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「ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)」の過去ログ

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2019年07月25日 20時53分 ~ 2019年08月22日 00時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エレン(サーナイト♀(お邪魔しますーどこまでいってるんです?)   (2019/7/25 20:53:52)

トウリ(ゼニガメ♂)【現在アルセウスの遺跡の方で…メールの目撃された証言を元に、トウリとガエンさんが追い付いて。今バトル中ですかね。……一応、アオイとスイレンにもトウリが出掛けているのを目印とする道具を置いてってます】   (2019/7/25 20:55:43)

エレン(サーナイト♀(了解ですー)・・・・なんか激しいかんじがしたから来てみたけど・・(っと霧が出るとそこから現れて)   (2019/7/25 20:56:26)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー】   (2019/7/25 20:57:07)

メール(カメール♀)[こんばんはー♪]   (2019/7/25 20:58:07)

メール(カメール♀)メール「う…ぐっ……(負には効果覿面だったようで、立とうしているもフラフラで)…ま、だ…だ……ッまだ……ッ」   (2019/7/25 20:59:37)

ガエン♀ガオガエン(トウリとメールの戦いを見ているなか ふとどこからか霧が発生し中からエレンが現れると 思わず新たな敵助っ人かと思ってしまい)うわっ…!?   (2019/7/25 20:59:56)

エレン(サーナイト♀(改めてこんばんは)   (2019/7/25 21:00:43)

ガエン♀ガオガエン(ガエン 脇腹負傷中)   (2019/7/25 21:01:23)

トウリ(ゼニガメ♂)「このまま、負の塊を断ち切って……メールの命と引き換えになってしまう代わりに――"負の連鎖"を終わらせる事も出来るけど。……でも、そうするとアオイとスイレンに、会わせる顔が無くなっちまう。記憶すら……あの子達には願いが叶ったとしても。消えてしまう事もあり得る。……手加減できるうちは、もう止めてくれ! 少なくともアオは……不幸には思ってない!!」   (2019/7/25 21:01:36)

エレン(サーナイト♀・・・・負傷してますね(ガエンさんの負傷箇所をさわるとすぐなおってしまう絵小)・・・・・・。(トウリさんのを聞いているとなるほど・・っと、こちらもアルセウスのちからを出し始める、メールさんより強力なもので)   (2019/7/25 21:02:58)

ガエン♀ガオガエン…お?(突如現れたエレンに負傷している脇腹を触れられるとすぐに完治し ガエンもこいつは敵じゃないと理解して)すまねぇ 助かった   (2019/7/25 21:05:15)

エレン(サーナイト♀気にしないでください(っとガエンさんにほほえみ)   (2019/7/25 21:07:28)

ガエン♀ガオガエン(こちらも微笑み返し 改めてメールとトウリのやり取りを見 再びこちらも全快になったのでいつでも行けるようになり)   (2019/7/25 21:08:58)

メール(カメール♀)メール「……不幸に、なってない……?(トウリの方を向いて、ぼーっと目を合わせている)僕、もう、分からないよ…ッ負や穢れのせいでみんなが苦しんでるのに、僕ならどうにかできると思ってたのに…何もできなかった…ッ負には負を持つ僕が行けば解決策があるって……でも、何も、何も見つからなかった…っ!」   (2019/7/25 21:10:51)

トウリ(ゼニガメ♂)「……新手!? …いや、明らかな敵意を感じない。サーナイト……? サーナ王女、と…面影が似ているような……」   (2019/7/25 21:11:08)

エレン(サーナイト♀私はエレンといいます(サーナの娘だといい、トウリさんにいうとメールさんをみて)   (2019/7/25 21:12:54)

エレン(サーナイト♀穢れですか・・。あれは対策可能ですよ、ただ、より強力なのをまとってないと無理だけど   (2019/7/25 21:13:36)

ガエン♀ガオガエン…(突然現れたサーナイトはエレンと言い サーナの娘と聞けば あーっ と納得して)   (2019/7/25 21:14:41)

トウリ(ゼニガメ♂)「……あ、いや…。グラムの場合は、見殺しにしてしまった過去の罪に、囚われながら……生きていくことにはなりそうだな。不幸になってるのは彼、少数くらいか; ……ヒトは、ポケモンは…脆いものだ。心があるから――平気で嘘を付いたり、欺いて…不幸にさせたりする。それでいて目先の事でしか捉えない……どうしようもないバカばっかりだ。……オイラも、そのバカの一人」   (2019/7/25 21:16:24)

メール(カメール♀)メール「っ!トウリはバカなんがじゃないよ!必死に負を消そうと頑張ってて…僕も救ってくれて……ッ(トウリの一言に必死に否定する)バカなのは……バカなのは僕の方だよ…ッ自分で勝手にこんな体になっておきながら、結局何もできなくて勝手に閉じこもって……ッ」   (2019/7/25 21:19:36)

エレン(サーナイト♀少しいいかしら。一人では限界があるわ、例え辛くても付き添ってくれるのがいるはずよ?思い出してみて、(っとメールさんにやさしくいい)   (2019/7/25 21:21:21)

トウリ(ゼニガメ♂)「……。リフューズ・ソウルは、生きる望みを――楽しみにしていたはずなのに。何らかの経緯で早死にして。……そうして、ミカルゲになった。……最初は羨ましいって思ったんだろうよ。でも、現世で幽霊となって、本来なら皆と遊べていた…風景を見て。心もねじ曲がった……自分ばかりが死んでしまった、リセットも出来ない……何で、この子達は…生きていて、ぼくが、ぼくが……! って。……そうして、生きている者への渇望と怨みが膨れ上がって――」[メールに…これは最早]   (2019/7/25 21:23:17)

トウリ(ゼニガメ♂)[――説得というより、リーフェの身の上を想像した上で話していること。]   (2019/7/25 21:23:39)

メール(カメール♀)メール「……トウリ……(リーフェの事を話されると、心が苦しくなり)……ごめん、なさい……ッ(つい謝ってしまう)」   (2019/7/25 21:29:22)

トウリ(ゼニガメ♂)「……オイラも、伝説を謳ってる文章で見たくらいだけど……負の神・イーヴァの理念に、偏る形になって。"負の者を束ね、世界を破滅させるすべてを滅ぼす者"と……成り下がってしまったんだ。最早……コイツには、成仏させるしか、本来選択肢も無い……はず、だった。……メールが、いてくれてたから。アイツも…必要以上の怨念を弾き飛ばした上で、お前の側に強制的になりうる状態となった。……リーフェには、悪く思わないでもらおう。元々、オイラには宿命が――イーヴァと、このグリクノートとの因縁に、けりを付ける時を」   (2019/7/25 21:32:36)

トウリ(ゼニガメ♂)[そう言って。…トウリは…橙色のオーラを纏わせながら。静かに、また静かにと。……メールに、近寄ろうとするだろう。いつの間にか、イヴィルスレイヤーもその手に取り戻し。]   (2019/7/25 21:34:05)

エレン(サーナイト♀・・・・・・(全部終わるまでけいかいしていて)   (2019/7/25 21:34:12)

ガエン♀ガオガエン  (2019/7/25 21:35:52)

メール(カメール♀)メール「……トウリ……(こちらは目を閉じて)」シルフ「(トウリの側に来て)どうするつもりだい?その剣で彼女を斬れば、全て終わる…その代わり、君は大切なものを失うことになる……」   (2019/7/25 21:36:31)

トウリ(ゼニガメ♂)「アオイ……スイレン……。ミリス――そして、スノウたち……。許してくれ、なんて言わないよ。……世界樹が、ゼルネアスの導きがあるならば、もしかしたらお前を――[シルフの問いかけにも、独り言のように言うであろうトウリは。……そのまま、メールに向けて――] "ミストラル――"」   (2019/7/25 21:41:45)

エレン(サーナイト♀・・・!?その力は・・・(ミストラルっときいてはたと)   (2019/7/25 21:42:51)

ガエン♀ガオガエン…!(トウリのそばに さきほど剣で脇腹を突き刺された時にかすかに見えたメールが シルフと名乗っていた何者かが居て)   (2019/7/25 21:43:40)

メール(カメール♀)シルフ「(リーフィアの姿でメール前に出て)」メール「(自分の前に遮るように立ったシルフを見て目を丸くして)」シルフ「君はそういう選択をするんだね?それなら、宿主をこのまま見殺しにはさせないよ……この子の負をどうにかするなら、それは君の仕事じゃない…僕の仕事だ」   (2019/7/25 21:46:45)

トウリ(ゼニガメ♂)[エレンさんも感じ取れたであろう、その高貴なる…意志の力を持ちうる心の針。トランス、トランスわざ。]   (2019/7/25 21:47:06)

ガエン♀ガオガエン…(そして メールの前に現れたリーフィア シルフと呼ばれていたのはリーフィアだったのか と思っていて)   (2019/7/25 21:49:16)

エレン(サーナイト♀・・・もしかしてトランス・・・(ほほうっと見ていて)   (2019/7/25 21:52:05)

ガエン♀ガオガエントウリ…? 何やらかす気だ(トウリがミストラルと言う前に 自分の子供達 そしてスノウ達の名前を呟くのを見て気のせいか 何か嫌な予感がして)   (2019/7/25 21:52:11)

トウリ(ゼニガメ♂)「"ミストラル、エッ……" ……っ! …………っぅ、ぁあああぁ!!」["ミストラルエッジ"、泡沫の力を借りた…剣によるかまいたち。放とうとした所でシルフ――リーフィアの姿となって立ちふさがり。そして――この子の負をどうにかするなら、それは君の仕事じゃない…僕の仕事だ"、この言葉を聞いて葛藤。……うめくように…そして…叫びだす!]   (2019/7/25 21:52:46)

トウリ(ゼニガメ♂)"……ダマレ、ダマレダマレダマレ…!! 何ヲ…分カリキッタヨウナ、口ヲ……僕ノコトヲ…ヨクモ…ソノヨウナクチデ……!! コノママ、メールヲ利用シテ……負ノ者ノ…蔓延ル世界ヲ。……ダガ、何故ダ…力ガ、出セナイ……聖竜ノ……レシラムノ、セイカ……世界樹……貴様モォ!!"   (2019/7/25 21:55:19)

エレン(サーナイト♀・・・・・・・まってガオガエンさん、彼らに考えがあるのよ・・私のアルセウスのちからもようすみろって   (2019/7/25 21:57:01)

トウリ(ゼニガメ♂)「……結局オイラは、鬼に成り切れない! …いや、そもそも……負は、オイラ自身……憎いと思ってる。牙剣の伝承の呪いでさえ――無ければって、どんなに思った事か!! ……思って、絶望に…心落ちれば……その牙剣は邪剣となって……傀儡とされる。だから、意地でも……悲しむ姿を、人前では見せたくなかったんだ――いや、今は…違うんだ。……シルフの言うとおり」   (2019/7/25 21:58:17)

メール(カメール♀)シルフ「……君にメールを殺させはしないよ…(トウリを見つめていて)それに、負を体に負担を与えずに除去する方法もある…」メール「っ!?トウリっ!!?(叫び出すトウリを見て)」シルフ「……リーフェも聞こえるかい?僕にとって君もメールに害をなすなら消すことになる…だけど、それだとメールは死ぬことになるんだ……でもね?君が望むなら、新しい肉体と人生を与えることもできるよ?」   (2019/7/25 21:58:18)

ガエン♀ガオガエン!? トウリ!(ミストラルエッジを放とうとしたトウリだったが シルフの下記の言葉を聞き突然叫び出す姿を見て驚き 今まさにトウリの元へ我慢できず駆け寄ろうかと思った瞬間 それを見抜いたかのようにエレンにストップを掛けられると足を止め エレンの方を振り向き)なんだよ…   (2019/7/25 21:58:49)

ガエン♀ガオガエン(そして 渋々エレンの隣 もとの位置に戻って)   (2019/7/25 21:59:17)

トウリ(ゼニガメ♂)「……あぁ、オイラも…最愛の妻であるメールを。このような形で、おさらばなんてしたくない! それは本音だ…! ……体を、負担を掛けずに除去する方法? それは、一体……オイラは、時期尚早の事を……していたというのか。……オイラは、アオイとスイレンと…そして…メールと、お前と――」   (2019/7/25 22:03:54)

トウリ(ゼニガメ♂)[……次の瞬間、トウリは橙色のオーラを纏ったまま…白い光に覆われ始める! ……その姿は…耳が形作られ、甲羅も…しっぽも。…そして…体の毛色も変わっていき。……目付きも、円らなものから…端正なものに]   (2019/7/25 22:05:18)

ガエン♀ガオガエン(切り替えますー)   (2019/7/25 22:06:37)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/7/25 22:06:40)

メール(カメール♀)シルフ「ただ、リスクは高いよ?封印していた方が良かったって感じるくらいのね?…リーフェの封印を解く、そして、あいつを精霊化させるんだ…失敗すればリーフェは暴走してメールを食い殺して復活する……(姿が変わったトウリを見つめ)どうする?今の君のその姿なら成功率は半々だ……やるかい?」   (2019/7/25 22:06:42)

エレン(サーナイト♀あら??これってもしや・・(トウリさんをみてん?っと)   (2019/7/25 22:07:30)

トウリ(ゼニガメ♂)"……元ヨリ僕ハ、死セル魂ダ。メール…一時期、僕ニ…美味シイモノヲ、教エテクレル…ト……。アレ、ニ…関シテは……嬉シクナンカ、ナクハ、ナカッタ……。ダケド…!!"   (2019/7/25 22:09:06)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/7/25 22:09:21)

トウリ(ゼニガメ♂)[そして、トウリは――]   (2019/7/25 22:09:22)

おしらせトウリ(ゼニガメ♂)さんが退室しました。  (2019/7/25 22:09:25)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが入室しました♪  (2019/7/25 22:09:32)

ガエン♀ガオガエン[もどりましたー」   (2019/7/25 22:09:35)

トウリ(カメール♂)【戻りました!】   (2019/7/25 22:09:46)

ガエン♀ガオガエン「おお、おかえりなさーい」   (2019/7/25 22:10:02)

エレン(サーナイト♀(おかえりなさい)   (2019/7/25 22:11:47)

メール(カメール♀)[おかえり♪]   (2019/7/25 22:12:28)

ガエン♀ガオガエン!? トウリ…(突如トウリは橙色のオーラを纏ったまま 白い光に覆われ思わず自分は両目をガードするように片手で覆い そして光がやんだ瞬間である 前方にはゼニガメのトウリ… ではなく 耳が形作られ しっぽ 甲羅 毛色が変わり 目つきは円らなものから端正なものになっている なんとトウリはこのタイミングでゼニガメからカメールへ進化 カメールのトウリとなっていて)   (2019/7/25 22:14:47)

トウリ(カメール♂)“マサカ……風ノ、精霊……ナニヲ、スル……気ダ……? 僕ヲ…新タナ肉体――イヤ、ソノ前ニ。心ヲ――魂、ヲ……抽出、シテ……?? や、ヤメロ……! 僕ハ……キエタクナイ!! キエタク、ナンカ……!!”   (2019/7/25 22:15:16)

ガエン♀ガオガエンはは、すげぇ…(ガエンは驚きを隠せず ふっと微笑んで)   (2019/7/25 22:15:54)

エレン(サーナイト♀消えない方法はあります、その肉体に入るときの刻印を刻むの・・ほうほうは・・血でかくのよ?(移す術者のとアドバイスあけいって   (2019/7/25 22:16:20)

トウリ(カメール♂)[リーフェは、メールの体の中で…必死に暴れようとしている。しかし…メールの体から……負が抜けていきつつある姿に。……カメールと姿を…進化を遂げたトウリは…。イヴィルスレイヤーを下ろしつつ。……シルフと、エレンさんに目を向けて]   (2019/7/25 22:16:35)

メール(カメール♀)シルフ「消すわけじゃない…精霊として君を精霊転生させる……失敗すれば君は暴走、君としての人格は崩壊してただ負を食うだけの機械と化す、憎しみなんて、そんなものは全て消える……だけど、成功すれば君は失った人生をもう一度やり直せる……(そうリーフェを説得していて)」   (2019/7/25 22:17:29)

トウリ(カメール♂)「……メールには、魔導の力を持ってして。普通のポケモンとして生きていて欲しいんだ。オイラの願いは、それくらいだ。……シルフ、お前って精霊は…」 "……ッ…。……ゥゥ…。……キエタク、ナイ…ケド……。……ソレモ、ソウカ……元ハ、僕ガ冒した……黒幕ニシテ、大罪ダ……。…………イッソノコト……"   (2019/7/25 22:23:21)

トウリ(カメール♂)「方法は…血で、刻印を……。エレンさん、初めて会ったばかりなのに、申し訳ない。助けて…くれるのか」   (2019/7/25 22:24:42)

メール(カメール♀)シルフ「決まりだね?それじゃあ、解除の魔導が使える子がいるなら、メールの封印術に触れて…いいかい?解いた瞬間リーフェが押さえ込んできた体から負ごと現れる、それを押さえつけるんだ……僕はその間に転生の秘術の陣を作る」   (2019/7/25 22:27:35)

トウリ(カメール♂)  (2019/7/25 22:28:44)

トウリ(カメール♂)「それならオイラが――白の精霊石なら、"ホワイティシール"…並びに   (2019/7/25 22:29:29)

トウリ(カメール♂)「――"ディスペル"。それらも使えるはずだ……。しかし、百が一失敗する可能性もあると、な……。介抱は、オイラに。遅かれ早かれ、これで…イーヴァとの因縁は二段階ほど……終息に近づくしな……」   (2019/7/25 22:31:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレン(サーナイト♀さんが自動退室しました。  (2019/7/25 22:36:24)

ガエン♀ガオガエン「お疲れさまですー」   (2019/7/25 22:38:09)

メール(カメール♀)シルフ「そこのガオガエン…封印、とけるかいか??(メールの封印の場所も教えて)」メール「(ガエンとトウリを見て)……みんな、お願い……」   (2019/7/25 22:40:34)

ガエン♀ガオガエンは!? アタシ…?(シルフからまさかの指名 思わず自分を指さしてそう言うガエン メールのほうを見ればお願いと頼んでいて) や、そりゃもちろんメールの為だし やらないわけにゃいかないけど(アタシ メールやトウリと違って一般ポケモンだぞ?と)   (2019/7/25 22:45:17)

トウリ(カメール♂)「わかった。(……仮に、失敗して仮に死したとしても…メール、リーフェ……前者は世界樹の葉っぱで何とかなる。……残る後者は…………)」   (2019/7/25 22:45:52)

メール(カメール♀)シルフ「トウリは押さえつけるために余力を残さないといけない…頼めるのは君しかいないよ(ガエンに近寄り、頼み込んでくる)」   (2019/7/25 22:48:07)

トウリ(カメール♂)[メールの胸の中で――赤い何かは、点滅させながら。肯定、しているのだろう。あ、また時折…負が抜け出てしまっている]   (2019/7/25 22:48:17)

ガエン♀ガオガエンわ、わかった メールの為だ やったるよ(頼み込んでくるシルフに そう言い 急きょ大事なミッションを任されて)   (2019/7/25 22:49:38)

メール(カメール♀)シルフ「(こちらは早速、転生術の魔導陣を作っていく、だいぶ大規模なもので…)ガエン、いいよ…解いて……」   (2019/7/25 22:55:24)

ガエン♀ガオガエンお、おう…(シルフが転生術のだいぶ大規模な魔道陣を作っていき そしてOKが出ると先ほど言われたメールの封印場所のもとへ向かっていって もっとも 封印の解き方を全く知らないガエンである)   (2019/7/25 22:58:47)

メール(カメール♀)シルフ「…そっか、魔導使えないのか……そしたらどうしよう……」メール「(小さく頷くと、自分で封印を解き始め…そのまま自分の体内から負がリフェーズソウルごと吹き出し)アアアアァアアアァッ!!」   (2019/7/25 23:04:36)

ガエン♀ガオガエン~! メール! 来t、、 うわっ!?(もうちょっとでメールのすぐ近くまで近づく と行ったところでメールが自分で封印を解きはじめ すると メールの体内から負がリフュ^ズソウルごと吹き出してきて 思わずガードを取ろうとして)   (2019/7/25 23:07:54)

トウリ(カメール♂)「……リーフェ、せめて安らかに…そして世界がお前を、罪を浄化させて認めるのならば。……今度は、負と関わりを持ちすぎた生き方とは無縁な、無垢なるポケモンとして……(トランスわざだと威力が強すぎる……だったら、何とか弱らせる!) "みずの…はどう"っ!!」   (2019/7/25 23:07:58)

メール(カメール♀)メール「(吹き出した後にそのまま倒れてしまい、リフェーズソウルは一時的にだが本来の負を取り戻してる状態に…しかし、全身は激痛のような痛みが巡ってる城田に)」シルフ「トウリ…上手く僕の方に誘導して…そしたら魔導で動きを止めさせるんだ…」   (2019/7/25 23:10:30)

ガエン♀ガオガエン…! メール!(そして 負とリフューズソウルを吐き出しそのまま倒れ激痛が襲ってきているメールのもとへ駆け寄ろうとして)   (2019/7/25 23:13:00)

ガエン♀ガオガエン「切り替えますー」   (2019/7/25 23:16:53)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/7/25 23:17:15)

トウリ(カメール♂)"……ぼく、ハ……何ヲ…シタカッタ……? 復讐…? 存在意義ノ…表明……? イヤ、違う! ……僕ガ、ココニイタ。皆ト…タダ、遊ビ……タカッタ。……復讐……牙剣ノ……ゥゥ、ぁ……アアアァァッ!!"[ダークウェーブ!! それも、リーフェを中心とした音波として…!]   (2019/7/25 23:19:00)

トウリ(カメール♂)「……っ、此方だ此方! そんなに苦しいなら、いくらでも相手してやる――最も、オイラは死ねない約束を家族としてるからな……! 危なっ、ダークウェーブだ!!」   (2019/7/25 23:20:25)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/7/25 23:20:36)

ガエン♀ガオガエン【戻りましたー】   (2019/7/25 23:20:46)

メール(カメール♀)シルフ「ッッ!!く、流石にこれはガードしきれるかな…;;;(風でリフレクトを作るが全部は抑えきれず、すこしだめーじが)」   (2019/7/25 23:21:07)

メール(カメール♀)[おかえりー]   (2019/7/25 23:21:12)

トウリ(カメール♂)[トウリと、リーフェとの削り合い。最も、前者の方が優位ではあるが。リーフェは、負が少しずつイヴィルスレイヤーで削り取られ。……未だに息絶え絶えとなる所で、シルフの前々へと誘導させられていき]   (2019/7/25 23:24:53)

メール(カメール♀)シルフ「よし、トウリっ!いい感じだよ!あともう少し…ッ!」   (2019/7/25 23:26:35)

トウリ(カメール♂)"ぅ、ァァ……! イーヴァ……僕…ハ……僕ノ……意思…………オ前、等ニ…渡ス……モ……ァ、ァアァアアァ、誰カガ…叫ンデ…イル……自分バカリ、浄化、サレヨウト…スルナ、テ……永遠ニ…苦…シメ……ト……ァ、ゥァ……ァァ…………"   (2019/7/25 23:35:58)

トウリ(カメール♂)「……よっと、仕上げだよ![そして、シルフの真ん前にリーフェと側にまとわりついているであろう、負の怨念とを巻き込み…トウリは誘導に当て…そしてみずのはどう、まもるとを使い分けながら。後は任せた、とシルフに託すでしょう。]   (2019/7/25 23:37:44)

メール(カメール♀)シルフ「よし、トウリ!いい感じだッ!!(そのまま転生術が発動して、リフェーズソウルはそのまま浄化されるような心地よさに包まれていく…光が溢れればそれはどんどん強くなり)」   (2019/7/25 23:39:53)

トウリ(カメール♂)"(ギャアアアアアアアアァァァァaaaaaaaaaaaaaa……………………)"[リーフェを囲んでいるその負の魂は、悲惨な断末魔を上げながら光と共に消えてってしまうだろう。イーヴァの付きのものよ、永遠に消えろ。]   (2019/7/25 23:48:08)

ガエン♀ガオガエンメール、大丈夫か? (メールの側までたどり着くと そう声をかけてみて)   (2019/7/25 23:49:39)

メール(カメール♀)シルフ「(そして、リフェーズソウルだったものは別のポケモンの姿へと変わっていく…)」[キャラはどうします?]   (2019/7/25 23:49:54)

トウリ(カメール♂)〈リーフェ〉「"…………あ、ァァ……ゥゥ……。この、淡くも……優しい。不思議と……忌まわしく、ない…………。……御礼、云えたもの…今更、かも……しれない……け……ど…………。あり……が………と…………。き……ば……け………の…………"   (2019/7/25 23:50:46)

トウリ(カメール♂)【キャラクターはどの種族でも良いですよー。……シルフの、メールたちの描いていたポケモンだとしたら…どのようになるでしょうか】   (2019/7/25 23:51:35)

トウリ(カメール♂)「はぁ……はぁ   (2019/7/25 23:52:00)

トウリ(カメール♂)「……はぁ…。……やった…か……。シルフ、エレンさん。……ガエン……。お前たちの、おかげだ……ありがとう……――そうだ、メール!! メール……必要な手段とはいえ、放っておいて何とやら……!」   (2019/7/25 23:53:15)

メール(カメール♀)シルフ「(光が消えるとそこには寝息を立てている小さな白色のイーブイが、全ての負を浄化した証なのだろうか…純白な色をしていて)」メール「(無理やり封印を解いたせいか衰弱が酷いが命に別状はない、封印を解除するというのは負担がよほど大きいようです)」   (2019/7/25 23:54:59)

ガエン♀ガオガエンめちゃくちゃ弱ってんな…(よほど自ら封印解除っつーものが と思っていて)しっかりしろよメール   (2019/7/25 23:56:11)

トウリ(カメール♂)「……シルフ、……かつて、負の塊だった者は――記憶を、みんな……? ……もう、これで。アルセウスに、世界のリセットを、願う必要性も、無くなった…かな。……イーヴァめ、この怒りは後にとっておくぞ」   (2019/7/25 23:58:30)

トウリ(カメール♂)[……そして、戦いの終わり(?) と共に…橙色のオーラは、パシュンと音を立てて…消えてってしまうだろう。]   (2019/7/26 00:01:51)

メール(カメール♀)シルフ「うん、全て消えるだろうね….転生というのは人生のやり直しを意味する禁術の一つさ…死という概念を全て覆す力はあるけど失敗のリスクも高い…そして成功したとしても以前の記憶は全て白紙のように戻る…多分、その子はもうリフェーズソウルだった頃の記憶も力と共に失ったと思うよ……だけど、それは憎しみの消滅と一緒にかつて、彼の友達だった者たちとの思い出すらも手放すって意味にもなる…」   (2019/7/26 00:02:05)

トウリ(カメール♂)「……。そう、なんだな。以前に覚えていたであろう記憶も、全て白紙に……。……いや、その子にとっては、幸福な事かもしれないな。だって…幽霊と化してから、寂しさを…自身が死んでしまってるって受け入れられずに…その結果、受け入れざるを得ないと考えた時。……全てが、ねじ曲がってしまったんだろう。彼を覚えているであろう、そのトモダチとの…思い出すらも……悲しい、結末だな…いずれもね」   (2019/7/26 00:10:05)

メール(カメール♀)シルフ「だからこそ、禁術なのさ……さてと、そこのイーブイとメールを運ばないとね?神社の子達にも説明してあげないと…」   (2019/7/26 00:12:24)

トウリ(カメール♂)「あぁ、そうだね……。しばらくはメール、世界樹の薬で点滴…だな。心配…したんだから……全く、手間が掛かる。[そういうオイラも、ヒトの事言えないけどな、と舌を出しつつ生意気そうに言って] ……ついでに、オイラが進化した経緯も、話さなくちゃねー……」   (2019/7/26 00:15:06)

メール(カメール♀)[このまま神社に帰ったという感じで今回はお開きにします??あと、白イーブイはこちら使う感じて]   (2019/7/26 00:16:33)

ガエン♀ガオガエンあいつら(スノウ達ちびポケモン組)お前が進化したこと知ったら驚くぞー(改めてカメールになったトウリを見て ふっと微笑みそう言って)   (2019/7/26 00:16:46)

トウリ(カメール♂)【そうですね、白イーブイの子は…お任せしましょうか……お願いしても良いですか? リフューズ・ソウルは、転生の術を受けて負が完全に消え去られ…前の元の種族から、ミカルゲ――巨大ミカルゲと経て…ミニチュアミカルゲ……そして今の、白イーブイと。波瀾万丈も、ようやく終わりを迎えたと……】   (2019/7/26 00:19:01)

トウリ(カメール♂)【今回は、ありがとうございましたー! 楽しかったですとも!】   (2019/7/26 00:19:35)

ガエン♀ガオガエン【ありがとうございましたー】   (2019/7/26 00:20:58)

ガエン♀ガオガエン【そして切り替えです】   (2019/7/26 00:21:13)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/7/26 00:21:18)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/7/26 00:24:41)

ガエン♀ガオガエン[もどりましたー」   (2019/7/26 00:24:50)

メール(カメール♀)[では、おつでしたー]   (2019/7/26 00:26:21)

おしらせメール(カメール♀)さんが退室しました。  (2019/7/26 00:26:26)

ガエン♀ガオガエン「お疲れさまですー」   (2019/7/26 00:26:59)

トウリ(カメール♂)【では、此方も離脱しましー、ありがとうございましたー! 神社でまた、御願いしますー】   (2019/7/26 00:27:50)

おしらせトウリ(カメール♂)さんが退室しました。  (2019/7/26 00:27:53)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/7/26 00:28:23)

おしらせ???(ムンナ?)さんが入室しました♪  (2019/8/4 13:18:25)

???(ムンナ?)[神社とは離れた街の方で、魔道具を浮遊させながら何やら街の一部の皆に睡魔の暗示を掛けている様子。少し目付きが悪く、そして額の少しずれた左側に紋章がある当たり……ただのポケモンではない様子?]   (2019/8/4 13:22:14)

???(ムンナ?)「……これで良い。少しずつあの方に――ダーカーの主様に、目的が添えられるように導ければ。夢の世界は良いものだぞ、お菓子が食べ放題も…心の中の願いを叶えられるからな……。チッ、しかしアイツら――何故私の暗示をはね除けられる!? …………」   (2019/8/4 13:26:18)

???(ムンナ?)「奴隷狩り……イベルタル崇拝者……。魔導使い狩り。そして、"負の者"……それらの脅威を掻い潜れる手腕と幸運――見過ごせる筈がないだろう。[やがて、もう数人を眠らせ…何者かによる悪夢の影響を与えられる御膳立てを終えたそのムンナは。魔道具を瞬時に超能力で仕舞い込み、その場を後にしようとするだろう。] ピカチュウにピチュー、パチリス――マナフィもか。そしてそれぞれ御三家のヤツら。今に見ていろ――負と…悪夢の真髄を……!」   (2019/8/4 13:38:28)

おしらせ???(ムンナ?)さんが退室しました。  (2019/8/4 13:38:42)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/8/12 20:11:51)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。[ハートコンパスを手に持ち…ルナータからのお守り、そしてバッグを肩に掛けながらミリスの家前で夜空を見ていて…] 夢に関わる事件から…数日かぁ。今頃、運ばれてるポケモン…大丈夫――では無いだろうけど。心配だな…」 〈シュネー〉「……うん、夢の世界…一見聞こえは良いだろうけど……。あたしが言うのも何だけど、所詮は虚構の世界…だよねぇ……」   (2019/8/12 20:18:43)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「あ、此方にいた…![巻物を手に、フリフリと片手を振っては兄妹の方に近寄って…] 紋章…もそうだけど、興味深い詠唱とその陰陽に関わる魔導。見つけたんだ…!」   (2019/8/12 20:43:01)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:05:20)

ラスカロ(パチリス♂)(どうもこんばんは~!!)   (2019/8/12 21:05:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです! 今日は此方にも~】   (2019/8/12 21:07:22)

ラスカロ(パチリス♂)(今日もよろしくお願いしますですよ~!!)   (2019/8/12 21:08:50)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「あ、スノウ、シュネー、アオさん達も。やっほ~。(表の街の方角から歩いてくるミリス。両手には袋がいっぱい。今日は買い出しの日。神社だけでなく、ミリスの家でも買いだした品はよくしまっているようだ。」   (2019/8/12 21:10:30)

スノウ(ピカチュウ♂)「ミリス…! おかえりなさい、今日もいっぱい買ってきたんだねぇ。とと、一体何を? 出発はまだ長くても…って思ってるや」 〈シュネー〉「ひゃー、ミリスってがんばり屋な上に力持ちだねぇ…! あたしも手伝う、けど……やっほー、だね。お疲れさま!」 〈アオ〉「ミリス! 後でで良いんだけど…巻物について、興味深い情報を見つけたんだ! 紋章と…それから覚えられるポケモンは限られるだろうけど…見知るべき陰陽術を!」   (2019/8/12 21:13:52)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/8/12 21:15:16)

ガエン♀ガオガエン【こんばんはー】   (2019/8/12 21:15:46)

ラスカロ(パチリス♂)(こんばんはです~)   (2019/8/12 21:15:55)

スノウ(ピカチュウ♂)【こんばんはです!】   (2019/8/12 21:17:08)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「えへへ~。食材とかいろいろ買い込んできたよ!表の街まで買いに行くの、結構手間だからね~。(収納札のおかげである程度は楽してたりするよ!とも、答えたり。)およ? 巻物についての情報? そうだね、情報共有しておこうか~。」   (2019/8/12 21:17:16)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「うん! マナとヒメなら部屋の中で本とか色々…暇潰ししてるだろうから。情報共有――時間とれたらしとこう~」 「収納札……ふふ、特段の事故が無ければ、便利な代物だよねー。ルナータにチェム――良い魔道具を拵えるね。紋章……あ、うん!」 〈シュネー〉「今夜と明日の朝は…どんな風に拵えとこうか……。料理本…見といてみようかな、なんて」   (2019/8/12 21:21:05)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「まあ、あれは例外中の例外だろうからね… ミルクの負も祓われたから、もうあんな事態には陥らないでしょ。(うんうん。と、ミリスも頷きつつ。そのまま一旦は家の中に。しまいこみしまいこみ。冷蔵庫に入れるものは冷蔵庫に、と」   (2019/8/12 21:25:49)

ラスカロ(パチリス♂)(さて…ラスカロは神社にいるから、どうやってミリスのところまで持ってこようかな! ガエンさんがよければ、ラスカロと一緒にミリスの家を見に来た事にしちゃいます?)   (2019/8/12 21:26:31)

ガエン♀ガオガエン(あ、はい 自分は全然良いですよー 気遣い感謝です)   (2019/8/12 21:28:15)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あたしの負も…だね。…んー、祓われてから、こんなに心も…体も生き生きと動かせるの素敵! 悪い霊から解放された感じで!」 〈アオ〉「……ミリスの生活も、安定してってる気がする。並び順がとても綺麗――いや、昔でも綺麗か。潤いが持ててるような?」   (2019/8/12 21:32:44)

ラスカロ(パチリス♂)(わかりました~!では出しちゃいますね!)   (2019/8/12 21:36:51)

ガエン♀ガオガエン(はーい)   (2019/8/12 21:37:23)

ガエン♀ガオガエンーっす邪魔するぜー(スノウ達がミリスの家に行って居る頃 唯一神社に居ていたラスカロ そんなラスカロとともにはじめてミリスの家に向かおうとしていたガエン ミリスの家に着くと早速   (2019/8/12 21:40:59)

ガエン♀ガオガエン【あう フライングしてしまった苦笑】   (2019/8/12 21:41:31)

ラスカロ(パチリス♂)よし、迷うことなく来れた~ こんばんは!(神社からの道のり。ガエンさんを誘って、ミリスの家に行ってみようという試み。記憶を頼りに夜道を歩いていき… ちょうど、到着したところである。」ミリス「あれ、ガエンさん!それにラスカロさんも~!(いらっしゃーい!と、家の中から出てくるミリス。収納はある程度、済んだようだ。」   (2019/8/12 21:42:05)

ガエン♀ガオガエン(早速そう言いつつミリスの家内に入って)ほぇー ここがお前ん家なぁ(天井や壁をキョロキョロしつつ)   (2019/8/12 21:44:57)

スノウ(ピカチュウ♂)「僕たちも入ろうか、家の中に――おや? あ、ラスカロさん、ガエンさん…! ちょうど良い時間に?」 〈シュネー〉「こんばんはー、いらっしゃい…! ちょうど蒸してる夜空の風を当たってたとこで; 」 〈アオ〉「二匹とも、こんばんは…! ぼくも…ちょうど情報を共有したい事があるんだ」   (2019/8/12 21:47:10)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「そうだよ~ 僕、ここで暮らしているの!(元は小屋だったのを、リフォームして今や一軒家に近いものになりつつあるミリスハウス。ミリスが暮らしているからって小さいなんてことはなく、ガエンさんでも普通に入れる広さがあるだろう。なお、扉は全て押して開けられるようになっている。)片付けも終わったし、せっかくだからゆっくりして行って~。」ラスカロ「こんばんは~! うん? 情報を共有したい事?」   (2019/8/12 21:49:14)

ガエン♀ガオガエンおお、お前ら お前らもこんばんはだぜ(既に来ていたミリス達に挨拶をしつつ アオからちょうど情報共有をしたいことがあると聞き 何かなにかの新しい情報でも手に居れたのかと思って)   (2019/8/12 21:50:00)

スノウ(ピカチュウ♂)[ちょうど広間の方にあるテーブル…の上に、アオは巻物を広げて気になる部分の紋章と、達筆なる筆跡の文章を指して…] 〈アオ〉「陰陽の紋章…と。それから、……この二つの陰陽術。[陰陽を示す紋章と、筆で書かれた一見和風の魔導スクロールとも見れるそれを指し示しては] 夢邪睡符…眠りの陰陽術。それから――絶装魔脱。……フプが昔歌っていた、あの…破邪の歌と同じ。そんな効果を持つものを」   (2019/8/12 21:58:15)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「破邪の歌… 確か、魔導の効果を打ち消す効果を持った歌だっけ。(ネーヴェさんにかかっていた洗脳の魔導をかかっていたそれを思い出しつつ」ラスカロ「眠りの陰陽術… この世界には不思議な魔法?があるんだね。(こちらも興味深そうに覗き込んでいるだろう」   (2019/8/12 22:00:17)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「あの時は、奴隷狩りがまだ猛威を振るっていたかつ――ネーヴェが魔の手に落ちていた時だったっけね……。あの時は彼女の歌のおかげで…どれだけ助かったか。[その時はあたしたち、捕まっちゃってたっけ……と耳を擦って照れ笑いを] 「……奴隷狩りのボスも本来の姿に戻り。イベルタルも…そして、リフューズ・ソウルも。……長い戦いの日々だったよなぁ…」 〈アオ〉「ぼくも、本で知識を得てたけど…実際に陰陽術の巻物を手にとって調べてたら、知識欲がどんどん湧いてきちゃうよ…!」   (2019/8/12 22:05:52)

ガエン♀ガオガエンほぇー 眠りの陰陽術か(広間にあるテーブルの上に巻物を置き 紋章と達筆に書かれた文章を指して 陰陽の紋章 陰陽を示す紋章 筆で書かれた和風魔導スクロールのようなのを指し示す これらは 夢邪睡符 そしてフプが歌っていた破邪の歌と同じ絶装魔脱 というらしく)   (2019/8/12 22:08:23)

ガエン♀ガオガエン今じゃもう懐かしいな(シュネーが言うネーヴェが奴隷狩りに洗脳され フプが活躍した事件を思いだしそう言って)   (2019/8/12 22:10:13)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「ネーヴェさんが奴隷狩りの幹部として活躍していた時代、だね。(と、ふとここで小さくあっ。と、言葉を零すだろう)…そういえば、さ。この間、ネーヴェさんとコユキがあった時の反応、覚えてる?」ラスカロ「分かる。魔法の本とか書物とか持ってると、調べてみたくなるよね。」   (2019/8/12 22:12:46)

ガエン♀ガオガエンんー? ネーヴェとコユキがはじめて…(ミリスに言われたことを思い出そうと 軽く上を向いてあのときの光景を思い出すと)あぁ 覚えてるぜ   (2019/8/12 22:15:26)

スノウ(ピカチュウ♂)「……あ、そういえば。[ミリスからの促しに、最初は考え込んでいたスノウだが…] コユキの方から、ネーヴェに歯軋り? しながら怒りの顔を向けてたような……憎悪、というのが正しいのかな」 〈シュネー〉「……別次元で…何かあった。そういうのはあたしにも理解できるような」 〈アオ〉「ぼくの出身地、此処から離れた図書館都市って所なんだ。ミリスの両親がお世話になってる病院もそちらにあるんだ――ラスカロさんも本の虫? 時間の許す限り、読みたくなってくるんだよー、あの感覚!」   (2019/8/12 22:17:48)

ガエン♀ガオガエン確か あいつまだ生きてやがったのか…みてぇな事言ってなかったか?(スノウの言葉に なんとなくの記憶だがそう言って)   (2019/8/12 22:20:31)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「…これは過程、なのだけど。コユキのいた次元のネーヴェさん、かけられていた洗脳が解けてないんじゃないかなって。ほら、あの時僕ら捕まったでしょ。もしあのまま、助からなかったとしたら……。(コユキがネーヴェさんを恨むのも、納得がいく仮説が立てられる、と。」ラスカロ「本の虫かぁ。調べものが好きなのもあるけど、そうだね。 僕、一応… 魔法の本が武器だから。(厳密に言うと、魔法の本でもないのだけど、これが一番例えとしては分かりやすいから、と。確かにラスカロ、癒しの魔法を行使する際にどこからともなく白い本のようなものを取り出していた。」   (2019/8/12 22:22:41)

スノウ(ピカチュウ♂)「……確かに言っていたような。"おまえのせいでっ…!" んー、そこまでは言ってなかった気が……うろ覚えだもんなぁ此方も」 〈アオ〉「……コユキ、か。ぼくはまだ…アイツには信を置ける程…心広い方じゃないって、自覚してるんだ……。実の家族に対しても…同じ事云える猜疑心の塊。……嫌気が差すよ」   (2019/8/12 22:23:00)

ガエン♀ガオガエンあんとき捕まって そのまま助からなかったら…か(ミリスの言葉に そう言いつつそのパターン全然あるかもな と)   (2019/8/12 22:26:26)

スノウ(ピカチュウ♂)「……。考えたくもない可能性にして、あり得る時間軸…か」 〈シュネー〉「仮に奴隷狩りを退けたとしても、洗脳が解けてなかったら――そのまま、彼女は連れられて逃げられてたかもしれないね……」   (2019/8/12 22:28:26)

ガエン♀ガオガエン【すみません ご飯落ちしますー また戻りますね】   (2019/8/12 22:29:31)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/8/12 22:29:35)

スノウ(ピカチュウ♂)【了解ですー!】   (2019/8/12 22:31:11)

ラスカロ(パチリス♂)(ごはんてらなのですよ~!!)   (2019/8/12 22:31:19)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「…コユキ。どうにかして、和解できないかって僕は思うんだ。コユキはいわば、大切なものを護れなかった僕。大切なものを護れない悔しさや悲しさは… 分かるとまではいわないけど、とてもつらいものだというのは少なくとも。(そのためには、まずは向こうが話を聞いてくれるかにもよるんだけどね、とも。苦笑いを浮かべるだろう」ラスカロ「…和解というのは、とても難しい事だよ。諦めなければ、出来るなんて言える程簡単なものじゃない。でも、諦めたらそこまでだ。地道な努力と想いこそが実を結ぶ…。(僕はそう思うかな、なんて。と」   (2019/8/12 22:36:48)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……キミは、優しいね。前にも言ったとは思うけど――ぼくは、キミに…キミみたいに純粋な子に、なりたかったよ」 〈シュネー〉「……和解に足る、証拠…そして溝を難しい状態のをどう治してくか。それにもよる…よね。気が遠くなりそうだなぁー…」   (2019/8/12 22:43:29)

ラスカロ(パチリス♂)まあ、まずは話してみる事が一番だね。難しいけど、少しずつってやつ。(とりあえず今は、その…巻物の話に戻そうよ。と」ミリス「あ、ごめん、話を遮っちゃったね; うにゅ… 巻物の魔導。僕らにも使えるのかな?」   (2019/8/12 22:47:22)

スノウ(ピカチュウ♂)「……んー、陰陽術の魔導…かぁ。…実際に魔法の、理が何たるか…が分かれば。ただ詠唱と…魔力が整ってれば良い、という訳でもないもんなぁ……」[そもそも陰陽術に素養があるかも怪しいピカチュウ。] 〈シュネー〉「……地道でも段階さえあれば、ってトコだね。……んー、どうなんだろ。あたし達は、精霊石を介してやっと魔導を使える、といった位だもん。ルリおにいちゃんみたく…新しい境地に…までは行かないや; 」   (2019/8/12 22:50:56)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……言霊を武器に。ラスカロさんの持つその魔導の本も、武器としても魔法を使うに当たっての介するもの、ともなると。……」[一時巻物に向かって唸りながらもじっと見つめている。アオは恐れ多くも外向的とは云えない性格だが…素養は、どうなのだろうか]   (2019/8/12 22:54:40)

ラスカロ(パチリス♂)魔法…うーん。僕、こっちじゃかなり力が減退しちゃってて、教えられるほどの実力じゃないからなぁ。(初歩の魔法なら辛うじて使えてる状態だと話すだろう」ミリス「…まずどう習得するかが問題になりそうだね。魔導に詳しいひとに会いに行く、とか?」   (2019/8/12 22:56:29)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「――ん、何々どうしたのー? 例の巻物の事で悩んでるの――あ、ラスカロさん! それにガエンさんも…! 此方はお部屋で思い切り寛いでたもんだから; 陰陽術かぁ……ボクのママなら心得がある、けど。……最近は魔導使い狩りも妙に動きがおとなしいし――手紙、出そうと思えば出せるかも」   (2019/8/12 22:59:27)

ラスカロ(パチリス♂)あ、ヒメさん、お久しぶり~。(どうも~。と、挨拶の言葉をかけつつ。」ミリス「ほぇ。ヒメさんのお母さんかぁ。会ってみるのも手かもね。うん。」   (2019/8/12 23:06:37)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/8/12 23:09:24)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「ぼくの場合、もっぱら武術だね; 魔導とは関係がなくなっちゃう。……ヒメ! そうだ、北の山村で…って云ってたっけ。もちろんすぐとは云わないけれど……会えたら得だね、うん!」   (2019/8/12 23:09:30)

ガエン♀ガオガエン【戻りましたー】   (2019/8/12 23:09:33)

ラスカロ(パチリス♂)(おかえりなさいですよ~)   (2019/8/12 23:11:07)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませ~】   (2019/8/12 23:11:23)

ラスカロ(パチリス♂)北の山村… ここからだと遠いのかい?(遠出するなら、それなりに色々用意をしておいた方がいいよね。と、呟きつつ。彼はワープだまによる即時移動を知らないのだ。」   (2019/8/12 23:13:53)

ガエン♀ガオガエンお前の母ちゃんか(魔導に詳しい人 北の山村に居るヒメの母親なら心得があると聞きそう言って)   (2019/8/12 23:15:21)

スノウ(ピカチュウ♂)「……実は、なんだけど。明日…お盆でしょ? 僕とシュネー、雪の街に里帰りしようと思って。北の山村には…力になれないと思うの……; 」 〈シュネー〉「……ごめん、言い忘れてた; 弔いは…してかないとね」 〈ヒメ〉「魔導使い狩りから何とか身を隠しながら…の生活ではあるから、手紙にさえ気付いてくれれば…かな。……んー、そうだね、表の街を…街の門を北側に潜って森と山々を通ってくから……」   (2019/8/12 23:20:06)

ガエン♀ガオガエンん… なぁ? 北の山村の場所知ってるこいつ(ヒメ)にワープ玉持たしてアタシらワープすりゃ行けんじゃねぇか?(ラスカロの言葉にふとそう言ったが)ん、そうだったんか…(実は明日スノウシュネー兄妹は 二人の故郷である雪の街に里帰りしようと思ってたらしく)   (2019/8/12 23:24:45)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「…………。[自身も、図書館都市に今は滅びた前の館に…それも、墓参りしようかと悩んでいて。しかし父とは確執があり、かつ自身は前の家よりも夢を選ぶと告げた身。……親不孝な自分が、墓参りして良いものなのか、と考えあぐねていて] ……あ、それもそっか! 同伴する形でワープすれば……北の山村にも行けるんだね」   (2019/8/12 23:27:10)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「明日お盆だったね… うーん、僕も雪の街には行こうと思ってたし、手紙が届いてから、返事が来るのを待つ時間もあるから… 北の山村に行くのは手紙が帰って来てからでいいんじゃない?」ラスカロ「…え、なにそのテレp…じゃなくて。ワープみたいなものがこの世界でもあるの?」   (2019/8/12 23:29:05)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「それでも良いかもね。すぐに覚えなきゃいけない、という訳でも無いしさ……」 「……ふふ、それもコママ直伝の使い方でね?」   (2019/8/12 23:34:07)

ガエン♀ガオガエン絶妙なタイミングでお盆なのな…(よりによって明日からお盆という事実に苦笑いしつつ 向こうに手紙を送りそれが帰ってきてから向こう行けばいいのではという ミリスの言葉にそれもそうさな と言って)   (2019/8/12 23:34:14)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「あ、も、もちろんスノウとシュネーがよければ、だけどね!(嫌なら無理についていったりはしないとも。あくまで挨拶をしに行きたいだけな彼。ふたりの故郷を知りたいというのもあるが。」   (2019/8/12 23:36:54)

スノウ(ピカチュウ♂)〈シュネー〉「神社の神使にね、ヌメルゴンのコママがいるの。彼ふしぎだまショップの店員の経歴もあってね。――全然イヤなんかじゃないよ、ミリス! 明日には出発しようと思ってたけど、まだ具体的に何匹で行くか決めてなかったからちょうど良いかも?」   (2019/8/12 23:38:30)

ガエン♀ガオガエン【切り替えますー】   (2019/8/12 23:44:42)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/8/12 23:44:45)

ラスカロ(パチリス♂)そういえば、その雪の街と言う場所はここから歩いていくの?それとも、その… ワープみたいな感じで?」ミリス「よかったぁ… じゃあ、明日はよろしくね!ふたりとも!(しっかりご挨拶してこなきゃ!と」   (2019/8/12 23:44:49)

ラスカロ(パチリス♂)(きりかえてらです~!!)   (2019/8/12 23:44:55)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪  (2019/8/12 23:47:06)

ガエン♀ガオガエン[もどりましたー」   (2019/8/12 23:47:14)

スノウ(ピカチュウ♂)「それは、もちろん……」 〈スノウ&シュネー〉「「ワープだまの力を借りようと思いまーす!」」 〈ヒメ〉「ひゃー、見事にハモっての意思表示……; でも、それもそっか、此処神社からだと…遠いし時間掛かるもんね」   (2019/8/12 23:48:06)

スノウ(ピカチュウ♂)【おかえりなさいませー!】   (2019/8/12 23:49:44)

ラスカロ(パチリス♂)ワープだま、っていうんだ。(不思議なアイテムの力を借りてワープする感じ、なのかな?と考えつつ。   (2019/8/12 23:56:36)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「そうだね、……前提として、ふしぎだまはこういう感じなのさ。[例えば…これとかね、と"あめだま"を自身の巾着袋から出していくだろう。見た目は青の…水泡が封じられているようなそれ。]   (2019/8/13 00:02:58)

ラスカロ(パチリス♂)ふしぎだま… そういえば、お店で売ってたような。(食材とかしか見てなかったから、気にしてなかったけど。と… この世界の事については疎いこの子。   (2019/8/13 00:11:37)

スノウ(ピカチュウ♂)〈ヒメ〉「いざという時の護身用…だね。タネもそうだけどね。……お世辞にも、この世界の治安は早々良いものでもないんだ; 道具の知識を知ってこそ…生きられるものもある。…って、ボクなら考える…かな」   (2019/8/13 00:19:01)

ラスカロ(パチリス♂)道具も上手く活用してこそだからね。そう考えると、少し勉強不足だったな。(でもまあ、今からでも遅くはないかと考えつつ」ミリス「交通手段はワープだまでいいとして、備えるお花とかもいるよね。出発前に買い出しに行った方がいいかな?」   (2019/8/13 00:25:05)

スノウ(ピカチュウ♂)「……グラシデアの花はまだ少し残ってる…とはいえ、新しい花も必要だね。僕もシュネーも、一緒に見るよ」 〈シュネー〉「……白い花…雪国に咲いている花…としたら」   (2019/8/13 00:27:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラスカロ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/8/13 00:45:25)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/8/13 00:45:41)

ガエン♀ガオガエン「おかえりなさーい」   (2019/8/13 00:45:52)

ラスカロ(パチリス♂)(っとと、申し訳ない; 送信した気になっていた……。)   (2019/8/13 00:46:02)

ラスカロ(パチリス♂)ミリス「明日、みんなで一緒に決めよう!(白い花に雪国で咲いていそうな花が候補なんだね、と頷きつつ。」   (2019/8/13 00:47:12)

スノウ(ピカチュウ♂)〈アオ〉「……ぼくも、墓参り…。……ううん、一晩寝てから考えよう、かな……」   (2019/8/13 01:01:55)

ラスカロ(パチリス♂)ゆっくり考えるのがいいのかもね?(事情はよく分からないけど。じっくり考えるのがいいかもだよ。と)…そろそろいい時間帯だね。」ミリス「そうだね~… あ、ラスカロさんとガエンさんも、良かったら泊って行って~!(今から帰るのは危ないからね、とも」   (2019/8/13 01:08:17)

ガエン♀ガオガエンんー? 良いのかぁ?(ラスカロとガエンもよかった泊まってと言われると そう言って)   (2019/8/13 01:12:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。  (2019/8/13 01:22:02)

ラスカロ(パチリス♂)(おつかれさまですよ~! ふむ、このままラスカロも泊まっていく流れなので、今日はこれで解散とします?)   (2019/8/13 01:24:01)

ガエン♀ガオガエン(自分は良いですよー   (2019/8/13 01:24:15)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪  (2019/8/13 01:25:09)

ガエン♀ガオガエン「おかえりなさーい」   (2019/8/13 01:25:30)

ラスカロ(パチリス♂)(おっと、おかえりなさいですよ~ 大丈夫でしょうか?)   (2019/8/13 01:25:46)

スノウ(ピカチュウ♂)【此方は大丈夫ですよー。】   (2019/8/13 01:26:38)

スノウ(ピカチュウ♂)【と、言いたいところですが…今日は解散に致しますか; 】   (2019/8/13 01:31:12)

ラスカロ(パチリス♂)(わかりました~! 無理はなさらずいきましょう! 今日はお付き合い、どうもありがとうございましたですよ!!)   (2019/8/13 01:33:45)

ガエン♀ガオガエン(ありがとうございましたー   (2019/8/13 01:34:46)

ラスカロ(パチリス♂)(では、こちら先に落ちますね~!! また明日、お時間が合いましたらよろしくです!!)   (2019/8/13 01:37:01)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/8/13 01:37:06)

ガエン♀ガオガエン「ではこちらも落ちますねー お疲れ様ですー」   (2019/8/13 01:37:25)

おしらせガエン♀ガオガエンさんが退室しました。  (2019/8/13 01:37:30)

スノウ(ピカチュウ♂)【ありがとうございましたー! では、此方もー】   (2019/8/13 01:42:34)

おしらせスノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。  (2019/8/13 01:42:37)

おしらせ???(ムンナ?)さんが入室しました♪  (2019/8/19 22:59:38)

???(ムンナ?)「……。そろそろ…頃合いか。光も闇も…邪も同様に、夢の世界に入り浸せてしまえば、大抵のポケモンたちは腑抜けになる……。すべては、ダーカーの――いや、夢魔の王族の為に。この紋章も、役立つのなら」   (2019/8/19 23:02:42)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/8/19 23:05:23)

ラスカロ(パチリス♂)()   (2019/8/19 23:05:30)

ラスカロ(パチリス♂)(こんばんはですよ~!)   (2019/8/19 23:05:36)

???(ムンナ?)【こんばんはー、並びにすみませぬ!】   (2019/8/19 23:07:11)

ラスカロ(パチリス♂)(いえいえ! さて、こっちも描写していきますね!)   (2019/8/19 23:08:10)

ラスカロ(パチリス♂)うーん… 今日も分からなかったなぁ。神社に戻って一休みするべきかな。(ふぅ。と、ため息をつきつつも、神社の方を見つめている白い帽子を被ったパチリス。今日も調べものをしていたようだ。   (2019/8/19 23:09:19)

???(ムンナ?)[表の街にて、予備の魔道具を浮遊させながらも。もう何匹眠らせ…夢の世界へと誘い、軟禁同然としてきたか。目付きの悪いムンナは、紋章を光らせながらも民家と裏路地の方に目を向けていて。それでいて…邪な、負の感じもしてくるような。]   (2019/8/19 23:09:29)

ラスカロ(パチリス♂)路地裏は危険だと聞いていたけど、やはり調査の範囲に含めるべきかな…こうなると。(考え込みつつ、表の街を歩くラスカロ。ふと、ムンナの姿を見たような気がして)…あれ。今のは、確か…前に神社で。(すれ違ったような。と、思いつつ。ムンナさんがいた場所を見ようとするだろう   (2019/8/19 23:14:32)

???(ムンナ?)「…………。さぁ、悩めるこの世を生きる者、眠れ眠れ……[ターゲットを見つけては、その民家の方へと…いや、細かく言うのなら距離を置いた上で睡魔の暗示を広く掛けようと動き出し。] ……、気配? そういえば……少し前に、変わった神社に…イレギュラーな気を察知したような。……面倒だから後を追わなかったが」   (2019/8/19 23:18:13)

ラスカロ(パチリス♂)(…あれは、ポケモンのわざ、とはまた違うもの?一体、何をして……。)(息を潜め、隠れながら様子を伺っている彼。もちろん気配を隠しつつ。尾行を始めるだろう。)   (2019/8/19 23:24:55)

???(ムンナ?)「このわざを…音波、念波に転換して街の皆々に。[大方、魔道具の力が…本来単体対象となるわざに広範囲の援護を与えるものなのか。"さいみんじゅつ"を魔道具に介して丸く広い範囲に放てるように、そのムンナは忠実に行動していくだろう。何も知らぬポケモンたちに…甘くも無責任な夢の世界に誘う為に]   (2019/8/19 23:30:25)

ラスカロ(パチリス♂)(…念のため。これを……。)(こそ、こそり。と、手の中に現れるは白色の本。彼の武器。しかしすぐには手を出さず、しばし様子を見ている。何故なら、している事の正体が、ポケモンの技や魔道具に疎い彼には分からないからだ。)   (2019/8/19 23:36:50)

???(ムンナ?)「……後は、夢の煙をもう一つの魔道具に移し変えて。ふふふ……数日も立てば…夢遊病に近い状態となり。最も上手くいけば――ベトベターみたくゾンビ同然になる。この世界を嫌うものほど…気に入るその夢の世界。たっぷり楽しめ……!」   (2019/8/19 23:44:41)

ラスカロ(パチリス♂)()   (2019/8/19 23:45:02)

ラスカロ(パチリス♂)(言っている事は不穏だなぁ… もしかして、あいつが例の夢の事件の犯人、かな。)(考え… そして、ラスカロは本を開くだろう。魔力を練り、小さく唱え。そして。) (路地裏から飛び出した白帽のパチリス。それはムンナに向かって特攻… 体当たりを仕掛けてくるだろう。)   (2019/8/19 23:47:32)

???(ムンナ?)「……!?[先程の範囲拡張の魔道具を仕舞い、夢の煙を吸い取る類いの魔道具を浮遊させて行動を取っていたそのムンナ。さもありなんと言わんばかりの当然の怪しい笑み――と、いきなりの不意を付かれての"たいあたり"! 驚きをそのままに小さくノックバックされるだろう。魔道具の浮遊はそのままだが]   (2019/8/19 23:52:48)

ラスカロ(パチリス♂)(そのままパチリスは体当たりの反動で後ろに跳び、くるんと空中で身を翻し…着地。不思議と帽子は落ちない。そのまま、再び接近しようとし、浮遊する魔道具めがけて体当たりをかまそうとする。故障させるのが狙いか!)   (2019/8/19 23:58:06)

???(ムンナ?)「……何者だ、貴様? っ、いきなり御挨拶だな、バトルにも不意討ち上等如何では。[目付きの悪いムンナ、むすっとしながらもその向かってきたパチリスと目を合い。初対面だ――左眉に浮かんでいるその紋章。ともすれ…いずれ見ていた陰陽術の巻物の紋章に似ているものもあるのだろうか、紋章自体は視認できそうだ] 戦闘行為は任務には入っていない――が、邪魔されるばかりでは胸くそ悪い。……痛い目を見てもらおう――っ、まさか狙いはこの魔道具か!?」   (2019/8/20 00:08:05)

ラスカロ(パチリス♂)(…なるほど、なるほど。"任務"か。それにあの紋章… どちらにせよ、力量は図らせてもらうよ。) (そのまま何も妨害がなければ、体当たりは魔道具に直撃するだろう。ドカンと強烈な体当たりが一発と。)   (2019/8/20 00:14:38)

???(ムンナ?)「させるかっ…! 知識欲と復讐……無かった事には出来ない…![ムンナ自身はパチリスに"サイコキネシス"による動き止め、上手くいけばだが。…成功したのなら浮遊の上で街路の壁か茂みにでも投げつけようと試みるだろう、サイコパワーならでは。……ここで魔道具にも注意が回らなかったのか、その強烈な体当たりが魔道具に命中!] なぁっ、しまった!!」   (2019/8/20 00:20:21)

ラスカロ(パチリス♂)(まずい…。さすがに、「遠隔操作」じゃここまでが限界か… そろそろバレる事も覚悟しておかないと。)(魔道具に強烈な一撃を与えたパチリスは、しかしサイコキネシスによって動きを止められ、浮遊。そして、街路の壁に投げつけられてずるりと落ちるだろう。 …ムンナはおかしいと思うかもしれない。街路に思いっきり叩きつけられたのに、血が出ていない……。)   (2019/8/20 00:23:30)

???(ムンナ?)「………[ダメージを受けた、その夢の煙を吸い取る目的の魔道具。かすかにスパーク現象が起こっていて、通常通りに使うと危険が伴う状態に] ……スケープゴート…くそっ、してやられた! 敵も中々策士だな……(流血してない…のがその証拠か) 其処にいるのは分かっている。身を隠していても、私には分かる――大方、神社で会ったであろうポケモンだろう?」   (2019/8/20 00:27:30)

ラスカロ(パチリス♂)…悪いね。正々堂々と、挑んでも不利になるだけだと思ったからさ。召喚術で分身を囮にさせてもらったよ。(…なおも立ち上がる"パチリス"の後ろ。路地裏からラスカロは姿を現すだろう。分身にはなおも遠隔指令を出しつつ。自分の元に戻らせて。)お久しぶりと言うべきかな。あの時、神社の入り口で会ったポケモンさん。こうも早く居場所まで見抜かれるとは思ってなかったよ。   (2019/8/20 00:33:48)

???(ムンナ?)「ふん……力量は"眼"で見れば大体分かるもの。貴様は知恵の民に相応しい立ち回りをするのな。気に食わないが嫌いじゃない。[これは後に修理が必要か、と呻き声を上げるであろうムンナ。路地裏から現れる白帽子の本物のパチリス。] あの時……あぁ、あの時も私はターゲットを眠らせて――然るべき仕事をしていた。それを、横目から見ていた者がいてな。……気配はするのに見つけられなかったのが腹正しいが」   (2019/8/20 00:40:32)

ラスカロ(パチリス♂)…それが召喚術使いにふさわしい立ち回りだからね。(横目から見ていた者。と言うワードには疑問を覚える。あの時も一応、警戒はしていたが… あの場に他の気配はあっただろうか。とは内心で。)…物騒なそれは壊させてもらったよ。これでしばらくは使えないはずだ。(どうする?諦めて修理に走るか、それともここで僕と戦うか。と、尋ねるだろう。臨戦態勢なのは変わらずに。   (2019/8/20 00:44:35)

???(ムンナ?)「……寧ろ嫌いなのは、この世界の大半が腐りかけなのに関わらず、やれ自身は不幸だと決め付けて相手をも巻き込んで命を捨てる。……そういう相手が一番虫酸が走る。[紋章を光らせながらも唸るムンナ。怒りの感情を露にしながら] ……あんた、名は何という? ここは敬意を表し、一旦は退くが……覚えておくが良い。私の復讐は……特に、奴隷狩りやイベルタル崇拝者の大半を打ち倒した、あのネズミども……ピカチュウたちへの復讐を。私は……」   (2019/8/20 00:47:35)

ラスカロ(パチリス♂)ふぅん… 復讐ね。てことは、あの子らに親でも倒されたのか。それともろくでもない事でもしていたところを明かされたのか。何があったかは分からないけど。…僕はラスカロ。普通のしがないパチリスだよ。(もっとも、君とは長くない縁になりそうだけどね。とも…。神社のみんなには手を出させるつもりはない。と宣言するだろう。と、言ったところで)…! 殺気……!(ラスカロが何かに反応した。」   (2019/8/20 00:54:40)

ラスカロ(パチリス♂)???「…そっか。あの子達に、"復讐"する、ね。じゃあ、悪いけどここで… 消えて。(強い殺気と共に、どこからともなく。ムンナの背後に現れるのは… フードを深く被った何者か。その手の中には、電撃のナイフ。それをムンナの方に突き出そうとするだろう。殺気に満ちた、容赦のない刺突。」   (2019/8/20 00:58:20)

???(ムンナ?)「……私の名は、ソムニウム。もう一つの通り名は――"レーヴェ"。夢を操る者。……私が死ぬか、アイツ達が苦しむか。前者はよほどの積み重ねがない限り――無に等しい……おっと、招かれざる客人、とな?」[――殺気に気付いては、また先程とは違う魔道具を表出、棒状のようにも見えるその武具。]   (2019/8/20 01:01:59)

???(ムンナ?)[ムンナ――ソムニウムへの刺突に彼も何とか棒状の魔道具で鍔迫り合い。]   (2019/8/20 01:04:45)

おしらせ???(ムンナ?)さんが退室しました。  (2019/8/20 01:04:55)

おしらせソムニウム(ムンナ?)さんが入室しました♪  (2019/8/20 01:05:05)

ソムニウム(ムンナ?)[……強い負の瘴気。ソムニウムは彼の力強くも容赦ない突きに気付いては受け切ろうと試み。背後を突かれてるはずなのに、何故か余裕そうにそっとフード姿の彼に目を向けて。哀れだな、異質なる邪を宿しものは、とどこかせせら笑うように。]   (2019/8/20 01:09:13)

ラスカロ(パチリス♂)???「ちぃっ……!(鍔迫り合いに持ち込まれ、仕方なく彼…コユキは刃を手元に引き戻し、瞬間…姿が消える。直後、今度はソムニウムさんの周囲に展開される電撃のナイフたち。速度操作のトランス能力…ではないが、それと似た力をコユキも持っているのだろう。四方八方から電撃のナイフがソムニウムさんに対して迫りくる。)」ラスカロ「…なんだ、この異様な殺気に、不気味な雰囲気。異質… とにかく、止めないとまずいか?(こちらも本を構え、狙いをソムニウムさんからコユキの方に切り替えるだろう。」   (2019/8/20 01:13:20)

ソムニウム(ムンナ?)「む……。[電撃のナイフが自身を囲む様。ほぉ、と感銘するであろうムンナ。] 貴様も私と同じ"同じ穴のムジナ"。異質なる者同士……まぁ仲良くまでは行かないが、同じ"負"を持つ者として共有しあおうじゃないか。最も……"ダークウェーブ"! それも無理な相談か!」   (2019/8/20 01:21:42)

ソムニウム(ムンナ?)[無論、ナイフの飛ぶ剣劇がソムニウムにも掠めていくだろう。彼、彼女? には負のオーラが。しかし凶クラスでは無いにせよ、中々の得体の知れぬ強クラス。]   (2019/8/20 01:25:54)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「放たれた負の波動。包囲していた電撃のナイフは弾き飛ばされ、コユキにも直撃するだろう。吹っ飛ばされはするものの効いている様子もあまりない… 彼、凶クラスに近い負の濃さなのだ)…効かないよ、そんなの。(口元だけが見える状態。不気味にも思える笑みを浮かべながら。再び電撃のナイフをソムニウムさんに向かって投げ放つ。」ラスカロ「…瘴気よ!!(そんなコユキに向かって、ラスカロもまた術を唱えるだろう。戦闘を一時、止める為に動くことにしたようだ。最も暴れている相手、コユキの周囲に瘴気が。そして毒素が発生し始め、彼を包み込むだろう。」コユキ「っ!?(ポケモンのわざではない、魔術によるものだからか。負に包まれたコユキにも効いている様子だ。」   (2019/8/20 01:33:58)

ソムニウム(ムンナ?)「……"毒の魔導"。ラスカロ…といったな。普通のしがないパチリスにしては、大層な戦う特殊技能じゃないか。[魔導にはいくらかの知識を持っている、ソルニウム。驚きと感銘の声はラスカロさんにも。] やはりな……負は負を互いに中和しあう。普通に戦えば消耗戦に近いものだろう……よっ![今度は棒状の魔道具で迫り来るナイフを弾こうと試みる。仮に成功するとしてもまたムンナの身に切り傷は増えてくだろう]   (2019/8/20 01:40:41)

ソムニウム(ムンナ?)「一つ言っておくぞ、フードで顔を隠してるナイフ使いの者。悪魔の力を得たその御身で、目的を果たすのならばそれも良いとしよう。しかしその対価は? 相手に優しくして、自分に返ってくるものはあるのか? ……闇雲に相手を死滅させんとして"負"を…それこそイベルタル様の持ちゆると云われていた"凶"のそれ。使い続けると、負に撒かれてとんでもない事になるぞ。……忠告はそのくらいか」   (2019/8/20 01:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラスカロ(パチリス♂)さんが自動退室しました。  (2019/8/20 01:54:22)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/8/20 01:55:00)

ソムニウム(ムンナ?)【おかえりなさいませー。おおよそ2時10か20分当たりには離脱します?】   (2019/8/20 01:55:59)

ラスカロ(パチリス♂)コユキ「……その口ぶり、イベルタル崇拝者?(ソムニウムさんに視線を向けつつ。ふと問いかける言葉をかけるコユキ。しかし、首を横に振り)いや、どうだっていいか。どうだっていい。あの子らを苦しめる奴らは、みんな僕が消してやる。それだけだ……。(とはいえ、ラスカロもいるこの状況。流石に分が悪いと判断したのか。撤退を決め込む事にしたようで。次の瞬間には、その姿はなくなっている事だろう。気配も殺気ももう感じられない。」ラスカロ「…逃げられた、かぁ。(ラスカロの方はため息一つ。それからソムニウムさんの方を見れば)…今回は思わず手を出しちゃったけど。神社のあの子らに手を出すのなら…。いや、これ以上、悪さをするというのなら… 僕も、容赦はしないから。(本を向ける。狙いをソムニウムさんに。」   (2019/8/20 02:02:34)

ラスカロ(パチリス♂)(すみません、遅れました… ただいまです。双ですね、その辺りには撤収で)   (2019/8/20 02:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソムニウム(ムンナ?)さんが自動退室しました。  (2019/8/20 02:16:16)

ラスカロ(パチリス♂)(おつかれさまなのです。遅くまで申し訳ない…;)   (2019/8/20 02:22:04)

ラスカロ(パチリス♂)(こちらも撤収しますね。…また明日、時間があれば、なのです。)   (2019/8/20 02:22:29)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。  (2019/8/20 02:22:32)

おしらせアオ(ミジュマル♂)さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:14:08)

アオ(ミジュマル♂)[――一方、表の街では。巻物を持ちながら、メモ…ノートファイルをバッグと巾着袋とをそれぞれ持ちつつ、調査に乗り出していた。ラスカロさんの目撃情報を元に、更なる状況証拠を取ろうと動き出していて…]   (2019/8/21 22:16:27)

アオ(ミジュマル♂)「ラスカロさんからの聞いた、紋章……。妙な形のそれ…だよなぁ。後は、何だろう…?」   (2019/8/21 22:21:54)

おしらせラスカロ(パチリス♂)さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:39:11)

ラスカロ(パチリス♂)(こんばんは~!!)   (2019/8/21 22:39:16)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはー! 昨日はありがとうございましたー】   (2019/8/21 22:39:43)

ラスカロ(パチリス♂)(こちらこそ、ありがとうございましたですよ~!!)   (2019/8/21 22:46:57)

ラスカロ(パチリス♂)あれ?もしかして、アオさん?(ちょうど、通りかかったのだろう。アオさんにかけられる一つの声。ラスカロが近寄ってくるだろう。   (2019/8/21 22:47:32)

アオ(ミジュマル♂)「……! ラスカロさん? …あ、やっぱりラスカロさんだ…![こんばんは、と近寄ってくるラスカロさんにアオも巻物を抱えたまま会釈を。今回は被害の受けた民家を外から見てたのと、ソムニウムの落としてった状況証拠を突き止めようとしていたらしい…?] いやぁ、本や巻物と格闘してても、思うような仮説が立てられなくて; 現場百歩、実際に見てみるに限ると思って」   (2019/8/21 22:51:05)

ラスカロ(パチリス♂)どうもだよ~!こんな時間に調査?(夜に一人は危ないよ、と声をかけつつ。こくこくと頷いているだろう。)   (2019/8/21 23:01:41)

アオ(ミジュマル♂)「まぁね、でも大事の為にはルクシオの巣穴も飛び込む位の勢いでないとね。[それに、ルナータからのお守りもあるし、とウィンクの上で]   (2019/8/21 23:08:59)

アオ(ミジュマル♂)「――外からしか、今のとこは民家の状況見てないけど。……寝てるポケモン、日に日に痩せ衰えてきてる感じが否めないような。[昨日襲われたポケモンの場合は、寝始めてしばらくしか経ってないからそれほど変化はないだろう、と腕組み。]」   (2019/8/21 23:11:16)

ラスカロ(パチリス♂)速い内に解放してあげた方が良かったかもね。(様子見なんかせずにひっとらえれば良かったかな、とも思いつつ。   (2019/8/21 23:15:27)

アオ(ミジュマル♂)「マナとヒメには、早めに引き揚げさせてるから――表の街のみならず、違う街でも同じ被害を受けてるとなると……。うん、解放はもちろんだね…; ただ、その犯人って思惑が分からない上に強いとか…? 迂闊に手を出しても何が起こるかも知れないし。その都度答えって正解も不正解も無いかもねぇ……」   (2019/8/21 23:19:41)

ラスカロ(パチリス♂)まあ、思惑が分からないのは確かに。コユキもいた以上、あれ以上の乱戦は避けて正解だったかもしれないね。(難しいなぁ。と呟きつつ。   (2019/8/21 23:36:01)

アオ(ミジュマル♂)「コユキもあの場所にいたのか……。[ふむふむ、と巻物を参照しながらもラスカロさんからの言葉に相槌を。] アイツは…守りたいという気持ちが強いあまりに、突拍子もつかない事やらかさないか心配…だな。……むー、民家だけ知れた位かぁ…。これ以上は後日かな――ん?」 〈●ソムニウム(ムンナ?)〉「………………。[あ、裏路地の入り口からため息を付きながらも出てきたソイツ。何やらコインを持っていながら、ふとアオとラスカロさんに目が会って?]」 「……!? こ、こんな時に…! 噂をすれば…だけど」   (2019/8/21 23:42:16)

ラスカロ(パチリス♂)あ、この間の。(手の中にふわり、と出てくる白い本。臨戦態勢である。   (2019/8/21 23:48:06)

おしらせガエン♀ガオガエン♀さんが入室しました♪  (2019/8/21 23:51:54)

ガエン♀ガオガエン♀[こんばんわー」   (2019/8/21 23:52:04)

アオ(ミジュマル♂)[アオもすかさず、巻物をバッグにしまいつつのホタチに手を添え。] 〈●ソムニウム〉「……ラスカロか。…そのミジュマルは、例の神社の参拝客か? ……昨日は、借りを作ってしまったな。その借りを返しに来た――とと、そう邪険にするな、すぐに終わる」[今回はコインを浮遊させているのみ。それに、何故なのか戦う意思を明確に出さず。]   (2019/8/21 23:53:16)

アオ(ミジュマル♂)【こんばんはですー。】   (2019/8/21 23:53:41)

ラスカロ(パチリス♂)(こんばんは~)   (2019/8/22 00:01:01)

ラスカロ(パチリス♂)…借りを? (わざわざ借りを返しに来たと聞けば、うん?と首を傾げていて。とりあえず本を再び消えていくだろう。魔術によるものか?   (2019/8/22 00:02:46)

アオ(ミジュマル♂)「…………。アンタが、噂の眠らせては夢の世界に誘ってるムンナだよな? ……一体どういう風の吹き回しだい」 〈●ソムニウム〉「あの負の纏ったフードの謎のヤツ。……一時的ながら、撤退させてくれた事への返礼を、と思い立ってな。[魔道具が壊されて私の仕事に支障が出てしまったのは許せないが、それはそれだ、と左眉の紋章のある目と右目をそれぞれ瞑りながらも。そして再び開けた際に、ラスカロさんに浮遊させたコインを手元に丁重に移動させようとするだろう。]」   (2019/8/22 00:08:46)

ガエン♀ガオガエン♀…!(偶然 表の街に来ていたガエン ふと声がするほうを向くとアオとラスカロが よく見るのとは目つきがわるめのムンナとやり取りしている光景が見え 陰にこそっと隠れながら時折アオたちのほうをチラ見し会話を聞いていて)あいつら…   (2019/8/22 00:12:52)

2019年07月25日 20時53分 ~ 2019年08月22日 00時12分 の過去ログ
ポケモン神社‐表裏の非日常‐(シリアス)
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