「東方こたつ部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月02日 04時07分 ～ 2019年09月13日 01時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…アリスらしいわ…。隙間は紫の能力のあれでいいの？貞操帯… (2019/9/2 04:07:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、眠たいわ…（うとうと） (2019/9/2 04:16:36) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あってるわ。。それをわっかのなかに張ったものでもうひとつのりんぐと接続するとすきまがひらいでっていうにとりとの協力開発ぶつみたいよ。 (2019/9/2 04:17:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (…今日はもうねる？…もうあさだけど。 (2019/9/2 04:17:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ひとりでする時便利そう？…取り外し可能なら便利な遠具！………今日は眠たいから寝るー (2019/9/2 04:19:03) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ならまた今度にでも話そうかしら？わたしも軽く (2019/9/2 04:19:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | また、来た時に秘密の道具を訪問販売してもらう！……また、おやすみなさい…（座布団へ頭を落として横向きに縮こまれば両手を自分の太腿に挟み目を瞑った。…直ぐに寝息を立てれば寒そうにピクッと身体は震えるのだった。） (2019/9/2 04:21:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、お先におやすみなさい。ありがとう、またねー】 (2019/9/2 04:22:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/2 04:22:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …お疲れ様ー、おやすみなさい。 (2019/9/2 04:25:03) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/9/2 04:25:05) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/2 23:38:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…（炬燵隣で寝てた付喪神は目を覚ました。身体を起こすと寝起で頭が働いて無くぼーっとした雰囲気で床を見つめてる。） (2019/9/2 23:41:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…ぁぅ、むむ…（少しだけ頭が働き出すと小さく欠伸をして、グググと背筋を伸ばし自分の頬をペチペチ）……ふむ、妹紅は来ないのかな…。少し準備して来たのに残念…（炬燵にモゾモゾと潜れば両端から手足を外に出してうつ伏せに伸びてた。……手足は少しパタパタと動かしのんびり遊んでる） (2019/9/2 23:52:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相手の気分が今日は良くなかったの、ふむ…あともう少しのんびりして来なかったら眠ることにするわ…。（パタパタ動いてた手足はおとなしくなり炬燵に潜ってる付喪神は静かに時間が過ぎるのを待った。 (2019/9/2 23:58:43) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/9/3 00:00:22) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......ん、こんばんは。（物静かに入ってくれば一言挨拶を加えて部屋に入ってくる...）...今日も今日とて懲りずにきたわけだが...（ほぼほぼ独り言を呟きながら相手の姿を確認してコタツのそばに座る） (2019/9/3 00:02:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…妹紅が来た。あと少し遅ければ私は安眠していたところ…！（声が聞こえて呟けば両端から飛び出てる手足をパタパタと動かして意思表示、顔は見せずただうつ伏せに伸びてるだけ…） (2019/9/3 00:04:28) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 別に安眠なら良さそうだがな...（フッと笑いながら相手の動きを眺めて...）いつまでコタツムリしてるつもりだ...?私関係なく寝ちまいそうだけど？...（頬杖を付きながら取り留めのない会話を続ける） (2019/9/3 00:06:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（モゾモゾと少しだけ前進、頭を炬燵から出せば床に頬を乗せて相手をじーっと見つめてみた。……言われたから出てきただけで深い意味はなく相変わらずだらける付喪神）………ふむ、妹紅はどんなのしたいの？（とても直球な質問を相手へなげかければ無表情な付喪神は小首を傾げ） (2019/9/3 00:11:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......（こちらも同じく相手を眺めて.......特に意味はない）.....、、ぁあ、昨日のに関して言えば、大して何かがしたかった訳じゃないんだよな。まぁ半分勢いでやってたし...。今の話をするなら......何だろうな？こころとできるなら何でも良かったような気がする（直接的すぎる問いにたじろぎながら一応本心を伝えておく...いつもなら渋る所だが半分ヤケになっている様子...） (2019/9/3 00:15:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、妹紅はどっちに…？（相手の言葉にｺｸｺｸと頷いて、少し間が開けばボソリと意味深に尋ねてみたり）……えっちには攻め受けがある。妹紅はどっちを選ぶの？（モゾモゾと炬燵から出て来れば隣にちょこんと座って、片手で輪っかを作り自分の口近くで前後に動かした。…無表情で変わらない付喪神は冷静であった） (2019/9/3 00:20:04) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | それくらい知ってる、（ってことも知ってるだろお前、という目で見つめながら）ふむ、いや、どっちでも良いんだが。元々は流れとか相手に合わせてたタイプだからなぁ...（うーんうーん、と唸りながら相手の誘い文句？みたいなのを見て）...表情のせいでちょっと怖いぞ。まぁそういうのが好きな奴もいるのか？......まぁ、気分でいうなら受けよりではある...（昨日のこともあるし能動的になるには少し体力が足りない、と） (2019/9/3 00:24:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、妹紅は優柔不断…。……私は無表情だけど別に無いわけじゃないわ、私は知ってるぞ！希望は擦れば出てくるって…！（ボソリと思ったことを呟いて、表情の事を言われれば付喪神は黙って無かった。頭に般若面が浮かび床をバンバン！……直ぐ話を戻せば自慢するかのように変な事を言い始めて胸を張った。）……疲れてるように見える。ふむ…（ポンポンと自分の膝を叩いて小首を傾げて誘ってみた。） (2019/9/3 00:32:10) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうかもしれない、と言うか多分そうなんだよな...。分かった、分かったから...。擦れば？（...何の話だ、と首をかしげる。なぜ胸を張っているんだ...）、、、、、ん（モゾモゾと動いて正面から太腿の間に仰向けになるように寝て相手を見上げた） (2019/9/3 00:35:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は表情豊か！……多分…。（言い切ったけど、最後には戸惑ったようにボソリと弱くなり）……んぅ、擦るのはおちんちん…。出てくるのは希望…！……むむ、地肌に髪が当たるのは擽ったい…。（希望について話し始めれば何食わぬ無表情でバン！と言い放った。この間違った知識は正さねばならない気も…？……膝に寝転がる相手をポンポンと額を撫でて、昨日の姿のままなのでシャツとショーツだけだった。） (2019/9/3 00:41:51) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 自信を持てそこは...じゃなきゃ本当に無表情になるぞ？（からかいつつ励ましておく）...出てきたことなんてないんだが、希望......。........（相手の言葉を聞きながら目を閉じて黙って少し考え事？を始めた...） (2019/9/3 00:45:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、妹紅に励まされるなんて私も堕落した！…………ありがとう。（励ましの言葉を聞いては変なショックを受け、また少し間が空いたけど最後にはちゃんとお礼を言うのでした。）……む、私は擦って出てくるあの精液を食べたら身体がふわふわして幸せな気分になる。……相手の表情も嬉しそうに感じれるから希望だと思うけど…（教えられた事に始めて疑問を抱いた。だけど、自分なりに感じた事を呟いて不思議そうに目がぱちぱち） (2019/9/3 00:50:35) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 元々そんなに高いとこにいたのかお前........?どういたしまして（ツッコミつつ、礼には簡素に答えて...）それは多分病気だ、精液にそんなパワーはない。そりゃ相手は嬉しいだろうけど......（どんな体質だ、と若干困惑しながら答えて........）ん、、ムラムラしてきた。人の温もりを感じると何となく疼くんだよな...（ボーッとしながら自分の心境を、と言うか半ば欲を口にし始める...） (2019/9/3 00:55:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は最強だもの…！（そんな言葉に即答する付喪神は再び胸を張って頭には福の神面が浮かんだ。）……病気！？むむ、妹紅もおちんちん咥えてる時の姿は幸せそうなのに…（少し悩むと思い出したかのようにボソリと意味深に目線を逸して呟いた。）……ふむ？どこが疼くの？（その言葉を聞いたら無表情で小首を傾げて尋ねてみた。……相手の両脇に手を伸ばせばこちらに引き寄せて、相手の頭が自分の胸を枕にするような体制でギュッとしてあげ） (2019/9/3 01:01:43) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ん、まぁその調子だ...（本人が乗り気ならそれで良いか...と微笑む）うるせぇな、何か悪いかよ...（気だるそうに威圧しつつ答えた）心が、なんて気の利いたことは言えないから正直に言えば...心臓とココかな...（意外と軽い抱き寄せられながら下腹部を抑えて疼く場所を答える） (2019/9/3 01:05:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | 誰も悪いとは言ってないぞ！私は妹紅が病気なんて言うから現実を見せてやったまでなのだー！（急なテンションの上がりに声は大きくなり口調も少し変わった。）……ふむふむ、確かに私も疼くのは妹紅が示した部分だけ…！……だけど、ちゃんと名前で言わないと私にもわからないもの…。ねえねえ、妹紅は何処が疼くの？（この付喪神は頭に狸面を浮かべて相手へ正確なところを答えさせようと悪巧みを実行した。……後ろから抱きしめたまま、頭を少し下げて耳元で小さく小さく尋ねて） (2019/9/3 01:12:09) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | いやでも精液なんて正直まともな味してないし...（妹紅はぶっちゃける、凄いぶっちゃける）.......心臓と、子宮.....（静かに、躊躇いなく、一呼吸で答えれば虚無にあるような、しかし熱が確かに込められた瞳で静かに振り返り見つめて続きを促す.....） (2019/9/3 01:16:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | 精液はその相手の食生活で味が少し変わる。大抵の精液は苦いの…それは外の世界の身体へ害のあるものを取ってるから…（何か意味深にボソリと話し始めれば怪しげな付喪神が生まれた。）……んぅ、率直で正確な答え…。そこはおまんこって言わなかったから不正解………。ふむ…妹紅は罰ゲーム！（相手の言葉は少し違ったかのような付喪神、正解を耳元で呟けば罰ゲームと口に出して、……相手の背中を少し押すように前に身体を傾ければ手を伸ばして衣服の上から…太腿を股辺りを何度も意地悪に触り始めて） (2019/9/3 01:26:43) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | そうなのか...タンパク質がどうとか聞いたことがあるが......よく分からん（本当によく分かっていない様子...）んな理不尽な.......ッ...//（脚と腰回りを触られ始めて身体を強張らせながらすぐに身体を熱くさせて反応した。呼吸は次第に熱を帯び、汗をゆっくりとにじませた） (2019/9/3 01:29:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、必要ない者はそういうこと…。このお話は終わり…（ボソリ）………んぅ、私にお願いしたのは妹紅…。だから、妹紅が悪いの…ねえねえ、どこが良いの？……ちゅっ、れろ…んぅ…（無表情な付喪神はゆっくりとした甘い声で意地悪を続け、…内太腿へ指を撫でるように擦ると中指を少し強めに曲げて相手のショーツで膣口を擦り、直ぐに手を離せば耳を唇で挟んだり舌で耳の内側を舐めたりと普段しないのうな事を実行） (2019/9/3 01:37:50) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...悪魔か何かかお前...。ッ///く、、、ぁ///（身体の至る所を刺激されてしまい、言葉を返そうにも体から力が抜けてしまい口をパクパクさせることしかできなかったが...）そこ......ッ//お.....ぉまんこ///がヤバい...頭がボヤける...///（相手の温もり、刺激、自分の体温が合わさり汗をなじませる量も次第に上がる） (2019/9/3 01:42:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は秦こころ、悪魔でも何でもないわ…。妹紅の表情が柔らかくなってきた…ここも触れば少しだけ熱いのが指に伝わってくる…。（相手の表情を横から覗いた付喪神、衣服からでもわかる程に温もりを感じて抱き締めてる片手でお腹をポンポンと優し目に撫でてあげた。）……あまり疲れない程度にしてあげる…。ここから…こうして、わぁ…妹紅のおまんこぬるぬるしてるわ…。……それに、お豆も硬くなってる…（相手の最初の言葉を思い出したかのようにお腹から衣服の隙間に手を差し込んで、ショーツの中へ手を伸ばせば片手を覆い被せるように秘部を包んであげた。……その感じた事を素直に耳元で囁くと指に当たる硬く突起したクリを転がして遊び） (2019/9/3 01:51:08) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ッ...ぁ///.......ん、////（お腹を撫でられて、心なしか安心してしまい呼吸がおとなしくなる）疲れてるって、気疲れの話なんだが...ッ、、ぁッ///くっ///ッ///（雰囲気と此れまでの焦らしで加速的に興奮した体は思った以上に反応を大きく見せそうになり、必死に歯を食いしばって震える程度に抑えた...が）ヒュッ////んぃっ////やっあ////（クリはさすがに我慢できずに声をあげながら身体を伸ばしたり縮めたりして大きく反応してしまった） (2019/9/3 01:58:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？気疲れも身体には負担を掛けてるもの…。……こんなになったのは妹紅がえっちな事を考えてるから、我慢出来ない程に妹紅のおまんこをいじめてあげる……えいえい♡（声乱れる相手にボソリと耳元へ口を近づけ囁きかけて、相手の羞恥心を煽るように声と手の動きは連動してた。……我慢出来ず身体が悶え始めた相手へ付喪神の片手は中指と人差し指を曲げてグチュッとした水音と共に膣内へ押し込んで、……裏膣壁を擦れば手の平でクリと同時に動かし始めた…。） (2019/9/3 02:04:59) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | くそっ、正論だ...//、、ッ////アッ////ングッ///フッ///へぁっ////（言葉責めに口を噤んでしまい、本格的に始まった責めに容赦なく打ちのめされて身体をのけぞらせて顔を歪ませて喘ぎ散らす） (2019/9/3 02:11:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ピタッと手の動きを止めた付喪神は目を瞬かせて、弄ってた手をスッと引くと衣服からも抜いてしまった。……何も喋らなくなると相手の身体を支えるだけの付喪神になっちゃった。）） (2019/9/3 02:16:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ハァッ...////はぁ..?////ッ...ぁ//?//（頭をボーッとさせながら刺激が止まったことにキョトンとしてしまう...）な、なん、だ、、、どうした？////（熱い呼吸を繰り返しながら苦しそうに問いかける） (2019/9/3 02:17:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…これが焦らしプレイ…！……んぅ、あとは自慰を観察したくなったの…。（相手の蜜で濡れた指を口に咥えたり舐めたり…。付喪神のテンション少し下降してるのが見て取れ悩んでた。） (2019/9/3 02:22:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | マジか...////（ひゅーっと静かに呼吸して...）...、、、ッ////んっ、、、ぁっ♡（仕方なく、と言うかもうどうしようもなく手を動かして自分の膣を弄り始めた...） (2019/9/3 02:27:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…そんなに手を必死に動かして妹紅の変態…（相手の頭の上からじーっと無表情な眼差しを向け、自分の温もりを伝えるように両脇下から包むように抱きしめてボソリと罵倒するような言葉を呟いてみた。） (2019/9/3 02:30:25) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | フッ////ンッ//、、、グッ////...ッ！////（罵倒されて正直イラっと来ていたが、それを無視して自慰を荒く続けた、、、少ししてそろそろ果てそうだ、と身体を痙攣させて合図を示してしまう） (2019/9/3 02:35:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむむ…妹紅イッちゃうの？…身体がビクビクしてるわ、私に見られてイッちゃうなんて……。だけど、妹紅だもの…（次第に身体の震えに気づいた付喪神、目線を下に向けて手の動きで盛り上がる衣服に小さな声で言葉を送った。……相手の口に手を近付け唇を指先で撫でるように触ってあげ…「最後は我慢しないで大丈夫…。」と念を押してあげた。） (2019/9/3 02:40:44) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ッ////!!!あっ♡ぁあぁああ！！！♡♡（相手の胸の中で痙攣しながら声をあげて絶頂した） (2019/9/3 02:45:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（流石にイッた時の姿を見たらポッと頬が染まって、目を細めて頭を撫で「気持ちよかったね…」と呟いた。） (2019/9/3 02:47:31) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ハァッ..//ハァッ..//、、、、、、（身体をグッタリとさせて、相手の体に身を預けた） (2019/9/3 02:52:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅は疲れた…。ふむ、お先におやすみなさい？（身を脱力させ寄りかかって来た相手に小首を傾げて、脇を手で掴めばズルズルと寝床まで運び布団へ寝かせてあげた。……枕元に座ると頭をポンポンと撫でて寝かし付けるような付喪神） (2019/9/3 02:54:53) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | せ、せめて汗を...（しんどそうに話せば相手の方に手を伸ばす...） (2019/9/3 02:55:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（その言葉に湿ったタオルを取り出して、相手の顔にペタッと乗せれば普段どこから出してるのかわからないタオルだったり…） (2019/9/3 02:56:54) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......拭いてはくれないのか...（まぁいいけど、と自分の体を拭いて.....拭き終わり。）...おやすみ、、まぁその、、ありがとう...（言い終わるやいなや布団にくるまってしまい顔を隠してしまった、しばらくして寝息が聞こえてくるまでしばしの時間を要するだろう...） (2019/9/3 03:02:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、変なところで甘えて来た。…言ったら拭いてあげたけど…ふむ、おやすみなさい…（きょとんとした表情で目が瞬いた。顔を隠す相手の頭辺へ片手を添えて、寝付くまで撫でながら目を細めて） (2019/9/3 03:04:05) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ......（しばらくして寝息を立てながら布団から顔を出した、、、） (2019/9/3 03:06:24) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/9/3 03:06:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（寝息が聞こえて来ればその場を立ち上がり、炬燵に戻り座布団にちょこんと座って、何か考え事をする付喪神は外を覗くように身を少し伸ばした。） (2019/9/3 03:07:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…//（スッと膝立ちになれば炬燵の天板へ近付いて、ふと角を見るとポッと頬が染まり良からぬことを考えた。）……んっ…ぁ…むむ…///（ゆっくりと天板の角へショーツ上から割れ目を刺激するように擦り付け始め、目を細める付喪神は小さく吐息を漏らし直ぐにショーツへ滲みが浮かび上がってしまった。） (2019/9/3 03:12:52) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/9/3 03:13:48) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは、とある人を返しに来ました(何かをおぶって入ってきては…目の前に光景に頬を染めて) (2019/9/3 03:16:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ、んんぅ…はふ…♡（クチュクチュと角に擦り付ける度にピクッと身体は震え、天板に手を置いてもっと強く腰を押し込んで、クリを角が擦れた瞬間にビクンと跳ね膝がガクガクと落ちそうになった。）………む！…んぅ…こんばんは…///（急に背後からの声で心臓が飛びてる程に驚いた付喪神、サッと腰を落とし炬燵の中へ身体を隠した。） (2019/9/3 03:18:24) |
| 古明地さとり ◆ | > | あの…こいしを返しに来ました(こころの目の前にこいしを下ろしては) (2019/9/3 03:19:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…。こいしを返すの？こいしはさとりの妹なのに……むむ、あっちに寝かせてあげるといい…///（相手の言葉に目が瞬いて、まだ赤く染まった頬が抜けずまま疑問に思ったのだ。……布団部屋を指さしてきょとんとすれば…こいしの頭を何度かナデナデ） (2019/9/3 03:22:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | あ、はいわかりました(こいしを抱き抱えると布団部屋に連れていき布団に寝かせてあげれば毛布をかけて)ふぅ、ありがとうございます(こころの元に戻ってきてはこたつに入り)そういえば、こころさんは何をしてらしたんですか？ (2019/9/3 03:24:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | っ…！？…別に何もしてなかった…！………炬燵の天板を拭いてたところ…！！（炬燵に脚を入れて来た相手にササッと隅に身体を逃して、相手の言葉を聞けばドキッと動揺した付喪神は無表情だけど頭に大飛出面が浮かび汗が頭からエフェクトで飛び出した…。……！と頭にまた浮かぶと嘘を口にして目線は逸しボソボソ） (2019/9/3 03:28:20) |
| 古明地さとり ◆ | > | ………………なるほど(こころの嘘などお見通しだが念のためサードアイを向けては心の中を読み取って)ふむふむ、妹紅さんとエッチなことをしていたみたいですが、結局自分はイかずに終わり、気持ちが昂っていてふとこたつの天板の角が気になってそこに秘部を押し付けて楽しんでいたんですね (2019/9/3 03:30:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………っっ！！わーわーわー！（目玉ちゃんがこっちを見た瞬間に付喪神は察してしまった。相手が今まであった事を言葉にして喋べれば大きな声で掻き消すように叫んで妨害工作…。）……むむ、覗いてたくせにぃ…///（ボソリと呟けば真っ赤な付喪神の顔があった。炬燵の中へ目元から下を隠してじーっと見つめ、中の身体は小さく丸め縮こまってた。） (2019/9/3 03:34:29) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふっ、えぇ覗き見してました♪凄く可愛らしかったですよ(クスクスと楽しそうに微笑みながらこころの頭を撫でて) (2019/9/3 03:37:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…最後までさせて欲しかった…///……おちんちんも無いから我慢してたのに、これでは生き地獄…！（撫でられては無表情だけど悔しげな雰囲気、ブツブツと愚痴を漏らすと炬燵の中でモジモジと股を擦りショーツから滲み出た蜜で太腿はぬるぬるとして） (2019/9/3 03:41:34) |
| 古明地さとり ◆ | > | あぁ…ごめんなさい、さ、最後までお楽しみください、私は帰りますので(こころの悔しげな雰囲気を悟ってはそそくさと退室して) (2019/9/3 03:43:44) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/9/3 03:43:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…妨害した責任をと…む、帰っちゃった…///（付喪神は意を決して相手へ伝えれば既に姿が無かった相手に目を細めて、モゾモゾと炬燵から出てくると小さく唸るだけで何もしなかった。） (2019/9/3 03:47:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、意地悪された…。私が抱いてるこの気持ちは何の感情…（ボソリと扉を見つめる付喪神は何も出来ずに居て、何か知らない感情を抱けば自分の胸に手を置いて不思議そうだった。）……少し試したい事もあったけど、ふむむ… (2019/9/3 03:53:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 相手に玩具を選んで貰ってダイスで決めようと思った。……我慢するわ、我慢するだけ頑張ったら褒めて貰える…///（湿ったタオルを手に取れば汚れた部分を拭き取って、新しいショーツへ穿き替えた…。）……だけど、頭を撫でて貰えた。…ふむ…！（相手に頭を撫でて貰えただけでも思い出せば嬉しかった付喪神は静かな感謝を送り、欲を言えば抱きしめても欲しかったけど言葉にはせず自制は出来る子になってた。） (2019/9/3 03:59:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、だけど…次に会ったら目にもの見せてあげる！……ふう、夜も遅い…今日はおやすみなさい…。（変な意気込みを声に出すと片手をグッとして、その場を立てば寝床へ向かった。……こいしの布団へ潜れば馴れ親しんだ相手の隣は居心地良かったようで目を瞑りｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2019/9/3 04:05:11) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/3 04:05:15) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/3 23:43:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（スタスタ、部屋に戻って来た。…布団の方へ歩み眠たげな雰囲気…。喋るにはテンションが上がらない様子で布団に座り直ぐゴロンと転がって） (2019/9/3 23:45:09) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/9/3 23:46:08) |
| 古明地さとり ◆ | > | こんばんは～(飴玉を口の中で転がしながら扉を開けて入り) (2019/9/3 23:47:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……（長居はしなさそうに目が細まりコクリコクリ、身体がふわふわ…）……んぅ、あっちに居てよかった。…淋しそうだから寄ったけどお話し相手が居たから私はのんびり…（何故かこちらに来た事にピクッとして、ゴロンと相手のほうを向けば小さな声でブツブツ、この付喪神は眠たげな雰囲気だった。） (2019/9/3 23:49:55) |
| 古明地さとり ◆ | > | そうだっんですか？、ま、まあ私のところは大丈夫ですよ(眠そうなこころを見つめながらきょとんと首を傾げて、軽く首を横に振りながら微笑んで) (2019/9/3 23:52:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、誰も居なければ頑張ってお話する予定だった。だけど、お客さんが居たから私の役目は終えたの…。お客さんを放っても大丈夫…？（布団の上で身体を丸めぱちぱちと眠たげな瞳が瞬いた。…眠れるまで付喪神はのんびりとひっそりひっそり、微笑む相手を見れば少し満足そうな付喪神さん） (2019/9/3 23:57:45) |
| 古明地さとり ◆ | > | んー、あの方は大丈夫です…(小さく困ったように微笑んでは) (2019/9/4 00:13:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（反応の無い相手をモゾモゾ身体を起こして引き寄せた…。背中をこちらに向けさせて抱き締めるとぬくぬくと幸せそうで、相手の頭に頬を添えすりすり） (2019/9/4 00:13:37) |
| 古明地さとり ◆ | > | な、なんか、抱きつかれましたね(頭に頬を擦り寄せてくるこころに微笑みながらそのまま好きにさせて) (2019/9/4 00:18:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（起きてた相手に少しびっくり、だけど抱き締めた事は後悔してない付喪神は眠気で甘えん坊さん）……さとりは非公開部屋に入れる？ (2019/9/4 00:19:10) |
| 古明地さとり ◆ | > | 非公開は入れないですね、公開でよろしかったら、いきますよ？(きょとんと首を傾げて) (2019/9/4 00:20:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…。気になったからお話し、待ち合わせでお部屋作ってる…（そう言えば身体を起こしてスタスタと部屋を出てった。） (2019/9/4 00:22:01) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/4 00:22:07) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。 (2019/9/4 00:22:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/4 01:29:57) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪ (2019/9/4 01:30:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ただいま…。（スタスタと布団に駆けゴロリ、再び身体を丸めてモゾモゾ） (2019/9/4 01:31:08) |
| 古明地さとり ◆ | > | お邪魔しまーす(再び現れては布団に近づいて) (2019/9/4 01:33:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（布団に近寄って来る相手に目線を向け、また眠たげな瞳で何も言わずただ静かなおとなしい付喪神さん…。片手をすりすりとシーツに擦り心地よさそうだった。） (2019/9/4 01:35:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | 眠たそうなこころさんが可愛すぎますね(うとうとしてるこころにキュンキュンしては我慢できずにこころの頭に手を添えて優しく撫でて) (2019/9/4 01:37:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…んんぅ…。ふむむ…//（頭に手を添えられ撫でて来たらポッと頬が染まった。…更に背中を丸めて肘、膝を曲げれば相手の身体へ擦り寄り甘えん坊さんだった。……嫌じゃないようで身を任せ手が頭を擦る度に小さく唸り声を漏らし） (2019/9/4 01:40:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | ………ふふっ(甘えてくるこころが可愛すぎてこころの隣に横になるとこころをそっと抱き締めてみたりして) (2019/9/4 01:43:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ！……んむ、温かぁ…///（抱き締めると流石にビクッと身体が震え、少しびっくりしただけの付喪神は直ぐに落ち着いて丸めた身体を伸ばし相手へすりすり…。微かな声で口を開けば幸せそうな雰囲気が浮かび）） (2019/9/4 01:46:50) |
| 古明地さとり ◆ | > | 私もポカポカします…ぅ//(幸せそうな表情につられて自分も幸せな気持ちになれば、こころの事を少しだけ強めに抱き締め) (2019/9/4 01:49:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…んっ…///（強めに抱き締められて少し苦しかったけど付喪神は嫌いじゃなかった。……眠たげな瞳で柔んだ表情のまま口を少しぱくぱくと動かして、何か入れたら甘噛みしそうな付喪神） (2019/9/4 01:53:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | よしよし……んっ(こころの唇に人差し指をあてては) (2019/9/4 01:54:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…あむあむ、ゅっ…ぁむむ…。（その人差し指をパクッと第一関節まで咥えたら柔らかな唇の感触を伝えて、口の中で甘噛みするようにすると舌を指先に当てて少し舐めてた。……既に付喪神の瞼は起きてるのか判らない程に閉じて、ただ甘えるだけの付喪神に成り代わり）） (2019/9/4 01:58:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが自動退室しました。 (2019/9/4 02:15:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…///（相手の指を咥えたまま完全に目を瞑って、小さく寝息を立てて指をたまに吸ったり舐めたりと付喪神の夢は食べ物なのが見て取れた。……その内相手の腰に手をかけて抱き着くと離さずに心地よく眠って） (2019/9/4 02:15:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【遅くまでありがとう。おやすみなさい…またね】 (2019/9/4 02:16:12) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/4 02:16:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/4 23:43:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（布団で目が覚めた付喪神、蒸し暑さに気怠そうに上半身を起こし汗を浮かべた。）……んぅ、涼しかった日は誰かに盗まれたー。急に暑くなるのは卑怯…（口を開けば現状に悪態をついた。…立ち上がり炬燵の方へ行くと座布団の上に座って手で顔を扇ぎ） (2019/9/4 23:46:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（パタリと横に転がり仰向けに天井を見つめれば暑そうに目を細めて、気怠さが増すと溶けて無くなりかけな付喪神） (2019/9/4 23:50:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！（ふと頭に！と閃いたようで身体を起こして立ち上がった。）……ふむ、〜〜〜♪（急に舞い始め能楽にも見えるけど何か違う。付喪神的には雨乞いならぬの涼しい風を呼んぶために踊ってたり…。扇を作り出して更にパワーアップ！そうして、暫く時間が過ぎた頃……）………むむ…何も変わってないわ…。むぐぐ！涼しさを求めるだけなのに空気の読めない気温め！このやろーかかってきてみろーけちょんけちょんにしてやる！（自分の舞いが届かなかった事に何か弾けたようで、急に怒り出すと言葉遣いも変わり威圧的な付喪神が生まれた。……だけど、相変わらずの無表情なので仕草と雰囲気でしか周りには理解されなかったのであった。） (2019/9/5 00:03:42) |
| おしらせ | > | ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/9/5 00:09:26) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 随分と愉快な一人遊びをしているのね...（途中からのぞいていた様子...）雨乞いなんて一人でやっても早々成功しないでしょうに...（不機嫌そう？な相手を観察しながら部屋に上がる...） (2019/9/5 00:11:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | はだ…んんぅ…。むむ…（少しの間荒ぶってた付喪神さんは小さく息を乱して疲れて、再び座布団に座ると来客に瞬きもせず固まった。）……んぅ…（相手の姿を見ると明らかに人見知りに近い何かで警戒中だったり…。） (2019/9/5 00:14:51) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/5 00:19:24) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ......（相手の反応を見ながら何かを考えて.......）あ、自己紹介をしていなかったわね...、んんっ、...私はレミリア、レミリア＝スカーレット。湖の近くにある館の主人をやっているものだけれど...貴女の名前を教えてもらえる？（相手の人見知りはガン無視、と言うか気づかないまま会話を続けようとする...） (2019/9/5 00:19:50) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | こんばんはー…【あー、二人ともこんばんはー】(部屋の扉を開けてはなかにはいりつつも) (2019/9/5 00:21:09) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | あら、ここは来客が多いのね...こんばんは。貴女は確か____（姿を見れば少し考えて...）えっと、確か魔法使いの人形遣い、、だったかしら？（パチェがそんな話をしていたような気が...と） (2019/9/5 00:22:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、んんぅ…。……んむ、私は秦こころ…面霊気で付喪神…。……む、んぅ…！……タタタッ…（吸血鬼が自己紹介せずとも風の噂で知ってたような付喪神、だけど自己紹介をされれば返すのは礼儀と付喪神は思えばボソボソ…。……直ぐにアリスが来ると素早い動きでアリスの元に避難するのであった。）………こんばんは…（アリスの元に行けば見に覚えがある相手の背後に寄り添って） (2019/9/5 00:25:24) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …(隠れられてはにがわらいしつつもやさしく頭を撫でつつ)…まぁキャラはたぶん統一した方がいいわよ？キャラで覚えてるみたいだし。(とレミリアにアドバイスしつつも)… (2019/9/5 00:27:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、侮るな！私はIDで覚えてる！（頭を撫でられて何か勘違いしてるアリスにバン！と言い放てば記憶力は良かった。……ただし姿をあまり見せないと過去にされるのもあり） (2019/9/5 00:30:01) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ずいぶんと怖がられてるみたいね...まぁ私のカリスマを前にして3秒も持っているなら十分でしょう...（フフフフフッ！...こう言う感じのポンコツである）ふむ、、、えっと。あぁそう、確かアリスよね、そう、アリス...貴女は一つ勘違いをしてるわ。私は妹紅なんて人は知らないし、キャラ変えても覚えていてリアクションを変えるな、なんてなりチャに置いて三流のすることはしない！！（フハハハハ！！！）......メタい話はここまでよ...まぁそのつまりは気分で変えてるから悪しからず...（咳払いをしつつ弁明をば...と） (2019/9/5 00:31:47) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あ、いや、うん。、言いたいことはわかってるけど。なんというかバカにする気はまったくをもってなかったのだけど。(言い方が不味かったわとこころに謝りつつも)…まぁわたしはかまわないけど。、イメージって結構大事よ？(もこうのイメージがもわもわと (2019/9/5 00:33:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ！……膝に乗せてくれるなら許してやる！（この瞬間の好機を逃さなかった。相手に注文をするけど、ただ単に誰かの傍に居たいだけの付喪神さん…。） (2019/9/5 00:37:10) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | む、、、そこはアレだったわね。皆が皆こう言うなりに対して誠実？...準じているものだと思ってた私のおごりかしら...IDをつけなければよかったのかしら...（魔法使いの言葉に一人反省会を始めた...） (2019/9/5 00:39:06) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …わたしでよければ？(なんてこたつの付近にすわってはお膝ぽんぽんして迎える準備をしつつも)別にそういうわけでも無いのよね…(なんというか店に来てくれてたときからもこう多めだったから単にそっちのイメージが強いだけ)…そもそめこれって成り代わり対策だからこるといって準じてるものではないわよ。まぁ気分でキャラ変えるのはわかるけど(わたしの場合はいぬさんのところではぱちぇおおいし (2019/9/5 00:41:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…♪（あまり喋らない付喪神はアリスの膝に乗って背中を預け、静かに機嫌は良く2人のお話を聞いていた。……その最中に少し考え事をしたりして） (2019/9/5 00:45:00) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ...い、いいじゃない！偶にキャラを変えたくなって何が悪いのよ！別に固定式の悪口とかじゃないけどなりきりの真骨頂ってそう言うところにあるんじゃないの！？わ、私は悪くないもん！！！（別に怒られてるわけでもないのに逆ギレ？を始めだした吸血鬼、腕を振り回してさっきまでの殊勝な態度は何処へ...） (2019/9/5 00:49:32) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | いや、べつにおこられても…(はんのうにこまってはにがわらいしちゃって)まぁとりあえずレミリアはおぜうさまの方だったと(かきかきしつつもやさしくこころのあたまをなでなでしつつ (2019/9/5 00:51:24) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | フーッ...フーッ...（ぼひゅう...と顔から蒸気を出しから落ち着いて...）何を言ってるのかわからないけど、分かればいいのよ...分かればね...（もはや手遅れなほど遅い真面目な表情をとる） (2019/9/5 00:55:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…んんぅ…？……ふむ…？（頭を撫でられながら大人しい付喪神は吸血鬼の乱れぶりにきょとんとして、あまり関わりにならない方が良いと内心思ったら警戒心アップのお知らせ…。そんなこんなで2人のお話を聞きながらアリスの手を取って自分の膝に乗せ付喪神はその手を触りすりすり） (2019/9/5 00:56:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …ん…(手をすりすりされてはおもわずほっこりしつつもそのまま抵抗はするきはなくされてあげつつ)…とりあえずレミリアはかわいいということかしら？(主に反応がとひとりなっとくしつつ (2019/9/5 00:58:31) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 何を当たり前のことを...（圧倒的自己肯定能力）...でもまあ可愛らしい、と言う意味でいうならそこの...こころの方が可愛らしいんじゃないのかしら？貴女から見れば...（2人の接触の様子を眺めていれば、揶揄うつもりはなく単純に思ったことを言ってしまう...） (2019/9/5 01:02:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ふむ…！（手を撫でてたら急に！が浮かび閃いた。……アリスの膝に座ってるけど付喪神は思う以上に身長が高い方なので何か眺めに違和感があったようで）……んむ、座りやすくなっていい感じになった…。（ポッケから小瓶を取り出し中の薬をパクッと飲み込めば付喪神さんは縮んだ。……わかりやすい例で例えるなら吸血鬼の妹、さとりの妹程の大きさになって…。……かすかにだけど声も幼げっぽい感じになり、深い意味はなくただ座り心地を求めたのであった。） (2019/9/5 01:06:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（少しお外を観察、暇そうな相手にじーっと） (2019/9/5 01:08:31) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …あー…そういうことね(何かをひらめいたこころをみて首をかしげてまもなく小さくなったのをりかいしては納得してよしよしって開いてる手でやさしく撫でつつも、)…まぁとりあえず近くに来る？(なんて一応れみりあもさそってみつつも (2019/9/5 01:09:11) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | .....ッ！（急に小さくなった相手に目を丸めて...）え、えぇ...それじゃあ...（ひとまわり小さくなった付喪神を見つめながら近寄って...）付喪神って、こういうことができるの？其れともさっきの薬を飲めば誰でもなれるの？（仮にも吸血鬼なので自分でも別に小さくなったら魔力さえあれば大きく離れるが...付喪神がそういう能力を行使するのを見て少し知識欲が駆られてしまった様子...） (2019/9/5 01:12:41) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 【小さくなったら魔力さえあれば大きく離れるが→小さくなったり魔力さえあれば大きくはなれるが...） (2019/9/5 01:13:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…小さくなる前に膝枕をしてもらえば良かった…？……過ぎたこだった…。（頭を撫でられて先程より広い範囲に伝わる温もりに満足そうなご様子で、だけど…またふと頭に！が浮かび思ってしまった……膝枕なら小さくならなくて良かったと…） (2019/9/5 01:14:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（何か近寄って来た吸血鬼に無言でじーっと、明らかに身を引いてアリスに背中をグイグイ押し付け焦ってたり） (2019/9/5 01:15:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、誤字をしても脳内で最適変換されてるから大丈夫…。） (2019/9/5 01:16:09) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 【誤字より恥ずかしい間違いをしてるんだけど...、焦りか...（反省】 (2019/9/5 01:17:41) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー、どうやらこころは苦手みたいね(背中を押し付けるれては頭がちょうど胸にあたるかんじで柔らかい感覚をつたえつつも焦ってるのを感じてはやっぱりはなれたほうがいいかも？なんてレミリアに伝えて) (2019/9/5 01:18:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【踏まえて脳内変換されてるからそれも大丈夫】 (2019/9/5 01:18:39) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【…胸枕？(現状のこころちゃんの状態。 (2019/9/5 01:20:09) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | 凄いわね...、（少し感動しながらスッと軽く離れて）それはそうとよかったわね、私がパチェなら貴女捕獲されていたかもよ？（薄気味悪く微笑みながらこころを指差して）彼女私より容赦ないから...、珍しいものと見るや否やすーぐ手を出す......っと、知人の話しても意味なかったわね。今のは忘れなさい。......（と少し申し訳なさそうに訂正しつつ、、ふと心を再び凝視する） (2019/9/5 01:22:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…（後頭部に当たる柔らかな感触にスッと身を下げて落ち着いた…。すると、自分の胸に手を添えれば縮んだ事によって微かな膨らみになり肩を落とした。）………む、んっ…！（吸血鬼が何か意味深な事を言ってくると付喪神はまた焦った。…スッと横向きに身体を捻りアリスの方へ顔を向ければ顔を隠して、頭には大飛出面が浮かび驚きと不安が混じってしまった。……吸血鬼には良い思い出がなさそうで…付喪神の闇である。） (2019/9/5 01:26:37) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | む、比較的に私は無害だと主張しようとしたのだけれど...失敗？（ふむ...）...まぁ本来吸血鬼なんでこういう反応がデフォなわけだし...仕方はないけどね...（ふっ、と小さくため息をつけば離れて紅茶を淹れに行く...） (2019/9/5 01:31:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（吸血鬼がブツブツ呟いてるけど付喪神は何も言わなかった。…だけど、少し吸血鬼の方へ顔を見せれば無表情で汗が頭から飛んでて） (2019/9/5 01:40:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/9/5 01:40:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（反応の無いアリス、既に寝息を立ててるのを見れば相手の身体を横にして膝から降りた。） (2019/9/5 01:41:48) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ん、（台所から戻ってきて）寝たのね、おやすみなさい。（横になっていた相手に声をかけて）、、、、、さて、（この娘私を怖がってるみたいだし...こういう時咲夜があればもう少し和ませたりできるんでしょうけど...、と、考え事をしながらこちらも額に汗が滲み始める...） (2019/9/5 01:44:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（2人にされた事で付喪神の緊張感は膨れ上がった。…目が瞬き挙動不審にそわそわたり…）……ん"ぅ、むむ…（頭に獅子舞を被ると獅子舞の口は閉じてて、視線が来ても遮るものがあるのは便利そうな付喪神） (2019/9/5 01:47:16) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ！？（相手が獅子舞をかぶるのを見て...、獅子舞、確か...お祭りごとに現れる縁起担ぎの催し道具、何故か人に噛み付こうとするらしいけど...）、、、っ、、、ッ？（此方も獅子舞のせいで変に構えてしまい無言で身構えてしまう） (2019/9/5 01:49:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（すっかり落ち着いた付喪神は獅子舞の口元から少し目線を覗かせ、だけど直ぐに閉じてとおとなしくなった付喪神だった。…立ち上がるとズルズル、アリスを引きずり布団へ運んで寝かせれば直ぐに戻って来てちょこん）） (2019/9/5 01:52:23) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ...、、、（相手は安心してるだろうが此方から見れば不気味極まりなく、もはや何が目的なのかがわからず少し弱々しくなってしまう........）、、、、、スス（落ち着こうとゆっくり紅茶を一口...） (2019/9/5 01:56:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（相手の様子を見つめて自分からは何もせず、というより出来ずに…近付かれるだけで逃げそうな付喪神だった。……ただ、苦手だけど困ってるだけで身体が小さくなったぶん臆病な感じにもなってたり…。相手を静かに観察するのでした。）） (2019/9/5 01:59:27) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ...（吸血鬼が怖がってどうする、とどうやらプライドが発動した様子。羽を大きく広げて...いたつもりだったが実際はパタパタとその場で羽ばたかせるのが限界で...威嚇？のつもりらしい...） (2019/9/5 02:01:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…む、おこちゃま…（口を開けば直ぐに飛び出した言葉に見た感想をそのまま伝えた。……スッと獅子面は消えて女面が浮かび座布団へ寝転んで、枕にすると静かな眼差しで目を細め） (2019/9/5 02:04:28) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | なぁ！？（一言目が罵倒だと言うことに二重の衝撃を受けて、、）ちょ、ちょっと待ちなさいよ、今のどう言う意味かしら...?（頬をヒクつかせながらズズズッと相手に迫る...相手が寝てるので四つん這いになって這い寄る...） (2019/9/5 02:10:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！？（相手の表情から何か察して、這い寄り近寄って来れば身を起こしてササッと隣の炬燵に頭から入り逃げた。……炬燵布団を内側から塞いでたまにチラッと覗いて汗が飛び焦ってる付喪神） (2019/9/5 02:13:03) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ..........（むすっとしたまま炬燵の毛布をポムポム叩いて...）出てきなさい、今貴女は包囲されているわ...観念して出てきなさい...？（と、どこかで聞いたことのある文言で話しかける） (2019/9/5 02:15:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…嫌ぁ、お前のお願いなんて聞かないわ！（相手からそう言われるけど断って、最終的にはお前呼ばわりしながら反抗を示した。……モゾモゾと叩かれる炬燵布団からは離れてくださいね隅に寄ってる付喪神） (2019/9/5 02:18:38) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | いい度胸だわ.......このっ！（ズボッ！とコタツに手を突っ込めば相手を捕まえようと中を探るように動かす） (2019/9/5 02:25:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁ…！むむ、離せー！……おこちゃまに触られると私までおこちゃまになる！（中に入って付喪神を探すように動く手にペチペチと叩いてれば最終的に掴まれてしまった。……グググと引っ張られないように身を丸め強情な付喪神は焦ってたり…） (2019/9/5 02:28:14) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | うるさいうるさいうるさい！あったまきた、絶対に許さないんだかっら！（グイーグイー！と、しかし割と優しめの力で引っ張ってジリジリと相手を移動させる...） (2019/9/5 02:33:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…！（徐々に引っ張られてズルズルと動き、炬燵から頭が出て来れば付喪神は顔を上げてピタッと固まった。）……む！……んぅ…（その瞬間頭に過るは死んだふりならぬの寝た振り、直ぐに横に転がり目を瞑ってｽﾔｽﾔ） (2019/9/5 02:36:01) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ..........フフ（相手の狸寝入りを見れば悪魔のような笑みになり...）.......コショコショコショ...（相手の脇に指を滑り込ませて蠢かせて見た...） (2019/9/5 02:39:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | っ…！…んんぅ…、ぅ…！？（ｽﾔｽﾔと眠ったように誤魔化す付喪神は急な擽りに身体が跳ねた。無表情だけど身体はモゾモゾと捻ったりして相手の手から逃げる仕草をし冷や汗が溢れ瞑る目元から擽ったさで涙が漏れてきた。 (2019/9/5 02:41:45) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | ...私に狸寝入りなんて100年早いわ...いや、千年くらい早いわ。（相手から手を離しては自慢げにそう言って......）、、、少し、、疲れたわね...（あくびを大きくすれば床に座り込んで目を軽く擦る） (2019/9/5 02:46:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…むむ…（擽りが終わると無駄に疲れた付喪神は汗で気持ち悪かった。目を開けて欠伸をする相手を見れば小首を傾げ）……おやすみなさい…。（小さくそう伝えて付喪神は湿ったタオルを取り出し自分の衣服へ入れると汗を拭いてた。） (2019/9/5 02:48:35) |
| ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆ | > | え、えぇ...おやすみなさい。また遊びましょう...（半分寝ぼけながら言い放ち寝室へと向かった...） (2019/9/5 02:51:12) |
| おしらせ | > | ﾚﾐﾘｱ＝ｽｶ-ﾚｯﾄ ◆lxd9gSfG6Aさんが退室しました。 (2019/9/5 02:51:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（見送ればきょとんとして、「次も…」と内心戸惑ったり）……んぅ、朝に用事があると眠れないわ…。（汗を拭き終えればボソリと呟いた。…座布団に座り小くなった身体を炬燵の天板に伏せて） (2019/9/5 02:54:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日は少ないほう…。このまま待ってても変わらないから寝るのが良さそう…（立ち上がりスタスタと布団へと、布団に寝転がり天井を見れば目を瞑った。ｽﾔｽﾔと寝息を立てて付喪神は夢の中で大好きな相手とお話するのでした。） (2019/9/5 03:02:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/5 03:02:29) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/5 07:10:31) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …やっぱり深夜帯はきをつけよう。ねおちごめんなしい。 (2019/9/5 07:10:50) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/9/5 07:10:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/5 23:42:27) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/5 23:45:09) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こんばんは？(ちらっとのぞきつつも (2019/9/5 23:45:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…。眠たい…（部屋に帰宅した付喪神、ボソリと心境を呟いて布団へ歩んだ。…すぐにポフッと布団へ前から倒れると枕に頬を置いて眠気で瀕死状態）………んぅ、んんぅ…眠りに……（寝に来ただけの付喪神は瞼が閉じかけて、誰か来たけど気力もあまり無かった。） (2019/9/5 23:46:26) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …あー、これは…(そのようすをみてはしずかーにこたつに行きとくに何も手出しはせずにぬがめときつつ (2019/9/5 23:47:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…。ん…（布団部屋に横たわる姿は直ぐに眠りそうで、だけど来客が来たのであれば少し頑張る付喪神さん (2019/9/5 23:49:28) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …むりせずねてていいわよ？寝顔をしばらく楽しんだらわたしも休むから。(そうくちにしてはむりしないでねと (2019/9/5 23:50:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…嫌ぁ…（薄れ行く意識の中で聞こえる声に消え入りそうな声でボソリ、片手を少し小刻みにパタパタ動かせば少し甘えたかった。……身体が小さいために数倍甘えん坊さんなのは付喪神は気づいてなさそう。） (2019/9/5 23:53:04) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …もー(なんてにがわらいしつつもさっとちかよっては布団横へ、そのまま膝枕するようにしてはやさしく撫でつつ (2019/9/5 23:54:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…（我儘を言う付喪神に何だかんだ優しくしてくれる相手に付喪神は幸せそうで、頭を撫でられ相手の温もりにキュッとお腹へ顔を寄せてふわふわ） (2019/9/5 23:56:15) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …きもち良さそうね(なんてにがわらいしつつもお腹にかおをしてはよせられてはだきつくようにしてなでつつも柔らかい感覚で包み込むように (2019/9/5 23:57:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふん…む、んぅ…//（その包まれた感覚、相手の感触にご満悦な雰囲気が浮かび）……少し…ん…ぅ、だった……。おやす…さ………（心地よさに付喪神は沈み行くように意識は消え、安らかな寝顔をし小さく寝息をたてるのであった。……最後にはちゃんと何か伝えようとしたけど、付喪神の口から出る言葉は途切れてしまってたり…） (2019/9/6 00:02:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、今日はお疲れ気味を超えちゃった。…最後にありがと、おやすみなさい】 (2019/9/6 00:03:47) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/6 00:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/9/6 00:17:47) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/9/7 02:42:13) |
| 幽谷響子 | > | ……ん…(コソコソ、チラリと静かな部屋の扉を開けて顔を覗かせ様子見するようにキョロキョロと部屋内を眺めてから身体も入れて)…まあ静かで当たり前の時間なんですけど…(視認してないだけで誰か寝てるかもしれないと思いソロソロと歩いてこたつの近くに座って) (2019/9/7 02:44:51) |
| 幽谷響子 | > | んむー……(来たもののとくにすることもなくコロンとこたつ布団の上に横になって小さく声を漏らして) (2019/9/7 02:58:11) |
| 幽谷響子 | > | …んむ、これ以上何をするでもなくじっとしているのはやめましょう…遅い時間であるのに何を思って結構な時間いてしまったのか…(ノソリと起き上がってなるべく静かに部屋を後にして) (2019/9/7 03:29:04) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/9/7 03:29:08) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/7 23:25:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、最近は少し眠たい…。響子も来てたのに…むむ…（部屋に帰宅した付喪神、数日続けて眠気に悩まされる日々に肩を落として、布団へ向かうと寝転がり眠たげな付喪神はｳﾄｳﾄとしてるのであった。） (2019/9/7 23:28:17) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/7 23:32:35) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …こんばん…わ…(うんおじゃましましたかしら？ (2019/9/7 23:33:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…んぅ…。また…眠たい私…（声に少し反応を見せれば布団部屋で布団の上にうつ伏せに寝転がってた。また…眠たげな目は閉じそうな程に…） (2019/9/7 23:34:39) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …寝るところならわたしはもどるけど…(さすがに無理させるのはあれだしとかおもいつつもまぁ眠りやすいようにとやさしくなでて (2019/9/7 23:36:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…。残念、気分はえっちなほう…だけど眠気が勝って抗えない…。（ボソリボソリと小さな声で呟いて、眠気が酷い付喪神は意味深な事を伝えればゆっくり目を瞑り）……んぅ、ごめんなさい…。んっ…ふむぅ…（相手にボソリと伝え頭を撫でられたら身体が脱力して、直ぐに寝息を立てれば頭を撫でられながらは気持ちが良かった。） (2019/9/7 23:40:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、残念…またお話しする。お先におやすみなさい】】 (2019/9/7 23:40:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/7 23:40:57) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ええ、お休みなさい、むりはするものじゃないしね？(なんて眠ったのを確認してはすこしだけ寝顔を拝みつつも【お疲れ様 (2019/9/7 23:41:16) |
| ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …さて、寝顔も見れたし、わたしはまたあたりをうろつこうかな？(なんてたちあがっては静かに部屋をあとにして (2019/9/7 23:44:25) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/9/7 23:44:27) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/9/8 01:44:50) |
| 幽谷響子 | > | …んー…む…(チラっと顔を覗かせて耳を澄まして、小さく寝息が聞こえるとコソコソと入っていって眠るこころの隣まで行って)…また明日からは朝が早いので、またしばらく夜には来づらいですけど、またそのうちお話を…眠っている相手に一方的にではなく、ちゃんとお話しましょうね(起こさないように小さな声で語りかけ眠る相手の頭を優しく撫で、ソっと立ち上がってこたつのある部屋の方へ) (2019/9/8 01:50:12) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/9/8 01:51:27) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | やっほー!山彦さん久しぶりー! (こたつのある部屋には既に先客がいて、こたつの中から顔と手だけを出して手を振って) (2019/9/8 01:53:24) |
| 幽谷響子 | > | おや…さっき通るときには気付きませんでした。お久しぶりですーこいしさん(こたつから出た手を振るこいしを見つけると傍まで近付いて近くに座って) (2019/9/8 01:56:35) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | なんだかよくわかんないけど、忙しそうだねー 肩揉んであげよっか?(そういって両手をわきわきと動かすが、明らかに肩を揉むモーションじゃない) (2019/9/8 01:59:02) |
| 幽谷響子 | > | まあ…まあ、そうですね、忙しいのはそこそこ…あ、じゃあせっかくですしお願いしてもいいですか…？(どう見ても怪しい手つきなのはわかるけどひとまずそう言ってみて) (2019/9/8 02:03:22) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 山彦も大変だねー 外の世界では山彦は音の反射とかいうデマで仕事なくすし...わかった!こいしが気持ちよーくしてあげるね♪(きょうこちゃんの後ろに回り込むと、ぐいっ、ぐいっとちからを込めて肩を揉んで) (2019/9/8 02:06:46) |
| 幽谷響子 | > | そのようですねー、どうあってかその話が幻想郷にもきて山彦は肩身が狭いです…ん、はい、よろしくお願いしますっ。んんっ、んふ…(肩を揉まれてピクッとして、すぐ脱力して身を任せて) (2019/9/8 02:11:49) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | うーん、困ったものだねー でも、妖怪の定義を失った妖怪としてはこいしは色々相談に乗ってあげられるかもー♪ (私、こう見えてさとり妖怪だし、とおどけて)んんー、やっぱり結構凝ってるねー...ちょーっと痛いかもよー?(肩の付け根辺りの筋肉に肘を入れて、グリグリと力をこめて) (2019/9/8 02:16:28) |
| 幽谷響子 | > | その点に関してはその為に命蓮寺に身を置いてるのですが…でも聖達には相談しにくいことは、こいしさんに頼っていいですか？(後ろでおどけるように言うこいしにポフポフと尻尾を当てて)そ、そんなにですか？はい…あううっ…！いたっ…いたきもち…いや痛い方が割合上でしょうか…！(グリグリと入れられた力にやっぱり痛いようで悶え、あまり身体を動かすのは我慢して) (2019/9/8 02:22:18) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | そっかそっかー そういえばたまに命蓮寺にいったとき会ったもんねー おししょーさんに相談しにくいこと? いいよ♪何でも相談に乗るよ♪ あー、結構凝ってるねー...これはやっぱり山彦さんが頑張ってる証拠だよー(反対側にも肘を入れて) (2019/9/8 02:33:26) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、なんでもだなんてこいしさん優しいですねぇ…頼りにしちゃいます。あう、そうなんですか…？そう言われるならそうってことなんでしょ、んぐぐぐ…！(反対の肩にもまたグリグリされて伸ばした脚をパタパタとして) (2019/9/8 02:39:29) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | とか言ってー、どうせ相談してくれないんでしょ？ きょうこちゃんはいいこだから一人でかかえんこんじゃいそうな気がする...(バタバタする足をおさえると、太ももをさするように揉んで) (2019/9/8 02:42:43) |
| 幽谷響子 | > | そ、そんなことありませんよぅ。自分だけでどうにもならないと思ったらちゃんと相談します。んん…確かに相談しないで抱えてる期間は長いかもですが…(動かしてた脚を抑えてさすり揉まれてジッとして) (2019/9/8 02:49:56) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ほらー、やっぱり極力自力で解決しなきゃって思ってる 自分一人で解決できそうでも、大変だったら相談していいからね？(ぎゅーっときょうこちゃんに抱きついて) これもマッサージだよ♪ きょうこちゃんの心を揉みほぐすマッサージ♪ (2019/9/8 02:53:43) |
| 幽谷響子 | > | うう…だって迷惑とかかけるのは嫌ですし…でも、はい、そう言ってもらえるなら相談します。ん…♪(抱き着いて前に回ってきた手をギュッと握って)えへへ、心ですか。嬉しいです…♪その…もっと、撫でてくれたりしていいんですよ…？(なんて提案するように言いながらも甘えてみたり) (2019/9/8 02:59:48) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー...じゃあこうしよう!こいしも困ったらきょうこちゃんに相談する それでおあいこでしょ?(きょうこちゃんの肩の横に顎をのっけて) ん?「えっちなマッサージを期待してたのにそんな普通のマッサージじゃ物足りない」って? しょーがないなぁ...じゃあもっとえっちにマッサージしてあげる♪(抱きついていた手が上半身を撫で回して) (2019/9/8 03:05:51) |
| 幽谷響子 | > | こいしさんから相談です…？はいっ、私で力になれることでしたら…おあいこです♪(肩に顎を乗せて相手の顔が自分の顔のすぐ隣に来れば頬をピトっとくっつけて)ふぇ…？そ、そうは言ってな、んっ…んんっ…///(言った覚えのない言葉が聞こえるとワタワタと慌てるも身体を撫でられてピクピクっとして大人しくなって) (2019/9/8 03:10:16) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ううーん、誘っておいてあれだけど、やっぱりこの時間は眠いなー...焦らしプレイってことで...むにゃむにゃ...(きょうこちゃんの肩をまくらにして、身体を揺らして) (2019/9/8 03:14:02) |
| 幽谷響子 | > | かなり遅い時間ですからね…意地は張らずにちゃんと寝ましょうね。焦らしプレイ…んんむ…///(プレイに関しては何も言わずに眠気に身体を揺らす相手を背中に乗せるように身体を傾け、そのまま器用におんぶしな) (2019/9/8 03:18:39) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んんー...でも、きょうこちゃんと久しぶりに話せて、元気そうな表情見れただけでも、夜更かししたかいはあったかな♪ 今度はもっとキモチイイマッサージしてあげるね♪(ほっぺにキスをして)えへへ、それじゃおやすみー...(寝息をたてると、きょうこちゃんの肩によだれを垂らして) (2019/9/8 03:22:12) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/9/8 03:22:18) |
| 幽谷響子 | > | 私も話せてよかったです、今度またゆっくりお話しましょうね。んっ、もう…そんなこと言われたら期待しちゃいますからね…？///おやすみなさい、こいしさん(頬にキスされ赤くして、肩のよだれは特には気にせずに寝室の方へ運んでいって) (2019/9/8 03:26:23) |
| 幽谷響子 | > | はふ…まだ少しドキドキしてる…//(こいしを布団へ寝かせてヨシヨシと頭を撫でて)今日のところは帰りましょう、ジッとしていられませんし…散歩でもして…(独り言を言いながら軽くなったような気がする肩を回して部屋を後にして) (2019/9/8 03:32:21) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/9/8 03:32:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/9 00:03:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま、んぅ…今日は長持ち出来るかな…？（部屋に帰って来たらボソリと数日間の後悔を思い出して、スタスタ座布団へ座ると炬燵の天板に上半身を伏せ伸びた）……ふむむ、また会えるまで…。私はのんびり…（まだ部屋に残る匂いに気付けば更に残念そうな雰囲気で、だけど…時間があれば逢えるのは学んだ付喪神は次の機会を待つことにした。） (2019/9/9 00:07:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…（スッと上半身を起こすと外を覗き見してみたり、立ち上がれば扉を開けて部屋を後にした。） (2019/9/9 00:10:50) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/9 00:10:53) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/9/9 00:47:38) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | でんごーん...眠いから寝まーす、以上でーす (2019/9/9 00:48:03) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | オーバー(がくっ) (2019/9/9 00:48:23) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/9/9 00:50:18) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/9 01:09:30) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/9 01:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、こいしもおやすみなさい…。（部屋に戻って来ると横たわる姿に布団へ運んで頬へ頬すりすり） (2019/9/9 01:10:38) |
| アリス ◆ | > | とりあえず追っかけで。（いいのかなこれとかおもいつつもにがわらいしては）…そしてこころは愛されてるわね。（なんてながめつつも (2019/9/9 01:11:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……んぅ、むむ…。愛されてると思うの？（炬燵に戻り座布団へ頭を乗せて、少し重たげな瞼でボソリと尋ねてみたり） (2019/9/9 01:12:41) |
| アリス ◆ | > | んー、でもどうでもよかったら来ないだろうし…やっぱりすかれてるとはおもうわよ？（なんて近くに座りつつもそんな頭をやさしくなでて (2019/9/9 01:13:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、そうなのかな…。私にはあまりわからないわ…（あえてその事は考えずに）……ふむ、本当はさとりに触って貰って寝るつもりだった。（頭を撫でられて急にボソリと口に出すと仰向けに寝転がる付喪神は自分のお腹隣をポンポンとして） (2019/9/9 01:16:43) |
| アリス ◆ | > | （それをみてにがわらいしつつも横に同じく横になってはそっとさすりつつ）まぁここのかげろうとしてる話もしたかったのは事実だけどね？（まぁきょうみがあるときがいとばんだけどと撫でつつ休みつつ (2019/9/9 01:18:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…思い出した。…狼さんのところにも行かないと…だけど、私は着いて行けるか不安だらけ…。……あと、触ってもらうのは下…（ふと頭に思い出したような付喪神がピクッと動いた。……隣に横たわる相手に撫でられて目を細めると更に意味深に呟いて） (2019/9/9 01:22:19) |
| アリス ◆ | > | まぁレズ部屋のほうならまだましかなー。、まぁあそこもけっこう。あれだけど。もうかたほうは…うん。、きついかも？【アブノーマル部屋はなやみどころとおもいつつも (2019/9/9 01:30:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私も大胆なえっちを学ぶ為に頑張るの…。ふむ、私に良いえっちはないの？（ボソリ） (2019/9/9 01:33:33) |
| アリス ◆ | > | …やっぱり無理にするのも気が引けてね？…別にしていいなら軽いものはするわよ？（なんてなでながらもくすりとしてはそのままゆっくりとなで直して）…ちにみにあのときの極論をいうと貞操帯の中に空間接続機械、まぁゆかりのスキマみたいなのを仕込まれたものをつけられて向こうからはふれれるしいれたりいじったりできるけど、スキマが閉められてるとこちらはトイレすらまともにできないかんじよ。（まぁ遣いどころは選ぶ。 (2019/9/9 01:41:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私は襲われるには威圧感がある！つまり強くて気が引ける！（何か勘違いした付喪神、撫でられながら少し自信を持った。）……んぅ、むむ…便利なようで便利じゃないような…？…それなら1人でする専用にすれば……と私は考えたわ… (2019/9/9 01:44:52) |
| アリス ◆ | > | そういう使い方もあるわよ。実際ふたなりが自分にいれやすいようにもう片ほうは取ってついて無理やりねじ込んだりしやすい仕組みだし（まぁ自分で自分のあそこをなめたり。見れないところが見れるからそういうつかいかたもできるわね。）で、これを悪用すると不特定多数に急に襲われるということができるわけでね？…なおかつ向こうがとじちゃうとこちらからはあらったりとかもできないわけで（そこらへんはじぶんがもってるならもんだいないかなと (2019/9/9 01:48:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、自分で入れれるなら何も問題ないと思うけど…んぅ、私には思考の届かない次元に位置してるわ…。……アリスはそう言うの好きそうだもの…そっとしておこう。………私は甘えに来たけど、眠気のほうが大きいからお先におやすみなさい…。（スッと目を瞑り直ぐに寝息を立てればｽﾔｽﾔ） (2019/9/9 01:54:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、眠気酷いから…おやすみなさい。またね】 (2019/9/9 01:54:47) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/9 01:54:50) |
| アリス ◆ | > | うん。お休みなさい。、(いいゆめみてね？ (2019/9/9 01:54:52) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが退室しました。 (2019/9/9 01:54:54) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/10 00:07:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ぱちっと目が覚めた付喪神、けど直ぐに目を細めれば妙な眠気に襲われ布団を寄せ顔を埋めると起きる前に駄々を捏ねるような姿を見せた。） (2019/9/10 00:09:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（静かな部屋で微かに唸り声を上げ起きるか起きないかを選択中な付喪神は迷ってた。…起きたとして出来る事は無さ気だと思ったけど…少しでも希望があるのであれば目を覚ましてたほうが良さそうで、そう思うと気持ちは決まった。）……ふむ、……何をしよう…（布団から顔を上げ上半身を両腕で支え起き上がるとボソリ、少しボサついた髪の毛に寝起きを見て取れる瞳で付喪神は思考した…。）………んぅ、結局は遊べなかったけど…それは仕方ない事…。……んんぅ…（昨夜の事を思えばボソリと残念そうに呟いて、だけど「仕方ない」と思えば納得せざるおえなかった。……布団の上で脚を伸ばし座ると暇そうに遠くを眺める付喪神は時折ｳﾄｳﾄしてたり…） (2019/9/10 00:28:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅ…（徐々に緩む気持ちと共に上半身が傾いて、最後にはコロンと横に倒れると細まる瞳があった。……瞼は静寂に共鳴するかのように重くなり目を開けようとする付喪神は耐えきれなかった。……ｽﾔｽﾔと小さな寝息を漏らすと付喪神は夢に落ちてしまって…） (2019/9/10 00:39:18) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/10 00:39:21) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/12 00:21:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ただいま、ふむ…疲れたー（部屋に帰宅すれば直ぐに布団に向かって、前から滑るように飛び込むと枕に顔を埋め顔を上げボソリ） (2019/9/12 00:23:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、眠気が意外にある…。寝に来ただけになってしまうのは少し残念だけど、私が夢に落ちたら顔向けができないもの……。（布団の上でボソリボソリとひとり言を呟く付喪神は眠たげな瞳をしてた。……時間が過ぎるにつれて身体がふわふわして来れば瞼が重く落ち、シーツをすりすり手で擦って）……んんぅ…おやすみなさい…。（限界と感じれば身体を脱力させ目を瞑り、ｽﾔｽﾔと静かな部屋に寝息を立てて…。明日の夜はもう少し頑張ろうと思うのでした。） (2019/9/12 00:34:44) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/12 00:34:48) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/13 01:08:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 普段より遅くなっちゃった。（急いで部屋に帰宅したけど普段よりの遅さに焦りが浮かび頭から汗が小さく飛んで）……あまり、この時間だから望み薄だけど…来るといったから少しだけのんびり…（スタスタと炬燵横の座布団へ座れば獅子舞の頭を前に置いて綺麗に手入れを始めた付喪神） (2019/9/13 01:11:55) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2019/9/13 01:12:44) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | おかえりなさーいっ(こころちゃんの後ろから走ってくるとぎゅっと抱きついて)今日もお疲れ様～♪(こころちゃんの背中に頬擦りをして) (2019/9/13 01:14:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | わっ、んんぅ…ただいま？（急な声に反応はしたけど背後からの抱き付きには少しびっくりした付喪神、汗が浮かび振り向けば突然な状況にどうしたらいいのか迷ってるようでした。だけど、触れられてる感覚は心地よさそうで） (2019/9/13 01:16:57) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | この時間だから例によって、おねむなこいしちゃんだけど、ちょっとだけでもココロニウムを摂取したかったんだよ～ おかえりっ、おかえり～!(ぶつぶつ言いながら、顔をこころちゃんの身体に埋めてスーハーと深く呼吸して) (2019/9/13 01:19:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | この時間にこいしが眠たいのは変わらないわ、…こころにうむ…？ふむむ…わぁわぁ…！？（背中で息を深める相手に困惑しては身体を回して相手の方へ向いた。……そして、現在は小さな付喪神になって相手と同じぐらいの背丈なので少し違和感を持ったように小首を傾げ、自分の胸に相手の頭を包めばギュッと背中に両腕回しすりすり） (2019/9/13 01:24:18) |
2019年09月02日 04時07分 ～ 2019年09月13日 01時24分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>