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「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ

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2019年06月09日 01時33分 ~ 2019年08月19日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

灰崎 結衣 ♀二年ううううるさいうるさいっ!!とりあえず1番最近勝った方が強いのー!!(駄々をこねるにしても幼稚すぎる)いいわよ。あの個室じゃないとアタシもなんか調子でないような気がするし。覚悟は出来てるよ。ソッチこそ、前回負けた相手と打ち合うわけだけど怖くないのかな?(にんまりとして)あたし威力だけならアンタに負けてないと思うんだけど(破壊力には絶対の自信があった。ただメンタルや打たれ強さこそ、自分にないものだと思っていた)待って、まなか。今日はペナルティルールをつけましょ…ダウンしたら10秒間行動不能でやられたい放題にならねばならないっていうの…ほら、効率もいいし。まなかが大好きな地獄の苦しみを手っ取り早く味わえるでしょ?すぐゲロらせてあげるよ?(へらず口、とはよくいったものでペラペラと口数が減らない。挑発していくのは彼女のルーティンワークだ)   (2019/6/9 01:33:24)

天道 愛華♀二年あーそう。アンタの中ではそうなんでしょうね、アンタの中ではね(肯定も否定もしない。こういう輩にはこれが一番効くだろう、と鼻で笑って)何言ってるの、これはトレーニングよ? 勝っただの負けただのいちいち気にしてちゃ、トレーニングなんてできやしないわよ。ただでさえ負けることの方が多いんだからさ。……まぁ、あんたはそうじゃなかったかもだけど(負け慣れる。そのことも結衣にとって必要なことなのかもしれないわね、と心の中で呟いて)ん、その辺は私も認めてるところではあるわ。だからこそ私のトレーニングにもぴったりと考えてるわけだし(結衣のトレーニングに付き合いつつ、彼女を利用して自分のレベルアップを図る。これぞ一石二鳥だ)   (2019/6/9 01:43:41)

天道 愛華♀二年おっ、いいわね、ペナルティルール。それでいきましょう!(彼女の流れるように出てくる挑発はともかく、ペナルティは気を引き締めるという意味でもあった方が良い。そのため、天道自身も乗り気で。ただ、こういうペナルティは一度ペナルティを受けると場合によってはペナルティを受け続ける羽目になるだろう。結衣が気付いているかはわからないが、絶対受けるわけにはいけないな、と考えて)で、どうする? 先手欲しい?(余裕そうに笑顔を浮かべて尋ねてみて)   (2019/6/9 01:43:47)

灰崎 結衣 ♀二年(なんだ…歯向かってこないのか…少し残念そう。要はかまってちゃんなのだが) あら、そう。覚悟は出来てるってわけね。(ギラリと目を光らせて楽しむような目付きをする。こういうのが1番楽しいのだ) まぁそうよね。アレだけのパンチを打てる人はそうそういないはずだもんね!(認められているとわかりあからさまに調子に乗る。こういうのが悪いとこなのだが…)いやー天道サマも認めざるを得ない拳とはーいやはや恐縮だわー(とかいいつつニンマリ。やはり心の中でライバルと決めた人に、実は認められているというのは嬉しいことだ。)でしょでしょ!緊張感もあるし!結構うまく考えたと思うんだよねー!(連続ダウンの可能性など全く気づいていない。そこまで先を読めるほど頭は良くなかった。)先手…先手は…そうね。じゃあ…もらおうかなっ!!!(と鳩尾に向けてストレートを放っていく!)   (2019/6/9 01:50:14)

天道 愛華♀二年覚悟できてる、っていうより、覚悟は不要って感じだけど。まぁ、それでいいわ(ひらひらと手を振り、肯定する。勝ち負けは気にせずやる心構えだ)お、おう……あーうん、自信をもつのはいいことなんだけどね……(結衣の調子に乗りっぷりに少し心配になった。これは、いわゆるちょろい人、というやつなのでは? と……)ええ、そうね。あとはうまく働くかの実践ね(実践するなら絶対結衣に受けて貰わないと、と心に決める。彼女の考えているよりもこのペナルティは辛いはず)んぐぅっ!(鳩尾に向けて放たれた拳が向かってくる。急所への一撃に、腹筋を固めていても衝撃を抑えきれず、うめき声を漏らしてしまう。さすがの一撃と言ったところか、灰崎の拳は天道の腹筋に痕を残していて)……ふふ、容赦ないわね!(だが、今度はこちらの番。こちらは灰崎の鳩尾に向けて、容赦の無いアッパーを突き刺そうとして   (2019/6/9 02:01:35)

灰崎 結衣 ♀二年 むふふ…んふふ…(よほど嬉しかったのかずっと気味の悪い笑みを浮かべてヘラヘラヘラヘラと笑っている。)いやーパンチは自信あったしなーうん…(段々自分のアホさに気づいてふと押し黙る)このペナ上手くいくと思うんだよねーなかなか楽しいと思うよ!特にドM変態愛華にはささると思うなー!(勝手に不名誉なレッテルをはりつけて)ドスッ(自分の拳がしっかりと刺さったのを感じて)あはっ ♪ 効いたねぇ?(自慢の拳が鳩尾にめり込む感触を楽しんでいると)んがはぁっっ……(今度は自分が鳩尾にアッパーをもらう)うぐぅっ…まだまだ!!はぁっ!!(今度は横腹を狙い、フック気味のパンチを左右に連打しようと)   (2019/6/9 02:06:43)

天道 愛華♀二年……だ、大丈夫? 傍目からだと、すっごい変人に見えるわよ?(自分の世界に入ってしまってる結衣に向けて声をかける。少し声をかけることをためらってしまったのは内緒だ)ドSの結衣さんに言われるのはちょっと……引くわー(冗談めかしてそう返す。自分が変態なのはわかってるからノーダメージ。……Mじゃないからね? 絶対)んぅっ、くはっ! かはぁっ!(鍛えにくい横腹を狙われ、痛みに身をよじらせる天道。脇腹狙いの連打は、ドスドスと腹筋を波打たせる。打たれるたびに、僅かであるが天道の口元から唾液が零れ落ちてきて)やられっぱなしで、いられるかっ!(灰崎に詰め寄ると、そのまま首の後ろに両手を回し、臍の辺り目掛けて膝を突き上げる。二度、三度突き上げると、彼女を解放して   (2019/6/9 02:14:30)

灰崎 結衣 ♀二年(ハッと我に返ると)え?まじで!?(焦り始める)いやその…単純に嬉しくてさ…つい、ね…(汗がたらたらとこぼれる。)いやー私はドSっていうか…まぁ、そう、かな。でも腹パンチ部に入ってる時点で絶対Mな部分はあるわよね。殴られるのが気持ちいいみたいな。まぁ…ちょっとわからなくはないけど…(何度かパンチがクリーンヒットしたのを覚えると)どう?脇腹もちゃんと鍛えないとダメよ?意外と効くでしょ。ケンカの時なんかはココでジワジワ体力削っていくのが最高に楽しいのよ(意地悪い笑みを浮かべて)あら、もう唾液でちゃったね。ちょっと早くない?まだまだ楽しませてよ…(といいつつ、急に距離を詰められると対応出来ず)くっ…(腹筋に力を込めようとするが)えっ…(一瞬首を捕まれ訳がわからなくなるが、次の瞬間には空を切る音とともに愛華のヒザが結衣にめり込む)ズッ、ズムッ、ドスッ!うぐぅっっ!?ふぐっ!がっは………   (2019/6/9 02:24:44)

灰崎 結衣 ♀二年(何度も蹴りあげられるそのリズムにあわせ、口から唾液がびゅるっ、ぴゅっと吹き出していく。何度も打ち込まれると完全にグロッキー状態となり、手を離されると腹を抑えながらヒザをつき、天井を見上げて口から唾液を吹き出す)ぶぐぅっ……ぐっ…(床にべちゃりと唾液をこぼした時、ようやくペナルティを思い出して青ざめた顔で愛華を見上げる)   (2019/6/9 02:26:08)

天道 愛華♀二年嬉しい、ってのはわかるけどね。でも、周りは気にしなきゃダメよ?(と言いつつ、どこまで効果があるかはわからないわね、と心の中でつぶやいて)結衣はSでしょ言動からして。部員に関しては……否定できないかもね。でも、SとM半々くらいだと思うけどねぇ……(結衣みたいな部員も多分いるだろうと考えていて)ぐっ……脇腹って、鍛えづらいのよね……(部員は結構正面からやってくる人が多く、脇腹のような逸れた部分を狙われることはあまりなかった。だから鍛えるのは後回しにしていたところがあったが、それがこうして帰ってきたのだろう。鈍痛に表情を歪ませて)それで、私の膝はどうかしら? あんたも唾液出しちゃってさ、効いてるんじゃない?(打ちこみ終わると、結衣の耳元で囁いて彼女を解放し)……え? もうペナルティなの? ちょっと打たれ弱すぎない?(膝を着いてしまった結衣を見て、目を丸くする。打たれ弱いと言っていたとはいえ、まだまだ先は長いと考えていただけに意外だった)まぁ、何はともあれペナルティよね。とりあえず立ってもらえる? 結衣が言い出したことだし、まさか拒否する、なんてことはないわよね?(にっこりと笑顔で伝えて   (2019/6/9 02:36:00)

灰崎 結衣 ♀二年は、はーい(珍しく従順である)まぁそうね…やっぱり相手が苦しんでる姿をみると興奮するわよね…(あたりまえかのようにとんでもないことを呟く)え、そうなの?私はみんなMでお互い腹殴りあって欲求満たしてるのかと思ってたわ。いや失礼だけど。(しれっとMである設定を押し付ける)でしょう?やっぱりケンカしてきた人はそういうとこ知ってんのよね。みんな脇腹だけ緩いもの。そっから指入れたりしてグチュグチュ掻き回していくのも楽しいよ?(ニッコリと笑いかけ地獄をみせてやろうと意気込んだが、ヒザをくらうと)うぐ…こんなの…全然…効いてなんか…ない…(明らかに強がりだ。唾液が止まらない)これは…油断してただけだから…ホントならまだ全然耐えられたから…(だがペナルティはペナルティだ。しぶしぶ受け入れる。なんとか立ち上がると腕を後ろに組んでお腹を差し出す)ほら…さっさとしなさいよ   (2019/6/9 02:42:00)

天道 愛華♀二年……変態かな?(結衣の発言に大きく頷いて)そんなわけないでしょ。別に欲求不満だとかそういうわけないし。それに、単純に強くなりたい人もいると思うわ。……多分(自信はそれほどない。自分はMじゃない)喧嘩殺法ってやつ? 知っておいた方がいいのかも……ってちょっと待って指入れるって何!? 指なんて入れられないわよね、どういうことなの……(怖いことを想像してしまったのか、少し目が泳いでしまう。そんな、喧嘩でそこまでしないわよね……?)油断しててペナルティ喰らってたら世話ないわね。……まぁ、最初だし手加減してあげるわ(仕方ないわね、と呟きつつ立ち上がった彼女の前に立つ。ここで沈んじゃうのは早すぎるから)じゃ、いくわね(そう言って彼女の背に左手を回すと、右拳を臍の辺りにドスッと打ちこみ。すぐに抜くと鳩尾めがけてドスンと強烈なアッパーを放つ。打ちこんだ後もぐりぐりと拳を捻ることで、結衣の体内に拳をうめこもうとして。10秒が経過したところで、彼女を解放する)はい、初ペナルティお疲れ様(労いの言葉を放ちながら   (2019/6/9 02:51:01)

灰崎 結衣 ♀二年変態じゃねぇ!!変態じゃねぇけど!!ただ苦しんでるのみたらそら楽しいだろ!!(頭イカれてるのかと思えるほどのSだったようだ)まぁ愛華だって部員全員の事情を把握してるわけじゃあるまいし、意外と皆Mかもよ?(イタズラっぽい笑みを投げかけて)え、指入るわよ。別にナイフで切りつけてとかじゃなくて、弱った腹筋とかにゆっーくり、ズブズブって1本指を差し込んでいくの…異物が入ってくる感触がするのよ。やられた方は気持ち悪くて吐きそうになるし、息はできないしで気持ち悪いの。まぁ脇腹の場合は大したダメージにはならないけど、屈辱的でいいでしょ?(口角をあげて小悪魔的な表情を浮かべる。なんとか立ち上がると)手加減…そりゃ…どうもね…んぐぅっっ!!?まんなか…きくぅ…ふぅっ……?みぞ…ああ…ぎぃぃぃ!!(グリグリ、と拳がめり込んでいくのを感じ、息が出来ないのを歯ぎしりして堪えながら呻く。抜かれると)くっ…ふ…(フラフラのままだがなんとか立ったままで   (2019/6/9 02:58:05)

灰崎 結衣 ♀二年じゃあ…お返し!!(今度はコッチの番だと鳩尾に貫手を差し込もうと   (2019/6/9 02:58:30)

天道 愛華♀二年【すみません、いいところで申し訳ないんですけど、用事が明日ございますので本日はここまでとさせていただけないでしょうか?】   (2019/6/9 02:59:45)

灰崎 結衣 ♀二年【あ、わかりましたー 夜遅くまですみません。お気になさらず!大丈夫ですよ〜】   (2019/6/9 03:00:22)

天道 愛華♀二年【すみません、本日は長時間ありがとうございました! とても楽しかったです、ありがとうございました!】   (2019/6/9 03:00:56)

灰崎 結衣 ♀二年【自分も楽しかったでふ!ありがとうございました!】   (2019/6/9 03:01:19)

灰崎 結衣 ♀二年【誤字をしていくぅー】   (2019/6/9 03:01:33)

天道 愛華♀二年【可愛い誤字w ありがとうございました、また後日お会いできましたらよろしくお願いいたします! おやすみなさいませー】   (2019/6/9 03:02:07)

灰崎 結衣 ♀二年【はい!またぜひ!おやすみなさい!】   (2019/6/9 03:02:24)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/6/9 03:02:30)

おしらせ灰崎 結衣 ♀二年さんが退室しました。  (2019/6/9 03:02:32)

おしらせ灰崎結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/6/15 00:25:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。  (2019/6/15 01:07:10)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/15 03:34:35)

九条 柚里♀3年【こんばんはー】   (2019/6/15 03:34:42)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/6/15 03:47:49)

天道 愛華♀二年【こんばんはです。お疲れ様です】   (2019/6/15 03:48:20)

九条 柚里♀3年【こんばんは!お疲れ様ですっ】   (2019/6/15 03:49:44)

天道 愛華♀二年【早速ですがお部屋おつくりしましょうか?】   (2019/6/15 03:50:01)

九条 柚里♀3年【はい!お願いしますっ!】   (2019/6/15 03:52:53)

天道 愛華♀二年【つくりました!】   (2019/6/15 03:54:35)

九条 柚里♀3年【はいりましたっ!】   (2019/6/15 03:54:59)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/6/15 03:55:01)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/6/15 03:55:23)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/16 03:37:29)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/6/16 03:38:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/6/16 03:58:39)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/22 02:31:17)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/6/22 02:31:21)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/6/22 02:34:30)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー】   (2019/6/22 02:34:47)

九条 柚里♀3年【こんばんは!すこしぶりですね!」   (2019/6/22 02:37:12)

天道 愛華♀二年【毎度のことではありますけどねw 部屋お作りしますねー】   (2019/6/22 02:37:52)

九条 柚里♀3年【いつもすこしぶりと言ってしまいますw はい!オネガイシマスー   (2019/6/22 02:38:55)

天道 愛華♀二年【つくりましたよー】   (2019/6/22 02:39:28)

九条 柚里♀3年【入りました!】   (2019/6/22 02:39:48)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/6/22 02:39:49)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/6/22 02:39:58)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/23 01:03:04)

姉小路瑠衣♀1年【こんばんは】   (2019/6/23 01:03:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2019/6/23 01:23:26)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/23 02:12:05)

九条 柚里♀3年【こんばんはー!】   (2019/6/23 02:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/6/23 03:00:38)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/6/29 00:38:56)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/6/29 00:39:03)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/29 02:03:00)

姉小路瑠衣♀1年【こんばんは】   (2019/6/29 02:03:14)

天道 愛華♀二年【こんばんは、お久しぶりですねっ!】   (2019/6/29 02:03:29)

姉小路瑠衣♀1年【えーと、こういうときは、少しぶり、っていうんでしたっけ?】   (2019/6/29 02:04:08)

天道 愛華♀二年【少し振りというわけでもないとは思いますけども。 部屋をご用意した方がよろしいですかね?】   (2019/6/29 02:04:59)

姉小路瑠衣♀1年【お久しぶりです。お部屋、お願いします】   (2019/6/29 02:07:04)

天道 愛華♀二年【つくりましたよ!】   (2019/6/29 02:08:24)

姉小路瑠衣♀1年【部屋の探し方も忘れかけてた。入りましたので、こちらはこれで】   (2019/6/29 02:09:08)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが退室しました。  (2019/6/29 02:09:09)

天道 愛華♀二年【私も確認できましたので失礼いたします】   (2019/6/29 02:09:29)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/6/29 02:09:31)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/30 02:11:46)

九条 柚里♀3年【こんばんはー!】   (2019/6/30 02:11:52)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/6/30 02:22:58)

天道 愛華♀二年【こんばんは、お疲れ様ですー】   (2019/6/30 02:23:14)

九条 柚里♀3年【こんばんは!おつかれありがとうございます!そして通知の音がなかった!?】   (2019/6/30 02:26:51)

天道 愛華♀二年【通知の音が鳴らないのはよくあることですねー。お部屋ご用意いたしましょうか】   (2019/6/30 02:27:56)

九条 柚里♀3年【この謎システム・・・・。はいー!オネガイシマス!】   (2019/6/30 02:29:29)

天道 愛華♀二年【ルールがよくわからないですよね。多分作れました】   (2019/6/30 02:30:57)

九条 柚里♀3年【はいりましたぞー!】   (2019/6/30 02:31:20)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/6/30 02:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/6/30 03:34:06)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/6 04:04:39)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/6 04:04:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/7/6 04:40:11)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/6 04:41:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/7/6 05:10:58)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/7 02:35:42)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/7 02:35:51)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/7 02:41:22)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー】   (2019/7/7 02:41:35)

九条 柚里♀3年【こんばんは!お疲れ様ですー】   (2019/7/7 02:42:58)

天道 愛華♀二年【おつかれさまです。さっそくですがお部屋ご用意いたしますね】   (2019/7/7 02:43:24)

九条 柚里♀3年【はいー、オネガイシマス!】   (2019/7/7 02:45:19)

天道 愛華♀二年【ツクリマシタ】   (2019/7/7 02:45:31)

九条 柚里♀3年【ハイリマシタ!】   (2019/7/7 02:46:30)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/7/7 02:46:32)

天道 愛華♀二年【カクニンシマシタ】   (2019/7/7 02:46:49)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/7/7 02:46:54)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/13 02:23:05)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/13 02:23:09)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/13 02:25:59)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー】   (2019/7/13 02:26:13)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/13 02:26:21)

天道 愛華♀二年【夜分お疲れ様ですー。早速ですが移動されます?】   (2019/7/13 02:26:47)

九条 柚里♀3年【はいー!おねがいしますっ】   (2019/7/13 02:27:50)

天道 愛華♀二年【つくりましたよー】   (2019/7/13 02:28:20)

九条 柚里♀3年【はいりました!】   (2019/7/13 02:29:41)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/7/13 02:29:42)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/7/13 02:29:55)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/15 03:01:16)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/15 03:01:20)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/15 03:08:30)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー】   (2019/7/15 03:09:00)

九条 柚里♀3年【こんばんは!すこしぶりです!   (2019/7/15 03:09:33)

天道 愛華♀二年【そうですね、お会いできてうれしいです。お部屋つくりましょうかー】   (2019/7/15 03:11:07)

九条 柚里♀3年【はーい、おねがいします!】   (2019/7/15 03:12:31)

天道 愛華♀二年【実はもう作っています】   (2019/7/15 03:12:49)

九条 柚里♀3年【【なんだと・・・?はいりました!】   (2019/7/15 03:13:54)

天道 愛華♀二年【確認できましたー】   (2019/7/15 03:14:26)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/7/15 03:14:33)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/7/15 03:14:34)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/19 23:59:04)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/7/19 23:59:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/7/20 00:19:52)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/20 00:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/7/20 03:13:56)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/20 03:19:02)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/20 03:19:30)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/20 03:20:22)

天道 愛華♀二年【こんばんは。夜分遅くにお疲れ様です】   (2019/7/20 03:20:39)

九条 柚里♀3年【こんばんはです!そちらこそ、お疲れ様ですよ!   (2019/7/20 03:20:47)

天道 愛華♀二年【もう三時なのですね……。とりあえず部屋をお作りしますね】   (2019/7/20 03:21:30)

九条 柚里♀3年【はいー、お願いします!】   (2019/7/20 03:22:36)

天道 愛華♀二年【ツクツクしました】   (2019/7/20 03:22:51)

九条 柚里♀3年【はいりましたわよ!】   (2019/7/20 03:23:35)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/7/20 03:23:38)

天道 愛華♀二年【確認いたしましたー】   (2019/7/20 03:23:41)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/7/20 03:23:45)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/26 02:40:16)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/26 02:40:21)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/7/26 02:47:09)

天道 愛華♀二年【こんばんは。お疲れ様ですー】   (2019/7/26 02:47:26)

九条 柚里♀3年【こんばんは!少しブリですー!】   (2019/7/26 02:48:19)

天道 愛華♀二年【そうですね。平日でもお会いできてうれしいです。 では、お部屋作りますねー】   (2019/7/26 02:49:48)

九条 柚里♀3年【了解です!そしてハイリマシタ(】   (2019/7/26 02:53:02)

天道 愛華♀二年【カクニンイタシマシタ】   (2019/7/26 02:53:21)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/7/26 02:53:26)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/7/26 02:53:48)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/7/28 03:28:32)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/7/28 03:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九条 柚里♀3年さんが自動退室しました。  (2019/7/28 03:52:25)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/8/3 03:25:43)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/8/3 03:25:49)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/3 03:27:25)

九条 柚里♀3年【こんばんは!少しブリです!】   (2019/8/3 03:27:42)

天道 愛華♀二年【こんばんはです。おつかれさまです。少し振りでしたっけ?】   (2019/8/3 03:28:16)

九条 柚里♀3年【なんとなく私の中ではその感覚がありますよーっ】   (2019/8/3 03:29:37)

天道 愛華♀二年【なるほど、それなら仕方ありませんね。 では、お部屋をご用意いたしますねー】   (2019/8/3 03:30:26)

九条 柚里♀3年【許される優しい世界」   (2019/8/3 03:31:22)

九条 柚里♀3年【ハイリマシター!」    (2019/8/3 03:31:32)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/8/3 03:31:34)

天道 愛華♀二年【早いっ!?】   (2019/8/3 03:31:52)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/8/3 03:31:58)

おしらせ灰崎 結衣♀ 2年さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:33:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣♀ 2年さんが自動退室しました。  (2019/8/4 00:54:11)

おしらせ灰崎 結衣♀ 2年さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:54:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣♀ 2年さんが自動退室しました。  (2019/8/4 01:19:53)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/8/4 03:55:37)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/4 03:58:33)

九条 柚里♀3年【こんばんは!夜遅くお疲れさまですー】   (2019/8/4 03:59:03)

天道 愛華♀二年【こんばんは。4時ですぞ……】   (2019/8/4 03:59:03)

天道 愛華♀二年【とりあえず部屋作りましたぞ】   (2019/8/4 03:59:39)

九条 柚里♀3年【ふふふ、たしかに・・・ 白目】   (2019/8/4 03:59:47)

九条 柚里♀3年はいりましたぞ!   (2019/8/4 04:00:08)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/8/4 04:00:11)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/8/4 04:00:18)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/8/4 23:36:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。  (2019/8/5 00:10:01)

おしらせ灰崎 結衣さんが入室しました♪  (2019/8/5 00:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣さんが自動退室しました。  (2019/8/5 00:36:03)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/8/10 01:16:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:37:10)

おしらせ灰崎 結衣♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/10 02:48:36)

灰崎 結衣♀二年【こんばんはー 少し待機します】   (2019/8/10 03:08:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣♀二年さんが自動退室しました。  (2019/8/10 04:12:59)

おしらせ姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪  (2019/8/10 23:45:05)

姉小路瑠衣♀1年【こんばんは~】   (2019/8/10 23:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。  (2019/8/11 00:05:27)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/8/11 00:50:14)

灰崎 結衣 ♀ 二年【こんばんはー。少し居ます】   (2019/8/11 00:50:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:15:32)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/11 01:34:55)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/8/11 01:35:07)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/8/11 02:32:39)

九条 柚里♀3年【こんばんはー!】   (2019/8/11 02:32:43)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。夜中にお疲れ様です】   (2019/8/11 02:33:28)

九条 柚里♀3年【ありがとうございます!ありがたい限りですよ・・・!】   (2019/8/11 02:33:49)

天道 愛華♀二年【いつも通りですけどねぇ。ではお部屋作成いたしますね】   (2019/8/11 02:34:55)

九条 柚里♀3年[   (2019/8/11 02:35:24)

九条 柚里♀3年【いつもそうおっしゃっていただけてるので・・!お願いしますー   (2019/8/11 02:35:34)

天道 愛華♀二年【つくりましたわー】   (2019/8/11 02:35:45)

九条 柚里♀3年【了解です!スマホでいきますね!   (2019/8/11 02:36:44)

九条 柚里♀3年【おっけーです!   (2019/8/11 02:38:30)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/8/11 02:38:32)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/8/11 02:38:44)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/17 00:39:00)

天道 愛華♀二年【こんばんは。暫く待機させていただきます】   (2019/8/17 00:39:08)

おしらせ灰崎 結衣 ♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/17 00:44:55)

灰崎 結衣 ♀二年【こんばんはー】   (2019/8/17 00:45:07)

天道 愛華♀二年【こんばんは。お久しぶりですー。中々お会いできず申し訳なかったです】   (2019/8/17 00:45:44)

灰崎 結衣 ♀二年【お久しぶりです〜。いえいえ全く大丈夫です。お気になさらずです】   (2019/8/17 00:46:34)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。今日はどうしましょうか】   (2019/8/17 00:48:13)

灰崎 結衣 ♀二年 【どうしましょうか〜。シチュはかなりやったと思いますが…何かご希望あります?こちらキャラ変えてもいいですよ〜。愛華様ごのみの性格などあれば…】   (2019/8/17 00:50:18)

天道 愛華♀二年【こちらとしても久々ですし、灰崎様のご希望に沿いたいところですね。私の希望は、灰崎様の希望を聞いてからでー】   (2019/8/17 00:52:50)

灰崎 結衣 ♀二年【そうですね〜…特に私は希望ないですかね。スパー形式みたいに殴り合えればそれで…特訓みたいに交互に打ち合うとかいうよりは試合みたいにしたいですね。】   (2019/8/17 00:54:26)

天道 愛華♀二年【そうですね、試合形式でやりたいところですね。私としては……責めっけを出させてもらえると嬉しいですねー】   (2019/8/17 00:55:32)

灰崎 結衣 ♀二年【私がSっぽくってことですかね?】   (2019/8/17 00:56:54)

天道 愛華♀二年【あれ? 逆では? ……まぁいいか、テキトーで! 他の部分でご希望等ありましたらどうぞー】   (2019/8/17 00:58:30)

灰崎 結衣 ♀二年【愛華様がSっぽくなれるようにもっていくってことですね!あ、じゃあパンチ以外にも色んな攻撃をしてほしいですね〜。膝蹴りとか…?まぁあまりお気になさらずw】   (2019/8/17 01:00:15)

天道 愛華♀二年【Sではありませんけれどそんな感じです、Sではありませんけれど! ふむ、了解しました。展開に合わせて色々考えてみますね。キャラはこのままでよろしいですか?】   (2019/8/17 01:02:26)

灰崎 結衣 ♀二年【は、はいw了解です。ありがとうございます!愛華様がよろしければそれで!】   (2019/8/17 01:03:30)

天道 愛華♀二年【了解しました! 宜しければ書き出しお願いできますか? もし話しておきたい設定とかあれば今の内ですよっ】   (2019/8/17 01:04:46)

灰崎 結衣 ♀二年【了解ですー。あ、シチュはどんな感じにしましょう…?リベンジ…?再会……?書き出しするうえでどんな感じがよいか決めたいです】   (2019/8/17 01:07:22)

天道 愛華♀二年【再会の方がいいですね。リベンジはもう果たされた気がしますし。ストリートファイトとかでもいいですよ、初めてですけどもっ】   (2019/8/17 01:09:20)

灰崎 結衣 ♀二年【お、ストリートファイトいいですね…私も初めてですが、それでやってみましょうか…再会+ストリートみたいな感じで、書き出したいと思います〜】   (2019/8/17 01:10:15)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。ストリートだと何ができるのでしょう……。よろしくお願いします】   (2019/8/17 01:11:54)

灰崎 結衣 ♀二年(もう街は暗くなりつつあった。日はほとんど沈んでおり、人気も少なくなってきた道を1人の少女が歩く。)うう…だいぶ遅くなっちったな…(すこし駆け足気味にたったっと道を駆け抜けていく灰崎。天道との死闘から数ヶ月が経っていたが、彼女は未だに鍛錬を怠らず、しばしば放課後遅めの時間までひとり練習していた。来たるべき日が来た時のためだと自分に言い聞かせて)あれ…?同じ制服…?(灰崎の視界の遠くに同じように駆けていく少女の姿がみえる)あれ…もしかして…?(ぐん、と速度をあげてその子に近づき物陰からちょっと見て)やっぱり…愛華じゃん…久々に見たよ…え…どうしよ…(久々に会うため以前ほどスッと前に出ずコッソリ様子を伺う)   (2019/8/17 01:16:11)

灰崎 結衣 ♀二年【とりあえずこんな感じで…久々なのでちょっと遅め&拙めの文章で申し訳ないです(><)】   (2019/8/17 01:16:58)

天道 愛華♀二年【文量から考えると全然遅めではないと思いますがそれは。 私の方が色々拙いのでこちらこそすみませんー】   (2019/8/17 01:17:58)

灰崎 結衣 ♀二年【そうですかね?いえいえ大丈夫ですよ〜】   (2019/8/17 01:19:24)

天道 愛華♀二年はあ……(日が沈み、辺りにあるのは外套の灯りだけ。鞄を両手で持ち、黒い髪を揺らして歩く少女が一人)……ちょっと最近、ストレスが溜まり気味ね……帰ったら何かしら考えないと(顎に手を当ててぶつぶつつぶやきながら歩いていく天道。試験が近く、学校に残って自習していたらこんな時間になってしまった。おかげで最近鍛錬もできておらず、勉強続きのせいで若干のストレスを溜めていて)……なんだか嫌な予感がするし、走ろうかしら(後ろからこっそりと眺める少女には気づいていないが、『見られている』予感がして。ちょっと考えた末、走って帰ることにした。鍛錬にもちょうどいいしネ!)   (2019/8/17 01:23:22)

灰崎 結衣 ♀二年(ちょこまか、ちょこまかと街頭や家の裏に隠れながら近づいていき偶然を装っていつ声をかけようかと考えていた灰崎だったが、途中から愛華の挙動不審に気が付き始める)あれ…やば…もしかしてバレてる?いやいや…(とおもった矢先、愛華が猛然と走り出す!)いや、ちょっ?やっぱ気づかれてた!?つか…はえぇぇっっ!?!?(さっさと走り去ろうとする愛華を追いつくためにはもうチマチマ隠れているわけにはいかない。愛華があまり振り向かないことを祈ってコソコソしながらも灰崎もスピードをあげてついていこうとする。日の落ちた街で少女2人がドタバタと追いかけっこしている様はさぞ奇妙にうつるだろうが灰崎はそんなことは気にせず必死についていった)くっそ…アイツ…速くね…?なんかぶつぶつ言ってたし…なんだよ悩み事でもあんのかなぁ…あ、離される!(さらにスピードをあげてついていく)   (2019/8/17 01:30:08)

天道 愛華♀二年……ッ!(走り始めた途端、後ろからも生まれる足音。間違いない、つけられていたのだ。先ほどの嫌な予感は当たった。誰かは知らないが、全力で走って振り切ろうとして)……ついてくる……?(それでも後ろの足音は遠ざからない。どうやらこちらのスピードに合わせて向こうも走っているようだ。最早相手も足音を隠すつもりもがないのだろう。鍛えていたつもりだったが、こうも容易くついてこられるなんて……)……(どうすべきか。このまま家に帰ることなどできない。つけられる心当たりは……ある。こういう時のためだったから。走りながら今後の対処に考えを巡らせる。ここまでついてこられるとなると、振り切るのは難しい。ならば)……てっ!(曲がり角をまがった直後、前へ進もうとする勢いを片足で止め、その足を軸足に勢いのまま回転し、手に持った鞄を背後から走り寄る不審者の腹部にぶつけようとして)   (2019/8/17 01:38:48)

灰崎 結衣 ♀二年(もはや自分の足音に愛華が気づいているのは明確だった。まぁそれも仕方ない。そもそもコソコソするのには向いてない性分なわけだから足音を消して走るなぞ灰崎にできるはずもなかった。)チッ…あいつ完全に気づいてるな…私とは分かってないみたいだからひたすら逃げてるみたいだな。まぁ妥当か。それにしても…速いのぅ…(もうついて行くことに必死。愛華の姿を目で追いながら街を駆け抜ける。愛華が曲がり角を曲がるのをみると)逃がすかってぇの…!!(全く警戒もせず思いっきり灰崎もそこを駆け抜けて曲がる。そして)うわぁぁっっとぉ!?!?(目の前に突如現れた見慣れた顔。そして制服。間違いなく愛華だ。と、同時に、腹部への衝撃。ここまで走りつめており、息もきれぎれ。しかも驚いて息を吸い込んだ瞬間、愛華のカバンはキレイに灰崎の腹にめり込んだ。)ぐぶぅっ……!?(目を見開いて呻く。パッと口は開かれ唾液が飛散する。大した威力ではないが不意打ちというのはこうも効くものだ。そのまま壁に打ちつけられるように吹っ飛び、背中を壁につけたまま腹を抑えてズリズリとへたり込む)うぅ…   (2019/8/17 01:48:48)

天道 愛華♀二年当たった……っ!(勢いよく振りぬいた一撃は不審者を打ち抜いた。その勢いのまま、不審者は壁にぶつかり、崩れ落ちる。不意打ちを与えるために灯りの無い場所で行ったため、未だに相手の姿は良く見えない。が)……制服?(シルエットから、相手が来ているのが制服だということを感じ取った。てっきり不審者と言えば男だと思っていたため、相手が女性であることに驚きを隠せず。しかも背はそれほど高くないことから、自分と同年代かな、と推測して)まぁいいわ。なんで私をつけてたのか……喋ってもらうからっ(崩れ落ちる彼女の首元を掴むと、ズリズリと引きずり、光の元へ彼女を連れて行く。さぁ、その正体は誰なのかとドキドキしながら顔を見て……)……えっ? あんたは……(そして目の前に映るは見覚えのある顔。道場破りっぽいことを繰り返していた娘だ。何故彼女が私を追いかけてきたのか、どうしてこんなことになったのか、そして彼女の名前はなんだったのか。多種多様な『?』が頭の中で浮かび上がり、踊り出してしまって)   (2019/8/17 02:00:32)

灰崎 結衣 ♀二年か…かは…(腹部の痛みに顔をしかめて呻いているといきなり首元をグイと持ち上げられる)おいっ…ちょっ…と…(そのままズリズリと力任せに引きずられていく)おい…制服汚れ…って聞いてる!?おい…こら!(全く意に介さない様子の愛華に腹を立てつつ、そのまま街頭近くまで引きずられていくと、あらためてクッキリと、愛華の顔が光に照らされてよくみえる。まじまじとこっちを見つめる愛華。)なんだよ…(すこし拗ねたような態度を見せる灰崎だったが、愛華が『?』な表情を浮かべたまま覗き込んでいるのをみると一気に殺意がわいて)おい…てめぇまさか…また、また、また名前忘れたとか誰かわかんねぇとか言うんじゃ、ねぇよなぁ…?(いやらしい笑い、つまりは脅迫的な笑いを浮かべながら愛華を見上げる)なんで追いかけたのか?って顔してるな…?その前にちゃーんと名前思い出してもらおうか…この痛みでなぁっっ!!(跳ね上がるように起き上がり、膝をグッと曲げた所から一気に伸ばして力を解放するように立ち上がり、そのままの勢いで愛華の腹に拳をつき込む!)   (2019/8/17 02:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/8/17 02:21:08)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/17 02:21:31)

天道 愛華♀二年【20分過ぎてたんですね……失礼しました】   (2019/8/17 02:21:48)

灰崎 結衣 ♀二年【お気になさらず。ゆっくりどうぞ〜】   (2019/8/17 02:23:39)

天道 愛華♀二年あ、あはは……(光に映し出された目の前の彼女の詰め寄るような笑みを受け、苦笑いを浮かべる。図星だった。だって仕方ないじゃないの、滅多に会わないんだしっ、と心中渦巻く自己弁護。いや、なんで私が責められてるんだ、寧ろ責められるべきはどう考えてもあんたでしょ、と責任を押し付けるような思考が頭をよぎって。彼女に言い返そうとしたところ)うぐぅっ!? かはっ……(制服越しに突き刺さる拳。彼女の低めの体勢から勢いよく放たれた拳が、自身のネクタイを巻き込んで腹部に埋まりこむ。折れ曲がる身体、突き出される顔、その口から放たれる重い咳。相手の反撃を警戒してなかったため、ストレートに喰らってしまい、腹部を押さえて呻き)   (2019/8/17 02:25:35)

天道 愛華♀二年ごふっ、な、何してくれんのよ、結衣……(理不尽。余りに理不尽。こちらは追いかけられた被害者であるはずなのに、何故かこちらが殴られている。その怒気が、相手に向ける瞳からも映し出されているだろう。口をついて出た名前も、自分が彼女の名前を言い当てている自覚もなく)……で、なんで追いかけてきたの(だが、自分の怒りをなんとか抑え込みつつ、相手の発言を誘う。腕を組み、彼女に威圧感を与えつつ、である。そもそも、彼女が自分を追いかける理由など)……まさか、闇討ちっ!?(はっ、と気付く。もしかして、彼女は自分に何度か負けた腹いせに、暗闇の中襲い掛かろうとしていたのでは。こんな時間に遭遇した理由も説明がつく。……そこまで、彼女が追いつめられていたなんて、と少し瞳に憐みを含めて見つめて   (2019/8/17 02:25:41)

灰崎 結衣 ♀二年やっぱり…覚えてないみたいね…何度も何度も対戦したしその度に何度も何度も覚えさせてあげたのにアタシの努力は水の泡ってわけね…ほんとアンタって…(やれやれ、と頭を振る。もうコイツの頭は手遅れだと思って、この痛み、このパンチで誰かを思い出させてやろうとしたわけである)あら、名前いえましたねぇ?覚えててくれたんじゃん。嬉しいよ。まーなかっ♡(名前を呼ばれると急に機嫌よくし、にっこりと可愛らしい笑みを浮かべて愛華をのぞき込む)なんで追いかけてたかって?ふふん、それはね、あのね…えっと…なんだっけ……?(自分でもなぜ追いかけてしまったのか、よくわからないが)ち、違うわっ!!闇討ちとか…そんな卑怯はマネは…してきたけど!!この前リベンジ果たしたし!負けた回数……はアタシが多いけど!そんなこ狙ってたわけじゃないから!決して!それしないと勝てないほどアタシ弱くないし!(必死になってそれだけはないと言い返す。)ただ…ちょっと…挨拶したかったっていうか…久々どからなんて声かけるか迷ってて気づいたら尾行みたいになってたってだけよ…(急にしおらしくなって目線を足元に落とす)とにかく!闇討ちとかじゃないから!   (2019/8/17 02:34:54)

天道 愛華♀二年うわ(名前を言えた途端に態度を変える結衣からササッと離れて暗闇に紛れる愛華。確かにそういうヤツだっていうのは分かっていたが、それでもその変わり身の早さには驚いてしまう。彼女の笑みには何かしら含む者がある、と感じているのだ)……はい?(なんだっけ、と寧ろこちらに問いかけられて気の抜けた声を出してしまう。追いかけてきた本人が、わからないとな?)闇討ちしてきたんかいっ! いや、あんたがそれなりに強いのは知ってるけどね……(必死になる結衣とは逆に、冷静になる愛華。弁護できてるようであまりできていない答弁に少しあきれてしまって)   (2019/8/17 02:50:23)

天道 愛華♀二年挨拶がどうしてそんなことになるのよっ! 人見知りかっつーの!(普通に声をかければいいじゃないの、と腕を組みながらぷりぷり怒って。追いかけられているときに感じた恐怖、そして自分が決めた覚悟は一体どこへ行ったのか。行き場の無い怒りに頬を膨らませつつも、やがて肩を落として)んー……わかったわ。いや、よくわからないけど、とりあえず闇討ちじゃないってことはわかった。でもね(仕方ない、と相手の反論を呑み、闇討ちではないだろうことを認める。が、それでも、と自身のカバンを壁際に置くと、結衣の肩をそっと掴んで)何発か殴らせろ♪(にこやかな笑みで宣言した。唐突に殴られた怒りやら、追いかけられた恐怖やら、溜めこんだストレスやらを吐き出したくてたまらない。相手の返事を聞く前に、握りしめた拳を相手の腹部に打ちこみ、掴んでいた相手の肩を突き飛ばし、サッと距離をとる)   (2019/8/17 02:50:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀二年さんが自動退室しました。  (2019/8/17 02:54:59)

おしらせ灰崎 結衣 ♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/17 02:55:25)

灰崎 結衣 ♀二年【やってしまうという】   (2019/8/17 02:55:45)

天道 愛華♀二年【これで得点は1VS1ですね!】   (2019/8/17 02:56:14)

灰崎 結衣 ♀二年あちょ、避けないでよ〜まなか〜(暗闇に紛れようとする愛華にもしつこくまとわりつく)いや、闇討ちなんてするつもりはなかったんだけど…結果的にそうなってしまったといいますかなんといいますか…てへ、許して♡(とぶりっ子で誤魔化そうと)いやその、人見知りっていうか、いつもは部室で決闘目的で愛華に会いに行ってたから、そうでもない今はどうやって話しかけたらいいのかわかんなくって…ね?ただそれだけだから!わかってくれた?(愛華が闇討ちじゃないというのはわかった、と言うのを聞くと)よかった!分かってくれたんだね!じゃ、あたしはこれで…(その場をそそくさと離れようとするも、肩を掴まれる。殴らせろ♪という言葉を聞くとサッと血の気が引くが、そんなことを考える前に…)ドズン……ぐっ…ふ…お…!?(動けない状態からの、またも不意打ちのボディ。愛華の制服にも唾液がびゅるっ、とかかる。突き飛ばされると)あんっ!(ドタン、と骨とコンクリートがぶつかる音がして、背中の痛みに顔をしかめる)   (2019/8/17 03:03:37)

灰崎 結衣 ♀二年ふーん、そっちがその気なら…コッチも相手したげるよ…後悔しないでよ?あんたが今まで何やってたかは知らないけど、アタシは気を抜かずにずっと鍛錬を続けてきたの。不意打ちだから少し効いたけど、これからもそう上手くいくとは思わないでよね…(構え直し、ふっ、と息を吐くとステップをふみ、手のひらを返してチョイチョイ、と挑発する)ほら、おいで?結衣ちゃんが相手してあげる…♡   (2019/8/17 03:05:26)

天道 愛華♀二年ええい、くっつかないで! 気色悪いわっ!(まとわりつこうとする結衣から離れようとする天道。あわやレース第二回開幕か)どう話そうか迷ってて、結果がストーカーの真似事なの……? はあ……(誤魔化そうとする彼女に肩を落とす愛華。必死に逃げていた自分はなんだったのか、緊張が途切れて溜息を吐く。余りにたちの悪い冗談を聞いた気分だった)逃がすわけないでしょ? あんだけ私を追いかけまわしてくれてさ……(怒りを込めた声で言って。逃げる際に味わった恐怖、それにお釣りを入れて返してやろうと固めた拳を振るっていて)   (2019/8/17 03:17:39)

天道 愛華♀二年……ふん、今さらやる気を出したって? 言っておくけど、自分だけ鍛錬続けてると思わないでよね。三日会わざれば刮目して見よ、って言葉知ってる?(拳を構える結衣に笑みを浮かべる天道。最近体を動かせてなかったのだ、この機会に存分と動かしてやる。楽しそうな笑みとともに彼女を睨みつけつつ)……じゃあ、お言葉に甘えてっ!(挑発されると、それに乗る天道。乗らなきゃ楽しくない。結衣の元へダン、と踏み込むと、その勢いのまま回し蹴りを結衣の腹部に向けて放つ。挑発してきた彼女を警戒し、相手のリーチに入らずに攻撃できる、蹴り技を選んだのだ)   (2019/8/17 03:17:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀二年さんが自動退室しました。  (2019/8/17 03:26:00)

おしらせ灰崎 結衣 ♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/17 03:26:07)

灰崎 結衣 ♀二年【得点負け越しw】   (2019/8/17 03:26:17)

灰崎 結衣 ♀二年【全部消えちゃったので書き直します…今しばらくお待ちを…(><)】   (2019/8/17 03:26:31)

天道 愛華♀二年【ザクザク得点しますね……了解しました】   (2019/8/17 03:27:02)

灰崎 結衣 ♀二年ストーカーなんて言わないで♡おっかけよ。おっかけ!(ニコリ、と気味の悪い笑みを浮かべて愛華にまとわりつく)いや…だからそれはごめんってば…(愛華のマジギレした表情とすごみのある声に威圧され、たじたじ)え、なにその言葉。全然知らない。ホントにあるの?(頭が悪いくせに疑り深いもんだからタチが悪い)でもさ、それは愛華も同じだよね?アタシのこと舐めてたり自分のこと過信するとよくないよ?(にっこり、しかし自信と被虐生に満ちた目を向ける。こうした加虐性がやはり灰崎の持ち味である。)……っく…蹴り…!?(最初は間違いなく拳でくるとふんでいた灰崎だったが意表をつかれる)だったら…おらぁっっ!!(あえて全くガードせず、腹の真ん中で愛華の蹴りを受ける!)ずどむ。…っく…けほっ…(しっかりとした感触。いわゆるクリーンヒットだ。しかし)あれ?どうしたの?愛華?こんなもの?あんまり効いてないけど…?(鍛えてきた灰崎にはあまりダメージがなかったようで)えいっ(そのまま足を掴むとくるりと手首を返して投げ技のように愛華を地面へ投げ飛ばし)ほいっ……!(仰向けに倒れた愛華の腹に空中から膝蹴りを打ち込む!)   (2019/8/17 03:34:48)

天道 愛華♀二年それ、どの辺が違うのよ……(呆れたように言う。ストーカーとおっかけ、悪いイメージがあるのはどちらも一緒だ。結衣から逃げるのは諦めて、素直にまとわりつかれる)ごめんで済めば警察は要らないの(暗に警察沙汰だぞ、ということを示して)えっ、知らないだろうとは思ってたけど存在を疑問視されるとは思わなかったわ(回答の前半は予想通り、後半は予想外。確かに言葉の最初の方は敢えて抜き取ったが、そのせいというわけではないのだろう)過信してるのはそっちでしょ、どう考えても。さっきの自分の言葉思い出してみてよ、過信してないと言えない台詞だらけよ?(特に『相手してあげる』という部分は自信の高さをよく表している。結衣をビシッと指さして毅然と反論し)   (2019/8/17 03:49:07)

天道 愛華♀二年なっ……(それほどダメージが無かったどころか、掴まれると焦りの声を上げる。結衣が受けて立ったせいで、足が伸びきらず、それで勢いが殺されてしまったか。そんな思考が回る前に自分の視界が空中を回って)あぐっ……うぐううううっ!!?(背中を床に打ち付け、痛みに呻いていると、サッと視界が暗くなり。次の瞬間、結衣の膝が腹部にドスリと埋まりこんだ。その衝撃に体が折れ曲がり、開いた口元から唾液の塊が飛び、結衣の膝に掛かる。膝爆弾の威力は強烈で、制服に皺がのこってしまうだろう)ぐっ、このおっ!(のしかかる膝をガッと抱えると、力づくで横へと引きづり倒す。そして倒れる結衣に向けて)くらいなさいっ!(こちらは体重の乗せた肘を結衣の鳩尾めがけて撃ち落そうとして)   (2019/8/17 03:49:13)

灰崎 結衣 ♀二年おっかけのほうがファンみたいで響きが好きなの!アタシが。(勝手な論理を振り回す)あぁんつれないねぇ…(警察とまで言われれば仕方がない。本当に嫌がっているかは別にして、愛華だからこそ許してくれている面はあるのだろうと思い、素直にすまとわりつくのはやめる)いや、アタシは自信があるのよ。アンタに勝つ自信がね!それはうぬぼれではない。今までの鍛錬と前回勝ったという事実から導き出されているのだ!(言ってやったり!と言わんばかりに胸を張って威張る。しかし論理的には崩壊しているし内容もスカスカなため説得力はない。)やった…きまった…!!(膝蹴りがキレイに入ると満足気な表情を浮かべ)どう?効いた?ふふ。いっーぱい唾液でちゃったねぇ?もう…汚いなぁ…そう言いながら(恍惚とした表情で愛華の口から漏れ出るソレを眺める。膝をぬぐうことすらせず)   (2019/8/17 04:01:28)

灰崎 結衣 ♀二年気持ちよさそ…(クスクス、と笑いながら膝をグリグリと動かす)あ、ごめ〜ん。制服ぐしゃぐしゃにしちゃったね…(そういいつつ悪びれる様子もなくむしろ愛華の制服に自分の攻撃で皺をつけたことに満足しているようだ)っ……とぉ!?(しかし愛華にしたからひっくり返されるとそのままそれ今度は自分が地面に倒され)やばっ……(みぞおちをガードしようとするが…1歩遅かった)メリメリッ……(愛華の肘が深くめり込んでいく…)かっ……は……??(口からぷしゅっ、と唾液が吹き出し愛華の顔にかからんばかりに打ち上がる)あっ、えぐっ…ひっ…く…(呼吸がままならないのだろう。口から唾液が出るのに加え、過呼吸のようにカクカクと口が動く。体はビクビクと震え大の字でダウン状態)く…くそ…どけろ…よ…くっふ…(なんとか肘をどけようともがくがその度肘の角度が変わってむしろめり込んでいく苦しみを味わう)うぐぅ…   (2019/8/17 04:01:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。  (2019/8/17 04:09:53)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/17 04:09:59)

天道 愛華♀二年【何故人間は時間を忘れてしまうのだろう……】   (2019/8/17 04:10:30)

灰崎 結衣 ♀二年【2-2…白熱…】   (2019/8/17 04:14:25)

天道 愛華♀二年追っかけまわすってところは変わってないからっ! 事実として!(追っかけだろうがストーカーだろうが、意味合いは一緒なんだ。……結衣の言ってるのは感情論だろうが)全く……犯罪犯すのはやめてよね?(じろっと結衣を見て。許してはいるが、再犯しないかが不安なのだ)そうね、確かに前回は負けたわ。だけど、その負けをばねに私は猛特訓をしたの。貴方の論理には、それが含まれていないわっ!(気分は証人の矛盾を突き付ける弁護士。論理は粉々に砕け散っているが、勢いだけで押し出そうとしている)ぐっ、うああ……ぐぷっ(膝に体重をかけられ、天道の顔色がみるみる青くなっていく。腹部を広範囲に圧迫されて、内臓からこみ上げてきた粘液を口から垂らしてしまって)   (2019/8/17 04:16:21)

天道 愛華♀二年はぁっ、はあっ、どう……効いた、でしょ……(力を振り絞ることで彼女を押しのけ、体重をかけた攻撃を繰り出す。肘は鳩尾に突き刺さり、結衣の口元から唾液が迸った。体の震えからして、効いたのは見て取れる。だが、こちらもダメージは抜けきっていない)どくわけ、ないでしょ……(結衣が逃げようとすると、より体重をかけて肘を埋め込もうとする。うめき声をあげながらももがく彼女を黙らせようと、もう片方の腕で握り拳を作ると、結衣のわき腹に埋め込もうとして)   (2019/8/17 04:16:26)

灰崎 結衣 ♀二年もう…まぁ、ちょっとは自重しようかな…ちょっとは、ね…(はたして本当か)ふふ、それはアタシも一緒。条件としては一緒なわけだから…結局強い方が勝つ。いや、勝った方が強い。単純明快!そーいう方が好きよ私は。あんまり考えるの得意じゃないし。(ふむ。と、うなづきながらそう言う)   (2019/8/17 04:26:56)

灰崎 結衣 ♀二年あぁ…あ…効く…効く…ぅ…(ひくひく、と体を震わせながら声も裏返って呻きつつ甘い声を出す。)どけ…どいて…この…どけ…(何度も押し戻そうとするが愛華の力に敵わない。肘はどんどんめり込んでいき、そして…)ぎゅぷぷっ…(と変な音。の次に)ぐ…っ…う…ごぽぉ…(ぷくっと膨らんだ口から大量の胃液がどぷっと現れた。確実に効いている証拠だ。胃液は灰崎の口をつーっと伝い、とめどなく地面にそそがれる。)ばちんっ…!(さらに脇腹!)あぎゅっ…!?んっ…はぁっ…はぁっ…(鈍い痛みに体をよじらせて苦悶する)まだ…まだ…だからっ!!(そう叫ぶといきなり愛華に抱きつきその反動を利用してゴロゴロと転がり、自分がマウントをとろうとして)ふぅ…おかえ…しっ…!!(純粋なパンチ。だがそれでこそ威力のある、拳をずどん、ずどん、ずどん…と何度も愛華にお見舞いする)   (2019/8/17 04:27:12)

天道 愛華♀二年奇遇ね。勝った方が強いっての、分かりやすくて好きよ。私は考えるの不得意ってわけじゃないけど(敢えて結衣とは差別化を図る。貴方とは違うのです!)ふふっ、胃が潰れちゃったかしら……? かわいそうねェ……(胃液を零す結衣を眺めて、言葉とは裏腹に楽しそうな笑みを零す。実際楽しいのだ。やはり、こういう瀬戸際の闘いを求めているのだろう。このままリードを維持しようと脇腹を打って体力を削ろうとするものの)あぁっ!?(唐突に抱き着かれ、地面を転げまわる。二人の制服はもはや汚れにまみれていて。二人で転げまわった最後には、自身が下、結衣が上と立ち位置が逆転してしまい)   (2019/8/17 04:41:12)

天道 愛華♀二年ぐぶうっ! う、ひううっ!(結衣のパンチが体の中心に打ちこまれる。最早半壊している腹筋に拳が埋まり、衝撃は体内まで響き渡る。なんとか脱出しようと左右に体を振っていたが、横を向いたタイミングで嘔吐感が込み上げて、唾液の塊をびちゃりと左右に振り撒いてしまう。それは拳を打ちこまれるたびに繰り返され)ふぐうっ、ぐ、ぐえええええっ……(ドスン、と一際重い拳が腹部に突き刺さり、ビクンと体が大きく痙攣する。目は見開かれ、自分の制服に向けてびちゃびちゃと胃液を吐き戻してしまう。胸元が黄色に染まり、力なく体が崩れ落ちるものの)ふーっ、ふーっ……(涙が滲む瞳を細め、結衣を睨み付けて。結衣の拳をグッと握り、脱出の機会を探ろうとしていて   (2019/8/17 04:41:19)

灰崎 結衣 ♀二年ふ、ふん。別にアタシが馬鹿ってわけじゃないからね!?(必死に弁明するがもう遅いだろう)あぁ…あ…(口から止まらない胃液。本当に内臓を潰されてしまったのではないかと恐怖する。愛華のサディスティックな笑みを見ていると、灰崎は興奮してきてしまって…しかし苦しみが圧倒的に勝利しており、ぐちゅぐちゅと音を立てる内臓が気持ち悪い。)わきばら…やめ…くぷっ…(ビクンビクンと身体を震わせるが)   (2019/8/17 04:56:22)

灰崎 結衣 ♀二年ふっ…うっ…さっきとは逆になっちゃったね…愛華?お礼をいっぱいしなきゃ…ねぇ!!!(どちゅん、どちゅん!どちゅん…と何度も何度も拳を打ち込んでいく…)ふ…えへへ…へ…ふふ…(愛華がビチャビチャと胃液を撒き散らすのをみてニコリ、とあの笑みを浮かべる)はぁっ…!(どすん…と一際いいのが入ると愛華がぴゅっと胃液を吹き出し…)あぁ…いいの決まっちゃった…もう終わりかな…?(とふと愛華の目を見ると泣きながらも反骨的な目をしていて)あぁ…愛華ってば!…もう…最高…(手を握られぐいぐいと押し込まれるがそれを上回る力で無理やり愛華を押し倒し、再び抱きしめる格好になり、顎をクイっ手であげて)覚悟…して?(と至近距離でそのまま今度は軽いながらも何発も何発もボディをうつ。ドドドドド、と全て同じ腹の真ん中に打ち込んでいく)もう…ダメ…でしょ…?(そのまま耳元で囁く)   (2019/8/17 04:56:36)

天道 愛華♀二年【お疲れ様です。いいところではございますが、もうそろそろ五時なので続きは次回とさせていただいたく。申し訳ないです><】   (2019/8/17 04:58:31)

灰崎 結衣 ♀二年【了解です!大丈夫ですよ!】   (2019/8/17 04:59:04)

天道 愛華♀二年【ありがとうございます。今日は楽しかったです、ありがとうございました!】   (2019/8/17 04:59:24)

灰崎 結衣 ♀二年【ありがとうございました!また次回…】   (2019/8/17 04:59:40)

天道 愛華♀二年【はい、次回お会いできましたらよろしくお願いします! お休みなさいませー】   (2019/8/17 04:59:57)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/8/17 05:00:03)

灰崎 結衣 ♀二年【おやすみなさい〜】   (2019/8/17 05:00:09)

おしらせ灰崎 結衣 ♀二年さんが退室しました。  (2019/8/17 05:00:12)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが入室しました♪  (2019/8/18 03:42:56)

九条 柚里♀3年【こんばんは!】   (2019/8/18 03:43:03)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/18 03:49:41)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。深夜ですね……】   (2019/8/18 03:50:13)

九条 柚里♀3年【こんばんはー!夜中ですね・・・夜も良いところですよー」   (2019/8/18 03:50:51)

天道 愛華♀二年【夜も短くなってますからね……。部屋ご用意いたしますね】   (2019/8/18 03:51:52)

九条 柚里♀3年【ありがとうございます!お願いしますねー   (2019/8/18 03:52:52)

天道 愛華♀二年【早業で作りましたー】   (2019/8/18 03:53:09)

九条 柚里♀3年【はいりましたよー!】   (2019/8/18 03:55:14)

おしらせ九条 柚里♀3年さんが退室しました。  (2019/8/18 03:55:16)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが退室しました。  (2019/8/18 03:55:26)

おしらせ天道 愛華♀二年さんが入室しました♪  (2019/8/18 22:22:56)

天道 愛華♀二年【こんばんは。少しの間だけ待機させていただきます】   (2019/8/18 22:23:11)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/8/18 23:33:21)

灰崎 結衣 ♀ 二年【こんばんは〜】   (2019/8/18 23:33:27)

天道 愛華♀二年【こんばんはですー。誰ともお会いできないかと思っておりました】   (2019/8/18 23:34:10)

灰崎 結衣 ♀ 二年【私が来た!w】   (2019/8/18 23:35:07)

天道 愛華♀二年【ありがとうございますー。どれくらいできるかはわかりませんが、続きをやります?】   (2019/8/18 23:35:43)

灰崎 結衣 ♀ 二年【はいー。続きしましょうー。辞めるタイミングいつでも大丈夫なのでお声かけください〜】   (2019/8/18 23:36:43)

天道 愛華♀二年【了解です。では、暫くお待ちくださいませ……】   (2019/8/18 23:37:14)

灰崎 結衣 ♀ 二年【ハイー】   (2019/8/18 23:37:51)

天道 愛華♀二年別に馬鹿とは言ってないけど(突然の弁護に訝しげに目を細める。彼女の自爆のように感じている)お、終わりなわけ……っ(苦痛のあまり瞳に涙を浮かべるものの、闘志を失わずに結衣を睨み付ける。彼女の手を掴んだ腕に力を込め、脱出しようとするがダメージの差が大きいのか、尚も簡単に押し戻され、ギリッと歯を食いしばる)……何をする気よ……(恍惚とした様子を抑えきれていない瞳と言葉を投げかけられ、睨みつけながら言い返す。顎に手を付けられ、至近距離まで突き付けられる結衣の瞳を見つめて)うっ、ぐっ、っ、ああっ、ごっ、う、うえっ、げっ……(結衣の言葉とともに打ち付けられるのは拳により連打だった。軽めの拳でありながら、何度も同じ箇所に埋め込まれると堪らない。腹筋が既に思うように働かないこともあり、徐々に拳が沈んでいくだろう。目を瞑り痛みに耐えていたが、次第に目を開き、小さく開いた口から透明の液体がこぽこぽと漏れ出していく)   (2019/8/18 23:51:43)

天道 愛華♀二年あああっ!(このままでは負ける。本能でそれを察した天道は、力を振り絞って腰に力を込めて、上に乗っている灰崎を自身の腰ごと浮かび上がらせ、巴投げのように結衣を強引にどかせようとし。上手くいった場合は、彼女に必死でおいすがり、腹部に拳を打ちこもうとして)   (2019/8/18 23:51:48)

天道 愛華♀二年【あ、前回言い忘れてましたが、一言プロフは入れておいてくださいね】   (2019/8/18 23:52:08)

灰崎 結衣 ♀ 二年【了解です。忘れてましたすみません】   (2019/8/18 23:52:52)

灰崎 結衣 ♀ 二年な、ならいいのよ。なら…(よく考えたら自爆だったことに気づき必死に話題をそらす)あれ…?まなか…?全然力なくなっちゃったね?押し戻そうとしてるみたいだけど、そんな力じゃアタシには敵わないの、わかるでしょ?それとももうそんな力しか出せないのかな?(煽り文句をどんどんと吐き、挑発して愛華を怒らせようとしている)何するかって…そりゃアタシ達がいつもやってることじゃないの♪こ・れ・だ・よ!(次々と連打していくと)あれ。だんだん腹筋やわっこくなってきたよ?しっかり固めないとどんどんめり込んじゃうよ〜!(そう言いつつも一切手加減はせずむしろ殴る力を強めていく)   (2019/8/19 00:03:40)

灰崎 結衣 ♀ 二年んふ、ほら目開けて?アタシを見てよ…あんたをボコボコに殴り倒してゲロ吐かせてるアタシのこの姿を…そして自分の口から出る胃液をね…(もう勝ったと言わんばかりの口ぶり。もうここから逆転はないはずだと思っていて、少し押さえつける力が弱まっていた)ん…っと…?!(愛華の腰の方からグイっと自分が持ち上げられ、有利なマウントポジションを失ってしまう)あっ…くそ…まだそんな力残って…!?っ!くぅぅぅぅ!?!?(さらに腹部への追撃!腹にめり込むギリギリで右手で受け止め、力をこめて押し戻そうとする)くぬぬぅっ…うぁ…   (2019/8/19 00:04:00)

天道 愛華♀二年ぐっ、ぷっ、うええっ、ぐええっ……(拳が打たれるたびに開かれる目は大きくなり、口から垂れる唾液は黄色く染まる。結衣が徐々に力を込めていることもあり、天道の腹部に小気味良い音と共に拳が埋まっていくだろう。抵抗のために動かしていた力も抜けていき、意識が飛んでしまう寸前だったが、結衣の自身を抑え込む力が弱まったことを察し、一気に力を込めて放り投げて)くっ……こんなところで、負けてらんないのよっ(形勢逆転とばかりに結衣に襲い掛かるが、拳を受け止められる。逆にこちら側に押し込められ、焦りが天道の顔に浮かぶ。今打撃を与えなければ、勝機は去るだろう。ならば、と)これでも、くらいなさいっ!(寧ろこちらから結衣から離れることで、天道を押し返そうとする結衣の体勢を崩そうとして。崩れたならば、その腹部に自由な膝をドスリと打ちこもうとする)   (2019/8/19 00:12:44)

灰崎 結衣 ♀ 二年ふ…ふふ…もう意識トンじゃいそうになってるでしょ?降参してもいいんだよ(優しく、しかし自身の勝利を確信した言葉遣いで言う。しかし)うわぁっ!?(ひっくりかえされて仰向けにされると、すぐさまとんでくる愛華の拳。なんとか片手でガードしたもののかなり形勢は苦しい。ここを破られたらマズい…そう思った灰崎はなんとか押し戻そうと躍起になる)ぬ…つぅぅ…ここで…あんたに…押し負ける…わけ…に…いかな…いの!!(ぐいぐいと力を込め徐々に自分の力が勝り出す。段々口角をあげて)ほらほらどうしたの?有利な体勢になったのに……勝てないのぉっ!?!?(顔を真っ赤にしつつ憎まれ口を叩くが…)っっ!?!?(パッ、と愛華が離れた!!)へっ…!?(完全に全身の力を込めて押していた灰崎の体は、腕を伸ばしたまま固まっており、反撃も、防御もできるものではなかった。そこに静かに突き込まれる…膝。それが灰崎にはスローモーションに見え)あ…いや…ぁぁぁぁ!?!?!?(ずっぷり。と愛華の膝がめり込む。ぐちゅ、と内臓が悲鳴をあげ、口からは黄色い液体が噴き出した。)ぶひゅ…!?ぶしゅぅ……(目は愛華を見ておらず、虚空を見つめている)   (2019/8/19 00:22:11)

天道 愛華♀二年ぐっ、さ、流石に、簡単には、反撃させては、くれないわね……(ぐいぐいと押し戻される自身の拳。こちらがのしかかる形になっているにも関わらず、結衣からの抵抗は予想以上に強かった。このままでは打撃を与えることはできない、だから天道は一計を案じたのだ)だから、その勢いを利用してあげるわ(サッと身を引くと、結衣の体は勢いのまま前のめりになってしまっていた。押し戻すことに集中しすぎていたのだろう、一瞬の間呆然としていて、そこが反撃の隙であった。無防備な腹部に膝を押し込もうとして)はあ、はあ……(膝が勢いよく結衣の腹部にめり込み、何かを押しつぶした感触があった。この一瞬の攻防に結構な体力を消費したのか、天道から漏れ出る呼吸音は荒い。だが、その表情には僅かな笑みを浮かべていて)   (2019/8/19 00:36:49)

天道 愛華♀二年何、もう、限界……? でも、これだけじゃ済まさない……っ(今まで散々嬲られたのだ、追撃する権利くらいあるだろう。天道は視界の定まっていない結衣をうつ伏せに寝かせ、自身も彼女の背後に伸し掛かるように寝そべり。そして背後から結衣の腹部に両手を回し)さて、これに耐えられるかしら?(ギュっと結衣の腹部を掴みながら、全力で腹部を引き絞ろうとする。音が出る程に彼女の腹部を背後から圧迫しようとして   (2019/8/19 00:36:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。  (2019/8/19 00:42:15)

おしらせ灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪  (2019/8/19 00:42:23)

灰崎 結衣 ♀ 二年【あふん】   (2019/8/19 00:42:28)

天道 愛華♀二年【お疲れ様ですw】   (2019/8/19 00:42:59)

灰崎 結衣 ♀ 二年【もう少しお待ちを】   (2019/8/19 00:43:31)

灰崎 結衣 ♀ 二年あたり…まえ…でしょっ…アタシだけ負けたくないんだから…そう簡単にアンタの拳くらいたくないしっ…(ギリギリ、と歯ぎしりの音が聞こえるほど強く噛み締めている。しかし愛華が身を引くと姿勢が崩れ、そのまま膝をめり込まれて悶える)おぇ…えっ…(腹筋は完全に機能しなくなっていた。今までの度重なる打撃に、この膝がトドメをさした感じである。愛華の膝にも灰崎の腹筋がピクピクと震え、まるで敗北宣言をしているかのように思われるだろう。ぐちゅり、と内臓が潰される音は灰崎にも聞こえており、確実にダメージが入っていることを嫌でも理解しなければいけなかった)うぐっ…くっは…?(目は焦点があわずフラフラとしている。しかしそこに僅かな天童の笑みを見つけると)ぁ…あ…ぁ…(今までの敗北の記憶が全身を駆け巡り、戦慄する。あの激烈な痛みを思い出し…また、灰崎は口から胃液を吹き出していた…)ぎゅぶぅぅ……も…う…ぁう…まだ…やれ…る…(しかしなんとか意識はつなぎ止め精一杯、反骨精神をむきだしにして睨みつける。するとうつぶせにされ)   (2019/8/19 00:52:18)

2019年06月09日 01時33分 ~ 2019年08月19日 00時52分 の過去ログ
都立付属女子学園 腹パンチ部
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