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2019年09月02日 22時42分 ~ 2019年09月09日 22時55分 の過去ログ
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おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:42:07)

杏子.(( あ〜!!!!ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!   (2019/9/2 22:42:24)

杏子.(( 忘れてたわけじゃないんです、ほんと大変で…   (2019/9/2 22:42:39)

杏子.(( 今日はもう眠いからまた時間のある時に返信するね…   (2019/9/2 22:42:54)

杏子.(( 明日も来ると思います!多分!夕方か夜!   (2019/9/2 22:43:15)

杏子.(( 本当にごめんなさい……   (2019/9/2 22:43:24)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/2 22:43:25)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:43:39)

杏子.(( あとこれからこういうこと続くと思うから……ほんとごめん   (2019/9/2 22:43:55)

杏子.(( 中間終わるまでこういう日多いかも…中間終わったらまた普段通りに戻ると思うから…   (2019/9/2 22:44:25)

杏子.(( 何回も入室ごめんね!ほんとごめん!約束破ってごめん……   (2019/9/2 22:44:41)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/2 22:44:44)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:47:15)

魔夢((おぉ、たまたま見かけたのだけど…全然!大丈夫だよ!私もこれから、文化祭や生徒会などで忙しくなるから、杏ちゃんって今まで相手してくれた子の中で、1番素直だし、性格良いから。本当に信用してるから、なんか…語彙力無くて申し訳ないけど。なんていうか…こう、約束を故意的に破る子じゃ無いって分かってるから、本当に大丈夫だよ!   (2019/9/2 22:49:08)

魔夢((また、落ち着いたらいっぱい成りしたりお話しようね…!それと、たまに伊吹やコラソンのソロル落とすかもです((じゃあ、また明日か、会える日に   (2019/9/2 22:50:20)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/2 22:50:29)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/3 18:06:16)

杏子.(( 今は返信に来ただけです!   (2019/9/3 18:06:28)

杏子.(( マヤちゃんありがとう!!!本当にありがとうありがとう……そう言って貰えて嬉しいよ😭それとソロル落とすの全然いいよー!むしろカモン()   (2019/9/3 18:07:15)

杏子.(( あと、レス返信します!   (2019/9/3 18:07:26)

杏子.レイ/…は?(勿体ない、なんて言われれば顔を上げて首を傾げた。なにが勿体ないんだ?自分の顔がか?自惚れていいのかこれは……。分からないけど、彼がそう言うんだ、少し自惚れたっていいだろう。「…勿体ないのは、コラさんもだろ」と言い返しては、へっ、と笑って。だって本当のことだから。)ひッ…!?(「どっちだよ」なんて囁かれればビクッとして、甲高い悲鳴をあげれば、耳を噛まれて。それから執拗に舐められる。その上、モノも激しく刺激され、もう限界だった。「あッ!!ん、ふぁ、あッあ、ひゃ、だ、だめっ、…もう…!!」と喘いでは、達してしまった。どぷ、と溢れ出す白濁液が彼の手にもついた。申し訳ない、と思うけれど今はそんなこと思ってる暇がない。ぜぇはぁ、と息を切らして、びくびくしていた。)   (2019/9/3 18:11:49)

杏子.狛枝/(「…ごめん、頭がそこまで回ってなくて…本当にごめんなさい」なんて言われれば、こちらも焦り、「い、いや、大丈夫だよ……なんかもう、仕方ないしね……はは、…」と苦笑いして言った。仕方ない、というのは、もう疑われたって当たり前だ、ということ。どうせ皆、戻ってきたっていじるんだから。潔く諦めた方が往生際いい。下を向いた彼女の頭を優しく撫でれば、ふっと笑って「ほら、伊吹、顔上げて?折角可愛くて綺麗なのに勿体ないよ。」と言って彼女の顎を掴めばくいっ、と上にあげて。そして即座に彼女の唇を奪った。すぐに離しては、「…僕だけにしか見せないでね、その顔。」なんて狂気じみたことをいえば、ぱっ、と離してあげてにこにこ、と微笑んだ。)   (2019/9/3 18:14:46)

杏子.(( 今日はもう来れるか分からないな〜……今週中は難しいかもなあ……明日も頑張って来れるようにします……   (2019/9/3 18:15:16)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/3 18:15:18)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/3 23:51:39)

杏子.(( ごめんなさいほんと、明日こそ絶対来れないです……明後日も難しい……   (2019/9/3 23:51:56)

杏子.(( まだ宿題終わってないし部活のやつもあるから全然予定が……土日は多分平気…!   (2019/9/3 23:52:18)

杏子.(( 金曜日来れるかわからないです……ほんとごめん!これたらまた連絡します!   (2019/9/3 23:52:38)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/3 23:52:41)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/4 01:49:18)

魔夢((こんばんわ–!了解だよっと…私も今日来るとか言ってて…帰ってきたのも遅かったしすぐに寝てしまって今も作業も終わりで招いから、明日返します。 ごめんなさい…!!私も土曜日は来るね…!   (2019/9/4 01:50:40)

魔夢((私も また、連絡します   (2019/9/4 01:51:00)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/4 01:51:02)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/4 20:52:26)

魔夢((今晩和−…!レス返ししに来ました(   (2019/9/4 20:52:51)

魔夢((でも、凄いゆっくり…ごめん   (2019/9/4 20:55:41)

魔夢コラソン/ … (何度も思うけど。なんで、コイツこんな綺麗な顔してるんだ。なんて、何度も思う。「…勿体ないのは、コラさんもだろ」なんて言われれば。少し首を 傾けた。おれがか。…いや、よく分からないな。なんて、思って 彼がへっと笑えば。こちらは へらっと笑って見せて。また、彼の唇に優しく ちゅ、とキスをした。そして、自身は彼を凄い勢いで激しく犯していった。これでもかってほどに… 「あッ!!ん、ふぁ、あッあ、ひゃ、だ、だめっ、…もう…!!」なんて声を出されれば。ひゅっと 喉が鳴る音がした。…彼が可愛すぎて顔を見てそう思って。そして、彼が達せば自身の手には白濁液がどっぷり。とついて そして反対の手の方で彼の頭を撫でた)   (2019/9/4 21:08:18)

魔夢伊吹/ …「い、いや、大丈夫だよ……なんかもう、仕方ないしね……はは、…」(なんて、彼が言えば。優しいな… なんて思うのと悪いな。って思ってしまった。確かにそうだ。本当になんて、馬鹿なんだろう。… なんて、自身を罵ってると彼が「ほら、伊吹、顔上げて?折角可愛くて綺麗なのに勿体ないよ。」なんて言われれば。首をふろうとした…その前に唇を奪われて 「僕だけにしか見せないでね、その顔。」なんてカッコ良い事を言うのでブンブン、と頷いて)… 学校で、恥ずかしい…いや、でも学校でヤったから…でも、恥ずかしいけど、ありがとう (なんて、赤い顔で早口でそういった)   (2019/9/4 21:13:01)

魔夢((ではでは、また明日   (2019/9/4 21:18:08)

魔夢((それか、土曜日…!   (2019/9/4 21:18:25)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/4 21:18:26)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/7 07:42:26)

杏子.(( 今日は来れます!17時?くらいに!   (2019/9/7 07:42:40)

杏子.(( レス返はその時に!   (2019/9/7 07:43:00)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/7 07:43:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/7 19:46:17)

魔夢((今晩和ー!お久しぶり…!そして、了解です。今日の10時前半くらいにきます!   (2019/9/7 19:46:48)

魔夢((では、また後で   (2019/9/7 19:47:03)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/7 19:47:05)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/7 19:56:10)

杏子.(( 結局17時に来れんかったー!10時あたりにまた来ます!   (2019/9/7 19:56:30)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/7 19:56:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/7 21:55:24)

魔夢((今晩和–…!   (2019/9/7 21:55:33)

魔夢((待機します…!!   (2019/9/7 21:55:43)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/7 21:58:53)

杏子.(( マヤちゃーーーん!久しぶり!   (2019/9/7 21:59:06)

杏子.(( めっちゃ会いたかった……()   (2019/9/7 21:59:22)

魔夢((杏子ちゃん…!めっちゃ会いたかった…!!   (2019/9/7 21:59:56)

杏子.(( やっと会えたー!嬉しみ!()っとと、レス返信する!けど、レイの方シチュ変更してもいいかな?   (2019/9/7 22:01:32)

魔夢((勿論だよ…!   (2019/9/7 22:03:34)

杏子.(( わーい!ありがとう!っと、夏だからプールシチュがいいの()んでねー、ベビー5とかローは現在の年齢にしたい!()狛枝の方返したら出だし出すね!   (2019/9/7 22:05:20)

魔夢((了解です…!   (2019/9/7 22:06:15)

杏子.狛枝/(自分が、「ボクだけにしか見せないでね、その顔。」なんて言えば彼女は勢いよく頷いた。なんて可愛いのだろう。食べてしまいたいくらいだ。「学校で、恥ずかしい…いや、でも学校でヤったから…でも、恥ずかしいけど、ありがとう」なんて言った彼女に、釣られて顔を赤くすれば「はぁ……もう、伊吹……可愛すぎるって…」なんて顔を隠してそういえば、耳まで赤くした。それから、少し辺りを見渡してくす、と笑えば「授業、サボっちゃおっか」なんて言った。いや、何言ってんだって思うかもしれないけど彼女の可愛い一面を見てしまえばいちゃつきたい気持ちが強くなる一方だ。伊吹が悪いんだよ、なんて酷いことを心の中で思えばにこにこしたまま彼女の返答を待ち。)   (2019/9/7 22:12:08)

杏子.レイ/ちょ、やめ…(なんて、更衣室でそう声を上げた。まだ着替えているっていうのに、ベビー5が急かすんだ。ドアの向こうで叩く。煩いし普通にやめて欲しい。苛々しつつも素早く着替えたのなら、その白い肌を見せないよう、ラッシュガードを羽織り、前を閉めた。綺麗で華奢で女よりも細い脚は曝け出し更衣室から出てくれば露出度の高いベビー5が目の前に。長年居たとしてもやはり女性は女性。恥ずかしくって顔を俯かせれば「ちょっと!遅いじゃない!早く行かないと若様に怒られるわよ!」なんて怒鳴られれば彼女は足早に先に行った。自分もその後に続くように歩けば案の定ドフィが先に待っていた。此方を見るなり口角を上げたのなら「貸切だから好きなようにしろ」なんて言う。こんな暑い日は中で過ごしたいなんて思いつつプールサイドに座り、脚を水の中に入れてぱしゃぱしゃしていた。)   (2019/9/7 22:17:16)

魔夢伊吹/… (本当に顔は真っ赤だし。クラスはこちらの様子が気になっているのか。何なのかガヤガヤといていた。恥ずかしい… 彼は大丈夫なのだろうか。なんて、思いながら彼を見ると彼も顔を赤く染めて お揃いだ… なんて下らない事を考えてしまう。そして、「はぁ……もう、伊吹……可愛すぎるって…」なんて言われれば。首をブンブン横に振った。本当に可愛くない…なんて思うわけで。彼が「授業、サボっちゃおっか」なんて、言えば。え…? なんて顔をして驚くけど。確か…次の授業は体育だし…良いよね。なんて、思えば。コクって頷いて)美術室に…また、行く? (なんて、ポケットから鍵を取り出してこれに見せたのならばそう言った)   (2019/9/7 22:19:33)

魔夢コラソン/… (暑い 本当にそれだけだった。こんなに暑いのになんで、プールなんか。なんて思うけど 暑いからこそ水に入るのは良いわけで。そして、脱げば良い帽子を何故か深くかぶった。そして、煙草を取り出して口にくわえて… ライターを点火させると今日は、水着を着ているわけでコートも羽織ってないのだから。火がつく場所は無い。そう思っていたのに。何故か、寄りかかっていた木の葉っぱにちょこん、と火の粉がつけばたちまち自身に移ってしまい。また、燃えた。… 急ぎで、プールの中に思いっきり入ればなんとか、火は消えたわけで。どうしてこう、ドジなんだろうか。なんて、考えながら… こんな憂鬱な時は、レイが見たい。なんて、ふと思って彼に近づいていくわけで)   (2019/9/7 22:25:01)

杏子.狛枝/(相も変わらず、クラスの中は煩かった。何をそんなに喚く必要があるんだろう、と思ったしそんな事する暇があるのなら時間の無駄だしエネルギー消費の無駄だ。そんなクラスの様子を横目で確認したあとに彼女はまた首を横に振った。何で否定するんだろ、と思ったけど彼女らしい。それから驚いた顔をしたのなら頷いてくれて、「美術室に…また、行く?」なんて言った。ぱあ、と顔を明るくしたのなら頷き「うん、行こう」と元気よく答えたのなら彼女の手を繋ぎ、歩き出す。久しぶりだなこの感じ、と思いつつ幸せに浸る。)   (2019/9/7 22:27:37)

杏子.レイ/(貧弱者の自分がこんな猛暑で過ごすなんて自殺行為と同じようなものだ。そう、ぼーっとする頭で考えたのならローが隣に座った。)…ローじゃん。(と、言ったのなら少し微笑んだ。彼とは色々気が合うし、一緒にいて楽だ。そしてローが「…こんなクソ暑ぃのに強制参加させられるなんていいはた迷惑だよな」なんて言った。はぁ、と溜息をつけばそうだな、なんて。それからふと目を動かしていればコラさんを見つけ。そして此方に近づいている様子だったけど恥ずかしくってローの手を掴み「こ、木陰で休むぞ」なんて言って無理矢理連れていった。コラさんごめん、と心の中で謝ればすぐバテて木陰に行ったなら息を切らした。)   (2019/9/7 22:32:24)

魔夢伊吹/… ( 「うん、行こう」なんて彼は言えば。手を繋がれて本当にドキッとした。だって、久々だったし。学校の校内でこんな…のまた、女の子達に見られたら… とも思ったけど。後、ほんの少しで授業が始まるからなのか。廊下はガラッと人が全くいなくて、なら良いじゃ無いか。なんて思って手をぎゅっと恋人繋ぎにして。そして、そのまま美術室に着いた。相変わらずの静けさと丁度良い涼しさが心地よくて、鍵を開けて中に入り、鍵をしっかりとかけた後に彼の方をクルッと向いて。抱きつきたい… 暖かいし落ち着くし… はぁ、ずっとこうしてたいってくらいなわけで。顔は彼の胸にうずくませて、)   (2019/9/7 22:34:35)

魔夢コラソン/… (本当に暑い。凄いジリジリと太陽がまるで自身達を焼いているかのようで、ベビー5達を見るとプールで子供のように遊んでいた。一体、何才だっけか?なんて下らない事を考えていた。頭が暑すぎてクラクラするわけで、その原因は一目、帽子をかぶっているからだ。なのに、レイだけじゃ無いから脱がない。なんて、頑固な事を考えているわけで 彼がローといると。仲がいいのは知っているし、いいと思う… の だが、どうもその光景は自身の心をもやもやさせてしまうわけで。レイが逃げれば、びっくりするがすぐに追いかけた。何故、逃げられたんだろうか… なんて考えながら追っていると彼は、木陰にいるわけで、木から顔を出して彼を見るわけで)   (2019/9/7 22:40:08)

杏子.狛枝/(気づけば廊下には自分達しかいなかった。当たり前か、もう授業も始まるだろうし。そう思っては彼女が恋人繋ぎをしてくれた。ドキッとしたけど平常心、平常心と思って。美術室に入ったのなら、静けさと涼しさに身を委ねてすっ、と息を吸ってから静かに吐いた。そのすぐ後に彼女が此方を向いてから急に胸に顔を埋めさせられた。驚いては「ちょ、ちょっと、伊吹…!」と耳まで赤くして言ったくせに暴れもしないで大人しくした。やはり本能の表れか。)   (2019/9/7 22:43:38)

魔夢((杏ちゃんって明日ってできる?   (2019/9/7 22:47:42)

杏子.レイ/(がく、と膝をついて息を切らせばローが焦ったように「お、おい…何でここに来たんだよ」なんて言うもんだから「だ、だって…暑いだろ…」と苦しそうに言う。本当は彼から逃げる為だったけど。そんな事言えるはずもない。「俺の膝の上に頭乗っけるぞ」とローが言えばローは座り、無理矢理俺の頭を持ち上げローの硬い太腿に頭が乗った。びく、として上を見れば彼の整った顔。不覚にもときめいては目を逸らし「…だ、大丈夫…だから…」と呟く。そして別の木に目を移せばコラさんが居て微々れば起き上がり、「な、何でコラさんが!?」と叫べばローも驚いていた。)   (2019/9/7 22:49:11)

杏子.(( うん!出来るよー!   (2019/9/7 22:49:21)

杏子.(( ごっめん、眠いから寝ます!少しの間だけだったけど成り出来て良かった!明日は多分17時くらいからできる!夕方以降なら大丈夫!おやすみなさーい   (2019/9/7 23:03:04)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/7 23:03:09)

魔夢((ごめん、私も全くいっしょ…   (2019/9/7 23:04:17)

魔夢((眠いから寝るね…!了解、また明日…!   (2019/9/7 23:04:36)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/7 23:04:40)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/8 16:52:40)

杏子.(( んー!ごめん!18時くらいになるかも!ごめんなさい!   (2019/9/8 16:52:54)

杏子.(( それか、21時くらい!ごめんなさい!   (2019/9/8 16:53:06)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/8 16:53:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/8 17:44:41)

魔夢((おぉ、ごめんね…!21時くらいになるかも… 早めにきてレス返ししにくるね。本当にごめんなさい…   (2019/9/8 17:45:14)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/8 17:45:18)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/8 20:07:05)

杏子.(( 了解!って言いたいんだけど本当に部活のこと終わらないから今日来れるかわからないです……22時か23時のどっちかに顔出しするかもしれないけど……   (2019/9/8 20:07:38)

杏子.(( 明日のこと言うね!明日はー…多分だけど22時?くらいに来れる!多分!!!   (2019/9/8 20:07:57)

杏子.(( ほんと申し訳ない……計画性がないもんで……それじゃまたね、   (2019/9/8 20:08:12)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/8 20:08:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/8 22:05:54)

魔夢((ごめゆね、ちょっと家族と急に出かける事になって、今帰ってきたんですけど。片付けたりするものがあるから、   (2019/9/8 22:06:39)

魔夢((いや、私も文化祭近いから顔出ししにくいからね。…終わったら良いんだけど…   (2019/9/8 22:07:08)

魔夢((…!ごめん、一旦落ちるね…!また、会えたら後で…!   (2019/9/8 22:07:27)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/8 22:07:30)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/8 23:04:25)

杏子.(( マヤちゃん全然平気!なんだけど、僕すごい眠くなっちゃったからまた明日でもいいかな?   (2019/9/8 23:04:49)

杏子.(( 明日こそ成れるといいな!17時か、18時か、21時か、22時か、23時には絶対浮上する!多分!((   (2019/9/8 23:05:42)

杏子.(( それじゃおやすみ!   (2019/9/8 23:05:50)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/8 23:05:52)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/9 06:33:25)

杏子.(( 今日、学校休みだから来れると思うよ!!マヤちゃんに合わせます!連絡待ってるね!   (2019/9/9 06:33:50)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/9 06:33:57)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/9 11:16:23)

魔夢((私も、今…生徒会の全部の連絡網回してお休みになった…!台風万歳((   (2019/9/9 11:16:57)

魔夢((っと、ごめんね。バタバタしちゃって… 今日は、午後2時からできます…ー   (2019/9/9 11:17:23)

魔夢((では、一旦落ちるね。   (2019/9/9 11:17:33)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/9 11:17:36)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/9 13:06:48)

杏子.((え!?そうなのか!!やったね!!(((   (2019/9/9 13:07:09)

杏子.((2時ね!了解ー!また来るね!   (2019/9/9 13:07:22)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/9 13:07:26)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/9 13:41:57)

魔夢((今晩わー!早めに来れたのでレス返しします…!   (2019/9/9 13:42:21)

魔夢伊吹/ …(「ちょ、ちょっと、伊吹…!」なんて言われても、じー、としていた。彼は無理矢理引き剥がそうとしないし…ずっとこうしてきたい。なんて、思えば。力が更に強まるばかりで。)…ふふ、死ぬほど大好き (なんて、またにこにこしながらそう言った。やっぱり、クラスの前だと恥ずかしいけど。2人きりなら、どんなに恥ずかしい事を言っても大丈夫なわけで。そして、一旦、彼に離れて前に行為をした。机の上に座れば。また、にこにことして、手招きをした。こっちに来て…とでも言うような感じで。折角、授業をサボったのたから、やりたい事をやりたいなぁー…なんて)   (2019/9/9 13:50:57)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/9 13:56:07)

杏子.(( わー!!マヤちゃんー!!!!やっほー!   (2019/9/9 13:56:17)

魔夢コラソン/… (おれ、何かしたか…?なんて疑問が出てきてしまう。なんで、逃げられたか分からない。そんな、事を悩みながら彼を見ていれば。ローとなにやら、こう… しているわけで。心の中が一気に暗く… こう、虚しくなってしまったわけで、… いや、それを違う。嫉妬か…これが。なんか、大人気ないな。なんて思ってしまう。でも、その様子をじぃ、とみれば。美少年のレイと端正な顔立ちをしているローは、何ともお似合いなわけで。こう、自身はやはり、虚しくなってしまった。…どうしてだろうか、レイはおれのものなのに…なんて、独占欲まで現れたとこで「な、何でコラさんが!?」なんて、相手が気付けば。一言も話さず、じぃ、としていて。自分がこんなにも、嫉妬深いとは思わなかった。)   (2019/9/9 14:00:09)

魔夢((今晩わー!ー!!!   (2019/9/9 14:00:21)

杏子.(( バタバタしてて中々成れなかった!嬉しい!っと、本当に唐突だしごめんなんだけど、マヤちゃんってドフラミンゴとか成れたりする?((   (2019/9/9 14:02:19)

魔夢((なれるよ…!私もバタバタしてたから、…すごい嬉しい…!   (2019/9/9 14:02:52)

魔夢(( あ、杏子ちゃんって黒執事 って知ってるかな?   (2019/9/9 14:03:38)

杏子.(( ほんとに?!嬉しい!、大変になっちゃうの仕方ないよね…学校だし…笑、えと、もうオリ作ってあるんだけど投下してもいい?今度はBLじゃないんだけど((   (2019/9/9 14:04:45)

杏子.(( 黒執事、名前だけは知ってるー!!ごめんね💦   (2019/9/9 14:05:09)

魔夢((うん、勿論…!そして、了解!大丈夫だよ…!ありがとう!では、狛枝のままで…!   (2019/9/9 14:07:18)

杏子.((ほんとにごめんなさい!色々対応できなくて😭僕ばっかり…ごめん……っとキャラ投下したら出だしの内容言ってから狛枝の返すね!   (2019/9/9 14:09:04)

魔夢((いやいや、本当に大丈夫だよ!それに、狛枝、杏ちゃん凄い上手いからカッコいいし!   (2019/9/9 14:10:13)

魔夢((ごめん、もう一個だけ、鬼滅の刃は、知ってるかな?知らなかったら本当に大丈夫だよ!本当に杏ちゃんのお陰で、狛枝大好きになれたから…!   (2019/9/9 14:11:50)

杏子.《名前》ノア《性別》女《歳》18歳《設定》苗字はまだ明かしていない。基本的誰にでもフレンドリーで優しく温和。明るく、元気。だが、人と食べ物の好き嫌いが激しく、顔にも出やすいし態度にも出やすいのが玉に瑕。主に好きなのがロシナンテとローとベビー5の3人であり、特に嫌いなのがドフラミンゴ。だけど嫌いなくせに本当は好きで、それを認めたくないので常にツンケンとした態度を取り続けている。また、照れ屋でシャイなのが邪魔して冷たい態度を取ってしまう。ファミリーの男性軍は大丈夫だけど、基本的男性慣れしていなく、男性は好きじゃない。過去に虐められたから。また、イヌイヌの実(モデル:チワワ)の能力者であるが、あまり戦闘向きでは無いので使用しようとしないし、自身もこの能力が好きではない。能力発動する時には、身長が縮み、(130cm程)耳も尻尾も生える。そして顔つきもチワワになり、手も犬の手になり爪も生える。基本的小回りが効き、足も素早いので逃げるか近距離戦向け。殺傷能力は無いのでただの護身の為。この実をいじめっ子に無理矢理食べさせられた為、故意的に食べていない。   (2019/9/9 14:14:11)

杏子.泳ぐ事が好きだったから非常に残念がっている。くしゃみをすると不本意に耳と尻尾が生える。戻す時は押し込めば大丈夫。《容姿》色素の薄い金髪。とてもデリケートでさらさらしていて毛の1本1本が細く、繊細。アホ毛がある。前髪はM字であり、後ろの髪は綺麗に切り揃えられたショートボブで、横髪は鎖骨まで伸びていて少しアンバランスな髪型。昔不揃いに切られた為、こうするしか無かった。服装は至って学生らしく、黒いセーラー服。今は夏なので半袖のセーラー服を着用。スカーフは赤。スカートはもちろん黒で、赤のワンライン入ってる。ミニスカートで、走れば見えてしまうくらい短い。夏なので靴下はくるぶしくらいまでの白赤の縞模様。なので脚は出してる。非常に美脚で細い。肌も白いので映える。手足が細く華奢。手も小さい。眼は綺麗で、薄いエメラルドグリーン。靴は茶色のローファー。身長は160cm。胸は大きくない。控えめ。服を着れば少し膨らみが分かる程度。本人はとても気にしてる。犬歯が生えてる。そして首輪を着けているが、普通にお洒落の一環。普段は耳は生えていない。   (2019/9/9 14:14:14)

杏子.(( https://picrew.me/image_maker/41329/complete?cd=CWxdQHhNmR(耳ついてる方!)   (2019/9/9 14:14:32)

杏子.(( https://picrew.me/image_maker/41329/complete?cd=K1nW8Wr72j(ついてない方!)   (2019/9/9 14:14:47)

杏子.(( 遅くなってごめん!探してた()鬼滅の刃、知ってる!知ってるんだけど深くは知らないのごめんなさい!😭 マヤちゃん天使すぎ…ほんと優しい😭   (2019/9/9 14:15:39)

杏子.(( っと出だしは最初のレイと似てるんだけど、夜中にお腹すいちゃって食堂に来て、ご飯食べてたらドフィが来ちゃって〜、みたいな()   (2019/9/9 14:17:30)

魔夢((創作ちゃん、すごい可愛い…!!!了解!!   (2019/9/9 14:17:52)

杏子.狛枝/(更に力を強められればびく、としてしまった。何だこの力は…、彼女からこんな力が出るなんて思わなかった。少し苦しそうにしていれば「…ふふ、死ぬほど大好き 」なんて言われては、顔を赤くした。)…もう……、伊吹って平気でそういう事言うよね。…聞き慣れてるとは言えど不意打ちだよ…(と、言えばはぁ、と溜息をつく。その後に彼女が離してくれて、次はふぅ、と息を吐いた。そしたら彼女が机の上に座った。ん?と思っていれば彼女がこっちに来て、と言うかのように手招きをした。どき、としたけど無視をする訳にも行かないのですたすた、とそっちの方に向かう。そして彼女の隣に座れば相手の手と自分の手を絡めた。まるで、離さない、とでも言うかのように。)   (2019/9/9 14:22:14)

杏子.(( あっ!伝え忘れ、ドフィはレイの時間軸のドフィじゃないです!普通に新しくなったドフィでー!年齢は28でお願いします()   (2019/9/9 14:23:10)

魔夢((了解…!っと、伊吹の方シチュ変えても良いかな?   (2019/9/9 14:25:44)

杏子.ノア/う、お腹空いた…(そう、ベッドの上で呟けば大きく鳴った腹の音。ベッドから降りればのそのそ、と歩き出す。少しぼさ、とした髪の毛を整えず、常時着ているセーラー服の皺を整えたのなら食堂に着いた。きぃ、と小さく音を立てて開けたのなら案の定誰も居ない。そして暗いのでびくびくしながら電気を付けたのなら白い光が辺りに広がり。顔を顰めればまた真顔に戻し冷蔵庫に手をかける。中に入ってある残り物を取り出して電子レンジに入れれば数十秒待った。そして取り出せばすぐ近くの椅子に座り大人しくそれを頬張った。誰も来ない事を願って。)   (2019/9/9 14:28:00)

杏子.(( うん!全然いいよ〜!!   (2019/9/9 14:28:12)

魔夢((ありがとう…!合宿で 何処かに学年全員で、止まって…ちょっとアニメの方と被るけど、女子が花村に媚薬   (2019/9/9 14:31:04)

魔夢((切れた… 盛られたチョコを食べて、… ちょっと騒動が起こる的な?感じかな…また、日向に絡んで嫉妬させたいな((   (2019/9/9 14:31:50)

魔夢((それと、ドフラミンゴ…ちょっと慣れてない部分あるから、アニメ   (2019/9/9 14:32:21)

魔夢((…見て、慣らしていくから変だったりしたら、本当にごめんね…   (2019/9/9 14:32:45)

杏子.(( え!?何それめっちゃ好き!アニメのヤツ懐かしい笑、おけおけ!嫉妬するね()   (2019/9/9 14:33:19)

杏子.(( ぜんっぜん大丈夫だよ!!こっちが無理強いしてるから…!気にしないでね!   (2019/9/9 14:33:46)

魔夢ドフラミンゴ / … (今の今まで、朝から晩まで作戦を練っていたが、一向に進まない。もっと、俺が求めているのは 人々が操られ 分からずも、殺し合いができる。…知らずの内にやる、犯罪。それが今の俺が求めているものなのに、あいつらときたら、なにもわかっていない。… … まぁ、良い。時間はあるからゆっくり考えるか。なんて、自分にしては呑気な事を考えていた。いや、この計画は時間をかけてやるべきだと判断したからだ。そして、そんな事をずっと考えていると 頭も使うし まず、腹ごしらえざできちゃいねぇ。そう考えれば、夜中だが食堂に向かうと、白い明かりがついているのと、ほんの微かだが物音が聞こえる。足を進めれば)…誰かいるのか? (なんて、顔を覗かせて)   (2019/9/9 14:38:50)

魔夢((…伽羅間違えてたら、ごめんね…!っと、全然大丈夫だよ!いやいや、本当にありがとう!伊吹の方も始めていくね   (2019/9/9 14:39:30)

魔夢伊吹/… (クラスのみんなで、お風呂に上がって帰ってきたところだった。…みんな、凄い成長してるよな。なんて、大分変態じみた事を考えて仕舞えば、ブンブンと頭を横にふった。だめだ。考えるのをやめよう。なんて、思えば 予定通り そのまま食堂に向かうわけで、食堂に行くと花村君が料理を作ってくれて待っていた。)…あ、女性陣の皆さん… 実はさっきチョコを作ってみたんだけど   (2019/9/9 14:41:57)

魔夢((…ごめん、切れた…   (2019/9/9 14:42:06)

魔夢伊吹/… (クラスの女子で、お風呂に上がって帰ってきたところだった。…みんな、凄い成長してるよな。なんて、大分変態じみた事を考えて仕舞えば、ブンブンと頭を横にふった。だめだ。考えるのをやめよう。なんて、思えば 予定通り そのまま食堂に向かうわけで、食堂に行くと花村君が料理を作ってくれて待っていた。)…あ、女性陣の皆さん!実はさっきチョコを作ってみたんだけど どうだい? (なんて、言われれば。机の上にちょこん、と見た目もとても、綺麗なチョコがあるわけで 自身もそっちの方へ行けば。一つ口の中に入れてみた。クラスの女子は、辺山さん以外みんな、口の中に入れた。)あ、…甘過ぎなくて…美味しいです (なんて、反応を出すが … 美味しいけど、…なんか、頭がクラクラするなぁ なんて思うわけで)   (2019/9/9 14:45:14)

杏子.ノア/(もぐもぐ、と咀嚼を続けてぼうっ、としていれば足音が聞こえてがちゃん、と持っていたフォークを落としてしまった。驚いて扉の方にぐるっと顔を向ければ「誰かいるのか?」なんて声と共に一番会いたくない人がそこに。ドキィッと心臓が跳ねる。だけど無愛想な顔をしてそれを悟られないよう、「…居るけど?何?」なんて素っ気ない声で言えば、落としたフォークを持って水道で洗って。戻ってきたのなら大人しくまた席に座って食べ進めた。が、非常に静かな中、自分の食べる音だけが響くのは流石に恥ずかしい。)   (2019/9/9 14:46:27)

杏子.狛枝/(本当に今日は疲れた。色んな事が積み重なってそろそろ限界だなぁ、なんて思いつつ風呂から上がった。そういえば皆自分と違って体鍛えてるなぁ、と思い、置いてかれてる気がして仕方なかった。不安になりつつ着替え終わればお腹すいたので食堂へと向かえばどうやら女子達は風呂から上がって何かを食べているようだった。美味しそうだな、と思ってはバタバタと後ろから男子達が来て驚いた。左右田がソニアの元に行き、「ソニアさん!この後暇ですか!」なんて勇気をだして声をかけていた。だけどソニアは断っていた。可哀想だなと思って苦笑いしていれば、)…あ、伊吹(彼女を見つけて嬉しそうにしては駆け寄って「何食べてたの?」なんて声をかけて。甘い匂いがするから多分スイーツだろうか。)   (2019/9/9 14:51:19)

魔夢ドフラミンゴ/ … ( もぐもぐ、と黙々と食べている相手が目に入った。自身の予想していた相手とは違い、その相手は、ノアだったわけで 自身が問えば、「…居るけど?何?」なんて言われた。まぁ、たしかにそうだな。なんでも良い… なんて、自身も疲れ切っているせいか。反抗する態度は特に見せないわけで。)フン…まぁ、良い (なんて、素っ気なくこちらも返事をした。ベビー5 と同じ女だが、あいつは昔色々あったせいか、考えている事が手に取るように分かるが、こいつはどうも分からない。なんて、事を考えるわけだ。… 冷蔵庫から、肉が置いてある皿を取り出せば。温めもせずにそのまま、彼女のとなりの席に座ってフォークを取り、こちらも黙々と食べるわけで)   (2019/9/9 14:54:38)

魔夢伊吹/… ふぇ (なんて、変な声が出てしまう。何これ、本当に何これ。なんて、パニック状態で)花村君、… 何入れたの? (なんて、小泉さんが聞いた。あ、自身だけじゃ無い。なんて 自覚するわけで 「何食べてたの?」なんて、狛枝君に聞かれれば)えーと… (なんて、言いながら後ずさった。だって、お風呂上がりの彼がなんか、エロいから…なんて、本当に変態じみた事しか考えられないのか… なんて、思っていれば)はぁ、…ぺ、辺山…さん、その木刀で わ、私を殴ってくださぁい… (なんて、罪木ちゃんが言い出したり)ピ、ピントが…あ、合わないよ (なんて、小泉さんもすっかり、出来上がってしまっているわけで、自身はというと…)はぁ… この凄い、刺激的な感じ… 良い絵が描けそう (なんて、荒い息を漏らしながらそう言うわけで、出来上がっていた)   (2019/9/9 14:59:36)

杏子.ノア/(「フン…まぁ、良い」なんて言った彼をチラ見すれば、そのサングラスで隠れている目は、今どんな目をしてるの?なんて問いたくなる。彼の感情が口でしか分からないから怖くて仕方ない。そして半分くらい食べ終われば早くも腹が膨れて手を止めた。うぐ、と少し苦しそうにしていれば彼が隣に座って食べだした。ギョッとしては、声を張って「キ、キモイんだけどッ、近寄んな!!」と言っては子犬のように小さな牙を出してがるる、と威嚇した。果たしてこれが彼に効くか、と言われれば絶対効かないと思うが、しないよりかはマシだろう。思いっきり睨みつけたけど長時間彼の顔を見るのは無理なので、ふん、と顔ごとそっぽを向いた。)   (2019/9/9 15:02:15)

杏子.狛枝/?(彼女が変な声を出したから、驚かしてしまっただろうか?と思い少し首を傾げる。そして辺りが少しザワついていたのでん?と思い、辺りを見渡した。そうすればどうだろう。皆結構辛そうにしている。何があった?!と思っては、焦って彼女の方に顔を向ければ後ずさってしまっていた。一体何が起きているんだ…と、困惑していれば罪木や小泉が変な事を言い出した。戸惑いを隠しきれず、「え?え?」と間抜けな声を出していれば彼女まで変な事をいう始末。嘘だろ…と思って、彼女の肩を掴んで「伊吹?ねぇ、伊吹!逆上せたの?変な物食べたの?熱出したの?」なんて質問攻めをした。)   (2019/9/9 15:05:59)

魔夢ドフラミンゴ/… (意外と考えていることは、馬鹿らしくて、肉を温めれば良かった。なんて、平凡な事を考えていた。まぁ、腹に入って満たされれば何でも、良い。なんて思いながら、近くの台に置いてある、新聞紙を取っては読み始めるわけで、彼女の方を見るともう、満腹だって感じだった。それなら、やめれば良いのに… なんて、考えていれば。「キ、キモイんだけどッ、近寄んな!!」なんて言われる始末、こちらはサングラスで目は見えないが、眉間に皺を寄せて)フフフ、…良い度胸をしているな… (なんて、少し笑い声が混じったかのようにそう言った。だから、怒っているのかどうかさえも分からないわけで)   (2019/9/9 15:09:36)

魔夢伊吹/…えーと、なんでだっけ? (なんて、彼の質問にあっけらかんと答えるわけで)いや〜、素晴らしい光景だね! (なんて、花村君の声が聞こえれば。えへへ、なんて笑った。体が熱くて脱ぎたい… なんて、思えば。カーディガンのボタンをプチプチと外して、シャツになるわけで そして、彼に抱きつけば。ひゃっ、なんて自分から抱きついたのにそう、声を漏らすわけで。周りを見渡せば、罪木ちゃんも脱ぎ始めたりしていて、終里さんも更にはだけさせたりするわけで、ソニアさんは、脱ごうか脱がまいか。凄い迷っている様子だった)   (2019/9/9 15:15:38)

杏子.ノア/(何とこの場に及んで新聞を読み始めた。ジジイかよ!って思ったけどこの人自分の10歳も歳上だった…。まぁそんな事はどうでもいいし、とりあえず今はこの状況をどうにかしよう、と思い、彼が新聞を読んでる隙に自分の食べ残しを彼の皿に急いで入れればやりきった顔をした。)ッ…うっさいな、お前が居ると吐き気がする!(と言ったのに、殺されるだろうかと思って少し身構えた。怖いのなら、言わなければいいのに、なんて分かってる。けどこうでもしないと、自分の気持ちを認めてしまうことになるからやむを得ない。)   (2019/9/9 15:18:51)

杏子.狛枝/え、ええ…(なんでだっけ?なんて言われても、分かるはずがない。だからね困惑したようにそう声を出せば、「いや〜、素晴らしい光景だね!」なんて花村が言ったのを聞けば、花村に「花村クンのせいなの?」と威圧的に聞けば「やーん!怖いなぁ狛枝くん!僕のせいかって?ふふふ…さぁ?どうだろうね?」なんて言われちゃあイラッとくる。怒りを沈めては彼女の方に向き直る。けどすぐに顔を逸らした。だって彼女が脱ぎ出していたから。否、止めるべきか?そう考えていれば彼女が抱きついてきて驚く暇もなく「ひゃっ」なんて可愛い声を出した彼女。もう察しがつく。そういう事か…。やってくれたなぁ、と思っては彼女を自分から剥がして、「とりあえず伊吹、これ飲んで」と、自分が飲んでたポカリを渡した。少し落ち着くかな?なんて甘い考えか。皆脱ぎ出すもんだから目のやり場に困り、只管慌てている男性軍を見てるしかなかった。)   (2019/9/9 15:23:46)

魔夢ドフラミンゴ/… (どうして、こうもこのファミリー内は、不思議な奴が多いのだろうか。いや、それで良い… その方が凡人如きに考えられた無い 残酷で、素晴らしい事を考えつくし。大抵のやつは大体1年くらいで、扱いに慣れていくからだ。だが、この女… ノアはどうも分からない。度胸がある事は確かたが、読めるはずなのに読めない人物な訳で、「ッ…うっさいな、お前が居ると吐き気がする!」なんて言われればふつうは、殺意が沸くのだが、どうもこいつには、何を言われても大丈夫な訳で、ハッ と鼻で笑えば。)そうか (なんて、笑い流すわけで。彼女ともう少し話してみようか、なんて思えば。食事が終わっても席を離れないでいて)   (2019/9/9 15:25:56)

魔夢伊吹/… はーい (なんて、彼から渡された。ポカリをゴクッと喉を鳴らせて飲んだが、頭はふわふわしてしまう。小泉さんは、何故かはだけた女子達をカメラに収めてるし、罪木ちゃんは、自身を罵るように要求するし、西園寺さんは、子供のように泣いてしまうし、ソニアさんは、ただ美しく踠き苦しんでいて。まさに、地獄絵図。…なのだろうか。そして、自身は)… もっと刺激的な事をしたら、自信作が描ける予感がする…(なんて、変な事を言えば。騒ぎを聞きつけて、駆けつけた。日向君に駆け寄り、押し倒せば。そういえば、…なんて、思えば。彼を見の前に、シャツを脱いでみたりして)   (2019/9/9 15:34:42)

魔夢((伊吹ってどんな子だっけか(( そういえば、ダンロンでパンツハンターだっけか?のなんか、そういうサブの話があるのを知って最近、爆笑した(   (2019/9/9 15:35:43)

杏子.ノア/(やっぱり殺されるかな、と思ってぎゅ、と目を瞑っていれば「そうか」なんて言われた。は?と思って顔を上げて彼の顔を見た。そして首を傾げては「…何?もしかして……私が弱そうだから舐めてんの?」なんて言ってみた。実際そうだ。自分は弱い。能力だって強くない。むしろ使えない。その上女だから尚更舐められるのか。悔しい、悔しい!と思い、席を離れない彼の椅子を蹴っては自分に帰ってくる。普通に痛い。痛そうに顔を顰めたけど口だけは達者で、「少しは痩せたらどう?そろそろ三十路だって言うのにいつまでもだらけんな!」なんて太ってもない彼にそう言えばキッ、と睨みつけた。だけど体が震えている。やっぱり好きだけど怖い。)   (2019/9/9 15:36:31)

杏子.狛枝/(彼女が返事をした後にポカリを飲んだ。これで少しでも良くなってくれればいいんだけど…なんて願望。辺りを見渡してみればもうそれはカオス。本当にどうするんだ…これ…。と思って頭を抱えたくなった。そして騒ぎを聞き付けた日向が「おーい!どうしたんだこれ?!」なんて驚いて言った。「…キミ、来るの遅くない?」なんてイラついたように言ったあと、彼が返答し返そうとした時、彼女が彼に近づきて押し倒した。吃驚して立ち止まった。それから彼女が脱ぎ出したもんだから焦って止めに入り、)伊吹!ちゃんと着て!(と、自分の上着を脱いで彼女に羽織らせれば日向を睨みつけて「モノクマに治し方聞いてきて。早く」と言えば彼は急いで駆け出した。はぁ、なんて言うか凄い嫉妬。本当に彼女をめちゃくちゃにしたくなる…と思い彼女をぎゅ、と抱きしめた。)   (2019/9/9 15:42:24)

杏子.(( 伊吹ちゃん当初から凄い変わった気がする笑、何それー!凄い面白そう笑笑パンツハンターいいよね、主人公が無理矢理やらされる笑   (2019/9/9 15:43:11)

魔夢ドフラミンゴ/「…何?もしかして……私が弱そうだから舐めてんの?」(なんて、言われた。本当になんなんだコイツは、まったくもってなにかが読めない。なんて、思っていれば。彼女が蹴った椅子がまた、彼女に帰ってきて、なんというか。痛そう な訳で 「少しは痩せたらどう?そろそろ三十路だって言うのにいつまでもだらけんな!」なんて言われれば。腕を掴んだ。そして、)いいか?弱そうと思われてると思うんだったら、強くなれ。そして、俺の事はお前には関係ない (なんて、また、笑い声を入れながらそう彼女に言った。…折角、整ったいい顔をしているのだから、もう少し口に気をつければ。潜入捜査に出してやれるのにな。なんて思うわけで、でも、それはそれでなぜか嫌だ。…なぜか分からないがなんて思う)   (2019/9/9 15:52:27)

魔夢((ごめん、ちょっとLINEで文化祭についての質問答えていました…   (2019/9/9 15:52:56)

魔夢((だよね、凄い変わった気がする。…まぁ、…うん((   (2019/9/9 15:53:22)

杏子.(( おお!全然大丈夫!お疲れ様〜()   (2019/9/9 15:54:51)

魔夢伊吹/… (彼にぎゅ、て抱きしめられれば。驚いて)どうしたの? (なんて、聞くわけで。自覚なしとでも言って置こうか。にしても、だめだ。彼に抱きつかれると、本当に頭が可笑しくなりそう。凄い、ふわふわするし。…顔が本当に熱くなる。自身も彼に抱きつくけど。なんだろうか、このなんとも言えない感じは… 体に触れられれば。触れられるほど、可笑しくなりそうで… 少しだけうなれば。一旦、彼から離れて)… どうしよう? (なんて、聞いた彼が知っているはずがないのになんで聞いたか分からないが)   (2019/9/9 15:57:23)

杏子.ノア/(ちょっと強く言いすぎたか…。否、駄目だここで甘くなってちゃこの先やっていけない。なんの為にここの海賊団に入ったんだ。彼の役に立てるためだろ、なんて自分に言い聞かせては、よし、と覚悟を決めて口を開こうとしてはがっ、と腕を掴まれてスーッ、と顔が青ざめてく感覚がした。怖い。怖いってこんな感情だったっけ。それくらい怖くて震えていた。昔の事を思い出しそうで。それから彼が笑いを含んだようにそう言うから、イラァ、として、腕を抜こうとしたけど無理だった。それに驚いたけど取り乱しちゃダメだと思い、)だッ黙れ!触んなクソ野郎!は、なしてッ!(と、反抗して只管細い腕を抜こうと精一杯やったが全然敵わない。怖くなって、大人しくした。そして顔を俯かせて彼を見ないように。)   (2019/9/9 16:01:14)

杏子.狛枝/……何でもないよ(と、少し声を低くしてそう言った。嫉妬をするって情けないだろうか。だって些細なこと…いや、あれは些細なことでは無いな。じゃあ嫉妬して当たり前かと自己解決。彼女からも抱きついてきて、嬉しかったが彼女が唸った。やっぱあの薬品のせいか。あれを入れられたのだろうか。花村ならしかねないなと思い。そして彼女が離れたのなら、「どうしよう?」なんて聞いてきた。悩まずにストレートに「…じゃあ着いてきて」と彼女の手を引いて、中の寄宿舎に入った。案の定皆居なくて静かだったから自分の部屋へと彼女を連れ込んだ。そして鍵も閉めて密室にすれば彼女をベッドに座らせ「…苦しい?暑い?」と聞いた。答え方次第で自分の行動が変わってるから。)   (2019/9/9 16:05:57)

魔夢ドフラミンゴ/ (彼女の細くて華奢な腕を掴んだが、正直、こちらも折ってしまうので無いけど 冷や冷やしていた。そして、彼女の顔が青ざめたが、手を離す事はしない。こうやって、やっていけば成長するんじゃ無いかって自身の中で、試してみるわけだから、「だッ黙れ!触んなクソ野郎!は、なしてッ!」なんて言われても、自身はあまり、傷つかないわけで。そして、彼女の目を見れば)いいか?よく聞け… 正義になるのは、勝者だ。それがなんであろうと、周りから見れば勝者が正義だ (なんて、彼女にそう言った。彼女がいじめられていた、事を知っているし、能力が嫌いな事もしっているわざと挑発している。とでも言おうか)   (2019/9/9 16:10:08)

魔夢伊吹/… 「…じゃあ着いてきて」(なんて、言われれば。こく、と頷いた。彼だから、変な事はしない そう分かっているわけで彼に連れられて部屋に入れば、ベッドに座らされて「…苦しい?暑い?」なんて聞かれれば。こくっと何度もうなずいて)暑いし… こう、頭がふわふわ…します (なんて、言う。そしてやはり、彼をみると喉をゴクッと音をたてて鳴らしてしまう。何故かは、分からないけど。見ていると愛おしくてたまらないし。…やっぱり、変態に完璧になってしまったのだろうか、少し… 怖いなぁ なんて思えば。ため息をついた)   (2019/9/9 16:13:44)

杏子.ノア/(いくら反抗しても彼は怒らないし殺そうともしない。だけど腕は離してくれない。如何して?と思って、益々彼がわからなくなる。鍛えてきた彼の手を見ればやはり意識してしまってドキンとする。そしてそれから目を逸らせば彼が色々話してくれる。そして彼の隠れている目をじっ、と見つめれば)……じゃあ、…船長であるお前が……私の事強くしてくれればいんじゃないの(なんて少し頬を赤く染めてそう言った。見ていられなくて顔ごとそっぽ向いた。この言葉の意味、彼は分かるのかなぁ、なんて考えつつ。伝わらなくたって別にいいけど。)   (2019/9/9 16:17:13)

杏子.狛枝/…そっか。…分かった。伊吹、許してね(と、言えば彼女を押し倒した。こう、色気のある彼女を見れば無意識でも無意識じゃなくても早速下のモノがたってしまう気がする。いや実際少し反応はしてる。そして少し説明した方がいいか、と思い「…伊吹は多分、花村クンから貰った物を食べたでしょ?その中に入ってた薬品のせいで伊吹が辛い思いしてるんだよ」なんて説明すれば、優しく微笑み、「…怖い思いはさせないから」なんて言って彼女の首筋に優しく口付けすればれろ、と舐めた。普段よりドキドキするな…なんて思いつつ、それを続けた。)   (2019/9/9 16:21:52)

魔夢((っと、ごめん。ちょっと急用が入っちゃったのだけど。… 今日の夜9時ってできるかな?   (2019/9/9 16:23:50)

杏子.(( あ、おけ!、うん!出来ると思うよー!   (2019/9/9 16:25:05)

魔夢((ごめんね、…台風の影響でお母さんの乗ってる電車止まったらしくて、妹のお迎え行って欲しい…って言われて、また9時に今日はかならずくるね…!それでは   (2019/9/9 16:26:43)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/9 16:26:45)

杏子.(( あららら…!大変だね💦頑張って!っと、了解!自分も出来る限り来れるように頑張ります!!また後でね!   (2019/9/9 16:27:49)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/9 16:27:52)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/9 20:50:14)

魔夢((今晩わ–!   (2019/9/9 20:50:22)

魔夢((夕方は、ごめんね… レス返します…!   (2019/9/9 20:50:49)

魔夢ドフラミンゴ/ … (サングラス越しで、彼女を見ていた。大々的にこの海賊団の奴らに弱い奴は、いない。彼女だってどっかしら、何か引っかかったから、入団させたんだ。なんて、思っていれば。… )「じゃあ、…船長であるお前が……私の事強くしてくれればいんじゃないの」(なんて、言われるわけで。彼女の顔を見れば。頬を赤く染めていた、…そう言う事なのだろうか。いや、… なんて自問自答を無言でしていれば。なんの部位も無く、彼女の手をパッと話せば)フ… なるほどな。一理ある (なんて、いえば少し笑った。そして、)例えば、どんな風にだ…?おれは何をすれば良い? (なんて、聞くのは意地悪だっただろうか)   (2019/9/9 20:55:17)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/9 20:57:51)

杏子.(( こんばんはー!大丈夫だよ!気にしないでー!   (2019/9/9 20:58:03)

魔夢伊吹/… (彼は、きちんと説明してくれて怖い思いもさせない とまで言ってくれた。…改めて、思うけど。本当にいい人だよな。なんて、思えば。彼の頬をそっと撫でた。そして、彼が首筋にキスをしてくれてれろ、と舐めてくれれば。ひゃっ … なんて声を出してしまう。何故だろうか、いつもよりも感じてしまう。なんで… なんて思うわけで)… ッ あっ (なんて、声を出してしまう。そして、後ろのシーツを我慢するかのようにぎゅ、と握るわけで )   (2019/9/9 20:58:35)

魔夢((今晩わ–!ありがとう!それと、ちょっと部屋の掃除とか…もろもろしているので返信遅いです…ごめんね   (2019/9/9 20:59:09)

杏子.(( あっ了解!   (2019/9/9 20:59:39)

杏子.ノア/(彼は今どういう感情なんだろう。どういう表情をしているのだろう。分からない。分からないからこそ惹かれる。本当に自分はどうかしてる。こんな悪のカリスマに惹かれるなんて頭おかしい。そんなの分かってるけど、きっと何かが突っかかるのだ。そして手を離されては、ぷらーん、と自分の腕が落ちた。握られた暖かさが残る。「フ… なるほどな。一理ある 」なんて言われれば分かりやすく顔を明るくして。だけどはっ、としてはすぐ無表情に戻して。そして、どんな風にだ、俺は何をすればいい?なんて聞かれちゃあ、ギョッとして動揺した。)へっ、あ…、え、えとっ、…そ、そんなの自分で考えろよッ!……じ、自分で考えて…?(強気で言ったものの、自分から言い出したのだから少し汐らしい態度を取り、言い直した。でもよく分からなくて小首をこてん、と傾げては疑問形で言った。)   (2019/9/9 21:05:11)

杏子.狛枝/(急に頬を撫でられればびく、とした。いや、こういう風に急にやってくれるのも可愛いし嬉しいから悪い気なんて全然しないのだが。少し頬を染めたのなら、彼女の色っぽい声にドキンとして首筋から顔を離した。そして、え…とでも言う顔をして彼女を見て。普段より色気のある彼女。そして色気のある声。表情。堪らなく愛おしい。ドキドキして張り裂けそう。まずは自分を落ち着かせてから彼女の頭を撫でて「ちょっと普段よりきついかもしれないけど…、ボクも出来る限り答えていきたいからちゃんと口で教えてね」と優しく伝えたのなら、彼女の口に優しくちゅ、とキスを落とした。その後に彼女の胸を優しく揉んで、彼女の耳たぶをいやらしく舐めた。なんて言うか、もう凄い興奮だ。いつもより、なんて言ったら悪いだろうか。でも本当のことだから仕方ない。)   (2019/9/9 21:10:31)

魔夢ドフラミンゴ/… (こんな、感情になったのはいつぶりだろうか。いや、なった事ないかもしれないだけど。この不思議な感覚… 実に心地が良いな。なんて、思うが顔には出さないわけで。彼女は、自分がそう言うと、わかりやすく。顔を パッと明るくさせればまた、無表情に戻したり… 忙しい奴だな。なんて思ってしまう。まぁ、そこが良いのだが…そして、)「へっ、あ…、え、えとっ、…そ、そんなの自分で考えろよッ!……じ、自分で考えて…?」(なんて、言われれば。フフフ…なんて、いつもの不気味な笑いをした後に、)良いだろう… (そう言って、試すように彼女に笑いかけて、まずはなんて思えば。先ほどの彼女の手を取った、そしえ口元に持っていけば。… リップ音が聞こえるくらいキスをして、まずはってところだな… なんて)   (2019/9/9 21:13:25)

魔夢伊吹/… (いつもよりも、ドキドキしてしまう。…凄い初めてだった時みたいだ。なんて鼓動が早くなってそれに、顔がいつもよりも赤くなるのが自分でも、分かるわけで。)「ちょっと普段よりきついかもしれないけど…、ボクも出来る限り答えていきたいからちゃんと口で教えてね」(なんて、言われれば。首を少し、傾けて コクっと頷くわけで、そして彼がキスしてくれたり、胸を揉んでくれて、耳朶を噛まれれば。ヒッ… なんて軽く声を漏らした。なんというか、凄い… きも、ちいい… なんて思うわけで 彼の服に縋るようにぎゅ、と掴んで)   (2019/9/9 21:16:43)

杏子.ノア/(やっぱりもう少し素直になった方が良いのかな、なんて思うけど手遅れだよな。普通に。この気持ちを認めたくないから彼を突き放してるのに、何でこうも彼に溺れていくの。嫌なのに嫌じゃない。この矛盾も嫌じゃないのが腹立つ。そして自分が言い返したのなら彼はまた不気味な笑いをした後に「良いだろう…」なんて言った。ん?と思って首をまた反対方向に傾げては手を取られ。ビクッとしてすぐ顔を元の位置に戻し、ハラハラしていれば彼の口元に持ってかれ、ちゅっ、と音がした。石のようにカチーンと固まって入れば徐々に顔を赤く染めて、ガタッと立ち上がった。そして指を指し、)おまッ!な、何!!は、犯罪です!!18歳にこ、こんな、…ちゅう、……と、とか!するの!!ダメ!!(と、威勢よく言っては耳まで赤くした。ちゅう、なんて言い慣れてないし恥ずかしいから小声で。からかってるのか?!と思ってギリ、と歯軋り。彼のそういう所が大嫌いだ。なんて嘘。)   (2019/9/9 21:20:49)

杏子.狛枝/(この初々しい感情、シチュエーション。本当に大好きだ。彼女との初めてやった場所ってのは彼女の自宅だったな。あの時、凄い自分は緊張してたっけ、なんて。そんな昔のことより今だろ、と切り替えて。彼女が自分のしたことに反応してくれるとこちらも反応してしまう。縋るように服を掴まれたのならもう、めちゃくちゃにしたいなんて思う。思うけどまだだ、と思って彼女の服をぬがした。先程風呂に入ったのに申し訳ないが、こうでもしないと駄目だから。彼女の上の服を全部脱がせたのなら直に胸を触り、突起をくり、と弄った。それから耳たぶをはむ、と甘噛みした後にまた何回か舐めて、を繰り返し。自分までゾクゾクしてきてしまって仕方ない。そして情けない。)   (2019/9/9 21:25:30)

魔夢ドフラミンゴ/(自身が彼女の手に接吻すれば、彼女は驚いていた。その頃、自身は18歳の女の手は、こんなにも綺麗なのか… なんて事を考えているわけで「おまッ!な、何!!は、犯罪です!!18歳にこ、こんな、…ちゅう、……と、とか!するの!!ダメ!!」なんて言われれば。我に返って、また フフフ…はんて不気味な声を出した。そして、)なんだ?なら、最初に口にした方が良かったか?(なんて、いえば意地悪そうにまた、笑った。にしても、彼女の容姿なら初めてって事が自身は驚きなわけで。なるほどな、… なんてなんだか初々しい彼女を見れば。…可愛いし、もっと彼女を知りたいという気になってしまう)   (2019/9/9 21:26:27)

魔夢伊吹/… ッ なんだか、緊張…少しだけしちゃうなぁ (なんて、言った。最近は、彼と体を何回も重ねているから緊張ってものが無くなってしまいがちだったけど、なんか…花村君に感謝しなきゃかな。なんて、思ってしまう。そして、服を脱がされて弱い胸の先端を直に触られれば)あっ…♡はっ… (なんて、切ない声が出てきてしまう。どうも、やはりいつもよりも感じてしまう。先端を触られれば更に大きい声をだして、耳朶を触られれば。ビクッとして彼の服を掴む力が強くなるわけで 可笑しくなりそう… そう思えば)…ッ気持ちいい (なんて、素直に伝えて)   (2019/9/9 21:33:05)

杏子.ノア/(彼がまた不気味な声を出せば「なんだ?なら、最初に口にした方が良かったか?」なんて言う。何でそんなこと平気で言えるの!と思って、ムキになり、)ちがぁーう!!って言うか!これ、強くなるのに関係ないでしょ!!(と、言い返しては、むっすーっと完全に不機嫌な顔になった。もしからかってやってるのなら普通に悲しいし。でもこうしていじってもらえるうちが花なのかな、と自惚れて。というか普通に話せてるだけでも嬉しいから、こういう言い争いも普通に楽しいのだけれど。なんて少し可哀想な奴過ぎるか。そして、こういう意地悪な彼が大好きだしドキドキしてしまう自分って相当な変態か?いいや、そんなことは無い!なんて根拠もないのに自分の中で自分と葛藤する。複雑な気持ちが彼にわかるはずもない。)   (2019/9/9 21:34:23)

杏子.狛枝/…え、…(彼女が急にそんなことを言うもんだから手を止めた。というか、思ってることが同じだったことに驚く。そして、少し複雑な顔をすればすぐに微笑んで彼女の耳元で「ボクも、何故か知らないけど緊張してるよ」なんて呟いた。もしあの薬のおかげだとしたら、花村には感謝したいし今度何か作ってあげようかな、なんて考えた。自分なんかが彼に相応しい料理を作れるはずがないけど。彼女が切なく喘いだのなら、更にドキドキして、自分のモノはすっかりたちきった。痛い…と思いつつそれを顔に出さないようにして、ひたすら彼女を攻めた。「気持ちいい」なんて素直に言う彼女。キミが愛おしすぎて頭がおかしくなりそうだよ、なんて思えば彼女の首筋に赤い華を何個も咲かせ、口元を胸に近づけ、突起を舐めた。そして舌で強めに弄ったり優しく噛んだりした。彼女が気持ちよくなればそれでいい。)   (2019/9/9 21:39:18)

魔夢ドフラミンゴ/… (まさか、本当にこのノアがこんなに初々しいとはな。なんて、思えばやはり、顔がにやけてしまう。それを隠すように口元にさりげなく手を置いた。そして、)「ちがぁーう!!って言うか!これ、強くなるのに関係ないでしょ!!」(なんて、言われれば。たしかに図星だった。が、それを隠すかのように フフフ…と笑えば)そうか? お前の弱点は男が苦手なところもあるだろう、そこを治すのももしかしたら、てなんじゃないか?(自分でも、何を言っているか分からなくなってきたが、どうしようか…さて、彼女のどのようにとるのだろう。と、彼女の目線を合わせて)   (2019/9/9 21:43:15)

魔夢伊吹/… (本当に可笑しくなりそう、なんて思いながら。天井に目を合わせるわけで… 何で、こんなにも幸せで…いいんだろうか。いや、いいに決まってる。なんて自己解決した。そして、彼と同じだと思うとホッと安堵するわけで、もしもこれで、自分だけだったら恥ずかしくてたまらないから。そして、彼が 自身の胸の突起を舐めてくれたり、赤い花を何個も咲かせてくれれば。素直に嬉しいわけで… あぁ、やっぱり、凄い幸せだ。なんて思ってしまう。)あっぁ … ひっ…あっ (なんて、喘ぐわけで、彼の頬を撫でれれば涙目でにっこりと微笑んだ)   (2019/9/9 21:46:55)

杏子.ノア/(彼が口元に手を置いたものだから益々表情が分からなくて困った。これじゃあいつ癪に障るか分からないじゃないか。うーん、と思ってるところに、彼がフフフ、とまた笑う。この笑い声、普通に好きなんだよな…と思って聞いていれば「そうか? お前の弱点は男が苦手なところもあるだろう、そこを治すのももしかしたら、てなんじゃないか?」なんて言われ、)な…なんで…その事知ってんの……(と、顔を引き攣らせた。あまりこの事は悟られないようにしてるつもりなのに。男性軍にも上手く接してるはずなのにやはり彼には気づかれるか。でも確かに男性苦手を克服したい所ではあるが、過去の虐めがそう簡単には克服させてくれなさそうだ。どうしたもんか、と思い俯いて。)   (2019/9/9 21:49:16)

杏子.狛枝/(こういう雰囲気、嫌いではない。寧ろ好きだ。というか、皆この行為を避けているけどこれも普通に神聖な行為だと思うんだよな、なんて独りでに思う。だって愛してる人と繋がれるし。いや、何をそんなに語ってるんだ…と思っては、溜息をつき。彼女が「あっぁ … ひっ…あっ 」と色っぽく喘いだから、ゾクッとした。はぁ、堪らない、その顔、と思い彼女の唇を奪った。そして強引にも口をこじ開けて舌に絡めた。わざとらしく音を立ててれば唆られる。その間に、彼女が濡れているか確認すべく、彼女の下に手を伸ばし、下着を触ってみた。普通にぐしょぐしょになってる。可愛い…と思って、口を離せば「…そろそろいきたいんじゃない?」なんて意地悪に聞いてみた。)   (2019/9/9 21:54:15)

魔夢ドフラミンゴ/ (自分が言った事なのだが、彼女は男性が苦手だと分かったのも、つい最近。自身は人をみる能力があるとは、一応思っている。彼女の事を目で追うとそういう、素振りなどは、特に見せないが。 どこか、引っかかる場所があるわけで 、「な…なんで…その事知ってんの……」なんて言われれば。さぁな、… なんて答えた。そして、)別に無理にとは、言わん。ただ、その方が色々と楽なんじゃないかって言う提案だ (なんて、言うが実際の所、自身が彼女にもっと触れたいって思う部分もあるわけで… そんな事、死んでも言えねぇな… かんて思う)   (2019/9/9 21:54:28)

魔夢伊吹/… (この行為。普通に素敵だと思う。なんて、突然変な事を考えるわけで、前に女子の間で、こんな話題が出て誰かが、まだ、早い など言っていたが、果たして早いのだろうか。…でも、この行為をして自身に後悔は全くないどころか。嬉しいのは、…彼のおかげなんだろうな。なんて、思えば本当に彼に感謝したい気持ちでいっぱいになるわけで。そして、彼が舌を絡めて、そして下を触られればいきなりの事で、頭が追いつかなくて)「…そろそろいきたいんじゃない?」(なんて、言われれば恥ずかしそうに横を向けは、小さく頷いたわけで、)   (2019/9/9 21:59:54)

杏子.ノア/(ローにもコラさんにも他の男性軍にも同じような対応はしてるつもりだったのにやはり何処かでもやらかしたのか。もう思い出せない。偽りの自分を彼らに見せてるだけだから。女性軍の前なら本心をさらけ出せるのだが。彼に対しては多分本心だろうか…。もう分からない。さぁな、なんて言われてももう分かる。彼ならきっと、すぐ分かるんだろうな。)……いや、私もそっちの方が楽だとは思う……けど…(と言ったあとに彼をちら、と見た。待て待て今から何をするんだよ。さっきみたいな事?いや有り得ない。と言うか彼がそんな事分かってるはずもない。興味無さそうだし、と心の中で自分に言い聞かせた。現実逃避なだけ。)   (2019/9/9 22:02:17)

杏子.狛枝/(そういえば、男子達はこういう話が大好きだよな、と今思った。確かに自分もその話になると少しドキドキするし気にはなる。けど実際実行してる人は居ないらしく、羨ましがっているし自分もよく聞かれる。でも嘘ついてそんなことしてないなんて言うけど今日まで何回やってきたのだろう。もう忘れてしまった位だ。そして彼女が頷けばきゅん、として、すぐ様彼女の下着の中に手を入れて、濡れてる部分に触れてみた。糸を引くくらい濡れており、すぐに穴に入った。一本入れたのならゆっくり動かして。久しぶりの彼女の中だ…と思えば更に興奮し。)   (2019/9/9 22:07:08)

魔夢ドフラミンゴ/(この海賊メンバー、…いや、このファミリーに欠点があるのは別に良い。しかし、おれはこのファミリーの中で団結しないと真の力は出せないものだと考えている、ヘビー5は、また違う系統の女だが、こう一々、神経を使わなきゃいけないのはどうなのだろうか。なんて、思う。そして、彼女が)「……いや、私もそっちの方が楽だとは思う……けど…」(なんて、けど… ってなんだ。なんて、決断が遅い彼女を見ていれば。イライラとしてしまう、悪い癖があるわけで。あぁ、もう良い… なんて言えば。彼女の腕をグイッと引っ張って無理やり、接吻したわけで)   (2019/9/9 22:09:37)

魔夢伊吹/(確か、小泉さんが〝そういうのは結婚してからだよ〟なんて言ってた気がする。そうなのかな、… 前に女子の誰かに聞かれて。嘘が下手だから、危うくバレそうになった事もあったな、なんて思えばクスッと笑った。彼もそういう話をしたりするのだろうか、…想像できないな。でも、左右田君とか花村君とかは、…してそうだな。なんて失礼な事を考えるわけで。そんな事を考えていれば、自身の中に彼の指が入れば、中でゆっくりと動かされて、あんあんと切ない声で喘いだ。だめだ… 気持ちが良い。彼の体の一部が自身の中に入ってる、その事実がどれほど嬉しいか)   (2019/9/9 22:14:00)

杏子.ノア/(まぁなんて言うか言っちゃ悪いけどここの海賊団のメンバーは好きではない。だって彼に着いていく為だけに入ったから。それにここの人達は異常な人ばかりだ。まず体格から正常ではないな…と改めて思う。自分がもごもご言っていれば彼が痺れを切らしたのか「あぁ、もう良い… 」なんて言って腕を引っ張られた。殺される!と思って目を瞑れば唇に何か柔らかいものが。不思議に思って目を開ければ目の前には彼の顔。じゃあつまり…と思って少し目を下にやったのならキスされていた。顔を真っ赤にしては「ん〜〜!!」と唸り、彼の肩を掴んでグイグイ押して。まさか初めてを彼に奪われるなんて思わなかった。嬉しいんだけど切ない。矛盾ばっかりしてるな、と思い。)   (2019/9/9 22:16:42)

魔夢((ごめん、11時には落ちます。   (2019/9/9 22:18:24)

杏子.狛枝/(彼女がくす、と笑ったので驚いた。何か変なことでもしただろうか…と不安になるけど彼女が笑ってくれるならそれはそれで嬉しいので構わなかった。それから彼女があんあん、と喘いだもんだから顔を赤くして自分も理性に耐えていた。そしてそれを抑えるかのようにもう一本指を増やしてぐちゅぐちゅ、と音を立てて中を掻き乱した。その音に自分まで感じてしまいそうだ。いや、何で自分が感じてしまうんだ?と自分に問うけど答えはかえってこない。)   (2019/9/9 22:20:26)

杏子.(( あ!了解ー!っと、明日は成れそう?   (2019/9/9 22:20:44)

魔夢ドフラミンゴ/(きっと、彼女は普通だ。いや、完璧な凡人では無い事は、確かだ。顔は整ってやがるし、能力者だ。しかし、彼女はその能力が嫌いなのか。使わない。しかし、このファミリーは、殆どが能力者。それは彼女と一緒だが、それをうまくいつも、活用しているし。…なんというか、彼女が少し心配になるな… なんて余計なお世話だろうか。そして、彼女の唇を無理矢理奪えば。本当に久々だ… なんて思うわけで。自身も鈍っている。そして、彼女は案の定、顔を真っ赤にさせて「ん〜〜!!」なんて唸るものだから。まずい、と思って急いで口を話すが平常心、なんて思って何も言わずに彼女を見て)   (2019/9/9 22:25:53)

魔夢((明日は、10時にできるよ。明日もお願いします…!   (2019/9/9 22:26:19)

魔夢伊吹/… ひぇッ (なんて、彼が指を増やせば驚きが隠せない様子で、気持ちよくて可笑しくなりそうだ。なんて、思えばそんな声が出たわけで)…まっ、…な、凪斗 達しちゃう (なんて、恥ずかしくなりながらそう言った。涙目だった目からツー、と涙が出た。なんの涙かって言われたら幸せの涙。そして、恥ずかしくて見せられない顔を必死に隠すために手で顔を覆って、荒い息を吐きながら必死に耐えていた。… 耐えろ、… なんて思えば思うほど達してしまいそうだったが)   (2019/9/9 22:29:54)

杏子.ノア/(彼は自分を必要としてくれてるのか。待て、この思考ベビー5みたいじゃないか。これじゃあ面倒臭い女だと思われてしまう。絶対言わないようにしなきゃ、と思って思いを封じ込めた。それから彼が口を離してくれたのでぜぇぜぇと息を切らした。初めてされた…凄いドキドキする…。と思って赤くなった顔で彼を睨めば)この変態野郎!!急に、そのっ……す、するとかキモイんだけど!(そう罵倒したが、何をしたのかなんて言えない。だって恥ずかしいし。それに言ってしまえばキスしたことを認めた事になる。それは嫌だ、嫌じゃないけど嫌だ。そして改めて自分の唇を手で隠し、されたんだ…なんて実感する。嬉しくて少し涙目になってしまった。)   (2019/9/9 22:31:31)

杏子.((了解ー!こちらこそよろしくね!   (2019/9/9 22:31:51)

杏子.狛枝/(彼女が変な声を出した。きっと驚いたんだろうなぁ、と思って思わずニヤニヤしてしまう。油断している彼女をもっとぐちゃぐちゃに壊したい…なんて狂ったことを思うのってやっぱり愛が重たすぎるか。そして彼女は「…まっ、…な、凪斗 達しちゃう 」なんて言った。彼女の顔を見れば涙まで流して感じているようだ。その顔を見ればもう耐えることなんて出来ない。だから激しく指を動かし、彼女の耳元で「…いっちゃいなよ」なんて低い声で囁いた。彼女がいったのなら、それはとても嬉しいし。それに少しは媚薬の効果が薄れるだろう、と思い。この彼女もいいが、やはり彼女が辛いのは嫌だから。)   (2019/9/9 22:36:55)

魔夢ドフラミンゴ/ (流石に無理矢理は、よくなかったか。いや、おれはグズグズしている奴が一番嫌いなんだ。昔の無力だった自分を見ているみたいにうじうじした、気持ち悪い気持ちになってしまう… から、…なんて。これは完璧な自身の私情だな。なんて反省をしていれば)「この変態野郎!!急に、そのっ……す、するとかキモイんだけど!」(なんて、これほど元気なんだから。意外とダメージは、少なかったようだ。良かった… なんて思うわけで。そして、切り替えるために少し下を向いた後に)フッ… その。なんだ? (なんて、意地悪そうにそう聞いた。彼女は、面白いんだな。なんて感じながらなわけで)   (2019/9/9 22:39:55)

魔夢伊吹/…ひっ、あっ♡ (なんて、漏れてくるのは切ない声ばかり、なわけで 彼はどうしてこんなにも上手いんだろう。なんて、思ってしまう。そして、自身が達しそうな事を伝えれば。「…いっちゃいなよ」なんて、低い声で囁かれて、しかも動きを早くされれば。素直に体をビクビクと、させて。ビクッと一回体が揺れるくらいに揺れたのなら、達したわけで、自身でも分かるくらいに、愛液が溢れ出していて、恥ずかしかった。そして、彼の顔を見れば恥ずかしかったのか、伏せたわけでどうして… こんなにも、綺麗で素敵なんだろ…なんて思った)   (2019/9/9 22:44:48)

杏子.ノア/(然し無理矢理ってのも意外と…なんて思ったけど嫌々、有り得ないから!なんて切り替えた。本当頭おかしくなったよなぁ、自分…と思って溜息をついた。そのあとに彼が「フッ… その。なんだ?」なんて聞く。かぁぁ、と顔を赤くしては、)し、知るか!馬鹿!!(と、怒鳴ればぐぬぬ、と悔しそうに彼を見た。そして鼻がむず、として「くしゅん!」と言ってくしゃみをした。するとどうだろう。耳と尻尾が生えてきてしまった。ギョッとして一生懸命に押し込めば耳は引っ込んだものの、尻尾は中々難しい。けど彼にやってもらう訳にはいかない。だってスカートが捲れちゃってるし…どうしようと思って只管尻尾をぎゅ、と押し込んで。)   (2019/9/9 22:47:11)

杏子.狛枝/ッ…(彼女が沢山喘いでくれるもんだからもう興奮しきってしまって、早く彼女の中に入れたくて堪らなくなった。早く気持ちよくなりたい。それは彼女も同じ思いか。自分が囁いたのなら彼女は感じて、びくびくした。そういう所がまたとてつもなく可愛いのだが。そして彼女が達せば、どぷ、と愛液が溢れ出した。堪らなく愛おしいと思って指を抜けば、ぐしょぐしょになった下着を脱がせ、どろ、とした愛液も共に出てきた。そしてそれを見たのならもう耐えられなかった。自分も脱いで、大きく反り返ったモノを出して、彼女の穴に這わせた。)…いい?(なんて聞けば、もう入れたそうにして、先っぽだけ入れてしまった。我慢できない…と言いたげな顔で彼女を見つめ。)   (2019/9/9 22:51:59)

魔夢((あぁ、間違えて、カット押しちゃいました。ごめん、もう少し時間かかります。   (2019/9/9 22:54:13)

杏子.(( 全然大丈夫だよー!!カット辛いよね…()   (2019/9/9 22:55:08)

2019年09月02日 22時42分 ~ 2019年09月09日 22時55分 の過去ログ
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