「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2019年08月20日 23時44分 ~ 2019年08月25日 15時31分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.209.***.0) (2019/8/20 23:44:16) |
おしらせ | > | 一色渚さんが入室しました♪ (2019/8/20 23:45:40) |
一色渚 | > | こちらも足跡をのこしておきましょう (2019/8/20 23:45:51) |
おしらせ | > | 一色渚さんが退室しました。 (2019/8/20 23:48:02) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/21 13:15:20) |
フェアリーセイバー | > | 此処が元学園があった場所、ですか………(紺色のキャットスーツ、青ベネチアンマスク、バックルベルトを腰に巻き日本刀を左脇に刺して。金髪をシニヨンに綺麗に編み纏めて) (2019/8/21 13:18:23) |
フェアリーセイバー | > | そんなに都合良く敵が現れる分けもありませんか………(スッとの場から立ち去って) (2019/8/21 13:33:51) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが退室しました。 (2019/8/21 13:33:55) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/21 15:21:33) |
フェアリーセイバー | > | 【耐えられなくなって逃げてきてしまいました………orz】 (2019/8/21 15:21:59) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが退室しました。 (2019/8/21 15:26:11) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/8/21 17:44:21) |
アリシア♀淫魔 | > | さてと…私は強すぎるから、今日は炎は封印して、時間操作も重力反転も、瞬間移動も封印して…ラミアと規模だけしか違わない、魔力無限の砂魔法だけを使うことにしましょう、今回は。(そう言えば自らに腕輪を課し、力を制限して相手を待っていて。) (2019/8/21 17:46:00) |
アリシア♀淫魔 | > | 【あれ?】 (2019/8/21 17:48:03) |
アリシア♀淫魔 | > | 【うーん、遊べると思ったけど、残念。】 (2019/8/21 18:08:08) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/8/21 18:08:45) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/21 18:08:49) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/8/21 18:08:55) |
フェアリーセイバー | > | 【ごめんなさいっっっ!!!】 (2019/8/21 18:09:21) |
アリシア♀淫魔 | > | 【いえいえ。】 (2019/8/21 18:09:25) |
アリシア♀淫魔 | > | 【バトル、できそうですか?】 (2019/8/21 18:09:43) |
フェアリーセイバー | > | 【一つ確認させて下さい!】 (2019/8/21 18:10:13) |
アリシア♀淫魔 | > | 【はい。】 (2019/8/21 18:10:21) |
フェアリーセイバー | > | 【アリシアさんってリ〇アというお名前で淫魔をやっていたりしましたか……?】 (2019/8/21 18:10:41) |
アリシア♀淫魔 | > | 【いいえ。】 (2019/8/21 18:10:52) |
フェアリーセイバー | > | 【でしたら大丈夫ですっ!】 (2019/8/21 18:11:01) |
フェアリーセイバー | > | 【さっきはお仕事の電話が入ってしまって……本当に申し訳ありませんでした<(_ _)>】 (2019/8/21 18:11:37) |
アリシア♀淫魔 | > | 【さてと…このお部屋の看板にもある通り、見世物部屋、なんて物が出来てしまっていて。 私としてはあと1hちょっと入られるので、時間切れになるまでに私に負けなければあなたの勝ち】 (2019/8/21 18:12:00) |
アリシア♀淫魔 | > | 【私に負ければ…そうですね、自力で逃げられるのは今日の24時以降 誰かが助けに来ればもっと早く逃げられる、って条件で…見世物一号にしたいな、なんて。どうでしょう…?自信がないですか?フェアリーセイバーさん?(じ…)】 (2019/8/21 18:12:52) |
フェアリーセイバー | > | 【は、はぁ………】 (2019/8/21 18:12:59) |
アリシア♀淫魔 | > | 【いえいえ。】 (2019/8/21 18:13:11) |
アリシア♀淫魔 | > | 【多少の緊張感があった方が良いかな、と思って。嫌なら無理強いはしませんよ、どうします?】 (2019/8/21 18:13:54) |
フェアリーセイバー | > | 【わかりました】 (2019/8/21 18:15:04) |
アリシア♀淫魔 | > | 【分かった、と言うのは?】 (2019/8/21 18:15:13) |
フェアリーセイバー | > | 【それでいいです】 (2019/8/21 18:15:40) |
アリシア♀淫魔 | > | (学園のある部屋で、たまたまセイバーを見つけた私。挑発がてらに戦う前の覚悟を聞いて、パンパン…と手を打って称賛して、笑顔でセイバーの方に歩いていく。)さ…そうともなれば、私と遊びましょう。今日は…そう、こんな感じで。(魔力で衣服を作る私は、全身赤黒い、ぴっちりとしたものに覆われ、翼も生やしていて。)さあ…では、早速…楽しませてください。(両手を広げ、先手を譲って) (2019/8/21 18:18:10) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ロルの後で【】返事してもらえると嬉しいですが、NGを教えて欲しいですね。ロル打った後に。】 (2019/8/21 18:18:30) |
フェアリーセイバー | > | その余裕の態度、すぐに崩させていただきますっ!(マスクの奥から深緑色の瞳がアリシアをジッと見つめて。刀に手を掛ければ力強く言い放ち) ………ふっ!(そして駆け出せば……素早いフットワークで近付き刀から手を離せば綺麗な正拳突きを放っていく) (2019/8/21 18:24:03) |
フェアリーセイバー | > | 【大スカぐいらいでしょうか……時間ないとのことなのであっさりやられますねっ!】 (2019/8/21 18:25:00) |
アリシア♀淫魔 | > | 良い…良いね、その真面目な感じ。そんな子が私の前で、屈辱に満ちた表情を見せてくれるのが…何よりの楽しみなんだよね。ふふ、ゾクゾクするよ…(本来あまりバトルに出る気はなかったけれど、嬲りがいのある相手を見ればにこにこして。フェイントを見て、正拳を砂の壁で防げば、ついでに側頭部へ蹴りを入れようとして) (2019/8/21 18:26:09) |
アリシア♀淫魔 | > | 【あっさりやられる?違う…私から逃げきれれば今日は勝ちなんだから、勝ちに行ってもらわないと…♪】 (2019/8/21 18:26:32) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ここは、ヒロインの負け確定のお部屋じゃないからね。勝ちいに行きたければ勝ちにおいで。】 (2019/8/21 18:27:55) |
フェアリーセイバー | > | 【負けたときの罰がその……ちょっと面白そうって思ったり……/.】 (2019/8/21 18:29:44) |
アリシア♀淫魔 | > | 【屈辱のどん底を見せてあげる♪】 (2019/8/21 18:30:08) |
フェアリーセイバー | > | っ!(砂の壁に拳が当たればすぐに引いて) ふっ!(迫る蹴りも脚を開脚して耐性低くすれば躱し) はっ!(そのままアリシアの軸足を仮に蹴りを出していって) (2019/8/21 18:31:01) |
フェアリーセイバー | > | 【やっぱり負けませんっ!】 (2019/8/21 18:31:11) |
アリシア♀淫魔 | > | うん、よしよし。(こちらの攻撃をかわし、軸足を蹴られれば、褒めながら体勢を崩す…けれど、今の私には翼があって。翼と脚を使って、羽ばたきながら、ついでに…その翼を用いてセイバーの鳩尾を打ちのめしてやろう、と振り抜きながら…) (2019/8/21 18:32:31) |
アリシア♀淫魔 | > | 【そう、それならそれで、頑張ってね♪ 一般生徒の前で犬みたいに、鉢から利尿剤入りのお水をすするような目に遭いたくなければ…♪】 (2019/8/21 18:33:16) |
フェアリーセイバー | > | 翼でっ!?あぐっ!(完全に体勢を崩したと想った相手がた倒れず逆に反撃してくれば脇腹に翼がめり込み小さな身体くの字に曲げて) んっ!はあぁぁぁ!!(でもその翼掴めば力一杯振り回して投げ飛ばして) (2019/8/21 18:35:58) |
アリシア♀淫魔 | > | おっと…足元がお留守だったりして。(体をくの字にして苦しむセイバーが、私の事を必死に投げ飛ばそうとするときに、砂を動かせばセイバーの両足を、地面に捕らえてしまおうと動かして。そのまま投げ飛ばされれば空中で体勢を立て直しつつ…) (2019/8/21 18:37:34) |
フェアリーセイバー | > | ふふっ……!?(投げ飛ばすのに成功してほほ笑むけど足を取られていて……) くっ……くっ!(外そうと藻掻きつつ敵の攻撃に備えて刀の柄に手を掛けて) (2019/8/21 18:40:15) |
アリシア♀淫魔 | > | ん…?もしそこから動かなければ、自慢の刀を振ることもできないように、体全体を砂で包んでしまうことになるけれど…ほら、もがかないと…どうしようもないことになっちゃうよ?(セイバーに歩いて近付いて行きながら…砂をセイバーの足からもっとうえ、ゆくゆくは首まで包んでしまおうと魔法を使って) (2019/8/21 18:42:22) |
フェアリーセイバー | > | 砂が……んっ!んっ!(徐徐に砂が身体を登ってくれば藻掻き、脚に力を入れて) ここっ!!(そして脱力。僅かに出来た拘束の緩みをついて飛び出せば向かってくるアリシアに飛びこんでいき) はぁ!!!(高速の居合いをそのお腹目掛け放って) (2019/8/21 18:47:43) |
アリシア♀淫魔 | > | ん…良い、攻撃…っ…(砂で切れ味を止めても、打撃の衝撃は完全には吸収できず、うめき声を上げながら褒めたたえつつ…いつの間にかセイバーのうしろには4体の砂人形が生まれており…私のお腹の前の砂で刀を受け止めているところを、、セイバーの両足、両腕を捕らえるように動かそうとして) (2019/8/21 18:49:50) |
フェアリーセイバー | > | 通りましたね、攻撃が……っ、抜けないっっ!(一撃やっと通ったが自分が羽根を捕まえたように刀を捕まえられてしまう) なら……!(ひとまず刀から手を離せば四人の砂人形と対峙。蹴りや正拳で打ち倒していこうと) (2019/8/21 18:53:34) |
アリシア♀淫魔 | > | おっと…私に背を向けて良いのかな?(セイバーのうしろに作った人形と対峙するという事は、私に背を向けるという事…口元を緩めれば、セイバーの下腹部に、砂を纏った拳を打ち込みに行く。どうする…?前には砂、後ろには私…なんて、楽しそうに) (2019/8/21 18:55:01) |
フェアリーセイバー | > | ふぅ……ふぅ……はっ!(一体一体がアリシアまでは行かなくても強敵、何とか攻撃を捌きつつ交叉法でダメージを与えている、が……) !?ううっ!!!(名前を呼ばれて振り返ったところ、おへその下ありにアリシアの拳がめり込むとお腹抑えてヨロヨロと後退) っ………(強い、私一人では………っ) (2019/8/21 18:57:32) |
アリシア♀淫魔 | > | あらあら…横に逃げるなり、人形を飛び越えるなりすればよかっただけなのに。まあ…良いでしょう。(にやり…と嗜虐的な目で見つめれば、よろよろしているセイバーの両手、両足を再び捕まえるように砂人形を動かそうと) (2019/8/21 18:58:41) |
フェアリーセイバー | > | くっ……はぁ!!(相手の笑みに怒りを覚えれば……経験のなさからか退く事よりも向かっていくことを選択してしまって) っ……っ………あうっ!!(しかしダメージからだんだん後手に回り……捕らえられてしまって) は、離しなさいっ! (2019/8/21 19:04:30) |
アリシア♀淫魔 | > | あーあ、残念。まだ、一時間もたってないってことは…今、制限してる力のもと、好き放題させてもらうよ?よわよわ天使ちゃん。(捕まえれば砂人形で、セイバーの両手を後ろに回してやり、両足を開くように動かして行きながら…私はセイバーの服越しに、指で胸をつつ…とさわり、少しまわりと感触が違う所をつんつんしながら…見下ろして、馬鹿にしたような笑顔を浮かべてから)じゃあ…可愛い鳴き声、きかせてもらいましょうか。(振りかぶれば、セイバーの鳩尾に、拳を入れようと) (2019/8/21 19:07:21) |
フェアリーセイバー | > | くっ…(捕らえられるとキッと睨みつけて。んっ、んっ、と藻掻くけど砂人形を振り払えず) っ……や、やめなさいっ!(キャットスーツの緩やかな膨らみを刺激されると頬を少し赤くして声を荒げてみて) うぐっ……っ……けほっ……(アリシアの拳が深々と脇腹に刺さるとまた身体をくの字に……) (2019/8/21 19:10:49) |
アリシア♀淫魔 | > | おっと、今度はそうやって衝撃を逃がすことも許さないでおこうかな。(後ろ手の砂人形に、体がくの字にならないよう、胸を突き出すようにさせれば…今度は胸のふくらみの部分を、キャットスーツの上で軽くつまんで捻りながら…)あぁ‥可愛い鳴き声。良いね、あんなに真面目に向かって来た子が、こういう顔するのって…本当に、本当にゾクゾクする。(そう言ってから、一発、また一発…拳を振い続けて行こうとして) (2019/8/21 19:13:04) |
フェアリーセイバー | > | は (2019/8/21 19:14:55) |
フェアリーセイバー | > | はぁ……はぁ………(キャットスーツの中は……キャットスーツの素材が厚いのもあってブラをつけていない。胸を張るような格好にされてて…) ひうっ……や、やめろっ………///(胸を刺激されると熱い息を吐いて首を嫌々と振って) あぐっ……あぐっ……うぐっ………がふっ………うぅ…………(そしてサンドバックにされるフェアリーセイバー……一発いっぱつが確実に弱らせていく) (2019/8/21 19:17:51) |
アリシア♀淫魔 | > | 気分が良いですが、後は…私以外の人にいたぶってもらうことにして…くく…そろそろ、見世物部屋を使って見たい、なんて思うんだけど。(弱っているセイバーの後ろに回って。砂人形に拘束させたセイバーの耳元で、囁きながら…胸の先端を捻ったりして。)ねぇ…さっきから可愛らしい声を上げているようだけど…その様子、もっといっぱいの人に、見てもらえるよ…?負け犬天使ちゃん。(そんなことを言いながら、細い鎖を取り出して、セイバーの胸の上と下に、きつく巻き付けて絞り出すように、強調するように…両手、両足も鎖で縛り、最後はまるで首輪のように縛る、というイメージが浮かんだ私は、さて…抵抗する力が残っているか、はたまた…なんて思いながら、実行しにかかって) (2019/8/21 19:21:37) |
フェアリーセイバー | > | き、気分よくなんてっ……ないっ!んっ!ぁんっ!(言い返すけど胸の先端捻られると身体をビクンて……) わ、私は負け犬天使、なんかじゃ……ないっ………あうっ……(言葉で言い返すのがやっと。アリシアのイメージ通りに鎖で縛られてしまって) (2019/8/21 19:24:35) |
アリシア♀淫魔 | > | あはは…可愛い声で鳴いてはいたけど、一切抵抗できなかった残念な負け犬天使ちゃん…負け犬はよくほえる、って言うのはこのことを言うんでしょうねぇ…(両手は後ろ手、両足首は、右手は右足と、左手は左愛と、鎖でつないで動きを封じ、胸は絞るように…最後に、首には首輪とリードのように鎖をまけば、床にうつ伏せにさせ、今度は頭をぐりぐりと踏みにじり始めて。)さ…それじゃあ、これから特別なお部屋。誰でも入れる、負け犬天使専用の、見世物部屋に連れて行ってあげましょう。いや、と言うほど敗北の味を刻み込んであげるよ、負け犬天使さん。(頭をぐいぐいと、靴先で弄びながらそう言えば、そのまま鎖を、床を引きずるようにして見世物部屋まで連れて行こうと) (2019/8/21 19:28:00) |
フェアリーセイバー | > | 【うん?手と足がくっついているのですか?】 (2019/8/21 19:30:20) |
アリシア♀淫魔 | > | 【そう、両手は後ろ手に縛ったうえで、手首と足首を縛ってるの。】 (2019/8/21 19:30:45) |
フェアリーセイバー | > | 【膝を曲げてるってことですね……】 (2019/8/21 19:31:32) |
アリシア♀淫魔 | > | 【そう♪】 (2019/8/21 19:31:47) |
フェアリーセイバー | > | うぅ………(両手と両足を後ろで縛られてしまって……情けない格好で床に転がるセイバー) あぅ………んっ………(頭をグリグリと踏まれると自慢の綺麗な金髪のシニヨンも乱れて崩れ) くぅ………あうっ!(首輪を引っ張られて声を上げながら引きずられていって) (2019/8/21 19:33:49) |
フェアリーセイバー | > | 【ではあちらの部屋に………】 (2019/8/21 19:34:04) |
アリシア♀淫魔 | > | 【行きましょうか、負け犬天使さん♪】 (2019/8/21 19:34:23) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/8/21 19:34:27) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが退室しました。 (2019/8/21 19:34:29) |
おしらせ | > | フェアリーアクアさんが入室しました♪ (2019/8/21 19:36:59) |
フェアリーアクア | > | しまった、遅かった…(フェアリーセイバーが敗れたのを見計らったのようにその場に現れた。誰かが見ているであろう、という前提で芝居を続ける) (2019/8/21 19:39:54) |
フェアリーアクア | > | 助けなければ…(行き先は分かっている。”助けに”向かう為に地面を蹴って走り出した) (2019/8/21 19:42:10) |
おしらせ | > | フェアリーアクアさんが退室しました。 (2019/8/21 19:42:29) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/21 22:57:54) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが退室しました。 (2019/8/21 23:03:06) |
おしらせ | > | フェアリーラミアさんが入室しました♪ (2019/8/22 01:07:37) |
おしらせ | > | クロウマル♂さんが入室しました♪ (2019/8/22 01:09:01) |
フェアリーラミア | > | 【じゃ…残念な中学生さんから、書き出しお願いできるでしょうか…良かったら、早速、ロルから。】 (2019/8/22 01:09:41) |
クロウマル♂ | > | 【では、改めてよろしくお願いします。導入どうしましょうかね…ラミアさんは高等部でよろしいでしょうか?】 (2019/8/22 01:10:59) |
フェアリーラミア | > | 【私は仮面被ってるから、正体不明だけどまあ、中等部ではない、ってことで。】 (2019/8/22 01:11:34) |
クロウマル♂ | > | 【なるほど。では正体不明なので雑魚妖魔を倒した後にこちらが戦いを挑む感じにしましょう。…少々お待ちを】 (2019/8/22 01:13:02) |
クロウマル♂ | > | (すっかり日も落ち生徒たちは皆帰宅し、本来なら無人の体育館に灯りがついている。今まさにフェアリーナイツとシャドーネメシスの戦いが繰り広げられていたが、一進一退の攻防の末、フェアリーラミアの攻撃により一匹の妖魔が断末魔の声とともに倒れる)油断大敵(体育館の天井にぶら下がる影一つ。呟きと供に腕を一閃、今妖魔を倒したばかりのフェアリーラミアの背に向け黒い影──黒い羽根を模した手裏剣が投げつけられる) (2019/8/22 01:23:04) |
クロウマル♂ | > | 【かなり強引な出だしで申し訳有りませんがよろしくお願いします】 (2019/8/22 01:23:31) |
フェアリーラミア | > | おっと…そろそろ強い敵が来る頃だと思っていましたよ。(手裏剣を避ければ、手の中にあるダイスを振って) (2019/8/22 01:23:43) |
フェアリーラミア | > | 2d4 → (3 + 1) = 4 (2019/8/22 01:23:46) |
フェアリーラミア | > | あら…残念。今日はとっても出目が悪いみたいで。(ダイスが4枚の羽根になり、そのうちに枚は胸に当て、二枚は懐へ。)今日は…氷と、砂かな。(そう呟けば、壁のところ目がけて氷の、こぶし大のかけらが一斉に飛び掛かっていく。) (2019/8/22 01:24:48) |
フェアリーラミア | > | 【いえいえ。負けるわけにもいきませんし…くくっ…】 (2019/8/22 01:25:19) |
フェアリーラミア | > | 【精一杯頑張らせてもらいます、よろしくお願いしますね。(ふるふる)】 (2019/8/22 01:25:37) |
クロウマル♂ | > | (襲撃者の存在を予知していたか振り向きざまに礫と呼ぶには大きすぎる拳大の氷の塊を飛ばすフェアリーラミア。狙い違わず無数の氷が天井にぶら下がっていた襲撃者の影に突き刺さるが)甘い(氷が刺さった影は黒い羽根となって散り散りになる。同時に氷を投げつけたのとは逆の方向から黒い影──鳥の面をつけた黒衣の襲撃者が腰から切っ先両刃の刀を抜きフェアリーラミアに斬りつける) (2019/8/22 01:34:22) |
フェアリーラミア | > | む…(黒い羽根が気になる。氷を刺したところから現れた羽根、これに何か意味が…と考えているうちに、逆方向から斬りつけられれば、予想外の攻撃で…体を動かすよりも早く、砂を使って自身の体を引かせ、刀の直撃を避けようとするけれど…右肩に一筋、切り傷がついてしまう。)(あんな弱そうな喋り方してて、あんな間抜けそうなことばっかり言ってたのに、強い…そう肝を冷やしながら) (2019/8/22 01:36:54) |
クロウマル♂ | > | フン、攻撃を躱すのは上手いようだな(空蝉の術からの攻撃にも反応し切り傷一つで済ませた動きに少し感心してみせたように呟き)だが、これではどうだ(右手に逆手で刀を構え、人指し指と中指を立てた左手を顔の前に翳すと鳥面の忍の姿が二人、四人…と増えていきフェアリーラミアを中心に合計九人の忍が円を描き取り囲む)縛っ!(叫びとともに左手を振ると分銅のついた縄が一斉にフェアリーラミアに向け襲いかかる) (2019/8/22 01:47:19) |
フェアリーラミア | > | …っ…なんか、なんか…なんだろう、強いのに…とっても残念なところが、面白くていい、ですね…(ふるふる) (私を9人で囲んで、同じ動きで縄が飛んでくる。これは…私でなければ本当に危なかったんでしょうけど…と、砂と氷で、私を取り囲むような壁を作りつつ、9人の忍びの足元から砂人形の拳が襲い掛かっていく。) (2019/8/22 01:49:31) |
クロウマル♂ | > | (フェアリーラミアを絡め取るべく一斉に放たれた縄は砂と氷の壁に阻まれる。同時に足元から出現した砂の拳が九人の忍に襲いかかり一体、また一体と拳の刺さった忍の姿が消え黒い一枚の羽根へと変わっていき)──っ!(八体までの分身が消えたが残りの一人は刀を縦に構え砂の拳を防御する)氷だけはなく砂……どういう術だ(異なる2系統の技に多少の戸惑いを見せるも素早く後方へ飛び退き、左腕を振るうと一面黒い羽根が広がりフェアリーラミアの周囲に舞い続ける)もう少しその術見せて貰おう(黒い羽根が舞い散る中、忍がフェアリーラミアの周囲を円を描くよう素早く駆け何本も黒い羽根手裏剣を投げつける) (2019/8/22 02:02:15) |
フェアリーラミア | > | 何だろう…中学生が…って言うのが、もう…(笑いをこらえきれず馬鹿にし続けているのか、怒らせるために馬鹿にしているのか…自分でも区別がつかないけれど、どこか吹き出してしまう。内心馬鹿にしてしまうような…でも強い、それだけに、気を引き締めないといけない…そう念じて。)ふむ…面倒ですね。(砂と氷の壁を作り続けても守れはするけれど、倒せない。それならば、と羽根を一つナイフに変え、砂と氷でガードし続けながら、指を鳴らす。指を鳴らせば天井に刺さったナイフの所に瞬間移動できるというしくみ。そのまま上から…砂と氷の壁で押しつぶしてやろうともくろんでいて) (2019/8/22 02:07:02) |
クロウマル♂ | > | (黒羽根舞い散り視界を阻んだ中でも硬い氷と形を変える砂、二種類の異なる壁に阻まれ羽根手裏剣は届かない)近づかなければダメか(近接戦でなければ有効な一撃は与えられないと悟るがそれは同時にこちらも相手の攻撃をもらう危険が高まる。だがこのままでは拉致があかない)喰らえっ!(投擲武器での攻撃を諦め逆手に構えた刀で斬りつけるべく急に方向転換し、弾ける様にフェアリーラミアに飛びかかるが砂の壁を切り裂いた先には誰もおらず)消えたっ?(次の瞬間天井から降ってくる大量の砂と氷──)チッ(舌打ちとともに首に巻いている黒いマフラーを一振り。布が広がり忍の姿を覆うがその上に砂と氷が降り注ぎその姿を飲み込んでいく) (2019/8/22 02:19:08) |
フェアリーラミア | > | ふむ…(あんなマフラーで、砂と氷の壁を…、と思っていれば、姿が消えていく‥飲み込まれていく…?)(驚くと同時に、咄嗟に自分の周りに砂を漂わせ、天井に張り付いたまま…何か動きがあれば感知できるようにしようとしながら…耳を澄ませて、敵の攻撃を必死に探り当てようと集中する。) (2019/8/22 02:22:28) |
クロウマル♂ | > | (もうもうと砂が舞い散る中、多量の砂と氷が降り注いだ場所で何かがもそりと動く、砂をかき分け黒い布が顔を出し激しく回転し砂と氷を弾き飛ばす)──ハァ…ハァ…(砂を弾き飛ばした黒い布は氷が突き刺さったかあちこち破れ、その中から、同じく黒い装束も破け傷を負った忍が姿を見せる)そろそろ決着をつけよう…降りてこいよ(天井に張り付くフェアリーラミアを見上げ刀を構えると左手を伸ばし誘うように人差し指を動かす) (2019/8/22 02:34:08) |
フェアリーラミア | > | っ…く…(なんだろう…これ、中二病って言うんでしょうか…。ですが、まあ…ここで決着をつけて差し上げましょうか。随分傷を負ったようですが、容赦はしませんよ。)(氷と砂を混ぜた剣を作る。欠けた傍から凍って、決して折れることのない剣 これを構えると同時に、懐の羽を一本出し、天井のナイフと同じものを用意して。)それじゃ、いきましょうか。(ナイフを二本投げれば、それがクロウマルの前後目がけて飛んでいき…そのタイミングで指を鳴らす。どちらに移動するかはもう決めていて…念には念を入れるように、クロウマルの足首を、砂の腕で掴ませようともしていたりして) (2019/8/22 02:38:19) |
クロウマル♂ | > | (前後から飛んでくるナイフ、足元は砂の腕、避けるすべを封じた上で剣を構え斬りかかってくるフェアリーラミア。足首を掴まれた忍はその場から動かず二本のナイフが前後から突き刺さり、そしてフェアリーラミアの剣を避けることを刀で防ぐこともせずそのままその身体で受ける) (2019/8/22 02:44:41) |
フェアリーラミア | > | な…っ…?(まさか、高速移動をするなりなんなりすると思っていたけれど…あまりにもあっさりと攻撃が通ったことを不気味に思い、思わず飛びずさろうとして…) (2019/8/22 02:46:14) |
クロウマル♂ | > | (足首を掴まれナイフが刺さり、そして剣で切りつけられた忍の身体がぐらりと揺れたかと思うとその身体は無数の黒い羽根となりその場に舞い落ちる。最初に氷の塊を飛ばした時と同じだ)さっきも見せたろ(飛び退ったフェアリーラミアにかけられる声。マフラーで弾き飛ばされまだもうもうと舞っている砂埃の中から傷だらけの忍が姿を現す)ところで最初に斬りつけた時、傷を負ったよな……そしてコレには毒が塗られている(フェアリーラミアに一度だけ小さな傷を負わせた刀を見せ、ヒビの入った鳥面の下に除く口がニヤリと笑う) (2019/8/22 02:54:43) |
フェアリーラミア | > | 【出来れば…毒についての説明してもらえると、ロルがしやすいです。大ピンチ、ですね…】 (2019/8/22 02:55:48) |
クロウマル♂ | > | 【すみません、では筋弛緩剤で】 (2019/8/22 02:57:26) |
フェアリーラミア | > | でも…ダメージは与えられる、と言うわけですね。(なんて厄介な…これは、一人を除けば過去最強クラスかも知れませんね…。)(いらだつ私の背筋を寒くするような言葉…先ほど肩に受けた傷口から、毒が入っている、と言われ…一度倒したか、と思い緊張の糸が溶けかけてしまったときに、がく、っと…体に力が入らなくなってしまう…) (2019/8/22 02:58:13) |
クロウマル♂ | > | 人のことを馬鹿にしていたが漸く隙きを見せたな(ナイフと剣の攻撃を受けたのは変わり身であったが、砂と氷で甚大なダメージを負ったのは演技ではなく肩で息をしながら力の入らなくなったフェアリーラミアに羽根手裏剣を向け)念には念…だ(同じく毒の塗られた羽根手裏剣を数本投げつける) (2019/8/22 03:03:48) |
フェアリーラミア | > | う、ぁ…ぁ…っ…(力が入らない中、更に羽手裏剣を数本投げられれば…迷彩服が裂け…そして、完全に力が入らなくなった私は、その場に膝から崩れ落ち、羽根も、剣も…取り落してしまう…) (2019/8/22 03:05:30) |
フェアリーラミア | > | 【仮面を奪われるような…ラミアの芯からの負けではないけれど…これは、私の、負…け……】 (2019/8/22 03:06:39) |
クロウマル♂ | > | くく…はは…ははっ!あははっ!(最初は小さな、漏れるような笑いから徐々に高笑いへと代わり、傷ついた身体を引きずるようにフェアリーラミアに近づくと崩れ落ちたその首にリードのついた首輪をはめる) (2019/8/22 03:08:48) |
クロウマル♂ | > | 【わーい、勝っちゃった。良いのでしょうか?】 (2019/8/22 03:09:05) |
フェアリーラミア | > | 【私の、負け…です、から…っ…】 (2019/8/22 03:09:29) |
クロウマル♂ | > | 【では約束通り全裸でリードで晒し者ですねはっはっは泣かしたぞ】 (2019/8/22 03:10:21) |
フェアリーラミア | > | 【あ、ぅ…っ…】 (2019/8/22 03:10:54) |
フェアリーラミア | > | 【控室では、全裸に、リードで…過ごし、ます…っ…】 (2019/8/22 03:12:42) |
クロウマル♂ | > | 【はっはっは…勝たせてもらえて良かった。ありがとうございました】 (2019/8/22 03:13:40) |
フェアリーラミア | > | 【控室に、報告してから…約束通り…8月いっぱい…見世物として、負けた報い…お受けいたします‥‥】 (2019/8/22 03:14:45) |
フェアリーラミア | > | 【有難う、ございました…良かったら、見世物部屋、行きますか…?】 (2019/8/22 03:16:10) |
クロウマル♂ | > | 【くくく、しっかり頼むぞ(ふんぞり返りリードを引っ張り)…では見世物部屋へ】 (2019/8/22 03:16:26) |
フェアリーラミア | > | 【ちょっと待って、その前に、控室へ…】 (2019/8/22 03:16:41) |
クロウマル♂ | > | 【はいでは控室へ】 (2019/8/22 03:16:56) |
おしらせ | > | フェアリーラミアさんが退室しました。 (2019/8/22 03:17:03) |
おしらせ | > | クロウマル♂さんが退室しました。 (2019/8/22 03:17:04) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが入室しました♪ (2019/8/22 13:38:28) |
おしらせ | > | フェアリーメルトさんが入室しました♪ (2019/8/22 13:38:49) |
影縫 千景 | > | 【よう、フェアリーメルト。よろしく頼むぜ?】 (2019/8/22 13:39:16) |
フェアリーメルト | > | (空中をきりもみして光に纏われ変身…フード付きのコートのような姿でフードはしっかり被って) (2019/8/22 13:39:43) |
フェアリーメルト | > | 【は、はい!よろしくお願いします!】 (2019/8/22 13:39:53) |
影縫 千景 | > | 【んじゃ、早速始めるとしようか。 書き出しはどっちからやる?あと、NGがあれば今のうちに聞いておくぜ。】 (2019/8/22 13:40:53) |
フェアリーメルト | > | 【NGですか、とりあえず戦闘中はあまりないとは思います】 (2019/8/22 13:41:46) |
フェアリーメルト | > | 【書き出しというか場面的にはどんな感じでしょうか?】 (2019/8/22 13:43:08) |
影縫 千景 | > | 【了解だ。 んー、そうだな。初対面だし因縁とかも無いだろうから、そっちがパトロールしてるとか、ネメシスの気配を駆けつけてこっちにやって来た、とかになるか? 場所は学園内の中庭とか校庭とか?】 (2019/8/22 13:44:03) |
フェアリーメルト | > | 【ではわかりました…様子を見に来るところからスタートします】 (2019/8/22 13:44:48) |
影縫 千景 | > | 【あいよ、頼んだぜ。】 (2019/8/22 13:45:05) |
フェアリーメルト | > | (物騒な物音…屋上からそれを聞きつけたメルトは屋上から飛び降りて空中で回転しながら変身しその場に様子を見に行って)は、はぅ!な、なにか起きたんですか?(恐る恐るゆっくりと校庭を覗き込むようにして様子を伺い) (2019/8/22 13:47:29) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/22 13:52:58) |
フェアリーセイバー | > | 【バトルが行われるのなラ参加したくて来てしまいましたが……メルトさんは1対1がご希望ですか?】 (2019/8/22 13:53:42) |
影縫 千景 | > | 【あ、悪いセイバーさん。控え室のログ見てなかったぜ…。さっきも言ったとおり、俺は2vs1でも構わないから、メルトさんさえ良ければ乱入して良いぞ。】 (2019/8/22 13:54:26) |
影縫 千景 | > | あ?何だテメェ。(その声は、酷く凶暴的に相手の耳に聞こえるかもしれない。相手が物音を聞きつけてやって来た校庭にいたのは、この学園の中でも不良生徒として有名な高等部二年の男子生徒、“影縫 千景”だったのだ。相手を睨みつけるように見遣りながら、鋭く据えられている橙色の瞳。校庭に立っている彼の顔はところどころ、返り血と思われる赤い液体が染み付いており、彼の片手には呻くような声を上げながら身体を痙攣させ、口や鼻から血を垂れ流している男子生徒が捕らえられていることだろう。この状況だけで、彼が相手を甚振っていた音が相手の耳に届いたと言うのが理解できるはずだ。当の彼は、新たな獲物を見るような目で相手を睨みつけているわけだが。) (2019/8/22 13:54:40) |
影縫 千景 | > | 【とりあえず俺のロルだけ返しとくわ。】 (2019/8/22 13:54:48) |
フェアリーメルト | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2019/8/22 13:54:50) |
影縫 千景 | > | 【んじゃ、セイバーさんは次のメルトさんのロルの後に乱入して来てもらっても良いか?】 (2019/8/22 13:55:32) |
フェアリーセイバー | > | 【ありがとうございます。承知いたしました】 (2019/8/22 13:56:15) |
フェアリーメルト | > | く、くふぅ……あ、あなたは何をしてるのですか!ひ、酷い…こんなこと…(目も当てられない状況にフードを深くかぶり震えながら叫んで)あ、あぅ怖い顔してもダメですよ…悪い人にはおしおきしないといけないのです(目線や脅すような声に怯みながらも一歩も引かずに身構えて) (2019/8/22 13:58:44) |
影縫 千景 | > | 【あ、セイバーさんここで乱入よろしくな。】 (2019/8/22 14:06:37) |
フェアリーセイバー | > | あれは……!(校舎を歩いていた制服の金髪少女。校庭で凄惨な光景の中佇む男子生徒と怯えながらもそれに対峙しているフードの少女を見つければ……さっとベネチアンマスクを装着して) はっ!(制服姿からから紺色のキャットスーツ姿に装いを変えれば校舎から飛び……猫のように校庭に着地して) 私はフェアリーセイバー、加勢いたします(フェアリーメルトの横に、正確には少し前に立てば影縫さんと対峙して) (2019/8/22 14:07:57) |
影縫 千景 | > | お仕置き?面白ぇ、やれるモンならやってみろよ。(怯えながらもこちらに対して一歩も引かないフェアリーメルト。怯えながらもその心までが怯えきっていると言うわけではないのだろう。相手の言葉に対して、睨むようにしていた表情から一点、愉悦を滲ませた笑みを浮かべながら挑発的な言葉を返し、手に持っているガラクタを捨てて新たな獲物を頂こうかと思ったところで、自身とフェアリーメルトとの間に割り込んでくるもう一つの人影…──)…フェアリーセイバー。テメェもフェアリーナイツか。ちょうど良い、お前らでやり合えよ。勝った方と俺が遊んでやる。もし俺の言うことが聞けないんなら、こいつの命がどうなるか分かんねえぜ?(自身の前には二人のフェアリーナイツ。このまま二人を同時に相手しても良いが…利用できるものは利用した方が良い。そんな風に考えた彼は、二人にフェアリーナイツ同士で戦うように命令しようか。自身の片手に捕らえられたままの、ガラクタ同然の男子生徒を人質にとって。) (2019/8/22 14:13:07) |
フェアリーメルト | > | セイバーさん?!…(救援に来てくれて少し安心したのもつかの間人質を取られて)あなたは…(飛びかかって行こうとしたところ唇を噛みとどまるが)そ、そんなの言うこと聞いても生徒さんの無事は保証出来ないじゃないですか!……そんな手で仲間割れなんて…する訳ないです…(少し強がりながらそう言って痛ましい姿の生徒さんを見て) (2019/8/22 14:18:20) |
フェアリーセイバー | > | フェアリーメルト、ですね?共に彼を倒しましましょう(共闘はしたことはないけど顔は知っているフェアリーナイツにクスッとほほ笑んで) そうですね、メルトの言うとおりです。我々が戦ったところで貴方がその生徒を解放するとは思えませんし……そもそもこれだけ暴れてそれだけ立派な体躯をもって女子二人に人質を取るなど……恥ずかしくはないのですか?(なんて挑発しつつ歩を進め……影縫さんに見えないようにハンドサインでメルトに隙を見て回りこむように指示をして) (2019/8/22 14:26:21) |
影縫 千景 | > | ククッ、仲間意識が強くて良いじゃねぇか。立派立派。(お互いに相手の名前を呼び合ったり、共に倒すなどと言ったりと、フェアリーナイツと言うのは仲間を大事にする集団の集まりらしい。元々分かり合えるなどとは思っていないが、こう言ったところを見るたびに思う、お前らとは決して相容れないと。そんな二人の様子を見ながら、小馬鹿にするように笑いを漏らしつつ。)あぁ?挑発のつもりか?頭が高ぇぞ、テメェ。…まあ良い、どうせこんなガラクタ、持ってたって重くて邪魔なだけだ。(フェアリーセイバーから挑発じみた言葉が返って来たことと、結局この二人が仲間同士で争うつもりがないことを確認したなら、彼は小さな溜息と共に自身の足元にうつ伏せになるように男子生徒の身体を落とし、そのまま男子生徒の背中を勢いよく片足で踏みつけつつ、かかって来いとでも言いたげに手招きをして挑発するだろう。) (2019/8/22 14:32:33) |
フェアリーメルト | > | (こくこくと頷き…視界から消えるように移動していたが人質が捨てられるとその必要もなくなり……)ふみゅっ…(そのまま宙に飛び上がり…空を蹴ると滑空するように頭から突っ込んで)その足をどけてください! (2019/8/22 14:37:16) |
フェアリーセイバー | > | 意識ない者を更に痛めつけるなど……つくづく非道ですね、あなたは(相手が人質を解放して胸をなで下ろすが踏みつけをすれば睨みつけて) メルト!?くっ!(明らかに近接タイプっぽくはないメルトが飛びこんでいけば慌てて自分も駆け出して……メルトの突撃に遭わせて援護するように弧を描いた回し蹴りを放っていく) (2019/8/22 14:45:51) |
影縫 千景 | > | よく言われるよ。(こちらに対して非道だと告げる彼女。こちらを睨みつけるその鋭い眼差しにも怯むことはなく、むしろ相手の言葉に対して笑って返して見せることだろう。こちらに突撃してきたフェアリーセイバーからの回し蹴りは、両手で蹴りに使ってきた足を掴むことで回し蹴りを受け止めてしまおうとする。そのまま相手の回し蹴りを受け止めたなら、相手の足をそのまま両手で引っ張り、フェアリーセイバーの身体を仰向けに地面に転ばせようとする。)どうした、頭に血でも上ったか?(空中を蹴った後で、フェアリーメルトがこちらに滑空するように頭から突っ込んできているのが分かれば、そこから動くことなく、能力を使用して“倒れている男子生徒の影”を操作し、影でできた壁を作り出そうか。それは影であれどキチンと壁としての役割を果たす。つまり、フェアリーメルトはそのまま影でできた壁に頭からぶつかることになるだろうか。) (2019/8/22 14:52:57) |
フェアリーメルト | > | はぅ……(目の前に現れる黒い壁勢いは収まらず激突してしまい)ひぎゃぅ…ふぅ…あわわっ(そのまま地面に倒れ込んでしまうとその衝撃で外れかかったフードを一生懸命被り治そうとして) (2019/8/22 14:55:49) |
フェアリーセイバー | > | っ!(いくらスピードがあっても軽量の自分の蹴りが受け止められることは想定済み。体勢を崩されるけど両手を地面につき腕立てのような体勢で) はっ!(取られていない方の脚で両手が塞がっている相手の胸を蹴りつけて脱出しようか) メルトっ!(脱出できたのなら地面に倒れこんだメルトの前に走り込み立ち塞がって) (2019/8/22 15:00:17) |
影縫 千景 | > | ハッ、間抜けが。(自身の目論見通りに、影でできた壁に激突し、そのままの衝撃で地面に倒れ込んだフェアリーメルト。それを確認した彼は、影でできた壁を再び操作し、倒れ込んだメルトの方へと向けて壁から三本、細い触手のようにして伸ばし、メルトの首を三本の細い触手のような影で絞め上げようとする。)うおッ!?あの野郎…やってくれるな。(しかし、メルトの方に意識を割きすぎたせいか、自身が片足を掴んで地面に仰向けに倒したセイバーには、空いている片足で胸元を蹴られて掴んだ足を離してしまう。だが、そのままセイバーがメルトの方へと走り込み、眼前に立ち塞がると言うのなら、もうすでにすぐそこまで迫っている触手のような影が三本、セイバーの首を絞め上げようと飛来することになるだろう。) (2019/8/22 15:05:29) |
フェアリーメルト | > | ふぇっなんですか…これ……ふみゅ…(じたばたするように触手から逃れようとするがセイバーさんが前に出てきて庇おうとすると)ひ、ひゃぁダメです…(セイバーさんを後ろに引っ張って自分は前に走って突撃しようとして) (2019/8/22 15:09:10) |
フェアリーセイバー | > | くっ、影!?んっ……!(腕を上げてガードを固めるが影は身体を伝ってきて首を絞められてしまい) !?……はぁ……はぁ……メルト!(でもメルトに引かれれば解放されて。メルトはまた突っ込んでいってしまう) でしたら……(飛んでくメルトのあとについて走って行き……メルトで隠れるように腰に差した刀に手を掛けて居合いでの一撃を狙う) (2019/8/22 15:19:05) |
影縫 千景 | > | 鬱陶しいめんどくせぇ、下らねぇお仲間ごっこを見せるために戦ってんのか?(互いが互いを庇い合い、声を掛け合って協力する。そんな、彼女たちにとっては当たり前の連携でも、彼にとっては見ていて目障りでしかないらしい。二人の戦い方に、少しばかり苛立っているかのような言葉を零した。影でできていた壁は消えて、代わりにこちらへ突っ込んでくるメルトの方へと向けて、先程セイバーの首を絞め上げていた触手が再び伸びていき、先程よりも強く、メルトの両足と首を絞め上げようとする。そうして足止めをしながら、自身は少しばかり身体を屈めて足元に手を伸ばしていて…──傍から見れば、攻撃ができる隙が生じているように見えるかもしっれない。) (2019/8/22 15:24:53) |
フェアリーメルト | > | はぁー!(ただ視界の妨げになるだけでいい強引にでも1歩ずつ近づく…それだけを考え絡め取られる脚を動かし、締まる首の影を握ることで抑え)わたしはいいから…貴方ははやく……(なんて言いつつ縛られる脚の影を引きちぎれないかと力を込め) (2019/8/22 15:29:34) |
フェアリーセイバー | > | メルト……貴女の努力無駄にはいたしませんっ!!(影に捕らえられて苦しむメルトの後ろから姿を現せば影縫の懐、刀の射程圏に入って) 覚悟っ!!!(そして………高速での居合い斬りをその身体に向けて放っていく) (2019/8/22 15:35:05) |
影縫 千景 | > | あー?覚悟?それが決まってるかどうかは、俺じゃなくて“こいつ”に聞いてくれよ。(メルトの首や足を絞め上げている影は、引きちぎるどころかドンドンと絞める力を増していくことだろう。少しずつ強く、されど確実に、メルトの身体を絞め上げる影の力が強くなっているのが、正に影によって苦しめられているメルトには直に伝わって来ることだろう。そして、そのメルトの後ろから現れたセイバー。彼女が姿を現し、こちらに向けて居合い切りを放とうかと言うところで、彼は屈めていた身体を動かすだろう。“先程まで彼の足元に倒れていた、男子生徒の身体を掴み上げながら”、そのまま、自身の前に盾のようにして男子生徒の身体を差し出すのだ。先程、身体を屈めて足元に手を伸ばしていたのはこのため。このまま居合い切りを放てば、彼ではなく男子生徒に、まずその刃が振るわれることとなるだろう。) (2019/8/22 15:39:31) |
フェアリーメルト | > | あぁぅ…ぐぐぅっ…(締めあげてくる首の影を苦しそうに抑え…)このままじゃ……(息も絶え絶えに首を揺するとゆっくりとフードが外れていき) (2019/8/22 15:44:49) |
フェアリーセイバー | > | なっ!!?くぅっ!(相手が男子生徒を盾にすれば……無理に腕をひねり居合い斬りを外して…しかし腕に負担が掛かってしまうのと居合い斬りを外して大きな隙を作ってしまい……) (2019/8/22 15:47:54) |
影縫 千景 | > | 残念だったなあ。お前らが最初から俺の条件を呑んでいれば、サシで俺とまともに戦えたかもしれねえのによ。(メルトの方は、影のように伸びている触手が首を絞め続けている。あのままでは、触手によって意識を失ってしまうのも時間の問題だ。つまり、今はそれほど気にする必要もないだろうと。こちらが男子生徒を盾に使ったことにより、無理矢理居合い切りを外し、それと同時に大きな隙を作ったフェアリーセイバー。その隙を彼が見過ごすはずもなく、男子生徒の身体を再び投げ捨て、隙だらけのフェアリーセイバーの腹部へと向けて鋭い蹴りを穿とうと。) (2019/8/22 15:51:15) |
フェアリーメルト | > | ふふふっ少しお痛がすぎるんじゃないかしら?(フードが外れ青紫の髪の毛がパサァッとあらわになると締めあげられてるメルトは不敵な笑みを浮かべガラス片のように砕け散り…地面にはバラバラになったクリスタルが転がる) (2019/8/22 15:55:12) |
フェアリーセイバー | > | っ!(ガードを……いや、間に合わないっ……!) あぐっ!!(腹部に強烈な蹴りを受けてしまう。奇しくもそこは昨日も別のネメシスに散々痛めつけられた箇所で……) ですがっ…はぁ!!(今度はしっかり人質を投げ捨てたのを確認すればまだ納刀していなかった刀を肩口目掛けて振り下ろしていく) (2019/8/22 16:01:00) |
影縫 千景 | > | なっ…!?(メルトの姿が、突然砕け散ったことにも驚いた。まるでそこには誰もいなかったかのように、クリスタルの破片だけがその場に転がったのだから。だが、それよりもまずは、強烈な蹴りを受けながらも反撃の一撃を振るってきた相手への対処が先である。こちらの肩口へと向けて振るわれた一刀を、その場から身体を後ろに下げることで何とか躱す。とは言え、完全に躱し切ることはできず、自身の肩の衣服が裂け、そこから軽い出血が起きているのが見えると。)…やってくれんじゃねぇか、いやマジで。ここまで思い通りにいかねえとイライラしやがるな。おイタが過ぎてんのはテメェらも大概だろうがクソが……あー、ウゼェ。(小さな声で呟くように愚痴を零すだろう。どうやら、戦いが思い通りに運ばないことに苛立ちを覚えているようだ。自分はいつだって踏み躙り、捕食する側。その自分が傷を負ったなど、信じられないと言った様子で…──口調が変わったメルトの言葉に、わずかな怒気を交えて言葉を返して。) (2019/8/22 16:09:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーメルトさんが自動退室しました。 (2019/8/22 16:15:20) |
おしらせ | > | フェアリーメルトさんが入室しました♪ (2019/8/22 16:15:46) |
フェアリーメルト | > | 【すいません書き直します】 (2019/8/22 16:16:10) |
フェアリーメルト | > | あらら…このくらいの挑発でイライラしちゃうなんて思ったより短気ね……あなたが血塗れにした人の苦痛を考えればこの程度なんでもないでしょう?(頭上にクリスタルが浮かんでいて首裏に向けて勢いよく降らせれば)あなたも血塗れになって踏みつけられてみますか?(と言いつつ締め上げられて砕け散ったクリスタル片の上に着地して) (2019/8/22 16:19:07) |
フェアリーセイバー | > | !(怒気を充満させる相手に警戒を抱けば大きく後ろにバク宙して距離を取る。右腕は刀を握り左手は腹部を押さえつつ……) メルト?大分感じが変わりましたが大丈夫、ですか?(ちょっと心配して声をかけながら目線は影縫から外さないで) (2019/8/22 16:21:17) |
影縫 千景 | > | バーカ。俺がやられるわけねえだろうが。(元々人数差で不利な上に、相手の一人は何やら奥の手らしき力を発動させている。だが、幸いこちらもダメージは全くと言って良い程に負っていない。その証拠に、こちらの頭上から降り注いだクリスタルについては、彼は軽快な動きでクリスタルの範囲から逃れることで躱してみせることだろう。メルトからの攻撃を躱した後で…──しかし、このまま続けていても仕方ない、或いは自身が劣勢になると言うのが分かったのか。)クソが…止めだ止め。今日はここまでにしといてやるよ。だが、テメェらの顔と名前は覚えたぜ。フェアリーメルトにフェアリーセイバー。次に俺と会う時が、お前らにとっての本当の地獄だ。(途端に相手から興味をなくしたように、くるりと身体を反転させて二人から背中を向けると、そのまま校庭を出ていくために歩み始めて。) (2019/8/22 16:25:58) |
フェアリーメルト | > | あら…わたしの心配は全くないわ…それより……警戒しましょ?(なんて言いつつ冷たく影縫を見て…)そこに転がる血塗れの生徒さんが…あなたのみら……(手元にクリスタルを浮かべ増やしそのまま攻撃しようとするも…退こうという態度を察して…)あら?逃げるのかしら……まぁ追いはしないわ、地獄なんて大層な言葉……また会う前にどこかで倒されてるなんて落ちなら笑っちゃうのだけど…(手元のクリスタルをパリーンっと砕きそのままやれやれと言った顔で) (2019/8/22 16:31:47) |
フェアリーセイバー | > | 待て!(そう声をかけるが傷ついた人質、手負いの自分、そして人格が豹変したメルト……深追いは危険だと感じれば脚はとめて) わかりました。次お会いしたときは必ず成敗いたしましょう……(メルトを見てコクッと頷きつつ……倒れている生徒の元に走り介抱して) (2019/8/22 16:36:04) |
影縫 千景 | > | なーんて、な。このまま大人しく帰ってなんかやらねえよ…!(攻撃的な姿勢を見せていたメルトが、手元に生成していたクリスタルを砕き、そして自身に戦意がないと判断したセイバーが、自身が甚振った生徒の元へと近づいて介抱をしている。それを背中越しに感じれば、彼は二人からは見えないように歪みきった笑みを浮かべただろう。そして、次の瞬間、セイバーが介抱している生徒の影と、セイバー自身の影が同時に動き出すことだろう。実体と質量を持った影。まずセイバーの影が、セイバーの背後から伸びるだろう。介抱に気を取られている間に、セイバーの影から伸びた三つの触手のような影が、セイバーの背後から彼女の首と剣を持っている方の腕、そして胴体を絞め上げようとする。)テメェも、余裕決め込んでんじゃねえよ。(そのまま、次は介抱されている男子生徒の影を操作する。男子生徒の影から伸びるのは、二本の飛来する槍。二本の槍は、メルトの右肩と左足に向けてそれぞれ飛来し、メルトの身体を刺し穿たんと迫るだろう。不意打ち、奇襲。そんな風に表現できそうな、彼の攻撃。) (2019/8/22 16:43:24) |
フェアリーメルト | > | そうね…野放しなんてできないもの……(セイバーに目線をやれば完全に不意をつくようなセイバーへの攻撃急ぎ影縫を見れば自分にも影の槍が飛んできてることに気づいて)くぅ……また卑怯な真似を…(まともに喰らったかのように見えたが受けた瞬間地面をスケートリンクのように滑ることにより衝撃や刺突の殺傷のダメージをほとんどカットして)まったく…大人しく逃げてればいいものの…血まみれがお好みなのかしら?(意識のない男子生徒にクリスタル壁をぶつけ影を消しそのままクリスタルの中に隔離しようとして) (2019/8/22 16:50:47) |
フェアリーセイバー | > | 大丈夫ですかっ!?いま保健の先生を……あうっ!?(生徒の身体を揺らしているところで……自分の影に囚われて締めつけられてしまう) っ……ですが実態があるのならっ……ふんっ!(しかし力を入れて……そして脱力。昨日鎖から逃げたように脱力によって出来るスキマを利用して拘束を外せばそのタイミングで男子生徒はメルトに逃がされて) 感謝します、メルト。そして………今度こそ貴方が覚悟する番です……!(刀を構えれば静かに闘志の炎を燃やして………) (2019/8/22 16:57:55) |
影縫 千景 | > | …チッ、この俺が退散することになるとはな。(彼の奇襲を受け、なお凌いでみせた二人。だが、彼女たちが彼からの攻撃を凌ぎ、先程まで彼がいた場所に目線を向けた時には、彼はもう校庭から完全に姿を消していることだろう。二人がこちらの不意打ちに対処している間に、今度こそ彼は逃げたらしい。追いかけようにも、辺りには彼の気配もなければ足跡なども残っていない。彼は、学園内のどこかにある暗い暗い部屋の中で、小さく苛立ちを漏らしていた。)今度は…今度は、必ずあいつらを捻り潰す。俺は…──蹂躙者だ。(そんな風に静かな決意と、燃え盛る怒りを必死に抑えつつ、されど堪えきれない怒りを表情に顕にするだろう。彼は蹂躙と破壊を嗜好とする戦鬼。明日もどこかで、彼は己の力を振るうのだろう。) (2019/8/22 17:03:54) |
フェアリーメルト | > | (完全に敵の気配が消えれば…すぅっ…っと何かが抜け落ちるように膝をついて)ふ、ふみゅ……セイバーさん…無事ですか……あの敵は…(急いで駆け寄ればクリスタルを解除して男子生徒を解放して)…あ、あの今回はありがとうございました!(セイバーさんに頭を下げながら恥ずかしそうにフードを被りお礼をして) (2019/8/22 17:07:54) |
フェアリーセイバー | > | ……退きましたか(姿がないことを確認すれば刀を納めて) 大丈夫です、メルト。私こそ貴女には助けられました……ありがとうございました(駆け寄ってきたメルトにほほ笑めば解放された男子を背負って) (2019/8/22 17:10:56) |
影縫 千景 | > | 【あ、続けるのなら自分のロルはすっとばしてもらって構いませんよ!】 (2019/8/22 17:13:23) |
フェアリーメルト | > | 【とりあえずここまでにしますか?】 (2019/8/22 17:14:19) |
影縫 千景 | > | 【とりあえず、自分はこれで失礼しますね! 次は絶対捻り潰してやるからなー!! では、ありがとうございました!お疲れ様でした~~。】 (2019/8/22 17:17:09) |
おしらせ | > | 影縫 千景さんが退室しました。 (2019/8/22 17:17:12) |
フェアリーメルト | > | 【はいお疲れ様です!】 (2019/8/22 17:18:12) |
フェアリーセイバー | > | 【お疲れさまでしたっ!】 (2019/8/22 17:20:00) |
フェアリーメルト | > | 【では失礼しますね】 (2019/8/22 17:22:44) |
おしらせ | > | フェアリーメルトさんが退室しました。 (2019/8/22 17:22:48) |
フェアリーセイバー | > | では……(自分も生徒を保健室に運べばどこかに消えて) (2019/8/22 17:24:36) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが退室しました。 (2019/8/22 17:24:39) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/22 17:41:02) |
フェアリーセイバー | > | ふぅ……(生徒を無事送り届ければ屋上から校舎や校庭を見回して) (2019/8/22 17:41:43) |
おしらせ | > | ナイトメアネメシス ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2019/8/22 17:49:56) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | …おやぁ、これは。コスプレ戦士ちゃんかな?(という言葉と共に現れたのは、黒衣の悪夢…ナイトメア。組織内で知らない者は居ないであろう、幹部級の者で。…果たして、彼女はその存在を知っているだろうか?) (2019/8/22 17:52:37) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【とゆー訳で、こんばんはー(なんていきなり入ってみたり】 (2019/8/22 17:55:21) |
フェアリーセイバー | > | 【こんばんは】 (2019/8/22 17:57:46) |
フェアリーセイバー | > | 黒衣を纏うネメシスの幹部、ですね。噂は聞いています……!(声をかけられば刀の柄に静かに手を置いてそちらを鋭い眼光で睨みつけて) (2019/8/22 18:00:59) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | おぉ、ご名答。僕は結構有名人になっているようで♪(自分のことを当てれば、パチパチと拍手を送りつつ、怪しい笑みを浮かべ…)まぁまぁ、そんな睨まないでよ。悪いようにしてる訳じゃないんだからさぁ。(鋭い眼光で睨み付けられるものの、余裕ぶっこいては密かに罠を仕掛けていき…) (2019/8/22 18:07:34) |
フェアリーセイバー | > | 私がフェアリーナイツで貴方がネメシスである以上……そこに立っているだけで悪い事、ですが(なんて冷たく言い放てば……さっとその身体は消えて) っ!(一瞬で背後に回ればまずは居合いからの一太刀) (2019/8/22 18:17:50) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | へぇ、立場だけで判断するのは良くないと思うんだけどなぁ。(冷たく言い放つ彼女に溜め息を吐きながら、彼女が消える瞬間を見れば、ほう、と面白そうな表情を浮かべ…)…遅いよ。(なんて呟けば、余裕で振り向き軽く手の甲で刀の腹を弾き、軌道がずれた刀を空振りに終わらせ。) (2019/8/22 18:21:58) |
フェアリーセイバー | > | っ!(科学者のようなので接近戦は自分に利がある、と思っていたが居合いを軽く逸らされてしまい) はっ!(刀を返せばさらに横凪に切り裂こうと) (2019/8/22 18:26:02) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 女の子も物騒なモノを持つようになったものだねぇ…まぁ、それだけ上がどんな面白い事をしているかが伺えるよっと。(自分を切り裂こうとしたその刀に触れたのはある瓶。その瓶は媚薬、効果は匂いが半径10mに及ぶモノで、フェアリーナイツに良く効くように作られた麻痺薬。嗅いだ者は徐々に身体が痺れていくもので。自分は紙一重でかわせば、転ばせようと足の関節辺りを蹴ろうと試みて。) (2019/8/22 18:32:53) |
フェアリーセイバー | > | っ!?(刀で液体の入った瓶を割ってしまえば液体そのモノが掛かるのと相手の蹴りは飛んで躱して) 怪しい薬品、ですか……(匂いを嗅ぐのは防げず少し吸ってしまって……) ならば………(刀を鞘にしまって……その控えめな双丘の間に手を置き目を瞑ると………少しずつセイバーの身体に光のオーラが集まっていく……) (2019/8/22 18:36:33) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | おお、よく避けた。それぐらいはかわせないと、ねぇ。(なんて体勢を直せば、ちっぱいの間に手を置いて目を瞑った彼女の身体に光を思わせる何かが集まっていく…)へぇ、ビームかなんか撃つのかな?(なんて言えば、その隙に刀を奪おうと、目に見えぬ速さで近付き。) (2019/8/22 18:40:19) |
フェアリーセイバー | > | ………いえ(刀を奪うために伸ばされた手をガシッと掴んで) 私はあくまで近接タイプのフェアリーナイツ。そんな真似は出来ません。ですが今からの私は……早く、強いですよ?(なんて目を開けてクスッと笑い身体が青白い光を纏い……次の瞬間物凄い力でネメシスを投げれば、それを物凄いスピードで追っていく) (2019/8/22 18:47:09) |
フェアリーセイバー | > | 【時間制限あり、反動強めのドーピングです】 (2019/8/22 18:47:34) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | ………ぬ?(ガシッと掴まれたかと思えば、物凄い力で投げられてしまい。)……なんだと…!?(流石に驚きを隠せない様子、そのまま飛ばされてしまった自分は空中のため身動きを取ることが出来ず…投げられた力により遠心力等で回転して飛ばされて。………次に彼女を見た時には、凄いスピードで迫ってくる姿が……) (2019/8/22 18:52:11) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【成る程…反動が強めならば、麻痺薬の効果も合わさって動けないでしょうねぇ。】 (2019/8/22 18:55:16) |
フェアリーセイバー | > | 終わりにします……!(空中の相手に追いつけば逆さまに落ちてくるきりもみ状態の身体を捕まえて……) はあぁっ!!!(渾身の力で屋上の床に叩きつける。床を貫通して校舎の中まで相手が墜落していくだろう) (2019/8/22 18:59:46) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | ………って、なると思ったかい?(叩き付けられようとする刹那、自身の回転を利用して彼女を床に叩きつけさせ、自分は彼女を足場にし、屋上の床に着地させようと試みれば、彼女の後ろに周り背中を蹴ろうとしてみて。) (2019/8/22 19:03:16) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【あ、ちなみに腕からは軽々と回避する形で。ドーピ (2019/8/22 19:05:23) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【手からは、ですね。そして途切れた…ドーピング効果?幹部の力にまでは及びませんね(ぇ】 (2019/8/22 19:06:25) |
フェアリーセイバー | > | くっ!(叩きつけられるところ、手をついて防ぎ床を転がり) っ!(立ちあがったところに迫る蹴りを躱せばこちらも鋭い蹴りを放っていく) (2019/8/22 19:19:33) |
フェアリーセイバー | > | 【負けません……あ、でも貴方の中身が『あの人』なら私の身体で特に傷んでいる部分を昨日知られてしまっていますね……っ】 (2019/8/22 19:20:34) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | あっ(蹴りをかわせられれば少し足がめり込んでしまい。なんとか脚を外そうとしつつ、鋭い蹴りを放たれるもむしろおでこで蹴りを弾き返して。)へぇ、めり込ませるとは恐ろしい…ねっ。(脚をようやく抜けば、セイバーが丁度仕掛けた罠の位置に。指パッチンすればその術式が発動し、なまめかしい触手が彼女の脚を捕らえようと襲いかかり。) (2019/8/22 19:24:38) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【それはそこを苛めてほしいっていう遺言ですかね?w】 (2019/8/22 19:25:15) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【ああでも、お互い正体知りませんし、分からないと思うんですよね、それ。】 (2019/8/22 19:26:26) |
フェアリーセイバー | > | っ……貴方に褒められてもうれしくありませんっ!(蹴りを弾かれれば舌打ちをして……そして迫る触手に対しては) はっ………たぁぁぁぁ!!(逆立ちをして脚を開いてぐるぐるぐると回りつつ360度に蹴りを放ち蹴散らしていく) っ!(触手蹴散らせばひとっ飛びでネメシスの前へ───そして先ほどより速度も威力も高い神速の居合い抜きを……!) (2019/8/22 19:29:15) |
フェアリーセイバー | > | 【ネメシスさんは彼のときの記憶はないんでしたっけ?あるけど気付いてないんでしたっけ?】 (2019/8/22 19:29:44) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | お、強いねぇ。…いや、下位だから当たり前かな?…でもそれ、足取られ…て、消えちゃったか。(下位だからか蹴散らされれば退いていくものの、手に絡みつこうとする触手が。しかし運悪く、そこで術式の効果が消えてしまった模様。)…だから………遅いっての。(一瞬、彼女を睨み付け、神速の速さにあっさりと追い付けば、居合抜きをする腕を掴み、更に勢いで此方に向かってくる彼女の頭を掴み上げて。) (2019/8/22 19:35:25) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【気付いてないだけですよー。…まぁ、気付かせたら気付かせたでめんどくさい形になりそうなので、気付くとかそういうのは無しにしようと思っていますが。】 (2019/8/22 19:36:31) |
フェアリーセイバー | > | 【え、じゃあ普通に彼は悪い人なんですね……】 (2019/8/22 19:38:01) |
フェアリーセイバー | > | くっ……(腕を掴まれると顔を歪めて) ……ならば更に速度を上げるまで………!!ぁ………っ……(さらに青い白い光がセイバーに集まるけど……時間が来てしまいパン、と爆ぜるように光は霧散してしまう。同時に刀を落として掴まれていない方の手は心臓の部分を押さえて) あぅ………くぅ………(そんな状態で頭をガシッと掴まれてしまう……) (2019/8/22 19:40:53) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【いーえ?裏の心でその業界に興味があったってだけで、資金だけ貰ってその金で化学者させて貰ってるだけですよー?頭脳と強さで幹部になったってだけで、悪事は全然働いてなかったり。】 (2019/8/22 19:41:29) |
フェアリーセイバー | > | 【その組織の幹部と言うだけでダメだと思いますが………】 (2019/8/22 19:42:45) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | ………お?(更に青白い光がセイバーの力へと変換されようとしたその時…時間切れなのかその光は爆発四散、散り散りになってしまい、遂には見えなくなり。)…時間切れ、みたいだね?(同時に刀を落としてしまう彼女、手は腕から彼女の胸へと伸びて。…少しばかり本魔力を使おうか、としたのだが…)…残念だね。此処で切れちゃうなんて。しかも、そろそろ麻痺薬が全身に回り切る頃だから、動けないんじゃないの?(と、頭を掴み上げたままじっと彼女の様子を伺い。) (2019/8/22 19:46:55) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【んー、そうだけどまぁ…幹部ってのは名前だけです、はい…w】 (2019/8/22 19:47:42) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【さてさて…見っ世物ーにしよおっかな、やっぱりーやめよっかな…てとこで申し訳無いのですが、飯落ちです…15分後に戻ります!】 (2019/8/22 19:49:34) |
フェアリーセイバー | > | ぅ……あっ……(ギリギリと頭を掴まれてしまい……苦しそうに。そもそも先ほどの反動で全身が痛み……) はぁ……はぁ……っ……くぅ……(相手の言うとおり強化時は押さえ込んでいたクスリの効果も出てきてしまえばくたっと弛緩してしまう……) (2019/8/22 19:50:19) |
フェアリーセイバー | > | 【承知しました………だれかフェアリーナイツ……】 (2019/8/22 19:50:35) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | ん…さて。敗北者には敗北者らしく…ね?(なんて言いつつ、あまり痛めても自分としては後が面白くなくなりそう、なんて思ったようで、彼女を空中に投げれば、その下でガシッと掴み、肩で担ぐように抱えては、見世物部屋へと連れていき…) (2019/8/22 20:01:17) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【…助けは来なかったみたい、ですね?くくっ…見捨てられでもしたのでしょうか、ねぇ?】 (2019/8/22 20:02:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーセイバーさんが自動退室しました。 (2019/8/22 20:10:39) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【あっ…(色々察し】 (2019/8/22 20:11:07) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/22 20:13:47) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【お帰りなさーい。…覚悟はできましたか?】 (2019/8/22 20:14:46) |
フェアリーセイバー | > | 【はい………】 (2019/8/22 20:16:11) |
ナイトメアネメシス ◆ | > | 【それなら、行きましょうか。大丈夫、手荒な事なしに、実験するだけ…ですから♪】 (2019/8/22 20:17:17) |
フェアリーセイバー | > | ぅあ……(軽々と空中に投げられて) あぅ…(ドサッとナイトメアの肩に堕ちれば抱えられていく) (2019/8/22 20:17:26) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが退室しました。 (2019/8/22 20:17:33) |
おしらせ | > | ナイトメアネメシス ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2019/8/22 20:19:02) |
おしらせ | > | フェアリーセイバーさんが入室しました♪ (2019/8/25 13:41:21) |
フェアリーセイバー | > | ふぅ………(前の戦いの大きなダメージからやっと回復して。休日の誰もいない校舎の屋上、風で金髪のアホ毛が風で揺られる。キャットスーツに鍛えた肉体を隠しつつ平和な校庭や校舎を見てほほ笑んで) (2019/8/25 13:42:52) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2019/8/25 13:44:52) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【こんにちは……お邪魔しても? (2019/8/25 13:45:17) |
フェアリーセイバー | > | 【よろしくお願いします<(_ _)>】 (2019/8/25 13:45:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【こちらこそ(。。】 (2019/8/25 13:48:00) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……ん。セイバー……?(片手に本、携えて。現れるのは緑色のフェアリーナイツが一人。ケープのようなものを羽織った姿は、さながらファンタジーな世界の図書館に出てくる司書のよう)怪我はもう、いいの……? (2019/8/25 13:49:18) |
フェアリーセイバー | > | おや、ヴィヴリオ……ご心配していただきありがとうございます(現れた先輩?のフェアリーナイツに頭を下げて) 全快、とは言えません。身体も心も……ですが、いつまでも休んでいるわけにはいきませんから(そう告げれば校庭や校舎の方をみて) (2019/8/25 13:51:15) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 相変わらず礼儀正しいよね……いつもお疲れ様(近寄って、頭をぽんぽんと。とは言いつつも、ヴィヴリオもヴィヴリオで最近、バンジーナに捕らえられてから解放されたばかりなのだが……)無理はしない事……ね。休んでられないっていう意気込みも大切ではあるけれど、それでまたやられちゃったら元も子もないから…… (2019/8/25 13:56:55) |
フェアリーセイバー | > | あ、いえ……フェアリーナイツとしては当然ですから……っ(恐縮しつつ頭ポンポンされると恥ずかしそうに) 勿論です……ですが1人でも多くの生徒を救わなければと思っています。ヴィヴリオも……大変な目に合っていたとは噂で聞いています。大丈夫、ですか……?(マスクの奥から心配そうに見つめて) (2019/8/25 14:00:31) |
おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが入室しました♪ (2019/8/25 14:03:57) |
フェアリーセイバー | > | 【ごめんなさい、昼食なので15分ほど落ちます。】 (2019/8/25 14:04:10) |
フェアリーセイバー | > | 【入れ違いゴメンなさい。】 (2019/8/25 14:04:25) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ】 (2019/8/25 14:04:37) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【こんにちは、ヴィヴリオさん】 (2019/8/25 14:05:24) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【こんにちは……先ほどぶりです (2019/8/25 14:08:08) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【えぇ、先程はありがとうございました】 (2019/8/25 14:10:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 硬くならなくていいよ、楽にして……言うほどキャリアはないもの(ラミアさんなんて、かなり長いらしいけどね……なんて、小さく笑って。手元にはちょっと厚めの本。何かの歴史書らしい)ぁあ……うん、私は、まあ……(ちょっと歯切れ悪く、けれど大丈夫と笑ってみせて。……私も、あまり引きずってられない……よね。うん) (2019/8/25 14:12:51) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (校舎の屋上で邂逅しているセイバーとヴィヴリオのところへ、フェアリーナイツを気配を察知した菅野が現れる。屋上へと続く扉を開け、2人の姿を確認すると彼女たちに声を掛ける) おや、フェアリーナイツの気配は感じていましたが、よもや2人もいるとは…。 これは幸運ですね…。 (2019/8/25 14:19:17) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【 (2019/8/25 14:19:31) |
フェアリーセイバー | > | 【戻りましたー】 (2019/8/25 14:21:31) |
フェアリーセイバー | > | 硬くしているわけでなくてこれが地なのですか……他の人にも固いと言われました。変えていこうとは思うのですが………(苦笑いして) ヴィヴリオ……貴女も無理はしないで (2019/8/25 14:25:01) |
フェアリーセイバー | > | ! 客人のようですね………(菅野先生の方に視線を向けて) (2019/8/25 14:25:45) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【おかえりなさい】 (2019/8/25 14:26:14) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【おかえりなさい、セイバーさん】 (2019/8/25 14:27:04) |
フェアリーヴィヴリオ | > | うん、ありがとう…………と。(気配が一つ。肩の力を抜くことは、休日とはいえ許されないようだ。扉の開く音、視線を向ければそこにいるのは……)……菅野先生。何か、御用でしょうか……? (2019/8/25 14:27:36) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (セイバーとヴィヴリオから厳しい視線を向けられるも、意に介する様子なく2人に近づいていく菅野) そちらの方は初めましてですね…。 私は高等部の社会科教師の菅野と申します。 以後、お見知り置きを…。 何か御用とおっしゃいましたか、ヴィヴリオさん? 何てことはありませんよ…。久しぶりにシャドーネメシスとしての使命を果たそうと思いましてね…。 (2019/8/25 14:33:46) |
フェアリーセイバー | > | ご丁寧にありがとうございます。私はフェアリーセイバー。私のことはお見知りおきし無くて良いですよ?本当にシャドーネメシスてして活動するのなら今日成敗いたしますから……!(腰に差した刀の柄にてを添えつつ睨みつけ) (2019/8/25 14:37:41) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……(ため息を一つ。仕方がない、と左手に書を。少し古いその本には、「イーリアス」と)英雄よ、その力をここに。我が欲するは魔を裂く刃。岩すら断ち切る不滅の剣─── (2019/8/25 14:43:06) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (浮かび上がるように現れる柄。握り、本より引き抜く……銀色に輝く、ロングソード。それを右手に、右足を1歩下げ)……ドゥリンダナ……又の名を、デュランダル。その知と力を我が身に (2019/8/25 14:45:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 〆 (2019/8/25 14:46:10) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (警戒する視線から、戦闘体勢に移行した2人を見つめる菅野) ふふふ…。 お二人ともやる気にみなぎっていますね…。 それでは、私もお二人の期待に応えるとしましょう…。 (2人まで約3メートルという距離で立ち止まった菅野は、その場で力を念じ始めると、黒いオーラを体から発し自身にまとわせ始め、姿を隠した。数秒後、彼の周りからは徐々にオーラが消え始めると、強化骨格に包まれたサイボーグのような出で立ちの男がその場にはいた…) (2019/8/25 14:48:12) |
おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが退室しました。 (2019/8/25 14:48:16) |
おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2019/8/25 14:48:30) |
フェアリーハンター | > | くくく…。この姿になるのは久し振りですね…。 確か、ヴィヴリオさんとは一度この姿でお会いしていましたか。(フェアリーハンターへと姿を変えた菅野は2人を見据えながら、言葉を続けた) (2019/8/25 14:50:13) |
フェアリーセイバー | > | これがヴィヴリオの力……(見事な剣を召喚するヴィヴリオに感心して) では………(変身した相手に気を引き締められば……タンと床を飛んで大きくジャンプしてハンターの後ろに回りこみ、ヴィヴリオと挟むような形を作りつつジリジリと詰めていく) (2019/8/25 14:54:16) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ええ……あの時の一発、思い出すだけでも痛みが走る(苦々しい思い出。あの時は、確かファイトに助けて貰ったか。……あの時二の舞はごめんだ)……格闘戦に注意して、セイバー。……ふっ(銀券を右手、開いたままの書を左手に、先に仕掛ける。体勢を低く、一気に飛び込めば、振るう銀の刃がフェアリーハンターを襲う) (2019/8/25 14:56:03) |
フェアリーハンター | > | やはり、2対1となりましたか…。 これは、初めての経験ですが、今後の良い糧といたしましょう……と。 (一言呟くように話したハンターは自身を飛び越し、後方に位置したセイバーの姿を目で追った) なるほど、挟み撃ちですか……っ!? (セイバーに気を取られていたハンターはヴィヴリオの強襲にとっさに反応し、バックステップで彼女の刃をギリギリで回避する) まさか、ヴィヴリオさんが奇襲を掛けるとは思いませんでしたよ…。 普段もそれくらいに積極的であれば、お友達も増えるでしょうね…。 (2019/8/25 15:02:46) |
フェアリーセイバー | > | 格闘戦ならば臨むところです……!(そう言ったところでヴィヴリオが仕掛けた。その一撃を躱した相手を追っていき) はっ!(居合い抜き……鞘から刀を抜刀すればそのまま斬りつけて) (2019/8/25 15:06:10) |
フェアリーヴィヴリオ | > | セイバー、合わせて( (2019/8/25 15:07:09) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (相手が交わしたところに、更に追撃。踏み込んで切り返し、休む暇をハンターに与えない。攻撃こそ、最大の防御……私の得た知識が、そう言っている。イーリアスの英雄が、そう告げている) (2019/8/25 15:09:50) |
フェアリーハンター | > | 2対1では、色々なところに気を配らなければなりませんから、神経が研ぎ澄まされますね…。 おっと…! (バックステップでヴィヴリオの斬撃を回避したハンターは、斬りかかりながら向かってくるセイバーの動きにあわせて、あえて彼女の方へと距離を詰める。ハンターはセイバーが刀を振るう前に彼女の懐へと飛び込み、刀で攻撃する機会を失わせようと試みながら、セイバーの鳩尾にボディーブローを打ち込もうとする。ハンターの姿はセイバーの懐に飛び込んだことにより、ヴィヴリオからは見えなくなっていた…) (2019/8/25 15:16:07) |
フェアリーセイバー | > | っ!くうっ……(抜刀する前に懐に飛びこんできた相手。鳩尾にボディブローがめり込めば表情をゆがめる。けど刀から手を離せばその腕をつかみ) 捕まえました……ヴィヴリオ!(腕を取れば彼の背後に回り腕を絞めつつがっちりロック。無防備な前面をヴィヴリオに晒させ一撃を叩き込むように呼び込んで……) (2019/8/25 15:20:13) |
フェアリーヴィヴリオ | > | っ……面倒な……(セイバーの方へと逃げるハンター。さらに追撃しようにも、二人が肉薄していて狙いづらい。しかし)任せて……っ!(銀の刃が、日の光に煌めく。上段に構えた刃は、振り下ろす動きでハンターへと迫り) (2019/8/25 15:24:04) |
フェアリーハンター | > | (セイバーにボディーブローを打ち込んだハンターは、彼女の必死の抵抗により、羽交い締めとされてしまう) くっ…、なかなかやりますね。 それでは、これでも力を緩めずにはいられますか? (ハンターは拘束されながらも、ある程度自由に動かせる右脚に力を込め、セイバーの右足を踏みつけようとする。続けて、ヴィヴリオが振り下ろした刃に対しては、左脚のハイキックで刃の側面を狙い、斬撃を打ち払おうと試みる) (2019/8/25 15:31:12) |
2019年08月20日 23時44分 ~ 2019年08月25日 15時31分 の過去ログ
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