「とある学園の図書館Ⅱ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年07月31日 20時39分 ～ 2019年08月18日 22時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 三目 飴♀３年 | > | 【本当@さんごめんなさい...】 (2019/7/31 20:39:54) |
| 楠田 春希.♂2年 | > | 【多窓やめてもらえますか】 (2019/7/31 20:40:08) |
| おしらせ | > | 楠田 春希.♂2年さんが退室しました。 (2019/7/31 20:40:12) |
| 三目 飴♀３年 | > | 【あ、すいません、謝るためだけに来たので...一瞬だけ多窓です。ごめんなさい....】 (2019/7/31 20:40:53) |
| おしらせ | > | 三目 飴♀３年さんが退室しました。 (2019/7/31 20:40:56) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/31 22:03:46) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/31 22:04:10) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | ………すぅ(夏休みなのに学校へ来ては図書館に入り浸り、昼間からずっと本を読んでいたからかいつの間にかソファーで寝ていて、自分の横には読んでいたであろう本が置いてある) (2019/7/31 22:06:19) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2019/7/31 22:06:33) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2019/7/31 22:13:05) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/2 22:49:49) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/2 22:50:05) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （寮の部屋のエアコンが突然動かなくなり、蒸し風呂みたいになったので慌てて抜け出しては。冴え冴えとした夜の校舎の前に立つ。ふわっと生暖かい風が頬を撫でて、くしゅん、と小さくくしゃみしては）んー図書館にでも行くか…其処ならエアコンあるし（独り言を言っては、昇降口のドア開けて階段あがっては。旧校舎の図書室に入る）こんばんはーーって…誰もいないよな？（エアコンスイッチを入れ、奥のソファ席に向かい、ふわっと腰を下ろして背もたれに体預ける） (2019/8/2 22:53:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【待機ロル落としつつ♪】 (2019/8/2 22:58:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2019/8/2 23:02:31) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【誰か来ないかな】 (2019/8/2 23:07:16) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 】 (2019/8/2 23:25:31) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【移動しますね】 (2019/8/2 23:25:44) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/8/2 23:25:49) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/7 01:57:11) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【こんばんはー！適当にロル回して待機してますねー】 (2019/8/7 01:57:24) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | （こんな夜中に図書館。普通の生徒なら来るはずがないが、今日は風紀委員の見回り。めんどくさいと思いながらも、相方が体調不良で1人でやらざるを得なくなってしまい1人で夜の学校をうろつく。それでたどり着いたのがこの図書館。図書館の扉を開き中へとはいると電気をつけて、そのまま図書館の中にあるソファに寝転がる）あぁ〜！疲れた·····なんで1人なんだや·····めんどくせぇ·····あいつまじで恨むからな·····怖いっての·····（見た目はこんなのだがどうしてもお化けなどが苦手で、お化け屋敷もこの歳でまだ入れない。それほど怖いものが苦手。図書館も広く静かで怖いが、ソファで寝転がってサボりたい欲が強く、そのまま横になると近くにあった小説を手に取り読み始める） (2019/8/7 02:04:52) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2019/8/7 02:19:53) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/7 02:19:56) |
| 桐崎翔也♂2年 | > | 【この時間は来ないかー·····】 (2019/8/7 02:25:39) |
| おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2019/8/7 02:30:09) |
| おしらせ | > | 佐藤真未♀高2さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:06:30) |
| 佐藤真未♀高2 | > | こんな時間だけど…ゆっくり本でも読もうかな…【すこし (2019/8/7 23:08:07) |
| 佐藤真未♀高2 | > | 【少し待機します】 (2019/8/7 23:08:38) |
| おしらせ | > | 橋本智也♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:09:06) |
| 橋本智也♂1年 | > | 【こんばんは お相手よろしいですか？】 (2019/8/7 23:09:45) |
| 佐藤真未♀高2 | > | 【こんばんわぁ。よろしくお願いします】 (2019/8/7 23:10:40) |
| 橋本智也♂1年 | > | 【ちょっとエッチな気持ちなんでよかったら佐藤先輩とイチャイチャとか大丈夫ですか？】 (2019/8/7 23:11:47) |
| 佐藤真未♀高2 | > | 【はぁい。お願いします】 (2019/8/7 23:12:23) |
| 橋本智也♂1年 | > | 【よかった。うれしぃ。。乱暴な感じとやさしくはどちらがいいですか？】 (2019/8/7 23:13:08) |
| 佐藤真未♀高2 | > | 【んー…強引は好きだけど、乱暴はあまりかな…】 (2019/8/7 23:13:59) |
| 橋本智也♂1年 | > | 【わかりました。。じゃぁ憧れの先輩を見つけて・・・見つからないように机の下からスカートの中を覗いて・・・って感じに初めていいですか？】 (2019/8/7 23:15:16) |
| 佐藤真未♀高2 | > | 【はぁい】 (2019/8/7 23:16:06) |
| 佐藤真未♀高2 | > | （机に本を広げて読んでいる。下着は水色の上下でいいかな？） (2019/8/7 23:17:08) |
| 橋本智也♂1年 | > | （図書室に入ると本を読みふける真未を見つけ・・・）ぁ真未さんだ。。まわりには・・だれも・・・よし（気がつかれないように姿勢を低くし・・机の下へ...真未の下着が見えるような位置まで息を殺して..）わぁ・・見えちゃってる・・【よかったら今着用の色で・・】 (2019/8/7 23:18:19) |
| 佐藤真未♀高2 | > | （本に集中して気づいていない様子）【今の下着が水色だよー】 (2019/8/7 23:19:23) |
| 橋本智也♂1年 | > | やべ...水色だ・・はぁぁ（憧れの真未の下着を見られて大興奮し..できるだけ近くで..とすぐ膝元までそっと近づき凝視・・・）読書に集中してるのか・・ばれないもんだな・・こんな近くで真未さんの下着・・見られるなんて・・ (2019/8/7 23:21:17) |
| 佐藤真未♀高2 | > | んー…（ページをめくりながら、集中しすぎて少し足の力が緩まり開く） (2019/8/7 23:22:31) |
| 橋本智也♂1年 | > | だんだん・・足が開いて・・すご 真未さんの香り・・・（クンクンしながらスマホを取り出し・・そっと撮影・・・【真未さん撮影されたパンチラをオカズにされちゃうのってどんな気分ですか？】 (2019/8/7 23:24:44) |
| 佐藤真未♀高2 | > | っ？！なんか音した…？？【恥ずかしいけど…ドキドキしちゃうかな…でもやっぱり恥ずかしいな…】 (2019/8/7 23:26:23) |
| 橋本智也♂1年 | > | んと・・これ絶対宝物・・・（普段の何気ない真未の姿の写真のフォルダに水色の下着の画像が保存...。）おし・・あ！（興奮して体制を崩し真未のひざの間に顔が入っちゃう・・・ (2019/8/7 23:27:33) |
| 佐藤真未♀高2 | > | ？！？！？？！！（びっくりしすぎて声が出ない）…えっ？？だ…だれ？？？（スカートが被って顔が見えず、スカートの上から頭を抑える）まって！！なにしてるの？！？！ (2019/8/7 23:29:48) |
| 橋本智也♂1年 | > | ぁあ もぉ（足の間から顔を覗かせ真未の下着を眺めながら真未の顔を見て・・）一年の橋本です。。真未さん無用心ですよ。実は見てました・・。ちょっと前から真未さんの水色の下着を...（両手は真未のひざに乗せ・・閉じられないようにして・・）【真未さんの下着を眺めながらシコシコされてドクンドクンされちゃうのって・・恥ずかしいけど少しうれしかったり？】 (2019/8/7 23:32:50) |
| 佐藤真未♀高2 | > | ぇ…ぁ…橋本…君…？ちょっと前から見てたって…ぇ…ぁ…（ずっと見られてたのかと思うと恥ずかしくなり顔が赤くなる）っ…ちょ…手…離してくれる…？？（これ以上は見えないようにスカートを手で押さえる）【ぅん…恥ずかしいけど…自分の下着で興奮してくれるってのは…嬉しくもある…かも…】 (2019/8/7 23:35:53) |
| 佐藤真未♀高2 | > | 【ごめんなさい、背後で…落ちます><】 (2019/8/7 23:40:22) |
| 橋本智也♂1年 | > | 無理ですよ。一応男なんで・・・（戻されるスカートをさっとあげ・・隙間から見える水色の下着を眺めながら・・自分の下半身がすでに興奮してガチガチになっていて頭も興奮してきてて・・）こんな出会いは不本意だけど前から先輩のこと気になってつい探しちゃったりしてました。。好きな女の子のこんな姿見ちゃったら・・・（手を滑らせ下着の脇のラインを親指でなぞるように・・・）がまんできなくなっちゃって・・・【今もほんとにガチガチなってきてます】 (2019/8/7 23:40:28) |
| おしらせ | > | 佐藤真未♀高2さんが退室しました。 (2019/8/7 23:40:33) |
| 橋本智也♂1年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/8/7 23:40:57) |
| おしらせ | > | 橋本智也♂1年さんが退室しました。 (2019/8/7 23:41:02) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:05:40) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/10 23:06:05) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | …～♪(周りは暗い夜の学校。その学校の図書館で彼女はひとり本を手に持ちそれを読み進めている)やっぱりここは本の量もあるし、自分が読みたいとのすぐ見つかるし……幸せだぁ(ほわほわとした雰囲気を出しては本を抱き締めてソファーに体を沈めて) (2019/8/10 23:09:43) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【待機します】 (2019/8/10 23:09:59) |
| おしらせ | > | 立花雅人♂ 1年さんが入室しました♪ (2019/8/10 23:18:52) |
| 立花雅人♂ 1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/8/10 23:19:04) |
| 立花雅人♂ 1年 | > | (返却期限の迫っていた本があったのを思い出し、夜の図書館に向かう)……んー、夜って返却受け付けてくれるのかなぁ？とりあえず行ってみるか………(図書館へ着くと、中に入り見渡してみるが、返却を受け付けてくれそうな委員の姿は無い、更に辺りを見渡すと、ソファに深く腰をかけて本を読む女の子が目に付いた、声をかけてみようか)、、こんばんは、何読んでるの？ (2019/8/10 23:25:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/8/10 23:30:13) |
| 立花雅人♂ 1年 | > | 【しばし待機します】 (2019/8/10 23:30:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花雅人♂ 1年さんが自動退室しました。 (2019/8/10 23:50:48) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:00:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはあ】 (2019/8/12 20:00:20) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （寮の部屋のエアコンが突然動かなくなり、蒸し風呂みたいになったので慌てて抜け出しては。冴え冴えとした夜の校舎の前に立つ。ふわっと生暖かい風が頬を撫でて、くしゅん、と小さくくしゃみしては）んー図書館にでも行くか…其処ならエアコンあるし（独り言を言っては、昇降口のドア開けて階段あがっては。旧校舎の図書室に入る）こんばんはーーって…誰もいないよな？（エアコンスイッチを入れ、奥のソファ席に向かい、ふわっと腰を下ろして背もたれに体預ける） (2019/8/12 20:03:49) |
| おしらせ | > | 麻宮架純♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:15:05) |
| 麻宮架純♀1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2019/8/12 20:15:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー よろしくです。西藤はややSですが大丈夫ですか？】 (2019/8/12 20:16:05) |
| 麻宮架純♀1年 | > | （そっと図書室のドアを開け、顔を覗かせる、左右を見渡し人影が無い事を確認してから足を踏み入れ、再びそっとドアを閉めて、一直線に目当ての棚へと向かう…ソファーに座る男子生徒には気付かずに、目当ての棚に並ぶ書籍から『淫猥な果実』と背表紙に書かれた本を抜き取ってその場に立ったままで開き読み始める） (2019/8/12 20:19:35) |
| 麻宮架純♀1年 | > | 【擬音や絵文字、スカグロはNGです、後はやってみて相性次第と言う感じです』 (2019/8/12 20:20:26) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【了解です。】 (2019/8/12 20:20:43) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ん…誰か来たのかな。（振り返れば書棚の傍に佇む一人の下級生女子。なにやら淡い色をしたハードカバーを手にして読み始めるのが見え）やあ こんばんは。そんなとこに立ってないで、こっち来て座ったらどうかな？（手を掲げて淡く振って誘ってみては） (2019/8/12 20:22:43) |
| 麻宮架純♀1年 | > | （昨日の続きとなるページを開いて目で黙読を始める…『架純の強張った身体を男の堅く大きな手が這いだした、剥き出しの乳房が荒々しく揉み上げられ、首筋に男の唇が押し付けられる、吐いた息の臭さが鼻腔を衝いて顔を顰めたが、声を出すことは出来なかった』同じ名の主人公が学校のキモイ用務員に犯されるシーンだった…）えっ？（不意に背後から声がして振り返ると、上級生と思しき男子が手を振っていた…顔が赤面した）いえ、良いんです…（本を元の場所に戻して逃げ出す様に駆け出した…）す、すみません…さようなら…（姿を見ることなく図書室から逃げ出した） (2019/8/12 20:26:37) |
| 麻宮架純♀1年 | > | 【ごめんなさい…そういう感じの展開は望んでいなかったので…落ちますね、お邪魔しました】 (2019/8/12 20:27:14) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【お疲れさまです】 (2019/8/12 20:27:25) |
| おしらせ | > | 麻宮架純♀1年さんが退室しました。 (2019/8/12 20:27:32) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【まあありがちありがちｗ】 (2019/8/12 20:27:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西藤 拓海♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/12 20:47:57) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 20:55:07) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【んー 待機ですｗ】 (2019/8/12 21:07:47) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【誰か来ないかな】 (2019/8/12 21:25:37) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/8/12 21:42:35) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:16:52) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/12 22:17:20) |
| おしらせ | > | 竜崎 一真♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:17:39) |
| 竜崎 一真♂2年 | > | 【こんばんは～...お相手よろしいでしょうか、？】 (2019/8/12 22:17:55) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/12 22:18:03) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【是非お願いします】 (2019/8/12 22:18:19) |
| 竜崎 一真♂2年 | > | 【ありがとうございます....】 (2019/8/12 22:18:38) |
| 竜崎 一真♂2年 | > | 【シチュ希望とかありますか、？グロスカ以外なら基本okです。】 (2019/8/12 22:18:59) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【希望の展開などはありますか？】 (2019/8/12 22:19:10) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【私基本何でもいけるので、合わせます】 (2019/8/12 22:19:42) |
| 竜崎 一真♂2年 | > | 【特にないですが...甘々系は得意です】 (2019/8/12 22:19:53) |
| おしらせ | > | 吐きそうな人さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:20:38) |
| 吐きそうな人 | > | おえー (2019/8/12 22:20:42) |
| 吐きそうな人 | > | その夜倉は未成年の多窓常習犯や (2019/8/12 22:21:15) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【なるほど…最近はそういった系統はしてないので下手かもしれないですが、大丈夫でしょうか？】 (2019/8/12 22:21:17) |
| 吐きそうな人 | > | ３ＤＳで検索してみ (2019/8/12 22:21:33) |
| おしらせ | > | 五十嵐豊♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:21:50) |
| 吐きそうな人 | > | 言い訳としては貧乏なので妹と一緒に使ってるんですって ありえねーよ 馬鹿 (2019/8/12 22:22:18) |
| 吐きそうな人 | > | 【その竜崎も版権で荒らしをしてる悪質犯だし】 (2019/8/12 22:23:11) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【多窓とかしてないんですけれども…】 (2019/8/12 22:23:34) |
| 五十嵐豊♂2年 | > | 【こんばんは…よろしくです…】 (2019/8/12 22:23:41) |
| 吐きそうな人 | > | 【言い訳するな 中学生の時から来てるって有名なんやぞ】 (2019/8/12 22:23:57) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【ごめんなさい、自分のせいで荒れるのは嫌なので抜けますね】 (2019/8/12 22:24:27) |
| 吐きそうな人 | > | 【馬鹿の被害に遭う前にてめーは死ね】 (2019/8/12 22:24:27) |
| 吐きそうな人 | > | 【このサイトに未成年と精神的未成年とPC無しは二度と来るな】 (2019/8/12 22:25:06) |
| 夜倉美雨♀1年 | > | 【お部屋汚してすみませんでした…】 (2019/8/12 22:25:14) |
| 吐きそうな人 | > | 【すみませんじゃねぇ 世の中を舐めるな】 (2019/8/12 22:25:36) |
| おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが退室しました。 (2019/8/12 22:25:38) |
| おしらせ | > | 五十嵐豊♂2年さんが退室しました。 (2019/8/12 22:25:45) |
| 吐きそうな人 | > | 【オメーらも出会い厨したり未成年と絡んだら犯罪者やで 最悪このサイトが閉鎖されるのを覚悟しろ】 (2019/8/12 22:26:35) |
| 吐きそうな人 | > | 【竜崎も悪質な奴だからな オメーも反省が足りないのなら死ね】 (2019/8/12 22:27:24) |
| おしらせ | > | アオバシンジさんが入室しました♪ (2019/8/12 22:29:11) |
| アオバシンジ | > | あんたも2窓してる (2019/8/12 22:29:47) |
| アオバシンジ | > | 小物過ぎて受けるっっっっw (2019/8/12 22:30:36) |
| おしらせ | > | アオバシンジさんが退室しました。 (2019/8/12 22:30:47) |
| おしらせ | > | ?さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:37:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎 一真♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎 一真♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:40:05) |
| おしらせ | > | ?さんが退室しました。 (2019/8/12 22:40:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吐きそうな人さんが自動退室しました。 (2019/8/12 22:47:30) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 望♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:49:04) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 望♀2年さんが退室しました。 (2019/8/12 22:49:14) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:24:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/13 23:25:04) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【昨日はあほが涌いていたようですが… 今夜はまったりと どなたかお相手お願いします】 (2019/8/13 23:25:59) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | （寮の部屋のエアコンが突然動かなくなり、蒸し風呂みたいになったので慌てて抜け出しては。冴え冴えとした夜の校舎の前に立つ。ふわっと生暖かい風が頬を撫でて、くしゅん、と小さくくしゃみしては）んー図書館にでも行くか…其処ならエアコンあるし（独り言を言っては、昇降口のドア開けて階段あがっては。旧校舎の図書室に入る）こんばんはーーって…誰もいないよな？（エアコンスイッチを入れ、奥のソファ席に向かい、ふわっと腰を下ろして背もたれに体預ける） (2019/8/13 23:27:21) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【こないだの待機ロルをコピって落としつつ 待ってます♪】 (2019/8/13 23:27:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 、 (2019/8/13 23:31:37) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【えーっと 楽しみませんか？ｗ みなさま】 (2019/8/13 23:36:35) |
| おしらせ | > | 瀬戸 三波さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:40:56) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あ、こんばんはー いらっしゃいませー＾＾】 (2019/8/13 23:41:24) |
| 瀬戸 三波 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/13 23:41:38) |
| 瀬戸 三波 | > | あ、性別と学年かき忘れてた！ (2019/8/13 23:42:03) |
| おしらせ | > | 瀬戸 三波さんが退室しました。 (2019/8/13 23:42:06) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あはは】 (2019/8/13 23:42:09) |
| おしらせ | > | 神崎琴美♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:43:54) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2019/8/13 23:44:13) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いらっしゃいませ】 (2019/8/13 23:44:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【お相手お願いしてもいいですか？】 (2019/8/13 23:45:00) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【この間保健室で話したの覚えていたので来ちゃいました。無理やりでなければ大丈夫です。】 (2019/8/13 23:45:32) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【あー そうですかー(笑)ありがとうございます。】 (2019/8/13 23:47:05) |
| 神崎琴美♀1年 | > | たまには新しい本でも見てみようかな(図書館に入り好きなほんのジャンルの棚をめぐり腰掛け読み始める) (2019/8/13 23:48:35) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【だめでしたか？】 (2019/8/13 23:50:45) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 図書室の書棚で本選んでいると、誰かが入ってきて。ひょいっと顔覗かれば、下級生女子がいて）やぁ こんばんは…（声かけてみる） (2019/8/13 23:51:22) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【いいですよー】 (2019/8/13 23:51:30) |
| 神崎琴美♀1年 | > | あっ、拓海先輩こんばんわ！（隣に移動し腰掛けて）この間はどうも…（少し恥ずかしそうに目を逸らし） (2019/8/13 23:53:17) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あ 琴美だったんだ…（相手が顔見知りの下級生だと分かり）何してんの？こんな夜更けにさ… (2019/8/13 23:54:04) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 寝れないから本を返すついでにまた借りて帰ろうかと思って…拓海先輩はなにしてるんですか？(自分の手元を見ながら) (2019/8/13 23:55:22) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 俺？ 俺いつも通りぼんやりしてただけさ（退屈そうに腕を頭の後ろで組んで、んっ、と伸びしてみて） (2019/8/13 23:56:35) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 誰かいい人はあれから出来ました？（外を眺めながら） (2019/8/13 23:57:30) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 別に… 琴美意外に素敵な女性なんてできねーし（顔逸らして背中を書棚にもたれかけさせ） (2019/8/13 23:58:45) |
| 神崎琴美♀1年 | > | ありがとうございます。いつかできるといいですね。（軽く微笑みを向け外を眺め）今夜は星が綺麗ですね。流れ星でも出ないかな。 (2019/8/14 00:00:18) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 流れ星なんて毎晩… あそうっか 富津の人は毎晩夜空眺めないかもなあ（小さく笑って椅子に座り、それでも窓の外を見やり）ここからでも結構みえるんだよな…明け方まで待たないとだめかもだけどさ（苦笑しては） (2019/8/14 00:01:51) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【富津→普通ですごめん】 (2019/8/14 00:02:19) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【わかりました♡】 (2019/8/14 00:02:51) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 明け方まで待ったことは無かったかもしれないです。待ってみようかな(この間のことを思い出してしまい戸惑いを隠す) (2019/8/14 00:04:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あはは じゃ、手をつないでみる？（ちょっと大胆に誘ってみる。夜明けまでまだ何時間もある） (2019/8/14 00:05:12) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 手ですか？(恥ずかしそうに恐る恐る出してみるも顔は意識して見れず戸惑う私) (2019/8/14 00:06:26) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | いいじゃん そんなに顔逸らさなくてもさ（相手wの顔を覗き込んでは微笑み。繋いだ手はしっかり掴んで） (2019/8/14 00:07:27) |
| 神崎琴美♀1年 | > | そんなに見られたら恥ずかしいですよ。(俯き隠そうとするもしっかり繋いだ手に戸惑う) (2019/8/14 00:08:43) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | あはは じゃあ見るのやめる（わざと顔を背ける。彼女の体温が繋いだ手のひらからしっかり伝わってきて、胸の鼓動が高鳴ってくるのを感じ始める） (2019/8/14 00:09:47) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 誰か来たらどんなふうに私たち見えちゃうんだろう…（ドアを気にしながら） (2019/8/14 00:10:40) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | わっかんないな… でもさ（彼女の髪にそっと顔寄せ、くんくんしつつ）付き合ってる二人…にしか見えないかもね（小さく笑っては (2019/8/14 00:11:57) |
| 神崎琴美♀1年 | > | それは…私よりいい人はたくさーんいますから大丈夫ですよ！(顔が熱くなるのを隠し答える) (2019/8/14 00:13:29) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そう？ あでも…（彼女の髪に顔を寄せ、優し気にギュッと抱きしめては）いるのかな…でもさ いたとしても、琴美だけしか俺見えないしね… 分かってないなあ（彼女の身体の熱を受け止めつつ） (2019/8/14 00:14:59) |
| 神崎琴美♀1年 | > | ひやっ…私たち別にっ…付き合ってないですし…(少し慌てて戸惑う) (2019/8/14 00:16:27) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | ん じゃ付き合っちゃえば？てかさ 琴美って俺のこと、好きじゃないのかな？（距離保って、彼女の表情見やって） (2019/8/14 00:17:25) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 私よりいい人はいますし、まだ好きとか嫌いとかそんなわからないし…（目を見つめ戸惑う） (2019/8/14 00:18:19) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 分かんないんだ じゃあ仕方ないな…（彼女から離れる。やや寂しげな目線送れば、そういう言い方が拒否してるということだと思って）琴美もいいやつ探しなよ。ごめんな。こんなことしてさ…（背中向けて見せる） (2019/8/14 00:20:35) |
| 神崎琴美♀1年 | > | あっ…うんっ…(傷つけてしまったと重い自分も離れて帰ろうか迷う)臆病でごめんなさい…わたし… (2019/8/14 00:22:22) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【重い× 思い〇】 (2019/8/14 00:22:55) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【どんまい】 (2019/8/14 00:23:29) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【ありがとうございます♡】 (2019/8/14 00:23:56) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | てかさ こともは俺のことどう思ってるんだ？（図書館のドアの前まで進んでは、振り返って尋ねてみる） (2019/8/14 00:24:08) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【わー ことも→琴美 です ごめん！】 (2019/8/14 00:24:28) |
| 神崎琴美♀1年 | > | どうって…転校して初めて話せた憧れの先輩ですよ（悲しげに目を合わせないようにして） (2019/8/14 00:25:33) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【先輩ドジっ子ですね♡笑】 (2019/8/14 00:26:34) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | そうなんだ…（立ち止まっては表情緩めて）でもさ、ずっと拒否られてた感じもしたしさ… (2019/8/14 00:26:39) |
| 西藤 拓海♂2年 | > | 【ゴメン背後っ いいとこですが落ちます 部屋作ってるのでよければ来てください！】 (2019/8/14 00:27:30) |
| おしらせ | > | 西藤 拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/8/14 00:27:34) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 私にはもったいないというか憧れすぎて近寄れない存在ですかね…(手元を見ながら) (2019/8/14 00:27:48) |
| 神崎琴美♀1年 | > | 【わかりました！笑】 (2019/8/14 00:28:02) |
| おしらせ | > | 神崎琴美♀1年さんが退室しました。 (2019/8/14 00:28:13) |
| おしらせ | > | 中里 珠紀♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 12:22:02) |
| 中里 珠紀♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2019/8/14 12:22:58) |
| おしらせ | > | 雛形 丈瑠♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 12:23:12) |
| 雛形 丈瑠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/14 12:23:19) |
| 中里 珠紀♀2年 | > | 【こんにちは、初めまして】 (2019/8/14 12:23:49) |
| 中里 珠紀♀2年 | > | 【ごめんなさい、きて早々背後です】 (2019/8/14 12:25:11) |
| 雛形 丈瑠♂2年 | > | 【はじめまして。よろしくお願いします。】 (2019/8/14 12:25:17) |
| 雛形 丈瑠♂2年 | > | 【って背後！？】 (2019/8/14 12:25:25) |
| 中里 珠紀♀2年 | > | 【また機会がありましたらおねがいします】 (2019/8/14 12:25:40) |
| 雛形 丈瑠♂2年 | > | 【あらら、お疲れ様、…】 (2019/8/14 12:25:41) |
| おしらせ | > | 雛形 丈瑠♂2年さんが退室しました。 (2019/8/14 12:25:48) |
| 中里 珠紀♀2年 | > | 【本当にすみませんでした、、、】 (2019/8/14 12:26:09) |
| おしらせ | > | 中里 珠紀♀2年さんが退室しました。 (2019/8/14 12:26:24) |
| おしらせ | > | 仲里 珠紀♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:10:09) |
| おしらせ | > | 仲里 珠紀♀2年さんが退室しました。 (2019/8/14 13:10:19) |
| おしらせ | > | 仁比山 紗衣華♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:30:03) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【こんにちは‥待機します】 (2019/8/14 13:31:16) |
| おしらせ | > | 琴谷 瞬♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:31:33) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【こんにちは。設定とかどうします？】 (2019/8/14 13:31:49) |
| おしらせ | > | 琴谷＝幸村さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:32:43) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【初めまして、よろしくお願いしまーす。特に設定にこだわりありません。】 (2019/8/14 13:32:55) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【最初から行為をするために2人で来るなんて、どうでしょう。】 (2019/8/14 13:33:27) |
| 琴谷＝幸村 | > | 琴谷は悪質ユーザーだから相手しちゃダメですよー？？ (2019/8/14 13:33:32) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【あと、荒らしは来ないでね？】 (2019/8/14 13:33:40) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【関係ないので】 (2019/8/14 13:33:51) |
| 琴谷＝幸村 | > | ほら、口説けないから最初からやる為とか言い出しちゃう (2019/8/14 13:34:05) |
| おしらせ | > | 琴谷＝幸村さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 13:34:13) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【あ、あんなよくなかったかな？】 (2019/8/14 13:35:33) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【いいですよ、どちらから書き出しますか？】 (2019/8/14 13:35:54) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【もしよろしければ、出だしお願いできますか？】 (2019/8/14 13:36:11) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【はーい、書くの遅めなんで、少しお待ちください！】 (2019/8/14 13:37:08) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【待ってますね。短文回しでも大丈夫です♪】 (2019/8/14 13:38:10) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | （お盆休みの部活を終え、約束をしていた琴谷先輩と図書館の前で待ち合わせる）先輩お疲れ様です！（遠くから歩いてくる先輩に手を振りながら駆け寄り、腕に絡みつくようにくっつく） (2019/8/14 13:42:17) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | わ、お、おつかれ様。今日も柔らかだね。…(くっつかれて笑顔になり)…ごめんね？急に呼び出しちゃって。じゃあ、しよっか。今ならいないから。 (2019/8/14 13:44:09) |
| おしらせ | > | xさんが入室しました♪ (2019/8/14 13:45:18) |
| おしらせ | > | xさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 13:45:31) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2019/8/14 13:47:28) |
| ｗ | > | 仁比山も悪質ユーザーってことで晒し決定だな (2019/8/14 13:47:34) |
| おしらせ | > | ｗさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 13:47:35) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | うんん、大丈夫。あたしも‥‥したかったから‥（そう言いながら、さらに腕をぎゅっ掴み胸をおしつけると先輩にくっついて図書館にはいっていく） (2019/8/14 13:48:21) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | ねぇ…(我慢できず入ってすぐ上半身裸になり)…生で感じたい…その柔らかさ…(見つめて話して) (2019/8/14 13:51:19) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | やだぁ‥先輩気が早い‥‥（笑いながらそういうと自分のネクタイをするっと外し、先輩の唇に唇をかさね）んん‥‥ちゅっ‥ (2019/8/14 13:55:52) |
| おしらせ | > | ＊さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:55:59) |
| おしらせ | > | ＊さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 13:56:07) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | んっ…ちゅ、はぁ…すき…紗衣華…(キスを繰り返して)…君を見てると、早くしたくなるんだよ… (2019/8/14 13:57:11) |
| おしらせ | > | 仏の御石の鉢♀11さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:57:44) |
| おしらせ | > | 琴谷 瞬♂2年_さんが入室しました♪ (2019/8/14 13:57:47) |
| おしらせ | > | 仏の御石の鉢♀11さんが退室しました。 (2019/8/14 13:57:51) |
| 琴谷 瞬♂2年_ | > | おまえが成りすましして部屋荒らしした罪状覚えてっからな (2019/8/14 13:58:06) |
| 琴谷 瞬♂2年_ | > | 人のキャラの名前使って成りすまし悪質ユーザー野郎が。 (2019/8/14 13:58:38) |
| おしらせ | > | 琴谷 瞬♂2年_さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 13:58:54) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | んっそんなに慌てないでよ‥‥（そう言いながら先輩の股間に手を伸ばし‥）もう大きい‥‥‥ (2019/8/14 14:01:45) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2019/8/14 14:01:47) |
| ｗ | > | よう、成りすまし野郎ｗ (2019/8/14 14:02:09) |
| おしらせ | > | ｗさんが退室しました。 (2019/8/14 14:02:11) |
| おしらせ | > | 琴谷 瞬♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 14:02:32) |
| 琴谷 瞬♂ 2年 | > | 【てかさあ、学園系ユーザー、思い切りコイツのせいで迷惑してんだよ。 仁比山さんのほうもコイツに関わらないでほしいんだけど。 こっちとの会話すら拒否するの？】＞仁比山 紗衣華 (2019/8/14 14:02:35) |
| おしらせ | > | 琴谷 瞬♂ 2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 14:02:38) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2019/8/14 14:03:11) |
| ｗ | > | 仁比山 紗衣華は悪質ユーザーで決定だろ (2019/8/14 14:03:15) |
| おしらせ | > | ｗさんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 14:03:19) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | …そりゃそうだろ？…(胸を揉みながらキスをし露わにする)…あわててないよ…んっ…ちゅ… (2019/8/14 14:03:31) |
| おしらせ | > | 琴谷瞬♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 14:05:53) |
| 琴谷瞬♂ 2年 | > | 【なんでこんな色んな人からブーイングくらうのか、理由があるんだよ。 そういうの一切関係ないの？ 他の学園のユーザーのことなんかどうだっていい？あ、それといくら追い出ししてもIPいっぱいあるから無駄よ。頑張って追い出してね】＞紗衣華 (2019/8/14 14:05:56) |
| おしらせ | > | 琴谷瞬♂ 2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 14:05:59) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 本当？したくて仕方ないって顔してますよ？（笑いながら先輩の手を取ると自分の口もとに持っていくと指を舐めながら顔を見つめ） (2019/8/14 14:06:58) |
| おしらせ | > | 琴 谷瞬♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 14:08:20) |
| 琴 谷瞬♂ 2年 | > | 【てかこんな雰囲気でもよく頑張るなキミらｗ ねえ、楽しい？ こいつと遊ぶの。なんでこだわるの？ 別の人もたくさんいるよ？】＞紗衣華 (2019/8/14 14:08:24) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 紗衣華を見てると、自分が抑えられなくなるからな…(指を舐めてもらいながら自分も紗衣華の手を取り指を舐め) (2019/8/14 14:08:28) |
| おしらせ | > | 琴 谷瞬♂ 2年さんが退室しました。 (2019/8/14 14:08:29) |
| おしらせ | > | 琴 谷瞬♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/8/14 14:10:55) |
| 琴 谷瞬♂ 2年 | > | 仁比山 紗衣華♀1年さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (8/14 13:30:03) 167/黒髪ショート/D/バスケ部 か。ここまでだとなんか他の悪質ユーザーの誰かか？これ】 (2019/8/14 14:10:58) |
| おしらせ | > | 琴 谷瞬♂ 2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/14 14:11:05) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | くすっ‥そう？ね、触って？（舐めていた手を自分の股間へ持っていき）ねっ‥‥ (2019/8/14 14:12:25) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | わかった…そんなに触って欲しいなら…(股に指を入れ一気にかきまわす)…紗衣華… (2019/8/14 14:13:34) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2019/8/14 14:15:26) |
| おしらせ | > | ｗさんが退室しました。 (2019/8/14 14:15:35) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | あっ‥‥あぁ‥‥（突然乱暴に指を入れかき回され）いたっ‥‥んん‥‥ (2019/8/14 14:17:15) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | お、ぬるぬるしてきた…(指を早めて)…毎日してるだろ？…本当敏感だねぇ。 (2019/8/14 14:18:20) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | あんっ‥‥毎日？して‥‥あっやばっ‥（そういうと腰を逃すような仕草をみせ）まだ‥いきたくない‥‥ (2019/8/14 14:20:48) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | …いきたくないの？……(言葉とは裏腹に指は激しく動き始める) (2019/8/14 14:21:46) |
| 琴谷 瞬♂2年 | > | 【急な背後で落ちます。申し訳ないです。ありがとうごさいました】 (2019/8/14 14:22:12) |
| おしらせ | > | 琴谷 瞬♂2年さんが退室しました。 (2019/8/14 14:22:16) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/8/14 14:22:45) |
| おしらせ | > | ｗさんが入室しました♪ (2019/8/14 14:22:48) |
| ｗ | > | 自分勝手に進めた挙げ句逃げたよコイツ (2019/8/14 14:23:09) |
| ｗ | > | そして悪質ユーザーの仁比山さんこんにちは！ (2019/8/14 14:23:44) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【？】 (2019/8/14 14:23:56) |
| ｗ | > | 悪質ユーザーの琴谷の相手したんだからお前も悪質ユーザーになるのは当然だよなあ？ (2019/8/14 14:24:47) |
| ｗ | > | ほら、お前の部屋作ってやったからありがたく思えよ (2019/8/14 14:25:55) |
| 仁比山 紗衣華♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/8/14 14:26:38) |
| おしらせ | > | 仁比山 紗衣華♀1年さんが退室しました。 (2019/8/14 14:29:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｗさんが自動退室しました。 (2019/8/14 14:46:17) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/17 09:27:21) |
| おしらせ | > | 石田京子♀２年さんが退室しました。 (2019/8/17 09:29:27) |
| おしらせ | > | 竜崎 一真♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/17 22:26:32) |
| 竜崎 一真♂2年 | > | 【待機しますねー....】 (2019/8/17 22:28:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜崎 一真♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/17 22:49:07) |
| おしらせ | > | 鮎場金輔♂教師さんが入室しました♪ (2019/8/18 09:26:33) |
| 鮎場金輔♂教師 | > | （日曜日の今日、鮎場は休みだが図書館に来て教員の席に座り読書をしていた。読書には大して興味はない鮎場がここにいるのは女子生徒が目当て。誰か来ないかと本を読むふりをしながら扉をチラチラと見ている） (2019/8/18 09:29:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮎場金輔♂教師さんが自動退室しました。 (2019/8/18 09:50:07) |
| おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 14:32:28) |
| おしらせ | > | 伊達隆♂２年さんが入室しました♪ (2019/8/18 14:33:14) |
| 伊達隆♂２年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/18 14:33:32) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【こんにちは、お部屋拝借いたします。適当な待機ロルを落としますので、同量文の方よろしくお願いします。っと、こんにちは。】 (2019/8/18 14:34:07) |
| 伊達隆♂２年 | > | 【どのくらいの量かわかりませんが・・がんばります＾＾；】 (2019/8/18 14:34:46) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【少し待っててくださいね。急いで書き出し書いてきます。よろしくお願いします】 (2019/8/18 14:35:13) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 失礼しまーす。(室内を伺うようなトーンの声がドアを開くと同時に誰もいない図書館内に響いた。夏休みの宿題の感想文の本を大して好きでもない本にお金をかけるなら、どこかで美味しいかき氷を食べた方がいい！そんな思考の元に訪れた図書館には、冷房の音だけが僅かに聞こえるだけで静寂に満たされていた。)あれ？なーんだ、誰もいないじゃん。って、皆真面目に宿題とかやってるわけー？まさかよね、この学校に限ってありえない。むしろ、まだお盆過ぎたばっかりなのに宿題しようとしてる私の方が珍しいのかもね。(誰もいないのを良い事にポケットから溶けかけた飴玉を口に放り込みながら、ぶつぶつと独り言を零しつつ本棚の方へ足を進めていく。) (2019/8/18 14:40:20) |
| 伊達隆♂２年 | > | あつ・・・（室内を伺うわけでもなく無造作に室内に入ってくる。。陸上の練習をしていたが暑すぎて休憩中に逃げてきたのだ。）ふぅぅぅぅううう・・・涼しい。（図書室の椅子に座って足を投げ出しユニフォームを半分あげ短パンもギリギリまでまくっていく・・がまくるたびに、あそこは強調されていく。手に持ったペットボトルを額にあて目を閉じてると意識が遠くなっていく・・・） (2019/8/18 14:46:19) |
| 伊達隆♂２年 | > | 【あ、、足りない・・・】 (2019/8/18 14:46:31) |
| 伊達隆♂２年 | > | 周りにだれもいない。。のを肌で感じていたので、、かなり無防備になっている。）あ～・・してえなぁ。。（夏休みなのに練習練習・・遊びにはいけずいるのは陸上の女子部。なかなかのスタイルだが一緒にいると相手の気持ちもなかなか気づかないもの。。身体が落ち着くにつれ、、思考もそっちに傾いていくのか・・） (2019/8/18 14:50:06) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【あ、文量でしたら大丈夫.......なのですが、割と雰囲気重視の傾向がありので、もしかしたら合わない...かも？】 (2019/8/18 14:50:11) |
| 伊達隆♂２年 | > | じゃあ。。早めにでておきますね。。。 (2019/8/18 14:50:48) |
| 伊達隆♂２年 | > | ありがとうございました。 (2019/8/18 14:51:03) |
| おしらせ | > | 伊達隆♂２年さんが退室しました。 (2019/8/18 14:51:10) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【申し訳ない！ありがとうございました。良いお相手にお会いできますように。】 (2019/8/18 14:51:51) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【ぐぬぬ、仕切り直し....待機文を落としますので、甘々からの流れを楽しめる方がいらっしゃったらよろしくお願いします。】 (2019/8/18 14:53:39) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 失礼しまーす。(室内を伺うようなトーンの声がドアを開くと同時に誰もいない図書館内に響いた。夏休みの宿題の感想文の本を大して好きでもない本にお金をかけるなら、どこかで美味しいかき氷を食べた方がいい！そんな思考の元に訪れた図書館には、冷房の音だけが僅かに聞こえるだけで静寂に満たされていた。)あれ？なーんだ、誰もいないじゃん。って、皆真面目に宿題とかやってるわけー？まさかよね、この学校に限ってありえない。むしろ、まだお盆過ぎたばっかりなのに宿題しようとしてる私の方が珍しいのかもね。(誰もいないのを良い事にポケットから溶けかけた飴玉を口に放り込みながら、ぶつぶつと独り言を零しつつ本棚の方へ足を進めていく。) (2019/8/18 14:54:43) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 歴史は無し…、科学も無し…(勉強に繋がるような棚をどんどん素通りしては、小説の棚の前。指先でその背表紙のタイトルを確認しつつ、右から左へ、左から右へと上から下まで視線を送る。その間も口の中で転がる飴玉は右頬を丸くしたかと思えば、左の頬を丸くしたりと行ったり来たり....。繰り返すこと10分足らずで既に飽きると、この静けさが何故か寂しくも思えてきた。窓の側の低い棚に肘をつき部活に励む生徒達を眺めながら、イヤホンを耳に挿すと勝手にリズムを刻む脚は、揺れるスカートの裾から伸びて見える。)暑いのに、よくやるなぁー。あれじゃ、バテバテで遊びに行く余裕も無いんだろうなぁ。(呟きは静かな空間へ解け、視線は青い空の雲へと移っていた。) (2019/8/18 15:06:14) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【このまま少し待ってみようか.......】 (2019/8/18 15:08:59) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 15:14:55) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんにちは〜】 (2019/8/18 15:15:10) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますー。】 (2019/8/18 15:16:21) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【情景が目に浮かぶ描写ですね。ここまで書けるかわかりませんが雰囲気重視という事、承知しました。もし合わないようであれば言ってくださいね。少々お待ちください。】 (2019/8/18 15:17:51) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【きちんとご確認して頂けてるようで、ありがとうございます。雰囲気楽しみながら楽しい時間になりますように。お待ちしますね。】 (2019/8/18 15:19:30) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (朝起きると、珍しく勉強する気になっていた。無性に本が読みたい。さて…きっかけはわからない。おそらくは、しばらくやってないとなんとなくやってみたくなる、そんなところだろう。昼食を済ませると、学生寮の自室から図書室へと向かう。まだ夏休みの最中で静かさを守っている廊下を歩き、図書室へ入る。誰もいないだろうと思っていたが、向こう側に女生徒の後ろ姿。誰かと思い近づいて声をかける。)こんにちは… (2019/8/18 15:24:56) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (イヤホンから流れる音に遮られ、誰かが入ってきた事には気が付きもせずに、足のリズムは既に腰を揺らすまでその音楽を楽しみ出していた。眺める青い空にズルズルとついた肘も倒れて、ペタンと腕をついて重なった手首に顎を乗せているだけというだらしなさ。遠くで聞こえたような気がする男子生徒の声にゆっくりと身体を起こして振り返ると驚いたように目を見開き、慌ててイヤホンの紐を引っ張り丸めてポケットにし舞い込むも、たらりと先だけがポケットから垂れてる始末。)...ん？ああっ、おおおっ！....砂川くん、砂川くんだよね。ど、どうしたの？ (2019/8/18 15:31:28) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | ふふ…なんだ、間宮さんだったのか…いやね、この時期誰もいないと思ってここに来たら、なんだか外を見てる人がいたからさ…けど、そんなに驚かなくたっていいでしょ…(間宮さんの油断した格好は何とも気にしていなかったようにあっけからんとした話し方で返事をする。間宮さんとは同学年で多少の面識はあるが一対一で話すのは今回が初めて。)今日はね、朝起きたら珍しく勉強したいなって気になってね、それで、部活も休みだから、ここに来たんだ。いつもなら、あんな風に汗だくになってる時間なんだぜ…(窓からグラインドを指差す。それから、間宮さんこそ、どうしてとここにと質問して) (2019/8/18 15:37:50) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | あ、うん。…ごめん、ごめん。何にも聞こえなかったからさぁ、ほら、気の所為かなって思って振り向いただけだったから。(だらしなくたらりと垂れたイヤホンを指先で掬って目の前で揺らして見せると、小さく舌をのぞかせてバツが悪そうな顔をする。砂川くんの話しを聞きながら、イヤホンを丸めると今度はきちんとポケットにしまい、彼に促されるようにグランドに一度視線を送るの棚に寄り掛かるようにして彼に向き合った)砂川くんは部活お休みなんだ...ほんとはサボりなんじゃないのぉー？あ、でも、勉強したくなるってのは偉いよね。尊敬もんだよ。私なんか宿題の感想文の本を何にしようか探しに来たんだけど、それも面倒になっちゃってたんだもん。ねぇねぇ、なんか知らない？誰にでもわかるようでいて、それらしい形に感想文が書けそうな本。 (2019/8/18 15:49:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂川 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/18 15:58:04) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【あう....ざ、ざんねん。戻ってこられるかしら...？】 (2019/8/18 15:59:37) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 15:59:52) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (間宮さんは不意をつかれたのが恥ずかしかったのかと、女の子の気持ちはわかないなぁと思いながらも、少しバツの悪そうな笑顔にキュンとなる。感想文のことを聞かれて。)…あのねぇ、そんな本があったらこっちが知りたいよね……えっと…そうだな…おれはこれを読もうと思ってきたんだ…(と本棚から一冊の本を取る。それは又吉直樹の花火という本。)もともとお笑いの人なのにどんな文章書いたんだろうなって思ってね…今思いついたんだけど……良かったらさ、これ、一緒に読んでみない？…それでお互いの感想を言い合うの…二人で話すことでなんか感想文のヒントが思いつくのではないかという協力作戦…てのはどう？(といい、向こう側のテーブルへと間宮さんを誘って) (2019/8/18 15:59:56) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【おかえりなさい。良かった....(ホッ】 (2019/8/18 16:00:22) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【制限時間過ぎてました。自分から無断で落ちることはしませんのでご安心下さい。背後に何かあれば一報入れますよ】 (2019/8/18 16:01:09) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | そ、そうだよねぇー。(ご最もとばかりに大きく頷きながら、1冊の本を取りに行く背中を見ると先程までのあのだらしない後ろ姿を私も見られたのかと気が付き急に恥ずかしさが頬をビンクに変えた。直ぐに戻ってきた彼にその違いはわからないだろうが、少しだけ私の中では女の子が芽生えてる。差し出された本、よく見えるように僅かにこちらからも距離を縮めるとそのタイトルに聞き覚え、見覚えもあった。).あー。知ってる、知ってるこの本見たことある。.......読んだことはないけど。(割と大きく返した返事だが最後は小さなトーンに変り。彼の提案に感心するように顔を見上げては、幾度も小さく頷いては彼の後を追うようにテーブルへと向かい先に先についた。) (2019/8/18 16:10:05) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【ありがとうございます。なんて、お気遣いの出来るお方...嬉しい一言です。】 (2019/8/18 16:12:16) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | ここがいいんじゃない…(図書館の中でも少しゆったりと座れそうなソファ席へと間宮さんを連れて行く。スタバまでとはいかないが、柔らかい材質のクッションの効いたソファー。夏場は動いていないが目の前には大きなアンティーク調の薪ストーブもある。二人並んで座り本を読みはじめる。読みやすく面白かった。しばらく本を夢中に読んでいたが、やがて活字に満足したのか、ときおり、となりの間宮さんの横顔をちらりと見るようになった。艶のある黒髪、スタイルの良い体形、男子の中でも彼女は人気があった。打ち解けた雰囲気に油断してしまったのだろうか、頭の中に浮かんだ台詞を声を出してしまう。)間宮さんてさ…付き合ってる人とかいるの？ (2019/8/18 16:16:04) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | あ、うん。(並んで埋もれたソファは柔らかさ故に意識しないと背もたれに背中が倒れてしまう。本を読むには些か読み辛い....まぁ、この部屋の噂が噂では無いことに隣に男子生徒がいるにも限らわず確信した事は黙っておこう。1冊の本を読み進めるにつれ、近づく2人の距離。ページを捲る紙掠れの音も心地よく、交互に2人の指が目配せをしながら次のページへと捲っていく。彼側に落ちる髪を何度耳へと賭け直しただろう...肩と肩が触れ合いながら、ゆっくりと流る時間を共有しては本の中身に身が入らなくなって行く。そんな中で不意にかけられた言葉に背筋が一瞬ピンと伸びた。視線は本から目の前の薪ストーブへと上がり首を振る)....付き合ってる人なんか...いない。いない、いない。砂川くんは...？ (2019/8/18 16:27:00) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (まるで１つの事を二人で進めるかのような読書。自然と近づいていく距離。そんな中で奏太がかけた言葉。間宮さんは、いない、いないと彼氏がいないと答えた。)あ…ごめん…いきなりこんな事…思ったことそのまま口に出してしまったよ…なんていうか、間宮さんといるととても居心地が良くて…クラス同じになったこともないのにね…だから、思わず言ってしまったよ…俺もいないよ…間宮さん、良かったらさ、これからも俺とこうして本読んだり、話したりしてくれないか…えっと、違うや…間宮さん、可愛い…だから、俺の…(初日で好きになったからというのも失礼かと抑えようとするのだが、込み上げてくる感情がそれを阻止して。)間宮さんのこと、好きだ (2019/8/18 16:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、間宮 琴寧♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/18 16:47:22) |
| おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 16:47:37) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【待ってますね】 (2019/8/18 16:47:38) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【ショックー。お待ちください】 (2019/8/18 16:48:03) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【はい。ゆっくりで大丈夫ですよー。】 (2019/8/18 16:48:27) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | え？良いの、全然....気にしないで.....(彼の言葉に片手を振りつつ、動揺を隠すように笑ってみせる。続く彼の言葉に、クラスが一緒になった事が無いことを知らされると、それでも名前知ってた事、陸上部な事、何ならさっきグランドで彼がいない事に、なぁーんだと思った事がハッキリとわかれば胸の鼓動は、早くならばかり。)う、うん。他の本も読みたい。お喋りも....ケーキも一緒に食べたい。(彼に返事を返しながら膨らむ自分の希望が口をつく。彼の最後の言葉までは....。あまりの不意の言葉にこちらは、言葉詰まり、うつむき加減になっていく。スカートを両手できゅっと握り締め、ゆっくりと片手彼のスボンに伸ばしきゅっと掴む)あ、ありがとう....なんて、返したらいいんだろ。でも....嬉しい。うん。すごく....嬉しい....。 (2019/8/18 16:57:31) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【大変お待たせしました。メモ使うようにしますー】 (2019/8/18 16:58:01) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【消えちゃって打ち直しだったんですね^ ^今からレス書きます。ちなみに今日は何時まで遊べますか？】 (2019/8/18 16:59:00) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【19時には一度落ちないとですが、夜は所用を済ませれば21過ぎからは眠たくなるまで.......とお返事しときます】 (2019/8/18 17:01:50) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | ケーキも？…ふふ…女の子らしいね…いいよ、今度二人でいこ…(間宮さんを優しく見つめる。その先は雪が崩れるように。彼女の手に手を添え、上からぎゅっと握る。もう一方の手で、俯いた彼女の顔を上げ、こちらを向かせると顔を近づけて口づけをした。唇が重なると同時に、握っていた手を掌を合わすように指を恋人つなぎに切り替える。甘い雰囲気。奏太は間宮さんを見つめながら何度か唇と軽く重ね、唇を重ねたままソファに押し倒していく。二冊の小説がパラっと音を立てて床に落ちた。彼女に覆いかぶさりキスを続ける。口内にゆっくりと舌を割り込ませ、乳房に手を添えて) (2019/8/18 17:05:37) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【わかりました！ひとまず19時を目処に。中途半端になった場合は21時以降か別の日に再開ですかね。間宮さんの丁寧な描写に夢中になっています】 (2019/8/18 17:06:56) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | あ！(欲張りすぎた...一瞬にして彼が呆れているように感じながら益々耳が紅く染まる。重なる掌の中で更に強く小さくズボンを握り締める手、高鳴る鼓動は彼にも聞こえてしまいそうだ。からの指先が顎先をあげると同時にふわりと睫毛を伏して、近づく彼の唇を待った。震える睫毛の中触れた唇、ゆっくりと解かれた指先を絡め合い、擦り合う指先に離れた唇が名残惜しくなり瞳開くと再度近づく彼に又睫毛伏していく。いつの間にか、こちらからも差し出していく顎先、そのまま崩れるようにソファに倒されては、落ちる本の音さえどうでも良くなっていた。幾度も擦れ合わすように握り直す掌、薄く開いた唇の隙間から割入った舌先に一瞬の躊躇の後に、重ねるように舌を伸ばしていく。大きな掌に覆われた胸元、その温もりに首を一瞬横に振った) (2019/8/18 17:20:48) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【ありがとうございます。時間の件了承致しました。】 (2019/8/18 17:22:49) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (間宮さんの乳房を手で握った。その柔らかい感触に奏太の興奮は高まった。彼女が首を横に振ると、すかさず奏太は耳元で言葉を囁き気持ちを伝え直す。キスを続ける。口内では２つの舌がゆっくりと絡まり合っている。積極的な奏太に対し控えめだが彼女が返してくる。ねっとりとした交わりに頭の中が間宮さんでいっぱいになる。そのやり取りに気持ちが高まり、息が荒くなっていく。愛おしさが込み上げる。体重をかけ過ぎないように気遣い、彼女に覆いかぶさり体を重ね合わせる。手を何度も握り直す。)好きだよ…(乳房の触り方がどんどんしっかりとしたものになっていき、揉むたびにむにゅりむにゅりと乳房が形を変形させて)すっごい幸せだよ、いま…間宮さんとこうなれて… (2019/8/18 17:31:09) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (首を振ったのは決して嫌だからではない。それを理解しているように彼の掌が動き出す。その指先を弾力で押し返しつつ、深くなっていく舌先の戯れに夢中になる。唇の端から熱い息を漏らし、強くなる彼の掌の動きに鼻先からくぐもった声が漏れる。彼の囁きに頷くだけしか出来ないまま、身体が熱く嬉しさが込み上がる。離れそうで離れない重なる掌、僅かにソファの上で背筋を反らし始めると甘い声が一言唇から溢れ出る。)...っ、はぁ、ん。ん。(彼が好きという度に、その声がより甘くなる。幸せだなんて言葉を言われれば、離したく無かった指先を自ら解き彼の後頭部へと腕を回して、啜るように舌先を絡めて行った) (2019/8/18 17:42:20) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 琴寧…(彼女が漏らす甘い声に奏太は彼女の名前を時折口づさむようになった。奏太は琴寧のシャツのボタンに手をかける。ぷちん、ぷちん…付き合ってる人がいないといった奏太にははじめての経験だろうが、キスを交わしながらも器用にボタンを外していく。ブラが露わになる。初めて見るブラジャーに奏太は女を意識して、肉棒が硬くなる。先程からずっと勃起はしていたが、更に硬くなったという言い方が正しいだろう。ブラの上から乳房を触るとさっきよりも柔らかい。奏太は優しく左右のおっぱいを揉んだり寄せたりして、その初めての感触に夢中になっていく。ブラの上から乳房に顔を埋める。両手で胸を鷲掴みしながら顔を埋める。ちゅぅ…むにゅむにゅ… (2019/8/18 17:52:52) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (彼の指がボタンにかかった途端、今日の下着はどんなのだったか頭を過ぎった。可愛い下着じゃなかったら、派手すぎてはなかったか...、彼の指を一旦制止しながら思い出す。こんな女心を持ち合わせている自分にも驚いたが、朝身にまとった下着が真っ白に水色のレース柄と思い出すと、制止した指を止め彼の指先に絡めていく。冷房の効いた空気に触れて熱い身体がヒンヤリとする間もなく覆われる乳房、彼の頬を撫でては胸に抱き締めた。)…砂川…く、ん。ん、んん。(夢中になる彼の髪を撫でながら、時折ピクンと反れる背中、度に甘い短い声をあげながらモジモジと膝頭を擦り合わせ始める。彼の興奮を身体で感じ取ると、好奇心に煽られてそっと手を伸ばして触れたくなった。)…っ、あん。ん、触っても...い、い？ (2019/8/18 18:06:21) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (ブラの上から乳房にかぷりとかぶりつくと口に大きく含んだ。ちゅぅちゅぅと吸ってその柔らかさに夢中になる。反対の乳房は掌に覆われていて、揉まれながら、ブラ越しに指先で乳首を弄られていた。甘い声を上げて反応する琴寧に奏太の肉棒もガチガチになって反応する。彼女から無意識に発せられるフェロモンが奏太を挑発し欲情させていく。ブラをずり上げる。露わになる乳房。真っ白な肌。奏太は吸い込まれるように乳房に吸い付いた。ちゅぱちゅぱと音を立てて赤子のように夢中になる。琴寧が自分も触りたいといってくると、奏太はいいよ、さわってと優しい笑顔で答えると、ズボンのボタンを外し、ファスナーを下げ、琴寧の手を自分の股間に持っていく。) (2019/8/18 18:14:42) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | っ、あん。(ブラ越しに口に含まれ吸われると布地が擦れて主張する乳首。もう1つの乳首も彼の指先が探り当て敏感に主張させられている。唾液を含んだブラは熱い身体にはヒンヤリと感じるも彼の熱い息に直ぐに熱くなる。彼の指先がブラの布地にかかると、それを期待していたかのように胸を突き出しては、彼の愛撫をせがむようにツンと尖る乳首。吸いつかれ、その舌の上で転がされながら、身体が波を打つ)...っ、んぁ、は...んん。...あ、あふ、ん。(彼が私の願いを聞くようにファスナーを降ろし手を導く。恐る恐る差し出し触れた指先は、一瞬の躊躇に止まるも、またゆっくりと伸ばしていく。)あ、硬い...、ん。砂川くんの...。(下着越しに誇張した肉棒をゆっくりはう指先は、その硬さ、大きさを確かめるかのように絡ませていく。) (2019/8/18 18:27:49) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | ふふ…直接触ってみる？…(少し怖がったり恥ずかしがったりしている琴寧を助けるように奏太は自らパンツをずり下ろしてみせる。ビンと逞しく反り返った肉棒が露わになった。琴寧に興奮し反り返るソレは硬く勃起し、血管が浮かび上がり、ヒクついていた。)好きに触ってもいいからね…(奏太は再び琴寧の乳房に夢中になっていく。舌先が乳首を舐めころがし、乳首を恥ずかしいくらいにぴんぴんに尖らせる。左右の乳首を交互に不公平が無いように繰り返し愛撫する。琴寧の甘い声が奏太を常に興奮させる。)琴寧…俺も琴音の触りたい…スカートの中、いいよね？…触り合いっこだね…(スカートに手を滑り込ませ) (2019/8/18 18:34:22) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【できたらで良いのですが、続きは21時からお願いしたいです。】 (2019/8/18 18:35:15) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【はい。そうですね。中途半端になりそうです。では、21時にこちらで....ということで。一旦失礼いたしましょうか。】 (2019/8/18 18:36:38) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとうございます。嬉しいです。それでは21時にこちらで。よろしくお願いします！】 (2019/8/18 18:37:35) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございます。では後ほど.......】 (2019/8/18 18:38:07) |
| おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが退室しました。 (2019/8/18 18:38:14) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【はい。それではこちらも失礼します】 (2019/8/18 18:38:24) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが退室しました。 (2019/8/18 18:38:27) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 20:58:32) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【こんばんは。再開待ちです。】 (2019/8/18 20:58:55) |
| おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:02:36) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【改めまして、こんばんは。よろしくお願いします】 (2019/8/18 21:03:13) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【あっ、こんばんは。時間通りにありがとうございます。用事はおすみですか？まだでしたら合わせますよ】 (2019/8/18 21:04:04) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | え？あ...いい...から、そのままで...(恥ずかしさから無理な言葉が口をつく。それでも止まるはずのない事は重々に承知している。体を起こして下着を下げる間の彼の重みが、無くなるだけで寂しくて、伸ばした両手は彼の肩から二の腕を行ったり来たり。図書館という公共の場である事がどこかに吹き飛んでしまっている脳内、反り返ったソレを目にすると驚きと恥ずかしさにぎゅっと瞼塞ぐ。彼の言葉に頷きはしたものの恥ずかしくて手が伸ばせないまま、彼の乳房への愛撫が再び繰り広げられる。彼の掌で形歪む乳房、その尖端で彼の唾液にてからせる乳首は痛い程硬く敏感に主張し、その周りの粒立つ乳輪も膨らんでいるかのように見える。)...っ、んぅ、はぁぅ、ん。あん、気持ち...いい...。(歪みだす顔、薄く開いた唇から溢れる甘い吐息、熱い息。乾く唇を幾度か舌舐めずりしては、また開く。そして、ゆっくり伸ばした指先は彼の熱い滾りに貼りつくかのように絡み、ゆっくりと動き出す。スカートの裾から忍ぶ手に視線絡ませてこくっと頷いた。) (2019/8/18 21:04:12) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【大丈夫です。もしかしたら、途中バタつく事もあるかもしれませんが、その時は少しお待たせしちゃうかもです。】 (2019/8/18 21:05:19) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【了解。問題ありません！下のロル読ませていいだき、繋げていきますね】 (2019/8/18 21:06:16) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (奏太は琴寧への乳房の愛撫を再開する。ぷっくりと膨らんだ乳首を乳輪と共に舌が円を描くように嬲っていく。顔をしたから見上げて、丹念に乳首を舌で刎ねあげる。れろっ…れろっ…レロレロ…その唾液に塗れた乳首に再び吸い付き乳房ごと吸う。琴寧の甘い声を聞くと脳内が蕩けそうになる。)恥ずかしいの？…触ってこないね…(自分からいけない琴寧を助けるように奏太は彼女の手を掴むと、自身の肉棒を直接握らせた。怒張した肉棒は硬く、真上を向いて反り返って、亀頭の先端はヒクついていた。奏太はペニスを握らせると今度は俺もと片手をスカートの中に滑り込ませる。生足を優しく撫で、内股を経て、徐々に大切な場所へと移動する。ショーツの上から指先で割れ目をなぞり上げて。) (2019/8/18 21:16:09) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | ああ...っ、んぅ。(掌の中で脈打つのを感じ取ると好奇心は更に膨らむ。自らの乳房にねっとりと絡むような舌先と吹かかる熱い息にぞくぞくと走る快感。その向こうで、握り締めたソレの先を視線に留めながら指先はゆっくりと動き出し、ひくつく僅かな変わりを確かめては、また押し寄せる快感に背中が反れる。)はぁ、う....ん、やらしい。そんな風にされたら...あ、あふ、砂川くん、やらしいよ。...っはあっ！(指先が這い上がり内股に力がこもる。そのまま触れられた瞬間全身がピクリと跳ねた) (2019/8/18 21:26:32) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (指先をゆっくりと動かし肉棒を刺激されると快感が体を流れ、はぅと声を漏らす奏太。ペニスは琴寧に握られて気持ち良さそう。硬さを持続している。奏太は琴寧の顔が見たくなり、乳房への愛撫から状態を上にいどうする。頭の裏側へ腕を回して琴寧の髪の毛を優しく撫でながら、キスを再開。ねっとりと舌を絡ませ合う。)琴寧ってさ…鎖骨の下に黒子あるんだね…(二人の顔は近い。甘い雰囲気でキスを続ける。そして、スカートの中の手がショーツの横から中に侵入して、割れ目とクリを刺激し始める。やらしいよ、という琴寧) やらしい？…そうだよ、だって今はそういう時だもん…頭の中が琴寧でいっぱいになっているんだもん…琴寧は敏感なんだね…さっきからえっちな声たくさん出てる…(肉棒を硬く勃起させたまま、奏太は割れ目とクリを指先を器用に動かして刺激し続けている。くにゅっ…くにゅっ…クニュクニュ…) (2019/8/18 21:37:17) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | あふ、ん。(彼に髪を撫でられて睫毛がふわりと開けば視線同士が絡み引き合うように唇が重なる。ねっとりと絡み合う舌先が離れると2人の間にかかる銀糸が光る。指摘されて指先が自らの指先が黒子を撫でる。)ん？んぁ、これ？私のチャームポイント？...あふ、冬になったら見えないんだけどね。...んぅ。っ、んぁ！(侵入された指先に腰が僅かに浮いて声が上がる。溢れる愛蜜に汚す彼の指先、柔らかな肉厚の陰裂をなぞられびくつく全身で快楽を伝える。)私も...かも。はふ、今は...あぁ、ん、気持ち良くて...もう1つの、いっぱい。 (2019/8/18 21:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂川 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/18 21:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、砂川 奏太♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/18 21:58:08) |
| おしらせ | > | 砂川 奏太♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/18 21:58:13) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | チャームポイントか…素敵だね…(奏太は黒子にキスをし、そのまま唇を這わせ、琴寧のうなじや首筋を愛撫し、再び唇を重ねる。したのほうでは、お互いがお互いの性器を弄り合っている。亀頭の先端からは我慢汁がダダ漏れになっていた。琴寧の優しい手の動きに、どうやら感じているようだし、琴寧の方も割れ目から蜜液が溢れ出して奏太の指先を濡らしていた。愛液を指で絡めるようにしてそのままクリを優しく撫で回した。クリを撫でては割れ目を弄り、指に蜜を絡ませ再びクリを…。くちゅっ…クチュクチュ…)琴寧…俺もう我慢できなくなってきたよ…挿れたい… (2019/8/18 21:58:26) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【失礼。時間制限あるの忘れてました！気をつけますね】 (2019/8/18 21:59:02) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2019/8/18 21:59:52) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | 【ありがとう。】 (2019/8/18 22:00:33) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | ...っ、はぁん。(今日1番の甘い声が唇から溢れ出たのは、黒子に舌先が触れた瞬間だった。そのまま、うなじから首筋と這う舌先に首筋を大きく晒すように首が反れた。彼の指先で膨らむ淫豆は、ズキズキと快感に疼き、腰が浮く。なぞられる度に愛蜜溢れる入り口が魅惑的にその指先を誘い込むように蠢き出す。彼の淫蜜にも汚されていく指先が、ヌルヌルと滑りを上長させていけば彼の震えるような声に視線で頷いた。)....はあ、ふ、んぅ、ん。 (2019/8/18 22:08:17) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | (琴寧が頷くと奏太はシャツを脱ぎ上半身裸になった。陸上で日々走り込んで引き締まった肉体。体の表面にはうっすらと汗が滲み出ていた。裸になったのは琴寧と直に触れ合いたい気持ちが出たのだろう。本当は生まれたまままの格好で誰にも邪魔されない二人きりの場所で交わりたい。図書館という場所が奏太のシャツを脱がせた。乱れた着衣の琴寧に覆いかぶさり、ショーツを片手にかけずり下がる。片足を通して、もう片足の膝にショーツを引っ掛けた。ペニスを握り、亀頭を割れ目にあてがう。ぬち…そこは充分に濡れていていつでも奏太を受け入れられるようだった。。)ここだよね…琴寧…挿れるよ…好きだっ…(ずぷっ…ズプズプ…ソファの上に琴寧を横向きに寝かせて、その上からの正常位。窮屈なのは仕方ないが、奏太は夢中になっている。腰を押し付けると肉棒が割れ目の中にゆっくりと呑み込まれていく。)琴寧ちゃんっ… (2019/8/18 22:15:55) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (彼が自分のシャツのボタンに手をかけ脱いでいく側から、伸ばした指先、掌が彼の鍛えられた胸板を愛しむように撫であげる。彼に下げられたショーツはこの場が図書館である事を教えるかのように片脚の膝の所に小さき絡みついている。大きく肌蹴たシャツずり上げられたブラとスカート、片足だけ抜いた中途半端なその姿は余計に普通の恋人同士の行為と違う事を意識させ興奮を煽る。彼の汗ばむ肌が重なり乳房が柔らかく圧迫される。肉棒の先で焦らすようになぞられる陰裂、それだけでぎゅっとしがみつきたくなる。彼の声に大きく息を吸って止めた。割りいるように入ってくる刺激に、唇を噛んで声を凝らしては息がぶぅーと抜けていく。)...っ、んぅ。んあ、...んん。は、入ってる？ぁ、あふ、砂川くんの...入ってる？(下腹部に感じるうねりが本当であるのかを確認するような言葉が零れた。 (2019/8/18 22:30:19) |
| 砂川 奏太♂2年 | > | はぁはぁ…ああ…琴寧の中に入っていくよ…とっても柔らかくてあったかい…ほら、わかる？…(奏太はぐうっと腰を押し付ける。硬く勃起した太いペニスがゆっくりと膣内を入っていく。亀頭が狭い膣内をこじ開け、竿が壁を擦り上げると奏太には一足早く快感が訪れる。琴寧を愛おしく抱きしめ、体を密着させれば胸板には彼女の乳房が押し当たる。なんとも言えない一体感に奏太はこの子が俺の女だと自覚する。硬さを増す肉棒。腰をぐっと押し付けると、亀頭が膣内を貫き、奥壁にのめり込んだ。亀頭が潰される強い快感。肉棒は根元まですっかりおさまり、二人の股間はぴったりと重なり合っていた。間髪を入れずに腰を動かす奏太。最初はゆっくりとグラインド中心で、膣内をペニスがかき混ぜてく。ぬちゃ…ぬちゃぬちゃ…ぬちゃぬちゃ…)大好きだよ…俺ら今ひとつになってる…はぁはぁ… (2019/8/18 22:38:09) |
2019年07月31日 20時39分 ～ 2019年08月18日 22時38分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>