「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年08月08日 22時53分 ～ 2019年09月05日 00時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 霜月 雪杜♂2年 | > | 【お部屋をお借りしました。ありがとうございました。】 (2019/8/8 22:53:29) |
| おしらせ | > | 霜月 雪杜♂2年さんが退室しました。 (2019/8/8 22:53:36) |
| おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/16 03:38:14) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【こんばんは。真夜中の徘徊、リハビリがてらに適当に落としていきます。】 (2019/8/16 03:39:19) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (お盆の夜に花弁を見てお祭りに行って散々遊んだ帰り道だった。台風の影響なのか風がある事がいくらかの救いにはなるが、蒸すあしつジメジメとした空気の中汗を滲ませながら階段を登っていき、押したドアの重みにぐっと唇を噛んだ。)....屋上は風、つよっ！(なんて一言残してベンチに座ると被っていたお面を外し、くり抜いた目の中に指を入れてクルクルと回し出す。風に裾が捲れている事さえ気にもとめず、こっそり買って帰ったラムネを巾着から出すと、空に掲げて薄い月の明かりを瓶の中から見つめていた。) (2019/8/16 03:47:04) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【最初から誤字、花弁✕花火〇】 (2019/8/16 03:48:52) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (腰を僅かにずらし、身をよじってベンチの上に置いたラムネの瓶。開け方の説明を何度も繰り返し読んだ上で手のひらを広げてぐっと押した。)んっ！.......あれ？んんっ！......えいっ！...(それでも開かないラムネに苛立ちを覚えながら、小さな声で天に叫んでみた。)ラムネを開けてくれる人っていませんか～？(調子よく返事が帰ってくる訳もなく、闇の中に溶けていく自らの声にため息が漏れた。) (2019/8/16 03:54:23) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 閉じ込められたビー玉って私みたい.......(太陽に透かすと綺麗で、音はカラカラって綺麗で.....こんな小さな所に閉じ込めておくのは可哀想。立ち上がり全身の力を込めて手のひらで押してみた。)きゃぁ、あああ！(プッシューという大きな音がしたかと思うと小さな泡がふつふつと湧き上がり溢れ出す。慌てて腕を伸ばし腰を引いて唇で塞いでみたが、もう生ぬるいラムネになってしまって思い描いていた爽快感は味わえなかった。)ぬるいじゃん...もう。拗ねてとんがらせる唇、生ぬるい美味しくないラムネは、今年のお祭りの味だ。)こんな時にそこの自販機で冷たい飲み物を買う人でも現れないもんかなー。(不貞腐れたまま下駄を飛ばしてカランと音を奏でた) (2019/8/16 04:06:10) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【どなたもいらっしゃらないのかなー？(じーっと天井見上げ)】 (2019/8/16 04:08:01) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | (生ぬるいラムネの瓶のそこでビー玉がカラカラと転がる音だけは、心地よく耳に響いてくる。お面を斜めに頭につけると、カタンカタンと片足の下駄でけんけんをして両足に履いた下駄。フェンスまで行って、強い風に吹かれたら大きな溜息と共に部屋へと帰っていこう。どなたも現れないから自分のお財布から小銭を出して、麦茶のボタンを押したことは言うまでもなく。ラムネよりもそれが凄く美味しかった事も誰もが想像つくことだろう。) (2019/8/16 04:18:02) |
| 間宮 琴寧♀2年 | > | 【お部屋遅くにありがとうございました。今度はどなたかと絡めるような文を考えなくてはですね。おやすみなさい】 (2019/8/16 04:19:40) |
| おしらせ | > | 間宮 琴寧♀2年さんが退室しました。 (2019/8/16 04:19:59) |
| おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/17 22:25:41) |
| 時祭 了♂2年 | > | 【お邪魔します。↓のロルを拾いに伺いました】 (2019/8/17 22:26:21) |
| 時祭 了♂2年 | > | （生温かな熱帯夜。転校が決まり、この学園とも新学期には別れをしなければならない。荷物の整理もこの湿り気を帯びた空気が不快度を増し、思うように進まず集中力を欠く）はぁ…イライラしてもしょうがない…か…気分転換 だな（まだ名残惜しい自分としては、最後に気になっていたあの場所へ…。特に理由は無いが、ただキッカケが無かっただけの理由。登りつめた階段の先、暗闇の中で頬に風を感じ隙間の空いた扉を開いて）へぇ～こうなってたのか…なるほど…なるほど (2019/8/17 22:29:28) |
| 時祭 了♂2年 | > | （一人納得しつつ、一見何処にでもある風景ながら夜という設定が神秘に満ち、また夜空を彩る星々の煌めきが非現実的な空間へ誘われたよう。空を見上げ、つかの間ボーッと放心していれば何処からか叫び声！）…？！…あれ（目を凝らし、その先へ視線を向ければ吹き出したラムネに四苦八苦して慌てた様子の女の子。お祭りの帰りなのか浴衣姿がこの夜に一段と映える。お茶を買い直しグイグイと男らしく飲む後ろ姿、飲み終えて「ブハァ」っとまるでビールを飲むオッチャンのごとき振る舞いは若干のマイナスかも知れないが…。声を掛けるべきか、そのまま彼女が行き過ぎるのを待つか思案していた矢先、一陣の疾風が二人を包む。向こうがコチラの存在に気付き警戒した目を向けられ）あ…こ、こ、こんばん…わ？決して怪しいモノじゃ…（暗がりにも慣れた視力で良く見れば、同じクラスの…「物静かながらビシッと言う」そんな印象を彼女には持つ。交わした会話は挨拶程度だけど密かな好感もあったのは胸の内に閉まっておこう）アハハ…こんな夜じゃ喉渇くよね？（下手くそな作り笑いを浮かべ、自販機へ歩み寄れば硬貨を投入して某炭酸飲料のボタンを押した） (2019/8/17 22:30:23) |
| 時祭 了♂2年 | > | あんま…話した事無かったよね？っても俺…転校するから…もう会う事も無いし…（何故だか込み上げた哀しみに尻窄みとなる言葉は胸がチクリと痛みだす。まだ恋とも友情とも認識出来ない程の極々小さな感情。無言でコッチを見詰める彼女の表情は読み取る事が出来ず、ヘラヘラと誤魔化すような軽い笑みで返すのが精一杯。これと言った共通する話題も無く、ただ沈黙が続いた。時間が立つに連れ、重苦しい雰囲気は薄まり、逆に心地の良いと錯覚してしまいそうな空間に変わって行ったと思うのは自分だけだろうか？不意に手にした炭酸は彼女を真似てグイグイ飲み「ブハァ」っと声色まで模写し、おどけて見せる。一瞬ムッとした顔から思い出したように花が咲いた笑顔になってくれた） (2019/8/17 22:31:08) |
| 時祭 了♂2年 | > | …元気でね？最後に会えたのが君で良かった……っ……あれ？（不思議と目頭が熱くなり、溢れ落ちそうになると背中を向ける。何故？どうして？その質疑が頭の中を繰り返すが答えは出ず、ただただ身体を細かく震わせて）バィ…バィ…（蚊の羽音のようにか細い声。振り返らず掌だけを振ってその場を後にする。巡るめく彼女の顔、声、仕草…頭の中は、その事だけで支配され一旦立ち止まる。来年のオリンピックの頃にもう一度、此処に来て思い出してみようかな…そんな事を考えながら、再びコツコツとその足音だけが静かに響いた。儚き夢は幻の如く消え去るのか、それとも奇跡なんて事があるのか…その誰にも答えはわからない。月の陰からfairy god motherはそんな様子をニヤリ覗き見してるかも…〆） (2019/8/17 22:31:41) |
| 時祭 了♂2年 | > | 【やり残しは無いかな…繋げにくいなんて事ありませんよ♪万人に合うロルなんて存在しませんから】 (2019/8/17 22:34:29) |
| 時祭 了♂2年 | > | 【では…これにて( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆】 (2019/8/17 22:35:00) |
| おしらせ | > | 時祭 了♂2年さんが退室しました。 (2019/8/17 22:35:03) |
| おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/18 19:18:11) |
| 龍見 秋也♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/8/18 19:18:51) |
| 龍見 秋也♂3年 | > | (寮の部屋に一人でいてもどうも落ち着かない。エアコンという文明の利器の中快適に過ごすのはなんとも変え難い至福の時間でもある…まだまだ暑い日が続いているとはいえ、多少和らぐ日暮…暦の上では秋に入ったというがまだまだ猛暑は暴れ足りないようで。途中コンビニでアイスやお菓子などを買い込み、Tシャツと短パンと凡そ生徒らしくない格好で学園を訪れてはお気に入りのこの場所へ…扉を開けると生暖かい風が身体を包むが構うことなくベンチに腰を下ろす。) (2019/8/18 19:24:39) |
| 龍見 秋也♂3年 | > | (袋の中身をゴソゴソ漁る。お手頃な価格のがりがりとしたバーのアイスを取り出すと一口齧り付く。ひんやりとして、爽やかな味が広がる。久しぶりに食べたがやはり美味しい。溶けないうちに黙々と食べ進め…。ベンチに深く身体を沈めると空を仰ぐように上を向く。月明かりが照らす。銀色の髪はどこか神秘的にその光を浴びて反射している。もう少し夜風に当たろう。誰か来たらその出会いを楽しもう…こんな時間だ。誰も来なければそれもまた一興と…) (2019/8/18 19:38:44) |
| おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/8/18 19:49:44) |
| おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/18 19:49:48) |
| 龍見 秋也♂3年 | > | 【部屋上げです】 (2019/8/18 19:50:01) |
| 龍見 秋也♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2019/8/18 20:04:52) |
| おしらせ | > | 龍見 秋也♂3年さんが退室しました。 (2019/8/18 20:04:58) |
| おしらせ | > | 野仲 あかる♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/19 01:48:01) |
| 野仲 あかる♀2年 | > | （はーッ…はーッ…はーッ…！獣のように息を荒くした少女が汗を滴らせながら転げるように屋上へと飛び出る。そのまま走って、金網に体当たりした。がしゃあっ！と金網がたわんでゆれて大きく音を鳴らす。ぼたぼた、ぼたぼた、汗が滴り）ッ、わ――――――――――――ッ！！！！（気が触れたように叫んだ。息が続かなくなって、止めて、また叫ぶ。） (2019/8/19 01:51:28) |
| 野仲 あかる♀2年 | > | わ――――――――――ッ！！！！わ――――――――――ぁあッ！！！！（叫ぶ、叫ぶ、叫ぶ。喉が痛い。でも、叫んでいないと。小麦色に焼けた指先が金網を引っ掴んで、檻に閉じ込められてわめいてるゴリラみたいに、それをがっしゃんがっしゃん揺らす。それを叫びながらやるものだから、きっと誰かが見かけたら、よくて遠巻き、悪くて救急車を呼んでしまうに違いない。だって、だって、だって、だって、叫んでいないと、叫んでいないと。）…ゲホッ。 (2019/8/19 01:55:44) |
| 野仲 あかる♀2年 | > | …ゲホッ、ゲホ、ッわ、…ゲホッ。（喉が裂けそうになって、限界にむせた。金網に額を食い込ませて俯く。ゲホゲホと咳き込み、汗を、涎を垂らし。）…ッげほっ。（ぼたぼたぼたっ。コンクリートの上へ、不意のにわか雨のように涙が滴った。ぼたぼた、ぼたぼた、汗と混じってきっと特別にしょっぱい涙が、次から次へと。）ッふぅっ、ぅえええっ、ううえええんっ。（子供みたいに声をあげて、顔をくしゃくしゃにして、堪えきれずに号泣する。一度堰を切ってしまったら、もう止められない。暗闇に、恥を知らない童女のような泣き声が響く。） (2019/8/19 02:01:03) |
| 野仲 あかる♀2年 | > | っふううあん、ううあああんっ、ええぅぅううっ。（おえっとえずくぐらい泣いて、金網のそばにずるずると崩れ落ちてうずくまる。小さく丸まって閉じこもって、泣き声がくぐもった。空は快晴で、いつも程暑くもなくて、いい夜になるはずだったのに。さみしい。ひとりよりも、もっとひとりきりだと、ゆきすぎた自己憐憫に涙は止まらない。）…このまま死んじゃいたいよ…（そしたら君は哀しんで、後悔して、大きな傷を残してくれるだろうか？馬鹿みたいな独り言だって自覚はある。ボクは死んだりしないし、だから君は悲しまないし後悔もしない。そしてまた、心を削る日々が続くんだ。ただ、それだけのこと。） (2019/8/19 02:07:30) |
| おしらせ | > | 野仲 あかる♀2年さんが退室しました。 (2019/8/19 02:08:01) |
| おしらせ | > | 鈴白涼さんが入室しました♪ (2019/8/19 08:28:18) |
| 鈴白涼 | > | (階段を駆け上がり屋上の扉を開き、フェンス越しに見える景色を目を輝かせながら見渡し)思わぬところに絶景スポットだぜ、、、 (2019/8/19 08:32:49) |
| 鈴白涼 | > | 【最大９時３０までおりますー！NG等は特にありません。相性が合わなかったら遠慮なく切ってくださって大丈夫ですー。それでよければ、お気軽に入室してくださいなー♫♪】 (2019/8/19 08:35:44) |
| 鈴白涼 | > | 今日も暑いなあ(げっそりとした表情でフェンスにもたれかかり、蝉の鳴き声を聞きながら大きな入道雲を眺める。なにか激しい運動などをしなくて身体はじっとりと汗ばんでいて。) (2019/8/19 08:41:58) |
| おしらせ | > | 鈴白涼さんが退室しました。 (2019/8/19 08:49:19) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/19 18:10:18) |
| 四宮拓海♂2年 | > | 【こんばんはー！お部屋お借りします。ソロル落としながら待機しておりますのでーお知り合いさんもそうじゃない人もお気軽に落ちてきてくださいなー】 (2019/8/19 18:11:39) |
| 四宮拓海♂2年 | > | あー、今日だっけ…花火大会。(自室のベッドで寝転がり、何気なく開いたSNSのタイムラインは、いつもと違い花火の話題で派手に色付いていた。学園から程ない距離の河原で行われる花火大会。夏休み直前に度重なる遅刻やサボりで目をつけられたのが幸いして、補習のラブコールを受けて不貞腐れていた時に断ったクラスメイトの誘いの数々が今になって惜しくなったけれど、今更人混みほんとは嫌いじゃないですとも言えず、スクロールするスマートフォンの画面に表示される花火の話題を流し見ては祭囃子の太鼓の代わりに耳元で音を奏でるイヤホンの音量を少し上げた。） (2019/8/19 18:14:03) |
| 四宮拓海♂2年 | > | そろそろ始まんのかな…。(逐一のレポが更新されなくなったタイムラインを閉じれば、寮の窓からでも僅かに差し込む色とりどりの光。次の瞬間にはベッドから跳ね起きて、校章の入ったポロシャツに袖を通した。部屋を出て、校舎に入り階段を駆け上がってイヤホンをとっぱらいながら扉を開けば、空一面に広がる満開の花に自然に零れるたまやの声。) (2019/8/19 18:15:01) |
| 四宮拓海♂2年 | > | (屋上のベンチでぼんやりと花火を見上げていた時間も終わりが近づく。花火を見る人はわざわざこんな場所で見ずに会場に行ったのだろうか、花火の光が消えればすぐに虫の声と暗闇に包まれるいつも通りの夜の屋上。階段を駆け上がった時に上昇した体温と、湿度の高い空気を吹き流すような夜風に頬を当てて目を閉じる。まぶたの裏にはまだ、光の華が咲き誇るようで、もう一度感動のため息を落とした。)来年も絶対またここで…(静かな余韻に満たされながら、想いを伝えられぬ人を誘えたらだとかそんなことを考えて目を開けば、花火の代わりに煌めく満天の星。もう少しだけ1人でこの世界に浸っていよう。夜はまだ始まったばかり。) (2019/8/19 18:35:03) |
| 四宮拓海♂2年 | > | 【お部屋ありがとうございました！では！】 (2019/8/19 18:35:24) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂2年さんが退室しました。 (2019/8/19 18:35:29) |
| おしらせ | > | 門宮蛍♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/19 21:41:03) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2019/8/19 21:41:20) |
| 門宮蛍♀2年 | > | ん…ぜんぜんだめ…(目の前のキャンバスを睨んで呟く。美術部員からこの屋上からの眺めが最高と聞いて道具を持って長い階段を上って来たのだがどうもうまく描けない。もう暗くなり夜景も綺麗に見え始めたのに…と眉をひそめながら筆を持つ)はぁ…(人間より風景画の方が得意なはずなのに、とため息をつけば天を仰いで夜の生温い空気を吸った) (2019/8/19 21:45:47) |
| おしらせ | > | 篠崎 夏希♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/19 21:47:28) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2019/8/19 21:47:37) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/19 21:48:05) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【お相手よろしいですか？】 (2019/8/19 21:48:16) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/8/19 21:48:57) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【ありがとうございます。では下のロルに続きますね】 (2019/8/19 21:49:36) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【はい、ありがとうございます。】 (2019/8/19 21:49:54) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | （夜の学園、その屋上にやってくる。同じ美術部の人たちからここの夜景が綺麗だと聞いたからだ。ただ絵を描くには季節的に暑く、集中出来そうもないので、代わりに一眼レフのカメラを持ってきた。美術部でも写真ぐらい撮ったりするのだが、これを知っている友人からはむしろ写真部に行けよといわれたのはご愛敬である）……おぉ………綺麗だなぁ…（いざ屋上の扉を開けると、一面に夜景が広がる。流石に金銭的な価値がつく夜景というほどでもないが、それはそれとしてキラキラと宝石箱のようで綺麗だったのだ）一見の価値あり、だな……ん？（と、そこで人影に気づく。何やらキャンパスのようなものの前で悩んでいるようだ。そっと近づいて、後ろからちらっと覗き込もうとすると……なにかを踏んでしまったのか、足元から音が響く） (2019/8/19 21:55:52) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【長くなっちゃいましたが文量は気にしないで大丈夫です】 (2019/8/19 21:56:16) |
| 門宮蛍♀2年 | > | (気分は乗らないがとりあえず完成させることに意味がある、と夜景の光を描き込んで行く。黄色と白の絵の具を乗せつつ軽く水でぼかして…そんなことを繰り返していたらなんとか見ていられるものにはなってきた。だが本人からすればまだまだ満足いかないもので)…。(どうしたものかとジト目で絵を見つめる。しかしその時ぱきっと乾いた音が背後でしびくうっ！と驚いて跳ね上がると座っていた椅子から転げ落ちる。普段クールな彼女からは考えられないような動きに自分でもびっくりしていて) (2019/8/19 22:01:48) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【了解しましたー、私あまり長い文章書けなくて…申し訳ないです。】 (2019/8/19 22:02:22) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | あ、しまっ……なにぃ！？（こっそり近づいたのが悪かったのか、驚かせてしまった。謝ろうと思ったらすかさず相手は椅子から転げ落ちそうになっている。慌てて背中に腕を回し、抱き抱えるようにその体を支える）悪いッ、そんな転ぶほど驚かせるつもりじゃ……ん、お前……門宮か？（支え、謝るとそこにはどこか見覚えのある顔が。同学年で、同じ部活の門宮だ。綺麗な銀髪が月明かりに照らされ、昼に会うときより、印象が大分変わって見えていた）えと……あ、絵を描いてたのか？（なんとなくドギマギしてしまって、慌てて話題を振るが、慌て過ぎて抱き抱えた姿勢から治っていない。それに気づくこともなく、視線を泳がせながら話している） (2019/8/19 22:10:17) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【気にしないでいいですよー。個人個人のペース、大事です笑】 (2019/8/19 22:11:16) |
| 門宮蛍♀2年 | > | わっ…！(このまま椅子から転げ落ちて頭を打つ覚悟はしていた為、急に支えられ目を見開く)へ、平気…。…篠崎…？(謝られてとりあえず平気、と言うが相手の顔を見て見開いていた目をぱちくりと瞬きする。そこには同じ部活で同級生の男子生徒が。彼は自分を抱きかかえたまま話題を振るが重たくないのだろうか)うん…。ここ…綺麗だって聞いたから…。(すっかりといつもの冷静な口調に戻っていて)…重くないの…？(相手を心配してか、又は恥ずかしかったのか真実はよくわからないがそう篠崎に聞く) (2019/8/19 22:16:28) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【そう言ってもらえて助かります……ありがとうございます笑】 (2019/8/19 22:16:49) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | だ、だよな。部員に聞いて見に来たんだが予想よりも綺麗で……（しどろもどろに、少し吃りながらも一呼吸置くと少し落ち着き始める。普段はあまり動揺もしない性格なのだが、こういう突発的なことには弱いようだ）え？……あ、わ、わるい！嫌だったよな（そこで漸く抱き抱えていることに気付き、椅子に座らせると腕を戻す。落ち着き始めたがまた心臓の鼓動が五月蝿くなる）あ、あー……その、重くはなかったぞ、うん。むしろ軽かった（そう夜景を見ながら、性格には門宮の顔を見れないから夜景を見ながらそう告げた） (2019/8/19 22:26:44) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【時間かかってしまった……申し訳ない】 (2019/8/19 22:27:08) |
| 門宮蛍♀2年 | > | うん…。凄く綺麗…(そう言って少しだけ目元が柔らかくなる)そのカメラで撮ろうとしてたの…？(と相手の手に持っているカメラを指差して聞く。確か彼は絵だけではなく写真も嗜んでいると聞いたことがあって)私は大丈夫…。逆に篠崎が重くないかなって…(そう心配しているのかわからないが相手が重たくなかったと言えば)そう…なら安心した…(とホッと息をつく。そして相手の夜景を見る横顔を見れば)篠崎も慌てたりするんだ…(と普段とは違う相手の様子にそう言って) (2019/8/19 22:30:34) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【いえいえー、大丈夫ですよー】 (2019/8/19 22:30:46) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | あ、ああ……俺、絵を描くときは集中したいんだが……その、暑いの苦手なんだ（頬を書きながらそういうと、落ち着いたのか改めて門宮に顔を合わせる）そっか、まあ俺も平気だ。華奢だしな、門宮は（と、ここで漸くうっすらとだが笑みを浮かべる。快活な笑みではないが、落ち着いていて優しげな笑みだ）……まあ、突発的なことにはな……。特に、門宮の印象がちょっと変わって見えてそれで……あっ（と、しまったという顔をして口を塞ぐ。リラックスしたら、つい心に秘めようと思っていたことまで言ってしまったのだ） (2019/8/19 22:37:17) |
| 門宮蛍♀2年 | > | そうなの…？(いつも部活で絵を描く姿ばかり見ているのでふうん、と相手の言葉に不思議そうにして)ならよかった…(自分が華奢と言われれば相手が平気そうな顔をしているため良かった、と。相手の笑みに安心感を覚えて)変わって…？(相手の言葉に首を傾げて)どうして口塞ぐの…？(続きが聞きたい、という風に相手の口に当てた手をきゅっと握って離そうとして) (2019/8/19 22:43:13) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | あ、ああ……変わって……その、なんだ……（言いづらそうにして、口をモゴモゴ動かすがそれでも言えない。そんな折りに、門宮が口に当てた手を握ってきて）おまっ……ああ、もう……（諦めたように口から手を引き、眼鏡を外して目頭を押さえながら恥ずかしそうに言葉を紡ぐ）普段は華奢で可愛いやつだって思ってたんだが……その、こういう場所で改めてみると、その、きれいだなってな（そう顔をそらしながら、恥ずかしそうに言うと、再び夜景に目を向ける） (2019/8/19 22:51:28) |
| 門宮蛍♀2年 | > | …？(相手の言いにくそうな雰囲気に首を傾げていつもの落ち着いた目で見つめるが、相手の言葉に一瞬目を見開く)え…？(そう褒められると思っていなかったため驚くがすぐに冷静を装って目を伏せると)そう…。(とだけ言っておく。だが)篠崎は…綺麗な私の方が好きなの…？(と少し気になったか、意地悪したくなったのかわからないがそう質問して) (2019/8/19 22:55:30) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | ん……（綺麗な私の方が好きなの？と聞かれ、少し考える。確かに印象が変わったのはあったが、それは門宮の一部分で、そう考えると綺麗な門宮が好き、というのは少し違って思えてくる）……いや、そうだな、綺麗な門宮っていうより、普段の普通のお前が全部引っくるめて好きなんだと思うぞ（そこまでいってはたと気付く。まるでこれでは告白みたいではないかと。慌てて眼鏡をすることも忘れて向き直ると、顔を赤くしながら口を開く）あ、いや、今の好きっていうのはな、その、そういう意味じゃなくてだな…！（手を振りながら、焦って言葉を紡ぐが要領を得ず、どうにもちぐはぐになってしまう） (2019/8/19 23:02:19) |
| 門宮蛍♀2年 | > | …ふぅん…。(相手からの発言に少し頰を赤くするが目をそらして反応を薄くしてしまう。だが心なしか嬉しそうで)じゃあどういう意味なの…？(相手がそういう意味じゃない、と言ってくれば焦る相手の手から眼鏡を取って背伸びをして相手にかける)ちゃんと見て言って…？(いつもは無表情な彼女だが今は少し意地悪な笑みを浮かべていた。焦る相手の反応を楽しんでいるように見えるが本質はどうかわからない。月明かりが銀髪を煌めかせていて) (2019/8/19 23:09:36) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | む……（眼鏡が付けられればはっきりと相手の顔が見える。月明かりに反射してキラキラと輝く銀髪に、意地悪な笑みを浮かべる門宮。笑っている彼女を見る機会もあまりなく、呆けるように思考がクリアになっていく。ふと、気が付けば門宮の頭に手が伸びていき、さらさらと優しく撫でていた）……ん、ああ……そうだな……（ちゃんと見て言って。そういわれるとクリアになった思考から、すんなりと言葉が出てくる）親愛的な意味、だったんだが……今の門宮を見てるとドキッともする。……恋愛的な意味かもしれないな？（思考がクリアになったことで普段の落ち着きを取り戻し、笑みさえ浮かべることができる。しかし顔は赤く染まっており、少しの気恥ずかしさも感じる） (2019/8/19 23:17:44) |
| 門宮蛍♀2年 | > | ん…？(すっかり落ち着きを取り戻したように自分の頭を撫でてくる相手にきょとんとする)…流石の私も…照れちゃうよ…？(相手が自分を見てちゃんと言ったため普段の無表情だから説得力がないがそう言って。しかし頭を撫でている手が心地よくて少しリラックスした様子で頰が緩む。子供扱いをされ過ぎるのは好きではないが頭を撫でられるのは好きなようで大人しく撫でられていて) (2019/8/19 23:23:23) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【すみません…さっきから私短くて…！】 (2019/8/19 23:23:54) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 何だかな、門宮を見てたら落ち着いてきた……のかな？（実際のところ思考がショートし、一周回ってなにも考えられなくなっただけなのだが、それは本人にはわからない）照れてる門宮か……いいな、ちょっと見てみたいかも（薄く笑ってそういうと、髪を梳き始める。そうしてしばらくするとゆっくり顔を近付けて）どうすれば、照れるんだ？（と、意地の悪い笑みで尋ねてみる） (2019/8/19 23:27:43) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【大丈夫ですよー。お気になさらず！】 (2019/8/19 23:28:07) |
| 門宮蛍♀2年 | > | そうなんだ…(相手の言葉によくわからないがとりあえず頷いて)見てみたかったら篠崎が頑張らなきゃね…。私はなかなか照れないから…。(と言えば相手の髪を触る手に心地良さそうに目を細め)私にもわからない…(ふふ、と笑うも意地悪のつもりか相手が顔を近づけてくると一歩ずつ下がっていく。しかし、ガシャッという音がして、背中がフェンスに触れたようで) (2019/8/19 23:31:39) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【すみません…ありがとうございます】 (2019/8/19 23:31:52) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | そっか、俺が頑張らないと…か（一歩ずつ下がっていく門宮に付いていき、ついにフェンスに当たる。ふと、夜景が目に写り、次いで門宮の顔が視界に入ってくる）ああ……本当に綺麗だな（ぽつりとそう溢すと、スッと門宮の前髪を上げ、額に唇を落とす） (2019/8/19 23:35:47) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【あ、しまった。すみません。もうちょい続きます】 (2019/8/19 23:36:14) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【はい、了解です】 (2019/8/19 23:36:31) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | ……こうすれば、お前は照れるのか？（あとになって気恥ずかしくなり、顔が真っ赤になるも、あとに引けずにそう問いかけ、さらりと門宮の髪の毛を撫でる） (2019/8/19 23:37:35) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 綺麗って…何回言うの…(あまり自身の銀髪以外綺麗と言われることが少ないので慣れない言葉に戸惑って)…！(まさか額にキスされるとは思っていなかった。目を見開いて相手を見上げると額に手を当てて。しかし相手の顔が赤くなっているのに気がつき)…篠崎の方が赤い…。(と呟くが相手の照れが映ったのか少し耳を赤くして) (2019/8/19 23:43:23) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 綺麗だから綺麗っていうんだよ（でも確かに言い過ぎた気がしないでもない。あんまりいうと途端にチープになってしまうので、別に表現はないかと考え始める）……うるさいな…仕方ないだろ……慣れてないんだから……（痛いところを突かれて、うっ、と目をそらすが、門宮も少し赤くなっていることに気付き、そっと親指を門宮の唇に添える）次は……ここ、かな（何て言いながら、ゆっくりと顔を近付けていく） (2019/8/19 23:47:39) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 言い過ぎ。(スパァンッと言い切るとジト目になり)ふぅん…慣れてないんだ。(少し口角を上げてにや、とすれば親指を唇に添えられてここかな、と言われれば目をそらす。だが嫌がる様子はなくただただ相手と目を合わせないようにして) (2019/8/19 23:51:33) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | ははは……悪かったって（苦笑し謝るもあまり反省はしていなさそう。お世辞でもなく、本音からそういっているので、嘘ではないからだろう）……門宮がちゃんと見て言って、っていったんだぞ（だからお前もちゃんと見ろよ、という言葉は言わずに、門宮の唇に自分の唇を合わせる。キスをしていると心臓が高鳴り、顔どころか体が暑くなってくるきて、触れるだけのキスをすると、すぐに顔を離し、門宮の顔を覗き込む） (2019/8/19 23:57:54) |
| 門宮蛍♀2年 | > | (相手の言葉にそれは…と言い返そうと見ると相手の唇が重なる。流石の彼女でも優しいキスに顔が熱くなり)…。(唇を話すとすっかり耳は真っ赤に、頰も少しばかり赤く染まっていた。それを相手が覗き込んでくると)…見ないで…。(とだけ呟いてフェンスの方を向いて相手に顔を見られないようにする) (2019/8/20 00:01:27) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | （心臓の鼓動が五月蝿い。顔も赤くなりすぎてボーッとする。しかし、赤くなっているのは門宮も同じなようで）ふふっ、かわいいな、お前（そういうとゆっくりとこちらを向かせようと頬に手を添える。顔とは対照的に冷たい指が門宮の頬をなぞっていく） (2019/8/20 00:06:18) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 可愛くない…。(そういじけたように呟けば唇を軽く尖らせて。しかし相手の指が頰をなぞると少しビクッとし)何…。(そう言って、慣れてないんじゃなかったの…？と自分を照れさせてくる相手に呟けば) (2019/8/20 00:09:18) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 顔、ちゃんと見せてよ（何、と呟く相手にそういうと、門宮の顔を覗き込む。そして恥ずかしがっている門宮を見ると満足げに頷き）ははっ、やっとみれた。……慣れてないけどさ、好きな子相手だと頑張るのが男じゃあないか…？（呟きに対して、そう告げる。相変わらず顔は暑いが、夜風に吹かれて少し涼しくも感じる。相手の顔を見ながら、自分の気持ちをはっきりと伝えると、今度はこちらが少し目をそらす） (2019/8/20 00:15:58) |
| 門宮蛍♀2年 | > | (顔ちゃんと見せて、と言われればしぶしぶ相手側を向いて。そして相手が満足そうに頷けば)…レアもの見れて良かったねー…(といじけたようにそう言って)え…？(突然の告白に驚いて相手を見上げる)好きな子相手って…(きょとんとした赤い顔でそう言って目をそらした相手を見つめる) (2019/8/20 00:19:40) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | はははっ、そうだな（いじけたように言う門宮に笑ってそう返し、頭を撫でる）……ん、まあ……遊びでキスまでしたわけじゃないぞ（目をそらしたままそう言うと、遠回しに本気だと告げる。相手の視線を感じながら視線を泳がせるも、やがて観念したように顔を向け、目を合わせる）好きだよ、門宮……いや、蛍 (2019/8/20 00:23:57) |
| 門宮蛍♀2年 | > | (頭を撫でられるとなんだか誤魔化された気がする…とむすっとしたまま大人しく撫でられて)そんな人じゃないのは…わかってる…。(こく、と頷けば相手が目を合わせてきて名前を呼ばれれば不覚にもドキッとしてしまい)ちょっ…と……待って…(真っ赤になった顔を隠すように手で顔を覆い相手から逃れようと) (2019/8/20 00:29:14) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 駄目（端的にそういうと、ぎゅっと華奢な門宮の体を抱き締める。華奢な体は力を入れればすぐに壊れてしまいそうで、優しく包み込むように抱き締めると、続けて言葉を紡ぐ）まだ返事、聞いてない（と、優しく髪を梳きながら言う。落ち着かせるように背中もゆっくりと擦りながら落ち着けるようにゆっくりとした声音で「ゆっくりで良いよ」と呟く） (2019/8/20 00:35:59) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【っすみません…眠気が限界すぎて寝落ちかけてしまっていて…。このままじゃ迷惑かけちゃうので今日は落ちます…。ほんとうに良いところなんですけどごめんなさい…。とても楽しかったです。またお相手してください！】 (2019/8/20 00:39:06) |
| おしらせ | > | 門宮蛍♀2年さんが退室しました。 (2019/8/20 00:39:18) |
| 篠崎 夏希♂2年 | > | 【いえいえ、お疲れ様でしたー。長いことありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/8/20 00:39:48) |
| おしらせ | > | 篠崎 夏希♂2年さんが退室しました。 (2019/8/20 00:39:58) |
| おしらせ | > | 門宮蛍♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/21 22:24:49) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【こんばんは、お部屋お借りします。】 (2019/8/21 22:25:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門宮蛍♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/21 22:45:20) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2019/8/22 16:41:34) |
| 最上優弦♂１年 | > | はぁ....疲れた...(夏休み中に転校生してきて、あけてから少したった頃...先輩にうちの部活に入らないか?と言われ断るわけにもいかず体験することになりしばらくやり他の部活も見てきますといい逃げると屋上に来て疲れた～と椅子に座り....)......(しばらく景色を楽しんでいると疲れもあってかベンチて?寝てしまう) (2019/8/22 16:48:16) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【誰か来るまで待機してますね】 (2019/8/22 16:51:00) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/8/22 16:57:35) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【落ちますね】 (2019/8/22 17:01:41) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2019/8/22 17:01:44) |
| おしらせ | > | 高崎 智樹♂２年さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:55:21) |
| 高崎 智樹♂２年 | > | 【御部屋御借りします。】 (2019/8/22 22:55:32) |
| 高崎 智樹♂２年 | > | …ふあ…日中は暑いけど夜は過ごし易くなったな(人気の無い階段を登り、屋上へ辿り着くと1つ欠伸しながら満点の星空見詰め嬉しそうに微笑み。３人掛のベンチの真ん中に深く腰掛け座ると用意してきた紅茶の入った水筒取り出し、一口飲みぼそり) (2019/8/22 22:58:17) |
| おしらせ | > | 風間 朱莉♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/22 23:06:39) |
| 風間 朱莉♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/8/22 23:06:55) |
| おしらせ | > | 風間 朱莉♀2年さんが退室しました。 (2019/8/22 23:11:34) |
| 高崎 智樹♂２年 | > | 【と、申し訳ない…気が付きませんでした。】 (2019/8/22 23:19:15) |
| おしらせ | > | 高崎 智樹♂２年さんが退室しました。 (2019/8/22 23:47:12) |
| おしらせ | > | 瀬戸七海♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/23 22:20:37) |
| 瀬戸七海♀2年 | > | はぁーぁ、今日もつっかれたー（がしゃん、とフェンスに指をかけ、金網越しの夜景を眺める。一日中補修授業に追われて休めなかった分をまとめて回復して、明日からの休日の分のお休みの元を取ろうとわざわざこの屋上までやってきたのだけれど、誰もいない空間で1人ぼんやりとしていて） (2019/8/23 22:24:28) |
| おしらせ | > | 瀬戸七海♀2年さんが退室しました。 (2019/8/23 22:37:41) |
| おしらせ | > | 門宮蛍♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/23 22:45:31) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【んん…プロフ間違ってた…。お部屋お借りします…】 (2019/8/23 22:46:13) |
| 門宮蛍♀2年 | > | (とんとんとんと階段を上って屋上への扉を開ける。昼より涼しい風が頰を撫でて)はぁ…(一度夜景を見てから夜にこの場所に来るのがお気に入りになってしまった。キラキラと煌めく夜景を眺めながらスマホで写真を撮ったり、観察したりして) (2019/8/23 22:48:53) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/23 22:54:40) |
| 進藤玲司♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/8/23 22:54:46) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/23 22:55:58) |
| 進藤玲司♂2年 | > | （休み中の学校に入ると、お気に入りの場所である屋上への階段を登って。涼しい夜風に心地よさそうにしていると、蛍を見つけて）あれ‥蛍じゃん、こんなところで何を？（暗さに目が慣れると、同級生の女子の姿が見えて。銀色の髪が風でなびいて綺麗に見えて） (2019/8/23 22:58:38) |
| 門宮蛍♀2年 | > | ん…？(自分の名前を呼ぶ声が聞こえくるりと振り向く)玲司…？(その声の主は同級生の玲司であり)夜景…見てた…。(と答えればそっちは？と聞いて) (2019/8/23 23:00:29) |
| 進藤玲司♂2年 | > | 夜景か‥ここから見ると、綺麗だよな（空を見上げれば、星がきらきらと夜空に輝いていて）俺は、ここがお気に入りの場所だったから‥ちょっと、涼みにきた（蛍に近づくと、30センチの身長差からか、見下ろす形になってしまい。少しかがんで目線を合わせて） (2019/8/23 23:03:25) |
| 門宮蛍♀2年 | > | うん…ここは本当に綺麗…(少しだけ顔を綻ばせて答えれば相手がお気に入り、と言うのを聞けば)私も好き…。(と答えて。だが相手がかがんで来ると)屈まなくていい…。私が背伸びする…。(背の小さい子扱いをされるのが気に食わなかったかグッと足に力を入れて背伸びをし横の壁に手をついてバランスを取る) (2019/8/23 23:05:39) |
| 進藤玲司♂2年 | > | （背伸びをし始めた蛍が可愛く見えて、思わず銀色の髪に触れてしまい。さらさらとした髪に軽く触れて）あんまり背伸びすると、バランス崩すから気をつけなよ？（改めて周りを見ると、2人きりということを意識してしまい）そういや、ここってさ‥カップルとかがこっそり、アレなことするのにも使われてるんだってさ？ (2019/8/23 23:11:34) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 大丈夫…(バランス崩す、と言われるがそう返して。)ふぅん…(この学園に入って一年半、そういう噂を知らないわけがない。そのせいかふぅん、とあまり興味のなさそうな返事をして) (2019/8/23 23:14:10) |
| 進藤玲司♂2年 | > | 【あれ、エロルOKでしたか？】 (2019/8/23 23:18:20) |
| 進藤玲司♂2年 | > | あれ、あんまりそういうの興味ない系？この学園ってさ、いろんなとこがそういう、その‥ヤリ場、になってるじゃん（女子ということもあってか、ヤリ場、という部分だけ声が少し小さくなって）ここなんかは、雰囲気もいいよな‥昼から盛ってる奴らもいるけど（蛍の全身を眺めると、小さな身長の割には成長していて） (2019/8/23 23:20:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門宮蛍♀2年さんが自動退室しました。 (2019/8/23 23:34:16) |
| おしらせ | > | 進藤玲司♂2年さんが退室しました。 (2019/8/23 23:35:28) |
| おしらせ | > | 門宮蛍♀2年さんが入室しました♪ (2019/8/23 23:42:53) |
| 門宮蛍♀2年 | > | 【進藤さんすみません！背後で目を離してしまいました！エロルおっけーだったんですけど返せなくて本当にすみません…！失礼しました…！】 (2019/8/23 23:43:58) |
| おしらせ | > | 門宮蛍♀2年さんが退室しました。 (2019/8/23 23:44:06) |
| おしらせ | > | 柊沢 深優姫♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/24 01:04:07) |
| 柊沢 深優姫♀1年 | > | 【こんばんは、待機です】 (2019/8/24 01:04:28) |
| 柊沢 深優姫♀1年 | > | （屋上の重い扉をゆっくり開けて、とことことベンチへ。腰を掛ければ、ぱらぱらと「金色夜叉」と書かれた本を読んでいて。） (2019/8/24 01:06:04) |
| おしらせ | > | 佐々木 優♂一年さんが入室しました♪ (2019/8/24 01:17:23) |
| 佐々木 優♂一年 | > | 【今晩は。まだいらっしゃいますか？】 (2019/8/24 01:17:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊沢 深優姫♀1年さんが自動退室しました。 (2019/8/24 01:26:14) |
| 佐々木 優♂一年 | > | 【失礼しますね。おやすみなさい】 (2019/8/24 01:26:31) |
| おしらせ | > | 佐々木 優♂一年さんが退室しました。 (2019/8/24 01:26:34) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2019/8/24 08:06:28) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【おはようございます】 (2019/8/24 08:06:42) |
| 最上優弦♂１年 | > | へぇ...本当に屋上来れるんだ....うわっ....眺めいい...(最近転校生してきたばかりでまだ学園の事をあまり知らず、屋上があるとの情報昨日をきき、朝に来てみることにしここに来る前の学校は立ち入り禁止だったため開けてはいると少しドキドキしていてフェンスの前までいくと景色が良いのに驚いてもう少し居よとケータイで写真を何枚か撮っている) (2019/8/24 08:11:21) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/8/24 08:13:07) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2019/8/24 08:29:25) |
| おしらせ | > | 姫宮アリス♀１年さんが入室しました♪ (2019/8/24 15:52:47) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | 【こんにちはー】 (2019/8/24 15:52:57) |
| おしらせ | > | 実日向奏♂２年さんが入室しました♪ (2019/8/24 15:53:42) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/24 15:53:55) |
| 実日向奏♂２年 | > | 【こんにちは。初めまして♪】 (2019/8/24 15:54:06) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | (スマホ片手に屋上へ。海外暮らしが長かったせいで、日本語を聞く事はなんとなくできても、話すことがまだまだ苦手で、友達も少ない。そんなだから、携帯いじって、SNS経由で海外の友達と連絡ばかり取り合っている)…タイクツ、死ニソウ…(日本に来てから口癖になってる言葉を呟き、メールを送信、スマホをしまう。幸い屋上はいい風が吹き抜けて、憂鬱な気分を少し晴らしてくれるみたい。)「さっさと帰りたいなぁ…」(と流暢な英語で呟いて、コーヒーを手に壁にもたれてる) (2019/8/24 15:57:56) |
| 実日向奏♂２年 | > | ヘーイ♪ヘーイ♪ワッツララララ♪(海外映画で流れていた曲を口ずさみながら屋上へくると、最高に良い風が全身を涼しくさせてくれることに快感を覚える。ここへ来ると退屈な勉強も忘れさせてくれる)良い風だな～♪・・・ん？(ふと壁に凭れかけている少女を見かけて興味本位で近寄ってみる)やほっ♪(と軽い感じで挨拶をして、少女を見る。見た感じは海外の子だと思い、英語でくるか日本語でくるか少し考える) (2019/8/24 16:02:20) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | (何やら上機嫌で人がやってくる足音が聞こえる。せっかくの気分が台無し…とまたスマホを、取り出してテキトーにサイト巡りをしてると、絡みたくもないのに、向こうはやってくる…)…。(親しげにこちらに話しかけるも、この手のオトコはやっかいごとの種でしかないと、スマホから一切、目を離さない、が…)…アッチ、イケ…(と聞こえるか聞こえないかの声で拒絶の意思表示をする) (2019/8/24 16:06:15) |
| 実日向奏♂２年 | > | ？。・・・オー、暑いね(と言いながら自然に少女の隣へ移動すると同じように壁に凭れる。自分自身には、暑っち・・・と聞こえていたので拒絶の意思が伝わっていなかった。スマホに繋いでいるイヤホンを片耳に填めて流れている陽気な曲を聞きつつ、質問した)日本には慣れた？(青空が広がる中一本の飛行機雲が描かれていって) (2019/8/24 16:09:04) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | (私の興味がない、との意思表示も態度も理解できない、残念な男？と思った私は、眉毛を思い切り不快の形に変えて)stay away , fuckin' cherry boy(「どっかいけ、クソ童貞」と英語で呟く。まぁ、これも理解できないだろうから…と、深いため息をついて、自分から離れて校庭の見える柵の方へと歩いてく) (2019/8/24 16:13:34) |
| 実日向奏♂２年 | > | There is no virginity～「童貞はないよ～」(と困ったようにニコリと笑みを浮かべて、肩を竦める。それなりに英語だけは熟知しているので何とか返事はできた。しかし、離れていく彼女に慌ててついていき)あ、この曲良いんだよ？聴いてみて♪(歩きながらイヤホンを耳から外し、コネクタも一緒に抜く。そして流れてきたのは少女の母国である洋楽だった。どこか懐かしいメロディと温かな歌声がその場に響き渡る) (2019/8/24 16:16:27) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | (まだまだあきらめない、男の子に、興味ない、と軽く振り払う。ふぅ、とため息をついて、向き合う)what you want?(と不機嫌そうに聞き直す、そして…)Mr. no virginity boy…♪(と妙に楽しそうに呟いてみせる…) (2019/8/24 16:22:23) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | (呟いてみせて、男の子のお尻をパンっ！と叩いてみせる。no virginity…「貫通済み」と嘲るつもりで) (2019/8/24 16:23:48) |
| 実日向奏♂２年 | > | 良いよね～。最高に良いよ(自分の意思に関係無く鼻歌を歌って、流れている曲に酔いしれる。自分が初めてインターネットを繋いでたまたま開いたサイトで聴いた曲であり、今でもお気に入りとなっているからだ。そうして不意に彼女がお尻を叩いてきたのに驚き)あたっ。・・・HAHAHA(と若干意味がわからなかったので、笑って誤魔化す。)・・・Isn't Japan more boring than schoo?(学校、というより日本はつまらない？) (2019/8/24 16:26:26) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | タイクツ、死ニソウ…(意外にきれいに英語が返ってきたのをちょっと驚くも、こっちのジョークが通じなかったのがちょっと残念に…で、口癖を口にする)So fun? first time？(正直に話をしても、私には得がなさそうだなぁ…と、ため息をついて、ひらめいた。からかってやろう、「そっち」の男なんだろ？って思い、さっき叩いたお尻を優しく撫でてあげる) (2019/8/24 16:32:22) |
| 実日向奏♂２年 | > | I see···There are times when I think that the school is boring, but if you do n’t enjoy it, it ’s easier to think it ’s a loss.「そっか。俺もさ、学校はつまらないと思う時があるけど・・・逆に楽しまないと損だって思った方が楽になるんだよ？」(そう答えるや否や、彼女がいきなりお尻を撫でてきて先程よりも驚く)ちょ、ちょっと？(と慌てて彼女の手を痛くないように握ろうとする) (2019/8/24 16:34:12) |
| 姫宮アリス♀１年 | > | uh-huh(意外、と更にきっちりと返ってきたのでちょっと驚く)んんっ、離シテ… boring is so boring school (手を無理矢理離す。つまらないものはつまらない、と。)「じゃあ、何？あなたは何か楽しい事、知ってるワケ？」(と挑発的な眼差しを向ける。私を楽しませる事なんてできないとばかりに) (2019/8/24 16:41:30) |
| 実日向奏♂２年 | > | ・・・んっ(彼女の退屈で埋められた心を少しでも満足させてあげたい、そう思ってほんの数秒躊躇ったが覚悟を決めて彼女に一歩近寄ると、そのまま瑞々しい唇に優しい口付けをした。その小さな唇を優しく舌で舐め、次に舌を口内に入れると彼女の舌を絡め取って、自身の口内へと招き入れる)ん・・・っ。っ・・・(舌を口内で甘噛みしたり舌先で裏を舐めたりしながら、彼女を強めだが優しく抱きしめる。片手で背中を擦って、もう片方の手で耳をくすぐってみる) (2019/8/24 16:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫宮アリス♀１年さんが自動退室しました。 (2019/8/24 17:02:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、実日向奏♂２年さんが自動退室しました。 (2019/8/24 17:03:22) |
| おしらせ | > | 大山 優奈♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:02:54) |
| おしらせ | > | 須川 圭介♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/2 22:03:47) |
| 須川 圭介♂3年 | > | 【こんばんは〜】 (2019/9/2 22:04:59) |
| 大山 優奈♀3年 | > | 【あ、こんばんは〜】 (2019/9/2 22:06:40) |
| 須川 圭介♂3年 | > | 【お相手大丈夫ですか〜？】 (2019/9/2 22:07:14) |
| 大山 優奈♀3年 | > | 【もちろん！どんなイメがお好きですか〜？？】 (2019/9/2 22:08:17) |
| 須川 圭介♂3年 | > | 【痛いとか汚いじゃなければ好きですよー！】 (2019/9/2 22:08:49) |
| 大山 優奈♀3年 | > | 【あ、プレイ内容の話ではなく、シチュの話です。。 (2019/9/2 22:09:31) |
| 須川 圭介♂3年 | > | 【あ、すみません。。。あんまり経験ないのでなんでもやってみたいです〜】 (2019/9/2 22:10:14) |
| 大山 優奈♀3年 | > | 【あ、そうでしたか〜。中文希望ですので、経験ないとちょっと合わないかも…です。申し訳ありません、こちら退室します！ごゆっくりどうぞ〜】 (2019/9/2 22:11:07) |
| おしらせ | > | 大山 優奈♀3年さんが退室しました。 (2019/9/2 22:11:11) |
| おしらせ | > | 須川 圭介♂3年さんが退室しました。 (2019/9/2 22:12:00) |
| おしらせ | > | 峯岸 梓♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/2 23:43:39) |
| 峯岸 梓♀2年 | > | 【お邪魔します！】 (2019/9/2 23:43:47) |
| 峯岸 梓♀2年 | > | (部活が終わり、汗をお風呂で流してから涼むために屋上にやって来た。思い扉をやっとの思いで開けて、屋上に出た時には汗が滲んでいた。)はぁ...はぁ...。なんであの扉あんなに思いのかなー。もう汗かいちゃったし...。(とりあえずベンチに座って、スマホを弄り、少し時間が経ってから暑さに嫌気が差したのか自販機まで行くとスポーツドリンクを1本だけ買った。) (2019/9/2 23:47:52) |
| 峯岸 梓♀2年 | > | 【これで待機します。】 (2019/9/2 23:49:13) |
| おしらせ | > | 滝澤颯真♂１年さんが入室しました♪ (2019/9/2 23:56:01) |
| 滝澤颯真♂１年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/2 23:56:13) |
| 滝澤颯真♂１年 | > | （部活後の居残り練習後ふと空を見上げると屋上の柵が目に入り、一休みしようと最後の仕上げがてら階段を屋上まで駆け上がり扉にを開ける。９月になりなんだか風も少し涼しくなったと感じた矢先一気に汗が噴き出してくる）はぁはぁ…暑ちぃ (2019/9/3 00:01:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、峯岸 梓♀2年さんが自動退室しました。 (2019/9/3 00:09:23) |
| 滝澤颯真♂１年 | > | ちょっとは涼しいかと思ったけど…やっぱ暑い（噴き出す汗をタオルで拭いながら飲みかけの飲み物を飲みながらベンチに腰掛け空を見上げる） (2019/9/3 00:12:35) |
| おしらせ | > | 滝澤颯真♂１年さんが退室しました。 (2019/9/3 00:25:23) |
| おしらせ | > | 蒼井修也♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/3 19:38:38) |
| 蒼井修也♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/9/3 19:38:46) |
| 蒼井修也♂2年 | > | （空もすっかり暗くなったころ、お気に入りのグレーのパーカーを着て寮の自室を出て学校の屋上に向かって。屋上への鉄扉を、ぎし、と音と立てながら開けると自販機でホットココアを買ってパーカーのポケットに入れて。ベンチに座って空を見上げては、はぁ、と息をつき）あぁ‥なんで夏休み終わっちゃったんだろ‥（目を閉じて、夏休み中の女子とのまぐわいを思い出して。先輩後輩関係なく、数にして7人の女子と交わっていて）あんなチャンスもうないよなぁ‥誰か来ないかな (2019/9/3 19:43:16) |
| 蒼井修也♂2年 | > | 【待機します】 (2019/9/3 19:43:32) |
| 蒼井修也♂2年 | > | （パーカーのポケットに入れていたココアの缶のプルタブを起こして。口へと運べば、甘い味が口に広がっていって。んく、んく、と喉を鳴らして飲み干すと、缶ゴミのところに捨て入れて。何となくグラウンドを見下ろすと、サッカー部がまだ練習していて）部活、かぁ‥部活やってるやつって、尊敬だなぁ‥（屋上に上がるまでの学校の廊下でも、楽器の音などが聞こえて） (2019/9/3 19:53:35) |
| おしらせ | > | 蒼井修也♂2年さんが退室しました。 (2019/9/3 20:05:43) |
| おしらせ | > | 斉藤 志帆♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/3 22:21:37) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/9/3 22:21:49) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | はぁ…(急に1人ぼーっとしようと思い白いシャツにショートパンツ、パーカーを羽織り屋上へ。自販機でカフェオレを買いベンチに座るとプルタブを何度か爪でカチャカチャし開けて一口飲む。今日は天気が良くぼーっと星を眺めているうちにこくりこくりと頭が下がったり上げたりを繰り返す) (2019/9/3 22:25:16) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【待機してます〜】 (2019/9/3 22:25:36) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/3 22:47:46) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【こんばんはー！まだいらっしゃるかな？】 (2019/9/3 22:48:12) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【こんばんは！まだいました！】 (2019/9/3 22:48:27) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【御相手よろしいですか？下のロルに続けさせて頂けたらと！】 (2019/9/3 22:50:11) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【ぜひぜひ！よろしくお願いしますっ！】 (2019/9/3 22:50:43) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【では書き出しますね！こちらこそよろしくお願いします！】 (2019/9/3 22:50:59) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【はいっ！】 (2019/9/3 22:51:15) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (星野きらめく真夜中、暗く静かな階段をゆっくりと登りきれば重たい鉄扉を開く。まだ湿気からくる重たさと、少しの温さを残した空気が頬を撫でるけれど、その風の中には確かに秋の匂いが微かに混じり始めていた。)…失礼しまーす(扉を開いてすぐに、ベンチの上で船を漕ぐ女子生徒の姿が暗闇の中にぼんやりと浮かんでいた。その姿に小さく声をかければゆっくりと歩みを進める。今日は星も綺麗だし、きっとぼんやりとしているうちに寝ぼけてしまったのだろう。自販機でミルクティーを買い隣へと腰掛け様子を伺う。)…こんばんはー？ (2019/9/3 22:55:36) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【改めてよろしくお願いします！ご希望のシチュやNGなどありましたらなんなりと…！】 (2019/9/3 22:58:32) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | んあっ！？(綺麗な星空を眺めているうちにうとうとしてしまい、扉を開ける音や声にも気付かなかったため突然の挨拶に体がビクッと跳ね片手に持っていたカフェオレが少し地面に零れる)あっ、こ、こんばんは…ごめんなさいっ！うとうとしてたみたいで気付かなくて…(申し訳なさそうにえへへ…と笑い隣に座る男子学生に顔を向けぺこっと軽く頭を下げる) (2019/9/3 23:00:59) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【こちらこそ改めてよろしくお願いします！スカグロ、暴力、薬物以外であれば大丈夫です！】 (2019/9/3 23:02:21) |
| 四宮拓海♂3年 | > | こんばんは〜、ごめんびっくりさせちゃった？(寝ぼけながらも器用に零さず保っていたカフェオレが揺れる。それと同時にミルクティーを1口飲めば彼女の笑顔に応えるように笑いかけた。)いいよいいよ、こちらこそ邪魔じゃなかった？何してたの1人で(首を傾げながら顔を覗き込むように前屈みに座り直した。) (2019/9/3 23:04:48) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | ちょっとびっくりしました…(へへっと変な姿を見られた恥ずかしさを笑いで何とか誤魔化そうとし、隣の男子学生も飲み物を一口飲んだので自分も体温で少し温くなったカフェオレを一口飲む)ありがとうございますっ、そんな！全然邪魔なんかじゃないですよ！んー…部屋に一人でいてもなーって思って星を見に来ました(邪魔じゃなかった？の問いに手を振って否定し、再度星空に目をやり答える) (2019/9/3 23:09:27) |
| 四宮拓海♂3年 | > | ごめんって、平気？濡れてない？(少し零れたカフェオレが作った地面のシミを眺めながらポケットからハンカチを取り出して指先をそっと拭く。そのまま少し指を絡めるように重ねると距離を縮めるように居住まいを正した。)じゃあさ、僕もヒマだったから構ってよ、たしかに星も綺麗だけどさ(君の方が綺麗だよーなんて冗談を言おうとして、ふと気付いたように問いかける。)…そういえば、自己紹介がまだだった…3年のしのみやたくみといいます、君は？(ぱっと手を離してハンカチをしまいながら自己紹介をしつつ名前を尋ねた。) (2019/9/3 23:15:20) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | あ、少し濡れてました…(カフェオレを持つ手を見ると缶から滴るカフェオレで指が少し濡れていた。缶を横に置き指を舐めようとすると隣の男子学生はすかさずハンカチを取り出し指を拭く。お礼を言う間も無く指を絡められ近づかれると)えっ…あっ//(急な事にまた少しびっくりし、近くなった顔にまた恥ずかしくなり少し顔が赤くなる)あっ、その…わたしで良ければ…//(近づくと顔をよく見るとかなり整った顔つきをしていて、一瞬ドキッとしてしまう)あ、四宮先輩ですね…！わたしは、2年のさいとうしほって言います！(離された手を自分の膝に置き自己紹介した後腰から体を曲げよろしくお願いしますと言う) (2019/9/3 23:23:13) |
| 四宮拓海♂3年 | > | いーよいーよ、直接の先輩って訳じゃないしかしこまらないで(手を体の前で振りながら笑う。近付いた時に分かりやすく赤くなった頬に近づくように座り直せば身を乗り出して顔をちかづける。)…顔赤いよ？熱中症？…それともこうしたらもっと赤くなる？(からかうように笑いながら近付いたその頬を指の背で軽く撫でた。)ごめんごめん、しほちゃんみたいなかわいい子が構ってくれるっていうからついイタズラしたくなっちゃって(意地の悪い笑みを浮かべながら顔を覗き込んだまま首を傾げる。抵抗されないのならゆっくりとした緩慢な動きでもっと距離を詰めてみようか) (2019/9/3 23:32:01) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | ありがとうございますっ！でも、先輩だと思うとちょっと緊張しちゃいます…(それは先輩がカッコいいから…と言おうとしたが恥ずかしくなり寸前で止める)ひゃっ！あ、ねっ、熱中症？何ですかね？あはは…(顔を覗き込まれ更に顔が赤くなり目がキョロキョロと泳ぎだす)もっ、もー…四宮先輩って意地悪なんですね…//(頰を指で軽く撫でられピクッと体が反応してしまう。そして更に距離を詰められると胸の鼓動が早くなるのが自分でも分かった) (2019/9/3 23:37:44) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 熱中症？平気？熱とか出てない？(泳いだ視線を捉えるように頬に手を添え額を近づければ、熱を測るように額を合わせる。)意地悪？じゃあこの辺でやめとく？ちゃんと抵抗しないと夜の屋上で意地悪な先輩に襲われちゃうぞー？(最後通告、と言わんばかりに、半分冗談半分本気で手首を掴めば唇を合わせようと額を合わせていた顔の角度を少し変える。)…しほちゃんみたいなかわいい子、みすみす逃すつもりないけど (2019/9/3 23:43:50) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | ひゃああぁ…//(頰に手を添えられ額を合わせられると目をきゅっと瞑り拳を握る)えっ、やっ、その…っ、あぅぅ…//(襲うと聞いて一瞬不安になり言葉が出なくなるが逃げる素振りは全くなく胸の鼓動が最高潮に達する)そっ、そんな…かわいいなんて…っ//…わたしも、逃げるつもりは…ないですよ…？(今にも唇が触れそうな距離で息がお互いの唇に当たる) (2019/9/3 23:50:14) |
| 四宮拓海♂3年 | > | そう、じゃあどうなっても知らない(彼女が囁いた言葉が唇を擽れば、そのもどかしさを振り払うように深く唇を重ねる。暫く唇を重ねたまま彼女が握りしめた拳の上に自分の手のひらを重ねれば少しだけ唇を離した。)痛かったりしたら言ってね、止めるほど余裕あるかわかんないけど(指を絡め、反対の手はショートパンツから伸びる太腿を撫であげる。そのまま再び唇を重ねれば今度は舌先を絡めるように相手の下唇に這わせて侵入させていく。) (2019/9/3 23:57:00) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | はっ、はぃ…//…んっ//んぅ…んん…//(四宮先輩の口付けを受け入れると静かに目を瞑る。拳に大きな掌を重ねられても体が強張り手を開く事も出来ない内に唇が離される)ふぅっ…//はい…分かりました(そう返事をして一息着く間も無く絡めてくる指に答え自分も指を絡める。太腿を撫でられると「あっ…」と声が漏れ再び重ねられる唇に、侵入してくる舌にこちらも合わせて舌を絡める) (2019/9/4 00:04:10) |
| 四宮拓海♂3年 | > | (合わせるように動く舌先の感触を楽しむように這わせていく。静かな屋上へと水音を響かせながら舌先を深く絡めれば太腿を撫でていた手でショートパンツのチャックとフックを外した。)…はぁ、しほちゃん、脱がすよ？(唇を離して暫しの息継ぎ。相手の返答もそこそこに再び舌を絡め始めれば眩しい太腿は晒してもその先を隠していた布を取り払っていく。顕になった秘部の周りから内腿へと焦らすように指先を擽るように這わせた。) (2019/9/4 00:13:02) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | んっ…ちゅっ…んちゅぅ…っ//(静かな屋上に響く恥ずかしい水音に恥じらいを感じるのも忘れ四宮先輩の唇を求める)あっ…//はっ、はぃ…//あっ、恥ずかしい//(唇を離されショートパンツと下着を脱がされている状況にまた恥ずかしさが戻り顔が赤くなるが息を整える間も無く舌が絡められ、秘部の周りを撫でられると舌を受け入れながらも感じていると分かる声が漏れる)ちゅっ//…んっ…！ふぅっ//…ちゅぅっ// (2019/9/4 00:18:42) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【ごめんなさーい、いい所なのですが眠気が…いったんしおり挟んで続きはまた今度でも…？】 (2019/9/4 00:23:57) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【あ、はい！わたしで良ければ大丈夫ですよ！またこの部屋でいいですか？】 (2019/9/4 00:25:19) |
| 四宮拓海♂3年 | > | 【そうですね！暇人なのでいつでも来れるとは思いますが…また見かけたら声掛けてください！僕も見かけたら声掛けますので！】 (2019/9/4 00:25:53) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【わかりました！お見かけしたらお声かけますね！わたしも明日はまたこの部屋に来ますので！】 (2019/9/4 00:27:09) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【寝てしまわれましたかね…？またお会いできるのを楽しみにしてます！おやすみなさい♪】 (2019/9/4 00:32:54) |
| おしらせ | > | 斉藤 志帆♀2年さんが退室しました。 (2019/9/4 00:33:05) |
| おしらせ | > | 四宮拓海♂3年さんが退室しました。 (2019/9/4 00:43:41) |
| おしらせ | > | 斉藤志帆♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/4 22:41:08) |
| おしらせ | > | 斉藤志帆♀2年さんが退室しました。 (2019/9/4 22:41:29) |
| おしらせ | > | 斉藤 志帆♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/4 22:41:49) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2019/9/4 22:42:15) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | はぁ…(昨日に引き続き1人物思いに耽りたく白いシャツにショートパンツ、パーカーを羽織り屋上へ。自販機でカフェオレを買いベンチに座るとプルタブを何度か爪でカチャカチャし開けて一口飲む。今日は天気が良くぼーっと星を眺めている) (2019/9/4 22:43:40) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【ほぼ昨日のコピペですが…これで待機してます】 (2019/9/4 22:44:07) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【あ…よろしければどなたでもどうぞ】 (2019/9/4 22:50:39) |
| おしらせ | > | 吉田 真吾♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/4 22:59:10) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【こんばんはー。まだいますかー？】 (2019/9/4 22:59:33) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【こんばんは！まだいますよー】 (2019/9/4 22:59:50) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【良かったらお相手させてもらっても大丈夫ですか？】 (2019/9/4 23:00:29) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【ぜひぜひ！わたしでよろしければ！】 (2019/9/4 23:00:44) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【よろしくです！志帆さんはNGやしたい事ってありますかー？？】 (2019/9/4 23:01:17) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【こちらこそよろしくです！スカグロ、暴力、薬物以外であれば大丈夫です！】 (2019/9/4 23:02:40) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【その辺は自分も苦手なので笑 同級生で音楽系が似てるので普段から仲良しみたいなのにします？】 (2019/9/4 23:03:58) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【よかったです笑 そうですね！そうしましょう！】 (2019/9/4 23:04:45) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【普段から仲良しでえろい話もしてて…今日はそのまま…みたいな？笑】 (2019/9/4 23:05:22) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【あ、でしたら最初に少し雑談みたいなのあったら嬉しいです！】 (2019/9/4 23:06:00) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【ですねー！二人ともフリー？出来たら生で中出しまでしちゃいたいです笑】 (2019/9/4 23:06:48) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【ごめんなさい、結局指定してしまって…笑 わたしはフリーです！笑 いいですよー//笑】 (2019/9/4 23:07:43) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよ笑 せっかくなので楽しまないと笑 俺もフリーです！フェラは好き？】 (2019/9/4 23:08:55) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【ありがとうございます！ 好きな人にするのは好きです笑】 (2019/9/4 23:09:45) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【それって俺にはなしってことー？笑】 (2019/9/4 23:10:19) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【それはロル次第ですよー笑】 (2019/9/4 23:10:52) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【わかりましたー笑 下のレスに合わせまーす！】 (2019/9/4 23:11:23) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【はい！お願いします！】 (2019/9/4 23:11:34) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | ガチャ…んー(背伸びしながら屋上へ出て来て)ん？？あれ？志帆ちゃんどーしたのー？(伸びた手を降ろしゆっくりと近付いて話しかける)なーんか元気無さそうに見えるけど…俺で良かったら相談のるけどー？？ (2019/9/4 23:13:26) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | …！(星空を見てぼーっとしているとドアの開く音にびっくりし振り返るが屋内の逆光で人物の顔が見えない)…あっ！真吾くんじゃん！(その人影が側まで近づいてくるとやっとその人物が普段から仲の良い真吾くんだと判明し笑顔になる)んー…なーんか一人で部屋にいると息苦しくなっちゃってさぁ…(そういってまた星を眺める) (2019/9/4 23:17:18) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | ふーん。そっかー！(志帆の隣に行き一緒に星を眺めて)まぁ色々あるもんなー！言いたくないなら言う必要もないしな！でも溜め込むのはやめろよ？なっ？(髪の毛を触り頭を軽く撫でて)天気良かったらこんなに星見えるんだなー？なんか星とかまじまじと見たことなかったから新鮮♪ (2019/9/4 23:19:36) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | うんー…(隣に座る真吾くんを横目で見やる)ほんと、色々あるのよー…。うん、そうだよね、溜め込むのは良くないよねっ！…えへへ//(頭を撫でられると上を向きながら気持ちよさそうに目を瞑る)うん、今日は綺麗だよー！わたしは良くわかんないけど星座とか見れるかな？(そう言うと目を開け星空をキョロキョロ見渡す) (2019/9/4 23:23:42) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | そーそー！溜め込むのはダメダメですっ！(ニコッとすると軽く肩に手をかけて空を指差して)あれ！！あのMのやつ見える？？カシオペア！！(顔を近付け同じ目線になるようにしてから星を眺めて)志帆ちゃんあそこ！！ほらっ！(少しテンションが上がった声で) (2019/9/4 23:27:01) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 真吾くん…//(屋上に来てくれたのが真吾くんで良かった…と安堵してつい笑みがこぼれる)あ！あれ！？あれカシオペア！？(志帆も自然と真吾くんに顔を近づける)おぉーっ！すごい！初めて生で見た！きれい！…あっ//(ふと隣を見るとすぐそこに真吾くんの顔があることに気づくとぼっと顔が赤くなり目をそらしてしまう) (2019/9/4 23:31:09) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | そー！あれがカシオペア！！(ぱっと横を見て目を反らす志帆を見て)ん？？志帆ちゃんどーしたぁ？？(顔を覗き込んで見て)気分悪くなった？熱ある？？なんか顔が赤いけど…(心配そうな顔でおでこに手を当てて)んー。熱はないんかな？？蒸し暑くて調子悪いとか？帰る？？(心配そうに見ながら話して) (2019/9/4 23:33:57) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | や…その…熱…とかではないんだけど…//(そう言って片手で顔を隠す)ひゃ！いやっ、その…顔が近い…っていうか何というか…//(段々と声が細くなり)え、かっ、帰らないよぉ〜…だって、まだ星見たいもん…//(いつもはえろい話しもする仲なのに今日は特別に真吾くんを意識してしまう) (2019/9/4 23:38:17) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【(段々と声が細くなり)の先頭に(更に真吾くんに顔を覗き込まれ)の描写の追加お願いします！ごめんなさい！】 (2019/9/4 23:39:58) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | あーごめんごめん。なんかこぉやって志帆ちゃんと普通な事？するの初めてだし嬉しいってゆーか…なっ？？(ニコッとしてまた志帆の頭を撫でて)えろい話とかもいいけど、こーやって普通な事もたまにはいいんじゃない？？カップルみたいで！(冗談っぽく言いながら)志帆ちゃんって彼氏いるのー？？(急に声を変えて真面目そうな声で聞く) (2019/9/4 23:41:38) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【大丈夫ですよ！もしよかったらですけど…星見終わってどちらかの家(待ち合わせ)とかはどーですかね？いきなりですみませんー。】 (2019/9/4 23:42:33) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 普通な事って…普段から変なことしてるみたいじゃん…もぅ(そう言ってむっとするが頭を撫でられると気持ちよさそうにまた目を瞑る)うん、この感じも良いかもー…って、えっ？カ、カップル…！(ドキっとして顔が赤くなりまた目をそらす)ん、んーん？いないよ？…真吾くんは…？(急に真面目な声に変わったので驚いて真吾くんの方を向き聞き返す) (2019/9/4 23:45:54) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【はい！大丈夫ですよ！】 (2019/9/4 23:46:13) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | そーゆー意味じゃないけどー笑(笑いながら見つめると)俺もいないよ？もぉ半年くらいかなぁ？まぁ別にいなくても今は楽しいし、いたら志帆ちゃんとえろい話もこんな感じの事も出来ないからいいけどー！(普段と違う志帆の様子に少しドキドキしながら手の上に手を置いてみる) (2019/9/4 23:48:21) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【ありがとうございます！鍵はありですか？なしですかー？】 (2019/9/4 23:49:00) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | わたしは変態じゃないからね？真吾くんはともかく…(そう言うとまたぷっくりと頰を膨らます)あ…そうなんだ！(彼女はいないという情報につい笑顔が出てしまうがすぐに直す)ん、まぁ、そうだよねぇ…わたしだって彼氏いたら真吾くんとこんな風にお話しできないよ〜…っ//(置かれた手の指の間から自分の指を絡めるように指を乗せる) (2019/9/4 23:53:46) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【いえいえ！鍵は無しでいいですよ！】 (2019/9/4 23:54:06) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | ですよねー！(絡められると嬉しそうにしてからそのままゆっくりと手を一度離すとすぐに恋人繋ぎにしてから)志帆ちゃん今日って時間あるの？暑いし家でゆっくり話したいなーって！どぉ？(また顔を見ると志帆の目をじっと見て) 今日俺んち誰も居ないし泊まってもいいし… (2019/9/4 23:56:50) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【志帆さんがあり行けるなら行きますよ♪】 (2019/9/4 23:57:16) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | うん…//(嬉しそうにするのを見ていると志帆も嬉しくなり笑顔になる。手を離されると嫌だったかな…と一瞬考えるがすぐに恋人繋ぎされたため一瞬で不安は吹き飛ぶ)えっ、んー…じゃあ、行っちゃおっかな//(目を見つめられるとまた目をそらしそうになるがここは耐えて見つめ返す) (2019/9/5 00:01:05) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【んと、ラブルームの方ですよね？わたしそこに登録してなくて…笑】 (2019/9/5 00:02:01) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | じゃ行く？(手を強く握ると顔を近付けてゆっくりと唇を重ねる)ちゅっ…(一度重ねると動かずにもぉ片手で抱き寄せキスが終わると)志帆ちゃん今日から俺の彼女な？(いつもふざけてる時と同じくらいの笑顔で嬉しそうに言う) (2019/9/5 00:03:54) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【ですです！わかりましたー！作りますか？？】 (2019/9/5 00:04:08) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | うん…行こ？(手を強く握られ突然の真吾くんの口づけに少しビクッと体が固まるがすぐに受け入れる)んっ…ちゅっ…//(何度か口づけをすると唇が離され)んぅ…//え、えっ？かのっ…彼女…っ//あの…ほんとにわたしでいいの…？(いつものおふざけの時のような笑顔なので少し疑うが心臓の鼓動が高まる) (2019/9/5 00:07:35) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【はい！すいません、お願いします！】 (2019/9/5 00:07:54) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 志帆ちゃんがいいのーっ！(ニコニコしながらまたキスして)そーじゃないとキスとかしないってー！(頭を撫でながら)じゃあ行こっか？(手を繋いで立ち上がり)ほらっ！志帆ちゃん行くよー？？ (2019/9/5 00:10:21) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | 【作りましたー！】 (2019/9/5 00:10:30) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | えっ…！ほんとに…っんうっ//んっ、ちゅっ//(言葉を出す間も無くキスをされ遮られてしまう)そっ、そうだよね…//わたしも…真吾くんがいい…//(そう言って真吾くんの胸に頭をもたげる)うん、行こ！(手を繋がれ立ち上がらされると手を繋いだまま隣を歩き付いていく) (2019/9/5 00:13:07) |
| 斉藤 志帆♀2年 | > | 【わかりました！そしたら、ここ落ちて行きますね！お部屋ありがとうございました！】 (2019/9/5 00:13:34) |
| おしらせ | > | 斉藤 志帆♀2年さんが退室しました。 (2019/9/5 00:13:54) |
| 吉田 真吾♂2年 | > | お部屋ありがとうございます♪ (2019/9/5 00:14:07) |
| おしらせ | > | 吉田 真吾♂2年さんが退室しました。 (2019/9/5 00:14:15) |
| おしらせ | > | 高崎 智樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/5 00:20:58) |
2019年08月08日 22時53分 ～ 2019年09月05日 00時20分 の過去ログ
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