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2019年06月29日 19時27分 ~ 2019年09月07日 20時17分 の過去ログ
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ut.!( 顔真っ赤にすれば 満足げにふにゃぁ、とわらい。きゅぅ、と彼の頭を抱きしめれば ぽんぽん、と頭、撫で。)   (2019/6/29 19:27:37)

sho _ ,(( .. んん 、 時間やで落ちるわ 、 御免な ぁ 、 ( ぱたた 、 )   (2019/6/29 19:36:48)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/6/29 19:36:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/29 20:06:26)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 10:50:01)

ut.ふ、ぁぁぁ、( すぽ、と、毛布から 顔を出せば 身体が 戻っていることに気づき 、やっと戻った、なんて思い乍 毛布を手繰り寄せて みのむし の 用に なり。まだ うとうと と 眠たげで。)   (2019/6/30 10:52:32)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/6/30 12:18:24)

sho _ ,.. 大先生 - ッ 、 ( 彼の部屋を覗けば運良く彼が居た 。 嬉しそうに彼の方へと駆け寄り抱き着けば 未だ彼が元の姿に戻 ッて居る事には気付いていない様子で 蓑虫姿の彼に頬を擦り寄せた儘 。 昨日の風邪は彼の心配のお陰が治 ッた様で 。 )   (2019/6/30 12:24:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 12:31:07)

sho _ ,(( ん - 、 遅か ッたな ぁ 、 亦来るわ 、 ( 平 , 眉下 、 )   (2019/6/30 12:32:41)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/6/30 12:32:44)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 12:54:38)

ut.(( ん、ん ごめんな ァ 寝落ちてた … ( 眉下 落ち込 。)   (2019/6/30 12:55:46)

ut.ぅ、?しゃぉ ちゃ、ぁ ?( 駆け寄ってきた 彼、きょとり、と目を丸くすれば 抱き着かれ、未だ寝ぼけ半分の頭で 良くなったのか、と安堵して 頰を緩めれば 頰を合わせて擦り寄り。)   (2019/6/30 13:07:12)

ut.((   (2019/6/30 13:18:01)

ut.(( んん、一応返信だけ 。再待機 するよ ォ   (2019/6/30 13:18:26)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/6/30 13:30:51)

sho _ ,(( .. ち ッす - 、 生きとるか分からンし俺も長く居れン卦度来たで 、 ( 苦笑 、 )   (2019/6/30 13:31:54)

ut.(( んんん! しゃぉちゃ、! ( 抱き着 。)さっき ごめんね ェ ( しゆん もごもご。)   (2019/6/30 13:33:06)

sho _ ,(( .. 此方こそやで 、 炉留返してえぇかな 、 ? ( 抱留 , 緩首傾 、 )   (2019/6/30 13:38:47)

ut.(( ん、えぇよ 、有難、( ぎゅぅ すり。)   (2019/6/30 13:41:32)

sho _ ,.. ッ ? 大先生戻 ッたンか ? ( 頬合わせ乍 ふと思いそう問う 。 彼のサイズ感と言い 声のトーンと言い 大人に近付いている 。 安心感に頬緩め乍彼の頭毛布越しに撫でてやり 。 )   (2019/6/30 13:45:44)

ut.ん、ぁお ッ ぁ、… 、しゃぉちゃ、も ?( もどった、しゃぉちゃんも?。と 頭を撫でられ 心地よさげに 目を細めながら。ぽゃ、とした雰囲気で彼に手を伸ばせばするすると頰を撫で。)   (2019/6/30 13:47:58)

sho _ ,.. よか ッた ぁ .. 、 ん 、 俺も治 ッたで 、 有難な 、 ( こくり 、 と 頷いて撫でを受けては幸せそうに微笑み 。 昨日の分も 、 と 幾度も彼の頬へと口付けて んふふ 、 と 満足そうに 。 )   (2019/6/30 13:54:56)

ut.ん、ふぅ、…( 大したことなんてしてない、と 首を振るものの 幸せそうな 彼に目を細め。頰に幾度も口付けれ 大概 昨日も したけど、なんて思えば 唇にちゅむ、と吸い付き。)   (2019/6/30 13:58:09)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( 彼の口付け受けては も ッと 、 と 彼の後頭部支え 幾度も口付け 。 目を細めては ぎゅ 、 と 彼の体温に縋るように 抱き締めて 。 )   (2019/6/30 14:06:39)

ut.ッ 、ん、ぅ、( 後頭部を支えられ 離れる事 許されぬまま 口付け 、ひさびさに彼の唇へ直に口付けた 熱い 感覚に 頰染め 口付け。すがるように抱き締めてくる彼の背を撫で 抱き締め返し。)   (2019/6/30 14:10:26)

sho _ ,.. 何か 、 久々やわ 、 ッ 、 ( 満足そうに目細めて 。 久々な感覚に 彼を見れば頬が赤くなるの伝染し 。 抱き締め合えば 彼の体温直に感じて 、 ちゅ 、 と 彼の首筋口付けて 。 其の儘上書きする様に 噛み跡残して 。 )   (2019/6/30 14:16:42)

ut.ぁッ、ぅ、ん、… ( 満足げに目を細める 彼に ふ、と 目を細め 微笑み。伝染した彼の頰を 撫で。腕でしか密着出来ないのがもどかしく ぎゅ、と 彼の服を握り、首筋へと口付けられ其の儘 噛み跡を残され。びくり、と薄い肩を露出しながら震えるものの 嬉しげに 頰を緩ませ。)   (2019/6/30 14:21:25)

sho _ ,.. ッ ふ 、 ( 頬に撫で受ければ 彼の頬にも手を添えてやり 。 服を彼が握 ッた感覚 、 傍に居るよ 、 と 頭優しく撫でてやり 。 彼の露にな ッた肩に幾つもり ッぷ音立てて口付けては 1つ亦跡を残して 其れに口付けてやり 。 )   (2019/6/30 14:27:39)

ut.ん、ッ、…ぅ、( 頰に添えられた手に 擦り寄れば 嬉しげに目尻下がり。頭を撫でられ 安堵すれば 彼の肩へと頭を置いて 擦り寄り。肩にすら 口付けられ、微かな痛みとともに 跡を残されれば 今日は いっぱい つけるな、なんて 思い 恥ずかしげに 肩すくめ。)   (2019/6/30 14:35:49)

sho _ ,.. しあわせ 、 ( にひ 、 と微笑み 。 擦り寄る相手 頭撫でてやれば 猫みたいだな ぁ 、 なンて 。 残 ッた跡見ては楽しそうに目細めて 。 残した跡2つちゅ 、 ちゅ 、 と 交互に口付けて 。 )   (2019/6/30 14:40:24)

ut. … ぉく も、( ぼくも、なんて 頰を緩め。きゅぅ、と 抱きつきながら 擦り寄れば 時折彼をじぃ、と見つめ ふふ、と笑い。交互に口付ける彼、 恥ずかしげに しながら も 嬉しげにして。)   (2019/6/30 14:45:04)

sho _ ,.. ッ は 、 良か ッた 、 ( 抱き締め返しては其の儘抱き上げてやり 。 軽く高い高い なンて遊ンでみて彼の反応伺い 。 彼と目が合えば ちゅ 、 と 額に口付けて 。 )   (2019/6/30 14:51:24)

sho _ ,(( .. わぁぁ 御免な時間やで落ちるわ 、 亦来るで 、 ( 平 、 )   (2019/6/30 14:55:38)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/6/30 14:55:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 15:07:11)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 15:50:14)

ut. ( 用事 が あると 颯爽に 帰っていった 彼。その後ろ姿を 見送れば 軽く着替えてしまおう、と衣服置き に 近寄り 適当に Yシャツ と ラフな ハ-フパンツ に 着替え 。)   (2019/6/30 15:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 16:24:24)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 17:10:24)

ut.ん、ッ、… おぁ、ッ ぁ!( 溜め込んでいた 書類 が 終われば 嬉しげに頰を緩ませ 乍 書類掲げ 。満足げに頰を緩めれば 車椅子の背凭れへと 凭れ掛かり 疲れた 手をふらふら と 揺らし。)   (2019/6/30 17:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 17:33:23)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 19:36:31)

ut.ん、ッ、んッ ( 久し振りに 硬めの固形物 を 食べて みないか と いう事で 部下から 持ってきてもらった 夜ご飯 。小さめなハンバ-グ に サラダ 気持ち程度の 白米 と 少ないものだが 自分にとって 久々の物で 、ゆっくり と 咀嚼すれば 時間は掛かるものの 美味しいようで 目尻を下がり、ほんの少し口元汚しながら。)   (2019/6/30 19:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 20:24:46)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 20:25:46)

ut.(( んん その侭 待機 。   (2019/6/30 20:26:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 20:55:47)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/6/30 21:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/6/30 21:23:23)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/2 19:18:55)

ut.…ん、ん ッ、( ぎゅぅぅ、とシーツにしがみ付きながら 顔を真っ赤にさせて。如何にもこうにも 一人で 寝台へと スム-ズ に 上がれないのは 、と言うことで 恥ずかしながら練習していたのだが、疲れが出てきたのか 腕をぷるぷると震わせ、微かに体浮かせるだけで ぱたぱたと太腿をぱたつかせどうにか上がろうと。)   (2019/7/2 19:21:05)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/7/2 19:45:56)

sho _ ,.. 大先生 - 、 ( と 何時もの通り彼の名を呼び扉を開く 、 が 彼は此方に背を向けて 一生懸命 し - つにしがみ付いている 。 彼に声は掛けたものの隅の方から彼の必死な様子眺めて 楽しそうに 。 )   (2019/7/2 19:48:04)

ut.ひ ェ っ、ぁ、ふみィぃ ッ ( 不意に呼ばれ、開いた扉に びっくんッ と驚き 、それと共に 思わず腕の力が緩めば ふわ、と後ろに体いき、顔青くすれば仔猫のような声を上げ。)   (2019/7/2 19:55:00)

sho _ ,.. ッ はは 、 どンな声出しとるん 、 ( 彼がふわりと浮いた 。 此方も咄嗟に彼を支える様滑り込めば 何とか彼は己の腕の中に居て 、 安堵の溜息を零した 。 彼の驚いた声があまりに面白く けらけらと目細め 。 )   (2019/7/2 20:00:08)

ut.ん、ッ、…、ぅ−、っ、しゃ、ぉちゃッ ( 彼の腕の中に収まっていることに気がつけばそろり、と彼を見て、けらけらと笑う彼に不満げにすれば掌半分ほと隠す袖の手で彼の頰をむいむいと押し、まるで 鳴き声のように しゃぉちャッ しゃぉ、ちゃッ、とむいむい押しながら。)   (2019/7/2 20:08:37)

sho _ ,.. ッ ははは 、 危なか ッたわ 、 な ぁ 、 ? ( 頬押されては 頬膨らませて対抗し 。 名前呼ばれ続けては 恥ずかしくな ッて来たのか 彼と目を逸らして 。 寝転が ッた儘彼を抱えては 高い高いしてやり 、 危なか ッたンやで 、 と 楽しそうに笑い )   (2019/7/2 20:23:37)

ut. むぅ ッ、… ひぇ、ッ ( 膨らませて対抗する彼に負けじと ぐいぐいと押し付けるものの、彼が寝転んだと一緒に高い高いされればびくっ、と肩震わせ 。)   (2019/7/2 20:38:02)

sho _ ,.. 一瞬どうなるか思 ッたな ぁ 、 ( 肩震わせる彼抱き締めては ちゅ 、 と 頬に口付けて 。 彼の頬も大概で 触り心地も良くて 思わず幾度も口付けて仕舞う 。 暫くしては 彼が登りたが ッていた寝台の上乗せてやり 、 幸せそうににひ 、 と 微笑み 。 )   (2019/7/2 20:42:03)

ut. む、ぅ、… 抱き締められれば 安堵したように目を細めぎゅぅ、と彼の服を握り。頰に口付けられると淡く頰を染めるものの 、幾度もされるそれに擽ったげに 肩をすくめ。ころん、と寝転がれば彼の顔を合わせて目を細め。)   (2019/7/2 20:54:38)

sho _ ,.. ん 、 ( 愛おしそうに彼を見詰めては こちらも目を細め 。 寝台の上飛び込めば彼に抱き着いて 。 くぁ 、 と 1つ欠伸零せば 瞳には水の膜が張り 。 )   (2019/7/2 20:57:24)

sho _ ,(( ,、 御免 、 落ちるわ 、 亦来るで 、 ( ぱた 、 )   (2019/7/2 20:59:20)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/7/2 20:59:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/2 21:30:10)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/3 19:04:00)

ut.… ( 車椅子 を ゆっくりと 動かしながら 散策する 。この体になってから 行動範囲が 狭まり、一般兵への 顔合わせとしてたまに散策しており、しかし時間とあってからほぼ人通りもなく、廊下の 開けた場所にある 大きな窓で泊まれば 降りしきる 雨を ぼんやりと 薄暗い中 眺め。)   (2019/7/3 19:10:39)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/7/3 20:27:35)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/3 20:27:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/3 21:01:05)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/3 22:42:35)

ut.… ( 土砂降りだった空から少しだけ 落ち着いた 雨模様 、窓の 鍵を開け 車椅子 から降りれば 濡れないように、と後ろに車椅子を動かし 。少し重い窓を 腕を微かに震わせながら 上げれば 濡れるのも気にせず にバルコニ-へと移動して。だんだんと濡れて行くのも 気にせず、目を細めて。)   (2019/7/3 22:48:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/3 23:18:07)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/3 23:31:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/4 00:31:07)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/4 16:13:48)

ut.… ( 上から下まで 全部びちょびちょで、でも 濡れ続けると 何処か 心地よく思えてしまい 。唇に落ちてきた雫 を 舐め取り 、又ぼんやりと 降りしきる雨眺めながらほんの少し微睡み。)   (2019/7/4 16:15:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/4 17:05:23)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/4 21:51:33)

ut.(( ん − 、… 下記の侭 待機するわ ァ … 。入室してくれた 人 ン 何かリク あれば そちら優先にするで 。( ひらひら。)   (2019/7/4 21:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/4 23:16:26)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/6 10:02:34)

ut.( 寝台の上で ふわふわな タオルケット を 掛けながら くぅくぅ と 寝息を立てて 穏やかに 寝ていて。ぽかん、と小さく口開けたまま 眠り、中は珍しく 大きめなタンクトップ らしく もそもそと タオルケット に 肩までくるまって。)   (2019/7/6 10:06:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/6 11:22:24)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/7 16:15:21)

ut.…ぅ、( もっこりと膨れた シ-ツ の中、顔だけを出していれば ぎゅぅ、と 眉間にシワがより 、瞳が潤んでいけば さみしぃ、という呟きと一緒に 一粒涙が溢れ。)   (2019/7/7 16:19:47)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/7/7 16:24:51)

sho _ ,.. 大先生 ? ( ちらり 、 と 部屋を覗き込み 、 何時もの様に相手の名を呼び 安否確認をする 。 寝台の方見れば 彼は寂しいと言う言葉を連れて 泣いていた 。 確かに己が中々顔を出せていなか ッたと眉を下げて申し訳無さそうに 。 )   (2019/7/7 16:28:59)

ut.( 彼が来たのにも、呼ばれたのにも気づかなければ ぽろぽろ と 大粒の涙を零し 頰を濡らして。自分よりも忙しい彼らには仕方ないと 割り切っていても 辛いもので。)   (2019/7/7 16:35:31)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 無視されているのか 、 聞こえていないのか 、 もう1度先程より大きめの声で呼べば 彼の顔覗いて 。 嗚咽漏らし乍泣く彼の声は 心底辛そうに思えて 布団の上から抱き締めては 御免 、 と 只 一言 。 )   (2019/7/7 16:43:03)

ut.ッ、ぁ… しゃ、ぉ、しゃ、ぉッ ( やっと名前を呼ばれたことに気づけば 顔を除く彼 をぼやけた視界で 確認して。布団の上から抱き締められ、ごめんという彼に必死に抱き付けば ぼろぼろと 再び泣き出し。)   (2019/7/7 16:46:53)

sho _ ,.. その .. 寂しい思いさせて御免な 、 ( 再度謝罪の言葉告げれば 優しく彼抱き締め 。 涙止める様 目尻付近幾度か口付けて 。 彼の頭撫でてやれば 何時も通り 彼の髪はふわふわと 柔らかくて 思わず頬が緩み 。 )   (2019/7/7 16:51:48)

ut.… 、ん、んッ ( 謝罪されれば ふるふると首を振り彼に抱き着き。ぽろぽろと泣きながらも 目尻へと口付けられると きょとりと目を丸くさせ、少し落ち着いて。頭を撫でられ、その撫でた本人の顔が緩めば ?、と首を傾けて。)   (2019/7/7 16:57:20)

sho _ ,.. 御免な ぁ 、 ( 彼が落ち着いた様子見れば胸を撫で下ろし 。 相変わらず髪の毛ふわふわやねンな 、 と 首傾げる彼に伝えては 指通りの良い彼の髪を梳いて 。 彼の布団の中潜れば 優しく抱き締めて 1度軽く口付けを落とした 。 )   (2019/7/7 17:02:59)

ut.( ふるふる、と首を振り彼の言葉を否定しながらも、髪の毛がふわふわ、と言う彼、細い指髪を梳けば 心地よさげに 目を細め、目に溜まった雫拭い。布団へと潜ってきた彼、抱き締められ、口付けられると淡く頰を染めながら 口付け返し。)   (2019/7/7 17:09:40)

sho _ ,.. 久々やな この温もり 、 ( 幸せそうに微笑めば 其の儘彼の髪撫で続け 。 口付け返 ッて来れば 何処か初々しく 頬赤くなるの移り 。 紛らわす様に ぎゅ 、 と 抱き締めては 彼の首筋に口付け 淡い彼の匂い嗅ぐ様に 。 )   (2019/7/7 17:13:15)

ut. … ん、ぉ−ぁえ、( そーやね。なんて 言って目を細めれば 嫌がる様子もなく 大人しく彼に髪を撫でられ。淡く頰を染めたことに気がつくものの 抱き締められれば顔を互いにしてしまい 見ることできなくなり。残念に思ったものの、首筋へと口付けられ 肩を震わせるものの 匂い嗅ぐ様な彼に 後ろ手で彼の頭をくしゃりと撫で。)   (2019/7/7 17:20:37)

sho _ ,.. ん 、 ( 暫く彼の頭撫でた後 、 布団に潜り込めば 彼の腰辺りを擽 ッてみる 。 特に意味も無く 悪戯心から始めた事だが 。 首筋幾度か口付けては 彼の香りふンわりと伝わり 久し振りだな ぁ と しみじみ目を細めて 。 髪撫でられては 幸せそうに頬緩めて撫でられる儘 。 )   (2019/7/7 17:30:00)

ut.ぅ?、… ひ、ぇ、ッ ひぇぇッ ( 腰辺りをくすぐられると ふるる ッ と 体を大きく震わせて ぞわぞわした其れに 困惑した瞳で彼を見て。首元に口付けてくる彼に、犬みたいだ、なんて思えばすりすり、と飽きずに彼を撫で、いぬさん、なんて呟いて。)   (2019/7/7 17:37:19)

sho _ ,.. ッ ひひ 、 擽 ッたいか 、 ? ( 彼と目が合えば悪戯に笑 ッて楽しそうに 。 擽り続けた儘 首筋へと何度も口付け 。 いぬさん 、 なンて言われては .. 犬みたいか ? なンて 嬉しい様な何だか複雑な気持ちで 首を傾げてははにかみ 。 )   (2019/7/7 17:40:48)

ut.ぁ、ぁぅ、くぅぅ、ぁい…、ッひゃっ、…ぁ、う ッ ( 悪戯に笑う彼に 擽ったい、と伝えるものの 嫌な予感がして顔顰め。案の定擽り続けながら 首へと口付けられると堪える様彼の首へと腕を回し、首筋の口付けにも震えながら、手から逃げようと、腰がゆらゆらと揺れ。ん、と目を細めながら言えば ぉくぉ、僕の。と 頰を緩め きゅぅ、と抱き締め。)   (2019/7/7 17:47:17)

sho _ ,.. か ぁ い 、 ( 相手の反応見れば楽しそうに笑い続けていて 。 逃げようとする腰抱き寄せては 優しく口付けて 目を細め 。 僕の 、 なンて言われて仕舞えば そうなん ? 別にええ卦度な 、 と 忠誠示す様に彼の脛へと口付けて 。 )   (2019/7/7 17:54:31)

ut. ぅ、ぁぁ ッ、んゃ ッ 、( 擽ったいが鈍くなり、段々とぞわぞわして来れば 腰抱き寄せられ、にげれなくなれば 腹が ひくひく しだし 息あがり。別にいい、と言われ手の甲へと 口付けられると それこそ めを丸くし、きょとん、とするものの すぐに頰を緩ませて。)   (2019/7/7 18:00:57)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( 彼の可愛らしい声に被せる様に口付けては 彼の腹部撫でてやり 。 すきやで 、 と 彼抱き締めては幾度か手の様々な場所へと口付けて 愛で埋め尽くすように、 と 。 )   (2019/7/7 18:06:23)

ut.っ、ん、ぅ… ぅ、ぅ、ッ!( 声が出なくなれば 顔を真っ赤にしながら呻くものの、腹部撫でられれば ぞくぞく が止まらなくなり。震え上がれば とろん、とした表情浮かべ。抱き締めながら 手に何度も口付けもうされる場所はないと言うほどされれば頰を染めて。)   (2019/7/7 18:12:40)

sho _ ,.. ッ は 、 ( 心中心地良さげに目を細めては 抱き締めて 。 彼の表情見ては 首筋へと噛み付き 、 一つ目立ちにくい所へと噛み跡残し 。 彼が頬染めるの見れば 犬だから ? なンて何処か楽しそうに 彼の指先へと舌這わせ 。 )   (2019/7/7 18:15:29)

ut.っ、ぅ、ぁッ ( 抱き締められ、首筋へと噛みつかれれば 体をビクつかせ、 目立ちにくい場所へと 噛み跡残されれば 簡単に内出血の様なものでき 消えにくそうで 。楽しげにしながら指へとした這わせる彼、ぞくぞくしてしまえば、えっぃ、えっち。と。)   (2019/7/7 18:24:53)

sho _ ,.. え ッちて .. 久々やから楽しく ッて 、 ? ( 噛み跡は綺麗に残るも痛そう 、 なンて苦笑して 。 え ッちだなンて言われて仕舞えば 苦笑し乍上記告げ 。 幾度か彼の指舐めては 爪へと口付けて 。 )   (2019/7/7 18:30:39)

sho _ ,(( .. すまん 、 落ちるわ 、 亦遊びに来るで 、 ( 眉下 、 )   (2019/7/7 18:31:21)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/7/7 18:31:23)

ut.(( ん、お相手ありがとうな ァ、又。( ひら。かつこ   (2019/7/7 18:33:30)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/7/7 18:33:34)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/8 22:52:29)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/7/8 22:55:35)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/8 22:57:32)

ut.(( はぇ − … ばぐです ( たはは 。)   (2019/7/8 22:57:58)

ut.…、んッ、…んぅ、ぅ、はぷ、ぅ、( ペロペロキャンディ と やらを 久方ぶり に 貰い 食べ始めたものの、舌が足りない自分にとって 案外難しいもので。んぐんぐ と 咥え、段々と溶かせば 口元が唾液と溶けた飴で 汚れ、んー、と気難しい顔をして 。)   (2019/7/8 23:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/8 23:57:57)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/11 23:26:18)

ut.… 、( ずきずきと 痛む頭痛 に 布団の中で 小さく 体を 縮こませ、神の薬も飲んだ し 我慢すれば 大丈夫 、と 思い聞かせれば 浅く深呼吸して。)   (2019/7/11 23:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/12 00:49:37)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/14 20:29:29)

ut.( 車椅子に乗り とぼとぼと 風呂から帰って来れば 雑に頭の上に タオル を 乗せたまま 寂しげに眉潜め。暫く誰にも会えていない、黄緑の彼、黒の彼、桃色の彼、黄色の彼、もう 忙しくて 来れないのかな、なんて肩を落とせば タグ や 車椅子、噛み跡、と撫で。)   (2019/7/14 20:35:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/14 21:38:55)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/15 20:26:28)

ut.ぅ、… ( 溜めていた 書類も終わってしまい、部下も 特に来る気配も無く、友人であり幹部である彼らも来ない部屋。寂しげに眉を下げればまた 部屋の隅へと クッション を積み上げ その中に埋まり。)   (2019/7/15 20:28:20)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/7/15 20:44:43)

sho _ ,.. ッ 大先生 、 居る 、 ? ( 久々に吸う此の部屋の空気 。 一先ず視界に入 ッたのはく ッしょんの山 。 今日は彼が居るのかもと 期待に胸を馳せ乍 彼の名を大きめの声で呼ぶ 。 走 ッて来たのか息も浅い様子で其れも気にせず彼の居るであろうく ッしょんの山へ駆け寄る 。 ) (( 多分今日は直ぐ落ちると思う、 御免な ぁ 、   (2019/7/15 20:48:31)

sho _ ,.. う ぁ゙ 、 御免 落ちな 、 亦逢おうな 、 ( 豚ピン置行 、 )   (2019/7/15 21:02:15)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/7/15 21:02:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/15 21:02:29)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/24 23:26:07)

ut.、ぁ、ぁぅ、ぁぅ、っ、ぅ− ッ ( 暫く 忙しく 情報管理棟に 篭り切っており 。誰にも触れ会えずに こんなに 時間が経っていた 、黄色から貰った 豚ピン と 黄緑 から 貰った ドッグタグ、赤からの 車椅子 にもたれ掛け 握り締めれば ぽろぽろと大粒の涙を零し、寂しい、幹部のみんなに会いたい、と 。)   (2019/7/24 23:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/25 00:08:24)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/29 21:52:34)

ut. ぅ、ぇ、… 、( 山積みの クッション の 中。書類も終わり 何もすることが 無くなった今 他に集中 する事が 無くなって仕舞えば 途端に 涙が 溢れ出して。その度に 部屋の隅の 再び建設された クッション の 山に 潜り込み 人知れず 涙を零し。彼らから 送られた物 を 抱きしめながら さびしぃ、さびしい、と 嗚咽を漏らして。)   (2019/7/29 21:55:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/29 22:16:07)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/29 22:21:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/29 22:43:07)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/30 21:53:15)

ut.( 目を真っ赤 に しながら 深く 埋まれば 未だ ぽろぽろ と 涙を零し 、幼子のように 泣き出して。うさぎのぬいぐるみ を 抱き締めれば 顔を埋め 大きなしみを作って。)   (2019/7/30 21:55:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/7/30 22:36:59)

おしらせut.ささんが入室しました♪  (2019/8/2 21:39:22)

おしらせut.ささんが退室しました。  (2019/8/2 21:39:33)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/2 21:39:36)

ut.( 赤く腫れぼった 目をぐしぐしと 力任せに拭い 乍 再び体を深く埋めれば 、未だぬいぐるみを強く抱き締め   (2019/8/2 21:43:06)

ut.  (2019/8/2 21:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/2 23:08:59)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/4 20:27:44)

ut.(( 下記の侭 待機 する、ね 。   (2019/8/4 20:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/4 20:53:21)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/8 23:23:17)

ut. … ( タオルを頭に 被り 人目を避ける ように 部屋に戻り 。ぽたぽたと 髪の先から 水滴垂らしながら 椅子を降り ずるずると 下半身引きずり 乍 クッションが 積んである 部屋の隅に 向かい。埋れ。)   (2019/8/8 23:23:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/9 00:24:48)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/12 20:11:28)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/8/12 20:24:38)

sho _ ,.. ( もしかすれば寝ているかも知れないかと思いはしたが 中々逢えずに居た彼の存在確認すれば部屋へ入らずには居られ無か ッた 。 明らかに盛り上が ッたく ッしょンの中 。 なンとか君を探し出せばタオルの上から彼の髪を優しく撫で “ 御免 ” と一言告げるのだ 。 )   (2019/8/12 20:27:10)

ut. … ぅ、ッ ( タオル越しに 撫でられた感触。ふるり と 瞼を開ければ ぼやけた視界に見えた 久々過ぎる 人影に 肩が跳ね、ぎゅぅ、と目を瞑り 怯えた様に くっしょんに 埋まり込んでしまい。赤の他人 と 勘違いしている様で。)   (2019/8/12 20:32:36)

sho _ ,.. ん 、 ( 暫く逢えて居なか ッたのだから仕方は無い 。 “ 大先生 ” と彼に聞こえる程度の声量で優しく彼の名を呼ンだ 。 余り居られないのは許して欲しいのだが今は少しだけでも逢えた事を喜ぼうか 。 濡れた髪に風邪をひくのではと優しく撫で続けた 。 )   (2019/8/12 20:35:41)

ut.ぁ、ぅ… しゃ、ぉ … ?( 優しく名前呼ばれると やっと 反応して そろり と 瞳を 動かせば やっと 彼を 視認して 、ひどく安堵したように 目を細めて。)   (2019/8/12 20:39:09)

sho _ ,.. 御免な 、 ( 己だと気付いてくれた様子 。 反射的とでも言おうか 。 彼を抱き締めてはもう一度謝罪の言葉を彼に告げた 。 独りにさせて仕舞 ッた己の情けなさに無意識に眉が下が ッて仕舞 ッた 。 )   (2019/8/12 20:41:22)

ut. ん、んゥ ( くっしょん の 山を崩し抱き締められる と 微かに肩が震えるものの すぐに 彼の背中へと 腕を回し。 彼からの謝罪 に 首を振れば 彼の肩へと 顔を埋めながら 。)   (2019/8/12 20:46:02)

sho _ ,.. ん 、 ( 彼に抱き締められれば目元が緩ンだ 。 相変わらず君は可愛いのだな 。 何処か安心して仕舞 ッた 。 き ッと暇が有れば己は遊びに来る 。 其の時は亦沢山遊ぼう 、 と 彼の濡れた髪タオルでわしゃりと乱し乾かしてやれば 時計を一瞥し ひらりと手を振 ッた 。 /)   (2019/8/12 20:50:32)

sho _ ,( ↓ )   (2019/8/12 20:50:47)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/8/12 20:50:51)

ut. … ぅ、ん… 。( 又、会えるだろうか、なんて 思いながらも 心地よさげに 頭を拭かれ。乱れた髪のまま、又、と手を振れば 再び くっしょんの中へ と 埋まり。)   (2019/8/12 21:01:11)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/12 21:18:24)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/16 19:18:59)

ut. ん、ん…ぁ、ぅ…ッ ( あっつ。なんて呟きながら 珍しい タンクトップ姿で 外にある射撃場 の前 におり、こんな身体でも 遠距離戦 くらい まだ 役に立ちたいと 久しぶりに 銃を手にして 。それでも 筋力は 落ちたし 長らく 室内で 治療を 受けた性で 暑さにも弱くなっていた 、肩を上下させ 紅潮している 頰を流れる 汗を拭えば 、軽く熱中症になってしまったかな、なんて 眉を下げ 車椅子へと 凭れ掛かり。/ 場所 軍部内 にある 外野 の 射撃場 前 。)   (2019/8/16 19:26:21)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/16 19:34:34)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/16 19:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/16 20:10:30)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/16 20:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/16 20:31:31)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/21 14:39:38)

ut.ん、… ( 誰も来ない 部屋、詰まらない、と眉を下げ。仕事も 出来ることは 終わらせ た。それでも 誰も 来てくれない、褒めてくれない 、きゅぅ、と眉を下げれば 毛布を握り 。)   (2019/8/21 14:41:14)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/21 15:08:08)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/21 15:08:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/21 15:39:25)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/21 15:40:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/21 16:12:48)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/22 10:28:31)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/22 10:40:58)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/22 10:41:00)

ut.ん、ふぁ … ( もぞもぞ と 毛布から 顔を出せば 大きな欠伸をこぼし 。未眠たげにして いれば 毛布を被ったまま 起き上がり ぼや、と寝起きの 緩い 思考で 目をこすったり、ぴょんと 跳ねた 寝癖が ゆらゆらと 揺れ。)   (2019/8/22 10:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/22 11:35:00)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/22 11:35:39)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/22 12:19:23)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/22 12:19:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/22 13:22:45)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/24 11:39:43)

ut.ぁ、ぁぁ、ぅ、… ぁ、…ぉ、ぉん、ち。しゃぉ、ちゃ。ぉむ、ぐぅ ちゃ、…あ、っ、ぅぁ"ッ ( カ-テン も締切 薄暗い 部屋の中、その隅に 出来た クッション の 山の中 で 1人 嗚咽を 漏らせば ずっと、ずっと 会えていない彼等 の 事を焦がれるように 呼んで、寂しい、寂しい、と 頰を濡らして。)   (2019/8/24 11:44:08)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/8/24 11:49:24)

sho _ ,.. だいせンせ ? ( ちらり と部屋覗けば彼の泣きじゃくる声 。 部屋の中には見当たらず視線は一点へ 。 視線の先の山に優しく近寄れば く ッしょんを一つ一つ丁寧に掻き分けて行き 。 久々に見た彼の柔らかい髪に安堵の溜息が零れた 。 )   (2019/8/24 11:51:52)

ut. !、…、ぁ、ぁぅ、ぁ、( 扉が開く音に びくりと 震えて 首を竦めて 小さくなっていれば 掻き分けられる 其れに 怯え顔を埋めて 。名前を呼ばれれば 泣き後で 腫れぼったくなった 瞳を彼に向け、嗚咽漏らし。)   (2019/8/24 11:58:27)

sho _ ,.. っ 大先生 、 ( 彼の腫れた透き通る様な瞳を久々に見た 。 思わず貰い泣きしそうな程 。 覆う様に抱き締めてやれば 元気してた ? なンて 。 )   (2019/8/24 12:04:03)

ut.しゃ、ぉ、… っ、( 抱き締められると 久々 の 彼の体温に 必死に縋るように 抱き着き 、彼の問いに こくり、と頷けば すりすりと 肩口へと 頰を擦り寄せて 、何処か 安堵したように。)   (2019/8/24 12:13:23)

sho _ ,.. ん 、 俺やで 、 ( 己の体温伝える様に確り抱き締めてやり 。 彼の答えには良かッた 、 と 頬を緩めた 。 優しく彼の髪撫でては嗜む様に口付けてみれば 何時振りの彼の匂いに溺れそうにな ッた 。)   (2019/8/24 12:31:16)

ut.ん、ぅ、…ぅ、( 抱き締め返される感覚 が 嬉しく きゅぅ、と 服を握り 離れず。髪を撫でながら 口付けされると、耳までほんのりと 頰を赤らめ、瞳蕩けながら 彼の口付に酔い。)   (2019/8/24 12:38:12)

sho _ ,.. 其の 、 来れてンくて御免な 、 ( 彼の淡く染ま ッた耳見ては 硝子でも取扱う様に優しく口付けた 。 謝罪の言葉ぽつりと吐いては 眉を下げて申し訳無さそうに彼を見詰めた 。 離したくないと言いたげに抱き締めては自然と涙が浮かンで仕舞う 。 )   (2019/8/24 12:41:12)

ut.ん、 …ん、ん ( 酷く優しい 口付 に 薄らと 目に涙を浮かべ 、彼の言葉 、謝罪を 聞けば ゆるゆると 首を振り 、彼に強く抱きついて。涙が浮かぶ 彼に 身を乗り出せば その目尻へと 優しく 口付 、涙舐め取り。)   (2019/8/24 12:48:16)

sho _ ,.. ん 、 有難 、 ( 何処迄も優しい君には頭が上がらない 。 彼は首を振 ッているが本当に許してくれているとは思えない 。 先程迄目が腫れる程泣いていたのは忘れない 。 少なくとも少しは寂しい思いをさせて仕舞 ッた 。 彼の口付けは優しくて思わず目尻が緩む 。 有難う 、 そう微笑ンでは抱き締めた 。 )   (2019/8/24 12:52:02)

ut. ん、ぅ、… ( 彼が 、誰か が 来てくれるだけでも 嬉しい 。忘られていないこと だけ が 嬉しく 、それを再認識 させてくれる 彼 を 愛おしげに 頰を撫でて 。今はもう 寂しくない 、目を細めれば 彼を 抱き締め返し 、太腿を 必死に動かし 床を蹴り 彼に密着して。)   (2019/8/24 12:57:39)

sho _ ,.. ん 、 ( 彼の無い筈なのにばたつく足に思わず笑みが零れる 。 今でも此れは惨くて何も言えないが 彼は其れを乗り越えている筈 。 彼を抱き抱えては其の儘立ち上がり 寝台の上へ寝転がせた 。 )   (2019/8/24 13:00:33)

ut.ぁ、ぅ、…? しゃぉ ち ゃ、… ? ( 抱き抱えられると 首に腕を回し 慣れたように 抱き着く ものの、寝台へと 寝転がされると、目を丸くして 、仰向けのまま 彼に両腕を伸ばし 名前を呼んで。)   (2019/8/24 13:04:49)

sho _ ,.. ん 、 な - に ? ( 彼に抱き着き乍 一度軽く唇を重ねた 。 ふと思い出した様子でポケット漁れば 一つ小袋を出して見せた 。 中身は蒼い宝石の埋ま ッたピアス 。 寂しく無い様に 、 なンて感覚で選んだ物だが喜ンでくれるだろうか 。)   (2019/8/24 13:09:33)

ut. ん、ん、なんも、…ぁい、…( 又 ぎゅぅ、と彼に抱き着けば ふるふると首を振り 、唇重なる ことに 眼を細め、また 頰を染めて。 小袋を渡されると きょとり、としながら 其れを 受け取り、中身を見れば 蒼い 其れが 埋まる ピアス に 瞳輝かせ、とろり、と 嬉しげに 瞳 蕩けさせながら 頰を綻ばせて 。「 あぃあぉ、」ありがとぅ、と嬉しそうに言って。)   (2019/8/24 13:14:04)

sho _ ,.. ん 、 こンなのしか渡せンくて御免な 、 ( 眉を下げてはへらりと微笑ンだ 。 彼のほンのり染まる頬に手を添えては 幾度も口付けを繰り返した 。 彼の反応の可愛らしさに此方も頬が緩む 。 ぎゅ 、 と 抱き締め乍 だいすき と 単純な様で重い四文字を呟いた 。 )   (2019/8/24 13:19:07)

ut.ん、ん ぅえし、ぁぃあぉ、しゃぉ ちゃ、( 嬉しい、ありがとう。と 頰を緩めれば 彼の頰を撫で 。幾度も繰り返される 口付け に ふにゃり、と頰を緩めれば 瞼落とし 。呟かれた言葉に ふるり、と 肩震わせれば 酷く 嬉しげに 頰を緩めれば、ぉく、も ぁい すき、ぼくもだいすき。と言えば彼の服握りしめ。)   (2019/8/24 13:28:26)

sho _ ,.. どういたしまして 、 やで 、 ( 緩く頷き乍 目を細めた 。 こンな物でも着けてくれたら 、 なンて思うと微笑ましい光景だなぁ なンて 。 だいすき と返 ッてくれば嬉しそうに抱き着いて夢中で接吻を繰り返した 。 )   (2019/8/24 13:31:24)

ut.ん、… しゃぉ ちゃ、ぉそぉぃ、( 小袋の中 から 片方 取り出せば 彼の耳に あてて、お揃いに しよう、と 片方ずつ に しないかと 提案し、 にひひ、と嬉しげに 笑って。落とされる 口付に 目を蕩けさせながら ぎゅぅ、と 彼の首へと腕を回して抱き着き 。)   (2019/8/24 13:43:55)

sho _ ,.. ! 御揃い 、 ( 彼の提案に刻々と頷き 笑い返す 。 片方受け取れば 次来る時着けて来る と 嬉しそうに 。 ちゅ と 音立てて彼の頬に口付けては 彼の横髪を掬い耳に掛けてやッた 。 )   (2019/8/24 13:52:00)

ut.んふ、ぁお しぃ に してぅ、( 楽しみにしてる 、と言えば 、頰への 口付に くすぐったげに 肩を竦め、耳にかけられると きょとり、と 目を丸くして 彼の 頰へと すりすり 頬擦りして。)   (2019/8/24 14:02:02)

sho _ ,.. ん 、 ( 撫で撫でと可愛がるように柔らかい髪撫でては 目を細める 。 頬擦りには此方も擦り寄り 頬の触れる温もり頬が緩ンだ 。 ぎゅ 、 と 抱き締めては 彼の肩へ頭置き 。 )   (2019/8/24 14:06:16)

ut. ん、… 、( するり、と 彼の手 擦り寄り ふわ、と微笑めば彼の 事を愛おしげに 見つめ 。肩へと頭を 置く 彼の頭を 優しく撫でれば 耳朶に 優しく 口付け して。)   (2019/8/24 14:10:37)

sho _ ,.. 大先生 ッて 他の幹部の奴等には逢えとるん ? ( 彼の微笑みの可愛らしさに頬緩ませて 軽く口付けた 。 耳朶への口付け受けては 彼を真似したいのか柔く微笑ンだ 。 と ふと思 ッた事呟けば彼の方を見遣り 。 )   (2019/8/24 14:21:20)

sho _ ,(( .. ん、 御免出掛けるで落ちるわ 、 また来るわ 、( 眉下平 、 )   (2019/8/24 14:24:36)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/8/24 14:24:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/24 14:31:49)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/24 22:03:49)

ut. … ( 暫く伸ばしていた 髪は 随分 と 伸び 前髪も 分けなければ鼻先程まであるし 、後ろ髪のみ なら 頸を隠してしまって いて 。自然乾燥 で 乾いてしまった 髪 撫でれば 切ろうかな 、何て ぼんやり思って は ふるふると 手を伸ばし ナイフ とれ ば ぺたり と 寝台に座り込んで どうしようかと ナイフ 眺めて。)   (2019/8/24 22:07:53)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/24 22:32:29)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/24 22:32:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/24 23:59:38)

おしらせ.grさんが入室しました♪  (2019/8/26 14:23:30)

.gr ( 空は雲ひとつ無い快晴で、少しだが高くなった気がする。 空が高くなったとはいえ、今はまだじりじりと照りつける太陽が満面の笑みでこちらを見つめている。 そんな午後、ひとつの扉の前で立ち止まる。 紺よりももっと暗い色で塗られた扉は、今の自分には開ける資格なんて無いと言っている様だった。 確かにその通りであった。 その人に会ってどんな顔をしていいのかさえも分からない。 でも、入りたい気持ちは、どうしても拭いきれなかった。 1度引っ込めた手をもう一度ノブにかけた。 もう勢いで開けてしまおう。 そのままガッとノブを押す。 だが、人の気配は感じられなかった。 )   (2019/8/26 14:37:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.grさんが自動退室しました。  (2019/8/26 14:57:47)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/26 22:28:25)

ut. ( 何か しようとする 気力 もなく 。自室に 戻れば 最近 又 マイブ-ム に なってしまっている クッション の 山へと 潜り込めば ふと、黒の彼 の 気品のある 香水 のような 香りを掠めた 。もしかしたら 来ていたのだろうか、とほんの少し 残念そうに 眉を下 。すっぽりと 埋まりこんで。)   (2019/8/26 22:32:28)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/8/26 22:45:50)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/8/26 22:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。  (2019/8/26 23:28:13)

おしらせ.grさんが入室しました♪  (2019/8/27 22:20:17)

.gr 、居ない…か。 ( 扉を開けて彼の部屋を見回すが、彼の気配は全く感じなかった。 扉の側から離れ、若干引け目を感じつつも入室する。 流石に部屋の主がいないのに勝手に居座るのはどうかと、とは自分でも思うものの帰る気にはなれず、ソファに腰掛けた。 ソファに置いてあるクッションを手に取ればすん、とかいでみた。 クッションからは部屋の空気よりも濃い彼の匂いがした。 申し訳ないことをしたと、眉を下げれば膝の上にクッションを置き、彼が来てくれることを願いつつ黒いベストを脱いで長袖のワイシャツだけになって。 )   (2019/8/27 22:29:33)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/8/27 22:35:02)

ut .、ん、ん …、?、ぐぅ、ちゃ ? ( 風呂上がり 、疲れたのか 睡魔が じわじわと 襲ってくる 中 ゆったり と 車椅子を動かし 自室へと向かい 。ぐ、と扉を開ければ 鼻に掠めた この前と同じ 彼の匂い 、目を瞬かせれば 瞳揺らし、寝椅子へと 腰掛ける 彼を見れば 至極 驚いた表情で彼 の 名前 を、呼び。)   (2019/8/27 22:39:46)

.gr 、…だ、大先生か、( 最初に顔を合わせたらなんて言おう、だとか、相手は怒っているだろうか、だとか考えているうちに頭はパンク寸前になっていた。 不意に呼ばれた己の名前にぴくりと肩を揺らして。 拙い言葉と優しい雰囲気の声はまさしく彼のものであった。彼の言葉に応えるように発した言葉は、震えていた。 だが、平然を装い、立ち上がり車椅子に乗る彼の元まで行けば、視線を合わせるように膝をついて、一言“ 来れんくてごめんな 、” と 、俯きつつ伝えた。)   (2019/8/27 22:48:32)

ut .… ?、ん、ぅ、… ぐぅ ちゃ、ぃそぁし、も 。( 震えた 声 で 反応した 彼 。珍しい 同様に 目を丸くさせながら 彼を見るものの 態々 膝 を 付き、視線を合わせれば 、謝罪、俯く彼を見れば ふるふる、と慌てたように首を振り 、彼は 総統 なのだから、自分には 構えて 居られないことは わかっている、と彼の頰を撫で 微笑んで。)   (2019/8/27 23:00:47)

.gr …、本当、優しいよなぁ… ( 頬に手を添えられれば、顔を上げてかなわないなぁ、と言うように笑ってみせた。 忙しいから、仕方ないと許してくれる彼は笑っているが、自分が与えた孤独は計り知れたものではなかった。 自分の頬に置いてある彼の手に右手を重ね“ もう少し、来れるようにする。 ” なんて。 総統という立場上、そんなこと出来る証拠はないのに。 もしかしたらこれが嘘になってしまうかもしれない、だが、自分の気持ちを伝えておきたかった。 ) 髪、濡れてるな。風邪ひくぞ ( 彼の乗った車椅子を 寝台の側まで押せば、軽々と彼を下ろす。 彼の首にかかったタオルを手に取って。 )   (2019/8/27 23:13:20)

ut .ん、ん … やぁし、ぁい、も、( 優しくないもん。なんて 眉を下げ 伝えるものの 、彼の言葉 、もし 現実に ならなくとも 彼が口にした言葉 に 、酷く嬉しげに 破顔 すれば 彼の手の温もり を 感じながら、ぅん、と返事をして。)、ぁ、ぅ、( 軽々と 持ち上げられ れば タオルを手に取る彼、慌てて 取り返し、自分でやろうとするものの 何処か その手を 彷徨わせ。)   (2019/8/27 23:18:29)

.gr  、このくらい やらせてくれよ、( 彼の頭を拭こうとするも、するりとタオルが手から無くなった。 見ると、タオルは彼の手の中にあった。 かなり慌てている様子で、タオルをとってもなかなか拭き始めないのを見て、ふは、と笑を零した。 彼の手からタオルを取り返せば、その手と恋人繋ぎをして。 ぎゅ、と手を握れば何故か、彼自身を抱きしめたい衝動に駆られて、それに逆らうこともせず、正面にいる彼をぎゅぅぅ、と抱きしめる。 タオルの事は二の次だ。)   (2019/8/27 23:27:44)

ut .ぅ、… ( 笑われて仕舞えば ほんのりと 頰を赤らめ 目を反らせたものの 。また タオル を 取られ 小さく声を漏らし、其の儘 恋人繋ぎ に なり 指を絡められれば、困惑したように 小さな声を 漏らすものの さらに抱き締められ きょとり、と して。ゆっくりと 彼の肩口へと 顔を埋めれば 、頰を緩め。)   (2019/8/27 23:34:45)

.gr …暖かいな、だいせんせ。 ( 彼と密着した部分から伝わってくるその熱に心地よくなる。 元々人より体温が低めだからか、他人は殆ど暖かいと感じるが、彼は特別な感じがした。 彼が暖かいのは、風呂に入ったばかりという事なのか、はたまた違うことなのか。 自分にはわからないが、もう少しこのままでいたいと思った。 彼も自分を受け止めてくれたことが嬉しくて、らしくないが、思わず口角が上がった。 )   (2019/8/27 23:41:58)

ut .ん、ぅ、… ( ぺたり、と 彼と 密着し 伝わる 体温が 心地よい 。彼の言葉に 彼だって 暖かいのに、なんて 思いながらも うりうり と 彼の肩へと顔を埋め。久々 に 会う彼 、本音寂しかったのも 事実 で、心地よくぎゅぅ、と 彼の背に腕を回し 。)   (2019/8/27 23:48:01)

.gr …、俺、大先生と会えなくて、寂しかったんやで…? ( うりうりと頭を押し付けてくる相手に、微笑みつつ、ぽむぽむ、と頭を撫でる。 前線で戦う兵士も疲れるだろうが、総統というのも疲れるもので。 愚痴の吐き場も、甘えられる所もないとくる。 だったら、今日くらい 彼にだけ甘えさせてはくれないか。 総統ではなく、素に戻っているからか、言葉遣いも全く違うものになっていて。 の首筋に顔を埋めれば、すんすんと、匂いを嗅いで。)   (2019/8/27 23:56:18)

ut .? … …ぉく、も、さぁしぁ、ぁ、( 僕も寂しかった 。撫でてくれる彼の手が 心地いい、とろり、と目を細めれその手へと 頭を微かに押し付け 。硬い 標準語 ではなく 解けた 素 の 口調で 伝えてきたから 、数秒 目を丸くし た ものの、己の首筋へと顔を埋める 彼の頭、酷く 労わり 愛でるように 撫で。総統である 彼 が 昔々 の 様に 甘えてくる姿が 酷く 嬉しく 、眉を下げれば 彼の耳元で こっそり と 囁くの様に 彼へと 伝え 、)   (2019/8/28 00:03:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、.grさんが自動退室しました。  (2019/8/28 00:19:07)

おしらせ.grさんが入室しました♪  (2019/8/28 00:19:36)

.gr  、同じだな、( 僕も寂しかった。 その言葉を聞いて嬉しくなったのか、ふ、と口とを緩めて。 少しだが手に押し付けてくる彼の頭を撫で続ける。 その時、ブブブ、とポケットに入れた端末が震えた。 何となく察しはしたが、書記長様からのお呼び出しであった。 嫌だ行きたくない。 彼にやっと会えたというのに。 だが、やらなければならないのだ。 “ ゴメンなだいせんせ、仕事や。 ” ちゅ、と、撫でていた手を下に下ろして頬を撫でるとキスをして。 ぱたぱたと、部屋をあとにした。) ( ↓ )   (2019/8/28 00:20:02)

おしらせ.grさんが退室しました。  (2019/8/28 00:20:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/8/28 00:24:35)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/3 20:11:26)

ut .ん、ぅ、ぅ、( 食べる 気力 も 薄くなっているのか サラダチキン 一個、両手で 支え 、はぐ、と口に含み のろのろ と 咀嚼して 。わざと遅くしているわけではないのか 少し 焦るよう な 表情を 浮かべ。)   (2019/9/3 20:13:54)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/3 20:26:20)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 亦来ては見たが未だ居るだろうか 。 頬掻き乍 彼の姿捉えて食事中だと 。 相も変わらず食べづらそうだと眉を下げて 手伝うつもりなのか彼の方に寄る 。 )   (2019/9/3 20:29:15)

ut .、!、… しゃぉ、ちゃ、… 、? ( 彼が入室 してくれば サラダチキン を 両手で持ったまま 、ふにゃり、と嬉しげに頰を緩め 。此方に寄ってきた 彼に 目を丸くすれば 彼の名前を呼び。)   (2019/9/3 20:35:00)

sho _ ,.. ご飯中 ? ( 名を呼ばれれば彼に微笑みかけ 。 彼の髪柔く撫でては 彼の食べている其れ手で支えてやり 。 美味しそうやね此れ と 目を細めた 。 )   (2019/9/3 20:36:40)

ut . … んぅ、( 髪を撫でられれば 目を細め、微かにその手へと 擦り寄って 。支えられると、彼見上げながら たぇぅ、?、食べる?なんて。)   (2019/9/3 20:56:43)

sho _ ,.. え ぇの ? 少し貰お ッかな 、 ( 彼の柔らかい髪が擦り寄 ッてくれば 前髪軽く乱す様にわしゃ 、と 。 丁度小腹も空いていたし此処は少しだけ貰おうか 、 なンて嬉しそうに 。 )   (2019/9/3 21:03:00)

ut .… 、ん、( 前髪 を 乱され 唇を尖らせ 、目を閉じて 何をするんだ、と 言いたげにし。嬉しげに する彼に そ、と 口元に 差し出し。)   (2019/9/3 21:08:43)

sho _ ,.. ん 、 御免て 、 ( 見るからに不満気な彼に冗談めかして謝罪を 。 単なる遊び心だ ッたもの 、 と 。 瞳輝かせては 幾度か口に含み 咀嚼を繰り返した 。 おいひい 、 と頬を緩ませて 。 )   (2019/9/3 21:24:44)

ut . 、んふ、… 、ん、… ( 瞳を輝かせ て 頰を緩ませる彼 に 頰を緩ませ 。自分 も はくり、と 口に含むものの また のろのろ と 咀嚼し。)   (2019/9/3 21:29:24)

sho _ ,.. 食べにくい ? ( 確かに君の舌を見れば誰もが納得する筈 。 其れでも何処か見ていられなか ッた己は眉を下げて 彼の方を心配そうに見遣る 。 )   (2019/9/3 21:33:19)

ut .… ぅん、… 、( 心配そうに 見てくる彼 、ほんの少し 眉を下げ 頷き 、喉を鳴らせば やっと 一口 、と 薄く唇 開き 一息ついて。)   (2019/9/3 21:38:01)

sho _ ,.. や ッぱそうか 、 ( 普段我々が何も考えず繰り返している仕草を彼は苦労していたのだな 、 と 考えさせられる 。 軽く眉下げ乍己が乱した髪を戻してみたり 。)   (2019/9/3 21:42:57)

ut .ん、ん … 、( 眉を下げる彼 、気にしないで、と 頰を撫で 乍 又 一口 口に含み。)   (2019/9/3 21:47:34)

sho _ ,.. でも 、 ( 気にしないで と 言われても此方が見苦しい 。 彼の辛そうな姿と己の普段慣れた姿と照らし合わせるとどうしても辛くなる 。 撫でを受け乍彼の動作を眉下げ目で追い 。 )   (2019/9/3 21:52:55)

ut . … ?、( 彼 も 何かしたいの だろうか、と眉を下げ 此方を見てくる彼 を 見つめ 、思わず はぐ、と大きめな 一口 で 口に含み。)   (2019/9/3 21:58:17)

sho _ ,.. 其の 、 辛い 、 よな 、 ( 言いにくそうに途切れ彼に呟く程度に聞いてみて 。 彼の大きい一口に大丈夫なのかと目を見張る 。 )   (2019/9/3 22:02:56)

ut .… 、ん、ぅ、…?、ん、ん… みぃぁ、ぃぅ かぁ、( みんな居るから 、なんて 言えば 頰を緩めて 彼の頰を撫で て 。流石に きついのか きゅぅ、と 目を顰め 咀嚼 が 更に遅くなり。)   (2019/9/3 22:07:51)

sho _ ,.. ちょ 、 辛か ッたら其れ吐き出せな 、 ( 彼の返答は相変わらず微笑ましいものだ ッた 。 彼の強さに胸が温かくなる感覚 。 頬撫でられては思わず頬緩み返し 。 彼の辛そうな表情にティッシュ取れば彼の顔に寄せ 。 )   (2019/9/3 22:11:32)

ut . …、ん、ぅ"、ぅ、( 彼が言うほど 自分は 強くない 、彼等 が 居ないと 1日を 過ごすのも、呼吸 さえ 儘ならないか も しれない。彼の 手にある ティッシュ に 吐き出すのも 億劫 だったが、肩を震わせ 涙を瞳に浮かべながら とろり と 唾液混じりに 其れ静かに 吐き出して。)   (2019/9/3 22:22:16)

sho _ ,.. ほら 、 深呼吸 、 ( ティッシュに其れ吐き出されれば 小さく包ンで 。 己より少し小さな肩 包む様に抱き締めては 背中を撫でて上記の様に深呼吸を促した 。)   (2019/9/3 22:26:02)

ut .は、ぅ、ぁ、… ぅ、( 彼に抱き締められ ると ほろほろ と 涙 を 零しながらも 彼 に 凭れ掛かり 深呼吸 を して 、)   (2019/9/3 22:28:48)

sho _ ,.. 無理したらあかンで 、 ( 優しく背中摩り乍 体温伝える様にと抱き締めた儘 。 空いた手で彼の髪撫でてやれば 上記告げて 眉を下げた 。 )   (2019/9/3 22:31:57)

ut .んぅ、… ぉ、め、( ごめ。と呟けば 小さく 鼻をすすりながら 彼の肩に顔を埋め 。食べる気も薄れてしまった のか 余った其れ を 膝において。)   (2019/9/3 22:37:02)

sho _ ,.. ん 、 謝る事なンか無いで 、 ( 久々の君の温もりに溶かされて仕舞 ッたのか ぎゅ 、 と幸せそうに抱き締め 。 其れ膝に置く君を見て 、 もう要らん ? と 。 )   (2019/9/3 22:44:09)

ut .ん、ん … ( それでも 彼に 口から出した 其れ を 見せたのも 中々 酷いもの だったと 思い、目を伏せ、彼に擦り寄り。こくん、と 小さく 頷くものの 半分程度にしか 口にしていないような 物で。)   (2019/9/3 22:47:10)

sho _ ,.. 流石にお腹空くやろ ? ( 擦り寄る彼優しく受け止める様に撫でてやれば 彼の首筋に一つ口付けた 。 彼の頷きを見るも流石に少ないだろうと眉を下げ彼を見遣り 。 )   (2019/9/3 22:51:13)

ut . … 、ぇも、つかぇ、ぁ、( でも、疲れた。なんて 言いながら 我儘 のように 彼 へと 持たれ 、やだ、と首を振り 。首筋への 口付 、ふるり、と肩震わせれば 、頸淡く 赤く染めて。)   (2019/9/3 22:59:40)

sho _ ,.. 疲れた 、 んならしゃ - ないか 、 ( 何処か子供の様な彼に思わず笑みが零れる 。 仕方無いと彼を抱えた儘立ち上がれば寝台の上へと 。 彼の反応の可愛らしさに自然と口角が上が ッた 。 )   (2019/9/3 23:01:56)

ut .…、ん、しゃぉ、… 、?( 笑みこぼした 彼、目を瞬かせ 、彼を見ていれば 寝台へと行く 彼の首へと腕を回しながら すりより。)   (2019/9/3 23:06:28)

sho _ ,.. 疲れたンなら もう寝る時間やろ ? ( 目瞬かせる彼見ては誤魔化す様に視線ずらし 。 比較的軽い彼片手で支えてはもう片手で擦り寄る頭撫でてみて 。 )   (2019/9/3 23:11:06)

ut . や、ぁ … つかぇ、ぁのくぃ、やぉん、( 疲れたの口 やもん。なんて 言いながら 彼の 首へと縋りつけば 撫でられ 目を嬉しげに 細めて。)   (2019/9/3 23:13:39)

sho _ ,.. あ - 口や ッたンか 、 ( 己の勝手な勘違いに恥ずかしそうに俯き 。 幾度か軽い口付け繰り返しては久々の感覚嗜む様に 。 )   (2019/9/3 23:18:08)

ut .ん、ふふ …、ん、ぅ、( 恥ずかしげにする 彼、愛らしい、と 頰を緩め 彼の 頰へと悪戯に口付け落とすものの、口付けされ、とろり、と安堵のような瞳が蕩け 、もっと、と腕の力強め。)   (2019/9/3 23:21:06)

sho _ ,.. ん 、 ( 頬への口付け受ければ目を細め 。 彼の蕩けた瞳は煽られているようで仕方が無くて 。 自然と抱き締めれば 一度深く口付けを送ッた 。 )   (2019/9/3 23:25:59)

ut .ん、ん、ぅッ 、しゃ、ぉ、…、♡ ( 抱き締められる 身体、深くされた口付け に 恥ずかしくも 腰震え 。彼へと抱き着けば とろり、と、した顔 で 彼を呼んで。)   (2019/9/3 23:31:57)

sho _ ,.. は 、 だいせンせ 、 ッ 、 ( 幸せそうに頬緩めては 角度を変えて再度深く口付けた 。 悪戯心で彼の背中に指を つつつ 、 と這わせてみては反応伺い 。 )   (2019/9/3 23:35:52)

ut .ん、は、ッ 、ぁ、っ、…、ぁぅッ 、( 彼の幸せそうな表情、角度を変え 深く口付け られると 上を向き されるがまま、蕩けた瞳で 其れを受け止め。背に指を這わせられると びくんっ、と腰が跳ね 熱っぽい瞳で きょとり、と彼を見て。)   (2019/9/3 23:39:13)

sho _ ,.. ッ ふ - 、 煽らンといて - な 、 俺もう直ぐ行かなあかンから 、 ( 思わず喰い付いて仕舞いそうになるの堪えては 彼の髪を優しく撫で 。 彼の可愛らしい反応に思わず頬が緩ンだ 。 )   (2019/9/3 23:43:55)

ut .…ぅ … も、ぃく、ん、?( もう行くん?、と寂しげに眉を下げ 彼の手に擦り寄りながら 言えば、彼の腰へと腕を回し 抱き着いて。)   (2019/9/3 23:48:09)

sho _ ,.. うん 、 御免な 、 亦会いに来るから そン時な 、 ( 抱き着かれてはぎゅ 、 と名残惜しげに抱き締めて 。 ちゅ 、と額に口付けては だいすきやで 、 と 一言愛の言葉を 。 )   (2019/9/3 23:50:34)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/9/3 23:50:37)

ut .ん。…、ぅぉくも、ぁいすぃ、( ぽつり、と呟けば 締まった扉 を 見つめながら 寝台へと倒れこみ 、思い瞼をゆっくりと落として行って。)   (2019/9/3 23:52:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/4 00:12:40)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/5 21:46:12)

ut .ぷは ッ ( 2本目 に なった 酒。日が落ちれば 気温も ほんの少し下がり 、酒で 気分もいい 為 缶を持ちながらゆらゆら と 車椅子の上で 揺れて。ぬいぐるみを 膝に置けば よしよし と その頭を 撫で 、机に向き直れば 顎をぬいぐるみに 置きながら 書類 を 捌いて。)   (2019/9/5 21:47:08)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/5 21:56:55)

sho _ ,.. 大先生 - 、 ( 扉開こうか迷 ッて居れば 僅かに聞こえる車椅子の音 。 彼が居ると分かれば 扉を開き 。 酒の缶と縫い包み 、 そして書類と彼らしい職場に和ンだ 。 彼の方へと寄れば仕事中 ? と首傾げ 。 )   (2019/9/5 21:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/5 22:07:20)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:12:51)

ut .ん、ぅ… しゃぉ、ちゃ、ん、しぉぉ、( 開けられた 扉に肩を震わせ 振り向けば 彼の姿。頰を緩ませれば 彼の問いへと 答え 頷き。仕事。と呟けば 彼を見上げ、嬉しげに 目を細め 、)   (2019/9/5 22:15:00)

sho _ ,.. ちゃンと仕事してるン偉いな 、 ( 彼が酒を含ンでいるのはよく分か ッた 。 顔も淡く赤みが有り 機嫌も良さそうだし 。 偉い偉いと彼の髪を撫でて 優しく微笑みかけ 。 )   (2019/9/5 22:17:33)

ut .ん、ふぅ、…、せぁ、ぉ、?( 彼の声が優しく 頭に 入ってくる 。アルコ-ル に 浮かされた頭は 単純で 、彼の言葉1つで 頰を緩め、 その手へと 擦り寄れば せやろ?、なんて ふにゃり、と笑い。)   (2019/9/5 22:23:05)

sho _ ,.. うんうん 、 ( 彼の和らいだ声で せやろ ? なンて聞かれて仕舞えば頷き乍 せやな 、 と微笑み返す 。 後ろからぎゅ 、 と 抱き締めては彼の淡い温かさに頬を緩ませて 。 )   (2019/9/5 22:28:14)

ut .ん、ん …、しゃぉ、?( 後ろから 抱き締められれば 目を丸くし 。ペン を置き 後ろ手 で 彼の頭を撫で 頬擦り寄せ。)   (2019/9/5 22:33:23)

sho _ ,.. 何か今日甘えたな気分やわ 、 ( 部屋の空気に酔わされて仕舞 ッたのか 彼の手に擦り寄れば ぎゅむ 、 と温もりに縋るように抱き締めて 。 )   (2019/9/5 22:36:20)

ut .ん、ふ、… ぁまぇぇ、ぇ− ぉ?( ふわ、と微笑めば 彼の 柔らかな髪を 撫で そ、とニット帽 を 取って直に撫でやり。車椅子では 抱き締められない、と気づけば 彼に腕を伸ばし 、寝台へ 移動させて、と 甘えたように 腕を伸ばし。)   (2019/9/5 22:41:36)

sho _ ,.. 、ん 、 ( 彼の仕事も心配になるが 今だけは甘えたいと 彼を抱え寝台へと移 ッた 。 ごろりと寝転がせてやれば さり気無く隣へと寝転がり抱き枕と言わンばかりに抱き締めた 。 )   (2019/9/5 22:49:46)

ut . … ん、ぅ、ッ ( 仕事も すぐに提出 の ものては ない為 大丈夫 だろう、と思えば 彼の首に腕を回し 。寝台へと 寝転がらせられると シーツに埋もれながら 彼に腕を回し、抱きしめ返し、彼の唇へと優しく口付け。)   (2019/9/5 22:53:04)

sho _ ,.. ッ ん 、 ( 口付けられては酒に酔わされた空間に慣れないのか ぽぽぽ 、 と 頬赤らめさせ 。 照れ隠しの様に彼の肩へ顔をぐりぐりと埋めては 幸せそうに頬を緩ませて 。 )   (2019/9/5 22:55:16)

ut .ん、ふ、しゃぉちゃ、てぇてぅ… ?、( にへ − 、と気の抜けた顔で彼に 問い掛ければ 肩へと頭を埋める 彼の頭を抱き締め 、擦り寄り乍 頰緩め。しかし もと、ちゅ − 、したぃ、と言えば彼の頭に口付け。)   (2019/9/5 23:00:59)

sho _ ,.. てれてない 、 ( 彼の肩の中でもごもごと不満気に反論 。 ぎゅ 、 と抱き締めてはぐでりと脱力した様子で 。 口付け続けられては好きにしろとでも言いたげに無抵抗の儘 。 )   (2019/9/5 23:04:27)

ut . てぇてぅ、( 照れてる、何て 茶化すように言えば 彼の 髪を ぽふぽふ と 撫でて 上機嫌で 。脱力した 彼 、にへ、と 笑ってから 少し体をあげ 机上の 酒 を 一口飲んで 、又 戻れば 彼と 唇 重ね、淡く酒の匂い 漂い。)   (2019/9/5 23:10:16)

sho _ ,.. ん 、 ふ 、 ( 不機嫌そうに照れを隠すも彼には誤魔化せない様で耳が淡く染まり 。 矢張り酒に弱い方の己には一大事なのか頬はす ッかり赤く染まり 思考も蕩けかけている様子で彼を見詰め 。 )   (2019/9/5 23:12:47)

ut . ん、ぅ、…、ぅ、( 照れる彼が 愛らしく 、愛おしげに彼を見つめれば 彼の 耳へと口付け 。彼の様子に 気付かず 緩んだ思考 で 彼と 幾度も 唇を重ね 吸い付き。ふと、視線が合えば 蕩けている 彼、蕩けた瞳を向ければ さらに口付け。)   (2019/9/5 23:20:37)

sho _ ,.. ん 、 ッ ♡ ( 耳に口付けられては びくりと肩が跳ね 。 幾度も口付け繰り返した後 彼の瞳見ては幸せそうに頬を緩めて 彼の背中へ腕を回し 。 )   (2019/9/5 23:22:14)

ut .ん、ぅ、♡、( ふるり、と 肩を震わせれば 彼の頰を撫で、蕩けた瞳で見つめ。少し深く 口付けすれば 目を細め もっと、と 口付け。)   (2019/9/5 23:31:34)

sho _ ,.. ふ .. ぅ 、 ( ちゅ 、 ちゅ 、 と耳に響く水音が厭らしく 目を細めて頬への撫でを受け 。 深い口付けには蕩けた瞳彼へ向けて己も 、 と口付け返した 。 )   (2019/9/5 23:33:59)

ut .ん、ん、… ♡、は、♡ ( すっかり熱に 浮かされた 頭で 夢中に なって 口付け を すれば とろり と 唾液 溢れ。もっと、と 貧欲にも 舌を絡めたがるもの 足りない 其れに 眉下げ、切なげな声を漏らした。)   (2019/9/5 23:43:25)

sho _ ,.. ん 、 ( 彼の口端の唾液手で掬 ッてやり 。 下出来る限り伸ばしてみてはなンとか舌先と接し 、 ちょん 、 と 舌を絡めてみる 。 )   (2019/9/5 23:44:53)

ut .ひ、はぐ、ッ、♡、ん、ぅ、ぅ、っ、?♡ ( 彼の背中に回した腕は きゅうきゅぅ と 苦しくない程度に すがるように 抱き締め 。断面的 で 厚い 其処に 彼の 舌触れれば 口内 彼の舌で 侵略されながら 腰びくつき 。舌先同士ではない 其れの 感覚に 震え、声もらし。)   (2019/9/5 23:53:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sho _ ,さんが自動退室しました。  (2019/9/6 00:05:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut .さんが自動退室しました。  (2019/9/6 00:17:47)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/6 19:24:39)

sho _ ,(( .. ぁ - 御免な大先生 寝てもてた 、 亦来るわ 、 ( 眉下 , 平 、)   (2019/9/6 19:25:18)

おしらせsho _ ,さんが退室しました。  (2019/9/6 19:25:22)

おしらせut .さんが入室しました♪  (2019/9/7 20:00:28)

ut . … ( すぅすぅ、と 小さな寝息を立て 乍 部屋の隅 、山積みの クッション の 中 ぬいぐるみ 抱きしめながら 丸くなって 眠っており。)   (2019/9/7 20:01:24)

おしらせsho _ ,さんが入室しました♪  (2019/9/7 20:05:04)

sho _ ,.. 大先生 、 ( 何時もの如く彼の名を呼び 扉を開く 。 此の前は生憎寝て仕舞い其の謝罪も含めて彼の部屋へ足を踏み入れた 。 見渡す限りは見当たらないが く ッしょんの山を見てはそ ッと近寄る 。 )   (2019/9/7 20:07:02)

ut .( 彼の 入室 にさえ 気が付かず くぅくぅ と 無防備に眠り続け 。ほんの少し 身動ぎ 体を埋め ぬいぐるを抱き締 。()   (2019/9/7 20:10:03)

sho _ ,.. ん 、 ( 耳を澄ませば静かな寝息が聞こえる 。 寝ているのか 、 と思えば引き返そうとも思 ッたが 矢張り謝りたいという感情 、 彼の傍に居たいという感情に引かれ 静かに一つずつく ッしょんを除けてい ッた 。 )   (2019/9/7 20:15:10)

ut .( 頭には 黄色の クッション を 枕代わり に して、穏やかに 寝息を立てているものの、軽く、光が 溢れ始める 其れに ほんの少し眉潜め、ぬいぐるみを きつく抱き締め。)   (2019/9/7 20:17:19)

2019年06月29日 19時27分 ~ 2019年09月07日 20時17分 の過去ログ
あぅぁぅ ぁ .
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