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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年08月25日 00時57分 ~ 2019年08月27日 01時06分 の過去ログ
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魔夢コラソン / … ッ ( 「あっ、ん!ッさ、触ん、な…」 なんて言われれば。その喘ぎ声が更に自身を興奮させる。もう、大丈夫か? なんて思えば彼の服に手をかけていいか?なんて言うような首を傾けて)…だって、本当の事だぞ (なんて、素直にそう言う。彼の前では見栄を張らずに出来るだけ素直に接したい。せめて、この時間だけでも。なんて顔を赤くした彼に告げる。体は素直なんだがな… なんて思いながらまだ、続けていて彼が手で隠すのをチラッと見ればそう思ったがあえて、そこには触れないで)   (2019/8/25 00:57:44)

魔夢黒狐 / …ふふ、… (なんて、口元に手をやって笑う。嬉しい… なんか久々だ。こんなに嬉しいの。なんて、思っている訳で。そして彼がまた胸を揉めばゾクゾクしてしまって 下着も取れよ と言われれば。…少し考えて躊躇せずに脱いだ。上は完全な露になる訳で。そして、彼の方を見れば)その…百目鬼さんも脱いで下さい…上だけでも脱いでくれたら下も脱ぎます… (なんて、耳を下に下げながらちょっとした反抗を見せて)   (2019/8/25 01:00:31)

杏子.レイ/(自分の服に手をかけられ、いいか?というように首を傾げられた。くそっ、可愛い…と思えば、ふい、とそっぽ向いてこく、と頷いた。恥ずかしすぎる。)ほ、本当の事でもそういう事はずけずけと言うな!(そう叱れば、その後に「くっそ恥ずいんだよ、ばか…」なんて呟いてはかぁぁ、と顔を赤らめた。どんどん大きくなってく自分のモノに対し、"やめろやめろ!たつな!"と心の中で叫んではぎゅう、と自分のモノを押す。でもそれが裏目に出たのか自分でやったくせに感じて「んッ…!」なんて声を上げてしまった。これは失態過ぎる。恥ずかしくてたら、と冷や汗が流れる。)   (2019/8/25 01:02:50)

杏子.百目鬼/(躊躇いもせず、彼女は脱いだ。それを逸らさず見ていれば彼女の綺麗な形の胸と、突起。更に興奮してしまって素直に下も反応した。そして駆け引きのように、「その…百目鬼さんも脱いで下さい…上だけでも脱いでくれたら下も脱ぎます… 」なんて言われたから脱ぐしかねぇ、と思い上を脱いだ。と言うよりかははだけさせただけだ。だって上下繋がってるから。鍛え上げられた筋肉を自慢するかのように脱げばニヤ、と笑い「下脱げよ?」と言った。流石、男。)   (2019/8/25 01:05:36)

魔夢コラソン / … ( なんで、コイツこんなに可愛いんだろう。なんて ふい、とそっぽ向いてこく、と頷いた彼を見ればそう思った。そして、そっと服と下着を同時に掴めば脱がした。彼の白くて透き通るように綺麗な肌が露になれば、ぼっと顔を赤くして。そして、彼の胸の先をまた触って。)あぁ、そうだな (なんて、はっきり言って適当に言った。そして、彼の反応を見れば本当に初々しくてこちらがビンビンに立ってしまう。そして、もっと彼を感じさせたくて胸の先端に顔を近づければ吸って)   (2019/8/25 01:08:10)

魔夢黒狐 / … (なんというか、やっぱりすごいな。ここの館にいる男性の誰よりも型いとでも言おうか。それが良くて。そして、約束は守るために彼に言われれば。ソファの上で立って袴の下の腰の横に付いているチャックを下げるとパサっと落ちて、そして下の下着も脱ぐときに愛液がくっついて流石に恥ずかしそうにして、耳をピンとたてて…恥ずかしいと思いながら下も脱いだ。)   (2019/8/25 01:11:08)

魔夢((黒狐のイメ画です。https://d.kuku.lu/a33835554c   (2019/8/25 01:12:17)

杏子.レイ/(服も下着も掴まれては脱がされ、自分の天然な白い肌が露になった。「あ、あんまじろじろ見んなよ…」と恥ずかしそうに言った瞬間、胸の先端をまた触られた。ビクッとすれば彼の腕を両手で掴んで「さ、触んなって言ってんじゃんかあ……」なんて涙目で彼を見ればむすぅ、とした。その姿は男性ながらも天使。)なっ、わ、分かってんだったら…(言い返そうとすればちょっと目線を下に向けた。そしたら彼のズボンが膨らんでいた。あっ、と思っては「コ、コラさ…」と声をかけた瞬間に自分の胸の先端を吸われた。ぞくぞく、としては「ん、ひゃ、!す、吸うなあ…俺は女じゃないんだぞ…」はぁはぁ、と息を荒らげながらそう伝え。)   (2019/8/25 01:16:00)

杏子.(( えっ?!待って?!えっちだね?!?!( 煩い )めっちゃ好きだわ!!!!!   (2019/8/25 01:16:36)

杏子.百目鬼/(ソファの上に立って彼女は脱ぎ出した。本気かよ、と思ってはちょっと見ていられなかった。やっぱり恥ずかしい。だからちょっと目を逸らした。だけど目を逸らしてもダメだ、と思い顔を上げて。下着も脱いだみたいだ。ギョッとしては顔を真っ赤に。もう濡れてんのかよ、と思っては嬉しくなって、「い、いいから座れよ」と話をそらすように言った。)   (2019/8/25 01:19:10)

魔夢コラソン / ( 何食ったらこんなに綺麗で神秘な体になるんだよ。何て思いながらいた。彼が反抗してくれるからとんでもなく、嬉しくて。やっぱり レイはどんな時でもレイだな。なんて自身の中でなぜか安心と納得を覚えていた。そして、天使のように綺麗な彼の頭をまた、撫でた。どうして…こんな可愛いんだろうか。むしろ 今の今までよく襲わずにできたな、なんて思うわけで)…たしかにお前は男だな…なのに儚くて綺麗すぎる (なんて、言いながらまた、先端を舐めて甘噛みしたり。とにかく攻めていって)   (2019/8/25 01:22:39)

魔夢((ありがとう(?)発情しきった狐です((   (2019/8/25 01:23:03)

魔夢黒狐 / … (やっぱり、恥ずかしい。そして、彼の近くに座って。なんかいつも皆んなでお話しするソファの上にはだけている彼と露な自身。もう、だめだ…考えただけで興奮しきってしまう。また、愛液が溢れは訳で恥ずかしくて耳と尻尾が凄い動いて)   (2019/8/25 01:25:04)

杏子.レイ/(頭をまた撫でられればムッ、としてこちらも彼の頭を帽子越しに撫で返した。どうだ?と言うような顔をしては、彼の帽子を取った。だけどいつもの彼とは違う如何にも海軍、という感じだったので更に興奮した。格好良すぎる…と思い。)ッ…う、だ、黙れ……(褒められればたまらなく恥ずかしく、顔を逸らした。だけど先端を舐めて、甘噛みされれば我慢できず、顔を元に戻し、彼の肩を掴んで「やッ…はぁ……や、やめ、…んん…!」なんて素直な嬌声が溢れ出てきた。)   (2019/8/25 01:27:41)

杏子.(( 発情しきった狐とかえちえちすぎ……襲いたい( 百目鬼が襲ってるやん )   (2019/8/25 01:28:12)

杏子.百目鬼/(自分の近くに座ってもらえればすごく興奮した。全裸の黒狐と半裸の俺。自分はずるいよな、と思った。そして耳と尻尾が激しく動いているのが目障りで、「ああ!うぜえ!」っと怒鳴れば彼女の耳と尻尾を強く握った。そして「確かよぉ……お前らも俺様達も耳とか尻尾が性感帯なんだよなぁ……?」とニヤニヤした顔でいえば、尚更強く握った。)   (2019/8/25 01:30:55)

魔夢コラソン / … ( 頭を撫でられらば。なんだか、嬉しさが段々と来る。なんでこんな…可愛いんだろう。誘ってんのか… なんて頭を抱える。彼が可愛すぎるからなんて言ったらどこぞの誰かにぶっ飛ばされるだろう。帽子を取られれば、ちょ…! なんて言って取り返そうとしたが無理だった落ち着かない。)…黙らない … んっ (なんて、言いながらまだ攻めている。なんで、可愛い。つうか…うん。可愛い。なんて頭の中は可愛いだらけで。肩を掴まれれば。我に返って離した)   (2019/8/25 01:34:48)

魔夢((杏ちゃん、落ち着けwww   (2019/8/25 01:35:17)

魔夢黒狐 / …ッ! (彼がいきなり。「ああ!うぜ」なんて声を上げるならまた、何かしたかな。何て思っていれば。彼が自身の耳と尻尾を掴んだ訳で、)っ… !!(なんて、ビクビクしていれば。彼がそう言った訳で え… なんて思えば強く掴まれて)ひぇっ…♡ あっ…ぁ ん あ、いや… ッ♡ (なんて、声が漏れてしまう訳で頭が吹っ飛びそうで。体をビクビクとさせて。愛液がソファにつきそうなのが怖くて。ただ、耐えていた)   (2019/8/25 01:38:21)

杏子.レイ/(自分が帽子を取れば彼は「ちょ…!」なんて言って取り返そうとしたけどやめた。自分は彼をじっとみて、「…帽子、ない方が……か、かっこいい」と素直に伝えれば「の反対の反対の反対!」と叫び、顔を赤くした。)な、なんだと、!ッふぁ…(黙らない、なんて言われたからコラさんのくせに生意気だ、と思い言い返そうとした。けどまた攻められたので声が出てしまう。やっと離されれば自分のモノはもう見ればびんびんになっていた。恥ずかしすぎて顔を俯かせれば「コ、コラさんのせいだ……」なんて呟き。)   (2019/8/25 01:40:44)

杏子.(( 落ち着けない……コラさんもえっちだし、黒狐ちゃんもえっちだしもうシコい(?)(やめろ)   (2019/8/25 01:41:16)

杏子.百目鬼/(自分が叫んだことにより、彼女は驚いた。どんだけびくびくしてんだよ、と自己中な考え。次は違う意味でびくびくした彼女。そして強く掴んだのなら、彼女は先程よりも色気のある声で喘いだ。えっ、と思ってその手を離したのなら、自分のモノは完全にたった。そして耐えられなくて彼女の秘部に手を伸ばせばもう濡れている事を確信出来た。そしてニヤつきながら「なんだよこの液体」なんて分かってるのに聞いた。好きな子程いじめたくなる。)   (2019/8/25 01:44:28)

魔夢コラソン / … (落ち着かない頭を書いていれば、「…帽子、ない方が……か、かっこいい」なんて言われて褒められたので素直に顔を赤くして。「の反対の反対の反対!」   (2019/8/25 01:44:53)

魔夢((ごめん…!また、切れた   (2019/8/25 01:45:04)

杏子.(( 大丈夫!   (2019/8/25 01:46:03)

魔夢コラソン / … (落ち着かない頭を書いていれば、「…帽子、ない方が……か、かっこいい」なんて言われて褒められたので素直に顔を赤くして。「の反対の反対の反対!」なんて言われれば。つまりは、… 似合うって事か。なんて思う訳で)…お前の前だけで外す (なんて、また頭をかきながらそういって。そして、彼が言葉を繋ごうとしたが、途中で切れた。それが可愛くてもがきそうになる。そして、彼のがビンビンになったのを見れば自身もたちきっているわけで彼の言葉を聞けば。俺もお前のせいなんていって)   (2019/8/25 01:47:45)

魔夢((なら、良かった…!もう嬉しい…というか、レイ君ちょーぜつ!可愛いし… 百目鬼さんとかどタイプすぎて惚れた(   (2019/8/25 01:48:26)

魔夢黒狐 / …ッ ( やっと、手を離されれば。その場にヘナ、と力なく座った。そして秘密部に手を伸ばせられれば。ビクッとしてそして「なんだよこの液体」なんて言われれば。分かり切ってるくせに。なんて少し毒をついた後に)…愛液 です (なんて、小声でそう言った。なんでこんな恥ずかしい事をわざわざ言わせてくるんだろう。なんて、彼から顔を晒したけど不思議ととんでもない不快感は全然無い。もう、可笑しいな… なんて)   (2019/8/25 01:51:23)

杏子.レイ/…!!……(彼が「お前の前だけで外す」なんて言ったからよく考えた。確かに他の奴らにこのコラさんは見せたくねぇ、と思っては頷いて「もし他の奴らの前で故意的に外したらボコす」と、脅したけどその笑みは可愛らしい。自分のモノを見られてはかぁぁ、として「見んじゃねぇ!わいせつ罪で捕まれ!」と彼の肩をぽかぽか、と非力な力で叩けばぐぬぬ、と子犬のように睨みつけ。彼が「おれもお前のせい」なんて言ったので「なッ…」と言えば彼のびんびんなモノがあった。さっきより大きくなっていて見るのも恥ずかしかった。)   (2019/8/25 01:55:10)

杏子.(( うひょー!嬉しい!ありがとう!好き!(黙)自分もコラさんと黒狐ちゃんどタイプ過ぎた……()   (2019/8/25 01:55:52)

杏子.百目鬼/(へな、と力なく座った彼女。自分もそうなるのか、と思えば身震いをした。そして彼女が素直に「愛液です」なんて言うから聞いてるこっちが恥ずかしくなり、「もう少し恥じらいってのを持て!馬鹿狐!」と逆に叱った。この状況おかしくないか。何で自分がこんなこと言ってんだろ、と思えば初めて触れる女性のものをゆっくりと触ってみた。ぬるぬるしていて不思議な感覚。)   (2019/8/25 01:58:49)

魔夢コラソン / (「もし他の奴らの前で故意的に外したらボコす」なんて、言われらば。可愛すぎかよ… なんて思うわけで。「じゃあ、ボコられなれねぇようにする」なんてはっきり、とそう言った。そして彼が肩を叩けば笑った。だって、全然痛くない。可愛い… なんて思っていれば彼はついに自身のモノを見つけた訳で。恥ずかしくなって顔を背けて)どうする…? (なんて、聞いたお前が考えろよ。なんて自分にツッコミを入れて)   (2019/8/25 02:00:50)

魔夢黒狐 / …聞いたのソッチじゃ無いですか… (なんて、少し。ムッとして言い返した。大分、彼に慣れてきたから会話のテンポが遅れることも無くなったわけで)… ッ (彼が自身のを触れば素直にビクッとして目をそらしてしまう。なんだこれ… なんて思うわけで)… あの、挿れますか? (なんて、相手のを見ればそう言って白い足を彼の前で開脚させてみせた。恥ずかしいけど、彼なら良いやって…ほんと、恥らしいも可愛さも無い訳で)   (2019/8/25 02:03:59)

杏子.レイ/(「じゃあ、ボコられなれねぇようにする」なんて言われ返されたので、うん、と頷けばにへら、と自然な笑みを浮かべた。約束してくれてよかった、なんて女子らしいことを思って。自分が肩を叩けば笑われ、「笑うな!ムカつく!」と言っては睨んだ。なのにそんなに怖くなく、これが睨みか?という感じだった。)ど、どうするって……(自分も彼も初めてなもんで、仕方ないけれど、本当にどうすれば、と思っていれば確か前にこういう系統のビデオ見た事あるな、と思い「……コラさん、嫌がんなよ」と言えば、恐る恐る彼のモノに手を伸ばしたけどやっぱり駄目で、自分の手を下ろした。触れない。怖い、とかじゃなくて恥ずかしい。相手のモノなんて触った事ないし好きな相手だから尚更。)   (2019/8/25 02:08:22)

杏子.百目鬼/そ、そうだけどよ……そんな、真面目に言われちまうと参るな…(と、素直に困ったことを伝えればむう、と口をとんがらせ、頭をぽりぽりかいた。なんかむず痒い。自分が彼女のモノを触ったのなら、ビクッとした。やっぱ感じるよな、と思い触り続けていれば彼女が「あの、いれますか?」なんて聞いてきて、はぁ?と思い変な顔した。白い足を開脚させられればもちろん中もよく見えるわけで。「うおっ、」と少しショッキングなものだったがやはり興奮した。そして首を振っては「…まだ、早ぇだろ」と言っては、引き続き彼女の秘部を撫でたりして触った。)   (2019/8/25 02:11:17)

魔夢コラソン / … 笑ってる方が可愛い…いや、いつもが可愛くねぇわけじゃねぇが… (なんて 相手がにへ、と笑って自然な笑みを見せてくれれば。そう言った。可愛い…女子みたいだなって言ったら殺されそうだから言わないが。そして、睨まれれば。また笑ったなんでこんなにも面白いんだ。ってか可愛いな。なんて今度言ったら蹴られそうだから言わないで。…そして、彼が自身のモノに触れようとしたのだろうか体がそれだけでぞくっとするが彼はやめた。何かいけなかったか。なんて頭を悩ませたが、どうやら恥ずかしい…のか。なんて彼の顔見ながらそう思って彼の手をそっと取れば自身のモノの近くに置いて)   (2019/8/25 02:16:45)

魔夢黒狐 / 「…まだ、早ぇだろ」(なんて、言われれば。そうですよね… なんて急かしてしまった自身が恥ずかしい。そして、彼が触れれば体を素直にビクッとさせて気持ちよくて喘いでしまう。顔はとろん、と先ほどよりもしていて上を向いたりして快楽に耐えていて。口からだらしなく唾液が出そうで、そして目は涙目な訳で。…あぁ、なんて恥ずかしいんだろうなんて思いながらな訳で)   (2019/8/25 02:18:50)

杏子.レイ/はッ?!おま、いつも俺の事可愛いと思ってたのかよ?!(照れるんじゃなくて、突っ込んだ。だって自分は男だし、可愛い要素も一欠片もないと言うのに。こいつ頭可笑しいなと思っては、いや自分も大概だなと思い。また笑われればむす、として言い返すように「コラさんの方が可愛いし」なんて言った。特別恥ずかしくなかったのが不思議だ。自分の手をとられれば何だ?と思いされるがまま。そして彼のモノの近くに置かれればボッと顔を赤くして「う、うわ……」なんて震え声を上げて。彼のモノって自分より大きいんだな、と思えば悔しくなった。)   (2019/8/25 02:22:02)

杏子.百目鬼/(彼女はちょっと恥ずかしがってる様子だった。あれ、やっぱ断んなかった方が良かったんじゃ?と思ったけどまだ指すら入れてないソレにいきなり入れるのはまずいだろ、と思いやっぱり自分の判断は正しかったと思った。自分が触れる度に彼女が反応するので愛おしくて堪らない。ふと彼女をみればその姿はとても艶かしい。更に興奮すれば彼女の穴を見つけ、ゆっくりと傷つけないよう、入れてった。)   (2019/8/25 02:24:44)

魔夢コラソン / … (あちゃー…言ってしまった。だって可愛いのが悪いんだろ。なんて理不尽な事を考えた後、そうだよ。なんて素っ気なく答えた。だって反応もとんでもなく可愛いし、しょうがないじゃねぇか。そして、彼がおれの方が可愛い なんて言われれば。それはない、なんて帽子を被ろうとしたが無いことに気がついてちょっと、違和感がまた… そして彼が声をあげれば少し恥ずかしくなった)   (2019/8/25 02:30:06)

魔夢黒狐 / …ッ あっ♡ んん、(なんて、彼のが入れば。思ったより全然痛く無い訳でというか、気持ちよくて喘ぎ声を出してしまう。彼の指が私の中にある、その事実がとんでもなく嬉しくて。締め付けないように頑張る。ゴツゴツしている指がさらに気持ちよくて。少しええを向けば)…っあっ♡ (なんて、声を漏らして)   (2019/8/25 02:32:17)

杏子.レイ/(彼が黙るもんだから、まじかよ、と思いちょっと引いた。けど、そうだよなんて言われたら何故か顔を赤くした。「い、いいか、俺は男だからな!可愛くないんだからな!」と言ったけどもう言い方から可愛いので手遅れ。それにも気づかないのも手遅れ。そして彼は帽子を被ろうとしたけど自分が持ってるし無理だ。そして少し悩んだ末「…コラさんも、上半身脱げよ」と言った。だって自分ばかりじゃ狡いし。恥ずかしそうにする彼を見ては意を決し、自分の小さな手で彼のを触ってみた。思った以上に硬いな、と思えば触るのに夢中になって。)   (2019/8/25 02:35:53)

杏子.百目鬼/……(正直聞いてるだけでもういれたくて堪らなかった。彼女の中に早く自分のを入れたい……なんて思ったけどまだ我慢だ。我慢しろ自分、と言い聞かせれば更に奥に自分の指を入れた。そしてぐちゅ、と音を立てながら中を犯していけば、もっと、と思って指を増やした。合計二本。彼女の喘ぐ姿が楽しみで。)   (2019/8/25 02:38:30)

魔夢コラソン / 「い、いいか、俺は男だからな!可愛くないんだからな!」(もう、その言い方が駄目。可愛い… なんて思えば彼には、分かった… なんて力なく言ったが心の中では、やっぱり可愛い…!なんてうろたえる)…「…コラさんも上着脱げよ」(なんて、言われれば。そうだな… なんて感じて素直に脱ぐ。そして、レイが自身のモノを触れば)…ッ あ、 … (なんて、少し喘いで)   (2019/8/25 02:43:44)

魔夢黒狐 / んあっ♡ …ッ ダメ…です。二本は… (なんて、思うけど嬉しくて体をビクビクさせて、他人の指が自身の中に入るなど初めてなもんだから。ビクビクするし、気持ちが良い。そして体をゾクっとさせれば。1回目軽く達して愛液が出れば、恥ずかしくて。顔を背けた)   (2019/8/25 02:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/8/25 02:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/8/25 03:19:15)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/25 10:35:21)

杏子.(( うおおおぉ昨日も寝落ちだごめんなさいい!   (2019/8/25 10:35:35)

杏子.(( 1回目覚めるんだけど、あっ返さなきゃ!って思うけど普通に退室してるの…   (2019/8/25 10:36:14)

杏子.(( とりあえずレス返信します…   (2019/8/25 10:36:32)

杏子.レイ/(わかった…なんて力なくいう彼を見てムッ、としてはこれ以上何も言わなかった。でもなんでそんな悲しそうに言うんだよ、俺は男だろうがよ…と心の中で思い。)ッ……(自分が上半身も脱げ、と言ったら素直に答えて脱いだ。傷跡もあり、痛々しい身体ではあるが、ちゃんと鍛え上げられた筋肉が目立つ。自分とは違って男性らしい身体。とても見ていられない。"身体まで格好良いかよ…"と心の中で悶える。)えっ……(彼のモノを触っていれば彼が少し喘いだ。えっ、無理可愛すぎると思えば、ニヤ、と笑い「何?もしかして感じてるわけ?」と意地悪そうに言って。)   (2019/8/25 10:40:29)

杏子.百目鬼/ダメ?俺様に指図すんな!(と、いつもの調子で怒鳴れば指を動かして。動かす度に彼女の愛液が絡みつき、卑猥な音も響く。それにぞくぞくしていれば彼女がどうやら達したらしく、愛液がまた沢山でた。こんな経験初めてだから何だか興奮が収まらない。)…おい、イったんか(と、顔を背けてる彼女を見つつそう覗くように言えば、じーっと彼女を見つめた。)   (2019/8/25 10:43:13)

杏子.(( また22時に!   (2019/8/25 10:43:25)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/25 10:43:27)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/25 22:05:38)

杏子.(( 課題終わらせてたら少し時間が過ぎてた()   (2019/8/25 22:05:59)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/25 22:06:41)

魔夢((ごめん…!遅れた…!レス返しします   (2019/8/25 22:06:58)

杏子.(( いや全然!こんばんはー!っと了解!   (2019/8/25 22:08:05)

魔夢コラソン / (わかった、なんていうけど。彼をチラッと見ればやっぱり。可愛いなんて思う。…失礼かもだけど。やっぱり 女よりも色が白いし儚いし綺麗なわけで。でも、本人が嫌がるなら心の中だけで思っておこう。なんて決意した。)… … (凄い恥ずかしいわけじゃ無いがこんな風にベッドの上で見られると恥ずかしい。彼と違って綺麗なわけじゃ無いので。なんというか、大丈夫か… なんて思ってしまう。「何?もしかして感じてるの?」なんて言われれば恥ずかしくて さぁな、なんていうかのように首を傾けて。立場逆転されるんじゃ無いか…とヒヤヒヤした)   (2019/8/25 22:12:26)

魔夢((そして、昨日は私も寝ちゃった…()   (2019/8/25 22:12:45)

魔夢黒狐 / … ( やっぱり、彼がちょっと怖いけどそんなところもかっこいいかも… なんて思ってしまう。そして彼がイったのか?なんて聞くから)… イきました… (なんて、素直に言う。じーっと見られれば。顔を晒したが目を合わせて彼の唇にキスをして)   (2019/8/25 22:14:44)

杏子.レイ/(まじまじ、と彼の身体を見ていれば鼻の奥がツン、としたのでまずい、鼻血が…と思って鼻をつまんだ。なんか奥から込み上げてきそうだから不安で仕方なかったけど暫くすれば治ったので鼻から指をはなし。「さぁな」なんて言って首を傾げる彼。何をそんなに強がってんだ、と人のこと言えない自分が思う。「ふぅん…」と言えば、血迷ったのか顔を赤くして彼のたくましい身体に弱く抱きついた。完全に密着するのではなく、少し腹に空間をあけた。だって今抱きついたら自分と彼のモノが当たるから。)   (2019/8/25 22:17:50)

杏子.(( 大丈夫!自分もだから汗、最近寝落ち多くてごめんね…   (2019/8/25 22:18:08)

魔夢((いやいや、私も寝ちゃうから…!全然…しかも、最近。遅くまでお相手してくれてとっても嬉しいから…!!   (2019/8/25 22:18:46)

杏子.百目鬼/(素直に「イきました」と言った彼女がたまらなく可愛くて、それがとても唆られる。「…ヘぇ」と口角が上がってニヤついた顔。そして八重歯をちらっと出す。キスをされたなら、びっくりしたけどそれを受け入れるように彼女の後頭部を掴んで自分は彼女の歯をこじ開けるように舌を入れた。そして彼女の口内を荒らした。舌を絡めたり、歯列をなぞったり、噛み付くように彼女の口内を犯し。こういうキスの方がとても興奮する。)   (2019/8/25 22:20:47)

杏子.(( そう言って貰えてよかった!!最近、前より夜遅くまで起きれるようになったから…!マヤちゃんも夜遅くまで御相手ありがとうね!   (2019/8/25 22:21:20)

魔夢コラソン / … ( レイがまじまじと見てくると やはり、素直に恥ずかしい。あんまりこんなに傷ついた体を見て欲しく無い。だから、こちらも彼の体を紛らわせる様にまじまじとみる。…やっぱり、綺麗。というか陶器のよつに真っ白で。)… … ふぅん (なんて、自身が無言でいるとそう答えた彼。なんだか、何を考えているんだろう…と思って顔を覗き込もうとしたら。優しく抱きつかれたわけで、…そして感覚が開いてことに気がつく。あぁ… なんて思えばその余韻に素晴らしい浸れば。ぎゅ、と抱きついて)   (2019/8/25 22:25:08)

魔夢黒狐 / …〜 ッ (人にイかされる事か初めてだから。頭がふわふわと更にして地に足がつかない感じ。にしても、気持ち良かったわけで驚いた。そして自身がキスをすれば。彼は、自身の口内を犯してきたわけで)… ッ (なんて、息が苦しくなって彼から無理矢理離れると、ツー と銀色の橋がかかってプツン、と切れた。顔は真っ赤で耳と尻尾は力なく垂れているわけで)   (2019/8/25 22:27:49)

魔夢((いつも、本当にありがとう…ー!   (2019/8/25 22:28:01)

杏子.レイ/(彼が自分の体を見つめるので恥ずかしくなっては「見、見んじゃねぇよ性犯罪者予備軍…」と、また強く言えば彼の頬をむに、とつねって。いや、自分も人のこと言えない。だって彼の体を今でもチラ見してるから。)う、わっ…!ちょっ!!(彼に抱きつかれればもちろん空間は塞がれた。彼のたくましい身体と自分の弱い体が密着すれば顔を真っ赤にした。そして「や、やめろ!離せ!」と言って抜けようとしたけど力がなくて無理で上目遣いで彼を睨み。)   (2019/8/25 22:31:21)

杏子.百目鬼/(彼女が無理矢理離れたので、心の中でちっ、と舌打ちをした。自分の好きなようにしたいのに、なんて思っては、早くもまた彼女の唇を強引に奪い、また舌をねじ込んで、好き放題荒らした。こうやって自分にされるがままになってる彼女を見るととてつもなく興奮する。支配欲が湧いて、もっとめちゃくちゃにしたい、と思い、また乱暴に彼女の胸を揉みしだく。だけどそれと裏腹に突起は優しく摘んで。)   (2019/8/25 22:33:30)

杏子.(( いえいえ!こちらこそー!   (2019/8/25 22:33:38)

魔夢コラソン / … (「見、見んじゃねぇよ性犯罪者予備軍…」なんて、言われれば。顔を赤くしてなにか、言い返そうと思ったがその前に彼には頬を抓られていう言葉すら吹っ飛んでいった。そして、こちらもやり返した。優しく抓ったわけで)…はは、やめねぇよ ( 上目遣いで睨まれてもダメだ。話したく無い。だから、乾いた笑みを言えば。更にくっつけて少しだけ動いてみたわけで)   (2019/8/25 22:39:08)

魔夢黒狐 / …んッ (なんて、再度口を塞がれれば。抵抗もできないほど頭が既に朦朧てしているわけで。胸を揉まれれば、キスしたまま喘いだ。流石、鬼族とでと言おうか力が強い… 狐族の自身は力が弱い分妖術を使えるけど。…って今はそれは関係ないですよ!気絶しそう… なんて思いながら受けていて…いや、受け止め切れなくて)   (2019/8/25 22:41:40)

杏子.レイ/(彼が何か言い返そうとしたみたいだが自分に抓られてはやめた。ざまぁねぇな、と心で嘲笑えばやり返された。でも優しく抓られたので、むすぅ、とすれば「何で……強くつねんないんだよ」と、あたかもやって欲しいかのように。否痛いしやって欲しくないけど普通は同じ力でやり返すだろ、なんて。)くっ……ふざけんなコラさんのくせにッ…(やめねぇよ、なんて言われればギリッ、と歯軋りをして何とか抜け出そうと試みる。だけど抵抗虚しく、更にくっつけられれば彼の大きいモノが自分の尻の割れ目にピッタリおさまった。ぞくぅっとして、声を出そうとすれば彼が少し動いた。その反動で彼のモノも動いた。「ひッ…!」と嬌声をあげれば恥ずかしくてぷるぷる、と震えた。)   (2019/8/25 22:45:39)

杏子.百目鬼/(彼女が苦しそうにしているのでそろそろ堪忍してやるか、と思い口を離した。はぁ、はぁ、と自分も色っぽく息継ぎをしたのなら、そろそろ頃合だろうと思い彼女をちら、と見たのなら、「……そろそろ、本番、すっか」と控えめにいえば、かぁぁ、と顔を赤くした。だって自分のモノが彼女の中に入るんだ。それって物凄く恥ずかしいし緊張する。だってもし相性が合わなくて彼女を傷つけたら?そんなの最悪でしかない。怖いけど、でも本能的にそうしないと気が済まなかった。)   (2019/8/25 22:48:23)

魔夢コラソン / … (「何で……強くつねんないんだよ」 なんて言われれば。さぁな? なんて答えてまた、誤魔化す。だって彼の綺麗な肌を自身が傷つけると考えただけで吐きそうだし、おれ自身をぶん殴りたくなる。だからだろうか… なんてまぁ、こんな事言えないのだが)… ッ (なんて、彼が抜け出そうとすれば。少し力を強めて抜け出せない様にした。すると、自身のモノが彼の尻の割れ目に当たったわけで。自身がビクッとしてしまうわけで。相手が声をあげれば、可愛い… なんて呟いて。更にワザと動いてみた)   (2019/8/25 22:52:34)

魔夢黒狐 / … ( なんて、やっと口を離されれば。頭が朦朧として舌をだからしなくだして、ボーとしていた。すると彼がそう言ったわけで。こんな事でダメだ… なんて頭を働かせて こくっと首を頷かせた。正直、少し怖くなってきてしまったけど。彼となら良いやと)   (2019/8/25 22:54:28)

杏子.レイ/チッ……またその反応かよ(「さぁな?」なんて言われれば居心地悪そうに顔を顰めた。そんなに自分の顔触りたくないんかと思いむす、と拗ねた。物凄い勘違いしてる気がする。彼が力を強めれば当然抜け出せることも出来なくて。海軍だからかよく鍛えられてるなと今この状況で思った。彼がびく、としたのを不思議に思ったがすぐわかった。「へっ…やっぱ感じてんじゃん、この童貞」なんて凄くブーメランな気がするけどニヤニヤさせながらそう言った。それも束の間「可愛い…」なんて呟かれては「あ?!」なんて威勢よく言い返したけどまた動かれれば割れ目が擦られてぞくぞくしてしまい、力が抜けてへにゃ、と彼に体を委ねて。)   (2019/8/25 22:58:46)

杏子.百目鬼/(彼女はどうやらぼーっとしていた。ちょっとやりすぎたか、と思ったけど舌をだらしなく出したのを見ればそれをなんの躊躇もせずにきゅ、と優しく握った。ヌルヌルしてる、と思えば柔く擦って。こく、と頷いた彼女を見て、「……痛くしねぇから」と言っては自分は下を脱いで全裸になる。正直恥ずかしいし見せたくなかったけど仕方ない。反り返ったモノを曝け出せば彼女の穴にくちゅ、と這わせて。「…いくぞ」と言えば、ゆっくり中に入れていき。)   (2019/8/25 23:01:37)

魔夢コラソン / … (手を口にやって塞いだ。確かに彼の言う通りにこの反応何度もしている気がする。確かにこれではダメだろ。なんて思えば、そっぽを向いて)… お前の顔を傷つけたくなかったからだよ (なんて、恥ずかしそうに頭をかいてそう言えば。ちょっと照れくさくて)… ( そして、彼に言われれば。お前もだろ。て言おうとしたが辞めて。そして、自身がすれば彼が反応したのが可愛くて。更に腰を動かしてすってみることにした。自身もとっても、気持ちが良いわけで)   (2019/8/25 23:05:17)

魔夢黒狐 / …っ (なんで、私は掴まれてるんだろう。なんか、驚きと何がが混ざって声にすらならなくて。そして、彼のモノが露になれば。初めて見たモノにゾクっと体を揺らして。そして、それが自身の中に入れば、)…ッ あっ… んッ (なんて、やはり少しだけは痛いもので。彼の逞しい身体にすがりつく様に手を伸ばして)   (2019/8/25 23:08:18)

杏子.レイ/(彼が口を手で隠してたので何だ?と思い首を傾げてはそっぽを向いて「… お前の顔を傷つけたくなかったからだよ」なんて言った。「へ……」と間抜けな声を出せば顔を一気に赤く染めた。)そ、そんな簡単に傷つくわけねぇだろ!(と、怒鳴れば恥ずかしそうに潤んだ目で彼を睨みつけたが多分逆効果。彼が反抗しないのにムカついたのかもう何も言わず。彼にまた擦られれば「あッ、う…!ッんん、コ、ラさん…やめ、……」と色気のある声で言えば、仕返し、と言うように自分の手を背中に回し、彼のモノをぎゅ、と握る。)   (2019/8/25 23:11:32)

杏子.百目鬼/(彼女が自分のモノを見れば、驚いたように身体を揺らした。何だ、こんなモンも見たことねぇのかと思ったけど自分だって異性のものは見たことがないから何も言えなかった。自分が入れていけば彼女は喘ぐ。自分のモノで彼女を喘がせてると思えば、更に興奮してしまい勢いつけて根元まで入れてしまった。しまった、と思い「お、おい、大丈夫か、痛くねぇか」と言ったけど多分痛かっただろうなぁ、と思い不安に駆られ、情けないけど泣きそうな顔をした。手を伸ばされれば何してもいい、と言うように反抗もしなかった。彼女に触られるのはとても嬉しいから。)   (2019/8/25 23:14:33)

杏子.(( あ!明日は何時頃出来る?   (2019/8/25 23:14:45)

魔夢コラソン / … 「へ……」(なんて、声が聞こえば)「なに、間抜けな声 出したんだよ」(そういえば、彼の額をグッと推して。赤い痕が一瞬ついた。そして、怒鳴られれば。潤んだ目で言ってきたわけで。本当に可愛い… なんて思えば。微笑んだ。)…はぁ、 ん いいぞ (なんて、彼にそう言って。自身が完璧に攻めているものだと思っていたのに。握られれば )あっ… ッッ! (なんて、声が出て恥ずかしかった)   (2019/8/25 23:17:49)

魔夢黒狐 / …ひッ ( 「お、おい、大丈夫か、痛くねぇか」なんて言われれば。首をぶんぶんと横に振った。その後に痛くない… なんて言ったけど少しは痛かった。だけど、大丈夫。彼のだと思えば何とも思わない。なんて自分に言い聞かせて彼に手を伸ばせば。頬を撫でて涙目になる )…愛してるますよ (なんて、そう言って彼の角をツン、と触って。)   (2019/8/25 23:20:51)

杏子.レイ/う、うっせぇ!ッた!!!(「なに、間抜けな声 出してんだよ」なんて言われれば自分の額をグッ、と押された。普通に痛かったので敵意剥き出しに睨みつけた。結構怖い。彼のモノを握れば彼は「あっ… ッッ! 」なんて声を出した。にやぁ、とすれば彼のズボンの上から優しく上下に擦り、「何、男相手にたたせちゃってんの、おっさん」と言えば意地悪そうに、へへっと笑って。と言うか、自分もそうなんだよなぁ、普通に男相手にたたせちゃってる。でもそんな事なんて頭の隅にも置かず、彼の顔を見ながらニヤニヤして只管モノを擦った。)   (2019/8/25 23:23:32)

杏子.百目鬼/(彼女は首をぶんぶん、と横に振った。はぁ、よかった…と心底安心していればやっぱり無理させてしまってるだろうか、と自分らしくない思考。手を伸ばされては頬を撫でられて彼女は涙目になった。やっぱり痛いか!?と言おうとしたら愛してますよなんて言われ、角をツン、と触られた。顔を真っ赤にしてジト、と彼女を見つめては「…くそずるいなテメェ…」と悔しそうな顔をして言った。そしてはぁ、と溜息をつけば彼女の額にキスをし、「…これが返事だ」なんて言ってそっぽ向いた。)   (2019/8/25 23:26:45)

魔夢コラソン / ( …意外と強くやってしまったかもな。なんて彼の額を見ながらそう思う。実際、レイが凄い睨んでるわけだし…なんて、思えばそこの部分を撫でた)… ッ、おまえ (なんて、彼は味をしめたのか上下に擦るわけで気持ちよくて口を手で塞ぐ)…お前もだろ(なんて、彼にそう言って。なんか負けっぱなしだけど。もう少しこれを感じていたい。なんて思ってしまうから自身は彼に甘いのだ)   (2019/8/25 23:29:23)

魔夢黒狐 / … ( にしても、思ったよりも彼のが大きくて驚いたなぁ。なんてまた、呑気なことを考えていると 彼が狡いとか言うから。首。傾けた… そして、「…これが返事だ」なんて言われれば。真っ赤な顔でしかも、汗を流しながら。にへっと笑った。そして安心させる様に彼の背中に手を回して少し抱きついて。)   (2019/8/25 23:31:20)

杏子.レイ/(自分が睨めば、彼はそこの部分を撫でてくれた。すると自然に痛みも消えたので仕方ない許してやるか、なんて上から目線なことを思って。彼が「… ッ、おまえ 」なんて言うもんだからまたニヤニヤして。弱気になる彼も可愛いなぁ、と思っていれば「お前もだろ」なんて言い返されてムキになり、「お、俺はお前に興奮したんじゃねぇ!ほ、他の、…そう!他の奴で興奮したんだ!」なんて嘘が見え見えな嘘をついては、彼のモノから手を離しぽかぽかと彼の胸板を叩く。)   (2019/8/25 23:34:25)

杏子.百目鬼/(にへ、と笑われれば死ぬところだった。なんでこんなに可愛いことしかしねぇんだよ、と逆にキレそうになり。自分の背中に手を回され、抱きつかれれば驚いたけど自分らしくない笑みで優しく微笑めば少しずつ、ゆっくりと腰を動かした。こうであってるよな、なんて自分に問うけど返答は出来ない。見て覚えただけだから彼女が気持ちよくなれるかがとても不安だ。)   (2019/8/25 23:37:04)

魔夢コラソン / … ( 自身が声を出せば出すほど。彼はニヤニヤしてしまう。はぁ、… 情けない。なんて自身にため息をついてしまう。「お、俺はお前に興奮したんじゃねぇ!他の…そう!他の奴に興奮したんだ!」なんて言われればなんでこんな嘘を付くんだろう。分かりやさすぎるだろ…なんて、笑ってしまう。そして、ぽかぽかと自身の胸板を叩いた。そうすれば、彼の手を片手で止めた。やっと離した… なんてそして、今度は自身が彼のモノを触って上下に動かすわけで)   (2019/8/25 23:40:53)

魔夢黒狐 / あっ♡ ッ ん、そこ… あっ♡ (なんて、声を漏らしていく。やっと慣れたのか気持ちよくなってきた。というか、彼は上手いな… なんて思うわけで。自身の気持ちが良い所に当たってる。そして、彼が気持ち良いのか心配になって)…気持ち、良いですか? (なんて、彼に聞いて)   (2019/8/25 23:42:57)

杏子.レイ/(自分が分かりやすすぎる嘘をつけば彼は笑った。「う、嘘じゃねぇぞほんとだぞ!」それも嘘なんだけど、嘘をついたからには突き通す。自分が彼の胸板を叩けば彼は片手で自分の手を制圧した。驚いてる間もなく、彼が自身のモノを触って上下に擦った。ぞくぞくぅ、とすれば震えて「あッ…ん!!はぁッ…あ、だ…め、触んなあ…」なんて今までよりも色気のある嬌声をあげれば涙で潤った余裕のない目で彼をじっ、と見つめた。その姿はまるで子犬。)   (2019/8/25 23:47:01)

杏子.百目鬼/ッ、く……はぁっ(彼女が声を漏らせばそれに反応するかのように自分も声を上げた。正直言って彼女の中は狭い。だけどそれが逆に気持ちよくて無我夢中で腰を振った。絶対、もう後戻り出来ないし、止まれない。だからもう激しく腰を振った。)ッあ、…ふ、……こ、この、態度みて、気持ちよくないわけねぇ、だろ……(と、もう余裕が無い顔をしては「…俺様らしくなくなる、かもしんねぇけど、引くなよ」と予め言っといた。)   (2019/8/25 23:49:39)

魔夢コラソン / ( なんで、レイといるとこんなにも笑えるんだろう。彼が面白いからって言うのもあるけど、他にも何かある気がする。もっと…こう… なんて考えていると「う、嘘じゃねぇぞほんとだぞ!」なんて言われれば。やはり、更に笑いそう。そして、自身が触っていけば、彼は喘いだ。あぁ、もう可愛すぎかよ…!なんて思えば更に激しくしていくわけで。彼の意見なんて耳に入ってない。その、子犬の様な目が更にそそる。なんて思えば無我夢中で触って)   (2019/8/25 23:53:10)

魔夢黒狐 / … ( 「…俺様らしくなくなる、かもしんねぇけど、引くなよ」なんて言われれば。頷いた、引かない。どんな彼でも。なんて思うわけで、にしても彼が気持ち良くって良かった。そして、激しくされれば。あんあん喘いで 、彼の耳元で喘ぐ。やばい、頭が吹っ飛ぶ… これは本当に馬鹿になる。気持ち良いッ… なんて思えわけで)   (2019/8/25 23:54:57)

杏子.レイ/(更に笑いそうになってる彼を見ればむすぅ、とした。何だよ、バレてんのかよと思い、嘘ついた意味ねぇななんて。ていうか、何で嘘ついたんだろ、と考え直した。もっと激しくされれば身体が追いつかず「ひゃあッ!や、やだ、コラさんッ…!」と激しく息を切らせばふるふる、と首を振って。駄目だ、自分のモンがもっと触れと大きくなってきてる。頼む気づくな、と思いつつたらり、と汗を流し。)   (2019/8/25 23:59:02)

杏子.百目鬼/(自分らしくなくなったらどうなるんだろう。怖い。だって自分じゃなくなるんだろ?なら誰になるんだ。分からないから怖い。でも彼女はそれを受け入れてくれた。ああやっぱり彼女で良かった。あんあん喘いでる彼女を見てはニヤリ、と口角を上げてもっと激しく腰を振れば彼女の耳元に口をちかづけ「気持ちいいなら、気持ちいいって言えよ雌狐が」と強めにいえば、ガブ、と彼女の首筋を噛んでは噛み跡を付けた。これが自分の物だって証。)   (2019/8/26 00:01:20)

魔夢コラソン / … (嘘がつきにくい人ってのは自身の偏見もあるかもだが、大抵素直な奴だと思うわけで。自身みたいに嘘がつけない彼はやはり、好きだった。そして、自身が激しくしていけば。その分喘ぐ彼。そして、頑張って彼は喘いでも自身は止める気は無いわけで、汗を流した彼の首筋を舐めながら。止めなかった。それに彼もかもだが、段々自身のが大きくなってきてるわけで)   (2019/8/26 00:05:56)

魔夢黒狐 / ( 気持ち良い… なんて考えていると「気持ちいいなら、気持ちいいって言えよ雌狐が」なんて言われて顔を真っ赤にする。何て事言うんだこの鬼は… なんて、そして噛み跡をつけられれば。何処か嬉しくて)… 気持ち、…良い あっ♡ 凄い、気持ちが良い…! (なんて、彼に言って)   (2019/8/26 00:07:51)

杏子.レイ/(やばい、もう抑えきれない。17歳にして、26歳の大人に欲情してこういう事をやってるなんてそれだけでもいけない事なのに、尚更いかせてほしいなんて思っちゃってるんだ。自分こそ真の変態なのではないか。でも彼は優しいから何でも受け入れてくれる。自分の首筋を舐められれば「ん…」と小さく喘いで。そして自分のモノに目を移せばもう大きくなりきっていて。でも彼もだ。だから、どうにでもなれと思って勢いつけて言った。)はぁ…はぁ…、コラさん……俺、…もう、駄目だ……イ、イキたい……(後半につれて声が小さくなり、顔を徐々に俯かせては耳まで真っ赤にした。自分から頼むなんてしたく無かった。でも言わなきゃ伝わらないような気がして。)   (2019/8/26 00:11:25)

杏子.百目鬼/(自分が囁けば彼女は顔を真っ赤にした。女ってもんはこういうのが好きなんか、と思い、これはいいことを得たぞと口角を上げた。彼女の言葉を聞けばゾクッとしてもっとめちゃめちゃにしてやりたいと思い、「はん……もっと欲しいんだろ?…なら、くれてやるよ」と言えば、打ち付けるように激しく腰を振った。肌が振動のおかけで揺れるくらいに強く。そして彼女の豆を手で見つければそこを激しく擦った。確かここが気持ちいいんだったよな、と記憶を頼りにしながら。)   (2019/8/26 00:14:13)

魔夢コラソン / ( はぁ、本当にこれでいいのか。…だけど、彼を気持ちよくさせたいし。そんなことをぼぅ、と考える。これは変態なのか… なんて思っていれば。彼から イきたい。ときたわけでその言葉だけで体もゾクっとして自身のものの反応してしまう。「そうだな、… なら、一緒にイくか。とりあえおまえだけなるかどっちが良い?」なんて問題を出し終わった後にだいぶ可笑しな質問をしたな…なんて反省するわけで。でも、どっちにしろ彼は達せられる運命なんだけでな。なんて考える。本当に表情と声全てがそそる)   (2019/8/26 00:19:33)

魔夢黒狐 / … (「はん……もっと欲しいんだろ?…なら、くれてやるよ」なんて言われれば。更に激しくされて)ちょっと…、あっぁん♡ いやっ… (なんて、情けない声が出てそして、愛液が止まらずに出てくる。本当にまずい…これは。背中を逸らして喘いで。中がきゅぅぅと閉まる。まだ、達さないで… まだ、感じてたい。と思いずっと我慢しているわけで)   (2019/8/26 00:22:50)

杏子.レイ/(「そうだな、… なら、一緒にイくか。とりあえおまえだけなるかどっちが良い?」なんて聞かれれば少し気まずそうな顔をして「俺…実は、そういうのやったこと無くて……イ、イッた事ない…から…」と恥ずかしそうに言えば、あーもう!と叫んで。「コ、コラさんが俺をイかせられたらコラさんもイかせてやるよ!」なんて強気に言えばできるもんならな、と付け足しなめたような顔で彼を見て。)   (2019/8/26 00:25:36)

杏子.百目鬼/ッ、あ……はぁ、(と、情けなく声を出せば彼女の愛液が溢れ出す。いったのか?と思ったけど彼女の様子を見る限りまだっぽい。もう少し、と思ってまだ激しく腰を振れば中がきゅうう、としまった。「くっ……!」と声を出しては、まだ動きをとめない。彼女がいったのかすら分からない。でも中はキツくなったし…、なんて思いつつ只管腰を振り続け、彼女の豆も刺激し続けた。)   (2019/8/26 00:28:03)

魔夢コラソン / … (自身があまりにも、意地悪な質問をしたので少し経ってから後悔する。そして、彼がイった事が無い。なんて言われれば。驚く…本当の初物だ。なんてあまりにも変態な事を考えれば。顔を振って考えを強制的に辞めさせて。その後に、「コ、コラさんが俺をイかせられたらコラさんもイかせてやるよ!」なんて先程とは違い強気な事を言われれば。彼らしいな、なんて思って頭を撫でた。そして、そう言われれば。なんて思って彼のモノに触れれば。ぎゅ、と握って)   (2019/8/26 00:30:33)

魔夢黒狐 / …も、もう無、理… (なんて、呟けば。達して彼にぎゅ、と効果音が   (2019/8/26 00:32:40)

魔夢((切れた…()ごめんなさい   (2019/8/26 00:32:55)

魔夢黒狐 / …も、もう無、理… (なんて、呟けば。達して彼にぎゅ、と効果音がなるくらいだつきけば。体をビクッとさせて凄い喘げば。達して力なくヘナ、となってしまう。もしかしたら、自身は体力が無いかもな… なんて感じているわけで )   (2019/8/26 00:34:06)

杏子.レイ/(初めて、っつーのは本当だ。だって女性が怖いから。別に興奮しないって訳じゃないけどこんな所に居ればそういう時間だってない。だから今日まで自分のたったモノは見たこと無かった。頭を撫でられれば何で?というような顔をして。また自分のモノに触れられてぎゅ、と握られれば「はう、ッ…!!」なんて喘いで。そしてはっ、とすれば「…なんか、出るんだよな?…ぬ、…いだ方が…いいか?」なんて緊張して途切れ途切れに話せば自分のズボンをぎゅ、と握り。)   (2019/8/26 00:36:53)

杏子.(( 大丈夫!明日って何時頃からできるー?   (2019/8/26 00:37:10)

魔夢((明日もね、10時かな   (2019/8/26 00:37:49)

杏子.百目鬼/…あ?(もう無理、なんて聞こえたからもういくのか、と思いドキドキしていた。どんな感じなんだろう、なんて興味を沸かせ。ぎゅ、と抱きつかれれば中がぎゅうう、と締まった。やばい、これは…と思い急いで自分は抜いた。抜いた途端、思いっきりいってしまって彼女の腹の上に自分の白濁液が沢山でた。くっそ恥ずかしい、と思うけど今はそんな事を思ってる暇はない。急いでティッシュを取りに行けば彼女の腹の上の液をとって。「…すまねぇ」なんて子犬のようにしょげて謝った。)   (2019/8/26 00:40:46)

杏子.(( 了解!   (2019/8/26 00:40:51)

魔夢((って、…消えた。   (2019/8/26 00:41:40)

魔夢((… …ごめん!今、見たけど。さっきも聞いてくれてたね。ごめん、思いっきり飛ばして読んでしまってた…ごめんなさい!!   (2019/8/26 00:42:19)

魔夢コラソン / … (自分なんかが、彼の本当の意味の初めてまで取って良いのか。疑問は残るが後戻りだってできない、もう乗りかかった舟だな。なんて思えば、彼を攻めていく。「…なんか、出るんだよな?…ぬ、…いだ方が…いいか?」なんて聞かれれば。あぁ、そうだな。と答えて彼のズボンに自身が手をかけた。そして、音を立てて彼のズボンも露にしていって)   (2019/8/26 00:44:59)

杏子.(( あ!全然平気!気にしてないよー!   (2019/8/26 00:45:36)

魔夢黒狐 / 「…すまねぇ」(なんて、彼に謝れれば。何が?なんて顔をして首をかしげる。そして、体をなんとか起こして)… 凄い気持ち良かった…ありがとう (なんて、言って彼に抱きついた。本当によかったし、彼がイってくれたこともなぜか嬉しくて。彼に優しく頬にキスをした)   (2019/8/26 00:48:15)

魔夢((本当にごめんね…!ありがとう   (2019/8/26 00:48:26)

杏子.レイ/(いくってどんな感じなんだろう。気持ちいいのか?痛いのか?それとも無痛か?分からない。でも気になる。ドキドキしていれば彼がそうだな、と答えて俺のズボンを脱がした。ドキッとしてはもう下着も露になって慌てて彼の目を自分の手で隠し、「わーわー!お前はなんも見てない!てか見るな!変態!童貞!」と喚き散らせば、それって自分もじゃねぇか!と自分に心の中でツッコミを入れる。)   (2019/8/26 00:51:18)

杏子.百目鬼/(何が?なんて顔をして首を傾げた彼女を見ては、なにも気にしてねぇんか…と逆に呆れた。普通は怒るもんだろ、なんて。でもこう、馬鹿な彼女が可愛くて好きだ。体を起こした彼女は「… 凄い気持ち良かった…ありがとう 」と言うので、ちょっと照れくさそうに頬をかけば「そうかよ……、まぁ、俺様も、だけど」と恥ずかしそうに言った。優しく頬にキスをされれば驚いて、む、としたけど仕方ないから自分も優しく彼女の頬にキスを落とし。)   (2019/8/26 00:53:45)

魔夢コラソン / … (にしても、イくを知らない17歳を犯している26歳。本当におれは海軍で大丈夫なのか。なんて、変な事を考える。そして、彼は完全に露になったわけで自身はそれにドキッとしてしまう。本当に綺麗。そして、彼が暴言を自身に吐いても今の自身には届かない。そうすれば、彼の手を退けて生で触ってみるわけで)   (2019/8/26 00:56:17)

魔夢((シチュ変しても良いかな?   (2019/8/26 00:56:37)

杏子.(( もちろんおけー!どんな感じに?   (2019/8/26 00:57:31)

魔夢(( …それがまだ、考え付かないので…コラさんの方だけ、返しながら考えるね。それと、眠くなってきちゃったから。寝落ちしたら本当にごめんね   (2019/8/26 00:59:34)

杏子.レイ/(容易く彼に手を退かせられて、驚いていればそんな暇も与えてくれないかのように生で触られた。まだ未熟な自分のモノを彼の大きな手で触られてると思うと尚更興奮する。)んッ……(なんて甘い声を出せば、顔を赤く染めて彼の手首を握った。止めて欲しい訳じゃないけど普通に恥ずかしすぎる。これじゃあすぐにいってしまいそうだ、なんていったことのない自分がそう考える。)   (2019/8/26 01:01:35)

魔夢((あ、…杏ちゃんってヒプマイって知ってる?   (2019/8/26 01:01:56)

杏子.(( あ、そうなんね!了解了解!!っとそれも了解!自分も明日早いからもうすぐ落ちようかなとは考えてる…()   (2019/8/26 01:02:13)

杏子.(( あ!ヒプマイ知ってる!でも深くは知らない!なんかラップする人たちだっけ(?)   (2019/8/26 01:02:43)

魔夢コラソン / … ( 余裕なんて与えさせない。とでも言うように彼の手をひかせるわけで、彼のモノをまずは手で触ってイかせやすくしてあげようと考えればを触って上下に振って… 彼が甘い声を出せば興奮した。自身の手を握られれば。頭をポンポンと撫でて。どう言う意味かは聞かなかった。そして、いきなり…だとやりすぎか。なんて思えば本当にゆつくり動かして)   (2019/8/26 01:05:47)

魔夢((そうそう!最近、ヒプマイ大好きなんだ…!特に観音坂 独歩さんが…なんか、友達がこの人の性格が私にそっくりって言われてハマった((   (2019/8/26 01:06:46)

杏子.レイ/(流石は大人。童貞な割には結構こういうの慣れてるんだな、と思い。やっぱそういうのしたことあるのか…なんて思いつつ。コラさんが一人でしてるなんて考えられないけれど。自分のモノを触られて上下に擦られれば先程よりも刺激が強く、混乱してしまう。)あッあ、やっ、やめっ…ふぁ、!(なんて大きく喘げばびくびく、として、余裕のない顔でぜぇはぁ、と息を切らした。なんだこれ。なんでこんなに感じてしまうんだろう、と逆に怖くなる。頭をぽんぽん、とされれば落ち着いた。魔法の手かよ、なんて。ゆっくり動かされれば声には出さなかったがびくびくした。)   (2019/8/26 01:11:08)

杏子.(( ヒプマイ人気だよね!見たことないけど()独歩…あーなんか聞いたことあるかも……え!そうなの?!やばいw   (2019/8/26 01:11:46)

魔夢コラソン / (… こう言う知識は、嫌でも外部から入ってからものだし。26歳で知らない奴も少ないと思う。そんな、このを考えながら彼を犯していった。はぁ、本当にまるっきり純粋の彼が可愛くて仕方がないわけで自身が触ると、『あッあ、やっ、やめっ…ふぁ、!』なんて声を出す彼が可愛くて仕方がない。余裕の無い顔も本当にそそられる。どこまで、こんなに可愛ければ気がすむんだよ。なんてことまた考えているわけで。ゆっくりしていたのを少しずつ動かしていって)   (2019/8/26 01:16:13)

魔夢((でも、その独歩って方。社畜設定なんだけどね、昨日も部活の文化祭の出し物の下準備誰もがやらなくて仕方ないから電車の中でタブレット使いながら全部やったのに、誰一人にもお礼すら言われないから、ブチキレそうだった(((   (2019/8/26 01:17:27)

魔夢((まぁ、だから。こんな風に杏ちゃんとやる事によってストレス解消されるから、本当にいつも感謝です   (2019/8/26 01:18:04)

杏子.レイ/(駄目だ、このまま彼のペースに流されてしまったらいってしまうだろう。いってしまえば自分も彼をいかせないといけない。そんなの無理だ、自分もいったことないのに尚更人のなんて…と考えていれば少しずつ動かされてゾクッとした。そしてもぞ、と動けば「はぁッん、!ッく、…も、もう、いい、いいっ、からあ…!」と弱々しく言うけど彼の手を掴んでる自分の手の力は弱まる一方だ。もういいとか言ってるくせにもっと激しくして欲しいなんて思う自分は気持ち悪い。)   (2019/8/26 01:22:23)

杏子.(( ええっ?!なにそれ……酷いね……マヤちゃんはよく頑張ってるよ!偉い…!、いやいやこっちこそ!最近大変なこと多すぎてストレス溜まってるけど日々の癒しはマヤちゃんとの成り笑   (2019/8/26 01:23:35)

魔夢コラソン / … (なんか、罪悪感の方が大きかったはずなのに、段々と彼をイかけたいと言う気持ちが強まっていくわけで、やばい。こんな彼を見ておれが達しそうとまで思うてしまう。手の動きは相変わらず、止めないわけで。「はぁッん、!ッく、…も、もう、いい、いいっ、からあ…!」なんて、言われれば。あぁ、そうか なんて意地悪そうに答えて。彼のを更に激しくして、いって。大丈夫かな?なんて心配になるほど)   (2019/8/26 01:28:07)

魔夢((あぁ… … 本当に天使(( 杏ちゃんも無理しないでね。っとごめん。眠たいから今日は寝るね。おやすみなさいー、また、明日…!   (2019/8/26 01:28:53)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/26 01:29:00)

杏子.(( 天使じゃないよ!照れる!()うん!ありがとう!マヤちゃんの方が天使()おやすみなさい!夜遅くまで御相手ありがとう!またあした!   (2019/8/26 01:30:28)

杏子.(( レス返信したら寝る!   (2019/8/26 01:30:35)

杏子.レイ/(「あぁ、そうか 」なんて言われれば「…は?」と間抜けな声を出して顔を上げて色っぽい顔で彼を見た。すると、急に激しくされてびくんっ、とすれば目を丸くした。思考が追いつかないけど声は出る。「あッぁ、ん!!や、ば、…だめだ、むり、ッああ!コ、ラさ…ッ!」と可愛らしく甘い声がどんどん溢れ出せば、すぐにいってしまった。初めて出した白濁液はとても濃く、ねばっとしていて。でも頭がぼーっとしてきてしまって何も考えられずただ只管、ぜぇぜぇ、と息をきらし、彼のズボンをきゅ、と赤ん坊のように握って。)   (2019/8/26 01:36:38)

杏子.(( 寝まーす!おやすみー   (2019/8/26 01:36:45)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/26 01:36:48)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/26 21:52:21)

魔夢((ごめん…!ちょっと用事があるから11時くらいになるかもです。本当にごめん…!   (2019/8/26 21:52:47)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/26 21:52:50)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/26 22:10:16)

杏子.(( っとと、りょーかい!じゃあ、またマヤちゃん来たら来るねー!   (2019/8/26 22:10:32)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/26 22:10:38)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/26 22:57:25)

魔夢((今晩わ−!   (2019/8/26 22:57:33)

魔夢((時間変更本当にごめんね   (2019/8/26 22:57:43)

魔夢((レス返ししますー   (2019/8/26 22:59:01)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/26 23:02:53)

杏子.(( 遅くなってごめん!それと気にしないで!大丈夫!   (2019/8/26 23:03:05)

魔夢コラソン / …ッ 可愛い (そういえば、口を手で抑えた。彼が可愛い…って言われるのが嫌な事を知っているのに可愛すぎてどうしても言ってしまう。そして、彼がイったとわかれば。彼は自身のズボンをぎゅ、と掴むわけで… あぁ、可愛い。なんて思いながら。頭を撫でた)   (2019/8/26 23:06:03)

魔夢((今晩わ…!ごめん、ちょっとLINEの方が収まるまで返信遅いかも…ごめんなさい   (2019/8/26 23:06:45)

杏子.レイ/う、ッせ…(まだ息を切らしてるのか、苦しそうに彼に反抗した。頭を撫でられれば、それこそ反抗できなくてされるがままに。いくって気持ちいいんだ、と思えば自分のどろっとした白濁液をただただ見つめ。そして、息を整えれば今更羞恥心が襲い、どん、と彼の肩を押して「見、見んじゃねぇ、なんも言うな……分かったか!」と怒鳴れば、凄く恥ずかしそうな顔をして涙で潤んだ目で彼をじっ、とみた。)   (2019/8/26 23:11:36)

杏子.(( ん!りょーかい!ゆっくりでええよ!   (2019/8/26 23:11:51)

魔夢((ほんまにありがとう…!   (2019/8/26 23:13:55)

魔夢コラソン / … はぁ、ごめん。もう一回言わせて… 凄い可愛い (なんて、息を切らしながら話す彼を見れば。そう言って少し申し訳ないが彼と真正面で言えたのが嬉しい。少し下を向けば、顔を赤くしてため息をついた。多分 幸せだなって実感のため息。そして、彼にイくというのを自身が手伝いをしたのも誇らしい。彼が自身の白濁液を見たので何か言おうとしたら。肩を押されて本調子に戻ったわけで 、そして潤んだ目で見られれば。ドキッときて。唇に優しくキスをした)   (2019/8/26 23:17:38)

杏子.レイ/なっ…!?だ、黙れ!変態コラさん!!(もう一回、可愛いなんて言われれば顔を真っ赤にして刃向かった。こんな真面目に言われると認めたくないのにくっそ恥ずかしい。こいつのせいで調子狂うな、と思えば彼が少し下を向いて溜息をついたもんで、気になったので声をかけようとすれば彼に唇に優しくキスをされ。びく、として、いつもならこのまま突き放すのに今は大人しくした。そしてどっかおかしくなったのか、一旦離して顔を真っ赤にしては「コラさん……もっと、ちゅー……してよ」なんて俯いてそう言っては彼のがっしりした腕をきゅ、と握り震えた。)   (2019/8/26 23:22:49)

魔夢((やっと、LINE治りました… ありがとうとごめんね   (2019/8/26 23:28:19)

杏子.(( よかったね!大丈夫だよ!全然気にしてないよ!   (2019/8/26 23:30:44)

魔夢コラソン / … いや、悪いとは思ってけど… (お前が可愛すぎて綺麗なのが悪い。なんて 口が裂けても言えない。なんて、思いながらただ 頬を赤らめるばかりで彼をチラッと見れば彼も顔を赤くしていた。それがどれほど嬉しかったか。… そして、自身がキスをするとびく、としていつもなら抵抗するはずなのに、「コラさん……もっと、ちゅー……してよ」なんて可愛いことまで言い出して。)あぁ、…いいぞ (なんて、言えば。唇をもう一度塞いで 舌をねじ込んだ)   (2019/8/26 23:31:37)

魔夢((ありがとう…!と、狛枝の方のシチュしても良いかな?   (2019/8/26 23:32:05)

杏子.(( もちろんおけー!どんな感じにー?   (2019/8/26 23:34:00)

魔夢(( …クラスで集まってどこか行っている先で、…間違えてお酒を飲んでベロベロに酔って。いきなり、女子男子構わず口説き出す伊吹を見て…的なかな…()   (2019/8/26 23:35:39)

杏子.レイ/ッ……別に、…めっちゃ不快って訳じゃねえけど……(と、やっと本心を口にすれば恥ずかしくてふん、と言いながらそっぽを向いた。やっぱりまだ素直になれない。別に、なる気は無いし良いけど。)んむ、!?(いいぞ、と言われればもう一度唇を塞がれ、舌をねじ込まれた。く、苦しい、と思いつつ彼にされるがままに。「はあ、あッ…ん、ふ、…」と喘ぎ声を漏らしては彼と絡まり合う舌から発せられる卑猥な音のせいでまた興奮してしまった。)   (2019/8/26 23:38:24)

杏子.(( え!何それ!僕もされたい!(黙れ)めっちゃ良きだね!っと、ゴメンなんだけど僕もシチュ変更していいー?キャラはこのままで!   (2019/8/26 23:38:59)

魔夢((ありがとう…!勿論、良いよ!!!!   (2019/8/26 23:39:32)

杏子.(( ありがとうー!んとねーちょっと暴力表現入っちゃうんだけど、ドフィにレイが呼び出されて最近コラさんとめっちゃ絡んでんじゃねーかって嫉妬されて暴力振られて無理矢理犯されそうになるのをコラさんが発見して助けるー、とか()ドフィはレイの事好き設定です!   (2019/8/26 23:42:02)

魔夢((何それ、…良き塊だ((   (2019/8/26 23:43:08)

魔夢((うん、尊い…((   (2019/8/26 23:43:23)

魔夢((それとさ、変な事聞いても良いかな…?   (2019/8/26 23:43:55)

杏子.(( でへへ…てぇてぇよね()んっ?どーしたー?   (2019/8/26 23:44:25)

魔夢((あ、パネル見てもらっても良いかな?   (2019/8/26 23:45:30)

魔夢((めっちゃ良き…凄いすこい / もし、気分悪くしたらごめんね   (2019/8/26 23:46:14)

杏子.(( 返したよー!、っと全然不快じゃないよ!大丈夫!、っと早速出だし書きますね(KY)   (2019/8/26 23:48:08)

魔夢((本当にありがとう…!申し訳ない って、私も出だし書きますー   (2019/8/26 23:48:37)

杏子.レイ/(今日も夜まで仕事をこなした。やれと言われた事はやった。これで一安心して今日も寝れる。と、思っていたのだがドフィに見つかり呼び出されてしまった。最悪だ。殺されるのかな、と思えば怖くなって顔が強ばった。そして彼のいる部屋に入ったのならドフィはニヤ、と笑い「お前…最近コラソンと距離が近いな?」なんて言われて「は?」なんて呆れた顔で言えば彼が能力を使い、俺の体をぐるぐる巻きにして。動けねぇ!と思えば彼が近づいて俺を殴った。「ッい!」なんて声を出して、その場で倒れれば、腹を蹴られ。「ぐッ…!」と声を出して、彼に髪の毛掴まれ頭を持ち上げられれば「誰が寝ていいって言ったんだ?」と笑われ、叩きつけられ。)   (2019/8/26 23:53:04)

魔夢伊吹 / … ( クラスの半数の人と九頭龍君に誘われてご飯を食べに行ったがどう考えても、彼はノンアルコールだ。と言い切っているものは酒なわけで。正直なところ、早く帰りたい。でもなんか盛り上がってるし彼がいるから我慢しよう… なんて隅の方の席に座っていた。そして、… 時期にこのありえない状況下で変な緊張したのか。喉が渇いてくるわけで近くの水に手を伸ばせば。酒なわけで水だと思い込んでいるわけだから、ごくっと飲み干した後に熱い液体、つまりは酒。なんて事が分かって後悔したって遅い。)   (2019/8/26 23:53:19)

魔夢コラソン / … ( 今日も今日とてドジをした。今日は特に酷かった。朝起きればベッドからずり落ちて。階段からかけて朝、ガスコンロに火をつければ燃えた。これはもう、ドジでは無くて不幸なのではないか。と言いたくなるほどなわけで。だからこそか、…癒しが欲しい。そして、いまのおれの癒しなんて彼しかおらず。彼の部屋を見たがいない。キッチンにもいない。…どこにもいない。他は個人個人の自室とドフィの部屋だけ。こんな夜遅くに彼がそんな所に行くか?いや、しかし悪い予感は当たるもの。…そんな事を思いながらドフィ−のいるはずである部屋まで行くと部屋の前で立ち止まった。もし、いなかったらどうしよう。なんて考えていれば中から殴る音が聞こえた。)   (2019/8/26 23:58:17)

杏子.狛枝/(希望を持つ人に誘われたなんてそれこそ運命ではないか。これで自分の運は尽きたのかななんて大袈裟に思ってニコニコして彼らの様子を見守っていた。自分がこの場にいて良いのだろうかなんて圧に潰されかけたけど彼女がいるからいいや、なんて思い。何か喉乾いたな、と思い自分の頼んだお茶をぐい、と飲めば左右田に「おい、お前も酒飲まねぇの?」なんて言われたけど「はは…参ったな、ボク達未成年じゃないか」と苦笑いすれば左右田は「つれねぇな」なんて言って拗ねてった。いや、普通は飲まないよね…?なんて心の中で疑問をうかべた。)   (2019/8/27 00:00:10)

杏子.レイ/…ふ、ざけんなッ…俺が5年間ちゃんと従えば返してくれるって言ったじゃねぇか…(無理矢理体を起こせば、突発性の発作に襲われ、ひゅーひゅー、と喘息が出てきた。死ぬ、と思っては更に汗をかき、悪化して。ドフィが俺の事をまた押し倒せば「このままイキ死ぬのを望んでいるのか?」なんて意味わからないことを言われてはグッ、と首を絞められた。「うッ!や、め、はぁっ、…」と苦しそうに声をあげれば彼にまだ何もたってない自分のモノをズボン越しに撫でられ、嫌なのにびくっとして感じたら、ドフィに首筋を舐められ「お前は俺に黙って従えばいいんだよ」なんて気味の悪い声で言われれば青ざめた。)   (2019/8/27 00:04:21)

魔夢伊吹 / 「… …ッ」(一人隅の方でパニックになる。頭が朦朧とする。…だめだ、熱い。なんて思っていると瓶をもった九頭龍君がきて)「おー 早瀬 酒飲めんだな… ほら、」なんてコップに新しく注がれて「いや、すいません…私は」なんて断ろうと思えば、「…あ?」なんて言われて もう、どうにでもなれという気持ちでごくっと飲んだ。すると完全に潰れた。もう頭がふわふわとする。そして、意識が段々と遠のいていくわけで、無理… なんて思えば壁に寄りかかって暑くて制服のブレザーを脱いでリボンを外して髪の毛がウザくてゴムで縛ったわけで)   (2019/8/27 00:06:22)

魔夢コラソン / … … … (パチン、と指を鳴らせば自身の音は聞こえないようしてドアにペタッと耳を当てた。すると、何か話し声が聞こえてくるわけでなんて言っているかはうまく聞き取れない。しかし、次第に声は大きくなっていくわけで「このままイキ死ぬのを望んでいるのか?」なんて声が聞こえた。なんて物騒な話をしているんだろうか。ドフィ−は誰か今、客でも入れてんのか?なんてまだ相手が誰か分からなくてもし、彼じゃ無くて違う相手だったら嫌だし。慎重に…と思えば。相手の呼吸…が乱れる声が聞こえた。この声は、…レイだ。なんて思えば。無音のドアをガッと勢いよく開けた)   (2019/8/27 00:10:40)

杏子.狛枝/(お茶を飲み干してしまえばもう飲むものがない。どうしたものか、と悩んでいれば彼女の方に目を移した。なんか、気分悪そう?と思い近づこうとしたら九頭龍に先越された。ボクのなのに…と一人嫉妬していれば彼女が何やら困ってる様子で何かを嫌々飲んだ。ん?と思いじーっと見ていると彼女は更に気分悪そうに壁に寄りかかってブレザーも脱ぎ、リボンも外し、髪の毛も結いた。何だか色気あるなと思い見蕩れてしまった。それ所じゃないな、と思い近づいて「伊吹サン…?大丈夫?」と心配そうな顔で聞いて。)   (2019/8/27 00:13:09)

杏子.レイ/んッ…あ、…ドフラミンゴッ…や、だあ…(と、可愛い声で彼の肩を掴めば彼は更に興奮したのか、俺のズボンの中に手を入れて、下着越しからモノを優しく撫でられて。それが上手くて徐々に大きくなっていくのが嫌で「やめろっ!やだぁ!」なんて叫べばドアが開いた。彼も自分も驚いてそちらを見ればなんと、彼で。緊張がどっと消えて涙をぽろぽろ流してしまった。情けない。)   (2019/8/27 00:16:43)

魔夢伊吹 / 「…ッ … 」(熱くて頭が朦朧としていて制服を乱しても熱さなんて全く変わらない。そんな中彼が声をかけてくれると、「伊吹サン…?大丈夫?」なんて声も耳に入らなくて。へら、と赤い顔で笑ってまた、酒を飲むと彼に口移ししたわけで)「ふふ、…相変わらず。綺麗やね」(なんて、にこっと笑うと周りがざわつく)「コイツ酔ったんだろ、早いな…」(なんて、言われれば。むっとして)九頭龍君は大丈夫ですか?そんなに童顔な顔をしといて見つかれば即逮捕ですよ? (なんて、言って彼が起ころうとすると彼の手をすっと取って手の甲にキスしたわけで。もともと、すっきりした顔立ちだったので少しだけイケメンに見えるとか…)   (2019/8/27 00:20:32)

魔夢コラソン / … 「おい!ドフィー!おまえ何してくれてるんだ!あぁ、やっぱおまえなんぞ兄じゃねぇ!」(暴言を相手に浴びせるが今は能力を使っているわけだから。二人には聞こえない自分が馬鹿騒ぎしているだけ。多分、何を言っているか分からない。だからドフィーも何をしてるんだコイツは… なんて不思議そうな目で見られて自身は能力を発動しているなんて怒りですっ飛んだわけだから。余計に腹が立って)聞いてんのか!?この糞野郎…!(なんて、言えば。無音なのだから走る声も聞き取れなければ。暴言を吐いた声も聞き取れない、つまりは不意打ちで相手の鳩尾を狙って思いっきり殴ったわけで。相手がふっとべば。自分はレイの前に守るかのように立った)   (2019/8/27 00:25:16)

杏子.狛枝/(彼女に声をかけたものの、へら、といつもとは違う笑みを見ればドキッとした。だけどその後に彼女が口に何か含んだ。何だろ?と思えば何故かキスされ、自分の口に何か入ってきた。苦ッ!と思ったけど勢いで飲んでしまい、これ酒だ!と思っては「い、伊吹サン?!早く水を!」と水を渡そうとしたけど「ふふ、…相変わらず。綺麗やね」なんて言われて固まった。この場で言うのか、と思い。それも束の間九頭龍が彼女に何か言うと彼女は彼の手の甲にキスをした。それがまるで王子様のようで九頭龍は顔を真っ赤にした。それを見た辺古山が「貴様ッ!ぼっちゃんから離れろ!」と背中から竹刀を出して彼女を脅した。そして自分はそれを止め、九頭龍から彼女を離し、「伊吹サン!しっかりして!」と彼女の肩を掴んでは揺らした。)   (2019/8/27 00:27:24)

杏子.レイ/え、…え(彼が何か言ってるようだが何も聞こえない。ただ、彼の顔から予想するに、激怒してる。そりゃそうだな、と思いドフィから抜け出そうとすれば、コラソンがドフィの鳩尾に思いっきり拳を入れた。そしてドフィは「ぅぐッ!?」と声を出せば、壁にどん、と体をうちつけた。びく、としたが彼が前に立ってくれたとおかげで安心し。そしてドフィは立ち上がればコラソンに向かって「何しやがる…!!」と怒鳴って糸を出し、コラソンの体も縛り付けた。自分は見ていられなくて「やめろ!!俺の事を好きにしていいからコラさんだけには手を出すな!」と叫んだらドフィはニヤ、としてコラソンと俺の拘束を解き、「そうか。じゃあ今そこで脱げ」と言われたので恥ずかしかったが、立ち上がって、上の服を脱げば俯いて震えた。)   (2019/8/27 00:33:20)

魔夢伊吹 / … (彼の声が聞こえないかのように自身は止まらないわけで。完璧に性格まで変わっていた。そして辺古山さんに脅されれば )あら… 怒ってても美しいけど、笑った方がもっと美しいよ? (なんて、言えば。彼女の唇にちょんと触れたわけで。相手はとりあえず、九頭龍君から離れたから良いのか分からないが静かに武器を閉まった)…ふふ、お利口さんやな (なんて、彼女に言って。自分は部屋の周りを見渡して一人隅の方でひたすら、こちらを目を丸くしている。日向君を見れば隣に座って)あんさん、全然飲んどらんなぁ (なんて言って彼のコップに酒を注いで無理矢理飲ませた。すると、顔が赤くなったわけで)わぁ〜…女の子みたいやわ (なんて、言って抱きついて)   (2019/8/27 00:35:31)

魔夢コラソン / … (こんなに怒りを   (2019/8/27 00:38:51)

魔夢コラソン / … (こんなに怒りを覚えたのはいつぶりだろうか。おれは今 歯ぎしりと荒い息を吐いてまで怒っている。こんなに愛おしくて儚いレイを傷つけようと…いや、傷つけた事。過去にも色々あったが…いや、あれは悲しみだ。これは怒りだ。自身は人生で一番怒っているわけで、…レイの方を見れば。落ち着かせるように頭を撫でて涙を零した。申し訳ない、と守り抜けなかった。そんな気が緩んだ時にドフィーはこちらの体を縛り付けたわけで。「やめろ!!俺の事を好きにしてもいいからコラさんだけには手を出すな!」なんて彼が叫んだ。自分の能力を丁度消した時だった。もう、涙しか溢れてこなくて。…そして、ドフィ−は命令した。そして、彼は脱ぎ始めて)や、やめろ…!!いいか、レイ!意地でも脱ぐな!分かったか!!(なんて、一番声を張り上げた)   (2019/8/27 00:43:55)

魔夢((ごめんなさい、切れてしまった   (2019/8/27 00:44:05)

杏子.狛枝/(辺古山まで彼女に口説かれた…と思ったが彼女は殺意剥き出しにして「貴様をどうしてくれようか…」なんて普段怖いのにもっと怖い顔をした。それだけで人が殺せるんじゃないかと思うくらい。彼女が辺りを見渡したと思えばよりにもよって日向の方へ。まずい!と思って引き留めようとしたが遅かった。彼女は日向に酒を飲ませ、抱きついたのだ。ブチッ、と堪忍袋の緒が切れ、「はは…ボク、今までで一番殺意が湧いてるよ左右田クン…」なんて引き攣った笑顔を貼り付けて左右田を見れば「おっかねぇ…辺古山よりやべぇぞお前…」と言われた。当たり前だろ、大事な彼女が抱きついてるのが日向なんだから。彼女の方へ歩いていけば「伊吹サン……ボクはもうどうでもいいの?」なんて悲しい顔で言った。)   (2019/8/27 00:46:27)

杏子.(( あ、全然大丈夫!   (2019/8/27 00:46:39)

魔夢((ありがとう…!っと、伊吹をとりあえず暴走させたい人((   (2019/8/27 00:49:36)

杏子.レイ/(彼が激昴してる姿なんて見たこと無かった。こんなにも怖いのか、と思えば思わず身震い。そして彼に頭を撫でられれば涙が出てきてしまって、止まることさえ知らなかった。)ぅ…で、も…コラさん……(彼にそう言われれば脱ごうとしていたズボンから手を離して。でもドフィがそれを許す筈もなく水を差すように「おい聞けよコラソン。こいつは、さっき俺に触られてたっていたぞ?」フッフッフッ、なんて薄気味悪い笑い方をすれば背筋が凍る。そして「…うるせぇ……別にたっ……て、ねぇ…」と言うだけでも恥ずかしそうにすればドフィがまた能力を使い、俺のズボンをぐるぐる巻きにすればそれを一気に落とした。パンツだけは残ったものの確りとたっているからそれを手で隠して「ふっざけんな!死ね!クソ野郎!」と叫べば「言葉遣いが悪ィぞクソガキ」と怖い顔で言われた後にまた糸で拘束されれば動けなくなり、その場で座り込んだ。)   (2019/8/27 00:53:05)

杏子.(( 伊吹ちゃんめっちゃ好きwwもっと皆口説いてもいいよめっちゃ楽しいww(レイ達との温度差激しい   (2019/8/27 00:53:52)

魔夢伊吹/(他の人がどう考えているか、なんて全く気にしてないとでも言うようにどんどん滅茶苦茶にしていく。普段とは違うと言うよりかは普段とは真逆くらいなわけで。そして日向君に抱きついていると、彼が寂しい顔で言うものだから。離して彼の方にぎゅ、と抱きついた。)ふふ…、安心して一番愛してるから(そう言えば。彼の頭をもって胸に押し付けたわけで。離すとふにゃぁ、と笑った。そして彼を話せば罪木ちゃんの所に行って)…あ~、相変わらず可愛いしエロいね!どう、今夜空いてますか?(なんて、どこかの小説のセリフを彼女にぶつけてこれを噛まずにいつもよりも低い声で言って彼女がわたわた、していると可愛くて彼女の首筋にキスをして。)ふふ、これ。凪斗がやってくれるんだよ〜 (なんて、笑った。そしてまた、誰か落とせる人はいないかな−なんて探して。どっかの男性ホストのようで)   (2019/8/27 00:57:48)

魔夢コラソン/(なんだ、この地獄のような状況。もし忌まわしい過去あれも地獄だったが最愛の人が傷ついている。こっちの方が地獄だ。なんて思うと目付きと顔色が悪くなる一方なわけで。そして、怒りが募っている自身に水を差すようにドフィ−がそう言うと頭が真っ白になってそして、…真っ黒になっていく感覚だった。この感情   (2019/8/27 01:02:09)

魔夢((…本当にごめん、またきれた   (2019/8/27 01:02:23)

魔夢コラソン/(なんだ、この地獄のような状況。もし忌まわしい過去あれも地獄だったが最愛の人が傷ついている。こっちの方が地獄だ。なんて思うと目付きと顔色が悪くなる一方なわけで。そして、怒りが募っている自身に水を差すようにドフィ−がそう言うと頭が真っ白になってそして、…真っ黒になっていく感覚だった。この感情絶対にもう出してはだめだと思って閉じ込めておいたのに。そして、レイがボソッと言った。もう頭がパンクしそうだった。そして、彼はほとんど全裸にさせられて。…ギリギリと歯がなる。こんな最悪な事あっていいもんか。そして、また拘束されて動けなくなったレイを見れば。やめろ…やめろ… なんて感情しか出てこなくなる。そして、後ろに下がったのなら。瓶を手に持って無音でドフィ−にそれをぶん投げた。避け切れずに当たれば。こちらに目に血走られたわけで。少し、怯んだがレイの目を見れば。彼に微笑んでドフィ−に掴みかかった)   (2019/8/27 01:06:15)

2019年08月25日 00時57分 ~ 2019年08月27日 01時06分 の過去ログ
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