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2019年08月11日 22時38分 ~ 2019年08月26日 00時02分 の過去ログ
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入間銃兎ァア"?!…いくらお前でも巫山戯た事言ってッとしょっぴくぞ。(笑えない冗談。全く持って面白くもない其れに顔歪め。自分の職業上すぐに手を出さない様に躾けられてて良かったと思いながらも彼見ては溜息。)はぁ。…手前は何がしたいんだよ。(どうして欲しいんだと問い掛けて)   (2019/8/11 22:38:11)

碧棺左馬刻 、.. 忘れさせろや 、( 求めた痛みは襲わず 、胸に掛かった霧は晴れずに。何か 其れを晴らす物が欲しくて堪らなく、言葉を溢し。彼の肩に顔を埋め 、擦り寄 。) 、.. 知らね ェ 奴で 胸ン中いっぱいで良いのかよ 。   (2019/8/11 22:46:30)

入間銃兎…そんなの嫌に決まってるだろ胸糞悪い。(擦り寄った彼、一体何をと言おうとすれば紡がれた言葉に眉寄せ。気分が良い訳無い。誰が居る、今彼の胸に。じわりと湧いた焦りと苛立ちに舌打ちを。上に乗る彼、こちら向かせ少し荒々しく口付け角度変え深くした後腰掻き抱くと)…俺だけ見てろ。   (2019/8/11 22:50:51)

碧棺左馬刻 ッ 、ん... は、 クセぇ台詞 。( 胸一杯に張り詰めた”彼” は、今海の底で眠っているのだが。口付けを受け 、其の台詞を笑ってやれば、それでも足りずに己からも再度口付け 、)   (2019/8/11 22:55:57)

入間銃兎余計な事考えるなって言ってんだよ。(笑われてはやっと笑った相手に安堵。される口付け受けながら腰上げさせ、彼のベルトに手を掛け前寛げさせては今更だが)…平気か?(心身の負担にならないかと最終確認を.   (2019/8/11 22:58:54)

碧棺左馬刻 、... 此処はナシ、( 問い掛けに 、己の胸を摩り 不機嫌そうな表情で告げ 。今見られて仕舞ったら 今迄の話が全て笑い話に変わってしまいそう 。それだけを告げれば、彼のベルトに手を掛け 同じ様に 。   (2019/8/11 23:06:59)

入間銃兎…貼ってんのか?(無しだと言われては少し残念そうに。何となく左記聞くも答え待つ前に下着ごとスラックスずらしてはソファの下に手を遣りボトル手に取ると蓋開け彼の中に直接流し指入れて.)   (2019/8/11 23:11:44)

碧棺左馬刻 聞くな、 .. ッ だから何処から 出すン だよ、!、( くわ、/ 其の質問には 答えたくなかった。ソファの下から出現した其れに目を丸く、正体を聞く暇も与えられずに流し込まれて仕舞えば 、己の身体の変化を 待ち 。) .. 前の じゃね−だろうな 。   (2019/8/11 23:20:51)

入間銃兎お前もクッションの下に隠してたことあっただろうが。(と返すも指動かし中柔らかくするように解し。問い掛けには可愛らしく思わず頬緩むも)前のアレの方が忘れられるって言うなら持ってきてやるけど?(くん、と指動かし凝りを撫でて)   (2019/8/11 23:24:13)

碧棺左馬刻 、ッ うるせ 、( 内側を解す指、この頃 日にちを置かず彼に黙れているからか 解さなくとも、なんて呑気に考えていれば 指が善い箇所を撫で。肩を揺らし 、瞳を細め 、) .. ッ とに、 無理 。アレは2度と使わね – 。   (2019/8/11 23:31:26)

入間銃兎ン-?そうかよ。残念だ。(使う使わないは自分で決めれるのであまり気にせず変えし。指三本まで入ると中ゆっくり掻き回した後指抜いて。彼が前寛げておいた為下着ずらし自身すぐ取り出すとスーツ汚すのは良くないかと序に隠しておいたゴムの封開けようと咥えては彼の中に片手再び指で這わせ浅い所抜き挿しして)   (2019/8/11 23:35:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/11 23:51:38)

入間銃兎…せめてベッドで寝かせてぇ。(上に掛かった重さにぐっと顔顰めるもどうしようかと。取り敢えずと彼寝かせるとトイレ向かい.)…__あ-、んで。(暫くして戻って来れば寝室から着替え、風呂場から濡らしたタオル持ってくれば彼のスーツ脱がし丁寧に身体拭いては下着も変え寝間着へと変えて行き)   (2019/8/11 23:56:46)

入間銃兎…あ。(シャツ脱がせ見えたのは案の定の絆創膏。思わず動き停止するもとりあえず身体拭いてやり終えてはあとは着せるだけ。寝てる彼に悪戯心湧いて仕舞うとそっと絆創膏に手を伸ばし。)…エロくなったな。(止める手も無いので遠慮なく剥がせば出てきた男にしてはぷっくり腫れた突起指で軽く捏ね。もう片方も剥がせばタオルで軽く其処も拭くと敢えて新しい絆創膏は貼らずに上の衣服も着せ替えてしまうとベッドから布団持って来ては彼に掛け)   (2019/8/12 00:00:50)

入間銃兎ン、これで良い。(スーツ持ち寝室向かえばハンガーに皺にならないよう慣れた手付きで掛けるとシャツも同様にしておき。戻って来れば彼の元近寄り顔元でしゃがんだ後頬のガーゼそっと撫でては瞳細め。眠る彼の鼻先に口付け落とした後自分はベッドに上がるとタオルケット掛け其のまま明かり消し彼の温もり抱けないまま瞼閉じ。)   (2019/8/12 00:04:01)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/8/12 00:04:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:01:35)

碧棺左馬刻 、.. 買って来ちま ッた。( 本日は 激務は避けられた。割りかし軽い足取りで此方に向かう途中 、可愛らしい店のケーキ屋を見かけ 随分と迷った末の入店 ちゃっかりとふたつ 其れを買って帰宅してしまった次第 。)   (2019/8/12 21:04:20)

碧棺左馬刻 ..取り敢えず 、しまうか 。( 白い箱を 小さな黒い冷蔵庫に やけに丁寧に仕舞い。扉は乱暴に締めて仕舞えば ソファへ戻り 煙草に火を灯し 。) 、_ 早く帰って来いや 。ひとりじゃ食えね ぇだろ。   (2019/8/12 21:07:06)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/12 21:13:35)

入間銃兎ん-…ただいま。(ゆっくりと玄関開け帰ってくればリビング入るなり大きく伸び。引き締めた気一気に緩めば其のままソファに腰掛けると帯緩め)   (2019/8/12 21:14:37)

碧棺左馬刻 !、 け− り、( 扉の音 、彼を視線で追い 隣へ腰掛ければ 脚を組み替 。) .. 遅かッたじゃね − か、( 何処か 落ち着かない様子 しきりに脚を組み替 、彼に視線を遣   (2019/8/12 21:18:00)

入間銃兎っは、なんだ。寂しかったのか?(落ち着かない様子。隣に来た彼の頭手袋きちんと外した後触れては"たまにはお帰りって言われる側も悪くねぇな。"と笑い)   (2019/8/12 21:20:02)

碧棺左馬刻 、違ェ 。( すぱりと言い切るも 、外された手袋に満足げ 。擦り寄り乍の否定を告げれば 冷蔵庫に視線を遣り ) .. あ − 、.. お前 甘いもん 、好きだったか ?   (2019/8/12 21:27:04)

入間銃兎…そうかよ。(嘘でもそうだと言ったら可愛げあるのにな。まぁそんなの無くたって彼が好きなのだが。遣られた視線。首傾げては)…まぁ、物によるな。   (2019/8/12 21:29:25)

碧棺左馬刻.. 生クリームは? ( 立ち上がり、キッチンへ向かい 取り皿とフォークと共に白い箱を持ち 、ソファへ帰還。箱の中 白いケーキと さっぱりとしたフルーツが乗るもう片方 。選べと視線を送れば 彼の前に取り皿を 。) ... ン 。   (2019/8/12 21:33:02)

入間銃兎…ふ、ケ-キ好きかって素直に聞けよ。(ふ、と笑えば出された可愛らしいケ-キ、フル-ツの方を皿に乗せると視線彼に)   (2019/8/12 21:36:33)

碧棺左馬刻、.. っせ −わ、( 己は 白いケーキを更に取り 端をフォークで刺してひと口。甘さに瞳を細め乍、彼に横目で視線を 。) .. 、チョコレートは あんまり得意じゃね −んだろ。( 此の前 、机に置いてあった其れ だから其の種類は選ばなかった 。視線を逸らしもうひとくち口に含み 、)   (2019/8/12 21:53:31)

入間銃兎……!…ありがとな。(フォークでケーキ切っていれば告げられた言葉に目を丸く。彼を見つめた後口の端緩めると左記言うも、切ったケーキ口に運んでは切りまた口へ、と仕事で疲れた体に滲みる糖分に夢中.   (2019/8/12 21:56:20)

碧棺左馬刻 ン 。( 素直に告げられた感謝 、なんだかむず痒く 生クリームを沢山 口いっぱいにに頬張り。彼に視線をやれば 夢中になる様子に目を丸く 。彼のケーキにも手を伸ばし 上のフルーツだけを刺し 頬張り。)   (2019/8/12 22:01:17)

入間銃兎…ン、お前な。(消えたフルーツに口の中のケーキ飲み込めば眉下げ子供かと彼に目線遣るも彼のケーキも切り一口、食べては)…甘え。(と落とすも自分の分はちゃんと食べ終えては皿置き彼の食べる所眺め   (2019/8/12 22:04:45)

碧棺左馬刻 、.. 美味いか ?、( してやったりと口角をあげ、またひとくちと運んでいれば 視線が絡み。フォークを唇に当てがい 問い掛けを投げ 。)   (2019/8/12 22:17:52)

入間銃兎ああ、美味かった。(問い掛けにはくつりと笑って返し。何でまたケーキなんて、と問い掛けたが止め。気紛れだろうと思えば其のまま、甘い口の余韻消そうかと煙草咥え.)   (2019/8/12 22:20:14)

碧棺左馬刻 、... 昨日 良いトコでやめちまっただろ 。( 其れに加え 、其の後の着替えまでさせてしまった 。其のお詫びに までは続けられず 最後の一口を唇へ運び。_口では言えない分 、どうやって伝えようと考えた末 少し恥ずかしそうに 彼の首筋に擦り寄り 、頰にキスを落とし 。)   (2019/8/12 22:28:28)

入間銃兎…そんなに気にする事でも無いだろ?(お前が疲れてたのは一目瞭然だった。と続けるも素直で無い彼なりのやり方なのだと思えば否定する事はせず。擦り寄った彼抱き寄せて、ふわり香った甘い匂いに瞳細め.   (2019/8/12 22:30:46)

碧棺左馬刻 、... ありがとな 。(抱き寄せられれば 、耳元 絞り出すような音色でも 珍しく素直に告げ。口内の甘さは 其れ程気にはならずに 。腕を回し抱き寄せれば 、ぐりぐりと 肩に顔を埋め擦り寄 。   (2019/8/12 22:44:03)

入間銃兎……あぁ。(聞こえた小さな声に笑うも左記返し。擦り寄る彼の頭撫でては甘い雰囲気に浸りつつ火の無い煙草咥えていたの指ではさみ退けると髪に何度か口付けて)   (2019/8/12 22:47:36)

碧棺左馬刻 、.. 愛してる 。( ケーキより何倍も甘く 胸焼けしそうな雰囲気 、彼の肩に顔を埋めた侭 小さく告げ 。伝えた後の静寂が来る前に 彼を抱く腕に力を込め 。)   (2019/8/12 22:57:42)

入間銃兎ん、?…そうか。(きゅう、と甘く締まった胸に頬緩ませるも甘い声でそうかと返し。敢えて自分は素直に鸚鵡返してはやらない。と悪戯に思えば優しく彼の背撫でてあやすように.)   (2019/8/12 23:01:16)

碧棺左馬刻 、... 愛してる ッて、 言ってんだろ 、( ぎゅうぎゅうと抱き締め 、彼の手を掴み 退け 。不満げな顔を上げ 彼の瞳を覗き込み 。)   (2019/8/12 23:17:32)

入間銃兎…っふは。…ン、左馬刻。(覗き込まれた瞳。欲しがってるものなんて直ぐに分かる。もういい頃かと彼の両頬両手で包むと瞳見つめ名前呼び)…愛してる。   (2019/8/12 23:20:45)

碧棺左馬刻... ん、( 欲しがる言葉は 直ぐに贈られ、心がきゅっとなる。あった視線を逸らし 照れ隠しに唇を重ね 、目を瞑り 。)   (2019/8/12 23:28:43)

入間銃兎ん、甘え…。(重なった唇。そっと角度変えては彼の口の中少しだけ舐めた後感じた甘い味に普段とのギャップ感じては眉下げ笑うももう一度。軽く音たて口付けて.   (2019/8/12 23:31:14)

碧棺左馬刻 ... 、( 余りに 甘い雰囲気 、言葉を飲んで仕舞う 。口付けに視線を逸らし乍、胸板を押し離れ 。困りと照れが混じる表情 で見た目。   (2019/8/12 23:50:41)

入間銃兎何だ?お前が胃もたれかよ。(彼の表情に初心さ感じては甘すぎて無理かと左記聞くも彼の頬撫で。口の端に口付け落とした後"それともおねむさんか?"と優しく柔らかく肌に触れては堪能しながらも上機嫌に)   (2019/8/12 23:55:18)

碧棺左馬刻 、.. 言った事 無ェんだよ。( 前例がない台詞。胃もたれでは済まない様な雰囲気に押し負けて仕舞えば 、ソファの肘置きに倒れ込み 腕で顔を覆い隠し。   (2019/8/13 00:02:11)

入間銃兎あの左馬刻が?…_へぇ。(言ったこと無い。本人からのカミングアウトに驚くも後瞳細め噛み締めるように左記返しながら緩む口の端手で隠しつつ倒れた彼見下ろし)   (2019/8/13 00:05:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/13 00:22:27)

入間銃兎…あ、こいつ。(規則正しい呼吸。寝たこと分かれば顔顰め。"ベッドで寝ろよ。"と呟くもまた仕方無く布団取ってくれば彼に掛け、箱と食器は片付けて。自分はそのまま風呂行き.)…またか。(折角そこに彼が居るのに。一度彼の元に寄ると前髪口付落とした後部屋の明かり消し、寝室入ればベッド入るとタオルケット被り瞳閉じて.)   (2019/8/13 00:27:00)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/8/13 00:27:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/13 02:31:52)

碧棺左馬刻... 歯 磨き 。( 目を覚ませば、視界の真ん中に 豆電球を見つけ。寝ぼけた瞳で身体を起こせば、洗面所で 歯を磨き。衣服を廊下にとっ散らけながら寝室へ向かえば 肌着一枚で彼の布団へ忍び込み 瞼を落とし。   (2019/8/13 02:33:41)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/8/13 02:33:45)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/13 20:21:41)

入間銃兎…ん。眠い。(今日一日は家に居て。目覚めたら彼がちゃんと居てくれたのは嬉しかった。その後まぁ、脱ぎ散らかした服に気が付いたのだが。買い物等色々済ませてしまえば帰宅。ベッドに再び沈むと微睡む意識に目を閉じ少しだけ、と)   (2019/8/13 20:24:05)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/13 21:06:11)

碧棺左馬刻 、 じゅ – と、( ばた、/ 扉を開け 昨晩の様に 堅苦しいスーツをドア横に投げ 。彼の上に覆い被されば 、肩をゆすり 。) 俺が来たンだから、 起きろや 、ら   (2019/8/13 21:07:38)

入間銃兎…あ"っ?…うるせ、ェ~。(上に感じた重さと振動、続いて声に意識引き戻されては眉間皺寄せ唸った後瞳僅かに開けると欠伸混じりに)..はいはい起きたから…   (2019/8/13 21:09:56)

碧棺左馬刻 おう 、 .. はよ、( 珍しく 上機嫌 、口角を上げ 彼の頰へ口付け 。あっさりと上から退いて仕舞えば タイを緩め ソファへ投 。胸元のボタンを開け 傍へ腰掛 。)   (2019/8/13 21:12:40)

入間銃兎ん…何。機嫌が良いな。(また欠伸小さく噛み殺しながらも彼に目線遣ると問い掛けつつ起き上がると腕伸ばし伸びて.   (2019/8/13 21:14:33)

碧棺左馬刻 色々、ひと段落したからな 。( つられて欠伸を零せば、柔く笑み 伸びてきた腕を捕まえ 彼の掌をにぎり。偶に 握り込んだり緩めたり 遊び、)   (2019/8/13 21:20:38)

入間銃兎お。其れは良かったな。(ぱちり瞬くも口端緩め。遊ぶ彼に合わせる様に握られては返しながら)__、てことは休みか?(そうでも無いのか?と問い掛けつつ)   (2019/8/13 21:23:08)

碧棺左馬刻 微妙 だな、( 急な呼び出しが掛かるかもしれないものの、やっと 休暇らしい休暇が訪れ。そう返せば、彼の腰に腕を回し 身体を寄せ 。   (2019/8/13 21:26:42)

入間銃兎…ン。大変だな。(俺は明日一日休みだと続けては眉下げ笑い。).うぉ、…ん-?甘えたさんか。(ふ、と笑むと腕緩く回し背を優しく叩き首傾げ.   (2019/8/13 21:29:11)

碧棺左馬刻.. 甘ェケーキ食った所為だな 。( 頰を緩め、ぎゅうぎゅうと彼を抱き締め。首筋に顔を埋 、)   (2019/8/13 21:51:55)

入間銃兎それはもう昨日だろ?(言い訳にくすりと笑うも顔隠れてしまえば左記言って否定した割には甘い声で彼の名前を呼んだ後)…顔上げろよ、(キスしてぇ、と続けては)   (2019/8/13 21:56:08)

碧棺左馬刻 、... 首筋を堪能してンだよ、( もふ、/ 甘い声色呼ばれた名前、首筋で頰を緩め 柔く笑み 。ゆっくりと顔を上げ 、細めた瞳で見つめ 、   (2019/8/13 22:09:01)

入間銃兎ン。…(細められた瞳見てはそっと頬手で包むと口付け。何度か角度を変えながら啄む口付け繰り返し.)   (2019/8/13 22:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/13 22:52:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/13 22:55:58)

碧棺左馬刻(( 、 ( ばた、/ 起床   (2019/8/13 22:56:15)

入間銃兎((寝な、さい。(押し戻し/布団掛   (2019/8/13 22:59:55)

碧棺左馬刻(( 眠い 、( 眉寄   (2019/8/13 23:05:48)

入間銃兎((伝わってるわ、十二分に。(撫で/寝ろ.)   (2019/8/13 23:06:31)

碧棺左馬刻(( ... 、ねない、( ぎゅ、   (2019/8/13 23:08:00)

入間銃兎((ど-してだよ。(甘えても駄目./とんとん、   (2019/8/13 23:09:03)

碧棺左馬刻(( .. んん、( 腕回し、 首を振 。   (2019/8/13 23:10:28)

入間銃兎((だ-め。明日、な?(眉下げ、/頬うり、   (2019/8/13 23:11:36)

碧棺左馬刻(( .. ベッドで寝る、( 彼の首 腕を回し 。   (2019/8/13 23:14:32)

入間銃兎((ああ、是非ともそうしてくれ。(ふ、と笑うも腕回した彼、"馬鹿野郎抱くのは無理だからちょっだけ気張れ。"と言いながら先すたすたと寝室へ。ベッドの前で立ったまま腕広げては)ほら、来い。   (2019/8/13 23:17:05)

入間銃兎((返さなくていいから寝なさい。(布団ぼすぼす/可愛いなほんとはよ寝ろ)   (2019/8/13 23:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/13 23:40:36)

入間銃兎((…ん、おやすみ?(ふは、/もう起きてくんなと念送り)   (2019/8/13 23:52:38)

入間銃兎((うし、ちゃんと寝たっぽいし俺も寝ようか。(欠伸/布団潜り.   (2019/8/14 00:01:14)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/8/14 00:01:18)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/14 19:54:13)

入間銃兎ひィま。(一日オフはいいが張り切ったせいで夕方辺りで手持ち無沙汰に。来れば風呂済ませ部屋着になるとソファ腰掛け)   (2019/8/14 19:55:50)

入間銃兎…ん。酒でも飲むか。(ビール冷蔵庫から持ち出せばまた腰掛け直し。   (2019/8/14 20:12:12)

入間銃兎…(テレビ何となく眺めながら酒飲み)   (2019/8/14 20:26:28)

入間銃兎…はぁ。(二缶目開けては数口。机に置くと煙草咥え先に火を付け煙蒸し   (2019/8/14 20:54:21)

入間銃兎ん〜。(二缶目もサラリと飲み終えてはどことなく座る気失せ。テレビはつけたままソファから立ち上がりベッド仰向けに寝転び)   (2019/8/14 21:11:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/14 21:31:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/15 03:04:05)

碧棺左馬刻 全然 眠れね ェ 。( 扉開 、/ 窓際に歩み寄 、ぬるい夜風に当たり。) 独り言 、なんだけどよ、   (2019/8/15 03:05:13)

碧棺左馬刻.. 随分前に 顔出したギャンブラー、 暫く顔見ね ェな。 ( 溜め息と共に、中途半端に会話を終わらせてしまった事に対する後悔 、未だに続いて 。) _ なんつ – か、此処覗く機会あったら、遠慮しねえで顔出せや。 俺が話したいから よ、( 呟きを終え、窓を閉 、エアコンのスイッチを押 。   (2019/8/15 03:07:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/15 03:34:07)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:14:34)

入間銃兎…邪魔する。(ふらり部屋入るとソファ腰掛け煙草火を付け。)   (2019/8/15 21:15:43)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:55:00)

碧棺左馬刻 只今 、( ひら、   (2019/8/15 21:55:12)

入間銃兎ン、おかえり。(手振り返し.   (2019/8/15 21:55:40)

碧棺左馬刻 あ – 、... なァ 、銃兎 よ、( 隣腰掛 、   (2019/8/15 21:59:05)

入間銃兎…ん?どうした。(煙草潰せば彼見遣り   (2019/8/15 22:01:33)

碧棺左馬刻 部屋、 少しだけ タグ付けしてても良いか 。( こちらの事情 なのだが。 眉を寄せ 頰をかき。   (2019/8/15 22:02:41)

入間銃兎っふ。ンな事気にしてくれてたのかよ。(一瞬もっと重い話かと。瞳細め笑めば彼の髪撫でて.)良いぞ?お前の気が済むまで好きにすればいい。(よった眉解す様に眉間親指で伸ばしてやりつつ   (2019/8/15 22:06:09)

碧棺左馬刻 .. 昔、 セックスしね –か ッて 誘って来た奴 、( “待ってんだ” 続け乍 、彼の表情を伺い 。首を傾け 、   (2019/8/15 22:10:09)

入間銃兎あぁ。(彼かと思い出せば瞳丸く。表情伺ってくる様に同じ様に小さく首傾げては)…待てば良いんじゃ無いか?(なにか問題でもあるのかと   (2019/8/15 22:14:43)

碧棺左馬刻 知ってンのかよ 、( はて、/ 怒るかと思えば 、それ程でもない様子 。つまらなそうに 彼の頰を突き 、) 、.. そうする 、   (2019/8/15 22:16:37)

入間銃兎…っふ。安心しろよちゃんと妬いてるから。(頬突く指に思ってる事開け透けに自分に伝わって来れば耐えれず笑い。左記言うとその手取り指先口付け.)   (2019/8/15 22:19:27)

碧棺左馬刻 ア “ ??、... なに バカップルみてェな会話してンだよ 。( “キショイ” 指を払い、 勘付かれた事に対する苛立ちも重ね 背凭れに埋まり 。) .. してなかッたら殴ってたわ ボケ 。   (2019/8/15 22:27:32)

入間銃兎殴られるの回避できて安心だ。お前がわかり易くて助かる。(彼横目に自分は二本目取り出し火を付け煙蒸しつつ満足そうに脚組)   (2019/8/15 22:30:13)

碧棺左馬刻... 、( 不満げな表情 、眉根を寄せ ちくりとした視線を送り乍 、脚を組み替 、溜め息を 。   (2019/8/15 22:41:28)

入間銃兎…ん?不満かよ。(耳に届いた溜息に煙吐き出せば灰皿に煙草押し潰すと困った様に眉下げ笑み。)   (2019/8/15 22:43:23)

碧棺左馬刻 、 別に 。( 彼の煙草が押し潰されるのを眺め終えれば、 腰を上 、一瞬 振り向き彼に視線をやれば 寝室への扉を顎先で指し 己も脚を進め 。) .. 、雰囲気ね ェの 嫌いだッけか ?、   (2019/8/15 22:49:32)

入間銃兎....いや、嫌いじゃない。(瞳丸くした後笑えば首振り嫌いでないと言えば立ち上がり後ついていき)…添い寝、じゃないよな?(なんて問い掛けては彼と数歩遅れて寝室入り   (2019/8/15 22:52:36)

碧棺左馬刻 ガキじゃ出来ね –コト に決まってンだろ 。( 扉を閉めるついで 振り返り 彼を扉に追い遣る形で閉 、唇に噛み付き 。何度も角度を変え 、時折 細めた瞳を覗かせ乍 触れるだけの口付けを繰り返し。) .. な ァ 、 俺の身体 、今 どのくらい出来上がってる ?、   (2019/8/15 23:00:28)

入間銃兎ン..ん。(続く口付けに瞳伏せ。聞かれた質問にふは、と笑った後)…_知りたいのか?(頬触れては瞳覗き込み口の端上げ   (2019/8/15 23:03:24)

碧棺左馬刻 .. ッ 最近 、ず ッと可笑しいンだよ 。( 一刻も早くはやく知りたい。己の身体が どの程度 彼に染まっているのか 、作り変えられているのか。頰に触れる手にさえ 甘く背筋を震わせ 、濡れた色を滲ませた瞳を 彼に。   (2019/8/15 23:09:29)

入間銃兎へぇ。…ずっと、なぁ?(彼の口から続く言葉に瞳細め。彼の頬から顎、首筋と指伝わせては)まぁ…ざっと6、7割じゃ無いか?(まだまだ。彼にする事は沢山有るのだから。焦る必要ないと言ってやりながら濡れた瞳見つけ、目元に口付け   (2019/8/15 23:12:25)

碧棺左馬刻ッ 、... 此れ以上 、何処 すンだよ、(これでは 本当に、触れられるだけでどうにかなって仕舞うかもしれない。目許の口付けに甘い吐息を漏らせば 堪らず頸に腕を回し 再度唇を重ね 。今度は舌を割り込ませ 彼の後頭部が扉に当たるのも構わずに貪る様に荒く 口付 。   (2019/8/15 23:15:52)

入間銃兎んん、声だけでお前が蕩けるかイくか位迄になって貰わないと。(触れずとも感じる迄にはしたくて。触れてなるのも勿論だが。荒い口付け。当たった後頭部痛くては口付けはやめずゆっくり彼背後のベッド迄押して行き雪崩れるようにベッドに倒れさせては上に被さり更に深く口付け)   (2019/8/15 23:19:17)

碧棺左馬刻 ン 、ッ 外、出らンなくなる だろ、.. ん、( 少しの浮遊感が襲った後、シーツに身体を横たえ。舌が絡めば 次第に酸素が薄くなり頭がぼうっと働かなくなる。回した腕を緩め、無意識に腰を浮かせ 。   (2019/8/15 23:22:58)

入間銃兎けど左馬刻お前、この前俺にされるなら悪くないって、言ったろ?(観念しとけと笑うも"ホラ、腰浮いてるぞ。"と下腹部辺り衣服の下に手を入れ直接指で撫でては)   (2019/8/15 23:26:59)

碧棺左馬刻 ~ 、ッ ン 、( 彼の色に染め上げられるのも 悪くは無い 。事実故に何も言い返せない侭 、与えられる刺激に煽られ 身を捩り 。_ 現に 彼が欲しくて堪らない と身体が先に行動してしまった次第 。彼のタイを緩め 邪魔な衣服を取り去って仕舞おうと 不器用な手先で釦を探り 。)   (2019/8/15 23:33:34)

入間銃兎…助け要るか?(懸命に欲しがる様子に胸高鳴り。上機嫌に左記聞きながら自分は彼の衣服に手を掛けベルト緩めてはズボンごと下着脚から抜くと腿に手を這わせ付け根へと撫で   (2019/8/15 23:36:52)

碧棺左馬刻.. __ ゆ、 ッくり しろ、( 余裕の無い頭では 虚勢をはるにも至らずに 彼に強請り 。_ いきなりの強い刺激より 、甘く焦らす様なねちこい指が 実は堪らなく好き。釦を3つほど外し終えれば 其処に指を這わせ 下へと撫 。)   (2019/8/15 23:45:30)

入間銃兎ん。望み道理に?(強請る様子が堪らなくては瞳細めるも触れようかと手を添え掛けていた其処から手を離し撫でて行く様にゆっくりと肌に指伝わせ。片手で彼の釦開けると胸へと指上がり、突起には触れずくるりと円描きそのまま脇腹へと下げ)   (2019/8/15 23:48:54)

碧棺左馬刻 、... は、 ..♡ ( 既に質量を充分に、先走りで濡れた其処が 興奮と期待を示し。彼の綺麗な指が己の肌をなぞる様子を視線で追い 、焦れを孕んだ瞳で 強請る視線を上げ 。   (2019/8/15 23:57:04)

入間銃兎ゆ-ッくりが好き、なんだよな?(強請る視線に左記言うと彼の額に口付け。脇腹撫でた後また下へと下りては)…あぁ、此処も弄りたいんだよな。(''此処''と薬指の腹臍へと這わせては少しだけ引っ掻いた後空いた片手でそっと優しく突起に触れて)   (2019/8/16 00:00:41)

碧棺左馬刻 ぁ、.. ッ 、 ~ ♡ 、( 繰り返される焦れったい愛撫の所為で、何時もなら快楽に流され 感じられない箇所にも小さな疼きが残り 徐々に熱く。身体中が火照り 媚薬にあてられた様に痺れれば 浅い呼吸を繰り返し、彼の指の動きに釘付けに 。   (2019/8/16 00:07:15)

入間銃兎まだ触った事無いのに反応良いな。(彼に素質有るからなのか自分の成果なのかなんて何方でも良く。浅い呼吸する唇に自分の唇重ねては其のまま舌割り入れると苦しくない様舌先だけ絡めながら腹の少し下指の腹で圧迫しながらも突起転がして)   (2019/8/16 00:12:54)

碧棺左馬刻 、.. ン 、.. ( 突起に触れられれば、大袈裟な程に鮮明な刺激が襲い。それだけ 己が彼に触れられるのを期待していたのだと思うと 羞恥以外の感情は湧かずに。_ 絞り出す様な抵抗として 不器用に舌先を絡め乍 、疼く内側の熱を冷まし 。   (2019/8/16 00:18:31)

入間銃兎っん、…触るぞ。(口付けやめそっと言うと手を這わせ下まで伝わせると先走り溢れた其処から先走り指で掬うと後ろの窄まりに塗りつけながら片手でボトル取ればその手に垂らし増やすと指そっと一本いれては小さく動かし壁撫でて   (2019/8/16 00:21:58)

碧棺左馬刻 !、... っ 、ふ、( 唇が離れれば 名残惜しげに 。彼の細い指が入るのにも 大袈裟に息を吐き。_ 己のはじめてを 彼に捧げている様な 妙な錯覚 。彼の胸板に触れ 、素肌に触れ乍 ゆっくりとした愛撫に身を任せ 。) .._ 、1本 で、 充分 な気になる。   (2019/8/16 00:28:52)

入間銃兎……本当に?(触れる手に小さく息溢すも充分な気に、と聞けば悪戯に口の端上げながら首傾げては本当かと。少しだけ力を入れて前立腺押し上げては"俺の指一本で何処までイけるか試すか?"なんて提案してみたりと.   (2019/8/16 00:31:54)

碧棺左馬刻 ッ ま 、じで 、( “それだけでヤバい” 言い掛けた所で 刺激が襲い言葉を飲み込み。空気が通る音に喉を鳴らし、その提案に首を振 、) 、 ~ 、 媚薬 、キメたみて ェ に 、あつい、   (2019/8/16 00:41:57)

入間銃兎じゃあその上に更にこの前のアレ、使ったらお前どうなるんだろうな。(可愛い奴。と思えば煽られる加虐心。口の端口付け落し言えば指は二本に増やしつつ彼の手己の逸物に触らせるよう掴み持っていけば)…っは、頼むわ。出来るよな?   (2019/8/16 00:45:14)

碧棺左馬刻 、ッ 恥晒す前 に、 舌噛んで やるわ、( 増やされた指 、きゅうと締め付けるも 不快感は全く無く。寧ろ 襲う快楽の波が激しくなっただけの変化に戸惑い 。彼自身に触れた指先を伸ばし 握れば 緩々と扱き 。) 、.. ッ は、 硬 。   (2019/8/16 00:51:32)

入間銃兎恥じゃ無いだろ別に。(俺は気になる。と続けて。締まりきつくなった中にぞくり興奮昂ぶり。)…黙ってろ。持たねぇんだよ。(彼の言葉一つでこうも揺れてしまう。顔顰めては耐えながらだいぶ柔らかくなった中で指広げ)   (2019/8/16 00:58:03)

碧棺左馬刻 メス顔で喘いでる奴に 興奮しね ェだろ、( すん、/ 媚薬にあてられた己の表情 想像するだけで虫唾が走る光景 。真顔になって仕舞えば 、彼自身の先端を軽く爪の先で引っ掻き、) _.. 、焦らすヨユ –も無ェかよ じゅ –と君は 。   (2019/8/16 01:06:32)

入間銃兎普段周りに怒鳴り散らしてるお前があんな顔になるとこ見て興奮しない訳無いだろ。(散々お前にモノ好きと言われているのに今更、と。)ン…うるせぇな。喘いでろよ、ッ(図星に眉寄せるも自分に触れる彼の手取れば押さえ、3本目いれては態と空気混ぜ音立てながら中書き見出し前立腺押し上げて)   (2019/8/16 01:11:09)

碧棺左馬刻 ♡ 、~ ッ 、 は 。 触られたら 、外で イっちまいそ – 、か?、( 中を荒々しく掻き混ぜられて仕舞えば、無意識に腰が浮いて仕舞う様な快楽が襲い 。 口角を上げ 彼を煽ってやれば、 挑発的な瞳で見上げ 、頰を撫 。)   (2019/8/16 01:22:04)

入間銃兎お前も…余裕無いん、だろ?ほらまた腰。(浮いてると笑うも指抜くとボトル入れてた引き出しからゴム取り出し被せるとまだ指、先だけいれて其処広げては先をそっとあてがい)   (2019/8/16 01:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/16 01:55:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/16 02:18:49)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/16 21:30:32)

入間銃兎ただいま。(部屋入るなりソファ腰掛け脚組。)   (2019/8/16 21:32:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/16 22:06:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/17 22:01:15)

碧棺左馬刻 、... あ ッ ちい、 ( 眉根寄 、風呂場へ直行 。汗を流し 、寝室の冷房をキツく効かせ 快適な室内に寝転がり。   (2019/8/17 22:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/17 22:42:33)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/17 23:50:21)

入間銃兎ちょっとだけ居させてくれ。(ふらりと入ってくれば滅入った表情含ませ。そっと寝室に入ればいた彼。近寄るとベッドの下に座り込み側面に凭れ溜息吐き)   (2019/8/17 23:52:12)

入間銃兎…。(彼の寝息聞こえることで荒む気持ち落ち着かせながらも息苦しさから帯緩め)   (2019/8/17 23:56:05)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/17 23:59:02)

碧棺左馬刻 ン 、... ( 意識の浮上、 掠れた視界で 彼を見上げ 。小さく唸 、   (2019/8/17 23:59:44)

入間銃兎…__起きたのかよ。(フローリングを面白味もクソも無くぼう、と眺めていれば聞こえた声に視線はやらずに問掛け。)   (2019/8/18 00:02:20)

碧棺左馬刻 ン 、 ..ふア 、( 欠伸を溢し、此方を向かない視線を引きたく お寝ぼけ目で彼の背に寄り 腕を回し抱き締め。   (2019/8/18 00:03:51)

入間銃兎……っふ。(回った腕に瞳丸くした後細め。小さく笑むと"ただいま、"と腕回して手袋外し忘れた手関係なく彼の髪撫で   (2019/8/18 00:08:05)

碧棺左馬刻 、.. お疲れさん 。( 彼の疲労を知ったか知らずか、寝ぼけか否かも分からない言葉で告げれば 、撫でる手に擦り寄 。   (2019/8/18 00:10:00)

入間銃兎…疲れてない。(緩く耳に馴染む声にいつかの彼の様に返すと擦り寄る彼撫で続けながら)_起こした事、謝ろうか?(何て話題でも反らしてしまおうかと)   (2019/8/18 00:13:48)

碧棺左馬刻 うるせ ェ 、 ..ずっと 起きてた 。(嘘つけ 、そう告げてやろうとするも辞め。重い瞼を押し上げ 、身体を起こし 彼の腰に乗 。)   (2019/8/18 00:16:51)

入間銃兎嘘つけよ。(嘘かすら知ったことでは無いが左記言っては上へと乗った彼。)……二度寝しとけ気ィ落ち着いたら俺も寝るから。   (2019/8/18 00:20:18)

碧棺左馬刻. .なんで 落ち着かね ェの。( 瞼が下がり、語彙力も衰退していく。そんな質問を投げかけ乍 、彼の腹部に手を付き 身体を支え。 薄明かりの中で 彼を見下ろし、   (2019/8/18 00:21:54)

入間銃兎…分からないのが困る。(蕩けていく声に曖昧な返事を。眠そうな彼、下から見上げると)…ほら、早く寝ちまえ。(僅かに目を細め笑み   (2019/8/18 00:27:13)

碧棺左馬刻 、... ベッドの下に あン ぞ。   (2019/8/18 00:30:33)

碧棺左馬刻(( きれま、   (2019/8/18 00:30:37)

碧棺左馬刻 、... ベッドの下に あン ぞ。( 答えにならない返事を返せば、続く言葉には緩く 首を横に振 。一度 肌着の侭 ベッドから這い出し 、冷蔵庫から冷水を飲 、意識を覚醒させ 。)   (2019/8/18 00:32:31)

入間銃兎寝ぼけてんのか?(なんだその答えと顔顰めるも彼の行動眺めながら未だベッドのふもとの床に腰掛けては火の無い煙草口に挟み揺らし)   (2019/8/18 00:35:10)

碧棺左馬刻 、ヤりて –んじゃねえの、( 欲求が不満ならば、己も使う玩具で慰めれば良い 。扉を閉じ乍 振り返り、首を傾け 。ベッドの傍のライトを点灯し 隣へ腰掛 、)   (2019/8/18 00:38:14)

入間銃兎っふは。だったらそんなのじゃなくてお前に襲い掛かってる。(素っ頓狂な声を上げるもすぐにくしゃり笑うと事実を。)…ン。(火を顔寄せもらえばゆっくり煙吸って吐き。僅かに目を細めた後彼の肩に寄り掛かり)   (2019/8/18 00:42:18)

碧棺左馬刻 、... 甘えたサンか ?、( 火をやり 、口角を上 。寄り掛かる彼の体重を支え乍 、煙を吐き出し 。 _ 相当お疲れなのか 、ならば 精一杯甘い言葉で癒してやろうと目論み 。) .. 1日、頑張ったン だからよ。少しくらいは テメェのリクエスト聞いてやン のも 悪くねェ 。   (2019/8/18 00:48:35)

入間銃兎…お、マジか。(隣から聞こえた声に視線だけを送るも煙吸い考えた後口開けば)…__今お前が横に居てくれるだけで良い。(勿論色々考えはしたが今はと高望みはせず煙吐き溜息掻き消すと煙草揉み消し手袋外すと小さく伸び)   (2019/8/18 00:55:27)

碧棺左馬刻 何でも 、..__ は、 ?( 己が用意していたものより何倍も 甘く 直球で 恥ずかしい台詞。柄にも無く揺さぶられて仕舞えば、薄明かりの中で じわりと赤く染まる頰を背け 。彼の脇腹を軽く小突き 、)   (2019/8/18 01:00:00)

入間銃兎っなんだよ。(小突かれては不思議に彼の見遣るも彼が居る、其れだけで満たされるような感覚と共に呼吸しやすくなる感覚。ゆっくりと頬緩めもう少し寄り、   (2019/8/18 01:05:01)

碧棺左馬刻 、.. 居るだけで いいのかよ 。( そんなの嬉しいに決まってる。思わず聞き返して仕舞えば、更に近くなる体温に瞳を細め 彼の髪を ふわりと撫で。)   (2019/8/18 01:09:41)

入間銃兎…あぁ。(逆にそれ以上も以下も望むつもりが無い。聞き返しに肯定の意味での返事返すと触れた手に瞳伏せ)   (2019/8/18 01:13:31)

碧棺左馬刻 、.. ン 。( 髪を満足がいくまで撫で終えれば 、その手をとり 指の根元迄を口内に埋め 、その細い薬指の根元に 紅歯型を残し 。満足げに瞳を細め 。 )   (2019/8/18 01:18:04)

入間銃兎…_痛え。(触れられる事で緩んだ意識の中痛み感じれば。何だと手の甲自分の顔の前に出すと見えた痕。そのまま指先でくすぐるように彼の頬撫でては"やってくれたな。"と困った様子微塵も伺えない声で)   (2019/8/18 01:23:17)

碧棺左馬刻 、.. 付けらんね –だろ 、( “お互いに” 告げ終われば、擽ったい刺激に眉根を寄せるも、特に振り払う様子も無く 寧ろ己から擦り寄 。)   (2019/8/18 01:27:34)

入間銃兎はは、…ン。確かにな。(理由判れば納得するも手に彼寄る感覚。ただ只管に落ち着きがあり甘い雰囲気に心地良く身委ねながら彼の耳元やわりと撫でながら)…俺もお前に何か残してやりたいな。(なんて呟けば露出多い彼に何が残せるかと悩み)   (2019/8/18 01:32:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/18 01:48:13)

入間銃兎…おやすみ。(かくりと落ちた様子に寝たこと伺えては頬緩め。時間を掛けてベッドに彼を寝かせる事が出来ては自分はそのまま風呂へ)   (2019/8/18 01:50:12)

入間銃兎……。(一度仕事に戻ってしまおうかとも思ったがベッドで眠る彼が愛おしくては堪らず寝間着に着替え同じベッドに入ると布団彼と自分に掛けベッド傍のライトを消すと彼の腰に腕回し瞳とじ.)   (2019/8/18 02:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/18 02:34:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/18 23:55:54)

入間銃兎…寝るまで。(もう大分来てはいる眠気。ベッド寝転べば足先伸ばし伸びして)   (2019/8/18 23:57:21)

入間銃兎…と言うか昨日、(気を遣わせてしまったかと気にし。何か買って来るべきだったかと思いながら緩く布団抱きこれじゃ無い感じ、に顔顰め   (2019/8/19 00:01:15)

入間銃兎…あー。(落ちていく意識に声上げては其のままゆっくり瞼閉じ)   (2019/8/19 00:15:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/19 00:35:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/19 16:15:32)

碧棺左馬刻 あちいし、 セックスして – 、.. ( どかり、/ ソファへ腰掛 リモコンを片手に冷房を効かせ 。少し 日にちが空いただけで体が彼を求める感覚 。_ 最近、煙草を吸う本数が少なくなった。彼のお陰で 充分に満たされるからだろうか。なんて甘い思考を回せば、まだ本数の残る煙草の箱を ライターとともに机に置き 。) .. 今夜、誘うか 。( 何か 、彼を掻き立てるものが欲しい。ぐるりと考え 、脚を組 。   (2019/8/19 16:33:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/19 17:18:07)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/19 20:03:24)

碧棺左馬刻 、.. 待ち 、( シャワーを済ませ 、準備 を全て終えた 。あとは 彼の様子を見て考えようと終え、ベッドへ腰掛 シーツを引き寄せ 。   (2019/8/19 20:04:40)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/19 20:28:08)

入間銃兎ん-。(帰ってくれば其のまま帯緩めながら足元見てはある彼の靴。来てるのか、と思えばリビングに明かりはなく其のまま寝室へと向かっては扉から少し顔覗かせ居た相手に)…帰った。   (2019/8/19 20:30:17)

碧棺左馬刻 、.. け − り、( 煙草に火を灯そうとすれば、聞こえた声に振り向き 。其の儘の煙草を揺らし 、 )   (2019/8/19 20:32:23)

入間銃兎あぁ。(見えた瞳に目元緩めては寝室入りスーツ掛けシャツの釦2つ開け、手袋外すとベッド腰掛け自分も煙草咥えては火を付けると煙揺らし)   (2019/8/19 20:37:04)

碧棺左馬刻 、.. 銃兎 ?、( 彼の仕草を視線で追い 、隣へ腰掛ければ 唇を開き。彼の名を呼べば、自分でも驚く程に甘い声色。我ながらと寒気を覚えながら 、其方に視線をやり )   (2019/8/19 20:43:46)

入間銃兎…ン?(聞こえた自分呼ぶ何処か甘い声。煙草灰皿に潰すと声した方に目を遣り。)どうした左馬刻?(瞳細めては口の端僅かに緩め少しだけ首傾げてはその言葉の先を聞こうかと.)   (2019/8/19 20:46:33)

碧棺左馬刻 、あ – 、.. ン 、( 風呂に入った後 、態々 普段着に着替えた理由は まだ内密に 。脚を組み替 、何やら難しげな表情、 頰をかき。) .. 、明日は早ェのかよ 。   (2019/8/19 20:53:57)

入間銃兎…いつも通り、だが?(それが何があるのかと問い掛けては不自然な彼の頬に触れ、撫でては)   (2019/8/19 20:58:21)

碧棺左馬刻 ( 頰に触れる掌に擦り寄 、眉間に皺を寄せた侭 素直に言い出せない己に 段々と苛立ちを積もらせ 。) .. 、夜更かししたら まじ イかよ、( 結局言葉には移せず終い 。煙草の先端、火を灯せば 彼の首に片手を回し距離を詰 、大きく吸い、彼の顔に吹きかけ。   (2019/8/19 21:03:11)

入間銃兎んッ……全然気にしない。(近くで掛けられた煙。意味なんてとっくに知って居ては汲取り口の端上げると左記を。其のまま煙い唇に口付けては"遠回しだな?"なんて少しからかって)   (2019/8/19 21:07:17)

碧棺左馬刻 、ッ うるせ 。( 揶揄いの言葉に不満げ、役目を終えた煙草の火を灰皿へ潰して仕舞えば 己からも唇を重ね 、背に腕を回し胸板を重ねる形に抱き寄せれば やけに速い鼓動を伝え 。)   (2019/8/19 21:10:51)

入間銃兎は…、ん。(重なった唇に瞳閉じるも触れた身体、感じた鼓動に一度唇話すと)…はえーの?(なんて彼の胸板するりと撫でては笑み。)   (2019/8/19 21:14:09)

碧棺左馬刻 テメ – 、の所為な。( 問い掛けに 口角を上 、胸板に這う掌に 僅かに反応を 。背の手を解き 、己のズボンに手を掛け ゆっくりと脚から抜き。_ 心臓が煩い理由 、太腿の付け根から伸びる 黒い紐を揺らし乍 彼の胸板を押し シーツに押し倒し 腰に跨り 。) .._ こういうのは キライかよ 。銃兎クンは 、( シャツの裾が隠す 黒のランジェリー 。口角を上 、開いた胸板に指を滑り込ませ。   (2019/8/19 21:29:00)

入間銃兎…さっきからずっと、それ着て俺の事待ってたのかよ。(目の前の光景に昂ぶった興奮を抑えては問い掛け。健気に準備して待っていたと思えば胸締り。深く息を吐いた後彼の薄い腰を掴むと)キライな訳無いだろ。分かれよ。(分かれ、と彼の臀の間に衣服越しに硬くなった自身押し付けるように彼の腰揺らさせては)…_早く、抱きてぇ。   (2019/8/19 21:34:22)

碧棺左馬刻.. __ は、 硬くしてンの 、( 告げられた台詞に 、ぞくりと背を震わせ。迫り上がる興奮を抑え切れず 、彼の鎖骨をなぞり 己も緩く腰を揺らし 。) .. 横、解きてェ ?、( 腰に触れる彼の手をとり、己の肌着を結ぶ紐の 蝶々結びへ触れさせ。両方とも指を絡めて仕舞えば 焦れったく首を傾け。   (2019/8/19 21:43:54)

入間銃兎っん…解きてえ気もあるけど、着せたままシてぇ。(焦らされては少しもどかしげに顔歪め。脱がせて暴いてしまいたい気持ちよりもこのまま、という気持ちが勝れば左記良い駄目かと見上げ)   (2019/8/19 21:47:53)

碧棺左馬刻 .. 仕方ね – な、( 此方に向いた 強請る様な視線に煽られ 、瞳を細めて頷き。繋いだ手を唇に寄せれば 、腰を引き 彼のベルトに手を掛 、ズボンを脚から抜 。既に質量を持つ其処を肌着の上からなぞり 、)   (2019/8/19 21:52:24)

入間銃兎は.._準備は?(自身ふれる彼の手を見た後問い掛け。その後思い出したようにあ、と零せば)…風呂、入ってねぇ。(今更思い出しては顔顰め。彼見ては"待てるか?"と続けて問い)   (2019/8/19 21:57:44)

碧棺左馬刻 __ あ” ??、( “待てるか” なんて言葉に眉根を寄せ 、渋々と彼の上から退き 。ベッドの端に腰掛け脚を組めば 、釦を外し乍 彼に視線を 。) .. 俺はもう 出来てる   (2019/8/19 22:07:35)

入間銃兎俺だって出来てるんだっての。(最悪。顔顰めては立ち上がり彼の髪撫でてはすぐさま風呂場へ。髪を洗うのは後でに。身体だけ綺麗に洗ってタオルだけ巻き帰って来れば腰掛けた彼一度通り過ぎベッド上がると)…悪い。(待たせた、と両腕緩く広げ彼眉下げ見つめ.   (2019/8/19 22:12:00)

碧棺左馬刻 、.. 待たされた 。( 己よりも 軽装になって来た彼。苛立っていた筈が 己の為にと随分早い帰りに口許を緩め 、腕の中へ身を寄せ 上気した肌に頰を擦り寄せ。   (2019/8/19 22:16:42)

入間銃兎ん、悪かったって。(腕に収まってくれた彼抱いては彼の顎掬い口付けては舌滑り込ませゆっくり堪能する様に絡めながら自分がの上に彼跨がらせては下着ずらし横から孔に指這わせては具合確かめる様に指一本入れ   (2019/8/19 22:20:24)

碧棺左馬刻 !、.. ン 、ふ ( 甘い口付けに自らも舌を絡め 、鮮明に聞こえる水音に瞳を蕩け 。内側に侵入する指 、何時もより布の少ない肌着を押し上げ 収まり切らずに先端を覗く自身の先端から 先走りを溢し 、興奮に吐息を溢し 。)   (2019/8/19 22:26:58)

入間銃兎っふ、クソ…(余裕が無い。もっと触れて焦らしてもっと蕩けてから喰ってやりたいが無理な様。彼の胸や腰に掛け手を滑らせては先走り溢すも彼の先端指先でそっと撫でては中の指抜くとタオルうざったく、取ると反り勃つ自身緩く手で扱きながら彼見ては短く息して)…ゴムは?(片手箱に伸ばしながら要るかと)   (2019/8/19 22:32:52)

碧棺左馬刻、.. 要ら ね ェ、( 彼が触れる度に 、身体がその刺激を過剰なまでに甘く受け取る。硬くそり立つ彼自身の先端 同じ様に触れれば 、下着をずらした侭 後ろの窪みへ当てがい 、挿れる事は彼に任せ 己は腰を揺らし 滑らせるだけを。   (2019/8/19 22:37:21)

入間銃兎_ぅ、は…っ(彼の腰に手を添えては其のままゆっくりと挿れて行き。ゆっくりと奥迄嵌めると其のまま彼に口付け何度も角度変えながら下から突き上げるように動き)   (2019/8/19 22:41:37)

碧棺左馬刻 ~ ♡ 、.. ァ 、あ、 ッ ( 甘く内側を犯す彼自身に 、抑え切れない声を漏らし。自らも 彼の動きに合わせ腰を使い 、襲う快楽に溺れ 。)   (2019/8/19 22:47:41)

入間銃兎ン、(合わせ揺れる彼に理性焼け焦げるのを感じながらもとろとろと甘く解れたナカの締め付けに耐えつつ彼の羞恥眺めては瞳細め)   (2019/8/19 22:52:54)

碧棺左馬刻 は、 ッ .. 、 熱 、( 少し 日を跨いだからか 、内側に嵌る彼自身の熱さを鮮明に感じる。 何処迄 入っているかも、よく分かり 臍の下辺りを指でなぞれば 此方を眺める視線を捉え口角を上 。) 、.. ちょ ッ と空いただけだも、駄目で ムカつく 。( 指でなぞる其処を押し、笑みを 。   (2019/8/19 23:02:38)

入間銃兎〜っ、お前な…(腹に這った手と浮かんだ笑みに瞳丸くした後苦しい迄に締まった胸に顔顰めるも抜かないまま彼押し倒し脚開かせては深く抉る様に奥突くと)っは、数日で足りないってか?(悪い気がしない。笑み落とすも更にもっとそうなれ、と思いながら腰揺らし)   (2019/8/19 23:07:34)

碧棺左馬刻 ン 、..ッ だ から 、その分、 ( シーツに背を埋め、奥に刺激を受ければ 言葉を遮られ背を反らして感じ。次第に近くなる限界に腰を浮かせ乍 、手の甲で目を覆い 。) .. 今、 欲しい 。   (2019/8/19 23:12:12)

入間銃兎…っふ、……何を?(誘うことですら遠回しだった彼が欲しい、と強請ると何が欲しいのかと。奥を優しく小さく腰揺らし突き上げながら奥に先端ちゅ、とあてがい。見えない瞳に少し不満に思いながら次の言葉待ち.   (2019/8/19 23:14:49)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ぅ、ン 、♡ .. 出来なかった ぶん、 ( “ イかせて欲しい ” 沢山、彼が欲しい。彼になら下品な表情も見せられるかも知れないと 声を絞り出し、可愛げのない自分なり 精一杯のお強請りを。言い終えれば 羞恥と興奮で 内側をキツく締め付 。)   (2019/8/19 23:24:44)

入間銃兎_あ-、(やっぱり最高に、自分を昂ぶらせ心情乱して来るのは彼しか居ない。どうしてこんなに愛おしいのかと思いながらもキツくなった中、彼の願い通りに前立腺擦る様にしては硬い突起は爪で引っ掻き)   (2019/8/19 23:28:32)

碧棺左馬刻 ( 暗い視界で熱を冷まそうとしていれば、突然の強過ぎる刺激に 全身を鋭い電流が流れ。喉に乾いた空気を通し ひゅ、と鳴らせば 脚先をピンと張れば 、突起を弄る手首を掴み 困惑と快楽に歪み 、眉を下げた表情を晒し 。) .. _ は、 ア 、急 に、..♡   (2019/8/19 23:37:32)

入間銃兎っふ、なんて顔してんだよ。(蕩けた表情、困惑伺えては眉下げ笑み。小首傾げては)…好きだもんな?此処。(なんて摘み上げると引っ張って。下は女物を着用していた故に疑問)上は、付けなかったのかよ。…擦れたか?(なんて言いながら一定の刺激与え続けてはゆっくりと自身引き抜くとそのまま一気に奥まで貫き.   (2019/8/19 23:43:53)

碧棺左馬刻 ン 、 ッ 引っ張 んな、.. !、( 彼に触れられたから、感じる様になってしまっただけ。絶え間なく与えられ続ける快楽に すっかりと浮かされ 、余計な事も口走って仕舞いそう 。唇を噛み 、その問い掛けに首を振 。) ちが、 .. 回る 程、 細くね ェ わ、   (2019/8/19 23:51:53)

入間銃兎…作ってもらうか?(なんて問い掛けてみたり。少し見たい気もするなと思いつつも快感に浸る体はふやけてしまいそう。彼の片脚自分の肩に掛けると下着の紐指に絡ませるも解けるか解けないかで弄び)   (2019/8/19 23:54:54)

碧棺左馬刻 ふざけ ンな、.. !、( その言葉に かっと顔が熱を持つ。彼ならやりかねないと否定を重ねた後、割り開かれ 漸く解かれるかと思った紐は其の儘に。羞恥的なかたちで自身を締め付ける肌着は 軽く視覚的な暴力で。) ~ 、.. !、 前、キツ い。   (2019/8/20 00:00:33)

入間銃兎お前が着たんだろ?(キツイと言われては左記を。指の甲で張り詰める彼自身布越しに撫でるも)メスイキ、できるよな?(まだ一度も出させてないけれどできるのかという好奇心から彼の下腹部圧迫しながらも腹側擦る様に、)   (2019/8/20 00:04:02)

碧棺左馬刻 ♡♡ 、..ッ ぁ、ッ 頭 可笑しく なる.. !、 ~ あ” 、( 身を捩るも、肩に脚が掛けられ上手く身を背けられない。快楽を与えられ続ければ 、全身を甘い痺れが覆い 腰がかくりと揺れ 。) .. ~~ 、 ク る、 ッ ♡   (2019/8/20 00:10:33)

入間銃兎…は、イけよ。(揺れた腰、あと一息かと思えば耳元で吐息混じりに左記言うと耳の縁其のまま舌を這わせて。腰から腹にかけてを指先で撫で回し)   (2019/8/20 00:14:11)

碧棺左馬刻!、 は、... ~ ッ ♡♡ ( 耳元で囁かれた声が余りにも艶っぽく色気を孕み 、脳までを痺れさせ。生温かい舌が這えば 背を震わせ 、先走りの様な透明な液体を伝わせ 果て 。)   (2019/8/20 00:19:29)

入間銃兎ん、偉いな?(自分が行った通り、白濁出さずに果てた彼。耳元から離れ髪撫でては笑むもまだ止める気はなく。)っほら、もっとイきたい、んだよな?…好きなだけイけよ、(動きは止めず、足降ろしてはうつ伏せにさせ腰上げさせては両腕掴み背を撓らさせ.)   (2019/8/20 00:25:23)

碧棺左馬刻 あ、 ?、.. ッ テメ え、( 入れ替えられた体勢 、腕を掴まれて仕舞えば身を捩る事も出来ず 、彼を深く咥え込む形に 。_ ふと、前に視線をやれば 、少し離れた位置にある姿見に 己の姿が映し出され。余りにも情け無く 羞恥的な光景に視線を逸らし 、中を締め付 。) .   (2019/8/20 00:32:10)

入間銃兎…はっ、ぁ…ン、イ..(急に締まった中に散々昂ぶった興奮抑え効かず其のまま奥で果てては何度か腰押し付けてより奥に吐き出しては掴んだ腕離し彼に被さると口付け繰り返し)   (2019/8/20 00:36:05)

碧棺左馬刻ッ 、.. ふ、 ( 奥に吐き出された彼の愛液 、甘い余韻を引き摺り乍 緩み切った表情の侭 口付けに応え 。軽く食み 、薄く開いた瞳で彼を見つめ 。) .. 、終わ 、った ?、   (2019/8/20 00:44:19)

入間銃兎まだ、欲しいか?(終わったかと聞いてくる彼。まぁコレはどちらを答えられても結果は同じになるつもりだが。下着の上から彼の先走り垂らす先端撫で回しつつ少し腰押し付けるように   (2019/8/20 00:46:49)

碧棺左馬刻 腹、 いっぱい だ ッ て、.. ッ ふ、♡ ( まだ敏感な其処を撫でられれば、吐息が漏れて仕舞う。中を濡らす愛液の辺りが疼き、内腿を擦り合せる様に 。そうしていれば、面積の少ない肌着から 己自身の先端が覗き 、とろりと愛液を溢し 。) __.. 、も、 無理 だ。 恥ず過ぎて 頭可笑しく なる、   (2019/8/20 00:54:56)

入間銃兎ン-?もう解くか?(散々いろんな体制を取らして愉しんだので下着には満足しつつも有れば左記をまた紐緩く引っ張りながら問。   (2019/8/20 00:57:53)

碧棺左馬刻解 け 、( 眉根を寄せ 、中途半端に引かれた紐 催促に腰を揺らし。_ 自分で解いても良いのだが、折角 だから彼にして欲しい 。告げはしないものの 彼の手が動くのを待ち 腰を上げた体勢の侭 、腕に顔を埋 )   (2019/8/20 01:04:03)

入間銃兎…(言われるがままにやっと片紐摘むと引き解いて。同時に現れた窮屈そうにしていた彼の其処と自分との結合部に興奮再度煽られてはもう片側の紐も解いてしまうと下着放りやり彼今度は仰向けに戻せば脚大きく開かせ羞恥余さず見るように視線落し)   (2019/8/20 01:08:15)

碧棺左馬刻 .. 、は、 何 見とれてン だよ、( ふ、/ 割り開かれた脚 、羞恥が振り切り 笑みを零し。挑発的な其れを向ければ 、額に張り付く前髪を搔きあげ 呼吸を整え。)   (2019/8/20 01:16:04)

入間銃兎…次までの充電。(なんて零すと顔寄せ何度か口付けては呼吸乱してやろうと其のまま又口塞ぎながら奥突いて   (2019/8/20 01:18:50)

碧棺左馬刻 ン 、 あ、.. は、 なら 許す 。( 唇が塞がれれば、嬉しげに目を細め応じ。首に腕を回し 後頭部をくしゃりと乱してやり乍 、奥の刺激に悶え、撫でる手で背に縋り 、   (2019/8/20 01:25:34)

入間銃兎ん、ふふ…ン、は(小さく笑み溢すも何度か口付けて首筋に舌這わせ其処でも柔く口付け。縋るように手を回した彼にまた口付け落とした後乱れる自分の髪撫で付けるように掻き上げると)っは、…お前も、出すか?(腹あたり、するりと撫でてはまだだよなと)   (2019/8/20 01:30:38)

碧棺左馬刻.. ン 。( なんだか 幸せな時間。彼の柔らかい笑みに 涙の膜が張り 目尻に滲み。自分も困惑し目を丸くするも遅く 溢れ、頰を叩い落ち 。) .. 、だ す、ちょっと、待て 、   (2019/8/20 01:40:29)

入間銃兎…っ、?どうした。(視界に映した彼の瞳から涙が落ちてはぱちりと瞬き彼の頬撫でては首傾げ。)…__ん?(素直に止まってはなんだと.   (2019/8/20 01:43:23)

碧棺左馬刻 ン 、 ッ .. しあわせ、 過ぎ て、 ( “不安になる” 頰を撫でた掌を捕まえ 、両の手で強く握り締め 。彼が其処に居る事を確かめる様に見上げ 、胸板を上下させ呼吸を 。) .._ い、い 。動いて 、良い 。   (2019/8/20 01:56:15)

入間銃兎…っふ、贅沢な悩みだな?(幸せ過ぎる、それは自分も感じていて。握った彼に眉下げ笑えばまた口付けては"安心できたか?"なんて。動いて、と言われては再びまた腰揺らすと息乱し   (2019/8/20 01:59:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/20 02:04:07)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/8/20 02:04:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/20 02:04:37)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/20 02:05:59)

碧棺左馬刻ッ 、と に、怖ェ よ。( こんなにも 幸せが続くと、いつか一気に堕ちて仕舞いそうで怖くて仕方が無い。_ そんな思考も 彼によって乱され快楽に塗り替えられていけば 近くなる限界を 彼の手を握り 、中を締め付ける事で伝え ) 、   (2019/8/20 02:08:06)

入間銃兎っん、…ふ、…(握られた手返すように握るもナカの締め付けに自分も限界近くては肌ぶつける徐々に強く.   (2019/8/20 02:11:34)

碧棺左馬刻 、♡ 、 あ、 あ、♡ ッ .. イ く、 ( 激しく突き上げる彼自身に 善い処を抉られ、余裕の消え失せた彼の表情にも興奮を煽られ。己も 腰を揺らし絶頂を煽れば、激しい行為の途中 迫り上がる快楽に耐えられず ナカを締め付け果て 。腰を逸らし、   (2019/8/20 02:20:11)

入間銃兎っ…__は。(締め付けに其のまままた奥迄、臀に腰骨当たるくらいの場所迄いれたまま中で果て。彼の額の汗拭っては口付け落とし髪撫でて)   (2019/8/20 02:24:34)

碧棺左馬刻 は 、.. 臍 、下まで キてる ..、 ♡( 熱さが 腹の奥まで吐き出される。指では到底 掻き出せない其処迄を犯されて仕舞えば 、腹を撫で 蕩けきった表情を 。落ちる口付けに 己からも頰へ返し 肩で息を。   (2019/8/20 02:33:01)

入間銃兎ん、ふ…ふ。ヨかったかよ?(落ちた口付けに瞳細めるも口の端緩目では彼の唇に柔く噛み付き吸うと)…ん、満足か?(片付けどうしてやろうかと考えながらも.   (2019/8/20 02:37:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/20 02:53:28)

入間銃兎…おやすみ。(そっと額に口づけ落とし其のまま抜いては落ちた彼に布団掛け。自分も重い体引きずり風呂行った後帰って来れば隣へ寝転ぶと彼緩く抱いては目を瞑り.   (2019/8/20 02:54:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/20 03:17:24)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/20 03:17:38)

碧棺左馬刻 、.. 先に 寝ちまった 、( もぞ、/ 腕の中で身を捩り 彼の胸元に寄り添う様に 。石鹸の香りに包まれれば 頰を緩め 、背に腕を回し 瞼を落とし 。   (2019/8/20 03:19:04)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/8/20 03:19:09)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:55:49)

入間銃兎はぁ。(帰ってくるなり風呂直行しほかほかした体温のまま僅か毛先濡れた髪気にせずベッドに伏し)…眠い、のと明日含めて3日、なんなら4日クソ忙しい。(控えたヤマに眉寄せて大きな溜息再び。しぱつく目瞬かせながらも眼鏡外しベッドの隅へ置くと腹に布団掛け脱力   (2019/8/20 22:59:28)

入間銃兎…やるけどよ。(ぐう)終わったらまた埋め合わせしてやろう。(残る体力的に出来るのは戯れ程かと想定してはそれ以上はまたと心に決め)   (2019/8/20 23:03:46)

入間銃兎..(うと)...んぁすみ、(欠伸混じりに言うと余った布団掻き集め抱くと瞼とじ   (2019/8/20 23:14:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/20 23:40:34)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/24 20:24:35)

碧棺左馬刻 会いて ェ クソ、( ごろ、   (2019/8/24 20:29:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/24 20:53:29)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/24 21:02:26)

入間銃兎終わった…。(ぐだ)……もう無理だ、明日は休む。(帯緩め/ソファ深く腰掛け煙草咥え火を付け)   (2019/8/24 21:03:54)

入間銃兎掻き抱きてぇ。(天井向かっては煙吐き出し窶れた表情顰めては会えてない事への苛立ち消す様にまた煙吸い)   (2019/8/24 21:08:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/24 21:22:53)

碧棺左馬刻 ただいま 、( 風呂から帰り、 扉を半開きに彼を除き。   (2019/8/24 21:25:38)

入間銃兎ん。(聞こえた声に灰皿に煙草押し付け、立ち上がり彼見ては腕広げ)   (2019/8/24 21:27:30)

碧棺左馬刻 は、 甘えたチャンかよ 。( スウェット上下のラフな格好 。乾かしたての髪を軽く撫で 、彼の腕の中へ歩み寄り 、体を寄せ。   (2019/8/24 21:29:03)

入間銃兎…うるせぇ。(足りて無いんだよ。と続けながら眉寄せ目を瞑ると溜息吐きながらふわり香る匂いも纏めて抱き締め)   (2019/8/24 21:31:01)

碧棺左馬刻 ... 、ン 。( 彼の香りに包まれ、生返事だけを返し。己からも背に腕を回し抱き締めれば 、肩に顔を埋め擦り寄 。) ... な ァ 、お疲れさん な。   (2019/8/24 21:36:51)

入間銃兎…助かる。(口にされた労りだけで充分気が和らぐ。手袋手荒に外して床に落とすと彼の髪愉しむように撫でて)   (2019/8/24 21:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/24 21:56:54)

入間銃兎おっもい。(掛かった体重に思わず転げそうになるの何とか耐えては其のまま彼引きずるようにしてベッドへ連れ、寝かせては暫く寝顔眺めた後風呂向かい)   (2019/8/24 21:58:48)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/24 22:00:48)

碧棺左馬刻 ま、 てや。( 風呂に向かう背に 声を飛ばし。まだ眠っていないと目を擦り 、   (2019/8/24 22:01:44)

入間銃兎あぁ、まだ起きてたのかよ。(聞こえた声に振り返っては眉下げ笑み。近寄ればベッド腰掛け彼の髪撫でながら)もう眠いんだろ?寝ちまえよ。(無理はして欲しくないと伝え   (2019/8/24 22:03:30)

碧棺左馬刻 寝ない 、ねむくない 、( 上体を起こし、撫でる手に擦り寄った後 ずるりと彼に縋り付き 。   (2019/8/24 22:06:09)

入間銃兎駄々捏ねても駄目だ。寝てたろお前。(縋る彼に緩い声で左記返すと乱すように髪撫でるも小さく笑っては   (2019/8/24 22:08:38)

碧棺左馬刻 本当に 眠く ね ぇから。( んぐ、/ 頰を抓り意識を覚醒 。顔を上げ、不満げに彼を眺め 遣り 。其の儘 唇を重ね、)   (2019/8/24 22:13:21)

入間銃兎ンー?なら良いけどよ。(不満な様子に対で満足気に彼眺め返せばされた口付け。自らも真似るように口付け返せば其のまま彼の上体再びベッドへ倒すと横に肘付き自分も上体倒すと啄み角度変える口付け繰り返しうっとりと息漏らし)   (2019/8/24 22:16:41)

碧棺左馬刻 ン 、.. ん、 ( 甘い口付け に、瞳を細めて応じ。首に腕を回し引き寄せ 、更に深く 。)   (2019/8/24 22:21:19)

入間銃兎.は…(ゆっくりと舌絡ませ撫で合わせては彼の頬撫で首、胸から腹へと指を滑らせてはスウェットの中に手を入れ腹筋の溝に指這わせ焦らすようにゆっくり上へ   (2019/8/24 22:25:05)

碧棺左馬刻 !、.. ッ ん、 ( 舌が絡み 久し振りの口付けに蕩けている脳内では 忍び込んだ手首を捕まえる手も弱々しく。先程剥がしたばかりの絆創膏が居座っていたその位置 届かせまいとしたに引き 、   (2019/8/24 22:28:21)

入間銃兎..今日は違うか?(手を下へと遣るように持っていく彼。口付けやめてはそういう気分では無い日かと問い掛け素直に手を引くとその手で彼の頬撫でては申し訳ないと眉下げ笑み小首傾げ。   (2019/8/24 22:31:00)

碧棺左馬刻 違 、... 胸 は、あんま触られると、 ( 自分だと そうでもない筈 、彼に触れられると何倍も感じて仕舞う 。視線を逸らし告げれば 、スウェットの裾を下に引き )   (2019/8/24 22:32:48)

入間銃兎触りたいと言っても?(それでも駄目かと敢えて下手に出ては合わない視線に"ほら左馬刻、此方。"こっちを見ろと言いながら下にひいてしまった手に自分の手重ねて   (2019/8/24 22:36:01)

碧棺左馬刻..... 。 ( 強引に引っぺがされると思えば 、問い掛けが落ちてくる。加えて掌が重なって仕舞えば 、嫌 という選択肢は無しに等しく。静かに布を掴む手を離し 視線は向こうの壁へ。) ... つうか、俺の触って楽しいかよ 。   (2019/8/24 22:38:26)

入間銃兎何回聞けば気が済むんだよ。(何度か聞いたような台詞にスウェット胸上まで捲り上げながら返すと見つけた絆創膏に笑み爪先で絆創膏の端かり、と引っ掻いて)楽しいって言うより…まぁ、楽しいか。(合う言葉は何かと悩むも上手く纏まらないと曖昧に。けれど好きなことは確か   (2019/8/24 22:42:37)

碧棺左馬刻.. 、そんなに 聞いたか ?、( 剥がされる絆創膏に 勿体なさでいっぱい。ぷくりと膨れた其処は 何時も風呂場の鏡で目を丸くしている。己で見るのも恥ずかしいものがあると 貼っているのもあるのだが。シーツを緩く握り、   (2019/8/24 22:47:55)

入間銃兎んー?まぁそれなりに。(剥がせば現れた膨れた其処に瞳細めるも指で軽く捏ねながら彼の頬に口付けては)元々余るほどある自信はどうしたよ?(そんなに聞かなくても自分が彼を好きで居てる事なんて分かってるだろ、とからかい気味に   (2019/8/24 22:52:22)

碧棺左馬刻 ... テメェが其処ばっか弄るから、 乳首だけ好きなン じゃね −のかと思ったン だよ。(. べ、/ 嫌味たっぷりに告げるも、触れられれば甘く身体が反れて仕舞うのも事実。背骨を震わせるような刺激に眉を寄 、唇を噛み。   (2019/8/24 22:55:21)

入間銃兎ちげえわ。(嫌味に眉根寄せ。柔く大事に触れては軽く摘みまた捏ね回しと繰り返し、"お前の乳首もまぁ好きだけどエロい反応して蕩けるお前を見るのが好きなんだっての。"と伝えては胸から脇腹へと手を遣り薄い腰指伝わせ   (2019/8/24 22:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:16:06)

入間銃兎…ん。おやすみ。(やっぱ眠いんじゃねぇかと笑うも額に口付けては衣服直してやると今度こそ風呂へ)   (2019/8/24 23:18:21)

入間銃兎……(風呂から上がれば乾いた髪手櫛で落ち着かせてはベッド上がり。隣へと寝転ぶと布団腹あたり迄掛け部屋の明かり消せば数日ぶりの体温感じる様に腕回し寄せては其のまま目を瞑り)   (2019/8/24 23:22:10)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/8/24 23:22:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/25 19:46:34)

碧棺左馬刻 、( 宅飲みに飽き、この部屋に訪れた次第。程よく酒が回って気分が良い 。ソファに腰掛け 足を組めば 、来客を待ち。)   (2019/8/25 19:48:12)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/25 20:49:25)

入間銃兎…お、居るのか。(リビング入ってくれば見えた彼の姿に左記を)   (2019/8/25 20:50:21)

碧棺左馬刻 ン 、 こっち来いよ 。( 手招き、/ 上機嫌に首を傾け 。   (2019/8/25 21:03:45)

入間銃兎ああ。(機嫌いいのなと思いながら手招きに素直に応じては彼の元へ寄り   (2019/8/25 21:05:13)

碧棺左馬刻 遠い 、( 腕を開き、遠回しな表現で彼を腕の中へ誘い 。顎を浮かせ促し。   (2019/8/25 21:14:39)

入間銃兎んーん、悪い。(遠いと言われては眉下げ笑うも腕の中収まれば腕回し抱き締め   (2019/8/25 21:17:29)

碧棺左馬刻 、あ − 、... 良い 。( ぎゅうぎゅうと抱き締め、其の儘 横倒しに彼を巻き込み体を横たえ。 )   (2019/8/25 21:19:48)

入間銃兎酒くせぇな。(横に寝た彼其のままに見上げては髪わしわし撫で   (2019/8/25 21:24:35)

碧棺左馬刻 ひとりで飲むの 、最近つまんね ェ から。( 彼の肩で告げれば、機嫌のままに 首筋に口付け 僅かに笑みをこぼし。   (2019/8/25 21:31:00)

入間銃兎絡んで来たのか?(誰かと行ったのかと。甘い様子に頬緩めばお返し、と前髪口付   (2019/8/25 21:34:17)

碧棺左馬刻 違ェ よ。 つまんね ェから此処に来たン だろ −が 。( 誰かと なんて億劫過ぎて出来なかった。”心配したか?” なんて顔を上げ 、にまりと笑み 。   (2019/8/25 21:41:44)

入間銃兎…お前飲むと引っ付くからなぁ。(にまりと笑う彼の頬指で突きながら心配だった、とは言わずとも内心少し安堵し   (2019/8/25 21:44:45)

碧棺左馬刻 彼奴らのぶんも、 テメェに引っ付けば良いんだろ ?、( “これからは” 、付け足し 首を傾げれば 顔を近づけ唇を重ね。何度か角度を変え口付け 、深くはせず 満足げに唇を離し。   (2019/8/25 21:47:49)

入間銃兎ッチ……妬かそうとすんな。(態とだろ、と触れた口付の後眉間皺刻み。もう一度、重ね口付け   (2019/8/25 21:53:16)

碧棺左馬刻 バレたか、 .. ン 。( 舌打ちと、不機嫌そうな様子に満足 。彼の後頭部を掴み 乱雑に撫で 。   (2019/8/25 21:56:43)

入間銃兎…っは、ん…酔っ払いはタチ悪いな。(きっと反省もしなくては寧ろ満足なんだろうと。乱される髪に眉下げ笑うも彼も同じように撫でては"甘やかしてやろうか?"この前の分、返してやろうかと   (2019/8/25 22:01:46)

碧棺左馬刻もう充分あめ − よ、 ( “腹一杯だ” 告げれば、回した手を離し 上体を起こし 。彼の頰を撫で )   (2019/8/25 22:08:38)

入間銃兎お前が甘いんだろ?(触れる手に瞳細めては口の端緩め。"酔っ払いは、もう寝んのか?"なんて問い掛けながら触れる手を掴み指絡めてみたり)   (2019/8/25 22:11:51)

碧棺左馬刻 そ −かもな ァ 、.. ( 問い掛けに 、否定も肯定も無しに 首を傾け。絡んだ指 そのままに引き寄せた手の甲に口付け 。) .. 、寝かせて良いのかよ ?、   (2019/8/25 22:25:02)

入間銃兎..労ってやってんだろ?酔っ払い。揺らして吐かねえかよ?(誘いに喰ってしまいそうなのを抑えては口端は上げたまま返事待つように)   (2019/8/25 22:28:10)

碧棺左馬刻 ッ は。 誰が 、( 吐く程 するつもりなのか。同じく口角を上げれば、彼の手を引き 床に脚を下ろし立ち上がり 、釦を片手で外し乍 上機嫌に 寝室へ足を向け。   (2019/8/25 22:36:39)

入間銃兎(酒が入ってる分多く喘がねぇかなぁとか巫山戯た事考えるくらいにはまだ余裕。手を引かれるが儘に寝室連れて来られ.)   (2019/8/25 22:39:07)

碧棺左馬刻 ( 手を繋いだ侭 、ベッドに腰掛け 。振り返り唇を重ねた後、緩んだ頰で見上げ 彼の様子を伺い 。) 、 ど − すン だよ。 今日は 、   (2019/8/25 22:45:14)

入間銃兎んー?コレいい加減使ってやろうかなって。(問われては前屈みベッド下の箱取り出せば玩具1つ、手に取っては。おまえも期限が良いので余計良いなと思いながら"…やれねぇか?"なんて少し挑発   (2019/8/25 22:47:47)

碧棺左馬刻 !、.. やれるに 決まってン だろ。 ( 取り出された 玩具に視線をやり、簡単に挑発に乗り 笑みを返し。)   (2019/8/25 22:52:33)

入間銃兎…なら俺は見てるから、御前がやってくれよ。(簡単に乗った彼の額に口付けては左記を。自分が手を加えるつもりは無く、彼の羞恥見てやろうという気持ち。見てる、と言うとベッドからは降りず隣の彼見ては"はやくやらねぇと御前寝ちまうぞ?"なんて楽しそうに煽り入れては期待し.   (2019/8/25 22:58:40)

碧棺左馬刻 は ァ ?、... 、ッ 悪 趣味 、だな本当 。( まさか そのような要望だとは思いもしなかった。顔を引攣らせるも、一度乗った挑発から降りるのは己のプライドが許さない。再度笑みを浮かべ ベルトに手を掛け 、ズボンを脚から抜き。玩具をひとつ 手にとり 、見せつける様に舌を這わせ 。   (2019/8/25 23:03:54)

入間銃兎…__撮りてぇ。(ちょっとしたストリップと言いこの仕草といい。全て自分にだけ向けた物だと思えば堪らなく。口の端緩みかけるの抑えながらまだ黙って見下ろし)   (2019/8/25 23:06:52)

碧棺左馬刻 .._高くつく ぜ、 ( 玩具を片手に 釦を全て外して仕舞い 、やけにゆっくりと 前の布を開き。覗く絆創膏を時間を掛けて剥がせば 、小さく吐息が漏れ。脚の間から 密かに熱を持った自身が覗き 。   (2019/8/25 23:10:58)

入間銃兎っは、容赦無いな。(困った様に笑うも見納めておこうと。やはり覗いた絆創膏に自分がそうさせて居ると言う事実噛み締め浸り。まだ何もしていないのに反応する其処気付けば"随分エロくなったな左馬刻?"なんてくつ、と笑い   (2019/8/25 23:14:27)

碧棺左馬刻 、.. 好きだろ ?、( 彼に教え込まれたのだから 。腰を撫で下ろし 肌着を脚から抜き 、其の儘 彼に向けて開けば 箱に一緒に入っていたローションを 冷たい侭後ろへ垂らし 、濡れた其処に指を這わせ 柔らかく飲み込める様にと ゆっくり解し。   (2019/8/25 23:22:11)

入間銃兎あぁ。(当たり前、自分がそうなる様にした。先程からもどかしいゆっくりした動きに思わずもぞ、と手を動かすも視線は下半身に釘付けに.   (2019/8/25 23:25:27)

碧棺左馬刻 は、.. ♡ 、絶対 、手ェ出すなよ ?、( 充分に 解れた窪みに 、可愛らしい球が連なった玩具を当てがい 息を吐き乍 挿入し。甘い吐息を漏らし 、内壁を撫でられる感覚に脚先を丸め。主張する自身に触れ乍 窪みに栓をする取っ手に手を掛け 、ひとつ またひとつと引き抜いていき。   (2019/8/25 23:31:52)

入間銃兎…拷問か。(自分が提案したが、言われてしまえば今にも触れようと思っていた気持ち抑え顔顰め。目の前に自分が居る状態での彼の自慰の様子に短く息吐き眺める事しかできず唇少し噛み締め   (2019/8/25 23:35:08)

碧棺左馬刻ン 、..ッ 拷問 、してやるよ 。( 告げ乍 、その玉がぷつりと抜ける度に 息を詰まらせ感じ。見られているから余計に 、意識して仕舞い 何時もより何倍も苦しく鼓動も速まり。) ッ 、..ぁ ♡ 目ェ 離すなよ ?、( 最後の1つを抜き終わり 、其れを適当に放り投 。次と手を伸ばした 丁度彼と同じ位のサイズのディルド。濡らした後 其処に当てがい、挿し入れ 。奥迄飲み込めば、最奥を抉る様にぐり、と動かし 。   (2019/8/25 23:39:55)

入間銃兎っ…ああ見てるから、(クソ、触れてぇ。甘く切ない声上げる彼に興奮は募り腰が重くなる。反らしてしまいたいのに反らせない視線に内心呆れるも置くまで入る自分でない其れ、に何処かもやりとした感覚覚え   (2019/8/25 23:44:12)

碧棺左馬刻♡ ッ 、.. ふ、ぅ 、( 彼と視線を合わせ、彼の瞳が己を捉えている事を確認した後 奥までを貫く其れを抜き挿し 。次第に激しく 、押し込む手の動きを早め、視線を合わせた侭 善い箇所に擦れる角度で嵌め )   (2019/8/25 23:48:08)

入間銃兎あー、もう。(嫌。素直に思った感情は餓鬼地味た玩具相手への嫉妬と彼への独占欲。ぐるりと何周か自身回った感情に眉間皺寄せては堪らなく、彼の名前呼ぶと)…__触りたい。   (2019/8/25 23:51:28)

碧棺左馬刻 は、.. ( 彼の表情の変化 、滲む嫉妬の感情に笑みを溢し 。内側を突き刺す玩具を抜き 、脚先で彼の肩を軽く押し 首を傾け 。) .. 、_ 銃兎 、 “よし” だ。   (2019/8/25 23:57:54)

入間銃兎_誰が犬だよ。(貰えた言葉に簡単に上へと被さって仕舞うのに左記を言うと有無言わさず口付けて。ソファのときとは違い深く絡みつく様にしては性急に自分のベルト外して前寛げると下着ごとずらし現れた既に硬い自身ゴム被せると数度扱きながら彼の脚掴み広げさせ)   (2019/8/26 00:02:44)

2019年08月11日 22時38分 ~ 2019年08月26日 00時02分 の過去ログ

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