「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2019年08月30日 01時37分 ~ 2019年09月01日 22時25分 の過去ログ
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ミリス(パチリス♂) | > | ガエンさんはコユキをお願いします!(こちらは相変わらずの封じの珠の維持で精いっぱい。コユキはぐったり。」 (2019/8/30 01:37:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガエン♀ガオガエンさんが自動退室しました。 (2019/8/30 01:38:00) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/30 01:38:04) |
ガエン♀ガオガエン | > | お、おうよ(ミリスからコユキを頼まれると ぐったりしているコユキを抱えようとして)よ、いしょっと (2019/8/30 01:38:43) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ムシャーナ?〉「…………。ふぅん、封じの類いの魔力の珠かぁ。それじゃあボクサマの思念は届かなくても仕方ないか。[残念残念、と…どこか余裕そうな顔をしながらも空の上の月を確かめ。……ふと、額当ての方の目がじろり、と。そして紫色の炎のオーラをはためかせ……] じゃあ、ちょっとばかしこの世界を見るついでに帰るものー。おっとと、捕まえようとしたって無駄無駄! だって親衛のヨマワルやサマヨールたちもいるんだから、ふふふ……夢は望むままに、その者の願う幸せをくれるんだよ……意志も負も投げ棄てる形にねぇ?」 (2019/8/30 01:44:02) |
ミリス(パチリス♂) | > | …何が幸せだよ。これが、コユキが望んだ幸せだとでもいうの!?(睨むような視線でムシャーナを見つつ。コユキはぐったりして起きる気配がない。うなされているだろう。 (2019/8/30 01:53:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [しばらく遠くからにらみ合いをするであろう、ルクルを始めとしたスノウとシュネー、そしてマナ。] 〈●ムシャーナ?〉「ドルミルという者だよ。一応、名乗りをしておく。……あははは…! 退屈しのぎには良いかもねぇ…! 見聞するにはもってこいだ……!」[クスクスと微笑みを上げながら、休憩室の面々をじとりと見て。……何なのだろう、負のオーラもさながら…妙な気配が感じられるだろう。しかし、彼は思念を仕掛ける以外はそれ以上に攻撃は仕掛けてこず。用が済んだとあらば別の町の方へと親衛するポケモン達と連れ立って姿を消そうとするだろう。] (2019/8/30 01:56:08) |
ガエン♀ガオガエン | > | ドルミル…(ムシャーナの名前が分かり スノウ達と同じくドルミルを睨みつつ名前をつぶやいて) (2019/8/30 02:01:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | …何か裏がある相手、だというのは分かったけど。(とりあえず今はコユキを起こさないと、と慌てている。 (2019/8/30 02:03:12) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈●ドルミル(ムシャーナ♂)〉「彼の場合は…過去にとんでもない悲劇に見舞われて――どこかで解放を求めたがってたのかもねぇ。心に悲鳴を上げて…壊されたとあるなら、きっと…目覚めたとしても記憶にカギを掛けちゃうかもよ、あははは…!」 「ヒトの心を…思念でいじくっておいて、よくもそのような事を…!!」 〈マナ〉「……。あ、ドルミル――幽霊ポケモンと共に、神社から行っちゃう……!」 〈ルクル〉「……。……あのムシャーナが、夢魔って…確か精神世界だっけ? ……ろくでもない王だね」 (2019/8/30 02:07:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……コユキ…! あたし達に…出来る事と云ったら……」 (2019/8/30 02:19:10) |
ミリス(パチリス♂) | > | (去る直前、キッとドルミルの方を睨んだミリス。しかし、今はコユキを優先しているのか、追いかけたりはせずに)…チェムさんかルナータに連絡を取ろう!あの道具なら、もしかしたら! (2019/8/30 02:20:00) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っと、いいところなのですが、すみません!眠気来てるので今日はこれくらいで落ちますです;) (2019/8/30 02:20:23) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「りょうかいしましたー」 (2019/8/30 02:21:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、此方も…離脱してしまいますか。今日はありがとうございました! 一部胸に来るシーンがありましたこと、改めてお詫びいたします; 】 (2019/8/30 02:22:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (いえいえ、お気になさらずなのですよ~!! また明日以降も仲良くしていただけると嬉しいのです!! それでは…!!) (2019/8/30 02:22:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | (また明日~!!) (2019/8/30 02:22:57) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが退室しました。 (2019/8/30 02:23:03) |
ガエン♀ガオガエン | > | 「おつかれさまでしたー」 (2019/8/30 02:24:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/30 02:42:23) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/8/30 02:42:54) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/30 20:54:42) |
おしらせ | > | ユート♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/8/30 20:56:07) |
ユート♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/8/30 20:56:12) |
おしらせ | > | ヒメ(ヒバニー♀)さんが入室しました♪ (2019/8/30 20:57:05) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/30 20:57:21) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはですー。時折浮上が滞る事もあるかもしれません、一応連絡を。】 (2019/8/30 20:57:42) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [――外から、境内、館内玄関前へといつものようにロケットダッシュの如く駆けていくヒバニーの子。地上に小さな炎が所々に上がっているのは、いつも通り。] 「こんばんはー…! はぁ、はぁ……。んー、良い感じ…! ほのおぶくろもエネルギッシュに……!」 (2019/8/30 20:59:59) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ......。(休憩室で一人、ボートしているヒミリ。机の上には数粒の薬と水が置いてあり、ボートすると言うよりもウトウトしている感じだ) (2019/8/30 21:04:38) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「今夜は、ママからの手紙も来てたし。客間か休憩室か……どちらで見ようかな? そうだ、足を綺麗にしてから……[そして、手と喉を綺麗にしようと、休憩室を経由して――] あれ? ヒミリ? ……薬に、水。ちょうど飲んでいたってトコかぁ……」 (2019/8/30 21:07:24) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .......あっヒメか....。試作品で作ってみたんだけど....予想以上に睡眠効果が強くて....(自分で薬を作って試してみたのか、睡眠作用が強く出すぎてフラフラしており) (2019/8/30 21:12:02) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | ["どんな薬を作ってたんだろう…?"と、ヒメは彼からの答えに心の中で疑問を、表情はキョトン顔。] あー、2週間か前に…医務室に変な"穢れ"騒動があって以来…だっけ。……無理しないでよー? ああいうのって、前後不覚でよくぶつけやすいっていうし……」 (2019/8/30 21:14:39) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「こんばんは、二人とも?」 (2019/8/30 21:17:24) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....そうそう...、その穢れ騒動で薬飲まされて発情しちゃう体にされたから....発情押さえる薬だよ。ゲッコウに薬貰いに行くのしゃくだから....試しに作ってみた....(ゲッコウは薬を専門に特化しすぎているためか、ゲッコウの薬と同じ効果の薬はヒミリにも難しかったようだ) (2019/8/30 21:19:26) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あれ、こんばんはユート…さん。そういえばアナタも元人間だったんだっけ……。前々まで暑くなってたのに、今日でこの涼しさ――フラフラになりかねない…よね? ボクなら日々、倒れない程度に"水分"補給してるからねー」 (2019/8/30 21:19:42) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……ママからの、呪符。そして…この折り紙――詳しい事は、ミリスとラスカロさんが来てからが良いかな……。ヒミリも難儀だねぇ; 発情を押さえる薬…かぁ。ボクには、余程無縁な話かも。今だってアスリートの事考えてるくらいだし」 (2019/8/30 21:28:32) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....俺だって...、性奴隷になるまでは交尾もえっちも全く興味無かったからね....。もしかしたらヒメも、きっかけがあれば興味湧くかもよ....いや、興味と言うより体が求めて仕方なくなる...(何とかして眠気を飛ばそうと、水をのみ始め) (2019/8/30 21:32:43) |
ユート♂ピカチュウ | > | ユート「ぼくも一応水分補給はこまめにしてるよ」 (2019/8/30 21:37:34) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「[手と喉を潤し終え…休憩室に戻ってきたヒメは、呪符を手にヒミリからの話を聞いていて…] きっかけ……。…。ボクに、そのような事が起こりうるなんて、考えられないな……。助言ありがとう、気を付けてみるよ」 (2019/8/30 21:37:49) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [……とはいえ、冒険の最中に寝る前――よく貞操を守る為に"セルフバーニング"なる魔導を使っていて、経験は少ないのも事実である。] (2019/8/30 21:38:54) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 俺が雄のままで発情押さえられなかったら、ヒメの事襲ってたかもねー。(恐らく襲った所で体が弱く、力の弱いヒミリは返り討ちにあっているだろうが)あー、ダメ....まだ眠い...。 (2019/8/30 21:42:31) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……不意打ちでも来られない限りは、返り討ちにしてるかもよー。伊達にボクは、鍛えてる訳じゃないもの。[呪符を持ったままの手で力瘤を見せるように ] (2019/8/30 21:44:30) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [――どこかドヤ顔をするような感じに。好戦的…とはいえ、自らを守る戦いならば積極的に行ってるも当然か?] うんうん、水分補給に…それから塩分か。ボクらの命を守るのに一役買えるよねっ」 (2019/8/30 21:46:36) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ本当に限界になったらルクルにでも頼むつもりだから安心してよねー(薬で押さえては入るものの、定期的に我慢の限界は来るもの。もしかしたら稀に薬でもダメな時が来るかもしれないと思い) (2019/8/30 21:48:22) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「んー、了解。でも何故にルクルを……?[最近はルクルも彼に対して緊張はしなくなったはず。] 一応それなら、定期ノートでも作っとこうか? こう、薬を飲んでからの経過とかー」 (2019/8/30 21:52:07) |
ユート♂ピカチュウ | > | 「ヒミリには何かあるのですか?」 (2019/8/30 21:53:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....一番チョロそうだし、安心して任せられるから....。(発情して弱ってるときに何かしらされても抵抗できずされるがままだが、ルクルならそんなことはしないだろうと信用しているようで)あー、それお願いしてもいい?無いよりはましかな (2019/8/30 21:54:57) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「チョロそうって……; まぁ、ナヨナヨしてるのは否定はしないけどさ? ……分かった、それじゃあボクの持ってきたノートを一冊使って……」 (2019/8/30 22:02:23) |
ヒミリ♀グレイシア | > | んー、何があるって言われても....。要するにえっちがしたくて我慢できない体にされちゃったから、何とかしてそれを我慢しようって感じ....。常に発情して興奮してたら体が持たないでしょ...(と、ユートに軽く説明し)あっ、ありがとう....。とりあえずノートは適当に置いておいて....今は書けそうにない... (2019/8/30 22:07:49) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「オーライ、そんじゃヒミリ…有効に後で使ってね?[とりあえずはお大事にね、と声を掛けながらも…ヒミリの突っ伏してると思わしき近くの所にその持ってきたノートを一冊設置…] ふー、さって…。この呪符――陰陽術について経験を培う上で、どのように言霊を使ってくか……」 (2019/8/30 22:10:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユート♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/8/30 22:13:55) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....その御札ってなんなのー?(ヒメが持っているお札が気になったのか見ており) (2019/8/30 22:17:21) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あぁ、これ? ママからの手紙の中に、入ってたんだ。陰陽術って魔導の一種に使うに当たってのキーアイテム。そして……霊を封じ込める為に使うもの、ともね。ママ曰く、ね」 (2019/8/30 22:21:36) |
ヒミリ♀グレイシア | > | へー、魔導の一種....。魔導って何でも出来そうだよねー...(あまり詳しくないため、大雑把なイメージしかないが) (2019/8/30 22:23:08) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「そうそう、攻撃や補助に役立てられる……のもあるし。力加減を調整すれば、生活にも役立てられるもんだよー。いざとならば、コンロ代わりにもなるよ、力加減には練習が必要だけどね……」 (2019/8/30 22:26:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【すみません、一旦離席します】 (2019/8/30 22:30:29) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが退室しました。 (2019/8/30 22:30:32) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【お疲れ様でしたー…!】 (2019/8/30 22:30:45) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……やっぱりここは、ママからの手紙と手順書をもとに…。練習するに尽きないね (2019/8/30 22:31:15) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「陰陽術……相手の調子を崩し、悪影響を与えんとする東方からの魔導。精神耐性により、陰陽術に関わる成功率は左右される。日々の鍛練と、魔力高めを目指しなさい。……魔導使い狩りのプレッシャーに、負けるんじゃないよ。……か。…………はは、ママの時折滲み出てくる強気な感じ。見てて安心するな」 (2019/8/30 22:40:35) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [しばらく呪符をじっと見ていつつ、飲み物を取って炭酸リンゴジュースをゴクリと、カップに注いだ上で飲んでいく彼女。] ……あ、聞き慣れた足音? スノウ達…かな?」 (2019/8/30 22:48:30) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:58:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | (どうもこんばんは~) (2019/8/30 22:58:12) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはー! 先程は申し訳ない並びに…ありがとうございました! 今夜もまたお願いしますー】 (2019/8/30 22:58:52) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが入室しました♪ (2019/8/30 22:59:52) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんはー] (2019/8/30 23:00:07) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【こんばんはー!】 (2019/8/30 23:01:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こちらこそ、申し訳なかったですよ… 今夜もよろしくお願いしますなのです!) (2019/8/30 23:02:15) |
ミリス(パチリス♂) | > | (そしてこんばんは~) (2019/8/30 23:02:20) |
メール(カメール♀) | > | アオイ「んー、変わった機械だけど、これ君が??」メティス「魔導に頼らずみんなを守りたいって話だったでしょ?これは僕の知り合いが作り上げた「スナッチワイヤー」といって…(と神社の外で二人が何やら話をしていて、アオイの右腕には腕輪のような機械が付けられていて)」 (2019/8/30 23:04:44) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈スノウ〉「……。興味深いものを、見ちゃったかも。シュネー、マナ…チェム! どうにか戻ってこれた……ルクルもね!」 〈チェム〉「裏路地の方…。まさか、起こした時に悪態を付かれる何て思っても…みなかったでちゅわ……。病院でも、少しずつ起こしていったのもありまちゅけど……。んー、ちょっと複雑な気持ちなのでちゅ……」 〈シュネー〉「チェム……。あたしも、ビックリしたよ。恩を仇で返す、可哀想なポケモンも一部いて……」 〈ルクル〉「でも、これでいくつか…現世に戻ってきた被害者も多くなってきているのも…分かるかも? ……それと、裏路地の所で何か暗い場所も見受けたもの。……幽霊がいるかもと思ったから、それ以上は近寄らなかったけど」 (2019/8/30 23:06:42) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あ、帰ってきたね。おーい! ……あれ、メールにメティスさんも? その腕輪みたいのは何だろう…?[ヒバニーの子は休憩室の窓から、少しずつ来るであろう見知ったものを眺めながら]」 〈トウリ〉「……紋章、"光を恨むもの"のそれだったのか…。しかも、寿命を対価に強い力を得るものだったと……? オイラ達はよく、紋章付きにならずに済んだものだよな……; ヒメ、どうも。……スノウ達か。メールとメティスも……奥深い話なのかな? 治安も悪いなか、戦闘の選択肢は揃えるのは重要だな……」 (2019/8/30 23:11:42) |
メール(カメール♀) | > | アオイ「(腕輪からワイヤーが射出され、かぎ爪がついたワイヤーは近くの柱を掴んで)へぇ…なるほどね??」メール「あ、トウリ!おかえり♪ちょっと、アオイって魔導使えないでしょ?それだと戦いになった時、みんなを守れないからって…メティスが戦いに使える装置を作ってくれたの」 (2019/8/30 23:13:36) |
ミリス(パチリス♂) | > | …っとと、みんな、こんばんは?(昨晩、眠りに堕ちたコユキを見守るのが、ミリスの今の役割。だったのだが、とりあえず一旦は外に出てきたのか。境内で皆さんに出会い、挨拶を。 (2019/8/30 23:17:52) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈トウリ〉「あぁ、そうだったな。代わりに徒手空拳――格闘術に磨きを掛けてたっしょ? あぁ、なるほどアシストアイテムか……アオイ、良かったな。メティスもありがとう、戦力底上げになるぜ」 「こんばんはー、皆ー。……ほぇー、どういう仕組みでワイヤーが…色々と作戦が盛り込めそうだね!」 〈シュネー〉「あたしたち、ちょうど表の街に行ってきてたの! そして裏路地にもちょっとね……」 〈マナ〉「メティスも魔道具作りの名人? クオリティもすごいし、アオイもとても喜んでる気がするよー」 (2019/8/30 23:19:09) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [チェムはシュネーを乗せながらも、少し意気消沈した様子でメール達とも会釈を交わすでしょう。アオの指摘していた……被害者からの心許ない突き放した一部の対応も。夢の世界に誘われた者が起こされた際、夢から覚まされた事に悪態をつくといった暴挙。……少なからずや、スノウとシュネー、マナ、メルクルディにも思わない訳ではない……] (2019/8/30 23:21:43) |
メール(カメール♀) | > | メティス「作ったやつに同じことを聞いたけど、秘密だってさ…」アオイ「(ワイヤーを戻して)」メティス「まぁ、用途は色々あるけど…"スナッチ"つまり相手を捕まえるって意味での使用がいいかもね…」アオイ「相手を、捕まえる?」 (2019/8/30 23:23:11) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「スナッチ? へぇ、ボクには知らない技術だなぁ……そういうの覚えるの、好きだな。相手を捕まえる……キャプチャ、とも同じ意味合いだっけか[此方は呪符――陰陽術用の媒体の札を手に持ちながら、しっかりと聞いていて…]」 (2019/8/30 23:26:19) |
おしらせ | > | エレン(サーナイト♀さんが入室しました♪ (2019/8/30 23:27:35) |
エレン(サーナイト♀ | > | こんばんはですよー(ゆっくりやって来て) (2019/8/30 23:27:49) |
エレン(サーナイト♀ | > | (こんばんは) (2019/8/30 23:27:56) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル(メッソン♂)〉「……こんばんは、カメールさん。…わぁ、トウリさん…と同じ、体格カッコ良い者たちだね。そして…ゼニガメも。……ぼく、みずポケモンだったら、そう…緊張なんてしないかも。はじめましての方ははじめまして……だっけ。ぼく、メルクルディってメッソンです――よろしく、ね?」 「とりあえず、休憩室は空いてるよー。トウリも、スノウ達皆も、お疲れ様だよ」 (2019/8/30 23:29:17) |
メール(カメール♀) | > | メティス「人間の技術に妙に意欲的な変態でね……漫画やゲームから変な影響を受けて変なのを作ってる変なやつだよ、まぁ、メカニックとしての腕はいいライチュウだから、その点は信用してるけど(義手にされかけたこともあるとため息交じりに話して)」アオイ「(トウリに向けてみてワイヤーを射出し、ヒットしたならかぎ爪がトウリの腕に絡みついて)」 (2019/8/30 23:29:25) |
ミリス(パチリス♂) | > | …表の街の様子はどうだった?(挨拶に反応がなかったことに、うにゅ?と首を傾げつつも。とりあえずスノウさん達に表の街の様子はどうだったかを尋ねてみたり (2019/8/30 23:30:37) |
エレン(サーナイト♀ | > | 私はエレン、といいます、はじめまして(にこっと微笑んでいる) (2019/8/30 23:31:02) |
メール(カメール♀) | > | [こんばんは♪] (2019/8/30 23:32:24) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈トウリ〉「じゃ、とりあえずはタオルでも用意していくか――っ、わわっ!?」[完全に戦いの構えをつくっていなかったトウリ、ワイヤーが腕に絡み付いた!] 〈シュネー〉「あはは…ちょうどポケモンも入り乱れてたし……。えっとね……まだ何ともない……はずなんだけど。帰る前にふっとすれ違ったのが――紫の炎を纏った変なポケモン……あたし達には気付かなかったの」 (2019/8/30 23:33:54) |
エレン(サーナイト♀ | > | なんか賑やかですねぇ、お母様がいった通りね(うなずいて) (2019/8/30 23:34:49) |
メール(カメール♀) | > | アオイ「えっと、捕まえてからこのスイッチを押して……(腕輪についているスイッチを押すと一気にワイヤーが巻き取られ、トウリを無理やりアオイの方へ引き寄せていく)」 (2019/8/30 23:36:37) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おっとと、こんばんはですよ~) (2019/8/30 23:37:35) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈マナ〉「わぁぉ、アオイー? 良いコントロールしてるー……! あれ、サーナイト……あ、思い出した! 確かエレン!」 〈スノウ〉「クレープ屋や、保安官の駐屯所に異状は見受けなかったなぁ……。そういえば、何か半透明の…揺らめく炎の霧を纏った、シュネーの見たと云う変なポケモンは見受けたけど」 (2019/8/30 23:38:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | あ、こんばんは~。(エレンさんにも手を振り振り。挨拶を。それから)…紫の炎を纏った変なポケモン。…みんなに気付かなかったなら、良かったよ。(因みにこっちは… 全然。とも、答えるだろう。目覚めない、という意味合いで。 (2019/8/30 23:38:51) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [カメールであっても、締め付け具合のあるそのワイヤーには寧ろ引っ張り返せない! 休憩室の窓からトウリが飛ばされるようにしてアオイの元へと引き込まれていく…!] 〈トウリ〉「のわっ! っ……いたたた……。ちょっ、これ試しにオイラに実験台がわりに……! 何てウソだけど、スゴいパワーだなその道具!」 (2019/8/30 23:40:58) |
エレン(サーナイト♀ | > | ひさしぶりのかたもいますよねぇ(頷いて)で、なにかお母様が色々動いているんだけど何かあったのです?? (2019/8/30 23:41:07) |
メール(カメール♀) | > | アオイ「へぇ、これは凄い……あ、パパ…ごめんね?流石にママや他の相手には…;;;」メティス「魔導具じゃないから、もしもの時に使えなくなる心配もないしね」アオイ「えっと、たしかに…これで引っ張ってきた相手に重い一撃を加えるってことができるわけだよね??」 (2019/8/30 23:44:35) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「……単刀直入に云うとね…。左眉に、紫の炎の紋章…シャンデラの炎とそっくりなの――あのムンナと、出くわしてから……。[今では、ソムニウムと名乗ったそのムンナは戦いの過程で命尽き、寿命を奪われた元で"夢魔"なる世界の歪な住民に連れ去られて行方不明になって。……ルクルたちは、眠りと悪夢の騒動の被害者を助け起こすついでに、裏路地の調査もしてきたようで。] (2019/8/30 23:45:33) |
エレン(サーナイト♀ | > | なるほど、それで、闇さんやクレセリアさん、お母様、などうごいているんですね・・・あ、そうだ、皆さんヒュプノスってしってますか(ふむふむっとはなしをきいてふと) (2019/8/30 23:47:20) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……す、すごい……トウリがワイヤーに引き込まれてった……。あのライチュウさんってすごいんだねぇ……作ったってのも尊敬ものだけど」 〈トウリ〉「まぁ、ビックリこそしたけど……貴重な経験だな。確かに――引き込んだ相手に慣性で持って勢いよく殴り付けることも可能だわな」 (2019/8/30 23:48:27) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈シュネー〉「ヒュプノス……? な、何だか怖そうな名前……だけど……」 〈スノウ〉「聞いたことないな……。アオなら、何か名前の由来知ってそうなものだけど……何か知ってるの?」 〈ルクル〉「……あのフードのポケモン…コユキ、かぁ。まだ…目覚めないんだね。……事情はあまり呑み込めなかったけど、とても大きなトラウマを持ってる…のは、ぼくにも理解できてる……・ (2019/8/30 23:51:16) |
メール(カメール♀) | > | アオイ「うん、ありがとう!メティス!」メール「トウリ、ごめんね?無理につき合わせちゃって…;;;トウリ、大丈夫??」 (2019/8/30 23:51:26) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈トウリ〉「いんや、大丈夫さ。引き込まれた以外はケガや赤くなった痕は無いもんだし。[ほら、どこも擦りむいてない、とメールやアオイに無事であることを知らせて。ポケモンの体はかなり丈夫なことを証明。] (2019/8/30 23:52:49) |
エレン(サーナイト♀ | > | 眠りの神様なのそのちからは破壊しない永遠の眠りに陥ることがある力を持つものなの。(物理的(痛み)な死でないもので)それもあり得るんじゃないかって (2019/8/30 23:53:18) |
メール(カメール♀) | > | メール「良かったぁ…とにかく中に入ろう?アオイも用事済んだよね??」アオイ「うん、メティスさん、ありがとう!」 (2019/8/30 23:54:47) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [スノウとシュネー、マナとルクル…そしてミリス。コユキが眠らされたと同時に現れた、紫の炎の霧を纏ったムシャーナ・ドルミルの面識を。……あの妙な炎の霧を纏ったポケモンとの邂逅も、彼と出会ってからそう時間も経過してないと思われる……?] (2019/8/30 23:56:12) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈チェム〉「あ…そうでちゅわね。……くよくよしてもキリがありまちぇんわ。助けられた者は助けられた、その事実は変わらないでちゅもん。……足を綺麗にして、休みまちょうか!」 〈シュネー&マナ〉「はーい! 休もう休もう…!」 〈ルクル〉「そ、そうだね……。ぼくも、一緒に入ろうかな」 (2019/8/30 23:58:07) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが入室しました♪ (2019/8/30 23:59:06) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【こんばんはー】 (2019/8/30 23:59:14) |
エレン(サーナイト♀ | > | (こんばんは) (2019/8/31 00:00:18) |
メール(カメール♀) | > | [すみません、この辺りで落ちますねー] (2019/8/31 00:00:29) |
おしらせ | > | メール(カメール♀)さんが退室しました。 (2019/8/31 00:00:34) |
エレン(サーナイト♀ | > | (おつかれさま) (2019/8/31 00:00:40) |
ガエン♀ガオガエン | > | (石段を上り今宵も神社にやってきたガエン 玄関から中に入り休憩室にやって来て)おっす (2019/8/31 00:00:49) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [休憩室内に入っているヒメ、の順に、スノウとシュネー…マナとチェム、メルクルディ、そしてトウリ。再度入っては手洗いとうがいのために台所の水場に並び。] 「今や皆…マナー力が高い気がする……。あのヌメルゴン…コママさんか。どういった指導力なの?; 」 (2019/8/31 00:01:48) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「あ、ガエンさん…! こんばんは、お疲れ様…! あのね、ママから手紙が来てたんだ! ……呪符って御札に、手順書も添付されてて。やっと約束…果たせそうだよ」 (2019/8/31 00:02:56) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [メールさんの親御様、ありがとうございました! お疲れ様ですー。] (2019/8/31 00:03:22) |
ガエン♀ガオガエン | > | ん… おぉ そーいややっとか(椅子に座りながら ヒメから呪符と手順書という物を添付された手紙が送られてきたようで 微笑みつつこれで進展しそうだなと内心思っていて) (2019/8/31 00:05:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまですよ~) (2019/8/31 00:05:48) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈チェム〉「眠りの神様…で、破壊しない永遠の眠りに陥ることがある力……。そ、そのような神通力、つかえる者がいるとしたら」 〈スノウ〉「……連中を相手に、とんでもない事態に巻き込まれたってトコだね……。黒いドームの…あの霊瘴みたいな声……。うぅむ……」 〈チェム〉「……[シュネーを休憩室内に下ろしつつも、どこか元気の無い様子で休憩室の床にそっと座り込み。]」 〈メルクルディ〉「ん、ヒメ…そのお札は――そういえば前にも持ってたっけ?」 (2019/8/31 00:08:36) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「陰陽術……相手の調子を崩し、悪影響を与えんとする東方からの魔導。精神耐性により、陰陽術に関わる成功率は左右される。日々の鍛練と、魔力高めを目指しなさい。……魔導使い狩りのプレッシャーに、負けるんじゃないよ。……ママって肝っ玉がボクの見てた頃から強いんだ。それでこそ…パパも時折尻に敷く位に。パパもパパで、とても優秀なポケモンなんだけどねー……」[そして最後は苦笑い。かかあ天下が主流なのね、と一言。] (2019/8/31 00:11:14) |
ガエン♀ガオガエン | > | んで? 母ちゃんなんだって?(と ヒメに問いかけつつなぜか元気ない様子で座り込むチェムを見て首を傾げて)…? (2019/8/31 00:11:41) |
エレン(サーナイト♀ | > | どうして知っているかと言うと破壊の神様からきいたの、(っとヒュプノスのことしっているのは破壊の根源のイベルタルkらきいたといい) (2019/8/31 00:14:48) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「んっとね……この手紙からして、ママもパパも、魔導使い狩りから上手くかわして…何とか生活を続けてるみたいなの。心配しないでって…答えがその手紙に。……あのポケモンたちなら、放っておいたって死にはしないレベルだもん」 〈メルクルディ〉「ひ、ヒメ……さらりと自分の親についてスゴいこと言ったような……!」 〈マナ〉「……あー…。あのね、眠りと悪夢の騒動の…被害者、起こすに当たって……大半、じゃないか……一部のポケモンから、折角夢の世界に浸れてたのに勝手に連れ戻すなって……悪態つかれて暴言吐かれたの――ひどい話だよ (2019/8/31 00:16:12) |
ガエン♀ガオガエン | > | かかあ天下…か(ヒメの言葉に ヒト世界でいう肝っ玉母ちゃんって奴なのなお前の母ちゃんは と苦笑い気味に呟きつつふと脳内に自分の母親(ガオガエン♀)の姿を思い浮かべて) (2019/8/31 00:18:29) |
エレン(サーナイト♀ | > | 心のどこかに安らぎをゆめにだされて、それを見ているときに・・だものね・・(ふーむっとかんがえて)複雑よね・・ (2019/8/31 00:18:55) |
ガエン♀ガオガエン | > | あのポケモン…(そして 続いてヒメのあのポケモンたちなら放っといても死なないと言っているのを見て クルディと似たような反応を苦笑いしつつして)はは… よほど強ぇんだなお前の両親 (2019/8/31 00:21:13) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈トウリ〉「……相当ネジくれてるヤツも、いたもんなんだなぁ――破壊の神様。負に侵されてたイベルタルとは、別の個体…で、合ってるっけか?」 〈シュネー〉「……チェムは立派だよ。ルナータも、もちろん。困ってるポケモンを…時に見限ってやれなんて……あたし達には、そんなの……」 〈スノウ〉「現実の話…あのまま目を覚まさなかったら、衰弱して生命力危険な状態になってたも同然だし……彼らには悪いけど、起こして正解だったって…僕なら思いたいな」 (2019/8/31 00:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/31 00:25:59) |
エレン(サーナイト♀ | > | あっていないと思うよ?こっちのはモラルを持っているから、(何て言いながらも、にっこりしていて、)あー、そろそろカモフラージュはいいよ、イベルタルぅ(窓の外をみるとてをふると。イベルタル外気なり現れたようにみえるでしょう)イベルタル[・・・] (2019/8/31 00:26:09) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【お疲れ様…ですかね?】 (2019/8/31 00:26:09) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/31 00:27:03) |
ミリス(パチリス♂) | > | (すみません、ちょっと落ちてしまいました… 戻りなのです。) (2019/8/31 00:27:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お帰りなさいー】 (2019/8/31 00:28:22) |
エレン(サーナイト♀ | > | (おかえりー) (2019/8/31 00:30:19) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈マナ〉「……あ、イベルタルだー…! ……アオが来てなくて良かったかも、彼は確か…トラウマが――」 〈トウリ〉「……よぉ、はじめましてか? それとも…お久し振り……というべきか?」 [かつての経緯が経緯だからか、スノウとシュネー、チェムとトウリはどこか緊張の眼差しを崩さず。メルクルディに至ってはビックリ仰天、跳び跳ねるようにしてガエンさんとミリスの後ろ当たりに隠れようとするだろう。] (2019/8/31 00:30:19) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 【おかえりなさいませ!】 (2019/8/31 00:30:28) |
ガエン♀ガオガエン | > | あん?…(エレンが外に向かってイベルタルの名を呼ぶ様子を見て ん?…と目をぱちくりさせつつ自分も窓を見ようとして)は…!? なんで…?(そして案の定窓の外にはイベルタルが登場 驚かざるを得ずに居て) (2019/8/31 00:31:33) |
ミリス(パチリス♂) | > | ………。コユキも少しずつ、生命力を失うのかな。(一日、見守っていたミリス。自分がもしも、全てを失っていたら。その果ての姿。どうしても情が湧いてしまうらしい。) (2019/8/31 00:31:37) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……ひゃぁー…噂とかニュースで聞く限りで、かなり大きい翼……。フレース…ヴェルグ……」 (2019/8/31 00:32:11) |
エレン(サーナイト♀ | > | ・・・・んー、色んな反応ねぇ・・・(苦笑し) イベルタル[なんだか別個体と同じように見ていないか?(声は低いもどこかやさしいこえで) (2019/8/31 00:32:44) |
ガエン♀ガオガエン | > | お、おぉ…(そしてイベルタルひ自分より驚いてか自分とミリスの後ろ辺りに隠れたクルディを見て よしよしと) (2019/8/31 00:33:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | …。ミルク達もいなくてよかったね。(あの子らもトラウマでしょう。と、イベルタルを見ればそんな反応を。落ち着いている? (2019/8/31 00:34:40) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈スノウ〉「お、驚いたままで…ごめんなさい。僕とシュネー…それからアオも……イベルタル崇拝者とは因縁を持っていて; ……アナタには罪がある訳じゃない、のは分かるのに」 〈シュネー〉「…………。怖く…ない。怖くない。……あの、モラルのある方…と、聞いて。ホッと…したの。[そして、シュネーも名乗りをあげるでしょう。世界樹の森林のある…そしてゼルネアスの導きを知っている、とも。] (2019/8/31 00:37:26) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……。何だか、新聞で見ていたよりは…イベルタル…さん。目もとても…優しげな感じだね。色合いは誤解されそうでも、実際にお手本を見せれば…きっと、見方も変わるでしょうに (2019/8/31 00:39:00) |
ガエン♀ガオガエン | > | よ、よう…(自分達が対峙したのとは声色がやさしめな事に気づくと 警戒?を解き 内心てかこいつ(エレン)が会話してる時点で悪い奴じゃねぇのは確定か と思って) (2019/8/31 00:41:05) |
エレン(サーナイト♀ | > | イベルタルがきになっててね、だからつれてきたの。(何て訳を話して) イベルタル[話はエレンの母から聞いてる、同じイベルタルとして、申し訳ない(ペコリと深く頭をさげる) (2019/8/31 00:41:50) |
エレン(サーナイト♀ | > | イベルタル[ゼルネアスの・・そうか・・(命をうばうポケモンゆえにシュネーさんをみていて)] (2019/8/31 00:42:45) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈マナ〉「ミリスー…ボクも、コユキの事は心配……。あぅ、アオとヒメは最後まで…あの子を警戒するような言い方だったけど」 〈トウリ〉「何の話だい? ……あー、実はオイラも…他人事じゃないってのは承知の上で、なんだけど。オイラは……どうしても、"負"の概念を許せなくてだな; 自分はコユキに会わない方が良い、憎まれ口しか叩けないから」 (2019/8/31 00:42:52) |
ミリス(パチリス♂) | > | …出来る事なら助けたい。んだけどね。(夢の中に誘われた以上、助けるのは難しいかもしれない、とも。 (2019/8/31 00:46:35) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈ルクル〉「本物のイベルタル本物のイベルタル本物のイベルタル……破壊と死の化身ー……!」 「ちょ、そこでどうしてボクを糾弾するような事言うかな!? 成り代わるって聞いた時から、どうあっても信じること……いや、信じられなくなってたボク自身……。何か、嫌気が差すねぇ……」 〈トウリ〉「……驚いたな、これほど良心的なイベルタルと対面できようとは。いや、顔をあげてくれ――じゃなかった、上げてください、イベルタル殿」 (2019/8/31 00:47:38) |
エレン(サーナイト♀ | > | イベルタル[それはそうだろうな、持ってしまったものはなおしずらいからな、] パチリスさん、その子達のタイムリミットは予測できそう・・??(っとミリスさんたちに聞いてみるエレン)] イベルタル[ん、そうか??(頭をあげており)] (2019/8/31 00:48:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | …少なくとも今日の段階では、うなされているだけで弱ってる気配はなかったけど。(今までの傾向からすると、弱るのも時間の問題だと思う。と、答えるだろう (2019/8/31 00:51:15) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [チェムは…未だに、一部の目覚めさせたポケモンから悪態を付かれ突き放された事を……気に病んでいる様子だ…。元々後ろ向きな彼女からしたら、ナーバスになるのも無理はない?] (2019/8/31 00:51:35) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈シュネー〉「あたし、夢の中でたまに出てくる場合があるんです。ゼルネアスの住まうとされる…歌う木々の声を。そして…世界樹の葉っぱを彩らせる、水の滴の垂れ落ちる――それでいて陽射しの差す風景をね。……今まで、アナタが夢に出てきた事…無かったかもしれないなぁ……」 (2019/8/31 00:54:18) |
ガエン♀ガオガエン | > | わーったから…な? こいつは悪いイベルタルじゃねぇみてぇだ(本物のイベルタルと3回連呼するクルディを見て苦笑いしつつ なぐさめようとして) (2019/8/31 00:57:07) |
ミリス(パチリス♂) | > | …僕と成り代わらないと。僕の今いる位置にいないと、大切なひとを護れない。僕がもしコユキの立場になったとしたら、きっとそう考えてしまうと思うんだ。そこまで、追い詰められた時にはそう判断しかねない。ただ一つ確実なのは。コユキは… ただ、大切なひとを護りたかっただけなんだ。(僕自身だから、なんとなくわかると。ヒメさんに苦笑い気味に答えるだろう。 (2019/8/31 00:58:38) |
エレン(サーナイト♀ | > | 急ぐようにお願いしてみるわ、きっと行けると思うのその世界に(ミリスさんにいってただ行けるのは関わりが深い子達だけど) イベルタル[ それはないだろうな、ゼルネアスの気遣いだろう、あいつは生命を大事にするからな、・・・・無理もないだろうな、 (2019/8/31 00:59:01) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……これだけは云えるけど、今のシュネーはミリスを…すごく大事に思ってる。何の前触れもなしに、突然入れ替わる形になってごらんよ。……最初こそ気付かなくても、どこか違和感と恐怖すら…覚えるはずだから。……あぁ、でも…そっか。コユキは…あのような復讐鬼になるより前に、スノウとシュネーを……今でも大事にしたかったんだね。……あぁもう、ボクの固定観念…!」 (2019/8/31 01:04:33) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈シュネー〉「……。イベルタル、さん……」 〈スノウ〉「……昨日の記憶の共有で…はっきりした事があるんだ。別次元の出来事とはいえ――僕らは (2019/8/31 01:06:10) |
エレン(サーナイト♀ | > | イベルタル[心得ておこう(頷きながらもシュネーさんをみて)] ・・・・(スノウさんをみていて) (2019/8/31 01:06:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「――今みたく幸せでいられない状態に陥らされていた。奴隷狩りや…イベルタル崇拝者、それも過激派の面々にね……。拷問の経緯も、うっすらと……」 〈メルクルディ〉「……あぅ、あ…あの、その……。お、驚いたままで、その……ごめん、なさい。ビックリ…して……。ぼ、ぼく……メッソンの、メルクルディ……エレン、さん、イベルタル……さん。……改め、まして……」 (2019/8/31 01:09:05) |
ミリス(パチリス♂) | > | もちろん、それは分かってる…。 僕だって、シュネーの事は大切だから。だから、僕は成り代わられはしないよ。それだけは、いくらコユキが相手になろうと、絶対に阻止してみせる。けどね。次にコユキに会えたら… 僕は伝えてみようと思うんだ。 僕らと一緒にいこうって。…何も成り代わるだけが護る方法じゃない。他にも方法があるはずだから、それを…一緒に探そうって。(もちろん、彼の身に宿る負をどうにかしてから、だけど。とも)……甘い、かな。やっぱり。 (2019/8/31 01:09:54) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 「……アオなら、そう指摘するんだろうな。甘すぎる理想なんて……って。でも、こうも言うだろうね。……そんなミリスだからこそ、ぼくは着いて行きたいんだって! アオ、大人のポケモンや面識の少ない相手には、ぶっきらぼうになっちゃうけど……悪い子じゃない。それはボクも…知ってることだもの」 (2019/8/31 01:12:25) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈スノウ〉「……。いざとなっても、戦って制止する位は出来ると思うから。命に手を掛けはしない――ゼルネアス様の導きも…さながらだし。ミリス……僕も協力するよ」 〈シュネー〉「……うん、分かった。ミリスのその答え…信じるもの。だからこそ――ケガせずに、いつもの…ミリスのままでいて」 (2019/8/31 01:16:26) |
エレン(サーナイト♀ | > | よろしく寝(メルクルティさんに挨拶するふたり) いえ、立派な答えですよ、まっすぐで、(ミリスさんの言葉に微笑み覚悟もつたわってきたといい)] イベルタル[そういう異教者は別の純粋な教徒者とは違うものだ、拠り所をみつけたい、だが、死にたがり、他人似迷惑を巻き込んでのなんてもってのほか、 (2019/8/31 01:17:07) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈チェム〉「……うぅん…! くよくよタイム、終わり…! シュネー、皆…御迷惑掛けて…すみまちぇんでちた…! わたちは、例え…どんなに蔑まれようとも……命に代えはないって聞いてるからこそ……! 救いの手は、止めない事にしてるのでちゅわ!」 (2019/8/31 01:21:11) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | [死にたがり、他人似迷惑を巻き込んでのなんてもってのほか。……今や力尽きてあの世に行ってしまった、旧イベルタル崇拝者過激派のジュペッタ・シュテフ。アオと離反し、負の赴くままにイベルタル崇拝者に味方して実の息子と死にたがりの上で自身を殺そうと企んでいた実父・グラム。……そのような者に限って、ろくでもない末路になるのは否めない…か?] (2019/8/31 01:24:08) |
エレン(サーナイト♀ | > | ん、これならうまくいきそう(何か確信したようで)] イベルタル[例外としてまよいがあったのならまだすくいようがある、](すっごい意味深発言する (2019/8/31 01:26:16) |
ガエン♀ガオガエン | > | いやいやとんでもねぇよ(迷惑かけてごめんと謝るチェムを見て 首を横に降って大丈夫と言って) (2019/8/31 01:27:11) |
ミリス(パチリス♂) | > | スノウ、シュネー… ヒメさんに、エレンさんも。ありがとう。(にこっと微笑み、決意を新たに。こうしちゃいられない!と…頷くだろう。)…夢の中で、ラスカロさんに会えたなら。コユキの事を伝えてみるのもいいかもね。ラスカロさん… おそらく夢魔の世界とやらにいると思うし。 (2019/8/31 01:29:21) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈マナ〉「ボクも、あの闇のドームにアオと一緒に見てしまったんだもの。協力する! 誰かから聞いてるんだ――今を生きている者こそ、一番強いんだって。夢でたまに立ち止まるは良いにせよ、いずれまた歩みを始めないとだもん!」 (2019/8/31 01:31:59) |
エレン(サーナイト♀ | > | それがいいかもね、さてそろそろいかないと、執事のジュナイパーにおこらわれるわ(またねーっとはしっていき)] イベルタル[いいことだな、さて、俺もそろそろおいとまする、またな(っととんでいってしまい). [そろそろ落ちますおやすみなさぃ] (2019/8/31 01:33:14) |
おしらせ | > | エレン(サーナイト♀さんが退室しました。 (2019/8/31 01:33:17) |
ガエン♀ガオガエン | > | 【お疲れ様ですー】 (2019/8/31 01:35:36) |
ヒメ(ヒバニー♀) | > | 〈トウリ〉「……前までの敵も、今では友軍の中にあり…か。出会いはどうあるか分からないな、はは……。オイラは、あの紋章を――シャンデラの炎のそれと、"光を恨むもの"について、裏のルートから情報を洗い出してみるよ。皆、無茶はするなよ。用心棒くらいならオイラも力になれっから!」 (2019/8/31 01:35:44) |
ミリス(パチリス♂) | > | (おつかれさまでしたですよ~) (2019/8/31 01:35:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒメ(ヒバニー♀)さんが自動退室しました。 (2019/8/31 01:55:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/31 01:55:52) |
おしらせ | > | ガエン♀ガオガエンさんが退室しました。 (2019/8/31 01:56:23) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/31 11:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/8/31 12:03:23) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/31 15:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/8/31 16:52:56) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/8/31 20:32:03) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/8/31 20:55:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー!】 (2019/8/31 20:55:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/31 20:55:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | (休憩室で一人、昨日ヒメに渡されたノートに自分のからだの容態についてメモしているヒミリ。体は子猫サイズだが、鉛筆は通常サイズのため使いにくそうだ) (2019/8/31 20:58:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウとシュネー、アオとマナは…御守りを持ちながらも休憩室にてウトウトと。タオルケットを掛けては時折うつらうつらと…白川夜船。] (2019/8/31 20:58:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……幽霊の…いそうな所。裏路地のトコ……さが、してみた……。見つけたよ。……妙な歪み? のあるとされる…地点。あ、ヒミリ…! こんばんはっ……あれ、スノウ達は最初に来てたのかぁ……皆ぐっすりなんだね」 (2019/8/31 21:00:47) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/31 21:01:53) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんはですよ~!!) (2019/8/31 21:02:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ちなみにヒメはというと――境内にある池の縁にて、呪符と精霊石を元に魔導の、陰陽術の練習をしている様子。] (2019/8/31 21:02:23) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2019/8/31 21:02:28) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あー、ルクルこんばんはー。幽霊の居そうな所って肝試しでもするのー?(ルクルがやって来たのに気づいた瞬間、待ちわびていたかの様にさっきまで書いていたメモを放置し、ルクルの頭の上へ) (2019/8/31 21:02:43) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/8/31 21:02:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……例の"眠りと悪夢の騒動"を起こしてる、変なポケモン達の…出所の調査だよ。それに肝試しはしないよ……もう帰ってきてるし……[左眉に紋章を持ちしムンナ・ソムニウムが、紫の炎の霧を纏った禍々しいポケモン達と共に死したまま連れ去られた…あの場所。目星を付けてから神社へと戻ってきたようだ。] (2019/8/31 21:06:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あー、何かずっと眠り続けてるポケモンが居る事件だっけ?肝試しするなら、俺の地下室に来たらきっと楽しいよー(何て他人事のように笑っておはら) (2019/8/31 21:09:22) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [今では日常のそれ。ルクルはヒミリに頭の上を乗られながらも、受け入れてそっとテーブルの前に着くでしょう。] 〈シュネー〉「……うぅん…。むにゃ……ゼル…ネアス、さん…………」 〈マナ〉「…………すぅ、ぴぃー…。……くぅー……」〈アオ〉「…………ん…ぅ……。……んー…! ふぅぁ…ぁ……。お、はよ……」 (2019/8/31 21:09:28) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【おはら=おり】 (2019/8/31 21:09:30) |
ミリス(パチリス♂) | > | よいしょ、っと… こんばんは~? みんなは眠たげな様子かな。(両手にクレープがたくさん入った袋を持ちつつ。挨拶と共に休憩室に入るだろう。 (2019/8/31 21:10:21) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……もう、夜かぁ…。紋章について…と。それから……半透明の、例のアイツたちについて調べてたら、ついつい……。ヒミリ、こんばんは――あ、ミリス…! こんばんは、だよ…!」 (2019/8/31 21:11:46) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「ヒメなら、何か池のほとりで呪符って御札…? と、精霊石を持ちながら、魔導の練習をしてるみたいだよ。……てっきり、爆発させるのかと思ってたけど。ミリスさん、こんばんは…! あれ、何か買ってきたんだね」 「…………パパ…。手助け…す、ぅ…か…ら…………すぅ、ぴぃー……」 (2019/8/31 21:14:41) |
ヒミリ♀グレイシア | > | アオおはよー。ミリスは何買ってきたのー?(ルクルの頭の上からミリスが持っている袋をみて) (2019/8/31 21:17:27) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……別に、アイツの事を考えていた訳じゃ…無いからね。[そして…マナからの口添えで気を付けるよと云っていた……コユキの事も。アオもアオなりに…どうにか考えを整理しようと思っていたらしい…?] あぁ、確かにおはようだねー…。寝ていて起きた、って所だもの……。今夜も妙な暑さだねー…。」 (2019/8/31 21:20:26) |
ミリス(パチリス♂) | > | ん、クレープを買ってきたところだよ。(甘い物からおかず系まで色々と。)…とはいえ、起こすのも気まずいなぁ。起きているメンバーだけで食べるかい? (2019/8/31 21:25:31) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ううん、起こす。ぼくらだけで食べても、楽しくないでしょ? ……スノウ、シュネー、マナ! 起きて、起きて…!」 「……むにゃ…。うぅー…ん……。[スノウとシュネー、マナがモゾモゾと体を動かしつつ。タオルケットの中で何か動いてるようにも見える? そして、最後には細々と起き出し] 〈ルクル〉「あ……思い切りが良いんだねぇ、アオくん」 (2019/8/31 21:28:58) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっスノウ、シュネー、マナ起きちゃったのー?起きなかったらイタズラしようと思ったのに...(なにやら良からぬことを考えていたのかニヤニヤしており) (2019/8/31 21:30:58) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「…。ふぁ…あぁ……![寝ぼけ眼を…瞼を擦りつつそっとミリスとヒミリ…兄のスノウ達の元に向けて。] 夢の中で…歌…聞いてた……何だか不思議な気分。おはようー……」 〈マナ〉「……ボク、夢の中でカイオーガが…出てきたよぉ。お前の指名を思い出せ、って…何か語り掛けてた……ような。おはよー? ヒミリもミリスもー」 (2019/8/31 21:31:24) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ヒミリだけクレープ抜きにしようかなぁ。(ニヤニヤしているヒミリにはそう言いながら、起きてきたメンバーにはおはよ?と笑顔を見せつつ話しかけ (2019/8/31 21:33:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「寝てる間に何かされそうになってたのか; ヒミリってば油断も隙も無い……; おはよ、ミリス。皆…!」[ちなみにスノウは…夢の中で既に故人となっている、ツンベアーである父親との談話の夢を見ていた様子で。] [……池のほとりでは、陰陽術使用による森羅万象、言霊の行使に伴う霊現が現れだしている。ヒメは一心不乱に練習を。] (2019/8/31 21:36:29) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えっ待って待って、俺まだ何にもやってないから無罪だよ!?(このままでは自分は美味しいクレープが食べられなくなると思い、慌ててミリスに語りかけ) (2019/8/31 21:39:14) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「ほら、そういうのは心の中だけで言うもんだよー? ……ねぇミリスさん、ちなみにどんなクレープを買ってきたの? それだったら、ぼく…手と喉を洗ってきちゃう。話したい…というより報告したい事もあるから」 (2019/8/31 21:40:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [シュネーとマナも…最初こそ寝ぼけ眼ながらコクリとミリスに会釈。少し時間が経ってからようやく目もパチリとなってきたようだ。スノウとアオも同じく。] 〈ルクル〉「じゃあ、蒸しタオルでも作ってくるよー。ちょっと待ってて! 飲み物も…後から冷蔵庫から出せば良いよねっ」 (2019/8/31 21:42:43) |
ミリス(パチリス♂) | > | ま~た良からぬことでも企んでたでしょ。(そういう悪い子は今後、おやつ抜きにするからね。と、ヒミリには話しつつ。ルクルさんの方を見れば)甘い物系を中心に、おかず系もある程度買って来たかな。 ヒミリもほら、食べるなら手を洗ってきた方がいいよ。 (2019/8/31 21:43:27) |
ヒミリ♀グレイシア | > | そんなに悪いことじゃ無いって、三人が被ってるタオルケットの中で背中でもくすぐろっかなーって(何て自分は悪くないと主張しつつ)よしルクル、今から手荒い場まで進めー!(ルクルの頭の上でそう指示し) (2019/8/31 21:48:36) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [ルクルが手を洗い出したのと同時に…スノウ達も一列にほぼ並びながら日々の健康増進の流れをやり出すでしょう。バイ菌除去のエチケット。] 〈ヒメ〉「…………! うーむむぅー…。何か掴めそうな気がするけどなぁー……。闇縛符、夢邪睡符……は、形になってきたような、うん!」 (2019/8/31 21:49:27) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ヒミリの悪戯好きには困ったものだね;(彼らしいと言えば彼らしいのかもしれないけど。と若干呆れた様子で見送りつつ。そういえば自分もしてない。と手洗いうがいをしに並びに行くだろう。 (2019/8/31 21:50:34) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [手と喉を潤し終え、ルクルは今夜は炭酸レモンのジュースのポットを持ちながら、休憩室へと戻ってくる。スノウはいつも通りブルーベリージュース、シュネーはリンゴジュース、アオは麦茶を。マナはモーモーミルクと、それぞれ飲み物とカップを持って。蒸しタオルにて、手はバッチリ!] (2019/8/31 21:58:54) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ何々、もしかしてミリスも何かしたらイタズラして欲しいの?(どうしてそうなったのか、ミリスに何を仕掛けようか手を洗いながら考えており) (2019/8/31 21:59:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ちーがーいーまーす!! 悪戯したら本当に抜きにするからね!!(頭を抱えそうになりつつもそう答えるだろう。こちらも手洗いうがいを済ませるだろう。それから自分用のリンゴジュースも準備しつつ (2019/8/31 22:03:27) |
ヒミリ♀グレイシア | > | えー、じゃあルクルに悪戯するので我慢するからいいやー(抜きにされるのは嫌なため、仕方なくターゲットらルクルにしておき) (2019/8/31 22:05:42) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [……にゅ、とヒメが休憩室の外の窓から顔を出してくる。手には呪符と精霊石を持ちながら。] 〈ヒメ〉「こんばんはー! 並びに……術式…何とか形になってきたよ。……ヒミリって良い意味でも悪い意味でも、悪戯っ子……; あれ、何か食べるの? じゃあ、練習終えたからボクも手を洗うから…! 甘いのあったら残しといてくれるー?」[そして、にゅっとまた窓から遠ざかるなり足をキレイにした上で休憩室へ。皆と軽く会釈の上で最後の列に彼女も並ぼうとするでしょう。] (2019/8/31 22:06:30) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「よっと…どうにか心も落ち着かせられるね…。ヒミリ、そのくらいにしといたら? 今はのんびりとしようよ」 〈マナ〉「……改めて、寝て起きてみたら…気持ちもスッキリした感じー…! 悪夢じゃないからかなぁ、スッゴいねルナータお手製の御守り!」 (2019/8/31 22:08:49) |
ミリス(パチリス♂) | > | 悪戯しないという選択肢はないのね;(はぁ。とため息つきつつ。嫌われない程度にね。と、元の席に戻るだろう。」 (2019/8/31 22:10:18) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁ、そもそも話したり悪戯とか出来る相手が居るのが楽しくてねー。昔村の近所の家のやつとこうやってイタズラしたのを思い出すよー(手を洗い終わったのかルクルの頭に戻り) (2019/8/31 22:14:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「過度な性的なものじゃなければ…ね。……ほんわかとしたのはぼくも、歓迎だもの。少なくとも、悪友が此所に来ない事にはホント…ほっとしてる……。さ、召し上がろうよー…!」 〈アオ〉「あー、そういえば……。ヒミリも生まれ故郷を襲われて……」 〈マナ〉「アオはいつも通り、ツナとブロッコリーので良いのー?」 (2019/8/31 22:16:56) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっじゃあayc性的な事はセーフなのー?じゃあ色々出来る悪戯の質がレベルアップするねー(ルクルの一言を聞き逃さず、頭の中でいずらを考えだし)....まぁ村が襲われたのは2歳くらいの時だから、あんまり覚えてないんだけどね(と、アオに話) (2019/8/31 22:30:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/31 22:30:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【ayc=軽く】 (2019/8/31 22:31:10) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:33:35) |
ミリス(パチリス♂) | > | (っとと、戻りなのです~) (2019/8/31 22:33:44) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「あ…いや、そういう意味でも無いけど……; [あくまでも健全な付き合いをしたいだけなのに、と苦笑いながらもそう言いつつ。ルクルは炭酸レモンのジュースをトクトクと飲んでいって…] 〈ヒメ〉「お待たせー…! ボクも手を洗ってきた、うがいもバッチリ! コーラにしとこぉ~」 (2019/8/31 22:34:20) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【おかえりなさいですよー】 (2019/8/31 22:35:40) |
ヒミリ♀グレイシア | > | まぁまぁ、いつかルクルは俺を娶るんだから慣れておかないと(何て冗談なのか怪しい口調で何処から取ってきたのかせんべいを食べ始め) (2019/8/31 22:37:06) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……真に怖いのは、自分の中で耐え難いと思っている過去の記憶が風化してしまう事…でも、あるのかな。ぼくはぼくで…思い入れの無い者はそのままでも――」 〈マナ〉「アオ! ……それ以上は良くないよ…。家族を、忘れようなんて」 (2019/8/31 22:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/8/31 22:53:54) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【お疲れ様…かな?】 (2019/8/31 22:54:26) |
ヒミリ♀グレイシア | > | でも忘れたくても忘れられない記憶ってほとんど幼い頃の家族の記憶だったりしない?教われたことを忘れられたら楽なんだけどねー... (2019/8/31 22:55:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……。いっそのこと、家族を失った事こそが夢だったら、どんなに良かったか…って、時々思うこともあるの。あたしだって。……記憶って時に、足枷になってしまうものでもあるんだね; 」 「忘れたくても忘れられない記憶…か。……ツンベアーのパパに、ライチュウのママ。今だって、胸の中に記憶をしまったまま。悪いものほど、意地悪なことに忘れにくいものってかい……」 (2019/8/31 23:03:10) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....そりゃ俺だってもし奴隷狩に村を襲われなかったら........。記憶の足枷は外れないもんだよ...、それが恐怖や憎悪などの負の感情だと尚更ね... (2019/8/31 23:08:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……。皆の事情も、聞いていると少しずつ分かってくるものなんだね。…ぼくは、親を失った事…ないから、イメージするしかできないや……ごめん」 〈アオ〉「記憶の、足枷……。いや、良いんだよ……話してくれる方が、ぼくの場合…気が楽になる。自分ばかりが、って固定観念を変えられる……良い機会だと思うから」 〈マナ〉「……昔の積み重ねで今がある、としたって……喪ったものが多いと、残酷な言葉しか、ならないものなのかな……」 〈ヒメ〉「……。」 (2019/8/31 23:18:47) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ルクルは今俺を癒してくれてるからそれでありがたいよ。(何て言ってルクルの膝に乗って座り) (2019/8/31 23:30:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [こんなぼくでも…癒しとして役に立つのなら。と…ルクルも微笑みながらも頷いて。また少しずつ、飲み物を足していきつつ。] 「家族がいる…皆がいてくれる。それだけでどんなに救いになることか。……じゃあ、今夜はゆっくりとしつつ…。[と、ミリスの買っていってくれたクレープに手を伸ばし。シュネーとマナ、ヒメも同様にそれぞれ好きな甘味のクレープに手をつけるでしょう。ルクルは…気を発してそっとチョコクリームのクレープを。] (2019/8/31 23:35:30) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっルクルー、適当に美味しそうなクレープとってー(子猫用の小さいコップに飲み物を注ぎながら、クレープを要求。) (2019/8/31 23:43:08) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....ルクルってチョコが好きなの?(ルクルがチョコクレープをとっていることに気付き) (2019/8/31 23:44:25) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……こんなのでも良い? バナナとイチゴの彩られたクレープ――うん、まぁね。目に付いた甘味でそのクレープが気になってて。本当は生クリームが好きなんだ」 〈シュネー〉「[はむはむ…とクレープを食べつつ。] ルクルも、甘い物好きなんだねー?」 (2019/8/31 23:45:46) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっ、ルクルが好きなやつで良いよー。そもそもあんまり食べたことないから色んな味があってもよく分からないしねー(ルクルから渡されたクレープを食べ始め)へー、シュネーも甘いのは好きなのー? (2019/8/31 23:49:40) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「うん、大好きだよ! 特に好きなのが…ホットケーキなの![飲み物と…クレープを食べてる合間に、話をしつつ。] 昔はこういった甘いもの食べて団欒…といったのは縁が無かったからね。今では楽しみの一環としてるんだー」 「シュネー程じゃないけど、僕も甘いものは好きかな。こう…料理食べての詳しい感想、評論だったら、出来ると思う。シュネーは耳の聴力に強くて…僕は味覚に強いのさ」 (2019/8/31 23:53:51) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あー、ホットケーキかー。ホットケーキは昔食べたことあるね、ハチミツとかバターとか塗って食べると美味しいやつでしょ?(思い出したら食べたくなってきたのか、ちょっと舌舐めずりをしており)へー、スノウは味覚が強いんだ。じゃあちょっとした味の違いとかもすぐ見つけられるんだー (2019/8/31 23:58:10) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ヒメ〉「シュネーって甘いもの食べてる時の笑顔が…更に可愛くなる節あるよねー。天使さながらの…かな。そんなボクも、甘いのは好き。というより、甘いのが苦手なのって少数じゃないかな」 〈シュネー〉「そうそう、それ! 此処では作ったとしたらジャムを塗って食べることも出来るもん。こういう組み合わせもたまらなく好きで!」 「まぁ、過去の経緯が経緯…というのもあるけど……。舌は肥えてる、といった方が格好は着くかな; でも味覚が強いとは云っても、料理の上手さに関しては比例はしないかな……」 (2019/9/1 00:02:56) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈アオ〉「……ぼくも、甘いのは好き。嫌いじゃない――寧ろ甘いの苦手なの父さんだから。……ツナとブロッコリーのクレープ…良い味してるー…! 美味しい!」 〈マナ〉「シュネーとヒメに同じく、ボクも甘いの好きでーす! 美味しいものは少しずつ覚えてってまーす!」 〈ルクル〉「好きな味が共通してるって……何だか良いもんだなぁ……。トモダチ…としたら、こういうのが欲しいや」 (2019/9/1 00:05:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒミリ♀グレイシアさんが自動退室しました。 (2019/9/1 00:18:25) |
おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/9/1 00:23:34) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/9/1 00:23:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スノウ(ピカチュウ♂)さんが自動退室しました。 (2019/9/1 00:25:33) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/9/1 00:25:38) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはです、離脱しちゃってました; 】 (2019/9/1 00:25:56) |
リリー♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「.......だ......れか」(少しずつどたばたと動いている (2019/9/1 00:29:04) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [皆はおおよそ休憩室にいるだろう。] 〈ルクル〉「……タオルケット。そうだ。[ミリスにそっと上に掛けてから…自身もそろそろ寝ようかなと準備を進め。] えっと…布団は客間の方だったっけ……? ぼく、冷蔵庫に余ったクレープを仕舞ってくるから……」 〈シュネー〉「じゃあ、あたし達は歯磨きを…だね! マナー、行くよー」 (2019/9/1 00:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/9/1 00:50:17) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【この当たりで離脱します…! お疲れ様でしたー。】 (2019/9/1 00:50:52) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが退室しました。 (2019/9/1 00:50:54) |
おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/9/1 20:36:49) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/9/1 20:36:53) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((待機します (2019/9/1 20:39:49) |
おしらせ | > | ヒミリ♀グレイシアさんが入室しました♪ (2019/9/1 20:54:08) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/9/1 20:54:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリー♂ピカチュウさんが自動退室しました。 (2019/9/1 21:00:20) |
おしらせ | > | スノウ(ピカチュウ♂)さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:00:25) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー、お疲れ様です】 (2019/9/1 21:00:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー。今日もお疲れ様です】 (2019/9/1 21:00:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【では、今日もよろしくお願いしますー。】 (2019/9/1 21:01:01) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウは休憩室のテーブルにて、アオの描き記していた左眉に紋章の刻まれていたムンナのそれ…炎の霧の紋章を、夕刊とを照らし合わせながら調べていて…。シュネーとマナは珍しく陰陽術の巻物を休憩室床上で寝転びながら読んでいて。ルクルはそんな彼らをじっと見ていながら、時折窓を確認していて。……アオとヒメは境内の…おみくじ売り場の方で何か話している様子?] (2019/9/1 21:04:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ...。(皆が何やら忙しそうにしているなか、今日はいつもの子猫サイズの体よりも遥かに小さいネズミサイズに体を縮めてやって来たヒミリ。小さい体で物陰に隠れながら、ぼーとしているルクルの背後に迫り) (2019/9/1 21:08:29) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……ふぅー、ドルミルってムシャーナ…表の街とか別の地域に赴いて…何をする気なんだろ。絶対、ろくな事しないような……。魔の力…なぁ。邪な力となると、また誰もが近づかなくなりそう――」 (2019/9/1 21:13:36) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/9/1 21:16:05) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....。(ルクルが自分に全く気づいていないと判断し、ゆっくり足音を潜めながらルクルの背中──お尻を軽く撫で撫でし素早く距離を取って身を潜め) (2019/9/1 21:16:14) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/9/1 21:16:18) |
ミリス(パチリス♂) | > | (こんばんは~!!) (2019/9/1 21:16:20) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【こんばんはー!】 (2019/9/1 21:16:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「――!?[突然、ぞわわと感じた"何かに自身の腰…それこそおしりを触られてる感じ。声にならない悲鳴をあげつつ、あれ? と窓から目線を外してキョロキョロ。] 「……少なくとも、炎の霧の紋章って…。この世界ではあまり見ない紋章のひとつである…のは、間違い無さそうだなぁ……」 〈シュネー〉「あん…ばく、ふ。むじゃ…すいふ。……ふへんふどう? わー、難しい漢字でいっぱいだぁー」 〈マナ〉「ぼ、ボクも見た感じサッパリだよー…。でも、アオやヒメ…ガエンが此れを読めてたのでしょ…? ボクらも役に立ちたいけどなぁ……。漢字の勉強も大切って事かなぁ」 (2019/9/1 21:21:08) |
ミリス(パチリス♂) | > | …ふぅ、よいしょっと。こんばんは~。(休憩室の方にも聞こえてくるであろう元気な声。どうやらミリスがやってきたようだ。今日はどんなおやつを持ってきたのだろうか。 (2019/9/1 21:22:19) |
ヒミリ♀グレイシア | > | .....(ルクルが声にならない悲鳴を挙げていることに笑いそうになるのを必死に堪え、上手く物陰を使ってまたルクルのお尻に近づくと、今度はさっきよりより長くバレるギリギリまで、今度はルクルのお尻を揉み始め) (2019/9/1 21:24:35) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「……あ、ミリスの声だ! こんばんはー、今日もお疲れ様ー!」 〈ルクル〉「あ、ミリスさん…! こんばんはー、いつも神社の方を来てくれてるんだね。暑い中なのに、元気だねー」 (2019/9/1 21:25:37) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「……ひぅ!? …な、何か…ムズムズ、してくるん、だけど……。な、何……!?; 」[表情は妙に怖がりのそれ。腰部分が何者かに触られてる感じが…?] 「ミリスー! こんばんはついでに……あの紋章と、表の街に出没してる変なポケモンとの関連性の考察…掴めてきそうなんだけど」 (2019/9/1 21:27:47) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「ん? ルクルー、どうしたのー? 何だか涙目になりかけてるのを抑えてるような……」 〈シュネー〉「此処って、神社と云えども歴史が深いからね……。お掃除ボランティアはしてたはずだから……えっと…腰の方、だっけ?」 (2019/9/1 21:29:37) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....(シュネーがルクルの腰──自分の居るところを見ているなど気付きもせず、楽しそうにルクルのお尻を揉んで遊んでいるヒミリ。ネズミサイズにまで小さくなっているため、捕まったら恐らく逃げられないだろう) (2019/9/1 21:32:32) |
ミリス(パチリス♂) | > | みんな、やっほ!! (休憩室に顔を覗かせる。いつものミリスだ。にこにこ。)ほみゅ、関連が掴めそうな感じなんだね!とりあえず、みんなでまとめて話し合う? (2019/9/1 21:32:49) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 「えぇ、そうしようよ。表の街付近で起こってる異変とかも…あ、そうだ。奴隷狩りについての写真を――どのようにするかも。今日はうがいだけで良いかも、手洗いは蒸しタオルで十分かも」 〈シュネー〉「…………。水色の体毛の…コラッタ? ううん、コラッタは"ちいさくなる"は使えないはずだし……。[ルクルの腰に掴まって何かしている様子のヒミリに…シュネーは怪訝な表情を。] ……でも待って…? そういった…小さくなる異能、使えるポケモン……知ってる、かも?」 (2019/9/1 21:38:11) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | [スノウは、ミリスとシュネーとも里帰りで旧家から両親の――主に母親の仕事でのジャーナリズムの写真を、誰に届けるかを議案しようとミリスに持ち掛け。] 〈マナ〉「あ…うん! 話し合うのボクも付き合うー! 陰陽術の巻物って…読んでるだけでも眠くなりそうだなぁ; 」 (2019/9/1 21:44:13) |
おしらせ | > | リリー♂ピカチュウさんが入室しました♪ (2019/9/1 21:45:10) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((こんばんは (2019/9/1 21:46:15) |
ヒミリ♀グレイシア | > | ....あっやばいっ...(不意に視線を感じ、振り向くとシュネーが此方を見ており自分のイタズラが現行犯で見つかり、どうしたものかととりあえず顔を背けながら考え) (2019/9/1 21:46:25) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((みんな、今どこですか? (2019/9/1 21:46:32) |
ヒミリ♀グレイシア | > | 【こんばんはー】 (2019/9/1 21:46:33) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 【昨日もそうでしたけど、今日は休憩室の方でのんびりとしております。アオとヒメは境内におりますけど。】 (2019/9/1 21:51:19) |
ミリス(パチリス♂) | > | …あ、あの写真ね。うぅん、と…… やっぱり浮かぶのはダイドウさんだなぁ。(ネーヴェ絡みでお世話になった保安官さん。と、言葉を続けて考えこむ仕草を)… とりあえず、スノウ、シュネー。手を洗いに行こう? (2019/9/1 21:51:39) |
リリー♂ピカチュウ | > | ((確認したがりなので、つい。ありがとうございます (2019/9/1 21:56:25) |
リリー♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「シュ....ネー.....」(ゆっくりと歩いてはいるがシュネーの傍にいるように近づいてくる (2019/9/1 21:57:16) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「[自身の手をじっと見ていて…] うーん、外あまり出ていなくても、いつバイ菌と触ってるか分かんないもんね。手を洗うよ、もちろん!」 「ふぅむ、ミリスもそう思う? じゃあ、候補として優先度上げる形に……。ふぅむ、そうだね。考えるのは後にして、洗っちゃおう」 〈ルクル〉「……[此方は腰への違和感が未だに取れないのか、不安そうな顔をしつつも腰とおしりとをさすっていて。あ、何かに触った感じがするようだ。ふさふさとヒンヤリ……その体毛、もしかしたら] ……そう、いう事か……。一瞬何なのかと思った……[怒りを押さえるような仕草をしながらも…実際はフェイント。はぁ、ビックリしたよーと気持ち大きめな声で胸を撫で下ろすだろう。] (2019/9/1 21:58:32) |
リリー♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「おいて....かない....で」 (2019/9/1 21:59:41) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈マナ〉「…………? ピカチュウドールが…歩いてる? ……えっと…ピカチュウドール。ジュペッタ…じゃないよね。うん。……神社って霊現象ありき、不思議だねー」 〈ルクル〉「あぅ…マナ王子は怖くないのぉ…?」 (2019/9/1 22:00:08) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あっルクルようやく気づいた~?未来のお嫁さんにお尻触られた感想はどうー?(自分の体を不意にルクルに触られ、確実にバレたと悟ると開き直って) (2019/9/1 22:01:45) |
リリー♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「僕....リリーだ....って」 (2019/9/1 22:01:54) |
ミリス(パチリス♂) | > | じゃあまずは手をあらいにいこ~う!(そのままシュネーさんとスノウさんと一緒に手洗いに向かおうとするだろう。よかったらマナさん達もおいで~と誘いつつ。 (2019/9/1 22:02:53) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「本当にビックリした……ビビヨンがまとわりついたのかと思っちゃったよ……; キミと結婚なんて、冗談も大概にしてよ。[散々驚かされて気を悪くしてるのか…ちょっと目線は下に。腕組みはしながらも] ……あ、は~い! ぼくは一旦手を洗いに向かうから」 〈マナ〉「はいはーい! リリーだね、ちょっと待っててねー…」[此方もピョンピョンと跳ねながら台所の水場へ。] (2019/9/1 22:11:10) |
リリー♂ピカチュウ | > | ピカチュウドール(リリー)「うん....シュネーは今何処?はなしたいことがあるんだけど...」(ドールからの滞在でなれてきて普通にしゃべれるようになる (2019/9/1 22:14:41) |
ヒミリ♀グレイシア | > | あれっ、何かルクル怒ってる...?(普段は大人しく怒らないルクルが、腕組までして睨んできたためちょっと後退り) (2019/9/1 22:15:32) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈シュネー〉「ふぅー、手と喉を潤せてひと安心だよ~。さって、話をまとめましょ――うわあぁっ!? ぴ、ピカチュウドール……動いてる!? ……って、何だリリーかぁ…。えっと、動かせるようになってったの?」 「……よっし、こんな所かな?」 (2019/9/1 22:18:18) |
スノウ(ピカチュウ♂) | > | 〈ルクル〉「知らない間に触られるかつ、驚かされるのよっぽど怖いからぁー……![涙目…になりそうなのをこらえながらの頬を膨らましのルクル。怒ってない訳無いじゃないと言いたげに。] 〈マナ〉「ひゅー、此方も手洗いとうがいは完了でーっす! 手洗いは健康増進の基本ー! ……じゃあ、いつも通り飲み物持ってくるねー」 (2019/9/1 22:21:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリス(パチリス♂)さんが自動退室しました。 (2019/9/1 22:22:54) |
おしらせ | > | ミリス(パチリス♂)さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:25:30) |
2019年08月30日 01時37分 ~ 2019年09月01日 22時25分 の過去ログ
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