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2019年08月08日 00時38分 ~ 2019年08月30日 01時11分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/8 00:38:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/8 00:38:47)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/9 23:00:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:03:41)

em .(( ん ... ふゃ、 ぁ ... ふふ、 ふへ ... んぅ ♡ ( 随分眠りこけていたのか、妙に重怠い頭をなんとか振るって目を覚ませば、とろんとまだ眠たさが絡んだ表情で隣に眠る彼を見詰め、ふわふわとしたままちぅ、と頬に吸い付き小さい口ではむはむと薄っぺらい頬っぺたを啄ばみ、んふー、と満足げに笑い。そのままぎゅうっと彼に抱き付いてはすりすりと額を擦り寄せて好き好きと愛情表現し、好き勝手に抱きしめたりキスをしたりと密かに甘えて、そのあところんと隣に転がりくふくふと笑い声を殺して。)   (2019/8/9 23:09:56)

ut((……ふわぁぁっふぅ……ふふっ………すき…ん~…ちゅっ…(エミさんの密かな愛情表現にへにょへにょと頬を緩ませまくってモゾモゾと擽ったそうに身をよじり、隣に転がった頃に大きく口を開いて欠伸を零すとゆるりと瞼を半分開けて。欠伸をしたせいでうるうると潤んだ海底の色で何故か楽しそうなエミさんをじっと見つめ"今、エーミールが…愛してる人が幸せに笑っとる…なんやろなぁ、そんだけでめっちゃ幸せ感じてまうやん"と頭の中だけで話しているつもりがポソポソと唇から零れ落ち、その事に気付かずにうっとりと微笑んでは愛おしさを込めて唇を啄んで)   (2019/8/9 23:35:48)

em .(( ん、ん ... ふふ、ふ ... ぁふ、うつしゃん ... はむ、ぅ ... ( ぽへ、ぽへ、と緩やかに笑いながらとろんとして彼を見詰めていれば、ふと大きな欠伸をしてぱちりと目を開いたのに気付いてぎゅうしてほしいなオーラを出しながらふわふわと睫毛を伏せてうっとりとしていれば、彼の唇から小さく言葉が滑り落ちていくのにはてと耳を澄ませ。言葉の羅列を噛み砕いては、文字通り顔を真っ赤にしてぱっと顔を上げ、唇を啄まれればんきゅぅ、と鳴き声をあげ )   (2019/8/10 00:13:48)

ut((…ちゅむ…んぅ…なんかなぁ?エーミール…よぉ思うんやけど、ここに俺とエーミールがおって…そんで頭狂う程相思相愛で…一緒におるだけで嬉しくてどうしょうもない位幸せで…生きても死んでもずっとずっとずぅぅっと一緒がえぇなぁって思えて…そんで、僕ん中でどんどんエミさんへの好きが増えて溢れてって…そういう色々と何気なく想っとる事を全部全部エーミールに伝えて…すげぇ好きやでとかずっと愛しとるよって言葉以上の愛してるって気持ちが伝わったらえぇのになぁってよぅ思うんよ…行動でも言葉でもなんでも…(眠いのかずっとふわふわしているエミさんにゆっくりと近付いて腕の中に閉じ込め、むぎゅうぅっと全身で抱きしめて真っ赤になった可愛い蝶に追撃とばかりにちゅむちゅむと唇を深く食んで。唇を離す度に日常的に想ってるエーミールへの気持ちを吐露して、感情をそのまま言葉にしているからか所々文章が変な自覚はあるがこれが自身の曇りのない本心であって紛れも無い純粋で重たいエーミールへの愛情。この溢れんばかりの愛全てがエミさんだけの物なんだと暗に伝えて)   (2019/8/10 00:47:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:48:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/10 01:48:51)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/10 22:00:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/10 22:06:16)

em .(( んぅ ... ぅ ! ... ん ... ん ? ... ん、ふへ ... ん 〜 ♡ ... ふぁ ( すぴょ、すぴょ、と健やかな寝息を立てながらくーくー寝入っていれば、彼が寝返りを打って抱き締められればんにゃっと声をあげ、そのまま何も考えずに起き上がれば「 ... ? 」と惚けながらぼーっと虚空を見つめ。そのままきょろきょろと辺りを見渡したあと、緩々と頬を緩めている恋人を見つめ、ぽふんと隣に寝転がってすりすりと胸元に顔を埋めてすんすんと鼻を鳴らして。好き ... と何となく思いながらも額をうりうりと擦り付け目を蕩かせ、きゅうきゅうと抱き着いて離さないと言わんばかりにふんすふんすと満足げにして。 )   (2019/8/10 22:08:56)

おしらせsexyさんが入室しました♪  (2019/8/10 22:12:43)

削除削除  (2019/8/10 22:12:46)

おしらせsexyさんが退室しました。  (2019/8/10 22:12:51)

ut((……すぅすぅ……んっ……んぅ?…ん~(肺いっぱいに吸い込んだ空気をゆっくりと吐き出して規則正しい寝息を立てていると慣れ親しんだ温もりが懐に入り込むのを感じ、目を閉じたままその温もりをぎゅっと抱き締めて。両腕で暖かい身体を抱き抱えさらさらした髪に鼻を埋めるとすんすんと甘い大好きな匂いを体内に取り込む事でやっとこれは現実なんだと認識し始め、目閉じたままでもこんなにも愛おしさと幸福に包まれるのだからとうの昔から分かっていたけど末期やなぁなんて思って。ひっそりと口角を上げてエミさんの香りと温もりを堪能して)   (2019/8/10 22:29:06)

em .(( ふふん、んぅ ... ♡ すき、すきですよぅ ♡ ずっと、ずぅっと ... ぁひ、くすぐった、ひゃんっ ! ... んんぅ ... ♡ ( 一方的に抱き締めて満足していた体を優しく抱き締められればふにゃんと目元を弛ませてきゅうきゅうともっと強く抱きつき、ぽそぽそとそのまま甘えたな愛を囁きふやふやと蕩けて笑い。頭に顔が寄せられればびく、と驚いたあとふるふると震えて身を捩り、「 やぁ ... くすぐったい ... 恥ずかしいからぁ、」と顔を真っ赤にしてむいむいと腹の辺りを押してんもう!と頬を膨らませて。 )   (2019/8/10 22:54:32)

ut((んぅっ…ふふっ…んはは…ぼくも…ずぅっと愛しとるで…エーミール…かわえぇ声、もっと聞かせてぇな…僕、エミさんの甘く蕩けた声大好きなんよ…ちゅっ…ちゅくっ…(小動物のように震え驚いて恥ずかしがる反応が可愛らしくて、腹を押されるのを気にせずにすりすりと髪に埋めていた鼻先を今度は首元に埋もれさせ、エーミールの匂いと汗の匂いが混ざった香りにうっすらと頬を紅潮させて。嗅ぐだけじゃ物足りなくなってちゅむっと唇で首筋を撫で、熱い吐息を吐きながらはむはむと柔らかく食んだりツゥッと肌に舌先を滑らせてエーミールを味わうような愛撫をして。ただ抱きしめていた腕も腰へと回して離れないようにぎゅっと抱き、ちゅぷっと真っ赤な華を植付けた首筋から唇を離して閉じていた目を開くと薄暗い中でも爛々と鈍く光る瞳でエミさんを心底愛おしげに見つめ、甘い声を飲み込むようなキスをしながら逃げないように空いている片手で後頭部を支えて)   (2019/8/10 23:33:37)

em .(( やぁん ... ひ、ひゃ ♡ 擽ったいのーっ ! ♡ ... ぁ、う ... や、も、聞かないで ... ♡ ん、んん ... ちゅ、んむ、ふ ... んっ、んみゅぅ ... ♡ ( 汗もかいてるし、そんなところ嗅がないで、と震える声で嘆願するが、止まることを知らず舌まで這わせてきたのにびくびくっと跳ねて顔を真っ赤にし、やだやだと駄々を捏ね始め。ちゅ、とリップ音が立って肌を滑らかに滑っていく舌の感触が鮮明に伝わればとろんと目を蕩かせ、ふゃぁ、と小さく声を漏らして睫毛を伏せ。薄く開けた瞳で彼をじって見つめながらも蕩けたままの口から甘ったれた声が漏れ、やっと開いてくれた目と目が合えばふにゃあ ♡ と笑顔になってすりすりとこちらから頬を擦り寄せ、唇を塞がれればとろとろとした唾液が溢れ、ぴくぴくと震えながらきゅうっと服を掴み )   (2019/8/11 00:32:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:24:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/11 01:24:28)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/11 22:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/11 22:03:43)

em .(( ん、 ん 〜 ... ♡ ふみゅ、 あふ ... んー、んんぅ ... ♡ ( すり、と顔を擦り付けもそもそと身を縮こめながら眠っていれば、蝋燭の火がふっと消えるように眠りから覚めてしまい、とろんとしたままぎゅうぎゅうと隣に眠る恋人に抱き着いて。そのあとずるりと起き上がってんくーっと伸びをしたあと、ぷはっと息を吐いてでろんと彼の腹の上に覆い被さり、のそのそと移動して彼の腰に乗っかればふんすふんすと満足そうにイマジナリー尻尾を揺らし。寝てる内に遊んでやる、と彼の腕をずるーんと引っ張っては、その手の長い指を暫く見つめ、ちぅ、と指先に吸い付いて子猫のように八重歯を擦り付けはぐはぐと甘え戯れつき。 )   (2019/8/11 22:10:21)

ut((……んむぅ…んっ…ぐぇっ!?……けほっ…んんっ?……ふふっ……ぁっ……えみ…さぁ…(暑さのせいか浅い眠りを何度も繰り返して起きているのか寝ているのかあやふやな状態が継続して、ふぅふぅと熱そうに浅い呼吸をしていると自身の上に誰かが乗っかる感覚にグェッとカエルのような呻き声が飛び出て。なんやなんや?と眠たそうな眼で上に乗った正体…は察しているがとろぉんと見つめると案の定愛おしい愛おしい僕のエミさんがいて。骨張った僕の指に甘噛みしてをして戯れる姿が可愛くてうっとりと身を委ね、指の腹に尖った八重歯が擦れる度にピリッとした微かな痛みが脳に伝わってきてはピクッと身体を震わせてわざとらしく甘い甘い吐息と嬌声の成りそこないのような小さな声が唇から零れ落ちて。自分から指を八重歯に擦り付けて分かりやすく誘い、熱に浮かれ蕩けた瞳でエーミールだけを真っすぐ見つめ)   (2019/8/11 22:36:17)

em .(( ん、ん ... ♡ ちゅ、は ... んむ、鬱さん ♡ ん ... っく、む ♡... ふふ、よしよぉし、どうしたの ? そんな可愛い声出して ♡ ... 鬱さん、今日は何したい ? 鬱さんのしてほしい事 ... 教えてほしいなぁ ♡ ( ちゅむ、んは、と楽しげにちぅちぅと指に吸い付いていれば、ぴくりと指が震えて下から蕩けた吐息が聞こえればぱっと表情を変え、指が八重歯に擦り付けられればプツリと尖った歯で皮膚を裂いて傷を作り、ちゅうっと血を啜って舌を擦り付け。そのあと名残惜しげにしながらちゅぱ、と指を口から抜いてするりと嫋やかに上体を倒してすりすりと胸板に頬を擦り付けどろけた欲望の瞳で彼を射抜き、随分と可愛らしい声を出す彼の鎖骨をさりさりと甘噛みしたあと痕を残そうと思いっきり噛み付いて )   (2019/8/11 23:14:44)

ut((…はぁ……っ……んふっ…えみさんの歯…きもちえぇんや…んふふっ…かわえぇ…好き…あはは……んぅ?…僕のして…欲しい、事……えみさんの…エーミールのしたいように…俺を愛してぇな?…(痺れる痛みと共にじわっと生暖かい液体が指先から溢れ、ソレを啜られ舐められるだけでビリビリと体中を快楽の波が襲い掛かってきてエミさんが乗っている腰を左右にくねらせ、抜けた血濡れの指をちゅぅっと咥えこてっと小首を傾けて前に付けて貰った赤い独占と愛情の印が目立つ首筋を堂々と晒して鎖骨に噛み付かれるのも享受しては気持ち良さげに熱を吐き出しクスクスと小さく笑い。頬を紅潮させて幸せそうに緩んだ瞳で欲望に埋もれた瞳を見つめ返して愛してる人からされる微量の愛撫にうっとりと脱力して頭の中はエーミールの事だけでいっぱいになり「きもちぃ…えみさ…すき…」と勝手に口からぽろぽろと感じるままの素直な言葉が止め処なく出て来て。情欲と快感に溺れた思考で問われれば半分理性が壊れた蕩けた笑顔でぎゅっと首に腕を回して抱き着き「俺を…壊す位愛してぇな」と妖艶に囁き誘って)   (2019/8/11 23:58:45)

em .(( えへ、そう ? 鬱さんが気持ちよくなれるなら私も嬉しい ... ♡ 鬱さんの方がもーっと素敵で可愛らしいよぉ ♡ ...... ふふ、好き、好きです、とっても愛してるんです ... せやなぁ、うーん ... 挿れてあげられないし ... じゃあ、ふふ、沢山イって、私以外抱けないようにしてあげましょうか 。 それとも下の毛を剃って?あぁ、どっちでもいいなぁ ... ♡ 鬱さんを縛り付ける鎖は何がいいかなぁ、私の愛ってどんな形にしたらいいんでしょう ( 嬉しそうに鎖骨や首筋に噛み付きながら目を細め、甘い血の滲み込んだ舌でぺろりと口の端を舐め上げてはちらりと彼を伺い、それからうっとりとした白一色の目で深海の奥深くの瞳を見詰め。鳥の子色の絹の髪を揺らし、つぅっと胸を指先で伝ってくるくるとまだ未開発であろう乳首を捏ねたりしながら揺ら揺らと腰を揺らしてふむふむと考えては、素直な気持ちにくすくすと笑い声をあげてぱっと起き上がって蕩けた表情を浮かべる彼を目下に捉え、どうしようかなぁと楽しげに目元を撓めて狂気的な言葉をほろほろと唇から吐いては煙のように彼に吹き付け、にんまりと笑って下に手をやり会陰から睾丸に掛けてを撫でて )   (2019/8/12 01:06:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/12 02:12:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/12 02:12:01)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/12 22:01:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/12 22:05:21)

em .(( ... はふ 、 は ... んにゃ 、 あ~ ... んむ、んぅ ... ♡ ふへ ... んゆ 、 あふ ... ( まだ覚醒しない頭でとろん、とした表情を作りながらぼーっとしていればずるんと彼の上から落ちてしまい、ふんわりと目を開いてんむ、と唇を紡ぎ。ふやぁーっと欠伸をしながらマウントの取れる位置に戻ろうとするが、その前にと彼の唇にそっと唇を添えてちゅ、ちゅ、と吸い付くだけのキスを繰り返し、舌で唇をこじ開け好き勝手に咥内を啜った後満足気にころんと横に転がり、すりすりと頬を寄せて )   (2019/8/12 22:08:29)

ut((…んぁ……あぅ?……んむっ…んんっ…んちゅっ……ぷはぁ…はぁ……あはっ、エミさん…おはよぉ……今のもっとしてくれてもえぇんやで?ふふっ…あぁ、そうや…あんなぁ?(昨夜の熱が体内で燻ったままのせいで上手く眠れずにうんうんと唸って、中途半端な眠りから覚めようと重たい瞼をゆっくり開けて。一番初めに目に入ってきたのは大好きなエミさんの顔が真近にあり、意識がはっきりしない状態でにゅるっと滑らかに舌が咥内に入り込み縦横無尽にうごめく度にピクピクと身体を震わせ、咥内を啜られじぃんっと甘い快感が脳内を痺れさせてうっとりと瞳を潤ませ。ちゅぱっと淫らな水音を立てながら唇が離れてぺろっと自身の唇を妖艶に舐め、横に転がるエーミールをぎゅむっと抱き寄せてはすりすりと頬を擦り合わせ「さっきの…もう一回してくれてもえぇんやで?」と挑発的に囁いて楽しげにクスクスと微笑んで)   (2019/8/12 22:43:05)

em .(( ん ...鬱さぁん ... ♡ ん ... してくれてもいい、じゃなくて、してほしい、なら幾らでも 。 ... なぁに、鬱さん ( もぞ、と膝を擦り合わせながらもう眠ってしまおうかとしていれば、抱き寄せられて頬を合わせられればふにゃあっと眦を溶かすが、もう一回、といつもと違う雰囲気で言われればじいっと瞳を見つめ耳珠の辺りに唇を近付け努めて落ち着いて低い声を出し、耳朶を柔く噛んでリップ音を立てた後そぅっと離れて双眸を細め。)   (2019/8/12 23:08:49)

ut((…んふふぅ…!…あはははっ、言うようなったなぁエミさん……お願い、エーミール…もっと僕の唇にちゅぅして欲しいなぁ……んははっ、あんなぁ…昨日のお返事なんやけど僕はもぉエーミール以外抱けへんしエミさんからの愛やったらどんな形でも僕は幸せなんよ…エーミールの鎖で僕が二度と離れへんよぉに雁字搦めに縛ってぇな…愛しとるよ、エーミール…(どんな反応をするかと思えば普段の自身を真似たような低い声で囁かれ、極めつけに甘噛みされたのに軽く驚いて目を見開き。数秒固まった後、頬をほんのり赤らめけらけらと愛おしげに笑い転げてから「…おん、エミさんから熱いちゅぅして欲しいなぁ…」と無邪気な笑顔を浮かべて再度お願いしてみて。我慢出来ずに自分からもちゅっと唇を食んでからじっとエミさんの性格を反映したかのような濁りの無い純白の瞳をみつめたまま昨夜の甘くドロドロに理性が蕩けてしまいそうな僕好みの狂愛の言葉に答え、とうの前から自分はエーミールだけの物なんだと心底幸せそうに微笑み。頬を両手でふんわり優しく包み込んではちゅむぅっと最愛の言葉を口移しして)   (2019/8/12 23:44:38)

em .(( 貴方がそんな事言うからやないですか ... ふふん、童貞でもこのくらいは言えるんですよ ! ...かわ、可愛い ... 好きです ... 沢山する ... ん、んぅ ... ふふ、そんなこと言ってええの ... ? いつか私に飽きて捨てた時 、 罪悪感とか生まれちゃうんじゃないですか 。 私は一向に構わないけど ...そっかぁ ... んむ、何がいいかなぁ ... 剃毛プレイはしたいし、寸止めで頭バカにするのもいいし、尿道、うーん ... 貞操帯とかもあんまり意味ないしなぁ ... あー 、 でもなぁ ( 細めた目をキラキラとさせながら反応を待てば、笑い出したのを見てぷむぅ、と頬を膨らませて目をぱっちりとさせ、してほしいと聞けばんふふ、と笑って頷き、唇を塞ごうとするが、彼が何かを話し始めたのに気付いてぴたりと止まって。彼の言葉にこくんこくんと頷きながら頬をほんのり染め、幸せそうな笑顔と可愛らしいキスに我慢できなくなって唇を塞いで、舌を半端に開いた唇の隙間に差し入れ舌を紮て甘噛みし、ん、ん、と唾液を飲み込みながら蕩けた表情で一生懸命口付けをして )   (2019/8/13 00:41:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/13 02:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/13 02:03:49)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/15 21:07:19)

em .(( ... けふっ 、 んんん ... やぁ 、 んん ... こほ ( 随分と長い間眠りこけていた脳に熱気が纏わりつくのに顔を顰め、やだやだ、と首を振って顔を布団にもぐしていれば何故か汗一筋掻かないのが不思議で顔を覗かせ、思いながらとろぉんとした目を開いて呆、と虚空を見つめては、頭が締め付けられる感覚にきゅっと目を瞑ってぴふぴふと鼻を啜り。けぽけぽと咳き込みながらアイビーの首輪をカリカリと引っ掻いてふはふと息を吐き、きゅううっと隣の彼に抱き着いてはくちゅんっと嚔を漏らしてはとろんとした目を薄く開き 。 )   (2019/8/15 21:07:52)

ut((…んっ?……エミさん?…ちょいごめんなぁ……あっちゃぁ、風邪引いてるやん……首輪苦しいやろ?ちょっと緩めるで?…よし、あと必要なもんさっさと持ってくっから…安静にしとるんやで?ええね………たっだいまぁ…これで少しは楽になったんちゃう?(ゆったりとした夢想に漂っていると隣から抱きしめられ、お返しをしょうと腕を伸ばすが可愛らしい嚔にパチッと一気に意識が覚醒してエーミールの額に自分の額をコツンッと合わせて。ジュゥッと擬音が聞こえてきそうな程の熱があると分かった瞬間起き上がり、襟を緩めて首に絡み付くアイビーの首輪を壊さないように丁寧に少しずつ解いてから寒くないように布団をかけ直して。色々と準備が必要だと判断しては安心させるように壊れ物に触れるかのように優しく撫でて額にちゅむっと唇を押し当て「ゆっくり休んでぇな…愛してる」と甘い言葉の薬を流し込んでから急いでキッチンへと向かい、氷枕やタオル、生姜湯を持ってベッドへと戻り。「ただいま」と声も掛け生姜湯をテーブルに置いてからエミさんの頭の下に氷枕を敷き、一段落してはベッドの縁に座りひんやりと冷えた掌で額をすりすりと撫でて)   (2019/8/15 21:43:41)

em .(( けほ、ゃ゛あ〜〜っ ...んに、んにぅ ... ひ、て 、 ないもん ... やだ、やぁだぁ ... んむ、きゅってしてぇ ...う、うー、行っちゃや ... ふみ、ぅ ... うん、すぐ帰ってきて ...... 鬱さん 、 ぎゅうしてぇ ( 汗を掻く感覚に似たぶわりと熱が押し寄せる感覚はするものの、肝心の汗をかかないのを不思議に思いながらころんころんと落ち着かなげに寝返りを二、三度繰り返した後彼の方を向いて口に手を当てて控えめにこんこんと咳をして、額を合わせられればその冷たさに目に星屑を舞わせてすりすりと頬を寄せようとして起き上がって離れてしまって駄々を捏ね始め。首輪を緩められればやんっ!と首を振ってぷくぷくと頬を膨らませ、苦しくはなくなったが少し寂しくて薄く目を閉じて拗ねてしまい 。撫でられればふわ、と上を伺い、額にキスを落とされればぽやんとして頬を染め、おクスリを耳から飲まされればうっとりとしてこくんと頷き、我儘ばっかりぽそぽそと呟いて。帰ってくればしょもしょもしながら為すがまま体を預け、撫でられればとろりと蕩けた眦のまま彼をじぃっと見つめた後ハグを強請ってきゅっと手を握りしめ )   (2019/8/15 22:30:34)

ut((…ごめんなぁエミさん…待たせてもうたね。ほい、ぎゅぅしょうなぁ…よしよし、ええ子ええ子…もぉどこにも行かへんからなぁずっとずっと一緒や…しっかりと待っててくれてありがとぉ…我儘言うのもかわえぇなぁもぉ…愛してるで、エーミール…(我儘を言ってくれてぷくぷくと拗ねる姿が可愛らしくてへにゃぁと愛おしげに微笑み、離れてしまった事や嫌がる事をした事に対して申し訳なさそうに謝り、お強請り通りむぎゅぅっと優しく包み込んで。抱きしめたまま一緒に寝転んでさらさらと髪を梳いてちゅっちゅっと額や頬にキスを落としながら甘露な言葉を惜しみなく降り注ぎ「愛してる…大好きや…苦しいのにちゃぁんと寝て偉いなぁ」とエミさんが寝付くまで何時も以上に蕩けた声でずっとずっと濃縮した愛を注ぎ続けて)   (2019/8/15 22:52:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/15 22:52:07)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/8/15 22:53:58)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/16 22:00:11)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/16 22:05:38)

em .(( んゅ、 はぅふ ... ん、 ん ... えへ、鬱さん ... ♡ ん ... ふふぇ 、 ちゅー ( 抱きしめられている感覚と温もりを通り越して茹だるような暑さを感じ薄く開けた目で辺りを見渡し、案の定目を伏せたままの彼が目の前に居て満足そうにすりすりと頬を擦り寄せ、すきすきとぼうっとする頭のまま気の向くまま愛情表現しては、うっとりとした眼でじぃっと彼を見詰めてふわふわと微笑んで。赤らんだ顔のままちゅ、ちゅ、と頬を啄みはむはむとやわやわ噛んでは、ぽんやーと顔を蕩けさせ。)   (2019/8/16 22:06:54)

ut((……んっ…えみ…さ?……ふふっおはよぉ…ん~…熱、多少はよぉなったんかなぁ?……ほら、かわえぇけどもうちょいやからえぇ子に寝とき…ちゅっ…(頬を食まれる感触…というか食われている感覚になんやぁと蕩けた眼を開けば、僕以上にとろとろに蕩けて茹蛸のように真っ赤な顔でこちらに微笑み掛けて来る愛おしい人。まだ熱があるんかなと額と額を合わせ、昨日に比べれば大分マシになった熱にホッとして「ちゃぁんと寝れて偉いなぁ…よぉ頑張った」とご褒美に真っ赤な頬や額、目元に唇を滑らせて。頬をにちゅぅと吸い付き、目元を唇で撫でて額に深い愛を込めて数秒唇を押し付けて…早うよぉなりますようになんて願いを込めて、唇を離せば何時もの緩みきった何処か情けなさを感じさせる笑顔でぎゅむぅと抱きしめて)   (2019/8/16 22:40:15)

em .(( ふゃ、おはぁよぉ ... ふへ、んん ... ひゃっこい、きもちぃー ... むぅ、悪い子なので!もっとぎゅぅします ! ... んむ、 ( ちゅうちゅうと頬を吸ってぼんやりとしていればパチリと目が合い、額を合わせられればほんのちょっぴり残った熱を分けるようにうりうりと額を擦り付けては何故か安堵した風な彼にキョトンとするが、風邪を気にかけてくれたのかと分かればふにゃんと笑って頷き、褒められるのを気恥ずかしげにして。キスを落とされれば緩々と目を伏せて唇の伝う感触にふるりと震えてぴくぴくと肩を跳ねさせて、ギシギシと音を立てる手をキュッと握ってほやほやと笑い出し、そのままぎゅうーっと抱きついてすりすりと頬を寄せて )   (2019/8/16 23:27:34)

ut((…えぇ子えぇ子…きもちえぇんかぁ?ほれほれ…んはははっ…そうなんかぁ悪い子なんやねぇエミさん…そんなかわえぇ悪い子には苦しい位ぎゅぅしたるからなぁ!…ふふっ…ちゅっ…ちゅぅ…(甘えるように額を擦り合わせたり唇による愛撫に震える姿が可愛らしい小動物みたいで心がじんわりと癒され、すりすりと額を擦り返しては元気そうな振る舞いにあんま無茶したらあかんでぇなんて全く叱る気がない声色で囁いて。握られた手を一度解いてから指を絡め合わせる恋人繋ぎに握り直し、悪い子発言ににんまりと悪い笑顔を浮かべてはぎゅっと痛くない程度に力強く抱き締めてお返しにと寄せて来る頬に何度もキスをして)   (2019/8/17 00:01:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/17 00:20:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/17 00:23:02)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/17 22:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/17 22:06:27)

em . (( ん ... ♡ んふ 、 ふふ ... ふぁぁ ... くふ、んん...... ふ ( とく、とく、と正確に刻まれる心音に薄く目を開けば、彼の胸元で眠っている状況をふわんと表情を蕩けさせ、撓垂れるように起き上がってぼーっとしたあとくふくふと笑い出し、すりすりと頬を撫でて嬉しげに目元を撓めては、しばらくもむもむと頬を弄り回し。そのあとぱっと手を離してはサイドテーブルの引き出しを開けて蝶モチーフのイヤリングを取り出せば、まだ寝息を立てている彼の耳にそっと手を添え、手の内に乗せていたイヤリングで彼の耳朶を片方挟みキュルキュルと螺子を締めて。 )   (2019/8/17 22:07:54)

ut((…んむ……くぁぁっ……ふぅ……んにゃ?……エミさん?なにしとんのぉ?…地味に擽ったいねんけど…(気持ち良さげにベッドに沈み込んで惰眠を貪っていると起きた可愛い想い人が何時もしてくる軽い愛情表現に身を委ね、マッサージされているようでどんどん深い眠りに落ちそうになって。ふにゃぁっと脱力していたら片耳にヒンヤリと冷たい金属が触れる感覚にピクッと肩を跳ねさせ、寝起きでとろんと蕩けた深い蒼色で見上げて邪魔にならないよう身体を動かさずに何かを着けているエミさんになぁに?と何処までも甘い声で問い掛け)   (2019/8/17 22:31:20)

em .(( ん、ん ... よし ... んふ? 鬱さんっ ! あんね、ふふ、もう終わったから大丈夫 、 えっとな、私のモノって印 ... 首輪だけじゃ足りなくて 。 もっと、もっと私のモノにしたくて 、 でも穴開けるのもほら、忍びなくて ... やから、私の色のイヤリング 、 付けちゃった 。 痛かったり擽ったかったら外してくださいね、ふふ 。 ......... あれ ( チャリ、と金属が擦れて音を立てるのに満足気に頷きすりすりと耳珠を撫でて愛しそうに彼の寝顔を眺めていれば、ふと目がかち合いぱちくりと目を瞬かせたあと、眠気と何かの罪悪感に襲われるような感覚にくるりと視線を外したあとまた彼を見つめてぽろぽろ止め処なく溢れる言葉を加工無しに吐き続けては、そのあと言うことがなくなって思考が始まれば ... ? と首を傾げて。キョトンとしたまま隣に寝転がれば虚無猫の顔をしながらもぎゅっと彼に抱き着き )   (2019/8/17 23:34:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/18 00:02:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/18 00:02:34)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/18 22:00:00)

em .(( ん、ふ ... ぅやぁ ... ん、ふ ... んんーっ ( すぅ、と大人しく寝息を立てて寝入っていれば、彼の寝返りに気付いてぽてんと瞼を重たくしながら薄眼を開け、夜闇に蕩けた瞳を緩りと彼から外したあとまた合わせ。そっと手を耳の方へやっては、なんだかゴテゴテにしてしまった、と若干の反省をしながらぷにぷにと耳朶を弄り、そのあとイヤリングの付いていない耳の方に唇を寄せてキスを落として。そのままむぎゅううっと抱き着いてはいつもこんなに甘えるつもりないのに、もっとしっかりちゃんとするつもりなのに、とぷむぷむと頬っぺたを膨らませて長い睫毛を伏せて、鳥の子色の絹の髪を乱したままむぅ、と唇を尖らせて。)   (2019/8/18 22:06:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/18 22:07:32)

ut((…ふぅ…んぅ…エミさん…耳の…ありがとぉ…僕めっちゃ嬉しかったで?…あはっ…どんどんエミさんで埋め尽くされとるみたいで幸せやわぁ…ほら…爪も唇も首も…耳も…ぜーんぶエミさんのや……あぁ、それとここもか…ふふっ…(愛おしい大事な人が居るという圧倒的な安心感に無意識にふにゃぁと緩みきった笑顔を浮かべ、目を閉じたまま言葉で表せきれない好きの想いを込めて抱きしめ返して。乱れたお気に入りの髪を梳いて整えながら何か不機嫌そうな気配を察知し、何に不機嫌になっているのか分からないが寝ぼけて少し呂律の回っていない口調で贈り物のお礼を言って。左手の薬指の爪にはエミさんの色で染まり、唇を赤く染められて尚且つ想い人のとセットになっている大事なリップがあって、首にはお揃いのアイビーの首輪と独占愛の紅い印、そして昨夜のイヤリング。エーミールに埋もれていく感覚に心からの多幸感を声に乗せて「ありがとぉ…ずっと…エーミールだけが大好きやで…愛してる」と呟いてちゅむっと柔らかく啄み、ゆっくりと閉じていた眼を開いて甘い甘い猛毒のような狂愛に染まった海底の色で見つめ、ここもやねぇと左胸にエミさんの頭を押し付けて)   (2019/8/18 22:49:08)

em .(( ぁ、鬱さん ... ♡ ふふ、えへ、嬉しかった ... ? よかったぁ、ふふふ ... うん、私の鬱さん、可愛い可愛い私だけの ... 薄汚れた独占欲に塗れさせて御免なさい、でも私だけの鬱さんってちゃんと刻み込みたいの ... 寵姫のようにはしないけど、せめてこうやって印つけとかないと ... 誰かに盗られちゃう 。 ( ふんふんと彼の匂いを嗅ぎながらむぎゅむぎゅと彼の体躯を抱き締めていれば、蕩けた口調でぽそぽそと声がかけられてふにゃんっと笑顔になり、すりすりと頬を寄せてきょとぉんとして 。お礼を言われれば花が毀れように破顔して照れ笑いしながらちゅうっとキスを落とし、それからすりすりと額を合わせてにへにへと笑顔になり、沢山の気持ちをぽろりぽろりと零したあとはにかんで口元を押さえて、目が合えばきゅうっと心臓が痛んではわ、と口を戦慄かせて。胸に頭が押し付けられれば、全部私のやからな!と謎のドヤ顔をして心臓辺りに服越しにかぷかぷと噛み付き )   (2019/8/18 23:45:13)

ut((ふふっ…せやねぇ、僕はエミさんのでエーミールは僕のや…ずっとずっとエミさんだけの僕やで…えぇんやで、その独占欲が気持ちえぇんよ…それに嬉しくて幸せやからもっと独占してぇな。ふふっ…うん、僕もエミさんは僕のなんやって刻み込みたいからよぉ分かるで…うん…エミさんにやったらされてもえぇけどなぁ…おん、もっと印つけてぇな。誰にも盗らせへんよ…盗とうもんなら噛み付いて逃げたるわ…僕はずぅっとエミさんのなんやからね(不機嫌そうな雰囲気が一気に散り、華やいだ笑顔に満たされたエミさんにふにゃぁっとつられて幸せそうに微笑み。服越しに胸を甘噛みされて擽ったそうにクスクス笑い、零れた想いを全て掬い取って受け入れ包み込んで「エーミールからの愛やったらなんだって幸せやで…ありがとぉ」とドキドキと嬉しげに跳ねる心臓の音と共に精一杯嬉しい気持ちを凝縮した言葉を降り注いで。エミさんが僕を独占するように僕もエーミールを独占して愛したいのだと、お揃いの歪んで薄汚れた愛だってエミさんからの物なら幸せで仕方ないのだと秘め事を囁くようにボソボソと耳元に呟き、ちゅっちゅっと何度も耳や額にキスを落として)   (2019/8/19 00:22:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/19 01:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/19 01:28:23)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/19 22:00:03)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/19 22:05:44)

em .(( ... あたま、いたい、ぃ ... ん、く ... けほ、ぇふ ...... ん、ん ... ふふ、待っとってね ... すぐ戻りますからね ( けふ、と咳き込むのと同時に意識を取り戻せば、カラカラに乾ききった喉が軋んで傷み、さすさすと喉を薄い肉の上から撫でて目をキュッと瞑ってふくふくと頬っぺたを膨らませて。ゆっくりと体を起こせば凝った体をぐーっと伸ばしてぴるぴると小刻みに震え、緩まった体を丸めて彼にキスを落としベッドから降り、キッチンへと足を運び。作り置きの麦茶を二つのグラスに注いで両手に持ち、溢さないようにベッドに戻ればベッドサイドにグラスを置いてからもう片方に口をつけこくこくと呷り始め )   (2019/8/19 22:43:38)

ut((……んっ…えみ…?……おはよぉ…喉の調子悪いんか?…この前風邪引いたばっかやったし、振り返さんよぉにせんとね…他にどっか痛いとか具合悪いとかあるようなら安静にせぇへんと…お茶飲んだらまた一緒に寝る?(乾いた咳き込む音にピクッと耳が反応してぱちっと何の妨げもなく目を覚まし、むくっと起き上がっては麦茶をコクコクと喉を鳴らしながら飲んでいるエミさんの隣に寄り添い、詰まらせないようにと背を摩って。何時も肌白いが今日は更に白くて具合悪そうなに見える顔色にきゅっと眉間にシワを寄せ、後ろからぎゅっと抱き寄せて寝癖で乱れた髪を梳き撫でながら心配げにゆったりと落ち着いた声でお茶の後に一緒にまた寝ないか聞いてみて)   (2019/8/19 23:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/20 00:14:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/20 00:17:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/20 22:00:07)

em .(( ん、ん ... んん、やぁ ... へびゃ !! ... ぅ、う 〜 ... ? ... んんぅ( 丁度いい気温に包まれてすよすよと眠り転けていれば、ずべりとベッドからずり落ちて床と額がキスすれば緩々と目を開いて目をパクチリとさせ、そのあとゆっくりと起き上がって顔を顰めながら 「 今日は、起きないはず ... やったのに ... 」と少し不機嫌そうにしたあと、ずりずりとベッドに這い戻ってからぺたんと座り込み。ぷぅ、と頬を膨らませながらも隣に眠る彼を見ればむぎゅっ!と抱き着き、起きるかわかんないけどこのままでいよう、とふにゃんと目を弛ませて。)   (2019/8/20 22:05:16)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/20 22:06:10)

ut((…んにゅ……すぅ……えみ…んぅ?……ど、こ?……えみさ……あぁ…おったぁ……良かったぁ…ふふっ…(ふわふわの雲に包まれて揺らされる心地で何時も以上に深い眠りに意識を手放し、それでも何時も側に居るはずの存在が何処かへ行くと無意識の内に暗闇の中で探し物をする手つきでパタパタとシーツの上に肌白い手を這わせてエミさんを探して。ペタペタとあの愛おしい温もりを求めて掌がシーツを掴み滑らせて、居ないと感じると眉間にシワが寄り始めるが求めていた温もりが戻ってきて抱き着いてくると一気に幸せそうな笑みに変わって「えみさん…エーミール…すき…」と甘い吐息と共に愛する名前と陳腐でありながら想いの込もった言葉を呟いて)   (2019/8/20 22:37:35)

em .(( んぅ ... ? あっ、鬱さん ! へへ、えへへぇ、んふ、鬱さん〜っ ♡ ( 大好き、大好き、と頬を擦り寄せていれば、彼の声が華やかに綻び笑い声まで聞こえ、ぱちりと瞬き長い睫毛を揺らしたあと、一層強く抱き締めてもっふもっふと身体を使って愛情表現し。すき、と聞こえればパァッと表情を明るくし、私もっ!と心底嬉しそうにキスを贈り、そのあとかぷかぷと肩口を噛んで抑えきれない衝動を何とか嚙み殺し、すきーすきーと譫言のように呟き )   (2019/8/20 22:56:10)

ut((…エミさん……なぁに?…ふふっ、ホンマにかわえぇなぁエーミールは……好きやで…誰よりも愛しとる……大事な大事な僕の…唯一の愛おしい人…(全身を使った愛情表現にぎゅむっと離れないように抱きしめ返して寝惚けている事も相まって更にふにゃふにゃになった笑顔を浮かべ、暗がりの中で鈍く光る宝石の様な蒼色の瞳をうっすらと覗かせてはエミさんにキスのお返しをして。あぁ幸せやなぁなんて事をぼんやり思い浮かべ、甘噛みして来る頭を優しく撫でては好きに甘えてえぇよと身を委ねて)   (2019/8/20 23:31:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/21 00:01:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/21 00:01:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/21 22:00:01)

em .(( ... ふ、 ゃぁ ... んふ、 ぅ ... あ、ふ ... ぁ ... んんふ ... ふ、ふふっ ( 抱きしめ続けられている感覚に身を包まれ、気怠いままにうっとりと眼を開けばすぴよすぴよと眠る彼が目に入り、きゅんっと心臓が締め付けられて戦慄きながらもへろへろと抱き締め返し、はぁー、と溜息を吐いて。うっそりとしながらちゅう、と頬にキスを贈り、そのあともそもそと身を捩らせ、いっそこの幸せな気持ちのまま死にたいなぁ、と蝉の叫ぶ音を聞きながら薄ぼんやりと考えて。 )   (2019/8/21 22:05:30)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/21 22:07:12)

ut((…すぅ……はぁ……ふふっ……ここには…してくれへんのぉ?エーミール…(大きく深呼吸をすれば雨で湿った夏の香りと古書の匂いにも似た落ち着く香りを肺いっぱいに取り込み、頬へのキスを合図に瞼を上げれば暗がりの中で揺れる深海がエミさんを捕えて。何処かぼんやりしたエミさんに向けてご機嫌な猫がするように目をうっそりと細め「こっちを見てぇな…ねぇ、エーミール…」と蜜を含んだ声で呼び掛け、頬だけではなくてここにもキスが欲しいと自分の唇を妖艶につぅ…と指でなぞって)   (2019/8/21 22:33:37)

em .(( ... んぅ、ん ... ? ふゃ、う 、ふふ、する、ぅ ... ふふ、鬱さんのお目目、綺麗ですねぇ ... ちゅ、んむ ... ( ぼんやり、とぼやける視界に縹が写れば花が咲いて綻ぶような表情を見せて、とろんとしたままきゅむきゅむと抱きついて頬を寄せ、目を細めて上機嫌で呼ばれればこてん、と首を傾げたあと、うとうととしながらもお誘いなら、と唇をふにふにと重ねてちゅ、ちゅ、と小刻みに吸い上げて 。ぺろ、と唇を舐めてはむ、ちゅ、と啄み、たまに吐息を吐いてはまた睫毛を交差させてキスを繰り返し、軽い触れるだけのキスで唇を潤していき )   (2019/8/21 23:26:25)

ut((…ふふっ…ちゅっ…あむ……んっ…はぁ…ちゃんと俺を見てぇや…エミさんだけの俺はここにおるんよ?…エーミールだけを愛してエーミールだけを求めて抱きしめてキスをして愛し合って…エミさんだけが独占してえぇ…歪んで狂った僕を見てぇや……ねぇ…ちゅっ……愛してるで…エーミール…(何処がふわついたエミさんを離さんばかりにぎゅむっと抱きしめ、蕩けた我儘に答えてくれて嬉しいのか自分からも唇をぷちゅぷちゅ押し付けてお互いの唾液で潤う口元にうっとりして。眠そうなエミさんにドロドロと思考に絡み付いて離さない歪んだ愛の言葉を眠っても自分の事を想って欲しくて耳元に注ぎ込んでは愛おしげにまた唇を重ねて)   (2019/8/21 23:44:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/22 02:12:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/22 02:12:46)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/22 22:00:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/22 22:03:06)

em .(( ...... ふく、ぅ ... ぅ、ぅ ... ( 裂けるような、劈かれるような、そんな胸の痛みを抱えながら声一つ出さずに眠りこけ、いつもならすぐに起きるはずが全くと言っていいほど冴えない意識に体を束縛され、柵に括り付けられ身動き一つ取れずに息を噛み殺し。ずくずくと刺される痛みが鮮明に胸を衝き、ぽろぽろと涙を露のように溢れさせながら時折噦りあげて目の周りを痛々しく朱色に染めては、胎児のように丸まって愚図り出し。 )   (2019/8/22 22:06:16)

ut((……ん?…エミ…エーミール………おいで……大丈夫…僕が側におるで……出来る事少ないやろうけど、エミさんの痛みが和らぐよぉに沢山撫でて抱きしめて…愛してるって…大好きなんやって伝えて…嫌な事も痛い事も全部消えるよぉに何度だって伝えて甘やかして…そんでさ、また一緒に幸せやなって笑おうや……エーミールのその痛み、僕に分けてえぇからさ…(隣の異変に気付いてか直ぐに意識が覚醒して勢いよく起き上がり、止めど無い程の涙で頬を濡らし目元を朱色に彩って不安から自身を守るかのように丸くなっているエミさんが視界に映って。一瞬身体を強張らせるが直ぐに落ち着きを取り戻して丸くなっているエーミールを優しく抱き抱え、胡座の上にエミさんを乗せて心臓音が聞こえるように左胸に亜麻色の彩る頭を寄せながら背中を一定のリズムで摩り。大事に抱えたまま身体全体をゆらゆらと前後に軽く揺らし、苦しげに涙を流す目元に柔らかい唇を滑らせて拭い取っては耳元に静かだが、どうか届いて欲しい想いが詰まった子守唄を囁きかけて)   (2019/8/22 22:42:11)

em .(( ...... はひゅ、はひュ 、 ウ ... かふっ 、 ぁ、 やぁ ... ッ ... ぃ ~゛ 、 やァ ~゛ッ ... グスッ、 それが ... っ 、 ふぐぅ 、ふっ、ぎゅぅ ... うっ 、 ごめ、ごめんなさ、ひぐ ... ごめ、ぅ ... ゆるして、ごめんなさい゛ ... 嫌わないで ... ぇぐ 、 ( きゅうっと体を丸め、ぴくりとも動けない呪いにでもかかったかのように固まっていれば、突然声を掛けられながら抱き上げられれば脳がローディング画面を開き、処理しきれなかったのかぽてんと体を預けて泣き腫らした目を虚無で満たし。背中を摩られればケホケホと咳き込み決壊した涙腺からたぱたぱと涙を溢れさせながら過呼吸気味に喘ぎ始め、段々と反抗的にもすもすと彼の腹辺りを押して離れようとし、彼の言葉にあやされるどころかもっと涙を溢れさせ、辛い、嫌だ、解放されたい、と譫言のように呟いたあと、ハッとして謝り始め。嫌わないで、嫌って、手酷く振って、愛して、と未練の元によって掻き乱される心情は器から溢れ始め、ぷつん、と糸が切れたのかかくんと後ろに倒れ、ずび、と鼻を鳴らしながら赤くなった目元をより一層赤くするほど擦り上げて一生懸命謝り続け )   (2019/8/22 23:31:45)

ut((…ゆっくり息しょ…すぅ…はぁ…僕の息を真似してぇな…すぅ…はぁ……うん…痛いのも苦しいのも…嫌やねぇ…よしよし……沢山泣いてえぇで……うん、大丈夫…エミさんが謝るような事なぁんもあらへんよ……おん、許すよ…大丈夫……嫌わへんよ……愛してるで、エーミール…大好きや…(零れる涙の一粒一粒を大事そうに骨張った指先で掬い拭っていき、苦しげに過呼吸を繰り返す様子に耳元で手本として深くゆっくりとした呼吸をして見せて。この状態のエミさんを一人にするわけにはいかないと離れようとする身体をぎゅっと強く抱きしめ、儚く零れる溢れる涙と共に吐き出される譫言にも丁寧に頷き返して受け止めて。謝り始めても「大丈夫、何も謝る事あらへんよ…大好き…嫌わんよ…愛してる…ずっと愛してる…エミさんだけをずっとずっと愛してるで…」と何処までも落ち着いた漣ような声で溢れる心を大事に大事に掬って抱き抱え、溢れた以上の愛を器に注ぎ込んで。倒れても腕で支えて抱え直していい子いい子と亜麻色を梳き撫で、赤く腫れてしまった鼻や目元をちゅっと唇で労り、擦り上げる手に指を絡めて恋人繋ぎにしてこれ以上擦れないように拘束して大丈夫と何度も囁きかけ)   (2019/8/23 00:25:50)

em .(( っふ、 ひぐっ、やぁ ... は、はひゅ ? ぅー ゛ 、 ハッ、ぅふ 、 んグッ 、 くひぅ ... ぷはっ、あっ 、 ぁ ... できたぁ、ほ、ほめて ... いや、いやぁ、謝らないと、やって、ぇっ ... グスッ、ぅう゛ 、 ぅ、はふ、しゅき、好き、大好きです、 アイシテルの 、 鬱さン ... ( 涙の粒が毀れ崩れて赤く爛れた跡を残して滑り落ちていく様をなんとか隠そうと目をこすってる噦りあげていれば、息を吸う真似を、と言われ、一緒になってすふすふと一生懸命必死になって息を吐きはんふはんふと力み、出来たっ!と抱き着いてすりすりと頭を擦り付け。ぐずりながらもぽてんと彼に寄り掛かってはぐすぐすと鼻を鳴らし、嫌わない?嫌わない?と心配そうに顔を見つめた後きゅうーっと抱き着きすんすんと鼻を鳴らして首元に顔を埋め、頭を撫でられればとろん、と蜂蜜のように甘く溶けた瞳をそのままに繋がれた手をきゅむきゅむと繋ぎ、ぼろぼろに泣きながらも周囲に花を飛ばし。)   (2019/8/23 01:50:52)

ut((…そぉそぉ、上手やで……すぅ…はぁ……よく出来たやん!おん、えぇ子えぇ子…ちゃんと息出来て偉いでぇ…大丈夫、なぁんも悪くあらへんねんから……よしよし、沢山吐き出してえぇんやで…うん……うん、僕も大好き…愛してる…エーミールだけを愛してる…(痛々しくも可愛らしく赤くなった頬に唇で撫でて懸命に息を繰り返して出来たら嬉しそうに擦り寄るエミさんの頭をわしゃわしゃと豪快に撫でながら褒め、最初より落ち着いた様子にほっとして心配そうな表情にへにゃぁっと愛おしさを込めた微笑みを向けて。首元が涙で濡れようと気にせずに好き、大好き、愛してるの言葉を何度だって注ぎ込み、繋がれた手をきゅっと軽く握りしめて止む気配のしない真珠のような涙を拭いながらちゅっちゅっと頬や唇にキスを落として)   (2019/8/23 02:25:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/23 03:15:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/23 03:15:09)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/23 22:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/23 22:02:51)

em .(( ... ン ... ふ、 ぁ ... んむ 、 んぅ ... ♡ ん、んん ... ぷぁ ... ちゅ、 んむぅ ♡ ん ... ♡( まだ寝ていたいのに、と顰めっ面になりながらも月明かりに揺さぶられて目を覚まし、眩しい ... と目をキュッと瞑ってやんやんと彼の肩に顔を埋めては、泣き腫らして擦り切れた目元を涙の跡が溶けたマスカラのようにキラキラと頬を彩っている幼げな顔をとろんと蕩かせ。そのあところんと彼の腕の中で寝返りを打ち、自分を抱き留めている腕のもいっと剥がして頬を手に擦り付け、ちぅ、と指先に吸い付き子猫のようにちゅうちゅうと吸い付き甘い吐息を漏らして周囲にハートを撒き散らし。)   (2019/8/23 22:09:48)

ut((…ん~…んぅあ?……ははっ、おはよぉエーミール……あーあー…こないに真っ赤にしてぇ…折角の美人さんなんやから。ふふっ…まぁ泣いとる顔も目元が腫れて儚い感じになったその顔もかわえぇから僕好みではあっけど……ふふっ、そんな指吸ってもなんも出ぇへんやろぉ?…吸い付くんやったらこっちにしてぇや…ね?…(甘えるように指先をちゅぅちゅぅと吸われ、ふわふわの唇に包まれて暖かくぬるついた感触が気持ちよくて疑問符を浮かべながらもとろんっと瞼を開き、夜の静けさに溶け込む濃紺色を見せて。起きて早々、痛々しく真っ赤になった顔を蕩かせて甘い雰囲気を纏った可愛いエミさんの姿を見てはふにゃっと優しくも瞳の奥に嗜虐心が揺らめく微笑みを向け、涙の軌跡でキラキラと微かに煌めく頬を空いている方の手で拭い。腫れてしまった目元に大好きの想いを込めてちゅむっと唇を押し付け、指先だけでなくてこっちにもと自分の唇を指差してへにゃぁっと笑いかけて)   (2019/8/23 22:47:26)

em .(( う、ぅー ... ♡ はむ、んん ♡ ... ぅ、うつひゃぁ !! はぷっ、んみゅぅ ... ぁう 、 ぷぁ ♡ ... えへ ... んむ、なんも出えへんけど ... これが好きなんですもん ... ♡ ... ふへ、するっ ! 沢山しますっ !! ( ちゅぱ、んむ、と赤ん坊のように吸い付きながらうとうとと目を蕩かせていれば、上の方から声が聞こえればまぁるい目で彼の顔を伺い。間抜け顔で月白の瞳を彼に合わせれば彼の目の色がじわっと滲んで瞳の色が月白から藍白に変化し、目の周りを彩る涙のラメで一層脆そうな異形のような雰囲気を醸し出しながらもぷあ、と咥内から指を抜いてぱやーっと気の抜けた笑顔を向けて。ちょっとだけお腹の奥がキュンとする瞳を見つめていれば、目元を拭われて呆れたような事を言われればぷむ、と頬っぺたを膨らませるが、唇を指されればぱっと笑顔になって腕をほっぽって抱き着きちゅーっと唇を重ね )   (2019/8/23 23:24:03)

ut((…んふふっ、擽ったいやん…なぁに?そんなとろんとろんに溶けまくった声出して…そっかぁ、エミさんって起きるとよく僕の指に吸い付いとるもんなぁ…かわえぇから別にえぇけど指がふやけてまうって…んはっ、沢山してぇな…窒息してまう程沢山……ちゅぷっ…(昨日の名残からか何処か幼さが目立つ表情に自身の色が滲んで染み込み、人間離れした儚さが際立ってはその一片に触れていたくて涙の残滓に舌先を這わせて仄かに塩辛いそれを咥内で味わって自分好みの異形的な雰囲気を飲み込んで満足げにほくそ笑み、愛おしい蝶の表情が転がるように変わっていく様にけらけらと声を上げて笑い転げて。狙ったような誘い文句を告げれば見事に釣り上がった可愛い獲物をぎゅっと離れないように抱きしめ、片腕を腰に巻付けて後頭部に手を当て唇を重ねて始めは啄み食む穏やかな愛撫をして。次第に深くしていき、挿し入れた舌で熱い咥内をぐちゅぐちゅとお互いの唾液で掻き回して舌を掬い取ってぬちゅぬちゅ擦り合わせ、唇をすぼめてぢゅぷっと尖らせた舌を喉奥まで挿れて抜いてを繰り返して情事を彷彿とさせるような濃厚なキスを息継ぎ出来ない程激しく強引にして脳と理性を壊しに掛かって)   (2019/8/24 00:12:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/24 02:04:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/24 02:05:40)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/25 00:00:01)

おしらせ変態さんが入室しました♪  (2019/8/25 00:02:43)

変態はじめまして!女性ですか?   (2019/8/25 00:03:03)

おしらせ変態さんが部屋から追い出されました。  (2019/8/25 00:03:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/25 00:04:45)

em .(( ん、んん ... はぷっ、は ... っ 、 んむぅ ... けほっ、けほ !♡ ... ぁ ... ♡ん、むっ ♡ んくぅ ... ♡( 口の中が生温くて滑るものに擽られている感覚にピクッと体を跳ねさせぱちッと目を開きぽやんとしたまま目だけを動かし、ついでに違和感のする口を開閉しようとして異物がある事に気付いて恐る恐る顔を引いて異物を取り払い、口に溜まっていた唾液を飲み込めば軽く噎せてけほけほと咳き込み。咳き込み終えればぽてんと枕に頭を投げ出し、喉に残るもどかしさにんんぅ、と眉を下げては、ちらりと先ほど抜いた異物 ... 基、彼の舌をじぃっと見つめ、たらんと出たままになっているその熟れた朱をパクッと咥え、んちゅう ... ♡と吸い付き、はむはむと柔く噛んで満足して )   (2019/8/25 00:13:38)

ut((…んむっ……んっ?…んふっ…んちゅぅ…はぷっ……ちゅくっ……ぢゅぅっ……はぁ…ぢゅるっ…(エミさんというご馳走を好きに貪ったまま眠ってしまったようで咥内に違和感を感じ、ぬるりと舌が抜けていく心地好さにゆっくりと重たい瞼を開くと薄く開けた視界の先には眉を下げて難しそうな表情を浮かべるエミさんがいて、何考えとるんやろとじぃっと眺めていると不意に舌を咥えられて拙い愛撫を始めたのに少し驚いて目を見開き。直ぐにとろんっと蕩かせては後頭部を掌で押さえて離れないようにして甘噛みされる舌を触手のように動かしてお返しにと上顎や内頬を舐め上げてぐちゅぐちゅと貪り愛して、零れそうな甘い唾液をコクコクと喉を鳴らして飲み込んで言葉を忘れた獣のようにギラギラと鋭くなった視線で純白の瞳を貫き精神的な束縛を行って)   (2019/8/25 00:46:58)

em .(( ... んん ♡ ぢゅ、ぅ ... んくっ、ん ... っふ、ぅ !? ♡ッむ、んん〜っ ... ♡ ちぅ、んむ、ぅ ♡ ( はむ、ちゅむ、ちゅるる、と溢れそうになる唾液を啜り上げながら惰性であもあもと舌を食んでいれば、突然後頭部を押さえつけられて舌が動き始めればびくんと跳ねて目を白黒とさせ、や、やっ、と猫の手で彼の胸を押すが、すぐに快楽に飲まれて蕩けた瞳を見せてぴくぴくと跳ねるままになり。舌が翻弄されるのに目を細めて感じ入り、深い海の劈かれるような眼光にきゅぅん、と心臓と下腹部が甘く鳴き、蕩けた月白の瞳をぴくりとも動かす事が出来なくなり )   (2019/8/25 01:24:05)

ut((…んぢゅぅ……んふふっ…ちゅぅっ……はぁ…んっんっ…ぐちゅぅ…ぢゅっぷぢゅっぷ……ちゅるっ…(多少抵抗しても結果直ぐに快楽の底に堕ちて素直に感受する様が何とも可愛らしくてしなやかな腰に腕を回しぎゅっと抱き抱え、後頭部を押さえる手にも力を込めて一切の逃げ道を許さずに追い撃ちで更に荒々しいキスをして。最早言葉は不必要とばかりに息が出来ない程唇を密着させ、喉奥まで舌を伸ばして激しいピストンを繰り返す強引なキスや舌同士を絡ませてわざと聞こえるように淫らな水音を立てながら吸い付き擦り合わせてと思いつく限りの羞恥心を煽る愛撫をして。もっともっとその純白が自分色に染まるようにとじっと強い情欲と独占欲に燃えた瞳で睨みつけ、ごりごりと膝で下腹部を押し潰して更に理性を削り取ろうと痛みを与えて)   (2019/8/25 02:13:07)

em .(( ふ、んんん ♡ッむ、んぐっ ♡ ちゅぅ ... ぁ、ふぁ ♡ んむ ... ふゃ、っっ、 ん、ん゛ 〜〜ッッ !!!゛ ♡♡ ... っく、ン、んっ ♡♡♡ ( ジンジンと快楽に刺激されて収縮する快楽中枢からどっばどっばとタチの悪い 脳内麻薬が溢れ、力強く頭を抑えられれば雄を感じて無いはずの子宮がキュンキュンと姦しく叫び、咥内を荒らし回る舌に翻弄されながらびく、びく、と魚のように痙攣して。いきなり呼吸を奪われればんむ、ぅー、と彼の服を掻き乱し、彼に溺れる感覚にくるんと目が上向きゾクゾクと背をしならせ、耳から抜けるような淫音に顔を真っ赤にして否応無しに下も反応し始め、視線を彼に無理矢理戻せば、どろどろと絡みつくような、それでいて裂くような刺すような瞳にビクンッと跳ね上がって、下腹部も嬲られれば子宮が降りてくるような感覚にじくじくと腹の底が疼き )   (2019/8/25 02:51:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/25 04:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/25 04:01:17)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/25 22:00:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/25 22:02:25)

em .(( ん、ん ... ぢゅ 、 んん ... ♡ んくっ、く ... んゃぁ ... ( ちゅう、と唾液を啜る音でふ、と目を覚ませば、ぽんやりとしたままさっきしたようにちゅうちゅうと口の中にある異物を甘噛みして吸い付き、んくんくと母乳を飲むように甘い唾液を飲み干しては、息がし辛いのにほんの少し目をキュッと細めるが、きもちい ... と目をとろとろに溶かして。昨日燻ったままの腹の疼きに緩りと腰を跳ねさせ、醒め遣らぬ気持ちに眉を下げながらするりと肌触りのいい彼の下着を纏ったままの臀部に手をやり、会陰をすりすりと撫でては漏れてしまいそうな嬌声で彼の舌を痺れさせ。 )   (2019/8/25 22:16:12)

ut((…んっ…ちゅぅ……ぅ…んっ!?…ぷはっ……こぉら、人が寝とる間に何処触ってん……んふっ…そんな蕩けきった顔してぇ怒ろうにも怒れへんやん…昨日ずぅっとキスしとったから脳みそとろとろになってもうたん?…普段かわえぇけどちゃんと人の言葉使えとった賢い教授さんは何処に行ったんやろなぁ?…俺の事で頭いっぱいになって壊れたん?ふふふっ……すっごく素敵やで、エーミール…(ぬるぬると暖かい感触にうっとりと頬をほんのり紅潮させ、眠りと現実の狭間でゆらゆらと意識を心地よさ気に揺らしていると会陰を撫でられて驚き跳ね起きて。蒼い宝石を丸くしながら快感で痺れていた舌をぬるっと抜き取り、悪戯をしていたエミさんに一言叱ろうとして眉間にシワを寄せて少し睨むが熱に溺れてぼんやりとしたその表情を見てつい頬が緩んで。昨日疼きを溜め込んだままなら仕方ないかとちゅっと啄むキスを落とし、お返しにと跳ねる腰を抱きしめ下着の中に手を差し込んで後孔に指先だけをツプッと挿れてグニグニと弄くり、孔を無理矢理広げながら耳元でじわじわと理性を甚振るような言葉を狂気染みた愛を含んだ声で注ぎ込んで)   (2019/8/25 22:51:18)

em .(( ン、んむっ 、 ぅ ... ♡ んにゃ、ぅ、む ♡ ぷにゃ、う 、ゃぁ 、 ん、んっ ... ♡ ちぁう、もん ... へんなことしてないもんっ ... ♡ ... ぁ、う ... きょ、じゅ ... ♡ はふ、ちが、ぅの ... ♡ とろとろ、や、ないぃ ... ふゃぁッ ! ♡♡ ンッ 、や、ァ ♡ ちょこ、ちゅぉ、しにゃ、ひんっ ♡ ( 会陰を擦りながらちゅうちゅうと舌に吸い付いていれば、突然舌を抜かれてしまい細めていた目をぽんやりと開いてやだぁ ... と抱き着いては、眉に皺を寄せて睨まれるのにびく、と萎んでんきゅう、と鳴いて。すぐに許されればぽへぇっと笑顔になって落とされたキスを追いかけるように唇をくっ付け、ほけほけとしていれば突然後孔に指先を入れられればビクッと跳ねて目をきょときょとさせ、あっ、ぁ、あっ、と喘ぎながらふるふると首を振って顔を肩に埋め )   (2019/8/25 23:43:21)

ut((…ちゅっ…はぁ…そんな可愛い声出してぇ…ちゃうくないやろぉ?僕の後ろをなんかすりすりしとったやん…悪い子やなぁ好きやけど…ふふっもぉ言葉蕩けまくって呂律ぐちゃぐちゃやん。かわえぇ…はぁ、ほんまその声好きやわぁ…僕の手でエミさんがドロドロになってるの実感出来てすげぇ好き…んふっ…僕に溺れて壊れてえぇよ…愛してるでエミさん…(快感に飲まれている所為か何処か幼くなった言動に何とも言えない背徳感が背筋を駆け巡り、にやぁっと邪悪に口角を吊り上げては指先で徐々に広げられた孔にニ本目の指を挿れてズプズプと半ば強引に肉壁を掻き分け。挿れた指をばらばらに動かしてグジュグジュ掻き回しながらぷっくりと膨れた前立腺を探し、見つけると容赦無く指と指で挟んでぐにぐに擦り上げたり指の腹でグリグリ潰したりと切れかけている理性を追い込むような激痛にも感じる程の快感を叩き込んで。下着の中が白濁に塗れるようにわざと下着を降ろさずにゴリゴリと膝で陰茎を押し潰し擦り上げ、散々下を虐めながらもよしよしと空いている手で優しく頭を撫でてちゅっちゅっと慰めるように耳や首筋に柔らかく唇を押し当てて)   (2019/8/26 00:57:54)

em .(( ぁっ、ああ、んぁっ ♡ ふぁ ... っ、ぁん ♡ ちゃ、ぅう ... ♡ っ、ぅ ... うつしゃ、はぁっ 、 いたずら、するひと、きらいですかっ ... ♡ んひゃ゛あっ ♡♡ あっ、う、きいちゃらめ、らめぇ゛〜〜っ ... ♡♡ ひっ、ぅん ♡ ァ゛はッ゛ 、 あっ゛〜〜っ !! ♡♡ ぅ、いたい、いたい゛よぉ ... っ ♡ っふ、うう ... ♡あっ、んぁあ ... っ 、ふゃ、ん ♡ ( 縋り付くようにずりずりと体を擦り付けてふーっ、ふーっ、と息を噛み殺しては、次々に解される後孔に二本目の指を差し込まれれば 「 ぉ゛ っ 、お♡ ぅ、ぁ 」 と押し出されたような汚い嗚咽が溢れて、酷くしないでよぉ゛ ... と足を布団の中でぱたぱたとさせ。すぐに見つけられてしまった弱点をぐちゅ、と潰されればピンッと爪先を張ってぎりりっと唇を噛み、ビクビクッとのたうつように跳ねて射精するが、休む暇もなく陰茎を嬲られ後ろも前も二進も三進も行かない快楽で支配されて目を回し、頭を撫でられればんきゅぅ♡と鳴いて甘えたに手に頭を擦り付け、酷く詰られる下半身ととろとろに甘やかされる上半身に情緒がガタガタになり )   (2019/8/26 01:47:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/26 02:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/26 02:44:37)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/26 22:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/26 22:05:09)

em .(( んん ... ♡ ん、 ぅ ... ひゃあ゛ っ !?♡ っ、んにゃ、ぅう ... ♡♡ ふゃ 、ぁあ ♡ ( ふぅ、ふぅ、と艶かしい寝息を立てながら眠りこけていれば、何かが琴線に触れたのか薄ぼんやりと目を覚まし、寝返りを打とうと身動ぎすればぐちゅ、と厭らしい音が下肢の方からなり、ひゅぐっ、と息を飲んで顔を真っ赤にして。はっ、はいってる、ゆび、ゆび、と目をパチパチと瞬かせてビクビクと体が跳ね、縋るように彼に必死に抱き着きぁふあふ、と口を蕩かせて。強い快感ではないものの、羞恥心ともどかしさでイヤに感じてしまい唾液がとろとろと口を潤していき、彼の首筋に噛み付いてなんとか気を紛らわせ )   (2019/8/26 22:11:11)

ut((…ん~……んふっ……えみしゃぁ……んふふぅ…どしたぁ?かわえぇ声やなぁ……好き…だぁいすきやで…(惰性的な眠りに陥っていると首筋を噛み付かれた微量の痛みでぼーっとした意識のままゆっくりと瞼を半分開き、ぼんやり霞み掛かった視界の先には美味しそうに熟れ上がった可愛い可愛い愛する人がいて。なんでそんな必死に僕の首に噛み付いてビクビクしとるんやろぉなんて寝惚けた脳みそで思考するがぼんやり無能状態の思考はなんの答えも導き出せず、取りあえず目の前のエミさんがむっちゃかわえぇとしか分からないからへにゃへにゃと周囲に華を撒き散らしながら好きを連呼して。すりすりと頬を擦り寄せつつも無意識に指をぐちゅぐちゅっと動かして前立腺をぐにぐにと弄ぶように指先で押し潰したり撫で上げて)   (2019/8/26 22:41:43)

em .(( ぁ、あっ、んにゃぁ ♡ う、ぅつ、しゃ 、 あン ♡ ... ン、やぁ ... ♡ はぅ ♡♡ ふっぐ、ぅ !? ♡♡♡ あっ、やだ、やだぁ、おしちゃ、らめぇ ... っ ♡♡ ( はぐ、はぐ、と首筋に噛み付き歯型を残し、蕩けた唾液をぺちゃぺちゃに纏わせては、ふとこんなに縋れるのはもう目の前の彼だけなのだと理解し、もどかしそうに足をピンを張って震わせて。ともすれば耳元で囁くような笑い声が聞こえればはふっ、はふっ、と息をしながら名前を呼び、はぅぅ、と縋り付きぺろぺろと歯型を舐めては、彼の寝惚け声にキュンと心臓が高鳴り。すき、わたしも、と言いたげにはくはくと口を戦慄かせれば、途端襲った痺れるような快感にゾワッと体を支配され、きゅううんっと孔を締め付け目を丸くし )   (2019/8/26 23:12:49)

ut((…はふぅ…かわえぇ……なぁに?エーミール…そないに喘いだら何言いたいのかよぉ分からへんやん……あ、えぇなぁ今の声…すげぇ俺好みの声…もっと聞きたいなぁ…(何処かまだ夢現な状態で猫のように自分で刻み込んだ歯型を舐めて快楽から逃げようと縋り付いてくる姿にきゅっと心臓が苦しくなり、もっともっとその甘く蕩けた声が聞きたいと本能的に求めては指を軽く曲げて前立腺を引っ掻きながらピストンさせて締め付けてくる孔を更に責め立てて。眠たげな眼をうっとりと細めて「好きにイッてもえぇんやで?…もっと気持ちえぇの感じて溺れたってかまへん…僕が側におるからな…愛してる」と絶頂を誘う甘い甘い猛毒の言葉を耳に吹き込み、ふにゃっと無邪気な笑顔を浮かべて戦慄かせる唇にちゅっと柔らかく啄むキスをして)   (2019/8/26 23:57:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/27 02:36:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/27 02:41:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/27 22:00:07)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/27 22:03:26)

em .(( ひ、ぁあ ... ♡ は 、 ぉ ♡ ぅう 、 ンン ♡♡ ... ん、んぅ ... ♡ んっ、ん ♡ ふぁ ... ♡♡ ( もうずっと火にかけられているような感覚にジリジリと焼かれるのにだらしなく口をはくはくと開閉し熱を冷まそうとし、それに伴ってふわりと長い睫毛に囲われた目を開いては、動かないで熱を与え続ける二本の指にキュンキュンと尻穴を疼かせてびくりと生理的に体を跳ねさせて。こえ、だしたら、おこられちゃう、とぼんやりしながら考え、くいっと彼に絡めていた手を口元にやり人差し指を噛み始め、肉を裂いて血を溢れさせるほど噛み締めて嬌声を我慢し、唇を鮮血のルージュで彩りながらもこれならおこしゃない、と安堵して )   (2019/8/27 22:12:58)

ut((…ふっ…はぁ……おはよぉ、エミさん……あ、こぉら…噛んだから血が出とるやん…ちゅむっ……はぁ…エミさんの血…お菓子みたいに甘くて美味しいわぁ……エーミールに愛情込めた傷をつけてえぇのは僕だけなんやから…えぇね?(半分意識を眠りに投じながら今夜もエミさんを可愛く喘がせて弄ろうかなぁなんて屑らしい思考を働かせていると不意に血液独特の鉄臭さが鼻孔を擽り、その匂いの元がなんなのか気になってぱちっと瞼を開いて夜空の元で揺れ流れる海の色を閉じ込めた瞳でエミさんを見つめるとふにゃんと幸せそうに弧を描いて。唇が血で塗れる程強く自身の指を噛んでいるのを見て、その手をやんわりと取って口から指を離して。血が溢れる人差し指を咥えて傷口に舌を絡めて依存性の高い甘美な温かい血を舐め取り、くちゅくちゅと何度も味わってはうっとりと頬を紅潮させ、脳みそがじんわりと侵されてエミさんの事しか考えられなくなるこの瞬間が何よりも幸せなんだと実感して。十分にしゃぶった指を口から出して今度は血の化粧のされた唇にちゅむっと吸い付いて真っ赤なルージュを丁寧に舐め取り、勝手に傷をつけたお仕置きとしてナカに挿れた指を軽くピストンさせて)   (2019/8/27 22:58:54)

em .(( は、ぅ ... ♡ んみゅ、う ♡♡ ふぁ、うつしゃっ ...♡ ぃっ、 あ ... ぅ、う ... 舐めちゃ、だめぇ ... んっ♡んんぅ、んーっ ♡ ... ぇう、 ん ... ♡ ん、っ 、 ふぁ、い ... ♡♡ っふぉ゛ァ゛ ♡♡ きゅ、に、うごかしちゃ、らめぇ ... !! ♡♡ ( くぅっ、と俯きながら指を噛み締めていれば、ぱちりと開いていた深海の目と目が合い、その眼がとろんと蕩けたのにキュンと心臓が縮みあがり、はぅ、と口を戦慄かせて。いつのまにか噛む力が緩んでいたのかいともたやすく手を取られればぷむ、と頬っぺたを膨らませて、「 取ったら、こえっ、でてまうやろぉ ... っ ♡ 」 と意地を張り、指を舐められればしとどに濡れた部分がゆっくりと綺麗になっていくのに嫌な気はしないのか、じぃっとその様子を見つめ。唇にも吸い付かれれば目をキュッと閉じて後ろの異物の事も忘れて舐め取られる感覚を味わい、とろん、とした顔になり。ぽへ ... ♡と蕩け始めた頃、いきなり後ろの指が動き始めれば奇声のような甘ったるい声を上げてビクビクと跳ね上がって )   (2019/8/28 00:01:13)

ut((…ちゅっ…はぁ…その声すっげぇかわえぇでぇ…んはっ、だって癖になってまう位甘くて美味いんやもん…何よりエーミールの味がするのがえぇわぁ…ちゃぁんと返事出来て偉い偉い…えぇなぁえぇなぁ。その声すっごく可愛いわぁ…ふふっ…ただそろそろ休憩せなエミさん苦しくなってまうなぁ……はい、これで楽になったんやない?…流石に連日で僕の指ふやけてもうたなぁ…ふふっ…(可愛らしく膨らんだ頬をふにふにと指で突っつき「出てえぇねん…エミさんの声、大好きやからもっと聞かせて欲しい」と穏やかな声色で囁き、満足するまで舐めとった愛おしい血の味を咥内で何度も忘れる事のないよう味わって。少しでも指を動かしただけで面白い位に跳ねて寝ても覚めてもずっと聞いていたい程魅力的な嬌声に更に顔をうっとりと蕩けさせ。貪欲に加虐心を満たすと共に狂おしい程の愛おしさが込み上げて理性をかなぐり捨てて衝動のままにちゅむっと深く激しいキスをして、とても可愛いがずっとこのままなのも疲れるだろうと思ってナカを指の腹で数回撫でてからちゅぽっと抜き取り、ずっと挿れていた所為でふやけてしまった指をわざと見せて意地悪くにやけるとその指をねっとりと舐めて)   (2019/8/28 00:49:57)

em .(( ん、んんぅ ♡♡ ... あまくなんかないですぅ ... ♡ わたしの、あじ ... ? ♡ なんか、やらしい、もぉ舐めちゃだめですっ ! ... んっ♡♡ ふぁ ... きゅ、け ... ひゃうっ !! ♡♡ ... ん、ん ... んにゃ、ぅ ! んもーっ ! えっち ! ( 指で突かれればふみゅう、と目を瞑って睫毛を揺らし、彼の穏やかな声に薄っすらと目を開けて目を揺らしたあとこくんっと頷き、味の感想まで言われればかぁぁっと真っ赤になってぷるぷる震えてじとーっと目を見つめ。彼に片腕で抱き着きはふはふと息を吐いていれば、唇を塞がれて舌を差し込まれれば一瞬怯むが、すぐにちゅうちゅうと舌を吸って甘え始め。ナカを撫でられればびくびくとまた震え、ようやく指が抜かれればくったりと彼に抱き着き、軽く腸液がまろび出る感覚に目を細めて唇を戦慄かせ、指先を見せつけて舐めた彼に目をまん丸にしてぷんぷん怒り )   (2019/8/28 01:58:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/28 02:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/28 02:32:36)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/29 00:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/29 00:03:48)

em .(( ん、ん ... ぷゃ ... ぅ ... う 、 んん ... や゛ぁ ... べちゃべちゃする、つめたいぃ ... ( くぴー、くこー、と久し振りの深い眠りにとっくりとことこ浸かってぬくぬくと眠っていれば、無意識のままに隣で眠る彼にむぎゅ、と抱き着いてくふくふと笑い声をあげ、らいすきぃ、とぽやぽやと呟いてはぎゅうぎゅうと抱き着き。ふと、ぬち、と下着の中で嫌ァな音を立てて糸を引いた冷たい何かにふるるっと震えてぱちりと目を開け、うとうとしながらゆっくり自分の太腿にしなやかな指先を這わせれば、精液に濡れたままの下着が原因だと分かりグイグイと引っ張って脱ごうとして。 )   (2019/8/29 00:46:52)

ut((…ふぁぁ…ふぅ……ねむ……えみさん…どした?…んぅ…えーっと…なんやっけ?……ぁ、そや…僕もえみさんもベタベタなっとるからぁ…綺麗にせなって思っとったんよ……よいせっ…(隣でモゾモゾ何かしている音で深い眠りから意識が掬い上げられて勢い良く噛み付けば簡単に肉を突き破りそうな程尖った八重歯が見える位大きな口を開いて気怠い眠気を欠伸と共に吐き出し、欠伸で少し潤んだ暗い水底の色をぱちぱちと数回瞬かせて。抱き着いているエミさんにん"ん~っと甘えるように顔をすりすり擦りつけてから半分口が開いた間抜けな表情のままムクリと起き上がってぼーっと一点を見つめてなんかやろうとしたんやけど…と錆び付いた思考をギシギシと軋ませ、なんとか寝惚けた頭を動かしてお互い戯れて体液でベタベタな事を思い出して「少しだけ待っててぇな…すぐ戻る…」と寝起きで低くなった声で囁き啄むキスを落として、ふらふらとした足取りで身体を拭く為の温かい濡れタオルと新しい着替えを用意しに向かって)   (2019/8/29 01:19:09)

em .(( んゅぅ 、 んぅ、んっ ... うつしゃぁ ... っ、んむ、ぅ ... ぁ、う、ありがとぉ ... ( くい、くい、と縁に引っかかってはするんと指から抜けてしまう下着の端に躍起になってくいくいと引っ張っていれば、隣から欠伸が聞こえてパッと顔を上げ、クリーム色の乱れた髪の毛をそのままもう一度強く強くむぎゅうーーっと抱き着いて。顔を寄せられればちゅ、ちゅ、とリップ音を立てて軽いキスを贈り、下着を脱ぐのを諦めてむぎゅ、と抱き締めて。むくりと起き上がって行ってしまった彼の様子におこらせてもうたかな、自分ですればよかったな、と悶々としながら彼のいた場所にちゃっかり移動して丸まって )   (2019/8/29 01:42:24)

ut((…これと……後は着替え……ん、これでえぇな……お待たせ、エーミール…綺麗にして一緒に寝よなぁ……ふふっ、エミさんの事好きすぎてついつい意地悪してまうの僕の悪い所やわぁ…(ぼんやりしながらもべたつく両手を洗ってからお湯で濡らしたホカホカの濡れタオルと新しい下着やズボンを持って小走りでエミさんの元へと戻り、丸くなっている姿に今までの経験上何となく察してゆっくりと近付いて耳元に「ただいま…大丈夫、怒ってへんよ…」と何時もの優しい甘い声で囁き、頬を包み込んで唇を柔らかく食み。何度も唇を重ねながらスルスルとぐちょぐちょになった衣類を脱がしていき、脱げた衣類を端に纏めてから体液でベタベタしている太股や陰茎、後孔を人肌位に温かくしたタオルで痛くならないよう丁寧に撫で拭いて。数十分掛けて綺麗に拭き終えると太股にちゅぅと吸い付いて紅い独占の華を咲かせてへにゃぁと満足げに微笑んで手際よく新しい下着やズボンを履かせていき、全て終えれば「お疲れさん」と労ってちゅむぅっとご褒美の深く濃厚なキスを落として。唇を舐めてから使ったタオルや脱いだ衣類を洗濯機に放り込みに行き、さっさと戻ってきてはぎゅっと抱き締めて)   (2019/8/29 02:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/29 03:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/29 03:08:23)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/30 00:00:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/30 00:03:33)

em .(( んん、ん ... ふぁ 、 あぅ ... んーーっ 、 んっ、ぅ ... ふぁ 、 う ... お、ちゃ ... ( カラカラに乾いた喉から吐息が漏れ、ぇ゛うう、と眉を寄せて手繰り寄せていた布団をぺいっと投げ捨て、んやぁあ ... と駄々を捏ねるように隣にいる彼にひっしと抱き着き、暑い暑いと言いながらも離れる気配は全くなく。ふん、ふん、と首筋に鼻を近付けて匂いを嗅ぎながらようやく目を覚ましたのかパチリと目を開け、ぐしぐしと目を擦ったあとんばっと起き上がって、おちゃ、のむ、とのそのそとキッチンへ向かい、冷蔵庫の魔法瓶を取り出して二つのコップにとぷとぷと麦茶を注ぎ両手に持ってベッドに帰り。 )   (2019/8/30 00:09:20)

ut((…すぅ……げほっ…はぁ…すげぇ喉乾いて…いてぇ……あ、エミさん…おかえり~…(湿気の強い空間の中で眠っていると暑さでうんうんと悶え、そんな中で何時も通り隣にいるであろう最愛からの熱烈な愛情表現に更に暑さが増すが離れるなんて考えは一切浮かばずに受け入れ。深呼吸をしょうとするが喉の乾きによって失敗して強く咳込んだ衝撃で眼を開けば既にエミさんは何処かに行っているのか側には居らず、暑さの所為でぼんやりしている意識のまま無意識に首周りを撫でると掌にじっとりと汗が纏わり付き。滴る程では無いが自身の体臭に混じって強く主張してくる位には汗が出ているようで、汗で濡れた掌を意味もなくじっと見つめているとエミさんが戻ってきたのに気付いてそちらに視線を向けて。暑さで力が入らないのかへにゃぁと情けない笑みと共に手を軽く振って)   (2019/8/30 00:51:23)

em .(( ん 、 鬱さぁんっ 、 えへ、お茶どうぞ ! 昨日鬱さん動かせてもうたから ... おきれるぅ ? ( 昨日体拭くのしてもらったし、お茶くらい持ってかないとと謎の使命感を感じて両手に持ったコップをきゅっと握り締めては、あ、氷なり入れればよかったな、なんてぽてぽて歩きながら考えつつ戻ってきたベッドにぽふんっと座り、サイドテーブルに一つコップを置いてとろんとした赤い顔で笑っている彼の髪をさらっと除けて額にコップを当て、くすくす笑いながらどーぞ、とコップを差し出して、おきれる?と目を撓めながら首を傾げ。 )   (2019/8/30 01:11:46)

2019年08月08日 00時38分 ~ 2019年08月30日 01時11分 の過去ログ

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