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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年08月28日 22時50分 ~ 2019年08月31日 00時48分 の過去ログ
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杏子.狛枝/…??ううん、伊吹はいつでもいい子だよ(と言えば、頭を撫でられたのでこちらも撫で返した。普通に彼女はいい子だ。だってこんな自分にも優しく接してくれるし、皆にだって優しく接する。こんな優しい子、そうそういないなぁ、と思えば自分はいい気がした。愛液が出てきたのを確認すれば、そろそろ…と思っていたところに、彼女が「…ん、凪斗の欲しい… です 」なんて言うもんだから、はぁ〜、と溜息をつく。)……素直過ぎて、怖いよ(と、言えば興奮した顔つきになり、自分のモノを出して彼女の穴に這わせれば、ぐちゅ、と音を立てて彼女の中に入れた。すんなりと全て入りきれば「…動くよ」と一言くわえて、腰を振った。)   (2019/8/28 22:50:49)

杏子.レイ/あ、喘いでねぇって!しつけぇ!(なんて言うけれど自分こそそろそろ認めた方がいいのではないか。そしてニヤニヤしてる彼を見て「きっも!」と言えばべし、と彼の顔を叩く。これは一種の愛情表現。彼に頭を撫でられるのは悪い気はしない。寧ろ嬉しい。そして髪の毛を直されれば嬉しそうに目を細めた。)…ッ?!なんだと…(耳を触ったというのに彼は一切喘がなかった。なんでだ…自分なら死ぬほど感じるのにな…と思っていれば彼の笑みを見てイラッとした。絶対喘がせてやる…と思えば彼の顔が耳に近づき、まずい!と思って声をあげようとしたがそれを止めるかのように自分の口の中に彼の指が入り、舌を撫でられた。ゾクゾクっとすれば耳を噛まれた。し、死ぬ…!と思えば、普通に声は出てしまう。)ッあ、ん!んく、ふぁ……う、…コラふぁ、ん…(喘ぎ声と共に呂律の回らない声で彼の名を呼べば、だらしなく涎が口の端から垂れてきて、恥ずかしくなって真っ赤にした顔で涙目のまま彼を睨みつけた。)   (2019/8/28 22:56:36)

魔夢伊吹/ …いや、それは無いよ…だけど、ありがとう (なんて、言う。どちらかと言えば内向的だから人の話聞くしか脳が無いし。やる事ないから人の手伝いとかしてるだけだし。なんか、違うんだよな。なんて思う。そして、彼がため息をついたから流石に引かれたかな… なんて思っていれば。素直すぎて怖い、ときた。怒ってるのかな、なんて心配になって彼の顔を見たけどそうでも無いらしい。そして、自分の腹下部に違和感。つまり、彼のモノがきた。やはり、何回もやってし愛液でぐちゃぐちゃだからすんなり、入るわけでそして、動くよ、と言われて腰を振られれば。シーツをぎゅ、と握ってあんあん喘いで)   (2019/8/28 23:00:35)

魔夢コラソン/…ったく、体だけじゃ無くて言葉も素直になれよ! (なんて、彼がまだ認めないものだからそう言ってやった。お前こそしつこい!なんて、彼と張り合ってしまう。そして、ニヤニヤ している自分をみれば彼は、「きっも!」なんて言うわけでストレートに心にきた。…自分が髪の毛を直してやると目を細めて嬉しそうにする彼には、本当に何て綺麗なんだ。と思ってしまう。そして、耳を触っても喘がない自分。そりゃ、そうだ。自分の耳は性感帯じゃないんだから。誰しもが耳を性感帯だと思っていたのか…?だと、すれば可愛いな。なんて思って彼を犯していく。耳をしゃぶってわざと水音を出させて言って、舌をしつこく撫でて。「ッあ、ん!んく、ふぁ……う、…コラふぁ、ん…」なんて呂律の回らない声をだす彼が可愛くて睨まれてもへらっとして、今度は、逆。とでと言うように口づけして、彼の口内を舐めて歯列をなぞって指は彼の耳を触って…もう、ぐちゃぐちゃにしたかった)   (2019/8/28 23:10:10)

魔夢((遅くなってごめんなさい…!そして、今日はもう落ちるね。お相手ありがとう…ー!また、明日!   (2019/8/28 23:10:35)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/28 23:10:37)

杏子.狛枝/…ううん、思ったことを言ったまでだよ(彼女にお礼を言われれば、ははっ、と陽気に笑い。でも、やっぱり迷惑だったかな、と思えば申し訳ない気がしてならない。というか、自分の事ばかり押し付けてる気がするなぁ、と思った。あれがこうだ、やらこれはこうだなんて自分の私情を彼女に押し付けてるだけ。もう少し意見を控えよう、と思い。)伊吹ッ……はぁっ、激しくするよ…(と、自身も喘げば、思いっきり腰を強く振った。ぱちゅん、と彼女の愛液と肌がぶつかり合う音が響いたのなら、更に興奮してしまって彼女の中で大きくなった。もっともっと彼女をめちゃくちゃにしたい…と思えば彼女の首筋に噛み付き、噛み跡を付けたのならぺろ、とそこをなめた。)   (2019/8/28 23:12:12)

杏子.(( 全然平気!それと把握ー!御相手感謝!またね!   (2019/8/28 23:12:32)

杏子.(( レイの返したら落ちるー!   (2019/8/28 23:12:41)

杏子.レイ/誰がなるかボケ!素直になっていいことねぇよ!(と、まだ張り合うのかそうやって声を荒らげた。素直になったって恥かくだけだし、と言うようにぶすぅ、と口を尖らせて。そういう所が本当に餓鬼くさい。自分が彼にきっも!なんて言えば彼は傷ついたようだ。それを嘲笑するように「…図体も態度もでけぇくせにメンタルは弱いのな」なんていって見せた。もうどうなったって知らない。次は逆、というかのように口を塞がれれば舌を入れられ、犯されれば歯をなぞられた。ゾクゾクっとすれば「は、…あっ…あっ!…んっあ、うう…」と色気のある声で喘いだ。そして耳を指で触られたならびくんっ、として目をぎゅ、と瞑ればまたゆっくりと開けて涙で潤んでる目で彼を上目遣いで見れば、「…ッ、それ……」と声に出した。気持ちいい、もっとやって、って言いたいのに素直になったらダメだ、と思い途中で途切らせる。耳を触られるのってこんなに気持ちよかったっけ、と思えば自分のモノはまた大きくたち始めた。)   (2019/8/28 23:17:55)

杏子.(( 落ちます!   (2019/8/28 23:18:04)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/28 23:18:06)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/29 21:45:00)

魔夢((今晩わ〜!   (2019/8/29 21:45:10)

魔夢((今日は やる事あるし昼間たっぷり寝たから遅くまでできる…はず!((   (2019/8/29 21:45:38)

魔夢((レス返ししまーす   (2019/8/29 21:45:52)

魔夢伊吹/…ッ ( 「伊吹ッ……はぁっ、激しくするよ…」と彼が言えば。思いっきり腰を振られて愛液がドロドロだから 彼が奥へ入れるたびに水音みたいなのが出て興奮する、しかも彼のモノが中で更に大きくなっている事がわかれば。気持ちよすぎて顔が笑ってしまう。そして、噛み付かれてそこを舐められれば。   (2019/8/29 21:49:10)

魔夢((また、切れた… メモに書こう。ごめんなさい   (2019/8/29 21:49:30)

魔夢伊吹/…ッ ( 「伊吹ッ……はぁっ、激しくするよ…」と彼が言えば。思いっきり腰を振られて愛液がドロドロだから 彼が奥へ入れるたびに水音みたいなのが出て興奮する。彼はこうやって言ってからヤってくれるから、彼こそ優しいと思う。…そして、彼のモノが中で更に大きくなっている事がわかれば。気持ちよすぎて顔が笑ってしまう。そして、噛み付かれてそこを舐められれば。もう、頭が弾き飛びそうで… )凪、斗…の、中で大きくなってて…あっ♡ 気持ちいい… (なんて、彼の目をみればそう言った)   (2019/8/29 21:51:48)

魔夢コラソン/… そうか? (なんて、頭をかきながらそう言った。口を尖らせて ぶすぅ、とする彼を見るとまだまだ子供だな、なんて思ってしまう。失礼かもしれないが本当の事だし何故か、彼がまだ子供だと思うと心底安心してしまう所はある。「は、…あっ…あっ!…んっあ、うう…」なんて声を聞けば。あぁ、本当に可愛いな…!こういう所だよ… この声を聞きたかったんだ。なんて 思ってしまう。さっきは、子供だ。なんて思ったけど、声は大人の色気…とでも言おうか。そのようなもので。「…ッ、それ……」なんて彼が声を出せば。はぁ、素直じゃ無いな… 可愛い。なんて彼の言いたい事を察したのか、更に耳触ってやった。…ヤバイ、なんて自身のモノは彼の反応を見ただけで限界を迎えそうなわけで   (2019/8/29 21:57:59)

魔夢((待機ーです   (2019/8/29 21:58:11)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/29 21:59:23)

杏子.(( こんばんはー!!レス返信します!   (2019/8/29 21:59:36)

魔夢((今晩わー!ちょっと、作業するから返信遅いです…ごめんなさい‼︎!   (2019/8/29 22:01:54)

杏子.狛枝/(自分のモノが何度も彼女の中を往復し、その度に締め付けてくる彼女の中。まるで自分のモノを離さない、と言うような締めつけ。それがとても気持ちよすぎる。そして彼女が喘ぎながら、「凪、斗…の、中で大きくなってて…あっ♡ 気持ちいい…」なんて言うもんだから、顔を真っ赤にしてから少しそっぽを向いて、)…ッ…嬉しい、けど、……そ、そういうことは口に出すもんじゃないよ伊吹…(と、ぼそぼそ呟くように言った。というか、今更すぎるだろうか。恥ずかしがるなんて。でも今自分のモノがどうなってるだとか口に出されると恥ずかしい。なら仕返し、というように「…伊吹の中も、もっと激しくして欲しいって言ってるよ」とニヤ、と笑えば更に激しく腰を振った。)   (2019/8/29 22:04:11)

杏子.(( あ、了解!   (2019/8/29 22:04:18)

杏子.レイ/そうだよ!ってか、コラさんは逆に素直すぎ……恥ずかしくねぇの?(と、彼のことを少しじとーっと睨みつけながら言った。素直すぎるのもどうかと思うが。やっぱ素直な人の方が好かれるのかな…なんて考えた。別にいいし、好かれなくたって。コラさんにさえ好かれればそれで……)ッ!?ん、やあッ…!!はあっ、あ、…あッ!!(更に耳を触られればとろとろに溶けてしまいそうな顔。はぁーッ、はぁーッと感じてる息を何度も吐いて、触られる度にゾクゾクして頭が真っ白になった。なんでこうも耳は感じてしまうんだろう…と思ったけど多分そこが性感帯なんだろうな…なんて。ぎゅ、とシーツを握れば快感に耐えるようにぐっ、と下唇を噛んで、目を瞑った。)   (2019/8/29 22:07:58)

杏子.(( ちょっと髪乾かしてきます()   (2019/8/29 22:08:07)

魔夢((ごめんね、ありがとう…!っと言ってらっしゃい~   (2019/8/29 22:09:14)

魔夢伊吹/… ッ〜 (気持ちよくて何度も唸り声のような喘ぎ声を出す。何でこんなに気持ちが良いんだろう。当初は、多少なりとも痛かったはずなのに彼とスるたびに気持ち良さが増してる気がするのは…気のせいかな。自分が思った事を言えば。また、注意されてしまった。だけど、…本当の事なんだもの。なんて心の中で思う。「…伊吹の中も、もっと激しくして欲しいって言ってるよ」なんて言われれば。少し笑って彼の頬を撫でて 「そうだね…」なんて言う。彼が激しくすれば、)あっ~!あっ♡ …はっ… (なんて、声を出して)   (2019/8/29 22:10:36)

魔夢コラソン/… 別に素直なのはレイの前だけだからな…(彼に思った事を伝える。あぁ、こう言うところか。なんて言った数秒後に自覚して でも、大人のおれが素直にならないと…なんか、それはそれで恥ずかしい。なんて思う。)「ッ!?ん、やあッ…!!はあっ、あ、…あッ!!」(なんて、喘ぎ声を出されれば。自分のモノはビンビンになってしまう。もう、痛いくらいに… はぁーッ なんて言って感じてる彼を見るごとに自分も感じてしまう。あぁ、可愛い…もう、ぐちゃぐちゃに犯してぇ … なんて思えば耳を触りつつ、彼のモノに自身のモノをくっつけて少し擦ってみる。嫌がるなら、やめよ… やめられるか分からないけど…なんて、思うわけで)   (2019/8/29 22:15:45)

杏子.狛枝/ッあ…、はぁっ、ん…(中を動かす度に声が出てしまう。駄目だ、恥ずかしい…のに、気持ちいいから声が自然と出てしまう。もうちょっと快感に強い体になりたかったなぁ、なんてくだらない事を思いながら彼女を犯していく。自分が意地悪を言えば、少し笑って自分の頬を撫でた彼女は「そうだね…」なんて言った。もうちょっと、恥ずかしがるものだと思ったけど平然としていた。ちょっと面食らったけど、そんな彼女を鳴かせたいと思うのは男の性だからか。)伊吹ッ…もっと声出して(と、本音を伝えれば、彼女の弱点である胸を揉みながら腰を動かし。そして先端をちょっと強めに摘んだ。ニヤ、と自然に妖しい笑みを零せば更に激しく腰を振る。)   (2019/8/29 22:18:44)

杏子.レイ/…えっ?…は?何それ……どういう事?(ちょっと拍子抜けしたけど、んん?と思って首を傾げた。そしてはっ、とすればそうか、コラさんは皆の前では喋らないんだったな…それなら素直もクソもねぇな、と如何にも馬鹿まっしぐらな考えをしては一人で納得していた。コラさんが話すのは俺とローの前だけだし…と思えば不思議と、嫌な気もしなかった。自分が喘いで、限界そうな顔をしていれば急に自分のモノに違和感が。明らかに硬くて熱いものが…と思って下を見てみれば彼のモノが自分のモノの上に。顔を真っ赤にして彼を見ては「バッ、バカ!やめッ、あッ…!」と喘ぎ声を出した。何が起きたか分からなかったけど上から硬いモンが自分のモノに擦りつけてると言うのはわかる。それに耳も触られてるし。もうぞくぞくしっぱなしでまた果ててしまいそうだった。)   (2019/8/29 22:23:33)

魔夢伊吹/(動くたびに彼は、喘ぎ声を出す。その声はとんでもなく綺麗な声だから… なんだか、自分の喘ぎ声が心配になってしまう。だから、頑張って喘ぎ声を出さないようにしていた。すると、彼は 「伊吹ッ…もっと声出して」なんて言って、自分の弱い…胸を揉んで更に激しくするものだから。)…ッ あ♡ やぁ… ま、…あぁっ♡ はっ… (なんて、自分の意志はもう無いかのように自然に声が漏れてしまう。… 止まって… なんて、思っても逆に喘ぎ声は激しくなるばかりで、気持ちよすぎて中がきゅぅぅ、としまるわけで、そろそろ限界だった)   (2019/8/29 22:24:59)

魔夢コラソン/… (自分が話すのは彼の前だけだ。今までもこれからもそれを続けるつまりなわけで。なんだか、それって特別な感じがするし嬉しい… なんて、少し子供っぽいだろうか。そんなような感じになってしまう。そして、彼の限界そうな顔が本当にたまらない。あぁ、… 本当に骨の髄まで犯したい。なんて気持ちからそうしたのだった。「バッ、バカ!やめッ、あッ…!」なんて言われれば。心の中で やめねぇよ なんて意地悪な事を思う。そして、果てそうな彼をみれば)…ッあ … ふぅ、…まだ、果てるなよ。今日はお前の中に挿れるから (なんて、わけのわからない事を言って)   (2019/8/29 22:31:28)

杏子.狛枝/はぁッ、あっ、く……ふぅ、ん、!(なるべく声を出さないよう、心がけていたがどうやら無理らしい。どう足掻いても声を出してしまうのは人間の性だ。実際喋れる動物って人間しかいないしな…なんて、深い事を考えては彼女の喘ぎ声を聞いて更に大きくなった自分のモノを押しつぶすかのように彼女の中がきゅうっ、と締まった。ヤバイっ、と思いつつめげずに腰を動かしていれば、自分もそろそろ限界で。)はぁっはぁ、あ……伊吹ッ…中に、出しても、いい?(荒く息を吐きながら、彼女に確認をした。やっぱ無許可で出してしまうのはお互いに良くないと思って。気持ちよくなるのなら二人で一緒に、の方が良いもんねと思えば彼女もいけるようにと更に激しく腰を振り、彼女の先端に顔を近づけ、口に含めば舐めたり吸ったり甘噛みしたりして愛撫した。)   (2019/8/29 22:34:14)

魔夢伊吹/「はぁッ、あっ、く……ふぅ、ん、!」(なんて、声を出している彼を見れば。はぁ… 可愛すぎる綺麗すぎる格好良い… なんて彼の顔と声に見惚れていた。正直、ここまできたら彼を溺愛している超えて彼に依存してるといっても良いと思う。本当に色白いし   (2019/8/29 22:39:06)

魔夢((また、切れた。ごめんなさい!   (2019/8/29 22:39:15)

杏子.レイ/(それにしてもなんで彼は皆の前だと喋らないんだろう。そんなに嫌いなのかな、なんて思ってはドフィ以外となら普通に喋ればいいのに、なんて思って。しかもなんでローと俺だけ…?と疑問をひたすら浮かべていれば、「まだ、果てるなよ。今日はお前の中に挿れるから」なんて言われてぴしっ、と固まった。そして数十秒後顔を真っ赤にすれば、大声で)なっ、何言ってんだお前ッ?!お、俺の中に入れるって、正気か?!俺切れ痔になんぞ、そんなでけぇの入れられたら!(ぎゃあぎゃあ騒げば、彼のモノが大きいと認める発言をして。そしてぷいっとそっぽ向けば「……痛いんか」なんて聞いた。だっていれた事なんてないから。)   (2019/8/29 22:39:50)

杏子.(( ううん!大丈夫!気にしないで〜!   (2019/8/29 22:40:01)

魔夢伊吹/「はぁッ、あっ、く……ふぅ、ん、!」(なんて、声を出している彼を見れば。はぁ… 可愛すぎる綺麗すぎる格好良い… !なんて彼の顔と声に見惚れていた。正直、ここまできたら彼を溺愛している超えて彼に依存してるといっても良いと思う。本当に色白いし髪の毛も綺麗だし、目立って綺麗。…ほんと綺麗だよな。女子にモテて当たり前だ。なんて思うわけで。「はぁっはぁ、あ……伊吹ッ…中に、出しても、いい?」なんて言われれば。嬉しそうにして、勿論…!なんて言う。そして 胸を甘噛みされれば気持ちよくて中が更にきゅ、と一気に彼のモノを締め付けて自身ももう、果てそうで)   (2019/8/29 22:42:46)

魔夢((本当に毎度ごめん…!ありがとう!   (2019/8/29 22:43:00)

魔夢コラソン/… (別に話さなくなったのは、ドジ踏んでペラっとしゃべっちまわないようにだった気がする。まぁ、きっかけなんて覚えちゃいないが 今は、ローてレイだけで良い。特にレイなんて本当に大事な存在だから、…特別扱いしたい…なんて気になるわけで。そして、自身が思っている事を言えば 彼は少したって顔を真っ赤にして、ぎゃあぎゃあなんか言うが聞き取れなかったけど、当たり前だよな… なんて納得していれば「……痛いんか」なんて、言われれば。…ごくっと唾を飲んで)痛くしないように… 心がける (なんて、言った)   (2019/8/29 22:49:58)

杏子.狛枝/(なんか、目線が痛いな、と思って目線の方に目を向ければ彼女が自分のことをガン見していた。ギョッとしたけど普通に恥ずかしかったので目を逸らした。なんでそんなに見るの…と思っては、こっちだってキミの顔が見たいよ…なんて思い。ジロジロ見たらきっと気持ち悪がられるんだろうなぁ…と悲観的に考えていれば彼女がとても嬉しそうにして「もちろん」なんて言った。良かった、と思っていればフィナーレを迎えるように激しく腰を振れば一気に彼女の中に自分の白濁液を放出した。びくびく、として固まっていれば久しぶりに出したからか、力が抜けて彼女に覆い被さるように倒れ込み。ぜぇはぁ、と息を切らして。)   (2019/8/29 22:52:38)

杏子.レイ/(というか、あそこに入れるなんて最高に痛そうだ。そう思えば一気に怖くなって、「痛くしないように… 心がける」なんて言われたあとに思いっきり彼の肩を押して、起き上がった。そしてぜぇはぁと息を切らしながら真剣な顔付きで、)…お前が入れられる方だ……分かったな?(と言えば、ぐいーっと彼を押し倒すことに成功。やった!と思っていれば「大丈夫、俺、いれた事ねぇけどやり方は知ってる」って言いつつ、彼の穴に自分のモノを這わせた。ここに……入れるのか?と思い、グッグッ、と押したけど入る気配無い。ん?と思って何度もやってみたけど全然駄目。何がいけないんだ…と思っては、ピーン、と来た。濡れてないからだ!と思っては彼にぎゅーっと抱きついてぺろ、と彼の傷跡を舐めた。)…気持ちーだろ(と、上目遣いで見た。というか尻の穴なんて濡れるはずがない。そんな事も分からず只管犬みたいにぺろぺろ舐めて。)   (2019/8/29 22:59:53)

魔夢伊吹/… (本当に堀が深いし、綺麗だな。この人の初めてを私が貰って良かったんだろうか。なんて思ってしまう。本当に悲観的な所だけは彼そっくりなわけで。だって、本当にこんなに綺麗な人見た事ないのに… 性格だって良いし。はぁ、…本当に私は幸せ者だな。なんて思うわけで。… …そして、最後とでもいうように彼が腰をふってくれれば、ビクッと軽く達した後に彼が白濁液を出したので連続で2回達してしまう。)やッ…!…ん、あぁあん♡ (なんて、最後に喘げば。彼が自分に覆い被さるわけで安心させるかのようち背中を撫でて、自分も息を切らしていた)   (2019/8/29 23:01:45)

魔夢- [ ] コラソン/… (自分が彼の返答を待っていると、彼は起き上がるわけでそして、おれの肩を押して真剣な顔つきで 「…お前が入れられる方だ……分かったな?」(なんて、言われればドキッとしてしまう。自分でもこれは、マズイ… なんて思うのと彼のその真剣な顔つきにドキッとしてるのかどっちか分からないくらい混乱していた。立場逆転。…いや、やっぱりマズイだろ!なんて思っていれば 「大丈夫、俺、いれた事ねぇけどやり方は知ってる」なんて、言った。やり方を知っていることに驚いた。そして、彼のモノが自分の穴のところにつくわけで 一瞬、声を出したが彼はやり方を分かっていないらしい。女みたいに濡れるわけじゃないから。だから、ベッドの横にあるローションを取ろうとすれば。彼は、自分の傷を舐めるわけで、そして上目遣いで聞かれれば。あぁ… なんて少しビクッと肩を揺らして答えたやっぱり、犯したい… なんて思って見本を見せると言わんばかりに彼を押し倒した。…そして、ローションを手に出して彼の穴につけるわけで)   (2019/8/29 23:09:49)

杏子.狛枝/(ちら、と彼女を見れば彼女も凄く色気のある顔をしていた。なんでこんなに綺麗な顔立ちなんだろう…と思えば凄く心臓が締め付けられるような感覚がした。これは一体なんだろう。そして彼女が凄くびくびくしたのでなんだ?と思えば恐らく二回くらいいったのであろう。可愛すぎる…と思えば背中を撫でられたので少し起き上がり、彼女の唇にちゅ、とキスをしては頭を優しく撫でて。)…伊吹、本当に愛してる(と、言ってはにへら、と優しく笑った。彼女との行為はいつまでもやっていたいし、彼女はずっと自分の物だ。これは独占欲が強すぎるだろうか…)   (2019/8/29 23:11:45)

杏子.レイ/(自分が彼を真剣な顔付きで見たのなら、彼はビクッとした。怖かったのか?と思ったのでちょっと申し訳なかったなと思った。元から自分はあまり優しい顔つきではないのは承知の上だったし別に気にはしないけど相手を傷つけたのなら自分の顔を恨みたい。やり方は知ってる、と言ったものの、実際に入れたことはない。というかそういう年頃だからドフィら辺が隠してあるそういう系の本を盗み見して何とかやり方を覚えた感じだ。いざやるとなると凄い難しいな…と思って苦戦した。彼がどうやら感じてるようなのでこのままの勢いで!と思った時に軽々と彼に押し倒された。ビクッとすれば顔が引き攣った。怖い……と思いつつ彼が何かを手につけて、自分の穴に塗った。ゾクッとすれば「な…ッ、んだそれ…ッ冷てぇ……」なんて言えば、彼の太くてがっしりした腕を掴んだ。これから何されるかなんて分かってるけれど。)   (2019/8/29 23:17:38)

魔夢伊吹/… (あぁ、本当に気持ちよかった。それは毎度だけど、こんなにも気持ちが良い事ってあるだろうか。なんて考えていれば、唇にキスをされて頭を撫でられれば。恥ずかしくする。なんか、行為をしている最中などは死ぬほど素直なのに終わると少し恥ずかしい。なんて思うわけで 「…伊吹、本当に愛してる」なんて言われれば微笑んで)私も…凪斗の 愛してる (なんて、言うわけで。この人とずっとずっと…一緒にいたいな…なんて思えるんだ)   (2019/8/29 23:18:40)

魔夢コラソン/… (可愛らしい彼も好きだけど、さっきみたいな真剣な顔つきの彼も、たくましい中に綺麗な感じがあって好きだと思ってしまう。つまりは、どんな彼でも全て好きって事だな。おれは単純か。なんて自分でツッコミを入れたりしながらそう思うわけで。そして、自分が彼を押し倒すと彼は、ビクッとした。怖がらせてしまったのなら、申し訳ないと思う。そして、「な…ッ、んだそれ…ッ冷てぇ……」なんて彼が言えば。やはり、知らなかったのか。やっぱり、やり方を完璧に知るまでは自分が上の方が…いや、攻める方でありたい。なんて思うわけで 痛くしないようにたっぷり、とローションをぬれば穴に自分のモノをくっつけて押し込んでみた。そして、耳を手で触りながらなわけで)   (2019/8/29 23:25:02)

杏子.狛枝/(静かに彼女の中から自分のモノを抜いたなら、どぷッ、と自分の白濁液が彼女の中から出てきた。それを見たら、本当に出してしまったんだなと思い、じん、としてしまう。悲しいんじゃなくて感動してるだけだ。彼女の中に自分のものがあるだけで嬉しい。なんてちょっと気持ち悪いか。彼女にも愛してる、と言われ返されればやはり何度も言われてたって恥ずかしいもんは恥ずかしい。かぁ、と頬を染めたのならぎゅっと彼女に抱きついた。離したくない。離さない。絶対に離さない。彼女に命を捧げてもいいくらいに愛してる。というか彼女に全てを捧げる。そのつもりでいつも過ごしてるんだから。)   (2019/8/29 23:27:29)

魔夢((伊吹の方、シチュ変しても良いかな?   (2019/8/29 23:28:53)

杏子.(( もちろんおっけー!どんな感じにー?   (2019/8/29 23:30:04)

魔夢((… う~ん、ごめん。少し考えるね。考えついたら言います…!   (2019/8/29 23:33:22)

杏子.レイ/(彼が塗ったのはなんだ?氷…では無い、水?でもぬるぬるしていた……スライム?いやあれは体に悪そうだ…と悶々と考えていれば沢山塗られた。なんかそこばっかり触られるとムズムズする、というか中がきゅってなるな…と思えば、これって女みてぇじゃん!なんて心の中で叫んだ。それから彼のモノが自分の穴にぴと、とつけばゾッとして声をあげようと思えば耳を手で触られ、一気に力が抜けてしまい、その際押し込んだ彼のモノがすんなり入ってしまった。顔を真っ赤にし、目を見開けば、「はッあ…あ、は、入った……お、俺の中に入った……嘘…だろ……」なんて震えた声でいえば、動けなかった。それに何が何だか分からず、「う、動くな、絶対動くなッ、抜け!」なんて彼に命令した。ぷるぷる、と震えてるのはこれ以上入れられたらどうなるか分からず怖かったから。)   (2019/8/29 23:37:31)

杏子.(( あ、了解!   (2019/8/29 23:37:44)

杏子.(( あ、それと、明日は何時頃にできる?   (2019/8/29 23:37:58)

魔夢((ありがとう!明日も、10時かな   (2019/8/29 23:39:59)

杏子.(( 了解したー!   (2019/8/29 23:40:40)

魔夢コラソン/… (正直、すごく不安だった。大丈夫だろうか…俺が彼の中に挿れて。だって、初めてなわけだ。彼よりかはもしかしたら年相応とでも言おうか…色々、知ってはいるけど。なんてぐるぐると頭の中を回転させた後に… 自分がしっかりしないと、なんて思って彼の中に挿れた。…自分のモノが締め付けられる。…やばい、なんて思ってしまう。そして、彼は「はッあ…あ、は、入った……お、俺の中に入った……嘘…だろ……」なんて言う。)お、俺も…嘘っていうか夢…みたいだ (なんて、パニックになってるのかそう言った。「う、動くな、絶対動くなッ、抜け!」なんて言われても無理。だって、もう動きたくてたまらないわけで、彼の耳をまだ、触りながら。ゆっくりと動いて、はぁ…ぐっちゃぐちゃにやりたい。なんて衝動は抑えた。   (2019/8/29 23:45:25)

杏子.レイ/(彼はこういう経験あるのだろうか。少なくとも自分の倍以上は生きている。経験のちょっとやそっとくらい…と思ったけどそれはダメだ。普通に嫉妬する。だからその可能性は捨てて、初めてってことにしよう。なんて自己解決。夢みたいだ、なんて言われれば「ゆ、夢なわけねぇだろ!夢だったらこんな感じねぇよ!」と叫んだはいいが、それって気持ちいいって事だ。ハッとして気づくがもう時すでに遅し。自分が動くな、抜けなんて言ったが彼は言うこと聞かず、自分の耳をまた触ってからゆっくり動いた。初めて入れられたこの何とも言えない感覚に、耳に走る強い刺激。それが混ざりあって中和した。)はッあ、あ!!や、やめッ、う、動くんじゃねぇよ、変態ッ…(なんて息を色っぽく切らしても説得力がない。自分から抜きたくても力が出ないから無理。このまま大人しく犯されるのか…と思えば別に嫌じゃなかった。)   (2019/8/29 23:53:07)

魔夢コラソン/… (おれがしっかりしないと。なんてぐるぐると考えるほどドジりそうで怖い。そして、自身が夢みたいだ。なんて言ったら、「ゆ、夢なわけねぇだろ!夢だったらこんな感じねぇよ!」なんて言われれば。きょとん、として「はは、そうだな」なんて満面の笑顔でそう言った。肩の力が…抜けた。よし、大丈夫だ。なんて思うって「…お前もかもだが…おれも初めてだから…痛かったらすぐに言ってくれ」なんて頭を撫でてそう言った。そして、耳を犯しながら彼の中も犯せば「はッあ、あ!!や、やめッ、う、動くんじゃねぇよ、変態ッ…」なんて言われるがその色っぽい顔と声…説得力微塵も無いなんて思えば、たまらずに彼の足を掴んでぐっと痛くしないように慎重にやりつつ、かつ激しくしていって、)ッ…!はっ… う、 ぁ …はっ (なんて、こちらまで声が出てしまう)   (2019/8/29 23:59:43)

杏子.レイ/(彼が満面の笑みを向けるものだから、ドキッとして。可愛すぎるしかっこよすぎる…と思えば「…お前もかもだが…おれも初めてだから…痛かったらすぐに言ってくれ」なんて聞こえた。えっ今なんて…と言い返そうと思えば自分の足を掴まれ、彼に犯される。正直尻は性感帯では無いし開発もなんもやってないから特別気持ちいいとかそういうのは無いけれど、何より彼の喘ぎ声を聞き、今この現状、彼に犯されていると思えば興奮するのに十分過ぎて。)コ、ラさん…ッ、気、気持ちいい…?(なんて、涙目になった目で愛おしそうに彼を見た。はぁ、はぁ、と色気のある息を吐き、きゅ、とシーツを握る手。その姿は凄く艶かしい。彼が気持ちよくなってくれればそれで十分だから。)   (2019/8/30 00:06:30)

魔夢コラソン/… (はぁ、自分のモノが彼の中に挿いっている。その事実だけでも、興奮して達しそう。なんて事を考えいた。二人で初めてなんてなんか凄いな。なんて事を考えいなから、彼の足を掴んで腰をふっていた。やばい、本当に気持ちがいい… なんて思えば。自分ばっかりが気持ちよくなっているんでは無いかと心配になる。「コ、ラさん…ッ、気、気持ちいい…?」なんていわれれば。)ッ…あ、あぁ (なんて、言って勢いを増す。激しく腰を振りつつ、彼の耳にカプ、とかぶりついて激しく噛む。そして足から手を離して胸の先端をくりくり、として。彼の顔を見れば艶めかしくて美しくて自身のモノが更に大きくなって)   (2019/8/30 00:14:08)

魔夢((あ、シチュ考えつきました。狛枝達は日向を中心として絶望の残党(?)になった… はずだったけど。伊吹だけは、その絶望の中でもまだ、こう…希望を信じていて絶望の残党になってから、皆んなと話せなくなって久々に狛枝とあったってちょっとぎこちないって言う。… 非エロかな。かなり無理矢理だけど…良いかな?   (2019/8/30 00:19:40)

魔夢((…なんというか、ダンガンロンパ完璧制覇してないからちょっと設定が不安定になりつつある…()   (2019/8/30 00:21:02)

杏子.レイ/(これが現実だなんて自分は恵まれたもんだ。最愛の人と繋がれるなんて願っても叶わないと思ってたのに。今こうして彼に犯されてるなんて有り得ない。でもそれが有り得てる。はぁ、と息を吐けば大人しく犯されて。自分が気持ちいいか聞いたら彼は「ッ…あ、あぁ」なんて言った。良かったなんて思ってれば耳にかぶりつかれ激しく噛まれた。ゾクゾクッとして「やッ…ああッ!ひゃ、ん、うう、ッ!」なんて最初は大きく喘いだが、恥ずかしくて後半は声を我慢した。そして胸の先端を触られれば我慢出来なくてはぁはぁ、と激しく息継ぎをした。自分の中で彼のモノが大きくなればゾクッとして「や、だ…ッう、変な感じがするッ…」と言って不安そうに彼の腕を掴んだ。)   (2019/8/30 00:21:50)

杏子.(( あ、了解!全然大丈夫!よきき…()自分もまだスーダンはクリアしてないなぁ…でもそれなりに知ってるはず…()   (2019/8/30 00:22:40)

魔夢((あぁ、…これ設定を拗らせてないなか心配になってきた……ゲーム買いてぇ(((ありがとう   (2019/8/30 00:25:21)

杏子.(( 一応絶女以外は持ってる(V3しかクリアしてないけど)いいえー!   (2019/8/30 00:27:30)

魔夢コラソン/… (夢みたいっておれが言ったけど、でも…本当に夢みたいだ。こんなに可愛い奴で大好きで一番愛してる奴と繋がれてるんだ。死ななくて良かった。なんて思うわけで そして これが夢でたまるか!って気持ちまで現れてきた。そして、自分が彼のみみにかぶりつけば「やッ…ああッ!ひゃ、ん、うう、ッ!」なんて声を出すわけで。あぁ、本当に可愛い奴だな…「や、だ…ッう、変な感じがするッ…」なんて、いわれれば背筋がゾクっとして、多分自分のモノが大きくなったのを感じたんだな… なんて思えば「…おまえが可愛すぎるのが悪い、なんてなんとも理不尽な事を言った」   (2019/8/30 00:30:44)

魔夢((いいなぁ~!今ね、もうね。金が無い(((…でも、実況者のじゃなくて自分でやりたいから漫画みたいなの見てる((   (2019/8/30 00:31:29)

魔夢伊吹/… … (ハッとして起き上がれば。高校生時代の夢を見た気がした。なんで、こんな夢を見て知ったんだろうって後悔をする。涙が溢れてしまって可笑しくなりそうで棚の上に置いてある精神安定剤を飲めば、自身の割れた鏡をを覗き込んだ。ひどい顔… なんて目の下にクマを作ってそして、見えなくなった左目を眼帯で隠した。そして、黒い服ワンピースを着れば。特にやることも無く。…絵を描くなんてもう無理なわけで。はぁ、なんてため息をつけばただ、体育座りをして何も考えなかった)   (2019/8/30 00:35:32)

杏子.レイ/(彼は自分にしか興奮しないのだろうか。女性とかにはもう興奮しないのだろうか。不思議に思ったので、「…コラさんは、女の人に興奮しないのかよ」なんてぶっきらぼうに言った。だって食い気味に聞いてしまえば気持ちが悟られるから。こんな時まで素直になれないなんてとんだ捻くれ者。「…おまえが可愛すぎるのが悪い」なんて言われれば、はぁ?という顔をして「俺は別に何もしてねぇし可愛くねぇ!」と反抗すれば、手を伸ばして彼の頬をぎゅ、と強めに握る。お前の方が可愛いじゃんか、なんて思えばぽっ、と頬を染め。そしてその手を降ろせば恥ずかしそうに彼を見て「…ぎゅーは?」なんて聞いた。したいなら自分からすればいいものを。)   (2019/8/30 00:37:42)

杏子.(( 自分も金が()あーなるほどね!!!漫画もいいよね…ダンロン最高()   (2019/8/30 00:38:13)

杏子.狛枝/(目が覚めたのなら、今日も今日とて、絶望を信仰しよう。そう思って、ベッドから離れれば着替えて外に出た。あまり天気がいいとは言えない。そこら辺を歩いているのなら、自分の大好きな人、日向創と会った。ぱぁ、と顔を明るくすれば「日向クン、今日はどんな絶望をする?」なんて言う。彼は悩んでから、「…今日はこっちのゲームのヤツを殺すか」なんて妖しく笑えばゾクッとした。こんなかっこいい人が居てたまるかなんて。そしてコクコク、と力強く頷けばそのゲームをスマホから見ていた。まるで、弱者が命を乞うだけのゲーム。助かりやしないのに何故そんなに生に拘るのか。全く、惨めだと思えば声を上げて笑った。)   (2019/8/30 00:43:28)

魔夢コラソン/…(彼が「…コラさんは、女の人に興奮しないのかよ」なんて聞かれれば。頭を少し悩ませた後に)「おれは、… 分からない。興奮しないわけでは無いと思うが… 今まで生きてきた中で恋愛感情を出したのはおまえだけだ、レイ」(なんて、素直に告げてみた。彼にも同じ質問をしようとしたが、そうか…こいつは女性恐怖症だから、関係ないか。なんて思えば少しどこか安心してしまった気がした。…そして、彼が治したい。なんて言えば協力するが…治って欲しくない。というか、永遠におれだけ見てほしいなんて、独占欲が生まれる。そして、「俺は別に何もしてねぇし可愛くねぇ!」なんて言われれば反抗的に首を振った。そんなはずは無い なんて口にしようてしたら、彼は遠回しにおねだりしてきたわけで、ごくと、唾を飲めば思いっきり抱きついた。離したく無い。なんて思いながら)   (2019/8/30 00:46:25)

魔夢伊吹/… (過去に浸ってしまう。もう、彼も彼じゃ無い。みんなもみんなじゃ無い。もう、別の人なんだ。…そう思うたびに優しい彼もみんなも自分の中で死んでいった。心の中でただ、毎日毎日みんなの棺桶ばかり増える。…絶望、確かに自分もそうだけど。少しだけ希望を見て…も無いか。無い…早く、この状況に慣れないと。なんて思うわけで… もう、ある意味絶望しきっていた。意味が分からないんだ色々。そして、高い声を上げる方になんだと、と思って歩みよれば。別の狛枝君と別の日向君なわけで)… おはよ (なんて、軽く手を振りながら笑顔なんて見せずにゲームをスマホから見て)   (2019/8/30 00:51:17)

杏子.レイ/……え、……えッ!!!(彼の言葉を聞けばぶわ〜っと顔を真っ赤にし、耳も真っ赤にした。なんだそれ!ずるすぎる!と思えばギリ、と歯軋りをし、「お、俺もッ!コラさんだけにしか恋愛感情出した事ねぇよ!!」と力強く叫べば、更に赤くした。何だこれ、くそ恥ずかしい…と思い。やっぱ素直になっていい事なんてないなぁ。実際自分は女性に興奮した事はあるけど特別恋愛感情は持たなかった。彼だけだなぁ…しかも男だし、と思い。後悔なんかしてない。寧ろ彼じゃなきゃ嫌だ。自分が自分を否定したのなら彼はそれを否定するように首を横に振る。はぁ?と思って反抗しようとしたら思いっきり抱きつかれた。「うえ、…」と声を出したけど彼の大きな背中を見たならそれ所では無い。そして彼のふわふわな金髪を撫でたなら「…あー…なんて言うか…コラさん……す、…好き…」と彼の耳元で囁いたなら恥ずかしくて彼の肩に顔を埋めた。)   (2019/8/30 00:54:04)

杏子.狛枝/……あ。…伊吹サン、おはよう(と、少しだけ微笑んでそちらに目を向けた。彼女はなんて言うか、皆によそよそしい。自分に対してはもっとよそよそしい。きっとなにか抱えてるに違いないと感の鋭い自分は思った。いつか、それを暴いてみせるよと思いつつスマホに目をうつした。どうやら犯人が決まり、これから処刑だそうだ。ここが一番大好きだ。皆の絶望しきった顔、犯人の絶望しきった顔、狂った顔。それが堪らなく愛おしいしアドレナリンが染み渡る。それを顔を赤くして見ていたら犯人は残酷な方法で死んだ。はぁ〜ッ、と恍惚な溜息を零したなら自分を抱きしめるようにした。それを見て日向は「…お前、本当これ好きだよな」なんて。こくん、と頷けば「だって生に縋る彼らをどん底に突き落とすのは最高だろう?」なんてこの場にいる二人に共感を求めた。絶望の残党なら共感してくれる。なぁ、そうだろ?と言いたげな目で二人を交互に見た。)   (2019/8/30 01:00:16)

魔夢コラソン/(自分が素直に言うと彼は、顔を赤くして興奮気味に「お、俺もッ!コラさんだけにしか恋愛感情出した事ねぇよ!!」なんて言われれば。こっちも顔を真っ赤にして。これが本当の両思いだ。なんて心の中で軽くパニックを起こしてへんな事を言ってしまう。なによりも彼が素直にそう言ってくれた事が自分にとって嬉しすぎたわけで、分かりやすく舞い上がってしまう。大々的に母が死んだ時から少しだけ、女性に対して何故か淡い同情をしてしまう部分があったから…なんて言えない。そして、彼がまたもや、素直に「…あー…なんて言うか…コラさん……す、…好き…」なんて言われれば顔を真っ赤にして)おれは…好き、…いや、違う。愛してるぜ (なんて、彼に言えば肩にうずくませた相手の頭を撫でた)   (2019/8/30 01:00:58)

魔夢伊吹/… ん、おはよう。狛枝君 (なんて、彼にそう言った。…自分でも何かが違う。そう違和感を感じながら生活してる。慣れないと…なんて思いながら。何が違うかも分からない。自分は絶望した人間なのに… 皆んなのように自分も絶望を信仰しないと。そうだ、私だって絵を描いて人の絶望への信仰を測ったんだ。大丈夫… なんて、無理矢理慣れようとするたびに自分が壊れていく気がする。「だって生に縋る彼らをどん底に突き落とすのは最高だろう?」なんて、言って共感を求められれば。人形のように笑みを貼り付けて)えぇ…そうだね (なんて、言って少しだけ視線をずらした)   (2019/8/30 01:05:25)

魔夢((…とは、言ってもダンロンは本当にニワカ…(( のようなものだからな。…もう、実況者の動画きちんと見ようかな…()   (2019/8/30 01:06:22)

杏子.レイ/(自分が素直に言ったのなら、彼は顔を赤くした。あ、可愛いな…と思って見て。それから彼は嬉しそうにした。何だ?素直に伝えるとそんなに嬉しいのか?と思い、ちょっと悩んだ。そして「……実は言うと…コラさんが他の人と話してる所見て嫉妬してた」なんて口走った。調子に乗りすぎたか?と思って不安そうに上目遣いで彼を見た。)ッ…!?(愛してるぜ、なんて言われれば更に顔を真っ赤にした。なんでこうも恥ずかしいことばかり言うんだ!と心の中で逆ギレした。それから撫でられては安心しきった顔。)…愛してる、はずりぃだろ……俺も…愛してる…けど…(と、後半はボソボソ言った。いつもと違う彼。普段のドジでマヌケでバカな彼じゃないから余計にドキドキしてしまい。そして下をちら、と見れば「……変態コラさん、童貞過ぎて躊躇ってんの?」なんて意地悪言った。)   (2019/8/30 01:09:08)

杏子.狛枝/(どうも不気味な彼女が気になって仕方ない。というか、どこかで何か、この人と大切なことをしてたような?なんて思ったけど思い出すと疲れちゃうのだ。だから考えることをやめた。それから自分の発言に無理矢理共感を求めれば彼女は無理に共感を示した。やっぱ可笑しい。だから気になって彼女の方に歩を進め。)。何か、隠してる事ない?(なんてド直球に聞いた。無性に気になる、彼女の思い。)   (2019/8/30 01:12:53)

杏子.(( 自分もにわかたくさんあるから大丈夫!実況者さんはオススメー!おもろいし!   (2019/8/30 01:13:43)

魔夢コラソン/… (自分らしくなく顔を赤くした、だって彼がこんなにも可愛いのだから仕方ない。なんて変な事を思いながら自分の中で解決していれば。彼は何を思ったか分からないが 「……実は言うと…コラさんが他の人と話してる所見て嫉妬してた」なんて言われれば。…顔を吃驚させた。まさか、彼がこんな事言うなんて思ってなくて、可愛すぎて無言で耐えながら、彼の頭をくしゃくしゃと撫でた。そして、「…愛してる、はずりぃだろ……俺も…愛してる…けど…」なんて言われれば彼の中にある自分のモノがビクッと反応したのが分かる。そして、「……変態コラさん、童貞過ぎて躊躇ってんの?」なんて言われれば。煽ってんのか?なんて、思って)はぁ、…おまえ その余裕今に無くす(言えば火がついたようで彼の腰を持って自分が腰を激しく振った。もう、壊れてもいいや…なんて。)   (2019/8/30 01:17:34)

魔夢伊吹/… (息ができなくて窒息死しそう。なんてそこまで苦しいこの生活。ならば、いっその事命をたってしまえば良いのに…と何度も思ったが、どういうわけか彼を見るともう、少し… 生きよう。なんて思ってしまう。あぁ、…だめだ。絶望しきれてないんだな。なんて思ってしまうわけで 無理に共感した事がバレても尚、ニコニコ と人形のようち笑えば)…例えばなんでしょう? (なんて、聞いて表情を捨てたかのように無表情になった。そして、日向君の方を見ればこちらをじー、と見てるわけで。はぁ、なんてため息をつけば。近くの椅子に座って絶望になりきらなきゃなんて気持ちでスケッチブックを取り出して処刑の人々の絵を軽く描き始めた)   (2019/8/30 01:21:38)

魔夢((ありがとう…!せやね、見てみよう(   (2019/8/30 01:21:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/8/30 01:34:27)

魔夢((お疲れ様、夜遅くまでまでお相手ありがとう…!また、明日。おやすみなさい〜!   (2019/8/30 01:36:14)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/30 01:41:32)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/30 09:45:41)

杏子.(( 昨日も寝落ちごめんなさい!!!!レス返信します!   (2019/8/30 09:45:56)

杏子.レイ/(自分が、嫉妬してた、なんて口にすれば彼は驚いていた。やっぱ気持ち悪いよなぁ…なんて反省していれば無言で頭をくしゃ、と撫でられた。え?と思って彼を見た。なんか…悶えてる?なんて思いつつ大人しく撫でられて。愛してる、なんて言えば自分の中に入ってる彼のモノがびく、と反応した。ゾクッとしては、それを声に出さないように。それから自分が煽れば彼は火がついたかのように「はぁ、…おまえ その余裕今に無くす」と言われて、ドキッとしたかと思えば俺は腰を持たれ、相手は激しく腰を振った。なんか圧迫されるような感覚に、それでも気持ちよさが徐々に増す。そして前立腺に彼のモノがゴリ、と当たれば目を見開いて「はッあ、!!あッん、くッ!!はぁ、はぁ…コ、コラさんッやめ、…」と、激しく喘いだ。なんだこれは……どこを突いた?と思いながらシーツを握り、只管耐えていた。)   (2019/8/30 09:54:13)

杏子.狛枝/(本当、何があったかすら忘れてしまったなあ。目覚めたらそれ以来の記憶がすっぽり抜け落ちていたから。何があったっけ…と、また頭を悩ませたけど頭痛が走るからやめた。そして彼女の口から「…例えばなんでしょう?」なんて言われたので、)……なんか、大事なこと?(なんて疑問形で聞いてみた。大事なことが何か自分でも分からないけどきっと何か重要なことを隠してるに違いない。なんなんだろうな…と思いながら。そしてスケッチブックを取り出した彼女を見ては変な人…なんて思い、日向に寄り添った。そして耳打ちするかのように「日向クン…あの人、なんか可笑しいよね?」なんて聞いた。そして彼はこく、と頷き「…本当に全然してんのかさえ難しいな」なんて言われた。やっぱり彼もそう思ってるのか…と思えば彼女を睨みつけるように見た。)   (2019/8/30 09:58:19)

杏子.(( それじゃまた!   (2019/8/30 09:58:25)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/30 09:58:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/30 18:23:38)

魔夢((今晩わ〜、レス返ししにきました!   (2019/8/30 18:23:56)

魔夢コラソン/… (嬉しい。ただその感情だけ。なんで、こいつはこんなにもおれを喜ばせてくれるんだ!この野郎…! なんて思ってしまうわけで。そんな、事を考えながら彼を撫でた。艶々してて触り心地が良さそうな髪の毛。そして、彼がおれを煽れば。すぐに乗ってしまったわけで、少し大人気なかったか…なんて思うが後悔なんてしちゃいない。自分のモノが彼の中をゴリっとすれば。彼は「はッあ、!!あッん、くッ!!はぁ、はぁ…コ、コラさんッやめ、…」なんて、喘いだ。可愛すぎる。どうして、こんなに可愛いんだろうか。なんて思いながら。彼が特に反応をしたところを突いていくわけで、「ほ、ら…!さっきの余裕はどう、した …よ?」なんて彼に聞くわけで)   (2019/8/30 18:29:31)

魔夢- [ ] 伊吹/… (刺激が欲しい。なんて、絵を描いている時は思っていたが、今は人が死ぬのが日常茶飯事の刺激的な毎日だけど。…何かが違う。どこで間違えたの…? なんて頭を悩ませながら絵を描いていけばぐちゃくぢゃの幼児でも描けるような絵になってしまったわけで、… はぁ、なんて息を切らせば絵を描くのをやめた。彼の質問なんて無視… 言っただけ信じてもらえないもの。そして、睨みつけられるように見れば。スケッチブックをしまって)ふふ、… …何か? (なんて、にこにこしながらそう聞いた。だけど、目はキッと睨みつける。だって、そう。この人達は私が知っている人達じゃないから、なんて)   (2019/8/30 18:33:40)

魔夢((…なんか、今日学校いながら伊吹の設定を考えていたんだけど(((やめなさい   (2019/8/30 18:34:15)

魔夢((ちょっと、設定変わるかもだけど… 伊吹は昔から抽象画を描いててでも、その絵を見て皆気持ち悪い…って批判しまくって親からも批判される。だけど、努力は報われると思って絵を描き続けていたら、なんとか報われ次々と賞を取るようになった。だけど、その期待に応えるためにもっと独特な絵を… なんて頭を悩ませる。その時、丁度虐めが酷くなって自傷行為でいっぱいになる。… そしたら、素晴らしい絵がかけた。そして、またコンクール。ここで、伊吹は自分には何か刺激が無いと絵が描けないと分かる。…そこから、どんどんと伊吹は沈んでいく。が   (2019/8/30 18:37:24)

魔夢((うへぇ、長…()…って感じです。なんかソロルとかいつか、書きてぇなぁ…(( また、10時に来ます!   (2019/8/30 18:38:47)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/8/30 18:38:50)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/30 21:55:08)

魔夢((今晩和〜…   (2019/8/30 21:55:23)

魔夢((…ゲームのパスワード忘れたッ… 悲しい()深夜テンションでパスワード決めたけどだめだったか((   (2019/8/30 21:57:36)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/30 21:58:28)

杏子.(( わー!こんばんはーー!!   (2019/8/30 21:58:36)

魔夢((今晩わ−!   (2019/8/30 21:59:04)

杏子.(( レス返信します!と、伊吹ちゃんの設定エモい(好き)   (2019/8/30 21:59:17)

魔夢((ありがとう−!学校行ってギター弾きながら、そういや伊吹の設定… なんて考えてた((   (2019/8/30 22:01:45)

杏子.レイ/(どうしても、彼の前だと素直になれない。ていうか、皆の前でも素直になれないけれど。彼は今どんなこと考えてるのかなー……なんてぽやー、と思いつつ。急に撫でられらばびく、とした。あまり撫でられるのは慣れてないから妙に恥ずかしい。自分の髪なんか価値ないのに……と思いつつ彼の髪を撫でた。ふわふわしていて綺麗な金髪。明るい彼にはぴったりだなぁ…なんて見蕩れた。そして油断していた。彼に先程凄い快感が襲った所をまた突かれれば「ほ、ら…!さっきの余裕はどう、した …よ?」なんて言われ。今はそんな場合じゃねぇ!と思いながら果ててしまわないようにぐッ、とシーツを握る。)あッあぁッ!!ふぅ、あ、ん!!だ、だめ、やめろっ、もうッ…!(と、激しく喘げば、後一歩の所でいきそうになった。その時、別のことを考えて無理矢理勢いを落としてった。先にいったら彼に馬鹿にされるな…と思ったから。)   (2019/8/30 22:06:48)

杏子.(( ギター!かっこいい!()何かしながら考えるって器用だねー…   (2019/8/30 22:07:09)

杏子.狛枝/(何この人…と、嫌悪するように彼女を見た。急に何かと思えば絵を描きだすし、その中身を見れば気味の悪い絵。こんなの絵とは呼べない。見てるだけで反吐が出るな、なんて思えばくす、と笑い、日向の耳に「あの人の絵見た?気持ち悪いよね」なんて言っては、日向もくす、と笑って確かにな、なんて。彼に共感をしてもらえるなんてどんなに願ったことか。嬉しすぎて今だけは彼女に感謝したかった。そして彼女がスケッチブックをしまえば、「ふふ、…何か?」なんて睨みつけられながら言われた。ぶち、と切れれば、)何でもないけど?ていうか、そこに居られると困るんだよね、早くさっさとどっか行ってくんないかな?(と、口調を強くして、彼女を見下すような目で見ては腕を組んだ。本当にこの人は、自分の癪に障るようなことしかしないな…と思っては、苛立ち、歯軋りをして。そして日向が自分を止めるように「落ち着けよ」なんて言った。彼の言うことは絶対だから、深呼吸をして落ち着かせ。)   (2019/8/30 22:13:08)

魔夢コラソン/… (前から惚れてたけど、更に彼に惚れる。そんな風に思う自分がいるわけで。綺麗な髪を撫でていた。白い綺麗な肌に目。全てが綺麗… なんて思う。性格においても素直じゃ無い所がまた良くて。何食べたらこんなに綺麗になんだよ。なんて、彼の顔を見ればまた、思った。いや、食べているものは一緒なのだが。こんなにも綺麗な奴見たことが無い…なんて、なんども思う。)…ッ、あっ はぁ (なんて、自身が声を我慢して喘ぐとその声をかき消すかのように彼は、更に「あッあぁッ!!ふぅ、あ、ん!!だ、だめ、やめろっ、もうッ…!」なんて喘いだ。…やばい、おれが先に果てそうだ。なんて思えば彼の手をぎゅっと握って、首を傾けながら)… ッ はぁ、 果てそう、…か? (なんて、聞いた。もし、そうなら一緒に果てたいな… なんて思う。)   (2019/8/30 22:15:20)

魔夢((いや、不器用だよ 笑笑((   (2019/8/30 22:15:54)

魔夢伊吹/…(本当に何もかもが嫌だ。ただ、それだけ生きるにしても何にしても絶望。なのに希望を見てしまう自身が本当に馬鹿みたいだ。そして、彼等は自分の絵を見れば笑った。… どんな、絵を見られても自身は絵を馬鹿にさられば不機嫌になるわけで。凄いイラッとすれば。態度も口調も悪くなる。そして、彼にそう言われれば。本当にそんな人じゃ無かったのにな… なんて思って。大きなため息をつけば。深呼吸してる彼に近づいて)…どんな、絵を描こうが私の勝手でしょ?… 本当に馬鹿みたい… (なんて、投げ捨てるように言う。前の彼と今の彼を比べてしまって腹がたつわけで)   (2019/8/30 22:20:35)

杏子.(( 今更なんだけど二窓だから返信遅いの!ごめん!   (2019/8/30 22:21:27)

魔夢((ううん、大丈夫だよ−、私も作業中なので   (2019/8/30 22:23:45)

杏子.レイ/(まだ撫でられていれば恥ずかしくって、自分の手で彼の手を払った。嫌なんじゃない。嬉しいのだけどやっぱり恥ずかしい。あんまりジロジロ見られるのは得意ではないから。そして仕返し、と言うように彼の顔をじっと見つめ、髪を触った。そして、フッ、と笑えば「まだハゲなさそうだなおっさん」なんて何処からその余裕が出てくるのか分からないけどニヤつきながらそう意地悪言った。)…ッ!(手を握られれば吃驚して彼を見て。そして「… ッ はぁ、 果てそう、…か?」なんて言われた。ドキッとして、少し悩んだけど恥ずかしそうにこく、と頷いて。彼もいっちゃうのかな…と思えば、自分の中に出されるのか?と疑問が浮かんだ。)   (2019/8/30 22:27:07)

杏子.(( ありがとうーーー……、っとおけけー!   (2019/8/30 22:27:23)

杏子.狛枝/(日向のおかげで冷静になれたんだ、感謝しろよ?なんていう目で彼女を見ていれば彼女が歯向かうように「…どんな、絵を描こうが私の勝手でしょ?… 本当に馬鹿みたい…」なんて言った。その時、何かが切れた。どうして、同じ絶望の残党なのにこうも違うんだ、と思って彼女の胸ぐらを掴めば、「……ふざけてるの?」なんてドスの効いた声でいえば、日向はにやにや笑いながら「……へぇ、いい度胸してんな早瀬」なんて言った。ほんとだよ、ボクに歯向かうなんてとんだ度胸の持ち主だ。そう思いつつ彼女の胸ぐらを掴み続けては、乱暴に下ろし。いくら女性でも容赦しない。まるであのゲームのように。そして息を切らして彼女をゴミを見るような目で見れば「……キミは……本当は…絶望しきってないんじゃないの?」なんて質問を投げかけた。だって、彼女は少なからず希望に縋ってる気がして。)   (2019/8/30 22:33:11)

魔夢コラソン/ 可愛い… (なんて、本音をボソッと出してしまう。彼に聞こえたかは分からないが、すると 彼は自分の手を払ったわけで。あぁ、子供扱いみたい だから、怒ったのか…?なんて思えば。)…あ、わり (なんて、い終わる前に彼はおれの頭を撫でたわけで勘違いしたのと嬉しさで顔が赤くなる。そして、「まだハゲなさそうだなおっさん」なんて言われれば)「ッ…まだ、ハゲてたまるか」(なんて、笑った。そして、彼が自分の言葉に頷けば。可愛い…なんて、頭を撫でて。)おれも… ッ 果てそうなんだが… (なんて、笑いながら少し苦しそうな声を出して)…一緒に果てたい… 、のと 中に出してもいいか? (なんて、二個要望を出して)   (2019/8/30 22:35:48)

魔夢伊吹/… ッ (あ、やっちゃった。なんて思う。自分は人の切れる瞬間っていうのが分かるわけで。一歩引いたが遅かった。胸ぐらを掴まれるわけで)ひっ… (なんて、一瞬悲鳴をあげるが、違う。彼は… 凪斗君じゃ無いから。なんて思えば目をぎゅっと閉じてそして、冷静になってから開けた。日向君も何処いったんだか… はぁ、だめだ。疲れる。そして、乱暴に降ろされれば咳き込んで 「……キミは……本当は…絶望しきってないんじゃないの?」なんて言われれば。喉を抑えながら彼等をおにの形相で睨む。「……キミは……本当は…絶望しきってないんじゃないの?」なんて言われれば。はっと笑って)…さぁ?どうだろ… 少なくともお前等の屑さには絶望してますが…? (なんて、言った。もうこれで殺されても良いや… なんて。)   (2019/8/30 22:41:18)

魔夢((うわぁ…二回も書き込んでる。ごめんなさい…っと、伊吹の方シチュ次見たらシチュ変しても良いかな?   (2019/8/30 22:43:12)

魔夢伊吹/… ッ (あ、やっちゃった。なんて思う。自分は人の切れる瞬間っていうのが分かるわけで。一歩引いたが遅かった。胸ぐらを掴まれるわけで)ひっ… (なんて、一瞬悲鳴をあげるが、違う。彼は… 凪斗君じゃ無いから。なんて思えば目をぎゅっと閉じてそして、冷静になってから開けた。日向君も何処いったんだか… はぁ、だめだ。疲れる。そして、乱暴に降ろされれば咳き込んで 鬼の形相で睨む。「… …キミは……本当は…絶望しきってないんじゃないの?」なんて言われれば。はっと笑って)…さぁ?どうだろ… 少なくともお前等の屑さには絶望してますが…? (なんて、言った。もうこれで殺されても良いや… なんて。)   (2019/8/30 22:44:21)

杏子.レイ/…ん?なんか言ったか?(他の事に集中してしまって、彼がなにかぼやいたようだが最後の部分しか聞こえなくて聞き返した。もし何か重要なことだったならちゃんと聞かなきゃ…と思って。)へへ、どうだか?明日には禿げてるかもよ?(と、意地悪そうに歯を見せてひひっ、と笑って。まぁ、彼が禿げたらちょっとやだな…と思い。育毛剤用意しなきゃ、なんて心の隅で思った。余計なお世話だろうか。また頭を撫でれれば顔を赤くした。なんでそんな撫でんだよ……なんて思ったけど大人しく撫でられることにした。)え……(おれも果てそうなんだが、なんて言われちゃあ顔を真っ赤にして。やっぱ俺に感じてくれたんだ…なんて感動した。彼に要望を出されれば、こくこく、と頷いて、「じゃあ…俺からも……、ぎゅーして…、一緒に……いきたい」なんて終始顔を真っ赤にしてボソボソ呟いた。ほんと何言ってんだろうな、自分…と思いつつ、彼の顔をしっかり捉えて。)   (2019/8/30 22:48:48)

杏子.(( ほんと遅くて申し訳ない……、っとおけけ!えと、返さなくていいのかな?   (2019/8/30 22:49:08)

魔夢((いやいや、本当に大丈夫!!…一回だけ、見たいかな…すいません(((   (2019/8/30 22:49:54)

杏子.(( ありがとううううう……、了解!!遅くなるけど許してね〜💦   (2019/8/30 22:51:11)

杏子.狛枝/……(悲鳴を上げられたって、泣かれたってやめるわけがない。だってそれが絶望だろ?やめて欲しいことをやめないで人に苦痛を与えるのが絶望だろ?だから自分はそれに従うんだ、良心の一つや二つも残ってるわけがない。そんなもの残してちゃやっていけないから。自分が乱暴に下ろしたのなら、彼女は咳き込んだ。ざまぁみろ、と言いたげに嘲笑していれば「…さぁ?どうだろ… 少なくともお前等の屑さには絶望してますが…?」と言われ、さらに切れた。)おい!!ボクを貶すのは構わないけど、日向クンを貶すなんて…!!!ふざけるのも大概にしてよ!!!!(と、怒鳴れば彼女を蹴って。そして怒りがおさまらないのか、彼女を殺そうとした。けど、日向にとめられた。「ここで殺しちゃあ楽しくないだろ?なぁ?」なんて言われたので、どくんとした。何だ、これ。彼に命令されれば素直に体がやめていく。彼に、支配されてるってことか。……あぁ、自分は彼に溺れてしまってるみたいだ。だから、素直に頷いて彼の方へ戻っていき。彼女を見れば、「…日向クンに感謝してよ」なんてつぶやき。)   (2019/8/30 22:58:11)

魔夢コラソン/いや、何でもない (聞き取れなかったのなら、良かった。可愛い… は 控えるつもりだったのにどうも、口からペラッと出てしまう。まぁ、彼が可愛すぎるから悪い…なんて、またもや理不尽な事を考える。)「へへ、どうだか?明日には禿げてるかもよ?」(なんて、言われれば。)おれは、お前がいうほど おっさんじゃない (なんて、反抗する。いや、…願望だろうか?そう願いたい。彼が撫させてくれれば。… 大人しいな。なんて思うわけで、そして彼が顔を赤くしておれの要望に応えてくれたわけで、じーん と感動していれば。「じゃあ…俺からも……、ぎゅーして…、一緒に……いきたい」なんて言われて、またもや感動すれば。彼に思っ切り抱きついた。今まで以上。すると、自分のモノは更に奥に行くわけで自身も少し喘いでビクビクとしてから、達せば中で白濁液が思いっきり出たわけで)   (2019/8/30 23:01:45)

魔夢((ありがとう…‼︎ そして、シチュなんだけど。やっぱり 狛枝が忘れられなくて狛枝を庇って伊吹は大怪我を負う。そして やっぱり、狛枝を愛しちゃうから我慢できなくてセ…フレでも良いからやりたいなぁ… なんて思って少し切ない感じでヤりたいかな((   (2019/8/30 23:03:58)

杏子.レイ/ふーん…(何でもない、なんて言われたので適当にそう返した。ていうか別に彼に期待してた訳じゃないから良いのだけど。どうせコラさんだしなぁ、なんて謎理論を考えていれば、「おれは、お前がいうほど おっさんじゃない 」なんて言った。ちょっと疑わしい目で見れば「…へえ?…もうすぐ三十路なのに」なんてぼそっと呟けば、にやぁ、と小悪魔みたいな笑みを浮かべて。彼をいじるのは楽しいなぁ、なんて思っては今度はどういう風にいじろうか…と考えて。そんなこんなで、物事が進んでいけば、思いっきり抱きつかれた。凄く安心する彼の温もりと体。それを離さないようにぎゅう、としがみつくように抱きつけば彼のモノが深く入って、ゾクッとすれば中に出されて、自分も感じて果ててしまった。「ッうう〜〜!!」と唸るように喘げば、力が抜けて、腕が落ちた。そしてぜぇはぁと息を切らせば、なんだか頭がぼーっとしてきて。)   (2019/8/30 23:12:04)

杏子.(( ほんと遅くてごめんね…っとおけおけおけ!!!切ない…好き……((   (2019/8/30 23:12:23)

魔夢((いやいやいや、本当に大丈夫…!   (2019/8/30 23:12:56)

杏子.(( ありがとう…!   (2019/8/30 23:15:28)

魔夢コラソン/(おれってそんなにおっさん、ぽく見えるか? なんて疑問を浮かべて瓶に移る自分の顔を見る… …いや、分からない。なんて思うわけで彼が小悪魔のように「…へえ?…もうすぐ三十路なのに」なんて言えば。うっ… なんてダメージを受けた。そして、… はぁ、あったかい。気持ちいい… 狭いけどそれが良い。可愛い… なんて色んな事を頭の中で考えてしまうわけで、彼の中に欲をぶちまけたと同時くらいだろうか、彼は「ッうう〜〜!!」なんて声を出しながら果てたわけで ぼー、とする彼の頭を撫でて。よく頑張ったな、なんて小声で言った。そして、自分も息を整えて汗を拭くわけで)   (2019/8/30 23:19:21)

魔夢((伊吹の書いていきますー   (2019/8/30 23:19:35)

魔夢伊吹/… (彼を庇ってできた、お腹の傷をなぞる。あんまり覚えて無いけど刀が貫通した気がした。…もう、考えたく無い。なんで、助けてしまったかは… 分からなくは無い。やはり、彼だから。…彼が欲しい。彼とまた、触れたい。なんて思えば。ぼーっとする。まぁ、今の彼じゃ自分を愛してくれるどころか。嫌悪しているからな… なんて思いもありながら。彼のいるであろう部屋に向かうわけで。時計を見れば、夜中の1時であった起きてれば…良いけどって何を話せば良いんだろう。今の彼には、何にも無いけど)   (2019/8/30 23:22:52)

杏子.(( わぁ!素敵なロル…、っとごめん、レイの方シチュ変更してもいいかなー?   (2019/8/30 23:25:30)

魔夢((もちろん!   (2019/8/30 23:27:53)

杏子.(( ありがとう!狛枝の方返したらシチュのせるね!   (2019/8/30 23:29:39)

杏子.(( あ、狛枝は絶望してる状態かな?   (2019/8/30 23:30:14)

魔夢((はーい!言い忘れてた、そうです!(   (2019/8/30 23:30:25)

杏子.狛枝/(何故、あの時彼女は庇った?自分なんか、助けなくてもよかったのに。寧ろ殺されるのが本願だった。だってあんなに絶望的な瞬間はこの世にないのだから。死ぬっていう怖さ。それはあの時にしか感じられなかった。それに、この先あのような思いをするのは少ないだろう。あんな感情を持つのは一回だけでいいのに。そう思えば思うほど怒りがふつふつと湧いてきた。彼女に会わなきゃ。今すぐに。そう思って足早に彼女がのいる元へと向かおうとしたら、ちょうど鉢合わせになり驚いて尻もちを着いてしまった。)わぁ?!(なんて叫び声を上げれば、目を見開いた。数秒後に彼女だってことが分かり、ふぅ、と溜息をついて。そして立ち上がれば「何してるの?まだ治ってないならゆっくりしてなよ」なんてキツめの口調で言えば彼女の腕を掴んで彼女の部屋へと向かった。コツコツ、と歩く音が響けば彼女の部屋にたどり着き。そして腕を離せば「…おやすみ。」と一言零してくるっと彼女に背を向けて。なんで彼女を部屋に案内したんだろ…なんて疑問が浮かんだ。)   (2019/8/30 23:39:21)

杏子.(( えっとキャラはコラさんとレイのままで!何か夜にローと一緒に掃除してたらなんか薬品見つけて、二人で色々物色してたらレイが媚薬とって吸っちゃったのね。で、ローは気づかないでじゃあもう戻ろうってなって戻ってたらいきなりレイが具合悪そうにしてローに診てもらってて…でそこにコラさんが来た、みたいな…(長い)   (2019/8/30 23:41:37)

魔夢((…!好きだわ…((了解しやした!!   (2019/8/30 23:42:19)

魔夢((あ、明日ってなれる?   (2019/8/30 23:42:48)

杏子.(( んじゃあ出だし書くねー!っと成れるよー!22時くらいからなら大丈夫!   (2019/8/30 23:43:35)

魔夢((了解です…!   (2019/8/30 23:43:58)

杏子.レイ/なぁ、ロー。何で俺ら掃除させられてるの?(なんて倉庫で二人で掃除していた。埃っぽくて嫌だ。鼻がムズムズする。ローは嫌そうな顔して「知らねぇよ。彼奴に逆らったら殺されるから仕方ないだろ」と言われてそうだよなぁ、なんて呟いて嫌々やっていた。そして何かが落ちたと思ってそちらを見れば薬品。気になって拾いあげれば英語で名前が書かれていて。「なぁ、これ何?」とローに見せては「…ああ…胃腸薬だな」と言われて成程…と思いつつ元の場所に戻し。そして掃除を放ったらかしにして棚を物色した。そしてローも興味ありげに物色して。)…?(不思議な瓶を見つけた。真っ赤な…濁ってる水が入ってる。無性に気になって中を開ければ凄い変な匂い。うっ、と顔を顰めては元に戻す。そしてローに戻るぞと言われ着いていく。)…うう(と、唸り声を上げればふらっとした。ローに支えられては「大丈夫か?」なんて。頷けなかったので彼にその場で診てもらう事にした。額に手を当てられれば「熱っ…」と声を上げられた。発熱?まさか…なんて思いつつ。)   (2019/8/30 23:49:55)

魔夢伊吹/… (だめだ、あってもまたきずつくだけだから。でも、会いたい。なんて事をずっと続けているわけで。自分でも嫌気がさしてしまう。…いや、迷うくらいなら。行こう。なんて思って足を進めると鉢合わせになってしまうわけで、恐る 恐る顔を上げると彼なわけで… あぁ、まずい。なんて思っていると)「何してるの?まだ治ってないならゆっくりしてなよ」(なんて、言われて腕を掴まれて自室に戻された。…痛いけど、久々に彼に掴まれた。…って私はどれほど彼を溺愛しているんだろう。今は、違う彼だから。なんて思ってもダメだった。「…おやすみ。」…なんて背を向けられれば。あ… 待って お願い。行かないで!なんて思って彼の手を掴んでしまう。)あ…待って … あの (なんて、言えば。頭の中はパニックになって久々の彼の手…はぁ。なんて思えば彼の手を自身の胸に置いて…)あの、私…狛枝君にならどう使われても良いから…あ、…どうですか?(なんて、苦笑いして聞いた)   (2019/8/30 23:50:45)

魔夢コラソン/ … (部屋で新聞を読んでいた。へぇ、今はこの海賊がなぁ… なんて新聞に夢中になっていれば。その新聞の先がランプの方に行って … … ボゥ、と音を立てて燃えた。新聞が燃えていることに気がつかなければ、…新聞からコートへ、そして自分まで燃えたわけで。「あー!また、コラさんが燃えてる〜!」なんて言われれば。ベビー5がこっちを見てそう言ったのなら、頭から水の入ったバケツをぶっかけられた。ひとまず、命拾いした。なんて思ってベビー5に掃除を命じて。そしたら、彼女は笑顔で引き受けた。本当に不思議や奴だ。…ここまでドジが続くと胃がキリキリとしてくる。確か、倉庫に胃腸薬…そういえば、あいつからがいるんだっけ。なんて思えば、胃腸薬をダミーに彼に会いたいって理由でそちらに向かうわけで)   (2019/8/30 23:58:55)

杏子.狛枝/(なんで彼女は自分を助けたのだろう。何をそんなに自分に求めてるんだ?訳が分からないし彼女と絡むとなんて言うか、心臓が痛む。そして頭が痛くなる。何か、思い出す時と同じくらいの痛み。まさか…この人と何か大切な事を…なんて思ったけど流石にないと思い首を横に振る。そして自分が背を向けたら彼女に手を掴まれた。ビクッとして振り返れば彼女の胸に自分の手が。何が起きたか分からなかったけど数秒後に分かり、顔を赤くして手を払った。)…はぁ?何言ってんのかな……そういうのは他当たってよ(と、強めに返せば今度こそ背を向けて歩み始めた。彼女ってあんな人だったんだと少し絶望すればそれがいい絶望だな…と思って少しほくそ笑んだ。)   (2019/8/31 00:02:29)

杏子.レイ/…はぁ、…体が…あちぃ……(と、言えば脱ぎたくて堪らなかった。そして彼がうーん、と悩めば「そうだな……やっぱ熱かもな。部屋行くぞ」と手を引かれてはぜぇはぁ、と息を漏らしながら覚束無い足取りで歩いてった。そしてローが急に止まったので彼にぶつかる。「ッ…んだよ」と喧嘩腰に言えば「…コラさん、何か用?」なんてローが話しかけていた。え?と思って顔をあげればコラさんが居て。何か安心してしまって、はぁ、と溜息をつく。そしてローがピン、と来たかのように「コラさん、レイの事見てろ。俺、ドフラミンゴに掃除終わったの報告しなきゃいけねぇから」と言えば俺の手を離してローは足早にドフィの部屋へと向かってった。ポツン、と残された。熱い…死ぬ…と思い汗がぽたり、と落ちる。)   (2019/8/31 00:08:22)

魔夢伊吹/… (お腹がまだ、痛い。瞬間的に彼を庇ったわけで。もう少しいい方法無かったのかな。なんて自分で思う。でも、… 彼が刺されなくて良かった。…そっちの方がもっと後悔してた。なんて思ってしまう自分は、馬鹿で)… 今、一瞬 絶望した? (なんて、言えば目を細めて笑った。)… 貴方は、嫌いな私が更に嫌いになる。私は…貴方にぐちゃぐちゃにされる… 程よい絶望だと思いませんか? (なんて、背を向けた彼の耳元でそう囁いた。本当はこんなことしたく無いけど、…なんて、思うけど)   (2019/8/31 00:11:44)

魔夢コラソン/… (あいつら、まだ掃除してるかな。いや、結構前に言われてたし。終わってるか…?それならそれで、胃薬だけとるか。残念だが… なんて思いながら。歩いていると何処からか荒い息が聞こえるわけで… なんだ。なんて思って早足で向かえば。誰かとぶつかる。それは、レイとローであるわけで。すぐにレイの様子が可笑しいと分かれば。ローの質問には あぁ、 なんて適当に答えてしまう。「コラさん、レイの事見てろ。俺、ドフラミンゴに掃除終わったの報告しなきゃいけねぇから」なんて言われれば。「あぁ、分かった。」なんてきちんと答えてレイを姫様抱っこした。そして、…取り敢えず、レイの部屋に連れていくか。なんて思ってレイの部屋に行って)   (2019/8/31 00:17:12)

杏子.狛枝/……え?(「… 今、一瞬 絶望した?」なんて言われては驚いて足を止めた。そして「… 貴方は、嫌いな私が更に嫌いになる。私は…貴方にぐちゃぐちゃにされる… 程よい絶望だと思いませんか? 」なんて言われては、言葉を飲む。何を言ってるんだこの人は…と思ってくるっと前を向いて彼女の肩をどん、とおした。)何…言ってんのかな……ボクはそう言う性的な事をして絶望なんかしたくないんだけど(と、彼女を睨みつけていえば「…他の人としたら?どうしてボクなの?」と質問を投げかけた。だって気になるじゃないか、だって彼女は自分を守ったりするし今だって性交渉をしてくる。何なんだ…本当、と思ってれば心臓が傷んだ。)   (2019/8/31 00:19:27)

杏子.レイ/(彼らが話をしている途中でも徐々に体が熱くなっていくし…なんて言うか、ちょっとムラムラしてきた。やばい、なんだこれ…何したんだ…と思って、ちょっと辺りを見渡した。特に怪しいものはないよな…と思っていればコラさんに姫抱っこされ。びくんっ、としてしまった。なんか触られたら妙に感じる。どうなってんだ…と思っては自分の部屋に連れてかれた。うわ、俺の部屋汚いのに…と思ってても無理矢理入られて。)はぁ……はぁ…(と、息を吐いては吸ってを繰り返した。ぐで、と力が抜けていては、何も出来やしない。自分の部屋はそこら中にお菓子が放置してあって。だって小腹空くし…なんて誰に話してるのだろう。「コラさん…、何か…あちぃ…」と、赤くなった顔で彼を横目で見て言っては、力なくはぁはぁ、と息を吐いた。)   (2019/8/31 00:25:47)

魔夢伊吹/…(彼にどん、と押されれば。空回り。本当に馬鹿だ。なんて思ってずっと下を向く。そして、彼に睨まれても動じないでじぃ、としていて 「…他の人としたら?どうしてボクなの?」なんて言われれば…口を少し開けた。)…記憶の無い貴方… 私の好きな狛枝君の事を死ぬほど愛してるから (なんて、答える。本当にダメだ。全てがおかしい。自分はこの絶望しきった彼に何を期待していたんだろ。もう、彼じゃ無いじゃないか。まるっきり、全てが…。もう、ダメだ。やっぱり、希望なんて持っちゃなんて思えば)すいませんでした… (なんて、言って部屋に戻ろうとして)   (2019/8/31 00:27:00)

魔夢コラソン/…ッ (なんか、レイの顔が妙にエロい。なんて事を考えてるんだおれは!レイが熱で苦しそうだって言うのになんて思いながら彼の部屋の中に入ると、お菓子がそこらへんに放置してあって。…後で、掃除もするか。なんて思えば足の踏み場に気をつけてベッドへと向かっていると、彼は更にぐで、として「コラさん…、何か…あちぃ…」なんて言われれば。…本当にエロい…って本当におれはどうかしてる。なんて思ってとりあえず、ベッドに彼を置く。…いや、にしてもこんな風にいきなり熱なんておきるか。なんて疑問になった。…彼は、体が弱いからそうなのか?なんて頭を悩ませていれば。彼が苦し育ったのでとりあえず、服を軽く脱がせてやるために触った)   (2019/8/31 00:32:16)

杏子.狛枝/……記憶…が無い…???…え?愛してるって……何?どういう……(彼女の言ってることがまるで理解できない。全てを否定したいのか分からないけど何も頭に入ってこなかった。それに彼女に言われて、更に思い出そうとしたけど頭がズキズキと痛む。何が…何だか分からない。彼女と居ると、変だ。なんて言うか胸の奥がすごく痛む。これは一種の病気だろうか……なんて思っていれば彼女が謝って自分の部屋に戻ろうとしたので慌てて引き止めてしまった。自分でもなんで引き止めたか分からない。)…ちょっと待って…もう少し詳しく話を聞かせてくれない…?…でも、多分ボクよく分からないから…思い出させる為の糧になるのなら一回だけする?(と、つらつら言葉を並べれば最後の方は少し恥ずかしそうにして言ってみた。自分はきっと体で教えてもらわなきゃ分からないだろうから。)   (2019/8/31 00:35:17)

杏子.レイ/んッ……(ベッドに置かれただけで少し感じてしまった。何がどうなってる?何かしたっけ…と必死に心当たりを探していればはっ、とした。多分…あの薬品のせいだ。あの薬品が原因に決まってる…と思えば、最悪だな…なんて。それにしてもこんなに熱くなるのおかしいよな…と思って早く脱ぎたい…冷たい水浴びたい…と思っていれば彼が自分の体に触った。その瞬間ゾクッとしては、「ひあッ!」なんて喘いだ。そしてぷるぷる、と震えては「なッ…な、なんだ…??え…??」と混乱した。とりあえず彼の手を掴んで、自分の体から離させれば「…さ、触るなよ…何か、…変になる…から」と途切れ途切れに伝えれば、一段と熱くなってぜぇはぁ、と息を切らした。心臓の鼓動が速まる……死ぬのかな…なんて思いつつ顔を俯かせ目を瞑った。)   (2019/8/31 00:41:47)

魔夢伊吹/… (彼が私を引き止めたわけで。肩をビクッと揺らす。まさか、引き止めてくれるなんて思っても見ないから。そして、何か言葉を発そうとすると、「…ちょっと待って…もう少し詳しく話を聞かせてくれない…?…でも、多分ボクよく分からないから…思い出させる為の糧になるのなら一回だけする?」なんて言われれば。こくこく、と何度も頷く。そして、彼の頬にそっと触れて ありがとう なんて笑顔で言ってしまう。そして、彼の手を引っ張れば。自室に引き入れるわけで。これで…思いでしてくれたら良いなぁなんて思うわけで)   (2019/8/31 00:42:29)

魔夢コラソン/…(発熱か?でも、発熱ってこんなんじゃないよな。なんて思うわけで、彼の様子を見ていた。そして、自分が彼の体に触れてしまうと、「ひあッ!」なんて声を出されて手が引っ込む。え? なんて抜けた声が出るわけで そして、彼はふるふると震えながら 言葉を発する自分でも、分からないらしくて…「…さ、触るなよ…何か、…変になる…から」なんて言われれば。薄々だが… 察しがついたわけで頭を抱えてふぅ、と息を吐けば)…お前、もしかして媚薬飲んだのか? (なんて、恐る 恐る聞いてみた)   (2019/8/31 00:48:16)

2019年08月28日 22時50分 ~ 2019年08月31日 00時48分 の過去ログ
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