「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年08月02日 10時25分 ~ 2019年08月25日 05時47分 の過去ログ
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パチュリー・ノーレッジ | > | こう…私的にね?寝る直前ぐらいまで…ちゅー…とか…キス…とか…はぐして…ちゅーとかしてくれると…心地よく眠れて…そして今晩のお仕事だって頑張れるわけ…わけ…っ。(…そんな都合のいい感じの子いない…?…いるわけない。)誰でもいいってわけでもないし…こう…もう…ただの願望溢れさせてるだけなんだけど。(はふ。と天板に顎くっつけて…背中折り曲げ…ぼーっと。) (2019/8/2 10:25:27) |
パチュリー・ノーレッジ | > | そう。寝る前はちょっと寂しくなるから…人肌が欲しい。とかいう私のわがまま。……。なんてこといってると恥ずかしくなってきたわね…。(のそり。 …結局お布団部屋にもどって…寝そべる私だった。) (2019/8/2 10:41:04) |
おしらせ | > | パチュリー・ノーレッジさんが退室しました。 (2019/8/2 10:41:09) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/8/4 21:51:44) |
姫海棠はたて | > | 【なんかねー!何回もメッセージ残したかったけど、思い浮かばなくてこんなに時間たっちゃったのよ……ごめんねー…?】 (2019/8/4 21:53:34) |
姫海棠はたて | > | 【というわけで…疲れてるから一言だけね……明日遅くならこれる、かも…】 (2019/8/4 21:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2019/8/4 22:28:29) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/6 01:21:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(久々に顔を見せた付喪神、お疲れのご様子で布団まで歩めば前から枕に倒れ込んで疲労困憊中だった。顔を枕に埋めて動かずただ静かに静かに…) (2019/8/6 01:24:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふぅむ…遅い時間…。来るかは分からないけど、待つだけ意味はある?……(顔を横へ向けて小声でボソボソと呟き始めた。…少し曖昧に細まる瞳で頑張ってモゾモゾ手足をシーツに擦らせ)………だけど、来なかった時は時間が合わないだけだもの…。……ふむ、んぅ…(少し目を瞑れば寝息は立てないけど考え事をして、自分の頭をスリスリ柔らかく触りナデナデ) (2019/8/6 01:38:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、……ふんん、むむ……!……危ないところだった…。気を抜けば直ぐに夢の世界に誘われてしまうわ…(少し寝息を立てピクッと手前で立て直したように目が開いた。夢を見るけど何の夢のだったのかは思えてなさそうで付喪神は自分で本当に夢を見るのは疑問にも思ってたり…。そして、直ぐに細まる瞳に限界のような雰囲気…。)……ふむむ、せっかく準備したけど…また次の機会にしよう…。私が寝落ちなんてしたら貫いて来た物が全て失われてしまいそう…。……だから、眠たいときは大人しくおやすみなさい…。(小さくや別れを告げた付喪神、目を瞑り直ぐにスヤスヤ寝息を立てた…。布団は両サイドを空けて…なんの為に空いてるのかは言われなくても……) (2019/8/6 01:55:52) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/6 01:55:59) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/8/6 11:06:41) |
姫海棠はたて | > | 【うー……これだからいつ来れるかわからないのよねー……完全に寝てたわ…………。ごめんね………こころ……】 (2019/8/6 11:07:17) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2019/8/6 11:07:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/7 00:02:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…む、んぅ…(目が開けば上半身を起こして、周りを見るも誰も居なかった。……目が瞬けば何か言葉に出来ないものを抱いて再び布団へゴロリ)……少しだけ…。静かに静かに…(寝転がった付喪神は天井を眺めてボソボソ) (2019/8/7 00:05:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、む…おやすみなさい…。(スッと目を瞑った付喪神、そこに希望は無いと思えば決断は早かった。……意識を手放して寝息を立てひとりには少し広い布団に手を無意識にスリスリと擦るのでした。) (2019/8/7 00:11:59) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/7 00:12:02) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/7 00:21:33) |
因幡 てゐ | > | ……うぐう……ただいまー……腰が痛いウサ……。 (やや前屈みでドアから入ってきて、布団部屋と炬燵を交互に見た後、意を決した表情で炬燵に腰を下ろ……下ろ……下ろして) ……ふふふ、もう座ってしまった以上立ち上がることも寝っ転がる事もしたくないウサ……。今日はこのまま天板に突っ伏して炬燵寝……! (2019/8/7 00:24:54) |
因幡 てゐ | > | 立ち上がるのはそこまで辛く無くて腰を下ろす方が痛い感じで、寝ている状態から起き上がるのが一番つらい……これ何処に湿布張ればいいんだろうウサ……むう。 (座ったままぐりぐりと腰を捻ったり、天板側に寄り掛かったり、おそるおそる後ろ側に倒れ込み。……起き上がる際に案の定のたうち回ったり) ……腰が痛い時に体勢を何度も変えてはならないと腰を痛める度に学ぶのだったウサ……今日はこのまま寝よう……。(天板に腕枕をして、片手で腰をさすりつつ目を瞑って) (2019/8/7 00:32:19) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/7 00:32:27) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/8 00:24:57) |
因幡 てゐ | > | ふおっ……?! (炬燵で寝ていた所にビクッと背筋が震えたかと思うとがばっと起きて左右を見回し……腰を押さえつつ天板に再度着陸) ……ふおお……腰が痛い時にどこかから落ちる夢とかやめて欲しいウサ……。(腰をさすさすしつつ地の底から絞り出すような声で呟くと、炬燵からゆっくり這い出して床に俯せに寝転び) (2019/8/8 00:31:26) |
因幡 てゐ | > | (誰も居ないし、とワンピースのスカートを腰までめくって。今まで貼っていた湿布を新しいものに取り換えて) ……湿布の匂いはなんでついてるんだろうウサ……薄荷油が一番コストよくて肌に刺激が無いウサかね? うーむ、技術的には匂い消し出来そうなものウサけど。 (それとも、所謂プラシーボ的な、すっとする匂いがするから冷感を感じやすい、みたいな事なんだろうかと考えつつ。温感モノは使った事が無いので判らない兎だった。張り替えた湿布をゴミ箱に……一応匂いを気にして台所の方のゴミ箱に捨てると炬燵に戻り) (2019/8/8 00:45:22) |
因幡 てゐ | > | (未だ残っていた冷凍ミカンを持ち帰ってくると溶けるまでと頭の上に乗せて) 薄荷じゃなくて果物でも良さそうな気がするウサけどね。涼し気というよりはどちらかというと湿布の匂いを気にする方ウサけど。……でもあまり美味しそうな匂いにすると食いしん坊とか赤ん坊とかが誤飲する可能性が増えるウサか……むむ。 (寝ている間に剥がれかけた湿布がいつの間にかどこかに落ちてしまったような経験もあるし、誤飲しかねない要素は不味いウサかな……ふむ、上手くいけば新商品で一儲けできるかと思っていたけど、今回のアイデアはお流れウサ……。ずずずと崩れるように天板に顎をのせて、頭の上で揺れるミカンを転げないようにバランスをとって) むむ、段々眠気が……はやめに食べておこうウサ。(頭の上のみかんの皮をむき、4つほどに割って口に入れて) ……急いで食べて頭がー! とかやると変な所捻りそうだからしないのだったウサ。 (2019/8/8 01:01:13) |
因幡 てゐ | > | さて、じゃあそろそろお休みウサかねえ。(ミカンの皮を丸くまとめて顔の横に置いて、柑橘の爽やかな香りを嗅ぎつつ寝れる姿勢に) ん、じゃあお休みウサー。 (2019/8/8 01:09:27) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/8 01:09:31) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/9 00:08:20) |
因幡 てゐ | > | はいほいこんばんわウサー。……大体治った……気がする、ウサ。 (今日は外から帰ってきた兎、炬燵に足を入れずに座り) ……いやまだ腹筋運動しろとか言われたら全力で断るウサけど、背骨ラインと側面の痛みはある程度収まったウサ。……休日に腰痛を直してまたお仕事ってなんだか悲しみがあるウサけど。でも治らないと買い物とかも行けないウサから仕方ないのだった。 (2019/8/9 00:11:08) |
因幡 てゐ | > | ……そして治っていないのに我慢できなくて買い物にも行ってしまったのだったウサ……。 (こつんこつんと買い物袋から取り出した缶詰……ミカン、桃、パイン……あと小豆などを天板に並べて) ……そのまま凍らせると缶の縁で手を切る可能性があるウサから別の容器に移してから凍らせるのだウサ……。 (手当たり次第に凍らせてる気もするけど冷凍庫の広さはどうなってるんだろうとかちょっと思った。きっと奥側に空間が捻じれているに違いない……? 製氷皿と牛乳、砂糖をもって炬燵に戻り) ……あと水とみぞれシロップと……何気にめんどくさいウサ……。 (2019/8/9 00:22:31) |
因幡 てゐ | > | (フルーツ缶詰は実とシロップを分けて、シロップの方に実を2,3個放り込んでからこれは冷凍。実の方はさらに半分に分けて片方は冷凍。片方は冷蔵) ……製氷皿二つ分位は砂糖水凍らせておいて、練乳氷っていうのは一体どう作ればいいんだろうウサ。牛乳甘くして凍らせる方式と牛乳凍らせてからかき氷にして練乳と混ぜて再度凍らせてもう一回かき氷機で砕く方式と二つ試してみるウサか……。 製氷皿片方には牛乳+みぞれシロップ。もう片方には砂糖を溶かした牛乳を入れて冷凍庫へ。さらに二つ分の更にはそのままの牛乳を注いで凍らせに) ……この複数の方法で作成する自由研究っぽい感じウサよ……。 (2019/8/9 00:36:42) |
因幡 てゐ | > | (先日凍らせたミカン缶詰入りミカンジュースを持ってきて、端っこからスプーンでザクザク掘り返しつつ) シャーベットはメレンゲと混ぜるらしいウサけど、メレンゲとか今の腰の痛い私には作成できないウサから、いつもの安いやり方ウサ……ザクザクほぐして凍らせ、またほぐして凍らせヲ繰り返すことでそれなりにかき氷系アイスのような食感になるのだウサ。……まあ味見を兼ねつつ3回目位には食べきってしまうのだウサけども。まあ今回はこれを食べきったとしても消費量より仕込んだ量の方が多いはずウサからきっとセーフ。(誰に対してのセーフかは判らないけど室温で段々溶けて来る氷を解けきる前にほぐし終わり。スプーンで一口味見すると頷いて、冷凍庫に送り返して) ……ふむ、もう少し居るウサかね。 (誰を待っているわけでもないけどゆらゆら左右に揺れながら。前後に揺れるのは腰が痛いので断念した兎。時間が経って冷たいものをたくさん置いて冷えていた天板の表面に水滴が生まれるのを見ながら) (2019/8/9 00:50:01) |
因幡 てゐ | > | さて、そろそろ寝るウサかねえ……今日は寝っ転がって寝ても大丈夫な筈……! いや寝返りによっては怖いから炬燵で寝ようウサ。足で寝返りが制限されるはず……! (スイッチの入っていない炬燵の中にタオルを巻いた氷枕を2個ほど置くと、ほんのり涼しくなった炬燵内に肩まで潜って) それでは、お休みウサー。 (2019/8/9 01:00:52) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/9 01:00:56) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/8/12 02:25:59) |
幽谷響子 | > | ちょっと遅い時間ですけど…たまには来ないとまた存在が希薄になっちゃいますからね…(もう寝静まってるであろう時間にコソコソと扉を開けて入って) (2019/8/12 02:27:06) |
幽谷響子 | > | んむむ…もうしばらく居てみますけど時間が悪いですよね…(こたつには入らずその横にチョコンと座って) (2019/8/12 02:39:24) |
幽谷響子 | > | んうー…うん、帰りましょう。時間も時間ですし…(しばらくポケーってしてたけど立ち上がって部屋を後にして) (2019/8/12 02:56:44) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/8/12 02:56:48) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/12 23:38:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(部屋へ帰って来た付喪神は早々に布団へ向かった。…直ぐ寝転べば何も言葉を喋らず静かに静かに…) (2019/8/12 23:41:31) |
秦 こころ ◆ | > | ……お話しがしたい…。(口を開けば付喪神の願いはその言葉で満たされてた…。だけど、付喪神も気付いてる通り希望は見えずに居て、………横たわる身体を徐々に脱力させれば目を瞑った。) (2019/8/12 23:51:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…おやすみなさい…。(小さな声で眠る間際の言葉を呟いて、寝息を立てれば頭に蝉丸面が浮かび付喪神は淋しかった。……ただ、伝える相手が居ないだけに想いを溜めて溜めて衰退へ向かって…) (2019/8/12 23:57:40) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/12 23:57:44) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/13 22:55:32) |
因幡 てゐ | > | 【こころへ、今日は眠めなので多分現れないウサ。見てるのかどうかは判らないウサけども。】 (2019/8/13 22:56:13) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/13 22:56:17) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/14 23:09:58) |
因幡 てゐ | > | うう、う、疲れたウサ……。(ドアから入ってきてよろよろと歩いてきて、布団部屋の布団にばったり倒れ込み) (2019/8/14 23:10:47) |
因幡 てゐ | > | (お布団の柔らかさにすうっと意識を手放しかけるも、こころから言われた懐き度ゼロが頭によぎる……けど今は眠くて、起きたら布団干して匂い消せばいいかなと思いつつ眠りに落ちて行って) ……ふにゅう……お休みウ……サ……。 (2019/8/14 23:12:41) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/14 23:13:06) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/14 23:36:40) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ふとダンボール箱から顔を出せば直ぐに寝床へ歩んだ…。そこに見慣れた相手が既に寝ていたのを見つけて、枕元に腰を落せばじーっと寝顔を観察)………んむ、……むむ…(無表情で見つめる付喪神はそっと頭へ手を触れナデナデ、座ると位置をモゾモゾと移動し横に移れば布団を捲り相手の衣服の上からお腹に唇を添えて直ぐに離した。……すると、隣に間を空けて仰向けに寝転べば再びモゾモゾと布団の中で手を動かして相手の片手の小指へ小指を絡め)………おやすみなさい…。(ボソッと呟いて目を瞑り、直ぐにスヤスヤ寝息を立てて眠りに落ちた。) (2019/8/14 23:46:58) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/14 23:47:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/17 00:20:13) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(パチッと目が覚めた。真っ暗なお部屋に付喪神は身体を起こしたが再び横になりゴロリと転がって、……静かに天井を眺め寝起きに浸るのだった…。) (2019/8/17 00:22:55) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ、んっ…。(ゆっくりと再び上半身を起こすと小さく背筋を伸ばすように背伸びして頭が少し覚めた。……だけど、付喪神だけが存在する部屋…覚めたところで出来る事は限られ)……んむ、んぅ…失敗したわ…。……自然消滅、むむむ…中々上手にはいかない……(この状況に口を開けばタイミングの誤りを嘆いた。……何か打開策を思考するけど、いい案は思い浮かばずに付喪神は布団に目を向け今度は前に伸びるかのように寝転がって、どうにもこうにも上手には事は運ばないものだった。) (2019/8/17 00:34:50) |
おしらせ | > | 封獣ぬえ ◆Fyj6DTYIwAさんが入室しました♪ (2019/8/17 00:41:24) |
封獣ぬえ ◆ | > | お邪魔しまーっす、っと。・・・・・・誰かいるー?(がっちゃんこドア開けて玄関に踏み込み 豪快に参上。我らが”未知”の申し子。こんな時間なのにずいぶん元気だなあ、ということで。)・・・・・・およ。誰かと思ったら、よくお寺に修行しに来てる・・・・・・あーっと、こころだったかしら?やっほー。何してーんの。(明らかに飛べなさそうな羽をぱたぱたとはためかせながらふわふわと飛んできて ぐったりと寝っ転がってうんうんと思い悩む貴女の隣に降り立ち) (2019/8/17 00:45:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、…布団は気持ちいい…。……むむ、んっ…(頬をスリスリと布団へ擦ってれば扉の音と共にビクッと驚いた。……すると、こちらへ飛んでくる相手を見るや上半身を起こして布団上に座る付喪神、隣に座られたけど目だけが瞬いてきょとんと不思議がった。)……ぬえ、んむ…こんばんは…。修行と言うよりは顔を見せなければ心配されそうだから寄ってる。……勘違いするな、私が故意で行ってるわけではない…!(相手の名前を!と思い出した付喪神、その言葉に反発するように万歳すると自分を大きく見せて変なところで天の邪鬼だった。) (2019/8/17 00:51:38) |
封獣ぬえ ◆ | > | 随分気持ち良さそうだったじゃない。今お目覚めってところ?(物音に気づいて少し慌ただしく起き上がったのはなんとなく察したようだ。で、ぱちくりと不思議そうに目を瞬かせている貴女に逆にこっちが不思議。一方的に殴り込んできたのにこの鈍感さである。床に直で座るのもなんだか嫌なので、すこーし移動して布団の上に乗っかった。)へぇー。修行ではないんだね。ま、私なんて住んでるのにあちこち出歩いて修行なんか全然してないで寝に行ってるみたいなモンだからねー。一緒一緒。(なんとなく「がおー」という効果音が付きそうなポーズにへらへらと笑って真似仕返してみる。同じように両手上げてうがおー!) (2019/8/17 00:56:50) |
秦 こころ ◆ | > | 少し前に目が覚めたわ…。だけど、起きたところで…話し相手が欲しかったところだ…。(相手の質問に素直に言葉を返したけど、何か少しこちら側に近寄り座るのを見て小首を傾げ、……誰ともお話しをして無い付喪神にとって現状は救いなのかもしれない…。)………ぬえは普段から見てればわかる程に風来坊だもの、それは聖もわかってるはず…?………む、真似っ子め…!(ふと思い出すかのようにボソボソと呟けば付喪神は相手が風来坊なのは知ってた。……自分と同じ動きをするのを見て無表情だけどムッとなった雰囲気で向かい合う相手にコツンと頭突き攻撃) (2019/8/17 01:05:14) |
封獣ぬえ ◆ | > | なるほどねー。じゃあ、この大妖怪のぬえ様がお話相手になってやろうじゃない。こんな機会めったにないぞー?(などと、随分高飛車な態度でこころの落ち着いた声が結構かき消される・・・)そりゃーそうよ。お寺の決まりやマナーなんていちいち守ってらんないしねー。って、あだっ!(こつん、とぶつかった額、わざとらしく少し大げさに反応して片手で3秒ぐらい額をなでたところで)やったなーっ、これでも喰らえっ!(懐に潜り込むようにくっついたかと思えばそのまま左右の脇腹に両手をやってこちょこちょっ。) (2019/8/17 01:10:51) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、感謝するぞ…。(ちゃんと伝わってれば声がかき消されようと気にしない付喪神、…素直にお礼を口にするれば「むむ、意外に優しいところもあった…。」と付喪神は内心で思った。「意外に」とは何か意味深…。)………それを私は不良と言うのを知っている。……ふっふっふ…、この攻撃は自信作…!………むっ、んぅ…!?…(頭に浮かんだ言葉と相手の言葉が重なったらボソッと呟いた。……頭突き攻撃をした後に自慢げに言うけど実は付喪神自身も痛かったようで、……直ぐに相手から反撃が来れば脇腹を擽られ手を挟むように腕をピタッと締め擽られるたびに身体が捩れ始めた。…擽ったいけど無表情なので仕草しか出てなかったり…。) (2019/8/17 01:20:19) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ… (2019/8/17 01:30:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、封獣ぬえ ◆Fyj6DTYIwAさんが自動退室しました。 (2019/8/17 01:31:15) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/8/17 01:34:00) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(急に止まった相手に目が瞬いて、片手をひらひら目の前で振ってみたけど反応は無かった。)……おやすみなさい…。んぅ、寝ちゃったからには仕方ない…(相手を横に倒せばポンポンと頭を撫でた付喪神、その寝顔を見つめて見送った。) (2019/8/17 01:35:15) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | (床がかぱっと開き、そこから顔を出して)んんぅ...おはよー こころちゃんと...未確認生物さん?(二人の顔を交互に見て) (2019/8/17 01:36:23) |
秦 こころ ◆ | > | む…(ピクッと声に素早い反応をしたら辺りをキョロキョロしだす付喪神だった。……直ぐに見つけ顔を出す相手を床から持ち上げるように引っ張り出し始め) (2019/8/17 01:38:37) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うわー(大根のように引っこ抜かれる無意識妖怪 そのまま無抵抗のままぷらーんと脱力してる) (2019/8/17 01:40:03) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、寝に来たの…?……疲れてるように見えるわ…(脱力してる相手に小首を傾げて尋ねた。……そのまま自分の膝に向かい合うように座らせると自然に抱き締めて背中をスリスリ撫で) (2019/8/17 01:42:23) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 寝にきたー...のもあるけど、主目的はこころちゃんに会うことー 最近めっきり顔出してなかったからねー ごめんねー(にこーっとうっすら笑みを浮かべて、人形のようにこころちゃんのお膝の上に座らせられるとそのままこころちゃんにもたれかかり身を任せて)夏は暑いけど、こういうあったかさはいつの季節でもいいものだねぇ...(ほぅっとふにゃふにゃな声で息をついて) (2019/8/17 01:47:16) |
秦 こころ ◆ | > | 私も寝るところだったから丁度良かった。……私も似たようなものだもの気にする必要は無いと思うわ…(身を任せるように寄り掛かって来た相手に抱き締めてる付喪神は嬉しそうだった。背中を擦り相手の頭に鼻をくっつけスンスン)……んぅ、気持ちいい…。(声の柔らかな相手に身体を揺らして寝かしつける付喪神は小さく相手の耳元で囁いて) (2019/8/17 01:52:55) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そっかぁ 寝るところだったんだね...じゃあ邪魔しちゃったかな...似た者同士?ふふん、嬉しい♪(絶妙な心地よさと安心感で瞼が重くなり、目を閉じて)こいし、先に寝るね...またね、こころちゃん...(だんだん呼吸が深く深くなっていき) (2019/8/17 01:58:49) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、邪魔なんて事は無い…。強いて言えばこいしが眠くなければ甘えてた…。(目蓋が落ちた相手にボソボソと呟いて、寝息を立て始める相手を布団に寝かせると頭をナデナデ)……ふむ、おやすみなさい…。(相手が寝顔を見つめて、しばらく観察中する付喪神は2人に挟まれ幸せそう) (2019/8/17 02:03:54) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ん...むにゃむにゃ...おやすみぃ... (2019/8/17 02:07:46) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/8/17 02:07:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。楽しかった…(寝顔を堪能した付喪神は2人に挟まれるように寝転んで、満足そうな雰囲気を浮かべながら左右の手で2人の片手を握った。久々のお話し相手に感謝しつつ目を瞑れば直ぐに寝息を立てて眠りに落ちた。) (2019/8/17 02:11:36) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/17 02:11:40) |
おしらせ | > | 封獣ぬえ ◆Fyj6DTYIwAさんが入室しました♪ (2019/8/17 22:03:52) |
封獣ぬえ ◆ | > | (もぞもぞ、と小さく蠢き 毛布の中から頭を出し)・・・むむむ。しまった。・・・寝ちゃってたのか。こころに わるいことしたわー・・・。(しかし後悔しても今更遅いのでまた毛布で顔を覆ってしまった。) (2019/8/17 22:05:12) |
おしらせ | > | 封獣ぬえ ◆Fyj6DTYIwAさんが退室しました。 (2019/8/17 22:05:17) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/17 23:41:53) |
秦 こころ ◆ | > | む…(ふと付喪神の目が覚めた。…相変わらず起きた時にはこいしの姿は無かったけど、意外にもぬえの姿がある事に少し安心感を抱いた付喪神はまだ眠たげな雰囲気で控えめに頭を相手に寄せた…。)………んぅ、起き……諦める。……まだ、眠たいわ…(口を開けばひとり言を小さく呟いて、少し起きようとしたが直ぐに無理と言う言葉に辿り着いたのでした。……起きた時に誰か居るというのは付喪神にとって嬉しい事のようで幸せそうに目を瞑り)………おやすみなさい。(ただ、報告するだけに来たようで直ぐ寝息を立てて…。) (2019/8/17 23:50:08) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/17 23:50:11) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/18 23:37:30) |
秦 こころ ◆ | > | 変わりなさそうだけど少しだけ…。……誰かを待つのはお話し以上に疲れるわ…(既に起きて布団でゴロゴロと暇潰しをする姿があった。……付喪神の中では諦め気味にボソリと呟いて、うつ伏せになったり仰向けになったりと落ち着かない様子) (2019/8/18 23:42:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(お疲れ気味になった付喪神は寝返りを止めうつ伏せで静かになった。……ふと頭に過った相手は前より姿を見せなくなった事で付喪神は終った事を悟ったようだった。……そのまま、静かに静かに布団で時間が過ぎるのを待ち) (2019/8/18 23:56:14) |
秦 こころ ◆ | > | 此処へ姿を見せたけど、以前と変わらぬ毎日の繰り返しを感じる…。……私だけが会いたくて必死になってるみたいでバカを見てるようだわ…(ゴロリと仰向けに寝返ったら両腕を広げて天井を眺め、思い返せばこの行動を繰り返してるうちに無意味が頭を過るようになり始めた。)……迷ってる私は中途半端、ただの我儘でしかないの…。……んぅ、おやすみなさい。(最後に小さく呟けば目を瞑って、スヤスヤ寝息を立てて淋しさと一緒に眠りに落ちたのだった。) (2019/8/19 00:15:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/19 00:15:39) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/19 23:48:00) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んむ、ちゃんと起きられた。(ピクリ、身体が震えれば目が覚めた。…直ぐに上半身を起こせばボソッと自分偉いと褒める方向に呟いて)……ふむむ、することは無いけど日課だからのんびりしてみる。(立ち上がり枕を片手に炬燵へ歩めばズサーと前に滑り頭を枕に乗せて扉をじーっと見つめた。)……お話し相手は来てくれるかは判らないけど、これも業… (2019/8/19 23:56:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…!(扉を見つめてた付喪神はいつの間にかダンボール箱を見つめ、!と頭に浮かんだ時に目に入ったのはウサギさんが残してくれた触手さんだった。)……おいで、私のお話し…。……んっ、言葉は通じたとして触手さんが会話出来ないからお話しにはならない…?(触手さんを呼ぶように床をポンポンと叩けばちゃんと近寄って来たようで、……横向きに寝返り掌へ乗って来た触手さんを見つめてたけど、ふと疑問に気づいてしまった。……少し困った付喪神はブツブツと呟いて目が瞬いてその間も触手さんは先端を曲げて?が浮かんでるようにも見えた…。)………んぅ…これからどうすればいいの?(一言目に投げられた言葉、空いた片手でツンツンと触手さんを突けば訴えるような付喪神…。それに合わせて凹む触手さんは「私に言われても」と言わんばかりに困ったようでくねくね捩るのであった。) (2019/8/20 00:11:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…触手さんに相談して何か変わる訳では無い…。むむ、抱き着ける程の大きな触手さんなら良かったのに……楽な体制になれないのは不自由だと思う…。(ふと触手さんに話したけど意味が無いことに気付いたら触手さんも合わせて同意するかのようにコクコクと頷いたようにも…。……見つめてた付喪神は相手が抱き着ける程の大きさがあれはと思った。だけど、ちっちゃな触手さんにはどうも出来ない事なので2人共困ったように考え込むのだった。)………頭を撫でてー(!と頭に浮かぶと口に出したのは願望、直ぐに触手さんは付喪神の頭に飛び乗って先端を左右に擦り撫でてあげてるみたいで、……少し付喪神的には足りないけどこれで我慢するか道は無かったり…自分で撫でるよりは哀れみも多少減少するはず…) (2019/8/20 00:26:37) |
秦 こころ ◆ | > | ……(何も喋ら無くなれば付喪神は衰退していた。数日前にぬえ、こいしと話したけど…それから数日間にお話しも出来てなければ触れ合いも無い事にチャージ分は底を着いのだった。……触手さんもおなじように頭の上で雰囲気を直に受けたようで項垂れてたり…、……ひとり言にも限界があった。)) (2019/8/20 00:38:46) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ゴロリと仰向けになって触手さんは胸元に飛び移り、指先で触手さんの先端を撫でて上げればゆっくりと目を瞑った。両手をお腹に乗せスヤスヤ寝息を立てれば付喪神は少しでも回復するように休息を選び、触手さんは胸元で丸くなり今日は1人と一匹で仲良く眠るのだった。) (2019/8/20 00:51:57) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/20 00:52:02) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/8/20 03:08:05) |
姫海棠はたて | > | んぅ……(ふらっと入ってくれば、寝ているこころの後ろから無言でまるくなるながら、抱き着いて……きゅっってして、ぎゅぅーーってして……なんいもいわうにすや、すや……) (2019/8/20 03:09:22) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2019/8/20 03:09:30) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/20 18:25:19) |
因幡 てゐ | > | 懐き度について考えてみたウサけど。1から30位までは普通に上がるんだと思うウサ。こころとか人恋しい所あるだろうから相手によっては直ぐに。30から50位までは複数回会えば上がるんじゃないウサかね。所謂一見さんと常連さんの壁、みたいな。あと50から100は相手とどれだけ親しくしたか、によって上がるんじゃないウサかな。 (2019/8/20 18:28:20) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/20 18:29:43) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/20 23:54:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…ふんん…(目が覚めた付喪神、目の前にはたての顔が見え包まれた状態に安心感が浮かび、…眠ってる相手に抱き着けば頭を潜らせてスリスリ甘えた。) (2019/8/20 23:58:07) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、ふむむ…(あまり姿を見せなくても相手の好意は嬉しかった…。……高感度が下がったとして直ぐに上がるのは付喪神方式)……んぅ、む〜(寝息を立てて寝てる相手にはお構いなしで胸元に顔を寄せてスリスリ…。それと程に人恋しい状態) (2019/8/21 00:04:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(ある程度甘えれば満足感を浮かべてモゾモゾ相手から離れ身体を起こした。……だけど、することの無い状態で何も出来ずただ寝顔を見つめ頭を撫でてあげお礼のようだった。) (2019/8/21 00:12:16) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2019/8/21 00:16:43) |
姫海棠はたて | > | んぅ……(もぞもぞ起きた。眠けまなこで手を伸ばして、頭を撫でてくれる手とか、その先の首とかに腕をまきつけて (2019/8/21 00:17:39) |
姫海棠はたて | > | 【これた……けど眠い…】 (2019/8/21 00:19:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ…!(急に動かれると流石に驚いた付喪神、目が瞬けば吸い寄せられるように上半身を落とし目の前で顔を止めてじーっと) (2019/8/21 00:19:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、雰囲気でわかる。私もそれに連れて行かれそう】 (2019/8/21 00:21:03) |
姫海棠はたて | > | んー…んぅぅぅ…こころー……(ぼーっとしてるけど、首に手を回してきゅっっと抱きついたら、こころに頬ずり…んうー…気持ちいい…♡) (2019/8/21 00:21:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ、………んんっ、擽ったいけど嫌じゃない…//(頬を擦って来る相手に気持ち良さそうにポッと頬が染まった。徐々に隣へ横になるとモゾモゾ相手に擦り寄ってむぎゅむぎゅ) (2019/8/21 00:23:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2019/8/21 00:41:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、無理をするはたて…少しでも顔を見せてもらえただけでも嬉しかった…。……おやすみなさい…(身動きをしなくなった相手に顔を見れば眠ってた姿に目が瞬いた。……はたての胸に顔を埋め元気を貰ってそのまま目を瞑って必死に抱き締め眠りに落ちた。) (2019/8/21 00:42:10) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/21 00:42:32) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/21 20:10:45) |
因幡 てゐ | > | ……こころがどうしたいのかよく判らないんだウサよね。……とりあえず、懐き度が0になるのを待ってる感じウサ。なるのか判らないウサけど、待つしかないと思うし。……今日は眠いのでこれから仮眠……。(ぼそっと呟くと、炬燵に凭れて目を閉じて。) (2019/8/21 20:12:14) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/21 20:12:19) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/21 23:34:01) |
秦 こころ ◆ | > | む…(部屋に帰って来れば炬燵へ凭れたウサギさんの姿、スタスタ近寄り何くわぬ無表情で抱き上げた。……そのまま布団に運ぶと寝かせて頭をナデナデ)………ふむ、んぅ…?……おやすみなさい。(付喪神は前の事なんて頭から抜け落ちたように忘れてた。小首を傾げて寝顔を見つめながらただ不思議そう。………相手の心境とはお構いなしな付喪神、隣へ潜り目を瞑ってスヤスヤ寝息をたてるのでした。寝に帰ってきただけなのは内緒) (2019/8/21 23:42:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/21 23:42:31) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/8/21 23:53:13) |
幽谷響子 | > | ん…朝早いなりにも少しくらい来ようと思いましたが…寝息が二つ…(ヒョコっと顔を出して聞き耳を立てるとスヤスヤと聞こえて。どうするか迷いつつもソロソロと部屋に入って) (2019/8/21 23:54:57) |
幽谷響子 | > | ……寝てるのがわかってて入ってきたって、仕方ないのはわかってますけど…(誰に言うでもなく独り言をポツポツ呟きながらこたつの天板に突っ伏して、自分の腕に額を擦り付け) (2019/8/22 00:01:14) |
幽谷響子 | > | …一人で勝手に暗い雰囲気になってしまいました…こんな独り言を残すだけ残していって、これではメンヘラみたいですね…(フラっと立ち上がるとそのまま出口へ、部屋を後にして) (2019/8/22 00:11:01) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/8/22 00:11:07) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/22 23:52:30) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、ふむ…ぅ…起き…た。(目が覚めた付喪神はゆっくり身体を起こしてブツブツ、まだ気怠そうに目を擦ればぼーっとするのでした。) (2019/8/22 23:55:21) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…(立ち上がればまだ眠たそうに炬燵に行って、腰を降ろせば何かに気付いた。)……む、この匂い…。ふむむ、来てたの…?……お話したかったわ…(身に覚えがある匂いに!と頭に浮かんだ。悔むように残念がり「また、会える」と内心で思って我慢我慢…。炬燵の天板に両腕を置いて、その上に顔を伏せれば静かに訪問者を待つ付喪神さん)) (2019/8/23 00:09:31) |
秦 こころ ◆ | > | 退屈…それは人も妖怪も同じ事を経験すると聖が言ってたわ、……妖怪は人より永く存在するから倍増されてる気がする。………むむ、これも修行…(退屈そうに玄関を見つめてボソリと呟いた付喪神、日々待ってみてもあまり変わらない光景で少し心が折れかけてるようだった…。)……ふむ、もう少し…のんびりのんびり…。 (2019/8/23 00:26:15) |
秦 こころ ◆ | > | 私の親密度が0になったらウサギさんは消えて居なくなるのを狙ってる?……元々高すぎな親密度が下がったとして微々たるものだと思う。……終ったお話はあまり振り返りたくないわ…(少し思い出した付喪神はボソリと言葉にして、身体を後ろに倒せば天井を見つめた。)……おやすみなさい。(お腹に手を添え目を瞑れば寝息を立てて、この淋しさを紛らわす為に何か計画するが次のお話し) (2019/8/23 00:47:18) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/23 00:47:21) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/8/23 20:40:47) |
因幡 てゐ | > | 【有耶無耶にしたいほどめんどくさいならもういいです。諦めます。】 (2019/8/23 20:41:30) |
おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/8/23 20:41:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/23 23:35:36) |
秦 こころ ◆ | > | 【何を望んでるのか私にはわからない、まだあなたの中で終ってないとしたら言葉にしてほしいわ…。それこそ、書き置きで個室へ誘って貰えたら行くのに…】 (2019/8/23 23:42:03) |
秦 こころ ◆ | > | こんな時は何を喋ればいいか分からなくなる。…私の居る時に多分、見てたと思うけど後にならず直ぐ言えた気もする。……此処ではこんな話しを私は望まないけど個室なら何で話して大丈夫、…ふむ、諦められたから後の祭りで本当に終わってしまったわ…。だけど、これだけは言える…ウサギさんにはお世話になって楽しかった。ありがとう…。 (2019/8/23 23:58:46) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、このまま通りすがりのおやすみなさい…。 (2019/8/24 00:00:27) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/24 00:00:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/24 23:50:57) |
秦 こころ ◆ | > | 何かを思い出したのに思い出せない…(姿を見せれば先程まで部屋に来てすることを思い付いたのに来れば忘れてしまったと呟くポンコツ付喪神、考え込みながら炬燵の座布団へ座りひとりで小さく唸ってた。) (2019/8/24 23:55:12) |
秦 こころ ◆ | > | 忘れた事は1週回って思い出すかもしれない?……む、けれども…何処を1週して思い出すのかな……。(!と頭に閃きが浮かび思考してたものは時間を置いて思い出すはずだと…、だけど、その原理を想像出来ずに自問を呟くのだった。)……ちゃんと顔を出したのはいいけど、私はする事がないわ…。……こんな時は……んぅ…んんぅ、…………………。。(先程までの思考はポイッと投げ捨て新しい事を考えたけど、変わらず何も浮かばなかった。……前屈みに項垂れて「これは何もなく終わる予感がする…」と内心で呟くのでした。)……遊んでー(最後には神頼みにも等しい掛け声を漏らしてみたり…) (2019/8/25 00:07:32) |
秦 こころ ◆ | > | 最終手段を取ることになるとは考えても居なかった。……んぅ…(付喪神流の手段を披露するようにゴロンと寝転がり座布団を枕にして普段と変わりなかった。) (2019/8/25 00:12:57) |
秦 こころ ◆ | > | ……(ゴロリゴロリと左右へ転がってた付喪神は直ぐに静かになった。……発言、行動が意味をなさない事に諦め無表情で天井を眺めながら思考も停止) (2019/8/25 00:21:45) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2019/8/25 00:22:17) |
今泉影狼 ◆ | > | わふぅ・・・お久しぶり~?(天を向いた面霊気の顔を覗き込むように部屋に入ってきて) (2019/8/25 00:22:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(声が聞こえたらピクッと反応し頭を少し逆さにしてじーっと見つめた。……両手を上げて相手の方へ向ければ「わふぅ」と小声で呟き) (2019/8/25 00:25:31) |
今泉影狼 ◆ | > | んっ・・・こんばんは♪(自分からも手を向ければ差し出された両手を握って) (2019/8/25 00:27:10) |
秦 こころ ◆ | > | わぁ、ふむ〜(挨拶に変な声で返事をすれば握られた両手で握り返してむぎゅむぎゅ) (2019/8/25 00:28:52) |
今泉影狼 ◆ | > | ん~、こんなこと聞くのもベタかもだけど・・・元気してた?(手をニギニギされればどこか嬉しそうに尻尾を振りながら) (2019/8/25 00:31:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…元気じゃないけど、元気にしてた…!……狼さんも元気…尻尾が元気にしてるー(揺れる尻尾を目線で追って、尋ねられた事に曖昧そうにボソリと呟いた。……ゆっくり身体を起こせば手を離して向かい合うように座り、変なテンションの付喪神だった。) (2019/8/25 00:35:47) |
今泉影狼 ◆ | > | そう、ならよかった・・・ふふっ、だってこころちゃん、こういう時の反応が可愛いんだもの♪(面と向かい合ってはにっこりと微笑んで) (2019/8/25 00:39:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私は元気じゃないほうが良かったの……。弱ってたほうが好みなんて…(微笑んで来る相手に少し悩むようにボソボソ、相手の笑みを見てれば変なことは言えずに目線を逸らして、だけどゆっくり身体を寄せたり引いたりと迷ってた。) (2019/8/25 00:42:56) |
今泉影狼 ◆ | > | あらら、私が居ない間に何かあったのかしら・・・あまり深くは聞かない方がいいのかもしれないけど。(こころの反応にきょとんとしながら首をかしげて) (2019/8/25 00:46:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、多くは喋らないけど好きだった相手をまたひとり無くしてしまった。……私は失敗したの、むむ…(ピクッと反応した付喪神はボソリと意味深に呟いて、上半身をポフッと相手へ倒せば膝に頭を置いて、モゾモゾと両腕を腰に回しお腹にスリスリ顔をこすった。) (2019/8/25 00:50:48) |
今泉影狼 ◆ | > | なるほどねぇ・・・それはその・・・辛かったわね・・・?あうぅ、こういう時なんて声をかければいいのか・・・(戸惑いながらも慰めの言葉をかけつつ、膝上に置かれた頭に手を乗せてはナデナデして) (2019/8/25 00:53:05) |
秦 こころ ◆ | > | だけど、狼さん達が心配することは無いわ…。私の過ちだもの…、んっ…んんぅ…。(頭を撫で受けた付喪神、横顔を見せながら目線を細めて)……狼さん、お客様の方は大丈夫なの?(ボソリ) (2019/8/25 00:57:16) |
今泉影狼 ◆ | > | そうね・・・うまく丸く収まるか、それか早く気持ちが切り替えられるといいわね・・・(両頬に手を添えながら)あ、そっちの方も見てくれてたのね~。そうねぇ、明日は休みだから久しぶりにこっちに顔を出そうと思ってたから・・・前にあんなこと言って結局大分経っちゃったし。 (2019/8/25 01:01:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私も切り替えて頑張ってみる。……む、んっ!(腕を腰から離すとモゾモゾと膝上の頭が動いて、重ねられる頬に安心感を抱きながら少し相手の指を舌先でチロチロと舐め始めた。……これでも甘えてるようで…)……狼さんは忙しそうだもの…見張りはするわ…。私は狼さんに空いてる時って言ったから遅くても大丈夫… (2019/8/25 01:07:54) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・私にできることはたかが知れてるかもだけど、何かあったら力になるからね・・・///(指先で心の舌を感じればピクンと体を反応させつつ)こころちゃんに会うと大体遅くまで付き合っちゃうから、こういうお休み前の時が一番なのよね・・・パチュリーさんの方は次見かけたときに穴埋めしてあげようかしらね。 (2019/8/25 01:13:50) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、たまに甘えさせてくれるもの、それだけで、私は救われてるわ……。ちゅっ、んぅ……ばーん///(相手の反応を見れば膝から頭を上げて、再び向かい合うように座った。……すると、顔を相手の首筋に近付け唇をくっつけ直ぐに離れれば片手で銃を作って撃つように掛け声と共に手を引いて、…付喪神のしてみたかった仕草、試したけど結構恥ずかしかったり…)……むむ、気持ちいいものだから仕方ない…。ふむ、また来ることがあれは私も狼さんを借りてて暇にさせたことを謝らないと… (2019/8/25 01:20:53) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃぅっ・・・///あっ・・・えと・・・きゃぅ~んっ///(首筋に口付けされるのも束の間、突然銃を撃つ素振りを見せられれば、その可愛らしさも相まってか胸に手を当ててはオーバー気味な仕草で仰向けに倒れこんで)あはは、そこまでしなくても大丈夫だとは思うけど・・・ (2019/8/25 01:25:21) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ!狼さんを射たわ…。……むぐぐ、だけど…本で読んだよりもしてみれば結構…///(相手の演技に楽しげな様子で自慢げに声が笑った。……後から学んだけど付喪神的には何か大事なものを無くしたように羞恥を抱いて声も小さくなり、相手の片手を引くと起き上がらせるように引いてみた。)……ふむむ、難しいわ…。私じゃ彼女の満足するえっちをしてあげられないのは尚更難しくて、悩みでもある。 (2019/8/25 01:30:37) |
今泉影狼 ◆ | > | はうぅ・・・会心の一撃だったわぁ、ある意味・・・///(手を引かれながら起き上がってはどこかうっとりとした表情で)まぁ、そこは経験よねぇ・・・今のあの人はちょっと特殊な状況にあるし。 (2019/8/25 01:35:20) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぅ、狼さんを射貫く程の技なら私の武器に…なる?……意外にえっちな雰囲気にならずにお話し出来てるのは最初の頃以来に思えるけど、んぅ…(付喪神は新たな武器になりそうな事を呟いて相手にも尋ねてみた。……ふと、今の状況に懐かしいと思ったけど付喪神の目線は相手のスカートに寄せられ見つめてしまって)……狼さんが物知りで豊かすぎるだけ!……特殊とは何のこと? (2019/8/25 01:40:54) |
秦 こころ ◆ | > | なら、狼さん専用の技にする!……む、確かに狼さんは私の時はMだったわ…、ふむ…(相手の言葉に思い出した付喪神、少し唸り頬に汗が浮かび誤魔化すように目線を逸らした。……どこからかお菓子のト○ポを取りだすと直ぐにカリカリと先端から食べ始める切り替えの早さ)……むむむ… (2019/8/25 01:53:06) |
秦 こころ ◆ | > | 私には見れなかった。 (2019/8/25 01:54:37) |
今泉影狼 ◆ | > | ま、まぁ私としては一向に悪いとは思ってないし・・・むしろそういうのは好きだし・・・///(目を泳がせながら気恥ずかし気に頭をポリポリ書いて)ん、やっぱ見れなかったか・・・端的に説明すると、アソコがスキマの力で切り離されちゃった感じかしら? (2019/8/25 01:57:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、好きなの…?なら、こんなのは大丈夫…?(気恥ずかしそうに語った相手に目がぱちぱち瞬けばモグモグと口にお菓子を咥えて両手で胸のリボンを解いた。……少しボタンを外せば自らの片胸を見せて反応を観察)……んっ、少しだけチラ見した時にそんな事してたのを思い出した。何て言ってたか覚えてないけど凄そうなの! (2019/8/25 02:03:01) |
今泉影狼 ◆ | > | っ・・・///だ、大丈夫・・・たぶん・・・///(惜しげもなく曝け出された乳房に耳をピンと立て顔をさらに赤くしては、反射的に自身の股間をスカート越しに押さえて)切り離されたアソコは手持ち式のリングに繋がれて誰でも離れたところでも使い放題に・・・みたいな? (2019/8/25 02:09:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?そうは見ないけど…おちんちん出したら私のお菓子に味付け出来るのに……ふむ…///(まだ我慢する相手にボソリと意味深な事を呟いて、ちょこんと座る付喪神は少し股を広げるとスカートに開いた穴から自分のショーツを覗かせてみたり…)……むむ、確かにスキマ妖怪の能力で利用すれば凄そう。私も紫と咲夜とかの能力で遊んでみたいのは内心… (2019/8/25 02:14:16) |
今泉影狼 ◆ | > | あ、味付け・・・?それってどういう・・・っ///ま、まさか・・・ね・・・///(ちらりと垣間見えた下着に下半身が無意識にピクンっと反応するのを感じながら、こころが手にした棒状の菓子見てはおぞましい想像をしてしまい)特殊な能力で特殊なプレイってのは浪漫よねぇ・・・ (2019/8/25 02:18:32) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、狼さんの想像通りよ…?……だけど、それだけじゃないの…出して……これでも我慢出来るの…?///(相手の反応にコクッと頷いたけどそれより先の事を考えてた付喪神さん、少し自分の指で穴からショーツ越しに割れ目を触った。……直ぐに指を穴から出して既に湿ってた付喪神のショーツの臭いを相手の鼻先に差し出しポッと頬を染めながら呟いた。)……ふむ、してみたいのはあるけど…反応が難しそう。……だけど、したいの… (2019/8/25 02:23:39) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ・・・すんすんっ・・・あっ・・・///わ、わかったわよぉ・・・出せばいいんでしょ出せば・・・んっ・・・///(敏感な嗅覚が発情の匂いを察すれば観念したようにスカートを捲り上げ、下着の中からはみ出た勃起しかけの逸物を晒して)反応が、てことは受けでやってみたいってことかしら~? (2019/8/25 02:27:06) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ……私の匂いを嗅いだのにちゃんと立ってないのはショック…。……だけど、こんなになった穴だもの仕方ないわ…(目に見えたおちんちんは反り立って無い事に少しショックを受けたけど、ぽっかり拡がった尿道に納得して片手でおちんちんの裏筋を撫でてあげ、相手をじーっと見つめ観察)……私は使用したことのないキャラは判らないから、受けになるしかないの… (2019/8/25 02:32:40) |
今泉影狼 ◆ | > | あぅっ・・・ご、ごめんね・・・あぁっ///(裏筋に刺激を感じれば即座に反応し、こころの手の上で野太い逸物はムクムクと勃起を始めて)なるほどね・・・また機会があればお相手してあげようかしら? (2019/8/25 02:35:32) |
秦 こころ ◆ | > | わぁ、本当に立ってもぽっかり…!私のお菓子1本だとサイズが合わない気がするけど…(反り立ち始めれば目が瞬いて驚きの声が漏れて、相変わらず開いた尿道に自分のお菓子と見比べて困った様子だった。……片手で何度も裏筋をなぞり上げ、亀頭へ指を添えたり開いた尿道へ小指の先端を差し込んだりと遊んで…)……むむ、その時はお手柔らかに?……だけど、最初から激しいのも…ふむ、私は変態に成り果てたみたい…。 (2019/8/25 02:41:02) |
今泉影狼 ◆ | > | あうぅ・・・改めて言われると恥ずかしいわぁ・・・///んっ・・・ふうぅっ・・・///(優しく触るように弄られればそのもどかしさに逸物をフルフルと震わせ尿道から切なげに汁を漏らして)まぁ、その辺りは相談ね~ (2019/8/25 02:43:23) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!開いた分だけ突っ込めば大丈夫…。私は天才…!(!と頭に浮かび閃いた。袋から数本分取り出して漏れ出すお汁を見つめた。……片手でおちんちんを掴めばお菓子が落ちないようにし直ぐに1本、また1本と尿道に差し込んでく付喪神でした。)……相談、それはあっちに行ってした方がいい? (2019/8/25 02:46:54) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぎっ!?あっ・・・ちょっとまっ・・・い゛ぃっ///(尿道に固い菓子が挿入され始めれば、痛みを伴う刺激にビクンっと体を震わせ苦悶の声を上げつつ、完全に勃起した逸物は少しでも刺激を和らげようとトプトプと先走りを分泌していって)そうねぇ、ここでするのもちょっと筋違いな気がするし・・・ (2019/8/25 02:50:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ!……これで大丈夫…。美味しくなれー美味しくなれー♪(辛そうな相手の事は忘れてお菓子に夢中な付喪神、尿道いっぱいにお菓子を差し込んだら中で折れないように支えつつ相手の玉袋をモミモミと揉んであげ、楽しげに上機嫌なご様子だった)……私もあっちに行く時が来たの、たまにひょっこり顔を出してみるわ…。む、だけど…どっちに? (2019/8/25 02:55:03) |
今泉影狼 ◆ | > | ふぐっ・・・ふっ・・・ふう゛ぅっ・・・///あ゛っ・・・やっ・・・あ゛ぁっ・・・///(たっぷり垂れ下がった睾丸を刺激されれば逸物をビクッビクッと何度も跳ね上げるように震わせ、漏れ出る先走りが糸を引いて滴り落ち)自由なシチュで楽しむならドレミーさんの部屋の方がいいかしらね。中の人が個人的に楽しむ用の部屋もあるし・・・ (2019/8/25 02:57:56) |
秦 こころ ◆ | > | んふふ、いただきまーす!……あむっ、んっ…むむ…チョコと合わさって不思議な味?…狼さんの尿道の熱さで溶けてるわ…(十分に滲みたのをみれば尿道から1本抜き去って、口に咥えてモグモグと普通食べ始めた。……食べ終え感想を呟くとパァとした雰囲気になって…また1本と凄い早さで食事中)……ふむふむ、少し場違い感のある私だけど頑張って踏み出してみるわ (2019/8/25 03:02:42) |
今泉影狼 ◆ | > | んあ゛ぁっ///あふっ・・・そ、そんなにおいしい・・・?わたしのちんぽの味・・・ん゛んっ///(躊躇なく菓子を引き抜かれればプッと先走りを噴き出しながら、自分の汁で味付けされたそれをおいしそうに食べる姿に羞恥を感じつつ何度も引き抜かれていく感覚に体を跳ねさせて)まぁそう気負わなくても・・・こころちゃんのやりやすいようにやればいいのよ。 (2019/8/25 03:06:43) |
秦 こころ ◆ | > | 口の中で狼さんが広がる感じの味…!……むむ、ここに溶けたチョコが溜まってる…ちゅっ、ち"ゅる…ゅゅゅぅ…♡(素直に答えたら抜き終えた尿道に精液と混ざるチョコを見て頭を下げた。…先端を唇で包むと吸い出すように下品な音と共にゴクゴクと喉を鳴らして、付喪神は何も気にしてなかった。)……うん、その時は宜しくね…。狼さん、少し時間がオーバーしてるけど大丈夫なの? (2019/8/25 03:12:31) |
今泉影狼 ◆ | > | あはぁっ・・・はぁっ・・・き、気に入ってくれたみたいでなによ・・・りい゛ぃっ///(やっと尿道を解放され一息つく間もなく、不意打ち気味に亀頭を柔らかな唇で強く吸い付かれれば、ビクンっと体をのけぞらせながら逸物をビクビク痙攣させて)さっきも言ったけど明日はおやすみだから大丈夫よ~ (2019/8/25 03:15:15) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…ふふん♪……ごちそう様?……ぁ、忘れてたわ…これの事…(尿道のお汁を吸い出して美味しそうに飲んだ付喪神、口を離して相手に伝えたら相手の様子にきょとんとなり…。!と何かを思い出すと背後から大きめの針のない注射器を取り出して中に生クリームがいっぱいいっぱーい♡)……良かった。普通のお話しも楽しいから夢中になるとえっちまで時間が掛かるの悪い癖、治さないと… (2019/8/25 03:19:43) |
今泉影狼 ◆ | > | んはぁっ///はひっ・・・はひぃ・・・ひぅっ!?こ、こんどはなにぃ・・・///(口を離された尿道をパクパクと開きながら、新たに用意された生クリーム入りの注射器を前に涙目になり)内容がしっかりしていればじっくり時間をかけるのも悪いことじゃないと思うけどね~ (2019/8/25 03:23:12) |
秦 こころ ◆ | > | 狼さんの尿道に入れて精液と混ぜるつもりだったの忘れてた…!……だから、注入しておちんちんを味わいながら飲むことにする…(ちゅぽんと先端を躊躇なく尿道に差し込んだ。すると、反対側を押し始めて注射器から尿道へ生クリームが流れ込み始め、だけど、何を思ったのか付喪神は入れた生クリームを吸い出すように注射器のお尻を引いたり押したりと混ぜてるようだった。)……むむ、狼さんに比べたら私のは月とスッポン!自分で言ってて少しショック…) (2019/8/25 03:28:32) |
今泉影狼 ◆ | > | ひぃっ///ま、まってっ///心の準備っ・・・があ゛ぁっ///あぎゃっ///あがっ///はいって・・・はいってるっ///お゛ぉっ///あ゛っ///や゛ぁっ///もどさないでっ///おチンポのなかっ///でたりはいったりぃっ///ダメえ゛ぇっ///(尿道へ生クリームを注入されれば裏筋をボコボコと膨らませながら悶絶し、さらにそれを吸い出されれば睾丸に溜まった精液まで巻き込まれ、尿道をクリームで犯され強制的に排精される感覚に白目を剥いて喘ぎ叫んで)そんなことないわよぉ、私だって苦手な分野はあるし・・・エロ以外とか? (2019/8/25 03:34:09) |
秦 こころ ◆ | > | 注射器の中でに混ざってるの見てわかる…♡……頑張って狼さん、最後にぜーんぶあげる♡(相手が白目を剥いてるのに手を止めない付喪神は意外に容赦は無く、悪意は無くてただ好奇心だけが働いてた。……じゅうぶんにミックスされた生クリームと精液を一気に尿道へ注入して、ちゅぽんと先端を抜けば漏れないようにカリ部分を強く握り玉袋をもみもみ)……ふむ、人には向き不向きというのが…。だけど、狼さんは普通のお話し出来てる気がするのは気のせい? (2019/8/25 03:41:12) |
今泉影狼 ◆ | > | あがっ・・・がっ・・・ふぎっ///ぎぃっ///い゛い゛ぃぃっ///(吸い出された精液を生クリームごと尿道から睾丸へと押し戻されれば下半身から走る激痛に仰向けに倒れのたうち、締め付けられた逸物は押し込められた異物を必死で排出しようとポンプのように脈動して) (2019/8/25 03:44:01) |
今泉影狼 ◆ | > | 一応できなくもないけど・・・その辺りはこころちゃんの方が上手だと私は感じてるわ~ (2019/8/25 03:44:25) |
秦 こころ ◆ | > | わぁわぁ…狼さん暴れないのー!……飲めるかな…ふむむ、おちんちんがおちんちんじゃない不思議な動きをしてる。……だけど、頑張る…!あむっ、ん"っ…ぢゅっっ、んんぅ…♡(暴れる身体に握ったおちんちんは離さずに体制を変え、相手の身体を押さえつけるように顔元に下半身を乗っけて、パッと手を離せばおちんちんを喉まで呑み込み口全体で締め上げてみた。)………そうなのかな、だけど…えっちが上手なほうが此処では生きていける気がするわ…。むむ、淫らな声にシチュは難しいのね (2019/8/25 03:51:30) |
今泉影狼 ◆ | > | あぎっ///あ゛ぁっ・・・ふぶぅっ!?むう゛ぅっ///んふっ///う゛う゛ぅっ///ふぐっ///むう゛う゛ぅぅっ///(顔面に座られれば息苦しさの中で相手の下半身から感じる淫臭を目ざとく嗅ぎ取っては逸物をさらに硬くさせながら、締め付けから解放され口膣で包み込まれたそれから脈動に任せて中に詰まった精液と生クリームの混合物をぼびゅっ!びゅぶっ!とこころの口内へと排出していき)まぁ、その辺りは否定しきれないけど・・・でもちゃんとエッチなロルも出来ているとは思うわよ。 (2019/8/25 03:57:20) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぐっ!…んんぅ…ゴクッ…♡……んふぅ、む"ぅぅ…♡(無表情だった付喪神は吐き出される甘い精液に呆けた雰囲気が溢れた。……喉を鳴らす度におちんちんを締め付け苦しさを感じずに居た。……徐々にその量と濃厚さに発情しきったようで淫らにも潮を吹いてしまいショーツからスカートへ滲みが浮かんじゃった♡)……んぅ、そう言われると嬉しいけど…何かえっちさが足りないの…。求めるならとことんまで行ってみたいわ… (2019/8/25 04:05:23) |
今泉影狼 ◆ | > | むぐぅっ///ぷぐっ///ふっ///ぐッ///う゛むう゛う゛ぅっ///(口内でビックンビックンと逸物を脈動させながら、こころの尻の下で湿り気を感じてはすんすんと鼻を鳴らし)ん~、そこは経験を重ねるのが一番かしら・・・大したアドバイスも出来なくてごめんね~(汗 (2019/8/25 04:08:16) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/8/25 04:11:11) |
幽谷響子 | > | 野暮用で夜ふかししてたらとんでもない場面に直面してしまいました…!(少し開いた扉から覗き、ヒェーと声を漏らして) (2019/8/25 04:12:13) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ふ"っっ、ふふん…んぁ…♡(流石に胃が量的に限界に来てビクッと身体が跳ね鼻から少し逆流してしまった。……ゆっくりと口を離すと上半身を起こしてぽけーっと相手を踏んだまま放心状態)……確かに難しいところ、狼さんは無意識に慣れた経験を活かしてるのはわかるもの…。 (2019/8/25 04:12:16) |
今泉影狼 ◆ | > | んふぅっ・・・ふぐっ・・・ふっ・・・う゛ぅ・・・///(尻の下で酸欠気味になりながら、解放された逸物はぽっかり開いた尿道からわずかな精液とクリームをとろりと溢れさせて)あとは・・・そういう作品に触れて参考にしてみるとか? (2019/8/25 04:14:22) |
今泉影狼 ◆ | > | 【そして山彦さんはこんばんはね~、恥ずかしいところをみせちゃってごめんね///】 (2019/8/25 04:14:40) |
秦 こころ ◆ | > | ……。(そんな声に気付かない程に放心状態な付喪神さん、口の隙間鼻から生クリームと精液の混合物を垂らしてた。)【むむ、この時間までは久しぶりだから運が良かった?…こんばんは…♪】 (2019/8/25 04:15:35) |
幽谷響子 | > | 【ああいえ、全然構いません、むしろもっと見せてくださって大丈夫ですので♡こんばんはですよ、お久しぶりですお二方】 (2019/8/25 04:17:35) |
秦 こころ ◆ | > | ……はふぅ♡ふーっ♡(深い吐息を漏らせば呆けたままスッと相手の顔から退いて、自分の顔を見せるとじーっと見つめて)……作品、基本的にほのぼの系しか読まないからオススメを私は求めるわ… (2019/8/25 04:18:51) |
幽谷響子 | > | …わー…///(二人の光景、隙間から漂う淫臭に目を釘付けにされ、部屋にも入らず尻尾を揺らしながら興味深そうに見つめて) (2019/8/25 04:20:21) |
今泉影狼 ◆ | > | んぷぁっ///かはっ・・・はひっ・・・はっ・・・はぁっ・・・///(尻を退けられた顔面は口から荒い吐息を漏らしながらすっかり快楽に惚けた表情を晒して)おススメ、ねぇ・・・ちょっと考えさせてちょうだいね~( (2019/8/25 04:21:10) |
秦 こころ ◆ | > | はっ…狼さんを弄ってたのに…私もイッてしまったわ…///……むむ!とーっ!(我に戻ったところで!と頭に浮かび、顔を袖で拭けば何かに気付いたようで、ぴょーんと跳ねたと同時に隠れてた響子を捕まえるべく目の前に現れたのだった。)……色々な相手のオススメを参考にしてみたいから何でも多分大丈夫…! (2019/8/25 04:25:34) |
幽谷響子 | > | ふぇ、わひゃっ!?あ、う………///(一瞬消えたかと思っていると目の前に姿を現され、驚いて尻餅をつきそのまま赤くなった顔でこころを見上げて) (2019/8/25 04:28:23) |
今泉影狼 ◆ | > | はへぇ・・・?だ、だれかいるのぉ・・・///(突然その場を離れた心の動きと誰とも取れぬ第三者の声におぼろげな意識の中でようやく新たな来客に気付けば、今の姿を見られるかもしれない羞恥心に顔を真っ赤にしつつも今更逃げ出すほどの気力も体力も残っておらず)そうねぇ、それじゃあ今度こっちで遊ぶ時に・・・なにかシチュに合ったものでも紹介してみるわ~ (2019/8/25 04:32:10) |
秦 こころ ◆ | > | 捕まえたー♡(尻餅を見れば屈んで抱き締めて、まるで拾いものをしたように狼さんの元へ帰宅)……狼さん!そこに響子が落ちてたー♡……む、狼さんえっちな姿♡(直ぐに狼さんへ報告すると子供がはしゃぐような仕草で横に座り、その曝されてるおちんちんを見てボソリと甘い声で呟いた。)……うん、出来たらえっちなのもいいけど…。ほのぼのっぽい非えっちなのもオススメ教えてほしいわ (2019/8/25 04:34:30) |
幽谷響子 | > | わっ、わっ…あ…あう…///(あっという間に捕まって連れられていけば一緒に影狼の隣に。晒されたおちんちんもさることながら、甘いような淫らなような匂いに頭がクラクラとして、おちんちんばっかり見ちゃって) (2019/8/25 04:38:02) |
今泉影狼 ◆ | > | あは・・・こ、こんばんはぁ・・・///(蕩けた表情のまま愛想笑いを浮かべつつ、響子の視線を受けた逸物をピクリと反応させて)ほのぼの非えっちねぇ・・・考えておくわ( (2019/8/25 04:40:48) |
幽谷響子 | > | はっ、はい…こんばん、は…///(声をかけられるとちゃんと影狼の顔を見て挨拶を返すもまた視線は股間の方、ピクッと反応するものの方へ落ちていって) (2019/8/25 04:44:21) |
秦 こころ ◆ | > | 疲れて動けない事を利用出来ると思うわ…♡(見惚れてるのを見れば響子の耳元で悪魔の囁きをし始める付喪神さん、先程まで咥えてたので口からは濃厚な臭いを伝え) ……一度出しただけで疲れたの?狼さんは意外に体力がないの?(横たわったままの狼さんへ片手を出すと頭をナデナデ、髪を分けたり頬を触ったりと目線を細めて呟いた。)…無理に考えなくても大丈夫よ、なかったらそれで大丈夫…。 (2019/8/25 04:46:26) |
今泉影狼 ◆ | > | ううぅ・・・だって・・・あんな事されたら疲れる以前に気力がぁ・・・///(涙目になりながらも響子をそそのかす姿に逸物は期待するように打ち震えて) (2019/8/25 04:48:56) |
今泉影狼 ◆ | > | 【時間的に次で最後になるかしら・・・と一応予告~】 (2019/8/25 04:49:18) |
今泉影狼 ◆ | > | 【あ、次ってのは次のプレイってことね。】 (2019/8/25 04:49:38) |
幽谷響子 | > | わふ…お疲れなんですか…あっ…///(耳元で囁かれた言葉に振り向いて顔を向けるとこころの口からえっちな臭いが漏れてて、その臭いにゾクゾクっとして)……ん…う…///(無意識に誘われるように、こころの膝の上から降りると影狼の股の間に割って入って、何も言わずポーっと熱い視線をおちんちんに向けていて) (2019/8/25 04:52:15) |
秦 こころ ◆ | > | そう言われれば…ふむ、おちんちんに負担をかけ過ぎた……。んむ…そんな事は無かったー。(涙目になる狼さんに怯んだ付喪神、むむむと小さく唸ってたら言葉とは裏腹に期待するおちんちんの姿にボソリと乾いた声で呟いてしまった。)………んふふ…、狼さんの尿道は開ききってるけど…出てくるものは同じだから大丈夫…!……まだ、お掃除してないから響子の口でお掃除してあげて、……別にそのまま続けて使っても狼さんは大丈夫そう…♡(見惚れてる響子が動いたら背後から悪魔の囁きを続けて、お掃除のされてない狼さんのおちんちんは付喪神の唾液と精液、生クリームの臭いを放ってたり…。) (2019/8/25 04:57:30) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私は久しぶりに相手をして貰えただけでもお腹いっぱい…。だけど、最後までのんびりしてる】 (2019/8/25 04:59:18) |
今泉影狼 ◆ | > | ううぅ・・・お、おてやわらかにぃ・・・///(さらなる視線を感じればぱっくりと開いた、よく見れば通常より明らかに大きく広げられた尿道からトロリと汁を漏らして) (2019/8/25 04:59:52) |
幽谷響子 | > | は、い…影狼さんの、おしっこの穴…すごく開いて…甘くてえっちな臭いがして…ベトベト、です…はあ…ちゅ…///(いつ振りかに目にするおちんちん、淫らな臭いにすっかり発情してしまっていて躊躇なく当たるスレスレまでおちんちんに顔を近付けて熱い吐息を当て、ひと呼吸置いてから汚れた逸物に口を付けて) (2019/8/25 05:05:27) |
今泉影狼 ◆ | > | んんっ///あっ・・・ふぅ・・・///んぁっ///あんっ///(吐息を感じればそれだけで甘い快楽を感じ、唇が触れればピクンっと反応を伝えて) (2019/8/25 05:07:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡(そんなこんなで鑑賞を決め込んだ付喪神さんはモゾモゾと湿ったタオルで汚してしまった周りを拭き始めた。……直ぐに終わらせて2人の姿にぽけーっと目線を細めて見惚れてたり…) (2019/8/25 05:09:10) |
幽谷響子 | > | ん、ちゅ…はあ、れろ…ちゅぱ…ん、ちゅるる…♡///(一度口を付ければ堰を切ったように奉仕を始めて、裏筋に舌を這わせこびりついた精液を舐めとり、生クリームに吸い付いて、トロンと顔を蕩けさせながら丁寧にお掃除していって) (2019/8/25 05:12:27) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃうぅっ///んぁっ///あっ///それっ・・・いぃっ///キモチいぃっ///(想像を上回る舌使いに響子の口内で硬く勃起させた逸物をビクッビクッと震わせて) (2019/8/25 05:13:37) |
幽谷響子 | > | ふぁっ、あっ…そんな、おっきくされたら…もう我慢できませんん…♡はむっ、んむううう…♡///(目の前でより硬く勃起し一層雄の臭いが強くなればお汁を溢れさせる尿道、亀頭をハムっと咥えて、そのまま小さい口を目一杯広げてこころの見ている前で影狼のおちんちんを咥えていって) (2019/8/25 05:17:04) |
今泉影狼 ◆ | > | おっほぉっ///だめっ///おくちっ///おくちマンコいいっ///いいのほぉっ///(亀頭全体を包み込む温かな滑りに、腰を浮かせてはその勢いで奥まで咥えこませていって) (2019/8/25 05:19:10) |
秦 こころ ◆ | > | わぁ…♡(そんな姿に両手で自分の頬を触り焦りながらも目が離せなかった。股がムズムズするけど我慢して付喪神はドキドキとして) (2019/8/25 05:19:38) |
幽谷響子 | > | んんぐっ♡んぶっ、んっ、ふっ…んむっ、うっ♡じゅるるっ♡///(不意に喉の奥の奥まで咥えさせられて理性も外され、完全にお掃除ではなくフェラを始めてしまってガポガポ、グポグポはしたない音を鳴らしながらおちんちんにしゃぶりついて) (2019/8/25 05:22:49) |
今泉影狼 ◆ | > | んお゛ぉっ///お゛っ///イぐッ///でちゃうっ///でちゃうのほお゛ぉっ///(普段のイメージからは想像もつかぬ貪欲な口淫のもたらす快楽に興奮が頂点に達すれば、射精の予兆を伝えるように口内で逸物をビクビクっと痙攣させ始め) (2019/8/25 05:25:02) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…♡……はぁ…っ♡(淫らな音と共に小さな口で頬張る姿を見つめてたら自分の股を押さえ、凹ませたスカートで布越しに割れ目を擦り自慰を始めてしまった。交互に大さん、響子を見つめてドキドキ) (2019/8/25 05:29:50) |
幽谷響子 | > | んん゙っ♡んふっ、んんんっ♡んぢゅううう…♡///(口内でビクビクって震えてもう出るというのを伝えられると喉の奥まで、射精されれば意志と関係なく胃に注がれるくらい深く咥え込みながらきつく強く吸い付いて、口腔がおちんちんを圧迫しておまんこみたいに締め付け、尻尾を振りながら射精を促して) (2019/8/25 05:30:44) |
今泉影狼 ◆ | > | お゛あぁっ///でるでるっ///あっ///あ゛っ///あ゛あ゛ぁぁっ///(ビクビクンっと腰を跳ね上げ喉奥を小突きながら、開ききって緩んだ尿道から塊のような精液を、射精というよりは排泄といったゆるい勢いで食堂へと注ぎ込んでいき) (2019/8/25 05:32:47) |
幽谷響子 | > | ん゙んんっ♡んぐっ、んくっ、んふうう…♡///(跳ねて喉奥を突いてくる腰を抱き締めて離さないって意思表示して、液って言うには塊すぎる精液を食道に直接注ぎ込まれ、ゾクゾクと越しを震わせて軽くイっちゃってて) (2019/8/25 05:36:10) |
今泉影狼 ◆ | > | おほっ///ほっ・・・ほおぉっ・・・///(何度も打ち震えながら精液を排泄し終えれば、白目を剥いてすっかり惚けた表情を見せながら) (2019/8/25 05:37:20) |
秦 こころ ◆ | > | ぁっ…んんっ、ふんん…♡(腰が跳ね射精してる狼さん、その射精を飲んでる響子に深く指を割れ目に擦りビクビクと身体が震えた。……目を細めてピクッと小刻みに身体が震えるとイッたようで直ぐにコロンと横に転がり微かに放心状態) (2019/8/25 05:38:35) |
幽谷響子 | > | ふっ…ふっ…んんふ…♡///(出終わったと思ってもまだ咥えたまま離さず、ちゃんと全部出たか確認するように睾丸をモギュモギュと揉みほぐして) (2019/8/25 05:40:29) |
今泉影狼 ◆ | > | おぐぅっ///ほっ・・・お゛ぉっ・・・///(睾丸から搾り取られるように尿道に残った僅かな精液まで放出しては意識を朦朧とさせて) (2019/8/25 05:41:58) |
幽谷響子 | > | んく、ん、ふ……んぱ…はあっ…けぷっ…♡///(出し残しまでしっかり飲み下したらようやくおちんちんを口から抜いて、お掃除のはずが結局唾液を上書きしただけで。たっぷり精液を飲んだせいで小さくゲップまでして) (2019/8/25 05:44:21) |
今泉影狼 ◆ | > | はへぁ・・・あっ・・・はぁ・・・おそまつさま・・・でしたぁ・・・かくぅ・・・///(唾液で濡れた逸物をくったりと萎えさせながら、意識を手放すように眠りについて・・・) (2019/8/25 05:45:13) |
今泉影狼 ◆ | > | 【っと、締め方が雑になっちゃったかもだけど流石にもう限界・・・私はこの辺で失礼するわね。こころちゃんもまたいつか遊びましょ、それじゃあ♪】 (2019/8/25 05:46:27) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2019/8/25 05:46:31) |
幽谷響子 | > | はああー…はい、ご馳走さまでした…♡///(普段の印象からかけ離れたような淫らな笑顔で、意識を手放す影狼を見送って) (2019/8/25 05:47:12) |
2019年08月02日 10時25分 ~ 2019年08月25日 05時47分 の過去ログ
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