「Fate/Grand Orderなりきり」の過去ログ
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2019年08月15日 02時29分 ~ 2019年08月17日 02時26分 の過去ログ
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燕青 | > | よっ、久しぶりぃ~!来ちゃった。へへ。あんたと会うのも随分久しぶりだねぇ?(にまっと笑顔を作って手をふりふり)>アストルフォ (2019/8/15 02:29:56) |
燕青 | > | よ、邪魔してるぜ。あぁ…、なんか今日はそんな…感じ?Ⅱ世のせんせをどういう扱いにするかが考えもんだが。>清姫 (2019/8/15 02:30:50) |
アストルフォ | > | ボクだけみんなと違う地域じゃん…! (2019/8/15 02:32:57) |
エルメロイⅡ世 | > | ああ、本当だよ。(低く喉で笑うと、一瞬瞳に紗が掛かったようになって、)…最近はそう、生け贄に捧げられるなんて仕事も増えたことであるし────(すぐさま自分を取り戻すと何故か笑っているマスターに、)…たまには言ったが、…今は言っていないが…(神妙な面持ちでマスターを見つめつつ、この少女は自らをどう定義しているのであろうと疑問を胸に掲げながら、鈴のように転がる甘やかな笑い声、)────何時でも無駄に元気だ、あいつは…(振り向きながら)…燕青。私にもビールを。(そう言いながら手を伸ばして、)長話は君もするだろうが!>マスター、燕青 (2019/8/15 02:33:59) |
アストルフォ | > | うんうん、久し振りっ!ご無沙汰だったからね。(にへぇっと笑みを浮かべれば手を振り返して)>燕青 (2019/8/15 02:34:00) |
マスター候補生♀ | > | ふふふ、大丈夫大丈夫。地域なんて関係なしにアストルフォくん皆さんと仲良しじゃないですか(騒いでいるアストルフォにくすくすと笑いながら) (2019/8/15 02:34:12) |
清姫 | > | ええ、ええ、私もこの霊衣を頂いて舞い上がってますたぁを燃、愛してしまう所でしたもの。私でさえ羨む体系の貴方ですから……とびっきり可愛い水着が宜しいですねえ>アストルフォ (2019/8/15 02:35:46) |
エルメロイⅡ世 | > | ────私はどうしたら…(見た目は白人、頭脳も白人、────能力は亜細亜…)>アストルフォ、清姫 そ、そうか。それならば、良いんだが…。(冬場は流石に寒そうだったのを思い出しつつ、)>清姫 (2019/8/15 02:37:41) |
清姫 | > | お先にお邪魔しております。あの方は……英霊としては大陸の、器として日本の方(?)だと。ですから二重の意味で亜細亜の方となる……はずです>燕青 (2019/8/15 02:39:24) |
アストルフォ | > | えへへ…そうかな?そうだといいなぁ。(嬉しそうに口許緩ませてマスター優しいなぁ、って思いながら見つめ) (2019/8/15 02:40:06) |
マスター候補生♀ | > | 久しぶりなんですもの、長話だなんて思っていませんよ?それに、先生とこうやって仲良しの燕青さんも…ふふ、優しいですよね?(ね?とアルコールを取りに行った燕青の鼻歌に耳を方向けながら顔を向けていたが、孔明の方に顔を向き直して)い、生贄…陳宮さん…うっ…頭が………(あんな宝具、あってはならぬのですと頭を抱えていたが…ぱっと顔を上げて)でも、今は冗談を言ったり笑ったりしていますもの、そういうのいい息抜きになりますよ?(だから、今くらいリラックスしてくだいねと小さく口角を持ち上げてから、酒盛りを始めそうな二人にいつもどおりですねーとほのぼの笑い)>燕青、孔明 (2019/8/15 02:40:43) |
アストルフォ | > | 燃やすって言おうとした!?燃やすのはダメだからね…!(あわあわ)どんなのがいいかなぁ、フリフリのとかどうかな?>清姫 (2019/8/15 02:41:18) |
清姫 | > | せめて人として英霊に祀られていたら、寒いという感覚も分かりえるのかもしれませんが……(人ならざる身を恥じるように目伏せ)>エルメロイ (2019/8/15 02:41:41) |
エルメロイⅡ世 | > | 私の人間としての名前はロード・エルメロイⅡ世だが!?>清姫、燕青 (2019/8/15 02:41:59) |
アストルフォ | > | 先生は先生だよ。 (2019/8/15 02:42:22) |
マスター候補生♀ | > | (こちらを見つめているアストルフォに、にこりと笑い掛けてから)ええ、以前お会いした事あるアストルフォくんでいいのであれば…アストルフォくんは社交的でしたしねぇ(なかよしはいい事ですよとアストルフォの頭をぽふりと一度撫でて)>アストルフォ (2019/8/15 02:42:31) |
清姫 | > | あ、愛の形ですもの。せえふです。せえふ(しれー……) ふふ、ふりるをたくさん付けて、色は白に致しましょう。桃色の髪がきっと映えますわ>アストルフォ (2019/8/15 02:44:24) |
燕青 | > | ったく自分でもっと良い酒持ってんじゃねーかよ…(ぶつくさ言いながら缶ビールを数本小脇に抱えると踵を返してソファまで戻り、テーブルにかつ、かつ、と音を立てながら一本一本ならんで置いて)ほれ、好きなだけ持ってけ。…だってさ、あんたのつまんねえ話もニコニコ聞いてくれるマスターに感謝だねぇ…?(と揶揄りながら自分でも一つ缶をとり、カシュ、と軽快な音と共にタブを開けて)…仲いいって、そりゃ俺とマスターは仲いいほうだけど、せんせは…酒のおまけだから。うん。酒のおまけ。(なんて言いながら缶を口元にあてて)>エルメロイ、長身マスター (2019/8/15 02:45:16) |
燕青 | > | んー、ほんとにずっと顔見せてなかったからねぇ、俺もあんたも。…若干寂しかったり。(ぐい、と酒を煽りながらいつもの調子の笑顔をみてこちらも目元を細めて笑い)>アストルフォ (2019/8/15 02:46:19) |
燕青 | > | …あれぇ、そうだったの?!全然知らなかったぜ…、あーだからあそこらへんのゲームとか好きなんだ?(と間違った情報を鵜呑みにしつつ)>清姫 (2019/8/15 02:47:10) |
アストルフォ | > | えーっと…うん、多分その時のボクで間違ってないと思うよ!まあ間違ってたら間違ってたで仕方ない事だから気にしないけどね。(撫でられると心地よく目を細めて、自ら彼女の手に頭を擦り付ける様に擦り寄り)>マスター (2019/8/15 02:47:21) |
アストルフォ | > | それで燃やしちゃったらアウトだと思うんだよなぁ…。(うーん) 白かー白似合うかな…?でもきよひーがそう言ってくれるならきっと似合うんだろうね?手に入れたらみんなに見せびらかして魅力してやるんだー!>清姫 (2019/8/15 02:49:18) |
エルメロイⅡ世 | > | はは、(乾いた笑いを漏らすと、)…仲良しと言うのは、その、語弊が、だな、レディ…(ちょっと遠い目になりながら頭を抱えてしまったマスターの肩を良し良しと撫でながら、)…そうしてあの人はあんなに私のことを嫌っているんだろうな…。(何故か常に、常に生け贄に…)…今はレディが居るから、それだけで顔が緩んでしまうよ。正直、弟子達、…特に義妹には見せられないなこれは…(低く喉で笑うと、穏やかな微笑を浮かべ、燕青から酒を受け取るとプルトップを外して喉に流し込み、)…君は私のそのつまらない話を聞いてくれもせず酒を集るばかりだからな、厭でもレディの有り難味が身に沁みるよ?…他でもない君の存在によって。(横目でじろりと見つつマスターに振り返り、)……ホラ、な。>マスター、燕青 (2019/8/15 02:50:06) |
マスター候補生♀ | > | じゃあ、本当に久しぶりですねぇ…(掌にすり寄ってくるアストルフォにまるで猫みたいだと笑いながらよしよしと撫でつつ)間違いでも、これは何かの縁…という事にしましょう?(折角ですしねーと甘え上手のアストルフォに目尻をゆるりと下げて)>アストルフォ (2019/8/15 02:51:29) |
清姫 | > | ええ、だってエルメロイ様は髪の色も肌の色も日本人に相違ありません! げえむ、ですか……現代の余興ですわね、インフェルノ様も嗜まれるようで……>燕青、(エルメロイ) (2019/8/15 02:51:33) |
エルメロイⅡ世 | > | …いや、別に分かり合えなくともいいと思う。────何となく。(寒いからとかいう理由でマスターの寝台に入り込みそうだと思いつつ、)いや、待て!私は英吉利人だぞ、おい!それと肌の色と眼の色が違うだろうが!>清姫 (2019/8/15 02:54:02) |
清姫 | > | もう、童話でも言うではありませんか。「二人は(炎で)結ばれました。めでたしめでたし」……と(むす) アストルフォ様の天衣無縫なお姿には絹のような白しかありません。ふふ、私も、アストルフォ様のようなすれんだぁ、でしたら良かったですが……。>アストルフォ (2019/8/15 02:54:26) |
エルメロイⅡ世 | > | …………ありがとう、アストルフォ…(何となく切なくなってビールを喉の奥に流し込む…苦い…)>アストルフォ (2019/8/15 02:54:59) |
マスター候補生♀ | > | (互いに戯れの様な喧嘩をしながら、酒を開けている二人を見れば、やっぱり二人共仲良しじゃないですかと思わず笑ってしまいそうになるのをぐっと堪えながら、二人共も変わらずこちらに良くしてくれているのに目尻を下げながら)でも、こうやって先生の話を燕青さんと聞くのも、楽しいんですよ?それに、先生の話はためになる事もいっぱいですしねぇ(二人が酒盛りを始めたのを皮切りに、遊んでいる二人を交互に見ながら)陳宮…孔明……三国志…うぅ…頭痛が…(決して和解できぬ様な縁の二人を思えば、うぅと顔を掌で覆い隠しながらも肩を落とし)>燕青、孔明 (2019/8/15 02:56:24) |
アストルフォ | > | 多分会った事あるから初対面では無いと思うんだよね、前の事だからあんまり覚えてないけど…。だから、うん久し振りだねマスター!(そのまま大人しくして撫でてもらい続けては上目で見上げながら微笑みかけて)>マスター (2019/8/15 02:57:54) |
アストルフォ | > | 二人は結ばれても炎で包まれる事は中々ないと思うんだけどなぁ…。(思わず目を逸らし) 何かめっちゃ褒められる、嬉しいけど恥ずかしいし照れるなぁ…。きよひーも充分スタイルいいと思うけど何かダメなの?(こてりと首を傾げながらまじまじと全身見遣り)>清姫 (2019/8/15 03:01:02) |
清姫 | > | 分かり合えなくとも……ええ、そうです、愛があれば二人は幸せなのですから(うっとりしながら唐突な感情論に帰結) いぎりす……先生は頭が硬くいらっしゃいますわ。分かりました、大陸繋ぎなのですから欧州も亜細亜にしてしまいしょう>エルメロイ (2019/8/15 03:01:59) |
アストルフォ | > | ほんとだねー、ずっと見かけなかったよ。ボクも来てなかったのもあるけど。ふーん、寂しかったんだ。(にまにましながら見つめ)>燕青 (2019/8/15 03:02:47) |
マスター候補生♀ | > | (キラキラとした顔で微笑み掛けてくるアストルフォに、笑い返しながらアストルフォくんも元気そう…良かったとほっと息を吐いてから再度、ぽんぽんと頭を優しく撫でてからソッと掌を離して)相変わらず永遠のアイドルのようですねぇ、アストルフォくん(ニパーと笑う彼の笑顔に思わず目尻を下げて)>アストルフォ (2019/8/15 03:03:32) |
燕青 | > | (ぐいぐいと酒をハイペースで煽れば早速感の中身が干され、空になった缶をクシャッと両手に持って潰すと)おお、俺でありがたみを痛感できるってんならそりゃ良いことだ。もっと俺に感謝して酒を貢いでくれてもいいんだぜ?ん?(横目でせっついてじとーと視線をエルメロイの方へ投げかけつつ、二本目の酒を手に取り)…まーせんせの話は面白いもんもあるのは確かだな。俺も偶には聞いてるし。…お、おい、そんなにやべー奴なのかよ新しい軍師殿っつーのは…。…せんせの妹とどっちが怖い?(まだ幸運にも鉢合わせた事の無い新顔の名前と顔色を悪くするマスター。不安に思って眉尻がうんと下がって)>エルメロイ、長身マスター (2019/8/15 03:06:35) |
エルメロイⅡ世 | > | これの何処が仲良しに見えるんだ…、(眉間に皺を寄せて考え込みつつ、どうしてマスターはそのような結論に辿り着いたのか、小一時間ばかり問い詰めたい衝動に駆られながら、)…そう言えば私達が酒を呑んでいたときに、君はいつも横に居たっけな。(椅子に座り、無意識に脚を組むとそこに片腕を置き、)…主に聞いてくれるのはマスターで、燕青は私の話を遮って茶々ばかり入れていた気がする。(そういうとビールの缶を傾けて、一口飲むと飲み下し、)────そう言ってくれるのはここではレディぐらいな気もしないではない…さっきから頭痛を訴えがちだが一体どうしたかな、マスター…。(斜めに顎を引くと頷いて、)…分かってる。原因は分かってはいるが、人格違うのに何故執拗なまでに私を生け贄に捧げるんだろう…(地味な空気を漂わせながら一言、)…そして司馬懿…(完全に遠い目になって)>マスター (2019/8/15 03:06:41) |
アストルフォ | > | 永遠のアイドル…?そうかな?(アイドルと聞けばエリちゃんしか浮かばずエリちゃんみたいってどういう事なんだろう、と首を傾げて)>マスター (2019/8/15 03:08:18) |
エルメロイⅡ世 | > | 人間同士だって分かり合えないのが当然なんだから…(何となくいい話で終わらせようとしたその矢先、)…いや、その分類はいかん!何処まで亜細亜が広がるんだ!>清姫 (2019/8/15 03:08:41) |
燕青 | > | …だってよくⅡ世のせんせー日本の文字かいてあるTシャツ着てるし。これは亜細亜人の可能性が出てきたなぁ…。うん。(至って真面目な素振りでうんうんと話に相槌を入れ)>清姫 (2019/8/15 03:09:25) |
清姫 | > | 私があんでるせん先生に無理矢……愛を如実に描かせた童話ではそうなっていましたが……(首傾げ) アストルフォ様のように体を露出するのはおなごにはみな難しいことなのです……私もこの体型を調整する為にいくら霊基の余分を燃やしたことか……(過去の苦難を思い出してはため息をこぼし)>アストルフォ (2019/8/15 03:09:31) |
燕青 | > | な、なんだよその顔は…!おい!(若干顔を赤らめて視線を反らし)そりゃ友人に長いこと会えなきゃ寂しくも思うだろう!?ダメかよ!?>アストルフォ (2019/8/15 03:10:48) |
マスター候補生♀ | > | (司馬懿、孔明、陳宮に呂布…これで曹操なんて来た日にはきっとカルデアは消し飛ぶのでは無いだろうかと今から痛む胃をサスサスと擦って労っていれば…不安そうな顔で問いかける燕青に、眉を下げて)ベクトルが違いますが…どっこいですね……、まず彼らは生前の縁があまりにも深すぎて、ちょっとやそっとじゃ解せない関係といいますか…(うぐぐと小さく呻いてから、椅子に腰掛けた孔明に顔を向けて…)お酒は飲めないけれど、酒盛りをしている二人を見るのは好きなんですよねぇ…楽しそうで、ついつい一緒に席を囲んじゃいます(いけない事なんですけれどねと肩を竦めて小さく笑えば、こういうやり取りがやっぱり楽しいんですよねぇと酒に酔いだした二人を見て、ころころ笑い)>燕青、孔明 (2019/8/15 03:14:22) |
マスター候補生♀ | > | 華やかで、皆さんの中心にいる感じ、ですかねぇ?(アイドルって実際どんな感じ、なんですかねぇと自分の頬に手を当てながら首を傾げているアストルフォと一緒に首を傾げて)>アストルフォ (2019/8/15 03:15:36) |
清姫 | > | しかし、当然とて不安など悲しいことです。燃えて一つになれば全てが和になるというものを……(あくまで平和主義者であるような憂い顔) ええと、大陸は地底でも繋がっていますから……つまり、地球は亜細亜……?(真理)>エルメロイ (2019/8/15 03:16:06) |
アストルフォ | > | アンデルセンってそんなもの描いてたかなぁ…。(腕組んで首を傾げて考え) そうなの…?でも殆ど裸みたいな子とかすっごい際どい服着てる子も居ない?(こてり)でも色々きよひーも苦労してるんだね…だからといって無理はよくないと思うけどさ?きよひーはきよひーでありのままがいいと思うよ。(そっと彼女の手を握ると自信持って、と見つめて)>清姫 (2019/8/15 03:16:21) |
マスター候補生♀ | > | (久しぶりに会った人たちと楽しく話していたが、楽しい時間ほどあっという間だ。ふと視線を向けた時計にぎょっと目を大きく見開いてから)もうこんな時間…、いけませんね。楽しいとすぐに時間を忘れちゃう…。そろそろ寝ないとですねぇ(やっぱり、こうしてここにくると楽しくって、駄目ですねぇと肩を竦めて) (2019/8/15 03:16:29) |
アストルフォ | > | いやー、別にー…?燕青も可愛いところあるんだなぁってさ。(視線逸らす彼の元に近寄ってはよしよしと頭撫でて)>燕青 (2019/8/15 03:17:15) |
清姫 | > | 亜細亜人ではあるのに、なぜ欧州なる人種を名乗っていらっしゃるのかしら……はっ、もしやあの方は、不法入国なる行いを……?(話に尾ひれが付き疑いが飛び火していく)>燕青 (2019/8/15 03:18:45) |
エルメロイⅡ世 | > | 反面教師と言う言葉を知っているかな燕青!(言葉と同時に潰された缶が勢いをつけてダストボックスに投げ込まれ、カン!と一音金属質の音を立てると次のカンを手にとってプルトップに指を引っ掛けてあけ、)マスターと対照的な君のあり方が。普段私をどれだけ虚しくさせているのか分からんか。…虚無への供物だ全く。(ブツブツ言いながらビールの缶を傾けると口を離し、)…ほーお、君もそう思うとは始めて聞いたよ、レディにいい所を見せたいという君の胎が透けて見えるね、…(少し顔を背けて黙々と酒を煽って、)…性質が悪いのは、義妹。恨みが深いのは、陳宮。(ぼんやりと呟くと顔色の悪いマスターに黙ってガスターを手渡しつつ、)…別にいけない事はないじゃないか。酒を呑むと人間ここまで駄目になるってことを、今から知っておくのはいいことだと思う、マスター。(少しだけ寂しそうに、)…もう、眠るのか?また、会えるかね?レディ。>燕青、増す亜t- (2019/8/15 03:19:03) |
エルメロイⅡ世 | > | 【失礼。増す亜t-→マスター】 (2019/8/15 03:19:31) |
アストルフォ | > | 華やかなのは否定しないけどみんなの中心にいるのかな…?(トラブル起こす中心としてのエリちゃんは分かるためにそういう事なのかなぁ、と考えて)>マスター (2019/8/15 03:19:44) |
エルメロイⅡ世 | > | 君はモホロビチッチ不連続面から下に行ってからその一言を口にすると良いと思う、清姫。(マントルにまで潜れと。そしてこここそが亜細亜であると宣言をしろと、)>清姫 (2019/8/15 03:21:32) |
マスター候補生♀ | > | うーん、アストルフォくん皆さんに愛されてますからねぇ(だからアイドルなのかもと納得したように一人コクコクと頷いてから)大丈夫!アストルフォくんは皆さんのアイドルです!(大丈夫大丈夫!と励ましながら、アストルフォの柔らかな頬をムニムニと撫でて手を離し)>アストルフォ (2019/8/15 03:22:17) |
燕青 | > | お、今日はもう休むかい?(そろそろ寝ないと…、とマスターが言い出すと自分も時計を確認し、一瞬驚嘆に目を見開いて)げ、まじかよ…本当に時間が経つのは一瞬だな…。なにはともあれお疲れだ。また会えたらそんときにでもせんせの愚痴を聞いてもらおう。(と、ぱたぱた掲げた手を降って)>マスター (2019/8/15 03:22:34) |
マスター候補生♀ | > | (少しだけ寂しそうな孔明に、静かに笑ってから勿論ですよと頷いてから)はい!また、明日にでもこちらに顔は覗かせてみますね。また、先生とか燕青さんとか…他の皆さんに会えるのを今からでも楽しみに、今日は眠っちゃいます!(ぱたぱたと手を振っている燕青に、燕青さんともまた一緒に遊びたいですしねーと笑って、手を振り) (2019/8/15 03:24:13) |
エルメロイⅡ世 | > | 燕青、清姫!君らいい加減にしたまえよ。…Tシャツの柄やそこらで人種が変わってたまる物か。…というか私が亜細亜人を名乗った瞬間に私は清姫に焼かれる可能性が…! (2019/8/15 03:24:27) |
エルメロイⅡ世 | > | (頷かれたことで安堵して、微笑み返すと掌を見せて、)ああ、お休み、レディ。優しい夢が君の寝床に訪れますよう。────いい夢を。(微笑んで軽く笑んで見送り、)>マスター (2019/8/15 03:27:01) |
燕青 | > | うおお、…なんだよおいきなり!?(一瞬驚いて頭を振るものの段々とおとなしくなり)…俺はいつでも可愛げたっぷりですけどぉ?>アストルフォ (2019/8/15 03:28:24) |
エルメロイⅡ世 | > | ………一応、アイドルという事ならばネロも入れてやらないと、拗ねるぞ彼女。(苦笑しつつ缶に口をつけて、)>アストルフォ (2019/8/15 03:29:51) |
マスター候補生♀ | > | はい、皆さんもあんまり夜ふかししちゃ、駄目ですよ?しっかり、休んでくださいね?(なんて、私の言えた事じゃないかと少し恥ずかしそうに頬を掻いて、誤魔化すように小さく笑ってから、それじゃあお邪魔しましたと頭を下げてから、ぱたぱたと小走りで部屋を後にする) (2019/8/15 03:30:24) |
おしらせ | > | マスター候補生♀さんが退室しました。 (2019/8/15 03:30:28) |
アストルフォ | > | でもマスターもみんなに愛されてるからマスターもアイドルなんじゃないかな。ほら、マスターって立場もあるけどやっぱりみんなの中心だし!あぅぅ…えへへ…。(ほっぺたむにられると少し驚きつつもすぐさま笑みを浮かべて)マスター寝るの?おやすみー。いい夢をね?(ひらひらと手を振り見送り)>マスター (2019/8/15 03:30:38) |
アストルフォ | > | んー、なんだろう?いつものお返し?(そのままわしゃわしゃーっと撫で回し)ほんとにぃー?どんなところが…?>燕青 (2019/8/15 03:31:56) |
アストルフォ | > | ネロもアイドルなの?(不思議そうに首を傾げて) (2019/8/15 03:32:38) |
清姫 | > | ふふ、私と安珍様の新しい童話ですの(うきうきと楽しそうな口調で) きっと、生まれ持って得た天性の肉体なのでしょう……羨ましい限りです。まあ……ふふ、勇士様にそう言って頂けると心強いというもの。取り繕った私は私ではありませんものね(緩く握り返し、控えめに何度か頷いてみせて)>アストルフォ (2019/8/15 03:32:52) |
清姫 | > | まあ、先生はお詳しいのね。ぱんげあ大陸、というのかしら、その吉見でどうかお見過ごし下さい。安珍様は亜細亜人、先生も亜細亜人、つまり先生は……(華麗な三段論法) 先生には詭弁が過ぎましたわね。夜更けの戯れをお許しくださいね。 (2019/8/15 03:33:06) |
エルメロイⅡ世 | > | そうだな…、(去ったマスターの背中に同意の言葉をかけるように、)少しだけと言いながら長居してしまった気がする…(小さく呟くと、) (2019/8/15 03:34:13) |
燕青 | > | …俺も随分人を誂うほうだけど押しの強さで言うとあんたのほうが怖いなぁ。(自分じゃなくてよかったーなどと遠目になり)>清姫 (2019/8/15 03:34:45) |
燕青 | > | いつものってなんだよ!?(うぅ、と困ったような表情になり、こちらからもわしゃっと頭を撫で)まあきもちいーし悪い気はしねーが!>アストルフォ (2019/8/15 03:35:18) |
エルメロイⅡ世 | > | …どうもそうらしい。そう自分で主張していたから多分そうなんだろう。(何処となく投げやりに答えながら脚を組み替えて、靴の先で落ちつかなげにカツカツと音を立て、)>アストルフォ (2019/8/15 03:35:33) |
清姫 | > | おやすみなさいませ。ますたぁ、今日はお話する機会を得れませんでしたが、またいずれ……と、連なりますが、私もここでお暇させて頂きます。夏の夜更けとはいえ、少しはしゃいでしまって……今度は淑やかにお話を交えさせて下さいね。それでは(ゆっくりと腰を折り曲げてから退室し) ああ、間に合わなかったお返事も、またいずれの時にお願いしますわ。 (2019/8/15 03:36:09) |
おしらせ | > | 清姫さんが退室しました。 (2019/8/15 03:36:18) |
燕青 | > | おお、あんたもお疲れー!(ぬるくなった缶ビールを煽りながら去る背のほうにぱたぱた手を振り)…流石にこんな時間だもんな、皆引き上げる頃合い化。 (2019/8/15 03:37:45) |
アストルフォ | > | 新しい童話かぁ…と言うか作れるものなんだね。(強引にだろうと作れたことに感心してしまう) まあ生まれつきの体質とかはあるよね。 うんうん、だからきよひーはきよひーのまま、ありのままでね?(頷く様子を見れば安心して微笑み)きよひーもおやすみー。(手ぶぶん) (2019/8/15 03:38:01) |
エルメロイⅡ世 | > | ────……………どうしてそれで亜細亜人に結論が落ち着くんだ、我々は駄目で自分は良いってどういう事なんだ清姫!(深いため息をつくとビールを飲み下し、苦笑気味に笑うと、)ああ、お疲れ様、清姫。お休み、君の眠りに…………マスターが現れますように。(珍しく直球な夢見に言及した挨拶、をして掌をみせ、) (2019/8/15 03:38:44) |
アストルフォ | > | いつものはいつものだよ!あぅ、やられた…。(撫で返されると思ってなかったために一瞬むっとするも悪い気はしないためにすぐ表情緩ませ)>燕青 (2019/8/15 03:39:21) |
アストルフォ | > | そっかぁ、ネロとエリちゃんはアイドルなんだね…。 (2019/8/15 03:40:04) |
エルメロイⅡ世 | > | 道成寺は三島由紀夫も作っていた気がするけれどもね。…近代能楽集の中にあったと思うよ。鐘ではなく大きな衣装箪笥の中に閉じ込めるんだ。(ビールの缶を潰しながら投げやりにそういうと、)>アストルフォ (2019/8/15 03:41:17) |
燕青 | > | ふぁあ…、なーんか人が一気にいなくなっちまったなぁ。(けだるげにビールの缶を口に運んでは煽り) (2019/8/15 03:43:50) |
エルメロイⅡ世 | > | (立ち上がって膝に置いていたジャケットを羽織りなおすと、)さて。私も今日はこの辺りで失礼するかな。…そう、思っていたほうが賢明な判断が出来ると思う。…主に被害に関して、アストルフォ。…それでは燕青もお疲れ様。また呑もうじゃないかね。それでは二人とも、良い夜を。────お休み。(靴の踵を返してドアの方に歩き去り) (2019/8/15 03:45:40) |
おしらせ | > | エルメロイⅡ世さんが退室しました。 (2019/8/15 03:45:56) |
燕青 | > | なんだよそれ!?…まーいいかぁ?(釈然としないままやらわかな髪を撫で回し続け)ったく甘えん坊め…。>アストルフォ (2019/8/15 03:46:57) |
燕青 | > | おう、あんたもお疲れぇ、まーたどうせ酷使されんだから今のうちに腹ァくくっとけよぉ(と、片手の缶を掲げて軽く振り、ドアの奥へと消える背の方へ最後まで揶揄する言葉を投げかけて) (2019/8/15 03:48:02) |
アストルフォ | > | へぇ…そうなんだ、やっぱり先生は物知り物知りだなぁ…。(話を聞きくと関心して頷いて)先生もおやすみー。(手ひらひら) (2019/8/15 03:48:15) |
アストルフォ | > | 甘えん坊なのは変わらないからね。(ふふーんと胸張り)燕青はどうするの?(みんなが帰る姿を見ては気になり) (2019/8/15 03:49:28) |
燕青 | > | あー…?どうもこうも、俺ぁもうちょっと居座ろうと思ってたけど、あんたが帰るんなら帰るよ。(怠そうにあくびをすると飲み干したビールの缶をテーブルに置き) (2019/8/15 03:51:10) |
アストルフォ | > | そっか、もう4時になるしどうしようかなぁ…少し眠いといえば眠いけど話していたいって言えば話していたいし。(うーんと悩みながら甘える様に抱きつこうと) (2019/8/15 03:52:38) |
燕青 | > | あー、はいはい。(よしよし、とあやすように抱きつく身体の背を撫でると)んじゃ部屋行く?あっちだったら途中でぽっくり寝ちまっても大丈夫だろう。 (2019/8/15 03:53:56) |
アストルフォ | > | ん、そうする。(こくっと頷き) (2019/8/15 03:54:33) |
燕青 | > | うーし、そんじゃ作ったから待ってるぜ。こっちは撤退、と。おつかれさん。(ソファから起き上がり、緩やかに扉の奥へ姿を消してゆけば目指すのは目的の部屋) (2019/8/15 03:56:42) |
アストルフォ | > | はーい、いってきまーす。お疲れ様っ。 (2019/8/15 03:57:12) |
おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2019/8/15 03:57:15) |
おしらせ | > | 燕青さんが退室しました。 (2019/8/15 03:57:31) |
おしらせ | > | 黒桐鮮花さんが入室しました♪ (2019/8/15 21:51:35) |
黒桐鮮花 | > | こんばんは・・・ちょっとだけ、お邪魔します (2019/8/15 21:51:54) |
黒桐鮮花 | > | ・・・まさか、長身マスターがいらっしゃったとは・・・・・・くっ、お仕事さえなければ・・・・・・(むむむと唸り) (2019/8/15 21:56:54) |
黒桐鮮花 | > | ・・・はふ(ぱたぱたと足を動かして) (2019/8/15 22:05:33) |
黒桐鮮花 | > | ふむ・・・ともあれ、マスターが元気そうで良かったです。機械があれば、またお会いしたいですね。では (2019/8/15 22:09:37) |
おしらせ | > | 黒桐鮮花さんが退室しました。 (2019/8/15 22:09:40) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2019/8/16 00:15:55) |
ジーク | > | こんばんは。……とりあえず顔を出すか (2019/8/16 00:16:50) |
ジーク | > | 機能はみんな楽しそうだったな、乗り遅れた…… (2019/8/16 00:19:04) |
おしらせ | > | マスター候補生♀さんが入室しました♪ (2019/8/16 00:22:45) |
ジーク | > | …やあ、こんばんはマスター。初めましてだな (2019/8/16 00:23:55) |
マスター候補生♀ | > | (誰かいるだろうかとひょっこりと顔を覗かせて見れば、この部屋では初めて会うサーヴァントにおや!と目を丸くして)こんばんわ、お邪魔します(ぺこぺこと頭を下げてから、いそいそと入り口付近のソファにひょいと腰掛けて) (2019/8/16 00:24:10) |
ジーク | > | ああ、こんばんは。サーヴァントキャスター、名をジークという……以後よろしく(やたらと頭を下げる彼女に苦笑しながら、後ろ手に冷蔵庫をあさり)そんなにへりくだらなくてもいいんだぞ、―――喉は乾いているか? (2019/8/16 00:26:32) |
マスター候補生♀ | > | (ジーク、ああ、そっか彼がジャンヌさんの言ってた人かと一人納得したようにふむふむと頷いてから、いやはやどうにも気を遣わせてしまったらしく頬を軽く掻いてから)あ、あはは…申し訳ないです。でも、こうやってすぐに謝ったり頭下げたりするのって癖みたいなものでして…(気遣わせて申し訳ないですと眉を下げて笑ってから、飲み物…!と少しソファから身を乗り出し、紅茶をと小さく手を上げて) (2019/8/16 00:32:11) |
ジーク | > | おもいあたる節があったようなら何よりだ。……その気持ちはわからなくもないが、だがいつもそれでは誰かに軽んじられてしまうぞ、こいつは何かあったらすぐに謝るやつだと(非が認められるのは美点だけど、と自分を棚に上げて少し厳しい口調でいう)ペットボトルの紅茶ならあるが(と、探り当てた紅茶を相手に手渡して) (2019/8/16 00:36:58) |
おしらせ | > | カルナ@月裏さんが入室しました♪ (2019/8/16 00:42:40) |
カルナ@月裏 | > | 夜分遅くに失礼する(なぜかドアの前でそういいながら入ってきては、先にいた二人に軽く会釈をしつつ。適当なところに腰をすえて)マスターと…ああ、またあったな。ジーク(目線を二人に移しつつそう呟いては) (2019/8/16 00:44:37) |
マスター候補生♀ | > | (意外にも、優しい顔つきの少年はしっかりした性格をしているらしい。まさか怒られるとは思っておらず思わずぽかんとジークを見つめてしまう。こういう事で怒られたの、初めてだと不思議と気分が高揚してしまう。会ってそれほど会話をしたわけでもないのに、真っ直ぐな言葉をくれたジークに思わず吹き出してしまい)ふ、ふふっあはは、ジークくんは真っ直ぐですねぇ。ちょっとだけ、ビックリしちゃった(でも、なんだか嬉しいですねぇと頬を緩めてからペットボトルの紅茶を受け取り、入ってきたカルナに顔を向けて)こんばんわ、カルナさん。はじめまして…ですね? (2019/8/16 00:46:30) |
ジーク | > | ――ん、ああ。貴方か。ランサー。(入ってくる彼に軽く会釈を返し)その(また)がいつからかはわからないが……久しぶりだな>カルナ (2019/8/16 00:48:02) |
カルナ@月裏 | > | ああ、初対面という認識で問題ない筈だ。此方が忘れている…と言うことがあれば失礼に値するが(ペットボトルの紅茶を持っているマスターが顔を向けると。こちらも目線を会わせつつ。粗相がなければ良いのだがと)俺自身、記憶力は多少自身がある>マスター (2019/8/16 00:49:24) |
カルナ@月裏 | > | そうだ、俺だ(相変わらず礼儀の正しい男だと思いつつ、こちらもそう返しては)以前…というほどでも無いが。俺のマスターと会話したと聞いている、俺個人としては初対面になるのだが(そう捕捉しつつ。相変わらず言葉が足りていないのはご愛敬というものなのだろう)>ジーク (2019/8/16 00:52:03) |
ジーク | > | …あ、すまない。初対面の俺がいうべきことではなかったな、(はっと冷静になり、今までの表情はどこへやら、急に自信なさげな顔をして)ただ何分、俺自身がそういった性格だから、つい――って、何も笑うことはないだろう(と、吹きだした相手を見て表情をしかめる)>マスター (2019/8/16 00:54:00) |
マスター候補生♀ | > | いえいえ、こちらこそ覚えていなかったら申し訳ないです…私自身久しぶりにこちらに顔を出したもので…でも、こうして会えたというのも何かの縁…というものでしょうか(忘れていたら申し訳ないですとぺこぺこと頭を下げながら、しっかり視線を合わせるカルナに申し訳無さそうに眉を下げながらも)また、ここに顔を出そうと思っているので良ければ仲良くしてください(よろしくおねがいしますと、カルナに手を差し出し握手の意を示し)>カルナ (2019/8/16 00:55:45) |
ジーク | > | ……そういうことか。なるほど。(てっきり聖杯大戦以来という意味かと思い、早とちりした自分を恥じて)ともあれよろしく頼む――あと、あなたのマスターにはいつも迷惑をかけて申し訳ない>カルナ (2019/8/16 00:58:22) |
カルナ@月裏 | > | それは格段、俺は気にしていない。あまり面白くない男だと自覚している。そうか、久々に来たというのであれば、そこに立ち会えた俺は幸運なのだろう。そうに違いない(ペコペコ謝ってくるマスターに俺に頭を下げる必要はないというように手で制して。そのあとに幸運だなと呟く幸運D)そうであれば、俺の方からも良好な関係を築いていければ良いと思っている、マスター(差し出された手を軽く握り返して)>マスター (2019/8/16 01:00:40) |
マスター候補生♀ | > | あ、いえいえ。むしろああ言ってもらえるのってなんだか嬉しいものですね、誰かに怒られるなんて初めてだったので…(あなたの言葉、嬉しかったですよ。ありがとうと再度、座ったままぺこりと頭を下げてから、顔を持ち上げて手にしているペットボトルを開けながらジークの言葉に目を丸くしてから)あら、まぁ……そうなんですねぇ、でも私と違うのはジークくんは相手にしっかり言える勇気がありますよねぇ(さっきとは裏腹に表情をしかめるジークに、ふふふと口元を隠してころりと笑い)>ジーク (2019/8/16 01:01:03) |
カルナ@月裏 | > | いや、お前が気にすることはない。どうやら俺は一言少ないらしい。誤解を与えたのならば謝罪しよう(なにやら自分を恥じている相手にそう伝えて)こちらこそ、よろしく頼む。いや、俺のマスターは何も気にしていないようだ。お前が気にやむことではない>ジーク (2019/8/16 01:02:20) |
ジーク | > | 別に、怒っているわけではないんだが……(性格に伝えるのは難しいものだと思い、しかしどうやれば伝えられるのか)いいや、俺とて自分の言葉で不和が引き起こされたり、嫌われたりするのは嫌だよ。だから人一倍躊躇する。……別に、勇気のある男じゃない>マスター (2019/8/16 01:08:11) |
マスター候補生♀ | > | いやいや、このお部屋でカルナさんに会うという事自体がレアなので、ある意味いろんな運をここで私が使った可能性が…?そして、カルナさんはこんなところで幸運使っちゃ駄目ですよ!?(こんな場所で、勿体無いですよと肩を跳ねさせてからあたふたと手を左右に振りながら…しっかり握り返したカルナにおお…真の英雄との握手と思わずキラキラとした目でカルナと握手している手を見下ろして)>カルナ (2019/8/16 01:08:36) |
カルナ@月裏 | > | なるほど、そういうものなのだろうか。確かに、俺がこうして会話のなかに混じるというのは珍しい事なのだろう。心配はないぞマスター。俺は幸運なサーヴァントだ、此れぐらいのことでは幸運がそこを突くということはあり得まい(なにやらあたふたしている相手に自信満々に言っている本人自体は疑っていないようで。なにやらキラキラした目で見てくるマスターに少し不思議そうな顔をしつつ首をかしげて見せて)>マスター (2019/8/16 01:13:21) |
マスター候補生♀ | > | なら、注意という奴ですかね?真っ直ぐ相手に伝えれるジークくんにちょっとビックリしちゃいました(渡されたペットボトルの中身をどうやって飲もうかとコップを探すようにキョロキョロと周りを見渡してから、机の上にペットボトルを置いてから)そうですねぇ…自分の言葉で不和が起こったりしちゃうと、ずっと後悔しちゃいますしねぇ……でも、それでもここの面々なら結構すんなり受け入れる人も多いですよ?(なんて、久しぶりに来た私のセリフじゃないかとおちゃらける様に肩を竦めて)>ジーク (2019/8/16 01:18:03) |
ジーク | > | 【すまない、どうも頭痛がひどくて……抜けさせてほしい】 (2019/8/16 01:20:28) |
マスター候補生♀ | > | 【あらまぁ…大丈夫ですよ。無理は厳禁ですよー】 (2019/8/16 01:21:41) |
カルナ@月裏 | > | 【であれば、早々に休息した方がいいだろう。体はすべての資本だ】 (2019/8/16 01:22:02) |
ジーク | > | 【では……二人ともすまない。縁があればまた会おう】 (2019/8/16 01:22:41) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2019/8/16 01:22:48) |
カルナ@月裏 | > | 【また会おう。ジーク】 (2019/8/16 01:23:12) |
マスター候補生♀ | > | 【お大事に、ジークくん。また会いましょうね】 (2019/8/16 01:23:26) |
マスター候補生♀ | > | 確かに、カルナさんがこういう場に出てくるって珍しいかもですねぇ…あ、でもカルナさん意外とお話聞くのとかお上手かもだし…うん、こういう場に出てきてそれこそコミュ力のアップを図るのも有りなのでは…!(そうすれば、きっと色んな人と仲良くしてたりするのも見れるのかもと一人頷いていたが、こちらを不思議そうに見つめてくるカルナにハッとしてから照れたようにいや~と目尻を下げて…)こうやって真の英雄と謳うカルナさんと握手してるってなれば、ね…!こう、気分が高揚します…!(あまりインド勢と関わる事無かったものでと肩を竦めて) (2019/8/16 01:27:49) |
カルナ@月裏 | > | どちらかと言えば、俺はコミュニケーションというものが苦手な方だが。嫌いというわけではない、どちらかと言えば聞く方ではある。なるほど、コミュ力…(なるほど、コミュ力…と二回、三回ほど繰り返し呟いては。ハッとして、目尻を下げた相手に再度不思議そうな顔をして)そういうものなのだろうか…俺は特段、優れた英雄ではないのだがな(なるほど、であればあまり無様は晒せないと妙に意気込んだ顔をしており) (2019/8/16 01:33:07) |
マスター候補生♀ | > | 確かに、カルナさん話し合い嫌いーとか触れ合い嫌いーとか聞きませんもんねぇ…ド級に不器用ってだけ、なのでしょう…かね?(うーん?と髪を揺らしながら首を傾げていたが、不意に目の前のカルナが意気込んだ顔をしたのに、思わずこちらも肩に力が入ってしまいシャンと姿勢を正し)いえいえ!カルナさんはすっごいサーヴァントですよ!武勇とかもそうなんですけれど…うーん、なによりもカルナさんの生き方がまんま英雄といいますか…?>カルナ (2019/8/16 01:40:01) |
カルナ@月裏 | > | …そう面と向かって言われると。さすがに俺としても、多少なりに思うことがある(やはり俺はド級に(インド規模)不器用なようだと。少しへこんだ様子で、他の誰かに言われたことはあるので座に持ち帰るほどの衝撃ではないが。そういえば握手したままなので手をゆっくりと離しては)特段俺はそうは思ってはいない。俺は自分のすべきことをした、それだけの話(偽り/ZEROの表情で)>マスター (2019/8/16 01:45:11) |
マスター候補生♀ | > | ぇ、あ!?ごごごめんなさい!私ったらついつい…!(心にもない事を言って申し訳ないですと眉を下げたまま、すいませんとペコペコ頭を下げてから、しゅんと肩をがっくりと落としてから)そっかぁ、でもやっぱりそう思えるだけでも凄いと思うんですよねぇ…ああいう時代に生まれたっていうのもあるとは思うんですけれど…それでも自分の意思を貫いて最期を迎えるって凄い事ですよねぇ(偽り/ZEROの真っ直ぐな表情に思わず、おーとパチパチと拍手して) (2019/8/16 01:52:42) |
カルナ@月裏 | > | む、マスターがきにする必要はない。元来こういう性格だ(ペコペコ再度謝ってくるマスターに再度手で制しては。こちらも謝って)俺は特別な誰かではない。俺はありのままを生き、そしてアルジュナに負けた。それだけのことに過ぎない(なぜ拍手されてるのかわからない顔)>マスター (2019/8/16 01:56:29) |
マスター候補生♀ | > | (特段気にした様子のないカルナに、カルナさん心菩薩過ぎるでしょうと思わず、今の無礼っぷりはもっと怒っていいのですよと顔を青褪めながらプルプルと小さく体を震わせていれば、謝ってくるカルナにあ、謝らないくださいと落ち着き無く手を動かしていたが)いえいえいえ、カルナさん達の史実といいますか本は読んだのですが、むしろあんな状況下…デバフデバフ更にデバフとデバフカーニバル状態で武の英雄アルジュナさんに勝ったとかなったら、むしろカルナさん半神でなく神様になっちゃいますよぉ…(でも、出来ちゃいそうなんですよねぇと思わず遠い目をしながらカルナを見つめて) (2019/8/16 02:01:09) |
カルナ@月裏 | > | …?(なにやらプルプルと体を震わせている様子に。まさか怒らせてしまっただろうかという勘違い+Aを発動させつつ。そうか、と謝るのをやめて)インドラに鎧を渡したことも、アルジュナ以外に手を出さないと約束したことも。ひいては俺の意思による物だ。それで俺が負けたのであれば…俺の実力がそれまでだった、それだけのこと(なにやら遠い目をしているマスターにそういいつつ) (2019/8/16 02:06:24) |
マスター候補生♀ | > | (眼の前の彼は一体何を言っているのだろうか、あんな圧倒的な不利にならざるを得ない条件を飲んだ上に、それで実力で負けたなんて…当たり前だろうに。何も疑問も怒りもなさそうなカルナに目をパチパチと何度か瞬きさせてから……)それが駄目なのですよ、カルナさん!(思わずぽこっと目の前にいる大英雄のおでこを軽くチョップしてしまった。彼がどれだけ呪いを背負って戦ったのか…それを討ち取った時のアルジュナの情景を思えば、彼の発言は誤解を生むのだろう。叩いてしまったおでこをぽんと優しく撫でてから)そんな事言うと、まーたアルジュナさんと喧嘩になっちゃいますよ?(だから、あの時呪いがなければーとか怒っていいんですよと苦笑しながら彼の白銀に輝く髪を優しく撫ぜる) (2019/8/16 02:11:22) |
カルナ@月裏 | > | !?(マスターによる突然の襲撃にさすがに反応できる筈もなく、そのままチョップを受けるカルナであった。ダメージは無いに等しいのだが。かなり驚いているようで)そういうものなのだろうか?あのときの俺の持ちうるすべてをぶつけ、そして負けたのであれば。アルジュナも納得すると思うのだがな(そしてなぜか撫でられるので珍しく?マークを浮かべていて) (2019/8/16 02:15:31) |
マスター候補生♀ | > | (不思議そうにしているのに、おとなしいカルナはまるで子供のようだ。彼の登場する本を読んだが…彼はまるで幼少の頃に甘えというものとはかけ離れた生活を送っていた。それでも、元から礼節を重んじており、勤勉でどこまでも真面目な青年なのだろう。彼の発言がそれをありありと告げており、思わず苦笑してしまう)確かにカルナさんの全力をぶつけた結果ではあるかもですが…鎧もなにも手にしていない貴方は、生身だけの全力でしょう?アルジュナさんはあの時は加護がありましたから、それって贔屓じゃないでか?カルナさんが怒らないから、その分アルジュナさんが怒るのかもですねぇ(もしくはアシュヴァッターマンさんとかがカルナさんの分の怒りも吸い取ったのかなと、疑問に思いながらカルナの頭から手をソッと離して) (2019/8/16 02:20:05) |
カルナ@月裏 | > | (なにやら、いろいろと表情をコロコロ変えるマスターだと思いつつ。苦笑されては、やはり良くわかっていないような顔をして)確かに、俺はあのときは鎧はなかった。だが、使いこなせていないとはいえ。インドラの槍を授かっている、そういった意味では俺も施されている…と思うのだが、アルジュナはそう思わないのだろう(ふむ、となにやら考えるような素振りをしつつそう言って) (2019/8/16 02:24:46) |
マスター候補生♀ | > | あなたはとっても謙虚なんですねぇ…(かの英雄クリシュナが「自分とアルジュナの二人がかりでも勝てない」と発言するほどの実力を持っていた彼が、あの戦いの時殆どの神性をインドラに奪われ、更には母親から呪いは彼を蝕んだ結果、彼の首を獲られたのは確かなのにそれすら実力不足と言う彼は、ある意味人とは違う思考なのかもしれないと思わずふるりと肩を震わせてから…)施されているにしても、うーん…ちょっとだけアルジュナさんのご両親は過保護だったのかなぁ…なーんて…?(あまり感情の起伏を感じさせぬカルナに合わせるように、真似て考える様な素振りを見せる) (2019/8/16 02:33:48) |
カルナ@月裏 | > | 謙虚…なのだろうか?俺はただありのままを伝えているに過ぎない(カルナにとっては、神々でも破壊できない鎧も、かのインドラすら使いこなせなかった槍も関係ない。大事なのはその精神力なのだろう)それは仕方があるまい。アルジュナは周りの期待を背負わなければならない…いわばよりしろだったのだから(だから、俺はなんとも思っていないと) (2019/8/16 02:37:50) |
マスター候補生♀ | > | 謙虚、といいますか…あ、そうだ。カルナさんに必要なのは言葉とあと妥協ですね(神性の混じっている相手の思考はわからない。ある意味神の血が入っていても、人間臭さが勝るアシュヴァッターマンさんの方がまだ思考回路が理解できるというものだ。彼らは酷く人間臭さから逸脱している、まぁ神様だしなぁとそう思えば納得かとぽんと手を叩いて)まぁ、確かに王子様って大変そうですよねぇ…いっぱいお勉強とかしないといけないんだろうなぁ…あ、あとお金持ちっぽく習い事とかいっぱいしてそうだ(それなら、カルナさんもスカウトされて王族入りしてましたよねーそう思えば、カルナはめっちゃ上位の人間…いな、お貴族様なのではと目を丸くして) (2019/8/16 02:44:43) |
カルナ@月裏 | > | 言葉は以前にも言われているが…妥協か(妥協…一体何を妥協したものかと思いつつ。もう少しガネーシャ神のように陽気に振る舞った方が良いのだろうかと変な方向に考えはじめて)それもそうだが、いろいろと巻き込まれていたのは確かだ(俺はどこにでもいるだけの物だが?と相変わらずな反応を示すカルナであった) (2019/8/16 02:49:16) |
マスター候補生♀ | > | はい、少しは自分に優しくしましょ?…うーん、とは言ってもカルナさんの事だから十分手緩いとか言い出しそうだし…甘やかす、甘やかすー…?(うーん?うーん…と腕を組んでからああでもない…こうでもないと頭を捻り甘やかす方法を考えてから、真剣な表情でカルナを見上げて)…カルナさん、タピりますか。(これは妙案閃いたと言わんばかりの顔で、自信満々で頷いてから…えーといういかにも不満ですと言わんばかりの顔で眉を下げて)確かにアルジュナさん一時期女装までしてましたからね、あ…あれ女装でいいのかな…。カルナさんは王族だけれど女装はしてませんでしたものね(あははーと何も考えていないのか、棒読みで笑いながら) (2019/8/16 02:56:43) |
カルナ@月裏 | > | 俺は己に何かを課した覚えはないのだが(やはり予想通りの回答をしつつ。なにやら真剣な表情でいるマスターに首をかしげて)タピ…なんだ、その言葉は。へいよーかるでらっくすの発展版か何かか(ここに来て天然ボケを爆発させて)女装で…良いのだろうか、あれは(ある意味。また要らないものを授かっていないかと思いつつ) (2019/8/16 03:01:21) |
マスター候補生♀ | > | あーほらほら!やっぱり言った!もー!カルナさんは十分過酷でしたよ!だから、この神様の製造したタピオカを摂取しましょう(見た目がエグいけど美味しいんですよねこれと、まんまカエルの卵の様な黒いつぶつぶとした物をどこからともなくパッと取り出し、コトンと机に置く。更にペットボトルに入ったチャイティーを取り出してから、コップに注ぎ入れ…その中にタピオカを流し込んでから差し出すと…自分もと同じものを作りってから手に取り…)うーん、アルジュナさんが聞いたら激怒した上にオルタかしてもう一度世界をカリ・ユガに変換しちゃいそうですよねぇ…あー……でも、美人だったんだろうなぁ。一応あの時は女性でしたし、ねぇ(神との間に出来た子供達は皆等しく整った容姿をしている。カルナだってとても綺麗なのだ、アルジュナだって綺麗なのにあれが女性になればなぁとほわほわと想像しながら、タピオカティーを口に含む) (2019/8/16 03:09:44) |
カルナ@月裏 | > | なるほど、これが「タピる」というものか(マスターになぜか怒られたと思いつつ。出されたものは無駄にしない主義なのでとりあえず口をつけて飲めば。意外と悪くないと思いつつ)もしそうなったならば。俺がもう一度打ち倒すまで(スーパーインドゴッドに変身せざる終えないと)おそらくは…だがアルジュナ本人には言わない方がいい(むぐむぐとタピオカティーを飲みつつ(食べつつ)) (2019/8/16 03:15:05) |
マスター候補生♀ | > | カルナさんがタピるを覚えた…!(クララが立った…!と言わんばかりの衝撃を受けたのか、目をまんまるにしてから…やったー!と拍手してから…チャイティーの中にあるタピオカをもぐもぐと咀嚼して、こくりと飲み込んでから)おぉ!カルナさんのキューティーハニー変身をまた見れるとは…あ、でもでも霊基で弄ることも出来るのかとずずっとチャイティーを啜っては)ですねぇ、あ。カルナさんは女装とかしないのです?(ストローでコップの底にあるタピオカをツンツンと突き) (2019/8/16 03:19:45) |
カルナ@月裏 | > | …そこまで衝撃的だっただろうか(なぜ拍手をされたのかわかっていないまま。タピオカをモグモグしつつ、飲み込んで)ああ、出来ないことはない(霊衣解放でスーパーインドゴッドは使える、バフは無いが)俺が女装…?似合わんだろう(軽く想像しては首を緩く振って) (2019/8/16 03:22:53) |
マスター候補生♀ | > | いやぁ、中々サーヴァントの皆さんタピるって言ってくれなくって…というか、皆さんコレみたらぎょっとして敬遠するんですよね…(確かに見た目めっちゃグロいですよねぇと魚卵や何かしらの卵を思い出す見た目にうへぇと口端を引き攣らせた後に、顔を上げて)ああ、あれですね…こう…その場限定バフもりもりシステム……いいじゃない、一度くらいガッツが着いても…(納得出来ませーんと拗ねた様にぶーたれていたが…)えー?そうですか?カルナさん綺麗だし、似合うと思うんですがね…?それに線も細いし(意外とイケるのでは?ときょとんとして) (2019/8/16 03:26:27) |
カルナ@月裏 | > | 食べ物を貰った以上、食すのが礼儀というものだろう(もったいない精神の極みとも呼べる物を無意識に発揮させつつ。完食?しては)…さすがにあれが常駐化すれば。そろそろ俺も消えることになる(申し訳無さそうにそう弁解して)そうなのだろうか…そもそも需要というものが大事なのだろう? (2019/8/16 03:29:59) |
マスター候補生♀ | > | おー!そういう食べ物への感謝を忘れないのっていいですねぇ、うん!そういう考えとっても好印象ですよー!(勿体無いおばけも出ちゃいますからね!そう言うと、空になったコップを見てお粗末様でしたとぺこりと頭を下げてから)うーん、まぁあれはあの時に出来たわけですしねぇ…アシュヴァッターマンさんの援護もあっての事ですし…(確かになぁと深々と思いながら、そっかそっかと自分もチャイティーを飲み干してから)え、私にはありますよ?美人が美人に化けたら、絶対美人ですもの(めっちゃ気になると真顔でこくりと頷き) (2019/8/16 03:34:12) |
カルナ@月裏 | > | 無論。粗末に扱うことはない、生前。いろいろな事があったのでな(見た目は多少気後れするが食して見ればそうでもなかった。ごちそうさまでしたと手をあわせて)アシュヴァッターマンの霊基とコサラの王の退魔の刃のお陰だ(やろうと思えば出来そうだが)…そうだろうか?(また首をかしげて) (2019/8/16 03:38:56) |
マスター候補生♀ | > | ふーむ、やっぱり王族入りする前の時とか…ですかね?(彼等インドの人たちには根強く縦社会が残っているのだ。それのせいもあるのだろうかと自分の頬に手を当てて、ふむ?と首を傾げながら)これカルデアで面子が揃えば、普通に出来ちゃいます…よねぇ…。あ!でもでも、あんな無茶はしないでくださいね!?(危ないですからと必死に止めるように首を左右に振ってから)ええ!カルナさん綺麗ですもの(自覚が無いタイプですねー?そうからかうようにカルナの白いその頬をぷにっと指で押して) (2019/8/16 03:46:15) |
カルナ@月裏 | > | それもある。だが、貰ったものは有効に使うべきだ(この場合は有効に使う=食すということだろう)さすがにあれほどの事はそう軽々しく使えるものではないだろう(頷きながらそう伝えて) (2019/8/16 03:50:13) |
カルナ@月裏 | > | …俺には理解しがたいものらしい(頬を突っつかれながらも。特に気にしないようなそぶりで) (2019/8/16 03:51:01) |
マスター候補生♀ | > | おぉ…カルナさんは意外にも合理主義だったのですね…!まぁ、食べるものをなんでも美味しく食べるという精神はいい事です!お料理好きな人には好ましい考えですね(料理を作るいいモチベーションになりますと大きく頷いてから)本当…カルナさんったらなんともない顔で結構な無茶するからビックリしちゃうんですよね…(いくら最善策と言っても突然無茶な事しちゃ駄目ですからね?と諭すように一度やんわりと釘を刺してから)ふふふ、じゃあ今度誰も見てない今日みたいな日に試してみましょうか(なんて冗談混じりに笑って告げてから、時計を見てあらと声を漏らす)もうこんな時間なんですねぇ…話に夢中で気づかなかった…さてさて、カルナさん!いいお時間ですし、そろそろ休みましょうか?(途中まで一緒に帰りましょう?とカルナに手を差し出して) (2019/8/16 03:55:19) |
カルナ@月裏 | > | 食事というものはとても大切なことだと。俺は教えてもらっている(インドなのでちゃんとカレーなんかも食べたりします)あれは、仕方が無かったと弁解させてもらいたい(了解したと軽く頷いて)…なるほど、了解した(そこ了解しちゃうのかカルナさん)…もうこんな時間か。そろそろ休まねば体調を崩しかねない(出された手を取れば、そのままゆっくりあるきだして) (2019/8/16 03:59:59) |
マスター候補生♀ | > | あー…確かに確かに。ご飯はきっちり食べないと力も出ませんしねぇ…(彼らは飲食睡眠は必要としないらしいが…精神的な問題だろうとうんうん頷いてから、カルナの少し大きな手を掴んだままてくてくと歩き出して…)それじゃ尚更ですねー、あんな無茶しないようにアルジュナさん達に見張りをお願いしましょうかねー。まぁ、今は眠りましょう!おやすみなさい、カルナさん。貴方が今夜いい夢を見れますように祈っておきますね!(そう、くすくすと笑いながら…共に歩きながら部屋を後にする) (2019/8/16 04:04:14) |
カルナ@月裏 | > | 食は戦士としても基本的な物だ(腹が減ってはなんとやら…というものだろうと)…アルジュナに監視を頼むのはどうかと思うのだがな(絶対にひと悶着ありそう)ああ、マスターにもいい夢が訪れることを願っている(そのままゆっくりとした歩調で自室へと続く道に消えていったのだった) (2019/8/16 04:07:23) |
マスター候補生♀ | > | 【今夜は楽しかったですー!またこうやってお話しましょ!おやすみなさいです!】 (2019/8/16 04:08:11) |
カルナ@月裏 | > | 【長時間の相手、誠に感謝する。また会える日を楽しみにしておこう。ゆっくり休むといい】 (2019/8/16 04:08:28) |
おしらせ | > | マスター候補生♀さんが退室しました。 (2019/8/16 04:08:36) |
おしらせ | > | カルナ@月裏さんが退室しました。 (2019/8/16 04:08:40) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2019/8/16 21:44:18) |
ジーク | > | ……昨日は、その、頭痛のせいで大変申し訳なく…… (2019/8/16 21:44:57) |
ジーク | > | むう、また来るか (2019/8/16 22:23:58) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2019/8/16 22:24:02) |
おしらせ | > | マスター候補生♀さんが入室しました♪ (2019/8/16 23:30:19) |
マスター候補生♀ | > | (部屋を覗き込めば、誰もいない。ここもすっかり過疎化をしてしまいましたかと眉を下げてから……入り口から少しだけ離れた場所にある椅子に腰掛けて)ひとまず、誰かくるかのんびり待機ですかね… (2019/8/16 23:31:47) |
おしらせ | > | カルナ@月裏さんが入室しました♪ (2019/8/16 23:35:20) |
カルナ@月裏 | > | へいよーかるでらっくす。また会ったな。マスター(珍しく部屋に明かりがついていたので。覗いてみれば。マスターが一人でいたため、カルナなりのジョーク(真剣)をかましつつタピりながら部屋に入ってきて) (2019/8/16 23:37:15) |
マスター候補生♀ | > | (夜は結構涼しくなってきましたねぇとのんびり椅子に腰掛けて寛いでいたが、開いた扉の音に顔を上げる。おや…来客?と思っていれば昨晩会ったカルナにおぉ!と目を輝かせて)へいよーかるでらっくす!こんばんわ、カルナさん!昨晩ぶり、ですかね?(あはは、カルナさんタピってるとタピオカティーを持ったカルナに笑いながら)タピオカ、美味しかったですか? (2019/8/16 23:38:27) |
カルナ@月裏 | > | 昨晩…というにはいささか日が上りすぎだったような気もするがな(また目を輝かせているマスターに軽く手を上げて返答して)なかなかに癖になる。俺はタピオカミルクティーが好みのようだ(モグモグと絶賛タピりながらそう答えては) (2019/8/16 23:40:43) |
マスター候補生♀ | > | ですねぇ、もう日を跨ぐ前ですが…うん!今日もギリギリカルナさんに会えましたねー(今日は誰とも会えないかと思いましたよーと眉を下げたまま苦笑をしてから)おや、カルナさん意外に甘党です?でも、いいですよねぇ!タピオカミルクティー!タピオカ自体にそんな味が無いからミルクに結構合うんですよねぇ(いいなぁ、作ろうかとカルナが咀嚼しているタピオカミルクティーを見つめて) (2019/8/16 23:45:14) |
カルナ@月裏 | > | そのようだな。俺としてもまた会えて嬉しくもある(そうだったのであれば。来た意味があると)甘党…というわけではないが。いろいろと試しているうちにこうなったのだがな(なにやら此方を見てくるので。冷蔵庫へと向かって)俺が作ったもので良ければ。まだある(どうやらわりと本気でハマったようだ) (2019/8/16 23:52:29) |
マスター候補生♀ | > | はいっ私も、こうやってカルナさんに会えて嬉しいですよー!一緒にタピれますしね!……って、色々と試したのです?他の紅茶とか?(冷蔵庫へと脚を進めたカルナの後ろをちょこちょこと着いていきながら、何を作るのです?とカルナの背後から顔を覗かせて) (2019/8/16 23:58:35) |
カルナ@月裏 | > | ああ、いろいろ試した。紅茶を変えてみたものの。俺には良し悪しが分からないのでな。もっと分かりやすい物にしてみた(せっせとこしらえつつ。出来たものを渡して)黒糖タピオカミルクだ、味の保証は…それなりにといっておこう (2019/8/17 00:01:44) |
マスター候補生♀ | > | はえー…カルナさんこういう時にめっちゃ勤勉じゃんって思っちゃいました…黒糖タピオカ…?(どんな味なのだとうかと差し出された黒糖を使われたタピオカミルクに興味がどうしても湧いてしまう。ぱくりとストローを口に含み…ゆっくり口に含んでいけば……ほんのりとした甘さに、まろやかなミルクの味が…いい具合にタピオカに絡んで、絶妙に美味しい。美味しい~と頬をだらしなくへにゃりと緩ませながらタピオカミルクを飲んでいく) (2019/8/17 00:09:43) |
マスター候補生♀ | > | 【おっと!タピり中ですがちょっと離席!自動退出以内には戻ります!】 (2019/8/17 00:10:14) |
カルナ@月裏 | > | 【了解した】 (2019/8/17 00:12:05) |
おしらせ | > | ジークさんが入室しました♪ (2019/8/17 00:17:14) |
ジーク | > | こんばんは、二人とも……(少し重い表情をしながら入ってくると、倒れこむように椅子に座り) (2019/8/17 00:18:09) |
カルナ@月裏 | > | ああ、ジークか…なにやら疲れている様子だが。あまり無理はするものではない(これっぽっちも説得力のないカルナであった) (2019/8/17 00:19:00) |
ジーク | > | 別に疲れているのではない、少しばかり失敗をだな……(じっとカルナを見ながらプラスチック製のコップに入った何かを見つめ)……それは、なんなんだ、ランサー (2019/8/17 00:21:04) |
マスター候補生♀ | > | 【良し!滑り込みセーフ…!】 (2019/8/17 00:23:19) |
カルナ@月裏 | > | なるほど、俺には良くわからんことだが。過ぎたことを気にすることはない(特技ポジティブシンキング)これか?これはタピオカだ。タピるというものらしい (2019/8/17 00:23:28) |
カルナ@月裏 | > | 【無事戻ってきたようだ。】 (2019/8/17 00:23:38) |
カルナ@月裏 | > | 思っていた以上にタピるというのは奥が深いらしい。気がついたらこうなっていた(そういいつつ。どうやら口にあっていたようだったのでホッと一安心したようで)>マスター (2019/8/17 00:24:49) |
マスター候補生♀ | > | いやはやカルナさんを無事にタピオカの罠にハメて……あら?ジークくん?こんばんわ?(なにやら暗い表情のジークにおやや?と首を傾げつつ…しっかりがっちりカルナの心を掴んだタピオカにやった!と何度も頷いては)はいっタピオカは色々とアレンジ出来て面白いですからね!それに、カルナさん思った以上にお料理上手なのでは?(お茶のブレンドお上手ですねぇと黒糖タピオカミルクティーにゆるりと頬を緩ませる) (2019/8/17 00:26:37) |
ジーク | > | 少し、レイシフト先で不和を起こしてだな……作戦の食い違い、というか、意識の違いというか。(ろくろっを回すしぐさをしながら)ああ、マスター……こんばんは。 たぴおか(ちょうどろこもこと同じふうに。たぴおか、と繰り返して) (2019/8/17 00:30:36) |
カルナ@月裏 | > | 素材自体にあまり味がないというのはどうかと思ったのだが、これはこれでアレンジのしがいがあってなかなかに面白いものだ(無論食べ物で遊ぶような真似はしないがと付け加えつつ)…そうだろうか?そこまでではないと思うのだが>マスター (2019/8/17 00:32:49) |
カルナ@月裏 | > | なるほど、意志疎通の行き違い…ということなのだろうか?それは割りきるべきだろう。考え方は人それぞれだ>ジーク (2019/8/17 00:34:01) |
ジーク | > | まあ、そうなのだが……やはり、損傷は最小の方がいいだろう? そこで言い合ってだな……>カルナ (2019/8/17 00:38:18) |
マスター候補生♀ | > | ええ、ジークさんもタピオカ…飲んでみます?結構これ癖になっちゃうんですよぉ(こうして現にカルナさんもハマってますしね!とキラキラとした目をしながら、タピオカの入った黒糖ミルクティーをちゃぷちゃぷと揺らしてから…)でもこういう食材のアレンジって結構料理とか味覚に自信がないと出来ないものですから、やっぱりカルナさん結構やればお料理出来るのは?(結構、苦労もせずに料理スキルゲットしそうですよねぇところりと笑い) (2019/8/17 00:40:05) |
ジーク | > | なるほど、そういう……ん? 以前、ジークフリートが胸筋に乗せていたものと同じだろうか……?(いぶかしげにマスターからプラスチック製コップを受け取り)確か、こう、タピオカチャレン……(ばちゃり、と音を立ててカップが落ちる)>マスター (2019/8/17 00:44:51) |
カルナ@月裏 | > | へいよータピでらっくす(なにやら新しい単語を開発しつつタピりつつそう言う)俺にはそんな才能もうまちっていた…ということなのだろうか?恐らくは(多分第一スキルの影響だと思われると)>マスター それをこじらせてしまっては本末転倒というものだ、ジーク>ジーク (2019/8/17 00:46:50) |
マスター候補生♀ | > | (無情にも眼の前を滑り落ちていく黒糖タピオカミルクティーを見て、なんとも虚しいというか…切ない気持ちになる。引っかかるものすらない線の細いジークとカップを交互に見てから、なんとも言えぬ…切ないというか菩薩顔で…何も言わずジークの肩をぽんと叩く)>ジーク (2019/8/17 00:52:08) |
おしらせ | > | アビゲイルさんが入室しました♪ (2019/8/17 00:53:48) |
マスター候補生♀ | > | !ふふふ、へいよータピでらっくす!(これ挨拶代わりにしては、なんとも間が抜けてますよねぇと肩を竦めてから笑い…カルナの作った黒糖タピオカミルクティーにおかわりはありますか?とソワソワと身を揺らして)>カルナ (2019/8/17 00:54:30) |
アビゲイル | > | あら、こんばんは。…お邪魔しても構わないかしら(ドアから半分程顔を出しながら小声でそう言い) (2019/8/17 00:54:55) |
マスター候補生♀ | > | あ!こんばんわ!(アビーちゃんだと目を輝かせながら、ロリ可愛いとだらしのない顔でにまにまと笑い) (2019/8/17 00:55:09) |
ジーク | > | …………だって、ルーラーもセイバーもやれていたんだ、コレ(能面顔で床を拭きつつ、二千QP相当のアーツTシャツを着て) (2019/8/17 00:55:42) |
ジーク | > | >マスター (2019/8/17 00:55:49) |
カルナ@月裏 | > | へいよーかるでらっくす(本人にとっては気さくな挨拶)ああ、無論構わないとも>アビゲイル (2019/8/17 00:57:03) |
カルナ@月裏 | > | この挨拶も、なかなかにしっくり来るものだ(どうやら少し気に入ったようなそぶりで)ああ、まだ残っている…おかわりを所望だろうか?>マスター (2019/8/17 00:58:12) |
アビゲイル | > | こんばんは、マスター。(服の裾を持ち上げて淑女らしくお辞儀をしてみて) それは…何を飲んでいるの?初めて見る物だけれど…(にまにまと笑うマスターを見てきょとん、と首を傾げながら) (2019/8/17 00:58:51) |
アビゲイル | > | へ、へいよーかるでらっくす…!(少し戸惑いながらも片手をあげながら同じように反芻し)>カルナさん (2019/8/17 01:00:25) |
マスター候補生♀ | > | あ~…うん、えっと…そう、ですねぇ…ジークくんがやるにしては、ちょ…ちょっと胸囲が足りない、の…か、なぁ…?(って、わー!!!ちょっとよっと!お洋服汚れちゃいますよ!と慌てたように、ジークの服を軽く引っ張りながら)>ジーク (2019/8/17 01:00:39) |
カルナ@月裏 | > | (なかなか同じように返してくれる人が少ないため、少し嬉しそうな顔)俺では力不足かも知れんが。楽しんでいくといい>アビゲイル (2019/8/17 01:02:32) |
マスター候補生♀ | > | あ、あらぁ…これ気に入っちゃった感じです?(というか、タピオカ気に入ったようですねぇと思わずほっこりとした顔でにんまり笑いながら)はい、こういう味私大好きなので!なので、おかわりがあればいただきたいです!>カルナ (2019/8/17 01:03:35) |
マスター候補生♀ | > | はい、こんばんわー。アビーちゃんはいつ見ても可愛らしいお上品な子ですねぇ(うんうん、可愛いよねアビゲイルちゃんと頷きながら)これタピオカっていうんですよ、あ!よければアビーちゃんもタピりますか?(カルナさんの作った黒糖タピオカミルクティー美味しいんですよーと自分の持っていたカップをアビゲイルにソッと差し出して)>アビゲイル (2019/8/17 01:05:08) |
ジーク | > | 胸囲が足りない……つまり、鍛えれば俺も彼くらいにはなれるのだろうか(きらきらとした目で空中に英雄ジークフリートを思い浮かべる少年、ただサーヴァントが鍛えられるかどうかは謎だ)あ、こ、これはすまない。ただ、女性がいる場所で着替えるのは俺も少し気が引ける……(と、ためらいがちに目を伏せて)>マスター (2019/8/17 01:06:26) |
カルナ@月裏 | > | …どうかしたのだろうか?(なにやらにんまり顔のマスターに首をかしげて不思議そうにしつつ。新しい物を作れば)新しい黒糖タピオカミルク (2019/8/17 01:07:32) |
アビゲイル | > | そんなことは無いわ。人は沢山居た方が楽しいもの。貴方だってそうでしょう?(嬉しそうな彼の表情を見ると此方もにこっと無垢な笑顔を浮かべ)>カルナさん (2019/8/17 01:08:00) |
カルナ@月裏 | > | 【途中送信】だ、また欲しくなったのであれば言うといい(自分もタピつつそういえばモグモグと)>マスター (2019/8/17 01:08:25) |
アビゲイル | > | タピオカ…。嗚呼、一度聞いたことがあるわ!今流行っているのよね。そうね…ちょっとだけ…タ、タピってみようかしら…!(キラキラと目を輝かせつつカップを受け取り、少し太めのストローからちゅーっとひと口だけ吸ってみて)お、美味しい…。もちもちしてるわ…。…これ、カルナさんが作ったの?(目を丸くしながらマスターからカルナへと目線を移して)>マスター (2019/8/17 01:11:15) |
カルナ@月裏 | > | ふむ。確かにそれはそうだろう、人が集まればそれだけ会話が盛り上がると言うことなのだから(少し考えるような素振りを見せつつ頷いて)>アビゲイル (2019/8/17 01:12:13) |
マスター候補生♀ | > | ほ、ほら!ジークくん結構、あの細いですからね…!だから鍛えれば少しは……鍛えて変わるものなのでしょう、か…?(というか、ホムンクルスって鍛えて肉体強化出来るのだろうかと小首を傾げてから…)あー…ぁあー…うん、確かにそれは……うん。アビーちゃんの前で脱ぐのは、ねぇ…(目を伏せているジークに、あー確かにと苦笑して)>ジーク (2019/8/17 01:14:43) |
アビゲイル | > | そうよ。此処に来ると色んな人に会えるから、知らない国のお話を沢山聞けるのよ。貴方のお話も聞きたいわ、カルナさん(タピオカを引き続きちゅーちゅーと吸いながら話を進め)>カルナさん (2019/8/17 01:15:06) |
ジーク | > | ……スパルタの王やスパルタクスに聞いてみるか(スパルタ→スパルタクスという安易な発想、できようができまいが、毎日筋トレをするように決めたようである)……彼女もだが、あなたも女性だろう、マスター……(もう少し恥じらいを持つべきではと)>マスター (2019/8/17 01:18:18) |
カルナ@月裏 | > | あまり俺個人としては…話せることは特にないだろう。それこそ、あの戦いぐらいなものだ(同じようにモグモグしつつ)>アビゲイル (2019/8/17 01:18:32) |
マスター候補生♀ | > | いえいえ、タピオカとか好きなら多分カルナさんチアシードとか好きそうだなぁって思いまして…あ、というかスーパーフード好きになっちゃいそう(鬼灯の食べれる種とか、好きになっちゃいそうですねぇと新しく作られた、黒糖タピオカミルクティーを受け取り…ちゅうと吸ってはもきゅもきゅと口の中でタピオカを噛み締め…相変わらずの美味しさにゆるりと頬を緩める)>カルナ (2019/8/17 01:19:24) |
カルナ@月裏 | > | チアシード…また聞きなれない言葉ではある。今のところはタピオカの方に専念したいという感情がある(モグモグと咀嚼して飲み込めば。そういいつつ、後で調べてみようと心に決めて)>マスター (2019/8/17 01:23:40) |
アビゲイル | > | あの戦い…。そっか、カルナさんは以前から色々なところでサーヴァントとして活躍してきたのよね。何だか格好良いわ…どんどん敵を倒していくカルナさんって、容易に想像出来るもの(とは言うものの、彼が今タピオカをもぐもぐしている姿を見てくすっと笑みを零し)>カルナさん (2019/8/17 01:25:01) |
マスター候補生♀ | > | (キラキラとした顔でタピオカをちゅうと吸っているアビゲイルに、ここに天使がいる~と思わずだらしのない顔を隠すように掌で顔を覆えば…プルプルと体を小さく身悶えさせてから、バッと顔を上げて興奮したように爛々とした顔で)そうなんです!カルナさんがブレンドした黒糖ミルクティーによく合うと思いませんか?(そうにっこりと笑いながら、アビゲイルに美味しいよねーときゃらきゃらとはしゃいで)>アビゲイル (2019/8/17 01:25:15) |
マスター候補生♀ | > | ん、んん?あれ?スパルタはレオニダス……ああ!そっか、スパさんスパルタクスって名前ですものね!うーん、スパさんに色々と教えてもらう…もらえる、のかなぁ…?(あの人、圧制とかの事ばっかり考えてますしね…まともに教えて貰えないかもですねぇと、ジークと一緒に悩むようにうーむと小首を傾げながら)……へ、あ…あぁ、あはは。いえいえ、私はそういうのあんまり気にしないのでー(アビーちゃんのお目々を隠す事に専念しますよと苦笑して)>ジーク (2019/8/17 01:29:04) |
ジーク | > | 【都合上一度抜けなければならない、すまない、連日すまない】 (2019/8/17 01:30:37) |
カルナ@月裏 | > | 【それは仕方があるまい。また会おう】 (2019/8/17 01:31:25) |
マスター候補生♀ | > | 【はい、了解ですー!また会いましょ!】 (2019/8/17 01:31:54) |
ジーク | > | 【戻ってこられれば良いのだが。……でなければ俺は書類に殺されたのだと思ってほしい】 (2019/8/17 01:32:11) |
アビゲイル | > | …!?え、ええ…。本当に凄いわね、お料理が得意なのかしら(突然勢いよく顔を上げたマスターに驚いて一瞬びくんっと肩が跳ね) これなら幾らでも飲めそうだわ…!今度他の皆さんも集めてタピオカパーティーを開いてはどうかしら!(タピオカのカップを両手で包むように持ちながら中の黒い粒を数えるように見詰めて)>マスター (2019/8/17 01:32:16) |
おしらせ | > | ジークさんが退室しました。 (2019/8/17 01:32:16) |
アビゲイル | > | 【お疲れ様!またゆっくりお話しましょう!】 (2019/8/17 01:32:55) |
マスター候補生♀ | > | チアシードっていうのは、タピオカと違って飲み物というよりは食べ物に近しいですね。こう…ヨーグルトとかと一緒に食べると腹持ちもいいし、なにより健康にいいです!(どうやらタピオカをえらく気に入ったらしい。それなら勧めたかいもあるというものだ。3人でもぐもぐとタピオカを咀嚼している今の現状に不思議に思いながらも、もきゅもきゅと口を動かして)>カルナ (2019/8/17 01:35:00) |
カルナ@月裏 | > | なるほど、それはそれでなかなか興味深い物のようである(そういわれればどう言ったものだろうかと思いつつ、不思議空間の元凶たるタピオカを食べるのであった)>マスター (2019/8/17 01:41:27) |
マスター候補生♀ | > | そうなんですよー、実は私もカルナさんは料理上手なのではと疑っているところなんです!…まぁ、根っからの天才肌の可能性もありますが…(どうなのでしょうか、無自覚でやってる可能性もありますしねぇとじゅうとストローでタピオカを吸いながら、無邪気に喜んでいる少女はどこからどう見ても、普通の少女だ。とてもあのセイレムで魔女と謳われていた少女とは思えず…じっと見つめてから、徐にアビゲイルの長く柔らかな髪を一房取って…指先で遊びながら)ああ、いいですねぇそういうの!ジャックちゃん達も喜びそう!(それなら、メンバーを集めなきゃですねぇとくすくす笑ってから、勿論パンケーキも用意しましょうかと目尻を下げて笑い)>アビゲイル (2019/8/17 01:41:55) |
カルナ@月裏 | > | そのような人に誇れるようなものではない。ただ俺は俺のやりたいことをしただけに過ぎない(恐らくはほめてくれているのだろうと思いつつ。たピりながら言うというあまり締まらない状態でそういって)>アビゲイル (2019/8/17 01:43:23) |
アビゲイル | > | …パ、パンケーキ…!!それは…誰が作るの?カルナさん?私、パンケーキには途轍もないこだわりがあるのよ…。マスターにも分かるかしら、パンケーキは素材から始まるのよ…(うんうん、と話を聞きながらタピオカを吸っていると、自身の好物の名が上がった瞬間に今まで話してきたことを忘れたかのように食い付いて)>マスター (2019/8/17 01:47:41) |
アビゲイル | > | その言葉もかっこよく聞こえるわ…。何かしら、カルナさんパワー…?(ふむ、と真剣な眼差しに切り替わって不思議そうにカルナをじっと見)>カルナさん (2019/8/17 01:48:46) |
マスター候補生♀ | > | 見た目は、…うん。カエルの卵みたいですね(あと、タピオカと違ってこう…デロデロしてます。こう言葉にしてみればチアシードって本当、なんで食べようと思ったのか理解出来ない食べ物ですよねぇと飲み干したタピオカの入っていたコップを机にソッと置いて)>カルナ (2019/8/17 01:50:06) |
マスター候補生♀ | > | おぉ…!アビーちゃんがとんでもなく燃えていらっしゃる…!これは、もう一度メディアリリィさんにお願いして、とある魔神柱の発注をしていただくしか…あ、でもでもこだわりを持っているアビーちゃんなら、一緒に作るのも楽しそうですねぇ(興奮気味にこちらに話しかけてくるアビゲイルに、この子もまだ12歳の少女なのだなぁと肩の力を抜いて)>アビゲイル (2019/8/17 01:56:35) |
カルナ@月裏 | > | 【む、ようやく動くことができた】 (2019/8/17 02:02:18) |
カルナ@月裏 | > | それは。タピオカとあまり代わりがないのではないだろうか?(あまり容量を得ない説明を聞けば、そういう食べ物なのだろうと思いつつ)j (2019/8/17 02:04:00) |
カルナ@月裏 | > | >マスター (2019/8/17 02:04:07) |
カルナ@月裏 | > | 俺の力…か。大層なものはなにもないのだが。そちらが何か感じ取ってくれるのであれば良しとしよう(格段悪いことではないのだろうと納得した様子で)>アビゲイル (2019/8/17 02:05:30) |
マスター候補生♀ | > | 【おやや、大丈夫ですか?】 (2019/8/17 02:07:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アビゲイルさんが自動退室しました。 (2019/8/17 02:08:55) |
マスター候補生♀ | > | タピオカはあんまり栄養とかないんですけれどねぇ、チアシードはタピオカと別で栄養しか詰まってないという感じです、かねぇ?見た目似てますけれどねぇ(というか、栄養詰まってる方が結構エグい見たい目してますよーと肩を竦めて) (2019/8/17 02:11:52) |
マスター候補生♀ | > | 【おやおや、おやすみなさいです?】 (2019/8/17 02:12:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルナ@月裏さんが自動退室しました。 (2019/8/17 02:25:35) |
マスター候補生♀ | > | 【あらあら、皆さんおやすみですねぇ。まぁ、こんな時間ですし…私ももう寝ちゃいましょう。お疲れ様でした!】 (2019/8/17 02:26:40) |
おしらせ | > | マスター候補生♀さんが退室しました。 (2019/8/17 02:26:43) |
2019年08月15日 02時29分 ~ 2019年08月17日 02時26分 の過去ログ
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