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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2019年07月31日 11時55分 ~ 2019年09月05日 00時02分 の過去ログ
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おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/31 11:55:57)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/31 23:40:49)

???「くっくっく、気持ちいいだろう、ロビン。そんなに簡単に射精してしまうとは、よほど溜まっていたんだね。さあ、もっともっと出したまえ、君が楽になるくらい。そうだ、もっと君のスーツを君の身体に合うようにしてあげるよ!」さらにスーツが変化を遂げ、身体に吸着するように全身のスーツが縮み、ロビンの身体の細かいところまですべてを浮かび上がらせるように、素肌に張り付くように変化を遂げていく。そうしてロビンの股間の巨根も玉も全てがスーツに覆われている状態で晒され、まるでスーツ色に全身を塗ったように全身のしわの一つ一つすらも表す程に素肌に張り付いたロビンの姿がそこにあり、三角木馬から飛び出したホースはスポッと巨根にかぶさると、脈動してはスーツから染み出すザーメンを強い吸引によって奪い取っていく。そうして火照った身体が休まらないうちに、さらに1回、2回と無理やり射精させてはザーメンを奪い取り、バットケイブの中に木馬が入って止まる頃には6回も射精をさせられ、ザーメンを徴収されてしまっていた。   (2019/7/31 23:40:53)

???バットケイブにたどり着けば、木馬の枷は自動的に解け、ロビンは本物の馬が暴れるようにして振り落とされ、木馬の後ろ脚が足蹴りをするようにロビンを跳ね飛ばす。すると、ロビンの身体は何かに当たって止まったのだが、そこにいたのはバットマンだった。「遅かったな、無様な姿をここまで晒すとは思わなかった」バットマンはそれだけ言うと、グッタリして起き上がれないロビンのマントを引きずるように引っ張り、何処かに無理やり運んでいく。そしてたどり着いた場所はバットケイブの一角に作られた特設リングであり、ロビンはバットマンに無理やりリングの中に投げ込まれていく。そうして反対側にはバットマンが降り立った。「さあ、ロビン、俺の忠実な奴隷がお前に立ちふさがるぜ! バットマンと俺に勝つことができればお前の勝ちだ! バットマン、遠慮はいらない、ロビンを立ち上がれないほどにボコボコにしてやれ!」ホークの言葉と共にバットマンはロビンに襲い掛かっていく。   (2019/7/31 23:41:03)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/31 23:41:06)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/8/2 01:11:22)

robinぁあ……はあ、はあ……ぁああ!!な、にを………っんぁ!ぁああ!ああ!ぃい!ぁあああ!あああ!!!ああああああ!!!(三角木馬に責めぬかれ、ホークにされるがまま翻弄され、絶えず先走りを漏らしている状態だった。そしてスーツの形態が変化し、更に体に貼り付けば、擦れた時に刺激は更に大きくなり……)ぃんっ!!ぁああ!!あああ!あああああああ!!ああああ!!(ホースが股間に取り付けられ、吸引されてしまえば、更に叫び声を上げて搾精されてしまう……)ぐっ!!ぁっ……がはっ!!ば、バットマン……ぅう!!(そして木馬が跳ね飛ばされ、バットマンに引きずられてリングの中に投げ込まれるが、ここまでに蓄積されたダメージで、体をうまく動かすことが出来ない)ぅ……ぅう……っっく!!ぐっっ!!ぅう!!(バットマンが襲いかかってくるも、ガードするだけで手一杯の状況だった)   (2019/8/2 01:11:31)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/8/2 01:11:34)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/2 08:32:00)

???ロビンにたいして容赦なく、殴る、蹴る、踏みつける、胸ぐらをつかんで投げ飛ばす、ロープに投げて戻ってくるとさらに蹴り飛ばし、そしてチョップで沈めるなど、文字通りのボコボコにする攻撃を続けていた。だがよく見ると、バットマンもスーツの状態はロビンと全く同じ姿になっている上に股間はかなり濡れている。呼吸も荒いのだが、ロビンを暴力で圧倒し続けていた。そしてロビンの股間や乳首にはあまり攻撃をしていないが、掠める攻撃は少しずつ始まりつつあった。に   (2019/8/2 08:34:52)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/2 08:34:57)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/8/2 22:38:41)

robinうがはっ!だはっ!!うがぁあ!あああ!ぃいぐぁあ!ああ!ああ!!(射精直後で力の入らない体は、バットマンの攻撃を一方的に浴びてしまう。体のラインがそのままむき出しになっているような姿のまま、人形のように、全身に攻撃を浴びれば何度も意識がとびかけるほどで、ボコボコにされていく)ぅう……はぁ、はあ、はあ……ば、バットマン……(改めてバットマンの姿を見ればロビン同様のスーツの状態になっており、バットマンが、ホークたちとのゲームに敗れたことを悟る)ぅ!は……っ!はっ……(そして乳首や股間をかすめる攻撃に反応を見せるが)うぐっ!!(バットマンの攻撃が続けば、ロビンは、バットマンの拳を受け止める)……操られてるせいか、いつもよりもキレながいんじゃないか、バットマン……!?(バットマンの胸を蹴飛ばして距離を取り、ワイヤーを飛ばせばコーナーポストにバットマンをくくりつけてしまうロビン)はあ、はあ……はあ、いっぱい、イカせてもらったおかげで、少しは体が軽くなったかな……(フラフラになりながらも、股間を軽く揉むようにしておどける様子を見せるロビン。)   (2019/8/2 22:38:53)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/8/2 22:38:57)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/2 23:29:53)

???「そうか……、それならもっとイカされたらお前の身体はさらに身軽になるということだな」コーナーポストに括りつけられ、股間を軽く揉まれても動じる様子のないバットマン。ホークの操り人形となっているせいか、呼吸が多少荒くとも意識は殆どないに近いようで、ホークに忠実な奴隷という意識だけで動いていた。そんなバットマンが不意に重い口を開けて呟けば、数秒後、バットマンが身動きするだけでワイヤーがきしみ始め、数秒後、頑丈なはずのワイヤーはブチンと切れて跳ね除けられ、一瞬のうちにロビンに接近すると、頬を殴り飛ばされ、さらに背中を蹴り飛ばされて強く踏みにじられていくが、踏みにじられながらバットマンが妙にあえぎ、激しい呼吸をし始めていた。だが、振りむこうとすれば両足が背中を踏みにじり、片足はロビンの頭を踏みつけて顔を地面に押し付けていく。その後、バットマンが下りたかと思えば、襟首をつかまれ、軽く上に投げられ、すぐに受け止められた時には、ロビンは両手ごと身体をしっかりとバットマンに掴まれ、固定されていた。   (2019/8/2 23:29:56)

???「あははははは……、バットマンのそのスーツ姿、似合うだろう? さらに股間もお前ほどじゃないけど、それなりに大きくて太いよな?」バットケイブの中をホークの声が響き、ロビンの前には大きな鏡が出現した。バットマンの股間部を見れば、先ほどよりも勃起したそれが天井に向かって伸びていた。「バットマンのスーツは君よりも特殊な素材でね、ワイヤーなんて意味がないのさ。残念だったね~。さて、君はイカされたから身軽なんだろう? だったら、もっと身軽にしてやるよ、君は駒鳥だからね。俺はバットマンに、身軽で羽ばたける駒鳥が相手だから、身軽じゃないって言ったら身軽になるようにしてあげなさいって指示を出してあるのさ」ホークの声と共にロビンの尻がゆっくりとバットマンのペニスに下ろされていき、スーツ越しの肛門にバットマンのペニスがゆっくりと入っては出て、まるでならす様な動きが続いたかと思えば、唐突にバットマンのペニスはロビンを一気に貫き、そのまま腰を振って激しく出し入れを繰り返す。さらにバットマンはロビンの乳首を強く揉み漁りだした。   (2019/8/2 23:30:06)

???「どうかな、バットマンに貫かれた気持ちはさ! バットマンは君が3回イクまでは続けるように指示したから、バットマンのためにもたっぷりと出してあげなよ! 君と違ってバットマンには、君が3回イクまでは射精禁止だと指示を出してあるからね! あ、そうそう、ロビン、両手が何もしていないよね、だから俺が動かしてあげるよ。君の両手のグローブは遠隔で操作できるからさ!」ホークの言葉と共にロビンの両手が勝手に動き出し、ベルトをいじり、下半身のスーツを少しいじり、ロビンの両手が勝手に自分の巨根を露出させると、その両手はロビンの意志とは裏腹に勢いよく扱き始め、激しく激しく、荒々しく、巨根はロビンによって無理やり扱かれていく「あはははは、気持ちいいかな、ロビン! ちなみにバットマンとのバトルは続いたままだからね!そんな状態で抵抗も反撃もできないだろうから、1回射精したらその後は両手を操作するのはやめておいてあげるけど、ま、もはや君の抵抗は無理だろうね~!! さあ、君が敗北した時の準備を続けておくとしようかな~」   (2019/8/2 23:30:26)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/2 23:30:30)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/8/3 08:33:43)

robinはぁ……っ、は……は……なっ!?あがっ!!?うぐぁあ!あああ!!ば、バット……ふぐぁああ!!ああ!ぐぅ……ぁあ!ああ!ば、バットマン、離、せ……ぅうう!!(特殊なワイヤーでバットマンの追撃を防いだと油断していたロビンに容赦なく襲いかかる攻撃に、ロビンはろくに防御することも出来ずにボコボコにされ、固定されてしまい、自分の股間に押し付けられるバットマンの勃起を感じる)み、身軽……なに、いって……ば、バットマン、やめろ……!!ぅぁ!ああ!あああ!やめ、(表情を見れば、言っても無駄なことはすぐに分かるが、それでも言わないわけにもいかず、叫び、必死に抵抗しようとするも、バットマンにされるがままにされてしまうロビン。正義のヒーロースーツをお互いに着たままで慣らされ、)ぁあ!あああ!ああ!ああああああああ!!!(ロビンの絶叫と共に尻を貫かれ、バットマンが激しく腰を振ればロビンの叫びが続き、更に乳首まで弄くられれば、ロビンの股間はまた、先走りを漏らしてしまう)さ、3回……射精、禁止……?なに、やめろ……!!ベルト、やめ……ぁああああ!あああ!!ああああ!!   (2019/8/3 08:33:52)

robin(グローブが勝手に動き出し、ベルトが床に落ち、先走りとザーメンで濡れた巨根が露出すれば、慣れた手付きでしごき始めてしまうロビン)く、くそ……!あああ!敗北の準備、お前、俺とも戦うって……むぅう!うちゅ!んんん!!(必死に耐えようとするが、ロビンの股間からはザーメンがとろとろと流れ出してしまい、ホークを呼び止めようとするも、その口をバットマンに塞がれてしまい、口内さえも支配されてしまう。どうにか抵抗しようとしながら周囲を見れば、闇の中にいくつもの光るものがあり)ぷはっ!ば、バットマン、やめろ、撮られ、てる……俺たち、終わる、ぞ……むぅう!ぅう!!(予想はしていたが、無数のカメラの存在をバットマンに呼びかけるも、バットマンは止まらず、口内を貪り、激しく腰を突き上げ、ロビンのグローブの動きも激しくなれば……)むぅうう!!ぅう!ぅうう!!(ロビンはいとも簡単に射精をしてしまい、バットスーツとロビンスーツがザーメンまみれになる……。するとホークの言葉通り、グローブを操る力はなくなるのだが……)ば、バットマン、何を!?(すかさずバットマンのグローブがロビンの股間を握り、激しく扱くのだった)   (2019/8/3 08:34:22)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/8/3 08:34:32)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:12:30)

???「ついに1回果てたね、射精できてよかったね、ロビン。だから両手も両足も君は自由だよ、さあ、バットマンを倒すなら今、バットマンは君を3回イカせることができたらようやく射精できるんだ。そういう暗示が仕掛けてあるからね、今彼はヒーローとしてのプライドも何もかも封じられている、ただの操り人形、君なら勝てるんじゃない? でもさ、バットマンの濃厚な口づけはどうだったのかな? 腰を突き上げられた感触は? 両手に伝わってくる股間の扱いた感触とか、気持ちがよかったんじゃないかな? 俺も戦う予定だけど、お前が敗北する確率の方が高いからな、お前が敗北した時の準備は滞りなくやっているのさ。お前自身も、バットマンも、ヒーローとして終わるように仕向けるからね! ああ、ロビン、君の正体は全世界に晒すよ、そうなれば芋づる式にバットマンも正体がばれるね、でも君が敗北するのが悪いんだから仕方ないね! あははは、バットマン、”もっと容赦なくロビンをイカせろ”」ホークの言葉と同時にバットマンの扱きと突き上げがさらにひどくなっていく。   (2019/8/4 00:12:33)

???同時にあちこちの壁に次々と映し出されていくのはロビンが最初にスネークによって射精させられた時の姿ばかりであり、顔に、身体に次々と精液が飛んでいく、無様な卑猥な姿をロビンに見せつけ、さらに警官たちの罵声の録音がバットケイブの中を響き渡り、ロビンを精神的に追撃し続けていく。バットマンはロビンの股間を握り、腰を突き上げ、さらにロビンの唇を奪いながらさらに攻め立て続けていき、不意に手を股間から話してベルトに触れたかと思えば、ワイヤーがベルトから勝手に飛び出してバットマンとロビンを巻き付けて動きをさらに封じ、ロビンを逃そうとしない「ロビン、確かに撮っているぞ、見ているぞ、お前の成長記録を。さあ、もっとお前の成長を見せつけるんだ、どうだ、ロビン、気持ちいいだろう。お前は私よりも弱い、そうだろう、もう私には勝てないと、はっきり言ったらどうなんだ。もう疲れただろう、負けを認めて楽になったらどうだ。それとも、私とずっとこうしていたいのか? それなら、今までよりも激しくやろうじゃないか」ホークがバットマンの声で煽り続ける。   (2019/8/4 00:12:42)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/4 00:12:46)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/5 23:25:30)

???「ロビン、本当はスーツを着ていた時、かなり興奮して勃起したことの方が多かったんじゃないのかな? ピチピチスーツで乳首が擦れて気になったことはあったんじゃないかな?カッコいいスーツを着ていて女の子に叫ばれながら、内心はかなり夜の俺も見てくれって思ったんじゃないか?素直になってもいいんだぞ、お前の全てを俺に教えてくれよ。お前がヒーローとしても、社会的にも破滅したとしても、俺はお前が生きることを辛くないようにしてあげるぞ。さあ、だからこそ、負けを認めるんだ。もう疲れただろう、何のためにヒーローをやっていたのかもわからないだろう? こんなことを続けている意味も分からないのなら、早く自由になるために、敗北したと言えばいいんじゃないか? それとも、そんな状態で、まだバットマンとロビンという正義の味方でい続けるのか? そもそも、正義のヒーローの姿かな?」   (2019/8/5 23:29:07)

???「一応、一応俺もお前と戦う準備はできている。俺が勝つことがはっきりわかるけどな」ふと気が付けば、ロビンの新品のスーツに身を包んだ青年が少し離れた場所に立っていた。その姿はスーツを完全に着こなし、アイマスクをつけ、代替わりをしたと思えるようなロビンがそこに立っていた。「俺がホークだ。このまま正義から堕落したような姿のお前からヒーローの座を奪ってやってもいいぜ? ああ、それよりもお前に扮してさらにお前の評判を落としてもいいな。さて、俺とも戦うって思ってるようだけど、そろそろ時間切れじゃないかな? くっくっく・・・・・」   (2019/8/5 23:33:11)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/5 23:33:15)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/8/6 20:34:35)

robinぁああ!うぁあ!ああ!あああ!はん!ば、バットマン……!やめ、ろ……(射精直後の股間をグローブで扱かれ、激しくアナルを貫かれれば、ロビンは甘い声を漏らすことしか出来ず、抵抗しようとしても、快楽と疲労で体に力が入らない。)んぅ!んんん!はん!!んん!!あああ!あああ!(ホークの言葉に反論しようとするも、その口はバットマンに塞がれ、口内まで犯され、先走りを更に吹き出してしまう)っぅう!んん!ああ!あああ!ば、バットマン、ちがう、う……(ワイヤーでバットマンと更に密着し、バットマンの声で問いかけられればうなずいてしまいそうになるも、必死に顔を横に振って耐える)ぁあああ!ああああ!ああああああ!!!(そして更に激しく突き上げられてしまえば、2度目の射精をしてしまう)   (2019/8/6 20:34:43)

robinぅう、ぁ……ぁあ!んん!ああ!ば、バットマン……やめ………もう!(続けて2度の射精をしてしまえばさすがに力が抜けるも、構わず突き上げるバットマンに、ロビンは更にされるがままになってしまう。)んんぅ……っく……ぅ……ぅぁ、は、ぅ、っ……(そしてホークが問い詰めれば口をつぐもうとするも、突き上げられ続けてしまえば……)んん!っつ!ぁあ!ああ!あ、ああ……こ、興奮、して、た……見られて、勃起して……乳首もこすれる……黄色い声援受けて興奮して、た……もっと見てくれ、て……(遂に快楽に負けて、隠していた本心を話してしまう。)あ、ああ!ああ!ぅう!!ああ!!は、はいぼ……はい……そ、それでも俺は、ヒ……そ、その姿、は……か、カッコイ……(最後の最後、残ったヒーローのプライドが敗北の言葉を言うのをためらうが、ホークが、完璧なロビンの姿で現れれば見とれてしまい)ぁあああ!ああああ!ああああ!!ぃい!!!ぁああああああ!!(そして遂に、3度めの射精をしてしまい、全身をザーメンまみれにしてしまう……)   (2019/8/6 20:34:54)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/8/6 20:35:00)

おしらせホークさんが入室しました♪  (2019/8/7 00:48:37)

ホークついにロビンを3回イカせるとバットマンの動きが止まった。だが、ホークはワイヤーを切り裂き、”バットモービルの上でM字開脚で待機しろ”と言い放つと、バットマンは悲壮な表情を浮かべたまま、バットモービルの上でM字開脚をした状態でマネキンのように動かなくなっていた。「くはははは、見事なまでにロビンの精液がバットマンもロビンも汚しつくしたな、どうかな、3回も射精したんだ、気持ちがよかっただろう? ”ロビン、お前は敗北したと言えない。だが、お前は本音をスムーズにはっきりと言える” くはははは、実はな、お前に聞こえないレベルの波長でお前の通信機に催眠超音波を流し続けていた。だからもう、お前も俺の催眠にかかるようになったんだ、ただし、”どれだけ催眠にかかっても、ロビン、お前には自我も、理性も残してしまう”これで理性は生き続ける。お前はプライドが崩れようが、壊されようが、精神が崩壊することはない。さあ、3回も射精したんだ、今の気持ちを叫べ! そして、”股間をスーツに入れてベルトを再び装着し、俺と本気で戦え”」   (2019/8/7 00:48:41)

ホークホークは体力すらもまともに残っていない、グッタリしたロビンをわざと催眠で立ち上がらせ、しっかり本音を叫ばせたうえでロビンに戦闘を始めさせた。だが、催眠によってサポートされ、普段以上の力や素早さが出せているロビンだが、その攻撃は全く持って通用していない。むしろ、動けば動くほどスーツの擦れがロビンにダイレクトにあらゆる刺激を与えていく。だが、身体はロビンの意志とは裏腹に動き、ロビンを刺激で苦しめ続けたつかの間、ホークが腹にぶち込んだ蹴りを受け、壁にめり込むほどの勢いで叩き付けられてしまった。「あー、”起き上がる時だけ、催眠は解除だ” さあ、床に転がった今、お前は催眠が解けているが、果たして立ち上がれるか? 立ち上がったらすぐお前は戦闘マシーンに戻るけどな! 刺激がいっぱいで気持ちよかったんじゃないか? くははは、だけど簡単には起き上がらせないぜ!」立ち上がりかけるロビンの足を払ってすぐに転倒させ、股間の上に足を置き、軽く踏みにじる。「ロビン、答えろ ”お前は正義のヒーローなのか? ヒーローのプライドはあるか?”」   (2019/8/7 00:48:52)

ホーク「正義のヒーローとして、バットマンの相棒として、お前はまだヒーローとしてありたいのか、そしてヒーローのプライドはまだ残っているのか、はっきり話せ」ホークは股間を軽く踏みにじりながら、ロビンの返答を待ち、そして煽る。「あらゆる敵を倒し続けながらもバットマン矢的に簡単に活かされて喘ぎ苦しんで、しかも快楽に負けている、興奮していることを簡単に話す程、叫ぶほど、落ちぶれたお前の本音をはっきり話してもらうぞ」   (2019/8/7 00:50:50)

おしらせホークさんが退室しました。  (2019/8/7 00:50:54)

おしらせホークさんが入室しました♪  (2019/8/11 07:35:38)

ホーク「さて、バットマン。動いていいぞ、好きなだけ”ロビンでイケ”、”好きなだけ溜まりに溜まったすべてをロビンで発散するがいい”、そしてバットマン、ロビン、2人とも”性欲には忠実に、本能をそのままに動け”」ホークはそう言い放つと、バットケイブから外に出て、あらゆる出入り口を全て封鎖し、ゴッサムシティ全体に特殊な超音波を流し始めていく。「これは俺の催眠をすべて解除する曲、ただし効果が発動するのは3日後、それまでこの街は俺の催眠の領域にある、せいぜい街中で狂ってもらうとしよう。それに、バットマンとロビンにかけた最後の催眠だけは俺の意志ではないと解けない。もはや敗北したヒーローに安楽は与えるべきではない、ここは永遠に性欲に、本能には忠実に生きてもらうとしよう」そしてホークはロビンの姿で、街で悪事と凌辱を行い始め、ロビンの評判を貶めていく。それが終わるのが3日後だが、その間にロビンは知らない間に自身の社会的地位を破壊しつくされ、バットマンはそれに巻き込まれていく。もはや、彼らには安息は訪れない、後に残るのは絶望のみである。   (2019/8/11 07:43:10)

ホーク【これ以上続く様子がみられないと思うので、ここで終止符を打ちたいと思います。返信があれば嬉しいところですが、ロビンとの対戦、楽しかったです、ありがとうございました】   (2019/8/11 07:44:10)

おしらせホークさんが退室しました。  (2019/8/11 07:44:15)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/13 08:24:04)

superman人質や街の爆破予告などを盾にアジトに招かれるsuperman。 普通に戦おうと思えば負けるはずのない相手に捕まる。そして、様々な質問を受けるも地球人の命がかけられているために答えないわけにもいかず・・・・。質問に答える度、体を汚される度、惨めなコスチュームや拘束物を着けられる度・・次々に名前を書き換えられ身も心も恥辱に塗れていく。最後には本気を出しても抜け出すことも出来ない状態にされてしまう。  みたいなじわじわねちねちと追い詰められる展開で対戦してみたいです。   (2019/8/13 08:26:45)

supermanまた、覗きにきてみます。ご興味あるヴィランさんいましたら、是非。   (2019/8/13 08:27:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/13 08:27:06)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/14 13:39:05)

???平和な日々が続くメガロポリス、スーパーマンがクラーク・ケントとして勤務するデイリープラネットには様々なタレこみが押し寄せたりもするが、この日は大きく違った。押し寄せたのは様々な形式の文章で書かれた犯罪計画の予告状や、薄暗い建物の中で縛られた人々の姿が映りこむ複数の写真等、20数個もの現在進行形の犯罪を示す数々の書類だったのだ。結果、多数の記者が慌ただしく駆けまわり、事実確認や取材に駆け回りだした。そんな時、クラークに届けられたのは白紙の手紙だった。でも実際は違った、それは手紙を不透過の書類で挟んで貼りつけ、1枚にしたものであり、透視能力以外で読めなくした、スーパーマン宛の文書であった。『スーパーマン、我々の犯罪計画の書類に貴様の仕事場は慌ただしさを増していることだろう。それらは始まりに過ぎない、もし貴様が解決に導いたとしても、すぐに事件を起こしてやろう、防ぎたいのならば、私の元に来い』そして地図には郊外の古びた屋敷が示されていたのだが、最後に小さくメッセージが書かれていた『なお、クリプトナイトをたくさん仕掛けているから楽しみにしているように。私との駆け引きに勝てるかは君次第だよ』と。   (2019/8/14 13:39:20)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/14 13:39:25)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/17 04:07:16)

supermanデイリープラネットで新聞記者の仕事をこなしながら、日夜、地球の平和を守り続ける正義のヒーローsuperman。青いスーツに正義のSの字を胸に、赤いマント、ビキニ、ブーツがトレードマークの超人は今や地球の希望の象徴でもあった。このところ、デイリーブラネットへのタレコミの量が多く、過去にはおぼえのないほどだった。そんな中、1枚の不思議な紙が見つかり、口々に この忙しいのにいたずらか? といら立つ同僚たち。そんな中、クラーク・ケントだけは「(これはっ・・・・)」その手紙の真意を見抜き、内容を読み解く。取材のため と言い残し席を立つと指定された洋館・・・supermanの唯一の弱点といっても過言ではないクリプトナイトがあると明示された場所へと降り立った。ここ数日のタレコミの量、さらにはsupermanとしての活動も多くあり、連日休む暇などないほどだった。ふわりと降り立つsupermanは警戒しながらも、「どうせ、見ているのだろう?招待状通りにきてやったぞ・・さぁ、出てきたらどうなんだ?」そう呟きながら洋館の中に入っていく。   (2019/8/17 04:07:19)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/17 04:07:29)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/18 01:22:12)

???スーパーマンが洋館の中に入れば、あちこちから微かにくすくすと笑う男女の声が聞こえ、それ以外はひっそりと静まり返っていた。しかし、洋館の中を探し回っても誰もいないが、それにもかかわらず人の気配がどこからか感じられていく。そのうえ、不意に洋館の中を響き渡るように甲高い音があちこちから聞こえ始め、徐々にそれはスーパーマンに頭痛や寒気を与え出し、身体中に傷みを感じたり、妙に汗をかいたり、目から涙を流したり、渇きを感じたり、股間にかゆみを覚えたり、と妙な異常が起き始め、「捕まえた」今まで人の気配すらもなかった背後に突然何者かが出現するも、スーパーマンの背中に尖った何かを突きつけるや、スーパーマンの力は急激に抜け落ちていく。「流石はクリプトナイト、あのスーパーマンがこんなに弱くなるとはな。ああ、ちなみにこの音はクリプトナイト同士を打ち鳴らして発生させた共鳴音だ。特殊な超音波でスーパーマン、君の身体に不調を起こしているんだよ。それにしても、クリプトナイトがあるのによく来たね、歓迎するよ、スーパーマン。まずは私を捕まえてごらん」   (2019/8/18 01:22:17)

???青年はそういうと姿を消す。どうやら床に転移できる装置が隠れているようだ。だが、直後から音はさらに大きく鳴り響きだし、洋館のあちこちから青年の気配と笑い声が生じていき、それはスーパーマンが目にすると同時に移動し続けていく。「どうしたんだい、スーパーマン。いつものように本気を出せば捕まえられるんじゃないのかな? この程度ではろくな犯罪も取り締まれない、むしろ、私を捕まえられなければ、今起き続けている犯罪もなくならないよ。ああ、それに一つ言い忘れたよ、もし逆に私に捕まったら、君には色々な試験を受けてもらうよ。ただ一つ、その試験をクリアーできれば、犯罪を一つずつ停止させてあげるよ。私を捕まえられたら問答無用だが……」不意に声は途切れ、そして「果たして、私を捕まえられるかな?」スーパーマンの耳元で声が聞こえると共に再び声は遠ざかり、嘲笑う声が洋館中を響き渡っていた……。   (2019/8/18 01:22:28)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/18 01:22:45)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/19 01:24:34)

superman「・・?!・・・」突然、体から力が抜けるような、頭が割れそうなほどの衝撃が頭を襲う・・かと思えば、攻撃ばかりではない体の違和感も含まれ何が起きているのかわからないというのが正直なところだった。「ぐっ・・な・・にがっ・・起きている・・」それまでの筋肉に力がみなぎり、青いコスチュームが盛り上がる正義の眩い姿ではなく、何かに弱り頼りなさげに建っているのがやっとである様子だった。「(犯人は・・1人ではないのかっ?)」館にこだまする声に混乱し始めるsuperman。体にじんわりと滲む汗、青いコスチュームは脇や首元、股関節などから徐々に濃い青に変わりつつあった。そして、「・・?!・・っ・・しまった・・・」突然、背面に刺激を感じると電池が切れたおもちゃのように四つん這いも危うい状態へと追い込まれてしまう。   (2019/8/19 01:24:57)

superman「クリプトナイト・・・」背中に突き付けられたクリプトナイトの影響で一般市民以下の力に抑え込まれてしまうが、「クリプトナイトが・・あ、あるからと・・はぁ・・はぁ・・・・んんっ・・・逃げるほど・・お、臆病ではないのでね・・・地球人のみんなから・・・っ・・・正義のヒーローと・・よ、呼んでもらっている・・・信頼を・・う、裏切れない・・・からねっ」額に脂汗をかきながらそう告げる。「何を・・おかしなことを・・・言われなくても・・君を捕まえにきたのだ・・・」震える手を伸ばすが、そんな愚鈍な動き1つに対して気配はどんどん移動し把握することさえ叶わない。床を這いつくばりながら1つ1つその気配を・・いや、気配のあった痕跡を追うようにするが、それは誰の目にも無駄な動きのように見えていることだろう。しかし、そんな誰の目にも勝敗が明らかな行為に対しても、命からがらに体を汗や館の汚れで汚しながら続けていく。「わたしは・・せ・・正義のヒーロー・・superman・・・だっ・・・いかなる挑戦も・・・・拒みはしないっ!」   (2019/8/19 01:25:02)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/19 01:25:05)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/20 23:31:23)

???「はい、ここまで」唐突に音も嘲笑も聞こえなくなった「これ以上続けても君は私を捕まえることができない。それがはっきりしたから私が君を捕まえたよ。さて、君には色々な試験を受けてもらおう」不意に背後に青年が現れたかと思えば、スーパーマンの腕を取り、手慣れた様子で両腕を背中に回し、頑丈そうな手錠をかけてしまった。さらに手錠の上から布を巻き付け、ロープ、鎖を巻き付けて簡単に外れないようにしてしまった。そのうえ、先ほど程ではないが、腕に力がうまく入らなくなっている。だがその理由もすぐに判明した「すぐに脱出されても困るから布とロープの中にクリプトナイトの繊維を少し編み込んでおいたよ、もし逃げてもあの音が君を足止めするからね。さて、そのまま私の元まで来てもらおうか、道は開くよ。それが試験の一つ目さ」クリプトナイトの影響が未だに強く残るスーパーマンを鞭打つかのように、部屋の壁がゆっくりと動いて長い道が現れた。ただしそれは細く長いガムテープの幅しかない道であり、左右はひんやりした空気が立ち込め、底はかなり深いのが分かる。   (2019/8/20 23:31:27)

???「スーパーパワーが未だに回復せず、腕の拘束でマントもうまく広がらないし、実質、布とロープのクリプトナイトが飛行能力を奪った状態にあるだろう?すなわち、君はその道を歩かなければならないのさ。その長さは300メートル、長いけれども、クリアーさえできれば一つ事件は解決するよ、君は会社で聞いているだろう、乗客を乗せたまま行方不明の列車消失事件、こちらがとある場所に監禁しているのだが、君が無事たどり着ければ、彼らを解放してあげるよ。さあ、人の命がかかっているんだ、頑張って正義を貫いてくれよ」青年は楽しそうに話すが、スーパーマンが道を歩こうとした瞬間、何かが凄まじいスピードで飛んできてスーパーマンの股間にめり込んだ「言い忘れたよ、最初、中間、終盤、君の身体のどこかを標的に、鉄球を剛速球で飛ばす。これくらい、正義のヒーローなら耐えられるだろう? さあ、惨めで無様な姿を見せずに頑張ってくれよ、正義のヒーロー、スーパーマン! 君はいかなる挑戦も拒みはしないんだろう? さあ、早く立って歩き出したらどうだい」そして辺りを嘲笑が響き渡っていく。   (2019/8/20 23:31:37)

???【次回以降から卑猥な質問タイムに入る予定です】   (2019/8/20 23:31:57)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/20 23:32:12)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/22 07:26:18)

superman[すみません、お返事が1日遅れます。本日、夜には続きが書けると思います]   (2019/8/22 07:26:51)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/22 07:26:55)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/22 23:31:04)

superman「くそっ・・・」このクリプトナイトに囲まれた状況で簡単に捕まえられるわけがない・・それは十分にわかっているが、幾多の苦難を乗り越えてきたsupermanにとっては屈辱的な状況であることに変わりはなかった。そして、「・・・?!・・しまったっ・・」青年の嘲笑が唐突に止まると鍛え上げた屈強な両腕が背面で束ねられ、手錠をかけられ用意周到にその手錠を包み込み拘束をより厳重なものにされていたのだ。「(いつの間に・・・)」クリプトナイトの影響で注意力が散漫になっていたとはいえ、ここまでスムーズに背面をとられたことに衝撃を覚える。   (2019/8/22 23:31:11)

superman「んっ・・くっ・・わたしは正義のヒーローだ・・・君の用意した条件を飲む・・逃げることなど・・ないっ!」捕まえることで事件の解決を!と思っていたが、逆に自分が捕まえられてしまったことでここからは相手の条件を飲むことでしか事件を解決することになった・・・逃げずに立ち向かうことが正義のヒーローとしての見せるべき態度であると強がりをいいながら、背面で束ねられた両腕の痛みをずきずきと感じながら奴隷のように背中を痛めつけられつつ指定された道を歩き始める。「・・っ・・・ぐっ・・・(歩き・・にくいなっ・・・)」用意された道の狭さ、体の脱力感、そして青年から加えられる痛みがsupermanの歩行を妨害する。しかし、「こ・・この道を歩きとおせば・・・約束通り・・事件は1つ・・解決としてもらうぞ・・忘れないでくれ」震える声を整えながら青年に告げる。   (2019/8/22 23:31:17)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/22 23:31:25)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/23 00:15:51)

???「ほぉ……、私の用意した条件を飲む、逃げること等はない、か。私に捕まえられたことを自覚し、それでも事件解決のために私の条件を受け入れ、正義のヒーローとしての姿を見せつける、そういうことだね」青年の声はスーパーマンの言葉を軽く鼻で笑いつつ、「確かにこの道を歩き通せば事件は1つ解決するよ」と返答するも、直後にスーパーマンの腹に剛速球の鉄球が激突し、「ざまあないな、無様な顔を晒すとは、それでも正義のヒーローか? でもまあいい、そんな顔が見れて私は本当に楽しいよ」と嘲笑し、そして、「スーパーマン、今後私が行う質問にはすべて事実、本当のことをはっきりと答えてもらう。質問によっては君が知らないうちに事件が解決されたり、未然に防がれたりもするから頑張って答えてもらおう。それと同時並行で試験も行っていくから楽しんでもらいたいな」と試験とは別に新たな条件を言い出し始め「私の用意した条件を飲むんだろう、もし嘘を言った場合、あるいは無言を貫いた場合、この街のどこかに仕込んだ爆弾の一つが盛大に破裂するからね。例えば、君の職場とかさ」逃げ場をなくしていく。   (2019/8/23 00:15:54)

???「それじゃ、まず最初の質問だよ」そしてスーパーマンが苦しもうが、必死になろうが、その様子を見ても関係なしに質問は始まり、質問と歩くことに意識を向けるスーパーマンの足を払おうとするように、剛速球の鉄球が足に向かっていく。だが、質問は全く関係なしに行われた。「最初だからサービスで3つ聞いておくよ、まずはその派手なコスチューム、悪目立ちしているうえに派手でカラフル、着ていて恥ずかしくないのかな? 続いて、スーパーマン、最近射精したかい? 最後にしたのは何時で、そのときはどうやって射精したのか、大きな声で「私はこうやって射精しました」とはっきり答えてもらおうか。最後にそうだね、先ほど君の股間に鉄球をぶつけておいたけど、少しモッコリしているね。今、君の股間はどんな感じかな? 擦れていて気持ち良かったりするかい? それとも気になって仕方がないのかな? 正直に答えてくれよ、全部録音しているからね。逃げずに答えてもらうよ、ちなみにランダムといったが、最初に爆発する建物はデイリープラネットにしておいたからね、それなら君も、無言を貫けばどうなるか、理解できるだろう?」   (2019/8/23 00:16:05)

???【返信は都合がつく時で問題ありませんので、続きが書けるときに書いていただければ幸いです。特に日にちが遅れたら、というのは考えていませんので、そちらのできるときに返事をお願いします。】   (2019/8/23 00:16:14)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/23 00:16:18)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/24 19:16:04)

superman「あぁ、そう理解してもらって問題はない・・・ヒーローが事件を解決するのは何も戦いだけが全てではない・・むしろ、戦わずに済むのならそれにこしたことはないのだからね」青年の仕掛けた罠の中、圧倒的に不利な状況下においても正々堂々と対峙し、弱気な態度は見せまいと振舞う。しかし、その直後、「・・?!・ぐぅっ・・はぁはぁ・・・っ・・」腹部にめり込む鉄球に顔を歪め、大粒の冷や汗が額に浮き出し始める。よろめきながらも懸命にこらえ体制を立て直し、「はぁ・・・はぁ・・・」乱れる呼吸もクリプトナイトの影響かにありながら落ち着けつつ歩みを止めない。「あぁ・・わたしは正義のヒーローだ・・・嘘は言わない・・・・嘘をついては君を説得することなど出来はしないのだからね」そう言いながら襲い掛かる鉄球とクリプトナイトの痛みに耐え続ける。そんな最中、質問が開始された。「あぁ・・なんでも答えようじゃないか」足元に襲い掛かる鉄球をおぼつかない足取りで回避行動をとりながら、時に直撃をまぬがれながらもかすめる衝撃によろめきながらも質問に意識を配る。   (2019/8/24 19:16:14)

superman「このコスチュームに恥じらいはないっ!両親と共に決めた正義を象徴するコスチューム!これに対して誇り以外の感情はない。」最初の質問に歯切れよく答えていく。続けて、「・・?!・・最後に射精をしたのは・・・さすがに少し気恥ずかしいが・・・いつだろうか・・ここ最近ではないな・・事件の解決で寝る間もなかったから・・・1年前くらいだろうか。すまない、明確な日にちまでは覚えていないがおよそ1年前だと思ってもらって構わない」隠しているのではないことを、誤解がないようにと真摯に説明していく。「その時は・・・自虐行為をして射精にいたったのだ。幾多の戦いを受けるうち、体に痛みを受けると性的な興奮を覚えるようになってしまったようなのだ。君の指摘通り・・痛みはある、苦しみもある・・・すぐにでもやめてもらいたいとは思っているが、体はその刺激で興奮を覚えたのだろう・・・」   (2019/8/24 19:16:34)

supermanチラリと正義の赤いビキニにあらわれたこんもりとした膨らみを見やる。「擦れたから気持ちがよいかどうかということについては、気持ちが悪いということはないが・・・特別、他の感情はもたないな」恥ずかしさから頬を赤らめながらもデイリープラネットを守る為に応えていく。   (2019/8/24 19:16:39)

superman[ありがとうございます。とてもわくわくしております。どんな風に貶められていくのか・・・・興味津々です。]   (2019/8/24 19:16:46)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/24 19:16:50)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/25 17:54:39)

???スーパーマンが質問を答え終えれば、わざとらしく拍手が幾つも鳴り響くが、同時に失笑や嘲笑も響き渡り、突如左右に出現した幾つものモニターにはスーパーマンをあらゆる方向から撮影した姿が映し出され、その中には股間をアップした映像が複数個所みられ、「なるほど、そのコスチュームにはお前の正義の象徴、お前の誇りということか。そして……射精したのは1年前、つまりそれ以降はろくに何も出していない。その身体は相当、溜まっているということだな。明確とはいかなくとも、それだけはっきり詳しく説明できるのはいいことだが、スーパーマン、君はそんな自虐的なプレイで性的な興奮を覚えるのか。スーパーマンとして活躍し、悪と戦うたびに性的興奮をしてしまうとは……、今の言葉、しっかり録音させてもらったよ。そのモッコリには今はまだ特に何も感情は持たないか。まあ、いい。今は持たなくても、いずれ君には思い知らせることができるだろう。さて、試験一つ目もクリアーしたね」不意に現れたモニターには行方不明の列車が見つかったニュースが流れている「この調子で君には試験を受け続けてもらおう」部屋の扉が自動的に開いた。   (2019/8/25 17:54:42)

???部屋の中には円柱型の台とマネキン1体が置かれ、スーパーマンの上でをガッチリ拘束していた拘束具が全て自然に外れていく。「次の試験はその台の上で行う。私が許可するまで、その台の上で仁王立ちしてもらおう。ただし、全裸になれ。君の誇り高いコスチュームは君が全裸になったら、君が自ら、そのマネキンに全て着せるように。君が台の上に立ったら、君の身体のあらゆる部位を全て、液体クリプトナイトを塗り込んだ鞭で打ち続けるから、楽しみにしているといい。では、さっさとその誇り高いコスチュームを脱げ」青年は淡々と説明し、スーパーマンに命令を下す。しかも青年の声が聞こえるスピーカーのそばにはモニターがあり、スーパーマンが逃げないと宣言した姿が映し出され、拘束やクリプトナイトから助かっても逃げられないことを意識させられていた。そしてスーパーマンが動き出すと共に、青年は質問も行い始める。「さて、試験とは関係なく質問も行っていくよ、スーパーマン。君はイキがいいから、今後も質問は複数行うことにしたよ。まず、そのコスチュームが汚れたり、傷つけられたりしたら、君はどう思うのかな?」   (2019/8/25 17:54:55)

???「続いて2つ目、君は自虐行為で射精に居たり、それ以降は性的興奮を覚えるということだが、それでは今日に至るまでずっと、戦闘行為を行い、痛みを受けるとずっと性的に興奮していたということだな? 敵に苦しめられるたびに、実は性的興奮を覚えて性欲を発散したい衝動に駆られ、射精したいとすら思っていた、そうこちらは認識して問題ないのかな?」そして、スーパーマンが仁王立ちになり、マジックハンドによる鞭打ち攻撃が行われると同時に、「君が性的興奮を覚える場所、あるいは、君の性感帯を全て教えてもらおう。途中からその部位を特に強く、打ち付けるからね。それでしばらく耐え続けられたら、そうだな、3つくらいの事件を解決させてあげるよ」モニターには情報の少なさからヒーロー達ですら解決不可能と言われている事件が提示されていた。「こちらがあらゆる情報をすべて消した事件の数々だ、君が耐えれば済むことだよ。さあ、声高らかに宣言したまえ!」   (2019/8/25 17:55:13)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/25 17:55:16)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/27 00:46:55)

superman突然沸き起こる拍手に動揺するも、一瞬の表情のこわばりのみを見せ、冷静を保とうとつとめる。しかし、そんなsupermanの努力をあざ笑うかのように続けざまに現れたモニターには自身の姿が映し出されていた。それも、どこに注目しているのかを問わずともわかるように股間部がアップにされているのだ。「(録音した・・・このやりとりを後々も何か利用するつもりなのか・・・)」青年の目的がはっきりとつかめないために現状の打開策が見いだせない。しかし、そんな中にあってもはっきりしていることがあった・・それは、青年のだすお題に応えると事件が解決するのは確かなようだった。「約束を守ってくれたのだな・・ありがとう。」事件の解決を確認しお礼を述べる。続いて新たに始まる試練のために部屋に進んでいく。   (2019/8/27 00:47:02)

superman「・・?!・・全裸になる・・」自分が纏う正義の象徴・・・このコスチュームを脱ぐという行為を命じられ戸惑いを覚えながらも躊躇することはなく、マントを外し、ブーツを脱ぎ、ビキニを脱ぐことで青いタイツ1枚の姿になる。ここまでの試練で汗が沁み込んだ青いタイツを脱ぐと生真面目なクラークケントらしい白いビキニブリーフ1枚の姿になり、その使い込んだ下着を脱ぐことで一糸まとわぬ裸体になった。続けざまに命令通りにぬくもりのある下着を手にマネキンに下着を穿かせ、青いタイツを纏わせる。そして赤いビキニから順番にブーツ、マントを装着し衣装をマネキンに移し替えた。   (2019/8/27 00:47:09)

supermanコスチュームを脱ぎ終わると用意された円柱型の台に仁王立ちを決める。「質問かっ・・よろしく頼む。」準備が出来たことを告げると再び質問が再開された。「コスチュームが・・・なるほど。わたしではなく、このコスチュームがということならば・・・傷つくことには口惜しさを覚えるが、汚されることには少し別な感情を覚えてしまうな・・・。」言いよどみながら、「今、ここにあるコスチュームもわたしの汗のシミが出来ているわけだが、地球人に比べて超人的な体を持つわたしにとって痛みよりもこうした汚れることなどで自分自身の状態が変化したことを自認しやすい・・それはわかりやすく自分がピンチになっている時や苦戦している時を連想してしまうのだ。」   (2019/8/27 00:47:19)

superman自称行為で興奮を覚えるという答えをさらに深く掘り下げて回答した形になった。続く質問にも内容がいかに恥ずかしいものだとしても、そしてどんなに恥ずかしい姿だとしても正義のヒーローらしく答えていく。「幾多の敵と正義のために戦ってきたが、その最中、追い詰められたことで性的な興奮を覚えてしまったことがあるのは事実だ。確かに、戦闘が無事に勝利に終われば・・その戦闘の激しさを物語る汚れたコスチュームで射精に至りたいと思ったことがあるのも・・事実だ。」   (2019/8/27 00:47:26)

superman質問への回答が済むとついにクリプトナイトの染み込んだ鞭が体に襲い掛かる。「ぐぅっ・・ぁぁぁあああっ・・っ・・んっ・・・・」歯を食いしばり耐えたいところだが、「む・・・胸だっ・・胸を攻撃されると・・・興奮を覚えてしまう」質問への回答をするためにこらえることもままならない。体にぶつかり弾んだ鞭が顔に触れる時にもsupermanが無意識ながらに、「んぁあああっ・・」艶めかしい声が漏れる。   (2019/8/27 00:47:32)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/27 00:47:35)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/27 23:03:42)

???「ははははは、正義の味方がそんな声を上げるか。……そして、胸か。スーパーマン、今からとある細工を行う。それを耐えるんだ」意味深に青年が笑うと、別のマジックハンドが白く細長い物体を取り出し、スーパーマンのペニスを掴んだかと思えば、その尿道にそれを無理やり押し込んでしまった「先に教えておこう、それは精液封じ材。精液だけをペニスから出せなくするものだ。射精に至っても同じなのさ。さあ、準備はできた。再び鞭打ちを始めようか。鞭のクリプトナイトも2本になり、レッドクリプトナイトも加えておいた、これでも君は耐えられるといいね」そして再び鞭打ちが始まった。鞭は身体のあちこちを激しく鞭打ち、続いて首筋や鎖骨、わき腹や太ももを打ち付けたかと思えば、今度は股間と尻を念入りに打ち、最後に胸を、乳首を執拗に襲い続け、何十分も胸が腫れあがるまで鞭打ちは行われていき、「さて、スーパーマン、君が強く興奮してしまう胸をこんなに鞭で打っているよ。どんな気分なのかな?君のペニスもだんだん太く伸びてきている。相当感じてしまっているんだろう?射精もしたいかい?詳しく答えてもらおうか」   (2019/8/27 23:03:44)

???そうして鞭打ちがしばらく続き、ようやく終わった時、モニターには複数の事件が解決し始める光景が映し出されていく。「では、次の試験だ。これは簡単だよ。これを実行したら、また事件は未然に防がれ、そして解決される。まずはこれを見てもらおう」壁に映像が映し出され始めた。そこには酷く汚い部屋を綺麗にしている様子が映され、何枚もの雑巾が使われ、大きなバケツの中の水は濁った黒い汚水になっていた。そして扉が開けば、そこにはその大きなバケツと、スーパーマンがコスチュームを着せたマネキンが置かれている。「君のコスチュームは汗臭くなっている。その水の中に入れてコスチュームを洗い、濡れたまま身に着けてもらおう。ただし、白いビキニブリーフは破り捨て、着用せず、その全裸にそのままコスチュームを身に着けるんだ。ああ、昔の人は衣類を水の中で踏んで洗っていたと聞いている。だからスーパーマン、洗い方は君がバケツの中で踏み洗いをすることだよ。さあ、始めてくれ。こんな簡単なこと、君ならすぐに終えられるだろう。サービス試験だから、クリアーすれば5つの事件が解決するよ」   (2019/8/27 23:03:53)

???そして試験を行い始めるスーパーマンには非情の質問が届く。「スーパーマン、今の気分を熱烈に語ってくれ。汗臭いコスチュームを洗えるんだ、さぞ嬉しいだろうね、はははははははは……!!!」青年の笑いと共に複数の男女の笑いも室内に響き渡り、「そうそう、言い忘れたよ。濡れたコスチュームを着た感想も答えてくれよ。下着を着用せずに身に着けてどんな気分か、濡れたコスチュームが傷ついた身体に触れてどう思ったか、再びコスチュームを着ることができてどう思ったか、洗い立てのコスチュームを今どう思うか、色々な感想があるだろうね」青年の声が楽しそうに、そしてあざ笑うように響き、「そういえばスーパーマン、バットマンとロビンの正体を知っているだろう。それは誰なのか、教えてくれよ。質問に答えなければ君の職場と実家が爆発するからね。大きな声ではっきりと教えてくれよ」   (2019/8/27 23:04:03)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/27 23:04:24)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/29 02:04:59)

superman「・・・・っ・・・」思わず出てしまった喘ぎ声に対し嘲笑を受けると、さすがのsupermanも顔を赤らめ恥ずかしく思う。そんな珍しい反応などお構いなしに次のステップへと進んでいくと、「・・?!・・いったい、何を・・んぉっ・・・?!・んぁぁぁあああああああああっ・・ぁぁっ・・・はぁ・・はぁ・・」突然起きたその出来事に動揺しながら、懸命に、そして体を揺らさないように気を付けながら呼吸を整えていく。用意されたその物体があろうことかペニスに差し込まれてしまったのだ。「(射精が・・封じられた?!)」ここ1年ほど、忙殺されたために射精が出来ていないsupermanの体は性欲に対する免疫力は普段よりも低くなっており、クリプトナイトがなかったとしても耐えられたかどうか・・・・そんな状態の中、射精までもが封じられたとなると高まる射精欲が解放されることがない・・それは恐ろしい事実だった。   (2019/8/29 02:05:07)

superman「んんっ・・んはぁっ・・・ぁぁっ・・」緑と赤のsupermanのために編み出された鞭がギリシャ彫刻のように鍛え上げられた体を打ち据えていく。自慢の胸は正義のSの字がないものの、遠巻きに見れば同様な色合いに見えるほどに赤くなっていた。「はぁ・・はぁ・・・あ・・あぁ・・その通りだ・・・性的な興奮を溜め込んでしまっているよ・・・射精をしたくないか?と言われれば・・・・んふぅっ・・はぁ・・はぁ・・・そんなことは・・ない というのが今の本当のところだ。」高まった性欲は麻薬のようにsupermanをさらなる高みに押し上げており、その感覚さえも体が捨てがたい快楽のように感じ取ってしまっている・・それは射精により失われることがわかるだけに今のsupermanにとって、射精をするも・しないも特別な意味がある状態だった。質問に約束通り素直に答えていき、鞭を打たれても懸命に耐え続けていると青年も当初の約束を守り事件が解決していく。   (2019/8/29 02:05:15)

supermanそして、続けて命じられたものは・・・「・・・?!・・わ・・わかったっ・・」汚液と表現しても過言ではないバケツの中に自らの手で正義の象徴であるコスチュームを漬け込み、さらには足で踏みつけていくというものだった。普段のクラーク・ケントとして着用しているビキニブリーフを破り捨てることにはさほどの思いはないものの、恐る恐る両親と作り上げたコスチュームを踏みつけるのはさすがに、「・・っ・・・・」苦悶のため息にも似た声が出る。しかし、「(コスチュームは・・・洗えば元に戻る・・しかし、人の命は・・・)」踏みしめる度に染み込んだ汚液がコスチュームが沁みだし、また元に戻る。何度も何度もコスチュームが汚されるような行為に胸が痛む。しかし、その最中にもそそり立つ1本の棒のようなペニスはヒクヒクと反応していた。   (2019/8/29 02:05:22)

superman「今までわたしの体を守ってくれたコスチュームを足で踏むのは・・・とても心が痛い・・・」悔しさに顔を歪ませながら質問に答え、バケツから取り出した青い・・いや青かった、青黒くなってしまったタイツを着込み・・・その表現も違う、体に張り付かせ、赤黒くペニスの形を浮かび上がらせるビキニを穿き、ブーツに足を通すことで汚液を溢れさせ・・最後に背中に張り付くマントを装着する。「(体に張り付いて・・着ている感じが・・ない・・)」体に張り付くコスチュームを見ながら体の違和感を自覚し、熱として体に蓄積させていく。「着込んだ感想・・は・・・体に密着して・・・気持ちが・・わ・・・るいっ・・」見事な体のシルエットが汚い液体の染み込んだコスチュームに浮かび上がる。   (2019/8/29 02:05:30)

supermanしかし、この汚され尽くしたコスチュームは過去に経験したことがないほどの危機的状況・・そう一瞬、創造してしまったことで誰の目にもわかりやすくペニスが大きくなってしまった。「・・・?!・・・」次の質問は自分だけの問題ではないものが投げかけられた。「・・・・そ・・それはっ・・」言いよどむも拒否することは出来なかった。「ブルース・・・ウェインと・・・ディック・・・グレイソンだ・・・」落ち込んだような声色で応えていく。   (2019/8/29 02:05:35)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/29 02:05:38)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/29 07:52:52)

???おや、言いよどむのか。君はなんでも答えるといったのではないか?まさかこの期に及んで反抗しようとでも思ったのかな?だが、調査通り、嘘ではないのはわかっている。君を試したが、調査結果通りだったよ。だが、次はすぐに答えないと、どうなるかわからないよ?さて、スーパーマン、M字開脚で座ってくれ。君の試験、それはぺニスをしごくことさ。安心してもらおう、射精することはない。我慢汁も実はあまり出せないんだ。君のこうがんに分泌されたものはたまっていくことになるが、しばらくぺニスをしごき、乳首をいじり、胸をもんで、射精しようと試みてくれ。その間に質問もするよ。(そうしてスーパーマンが自らぺニスをしごき始めると質問は怒濤のように始まっていく。)   (2019/8/29 07:57:39)

???まず、バットマン達の正体をすぐに言えなかったのはなぜかな?次に今の気分はどうかな?ぺニスに触れた感想は?出したいか?コスチュームに触れたぺニスの感触はどうかな?こんなことをして平和に導けている現状をどう思うかな?君の恋人は誰かな?君の弱点はなにかな?コスチュームは正義の誇りだが、レプリカコスチュームなら汚したり破いたりは簡単にできるかな?今ここでそのマントを燃やすことはできるかな?ははは、冗談だよ。そんなもったいないことはしない。あと、まだ何度もコスチュームをさらに汚す予定だが、それを聞いてどう思うかな?あとは、スーパーパワーを封じられると聞いたらどう思うかな?最後に、バットマンの基地、バットケイブはどこにあるのかな?(質問は怒濤のように行われ、そのままスーパーマンにぺニスをしごかさせ続けていく。そして唐突にスーパーマンの乳首にワイヤーが突き刺さり、すさまじい電流が流され出した)くくくく、そのまましばらく耐えてみなさい、ああ、しごくのはまだまだ続けるんだよ。   (2019/8/29 08:05:23)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/29 08:05:25)

おしらせスパイダーマンさんが入室しました♪  (2019/8/29 09:02:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパイダーマンさんが自動退室しました。  (2019/8/29 09:23:14)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/8/30 00:32:12)

???スーパーマン、君は最初に何でも答えるといった。私の言うことを聞くといった。何でもすると宣言した。だからこそ、すべて君は言わなければいけないんだ。ペニスを扱きながら全て言ってもらうよ。そうだ、こんな風にしてもいいね(マジックハンドがスーパーマンからマントを剥ぎ取ると、スーパーマンの両手を一時的にペニスから放させ、ペニスの上にかぶせると無理やりスーパーマンの両手をマント越しのペニスに握らせ、再び扱かせていく)我慢汁もろくに出ないペニスだ、マントが汚れる心配はないよ、スーパーマン。さあ、もっともっと扱くんだ、扱きながら、質問を全て答えてもらおう。ワイヤーの電流もさらに強めていくよ。電流に耐え、ペニスを扱き、そして質問に答える。これで相当な数の事件は解決でき、防げるね。あ、質問をもう一つ追加しておくよ。スーパーマン、君は今、私の言うことを聞き続ける状況にあるが、最終的に君が一番望まない未来は何かな? 今君が思う絶望的な未来を教えてもらおう。でも、まだまだ質問は続けていくけどね。   (2019/8/30 00:39:31)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/8/30 00:39:47)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/8/31 15:31:24)

superman「あぁ・・・すまない。約束を破るつもりはなかったのだ・・次は気をつけよう・・・」青年からの指摘にバツの悪そうな顔をしながらも謝罪をする。そして次に指定されるポージングをとることにする。ゆっくりと腰をおろしながらM字開脚をする。「ぺ・・?!・・ペニスを・・・」青年から飛び出す言葉に驚き、再び顔を赤らめながらも汚水で湿り、勃起したペニスが浮かび上がる股間部へと手を伸ばす。そして、ゆっくりと・・・しかし、ねっとりと股間をさすり始める。「・・・っ・・んぁっ・・・ぐぅっ・・・」さするたびに脳内をぴりぴりと刺激を受けながら、タンクに水が溜まるように睾丸に熱量を感じるような・・・青年の言葉を聞き、妄想してしまったからなのか・・いずれにしてもsupermanの体を未知の状態・刺激が襲っていることは事実だった。   (2019/8/31 15:31:32)

supermansupermanの予想のはるか上を行く量の質問がおしよせる。「batmanたちの正体を言いよどんだのは・・自分以外の者への影響があるないようだったからだ・・・わたしのことならば何も躊躇することはなかったのだが・・。今の気分は・・・お世辞にも心地よいとは言えないな・・」気持ちがいいという言葉を言うのも、そしてその本音を否定するのも正義のヒーローの信念に触れるため、言葉を選び伝える。「ペニスに触れた感触?湿り気を帯びているせいで生暖かいのもあって妙な感触が・・・その、不思議な感じがするよ。」頬を赤らめながら答えていく、「地球が平和になるのならその過程はどんなものでもかまわないと思っている・・こうして、君が約束通りに事件の解決をしてくれているのはありがたく思うよ」   (2019/8/31 15:31:42)

supermanそこまで順調に答えていたが、「恋人?またわたし以外の者への質問をするのだね・・・残念ながらおつきあいしている人はいないんだ・・これは本当さ。」ロイスの名を言わないのは思い人であって恋愛関係ではないから・・・それはまごうことなき真実だった。さらに質問は続き、「それはNOだ!たとえ、レプリカであろうともなんであろうとも正義の象徴であるコスチュームを破ることなど・・・本当ならば汚すこともしたくはないが、汚れは洗えばなんとでもなる・・しかし、破ることは出来ないな・・・?!・・燃やす・・・わたしにコスチュームを燃やせというのか?君は・・・・・」   (2019/8/31 15:31:47)

supermanここに来て初めて怒りが目に宿りながら歯ぎしりをしていると、「・・・冗談・・・・そうか・・よかった・・」表情から熱がさめたような返答をする。「コスチュームを汚す・・・事件のためだ・・・好きにするがいいよ」破る・燃やすという単語を引きづっているのか、それよりはましだと考えたのか坦々と答えていく。返答に疲れるほど質問が続き、「ケイブの場所・・・・あそこは番地がないのだが・・」そう告げながら渋々とケイブの場所を伝えていく。その最中も様々な感情の起伏こそあれど手だけは淡々と射精のできない股間をしごいていた。「・・?!・・ぐぅっ・・何を・・・んんん・・・」   (2019/8/31 15:31:55)

superman乳首に突き刺さったワイヤーによる電流に声をもしながら耐えるよう命じられ額に汗をしながらこらえていく。電流に耐えながら命令を実行しているとさらに青年からの試練は続き、「・・?!・・何をする・・・」マントをはぎ取られ、もしや燃やされるのかと心配したが・・「・・・なるほど・・」青年の目論見がわかりされるがままマントを汚水まみれのビキニ越しに被せられ扱く行為を続行させられていく。自分の手で正義の象徴を汚すことにさらなる罪悪感を覚えながらも事件解決のために命令に従うほかない・・・。そんな中、また質問が加えられ、「・・・?!・・そうだな・・・事件が解決しないことじゃないかな?」想像するbad endを尋ねられそう答える。   (2019/8/31 15:32:01)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/8/31 15:32:05)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/1 11:46:18)

???一つ、二つ……、ほぉ、質問しすぎて気づけなかったか。いいだろう、まずは……ふむ、復唱していくとしよう(スーパーマンの反応に謎の青年の声は満足を覚えているようだが、不意に何かを気づき、含み笑いと共にスーパーマンの回答を確認し始めていく)質問は君以外の事も当然、普通に聞くに決まっているだろう。君が何処で私との約束を違えるか、確認は必要だからね。まあ、こちらの調査内容の再確認という名目もあるが、影響が歩かないかは君次第と言っておこう。顔を赤らめ、喘ぎ、身震いし、先ほどよりも勃起しているにもかかわらず、心地よいとは言えないか。ヒーローとしてのプライドを守ったということだな、それは感心だ。それでなくてはつまらない。触れた感触は妙な感覚で不思議な感じか、すでに何度も自慰をしているというのにかな? 次に質問した時はどんな別の言葉が出るか楽しみにしておこう。そして、地球が平和になるにはどんな過程でも構わない、か。それはつまり……、君が、いや、君たちヒーローが全てここで永遠に過ごすことで地球が平和であれば、それでも問題ないということだね。私はそう受け取っておくよ。   (2019/9/1 11:46:21)

???君達というのは語弊だったかな、だが、そう考えても変わりはあるまい。ヒーローがいなくても、地球が平和であれば問題ない、君はそれと変わりない事を言っているんだからね。……職場の同僚への片思いは調査通りか、そして、ふむ……、レプリカであろうと破る、燃やすはできない。だが、洗えばなんとでもなる、汚すのならば好きにしていいんだね。わかったよ、さらに汚させてもらうよ。くっくっくっく……(汚すことを好きにしろと確認し、青年の声はさらに怪しく笑い)バットケイブの正確な位置確認も調査通り、そして、それが君のバッドエンドか。事件が解決しないことが君の望まない未来ならば、それ以外の未来は特に君には問題ないということか。先ほども触れたが、この場所で永遠に私の所有物となり、自由を得られず、この場所でヒーロー活動すらもできずに生き続けることは君の最悪の未来ではない。そういうことだね。まあ、そんな未来が来るか来ないかは君次第だが、君はそれでも問題ないということは認識しておこう(直後、乳首に極端に大きな電撃をバチンと流し、ワイヤーは抜かれ、ペニスからマントも外された)   (2019/9/1 11:46:31)

???(そこで不意にモニターが出現し、現在起きている事件、計画されている事件が数値化された状態で表示されていく。その数は相当数を超えていた)これは地球上で起きているあらゆる事件だよ、君以外のヒーローも活動しているから着実に減っているが、同時に増えてもいる。だが、君の頑張りでかなり減っている。君の言動、挙動だけで事件が解決していくんだ、ヒーローとは言い難い行動なんかでね(周囲から嘲笑が沸き起こる)では、まずはこれを飲んでくれ(差し出されたのはグラスに注がれた透き通るような青い液体だった)それは遅行性の発汗剤、利尿剤、精力剤だよ。ゆっくりと身体に浸透して、後々君の身体に絶大な効果を発するだろう。さあ、さっさと飲んでくれ(スーパーマンがそれを飲めば、数値は着実に減っていくのが分かる)では、続いてスーパーマン、マントを外して四つん這いになってもらおう(命令と同時にマジックハンドが動き出し、有無を言わせず、スーパーマンを四つん這いにさせ、手足を床の枷にはめ、姿勢を固定させていくと、一つのマジックハンドはスーパーマンのベルトを外し、タイツを引っ張り、尻を露出させた)   (2019/9/1 11:46:41)

???(露出した尻に何かが吹き付けられると、妙に尻が微かな風にさえ過敏になりだしていく)今、感覚を鋭くする薬を吹き付けた。さあ、スーパーマン、耐えてもらうよ(その言葉が終わるよりも早く、スーパーマンの尻がマジックハンドによって激しく叩かれ始めていく。それは数分間、行われると、マジックハンドは腫れだした尻を撫でまわすように優しく撫で、しばらくすると再び叩き、そして強く揉み、撫であげ、また叩き、、時にはワイヤーを突き刺して電流を流し、尻をいたぶっていき)さて、スーパーマン、今どんな気分かな? それと、私の質問には何でも答えると言ったが、質問があり過ぎて聞き逃したようだね、君の弱点はなんだったかな? そうそう、射精できないペニスを延々と扱き続けてどんな気分だったかな?(質問を行いながら、腫れあがっていく尻に、精神を狂わすレッドクリプトナイトを塗り付けた鞭でさらに打ち付け、終いにはマジックフットが現れて、スーパーマンの尻を何度も強く踏みつけ、蹴りつけ、そして踏みにじり)どうかな、片思いのロイスと同じ大きさの足で踏まれた感触は? さぞ、気分がよかっただろうね?   (2019/9/1 11:46:54)

???では、尻への最後の攻撃は、このショーを見ながら受けてもらおうかな(凄まじい音を立てながら複数の鞭が尻に襲い掛かると同時に、スーパーマンが見上げる天井には、スーパーマンの実物大により近づけ、再現されたレプリカコスチュームが3数枚掲げられ、それをマジックハンドが複数でつかむと、勢いよく引き裂こうと引っ張り出し始めた)さあ、君の大切なコスチュームではないが、君の正義の象徴が無残に引き裂かれる姿を、その目に焼き付けてもらおう。そして3枚すべてが引き裂かれた時、この試験も終わり、次の試験となるよ。ただしその前に、レプリカコスチュームが無残な布切れに変わる姿を君はどう思ったのか、再度、話してもらおうかな。   (2019/9/1 11:47:03)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/9/1 11:47:07)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/3 18:52:45)

superman[すみません、お待たせしております。今夜、続きが書けると思います。取り急ぎ、ご連絡まで]   (2019/9/3 18:53:03)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/3 18:53:06)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/9/3 21:17:38)

superman青年の反応に対して、「少し極端な解釈のようにも思うが、平和になるのなら・・わたしの力が必要ではない世の中になるのならば・・・・しかし、自然災害もあることだから中々実現は難しいがね」苦笑いをしながら真正面から青年の質問に答えていく。続けざまにヒーロー全体に及ぶ表現があったため、「わたしが他のヒーローのことまで言い切ることは出来ない・・・本業がある中、平和維持活動をしているヒーローもいるから、どこかにとどまることをよしとする発言は他人ができるものはないだろうと思う」コスチュームを汚すことに関して確認をされると、決意が揺らぐことはないものの、これから何が起こるのか・・・しかし、ここまで青年は無意味な発言はしなかったことからコスチュームのこの先の扱いに一抹の不安を持ち表情が曇る。   (2019/9/3 21:17:46)

superman「そこまで明言はしていないが・・・事件の解決、皆の平和が一番の願いであることは間違いない・・・少し解釈が行き過ぎな気もするが・・・」質問への応答が終わるとマントやワイヤーが外されていく。現れたモニターに出ている事件の情報がsupermanを労うようだった。「(よかった・・・これで少しはわたしも報われる)」内心、ほっとしながら自分自身の頑張りと青年の約束を守った結果を改めて確認していた。その褒美のつもりなのだろうか、「・・・?・・・なるほど、これも試練のうちの1つなのだな・・」褒美などではないそれを命じられるままに飲み干す。渇いた体に染み渡るように薬剤が広がっていくような感覚が・・いや、それは錯覚かもしれない。   (2019/9/3 21:17:57)

supermanこの状態に気分が盛られているのかもしれないが・・それは確実に体内に入っていったのだ。そのまま休む暇なく四つん這いを命じられ、マントを外し、体にぴったりと張り付くタイツとビキニ、ブーツの姿で四つん這いになり手足を床の枷に嵌めこまれてしまう。すると、その腎部にマジックハンドが伸び、引き締まった尻が露わにされてしまったのだ。「なっ・・?!・・何を・・」突然のことに驚き、声を上げてしまう。むき出しの腎部に薬剤が吹きかけられ尻をマジックハンドでぶたれていく。「ぐぅっ・・ぁぁぁっ・・・」痛みを強く感じるようになっているのか、クリプトナイトの影響下だとしてもその刺激は尋常ならざるものだった。   (2019/9/3 21:18:07)

superman「・・・?!・・・申し訳ない・・・ことをした」痛みに耐えながら質問に答えていく。「今の気分は・・・・あまりいいものではないな・・・」腎部をぶたれることに不快感を覚えたのか表情が曇る。そして。「わたしの弱点は・・・・クリプトナイトのことはすでに知っている様だから・・・これは君の望む答えではないのだろう・・・。ならば、そうだな・・わたしはさすがに不衛生な環境のまま監禁され続けるのはクリプトナイトがなくともつらいものがあるな・・・・それと、こういった姿を人に・・特に敵に観察されるのは・・・屈辱的だ」自分の汚れきったコスチュームを眺めながらそう答える。さらに、「射精を封じられるという経験は過去にないが・・・なかなか、残酷な拷問の様だ・・と答えておこう。」   (2019/9/3 21:18:14)

supermanその自身の言葉にすら反応しビキニがぴくぴくと動く。そんな中、ロイスの足を模したマジックフットが尻を踏みつけ、「・・・?!・・か、彼女はこんな乱暴なことはしない・・・しないが、絶対にありえないことを体験していると思えば・・とても貴重なことだな・・・・」ロイスを模した足に踏みつけられることはあまりにも生々しく想像が逆にしがたかったのか興奮のバロメーターがあがるよりも、貴重な体験と言う青年の思惑とは違う感想を抱いてしまっている様だった。ロイスの足のあとはむち打ちが行われ、「ぐぅぅぁあああああ・・・んんっ・・ぁぁぁあああああああああ・・」悲鳴がこだまし、「や・・やめろっ・・・コスチュームを・・・コスチュームを破壊するのは・・やめてくれ・・・」レプリカとわかっていても両親との思いを破壊されるようで胸が痛む。   (2019/9/3 21:18:20)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/9/3 21:18:24)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/9/5 00:02:25)

???スーパーマンが悲痛な言葉を上げようともレプリカコスチュームは目の前で無残に引き裂かれ、さらにそれが切れ端になるまで引きちぎられ、床に散乱していく。それと共に精神に作用するレッドクリプトナイトを塗りたくった鞭が執拗に尻を打ちまくり、ようやく終わりに至るも、レッドクリプトナイトの影響で悲しみや痛みなど様々なマイナスの感情がスーパーマンに強く刻み込まれ、自然に手足の枷が外れると、それ以外は特に元に戻されずその場に放置されていた。そんなスーパーマンの前には一つのスイッチが差し出され、「それを押すんだ、それが試験だよ」それだけ言うと青年は何も言わなくなり、モニターの数値も他のヒーローによる鎮静での減少のみを示しているのか、微々たる量しか減らなくなり、そのまま何も起こらない時間が過ぎ始めていくかに見えたが、突如部屋の四方の壁のうち、後方の壁から一斉にクリプトナイトの光が放出されはじめ、しばらくすると前方、さらに右側から光が放出され、スーパーマンを苦しめていく。さらにライトのみの準備が左の壁、天井、床でもされ始めていく。だが、思わずスイッチを押した瞬間、それは起きた。   (2019/9/5 00:02:28)

???部屋を揺るがす程の振動と、遠方から次々と聞こえる爆発音、そしてモニターの数値は100程の数が一気に増加し、モニターにはメトロポリスのあちこちで謎の爆発が起きた様子を映し、スーパーマンの耳には助けを呼ぶ声が次々と入りだす。中には「こんな時にどうしてスーパーマンは現れないんだ」と怒り狂う声も聞こえ出したが、気づけばスーパーマンの両足には床についた枷が再びはめ込まれており、動くことができなくなっていた。「くくくくっ、あーあ、スーパーマン、スイッチを押してしまったね。もし君が四方八方から放出されたクリプトナイトの光に耐えきったらそれで試験は終わっていたんだ。スイッチを押すと爆弾が一斉に爆発するようになっていたからね!まあ、爆発したのは人間が周囲一帯に誰一人としていない無人の場所ばかりだから、何も知らない奴らは特に危険のない爆発にただただ震えているんだろうね。さて、今の気分はどうかな? 自らの行いで事件を起こしてしまい、そのうえ、人々の助けや怒りを聞いても動けない、そんな状況を作り出してしまったことをさ! しかも、ひどい汗だな、発汗剤が効いてきたんだね」   (2019/9/5 00:02:40)

2019年07月31日 11時55分 ~ 2019年09月05日 00時02分 の過去ログ
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