「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2019年08月27日 00時21分 ~ 2019年08月30日 01時34分 の過去ログ
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ラスカロ(パチリス♂) | > | …あれ?こんばんは?(階段を登り、境内へとやってきたところでトウリさんとボルトさんを発見、挨拶をするだろう。 (2019/8/27 00:21:34) |
ボルト(サンダース♂) | > | こんばんは、キミは?(ラスカロに会うのは初めてなので首を傾げ) (2019/8/27 00:22:51) |
トウリ(カメール♂) | > | 「[自身は"イヴィルスレイヤー"を鞘に戻して、バッグからメモを取り出しては…これで間違いない、と言いたげに会釈をしてから。メモに書かれている絵を見せながらそっと聞き出しを] 紫の…揺らめくような炎の象られた、歪な紋章だ。見た感じ…シャンデラの炎にも見えるだろ? オイラは……盗賊ギルドのメンバーとして、情報をより集めたくてだな……おや? アンタは確か…同じ元人間の……いや、ラスカロさんか、久し振り!」 (2019/8/27 00:24:12) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 僕はラスカロ。しがない旅のパチリスだよ。一応、元人間かな?(ボルトさんに微笑みかけつつ、答え。トウリさんにはお久しぶり。とにこり (2019/8/27 00:24:45) |
ボルト(サンダース♂) | > | 俺はボルトだ、よろしくな?その紋章、どこかで聞いたような?姉さんなら知ってるんじゃないか?(ラスカロに挨拶すると思い出せそうにないがレナなら知ってるんじゃないかと思い) (2019/8/27 00:27:29) |
トウリ(カメール♂) | > | 「聞いた事がある…とな? レナ師匠な……分かった、会えたら当たってみるよ。[アオとラスカロさんとは別に…トウリも、あのソムニウムこと目付きの悪く左眉に紋章のあるのを疑惑に感じていた様子。] じゃあ、もう一つ。ボルトは今…よく眠れてるか? あ、いや……他のポケモンたちにも…だけど」 (2019/8/27 00:31:34) |
ボルト(サンダース♂) | > | ん?睡眠 (2019/8/27 00:32:39) |
ボルト(サンダース♂) | > | 睡眠はちゃんと取れてるぞ?(特に何ともないようで) (2019/8/27 00:33:12) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ふむ……(ボルトは、大丈夫…か。今の所悪夢騒動に掛かってない、というのは本物だな) ありがとう、確認をしたかったんだ。……聞きたい事はこれで全部だ」 (2019/8/27 00:34:59) |
ボルト(サンダース♂) | > | まぁ俺ら闇の一族は悪夢とかそう言う類は全く効かないからな(どうやら姉弟全員耐性があるようで) (2019/8/27 00:37:24) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | ボルトさんだね!よろしくおねがいするよ!(にかっと笑みを浮かべてそうボルトさんに話しかけ。 (2019/8/27 00:37:25) |
トウリ(カメール♂) | > | 「ラスカロさん、しばらくぶり。……今日は何処に泊まるか、目星は付いてるかい? オイラはギルドでちょいと調べものをな」 (2019/8/27 00:44:23) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …なんとかね。ミリスさんがいつでもいいと言ってくれたから。(遠慮なく泊まらせてもらってるよ。と (2019/8/27 00:46:46) |
トウリ(カメール♂) | > | 「闇の血族って、お化けには病気とは無縁なのな。……ただ、ちゃんと心はある。それは互いに忘れちゃならんことさな。――今や、ミリスハウスの最骨頂だな」 (2019/8/27 00:48:07) |
ボルト(サンダース♂) | > | はぁ、またタマに恨みを買われたからしばらく城に籠るかな?(毎度毎度命を狙われてたら病んでしまいそうと) (2019/8/27 00:49:00) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……[自身は額に手を当てながら、カガミ様中心かつ周囲を振り回す感じとなると…と苦い顔をし] 恋も行為も…慎重に。……怨みなんてどんなつまらないものでも、ふとした瞬間から向けられる。オイラはそのような不条理を、何度となく見てきたからな……情けない話だけど」 (2019/8/27 00:52:42) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | unn? (2019/8/27 00:53:18) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | うん? タマさんって… えっと。(確かあった事… あったっけ?うろ覚えのこの子である。 (2019/8/27 00:53:41) |
ボルト(サンダース♂) | > | とりあえずそろそろ寝ようかな?精神的に疲れてきたからな(みんなまたな、と言いつつ空間移動で城へ戻って)【そろそろ寝ますね、おやすみなさい】 (2019/8/27 00:55:21) |
おしらせ | > | ボルト(サンダース♂)さんが退室しました。 (2019/8/27 00:55:28) |
トウリ(カメール♂) | > | 【お疲れ様ですー。】 (2019/8/27 00:55:52) |
トウリ(カメール♂) | > | 「[さぁ、タマってカガミ様に行為しようと企むポケモンには過剰に除けようとするからなぁ、とトウリは苦笑いながらラスカロさんに話し。] ……ラスカロさん、例の…あの"眠りと悪夢の騒動"について。オイラも……調べてるんだ。今の所はギルド経由で…だけども」 (2019/8/27 00:58:01) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (おつかれさまですよ~!!) (2019/8/27 00:59:53) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | おっと、おやすみなさいかな?(ボルトさんをまたね。と見送り、手を振り。それからトウリさんの方を見れば)…あの騒動、調べていたんだね。こっちでも。情報交換する? (2019/8/27 01:00:23) |
トウリ(カメール♂) | > | 「あぁ、そうだな。情報は時に重要なキーにもなりうる。シルバーバレット"銀の弾丸"としても…だ。……このメモを。なるべく内密にするように、って言ってたが」[情報のまとめた絵の書かれているメモを、ラスカロさんにそっと手渡して。尚、トウリはソムニウムとは直接会ってはいない。歪な紋章のある、異様なポケモンを近く見かける事が多くなった、そして…"夢魔"なる不気味なキーワードも。] (2019/8/27 01:04:15) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | …ありがとう。あいにく、僕はメモは持ってないから口頭で。(密かに声を潜めて、話すだろう。自分の起こした行動。情報収集で手にした情報だけでなく、実際に交戦して得た経験。相手の能力。魔道具を使う相手だという事も。 (2019/8/27 01:05:50) |
トウリ(カメール♂) | > | 「……キミのその…召喚術。そして魔法か。ふっ、大分戦い慣れしてるんだな? ……オイラも長く、戦いに身を置いてきたものだから。魔道具……ふむ、うぅむ…そっか……」 (2019/8/27 01:09:17) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | まあ、これでも向こうでは結構、活躍した冒険者だからね…!(とはいえ、分身を見抜かれ、位置まで見抜かれたのには驚きだったけど。と。分身までは想定内だったと本人談。 (2019/8/27 01:10:56) |
トウリ(カメール♂) | > | [トウリも、声を潜めて互いに情報を交換していく中。自身の戦闘スタイルも話してくだろう。わざもそうだし、人間の世界にて培ってきた剣術と…ルリさんなるエルレイドの術師から"精霊石"をもらってから、青と白の魔導を中心に魔法攻撃や魔法支援も行っていることも] (2019/8/27 01:11:45) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | こっちの世界じゃ、魔法を魔導と呼ぶのだっけ… あ、それと。(加えて、彼は話すだろう。交戦の最中、乱入してきたローブのポケモン。コユキについても。 (2019/8/27 01:15:20) |
トウリ(カメール♂) | > | 「まぁ、此方の世界じゃあ…不思議な力の発揮しうる"魔道具"でまかなってるようなもんだし。呼び方はどれも同じだけど――いつの間にか慣れで使ってるようなもの。魔導…魔法があるなら、波導がある、と云った感じ。……コユキ? まぁ、そのような物騒なポケモンが」[トウリ自身は、コユキとはあまり接点がない…?] (2019/8/27 01:19:51) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | 僕の手口、おそらくどちらにも見抜かれているからなぁ…。(もちろん、全力を出し切った訳ではないけども、むむ…といった様子で話し (2019/8/27 01:21:19) |
トウリ(カメール♂) | > | 「サイコパワーには、色々と種類があるだろうから。一つにPK…サイキック。後は…テレパシー、テレポーテーション、テレキネシス、パイロキネシスとかな。……あの歪な紋章、技の範囲を広げるついでに効果も増大させるとなると、厄介な持ち主だな」 (2019/8/27 01:25:12) |
トウリ(カメール♂) | > | 「奴隷狩りが弱体化したのも……現時点でいた幹部が皆、暗殺されて死んでいた――見事な手際なもので。[……しかしこれが負の力を持って為せる所業ならば、オイラは認める訳にはいかないね。と…どこか真顔かつ憎んでる目をして。] ……リフューズ・ソウルは消え失せた。それでも…まだ混迷のタネは未だに世界に根付いてるな……」 (2019/8/27 01:27:51) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | あとなんか… いびつな力も持ってるとも。コユキだっけ。彼の… 負? それを見抜いていたみたいだし。(うーむ。と、考え込む仕草を。…どうしましょう? 内容的に、シリアス部屋の方がいいのかな? (2019/8/27 01:29:50) |
トウリ(カメール♂) | > | 【ふぅむ、その方が都合が良いか。では、移動してきますー。スノウ達は今日はミリスハウスにてー】 (2019/8/27 01:31:24) |
おしらせ | > | トウリ(カメール♂)さんが退室しました。 (2019/8/27 01:31:28) |
ラスカロ(パチリス♂) | > | (すみません、ちょっと親フラでした!では、シリアス部屋の方にて~!!) (2019/8/27 01:45:36) |
おしらせ | > | ラスカロ(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/8/27 01:45:39) |
おしらせ | > | アリア♀ライチュウさんが入室しました♪ (2019/8/27 15:39:26) |
おしらせ | > | アリア♀ライチュウさんが退室しました。 (2019/8/27 15:57:04) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/27 20:19:32) |
おしらせ | > | ユート♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/8/27 20:28:23) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/27 20:28:28) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんは】 (2019/8/27 20:28:34) |
ユート♂ピカチュウ | > | リリー、大丈夫かな...(ピカチュウドールに手を触れている (2019/8/27 20:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/8/27 20:49:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/8/27 21:03:55) |
おしらせ | > | ユート♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/8/27 21:11:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/8/27 21:31:52) |
おしらせ | > | ユート♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/8/27 23:25:32) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは、今日は人が少なさそうですね (2019/8/27 23:32:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/8/28 00:21:48) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/28 20:53:04) |
おしらせ | > | ゾロアーク♂バレンさんが入室しました♪ (2019/8/28 21:05:17) |
ゾロアーク♂バレン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:05:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:08:06) |
ゾロアーク♂バレン | > | …よっと、邪魔するぜー…(いつもの様に休憩室にと顔を出しては空いてる場所に腰掛けて) (2019/8/28 21:10:17) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ふーん、....奴隷狩に捕まり保護された後も後遺症がねぇー...(新聞を読みながら休憩室に入ってきたヒミリ。新聞には奴隷狩から保護されたポケモン達が乗っているのか、興味深く見ており) (2019/8/28 21:12:43) |
ゾロアーク♂バレン | > | …お、ヒミリか…新聞なんて珍しいな…(やってきたヒミリが新聞を持っているのに興味を示して歩み寄り) (2019/8/28 21:13:54) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっバレンか...。いやー、久しぶりに見たら奴隷狩に捕まったポケモン達の特集やってて、気になったんだよねー.... (2019/8/28 21:16:05) |
ゾロアーク♂バレン | > | …そういや奴隷とか奴隷狩とか、ここではしょっちゅう聞くんだけど、詳しくは知らねーんだよなぁ…(良くないものという印象はあれど、経緯やら詳しい知識は皆無だと聞きたそうにし) (2019/8/28 21:18:44) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2019/8/28 21:21:39) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/8/28 21:21:51) |
ゾロアーク♂バレン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:22:27) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [今回のヒメは、いつもなら炎を巻き起こして走るはずのが――赤の精霊石と見慣れぬお札、呪符みたいなものか。それらを持って、境内から足をきれいにした上で休憩室に顔をのぞかせ……] (2019/8/28 21:23:52) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「こんばんはー? おぉ、バレンさん、ヒミリ! 先に入ってたんだねー」 (2019/8/28 21:24:21) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/28 21:24:29) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:24:42) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはです!】 (2019/8/28 21:25:12) |
ヒミリ♀グレイシア | > | そうだなー、...俺の場合は捕まった時まず最初に死ぬギリギリまで首を絞められたり殴られたりし続けられたなー...。まぁ、要するに力でしか相手を動かせない不器用な奴等の集まりだよ(何て説明になるのかならないのか怪しい愚痴を言い出し) (2019/8/28 21:25:25) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:25:30) |
ゾロアーク♂バレン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:26:08) |
ガエン♀ガオガエン | > | (石段を上り神社にやってきたガエン 玄関から中に入り休憩室にやって来て)おっす (2019/8/28 21:26:14) |
ゾロアーク♂バレン | > | よお、ヒメにガエン…(次にとやってきたふたりにも軽く声を掛け) (2019/8/28 21:26:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「奴隷狩りね……。ボクも直接面識は無いんだけど――スノウとシュネー、まだ帰ってきてないけどフプたちか……昔捕まってたんだってか。今はもう解放されてるけど。山賊の集まりみたいなもんだねー。……ガエンさん、こんばんは![呪符を持ちながらも休憩室に、ガエンさんを見かけては同じく会釈!] (2019/8/28 21:28:05) |
ゾロアーク♂バレン | > | うへぇ…ありがちながら、実際やられたら堪らねぇな…(想像は想像でしかないが、考えるだけでも嫌な表情をしてしまい) (2019/8/28 21:28:06) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、こんばんはだぜ ヒメ バレン ヒミリ(バレンに声を掛けられると此方も既に来ていた3匹に声をかけ 椅子に座って) (2019/8/28 21:28:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | そうそう、ありがちだけどやられると怖くて何の抵抗も出来なくなる。下手に抵抗したらすぐ殺されるって分かるし、どうやっても力じゃ勝てないからねー。(何て言いつつも、命を握られている感覚を思い出して少し震え)あっガエンとヒメこんばんはー (2019/8/28 21:31:37) |
ガエン♀ガオガエン | > | 奴隷狩り アタシ (2019/8/28 21:32:34) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ボクにとっては、因縁のある"魔導使い狩り"……つまりは不思議なちからを忌み嫌う山賊の集まり、だね。ソイツたちが今でも嫌いなもんさ……最近はおとなしいけど。……夕刊はヒミリが今読んでたんだね。時事を知るのは何とやら…かぁ……ボクはうがいして、何か飲み物飲もうっと」 (2019/8/28 21:34:41) |
ゾロアーク♂バレン | > | ……こればかりは同じ境遇に会ってる奴でないとわからねーな…(それでも今を生きてるというのは少なからず良かったのかなと、曖昧ながらも言葉にして) (2019/8/28 21:35:16) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あぁ、ホントだね……。新聞とか見てる限りだと、今や奴隷狩りは弱体化してるみたいだもの。この世に巨悪はあるとしても長続きはしない――[バレンさんの、今を生きてるというのは少なからず……の言葉に頷きと微笑みを。平穏は尊ぶものとしてるヒメ。] (2019/8/28 21:38:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | アタシら神社メンツが初めて戦った本格的な悪の組織その1 だな カラマネロをボスに 幹部はヘルガー クリムガン等 そんな奴隷狩りに当時捕まってたスノウ シュネー フプ あと普段は神社には顔見せねぇマイナンのポプリ その他大勢馬車に閉じ込められたスノウたち被害者を アタシ エオウ様 後ハッサム(ストライクだったか?と呟きつつ)のカンナギっつー奴らとかと協力して戦りあってた… (2019/8/28 21:39:33) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー、じゃあ近い感じの事をしてあげようかー?誰も居らず、何にもない暗い地下室に2ヶ月ほど閉じ込めれば簡単に心は壊れるよ?(何にもない部屋に居ても平気なのは、生まれたてで何にも知らないやつだけだからねー。と、自分で確かめた事を軽く口にしてしまい) (2019/8/28 21:41:55) |
ゾロアーク♂バレン | > | い、いや…遠慮しとく…気に障ったなら謝るよ…(何も実体験をしたいわけではないと、好奇心から思い出したくもないだろう話題に触れた事には頭を下げて) (2019/8/28 21:44:18) |
ガエン♀ガオガエン | > | (と 椅子に座りながら覚えてる限りの事を口にして レナやボルト闇の一族兄妹の中でもエースの二匹も参加してたっけか…と呟きつも) (2019/8/28 21:44:18) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [……ふと、休憩室の外から覗かせる鶏冠の付けた青いボディのそのポケモン。メッソンだ。] 〈ルクル〉「こ、こんばんはー……。久しぶりに、来てみたの」 「……真理とはいえ、平然とその誘いを言えるってのがボクには恐ろしく感じるよ; [ヒミリの話しには…ちょうど手洗いとうがいを済ませて、冷蔵庫から炭酸のリンゴジュースを持ってきながらも少し渋い顔を。] (2019/8/28 21:45:04) |
ゾロアーク♂バレン | > | へぇ……つーかその1って…(多少具体的な内容をガエンから聞ければ感心した様子と、それ以外にも問題があるような単語に引っかかって) (2019/8/28 21:45:44) |
ガエン♀ガオガエン | > | んぉ こんばんはだぜ(新たに 外からクルディがやつてくると挨拶をして) (2019/8/28 21:46:53) |
ヒミリ♀グレイシア | > | いやねー、人格を作った経験は有るけど壊して事はまだ無いんだよねー。どうバレン、一旦壊れてみない?(元々の実験は主に作る専門で壊したことはまだないのか、ワクワクしながらお誘いし) (2019/8/28 21:47:27) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「暗い場所で…一人ぼっち。しかも長い期間閉じ込められ続けてたら……心どころか、不信が芽生えるのも頷けそう……」 〈ルクル〉「よっと……足は綺麗にしてって……[お母さんの言われたことだもんね、と呟くようにしつつ、近々手を洗いにと休憩室へと入ってくる"しんぴのしずく"の付けたメッソンの子。] (2019/8/28 21:47:29) |
おしらせ | > | アリア♀ライチュウさんが入室しました♪ (2019/8/28 21:51:17) |
アリア♀ライチュウ | > | 【こんばんはです】 (2019/8/28 21:51:22) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:51:29) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはー。】 (2019/8/28 21:52:35) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:52:40) |
アリア♀ライチュウ | > | こんばんは♪今日はレナさんの手作り三色団子を持ってきましたよー♪(箱を持ったまま休憩室にやってきて) (2019/8/28 21:54:12) |
ゾロアーク♂バレン | > | いやいや、軽々しく言ってるけど、軽々しいもんじゃないのわかってんだろ?(身の危険を少し覚えると流石に一歩下がって) (2019/8/28 21:56:42) |
ゾロアーク♂バレン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/28 21:56:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「誰か来たみたい? ……わ、アローラライチュウさ…な、何て格好を……?//; [元より初なルクル、手を洗おうと水場に向かう途中で驚きと赤面を。] 「おぉー、レナさん印のだねー? お礼代わりにー。ありがとう、アリアさん。[そして変わらずの格好かぁ、と此方は苦笑い。見る分には慣れてしまってたか] ちょうど外回りから帰ってきたから、良い頃合いだね!」 (2019/8/28 21:57:08) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ、俺も奴隷狩に捕まってそこそこ人格壊れてたからねー。壊れていく恐怖は相当なものだったよー(命令は絶対聞かなくてはいけないと教え込まれていた時を思い出してか、バレンを追ったりはせず) (2019/8/28 22:00:34) |
ゾロアーク♂バレン | > | よ、よう…ちょっと経つだけでえらく集まってきたな…(ルクルやアリアもやって来てるのに気が付けば声をかけて) (2019/8/28 22:00:47) |
アリア♀ライチュウ | > | とりあえずお茶を用意してくるわね?(団子をテーブルに置くと台所へ向かって) (2019/8/28 22:02:39) |
ゾロアーク♂バレン | > | …まぁ、それでも少しは自分を取り戻せただけ、良かった方じゃねーかな(今のヒミリは怖い部分が多いが、それでも初対面の時の奴隷気質な作られた自我よりは良かっただろうと) (2019/8/28 22:03:05) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「……ふぅー…手は洗えた、よしっと……。ぼく、モーモーミルクを飲もうかな」 (2019/8/28 22:03:06) |
ガエン♀ガオガエン | > | あぁその1だ 奴隷狩り 絶対的ボスであるイベルタルを異常なレベルで憧れを持つポケモン達の集団でできたカルト的宗教集団 イベルタル崇拝者 (これがその2だなと言いつつ) そして更に現在進行形で同時進行で立ち向かってる2つの未知なる組織 魔導使い狩り そしてダーカー 合計4つの悪の組織とアタシらは今でも戦い 前半2つは全滅させてきた (2019/8/28 22:04:06) |
ガエン♀ガオガエン | > | (ってとこだな とバレンに苦笑いながら言って) (2019/8/28 22:04:33) |
アリア♀ライチュウ | > | お待たせ、団子には緑茶が1番だからね♪(お茶を持ってきてテーブルに置いて) (2019/8/28 22:06:45) |
ゾロアーク♂バレン | > | ……イマイチ、ピンと来ない部分もあるが…そういや前にもムンナだったかは此処に来てやがったな…(唯一目の当たりにした敵意らしい敵意は、間接的ではあるがと思い返してガエンの話に相槌を打って) (2019/8/28 22:07:03) |
ヒミリ♀グレイシア | > | さぁ、果たして奴隷気質から戻ったった今の方が幸せなのかって聞かれると困るけどねー。悩みは増えたし、奴隷の時の夢を見ては震えてたりするし(夢にまで出てくるとか最悪だよねー。と) (2019/8/28 22:08:36) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「……。ぼくが、ちょっと前の日に…犯行を見てしまって逃げ出してた時だ…! バレンさん、ムンナっていえば……」 (2019/8/28 22:08:55) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん、こんばんはだぜアリア(お茶を持ってきたアリアに遅れて挨拶をしつつ 三色団子を見ては旨そうだと呟いて) (2019/8/28 22:09:48) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ヒメは、悪の組織についての話しにはコクコクと頷きながら…アリアさんの持ってきた団子にはそっと手を伸ばして、いただきますとお辞儀を。飲み物は炭酸のリンゴジュースを!] (2019/8/28 22:10:54) |
ゾロアーク♂バレン | > | うう、そういわれると…壊れてた方が良かったのか…?(人格が壊れている間は正気で触れる狂気に苛まれずに済むと考えれば、自分を取り戻すのが良いとはいえない気もして負い目を感じ) (2019/8/28 22:11:31) |
アリア♀ライチュウ | > | さ、せっかくレナさんが作ってくれたからみんなで食べましょ♪(椅子に座ると早速食べ始めて) (2019/8/28 22:12:32) |
ガエン♀ガオガエン | > | ムンナ…か(クルディとバレンの言葉に ちょっと前ちらっと遠目に見えたスノウ達が対峙してたやつか…と思いつつ) (2019/8/28 22:12:36) |
ゾロアーク♂バレン | > | ん…あぁ、あの時は俺もちょっと問題抱えてたんでな…隠れろって言われて身を隠してただけで、殆ど見てはないんだよな…(ヒメの反応を見れば自分もいうほどには関わってはいないと話し) (2019/8/28 22:13:07) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「……でも、このまま元の人格に戻れないまま一生を送るよりは……ぼくは、良いと思うよ? そんなの……生きてるとは云えないもの。あ、団子……手は洗えたしうがいも出来てる。いただいても……良いですか?」 (2019/8/28 22:13:08) |
ガエン♀ガオガエン | > | あぁ…だな(アリアに続き自分も団子を口にし食べ初めて)頂きます… (2019/8/28 22:14:04) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 壊れてた時は何とかして相手のご機嫌をとることだけを考えてたからねー。悩みごとなんて無くて、ただ怖いだけ。あー、これはバレンには責任とって貰わないとかもねー(負い目を感じているバレンを見て楽しそうに追い討ちをかけ)生きてるかー...、今だってかなり奴隷狩は怖いしそれで幸せと言えるのかと....。難しいねー(ルクルの頭の上にいつも通り登って) (2019/8/28 22:18:19) |
アリア♀ライチュウ | > | もぐもぐ、レナさんの相変わらず美味しいわ♪(幸せそうに食べている) (2019/8/28 22:19:13) |
ゾロアーク♂バレン | > | うっ…お前まで責任取れってか…俺の周りはなんでこう責任取らせたがるかな…(もうひとりにもそんな事を言われた事を思い出してしまえばげんなりとした表情を浮かべて) (2019/8/28 22:20:55) |
アリア♀ライチュウ | > | バレンさんもお団子食べます?(もしかしたら元気になるかも?と思い団子を差し出して) (2019/8/28 22:24:17) |
ゾロアーク♂バレン | > | あ、ああ…サンキュー(アリアに団子を勧められると一つ頂いて) (2019/8/28 22:25:33) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「はは…今やぼくの頭の上が――ヒミリにとっての定位置かい?」 (2019/8/28 22:26:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あつルクル、俺の分の団子とってー(すっかりルクルの頭の上が自分の居場所となっているのか、団子まで要求し始めて) (2019/8/28 22:29:25) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「[団子を食べ終え…飲み物を飲んで手拭きで手を綺麗にするなり、呪符を取り出して皆の様子を見ていて……] 〈ルクル〉「あー、はいはい。…よっと?[手を伸ばして団子を取り…そっとルクルの口許に。やれやれと言っているが、満更でも無い様子。] (2019/8/28 22:33:02) |
アリア♀ライチュウ | > | ふぅ、ご馳走様♪(満足そうにしてのんびりしている) (2019/8/28 22:34:30) |
ゾロアーク♂バレン | > | うむ…うまいな、この団子…(貰った団子をもう一口と味わって) (2019/8/28 22:36:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ついでにそのまま食べさせて~(自分の近くに寄せられた団子を見て、何と無く食べさせてもらいたくなったのか口を開けて待機し) (2019/8/28 22:38:21) |
アリア♀ライチュウ | > | ヒミリさんはお茶いる?(小さい湯呑みに入ったお茶を持ってきて) (2019/8/28 22:39:26) |
ガエン♀ガオガエン | > | アタシもごちそうさんだな(アリアに続いて ガエンも食べ終わって) (2019/8/28 22:41:32) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「ぼくもヒトの事、言えないけど……そういうのは自分でね?[持っていくだけで食べるのは自分でね、赤子じゃないんだからと。] 「な、何だかルクルとヒミリの間がほんわかしてるのは……?」 (2019/8/28 22:44:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えー、こんなに小さくて子猫な俺なのに食べさせてくれないのー...?ほら、あーん(口を開けて待機し続けるヒミリ。食べさせてもらう気満々なようだ)あっアリアありがとー、ちょうど喉乾いたから欲しいなー (2019/8/28 22:47:59) |
アリア♀ライチュウ | > | ちゃんと自分で持って食べなさいよ?(ひとまずお茶を渡して) (2019/8/28 22:48:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロアーク♂バレンさんが自動退室しました。 (2019/8/28 22:56:46) |
アリア♀ライチュウ | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/8/28 22:56:53) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「こういうのは渡すのはダメなの?; ……ぼくはごちそうさまだよ」 「……イベルタル崇拝者…そしてダーカー。治安の悪さが物語ってるなぁ……次元のもそうかな」 (2019/8/28 22:59:23) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀)さんが入室しました♪ (2019/8/28 22:59:43) |
アリア♀ライチュウ | > | 【こんばんはです】 (2019/8/28 22:59:53) |
サーナ(サーナイト♀) | > | こんばんはー、おひさしぶり♪(ゆったりやって来て以前より神々しさがふえていて) (2019/8/28 23:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:01:53) |
ヒミリ♀グレイシア | > | うーん、残念....。(大人しくアリアからはお茶、ルクルからは団子を受け取り、ルクルの頭の上で食べ始め)いやー世の中荒れてるねー、夜は外に出ないのが♀としては一番安全化もねー (2019/8/28 23:02:07) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「サーナ王女! ご無事でしたか……! こんばんは!」 〈ルクル〉「――ええぇ!? ま、まさか本物!? ……サーナ、王女様……!!」 (2019/8/28 23:03:30) |
アリア♀ライチュウ | > | あら?こんばんは♪(サーナがやってくると挨拶して) (2019/8/28 23:05:08) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [呪符を手に、此方は休憩室で横になりつつあるヒメ。何かの取得した物か?] 〈ルクル〉「……あ、あの…えっと……。ぼ、ぼく……アナタの事は、名前だけなら……」 (2019/8/28 23:13:23) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっルクルまた、緊張してるー?俺が解してあげようかー?(何点美味しそうに団子を食べながら、緊張し始めたルクルにそう言ってみて) (2019/8/28 23:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーナ(サーナイト♀)さんが自動退室しました。 (2019/8/28 23:20:45) |
アリア♀ライチュウ | > | 【お疲れさまかな?】 (2019/8/28 23:20:52) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「だ、だって相手は高貴な方でしょ……!? 平民である、一般のポケモンからしたら畏れ多いって感じるのも当然であって……! ぅ、ほ…解さなくて良いです; 」 「ルクルって、アオと同じように初対面にはしどろもどろになりがちだねぇー。似た者…というべき? あーでも……彼の場合は大人を信用してるか否かだから,…」 (2019/8/28 23:21:28) |
アリア♀ライチュウ | > | さて、私はそろそろ帰っておかないとね(みんなまたね♪と手を振りながら帰っていく)【キャラ変更してきます】 (2019/8/28 23:23:13) |
おしらせ | > | アリア♀ライチュウさんが退室しました。 (2019/8/28 23:23:19) |
おしらせ | > | レナ(エーフィ♀)さんが入室しました♪ (2019/8/28 23:23:48) |
レナ(エーフィ♀) | > | あら?この様子を見るとアリアは来たけど帰ったみたいね?(空間移動で直接休憩室にやってきて) (2019/8/28 23:24:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 畏れ多いって言ってもただのサーナイトだよー?別に攻撃してこないし緊張しなくても大丈夫だって(ルクルの背中をポンポン軽く叩きながら) (2019/8/28 23:27:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……そうみたいだねぇ。空間術…へぇ。[アリアさんが空間に穴を開けて移動したと入れ替わりに入ってきたレナの姿に、呪符を持ちながらも会釈を。] 〈ルクル〉「あ……う、うん。そうなんだね……; 身分の高い者…ともなると、うん。……ひゃぅ!? び、ビックリしたぁ……空間に穴を開けられる者って、あんまり見たこと無いよ……!」 (2019/8/28 23:29:10) |
レナ(エーフィ♀) | > | ん?どうかしたの?(ビックリしてるルクルを見て不思議そうに) (2019/8/28 23:32:01) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル(メッソン♂)〉「……こ、こんばんは……。[おずおずとまずはレナさんに会釈を。初対面や面識の少ない者…となると、まだどこか硬い感じに?] バニースーツ? を着た……あのアローラライチュウさん。……それにアナタも。……空間移動、出来るのってパルキアとか伝説の一区切りしかないって…思ってたから……」 (2019/8/28 23:34:29) |
レナ(エーフィ♀) | > | あれ?おかしいわね?アリアは空間移動なんて使えないはずだけど?(あの子にそんな能力あったっけ?と思い) (2019/8/28 23:37:05) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「……; び、びっくりしたままでよく見てなかった……; ごめん、そうだったんだ。[動揺は時に誤解を生みやすい、ルクルは考えてみて…そういえばアリアさんは徒歩で帰っていったんだ、と。気付いて慌てて謝罪を]」 「ただ、アリアさんもどこかで不思議な感じがするのは…ボクも否めない気がするよ。ただ…根拠は薄いけど」 (2019/8/28 23:40:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ルクルー、この神社にいるポケモンは結構変わってるから慣れた方がいいよー?(とりあえずレナにあいさつしつつ) (2019/8/28 23:40:49) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「……(それにしても…翼の生えたエーフィさんって……天使の、トゲチックの羽よりも大きめのもの……?) あ、あの……! 今後も、よろしく…お願い、します。ぼく……メッソンの――メルクルディ。名前、長いから……好きなように、呼んでも……」 (2019/8/28 23:45:32) |
レナ(エーフィ♀) | > | 私はレナよ、よろしくね♪(ニッコリ笑ってルクルに挨拶して) (2019/8/28 23:49:14) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「気さくな方なんだね……。こ、此方こそ![彼女からの笑顔に、救われたものもあるのか。ルクルの顔から緊張は少しほどけた様子?] 此処の神社って、とても澄みきった空気…なんですね。……まぁ、時折森の中での喘ぎ声には参ってるけど……; 」 (2019/8/28 23:52:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっじゃあ今から三人で澄みきった森の中へと散歩しに行くー?(何てニコニコしながら言ってみて) (2019/8/28 23:53:40) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……あ、そうそう。レナさん、トウリから言伝もらってて。あの……紫の揺らめくような炎の象られた…シャンデラの炎かな、その紋章を。[バレンさんの言っていた、その怪しげなムンナ――ソムニウムの左眉部分に刻まれていた、謎の紋章。呪符を持ちながらも、そう切り出して] (2019/8/28 23:54:35) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「[いや、今は遠慮させて。とすかさず森への散歩は断りを入れて…] 熱帯夜…が収まってるだけ、まだ良い方…かなぁ……?」 (2019/8/28 23:55:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あー、そうそう。熱帯夜になるほどの気温だと暑くて溶けそうになるよね....。本当、真夏まで奴隷のままだったら熱中症で死んでた気がする....(氷タイプは皆暑さは苦手。ヒミリも暑さは苦手な模様) (2019/8/28 23:59:18) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「うんうん……そうだよね。奴隷ともなると住む環境は劣悪のイメージが強いから。……前週の暑さは…異常とも云える位だよ」 (2019/8/29 00:02:00) |
レナ(エーフィ♀) | > | 紫で炎のような紋章……?うーん、そういや闇の世界にそう言う紋章を持った人が数人いたような? (2019/8/29 00:05:20) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 劣悪のイメージと言うかかなり悪いよ?睡眠=ほぼ気絶中、水は雨水、食べ物は飼い主にねだるしかないし....(自分でもよく生きてたなー...と思い) (2019/8/29 00:05:37) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「ふむむ……闇の世界にて数名。ルクル、確か見掛けたのって――」 〈ルクル〉「う、うん…! あのね、昔神社に来てた……目付きの悪いムンナの、左目の眉の所に。それがあったの……。禍々しい感じがしてね……強いかも知れなかったから、上手く逃げてこれた……闇の世界って?」[ルクル、闇の世界については全くのノータッチ。というより知らないもの。] (2019/8/29 00:09:52) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「路上生活並びに路地裏のそれ……雨水を飲むほどの生活って。ボクだって放浪してた時期はあっても、品質の良い水はよく確保してたもんだし……; 」 (2019/8/29 00:13:20) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 明らかに悪い水だとは分かってたけど、品質の良いものを探す余裕が無いんだよねー...。もう疲れはてて動けなくてね(ようやく団子を食べ終えたのか、お茶を飲んでおり) (2019/8/29 00:16:36) |
レナ(エーフィ♀) | > | ムンナ、左目の眉に?もしかしたら光の世界を良く思ってない者達の集まり……「光を恨む者達」の紋章かもしれない。 (2019/8/29 00:17:07) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あのような事が、見つかるまでのヒミリに起きていたなんてね……。ともかく、無事で良かった。団子、ご馳走さまでした……! ――あ、ヒミリそうだ! ねぇ、夕刊の所に…何か手紙っぽい書き置きみたいの無い? ……もしかしたら、見れるのかも……怖い文言」 (2019/8/29 00:20:07) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「"光を…恨む者達"? えっと…ぼくらの生きてる、この世界が……レナさんのいう"光の世界"、としたら……」 「トウリが調べたのを、そのまま教えるけどね……」 (2019/8/29 00:21:22) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ヒメはトウリからの手に入れた情報を、そっと話していくだろう。魔力や…邪や負の力を扱える強大なそれを得られる代わりに、代償として――命を蝕まれるといったのも。つまりは強い力を使う度に――寿命をその紋章の呪いによって奪われる……といった所だろうか。] (2019/8/29 00:23:14) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [ヒトモシ一族は相手の生命力を奪って生きる者。……悲しい因果の持つもの。] (2019/8/29 00:24:17) |
レナ(エーフィ♀) | > | 闇の世界の住民でも1部の人は光の世界、つまりここに行き来できる人が存在するわ…空間移動は出来ないけどどこかに道を繋げているのかもしれないわ (2019/8/29 00:24:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んーそう言えば何か手紙っぽいのはあってたけど、怖い文言ってどう言うことー?(いったい何のことなのか分からず首をかしげ) (2019/8/29 00:25:00) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「うん…うん。闇の世界…が、此処とは違う次元……」 「……たまに、夕刊の記事に挟まれてたんだよね。……確か前に見たのはね」 (2019/8/29 00:29:22) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「夢の世界、を見せ……束の間のこの世の苦痛から遮断する。それが……夢魔の王の使命なり"。……魔の力、いずれはその現世に。悪夢と幻と影に、躍り狂え。……夢魔の王の名の許に"。夢魔……ポケモンのムウマじゃない、かも。そもそも……そういう違う次元の、世界ってこと?」 (2019/8/29 00:32:50) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「――毎日って訳じゃないけど。時折、今日の新聞の見出しに挟まれてたものが……黒い手紙、にしては、何か不気味」 〈ルクル〉「ムンナ、2週間前か…1週間前までに、この暑苦しい熱帯夜の中、ポケモンたちを眠らせてた――みたいなの。今では被害は収まってるけど……」 (2019/8/29 00:35:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レナ(エーフィ♀)さんが自動退室しました。 (2019/8/29 00:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/8/29 00:45:08) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【お疲れ様でしたー、そろそろ頃合い、かな?】 (2019/8/29 00:47:48) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【では、私はこの当たりで離脱しますー。お疲れ様でした!】 (2019/8/29 00:48:11) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが退室しました。 (2019/8/29 00:48:12) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/29 14:59:24) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/8/29 14:59:34) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀)さんが入室しました♪ (2019/8/29 20:30:50) |
サーナ(サーナイト♀) | > | こんばんはー、っとだれもいないわね・・。(きょろきょろして、境内を歩いてるというか浮遊しており) (2019/8/29 20:31:36) |
おしらせ | > | ユート♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/8/29 20:37:39) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/29 20:37:44) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんは) (2019/8/29 20:39:30) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「まだ....大丈夫だね....」(休憩室の奥でピカチュウドールの方を抱き上げている (2019/8/29 20:40:01) |
サーナ(サーナイト♀) | > | ん?誰かいる?(窓からのぞいてきょろきょろ (2019/8/29 20:40:50) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「リリーにも見届けたいもんね...」(後ろを振り向く (2019/8/29 20:42:44) |
サーナ(サーナイト♀) | > | あ・・・こんばんは、なにをしているの??(こえをかけて) (2019/8/29 20:46:59) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「ん?こんばんは、このピカチュウドールに声をかけてたの。それより、貴方がサーナ女王ですよね?そのことはこのピカチュウドールの声を聞くと分かりますよ」(サーナさんにピカチュウドールを手渡す (2019/8/29 20:49:35) |
サーナ(サーナイト♀) | > | ん?そうだけど?(ピカチュウドールをうけとって) (2019/8/29 20:52:14) |
ユート♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「......サー.....ナ」(少し動いてサーナさんの方を見る (2019/8/29 20:53:12) |
サーナ(サーナイト♀) | > | あ・・・もしかして、リリーさん??(じーっとピカチュウドールをみて) (2019/8/29 20:57:06) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「うん、そうだよ。色々とあってね、話すと長くなってあまり言えないけど...」(少し苦笑い (2019/8/29 20:59:33) |
サーナ(サーナイト♀) | > | まぁ、事情があるのは確かだけどさ・・。(んーっと考えながら) (2019/8/29 21:01:22) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「どうかしました?ドールを見つめながら考えて...」 (2019/8/29 21:03:38) |
サーナ(サーナイト♀) | > | いえ、私の子のなかに人形師がいたきがして(もどせるかも、どうする?っと聞いてみる) (2019/8/29 21:06:20) |
ユート♂ピカチュウ | > | 「カガミ様が来るまで待っておきますよ。」 (2019/8/29 21:11:21) |
サーナ(サーナイト♀) | > | ん、ならいっか(とドールをかえそうと) (2019/8/29 21:12:22) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「ん、でもリリーとは長い付き合い見たいな関係だね。」(ドールを受け取ろうとする (2019/8/29 21:14:03) |
サーナ(サーナイト♀) | > | へぇ、そうなんですねぇ(かえしてからなかにはいって行き) (2019/8/29 21:18:33) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「あ、説明不足で申し訳ないのですが今のサーナ女王の事を言ったんですが」 (2019/8/29 21:23:55) |
サーナ(サーナイト♀) | > | あ、まぁ、結構長いわね、しばらくあってなかったけど・;(苦笑して) (2019/8/29 21:30:53) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「でも、僕は人間のときトレーナーだったけどリリーは僕にとってはパートナーみたいなものかな」 (2019/8/29 21:32:11) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 元人間さんですか・・。あなたもなんですねぇ(私のところにも元人間が結構いるけど・・トレーナーとパートナーのくみあわせははじめてね・・と) (2019/8/29 21:33:30) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「あ、シャレじゃないんでね。」(苦笑い (2019/8/29 21:36:22) |
サーナ(サーナイト♀) | > | わかってるわよ、あなたはピカチュウになってしばらくは記憶がなかったりした?? (2019/8/29 21:39:23) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「しましたよ。少しずつ思い出してきてますが」 (2019/8/29 21:41:47) |
サーナ(サーナイト♀) | > | あーやっぱり、大抵、そうなってるのよね(やっぱりっと苦笑して) (2019/8/29 21:43:53) |
ユート♂ピカチュウ | > | ?(少し訳が分からず (2019/8/29 21:47:39) |
サーナ(サーナイト♀) | > | んー、こっちのはなし、最近私のところでそういう方々あらわれてね(っとんーっと考えながらいい) (2019/8/29 21:49:03) |
ユート♂ピカチュウ | > | でも、不思議なこともあるものですね (2019/8/29 21:51:37) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/29 21:56:30) |
サーナ(サーナイト♀) | > | そうよねぇ(うなづいて= (2019/8/29 21:56:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/8/29 21:56:37) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんはー) (2019/8/29 21:57:57) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/29 22:00:33) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「でも、こうしてリリーと出会えて良かったって思うよ」 (2019/8/29 22:01:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。[少し] (2019/8/29 22:01:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――やつれたような顔をしつつの、それぞれ魔道具と装飾品、バッグ、ハートコンパスをもっての足きれいにして休憩室へ。疲れぎみ…なのだろうか?] (2019/8/29 22:02:47) |
サーナ(サーナイト♀) | > | なにはともあれ、よかったと思えばそれで(うん、うんと) あ、こんばんは?あれ?見ない間にやつれた・・?? (2019/8/29 22:03:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。ルナータの御守りのおかげで、どうにか…寝苦しい感じはない、と思うけど……うーん……また、夢の中でパチリス二匹出てきた……」 〈マナ〉「……あの、暗い闇の中のおぞましい声……うぅー……怖くて体が震えちゃう……。あ、こんばんは……サーナ、それにユート」 (2019/8/29 22:04:24) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:04:58) |
サーナ(サーナイト♀) | > | んー、なにかあったのですか??(みんなを見て?をうかべて) (2019/8/29 22:05:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~) (2019/8/29 22:05:26) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。如何に僕らが、トウリと同じく不幸の螺旋に陥られてるかがよく分かる……気がするよ。紋章と…それから陰陽術、調べてて」 (2019/8/29 22:05:28) |
ミリス(パチリス♂) | > | ……………。(一方、朝から考え込んだ様子のミリス。彼も少し疲れている様子だが… 今はそれ以上に考え事に集中している。 (2019/8/29 22:06:38) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「それで情報はどうでした?」 (2019/8/29 22:06:46) |
ミリス(パチリス♂) | > | (休憩室に、スノウさん達に続くようにやってくるだろう) (2019/8/29 22:06:56) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんは) (2019/8/29 22:07:16) |
サーナ(サーナイト♀) | > | ・・・・・(みんなを見て事情がわからないようで・・??を浮かべていて) (2019/8/29 22:07:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [サーナさんに、スノウはそっと…路地裏の出来事を。奴隷狩りとも、イベルタル崇拝者でもない……それこそ闇そのものの世界、夢魔なる精神世界の禍々しい住民のおぞましい声に当てられ、精神的に疲れている感じを旨として。] (2019/8/29 22:08:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [此処の所、眠りと悪夢の騒動も然り……スノウ達も夢魔の世界なる別の次元からの誘いにのまれかけた事による。そして、夕刊にはまた…書き置きが挟まれているであろう。] (2019/8/29 22:09:29) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「....」(ピカチュウドールのほうを見る (2019/8/29 22:11:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……。あのシャンデラの…紫に揺らめくだろう蝋燭の炎のような紋章……。あれ、とても危険な紋章だったとね。強い力を得られる代わりに、寿命を奪うんだって…対価にしてはスゴいもの……。眠らされた被害者、少しずつ起き出してるみたいだよ。まだそのままのポケモンも……いるみたいだけど」 (2019/8/29 22:11:39) |
サーナ(サーナイト♀) | > | なるほど、夢魔かぁ、それに寿命をかての力ってとっても危ないのよ。(険しい表情になり)対策がいるわね・・とりあえず(疲れているみんなに疲労回復のオーラをかけて) (2019/8/29 22:13:57) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 死神のルナにもいっておくわ(多分許さないと思うと) (2019/8/29 22:14:38) |
ミリス(パチリス♂) | > | こっちはそれもあるけど、考えている事は別件かな… ……昨日ね。夢の中に、ラスカロさんが出てきたんだ。夢魔の世界への扉が開かれたかもしれない、とか。夢魔の王とか、夢魔の世界にいるよ、とか言ってたけど。(そちらでも調べてみて、って。なんか意味深な発言が多くてね; (2019/8/29 22:15:34) |
ミリス(パチリス♂) | > | (…と、言葉を続けるだろう。) (2019/8/29 22:15:44) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/29 22:18:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……シャンデラ一族は、生命力を奪って生きる者…なんだってね……。因果なものだね……命を食べるしか活きられないって…………はぁ~…癒される~……」 〈シュネー〉「いつもの事ながら、サーナおねえちゃんありがとぉ~……。何だか気持ちいい~……。あ、ミリス……それ、本当? 夢魔の世界に繋がる……扉? あの、嫌な声の根本が――それが夢魔の、世界ぃ……?」 「……ミリスのとっさのワープだまのおかげで、助かったよぉ……」 (2019/8/29 22:18:10) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/29 22:18:24) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/8/29 22:18:39) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/8/29 22:18:45) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 夢"ねぇ、ムシャーナたちが落ち着かないのはそのせいかぁ。(こっちでも調べておくねっと)) (2019/8/29 22:18:49) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんはー) (2019/8/29 22:19:23) |
ミリス(パチリス♂) | > | 本当… ラスカロさんって、かなり活動的な性格してたし。夢の世界に飛び込んじゃった、とかそんなのだったりするかもしれないね。(なんだか不思議な雰囲気があったし、ありえなくはなさそう。と、言葉を続け (2019/8/29 22:19:52) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「それってこの子もそうだったりしますか?」(ピカチュウドールを見せる (2019/8/29 22:19:59) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/29 22:20:05) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 頼もしいかもしれないけど、危険もはらんでるわねぇ・・(んーっと) (2019/8/29 22:21:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「うん、お願いしますー……。…あ、リリーの魂の入ってるピカチュウドール」 〈マナ〉「彼、とても物知りだよねー! エレメントについても、ボクが聞けば詳しく教えてくれるかなー……なんて。ムシャーナ達が……あぁ、そっか夢を司るポケモンだもんねぇ」 (2019/8/29 22:22:03) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 皆こんばんはー。揃いに揃って何の話してるのー?(どのからともなく休憩室にやって来たヒミリ。回りをみてルクルが居ないのに気づくと、仕方なく座布団の上に座り) (2019/8/29 22:22:09) |
サーナ(サーナイト♀) | > | こんばんはー、ちょっと夢魔のはなしをね?(そういいつつ)夢に関するのをあつめて対策を応じてみるわ] 闇[暗くなってる場所から会われて、ダークライのすがたで)よう、] (2019/8/29 22:23:54) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「はい、」(シュネーに渡してみる (2019/8/29 22:24:02) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「はふぅー……背中が気持ち良いや、サーナありがとう……。あれ、こんばんはヒミリ。いや、ちょっと昨日から疲れが溜まっててね……ゆっくりしようと思ってたのさ」 (2019/8/29 22:24:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | およ、ヒミリやっほ。(お久しぶり~と手を振りつつ。ふぅ、と一息。 (2019/8/29 22:24:48) |
サーナ(サーナイト♀) | > | いえいえ、なにやるにしても体調をととのえないとね(っとスノウさんにほほえると) あ、闇、ちょうどいいところに (2019/8/29 22:25:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [――と、昨日と同じくルクルが休憩室の外の窓から顔を出して。] 〈ルクル〉「おーい、こんばんはー。あ、サーナ王女様もいらっしゃる……! 今ね、新聞で変わった見出しを見てね……待ってて、今足を綺麗にしてからそっちに行くから」 (2019/8/29 22:26:01) |
サーナ(サーナイト♀) | > | あ、こんばんはー。 闇[んー、久しぶりだと言うのにものものしいなぁ。 (2019/8/29 22:27:20) |
ユート♂ピカチュウ | > | 「スノウさん、こんばんは」 (2019/8/29 22:28:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ふーん、夢魔って悪夢とかを見せるやつだっけー?(悪夢をみせるやつだったかなーと思い)あっルクル、早く来てよねー。そして頭の上に乗せとくれー(ルクルに気づくと声をかけ) (2019/8/29 22:28:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「あ、ヤミー。久々ー! …彼ね、ダークライであってヒトでもあるのー」 〈シュネー〉「ヤミおにいちゃんだ! ……あ、でもそっか…悪夢を司るとされる、ポケモンともなると; ううん、ちょっと夢に振り回されてて」 (2019/8/29 22:29:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「少なくとも、ムウマじゃないのは僕らも承知済み……」 〈ルクル〉「お、ヒミリも来てたんだね。はいはい、今行くから…!」[少しずつヒミリとの関係も、友人として縮まっている…そんな気がする。ルクル自身も、ゆったりした穏やかな口調が多くなってきている様子。] (2019/8/29 22:31:01) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 闇[なるほどな、いろいろ干渉してみるしかないな。(もうやっているのかダークライになってるんでしょ?っとサーナからつっこまれる) ・・・] あとはクレセリアにはなしとかないと、(ふーっと大変だぁっと){] (2019/8/29 22:31:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「こんばんは、ユート。今日の月は…どうなんだろうね。いつもお疲れ様、だね」 (2019/8/29 22:31:50) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「彼には早く戻ってほしいものだよ?」(ピカチュウドールを持ちながら (2019/8/29 22:35:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……その。眠らされたポケモンの中には、この世界を生きる事に消極的なのと……前まで熱帯夜で蒸し暑かったでしょ? その暑い中仕事して、一時的に現実逃避したい者が……大半のはずだから……」 「今のところは、チェムが無理のない範囲で病院に――眠らされてるポケモンを起こしに回ってるみたい。僕らはそのまま神社に来ていたって訳さ」 (2019/8/29 22:36:53) |
サーナ(サーナイト♀) | > | なるほど、色んな原因でなってるわねぇ、思った以上にふくざつになってるわね、(ふむぅっと)] (2019/8/29 22:38:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「えっと…クレセリアが三日月の司るポケモンで…ダークライが新月の。……王女様すごい…! 色々なレジェンドのポケモンとも知り合いなんだぁ」 (2019/8/29 22:40:57) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「謎がたくさんですね...」 (2019/8/29 22:41:15) |
ヒミリ♀グレイシア | > | おっようやくルクル来たねー。(ルクルがやって来たのに気づくと、待ってましたと言わんばかりに素早く頭の上に乗り) (2019/8/29 22:41:49) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 一応私もなれるけど夢のなかとなると消耗しちゃうからね・・。(なんてルクルさんにいうと)] 闇[いけるにはけるが・・数人つれるとこなるとな(闇のかげいどうならば夢の世界に行ける可能性もある) (2019/8/29 22:42:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/29 22:44:51) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/29 22:45:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……よっと…。今じゃあすっかりこの重みにも馴れてきたなぁ…。それにヒンヤリしてて気持ち良いの。……夢の世界ともなると、精神世界…次元が違うもんなぁ……」 (2019/8/29 22:45:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/8/29 22:45:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと。落ちてしまった…戻りです) (2019/8/29 22:45:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | そうだねー、俺もルクルの頭に居ると結構落ち着くようになってきたなー(そう言えばもうだいぶ頭の上になってるなーと口ずさみ) (2019/8/29 22:47:19) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [マナは、ふとユートさんの抱えているピカチュウドールをじっと見つめていて。ふとスノウ達とミリスの方へ視線を。サーナ王女による疲労回復のオーラのおかげで、体の重たい感じが無くなった様子。] (2019/8/29 22:48:27) |
サーナ(サーナイト♀) | > | そういうこと、月ならルナアーラもそろえてなにかやれそうなきがする(ふむっとしつつ何か模索中) (2019/8/29 22:50:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……えっと…夕刊、夕刊は…?」 〈ルクル〉「あ、ぼくが持ってきてるよ。例の黒い書き置きも挟まれてある…… (2019/8/29 22:50:07) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「リリー?」 (2019/8/29 22:51:20) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 闇[・・・これか??(夕刊をみつけてゆびさし) (2019/8/29 22:52:07) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あれ、その黒いのって昨日言ってたやつー?(ルクルが黒い書き置きを持ってるのに気付き) (2019/8/29 22:54:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | そういえば、まだ夕刊見てなかったね… 黒い書き置き?(きょと。 (2019/8/29 22:55:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……"時は満ちた。魔を…その不完全なる苦痛多き現世に。……救済と共に、幻と影。抵抗せしめん者に、不幸と悪夢のスパイラル(螺旋)を。夢魔の王の、お出ましなり" ……まさか、ミリスたちと一緒に、闇に囚われ掛けた…あの世界の者ってこと…!?」 (2019/8/29 22:58:21) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「少し眠い....」 (2019/8/29 23:02:45) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……っ…! 噂をすれば何とやら、かぁ……魔…魔導じゃない方だよね……。不幸と悪夢のスパイラルって……」 〈マナ〉「向こうは、用意周到にしてきてるって事ー…? ……此方には御守りはあるとはいえ、じゃあ…いつ緊急事態になってもおかしくないよね……?」 〈シュネー〉「……。不幸と悪夢の…スパイラル……」 (2019/8/29 23:02:46) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 闇[気でも狂ったのか・・?(全くっと)俺も本気だすしかないかもな] それはそうよねこういうのがあると言うことは準備しているのが妥当よ(ふむっと)あと、闇、本気はいいけどやりすぎはいけないわよ(怖いのよほんきの闇はと、サーナがこわがるとほどの本気の闇姿は想像しない方がいいだろう) (2019/8/29 23:06:41) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「....zzz」(寝てしまう (2019/8/29 23:07:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「あ、ユートおにいちゃん……! ……寝ちゃってる。…トレーナーさんともなると、考え事いっぱいで頭疲れちゃうのかなぁ……」 「ヤミさんの本気という位だから、僕らがトランスを使っても敵わない位の強さを…って事かな……さすがはレジェンド級の面々だ……!」 (2019/8/29 23:10:23) |
サーナ(サーナイト♀) | > | なれないものをたくさん覚えると頭がいっぱいになっちゃうこともあるからね(つかれたのかしらと) 闇[例えばだなもう目覚めない無限のゆめにおとすとかかな?(左目がキラリと)] (2019/8/29 23:13:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:14:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | …時は満ちた、か。一体なにがあったんだろう。(それに不幸と悪夢のスパイラル…。と、呟いたところで」???「………。(いつから話を聞いていたのだろうか。フードを深く被ったポケモンがいるだろう。」 (2019/8/29 23:14:42) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「zzz」 (2019/8/29 23:15:08) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 闇[さぁな・・(腕を組んでいて)]・・・?誰?(フードをかぶったものを見て) (2019/8/29 23:17:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……他人事じゃ無さそうな…文章だね…。左眉にあった紋章のムンナもそうだけど……不可解な事が多過ぎて――だ、誰!?」[フードを被ったその者にはびくぅっ、とその身を跳ねさせて驚いて] (2019/8/29 23:19:28) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……ハートコンパス…は、大丈夫か。誰かは知らないけれど、こんばんは?」 〈シュネー〉「……。まさか、とは思うけど……」 〈マナ〉「……見覚えが…ある? でも、別のポケモンなのかな……? どちらだろ?」 (2019/8/29 23:21:54) |
ミリス(パチリス♂) | > | …コユキ?(そっとシュネーさんに寄り添うようにしつつ。フードのポケモン。コユキにそう問いかけるだろう。」コユキ「………。(いつもなら嫌みの一つを言うところだろう。しかし、今の彼にはその余裕がないのか。それとも何なのか。何も言わない。」 (2019/8/29 23:23:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [マナも、シュネーとミリスの元に。ルクルはそっとヒミリを下ろした上で、そのフードのポケモンに目線をおずおずと。] (2019/8/29 23:27:16) |
おしらせ | > | ゾロアーク♂バレンさんが入室しました♪ (2019/8/29 23:27:45) |
ゾロアーク♂バレン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/29 23:27:57) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~) (2019/8/29 23:28:03) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー。】 (2019/8/29 23:28:10) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/29 23:28:35) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 知り合いのようですね、(ふむっと見守っている) (2019/8/29 23:28:49) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんは) (2019/8/29 23:28:56) |
ユート♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「.....」(自分から動けずみんなの様子を見ている (2019/8/29 23:29:08) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「サーナのおかげで、どうにか体は動かせる……。皆の分の飲み物――取ってくるよ。ジュースとか水とか、お茶でも良いの?」 (2019/8/29 23:29:14) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 闇[あぁ、(サーナと一緒にうなずいて)] (2019/8/29 23:32:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…ここの、ところ。悪夢ばかりを見る。彼が、彼女が、いなくなった時の夢を……。(フードの中。表情は見えない。しかし、その声色は…いつもとは違う。壊れそうで、泣き出しそうな。そんな声色。相変わらずミリスとそっくりな声だが。)僕は君達を護りたくて… もう一度、会いたくて。ここにやってきた。ただ、それだけなんだ。なのに…… どうしてここまで拒絶されなきゃならない?」 (2019/8/29 23:33:38) |
サーナ(サーナイト♀) | > | 闇[なにかしたのか??(じっと青い瞳でみて)] 拒絶・・(すっとコユキさんのをほうにむかい、拒絶されていた過去を持つため気持ちはわかるようで (2019/8/29 23:35:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。あたしには、既に心に決めた…許嫁。優しくて頼れる…血の通えるパートナーがいてくれるから。……コユキの…場合は…」 「悪夢……。ミリスとは別の次元の…もう一匹のぼく、ともなると……」 〈ルクル〉「さぁ、……ぼくには分からない…けど……」 (2019/8/29 23:41:25) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/29 23:42:12) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/29 23:42:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [皆して、コユキに歩み寄りにくい要因を知っている。彼の……"負"と、それから…ミリス成り代わりの目的を知っていて…のも然り。] (2019/8/29 23:43:02) |
ガエン♀ガオガエン | > | (石段を上り神社にやってくると 玄関から中に入り休憩室にやって来て)おっす (2019/8/29 23:43:11) |
サーナ(サーナイト♀) | > | (こんばんはー、っと、そろそろ寝るです、拒絶とうはサーナはすごく反応するのでおぼえてね、では) (2019/8/29 23:44:41) |
おしらせ | > | サーナ(サーナイト♀)さんが退室しました。 (2019/8/29 23:44:50) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「あ、ガエンさん…こんばんは! お、お邪魔してますー……」 〈マナ〉「……ねぇ、彼と彼女のいなくなる…夢ってことは……」[スノウとシュネーとを見ながら…ミリスにも目線の上でそう話を。] (2019/8/29 23:45:10) |
ガエン♀ガオガエン | > | おう、こんばんはだぜクルディ(既に来ていたクルディに声を掛けられると此方も挨拶を返し そして室内に居た全員にも一括挨拶をして椅子に座って)よいせっと (2019/8/29 23:47:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロアーク♂バレンさんが自動退室しました。 (2019/8/29 23:47:59) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様でしたー。】 (2019/8/29 23:49:19) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/8/29 23:50:17) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「話、聞いたよ。悪夢の中に僕が出てきたんでしょ? …君にとって、僕は…… 結局、悪夢でしかなかった。僕は、現れない、方が良かったんだね…。(それは、偶然聞いてしまった事。しかしそれは、彼のもろかった心を突き崩すのには十分だったようだ。浮かべたのは… 笑み。負が溢れる) …スノウ、シュネー、ごめんね。苦しませて。ごめんね、そんなつもりはなかったんだ。ただ、一緒にいたかった… 護りたかっただけで。 (2019/8/29 23:50:22) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと、おつかれさまでしたですよ~) (2019/8/29 23:50:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「…………。うん…それ自体は、否定…出来そうにない。だけど――御守りについては…感謝、してる。……あたし…も、もっと…信じて、あげれば良かった…かな……」 「……シュネー、マナ、皆…下がって! やっぱりその感じ…! キミ、負を……!」[ハートコンパスを握りしめながら、此方は緊迫した表情を。] (2019/8/30 00:00:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [この場にトウリが来ていなかっただけ、まだマシな方かもしれない。彼は人一倍――いや、数倍か。負に際して憎しみと云えるほどの敵意を抱いている線ありなのだから。] (2019/8/30 00:03:42) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…この世界のミリス。今はもう、君に全てを託した。随分と都合が良い事かもしれないけど。でも、ふたりを護ってあげてね。(笑みを浮かべたまま…彼はミリスにそう声をかけるだろう)…この世界に残る不穏因子。夢魔の王とやらを消し去り、僕も消える。そうすれば、ふたりは、みんなは… 安全だよね?」 (2019/8/30 00:04:31) |
ガエン♀ガオガエン | > | …!(なんだかしんみりした空気だなと思いつつやり取りを見ていたが スノウがハートコンパスを取りだし緊迫した表情を浮かべるのを見て 軽く目を開いてどうしたのかと思って) (2019/8/30 00:05:13) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「夢魔の王を消し去った…上で、コユキも……消える? ど、どう云うこと……?」 〈ルクル〉「……コユキ、くん…っていうべき、かな。……まさか、キミ…危ない所に渡って、刺し違えする気……!?」 (2019/8/30 00:09:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/8/30 00:10:01) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…安心して。君らが安心してこの世界で、過ごせるようにする… それくらいの事は、こんな僕だって出来る。してみせるから。(だから、僕が消えるまでもう少し、我慢してほしい。ごめん。 そう伝え、くるりとコユキは背を向けるだろう。負をそのままに。」 (2019/8/30 00:13:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「罪滅ぼし……の、つもりなのかい、コユキ……」 〈シュネー〉「………。[シュネーとマナも、ミリスに近寄りながらもコユキの背を見届けて…] 〈ルクル〉「その前に……キミは、何者なの? 聞いてる感じ、ミリスくんと同じ声色をしてるみたいだけど……」 (2019/8/30 00:19:13) |
ガエン♀ガオガエン | > | おい 待てよ…(下記の言葉を告げ 負を纏ったまま去ろうとするコユキを見て何となくだが このまま行かせてしまったら何か起きそうな予感がし 引き留めようとして) (2019/8/30 00:21:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…別の世界のミリス。詳しくは、この世界の本物に聞けば分かると思うよ。(僕はもう、ここにはいない方がいいから。と、立ち去ろうとしたところで… ガエンさんに声をかけられ、足を止めるだろう)…?」 (2019/8/30 00:25:39) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「……。[ふっと、自身の胸前に手を置いて…] 夢魔の王に、一匹だけで敵う相手なの? ……どこからか分からない場所から、夢に干渉して…弱らせるほどの力を持つ、としたら。多分…何かしらの対策してかないと……大ケガするんじゃないかな……」 (2019/8/30 00:32:37) |
ガエン♀ガオガエン | > | その… 自分でもよくわかんねぇが 確証はねぇけどよ 今このままお前を放っといて行かしたら今後すぐとは言わずともいずれ最悪のパターンを迎えるとしか思えねぇ) (2019/8/30 00:33:54) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【切り替えますー】 (2019/8/30 00:35:03) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/8/30 00:35:07) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【了解ですー!】 (2019/8/30 00:35:21) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/30 00:37:01) |
ガエン♀ガオガエン | > | [もどりましたー」 (2019/8/30 00:37:09) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/8/30 00:37:16) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おかえりなさいですよ~) (2019/8/30 00:39:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「えっと…つまりは次元転移? だっけ…違う世界のミリスって事なんだね……。こんなにも、泣き張らしそうな顔を…して……」 (2019/8/30 00:39:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [皆が、しんみりした空気…表情になるにつれて――と、その刹那。] 〈シュネー&マナ〉「……あ…れ……? な、何か頭の中で……?(鳴り響いてる……?)」[ふと、頭と耳とを抱えて蹲るであろう二匹。スノウが慌てて駆け寄るなり――と、彼もこめかみを押さえて苦しそうに。] (2019/8/30 00:43:16) |
ガエン♀ガオガエン | > | お、おい! どうしたお前ら(腰に両手を当て背を向けているコユキと会話していた時 突然シュネーとマナが頭と耳を抱え苦しみはじめ そしてそれに気づき近づいたスノウも苦しみはじめ一気に3匹が苦しみ始めたことに 急にどうしたのかと思い目線を3匹に変えて驚きつつそういって) (2019/8/30 00:46:29) |
ミリス(パチリス♂) | > | スノウ、シュネー… マナさん!?(こちらもあわてて3匹に駆け寄ろうとするだろう」コユキ「…っ、ぅ……。 (バッと慌ててフードを深く被ろうとする彼。経緯は違うとはいえ、元はミリスである。しかしシュネーさんとマナさんの異変に気付けば)… 改良型、封じの珠…護って!(おそらくそれは別次元のルナータから借りた…彼自身が持ってきた道具なのだろう。水晶球がスノウさん、シュネーさん、マナさん、ミリスに近寄ると、球状の結界のようなものを展開し。3匹を包み込もうとするだろう。効果は封じの珠と同じ。いかなる異能であっても封じ込め、弾く力。…最も、それで今まで蝕む異能から自分を護っていたコユキ。今は隙だらけの状態になってしまうだろう。負を纏う者。心がもろい者。今なら簡単に干渉が出来るかもしれない。」 (2019/8/30 00:48:20) |
ガエン♀ガオガエン | > | !?…(あわてて3匹に駆け寄るミリス そしてフードを深くかぶったコユキが別次元ルナータから借りたであろう元々コユキ自身を守っていた 改良型封じの珠が4匹に近寄ると 球状の結界を展開しはじめ苦しんでいる全員を包み込もうとしている様子を見て もちろんガエンはまさかコユキがフリーにノーマルな状態になってしまったとは思わずに居て) (2019/8/30 00:55:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……ぼく、には…何も起きてない……けど。でも、緊急事態…なのは分かった。……待ってて、今…ぼくも手伝うから――」 [球状の結界が3匹を包むのと同時に。…彼らへの苦痛と何かへの植え付けが遮断されていく。……と、コユキの頭に何かが届き――そして、思い出したくないであろう記憶が再生…されていくに違いない。精神耐性によっては、何とか抵抗も出来なくは無さそうだが……] (2019/8/30 00:56:45) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…!? …ぐ、ぁ…… あぁ……… ス、ノウ、シュネー… みんな、どうして… どうして、僕だけ、いきのこったの……。やだ、やめて、やめて、やめて…! こんなの、思い出させないでよ……! いやぁ!! あ、ぅ、うぁぁっ………!(どこかのラスカロと違い、コユキの精神耐性はほぼゼロに近い。ただでさえ削れた心に、追い打ちをかけるように脳内で再生されていく記憶。頭を抱え、苦し気に言葉を発しながらその場にうずくまるだろう。負がより一層強まる。より強く、より濃い負が。」 (2019/8/30 01:02:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「……何が、起きてるの…? ……コユキっ、コユキ…! どうしたの、ねぇ! ……じ、尋常じゃない叫び声だ……ここまで苦しむのって……」 〈シュネー〉「怖い…! ミリス、マナ……! 彼、一体どんなひどい仕打ちを……?」 〈マナ〉「コユキ (2019/8/30 01:05:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「――コユキぃっ!! 落ち着いてよ、あ……まさか……」 〈ルクル〉「……どこで、一体思念を飛ばしてるんだ……? あの、ムンナの時と同じ……」 (2019/8/30 01:06:32) |
ガエン♀ガオガエン | > | !? お、おい今度はお前か…!(そして今度は突如コユキが叫びながら 苦し気にうずくまってしまうのいを見て おそらく クルディはスノウ達の手当てをしてるため コユキに近づけるのは自分しか居ないと思いコユキのそばに近づこうとして) (2019/8/30 01:07:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……そして…見つけた。今でこそ半透明ながら、紫色の揺らめいた炎のオーラを上げているムシャーナの姿を。しかも…額にどこか禍々しい"一つ目"の額守りのヘッドギア(?)を付けながら。……まさか、アイツが] (2019/8/30 01:14:02) |
ミリス(パチリス♂) | > | コユキ「…やだ、なんで、なんでぇ…… ぼく、ばっかり、うしな、って…… あ、あぁ、ぁ…… ぁああぁぁ…… …っ…………。(その言葉を最後に、すっと力が抜けたように。コユキはその場に倒れ込んでしまうだろう。ぐったりとしたまま動かなくなり。」ミリス「…! コユキ……!(コユキが維持していた封じの珠・改も… 効力を失って一時的に消えてしまう。しかし、ミリスが咄嗟にそれをキャッチ。ミルクから教えてもらった封じの珠と同じ要領で起動してみると… 再び封じの結界が皆さんを異能から護るように展開されるだろう。」 (2019/8/30 01:15:24) |
ガエン♀ガオガエン | > | なっ!? ムシャーナ…?(コユキのそばに寄り添っていると いきなり半透明で紫の炎オーラを上げている一つ目の額守りのヘッドギア的なのをつけているムシャーナが表れて) (2019/8/30 01:17:57) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。あぁ、そういうこと…なのか…! ……これ、思念だよ、コユキに起こった事のを――彼に起こった、その記憶を……あたし達に、」 〈マナ〉「……奴隷狩り、と…イベルタル……。それから、何かボール持ってるポケモン達まで見えた……。ぁ、でも…ありがと……全部は見なくて済んで――」 〈ルクル〉「カガミ様、ごめんなさい……! 勇気、勇気、勇気……![しんぴのしずくに力を込め……戒めのカギを解くようなフレーズを詠唱して。それから休憩室の窓から…] 彼らに、手を…出すなああぁぁ!!」["ハイドロポンプ"! 境内の方にいるであろうムシャーナ目掛けて、高圧の水流を放って吹き飛ばそうと試みる!] (2019/8/30 01:19:59) |
ミリス(パチリス♂) | > | わぁ、ルクルさん……!?(驚きの表情でルクルさんの方を見るだろう。おっかなびっくり (2019/8/30 01:28:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ムシャーナ?〉「…………。記憶さえいじれば、大抵こんなもの。つまらない――折角の夜の帳だから、負の塊まで消しめたキミ達の面を拝むついでに……そのフードのパチリスの記憶を共有がてら、ボクサマの夢の世界に誘おうと思ってたのに。……とと、おっかないねぇ、水の大技だなんて」 (2019/8/30 01:29:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「ルクル…!? ……コユキ、しっかりして…! ……何なんだ、あのムシャーナ。禍々しい負のオーラを持ってる上に――それでいて威圧感? も… 」 〈マナ〉「[此方は、どうにかプリュイハートを…剣を引き抜きつつ] ルクル、そのしんぴのしずく……キミって力を解放出来ちゃうの……? ムシャーナ、はじめましてにしてはイタズラが過ぎるよー? コユキ、すごく苦しんでる…!」 〈シュネー〉「……ボクサマの夢の世界? …アナタが、その……"夢魔"の王……?」 (2019/8/30 01:34:46) |
2019年08月27日 00時21分 ~ 2019年08月30日 01時34分 の過去ログ
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