「男子高校/犬猿の仲!同室の刑」の過去ログ
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2019年08月31日 22時15分 ～ 2019年09月08日 23時48分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(27.137.***.101) (2019/8/31 22:15:54) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2019/8/31 22:17:37) |
| 部屋主 | > | ((お相手募集中です。興味のある方はぜひご入室ください！ (2019/8/31 22:20:19) |
| 部屋主 | > | ((基本的にはヤリ部屋なんで、学生っぽくエロできればいいっすね。雑談からでもどうぞ。 (2019/8/31 22:25:54) |
| 部屋主 | > | ((あ、文量は２～４行くらいで考えてます。極端な短文・長文じゃなければOK (2019/8/31 22:27:07) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2019/8/31 23:34:14) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2019/9/1 15:23:02) |
| 部屋主 | > | ((この時間帯、あまり人はいないみたいっすけど… (2019/9/1 15:23:45) |
| 部屋主 | > | ((待機します。もしよかったらどーぞ。 (2019/9/1 15:24:35) |
| 部屋主 | > | ((ケンカとは言っても、互いに気に食わないとか、体育館の使い方巡って部活同士でピリピリ対立してるとか…そんな感じかな。と、唐突に補足説明（ひとりごと） (2019/9/1 15:38:39) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/1 15:40:26) |
| 浦野 夏生 | > | ((っと、こんにちは？(ちら、) (2019/9/1 15:40:40) |
| 部屋主 | > | ((おー、こんにちは (2019/9/1 15:40:48) |
| 浦野 夏生 | > | ((内容が気になったので入室させてもらいました (2019/9/1 15:41:39) |
| 部屋主 | > | ((あざっす。話してみて、お互い合いそうならぜひやりましょう。 (2019/9/1 15:42:28) |
| 浦野 夏生 | > | ((いえいえ！そうですね、よろしくお願いします(に、) (2019/9/1 15:43:04) |
| 部屋主 | > | ((あ、とりあえず名前入れて入り直てくるな (2019/9/1 15:44:03) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2019/9/1 15:44:06) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/1 15:44:28) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ども (2019/9/1 15:44:37) |
| 浦野 夏生 | > | ((はーい！おかえりなさい！ (2019/9/1 15:44:42) |
| 御子柴 蓮 | > | ((さっそくやってみるってのもいいかな…そうそう部活はなんか希望ありますか？ (2019/9/1 15:45:53) |
| 御子柴 蓮 | > | ((お互い、３年の部長同士ってことなんで (2019/9/1 15:46:13) |
| 浦野 夏生 | > | ((俺はいつでも大丈夫ですよ〜部活はサッカーですかね、、 (2019/9/1 15:46:31) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ok。そんじゃ、俺はバスケかな… (2019/9/1 15:46:53) |
| 浦野 夏生 | > | ((ありがとう、バスケね把握！ (2019/9/1 15:47:38) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ガチガチの男子っぽいノリが好きなんだけど、どうかな… (2019/9/1 15:48:21) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ちなみに、名前はナツキ？ (2019/9/1 15:48:49) |
| 浦野 夏生 | > | ((おーいいね、最初は流れにそってついていくよ (2019/9/1 15:49:07) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、そうナツキ(ぐ、) (2019/9/1 15:49:19) |
| 御子柴 蓮 | > | ((りょーかい。じゃ、俺から適当に始めてみるなー (2019/9/1 15:49:35) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、お願いしまーす！ (2019/9/1 15:49:48) |
| 御子柴 蓮 | > | （生徒会室から出てきた二人。すでにすべての内容を説明され、早くもその手首は手錠でつながっている。弁償が出来ないという致命的な事実もあるが、笑顔の生徒会長もまた『怖い』と有名な人物で、なんだかんだで最後は従うほかなく。呼び出されてから制服に着替えていたのか、現状、廊下に男子二人が手錠でつながら手立っているという光景である）…ざけんな。なんで俺がこんな事…お前が軽々と突き飛ばされなければ、絵ェぶち破ることもなかったのによ（隣睨んで） (2019/9/1 15:54:00) |
| 浦野 夏生 | > | (先程まで喧嘩していた相手と手錠で繋がれているという光景はどこから見ても滑稽な姿だろう。しかしこの状況を拒否できなかったのも事実であり。生徒会室で一通り話を聞いてうんざりしていたところに更に隣から声が聞こえてはこっちも黙ってはいられず隣の彼睨み返して)うるせぇ、お前の力が強すぎんだよ馬鹿力。手加減も出来ねぇのか？ (2019/9/1 15:59:25) |
| 御子柴 蓮 | > | うっせ…鍛え方が足りねーんだよ、チビ（たいして変わらぬ身長からかうようにぼそりと呟くと。すでに廊下を通る他の生徒たちからはチラチラとみられている。男子校なのでもちろん男子しかいないわけだが、男同士でどうこうという話の多い学校だけに、ニヤニヤ見られれば）おい、見てんじゃねえっ…ち、行くぞ（相手引っ張るように、部屋へ向かう。もちろん生徒会長に指示された相部屋に） (2019/9/1 16:03:40) |
| 浦野 夏生 | > | はぁー？言うて少ししか変わりませんけど？センチもわからないんですかー？(彼が呟いたことが聞こえては眉を寄せて大声でそう言い返して。彼と同じく周りの視線感じてはなんだよ、なんてニヤニヤ見てくる生徒睨みつけて、何か言ってやろうとしていれば突然引っ張られる片手にうおっ、なんて声上げて)あ、おい…っ、お前手痛いわ馬鹿！(とどうにか彼に追い付いて部屋へ向かう) (2019/9/1 16:08:58) |
| 御子柴 蓮 | > | じろじろ見られて変な想像されっとか、耐えらんねえ…しかも、よりによってお前と…（眉間にしわ寄せながら痛いという相手引っ張って。寮までたどり着けば、指定された部屋の鍵を開けてはいる。ちょうど空き部屋になっていたところらしく、中はきれいで、生徒会長の指示かすでに物は運ばれていた。部屋の中では手錠が外せる。そう思って鍵取出し外そうとして）ほら、手ェ出せって…ん、あ”？ んだよ、この小さい鍵…（手錠の鍵など外したことはなく、不器用なのか手間取って） (2019/9/1 16:13:01) |
| 浦野 夏生 | > | それはこっちのセリフなんですけど…(ぼそぼそ呟きながら引っ張る彼に呆れたような顔向けて。寮の中の部屋についてはぐるりと当たり見渡してみて、物が運ばれてある様子見れば仕事早、こわ、なんて呟いて。やっと手錠が外せると大人しく鍵外されるのを待っていれば手間取っているのかなかなか鍵を上手く扱えない様子の彼見ては痺れを切らして顔顰めて)あーもうほら貸して、不器用かよ…(彼から鍵受け取って小言言いながらも手錠外して) (2019/9/1 16:18:20) |
| 御子柴 蓮 | > | は？ …（などと言っている間に手錠は外されて、返す言葉も無く。繋がっていた手頸ぐりぐりと回せば、開放感覚えて）あー、…やっと解放されたぜ（とはいうものの実時間は１０分程度であり、明日からのこと考えれば憂鬱で）つーか、マジであり得ねえ…お前と同じ部屋とか（勝手に運ばれていた荷物弄りながら、エナメルバッグ開いて中確認し） (2019/9/1 16:22:45) |
| 浦野 夏生 | > | (何も返してこない彼をちら、と見るも何も言わず。外れた手錠と鍵を近くに雑に置いて。やっと自由になった手首見てはため息ついて)ふぅ、全くさっきお前に引っ張られたせいで赤くなってんだけど(と言っては彼をじと、と恨めしそうに見て。)あのなぁ、それはお前だけじゃないからな？俺も同じ気持ちだからな？(彼の言葉に口元ひくつかせては一字一字はっきり言い聞かせるように言って。自分の荷物を自分の方へ引き寄せては中身整理する気も起きずその場に寝転ぶ) (2019/9/1 16:28:12) |
| 御子柴 蓮 | > | だからなんだよ。気にすんな。女かよ（赤くなったと文句言われれば、荷物弄りながら視線もむけずにそう言って。ふと見れば自分の手首も真っ赤になっていた。これ以上文句言われるのもなんだし、次からは気を付けるか、などと内心思い）へーへー、そうですか…（口では勝てないのはわかっているので、流すことにして。ふとつまみ上げたボクサーパンツ見れば、見覚えのない小さいサイズのモノで）…ん？ こんなんあったっけ（どうやら相手のものらしい） (2019/9/1 16:32:42) |
| 浦野 夏生 | > | はぁあ？お前なぁ…(女かよと言う彼にまた何か言い返そうと思うもキリがないと考えて口を噤んで代わりに彼に聞こえるくらいのため息ついて。話流す様子を見れば自分も今日はドタバタで疲れていた事もあって分かればいいんだよ、とだけ言って。寝転んで自分なりにこれからの事考えていればこんなんあったっけ、なんて言う彼の声聞こえ反射的に彼の方を向く。持っていたのは自分の下着で驚いては目を見開いて勢いよく起き上がり彼の手からそれ奪って)なんでお前が持ってんだよ…ｯ？！ (2019/9/1 16:38:24) |
| 御子柴 蓮 | > | 荷物混じってたんだからしょうがねえだろ（平然と言ってのける彼。おそらく荷物をもとの部屋から移動させたのは、生徒会長から指示を受けた生徒会の生徒たちだろう。短時間の仕事であるし、荷物が混ざってしまってもしょうがない。今も実質荷物を振り分けているような状況で。再びパンツつまみ上げれば、また彼のもので）つーか、何でこんな小さいの穿いてんだよ…Ｓサイズとか、あー、チンコも小せぇからか（などと噴出しながら、摘まんだパンツぴらぴらさせて） (2019/9/1 16:42:40) |
| 浦野 夏生 | > | あー、くそ最悪…(平然と言う彼とは反対に荷物を移動させた生徒のこと考えては誰か見つけて今度一言言ってやろうかと。また彼の荷物から出てきたであろうパンツを見ては自分の物で、彼の発言に苛立ち覚えつつあくまでも次は冷静装って口角引き上げつつ彼からパンツ奪って)うるせぇなぁ、図体でかいお前とは違ぇんだよ…黙って荷物の整理しろ(そこまで言っては自分の荷物にも彼の荷物混じってるのではと気づきため息ついて。) (2019/9/1 16:49:33) |
| 御子柴 蓮 | > | ん…（なかなか片付かない荷物に面倒になってきたらしく、頭かきながら立ち上がって。クーラーをつけたばかりの部屋、暑く感じるらしく、唐突に制服脱ぎ始めて。ワイシャツとズボン脱ぎ捨てれば、それ畳むこともせず、室内運動なので日焼けはしていないが、バキバキに鍛えられた胸筋や腹筋恥ずかしげもなく晒して） (2019/9/1 16:57:13) |
| 浦野 夏生 | > | 今度は何…(仕方なく自分も荷物を片付けようとしていれば突然彼が立ち上がり何をしでかすんだなんて眉を寄せながら彼見上げて。まだ暑い部屋もう少し我慢すれば涼しくもなるだろうに突然脱ぎ始めた彼に驚いて、止める暇もなくズボンまで脱いだ彼見てはまたため息つきそうになるも彼の鍛えられた筋肉見てはつい目が離せなくなってしまって)うわ (2019/9/1 17:01:35) |
| 御子柴 蓮 | > | 暑くね？ 設定下げよーぜ…（普段から鈍い彼は自分の体を見られていることにも全く気が付かず、リモコン操作して設定温度下げ。その拍子に何か思い出したのか、またバッグを漁り始めて）明日月曜だよな…英語の課題、まだやってねえわ…（しばらく弄っていたかと思えば、折れ曲がったワークが出てきて。分厚い問題集２０ページの宿題はまだ手つかず。同じクラスの彼見れば、わずかに気遣うような調子で）なあ、浦野…お前、英語得意だったよな？ (2019/9/1 17:05:50) |
| 浦野 夏生 | > | …暑がりかよ(彼の言葉にはっとしては先程までの勢いなくそれだけ返して。何故自分があんなに見てしまったのか、普段部員の着替え等で男の腹筋なんて見慣れてるはずなのにと内心動揺して。突然何か思い出したらしくバッグ漁る彼横目で見てはどうやら明日提出の英語のワークを探していたらしく、こんな彼でも課題はちゃんとするんだと少し意外性を感じて、珍しく喧嘩腰じゃない彼に問いかけられれば一瞬きょと、とした顔してしまって)まぁ…苦手ではないけど… (2019/9/1 17:11:08) |
| 御子柴 蓮 | > | 宿題、やってあんだろ？ …貸せ（手伸ばしてそう言えば、まったく人にものを頼む態度ではなく。普段他の友達と話したりするときは普通に話しているのだが、部活やら普段の振る舞いやらで犬猿の仲の二人の間には、頼みごとであっても頭を下げるようなことはしないだろう。ということでそんな頼み方になったのである。パンいちで立ったまま、そちらに手を伸ばして） (2019/9/1 17:16:11) |
| 浦野 夏生 | > | ちょ、おい待て(教えてと言われないことは予想はしていた事ではあったが貸せ、なんて承諾の有無も聞かず手を伸ばされればこちらも何も言わないわけにはいかず彼の手掴んで。先程自分の中で感じた意外な彼は取り消して)人に頼み事する時の言い方も知らないのかよあほ、あとズボン履け (2019/9/1 17:21:46) |
| 御子柴 蓮 | > | はァ”？ 別にいーだろ減るもんじゃねえし…離せボケ（手掴まれれば眉間にしわ寄せ相手睨んで）自分の部屋でズボン脱ごうが勝手だろが…ッ（発言からもとの相部屋でも、暑いとそんな恰好だったらしいことがわかる。ぐぐっと力入れれば、取っ組み合う形になり。しかし、散らかった荷物で足元滑れば、思わず相手をベッドに押し倒してしまい）ッ、…（その瞬間『片付けは終わったかな？』などと言いながら生徒会長が入ってきた。鍵をかけてなかったらしく。笑顔の彼の視線が止まる。パンツだけの御子柴が、浦野をベッドに押し倒しているのだ。はたから見たら襲っているように見えるだろう。御子柴はすぐに飛びのいて）か、会長…これは、そーいうんじゃ…ッ！（会長は黙って笑顔で） (2019/9/1 17:29:46) |
| 浦野 夏生 | > | お前誰にでもそんななの？友達減るよ？(眉間にしわ寄せて睨んでくる彼見てはこちらも眉寄せて)1人だけの部屋じゃねぇだろちょっとは考えろ(彼の発言から自分勝手さ垣間見えては更に苛立ってよく部長が出来たものだと。彼が力を入れてきては自分も入れずには居られず、突然力抜けたかと思えば何故か自分の上に彼がいるという状況で。突然のことに脳が追いつかず固まってしまって)は…(突然生徒会長の声聞こえては上から彼が退いていくのがわかる。暫く放心状態になってから起き上がっては笑顔の生徒会長見て自分も笑顔になって御子柴のこと指さし)すみません、もう限界なんですけど、こいつと暮らすのほんと無理 (2019/9/1 17:38:41) |
| 御子柴 蓮 | > | ハァ”！？ 意味わかんね…俺こそムリだっての！（そんな大声あげた瞬間、生徒会長が二人に向かって『じゃあ、あの絵の修理費払えるのかな、君たち。特注で一枚百数十万円らしいけど』と笑顔で。金額のでかさに返す言葉なく。『そんなこと言ってる間はずっと相部屋だよ。最低でも一カ月かな？ まあ頑張って』と言いつつ部屋を去って行く。去り際、彼は振り返って『ヤるのもいいけど、ほどほどにね』と一言。否定する間もなく扉は閉められて）だから、ちが…ッ！ …ざけんなっ。お前が余計なこと言うから、期間長引いたじゃねえかボケ！ (2019/9/1 17:46:14) |
| 浦野 夏生 | > | (生徒会長の淡々とした言葉にはぐうの音も出ず。何も言い返す暇なく話して去っていった生徒会長の背中追うように閉まったドア見つめて。彼の言葉聞けば少し体震わしてから我慢していたもの全て吐き出すように)うるせぇー！全部元はと言えばお前のせいだわほんと最悪、あー！最悪！ (2019/9/1 17:51:07) |
| 御子柴 蓮 | > | 何で俺のせいになるんだよッ！お前が小さいことでいつも文句言うからこじれるんだろが！（ひとしきり大声出したところで、これ以上続ければ掴みあうことになりかねないと、深呼吸して感情落ち着かせて。不器用なのか口にも出ている始末で）ふぅー…深呼吸、深呼吸…（その後しばらく無言が続いたが、いつもなら風呂に入っている時間になり立ち上がれば、同室の刑の決まり思いだし。風呂は一緒だと、眉間にしわ寄せて。しかし、部活もやって風呂に入らないのは気持ちが悪く）…なあ…おい浦野無視すんなコラ。風呂…（入ろうぜ、などとは言えず）入るぞボケ。 (2019/9/1 17:57:16) |
| 浦野 夏生 | > | はいー？お前が変なことばっかするからだろ、原因だろうが原因！(言い合いした後もうやだ…なんて項垂れていれば隣から深呼吸、なんて声聞こえて笑いそうになるもなんとか堪えて。また立ち上がる彼無視していれば声掛けられ仕方なく顔上げては風呂、と言う彼になんで自分を誘うんだと一瞬不思議な顔してその後生徒会長の言っていた決まり思い出してあぁ、なんて小声で呟く。彼と入るなんて一生ない事だと思っていたのにまさかこんなことで入ることになるなんてと自分が絵画を破ったこと恨めしく思いながらも自分も部活してきた身であって)言い方…仕方ねぇな (2019/9/1 18:03:59) |
| 御子柴 蓮 | > | ったく、なんでこいつと二人で…（なんて言いかければ、ずっと言っていてもしょうがないかと口つぐんで。シャワールーム行く前にふと机の上に二本のペットボトル見つけて。こんなんあったか？などと記憶もないのに）ま、いいか…（喉慣らして中の水飲めば。実は生徒会長が置いていったものらしく。中には二人が早く仲良くなれるようにと、片方だけに媚薬が少量入っていたようで。彼は見事にそれを引き当てたらしい）ほら、早くしろよな…（パンツ脱いでシャワー室入れば、予想通り大風呂でないため狭い。何となく体の熱さ感じながら、お湯出して） (2019/9/1 18:09:41) |
| 浦野 夏生 | > | なんか言った？(また何か言いかけた彼を軽く睨んで。机の上に身に覚えのないペットボトル2本見つけて、こんなところに置いたかと記憶辿っていればなんの躊躇いもなく中の水飲んだ彼止めようとするも時すでに遅く)よく飲めるなそれ…(と一言だけ言って。パンイチだった彼はすぐシャワー室入って、急かされてはお前が早いんだろ、と小言言いつつ何も気にしない、と心で唱えて服を脱いでは彼の入っていったシャワー室入って)狭いんだからもっと奥行って (2019/9/1 18:15:19) |
| 御子柴 蓮 | > | ん…押すなボケ（本当に狭い。浴槽もだが、それ以外の部分で二人で入ろうとすると座ることはできない。立ったまま入ることになり、さすが学生寮である。シャワーの方はすでに彼が陣取っていて、早くも体洗い始めていて）つか、どーやってこれ二人で入んだよ…（しょうがないので二人背中合わせで立っているが、シャワーを独占すれば相手は寒いんじゃないかと、わずかに脳裏かすめ。しかし、鼻につく相手にその思いやりはすぐにどこかへ消えて）つか、背中くっつくな…って（文句言いながら、先ほどに増して体が熱くなってくる。気付けば股間のモノが徐々に勃ち上がっていて） (2019/9/1 18:20:25) |
| 浦野 夏生 | > | ったく、ほんと狭いなここ…(シャワーを陣取る彼見てはむ、とするも二人同時に使うより効率がいいだろうと我慢して。)知らねぇ、お前立ってればいいんじゃない？(彼の使うシャワーの水滴で体は濡れて、しかし浴びているわけではないのですぐに水滴冷えて一つ身震いしてこれはすぐ風邪ひくのではなんて考えて、早くしろ、と一言言って)仕方ないだろ、狭いんだから…ｯ(彼の背中熱いような気がしたがシャワーのお湯のせいかとあまり深く考えず) (2019/9/1 18:27:55) |
| 御子柴 蓮 | > | ((わりぃ、これからってとこだけど背後落ち…長時間サンキュ (2019/9/1 18:29:59) |
| 御子柴 蓮 | > | ((これからも来られるようだったら、新規募集せず、夏生で固定させてもらいたいんだけど…どうかな？ (2019/9/1 18:31:14) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、おけ！全然来れるから大丈夫だよ〜俺との成り大丈夫だった？ (2019/9/1 18:32:48) |
| 御子柴 蓮 | > | ((大丈夫も何も、すげえよかったｗ 俺の方こそ強引すぎね？ (2019/9/1 18:34:01) |
| 浦野 夏生 | > | ((わー！それは嬉しい！ いやいや、俺の好みどストライクついてきてるから大丈夫w (2019/9/1 18:35:39) |
| 御子柴 蓮 | > | ((よかった…（安堵）そんじゃ、また続きできるときよろしくなー！ (2019/9/1 18:36:44) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、おけー！見かけたらすぐ飛んでくる！こちらこそよろしく(に、) (2019/9/1 18:38:05) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/1 18:38:09) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが退室しました。 (2019/9/1 18:39:17) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:17:22) |
| 御子柴 蓮 | > | ((夏生待ち (2019/9/1 22:18:20) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/1 22:24:35) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、こんばんは(に、) (2019/9/1 22:24:43) |
| 御子柴 蓮 | > | 意味、わかんね…（体洗いながら、熱持つわが身と反応する下半身に思わずそう呟いて。辛くなってくれば、体泡まみれの状態で後ろの彼に声かける）ほら、シャワー交換してやる…寒ィだろ（男相手に風呂一緒に入って勃起だなんて、死んでも見られたくない。そんな風に思いつつ、コントロールの効かない体に焦りもあったのか、普段彼に向かって言わないような言葉が口をついて出て。背中合わせのまま前後立ち位置交換する） (2019/9/1 22:24:47) |
| 御子柴 蓮 | > | ((おー、ばんわー (2019/9/1 22:25:47) |
| 御子柴 蓮 | > | ((またこんなすぐ会えるとは思ってなかったな…ｗ (2019/9/1 22:27:50) |
| 浦野 夏生 | > | ((意外とそこらへんぶらぶらしてるからw (2019/9/1 22:28:06) |
| 御子柴 蓮 | > | ((そんじゃ、続きやろーぜ (2019/9/1 22:28:50) |
| 浦野 夏生 | > | はー？なんか言った？(彼が何か発したのはわかったが何を言ったかまでは聞き取れずそう聞き返して。まだ体洗い流してない彼にシャワー交換を持ちかけられ、しかも寒いかと気にされては少し驚いた顔してお前どうした？なんてつい問いかけてしまって。しかし正直言って体は冷えてきている為シャワー借りて)おう、ありがと…？変なの (2019/9/1 22:31:21) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、しよしよ (2019/9/1 22:31:25) |
| 御子柴 蓮 | > | 別に…何も、言ってねえよ…（なんとなく頭がぼうっとする。芯の方から熱くなってきた体。すでにチンコはギンギンに勃起していて。立ち位置、泡にまみれているのですぐには気づかれないが、もはやそういう問題ではなく。先ほどからくっついたり離れたりしている相手の背中でさえも、ゾクリとした刺激になり。気付けば、正面からシャワー浴びる相手の背中に抱きついていた）ハァ、…ハァッ…浦野…っ (2019/9/1 22:36:38) |
| 浦野 夏生 | > | (先程から何か様子がおかしい彼に不信感覚えるも何も言わず、やっと自分に当てられたお湯の温もりにどこかほっとして。彼の事なんて意識せず体洗っていれば突然背中に抱きつかれて、もちろん相手なんて後ろで待っていたはずの彼しかおらず驚いては彼の方振り向いて)ちょ、何どうしたんだよ…ｯ？！ (2019/9/1 22:40:39) |
| 御子柴 蓮 | > | ハァッ…は…わかんね、ッ…さっきから体、熱くて…（体が熱いからだなんて今の行為の理由にならないが、その様子はどこか熱に浮かされたか、変な薬でも盛られたか。しかし、瞬時に後者だと判断できるはずもなく、彼自身自分がなんでそんなことをしているのかわかっていない。媚薬は微量だが単純な彼にとっては効き目は十分で、泡まみれの体、彼の背中に擦りつけ。まるで泡のついた体で洗うようにして）俺も…どーしていいか、わかんねえよ…ッ（相手の尻の合間に太いそれズリュッと何度も擦らせて） (2019/9/1 22:46:16) |
| 浦野 夏生 | > | はぁ、？！…ってもう、絶対あれだよさっきの水！(体が熱いなんて言う彼、原因を思い出そうとすると思い当たるのは自分が置いてないと思われる彼が飲んだペットボトルの中身だ。そう思って声を上げるも時すでに遅く。背中擦られるまでだったらまだ耐えられていたものを何やら尻の間に当たる熱感じてはぞっとした顔して)ｯん、お前なにして…っぁ、やだ、！(どうにかして彼を遠ざけようとするもここは狭い浴室、それに自分が奥にいるこの状況に逃げ場はなくて。何度も擦られるうちに自分の体も熱を持ってきたような感覚がして眉を寄せる) (2019/9/1 22:51:50) |
| 御子柴 蓮 | > | はぁっ、はぁっ…水…？（何となく聞いていた彼の話だったが、ぼうっとする頭では物も考えられない。熱い体で相手抱きしめれば、遠ざけようとする相手も逃がさず、胸筋や割れた腹筋泡まみれにしてグチュッグチュッと音を立てて擦り続け。いきりたった肉棒ケツに挟んで扱けば、そーいや彼女と別れて半月、最近ヤってねえななどと頭に浮かんできて）はぁっ…お前、いい匂いすんのな…なんかさ、コーフンしてきたかも…俺（そう言えば、抱き寄せた相手の首筋に舌這わせて、彼女相手にするようにして） (2019/9/1 22:57:09) |
| 浦野 夏生 | > | そう、お前が飲んでた…っ(受け答えはまだ出来るが理解してるのかわからない彼の返事にむっとして。熱い彼の体に抱きしめられ擦り続けられれば自分のモノも同時に擦られるわけで嫌でも自分のモノまで勃ってしまっていることに気づいてほんと洒落にならないと考えて。)ぁ、っう…ｯ匂い嗅ぐなばか、変態…っん、は(彼の言葉にぴく、と体震わせてはそう悪態をついて。舌を這わせられれば自分は抱かれる側なのかと想像してしまいゾッとして流されてしまわぬようきゅっと目を瞑って) (2019/9/1 23:04:30) |
| 御子柴 蓮 | > | ハァッ…なあ…ッ、浦野…はぁ…ヤら、せ――（熱い息吐きながらそう言った瞬間、足元の泡で滑ったのか、バランス崩して。相手と一緒に浴室で転倒するのを、反射的に相手抱えて尻餅つけば、彼の肘がシャワーのつまみ回して。あっという間に冷たくなったシャワーのお湯、もとい水が二人の頭から降りかかった）う、わ…ァっ…つめ、てェッ…（その冷たさに体の熱も残った薬もまぎれたようで、普段の目に戻った彼は、すぐにシャワーの水とめて）あ…何だよ、これ…俺、何かぼうっとして…つーか…重っ（経緯ははっきりと覚えていないようだが、自分の上に乗った相手見て、驚き眉間にしわ寄せて） (2019/9/1 23:12:33) |
| 浦野 夏生 | > | は、っ…?!御子柴､ｯ(何やら彼がいけない事を言おうとした途端、バランス崩したらしい今日は散々だと思っていればどうやら彼の上に乗ったことで怪我は免れた。安心する暇もなく冷たいシャワー降ってくればその冷たさに身震いするも黙っていて。普段の目に戻った様子の彼の声聞いては)くそ、お前のせいで散々だ…ｯ(そう言って顔を逸らして先程までの行為のせいで赤くなった顔見られぬようにして) (2019/9/1 23:17:34) |
| 御子柴 蓮 | > | お前のせいとか、わけわかんねえ…いいから、いい加減起きろっての（相手の腕掴んで一緒に立ち上がらせれば、密着していた感覚が体に残っていて顔しかめ）う、ッ…嫌いな奴と体くっつけるとか、気分わりぃ…（言葉からして、先ほどまで自分が勃起し相手の抱きついていたことはほとんど覚えていないらしい。再びお湯出して軽く互いに浴びれば）ほら、出るぜ…（浴室から出れば、バスタオルで体ガシガシ拭きながら部屋へ戻って行き） (2019/9/1 23:22:10) |
| 浦野 夏生 | > | ん、わかってるって！(先程までの彼はどこに行ったのか普段と同じような彼に戻った様子に内心安心するもすぐに苛立ちが戻ってきて。腕掴まれれば立ち上がって振りほどき。)俺の方が最悪だったっつの…(と彼に聞こえないくらいの声で愚痴零して。お湯を浴びる。体拭きながら部屋へ戻る彼に)あ、おい床濡れる！(とまるで母親のような声上げて。ため息ついては自分も拭いてまだ先程までの行為のせいで緩く立ち上がってる自身見てはうんざりした顔して何も見てないと言うふうに部屋着着替えて部屋へ戻る) (2019/9/1 23:28:34) |
| 御子柴 蓮 | > | うるせー（床が濡れると小言を言う相手に間延びした返事返せば、裸のままタオル首にかけて、スマホを見て。同室の刑の間は生徒会長と連絡を取れるようにもなっている）…げ、会長から何かきてんぞ…『部屋の外に置いておいた機械を部屋の中に入れておいてください。ご安心を監視カメラではありません。２人がちゃんとスキンシップを図ったか…ヤったかどうかがわかる装置です。ズルをしてもばれますよ。もしそういう事をすれば、どうぞ二人で借金してください』…は？（全部声に出して呼んだが、彼はすべて把握しきれず、部屋の入口に行ってからドア少し開けノブにかけられていた袋を部屋に持って帰ってくる。机の上に出したその機会はヘルメットほどのセンサー装置らしく）…何だこれ（こんこんと指でたたく彼。『ヤったら』という言葉さえ読んだだけで気づいていないらしく） (2019/9/1 23:38:16) |
| 浦野 夏生 | > | ったく…(部屋へ戻れば何やら生徒会長からメッセージが来ていたらしく彼のスマホを覗き込んで。内容を読む彼の声と同時に黙読しては彼とは反対で内容を理解し過ぎてしまい顔色暗くして。彼が持ってきた目の前の機械を壊したいと思いながらいつもよりトーン低めな声で)俺たち一生出れねぇかもな… (2019/9/1 23:42:58) |
| 御子柴 蓮 | > | 出られねえことはねえだろ…まあ、部屋の外じゃ手錠だし、部屋の中じゃ風呂もベッドも一緒だけどな…（そこまで言うとお互い相手の顔見て眉間にしわ寄せて）言っとくけど…俺一カ月もお前と同じ部屋とか、死んでも嫌だからな（裸のまま堂々とそう言って。再びスマホ見れば、少しずつ意味が分かってきたらしい。思わず吹き出して、とは言っても楽しくてではないが）…嘘だろ…もしかして同室の刑その五のスキンシップって、これのことか？（はは、などと笑いながら浦野見れば、首左右に振って）いやいやいや…無理。マジでぜってー無理ッ！（媚薬の所業は覚えていないらしく） (2019/9/1 23:48:59) |
| 浦野 夏生 | > | 理解してねぇのか？馬鹿なのか？馬鹿か(彼の言う事に口元引き攣らせてそう言って。裸のまま言う彼にこっちの台詞だ、と吐き捨てて。突然吹き出した彼見ては次はなんだと思っていればどうやら内容理解してきたらしい彼と目が合った、首を左右に振り無理と連呼する彼見ては先程までの行為を自分だけが覚えてることが恥ずかしくなって彼の頭軽く小突いて)それ言いたいの俺なんだけど？！は？さっきの事なんも覚えてねぇもんなばーか！！！ (2019/9/1 23:53:29) |
| 御子柴 蓮 | > | はァ！？ さっきのって何だよ…（ピロン、とスマホの音。見れば会長からのラインである）またかよ…今度は何だ？ 『部屋にはカメラなんてつけてないから安心してください。あ、今日荷物の搬入に入った生徒会の生徒が、風呂に間違えて付けてしまったみたいだね。カメラは明日返してくれるかい？ ああ、さっきのデータは送られてきたけどね。じゃあ、頑張って（笑）』…長ェっ…つか、風呂にカメラとか変態かよ！（そんなこと言いつつ彼はどたばたと風呂場にカメラを外しに行ってしまった。鋭い人間ならすでに気づいているはずだった。先ほどの映像がすでに弱みとして生徒会長に握られていると。もはや二人に逃げ場はないようだ）おい、浦野ッ…マジであったぞ、風呂場の天井の角に、カメラっ！ (2019/9/2 00:00:23) |
| 浦野 夏生 | > | くそ、なんで俺だけ…ｯ(通知音聞けばまだ言い足りない愚痴を遮られたみたいで不機嫌な顔しつつ口を噤んで。風呂にカメラがあるという通知だったらしくその内容分かれば青ざめた顔して)え、あー、まじ？早く取ろうぜ(なんて心そこにない感じで色々終わった、とへら、とした顔してはそう言って) (2019/9/2 00:05:43) |
| 御子柴 蓮 | > | 平気だって。もう取って、そこに置いてある（見れば玄関の靴の隣にゴミ捨てるようにおいてあって、丁寧さのかけらもない扱いだったが、どうやらもう部屋に監視カメラは無いらしい）…（黙ってようやく下着穿けば、ベッドに仰向けにボスンと寝そべって。頭の中は混乱状態で、一体どうすればいいかわからない。唯一、先ほどの痴態をばらされる恐怖だけは持っておらず）どーすりゃいいんだよ…金なんてねーし（理由が理由だけに親に迷惑もかけられない。ヤったかどうかわかる機械見れば）壊しちまう、とか…？（壊せるかどうかも分からず、また借金増えそうだが） (2019/9/2 00:11:52) |
| 浦野 夏生 | > | 相変わらず雑…だけどまぁいっか(雑な扱いで置かれるカメラを気の毒そうに見るもあの中に先程のやり取りが入っているかと思えばあの扱いで悪くないとそのままにして。仰向けにベッドに寝転ぶ彼見ては呑気でいいなと思いながら、しかし彼もそれなりに考えてるようで彼の言葉聞いていれば何がどうしてそうなったのか壊すという考えに至ったらしく慌てて彼の方見て)そんなことしたらもっと罰が酷くなりそうだけど？ (2019/9/2 00:16:21) |
| 御子柴 蓮 | > | じゃあ、どーすんだよ…（不満そうに言うも、まったくいい解決策は浮かんでこない。挙句の果てには時計の音まで聞こえてくる始末で、らちが明かず。ベッドの上に仰向けになりながら、顔横に向ければ）あー、面倒くせえ！いっそのこと、ヤっちまおうぜっ！（などと大きな声出せば、ベッドの上起き上がり）借金よりはマシだ…うん（自分を納得させるように言って）初めてがお前だったら死んでも嫌だけど、違ェし…オナホだと思えば別に…（完全挿れる側前提で勝手に言って） (2019/9/2 00:22:02) |
| 浦野 夏生 | > | どうって…(自分も考えてみるも何も思い浮かばず沈黙が続くこの空間が息苦しく感じて眉を顰める。大声出した彼がした提案にありえないという顔して)いや待て待て何言った？は？誰が？お前と？ありえねぇ〜〜(動揺しては次々と言葉発して。何処か納得しようとする彼を睨んで)っていうか、なんでお前が挿れようとしてんだよ！ (2019/9/2 00:26:19) |
| 御子柴 蓮 | > | じゃあ、お前が修理費全部出せんのかよ。無理だろ！？（相手に大げさに反応されては、さっき大声で言いきった自分が急に恥ずかしくなって。顔赤くしながら相手睨みつけつつそう言って）知らねえよッ！それはこっちのセリフだボケ！なんでって、当たり前だろ！？俺がお前に抱かれるとかありえねーんだよ！挿れるんだったら、俺が挿れる！（とんでもない事勢いに任せて口走りながら、掴みあいそうな雰囲気になる中、再びスマホが鳴る。目を吊り上げながらそれを取れば、やはり相手は会長で。しかし、今度は動画である。そう、先ほどの。躊躇いもせず画面タップすれば、先ほどの痴態が映し出されて。彼の顔は一瞬にして凍りつく）は…な、何だよ…これッ… (2019/9/2 00:34:22) |
| 浦野 夏生 | > | そ、れは無理だけど？！あぁもう頭弱いなあ(顔を赤くする彼見ては何でお前が照れてんだよ、と眉寄せて。外に聞こえてたら色々とやばいことを口走る彼に口をぱくぱくさせて。また喧嘩が始まると思っていたタイミングでの通知音に何度目かのため息ついて。彼がスマホを見て何か様子が可笑しいのに気づけば何、なんてぶっきらぼうな声出しながらも画面を見て。先程までの行為が映されてるの見れば慌てて彼からスマホ奪って)これは…ｯ (2019/9/2 00:40:12) |
| 御子柴 蓮 | > | 俺が、ききてーよ…何で俺が…どーいうことだよ（さすがの彼も衝撃だったらしく言葉失って。しかしその分頭働けば、次第にさかのぼって思い出していく。しかし、途中でぼうっとしていたことは思い出せたが、やはり水に薬盛られていたことまでは想像がつかず、混乱したまま）ありえねー…（好き放題されたのは相手だというのに、やや落ち込んだ様子で壁に凭れ掛かり）つーか、よくわかんねーけど…俺ら弱み握られてるってことだよな（動画の下には『刑が終わったら動画も消してあげるよ』との一言） (2019/9/2 00:45:03) |
| 浦野 夏生 | > | ほんとに何も覚えてねぇのな(言葉失う珍しい姿の彼に気を使っては控えめにそう言って。壁にもたれかかりありえないと言う彼にこっちがありえないという顔をして腕を組む。)まぁそういうことだな、っていうか俺に一言言う必要あるんじゃねぇの？(やはり好き放題されたままではおかしいと思い彼にそう問いかけてみて) (2019/9/2 00:49:12) |
| 御子柴 蓮 | > | ((悪い、そろそろ眠気限界で…続きまた今度でいいか？ (2019/9/2 00:50:08) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、大丈夫だよ〜(ぐ、) (2019/9/2 00:53:39) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ん、サンキュー。そんじゃまた。遅くまでお相手感謝！ (2019/9/2 00:54:42) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/2 00:54:53) |
| 浦野 夏生 | > | ((いえいえ楽しかったから全然！こちらこそありがとう！ (2019/9/2 00:55:29) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが退室しました。 (2019/9/2 00:55:33) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/2 21:42:57) |
| 浦野 夏生 | > | ((っと、御子柴くんがいつ来れるかわかんないけど一旦待機してるね(ひら、) (2019/9/2 21:43:19) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/2 23:24:26) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ばんわ！ (2019/9/2 23:25:17) |
| 浦野 夏生 | > | ((あ！こんばんは！(ぱぁ、) (2019/9/2 23:25:46) |
| 御子柴 蓮 | > | ((待っててくれてありがとな。つか、待たせすぎて申し訳ない… (2019/9/2 23:26:26) |
| 浦野 夏生 | > | ((んーん、全然。作業してたからあんま待った感じしない笑 (2019/9/2 23:27:06) |
| 御子柴 蓮 | > | ((サンキュ。そんじゃ始めるなー (2019/9/2 23:27:41) |
| 浦野 夏生 | > | ((いえいえ、はーい(に、) (2019/9/2 23:27:57) |
| 御子柴 蓮 | > | あ”？（生徒会長に弱み握られている事実に若干落ち込んでいる様子の彼だったが、相手に言われた『一言謝れ』の意味の言葉にカチンと来て）ねーよ、んなもん。つーか…（もう一度画像再生しつつ、一時停止して）お前も止めりゃあいいだろ？ 何だよコレ。目つぶってるだけじゃねーか。つかえねー…もしかして、はなから逃げる気なかったんじゃね？ キモ（吐き捨てるようにそう開き直って） (2019/9/2 23:33:50) |
| 浦野 夏生 | > | (落ち込んでいたのが嘘だったかのようにいつもの調子取り戻す彼見ては眉を顰める。そして開き直ったかのように自分に言葉ぶつけてくる彼に羞恥と苛立ち募って)はぁ？なんで俺がそこまで言われなきゃいけねぇんだよこのあほ！いきなり力強い様子が変な猿みたいな奴に絡まれたら誰だってこうなるだろ！ (2019/9/2 23:38:51) |
| 御子柴 蓮 | > | 誰が猿だァ！？ 男相手に抵抗しないで待ってるホモザルに言われたくねえよ！（動画見る限り抱きついているのは自分なのだが、記憶も曖昧で事実棚に上げてそんなこと言って。そんなこんな言っている間に時間過ぎれば、生徒会長が渡してきた機械が机の上でピーと音慣らして。驚いて黙る二人だったが、彼はゆっくりとベッドから立ち上がって機械を見る。正面の画面には『あと１４分以内にスキンシップを図れ』と書いてあって。時間考えると日が変わるまで、つまりその日中にやれ、ということらしい）ん…（機械片手で掴みあげれば相手の顔に付きつけて画面見せ）あの動画晒されるとか冗談じゃねえ…チッ（舌打ちして無言で相手に近づいて） (2019/9/2 23:46:37) |
| 浦野 夏生 | > | お前だよ！これが待ってるように見えてんならいよいよ終わりだな？！(猿の言い合いになってきているものの彼に言われること一つ一つには言い返さないと気が済まなくて。突然機械が音鳴らせば暫くの沈黙の後彼、自分の順にその画面を見て。スキンシップとはどこまでのことを言うのかと考えていれば無言で近づいてくる彼に気づき後退りして)それは俺も、って何だよ？！無言で近づいてくんな気持ち悪い…ｯ (2019/9/2 23:51:46) |
| 御子柴 蓮 | > | うるせッ…！ いい加減お前だって気づいてんだろ？ 生徒会長の連絡…『ヤったら』なんて言ったら、この学校で言ったらひとつしかねえよ（この学校で、というのはもちろん男同士の関係の事だが、彼も浦野もそんな趣味や経験もないノンケである。とはいえ、生徒会長の指示する内容は明らかにそれを指すもので、従わなければ先ほどの痴態動画が流出することになるのは確実だった）あんな動画晒されるぐらいなら…ここでヤッて終わりにした方がいい。違うかよ？ つーか、逃げんなっ…さっさとケツ出せボケ (2019/9/2 23:59:15) |
| 浦野 夏生 | > | そ、れはそうだけど…っ、でもお前となんて絶対やだ！(彼の言葉に一瞬怯むような姿見せるも先程のこと思い出しては顔を顰めて拒否するように首を横に振って。しかし自分も内心焦っていた、生徒会長も所持しているあの動画が流れればそれこそこれからのあと僅かな学校生活に支障が出るかもしれないと。)もっと良い解決策も出さねぇで行動するお前ほんとやだｯ、逃げるに決まってるだろ！しかもなんで俺が尻貸さなきゃいけねぇの無理！ (2019/9/3 00:04:40) |
| 御子柴 蓮 | > | 無理無理うっせーなッ！それは俺のセリフだっつってんだろが！（後ずさりする相手がベッドに躓き後ろ手に倒れたところへ近づいて、相手の体覆いかぶさるようにして四つん這いになって、ベッドぎしりと軋ませて）どーすんだよ…ほら、センサー装置の時間見てみろよ…あと５分もねえし、ッ、解決策って何だよ言ってみろよ！（相手睨みながらも逃がそうとせず、裸、パンツ一枚で迫り） (2019/9/3 00:10:04) |
| 浦野 夏生 | > | 俺は文句も言っちゃだめってかー？！うわ…ｯ(彼と口論繰り返していればいつの間にか後ろにベッドが来ていたらしくそのまま倒れて。起き上がる時間もなく彼に覆いかぶさられびく、と肩震わせ。至近距離で迫られれば頭がぐるぐると忙しく回転して)あぁくそッ、何か…あ、そうだ(自分でもおかしな考えだとは思うが今はそれしか思いつかず)足の間で擦って機械誤魔化せねぇかな… (2019/9/3 00:16:34) |
| 御子柴 蓮 | > | はあ！？（相手の意見に声あげつつ、一度視線横にそらして考えてみる。再び相手の顔見れば）…そんなんでいけるんなら、別にいいぜ。むしろそっちの方がいいし（まだ信用できないような顔をしているが一応は納得したようで、体起こせば）…じゃあ、ほら…立てよ（先に立てば、自分お前に立つように促す。派手なピンクのボクサーパンツ一枚で仁王立ちしながら、当然のように相手前に立たせようとして）） (2019/9/3 00:21:17) |
| 浦野 夏生 | > | 挿れられるよりはだいぶマシだわ！！(声あげられれば恥ずかしさ覚え少しほほ赤くして眉を顰める。否定されるかと思ってた意見を意外と受け入れられればきょと、とした顔で彼見つめてしまって。)わかんねぇけどさ…え、あ、わかった…ｯけど嫌な予感しかしない…(既に今の状況でも嫌な空気なのに彼の前に立つように言われては口元無理に上げて。目に入る彼の派手なパンツ見ては引いたような顔して仕方なく立ち上がる) (2019/9/3 00:27:13) |
| 御子柴 蓮 | > | 何じろじろ見てんだよ、気持ち悪ィな…ペラペラうっせーつの。嫌な予感も何も、お前が言い出したんだからな。…ほら、早くここ立てって（足の間に挟んで擦ろうとも、まず性器は完全に萎えていて。舌打ちしつつ、パンツの上から触ってみる。目の前に立つ相手は背中を向けているので見えないが）脱いどけよ、下（部屋着脱ぐように言って） (2019/9/3 00:31:59) |
| 浦野 夏生 | > | ぅるせッ！お前だってそれに賛成しただろ、あぁもうはいはいわかりましたー！(彼の言葉にやけくそになって返して。しかしいざ目の前の相手と挿れるまではいかずともそのような行為に及ぶわけで謎に緊張してしまって。部屋着脱ぐように言われればわかってる、とだけ言って自分のズボンに手をかけて躊躇いながらも下ろして) (2019/9/3 00:36:23) |
| 御子柴 蓮 | > | 賛成してねえ！それしかねえから、仕方なくやってやってんだっ…（パンツの上から弄るもこんなやり取りしていれば勃つ筈もなく、時間が迫ってきて）あー、うるっせ！黙ってろよ。お前の声聞こえてると、勃起しねえ！（恥ずかしげもなくそう言えば、相手が黙ったところで目をつぶり、半月前に別れた彼女の事思い出しながら。パンツの中に手突っ込んで弄る）っ… (2019/9/3 00:39:37) |
| 浦野 夏生 | > | お前とこんな会話してもキリがねぇのに…っ(ちらちらと機械の時間気にしてはまだかよ、なんて。恥ずかしげもなく言う彼とは反対でこれだから嫌なんだ、なんて思いつつ黙っていれば僅かだが彼の吐息が後ろから聞こえてきて何処か居心地悪く振り向きも出来ないまま顔顰めて) (2019/9/3 00:43:52) |
| 御子柴 蓮 | > | ん…ッ…（目を閉じて想像しながら扱いていれば、しばらくしてチンコは勃起してきて、手に収まらない大きさになり。パンツずらせばモノ、引っ張り出して、上反りのそれ右手で扱く）はぁ…っ、…（相手の腰掴めば、見えると萎えそうなので目を閉じ彼女の体想像しながら、太ももの間にずりっと肉棒通して） (2019/9/3 00:47:19) |
| 浦野 夏生 | > | (暫く黙っていたものの長時間の沈黙には耐えきれず話しかけようとした瞬間腰掴まれて驚いて小声でおい、なんて。抵抗する間もなく太ももの間に太い何かが入ってきたの感じでは鳥肌が立ちそうで)、ふ…ｯぅ… (2019/9/3 00:50:42) |
| 御子柴 蓮 | > | ぅ…、ッ（女の想像していたが足に挟んだ肉の感触は硬く、まったく彼女感はない。男の足に挟んでいる感覚に一度頭の中の想像が消し飛べば、眉間にしわ寄せて薄め開けて。それでもここまできたらセンサー装置だますために腰を振らねばならず、ゆっくりと腰動かしてみる）ん…ァ、…ふ、ぅっ…（ずりっずりっと気持ちの影響からか動きはぎこちなく） (2019/9/3 00:54:47) |
| 浦野 夏生 | > | (自分の目で直接見ることは出来ないが今自分の足の間にあるモノは男の、しかも彼のだと考えたら不快な気持ちしかない。しかし自分のモノが稀に彼のモノと接触して擦られる時があり嫌でも反応してしまう自分の体に嫌気がさして。ふと自分の下半身に目を向ければ少し勃ってきているのが見えてありえない、なんて。ぎこちない動きをする彼にそちらを少し振り向いて)は、ぁ…ｯなんだよ、お前彼女相手にもこんなだったとか言わねえよな？ (2019/9/3 01:01:04) |
| 御子柴 蓮 | > | はぁっ…ふぅ、っ…（これでいいのかダメなのかもわからず、装置はどうなってんだなどと文句言いたい気持ちもあるが、こんな状況なのでそうすることもできず。しばらくしていれば相手の声が聞こえて）あ”…どーいう意味だよ、それッ…（挑発され苛立ち湧き上がれば、興奮と似た状態になって肉棒がいきり勃つ）バーカ…彼女相手と同じようにやって…っ…お前に喘がれでもしたら…気持ち悪ィから、加減してんだよボケ（そう言えば、少しピッチ早めて。はたから見ればすでにセックスしているように見えなくもない格好で） (2019/9/3 01:06:59) |
| 浦野 夏生 | > | いや下手だなぁって？(これじゃあ彼女にも振られるわ〜なんて自分の気を紛らわす為でもあるが彼を挑発するような言葉発して。しかし彼のモノが先程より太さ増したこと感じ取れば軽く舌打ちして)なにでかくしてんだよ、ｯん…お前こそホモにでもなったんじゃね…ｯ(ピッチ早める動きにくらりとした感覚したが流されまいと声が出そうな場面でも唇噛んで我慢して。) (2019/9/3 01:11:52) |
| 御子柴 蓮 | > | ((途中で悪いけど、今日はこの辺にしよーぜ。寝ちまいそ… (2019/9/3 01:14:03) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、おけおけ。もうこんな時間かぁ (2019/9/3 01:17:34) |
| 御子柴 蓮 | > | ((遅くまでありがとなー。またよろしくだけど、俺も来れない時あると思うから、お互いほどほどに待とうぜ。上手く会えたらヤル的な。 (2019/9/3 01:19:43) |
| 浦野 夏生 | > | ((こちらこそありがと〜そうだねぇ、ほどほどに笑 (2019/9/3 01:20:28) |
| 御子柴 蓮 | > | ((毎日じゃなくても、やれたら嬉しいし… 次はいつかな。とか言ってまた明日だったりしてｗ そんじゃ、おやすみ！ (2019/9/3 01:21:51) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/3 01:22:07) |
| 浦野 夏生 | > | ((それは俺も同じ気持ちだなw ほんと暇人だからいつでも呼んで(ふは、)おやすみ！ (2019/9/3 01:22:28) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが退室しました。 (2019/9/3 01:22:32) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/3 23:18:27) |
| 御子柴 蓮 | > | ((夏生待ち (2019/9/3 23:19:25) |
| 御子柴 蓮 | > | …ッ（下手、という相手の一言。もともと仲の良くない彼にとっては挑発の効果は抜群で。気の抜けた目で冷静に睨んだかと思えば、いきなり腰の動き激しくして）ふ、ッ…ぅ…っ、は…（擦るたびに当たる、彼の太ももと相手の臀部がパンッパンッと卑猥な音立てて）素股されてるやつが、何…言ってんだッ…ほらっ…どーしたよ…腰、ビクついてんぞッ…！（腰振りながらそう言って） (2019/9/3 23:27:42) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/3 23:39:13) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/3 23:52:53) |
| 浦野 夏生 | > | ((んへぁ来てたのか(汗、) (2019/9/3 23:53:05) |
| 浦野 夏生 | > | は…ｯあ、！ちょばか、なにっん、ふ…っ(何も言い返してこない彼に口元にやつかせていれば突然腰の動き激しくなり声が出てしまって頬を赤く染める。卑猥な音聞こえては普通のセックスしてるような気分になって耳を塞いでしまいたいと目を瞑って。)これは仕方なくだよ…っ、あｯん、うっさい、はぁ…ｯ(腰打ち付けられながら言われれば屈辱でしかなくて。しかし自身も擦れているからだろうか先程から腰が跳ねてしまって) (2019/9/4 00:04:40) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/4 00:20:51) |
| 御子柴 蓮 | > | ((いるかな… (2019/9/4 00:21:15) |
| 浦野 夏生 | > | ((おあー！いる！ (2019/9/4 00:23:14) |
| 御子柴 蓮 | > | ((お、いたｗ (2019/9/4 00:23:35) |
| 浦野 夏生 | > | ((ヨーグルト食べようとしてたw() (2019/9/4 00:24:45) |
| 御子柴 蓮 | > | 何が、ッ…仕方なく、だ…変な声、出してんじゃねぇよ…ッ（いよいよマジセックスと表現してもいいくらいの勢いで腰振り始めたところで、突然電子音がピーピーと部屋に鳴り響いて。驚いて動きとめれば、向こうの机の上、センサー装置がこちら向きながら青いランプを点滅させていた。そして機械音で『本日のスキンシップを確認しました』と伝える。どうやら、行為のフリが見事にうまくいったらしく、機械をだますことが出来たらしい）おっしゃ…マジか…（あっけにとられていれば、現状に意識戻って、急いで相手の足の間から性器抜き出して。我慢汁が相手との間に糸を引いていたが、何食わぬ顔で）騙せたらしいぜ。へ、…ラッキー。つーか、お前の反応キモ過ぎて、逆に受けたわ（馬鹿にするような目で見て） (2019/9/4 00:31:58) |
| 御子柴 蓮 | > | ((夜食かよｗ せっかくだから少しだけ続けてみるなー (2019/9/4 00:32:44) |
| 浦野 夏生 | > | ((夜食っていうか眠気覚まし？w ん、ありがとう〜 (2019/9/4 00:35:17) |
| 浦野 夏生 | > | じゃあお前がこっちになるか？あ？…ｯ(本当に何か駄目になるんじゃないかと思っていた時なにやら音が鳴り響き。スキンシップ確認という知らせだったことが分かってはため息ついて。彼の性器が自分の足の間から出ていく感覚に体が震えそうになるが耐えて。反応した自分のモノ彼に気づかれないように服で隠して。)…俺の考えが良かったんだな、感謝しろよ？うるせぇ、お前だって必死に腰振ってたくせに… (2019/9/4 00:40:04) |
| 御子柴 蓮 | > | 必死にじゃねえし。動画の弱みなければ、死んでもやってねえんだよこんな事。勘違いすんなボケ…（ヌルついた自身の先見れば、もう一度シャワーを浴びたいが、ふと思い出せば風呂入るときはまた二人になってしまうことに気付き。先ほどの抱きついた事件があって気まずく、ため息ついて。ふと相手の様子が目について）つーか、何服で隠してんだよ。え、まさか…勃ってんの？お前（呆れるような顔してそう言えば、服引き剥がそうと彼に近づいて） (2019/9/4 00:45:31) |
| 浦野 夏生 | > | はー？発情した猿みたいに振ってたじゃねぇか！それは俺の台詞なんですけどー？(早く足の間も拭きたいし自身の処理もしなければいけないため一旦彼と距離を置きたくていつも以上に彼の扱い雑になって。)…っ、何でもいいだろ別に近寄ってくんな…ｯ(彼の問いかけはもちろん図星だが知られたくないわけで猫追い払うようにｼｯｼと手を振って) (2019/9/4 00:51:16) |
| 御子柴 蓮 | > | わかりやす…（いつもなら向かい合うように言いかえしてくる相手が、今はあからさまに接触を避けている。普段は鈍い御子柴だが、こういうところだけは目ざとくて。威圧的な笑み浮かべれば、嫌がる相手の様子楽しむようににじり寄る）焦ってんじゃねーよ。なあ、正直に言えって。勃っちまったんだろ？…俺に素股されて（後半は露骨に吹き出しながら。手伸ばせば相手が隠している服掴んで強引に引っ張って） (2019/9/4 00:56:11) |
| 浦野 夏生 | > | あぁもう近寄って来んなって…ｯ！(普段の鈍さが嘘のように気づき気持ち悪い笑み浮かべながらにじり寄る彼見て自由に動けない自分は少し後退るしか出来なくて舌打ちをする。)これ、は…生理現象だろ、そうだよ！(吹き出しながら言ってくる彼睨み付けて。しかし力では彼に勝てるはずもなく強引に服引っ張られれば簡単に隠していた場所が顕になってしまって目を逸らす) (2019/9/4 01:05:36) |
| 御子柴 蓮 | > | ((そろそろ眠気がヤバい…今日はこの辺にしようぜー (2019/9/4 01:07:10) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、そうだねぇ。戻ってきてくれてありがとうな (2019/9/4 01:09:08) |
| 御子柴 蓮 | > | ((こっちこそサンキュ。少しだけどやれてよかった！そんじゃ、おやすみ。 (2019/9/4 01:10:20) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、俺も！おやすみ〜〜！ (2019/9/4 01:12:27) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/4 01:12:31) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが退室しました。 (2019/9/4 01:12:42) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/4 23:10:36) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/4 23:11:00) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ばんわー (2019/9/4 23:11:05) |
| 浦野 夏生 | > | ((えっびっくりしたww (2019/9/4 23:11:15) |
| 御子柴 蓮 | > | ((タイミングすげえｗ (2019/9/4 23:11:27) |
| 浦野 夏生 | > | ((やばいなぁw運命じゃん(？) (2019/9/4 23:11:42) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ニヤｗ (2019/9/4 23:12:26) |
| 浦野 夏生 | > | ((ふは、かわいw (2019/9/4 23:12:48) |
| 御子柴 蓮 | > | ((夏生もな。…つーか、早速いっとく？ (2019/9/4 23:14:01) |
| 浦野 夏生 | > | ((それは照れるwん、そうだね〜 (2019/9/4 23:15:05) |
| 御子柴 蓮 | > | ((じゃ、俺からなー (2019/9/4 23:15:24) |
| 浦野 夏生 | > | ((お願いする〜！ (2019/9/4 23:17:05) |
| 御子柴 蓮 | > | ッ…（逃げるようなそぶり見せる相手を追い詰めるのは本能的に快感らしく、壁に追いやり隠していたものを取り上げた彼だったが。もしかしての状況が、そのまま事実で。相手の勃起したモノ見れば、からかう言葉も一瞬止まって）…マジで勃ってるとか、ヒクわ（そんなこと言いながらも、頭の中には少し前シャワー室で相手に抱きついてモノ擦り付けていた自分の動画が浮かんでいて。語尾小さくしながら、視線反らして）ま、いいや…つか、眠ィ…ほら、もっと向こう行けって（ベッドに上がれば相手にそう言って） (2019/9/4 23:21:21) |
| 浦野 夏生 | > | (自分が服を取りはぎ見た癖に暫く何も言ってこない彼に居心地悪そうに眉を寄せて。やっと口を開いたかと思えばそれで反射的に彼の方向いて)言いたいことはそれだけかよ…？(眠くなってきたらしい彼になんてじぶんかってなんだと返したいところだったが自分も早く今日の出来事を寝て忘れたい、忘れることは出来そうにないが気持ちをリセットしたいために早く寝ようと素直にベッドの上スペース作ってやって)ほら、これでいいか？ (2019/9/4 23:30:44) |
| 御子柴 蓮 | > | ん…（素直に場所を開ける相手にそれ以上何か悪態つくことはなく、正直今日一日でいろんなことがありすぎて、体というより頭が疲れていた。元気なときなら『お前と同じベッドなんて――』『お前は床に寝ろよ』などと言いだしかねない彼だったが、空いたスペースに横になれば、顔わずかに反対側に向けて目を閉じた）…いびきうるさかったりしたら、蹴り落とすからな（それでもいつもの癖のようにして、一言相手に言って） (2019/9/4 23:35:24) |
| 浦野 夏生 | > | (大人しくベッドに横になる彼を見れば彼も疲れた様子が伺える。そのまま眠るのかと思えばやはりいつものように一言多い彼で口元ひくつかせては)お前の隣で安心して眠れる気がしないから安心しろ？お前の方こそうるさかったら鼻つまむからな(そう返しては自分も反対の方向いて目を閉じる) (2019/9/4 23:38:35) |
| 御子柴 蓮 | > | ハァ…（そんなこんなで次の日を迎え、互いに制服に着替えれば今は教室にいる。教室に入るまでは例によって手錠でつながれているので、はたから見れば手をつないでいるような距離感である。授業中は外してよいというので外しているわけだが、気づけば放課後それぞれ部活に行くことになった。サッカー部もバスケ部も活動が終わったタイミングで、それぞれのところへ生徒会の生徒がやってきて、生徒会室へと呼び出された。椅子に座った生徒会長の前に、ユニフォーム姿の二人が手錠で繋がれて立っている）…近ェよ、もっと離れろ（手錠で繋がれているのだから無理な話だが、小声でそう言って） (2019/9/4 23:46:20) |
| 浦野 夏生 | > | (次の日、教室までは酷だったがその後の授業や部活は基本的に外してよくのびのびと過ごすことが出来ていた。しかし部活が終わるタイミング見計らってか生徒会に呼び出されてはまた彼と繋がれている現状でうんざりした顔して。彼が無茶なことを言ってくるため横目で見て)そんなに嫌ならお前が離れればいいじゃん、ほんと馬鹿 (2019/9/4 23:51:02) |
| 御子柴 蓮 | > | はァ？（思わず大きな声が出てしまい、気づいたように取り繕う。何せ彼と仲良くならないとこの状況はいつまでたっても終わらない。少なくとも目の前の生徒会長には、犬猿の仲を見せない方がいいだろう。盛大にため息つけば）…で、何すか？（生徒会長に訊けば、同じく３年の彼は落ち着き払った笑顔で『昨日はちゃんとスキンシップとれたかい？』などと訊いてくる。内心思い出したくもないことだったが）はい…もちろんっすよ。カイチョーの機械だってOK出してたし、な？（慣れていないのでぎこちなくだが、隣の彼にそう同意求めて） (2019/9/4 23:56:42) |
| 浦野 夏生 | > | (盛大にため息つく彼をちらりと見て。彼が生徒会長へ要件聞けば昨日のスキンシップのことらしくついぴくりと眉が動いてしまうもここで否定なんてすると期限が伸びかねないためあくまで作り笑いして彼の言葉に控えめに頷いて)あぁもちろん、俺たち仲良くなってきたもんな〜はは… (2019/9/5 00:00:48) |
| 御子柴 蓮 | > | ま、まーな…っ（へたくそな作り笑い浮かべてそう言えば、目の前の会長も微笑んでいる。しかし、次の瞬間『あのスキンシップって言うのはどういう意味か分かってくれたんだね？』と、探るように質問を続けてくる。素股で済ませたことがばれているのかはわからないが、スキンシップ＝行為であることは確かなので）それも、…もちろんす（隣の彼も合わせて頷いていたが、そこで会長は浦野に向かって『ちなみに昨日はどんなことをしたのか、教えてくれるかい？』と訊く。顔強張らせながら、御子柴は浦野の返答待って） (2019/9/5 00:05:54) |
| 浦野 夏生 | > | (微笑む会長からは本当の気持ちがよく読み取れなくて変な汗をかきそうになるの我慢して。話が終わるかと思えばさらに質問続けてくる会長に心の中でつっこんで。突然会長がこちら向いたかと思えば答えづらい質問が来て彼の視線も感じつつもうバレてるかもしれないがそれでも笑顔のまま)い、いやだなぁ会長、それは流石に恥ずかしくて俺の口からは(なんて流すような答え言ってみて) (2019/9/5 00:13:52) |
| 御子柴 蓮 | > | …ゴク（普段は口の上手い浦野だったが、今の相手は生徒会長。流すようなこと言ってはみたものの、ちらと彼の様子見てみれば納得した様子もなく、黙ったままこちらをじっと見ていて。質問されていない御子柴さえ思わず息飲んで。浦野に少し体寄せれば、小さく囁く）…もっとうまく言えバカ（呟いたのごまかすように咳払いすれば、彼に返答任せて横向いて） (2019/9/5 00:18:44) |
| 浦野 夏生 | > | (流石に今の回答じゃ納得する様子もない会長に目を逸らしてしまいたい気持ちになり。彼との距離近くなったと思えばうまく言えなんて囁く彼、結局返答は任されたままで隣睨みたい気持ち抑えて小さくため息ついて)ベッドで、しましたよ…その、仲良く？(なんて直接な言葉は使わずそう言って肩竦めてこれはどうだと) (2019/9/5 00:22:37) |
| 御子柴 蓮 | > | …マジ、使えねえ…（彼の返答にこれはダメだと顔ひきつらせながらつぶやいて。しかし、その言葉聞いた生徒会長は笑顔で一言『うん、わかったよ。わざわざ呼んでしまって悪かったね』という。単純な彼はぎりぎりセーフだと内心意外に思いながらもホッとして、今日は今日でまた装置の前で素股決め込めばいい、などと考えて。この調子ならそのまま一カ月我慢すればいい。活路見出した気分でいれば）それじゃ、俺たちはこれで…（二人で部屋を出る瞬間、会長の声『今日からはちゃんと――――するんだよ。――を相手の後ろの穴に挿れるんだ。装置は改良済みだから騙そうと思わないことだね』そんな明るい声。そして笑顔）…う、うっす（ゾクっと冷や汗かきながら部屋の外出て） (2019/9/5 00:29:50) |
| 浦野 夏生 | > | (彼の呟きに後で一発殴るなんて考えながら会長の返しを待つ。わかった、なんて言う言葉聞けばこれ以上答えなくていい安堵感はあったものの何処か違和感覚えて。何か安心してた様子の彼と共に部屋出ようとすれば会長の明るい声聞こえて一瞬固まってしまって、部屋出てから直ぐにへたり込むようにしゃがみこんでは深い溜息ついて)はぁあ疲れた…なんで俺に質問したわけ？意味わかんねぇ隣の馬鹿は答え考えてもないくせに文句ばっか言いやがるし… (2019/9/5 00:36:28) |
| 御子柴 蓮 | > | っ、おい…急に座んなボケッ！（相手が急にへたり込めば手錠で繋がれているので引っ張られて）バカだ？ そもそもお前のはぐらかしかたが幼稚園児涙並みだからこーなったんだろうが（そうは言うものの、生徒会長の事。最初からすべて結論は決まっていたのだろう。つまるところ何と返事しようが同じだったという事だ）いつまで座ってんだ、立てコラ…（腕引っ張って立たせれば寮室へ向けて歩き始めて）つか、お前今の俺らの状況わかってんのかよ…ッ (2019/9/5 00:41:30) |
| 浦野 夏生 | > | は？じゃあお前だったらなんて返したんだよ！(幼稚園児並みと言われればカチンと来てそう言い返して。さっき感じた違和感はこれかなんて。腕引っ張られれば嫌々立ち上がって同じく一定の距離取りながら歩いて。)わかってる…けど、ほんと機械壊すしか… (2019/9/5 00:46:21) |
| 御子柴 蓮 | > | ((そろそろ眠気が… (2019/9/5 00:48:06) |
| 御子柴 蓮 | > | ((続きはまた今度ってことでいいかな。 (2019/9/5 00:49:26) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、大丈夫だよ〜〜 (2019/9/5 00:49:37) |
| 御子柴 蓮 | > | ((サンキュー。そしたらおやすみ！ (2019/9/5 00:49:56) |
| 浦野 夏生 | > | ((いえいえ！おやすみ！！ (2019/9/5 00:50:23) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/5 00:50:29) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが退室しました。 (2019/9/5 00:50:37) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/5 23:45:13) |
| 御子柴 蓮 | > | は？知らねえよ（お前だったらなんて返すのかと訊かれれば、当然気の利いた答えなど持ち合わせていないのでそう応じて。手錠ガチャガチャいわせながら寮室辿りつけば、すぐに中へと入る。先を急ぐのも、部屋に帰れば手錠を外せるからで、（相手が）鍵使って手錠外せば、手首振りながら。机の上の装置見れば、確かに新しくあからさまに頑丈そうなつくりに変わっていて）壊せんのかよ、こんなもん…つか、壊したとして、その後どーすんだよ（会長の事、お金の事考えればいい想像なんてできず） (2019/9/5 23:52:34) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/6 00:12:57) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/6 19:46:24) |
| 浦野 夏生 | > | ((うわ、昨日めちゃくちゃ寝てたごめん！(手合、) (2019/9/6 19:46:42) |
| 浦野 夏生 | > | じゃあお前は園児以下だな(知らないというはぐらかしにも聞こえるその答えに鼻で笑って。部屋に入り鍵を外せばやっと自由になり背伸びして。机の上の頑丈にバージョンアップした装置見ては苦虫を噛み潰したような顔をして)わかんねぇよ、それは…でもお前も嫌だろ？もう誤魔化せねぇんだぞ？(彼と同じようなこと考えてはちらりと隣の彼見て) (2019/9/6 19:50:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浦野 夏生さんが自動退室しました。 (2019/9/6 20:18:37) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:08:20) |
| 浦野 夏生 | > | ((今日はちょっと早めに待機？(に、) (2019/9/6 22:08:39) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが部屋から追い出されました。 (2019/9/6 22:56:14) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生.さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:56:14) |
| 浦野 夏生. | > | ((うげ、バグった(汗) (2019/9/6 22:56:28) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/6 23:26:03) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ばんわ (2019/9/6 23:26:37) |
| 浦野 夏生. | > | ((ん、こんばんは〜 (2019/9/6 23:27:19) |
| 浦野 夏生. | > | ((昨日は早く寝ちゃってたわ、ごめんね？(眉下、) (2019/9/6 23:27:42) |
| 御子柴 蓮 | > | ((謝んなくていーぜ。毎日ここ来るなんてもともと出来ない話だし。 (2019/9/6 23:27:59) |
| 御子柴 蓮 | > | ((まあ、今のところほぼほぼ毎日来てるけどなｗ (2019/9/6 23:28:23) |
| 浦野 夏生. | > | ((んむ、ありがとう。たしかにw (2019/9/6 23:30:06) |
| 御子柴 蓮 | > | ((今日も相手頼んでいいか？ (2019/9/6 23:30:52) |
| 浦野 夏生. | > | ((そりゃもちろん、っていうか俺がお願いしたいくらい (2019/9/6 23:32:13) |
| 御子柴 蓮 | > | ((サンキュ。じゃあ、続き書くなー (2019/9/6 23:32:54) |
| 浦野 夏生. | > | ((いえいえ！はーい！ (2019/9/6 23:33:40) |
| 御子柴 蓮 | > | 嫌に決まってんじゃねえか（同じく隣見れば睨んでそう吐き捨てるように言って）ごまかせねえのもわかってんだよ…（あ”－などと唸れば頭ガシガシとやって。盛大なため息つく。装置眺めながら）あー、マジめんどくせえ…考えんのも嫌になってきた！つーか、別にいいんじゃね？さくっとヤっちまえば。俺がお前のケツ掘って、それで終わりだろ？（考え過ぎで限界が来たようで半ばキレ気味にそう言いながら）もしかして、ビビってんの？お前。 (2019/9/6 23:40:06) |
| 浦野 夏生. | > | (苛立っているのが分かりやす過ぎる彼の様子睨んで。キレ気味に言う彼の口からはまたヤってしまえばいいなんていう言葉で、また自分が上になろうとしてる彼にイラッとしては耳引っ張って)あのなぁ面倒だからって頭湧いてるのか？っていうかなんでまた俺が掘られる前提なんだよ！！(ビビってんの？なんて言われれば眉寄せてひくつく口角無理やり上げて)はぁ…？ビビってねぇよ、お前こそ自分が気持ちよくなっちまったらってびびってんじゃねぇの？ (2019/9/6 23:43:42) |
| 御子柴 蓮 | > | あ”？（耳掴む相手の手首掴めば、そのまま壁まで追いやって。体引き寄せれば圧力かけるような距離感で、目の前に立つ相手の足の間に自分の膝入れて、彼の身動き封じつつ）ヤるならお前が掘られる側だろが。俺がお前にとか、マジあり得ねえし！（自分が気持ちよくなっちまったら、などと言う相手に対し吹き出せば）ビビる必要なんてねーよ。つーか、何？俺の事、気持ちよくしてくれんの？大層な自信だな…ってか掘られる気満々かよ、なあ？（体押しつければ抵抗できない相手の首筋に顔寄せて） (2019/9/6 23:51:08) |
| 浦野 夏生. | > | (手首掴まれ壁まで追いやられれば急いで引き離そうとするも力で勝てない事なんてわかりきっていて。身動きさえ取れないこの状況に顔顰めて)っ、おい離れろ…誰が決めたんだよそんなの、俺だって有り得ねぇよ！(必死に腕を動かそうとするもびくともしない彼に聞こえるように舌打ちして。)はぁ？誰がそんなこと言ったよ…ｯ、やめろ気持ち悪い！(首筋に彼の顔近づいてくればどうにか抵抗しなければと顔逸らしたりして) (2019/9/6 23:56:55) |
| 御子柴 蓮 | > | こっちのセリフだって言っただろ？ 俺だって好きでやってんじゃねーんだよ…ほら、選ばせてやる。自分でケツ出すか。それとも、このまま俺に無理やりやられるか（面倒くさくなったのもあったが、この先に活路も見いだせず、追い詰められていくのは明白で。てっとり早く片付けるには、やってしまった方がいい。その程度の考えでしかなかった）勘違いすんなよ。罰ゲームなんだよ、これは。必死こいて抵抗してるけど、どっちも我慢しないと話が進まねえだろが…ほら、選べって（部活終わりに呼び出されたので、彼はサッカー部、御子柴はバスケ部のユニフォームのまま部屋の壁でせめぎ合い） (2019/9/7 00:02:36) |
| 浦野 夏生. | > | お前はいつもそうやって上から目線で…ｯくそ、誰が自分で差し出す奴がいるんだよ…！(彼の言っていることもわかるもののその上から目線の物言いに言い返さざるを得なくて。べ、と舌出して)わかってるわそんなこと！(我慢しないと、という彼の言葉に眉を顰めて。自分が下なことには全然納得いかないものの1度我慢すれば解放されるのか、という気持ちも頭過って迷うように目を泳がせて) (2019/9/7 00:07:33) |
| 御子柴 蓮 | > | 質問聞こえてたよな…どっちか選べって。答えねえなら、無理やりやっちまってかまわねーよな（そう言うや否や相手の腕引っ張ってベッドに押し倒し、その上から覆いかぶさるようにして。相手が目を泳がせている間に、彼の両腕その頭の上に引っ張って手を添えれば、バッグから出したスポーツタオルでその両手首をまとめて、ベッドの柱に縛り付けた）…自分からケツ出すなら解いてやってもいいぜ？ ま、ねえか（相手のサカパンに手をかければパンツと一緒にずりおろしていき） (2019/9/7 00:15:15) |
| 浦野 夏生. | > | お、い…ｯやめろっ！(彼の言葉にハッとしたものの既に遅く気づけばベッドに自分の体が沈み目の前には彼の顔が。どの道今から行う事察すれば無意識に心臓の音早くなるのがわかる。顔を隠したいのに両手を柱に縛り付けられれば身動き上手く取れずベッドが軋む音鳴らすばかりで)誰がお前なんかに…っ(パンツも一気に下ろす彼に顔顰めて。今まで部活ばかりに力を入れてきて童貞ではないもののまともな男女関係すら無かった自分がなんで今こんな目になんて思いながら) (2019/9/7 00:20:54) |
| 御子柴 蓮 | > | バーカ、状況察しろって。ぎゃあぎゃあ喚くなうるせえ（そう言いながら御子柴は浦野のサカパンとパンツ、そのまま一気にずりおろし、邪魔だと言わんばかりに足まで抜いて近くに放った。下半身が露出した状態で、勿論アソコも丸見えである。御子柴はいちいち反応するのも馬鹿らしいと言った様子で、彼の両足持ち上げ開いた。真ん中に今まで何も入れたことの無い、綺麗なケツ穴が見える）…ここしか、ねーよな…（この学校にいながら男同士の関係とは無縁だった彼。相手の穴見れば、静かにため息ついて。一度ベッドから立ち上がれば、彼女とやるときに使ってたローションとゴム取り出して。ローション指に垂らし、相手の穴にズリュッと塗りつけた） (2019/9/7 00:27:31) |
| 浦野 夏生. | > | この状況で騒がねぇ奴がいるかよ…！(足バタつかせ抵抗するも下半身全て露にされればもう自分の下は見ず横に顔逸らして固まって。両足開かれればどんなに嫌いな相手、男相手でも羞恥心湧いてきて体温が上がるのを感じる。彼が今何を考えてるかもわからぬまま息を殺すように無言でいれば彼が何か持ってくるのを察して、何かと思えば冷たいぬるついた液体でつい体が跳ねてしまう)…う、っ (2019/9/7 00:35:40) |
| 御子柴 蓮 | > | あー、そーかよ。じゃ、いいぜ騒いでも。あんまりうるさかったら、次は口も縛るからな（面倒くさそうに言うと、たんたんと作業を進め。ローションで相手のケツ穴、浅く簡単にだけ解してみれば、あることに気が付く。いくら相手のケツを解そうが、こちらが勃起していないことには挿入などできないのだ）……（しばし固まるがバスパンの上からモノ弄ろうが、目の前に男――しかも浦野がケツ晒している状況に勃つ筈もなく）…んだよ、無理じゃねーか、こんなん… (2019/9/7 00:42:11) |
| 浦野 夏生. | > | 縛るのが趣味？変態じゃん(面倒くさそうに言う彼に鼻で笑いそう返して。浅く入ってくる指に違和感感じては眉を顰めて体が強ばる。暫くすれば何か考えるように彼が固まり無理、なんて言ってる彼と散々されたこの状況に苛立ち抑えきれずまだ自由な足で彼のこと蹴って)じゃあ離れろあほ…ッ！今すぐ！そして腕解け！ (2019/9/7 00:46:28) |
| 御子柴 蓮 | > | ((今日はそろそろこの辺で… (2019/9/7 00:47:36) |
| 浦野 夏生. | > | ((ん、眠くなった？ (2019/9/7 00:49:34) |
| 御子柴 蓮 | > | ((んー、寝落ちしそう…いつも短時間で悪い (2019/9/7 00:52:07) |
| 浦野 夏生. | > | ((そかそかぁ、寝落ちしても全然いいのにw (2019/9/7 00:53:06) |
| 浦野 夏生. | > | ((大丈夫だよ〜少しでも出来て俺は嬉しいし (2019/9/7 00:53:26) |
| 御子柴 蓮 | > | ((それは悪いってｗ 俺も。またよろしくな。 (2019/9/7 00:54:12) |
| 浦野 夏生. | > | ((えぇ〜何とも思わないよw ん、こちらこそ (2019/9/7 00:55:18) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/7 00:55:28) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生.さんが退室しました。 (2019/9/7 00:55:40) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/7 22:43:01) |
| 御子柴 蓮 | > | 勝手に言ってろ（手首縛られながらも変態呼ばわりしてくる相手にそう言いながら、バスパンの上から再度自身を扱いてみる。こんなシチュエーションで勃つわけないか、などとため息交じりに考えていると、突然相手の足で蹴飛ばされ）ッ、って…！ふざけ…っ（腕で防ぎながらも足首掴めば、強引に抑え込む。しかしそんな攻防繰り返しても、状況が変わるわけでもなく。そこでふと彼は昨日のことを思いだし、自分の机の上を見た。昨日は気づかなかったものの、今となっては、あのペットボトルの水に”何か”が入れられていることがわかっている。御子柴は、現状相手を前にして勃たせるためにはそれが必要だと判断し、ベッドから立ち上がると机の上のペットボトルを手に取った。ふたを開ければ、中には昨日飲んだ残りが入っている。その液体見れば昨日の事思い出し、表情強張らせてごくりと息飲んで） (2019/9/7 22:53:00) |
| 御子柴 蓮 | > | 飲むしか、ねェよな…（小さい声で独り言そう呟いて。ペットボトル傾ければ、残り一度に飲み干して）ん、っ…ッ…はぁ、ッ (2019/9/7 22:56:11) |
| 御子柴 蓮 | > | ハァ…（手で口拭えば、空になったペットボトル机の上に転がして。すぐに体の変化はないものの、液体の正体知っているだけに、おのずと鼓動は早まって） (2019/9/7 23:00:25) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが退室しました。 (2019/9/7 23:30:18) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/8 15:12:02) |
| 浦野 夏生 | > | ((んぁ、昨日も寝てたすまねー！(手合、) (2019/9/8 15:12:21) |
| 浦野 夏生 | > | ふざけてんのはどっちだ、ｯ(足首掴まれればそれでも負けじと脚に力入れて。ふと何かを思い出したような彼、視線の先には机、いやあのペットボトルが置いてあって。眉をひそめ不思議そうに彼見ていれば彼が立ちあがりペットボトル握り止める前に残りの中身飲んでしまった様子に顔青ざめて)おい、それわかって飲んだのか…？は？(恐る恐る問いかけては危機感覚えて自分の縛られた腕を解こうと暴れてみて) (2019/9/8 15:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浦野 夏生さんが自動退室しました。 (2019/9/8 15:43:02) |
| おしらせ | > | 浦野 夏生さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:51:10) |
| 浦野 夏生 | > | ((ゆっくり待機〜 (2019/9/8 21:51:27) |
| おしらせ | > | 御子柴 蓮さんが入室しました♪ (2019/9/8 23:39:38) |
| 御子柴 蓮 | > | ((ばんわ。悪い結構待ってたよな… (2019/9/8 23:40:45) |
| 浦野 夏生 | > | ((こんばんは〜全然大丈夫。他のことしてたし待つの得意だし(ふは、) (2019/9/8 23:41:15) |
| 御子柴 蓮 | > | ((サンキュ。あまり長くできないかもだけど相手してくれるか？ (2019/9/8 23:42:19) |
| 浦野 夏生 | > | ((ん、もちろん (2019/9/8 23:42:47) |
| 御子柴 蓮 | > | ((っしゃ！そしたら続けるな (2019/9/8 23:43:27) |
| 浦野 夏生 | > | ((ふふ、お願いする (2019/9/8 23:43:38) |
| 御子柴 蓮 | > | わかってんのかって…昨日お前が言ってたんじゃねーか（口元腕で拭いながらベッドに戻ってくる。これから体に起こる反応考えれば、得体のしれない部分もあって内心ドキドキしていたが、それを悟られないように気だるげな表情のまま相手見て）は？って意味わかんねーの？ 別に、難しい話じゃねーよ…お前相手じゃ、ココが萎えたままだからしょーがなく飲んだだけ（ココと言いながら股間指させば、バスパン脱いでボクサーパンツになればベッドに上がる。相手に近づき組み敷いて） (2019/9/8 23:48:35) |
2019年08月31日 22時15分 ～ 2019年09月08日 23時48分 の過去ログ
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