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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年08月12日 01時10分 ~ 2019年09月02日 00時24分 の過去ログ
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エイブラハム・グレイご褒美だからな。一日甘やかしてやろう。(他にも、ベーコンとサラダ、ヨーグルトと申し分ない献立を完成させれば、立ち止まっている相手を見つめ続ける。不意に相手がこちらへと走りより、抱きついて来た。普段の彼からは珍しい行動に目を瞬かせるも、そっとその背中に手を添えてやる。)あぁ、行って来なさい、スティーブン。んっ…(相手に返事をしていれば唇を重ねられる。それは浅いものではあるものの、少しずつ深められていく。もう一度渡せるだけの魔力を相手へと流していけば、少し足から力が抜けるのを感じた。魔力を消費すれば勿論体力も消耗するものの、少し休めば回復するのだから、これから戦いに向かう相手に渡さないのは宝の持ち腐れだ。唇が離れれば相手に微笑みかけ、彼が出ていくまで見守った)【どうしましょう?もしよろしければせっかくなので二人に穏やかな時間が来るよう帰って来た〜、までだと嬉しいです。本日もありがとうございました!それではお休みなさいです!   (2019/8/12 01:10:24)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/12 01:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2019/8/12 01:13:58)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/12 01:14:18)

スティーブン・A・スターフェイズおや、贅沢だね。(彼の言葉に目を丸めたが直ぐにくすくす笑うと肩がそれに合わせて震えていた。まるで子供のような衝動だがしたかったんだ、仕方あるまいと抱きしめる。)ん…ぁ、む。……この続き、ご褒美によろしく。(角度かえ、熱い吐息ごとに口の中に閉じ込める。ご老体だからと散々言った割には容赦なく魔力を貰い、無理をさせる。彼の体制がやや崩れたことを感じると腰に腕を回して支えた。唇離してからそういうと彼の唇に人差し指を当てた。するりと流れるような動作で離れると今度こそ扉の外へ。瞬時に狼になっては彼に整えてもらいつやつやとした美しい毛並みが夜をかけていった。愛おしい人の危機を取り除くために。)((はーい!ではこんなもので!おやすみなさい〜!   (2019/8/12 01:18:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/12 01:18:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/15 23:08:57)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2019/8/15 23:09:06)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/15 23:12:04)

エイブラハム・グレイ(スキンシップ程度の可愛らしいキスは熱を孕むものの、その吐息は漏れることなくお互いの口内におさまった。こちらの体の力が少し抜けて来たのを察したように腰に腕が回る。ようやく解放されれば相手は人差し指にて唇に触れ、少し甘さを含んだ声色にてご褒美の要求をしてきた。目を軽く瞬かせては何かいう前に相手は流れるような動作で教会の外へとむかっていった。協会から気配が遠ざかり、彼の気配が結界を抜ける。彼の無事を祈りつつ、一旦ベットへ腰を下せば軽く息を吐き出す。朝食までにはまだ数時間ある。軽く仮眠をとり、いつも通りの時間に起きて身支度を済ませてから朝食を作り、彼を待とうと考えては上着をすぐそばの椅子に掛け、体を横に倒し目を閉じた。【こんばんはです!先日は連日お付き合いいただきありがとうございました!   (2019/8/15 23:19:34)

スティーブン・A・スターフェイズ(夜をかける狼は満足げに地面を蹴って森を駆け抜ける。堪らず遠吠えなんて柄にもないことをして見せてはかちあう悪魔を眼前に怒りを含んだ遠吠えを。先程とは違って低く、殺意の篭もったその声はその晩彼以外の人間は誰も知らない闘いが幕を開けるきっかけとなった。________太陽が東から顔を出し、街を照らしていた。1匹の狼がその日光から逃れるような猛スピードで教会まで帰ってきた。教会の扉を鼻面で押し開ける。でかい図体をねじ込むように扉を潜ると人間用の扉の前でようやく人型へと戻る。狼の形のまま通った礼拝堂は血と土で大惨事だが目もくれず。部屋の前でパンパンと土埃を叩き落とす。歪んだネクタイも直し、血の出ていた箇所を舐めた。少しの緊張の後、当初はもどかしくて言えなかった言葉を紡ぐ)ただいま。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!なんとなく連日やってたからか今日が待ち遠しかったですw   (2019/8/15 23:30:45)

エイブラハム・グレイ(どこかで遠吠えのようなものが聞こえたような気がしたが、現実のものなのか夢の中のものなのかはわからなかった。窓から指す朝日に目を覚ませば、時間を確認してから軽く身支度を整える。その時丁度結界を通る気配を感じ、彼が戻って来たのが確認できた。大きな怪我はしていなければいいのだが、と目を細めていれば扉の開く音と、優しさのこもった声。振り返れば、出ていく前よりも少しボロボロになっている相手の姿。細かい傷や出血はあるものの、致命傷や大きな傷はない様子に、内心安堵の息を吐いた。彼に近づき、頬についていた血と土埃をハンカチで拭ってやれば、口角を緩め、言葉を返した。)あぁ、おかえり。スティーブン。【自分も楽しみにしてました〜w今夜もよろしくお願いいたします!   (2019/8/15 23:40:41)

スティーブン・A・スターフェイズ……ふふ、…あははは!うん、ただいま、グレイ…(返された言葉が未だに少しむず痒くって身じろいだ。細めた瞳の奥に映る彼に向けて笑みを浮かべては再度言って名前を呼んだ。こんな格好と匂いじゃ抱きつけやしないな、なんて考えては緩やかに揺れたしっぽが彼の足にまとわりつく。今すぐにでも、キスしてしまいたいのに。瞳を伏せてそんなことを考えている間に着替えてしまいたい、という欲が湧いてきて彼の隣をすり抜けるようにして部屋の中に入った。)((よろしくお願いします!   (2019/8/15 23:47:45)

エイブラハム・グレイ(どこかむず痒そうにしつつも笑顔で名前を呼ぶ彼。そわそわとしている尻尾が足に触れてくれば、くすぐったさを感じながらも相手が抱きついて来る様子がなければそのままにしておく。少しして彼が離れれば、扉を閉めてから救急箱を取り出す。)大きな怪我はなさそうだな。軽く手当てをしてから朝食の準備をするから、少し体を休めなさい。(テーブルに救急箱をおいては、中から脱脂綿と消毒液、絆創膏と包帯と必要なものを取り出していく。体を見せろと言わんばかりに手招きをすれば、座るように促すよう椅子を引いてやった)   (2019/8/15 23:59:55)

スティーブン・A・スターフェイズそりゃあグレイ神父様の加護付きだからね。(自室に戻ろうと部屋をつっきっていたが心配性な彼がその机に用意し始めたものを見て苦笑する。きっとこれは拒否権なんてないんだろう。彼が引いてくれた椅子に座るとスーツを脱ぎ、ネクタイを緩めるとシャツを全て脱いだ。のちのちに着替える予定なので構わないだろう、とおじゃんになったスーツを地面に落とす。上半身さらけ出しては切り傷擦り傷所々ある中、不気味にも心臓へと伸びる赤い刺青が若干白い肌に映えていた。)あーあ、スーツ高かったんだけどなぁ。(なんて心にも思っていないことを言っては彼の治療を受ける体制に、)   (2019/8/16 00:05:15)

エイブラハム・グレイそれならば良かった。(こちらの行動を見ては、促されるまま椅子に腰を下ろした相手。血や泥のついたスーツやシャツを地面に落としては赤い刺繍が生える白い肌が露わとなった。軽い切り傷や打撲などがあるのを見ては、とりあえず暖かな湯で湿らせたタオルにて泥や血を軽く拭いてやる。それから脱脂綿に消毒液をしみこませ、ピンセットでつまんでは傷を消毒するようポンポンと軽く綿を当て始めた。)また買えば良いではないか。よければ今度、私が見繕うが、どうかね?   (2019/8/16 00:16:22)

スティーブン・A・スターフェイズいいのかい?それは光栄だな…(手当されているところを意識せずとも見てしまっていたが彼の言葉に珍しく目を丸めて尋ね、その後に微笑みながら頷く。尻尾が嬉しそうに揺れているのを彼は気付いているだろうか。)……寂しくなかったかい?(なんて、子供時見た事を聞いてみる。彼の歳でそんな感情を湧くわけもないのに。なぜだかからかってみたくなっては自分の治療を請け負ってくれた彼の頬を親指で擦っては意地悪そうな笑みを浮かべて至極真っ当な声色で尋ねた)   (2019/8/16 00:23:14)

エイブラハム・グレイ勿論。スーツの一着揃えるくらいの蓄えは十分にある。(相手の問い返しに口角を緩めながら傷を消毒していく。いつも相手には色々としてもらっているのだ。これくらいのことはしてやりたい。相手に似合うものを選べる自身はある。ふと相手の尻尾を見てみれば僅かに揺れているのがわかり、それを見ればこちらも嬉しく感じ毛並みを確認するようにその尻尾に触れてやった。)ん?……そうだな…お前ならすぐに戻るとわかっていた。だから寂しくはなかったが…もし戻って来なければと思うと、少し恐ろしく感じた。全く…歳をとるとどうにも嫌なことを考えてしまうものだな…。(不意に尋ねて来た相手の言葉に目を瞬かせる。少し意地の悪い笑みを浮かべ、頰を触れて来る相手の手に自身の手を重ねては口角を緩めながら答える。寂しいと感じたことは昔からあったものの、今ではその感情よりも失った時の恐怖の方が大きいのだからどうしようもない、と苦笑をした)【すみませんがね落ちる前に今晩はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました!おやすみなさいませ!   (2019/8/16 00:43:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/16 00:43:31)

スティーブン・A・スターフェイズうん、楽しみにしているよ…(話しながらも着実に進んでいく治療の軌跡を眺めながら彼の言葉に頷く。もう長年一緒にいる。相手に似合う色や、形など自分の事のようにお互いわかることだろう。彼の買ってくれるスーツにこそ特別感が宿る気がして、今からでも待ち遠しい。ふと揺れる尻尾に触れられては遠慮がちにその手を埋めるように擦り寄せた。「少し乱れてしまったよ。」なんて残念そうに眉を下げて。)…!……。(相手の返答にまたもや驚かされてしまう。彼はそう言って悲しそうに苦笑を浮かべた。そんな顔をさせたかった訳では無いのに、と自責を積む欠片もあれば、なんて愛おしく、綺麗な顔をして微笑むのだろうと的はずれなことを考える自分もいて節操のなさに呆れていた。しかしそんな彼に返答をする前、どうしても我慢しきれず合わせて確認するだけのキスをした)…僕は何度でも君の元に帰ってくるさ。…グレイ。(静かな朝に何者も邪魔しないこの時間の中でその言葉が確かさを持ってスティーブンの口から生まれた)((はーい!お相手ありがとうございました!おやすみなさい!   (2019/8/16 00:52:24)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/16 00:52:30)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/18 13:27:17)

エイブラハム・グレイあぁ。…なに、また整えればよい話だ。(彼はすらっとした体系をしているから、シンプルかつ細身のシルエットのものがとても似合うだろう。色はどうしようかとスーツのイメージをまとめながら傷を一通り消毒し終えれば救急箱からガーゼと包帯、絆創膏を取り出す。それを傷の大きさに合わせて選び、傷の処置を施していった。ふと尻尾に触れていた手にふわふわの毛並みの尻尾がすり寄せられる。けれど相手の表情はどこか残念そうなものであり、どうやらブラッシングしたてだった毛並みが乱れてしまったことを気にしているらしい。すり寄った尻尾をくすぐるように撫でながら口角を緩めてから手を離した)…スティーブン?(今時分は、少し情けない表情をしているかもしれない。本当に歳はとりたくないものだなと考えていれば言われた相手はじっとこちらを見ている。どうかしたのかと名前を呼んでみれば、相手の唇が自身の唇に触れた。)……そうか…。(相手の口から出た言葉に、目を小さく見開く。不思議なことに、相手のそのたった一言で気持ちがどんどん落ち着いていくのだ。目を細め、相手の側頭部を軽く撫でては微笑んだ)   (2019/8/18 13:28:38)

エイブラハム・グレイ【こんにちはですー!先日もありがとうございました!めちゃくちゃいいところで!めちゃくちゃ素敵ロルで終わってたのでお返事ロルを…!それでは失礼いたします!   (2019/8/18 13:29:11)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/18 13:29:14)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/18 22:30:13)

スティーブン・A・スターフェイズ我儘を言ってしまうと…君と同じくスーツが着たい、なぁ…って、………はは。(彼が処置を終え、救急箱を塞ぐ前に弄ぶように尻尾を触られては擽ったくも嬉しくなって横揺れさせた。それも終わり、薬箱を閉じようとしたそのシワの増えてしまった手に己の手を重ねると我儘だと前提を置いた事を伝えた。)嘘なんかじゃないぜ。だってほら、息して君の前にいる。…わかるかい?(悲しそうな顔から、驚き、転じて微笑みに変わったのを見ては額をすり合して篭ったような声を吐く。相手の手を取って胸に当てると確かに脈打つ心の臓を彼に明け渡すかのように感じさせる)   (2019/8/18 22:35:24)

スティーブン・A・スターフェイズ((返信打ち返させてもらいました〜!デハマタッ!   (2019/8/18 22:35:43)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/18 22:35:46)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/20 00:47:55)

エイブラハム・グレイ…私とか?…それくらいのこと、我が儘でもなかろう(相手の尻尾を軽くくすぐれば喜んでいるように尻尾が揺れた。不意に相手の手が、薬箱を閉じようとした己の手に重ねられる。少し言いにくそうに言って笑った相手の言葉に目を瞬かせるも、目を細めては口角を緩め、その手にさらに自身の手を重ねては口にした)…あぁ…わかるとも…。確かに生きて、ここにいる…。(側頭部を撫でていた手を取られれば、その手は相手の胸元へと添えられた。衣服越しに、皮膚や骨も通して一定のリズムで彼の心臓は脈打っている。その心音と手から伝わるぬくもりに確かに目の前の彼が生きており、今自分のそばにいるということが実感できる。目を閉じては、その鼓動に耳を傾けるように口を閉じた)【今晩はです!お返事ありがとうございます!お返事投下させていただきます〜!それでは!   (2019/8/20 00:50:39)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/20 00:50:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/20 18:39:38)

スティーブン・A・スターフェイズ本当かい?(承諾の言葉に自然と目が見開かれた。遠回しに彼が自分のモノ、と誇示するような独占欲に近いものだが、気づかれているのか、いないのか分からないが満足そうに口角を上げると意味ありげに微笑んだが、尻尾だけは素直に喜びを表すようにぺし、ぺし、と椅子の側面を叩いていた。)だろう?だから君は、不安にならなくていいんだ。僕はいつでもここに帰ってくるんだから。(彼が納得したように目を閉じた。その目には昔、眩く輝く金色の瞳が有った。その瞳を目的に彼と関わりを持ったが、彼がその瞳を失った今でも彼の側にいて、左記のような言葉を吐くのも、全て、全て、瞳ではなく、彼自身に惚れたからだと今まさに実感したのだった。彼の頬に軽くキスをすると緩やかな動作で立ち上がった)朝御飯、一緒に作ろうか?((お返事ーーーーーー!(パコーン)幸せなふたりが!好きです!きゃぁ…(ジュワッ)それでは!   (2019/8/20 18:48:15)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/20 18:48:17)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/22 23:34:52)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機で。   (2019/8/22 23:35:04)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/22 23:40:28)

エイブラハム・グレイあぁ、本当だとも。(こちらの回答に目を見開く相手に、再度返答をする。相手と同じスーツが自分に似合うかはわからないものの、まるで彼が私のモノ、もしくは自身が相手のモノだと暗に示しているようだと考えてみたが、意味ありげに満足げに笑う彼はこちらがそんなことを考えているかどうかなど知る由はないだろう。)…あぁ…そうだな。お前は必ず私の元へ帰ってくる。(相手の言葉を繰り返すように、言い聞かせるように口にした。初めて相手と出会った頃の自分には、まさか彼と自分がこのような関係になっているとは思いもしないだろう。自分でさえ時折ふと考えては色々と考えてしまうほどなのだ。今この時が、どれほど愛おしく感じているのか、相手は知っているのだろうか。頰に触れる唇の感触に目を薄ら開けば相手を見つめて微笑んだ。)いや、今日は一日甘やかしてやると言っただろう。疲れているだろう。準備ができたら呼ぶから、君は休んでいなさい。(立ち上がった相手に制止の言葉を投げかければ、シャツの袖を捲りあげる。座っていなさいとでも言うように軽く手を振れば、キッチンへと向かった)   (2019/8/22 23:53:19)

エイブラハム・グレイ【ヒィッまさかの文字数制限…(こんばんはです!先日はありがとうございました!そして返信ロルモありがとうございます!舐めるように読みまくりました!(ヤメロ   (2019/8/22 23:53:43)

スティーブン・A・スターフェイズそうだな…買ったら写真でも1枚、撮ろうか。(彼の胸に指を這わせた。今触れているこの体が同じ衣装を包むと考えるととてもじゃないが冷静でいられるほど聡くはなく、さらに浮かれていることも分かってしまう。育てていた銀毛の狼も、彼の預かった子と共に旅に出て、幾度か送られてきた写真を思い出してはそんなことを言ったのであろう。)おや…。そう……。(彼の生死の言葉と挙動に意図せずストンと腰を下ろした。目を瞬かせてはいたが直ぐに欠伸をこぼして朝日がのぼりつめる外の世界を眺めていた。取り敢えず服を着替えよう。と、その辺に脱ぎ捨てたスーツやシャツを片手に持って、キッチンにたった彼の腰を撫でてから去り際に頬にキスをした。)こっちも、後で甘やかしてくれよ。(なんて分厚目の唇に触れながら揶揄ってみれば奥の部屋からスウェットを引っ張り出してきてはスーツと取りかえた。)((こんばんは!舐められてしまったぞ!!私も舐め舐めしてました!(ペロペロ   (2019/8/23 00:01:08)

エイブラハム・グレイふむ…写真か…。よかろう。(相手の指が胸元に這わされればその動きを目で追っていく。次にでた相手の言葉に、カメラの所在を思い出す。昔まだこの土地に来たばかりの、彼と自分と、二人の少年が共に暮らしていた頃に何度も使用していたが、最近はすっかり埃を被ってしまっているかもしれない。スーツを買うまでに探しておかなければと頭の隅で考えていた)…っ、…ふむ、お手柔らかに、な。(キッチンへたてば、再度考えていたメニューの材料を冷蔵庫から取り出していく。お湯も沸かしておかねばと色々と準備を初めていれば不意に相手の手が腰をなで、頰へキスを落とす。少しの驚きとくすぐったさに一瞬驚くも、振り返っては随分と挑発的な彼に目を細めてから承諾の返答を返した。)【今晩もよろしくお願いいたします!舐められてしまっていた!まさかステグレがこんなにうまうまなCPになるとは…(ペロペロ   (2019/8/23 00:20:32)

スティーブン・A・スターフェイズ………今でもまだ心配だったりするかい?ザックが。(頷いた彼に微笑みを送ったあとはす、と離れて背もたれに体重を溶かし、足を組んだ。写真から連想されたことを口に出した。手紙こそないが写真好きの銀毛の狼が半年に一回は必ず送ってくるポストカードに貼ってある写真は年々距離が近づき、ついこの間届いたものには魔女が映っていたのを思い出した。流し目で彼にそう尋ねると彼の額にかかっている毛を指先で弄んでから撫で上げてやる。)ははっ、どうだろう…。発情期近づいてるから分からないな。(なんて呑気に言ってはラフな格好へと早変わりし、キッチンで雑務をこなす彼の邪魔にならないようソファへと行く。いつも自分が座るところではなく、彼が座っているところへ腰掛け、目を閉じた。朝日が顔にあたって眩しく感じ、同時に生きて帰ってきたことを実感する。彼の匂いと共に。)((お願いします!ですよね…(ペロペロ 初老と32のなんとも言えん色気ある恋愛…   (2019/8/23 00:28:50)

エイブラハム・グレイん?……そうだな…心配ではない、と言えば嘘になるだろう…。金眼を持った者は、力故にその力を狙われ、利用される。ザップも、色々と大変であろう…(相手の口からでた名前に、頭の中で件の青年の姿を思い浮かべる。パートナーの銀の狼が半年に一度写真を送ってくるため安否は確認できる。けれどそれ以上に体調のことや怪我のことなどを心配してしまう自分がいるのも事実なのだ。少し苦笑しながら答えては肩の力を抜いた)む…もうそんな時期か…。(フライパンい卵を片手に相手の言葉にカレンダーに目をやる。発情期の面倒を見るのはパートナーとしては当然なのだがいかんせん自分も歳のため、しっかり見てやれるかは不明である。パンをトースターにさし、お湯を沸かしコーヒーの準備、フライパンを温めリクエストのスクランブルエッグと、着々と朝食を準備しつつ、ソファーにて目を閉じ一休みしている彼を盗み見ては、落ち着いた時間に目を細めて笑った)【この色気はザプザクにはまたない色気ですからね…( そしてすみませんが眠気がやばいので本日はこれにて退散いたします!亀レスで申し訳ないです!(汗 それではお休みなさいです!   (2019/8/23 00:51:53)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/23 00:51:57)

スティーブン・A・スターフェイズ……まぁ、ザップに関しては、元からザックのことをかなり気に入ってたみたいだから、大変、とまでは行かないんじゃないかな。(相手の返答に最もだと頷いてみせたがその言葉に覆いかぶさるように言ってやる。件の青年と狼はこの時間ならまだまだ寝ていてもおかしくないだろう。そう思いながら棚の上に飾ってある写真に小さいながらもしっかりと2人で写っている写真を見つめた。早いものだな、と。)薬と拘束具用意してくれたらあとは自分でなんとかするさ。(そう伝えては見たものの彼相手に理性の歯止めが聞かない時期に行為に及ぶのは大変危険だろう。ピークの時の激しさは未だに也を潜めておらず、薬で誤魔化してただひたすら眠るしかないだろうと考える。街の女で発散することも幾度か考えたが彼を思うと女相手に手さえ出なかった。軽いあくびと共に肘置き使って頬杖付き、眠らないようにと耳を震わせた。)((はーい!おやすみなさい!   (2019/8/23 01:04:33)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/23 01:04:36)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/24 23:08:41)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2019/8/24 23:08:46)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/24 23:17:15)

エイブラハム・グレイ…だといいが。確かにあの子は昔からザックのことを随分と気に入っていたな。昔は教会前でよく二人してはしゃいでいたものだ。(相手の言葉にまだ彼らが幼い頃のことを思い出しては目を細める。本当に随分と昔だ。まるで実の兄弟のようだったと思うほどなのだから相手の言葉に違いはないだろう。)だがそれではあまり体にはよくないだろう。…。(相手の申し出に昔同じことを要求されたことを思い出す。確かにこちらの体力などを考えれば助かりはするものの、発散できないストレスは相手の体にはあまりよろしくないだろう。このことに関してはどうしてやるのが相手に一番用意のか考えてみなくてはならない、そう思いながら卵を器に割りいれていった)【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!   (2019/8/24 23:27:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スティーブン・A・スターフェイズさんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:28:54)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/24 23:29:11)

スティーブン・A・スターフェイズもう10年以上も前の話だね。(相手の言葉に引きずり出されたかのような過去の記憶が脳裏を鮮やかに彩っていく。順繰りに出てくるものの中にまだ赤子であった金眼に興味示しながらしっぽを振っていたちんまい銀毛の狼を思い出したら笑ってしまった。)そうかもしれないけど……ね。(相手のことばに同調しつつも否定の言葉を付け足そうとした。それは今でも変わりなくやってくる発情期に老体になった彼を付き合わせるのに気が引けるものを感じているからであった。朝餉が作られる音を聴きながら尻尾を揺らして地面を撫で、目を瞑った。あまりの心地良さに眠ってしまいそうで、)((こんばんは!こちらこそありがとうございました(バッ!   (2019/8/24 23:35:36)

エイブラハム・グレイ…本当に懐かしい。何はともあれ、あの子達がまた共にいられているのなら、それでいい。(彼らが離れ離れになったきっかけを思い出しては目を細めるも、またあのような形で二人が出会い、道を共に歩んでいるのならそれで十分だと笑みを浮かべては、飾っていた二人の写真へ視線をやった)…。(相手はこちらの体のことを気にかけてくれているのはよくわかる。けれどそれは相手の体によろしくない。発情期前から少しずつ、と言う手もありかもしれないと考えながらフライパンへ卵を投入。卵が程よい半熟状態になってからそれを皿に盛り付け、一緒に焼いたソーセージも添えてやる。二人ぶんのそれをテーブルへ運んでいれば、ゆったりとしっぽを揺らしながら穏やかな時間を過ごしている相手を見れば、テーブルに皿を置いてからそっと相手の頭を撫でた)…スティーブン…【いえいえ!今晩もよろしくお願いいたします!これもうすぐ朝食準備できますがどこまでやりましょうか?   (2019/8/24 23:56:05)

スティーブン・A・スターフェイズそうだね。世界は存外…彼らを見捨てていないのかもしれない。(山火事の方をさしながら泣き喚いていた少年を思い出した。あの中から出てきた金眼の少年はすぐさま病院に運ばれたが結果全身に包帯をまくことになった。あの惨劇を起こした狼は3日以上泣いていたことも今では懐かしみ、昔話に出来るものだった。どんな形であれ彼らが今歩んでいられるということは1度は見捨てられたように見えた彼らもまだまだ希望を与えられているということなのだろうか。)ん…出来たかい?(いい匂いが鼻腔を擽り、閉じていた瞳が薄らと開く。赤い瞳は朝日に満ちている窓から彼の方へと向き、自分の頭を撫でてくれる手に擦り寄って尋ねた)((お願いします〜!そうですね…ご飯食べて、一日が始まるぞ、って所で終わりますか?   (2019/8/25 00:02:47)

エイブラハム・グレイ…そうだな。願わくば、彼らの向かう先が少しでも良いものであることを祈ろう。(昔起こってしまったあの事件。あれから二人は離れ離れになってしまった。そんな二人が共にあるという事実に、彼の言う通りなのかもしれないと小さくうなずいた。今頃はまだ恐らく眠っているであろう青年達を思いながら祈ろうと、目を閉じて静かに口にした)あぁ、もうできるから、席に着きなさい。(こちらの声かけによってか又は鼻のいい彼のこと、匂いに反応してだろうかと微笑みながら撫でる手に自ら寄ってくる感触に口角を緩め穏やかに微笑む。髪を整えるように軽く直してから相手から離れれば食事用のテーブルに、入れ立てのコーヒー、サクッと香ばしく焼けたトースト、サラダ、スクランブルエッグとソーセージの皿を手早くセッティングしていく。相手の椅子を引いてやれば、こちらへと座るよう促すようにした)【そうですね、それでいきましょうか!色気はすごいのに朝方とても爽やかかつ穏やかで優しい時間を過ごしている二人ほんと推せます…(ガタガタ   (2019/8/25 00:22:55)

スティーブン・A・スターフェイズ…そうだね。彼らは………(静かに言葉として流れた彼の台詞はきっと自分に言った我儘と変わらないものか、それとも髪に祈ったのかは自分にはわからなかった。それでも己もそれを願わずには居られず、同時に自分たちのような過酷な道のりを彼らが体験しなければ、などと口に出そうとしたが寸でのところで音にならなかった。)あぁ、美味しそうだ。さすがグレイだね。(彼が引いてくれた椅子に座ってテーブルに並ぶ朝ご飯を眺めた。要望通りの朝ごはんに思わず笑を零してしまっては両手を軽く合わせてからトーストを口に含んだ。)((了解です! わっっっかります…平和空間尊すぎて…(チーン   (2019/8/25 00:28:35)

エイブラハム・グレイ…スティーブン。もしもの際は、彼らのことを頼んだぞ。(相手が続けられなかった言葉の先を、なんとなく察した。近年、悪魔達の動きは活発となり、力も増しているような気がする。世界情勢も随分と変わってしまった。恐らく金眼の存在は人間にも悪魔達にも大きな影響を与えるだろう。恐らくもう昔ほど力の残っていない自分では手助けをしてやることも難しい上に、体がいつまで保つかもわからないのだ。怒られてしまうかもしれないと思いながらも相手の名を呼びそう告げては目を細めて彼を見据えた)お気に召したようなら良かった。朝食を食べて、今日はゆっくり過ごして体を休めなさい。(目の前の朝食に笑みを零す彼を見れば、やはり作り手としては嬉しいもので。自身も席につき、軽く手を合わせてはふんわりと湯気のたつコーヒーを口にし、一息ついた)【ほんとに…ずっとこの生活を続けさせてあげたくなる…推しの幸せは背後の幸せ…(グッ   (2019/8/25 00:43:51)

スティーブン・A・スターフェイズ!!………………。(もどかしそうに指を絡めたり、押しあったりさせていたのを眺めていたが彼の言葉に思わず口を挟みそうになって顔を上げた。しかし実際目に映ったのは穏やかな笑みで、必死に自分が目を背けてきた彼の死に向き合ったようなその言葉は否が応でもその死に現実味を与えた。唇噛んで彼を見つめると無言で頷いてみせた。)嗚呼。そうする…。けど、平和すぎて腐りそうだ。(フォークで刺したソーセージを半分ほど噛んだら動きが頬杖付きながら楽しそうにその言葉を吐いた。今日は何をしようか。相手に甘え、自堕落に過ごして。平和に腐る体を引きずり倒して今日は何をしようか。)((ですね…(ポワワーン)と、時間なので次で落ちますね!次で締める感じでいいでしょうか?   (2019/8/25 00:51:10)

エイブラハム・グレイ…ありがとう、すまないな。(案の定、彼は何かを言おうと顔をあげたが、そんな彼に何も言わずにただ静かに見据えた。一瞬、今でも泣いてしまうのではないかと思うほど彼の顔が歪んだが、何も言わずに唇を噛み締めうなづいた彼のそばへ寄り、後頭部へ手を回しそっと肩口へと寄せて柔らかなくせ毛をなでれば静かに目を閉じそう口にした)はは、たまにはよかろう。そんな風に過ごす日も時には必要だ。(相手の意見に喉を鳴らして笑えばサラダのプチトマトを口へ運ぶ。歯を立てた瞬間プチッと弾けて甘酸っぱさが口に広げれば、自然な笑みを受けべた。今日はどのように過ごすか、相手に何をしてあげようか。そんなことを考えながら)【了解しました!はい、大丈夫です!本日もありがとうございました!   (2019/8/25 01:05:54)

スティーブン・A・スターフェイズ…ううん。それが君の、望みなら。(この言葉を一体なぜ今使ったのだろうか。若い時、彼と共に旅に出ていた時、彼がなにか望み、口にしたならばそれを実行するのが狼たる自分の役目で、何時もその言葉を吐いてからやっていた。最初は嫌味のつもりでスタートしたが今やその意味は消え失せ、ただの返事と、一種の快諾になった。その言葉を今使ったのは彼が望むものならば狼である自分はいくらでもやって見せようと言った意味だったのか。優しく抱き寄せられては胸の奥がじんわり痛む。彼の優しさが背けた現実の後押しをして、心臓をいじめ抜く。)そうだね…。じゃあ買い物に行こう。それからブラッシンして欲しいなぁ…。あ、軽く模様替えもしたいんだ。(彼が作ってくれた朝食をだんだんと減らしていきながら今日したいことを考えた。今日の晩御飯の買い物と、闘いで乱れた毛並みのケア、それから飽き始めた家具の位置がえ。なんだか考えれば考えるほど面白いほどに出てくる欲に笑ってしまった。)今日もよろしく、グレイ(コーヒーを口に含みながら目の前の彼にそう言ってやった。その後に、軽く微笑んで。)((はい!ではありがとうございましたー!   (2019/8/25 01:15:30)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/25 01:15:35)

エイブラハム・グレイ…あぁ、ありがとう、スティーブン…(相手の返答の言葉に目を細める。それは相手が昔から使っている言葉だ。恐らく最初の頃は嫌味だったのだろうが、今現在彼から告げられたそれは一種の誓いのようなものにも感じた。肩口から伝わるぬくもりにこちらからも身を寄せる。酷な願いだとわかっているが、それでもそう答えてくれた相手に静かに告げた)ふむ…よかろう。甘やかすと約束したからな。(朝食を食べ勧めていけば、彼がしたいことをあげ始める。先ほどまで何をしようか悩んでいたのがまるで嘘のようだ。コーヒーを口にし、微笑みかけてくる彼に、こちらも同じように微笑んでは返事を返した)あぁ、もちろんだとも。【こちらこそありがとうございましたー!お休みなさいです!   (2019/8/25 01:35:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/25 01:35:26)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/8/25 23:03:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/8/25 23:05:58)

ザップ・レンフロ(今日は特別寒い日だった。真夏日続いてクーラーの手放せない夜が続いたと思えば大雨の後に通った涼しい夜が異世界都市の住民に風邪を送り届けた。そんな風邪に13王が1人(?)フェムトが掛かり、頭が更におかしくなったのか大音量で流される荘厳なベートーヴェンの交響曲が街を満たしていた。ため息つきながら趣味じゃないその音楽から逃げるように部屋に入った。扉を閉めては幾分かマシになった荘厳なBGMは遠くから聞けば賛美歌のような美しさがあり悪くないと思えた。窓を開けては窓横の壁にもたれ掛かりながら冷蔵庫からくすねたコーラを開けた。窓の外でかき鳴らされる交響曲を聴きながら今日とて変わらなかったイカれた遊園地を1人緩衝地帯から眺めていた。)あーー…暇…。((こんばんは!昨日はどうもありがとうございました!   (2019/8/25 23:07:52)

アイザック・フォスターっ、んだよ今日の天気は…ふっざけんなよ…(久方ぶりに昼間から路地裏をうろついていれば、昼間は暑かったが雨が降り夜になれば思ったよりも肌寒くなってしまい思わず二の腕のあたりをさすった。神父や一緒に行動している少女曰く、こう言う時こそ風邪を引きやすいらしい。そんなものかかったところでと考えながらも軽くくしゃみをすれば、後頭部をかきながら部屋の扉を開いた。部屋の電気はついており、すでに先客がいるようだ。案の定いたのは銀髪の男。鎌を壁に立てかければ窓の外を眺める相手の側により何かあるのかと一緒に外をのぞいて見た)…ん、よぅ。なんか見えんのか?【こんばんはです!こちらこそありがとうございました!ステグレすごく新鮮でした…(ホワホワ   (2019/8/25 23:17:58)

ザップ・レンフロん、おー。HL。現在元気にリビングデッドのパレード進行中よ。(扉の開く音に一瞬音楽が止んだようだった。彼の方に視線をやってから手を振り、もう一度窓の外を眺めた頃にはその音楽は自然と耳の中に溶けていた。遠目から見ても炎上(物理)しているのが分かる。この間のハロウィンで味を閉めたのかグールをよく動かす堕落王がくしゃみをする度スイッチとなって大暴れを始めるのだから見ていて楽しいものだった。)なんか寒そぉだな、あっためてやろっか?(相手の方をちらりと見ると無意識なのか二の腕を摩っていたのが目に付いた、緩やかに腕広げてやっては首傾げて)((わかります…なんか……はぁっ…もう、結婚したんだね、そうだったね、ってかんじです…(限界オタク   (2019/8/25 23:27:46)

アイザック・フォスターぁあ?りびんぐでっど?んだよそれ。(こちらに手を軽く降る相手を横目に窓から外を眺める。HLは相手の住む街だ。以前行ったことはあるが、どうやら相変わらずイかれた街のようだ。窓の外から聞こえてくる音楽に目を細めた)あ?………べ、つに寒くねーよ。(相手の言葉に視線をやれば、腕をゆるく広げてこちらを見ている。無意識か、体が暖を求めてか相手によりそうになった時ピタッと止まった。いやいやいやいや、とついつい相手から視線をそらす。何を当たり前のように行こうとしたのかと、今更ながら気にしてしまったのだ。)【ほんとそれですよね…幸せな推しを見てると胸がいっぱいになってもうため息が…おめでとうステグレ…今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/8/25 23:48:08)

ザップ・レンフロんーあーー…ゾンビ?(どうやらこの部屋には近づいておらず、都心、永遠の虚近くで起きているものだと考えては物見遊山でここから見学。チカチカと光る街の灯りが霧によって見え隠れし、メリーゴーランドが回転しているようだった。銀色の瞳はその光をうつし、多彩に色素を変えていた)んな照れんなよ、今更。ほれっ…ほれほれ、(僅かに動いたからだを自ら止めるように足を踏み込んだ彼。ビタっ、と面白いほどの一時停止に目を丸くしたが彼が視線逸らして体と反対のことを言うものだから口角上げて促した。来ないなら寄るまでで、腕を軽く揺するようにして注意引きながらタッ、と掛けると相手に抱きついた。背には回らなかった腕はずり落ちて彼の腰あたりで手を組み自分の方へと引いた。その僅かな動きですらも2人の存外に柔らかくサラリとした髪は動き、毛先が触れ合った。)((ため息ついた後に菩薩の顔をしているんですね…(フッ)よろしくお願いします!   (2019/8/25 23:55:42)

アイザック・フォスター…あー…映画とかで噛み付いてきたりするなんかぐちゃぐちゃのやつか?(行動を共にする少女に見せてもらったことがある。何やら薬などでおかしくなった人間が生者を襲い、その生者もまたおかしくなる。おかしくなった連中は総じて腐りかけのような姿をしているのだ。映画の中だけのフィクションのはずなのだが、相手の街ではそんな生物が突如現れたりするのだからわけがわからない。窓の外から見える景色は色とりどりで、それを見ている銀髪の男の目もまたそれに合わせて色彩を変えており、不思議な色に見えた)うっせー。そんなんじゃ…っ、おい!っ〜…(そんなんじゃない、と言いそうになるものの、残念ながらその通りなためそれ以上は口に出せなかった。そうしているうちに相手が手を軽く揺するように動かした後に駆け出したと思えば抱きつかれていた。勢いに負けそうになりぐらつくけば思わず片手で相手にしがみつく。何とか耐えたものの、いつのまにか相手の手は腰のあたりに回っており離れることは不可能。求めていた温もりに体は正直なのか押し返すことはせず、何とも言えない表情をするもそのままにして)【なっちゃいますね…尊いの一言が身にしみます…(拝   (2019/8/26 00:12:02)

ザップ・レンフロあー、それそれ。(相手の確認に刻々と頷く。こっちの装いといえば年中ハロウィン必須案件なのだがグールが出だした日には輪をかけて被害が増える。今日だけは出動命令が出されないし、要員は足りているのだろうと自己解釈。銀眼は多くの色と色素の含有率が似ているらしく、その色は角度によって様々らしい話を昔女に聞いた気がする。随分と前にダニーに希少価値があると言われたのもそのためか。不自然な視線を感じては軽く彼を見てやるとばちりと目が合った。にや、と口角上げて顎を上げては「何見惚れてんだよ」と揶揄ってやった。)コイツをお求めで間違いなかったすかね、だーりん?(抱きつくと押し返されない事に気付き口角上げながら彼にそう尋ねた。熱を与えるようにゆっくりと力込めて抱きしめてはじんわり熱が移り、次いで匂いも感じ取れる。この距離は至福だと感じながら目を細めた)((尊い…その一言に込められた意味は数多……。(ナム しかし久しぶりのザプザクも尊いですね…(フフッ   (2019/8/26 00:20:17)

アイザック・フォスターへぇ…、そんなのがうろついてんのか?相変わらずだなお前の街は。イかれてる。…あー…お前の目、ライトの色が写っていろんな色になってんなー…って。(頷く相手にそう言ってからぼんやりとカラフルな色合いになっている相手の目を見た。過ぎる灯の色によって色を変えるその目をぼんやりと眺めていれば相手が気づいたのかバチっと目があった。ニヤリとどこか意地の悪い笑みを浮かべる相手にムッとした表情を浮かべつつ、その目を指差して言ってやった。)っ〜……言いたくねぇ。(抱きつき体の熱を少しずつこちらに与えてくる相手の言葉に、何とも言えない表情を浮かべてはその質問に対して黙秘した。けれどそれは逆に肯定にも取れる訳なのだが。片手を相手の背中に回しては、相手の白い上着を軽く握る。伝わってくる体温と相手の吸っていたであろうタバコの匂いに目を細めては、肩口に顔を埋めた)【そうですね…ザプザク…ステグレを挟んだからか尊さがカンストしてくるのですが…(ハァーン…   (2019/8/26 00:43:50)

ザップ・レンフロ毎日じゃねぇよ、たまにな。…んで、きれーだなーって思ってたつーわけね?(肩を揺らしながら笑うが全くもって間違いという訳では無い。自分が知らないだけでその存在は毎日どこかで蠢いているのかもしれないのだから。相手がムッとした顔でだが確かに言葉を綴っては目を丸めたがその後にはまた意地悪く笑って目を細めては、彼の言葉を勝手に捏造してみた。)へぇ〜、意気地無しだなてめぇ。恥ずかしがっちゃってかっわい、(ぎゅっと抱きしめていては彼の腕が背に沿ったのを感じた。それだけでも随分と心地のいいもので目を閉じてあくびを軽く零しては体重を少しだけだが預けてみたりなどした。とても彼らの日常からは考えのつかない静かな時間を最終章に差し掛かった交響曲は浮き彫りにしていた。静かで穏やかな、二人には縁のないものと思えたそれがここにあった。もう寝なくてはならないと気付きたくないのか目をいっそう瞑った。)((生きる糧か……(ハッ と、お時間なので次で退散しますね!お相手ありがとうございました!   (2019/8/26 00:52:19)

アイザック・フォスターふーん…?……きれい、かは知らねーけど、嫌いじゃねぇ。(そんな非日常がたまにレベルで起こるなどおかしいのだが、どうやらそんな非日常は相手の中では通常運転のようだ。再び意地悪く聞いてくる相手の質問に目を瞬かせては、少し考えるような表情を見せる。少し考えてから再び相手を見れば、素直な感想を述べた)誰が意気地なしだコラ。つーか可愛い言うな、殺すぞ(相手の体温に落ち着いていれば不意に相手がこちらに体重をかけてきたのがわかった。さらに相手のあくびにつられてこちらもあくびが漏れる。眠気に瞼が重くなってきたのを感じれば肩口に顔を埋めたままとりあえず移動しようと相手に離れるよう促した)ん…おい…眠ぃ…から、寝室行こうぜ…【了解しました!こちらこそありがとうございました!   (2019/8/26 01:07:31)

ザップ・レンフロ嫌いじゃねー、ね。(またそれか。と言葉が続きかけた。しかしこの言葉は彼の中で最上級の褒め言葉であることを自分は知っている。強請ればそれより具体的なことを言ってくれるが彼は無意識に、否率直にそう言ってくれるのだから嬉しいのに変わりはなく、瞳は輝きながら細まるのみだ。)殺せるもんならやってみろよ、1回だって出来やしねぇよ。(素直に離れはするもののあげた口角そのままに彼に挑戦的に言葉を送る。笑う自分を見ていつも押さえ込もうとしている片鱗を引っ張り出したいと思うのは好奇心だ。離れた彼の手を絡め合わせる。軽く背を伸ばしては触れる程度のキスをした。眠気で傾く体に即して髪がさらりと動いた。)ん、おやすみザックゥ、(ゆったりと余裕もって動いた唇はそう形を作って告げ、彼を置いて寝室へと歩んだ。ベッドに飛び込むと白い靴を乱雑に脱ぎ捨て、キルトケットの端を掴んで身体にかけた。それでも半身しか掛からなかったキルトケットだが全く気にせず寝てしまった。)((それではおやすみなさい!   (2019/8/26 01:17:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/8/26 01:17:44)

アイザック・フォスター【お休みなさいませ!ちょっと眠気がやばいので返信は明日にさせていただきます!それでは失礼いたします!   (2019/8/26 01:27:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/8/26 01:27:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/8/29 18:53:45)

アイザック・フォスター…なにニヤついてんだよ。(こちらの言葉を口にした相手を横目に見れば、何やら目を輝かせて笑みを浮かべている。その様子にこちらは怪訝そうに目を細めて軽く頭を叩いてやった。)一回もクソもその一回で終わりだろーが(挑発的な相手の言葉の揚げ足をとっては浮かべる笑みにゾワっとしたものを感じた。離したはずの手が再び相手の手と絡まり、背を伸ばした相手によって軽く唇同士が触れ合わされる。眠そうに挨拶を述べれば相手は手を離し先に寝室へ。リビングの電気を切り、自分も寝室へ向かえばすでに相手はベットに飛び込みキルトケットを適当にかけた状態で眠っていた。呆れたようにため息を吐けば、相手にしっかりとキルトケットを掛け直す。そのあとブーツを脱ぎ、相手の隣に横になれば先ほど見ていたきらきらと輝いていた瞳は瞼の裏に隠されていた。思い出すように目を細めては、自分も目を閉じ眠りに落ちた)【こんばんは!すみませんお返事できていいませんでした!それではまた夜に!   (2019/8/29 18:54:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/8/29 18:54:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/8/29 23:02:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/8/29 23:15:39)

アイザック・フォスターあー…クソがぁ…(路地裏を歩いていれば降り始めてしまった雨。屋根伝いに進んではいたものの回避できるのにも限度がある。雨水がしみてしまった衣服と包帯に苛立ちを覚えては悪態を吐き、自然と扉を閉める手にも力が入ってしまった。誰もいないと分かればフードを下ろし、鎌を壁に立てかけ、ブーツを放った。脱衣所へ入れば濡れてしまい随分と見窄らしい格好になってしまった自身が鏡に映る。軽く舌打ちをしてから衣服を脱ぎ、包帯も全て解けば冷えた体を温めるため風呂場へ入った)…昼間は暑かったってのによぉ…いきなり降ってくんじゃねーよ晴れてろよ…【こんばんはです。次ろるで風呂上がりロル打たせていただきますので待機です   (2019/8/29 23:16:38)

ザップ・レンフロふ、ふ〜ん、ん〜(バシャ、と足元の水が跳ねて扉を濡らした。珍しく口笛なんて吹きながら傘を萎ませると適当に雨水払って部屋に入った。未だあかりの点っていない部屋の奥で水音がした。視線上げては脱ぎ捨てられたブーツや脱衣所から見える包帯や服に先客に気づく。電気つけたまま傘を入口近くに立てかけると口笛から鼻歌へと知らぬ間に変りながら、彼の脱ぎ捨てたブーツを回収、服も血法で釣り上げると洗濯機の中にシュートした。)((こんばんは〜!この間はどうもありがとうございました!したの就寝ロルもご馳走でした!   (2019/8/29 23:24:11)

アイザック・フォスター(冷えていた体が湯で芯から温まってくればシャワーのコックをひねって湯を止める。シャワーに混じってなにやら物音が聞こえた気もするが気のせいかと疑問符を浮かべながら脱衣所の扉を開けば暖かな湯気がホコホコと漏れ始める。先ほどまで着ていた衣服が無事だった下着以外なくなっていることを不思議に思い、ろくに頭も体もふかぬままリビングの扉から顔を覗かせてはいつの間に来ていたのか銀髪の見慣れた男がお得意の血の操作で自身の衣服を線滝へ入れていた)うお、いたのかよ…。【こんばんはです!こちらこそありがとうございましたー!いえいえ、返信が遅くなってしまいすみません!本日もよろしくお願いいたします!   (2019/8/29 23:34:23)

ザップ・レンフロよ。降られちまったみてぇだな。災難だな。(ろくに使ったことも無いくせに要領だけは心得ている洗濯機へと洗剤、ついでに芳香剤をざらざら入れた後にボタンを押すとびちゃびちゃのままで出てきた恋人に視線を向けた。意地悪そうに笑ってやったあとに洗濯機の隣に備え付けてあるボックスの中からバスタオルを出しては相手に向かって投げつけてやった。)んなことしてっと風邪ひくぜ?俺ちゃんがトクベツに頭乾かしてやっからさっさと乾かしな。(機嫌がいいので今日はやたらとサービス精神は旺盛である。使う回数は後輩の家のコンセントに比べれば半分以下のこの部屋のコンセントにドライヤーの線を指してはソファに放った。)((いえいえ大丈夫ですよ!こっちなんか疲れ気味でロル一発目からおかしくなってますけど脳内解釈お願いします(ドゲザ お願いします〜!   (2019/8/29 23:45:45)

アイザック・フォスターいきなり降ってきたんだよ…たく…。(服の次に洗剤やら何やらをいれていく相手がこちらに気づいた。意地の悪そうな笑みにムッとした表情を浮かべていれば相手からバスタオルを放られる。それを受け取っては一旦脱衣所の扉を閉めた)っと、…おー…。(扉を閉める前の相手はドライヤーの準備をしていた。気のせいか、何やら随分とご機嫌なような気がする。酒でも入っているのだろうかと原因を考えながら体を柔らかなタオルで水気をふきとり、リビングへ出る。ホカホカと湯気を放ちながら一旦棚を漁れば包帯をとり、寝室からは着替えのスウェットを取り出しとりあえずズボンを履いて再びリビングへ戻り、ソファーに腰を下ろした)お前、なんか随分と機嫌よくねぇか?   (2019/8/30 00:01:36)

ザップ・レンフロあ〜?んまぁな!(動き出した洗濯機を確認した後に靴底濡れている靴を扉近くに置くと白いズボンをやや捲り、素足のまま部屋を歩いた。フローリングと足がつく度にぺたぺたと成人男性がさせているとは思えない稚拙な音が流れた。ソファの背に寄りかかりながら相手が包帯巻終わるのを待っていたが質問されては思わず零れた笑みを隠すことなどできなかった。)じっっつは今日仕事でむっちゃくちゃ調子良かったんだよ。番頭にゃ褒められるし、ボーナス出たし!ギルベルトさんに美味しいケーキ貰ったし、(指折り今日あったいいことを数えていた。雨の日は何かと調子が出ないのだが、今日はトクベツだった。トクベツ運が良かったのだろうか。)   (2019/8/30 00:09:26)

アイザック・フォスター(ソファーに腰を下せば、肌を隠すように胴に包帯を巻き始める。ずっと巻いてきたため慣れた手つきで進めていく。こちらの質問に笑みを浮かべながら話す相手の返答に、どうやら自分の予想は当たりだったらしい。相手はそのあたりはすぐに顔に出るため、わかりやすいのだ。)へぇ…?そりゃよかったな。…。(今日のことを楽しげに話す相手をじとりとした目で見てやった。相手と真逆、こちらは随分と付いていない日だったのだ。幸せオーラを出している相手になんとなく子供じみた嫉妬をしては、これまた子供じみたいたずらだが片手で頰をムニっとつまんでやった)   (2019/8/30 00:21:02)

ザップ・レンフロあとはさ〜、パトリックと…(もう何個目になっただろうか、溢れ出てくる出来事追っていると彼は何処か不満げに自分を睨んできた。銀色の瞳は彼を映して丸くなったが頬摘まれてはきゅ、と細まった。)あえっででで、(わかりやすく拗ねているような彼の顔を見下ろしては頬摘まれたままだが柔く頬掴んでは顔を上に向けように動かした。やや尖った唇に触れるほどのキスだが、少し、いつもよりトクベツ長めにして見せた。)ん、幸せおすそ分けしてやっから、んな顔すんなよザック。   (2019/8/30 00:28:51)

アイザック・フォスター…。(相手の話はつらつらと進んでいき勢いは止まらなかったが、相手の頰をつまんでやればその口はピタリと止んだ。随分と子供じみたことをしている自覚はあるが、手が先に動いてしまったのだ、仕方がない。軽くつねっていた手にもうすこし力をいれてやれば、不意に相手の手が自身の頰にふれ、軽く上を向かされる。一体何かと口を開けようとした瞬間、相手の唇によってそれは不可能となった。特に噛むこともなく舐められることもなく触れるだけのキスが数秒。一体何かと思い相手を見ていれば、表情を指摘される。どうやらわかりやすいのは相手だけではないらしい。視線をそらしてはぶっきらぼうに悪態をついた)っ、……べ、つにいらねぇ…。   (2019/8/30 00:40:37)

ザップ・レンフロ要らねぇわけねぇだろーが。てめぇだけ楽しそうにしやがって、って顔してたぜ?(ソファの背に腕つきながらソファ腰掛ける彼の、しっとりと水気を含む髪を掬って、落として、を繰り返した。相手の表情からよその子がいい玩具を持っていて、それを自慢されていて羨む子供の感情に似た者を引き取っては彼の端に置いてあったバスタオルで柔く頭を拭いてやる)幸せのおすそ分けほしーひと手ぇあーーげた!(拒否権なんて彼に用意はしていないが後ろからがば、と抱きついて横顔覗き込むようにしながら言ってやった。地面から足が浮いていたのでそれを揺らしながら)   (2019/8/30 00:47:27)

アイザック・フォスター……。(相手の言葉はまさにドンピシャである。なんとなく、楽しげにしている相手だけまるで別の場所にいるように感じてしまったのだ。湿った髪をいじりながら話す相手の言葉に何も言わずに顔を背けてやれば、バスタオルで髪を優しく拭かれた。)っ、おい、いきなり抱きつくなっての!(唐突に相手が背後から抱きついて来れば流石に驚き肩が跳ねた。こちらの顔を覗き込みながらの相手の言葉。「幸せ」など自分はいらないし、なりたくもないと思っていたものだ。改めて聞かれてしまうと、なんとも答えづらい。手はあげず、返事もしないものの、すぐ横にある相手の額に自身の額を軽く当ててやり、置いてあったドライヤーを相手に差し出した)…おら、「おすそわけ」、なんだろ?【すみません!時間なので本日はこれにて!本日もありがとうございました!背後様もお疲れとおっしゃっていたので返事は後日お手隙の時などで大丈夫ですー!それではお休みなさいです!   (2019/8/30 01:05:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/8/30 01:06:00)

ザップ・レンフロ((おやすみなさい!それじゃあお言葉に甘えて明日返信させていただきます!ありがとうございました!   (2019/8/30 01:12:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/8/30 01:12:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/8/30 17:24:30)

ザップ・レンフロあっら、黙っちまった。図星ってわけか。(頭を拭いていると彼は途端に黙って、顔をそむけてしまった。適当言った訳では無いが珍しいように思えた。それは嫉妬の類であり、彼のような人間が自分との違いに不快感を感じていたのは少々驚くものだった。それでも彼を揶揄う訳でもなくて、白いタオルで彼の頭を包んだままだった。)おっ。…ん、おすそ分け!(彼がこちらへやったドライヤーを受け取るとニっと笑った。離れる際に彼から合わせてきた額を少しだけ擦り合わせた。ドライヤーのスイッチを入れると洗濯機の音をかき消すほどの音が鳴った。温風当てながら彼の髪に振れるように梳く。柄ではないし滅多に他人にやらないことだが、彼相手だと何処か特別感を感じてしまって仕方がなかった。)((昨日のお返事です!それではまた明日〜!   (2019/8/30 17:32:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/8/30 17:32:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/8/31 23:09:48)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/8/31 23:09:55)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/8/31 23:16:53)

アイザック・フォスターうっせぇ。(相手に指摘をされれば一瞬苦い表情を浮かべる。相手同様自身でも子供じみていると思ってしまうのだ。そう頭で理解はできるものの感情が納得しないのだから仕方がない。頭からかけられた白いタオルの端を握りしめてぶっきらぼうに一言だけ悪態をついて置いた)………。(ドライヤーを受け取った相手が笑顔を浮かべる。微かに額同士が擦れ合う感覚を覚えながら離れていく。相手がドライヤーのスイッチを入れれば暖かな風が髪を揺らした。普段ならばそんなに人に触れさせようと思わないが、相手に髪を梳かれるのは嫌いじゃない。温まった体が暖かな風に触れれば、心地よさに目を閉じた)【こんばんはです!先日はありがとうございました!そしてロルもありがとうございました、ごちそうさまです!(mgmg   (2019/8/31 23:26:31)

ザップ・レンフロ(つい最近、彼の暮らすビルとやらに行った時、自分が感じたものと同じなのだろうか。自分一人だけ違って、心の底が擽ったくて気持ちの悪いそんな孤独感に似たものだったのだろうか。聞いたところで彼が答えを持っているわけもないし、軽いため息だけついて白いタオルを離してやった)ふ、ふ〜…ん、ん〜ん〜(鼻歌歌いながら彼の髪を乾かす。初めて彼の髪の毛を乾かした時はチラチラと何度かこちらを確認していたが今では気にすることも無いようで、かくん、と首が下がったのを見た。割と毛量の多い髪を持ち上げるように手を通し、ドライヤーの風を当てる。幸せのおすそ分けは出来ているだろうか。)((こんばんは〜。こちらこそありがとうございました! きゃー!く、食われた〜!   (2019/8/31 23:33:13)

アイザック・フォスター(なんとなく、そわそわするもののいつものような感じではなく、あまり気分の良いものではないそれ。相手の軽いため息が聞こえればタオルから相手の手が外れた。)…なに歌ってんだよ、それ(目を閉じ相手にされるがままにされていれば、ドライヤーの音に混じって微かに聞こえたそれにうっすらと目を開く。聞きなれないそれは歌なのだろうか。音楽に対してそれほど深い興味を示すことなく育ったが、なんとなく気になったのだ。髪を梳くように、時に持ち上げるようになどして水分をどんどん乾かしていく。温まった体は自然と瞼を重く感じさせていた)【大変美味しゅうございました(mgmg 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/8/31 23:45:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/8/31 23:53:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/8/31 23:55:26)

ザップ・レンフロん?あー…World goes Roundっつー曲。最近ハマったつーか、なんつーか。(ある程度かわいたのでパチ、とドライヤーのスイッチを切った。やや乱れた髪を手櫛で直してやりながら尋ねられたことに答えを提示した。しかしそれは随分と曖昧な答えだった。理由としては、昔関係があった女性が仕事の傍らに始めた音楽活動で、初めて歌ったのだと嬉嬉として持ってきた曲だったからだ。あの頃はまだ彼と出会っていなかったし、それはそれは女遊びの激しいもので、たった一人の女性が持ちかけた曲がずっと耳に残っているなんて少しだけ恥ずかしく思い、誤魔化したのだ。今やHLの中央通りを威圧する電光掲示板で宣伝されるほどのスターになっているわけなのだが、つい今日の昼方、そのテレビジョンからその歌を歌う彼女がいたので思い出しただけだった。)   (2019/8/31 23:55:34)

アイザック・フォスターあ?…ワールドご…?(こちらの声が相手の耳に届いていたのか、ドライヤーのスイッチが切られれば相手が答えた。相手の口から出た曲名を復唱するようにするも長い名前はもとより覚えるのが苦手なのだ。乱れた髪を相手の手が整えていく。気のせいか、相手の言葉の歯切れがどことなく悪い。その違和感になんとなく疑問を抱くも、この歯切れの悪さは以前にもあった気がする。なんとなく、なんとなくだがもしかしたらと思い、口にしてみる。ホカホカと、内側からも外側からも温まった体は眠気を感じ始める。あくびを漏らしては体をそのまま後ろへ傾けソファーに持たれかかった)…んだ?もしかして女関係か?   (2019/9/1 00:09:21)

ザップ・レンフロ…たく、わーるど、ごーず、らうんど、(相手が長い名前の1/3を言ったあたりで止まったので頭書きながら3分割にしてもう一度言ってみた。しっかりと彼の頭を直せてはいつも以上にサラリと通った髪質になった。これも朝起きて別れてから彼がビルに帰るまでに人殺しをしたら無くなるものなので今のうちに堪能すべく、手を通す。)んぇ?……んー、まぁそうっちゃーそう。(相手の質問に不意をつかれて変な声が出たがこく、と頷くと軽く笑った。眠そうな彼の頭をとんとんと叩いてやっては話を逸らすようにした。)寝るならベッド。はい、Let’sGo!   (2019/9/1 00:17:11)

アイザック・フォスター…わーるど、ごーず、らうんど。…んだよ。(こちらが言えなかったためか、今度はゆっくりとした発音で曲名を口にする相手。それと同じようにこちらも発音した。乱れていた髪を直す手が、一旦止まったかと思えば何度も指を通し始める。何度も梳いてくる手にどうかしたかと相手に視線を向けた)…お前女関係の時もなんかわかりやすいな。ま、いいけどよ。(こちらの質問に不意を突かれたのか変な声を上げる相手。この男は本当にすぐに顔と態度に出る。すこし意地悪く笑ってやれば、眠そうにしていたのを見られていたのか軽く頭を叩かれ促される。立ち上がれば眠たげにあくびを漏らしながら寝室へ入り、柔らかなベットの上に身を預けた)   (2019/9/1 00:33:49)

ザップ・レンフロうし。てめーはもちっと長い名前覚える努力しろよ〜?…は?んにゃ、なんもねぇけどー   (2019/9/1 00:36:57)

ザップ・レンフロ((途中送信です!   (2019/9/1 00:37:04)

ザップ・レンフロ うし。てめーはもちっと長い名前覚える努力しろよ〜?…は?…んにゃ、なんもねぇけどー(何度かは気付いていたが訛りが少し違う気がする。米人に較べて、素肌の色も薄いし、何より発音に違いを感じる。正しい出身地が分からないため断言は出来ないが同言語圏の他国なのだろうなぁ、と勝手に推察する。視線向けられては思わずぱっと手を離してしまう。彼にそう言ってから軽く笑ってやると手をひらひらと降った。)わ…悪かったな。(相手の意地悪な笑みに口角ひきつりながら嫌味のようなものを返す。そこは嫉妬しないんだなと心中サラリと流された台詞を反復していた。寝室に行く前に相手の服を終了していた洗濯機からだし、血法操り窓際に掛けておく。何事も無かったかのように寝室に入って横になると欠伸して相手を見上げると手をしゃくって寄るように言った)こっちこい。俺の抱き枕となれ。((時間なので次で落ちますね〜!お相手ありがとうございました   (2019/9/1 00:42:24)

アイザック・フォスターぁあ?別にいいだろーが。…そうかよ。(相手の言葉にそう返しては、覚えづらいんだよ、ともう一言付け足した。相手に視線を向け視線が合えば、相手が髪から手を離す。軽く笑いながらなんでもない、と言った相手に、疑問符を浮かべつつゆるく首をかしげた。こちらの意地の悪い笑みに、相手は口角を引きつらせる。いつもからかわれているのだから、これぐらい構わないだろう。軽く鼻で笑ってやってから寝室へ。先にベットに横になった相手が手招きをしてくる。)あ?なんで上から目線なんだよ…ったく…(何故か上から目線の相手の物言いにイラっとしたものを感じたものの眠気にやられている頭ではそれ以上どうこう言う気にはなれず、すこしため息をついてから相手のそばに横になった。白いシーツの上に黒い相手が乾かした髪がさらりと広がった)…おら、これでいいか?【了解です!お相手ありがとうございました!   (2019/9/1 01:02:24)

ザップ・レンフロむーー……んじゃー問題、俺のフルネームを答えよ。(相手が興味のないことを覚えないのは知っている。しかし幾分か怖くなっては彼に向かって指をたて、そう質問した。)ん、よろしい。おやー、すみっ!(近づいた彼の胴に手を回し、ぐ、と抱きしめた。鼻埋めながら深呼吸した後に彼へ就寝の言葉を告げた。目を閉じると暖かい彼の体温を殊更感じることが出来、幸せを感じては微笑んでしまった。そんな感覚も、寝て直ぐに落ちたのだが、今日はいい一日で締めくくれたと思う。こうやって抱きしめていることも彼へのおすそ分けになっていることを願うのであった。)((それではおやすみなさい〜   (2019/9/1 01:09:28)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/1 01:09:32)

アイザック・フォスターあ?……ザップ…れ…ふ…ろ…?(あくびを漏らしていれば、唐突に相手が指を立てて訪ねてくる。目を瞬かせた後に口を開く。ともに行動している少女もそうだが、どうにもフルネームで覚えるのが苦手なのだ。出会った頃の記憶を頼りにしては、たどたどしくも惜しいところまで発音し、最後は疑問符がついた)っ、…あー、へいへい。(相手の隣に横になれば待ってましたと言わんばかりに相手が抱きついてくる。身を寄せて深呼吸した相手の表情は随分と幸せそうなそれだった。数分すれば、早いもので相手は先に眠ってしまった。体が触れ合っていることで相手の体温と相手の香りがより感じられる。目を細めては微かに香るタバコの匂いがした。不思議なもので、風呂から上がってしばらく経っているにもかかわらず体も気分もぽかぽかと随分と暖かかった。原因はわからないのだが、これが相手に言う「おすそわけ」なのだろうかと、ぼんやりと考えては目を閉じる。考えるのはやめて、今はこの温もりに身を委ねようと、そのまま意識を手放した)【お休みなさいです!ありがとうございました!   (2019/9/1 01:36:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/1 01:36:33)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/1 22:36:22)

ザップ・レンフロ〜、〜〜…(口笛鳴らしながら区画整理の後を歩く。この部屋に来てから3度目の区画クジ選抜。今回は大当たりとも大ハズレとも言えない場所だった。通りの路地に入って一旦地下へ。そこから店を4つほど抜けた先の薄暗い場所へと変わっていた。ここを見つけるのは中々に難しく、半休貰った後輩の眼球フル稼働で発見した。最も、朝起きて外に出た時には既にこの地下に移動していたわけなのだ。何人かの知人に挨拶しながら部屋に入っては口笛の代わりに葉巻を吸う。電気はつけず葉巻を燃やす炎の、ぼんやりとした明かりを頼りにソファへ座ると行きがてらに受け取った明細に目を通していた。暇潰しなのか流し読みである。)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/9/1 22:41:34)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/1 22:46:18)

アイザック・フォスター(薄暗い路地裏は相変わらずその景色を変えることなく存在し、変化と言えば夜は涼しい空気で満たされるようになったくらいだ。鎌を肩にかけたまま特に何を言うでもなく進んでいく。扉をひらけば室内の薄暗さに誰もいないのかと思うものの、視線を先にやれば薄暗闇の中に浮かぶ灯りに目を細めた。)…んで電気つけてねーんだよ。いるならつけろよ。(呆れたようにそう言いつつも、自分も電気のスイッチには触れず、そのままソファーに歩み寄る。鎌を壁に立てかけ、葉巻をじんわりと燃やしていくその小さな灯りを横目に見つつ反対側のソファーへと腰を下ろした)【こんばんはです!昨日もありがとうございました!   (2019/9/1 22:55:30)

ザップ・レンフロん、お〜、まぁ気分よ気分。(扉の開く音がした。そちらに目を向けても汚い地下ではなく薄暗く、闇が巣食ってるような路地裏が映っていただけだった。相手の言葉に軽く返事を返せば手に持っていたその紙を机の上に置いた。葉巻を短くしながら煙を下に向かって吐く。昨日の、最後。相手が長い名前を覚えるのは苦手と言っているのは知ってるがまさか自分の名前もとは、と少し幻滅したのを隠しながらも嫌がらせのように口に出した)アイザック・フォスター。((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました   (2019/9/1 23:01:34)

アイザック・フォスター気分、ねぇ?…まぁ良いけどよ(一体なんの気分かと言うのか、と思いながらもフードを下ろしては背中をソファーの背もたれに預けた。目を伏せては息を吐き、体の力を抜く。不意に相手が自分のフルネームを呼ぶ。普段呼び慣れない上に自分から誰かに伝えたりなどしないため、むず痒さに眉間にシワがよった。唐突になんだ、とでも言いたげに相手をみる)あ?……んだよいきなり。【今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/9/1 23:12:48)

ザップ・レンフロ(吐いた煙が宙を占めていく。視界が煙がかって汚い色へと変わっていく。その煙が晴れた先に恋人がいた。当たり前のことだ。目の前に座っているのだから。それでもあの人が、あの口が、あの目が、自分だけを見る瞬間があると考えると言い知れない幸福感が爪先から順繰りに自分を満たした。)………てめぇは俺の名前言えなかったよね、つー嫌がらせ。(ずるずると背がずり落ちる。果てにはだらしなくも机に足を乗せ、胸の上あたりで手を組んだ。諦めに似たため息は相手にはいたのか女々しい自分に吐いたのか、はたまた子供の不機嫌さのような不快感にか。薄ぼんやりと赤い瞳は彼を見つめて留まった。さぁ、何か言ってみろよ、と。)((お願いします〜!   (2019/9/1 23:21:29)

アイザック・フォスターうっ……(一体なんの意図があってフルネームを読んだのかと尋ねれば、どうやら昨日相手のフルネームを言えなかったことへの嫌がらせらしい。体制を崩しながらもじっとこちらを見てくる相手の瞳は、気のせいだろうか何処と無く赤みが含まれている。正直視線が痛い。そう思うのは罪悪感というものだろうか。その視線から逃れるように顔をそらしては、まるで叱られた子供が弁解しようとするように言葉にし後頭部をかきながら様子を見るように相手に視線を戻した。)っ、一回聞いただけじゃ覚えらんねーっての。……っ〜…。   (2019/9/1 23:32:09)

ザップ・レンフロ言い訳なんて聞きてぇわけじゃねぇから。(まるで駄々をこねる子供のようだ。否、もとよりザップ・レンフロという男はこのように面倒くさく、人一倍にそういうことには敏感であったはずだ。ただ、相手にカッコつけようとして今までなりを潜めていただけ。それが今回露呈しただけだ。こちらの視線から逃れようとする彼を逃すまいと言葉の釘を打ち込んだ。自分だってフルネームを聞いたのは彼の口から出た言葉1回限りだ。)……ザップ・レンフロ。ご唱和ください、ザップ・レンフロ。(パンパン、と2度手を叩いた。自分の名前を呼んでからもういちど2回手を叩く。圧なのか言葉は抑揚なく、彼の言葉から敬語が出る。)   (2019/9/1 23:42:21)

アイザック・フォスター……。(様子を見るように視線を向ければきっぱりと言われてしまった。確かに、言い訳と言ってしまえばそうなるだろう。どこか拗ねたような、それでいて興味がないようななんとも言えない相手の表情に言葉を発する言葉できなかった。どうにもこうにも、この表情は調子が狂う。いつもならわかりやすい相手の表情感情が読めないためだろうか。)っ、……ザップ、れんふろ…(相手がフルネームを口にすれば、促すように、催促するように手が2回叩かれる。目を瞬かせるも、指示に従うように相手のフルネームを口にした)   (2019/9/1 23:56:32)

ザップ・レンフロ…。2度聞いたな?今度忘れたらぶっ殺すぞ。(彼の口から吐かれた自分のフルネーム。後半たどたどしがったのには目を瞑ってやろう。机を垂直に蹴った後、やや体制を立て直し彼を睨みつけて言ってやった。口にしてしまえばどんどんと表情に現れてくる。無関心な、呆れを含んだ無表情から怒りやら、悲しみやら、まるで涙のように溢れかえっては顔に染み付く。落ち着いたのか身体の力を抜いて今度は自分が目を背けた。)めんどーなくそヤローだなって笑ってくれよ。名前1つ言われねぇだけでこのザマさ…。(責めている訳では、ないようだ。ただ、彼の叱責が欲しいわけではなかった。ただ、弱い人間だと自ら見せびらかす行為に一体なんの意味があったのだろうか。ただ紛れもなく彼の目の前にいる銀髪の男は惚れた男に心酔して、ちょっとの事で傷付いてしまう柔な心臓を持っていたことを告げた)   (2019/9/2 00:04:14)

アイザック・フォスター…わーったよ。(相手のフルネームを口にすれば、机を蹴り、体制を立て直す相手。まだぼんやりと何処と無くその瞳は赤い気がする。睨みながら言った言葉に、短くそれだけ返答をした。気のせいだろうか、口を開くたび、話すたびに微量に感情が漏れ始めているように感じる。様子を見るように相手を見返していれば相手の視線がそらされた)…。あーそうだな。めんどーなヤローだよマジで。けどよぉ、てめーがいつもいきなりでめんどーなヤローなのはいつものことだろーが。(相手の言葉に目を瞬かせる。先ほどまでの様子は一体どこにいったのやら。相手の言葉にため息を吐き出せば、ソファーから立ち上がり相手の前まで進む。相手を見ろしながら、視線を逸らし続けた彼の頭部をがっしりとつかんでやれば、雰囲気も何もあったものではないようにくしゃくしゃくしゃっと彼の銀髪を乱し、けなしているようにも聞こえてきそうなことを言いながら軽く笑ってやった)   (2019/9/2 00:17:39)

ザップ・レンフロ(元々武装したのは薄いし膜だけ。自分をかっこよく見せるだけのその膜は口を開いて本心を口にする度に劣化した塗装のように剥がれていく。格好悪い。そう思いながらも吐いて、吐いて、吐かなければ気がすまなかったのだろう。頭を撫でられると赤い瞳が彼のことを弱々しい色をしながら見上げていた。)………ぁにそれ、貶してんのかクソ野郎…。(撫でてくる手も、彼の声も、匂いも、手から伝わる体温も全てが好きな彼を構成するものであり、愛すべき対象だった。先程までのいじけた雰囲気を取り壊すのに彼が頭を撫でるだけなのだから、簡単なものだ。口角をやや上げては肩竦めて尋ねた)けど、そんなめんどーなヤローもお好きだろ?   (2019/9/2 00:24:04)

2019年08月12日 01時10分 ~ 2019年09月02日 00時24分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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