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2019年08月18日 23時11分 ~ 2019年08月21日 00時51分 の過去ログ
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おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/18 23:11:16)

魔夢((ごめんなさい…!!!疲れて今の今まで寝てました。()   (2019/8/18 23:11:43)

魔夢((本当に申し訳ないいです…   (2019/8/18 23:12:38)

杏子.(( ぜんっぜん気にしないで!こんばんはー!!疲れちゃうのは仕方ない……おはよう!笑   (2019/8/18 23:13:14)

魔夢((ありがとう…!本当にごめんね。眠気がまた、来たら申し訳ない()   (2019/8/18 23:17:28)

杏子.(( 大丈夫大丈夫!気にしないで!僕も昨日寝落ちしちゃったし( )   (2019/8/18 23:20:24)

魔夢伊吹 / … ありがとう (なんて、目隠しされて腕を拘束されれば。やはり、興奮してしまうなんて自身はいつからこんなに、破廉恥でMになったんだろうか。もう、考えられないくらいな発想だけど。やはり、好きな彼にやって欲しくて。目はかすかしか見えず後ろは手は完璧にうごかせなくて)   (2019/8/18 23:21:03)

魔夢ライナー / … (彼女に抱きついたのなら匂いをかいでいた。落ち着くいい匂いなわけで、ほっとしていた時に「何に嫉妬しちゃったの?」なんて彼女かま言うから少しだけ、むっとして。更に強く抱きしめ、て)食堂で…お前が別の男と話しているのが嫌だった(なんて、ボソッと言った)   (2019/8/18 23:23:49)

魔夢((本当にありがとう…!   (2019/8/18 23:24:05)

杏子.狛枝/……(ごく、と固唾を飲んだ。こんなにドキドキするシチュエーションはあっただろうか。好きな人が自分の手によって動けなくなっている。これは、好きにやってもいいということか。)……伊吹(そう、彼女の名を呼んだのなら、ちゅ、と唇にキスをする。その上に、舌も捩じ込んだ。彼女の全て犯したくて。)   (2019/8/18 23:27:31)

杏子.リンネ/(彼が自分の匂いを嗅いでるのが分かって恥ずかしい。なんか、妙にドキドキする。そして彼は、「食堂で…お前が別の男と話しているのが嫌だった」なんて言った。いつから見ていたんだ、と驚いたけどそりゃ嫉妬するよな、と思い申し訳なさそうな顔をして、此方は弱いけれど自分なりに強く抱き締めて、)で、でも私は…ライナーが一番だから(なんて言えば、顔を真っ赤にして。)   (2019/8/18 23:29:39)

杏子.(( いいえー!!どういたしまして!明日は何時頃から出来そう?   (2019/8/18 23:29:57)

魔夢伊吹 / … ん、 (目が見えて無いわけだから。彼がいきなり、キスしてしかも、舌をねじ込んできた事に驚きが隠せなかった。あからさま持って驚いたが彼と舌を絡ませて。喉がゴクッとなって)   (2019/8/18 23:30:08)

魔夢((本当にありがとう…!明日は、…9時くらいになれそうだよ。   (2019/8/18 23:30:39)

魔夢ライナー / … (はぁ、自身はどうして こう愚かなのだろうか。彼女が他の男と話しているのが嫌だった。なんて、幼稚すぎるし… なんて頭を悩ませていたところ 「で、でも私は…ライナーが一番だから」なんて言われれば。正直   (2019/8/18 23:32:12)

魔夢ライナー / … (はぁ、自身はどうして こう愚かなのだろうか。彼女が他の男と話しているのが嫌だった。なんて、幼稚すぎるし… なんて頭を悩ませていたところ 「で、でも私は…ライナーが一番だから」なんて言われれば。正直 言って涙目になってしまう。どうして、こんなに素晴らしい事が言えるのだろうか。なんて、思えば。自身も彼女を強く強く抱きしめた)   (2019/8/18 23:33:04)

魔夢((ごめん、切れちゃった…()   (2019/8/18 23:33:18)

杏子.狛枝/(驚いた彼女は戸惑っていたが次第に舌を絡めてきて、部屋中に卑猥な音が鳴る。それに興奮を覚えれば、口を離して、彼女の下の下着を脱がし、濡れているのを確認すれば、自分もズボンと下着を脱いだ。そして彼女の穴に自分の先端を這わせれば「いい……?」なんて聞いた。)   (2019/8/18 23:35:00)

杏子.(( あっ了解!!!、っとと、あのさマヤちゃんってワンピース知ってるかな( 急 )   (2019/8/18 23:35:40)

魔夢((あぁ、ワンピース大好きだよ((   (2019/8/18 23:36:07)

杏子.(( えっ本当?!僕もめっちゃ好きなの!あのさ、ワンピースのキャラ成れたり出来る……?()   (2019/8/18 23:36:57)

魔夢伊吹 / … あ、…ん ( なんて声が出てしまう。気持ちいい。というか、やっぱり このシチュエーション素敵。彼のがいつもよりも感じられる気がして。なんて思ってしまう自分は一体どれ程、破廉恥なのだろうか。そして、いい? なんて聞く彼 …)もちろんだよ? (なんて、言って笑った)   (2019/8/18 23:38:50)

魔夢((おぉ!なれるよ!   (2019/8/18 23:38:59)

杏子.(( ほんとに?!わー!嬉しい!っとと、キャラ指名はゾロかエースかスモーカーがいいんだけどこの三人の中だったら誰成れる?( 極端な )   (2019/8/18 23:40:45)

魔夢((ゾロが一番かも、だけど。不慣れな部分が多いからごめんね()   (2019/8/18 23:41:53)

杏子.(( りょっかい!!!じゃあゾロ頼んますわ!()おけおけ全然平気、既存キャラいるんだけどその子でもいいかな?   (2019/8/18 23:43:57)

魔夢((うん、勿論良いよ!あ、杏ちゃんってワンピース成れる?   (2019/8/18 23:45:04)

杏子.狛枝/(喘ぎ声を上げた彼女を見ては、更に愛おしくなって頭を優しく撫でては、頬を触った。こんなに美しい人が他にどこにいるんだ。)……ありがとう(もちろんだよ、と言われてはにっこり笑ってぐちゅ、と音を立てて彼女の中に自分のモノを入れた。)   (2019/8/18 23:45:51)

杏子.(( ありがとう!ちょっとリンネと被る要素あるんだけどあんま気にしないで( どうしても似ちゃう )キャラによっては多分いける!多分!   (2019/8/18 23:46:32)

魔夢((了解!大丈夫だよ、伽羅ってやっぱり。似るもん   (2019/8/18 23:47:10)

杏子.(( 設定落とします!   (2019/8/18 23:51:04)

杏子.《 名前 》ミルキー《 性別 》女《 歳 》19《 設定 》この歳ながらも、容姿も幼く、言動も思考も幼い。人見知りが激しく、初めて会う人にはとてもよそよそしく、緊張で顔を赤くしがち。元から恥ずかしがり屋だから赤面症と疑われるくらいに顔を赤くしがち。熱を出した時、区別つかないから困る。自分より年齢の高い人、身長が高い人、特に男の人を前にするととても緊張してしまって上手く話せない。というか、男慣れしていなく、名前を呼ばれるなんて以ての外。恥ずかしい。自分の風貌に自信がなく、周りは美人ばかりで居づらいと言っているけれどそれ程風貌は悪くない。また慣れるとうざったい程、よく絡みつく。甘え出したり煽ったり、なんて最初の頃と全く真逆になる。ちょっと変態気質で、男性の上裸、なんて見てしまえば鼻血をよく出してる。女性でも露出が激しい人を見れば鼻を長く伸ばしがちの、親父系女子。少し、危ない単語も飛び出すけれど基本的明るく元気で優しい子。   (2019/8/18 23:51:13)

杏子.悪魔の実も何も食べていなければ、それ程強いという程では無いけれど、サポートはばっちり。頭は良くないけれど裁縫が得意だからよく仲間の服を作ったりしている。その戦闘に向いてる服装とか考えて作ってる。また絵を描くのも得意で想像力豊かな為、彼女の作った服はとても効果がある。海賊団は、麦わら海賊団に入団しており、そこでせっせ、とお手伝いを日々頑張っている。《 容姿 》まるで天使の羽のように薄く輝いたクリーム色の髪。前髪はぱっつんで、眉がちょうど隠れる位。横髪は鎖骨まで伸びており、たらん、と垂らしている。後ろはボブヘアーで、内巻き。うなじが少し見えるくらいの長さ。髪はさらさら、と言うよりかはちょっとうねりがかかっており、ふわふわしている。後ろのボブヘアーはふんわり、としており、段がある。目の色はまるで晴天の空をそのまま目にうつしたかのような綺麗な水色。ぱっちりと開いた目に、二重。睫毛も長い。鼻もすらりとしていて小さく、口も小さい。童顔。背丈は158と高い方では無く体重も軽い。女性としての体つきではあるがたわわに実ったものは無い。と言っても全く無いわけじゃなく影は少しつくくらい。発展途上。   (2019/8/18 23:51:49)

杏子.腰が細く足も細くて長い。腕も細くて未だに小学生高学年あたりの服が着れるくらい華奢。また肌が白く、敏感肌。服装は、ゆったりとした猫耳付きのパーカーを着ており、体を大きく見せたい為に女性のMサイズを着ている。色は淡いミントのような色で、尻尾まで付いている。萌え袖、と言うよりかは余り袖。鬱陶しいらしい。下は何も履いてない……という訳では無く、とても短い黒のホットパンツを履いており、だぼっとしたパーカーで隠れてしまってるから履いてないように見えるだけ。靴下は履いておらず、普段はずっと裸足に犬耳の付いた茶色のスリッパを履いていて猫か犬か、どっちかにしろと言われがち。本人はどっちも好きだけどどちらかと言うと犬派。フードはいつも被っており、少し暗い子に見られがち。寒い日には黒のニーハイを履く。フードをとられると恥ずかしがる。   (2019/8/18 23:52:00)

杏子.(( おし、おけ()   (2019/8/18 23:52:13)

魔夢((ごめん、今。夕食食べてないからスープだけでも、飲もうとしたらスープ机にぶちまけた((今から色々準備します()   (2019/8/18 23:55:13)

魔夢((創作ちゃん。把握です!すっごい可愛い(   (2019/8/18 23:56:43)

杏子.(( え笑笑可愛いな!!ドジかよ!!!( )了解!   (2019/8/18 23:57:36)

魔夢伊吹 / … んふ、愛してる (なんて、頬をさられればそう言った。だって そうだもの。そして、彼のが入ってからば   (2019/8/18 23:58:21)

魔夢((ああぁ、また、切れた。ごめんね。本当に   (2019/8/18 23:58:39)

魔夢伊吹 / … んふ、愛してる (なんて、頬をさられればそう言った。だって そうだもの。そして、彼のが入ってからば)あっ… いっ…んん (なんて、声を出す。いったい彼はどんな表情をしてるんだろう。そして、手が縛られてちゃんとバタバタできないのもなんか、落ち着かないけど。興奮して)   (2019/8/18 23:59:38)

杏子.(( ありがとう!()あとシチュ先に書くね!んっと、夜の船の見回り番でゾロと一緒になっちゃって、お互い両想いなんだけど気づかないっていう()それで色々、、したいかな(?)ゾロ氏はSだったら嬉しい(私欲)   (2019/8/18 23:59:59)

杏子.(( 切れるの平気よ!っと、狛枝の返したら自分出だし書くね!   (2019/8/19 00:00:34)

魔夢((了解です…!   (2019/8/19 00:01:55)

杏子.狛枝/愛してるのはボクも同じだよ(そういえば、ドキドキしてまた彼女の唇に口付けをした。そして入れられた彼女はまたもや色気のある声で喘いで。それにも唆られる。そして全部入れ終われば、はぁはぁと息を切らし。)   (2019/8/19 00:03:01)

杏子.ミルキー/(最悪だ。今日は船の見回り番に当たってしまった。それによりにもよって相手が想い人。こんなの殺す気でしかない、否、死ぬか。今日が命日か。そんなくだらない事を思っていれば早めに外に出て、綺麗な芝生の上に立った。夜のそよ風が涼しい。今日は満月でとても綺麗だ。そして船の縁に手を付き身を乗り出して海を眺めていた。まるでここが深海のようで。)   (2019/8/19 00:05:59)

魔夢伊吹 / …ふふ、ありが、 …とう (なんて、途切れ 途切れに声を出す。気持ちが良かった。頭がおかしくなってしまいそうだ。…彼のモノが全部入ると足がピクピクしてしまう。だけど、あんあん喘いで… 頭が馬鹿になりそうなのを抑え込む感じで)   (2019/8/19 00:07:02)

魔夢ゾロ / … ( 眠い。にしても、船の見回りなんて何でこんな暇な仕事。もっと骨のある仕事が良かったが まぁ、ゆっくり寝れるし ミルキー なら大丈夫だろう。そう思って彼女がいる芝生の所に来れば。横になった。彼女は海を眺めていて。他の煩いコックとかよりかは全然良かった。なんて思えば。少し笑った。夜の風が心地よくて)   (2019/8/19 00:10:32)

魔夢((そういや、この前。ONE PIECEコラボのお店行ったらサボがいて一人興奮してた((   (2019/8/19 00:11:35)

杏子.狛枝/(とぎれとぎれに声を出す彼女。ああそれもまた可愛いんだ。足がぴくぴくしてるのに気づけばにやり、としてゆっくりゆっくり腰を振った。彼女が、自分が、今繋がってることに興奮し。)   (2019/8/19 00:11:58)

杏子.((んぇぇえええ何それはーーー尊いね( 尊い )   (2019/8/19 00:12:13)

杏子.ミルキー/(彼が来ればどきっ、として固まった。今、本当に彼と二人きりなのか。一気に襲ってきた緊張感。これ、絶対死ぬやつだ、と思ってれば口を噤んだ。背伸びしていた足を元に戻し、普通に海を見ていた。彼と今顔を合わせたくない。と言うか毎日合わせたくない。調子が狂いそうだ、と思って別のことを考えることに集中して。)   (2019/8/19 00:14:48)

魔夢伊吹 / … ( 彼と今繋がっている。その事実だけが私の事を更に興奮させる。もう 彼無しじゃ生きられないかもしれなかった。ゆっくり腰を振られれば。)…ひっ!あっぁ♡ あっ (なんて、声が出てしまいだらし無く舌だけ出して)   (2019/8/19 00:15:22)

魔夢ゾロ / … ( 何か話そうとする。寝たくても眠れないから。ルフィだったら飯の話とかできるし泥棒猫だったら金の話… ミルキーは何の話なら盛り上がるんだ? いや、全くもって分からない。そう思って 海を見ている彼女の事を体を起き上がらせては見た。)おい、ミルキー (なんて、声をかけて彼女の事を見て)お前、何か興味あるもんとかねぇのか? ( かなり乱暴だが仲間の事を知るべきだな。なんて思って聞いた事であるわけで)   (2019/8/19 00:19:10)

魔夢((せやろ(写真連写だ(( 狛枝終わったら サボ か サンジ か … 同担禁止やったら全然ええんやけどエース成れるかな?   (2019/8/19 00:20:52)

杏子.狛枝/あっ、……(ちょっと声を出したけど我慢して、先程より激しく腰を振った。卑猥で、聞いていて顔を赤くしそうなほど激しく音はなった。舌を出した彼女。それを見逃す訳もなく自分から舌を絡めた。)   (2019/8/19 00:21:01)

杏子.((写真連写笑笑、同担拒否なのはスモーカーとかだから大丈夫です(?)サンジならいけますね!!!!   (2019/8/19 00:21:58)

杏子.ミルキー/(意識を集中させて、海をじっと見つめた。あっ、今魚が跳ねた。あれは何かな、もしかして伝説の魚とか?そんな事を考えては楽しくなってきてしまって。そして急に彼の低くて格好良い声が聞こえたと思えば、「ひゃいぃ!?」なんて甲高い声をだして。でも真っ赤にした顔を見せるわけにもいかず、ずっと海を見つめたまま。彼から質問を受ければ即答した。)裁縫ですっっ、あ、あと、絵とか描くの好きっっ、(なんて食い気味に言えば、やっと振り向いて彼の事を見たけどがっちり固まった。そういや彼の格好って結構…と思い顔を真っ赤にした。)   (2019/8/19 00:26:03)

魔夢伊吹 / … あっ♡ (声を大きく出して。はぁ、まって頭がバグっておかしくなりそうだよ。なんて思えば、荒い息をだして我慢して。卑猥な音が部屋中に響いて そして、舌を絡められればこちらも絡めて水音しか出なくて)   (2019/8/19 00:26:11)

魔夢((おぉ、了解…! ありがとう   (2019/8/19 00:26:22)

魔夢ゾロ / … ( 仲間の大体の事は知ってる気がしたし、人の事言え無いが他の奴等も随分と個性的だ。でも、あいつ。ミルキーの事は知ってるようで知らない気がする。そう思って聞いた。こんな機会中々無いし。ふると、聞き間違いか。彼女は悲鳴をあげた。そして、裁縫と絵が好き。と教えてくれたわけで)ん、そうか… (そういえば、やっとこっちを向いた彼女)… どうかしたか? (なんて、相手を見ればそう言った)   (2019/8/19 00:30:33)

杏子.狛枝/伊吹、伊吹……(なんて彼女の名を呼べば、もっと激しく腰を振り、豆もいじった。彼女に気持ちよくなって欲しかったから。舌を絡めては、離して、彼女の首筋に赤い花を何個も何個も咲かせて。)   (2019/8/19 00:32:18)

杏子.ミルキー/(上手く、笑えない。だって駄目だもん、こんな人相手に正気でいらんない。「どうかしたか」なんて言われても、貴方のせいです!なんて言えるわけないしそんな立場が上でもない。だから「は、ぅ、……あ、…な、な、んでも、な…」なんて泣きそうな顔で言えば、赤く染った儚げな幼女のような顔を背けた。)   (2019/8/19 00:35:31)

魔夢伊吹 / … 凪斗… (なんて、名前を呼ばれれば。反応してこちらも相手の名前を呼んだ。そして、豆も弄られて 気持ち良くって赤い花を咲かせられて… もう、無理。なんて思えば 背中を晒しビクッとすれば。達してしまったわけで。手が使えないから身体をびくん、びくん。とさせて)   (2019/8/19 00:36:49)

魔夢ゾロ / … 言いたい事があんなら、はっきり言った方が良いぞ (なんて言う。まぁ、自身だから優しい声をかけてやりたい所だけど。自身の成分上それは無理だった。すまないけど… そして、赤く染まった彼女を見ると何だか。胸のあたりがザワザワする感覚に襲われていた。これをチョッパーに相談した所をクソコックに見られて殴られた覚えがあった。今、思い出しただけで腹が立つなんて思いながら。)   (2019/8/19 00:40:03)

杏子.狛枝/(彼女に呼ばれればなにかが駆り立てられる衝動に駆られてはゾクゾクした。そして彼女が達したようで、中の締めつけもきつくなった。それと同時に自分も達してしまった。まずい、中に出してしまった。彼女の許可も取らないで、と思って少し青ざめる。)   (2019/8/19 00:42:05)

杏子.ミルキー/ぁ……い、いや…(言いたいことがあんならはっきり言った方がいいなんて言われたけど言えるはずがないだろ。でも確かに彼の言う通りだと思えば「……あ、あの、…その格好……さ、むくない……の?」と顔を赤くして歳と比例しない幼くて小さな声でそう言った。)   (2019/8/19 00:44:52)

魔夢伊吹 / … あぁ♡ (なんて、彼の液が注ぎ込まれれば。声を出す。そして、彼が声を発さないので心配になって手を伸ばすが目隠ししてるため、変な所に触れた気がする。)凪斗…大好き。後、中出ししてくれてありがとう (そう言ってはにっこり、笑った)   (2019/8/19 00:46:45)

魔夢ゾロ / … 寒い? ( そう言えば首を傾げた少し、考えた。)いや、別に寒かねぇが… (なんて、そう言った。彼女の声はナミとかロビンと違う。なんか、… そう何か良い。と思うところがあるわけで。そして、また横になれば。)お前は まだ俺やあいつらに慣れてねぇのか? (なんて、相手の言動や行動を見たのならそう言った)   (2019/8/19 00:50:00)

杏子.狛枝/(自分が出せば彼女は喘いだ。そして手を伸ばされ、自分の胸に彼女の手が当たった。びく、としては彼女の目隠しを外してあげる。)……!!……はぁ、良かった……ボクも大好きだよ伊吹(心底安心すればにっこりと微笑んで彼女を抱きしめた。中に出したりダメ、だったりしたら本気で死のうと考えたくらい。)   (2019/8/19 00:51:46)

魔夢((狛枝の方、シチュ変してサンジにしても良いかな?   (2019/8/19 00:53:57)

杏子.ミルキー/え、……(自分はもうこの姿でも寒いというのに。というか下半身が露出していてちょっとこの格好で彼の前に出るのは恥ずかしい。でも動きやすいしなぁ、と思ってずっとこのまま。また横になった彼を見てはまたドキドキする。もう嫌だ。)ぇ、ぃ、いや…あ、いやじゃない……(彼の問いに答えようとしたけど、慣れてるわけがない。なのにいや、なんて言った自分が馬鹿だ。言い直せば、恥ずかしくなってその場で座り込んでは体育座りをして、目だけ出して芝生を見つめた。)   (2019/8/19 00:56:07)

杏子.((もちおけけー!!創作さんとシチュ提供おなしゃす!( )   (2019/8/19 00:56:37)

魔夢ゾロ / … ( そりゃ、暑さや寒さは俺だって人間だから感じる。だけどだ、今日の夜はかなり涼しい方だと思ってる。言ってしまえば、丁度良い気候。そんな感じだ。そして、彼女の格好を見ると確かに少し寒そうだな。なんて思えば)寒かったら、向こうの部屋に毛布があったから無理すんなよ (そう言って、指を指した。そして、いやじゃ無い。そういう、彼女に そうか。 とそう伝えて。体育座りで目だけ出して芝生を見た彼女。少し舌打ちしたが全く意味が無い。そして、起き上がれば彼女のとなりに座って)   (2019/8/19 01:01:16)

魔夢((了解…!少しお時間取らせてもらいます。シチュは 本を読んでた創作にサンジがデザートを出す…多分、ほのぼのかな?((気分によって違くするかもです   (2019/8/19 01:02:08)

杏子.ミルキー/ふえ、へっ、あっ、ふぁ、ふぁい……(彼が急に優しいことを言い出すから動揺してしまって噛んでしまったじゃないか。最悪だ、もう今すぐにでもここから飛び降りて溺れてしまいたい。恥ずかしすぎる。顔を真っ赤にすれば天使の羽のような色をした髪の毛をふわっと揺らして俯く。そして舌打ちのようなものが聞こえたが多分気の所為だろうと思い無視をしていれば彼が起き上がった。何事かと思えば彼が私の隣に座って。ぎょっとすれば一気に顔はオーバーヒート。)ひゃっ!うわっ、な、なんっ、何で隣にッ!(鯉のように口をぱくぱくさせれば耳まで真っ赤にして彼に指さした。その手も情けなく震えていて。)   (2019/8/19 01:06:15)

杏子.((っと把握ー!!!!シチュ好き()   (2019/8/19 01:06:32)

魔夢【名前】ハルキ 【性別】女 【年齢】20歳 【設定】ある貴族の娘だったが両親を無くし。他の子のように華があるわけでも無く。親族達からは、持ち前の呪術能力を恐れられ気味悪がられていた。特別美人でも無いが、家柄か和服で舞妓をもっと楽にさせてような姿をしている。言ってしまえば、和風顔。スタイルだけはかなり良い方。そして、呪術能力の持ち主。これは、単なる彼女の呪いのようなものだったが百発百中で今のところ当たっている。相手を様々な方法で呪い殺せるらしい。【性格】何を考えているか分からないような感じで一見、無愛想に見えるかもしれないが考えていることは大抵は、ご飯の事か。占いなど関係の事。根は優しくて困っている人を見過ごせない。なんて反面、時々冷酷で構わずに人を呪い殺してしまう恐ろしさも備えている。そして、かなりの大食いでルフィと同じくらい食べるけど。食べ方は綺麗。キラキラした物を集めるのが大好き。ビー玉とかそんな感じのもの   (2019/8/19 01:17:12)

魔夢【容姿】髪の毛は、真っ黒で目も真っ黒で切れ長で少しタレ目な感じ。その髪を下ろしている。腰くらいまである。肌は、元から白いが白粉で更に白くしていて、口紅をいつもほんのり、つけている。服装は 真っ黒な着物に真っ赤な帯をしている。黒い着物には、白い百合が書かれている。顔は整ってはいるけど。特別美人では無い感じ。【備考】親族達から離れるため、一時的に麦わら達といる   (2019/8/19 01:17:29)

魔夢((ごめん、凄い時間かかちゃった…()   (2019/8/19 01:17:55)

魔夢ゾロ / … (正直、彼女が何て言ったか。聞き取れなかったが まぁ、なんとなくわかるからいいか。というか、相変わらずな楽観的な考えなわけで。そして、彼女の事を見た。こうして、見ると何か本当に童顔なんだな。とか、髪の毛もなんかふわっとしてる。とか女心がイマイチ分からない自身が考えるのはそのような事。)悪いかよ… (そうとだけ言って胡座をかいて。別に彼女の所にきた理由は…特に無い。何となく、なんて可笑しいか。なんて思うわけで)   (2019/8/19 01:23:28)

魔夢((ごめんよ。本当に凄い遅くなって… ()   (2019/8/19 01:24:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/8/19 01:27:24)

魔夢((あぁぁ、本当にごめんなさい。   (2019/8/19 01:27:44)

魔夢((ハルキは、目を通してもらって不備や地雷が無ければ始まるね   (2019/8/19 01:28:18)

魔夢((それじゃ、今日もお相手ありがとう!   (2019/8/19 01:29:00)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/19 01:29:13)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/19 09:23:27)

杏子.(( ああほんとに寝落ちごめんなさい……( 泣 )   (2019/8/19 09:23:49)

杏子.(( ハルキちゃんの設定全然平気!可愛い!()   (2019/8/19 09:24:12)

杏子.(( とりあえずレス返信()   (2019/8/19 09:24:26)

杏子.ミルキー/(この状況すっごい気まずくて嫌だ。いつもは賑やかにしているから陰の自分はいつもそっと息を潜めていられる。なのに今日は潜めていられる空間もなく、嫌でも表に出なきゃいけない。それはとんでもなく苦で。)ぅ……わ、悪く、ない、です……(と途切れ途切れに言えば、顔を真っ赤にして目を伏せた。それがまぁ、なんというか天使か、女神か、はたまた宝石かのように美しく。胡座をかいた彼の足が自分の太ももに当たってびくっ、とすれば更に顔を真っ赤にして固まった。全く、男は不慣れで未だに喋る事すらままならない。とりあえず今は隣に彼がいることを忘れようと必死に明日の朝ご飯のことを考えた。)   (2019/8/19 09:29:01)

杏子.(( また、来るね!   (2019/8/19 09:29:15)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/19 09:29:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/19 21:02:40)

魔夢((今晩わ–!   (2019/8/19 21:02:49)

魔夢((お、良かった。ありがとう–   (2019/8/19 21:07:04)

魔夢((レス返しします–   (2019/8/19 21:10:04)

魔夢ゾロ / ( …いや、俺はとなりに座ったのは良いが何をしたら良いんだろうか。本当になんとなく座った。…ただ、それだけだと思う。)…あ、…あぁ ( 悪くないなんて言う彼女。途切れ途切れに話すものだから。聞き取りにくかったがしっかりと聞けた。というか、ナミやロビンも女と完璧に見れてるか分からないがまぁ、整っているとは思う。他の男の反応を見る限り…。だけど、今の隣の彼女を見たら心臓辺りがドクドクとしてしまう自身がいるわけで。何だこれ… なんて思っても特に気にはしなかった。そして、顔が真っ赤になる彼女。何故だ… なんて考えれば。…あぁ、寒いのか。なんて変な考えになり)大丈夫か? (なんて、聞いた)   (2019/8/19 21:16:54)

魔夢ハルキ / …さて、 ( 実に暇だ。親族の家に居た時は お琴やお作法について朝から晩までやらされてヘトヘトだったがいざ、麦わらの一味。と共にした瞬間色々覚悟していたが実に暇だったので。鏡を取り出しては白粉を塗り直し 紅を塗った。…また、やる事が無くなった。なんだ、この違和感は。なんて思いながら暇すぎてオロオロしてしまう。… にしても、ここのメンバーは皆個性的だな。なんて思っているわけで。今は、自身とあの不思議なコックさんしかおらず。他の人達は、島へ買い物にいったわけで。特に買うものも無い。私と あのコックさんが残って)   (2019/8/19 21:22:27)

魔夢((待機–   (2019/8/19 21:25:45)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/19 21:32:24)

杏子.(( 大遅刻!!!!ごめんなさい!!!!   (2019/8/19 21:32:32)

杏子.ミルキー/(彼も困ったように、戸惑ったように返事をしたから、悪いなとは思った。けど今この状況で正気で保っていられない。そして彼に大丈夫か、なんて問われたから「ぅ、い、いや……大丈夫……じゃない……多分」と曖昧に答えたが、多分の部分はぼそり、と呟いた。寒い、のもそうだが今こうして彼が隣にいることが心臓に悪い。駄目だ、駄目だ別のことを考えろと自分に言い聞かせた。)   (2019/8/19 21:35:38)

杏子.サンジ/(今日は皆に買い物に行ってもらって、今日は久しぶりに大盤振る舞いしようと思った。どうやら、自分一人ではないらしい。つい最近新しく入った女性、ハルキちゃんと一緒に居る。ああ、最高だ、と思えば鼻の下を伸ばした。いや、こうして居られない。なにかおもてなしを、と思い簡単なデザートを作ることにした。)……ハルキちゃーん(と、キッチンから出てきてはにこにこと気前のいい笑顔で歩み寄り、そっ、と彼女の前に抹茶ムースを出した。「作ったから食べてみて」と言っては、またニコッ、と笑い。)   (2019/8/19 21:39:26)

魔夢((あぁぁ、今晩わ!!大丈夫だよー   (2019/8/19 21:42:12)

杏子.(( ありがと……あと返信遅めだと思う()   (2019/8/19 21:45:10)

魔夢ゾロ / … ( どうも彼女といると調子が狂う。何故だろうか、何て他の奴に聞いても変な回答しかやってこない。そして、自身の大丈夫か?と言う質問に。「ぅ、い、いや……大丈夫……じゃない……多分」 何て言うのだから。少し舌打ちをした後、部屋の中に入って毛布を取ってくれば。ほらよ、なんて言って彼女に毛布を投げて)それでも、かけときゃ。少しは違うだろ (そう言えば。また、彼女の近くに座った)   (2019/8/19 21:45:14)

魔夢ハルキ / …あら、ありがとうございます (なんて、サラッと言えば。彼から抹茶ムースを取る。抹茶ムースを食べた事ないのだから、不思議そうな顔をしてはジロジロと見るわけで。そして、パクッと食べたのなら顔を明るくして)ん、コレ 美味しい… 凄いですね! (そういえば、パクとまた食べて。そして、彼の名前を思い出そうとする。…えっと確か。なんて時計を見れば丁度、3時だったわけで)あ~…サンジさんや。ありがとう (なんて、彼の名前を呼べば再度言った)   (2019/8/19 21:50:50)

杏子.ミルキー/(彼が舌打ちしたもんだからびくっとして、心の中でごめんなさい、と謝った。その後彼は立ち上がって部屋の中に入っていった。やっぱり自分なんかといたくないよな、と思えばまた戻ってきて毛布を投げつけられた。それがちょうど顔面に当たったものだから「あぶっ……」と声を出せば、毛布をとってむっ、とした顔で彼を見た。)……え(彼の言葉を聞けばぎょっとした。そしてまた自分の近くに座ったものだから顔を赤くして。そして「……なんで、私の隣に座るの……?」と小さな声で聞いてみた。毛布は掛けないでぎゅ、と力強く握った。)   (2019/8/19 21:54:27)

杏子.サンジ/へへ、どういたしまして〜♡(なんて、彼女にデレデレしてしまえば、彼女が不思議そうな顔で抹茶ムースを見ていた。口に合うだろうかと不安ではあったが自分はプロのコック。不味いなんて言わせねぇ、と思って見ていれば彼女は食べて、顔を明るくしてから「ん、コレ 美味しい… 凄いですね!」なんて言った。はぁ、天使だ〜……なんて心の中で思えば「だろぉ?」なんて得意気に笑って見せた。)……!…礼には及ばねぇよ、ハルキちゃんの笑顔が見れただけで幸せだ(と、言えばまた幸せそうに笑った。)   (2019/8/19 21:57:06)

魔夢((ごめん、私もむっちゃ遅い   (2019/8/19 22:03:17)

杏子.(( 全然平気!   (2019/8/19 22:05:02)

杏子.(( 二窓するね、ごめんなさい   (2019/8/19 22:05:32)

魔夢ゾロ / … (自身はこういう態度しかできないから申し訳ない。だけど、コレが性格でしかも俺だから。今更、直せるはずもなくて。そして、彼女に毛布が顔面に当たった。もっと優しく投げればななんて後悔するが遅い。そして、彼女は毛布をかけるかと思いきや。かけずに自身に質問をしてきた)さぁ、なんでだろうな (いや、本当になんでか分からない。…でも、強いて言うなら彼女と仲良くなりたいだけかなと)   (2019/8/19 22:08:10)

魔夢ハルキ / … (やはり、彼は不思議だ。どうして、自身にデレデレするのだろうか。そして、この私。男経験が全くと言って良いほどないわけだから どう話して良いか微妙に分からない。自身の笑顔が見れただけで幸せ。… )おぉ、嬉しい事言ってくれますね。 (なんて、笑っては自身の真正面の椅子を指差して 座ってとでも言うように)   (2019/8/19 22:10:52)

魔夢((いやいや、というか。私もこれから二重窓するかもです   (2019/8/19 22:11:11)

杏子.ミルキー/…む、…と、特に意味ないんだったら……(そこではっ、と気づく。本当は隣にいて欲しいのに、このまま言葉を紡げば、ダメだ。離れて、なんて言えない。だから、誤魔化すように毛布を羽織れば、また体育座りをして、膝に自分の顔を埋めた。)…ゾ、ゾロ、…は、…私が、仲間になって嬉しい…って、思ってますか……(なんて、途切れ途切れに紡げばなんと耳まで真っ赤に染っていた。よくやった私、ちゃんと男性と話せてる。これは一歩成長したのではないか、なんて自惚れてるが、本当はこんな事聞いてよかったのか分からなかった。)   (2019/8/19 22:15:00)

杏子.サンジ/当たり前じゃないか、レディの笑顔、……いや、姿が見れただけで俺は幸せ者だ(と、言えば、煙草に火をつけて咥えてはふぅ、と息を吐いた。その後に彼女が真正面の椅子に指をさした。そしてそれに答えるようにどすん、と座れば「真正面でも綺麗だ……」なんて言えばにこにこ、と笑って。)   (2019/8/19 22:17:33)

杏子.(( 把握ー!   (2019/8/19 22:17:39)

魔夢ゾロ / … 別に 特別意味があるわけじゃ、ねぇが… 強いて言うならお前の事をもっと知ってみたいとかか?仲間だからな (なんて、言う。これが強いて言うなら の理由になっているかどうか少し不明だったが。それを言葉を切った彼女に言って。そして、彼女に質問に)…まぁ、嬉しいだろ。仲間が増えりゃその分 楽しい事もあるからな (なんて、らしくない事をいつものような低いトーンで言う。真っ赤になった彼女。どうしてだ?なんて疑問がまだ、晴れない)   (2019/8/19 22:19:28)

魔夢ハルキ / レディ…あぁ、女の事か (なんて、すっとぼけた事を言えば。あぁ、私はそうか女か。なんて変な自覚を今した。そして、彼が座れば。何か話でもしようとしたが綺麗だとか言うので、袖をちょこんと口に当てて。)それは、ありがとうな (なんて、言った。彼は不思議としか言いようが無くて)…不思議やね、恋愛経験豊富なんでしょうね? (なんて、相手に聞いて)   (2019/8/19 22:22:28)

杏子.ミルキー/ひっ、へっ、う、あう……(彼の返答に大変戸惑ったのか、変な声を出しては一人で焦っていた。顔を真っ赤にすれば布団を頭から被って見られないようにした。こんな姿、恥ずかしい。「……仲間」そう呟いては、やっと自覚した。自分はここの仲間だ。自分には仲間が居る。そう思うととても嬉しくて顔がにやけた。)……あ、…ありがと…う(と、ぎこちなく言えば、ちょっと顔をあげて、大きな目をのぞかせては彼の方を見てふにゃり、と笑った。)   (2019/8/19 22:25:23)

杏子.サンジ/え、…そ、そうだよ?(素っ頓狂な事を彼女が言うもんだから、ちょっと引き攣った笑顔を見せては汗を流した。当たり前のことをなんで今わかったかのように言ったんだ?と疑問をうかべた。)ああ…その姿、とても素敵だ〜♡♡(と、彼女が袖を口に当てたのを見逃すはずもなくハートを飛ばした。恋愛経験豊富なんでしょうね、なんて聞かれれば、うーん、と考えて「……いや、言うほどじゃないよ」と言えば苦笑いを見せた。)   (2019/8/19 22:27:32)

魔夢ゾロ / … (首を傾けた。彼女があまりにも可笑しな声を出すから。そして、また 顔を真っ赤にすれば。布団を頭から被ってしまった。… あれか、恥ずかしいのだろうか。人の気持ち増してや女の気持ちなんて分かりにくい。こういう時だけ、あのクソコックが凄いと思ってしまう。そして、仲間。て呟いた彼女は。また、笑って ありがとう なんてぎこちなく言った。そして、大きい目をのぞかせられれば。また、心臓辺りが変に稼働が早くなるわけで)お、おう (なんて、言った)   (2019/8/19 22:30:24)

魔夢ハルキ / … (いや、女だろうな。こんな白粉を塗って紅を付けてりゃ。うん、それは女だ。なんて思ってそして、目をハートにする彼。うん、初めて見たな目をハートにする男性。なんて思いながらほんの少し、戸惑いを見せたがまた、素敵だと言う彼に ああ、と言って)…あら、そうなんだね。まぁ、私なんて一個もありはしませんけどな (なんて、言えば。へやぁと笑って)   (2019/8/19 22:33:08)

杏子.ミルキー/……?(彼が「お、おう」なんて戸惑ったように言うものだから不思議でならない。どうしてそんな反応をするんだ、自分何か変なことでも言ったのだろうか。否、多分言ってない。正しきお礼を伝えただけなのに。訳分からなくて顔をあげてはする、と毛布が頭から落ちれば天使の羽のように色素の薄い金髪がそこに。そしてそのまま彼に向けて首を傾げた。)   (2019/8/19 22:36:36)

杏子.サンジ/……そうなんだ、意外だなぁ、ハルキちゃんくらいの美女に手を出さない男なんて居るんだな(と、煙草を口から外してはそれを人差し指と中指の間で持ち、彼女にまた笑いかけた。「でもハルキちゃんに手を出したやつはぜってぇおろす!!」と言えば、ぐぬぬ、と何かと競ってるかのような声を出した。)   (2019/8/19 22:38:37)

魔夢ゾロ / … ( はぁ、やはり。調子が狂う。そう思うと、頭を抱えて どうしてナミやロビンの方があいつらの方が、金や怖い事を言うから引くのに彼女の場合そんなはず無いのに何故か、心臓あたりがドキッとするわけで。なんか、顔をこっちが赤くしてしまう。熱か?なんて思うが熱は無い。そして、彼女を見ると俺でも綺麗だ、なんて思える髪。)…凄い、色素薄いし。光ってるな (なんて、言えば彼女の髪の毛に触って)   (2019/8/19 22:43:32)

魔夢((杏ちゃんってサンジ以外に成れるキャラってある?   (2019/8/19 22:45:42)

杏子.(( あ、ワンピースでってこと?()   (2019/8/19 22:47:43)

魔夢((うん、…ごめんね。いきなり   (2019/8/19 22:48:06)

杏子.ミルキー/え、?(「…凄い、色素薄いし。光ってるな 」と言われて、間抜けな声を出した。その後の彼の行動に驚いた。何と彼が髪を触ってきた。ぎょっとしては、ぶわーっと顔を赤くして「ゾ、ゾロ、…そ、そゆこと、したら、だっ、だめって、サンジ、が……」と、拙い言葉を出してはどんどん声が小さくなって心臓が破裂しそうなほどドキドキしていた。)   (2019/8/19 22:49:53)

杏子.(( んんー、…自信ないなぁ……ルフィとかなら多分いけるかもしれない(?)ワンピキャラ成った事ない笑そもそも版権キャラは全然成らない( は? )   (2019/8/19 22:51:04)

杏子.(( っととごめ、髪乾かしてくる!   (2019/8/19 22:53:08)

魔夢ゾロ / … …( 彼女のふわふわしている髪の毛を指で触って、なんか触り心地が良いな。なんて、思ってしまう。そして、我に帰る前に彼女が顔を赤くしたことに気がついて彼女が言った言葉を聞けば。あの、クソコックが出てきたわけで)あのクソコックなんて気にすんな (なんて、言えば。また、触っていた。指で髪の毛を溶かしてみたりなんか、不思議な感覚で)   (2019/8/19 22:56:06)

魔夢((なるほど、了解…!わかる、ONE PIECEってあんまり成りせえへんよな   (2019/8/19 22:57:13)

魔夢((それと、シチュ変したいです()コロコロ変えてごめんね   (2019/8/19 22:57:35)

杏子.ミルキー/……(自分の髪の毛を触られている感覚がすごくこそばゆくて、ゾクゾクして鳥肌がたってしまう。彼は、一体どういうつもりなのだろうか。からかってるのだろうか。でも顔が見れない。駄目だ意識するな、と思っていても彼の事しか考えられない。)く、くそ…い、いや、でもっ……(クソコック、なんて人聞きの悪い呼び名を聞いたなら相変わらずだなと思って少し苦笑い。指で彼に髪の毛をとかされればびくっ、として「ぁ、…あの、…!」と少し声を張り上げた。その顔は赤くて恥ずかしくなりすぎて涙目になっていた。)   (2019/8/19 23:01:29)

杏子.(( ごめんねえ……、うん、ワンピは最近ハマったから( )っとりょかい!どんな感じに?   (2019/8/19 23:01:52)

魔夢(ゾロ / … ( なんか、ナミとロビンと誰とも違う。キラキラしてんな… なんて考えながら。まだ、触り続けるわけで。彼女の顔を今は見ていなかった。そして、クソコックと俺が呼べば。否定しようとしたのか声を出した。優しいんだな。なんて、思いながらまだ髪の毛を触っていて)ぁ、…あの…! (なんて、言われれば。我に帰った)   (2019/8/19 23:06:58)

魔夢((いやいや、ごめんね。狛枝の方に戻して、伊吹が男子と女子達に好きな人の事でからかわれて、ちょうど返ってきた狛枝の前で本人の名前大声で叫んで…顔を真っ赤にする…的な(   (2019/8/19 23:08:00)

杏子.ミルキー/(彼が我に帰ったようで、ほっ、とすれば「……つ、疲れてるんじゃない、かな、わ、私が船の見回りするから…ね、寝ても、いいよ」と言ったが、内心、自分みたいな雑魚が他の船と出くわして勝てるわけがない。それに夜って怖い。暗くて怖い。幽霊でも出てきそう、なんて思えばうちの船員にも居たわ、と思って。)   (2019/8/19 23:10:40)

杏子.(( っと、了解!!!めっちゃ良き()   (2019/8/19 23:10:51)

魔夢ゾロ / … 「……つ、疲れてるんじゃない、かな、わ、私が船の見回りするから…ね、寝ても、いいよ」 (なんて、言われると凄い心配になってしまう。どうしてだろ、ミルキーもしっかりしてるはずなのにってもしかして俺はこうやって言い訳を作ってるだけか。なんて、複雑な考え型になる。もう、俺自身どうして良いか分からない。そして、彼女の腕を掴めば)寝るか、…俺も見回りするから、ほら 行くぞ! (といえば、彼女の腕を掴んで立たせて)   (2019/8/19 23:14:16)

魔夢((ありがと!   (2019/8/19 23:14:21)

杏子.ミルキー/(どうか、断ってくれ、なんて身勝手なことを思えば急に腕を掴まれた。ぎょっ、とすれば「寝るか、…俺も見回りするから、ほら 行くぞ!」と言われて立たされた。立った時に分かる、彼との身長差、体格差。いや、無理だこんなの直視出来るわけない、自分の手の何倍も大きい手で自分の腕を掴まれてるのを見れば、ぼっ、と耳まで真っ赤にすれば「 さ、触ってる…」と誰にも聞こえないかのような声でぶつぶつ呟けば、顔を俯かせた。)   (2019/8/19 23:18:10)

魔夢伊吹 / … (放課後に残って本を読んでいたらだった。)…って、おい!早瀬…! ( なんて、言われれば。やっと我に帰ったかと思えば。勢い良く立って。声をかけたのは左右田君なわけで、)お前…本当に狛枝以外だとビクビクすんな (なんて、言われれば。顔を赤くした… たしかに彼とごく少ない男子以外は、まともに話せなくて)… あ、…ごめん (なんて、誤った)…ふふーん、で狛枝とは最近どうなんだ ? (なんて、聞かれれば。顔を赤くして下を向いて。誰か来て…と思えば。女子軍団と男子軍団が一斉に来て、こんなにはいらない。なんて思った)   (2019/8/19 23:19:01)

杏子.狛枝/っしょ、っと……(別の階の掃除を終えて、掃除道具を片付けた。そして、よし、と思っては自分の教室の階まで降りて彼女と帰ろうと思い、るんるん気分で歩を進めた。その途中日向と出くわしてしまって「げ……」と声を出せば彼は「なんだよその声……」と睨んできた。此方も睨み返して「そこ退いてくれるかな?」と言えば、彼は嫌そうな顔をして早歩きで去っていった。)   (2019/8/19 23:23:03)

魔夢ゾロ / … (彼女の腕を掴んだ時、自身は内心。ヒヤッとして汗をかきそうだった。その理由は、彼女の手が細かったから。…俺が手加減間違えてたら折れそうだ。なんて彼女の白い手を見ればそう思った。…もし、折ったりしたら。ナミに殴られるし。ロビンには、きっと折られるし。あのコックは何しれかすかわかんねぇ… それに俺自身も。なんて思う。俺自身もそれは嫌なわけで。そして、彼女の声が聞こえれば。あっと手を離して)悪い… (なんて、行った。覗かれた時、やはり。心臓がドキッとしたなんてどうしてだろう)   (2019/8/19 23:23:17)

魔夢伊吹 / …なになに、何の話してるの?二人で– (なんて、聞かれれば。流石に彼も言わないよな。なんて思えば)ん、早瀬の好きなやつの話 (なんて、言われれば。一瞬 血の気がサーと引いた。恥ずかしいただ、それだけ。そして、皆がへぇーと笑えば。ニヤニヤし始めて。あっまずい。なんて思っても。もう、遅い。質問の嵐が飛んできて。聞き取れなくて どうしようっとひたすら焦って)   (2019/8/19 23:26:37)

杏子.ミルキー/(目をぎゅ、と瞑れば彼がそれ以上進まなかった。あれ、何があった、と思えば目を開いて何十センチも高い彼の顔を伺うように顔を上げた。そして、悪い、と言われればやっぱり気づいていたのか、と思って「へっ?は、ぁ、…い、いや、」と言えば、手を離されて、ちょっと物惜しい気もするが、それは強欲か。)……えーと…、(と、言えばきょろきょろして辺りを見渡せば誰も見ていなかったようなのでほっとした。)   (2019/8/19 23:33:03)

杏子.狛枝/(はぁ、やっと嫌いな奴の顔を見なくて済んだと思えば、たったった、と歩みを進めて自分の教室の前に立ち、ドアに手をかけては何やら騒ぎがあるようだ。気になって耳をドアに付けては何やら恋バナ、らしきことをしてるみたいだ。入らない方がいいかな、と思いずっとそこで待機した。)   (2019/8/19 23:35:42)

魔夢ゾロ / … で、どうする? (なんて、彼女に聞く。見回りなんてまず何処を見たら良いのか。なんて考えていると腹の虫が鳴った。…の前になんか食うかと思って食堂へ行こうとした が、 なぜか。少し気持ちが落ち着いていないのか。足を進めた先は、女子の寝室であるわけで。方向音痴超えてこれは、もうただの盲目としか言えなかった。彼女も腹が空いてるか。なんて思えば、手招きするわけで)   (2019/8/19 23:39:18)

魔夢伊吹 / … ( どうして皆んなってこんなに恋バナが好きなんだろう。そして、わぁぁ。と飛んでくる質問一個一個に頑張るが恥ずかしいのとついていけなくて断念。そして、)早瀬は、狛枝の事どう思ってんの? (なんて、言われれば。やはり、好きだ。だってじゃないとつき合わない。そして、)あんまり、二人でイチャついてるところ見てないけど?別れたりしてるの? (何て聞かれれば。これだけは、どうもかちん、ときて)付き合ってます…!私は凪斗の事一番、愛してるから…! (なんて、息を切らして言えば。ハッとして顔を本で隠した)   (2019/8/19 23:43:23)

杏子.ミルキー/…え、(どうする、なんて言われればそんなの分からない、と思って何も言えなかった。そしてそれを割ってはいるように彼の腹の虫が鳴った。さっき食べたばかりじゃないか、と思っては申し訳ないがくすくす、と笑ってしまった。はっ、としてはばっ、と自分の口を手で隠し。彼が歩を進めればその行先は女子の寝室。手招きまでされてしまった。はぁ、と溜息をつけば、彼の太い腕を両手で掴み、グイグイと引っ張り、「そこは私達の寝室、食堂はこっちだよ」と、片手を離し、食堂の方に指をさした。)   (2019/8/19 23:46:20)

杏子.狛枝/(静かに耳を澄ませていれば、「早瀬は、狛枝の事どう思ってんの? 」なんて言葉が聞こえた。ビクッ、とすれば相手は彼女なのか、と思ってドキドキして待っていた。その後に続けて「あんまり、二人でイチャついてるところ見てないけど?別れたりしてるの?」なんて質問が。え、付き合ってるよ、と思えば彼女は声を張り上げて、「付き合ってます…!私は凪斗の事一番、愛してるから…!」なんて言った。ぼっ、と顔を赤くすれば勢いよく扉を開け、「ちょ、ちょっと、皆何してるんだよ!」と声をはりあげた。)   (2019/8/19 23:49:05)

魔夢ゾロ / … (俺の腹の虫が鳴ると彼女は、クスクスと笑った。やはり、その顔にドキッと心臓がなる。…チョッパーに返ってきたら見てもらうか。なんて思う。しかし、彼女は笑った方が綺麗だと思った。そして、なんかクソコックの作り置きが冷蔵庫にあったはず。…少しくらい良いよな。なんておもいながらキッチンを目指していると グイグイと腕を掴まれて。そして言われれば。素直に顔を驚かせて)えっと、だな。その前に俺らの寝室に用があってだな (なんて、下手な誤魔化し方だろう。そして、自身の寝室へと向かうとき手招きして)   (2019/8/19 23:55:31)

魔夢伊吹 / … 「ちょ、ちょっと、皆何してるんだよ!」 (なんて、声が聞こえれば。やはり、彼。すると持っている本を床に落として 長い髪の毛と一緒に顔を覆った。恥ずかしい…顔が真っ赤になってしまう。… すると、周りのみんなはやりすぎた。なんて顔をしているわけで。自身は恥ずかしさしか残らなかった)   (2019/8/19 23:57:11)

杏子.ミルキー/(自分が笑っても相手は怒らなかったから癪に障らなくてよかったとほっとした。でもなんでびくびくして過ごさなきゃいけないんだ、と思ってうーん、と少し唸った。そして彼が驚いている様子。なんで逆に気づかないんだと思ったけど彼は致命的な方向音痴だった。それは仕方ないか、と思って。)え、え、(俺らの寝室に用がある、なんて言った彼は自分を手招きした。男性の寝室なんて入れない。でも一人で居るのは無理だ。びくびくしつつ、ゆっくり歩を進めて彼の近くに来て。)   (2019/8/20 00:00:20)

杏子.狛枝/(彼女が物凄く恥ずかしそうに顔を隠してる。いや、すごく可愛らしいけど彼女を辱めたのは許せない。だから、ぐっ、と拳を作れば「皆、もう帰って。」と、強めに言えば、皆は帰り際にごめん、と謝って帰ってった。そして最後に残った左右田を見れば彼は「元凶は俺だ。責めるなら俺を……」と言ったので「…良いから、早く帰って」と低めの声で言えば、彼はびく、としてそそくさと逃げてった。残ったのは彼女と自分だけ。)   (2019/8/20 00:03:02)

魔夢ゾロ / 自身には笑った方が可愛い。なんて、よくクソコックが使っているが、それの意味が全く分からなかった。だが、今なら分かった気がする。ミルキーはもっと胸をはって堂々としてりゃ良いのな。なんて思う。そして 俺の方向音痴は本当に治らない。前に雲目印にして歩いていたらナミに頭をぶん殴られたくらい。…だとしたら、今のはもっと重症だな。なんて思って、そして自身の所にきた彼女。彼女を連れて特に用も無い寝室に行って)   (2019/8/20 00:07:48)

魔夢伊吹 / … ごめん、その。本当に皆悪く無いし。左右田君も悪くなくて …私がきちんと話せなかっただけだから… (なんて、顔を伏せながらポソポソとそう言った。彼にも申し訳ないし。みんなにも申し訳ないな–… なんて思っているわけで)   (2019/8/20 00:10:42)

杏子.ミルキー/(自分を連れて寝室に入った。初めて男性の寝室に入るな、と思ってドキドキしていた。入れば、むわっとした男特有の匂いと、いびき。うわぁ……と思えば中が暗くて怖かった。そしてよく前を見てなかったからか、自分の足を踏んでしまって「わっ!」と小さく悲鳴をあげれば彼の頼もしい腕に抱きついてしまって、一気に顔を赤くすれば「ひゃあああ…!!ご、ごめ、なさ…!」と彼から離れて小さく叫んでぺこぺこと何度もお辞儀をした。)   (2019/8/20 00:13:31)

杏子.狛枝/……え?(彼女の言葉を聞けば、自分の早とちりだったらしい。凄いまずいことをしたと思ってるし、凄く恥ずかしかった。そしてはぁー、と深い溜息をついたなら彼女に歩み寄り、頭を撫でた。)…なんか、ご苦労様、だったね(と、言えば、優しく笑いかけた。)   (2019/8/20 00:15:55)

魔夢((ごめん、眠気が凄まじいから。明日の朝は暇だから返しに来るね…!明日って何時に来れるかな?   (2019/8/20 00:20:50)

杏子.((大丈夫!っと明日はー、多分17時くらいは暇だからそれ以降ならいける!   (2019/8/20 00:21:34)

魔夢((おぉ、利用! …じゃあ、10時でお願いします…!ありがと   (2019/8/20 00:22:59)

杏子.(( おっけー!じゃあまた!おやすみなさい!御相手感謝!   (2019/8/20 00:23:38)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/20 00:23:43)

魔夢((ありがと…!おやすみなさい   (2019/8/20 00:25:18)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/20 00:25:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/20 19:57:39)

魔夢((マジでごめんなさい。…気分が優れない   (2019/8/20 19:58:04)

魔夢ゾロ / …(流石にまずかっただろうか。と後から後悔。大々的に用もないのに彼女を嘘?(誤魔化し)で連れてきてしまった事が。まぁ、男の中で怒る奴なんていないからいいのか?なんて自分に自身に対して自問自答していた。そんな事を思っていると… 彼女がいきなり、自身の腕に抱きついてきたわけで顔を一気に赤くすらば。ごめんなさいときた。あぁ、ワザとじゃねぇのか。いや、ミルキーだから当たり前か。というか、体と顔がなんか熱いな… なんて頬を染めながら彼女の顔が見れずにいて、)ッ…大丈夫だ (なんて、素っ気なく言ってしまう)   (2019/8/20 20:01:51)

魔夢((夏風邪かな…、熱下がったけど()   (2019/8/20 20:02:08)

魔夢伊吹 / …いや、えっと…巻き込んでごめんね? (なんて、言えば。オロオロして彼に頭を下げた。頭を撫でられれば。下を向いて真っ赤にして…そして、それを誤魔化すように床に落ちた本を拾い上げた。)でも、言った事は本当の事だから… (なんて、小さくなってそう言って。ただただ恥ずかしくて顔を髪の毛と手で隠して)   (2019/8/20 20:05:10)

魔夢((また、来るね…!   (2019/8/20 20:05:32)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/20 20:05:35)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/20 21:59:52)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:00:05)

魔夢((今晩わ–!   (2019/8/20 22:00:14)

杏子.(( マヤちゃん大丈夫?無理しないで!お大事に…   (2019/8/20 22:00:55)

杏子.(( おっと!やっほ!   (2019/8/20 22:01:02)

杏子.(( あとレス返信します!   (2019/8/20 22:01:09)

魔夢((ありがとう…!大丈夫やで!   (2019/8/20 22:02:36)

杏子.ミルキー/(何で転けてしまったんだ、ダサすぎる、と思って反省をしていれば、彼が「ッ…大丈夫だ 」なんて言うから、良かった、と思いほっ、とする。けれどどうやら怒ってるっぽいのでまずいことをしたな、と思いしゅん、とした。そして彼について歩いていけば辺りをきょろきょろしつつ、「……な、何かするの?」と小声で聞いてみた。)   (2019/8/20 22:03:43)

杏子.狛枝/え、いや全然いいんだよ、気にしてないから(彼女がおろおろして自分に謝るもんだから首を横に振ってはにこ、と安心させるように笑った。そして下を向いた彼女。照れてる、と思えばくすり、と笑って。)……ふふ、ありがとう(と、照れたように笑えば、可愛くて彼女をぎゅ、と抱きしめた。)   (2019/8/20 22:05:50)

杏子.(( 良かった……!でも絶対無理しないでね!   (2019/8/20 22:06:07)

魔夢ゾロ / … ( 本当に女ってどう扱っていいか分からない。ナミやロビンならあいつらなら まだ強く言っても何言われても傷付かないし。あの精神力… いや、問題ねぇだろ。でも、ミルキーは違う。なんか、俺はなぜかアイツを傷つけちゃいけない気がする。俺自身が… 、何て思う。そして、「……な、何かするの?」と聞く彼女。特に無い…何て言えないし。どうしようか… なんて思えば。)あ~… 特にねぇから座ってろ (なんで、俺はいつもこうなんだろう。というか、自身の言葉が矛盾しすぎてたどうしていいか分からない)   (2019/8/20 22:10:22)

魔夢((ありがとう…!   (2019/8/20 22:10:34)

魔夢伊吹 / … ありがとう ( なんて、言えば。ぎゅ、と抱きしめられて。もう、頭が色々ありすぎてヒートしそうだった。そして、)あ、…一緒に帰ろう? (なんて、そういえば。彼を見て。明日みんなに謝っておこう。なんて素直に思った)   (2019/8/20 22:13:01)

杏子.ミルキー/……え…、特にないのに来たの……?(彼の発言に驚いていれば、むう、と頬を膨らませて、腰に手を当ててははぁ、と溜息をついて。座ってろ、と言われたからきょろきょろして、一つだけ空いてるベッドがあったのでそこに座った。妙に柔らかいベッドで座り心地がいい。二段ベッドだし、どうやら上に人が居るみたいだけど暗くて分からない。恐らくここはゾロのベッドだろう。そう思うと凄くドキドキしてきて、きゅ、とシーツを握った。)   (2019/8/20 22:14:48)

杏子.狛枝/(ありがとう、と言われたらにこ、と笑って彼女の頭を撫でることによってどういたしましてという返信をした。一緒に帰ろう、と言われたからこく、と頷いて「じゃあ、もう帰ろうか」と言えば、彼女から離れて、手を繋いだ。そして照れ臭そうにまたにこ、と笑えば今こうしてる時間がずっと続けばいいのにと思って。)   (2019/8/20 22:16:44)

魔夢ゾロ / … … (もう、顔を彼女から逸らす事しか出来ない。俺は本当た何をしているのだろうか。心底、自身が謎で嫌になるし。ミルキーといると何故か調子が狂う。何て、考えていると 彼女が自身のベッドに座るわけで。更に顔が赤くなってもう、俺。今日熱でもあんのか。何て思う。シーツを彼女が握ると同時に自身の心臓も握られている感じなわけで)   (2019/8/20 22:20:15)

魔夢伊吹 / … ( 彼に手を繋がれるとやはり、嬉しい。自身で感じてしまうが最近、彼の行動一個一個に意識してしまう。どうしてだろうか… なんて考える。そして相変わらず彼の笑顔はとても素敵で。こちらも、ふにゃと笑った。絶対彼にしか見せない笑顔。そして、下駄箱の方に向かって)   (2019/8/20 22:23:51)

杏子.ミルキー/…ぇ……あ、あの……ゾ、ゾロ?……船の……見回りしないと…皆に怒られちゃうよ…(と、小さな声でボソボソ言えば、ぎしっ、と何か音がしてはっ、として自分の口を手で塞いだ。しまった、怒られるか。そう思えばルフィがただ寝返りをうっただけで、また寝言で「肉~……」なんて呟いた。相変わらずだな、と思ってちょっとくす、と笑ってしまう。)   (2019/8/20 22:26:10)

杏子.狛枝/(ふにゃ、と笑われればどきん、として、彼女の耳元で「……その笑顔、他の人に絶対見せないで」なんて呟いた。それ程彼女を他の人に見せたくなかった。これはやっぱり独占欲か。引かれたらどうしよう、嫌われたらどうしようなんて言ったあとで不安になった。下駄箱につけば、靴を出して履き替えた。そして彼女も履き終われば、また手を繋いで「今日は、キミの家に行っていいの?」と聞いてみた。)   (2019/8/20 22:29:31)

魔夢ゾロ / …はぁ、(本当に俺は何やってんだか。ミルキーをこんな風に連れ回して。そして、寝言で肉、と言うルフィ。相変わらずかよ 何て自身に苛立っているからルフィの言動に何故かイラッとくる。そして、彼女の返答には、)あぁ、そうだな… (なんて、言った。そして )次、見回りする場所はどこにする? (何て聞いて、もう。色々ありすぎて腹は空かなくなった)   (2019/8/20 22:32:37)

魔夢伊吹 / …凪斗、にしか見せられない (なんて、ポソポソと呟いた。むしろ、他の人には見せる見せないの問題で無く見せたく無いし見せられない。用なもので靴を変えれば。彼が聞いてきたので、何回も頷いて)もちろん! (なんて、言った)   (2019/8/20 22:34:16)

杏子.ミルキー/(彼が溜息をつけば、うっ、と顔を顰めた。怒ってるのか。やっぱり彼は自分の事をよく思ってないのでは、なんて思いが脳裏を駆け巡る。そして「あぁ、そうだな」なんて言われれば、ホッ、として、「次、見回りする場所はどこにする?」と言われ、暫く考えたあと、「怪しい場所と言ったら、食堂、風呂場、チョッパーの部屋、…私達の寝室、とかかな…」と言えば、すく、と立って彼の元まで慎重に歩けば彼の隣でぴた、と止まり。彼が行くまで行かないつもりだった。)   (2019/8/20 22:37:57)

杏子.狛枝/……ッ!(凪斗にしか見せられない、なんて言われればぼっ、と顔を赤くして。そして、深く溜息を吐いたのなら「なんでそんなに可愛いことしか言わないの…伊吹は……」と困ったように言った。彼女が何回も頷いてもちろん、なんて言ったのなら、こちらも嬉しくなってぱぁ、と顔を明るくした。そしてにこっ、と笑って「じゃあ行こうか」と言えば彼女の手を引いて。)   (2019/8/20 22:39:47)

魔夢ゾロ / … ( 「怪しい場所と言ったら、食堂、風呂場、チョッパーの部屋、…私達の寝室、とかかな…」 なんて言われれば。なるほど… 何て一人で納得していれば。彼女が横にきたわけで何だろうか。何て思う。本当に分からない。しかし 分からないで終わらせては駄目だ。何て頭を悩ませたが分からない。とりあえず、その中の何処に行くか考えるか。何て思えば)お前なら一番初めに何行く?(なんて、聞いた)   (2019/8/20 22:43:33)

魔夢伊吹 / (「なんでそんなに可愛いことしか言わないの…伊吹は……」 何て言わられば。彼同様顔をぼっと赤く染めた。なんでこんな事を言うんだろうか。心臓に悪い!何て思って。そして、手を繋がれれば。恋人繋ぎにして、握って。何か話題をぼんやりと考えていた)   (2019/8/20 22:46:12)

杏子.ミルキー/わっ、私ッ?!う、うぇ、……ぁ、…しょ、食堂……かな……(まさか、自分にふられるとは。まだ入ったばかりでよく分かってないというのに無茶ぶりだな、と思えば自信なさげに食堂、と呟いた。とりあえず早くここから出たいので「は、早く、出よう」と彼を見上げて言えば、暗いから顔がよく見れなくてそれはそれで良かったと見えない彼の顔をじーっと見つめ。)   (2019/8/20 22:48:12)

杏子.狛枝/(恋人繋ぎにして握られれば周りの目線も痛いわけで顔を赤く染めた。そしてとぼとぼ、と歩いていれば「……そういえば、もう皆にバレてるのかな、ボクらが付き合ってるの」なんて今更なことを聞けば、恥ずかしくて顔を背けた。)   (2019/8/20 22:49:55)

魔夢ゾロ / …なら、行くぞ (彼女が食堂と言えば。頭の中できっちりと場所を間違わないようにして。そして、右記を述べて彼女に視線を下げたら。彼女と目が合ったわけで、また心臓に辺りが煩くなれば。顔を背けて彼女の腕を握って ほら、行くぞ。とでも言うようにとりあえず、この部屋からなるべく静かに出た)   (2019/8/20 22:52:39)

魔夢伊吹 / … (周りの視線が痛いわけで、顔を赤くすれば。恋人繋ぎを辞めて普通に戻した。そして、彼の質問には)「バレ…てると思うけど。私と凪斗…じゃ釣り合わないし。学校で皆の前であからさまにイチャついて無いから、別れたかもって今日みたいに思われてるかもね」(なんて、言えば。少しだけ下を向いて)   (2019/8/20 22:54:58)

杏子.ミルキー/え、ちょっ(行くぞ、と言われては彼が顔を下を向いた。その時、ばち、と目が合うような気がしたので急いで下を向けば顔を赤くした。そしてまた腕を握られれば顔を赤くして「ひゃ、ちょ、ちょっと……!」と小声でそう言ったが無理矢理連れてかれる。そして彼が珍しくちゃんと食堂に辿り着けば「も、もう大丈夫です、手、手を……!」と耳まで真っ赤にして呟くように言った。)   (2019/8/20 22:57:38)

杏子.狛枝/(彼女も気づいたのか、普通に手を繋ぎ直して。また後で繋いでやろう、と思い今はそのまま我慢した。)……へえ、……じゃあ、皆の前で見せつける?(と、普通に真顔でいうもんだから本気なのが伝わる。そして彼女の顎を触って、くい、と上を向けさせればそのままちゅ、と音を立ててキスをした。例えここが道中だとしても。)   (2019/8/20 23:00:07)

魔夢ゾロ / … ( アイツ、…ミルキーといるとやっぱり調子が狂う。どうして良いか、分からなくなるわけで。まるで俺が俺じゃ無いみたいだ。これは、慣れか? 何で 俺がコイツのためにそんなに考えなきゃいけないのかも謎だ。そして、気がつけば食堂にだ取り付いたわけで彼女の手をハッとして話すと俺の手の跡が赤くついていたわけで)悪い… (なんて、そう言えばバツ悪そうにして)   (2019/8/20 23:04:49)

魔夢伊吹 / …へ? (なんて、ほかに言う暇も無く。彼は自身の唇を奪ったわけでしかも、まだ道中だし同じ学校の生徒はいる。こちらに注目されると顔を林檎くらいに真っ赤にさせて。頭がクラクラして、体制を保つために肩の彼を掴んで)   (2019/8/20 23:07:19)

杏子.ミルキー/(彼がずっと無言なので気になって仕方ない。やっぱり黙ってると怖いなぁ、と思っていれば手を離してもらえたけどその腕を見れば彼の手の跡がついていた。どれほど強く握ってたんだ、と思うとその赤くなった部分を摩るわけで。)…い、いや、…(悪い、と言われれば首を小さく横に振って。そして食堂の中に入れば見事に勿論二人きりで、しーんとしていた。やっぱりちょっと気まずい。)   (2019/8/20 23:09:22)

杏子.狛枝/(しまった、やりすぎたかと思って彼女の様子を見ていれば案の定顔を真っ赤にした。そして自分の肩を掴まれれば、びく、として。)……伊吹、これの続きは伊吹のうちでね、(と、囁くようにいえば、彼女の腕を掴んで走った。早く、続きがしたいなんて欲のせい。)   (2019/8/20 23:11:09)

魔夢ゾロ / … ( 何で手加減できなかった。なんて後悔しても遅い。何か、冷やすものを渡した方が良いのか。何て思考は回るけど行動には出さない。… 何よりも気まずくてこの空気をどうにかしてぇ…なんて思えば。冷蔵庫から保冷剤を出して 布で巻いた。それを彼女に投げて )一応、冷やしけ… (なんて、言った。小声で女だから…なんていつもは嫌な言葉だけど)   (2019/8/20 23:15:59)

魔夢伊吹 / … ちょ、(彼は腕を掴んでは走った。何というか、… 速い!ついていくのに精一杯で何とか家までつけば。赤い顔と汗で髪の毛が顔に張り付いて洗い息をさせながら。はぁはぁ、と言って鍵を探して取れば。家の中に入って。… )   (2019/8/20 23:17:49)

杏子.ミルキー/(彼が冷蔵庫に向かったと思えば何か食べたいのかな、と思ってじっ、と待っていれば何かゴソゴソとして。ん?と思えば何か投げられて、あわ、としながらも受け取った。「ひぇ、!」冷た、と思えば「一応冷やしとけ」と言われて、なんの事だ、と思えばはっ、として。気にしてくれたのか、と思っては自分の腕に保冷剤を当てた。そして「ゾロ、」と彼の名を呼んだのなら「えへへ、…ありがとう」と天使のような笑みを向けて。)   (2019/8/20 23:21:03)

杏子.狛枝/(彼女の気も知らないで走れば、彼女の家の前まで来て。自分もはぁはぁ、と息を切らせば彼女が鍵を開けた。そして暑いから中に入れてもらえば、「ごめん、なんか……」と疲れたような声でそう言い。)   (2019/8/20 23:23:18)

魔夢ゾロ / … ( 自身の名前を呼ばれれば。あ? 何てぶっきらぼうに答えて。「えへへ、…ありがとう」 何て言われれば。自分の心臓はまた、ドクッとして。)あぁ… (なんて、素っ気なく答えた。やはり、彼女といると俺はおかしい。何だろうか。何かの病気か?なんて考えるわけで)   (2019/8/20 23:30:50)

魔夢伊吹 / … 大丈夫 (そういえば、彼に抱きついて家の廊下で彼を押し倒して。 さっきのキス凄い興奮したよ?何て言えば。彼にキスをして。 ブレザーを脱いで彼にまた、抱きついた)   (2019/8/20 23:32:00)

杏子.ミルキー/(あ?なんて怖い返答をされれば、びくっとしてしまう。だがめげずに、耐えていれば、彼はまた素っ気なく答えた。首を傾げれば、「……わ、私がなんかした……?」と控えめに言えば、俯いて、ごめんなさいと呟き。彼を怒らせるようなこと、したかな、と思ったけど心当たりはない。)   (2019/8/20 23:34:42)

杏子.狛枝/(大丈夫、と言われたからよかったと思い、油断していた。その途端、彼女に抱きつかれ、びくっとすれば押し倒された。「うわっ!」と叫べば、上手く受け身が取れたので安心し。彼女に興奮した、と言われればどき、としてキスをされた。このキスも興奮するよ、と心の中で思い。ブレザーを彼女が脱いではまた抱きつかれ、自分も抱きつけば「可愛いよ、伊吹」と囁く。)   (2019/8/20 23:36:34)

魔夢ゾロ / … (今のは、正解だよな。何て思っていれば 「……わ、私が何かした……?」何て聞かれて)いや、…何もしてねぇよ (何て言うだって本当の事だ。そして、自身の中で言葉を考えるがよく分からず舌打ちすれば)…お前といるとこう…緊張すんだよ! (何て言った。今の自身には緊張と言う言葉があってる気がして)   (2019/8/20 23:41:57)

魔夢伊吹 / ( 「可愛いよ、伊吹」 何て囁かれたら体がぞくっとする。そして、うっすらと目を細めて悪戯っぽく微笑めば。彼の耳を甘噛みし始めて。…水音をさせて)… 綺麗だよ、凪斗 (先程、彼が言った言葉と似せて彼にそう言った。そして、自身の服を上を脱ぎ始めて)   (2019/8/20 23:44:04)

杏子.ミルキー/ぅ、……そ、そ、か(何もしてねぇよ、と言われればびくびくしながら、そう答えて怖くなって猫耳のフードを深く被って顔を隠した。そして舌打ちがまた聞こえればこれは殺される、と思ってゾクッとした。だけと次の瞬間、「…お前といるとこう…緊張すんだよ!」なんて言われた。吃驚して、近くにあった壁にドンッ、と音を立てるほど強く背中を打ち付けた。「ひゃい!」と声を上げればずりずり、と体が落ちていき、すとん、と座った。そして怯える目で彼を見れば「ご、ごめん、なさい…」と謝った。)   (2019/8/20 23:46:27)

杏子.狛枝/(彼女が自分の耳を甘噛みすれば、「うっ、!」なんて声を出した。そして水音をわざと立たされれてはゾクゾクした。)い、伊吹の方が綺麗だろ!(と叫べば彼女の首に噛み付いた。そしてそこをぺろ、と舐めて。彼女が上を脱ぎ始めれば自分も脱いで。)   (2019/8/20 23:48:23)

魔夢ゾロ / … (どうして、彼女はいつもビクビクしてるんだろうか。俺だけか。何て 思えば少しだけショックを受ける。彼女を見ると猫耳のフードを深くかぶって顔が見えないわけで。そして俺が思った事を伝えると彼女は後ろにあった壁にドンッと背中を強く打った。そして声を出せばずりずりと体が落ちて。ごめんなさい と誤った彼女。あぁ、違う。そう言う事じゃねぇ… なんて言う。)別に…緊張するから悪いとかじゃ無くてな…あ~ (こんなに頭を使ったのはいつぶりだろう)   (2019/8/20 23:53:18)

魔夢伊吹 / … (口を離すと、だらしなく。口から唾液がたらりと垂れそうで顔はほっててとろん、とした目で彼を見た。そして彼が自身の方が綺麗!なんて言えば。さて、どうだろう。何て首を傾けて彼が上着を脱ぎ終われば。自身は彼の目の前で シャツの前ボタンを明けて。白い下着が見えるようにして、)   (2019/8/20 23:55:37)

杏子.ミルキー/(次第に怖くなっていき、涙がじわ、と出てきて目じりに溜めた。そして「あぁ、違う。そう言う事じゃねぇ… 」と言われれば、え?と思って首を傾げれば、彼が困ったように言ったのを見て、じゃあ、悪い意味では無いのか、と思っては、そのままの体勢で、)…それを言うなら、…私も、凄く緊張する(と言った。それは多分意識してるからだ。男性とここまでまともに話せたのも彼しかいないし。かぁぁ、と顔を赤くすれば、体育座りをして顔を膝に埋めた。彼には見えてるか分からないが、もう少しで下着が見えそうなほど短い丈のホットパンツが露わに。)   (2019/8/20 23:58:51)

杏子.狛枝/(だらしなく口から唾液が垂れそうな彼女。そんな所も可愛いからまたキスをして口を塞いだ。そして離しては、くすりと笑って。彼女がなんと、シャツの前ボタンをあけて、白い下着を見せてきた。どきん、とすれば、「……何?もしかして誘ってるの?」と引きつった笑顔でそう聞いた。これじゃあ抑えがきかなくなる。)   (2019/8/21 00:00:47)

魔夢ゾロ / (彼女の顔に涙が じわ、と出てくるのを見て心が痛んだ。でも 自身が言ったなら。彼女は、 え? と顔をした後に首を傾けた。)「…それを言うなら、…私も、凄く緊張する」(何て言われれば。また、心臓の鼓動が早くなった。そして顔を赤くして体育座りをした彼女。そんな彼女を見ていると、彼女の体制がなんというか …何かが危ない気がして。顔を赤くしたのならば。)はぁ (なんて、またため息をついた。…なんでだろう。きっとそれは彼女にたいする誤魔化し)   (2019/8/21 00:05:31)

魔夢伊吹 / 「……何?もしかして誘ってるの?」 ( うん、誘ってるよ。彼の返答にそう返す。だってそうだもの。彼に触れられたい、と思ってしまう。体が熱くて顔も熱くて。そして、下をじぃ、とみて口を開けば)…私、今までもこれからも凪斗だけに犯されて… 凪斗だけのものになりたいな (なんて、ふにゃあ とした顔で言って。彼にそう伝えた後に いつもありがとうの意味を込めて ありがとう なんて言った)   (2019/8/21 00:08:29)

魔夢((返すの遅くてごめんね。   (2019/8/21 00:15:38)

杏子.(( っと、ごめん、二窓今終わって(焦)   (2019/8/21 00:19:36)

杏子.ミルキー/(彼が、はぁ、と溜息をつけばびく、として体勢をなおした。す、と体育座りを崩し、足を伸ばせば立ち上がり「と、取り乱して、ごめん」と申し訳なさそうに謝った。)   (2019/8/21 00:21:56)

杏子.(( う、切れた。()   (2019/8/21 00:22:16)

杏子.ミルキー/(彼が、はぁ、と溜息をつけばびく、として体勢をなおした。す、と体育座りを崩し、足を伸ばせば立ち上がり「と、取り乱して、ごめん」と申し訳なさそうに謝った。)……食堂も、大丈夫そうだね(と、話を帰ればだいぶ腕が冷めたのか、保冷剤をまた冷蔵庫にしまえば、彼を少し見て「…ふ、風呂場、行く、?」 と伺うように。)   (2019/8/21 00:23:38)

杏子.狛枝/う、(そうストレートに誘ってるよ、なんて言われれば面を食らう。誤魔化す、とかしない彼女が素直で可愛い。)……ふふ、奇遇だね、ボクも同じこと思ってたよ(と言えば、ふにゃあ、とした笑顔の彼女とは裏腹ににや、と怪しげに笑ってありがとうと言われたから、どういたしましての意味を込めて、彼女の胸を触って首に赤い花を咲かせた。)   (2019/8/21 00:26:24)

杏子.(( ほんと返信遅れてごめんなさい……二窓してたらそっちに集中しちゃって……あとちなみに明日は今日と同じ時間に来れると思います()   (2019/8/21 00:27:13)

魔夢((あ、お帰りかな?了解!大丈夫だよ!   (2019/8/21 00:27:44)

杏子.(( ほんとごめんねありがとう泣、優しすぎる……   (2019/8/21 00:29:21)

魔夢ゾロ / … ( 彼女に緊張するとは言ったは良いものの。どういう、緊張かと言われるとよく分からない。そして今日は考え事が多すぎる。なんてまた、考えていると「と、取り乱して、ごめん」なんて言われれば。否定の言葉を言おうとしたが いうタイミングを失って そして彼女がまた、話せば。風呂場、行く? なんて聞かれてそうだな。なんて答えれば。足を先へと進めた)   (2019/8/21 00:32:38)

魔夢((いやいや、本当に杏ちゃんの狛枝うますぎて感謝しか無い…そういえば、思ったのだけど。…今って夏休み期間中っていつまでかな?   (2019/8/21 00:33:34)

魔夢伊吹 / … (彼がにや、と笑えば。ドキッときてしまう。そして 胸を触られて首に赤い花を咲かせられるとビクッとしてしまう。そして 彼の耳元で愛してる なんて言えば。彼に身を任さようかな。…いや、私から攻めるのも良いな。なんて思ってしまうわけで)   (2019/8/21 00:36:23)

杏子.ミルキー/(彼がそうだな、と言って足を先に進めたので置いてかないでー……と思いつつ慌てて着いていった。そして彼がまた迷いそうになったので一生懸命に風呂場へと案内したならそれだけで疲れてしまい。はぁ、と溜息をつけば風呂場を見渡し。いつもはナミとロビンと入って、鼻血出しそうになってるから深く見れてなかった。だから風呂場をきょろ、と見渡して興味津々そうに。)   (2019/8/21 00:38:05)

杏子.(( いやいやそれを言うならマヤちゃんのゾロもすごく上手い…!、夏休みは9/1までだよー!   (2019/8/21 00:38:45)

杏子.狛枝/(自分が行動を起こしてはびく、と反応した彼女が大変可愛らしく。愛してる、なんて言われればどき、としてくっ、と歯を食いしばれば彼女を上からどかし、お姫様抱っこをしてベッドに運んだ。「廊下だと痛いからね、」と言って彼女を優しくベッドに下ろしたなら、次は自分が上になり、彼女のシャツを脱がしては谷間にキスをした。)   (2019/8/21 00:40:54)

魔夢ゾロ / … ( 確か風呂場は食堂を出て左…いや、右で階段を登るのか? なんていつも乗っている船とは思えないほどの方向音痴さ。なんでこんな方向音痴なの!?なんてナミに怒鳴られたが、理由がありゃこっちだって苦労はしてないわけで。そして彼女が案内してくれれば。お礼を短く言って風呂場に入った。彼女をみるときょろ、と見渡してるわけで)   (2019/8/21 00:45:05)

魔夢((おぉ、良かった。ありがとう!夏休みが終わっても続けられるかな?   (2019/8/21 00:45:32)

魔夢伊吹 / … ( 彼はベッドに優しく下ろしてくれたわけで。ありがとう… なんて恥ずかしそうに言った。そして谷間にキスされれば。ん、なんて声を出した。こちらは彼の首筋にキスをして。…いつのまにか。上が彼になっているわけで少し焦った)   (2019/8/21 00:47:32)

杏子.ミルキー/はわ……(と、感激の声をあげれば無許可に浴場へと行き、電気を付けて中を見渡した。どうやら何も居ないらしいが、その拍子に滑って、すべーっ、と仰向けのまま。痛い上に、普通に服が濡れてしまった。余計なことしなきゃよかった、と思い体勢を戻そうとしたらまた滑って元の体勢に戻る。ドジすぎる、と思って泣きそうになり。)   (2019/8/21 00:49:14)

杏子.(( うーん、テストもあるし文化祭も重なるから、あまり来れなくなるかも……?でも来れる日はちゃんと伝えられるようにする!   (2019/8/21 00:50:02)

魔夢((私も来れる日は、少なくなるけど。きちんと連絡するね!…よかった()   (2019/8/21 00:51:31)

2019年08月18日 23時11分 ~ 2019年08月21日 00時51分 の過去ログ
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