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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年08月27日 01時08分 ~ 2019年08月28日 22時49分 の過去ログ
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杏子.狛枝/(ちょっと重いかなと思ったが彼女が抱きついてくれた。「ふふ…、安心して一番愛してるから」なんて言われればどき、として「…よかった」と言った。そして胸に顔を押し付けられれば「ちょ!ここ、皆いるから!」と慌てたそばから彼女はふらふら、とどこかへ行ってしまう。嵐のように去ったな、と思って呆れていれば彼女の罪木に口説いていた。すると、どうだろう。首筋にキスをしていた。ぎょっとしたけどもっと驚いたのが「凪斗がやってくれる」なんて彼女が言った。そして顔を真っ赤にしては皆の目線が痛く。)やっ、やってないよ!伊吹サン変な事言うのやめて!(と叫んだけど多分もう聞こえてない。また彼女はふらふらと辺りを見渡した。もうやめてくれ…と心の中で泣いた。誰か元の彼女を連れ戻してくれ、なんて心底思う。)   (2019/8/27 01:08:58)

杏子.レイ/(どうしたらいい?もう分かんない。どうしてこうなった?否、理由は奴にある。全ての元凶。許すもんか、絶対この手で息の根を止めてみせる。なんて思えば非力ながらも彼の頑丈な糸をちぎろうと試みた。結果は言うまでもない。コラさんがキレたのなら、瓶を奴に投げた。見事命中したがそれは逆効果。彼と目が合えば微笑まれた。やめろ、そんな顔…と思ってれば二人が取っ組み合いになった。このままじゃコラさんが死ぬ。分かってる彼が奴に敵わない事くらい。駄目だ、死ぬ。自分も彼も。一気に不安が襲い心臓の鼓動が速まり冷や汗が滝のように流れ呼吸も乱れて欲差を起こした。それに気づいたドフィが「待て。彼奴を殺しちゃ元も子もねェ」なんて言えば能力を解除し、自由の身にさせてくれた。)   (2019/8/27 01:14:55)

杏子.(( あっ誤字……欲差じゃなくて、発作だ、ごめんなさい()   (2019/8/27 01:17:09)

魔夢伊吹/(今度たどり着いたのは、また一周回って日向君のところ。そして、首を傾けて彼を見れば目を逸らされて。むっとしたのか全然減ってない酒のコップを持ったが すぐに机に置いて瓶ごと彼の口の中に突っ込んだ。そして飲ませたいってまた、顔を赤くすれば。抱きついた… 本当に負の連鎖。でも、違和感を感じたのか。少し真顔で首を傾けだから。)〜…なんか、違う (なんて言って彼を押した。自分からしたのに側から見ればただの性格が悪い女だ。そして、キョロキョロとしたのなら彼を見つけてまた、思いっきり抱きつけば)…ふふ、落ち着く〜 やっぱり、こっちが良い〜 (そういえば、満面の笑みで彼に抱きついて。そしてそのまま後ろに押し倒せば。… ヘナ、と力をなくしたみたいに彼の上に覆いかぶさったまま寝てしまうわけで、なんとも勝ってだ)   (2019/8/27 01:19:45)

魔夢コラソン/(ドフィ−に喧嘩売るなんてそんかのは 自殺行為と全く一緒。いや、それ以上だった。だから、昔心の中で思っていたドフィ−だけには喧嘩は売っちゃダメだと。しかし、そんな小さな時でも分かる。ドフィ−に喧嘩を売ってはダメな事。だけど、今売っている。ようは大馬鹿だ。子供にすら分かる算数の問題よりも遥かに簡単なのにそれに逆らってるんだから。だけど、それは自分よりも遥かに大事な存在ができたからだった。「待て。彼奴を殺しちゃ元も子もねェ」なんて彼が言うからレイの方を見たら発作を起こしていて。)…逃げろ!? (今なら、行ける…!なんて思ってそう言ったと同時に音無の拳銃をドフィ−の肩狙って撃って)   (2019/8/27 01:25:09)

魔夢((明日って何時からできる?   (2019/8/27 01:28:03)

杏子.狛枝/(彼女はまた日向の所へ辿り着いた。嘘だろ、と思ったけどもう思うように体は動かない。なんて言うかショックが強くて。そして日向に瓶ごと酒を飲ませれば抱きついた。もう、自分の事なんて眼中に無いのだろうと思えば彼女は不満そうな事を言って日向を押した。何だ?と思ってみていれば見つかった。ちょっと苦笑いすればやっぱりこっちがいいなんて言われて抱きつかれた。正直嬉しいけどやっぱモヤモヤする。押し倒されれば抵抗もできずされるがまま。どうしようと思ってれば彼女は寝てしまい。ずっと固まったままな訳にもいかないので体を起こして彼女を揺さぶる。)   (2019/8/27 01:28:12)

杏子.((あ、明日は22時頃かなー!   (2019/8/27 01:28:40)

杏子.レイ/(駄目だ、苦しい。思うように息が出来ない。「はっ、ひゅー……ぅ、は、ぐっ、…はぁっ」と嗚咽と共に漏らした。このまま死んでしまった方が楽なのかもしれない。寧ろ、死にたい。もう生きていても仕方ない。こんな能無し…と思っていれば彼が逃げろ!と言う。そうすれば反射的に体は動き出していた。ふらっ、と立ち上がればドアを急いで開けて飛び出した。パンツのみの17歳男子が廊下を走ってるなんて奇妙すぎる。出た瞬間にドフィの痛そうな叫び声が聞こえたのを無視して只管無我夢中に走ったがすぐに心臓が痛み、ガクッ、と死角の所で崩れ落ち蹲った。もう無理だ。動けない。血反吐を吐く勢いで激しく咳込めば喉が切れて血を吐いた。痛い、苦しい。喉が焼ける。そんな感覚に襲われ横になった。)   (2019/8/27 01:35:05)

魔夢伊吹/… (揺さぶられて起きれば。細くしていた目をパチパチと何回もさせて。目の前に彼が写れば)…おはようございます (なんて、呑気に挨拶をした。そして制服が乱れている事に気がつけば。リボンをしてブレザーをきて髪の毛を下ろすわけで。きちんと整えたのならふぅ、なんてため息をついて皆んなの方を向くと)っ…えっと、私 何かしましたか…? …ごめんなさい (なんて、いつも通りの引っ込み思案で地味で大人しい彼女に戻ったわけで、とりあえず謝って頭を下げると脳に激しく痛みが来て)…ッ (私、何かしたんだっけ。…記憶が無い?なんて驚いていて混乱しているわけで)   (2019/8/27 01:35:33)

魔夢コラソン/(もう、とんだ地獄すぎる。だとしたらここは何地獄だろうな。なんてくっだら無い事を考えて自身の恐怖をごまかす。怖い兄…されど、今は完璧な敵。彼の肩に球が当たれば。良かった、なんて思ってしまう。そして、その後彼が転ぶと時に後ろに着く癖があることを知っていた。兄弟だから… なんて思えばそこを狙い撃ち抜いた。すると、声にならない声を上げたドフィ−。そしてそんなドフィの手を悪魔の身の能力者に効く。手錠でなんとか、閉めた。そして部屋を出て鍵をつけた。完全勝利じゃ無い。しかし、たっぷり時間が取れた。と思えば彼を探して廊下を駆け回った。すると、彼を見つければ駆け寄っていき 体を起き上がらせて)   (2019/8/27 01:41:36)

杏子.狛枝/(揺さぶったら彼女がすぐに目を覚ましてくれた。よかったと思えば挨拶をしてくれて。「おはよう」と何事も無かったように笑えばやはり勘のいい彼女は異変に気づく。)…うん、なんて言うか…ちょっと暴走してたかな(正直には言ったものの少しオブラートに包んでおいた。はっきり言わないのは彼女の為。彼女が痛そうにしたのなら「伊吹サン、そこで横になっておきなよ。冷たいもの持ってくるから」と、空いてるソファーに指をさし。今思うことではないと思うが、いつもの彼女に襲われるのもいいが酒を飲んだ彼女に襲われるのも良いな、なんて。こんな状況だからこそ変なことが考えれるんだな、なんて呑気に思っていれば冷たい水を彼女の前に差し出し。)   (2019/8/27 01:44:07)

杏子.レイ/ッあ、…(血を吐いてしまえばそれを手に取った。そして、片手で指を口の中に入れて喉を触ろうとした。何をしてるんだ、と聞かれるだろ?このまま吐いてしまえば楽になると思ったから。それだけの事。そしてぐったりしていれば後ろから足音が聞こえる。今更逃げれないから大人しくしていると大きな手で自分の体を起き上がらせた。そして霞んだ目で相手を見ればそれは彼だった。ふ、と微笑めば苦しそうにぜぃぜぃ喘いでは「はぁ、はぁ…ッく、コラ……さん…はぁ、…ごめ、ん、…」なんて拙い言葉を並べてはぽろぽろ泣き出した。止まることを知らない涙は永遠と流れ続ける。それにこの格好なんてダサすぎる。まだ落ち着かない呼吸を乱しながら只管ごめん、なんて謝り続けて。)   (2019/8/27 01:49:42)

魔夢伊吹/(「伊吹サン、そこで横になっておきなよ。冷たいもの持ってくるから」なんて、言われれば。笑顔で)ありがとう… (なんて、言った。本当に彼は凄い素敵だな。なんて心の中では思うけど口には出さないだって、恥ずかしすぎて出せない。なんて本当に記憶というものは無いわけで)「…な、なぁ 早瀬伊吹だよな?」なんて聞かれれば。「…はい」なんて返事をした何を言っているのだろうか。「今が本物か?さっきは偽物か?…ん、ん?」(なんて、左右田君はわけのわからない事を質問するわけで。とりあえず首を傾けた。そして、彼が水を届けてくれば。少しずつ飲んで行って)…本当にありがとうね (なんて、微笑んだ。そして一番気になるのは周囲が私を不思議そうな目で見る事。何をしてしまったかな。なんて思うわけで)   (2019/8/27 01:49:47)

魔夢コラソン/(見つけて彼は血吐をしていた。真っ白な陶器のような肌に赤い血。それは良い意味で滑稽な感じがした。真っ白の物と真っ赤な物。そして、彼は指を入れた。そこで自身は彼に駆け寄って頭を撫でた。本当はこんな事してる時間は無いけど。やらずにはいられなくて、「はぁ、はぁ…ッく、コラ……さん…はぁ、…ごめ、ん、…」なんて謝れれば。…優しく、彼の口を塞いで)…おまえは何も悪くない。…はぁ、守り抜けなくてごめんな (なんて、彼が泣けばこちらも泣いてしまう。ポタポタと彼の顔に涙を流した。そして彼をぎゅ、と抱きしめて。なんて綺麗なんだって不可侵ながら思っている)   (2019/8/27 01:54:58)

杏子.(( っととごめんなさい!眠くなってきたから今日はもうおいとまします…、夜遅くまで御相手ありがとう!おやすみなさい!レスは明日返すね!   (2019/8/27 01:56:17)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/27 01:56:20)

魔夢((了解…!お休みなさい…!また、明日。あおてありがとう…私も凄く眠かったから何か変な誤字とかあったらごめんね   (2019/8/27 01:57:44)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/27 01:57:46)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/27 14:26:14)

杏子.(( レス返信にきましたー!   (2019/8/27 14:26:21)

杏子.狛枝/(自分が水を入れて行ってる間に他の人から話しかけられた。「早瀬さんっていつもあんな感じ?」なんて質問を沢山受ければはぁ、と溜息をついてから苦笑いして「伊吹サンは……そんなんじゃないよ」と言ってからクルッと向きを変えて彼女方へ戻る。皆の前では呼び捨てしないって決めていたからちょっとなんかよそよそしい感じで嫌だなぁ、なんて思いつつ左右田が近くにいたので少しムッとしつつもそれを抑えて、彼女に渡した。本当にありがとうね、と微笑まれれば一気に浄化された。可愛い可愛い……そういう気持ちが抑えきれずに顔が緩んでしまった。そしてハッ、とすれば周りはザワついていて。何を思ったのか自分は彼女の腕を掴んでその場から早々と離れ、廊下に出た。)   (2019/8/27 14:29:47)

杏子.レイ/う、うぅ……コラさんはッ……十分守ってくれたよ…、俺が…ドフィに着いていかなかれば良かっただけだし…(と、自己嫌悪をすれば涙を流した彼を見て指で彼の涙を拭った。ぎゅ、と抱きしめられればぶる、と震えた。そうだ、服、あっちに置いてきたんだ…と思えば何やら足音が聞こえてきて。ハッ、としては彼の黒い羽がついたもふもふのコートをくいくい、と引っ張り「ちょっと、コラさんこれ貸して……俺、この姿で人に会いたくねぇ…」と顔を赤くして、如何にも恥ずかしそうに言った。)   (2019/8/27 14:32:53)

杏子.(( また22時に来るね!   (2019/8/27 14:33:05)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/27 14:33:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/27 21:44:34)

魔夢((今晩和〜!   (2019/8/27 21:44:43)

魔夢((早めに来れた…!レス返しします   (2019/8/27 21:44:53)

魔夢伊吹/( …私は自分で内向的な方だと思っている。だって顔だって日本系の地味顔だし、人と話すときも少し緊張してしまって良く噛む。まぁ、そうなるともう人というものはずっとそうなってしまうもので。だからだ、彼が水を取りに出て行っている間の時間の人の視線が死ぬほど恐ろしい。何か…したかな。いや、思い出せない。というか、思い出したらまずい気がする。そんな事を考えながら水を飲んでいた。飲み終わって机の上に置くけど、人の目線は続く。しかも、歓喜の目では無く。何か観察、監視に近いような目。冷や汗が出そう。なんて思っていると それを助けるかのように彼は腕を掴んで廊下に出たわけで。息を止めていたのか、深呼吸して。廊下には誰もいなくてやっと落ち着いて人の…彼の目を見て どうかしたの? なんて微笑んだ)   (2019/8/27 21:50:17)

魔夢コラソン/(どうしてこうなった。どこで間違えた。なんて、頭を抱えながら考える。まずまず、俺が生まれてなければ… なんて、人は地獄に叩き込まれると。そういうネガティブな考えになってしまう。いや、ドフィがいなければ。まずまず父上が天竜人をやめてなければ…あぁ、どれも違う!なんて考えていれば。「う、うぅ……コラさんはッ……十分守ってくれたよ…、俺が…ドフィに着いていかなかれば良かっただけだし…」なんて、彼が自己嫌悪するような発言をすれば。何をやっているんだおれは…おれがしっかりしねぇと。なんて思って歯ぎしりした。そして、彼がそう言えば。自身の黒い羽のコートを外して彼に優しくかけた。こんなときだけどドキドキしてしまうほど綺麗だった。真っ白な肌の美少年と黒い羽のコート。… はぁ、なんてため息をつけば。とりあえず冷静になった。そして、どうしようか。今は所詮、時間稼ぎだ。いつまた、ドフィが来るか分からない。なんて一人でぐるぐると考えていれば。)とりあえず…逃げるか? (なんて、なんとも可笑しな解答だ。逃げる…なんて)   (2019/8/27 21:56:45)

魔夢((待機〜   (2019/8/27 21:56:58)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/27 21:59:40)

杏子.(( わあ、こんばんはー!レス返信しますー!   (2019/8/27 21:59:52)

魔夢((今晩和〜!   (2019/8/27 22:00:51)

杏子.狛枝/(人付き合いの苦手な彼女からすればこの状況は耐えられないだろうなぁ、と思い、この時だけ皆を消してしまいたいなんて酷いことを思った。だって、廊下に出る時だって皆から感じる視線は自分でも凄く痛くて怖くて、思わず噎せ返るような目線だった。こんなの耐えられないよな、と思って彼女を静かな廊下に連れ出せば「どうかしたの?」なんて微笑まれた。これは、言わないとな…と思い、ごく、と固唾を飲めば「いい?よく聞いてね…」と深呼吸しては「伊吹、お酒飲んじゃって酔ってて…それで周りの子を口説いてたんだよ…」と、如何にも真剣そうな顔つきて彼女を見て、はっきりそう言った。言わない方がよかったのかな…と今更になって後悔。)   (2019/8/27 22:06:20)

杏子.レイ/(コツコツ、と聞こえてくる足音を気にしながら、集中して耳を研ぎ澄ませているとふわ、と彼の羽織っていたコートが自分の体に。暖かいし、何しろ愛しの彼の匂いに包まれた。幸せだし、何故か興奮した。こんな時なのに人間って正直だよなぁ、なんて思っていれば彼が「とりあえず…逃げるか?」なんて言った。驚いたけど、この現状、逃げた方が良いよな、と思いこく、と頷けば「…コラさん、能力使って。静かに誰にも気づかれないようにコラさんの部屋行きたい」と提案したけど何で彼の部屋なのか。何の計画性も無く普通に言ってしまった事が問題発言。ハッ、とすれば「お、俺の部屋でも良いけど?!」なんて言い直したがどちらにしろ駄目な気がする。)   (2019/8/27 22:10:56)

魔夢伊吹/(「伊吹、お酒飲んじゃって酔ってて…それで周りの子を口説いてたんだよ…」なんて、言われれば。顔を手で覆って少し唸った。そして、顔を上げた。その顔は顔色悪くていつもも白いが真っ白なくらい。青白いような顔をして。)どうしよう… でも、なるほど。だからか (なんて、言えば。無理矢理貼り付けた笑みをして昔のように不気味に笑って。)いや、でもこれは私が悪いね… 教えてくれてありがとう (なんて、言ってまた笑った。本当にやはり、馬鹿すぎる。いつに増しても馬鹿。…消えてしまいたいくらい。そして、へらぁっと笑えば)私、今日は帰るね… 本当にありがとうと、…もし、クラスで明日変な事言われたりしたら私から離れても良いからね…バイバイ (なんて、言って本当に笑えば。扉を離れて)   (2019/8/27 22:12:17)

魔夢コラソン/(本当にどうしよう。しかも、なんで疑問形で聞いてしまったのだろうか。もっと頼りにならないと駄目なとこじゃねぇか。なんて自分を責めていると。「…コラさん、能力使って。静かに誰にも気づかれないようにコラさんの部屋行きたい」なんて、言った彼を見て少し驚いた。そして、…考えるように顎に手を当てて小さく頷けば分かった。なんて、言った。もしかしたら、ドフィは頭を冷やしているかもしれないし、何よりここを出るにしても金も何もかも自室にあるのだから。なんて、思えば。彼を優しく姫様抱っこしてそして、指をパチン、と鳴らせば。ドジ踏まないように慎重にまた早歩きで自室に向かい始めた。)   (2019/8/27 22:17:55)

杏子.狛枝/(自分が言った言葉に衝撃を受けたのか彼女は凄く顔を青白くしていた。まずい、やっぱり言わない方が…と思ってはどう声をかければと焦っていたが、彼女は「だからか」なんて言って無理に笑った。こんな顔見たことない…と思えば少しゾクッとしてしまった。)…えっ?ちょ、ちょっと!待ってよ伊吹!勝手が過ぎるよ!!ボクは変な事言われたって伊吹からは絶対離れない!離れるもんか!ボクが好きで居るんだ、何で他人の言葉に従わなきゃいけないの?(と、彼女の言葉にそう反抗すれば力強く彼女の腕を掴んで引き留めた。ぎりぎり、と力強く。彼女の細い腕に跡がつくくらいに強く握ればぐい、と腕を引き寄せて彼女を抱きしめた。「だから、大丈夫。伊吹は悪くないよ」と彼女を肯定してあげた。)   (2019/8/27 22:21:12)

杏子.レイ/(わかった、なんて言われちゃあ驚いて「えっ?」と言えば顔を上げて彼を見た。その瞬間、ふわ、と体が浮いた。何だ、と思ってれば彼に姫抱っこされてるのに気づく。一気に顔を赤くすれば「おっ、下ろせ!またドジるじゃねぇか!」と叫んだ瞬間、彼が指をパチン、と鳴らした。これは能力を使ったな、と思い、一気に安心してしまった。彼が自室へと向かえば先程聞こえてきた足音は何だったのだろうと思い死角を通り過ぎる時に見てみたら、丁度ベビー5とヴェルゴが階段を上っていた。危ねぇ…と思って顔を強ばらせた。そうこうしてるうちに彼の自室に着いた。そして「も、もういい、下ろせ」と言っては足をぱたぱた上下に動かして。)   (2019/8/27 22:26:15)

魔夢伊吹/( …なんかこの光景見慣れてる。小学生の時も中学も…何回も人に迷惑かけて人が離れて行くことが続いたから。なんかもう自分から離れて行く事にしたわけで。新しい高校だったらやっていけると思ったんだけどな−…なんてぼぅ、と考えていると。彼が自分の言葉に反抗したわけだ。それに腕を掴まれて地味に段々痛くなっていく。本当に凄い力だな… なんて考えていれば。引き寄せられて抱きしめられた。「だから、大丈夫。伊吹は悪くないよ」なんで自分を肯定してもらえれば。涙が出てくる。そして彼の胸に顔をすっぽり埋めて彼のブレザーが濡れてしまうくらい声を殺して泣けば。満面の笑顔で 大好き…! なんて囁いて。彼の唇にお酒を飲んでいる時とは違い優しくキスをして )   (2019/8/27 22:28:48)

魔夢コラソン/( … 早足でしかもつまずかないように全神経を研ぎ澄ませているくらいに走る事に集中した。そして、「おっ、下ろせ!またドジるじゃねぇか!」なんて大声を出されれば)いや、絶対ドジらない…! (なんて、断言した。断言していい身なのかどうかは分からないが… そして、自室に向かう。能力で外の音も聞こえないわけだから。人と遭遇しないようにするには、視覚だけが頼りだった。丁度、ベビーゴムとヴェルゴが階段を上がって行くと緊張したのか無意識に彼を握る手が強くなって冷や汗をかいた。そして、慎重に彼を運びながら自室につけば。彼が言った通りに下ろす。そして、大丈夫か?なんて背中を撫でて)   (2019/8/27 22:35:36)

杏子.狛枝/(自分こそちょっと勝手が過ぎたかもしれない。だってこれって所謂私情にしか過ぎないし、彼女の事だって思いやってる訳じゃないから。ただ、自分の私欲のために放った言葉だから。やっちゃったな…なんて思ってれば彼女が自分の胸で泣いた。お陰様でブレザーは濡れたけど特別悪い気はしなかった。そんな彼女の頭をよしよし、と撫でてあげれば大好き…!なんて満面の笑みで言われちゃあ顔を真っ赤にした。返答しようと思ったけれどキスをされて。それは優しいキスで、自分もそれを快く受け入れた。そして口を離せば「…僕も、愛してるよ伊吹」と微笑んで言えば彼女の手を引き、個室を見つけたのでそこへと入った。中には高級そうなベッドなどがあって。「…暫くここに居ようか」とポツリ、零した。)   (2019/8/27 22:37:37)

杏子.レイ/(絶対ドジらないなんて断言されりゃ、言葉が詰まる。そこまで言うのか…と思ったけど仕方ないから彼を信じることにした。自分を持つ手が強くなり、痛ッ…と思ったけどきっと彼も緊張してるんだろうなと思い大目に見てやった。自分が下ろせ、と言ったので下ろされればふぅ、と溜息をついた。その途端、背中がゾクッとしては「大丈夫か?」なんて声をかけられた。ゾクッとしたのを悟られないように「…別に平気だし」なんて言った。そして彼の扉に手をかけて開ければ彼の匂いがふわ、と漂う。いい匂いだなぁ、と思っていればぎゅ、とコートを握った。今夜はやけに冷えるなぁ、と思えば彼のベッドの上に座り、小さく踞る。その姿はまるで黒い毛玉。)   (2019/8/27 22:43:20)

魔夢伊吹/(本当にこんな自分を愛してくれている彼が不思議でしょうがない。こんなに綺麗で性格も良くて全て綺麗なんだから他の人がいただろうに。なんて、考えてしまう。自分は本当に愚か。そして口が離れると 「…僕も、愛してるよ伊吹」なんて言われれば。林檎みたいに顔を真っ赤にさせて。口元を手で隠した。そして、個室に入れば生活出来そうな小部屋なわけで。そう言えば 九頭龍君の黒い車に乗ってこっちまで来たけど。ここのお店ってなんのお店だろう… なんか … なんて考えればすぐにやめて。そして、彼と二人だからか。気が抜けて ブレザーを脱げば。ベッドに横になった。)   (2019/8/27 22:44:18)

魔夢コラソン/(ドフィは今の所おとなしい。そのまま大人しくずっとしてくれれば。いいがな… なんて考えていた。彼は自分が大丈夫か?なんて、聞けば)別に…平気だし (なんて、呟いたわけで。でもあんな事があったんだ。大丈夫な…はず無いよな。なんて思った。そして、彼が自身の部屋の扉に手をかけて中に入った。自室だから、いつも通りの無臭で何も面白くない部屋なわけで。そして、彼が自身のベッドの上に座ると少しドキッとした。そして、自身も彼の横に座って。そして、彼の頭を撫でた。頑張ったな…なんて意味もあれば。大丈夫だ。なんて安心させる意味でもあって)   (2019/8/27 22:50:17)

杏子.狛枝/(自分が愛してるよなんて言えば彼女は林檎のように顔を真っ赤にして口元を手で隠した。いや、なんだそれ可愛すぎるだろ、と思えばこちらもつられて顔を赤くした。そして個室に入ったのなら、部屋を見渡し、凄いなぁ…なんて感動していた。こんな個室何個も持てるなんて羨ましい。自分なんかひとつしかないし。まぁ別にいいんだけど、と思っていれば彼女がブレザーを脱ぎベッドに横になっていた。どき、としたけど駄目だ、平常心。と思い彼女から目をそらし、「…その、ベッド、気持ちよさそうだね」と話を逸らした。)   (2019/8/27 22:54:15)

杏子.レイ/(何でドフィはあんなにコラさんに嫉妬したんだろう、なんて思えば虫酸が走る。あんなクソ野郎の事なんてもうどうでもいい、と思えばぎゅ、と彼のベッドのシーツを握り。自分の横に彼が座ったと同時に、ぎし、と音がなり。ん?と思っていれば頭を撫でられた。そしてちら、と彼を見てみれば何やら目付きがやらしかったので、こちらもやらしい顔をしてはちょっとコートをはだけさせて肩がちら、と見えるようにした。)…何、やらしい目で見てんの、…変態(と、言えばにやぁ、と色気のある妖しい笑顔。別に誘ってる訳じゃないし逆に煽ってるだけ。だけど彼にはどういう風に見えるのだろう。彼に頭を撫でられたその手に自分は頭を擦り付けてもっと、と強請った。)   (2019/8/27 22:59:03)

魔夢伊吹/(本当にどうなっているんだろう。九頭龍の家って…まぁ、お金持ちそうだし何というか異世界の人だ。なんて下らない事を考えながらベッドの上でじー、としている本当に意味は無い。ただ、そんな下らない事を考えながら。明日の学校どうしようか。なんて、考えているだけだった。そして、彼から質問を受ければ。)…へ?あ、そうだね (なんて、返事をする。そして、数分後に彼に手招きをして。)   (2019/8/27 23:01:17)

魔夢コラソン/(にしても、ドフィまで…レイに興味があるとはな。流石兄弟とでも言おうか。いや、どちらかといえばレイが綺麗すぎるっていうのが正しい。正直、今まで見てきた男は勿論。女でもこんな綺麗なやつ見た事無かった。見れば見る程吸い込まれそうな綺麗な顔。そんな事を考えながら彼を見ていると肩がチラッと見えるすると、何かがドバッと溢れそうな感じがした。そんな風に思っていると察したかのように。何、やらしい目で見てんの…変態。なんて言われれば顔を赤くして色気のある笑顔。誘ってる。そう頭にその単語が出てきた。いや、彼が誘って無いって言ってもこれは誘ってるよな。なんて、訳の分からない事を考えているわけで)   (2019/8/27 23:06:47)

杏子.狛枝/(彼女はどうやらぼーっとしてる。何を考えてるんだろ、と思ったけど多分明日の学校のことだろう。不安なんだろうなぁ、と思えば可哀想に思えてきて絶対一日中一緒にいてあげようと思い。そして「…へ?あ、そうだね 」と、不思議そうに返答されればそりゃそうだよなぁ、と思い。手招きをされればビクッとして。行くべきか…行かないべきか…どっちが正しいかなんて分からないからとりあえず己の思うままに動く。彼女の隣に座れば暫く沈黙は続く。)   (2019/8/27 23:08:46)

杏子.レイ/(ちょっと自分もキモすぎただろうか。でもだって彼が自分の事を変な目で見ていたから思ったことを言っただけなんだよなぁ、と思っては彼は更に興奮したかのような顔をした。ギョッとしては急いで起き上がり、また彼の黒いコートをちゃんと羽織り直し、距離をとった。ていうか、この姿どうにかしたい。寒いし、自分こそ変態じゃないか。それにさっきドフィに触られて感じちゃったからモノはたちっぱなしだし。彼にはバレてないけどいいな、と思ったけどあん時ドフィにバラされた。もう終わった…と思えば体育座りをして俯いた。)   (2019/8/27 23:13:24)

魔夢伊吹/(なんで、彼を呼んだか分からない。本当に何となく… なわけで。彼が隣に座れば沈黙が続いたがそれを破るようにすれば。彼の耳にカプッと噛み付いて甘噛みをした。水音をたてて… これも何となくだったのだが、そしてとりあえず耳をしゃぶったり舐めたりしていれば。ハッとして)あ、まだ酔ってたりしてないからね…なんか、噛みたいなと思って噛んでるだけだから (なんて、訳分からない事を言えば。耳から口を離して。)…にしても、九頭龍君のお店かな…すごいね、ホテルみたい… (なんて、キラキラ光ってるシャンデリアみたいなのを眺めながら呟いた。酒のせいでは無いって言ったけど。勢いはまだ残っているみたいなわけで)   (2019/8/27 23:14:35)

魔夢コラソン/(なんとちうか、顔が熱い。それはドフィと争ったからなのかドジしないようにして緊張しすぎたせいか、今の状況だからか。本当に分からない。そんな事を思っていれば。流石、察しの良いレイ。おれの視線に気がついたのか距離を取られるとストレートに心に矢が刺さった。でも、たしかに自分は気持ち悪かったかもな。なんて頭をかきながら反省するわけで。そして、彼を見る事を一旦やめた。さっきあんな目にあったばかりなんだ。… …本当におれはデリカシーが無いな。なんて思っているとそう言えば、さっき…なんてドフィの話を思い出していたわけで)   (2019/8/27 23:21:49)

杏子.狛枝/(ちょっと気まずいなこの雰囲気…どうにかしなきゃ、と思って必死に頭を悩ませていれば急に来る耳の刺激。吃驚して思わず「ッひ…」と声を上げた。その犯人がわかった。彼女しか居ない。耳を好き放題弄られていればゾクゾクしてしまって、「う…、ん…」と少し声を漏らした。)ッな、…何、それ…(彼女の言葉を聞けば訳わかんないよ、と言うように言葉を発すればびくびくしていた。耳から口を離されればホッ、としてドキドキしている心臓を落ち着かせようとした。)…ん?あ、うん…確かに羨ましいくらいだよ(と、羨ましそうに彼の部屋を見渡せば、あ、と思い「…勿論、一番綺麗なのは伊吹だよ?」なんて当然のように言ってのければ、彼女の額にちゅ、とキスを落とす。)   (2019/8/27 23:23:57)

杏子.レイ/……(顔を上げては、何やら考え事をしてる彼をむぅー、とした顔で見つめた。何考えてんだよ、と思えば口に出してしまい。)…なぁ、…ドフラミンゴの事…考えてんのかよ(と、明らかに不機嫌そうな声でいえば、のそのそ、と彼の方へと近づいては彼の膝の上に乗っかり彼に前から寄りかかる。その姿はまるで子供と親。そして彼の硬い胸筋に顔を埋めればぼそ、と呟くように「…アイツの事なんか考えんなよ……馬鹿」と、嫉妬したかのように言えば、さわ、と彼の大きな手に触れた。先程の事もあって尚更彼の事が好きになってしまったから。)   (2019/8/27 23:27:57)

魔夢伊吹/(彼の耳を甘噛みし終わると何をしているんだろう。何て思って口を離した。やっぱり、お酒が残ってるかななんて思いながら誤魔化すように言った言葉。それを彼は「…勿論、一番綺麗なのは伊吹だよ?」なんて後から言われれば。体をガバッと起き上がらせて)えっと…そういえ事を言って貰うために言ったわけじゃ無いし、大々的に私が綺麗なんて本当に無いから…ちが、… …でも、嬉しい。ありがとう (なんて、早口言葉かのように自分を全否定した後に小声でありがとう とそう呟いて。額にキス、されれば。また顔を真っ赤にして俯いて。頭がパンクしそうだった)   (2019/8/27 23:30:59)

魔夢コラソン/(ドフィの事を考えていたのは確か。だけど、別に良いことなんて1つも考えては無い。ただ昔からアイツは冷酷だったよな。とか、そんな感じなわけで)…なぁ、…ドフラミンゴの事…考えてんのかよ (なんて、彼に言われればびっくりした。なんで、レイはそんなに見透かせるんだろうって思うわけで。そして、彼は自分の膝の上に乗ると寄りかかってきて。それがどれほど嬉しくて暖かかったか、無音の世界にいるみたいに口をパクパクさせてしまい言葉が出ない。そして、再度彼が言えば。顔を真っ赤にさせて、そして彼に思いっきり抱きついた後、あぁ… なんて短く返事をすれば。彼の唇に優しくキスをした)   (2019/8/27 23:38:18)

杏子.狛枝/…?…うん、伊吹はそういう子だと思ってないし、ただボクが思ったことを言っただけだから。…いや、伊吹程綺麗人間はいないと思うよ?少なくともボクはそう思う。…ボクもお礼を言ってもらうために言ったんじゃないよ。…ふふ、どういたしまして(と、彼女の言葉にそう返せばニコニコしながら微笑んだ。先程みたいに攻めてくる彼女も凄く好きだけど、こう、なんて言うか女性らしい彼女はもっと好きだ。顔を真っ赤にして俯いた彼女をみたならばドキドキして。思わず抱きしめては、顎をくいっと自分の方へ上げては強引に唇を奪った。そして舌をねじ込めば、深い深い接吻。)   (2019/8/27 23:40:09)

杏子.レイ/(自分がドフラミンゴの事考えてんのかよ、なんて言えば彼は驚いた。つまり、図星だ。嫌だなぁ、なんて思えば更に嫉妬してしまって。こんな自分も情けないと思ってる。それにかっこ悪い。自分が彼に寄りかかれば何も反応を示さなかった。何だよ、と思い更に不機嫌になっていく。それを止めるように彼は自分を抱きしめ、短く返事した後、優しくキスをされ。びくっとすればすぐに口を離して、「なっ、なんだよいきなり!」と顔を真っ赤にすればぷい、とそっぽを向いて彼に横顔を見せてる形となった。こんな赤い顔見せられねぇ、と思えば耳まで真っ赤に染った。勿論耳まで白いので赤くなったのが映える。そして彼の大きな手を両手でぎゅ、と握れば共に心臓の鼓動も速まった。)   (2019/8/27 23:46:11)

魔夢伊吹/「…?…うん、伊吹はそういう子だと思ってないし、ただボクが思ったことを言っただけだから。…いや、伊吹程綺麗人間はいないと思うよ?少なくともボクはそう思う。…ボクもお礼を言ってもらうために言ったんじゃないよ。…ふふ、どういたしまして」(なんて、彼が言えば。もう無理だ… 完敗だ。なんて思いながら顔を手で覆って顔を真っ赤にした。そして、強引に口を奪われれば。深い接吻をされてそれだけでも、頭がパンクしそうだし。馬鹿になりそうだし…もう、愛液が出てきてるなんて言えない自身も彼と舌を絡めて必死に追いつこうとして彼にしがみつくように彼の服を上から握って)   (2019/8/27 23:49:35)

魔夢コラソン/(自分が彼を抱きしめて短く返事をすれば。優しく接吻してやるも…びくっとして真っ赤な顔で「なっ、なんだよいきなり!」なんて言われれば。もう、可愛くて仕方なくて。ぷい、とそっぽを向いてしまった。彼の横顔を見れば何故か更にそそられる。横顔もとても綺麗なわけで白い肌に綺麗な鼻筋と目と口。あぁ、本当に完敗かよ。なんて心の中で思えば白いけど赤い彼の耳をかぷっとまるで吸血鬼のように鋭く甘噛みをして)   (2019/8/27 23:55:06)

杏子.狛枝/(何回も彼女の舌を絡めていけば、彼女は追いつけなくなって言ったのか、ちょっと舌の動きが鈍くなってる気がした。弱ってる彼女も可愛いなぁ、と思って彼女の後頭部を掴み、動けなくさせて更に攻めてった。意地悪だろうが、なんだろうが言われたって気にしない。自分の好きなようにやりたい。そして彼女は自分の服を握った。あ〜可愛い…と思えば口を離した。銀色の糸ではなく、生々しい唾液がとろ、っと口から垂れた。それを拭わず、そのまま彼女の首筋に顔を近づけてはちゅ、と優しくキスを何回も落とし、そして赤い花も何個か咲かせてった。久しぶりだなぁ、と思えば止まらなくなって。)   (2019/8/27 23:57:22)

杏子.レイ/(よくさっきまで色々あったのにこんなことできるな、と思っていればいや、自分も好きな人いるのに他の人に感じてるのもどうかと思うが…なんて。それに嫌いな奴だし。自分こそ最低だなぁ、と途方に暮れていればいきなり耳に刺激が。びくぅっとすれば「ひゃあ、んッ!」と可愛らしい声を出して喘いだ。咄嗟にばっ、と口を手で隠しては更に赤くなってった顔と耳。自分は耳が昔から弱い。よく色んな人に弄られたもんだ…と思えば彼にもそれがバレたくなくて「…び、びびっただけだからな…」と補足しといたけどそれが多分逆効果。というか普通に甘噛みされて気持ちよかったな、と思えば何考えてんだ俺、と心の中で自分を殴った。)   (2019/8/28 00:03:07)

杏子.(( そういえば明日は何時頃からできるー?   (2019/8/28 00:03:19)

魔夢伊吹/(久しぶりだから、鈍ってしまったのか。それともお酒のせいで体が追いつかなくなってしまっているのか。分からないけど、頭が溶けてしまいそう… なんて思っていれば追い討ちをかけるように彼が後頭部を掴んで動けないようにされたわけで。まってまって頭がぶっ壊れる 無理無理… なんて考えるわけで肩で呼吸するかのようになっていた。口を離されれば。ドロドロとした生々しい唾液が出てきて。恥ずかしい…なんて思う前に首に花を咲かせられて)…まって、バレるよ皆んなに会っちゃったら…(なんて、荒い息をしながらそう言った)   (2019/8/28 00:06:30)

魔夢コラソン/(可愛らしい。というか、可愛いし綺麗。本当につむじからつま先まで食べてしまいたいくらいだ。なんて思いながら耳を犯しているわけで、「ひゃあ、んッ!」なんて声が聞こえれば。びっくりしてからを見てしまう。なんだ、その可愛らしい鳴き声はと。そして、顔を真っ赤にした彼は強がったのか、そういう訳で。…いや、耳が弱いのか。なんて彼の言葉とは違くそんな事を考えていれば。更に耳を犯してしまおうと思って耳をしゃぶって)   (2019/8/28 00:10:09)

杏子.狛枝/(彼女はやはり鈍っているらしい。追いつけなくて肩で息をしてる始末。いや、抵抗もできない彼女が可愛すぎる…と思えば頭を撫でて。)……別に、いいじゃん。伊吹はボクのなんだし、逆に皆に見せつけてあげたいよ(と言い返せばもっと赤い花を沢山つけた。これでもか、ていうくらい彼女の首周辺は赤い花が咲き誇っていた。色んな人に絡んでいたし嫉妬してしまったんだろうなと自分で思う。そして彼女の胸に触ればまた彼女にキスをして。舌をねじ込めば、また彼女の後頭部を掴み、好き放題口内を荒らした。)   (2019/8/28 00:12:08)

魔夢((明日はね、9時にできます…!いつも、ありがとう!   (2019/8/28 00:13:31)

魔夢((あ、…でも、明日は一日中暇だから。午後2時くらいからできるかも   (2019/8/28 00:15:14)

杏子.レイ/(昔も友達に耳に息を吹きかけられた時は力抜けちゃってぶっ倒れたことあったな…と苦い思い出を思い出せばなんか複雑な気持ちになる。彼は馬鹿だからきっとバレないだろう、と思って。そして油断していたからか、彼に耳をしゃぶられた。ぞくぞくっとすれば混乱して、思考が追いついていかない。)あッ…!!ひゃ…んッ…!(と次々に甘い声が漏れて、ぷるぷると震えた。くっそ、バレたか。と思えば弱々しい力で彼の手をぎゅ、とつねった。だけどすぐ力が抜けてしまい、彼に体を預けてしまった。もうどうにでもなれ、という風に。)   (2019/8/28 00:16:50)

杏子.(( あ!りょーかーい、でもごめん明日用事があるから、21時からでもいいかな?()   (2019/8/28 00:17:38)

魔夢伊吹/(「……別に、いいじゃん。伊吹はボクのなんだし、逆に皆に見せつけてあげたいよ」なんて、言われれば。また、顔を真っ赤にして)そうだね…私は、骨の髄まで凪斗の物だよ。全部…そう! (なんて、少しだけ狂ったように噛みがかりに言った。本当に幸せだ。自分を必要としてもらえるんだから。しかも、最愛の彼に。なんて思いながら目をうっとりとさせた。そして、首筋にたくさん咲いた花を触れば。心底幸せそうに笑った。そして、また接吻をされて彼に好き放題されれば。…彼の物だし、彼の好きで良いや。なんて相当狂ってる)   (2019/8/28 00:19:35)

魔夢((了解です!じゃあ、明日の9時だね!   (2019/8/28 00:20:15)

魔夢コラソン/(レイは嘘が下手なのか上手いのかよく分からない。いや、下手なのか。でも、そんなところも素直でとっても可愛い。なんて思っていれば「あッ…!!ひゃ…んッ…!」なんて喘ぎ声を出されて。あぁ、凄く良い。本当にそそられるな!なんて思えば水音を立てて更に犯していった。耳だけでこんなにも感じるなんて、つまり。ほかの部分はもっとどんな反応をしてくれるんだろう。そんな、事を考えると彼に摑みかかるくらいに犯しそうだ。我慢しろ… なんて思いながら甘噛みしていくもんだから力が強くなったり、弱くなったりで手をつけられればびくっとしたが、すぐに力が抜けたようでそのまま進めていって)   (2019/8/28 00:24:57)

杏子.狛枝/…!!……うん、と言いたい所だけどボクの頭のてっぺんからつま先まで、全部伊吹のモノだよ(と、彼女に言い返した。狂った彼女がまた一段と魅力的で、こちらも狂ったように微笑んだ。傍から見れば何だこの頭おかしいカップルはなんて思われるほど、自分達は愛に溺れていた。自分が咲かせた花を彼女は触ったら凄く嬉しそうにした。こっちまで嬉しくなる。そんな健気な彼女がとてもとても愛おしくて、自分に取り入れちゃいたいくらい。そして口を離したのなら、彼女の制服の上を脱がせて、ブラだけにした。そしてブラの上から胸を触ればちょっと気になったことがあった。)…あれ、伊吹サン…心做しか少し胸大きくなってない?気の所為?(と、首を傾げながら少し大きくなった彼女がの胸を只管揉んでいく。男は誰しもが憧れている女性の胸をこうして触っている。)   (2019/8/28 00:27:08)

杏子.(( ん!よろしくねー!   (2019/8/28 00:27:19)

杏子.レイ/(駄目だ、凄いぞくぞくする。死ぬ。いい意味で死ぬ。本当に彼はこういうの上手いな、と思っていれば尚も耳を犯されて、「はッあ、あ…、コラさ……も、だめ……む、むり…」と弱音を吐けば、鳥肌が立つほど感じてしまっていた。それに彼が耳をしゃぶる度にじゅる、と卑猥な音が鳴る。それだけでも興奮するし感じるのに彼にされてると思えば凄く感じる。そして彼の黒いコートがずる、と落ちればまたもや華奢な肩が出て、色っぽくはぁ、はぁ、と息を切らした。良い感じに火照った体、白い肌と相性抜群の赤い顔と耳。彼を獣にするには足りすぎた。)   (2019/8/28 00:32:50)

魔夢伊吹/ …そんな事言われたの初めてだから嬉しいな… (なんて、笑えば。彼にそう言われて顔を真っ赤にした。彼もだけどどちらも狂ってるから愛せるんだろうな。なんて思う。親からも離れて虐められて絵を描く事さえもやめようと思ったのに現れた光。本当に彼は私の希望そのものだった。)凪斗が死んだら私も共に死ねる… (だって、そうでしょ。もう溺れて深海まで沈んでってるくらい彼が大好きなのだから。何て下らない事を考えていると彼は自分をブラだけの姿にしていて少し肩が揺れた。そして、そんな風に言われれば。顔を真っ赤にして)…いや、最近食べ過ぎたから (なんて、いう。そして弱い胸を揉まれれば)あっぁ… んっ (なんて、ゆっくり声を出して)   (2019/8/28 00:34:58)

魔夢コラソン/(本当にそそられる。やられているのは彼の方。攻めているのはおれ。そして、受けているのは彼なのに。まるで自分も彼のようにびくっとしてしまったりする。だって彼の声が可愛らしくて反応も可愛すぎるから。そして、そんな事を考えていると。彼は弱音を吐くほど感じている訳で、やめてくれ その顔。本当に狼のように襲ってしまいそうだ。なんて思っていれば、黒いコートがずる、と落ちる訳で。彼の華奢な肩がでる。それだけでもう、自身のモノは反応しそうだ。なのに、はぁなんて色っぽく反応するんだからもうダメだ。条件は揃ってしまったわけで。彼の肩を掴むとベッドに押し倒して。)もっと頑張れよ (なんて、ニヤッとした顔で言えば。彼の耳を更に攻めていって片手で彼の胸を触って)   (2019/8/28 00:39:51)

杏子.狛枝/…ふふ、ボクも初めてになれて嬉しい(彼女がそう言うのならば、自分も嬉しくなった。いや、もう彼女の初めてになれることは奇跡としか言い様がなく、そんな立場になれたことが何よりも嬉しい。もう人生に悔いないな、と思った。)……随分と不謹慎だね?…それを言ったらボクだって伊吹サンが死んだら後追いするつもりでいるよ(不謹慎だね?なんて言えば苦笑いをしたけど、後半の言葉は至って真面目であり本当のこと。だから彼女をじっと見つめれば微笑んだ。最近食べすぎたとかいうけれど何処が?と疑いたくなるほど彼女は細い。少なくとも今まで見てきた人の中では一番細いのではないかと思う。彼女は胸が弱いから、そこを集中的に攻める。ブラの中に手を入れて突起を何回も撫でてはぷっくりしてきたのを少し強めに摘んだり、円を描くように指の腹で撫でたり。もっと彼女の甘い声が聞きたい。)   (2019/8/28 00:42:12)

杏子.レイ/(暑い。もう暑い。体が火照ってしまって暑い。さっきまで寒かったのになぁ、なんて思っていればちら、と彼を見た。彼の顔はまさに発情した狼のよう。えっ…と思って何か言葉を発しようとすれば肩を掴まれて押し倒された。)ッ…、…な、何を頑張んだよッ…(と、少し反抗したけれどその抵抗も無駄。ニヤッとした彼の顔にゾクッとしては気を抜いたのか耳をまた攻められ、片手で自分の胸を触られた。ぞくぞくすれば何も抵抗できない両手でシーツを握れば「ああッん!はっ、あ、…や、やめ、…耳、は…もう、…いじんなぁ…」と力なく弱々しい喘ぎ声でそう言えば、はぁはぁ、と自分も発情したように荒い息を吐いた。)   (2019/8/28 00:47:38)

魔夢伊吹/…不謹慎?でも、本当の事だよ。私は凪斗君と初めてをやった日から凪斗君のためだけに生きて凪斗のために死ねるよ (なんて、酔った事を言う。だから、終わりたくない。こんな感じを一生続けていたい。むしろ、終わりがあるという事が怖い。なんて時々不安になるなんて言えない。だってはっきり言えば人の心なんて変わりやすい。でも、これは彼を心底信用できてない事になりそうで…こわ、考えるのをやめよう。なんて思えばやめた。そして彼が胸を攻めていけばそれに比例するように声は大きくなって、体をピクピクさせながら口元を押さえて)ッ…やっあっぁん…♡ (なんて、声が漏れて恥ずかしかったけど嬉しくて。口元の手を外せばにっこり微笑んで)   (2019/8/28 00:49:47)

魔夢コラソン/( …更に熱い。もうドフィと緊張。そして、色々なものが入り混じり過ぎて暑すぎる。なんて思えば、彼の前だけで外す帽子をスッと外してベッドの近くの棚に置いた。そして、シャツのボタンを開ければ少しだらしない格好になってしまうけど、もうなんでもよかった。発情した狼が兎を追い詰めたかのように犯そうと今、しているわけだった。そして耳を攻め胸を攻めれば。彼は期待以上に鳴いてくれるわけで。何て弱々しくて…儚くて綺麗なんだ。なんて、思えば彼の胸の先端を引っ張ったり引っ掻いたりして耳からは自分の液が垂れるほど付いていた)   (2019/8/28 00:55:38)

杏子.狛枝/……ちょっと…、伊吹、それは……は、恥ずかしいよ(と、珍しく自分が言葉で攻められれば余裕をなくしたような顔をして顔を赤らめ。そして手の甲で自分の口を隠した。彼女ってたまに男よりかっこいいこと言うし、普通にドキドキさせてくるから本当に困ったもんだ…と思うけどそれはいい意味で困っている。でもその反面、自分はかっこよくないのかもな…と思うことがある。彼女よりあんま口説けない気がするな…なんて。)はぁ、ッ…(なんてこちらも色っぽい声を出しては彼女のブラを外し、胸に顔を近づけて突起を舐めては優しく吸ったり、優しく甘噛みしたりした。)   (2019/8/28 00:58:22)

杏子.レイ/(彼が帽子を脱げば益々どき、とした。だって彼はコラソンではなく、ロシナンテ、だったから。まるで海軍のような彼。かっこよすぎる、と思えば直視ができず目を逸らした。シャツのボタンを彼が開ければ更にドキドキした。自分以上に鍛え上げられたその筋肉は、益々俺を興奮させてくれた。)はあッ…あ、あッ、く…!(胸の先端を引っ張ったり引っ掻かれれば感じてしまい、もっと自分のモノが大きくなってしまった。やばい、抑えきれない、と思って、彼をまた誘うように涙目で彼を見ては、「コラさん…、下も…触って、欲しい……」なんて震えた声でいえば我慢出来ない、と言うように「お願い…」と追い打ちをかけるように頼み込んだ。)   (2019/8/28 01:04:00)

魔夢伊吹/…恥ずかしがってる凪斗は 凄い綺麗だね (微笑みながら言う。なんでこんな事言えるかってそれはきっと、家の事情。元々厳しい家だったから社交辞令 作法 礼儀は全て叩き込まれていたのだ。だから、とっさに酔った時みたいに相手の良い所が探せるわけで。彼なんて良い所しか無くて逆に困る。なんて思ってしまう。)…ふぅ、あっ ぁん♡ あっ♡ (なんて、彼が胸の先端を舐めたり吸ったりとしてくれれば気持ちよ過ぎて力が抜けそうだった。なんでこんなに気持ちよくさせられるんだろう。なんて思うわけで 目をぎゅ、と瞑った。もう、愛液がドロドロなわけだから焦っていて)   (2019/8/28 01:05:22)

魔夢コラソン/…ん (なんて、頭をかく。やはり、帽子をしていないと落ち着かない。でも 彼の前だと落ち着かないだけで済む。だけど もう彼と約束したから他の奴には絶対見せないわけで。彼を見れば目を逸らされてしまい、無理矢理顔を掴めば彼にこっちを向かせた。)…はぁ、いいぞ (なんて、何がいいのか自身でもよく分からないけどそう言う声が出た。胸でこんなに感じてる彼。可愛すぎて本当にダメだ… なんて思っていれば「コラさん…、下も…触って、欲しい……」なんて言われて お願い なんて聞けば。理性は、ブチっと切れて彼のを下着越しから触った。ツーと撫でたりして。そして、頃合いを見ていって脱がせていこうなんて思いながら兎に角、触った)   (2019/8/28 01:10:25)

杏子.狛枝/なッ……や、やめてよボク…男なんだよ?(またもや顔を赤くしては焦ったかのようにそう言った。女でもないのになんでこんな褒められるんだ、と思い少しむす、としてしまう。「…伊吹の方が綺麗なのに」とボソリ、呟けばふい、と子供みたいに拗ねてそっぽを向いた。)ん…(彼女が素直に反応してくれて、嬉しくなり、更に突起を吸ったり舐めたりを繰り返した。そっ、と彼女の秘部に手を伸ばしてみればもう既に愛液でぐっしょりだった。それに興奮すれば「…伊吹、もうこんなに濡れてるよ?」と、わざわざ言えば、彼女のスカートを脱がせ、下着の中に手を突っ込み、割れ目を何度も往復し、彼女の穴に指を入れて、ぐちゅ、と音を立てながら行き来した。)   (2019/8/28 01:13:21)

杏子.レイ/(なんとも雄っぽい彼を見るだけで心臓が破裂しそう。元から弱いのに。ていうか、女じゃないのになんでこんな…と思っていれば無理矢理顔を掴まれ彼の方に顔を向けられた。"面が良いッ…"と思えば顔を赤くして。)何がいいんだよ!俺は良くねぇ!(と赤い顔で怒ればぽかぽか、彼を殴ったけど勿論本気なわけがなく弱い力で。本気でなんか無理に決まってるし。自分が恥を捨ててまでもお願いした結果快く受け入れてくれた彼は下着越しから俺のモノを触った。ドフィに触られた時も凄く上手くてすぐにたってしまったけど彼も上手い。撫でられたりしたのなら、ぞく、として涙目で「あッ…ひゃあ…、…コ、コラさんッ……」と切なく喘いでは彼を呼んだ。兎に角触られればその度に反応して、正直早いけど達してしまいそうで、「コラさッ……で、出ちゃう…ッ」と女みたいに色気のある可愛い声でいえば、はーッはーッと荒く息を吐いた。)   (2019/8/28 01:20:15)

魔夢伊吹/…あぁ、ごめんなさい。でも だって…本当に凪斗全部綺麗なの (なんて、ふい、と拗ねた彼を見れば物凄い焦るわけで。でも、自分が彼より綺麗なことは決して認めないだって違うから。)… あっ♡ (なんて、気持ち良すぎてこれは溶ける。もう、頭も馬鹿になってるよな… なんて思っていれば彼は秘部を触ったわけで。そんな風に言われれば顔を真っ赤にして)だって… 気持ち良かったから (なんて、言った。そして指を入れられると背中をそらしそうになるくらい気持ち良くって)ひゃっ♡ら、…まって …(なんて、あんあん喘いで)   (2019/8/28 01:21:33)

魔夢コラソン/(自分から彼の顔を無理矢理こっち向かせたのに何故か、更にドキッとしてしまう。格好悪い…だけど、可愛い。なんて思ってしまうのだから彼はいい意味で毒だった。そして、「何がいいんだよ!俺は良くねぇ!」なんて言われれば)お前がよく無くてもおれは良いんだよ(なんて、あまりにも鬼畜な事を言えば。しまった… なんて思う。だけの止まらなくて怒ってぽかぽかする彼は可愛いと言うのには本当に十分すぎて。そして、自分が下を触れば彼は見事に反応した。そういや、ドフィにも触られててな… なんで思えば。むっとして、下着を脱がせば。強めに彼のを上下に振るわけで。切なく喘いだ彼は本当に可愛いウサギで。出ちゃうなんて言われれば)いいぞ…ほら、 (なんて、少し煽るように言った)   (2019/8/28 01:28:59)

杏子.狛枝/……嬉しい、けど…なんて言うか、ちょっと複雑っていうか…(顔を赤く染めたけど、やはりちょっと複雑。こういうのはやはりこっちからいうものでは無いのか?と疑問を抱き。でもまぁ、彼女は悪気があるわけじゃないから別にいっか、と軽く考えては許してしまう。彼女が可愛く喘げばドキン、としてしまう。もっと犯したいと思えば、秘部に入れる指を増やして、二本になった。「だって… 気持ち良かったから 」なんて素直に言う彼女。ああもう!そういう所が可愛いんだ!と思えば激しく指を動かして、「音が鳴ってるよ?やらしいね、伊吹は…」と意地悪に言えば舌なめずりして。もしかしたら自分はSかもしれない。)   (2019/8/28 01:31:14)

杏子.レイ/は、はぁ?なんだその屁理屈…(彼の発言に呆れていれば、でもこれが彼だし、彼らしいから別に良いんだけどさ、なんて自分も彼に甘い。ふと、彼をちら、と見れば不機嫌そうな顔をしていた。何か癪に障る様なことしたっけ、と不安に思っていれば強めにしごかれた。ぞくぞくっ、としては彼に煽るように言われて、更に興奮してしまった。)ふぁ、あッあ!んっ、ふ、はぁッ!!ッ〜〜〜!!(激しく喘いだ後、苦しそうな声を出して、ぎゅううとシーツを握れば達してしまった。勢いよく出るのではなく、どくどく、と流れるように出た。そして赤い顔で、汗もびっしょりかいて、荒い息を吐きながら、涙目で悔しそうな顔をし、「くっ…そ、…はぁッ…ま、また……いかされたじゃねぇか…」と震え声で言った。そして仕返しのように大きくなってる彼のテントを見つけては綺麗な足でぐに、と押して「俺を見て興奮したの?……くそ変態じゃん」と言ってはぐりぐり押し付けた。でも自分の方が変態だから内心罪悪感で満ちていて。)   (2019/8/28 01:38:52)

魔夢伊吹/…ふふ (なんて、首を傾けて笑った。誤魔化しの笑いではあるけど。)…まって、いきなり二本は… (なんてら彼がいきなり二本の指を挿れていけば気持ち良くて体をビクッとさせた。すると、愛液は更に溢れるわけで。激しく動かされれば自分から出ているなんて信じられないくらいの音が出る。そして 彼がそう言えば)…まって、だって気持ちが良いから 愛液がって…ひゃっ! (なんて、彼の顔をチラッと見るとSっぽくて凄くキュンときてしまうって事は私は逆だろうか。なんて思うわけで)   (2019/8/28 01:40:05)

魔夢コラソン/良いか、レイ…世界は屁理屈でできてるんだよ (なんて、あまりにも下らない事を適当に言った。本当にこんな風に冗談を冗談っぽく言わないからダメなんだ。なんて、後悔するくらいならしなきゃ良いのにって言われるくらいで。そして、自分が彼のを強くしごくと「ふぁ、あッあ!んっ、ふ、はぁッ!!ッ〜〜〜!!」なんて声を出した彼を見てはまた、ぞくっと興奮すると自身のモノは完璧にたってしまう。見られないように… なんて思って隠そうとすれば、彼が見逃さなかったぞ。とでも言うようにそれを足でぐに、と触ってきたものだから驚いて顔をびくっとさせる。) ッ たく… …うるせぇな(なんて、彼が煽ってくるように言えばそう言ったがしっかりと感じていて口元に手を置いて)   (2019/8/28 01:46:08)

杏子.狛枝/(ふふ、なんて可愛らしく笑う彼女を見れば、あぁ自分は彼女には敵わない、と思い諦めた。「まって、いきなり二本は…」なんて彼女が言うけどお構い無しにぐちゃぐちゃに掻き混ぜる。もう少しいけるかな?と思いもう一本追加すれば親指で彼女の豆をいじる。その時でも指は動かしていて。)へえ、気持ちいいんだ…(彼女がそう言うのだからそうなんだろう。いや、嬉しい。気持ちよくないと言われる方が嫌だし。そして彼女の口にキスをすれば「…もっと壊れよう?」と言って妖しげに笑ったのなら、がぶ、と力強く彼女の首に噛み付いた。その際血が出ていて、ぺろ、と舐めた。)   (2019/8/28 01:48:52)

杏子.レイ/くっ……地味に正論だから言い返せねぇ…(凄く悔しそうな顔をすればいつか絶対負かしてやる、と言うように心の中で宣言した。こんな時でも馬鹿やってられるのは彼だけだな、なんて。それが安心するんだけども。)…うるせぇなッて言う割にはもうコラさん、びんびんなんだけど?(と、更に煽ればぐりぐり、と強めに足で踏んづけたりした。そして「…俺、まだコラさんの見てないんだけど。俺だけ見せてんの不公平だ!」と顔を赤くしていえば一旦足を離し、自分は座り直した。そして近くにあったティッシュで自分の出した白濁液を拭き取れば、見せろ、と言う目で彼を見つめ。)   (2019/8/28 01:54:20)

魔夢((ごめん、眠いので今日はここで落ちます!お相手ありがとう…!明日レス返しします。おやすみなさいー!   (2019/8/28 01:57:47)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/28 01:57:53)

杏子.(( ん!りょーかーい!おやすみなさい!御相手感謝!   (2019/8/28 01:58:31)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/28 01:58:36)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/28 20:56:18)

魔夢((今晩わ〜!   (2019/8/28 20:56:25)

魔夢((そして、レス返しします…!   (2019/8/28 20:57:01)

魔夢伊吹/ …んぁっ♡ あっ! …ぁ (声は自分の意志関係無しにどんどん出てきて恥ずかしくなってきてしまう。中をぐちゃぐちゃにされて それだけで気持ち良すぎておかしくなりそうなのに更に指を追加されて豆を触られれば。体をビクン、とさせて。中が閉まってしまう。そして、接吻を受けて。彼が妖しげに笑うと肩を噛まれて)ッ… (なんて、声が出る。そして彼が自分の血を舐めた姿にぞくっとしてしまって喘ぎながら涙目になって中がトロトロで頭まで全てとかそう)   (2019/8/28 21:00:35)

魔夢コラソン/…だろ? 大人になると地味に正論っぽい事で誤魔化せるんだよ (なんて 遠回しに自分が彼の言葉を誤魔化した事を言った。彼の悔しそうな顔を見れば。その表情さえも可愛くてぐ、と心が手で握られる感じ   (2019/8/28 21:03:03)

魔夢((ごめんなさい、切れてしまった… はぁ、本当に直したい   (2019/8/28 21:03:20)

魔夢コラソン/…だろ? 大人になると地味に正論っぽい事で誤魔化せるんだよ (なんて 遠回しに自分が彼の言葉を誤魔化した事を言った。彼の悔しそうな顔を見れば。その表情さえも可愛くてぐ、と心臓がぎゅ、と握られている感じになってしまう。あぁ 俺って色んな意味で本当に馬鹿だな。なんて思ってしまう)…〜それは、お前が色気ある声とか顔とか御構い無しにするからだろ (少し理不尽な事を彼に言った。そして、ビンビンの物を自分で見た。確かにいつもよりも色んな   (2019/8/28 21:05:13)

魔夢((また、切れた…本当にごめんなさい。もうメモに書こう   (2019/8/28 21:05:45)

魔夢コラソン/…だろ? 大人になると地味に正論っぽい事で誤魔化せるんだよ (なんて 遠回しに自分が彼の言葉を誤魔化した事を言った。彼の悔しそうな顔を見れば。その表情さえも可愛くてぐ、と心臓がぎゅ、と握られている感じになってしまう。あぁ 俺って色んな意味で本当に馬鹿だな。なんて思ってしまう)…〜それは、お前が色気ある声とか顔とか御構い無しにするからだろ (少し理不尽な事を彼に言った。そして、ビンビンの物を自分で見た。確かにいつもよりも色んな事があったから更に興奮してるかもなんて、そして彼が自分のモノをぐりぐり、とすれば素直に体をビクッとさせて少しだけ声を出した。彼がそう言ったのならば、)…あぁ、いいぞ (なんて、言ってズボンを脱いで下着だけになった)   (2019/8/28 21:07:58)

魔夢((バタバタしてしまってごめんなさい。待機~…   (2019/8/28 21:08:11)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/28 21:11:39)

杏子.(( 遅くなってごめんなさいい!!!!すぐにレス返信します!   (2019/8/28 21:11:52)

魔夢((今晩わ〜!全然大丈夫だよ–、!!   (2019/8/28 21:12:20)

杏子.狛枝/(彼女の喘ぎ声を聞いたのなら、全てを支配してしまいたいという欲求に駆られ、更に彼女をいじめていった。中から指を抜き、豆も触るのをやめて、彼女から離れて。にやにやしてから、「今日はここまで。伊吹、お酒飲んだでしょ?だからもう疲れてるかなって」と言えば、終わろうと見せかけて彼女に背を向け、ベッドから立ち上がった。そして少しドアを開けて辺りをきょろきょろしては頷いて、ドアを閉めた。そして彼女の方を向いては)もう皆静かだから多分疲れて寝ちゃったんだと思う。今のうちなら帰れるよ、帰ろっか(なんて意地の悪い笑顔を彼女に向けては、本当は今すぐ襲いたくて仕方ないのに我慢をし、彼女から求めてくるのを待っていた。こんなにいじめてしまって大丈夫だったかなー、なんて呑気に思って。)   (2019/8/28 21:16:45)

杏子.レイ/……クソみてぇな大人だな…俺はそんなずりぃことしたくねぇわ(と、呆れたようにいえばはぁ、と溜息を零す。そして彼から「…〜それは、お前が色気ある声とか顔とか御構い無しにするからだろ 」なんて言われてしまった。ぶわっ、と顔を真っ赤にすれば「し、しし、してねぇよ!何だそれ!きもいんだよ!」と暴言を吐けば彼を睨みつけた。だけどそれはあまり怖くなく。自分が脱げ、と言ったのなら彼は素直に動じてくれた。やっと見れるのか…と思っていれば彼はズボンを脱ぐ。だけど下着だけ残して。唖然とすればブチッ、と切れて「いや、脱ぐなら全部脱げや!!!」と叫べば無理矢理彼の下着を脱がせた。そして目の前に露になった大人のモノ。形も大きさも成熟していて、一目見ただけで、たらーっと鼻血を垂らして。)うわっ、鼻血…!!(と慌てれば近くにあったティッシュを鼻の中に突っ込み。これだけで興奮するなんて自分は変態だ。)   (2019/8/28 21:23:45)

魔夢伊吹/(彼が自分の秘部から指を抜いで豆を触るのもやめて自分から離れるとドッと寂しさ、とでも言おうか。そんな気持ちが来て。彼は お終い とか、帰ろう なんてここまでやっておいてお終いは流石にキツイ。だって、自分は今体が彼のモノを欲しているから。なんて素直に思ってしまうと本当に自分は変態なんだなって再確認させられた気持ちになった。そして、彼の方に行けばぎゅ、と抱きついて彼の胸に顔をうずくめて数秒後に… )我儘かもだけど…凪斗がもっと欲しい…です )なんて、恥ずかしそうにそう告げて。言い終わると彼の胸にまた、恥ずかしそうに戻した。だって、こんな真っ赤な野暮ったい顔見せたくないから)   (2019/8/28 21:24:40)

魔夢コラソン/ (彼がクソみたいな大人になりたくない、なんて事を言っているのを横目ながら見ていた。心の中でそうだ、なるな。なんて思った。そして、「し、しし、してねぇよ!何だそれ!きもいんだよ!」なんて言われれば。意地悪そうにニタ、と笑って)お前だって気持ちよさそうに喘いでたじゃねぇか(なんて、言ってみる。煽りと本音だ。本当に彼の喘ぎ声は気持ちよさそうで可愛くて綺麗でこっちが参りそうだったな。なんて思うわけで。そして、自分が意地悪か恥ずかしさかで下着を残していれば。彼は大胆に脱がせてきた。それに積極的だな。なんて事を考えているわけで。鼻血を出したわけで)だ、大丈夫か?(なんて、彼にそう言った)   (2019/8/28 21:28:58)

杏子.狛枝/(やっぱもうちょっと優しくいうべきだっただろうか、と後悔していれば自分からやったのに謝ろう、と思い彼女に声をかけようとしたその瞬間、ぎゅ、と抱きつかれ、「我儘かもだけど…凪斗がもっと欲しい…です 」なんて言われた。そうだよ、それを欲していたんだよ。ゾクッとしては、「あ……」と声をだして、彼女に触れようとした。彼女の真っ赤な顔を見れば更にぞくぞくして興奮が高まった。そして彼女の頭を撫でてははぁ、と溜息をつく。「……ごめん、意地悪したかっただけ。…続き、しよっか」と小声で言えば、彼女を持ち上げてベッドに座らせ、また彼女の口を奪い、舌をねじ込んだ。)   (2019/8/28 21:33:04)

杏子.レイ/(彼はクソみたいな大人じゃない。でもそういう大人にはなりたくない。なったら彼に絶望されるんだろうなぁ、なんて思っては。そして彼が意地悪そうにニヤ、と笑えば「お前だって気持ちよさそうに喘いでたじゃねぇか」なんて言われれば図星すぎて耳まで真っ赤にすれば)うっ、うっせぇな!別に喘いでなんかねぇよ!(と、無理のある嘘をつけば、悔しそうにまた彼を睨む。なんでそんな事を持ち出すんだ!なんて。自分が鼻血を出せば彼は大丈夫か?なんて言った。「……大丈夫そうに見えるか?」と言えば、ずず、と鼻を啜った。鼻血なんか出し慣れてるし。そしてティッシュを鼻から抜けば血で溢れかえっていて。そしてまだぽたぽた落ちていれば、「…これ、どうすればいいんだ…」と言って上を向いた。)   (2019/8/28 21:36:59)

魔夢伊吹/(凄い、恥ずかしい。なんて思いながら本音を彼に言ったわけで 彼の返答が怖かった。すると 返ってきた返答は「……ごめん、意地悪したかっただけ。…続き、しよっか」なんて言われたわけで。え、… なんて驚く隙間も与えないかのように彼は自分をまた、ベッドに戻して口を奪われキスをした。そんな 彼を見ていたら更にゾクっとして 彼の後頭部を持てば。…意地悪した仕返しとでも言うように鋭くキスをして。私が窒息死する寸前までキスしてよう。なんて、思えばずっと彼の後頭部を離さないでキスをして。彼の舌を見つければ吸った)   (2019/8/28 21:38:28)

魔夢コラソン/… (多分、彼の図星をついたんだろう。彼は顔を真っ赤にして耳までも赤くした後に 「うっ、うっせぇな!別に喘いでなんかねぇよ!」なんて言うから更にからかいたくなってしまって)そうかぁ? (なんて、彼の目を見ながらそう言った。睨まれればこちらも少しだけ睨んで見る。そして、耐えられなくて笑顔になって彼に見せた。そして、鼻血を出す彼が「…大丈夫そうにみえるか?」なんて言えば。いや、見えない かんて心の中で思う。そして、彼の鼻血は止まらない。どうすれば良い?なんて聞かれた… その前にそんな彼も綺麗。なんて思えば自分を心の中でぶん殴った後に下を向かせて。自分のハンカチを取り出せば。彼の鼻に当ててあげた)   (2019/8/28 21:43:44)

魔夢((ごめん…今日、明日の朝凄い早いから早いけど、11時には落ちます。ごめんね…   (2019/8/28 21:44:38)

杏子.狛枝/(自分の後頭部を持たれればビクッとして。その上意地悪した仕返し、と言うように鋭くキスをされた。ぞくぞくぅっ、とすれば「は…ぁ、」と声を漏らし。そして舌を吸われれば苦しそうに喘いだ。先程の威勢は何処へやら、と言うように力が抜けて彼女に身を任せてしまった。そして自ら口を離せばぜぇはぁ、と息を漏らす。ちら、と赤くなった顔で彼女を見れば「…伊吹、意地悪」と言った。いや、何を言ってるんだ意地悪は自分じゃないか。)   (2019/8/28 21:47:26)

杏子.(( あ、りょーーかい!明日は何時頃にできる?   (2019/8/28 21:47:40)

魔夢((ありがとう…!明日は、10時かな。明日は夜遅くまでできると思う!!((   (2019/8/28 21:48:54)

杏子.レイ/そ、そうだよ!!お前の幻聴だッ、別に耳舐められたりして喘いでなんか…………あ(勢いつけて言ってしまえばなんと墓穴を掘った。そしてばっ、と口を手で隠せばクルッ、と後ろを向いて。「……なんも言ってねぇからな」なんて強がったけどもう手遅れだ。感情的になると思ってることも口走るから嫌だ。少し睨まれればぞく、としたけどすぐ笑顔になれば自分も気が緩んでホッ、として。そして下を向かせられれば「なっ、なんだよ!」と言った。そして彼のハンカチを鼻に付けられればむぐっ、と言って。でも彼の匂いが鼻血を抑えてくれたのか、血が出なくなった。そして彼に「…あ…ありがとう…」と照れくさそうに言って。)   (2019/8/28 21:52:12)

杏子.(( ん!!りょーかい!   (2019/8/28 21:52:23)

魔夢伊吹/… (彼が自分に身を委ねて。ぞくぞくとして声を漏らして。そして、自分の口から離れた。「…伊吹、意地悪」なんて言った表情がなんとも…)はぁ、その顔 たまらない (なんて、赤い顔で本音が漏れた。本人は無意識で言ってしまうわけで。そして、にこっといつも通りの笑顔を見せたら)凪斗の方が意地悪だよ、…そこも好きだけど (なんて、前半は笑顔で言ったが後半は恥ずかしそうに下を向きながらそう言った。… 彼の白くてとんでもなく綺麗な肌と髪の毛が凄い好き。それが、乱れた時なんて凄い神秘的みたいで綺麗… なんて思っていれば自然と彼の手を取って指をカプ、と自分の口の中に入れた。…多分、食べたかったからだと思う。そして我に帰ればごめんなさい…!なんて言って)   (2019/8/28 21:53:11)

魔夢コラソン/…あ、お前 今自分で墓穴掘っただろ (なんて言えば彼の髪の毛をくしゃくしゃとするように撫でた。そんな 素直なところがとんでもなく可愛いんだ。そして、何も言っていない と言う彼に はいはい、そうだな なんてわざと煽るのに言えば。笑った… 彼といるだけでこんなにも楽しいんだ。感謝しないと… なんて思うほど。そして、自分は彼を下に向かせてハンカチをやると彼は鼻血が止まった。良かった… なんて心底安心していると「…あ…ありがとう…」なんて可愛く言われたもんだから はは、なんて笑って)ど、どういたしまして (なんて、笑顔で言ってやった。)   (2019/8/28 21:58:27)

魔夢((毎回、レイ君可愛すぎだろ!!!って思ってます((唐突   (2019/8/28 22:00:41)

杏子.狛枝/…なっ、…(その顔たまらないなんて言われればこちらは顔を赤くした。「…伊吹、変態になったね」と言えば、ぷい、とそっぽを向いた。変態にさせたのは多分自分だと思うけど。にこっ、といつもの彼女の笑顔を見れば)……ありがとう(流石に先程のことを掘り返されれば恥ずかしくなって顔を赤くした。あんなことやらなきゃ良かった…なんて。ほんの出来心だったのだが。色々考えていれば指をとられて、ん?と思えば彼女の口の中に。ゾクッとして口をあんぐりさせていれば、ごめんなさい!なんて謝られて。そしてふっ、と笑えば「別にいいよ…、ほら」と言っては彼女の口の中に人差し指をゆっくりと入れて彼女の舌を優しく撫でて。)   (2019/8/28 22:01:19)

杏子.(( えへ、えへへありがとう!()レイはとことんクソウブでクソガキだから……沢山いじめてね♡()   (2019/8/28 22:02:06)

魔夢(( ウブい子良いよね…ー!沢山、いじめます、コラソンが(((   (2019/8/28 22:04:52)

魔夢伊吹/ (「…伊吹、変態になったね」なんて言われれば。頭から湯気が出るほど恥ずかしい。でも 自分が変態になった末路を辿っていけば彼がさせたと思うんだけどな。なんて思うけど言うのをやめた。そして、自分が彼の指をあんぐり すれば彼は   (2019/8/28 22:06:34)

魔夢((うわ、フライングしたし、切れた…本当にごめんなさい   (2019/8/28 22:06:51)

杏子.レイ/ほ、掘ってねぇし?(なんて無理に反抗をすれば髪の毛をくしゃ、と撫でられた。「わっ、やめろ!」と言うけど彼の手を払おうとしない。やっぱ素直じゃないから、もっとして欲しい、なんて言い出せない。だから態度で示すしかないな、なんて思い。「はいはい、そうだな」と言われればむかっ、として「本当に言ってねぇかんな!俺は女みたいに喘がないんだ!」と強気に言い返せば、彼のたってるモノを見て、ニヤ、とすれば「…喘ぐのはお前じゃねぇのか?」と言えば彼のモノの先端を撫でて。自分より大きい…と思えば若干ショックを受けた。何故か彼が動揺したようにどういたしましてなんて言うから首を傾げたけど、ハンカチを鼻から離せばちゃんと折りたたんでちょこん、とベッドの端に置き。「…俺が洗って返すから」と彼を横目で見ればそう言った。)   (2019/8/28 22:08:27)

杏子.(( 全然気にしないで!大丈夫!、ウブは好き……いじめたくなる()やたー!コラさんめっちゃいじめてレイをぐちゃぐちゃにしてね…(何)   (2019/8/28 22:09:09)

魔夢((ありがとう…!っと、わかる。いじめたくなる((( おぉ、ぐちゃぐちゃにしたい((( どこまでOKですか?(   (2019/8/28 22:12:12)

魔夢伊吹/ (「…伊吹、変態になったね」なんて言われれば。頭から湯気が出るほど恥ずかしい。でも 自分が変態になった末路を辿っていけば彼がさせたと思うんだけどな。なんて思えば)変態にさせたのは凪斗…だと思う (なんて、真面目に答えた。そして、彼の指を口の中に入れた事をあやまれば「別にいいよ…、ほら」なんて口の中に指を入れられて…いや、入れてくれて舌を撫でてくれればゾクっとした。なんか、舌を撫でられているだけなのにぞくぞく、する。なんて彼の指に真っ赤な舌を絡めながらそう思って彼に見せるように口を開けながら彼の真っ白なゆびと絡めていって)   (2019/8/28 22:12:17)

杏子.(( いいえー!、ね…()えとね!もうそろそろお尻いっても大丈夫!オールオッケー!(え)あとレイは耳と口が性感帯です(謎情報)   (2019/8/28 22:15:06)

魔夢コラソン/ … (彼が抵抗すれば、本当にレイらしくてそこが可愛い。なんて思ってしまう。やめろ!なんて彼が言ったけど振りほどかなところを見ると…あぁ、どっかに素直さは隠れてるんだな。なんて彼を見て思う。そして、自分が意地悪をして素っ気なく答えれば 「本当に言ってねぇかんな!俺は女みたいに喘がないんだ!」なんて言われれば。クス、と笑って彼の耳をまた、カプッと噛んでそして息を吹きかけた。「…女みたいに喘がない?本当か?… 」なんて彼の耳元でそう息を吹きかけるように囁やいた。そして、彼が喘ぐのはお前じゃないのか?なんて言われればこちらは強気になって喘ぎたくねぇ… なんて思う。そして、自分のハンカチを洗って返すなんて言われれば)いや、別に大丈夫だ (なんて、言ってハンカチを取った)   (2019/8/28 22:17:36)

魔夢((了解…!うわぁ、めっちゃ良い事聞いたわ(((   (2019/8/28 22:18:06)

杏子.狛枝/(恥ずかしそうにする彼女を見れば益々ドキドキした。可愛い…なんて思って手を出そうとすれば「変態にさせたのは凪斗…だと思う 」なんて言われた。まさかの正論。ぎくっ、とすれば苦笑いをして目を逸らし、「…それは、悪いとは思ってる…」と言って。否…自分にとっては好都合。でも彼女にとってはどうなのだろう。)ッ…(彼女のビクビクする反応を見てはこちらもビクビクする。本当にエロいな…なんて見ていれば彼女の真っ赤な舌と自分の白い指が絡み合った。そして「…伊吹…」と囁けば堪らなく、彼女の舌を掴んで優しく撫でた。)   (2019/8/28 22:20:02)

杏子.レイ/(自分が喘がない、なんて言ったけどいや、でもあれは喘いだなぁ、なんて。気を抜いていれば自分の耳に刺激が。ゾクッとすればふぅ、と息を吹きかけられてゾクゾクっとすれば「あッ…!!」なんて色気のある声を漏らす。ふるふる、と震えては「…女みたいに喘がない?本当か?… 」なんて彼の吐息が耳を貫いた。「う、あ、……やめろッ……耳、は…」と力なく言った。耳まで赤くすればそれはもう耳を好き放題にしろ、と言うような感じだった。心の表れだろうか。)い、いや、でも、俺の体液だし…(と、不安そうな顔でいえばハンカチを彼はとった。あ……、と悲しそうな顔をしては、むう、として。)   (2019/8/28 22:25:02)

魔夢伊吹/(「…それは、悪いとは思ってる…」なんて言う彼に自分は)…でも、だから色々できてるし… …感謝してます (なんて、小声でそう恥ずかしそうに言った。)… ッ … (なんて、目を下に向ければ。自分の舌と彼の指が絡まってるのを見てなんか、凄い。なんて思ってしまう。そして、名前を呼ばれればゾクっとして自分を名前を呼びたいけど今は無理なわけでそして、舌を掴まれて撫でられれば。顔を真っ赤にさせて。下を見て彼の指を見ていた)   (2019/8/28 22:26:48)

魔夢コラソン/ … (自分が耳を責めると 「う、あ、……やめろッ……耳、は…」なんて声を出して喘ぎ気味に言った彼。)やっぱり、女…よりも綺麗に喘げてるじゃねぇか (なんて、彼の顔を見ながらそう言った。そして耳まで真っ赤な彼は襲ってくれ、とでも言ってみるような気がして流石にこれは自分の勝手か… なんて思っていれば。ハンカチを自分が先に閉まってむぅ、とする彼の顔がたまらなくてキスを深くしてまた、押し倒した。ヤバイ…本当に可愛い。なんて思って)   (2019/8/28 22:31:41)

杏子.狛枝/…!!…ほんと、伊吹はいい子だよね…(と、参ったかのようにいえばぽすん、と彼女の肩に自分の頭を乗っけた。こんないい子、なんで自分みたいな捻くれ者が貰っちゃってるんだろう、と更に自己嫌悪。)…(彼女の口から自分の指を抜けば、すかさず彼女の口を塞いだ。そして先程まで動かしていた彼女の舌をちゅ、と吸ったり舐めたり、絡めたりしてぐちゃぐちゃに犯した。そしてまた彼女を押し倒せば、彼女の秘部に手を伸ばし、軽く撫でてから濡れてることを確認し、中に指を入れて。そしてぐちゅぐちゅ、と音がなるほど激しくかき混ぜて。この音でさえ凄く興奮して、早くも自分のモノはびんびんになった。))   (2019/8/28 22:33:11)

杏子.レイ/う、うるせぇ!黙れ!あ、喘いでなんか……(最初は威勢よく言ったが、後半に連れて自信をなくしたかのように声を小さくさせ、ぼそぼそ、と呟いた。そして急にキスを深くされ、追いつけなくなっている所に押し倒された。ビクッとすれば口を離し、「な、何すんだよッ…!こ、この発情期野郎がッ…!」と言っては、グッグッ、と彼の肩を押して、抜け出そうとしたが勿論無理だった。悔しそうにすれば、ニヤ、と笑い彼の耳を手で触り、耳たぶをぎゅ、と握った。)…へへ、どうだ?喘げよ(なんて言ったのは、自分が耳が感じるので他の人も同じかなと思った。勿論それは違う考えだ。自分だけが感じるはずだから。)   (2019/8/28 22:38:07)

魔夢伊吹/…え、いやいやいや…!凪斗だから…そのいい子なの… (なんて、彼が自分の肩に頭を乗っければ。安心させるように撫でた。それに自分は性格良くないよ。なんて思う。そして、彼が自分の口内を犯してくれれば。やばい、気持ちが良いよ。なんて思って口ばっかりに集中していたら中に指を入れられてビクッと体を揺らせば。愛液が出てきて… )…ん、凪斗の欲しい… です (なんて、言ってしまった)   (2019/8/28 22:42:28)

魔夢コラソン/ … いや、喘いでるだろ? (なんて、彼を見ればニヤニヤ、しながらそう言った。後半につられて自信を無くしていく彼を見れば可愛くて頭を優しく撫でた後、先程はわしゃわしゃと撫でてしまったのでついでに髪の毛を直した。そして、動けなくさせた彼を見ればゾクっとしていたが、彼が発情期野郎…!なんて言って自分の肩を押してきた。そして、抜け出すのに失敗したのか悔しそうにすれば耳たぶをぎゅ、と触られれば。ゾクっときたが自分は耳はこのくらいでは喘がないわけで。フッと勝利の笑みのような顔を浮かばせれば。…残念だったな、なんて言って彼の耳をまた、噛み始めて。そしてそして口の中に自分の指をいれて舌を撫でてみて)   (2019/8/28 22:49:28)

2019年08月27日 01時08分 ~ 2019年08月28日 22時49分 の過去ログ
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