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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年08月15日 21時57分 ~ 2019年08月18日 22時02分 の過去ログ
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杏子.((だよね?!笑笑、なんでだろ、いつも22時くらいからやってるからかな?笑   (2019/8/15 21:57:57)

杏子.狛枝/そうだよ、普通は女の子に言う言葉なんだし(と、言えば、彼女の頬を優しく撫でた。「伊吹サンは、世界一可愛いよ」と低い声でいえば微笑んで。そして甘い声を彼女が出せば、更に突起を攻めてった。いやらしい水音が鳴る程、突起を舐めて。そして彼女の下に手を伸ばせば、下着の上から割れ目をなぞった。)   (2019/8/15 22:00:55)

魔夢ライナー / … いや、それは… 何でもない (何て、また言葉を濁せば。誤魔化すように咳払いをした。そして、彼女が誤魔化すためか必死なのがまた、可愛かった。彼女は嘘つくのが相変わらず下手。素直って意味で可愛いけど。そして、彼女が口を結んだので半強制的に無理矢理こじ開けて。)声、…聞かせてくれ (なんて、恥ずかしそうに言えば彼女の首筋を舐めて)   (2019/8/15 22:02:10)

魔夢伊吹 / …そうかな? (なんて、彼がその回答に答えた後、「伊吹サンは、世界一可愛いよ」なんて言われれば。もう、顔は真っ赤で。横を向いて 何も言えなかった。本当にそういうところだよ…!なんて心の中では思っているわけで。そして、突起をなめららて下に手を伸ばせられればあんあん喘いで)   (2019/8/15 22:05:18)

杏子.リンネ/なッ、何!!気になるじゃん!!(と、顔を真っ赤にして声を張りあげれば、むぅぅ、と頬を膨らませた。どうせ、変態だ、なんて思われたんだろうなと思えば益々腹が立つ。ライナーの方が、なんて自分に言い聞かせるけど、やっぱり自分も変態だと思う。咳払いをされたのなら、その男っぽい声を聞いてドキッとした。こういうとこだな、と自分でも思う。半強制的にこじ開けられたのなら、声を聞かせろと、言われて首筋を舐められた。そしてビクッとすれば、)ぁ、う…!や、やだ、絶対、感じたりなんか、しないもん!(と、変に強がっちゃっては、ぷるぷる、と震えた。彼に攻められて声が出なかったことなんてなかったし、自分は感じやすいんだからそんなの無理だ。)   (2019/8/15 22:07:38)

杏子.狛枝/(自分が、世界一可愛い、なんて言えば彼女は分かりやすく照れた。顔を真っ赤にすれば横を向いた。ああもう、可愛いなぁ!なんて思えば我慢できなくて彼女の耳元で「伊吹、今日は優しくしないから」なんて呼び捨てをすればいつもより乱暴な口調。やはり先程の男に彼女を触られたことによる嫉妬か。あんあん、喘いだ彼女をもっと喘がせたくて、下着の中に手を入れては、すぐに豆を触った。ぐりぐり、と指を押し付けて。)   (2019/8/15 22:10:01)

魔夢ライナー / … いや、別に言うほどの事では無いと判断してだな (あぁ、自身も嘘が何て下手なのだろうか。なんて 感じていれば。やはり 正直に話せない。そして、彼女の強制的にこじ開けた口は、やはり。色気のある声が聞けて。感じたりしないもん…! 何て威張る彼女に声を無理矢理でも出させるために胸を舐めたりしながら下にも手を伸ばして豆を見つければ愛撫して)   (2019/8/15 22:12:52)

魔夢伊吹 / 「伊吹、今日は優しくしないから」(なんて、言われれば。素直にドキッとしてしまう。そして 豆を触れれば。素直に体は反応しえ愛液が流れ出てきて恥ずかしかった。そして、)… な、凪斗になら何されてもいいから (なんて、呼び捨てした後に目をぎゅ、と瞑って。快楽に耐えて。もう溺れ死にそうなくらい彼にも溺れてた)   (2019/8/15 22:17:48)

杏子.リンネ/……ふ、ふーん。そうなんだ(彼が言うのだから、そうなのだろう。なんて、本気で信じ込んでしまった。すぐに信じるのもどうかと思うが彼の言うことは間違いないと思ってるから。そして自分の胸を舐められながらも、下に手を伸ばされ、豆を愛撫されれば「ひゃっ、あ!!う、ず、ずるいじゃんかあ、そこはあ……」なんてうるうるとした目で彼を見れば、顔を真っ赤にした。ただ豆を触られただけなのにもう既に足には力が入らない程感じた。)   (2019/8/15 22:19:47)

杏子.狛枝/(愛液が溢れてきたのを確認すれば、にゅる、と指を滑らせて穴の中に自分の指を入れた。そしてゆっくり往復させ。)……それは、ずるすぎるよ、伊吹(と言えば、顔を真っ赤にしている自分が居て。まさか呼び捨てされるとは思わなかった。それは彼女も同じだろうか。)   (2019/8/15 22:21:36)

魔夢ライナー / … あ、あぁ (案外、嘘がバレ無くて良かったが少しだけ罪悪感が自身には残るわけで。しかし、彼女。性格も素直で可愛くて本当に可愛いところしか無いな… なんて思ったわけで。そして、彼女が素直に喘いで。見られらばこちらも顔を真っ赤にさせて。もっと乱れさせたい。なんて思ったら、彼女の下に手を入れ直で撫でた)   (2019/8/15 22:23:32)

魔夢伊吹 / …やぁっ♡ あっ ぁ (なんて、いえば。喘いで何だか今日は反抗心があった。いつもはあんまり、無いけど。名前を呼び捨てされた影響かもしれない。彼の制服のズボンの上から彼のモノを撫でて… こちらは喘いでしまう。彼の頭を軽く持ったのなら。耳元で喘いで)   (2019/8/15 22:26:41)

杏子.リンネ/(これはまずい、自分から感じないとか言ったくせに普通に感じてしまってる。駄目だ、そんなの、悔しすぎる。すると彼が手を入れで直で撫でてきた。電撃が走ったようにびくっ、とすれば「あッ!はぁっ、あ、…や、だめ、な、撫でたら、だめえ…」と、先程よりも感じていた。何故か激しくやられるより、こう優しく愛撫される方が感じてしまうのは何故だろう。そして、はぁはぁ、と色っぽく息を吐いた。)   (2019/8/15 22:28:33)

杏子.狛枝/……(沢山喘いでくれる彼女に、自身も反応してしまった。徐々に大きくなっていく自分のモノに気づいたけどバレないでくれ、と願った。のも、束の間、自分のモノを撫でられた。びくっとすれば「あっ、…」なんて色っぽい声を漏らす。軽く頭を持たれたのなら耳元で喘がれ、更に興奮が高まり、「伊吹、もっと触って…」と低い声で彼女の耳元で囁けば、彼女の中をぐっちゃぐちゃに指で犯して。)   (2019/8/15 22:31:16)

魔夢ライナー / … (感じない。なんて言ったのに素直に感じる彼女がとんでも無く可愛い。…これを誰かに自慢したいほどだけど。また、へんな輩が現れるのは嫌だったから。やめておいた。そして、電撃が走ったようにびくっとされればこちらも参ってしまう。)可愛いぞ…リンネ (なんて、彼女にそう言えば。自身は、彼女豆を更にくりくりと押して言って)   (2019/8/15 22:35:22)

魔夢伊吹 / …「あっ…」(なんて、素直に彼は声が出て。素敵すぎてこちらが顔を赤くしてしまう。そして、もっと触って… なんて言われれば。こくっと頷いて彼のズボンを脱がしていった。時に中をぐちゃくぢゃにされれば。手は離れて激しくあんあん喘ぐ。)…やっ!…あっ♡ …凪斗… もっとぐちゃぐちゃにして 全部…   (2019/8/15 22:38:05)

杏子.リンネ/(考えろ、考えろ、ただひたすらそう考えていれば、全然考えがまとまらない。どうして、こんな事になった。彼を興奮させたのはやっぱ自分だよな。そんなのわかってる。)ふぁ、ん、…!か、可愛くな、いッ(と、反抗すれば、豆をくりくり、と押される。びくびく、とすれば「んあッ!う、うう、や、やだ…い、いっちゃう、かも、」なんて、後半はぼそぼそ、と小声で言った。彼はなんでこんなに上手いのか、と考えたけど多分そういう系の本を見たんだな、と自己解決。)   (2019/8/15 22:40:42)

杏子.狛枝/(こく、と頷いた彼女は自分のズボンを脱がせた。そして自分がぐちゃぐちゃニスレバ彼女はとてもよく喘いで、もっと、なんて。当たり前だろ、と思えば指を増やして凄く早く動かした。卑猥な音がとても良く響く。ダメだ、こっちまで果てそうなんて思った。)   (2019/8/15 22:42:33)

魔夢ライナー / … (彼女は、何か考えているのか。難しい顔をしていてそれに自身は首を傾ける。そして、肩の力を抜け。とでも言うように肩にぽん、と手を置いた)…そうか?俺から見ればなによりも可愛いぞ (なんて、率直な意見を述べて。いっちゃうかも。なんていう彼女には)いつでもイっていいぞ (なんて、言って下を弄りながら。彼女の首筋を舐めて)   (2019/8/15 22:44:36)

魔夢伊吹 / … んっ あっ♡ (なんて、朦朧とする頭で彼のズボンを何とか流せれば。下着も脱がせて彼のモノを触れば上下に動かした。…今日は本当に壊れてしまいたいくらいやりたい。こんなしあわせなこと本当に自身があって良いのか。なんて考えてしまうほど。…そろそろ達しそうなのか、彼の指をぎゅ、と締め付けているわけで)   (2019/8/15 22:46:44)

杏子.リンネ/(首を傾けた彼が可愛くて、きゅん、とした。そして、肩の力を抜け、と言われてるように肩に手を置かれれば、ハッとした。)う、うるさい……だ、だまれ…(なんて顔を真っ赤にすれば可愛い声で彼を罵倒。恥ずかしいだけ。「いつでもいっていいぞ、」なんて言われては下を弄られつつ、弱点である首筋を舐められた。その瞬間、ぶるっと震え、果ててしまう。「あっ、ああっ、!」なんて甘い声を出せば、ぎゅううう、と彼の肩を掴んだ。そして、誘ったような荒い息、涙を流した潤って色気のある目で彼を上目で見れば、「へ、変態……、い、いっちゃったじゃんかあ……」なんて言えば天使のように頬を膨らませた。)   (2019/8/15 22:51:22)

魔夢((ごめん、今日は早いけど。11時に落ちます…() ごめんね。それと、明日は 人の家行くから。11時頃になるかも…本当にごめんね()   (2019/8/15 22:52:26)

杏子.狛枝/(甘い声を聞きながら、成長していく自分のモノは彼女の手によって触られて。上下に動かされればもう、ビクビクと反応した。「あっ、ん!う、伊吹、……」なんて自分も喘げば彼女の名前を呼ぶ。達しそうなのか、自分の指をしめつけられた。それを無視するように激しく中で指を動かして。)   (2019/8/15 22:53:19)

杏子.((あ、りょーかいしました!大丈夫、!   (2019/8/15 22:53:37)

魔夢ライナー / … ( 彼女に暴言(?)を吐かれれば。心にグサッと大きな弓矢が刺さった。でも、赤い顔でそれをいう彼女。やはり、彼女は何をしても可愛かった。そして、彼女の弱点である。首筋を舐めていけば。達してしまったかも。可愛くて荒い息は色気があって。…天使のような顔でそう言わられば。お前がそんなに可愛すぎるからだ… なんて理不尽な事を考えている自身が少しいやだったけど。本当のこと)   (2019/8/15 22:55:48)

魔夢伊吹 / 「あっ、ん!う、伊吹、……」(なんて、言われれば。呼び捨てされてるだけなのにとんでもなく。体がそれに反応してしまう。そして、最後は呆気なく自身は達して愛液が彼の指に絡みついた。それでも、彼のモノを動かす手は止まらないでいて。)   (2019/8/15 22:57:30)

魔夢((あ、でも。時間ある朝とか昼間ちょくちょく返信返してると思います()   (2019/8/15 22:58:56)

杏子.リンネ/(彼をちょっと罵倒してしまったのは悪いな、と思ったけどでも素直になれなかった。自分の中の変な気持ちが渦巻いて。彼が何か言いたげだったから、まだ荒い息を吐きながら、「な、なに、?何か言いたいことあるなら言って」と首を傾げて言った。彼の考えてることが分かれば一番いいのに。)   (2019/8/15 22:59:29)

杏子.((あ、了解笑笑   (2019/8/15 22:59:38)

杏子.狛枝/(彼女が達すれば愛液がとても指にまとわりついた。穴から指を抜けば、どろり、と液が落ちて。それでさえも興奮した。自分のモノを動かす手を止めない彼女。やばい、いきそう、と思ったけど我慢をし、「伊吹の中で、いきたい、」なんて言った。問題発言だよな、なんて自分でも思う。)   (2019/8/15 23:01:20)

魔夢((っとと、ごめん。落ちます…もしかしたら、とんでもない夜中か朝にレス返ししてるかもってどちらかの時間帯でレス返しは必ずするね…!ごめんなさい、おやすみない   (2019/8/15 23:04:42)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/15 23:04:44)

杏子.((お疲れ様ー!っと了解!おやすみ!   (2019/8/15 23:05:32)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/15 23:05:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/16 15:42:45)

魔夢((…おぉ、やっと。入れた()   (2019/8/16 15:43:00)

魔夢((本当に申し訳ない   (2019/8/16 15:43:18)

魔夢ライナー / 「な、なに、?何か言いたいことあるなら言って」( なんて、言われれば。少し 迷ってしまう。だけど、意を決したのか。)いや、その… お前が可愛すぎると思って…その お前が可愛すぎるから悪い… (なんて、後半になるにつれ。早口になって唸るような声を出した。恥ずかしくて頭がおかしくなりそうだった。俺はいつからこうだっただろうか)   (2019/8/16 15:52:11)

魔夢伊吹 / 「伊吹の中で、いきたい、」( そんな事言われれば。ドキドキ、してしまう。そして自ら足を開脚して 下の下着を脱いで)…ふふ、凪斗ので私をいっぱいにさせて ? (なんて、首を傾けてそう言った。そして、唾をごくっと飲んだ。あぁ、彼が可愛すぎて好きすぎて狂いそうなんて)   (2019/8/16 15:54:23)

魔夢((それでは、またきます   (2019/8/16 15:54:45)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/16 15:54:48)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/16 22:47:39)

杏子.((レス返信含め、待機です!   (2019/8/16 22:47:47)

杏子.リンネ/…え、(彼からでてきた言葉は、自分を褒めるような、否、何故か自分が悪いようだ。彼は早口で言った。そしてすごく恥ずかしそうにした。こっちまで恥ずかしくなる。)う、うっさいな、もう、大人しくぎゅーしてよっ、(と、言えば、ばっ、と両手を広げては顔を真っ赤にしてジト目で彼を見ては、「……早く、」なんて小声で言った。)   (2019/8/16 22:50:21)

杏子.狛枝/(彼女は開脚すれば、自分で下着を脱いだ。ごく、と固唾を飲んでその光景を見ていれば更に自分のモノが大きくなった。)……当たり前だろ(彼女の問いにそう答えれば、早速、彼女の穴に自分の先端を入れた。)   (2019/8/16 22:52:43)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/16 22:57:48)

魔夢((今晩わー!   (2019/8/16 22:58:00)

魔夢((本当にごめんね…!レス返しします   (2019/8/16 23:00:21)

杏子.((やっほ!、ううん、大丈夫!   (2019/8/16 23:01:18)

魔夢ライナー / … (自身で言っといてだが死ぬほど恥ずかしかった。もう、消えて無くなりたいくらい。なんて俺らしく無いだろう。どうして、彼女はこんなにも自身を素直にさせてくれるんだろう。なんて、思うわけで。)大人しくぎゅーしてよっ、(なんて、彼女が言えば。彼女が早く、と急かすので可愛くてたまらない… なんて思いながら彼女に思っきり抱きついた)   (2019/8/16 23:02:36)

魔夢伊吹 / … あぁ、 ぁ (なんて、彼のいつもより大きいものが中に入れば。ビクッと肩を揺らして耐えていた。が 耐えられない…!なんて思えば彼の肩をガッと掴んで。押し倒して自身が彼の上になる。すると、彼のモノは自身の中に一気に入ってきたわけで)   (2019/8/16 23:04:36)

杏子.リンネ/(思いっきり抱きつかれれば、「うっ、」なんて声を上げる。彼のがっしりした体をとてもよく感じられる。自分から言ったクセにすごく恥ずかしくなった。そして彼の首筋にちゅ、と優しくキスをすれば、耳元で「すーきっ」なんて囁いた。にへ、と小悪魔みたいな可愛い笑顔を向け。)   (2019/8/16 23:08:49)

杏子.狛枝/(彼女を傷つけないようにゆっくり入れていれば、いきなり肩を掴まれてびっくりした。そしてぐるん、と立場逆転。彼女が上になれば、一気に中に入った。「うっ……!」なんて苦しそうな声を出せば、「い、伊吹……?」なんてちょっと様子を伺った。いつもより積極的な彼女。それもそれでいいなあ、なんて思いつつ。)   (2019/8/16 23:10:52)

魔夢ライナー / … ん、 (なんて声を出してしまう。彼女が首筋にキスをしてくれたからだ。なんだか、暖かくて気持ち良かった。そして、耳元で すーき なんて言われれば。いつもの可愛らしい天使のような彼女が可愛らしい悪魔になった。それはそれで可愛い… そう思えば。自身は彼女の肩に花を咲かせて、)俺は愛してる… (なんて、囁いた)   (2019/8/16 23:12:15)

魔夢伊吹 / …あっ♡ (彼のが一気に入れば。喘いでしまう、そして何とか落ち着かせて息を整えた後、)凪斗… は、今日は楽にしててね? (そういえば、彼の上で腰を上下に振った。気持ち良くって頭が弾け飛びそうだし。彼のものがいつもよりも始めから奥に入ってる… なんて思えば更に興奮して。腰を振って)   (2019/8/16 23:14:41)

杏子.リンネ/(彼の声を聞けば、尚更どき、として。こんなに尊い存在が目の前に。それに肌で感じられるなんて最高のご褒美だ。そして急に肩に刺激を感じれば「ふぇ、!」なんて声を出した。そして低い声で俺は愛してる、なんて囁かれればぞくぞくっとして。)うう、もう…ライナーはえっちすぎるよお……(なんて震えた声でいえば、ぎゅうう、と抱きしめる力を強くして。)   (2019/8/16 23:16:44)

杏子.狛枝/(彼女が喘げば、またドキッとした。そして、「凪斗… は、今日は楽にしててね? 」と言うので、「…わ、わかった」と大人しく了承。そうすれば彼女は上下に揺れた。自分のモノも奥まで入って、締め付けられる。これはダメだ、もうダメだ、と思ってもまだいきたくない。もう少し、この感覚を堪能したくて。)   (2019/8/16 23:18:25)

魔夢ライナー / … ( 彼女が可愛い。それは当初から初めてあった時から思っていたが、こうやって一緒にいる事で性格。仕草… 全てを愛しているわけで。)ふぇ、!(なんて、彼女が声を   (2019/8/16 23:19:45)

魔夢((ごめんなさい、切れちゃった…()   (2019/8/16 23:20:09)

杏子.(( 大丈夫!!!   (2019/8/16 23:20:41)

魔夢ライナー / … ( 彼女が可愛い。それは当初から初めてあった時から思っていたが、こうやって一緒にいる事で性格。仕草… 全てを愛しているわけで。)ふぇ、!(なんて、彼女が声を 出した彼女がまた愛狂おしくて堪らない。)それは、… リンネだろ (なんて、至って真面目に答えれ彼女に強く抱きしめられてこちらは今を撫でた)   (2019/8/16 23:21:43)

魔夢伊吹 / … (一回、ずつ腰を振るたびに頭が溶けそう。なんて思いながら、この感覚が堪らなくて堪能しているわけで。)はぁ、… 凪斗 、凪、斗…大好き (なんて、そう言ったのなら満面の笑みを浮かべて腰を更にはげしくふれば、音がして)   (2019/8/16 23:23:17)

魔夢((ありがとう…!   (2019/8/16 23:23:27)

杏子.リンネ/ち、ちが、私はえっちじゃない!大体なんなのその体!がちむちじゃんえっちじゃん!(なんて言えば、彼の背中をつーっ、となぞり。そして小声で、「それに、…む、胸だって、…私より大きいじゃん」なんて言えばむすぅ、と分かりやすく拗ねた。別にいいもん、なんて言いたげな顔。こういう子供っぽいところを直したい、なんて何回思っただろうか。)   (2019/8/16 23:26:40)

杏子.狛枝/う、あっ、…はぁっ、い、伊吹……(なんて喘げば彼女の名前を呼ぶ。今、彼女を感じれて嬉しい。「はぁ、… 凪斗 、凪、斗…大好き 」なんて言われれば、かぁ、と顔を赤くして「ボクもだよ、伊吹」なんて言えば、激しく腰を振られて「あっ、あ、…う、」なんて声を出した。)   (2019/8/16 23:28:25)

魔夢ライナー / いや、お前は華奢で綺麗で。女性らしい体をしていると…その、思うぞ? (なんて、彼女は謙遜したのか。そう言ったわけで何故か負けじと彼女を褒めるが全てほんとうの事。彼女が背中をつーっ、となぞれば。背中をビクッとさせて。そして、彼女が可笑しな事を言えば。笑った。そして、悪戯なのか、彼女の胸を優しく揉んで)   (2019/8/16 23:32:19)

魔夢伊吹 / …ひっ、あぁん♡ やっ … あっ (なんて、腰を振るたびに自身は声を出す気持ちいい… 本当にその言葉だけ。気持ちよくて頭が吹っ飛びそうなんて思いながら腰を一生懸命ふる。子宮口にコツン、と何回か当たれば。悲鳴にならない喘ぎ声をあげて背中をそらし。…あぁ、だめだ。彼をまだ感じていたい。なんて思ってしまう)   (2019/8/16 23:36:01)

杏子.リンネ/うっ、…嘘だ、そんなことないもんっ、だって……み、皆みたいに胸がないしっ(彼に褒められたとしても受け入れられなくて、また自分を貶した。何回貶せば気が済むのか。そしてビクッとした彼を見ればにやにやしてしまう。彼が笑ったと思えば、胸を優しくもまれた。そしてびくっとしては顔を赤くして彼の背中から手を離し、彼の腕を掴んでは、「へ、変態ッ……」なんて言った。)   (2019/8/16 23:37:26)

杏子.狛枝/はぁっ、はぁっ、うっ、くぅ、…(荒く息を漏らせば、苦しそうに喘ぐ。彼女の声、体温、表情、全てが唆られる。彼女の子宮口と思われる所に自分のモノが当たれば、我慢できなくて、「ッ〜〜〜!!」と、声にならない喘ぎ声を上げては、果ててしまった。早すぎた、それに彼女より先に果ててしまった。「はぁっ、はぁ、う、はぁ……あ、……伊吹、……ごめん」なんて息を切らして途切れ途切れに言葉を紡いだ。)   (2019/8/16 23:39:49)

魔夢ライナー / … いや、俺は嘘が下手だしお前にはほとんど付かないからな (なんて、前から彼女が胸を気にしている事を知っていたが、自身は別に気にする事じゃ無いと思う。だって、全てが好きだから。…これは理由では無いか。なんて思って。そして、彼女の胸を揉めば。変態… なんて言われて 。少しニヤッとすれば彼女が可愛くて胸を包み込むように揉んで)   (2019/8/16 23:44:42)

魔夢伊吹 / 。「はぁっ、はぁ、う、はぁ……あ、……伊吹、……ごめん」(なんて、言われれば。自身も時間差はあったかもだが、果てた。… …が、まだ彼を感じたいなんて思う自身がいて まだ足りなくて)…大丈夫だよ?でも、2回戦目できるかな…? (なんて、彼の返答を聞かずにそのまま腰をまた、降って中は愛液でぐちゃぐちゃだから、彼のモノはまた、更によく入るわけで)   (2019/8/16 23:47:22)

杏子.リンネ/う、(彼にそう言われればもう何も言い返せない。そして恥ずかしそうにすれば「あ、ありがとう……」なんてつぶやき。彼がにや、とすればゾクッとした。その顔が、好きだ。彼の意地悪そうな顔が大好きだ。って、やっぱり自分の方が変態だ。包み込むように揉まれれば、「ッう……ん、あ…ッ」なんて甘い声を出しては、ベッドのシーツをきゅ、と握った。その姿がとても色気があって。)   (2019/8/16 23:50:23)

杏子.狛枝/(彼女も果てたようだ。中の締めつけで分かる。自分も果ててしまったのでさらに強い刺激だった。)……え?(二回戦目、なんて聞いては、驚いた。まさか、と思ったけどもう遅い。彼女は腰を動かした。びくん、と背中を反らせれば、「あっ!ああっ、い、伊吹っ!と、とめっ、止めて、!」なんて男らしくない喘ぎ声を上げれば、ぜぇはぁ、と苦しそうに何度も息を吐いたり吸ったりした。)   (2019/8/16 23:54:08)

魔夢ライナー / … そうだ (なんて、何に納得して そうだ と言ったか分からないが彼女が ありがとう と言えばそう言った。なんて可愛いんだろう。なんて頭を撫でるわけで。そして、彼女の胸を包み込むように揉んでいけば。彼女は甘い声を漏らすわけで自身のモノが更に反応してしまう。そして、ベッドのシーツを掴む彼女はやはり、色気があって)   (2019/8/16 23:55:07)

魔夢伊吹 / … … ごめんっ! (なんて、彼には悪いとは思ってるけど。喘ぎ声を出す彼が堪らなく素敵で綺麗で彼にぎゅ、と抱きつきながら腰を振って 頭の中はもう、溶けきっているはずなのにやめられなくて。こんな、…感覚初めてなわけで。謝るのに喘ぎ声ながら気持ちよさそうにして)   (2019/8/16 23:57:09)

杏子.リンネ/(そうだ、と言われても何が何だか分からないから返答のしようがない。そして頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んだ。彼のモノが自分の秘部に触れたので、「あッ……ラ、ライナー……」なんて気まずそうな赤い顔で涙目のまま彼を見つめた。別に誘ってる訳じゃなく、ただ単に当たってる、という事を伝えたかっただけなのだが、果たしてそれが自分のこの顔で彼に伝わるのだろうか。)   (2019/8/17 00:00:05)

杏子.狛枝/(謝られたけれど、別に彼女が悪いわけじゃないから、なんとも言えなかった。ぎゅ、と抱きつかれればこちらも抱きついて彼女に身を任せていた。「あっ、ああ、あ……んっ!」なんて声を出せば、次は彼女を押し倒して、自分が激しく動いた。「次は、伊吹が大人しくしてなよ」と舌舐めずりをすれば、彼女の腰を砕けさせる勢いで激しく腰を振れば、子宮口に沢山当たり。)   (2019/8/17 00:02:03)

杏子.((明日は何時頃からできる?   (2019/8/17 00:05:53)

魔夢ライナー / … 「あッ……ラ、ライナー……」 (なんて、言われれば。どうした? なんて返すが数秒後に気がついて顔をほんのり、赤くさせた。彼女の伝えたい事が最近前よりも早く分かる気がする。そして、自身のモノが彼女の秘密部にあたっていれば更に彼女に当てたわけで。ぐりぐりと押し付けて)   (2019/8/17 00:06:13)

魔夢((そう、今。親の実家に帰ってるのだけど。昼間とか行きたいのだけど。どこか出かけるってなったらできないから… できそうだったら、1時くらいに来て。無理そうだっとら、夜の10時に来るね!   (2019/8/17 00:07:42)

魔夢伊吹 / … (自身が完璧に攻めていたと思ってたのにいつのまにか、立場逆転。「次は、伊吹が大人しくしてなよ」なんて言われれば。ひっ、なんて軽く悲鳴をあげて。調子に乗った事を少し後悔。でも、嬉しい…感じで 。「ま、って…!無理、無、理… あっぁん!あっ♡ ひゃっ!」なんていつもより声を出して)   (2019/8/17 00:09:50)

杏子.リンネ/(どうした?なんて言われたから、この鈍感男ッ、と言おうとしたけど、すぐに顔をほんのり赤くさせた。おっ、気づいた?と思ったけど離される訳もなく、逆に当てられてびくっとすれば尚更ぐりぐり、と押し付けられてシーツを握る手に力が入る。)ひゃっ、あ、んんっ、…!ぅ…こ、この変態いぃ……(もう既に感じてしまってる自分が変態なのに、彼に変態、なんて言った。彼はまだズボンを履いてるけれど、その上からでも分かる、大きさ、硬さ。そんなのでぐりぐりされたらたまったもんじゃない。)   (2019/8/17 00:12:19)

杏子.(( ん、了解!明日は出かけるから、夜の10時に!   (2019/8/17 00:12:38)

杏子.狛枝/(ひっ、なんて軽く悲鳴をあげる彼女が可愛かった。もっといじめたい、と思えば、「何が無理なの?ほら、こんなにぐしょぐしょにして、感じてるよ?」なんて煽れば、にやぁ、と笑う。そして、何回もぴた、と止まって寸止めをした。自身もきついけど、彼女の苦しむ顔が見たい、なんて自分は狂ってる。)   (2019/8/17 00:14:31)

魔夢ライナー / …(少しは、躊躇したがもっと彼女に自身を感じで欲しいなんて良くが出てきてしまうわけで、なんだかんだで自身はよわいかもしれない。なんて思ってしまう。そして、〝ひゃっ、あ、んんっ、…!ぅ…こ、この変態いぃ……〟なんて言われれば。興奮してしまって更にモノが大きくなってしまう。なんて自身は本当に変態かもなぁ。なんて呑気な事を考えているわけで、彼女にそのまま抱きついてみて)   (2019/8/17 00:19:03)

魔夢伊吹 / 「何が無理なの?ほら、こんなにぐしょぐしょにして、感じてるよ?」(自身が一番分かっているわけで、気持ち良くて気絶するかダウンしそう。なんて思うわけで)…あっ、その…これ以上は… あ、でも (なんて、自身は優柔不断なんだろうか。なんて呆れてしまう)   (2019/8/17 00:20:41)

魔夢((了解です…!   (2019/8/17 00:21:05)

杏子.リンネ/(自分が言った言葉にまた彼のモノが反応したのか、大きくなったのを感じた。ビクッとすれば、「ほ、ほんとに変態じゃないの……」なんてぼそぼそ、言った。抱きつかれればもっと彼のモノと彼を感じたので、一気に顔を真っ赤にした。)だ、だめだよっ離れて!ズ、ズボンが濡れちゃう…(と、自分の愛液が彼のズボンにつく、なんて言ったけどもう手遅れだろうなぁ。これ、バレるな、他の人に。どうしよう、と思ったけど今はそんなことを忘れてしまいたい。)   (2019/8/17 00:23:53)

杏子.狛枝/……ん?何?何して欲しいの?しっかり口で言わないとボクわかんないよ、伊吹?(と、わざと彼女に言わせようとしては、にやにやと意地悪そうな笑顔で彼女を見て。その間でも全く腰を動かす気はなかった。彼女の返答次第によって、自分もきつい思いするのかなぁ、と思ったけど、そんなんでへばってたらダメだな、と思い自分の気持ちを入れ替えた。)   (2019/8/17 00:25:40)

魔夢ライナー / … それは、お前もだろ (なんて、彼女がぼそぼそ。言うのが聞こえればそう言った。そして、彼女は感じたのか顔を一気に赤くしたわけで。可愛くてしょうがなくて。彼女が離れてよ。といえば。少しだけ離れた。そして、気がつけば。今度はこちらが顔を真っ赤にする番。そして、…誤魔化すように彼女にキスをして)   (2019/8/17 00:28:02)

魔夢伊吹 / …な、凪斗…も、もっと激しくして (なんて、言った。この返答、私は 明日の体育出れるだろうか。なんて心配…というか、立てるか分からないかもな。なんて思うわけで。でも、…性欲にはやはり、勝てないわけで。顔は真っ赤なだった)   (2019/8/17 00:29:35)

杏子.リンネ/ちっ、ちがっ、わ、私は変態じゃないもんっ(彼に言われれば、図星をつかれたかのように言えば、分かりやすく嘘をついた。彼が離れればやっぱり名残惜しい。そして彼が顔を真っ赤にしてるのを見れば、可愛いっ、なんて思った。キスをされればびく、として「んぅ、!」と声を出した。)   (2019/8/17 00:31:41)

杏子.狛枝/……ふふ、よく言えました(と、笑えば彼女の頭を優しく撫でた。そして自分の事なんてお構い無しに彼女を気持ちよくさせようと腰を激しく振った。やばい、もう、またいってしまいそう、と思ったけどここは耐える。彼女が先にいかないと、いけない気がしたから。)   (2019/8/17 00:33:06)

魔夢ライナー / … やはり、嘘が下手。(なんて、そう言えば。彼女の額にキスをした。わかりやすい嘘を付く彼女も可愛らしい。なんて、そして彼女がキスをした時、色気のある声を出すものだから。可愛くて、そのまま下を入れて…そして秘部を触った。愛液がすでに指に絡みつくものだから。色気ある… なんて感じながら)   (2019/8/17 00:36:13)

魔夢伊吹 / …やあっ♡ あんっ… (なんて、彼が激しく腰を振れば。もう 砕けそうだし。頭が朦朧とするわけで、そして…最後は意外とあっさり。達してしまった。もう、中は本当にぐしょぐしょだろうな… なんて思うわけで)   (2019/8/17 00:37:37)

杏子.リンネ/う、嘘なんかじゃ……(っていう、嘘。嘘が下手なのって、心が純粋だからだろうか。額にキスをされれば恥ずかしくて顔を赤くして。下に手を伸ばされては、秘部を触られた。ゾクッとしたので「う、あ、……い、今は触んないでよお…」と、言えば顔を真っ赤に。触って欲しくない理由は、やはり濡れてるのがバレたから。さっきの彼のモノのせいだ、と心の中で言えば耳まで真っ赤にした。)   (2019/8/17 00:40:18)

杏子.狛枝/はぁっ、ああっ!(そう喘げば、もう一発彼女の中に出した。つまり、果てた。彼女と同時、という感じか。ぜぇはぁ、と息を切らせば、ぐったりして彼女の上に覆いかぶさり、そのまま抱きしめ、「愛してる」なんて囁いた。)   (2019/8/17 00:42:13)

魔夢ライナー / … (素直で可愛いらしい彼女が本当に可愛い。なんて思えば、また顔を赤くした。そして、濡れている彼女の秘密部を触れば。彼女は、今は触らないでよ… なんて言ったわけで。体は素直なんだがな–… なんて思いながら彼女の言うことは聞かず。秘密部周辺をなぞったりして)   (2019/8/17 00:43:36)

魔夢伊吹 / …は、 (今日で2回も中出し。しかも、今回は特に激しかったわけで。なんか、頭が朦朧とした。)私も愛してる… (なんて、答えれば。笑って)…まって、にしても腰が痛い (なんて、腰を触りながらそう呟きた)   (2019/8/17 00:45:00)

杏子.リンネ/(彼は言うことを聞いてくれず、秘部周辺をなぞった。ぞくぞくっとすれば「あッん、…!」なんて甘い声を出した。恥ずかしくて、「う、やだ、恥ずかしいよお……」なんて声に出しては足を内股にして女性らしい柔らかい太ももで彼の腕を挟んだ。)   (2019/8/17 00:47:29)

杏子.狛枝/(私も愛してる、なんて言われ返されれば、愛おしくなって彼女の口にちゅ、とやさしいキスを落とせば頭を撫でてあげた。)あ……ご、ごめん、激しすぎたよね…大丈夫?(腰が痛い、という彼女を見ては焦り、わたわたとした。何とかならないものか、と考えてる最中に、彼女の腰を撫でてあげた。少しでも痛さが和らぐように。)   (2019/8/17 00:49:23)

魔夢ライナー / … ( 「あッん、…!」なんて彼女が色気があって。かつ、女性らしい声… なんて自身をそそる声だろうか。なんて思いながら彼女をみた。そして、恥ずかしがった彼女もこれまた、美しくて。そして、彼女の太ももに挟まれれば。一瞬、ビクッとしたが外せなくてそのまま彼女の秘密部周りを撫で続けるわけで)   (2019/8/17 00:51:44)

魔夢伊吹 / …いや、元はといえば。私が悪いから…でも、気持ち良かったな (なんて、呟いた。口にキスされれば。仕返して、頭を撫でられらば。笑った。そして自身の背中を撫でてくれる彼が好きで堪らなくて 自身も 大丈夫だった? なんて聞いて)   (2019/8/17 00:55:13)

杏子.リンネ/(彼と目が合えば、ぎゅん、と高速で逸らした。そして太ももで挟んだのに抜け出さないのに違和感を覚えたけど、また撫でられればびくびくしてしまい、「はぁっ……あ、…んんッ!ひゃ、あ…」なんて色気のある声を出した。撫でられるだけでももう達しそう。我慢しろ、と自分に暗示をかけて。)   (2019/8/17 00:57:09)

杏子.狛枝/いや、キミは……う、…そう直に言われると恥ずかしいな(と、可愛い桃色に頬を染めれば、ぽり、と頬をかいた。口にキスを返されれば幸せそうに笑った。大丈夫だった?と聞かれれば「ボクは全然平気」と言って、にこり、と笑って見せた。)   (2019/8/17 00:59:36)

杏子.(( ごめん、今日はもう寝るね!また御相手お願いします!おやすみなさい!   (2019/8/17 01:01:01)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/17 01:01:04)

魔夢ライナー / …! (なんて、彼女が素早く顔を逸らしたのなら、少し驚いてしまった。そして 彼女が色気ある声で喘げば。やはり、こちらも興奮しきってしまう。もっと聞きたい。喘がせたいなんて良くが出てきて、彼女の中に軽く指をぐちゅ、と入れてみたりして)   (2019/8/17 01:02:11)

魔夢((はーい!お相手ありがとう…!また、明日…今日か((   (2019/8/17 01:02:34)

魔夢伊吹 / … かわ、(可愛いなんて言ってしまう所で口を塞いだ。でも、これはしょうがない。だって 可愛いのだから。そして 全然平気 と言う彼に凄い驚いて)…おぉ、凄い。じゃあ、今度は4回戦までやりたい、な… (なんて、冗談のようにそう言って)   (2019/8/17 01:04:43)

魔夢((じゃあ、落ちます   (2019/8/17 01:04:52)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/17 01:04:53)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/17 20:50:47)

杏子.(( レス返信に来ました、!   (2019/8/17 20:50:58)

杏子.リンネ/(我慢しろ、我慢しろと自分に言い聞かせても、もうすぐ、達してしまいそうだ。早すぎるよ、自分!なんて心の中で自分を叱りつけても体には負けてしまう。そして、彼のごつごつした指が自分の中に入ったと思えば、「ひぅうッ!!」   (2019/8/17 20:52:20)

杏子.リンネ/(我慢しろ、我慢しろと自分に言い聞かせても、もうすぐ、達してしまいそうだ。早すぎるよ、自分!なんて心の中で自分を叱りつけても体には負けてしまう。そして、彼のごつごつした指が自分の中に入ったと思えば、「ひぅうッ!!」なんて悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。このまま、動かされたらどうなる?怖い、怖いけど、どうしてか、期待してしまってる自分がいて。)   (2019/8/17 20:52:57)

杏子.(( 切れるのすっごいムカつく( やめとけ )   (2019/8/17 20:53:25)

杏子.狛枝/…ん、何?(彼女が、何か言いかけたようで気になって首を傾げた。一体何を言おうとしていたのだろう。)えっ、…キミこそ、凄いね、……ふふ、4回戦、なんてキミが早く降参しちゃうんじゃない?(なんて、意地悪そうににやにや、と笑えば、「キミの体を傷つけたくないから、そんな事しないけどね」と言えば彼女の頭を優しく、ふわふわと撫でた。)   (2019/8/17 20:55:04)

杏子.(( また10時に来るね、!   (2019/8/17 20:55:21)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/17 20:55:23)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/17 22:01:53)

魔夢((今晩わー!   (2019/8/17 22:02:01)

魔夢((そして、レス返しします。   (2019/8/17 22:02:11)

魔夢ライナー / … あんまり、我慢するなよ ( 体にも悪いから。なんて心の中で思ってそう言った。彼女の事だから 達したりするの我慢しているかもしれない。だけど、達してほしいし その時の彼女の顔を見たかった。そして、彼女が可愛らしい喘ぎ声を上げれば。… 指をさらに入れていって激しく動かし始めた)   (2019/8/17 22:08:29)

魔夢伊吹 / 凪斗く、… 凪斗らしい答えだね ( なんて、行為中はひたすら呼び捨てしてしまったからどうなのだろうと思ったけど、終わった後も呼び捨てにした。そして、頭を撫でられれば。少し俯いて顔を真っ赤にさせた。やはり、彼は 本当にそういう所だったし。… ちょっと狡いよ… なんて思うわけで)   (2019/8/17 22:10:37)

魔夢((待機です   (2019/8/17 22:10:46)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/17 22:12:39)

杏子.((っとと、遅れてごめんなさい!レス返信します!   (2019/8/17 22:12:51)

魔夢((全然大丈夫だよー、今晩わ–!   (2019/8/17 22:13:09)

杏子.リンネ/う、が、我慢なんか、…(と、強がっても無駄だった。指を深く入れられれば、それだけでもゾクゾクしたのに、激しく動かされればびくんっ、と反応した。「ひゃっあ、ああ!!」なんて強く喘げば、すぐに達した。我慢していた分、愛液の量も多かった。)ッはぁ、あ…はぁ、……(なんて苦しそうに息を切らせば、涙をぽろ、と流した。痛いわけじゃなく、刺激が強すぎたから。)   (2019/8/17 22:15:42)

杏子.狛枝/…ん、今日から、呼び捨てね。伊吹(そう言えば、よしよし、とまた彼女の頭を撫でてあげた。ふふ、と柔らかく笑えば、「ボクも、呼び捨てにするから」と言えば、愛おしそうに彼女を抱きしめて。)   (2019/8/17 22:17:27)

魔夢ライナー / … ほら、 (何がほら、だ。なんて自身でも思ってしまうが強がっている彼女の肩の力を抜かせるためか。首筋を舐めて体の抵抗をできないようにしようと思うわけで。そして、自身が激しく動かせば 「ひゃっあ、ああ!!」 なんて激しく喘ぐ彼女。そんな姿を見たら更に興奮してしまい、自身のモノは大きくなっていった。そして、彼女の愛液が指に絡みついてそれもそそられて。涙を流した彼女がまた、色っぽくて)   (2019/8/17 22:20:56)

魔夢((伊吹の方、シチュ変えても良いかな?   (2019/8/17 22:21:10)

杏子.(( んん、二窓だから返信遅い、ごめん!、シチュ変更いいよ!   (2019/8/17 22:24:03)

魔夢((大丈夫だよー、私も返信遅いから。… ありがとう…!   (2019/8/17 22:25:45)

杏子.リンネ/、う、うっさいい、…(ほら、なんて言われたら強気になって、反抗するけど、その抵抗も虚しく首筋を舐められれば、「ふぁあ、ッ……」なんて甘い声を出して、力が抜けてしまった。そして、達せば、彼のモノが大きくなっていた。吃驚すれば「ラ、ライナー…、だ、大丈夫?」なんて彼のモノと彼の顔を交互に見て言った。)   (2019/8/17 22:27:57)

杏子.((了解!   (2019/8/17 22:28:03)

魔夢ライナー / …はぁ、可愛い (なんて、もう。思ってあることがすべて口から出てしまう。そして、彼女が強気になって いつまでもつかな。なんて思いながら そして、首筋を舐めたのなら甘い声を出す。彼女… 可愛らしくて食べてしまいたい程なわけで、そして。自身のモノに彼女が気がつけば。大丈夫? なんて聞かれて)大丈夫… いや、どうだろうな (なんて、目を少しだけ晒して顔をほんのり、赤くした)   (2019/8/17 22:30:48)

魔夢(( えっと、シチュは… 狛枝が他の可愛い女子と…キス(事故)してる所を見ちゃって… 泣きながら日向君に相談したりするって感じかな… ((   (2019/8/17 22:31:58)

魔夢((杏ちゃんが良ければ、次のロルの時に回すね   (2019/8/17 22:35:25)

杏子.リンネ/か、可愛くないッ!何回言えばわかんの、(なんて言えば、顔を赤くして、ふい、と横向いた。恥ずかしいったらありゃしない。そして彼は「大丈夫… いや、どうだろうな」なんて言えば、ほんのりと顔を赤く染めた。そして「……い、いれても、いいよ」なんて小声で呟けば、恥ずかしくなって耳まで赤くすれば俯いた。)   (2019/8/17 22:36:00)

杏子.((んん、おっけおっけ了解!   (2019/8/17 22:36:06)

魔夢((ありがとう–!   (2019/8/17 22:37:16)

魔夢ライナー / いや、お前程可愛い奴は見たことが無い ( そう彼女にきっぱりと言った。だって、本当の事。容姿も性格も仕草も全て彼女がダントツなんだもの。そして、自身が思い切って伝えた言葉。彼女にどのように届くだろうか… なんて思っていれば。)「……い、いれても、いいよ」(なんて、言う彼女。もう、可愛すぎて ありがとう そう伝えれば。自身の服を完璧に露にし始めて)   (2019/8/17 22:39:36)

魔夢伊吹 / … あ、 ( 今日までの返却日だった本を図書室に返しにきた時だった、目の前で彼と可愛らしい女子生徒がキスしているところを見てしまって。… 頭の中が真っ白になれば。息を殺して図書室から出ていった。何でだろうか。… やはり、私じゃダメだったのだろうか。なんて 思っていると 思いっきり曲がり角で人とぶつかって)「痛ッ… って大丈夫か?怪我は… 」(なんて、泣いてる自身を見て驚けば。あわあわした様子で何か話しかけてくれた彼。…だけど、耳には入らなくて)   (2019/8/17 22:43:08)

杏子.リンネ/なっ……!(きっぱり、そう言われれば顔を真っ赤にして、きょろきょろと辺りを見渡してしまった。これ、誰かに聞かれたられやばい、なんて思ったから。勿論誰も居なかったので「……ずるいよ…、わ、私も、ライナーほど格好良い人は見たことないよ…」とボソリ、呟けばふい、とそっぽ向いた。ありがとう、と言われれば彼が脱ぎ出した。やっぱり見れなくてずっとそっぽ向いたまま、見ちゃダメだ、と心の中で自分に言い聞かせた。)   (2019/8/17 22:45:12)

杏子.狛枝/(そう言えば、今日返さなければいけなかった本があるんだった、と思い出せば、ガタッと席から立つ。急いで図書室に向かえば、既に人が一人。受付にカウンターしてる女子生徒。にこ、と笑われては「返却ですか?」と言われたので、「そうだよ、これ、お願いしま、」ちゃんと言葉を伝えようとした所で、椅子に足をひっかけた。まずい、と思った矢先。その女子生徒の唇に触れてしまった。はっ、と思った時、離して、「ご、ごめんなさい!」と謝った。勿論女子生徒も謝っていた。これが彼女に見られてるとは思わずに。)   (2019/8/17 22:48:31)

魔夢ライナー / … 本当の事だ。しかも、他の奴等も全員そう思ってる (だから、今回のような奴が出てくるんだろうな。なんて、ぼぅ と考えた。そうすると。彼女が自身の事を褒めてくれたわけで… 。そんな可愛らしい彼女に踠いてしまいそうになる。そして、そっぽを向いた彼女に少しにや、として。自身のモノが露になった。…それは、やはり反り返っているわけで。彼女を再度、押し倒すと 腕を掴んで彼女の唇にキスをした。それが合図だったかのように彼女の秘密部に自身の先っぽを入れて)   (2019/8/17 22:51:54)

魔夢伊吹 / …あ~ 久々にこんなに泣いた ( なんて、言いながら。ハンカチを濡らして目に当てていた。目が腫れてしまってはひとたまりも無いから。… そして、さっきからずっと聞き手になってくれている日向君は唸っているわけで。ハンカチを取れば。ありがとう なんて言って笑った。あの子…可愛かっな。あっちの子の方がよっぽど、彼にお似合いな気がする。悔しいけど、しょうがない。なんて思うわけで。ハンカチがぬるくなったので、また冷やしに行こうと 席を立った所。つまずいて、そのまま。また、日向君を押し倒してしまったわけで。)あ~…ごめんなさい (なんて、彼に謝って立とうとした時に体制が崩れて抱きついてしまった)   (2019/8/17 22:56:31)

杏子.リンネ/え、……えっ?(他の奴らも、なんて言われたから、驚いた。皆が?自分のことを?そんなのありえない、と言いたげな顔をした。再度、押し倒されれば「ひゃっ!」と声を上げた。そして腕を掴まれ、動けなくなったと思えば、キスをされた。珍しくこんなに攻められて若干吃驚してる。そして秘部に彼の先っぽを入れられればびくん、として。「ふぁ、あ、ん…!」と喘いだ。)   (2019/8/17 22:59:36)

杏子.狛枝/ほんとに、ごめん、じゃあボク行くから(と、彼女に再度謝れば急いで駆けてった。そして、曲がり角を曲がろうと思って曲がれば、「え……」と声を上げた。目の前にいたのは彼女と日向。それも、彼女が日向を押し倒していて全く理解ができず、その場で立ち尽くした。)   (2019/8/17 23:03:01)

魔夢ライナー / … (やっぱり、信用し難い顔をしている彼女。本当の事なのにどうして、当の本人が自覚が無いんだろう。なんて、思いながら。そして、彼女が押し倒した時に可愛らしい声を出した。もう、どうしてここまで全てが可愛いんだろうか。そして、自身のモノをぐぐ、と押し込んでいく。やはり、温かくて狭くて気持ちが良いわけで。こちらも少しだけ声を出しながら挿れていって)   (2019/8/17 23:04:38)

魔夢伊吹 / … (どっちも硬直状態だった。こうして見ると彼が女子に人気がある理由もわかる。性格も良いし。なんて、思っていて顔を上げれば彼がいたわけで、)ちが、… ッ (なんて、先程のキスの事を思い出しては 言葉が出なくて顔を伏せた)   (2019/8/17 23:06:24)

杏子.リンネ/(彼のモノはまた一段と大きく育っていて、入るかな、ちぎれないかな、と不安になった。そして、ぐぐ、と入れられれバグるやはり痛かったのか、びくっとして「ひっ………いた…ッ」と小声で呟いた。彼に心配かけたくなかったけど、やっぱり痛いのには逆らえなくて、声に出してしまった。聞こえてないかな、と不安になりつつ。)   (2019/8/17 23:10:50)

杏子.狛枝/…………(彼女の事は睨みつけなかったが、日向には思いっきり睨みつけた。そして、ずんずん、と歩めば、彼女の肩を強く掴んで、「伊吹、何してるの、早く帰るよ」と低い声でいえば、無理矢理腕を掴んで連れていった。自分が一番の元凶なのに、それにも気づかなくて。)   (2019/8/17 23:12:16)

魔夢ライナー / … あ、 はっ (なんて、声が少しばかり。出るわけで そして自身だけが 快楽に浸ってしまった。)「ひっ……いた…ッ」(なんて、声が彼女から聞こえれば。あぁ、なんて少し慌てて。彼女の頭をゆっくりと撫でた。そして、)すまない… (そう言えば。彼女の唇にキスを優しくして)   (2019/8/17 23:15:24)

魔夢伊吹 / …ッ や、 ( 声が出てしまう。少し 彼が怖い。そして、彼が掴んでる手を無理矢理。剥がしたのならば。)…い、やだ (なんて、彼をキッと睨みつけてはそう言った。一体何が嫌かは分からない。いや、彼が他の女子生徒とキスをしていた。と言うことがとんでもなく嫌だったから出たのかもだけど。)   (2019/8/17 23:18:14)

杏子.リンネ/(彼の声が出ているのに気づき、自分だけ痛がって馬鹿みたい。我慢しないと、と思っていたけど、彼がやっぱり聞こえてたみたいで、頭を撫でて「すまない」なんて言えば唇に優しくキスをされ。大人しく受け入れれば、「……いや、私も…ごめん」と謝れば、小声で、もっと欲しい、なんて呟いた。早く彼が欲しい。)   (2019/8/17 23:19:35)

杏子.狛枝/……伊吹(手を離されて、驚いたのもそうだが、嫌だ、なんて彼女が言ったから驚いた。振り向いては、彼女が自分を睨みつけていた。どうして、こんな思いしなくちゃいけないんだろう。必死に考えてみれば心当たりはあった。)……図書室のやつ、……見ちゃった?(と、申し訳なさそうに聞いた。もし、見てたのなら、あれは誤解だ。なんて言わなければ。どうしよう、と何回も考えて。)   (2019/8/17 23:21:45)

魔夢ライナー / … ( 彼女の体が第1優先。これはもう自身が一番最初に決めたこと。これは、絶対守りたい事であるわけで。)「……いや、私も…ごめん」(なんて、言われれば。自身は首を振った。無理をしないでくれ。そういう意味だった。そして、彼女が もっと欲しい と呟いてくれれば。あぁ、なんて言って。腰を優しく慎重にふった)   (2019/8/17 23:32:09)

魔夢伊吹 / … うん、 (なんて、小さく呟いた。それをわざわざ聞くんだ。なんて、思って。)あの子も可愛かったね (なんて、呟くように答えた。やはり、私は地味だし彼に釣り合わない。なんて事をまた自覚させられた気がした。そして、彼の顔を見れば泣いてしまって)   (2019/8/17 23:35:06)

魔夢((ごめん、物凄く遅くなっちゃった…   (2019/8/17 23:35:26)

杏子.リンネ/(自分が謝れば、彼は首を振った。え?と思っていたら、あぁ、と言われて腰を優しく慎重に振ってくれた。びくっ、とすれば「あ、んんッ…」なんて小さく喘いだ。彼のモノが、小さくだけど自分の中を犯してる。そう思えばもっと興奮してしまって。)   (2019/8/17 23:36:10)

杏子.((全然大丈夫!明日は何時から出来そう?   (2019/8/17 23:36:24)

魔夢(( ほんまに天使( ありがとう!明日も10時くらいかな   (2019/8/17 23:36:58)

杏子.狛枝/……ごめん、あれは(と、謝って理由を話そうと思ったら彼女が「あの子も可愛かったね 」なんて言うんだ、そして、その後泣いてしまった。はっ、として我に返れば「なに……言ってるんだよ、キミが一番に決まってるじゃないか」と言えばぎゅっと彼女に抱きつき。)あれは、事故だったんだ。ボクが椅子に躓かなければ……(と、震えた声で言う。すると自分も情けなく涙目になっていた。)   (2019/8/17 23:39:07)

杏子.((天使じゃないよ笑、ん、了解!!!   (2019/8/17 23:39:17)

魔夢ライナー / … はっ んん (なんて、途中からやはり 声を我慢する。もう、これは自身の癖だと思う。そして、ゆっくりと彼女の中を犯していく。気持ちよくて こちらの頭が参ってしまいそうだった。そして、)はぁ… ッ リンネ (なんて、絞り出したかのような声で彼女にそういって。彼女の指に自身の指を絡めて、握って)   (2019/8/17 23:42:32)

魔夢伊吹 / … 事故? (なんだ、そうなのか。なんて思えば安心して涙が今度は出てきてしまう。そして、なんだか。一人で勘違いしていた自分がバカみたいで)わ、私… すごい恥ずかしいね (そう言って涙目になった彼に ごめんね なんて何回もあやまった。そして、彼の瞼と唇にキスをして。)   (2019/8/17 23:44:31)

杏子.リンネ/はぁっ、あ、ふ……んんッ(なんて喘げば、彼が絞り出したかのように私の名前を呼んだ。そして、指を絡められて握られた。そんな彼が愛おしくなって、)ラ、ライナーッ……全部、入れて、欲しいッ(なんて、こちらも絞り出したような声で言えば、恥ずかしくなって「い、今の、聞かなかったことにして……」なんてそっぽを向いて言った。)   (2019/8/17 23:48:04)

杏子.狛枝/(彼女がまた泣いたので、どうしたらいいのか分からなくて慌てた。でも「わ、私… すごい恥ずかしいね 」なんて言われれば、瞼と唇にキスをされ。びく、とすれば、にこり、と笑って此方も唇にキスをした。そして頭を撫でて「ボクも勘違いさせるようなことしちゃってごめんね」と謝った。)   (2019/8/17 23:51:28)

魔夢ライナー / … あっ、 …ぐ、 (なんて、途切れ途切れに声が出る。そして、とんでもなく可愛く綺麗に色気があって喘ぐ彼女は、もう可愛いの塊でしか無いと思う。… そんな、事を考えてしまうわけで。)… あぁ、分かった … ッ リンネ 愛してる (なんて、そう彼女な質問に答えて彼女に思いを伝えた。彼女は、聞かなかった 事になんて言うけど。それはもう、無理な話なわけで彼女の最奥まで挿れていってそして、腰を激しくふった)   (2019/8/17 23:56:54)

魔夢伊吹 / 「ボクも勘違いさせるようなことしちゃってごめんね」(なんて、言われれば)えっと、… えっ…と 。うん (なんて、答えてしまう。やはり、事故とは言え彼が他の子とキスしたのは悔しかったのだ。そして、頭を撫でられれば   (2019/8/17 23:58:20)

魔夢伊吹 / 「ボクも勘違いさせるようなことしちゃってごめんね」(なんて、言われれば)えっと、… えっ…と 。うん (なんて、答えてしまう。やはり、事故とは言え彼が他の子とキスしたのは悔しかったのだ。そして、頭を撫でられれば。顔を赤くした。そして、彼の唇にキスをして、舌をねじ込んだのなら)…上書き (なんて、ボソッと言ってニヤ、と笑った)   (2019/8/17 23:59:16)

杏子.リンネ/(自分で感じてくれるなんて嬉しくて、喘ぐ彼がとても可愛かった。だけど、「… あぁ、分かった … ッ リンネ 愛してる」なんて言われれば顔が真っ赤になる。なんでそんなことばっかり言うの、と思いつつ、奥まで入れられ、激しく腰を振られれば「ひゃっあ、ああっ!!んっ、やだっ、激しッ、!!」なんて激しく喘げば、ゆさゆさ、と揺れる度にベッドもぎしぎし、と音が鳴った。)   (2019/8/18 00:01:45)

杏子.狛枝/……(彼女の答えが、ぎこちなくって、やっぱりそうだよな、と思った。自分が悪いのに。そしてキスをされては舌をねじ込まれた。「んぐ、!」と声を出したけど大人しく受け入れ。)…なッ(上書き、なんて言われれば顔を赤くして。そして彼女の手を引き、近くの保健室に連れていけば鍵を閉めて、彼女の唇を強引に奪い、「仕返し、」とニヤついた。)   (2019/8/18 00:05:16)

魔夢ライナー / … ッ あ … 、(気持ちよすぎて頭が吹っ飛びそうだった。彼女はどうして、こんなに自身を奮い立たせてくれるのだろうか。それは、きっと… 彼女が一番愛している人だからなのだろうか。なんて、考えて… ベッドが軋む音。それも自身を興奮させた。彼女の激しく喘ぐ声も可愛くて 荒い息を出せば、彼女の腰を掴んで打ち付けるようにして)   (2019/8/18 00:06:51)

魔夢伊吹 / … (彼が顔をあからさまに真っ赤にしたわけで。珍しい…! なんて思っていれば。唇を奪われて「仕返し」なんて言われれば。顔をお次はこっちが真っ赤にさせた。そして、保健室。なんて思えば、前々回の事を思い出して 少し顔を赤くした。今回は、しっかりと鍵が閉まってるなんて思うわけで)   (2019/8/18 00:10:26)

杏子.リンネ/ッ!(彼が、自分の腰を掴んでは打ち付けるように腰を振った。ダメだ、そんなの、絶対に耐えられない。奥まで彼のモノが来ては、ゾクゾクっとして「ふぁ、んんッ!!」と可愛い声で喘げば、また果ててしまってぎゅうう、と彼を締め付けてしまった。ぜぇはぁ、と息を切らせば、)   (2019/8/18 00:11:45)

杏子.狛枝/……ふふ(彼女が顔を真っ赤にしたのなら、可愛くって此方はにやにやしてしまう。こんな可愛い彼女、絶対に離したくない。)……伊吹、好きだよ(なんて改めて言えば、ぎゅっと彼女に抱きついたわけで。そして、彼女をベッドに座らせた。)   (2019/8/18 00:13:35)

魔夢ライナー / … ッ ( 彼女の喘ぎ声も可愛ければ、表情も可愛くて … そして、彼女は達したわけで 自身は ギリギリで彼女からモノを抜けば。外に大量に出した。…後、遅かったら危なかった。なんて思うわけで、そして彼女にぎゅ、と抱きついて。)大丈夫か? …それと、 その 気持ちよかった (なんて、後半はだいぶ小さい声でそう言って)   (2019/8/18 00:16:15)

魔夢伊吹 / …私も 凪斗 の事大好き (そう言えば、ベッドに座らされて抱きつかれて。… こちらの顔は真っ赤だった。最近、自身はすぐに顔を真っ赤にさせるな。なんて思いながら )… 凪斗 の …素直な所好き …後、カッコイイ所 (なんて、笑って言った)   (2019/8/18 00:18:17)

杏子.リンネ/( 彼がモノを抜けば、外に大量に出した。それ程溜まってたということか。そしてぎゅ、と抱きつかれれば「大丈夫か? …それと、 その 気持ちよかった 」なんて言われれば顔を赤くして、「……私も」なんて顔を赤くした。)   (2019/8/18 00:23:24)

杏子.((あ、リンネの方シチュ変更したい!   (2019/8/18 00:23:59)

魔夢((了解…!   (2019/8/18 00:24:28)

杏子.狛枝/大好きって……じゃあボクは愛してる(彼女に大好き、なんて言われれば顔を赤くしてこちらは愛してる、なんて言った。)……ボクは、伊吹の優しい所が大好き。あと、可愛い所(と、言い返せばにやり、と怪しく笑えば彼女に優しくキスをした。)   (2019/8/18 00:25:49)

杏子.(( んっとね、リンネが男子に沢山話しかけられてて、それを見たライナーは嫉妬しちゃって、リンネを連れ出して、いつもより乱暴にやる、とか?()   (2019/8/18 00:27:32)

魔夢伊吹 / … ふふ、 (なんて 張り合う彼が可愛くて そう微笑んで。私も なんて伝えた。そして、言われれば。顔を赤くして キスを受けて。)… 凪斗、もっと激しくって気絶しちゃうくらいのヤろ? (なんて、不気味な笑顔でそう言った)   (2019/8/18 00:29:15)

魔夢((すきやわ(( 了解…!   (2019/8/18 00:29:31)

杏子.狛枝/……ほんとに?(彼女が「… 凪斗、もっと激しくって気絶しちゃうくらいのヤろ? 」なんて言うから、耳を疑った。自分は構わないけど、彼女が大丈夫なのか。第一に、彼女の体の安全を考えているから。)   (2019/8/18 00:33:25)

杏子.リンネ/へ、ぅえ…(夜ご飯を一人で食べていたら、急に色んな男性に囲まれて、「ねぇねぇリンネちゃんってパンが好きなの?」やら、「今日は一人なの?」なんて色々聞かれて反応に困っていた。男性と話すのは苦手だし、こんなに近寄られてもっと恥ずかしい。だから「ぁ、あの…その……」なんて答えれなかった。確かに今日はライナーとはいない。彼が見当たらなかったから一人で食べていたのだがこんな事になるとは思ってもみなかった。「今日夜暇?俺たちと遊ぼうよ」なんて言われればゾッとしたので「ぅ、ご、ごめんなさいぃ…」と小声で言えば席から立ち、その場から走って逃げてった。廊下まで逃げれば誰も居ない。でも薄暗くて怖かった。)   (2019/8/18 00:37:48)

魔夢伊吹 / … うん、お願い。もう、全部壊れるくらいまで犯して欲しい (なんて、彼の手を握れば。お願い…! なんて強く圧をかけながらそう言って 彼の目をしっかりと見た。笑ってない… 多分、やはり事故でもキスをした事を相当引きずってんな。なんて自身でも思っているわけで)   (2019/8/18 00:39:19)

魔夢ライナー / … ( 用事を頼まれて。腹も空いていたからササッと済ませて彼女と食べようと思っていた。そして、食堂に入っていけば 彼女を探した。そして、見つければ。話かけようと近寄ると 数名の男達がリンネと一緒にいる所を見てしまい、心臓あたりがチクっとするのと同時に心がもやもやとしはじめたわけで。なんだこの気持ちは… なんて思いながら。彼女を見ていた。…嫌だった。遠くからだから何を話しているか分からないけど… そして、彼女が廊下を出れば。急いで跡を追って腕を掴んだ)   (2019/8/18 00:43:57)

杏子.狛枝/……言ったね?ほんとにいいんだね?(と、もう一度確認したけれど、彼女はお願い、なんて強く圧をかけた。なら、仕方ない、と思っては彼女を押し倒して、「もう、どうなったって知らないよ」と言えば彼女の首筋に食らいついた。何度も何度も赤い花を咲かせて。)   (2019/8/18 00:46:42)

杏子.リンネ/(はぁはぁ、と息を切らして廊下に行けば、薄暗くて怖い中をゆっくり歩いた。後ろからぎゃあぎゃあ声が聞こえるのが怖かった。追いつかれたら終わりだ、と思った途端、腕を掴まれて吃驚した。くるっと後ろを向けば、「ラ、ライナーかあ、良かった…ほんとに…」と安堵の溜息をつけば、へへ、と苦笑いした。もし相手が、あの男性たちだったらもう終わってたな、と思い。)   (2019/8/18 00:49:18)

魔夢伊吹 / …ふふ、もちろん (にこにこと満面の笑みで笑った。そして、彼が何回も首筋に赤い花を咲かせたのならば。気持ちよくて)…ん、…あ … あぁ (なんて、声を漏らした。そして 静かに。凪斗… なんて呟いてみる。そして、彼の頬を撫でて)全部、食べてー … ふふ、 (なんて、いつもでは考えつかない子供っぽい声を出して)   (2019/8/18 00:52:12)

魔夢ライナー / … ( 後ろに耳をすませば 「おーい、リンネちゃん?何処行ったのかな…」なんて声が聞こえてくる。軽く舌打ちをすれば。彼女にコッチだ。なんて言って個室に入ってあいつ等が離れていくのを待った。そして、彼女の頭を撫でたが、心の中ではあいつ等と一緒にいた事がどうも、気にくわない…いや、嫉妬してしまうわけで。いつものような笑みは無理だった)   (2019/8/18 00:54:39)

杏子.狛枝/……伊吹、何?誘ってるの?(全部食べてー、なんて子どもっぽく言う彼女に、駆り立てられ、ゾクッとした。そして舌舐めずりをすれば、がぶ、と首筋を噛み。歯跡がつけばそれをれろ、と舐めてにやり、と微笑んだ。)   (2019/8/18 00:57:25)

魔夢伊吹 / …う~ん、どうだろうね? ( そういえば。彼の目を   (2019/8/18 00:58:42)

魔夢((ごめん、切れた…   (2019/8/18 00:58:53)

杏子.リンネ/(軽く舌打ちをした彼を見てはビクッとして。こっちだ、なんて言われて個室に入れば、どきどきして彼らが去るまで待った。どうやら諦めて去ったらしい。安堵の溜息を零せば、「ライナー…も、もう大丈夫だよ、戻らないと…」と手を伸ばしてドアノブに手をかけた。)   (2019/8/18 01:01:00)

杏子.((大丈夫!   (2019/8/18 01:01:05)

魔夢伊吹 / …う~ん、どうだろうね? ( そういえば。彼の目を見てはにこにこした。そして、首筋を噛まれて舐められれば。凄い満足そうな顔をして何度も頷いた。そして、自身も彼の服を軽くはだけさせれば。肩にガブッと血が出るくらい噛んで… れろれろ、と少しだけ出てきた血を舐めて…そして、吸った)   (2019/8/18 01:04:21)

魔夢ライナー / … (ドアノブに手をかけた彼女、その手を掴み。強引にベッドに押し倒した。… そして、彼女の顔をじぃ、と見る。なんで こんなに可愛いのだろうか。だから、ああいう悪い虫がつくんだ。「ライナー…も、もう大丈夫だよ、戻らないと…」その答えに自身は)いや、…戻らない (なんて、答えて… そして、その後 彼女にキスをして)   (2019/8/18 01:07:00)

杏子.狛枝/……何それ(どうだろうね、なんて言われたから、ちょっとドキッとして、顔を赤くした。そして彼女は満足そうな顔をしては何度も頷いた。そして服を軽くはだけさせられれば吃驚して、肩にガブッと血が出るくらい噛まれた。「いっ、……!」と言えば、血を舐められ、吸われた。)い、伊吹……(ちょっと涙目で彼女を見た。)   (2019/8/18 01:09:13)

杏子.リンネ/(手を掴まれれば、えっ?と思って振り向こうとしたが、ベッドに押し倒されれば顔を赤くして「ラ、ライナー……??」と様子を伺うように聞いた。)…え、(戻らない、なんて言った彼。吃驚したけど、それよりびっくりしたのは、彼にキスをされたこと。「んん、!」と言えば、がし、と彼の肩を掴めば口を離し、「はぁっ、あ、…ラ、ライナーッ、ど、どうしたの、」と、息を切らして質問して。)   (2019/8/18 01:12:21)

魔夢伊吹 / あぁ、… ごめん ( そう言いながらもまだ、血を吸い続けていた。れられろ、と舐めたりしていって。)私も…こうして欲しいな (なんて、甘ったるい声を出せば彼の吸った肩を指差して )…綺麗だよ、凪斗 (なんて、言いながらねっとりしたキスを唇にした)   (2019/8/18 01:13:05)

魔夢ライナー / … (顔を赤くした彼女。はぁ、可愛い… どうしても、どうして。自身のもののはずなのにたまにそんな気がしなくなってしまうのだろうか。それは、きっと彼女が可愛すぎるからなんて、変な感じだな。なんて思いながら そして、自身の肩を掴んで止めた彼女に)…嫉妬 (そう一言だけ告げたら、また唇にキスをした。しかも、舌を入れて)   (2019/8/18 01:18:52)

杏子.狛枝/…う、(ごめん、と言う彼女。でも血を吸い続けている。舐められれば、「んっ、」と色気のある声を出した。)……うん(こうして欲しい、と言われたから、彼女の肩を出して。そして噛み付こうとすれば彼女が綺麗だよ、凪斗と言いながらキスをした。それでまた興奮しては、口を離して彼女の肩に思いっきり噛み付いた。そして血が出たので、ぺろ、と舐めたり吸ったりして、にや、と微笑んだ。)   (2019/8/18 01:20:40)

杏子.リンネ/(こんな薄暗い部屋でベッドに押し倒されてこんなことをされるなんて、もうあの行為しか浮かばないだろう。ドキドキ、としては彼は「…嫉妬」なんて言った。えっ、と思えば唇にキスをされて、舌も入れられた。いつもより強引な彼にすごくドキドキすれば、「ふぁ、ん、んん!」と喘げば、ばたばた、と足をばたつかせればこれでも抵抗しているらしく。)   (2019/8/18 01:24:05)

魔夢伊吹 / … 愛してるよ ( そう言えば、クス と笑った。色気のある声を出す彼もまた 言い訳で。そして、今度は自身が彼に肩を噛まれた)ひっ、…ぁ (なんて、声を出してぺろ、と舐められたり触れたりすれば。彼の頬を撫でて 微笑んで)   (2019/8/18 01:27:15)

魔夢ライナー / … ( 、「ふぁ、ん、んん!」なんて声を出して 彼女は足をジタバタさせた。抵抗しているのだろうか … 可愛らしい抵抗だった。そして、自身は唇を離せば。彼女の服に手をかけて無理やりなんて駄目なはずなのに… 今日は無理矢理脱がせてしまって彼女の胸を少し乱暴に揉んだらして)   (2019/8/18 01:30:49)

杏子.狛枝/……ボクも愛してる(そう言えば、彼女の頬にキスをすれば、口にもキスをした。)……伊吹、可愛いよ(と言えば、頬を触られた。そしてムッ、とすれば噛み付くように彼女の唇にキスをすれば舌を入れた。)   (2019/8/18 01:34:51)

杏子.リンネ/(唇を離してもらえれば息を切らして。そして、無理矢理脱がされれば胸を少し乱暴に揉まれては、「ひっ、あ、ああんっ、!」と可愛らしく喘げば、いやいや、と首を振れば「や、だあ……ライナー…」と色気のある声でそう言えば、嫌なのに感じてる自分も嫌だった。)   (2019/8/18 01:37:37)

魔夢伊吹 / … 私の方が愛してる (なんて、彼に対抗すれば悪戯そうな笑みを浮かべて笑った。そして、)…あ、ありがとう。凪斗は、綺麗だし格好良いよ (なんて、恥ずかしそうにいってそして、キスされて舌を入れられれば。んっ…!なんて声を出した)   (2019/8/18 01:39:55)

魔夢ライナー / … ( 自身は今、きっと最低な事をやっている。自身で自身をぶん殴りたいくらい。だけど、そう考える思考と体は一致しないわけで。… 彼女があまりにも可愛く 喘ぐものだから。… そのまま続けてしまう。首筋を舐めたり赤い花を咲かせたり。そして、胸を揉むのは止めないでいて )   (2019/8/18 01:41:58)

杏子.狛枝/……いや、ボクの方が…(なんて言おうと思ったけどこれ以上張り合えない。「……どっちも、同じだよ」と微笑んで言った。)……そんなことないよ、ボクはキミの思ってる以上の人じゃないから(と、少し悲しそうにいえば、声を出した彼女に反応し、顔を赤くした。そして彼女の服をぬがし、谷間にも赤い花を咲かせて。)   (2019/8/18 01:43:35)

杏子.リンネ/(彼が止めてくれなくて、どうしようと思った矢先、首筋を舐められたり赤い花を咲かせたりされては今まで肩を掴んでいた手が離れ、力が抜けた。「はあっ、ん…や、やめ、て、…ッ」と色気のある声で言っても、無意味だ。寧ろ彼を奮い立たせるだけ。)   (2019/8/18 01:46:34)

魔夢伊吹 / …そうだね (そう彼の言葉に返した。そして 胸に赤い花を咲かせられれば。ふふ、と微笑んで。そして、 凪斗… と呼べば。彼の頭を持って自身の胸に顔を押し付けて)…凪斗は 私の事を助けてくれたし。… 好きでいてくれる。… いい人って言うのはよく分からないけど。凪斗は、私の唯一の希望だよ (なんて、そう伝えて)   (2019/8/18 01:50:48)

魔夢ライナー / … ( もう、止められない。心の中では何度も謝るが止まらら無いものはしょうがない。なんて思ってきてしまう。そして、彼女が喘いだり。止めようと 声をかけても 奮い立たせられるだけで。… はぁ、なんて思えば。彼女の秘密部に顔を近づけて試しに…と彼女の秘密部周辺を舐めてって)   (2019/8/18 01:52:57)

杏子.狛枝/(凪斗、と呼ばれれば、ん、と反応して。そして頭を持たれたので吃驚したが、彼女の発達した胸に押し付けられ、顔が赤くなる。「ちょ、ちょっと、」と声を出すのがやっと。)……伊吹、…(彼女の言葉を聞けば、益々彼女が愛おしくなって、彼女の事を抱き締めれば「ボクも、キミが唯一の希望だよ」と言えば、強く強く抱きしめた。)   (2019/8/18 01:54:42)

杏子.リンネ/(幾ら、止めて、と言っても止めてくれない彼。嫉妬、とは怖いものだ、人を狂わせる。そして、彼が離れた、と思えば自分の下半身に顔を近づけ、秘部周辺を舐められた。びくぅっ、とすれば、「い、いやっ、やだぁ!はっ、あん、んっ!」強めにやだ、と言ったが、その声もすごく感じていて、甘い声だった。)   (2019/8/18 01:57:39)

魔夢伊吹 / 「ボクも、キミが唯一の希望だよ」 (なんて、言われれば。顔を赤くして微笑んで。耳元で ありがとう なんて言ってしまう。そして、彼の頭を離せば。唇を重ねて)… 続きする? (なんて、彼に聞いてみて)   (2019/8/18 02:00:46)

魔夢ライナー / 「い、いやっ、やだぁ!はっ、あん、んっ!」 (なんて、言われれば。はぁ、なんて甘美なため息をつく。彼女が可愛すぎる。なんて、言うしかない。そして、彼女の秘密部周辺では、無くて豆を舌で見つければ。必要以上にそこをれろらろ、と舐めるわけで)   (2019/8/18 02:02:47)

杏子.狛枝/(顔を赤くして微笑んだ彼女。それがまた可愛くて仕方ない。耳元でありがとう、と言われればこちらこそ、と言い返した。頭を離されれば唇を重ねられ。)……うん、(と、頷けば彼女を押し倒して、早速、下着の上から割れ目をなぞり。)   (2019/8/18 02:04:57)

杏子.リンネ/(ぜぇぜぇ息を切らしていれば、豆を舐められたのか。強い刺激が体を襲った。)ひゃっ、んん!!だめ、やだあ!!ライナー、……(なんてとても色気のある声で喘げば、彼の名前を呼んで。嫌だ、なんて言うくせに嫌じゃないし、もっとぐちゃぐちゃにして欲しいなんて思うのは何故だろう。)   (2019/8/18 02:08:00)

魔夢伊吹 / … (彼が 耳元で どういたしまして なんて言われれば。微笑んでしまう。そして、押し倒されて割れ目をなぞられれば。気持ちよくて )あ… ぁ ん (なんて、声を出して目でもっと欲しい…。なんて言った)   (2019/8/18 02:15:03)

魔夢ライナー / … (息を切らした彼女。可愛い… どうしてこんなに可愛いのだろうか。)… リンネ はぁ、可愛い … 俺だけものに (なんて、独占欲強すぎるとは、自身でも思うわけど。本当の事なわけで、さらに強く舐めて )   (2019/8/18 02:16:43)

杏子.狛枝/……伊吹、もっと声出して(そう言えば、彼女の目を理解したのか、ぎゅ、と人差し指と親指で彼女の豆を摘んだ。そしてそれを弾いたり、優しく撫でたりした。色んなことを試して、色んな彼女の反応が見たかったから。なんて、やっぱりちょっと自分は気持ち悪いだろうか。)   (2019/8/18 02:18:03)

杏子.リンネ/はぁっ、…、ラ、ライナー……(俺だけのものに、なんて言われたけどとっくのとうに私は貴方のものだ、と心の中で思った。そして強く舐められればもう限界で、ぎゅうう、とベッドのシーツを握れば「あッ〜〜〜!」なんて声にならない声をあげれば、一気に愛液は溢れ出た。自分でも分かるくらいに、びしょびしょに濡れてしまって。あんなに嫌がったたのに、やはり相手が彼だと受け入れてしまう。)   (2019/8/18 02:20:37)

魔夢伊吹 / …あっぁん ♡ …ひゃあ (なんて、次々と声が出てきてしまう。気持ちが良かったし。彼の声がとんでもなく、素敵でさらにまでドキッとしてしまう。そして、彼の事を愛おしそうに見ると微笑んで。荒い息を出して)   (2019/8/18 02:24:09)

魔夢ライナー / …ッ リンネ (なんて、彼女の名前を愛おしそうに読んで。そして、彼女は叫び声のようなでも色気がある声を出せば。達したわけで愛液が舌につく、自身はそれを舐めていって顔を離した。あぁ、なんて可愛いんだろう。なんて思えば。ニヤッとして。そして、自身のモノはビンビンに反応していて)   (2019/8/18 02:27:18)

杏子.狛枝/(彼女の喘ぎ声を聞けば自分のモノもしっかり反応していたわけで、ちょっと彼女に押し付けたりした。そして下着の中に手を入れれば、直で豆を触っては、摘んだり、弾いたり、撫でたりと先程と同じようなことを繰り返した。)   (2019/8/18 02:28:28)

杏子.リンネ/はぁっ、はぁ、はあ…(なんて何度も何度も呼吸を繰り返した。彼のモノがびんびんに成長してることなんて気にもせず、ただひたすら、ぼうっとしており、彼は嫉妬すると、こんなに激しいのか、と思って。自分も大概じゃないかもな、と思いつつ、呼吸を整える。)   (2019/8/18 02:31:50)

魔夢伊吹 / …はぁ、あっぁ …いや、(なんて、声は止まらなくて気持ちよくて何度も喘いでしまう。頭の中がすでに溶けそうだった。そして、彼の使っていない方の手を持てば自身の胸に置いて)   (2019/8/18 02:36:30)

魔夢ライナー / … 大丈夫か? (なんて、彼女に聞いた。いや、ここまでやったのは自身なのだが… 何度も深呼吸する彼女が可愛くてそして、ぼぅ、としている彼女も可愛い。…はぁ、犯したい。なんて脳裏によぎれば。自分を一発殴って… 嫉妬というものの怖さを知ったわけで)   (2019/8/18 02:40:03)

杏子.狛枝/(彼女が何度も喘ぐので、ドキドキしつつも豆をいじり続ける。そして、使ってない方の手を取られれば、彼女の胸に置かれた。柔らかいそれは、きっと自分を誘ってるようにしか思えず、乱暴にもみしだけば、彼女の首筋に何度も噛み跡を付けて、既に濡れてる彼女の秘部の中に人差し指をぐちゅ、と入れ。)   (2019/8/18 02:42:12)

杏子.リンネ/…だ、いじょぶ、(と、だいぶ嘘をつけば、シーツを握る力を弱めればまたその姿も色気がある。すると、彼は彼自身を殴ったようで吃驚した。だから急いで起き上がっては「な、何してんの、だ、大丈夫?」と心配そうな顔で見つめれば、首を傾げた。その姿はまさに天使そのものと言ってもおかしくはないだろう。)   (2019/8/18 02:44:54)

魔夢伊吹 / … はっ らめぇ … 気持ちいい っ (なんて。声が次々と漏れてしまう。だめだ。達しちゃうかな… なんて思って横を向くと 包帯があったわけで。それを見れば。手にとって)凪斗…これで目隠しして腕縛ってヤってみたいな? (なんて、あまりにもMじみた事をいって)   (2019/8/18 02:50:03)

魔夢ライナー / … そうか、良かった (そう言えば。彼女の頭を撫でたが絶対に大丈夫では無いんだろうな。なんて、思ってしまう。シーツを握る彼女もまた、可愛くてとんでもない。そして、彼女が心配してくれれば。)あぁ、…これで大丈夫だ。問題ない (なんて、天使のような顔で言われれば。我慢できずに抱きついて)   (2019/8/18 02:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/8/18 03:06:34)

魔夢((返信遅くなってごめんね。おやすみなさい   (2019/8/18 03:06:53)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/18 03:06:55)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/18 21:57:08)

杏子.(( 昨日寝落ちごめんなさい……、と、レス返信!   (2019/8/18 21:57:21)

杏子.狛枝/(そう、彼女が喘げば自分も結構限界が来てた。早く、入れてしまいたいと思ってしまうのってやっぱり彼女を愛してるから。そして彼女が包帯を手に取れば、「凪斗…これで目隠しして腕縛ってヤってみたいな? 」なんて言った。どうしてそんなに破廉恥になってしまったの、と思ったけれどそんな彼女も好きだ。)…いいよ(と言えば、ニコッと笑って、彼女の目を包帯で巻いた。そして目隠しができれば、彼女の両腕を前にして、ぎゅ、ときつく縛れば、また押し倒して。)   (2019/8/18 22:00:33)

杏子.リンネ/(良かった、と言われたけど元はと言えば貴方のせいで、なんて思った。けど、悪くない、なんて思ってしまう自分も自分だ。「あぁ、…これで大丈夫だ。問題ない 」なんて言った彼は、自分を抱きしめた。ぎょ、としたけど大人しく受け入れ。)……ねえ、ライナー、何に嫉妬しちゃったの?私、なにかしたっけ…(当然、彼には男達にまとわりつかれたのがばれてないと思ってるから他に心当たりがある事を思い出そうとしたけど何一つなかった。)   (2019/8/18 22:02:58)

2019年08月15日 21時57分 ~ 2019年08月18日 22時02分 の過去ログ
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