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「幻想郷独創者【分館】 ~人間の里~」の過去ログ

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2019年06月01日 22時51分 ~ 2019年08月17日 17時14分 の過去ログ
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アリス・マーガトロイドフフッ。(何やら照れている様子を恋人を見れば、嬉しげな表情の侭に微笑して。)妖精は一人だけだけど、そう見えてしまうわね。(彼の例えを聞けば小さく頷き、人形達が一斉に此方へ向き直ったかと思えば、自分達のスカートの裾の両端を軽く持ち上げ、慎ましやかに一礼をして此方に戻って来た。)…と、残りの人形はまた明日以降に確認するとしましょ。(一方、大妖精人形は、テーブルの脇に置いてあった紙袋の中に、自ら入っていった。最後に頭部だけをひょっこり覗かせ、片手を振りながら今度こそ紙袋の中に収まった。)   (2019/6/1 22:51:19)

夕凪紫音あ、そういえば風見さんが来たんで忘れていたけど、お風呂上がりのアリスの髪をナデナデするというのはまだ有効?(手を振りながら紙袋の中へと帰っていく大妖精人形にこちらも手を振り返すと、お風呂に入る前に話をしていたことを思い出して)   (2019/6/1 22:56:59)

アリス・マーガトロイドあはは、まだ憶えてたわね。(紙袋は人形達の手で居間の隅に運ばれ、その人形達も床に降り、文字通り人形のように楽な姿勢になって動きがほぼ止まると、一度だけ自分の髪に軽く触れ、改めて彼の脇に座り直せば。)さあ、どうぞ?撫でてみて。(横顔を彼に見せては、身体を少し弛緩させて、寛ぐ。)   (2019/6/1 23:04:04)

夕凪紫音それはもちろん。あ、とは言ってもあまり強く触ると髪がクシャクシャになっちゃうから本当に撫でるくらいだけどね。(アリスが隣に座るとその髪に手を伸ばして、ゆっくりと撫でて)うん、やっぱりふわふわでサラサラだ。同じもの使っても髪質奇麗だと違うんだな。(同じものを使って髪を洗っても自分はペタンとした感じになるのに、アリスの髪はサラサラ、ふわふわで何度も優しくなで続けて)   (2019/6/1 23:13:41)

アリス・マーガトロイドそうねぇ。まあ、お手柔らかに?(自宅の物では無い洗髪剤で洗った後だから、だろうか。或いは恋人が触れているから、か。何時もと髪に感じる感覚が違うものと思えてくる。)フフッ。家では自作した洗髪剤を使ってきたからねー。髪の滑らかさは、貴方でも感じ取れると思うわ。(元々髪質が滑らかである事に加え、魔法使いならではの洗髪剤で洗ってきた金髪は、彼の指を滑らかに擦り抜けさせ、不快な匂いは、ほぼしないと言えるだろう。)   (2019/6/1 23:19:56)

夕凪紫音【と、申し訳ありません。 まだだいぶ早いのですが、本日は俺のほうが睡魔に襲われてきてしまいましたのでこれで中断とさせていただきたいと思います】   (2019/6/1 23:21:12)

アリス・マーガトロイド【成る程、了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。】   (2019/6/1 23:22:11)

夕凪紫音【こちらこそお相手ありがとうございます。 では申し訳ありませんが今日はこれで失礼させていただきます。お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2019/6/1 23:23:17)

アリス・マーガトロイド【またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では、お休みなさい~。】   (2019/6/1 23:23:27)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/6/1 23:23:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/6/1 23:23:42)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/6/7 21:13:46)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/6/7 21:13:59)

夕凪紫音そういえば普段使っているのとは違うシャンプーとかだけど、どうだった? 普段と違って髪がきしんだりとか、大丈夫?(今自分が触っている分ではアリスの髪が痛んでいるかなどとはわからないが、実際本人の感覚としてはどうなのだろうかとふと気になって) それはそれとして、さらフワで癒される。(アリスの髪を撫でていると何やら不思議と癒されるような感覚で)   (2019/6/7 21:18:49)

アリス・マーガトロイドう~ん、そうねぇ…家で使っているシャンプーで洗った時より、若干重たい感じがするかしら。ああ、十分綺麗に洗えたって感覚はあるから、特に気にする事でも無いんだけど。(この家に置いてあった洗髪剤の使用感について、であろう。徐に彼から問い掛けがあれば、自分でも改めて前髪や後ろ髪を軽く撫でてみて、答え。)ウフフ。それなら良かったわ。んっ…擽ったい…♪(こう、此方に魅了されたかのようにひたすら金髪を撫で続ける恋人の手の感触には、徐々に擽ったさを感じながらも同時に心地良さを感じてきていて。)   (2019/6/7 21:25:21)

夕凪紫音それなら良かった。 というか、これでちょっと重たい感じっていうと普段使っているシャンプーだともっとふわふわになるのかな。恐るべしアリスのブロンドヘア。(男の自分が触った感覚としては今でも十分に軽やかな感じがするが、それでも普段のアリスからすれば重い感じがするといわれれば改めて驚かされる) さて、アリスさん。男の子は可愛い彼女さんとイチャイチャしすぎると理性の限界が崩れやすくなるって知ってますか。(アリスの頭を撫でながら耳元で小さくささやくと、そのままアリスの体をやさしく抱きしめて)   (2019/6/7 21:34:33)

アリス・マーガトロイドウフフ。まあフワフワになると言っても、微妙な差でしょうけどね。(彼も入浴を終えた後の綺麗な手で梳かれる金髪は、今はストレートに下ろされている。急な来客が無ければ、普段通り緩くウェーブを掛ける所だったのだが、止むを得ないだろう。それでも、彼が髪を触れた後には、髪は微かに揺れて。)あらあらぁ?と言う事は、私の洗い立ての金髪にそれ位の威力があった、って事よね?(と、徐に耳元で囁いてきた恋人に抱き寄せられれば、此方からも軽く擦り寄せる様にしては薄く笑んで、問い返し。)   (2019/6/7 21:42:27)

夕凪紫音髪だけじゃないけどね。 いや、この触り心地と撫で心地は十分俺を魅了する魔力があると思う。(軽くアリスにキスをして) と、さすがにこのままだとせっかくのアリスの服がしわだらけになっちゃうから、脱がせるよ。(洗ったばかりの服を皺だらけにするわけにはいかないので、上着に手を伸ばすとボタンをはずし脱がせ初めて。 アイリスたちの手際だろうか、いつの間にか部屋の隅には布団が一組敷かれている)   (2019/6/7 21:51:33)

アリス・マーガトロイドウフフ。紫音にしか効かない、魅了の魔法…と言った所かしら♪(身体を洗った後の清潔さを感じる匂いを、スン…と微かに鼻腔を鳴らして彼から嗅ぎ取って。互いに入浴して清潔になった後だが、自分とは僅かに違う、清潔な匂い。それだけに思わず、彼に顔を近付けてはもう一度、鼻腔を鳴らして彼の匂いを嗅ぎ取る。そんな最中、軽く触れる程度の口付けが、これから何をするのかの合図になっただろうか。)んっ…良いわよ…♪(吐息は微かに熱を帯び始め、彼の求めに応じて脱衣を任せる。身長に見合った豊かさを持つ胸部は、今はまだ薄手のシャツの中に隠れていて。)   (2019/6/7 22:00:17)

夕凪紫音俺以外のやつに効果があっても嫌だけどね。(普段はあまり見せないが、これで結構独占欲は強いほうで。アリスの魅力が知れ渡るのがうれしい半面、嫉妬も入る割と面倒な性格で) それじゃ、遠慮なく。(シャツのボタンを一つずつ外して脱がせると、タイミングよくやってくる上海人形に渡し、皺にならないように畳ませて)   (2019/6/7 22:07:39)

アリス・マーガトロイド大丈夫よ。紫音には見せる甘いマスクは、他の男の前で見せたりしないから。(彼のちょっとした願望だろうか。そんな事を言われると、一瞬、普段より大人びた表情で答えて。)フゥ…入浴時の火照りが、まだ残ってる感じがする…。(ブラジャー、等と言う此処では比較的高価な下着は、里では疎か幻想郷内では余り普及していない。例の紅い館の様な洋服を扱っている場所に限られる、ある意味貴重な衣類である。実物を手にする事が出来れば、己の器用さを活かして自作出来るかも知れないが。ともあれ、早速上半身、そして形の良い乳房も顕になって。)   (2019/6/7 22:15:31)

夕凪紫音可愛い恋人がいると男はうれしくもあるけど、ちょっぴり不安にもなるんだっていうのが今なら実感できるよ。(シャツを脱がせると目の前にさらけ出されたアリスの胸元に軽くキスをして)それ、お風呂に入ったせいだけじゃないんじゃないかな。(スカートにも手を伸ばして、ホックをはずして脱がせればシャツ同様上海人形に渡し。下着姿のアリスをお姫様抱っこで抱き上げると布団が敷いてあるところまで歩いて行って)   (2019/6/7 22:26:19)

アリス・マーガトロイドんっふ…。やっぱり、紫音の側に居るから、かな…♪(有り難い、と言うべきなのか一寸微妙な感じがしたが、上着に続いてスカートも手際良く畳んでいく人形達を見れば、何だか気恥ずかしくなってしまい、顔を赤らめて。ただ内心では、「良い仕事してくれるわ」等と人形達の動作を褒めていたりして。)あっ…紫音…♪(此方だけ先にドロワーズ一枚だけの姿を晒すも、身体の熱気はじわじわと高まっていく一方で。彼に抱えられる侭に、布団の方へ運ばれていって。)   (2019/6/7 22:34:18)

夕凪紫音(アリスを布団の上に寝かせると、こちらも作務衣の上着を脱いで。押し倒すような感じでアリスの上に覆いかぶさると唇を重ね、形のいい胸に手を置いてゆっくりと撫で始める) こうしてアリスの体触るのまだ2回目だけど、いつまでも触っていたくなるキレイな肌だよね。(軽く何度もキスを続けて、髪を撫でながら片手でアリスの胸を愛撫し続けて)   (2019/6/7 22:43:45)

アリス・マーガトロイドん、ちゅっ…♪(布団の上にゆっくりと仰向けにされれば、ツン、と天井を向いた乳頭は、作務衣を脱いだ彼の胸板に押し付けられて頭を引っ込める形になる。乳房に手を置いて撫で付け始める彼からの、軽い接吻に応える様に此方からも軽く啄む様なキスを繰り返し与えて。)そうね…こうして触れ合っていると、私もずっと、紫音に触れていたくなるわ…♪(此方は彼を抱き留めるようにして彼の背に両手を回し、彼の背筋をその手で撫で付けながら、唇だけでは無く彼の頬や首筋へと、接吻を与えていき。)   (2019/6/7 22:51:49)

夕凪紫音世の中にこうしてはこうして1日お互いを求めて過ごすカップルもいるっていうけど、分からないでもないよな。(再びキスをすると今度はアリスの口の中に舌をゆっくりと忍ばせ、お互いの舌を絡ませるように。先ほどとは違い、むさぼるような、相手を求めるようにキスをして。アリスの体を撫でる手がドロワーズに伸び、肌着の上から軽くおしりを撫でまわすと、ゆっくりと脱がせ初めて)   (2019/6/7 23:02:42)

アリス・マーガトロイドあぁ…♪(金髪や乳房をやわやわと撫でられ揉み続けられれば、次第に高まってくる体中の熱気。額や頬、首筋や乳房には薄っすらと汗が滲んでくる。)んっ…そうなの?でも、何と言うか、悪くないわね…ずっとこうしてるのも…っ。(彼の愛撫で一層身体が熱気を帯び、接吻はより濃厚なものへと移っていく。此方の唇を軽く開き、口内に舌を忍ばせてくれば、待っていたと言う風に此方も舌を絡ませ始める。)あは…ぁ…。(そうして、軽く此方の尻肉を揉まれ、遂にドロワーズも脱がされれば、産毛も生えていない綺麗で艷やかで真っ直ぐな、一筋の陰部の線が顕になる。)   (2019/6/7 23:14:55)

夕凪紫音1日くらいなら、他の何もしないでアリスと体を重ねているだけっていうのもありかな。(アリスを裸にさせると、自分も残った衣服と肌着を脱いでお互い生まれたままの姿になって)アリス、お尻こっちに向けてくれる。(布団の上で仰向けになると、自分の上にまたがって69の体勢になって貰うようにアリスにお願いして)   (2019/6/7 23:26:24)

アリス・マーガトロイドんもう、紫音ったら…♪(彼が零した、ある意味魅力的な一言に対し、此方は必要以上に言及はせず、何度も肌を触れ合わせる事で此方もそれを望んでいると彼に意識させて。)ええ…こんな感じ、ね…♪(ディープ・キスが終わりを迎えた所で、一度身体を起こされて逆に彼が仰向けになれば、彼の求めに応じて彼に尻を向けて上に跨がり、ゆっくりと身体を落としては此方は彼の股間と向き合う体勢になり。)   (2019/6/7 23:33:13)

夕凪紫音ん、それじゃぁ。(目の前に突き出される格好になったアリスのお尻を両手で押さえると、ゆっくりと撫でまわしアリスの股間に顔を寄せると割れ目を舌で嘗め始める。すでに自分の逸物は固くなり、アリスの目の前で天井をむいて)アリスも、いやじゃなければ俺のを口でしてくれるかな。(アリスの蜜壺を舌で嘗め、ついばむようにキスをして愛撫をしながらフェラチオをして欲しいとお願いをして)   (2019/6/7 23:42:39)

アリス・マーガトロイド紫音…♪(此方が身に着けているのは、靴下とヘア・バンドだけとなった。一度二度と、眼前の恋人とまぐわったにも関わらず、一筋の陰部はまるでまだ誰にも触れさせていないかの様に、綺麗なラインを保っている。)ぁはァっ…!ええ。でも、口だけじゃなくて……んっ、んっ…♪(恋人に愛撫を促されれば、此方は彼の逸物をやんわりと、乳房の谷間に挟み込んだ。そうして乳房に手を添えると、その胸をぎゅっ、と寄せては上下に揺すったりして刺激を与え始める。そうしながら、顕になっている逸物の先端部は、口を大きく開けてやんわりと咥え込み、軽く窄めながら逸物全体を刺激していく。)   (2019/6/7 23:49:50)

夕凪紫音【少し時間早いですが、今日はここで中断とさせていただこうと思います。 今回のイベントでは当初艶事は考えていなかったのですが、アリスの色気にはかないませんでした(苦笑)】   (2019/6/7 23:52:29)

アリス・マーガトロイド【了解です。此方は此方で眠気を感じてきましたので。(苦笑)ふっふっふ。此方としては性交渉は願ったり叶ったりですからー。ともあれ、お疲れ様でした。毎度のお相手に感謝であります。】   (2019/6/7 23:54:21)

夕凪紫音【こちらもエッチなイベントは好きなので、嬉しいのは確かですね。 ではでは、今日も遅くまでお相手ありがとうございました】   (2019/6/7 23:55:48)

アリス・マーガトロイド【はい、今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/6/7 23:56:07)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2019/6/7 23:57:38)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/6/7 23:57:42)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/6/7 23:58:17)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/6/15 21:16:54)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/6/15 21:17:05)

夕凪紫音ちょ、アリスどこでそんなの覚えたの。(やわらかい胸で逸物を挟まれ、やわらかい唇でゆっくりと刺激されれば予想して以上の気持ちよさに一瞬腰がビクッと震えてしまい) ん、それならこっちも。(アリスの割れ目を嘗めていただけの舌をゆっくりと中に押し込み、クリトリスからゆっくりとしゃぶり、アリスの割れ目の中にまでゆっくりと舌を差し込んで溢れる愛液と唾液を塗りつけるようにアリスの膣内を丁寧に嘗めて)   (2019/6/15 21:22:07)

アリス・マーガトロイドんっ、んっ…♪覚えた、って訳じゃ…んっ♪ないわ…。この、体勢になって…出来そうな事は…って考えた結果…よっ。(己の乳房に添えた自分の両手で、胸の谷間に挟み込んだ恋人の逸物の形を確かめるかのように、ぎゅっ、ぎゅっ、と逸物を刺激していく。そんな中、何やら驚いた様子で恋人が尋ねてくれば、内心興奮しつつある中で彼の問いに答える。)んっ…あ…ひゃあぁっ!(不意に、己の下半身に感じた違和感。自分の身体では無い何かが、陰唇を割り開いて進入してくる感覚。それは紛れも無く、恋人の身体の一部。然し、それが彼の指か舌の何方かだろうが、今はまだ判然とせず、身体の内側に生じる快感に暫し身悶え、彼への愛撫が緩やかになる。)   (2019/6/15 21:32:00)

夕凪紫音それすごい気持ちいいよ。(やわらかく挟み込んでくるアリスの胸の感触と舌で嘗めとられる感覚は腰が蕩けそうになるほどに気持ちよくて)ん、アリスも気持ちよくなってくれてるのかな。(両手でゆっくりとアリスのお尻を撫でながら、ジュルジュルとゆっくりと音を立ててアリスの蜜壺を愛撫し続けて、時々クリトリスも舌の上で転がしながら)   (2019/6/15 21:42:32)

アリス・マーガトロイド『あぁ…紫音が、私の膣(なか)を…舐めてるっ…。』(何方かが相手に身を任せている訳でない、結構忙しない状態。彼からの愛撫で愉悦を覚えているのは確かだが、彼にも此方からの愛撫で感じてもらいたいと言う一心で、彼の陰茎を重点的に、激しく擦る様に乳房を上下に揺すったり、寄せては緩め、寄せては緩めてを繰り返して男根を圧迫したりと、愛撫を続けていく。)ぁはあぁっ…!き、気持ち、良いのっ…。この前とは違う快感が…来てるわ…っ。(軽い運動をした時のように、呼吸が徐々に荒くなりながらも素直に答え、押し寄せるその快感に抗いながら、亀頭を咥えては口内で舐め回したりしていく。)   (2019/6/15 21:52:23)

夕凪紫音ふふ、良かった。もっとしてもらいたいけど、これ以上されるとこのまま我慢できなくなりそうだから。(腰を引いてアリスの口から逸物を離すと、アリスを布団の上に仰向けに寝かせて)胸と口でしてもらうのもすごい気持ちいいけど、そろそろこっちで、ね。(正直このままアリスの口淫に身を任せていればすぐに果ててしまいかねなくて。アリスの上に覆いかぶさると、硬くなった逸物をアリスの蕩ける蜜口に押し当てて入り口を浅く刺激して)   (2019/6/15 22:02:43)

アリス・マーガトロイドハァッ、はぁっ…んぁ…し、紫音っ…♪(此方の愛撫が功を奏したからか、ゆるり、と腰を引いた彼が、此方を仰向けに寝かし直す。ただ、此方も彼からの愛撫でかなり昂ぶってきていた為、呼吸を整えるひと時を得た思いで、嬉々とした表情で恋人の名を呼んで。)うんっ…♪来て、紫音…私の中に…♪(彼に身を任せられる体位になり、逸物で此方の陰唇を刺激してくる彼には甘える様にそう伝え、愛撫を感じれば顔を蕩けさせて。)   (2019/6/15 22:11:11)

夕凪紫音まだ慣れていないんだから、きつかったら無理しないでちゃんと言ってよ。そういうの男の俺にはわからないんだから。(アリスからも求められればそのままゆっくりと逸物をアリスの中に押し込み、根元まで密着させるとアリスの様子を見るためしばらく動かないで)アリスの中、ぴったりと絡みついて来て、すごい気持ちいいよ。(口と胸でしてもらったのもそれだけで気持ちよかったが、アリスの膣内はこちらを迎え入れ求めるように中が絡みついてくるようで、気を抜くとアリスのことを気遣う余裕なく腰を動かしたくなる衝動に駆られて)   (2019/6/15 22:20:48)

アリス・マーガトロイドんんんっっ…!ああぁぁっ…♪(幾らか呼吸が整えば、改めて彼を見詰めて。ゆっくりと彼が腰を押し進め、逸物で陰唇が割り開かれ、膣襞が外側へ押し広げられていく感覚。初めての時よりもその感覚は確りと体感出来、それ故に得られる快感も、以前の時よりずっと気持ち良いもので。)はぁっ…はぁっ…♪初めての時よりも、少し余裕が出来てるみたい…♪中で感じるわ、紫音の事…♪(互いの性器が隙間無く密着した所で、腰を留めた恋人の気遣いに、身体は喜びに打ち震えて。)   (2019/6/15 22:28:09)

夕凪紫音ありがとう。(アリスの頭を抱きしめて、顔を寄せるとゆっくりと腰を動かし、入り口から奥までを何度も逸物でこすり上げ、奥まで突き込むと子宮をそのまま押し上げるように腰を動かし) はぁ、加減が利かなくなっちゃったら、ごめんね。(ゆっくりと腰を動かしていけばアリスの膣内から与えられる快感に溺れそうになり、このまま快楽をむさぼりたい衝動を抑えながらも腰の動きは徐々に強くなり、息は荒くなり相手を求めるように首筋にキスをして)   (2019/6/15 22:38:45)

アリス・マーガトロイドんっ…♪あっ♪はぁっ…♪(襞は緩やかな蠕動を繰り返し、肉棒を微妙に刺激しながらも彼をやわやわと包み込んでいる。そんな中、此方に余裕があると解った彼が、動き始める。此方は身体を弛緩させ、彼が求める侭に抽送を受け止め続ける。)ふふっ…それなら、今回は快感に任せる侭に、動いてみて…?(身体は弛緩させつつも、膣にだけは神経を集中させる様、努め。彼の出入りに合わせて此方でも出来る事を、探し始める。彼が最奥まで向かってくる時には膣をギュッと窄め、引く時には緩めると言う意識を持って、彼を刺激し、又、此方も彼に刺激されて、快感に身震いして。)   (2019/6/15 22:48:59)

夕凪紫音あぁ、ごめん。これ自制が利かないとかそういう話じゃない。アリスの中気持ちよくて、1回落ち着くまでは加減できそうにないかも。(アリスが意識をしてこちらの動きに合わせてくるのが余計に気持ちよく、快楽の誘惑に飲み込まれしまい。唇を重ねると舌を絡ませ貪るように相手を求めながら腰を動かし、奥まで何度も繰り返し快楽を求めて)   (2019/6/15 23:00:13)

アリス・マーガトロイドんんっ…ちゅ……。(思った以上の反応、と言う所だろう。互いが動きを合わせた際の快感、そして濃厚に舐る接吻と相まって、それらが相乗効果になって快感を倍加させる。)…ぁはぁん…紫音…♪出したい時は、言ってね…♪(次は、これ迄と逆の意識を働かせてみる。彼が最奥へ向かってくる時に膣は弛緩させ、彼が腰を引いていく時には膣をギュッと窄める。すると、先程とはまた異なる快感が全身を駆け巡る。その快感にゾクゾクッ、と身体が打ち震える。そうした中、彼に絶頂を迎えようとしている彼と同時に此方も達しようと、膣圧に因る愛撫を続けていく。)   (2019/6/15 23:08:48)

夕凪紫音(息を荒くしながら舌を絡ませる濃厚なキスを続け、相手の体を求め、アリスの反応を見ながら感じる場所を探りながら腰を動かし続けて)あぁ、アリスの中気持ちいいからそろそろ限界かな。このまま、中にいいよね。(アリスの体を抱きしめ、腰を動かすたびにアリスの膣内で逸物はさらに熱く、硬くなりそろそろ限界が近いのだろうことを示して)   (2019/6/15 23:21:40)

アリス・マーガトロイドぁん!ふぁ…!紫音、紫音っ…♪(いよいよ絶頂が間近に迫り、逸物でズン、ズンっと子宮口を小突かれる度、其処から脳天へ向かって快感が突き抜ける様な、不思議で心地良い錯覚に見舞われる。彼の抽送も強く、接吻も濃厚なものになっていくと、益々快感は増大していって。)紫音っ…私、も…そろそろ、来るの…っ。私の中で…良いからぁ…一緒に…ッ!(忍耐の限界が訪れている彼に同調するかの様に、彼の抽送に合わせて此方も腰を動かし、互いの結合部を打ち付け合う。最早、何時絶頂を迎えてもおかしくない、と言わんばかり。)   (2019/6/15 23:30:11)

夕凪紫音(アリスの体をギュっ、と抱きしめると腰を押し込み、お互いの性器を密着させると同時に腰が抜けるような快感が走り、アリスの体内に精子を注ぎ込んでいく) はぁ、アリス。(射精をしながらも腰を小さく動かし、絡みついてくるアリスの膣壁に絞られるように精子を注ぎ込み、そのままアリスの体の上に崩れるように覆いかぶさって)この前もそうだったけど、すごく気持ちよかった。多分、もう俺アリスに骨抜きにされちゃっているな。   (2019/6/15 23:40:52)

アリス・マーガトロイド紫音っ、紫音っ…ンはあぁぁーーっ…!(達する瞬間、両腕で彼を抱き留め、両脚で彼の腰を確りと固定する様にして、絶頂を迎える。限界まで密着した互いの秘部。その中で彼が盛大に射精してくると、吐き出される白濁の滑りの行き先は一箇所しか無い。それでも尚、彼の情熱を一滴も外へ漏らさぬ様に、男根を締め付ける様に肉襞はぎゅっぎゅっと収縮して。)ふ、ふふっ…それで、良いじゃない…♪私だって、こうして肌を重ね合わせたいと思うの、紫音だけなんだから…♪(そうして、漸く射精が終わりを迎えた所で此方に覆い被さってきた彼を両腕で抱き留めた侭、彼の耳元で囁ては照れを弾ませて。)   (2019/6/15 23:50:41)

夕凪紫音【本日も区切りがよいところでそろそろ時間となってきましたので、これで中断とさせていただこうと思います】   (2019/6/15 23:52:32)

アリス・マーガトロイド【了解です!お疲れ様でした!本日もお相手に感謝!楽しかったです♪】   (2019/6/15 23:53:40)

夕凪紫音【ひとまず1回戦は終わりましたが、果たしてアリスさんの体に溺れつつある紫音君はそれで満足できるか、次回も楽しみです。 こちらこそ、お相手ありがとうございました】   (2019/6/15 23:55:03)

アリス・マーガトロイド【ふっふっふ。(謎)兎角、またお誘いを書いてみますので、宜しくです~。では、今回はこれにて。お休みなさい~。】   (2019/6/15 23:55:54)

夕凪紫音【はい、お疲れさまでした。お休みなさいませ】   (2019/6/15 23:56:33)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/6/15 23:56:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/6/15 23:56:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/7/6 21:20:36)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/7/6 21:20:52)

夕凪紫音えーとですねアリスさん、そういう可愛らしいことを耳元で言われると……(情欲のまますべてをアリスの中に吐き出したはずの逸物は再び硬く、熱くなりそれに合わせてこちらのまだアリスと肌を重ねていたい欲求に突き動かされ) こういう体制はどうかな。(アリスの体を抱きしめたまま布団の上で体の上下を入れ替えると、自分があおむけで下になり、アリスを自分の上に抱きしめゆっくりと腰を動かして)   (2019/7/6 21:25:09)

アリス・マーガトロイドんっ…♪こう言う時くらい、素直に求めてくれた方が私は嬉しいわ…♪(此方からの囁きに誘われたかの様に、膣内で硬さを取り戻した彼の逸物の感触に気付き、艶めかしい表情で彼に答えて。)あっ…ぅん…♪(そして、彼が此方を抱き締めた侭で180度体勢をくれば、此方が優位な体位へ。然し彼の方が積極的に腰を使い始めると、此方の下半身が、身体が軽く上下し、引き始めた快感が再燃してくる。すると此方は両手を彼の両肩に添え、此方は彼の動きと異なり下半身を微妙に左右へと、動かし始める。)   (2019/7/6 21:37:47)

夕凪紫音なんというか、素直に求めすぎると本当に1日中引きこもっていそうな気がするのが怖い。(時々ならそれも悪くないのかな、とアリスの耳元でささやいて優しく髪を撫でながら) この体制だとまた違った感じで気持ちいいよ。(腰をゆっくりと動かしてアリスの膣内を刺激しながら片手を乳房に伸ばし、やさしく円を描くように愛撫して)   (2019/7/6 21:46:41)

アリス・マーガトロイドあっ…はぁ……んっ…♪まあ、その辺…はっ…お互いに、程度を弁えて…ねっ…♪(互いの下半身が異なる方向に動く為、一突き毎に突き入れられる箇所が変わって、それが快感を増大させていく、その中で、此方へ囁く彼の言葉には同意する様に頷いて見せて。)…んっはあぁっ…♪私も、気持ち良いわ…♪(再燃し増していく快感で、漏らす吐息には熱が篭り、心地良さを素直に口にする。彼の出入りで再び解れてきた膣は、温かな滑りを襞から溢れさせ、彼の抽送に潤滑さを与えていく。)   (2019/7/6 21:56:55)

夕凪紫音けど、こうしていられるときは思い切り溺れさせてもらってもいいかな。(アリスの体を抱きしめ、ゆっくりと体を撫でまわしながら腰を動かし、何度もアリスの奥まで刺激しながら)アリスの肌、すべすべで細くて、温かいからこうしているとすごく安心できるよ。(アリスの体を何度も撫でまわし、背中からお尻まで愛撫しながら頭を撫で、唇を重ねれば舌を絡ませ)   (2019/7/6 22:12:32)

アリス・マーガトロイドあはッ…勿論、よっ…♪んっ、はっ…ンふ…っ。(体型に見合った豊かさの乳房が彼の手でこねくり回されると、乳房全体に彼の感触、温もりが感じられて、浮遊感に似た幸福が全身に染み渡る感覚を覚え、その身は歓喜に震えて。)んっフ…あぁ…♪紫音の身体…引き締まってて、逞しく感じるわ…♪(彼の手付きが、まるで此方の身体の隅々までを愛撫してくる様に感じ、全身に弱い電気を流されたかの様な強い刺激が、快感に変わっていく。すると、此方は腰使いを緩めていき、逸物の出入りに合わせて、膣を締め付けたり緩めたりして、互いが快感を得られる様に努める。)   (2019/7/6 22:23:17)

夕凪紫音ごめん、そろそろ限界かも。さっき出したばかりだけど余計敏感になってるところにアリスの腰の動き気持ちよすぎ。(強弱をつけながら腰を動かしていけばアリスの動きと合わさり、こちらが感じる快感も増していき再び限界を迎えて) アリス、出すよ。(短く言うと荒い息とともにアリスの体を強く抱きしめ、奥まで腰を密着させると再びアリスの胎内で大量の精子を注ぎ込んでいく)   (2019/7/6 22:34:24)

アリス・マーガトロイドはあぁぁッ…♪紫音…紫音っ…♪(この、意図的に膣圧を変える感覚は、如何やら身体が理解してきている様で、今後の彼との性生活には大いに役立つ事だろう、等と頭の片隅で考えながら、愛しい彼の名を呼んで。)んッふ…うんっ…紫音っ、また…私の中で…♪(そうして、快感が最高潮へ達しようとする所で彼の方が限界を訴えてくれば、此方も細やかな忍耐を解こうと、彼の腰使いに合わせて膣圧を強めていく。すると…。)…ンっ、ふあぁぁん……♪(ずちゅんっ、と互いの秘部が隙間無く密着したタイミングで一気に膣を締め付け、艶めかしい嬌声を上げると共に、絶頂を迎えて。)   (2019/7/6 22:42:57)

夕凪紫音はぁ、は……ハァ。(搾り取られるかのようにアリスの膣内がキュッと締まると、そのまま快感に抗うことなく最後までをアリスの中に注ぎ込んで) アリス、続けてだったけど大丈夫だった?(お互いうっすらと汗が浮かぶ肌を重ね、アリスからはほのかに甘い匂いがするんだな、と的外れなことを考えながら。こちらの欲望のままに続けて求めてしまった相手の身体を気遣って)   (2019/7/6 22:54:48)

アリス・マーガトロイドあはぁ…♪凄く、良いの…この感覚が…♪(既に彼の精液で満たされていた子宮は、二度目の膣内射精に因って更に拡張されていく。眼前の恋人が、有り余る情熱を子宮へ注いでくる、この時が、此方にとって心身共に、一番目か二番目に心地良い、と感じられる一瞬になっていた。そして一度目よりも明らかな重みの違いが、子宮に感じられ、初めて交わった時に感じた、あの感覚が蘇る。まるで胎児を身籠ったかの様な確かなその重みが、幸福感に転換されて全身へ広がってゆく。)んっ、ふぅ…はぁ…。私は、大丈夫よ。それに、凄く気持ち良かった…じゃなく、気持ち良いわ…♪(二度目の射精が終わりを迎えた、その後で、恋人からの気遣いには大丈夫だと笑みで応え、此方は未だ快感の中に在る、と言う意味で彼に答えて。)   (2019/7/6 23:03:28)

夕凪紫音俺もたいがいだけど、アリスも結構嵌ってきてる?(立て続けにアリスの身体を求めて、こちらはすっかりアリスとの行為に嵌まってしまっているが、彼女の様子を見ればそれは自分だけではなさそうで)そっか、そういってもらえると安心できるよ。もう少しこのままで、そのあとでお風呂に行こうか。(さすがに2回続けての行為と日中の疲れもあってか多少気怠さを感じて、アリスを体の上に抱いたまま軽く目を閉じると軽く抱きしめて)   (2019/7/6 23:14:49)

アリス・マーガトロイドウフフ…否定はしないわ。(体勢がうつ伏せになっている事もあって、仰向け姿勢でいる時よりも、此方の下腹部に僅かな膨らみを確認出来る。其処を愛しげに摩りつつ、早くも性行為に対して習慣性を吐露する恋人には、恥ずかしさを顕にしながらも何処か嬉しそうに彼に答えて。)あはは…その方が良いわね。身体を洗ってスッキリしてから、ぐっすり眠る事にしましょ。(互いにすっかり汗ばんで周囲に熱気を放つ中、入浴を勧めてくる恋人には軽く頷き、やんわりと抱擁しつつ、快感の波が引いていくのを待って。)   (2019/7/6 23:26:08)

夕凪紫音そういえばさ、アリスって下着、ブラジャーって持っていないの?(ふと、服を脱がせたときに肌着は来ていてもブラジャーはつけていなかったのを思い出して。お風呂上がりだったから付けていなかったのだろうか) あんまり女性の下着のこと話題に出すのはどうかとは思うけど、寝るときノーブラ派だったりする?(普段からブラをしていないでこの形のいい胸を維持しているとなればそれはそれですごいなぁ、と変に感心してしまい)   (2019/7/6 23:37:22)

アリス・マーガトロイド【申し訳無い。入浴したからか眠気が圧してきました。(汗)ですので、普段より早いですが今回は此処で中断と言う事で。】   (2019/7/6 23:38:26)

夕凪紫音【了解です。 寝冷えなどしませんようにお布団でしっかりお休みください】   (2019/7/6 23:39:16)

アリス・マーガトロイド【どうもです。お疲れ様でしたー。毎度ながらのお付き合いに感謝です。楽しませてもらっておりますー。前回から特に!(笑)】   (2019/7/6 23:41:03)

夕凪紫音【いえいえ、こちらこそたっぷりと楽しませていただいてますので。 本日もお相手ありがとうございました、また次回もよろしくお願いします】   (2019/7/6 23:42:09)

アリス・マーガトロイド【此方こそですー。ともあれ、またお誘い書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/7/6 23:42:55)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/7/6 23:43:16)

夕凪紫音【お疲れさまでした、お休みなさいませ】   (2019/7/6 23:43:29)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/7/6 23:43:35)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/7/14 21:21:09)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/7/14 21:21:54)

アリス・マーガトロイドブラジャー…胸部用補正下着、の事よね。私は持っていないわ。資料でもあれば自分で製作してみたい気はするけど…。(快感の波が引き、漸く落ち着いてきた頃。如何やら気になったらしい恋人から、素朴な疑問を投げ掛けられると、軽く頭を振っては答えて。)そう言う訳で、寝る時はブラジャーは未着用。外の世界で言う『ネグリジェ』で事足りている、って言うのが現状ねぇ。(続く問いにも嫌な顔一つ見せずに、素直に答える。)   (2019/7/14 21:31:54)

夕凪紫音そうなんだ。 あ~、変なこと聞いてごめん。ただ、あれば色々とメリットはあるかなと思ってさ。(というか、ならなんでブラの補正無しでここまで形よく保てているのかと、感心してしまう) 資料があれば、か。里のほうじゃたぶんで回っていないだろうし、可能性としたら紅魔館の十六夜さんかな。……いや、なんて言って聞くつもりだ、俺。いきなりブラジャー持ってますか、なんて言ったらただの変態セクハラ行為だぞ。(資料があれば作りたい、というアリスに誰なら持っているだろうかと考えながら。腕の中に抱きしめている恋人の背中を優しく撫でながら)   (2019/7/14 21:37:57)

アリス・マーガトロイドうぅん、別に構わないわ。訊いてきたのが貴方だから答えてあげたんだもの。まあそうね…形の補正以外にも着用する利点はあるみたいだし。(限定的ではあるが人伝に聞いた話を思い出しながら、彼の言う『メリット』については頷ける所はあって。)ああ、彼処ならありそうね。まあ…実物ではなく最低でも、写真何かの資料だけでもあれば、大丈夫だと思うわ。(思う所があるからか、一人先行して考えている彼の意見を聞けば、苦笑しつつも話を続け。)   (2019/7/14 21:48:33)

夕凪紫音形の補正だけじゃなくて、肩からひもで胸を支える形になるから若干楽になるのかな?アリスみたいに胸が大きいと肩が凝る人もいるっていうけど、そこらへん改善されるかもね。あとは、今日みたいにアリスの服を俺が脱がせるときにブラがあると俺がすごくドキドキします。(形の補正以外乗り手といわれてふと思い至ったのがそんなことぐらいしかないが、男がつけるようなものではないので知らなくても仕方がないことだろうか。そして後半の感想が正直すぎる) んー、形とかくらいなら大雑把に俺が描けるけどね。まぁ、十六夜さんに聞きに行くのは別に俺が行かなくてもいいわけだし。(簡単な形は構造程度ならば何となくではあるが絵に描けるだろうが、素材やら細かい調整などはやはり実物を見たほうがいいのだろう)   (2019/7/14 21:56:02)

アリス・マーガトロイド肩凝り、かぁ。私は今の所、胸が原因で肩が凝ったと言う事は無いけど。…そうなの?いえ、そう言うものなのかしら。(肩凝りについては、少なくとも今までの経験からそう感じた事は無い、と。そして続く彼の感想には、外の世界だと彼の様に思う男が多いのだろうか、と内心で疑問に思いながら。)ああ、まあどんな素材で作られているかを確かめる為には、実物を手に取ってみる必要はある、か。となれば、近い内にまた彼処に行ってみないと。(他に当てが無い事を考えると、確実性の高い紅魔館に行ってみるのが妥当だろう、と答えに行き着く。問題は、幾ら恋人より出入りが多いとは言え、下着に関して相談に乗ってくれるか否か、である。)   (2019/7/14 22:06:23)

夕凪紫音まぁ、十六夜さんに下着の話をするのなら……俺を若干悪者にするっていう手もあるけどね。「紫音が外の世界にあった下着のほうが見たいっていうのだけど、資料になるようなものもっていない」とかいう切り出しで聞くとか?(実際、外の世界のブラとショーツを身に着けたアリスの姿というのが見たいのは事実なので、それくらいのことであれば問題はないだろうか) さて、そろそろ落ち着いてきたかな?お風呂で体を流しに行こうか。(アリスを抱きかかえたまま布団の上で上半身を起こして、手ぬぐいを取るとアリスの膣内から肉棒を抜いて、精液がこぼれてこないように軽く拭ってあげて)   (2019/7/14 22:18:20)

アリス・マーガトロイドんもう、何言ってるのよ。私なら別の理由を考え付くから、大丈夫よ。(先ず、紅魔館には本当にブラジャー等の西洋下着が在るか否か、其処の問題なのだが…その点よりも、彼にとって良くない理由で尋ねる事の方が気になって、此方がフォローを入れては、ぱちり、と片目を瞑って見せて。)ん…そうね。そろそろ汗を流しに、ね。(そうして、汗ばんだ身体を起こした彼の気遣いを受ければ、男根が引き抜かれた後の膣は名残惜しそうにひくつき、思わず安堵の息を漏らす。と、片手を自分の下腹部に添えれば、自分の体内の一部に魔力を送る。)   (2019/7/14 22:30:43)

夕凪紫音それじゃぁ、体を洗うだけだし二人で入ろうか。(アリスの手を取って立ち上がると、そのまま二人でお風呂場のほうへ行くようにエスコートをして) けど、俺から外の世界だとそういう下着があるって聞いたんだけど、っていう風に切り出すのはまだ自然じゃない?(アリスが外の世界の下着についてどこで情報を入手したのかが自分経由である分には何もおかしくはないだろう)   (2019/7/14 22:46:08)

アリス・マーガトロイドそうね。流石に、一人ずつ済ませるには遅い時間だし。(体内に送った魔力が子宮全体を覆う感覚を確かめると、此方の手を取ってゆっくり立ち上がる動作に合わせて此方も立ち上がり、互いに裸体を晒した侭で浴室へ向かい。)んー、そうねぇ。そう言う切り出しなら、無難だと思うわ。(女性用下着について、彼の意見を聞くと、同意する様に頷いて見せつ。其処に、自分ならもう一言二言付け足して、より無難で確実な切り出し方を幾つか考え出していて。程無く浴室前に辿り着くと、片手で浴室への戸を押し開き。)   (2019/7/14 22:58:23)

夕凪紫音お湯の温度は……さすがはアイリス、ちょうどいい温度で温めておいてくれているか。(アリスと一緒に浴室へと入ると、湯船に手を入れてお湯の温度を確かめて) それじゃぁ汗と一緒にもろもろ洗い流すけど、糠袋でいいかな。(石鹸代わりの糠袋を手に取って、アリスにこれで洗うけどいいか、と確認を取って)   (2019/7/14 23:05:51)

アリス・マーガトロイドうんうん、仕事が早いわ。(恐らく、恋人との情事の後に逸早く行動したからであろう、アイリスの手際の良さに感心しつつ。)ええ、それで構わないわ。さっぱりしましょ。(浴室に入れば、身体に軽く湯を掛けてから、彼の提案に頷いて。此方を先に洗ってくれるみたいなので、風呂椅子に腰掛ける。未だ小さな膨らみを見せる下腹部を、愛おしげに撫でては嬉しそうに笑んで。)慣れれば、その石鹸でも十分爽やかな感じになれるものね。(つい先程、一度使わせてもらった石鹸で自分の身体を洗った時の事を思い出しながら。)   (2019/7/14 23:16:28)

夕凪紫音それじゃぁ失礼して。(いつぞやのアイリスの家でのようにアイリスの背中をゆっくりと糠袋で優しくこすり) 力加減大丈夫かな、痛かったり引っかかるようならすぐに言ってね。(肩から背中、わき腹とアリスの身体を洗って汗を流して、背中が終わればそのまま体の前に手を伸ばして鎖骨からゆっくりと下を洗って。 一方二人が離れた寝室ではアイリスたちが二人の行為で汗を吸った布団のシーツを畳んで新しいものにと交換している)   (2019/7/14 23:26:12)

アリス・マーガトロイドんっ、加減はそれ位で大丈夫よ。(風呂椅子に腰掛け、身体を幾分弛緩させれば、恋人が身体を洗い始めたその力加減に、心地良さを感じながら答える。身体の汗ばみは瞬く間に洗われ、清潔感を感じ始めて。)うん。明日、もう一度紅魔館に出向いてみようかな。『善は急げ』…だったかしら?(先程話していた、ブラジャー等の下着について、恋人が気に掛けていると分かった事で、その存在は自分自身でも気になり始めており。)   (2019/7/14 23:35:15)

夕凪紫音それじゃぁ腰回り、というかデリケートゾーンだけは自分でお願い。 さすがにそこに関してはどういう感じで洗っていいのかわからないから。(アリスの腰から上を糠袋で洗い終えるとお湯をかけてさっぱりさせて) あぁ、帰りがけにでも寄っていく?まぁ、ブラを作るのならば情報を集めるのは早いほうがいいだろうからね。   (2019/7/14 23:45:09)

アリス・マーガトロイドウフフ、分かったわ。(大部分を糠袋で彼が洗ってくれ、湯で流されると、汗っぽさはスッキリ解消され、気分的にもサッパリ出来て。残った部分、秘部を含む箇所は彼から糠袋を受け取って自分の手で、洗っていく。其処も程無く洗い終えれば、桶に湯を溜めて残りの部位も綺麗に洗い流す。)ええ。位置的に自宅は通り過ぎる事になるけど、然程時間は掛からないし…っと、じゃあ次は私が。(そうして、ゆるりと風呂椅子から立ち上がれば、糠袋はその手の侭に、彼に着席を促して。)   (2019/7/14 23:54:47)

夕凪紫音【そろそろ本日も時間が迫ってきましたので、これで中断とさせていただこうと思います】   (2019/7/14 23:55:35)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日も楽しませて頂きました。お付き合に感謝ですー。】   (2019/7/14 23:56:32)

夕凪紫音【本日もお相手いただきありがとうございました。 申し訳ありませんが割と睡魔が激しいのでお先に失礼させていただきます。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/7/14 23:57:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/7/14 23:58:00)

アリス・マーガトロイド【はいー。では、またの機会に。】   (2019/7/14 23:58:25)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/7/14 23:58:28)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/7/20 21:26:14)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/7/20 21:26:53)

夕凪紫音それじゃ、お願いしようかな。(アリスに促されるままに風呂椅子に座って、アリスに背中を向け) そういえばこっちって貝殻はあるんだから灰とか油とか使って固形石鹸て作れなかったっけ?(糠袋で体を洗うのにも慣れてきたが、やはり懐かしい石鹸の香りは使ってみたくなるようで)   (2019/7/20 21:33:44)

アリス・マーガトロイドええ。擦る強さはこれ位で大丈夫かしら?(彼が風呂椅子に腰掛けると、その背後でしゃがみ、彼の首の後に糠袋を押し当てて身体を洗い始める。袋を確り擦り付ける位の力加減で、首後ろから肩、腕へと袋を擦り付けつつ、彼に加減を確認して。)ん~……あぁ、それらは里で売られているだろうから、作れそうではあるわね。まあ一度、材料の有無を確認してみないとね。(如何やら石鹸の事が気になっているらしく、彼からの問いには少々考え込んだ後、可能性としては置いてあるだろうと、答え。)   (2019/7/20 21:41:15)

夕凪紫音うんちょうどいい感じ。 そういえばこの前もこうしてアリスに体を洗ってもらったんだっけ、いきなり入ってきたからちょっと驚いたけど。(脱力してアリスに体を洗ってもらっていると、以前にアリスの家でお風呂を借りた時のことを思い出して) この糠袋も悪くはないんだけどもね、やっぱりたまには使い慣れたものを使ってみたくなるから。とはいっても、手作り石鹸じゃ品質はかなり落ちるんだろうけどね。アリスのシャンプーづくりのやり方とか参考にさせてもらえれば助かるんだけど、教えてもらえるかな。(確かどこかに石鹸の作り方を書いた本なりメモなりがあったはずで。それとアリスのシャンプーづくりの知識をもとに試行錯誤していけば何とかなるだろう)   (2019/7/20 21:53:11)

アリス・マーガトロイドふふん。あの時は私の家だったから、よ。(彼の首の後ろ、両肩、両腕と洗い終えると、桶に湯を汲んで洗った部分を洗い流す。続いて背中を洗っていく。力加減は問題無いようなので、後は洗い残しが無いよう気を付けながら、洗っていく。そんな中、初めて彼と入浴した時の話が出てくると、改めて驚いたと彼から聞いて、ちょっと意地悪っぽく笑って見せる。)ああ、私の場合は液体石鹸だけど、それでも構わないなら、後で教えてあげるわ。一応、紙に書いておく方が良いだろうし。(石鹸について、此方の場合は固形石鹸でない事を先に断っておいてから、後で説明しよう、と答えて。)   (2019/7/20 22:04:53)

夕凪紫音なるほど、アリスは自分の家だと大胆になるっていう事かな?そのおかげでこうしてアリスと付き合うことができたんだけどね。(背後にいる彼女が少し意地悪っぽく笑うのを感じると、こちらもちょこっとだけ意地悪な言い方で返して) あぁ、それは問題ないよ。液体石鹸だったら容器を考えるだけだし。固形なら持ち運びとかが簡単かなって思っただけだから。(外の世界でも手洗いなら固形せっけんを使っていたが、お風呂などで使うボディソープは液体せっけんを使っていたので特に問題はなく)   (2019/7/20 22:14:49)

アリス・マーガトロイドまあ、時と場合に因る、と言った所よ…っと。はい、紫音の手が届き難い所は洗ったわ。後は自分でも大丈夫よね?(首の後、両肩と両腕、そして背中を洗い終えると、後は全て自身の手が届く箇所だけなので大丈夫だろう、と、彼の背中にお湯を満遍無く掛けて洗い流すと、糠袋を彼に差し出しつつ確認を。)あぁでも、使う材料の面から考えると、固形石鹸の方が作り易いわよね。私が使っている材料の多くは、魔法薬精製の副産物だし…。(彼に答えた後に返答があると、ふと、使う材料について考えてみて、固形の方が作る為の準備もし易いかなぁ、と改めて思って。)   (2019/7/20 22:24:53)

夕凪紫音ありがとう。(糠袋を受け取れば体の前面と残った部分を洗い、手桶にお湯を組んで体を流せばこちらもさっぱりとして)さて、まだお湯残っているし二人くらいならたぶん入れると思うけど、お風呂入る?(このままお風呂を出てもいいけど、少しお風呂でゆっくりするのもいいかな、と思い)ん~~、ひとまずはアリスが使っている材料のまま教えてもらって、魔法関係以外の物で作れるかどうかを検討かな。急いで作らなきゃいけないものじゃないし、そこらへんはゆっくりとやっていくよ。(さすがに使う材料が魔法薬由来であるのなら、自分が作る石鹸の材料にするのは不向きであろうから、入手可能なもので代用できるのであればそれで。無理なようなら固形石鹸に切り替えればいいだけの話で)   (2019/7/20 22:36:25)

アリス・マーガトロイドそうね。少し湯に浸かって温まりましょ。(全身の汗ばみが解消されてサッパリした後、湯の温かさで程良く身体を温めておこうかな、と思い、彼の提案に頷いて見せて。)それもそうね。それなら、材料だけざっと列挙すると……。(別段急いでいるでもない、と言う事を聞けば、浴槽の縁に手を置き、静かに湯船に浸かって一息付く。)私が必ず使っている材料は…『ココナッツオイル』『スイートアーモンドオイル』『精製水』『水酸化カリウム』『無水エタノール』ね。他、香り付けに『精油』を使う時もあるわ。(作り方は一先ず置いておき、言葉通り材料だけ、彼に答えて。)   (2019/7/20 22:48:58)

夕凪紫音あははは、さすがに二人で入るとちょっと手狭だね。(一人で入るのであれば足も延ばせてちょうどいいのだが、さすがに二人が一緒に入るとなると体をくっつけなくてはならなくて) 前半の精製水まではどうにか手に入れたり、代理品を持ってこられそうだけど、後半二つって確実に科学実験の材料だよね。(オイルならば代理品なども手に入るだろうが、エタノールなどは工業技術レベルの低い幻想郷では入手は難しいのではないだろうか)   (2019/7/20 23:02:13)

アリス・マーガトロイドうふふ。仕方無いけど、問題は無いわ。(彼も続いて湯船に浸かってくると、一気に水かさが増してしまうが、彼と一緒だから別段気にする事では無い。少なくとも此方にとっては何も問題では無いと感じていて。)ああ、科学に関するものだって事は、分かるのね。それらを生み出せる時があるのが、魔法の面白い所でもあり、興味を惹かれる所でもあるのよ。(此方の返答に対し、違和感を覚えたらしい彼からの指摘には、魔法使いとしての返答の後、ちょっと自慢げに笑って見せて。)   (2019/7/20 23:11:57)

夕凪紫音うん、仕方ないし、問題ない。(アリスの腰に手をまわして身体を軽く抱きしめて)まぁ、名前を聞いた程度の知識だけどね。エタノールはともかく、水酸化カリウムって結構扱いに注意が必要な薬品じゃなかったっけ?アリスの魔法って錬金術の系譜も扱っているの?(魔術も突き詰めていけば学問的なもので、錬金術は今でいうところの科学実験的な要素が強いという認識を持っていて)   (2019/7/20 23:21:09)

アリス・マーガトロイドんっ…♪(彼の方から此方を抱き寄せてくれば、彼に寄り掛かる形になり、嬉しそうに笑んで抱かれる侭になり。)ええ。目や皮膚に付けない、十分な換気をするとか、扱う上で注意点が多い劇物ね。ん~…魔法薬を作る上で、錬金術の事も色々調べてきてはいるわ。役には立っているから。(石鹸作りで扱う品について、彼から気になる質問が出ると、身振りや手振りを交えて答える。)   (2019/7/20 23:31:44)

夕凪紫音外の世界じゃ普通に劇物扱いで、購入するにも身分証明とか購入証明とかいろいろと制限あるんだよなぁ。(肌に触れたら割と危険なもの、という認識はあるがさすがに扱ったことはなくて) まぁ、錬金術だって金を砕いて水銀と混ぜたりして不老長寿の薬、とかいう突っ込みどころしかないレシピがあるけど、基本的には科学実験の基礎になったものだし。石鹸くらいは作れて不思議はないか。(アリスの魔法薬からどうして石鹸の生成にまでたどり着いたのか疑問であったけど、錬金術も勉強しているのであれば納得で)   (2019/7/20 23:40:04)

アリス・マーガトロイドふぅーん。外の世界では、そうなのね。幻想郷でそんな制限がなされないのは、そう言った劇物を探し当てられる者がそう多く居ないからじゃないかしら。(人間に対する危険物には、ある程度の制限がされているのだろうが、里の外で生きる者にとっては、そう言った物の扱いは基本、自己責任となるだろう。だからこそ、扱う側は自分なりに注意して扱うようにしなければならない…と言う訳だ。無論、自分もそれらの危険性を可能な限り調べ上げて扱っている。)まあ扱う物がモノだけに、石鹸一つ作るにしても細心の注意を払って作業しないといけないけどね。(此方と錬金術の関係性について、如何やら納得した様子の彼を見れば、軽く頷いて見せたりして。)   (2019/7/20 23:54:19)

夕凪紫音【さて、本日もそろそろ時間となってきましたので、これで中断とさせていただこうと思います】   (2019/7/20 23:55:46)

アリス・マーガトロイド【了解です。お疲れ様でした。本日もお付き合いに感謝ですー。】   (2019/7/20 23:56:19)

夕凪紫音【いえいえ、こちらも毎回楽しませてもらっています】   (2019/7/20 23:56:54)

アリス・マーガトロイド【此方こそですー。今夜は比較的涼しいのでグッスリ眠れそうです。そちらも確り眠れますように。では、またの機会に。お休みなさいー。】   (2019/7/20 23:58:01)

夕凪紫音【はい、睡眠はしっかりと、ですよね。 では今日もお疲れさまでした、お休みなさいませ。良い夢を】   (2019/7/20 23:58:49)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/7/20 23:58:56)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/7/20 23:59:05)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/8/3 21:21:45)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/8/3 21:21:52)

夕凪紫音まぁ、魔法関連の薬品を扱うっていう時点で素人がおいそれと扱えるものじゃないっていうのは予想していたけどね。(こうなれば石鹸を本格的に作ろうとしたらば、アリスの家で手ほどきを受けながらのほうが安全なのではないだろうかと思えてきた) アイリス「マスター、紫音、着替えの準備ができたから籠の中に入れておきますね」(湯船の中でゆったりとくつろいでいると扉の向こうからアイリスの声が聞こえ、着替えの準備や布団を敷きなおし終わったことを教えてくれて) よし、それじゃぁのぼせないうちにそろそろ出ようか。(アリスに声をかけると手を取って、湯船の中で一緒に立ち上がろうと)   (2019/8/3 21:29:52)

アリス・マーガトロイドそうね。ただ、一般的な石鹸の作り方と言うのも、知っておく必要はあるわよね…。(此方が見出した製法は、此処幻想郷ならでは、と言う所もあるので、其処に偏らずに広く知識を得るべきだろうなぁ、とも思いながら。)ん…有難う、アイリス。―そうね、十分汗は洗い流せた事だし。(そうこうしていると、扉の向こうから人形の声が届き、着替えの用意が整ったと分かれば、彼の後に続いて立ち上がり、浴室からは出ようと。)   (2019/8/3 21:37:14)

夕凪紫音どっちにしても、代用品やほかの作り方がわかるまでは、石鹸の材料とかアリスから分けてもらうことにはなりそうだけどね。(さすがに幻想郷の里では化学薬品の類は売られていないだろうが、代用品で可能であるのならばそのうち自宅でも作れるようにはなりたい) はい、滑らないようにね。(湯船から出るとアリスが湯船を出るのに手を貸して、浴室の扉を開けるとアイリスが用意してくれたバスタオルを二つとって、一つをアリスへと渡して)   (2019/8/3 21:44:49)

アリス・マーガトロイドああ、それは全然構わないわ。必要になったら教えてね。(彼が普段働いている現状、此方からこの家に出向くか、アイリスがお使いを頼まれて森の方へ来るかだろうが、此処に来る日を予め決めておけば問題は無いだろう、等と考えながら。)有難う。―ん~っ、さっぱりしたわぁ。(脱衣室で彼からバスタオルを受け取れば、人差し指で二人の頭上に小さな円を描く。すると、涼し気な微風が室内に発生。水気を乾かすのに適した涼しさが二人の周りを巡り始める。)   (2019/8/3 21:53:46)

夕凪紫音おぉ、すごいな。扇風機いらずだ。(アリスがこちらの頭の上を指さして丸を描いて、何をしているのだろうと思うと心地よい風が流れてきて、お湯で火照った体を程よく冷ましてくれる) この魔法が使えたら夏の暑い日にお風呂に入った後でも汗でべたつくっていう事がなくなりそうだね。(バスタオルで体の水気をふき取りながら、アリスの魔法で流れてくる涼風で涼みながら)   (2019/8/3 22:02:34)

アリス・マーガトロイドウフフ。こうして魔法で風を起こす利点は、術者が消費する魔力量で風の温度をある程度変える事が出来る点よ。だから紫音の言う通り、夏場の暑い日でも十分涼む事が出来るわね。(身体の水気をバスタオル拭い、熱気で湿った金髪の湿り気も拭うと、少しの間、涼しい微風で身体の熱気を冷ます。)ふーむ。この魔法はアイリスに教えておいても良いかも。魔法薬を多めに用意しておけば、魔力の枯渇はしないでしょうし。(十分に火照りが冷めた所で、アイリスが用意してくれていた私服を着つつ、ふと思い付いた風で一言。)   (2019/8/3 22:12:34)

夕凪紫音風の強弱だけじゃなくて、温度も変えられるのは便利だね。 冬場なら温かい風にして足元を温めたりとかできそうだけど……魔力を使うってことは使いすぎると逆に疲れちゃいそうだね。(体の水気をふき終えるとアイリスが用意してくれた寝巻代わりの甚兵衛にそでを通して) あーそうだね、これから暑くなってきた時に家を閉め切っていたら暑いだろうから、こういう魔法が使えるとアイリスも留守番が楽になるかも。(アリスが思いついた言葉にこちらもうなずいて、最近は夜でも暑い日があるから日中の留守番は大変だろうなと思いながら)   (2019/8/3 22:21:44)

アリス・マーガトロイドまあ、風を起こすだけならそれ程魔力は消費しないわ。元々の外気との温度差が極端になる程、魔力の消費量は増える事になるわね。(彼が言う事は至極当然の理屈だ。自分では、其処まで極端な温度差の風を起こす時の魔力消費を抑えるには、まだ修行が足りない。)じゃあ、明日にでもアイリスに教えておくわ。今日はもう休みましょ。(この後程無くして就寝する訳だが、敢えて私服で戻って、寝る直前に楽な服装に着替えるスタイルである。…ある意味、拘っている様に見えるかも知れない。)   (2019/8/3 22:32:43)

夕凪紫音夏場にこれで部屋を涼しくしよう、なんて考えたら消費魔力のほうが多くて倒れちゃいそうだね。(あくまでもちょっと便利な魔法、と考えておくのがいいのだろうか。そもそも魔力の扱いがよくわからない自分にしてみれば、魔法はすべてちょっとどころかものすごく便利なもの、なのだが) アイリス「お風呂上りに麦茶はどうですか?お休み前ですけど、お風呂で上がりの水分補給は必要ですよ」(こちらも着替え終わり、脱衣所から居間へとやってくるとアイリスたちがお風呂上がりのお茶を用意していくれていて。いつものことながら手際の良さに感心してしまう)   (2019/8/3 22:39:23)

アリス・マーガトロイドその辺は、風力を弱めで温度を低めにしたり、逆に温度を殆ど変えずに風力を強めにするとかで魔力の消費を抑える事は出来るから、室内の状況に応じて変えて試してみるべきね。(矢張り魔法を扱えるか否かで、思い浮かべる感覚は違うもの。その辺は追々教えていければ良いかな、と思いながら。)あら、良いわね。有難うアイリス。頂くわ。(起こした風を止めて脱衣室から離れると、アイリスが水分を用意してくれていた。その行動力に感心しつつ、一言礼を述べてから茶を受け取って。)   (2019/8/3 22:48:10)

夕凪紫音そうか、どちらかを強くするなら片方を弱くすればある程度は相殺されるっていう事か。(エアコンの省エネモードと一緒か、と勝手に自分の中で納得をして) ありがとう、アイリス。ちょうど喉が渇いてたから助かったよ。(お盆からお茶の入ったコップを手に取ると、アイリスの頭を撫でてあげるとくすぐったそうにしながらも嬉しそうに笑顔になって)   (2019/8/3 22:58:30)

アリス・マーガトロイドそう言う事ね。ほぼ無風の場所で風を起こすにしても、風力で言う1か2程度なら殆ど魔力は消費しないわね。…私が扱う場合は、だけど。(彼の言い分を聞いた限りでは、風力と魔力消費の関係性は幾分理解出来た様に思え、頷いて見せて。)うん、十分喉を潤せたわ。それじゃあ…少し横になってましょ。その内眠くなるだろうから。(二度、三度と麦茶を呷って飲み干し、コップをアイリスに手渡せば、小さく欠伸して。)   (2019/8/3 23:09:50)

夕凪紫音なるほど。まぁ詳しい話は明日かな。 アリスの言う通りそろそろ眠るにちょうどいい頃合いだし。(アリスから魔力の消費についての講義を聞いて、こちらも麦茶を飲み干せばコップをアイリスに返して。彼女たちのことだ、この後に洗ってくれるのだろう) ところでアリス、ふつうに昼間の服に着替えていたけど、そのまま寝るの?それとも寝る前に着替える派?(あまりにも自然にアリスが普段の服に着替えていたから気が付かなかったが、そのまま寝るとなると少し窮屈だったりしないだろうか)   (2019/8/3 23:19:52)

アリス・マーガトロイドああ、折角、寝間着に使える衣服を用意してくれたから…ジャージ?それに着替えてみるわ。(アイリスがコップを片付ける所を見届けると、布団の側へ。其処で恋人から当然の様に質問があれば、着替え用として彼が用意してくれていたその衣類に着替えようと。すると、その話を聞くや否や、人形の1体が白い上下のジャージを此方に運んで来た。それを受け取れば側に置き、先ずは上着から脱ぎ始めて。)   (2019/8/3 23:29:36)

夕凪紫音ん~~、さっきまで一緒にお風呂に入ったりしていて今更、って言われるかもしれないけど、目の前で彼女が着替えているっていうのはなんかすごくドキドキする。(すでに体を重ねたり、お風呂場で体を洗ったりなどをしていてもやはり目の前で女性が着替えている、というシチュエーションは別のようで) あ、上着は素肌に直接羽織ると生地がこすれるだろうからシャツを着ておいたほうがいいよ。(特に今更アリスから目をそらすことはしないが、ジロジロと見るような無粋なこともなく)   (2019/8/3 23:36:57)

アリス・マーガトロイドああ、こう言う状況って初めてだから、かしら…?(これまでの経緯、そして彼の自宅で二人きり…とは行かないものの、それに近い状況だからか、彼の眼前で着替えを行うと言う事には、僅かに恥じらいを感じるものの、彼の視界を完全にシャットアウトする様な事は無く、緩やかな動作で着替えていく。)あ、それなら、さっき話してた水色のワイシャツ、貸してもらおうかしら。(彼に言われ、ふと着替え用に用意してくれていた、もう一つの衣服の事を思い出す。すると其処で又、人形の1体がそのワイシャツを運んで来て、恋人の前で「コレダヨネ?」と確認を取ってくる。)   (2019/8/3 23:46:53)

夕凪紫音あぁ、そうそう。(上海が持ってきてくれたものを見て、あっているよと答え) 上はワイシャツで下はジャージか、なんともある意味マニアックな組み合わせ?(確か昔学生時代に、掃除やらで動きにくいとかいう理由でそういう服装をした記憶はあったが)   (2019/8/3 23:56:25)

アリス・マーガトロイド【失礼。眠気を感じてきましたので、今回はここで中断と言う事で。】   (2019/8/3 23:58:08)

夕凪紫音【了解です。 本日もお相手ありがとうございました】   (2019/8/3 23:58:40)

アリス・マーガトロイド【お疲れ様でした。今回もお付き合いに感謝ですー。幸い今夜は涼しい方なので確り眠れそうです。(笑)】   (2019/8/3 23:59:21)

夕凪紫音【こちらはエアコンの力を借りての睡眠になりそうです。 多分電源切ったら暑くて眠れない。  さて次回なのですが、週末実家に帰省するので16日以降でお願いできればと思います】   (2019/8/4 00:00:58)

アリス・マーガトロイド【おぉう…其方は大変そうですね…。(汗)成る程、了解です。<帰省//またお誘いを書いてみますので、宜しくです。では今回はこれにて。お休みなさいー。】   (2019/8/4 00:02:12)

夕凪紫音【はい、お疲れさまでした。 お休みなさいませ、良い夢を】   (2019/8/4 00:02:32)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが退室しました。  (2019/8/4 00:02:37)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが退室しました。  (2019/8/4 00:02:49)

おしらせ夕凪紫音 ◆sKKje3falwさんが入室しました♪  (2019/8/17 14:10:09)

おしらせアリス・マーガトロイド ◆Roleplay.Eさんが入室しました♪  (2019/8/17 14:10:34)

アリス・マーガトロイド…と言うと、日常的に着る組み合わせではないのかしら?(彼がマニアックな、と形容した所から、そんな疑問を口にして。ともあれ、人形が持って来たそのワイシャツを羽織るようにして着た後、シャツの中心をボタンで留めていく。)うん。比較的動き易い感じね。(シャツを着用後は、次に膝立ちになると、腰部分のファスナーを緩め、スカートを脱いでいく。)   (2019/8/17 14:19:21)

夕凪紫音そうだね、上に羽織っているワイシャツは普段着とかちょっとした事務仕事とかの制服とかで着るものなんだけど、ジャージは逆に運動をするときに着るものだからあまり組み合わせて着ることは少ないかな。(日常的に着ることはあるのか、と言われれば限定された条件であれば着ることはあるのだろうが、普段はなかなか組み合わせないものだということを説明して) まぁ、俺が着ていたものだからアリスが着たらサイズが大きい分動きやすい、のかな?(ワイシャツを動きやすい、と言われればサイズ大きいせいだろうかと考え、ワンサイズ大きめのシャツを着るアリスを見て心の中で軽くガッツポーズを)   (2019/8/17 14:30:02)

アリス・マーガトロイドふぅ~ん、成程ね。まあ寝間着としては、これで十分だわ。(他に女性物の衣服が無いと言う中で、文句を言うのは無粋だろう。事実、普段着の侭で就寝するよりはずっとましだ、と思っていて。スカートを脱ぐとその下はドロワーズである。スカートを人形に渡すと、脚を伸ばして座り、ジャージを穿く。)確かに、腕を伸ばしても手が半分位しか出せないから、そうなるのかしらね。(そうして寝間着を着終えると、片腕を横に伸ばしてみたりして、シャツの大きさを実感していて。)   (2019/8/17 14:44:03)

夕凪紫音今後のことも考えたらアリス用の浴衣とか準備しておいてもよさそうだな。(自分がアリスの家にお邪魔することもあるだろうが、その逆も今日のようにあるのであればこちらの家にもある程度アリス用のお泊りセットを準備しても邪魔にはならないだろう) まぁ、そこらへんはね、一応俺のシャツなんでこれがアリスにもぴったりだったらビックリだよ。(着替え終わったアリスの後ろに回ると、一緒になって腕を伸ばしてみれば当然こちらのほうが腕は若干長くて)   (2019/8/17 14:54:38)

アリス・マーガトロイド浴衣、なら聞いた事はあるわ。そうしておいて貰えると助かるわね。逆に私の家にも紫音用の衣服を用意しておいた方が良いか。資料用に今紫音から借りているジーンズは、完成の目処が付いてるし。(彼の一言に此方も思う所はあり、もしもの時の為に考えておくべきだろう、と。)このサイズでも合うような人妖なら、他に居そうだけどね…っと、じゃあそろそろ休みましょ?(彼が背後に回って一緒に腕を伸ばしてくれば、体格の差異を改めて感じながらそう言っては、薄く笑って。そうして腕を下ろせば、くるりと彼の方へ向き直り、就寝を訴えて。)   (2019/8/17 15:07:22)

夕凪紫音ジーンズか、さすがに作りはあの形でもいいけど、できれば生地はもっと柔らかいものでお願いしたいかな。 さすがにデニム生地を穿いたまま寝るとゴワゴワしていて眠りにくいと思うから。(アリスのほうも自分のお泊りセットを用意してくれる、と言ってくれればさすがに眠るときにのことも考えてジーンズをそのまま再現するのはやめてもらうようにお願いして) そうだね、色々と今日は回ったから疲れたし。まぁ、布団が一つしかないからちょっと狭いかもしれないけど、そこもまた今後の課題ということで。(そろそろ寝ましょうか、とアリスから言われれば思い出したかのように疲労と睡魔を覚えて。アリスの手を取って立ち上がると改めてアイリスが支度をしてくれた布団のほうへと   (2019/8/17 15:16:51)

アリス・マーガトロイド解ったわ。考えてみるわね。私服として着れる物なら、ジーンズ何かで大丈夫でしょうし、実際に着てみてこのワイシャツも参考に出来そうだわ。(仮に何日か此方の家で過ごす、となった場合の事も考慮して、彼用の普段着は此方で作ってみようかな、と考えながら。)うふふ、問題無いわよ。紫音と一緒なら、ね。(布団は一組分、と改めて聞けば、軽く頭を振って答え、彼に手を引かれてその布団の方へ。此方の普段着を畳んだ人形は、その布団の側にその服を置き、部屋の一角で纏まって座っている人形達の方へ、戻って行った。)   (2019/8/17 15:28:19)

夕凪紫音アイリス「それじゃぁ部屋の明かりも消しますね。お休みなさい、マスター、紫音」(アリスと二人布団の中に入ると、こちらのやり取りを聞いていたアイリスが部屋の灯りに使っているお札の効果を消して、普段なら自分のベッドに行くのだが、今日は久しぶりに仲間の人形たちと一緒に部屋の一角に並んで座って)お休み、アリス、アイリス。(アリスと一緒に布団に横になると眠る前のあいさつを交わして、そのまま目を閉じて)   (2019/8/17 15:41:00)

アリス・マーガトロイドええ、お休み、アイリス。(彼と共に布団に入り、仰向けに寝転がると、消灯の旨を伝えてきたアイリスへ、休みの挨拶を送って。)それじゃあ…お休みなさい、紫音。(就寝間際、彼の方へ顔を向ければ就寝の一言を交わし、軽く一息付けば、人形達の活動も休止し、静まり帰った室内でゆっくりと瞼を下げ、程無くして寝息を立て始めて…。)   (2019/8/17 15:47:51)

夕凪紫音【これで一応の区切りになりますが、このまま時間を飛ばして翌朝の起床からのロルにつなげますか】   (2019/8/17 15:50:24)

アリス・マーガトロイド【そうしましょう。お願いしますー。】   (2019/8/17 15:50:54)

夕凪紫音【了解です、では時間は加速しまして翌日の朝まで進んだところで】   (2019/8/17 15:51:49)

アリス・マーガトロイド【はいー。】   (2019/8/17 15:52:10)

夕凪紫音(昨日、布団に入るとなれない霊力の使い方をしたためかすぐに睡魔に襲われ、気が付けばそろそろ日が昇り始めようかという時刻に) ん、もう朝か。それにしても今日はやけに布団の中が温かい……。(寝起きでまだ頭が働いていないのか、いつもと違う布団の寝心地に目を開けると、隣にはワイシャツ姿で眠るアリスの顔があって) そっか、昨日はアリスがうちに泊まって、一緒に寝たんだったか。(明り取りから入ってくる日の光で次第に頭が覚醒して、今の状況を完全に思い出して、改めて見れば以前アリスの家で泊まった時のようにアリスの身体を抱き寄せていて)   (2019/8/17 16:00:20)

アリス・マーガトロイド(昨日は色々あったからか自然と眠気に誘われて、その日の出来事を反芻している内に、眠りに就いた。その翌日。時間は明朝の頃だろうか。)……ン…っ…。(その体は、自宅のベッドとは異なる感触を第一に感じ取る。次に、何かが抱き付いている感覚を覚えた。その感触が何だか心地良いと感じたからか、その『抱き付かれている』感覚に違和感を覚える時間は、もう少し遅れる事となる。眠気からの覚醒はまだであった。)   (2019/8/17 16:10:21)

夕凪紫音ん~、どうしようか、これ。(前回アリスの家に泊まった時もアリスのことを抱きしめていて、今回もとなればもはや自分には抱き着き癖があるのは明白で、前回は相手が起きる前に体を離したが) なんだろ、同じもので体を洗ってるはずなんだけどいい匂い。(改めて密着していることを意識すればアリスの身体からはかすかに甘いような、引き込まれるような香りがして再び微睡みの中に引き込まれるようにアリスを抱きしめたまま目を閉じて)   (2019/8/17 16:19:35)

アリス・マーガトロイド…ンぁ……朝…?(何時もであれば、人形の1体が目覚ましをと呼び掛けてくれるのだが、今の所それが無い。然し己の体内時計が睡眠からの覚醒を促してくる。)……あ、ら…?(ぱちり。瞼を上げると、普段とは見慣れない天井を捉え、己が自宅以外の何処かに在る事を認識する。すると身体には自分以外の何かの感触が判るようになり。)あっ……し…っ…!(紫音、と思わず声を張り上げそうになった所をグッと堪えて声を殺し、暫し驚いた様子で何度か瞬きした。そして微動だにしない侭、こうなっている経緯を思い出そうとしていて。)   (2019/8/17 16:27:04)

夕凪紫音うむ……ん、(抱きしめている相手が目覚めたのだろうか、わずかな動きが伝わるとこちらも再び目を覚まして)おはよう、アリス。(今更言い訳をしたところで役に立つわけでもなく、相手に対して無断で抱きしめてはいるが、その行為自体に後ろめたい気持ちがあるわけではなく、朝の挨拶をすると頬に軽くキスをして)   (2019/8/17 16:36:35)

アリス・マーガトロイド……(そして暫く思考すると、こうなった経緯を思い出した。)んっ……ふわぁぁ~…っ。(すると、体内リズムが朝へ移行した証拠の様に、小さいが長めの欠伸が漏れる。そうして、眠気からは完全な覚醒を果たす。すると恋人の方もほぼ同時に目を覚ましたようで。)おはよう~、紫音~。何時の間にか抱き付いてたのね~。(まだ眠気が冷めていない感じを出してみようと思い、少し間延びた調子で恋人に挨拶を返すと、はにかんで見せた。)   (2019/8/17 16:42:04)

夕凪紫音うん、この際だから白状するけどさ、以前にアリスの家で泊めてもらった時も実は抱きしめてました。(アリスも起きて、お互いの現状を確認した後でも言及してこないところではあるが、それはそれとして前回のことも正直に話して) 今まで誰かと一緒に寝たってことなかったから分からなかったけど、どうにも俺一緒に寝ている相手がいると抱き着く癖があるみたい。(寝苦しくなかった?とアリスに訪ねながら相手の身体に回していた手をほどいて)   (2019/8/17 16:54:08)

アリス・マーガトロイドあら、そうだったんだ。―んッ。別に良いわよ。今回にしても、一緒の布団で寝たんだし。(彼が初めて此方の家に来て宿泊した時の事を素直に告白してきたその恋人には、ふぅ、と一息付いた後でそう答え、薄く笑んで見せて。)珍しいわね、そう言う癖って。まあ誰でも彼でもって訳にいかない事だから、徐々に治していかないとね?(彼が抱き付きを緩めた所で上体を起こし、彼のこの癖について一言進言すると、両腕をぐいっ、と上の方へ伸ばして。)   (2019/8/17 17:04:01)

夕凪紫音そういってもらえると助かるよ。(布団をまくり、上体を起こすとそのまま伸びをして一気に目を覚まして)まぁ、昔から毛布やらタオルケットやらにいつの間にかくるまって寝ていた記憶はあったんだけど、人相手だとこうなるとは思わなかったよ。 とは言っても、一緒の布団で寝るってアリス意外とじゃ考えられないけどさ。(さすがに毎回一緒に寝るたびにアリスのことを抱きしめていたら、こちらはともかくとしてアリスは寝苦しいだろうから矯正していく必要はあるのだろうが)   (2019/8/17 17:14:56)

2019年06月01日 22時51分 ~ 2019年08月17日 17時14分 の過去ログ
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