「俺たちは」の過去ログ
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2019年08月13日 23時36分 ～ 2019年09月15日 03時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.3.***.208) (2019/8/13 23:36:08) |
| おしらせ | > | 蹄さんが入室しました♪ (2019/8/13 23:44:08) |
| 蹄 | > | (( 名前違うけど部屋主です~! 御顔出し ! (2019/8/13 23:44:23) |
| おしらせ | > | 蹄さんが退室しました。 (2019/8/13 23:44:27) |
| おしらせ | > | ぎゅーーたろさんが入室しました♪ (2019/8/14 23:18:12) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/14 23:18:50) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/14 23:19:42) |
| ぎゅーーたろ | > | ((入室早々空白の呪いひどすぎない、？？？大丈夫、？？？？ (2019/8/14 23:20:04) |
| おしらせ | > | 堕姫さんが入室しました♪ (2019/8/14 23:21:05) |
| 堕姫 | > | ((堕姫ちゃんだよ！ (2019/8/14 23:21:16) |
| ぎゅーーたろ | > | ((ぎ、妓夫太郎お兄ちゃんだよ、！！(？？？) (2019/8/14 23:21:42) |
| 堕姫 | > | ((ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ！ (2019/8/14 23:21:58) |
| 堕姫 | > | ((御免待って( (2019/8/14 23:22:03) |
| ぎゅーーたろ | > | ((しんどいむりわらう (2019/8/14 23:22:36) |
| ぎゅーーたろ | > | ((そんなんむりわらうしかないォォォォォォ、 wwwwwwwwwwwwwwww (2019/8/14 23:22:56) |
| 堕姫 | > | ((お兄ちゃんって打とうとしたのにwww( (2019/8/14 23:23:27) |
| ぎゅーーたろ | > | ((凄い沸き立ってるみたいになってるやんしんどい、 wwwwむwwwwりwwww (2019/8/14 23:24:02) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/14 23:27:13) |
| ぎゅーーたろ | > | ((また呪いが...、！！！ (2019/8/14 23:27:24) |
| 堕姫 | > | ((ちょっとわらってたwww( (2019/8/14 23:28:21) |
| ぎゅーーたろ | > | ((私も、 wwww本部屋の方でも盛大に誤字やらかしちゃってわらってる、 wwww (2019/8/14 23:29:31) |
| ぎゅーーたろ | > | ((そして洗濯物干してくるね、 wwwwwwww (2019/8/14 23:29:41) |
| 堕姫 | > | ((把握よ！ (2019/8/14 23:30:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぎゅーーたろさんが自動退室しました。 (2019/8/14 23:49:57) |
| 堕姫 | > | ((私にも空白の呪いが……御疲れ様！ (2019/8/14 23:51:14) |
| おしらせ | > | ぎゅーーたろさんが入室しました♪ (2019/8/14 23:51:50) |
| ぎゅーーたろ | > | ((只今、！！！！ (2019/8/14 23:51:59) |
| 堕姫 | > | ((はぁいお帰りなさい！ (2019/8/14 23:53:28) |
| 堕姫 | > | ((…取り敢えず出だしを決めようか！あと賽子振らなきゃ（御前） (2019/8/14 23:54:31) |
| ぎゅーーたろ | > | ((取り敢えずシチュはセッッッッッしないと出られない部屋って事で良いのかな...、！！ (2019/8/14 23:54:40) |
| 堕姫 | > | ((かな…？多分それでいいと思う！ (2019/8/14 23:55:55) |
| ぎゅーーたろ | > | ((そうだねぇ、出だし...、！賽子で決める、！？！？！？！？ (2019/8/14 23:56:04) |
| ぎゅーーたろ | > | ((おっけー、！！！！！！ (2019/8/14 23:56:11) |
| 堕姫 | > | ((出だしはじゃあ百で少なかった方で！ (2019/8/14 23:57:32) |
| 堕姫 | > | 1d100 → (81) = 81 (2019/8/14 23:57:36) |
| ぎゅーーたろ | > | 1d100 → (4) = 4 (2019/8/14 23:58:17) |
| ぎゅーーたろ | > | ((4、 wwwwwwwwwwww (2019/8/14 23:58:29) |
| 堕姫 | > | ((よんwww (2019/8/14 23:58:40) |
| ぎゅーーたろ | > | ((取り敢えず私が出だしだね、書いてくるから待ってて...、！！ (2019/8/15 00:01:44) |
| 堕姫 | > | ((はぁい！ (2019/8/15 00:02:01) |
| ぎゅーーたろ | > | (偶々己の近くに迷い込んだ遊女を齧っていた、。其処まではいつも通りだったのだが、不意にぐらり、と景色が歪む、。嗚呼、そういえば鬼殺隊には毒を使う奴も居たなぁ、毒でも盛られたか、。迂闊だった、。なんて後悔する間も無く意識を手放して仕舞えば、次に目を覚ましたのは見知らぬ部屋、。見たところ何処ぞの遊郭の一室か...、？なんて考えるも、どうやら出入り口は無いらしい、。血鬼術にでも掛けられたか、なんて考えたのも束の間、部屋の隅に倒れる己の妹の姿を見つければ、)...どうやら閉じ込められたらしいぜ、出る方法考えなきゃいけねぇからさっさと起きろよなぁあ、。(なんて、ぶっきらぼうに声を掛け、ゆさゆさと相手の身体を揺さぶって、。) (2019/8/15 00:18:59) |
| ぎゅーーたろ | > | ((こんなもんかな、？？出だしっていつまで経っても慣れないね...、！ (2019/8/15 00:19:22) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 00:20:20) |
| 堕姫 | > | ((ふぇん最初好きです……(( (2019/8/15 00:20:32) |
| ぎゅーーたろ | > | ((うれちい...、気絶でもさせなかったら絶対閉じ込めれないなぁと思ったからよかった...(照れ、) (2019/8/15 00:21:24) |
| 堕姫 | > | （遊郭に訪れた客｡侍だっただろうか､客の相手をしていれば急な痛みが身体に走った。腹の辺りを見れば刺さる短剣に、柄部分になみなみと揺れている睡眠薬｡名前を呼ぼうと遊郭では声は掻き消えてしまう為意味も無く暗くなる視界に従った。ふ、と聞こえだした兄の声に緩り、瞳を開けばばっと身を起こし。）アっ、アタシ何してた！？此%E (2019/8/15 00:30:03) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 00:31:09) |
| 堕姫 | > | ((バグ……？( (2019/8/15 00:31:10) |
| ぎゅーーたろ | > | ((空白の呪いが、()そして最後の方は文字化けかな...、？？？ (2019/8/15 00:31:30) |
| 堕姫 | > | アっ、アタシ何してた！？此処何処なのよォ…（畳に布団に掛軸と至って普通の和室に遊郭の一室かと理解し。襖に手を掛ければ開けようとするもびくともせず｢開かないわよォお兄ちゃん｣と助けを求め｡そう言えば出る方法考えなきゃとか何とか言っていたなと思い出せば掛け軸の隣に背を凭れて。） (2019/8/15 00:31:31) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 00:39:13) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 00:41:01) |
| ぎゅーーたろ | > | ((んんっ、呪いが酷い...、！！ (2019/8/15 00:41:14) |
| 堕姫 | > | ((呪いなんとなく理由わかってきたよ私… (2019/8/15 00:41:41) |
| ぎゅーーたろ | > | ((理由とは...、？？ (2019/8/15 00:41:52) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 00:43:04) |
| 堕姫 | > | ((多分タブ開き直したりちょっと固まったあとの更新で更新ボタン押すとなるんじゃないかなぁって (2019/8/15 00:45:59) |
| ぎゅーーたろ | > | ((なるほどなぁ...、メンテナンスの時に変なプログラム入れちゃったとかなんかな、(ふむ、) (2019/8/15 00:46:59) |
| 堕姫 | > | ((多分そうかもねぇ、まぁ落ちにくくなっていいかもね。 (2019/8/15 00:47:35) |
| ぎゅーーたろ | > | 俺もさっき起きたとこだけどなぁあ、お前は俺が起こすまで寝てたんだよなああ、。(相手の問い掛けに緩々と首を振り乍もそう答えては、改めて部屋の様子を確認する、。見たところ、掛け軸が掛かっている以外には特に変わったところは無さそうだ、。)そうだなぁ、そうだなあ、。俺も試しては見たが、ビクともしねぇんだよなぁあ、。(なんて、困った様に返答しては、そっと掛け軸を捲ってみた、。ちらり、とその裏側に視線を遣れば、何か文字が書いてあるらしい、。まともな教育を受けた訳ではない為自信はなかったが、どうやら全て平仮名で書かれているらしい、。"せっくすしないとでられないへや"......見間違いではないだろうか、なんて考えるが、悲しいことに如何やら見間違いなどではないらしく、其の事に半ば呆れた様な表情を浮かべれば掛け軸を元に戻し、天を仰いで、。) (2019/8/15 00:52:38) |
| 堕姫 | > | ((掛け軸戻すの可愛い（？） (2019/8/15 00:54:47) |
| ぎゅーーたろ | > | ((妹に見せない様にというお兄ちゃんなりの配慮よ、♡ (2019/8/15 00:55:53) |
| 堕姫 | > | ((健全な教育( (2019/8/15 00:56:38) |
| ぎゅーーたろ | > | ((まぁせっくすしないと出られないから最後は食べちゃうんだけどね、！！！！！(満面の笑み、) (2019/8/15 01:00:46) |
| 堕姫 | > | ((鬼の本能だね！！！(((( (2019/8/15 01:01:33) |
| 堕姫 | > | お兄ちゃんも寝てたのね。（首を振った兄に良かったと安堵しながらも､隣にある掛け軸に目がいっていることに気がつけばどうしたんだろうと思いながらも掛け軸は見ずに。と、急に天を仰ぎ始めた兄に驚けばあわあわと大丈夫だのなんだののことばを。）ど、どうしたのよォお兄ちゃん､何があったの？頭でも痛いのォ？（心配そうに顔を覗き込んだり色々してみるが結局よく分からずに首をひねり。｢何か出る方法考えなきゃいけないわよね｣と零し。） (2019/8/15 01:01:35) |
| ぎゅーーたろ | > | ((鬼は本能に忠実だからね、！！！！！ (2019/8/15 01:02:34) |
| ぎゅーーたろ | > | ...何でもないから、お前は気にすんなよなぁあ、。(ぽんぽんと相手の頭を撫で遣り乍大丈夫だ、と告げるも、先程妙な文章を見てしまった所為で最早妹の顔すらまともに見られなくなってしまった、。出来るだけ不自然にならない様にす、と視線を相手の顔から逸らせば、)壊そうかとも思ったけど、もし血鬼術なら壊れずに攻撃が跳ね返ってくるかも知れねぇからなああ、一先ずじっとしておくべきなんじゃねぇかなぁあ、。(なんて、あくまでも己は何も見ていないことを取り繕って、。) (2019/8/15 01:20:56) |
| 堕姫 | > | 本当にそれでいいのォ……？（困惑気味ながらも兄の言うことにこくりと小さく頷く。目をそらす兄になんなんだろうかと不思議そうに考えるも自分の頭じゃ到底分からずい居て。）じっとしておくにしても…何が有るかもわからないのよ？もしかしたら鬼殺隊の罠かも…（そんなことは無いと思いながらも言えば、兄に思ったこと…いや、少し疑問に思ったことを問うてみて。）…ねぇお兄ちゃん､さっきの掛け軸に何が書いてあったのォ？ (2019/8/15 01:24:31) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 01:24:46) |
| ぎゅーーたろ | > | そうか、？俺は到底罠だとは思えねぇなぁ、俺たちを殺す為なら態々部屋まで作って回りくど過ぎるからなああ、。(罠だ、なんて相手の言葉に違うだろう、なんて返答する、。...先刻までの、あの阿呆らしいとも言える文章を見るまでの己で有ればそうかも知れないと真面目に受け取ったのかも知れないが、今は既に掛け軸の裏の文を見てしまった後である、。到底罠だなんて思えない、なんて考えていれば、不意に相手の口から飛び出した言葉、。視線を逸らしたのがばれていたか、なんて考えれば、怠そうに掛け軸の掛けられた壁へと視線を移し、)...阿呆らし過ぎて俺の口からは到底言えねぇなあ、確認したけりゃ梅が確認してみろよなぁあ、。(なんて、半ば諦めたかの様な口調で返答し、。) (2019/8/15 01:35:31) |
| ぎゅーーたろ | > | ((ぎゅーたろくん、手に馴染んできた様な気はするけど此れで良いのか全くわからない、(すん、) (2019/8/15 01:38:02) |
| 堕姫 | > | ((ええんじゃないかな……ご飯食べてるから少し遅れるかも！ (2019/8/15 01:38:41) |
| ぎゅーーたろ | > | ((把握、！！ (2019/8/15 01:39:26) |
| 堕姫 | > | そう……でも誰がこんなことしたいのかしらァ｡悪趣味にも程がある（むむと眉を寄せながらも兄の言葉を肯定し頷き。）……何があったのよォもう…見てやるんだから（掛け軸に這いよればかさりと裏に捲る。兄が先程目にしたであろう文字を見つければ順番に辿っていく。）へぇ、すれば終わりなのね…って、ええぇ…？（さらに顔を顰めてほんのりと頬を紅潮させれば紙と兄を交互に見、あからさまに焦り。） (2019/8/15 01:51:21) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 02:09:18) |
| ぎゅーーたろ | > | ...、。(世間一般的に見れば良くないことであるのは確かだが、己は妹で有る彼女に対して恋慕の情を抱いている、。...勿論、ひた隠しにはしているのだが、。それ故に個人的な気持ちとしては良いのだが、それでも相手と己は此の世にたったふたりきりの兄妹で有る、。其の為じゃあしようか、なんて言える筈も無く、困った様に再び天を仰げば、)...本当に悪趣味だよなぁ、兄妹でまぐわえってのが特になああ、。(なんて、困った様な呆れた様なトーンで呟き、はぁ、と深く溜息を吐いて、。) (2019/8/15 02:15:38) |
| ぎゅーーたろ | > | ((勝手に付き合う前みたいにしちゃったけど良かったんかな、(事後報告、) (2019/8/15 02:15:58) |
| 堕姫 | > | ((ええと思う( (2019/8/15 02:17:07) |
| ぎゅーーたろ | > | ((やった〜、！！セックスから始まる恋愛が有ってもいいよね、！！！！！！！！(よくない、) (2019/8/15 02:17:34) |
| 堕姫 | > | ((身体からの恋愛ねwwwいいと思う（きりっ( (2019/8/15 02:21:13) |
| 堕姫 | > | 余りいい事じゃないかもしれないけど…出る為には必要なことなのよォ（乗り気では無さそうな兄。花街に身を置いている自身にとっては目交いなんて日常茶飯事なのだしそこまで単語に恥じらうことは無かった。ただどうしても世界で一人の肉親、兄という立場の彼とという条件に自分も躊躇うところがあった。大声で言えることではないがなにか別の、好きが自分の中にあるような気がしてならないのだ。）…でもまぁいいわ､お兄ちゃん…アタシ達鬼なのよ､気にすることないわ｡（たまには自分からやってやろうか、だなんて淡く馬鹿な考えを。出るために結局は回避出来ないのだ。す、と顔を近づけてしまえば｢……どうするの｣と再確認し。） (2019/8/15 02:23:54) |
| ぎゅーーたろ | > | ((だよね、！！！二次元はなんでもありだからね、！！！！！！！！(にっこり、) (2019/8/15 02:24:25) |
| ぎゅーーたろ | > | ((あぁあ堕姫ちゃんかわいいすき (2019/8/15 02:24:40) |
| 堕姫 | > | ((なんでもありよ、なんでもありだからいいのよ！、！（こく、）うへうへ有難う( (2019/8/15 02:25:36) |
| ぎゅーーたろ | > | 其れはそうだけどなぁ、仮にも俺たちは兄妹だからなああ...、。(奪われる前に奪え、取り立てろ、。其れを信条とする己にも、未だ良心の呵責というものがあったらしい、。確かに相手としたくないと言えば嘘になる、。嘘になるのだが...矢張り相手は肉親で有る為、どうにも躊躇してしまう、。)梅が良いってんなら俺も構わねぇ、。...只、其方から持ちかけたんだから、どうなっても知らねぇからなあぁ...、。(己に顔を近づける相手の肩をとん、と押し、床に押し倒して仕舞えば呟く様に上記を述べる、。構わない、なんて言っているものの本心ではしたいという気持ちが有った事も確か、。あくまでも相手が言うなら、という体を装った自分に自己嫌悪の念を抱き乍もどうするんだ、とでも言いたげな視線を向けて、。) (2019/8/15 02:41:10) |
| ぎゅーーたろ | > | ((んん、えっちな攻めに出来てたら良いのだけど...、！！ (2019/8/15 02:41:25) |
| 堕姫 | > | ((ﾊｧｧｧｧｧｧﾝﾝ妓夫太郎く（死） (2019/8/15 02:42:39) |
| ぎゅーーたろ | > | ((うわぁあああザオリク...、！！！ (2019/8/15 02:42:59) |
| 堕姫 | > | ((生きる！（にっ、） (2019/8/15 02:43:37) |
| ぎゅーーたろ | > | ((やったぁ生き返った...、！！！本当拙い攻めで申し訳ないの気持ち...(しょぼ、) (2019/8/15 02:44:14) |
| 堕姫 | > | ((私はタチ出来ない分憧れるよ…！ (2019/8/15 02:45:08) |
| ぎゅーーたろ | > | ((憧れる、！？！？！？うれし...、精一杯エロくできる様に頑張るね、！！！(ぐ、) (2019/8/15 02:47:00) |
| 堕姫 | > | アタシは全然…とは言えないわよ､でも構わないの。勿論覚悟の上よォ？（する、と片手で帯を緩め乍細い足を絡めて｡問い掛けるような視線に口角をにやりと上げてしまえば｢…お兄ちゃんとなら、本望よ｣なんて軽く煽って。かと言え兄が嫌だったらどうしようという不安もあり何処か目は曇ったままであり。） (2019/8/15 02:50:20) |
| 堕姫 | > | ((有難うね ~ ……！ (2019/8/15 02:50:38) |
| ぎゅーーたろ | > | ...はぁ、。本当に知らねぇからなぁ、後で怒るなよなぁあ、。(相手の煽る様な台詞に、何らかのスイッチが入ってしまったらしい、。態とらしく溜息を吐き、後で怒るなよ、なんて告げては襟元へと手を伸ばし、器用に相手の着物を肌蹴させて、。) (2019/8/15 03:15:49) |
| 堕姫 | > | ((んー大胆好き… (2019/8/15 03:17:18) |
| ぎゅーーたろ | > | ((めっっちゃ短くなってしまった、(白目、) (2019/8/15 03:17:25) |
| 堕姫 | > | 後で怒るだなんて美しくないわ､大丈夫よお兄ちゃん（余裕さを偽るも実のところをいえば心臓は跳ね上がるし呼吸も上がるしで余裕なんて全く無かった。今更隻を切ってどんどんとくる緊張、と云う感情にひゅ、と息を呑み。） (2019/8/15 03:21:09) |
| 堕姫 | > | ((私も短くなったから大丈夫さ ｰ ！ (2019/8/15 03:21:19) |
| ぎゅーーたろ | > | ((大丈夫なら良かった、！！！！テンポよくするために短くしたってことにしとこ...、！！(クソ、) (2019/8/15 03:21:53) |
| 堕姫 | > | ((そやね！さくさくいこう！( (2019/8/15 03:22:20) |
| ぎゅーーたろ | > | 随分と脈打ってる様だけどなぁあ...、。若し嫌だとか怖いとかが有るならちゃんと言えよなあ、そうしたら何か打開策でも考えてやるからなあぁ、。(相手の胸にそっと手を触れれば、肉に阻まれているために微かでは有るものの心臓が明らかに早く脈打っているのが判る、。其の事実に必然的に芽生えるのは彼女への兄心、。構わない、本望だ、。そう言っていたものの、矢張り兄に...しかもこの様な美しいという言葉とは程遠い男に抱かれるというのは恐怖でしかないだろう、。そう考えれば、どうしてもこれ以上触れることを戸惑ってしまい、。) (2019/8/15 03:29:37) |
| ぎゅーーたろ | > | ((敵には容赦ない癖にいざ女の子を抱くとなると躊躇いまくる鬼いちゃん、() (2019/8/15 03:30:05) |
| 堕姫 | > | ((何それ可愛いww(() (2019/8/15 03:30:55) |
| ぎゅーーたろ | > | ((そして誤字に気付いてしまった...、最後のとこ戸惑うじゃなくて躊躇うって書きたかったの、(しくしく、) (2019/8/15 03:31:27) |
| 堕姫 | > | ((あらあら…私もやるよそれ (2019/8/15 03:31:49) |
| ぎゅーーたろ | > | ((いくら鬼いちゃんといえども妹...それも好きな女の子には嫌われたくないからね、めちゃくちゃおどおどするというものだよ、(？？？) (2019/8/15 03:32:29) |
| ぎゅーーたろ | > | ((だよねぇ、誤字もそうだけど日本語の誤用も敵だしほんとにほんごむずかちい() (2019/8/15 03:32:57) |
| 堕姫 | > | 怖、怖いというかお兄ちゃんは緊張しないの…？怖い訳じゃないのよォ！でも、…（言い淀むことがこの場において一番空気を重たくするのは承知の上だが、言葉が出てこないまま眉を歪める。嫌では無い、どちらかと言えば好き、と云う感情の延長にあるのは之と言えるのだろうし否定する理由も無いのだがどうも初めてと言うこと、相手が兄ということには躊躇いが生まれる。）…ねぇ、お兄ちゃん…？アタシ緊張してるの、だから優しくして（精一杯頑張って声を絞れば一つ、口付けを） (2019/8/15 03:37:27) |
| 堕姫 | > | ((ほんとそれね……( (2019/8/15 03:37:33) |
| ぎゅーーたろ | > | ((妓夫太郎くん「俺の妹がこんなにも可愛い」 (2019/8/15 03:38:36) |
| ぎゅーーたろ | > | ((国語辞典携えてなりきりしたら少しはマシになるかな...、() (2019/8/15 03:39:06) |
| 堕姫 | > | ((堕姫｢アタシが可愛いのは当たり前なんだからね？｣()携えてw (2019/8/15 03:39:21) |
| ぎゅーーたろ | > | 俺はこういう事には生まれつき縁が無いからなぁあ、当然今も緊張しっぱなしだぜ、。(良かった、怖がられている訳では無いらしい、。其の事に僅かばかり安堵の溜息を漏らせば、"こんなに緊張して、なんだかみっともねぇよなああ、。"なんて、聞こえるか聞こえないか程度の小声で自虐するように呟く、。相手からの口付けと緊張している、という言葉には驚いたものの、矢張り可愛い妹が其処までの勇気を出してくれたというのなら応えるのが筋だろうと考えたらしい、。)...梅は客を取ったりしているから、俺と違ってこの程度緊張なんかしないと思っていたんだがなあぁ、。(なんて、述べつつ相手を怯えさせない様に、と出来るだけ柔らかな笑みを浮かべれば、胸に触れていた手を相手の頭の下に差し入れ、ぐ、と引き寄せる様にして相手の柔らかな唇に己からも口付けて、。) (2019/8/15 03:57:24) |
| ぎゅーーたろ | > | (2019/8/15 03:58:23) |
| ぎゅーーたろ | > | ((んんん、タチもっと上手くなりたいなぁ...、！！ (2019/8/15 03:58:44) |
| ぎゅーーたろ | > | ((そしてこの柔らかな笑みは、！！！！多分妹にしか見せない笑顔です、！！！！！！！！ (2019/8/15 04:00:20) |
| 堕姫 | > | お兄ちゃんも同じなら大丈夫よ、アタシ達やっぱり似てるのね（ふぅ、と息をゆったり吐いて緊張を和らげようと努力する。口付けを勢いでしてしまったものの多少の雰囲気作りには適しているだろう。）お客様とはまた違うのよォ、だってお兄ちゃんは誰より美しいんだもの（不覚にも兄の珍しい笑顔にやられてしまった、なんて言えない。口付けに応じれば此方もわらいかえして） (2019/8/15 04:04:15) |
| 堕姫 | > | ((ん ~ お兄ちゃん好きです…… (2019/8/15 04:04:22) |
| ぎゅーーたろ | > | ((私も堕姫ちゃんすき...かわいい... (2019/8/15 04:05:16) |
| 堕姫 | > | ((ひゃー有難う…！ (2019/8/15 04:05:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぎゅーーたろさんが自動退室しました。 (2019/8/15 04:26:37) |
| 堕姫 | > | ((御疲れ様！長い時間御相手有難うね ~ 、！！良い夢をみてね？ (2019/8/15 04:27:35) |
| おしらせ | > | 堕姫さんが退室しました。 (2019/8/15 04:27:37) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/9/12 02:15:08) |
| 童磨 | > | ((んしょ、どっちにしようかと思ったけどとりあえず本ルムのダイスの女神はこっちにしろってさ (2019/9/12 02:16:23) |
| 童磨 | > | ((あー、女の子キャラ何気に抱くの初めてな気がする･･･頑張ろっ (2019/9/12 02:16:56) |
| おしらせ | > | 栗花落カナヲさんが入室しました♪ (2019/9/12 02:17:59) |
| 童磨 | > | ((カナヲちゃーん！ (2019/9/12 02:18:14) |
| 栗花落カナヲ | > | ((他の男は抱いたことあるの？こんばんは！ (2019/9/12 02:18:27) |
| 童磨 | > | ((んー、かなり前だけれどBLにハマってて抱いたことはあるかな！こんばんはっ (2019/9/12 02:19:04) |
| 栗花落カナヲ | > | …っ、あなたが貴方が其れを言うの？(そうする様に仕向けた癖に。そう口出そうになる言葉を飲み込む。執着と少し見える狂気にぞくりと冷や汗を書くと未だに慣れない彼の眼差しに居心地の悪さを覚え沈黙する。手の甲への口付けを見ながら幾ら消そうとしても消えなかった其れを長め意地悪な口と言われ顔の距離がかなり近付くと)…！離れ、て。貴方のそういうところ好きじゃない(そう目を逸らして無意識に身構えつつ、少しだけ少しだけ口付けされると思っていて。(期待)へぇと笑う様子に何でもないから、ないから。ごめんなさいと首を振り) (2019/9/12 02:21:10) |
| 栗花落カナヲ | > | ((なるほど！私はあれだ、やべぇ人成りで抱かれて背後がビビりすぎて激しい激しいひ、ひぇって震えた記憶ある(ルブル初ではなかった人) (2019/9/12 02:22:33) |
| 童磨 | > | 嫌だなぁ、そんなのたまたまじゃないか。君のお姉さんがいけないんでしょ？アイドルなのに同じグループの冨岡義勇と付き合ってるから(アイドルの恋愛は今どきご法度なのにねぇ、とケタケタと楽しげに笑う。自分の血鬼術に入っている様な印に虹色の瞳、それを見れば少し満足そうに頭を撫でる)･･･ふぅん、やっぱり決めた。俺に付き合ってもらうよ(少し冷ややかながら怒りと嫉妬が混じった声色でそういうと、彼女を抱き上げて通用口から出て近くのホテルの部屋に入る。もちろん、道中に嫌だ離してという言葉を発さないように軽く威圧しつつも甘えるように頬に口づけをして (2019/9/12 02:26:59) |
| 童磨 | > | ((うわ、それはそれは･･･逆に成りキャラ以外でオリでここに来たことないなぁ･･･可愛いえろるで震えるとか可愛いって (2019/9/12 02:27:57) |
| 童磨 | > | ((ほんとはバーに連れ込んで酔わせてからの予定だったけれどこっちでもいいか！ (2019/9/12 02:29:13) |
| 童磨 | > | ((やっぱりホテルのバーに行ったことにしといて･･･ (2019/9/12 02:31:05) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ホテルのバーに行って少し酔わせてホテルに入った感じかい！ (2019/9/12 02:33:04) |
| 栗花落カナヲ | > | ((私もないなあ、成りキャラだね基本。…いやだって、怖かったのよ！！あんな激しいの初めてて、ひぇもう変態こわい、(背後も変態で背後も無事死亡) (2019/9/12 02:34:31) |
| 童磨 | > | ((そういうことだっ！ (2019/9/12 02:36:31) |
| 童磨 | > | ((怖かったのか、そっかそっか･･･じゃあとりあえず優し目にする、がんばるね() (2019/9/12 02:37:01) |
| 栗花落カナヲ | > | 姉さんを悪く言わないで。あの人達は何も悪くないでしょ、他者が悪いのよ。御法度だから何、あなたのこれも十分御法度じゃないの？(虹色の瞳を見つめれば満足そうに頭を撫でてくる。正直アイドルが恋愛するのは悪い事だと決め付ける世間が悪いと思いを口にした。そして甘く甘く触れてくるこの男の行動も御法度に入るんじゃないのと。そう口にしては)や、ごめんなさい、ごめ…(何をされるか分からない嫌何となく察して少しだけ怯える。然し酒を飲まされ思考がぼやぼやしては、きゅっと男の服を掴み。首を横に振るも甘える様に口付けられ、口にはしてくれないの？なんて少しだけ火照る体と思考でぼんやり考え) (2019/9/12 02:41:58) |
| 栗花落カナヲ | > | ((大丈夫大丈夫！やばいくらいやばいのじゃなければ陽泉は照れるが、好きよ！ (2019/9/12 02:42:29) |
| 童磨 | > | ((おおう、了解した！やばいぐらいはよくわからんけれどわかった！() (2019/9/12 02:45:50) |
| 栗花落カナヲ | > | ((兎に角やばいの！なんかね、ぐちゃぐちゃなの！！物理的にもやばばで、あわわで、でも物理も意味深も嫌いではないから多分あれ過激過ぎてびっくりしちゃったのかな、(？) (2019/9/12 02:48:30) |
| 童磨 | > | 俺はご法度には触れてないよ、アイドルじゃないしねぇ･･･あぁ、でも安心して。カナヲちゃんのは出回ったりなんてしないから(彼女の意見を聞くと「確かにねぇ」と軽く頷けば、彼女の髪を優しく撫でる)･･･大丈夫、君が俺のだって分からせるだけ。怖いことはしないよ(怯える姿を見ればクスッと笑って、額に口づけをすると優しく微笑む。スルスルとスーツの上着を脱いで。彼女のブラウスをゆっくり脱がせる、何かしてほしそうな顔をする彼女に首をかしげると少ししてニヤつき)なぁに？して欲しいことがあるならちゃんと言わないと分からないものだよ？ (2019/9/12 02:49:53) |
| 栗花落カナヲ | > | ((はぁ、好き意地悪して(？) (2019/9/12 02:51:46) |
| 童磨 | > | ((ほんと思うけど童磨さんの口調これ童磨さんだよね？って不安になってきたちくせう (2019/9/12 02:52:35) |
| 童磨 | > | ((甘い悪戯ならこれからいっぱいやりましょう（ (2019/9/12 02:52:58) |
| 栗花落カナヲ | > | ((大丈夫大丈夫、こちらこそ口調大丈夫か心配だから、童磨さん素敵よ相変わらず！ (2019/9/12 02:55:21) |
| 栗花落カナヲ | > | (('わぁ、楽しみにしている！恥ずかしいが、きゃきゃ (2019/9/12 02:55:49) |
| 童磨 | > | ((そして次回は鬼化カナヲちゃんの仕置きとえろるかな！できれば！ (2019/9/12 02:56:37) |
| 童磨 | > | ((えぇ、カナヲちゃんしてるよとても可愛いよ！あら、ありがとうね！自信でたわ！ (2019/9/12 02:57:02) |
| 栗花落カナヲ | > | …なんで、そう言い切れるの？(アイドル同士では無いから御法度には触れない事は理解した。でも何故出回らないと言いきれるのか不思議になる。何故？と問えば、何となく聞いた後に察しが付き目を伏せ)…？あなたのって、わからせるの？私、あなたのじゃ、(酔いが周り切って居ないのかまだ口は回っている。然し服を脱がされて言っても目立った抵抗はなく、何かをして欲しいなら言わなくちゃそう言われては唇を紡ぎ。酔いに矢張り少し浮かされてるのかきゅっと唇に指を添えて。小首を傾げしてくれない、の？と 、) (2019/9/12 03:03:04) |
| 栗花落カナヲ | > | ((お仕置きと続きかな！次回は！！ (2019/9/12 03:03:36) |
| 童磨 | > | ((はぁわかわいい (2019/9/12 03:03:41) |
| 栗花落カナヲ | > | ((あらあら、ありがとう！嬉しい！ (2019/9/12 03:04:13) |
| 童磨 | > | 察しがついたのかな？ふふ、いい娘いい娘(くすくすと笑えば頭を優しく撫でて褒める。君のそういうところが好きだなぁ、なんて思って)カナヲちゃんは俺のだよ、誰のものでもなく俺のだよ。今はね(嫉妬と独占欲と愛情が混ざった瞳で見つめると彼女の首筋を甘噛みして血を飲む、ごくりと喉を血が通ればその噛んだ個所を舐める。小首をかしげ口づけをねだる彼女を見れば可愛さと様々なものが心から湧き上がってくる、あぁ、独占したい、この娘を、かわいらしい、純粋で、可憐なこの娘を、自分のものに。とそんな思いもあり胸をときめかせる)良く出来ました、ご褒美だよ(ふわりと微笑むと優しく口づけを２，３度してから舌を入れて深い口づけをする「んっ･･･ふ、ぅ･･･」と深い口づけをしながら彼女の胸にそっと手を入れて優しく撫でてから胸の突起を軽くはじく (2019/9/12 03:10:54) |
| 童磨 | > | ((ねぇもう可愛いんだけれど、童磨さんきゅんきゅんしてるよ最高 (2019/9/12 03:11:34) |
| 栗花落カナヲ | > | ((きゅんきゅんしてる童磨さん！うふふ、もっと頑張るねっ！！！ (2019/9/12 03:12:39) |
| 童磨 | > | ((うんうん！私も頑張るね (2019/9/12 03:21:04) |
| 栗花落カナヲ | > | ……！…あなたのその目が、怖い。(嫉妬と執着と独占欲と様々な物が混ざり合った視線を向けられる。怖いと言葉にして仕舞う程には深い深い執着を見て、首筋に走る痛みにんっと少し声を漏らすとその血を飲む様子を眺め、擽ったさと痛みで少し突き放そうと手を添えるも無意味。口付けを強請って仕舞えば、後戻りはもう出来ない。唇と唇が繋がり舌を絡め合えば生理的に瞳を潤ませ酒で赤く頬は火照り)ん。ぅ…やっあ…！(口付けに身を委ね、舌を絡めて行く中胸の突起を軽く弾かれ一瞬ビクンと体を震わせると初めての感覚に嫌と声を口付けの間際に漏らし、) (2019/9/12 03:23:06) |
| 童磨 | > | ((とりあえず目標はカナヲちゃんどろどろにふやけさせることだ( (2019/9/12 03:24:49) |
| 栗花落カナヲ | > | ((どろどろにふやけさせる？頑張れ頑張れ！ (2019/9/12 03:28:52) |
| 童磨 | > | 怖い？ふふ、･･･けど君を他のだれにも渡したくないんだ(分かってくれるかな？と目を細めて笑う、誰にも渡すもんかこんな可憐で遊びがいのある愛しい娘を。手を添えてくる彼女のその手を見れば、くすっと笑って。虹色の瞳を潤ませて赤い頬の彼女はいつもよりも艶やかで可愛らしくも妖しい魅力がある。うっとりとその顔を眺めていると嫌だ、なんて言葉を彼女から聞き、口を離すと今度は手の甲に噛みつくと血をごくごくと飲み、口を離す)ふふ、大丈夫･･･きっと良くなるよ(口の端に付いた血を舌なめずりして取ると、優しく胸を手で包み。揉み始めると時折胸の突起もはじいたり引っ張ったりして遊ぶ)怖がらないで、俺は君を悪いようにしないからねぇ(優しい笑みを浮かべると耳元で囁いて耳に口づけをする (2019/9/12 03:32:45) |
| 栗花落カナヲ | > | ((えちえちだ…！(顔隠し、)(好き) (2019/9/12 03:34:46) |
| 童磨 | > | ((えろるだもの(ぐっ、鼻血) (2019/9/12 03:36:03) |
| 栗花落カナヲ | > | …どうして？別に私でなくても女の人は沢山居るのに、どうして私なの？(理解出来なかった。本当にこの人とは余りこうなる前は話した事は無かった筈だ。姉の事で少し威嚇はしたかもしれないが、特に見定められる様な事は何もなかった。無かった筈なのに恐ろしい程の愛情を向けられて体が強ばる。でも、何故理由をこんなにも知りたいのだろうか分からない。胸がもやもやとして手の甲に走る痛みに少し肩に力を入れては血を吸われる感覚にぞわっとして目を逸らして)何、するの？良くなるって、なんのこと、(酒でぼやぼやする頭で優しく揉みしだかれて行けば、ふ、ぅ…ん、微かに声を漏らして仕舞う。酒のせいか少し触れるだけでも感度が高めになっているのか変な感覚が走り。不安できゅっと口元に手を添えると耳元で囁かれぞわぞわと変な感覚が走り、ビクッと擽ったさに身を強ばらせ) (2019/9/12 03:45:06) |
| 栗花落カナヲ | > | ((えろえろだもんね。ふぅ…ふ、う！ (2019/9/12 03:45:30) |
| 童磨 | > | ((あぁあ、ウブすぎてこれは童磨さん的には抱くけれど背後的には可愛すぎてけがしたくないあああ (2019/9/12 03:46:24) |
| 栗花落カナヲ | > | ((童磨さん的には抱くのに背後的には汚したくないと！いやぁ、じゃあちょっと積極的に…(今更なれるのだろうか) (2019/9/12 03:51:31) |
| 童磨 | > | そうだねぇ･･･まず、一目見てわかったのは他人を信用してないでしょ？それに言われたことにしか答えない、感情の起伏があまりない･･･それがとっても可愛い、それらが欠けているのに必死にあるように見せかけてる君の姿がとっても健気で可憐で可愛いと思ったんだぁ。それに、あのグループのメンバーを姉に持つ君はとっても美人だから(ふむ、と少し質問の答えを考えてはスラスラと答えていくと体をこわばらせる彼女を見て楽しげに笑う、目をそらす彼女に「あぁ感じてるんだぁ」と囁けば耳のフチを舌でなぞる、両方の胸の突起をぐりぐりと弄っては彼女の反応を見てゾクゾクと支配欲が沸き立ち、口元をニヤつかせる。口をふさごうとする彼女の手を掴み「だぁめ、もっと声聞かせて？」と甘えつくように言って (2019/9/12 03:53:21) |
| 童磨 | > | ((背後はもうとりあえず半発狂しとく、童磨さんはニヤニヤする！ おっ、積極的に･･･ま、まじか！(鼻血 (2019/9/12 03:54:02) |
| 栗花落カナヲ | > | :((背後は同じく赤面で半発狂しとくね、カナヲの積極的。焦らさないで。とか？？？ (2019/9/12 03:56:22) |
| 童磨 | > | ((カナヲちゃんの積極的っていうとなぁ･･･うん、焦らさないでとか。逆に煽るのは？ (2019/9/12 03:58:26) |
| 童磨 | > | ((あ、でもそれだとびっち感でてしまうか (2019/9/12 03:58:52) |
| 栗花落カナヲ | > | ((煽るとびっち感がなあ出ちゃいそう！ (2019/9/12 03:59:17) |
| 童磨 | > | ((だねぇ、煽りはだめだぁ (2019/9/12 03:59:47) |
| 栗花落カナヲ | > | …っ、気持ち悪い(理由を耳にすると余りにも当たった答え。それ以前に余りにもスラスラと答えられすぎて気持ち悪いと思った。姉は確かに綺麗、だけど私達は実の姉妹ではなく赤の他人。其れをこの人は知らないと考え、知ってるようで知らない人だと思うと少しだけ完璧でない事に安堵を覚える。耳元でまた囁かれる、変な感覚が矢張り耳を舐められると走りや、っと顔を逸らして仰け反り両方の胸の突起を弄られ、ふーふーっと声を漏らさないよう息を繰り返せば矢張り感じてしまってビクッと体を反応させ。声を聞かせてと言われては嫌、聞かれたく、無いの。いや。ぁっ、と生理的に潤む瞳で眉を下げながら首を横に振り) (2019/9/12 04:05:10) |
| 童磨 | > | ((うぐぐ･･･これ返したら寝るね！ (2019/9/12 04:06:26) |
| 栗花落カナヲ | > | ((いやいやと言いつつ感じてるから本当は嫌じゃないのだろうなあ。 (2019/9/12 04:06:41) |
| 童磨 | > | ((なんてツンデレすき (2019/9/12 04:06:49) |
| 栗花落カナヲ | > | ((はーい！把握！ (2019/9/12 04:07:05) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ツンデレ体が1番素直(切実) (2019/9/12 04:07:25) |
| 栗花落カナヲ | > | ((もう今日は背後の命日ってくらい恥ずかしいのだけど、然し好きだからもうなんか。やばいです水を被って寝よう(顔面の熱冷まし) (2019/9/12 04:09:34) |
| 童磨 | > | ふふ、素直じゃないねぇ(くすくすと楽しげに笑って、耳を舐めただけで感じる彼女。ならばと軽く首筋から背中を人差し指でツツ、となぞる。胸を触られ声を我慢している彼女に、ニヤリと笑うと片方の突起を口に含んで甘噛みしたり舌でころころと転がせて、時折もう片方の胸の突起をきゅっと触って (2019/9/12 04:10:48) |
| 童磨 | > | ((ツンデレは体が素直と･･･(ﾒﾓﾒﾓ (2019/9/12 04:11:12) |
| 栗花落カナヲ | > | ((メモってるww (2019/9/12 04:11:30) |
| 童磨 | > | ((これ童磨さんに本格的に抱かれるとこまで徹底的にやっちゃいたい、レッツ背徳(鼻血 (2019/9/12 04:11:34) |
| 童磨 | > | ((一回抱かれた時のカナヲちゃんの罪悪感とか背徳感と気持ちよかったっていうのと満足感と混ざってどんな感じになるのかとても気になる (2019/9/12 04:12:46) |
| 童磨 | > | ((あ、それと明日はゆっくりできるし、ぜひお相手しておくれよー！ (2019/9/12 04:13:06) |
| 童磨 | > | ((んじゃあ先に寝るね！お休み！ (2019/9/12 04:13:14) |
| おしらせ | > | 童磨さんが退室しました。 (2019/9/12 04:13:18) |
| 栗花落カナヲ | > | ((えちえち、えち！童磨さんに本格的に抱かれちゃうとこ、はわはわもう体がとろとろカナヲちゃんだね！ (2019/9/12 04:13:20) |
| 栗花落カナヲ | > | ((はーい、おやすみ！！明日はゆっくり出来るの？把握！と、何時くらいから出来るんだろうか分からないけど取り敢えず返事して私も寝ちゃお！ (2019/9/12 04:14:11) |
| 栗花落カナヲ | > | …！も、やめて。…っ！や、(素直じゃないと楽しげに男は笑うが指先で首筋から背中に掛けて謎るのに対してぞくぞくと言い様のない感覚に。思わずきゅっと目を瞑ると、嫌だとやめてと言う割に身体は意志とは関係なく男に触れられ弄られ吸われていく感覚に敏感に感じては、酒のせいで自分は少し可笑しくなってるみたい。そう思った。こう相手の唇が指先が突起を刺激する事に本気で抵抗等出来ず、無意識に向け入れ、もっと触れて欲しいとすらぼやぼやと酔った頭で思って閉まって自分の考えが理解出来ず、もうやっと頬を熱に赤らめた状態で体を仰け反り) (2019/9/12 04:22:57) |
| 栗花落カナヲ | > | ((落ちよ、また明日ねー (2019/9/12 04:23:19) |
| おしらせ | > | 栗花落カナヲさんが退室しました。 (2019/9/12 04:23:21) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/9/12 23:02:26) |
| 童磨 | > | ((んしょ、レス返に来た！誘うタイミングはまた考えよう･･･ (2019/9/12 23:02:51) |
| おしらせ | > | 栗花落カナヲさんが入室しました♪ (2019/9/12 23:04:24) |
| 童磨 | > | ((あ、こんばんはー！気づいてくれてたのね (2019/9/12 23:04:42) |
| 栗花落カナヲ | > | ((チラ見してみたら居たからそっと。こんばんは！ (2019/9/12 23:04:47) |
| 童磨 | > | ((さすがです(ぐっ (2019/9/12 23:05:01) |
| 栗花落カナヲ | > | ((11時くらいにしよって話だったから、もしかしてと思って見てみて正解だったね！(ぐ、) (2019/9/12 23:06:38) |
| 童磨 | > | 嫌なの？ねぇ･･･本当は気持ちいいって思ってるんじゃなぁい？(嫌だというが全く抵抗する様子がない彼女を見てはクスッと笑って優しく導くような声色で耳元で囁くと、太ももを優しくツッ･･･となぞり。彼女の様子を楽しむと胸に口を近づけて突起を甘く噛み、舌で包んだり突いたりと遊び。体を仰け反らせる彼女にゾクゾクすると目を細める (2019/9/12 23:09:40) |
| 童磨 | > | ((さすがだよー！ (2019/9/12 23:09:53) |
| 栗花落カナヲ | > | ((えちえちだ…(好き)(背後羞恥死) (2019/9/12 23:10:50) |
| 童磨 | > | ((ふやけさせるまで抱きますぞ(鼻血 (2019/9/12 23:11:47) |
| 栗花落カナヲ | > | 変な、感じがするから。気持ちが悪いから…んぅ…(声を絞り出すと導く様な声に言葉に気持ち悪い等言ってしまう。然しこれだけ過敏に反応して気持ち悪い訳もなく太ももを撫ぜられ、其れすら少し擽ったくて声を漏らす。そして男の唇が再び突起を包み悪戯の様に舌で遊びだし、楽しげに見詰める様子にぁ、と声を漏らさぬ様にと唇を噛み締めるもんっと声が矢張り漏れ、触れられては身体は素直に喜んでいるよう) (2019/9/12 23:20:06) |
| 栗花落カナヲ | > | ((一筋縄には行きませんよ！！ (2019/9/12 23:20:21) |
| 童磨 | > | ((はぅわかわいいっ (2019/9/12 23:23:18) |
| 栗花落カナヲ | > | ((やだ、可愛いかねぇ。 (2019/9/12 23:24:42) |
| 童磨 | > | ((可愛いよとても (2019/9/12 23:25:18) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ありがとう！どろどろに喘ぐまで行ってないが、行けると良いね、 (2019/9/12 23:27:42) |
| 童磨 | > | ふぅん、変な感じ？･･･そう(ぐにぐにと胸の突起を触っているとピンと立ってきており、それを見てはニヤニヤする「ねぇ、気持ちいんじゃないの？」と二度目に聞けば内股に沿って人差し指でなぞり。甘噛みして跡を付ける、彼女が徐々にふやけていく様を楽しげに見れば、唇を噛みしめているのを見つけてそこに口づけをするとゆるりと舌を入れて彼女の舌と絡める。「んっ、ぅ･･･ふ･･･」と息が漏れながら楽しそうに笑う (2019/9/12 23:29:26) |
| 童磨 | > | ((がんばるよー、童磨さんが！ (2019/9/12 23:29:38) |
| 栗花落カナヲ | > | ((童磨さんふぁいと！えちえちで、背後赤面しちゃう！ (2019/9/12 23:32:28) |
| 童磨 | > | ((もっとえっちぃ展開あるのよ負けないで！私も恥ずかしいけれど！ (2019/9/12 23:34:15) |
| 栗花落カナヲ | > | …！ぁ、わから、ない。分からないの、(気持ち良いなんて感覚を知らない。だから、分からないと声を出せば酒により少し高揚した脳が、もっと。と、求める。身体だけは素直で首を振り否定してもビクッと甘噛みされるだけでじわりと其れに何かを感じ、強く噛み締めた唇を塞がれ、舌が絡まれて行く。くちゅ、とリップ音を鳴らして耳を刺激する音に眉を下げながらゆっくりと逃げる様に舌を動かして) (2019/9/12 23:39:32) |
| 栗花落カナヲ | > | ((強く生きるよ！！！ (2019/9/12 23:39:40) |
| 童磨 | > | ((可愛い(bot化 (2019/9/12 23:40:54) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ありがとう、！童磨さんはかっこよいかつえちえちよ。！ (2019/9/12 23:42:44) |
| 童磨 | > | 頭の芯が甘く痺れてる？少し夢見心地でふわふわしてる？(分からないとする彼女に、あぁ感覚を知らないのかとすぐに察しがつけば優しく尋ねて。口づけをすれば逃げる舌を捕まえて唾液の絡んだ舌を彼女の舌と絡めて、ちゅく、ちゅくと小さな水音が耳に届く。ソッと内もも、首筋をなぞり、首筋の噛んだ部分に軽く爪を入れて血を出させると楽しげに笑って血の付いた指でへそなぞる (2019/9/12 23:46:27) |
| 童磨 | > | ((ありがとう！カッコ良く出来てたなら幸いだよー (2019/9/12 23:46:44) |
| 栗花落カナヲ | > | ((くああ好き… (2019/9/12 23:50:45) |
| 童磨 | > | ((ちょっと血を絡めてみました (2019/9/12 23:51:37) |
| 栗花落カナヲ | > | ((両端に姉が居るのに赤面して悶えてたら不審者扱いされて笑ってる。くぅ、好きすぎる。 (2019/9/12 23:52:53) |
| 童磨 | > | ((なるほどねー、じゃあちょっと痛みも加えた方にするわ (2019/9/12 23:53:22) |
| 童磨 | > | ((あらま･･･なんて可愛い (2019/9/12 23:53:35) |
| 栗花落カナヲ | > | ……？うん、(優しく問われた言葉に少し違う部分もあるも大体合っている為にこくりと頷き。それがどうしたと言うのか考え、然し頭が痺れた様に上手く働かずくちゅと水音が静かなホテルの一室に響く。逃れようとしても絡まり、生理的に瞳を潤ませながらふ、ぅ、と声を漏らして次第に抵抗が治まり初め。首筋に爪を立てられ痛みが鈍く走りその指がへそを撫で、ぞく、っと擽ったさに身を竦め。口付けを受けたまま少しきゅっと無意識にシーツを掴み) (2019/9/13 00:00:41) |
| 栗花落カナヲ | > | ((痛みもよきよき、 (2019/9/13 00:00:54) |
| 栗花落カナヲ | > | ((だって恥ずかしいからね！ (2019/9/13 00:01:05) |
| 童磨 | > | ((あぁ、なんてかわいい (2019/9/13 00:01:33) |
| 栗花落カナヲ | > | ((シーツをきゅって掴む仕草良いよね！ (2019/9/13 00:04:06) |
| 童磨 | > | それが気持ちいいってことだよ(頷かれると軽く彼女の頭を撫でて、優しく教えてあげる。目を潤ませながら次第に抵抗をやめていく彼女、受け入れ始めてると思えば、深い口づけをしている唇の端から唾液が漏れ、顎を伝うと楽しげに笑って口を離す。「甘かった？俺とのキスは」と尋ねて、へその下を血が付いた指でなぞり優しく撫でて。愛しく彼女を抱きしめると耳たぶにちゅっとキスをする、「痛くないようにするね」と一言いえば彼女の太ももの付け根に手を伸ばし、スッと下着の間から指を入れてそこをフチにそってなぞる (2019/9/13 00:08:12) |
| 童磨 | > | ((うんうん、えろさの象徴だよね！ (2019/9/13 00:08:21) |
| 童磨 | > | ((今シラフに戻ったらきっと恥ずかしさで爆死するぞこれ (2019/9/13 00:08:33) |
| 栗花落カナヲ | > | ((これね、正気に戻ったら背後は恥ずかしく死ぬよね！ (2019/9/13 00:11:31) |
| 童磨 | > | ((そうよね、深夜テンションの空気で走り切るほかないよね！ (2019/9/13 00:11:57) |
| 栗花落カナヲ | > | 気持ち、いい…？(之が？この変なぞわぞわとする感覚が気持ちがいい。其れを知れば自分は今この人に触れられて心地良さを感じていた事に寄る。理解し兼ねる其れに、お酒が回っているからそう感じてしまっているのだと思った。唇が離れ、つぅと涎が顔に垂れては其れを見ながら少し、目を逸らしてこくっと1度だけ頷くと乱れた呼吸をその蕩けた表情のままで、)やっ、触らない、で。(指先がなぞる様に這う感覚に初めての事に僅かに体を強ばらせ。然し甘い言葉に優しく指先に口付けに、少しだけ、触って欲しく思う自分もいて先ほど触れられた事でそこは濡れており) (2019/9/13 00:22:05) |
| 栗花落カナヲ | > | ((よるてんでのりきろう！ (2019/9/13 00:22:15) |
| 童磨 | > | ((もう可愛いしか言えないわ(カナヲちゃん可愛い発作 (2019/9/13 00:23:27) |
| 童磨 | > | ((シンヤテンションだね！ (2019/9/13 00:23:34) |
| 童磨 | > | ((あぁ、どうしよう･･･血の付いた指カナヲちゃんの口に突っ込んでいいかな() (2019/9/13 00:25:32) |
| 栗花落カナヲ | > | ((突っ込んで良いよ、そのまま口内指でかき乱しちゃっても良い…… (2019/9/13 00:27:13) |
| 栗花落カナヲ | > | ((可愛いbot (2019/9/13 00:28:28) |
| 童磨 | > | そう、これが気持ちいい。だよ(ふわりと微笑むと、自分の尋ねたことに頷く彼女を見て可愛いなんて胸をきゅんきゅんさせては蕩けた表情をする彼女に支配欲が沸き上がる、彼女の首筋の傷口を人差し指で軽くなぞり血を付ければ首筋から彼女の顎、頬をなぞり、唇のフチを軽くなぞるとゆっくりと口の中に指を入れて彼女の舌と絡める)どうして？気持ちいいなら触っても良いでしょ、ねぇ･･･一緒に堕ちていこうよ(妖艶に笑って虹色の瞳を彼女に向けると、片手で太ももの内を焦らすようになぞる (2019/9/13 00:29:47) |
| 童磨 | > | ((あぁ、うう、鬼化するかもしれんけれど童磨さんの血が付いた指を舐めさせて、童磨の鬼の血とカナヲの細胞が戦って身体熱くさせてて、そして二人はそのままえろい行動してるみたいなのどうだろうか(語彙力消失 (2019/9/13 00:31:11) |
| 栗花落カナヲ | > | (((夜テンション凄いね、素晴らしい妄想だよ！！それ、やる？？ (2019/9/13 00:32:36) |
| 童磨 | > | ((夜は脳みそ活性化するんだ！夜型だもの(ぐつ)やりたーい、鬼化一時的にさせたい。ドクッと達すたびに一時的に鬼化するみたいな、！牙とか爪とか鋭くなるみたいな！ (2019/9/13 00:34:03) |
| 栗花落カナヲ | > | ((すきすき！！達する度に鬼化するの？鋭くなった爪で童磨さんの背中思わず引っ掻いちゃって欲しい、数回繰り返すのかな童磨さんが満足するまで、(？) (2019/9/13 00:37:03) |
| 童磨 | > | ((満足して一緒に眠るまで鬼化はしててほしいとても！次の日起きたら元通りとか、夜だけ鬼化とか！！ (2019/9/13 00:38:14) |
| 童磨 | > | ((個人的にたまに名前呼びしてくれたりするのが好き (2019/9/13 00:41:53) |
| 栗花落カナヲ | > | …っ、(気持ち良いという感覚である事を肯定されてしまう。この感覚がもしそうならこの頭に過ぎる変な考えも、之のせいなの。そう思考しては蕩けて仕舞いそうな感覚に支配され、触れられる事が嫌ではなくて血の着いた指を唇に添えられ、口の中に差し込まれるとくちゃと口内を指で舌を絡める様に動かされ、口吸いの時とまた違った感覚にふ、ぁ、んぅと己の血の味で口の中が鉄の味が広がりけれど其れを気にする余裕も無く薄らと瞳を細め、太ももを焦らす様に撫でられ。)え、あ…でも、で、も…少し、怖いからあなた方は嫌い、だから。(嫌いなんて言っても身体は素直だ。もっと触れて欲しいのかむずむずと身体が疼き、どうすればいいか分からない、可笑しくなりそうで、怖くて。) (2019/9/13 00:44:12) |
| 栗花落カナヲ | > | ((それは素敵！ (2019/9/13 00:44:20) |
| 栗花落カナヲ | > | ((なんか、童磨って名前を呼んで、とろとろになってるのかな、きゃーっ (2019/9/13 00:44:51) |
| 童磨 | > | ((そうしよう！特殊な鬼さんってことで (2019/9/13 00:45:17) |
| 童磨 | > | ((そうそう、もしくはきっと気持ちよくて怖くて呼んでるとかとか！ (2019/9/13 00:45:37) |
| 童磨 | > | ((あぁ、あえろいよカナヲちゃん好きすき (2019/9/13 00:46:04) |
| 栗花落カナヲ | > | ((夜だけとかもうあれじゃないですか。特殊すぎて無惨様も迂闊に殺せないね！ (2019/9/13 00:47:48) |
| 童磨 | > | ((そうそう、半鬼半人みたいな！でも一応鬼は鬼だから無残様殺せない (2019/9/13 00:48:30) |
| 栗花落カナヲ | > | ((気持ちよさに恐怖して、でもすごく快感を覚えてる、もう名前はそんな時に、ど、うま。って途切れ途切れに読んでて欲しい… (2019/9/13 00:49:09) |
| 童磨 | > | ((かわいいかわいいかわいい (2019/9/13 00:49:22) |
| 栗花落カナヲ | > | ((うふふ！女の子が恐怖と快楽で思わず名前を呼ぶの可愛いよね (2019/9/13 00:50:00) |
| 童磨 | > | ふふ、カナヲちゃんのえっち(くすくすと楽しげに笑えば彼女の口内を指でかき回す、くちゃくちゃぐちゅりと水音が響き。快楽に溺れそうな表情を見れば口元をニヤつかせる)ふーん･･･そう。じゃあ触らないことにするよ、言ったでしょ？素直になった方がいいってさ(彼女の体がピクピクと疼いていることを感じ取るとわざと冷たい態度をとり、彼女の太ももにある手を放して (2019/9/13 01:00:26) |
| 童磨 | > | ((ほんと可愛いよね、えろかわいい！ (2019/9/13 01:00:33) |
| 栗花落カナヲ | > | ((えちかわいい！ (2019/9/13 01:02:18) |
| 栗花落カナヲ | > | ん、ふ、ぁ…。(口の中を激しく掻き回される。血の味が広がる、指先が口内にある性感に触れる度ビクンっと震え。蒸気して火照った頬、潤んだ瞳を向けてくちゅ、ぬちゅと水音が響くとだらしなく涎が口の端から垂れ。ニヤつく男に死ねばいいのにと思う。矢張り体しか素直ではないのかそう思考し、意地悪に離れた手に物寂しさを覚え。けど、自分から求める等したくない出来ない。身体が疼いて触れて欲しく思うのに、言葉が出ずに眉を下げて) (2019/9/13 01:10:17) |
| 童磨 | > | へぇ･･･ココ、弱いんだぁ(彼女の弱い部分を発見すると楽しそうに眼を細めては、反応の良かった部分を軽く指で突いてなぞってみたりして。よだれが口の端から垂れると楽しそうに空いた片手の親指で拭って、その指に口づけをする。眉を下げる彼女に微笑んで)触れて欲しかったら頷いて？本当に嫌なら俺は触れないから･･･(少し寂し気に笑って見せて (2019/9/13 01:13:14) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ずるい、これはずるい、頷くしかない (2019/9/13 01:14:22) |
| 童磨 | > | ((童磨さんの作戦大成功だね☆ (2019/9/13 01:15:13) |
| 栗花落カナヲ | > | んッ…ぁ、(弱い場所を見付けれて仕舞えば、底を指先でつつかれ舌を絡ませている状態故言葉は出せぬも盛れる。耳に届く水音が嫌に響いて頭がほやほやする思考が溶ける。垂れたヨダレを拭い楽しげに笑う様子を、されるがママ見据え。寂しそうに笑うその姿に。言葉に、こんな感覚のまま終わらせるなんて酷だ。身体が暑くて、溶けた思考がまだして欲しいと無意識に働き。もう思考する事をやめては無意識にこくりと頷き、触らないで欲しいなんて本心から思っていたならもっと拒絶していただろう、男の思惑にまんまとハマろうか) (2019/9/13 01:21:51) |
| 童磨 | > | あぁ、可愛い･･･蕩けそうな顔してるなぁ･･･(くすくすと笑えば指を動かす、そしてこちらもと空いた片手で彼女の指を持ってくれば、まず指先に口づけをして人差し指をくわえ、舌で優しく包み込む。蕩けた表情で頷く彼女、あぁ、作戦通りだ。なんて腹の中で笑えば頷いて。彼女の口からずるりと指を抜き、唾液と血まみれの指を下着の隙間からそこにしのばせるとフチをなぞり。っ、ぷと奥へと入れる) (2019/9/13 01:26:58) |
| 栗花落カナヲ | > | ((んんっっ、えちぃ！ (2019/9/13 01:31:55) |
| 童磨 | > | ((今度はカナヲちゃんの手を包みますよ(ぐっ (2019/9/13 01:36:15) |
| 栗花落カナヲ | > | んんっ…(空いている手で指を握られては、その指を優しく包み込無ように加えられる。舌のねっとりした温かみを感じると其れが何だか変な気分を掻き立て、目を逸らすように少しだけ指の動きについて行けず苦しさもあり目を閉じて、声を漏らした。作戦に嵌った事も知らずに指が唇から離れていき血と唾液で糸を引けば蕩けそうな表情で其れを身。その指が、下の方へと向かって行く。ふちをなぞる様に入れて行かれてはぁっと微かに声を漏らして無意識にシーツを再び不安もありきゅっと握り締め) (2019/9/13 01:43:55) |
| 童磨 | > | ((んんん、かわいい！(発作 (2019/9/13 01:44:43) |
| 童磨 | > | ふ、ぅ･･･んん、っ･･･(自分の舌で彼女の指の腹をツツ、と器用になぞったりしながら時折甘噛みしていく。蕩けそうな表情に満足感と支配欲がさらに湧き立つ、微かに漏らす声に腰のあたりがゾクリとすれば優しく入れた指でナカを軽く突いたり、フチをなぞったりして。そのうち指がぬたりと水音を鳴らし始めれば内心で楽しそうに笑う (2019/9/13 01:48:30) |
| 栗花落カナヲ | > | ((童磨さんはえちえち (2019/9/13 01:48:45) |
| 童磨 | > | ((童磨さんはスケベだから(ぐっ) (2019/9/13 01:49:14) |
| 栗花落カナヲ | > | ((カナヲちゃんいやいや言って凄い感じちゃってる！ (2019/9/13 01:49:54) |
| 童磨 | > | ((カナヲちゃん可愛い、えっち (2019/9/13 01:50:15) |
| 栗花落カナヲ | > | っ、指、や。(ぞわぞわとして甘噛みされると何だが地味に痛みが走るのに、鈍い痛みすら少し気持ちよさを掻き立てて仕舞う程少し彼の指を加える仕草が艶やかで飲まれてしまいそう。気持ち悪い、その思いは気付かぬ間に消えており指先が中を少し刺激していく。其れがｿﾞｸｿﾞｸと快感という物が走り、くちゅ、くちゃと指で刺激されて行くうちに水音を鳴らし。その音と刺激にぁっ、とかふ、ぁと小刻みに声を静かに漏らして。秘部を蜜でとろりと濡らして声を出したくなくて矢張り唇を結びん、っと耐える声を出して) (2019/9/13 01:58:27) |
| 童磨 | > | ん、ふぅ･･･きもひ？(指が嫌だ、という彼女に目を細めて楽し気に笑えばぺろりと彼女の人差し指を指先から指の付け根まで舌でなぞると再び甘噛みして、彼女の指をくわえるたび唾液がべとりと彼女の指を濡らす。自分の指先が彼女のそこに触れるたびに反応するカナヲちゃんに可愛いなんて思っては、素早くナカを掻きまわしたり、時折ゆっくりとフチをなぞったりしてみる、声を耐えようとする彼女にニヤリと笑うと耳元で「もう濡れてるねぇ、カナヲちゃんのえっち」なんて楽し気に囁けば奥を軽く突く (2019/9/13 02:16:25) |
| 栗花落カナヲ | > | ((えちえち童磨さん！ (2019/9/13 02:18:50) |
| 童磨 | > | ((支配欲煽られてる童磨さんです (2019/9/13 02:19:18) |
| 栗花落カナヲ | > | …っっ(気持ち良い？という意味の言葉を投げ掛けられては、分からないけどきっとそうだと思う。だけど、まだ素直になりきれない部分があるのか言葉を返す事は無かった。ねっちょりと濡れてく指先を甘噛みされて、其れが少し目を逸らしたくなる程ゾクッとする感覚を少し与えて来ては指が中を激しく刺激して行き、えっちと言われ)ちがっ、ぁっやぁ、(首を横に振ろうとするも言葉を発するより先に喘ぎ声を上げる。ﾋﾞｸﾋﾞｸと奥を軽くつかれると言葉を飲み込み。体を反応させると何とも言えない感覚に生理的に薄らと瞳を揺るがし) (2019/9/13 02:28:53) |
| 栗花落カナヲ | > | ((支配欲を煽ってくカナヲちゃんです (2019/9/13 02:29:06) |
| 童磨 | > | ((最高やん (2019/9/13 02:29:15) |
| 栗花落カナヲ | > | ((そちらこそ (2019/9/13 02:31:20) |
| 童磨 | > | ん、ふふ･･･カナヲちゃんの指は美味しいねぇ(くすくすと笑えば彼女の手から口を離し、再び空いている片方の手を近づけ人差し指を指先を軽く噛むと彼女の口内へと入れて舌と絡める、歯をなぞるをすると段々と指先から血が出始めて)違わないでしょ、けど蕩けた顔したカナヲちゃんも好きだなぁ(目を細めてそう言えば、奥を軽く突いて、指の数を増やし、中指も居れるとバラバラに動かす。下着からじわっとそれの性で濡れる跡がつくと楽しげに笑う (2019/9/13 02:35:00) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ひゅ、童磨さんはえっちえち磨さん(えっ、) (2019/9/13 02:41:10) |
| 童磨 | > | ((えち磨さんｗｗ (2019/9/13 02:43:21) |
| 栗花落カナヲ | > | 美味しくないから、ん、ぅっ！(指を甘噛みする事を辞めるや否や鬼らしい発言が聞こえる。思わず美味しくないと返すも彼が自分の指を噛む様子に蕩けていた脳が少し正気に戻り嫌な予感がする。それと同時に口の中に彼の血の滲んだ指が舌を絡めとり歯を謎る様に触れられては血がゆっくりと口の中に広まり其れを飲んでしまう。暑い、熱い、あつい。身体が酒を飲んでいた時よりも火照りを増し、ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝと変なリズムを胸が刻み。けれど違わないと可愛いと言ってくる彼の言葉に頭がくらくらする。本数を増やされバラバラに指を動かされては血のせいで体も可笑しくて何だか、やぁっ、いや、と声を発するもﾋﾞｸﾝと1度だけ激しく体を震わせると中を痙攣させ。初めて達してはぐっちょりと秘部を濡らして、まだ満足させれて居ないだろうにお先に1度達し) (2019/9/13 02:55:14) |
| 栗花落カナヲ | > | ((ふぅ、 (2019/9/13 02:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、童磨さんが自動退室しました。 (2019/9/13 03:03:41) |
| 栗花落カナヲ | > | ((お疲れ様〜！ (2019/9/13 03:06:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栗花落カナヲさんが自動退室しました。 (2019/9/13 03:37:40) |
| おしらせ | > | 童磨さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:20:37) |
| 童磨 | > | ((この時間だけど、レス返しに来たよっ (2019/9/15 00:20:49) |
| 童磨 | > | ((なんか無性に童カナしたくなったっていうかうん･･･()向こうでめっちゃらぎちゃん童カナ言うてた性かな多分ね！ (2019/9/15 00:21:17) |
| 童磨 | > | ((ただ、今語彙力溶けてるから心配 (2019/9/15 00:21:37) |
| 童磨 | > | ((よーし、レスしちゃお (2019/9/15 00:24:17) |
| おしらせ | > | 栗花落さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:27:36) |
| 栗花落 | > | ((何となく見たら居たから2度見した(2度見) (2019/9/15 00:28:01) |
| 栗花落 | > | ((こんばんは〜！ (2019/9/15 00:28:09) |
| 童磨 | > | ((二度見ｗｗｗ (2019/9/15 00:28:10) |
| 童磨 | > | ((こんばんはーっ (2019/9/15 00:28:16) |
| 童磨 | > | ((良く気付いたねｗｗでも気づいてくれてうれしいよ！ (2019/9/15 00:28:25) |
| 栗花落 | > | ((いや本当に何となく開いたら居たから自分の勘すごいwwそかい？嬉しいなら良かった！ (2019/9/15 00:29:18) |
| 童磨 | > | ぁはっ･･･ねぇ、カナヲちゃん、熱い？苦しい？ふふ、その顔可愛いなぁ･･･こんなに蕩けちゃって(彼女の顔の赤みが増し目も少し瞳孔が開いた、きっと苦しいのだろうかでもそれ以上に蕩けた表情をする彼女にゾクゾクと支配欲を煽られればうっとりと愛おしく彼女を見つめて、口内の歯を指でなぞったり歯茎を軽くつついたりと遊ぶ。体を痙攣させ、指への締め付けが強くなれば彼女が達したのだと察しがつき。その後もヒクヒクと締め付けるそこを見て、目を細めると彼女の爪と歯が先ほどより伸びていることに気づく。鬼化してる？と察し)なんだぁ、もっと頑張ってほしいなぁ･･･ほらほら、気持ちよくなると鬼になっちゃうよ？ねぇ･･･ふふ、良いの？俺とお揃いの鬼になるけど(なんて軽く挑発しては冷たい指でナカをバラバラに動かし、イイところを見つける (2019/9/15 00:31:21) |
| 童磨 | > | ((なんとなくで開くのほんとすごいｗｗうんうん、来てくれたらなーって思ってたからさ！ (2019/9/15 00:31:46) |
| 童磨 | > | ((ところでカナヲはどこに落っことしてきたのｗｗ？( (2019/9/15 00:34:10) |
| 栗花落 | > | ((なんか勘で開いてみよみたいなノリだった(？)テレパシーを、感じとったのかしら！！カナヲ？落としたね、童磨さんに食べられちゃった(？) (2019/9/15 00:36:33) |
| 童磨 | > | ((なるほど、テレパシー･･･シンパシーかな！(ぐっ) なんと！！じゃあ、童磨さんに栗花落の部分も食べてもらわないとね( (2019/9/15 00:37:21) |
| 栗花落 | > | ((シンパシー！！つよい！(ぐ、)じゃあそれ食べられたら私は・になる ね(！！) (2019/9/15 00:41:34) |
| 童磨 | > | ((つよいよ！(ぐっ)確かにｗｗ名前なくなっちゃう･･･あっ、童磨の恋仲とかでいいのでは() あ、それとさー鬼化なんだけど、カナヲちゃん鬼化したとき、記憶在りの方がいいかな？なしがいいかな？ (2019/9/15 00:43:38) |
| 栗花落 | > | ((名前が無くなるわwwあー、なるほどそれでいっか！！どうする？記憶有りなら抵抗地味にしちゃうし、なしなら求めてしまうかも(？) (2019/9/15 00:49:17) |
| 童磨 | > | ((そうそう、童磨の妻とか！童磨の女とか！！そーいうのでどうかな！(ぐっ) うーん私は記憶在りを推したい。屈辱で殺意も憎悪も覚えるけれど血の事もあって余計に服従するしかなくて･･･みたいな？ あぁぁ、でもなしも良いね！けどそーなると良いなりっぽくならないか心配、言いなりはそれはそれで好きなんだがそれだと童磨さん飽きて捨てないかしら (2019/9/15 00:54:18) |
| 栗花落 | > | ふ、やぁ、暑い、あ、つい、くる、し…(苦しい暑い暑い頭が正常に働かなくて何より怖い。身体が可笑しくなって行く感覚を覚える。瞳が歯が爪が変化していくのを感じては口内を未だに掻き乱され、息苦しさと暑さに生理的な涙を薄ら浮かべながら牙を謎られると生えたてだからかぞわりと変な感覚がまた走り。思わずガリィっと噛み付き、止めてと言うような反応を見せては。身体が痙攣してく、指先が中に入ったまま未だに中で動き)いや、ならない、から。ぁっ！やっ(指が無造作に中を掻き乱して行く果てたばかりだった為にビクンと反応を見せるとなりたくない。気持ち悪い。敵意と少しの嫌悪を含んだ潤んだ瞳を向けては、もうやめてという様に力の入らない手で手を押しのけようと手を添えて。首を横に振り、いやいやとして) (2019/9/15 00:56:53) |
| 童磨 | > | ((可愛いいいいいっ･･･ああぁ･･･( 昇天 ) (2019/9/15 00:57:51) |
| 栗花落 | > | ((童磨さんのコレって名前にしようかな。いやいやしてみた！！いやいやしつつも体は素直なんです。きゅっきゅしてます。捨てられたくないから抵抗する道を選びます！！！！ (2019/9/15 00:58:42) |
| 童磨 | > | ((童磨さんのコレｗｗｗｗそれ肩書ちゃうよお嬢さんｗｗ()いやいやしつつも素直なのほんと好き、ザ・カナヲちゃん！って感じがして童磨さんきゅんきゅんしちゃうと思う。捨てるっていうか･･･なんか放置して最終的に気が向いて食っちゃうかもしれんよね！！言いなりになるのとか意外性なくてつまんなそうだからさ (2019/9/15 01:01:29) |
| 栗花落 | > | ((え？え？？そうなの？！(素で行けると思ってた)ね、嫌いとか言って体だけは凄く素直で、何がかあれ。虐めたくなっちゃいそうこういう子って！！ああ、好き！だけど。お互い依存してる童カナが好きだから捨てられちゃう、いや、飽きられちゃうの悲しい！！ (2019/9/15 01:05:31) |
| 童磨 | > | でも、本当は気持ちいいでしょ？こんなに蕩けちゃってるもんね、顔･･･(ふふふ、と楽し気に笑ってはゾクゾクと支配欲や独占欲に溺れた虹色の瞳を妖しく輝かせる。自分の指を彼女が噛むのが分かればますます口元をニヤつかせる「ぁぁ、痛い痛い、やめてよ」なんて目を細めれば、彼女のまだ生え立ての牙を縁取るようになぞって歯茎をつん、と付く)ほんとに？こんなに締め付けて、どろどろになってるけどなぁ･･･でも、鬼のカナヲちゃんだって俺は愛せるよ？(彼女からの視線を向けられると嬉しそうに妖しい輝きの瞳で目を合わせて、少しココにしてみようと指を硬い場所に当てて擦ってみる。締め付けが強くて実に可愛らしい、嫌だと言うが全く嫌がっているように見えない･･･あぁ、可愛い、もっと深く愛さないと、もっと深く堕とさないとと楽しそうに心うちで笑い。添えられた彼女の手に口づけをして (2019/9/15 01:10:43) |
| 童磨 | > | ((そうだよ、ていうかチャットでどうして通用するの(小指のあれかな？)ツンデレだねぇ･･･うんうん、カナヲちゃんのツンデレは最高だわ(ぐっ) そうそう、ついつい虐めたくなるの！Ｓっ気が刺激されるっていうかさ！そーだねぇ･･･カナヲの一方的だと難しいかもね。あ、なら今度は逆に関心のない童磨に鬼カナヲちゃんが血鬼術とか使って愛してもらえるようにするみたいな！それもいいかもなーと思う。でも童磨さん気まぐれだからほんとぽいっすることは多分あると思う (2019/9/15 01:21:40) |
| 栗花落 | > | …！っ、な い、から…っ(怪しく輝かせる瞳に妖艶さにﾄﾞｸｯと嫌な音を鳴らす。血が暑くて、沸き立つ様に身体が暑くて熱くて指先が触れるだけで微かな快感を覚えてしまう程。鬼化の影響から来たものか触れられて来たのか分からない体の暑みにはぁっと吐息を無意識に盛らせば痛い痛い等思ってもないだろう虚言を吐く其れに眉を動かすも謎られては舌でこの指推し出せないかと舌を動かし)言わない、でっ。んぅ、ァ、なら、ないから…愛さなくて、いいから、っやぁっ(首をぶんぶん降ると抵抗の為に添えた手を外され口付けを落とされる。こりっと硬くなっている部分をすりすり擦られてはまた気持ち良いものがじわじわと感じ、嫌で睨むも意味はなく。快楽から逃れようと体を逸らし) (2019/9/15 01:31:29) |
| 童磨 | > | ((えっつｒいね (2019/9/15 01:34:53) |
| 栗花落 | > | ((げふんw (2019/9/15 01:39:50) |
| 栗花落 | > | ((？？？なるほど、確かに言われてみたら通用しないね！！(ハッ、)ツンデレツンデレ、可愛いよね素直になれない女の子。大好き！！ね、こう、意地悪してしまいたくなる愛らしさあるよね…こういうタイプの女の子って、あーっ！カナヲちゃんからの構ってアピール？？凄い、一生懸命頑張るのかな、まぁ気まぐれにぽいされた時はそっかで終わる気もするな多分 (2019/9/15 01:42:57) |
| 童磨 | > | へぇ、本当かなぁ･･･こんなにココは素直なのに(くすくすと笑えば、下の指を動かし硬い部分を擦ったり突いたりと遊ばせて。熱い吐息が自分にかかればニタリと口元を緩める、「あぁやっぱり気持ちいんじゃない」なんて言えば楽しげに笑って口内の指を動かし、彼女の牙で指の腹を切ると彼女の舌と絡めたり、弐つの指で挟んだり、舌をツツとなぞったりとして)ぁはっ、嫌なんだ言われるの･･･こんなにドロドロにして蕩けてて可愛い･･･ねぇ、カナヲちゃん。素直になりなよ(楽しげに笑っては彼女の手のひらから人差し指をツツと舌でゆっくりと舐める、いつ堕ちるかなぁと内心楽しみにしており (2019/9/15 01:45:25) |
| 童磨 | > | ((そうそう、ついついからかって怒らせたくなる、ていうか怒る姿も可愛いのよ！そーかまってアピール！あとはあれかな、洗脳系の血鬼術使って童磨さんに自分だけを愛すようにする、みたいな(立場逆転) あら、あっさりしてる･･･その時はどうするのかな、炭治郎の事を思いながら細々と暮らすのかな (2019/9/15 01:47:06) |
| 栗花落 | > | …！ちが、ぁ…違うか、ら…やっ(硬い部分を擦ったりついたりして来る。じわじわと快楽が体に伝わって来て、イく事は出来ない耐えて耐えて。吐息が盛れては気持ちが良いんじゃない。そう楽しげに笑う男を薄らと涙の浮かぶ瞳で見据えると。止めて欲しくて股を閉じる様にしては首を振って違うと否定をしては口内の指、其れが歯に触れてまた血を流す。くちゅっと口内の舌を指先で絡められん、ぅと声を漏らしながら唾液を垂らして屈辱と憎しみが少しづつつもり)絶対、ならない。それに、私は何時も素直だ、から。…っ(指先を舐める様子を見ては力なく手を退かそうと力を込めるも。矢張り無意味。逃げたくてどうしたら良いのか分からなくて体は求めてしまって、気持ちが良くて。怖くて仕方なくて。頭がぐるぐると回ると無意識に体を後退りさせようと) (2019/9/15 01:58:58) |
| 栗花落 | > | ((怒らせたくなるの分かる！反抗的な姿が懐かない猫で懐かせたくもなるし、凄いあれだよね擽るよな心を。なるほど洗脳系いいね！！立場逆転してさ童磨さん仮にも弐だし術解いちゃったりも出来そうな気もするけどどうなんだろ。多分？いや、ふらっと帰るかもしれない蝶屋敷に。髪飾りとかぺいして(クソ)(しかし不意に寂しくなる子) (2019/9/15 02:02:11) |
| 童磨 | > | ((そう、懐かない猫なのも愛おしいんだよね！懐きそうで懐かない、懐かない様で懐くっていう感じがさ･･･！うんうん、あーでも童磨さんも面白がって術解かないかも、飽きて放置したカナヲが初めて自分に血鬼術を使ったってことで興味微妙に沸いてさ。ほぉう･･･だけど鬼だからねぇ、昼間の行動できないしアオイちゃんとかに鬼の気配って悟られて怖がられたりしそうなもの(うわ、好きだわそれ (2019/9/15 02:06:39) |
| 栗花落 | > | ((絶妙に懐かない、いや懐いてる。懐いてないみたいな感じを迷走していて。実は依存してましたっていうオチだからさらになんか、懐かない猫だなあって思うの。猫、紫目の黒猫っぽい！あー、確かに初めて使うだろうしね、童磨、とか童磨さんって呼んですりって頬寄せて気を弾けて嬉しくなるの。もう安心して。確かにアオイちゃんとか怯えさせちゃいそうだし、多分人間食べちゃうから処分対象…辛い、すき (2019/9/15 02:13:49) |
| 童磨 | > | 違わないでしょ？ねぇ、聞こえるこの音･･･ココ、こんなにしてさぁ(素直になりなよ、なんて楽しげに笑っては下の指の数を増やし、わざと くちゅぐちゅ、ぐちっと音を立てる様に触れば。股を閉じる様にする彼女に目を細めて「そう、いい子･･･」と微笑んでは優しく手のひらに口づけして。口内から溢れる唾液が顎を伝う、彼女のその顔を見ては「えろい･･･あぁはっ、淫らで可愛い」なんて言っては今まで触ってきて反応の良かった口内のところを探して、そこを指でつついたりなぞったりと弄び)なるよ、きっとね･･･ふふ。ほら、気持ちいいでしょ？(硬いところを指で突いたり柔らかくほぐしたりと優しい手つきでしながら虹色の目を合わせては、逃げようとする身体に手を舐めていたが彼女の手を噛んで血を飲むと「逃がさないよ」と低めの声でそう言って (2019/9/15 02:14:13) |
| 栗花落 | > | ((最後の逃がさないよに殺された(胸抑え、) (2019/9/15 02:16:29) |
| 童磨 | > | ((んふふふ、逃がしませんからね、えぇ。堕ちても逃がす気はないけれどね！ (2019/9/15 02:21:32) |
| 栗花落 | > | ふ、ぅ…っやめ、て。ぁ、(やめて、いや、変になりそうで気持ち悪い。そればかりが頭を支配して、必死に声を抑えようとする。しかしくちゅぐちゅと水音を態とらしく鳴らされては、増えていく指の本数にもだがまた波が来るような気持ち良さがじわっと溢れ、ひぁッ、ぁと僅かに声を上げるとまた少し中をきゅっと締付けて。頭が正常に昨日せずﾋﾞｸﾋﾞｸと直ぐにまた達されて仕舞う。気持ちよくて身体が異様に暑くて敏感さが増している今またぬるっとした愛液を垂らせば羞恥と屈辱と憎しみが交差してそれらの感情を瞳に写すも快楽がその思考を邪魔をして口の中も体の中も乱され確かに淫らな姿。快楽に負けないようにと息を必死に整え、口内を犯され)いや、いやだから、っ。いっ(気持ちよくないなりたくない。そんな意味を込めてまた首を振る。そして身体が逃げようとすれば指をガリッと噛まれ血を飲まれ、そして発された言葉にゾッと悪寒と恐怖が走り身を済ませ) (2019/9/15 02:29:34) |
| 栗花落 | > | ((堕ちても逃がして貰えない！！ (2019/9/15 02:30:13) |
| 童磨 | > | ((どっちみち逃がさないよー！ (2019/9/15 02:33:40) |
| 童磨 | > | ((よーしそろそろかなぁ (2019/9/15 02:34:44) |
| 栗花落 | > | ((そろそろかぁ、そろそろ…(ひゅ、) (2019/9/15 02:37:42) |
| 童磨 | > | やめない、これが今のカナヲちゃんだよ？ねぇ、気持ちいって素直になってよ(妖し気な虹色の瞳を彼女に向ければ、抵抗する彼女の声にクスッと笑い。水音をもっと響かせるため、ナカの指を激しく動かす、ナカはゴリゴリと擦り付ける様にし、口内は舌をツツとなぞりながら血を継続的に飲ませる。ナカを重点的に探っていればきゅっと締め付けてくる彼女、その様子から達したことが分かりクスクスと楽し気に笑えば彼女の瞳が鬼の目に変わり、そして牙と爪が完全に鬼のものになる。その姿にどこか残念そうにするも、自分の手で彼女を鬼にできたと思う満足感と支配欲から彼女の太ももに口づけをして。だが、まだ人間の理性が残っている、まだ完全な鬼のカナヲちゃんじゃない、ならもっと･･･と欲が出れば口元を緩めて。ぐいっと彼女の下着をズラせば自分のソレを当てて)もう十分だし良いかなぁ･･･ふふ、一緒に堕ちようね？カナヲ(心底、欲情と独占欲と支配欲と庇護欲が混ざった瞳で彼女を見つめれば指をナカから抜いて、その愛液で濡れた指で彼女の頬を触り、髪を触り。穢していく、一緒に堕ちようね？カナヲと言えば一気にそれをナカに入れて (2019/9/15 02:42:59) |
| 栗花落 | > | ((あらぶれ、深夜テンション！ (2019/9/15 02:43:02) |
| 童磨 | > | ((鬼化したカナヲちゃんにはぜひ童磨様とか呼んでほしい(ぐっ (2019/9/15 02:43:25) |
| 栗花落 | > | ((童磨様、って？ふぁww次の次くらいに言っちゃうか！！ (2019/9/15 02:45:17) |
| 童磨 | > | ((うんうん、なんか屈服してほしいとても。一時的にでも心酔してほしいとても (2019/9/15 02:46:09) |
| 童磨 | > | ((おっしゃー、えろえろのカナヲちゃん期待してる(ぐっ (2019/9/15 02:46:24) |
| 栗花落 | > | も、やぁ…っ、(鬼化して行く身体が自分のモノでは無くって行くような感覚すら覚える快楽。之に思考をぐちゃぐちゃに塗り潰され首を横に振り、嫌ともう嫌だと思わず切なげに喘ぐ声に混ぜて発し。けれど中を刺激して行く指先は激しさを増す一方。くちゅぴちゃと厭らしい音が鼓膜を刺激しながらまう既に疲れた様に力なく横たわり刺激を与える指先が収まる。太ももに口付けられそのまま欲望を孕んだ瞳と真っ直ぐと合えば表情を凍り付かせ。あの男の肉棒が秘部に添えられ、)や、ごめんなさい、ごめんな、なさい。いやっ、あっぁ！いっ、いた、い(其れが容赦なく体を付く。思わずぎゅっとシーツを強く握り締めると声を張り上げ股が避けるような感覚。処女の膜を一気に破かれた感覚に痛みと苦痛それ以上に快楽を与えられて涙をポロッと溜まっていたものが落ちると、身体を仰け反りもう謝罪と喘ぎ声を漏らす事しか出来ず足の指先を痛みを感じる度に快楽を感じる度に伸ばして頭がぐらぐらして) (2019/9/15 02:58:44) |
| 栗花落 | > | ((思わず謝っちゃったけど、次から童磨様って呼ぶわね！！ (2019/9/15 02:59:34) |
| 童磨 | > | ((っわ、ごむの描写忘れてた･･･まぁいいか (2019/9/15 03:01:17) |
| 童磨 | > | ((わーい、あ、でも自然な流れで良いからね？ (2019/9/15 03:01:32) |
| 栗花落 | > | ((ごむ、なしですか先輩！孕ませですか責任取りなさいね！！(童磨さんへ、) (2019/9/15 03:04:09) |
| 童磨 | > | ((まあなんとかなるでしょう！ (2019/9/15 03:04:38) |
| 栗花落 | > | ((はいはーい！じゃあ自然に呼んでこかな、 (2019/9/15 03:05:07) |
| 栗花落 | > | ((だね、案外どうにでもなる世界 (2019/9/15 03:05:24) |
| 童磨 | > | 大丈夫･･･酷くはしないから(痛がり、謝罪する彼女に愛しさを感じれば指を口から離し、安心させるように彼女の唇に自分の唇を重ね合わせると口を離す「怖かったらしがみついてていいからね？」なんて言えば頬にも、耳にもと軽く口づけを落としながらゆっくりと上下を繰り返す、そして自分の舌を傷つければ彼女に再び口づけをすると、彼女の舌を絡めて甘く深い口づけをする)受け入れて、怖がらないで･･･気持ちいいのは悪い事じゃないからね(くすっと笑えば彼女の髪を愛液で濡れた手で撫でては、締め付ける彼女に軽く腰を揺らし、軽く奥をついて (2019/9/15 03:07:39) |
| 童磨 | > | ((自然に、なるようになる世界だよ (2019/9/15 03:07:52) |
| 栗花落 | > | ((しがみついてにゃんにゃんする… (2019/9/15 03:11:54) |
| 童磨 | > | ((かわゆいなそれ (2019/9/15 03:12:46) |
| 栗花落 | > | …ぁっ、あ！ぅ。やぁあっ。んんこわ、い。(怖いの。痛みより何より可笑しくなりそうで怖い。口付けを受けると瞳から涙を落としながら安心させる様に何処そこに口付けを落とされ、矢張り安心などより恐怖が少し勝るも上下を繰り返す腰を動かす男。その男のこの行為が進むに連れて思わずぎゅっとしがみつくとはぁっ、あっと吐息と喘ぎ声を盛らせば甘い口付けにより少しだけ痛みが調和され、快感を強く感じて怖がらないでと言う彼に矢張り恐怖心はなかなか抜けない。中に直接感じる肉棒の温かさと冷たい体温にしがみつきながら喘ぎごめんなさいと怖いと喘ぎに合わせながら否定する様に首を振り、痛みと快楽に耐えるように身をふるわせ。ど、まさま。やっぁと従順になって行きそうな思考。と身体がどろどろ汗ばみ、愛液のついた手で触れられ (2019/9/15 03:23:30) |
2019年08月13日 23時36分 ～ 2019年09月15日 03時23分 の過去ログ
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