「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年08月30日 04時47分 ~ 2019年09月02日 04時04分 の過去ログ
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秦 こころ ◆ | > | おかず…そんなものは存在してないと思うけど… (2019/8/30 04:47:07) |
古明地さとり ◆ | > | 起きてましたね、遅刻はなさそうでよかったです(こころを抱き締めて頬擦りを仕返しながらお手々ふりふり) (2019/8/30 04:47:29) |
アリス ◆ | > | ぞくに、いう夜のおとも?まぁ言うなら自慰するときに使うネタね。(むぁ今剃るに解説してる理由は特にない。 (2019/8/30 04:48:19) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んんぅ…//(頬を擦り返されて幸せそうに目線を細めて)……少しだけ…(ボソリと呟けば相手の膝を挟んだままで、相手の膝先へ腰を押してスカートを凹ませ静かに気づかれない程度に自慰を始めちゃった。) (2019/8/30 04:51:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、唇を奪ったからには少し手伝って貰う…。これもアリスのおかず…に含まれるの? (2019/8/30 04:52:56) |
古明地さとり ◆ | > | ん…(サードアイがちらりとこころを見ると何を考えて何をしているかを読み取る、あえて気がつかないふりをして)好きなところって言ったじゃないですかぁ//(と微笑みながら) (2019/8/30 04:54:35) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ……ぁっ、んんぅ…///(相手の顔を自分の胸元に抱き寄せ、更に深く膝先で布上から秘部を擦り少しづつ硬くなるクリを刺激するのでした。……小刻みにゆらゆらと身体も揺れて微かな吐息を漏らして、胸の鼓動は早まり身体もピクッと時折震えてた。相手が気付いてるなんて知らずに居て) (2019/8/30 04:59:37) |
古明地さとり ◆ | > | ………///(サードアイを使うまでもなく、こころが今何をして何をおもっているかなどすぐにわかるが、それでも気付かないふりをする)んぅ………(時折膝をこころよ秘部に押し当ててみたりして) (2019/8/30 05:02:52) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ、んぁ…っ…んっ!?……む、ふう…///(付喪神のペースで擦ってたけど急に押し付けられた膝にビクッと身体が跳ねて声が大きく漏れた。……片手で口を塞げば胸元に居る相手を見て気づかれてない事に安心して、先程より腰を押し付けショーツがクリに擦れ転がされるとビクビクと震え始めた。……吐息も荒くなり少しでイッちゃいそうで蜜がショーツを汚して) (2019/8/30 05:07:51) |
古明地さとり ◆ | > | ふぅ……(強めに抱き締めては呼吸も荒くもう少しで絶頂を迎えそうなこころに邪魔をするまいと気がつかないふりをつづけて)んっ………(少し強めにクリを膝で押し潰して) (2019/8/30 05:11:05) |
秦 こころ ◆ | > | んんっ…ぁっ、……はぁっ、はっ……んぁ…ぅぅぅぅぅぅっ♡(身体の震え、吐息は徐々に強くなり…。……涙目を浮かべた付喪神の顔は火照ったように柔んでいた。……膝がまた急に押し付けられてクリが強く押し潰されたと同時にビクンと脚が伸びきって甲高い声を圧し殺しつつ微かに漏らしイッてしまった。)……はふぅ…♡(身体全体で呼吸をすると脱力し凹まされたスカートの上にさえ蜜が、滲みが浮かび上がりドキドキと背徳感に変な物を目覚めさせるのでした。) (2019/8/30 05:18:12) |
古明地さとり ◆ | > | ………ん(こころが大きく跳ねて絶頂を迎えたのを確認すると、更に膝をこころの秘部に擦り付けて) (2019/8/30 05:19:55) |
アリス ◆ | > | んーそろそろお仕事もあるし一度抜けるわね?(また夜にでも徒歩日笑み退室して> (2019/8/30 05:22:35) |
秦 こころ ◆ | > | はぁ…んんっ…///(脱力した付喪神は吐息を整えて中だったり…)……ふぁっ、む…!?(だけど、再び押し付けられた膝にビクンと身体が跳ねた。…腰を引っ込め逃げると目を瞬かせて下へ目線を向け冷や汗) (2019/8/30 05:23:00) |
秦 こころ ◆ | > | む、アリスも側に居てくれたら良かったのに…。ふむ、また今夜来れたらのんびり! (2019/8/30 05:23:45) |
古明地さとり ◆ | > | 私の膝を…貴女の膣液で濡らしておいて…逃げられるとでも?(こころを強く抱き締めると逃げた腰に追い討ちをかけるように膝を押し付けて「逃がしませんよ」と笑みを浮かべて) (2019/8/30 05:27:00) |
秦 こころ ◆ | > | …っ!?(気付かれてた事に最大のショックを受けて汗が溢れ)……むむっ!さっきイッたから…もう大丈夫…っ…///(焦りを浮かべながらも相手の言葉にモゾモゾと逃げ出そうと、だけど抱きしめられては身動き取れず押し付けられた膝にビクッと身体は震え、素直に途切れた小さな声で呟けば両手を股に入れて相手の膝をグイグイ押し返し抵抗を見せて) (2019/8/30 05:31:02) |
秦 こころ ◆ | > | 私はちゃんとえっちを出来てる?私と遊んでくれる人に聞いてみたい…。 (2019/8/30 05:31:41) |
古明地さとり ◆ | > | そうですか?(案外簡単にぱっと解放しては) (2019/8/30 05:34:34) |
秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…///(離された事に意外な目線を向けて、上半身を起こして相手の前でソワソワする付喪神が居た。)……ぁ、ぅぅ…んんっ…//(相手の表情を見つめて、落ち着かない様子で何か言いたそうだけど言えず) (2019/8/30 05:37:03) |
古明地さとり ◆ | > | んふふ、どうしたんですか?(もじもじして落ち着かない様子のこころにサードアイを向けて心の中をのぞきこんで) (2019/8/30 05:39:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/8/30 05:42:13) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/30 05:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆yL06b9mJTsさんが自動退室しました。 (2019/8/30 05:42:43) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…ふむ、んんっ…///(相変わらず言い出せない付喪神は「離されちゃった。…本にはこう言えば相手は責めて来てくれるってあったのに…、直接触ってもらってイキたかった。」と内心で焦ってソワソワする付喪神が居て、秘部は熱く蜜も溢れてスカートに開いた奇抜な穴から自分で手を入れるとショーツ越しに自慰を始め切なそう) (2019/8/30 05:45:21) |
古明地さとり ◆ | > | よしよし…(切なそうに自慰をするこころの頭を撫でて) (2019/8/30 05:48:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…触ってくれないの…//(自分で触ってもピクッと腰が浮いて、頭を撫でられれば前に屈んだ。……ゆっくりと指でショーツをずらせば膣口を撫でるように触り、相手の表情を見つめて訴えるのでした。) (2019/8/30 05:51:41) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、ここ…触って欲しいんですか?(こころのスカートの穴から手をいれると秘部を中指で優しく撫でて) (2019/8/30 05:53:34) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!?…んむ…触って、奥まで…///(急に触られれば自分で触るよりも敏感で、自分の手を抜けば上半身を起こしてスカートが広がる程股を開いた。……両手を広げると抱き締めてほしそうで) (2019/8/30 05:56:47) |
古明地さとり ◆ | > | よしよし…(こころの背中に腕を回して抱き締めるとクスッと微笑んで)ここに……ゆっくり…(指をこころの割れ目に挿入するとGスポットのあたりを指の腹で優しく擦って) (2019/8/30 05:59:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、ふぁっ…指が擦れ…る、んんぅ…///(背中に回された腕に身を任せるように前に寄りかかって、膣口から膣壁に添って入って来た指にビクンと背筋が伸び、更に敏感な部分を擦られると膣内は指を締め付け蜜と指で水音を奏で) (2019/8/30 06:03:39) |
古明地さとり ◆ | > | ここらへんを……ちょっと強めにすると、気持ちいいですよねぇ(普段自分がするように、こころのGスポットを少しずつ強さと速度をあげて擦りはじめては) (2019/8/30 06:07:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…はぁっ、んぅ…♡……イッ…ふんぅぅっ♡(自分で滅多にしなくなった付喪神は知らなかった。指の擦れ強さ具合が、刺激が強くなる度に膣内はうねり始めて、付喪神の声も甘く熱くなると腰はビクビクと跳ねイク寸前だった。) (2019/8/30 06:11:24) |
古明地さとり ◆ | > | ふふ、こころさんの膣が指にからみついてきて、イキそうなのすごくわかります♡(更に激しく擦ってはこころに絶頂を迎えさせるつもりで) (2019/8/30 06:14:55) |
秦 こころ ◆ | > | ぁっぁっ…んぅっ!ふわぁぁぁっ、ん"ん"ぅぅぁぁっ…♡(小刻みになる吐息に連れ膣内で激しく指が擦れて、相手に必死にしがみついた瞬間に膣内は激しく締付け潮を吹いてしまった。……目を細めて甘い声を小刻みに漏らして盛大にイッたらビクンビクンと腰が踊り、ぐったりと相手へ寄りかかって) (2019/8/30 06:19:27) |
古明地さとり ◆ | > | ん…♡(こころの甘い声と膣内のうねり、びくびくっと跳ねる腰を見て絶頂を迎えたことがわかるとそのまま膣にゆっくりと指を出し入れして、余韻を揺さぶって) (2019/8/30 06:22:47) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…ぁぅ…♡(イッた後に膣内で指が擦れ出すとピクッピクッと身体は反応し付喪神も小さく声を漏らして、相手の指が出入りする度に蜜は掻き出され恥ずかしそうに膣内をキュッと締め付けるようにしてた。) (2019/8/30 06:25:35) |
古明地さとり ◆ | > | んむっ……(こころの唇を奪うと軽いキスをしながら、膣内を擦って中の蜜をぬちゅぬちゅと水音をわざとたててかき回して) (2019/8/30 06:28:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぁっ、んっ…ちゅっ…♡(唇に触れる柔らかな感触に身を任せ快楽に浸ってるように指へ膣内は纏わりついた。……膣内で指が暴れるとビクビクと腰が、身体が震え始めてまたイキそうな付喪神…。掻き回された分だけ蜜は溢れ布団を汚した。) (2019/8/30 06:32:00) |
古明地さとり ◆ | > | あむっ…ちゅぅ♡…くちゅぅ♡(舌をそっとこころの口内へ押し込むとこころの舌を絡めとってねっとりと絡めながら、人差し指と中指を膣から激しく出し入れして) (2019/8/30 06:35:31) |
秦 こころ ◆ | > | んちゅ…っ、んぅ…ぁっ…んんぅ…っっ♡(相手の舌が入って来たら付喪神は受け入れ舌を絡め唾液を交換し合うように、……そして、唇に舌に夢中になってた付喪神は急に膣壁を激しい動きで擦れる指にビクンと背筋が反り返った。……身体全体が痙攣し始めたように跳ねたり震えたりしてるとガクッとなり密かにイッちゃったようで…。付喪神の目線は焦点がってなく頭が真っ白になるまでしちゃったみたい) (2019/8/30 06:41:41) |
古明地さとり ◆ | > | ぷぁっ♡はぁっはぁっ、満足できました?(唇を離すとくたぁって横になって) (2019/8/30 06:43:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぁ…♡…ぅん…わらひ…っ、おまんこ……よかっ…た…♡(相手に添うように倒れれば疲れ果てて、上手く喋れず甘い声で呟くと付喪神の目は閉じそうになってた。) (2019/8/30 06:47:24) |
古明地さとり ◆ | > | よしよし……(目が閉じかけているこころを抱き締めると寝息をたてて) (2019/8/30 06:48:55) |
秦 こころ ◆ | > | んふ…んんぅ…♡(抱き締められる温もりに目を瞑れば寝息を立てて、汗だくなのに不思議と幸せそうに眠る付喪神が居た。) (2019/8/30 06:50:31) |
秦 こころ ◆ | > | 【今日はありがとう。さとりもおやすみの時間だと思うから、お先におやすみなさい。】 (2019/8/30 06:51:39) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/30 06:52:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2019/8/30 07:10:40) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/30 23:55:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(パチッと目が覚めた付喪神、身体を起こせば昨日の事を思い出して「暴走してしまった。」と内心で呟き焦った。)……ふむ、昨日が良かったから…今日は静かな日になりそう?(立ち上がりボソリと呟けば直ぐに湿ったタオルを取り出してお片付けをするのでした。……テキパキと終わらせ炬燵へ駆ければ座布団に座り思考中) (2019/8/31 00:00:21) |
秦 こころ ◆ | > | む…!昨日にまた新たな事を知った。……だけど、あれは感じただけで何処を押したり擦ったりすれば良いのかはあまりわからない…。……ふむむ、こんな時はえっちに詳しい博士に尋ねるのが正解…?(頭に!と何か閃いた。昨日のさとりにされた事が頭を過り、だけど、されただけで状況も状況だから上手く覚えてなかった。……ふと、誰かに尋ねる事を考えて頭に浮ぶは狼さん、アリス…と何故か選抜するのでた。)……んぅ、流石にそのまま聞ける程私は大人じゃない…。ふむ、どう誤魔化して尋ねたら…(次に会った時に尋ねてみようと考えればゴロンと横たわり座布団を枕にして天井を見つめ) (2019/8/31 00:10:03) |
秦 こころ ◆ | > | また、あとで…。……んぅ…(思考を停止する付喪神は目を瞑って、寝る訳では無いけどただ一時の暇潰しみたいだった。) (2019/8/31 00:19:23) |
秦 こころ ◆ | > | ………。(目を瞑ったまま瞼の裏では色々と試行錯誤を繰り返し、だけど何も解決はせず頬に汗が浮かび) (2019/8/31 00:32:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(目が開くと気が付けば寝てた。…だけど、周りを見れば静かで変わらない風景にうつ伏せになり脚をパタパタ、扉を見つめて「来なさそう。」と呟いて) (2019/8/31 00:52:22) |
秦 こころ ◆ | > | ……(うつ伏せのまま気が付けば目を瞑ってた。スヤスヤ寝息を立てて付喪神は夢の方へ) (2019/8/31 01:06:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/8/31 01:06:52) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/8/31 23:39:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......誰もいないか。(静かに部屋に入ってくれば適当に壁にもたれかかってくつろぎ始める) (2019/8/31 23:41:11) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/8/31 23:56:13) |
秦 こころ ◆ | > | ……(布団部屋から出て来れば相手の姿をサッと隠れた。…すると、片目を覗かせて相手の仕草、行動を観察する付喪神さん…、まだ気付かれて無ければコソコソ近づくチャンスを狙ってたり) (2019/8/31 23:58:20) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...(退屈そうにみかんを食べたりしていたが、直ぐにおとなしくなり机に突っ伏して寝始めた) (2019/9/1 00:04:25) |
秦 こころ ◆ | > | む、んぅ…(相手が何故か寝息を立て始めるとピクッと気付いた。…駆け足で近寄れば隣に腰を降ろして寝顔を覗いたり、相手の頬をツンツンとして「寝ちゃった?狸寝入り…?」などと思いつつツンツンと続け) (2019/9/1 00:06:30) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(どうやら熟睡してしまったらしく少し動くだけで起きることはなく...) (2019/9/1 00:08:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…起きろー!妹紅のバカー!(完全に眠ってる事を察すれば身を揺らして、耳元で騒ぎ出しこれで起きなければ次の手段を考えなければならない付喪神には後がなかった。) (2019/9/1 00:12:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | うぐっぉあ!?!(ガタガタッ、と机に体をぶつけながら床に倒れこんで).....なんだ、こころか...(少し眠たそうに起き上がればため息をついて)もう少し優しく起こしてくれよ.....いたた...(ぶつけた部分を手で払いながら体制を元に戻して) (2019/9/1 00:16:15) |
秦 こころ ◆ | > | む…(倒れ込んでぶつけたのを見て目が瞬けば少し罪悪感を抱いて)……んぅ、優しく起こす…。ふむ、わかったー!……妹紅また寝て…(相手の言葉に少し考えたら無理難題のように相手へ再び睡眠の要求を伝え) (2019/9/1 00:19:54) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2019/9/1 00:20:14) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | こんばんは…(今の今まで寝てた姫様は寝ぼけ眼…ふらふらした足取りで部屋に入ろうとするが扉の前のドアを開けれずドアの前でドアを叩いてみよう) (2019/9/1 00:22:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | いやいや、可笑しいだろ。しねぇよ寝ねぇよ寝られねぇよ...(こころの無茶振りに苦い顔をしながら首を横に振る) (2019/9/1 00:23:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...?おい、誰か来たけど...(どっちが出る?、と) (2019/9/1 00:24:31) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、む…(扉の音に気づけば駆け足で扉を開けて、そこに見えた相手にスッと扉を締める素振りをしてみたり)……ふむ、こんばんは…。喧嘩は厳禁…(扉を開ければボソリと忠告を呟いて妹紅の方へ)………ふむ、寝ないと優しく起こせないと思うわ…。少しいい考えが浮かんだのに……。私が気付いたから大丈夫…。(無理だと返された付喪神、とても残念そうな雰囲気でボソボソ…。来客に関しては既に手を打ったもよう) (2019/9/1 00:26:57) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 一瞬開けられたのに、閉められたおとがしたわ。何でかしら?(こころだけはみえたなんとか)…?(喧嘩?誰がいるのかしらとかぐやはかんがえた) (2019/9/1 00:29:27) |
秦 こころ ◆ | > | 付喪神の気紛れというもの…?(不思議そうな輝夜にボソリと遠目から呟いた。妹紅の隣で座ってる様子が相手から見え)……妹紅が居る。妹紅は目覚めが悪かったから再度挑戦するところ?…だけど、寝れないみたい…(コクコク) (2019/9/1 00:33:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(しばらく無言で考え込んで...)今日は...帰ろうかなぁ...(めちゃくちゃ苦い顔をして見えた来客の姿から目を逸らした...) (2019/9/1 00:34:01) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 付喪神の気まぐれ?それなら仕方ないわね。(信じた。あれ?もこたんがいる…)もこたんがいるのか。もこたん…(入るかいなか迷ってる) (2019/9/1 00:35:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | おい聞こえてんぞ!もこたんもこたんウルセェ!!(寝起きのイライラが爆発して怒鳴ってしまう) (2019/9/1 00:36:48) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、んぅ…(妹紅の言葉に無表情な付喪神の目線はきょとんとしてて)………お姫様まで、んぅ…(終には輝夜まで迷ってる感じに言われたら付喪神の雰囲気は急低下)……………んぅ…(何も喋らなくなればこの上ない落ち込みの雰囲気が溢れ、ちょこんと座りながらも俯き気味に思考中) (2019/9/1 00:38:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | もこたんをもこたんといって何が悪いのよ!いいじゃない!もこたんでも!(まだこっちはいってない) (2019/9/1 00:38:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ぁ、なんだか付喪神さんがしょんぼりしてるわ!これは入らないと!(扉を開けていよいよご対面?) (2019/9/1 00:39:58) |
藤原妹紅 ◆ | > | 悪いわこの野郎!バカにしたような呼び方しやがって...おう上がってこいよ!!(相手の声に答えるようにキレ声で上がれと叫ぶ、、半分キレてるが一応こころには配慮せねばと悩んでる途中) (2019/9/1 00:42:08) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 何よ!もこたんをもこたんと呼んでもいいじゃない!何よ!もこたんの馬鹿!(程度の低い口喧嘩) (2019/9/1 00:44:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(怒ってる妹紅を見ては何か思ってる雰囲気が見て取れる程の無表情で見つめて、少し2人の様子を観察し後々に判決がでるみたいだった。) (2019/9/1 00:45:05) |
藤原妹紅 ◆ | > | だぁからもこたんをじゃねぇっての。私は妹紅だ!......ったく、ガキみたいに騒ぐんじゃねぇよ...頭いてぇ...(妹紅は二日酔いだった!!辛そうに頭を抑えて少しぐったりする) (2019/9/1 00:50:44) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | もこたんなのに、むぅ…ん?頭がいたいの?大丈夫?お薬いる?(もこたんにお薬(二日酔いのお薬を渡して)) (2019/9/1 00:53:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | いらんいらん...ほっといてくれ。(しんどそうに頭を抱えては少しため息をついて)こころ、、、ちょっと。(ひょいひょいとこころを手招きする) (2019/9/1 00:56:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ……(2人の様子にモゾモゾと炬燵に潜り始めて、…妹紅から手招きされたけど試練を与えるかのように目線を逸した。そして、目を細めればそのまま閉じてしまい仲良くしてくれれば何でも良かった。……2人の話に聞き耳を立ててるけど下手をすれば寝そうな雰囲気…) (2019/9/1 00:58:45) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 頭いたいなら、飲んだ方がいいのに。無理はしたら駄目よ。妹紅(はふっ)付喪神さんがねそうだわ (2019/9/1 00:59:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...アイツ.......(無駄なことを...とジト目を返して)...チッ!(めんどくさそうに置かれた頭痛薬をぶんどって飲み込んだ) (2019/9/1 01:03:28) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | なにかしら?妹紅(ふふって笑いながら) (2019/9/1 01:04:51) |
秦 こころ ◆ | > | んむ、んぅ…(心配をする輝夜、仕方なさそうに薬を飲む妹紅の会話に安心した付喪神は暫し終わるまで眠りに入った。炬燵からうつ伏せに頭だけをだして、座布団へ横顔を乗せて熟睡中…。起こされれば起きるけどちょとやそっとでは起きないのは目に見えて)) (2019/9/1 01:07:19) |
藤原妹紅 ◆ | > | 何でもねぇよ........(頭を掻きむしりながら歯軋りをして)はぁ、、、、、疲れた、(ふっ、と体の力を抜いて...)こころは寝ちまったし.......(頭を静かに撫でて...) (2019/9/1 01:08:21) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ、そう?(笑ったままで)あら、疲れたのならマッサージはしない方がいいわね。(あえてしないで)一応は起きるとは思うわ?(こころなのほっぺつんつん) (2019/9/1 01:11:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...疲れてなくてもしなくていい(軽くあしらって)起こす必要はないだろ...(ちょっかい出すな、と相手の手を払って) (2019/9/1 01:12:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | だから、しないって言ったじゃない。(ふぅ)妹紅はこの子にようがあるんでしょ?(違うの?と) (2019/9/1 01:14:06) |
秦 こころ ◆ | > | ん…っ…んんぅ…(眠ってる付喪神は意識は無いものの頭を撫でられてピクッと身体が動いた。……気持ち良さそうで無意識に顔を身体を転がしてた。……輝夜に頬を突かれたらその頬は押されると凹みぷにぷに感覚、嫌じゃないけどというより気づいてなかったり)) (2019/9/1 01:14:28) |
藤原妹紅 ◆ | > | あー、そうですか...(言い返すのをやめた妹紅)いや、いい...このままで構わない...(無理に起こす必要はない、とこころを撫でながら静かに喋る) (2019/9/1 01:18:48) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうですよ。(もう喧嘩しないようにして)そうなの?妹紅って優しいのね。(こころのほっぺつんつん) (2019/9/1 01:21:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......だからちょっかい出すなよ...(気だるそうに相手の手を再び払う) (2019/9/1 01:22:00) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ちょっかいじゃないわよ。(むぅ) (2019/9/1 01:24:59) |
秦 こころ ◆ | > | んふ…ん"ぅぅ…!……ふむぅ…んんぅ…//(暫く撫でられてた付喪神は軽く目が開いた。頬も突かれてたけどこの付喪神はそんな事を気にせずに居て…、すると2人の片手を左右の手で各々掴めばうつ伏せになって身体に敷いた。………下敷きにした2人の片手を付喪神の片手で片手で包みむぎゅむぎゅ、目は開いてるけど寝ぼけて) (2019/9/1 01:26:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | ちょっかいだろ...(と相手を睨んでるうちに手を取られて)ッ、、とぉ?(相手が起きてないのを確認すれば仕方がない、としばらく手を貸すことにした) (2019/9/1 01:29:14) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 付喪神さん?スキンシップが激しいわね。(片手が掴まれてはまだ寝てるのよねこれとはふっ)ちょっかいじゃないわよ。(妹紅をにらんで) (2019/9/1 01:30:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、ぬく……ぬく…///(敷いて握る2人の片手を両横から顔の方まで上げて、自分の頬に添えれば微かな声でふわふわした雰囲気で満足そうに呟いた。) (2019/9/1 01:32:42) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ♪付喪神さんは満足そうよ?妹紅(握られてるてを顔の方まで頬に手を添えるようにしながら、こころのされるがまま) (2019/9/1 01:34:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうだな...(輝夜の顔は見ずに返事して、手の温もりについ頬が緩みそうになるのを我する) (2019/9/1 01:36:52) |
秦 こころ ◆ | > | む…(何かの拍子に目がパチッと開けば起きた。2人の手は握ったまま身体を起こすとぱちぱちと目が瞬いてきょとん)……ふむ、夢を見ていた。2人が私を甘やかす夢…(未だにきょとんとしてた付喪神、口を開けばボソリと内容を呟き握ってた手を見ると更に?が頭に浮かび左右へ小首をゆっくり傾げて) (2019/9/1 01:38:47) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 妹紅もこれくらい素直だったら良かったのに(小さい声でいって)ん?起きたのかしら。(めを開けたこころを見ながら)さっきまで私たちがしてたわね? (2019/9/1 01:40:32) |
藤原妹紅 ◆ | > | 余計なお世話だ(小声で返して)...おはよう。(起きたか (2019/9/1 01:43:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | 、と一息ついて)私はしてない。(ダルそうになぜか否定してゆっくりこころから手を引こうとする) (2019/9/1 01:44:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…おはよう?…私は2人の手を握ってる。これは迷宮入りの謎が私の中で生まれたー!………むっ…!!(ふと輝夜の言葉と妹紅の挨拶にボソリと挨拶を返す天然付喪神、直ぐボソボソとひとり言のように付喪神の中での迷宮入りの事件が起きた事を伝えれば頭に浮かんだ?が増えた。……妹紅が片手を引こうとするけど付喪神は離さず…顔を向けてギュッと更に手を強く握り) (2019/9/1 01:46:42) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | いや、さっきまで妹紅と私が私はほっぺつんつんして妹紅は頭撫でて、でこころが急に腕をつかみにきたのよ。(私は特に抵抗せずそのまま) (2019/9/1 01:48:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | 説明してんじゃねぇよ...(ジ...ッ)......(こころが手を離さない為手が引けなくなり小さくため息をつく) (2019/9/1 01:51:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | だって説明しないと推理するわよ?(いいの?) (2019/9/1 01:52:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、その妹紅とお姫様の仕業に私が犯人を逃さず捕まえたと……私は寝てても相手を捕まえられる程になってしまったとは、益々腕に磨きが掛かった証拠…!(輝夜の説明を聞いては何を勘違いしたのか自分の知らないうちに防衛術を会得したことに驚いた。)……む、妹紅はもう帰りたいの?(溜息を漏らしたと思えば手が緩んで起きたばっかりな付喪神の心は弱かった。) (2019/9/1 01:53:37) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あれ?なんか違う方向に推理されたわ。これは…絶体絶命というやつかしら…(あらら) (2019/9/1 01:55:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...元気そうで何より(これだけ饒舌なら心配はいらないだろう、と茶番については無視して)いや、別にそういうわけじゃ...ねぇよ(照れ隠しだったとは言えるはずもなく相手から目を逸らし、相手の手を握り直す) (2019/9/1 01:58:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?んぅ…お姫様、どのくらいに帰っちゃうの?(輝夜の違う的な言葉を聞いたら「ふむむ、真相は闇の中」と内心で思ってやっぱり?が浮かび、……少し何を思ったのか尋ねてみて)………私は元気!それは妹紅も知ってるはず…。……ふむ?妹紅は………もこたんはたまに不思議な事を言う。(妹紅からは元気だと言われてその言葉を表すかのように座ったまま身体を少しぴょんぴょんと跳ねさせアピール、…たまに妹紅の言葉の意図が読めず不思議な目線を送ってれば、少し呼び方を変えて握り返してきた手にどこか嬉しそう) (2019/9/1 02:02:45) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んーそこはまだわかんないけど、大体3時?(多分ね) (2019/9/1 02:04:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、そうなの…もう眠たければ寝ても大丈夫…。……まだ、眠たくなければ何かするわ…(付喪神の心配は「勘違いだったのかな」と思えば念の為に伝えておいた。) (2019/9/1 02:08:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | そうだな、そうだった...(元気だ、と主張する彼女の顔を見て微笑んで)じゃあ推理してみればいい....もこたんはやめろ(微笑みながら相手の手を握る力を少し強くする) (2019/9/1 02:09:05) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 大丈夫、めは冴えてるから。まだ眠たくないわ。(勘違いよ?といって) (2019/9/1 02:10:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅は何を言ってるのか…そんな事も忘れてしまうなんておっちょこちょい…!(笑みを見せた相手と同時にまた出た、付喪神の煽り言葉が炸裂…。だけど、これは楽しんでるからこそであったり)……んぅ、推理…。む!妹紅が私を求めてる!つまり、そういうこと!……ん"っ……(推理という言葉に考えた。暫くして考えが浮かんだ付喪神は自慢げな雰囲気で投げるように喋り、握られた手の握力に冷や汗が浮かんで) (2019/9/1 02:14:36) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、冴えてるの?私は眠たいのだと思ってたわ…。……私はどうすれば良いのかはわからなくなってきてる…(目が瞬いて「違った」と思った。徐々に口数の減る相手に勘違いするのも頷ける程で、心境を話せば少しお困り状態だったり) (2019/9/1 02:18:08) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 冴えてるわよ。眠くはないけど。私もどうすればいいか、分からないわ?(ちょっと眠たさはあるけどね。) (2019/9/1 02:19:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | かもな...まだ二日酔いが治ってないのかもな(本当なら言い返すとだが元気が余ってないのでやめておく)どう言うことだよ...(クスクスと笑いながら詳しく言ってみろ、と揶揄って)....(冷や汗を見れば笑顔のまま力を緩める) (2019/9/1 02:20:02) |
秦 こころ ◆ | > | む…!(言い返してこない相手にこの驚きの目線)……ふむ?んぅ…私に甘えに来た!……撫でたり、抱きしめたり…?(相手が癒やしを求めに来たんだと思った。その表情に思ったことを喋って小首を傾げ「合ってる?」と言わんばかりな目線…。緩められた手に安心すると指を緩く擦り触り心地を堪能中)) (2019/9/1 02:25:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、どうしたら…んぅ…。私は普段通りに喋ってるけど…(少し困ったように汗が浮かび、変わらぬ喋りで詳細には伝えてるけどこれ以上に付喪神はどうすればいいのか分からなかった。)……んぅ…自分のしたいとおりに動いけば大丈夫?(きょとん) (2019/9/1 02:28:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | どうしたのかしら?(はて)うん、こころに甘えに来たかしらね。色々かしらね?(癒しを求めにきたお姫様「合ってるわよと」と呟いて。そのままこころのされるがまま) (2019/9/1 02:29:08) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ!何か変なことになってる。】 (2019/9/1 02:30:52) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........はは、さて.......如何だろうな(こうして柔らかく微笑んではあるが割と図星で耳だけ赤くしながら内心すごく焦っている) (2019/9/1 02:31:38) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【送る順番の暗黙の了解的なもののせいで起きた悲劇...】 (2019/9/1 02:32:13) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【はて?】 (2019/9/1 02:33:09) |
おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/1 02:33:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ、行動と話を照らし合わせてなさそう?……ふむ、これは半分ほど意識が違うところに向いてる気がする?】 (2019/9/1 02:34:32) |
アリス ◆ | > | 【つまり五月雨かしら。 (2019/9/1 02:34:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【つまり私2こめ?】 (2019/9/1 02:34:46) |
秦 こころ ◆ | > | 【2個目じゃないとログとお話に辻褄が合わないと言うことになるわ…。】 (2019/9/1 02:35:41) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【ヌルッと現れるなよ、こんばんは】 (2019/9/1 02:35:55) |
アリス ◆ | > | 【こんばんはー (2019/9/1 02:36:06) |
秦 こころ ◆ | > | 【ぬるぬるアリスだもの、こんばんは】 (2019/9/1 02:36:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【どんまい輝夜www(煽るな、すみません】 (2019/9/1 02:36:17) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【じゃあそっち返すからしたのは返さなくていいわ】 (2019/9/1 02:36:24) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【こんばんは(もこたんはむしった)】 (2019/9/1 02:36:45) |
アリス ◆ | > | 【…何がぬるぬるしてるかといたいけどとりあえずおじゃまするわよ。 (2019/9/1 02:36:58) |
秦 こころ ◆ | > | 【自分からも行動したほうがお話は続く!これは現実でも同じだと思う?】 (2019/9/1 02:38:15) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | まーどうしようかしらね。いつも通りって私はどうすればいいのかしらと)私のしたいようにか(悩むわ) (2019/9/1 02:38:35) |
アリス ◆ | > | とりあえず失礼してるわ(なんて間近でみんなに挨拶しつつもおじゃまそうなふんいきで (2019/9/1 02:39:45) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん…嘘が下手な妹紅…。(相手の底を見据えた付喪神は「勝った」と内心で思って握る手を離し、その手が空けば頭をナデナデ) (2019/9/1 02:41:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | うるせぇな、そうやって「勝った」みたいな雰囲気を出してる内は、お前はまだまだ子供だよ...(せめてもの嫌味を返しつつ仕返しにと相手に抱きつく) (2019/9/1 02:43:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、お話しとはきゃっちぼーる!……相手が尋ねて、答える。そして、答えた人が相手に尋ねるのだー!(授業をするかのように「ここテストに出る!」と少し呟いて、妖怪の中で生まれて短い付喪神に教えをされるのはある意味奇跡) (2019/9/1 02:44:55) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | じゃあ、こころに甘えていいのかしら?駄目なのかしら。(こころに甘えたいのかそう口をこぼし) (2019/9/1 02:46:47) |
藤原妹紅 ◆ | > | おーう、こんばんは。(現れた人影に挨拶をして) (2019/9/1 02:46:58) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、ふむ…お邪魔して大丈夫…。……む!アリスが来たなら聞きたかった事がある!(挨拶をされてコクコク頷いた付喪神、3人で座ると近くへポンポン床を叩いて呼んでみた。…ふと思い出したように呟けば小首を傾げ) (2019/9/1 02:47:27) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【あれ?そういえばあの24時間の謝罪なかったら…次はいったときにゃん語尾につけないと駄目だったんじゃないかしら?】 (2019/9/1 02:49:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、ほう…私が子供だとするなら妹紅は何になるの?(妹紅が抱き着いて来ると付喪神は何もせずに居て、既に勝ち誇った付喪神は頭をナデナデ) (2019/9/1 02:50:02) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、ルールは既に修正不可な程に何度も破られてるから気にしてない…。】 (2019/9/1 02:51:00) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【そうなの?】 (2019/9/1 02:51:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | あ?......少女じゃねぇの?(自分のことを大人と言えるか、と言われれば。如何なんだろう...と自問自答してしまい...撫でられながら唸る) (2019/9/1 02:51:40) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【ごめんなさい(罪悪感がのしかかり立てなくなったひと】 (2019/9/1 02:52:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、来るもの拒まず去るもの追わず!だけど、私の身体は1つしかないわ…。(尋ねられたら相手から行動されれば大抵受け入れる付喪神、既に妹紅から抱き着かれてる姿を輝夜に見せて) (2019/9/1 02:54:22) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あ、そうか。くそもこたんめ(ぐぬぬと、もこたんのせいで甘えれないのにぐぬぬ) (2019/9/1 02:56:29) |
秦 こころ ◆ | > | ………(妹紅の言葉に無言の眼差しを向けて思考中)……身体は…ふむ、だけど……んぅ…ぅぅ、私はカッコイイ大人の女性に見られたい!(急なことに悩んだ結果、その話題は投げ捨てて…。付喪神の理想を口にすると妹紅の頬をすりすり撫でてあげた。) (2019/9/1 02:57:14) |
秦 こころ ◆ | > | 【アリスはどうしたの?】 (2019/9/1 02:57:34) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【寝た?】 (2019/9/1 02:57:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【ヌルッと消えるのか...?おやすみか?】 (2019/9/1 02:58:10) |
藤原妹紅 ◆ | > | 早いもん勝ちだな、、、(軽く舌を出して揶揄う) (2019/9/1 02:58:44) |
秦 こころ ◆ | > | 【こいしのオマケ表記だと思うからルールに従うも良ししないも良しだと思うわ…。私は諦めてるもの(追い打ち)】 (2019/9/1 02:59:05) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ちっもこたんめ。(ぐぬぬ) (2019/9/1 02:59:22) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【なら私も諦めらるわ。】 (2019/9/1 02:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/9/1 02:59:49) |
秦 こころ ◆ | > | 【アリスは自由だもの、好きに来て好きに消える。別に悪いことじゃないわ…ここは自由】 (2019/9/1 03:00:46) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。後で運んで寝かせておこう… (2019/9/1 03:01:06) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......(と、悪い癖が出た、と反省しつつ微笑んで)ならもう少し落ち着いた言動をとるべきだな。顔に対して態度が忙しないからなこころは(撫でられながら抵抗はせずに会話を続ける) (2019/9/1 03:01:10) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【お休み】 (2019/9/1 03:01:23) |
藤原妹紅 ◆ | > | 安らかに眠れアリス...(謎のシリアス) (2019/9/1 03:01:24) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 安らかにお眠りなさい。アリス(永眠させるな) (2019/9/1 03:03:42) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、2人共喧嘩はダメだぞ!ここは公平にサイコロ勝負…。……目の数字が大きい人が勝利で、小さい人が勝利者の命令を受け罰を受ける!(2人の様子に始まった。ダイスを出せば10の目までしかなかったり) (2019/9/1 03:05:17) |
秦 こころ ◆ | > | 【だけど、輝夜は大丈夫?さっきの予告時刻が過ぎてるわ…】 (2019/9/1 03:06:04) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【眠くないわ】 (2019/9/1 03:06:25) |
秦 こころ ◆ | > | 【何を考えてそうなったのかな】 (2019/9/1 03:06:53) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【まーちょっと諸事情があって、寝れそうにないわね】 (2019/9/1 03:07:31) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、わかったー】 (2019/9/1 03:07:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【で、1d10でいいのかしら?】 (2019/9/1 03:08:49) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【みたいだな】 (2019/9/1 03:08:58) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、説明通り】 (2019/9/1 03:09:24) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ?なんでそんな急に.........まぁいいか、やってやろうじゃないか。(こころから離れてサイコロを手に取る) (2019/9/1 03:09:37) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【なら勝負よ!もこたん】 (2019/9/1 03:09:49) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 私もぎゅうってしたいわ!(サイコロを手にとってはそれをふって) (2019/9/1 03:10:35) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/9/1 03:10:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、ただ…命令は少しえっちな方にしてもらう!私の参考にするわ…(バン) (2019/9/1 03:11:06) |
秦 こころ ◆ | > | 犠牲者は決まった…(ボソ (2019/9/1 03:11:25) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅投げてー (2019/9/1 03:11:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【絶望だわ…】 (2019/9/1 03:11:37) |
藤原妹紅 ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/9/1 03:13:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ (2019/9/1 03:13:45) |
藤原妹紅 ◆ | > | 悪運の強いヤツめ...、振り直しだ。(サイコロを手に取り直す) (2019/9/1 03:13:45) |
秦 こころ ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/9/1 03:13:50) |
秦 こころ ◆ | > | ……(きょとん) (2019/9/1 03:14:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/9/1 03:14:04) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | よかったわ (2019/9/1 03:14:12) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 1d10 → (4) = 4 (2019/9/1 03:14:18) |
秦 こころ ◆ | > | これは呪い? (2019/9/1 03:14:25) |
秦 こころ ◆ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/9/1 03:14:39) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...悪運の強いヤツめ.........振り直しだ(.....サイコロを手に取り振り直す) (2019/9/1 03:14:39) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …呪いかしらね? (2019/9/1 03:14:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/9/1 03:14:49) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 1d10 → (10) = 10 (2019/9/1 03:14:59) |
秦 こころ ◆ | > | …!(大きくガッツポーズ) (2019/9/1 03:15:00) |
秦 こころ ◆ | > | 振りすぎと思うけど… (2019/9/1 03:15:17) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | (ガッツポーズ) (2019/9/1 03:15:26) |
藤原妹紅 ◆ | > | おい、俺の数値を吸い取るなよこころ(絶望中) (2019/9/1 03:15:27) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …サイコロは気まぐれなのよ (2019/9/1 03:15:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | #落ち着け輝夜(謎のツイッ◯ー用語) (2019/9/1 03:16:00) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅も輝夜も2回振り直したから3回目は無効 (2019/9/1 03:16:03) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | #落ち着けもこたん(ツイッ○用語) (2019/9/1 03:16:57) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …ぇ (2019/9/1 03:17:17) |
秦 こころ ◆ | > | 大丈夫…?輝夜…頭働いてる?……妹紅なら私の言いたいことわかると思うけど… (2019/9/1 03:17:51) |
藤原妹紅 ◆ | > | だから落ち着け輝夜、ログをよく見ろ輝夜。流石の私でも分かるぞ輝夜(親切半分煽り半分である) (2019/9/1 03:18:37) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ……??? (2019/9/1 03:19:06) |
秦 こころ ◆ | > | ねえ、妹紅…これは輝夜末期だと思うわ…。 (2019/9/1 03:19:33) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...私が二回、こころも二回、それぞれサイコロ振ってるけど、お前は3回め振ってるんだ、よく見るんだ輝夜。(少し哀れみの目を向けながら語りかける) (2019/9/1 03:22:28) |
秦 こころ ◆ | > | 説明、1回目の目数が3人で共4の目数で被った。…再度振り直しで妹紅と輝夜は4だった。私は10だったから私の勝ち…! (2019/9/1 03:23:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …でももこたんも3かいふってる! (2019/9/1 03:23:55) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あ、そういうこと (2019/9/1 03:24:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅は私が呪い?だと言ったから試しに振って見た感じがある (2019/9/1 03:24:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…私が参考にするのに勝ったら意味が無いことに気付いたわ…。(汗 (2019/9/1 03:28:13) |
藤原妹紅 ◆ | > | まぁそうだったんだが...これ紛らわしかったか...すまん謝る、最後のは試しだったんだ... (2019/9/1 03:29:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | もこたんのはそういうことだったのか (2019/9/1 03:30:30) |
秦 こころ ◆ | > | 意図を読む、察する力をつけるのです…。 (2019/9/1 03:30:59) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …そうします (2019/9/1 03:31:27) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、私の命令は…参考にしたいから妹紅に命令券を譲る!(先ずは見て覚える付喪神) (2019/9/1 03:32:16) |
藤原妹紅 ◆ | > | まぁ、有難いが...参考になるかは保証しきれんかも...(ふむ...まぁ取り敢えずは、と)輝夜はこれにでも着替えてこい(と輝夜に紙袋を渡して着替えてくるように命令する、因みに中身はその昔押し付けられたマイクロビキニである...サイズが合わない為きれなかった代物だがその話は今はやめておこう...) (2019/9/1 03:37:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | …ぁ、あなた…まだこんなもの持ってたのね…命令だものね。着替えればいいんでしょう。その紙袋から取り出したのを服を脱いでマイクロビキニをきて (2019/9/1 03:39:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?サイコロ勝負でえっちな命令の参考にするだけ…。アリスに尋ねたかったけど直ぐに寝ちゃったから仕方ないわ…。(2人の様子を眺めてうつ伏せになると肘を着いて手に顎を乗せ脚をパタパタ、基本的に参考になれば何でも来いの付喪神さん) (2019/9/1 03:40:52) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、ちゃんと2人共眠たくなったら言ってね】 (2019/9/1 03:43:45) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【わりともうねむくなってきた】 (2019/9/1 03:44:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【すまん私ももう少しで寝落ちラインまで来そうだ...】 (2019/9/1 03:44:44) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、色々あったもの…。疲れるのは仕方ないわ、このまま寝ても大丈夫よ】 (2019/9/1 03:45:42) |
藤原妹紅 ◆ | > | 【了解、言葉に甘えさせてもらおう。また遊びに来るよ。おやすみ。今日も楽しかった】 (2019/9/1 03:48:02) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/9/1 03:48:12) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【なら私はその言葉に甘えるわ。お休みなさいまた会いましょう】 (2019/9/1 03:48:34) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2019/9/1 03:48:39) |
秦 こころ ◆ | > | 【2人共おやすみなさい…。またねー】 (2019/9/1 03:49:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、後片付け…。(ササッと部屋を片付ければ床に転がる3人を見つめ)……遅くにサイコロなんてするものじゃなかったのかもしれない…。(ボソボソと呟きながらアリス、輝夜、妹紅の順に布団まで運び寝かせた。) (2019/9/1 03:52:28) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(ふと静かな部屋で布団に座る付喪神が1人居て、目を瞬かせて思った。「この時間なら少し頑張れば響子と会えるかな、だけど…前に結構遅いって言われた気がする?……どうしよう。」と内心でブツブツひとり言を呟いて、迷うように俯いたりと少し落ち着きは無く…日頃の会える時間の印象が強い方に流れてしまうのは当然のことだった。)) (2019/9/1 03:59:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…妹紅とお姫様とアリスに会えたから満足な日だったー(出来事を振り返れば嬉しそうに布団へ転がり、楽しかった思い出を記憶に残して)……はたて、響子は暫く会ってないけど…元気にしてるのかな…。 (2019/9/1 04:09:06) |
秦 こころ ◆ | > | 元気にしてるのなら私は安心…んぅ…今日はおやすみなさい…。(そう考えたけど会いたい気持ちはあるようで、我慢する付喪神は目を瞑り直ぐに寝息を立てて夢へ向かった。) (2019/9/1 04:11:03) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/1 04:11:06) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/1 23:37:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(扉を開けて部屋に入れば座布団まで駆け寄り、その上へ腰を降ろしてやっと一息つけた。)……日課で来てしまうのは異常な気がするわ、だけど…思い込んだら身体が勝手に動いてしまうもの仕方ない… (2019/9/1 23:40:01) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/9/1 23:45:37) |
秦 こころ ◆ | > | 静かな日になりそう…?多分、私はそう思ってる。(炬燵の天板に上半身を伏せて両腕を伸ばしだらける付喪神が居た。……昨日があれだったので付喪神はそんなに苦ではなく) (2019/9/1 23:45:54) |
藤原妹紅 ◆ | > | うぃー、邪魔するよ。...、、、こんばんはっと(相手の独り言が聞こえたような気もするが、よく分からなかったのでスルーして部屋に上がった) (2019/9/1 23:47:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…妹紅、こんばんは…最近はよく来てくれる。(だらけてたけどちゃんと声は聞こえて、だけど天板からは動かずに目を細め溶けそうな付喪神が居た。) (2019/9/1 23:48:31) |
藤原妹紅 ◆ | > | ここ最近はあれだったけど、本当は割といつも覗いてるんだぜ?......まぁ、だいたいこころは誰かと話してるから入らないんだが...(相手の少し近くに座ればここだけの話をする) (2019/9/1 23:49:59) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私を観察するのは変に感じるわ…。見ても私のひとり言ばかりで楽しいとは思えないもの、んぅ…妹紅は弱る私を見て外で笑って楽しんでる?(その言葉に上半身を起こせば近くに座る妹紅へ身体を傾けた。……そのまま膝に頭を置けば下からじーっと見つめて「ひねくれものって言葉聞いたことある。」と内心で思ったのだ。) (2019/9/1 23:52:48) |
藤原妹紅 ◆ | > | いやいや...そこまで捻くれてねぇよ...お前が一人の時は入るかそもそも覗いてないかだな...そんなに信用ない?(相手の体が身の回りで動いても特に何もせずに、、相手の一言に見下ろしながら目を細める) (2019/9/1 23:56:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、ただの推測と言うやつだ…。前の件があるもの、急に消えて急に現れる妹紅も風来坊…。……だけど、来てくれる…これが現実…。(膝に頭を置いたまま両手を相手に伸ばして頬をペタペタ、少し意味深に喋るけど大して気にもしてなさそう。……来てる事が信用に繋がってるという面倒な付喪神さんでした。) (2019/9/2 00:00:46) |
藤原妹紅 ◆ | > | まぁ結局は行動...結果か...(そりゃそうだな、と)ん、辛気臭い会話は終わりだ。終わり...、今日は何する?グダグダするか?それとも遊ぶのか?(仕返し?に相手の頬に手を添えながら問いかけてみる...別になんでもいい、という感じの雰囲気である) (2019/9/2 00:03:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、終わり…(妹紅がそう言うならと付喪神も止めて)……遊ぶ?触りっこ…?……んぅ、……ガブッ…(遊ぶと聞けば小首を傾げて、相手も頬へ手を添えて来れば片手の指を甘噛みするのだった。……噛んだまま離さず無表情で見つめて、自分の手は相手から離し自分のお腹に添え) (2019/9/2 00:07:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | いたっ......(小指を噛まれて眉を歪めながら相手を見つめて)...離してくれなさそうだな。.....じゃあ.離さないなら...(こっちも割と無表情のまま少し窮屈そうに屈んで、、、屈みきれなかったので片手で相手を抱き寄せて首元に自分の牙を当てるように甘噛みしてみた) (2019/9/2 00:12:57) |
秦 こころ ◆ | > | んむ…んんぅ…(甘噛みだけど相手には痛かったような反応をされればてピクッとなり、だけど…何を思ったのか離さず指先を舌で舐めてた。)……む、ん"っ…!(徐々に窮屈になる程に無表情な付喪神は汗を浮かべて、首元に甘噛みを受けてしまうと目を細めて固まった。……指を口から離すと擽ったそうに身体がモゾモゾ動いて頭から汗が飛び) (2019/9/2 00:18:15) |
藤原妹紅 ◆ | > | .....(少し考え込むように黙っていたが)んっ、、、くはは、っ、ふふ(相手がくすぐったそうにしたのを見てつい吹き出してしまい口を離して相手ゆっくり膝の上に下ろした) (2019/9/2 00:20:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、何を笑ってる!……んんぅ、ふむ…(相手の様子にぷん!と怒った付喪神は無表情だけど床をパンパンと叩いて表し…。膝に戻されたら何故か身体を起こして今度は真正面からお腹の方を向き、うつ伏せになり膝へ顔を置いて腰に腕を回し抱きついた。脚を小さくパタパタ動かしてスンスン) (2019/9/2 00:25:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや何、少しツボに...って、おい、何して...ッくふっ...離れろ、、よっ(お腹に軽い刺激が走ったために少し呻きながら身じろぎをしつつ相手を引き離そうとする。お腹は若干の汗の匂いと石鹸の匂いが強く現れていた) (2019/9/2 00:32:08) |
秦 こころ ◆ | > | ん"ぐぐ、嫌ー!離せるものなら離してみろー!(必死に腰へ抱きついてる付喪神、相手が離そうとするけど強固な護り体制の膝を曲げて丸くなるを選んだ。……相手のお腹に顔を埋め何が何でも離れず頑固さを見せて) (2019/9/2 00:35:59) |
藤原妹紅 ◆ | > | ちょっ!喋るんじゃねぇっははっは!(相手を離そうとしたが擽ったさにやられてその場で仰向けに倒れこんでしまいその場で暴れるように悶えた) (2019/9/2 00:38:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…ここが弱いと…。んむ…あむあむ、柔らか…(そんな言葉は気にせずに仰向けに倒れ暴れるけど離れない付喪神だった。……ふと弱点を見れば口に上着を挟んでお腹が軽く露出するぐらい上げれば素肌に直接唇をくっつけパクパクと柔らかさを楽しみ舌でチロチロ)) (2019/9/2 00:42:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | いやっ!ほんと...いい加減にっ...!!(少し涙を浮かべながら体を強張らせつつ相手の頭に手を置いて弱々しく押したりしてみるが、やはり我慢できないようで)フフッハッ!アハハハハ!?(のけ反るように暴れて足が我慢できずに暴れ出す) (2019/9/2 00:46:45) |
秦 こころ ◆ | > | わぁ…ふむむ、少し塩っぱい味がしたけど満足…。(暴れだす足に身体を軽く蹴られて痛かった。驚きながらも離れれば感想を呟いて、炬燵へ身体全体を潜らせ丸くなり片手だけを外に出してて) (2019/9/2 00:49:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | はぁ、、、はぁ....(妹紅は仰向けになったまま静かに怒りを覚えた......と言うかし返さねばという意地が芽生えてしまった...)、、、、(無言で相手の外に出てる手首に自前の縄を素早くくくりつけた)おい、、、デテコイ(冷たい声で話しかけながら腕を縄で引っ張る) (2019/9/2 00:53:51) |
秦 こころ ◆ | > | む…(その声にピクッとなれば手が縛られ汗が浮かび、グイグイと炬燵の中に手を引こうとするけどある程度以上は動かなかった。)……私より長生きなのに大目にみれない…?ふむむ…(炬燵の中で肘膝を曲げ土下座するような体制になりモゾモゾと炬燵の掛け布団の隙間から外を覗いて) (2019/9/2 00:57:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…? (2019/9/2 00:58:12) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...残念ながら、私はそれ程大人じゃないんだよ...(満面の笑みで出るように手で仕草をしつつしつこく縄で引っ張る)そぉら、酷い目見せてやるから出て来い(ニブニブニブニブニブ (2019/9/2 01:02:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、んんぅ…!(縄が引かれれば対抗するように縄へ跨り相手とは反対方向を向いて踏ん張った。引く度に炬燵が動いて少しづつお尻と一緒に後ろ足が姿を見せて) (2019/9/2 01:04:36) |
藤原妹紅 ◆ | > | ......ふむ(少し考えて、、、炬燵を持ち上げた。炬燵を。持ち上げた。片手で)そら、もう観念しろ。(妖力で強化した右手を光らせながら左手で縄を引っ張った) (2019/9/2 01:08:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぐぐ…(流石に上げられてしまったら隠れる意味も無くなり、相手の方を向いて座ると縄をグイグイと引っ張りじーっと見上げた。……無表情で意外に動揺はしてない付喪神は自分の服を捲りお腹を見せ対等の条件) (2019/9/2 01:11:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...いや、別に...お腹に何かしたいわけじゃないんだが...、(少し困惑しつつ、炬燵はすぐそばにゆっくり置いて...)......よいしょ(よく考えてから相手に抱きつくように相手の腰に手を回して密着してみた) (2019/9/2 01:18:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?違った…同じことをされると思ってたわ…。んぅ…?(予想が違った付喪神、きょとんとして服を降ろして抱きしめられれば間近で顔を見つめ不思議そうだった。……ふと!と頭に浮かんだようで思い出した。)……ふむ、私も大人の付喪神になった!(そう言うとぴょんぴょんと跳ねて何が変わったのかは言ってない) (2019/9/2 01:23:01) |
藤原妹紅 ◆ | > | ........(さ、騒がしい...と思いながら跳ねる相手を見つめて...)大人、ね...そりゃよかった。で、大人な付喪神はどう反応するのかな...(と、呟くように喋れば手を腰から尻へと移動して、優しく撫で始める) (2019/9/2 01:31:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、む…!…ふむむ…//(あっさり流されたと感じた付喪神、無表情で不満そうに目が瞬いた。……腰にあった手が急にお尻を触って来ると衣服の上ながらも擽ったそうにモゾモゾとお尻を動かして、ポッと頬が染まれば羞恥心はあるようでソワソワと周りを見てた。) (2019/9/2 01:35:27) |
藤原妹紅 ◆ | > | 初心じゃねぇか...(思わず突っ込んじゃった妹紅さん)まぁいいや、目を閉じてこっち向いて...(相手に指示しながら体をさらに密着させて肩と腰と尻の間に手を添えて逃げられないように抱きしめる) (2019/9/2 01:43:41) |
秦 こころ ◆ | > | 流石に妹紅はそんな事滅多にして来ないから、んっ…少し眠たいけど…頑張る…///(ボソボソと思ったことを呟いて、抱き寄せられて身動きがあまり出来ずに居た付喪神はボソリとも相手に伝えた。……相手の肩に顎を乗せればギュッと抱き着いて膝で少し腰を持ち上げ触りやすく配慮する良心な付喪神) (2019/9/2 01:48:11) |
藤原妹紅 ◆ | > | 無理はしなくていいんだけど.....まぁじゃあ無理してもらおうか(いい終われば少しため息をついて)、、、ん、(相手が肩に頭を乗せたためキスができない、と少しだけ相手から離れて隙間を作ればちょっと無理矢理に唇を重ねた、、その間も腰あたりを重点的に軽く撫でて) (2019/9/2 01:53:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…む…?……んっ、んぅ…っ…ゅっ///(溜息を漏らす相手に小首を傾げたけど深くは聞かず、急にまた相手が動くと唇を重ねられて目がぱちぱちと瞬いた。…だけど、ゆっくり目を細め小さく口を開けば舌先を相手の舌先に触れさせて、相変わらず触って来る手にピクッと身体が震え汗が頭から飛んでた。) (2019/9/2 01:57:53) |
藤原妹紅 ◆ | > | ん、、、んっ...んむ...(相手の舌が触れれば待っていたと言わんばかりに絡め取って逃さないように相手の口の中に侵入させる。暫くまでその状態を続けて口を離した頃にはじっとりと汗を馴染ませるほど体が高揚してしまっていた...)ンッ、、、はぁ.....////(熱いため息を吐いては相手から離れて服を無言で脱ぎ始めた、下着姿になれば一旦相手の様子を見るように視線を動かす) (2019/9/2 02:02:00) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、ふんぅ…はぁっ…///……むむ…!脱がなくても…出来る…///(舌が絡められてされるがままの付喪神は羞恥心と焦りが溢れ……、少しの間だけでも口の中を弄られてたら発情したように息が上がってしまった。……相手が衣服を脱げば更に頭から汗が飛び、相変わらずちょこんと座る付喪神は明るいところで裸を見られるのは流石に恥ずかしくて顔をぶんぶん) (2019/9/2 02:07:04) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...ふぅ///、大人なんだろ?それに服に汗が滲むと厄介だぞ?.......まぁいいや、気持ちは上がらなくもないからな...(パチリ、と部屋の電気を消せばろうそくを持ってきて其れの火の光だけで部屋をぼんやりと照らした...)ほら、私に手伝って欲しくないなら脱いでくれ。...(と相手に優しめに、しかし少し疲れ声で指示しながら自分も下着を脱ぎ始める) (2019/9/2 02:12:50) |
藤原妹紅 ◆ | > | (上がらなくもない→分からなくもない) (2019/9/2 02:13:08) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイド ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/2 02:13:42) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …昨日は寝落ちごめんなさい。(ベッドに座ってしてたら気づいたらたおれてねてたわ。 (2019/9/2 02:14:20) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …(おじゃましましたーなんて気まずくへやを抜けようと (2019/9/2 02:14:54) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ、んぅ…///(そう言われると何も言い返せず、自分の言ったことが仇になったのに後悔した。……渋々と衣服を、上着からリボンを取ってボタンを1つ1つ外すけど脱がずに居て、次に座りながらもスカートとを抜けばショーツ姿になり、脱いだ衣服は畳んで置いた。) (2019/9/2 02:16:21) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、寝ちゃったのは仕方ないわ…。こんな状況でも入ってこれる心は流石だと思う。私も見習わなきゃ… (2019/9/2 02:17:17) |
藤原妹紅 ◆ | > | .......(若干思考停止しつつ、、、どうしようか、と頭を抱えてしまった) (2019/9/2 02:19:23) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…?(これは逃れられたの?と言いたげな目線、だけど…頬は染まったままで不思議そうだった。)……妹紅はそういうの苦手だもの、無理する必要はない…。(今度はシャツのボタンをはめて、シャツとショーツだけの姿になり慰めるように頭をポンポン) (2019/9/2 02:22:33) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…反応がない】 (2019/9/2 02:24:10) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …うん。正直さっき確認もせずに入ったことを後悔してるわ…(なんかいい雰囲気だったのにごめんなさいね?と顔だけ扉から出して答えてはじーっと (2019/9/2 02:24:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅は2人っきりでするタイプだもの…。妹紅の様子から気分は落ち込んだかもしれないけど、これはアリスが変わらない事を意味してる。安心…(アリスの言葉に妹紅の状況を察した様子で呟いて、扉から見つめてくるのを見れば隣をポンポン…。来てくれた人をそのまま返したと合っては付喪神の名に恥じると思ったのであった。)) (2019/9/2 02:28:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや、いい、いいんだ...、、、(まとまらない言葉をなんとか拾い出しつつアリスに言葉をかけつつ)わるい、、ちょっと汗を流してくる。(身体の熱が篭っているせいでのそのそとダルそうに移動して行った...) (2019/9/2 02:28:57) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…汗なら拭いてあげるのに…(何処かへ行った妹紅を目で追いきょとん) (2019/9/2 02:29:59) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/9/2 02:30:21) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …ほんとごめんなさい(いま抜けた方がよかったかもと心から思いつつも悩みつつただおろおろとあわてて (2019/9/2 02:30:39) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅は重症になった。アリスが心のケアをしてあげないと…!(ボソリ) (2019/9/2 02:31:45) |
幽谷響子 | > | 妹紅さんはこんな言葉遣いながらにデリケートですからね、仕方ありません(顔だけ覗かせてオロオロしてるアリスの後ろから声を出し、そんな大声じゃないけど部屋の中まで聞こえさせて) (2019/9/2 02:32:21) |
藤原妹紅 ◆ | > | ________(少女気持ちリセット中...) (2019/9/2 02:34:55) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …えっと…また次があるからね?(すこしとまどいつつももこうにちかづいては背中をそっとさすってあげて (2019/9/2 02:35:40) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!(響子の声に素早い反応を見せた。)……むむ、おいでー(炬燵近くに座ってる付喪神、シャツとショーツ姿で自分の膝をペチペチして呼んでみた。) (2019/9/2 02:35:44) |
秦 こころ ◆ | > | 妹紅の心は意外に乙女だもの、強引にはえっちな事をして来ないから簡単に逃げられる。それか弱点でもある?……逃げる気はないけどもう少し強引なほうが…(ボソリと呟いて、妹紅の後ろ姿を見てた。慰めるようにアリスが寄り添うのを見て「意外にアリスはズイズイ来るタイプ」などと呟いた。) (2019/9/2 02:39:02) |
幽谷響子 | > | んっ、はーい。一時間程しかいられませんが……随分と涼し気な格好ですね?(後ろに続いて入れば自分を呼ぶ相手の方へとパタパタと近づいて正面に座り) (2019/9/2 02:39:18) |
藤原妹紅 ◆ | > | いや、いいんだ。、、、「ココ」でするってのはそういう意味だからな...(仕方ないさ、と微笑みながら服を着始める) (2019/9/2 02:39:48) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …それならいいのだけど…(とふあんそうにくちにしつつもすこししんぱいそうにみつめて (2019/9/2 02:41:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、少しでも大丈夫…。涼しいけど、肌寒さは少しある…だから、此処ー!(正面に座る響子にペチペチと自分の膝を叩く付喪神が居て、両手を少し広げれば付喪神は響子を補充しようとしてた。) (2019/9/2 02:41:52) |
秦 こころ ◆ | > | 私は誘われれば個室にも行けるけど、その時は手紙を置いてて指定してくれたら来るわ…来れない時は前もって書き置きしておくもの… (2019/9/2 02:43:22) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | つまり邪魔されずにいちゃつきないなら個室におさそいが無難なのね(じゃましたわたしがいえたことではないけど。 (2019/9/2 02:44:36) |
幽谷響子 | > | ん…えへー、仕方ありませんねー、わふっ(肌寒いならちゃんと着ればいいのでは…なんて野暮な事は言わずに仕方ないなんて言いつつも嬉しそうに、叩かれるこころの膝に背を向けて座って) (2019/9/2 02:45:38) |
秦 こころ ◆ | > | 非公開も出来るから大丈夫…。そこなら、目を気にせず何でも出来ると思うけど…(ボソリ) (2019/9/2 02:45:43) |
藤原妹紅 ◆ | > | ...気にしないでくれ、気にされた方が私的にはしんどいからな(軽くため息を飲み込めばカラカラと笑って...)...ん、特に故意はない、無いけどそろそろ帰るよ。タイミングが悪いのは許してくれ、...次までに反省するかな...じゃあまた明日?今日も楽しかったさ...(色々聞こえてくるアドバイス?に耳を傾けつつ帰った) (2019/9/2 02:46:14) |
おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/9/2 02:46:18) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | お、お疲れさま…(微妙に気まずくとりあえずこたつに頭からかおをつっこんではうーっとうろたえつつ (2019/9/2 02:47:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふふん…そう。仕方ないこと…!……ふむむ、響子の匂い…!(膝に背中を向けて座る相手に満足そうに、後ろから抱きしめると頭に頬を乗せすりすり) (2019/9/2 02:48:04) |
幽谷響子 | > | んう…お疲れ様ですー、おやすみなさい。また機会があればお話しましょうー(帰っていく妹紅の背中に手を振って) (2019/9/2 02:48:09) |
秦 こころ ◆ | > | むむ、妹紅の背中は寂しかったわ…。普通に明日もいると思うからのんびり…またね(片手をひらひら揺らして見送ったけど何か焦ってた。) (2019/9/2 02:49:40) |
秦 こころ ◆ | > | アリスはでりかしーと言うものが足りない…(何故か頭隠して状態の相手にボソリ) (2019/9/2 02:50:47) |
幽谷響子 | > | んん、えへへ。私の匂いですかー?まあ私なので当然といえば当然ですが…他の人の匂いとかがしないのはいい所ですかね、私(抱き締めて頭に顎を乗せるこころの頭をぐいーっと上げた手でなんとか撫でて)ですです、トボトボって言うのが似合いそうな背中でした…今日限りってわけでもないでしょうし、大丈夫ですよ (2019/9/2 02:54:56) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ……理解してるけど…やっぱり穴があったら入りたい状況だったから…(そのまま反対側からかおをだしてはあうーっとなりつつもしっかりおしりもかくしつつ (2019/9/2 02:55:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子の匂い…んぅ…///……また、私の匂いを染み込ませなければと言う使命を感じたぞ!(頭を撫でられて心地よかった。ふと響子の言葉にボソリと意味深な事を呟いて少し身体を持ち上げると後ろから首筋にカプッと甘噛み)……妹紅はたまに甘えたいみたいだから、今度は私から責めてあげなきゃ… (2019/9/2 02:59:31) |
秦 こころ ◆ | > | おっちょこちょいなアリス…。だけど、根に持つ妹紅じゃないから大丈夫、妹紅は優しいもの…(炬燵に身を隠した相手にボソリと呟いて、妹紅の前では言わないけど優しい事を知ってた。) (2019/9/2 03:00:47) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | ……明日いちおうまた謝っておく…(結局自分にできることを考えた結果そうなって)…やさしいのはわかるんだけど…(まぁ気まずい (2019/9/2 03:02:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、謝るついでに何か持ってけば大丈夫そう。(付喪神は何か貰えれば直ぐに許す単純さがあったけど、妹紅の場合は分からないので自分に合わせたり) (2019/9/2 03:05:08) |
幽谷響子 | > | ふふふ、ここで出会う他の人の匂いが付くのが先かこころさんの匂いが先か…いやどう考えても後者ですね。可能性がないわけではないですがいる頻度的に…お?ひゃっ…!(持ち上げられて何事かと思えば首筋への温かさと歯の感触にビクッとし)あ、甘えたいってそういう… (2019/9/2 03:06:27) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …焼き鳥でもかおうかしら。(たしか焼き鳥やだったよなとおもって店の売り上げに貢献しようかしらと (2019/9/2 03:07:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だけど…響子はあまり出てこないから私は部屋で待ってる!……私はのんびりお話しするだけでも大丈夫だけど、最近は変に身体がムズムズする。………んむ、ちゅっ…あむあむ…///(少し口を離して呟いてた付喪神は喋り終えて再びカプッ、ちゅうちゅうと吸い付いたり噛んだりと印を着けるように響子へのマーキングだった。……ギュッと抱きしめて積極的な付喪神)……違うのかな、私の甘えたいはそんな感じだけど…軽いもので大丈夫 (2019/9/2 03:11:48) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、それは妹紅に聞かないと知らないわ…。この世の中には妹紅のどっぺるげんがーが沢山居るもの!(ボソリ (2019/9/2 03:12:50) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | それを言うと私もたくさん存在するからね。(まぁ幻想郷故にいたしかたなし (2019/9/2 03:15:57) |
幽谷響子 | > | まあよろしくしてたりすればそうそう顔は出しませんけど…そもそもこの時間はよく体力が尽きてるので…!今は休憩ですが…ん…また発情期とやらに、ひゃうっ…そ、そんなにしても行かないといけないのには変わりないのでもどかしくなっちゃいます…//(首筋にマーキングされてゾクゾクとして、少し身悶えて)いやその、母が子にするような甘やかすかなーって… (2019/9/2 03:17:36) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、私のどっぺるげんがーを見たいのに此処ではあまり見れないのが残念…。私は他のものに劣るというの?(少し悔しさはあった。だけど、各々の知識と言うものがあるので参考になるかはわからなかった。) (2019/9/2 03:17:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 私も噂程度でドッペルにあったことはないわよ?…というかドッペルゲンガーにあったら入れ替わってじぶんがドッペルゲンガーになってしまうなんてうわさもあるぐらいだし。(拝啓ドッペルゲンガーきみはだれ? (2019/9/2 03:20:53) |
秦 こころ ◆ | > | 顔を出す以前に響子の体力が無い…。私はもう詰んでる…?……はむっ、んふふ…満足!(暫く響子へマーキングをすれば口を離した。……少し横顔から顔を出すと頬を小さく舌で舐め始めて挨拶みたいなもの)……確かに、大抵はそうなるけど…妹紅が誘って来たから、えっちする! (2019/9/2 03:22:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…?あまり分からないけど、自分に会えたら会えたで何か貴重な体験が出来る気がするわ…(変なところに恐れを知らない付喪神、知識不足なのは黙っておいてあげましょう。) (2019/9/2 03:24:16) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ自分のみに覚えのないことを口にされたりすればかくじつにいるのはわかるんだけどね?(まぁいたらいたでどうなるかはわからないし。 (2019/9/2 03:26:26) |
秦 こころ ◆ | > | そんな経験無いわ…。私は始めて会った相手はそれで固定しちゃうから…他の人に化けると違和感の塊になってしまう。……アリスはだからアリス…! (2019/9/2 03:28:20) |
幽谷響子 | > | あったりなかったり…基本ないですが…会いたい人に会えないのは少々応えますけど…んんう…//(頬を舐められ、キスしてしまおうって思うけど時間もそんなにないし我慢して)…明日会うのであれば昨日の今日ですし、その方が自然でしたね (2019/9/2 03:32:03) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ私以外にも私はいるかもだしね。(まぁそれは私かどうかはわからないけど)まぁ私をしっかりわかってくれるのは嬉しいかしら。(なんてくすりとしつつもまたいいふんいきだしだまってようと (2019/9/2 03:32:24) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ゆっくり待ってる!…だから、響子は溜めておかないとダメ……んっ、ちゅっ…//(応援するように響子へ伝え、その様子に察したように少し相手の顔をこちらに寄せて唇へ唇を重ねた。)……ふむ、響子はそろそろ行ってらっしゃい…(抱きしめる腕を離して、見送るように頭をナデナデ) (2019/9/2 03:35:11) |
秦 こころ ◆ | > | 確かに、アリスは美人さんだもの…。(ボソリ)……ふむ、固定したほうがお話しやすい…?それに、接しやすくて安らげる。 (2019/9/2 03:37:07) |
幽谷響子 | > | そう言ってくれてありがたいのですが我ながら待たせすぎなんですよねぇ…ナズーも姿を見せませんし…ん、溜めておかないととは…んちゅ…んん…///(唇を重ねられて一瞬目がトロンとして)んんっ…あう…はい、もう行かないとです、またの時に(頭を撫でられて名残惜しいながらに立ち上がって) (2019/9/2 03:41:03) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | 固定の方がいろいろ助かるからいいんだけどね?でもやっぱり私を使いたい外の人がいたりもするし、それは確かに私ではないけど私とは違うわたしにって堂々巡りねこれ…(ある意味今さらかん。)まぁ私は私よ。(なんてくすりと (2019/9/2 03:41:05) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、待たせるだけ相手の事を想える。少し心境には悪いけど我慢出来るわ……ネズミさんは多分のんびり過ごしてる気がするから大丈夫…。………ん、行ってらっしゃい…。(響子の表情にビクッと動揺するけど表には出さず我慢して、自分の膝から立ち上がる相手を見送るように片手をひらひら) (2019/9/2 03:44:00) |
秦 こころ ◆ | > | 人気者は違うということ…(少し悔しげ)……こっちのアリスはえっちで変態な印象でロックされてるけど、別に悪いことじゃない…逆に言えばそっちに知識がある!……長くいおちんちんもアリスの印象…(ボソリ) (2019/9/2 03:46:38) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …いや、いつも生やしてる訳じゃないからね?…魔術で生やせるけどきほんてきには生やさないし、むしろ受けの方が多かったりするし…(変態でエッチなのは否定せず (2019/9/2 03:48:14) |
秦 こころ ◆ | > | 確かにアリスは受けが多いわ…。狼さんに凄いことをしてると聞いた!……魔法の何かなの?(急に話しがそれて付喪神は思い出したように尋ねて、探究心には逆らえず興味を持ってたり) (2019/9/2 03:51:01) |
幽谷響子 | > | 想うばかりでは辛いということもあるのです…のんびり…であればいいのですけど。はいっ、行ってきます!アリスさんも今回全然話せませんでしたが…それではではー(ペコリと頭を下げると背を向けて部屋を後にして) (2019/9/2 03:51:59) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/9/2 03:52:03) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …狼…んー(ここに来るのもかなり空いてたこともあって思い出せないようす)…えっとお疲れ様ー(とりあえず濁す (2019/9/2 03:52:30) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、私も辛いけど頑張るもの…だから、会えたら直ぐに求めてしまいそう。(先程の表情でドキドキが止まらない付喪神はボソリと我慢できなそうだった。相手の後ろ姿を見送れば少し寂しげな雰囲気) (2019/9/2 03:55:05) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ、狼さん…!ふむむ、ドレミー!(ばんっ) (2019/9/2 03:56:19) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | …あー…(なるほど納得。)…たしかに、してるにはしてるけど…かなり特殊だし、おすすめはできないわよ?(なんてかえしては (2019/9/2 03:57:25) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | しかも今のところ影狼のへやではパチュリーだったりするし。(隙間貞操帯ネタ (2019/9/2 03:58:36) |
秦 こころ ◆ | > | む…私には合わないもの…。ふむ…んぅ…(そう聞いたら少し悩む付喪神、説明を求めるような雰囲気でじーっと) (2019/9/2 03:58:41) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まず私が好きなプレイがボテ腹系というのを前提に置いておいてね?(ボテ腹系苦手だとまず無理な内容 (2019/9/2 04:00:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、おちんちんで膨らむほどに大丈夫な私は大丈夫なほう…。それに、お尻を使うからそういうのある…。 (2019/9/2 04:01:32) |
アリス・マーガトロイド ◆ | > | まぁ私の場合はボテ腹になるならきほんなんでももんだいないのよね。(例えばザーメン、おもちゃ、球体、薬、黄金水eat)まぁ、それはべつとして、いまやってるのは隙間付きの貞操帯を装着してるみたいなことかしら。 (2019/9/2 04:04:49) |
2019年08月30日 04時47分 ~ 2019年09月02日 04時04分 の過去ログ
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