「【BL】夢の中の色事」の過去ログ
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2019年08月18日 23時33分 ~ 2019年08月24日 00時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 106.158.***.162) (2019/8/18 23:33:30) |
おしらせ | > | 入谷 弥さんが入室しました♪ (2019/8/19 00:07:33) |
おしらせ | > | サルヴァさんが入室しました♪ (2019/8/19 00:08:49) |
サルヴァ | > | (( スッ(?) (2019/8/19 00:09:10) |
入谷 弥 | > | ((サルヴァ!!!!!! (2019/8/19 00:09:58) |
入谷 弥 | > | ((何故呼び捨てにしたんですか(自分を尋問) (2019/8/19 00:11:02) |
サルヴァ | > | (( >>>突然の呼び捨て<<< (2019/8/19 00:11:47) |
入谷 弥 | > | ((でも入谷さんにはサルヴァぴっぴ呼び捨てにさせたい (2019/8/19 00:12:05) |
サルヴァ | > | (( 自分で尋問してらっしゃる……(???) 初夜シチュってどんなんだろうな… (2019/8/19 00:12:13) |
サルヴァ | > | (( あ〜〜いいね!ときめく(?) (2019/8/19 00:12:24) |
入谷 弥 | > | ((自分の家かホテルで…ね? (2019/8/19 00:13:04) |
入谷 弥 | > | ((「可愛らしいですね、バルディ。」って感じで (2019/8/19 00:13:27) |
サルヴァ | > | (( おっいいね…えちえち (2019/8/19 00:15:03) |
サルヴァ | > | (( うるせ〜〜〜〜💢💢💢って相変わらずキレるけど機嫌良い時はワタル♡♡って呼ぶんだろうな…(謎のハート) (2019/8/19 00:15:49) |
入谷 弥 | > | ((じゃあ……どーしよ。やっぱちょいとS要素を入れて首輪付けたり…((えぇ…可愛い……素直じゃないサルヴァぴっぴもちゅき♥(キモッ) (2019/8/19 00:16:36) |
サルヴァ | > | (( ほあ〜〜〜イリヤくんのSな部分だ…襲い受けとかもいいな(?)(( ちゅきか💕💕ならよかった…(( (2019/8/19 00:19:30) |
入谷 弥 | > | ((襲ってくれるんですか(ガタタタタタタッ)((ちゅきぴ… (2019/8/19 00:21:07) |
サルヴァ | > | (( めちゃめちゃ食いつかれた(((( へへへ…… (2019/8/19 00:24:10) |
入谷 弥 | > | ((お家行こ……出だしどーしよ…?((食べたい (2019/8/19 00:25:12) |
サルヴァ | > | (( 襲い受けは騎乗位が素晴らしいからな……()おっそれじゃお願いしていいかな??(( >>>食べたい<<< (2019/8/19 00:27:28) |
入谷 弥 | > | ((わかりみ…お家行こうね… (2019/8/19 00:27:55) |
入谷 弥 | > | ((食べたい!!!!!ダークエルフ焼き!!!!!! (2019/8/19 00:28:08) |
入谷 弥 | > | ((はーい!じゃあ待ち合わせしますね! (2019/8/19 00:28:29) |
サルヴァ | > | (( 恐ろしいね!!!!焼き鳥食べよう(((( あいよー!ありがとう! (2019/8/19 00:30:16) |
入谷 弥 | > | ……(夜も深まってきた頃。街灯が一本有るか無いか。いつも賑やかな公園は静まり返り、肌寒い風がひゅう、と吹く音しか聞こえない。)……まだですかね…(楽しそうに呟きながら、懐に忍ばせた小さな小瓶をじっとりと眺める。中の液体が街灯の光をキラリと反射する。…強い媚薬だ。この日の為に奮発して買ってしまった。) (2019/8/19 00:31:03) |
入谷 弥 | > | ((せやな!!!!!食べようね!!!!!!!(はーい! (2019/8/19 00:31:18) |
サルヴァ | > | …あ゛?クソ、もうこんな時間か…。(返り血を流すためにシャワーを浴びていたら、いつの間にか彼との待ち合わせ時間寸前になってしまった。髪をタオルで拭ったあと手早く服を着込み、待ち合わせ場所の公園まで走る。しん、と静まり返った辺りを見回せば一人で佇む彼の姿を見つけ )っち、ギリギリか…、……オイ待たせたなクソ烏、(足元の小石を軽く彼の方へ蹴飛ばして来訪を知らせては、ひら、と手を振って、 (2019/8/19 00:39:41) |
サルヴァ | > | (( 食べる!!!!!!!!!むしゃ (2019/8/19 00:40:06) |
入谷 弥 | > | …えぇ、こんばんは。(着物をとんとん、と埃を払い立ち上がれば、彼の手に指を絡めれば自身の家へと歩き出す。)……着きましたよ?(やがて歩いていれば、和風な建築の家に着く。豪華な家だ。一人で住むには勿体ないくらいだ。) (2019/8/19 00:45:00) |
入谷 弥 | > | ((アーッ!!!!((ごめんよ短くて… (2019/8/19 00:45:15) |
サルヴァ | > | おー、……(殺人目的以外で他人の家へ行くなんて初めての事だ。 恋人らしく絡められた指を珍しげにちらりと眺めた後、彼に連れられ豪華な日本家屋へ辿り着けば驚いたように目を開いて )…テメェ、いいとこのボンボンかよ。成程な、(確かに彼の動作は優雅なものがある。自身の住処とは180度違う住まいに目を見張って) (2019/8/19 00:50:52) |
サルヴァ | > | (( うふふ((( 私も短いからだいじょぶよ!!!! (2019/8/19 00:51:03) |
入谷 弥 | > | そこまででは御座いませんよ、少し茶道などをたしなんでいた位です。…そもそももっと賢く育ったのならば、人を誘惑したり…しませんよ(ふふっ、と優雅に微笑むと、さっ、どうぞ。と彼を家に招く。家は綺麗に整頓されていて、何やら高そうな絵や茶器などが飾られていた。案内された場所は、布団が綺麗に敷かれた和室で) (2019/8/19 00:55:15) |
入谷 弥 | > | ((うまいですか?((んなことないで! (2019/8/19 00:55:25) |
サルヴァ | > | サドウだァ?普通はンなもん嗜まねェよ……、…嗚呼、セクハラ烏の自覚はあンのな (優雅に笑みを浮かべる彼に何処か呆れたような、しかし許容するような眼差しで見遣れば溜息を一つ。招かれるがままについていく道中には様々な高価な代物がインテリアとして並べられ、それらを眺めながらもとある和室にたどり着く。)…っとに、やりてェことがわかり易いなテメェ、(己とて馬鹿ではない。綺麗に敷かれた布団を見遣ればからかうように口にして (2019/8/19 01:00:19) |
サルヴァ | > | (( おいちい💕💕💕(( ありがたや…… (2019/8/19 01:00:30) |
入谷 弥 | > | …それは勿論、自覚の一つや二つはありますよ…(苦笑いを浮かべつつも、許容するような眼差しの彼に「丸くなったなぁ」何てぼんやりと思う。)あはは、よく言われます(クスクスと袖で口を覆い笑いながら、寝巻きに着替えてくると)…水分補給しましょう。(茶碗を手に冷たい緑茶を持ってくる。それを差し出せば、自身もごくりと飲み込んだ。) (2019/8/19 01:04:16) |
入谷 弥 | > | ((うれち♥♥♥((えっへっへっ (2019/8/19 01:05:09) |
サルヴァ | > | 嬉しそうにすんな、クソ変態野郎、(楽しげに笑う彼を見て肩を竦めるも、内心ではシャワーを浴びてきたのは正解だった、等と考えほっとする。少し走ったせいで喉が渇いているのが気がかりだったが、見計らったように彼が差し出してくる緑茶を有難く頂戴することにして)ん、テメェにしては気が利くな。…どーも、(ぐっ、と中身を煽れば空になった椀を相手に投げて返し) (2019/8/19 01:09:11) |
サルヴァ | > | (( これからも食べさせてね💕💕((( ふっふっふ (2019/8/19 01:09:33) |
入谷 弥 | > | ((いいよ♥((ふへぇあ (2019/8/19 01:09:58) |
サルヴァ | > | (( やった💕(( ほほほ (2019/8/19 01:11:36) |
入谷 弥 | > | …素直に飲んでしまうとは……もっと疑うかと思いましたが。(緑茶を飲み暫くすると、身体がほわほわと温かくなってくるのが感じられるだろうか。)…強い薬を入れておいたんですよ……。どうですか?(ふふっ、と笑みを浮かべながら顔を赤くしているであろう相手の頬をするすると撫でて) (2019/8/19 01:12:15) |
入谷 弥 | > | ((おらおら(鰻の蒲焼き)((ほへぇ… (2019/8/19 01:12:38) |
サルヴァ | > | …あァ?何が言いたいんだよ…、……!!…テメェまさか、(彼の言葉に怪訝そうに眉根を寄せ問い返すものの、冷たいお茶を飲んだはずが ぽかぽかと暖かくなってくる身体に何事かを察し。やっぱり此奴はクソセクハラ烏だったと心中で悪態をつけば、不思議と上がってくる息を抑えつつじろりと彼を睨んで )どうもこうも初回でやるかよ普通…ッ、んのクソ、っ…(赤くなった頬をするりと撫でる手に、それだけでぞくぞくと肌が粟立ち思考が 引っ張られそうになる。やや乱暴に相手の腕をがっと掴めば、そのまま布団の上に蹴り倒し ) (2019/8/19 01:21:38) |
サルヴァ | > | (( きゃーっ大盤振る舞い💕💕((( ふへ… (2019/8/19 01:22:00) |
入谷 弥 | > | ((これは俺が食べます(もちゃあ)((へっへっへっ…えちえちだぁ! (2019/8/19 01:22:34) |
入谷 弥 | > | ふふふ、もう少し警戒してくる方だと思いましたが、気が緩んでいたのでしょうかね?あははっ、可愛い、可愛いですよバルディ。(そのまま暫く頬を撫でてやろうかて思ったが、強引にふかふかの布団の上に蹴り倒されると目をすぅ、と細めて)おや、どうしたんですか、そんなに興奮して。(何て平然とした態度で彼に尋ねてみる) (2019/8/19 01:24:36) |
サルヴァ | > | (( お前が食うんかい!!!!((( えちえちだねデュフフ……(モブおじさん) (2019/8/19 01:27:41) |
入谷 弥 | > | ((食べます?(すっ)((ふへっ…もっと強引なプレイもその内… (2019/8/19 01:28:33) |
サルヴァ | > | (此方の姓を呼んでは可笑しげに笑う彼に悔しさが募る。確かに恋人の家とはいえ、警戒を怠るべきではなかったのかもしれないけれど。平然とした表情の彼に馬乗りになれば、つい先日も似たような眺めを見たばかりであることを何とはなしに思い出し )……っは、テメェがその気なら、こっちだって好き勝手させて貰おうじゃねェか…♡(まるで獲物を狙うかのようなぎらついた瞳で相手を見下ろせば、ぷち、と自身のシャツの胸元を寛げる。それでも一向に収まらない熱の中、彼の下肢へ膝を押し付けながら噛み付くようなキスをして ) (2019/8/19 01:34:10) |
サルヴァ | > | (( た、たべる……(ムシャァ)(( あらっえちえちな脳内ね…(( (2019/8/19 01:34:45) |
入谷 弥 | > | ((どうですか????(((常にこんなのばっかりですよ) (2019/8/19 01:40:28) |
サルヴァ | > | (( グッドテイストだ……(???)(( 常に((( (2019/8/19 01:42:21) |
入谷 弥 | > | ……おや…(予想以上の効果に少し焦りを感じつつも、自身を見下ろしつつ胸をはだけさせる彼にゾクゾクする。褐色の肌がじんわりと汗ばみ、自身の下肢をぐっと刺激しながらキスをされると、此方も舌を入れてねっとりと絡ませてみる。) (2019/8/19 01:42:23) |
入谷 弥 | > | ((ウレチッ!!!!!!((ねっ、Sだからねー!! (2019/8/19 01:42:36) |
サルヴァ | > | ん、ぅ゛…っ!?……っふ、(どうも薬のせいで感覚が過敏になっているらしく、ねっとりと絡む舌から異様に快楽を拾ってしまい、びくりと肩を揺らしては 慌てて相手の顔の隣に手を付いた。それでも感じる物足りなさに熱を孕んだ吐息を漏らしつつ、彼の舌に吸いつけばそのまま貪るようなキスをして ) (2019/8/19 01:50:30) |
サルヴァ | > | (( うれちいか〜〜よちよち💕((( 恐ろしい子( ◜ω◝ )(( (2019/8/19 01:50:50) |
入谷 弥 | > | ……んっ、ふむ、ふ……は…っ(快楽をいやと言うほどに拾い上げている彼の様子に満足そうに頷くと、買って良かった、そう心の中で笑みを浮かべると、貪るようなキスを受け入れ幾らでも舌を差し出して唾液を絡ませる。) (2019/8/19 01:52:46) |
入谷 弥 | > | ((うひひひひっ♥(すりすり)((せやろ…?(??) (2019/8/19 01:58:46) |
サルヴァ | > | ん、ン…っ、ふ、…ッ (耳を塞ぎたくなるような厭らしい水音を立てながら交わされる口付けは容易に此方の理性を奪い、何度も支える腕からがくりと力が抜けそうになる。然し其処は負けず嫌いが顔を出し、理性に鞭打って唇を離せばお互いの間で銀糸がぷつりと切れて )は……っ、…ッとに、厄介なモン飲ませやがったなクソ烏、(ぐ、と口元を拭いながらも睨む瞳は既にとろりと蕩けたもので。改めて相手の下肢に手を這わしながら、寝巻きに手をかけていく ) (2019/8/19 02:03:39) |
サルヴァ | > | (( おーよちよち……🥰((なでなで)(( せやな……((( (2019/8/19 02:04:04) |
入谷 弥 | > | (((・-・)((恐ろしくなってもええんやで!! (2019/8/19 02:04:30) |
入谷 弥 | > | …ふっ、ぁ…(静寂な場に何度も響く水音をぼんやりと聞きながら、何度も力が抜けそうになるサルヴァにくっ、と目を細める。)それが私のやり方ですから。(銀糸を引くのを眺めれば、とろりと蕩けた瞳で睨まれる。そんな風な目で睨まれても、何て思いつつ寝巻きに手を掛けられれば、既に固さを帯びた性器が手に当たるだろう。) (2019/8/19 02:06:49) |
サルヴァ | > | (( うわっ真顔だ(((( 恐ろしい!!!!!! (2019/8/19 02:09:56) |
入谷 弥 | > | ((('∀')((YEAHHHHHHHH!!!!!!! (2019/8/19 02:14:41) |
サルヴァ | > | ん、…やっぱろくでもねェクソ野郎だな、(掌に当たる熱が何かなど、いちいち確認を取るまでもない。寛げた寝巻きの中に手を差し込めば彼のものをゆるりと撫で、既に硬さを持ったそれに触れては知らず知らず期待するように喉が鳴った。)…ンだよ、澄ました顔してちゃんと興奮してんのな、(嘲るようにそう告げては、相手を見詰めたまま彼のものをゆるゆると撫でて ) (2019/8/19 02:16:29) |
サルヴァ | > | (( おっよちよち…… ((( くそwwwwwwテンション高男 (2019/8/19 02:16:49) |
入谷 弥 | > | ((うへっ…('∀')((高い!!!!Fooooooo!!!!! (2019/8/19 02:20:36) |
入谷 弥 | > | 今の貴方に何を言われようとも説得力は無いですがね…っ……(それにやんわりと触れられると、んっ、と小さく声を漏らす。それは更に固さを持つと、手の凹凸がダイレクトに伝わる気がした。)…興奮しているのは貴方もでしょう?バルディ。(すっ、と細く白い腕を伸ばすと、彼の筋肉の付いた臀部をやんわりと揉み込んで) (2019/8/19 02:22:49) |
サルヴァ | > | (( あら可愛い……( ◜ω◝ )(((( いえあ!!!!!!! (2019/8/19 02:23:36) |
入谷 弥 | > | (ひひひっ(・-・)((かわいいねぇ!! (2019/8/19 02:27:17) |
サルヴァ | > | ン…、うるせェな、(彼が声を漏らすことに気を良くすれば、更に硬さを持ったそれに先走りを絡ませ上下に扱く。それの持つ熱がはっきりと手に伝わる感覚にぼうっとしていれば、突然名前を呼ばれたと同時に臀部へ手が伸ばされ )んァっ、ァ、ん……ッ、アホ、いきなり触んじゃねェ…っ!(びくりと一瞬腰を浮かせては、普段は何も感じないそこから拾う痺れるような感覚に赤い顔で眉根を寄せる。何故か腹の奥がきゅんと疼くような感覚にはっ、と浅く息を漏らして ) (2019/8/19 02:29:57) |
サルヴァ | > | (( ぎゃっまがお( ◜ω◝ )((かわいいね〜〜!!! (2019/8/19 02:30:17) |
入谷 弥 | > | ((けへへっ((うれちぃ!!!!!! (2019/8/19 02:35:04) |
サルヴァ | > | (( へけっ!!!!!(はむたろす)(( よちよち!!!!そろそろ眠気おじさんなので次返したら落ちるね…!!!!明日にでも続きする…??♂ (2019/8/19 02:37:38) |
入谷 弥 | > | っ、あ、んん…(細く声を漏らしつつももくちゅくちゅと水音をさせる。臀部を揉むとびくりと腰を浮かせた彼ににんまりと笑い)やられっぱなしは嫌なので。(そのまま快楽を掬い上げ浅く息を吐く彼をじっと見つめながら、指はキツく締まった秘所へとゆっくり伸びていき、周りを円を描くようになぞって) (2019/8/19 02:38:38) |
入谷 弥 | > | ((ハムタロサァン!!((よきよき!ありがとね、続きしよっかぁ! (2019/8/19 02:38:57) |
サルヴァ | > | (( こうしくん ((( こちらこそありがとう〜!しよたい…( ◜ω◝ ) (2019/8/19 02:39:51) |
サルヴァ | > | (( しよたい??しよう、ね((( (2019/8/19 02:40:00) |
入谷 弥 | > | ((なにこれ((方言みたいやね、しようねー! (2019/8/19 02:42:46) |
サルヴァ | > | …っは、すげ……、(自身の手の内で淫らな水音を漏らすそれを食い入るように見詰めつつ、熱に浮かされたようにそれへ断続的に刺激を与えていく。やられっぱなしは嫌だという彼の指が後孔へ伸びれば、その指の動きにぞくぞくと背筋が震え )んっ、……男同士はそこ使うんだろ、慣らしてくりゃ、良かったなァ…っ? (そんな場所へ触れられるなど恥ずかしくてたまらないのだが、それでもそれを悟らせまいと無理矢理笑う。しかし羞恥と同時にはっきりと興奮も頭をもたげては、彼の先端を指の腹で軽く擦りつつ、自身の固くなったものをずり、と彼の腹へ擦り付けて ) (2019/8/19 02:49:57) |
サルヴァ | > | (( ふふ(( ねー!よしひとまず今日は寝ますね…ありがとうえちえちでした😉 (2019/8/19 02:50:26) |
入谷 弥 | > | ((此方こそありがとうございますですなぁ! (2019/8/19 02:51:26) |
サルヴァ | > | (( いえいえー!それじゃおやすみ!!!! (2019/8/19 02:51:38) |
おしらせ | > | サルヴァさんが退室しました。 (2019/8/19 02:51:44) |
入谷 弥 | > | ((ではおれも!ぐっない! (2019/8/19 02:52:07) |
おしらせ | > | 入谷 弥さんが退室しました。 (2019/8/19 02:52:09) |
おしらせ | > | 入谷 弥さんが入室しました♪ (2019/8/19 22:35:17) |
おしらせ | > | サルヴァさんが入室しました♪ (2019/8/19 22:35:35) |
サルヴァ | > | (( ウィ!!!! (2019/8/19 22:35:43) |
入谷 弥 | > | ((うぃ! (2019/8/19 22:36:34) |
サルヴァ | > | (( うぃうぃうぃ (2019/8/19 22:37:43) |
入谷 弥 | > | …はっ、んんっ、ぅ…!(ぞわぞわとした感触と手のひらの温かな感覚にヒクヒクと身体が疼く。脳を溶かすような水音に首を振り何とか意識を保って)……えぇ、これから慣らせば、良いだけです…っ(先端をぐりぐりと指で擦られれば、ビクンと太股を震わせて腹に擦り付けられるモノをじっとりとした瞳で見つめて) (2019/8/19 22:41:12) |
入谷 弥 | > | ((えっへぇ、おかん(アマーベルさん)あんま出てこないけど好きなキャラなの… (2019/8/19 22:41:36) |
サルヴァ | > | …ッはは、どっちが下だか分かんねェな?ワタル、(此方の掌ひとつで彼に快感を与えている、なんて状況は ふつふつと己の興奮を滾らせ、仄暗い優越感を得るには十分である。彼の反応を肴に腰を揺らして自信を擦り付けることで、此方も微弱な快楽を拾っていく。彼のじっとりした視線に気付けばぴたりとその手を止めて )ん、っ……気ィ変わった。テメェ先に1回出しとけよ、(身体の位置を後ろへずらせば、改めて彼のものを手で扱きながらべろ、とその先端に興奮で熱くなった舌を這わせ。) (2019/8/19 22:49:54) |
サルヴァ | > | (( あまべるさん確かにあんまり絡んだことないなあ!気になるぜ (2019/8/19 22:50:08) |
入谷 弥 | > | ((おかんだよアマーベルおかん (2019/8/19 22:51:32) |
サルヴァ | > | (( ママァ…… (2019/8/19 22:52:59) |
入谷 弥 | > | …ふっ、誰の、せいだと…(ぎっ、と鋭く彼を睨み付けるが、時既に遅し。その大きな手のひらで陰茎を扱かれ舌で先端を舐められ、遂に耐えられなくなったのか身体をビクビクと震わせて)あっ、ぃ、ひぎ…っ…!(びゅるるっ、と彼の顔面に白濁を掛けてしまい)…ぁ…その……(あたふたしながら申し訳なさそうにして) (2019/8/19 23:02:06) |
入谷 弥 | > | ((包容力あるよ (2019/8/19 23:02:34) |
入谷 弥 | > | ((サルヴァさん…? (2019/8/19 23:11:17) |
サルヴァ | > | ン、……っふ、…ッ!?(彼の珍しく鋭い瞳も、いつもなら怯んだだろうが今は別だ。寧ろ益々加虐心を掻き立てられてはねっとりと舌を這わせ、彼の身体がびくびくと跳ねるのを楽しんでいた__が、いきなりの射精には驚いて避け損ねてしまった。咄嗟に目を瞑り、次に開いた時には彼の白濁がべっとりと顔や手にかかっており、その向こう側に彼の焦ったような顔が見えた。いつもならキレ散らかしていただろう状況も、薬の入った今は興奮材料でしかない。)ぁ、……ッは、クソ苦ェ…、…早すぎんだろ早漏、(ぐっと顔を手で拭えば、手についたそれをぺろりと舐める。にやにやと笑いながら彼のものへ頬を擦り付けては、内心うずうずとしながら自身の後孔に手を伸ばす。痛くない程度までにとっとと慣らしてしまおう ) (2019/8/19 23:11:21) |
サルヴァ | > | (( 抱きしめてもらわなきゃな〜〜〜〜 (2019/8/19 23:11:29) |
サルヴァ | > | (( すまんロル考えるのが楽しくてだな(変態) (2019/8/19 23:11:42) |
入谷 弥 | > | ((あー、時間危なくてちょい焦りました…良かった (2019/8/19 23:14:26) |
入谷 弥 | > | ((筋肉あるからね、包容力あるよ! (2019/8/19 23:14:40) |
サルヴァ | > | (( 大丈夫!ありがとう〜 (2019/8/19 23:15:09) |
サルヴァ | > | (( 拙者筋肉すこすこ侍なのですが (2019/8/19 23:15:21) |
入谷 弥 | > | ((いえいえ!((拙者も筋肉大好き侍故に… (2019/8/19 23:17:00) |
サルヴァ | > | (( 筋肉があると…その……雄っぱいがだな……???(帰れ) (2019/8/19 23:17:22) |
入谷 弥 | > | ((むちむち… (2019/8/19 23:20:18) |
サルヴァ | > | (( デュフフ……俺がモブおじさんだ(違う) (2019/8/19 23:21:43) |
入谷 弥 | > | ……は…ぁ……(顔に掛かった白濁を舐める彼が、とても妖艶に見えた。自身の白濁や汗の臭いが混ざり、くらり、とくる。)…はっ、あ"……(ぐいっ、とサルヴァの腰を抱き寄せ、ぐっ、と陰茎を秘所に押し当てる。)……すみま、せん…っ、我慢、できませんッ…!(ぐいぃっ、と秘所に無理矢理陰茎を押し入れようとしていて) (2019/8/19 23:25:38) |
入谷 弥 | > | ((おかんの絵…投げたよ (2019/8/19 23:29:49) |
サルヴァ | > | ……っは、あ?(ぐらりと視界が揺れたかと思えば、一拍遅れて彼に腰を引き寄せられたのだと気付く。邪魔をするなと言いかけた口は、ぴたりと後ろへ押し付けられた彼の熱いものに言葉を失ってしまい )い゛ッ、ァ゛、……〜〜ッ!?馬鹿っ、ひ、…いた、痛いっての…!!(ぐいぐいと無理に押し広げようとする其処は普段使わないだけに締まりがキツい。ぎゅっと彼の寝間着を握り締めながらも何とか痛みに詰まりそうになる息を吐いて ) (2019/8/19 23:34:04) |
サルヴァ | > | (( みる〜〜〜〜!!!! (2019/8/19 23:34:16) |
サルヴァ | > | (( 見てきた〜!!意外と鋭い目付きなの良き…… (2019/8/19 23:36:13) |
入谷 弥 | > | ((ほんとはもっとほんわか! (2019/8/19 23:43:02) |
サルヴァ | > | (( ママじゃん……(ママ) (2019/8/19 23:43:32) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…ハグするか?(ふへっ)」 (2019/8/19 23:43:53) |
サルヴァ | > | (( 西町「するわ!!!!(ぎゅっ)」(((( (2019/8/19 23:47:01) |
入谷 弥 | > | ……ぅ、ぐ……(此方は此方で限界が近く、理性的に行動なんて出来ない。早く、早くと彼を求め、奥に奥にと陰茎を突き進めていく。)こっち、だって、締め付けすごいの我慢してるんですからァ…!(秘所の締め付けに入れた瞬間射精しそうになるのを必死で我慢し、ゆっくりと彼の身体を揺さぶる。寝間着を握り締められれば、ぞわりと背徳感を感じていた) (2019/8/19 23:50:43) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…どーだ?(ふわっふわの雄っぱいによる物凄い包容力)」 (2019/8/19 23:51:04) |
サルヴァ | > | し、知るかクソっ、裂けたらどうしてくれんだよォ……ッ、ひ、ぃ゛ッ(無理矢理彼の熱の塊が中へ押し入ってきただけでなく、そのまま奥へ奥へと内壁を押し退け進んでいく。ぎちぎちと彼のものを締め付けながらも当初こそ痛みに涙を滲ませていたが、薬の効力だろうか、彼にゆっくりと揺さぶられている内に早くも呻く声に甘いものが交じるようになって )ぁ、あ゛…ッ♡っひ、ぅぐ……っ、くそ、…っ♡(びくびくと震える背中を丸めては、彼の胸板に手を置きゆるゆると此方からも腰を動かして ) (2019/8/19 23:58:21) |
サルヴァ | > | (( 西町「お、おお……その辺のオネーサンより良い感じだわ…マジやばいじゃん(ほわあ、/さわさわ、)」(( (2019/8/19 23:59:54) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…そ、そんなに、か…?(困惑しながらされるがまま)」 (2019/8/20 00:00:15) |
入谷 弥 | > | ((サルヴァぴっぴえちえち… (2019/8/20 00:01:05) |
入谷 弥 | > | 裂けたら?…その割には、結構薬が回ってきてるみたいですねっ…!(腸壁をぐぷぐぷと刺激しながら奥へ突き進め、ぐにぐにとした感触のある一点を刺激する。前立腺、と呼ばれる箇所を何度も陰茎を出し入れし亀頭で刺激しながら、サルヴァの方から腰を振ってくるのを見てクッ、と喉を鳴らして)…ほら、自分から腰、振ってるじゃないですかぁ…♥(目元に笑みを浮かべながら次第にピストンを早めていき) (2019/8/20 00:04:37) |
サルヴァ | > | (( 西町「そんなにそんなに!クッションみたいだな〜(へらへら)」 (2019/8/20 00:06:37) |
サルヴァ | > | (( いりやぴっぴもえちえちだぞ…… (2019/8/20 00:06:47) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……そ、そうか…(ちょっと顔赤い)」((うれち……!!!!! (2019/8/20 00:07:41) |
サルヴァ | > | っは、うるせェ…っ、黙ってうごいてろ、ぉ゛…ッ!?♡♡(薬に翻弄されながらも何とか理性を保っていたが、彼の先端がぐりぐりと前立腺を刺激すれば押し出されるような声が漏れる。度の超えた快感に目を白黒させながらも、中はきゅうきゅうと悦ぶように彼を締め付け)うあ、ぁ゛ッ♡はやくすんじゃ、っァ、ひ、〜〜〜ッ、!!♡♡(自分の意思に反して揺れる腰を止められず、彼の早まるピストンにがくんと背筋を仰け反らせては、がくがくと腿を震わせながら白濁を吐き出して。) (2019/8/20 00:15:58) |
サルヴァ | > | (( 西町「んー?なんだ、ベルちゃん照れてんの?(えへら)」((( うれちちち🥰🥰 (2019/8/20 00:17:04) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「あ、いや、その……人に自分の胸揉ませるとか、無いから…(うー)」((うれぴ……多分だけどミューさんって一日に三回職質受けてると思う (2019/8/20 00:18:37) |
サルヴァ | > | (( 西町「ははっそりゃそうだ!安心しな、俺これでもお医者さんだからさ。触診触診(頬擦り、)」 (( ぴぴ……受けすぎ((((( (2019/8/20 00:21:36) |
入谷 弥 | > | …あはっ、ここ、弱いんですねぇ…(何とか理性を保って悪態を吐いていた彼が、ビクンと身体を跳ねさせ、目を白黒させながら中を締め付ければ、より一層入谷の加虐心が揺さぶられる。)…ほら、まだ、ですよ?(白濁を吐き出して呆気なく絶頂を迎えた彼の腰をぐっ、と掴みイったばかりのサルヴァの事など気にも止めず前立腺を擦りながらずっ、ずっと腰を動かして) (2019/8/20 00:21:41) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……なんだそりゃっ…(ちょっと肩をびくっとさせて)」((μ「こんなに善良な市民なのに…(えーん)」 (2019/8/20 00:22:27) |
サルヴァ | > | (( 西町「身分明かしとけばぎりぎりセクハラになんないかなー、と思ってさ(ふふん)」((( サルヴァ「俺と同程度には善良だわ」(?) (2019/8/20 00:25:20) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…自覚、あるんだな(困惑)まぁ……揉みたきゃ幾らでも揉んでくれて構わんが…」((μ「分かってくれるんですねっ…!(嬉しそう)」 (2019/8/20 00:26:35) |
サルヴァ | > | は、ぁ…ッ、…ぅ、んひッ!?♡っな、てめ、…ッ♡まっ、だ、いったばっか、ァ、ッ♡♡(絶頂後の余韻に浸る間もないまま、くたりと弛緩した身体を再び欲のままに揺さぶられる。此方のことなどお構い無しにごちゃごちゃと前立腺を穿つ動きに上ずった声を上げては、耐えきれずがくりと彼の上へ覆いかぶさるように倒れ込んだ。彼の襟元をがぶがぶと噛みながら声を押し殺すも、中を突かれる度に丸めた背中をびくびくと跳ねさせ ) (2019/8/20 00:33:55) |
サルヴァ | > | (( 西町「そりゃまァガキじゃないしなぁ。おっ流石太っ腹!やっぱり懐の大きさが違うな〜!(けら、/さわさわ)」 ((( サルヴァ「自分のやりたいことやって咎められる意味が分かんねェからな。そこは同意してやる(けっ」 (2019/8/20 00:35:34) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「んっ、んん…(ちょっと顔赤い)」((μ「ですよねぇ!(にこにこ)」 (2019/8/20 00:39:01) |
サルヴァ | > | (( 西町「ん〜〜…はぁ元気になった!サンキュー、まだそのうち借りるわ(胸ぺち、)」((( μくんとは仲良くなれそうだ…… (( (2019/8/20 00:41:17) |
サルヴァ | > | (( まだ()また、だね(( (2019/8/20 00:44:04) |
入谷 弥 | > | いッ、んん…!…もう…可愛らしいんですから…(首筋に噛み付かれると、白い肌に痕が付く。倒れ込んできたサルヴァを抱き締めながら、下からガツガツと突き)…んっ、んんん…!(ビクビクと身体を震わせると、びゅるるっと中に熱い白濁を吐き出した。…先程出したばかりの筈なのに量が多い。) (2019/8/20 00:45:08) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……そうか、まぁ、良いぜ…(へへっ、と嬉しそうに笑って)」((うれちっ、また依頼受けてね…♥ (2019/8/20 00:46:56) |
サルヴァ | > | ひぅ゛っ♡ぁ、……〜ッ♡♡すき、ワタルっ、わたる…っ♡(過ぎた快楽の中でぎゅっと彼の腕に抱きしめられれば、途端嬉しさや愛しさが込み上げてきてぞくり、と背筋を震わせた。自身の中でビクビクと震える彼のものが限界に近いことを知れば、きゅんきゅんと肉壁を締め付けて)は、あ゛ァっ♡♡っあつ、……っく、んン…っ♡(彼が中で達すると同時、その熱い白濁に刺激されたように自身もびくびくと震えて絶頂する。前には触れていないのにひどく満たされたような気分の絶頂に、はあはあと息を荒らげながらも蕩けた瞳を彼へ向け )出し過ぎ、だろ…ッ (2019/8/20 00:57:26) |
サルヴァ | > | (( 西町「良い奴だな〜ベルちゃんは!怪我した時はおにーさんとこにおいで、安くしてやる(にひ、) (( 頑張って綺麗なままの写真撮ってくるね💕💕」 (2019/8/20 00:58:22) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「そうか、そいつぁ嬉しい。(見えてるのか?と西町の頬をぷにぷに)」((わぁーい! (2019/8/20 01:00:40) |
入谷 弥 | > | バルディ、はっ、わ、たしも、大好き…ですよッ…!(ぎゅううっ、とサルヴァを抱き締めながら、自身の腕の中で果てた彼を愛しげに見つめながら頭を撫でていれば、出しすぎだと言われて)…?…そうでしょうか?意外と私、絶倫なのかも知れませんね(ぺろり、と赤い唇を舐めながらニヤリと口元で狐を描いて) (2019/8/20 01:04:51) |
サルヴァ | > | (( 西町「うん?なんだよ俺の顔に落書きでもしてくか〜?(受、/けらけら、)」(( いえーい! (2019/8/20 01:05:52) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…生憎オレは絵心が無くてな…イケメンに描くなら違う奴に頼んでくれ(もにもにっ)」((やった!いっぱいお願い! (2019/8/20 01:07:33) |
サルヴァ | > | っは、ぁ……っ、…ン、(流石に疲労した身体をくたりと彼に預け、今度こそ余韻に浸るように細く長いため息を吐く。愛しげに此方を見つめる彼が頭を撫でてくれば、その心地良さにゆっくりと双眸を細めて)…早漏で絶倫は、クソタチ悪ィだろうが、(悪態をつきながらも彼に白濁の吐き出された腹を見せ付けるようにゆるりと撫でる。彼の赤い唇に惹かれるように身を起こしては、ちゅ、とそこへ口付けを落とし) (2019/8/20 01:11:46) |
サルヴァ | > | (( 西町「へのへのもへじでも女の子にはウケそうだからオッケーだけどな!…んお、もち肌だろ??(くく、)」((( いっぱいwwwまかしとけ🥰🥰 (2019/8/20 01:12:36) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…良いのかそれで…。……ああ、凄く…楽しい…(もっちもち)」((やったぁ!ミューちゃんよろこんじゃう! (2019/8/20 01:16:29) |
サルヴァ | > | (( 西町「良い良い、人生楽しんだもん勝ちよ?……そりゃあ良かった!いや〜俺のこの顔が役に立つ時が来るとはなァ、(されるがまま)」(( みゅーちゃんよちよち…… (2019/8/20 01:18:01) |
入谷 弥 | > | ……そうですね、でも良かったでしょう?(目を細め自身に身体を委ねてくるその姿に愛しさが溢れてきて、何度も彼の頭を撫でていれば、彼が身体を起こしたのを見ると)…んっ(キスを落とされれば、嬉しそうに微笑んで)……シャワー、浴びなくても大丈夫ですか?(何て彼の腰をゆっくりと撫でてあげた。) (2019/8/20 01:18:49) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…そうだな(ふへへっ)……ありがとう、此方も楽しかった(にっ)」((μ「…ん…子供扱いは止めて下さいよ…(すりすり)」 (2019/8/20 01:19:43) |
入谷 弥 | > | ((オヂサンめためたにどちゃしこ……皆えちえちだなぁ…サルヴァぴっぴ受けはサルヴァぴっぴ見たときは考えもしなかったし… (2019/8/20 01:22:03) |
サルヴァ | > | …うっせェよ、(良かった、と素直に言えないのが己である。わざと吐き捨てるようにそう告げるも、何度も頭を撫でてくる彼の手に嬉しげに頬を緩めながらであるため、本心などはとうに透けているだろう。嬉しそうに微笑む彼をじっと見つめて)ン、…おう、だりィから明日の朝で良い。(ゆっくりと腰を撫でる彼の手に眠気を誘われては、再び彼へ身を寄せながら上記を告げる。ここは不思議と自身の部屋よりもずっと居心地が良い。) (2019/8/20 01:28:03) |
サルヴァ | > | (( 西町「だーろ、(ふは、)そいつは良かった。お互い楽しくてウィンウィンだな〜(くは)」(( うっ……可愛い奴め…… (((( (2019/8/20 01:29:09) |
サルヴァ | > | (( どちゃしこね……ふふふまさか受けるとはな!!!!えちえちいりやくん (2019/8/20 01:29:36) |
入谷 弥 | > | オヂサンゾンビだからどっか折れそう()入谷くんもえちえちなのかな…?兎に角受けになるとはね!!! (2019/8/20 01:31:58) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「あぁ、そうだな(よしよし)…また頼む。(にへへーっ)」((μ「可愛い?そんな、ご冗談を…(えへへっ)」ミューくんは傷は顔とかには無いからお祝い事とかちゃんと身なり整えるタイプなんだろうな…って (2019/8/20 01:33:41) |
サルヴァ | > | (( 折れないでください((( えちえちだったよ♡♡受けもいいもんだな恥ずかしいけど((( (2019/8/20 01:33:42) |
サルヴァ | > | (( 西町「へへへ、…オッケーオッケー、俺の方こそ宜しくな!(よしよし返し、)」(((、あらヤダ本気よ…💕💕 身なり整えるのか!いいね正装…… (2019/8/20 01:35:25) |
入谷 弥 | > | …素直じゃないですねぇ、全く。(くすっ、と頬を緩めながら悪態を吐く彼に此方も頬を緩める。すりすりと何時ものように頬を細く白い指で撫でてみる。)分かりました。…疲れましたでしょう?今日はもう、寝ましょうか(ぎゅっ、と彼の手を握りながら、腰を撫でつつ彼の額にキスを落としてみる。) (2019/8/20 01:35:29) |
入谷 弥 | > | ((テリー「ムリ(腕がボキッ)」((恥ずかしい?その内恥ずかしくなくなりますよ♥(変態) (2019/8/20 01:36:32) |
入谷 弥 | > | ((…また人との繋がりができたね!((μ「…その、恥ずかしいですから…ね?(照れ照れ)」正装大事!…そー言えばミューくんのえち絵描いてたな恥ずかしい(ビリビリビリッ (2019/8/20 01:37:54) |
サルヴァ | > | 余計なお世話だっつの、…ん、(いくら悪態を吐いても彼は己を嫌わないと分かっているからこそ、ついついそれに甘えてしまう。彼の細い指がすり、と頬を撫でてくれば自らその手に頬を擦り付けて)…おう。せいぜい良い夢見ろよワタル、……Ti adoro、(きゅっと握られた手を驚いたように見ながらも、額にキスを落とされれば いつもは張り詰めている気持ちが次第にゆるゆると緩んでいく。母国の言葉でふっと笑みを浮かべては、彼に身を寄せたまま重い瞼を閉じて) (2019/8/20 01:49:13) |
サルヴァ | > | (( >>折れた<< ((( きゃーっ変態!!そういうこと嫌いじゃないわよ!!!((( (2019/8/20 01:49:38) |
サルヴァ | > | (( 仲良しが増えるね!!!!(( 照れてるところも可愛いわね……( ◜ω◝ )💕 えち絵だとぅ??それは額縁に入れて飾らねば (( (2019/8/20 01:50:16) |
入谷 弥 | > | ((テリー「……どーしよ(お手手ぶらぶら)」((やったぁ!変態です!!!!!(????) (2019/8/20 01:50:52) |
入谷 弥 | > | ((うれちい!!!!!!!!((μ「…ぅー…(顔真っ赤)」此処に貼るくらいなら良いのかな…? (2019/8/20 01:51:45) |
サルヴァ | > | (( 西町「患者さん1名入りま〜〜〜す」(????)((、 やーい変態!!!!!!((((、 (2019/8/20 01:54:15) |
サルヴァ | > | (( うれちいね !!!!!!((( よちよち……(?) どうだろ、主さんの許可まちだな!!!! (2019/8/20 01:54:42) |
入谷 弥 | > | ……おやすみなさい、バルディ。(悪態を吐きながらも自身に甘える可愛らしく愛しい彼が、自身に母国の言葉を掛けて眠りに着いた。)……(ちゅっ、と優しく額にキスを落とし、自らもゆっくりと瞼を閉じた。) (2019/8/20 01:55:08) |
入谷 弥 | > | ((テリー「にゃー(がおーっ)」((うぇーい!!!!!!!!!! (2019/8/20 01:55:37) |
入谷 弥 | > | ((超うれちぃ!!!!!!!!((μ「……(むぅ…)」せやね!!!!!! (2019/8/20 01:57:46) |
サルヴァ | > | (( わ〜〜〜しめかな!?楽しかったありがとう……ちなみの最後の母国語は愛してる〜みたいな感じの意味のはず(????) (2019/8/20 02:01:54) |
サルヴァ | > | (( 西町「よーしよし、取り敢えずゾンビとか珍しいしセルフィー撮ろうぜ。はいチーズ(パシャ、)」(((. いえあ!!!!! (2019/8/20 02:02:59) |
サルヴァ | > | (( うれちちちち……( ◜ω◝ )((( みゅーくんかわわ()ね!! (2019/8/20 02:03:22) |
入谷 弥 | > | ((ほわ、ありがと、楽しかった…!!!!!!! (2019/8/20 02:05:00) |
入谷 弥 | > | ((テリー「いえーい(ぱしゃりっ)」((μ「……その、も、もう良いでしょう…?(あううー…)」((取り敢えずサルヴァぴっぴも西町くんもかわいい! (2019/8/20 02:06:20) |
サルヴァ | > | (( 私も楽しかったぞぞいのぞい……( ◜ω◝ ) (2019/8/20 02:07:27) |
サルヴァ | > | (( 撮ってくれるのか優しい((((、うん満足よえへへ……💕((( ありがとうれちいぞ!!!!!!!! (2019/8/20 02:08:00) |
入谷 弥 | > | ((楽しかった… (2019/8/20 02:19:55) |
入谷 弥 | > | ((オヂサン気前良いから…((μ「…(そそくさっ)」((おう!!!!!!!これからも頑張ってな!!!!!!!!!!(??)((入谷「…体調のほう、いかがですか?(ニコニコ)」 (2019/8/20 02:20:48) |
入谷 弥 | > | ((寝ちゃったかな?…ありがとうございましたー! (2019/8/20 02:25:43) |
サルヴァ | > | (( っとと危ない(((( (2019/8/20 02:26:13) |
サルヴァ | > | (( 気前の良いおぢさん好きじゃぞ…(((、ふふふ……( ◜ω◝ )((、はい師匠!!!!!!!!!!(???)(( サルヴァ「……腰が痛ェ(けっ)」( (2019/8/20 02:27:30) |
サルヴァ | > | (( 入谷くんもそろそろ寝るかい!?お休みだね…ありがとうよ…… (2019/8/20 02:27:47) |
入谷 弥 | > | ((おふぇあ!? (2019/8/20 02:34:54) |
入谷 弥 | > | ((性に寛容なオヂサンも好き(??)((μ「…?(振り返ってみる)」((んんんんんんん(?????)((入谷「ですよね…(さすさす)」 (2019/8/20 02:36:07) |
サルヴァ | > | (( んへへ……(?) (2019/8/20 02:37:36) |
サルヴァ | > | (( それすげー分かる(???) だらしないおじさん好きだ()(( 後ろ姿も可愛いね…またねうふふふ( ◜ω◝ )💕💕(語彙力がモブおじ)(( んんんwwwww(??) (( サルヴァ「気安く触……はァ、まあいいか(はふ、)」 (2019/8/20 02:39:19) |
入谷 弥 | > | ((生きてる! (2019/8/20 02:40:03) |
サルヴァ | > | (( いきてた!!!! (2019/8/20 02:40:40) |
入谷 弥 | > | ((「ヤりたい?…あっついだけだゾォ…。まーいっか、ほらゴム。」って感じで…((μ「…(ゾワゾワゾワッ)」((ふへっひっ(?)((入谷「大丈夫ですか?(さすさすさす)」 (2019/8/20 02:42:25) |
入谷 弥 | > | ((生きてる!!!!!!うれちっ!!!!! (2019/8/20 02:46:37) |
サルヴァ | > | ((あらえちえち……いいね((((、デュフフ…… (????)((、 あひゃっ(????) ((、サルヴァ「……おいコラ、さてはテメェが触りたいだけだろ(げし、)」(( (2019/8/20 02:46:45) |
サルヴァ | > | (( わたしもうれち!!!!!! (2019/8/20 02:46:59) |
入谷 弥 | > | ((オヂサン優しいね…((μ「なっ、なんなんですかっ!(うわぁん)」((ほぇ…((入谷「あっ、ばれました?(あははっ)良いじゃないですか、たまには(撫で撫で、お尻とかにもすすすっ)」 (2019/8/20 02:51:50) |
サルヴァ | > | (( 優しいおぢさんすきだ……()(( ふふ…おじさんはね…ただ仲良くしたいだけなんだよ(ニチャァ)((( あげぽよ… ((、サルヴァ「ンのクソ野郎…(じと、)…んっ、テメェの場合たまにどころかいつもだろうが!!(ナイフぶんぶん)」 (2019/8/20 02:54:57) |
入谷 弥 | > | ((ゴム加えて待ってるぞ…((μ「…仲良くなって油断させてから、ってことですか…(ひっ…)」((ぽよんっ((入谷「危ないですって(ナイフぱしっ)またされたいんですか?(撫で撫で撫で)」 (2019/8/20 02:58:28) |
サルヴァ | > | (( えっちだ……((( やだなぁおじさんはそんなことしないよ……( ◜ω◝ )((( ぽよよよ((、 サルヴァ「無駄に器用だなワタル、(ちっ、)うるせーな一人でやっとけ…(うぐ、/受、)」 (2019/8/20 03:03:41) |
サルヴァ | > | (( やべ寝落ちしそうだ先に寝ます!!お相手ありがとねえちえちでした…お休み♡♡(( (2019/8/20 03:04:10) |
おしらせ | > | サルヴァさんが退室しました。 (2019/8/20 03:04:16) |
入谷 弥 | > | ((はーい!のししですなぁ!ありがとうございましたー! (2019/8/20 03:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、入谷 弥さんが自動退室しました。 (2019/8/20 03:48:51) |
おしらせ | > | 入谷 弥さんが入室しました♪ (2019/8/22 23:24:21) |
おしらせ | > | サルヴァさんが入室しました♪ (2019/8/22 23:25:33) |
サルヴァ | > | (( スワッ (2019/8/22 23:25:39) |
入谷 弥 | > | ((にゃーん (2019/8/22 23:26:38) |
サルヴァ | > | (( ウェヘヘ(?)シチュどうしよっか……?? (2019/8/22 23:28:42) |
入谷 弥 | > | ((SM… (2019/8/22 23:28:50) |
サルヴァ | > | (( さては君SM大好きだな?((( (2019/8/22 23:31:41) |
入谷 弥 | > | ((うん!!!!!!!(オモチャとかとかとか) (2019/8/22 23:33:36) |
サルヴァ | > | (( んははいいね〜〜〜(????)そうするか (2019/8/22 23:35:02) |
入谷 弥 | > | ((やったぁ!!!! (2019/8/22 23:37:03) |
サルヴァ | > | (( うふふ( ◜ω◝ )出だしどする!!!!! (2019/8/22 23:37:35) |
入谷 弥 | > | ((んんー…前やったから頼めますか? (2019/8/22 23:39:40) |
サルヴァ | > | ((おけー!どっちの家がいいかしら……(?) (2019/8/22 23:41:38) |
入谷 弥 | > | ((勿論入谷さんち!プライベート地下室があります(ニコッ) (2019/8/22 23:42:29) |
サルヴァ | > | (( 恐ろしい(??)んじゃ2回目で道順覚えてるだろうし今回は直で行きますね(( (2019/8/22 23:43:28) |
入谷 弥 | > | ((へへへっ(??)はーい!ありがとうございますー! (2019/8/22 23:45:28) |
サルヴァ | > | この木を左に見ながら直進……ンでここのクソ長ェ列を一個突っ切ると、…(夜もすっかり老けた頃、今宵も恋人の家へお呼ばれすることになった。前回覚えた道順を頭の中で何度か反芻し、確認のためぶつぶつと呟きながら夜道をバイクで飛ばす。やがて黒塗りのハーレーを一軒の和風建築の前で停めれば、ヘルメットを外してハンドルへ掛けた。ふう、と一息吐いてから目に付いたインターホンを連打してみる。我ながら迷惑な客だ。) (2019/8/22 23:50:35) |
サルヴァ | > | (( 老けてしまった ((( 更ける、ね!! (( (2019/8/22 23:53:26) |
入谷 弥 | > | はーい(がらがらがらっ、と横開きの戸を開ける。サルヴァの姿を視認すればぱぁっ、と表情を明るくして)さぁさぁ、入ってください(すすすっ、と半ば引きずり込むようにしてサルヴァの腰に手をやりながら中へと招き入れて)…今日は、此方です(和室の中へ招けば、畳をべりりっ、と剥がす。すると、地下室への階段が現れて) (2019/8/22 23:54:58) |
入谷 弥 | > | ((おじさんに!? (2019/8/22 23:55:05) |
サルヴァ | > | (( 夜がおじさんに(?) (2019/8/22 23:57:38) |
入谷 弥 | > | ((おっおん… (2019/8/22 23:58:41) |
サルヴァ | > | …おう、邪魔するぜ。(相変わらずどこもかしこも和風だな、なんて思いながら 顔を出した相手に片手を挙げる。半ば引きずり込まれるように中へ入れられることに文句も言えないまま、腰にある手を軽く抓りつつも着いていき )へえ、妙に張り切ってると思えば…地下室かよ。死体隠しとくにゃうってつけじゃねェか、(少し驚いたように目を見張りながらも不穏なことを呟いて。こういう場所の階段を下るのは、まるで探検のようで少し面白い。) (2019/8/23 00:01:24) |
サルヴァ | > | (( うふふ(?) (2019/8/23 00:01:31) |
入谷 弥 | > | ((あらやだ (2019/8/23 00:02:20) |
サルヴァ | > | ((>>あらやだ<< (2019/8/23 00:05:06) |
入谷 弥 | > | …そんな物騒な事はしませんって。………ほら、着きましたよ。(最近出来たばかりですよ、そう言いながら重い扉を開く。…中には悪趣味な拘束具や夜の営み用の玩具等がとにかく並べられていた。SMプレイの欲張りセットだ。)あ、逃げるのは無しですよ(扉の鍵を閉めてしまえば、その鍵を自身の懐に仕舞い込んで) (2019/8/23 00:05:17) |
入谷 弥 | > | ((あっ、ミューちゃんとオヂサンは現実でも知り合いってことになりました(ダブルピース) (2019/8/23 00:05:42) |
サルヴァ | > | ふーん、どうだか…、……って、はァ!?死体より余っ程物騒なもんばっかじゃねェかよ…、(話半分に聴きながら重い扉が開いていくのを見守れば、その向こうに現れたのはまだ新しそうな部屋__そしてそこに置かれた様々な拘束具や大人の玩具たちである。ここで漸く彼の趣味を思い出せば、げっ、と声を漏らして顔を顰め。深呼吸をひとつ。)………帰る。俺にソッチの趣味はねェ、(ぐるりと踵を返せば鍵を奪い取るべく相手の方へ手を伸ばし (2019/8/23 00:11:01) |
サルヴァ | > | (( おっおめでと〜!!(?) (2019/8/23 00:11:13) |
入谷 弥 | > | ((現実のミューちゃんは昏睡状態で「もう助からない」とお医者さんに言われちゃった親友のオヂサン(現実だとミューちゃんと同じくらい)は形見にお人形を持ってったら夢の世界で会えたんだけどオヂサンはミューちゃんを「見たことあるな」程度にしか覚えてないのですな。でもキチンと仲良しだから! (2019/8/23 00:13:00) |
入谷 弥 | > | ……私の趣味の部屋、ですがね。いやこれは…貴方の為の改造と言っても過言ではないのですよ。(嬉しそうに笑いながら鍵を奪おうとするサルヴァの手にSMプレイ用の嫌に可愛らしい装飾の手錠を付ける。)…ほら、逃げないで下さいね?(そのまま彼の手をぎゅっ、と握る。入谷の手は驚くほどに冷たくて。) (2019/8/23 00:15:02) |
サルヴァ | > | (( ほお〜〜〜……すごいなちゃんとしてる(?????) わしもサルヴァと西町のなんか考えるか…… (2019/8/23 00:18:04) |
入谷 弥 | > | ((そんなぁまたまたー!(??)((わくわく侍…(??) (2019/8/23 00:18:23) |
サルヴァ | > | 改造ってテメェなァ…、…っおい、(嬉しそうに笑う彼を不満げにじろりと睨むも、カシャン、という軽い音に目を移せば妙に可愛らしい装飾のついた手錠がかかっていた。ぎゅっと手を握ってくる彼の手は死人かと思うほどに冷たく、背筋がぞわりと粟立った。)……クソ烏が。次からはこんなヘマしねェからな、覚悟しとけ…!(眉根を寄せ舌打ちをすれば視線逸らし。 (2019/8/23 00:21:47) |
サルヴァ | > | (( いやいやほんとよ奥さん!(???)ワクワク侍か……よちよち……(?) (2019/8/23 00:22:26) |
入谷 弥 | > | ………ふふ、可愛らしいですよ。(クスクス笑うと、手錠を引き彼を壁から下がっている拘束具に付け替える。そのまま彼の衣服を優しく丁寧に剥ぎ取っていき) (2019/8/23 00:25:18) |
入谷 弥 | > | ((誤爆!!! (2019/8/23 00:25:23) |
サルヴァ | > | (( りょ!!!! (2019/8/23 00:26:23) |
入谷 弥 | > | ……あぁ、綺麗な肌だ…(そのまま晒された胸をその冷たく細い指で揉み込む。次第にそれは、胸の突起まで伸び、カリカリと柔く爪で引っ掻いたりもして) (2019/8/23 00:26:49) |
入谷 弥 | > | ((えっへへへへっ((あぁぁぁぁ~♥(浄化) (2019/8/23 00:27:09) |
サルヴァ | > | …世界一嬉しくねェ褒め言葉だわ、(相手の思惑通りになっていることがどこまでも気に食わず、むっつりと眉を寄せては拘束された手首を見遣る。衣服を剥がされれば自然と顕になる褐色の肌を、彼の白魚のような手が這うのを見るのは変な気分で)…っ、ふ…、…おい、擽ってェ、(手始めにとでも言うかのように胸を弄ばれては、擽ったいような刺激にぴくりと肩を揺らし (2019/8/23 00:33:37) |
サルヴァ | > | (( デュフフフフ(((( あっ浄化されてしまった!!!! (2019/8/23 00:33:57) |
入谷 弥 | > | ((かわえっ((シュワ… (2019/8/23 00:34:42) |
サルヴァ | > | (( かわええか…((( 炭酸のように溶けている… (2019/8/23 00:36:24) |
入谷 弥 | > | …えー?(首を傾げながらもみもみと柔くその肌を揉みしだき、我慢出来なくなったのか胸の突起にしゃぶりついてくる。舌で転がすように舐め、もう片方はカリカリ引っ掻くような動きだったりつねったり、色々試している。) (2019/8/23 00:36:35) |
サルヴァ | > | (( 実父は殺したけど実父に何十回も煙草を押し付けられた痕が腕とか背中から消えないのが嫌だな〜〜〜ちょっと皮膚を綺麗にする手術が出来るとこない?って犯罪仲間に聞いたら紹介されたのが現実でも闇医者の西町〜みたいな。犯罪者専門の無免許医者(?) (2019/8/23 00:37:19) |
入谷 弥 | > | ((あら~~~♥(すき)ミューちゃはメイクしか出来んから一時的やし… (2019/8/23 00:38:06) |
サルヴァ | > | …あのなァ、ご執心のところ申し訳無いが俺は女じゃねェ。ンなとこで、…っ、(相変わらず彼に手を止める気配は微塵もなく、まるで女性のそれのように揉まれ続けるそこに眉根を寄せながらも耐えていたが、そこが口に含まれるも流石にぎょっとして)は!?てめっ、正気か…!……っん、く…ッ(あまりに変則的な刺激に、擽ったい以上の何かを徐々に拾うようになってきた。次第に口数が少なくなれば、時折声を漏らしながらぴく、と身体を捩り (2019/8/23 00:43:41) |
サルヴァ | > | (( うれち……(???) メイクアーップ(((( (2019/8/23 00:44:02) |
入谷 弥 | > | ……ッは、ふは……んん…(吸っても乳などは出る筈もないのだが、彼は執拗にソコを攻めてくる。何が楽しいのかは理解し難いが、ぐっ、と上目遣いでサルヴァを見つめるその瞳は、熱を含んでいてまるで獣のようだ。今度は乳首をかぷっ、と少し強めに噛んでみる。) (2019/8/23 00:48:43) |
入谷 弥 | > | ((すきぴ…((思えばミューちゃんも雄っぱいでかいな…(???) (2019/8/23 00:49:09) |
サルヴァ | > | ン…っ、……は、ガキみてェ、(そこばかりを執拗に刺激した挙句、口に含みながら獣のようにぎらついた目で此方を見上げてくる相手。そんな目さえしていなければ、まるで母親に縋る子供のようで幾分可愛らしかったろうに、そんな皮肉を込めて笑みを浮かべ。しかし不意に思いがけない痛みがびり、と胸部を走れば「ひっ、ぃ゛ッ!?」と上ずった声を漏らし、びくんと胸を反らした。) (2019/8/23 00:54:00) |
サルヴァ | > | (( ぴ……うへへ……((( この世は雄っぱいで溢れている(?) (2019/8/23 00:54:23) |
入谷 弥 | > | んッ、は……(かぷかぷと乳首や乳首周辺に念入りに噛み付きながら、指と口での愛撫を繰り返す。その内、薬なんて使っていないと言うのに、サルヴァは胸から快楽を拾い上げるようになってくるだろう。これがまず彼の調教その1、だ。) (2019/8/23 00:58:43) |
入谷 弥 | > | ((うへ…ふへへっ……((おかんとミューちゃでぎゅーってすると雄っぱいがむにーってなってそう (2019/8/23 00:59:16) |
サルヴァ | > | ん゛…ッ、 …っは、ァ…、(執拗に胸部ばかり責めてくるのは、何か彼なりの企みが有るかららしい。かぷかぷと噛み付かれたかと思えば、一転して労うように優しく優しく愛撫されたり。それはほんの少しの時間のはずなのに、まるで何時間にも思えるような時間の末、とうとう甘い声が知らず知らずの内に漏れるようになって。おまけにそこだけでは妙にもどかしくなり、太腿をすり、と擦り合わせた。) (2019/8/23 01:06:16) |
サルヴァ | > | (( あらかわいいわね……((( 幸せすぎて見てる方が死ぬ(?) (2019/8/23 01:06:44) |
入谷 弥 | > | (ビャーッ!!!! (2019/8/23 01:14:22) |
入谷 弥 | > | ((うれちっち、うれちっち…((μ「は、はぁ…(困惑)」アマーベル「こんなんでいーのかよ?(んー)」 (2019/8/23 01:14:58) |
サルヴァ | > | (( 発狂しとる(( (2019/8/23 01:16:50) |
サルヴァ | > | (( わたしもうれちっちよ……♡♡((( ウッ……(5000人のモブおじが死ぬ音) (2019/8/23 01:17:13) |
入谷 弥 | > | ……っはぁ、そろそろ、頃合いですかね…?(乳首から口を離せばつぅ、と銀糸が引く。ゆるゆると立ち上がり彼のズボンと下着を中途半端に脱がせば、持ってきたのはドピンクの陰茎を模した玩具だ。) (2019/8/23 01:17:35) |
入谷 弥 | > | ((よかった♥((大打撃やんけぇ!! (2019/8/23 01:17:51) |
サルヴァ | > | ……っ、あ…?(延々と続くかに思われたもどかしい刺激のせいで、ついつい思考が停滞していた。緩く勃ち上がった胸の突起から彼が離れていき、少し上気した頬で視線を上げてみれば、彼が持つ真っピンクな玩具が視界に映る。本能的な危機感にはっと我に返って)待て待て待て、まさかそんな巫山戯たモン挿れるって言う訳じゃねェだろうな…!? (2019/8/23 01:24:42) |
サルヴァ | > | (( えへへ♡(((( 雄っぱいは強いので…… (( (2019/8/23 01:25:02) |
入谷 弥 | > | ……??…挿れますが…?(かちり、とスイッチを入れればウィンウィンとおぞましいまでの動きを見せる玩具。それを緩く勃ち上がった乳首にぴとりと押し当ててあげれば、強い刺激が彼を襲うだろうか。その間入谷はと言うと、その冷たい手で陰茎を包み込みゆっくりと扱いていて) (2019/8/23 01:29:33) |
入谷 弥 | > | ((よしよし(撫で撫で)((母乳は出ますか?(??) (2019/8/23 01:29:52) |
サルヴァ | > | なんでテメェの方がキョトンとしてんだよアホか!!……っぅ、あ゛ァッ!?♡お、いッ、ふざけ…っ♡(威勢よく喚き散らしたはいいものの、とても無機物とは思えぬおぞましい動きを見せるそれにさあっと血の気が引いていく。まるで当然のようにそれが乳首へ押し当てられてては、ぐりぐりと潰されるような刺激にびくんと跳ねて胸を反らす。そんなことをすれば自ら胸を押し付けているも同然なのだが、身体の反射反応はどうしようもなく。同時に彼の手が自身のものを扱けば、とっくに熱くなっているそこが期待するようにびくびくと震えるだろう) (2019/8/23 01:37:30) |
サルヴァ | > | (( わーい(キャッキャ)(( 出ます(適当)(((( (2019/8/23 01:37:48) |
入谷 弥 | > | ((おらおらおら(水鉄砲)((アマーベル「流石に俺でも…(むにっ)」 (2019/8/23 01:38:25) |
サルヴァ | > | (( オアーッびちゃびちゃ!!((((、西町「何事もやって見なきゃわかんねーだろ?(むにむにセクハラ」(((( (2019/8/23 01:40:33) |
入谷 弥 | > | ((やったー!!!!((アマーベル「おぁっ!?ちょっ、おい!!(じたばたっ)」 (2019/8/23 01:41:57) |
入谷 弥 | > | ……おや、もう胸を弄られると感じるようになりましたね、偉い偉い。(何が偉いのか一から説明を求めたいくらいだが、とにかく彼はサルヴァの頭を撫でながら期待するように震える陰茎の根本をコックリングで締め付けた。)…あぁ、射精管理、と言うのも面白そうですね。(そう言うと、細っこい棒をつぷん、と尿道に挿入していく。肉が無理やり広げられていき) (2019/8/23 01:44:17) |
サルヴァ | > | ((やったね!!!!!!!(((( 西町「だいじょぶだいじょぶ、ほら俺ってばこう見えても医者だから(はははは」((( (2019/8/23 01:47:52) |
入谷 弥 | > | ((いぇーい!!!(びっちょびちょ)((アマーベル「い、幾ら医者だからって…(ぐぬぬっ)」 (2019/8/23 01:48:41) |
サルヴァ | > | は、っ……、このクソ、……!(彼によしよしと撫でられる前髪の下、悔しげに睨む瞳は快楽で若干潤んでしまっている。それでも身体は正直なもので、はやく楽になりたいという欲に反するように根元を締め付けられれば え、と戸惑ったような声を漏らして)んな…っ、…ふざけやがって、外せ!いい加減に…ッ、!?…〜〜ッひ、あ゛ァっ…ぐ、ぅ、…痛……ッ(狭い場所に無理やり異物が差し込まれる恐怖を感じる間もなく、ゆっくりと棒が肉を押し広げていく。痛みにぎゅっと目を瞑ればふるふると頭を振って (2019/8/23 01:56:57) |
サルヴァ | > | (( 風邪ひきそう!!!!!((( 西町「まあまあ。ほら触診触診、(へらへら、」 (2019/8/23 01:57:40) |
入谷 弥 | > | ((ごめん!!!!!!((アマーベル「…はぁ、まったく…(むぅ、としながらも受け入れて)」 (2019/8/23 02:01:53) |
サルヴァ | > | (( いいよ!!!!!!!((( 西町「へへー。…んで?結局母乳は出んの?(つんつん、)」(( (2019/8/23 02:05:37) |
入谷 弥 | > | …あははっ、快楽に正直になってきましたねぇ…。…おっと、ローションくらい付けてあげれば良かったですね、ごめんなさい。(そんな言葉とは真逆に、尿道内に入れられた棒はずちゅっ、ぶちゅっ、とはしたない水音を立てながら中を行き来する。粒々としたパール状の突起が肉壁を刺激していく。と、突然尿道の奥にコツコツとした感触を見つける。どうやら此方側の前立腺のようだ。執拗に其処を攻め立ててみる。) (2019/8/23 02:06:38) |
入谷 弥 | > | ((よかった!!!!!!!!((アマーベル「…んっ…!……や、やってみなければ分からん…(んー)」 (2019/8/23 02:07:06) |
サルヴァ | > | ひ、ぁぐッ、…うッ、…てめ、ころす……ッ!っ、ゆるさね、からなァ…!(ごめんなどと微塵も思っていないであろう彼が、ずちゅずちゅと棒を抜き挿しする動きに引っ張られるように腰が浮く。突起のある形状が中を無理矢理開いて擦る感覚は異物感と痛みのみで、到底気持ちの良いものでは無い。今までにされたことのない辱めに頭な沸騰しそうになりながら、じわりと滲む視界の中手元を睨み付ける。しかしそれが前立腺を突いた途端、痛みがガラリと快感に代わり)あ゛…ッ?♡っは、そこ、ぉ゛ッ…♡やめっ♡きもちわりィ…っ♡ (2019/8/23 02:18:18) |
サルヴァ | > | (( 一緒に風邪をひこう!!!!!!((( 西町「ふーん?無免とは言え興味深い知見だよなァ。今度色々やって見るか(胸に頬擦り、」((( (2019/8/23 02:19:46) |
入谷 弥 | > | ((おけぇい!!((アマーベル「…また厄介な事に巻き込まれた気がする(うーん)」 (2019/8/23 02:21:21) |
入谷 弥 | > | …あぁ、見つけました(ニヤリと不適な笑みを浮かべると、いそいとと先程の真っピンクの玩具を取り出し、ローションをこれでもかと塗りたくった後に秘所にぐりぐりと突っ込む。ローションのお陰かヌルヌルと簡単に中まで進んでいけば、既に尿道側から刺激をしている前立腺を板挟みのような感じで両方から押し付ける。グリグリと玩具を押し付けスイッチを入れれば、中で抉るような凶悪な動きをして刺激を送り、外側は外側で入谷の巧みな手付きで前立腺をコツンコツンと突いて) (2019/8/23 02:25:39) |
サルヴァ | > | (( 心が広い!!!!!((( 西町「気のせい気のせい(あっはっは)」 (2019/8/23 02:26:43) |
入谷 弥 | > | ((へっへっへっ!!!!!!!!!!!!((アマーベル「………具体的に何をするんだ?(うーむ)」 (2019/8/23 02:28:26) |
入谷 弥 | > | ((…あれ?ミューちゃんツナギの下殆ど何も着てない?大丈夫? (2019/8/23 02:36:08) |
サルヴァ | > | ふ、…ッ!?てめ、また無理矢理、ィ…っ!…ッぐ、(此処であのおぞましい玩具の出番らしい。滲んだ視界の向こう側、自分たちの初夜を思い出させるようか無理矢理さで突っ込まれたそれはひどい圧迫感と異物感だが、たっぷり塗られたローションのおかげかさっぱり痛みは感じない。然しそれがこつりと奥まで到達すれば、前と後ろから前立腺が潰される何とも言えない刺激にびくびくと痙攣するように腰が跳ね )…っぁ、あぁあ゛ッ!? ♡な、っァ、これキツ…っ嫌だ、ッひ、おく、っおく!♡届いてんのに、イけな…ッ♡♡(一度に脳天を貫くような快楽が全身を襲うが、コックリングのせいでその捌け口塞がれている。快感がどんどん腹の奥でぐるぐると渦巻いたままだ。拘束具をギシギシ言わせながら身を捩り、声を抑えることを忘れて悶え (2019/8/23 02:38:33) |
サルヴァ | > | (( よーちよちよち!!!!!!!((((、西町「そうだな〜、ちょっと弄り回して出そうなら搾乳器使おう!アレ最近では通販で売ってっしさ(けら)」 (2019/8/23 02:39:49) |
サルヴァ | > | (( 大丈夫じゃないね (((( (2019/8/23 02:40:05) |
入谷 弥 | > | ((うひょあ~♥♥♥((アマーベル「……俺は乳牛じゃない…(呆れ)」((あーっ、やっばえちえち (2019/8/23 02:42:04) |
入谷 弥 | > | ……これ、外さなくてもイけるんですよ?(そう耳元で囁けば、乳首をこりこりつねりながら尿道に刺さった棒を一度抜けるか抜けないかギリギリまで上げてまたトンッ、と勢いよく前立腺目掛けて突き刺す。ズボンと下着を上に上げて玩具を固定している為に下の玩具はローションなどでぬるりと抜ける事は無く、その地獄(或いは天にも昇る)のような快楽を淡々と叩き込む。彼は心底楽しそうだ。) (2019/8/23 02:45:43) |
サルヴァ | > | (( うふふふ💕💕💕(((( 西町「大丈夫、最近はアレ妊婦さんでも使うぜ(肩ポン」(((( えちえちか……( ◜ω◝ ) (2019/8/23 02:48:46) |
入谷 弥 | > | ((あらかわ!!!!(よしよし)((アマーベル「……マジか…(遠い目)」((イェスエチエチ (2019/8/23 02:49:52) |
サルヴァ | > | は……!?ンなもん、ッ♡無理に、決まって…っ(耳元で囁かれた言葉は一見救いのようでいて、悪魔の囁きと同義であった。絶頂出来るものならとっととして楽になってしまいたかったが、出さずに達するだなんてまるで女の様な絶頂を拒む程度の理性はある。しかし中でうねうねと蠢く玩具がその理性をがりがりと削っていることもまた確かで。胸への刺激に引き続き、抜けていく棒がずりずりと尿道を引っ張るような感触と、その一瞬後に来た重い衝撃に、声にならない声を上げてがくん、と仰け反って喉を晒す。意識の外で中がぎゅうぎゅうと勝手に玩具を締め付けながら、出さずに達してしまったようで) (2019/8/23 02:59:59) |
サルヴァ | > | (( やったぜ!!!!!キャッキャ((( 西町「母体に優しいんだぞアレ。っとことで安心しな!(ウィンクばちーん」((( >>>イェスエチエチ<<< (2019/8/23 03:00:52) |
入谷 弥 | > | ((おらおらおらおら(ぺちぺち)((アマーベル「安心できる要素が皆無なんだが…(うーむ…)」((暑さで溶けるオヂサンと熱さで蕩けるオヂサンはだいぶ違う (2019/8/23 03:02:21) |
入谷 弥 | > | …あはっ、イけましたね?…じゃあ、ご褒美です。(コックリングをがちゃり外せば、彼の陰茎から精を放出するのを阻んでいた細長い棒をぎゅっ、と掴みびゅるるるっ、と引っこ抜く。勿論玩具はそのままだし、胸はグリグリと弄り攻めている。さぁ、解放されたぞ?) (2019/8/23 03:04:55) |
サルヴァ | > | (( ひえ〜〜〜〜ぺちられてるぞ!!!!!(キャッ)((( 西町「だいじょぶだいじょぶ!終わったらオネーサンナンパにしに行こうぜ、(あは、」 ((( いやんえち…… (2019/8/23 03:05:17) |
入谷 弥 | > | ((かわいいやつだー!!!(ぺちぺち)((アマーベル「俺にそんな趣味はない(しっしっ)それだったら飯奢ってくれよ!」((テリー「オヂサンは寛大で寛容なんでネ!」ってヤってくれるから… (2019/8/23 03:12:34) |
サルヴァ | > | …ぁ……っ?♡はぁ、はッ、…(一瞬チカチカと明滅した視界と味わったことのない絶頂に、未だ頭が追いついてこない。天井を見開いた目でぼんやりと見つめながら、余韻にガクガクと震える足では、拘束具がなければとっくにその場に崩れていただろう。然しご褒美、という言葉に意識が引き戻された瞬間、コックリングが外され一気に棒が抜き去られる。つまり、精液を塞き止めるものが一挙に消えたわけで)ぉ、っ、…ァああ゛ッ!?♡♡さわ、っんなァっ、イくっ、イくいく…ッ♡〜〜〜ッ!!♡♡(ぶる、と背筋が震え、第二波だとでもいうように言い知れぬ快感が込上げる。洪水のような快楽の中、もはや自分がどこを触られているのかも分からないほど何処も彼処も気持ちよく。びくびくと身体を震わせ白濁を吐き出したはいいものの、勢いが良かったのは最初だけであり、塞き止められていたせいか力無くボタボタと垂れて床を汚す。長く続く絶頂に「 ひ、ィ゛…ッ、とま、止まんな…っ♡ァ゛ッ♡ 」と出し切るまでがくがくと内腿を痙攣させて) (2019/8/23 03:19:08) |
サルヴァ | > | (( たのし〜!!!!!(キャッキャッキャ)((( 西町「花より団子ってやつか?しっかたねーな、良い店知ってっから予約しとくわ!(にー、)」((( お手軽〜〜〜! ((( (2019/8/23 03:20:25) |
サルヴァ | > | (( すまん眠くなってきたから次あたりで寝るかも(????) (2019/8/23 03:20:38) |
入谷 弥 | > | ((がってんしょうち丸 (2019/8/23 03:21:51) |
サルヴァ | > | (( 心が広い〜〜〜! (2019/8/23 03:22:38) |
入谷 弥 | > | ((ひゃっはぁ~!!!!!((アマーベル「おう、せんきゅーな(へへへっ)」((オヂサン知らない人にもホイホイ着いてっちゃうからミューちゃんが阻止してる (2019/8/23 03:23:14) |
入谷 弥 | > | ((楽しかった!!!!!!…次でしめる? (2019/8/23 03:23:25) |
サルヴァ | > | (( Fooooo!!!!((( 西町「良いってことよ、俺はダチと怪我人には優しーんだ、(ふは、)」((( まじかよ警戒心ゼロなのね((( (2019/8/23 03:24:58) |
サルヴァ | > | (( わしも!!!!! しめてもいいし次回に続けてもいい!!ぞ!!!! (2019/8/23 03:25:20) |
入谷 弥 | > | ((タノチッ!!!!!!!!((アマーベル「…へへっ、ダチ…か。(にんまりと笑って)」((多分痛い目見ることもあるかも (2019/8/23 03:26:04) |
入谷 弥 | > | ((んんぉ…次回に持ち越しかな、返すね! (2019/8/23 03:26:42) |
サルヴァ | > | (( たのちたのち!!!!!((、西町「なんだ何だ、嬉しそうだな〜(へらへら」((( 見て欲しい……可愛いから(??) (2019/8/23 03:28:21) |
サルヴァ | > | (( おけー!入谷さんにも気持ちよくなってもらわねば出しな(((、はーい! (2019/8/23 03:28:46) |
サルヴァ | > | (( だしな、ね(( (2019/8/23 03:28:57) |
入谷 弥 | > | ……あはは、どろどろしてる……(長く絶頂が続いていて、既に脚がガクガクの男を見下ろす。そのまま拘束具をカチャカチャ外しながらそのまま倒れ込んでしまうであろう男をゆっくりと支える。玩具はぬるりと引き抜き、服はびっしょりと濡れていてそれを脱がしてあげれば、よいせとサルヴァを起こし自身の腹の上に乗せ騎乗位の姿勢にさせる。)…まだ、私が気持ちよくなってないですから…ね?(ぐぐっ、と腰を押さえ付け陰茎を入れようとしていて) (2019/8/23 03:31:52) |
入谷 弥 | > | ((うぃー!!!((アマーベル「あぁ、すごい嬉しい。(へへへー)」((どろどろぐちゃぐちゃになったオヂサン… (2019/8/23 03:32:55) |
サルヴァ | > | (( うぇー!!!!((( 西町「そいつは良かった!これからもよろしく頼むぜ(えへら」(( えちちち…… (2019/8/23 03:36:44) |
サルヴァ | > | (( はあ入谷さんえっちだ!!!!このレスは明日にでも返す形でいいかな?? (2019/8/23 03:37:18) |
入谷 弥 | > | (おけ!ありがとねー!! (2019/8/23 03:38:46) |
入谷 弥 | > | ((サルヴァぴっぴもえちえち!!! (2019/8/23 03:39:31) |
サルヴァ | > | (( いやん連日えちえちだね…///(帰れ) (2019/8/23 03:40:12) |
サルヴァ | > | (( お気に召していただけたようで何よりだ!!!!!!! (2019/8/23 03:40:22) |
入谷 弥 | > | ((うれぴ…えちえちしよね…(へへへっ)((うん!!!!!!!!ありがとね!!!!!!!!!!! (2019/8/23 03:40:53) |
サルヴァ | > | (( しようね……(へっへっへ(((( こちらこそ!!!!!それじゃ今日は寝ますおやすみなさい!!!!良い夢見てね!!!!!! (2019/8/23 03:43:06) |
おしらせ | > | サルヴァさんが退室しました。 (2019/8/23 03:43:24) |
入谷 弥 | > | ((はーい、のししー! (2019/8/23 03:52:25) |
入谷 弥 | > | ((ぐっないー! (2019/8/23 03:52:32) |
おしらせ | > | 入谷 弥さんが退室しました。 (2019/8/23 03:52:34) |
おしらせ | > | 入谷 弥さんが入室しました♪ (2019/8/23 22:34:43) |
おしらせ | > | サルヴァさんが入室しました♪ (2019/8/23 22:35:02) |
サルヴァ | > | (( おわー!返信書くから待っててね!!!! (2019/8/23 22:35:12) |
入谷 弥 | > | ((わーい!!! (2019/8/23 22:38:18) |
入谷 弥 | > | ((テリー「…おぉぉ…???(モブおじに捕まり困惑)」モブおじはミューちゃんに殺される運命が。 (2019/8/23 22:40:41) |
サルヴァ | > | ッ、はぁ…っ、ァ、(永遠に続くかに思えた絶頂の波が引いていく頃、彼に拘束具を外されがくんと彼の方へ倒れ込む。力の入らない足などとっくに使い物にならず、ほぼほぼ拘束具を支えにして立っていたようなものだ。手首についた痕を気にする余裕もなく、中からずるりと抜けていく玩具に無言でびくっと背筋を震わせ )…っは、待て…、分かってっけど、焦んじゃ…ッ、(ぐちゃぐちゃになった服を脱がせてくれるのはいいが、此方を休ませる気は毛頭ないらしい。彼の上へ乗せられた挙句ぐぐ、と腰を落とそうとする相手への抵抗も虚しく、先程まで玩具を咥えていたそこは物干しげにひくひくと彼のものへ吸い付いた。既に抵抗する気力はなく、熱に浮かされたように彼の手を掴みながら、ゆっくりと腰を落として) (2019/8/23 22:43:38) |
サルヴァ | > | (( 異様に長い(???) も、モブおじ……!!!!((( (2019/8/23 22:44:11) |
入谷 弥 | > | ((モブおじは星になったのだ (2019/8/23 22:45:23) |
サルヴァ | > | (( モブレの夢は叶わなかった……(?) (2019/8/23 22:46:24) |
入谷 弥 | > | ((μ「テルオさんは汚させませんから(ふふっ)」 (2019/8/23 22:47:33) |
サルヴァ | > | (( もしかして:スパダリ(((( (2019/8/23 22:48:20) |
サルヴァ | > | (( でもモブレからのお清めセ……も王道すぎて好きなんだよな(?) (2019/8/23 22:48:39) |
入谷 弥 | > | ((それはおかんもやろぉ!? (2019/8/23 22:48:39) |
入谷 弥 | > | ((あー好き…すこ… (2019/8/23 22:48:50) |
サルヴァ | > | (( 確かに……(????)(( (2019/8/23 22:51:35) |
サルヴァ | > | (( せやろ??可哀想なのが好き(帰れ) (2019/8/23 22:51:45) |
入谷 弥 | > | ふふっ、貴方のあんな有られもない所を見せ付けられて、どうしたら焦らずに居られるのですか。(既に玩具を入れられていたのも有り、ソコは抵抗も無しにグプグプと陰茎を受け入れていく。その淫靡な姿に普段との姿を重ね、ギャップに背筋をぞわりと震わせた。)ほら、しっかり握ってて下さい。(手を握られれば、此方もぎゅっ、と握り返してあげる。完全に根本まで陰茎を呑み込んだのを確認すれば、腰を片手で掴みゆっくりと揺さぶる。それは身体を労るように優しく、しかし己を胎内に植え付けるような支配感に溢れていた。) (2019/8/23 22:53:18) |
入谷 弥 | > | ((母乳出るんだろぉ…!(??)((でもぐちゃぐちゃなオヂサンに興奮を隠しきれない自分を恨むミューちゃん (2019/8/23 22:54:10) |
サルヴァ | > | ん…ッ♡は、ぁあっ、…ッぐ、♡(未だ絶頂の余韻が冷めやらない中、すんなりの腹の内に収まってしまった彼の熱の塊が いつも以上にはっきりと感じられる。呼吸をする度にきゅっと彼のものを締め付けながら、しっかり握っていろ、と言われた彼の手に指を絡めた。こうでもしないと可笑しくなってしまいそうだ)っあ、ぅ…ッ♡ん、っン、これ、すげえイイ…っ♡(此方の身体を労わる様な緩やかな刺激は、ぬるま湯につけられているようで心地好い。しかし動いてもらうばかりは性に合わない自身は、目を瞑ったまま彼の動きに合わせ軽く腰を浮かせて落としたり、と自分なりに快感を享受して) (2019/8/23 23:07:34) |
サルヴァ | > | (( 出る出る(?????)((( あらやだ背徳的……///// (2019/8/23 23:07:51) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「出ねぇって!(うわぁん)」((テリー「…わー…あはは、スゴいネェ…。………ミューちゃん?」μ「……(……サイテーだ…)」 (2019/8/23 23:10:06) |
サルヴァ | > | (( 出るって信じたら出るんやで……😉((((、 同人誌が1冊書けそう(???) (2019/8/23 23:11:36) |
入谷 弥 | > | …ふふ……さあ…いっぱい可笑しくなってください…っ。(相手が腰を動かしてくる度に中はきゅんと締め付け、此方も快楽を掬いあげる。彼の肉壁がうねるとゾワゾワと背徳感が背筋を駆け巡り、ついイタズラしたくなってしまう。)ほら、しっかり床に手、着いてて下さいね?(クリッ、とぷっくりと膨れた可愛らしい胸の突起をつねる。楽しそうに乳首を弄りながら下からごちゅっ、と前立腺を突き上げてみる) (2019/8/23 23:15:46) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「……出んのか…?(気になってモミ…。ワイシャツにピチピチだからめっちゃ色々浮かび上がってる)」 (2019/8/23 23:16:33) |
入谷 弥 | > | ((二人まとめて…ネ??? (2019/8/23 23:16:48) |
サルヴァ | > | はーっ…♡ん、ン…ッ、……っひ!?♡♡(緩やかで優しさすら感じる快感に恍惚として瞳を蕩けさせていれば、不意に彼が不穏な忠告を告げてくる。バランスをとるために床に手をつけば自然と彼が触りやすい位置に胸を差し出してしまったらしく、熱く芯を持った胸の突起が捻られる。痺れるような快感と共にきゅん、と腹の奥が疼き )んぁ゛ッ、クソ♡つねんなァ…ッ♡♡ン、ぉ゛ッ…♡(散々弄り回された前立腺を穿たれれば、ぎゅうっと中のものを締め付けびくびくと腰を跳ねさせる。暑くなった自身から少量の白濁を吐き、軽く達してしまったようで) (2019/8/23 23:27:55) |
サルヴァ | > | (( 西町「逆に出ないのか??(突然湧いて出れば浮き上がったものを指でぐり、と」((((、 まとめてか……(???) (2019/8/23 23:28:59) |
入谷 弥 | > | ((アーッ♂ (2019/8/23 23:33:27) |
入谷 弥 | > | ((マキナ「んひッ!?(背筋がビクビク)」((纏めてよ!!!!!! (2019/8/23 23:34:02) |
サルヴァ | > | (( アーッwwwwww(( (2019/8/23 23:35:34) |
サルヴァ | > | (( 西町「ほらほら、もっと気合い入れてみねーと分からんだろ?オニーサン気になっちゃうな〜(へらー、/ぐりぐり)」 ((強いモブおじを連れてこよう(( (2019/8/23 23:36:36) |
入谷 弥 | > | …んっ…!(彼が軽く絶頂を迎えれば、此方も中にごぷっ、と白濁を注ぐ。しかしそれだけで終わるハズも無く、乳首をぐりぐり引っ張るように弄り続け腰も前立腺をコリコリと刺激し続ける。入谷も顔を赤くし、酷く感情が昂っている。更に陰茎を固くすれば、ズンッ、と強く突き上げては引いて、を繰り返して) (2019/8/23 23:40:11) |
入谷 弥 | > | ((マキナ「はっ、ひ…っ、や、なにしッ、てぇ…!(西町くんのお手手グワシッ)」((おはッ…ミューくんは純粋なのよ!!! (2019/8/23 23:41:06) |
サルヴァ | > | 〜〜…ッ♡♡っひ、また…ッなかだし、しやがってェ…っ!♡(中へどくどくと熱いものが流し込まれる感覚は2度目であろうと到底慣れず、ぞくぞくと背筋を駆け上がる背徳感と羞恥に脳味噌が焼き切れそうになる。乳首を引っ張られればびくびくと胸を突き出すように仰け反らせ、痛みに混じって確かに鮮烈な快感を得え)ぁあ゛ッ!?♡ひ、ィっ、い゛ッ、♡ッま、またイく、ワタル…っ♡♡(中で更に硬さを増した彼自身に突かれ嬌声を上げながら、ふと今日はまだしていなかったことを思い出して 彼の唇に噛み付くようなキスを送る。くぐもった声を漏らしながら彼の口腔に舌を捩じ込み、彼自身の熱い舌と絡めた瞬間びくん、と体を大きく跳ねさせ出さずに達して) (2019/8/23 23:55:56) |
サルヴァ | > | (( 西町「おっと。何ってそりゃ…医療的行為とか?(にっこりすっとぼけ、)」((( 純粋っ子がやられるのもまた粋なものよ…… (( (2019/8/23 23:56:52) |
入谷 弥 | > | ((マキナ「ひっ、やめろ…ッ!(じたばた)」((テリー「……ゴムしてよネェ(手をひらひらさせて)」 (2019/8/23 23:58:40) |
サルヴァ | > | (( 西町「まあまあそう暴れないでくれよ。君も気になるだろ?(きょと、/服めくり、)」(((、 ゴムしてさえいればいいのか…… (????) (2019/8/24 00:00:13) |
入谷 弥 | > | …ふふふ、ごめんなさいね。絶倫ですから。(あたかも当然、みたいな表情を浮かべながらキスをされれば、嬉しそうに舌を絡めたり甘噛みしてみる。)……んッ、んんッ…!(射精せずに絶頂…メスイキをしたのを確認すれば、射精させようと乳首を弄っていた手を陰茎に当て、ぐりぐりと手で包み素早く扱いてみて) (2019/8/24 00:05:16) |
入谷 弥 | > | ((マキナ?誰だよあんた!!!!!! (2019/8/24 00:05:31) |
サルヴァ | > | (( >>>突然のマキナ<<< (2019/8/24 00:05:52) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ひ…!(既に乳首はぴん、と勃っていて)」((テリー「まー男だかん妊娠しねーけどナ!(はははっ)」 (2019/8/24 00:06:31) |
入谷 弥 | > | ((誰なんだ??? (2019/8/24 00:06:37) |
サルヴァ | > | ンン…っ♡ふ、……ッ♡♡(彼が絶倫であるのは、初夜の時に嫌という程思い知らされた。過ぎた快楽に浮かぶ涙に瞳を潤ませながら、彼の舌への愛撫を受ける。此方も必死にそれへ応じながら、満足げにくぐもった声を漏らして)は、ン…っ、……ッ!?♡ま、も、出ねェってば…!!♡♡あァっ♡ッ♡イ゛ッ、 〜〜〜っ♡♡(普通に射精するよりも長く続く快感に感じ入るように身を震わせていたが、まだ硬いままの自身を扱かれれば意志に反してかくかくと腰が揺れる。ぐりぐりと刺激され続けるそこについに理性を手放せば、全身をびくびくと震わせ、爪先を突っ張らせながら彼の腹の上に吐精して) (2019/8/24 00:15:49) |
サルヴァ | > | (( 西町「ははっ、怖がるこたァねーよ。何も手術するってわけじゃねぇんだ、簡単なことだろ?(指の間に挟み、くりくりとこねるように乳首を転がして)」(((、 オメガバの世界線じゃなくて良かったn(((( (2019/8/24 00:17:04) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「ぅ、んん…!ひっ、あぁ…!(ゾワゾワ身体を震わせて)」((オヂサンの身体にはキツイお… (2019/8/24 00:20:00) |
サルヴァ | > | (( 西町「…っつってもまあ、医者としてもこんな試み初めてなんでね。どうやったらいいのかさっぱりだ、良いやり方とか君知らない?(軽い調子で問いかけ、/ぎゅ、と抓ったまま引っ張り)」 (( 確かにキツそうだ…… (2019/8/24 00:24:25) |
入谷 弥 | > | ……あはは、こんなにいっぱい…。さっき出したのに、まだ出せるんですねぇ。(クスクス笑うと、理性を完全に手放した彼から陰茎をずるりと引き抜いてから、床に寝転ばせる。仰向けにさせると、ナカを指で掻き回し自身の吐き出した大量の精液を掻き出して。)……布団、行きましょうか(彼をお姫様抱っこし階段を上れば、寝室に着き既に敷かれていた布団の上に彼をごろりと寝かせた。) (2019/8/24 00:27:03) |
入谷 弥 | > | ((アマーベル「…ッ、前言ってた、搾乳器とか…っ…(サングラスの奥で顔をしかめ目を瞑って)」((ダイジョーブ、オヂサンゾンビだかわ (2019/8/24 00:28:04) |
2019年08月18日 23時33分 ~ 2019年08月24日 00時28分 の過去ログ
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