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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2019年07月08日 03時26分 ~ 2019年08月19日 06時29分 の過去ログ
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無名 / gr.( まだ不愉快そうな表情ではあったが 、何処か蕩けたような彼の表情が快楽に染まっていっていることを証明していた 。そして決定打は指を孔の入り口まで引き抜いた事によって得られたようだった 。それは口から吐きだされた熱い吐息によって確認することができた 。やっとだ 。もう汚いなどと言う概念は捨て 、間をおかずにさらに激しく入れたり抜いたりを繰り返し 、彼を快楽の渦中へと放る 。己によってここまでされる事は彼にとってとても悔しいものだろう 。だからこそ 、もっと彼の蕩けて行く姿を見てみたいのだ 。 )   (2019/7/8 03:26:04)

無名 / gr.(( まだまだやってたいけど明日が辛くなっちゃうので落ちます ! 遅くまでお相手ありがとう ! 今度は早めに誘います ( 反省の意 、) お疲れ様でした !   (2019/7/8 03:27:27)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/7/8 03:27:35)

花鶏 / ht .(( 三時半 .. 俺だったら絶対学校で死ぬ ....( ) はあい 此方こそ有難 、俺火曜も休みなんで明日 .. 今日 ? の夜なら空いてますよ .( 休み有り過ぎ 、) お疲れ 、学校頑張って .( 二回目 、)   (2019/7/8 03:32:05)

花鶏 / ht .(( レス返して俺も落ちるかあ .   (2019/7/8 03:32:32)

花鶏 / ht .ッ 、やだ 、やめ .. っ 、こわい 、( 孔の中からの快感何て受け取った事の無い未知のもの 、身体は正直に快感を受け取るが脳内では知られざる感覚への恐怖で塗れている 。 口をついて出た言葉は恐怖の象徴 、とは言え確かな快楽から表情が蕩けてしまう 。 彼の双眸が見れない 、彼の胸元に視線を落として先程から掴んだ侭の腕を強く掴んでは快楽を耐えようと 。 何度も抜き挿しが繰り返される中 、奥を指で突かれるより遥かに引き抜かれる時に快楽を感じている事が自覚出来た 。 排泄にも似ているが明らかに違う其の感覚に 、身体を震わせただ堕ちていく事しか出来無かった 。 )   (2019/7/8 03:52:36)

花鶏 / ht .(( 奥突かれるより引き抜かれる時の方が好きって何か個人的に好きなんですよね .. 以上です おやすみ .( )   (2019/7/8 03:55:57)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/7/8 03:56:00)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/15 22:52:59)

無名 / gr.( 彼の口から放たれた言葉に思わず気の抜けたような返事をしてしまう 。お互い様ではあるが 、強気でプライドの高い彼 、そんな彼がここまで弱ったような発言をするとは夢にも思わず 。当初は驚いていたものの 、次には口角が妙に上がり 、得体の知れない感情に大きく揺さぶられた 。「 頑張れ 、」何て悦びが染み出すような声色で彼に告げて 。引き抜くときの彼の反応を見ていると 、どうやら彼は引き抜かれる時の感覚の方が好みなようで 。ならばこうしてやろうと滑りの良くなった彼の中にある己の指を思いきり引き抜き 、「 この姿の方がお似合いやで 、」なんて皮肉を言った 。もうそろそろ大丈夫だろう 、と自らもベルトに手を掛け 、苦しそうに布を押し上げるソレを露出させて 。普段は自分から脱ぐなんてことは中々しないのに 、立場が違えばここまでできるのか 、と自分で自分に驚いた 。蕩けたような彼の孔に自身をあてがい 、紅潮した顔でほくそ笑む 。そして彼に承諾を得ることなく 、勢いよく奥を刺突した 。 )   (2019/7/15 22:53:03)

無名 / gr.(( とりあえずロル返を … 引き抜かれたほうが好きなのえちえちだ … すき … ( 安らかな笑顔 、)   (2019/7/15 22:53:59)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/7/15 22:54:02)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/15 23:38:01)

花鶏 / ht .ちょ 、っと待って 、嘘でしょ 、だってまだ .. ッ 、( 熱を持った中は素直に快楽を受け取り 、肉壁を擦られ引き抜かれる度に身体を揺らしてしまう自分が情けない 。 恐怖を感じていた己も慣れれば其の快楽に身を委ねる様になる 。 あれ程彼を抱き調子に乗っていた戒めか 、そういえばこれは彼の復讐だったか 。 ならば尚更 、此の侭彼の思い通りになってやるのは癪だった 。 意地でも声は出してやらない 、唇を噛み耐えるが彼の皮肉には快楽に蕩け始めた思考でも腹が立つ 。 流石に言い返そうと口を開き掛けた所で指が引き抜かれ 、ぞわりと背筋に這う快楽に口元を抑えた 。 彼は何故指を抜いたんだ 、其方を一瞥してみればベルトに手を掛ける様子が伺え 、驚きに目を見開く 。 まだ解れ切っていないだろう 、指一本で解した気にでもなっているのかはたまた意図的なのか 。 焦燥感に駆られ上記を紡ぐが彼は聞く耳を持っていない 、紅潮した頬から見るに理性すら無い様に思える 。 己より悪質じゃないか 、分かり易く青褪めるがもう遅い 。 勢い良く奥まで突かれては激しい痛感に呻き 、目の奥からつんと熱い何かが溢れ出しそうになれば深呼吸を 。 )   (2019/7/15 23:38:38)

花鶏 / ht .(( ぐる氏の方が理性失ってる説濃厚ですね 、らんらん痛い痛いしちゃうよ .. ぐう畜 ....( )   (2019/7/15 23:40:20)

花鶏 / ht .(( 此処居るべきか落ちるべきか分からんぞ .. 向こう遊びに行って来ま .( )   (2019/7/15 23:43:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/7/16 00:07:37)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/16 22:40:09)

無名 / gr.初めてだからさ 、( いつしか目前の恐怖に強ばっていた体も 、快感に身を委ねるようになり 。やっと彼の素直で堕落した表情が見れるのかと思いきや 、そんなことはなどなく 。やはり彼は強い男である 。こんな状況で呑気にも驚きながら 、口からは呆れた笑いが洩れ出ていた 。力強く噛み締めらた唇が己に対する対抗心を顕著に表し 、声を我慢しているところを見るに己に負けるのが嫌か 、はたまた自分の無様な姿を此方に晒すのが嫌なのか 。己の言葉に反論しようとするも快感に抑え込まれ 手で口元を押さえていても分かるその表情はなんとも愉快で 。ベルトに手を掛けた己に掛けられた言葉に白々しく上記を告げ 、容赦なく彼の最奥へと自身を押し込んだ 。彼の感じる痛みや恐怖 。そんなもの自分も嫌と言うほど理解している 。だからこそ彼にもこんな仕打ちをしたのだ 。彼が己をこんなにも醜い欲の塊へと変えてしまった 。彼に全てを擦り付け 、自らを正当化し 、行為へと映す 。情けない話だが理性など保てていないのは当然で 。感じたことのない熱い感覚と締め付けられる息苦しさに 「 ッつ … 」と声を上げながらも 、ゆるりゆるりと腰は確かに揺れていた 。 )   (2019/7/16 22:40:14)

無名 / gr.(( 日刊かな ? ( ? ) もう正常な考えなんて無いかららんらんの事いっぱい痛い痛いしてあげるからね ^^ ( くそ 、)   (2019/7/16 22:42:54)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/7/16 22:42:56)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/16 23:47:56)

花鶏 / ht .ッい゙、っ .. 痛 、ぁ 、痛ェわ ばか 、っ 、は .. ッ 、( 初めてだから何だと言うんだ 、慈悲の欠片も無く緩く動き続ける彼の腰は狂気の沙汰である 。 痛感や異物感から彼の逸物を追い出そうと身体が機能し 、ぎゅうぎゅうと其れをキツく締め上げては肉壁を擦り微動する度に苦悶と声を洩らした 。 挿入ってしまったものは仕方が無い 、もう己は抵抗何てするつもりも無い 。 彼の二つ目の初めてが己になったという事実だけで充分だ 、そう自分に言い聞かせては自己解決に導いたが彼は訳も分からずに動いているのだろう 。 痛みに侵された頭でも其れくらいの事は分かる 。 細めた双眸には膜が張り 、寄せた眉は変わらないが 、意図的にはっきひと歪めた口元は彼にはどう映ったか 。 屈辱だろうと状況は変わらないのだ 、どうせなら痛い事より気持ち良い事が良い 。 ゆっくりと彼の首に腕を回し 、彼の顔を引き寄せては噛み付く様に 、だが啄むだけの軽い接吻を 。 「 ゆっくり 、して 、.... 俺だって初めてなの 、」 そう彼の耳元に顔を寄せ 、目の前の雄に媚びるかの如く告げてやれば 、其の侭耳に口付けてやった 。 己は彼を受け入れる気でいる 、そう伝える様に 。 )   (2019/7/16 23:48:14)

花鶏 / ht .(( ウーン ..( ? ) あざとさ全面に出していこうかなあって 、受け入れたから痛くちないで .. ネコちゅらい ^^( )   (2019/7/16 23:53:05)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/7/16 23:53:15)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/22 00:37:05)

無名 / gr.(( あざといの好き好き ( らんらんすき 、) タチは手間が多くて大変だなぁ ( 適当 、) かいてきま !   (2019/7/22 00:38:24)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/22 00:40:10)

花鶏 / ht .(( あらやだ 嬉しい 、余裕無いぐるちゃんタチでも可愛いね .( はあと 、) それが良いんだろ ..( ) 待ってます .( 正座 、)   (2019/7/22 00:42:15)

無名 / gr.( 初めて聞くような彼の苦悶の声 、どんな感情を抱いているのか 、はっきりとは理解しえないがきっと頭の中は処理しきれない痛みに襲われているのだろう 。まだ理性が残っていたならば彼の声に耳を傾ける事もできただろうに 、自身をきつく締め上げる肉壁の感触 、圧迫感や快感に熱い吐息を吐く 。わざとらしいまでに歪んだ彼の口元は本当にわざとなのか 、余裕のない頭では思考する余地もなく 、ただ本能の赴くままに快感を貪ることしかできなかった 。ふと首に彼の腕が回り 、ハッと彼と目を合わせようとすると眼前には彼の顔 。いつもの条件反射でぎゅう と目を瞑ってしまう 。互いの唇が離れ 、恐る恐る目を開くと耳元から彼の媚びるような囁きが熱く鼓膜を振動させて 。そんな言葉を聞けるほど己は余裕等無い 。キャパオーバーだ 。「 すまん 、何も分からんわ 」口から出た言葉は拒絶に似た 弱音 。自然と彼の背中に回されていた己の手に僅かな力が入り 。これ以上彼を困惑させてしまうのも酷い話ではあったが咄嗟に出たのがこの言葉だった 。 )   (2019/7/22 00:58:49)

無名 / gr.(( 多分途中から短くしだしたりします ( 多分 、)   (2019/7/22 00:59:21)

花鶏 / ht .(( 長さは好きに変えちゃってくだちい .( デジャヴ 、)   (2019/7/22 01:01:15)

花鶏 / ht .は 、おまえ 、( じんじんと痛む結合部 、少しでも状況が良くなればと腹を括ったというのに彼は己の言葉を聞き入れる理性も余裕も持ち合わせていないらしい 。 何も分からないって何だ 、己は成す術が無いじゃないか 。 呆然と 、驚きに洩らした声はまた苦悶な呻き声へと変わっていく 。 痛みから逃れたくて 、首に回した腕で縋る様に彼を抱き寄せるが彼と密着する事への安心感はまた痛みに掻き消された 。 彼の手が己の背後に回っている事が今は救いかもしれない 、己を抱き締める事くらいの優しさは残っている 。 其の少しの優しさに縋る事しか出来無い状況が只々辛い 。 痛みに力む身体の所為で中がキツく締まり 、彼だって動けず辛いだろう 。 微動を繰り返し快楽を得ている姿は狂気的である 、初めてだから分からないのだろうが少し待てば更なる快楽が得られるというのに 。 「 落ち着けって 、一旦止まって 」 そう訴え続けるが矢張り彼は聞き入れてくれないだろうか 。 彼を抱き寄せる腕が僅かに震えては耐える様 彼の肩口に噛み付いた 。 )   (2019/7/22 01:25:02)

無名 / gr.( ただただ動き続ける 、動物的な思考しか絞り出すことの出来ない頭 。それを自らの脳が拒絶し入り乱れる 。半端に残る理性のようなものに引き摺られ 、動きはだんだんと鈍り 、重いものへと変化していく 。此方の言葉に呆然と言葉を失う彼を見るのが段々嫌になってしまった 。ぐ 、と僅かに眉を潜めて 。力む彼の体と同期し自身は強く絞められ 、汗とともに苦しげな息を落とす 。揺らいでいた精神が彼の制止の声によってそちらへと傾く 。そしてゆるゆると動いていた腰は完全に静止し 、ぐるぐると目が回って仕舞うような状況に取り乱している己を一先ず深呼吸で抑え 、彼を見る 。抱き寄せる彼の手が僅かに震えている事に気付き 、回された彼の片手を優しく握った 。そしてもう片方の手で再びしっかりと抱き寄せて 。今まで忘れていたが彼だって困るときはある 、不安な事だって無いわけがなくて 。そんな当たり前の事を欠いていた自分が恥であった 。 )   (2019/7/22 01:43:30)

無名 / gr.(( 台詞 ( 台詞 、) まぁ良いや 辻褄合うかな ( やけくそ 、)   (2019/7/22 01:44:18)

花鶏 / ht .( やっとの事で止まった彼の動きに 、最中にも関わらずどっと疲労が押し寄せて来る 。 ひりひりと小さな痛みは有るものの先程までの恐怖に駆られる様な断続的な痛みは消え失せた 。 優しく握られた片手と抱き寄せられた身体に今度は確実な安心感が生まれ 、擦り寄る様に彼を抱き締める 。 初めての事で困惑だらけの中 、処女を奪われようが彼だからと心の何処かで安心していたのだろう己にとって 、そんな彼さえ別人に見えてしまって怖くなかったと言えば嘘になる 。 己がホラーに限らず怖がりだと知っている癖に 、こんな愚行に走った彼には後で説教でも垂れてやろうか 。 確りと感じた彼の体温に己も冷静さを取り戻し 、恐怖から立ち直れば余裕が生まれる 。 彼が静止した事で異物感にも慣れて来たのだろう中 、己も始終力んでいた身体の力をある程度抜く事が出来た 。 「 ん 、ふふ 、お前俺に欲情すんだね 」 中で硬度を保った侭の彼の逸物にそんな他愛もない話を持ち掛けては 、緩く笑みを零す 。 屈辱的ではあったものの 、彼が己に興奮するのだと身を以て知れた事に不思議と悪い気はしなかった 。 )   (2019/7/22 02:05:38)

花鶏 / ht .(( 一難去ってまた一難か ..( )   (2019/7/22 02:07:22)

無名 / gr.( 動きを止めると見えるものが違った様に様々な情報がしっかりと頭に入ってくる 。いくらか冷静になれたのだろうか 、だが未だに何処かぼーっとしたままの自分がいて 。彼の表情も何処か落ち着きを取り戻した様にも見えた 。彼に抱き締められると此方もまたしっかりと彼を抱きしめ 、 安心してくれたのだろうか 、彼の力が抜けたことが自身に加わる強い圧迫感が無くなった事から読み取れた 。今も尚熱く硬度を保った其れ 、場の雰囲気が一転するかのように他愛もない話題を持ち掛ける彼 。「 っ … やかましいわ 、」と言い 、逃げるように顔を逸らしては 、彼の首筋に甘噛みをした 。 )   (2019/7/22 02:20:25)

無名 / gr.(( 絶望的に話の進め方とロル回しが下手なのは多目に見てください ( 土下座姿勢 、)   (2019/7/22 02:21:11)

花鶏 / ht .(( 大丈夫だよ 、流れは大体リードします .( ) ロルは只々好きなんで安心して .   (2019/7/22 02:24:19)

無名 / gr.(( 申し訳ナス …   (2019/7/22 02:26:26)

花鶏 / ht .( 己の首筋に彼が甘く歯を立てれば 、珍しい其の行動に緩りと口角を上げた 。 首に回していた手を今度は彼の後頭部へ 、再度耳元に口を寄せるなり " もう動いて良いよ 、.. ゆっくりね ? " 何て自ら彼を誘ってやった 。 正直な話 、あれ程嫌悪していた女役の立場だがいざ体験すると彼に必要とされている様で男役とはまた違った満足感が得られる 。 彼から己を求めて来る事が嬉しいのだ 。 力加減を覚える為 、試しに身体に軽く力を入れ中を締めてみる 。 意図的に締め上げる事が出来れば圧倒的不利な立場でも彼に刺激を与えてやる事が可能だろう 。 耳元から顔を離し彼の様子を伺っては 、何処か楽しそうに目を細めて笑った 。 )   (2019/7/22 02:39:44)

無名 / gr.( 囁かれた彼の言葉に呆れた様な溜め息をつく 。先まであんなに怯えたような表情をしていた人物と同一人物だなんて考え難い物言いだった 。此方は此方で随分と理性を取り戻した 。彼の言葉にもしっかりと返答し 、ぎこちなく動き出す 。自然と力んだ肩が不馴れであるということを嫌と言うほど主張した 。摩れ合うお互いの水っぽい肉の感触に興奮を覚えつつも先程とは全く違い落ち着いた様子で腰を揺らし 。時折自身を刺激するように締まる中は自身に快感を与え 、「 … ふ 、ッぅ … 」と小さく声を上げた 。目を細め笑う彼が何となく気にくわなく 、何時ものように反抗的な表情を見せながら 、その時ばかりはほんの少しばかり強く刺突して彼の表情を崩してやり 。 )   (2019/7/22 02:54:25)

花鶏 / ht .( 先程まで貪る様に腰を揺らしていた彼は何処へやら 、理性が戻った彼は不安気に緩く動き出す 。 肩に力が入っているのか 、下から眺める彼の姿は何だか面白かった 。 彼の逸物を意図的に きゅ 、と締めながら彼の反応を伺えば良好だ 、これは使えると悪巧みに思考を走らせた矢先 、反抗的に表情を浮かべた彼によって強く奥を突かれ肩が跳ねる 。 彼の逸物に中が慣れ痛感が無くなる 、其れは即ち痛感に掻き消されなくなった快感が襲い来るという事だ 。 其れは其れで違った意味で恐ろしい 。 若干快楽を逃がそうと腰を引いてみるが 、体勢の所為もありあまり意味を成さなかった 。 少しの動きでも快楽を受け取る様になってきた中は 、今度は断続的に痛みでは無く快感を与えてくるのだ 。 )   (2019/7/22 03:08:43)

無名 / gr.( 快楽を得はじめた中で 、面白そうな表情を此方へと向けてくる彼 。集中が乱される様で居心地が悪く 、彼の首筋に今度は強く噛み付き痕を残す 。彼のものと違って完璧ではないが己が彼に初めて付けた証の様なものに気持ちが弾み 、口角は自然と上がった 。馴れ に不安や痛みを取り除かれた彼は 、今や快楽ばかりを受け取ることしかできない 。手探りするように彼の奥を突き 、彼が 最大限に快楽を受け取る 場所を突き止めようとする 。中々難しい物だ 。ふと 彼の腰が退けた気がして 、彼を捉えるようにしっかりと目を合わせて 「 逃げてるのか ? 」と言って何時も己が見る彼のように目を細めた 。同時に逃がすまいと更に奥を突いて 。 )   (2019/7/22 03:23:00)

花鶏 / ht .( 首筋に鋭い痛みが襲う 。 彼が噛み付いて来た様で 、痛いと呻く反面では内心彼が初めて己に独占欲の痕跡を残した事が堪らなく嬉しかった 。 やってくれたなと言わんばかりに彼が首筋から顔を離した瞬間に彼の唇を食む様に口付けてやれば 、彼と同じ様に口角を上げて悪戯に笑む 。 だが其の余裕が削られていくのは早く 、彼が中を探る様な動きに変われば何を探しているのか何て己には嫌と言う程分かった 。 女が感じる様な大きな快感に興味が無い訳では無いが 、彼に醜態を晒すと思うと気が引ける 。 引いた腰に気付いた彼が挑発的に此方を見るものだから 、言い返そうと否定する様に言葉を紡いだ 。 だが其れは彼の更に奥を突く動きによって途切れてしまう 。 「 逃げてな 、ッ 、__ ッひ 、」 短く洩れた悲鳴の様な声は自分にもはっきり聞こえ居た堪れない 。 困惑に口元を抑えては 、余裕綽々と何の対策もしていなかった事を後悔した 。 )   (2019/7/22 03:43:24)

無名 / gr.( 何度やられようと不意打ちに口付けをされるのは馴れない 、目を瞑ってしまう癖がついているので何をしでかされるか分からない不安があるのもその要因の一つである 。目を開くと悪戯に微笑む彼が見え 、ばっと目元を手で覆い 、此方も負けじと短く口付けを返した 。己の動きから伝わる感触に彼は嫌でも状況を理解せざるをえなかっただろう 。奥を突くと言葉を遮り思いもよらない声が彼から発された 。聞き間違い等ではなく 、確かに聞こえた彼の声 。驚き一瞬動きが止まるが状況を理解するとにまっと目を細め 、今度は奥を重点的に突き始める 。いつしか動きに合わせ水音が漏れ始めて 。しばらくするとある一点に コツ 、と先が当たる 。今までとは違う感覚にバッと彼の表情を伺った 。 )   (2019/7/22 03:57:29)

花鶏 / ht .( 一気に状況が不利になった心地に目の前の彼が見れない 。 否 、今は見たくもないのだが 。 横に顔を逸して今度は確りと口元を抑えるが 、一度快感を受け取り其の快感を覚えた身体は嫌でも快感を逃がす場所を作ろうと喉奥から喘ぎを吐き出させようとする 。 くぐもった声で留まる様に口元を腕で覆えば普段からマスクを着けているからだろうか 、こんな状況でも落ち着く事が出来た 。 迫り来る快感を逃がす場所が分からない 、腰を引く程度の事しか出来ずに彼に翻弄されてしまう何て何とも無様である 。 奥を突き始めた彼によって恐れていた場所を逸物が掠めたらしい 。 一際大きく身体を揺らしては 、先程までとは比べ物にならない程の快感を耐える様に目を強く閉じる 。 更に息は浅く苦しいものへと変わっていった 。 )   (2019/7/22 04:12:59)

無名 / gr.( 快感を与えじわじわと追い詰めれば彼も観念して素直になるだなんて浅はかな思考を持っていたが実際そう上手く行くものではなかった 。やはり彼もそういうプライドだけは捨てきれぬようで 、口元を手で覆い声を抑える 。それが猛烈に己を焦らし 、「 … 俺のは 、聞きたがる癖 ッ… に 、嫌なのか 、 」と動きながら問い掛け 、彼の奥を刺激して 。しかし自身が当たった一点 、たったその一点だけは彼の反応が大きく違った 。彼の体は大きく跳ね 、今まで以上に快楽に耐えるように表情が強ばる 。呼吸も苦しげになり 、それがどれほど強烈な刺激であったかを示す 。___ ここか 。何度も何度も其処を擦ったり 、突くような動作を繰り返して 一気に彼の余裕をなくしていく 。 )   (2019/7/22 04:26:09)

花鶏 / ht .___ ッは 、ぁ゙、っ待 .... 待って 、待っ .. ッ 、( 声を聞かれたくない何て当たり前じゃないか 、其れに誰が自分の口から放たれる嬌声何か聞きたいんだ 。 口元を抑えていなければ確実に直ぐ其処まで出掛かった甘く蕩ける様な快感が口から溢れ出てしまいそうだった 。 前立腺がどれ程の快感を生むのか興味が有った何て 、昔の自分はとんだ愚者だ 。 知らない方が良かった 、耐えて来たものが全て壊れてしまう程の激しい快感は己には強過ぎる 。 然しながら彼は前立腺を集中的に責めて来るのだ 、最早逃げ場は無い 。 一瞬 、ほんの一瞬だけ口から腕を離して彼に制止を呼び掛けるだけ 。 そんな短絡的な思考で抑えの無くなった口からは雪崩れる様に熱い吐息と嬌声 、そして目的である制止の声が溢れる 。 止まらない快感の波と嬌声が少しずつ表情を恍惚に 、扇情的なものに変えていった 。 )   (2019/7/22 04:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/7/22 05:01:40)

花鶏 / ht .(( お疲れさん ! こんな時間まで有難う 、おやすみ !! あとついさっき気付いたんだけど絵しゅきでした .( 遅い 、)   (2019/7/22 05:03:36)

花鶏 / ht .(( じゃあ俺も落ちま !   (2019/7/22 05:04:03)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/7/22 05:04:09)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/23 00:07:47)

花鶏 / ht .(( 潔い方が好かれるんだよ .( ? )   (2019/7/23 00:08:08)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/23 00:09:22)

無名 / gr.(( そうだよ ( 適当 、) てか絵気づかれてたのか 、( ) 書いてきま !   (2019/7/23 00:10:00)

花鶏 / ht .(( 気付いた~~ 好きぃ 早く抱きたい .( くそ 、) 待ってまーす .   (2019/7/23 00:12:59)

無名 / gr.嫌やないやろ 、別に ( 此方を制止しよう手を離した彼の口から 、抑えの効かなくなった甘い声が溢れ出る 。その表情はとても扇情的で 、彼もこんな表情をするのか と内心ドキっと来てしまったのは内緒の話 。こんな声を聞かれてしまうのは彼にとって嫌な事なのだろう 、離された手だってきっとすぐに口元へと戻されてしまう 。折角 、やっと聞けた彼の快感に融けた声をもっと聴いていたい 、彼の手首をぎゅ 、と掴む 。「 塞ぐなよ 、」なんて言葉を添えて 。こんなベタな事を言う機会などそうそうない 。こんな状況ながらも照れくささを覚えてしまい 、彼から僅かに視線を逸れて 。手が無くなってしまえばもう此方のものだ 。ぐい 、と押し込むように彼の前立腺を強く突き 、より奥を擦りあげ 。彼の声や表情に全身を走るような背徳感を覚え 、さらに興奮を呼び寄せる 。自身は更に膨張し 、幾らかすれば更なる快感を望める気がした 。 )   (2019/7/23 00:29:06)

無名 / gr.(( 溜まってるんだね 、可哀想に ( すっとぼけ 、)   (2019/7/23 00:30:09)

花鶏 / ht .ぅ 、ッくそ 、離し 、_ ッあ゙、ぁ 、っ !? ( 掴まれても尚口元を覆おうと手に力を込め彼を振り解こうとするが 、どうしても先程からの強い快感によって邪魔される 。 何てベタな台詞を吐くんだコイツは 、己に余裕さえ有れば意地悪く声を掛けていただろうに 。 視線を逸した彼を生理的に潤んだ瞳で睨んでみるがきっとこの行動に何の意味も無い 。 彼の逸物が前立腺を抉るかの様に強く突き奥まで届けば電撃の様な激しい快感に目の前が霞む 。 出したくもない声が溢れ出ては反射的に手を動かし口元に運ぼうとするが其れは当然不可能で 、彼の手に制止されてしまう 。 快感に蕩けた双眸が最後の理性を繋ぎ止める為 、少しの抵抗の色を滲ませるが己はもう限界が近かった 。 彼の背中に回した腕 、其の手は彼の服を皺がつく程に強く握る 。 声を聞かれたくなくて 、喘ぎ混じりに彼の名を呼んでは懇願する様に見詰めて口付けを強請った 。 )   (2019/7/23 00:54:15)

花鶏 / ht .(( 溜まりまくりですよ .. えん ....   (2019/7/23 00:54:39)

無名 / gr.嫌 、( 優しく微笑み無慈悲に彼の必死の言葉を拒絶した 。今の彼の抵抗など到底此方に敵うものではない 。今まで好き放題己を支配してきた彼の弱った姿は見ているだけで愉快で 、だがそれと共に魅力を感じてしまっている自分がいた 。始めは只の復讐であった筈なのに 、ずるいなぁ 、なんて心の中で呟く 。此方を睨む彼の瞳はうるみ 、全くの説得力を持たず 。「 こういうときぐらい良い顔見せたらいいのにな 、 」なんてぼやきながら強く奥を擦り 。まぁ 、どんな表情であろうが彼の魅力が引き出される以外無いのだろうが 。何度も抵抗の様子を見せる彼 、だがそろそろ理性も限界なのだろう 。背中に回された手は力強く服を握り締めていた 。喘ぎ混じりに自分を呼ぶ声 、返答するようにそちらに視線を合わせて 、口付けを強請られればを素直に応じ 。貪欲な口付けではあったがわざとらしく隙間を開け 、彼の声の通り道を 。零距離で感じる熱い呼吸さえも貪り 、快感へと変換した 。下腹部が苦しく 、そろそろ限界が訪れるであろう事を知らせた 。 )   (2019/7/23 01:15:50)

無名 / gr.(( もう少しもう少し ( 笑顔 、)   (2019/7/23 01:16:28)

花鶏 / ht .ん 、.... ッは 、ん 、ンん゙.. っ 、( 変わらず奥を突かれては背筋を這い身体全体に快感が伝うのだ 。 強い快感に追い付けない身体は震え 、確りと己の逸物は熱を孕む 。 声を抑える事すら侭ならないのだから彼に口を塞いで欲しくて口付けを強請ったというのに 、彼は碌に塞いでくれなかった 。 隙間から声は洩れ聞こえる 、これじゃあ意味が無い 。 ぐい 、と押し込む様に其の隙間へ舌を捩じ込んでは 、息苦しくなる事もお構い無しに彼の舌を捕まえ絡めた 。 だが舌の動きは普段に比べてぎこちない 、其れもそうだろう 、快楽に侵されながら彼の口腔で好勝手暴れる何て無理が有る 。 だが目的通り先程まで諸に出ていた嬌声は篭ったものへと変わり 、やっと安心感を生んだ 。 彼の言葉何て聞き入れない 、彼の言う良い顔何て誰が見せるか 。 中で膨張を繰り返す彼の逸物はそろそろ限界なのだろう 、一旦口を離せば彼との銀糸を伸ばした侭 、「 も 、早く 、早くイって 、ばか 、」 何て途切れ途切れに 。 ぎゅう 、と強く中を締め上げてやれば 、彼の背中に確りと手を添えて抱き締め 、腰には脚を絡めた 。 )   (2019/7/23 01:37:39)

花鶏 / ht .(( 早くイって .( 懇願 、)   (2019/7/23 01:38:21)

無名 / gr.(( っあ~~~~ らんらんかわい~~~~~ ( 絶頂 、)   (2019/7/23 01:40:59)

花鶏 / ht .(( 可愛いなら良かったです ..( 悟 、)   (2019/7/23 01:43:34)

無名 / gr.ん … ふ 、ッ … む … ( やはりこんな口付けでは嫌だったか 、彼は無理矢理舌をねじこみ隙間を埋める 。予測していた事だったので驚きはしなかったが 、それにしても息苦しい 。彼だって平気な訳無いのに 、互いに絡まる舌はいつもよりぎこちなく 、代わりに此方が暴れてやるかのように彼の口腔を堪能し 。もう限界すれすれである 。肩をひくりと揺らし 、これ以上の口付けを拒もうとしたがそれより前に彼が口を離した 。繋がったままの銀糸を気にもせず此方に顔を向けて 早くイって なんて 、「 言われなくたって … もう限界だわッ 、アホ 」 余裕などないが何か言い返して 、沸き上がるような強い快感に身を震わす 。「 もッ … 出す 、から ッッ 」と切羽詰まるような声で一言告げれば 、彼の中に溜まりに溜まった快感を全て吐き出した 。 )   (2019/7/23 01:58:30)

花鶏 / ht .ッ出し 、出して 、はやく 、ん .. ッ 、( やっとだ 。 もう終わる 、彼による復讐劇が幕を閉じる 。 そう思えば後はもうどうでも良かった 、我慢し続けていた声も最後くらいは包み隠さず晒してやる 。 己の言葉に言い返して来た彼は限界だと告げた 、ならば敢えて己は彼が満足行く様に耳元で甘く強請るのだ 。 と同時 、彼が締め付けに耐えられなくなったのだろう 。 切羽詰まった様な声と共に速まる律動 、己の逸物も外気に晒された侭に膨張し 、限界を訴えている 。 「 ッあ゙、おれも 、っおれもいく 、っひ 、ぁ゙、___ッ ! 」 何て中にじわりと熱い感覚が広がれば 殆ど同じタイミングで己も果て 、身体を震わせながら己も白濁を自分の腹の上 、布上へと吐き出した 。 息が上がる 、痙攣が止まらない 。 やっとの彼の手を振り払っては目元を覆って息を整え 、疲労に軽く声を零した 。 )   (2019/7/23 02:23:36)

無名 / gr.(( 好き … ( すき 、) 返しますか 、終わらせますか ( )   (2019/7/23 02:25:49)

花鶏 / ht .(( 終わる .( 即答 、)   (2019/7/23 02:26:22)

無名 / gr.(( アッ 、ウッス ( 敬礼 、)   (2019/7/23 02:27:09)

花鶏 / ht .(( あざっした .( くそ 、)   (2019/7/23 02:27:51)

無名 / gr.(( 戻りましょうか ?   (2019/7/23 02:28:14)

花鶏 / ht .(( 戻ろっかあ .   (2019/7/23 02:28:54)

無名 / gr.(( はーい 、 じゃあお先に !   (2019/7/23 02:29:41)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/7/23 02:29:45)

花鶏 / ht .(( お疲れでした 俺も移動しま !   (2019/7/23 02:30:36)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/7/23 02:30:41)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/31 01:25:27)

無名 / gr.(( いや普通にむこうで読み間違いしました 、( ) 待ってます !   (2019/7/31 01:30:24)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/31 01:38:16)

花鶏 / ht .( 恋仲である彼に復讐と称して抱かれてから暫くが経った 。 何等変わりない生活 、勿論彼との関係も変わり無く今迄と同じ 。 只一つ 、変わったと言えば己の復讐心だろうか 。 普段からの己の行いに対する復讐だったらしいが 、何せ己は負けず嫌いである 。 受けた恩は倍にして返すべきだろう 、身体に受けたものは恩とは程遠いのだが 。 埃を被った箱を 、物置から引っ張り出したのが数日前の事だ 。 過去の恋人に片手で数えられる程度に使った事の有る 、所謂大人の玩具 。 もう使う機会も無いだろうと仕舞っていた其の箱を態々引っ張り出した理由 、聞くまでも無く彼の復讐への更なる復讐だ 。 さて 、現在己の自室には全裸で寝台に括り付けられ拘束されている彼が眠っている 。 今回は少しばかり彼の飲料に睡眠薬を盛らせて貰った 。 少量でも良く効く其れは便利なもので 、整った寝顔を晒し無防備に眠る彼の頬をするりと撫でては 、突如首に強く噛み付き彼を夢の世界から連れ出した 。 )   (2019/7/31 01:39:05)

花鶏 / ht .(( へへ .. 早速過激な出だしになっちゃった 媚薬も盛ろうかな ....^^( 暴走 、)   (2019/7/31 01:40:03)

無名 / gr.(( 反動って怖いなぁ みつを   (2019/7/31 01:40:49)

花鶏 / ht .(( いっぱい喘いでね ♡   (2019/7/31 01:43:31)

無名 / gr.( ” 復讐劇 ” からしばらくが経ち 、あの後 自分自身変わったことは特に無かったが何処か気分がうわついていた 。だがそのささやかな熱もいつしかなくなり 。今日は彼に会おうと誘われたのだが 、この前の出来事の事を思いだし 。彼の事だ 、どうせ良い事などあるわけもなく 。何となく警戒して断ったのだが彼の言葉に乗せられ来てしまった 。来る前 、彼に 妙なことはやらかさない ということだけは伝えたが彼がそれを聞いてくれるかは不明 。だが来てから暫く経ったが 、彼がした事は何気無い会話やいつも通りの軽いスキンシップのみ 。いつしか警戒もとけ出された飲み物も何気なく飲み 。その後はよく覚えておらず心地よい感覚に意識を放した 。___ 突如首に走る強い痛みに呻き声を上げ寝惚けた表情のままその痛みから逃れようとするも 、思うように体は動かず 。ぼんやりとした意識の中 、彼の名を呼ぶ 。 )   (2019/7/31 01:54:43)

無名 / gr.(( 雑 ( 雑 、)   (2019/7/31 01:55:10)

花鶏 / ht .おー おはよ 、気分どう ?( 目覚めた彼は未だに夢現 。 ぼーっとした様に此方を眺め己の名を呼ぶ其の低い声に 、柔らかく笑みを浮かべてやった 。 自分の置かれている状況を理解していない今の彼は取り敢えず油断させておいた方が良いだろう 。 とは言え頭の回転が速い彼の事だ 、動かせない四肢と外気に晒された身体によって直ぐ事を理解する筈 。 飲料に薬を盛られた事実も 、薬の正体も 、彼になら分かる 。 呑気に告げる言葉は今の状況下に不釣り合い 、不気味な程に優しく彼の頬から首筋を伝って撫で下ろせば隻手は彼の可憐な唇をも撫でる 。 可愛らしい 、矢張り彼には己に翻弄され無様に喘ぐ姿が良く似合うのだ 。 彼の頭が冴える前にやってしまわなければいけない事が有る 。 唇を撫でていた指は彼の唇を開かせ 、其処へ素早く少量の液状の媚薬を流し込んだ 。 彼が吐き出さぬ様 、上を向かせて確りと鼻と口元を抑えては息が出来ずに媚薬を飲み込むのを待つ 。 全ては数日前からの計画だ 、少しずつ準備を進めた甲斐が有った様子 。 )   (2019/7/31 02:14:25)

無名 / gr.動けへんのやけど 、( 優しく微笑んだ彼に口許を緩めて笑い返す 。頬から首筋を撫でられ 、くすぐったさに目を細め身動きのとれない体でそれを避けようとする 。いつの間にか寝てしまっていたようだった 。だが体は寝台の上 、わざわざ彼が運んでくれたのだろうか 、それにしても今日はこんなに肌寒い気温だったか 。と今の悲惨な状況を自覚することができず呑気に色々と考える 。思考する内 、意識がはっきりとしかけ 、彼に上記を問いかけた 。しかし言葉を掛けた後 、醒めようと働く思考を遮るかのように何かが口の中へと 。少量ではあったが液体で 、驚き咄嗟に吐き出そうとするが彼の手によってすでに口と鼻を塞がれ 、飲み込まざるをえなかった 。飲み込むと彼の手は離れ解放される 。気道側へと入りかけた液体は酷く息苦しい物で思わず蒸せかえり 。その出来事で完全に意識がはっきりとした 。「 何すんだよ … 」と彼を軽く睨む 。寝起きドッキリにしては悪すぎる 。何が目的かを探るようにそう問い掛けた 。 )   (2019/7/31 02:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/7/31 02:34:30)

無名 / gr.(( お疲れ様 !   (2019/7/31 02:34:54)

無名 / gr.(( これは寝落ちかなぁ 、   (2019/7/31 02:43:45)

無名 / gr.(( 眠いんで私も落ちます 、お疲れ様でした !   (2019/7/31 02:44:10)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/7/31 02:44:13)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/31 23:42:17)

花鶏 / ht .言わないと分かんない ? ( 軽く睨まれては心底楽しそうに目を細めた 。 やっと状況を呑み込んだ様子の彼は怒気の孕んだ声色で言葉を紡ぐが 、今の状況では彼が怒りを顕にした所で怖くない 。 寧ろ其の様子を笑って上記を放ってやるのだ 。 彼だって今日は己に対して警戒していたじゃないか 。 其れは即ち己に警戒しなければいけない様な事を仕出かした 、己の機嫌を損ねる事をしたと自覚が有る故だろう 。 言わなくても分かる筈だ 、己の家に来る前からびくびくと警戒を示す程に可愛らしい彼ならば 。 決して即効性ではないが遅効性でも無い媚薬はじわじわと身体を蝕んでいくのだろう 、以前も一度彼に媚薬を盛ったが彼の感度は良好だった 。 快感を異常なまでに受け取る身体に断続的に変わらぬ強い刺激を与え続けたらどうなるのか 、想像するだけでも口元が歪んでしまう 。 抵抗は疎か 、動く事すら侭ならない彼 。 媚薬が効くまでの間 、彼の身体でも嬲っていようか 。 外気に晒され萎れた侭の彼の逸物に手を伸ばしては 、やんわりと握って軽く鈴口を揉み解す様にもどかしく刺激を与えてやった 。 )   (2019/7/31 23:42:49)

花鶏 / ht .(( 早く玩具ぶち込みてえな !!   (2019/7/31 23:43:27)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/31 23:45:05)

無名 / gr.(( とんでもねぇ ( とんでもねぇ 、)   (2019/7/31 23:45:36)

花鶏 / ht .(( いやあ 攻めロル絶好調 .( 反動 、)   (2019/7/31 23:49:05)

無名 / gr.( 彼の言ったことに返す言葉が見つからず 、口の隙間から言葉に成りきれない音が洩れ出す 。彼の笑顔が嫌に心地悪くて 、彼から視線を逃せば嫌でも受け入れなければならない事実が脳に伝達される 。あられもない姿になった己の姿 。身動きが取れない事から何かしらで拘束されているのも 見ずして理解できた 。油断していた 。完全にはめられたのだ 。きっと滑稽な姿をしているであろう己を見て歪んだ笑顔を浮かべる彼 。とにかく拘束を解かねばと闇雲に手を動かすもそれは叶わず 。徐々に体温が上がり薄く汗ばむ体に既視感を覚えぶわりと表情に焦りが浮かぶ 。なんて事をしてくれたのだろうか 。また無様に彼の手で踊らされるのか 。そう思考しているうちに下腹部に触れた彼の手に短く息を吸い 、そのまま呼吸が止まる 。彼のもどかしい手つきが気味悪く 、分かりやすく表情を歪める 。だが気持ちに反して体はもうデキて来ているようで不快感は徐々にくすぐったさへと変わり 、快感さえも感じとる 。足を動かし彼の手を退け 、そのまま顔を背ける 。熱く火照った顔など彼に見せたくもなかった 。 )   (2019/8/1 00:01:47)

無名 / gr.(( ドーバー海峡 ( 脳死 、)   (2019/8/1 00:02:04)

花鶏 / ht ..... ぐるっぺん 、( 媚薬が少しずつ効いてきたのだろうか 、若干息が上がった様に感じる彼の体は僅かに汗ばんでいて口元がにんまりと三日月型に 。 器用なもので脚を使って手を退けられてしまえば 、顔を逸らしてしまった彼に向かって酷く優しい声で名前を呼んでやる 。 こんな状況下に似つかわしくない其の声色は反って不気味だろうが 、彼は確か名前を呼ばれるのが好きだったと記憶を巡らせた結果だ 。 真正面から彼の表情を見る事は出来無いが耳が紅潮している様を見る限り身体に熱が集まって来ている事は確実 。 嗚呼 、矢張り彼のこんなにも無様に非れも無い姿を己だけが見ている何て 、其の優越感はまるで薬物の様に中毒性が有る 。 数日前に引っ張り出した箱の中から一つの玩具 、一般的に端末等でも利用される機能であるバイブを手に取れば過去の記憶に懐かしいと頬を緩めた 。 卑猥に幾つもの疣を纏った此れは 、確か振動すると同時に其の疣が回転する様に動く優れ物だった気がする 。 彼が顔を背けているなら好都合だ 。 たっぷりと玩具に潤滑油を垂らせば彼の様子を伺いながら孔にも潤滑油を塗りたくり 、解す様子も無く玩具を充てがった 。 )   (2019/8/1 00:28:26)

花鶏 / ht .(( 脳死ちゃん しっかりして !( )   (2019/8/1 00:28:54)

無名 / gr.( 己の名前を呼ぶ彼の声は酷く優しく 、思考を掻き乱されている己の気持ちをあまりにも簡単に揺さぶる 。 呼吸の音ががだんだんと大きくなり 、胸が僅かに苦しく感じられた 。だが此処で振り向くのも何だか嫌で 、手が動かせず顔を隠せない自分にとっては都合が悪かった 。治まるまでこうしていようとも思ったが 、彼は待ってくれるほど優しくないことを分かっていた 。それに追い打ちをかけるかのようにひやりと 、孔に刺激が加わり 。短く声をあげてはこれ以上声を出しては駄目だと 無理矢理呼吸ごと声を止め 、息苦しさに眉を寄せた 。間を置かずに何かを充てがわれ 、体は一気に強ばり 。今回は一体何が己の体内を侵すのか 、感じたことのないその刺激にぱっと振り返り彼と視線が合う 。やはりこう言う時の彼の表情はいけ好かない 。それだけを頭に浮かべ彼の手元を見ようとするが上手く視界に入れられず 。「 何 、すんの …」ぼーっとしたまま彼を見て問いかけた 。 )   (2019/8/1 00:46:04)

無名 / gr.(( 無理 ! ! ! ( 現実から脳が逃げ出そうとする音 、)   (2019/8/1 00:46:36)

花鶏 / ht .直ぐ分かるんじゃねェの 、ほら 。( 彼が顔を背けている事何て気にも留めず 、只々下準備を進めていれば彼が此方を振り向き視線が絡み合った 。 楽しげに目を細めて彼に笑い掛けてやれば 、不安とも取れる様な言葉に上記を投げ掛けると同時に解してもいない其処へ玩具をぐりぐりと回しながらに挿入する 。 何度も己を受け入れた彼の孔は矢張り最初の頃よりも柔らかくなっている気がする 。 人の様な体温も無く少しばかり冷えた其れは 、彼の体内さえもひんやりとした感覚を植え付けるのだろう 。 ゆっくりと徐々に沈めていく玩具の幾つかの疣が 、彼の内壁を刺激し回しながら挿入した事で前立腺へ数回に渡って当たる 。 媚薬に侵された身体には此れだけでも既に凄まじい快感なのだろうが本番は此れからだろう 。 何しろ遠隔操作の出来る玩具なのだ 、彼が玩具を奥まで咥え込んだ事を確認しては確りと前立腺にも当たる様に位置を調節 。 彼にリモコンを見せ付けては僅かな良心から振動を中に 、中で無機質な音を立て振動する玩具の疣が回り出した 。 )   (2019/8/1 01:00:51)

花鶏 / ht .(( やべえ~~~ 超楽しい ^^   (2019/8/1 01:01:19)

無名 / gr.は … ( 彼の言葉を一瞬理解しかね 、彼の言葉をもう一度脳内でなぞろうとする 。だがそれは急激に伝わる快感が邪魔をした 。「 ッッッ ! ? ? ッあ゙… ぁ … ! ! 」押し掛ける快楽は全ての感覚を焼き殺し 、一瞬にして脳を支配した 。目を見開き悶絶するような声を上げ 、腰が浮かび上がる 。薬のせいか 、受け取る感覚は何割も何倍も増し 、生理的な涙は滲むどころか頬をつぅ と伝って 。今も尚体内を押し進むそれのはっきりとした異物感や 、肉壁を擦る無数の突起に 、逃れることもできない 脳をぎゅうぎゅうと締め付けるような快感に思考など投げ捨て口から拒否の言葉を吐き出す 。己の理性はほぼ削げ落た 。前立腺を刺激される度 残った理性が強烈な拒否反応を起こし 、掠れたような声で悲鳴を洩らす 。完全に奥までそれが埋まるとぎゅ と孔は無機質なそれを締め付けた 。だが無慈悲にもそれだけで終わるほど甘くはなく 、機械音を立てて動き始めたそれは先に比べれば甘いがそれでも強い快感を自身に与え 。いつしか興奮し立ち上がったそれからは 先走ったように熱い物がつたっていた 。 )   (2019/8/1 01:22:50)

無名 / gr.(( 最後の方日本語死んでるかもしれません ( くそ 、)   (2019/8/1 01:24:03)

無名 / gr.(( キツキツのキツやで ( 血の涙 、)   (2019/8/1 01:24:52)

花鶏 / ht .(( 大丈夫大丈夫 、頑張って ♡   (2019/8/1 01:25:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/8/1 01:45:37)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/8/1 01:45:45)

花鶏 / ht .ふ 、気持ちい ? ( 悶絶する様な声に 、掠れた悲鳴 、溢れる先走り 。 媚薬の効果は抜群の様で 、玩具を挿入し電源を点けるなり彼の反応は最大限に引き出された 。 彼の低い声が 、甘く上擦り掠れて耳に届く此の時間が好きだ 。 早くも蕩けた様に見える彼を眺め 、恍惚に浮かべた表情は玩具に喘ぐ彼を只管に見詰める 。 玩具を使うという事は己が手持ち無沙汰になるという事 、可愛らしい彼を存分に味わえるが其の分暇である 。 再度玩具箱の中に手を伸ばして彼に使う為の他の何かを漁れば 、同じく振動器具だがバイブとは違い小型なローターを手に取った 。 此れは使えそうだ 。 にんまりと歪めた口元は隠す事無く晒し 、可愛らしく桃色に着色された其の玩具を容赦無く彼の逸物へ取り付けた 。 確りと紐の様なもので裏筋に括り付け 、手を離す際に先走りを掬って無機質な音に混じって厭らしく水音を立ててやる 。 " まだまだ気持ち良くしてやるからね " そう彼にとっては地獄も同然だろう一言を放てば 、孔の玩具の振動を強に変えるなり逸物に取り付けた小型玩具の電源も入れて同時に刺激を 。 )   (2019/8/1 01:45:51)

花鶏 / ht .(( 怒った .( 怒った 、)   (2019/8/1 01:46:00)

無名 / gr.(( おつおかァ ! ! ! ! ( おつおかァ ! ! ! ! )   (2019/8/1 01:48:08)

花鶏 / ht .(( ねえねえ 俺が帰ってきた時間見て 、しこしこです .( 黙っとけ 、)   (2019/8/1 01:52:11)

無名 / gr.( 本当に頭が可笑しくなってしまいそうだ 。こんなものに弄ばれている自分はとても情けなく 、怒りさえ覚えていた … であろう 。彼に仕込まれた媚薬のせいでそんなものは簡単に取り払われる 。ふと 、彼が何かを持っていることに気がつく 。それは己を大いに絶望させた 。桃色に染まったそれは今の己にとっては凶器そのもの 。さっと表情は青ざめた 。彼は手際よくそれを自身にくくりつけ 、あっという間にとんでもない機関が誕生した 。制止の声など出せるわけもなく 。前からも伝わり出した快感に全身を 、自分の全てを焼かれる 。初めての感覚はやはり恐怖で 、どこか心細かった 。歪んだ瞳はよがるように彼を見つめ 、手は動かせないながらも彼の温もりを欲する 。それくらいしてくれたって良いだろう 。継続的に与えられる刺激は逃げ場を与えず 、体力と精神をむしばみ 、だんだんと声に疲れが滲む 。許しなどない 。 )   (2019/8/1 02:01:58)

無名 / gr.(( 帰れ ( 帰れ 、)   (2019/8/1 02:02:23)

花鶏 / ht .(( ぐるちゃんが喘いでくれない .. おう もっと喘ぎ声入れろよ   (2019/8/1 02:06:37)

花鶏 / ht .(( 切れたわ .( キレ 、) まあ言いたい事は一つ 、喘げよ .( くそ 、)   (2019/8/1 02:07:10)

無名 / gr.(( 脳内再生しろよ粗チン ( 也においてあるまじき発言 、)   (2019/8/1 02:08:59)

花鶏 / ht .( 無慈悲に後ろからも前からも快感が襲う様に玩具を取り付けた事で彼の双眸はどろどろに蕩ける 。 其の瞳は紺青ながらに確かに己の黒を映し出し 、己を求める様に此方をうつらと眺めてきた 。 此方に伸ばそうと藻掻く様に動く彼の手を愛おしく感じては 、彼の頬に手を伸ばして疲労感を顕にする其の唇に優しく口付けた 。 体温の無い物に身体を犯される感覚 、彼はきっと初めてだろう 。 双眸に滲んだ恐怖を感じ取っては今の彼には優しさが必要だと見た 。 無機質に振動音が鳴り続ける室内に 、柔らかく彼の名を呼ぶ声が一つ 。 至近距離で彼の蕩けた表情を見詰め 、再度啄む様な口付けを何度か繰り返しては唇を食む様に甘噛む 。 頬に添えていない方の隻手を彼の腹へ 、其の侭上まで撫で上げては胸の突起に触れてみる 。 軽く摘み 、捏ねる様に指を動かして 、爪先で押し潰すと硬く反応を示し始める突起は桃色だ 。 彼の唇の間に舌を割り入れては彼の舌を捕まえ絡めて 、胸の突起への刺激も断続的に 。 )   (2019/8/1 02:28:45)

花鶏 / ht .(( はよ喘げよ ド淫乱 !!( くそ 、)   (2019/8/1 02:29:50)

無名 / gr.(( 一生喘いでやんね ! ! ! ! ! ! ! クソが ! ! ! !   (2019/8/1 02:30:45)

花鶏 / ht .(( 喘いで下さい お願いします 何でもしますから .( 何でもするとは言ってない 、)   (2019/8/1 02:31:24)

無名 / gr.( 彼の手が顔へと伸びる 。自分で求めたのだがやはりまずは彼の動向を警戒してしまい 、ビクリと怯えたように顔を引っ込めてしまった 。だが彼の手は己の頬を優しく包み 、唇に柔らかい感触を与える 。恐怖にそまった顔は中々なくならず 、絶えず下から伝わる快感に肩を揺らしていて 。しかし彼の声が己の鼓膜を震わすとじんわりとした温もりが感じられ 、幾らか恐怖も和らいだ 。唇をぐっと噛んで 。眼前に存在する 、何よりも愛しく温かなものを欲し口を開くが 声は掠れてしまい 。しかし彼に唇を食まれると感情は満たされ 、呼吸こそ乱れて苦しげであったが安らかに目を閉じていた 。手の拘束がなければ彼を思いきり抱きしめられるのに 、彼をより近くで感じられるのに … 。腹をなぞるように彼の手が触れる 。その手はいつか胸の突起をいじり始め 、くすぐったさに肩をビクリと揺らした 。今もなお継続的に受け取られる快感も相まって普段は何ともないそこですらまるで女のように快感を感じる 。 )   (2019/8/1 02:48:45)

無名 / gr.(( ん ? ( ん ? )   (2019/8/1 02:49:07)

無名 / gr.(( 自分で自分のロル地雷なんで喘ぎとか無理です ( やめろ 、)   (2019/8/1 02:58:53)

花鶏 / ht .玩具は嫌い ? ( 彼と深く口付けを交した後 、突起への刺激に肩を揺らした彼にふとそんな事を聞いてみる 。 怯えた様な彼は玩具に快感を受け取りながらも 、あまり好ましく思っていない様だった 。 突起に触れていない方の手で彼の孔が咥え込んでいる玩具を前立腺を突く様に押し入れ 、反応を伺う 。 我慢でもしているのか遅漏なのか 、可能性は後者だろうが果てる様子を見せない彼の逸物は其れに反して厭らしく先走りを垂らして膨張しているというのに 。 " こんなんでイくのは嫌だったり ? " 何て 、もう一つ質問を投げ掛けては返答次第で強請る様に誘導でもしていこうかと 。 ごりごりと中を擦り上げる様に孔の玩具の抜き挿しを繰り返し 、偶に逸物の先端部を指先で弾いてやる 。 襲う快感に休み等与えないとでも言う様に胸の突起へ今度は口で吸い付いては 、ぷっくりと腫れた其れを舌で転がして かり 、と軽く噛んでみた 。 吸い付いて 、ぴんと勃った其れに噛み付く 。 計三箇所から刺激が襲う何て 、彼は果たして耐えられるのだろうか 。 )   (2019/8/1 03:08:48)

花鶏 / ht .(( 俺はめいちゃんのロルも喘ぎも大好きなので早く喘いで下さい お願いします ^^   (2019/8/1 03:09:25)

無名 / gr.ッ 別 、に … ( 出た言葉は完全に強がり 。きっと彼にもばればれであろう 。快感こそあるのだが恐怖には押し勝てないようだ 。そして彼によって押し込まれた異物は再び前立腺を刺激し 、寝転んだ状態からびくり 、と足が自然と上がる 。「 うぅ … ぁ … ッッ 、やっ … 」と呻くように拒否をして足で彼を押し返そうとするが 、力の抜けた足では彼の脇腹に蹴りと言えるかどうか怪しいほどに弱々しい抵抗しかできず 。彼の質問は無視を決めこんだ 。これ以上の面倒は御免だしそろそろ限界も見えてくる頃合いだ 。彼が体内で動き続けるソレを動かし 、びりっとした快感が再び脳を刺激する 。それに加え今度は胸の突起を口に含み 、執拗に責め 。「 はっ … ? ? ひ … ぁ 、んッ ! ! 」流石にその快感には耐えかね 、今で以上にこ大きな声が出てしまい 。表情はさらに蕩け 。「 ッ ね 、も … う 出る … から … ! ! 」彼にそう訴えかけてこの後に及びキスをせがむ 。せめて彼の体温を感じながら果てたいのだ 。 )   (2019/8/1 03:32:18)

無名 / gr.(( ね も う す チ ャ ン ネ ル ( 強烈な眠気 、)   (2019/8/1 03:32:52)

花鶏 / ht .嗚呼そう ? .... じゃあ暫く此の侭で良さそうだね 。( 玩具が嫌いな訳では無いらしい 、彼が告げた言葉の意図はそうだ 。 これだけ恐怖を双眸に滲ませておいてそんな強がりが己に通用すると思っているのなら彼はとんだ愚者である 。 己の質問にも答える事は無かった彼だ 、双眸だけは素直に己を求めているというのに残念な結果だがまだ暫くは玩具のみで快感を与え続ける事にしようかと 。 脇腹に僅か脚が当たったが蹴り上げられる事は無くぶらりと投げ出される脚は快楽に悶えている様だった 。 甘く嬌声を零す彼が一際大きく声を洩らした瞬間 、意地悪く口角が上がる 。 堪らなく湧いてくる嗜虐心に 、強請られた通り彼へ口付けを落としては其れと同時に意地悪くも前立腺に孔の玩具を抉る様に押し当てた 。 更に抜き挿しを繰り返しずこずこと前立腺を突く玩具はまるで男性器の様に 、そろそろ果てるだろうかと彼の甘い嬌声を聴くべくギリギリの所で口を離せば射精を促してやった 。 )   (2019/8/1 03:57:29)

花鶏 / ht .(( ぐるちゃん可愛過ぎてはげそう 、それにしても物凄く眠いですね .( スルー 、)   (2019/8/1 03:58:24)

無名 / gr.ッ … は ッッ … ( 彼の言葉に再び何も返答せず 、部屋には粘着質な水音と自分の声だけが響き 。正直こんな得体の知れない凶器より彼のものの方が数倍だってほしかった 。そんなこと口が裂けても言えないが 。己の声を聞くと彼の表情はみるみる変わり 、それと同時に奥を何度も突く玩具はまるで男性器のように己の前立腺を何度も突き上げ 。一気に募る射精感は波のように全身を走り 、遂に最大の快感を得る事となる 。「 … いっ … 出る … ふぁ 、や ッッ 、あ゙ぁ 、ぁ゙っ … ! ! ! 」体が一段と大きく痙攣し 、白濁を勢いよく吐き出した 。その大きな波が去った後もひくりと痙攣してはだらりと 、残ったものがいやらしくシーツを汚して 。ぜえぜえと大きく呼吸を繰り返す 。「 … はやく 」彼に 外してくれ と意味を込めて声をかける 。今回は隠すことが出来ず 彼に表情をさらけだしてしまったのが恥ずかしくて 、拗ねたような表情を浮かべると彼から顔を逸らした 。 )   (2019/8/1 04:17:57)

無名 / gr.(( 禿げろ ( 辛辣 、) 死ぬほど眠いのに目は冴えてるのどうにかならない ? ( ならない 、)   (2019/8/1 04:18:51)

無名 / gr.(( あとちゃん寝たっぽいんで私も寝させてください 、( ) ありがとう 、お疲れ様でした   (2019/8/1 04:30:02)

おしらせ無名 / gr.さんが退室しました。  (2019/8/1 04:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/8/1 04:32:06)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/8/7 20:14:47)

綺羅/sn(( きらきらひかるーおそらのほしよー (?)   (2019/8/7 20:15:01)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/8/7 20:15:19)

ゆき/cn((ふんふんふふふーん(歌詞忘れた)   (2019/8/7 20:15:36)

綺羅/sn(( 僕もわからん()   (2019/8/7 20:16:12)

綺羅/snしー....ほら、大きな声出すと店にいる人に聞かれるよ?(最悪、知り合いも聞いちゃうかもね、そう意地悪く告げればくすくすと笑い。彼の胸板辺りにはくっきりと吸い付いた痕が残っており。満足げに目を細める。ここじゃ見つかる、なんて思えば彼を姫抱きし、更に隣の部屋....使われていないがちゃんと掃除されつくしている部屋へと入り、カチャンと鍵を閉めた。)   (2019/8/7 20:16:15)

ゆき/cnだ、だってペ神が…(なんて言うも知り合いに聞かれるとなれば口をきゅっと閉じる。姫抱きをされれば彼にしっかりとくっついて、ちらりと彼の顔を見つめる。隣の部屋に入り鍵をかけられれば本当にする気なんだとどこかドキドキしていて。)   (2019/8/7 20:20:36)

綺羅/snまぁそうなんだけどね、(ふは、と軽く吹き出せば、肩竦めて。唇を重ねて、そのまま舌を彼の口内に侵入させる、と同時にするすると手が下腹部へと動いて、片手で器用にベルトを外していき。彼が可愛すぎるから悪いんだ、俺は悪くない、と何処かそんな思考が頭を巡っていて。)   (2019/8/7 20:26:36)

綺羅/sn(( 神様久しぶり過ぎる… (すん、)   (2019/8/7 20:27:00)

ゆき/cn(笑った彼を見れば自然と笑みがこぼれ、やっぱり彼といる時が1番楽しい、なんて思ってしまう。唇が重なれば驚いたように目を見開き、彼の舌が自身の口内に侵入すれば)んっ…(なんて小さく声を漏らしながらも不器用ながらも舌を絡めて。ベルトを外されれば頬を赤く染めて彼を見つめる。するんだと心構えてはいたが、それでもここは学校で、恥ずかしいと思う気持ちがいつもより大きく。)   (2019/8/7 20:32:09)

ゆき/cn((裏が久しぶりだぁ…   (2019/8/7 20:32:17)

綺羅/snん、… (彼から舌を絡めてくれ、嬉しげに目を細める。此方からも舌を絡め返したり、舌に吸い付いたりし。下着越しに彼自身少々触れば、下着の中に手を入れて軽く扱き始め。彼にとっては恥ずかしいだろうが、その背徳感に追われるのが自分は好きである。彼も何れは慣れるだろう、と。)   (2019/8/7 20:41:34)

綺羅/sn(( お互い様だ (?) 日本語が見つからなかった末期だね (白目、)   (2019/8/7 20:42:31)

ゆき/cnん、んぁっ…んぅ…(舌を絡め、舌に吸いつかれればビクッと肩を震わせ声を漏らす。声を我慢しなきゃなんて思っていたが、いきなりのことでは声が漏れてしまうもので。下着越しに自身のモノを触られればビクッと肩を震わせるも声を抑えるが、下着の中に手を入れられ、扱かれれば)あっ!?んっ、…は、ぅ…(と声を抑えようと口に手を添えるも声を漏らして、ビクッと肩を震わせる。頬は真っ赤に染って自身のモノは興奮を露わにしようとしていて。)   (2019/8/7 20:48:03)

ゆき/cn((きゃあお互い様ですね…日本語が不自由…   (2019/8/7 20:48:23)

おしらせsn/主さんが入室しました♪  (2019/8/7 20:56:48)

sn/主((あんぎゃー!間違えて入室ボタン押しちゃったんご   (2019/8/7 20:57:22)

おしらせsn/主さんが退室しました。  (2019/8/7 20:57:25)

ゆき/cn((あ、お疲れ様です~   (2019/8/7 20:57:37)

綺羅/snっは、…もう硬くなってる、(刺激を与えて主張し始めた彼自身の先端をぐりぐりと押してやり。口を離せば、自分と彼の間に銀色の糸が繋ぎ。それに口角が上がれば、上機嫌のように小さく微笑み。声を抑えていても、矢張り漏れてしまう彼の可愛い声が自分の興奮を煽らせ。)   (2019/8/7 20:59:03)

綺羅/sn(( はー (??) 長く書けないんご…れーちゃんかな そうだよねうん()   (2019/8/7 20:59:31)

ゆき/cnか、硬くなってな…ん、はっ、ぁ(硬くなってるなんて言われれば認めまいとそういうも先端をぐりぐりと押されれば声が漏れて。口を離されれば頬を染め、ほぅ…と見惚れているように彼を見つめ、目を細めて笑って。)   (2019/8/7 21:02:07)

ゆき/cn((それな??   (2019/8/7 21:02:15)

綺羅/snどうしたの、こっち見て、(彼の視線に気付けば、赤く染っている頬を愛でて首を傾げる。先端刺激しつつ、鈴口も、と鈴口も稀に押して圧迫してやり。何処か口寂しいのか、彼の首筋や頬、額等の触れるだけの口付けを繰り返し。)   (2019/8/7 21:09:14)

ゆき/cnやっぱりペ神ってかっこええなって…(どうしたのか聞かれればにへっと柔らかく笑って言い、先端や鈴口を刺激されれば)ぁ、んっ、ふぁ…あっ(と声を漏らし、ビクビクと肩を震わせる。声を出しちゃいけないとわかっているのに声は出てそのせいか顔が赤く染っていく。彼に数箇所触れるだけの口付けをされれば)…さっきしたんに口にはせんの?(なんて言い、首を傾げる。勿論他のところにされる口付けも嬉しいが、個人的には口にもしてほしいものなのだ。)   (2019/8/7 21:17:42)

綺羅/snそか、ありがと、(相変わらず可愛い事を言ってくれるな、なんて思いつつ、笑い返し。小さな部屋なので彼の声は響くのは当たり前で、そのまま外の人達に聞こえるのではないか、なんて。遠回しに口にもして欲しい、と言われ、彼の言う通りに長く唇を重ね合わせてやって。その間も彼自身を刺激することはやめず、裏筋をなぞったり、激しく扱いたりし。)   (2019/8/7 21:25:37)

ゆき/cnふふ(ありがとうなんて言われればふにゃっと嬉しそうに柔らかく笑って。長く唇を重ねれば幸せそうに笑うも刺激されれば口が塞がれているも)ぅっ、んっ、んんっ(なんて声を漏らし、ビクッと肩を震わせる。興奮を露わにした自身のモノは大きくなっていて、気持ちいい、なんて思う反面、部屋に響き耳に入る自分の声を聞いて恥ずかしいと言うように頬を赤く染めて。)   (2019/8/7 21:31:13)

綺羅/sn…ん、満足した?(彼の要望に答えれば首傾げて、柔らかく目を細める。塞がっている口からも漏れる声に満足げに笑い、ぐちぐちと少々控えめに水音を立てて刺激し。そろそろかな、と思い 先程よりも与える快楽大きくすれば、彼に楽になってもらおうと。)   (2019/8/7 21:41:14)

ゆき/cnん、ありがとう(満足したか聞かれればこくりと頷いてにへっと笑う。控えめに水音を立てて刺激されればビクッと肩を揺らし、与えられる快楽が大きくなれば)ぁっ、ん、ぅ"っ…ぃ、く…あンッ(と彼の服を口で咥え、声を我慢するも溜まっていた欲は吐き出され、快感に溺れているようにぎゅぅと抱き締めて息を吐いて。)   (2019/8/7 21:49:15)

綺羅/sn( ちゃんと白濁吐き出した彼を抱き締め返し、白濁が付いた手を後孔へと回してゆっくり指を沈めていき。優しく頭を撫でてやり、彼を落ち着かせつつ、中を拡げるように指動かし。)   (2019/8/7 21:55:30)

綺羅/sn(( ひー…短い   (2019/8/7 21:55:55)

ゆき/cn(抱き締め返されればほっとしたように笑って。孔に彼の指が入れば締め付けそうになるも優しく頭を撫でられれば落ち着き、ゆっくり深呼吸をして指を動かされればどこか違和感を感じて。)   (2019/8/7 22:01:10)

ゆき/cn((短くなっちゃう…   (2019/8/7 22:01:19)

綺羅/sn( 自身が抱き締め返したせいか、中は少々締め付けているも、いつもより指が動きやすくなっており。彼も自分を落ち着かせよう努力してくれている事が嬉しく、口角が上がって。ぐにぐにと押し拡げつつ、前立腺探す動きを始め。)   (2019/8/7 22:09:02)

綺羅/sn(( 僕どうやってろる書いてたか自分のろる見たけどなんか…うん ()   (2019/8/7 22:09:36)

ゆき/cn((通知仕事して   (2019/8/7 22:16:50)

ゆき/cn(深呼吸を繰り返すも、やはり少し締め付けてしまって。締め付けないように落ち着かせようとするも前立腺に彼の指が当たればビクッと肩を揺らし、)んぁ?!(と声を漏らせばきゅぅっと彼の指を締め付けてしまって。)   (2019/8/7 22:20:43)

ゆき/cn((それ…   (2019/8/7 22:21:14)

綺羅/snあった、(前立腺刺激すれば、先程とは違う反応を示した彼に目を細め。きつく締め付ける中に指2本に増やして、中を拡げるようにしながら前立腺押し。)   (2019/8/7 22:26:08)

ゆき/cnんっ…待って、ぁんっ、んんっ(前立腺を押されればビクッと肩を揺らし、彼の服を咥え声を抑えようとして。)   (2019/8/7 22:35:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。  (2019/8/7 22:53:53)

ゆき/cn((お疲れ様   (2019/8/7 23:00:45)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/8/7 23:01:12)

ゆき/cn((おかえり~   (2019/8/7 23:01:44)

綺羅/sn(( たでまぁ   (2019/8/7 23:02:30)

綺羅/sn可愛い...どうしたの?(待ってと言われ、流石に良心が従うのか一度動きを止めて、首を傾げ。自分の服を咥えて声を抑えようとするのは気にならず、何も言わずにそのままにしておき。)   (2019/8/7 23:12:58)

ゆき/cn…なんか、声、出ちゃうから…びっくりして(なんて、言えば"待たなくていいんよ、恥ずかしいから"と言えば教室と言うことを忘れて動かないかなんて考えて。)   (2019/8/7 23:16:41)

綺羅/snん、そか、(彼の言葉にこくり、と頷き再度指を動かし始め。三本に指を増やせば、拡げることを優先し。ある程度拡がれば指を引き抜いて。)   (2019/8/7 23:31:07)

ゆき/cnうん…(こくりと頷いた彼を見れば深呼吸して。孔に入れられている指が増えれば体を強ばらせるも、落ち着かせようとして。指を引き抜かれればふぅ、と息を吐いて。)   (2019/8/7 23:33:06)

綺羅/snちーの、入れていい?(指を引き抜けば落ち着いたように息を吐く彼に首傾げて見詰め。その間ももったいないと感じたのか、カチャカチャとベルトを外していって。)   (2019/8/7 23:45:59)

ゆき/cn入れてええよ(ベルトを外す彼を見れば彼を見つめ、落ち着かせるためにぎゅぅと抱き締めて。)   (2019/8/7 23:47:55)

ゆき/cn((短い…   (2019/8/7 23:48:06)

綺羅/snん、ありがと、(ぎゅうと抱き締められ、嬉しそうに此方からも抱き締め返し。自身を露にすれば孔に宛てがい、ゆっくり沈めていき。)   (2019/8/7 23:55:34)

ゆき/cn(彼のモノが自身の孔にゆっくり沈められれば抱きしめる力が強まり、浅く息をして。)ん、ぅ"(なんて声を漏らして。)   (2019/8/7 23:59:47)

綺羅/snちーの、ゆっくり深呼吸...(根本まで入り、彼の背中を優しく摩って微笑み。慣らすために動かさずにいて、幾つか口付けをし、落ち着かせて。)   (2019/8/8 00:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。  (2019/8/8 00:19:53)

綺羅/sn(( お疲れ様おやすみ~!遅くまでありがとう!   (2019/8/8 00:21:42)

おしらせ綺羅/snさんが退室しました。  (2019/8/8 00:21:45)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/8/19 03:02:07)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/8/19 03:12:56)

無名 / gr.( 窓の外はすっかり暗くなり 。室内であっても真夏の蒸し暑さは落ち着くことなく 、逃れるように机上に置かれた飲み物へと手を伸ばす 。喉を通る冷たい感覚が心地よく 、小さく溜め息をつく 。親は外出していて家を空けており 、だが今日は一人ではなかった 。隣には彼がいる 。自分にしては珍しく人肌が恋しくなってしまって 、迷惑を承知で彼に連絡をした 。だが折角彼が会いに来てくれたのに中々自分から積極的に行くことは出来ず 。素直になろうと彼を待つ間ずっと決めていたが いざ行ける状態になると変に躊躇ってしまって 。そもそもなんと声をかければ良いのか分からず 、先程から申し訳程度に手を触れている程度 。察してくれ と面倒な女のような考えを浮かべながらきゅ、と手の力を僅かに強めた 。 )   (2019/8/19 03:16:52)

花鶏 / ht .( バイト終わり 。 首を鳴らしながらに帰路を進んでいた己の携帯端末が振動した 。 母だろうか 、夕飯の材料でも頼まれるのかと呆れ半分で電源を入れた画面 、だが其処に表示されたのは恋人からの誘いだった 。 己も忙しいのだから彼も忙しいだろうとあまり誘いを入れなかった己だが 、珍しい事も有るものだと急ぎ足で帰宅しシャワーを済ませて彼の家まで飛んで来たのが夕方の事 。 いつもの如く彼の自室で寛いでは窓から外を眺め 、真っ暗になった空にぼんやりと視線を注いでいた 。 聞けば今日は親が居ないとの事 、まあ夕方に呼び出された時点で察してはいたのだが 。 さていつ行動に出ようかと窓から視線を逸らせば 、隣に座る彼に先程からずっと触られている手に視線を落とした 。 強まった力 、頻りに此方を気にする仕草を見れば彼の考えている事何て一目瞭然 。 所謂お誘いのつもりなのだろう 。 湧く嗜虐心を抑え 、指を絡めてやれば態とらしく " どーしたの " 何て用件を訊いてやった 。 )   (2019/8/19 03:37:54)

無名 / gr.( 変な事を考えているせいか 、彼のごつっとした固い手は握っているだけで照れ臭くなってしまう 。行動だけでいい 、妙な表情を浮かべてしまうのは嫌で真顔を突き通して 。手の力を強めた辺りで彼は行動を始めたようで 、指を絡められればビクリと彼の方を見る 。後ろめたい事を考えているせいか彼の目を見ることはなんとなく気が引けて 。 彼から どうしたの なんて質問を受ける 。分かりきっている癖に 、どこまでもわざとらしい奴だ 。「 … いや 、」小さく呟きながら握っていた手を離して 。突き放すように彼に背を向け沈黙が流れた 。… 違う 、こんなつもりではない 。言ってやろうじゃないか 。なんて無理矢理威勢良く自分を説得したが 、出た言葉は極めて小さく完結で 。彼の方へ向き目を伏せがちに 「 … したい 、」と 。ただそれだけだった 。)   (2019/8/19 03:52:11)

花鶏 / ht .( 素直じゃないなあ 。 そう内心笑ってしまうのも仕方が無い 。 突き放す様に己に背を向けた癖に 、再度此方を向いた彼は長く伸びた睫毛を伏せて簡潔に言葉を告げて来た 。 また暫く彼とは性交を致していなかった 、彼から誘いを受ける事となったのも其の影響だろう 。 嗚呼 本当に 、可愛い奴 。 緩りと上がった口角は待ってましたと言わんばかり 。 可愛らしく誘い文句を告げた唇へ啄む様な触れるだけの接吻を落としては 、己の胡座を掻いた太腿を叩いて " おいで ? " 何て柔らかく彼を此方に呼んだ 。 己も元より其の気だったとは言え 、誘って来たのは彼からなのだから少しやって貰いたい事が有る 。 まだ挿入こそしないが対面座位の体勢で在れば何かと己も行動がしやすい 。 太腿を叩いた手とは逆手を握っていた彼の手に伸ばし 、其の手首をやんわりと掴んでは此方に軽く引き寄せた 。 )   (2019/8/19 04:08:26)

無名 / gr.( 言えた自分に驚きつつ肩を竦めた 。散々しているこの行為も後ろめたさや抵抗心が完全に消える事はなかなか無かった 。まさか自分でもこんなことをするとは夢にも見なくて 。己が彼を欲すなんて 、しかも彼を犯すでもなく犯されるのは自分だ 。どちらにせよだがこれじゃあまるで変態じゃないかと自分でも引いてしまう 。此方を見て笑みを浮かべる彼は気にくわなかった 。だが彼に受け入れてもらえることはやはり嬉しくて 、触れ合う唇に静かに目を閉じた 。すぐにお互いの顔が離れれば彼は己を呼び太股を叩いていて 。表情は相変わらず反抗的な態度を滲ませていたがそれにそぐわず行動は素直で 、彼に手首を引かれつつ彼の胡座の上へ座れば 、密着するように彼の肩に手をおき距離感をかなり近めにして 。 )   (2019/8/19 04:22:58)

花鶏 / ht .( 表情と行動が合っていない彼に 、至近距離だからと再度口付けてやった 。 肩に置かれた手によってじわりと体温が伝わってくる 。 積極的な彼には唆られるもので 、舌を捩じ込んでは彼の歯列をなぞった 。 彼の舌を捕まえ濃厚に深く深く互いの舌を絡めては 、彼に混ざり合った唾液を送り込む 。 彼の腰を引き寄せる様に手を回し 、もう片方は彼の股間部に柔く触れた 。 緩々と揉み解す様に刺激を与える彼の逸物が少しずつ熱を帯びて来た事を確認し 、目を細めて唇を離せば伸びる銀糸を伝って触れるだけの接吻を 。 " 自分で脱いで 、.. 出来るでしょ ? " 何て 、彼から誘って来た事実を此れでもかと利用する 。 いつもは脱がしているが其れを己から彼を求めているからだ 、彼から求めて来た時くらいは許してくれたって良いだろう 。 彼が脱ぐ仕草を見せるまではもどかしく揉み続けてやろうかと 、彼の逸物を強弱を付けて揉む事は止めずにいた 。 )   (2019/8/19 04:42:55)

無名 / gr.( 彼がまた口付けをしようと動くと己もそれを受け入れるように僅かに首をかしげ 。彼に口内を物色されると悦びと苦しさに隙間から呼吸と共に声が洩れる 。自然と彼の首に手を回していた 。彼との濃い口付けで口の中に溜まる唾液はどちらのものかなどわからず 、飲み込むこともできなくて 。彼の手は己の腰へと回り 、そしてもう片手は己の逸物にやんわりと触れた 。外部からの直接的な刺激にピクリと肩を揺らし薄く目を開いてはすぐに力強く目を瞑った 。もどかしく続く微量な快感に 「 ぁっ … う 、」と小さく声は出続けて 。口が離れると口をだらっと開けたまま小さく呼吸を繰り返した 。体がじんわりと熱く 、頬も僅かに紅潮して 。やわやわと続く下からの刺激にピクリピクリと反応を示しながら彼を見る 。しかし彼の口から出た言葉によって表情は複雑なものへと変わる 。自分から行ったのだから 、甘えさせてくれても良いではないか 。まぁ 自分から言ってしまったせいでこうなってるのだが 。 )   (2019/8/19 04:58:35)

花鶏 / ht .( 彼のだらしなく開いた唇から洩れ続ける小さな声は確りと快楽に喘いでいて 、満足気に笑む 。 紅潮した彼の頬が目に入れば 、雰囲気に酔っているのだろうと容易に理解が出来た 。 跳ねる彼の身体を楽しみながらに布上から逸物へ刺激を与える事は止めない 。 己の欲求は矢張り彼にとっては複雑なものだったらしく 、歪む眉を見れば言葉にされずとも嫌だと分かった 。 だが己とて引き下がる訳にはいかない 、求められる快楽を覚えた身体は嗜虐に胸を躍らせる 。 己だって彼に触れたいと 、抱きたいと思って今日は此処に来た 。 だが先手を奪ったのは彼じゃないか 、したい と最初に告げたのは彼 。 自分で服を脱ぎ 、己に其の誠意を示す時では無いのか 。 脳内で繰り広げられる己の意見の正当化は何とも馬鹿馬鹿しいものであったが 、今日くらい良いだろう 。 " 出来無えの ? .... 俺に脱がして欲しいなら 、ちゃんとそう言わなきゃ " 性悪かもしれないがそう彼を馬鹿にする様に告げた言葉は上手く彼のプライドを煽れたか 、定かでは無いにしろ彼は己の表情に弱い為に口元も厭らしく歪めておいてやろう 。 )   (2019/8/19 05:17:47)

無名 / gr.( 口の端から伝う唾液をぐい 、と拭い 。自分がだらしなく口を開いていたことに気付けばハッとして口を閉じた 。伝わる刺激はなんとももどかしく 、焦らすことで己を誘導していることは明らか 。己が躊躇うようなそぶりを見せると彼は目的を言わせる事へと変えて 。どっちにしろそれは嫌だった 。自分から脱ぐにしたって恥ずかしさは極まりないし言うにしたって己にもプライドは残っている 。さっきまでの素直な自分はどこへやら 。だが彼もその気であるはずなのだから言わずともやってくれるのではないだろうか 、なんて無責任な思考が浮かび 。脱ぐ気はないということを彼に伝えるように視線を向ければ抱き付いた 。彼の服をくしゃりと握り届きそうで届かないような快感に 「 うぅ … 」と小さな声で呻き声をあげた 。こんなにももどかしいのはさすがに辛く 、表情は物足りなさに歪む 。彼のいやらしく歪む口元もムッとしたが今は無視を決めこんだ 。)   (2019/8/19 05:30:42)

花鶏 / ht .( 矢張り彼はとんだ頑固だ 、自ら脱ぐのも脱がしてくれと強請るのも嫌らしい 。 態々二つも選択肢を与えてやったというのに酷い話じゃないか 、先程までの素直な彼は何処に行ったんだ 。 まあそんな簡単に行くとは思っていない 、彼が感情的になれば自分で脱ぐ事くらい容易いと思っていたが其れは誤算だった 。 視線が彼の強い意志を物語っていて 、抱き着かれては単純な己も少しばかり揺らぐ 。 だが己にもプライドは有るのだ 、まだ折れてやりたくない 。 振り返ればいつも折れるのは己ばかり 、狡いと思わないか 。 彼を隻手で抱き締め返して 、" 着た侭が良いなら望み通りに " 何て着衣の侭に続ける傾向だと彼に伝えた 。 そろそろもどかしい快感も辛いだろう 、直接触れて快感を与えてやる 。 此の状態で果てれば下着の中に白濁を吐き出して 、独特なあの気持ち悪い感覚を味わう筈だ 。 呻き声に応える様に下着の中へ侵入させた掌は熱を孕んだ彼の逸物を握り 、鈴口をぐりぐりと刺激した 。 )   (2019/8/19 05:48:49)

無名 / gr.( 抱き付いてやれば彼も幾らか揺らいだような表情を見せた 。よし 、行ける 。彼は単純な所が多く 、己にとって都合の良いところも少なくはなかった 。だが己も己もなら彼も彼で 、散々己にやられてきた彼も今回はきっと折れるのは嫌なのだろう 。もどかしかった刺激がいきなりしっかりと伝わっては彼の手が服の中へ入ってきた事を知る 。「 な 、ぁ … ! ? 」頬が分かりやすく赤に染まる 。直接伝わる刺激に先程よりも大きく声をあげれば咄嗟に彼の手首をつかんで 。「 それは嫌ッッ … 」と快感に緩んだ口から言葉が出た 。下着を汚すのは嫌なのだ 。何しろあのなんともいえない気持ちの悪さが想像できて 。息を荒げながらも必死に彼の手を拒絶していた 。 )   (2019/8/19 05:58:34)

花鶏 / ht .( 林檎の様に赤く染まった彼の頬へ 、してやったりと笑ってやった 。 常に己が折れる訳じゃ無いと思い知らせてやる 、彼に手首を掴まれようが鈴口へ刺激を与える事は止めずに 。 着衣の侭 果てたいが故に己が与えた二択を何方も棒に振ったのだろう 。 本当に気持ち悪さに耐えプライドを守る方が賢明だろうか 、確りと自ら脚衣を脱ぎ解放された状態で気持ち良く果てたくはないか 。 そう誘惑を大きくしていくと共に 、鈴口に与えるだけだった刺激は次に上下運動を始めた事で更に大きくなる 。 " 嫌だったら言う事有んじゃない ? " 目を細めて告げた言葉は完全に誘導 。 追い詰める様に彼の逸物を扱く速度は徐々に加速し 、少しずつ先走りに下着が汚れて来るだろう 。 早く言えば良いじゃないか 、どうせ其のプライドも崩れるならば 。 )   (2019/8/19 06:16:49)

無名 / gr.( 彼の表情はやはり気にくわない 。手首をつかんで拒否は彼に効くことはなく 、快感は絶えず身体中を巡る 。力が抜けいつにもまして力の弱い手で彼の手を引き剥がそうとくいっと引っ張って 。だが手はそれに抗うかのように上下運動を始めた 。「 はぁ ッ … ん 、」と少しずつ頭は快感に蝕まれ始め苦しさに喘ぎ混じりの息を吐いた 。拒否の言葉にまた彼は性格の悪さを滲ませて言葉を要求する 。刺激に耐えられず先走りは僅かに伝って下へと垂れる 。「 わ 、かった … わかった 、言うから … ! 」ととにかく彼を制止するように咄嗟に言葉をかけた 。 )   (2019/8/19 06:29:29)

2019年07月08日 03時26分 ~ 2019年08月19日 06時29分 の過去ログ
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