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2019年09月03日 23時36分 ~ 2019年09月15日 21時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯( 大丈夫 、と彼が言うのでそれがだいじょばない 、とそう思う . もういっそなにか仕掛けて行けないように出来ないだろうか 、そう思いつつ「 ..俺の前で他のやつ褒めないでよ 、 」なんて小さく零して . 首かしげる彼を睨むように見上げては「 嫌 、 」なんて吐いて額寄せたまま )   (2019/9/3 23:36:49)

小日向 唯【 こら 、..( ぴく ) 】   (2019/9/3 23:37:37)

秋ノ宮 秀 ( おれのまえで、なんてそういい己を睨むように見る彼にびくりとしながらも「 だって先輩が優しいのは事実だしぃ 、」なんてそういいながらも「 先輩好きだけどなぁ 」なんて唸っていて 、   (2019/9/3 23:39:15)

秋ノ宮 秀【 んぁ ... ( しゅん 、】   (2019/9/3 23:39:25)

小日向 唯( びくりとしながらも懲りない彼を睨みつけてはそっぽを向いて . 大丈夫、とか優しい 、とかすき 、なんて吐く彼に「 あっそォ 、.. 」なんてそう言えば冗談でもそれは 、なんて思いながら眉寄せていて )   (2019/9/3 23:42:02)

秋ノ宮 秀( 睨まれてはそのままそっぽむく彼に首傾げながらもあっそ なんて言われては不思議そうにしつつもそのまま彼見ていて るだけで 、   (2019/9/3 23:42:58)

小日向 唯【 んん .. いいよ 、好きなだけしな 、? ( なで/ ちゅ 、 ) 】   (2019/9/3 23:43:03)

秋ノ宮 秀【 ん ー ... ( くびふり 、】   (2019/9/3 23:43:23)

小日向 唯( 不思議そうにこちらを見る彼を見つめ返して「 好きならそっちと付き合えばァ 」なんて皮肉ったことしか言えず . 溜息ついては もうその話しないでよとは言わずに眉寄せて「 ..俺は 、? 」なんて彼を見上げるだけ )   (2019/9/3 23:44:59)

小日向 唯【 ん ー ? なんで 、( ちゅ 、 ) 】   (2019/9/3 23:45:11)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に急だな 。なんて思いながらも「 ふぅん 、そんなこと言うならそうしようかなぁ 」なんてそういいながら彼見下ろし 。俺は なんて問われては何がだよと言わんばかり   (2019/9/3 23:46:03)

秋ノ宮 秀【 ... ( 目逸らし 、】   (2019/9/3 23:46:15)

小日向 唯( ふぅん 、なんて呟く彼に否定すると思って焦ったのか「 .. やだ 、 」なんて小さく . 冗談でも捨てるなんてしないでとそう言いたげに彼を見上げては「 すき ? 」なんてまた焦ったようで )   (2019/9/3 23:47:39)

小日向 唯【 なぁに 、どしたの 、( なで ) 】   (2019/9/3 23:47:49)

秋ノ宮 秀( やだなんて言われてはなんだよ 、さっきは付き合えばとか言ってたのに なんて言わんばかりに彼見下ろし 。好きかと問われては「 知らなぁい 」なんて告げつつ笑って 、   (2019/9/3 23:48:44)

秋ノ宮 秀【 べつに ... 、】   (2019/9/3 23:48:55)

小日向 唯( 知らない 、と笑う彼に先輩には素直に好意を示す癖にとひとみ伏せて . 「 .. なにそれ 」と小さく呟き 彼の無意識にヤキモチを妬かせるそれに眉寄せてまた機嫌損ねちゃう 、なんてそう思う )   (2019/9/3 23:51:37)

小日向 唯【 ええ、急にどしたの 、( こて ) 】   (2019/9/3 23:52:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/4 00:09:32)

小日向 唯【 寝ないって言ってたけど 、寝ちゃったかな 、?( むにむに 】   (2019/9/4 00:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/4 02:58:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/4 19:03:30)

秋ノ宮 秀【 寝てた ... もうやだ ( はぁ 、】   (2019/9/4 19:04:34)

秋ノ宮 秀( なにそれなんて言われてはそのまま彼見ているもふふ 、と笑いながらもそのまま頭撫でていてはそのまま「 ゆいはまだ子供だもんなぁ 」なんてそういいわざとらしくため息を 、   (2019/9/4 19:07:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/4 20:44:13)

小日向 唯【 遅れたあ 、あ やっぱ寝てたかぁ 、( なでなで ) 】   (2019/9/4 20:45:04)

小日向 唯( 笑いながら「 子供だもんなぁ 」なんてため息つくのでそうだけど 、むかつく 、なんて . 擦り寄りながらも絶対行っちゃだめ 、なんてそう思いつつ眉を寄せる )   (2019/9/4 20:46:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/4 20:46:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/4 22:25:19)

秋ノ宮 秀【 うん ( しょぼ 、】   (2019/9/4 22:25:30)

小日向 唯【 ん ..よしよし 、昨日の分もいちゃいちゃする ? ( なで ) 】   (2019/9/4 22:27:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/4 22:45:38)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/4 22:54:48)

秋ノ宮 秀( 擦り寄られてはそのまま頭撫でながらも髪ざわりに満足そうに 。そのまま彼見ていては可愛い 。なんて思いつつそのままよしよし なんて軽く撫でてやり 、   (2019/9/4 22:55:44)

秋ノ宮 秀【 ... やだ ( むす 、】   (2019/9/4 22:55:53)

小日向 唯( 満足そうにする彼を見ながらこれはこれでいいのかとそう思う . よしよしなんて軽く撫でられるようであれば心地よさそうに瞳伏せてしまう )   (2019/9/4 22:56:47)

小日向 唯【 ん 、? なんで 、( なで ) 】   (2019/9/4 22:56:59)

秋ノ宮 秀( 撫でていては「 ん 、やっぱりこの可愛い時のゆいが一番いいな 」なんてそういえばそのまま頭撫でていて 、   (2019/9/4 22:58:33)

秋ノ宮 秀【 ... なんとなく 、】   (2019/9/4 22:58:38)

小日向 唯( 可愛い時の 、なんて彼が頭を撫でるので俺にはもうかっこいいは求めなくなったかぁとそう思う . 彼に擦り寄りながら「 そうかな 」と笑えば擦り寄り続ける )   (2019/9/4 23:02:55)

小日向 唯【 ええ 、気まぐれだなあ 、( ふふ ) 】   (2019/9/4 23:03:07)

秋ノ宮 秀( そうかな 。なんて言う彼に「 だって ー 、可愛い方がなんか安心じゃん 、そのまま仔犬で居ろよ 」へらりと笑いながらもそのまま擦り寄り続ける彼を見ながらもそのまま端末弄れば早く時間になればいいのにな 。なんて考えつつあり 、   (2019/9/4 23:10:29)

秋ノ宮 秀【 ... ( じと 、】   (2019/9/4 23:10:38)

小日向 唯( だって 、と笑う彼を見て「 え ー 安心なの ? まぁしゅうくんがいいって言うのに越したことはないけど 」なんてそう言う . かっこいいがいいのになぁと端末を弄る彼を見ては最近そっちばっかでまともに構ってくれないなと溜息ついて )   (2019/9/4 23:14:13)

小日向 唯【 な ー に 、ぎゅうする ? ( こて ) 】   (2019/9/4 23:14:27)

秋ノ宮 秀( 安心なのかと言われてはそりゃ襲われないし可愛いままでいいだろ 。なんならもっと小さけりゃもっと安全なのに 。いきなり可愛く縮まねぇかなぁ なんて考えたりとして 。そのまま端末弄りながらもそのままぼんやりと 、   (2019/9/4 23:21:04)

秋ノ宮 秀【 いいです ( ふい 、】   (2019/9/4 23:21:12)

小日向 唯( 彼が何も言わないのでそうかそうかと思いながら . もう少しかわいかったらずっと俺のそばにいて他の人に好意を示すことなんてないんだろうか 、そう思っては悲しいのか彼の手を握って「 やだなぁ 」と零す )   (2019/9/4 23:22:37)

小日向 唯【 ええ 、なんでよ 、( む ) 】   (2019/9/4 23:22:51)

秋ノ宮 秀( 端末画面見ていては手を握られるので首傾げて 。「 んだよ 、何したって俺は行くぞ 。先輩に送ってもらうんだから 。」なんてそういいながらも鼻鳴らし 、   (2019/9/4 23:26:42)

秋ノ宮 秀【 ... 今そんな気分じゃない ... いや 、いちゃいちゃもしたいけど ... 】   (2019/9/4 23:27:03)

小日向 唯( なんだよ 、と首を傾げる彼に「 やだ . 」なんて駄々をこねることしかできず . なんでそっちばっか 、俺のとこにはしゅうくんから来てすらくれないのに 、なんて悔しいのか眉を寄せて )   (2019/9/4 23:31:52)

小日向 唯【 ..そっか 、じゃあ我儘できないなあ 、( ううん ) 】   (2019/9/4 23:32:16)

秋ノ宮 秀( やだ 。なんて言われては「 子供か 」なんてそう言いながらもそのまま大人しくもそのまま肘付きそのまま端末弄り続け 、   (2019/9/4 23:33:04)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/9/4 23:33:23)

小日向 唯( 子供か 、なんて冷たくあしらわれるのでそのまま何も言わずに . 彼を見上げていては何言っても無駄ってことかぁ 、なんて諦めるように彼の下で蹲ってはとっくに浮気にはいるのに 、なんてそう思う )   (2019/9/4 23:38:21)

小日向 唯【 うん 、 】   (2019/9/4 23:38:29)

秋ノ宮 秀( そのまま端末弄っていては鼻歌歌いながらもそのまま何飲もうかな なんてぼんやりと考えていて 。気付いたら蹲ってる彼になんだろうかと思いつつそのまま眺めてるだけで 、   (2019/9/4 23:39:35)

秋ノ宮 秀【 ... ( ふい 、】   (2019/9/4 23:39:41)

小日向 唯( 鼻歌を歌う彼に益々嫌になる . 「 いかないでよ 」ともう一度頼むようにしても無駄だと分かってしまうのか眺める彼と視線合わせて眉を下げる )   (2019/9/4 23:40:59)

小日向 唯【 .. こっち見てもくれないの ー ? ( む ) 】   (2019/9/4 23:41:13)

秋ノ宮 秀( いかないで なんて言われては「 なんだよじゃあお前が俺に酒奢ってくれんのかぁ ? 違うだろ 、俺のお酒はゲームと同じ感じなの 。」なんてそういいながらもゲーム出来ないとつまんないだろ 、俺も飲みたい時にお酒飲めないとつまんない 。なんて 、   (2019/9/4 23:43:13)

秋ノ宮 秀【 一望んだら二、三、って欲望は増えるだろ 、( ふん 、】   (2019/9/4 23:43:52)

小日向 唯( なんだよ 、とそういう彼に眉寄せては「 ..それこの前言ったら生徒に奢られるほど って言ってたじゃんかァ 、 」なんてそう零す . ゲームとお酒が同じ感覚なのはわかるが 、なにもそいつに拘るようなことしなくても 、とそうおもう )   (2019/9/4 23:45:47)

小日向 唯【 ん ..そっか 、( しょも ) 】   (2019/9/4 23:46:01)

秋ノ宮 秀( それ なんて言われては「 生徒にはな 。だからお前が生徒じゃなけりゃお前に奢らせてるっての 。だから諦めろ 。後先輩は普通に金持ってんだ 酒たらふく飲んだって構わないの 」なんてそういいながらもそのまま軽く伸びては「 あ ー でも強いて言うなら先輩だとお洒落しないといけないのがめんどいかなぁ 」なんて 、   (2019/9/4 23:49:50)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2019/9/4 23:49:57)

小日向 唯( 生徒にはな 、なんてそういう彼に眉寄せては「 わかった諦める 」なんてそう言う . 軽く伸びをする彼を見ながら何で他人の為にお洒落をする恋人を見てなきゃいけないんだ 、なんてそう思う . ここに来たのは俺からだけどとそう心で付け足しながらも嫌だなぁとそう思うだけ )   (2019/9/4 23:52:56)

小日向 唯【 ん ..( じい ) 】   (2019/9/4 23:53:18)

秋ノ宮 秀( 諦めるという彼に先程は頭撫でただけで襲われたのに嫌に大人しいなと思うもまぁ大人しいに越したことないかと思いながらも軽く伸びをしつつあり 、   (2019/9/4 23:55:06)

秋ノ宮 秀【 ... ( 髪弄 、 】   (2019/9/4 23:55:20)

小日向 唯( 彼がそのまま軽く伸びをするので彼が行ってしまう前に匂いでもなんでも付けておきたいな )   (2019/9/4 23:58:20)

小日向 唯( おきたいな 、なんてそう思ったのか彼に近付くように起き上がれば首に口付けをして「 諦めるとは言ったけどさァ 」なんてそう呟いて )   (2019/9/4 23:58:57)

小日向 唯【 ..( じ 、 ) 】   (2019/9/4 23:59:24)

秋ノ宮 秀 ( 起き上がっては首に口付けされるので諦めるとは言ったけどさ なんて言う彼に「 跡付けたら殴るぞ 、夏なんだから暑苦しい衣服なんて着て酒なんか飲まねぇからな 。」なんてそういいながらもそのまま端末閉じて 、   (2019/9/5 00:00:17)

秋ノ宮 秀【 ... はぉ 、】   (2019/9/5 00:00:23)

小日向 唯( 彼が跡付けたら 、なんてそう言うので別に殴られてもいいけどなぁなんてそう思う . けれど怒らせるのは良くないと口付けをしながら「 此処も 、? 」なんて胸近くを手でさすってはここなら見えない 、とでも言わんばかりで )   (2019/9/5 00:08:46)

小日向 唯【 ん 、? 】   (2019/9/5 00:08:49)

秋ノ宮 秀( 口付けされては分かっているのかと思うも胸近く撫でる彼に確かに見えないけどそれやるには服脱げって言ってるのと同じじゃないか ? なんて思いながらもそのまま大人しくしていては好きにしろと 、   (2019/9/5 00:13:20)

秋ノ宮 秀【 ... は ー ぁ 、 ... ぁ ー ぁ ( ぐて 、】   (2019/9/5 00:13:39)

小日向 唯( 大人しくしている彼の服のボタンをゆっくり外していけば撫でたところに口付けをして . ゆっくりと吸うようにしては冷房で冷えた其所を暖めるように何度も何度も口付けをして )   (2019/9/5 00:15:54)

小日向 唯【 今日もお疲れ 、? ( こて ) 】   (2019/9/5 00:16:06)

秋ノ宮 秀( 釦外されそのまま口付けする彼にそのまま大人しくしているも何度も口付けする彼にそこまでしなくてもいいだろう 。なんて思いながらもまぁ好きにさせてやるかとそのまま端末手に取れば時間確認していて 。   (2019/9/5 00:17:48)

秋ノ宮 秀【 別に疲れてねぇけど 、】   (2019/9/5 00:17:55)

小日向 唯( 時間を確認する彼にまるで俺と居たくなくて 、早く向こうに行きたいのかな 、なんてそう考えていて . そのまま幾つも幾つも見えない所へ跡をつけては彼を見つめてセックスするには間に合わないし拒まれそうだなぁとそう思っていて )   (2019/9/5 00:24:26)

小日向 唯【 ん 、そっか 、 】   (2019/9/5 00:24:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/5 00:38:19)

小日向 唯【 寝ちゃった 、かな おやすみなさい 、( ちゅ ) 】   (2019/9/5 01:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/5 01:47:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/5 21:20:27)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/5 23:52:59)

秋ノ宮 秀【 ん 、ごめん ... ( しょぼ 、】   (2019/9/5 23:53:19)

秋ノ宮 秀( 幾つも付けられては少し反応するも端末置いてはそのまま頭撫で 、彼の衣服掴みつつ大人しく 、   (2019/9/5 23:55:09)

小日向 唯【 ん ..寂しかったなあ 、? なんてね ( むにい ) 】   (2019/9/6 00:02:02)

小日向 唯( 彼が反応しながらも端末を置いて撫でてくれるのでゆっくり舌を這わせて . 衣服を掴んで大人しくしている彼をゆっくり抱き寄せては唇に口付けをして「 酔っても身体差し出しちゃだめだよ 」なんて囁いては自分のものだと示すように彼に何度も口付けをして )   (2019/9/6 00:03:35)

秋ノ宮 秀【 ... んむむ ... ごめ 、( びく 、】   (2019/9/6 00:05:00)

秋ノ宮 秀( 舌這わせられてはふるりと震えながらもそのまま口付けされ 、身体差し出しちゃ 、なんて言われてはしないし 、多分 。なんて考えつつもそのまま口付けされていては酸素足りなくなりそうなのか少し離れようと 、   (2019/9/6 00:06:31)

小日向 唯【 うん 、? じゃあちゅうして 、? ( 顎持ち上げ 、 ) 】   (2019/9/6 00:07:33)

小日向 唯( 彼が何も言わずに少し離れようとするのでゆっくりと見つめ . 離れちゃだめと言わんばかりに抱き寄せてはちゅう嫌だったかな 、と再び首元へと戻るように )   (2019/9/6 00:08:15)

秋ノ宮 秀【 うぇ ... う ... ( うぐ 、】   (2019/9/6 00:08:46)

秋ノ宮 秀( 抱き寄せられてはそのまま大人しくするも酸素取り込むように口開けつつもそのまま酸素取り込みながらも彼の方見ているだけで 、   (2019/9/6 00:09:17)

小日向 唯【 なぁに 、やだ 、? ( ちら 、 ) 】   (2019/9/6 00:12:34)

小日向 唯( 酸素を取り込みながらこちらを見ているだけの彼 . その顔かわいいなぁと瞳細めながら思っていてはどろどろにしてやりたい 、なんてそう思ってしまう . 首筋に口付けをしながら舌を這わせていて )   (2019/9/6 00:13:25)

秋ノ宮 秀【 ... ちゅういじょうしたくなるじゃん ... ( う 、目逸らし 、】   (2019/9/6 00:13:26)

秋ノ宮 秀( 首筋に口付けされては擽ったそうにするも舌を這わせる彼になんかえっち 、なんて思いながらもそのまま大人しくしていてはそのまま人が来たらどうしようなんて思いつつそのまま彼の衣服掴んだままで )   (2019/9/6 00:14:54)

小日向 唯【 んは 、ここ数日はしゅうくんのほうが寝ちゃうからなぁ 、じゃあまた休みの日かな 、( なで ) 】   (2019/9/6 00:16:33)

秋ノ宮 秀【 ... ん ( こく 、】   (2019/9/6 00:18:01)

小日向 唯( 擽ったそうにも大人しくもしている彼に愛おしさを感じてはいっそう止まらず . 小さな水音をたてて首筋を舐めては衣服掴んだままの彼に「 しゅうくん 」なんてそう呼べば、らりと笑って口付けする )   (2019/9/6 00:18:01)

秋ノ宮 秀( 水音立てられては恥ずかしそうにしつつも名前呼ばれては首傾げつつもそのまま口付けされては目閉じ 、   (2019/9/6 00:19:12)

小日向 唯【 うん 、よしよし待てるかなぁ 、俺が 、( ふふ ) 】   (2019/9/6 00:21:01)

小日向 唯( 彼が目を閉じた隙に耳元へ口を寄せては「 すき 」と囁いてまた唇へと口付ける . 柔いなぁと後頭部を支えるように持ちながらも角度を変えて何度も口付けをする )   (2019/9/6 00:21:53)

秋ノ宮 秀【 別に朝に一人ですればいいし ... ( くい 、】   (2019/9/6 00:22:23)

秋ノ宮 秀( 好きと耳元で言われてはぴくりと震えつつそのまま口付けされてはそのまま何度も口付けされるので大人しくしているも戸惑いつつあり 、   (2019/9/6 00:23:20)

小日向 唯【 朝かぁ 、( ふふ / こて 、 ) 】   (2019/9/6 00:23:58)

小日向 唯( 戸惑うような顔をする彼にその顔その顔 、かわいいなぁと微笑む . 彼の頭を寄せながら口付けをし続けてははやくどろどろになってしまえとそう思う )   (2019/9/6 00:24:34)

秋ノ宮 秀【 んだよ ... 別に俺一人でするぐらいいいだろ 、お前にこいって言ってるわけじゃないんだから ... ( むす 、ちゅ 、】   (2019/9/6 00:30:21)

秋ノ宮 秀( 顔寄せられては口付けされるので酸素足りない 。と少し彼の胸元押すようにしては酸素取り込もうと 、   (2019/9/6 00:31:39)

小日向 唯【 ん ー まぁね ~ 俺が来れたらなア 、( ちゅ ー、 ) 】   (2019/9/6 00:34:39)

小日向 唯( 彼が胸板を押すようにするのでゆっくり口離してにや 、と笑う . 彼の手首を掴んで胸板から離せばまた口付けを何度もしては呼吸する暇すら与えずに )   (2019/9/6 00:35:23)

秋ノ宮 秀【 来れないだろ ォ 、やめとけ 。休みなのに5時とか6時に起きてる俺も俺だけどなぁ ( はぁ 、】   (2019/9/6 00:37:37)

秋ノ宮 秀( 口離されてはそのまま酸素取り込もうとするも手首掴まれてはそのまま口付けされるので待って 、なんて戸惑いながらもそのまま動けずに 、   (2019/9/6 00:38:19)

小日向 唯【 ん 、来れないなぁ 、残念だけど ..早いな 俺と変わんない 、( わあ ) 】   (2019/9/6 00:39:32)

小日向 唯( 戸惑う彼を見て笑えばかわいいなぁまじで 、なんてそう思う . 動けずにいる彼をいいことにそのまま続けていてはなんだか酔ってしまいそうになる )   (2019/9/6 00:40:08)

秋ノ宮 秀【 俺は休日に起きたくなかったけどな ( すん 、】   (2019/9/6 00:43:39)

秋ノ宮 秀( 口付け続けられては抵抗出来ずにいるもそのままくったりとしていてはそのまま酸素求めるようにそのまま口開けて離れようとするだけで 、   (2019/9/6 00:44:41)

小日向 唯【 起こされてんの ? ( こて ) 】   (2019/9/6 00:47:29)

小日向 唯( 彼がくったりと酸素を求めるように口開けていては舌をゆっくり入れて . 離れようとされればゆっくり腰を寄せてやだやだと言わんばかりで )   (2019/9/6 00:48:24)

秋ノ宮 秀【 ううん 、身体が勝手に起きちゃう ... 助けて ... ( うう 、】   (2019/9/6 00:53:37)

秋ノ宮 秀( 口開ければ舌を入れられるのでぴくりと肩揺らしながらもそのまま腰寄せられ 、離れられずにいてはくらくらする なんてとろけつつある思考の中で少し腕を動かして 、   (2019/9/6 00:54:19)

小日向 唯【 ええ 、大丈夫 ? 習慣になってんのかな 、よしよし ..( なでなで ) 】   (2019/9/6 00:55:00)

小日向 唯( 既にとろん 、としてしまっている彼を見つめながらそのまま舌を絡める . 腕を動かす彼に薄ら視線をやりながらも抱き寄せたまました絡めるのをやめず )   (2019/9/6 00:55:50)

秋ノ宮 秀【 やだなぁ 、折角の休みなのに 。ゆいが居るとかなら朝も早く起きたくなるけど ( むす 、】   (2019/9/6 00:59:21)

秋ノ宮 秀( 舌を絡められては酸素足りない なんて思いながらもそのまま抱き寄せたままなので動けず 、離れられずなのでそのまま口開けっぱなしになればそのまま蕩けたままで 、   (2019/9/6 01:00:55)

小日向 唯【 かわいいこと言うなぁ 、休みたいけど単位なぁ 、( よしよし ) 】   (2019/9/6 01:01:16)

小日向 唯( 彼が口を開けっ放しにしているのでじゅる 、と音を立てて唾液を吸う . 蕩けた顔をする彼を見て無理矢理舌入れられてかわいそう 、かわいい 、なんてそのまま口を離せば唇を指で撫でて笑う )   (2019/9/6 01:02:09)

秋ノ宮 秀【 お前はちゃんといけっての 。いいの 先輩あたりに構ってもらう 。( 目閉じ 、】   (2019/9/6 01:05:34)

秋ノ宮 秀( 唾液吸う彼に口離して 、頭おかしくなる 、なんて思いながらも口離れれば口開けっぱなしでそのまま酸素とりこみながらも軽く舌出しつつくったりとしていてはそのまま唇撫でられるのでふるりと震えつつ彼見上げて 、   (2019/9/6 01:06:36)

小日向 唯【 俺は良くねぇけどなア 、( む ) 】   (2019/9/6 01:08:04)

小日向 唯( 彼が口を開けっ放しに 、舌を僅かに出したままくったりとしているので指先で舌を撫で . かわいい 、なんてそう思いながら見上げてくる彼を見下ろして「 ちゅう 、きもちいいね 」なんて )   (2019/9/6 01:08:57)

秋ノ宮 秀【 なんでだよ ( ええ 、】   (2019/9/6 01:16:11)

秋ノ宮 秀( 舌を指で触られてはびくりと反応しつつも見下ろされ 、そのまま気持ちいいねなんて言う彼を見上げながらも「 くらく」   (2019/9/6 01:16:47)

秋ノ宮 秀「 くらくら しゅる ... 」なんてそういいながらも下回らず 、   (2019/9/6 01:17:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/6 01:30:11)

秋ノ宮 秀【 おやすみ ゆい ... ( よいせ 、】   (2019/9/6 01:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/6 01:56:05)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/6 21:14:07)

小日向 唯【 寝ちゃってた 、( うお ) 】   (2019/9/6 21:15:51)

小日向 唯( くらくらする 、なんて舌が回っていない彼を見下ろす . 「 くらくらするかぁ 、 」なんて余韻のように短く何度か口付けをしては変わらず彼を見ていて )   (2019/9/6 21:17:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/6 21:47:43)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/6 21:49:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/7 00:48:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/7 00:48:56)

秋ノ宮 秀( 彼の方見ながらも口付けさ!ては大人しくするも偶にびくりと肩を揺らしたりとしつつもそのままくったりとしたままで 、   (2019/9/7 00:49:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/7 00:56:52)

小日向 唯( びくりと肩を揺らしつつもくったりとしている彼を見つめ . かわいい 、そう思いながら彼へと手を伸ばし頬を撫で . にま と笑えばまた口付けをゆっくりと )   (2019/9/7 00:57:42)

小日向 唯【 ねてた 、? ねむたくない ? ( なで ) 】   (2019/9/7 00:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/7 01:48:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/7 01:48:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/7 01:48:04)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられては目閉じつつ震え 。そのまま口付けされては反応しつつもそのまま抵抗出来ないのかそのまま大人しくするだけで 、   (2019/9/7 01:48:40)

秋ノ宮 秀【 んや 、他のところで遊んでた 、へーき 、】   (2019/9/7 01:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/7 02:36:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/7 21:41:42)

小日向 唯( 彼が震えながらも大人しくしているだけなのでそのまま何度か口付けを . 彼へと笑いかけて頬を撫でていては「 すき 」とそう呟いていて )   (2019/9/7 21:42:22)

小日向 唯【 その言い方だと俺のこと待たせといて、って思っちゃうけどなア 、 】   (2019/9/7 21:42:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/7 22:17:45)

秋ノ宮 秀( 何度か口付けされては嬉しそうにしながらもそのまま頬撫でられ 、好きと言われては嬉しそうにしつつもそのまま大人しくしていてはそのままい服掴んだまま彼の方へと目線やるだけで 、   (2019/9/7 22:18:31)

秋ノ宮 秀【 なんだよ 、じゃあお前が寝ずに俺の事ずっ構ってくれんのかよ ( じと 、】   (2019/9/7 22:18:49)

小日向 唯( 彼が嬉しそうにするのでそのまま口付けを . 衣服掴んで此方に視線を遣る彼にかわいいなぁとそう思いながらも微笑めば「 すき ? 」なんて )   (2019/9/7 22:24:20)

秋ノ宮 秀( 口付けされてはそのまま大人しくするも酸欠でふわふわとするのか離れようとしつつあり 。好きかと言われては小さく頷きそのまま大人しく 。   (2019/9/7 22:25:43)

小日向 唯【 それは .. でも ..ずっと待ってたのに 、って思うから.. なにか事前に言ってくれてたら俺も遅く来るしなぁって 、( ううん ) 】   (2019/9/7 22:26:53)

小日向 唯( 彼が離れようとするので引き寄せては嫌だと言わんばかり . 小さく頷く彼を抱き寄せて「 すき 」とそう言えばまた笑う )   (2019/9/7 22:27:21)

秋ノ宮 秀【 そんなん知らないだろ 、ゆいだってなんもいわずに遅かったり早かったりするんだから 、】   (2019/9/7 22:27:43)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては驚きながらもそのまま離れられずに 。抱き寄せられてはそのまま好きと言いながら笑う彼に大人しくしつつも彼見上げていて 、)   (2019/9/7 22:28:14)

小日向 唯【 うん 、でも俺はしゅうくん待たせて他のとこ行ったりしてないよ 、事情が事情だっから 、そう思っただけ 、 】   (2019/9/7 22:32:54)

小日向 唯( 彼がこちらを見あげるので首を傾げて . ゆっくりと顔を寄せて口付けをしてはなんでもないような顔してる 、なんてそう思うだけ )   (2019/9/7 22:33:19)

秋ノ宮 秀【 ほかの所って言ったって お前子供とゲームして遊んでるだけで言われても困るわ ( んべ 、】   (2019/9/7 22:43:57)

秋ノ宮 秀( 口付けされては目閉じながらもそのまま衣服ぎゅっと握ったままでいるもそのまま軽くすり寄って   (2019/9/7 22:44:30)

小日向 唯【 ..そんなの知らないからやきもち妬いちゃったじゃん 、( んむ ) 】   (2019/9/7 22:50:31)

小日向 唯( 彼が衣服をぎゅう 、と握って擦り寄ってくるので頭を撫でて . すきだよと示すように優しく撫でては口付けを繰り返す )   (2019/9/7 22:51:41)

秋ノ宮 秀【 んなん言われても知らねぇし ぃ ( んべ 、】   (2019/9/7 22:54:26)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくするも口付け繰り返されては頭回らない 、くらくらする 。なんて言わんばかりだがそのまま大人しくしていてはそのまま口開けるも酸素求めていて 、   (2019/9/7 22:54:58)

小日向 唯【 俺も知らなかったし 、( む ) 】   (2019/9/7 22:55:43)

小日向 唯( 口を開けて酸素を求めるのでゆっくりと口を離して呼吸を待つように . 彼を愛おしそうに撫でてはよしよし 、と微笑み抱きしめていて )   (2019/9/7 22:56:38)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ぐて 、】   (2019/9/7 23:00:25)

秋ノ宮 秀( 口を離されては酸素とりこみながらもそのまま抱き締められていてはくらくらしていてよく分からずにいるもそのまま擦り寄るようにしていてはそのまま目閉じ、   (2019/9/7 23:00:56)

小日向 唯【 はいはい て 、( んむ ) 】   (2019/9/7 23:01:35)

小日向 唯( 擦り寄る彼がくらくらとしているのがわかれば優しく頭を撫で続け . このまま時間を忘れて行かなければいいのに、なんてそのまま離さずにいて )   (2019/9/7 23:02:17)

秋ノ宮 秀【 だって 、俺浮気とかしないもん 、... ま、ゆいだけじゃ足りねぇって時もあるけど ー 、俺偉いから ( ふん 、】   (2019/9/7 23:02:30)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま大人しくするもそのまま離されなければ彼の耳舐めつつ笑み浮かべればそのまま甘噛みして 、   (2019/9/7 23:03:06)

小日向 唯【 ん .. そうだよね 、うん しゅうくんそんなことしないよね、( うん ) 】   (2019/9/7 23:10:02)

小日向 唯( 彼が耳を舐めて来、甘噛みをされてはびく 、と体を揺らす . 「 なアに 、 」と余裕そうに笑ってみせるが突然のことに驚いたのか彼を見つめて )   (2019/9/7 23:11:03)

秋ノ宮 秀【 だから ... ゆいがちゃんと満足させてよぉ ( ふん 、】   (2019/9/7 23:12:03)

秋ノ宮 秀( 何 、なんて笑いながら尋ねられてはそのまま耳甘噛みしつつ「 ん ... なんでもない 」なんてそういいながらも離れようとすれば流石に自分でも何してるのかと思いつつ今何時だろ 。なんて思い出したように端末に手伸ばし 、   (2019/9/7 23:13:22)

小日向 唯【 ん ..そうする 、( ぎゅむ ) 】   (2019/9/7 23:20:11)

小日向 唯( 彼がなんでもない 、と離れようとするのでゆっくり抱き寄せ . 端末に伸びる手を掴めば引き寄せて「 ..なんでもないの ? 」なんて耳を甘噛みし返す )   (2019/9/7 23:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/7 23:33:43)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/7 23:35:58)

秋ノ宮 秀【 ふふ 、それでよし ( むにむに 、】   (2019/9/7 23:36:25)

秋ノ宮 秀( 離れようとすれば抱き寄せられ 、驚くもそのまま手を掴まれては時間確認出来ずになんでもないのかと言われてはこくりと頷くも耳甘噛みされてはぞわぞわとした感覚に震えつつ「 こら ... 」なんて言いながらも肩すくめていて 、   (2019/9/7 23:37:08)

小日向 唯【 ん .. ( にへ 、 ) 】   (2019/9/7 23:39:27)

小日向 唯( こくりと頷きながらも耳を甘噛みすれば叱られるので彼を見つめて . けれど肩を竦めている彼にこれ 、流されるときの顔 、なんてそう思いながらゆっくり押し倒せば耳をぺろりと舐めてみて )   (2019/9/7 23:40:16)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( なで 、】   (2019/9/7 23:47:51)

小日向 唯【 ん ..ん ー ( ぎゅう ) 】   (2019/9/7 23:50:25)

秋ノ宮 秀( 押し倒されては驚きながらもそのまま耳舐められては反応しつつもそのまま声抑えるようにしてはだめ と叱るように言うだけで 、   (2019/9/7 23:59:19)

秋ノ宮 秀【 ふふ ( なで 、】   (2019/9/7 23:59:25)

小日向 唯( 声抑えるようにだめと叱る彼に眉寄せて「 なにが 、 」なんて生意気そうに . 上げた口角を戻さずに彼を見つめては酒より俺といてよとそう言わんばかりで )   (2019/9/8 00:00:58)

小日向 唯【 ん ..何笑ってんのオ 、?( すりすり ) 】   (2019/9/8 00:01:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/8 00:19:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/8 00:33:02)

秋ノ宮 秀( 何が なんて言われてはそのままこれがにきまってるだろと言わんばかりに彼の方見ていて 、   (2019/9/8 00:33:21)

小日向 唯( これがに決まっている 、とそう言わんばかりの彼を見下ろしつつ . 何も言わないならとそのまま耳を舐めるようにしては頬を撫でて )   (2019/9/8 00:36:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/8 00:53:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/8 00:56:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/8 01:02:10)

秋ノ宮 秀【 別に ( ふ 、】   (2019/9/8 01:02:20)

秋ノ宮 秀( 見下ろされていては唸りながらも耳舐めるようにされては反応してしまい小さく声漏らすもそのまま頬撫でられては大人しくしてしまい 、   (2019/9/8 01:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/8 01:42:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/8 21:10:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/8 22:54:23)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/8 23:02:40)

小日向 唯( 彼が小さく声を漏らすのでそのままちろ 、と舌を出して舐めてみる . 頬を撫でながら耳を責め続けては彼を見て微笑み )   (2019/9/8 23:06:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/9 00:04:08)

秋ノ宮 秀( 舌を出して舐めるようにされてはぴくりと震えながらもそのまま責めるようにされてはやめろと離れようとするも力入らないのか小さく唸っていて   (2019/9/9 00:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/9 00:21:39)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、】   (2019/9/9 00:21:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/9 00:23:43)

小日向 唯( 小さく唸る彼から口を離してゆっくりと見下ろしては首を傾げて . まるでなにがいけないのと言わんばかりに彼を見てはそのままゆっくりと顔を近づけ口付けをすふ )   (2019/9/9 00:24:34)

小日向 唯【 しゅうくんごめん 、ごめんな いっぱい待たせたね 、( なで ) 】   (2019/9/9 00:24:55)

秋ノ宮 秀( 口離されては彼を睨むように見るも首傾げては悪びれる様子もない彼 、そのまま口付けされては抵抗出来ずにいるもだめだってばなんて言わんばかりでいて 、   (2019/9/9 00:26:35)

秋ノ宮 秀【 ん 、寂しい ( すり 、】   (2019/9/9 00:26:50)

小日向 唯( 彼が睨むように見てくればわお 、なんて思いつつも反抗的な目がゆっくりと煽ってくる気がして . だめだと言わんばかりの彼にお構いなく口付けを繰り返し )   (2019/9/9 00:31:51)

小日向 唯【 うん ごめんなぁ 、寂しかったね、( ぎゅう ) 】   (2019/9/9 00:32:06)

秋ノ宮 秀( 何度も口付けされてはなんでやめないんだと思いながらもそのままうなればなんで急にこんな事に なんて戸惑いながらもそのまま離れようとしていて 、   (2019/9/9 00:44:43)

秋ノ宮 秀【 寂しかった 、( すり 、】   (2019/9/9 00:44:53)

小日向 唯( 彼が戸惑うように離れようとすれば首を傾げてなにとでも尋ねるようで . そのまま口付けをやめては彼を見下ろして好きだと言うように見つめては頬に口付けを )   (2019/9/9 00:46:26)

小日向 唯【 うん 、うん 、さみしかったね 、( なでなで ) 】   (2019/9/9 00:46:45)

秋ノ宮 秀( 首かしげる彼に「 急に何すんだ 、ばか 」なんてそういいながらもそのまま口付けされては見詰められ 、頬に口付けされるので戸惑いながらもそのまま退こうとしていて   (2019/9/9 00:52:49)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちら 、】   (2019/9/9 00:53:03)

小日向 唯( 急に何すんだ 、なんて起こったようにいう彼を見ながらも「 ええ 、 」と呟く . だって時間 見て欲しくないから 、とそうは言えずにのこうとする彼の行く手を阻む )   (2019/9/9 01:03:30)

小日向 唯【 ん 、どした 、ちゅうする ? ( なで ) 】   (2019/9/9 01:03:43)

秋ノ宮 秀( 何も言わない彼に「 いい加減にしろよ 」なんてそういいながらも手を阻むようにされては何がしたいんだと言わんばかりだがそのまま端末取ろうとするだけで 、   (2019/9/9 01:06:36)

秋ノ宮 秀【 ... ん ー ... ちゅういがいもしたいけど ちゅうもしたいかな ... ( 目閉 、】   (2019/9/9 01:07:28)

小日向 唯( いい加減にしろよと彼がそう言うのでこっちの台詞だと言わんばかり . 俺を差し置いてあいつと2人きりになろうとしているのに邪魔しないわけないだろ 、とそう言わんばかりに彼を抱き寄せては「 だめ 」なんてそう言う )   (2019/9/9 01:08:30)

小日向 唯【 ん 、? こういうこと 、? ( ちゅう 、/ 胸板触 ) 】   (2019/9/9 01:08:49)

秋ノ宮 秀( 抱き寄せられては驚きながらもだめなんて言われては「 だから何がだよ 、 」なんてそういいながらも離せと言わんばかり 。彼を剥がす程の力がないのが分かっているからか端末の方に手を伸ばすばかりで 、   (2019/9/9 01:10:46)

秋ノ宮 秀【 ん ... そ . ゆことだけど ... ( びく 、離 】   (2019/9/9 01:11:05)

小日向 唯( だから何がだよ 、とそういう彼に「 行くのが 、 」なんてそう返しては端末を遠ざけるようにする . そして離せと言わんばかりの彼を抱きしめたままでいては怒って殴られちゃったりしたらどうしようなんて )   (2019/9/9 01:22:41)

小日向 唯【 だけど 、? ( こて /なで ) 】   (2019/9/9 01:22:54)

秋ノ宮 秀( 行くのがだめ なんて言われてはなんで酒飲み行くだけなのにだめなんだ なんて思いながらも「 襲われたって俺が覚えてなきゃ分かんねぇだろ 、」なんてそういいながらも抱きしめたままの彼にどうしようもなくて 、   (2019/9/9 01:24:08)

秋ノ宮 秀【 いや 、どうせすぐ寝るだろうなっていう俺の配慮 なんだけど ( ふい 、】   (2019/9/9 01:24:30)

小日向 唯( 彼が襲われたってとそう言うので「 それを利用して次も会いに来るだろ 、そういう奴だったら 、 」なんて . むす 、としながらそう言えばどうしようもないとそう言わんばかりの彼をつなぎ止めておこうと必死で )   (2019/9/9 01:25:35)

小日向 唯【 ん ー ..じゃあまた今度 、? ごめんな 今日遅くなって 、( なで ) 】   (2019/9/9 01:25:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/9 01:44:51)

小日向 唯【 しゅうくん寝たのかな 、一応 おやすみなさい 、( ちゅう ) 】   (2019/9/9 01:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/9 02:47:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/9 21:18:45)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/9 22:13:37)

秋ノ宮 秀( 次も会いに来る なんて言われては今まで酒飲んでるんだからとっくにそうだったらそういう理由で呼んでるだろ 、そうだったら 。なんて思いつつそのまま黙って聞いてるもそのまま頭撫でていては早くどいてくれないかと思うだけで 、   (2019/9/9 22:14:33)

小日向 唯( 彼が何も言わないのでゆっくり俯いて . 頭撫でられては見上げながらも「 .. やだなぁ 」とだけ零す . 離してしまったら戻ってこないような気がしてならず 、なかなか離せずに彼を抱き寄せたまま )   (2019/9/9 22:32:53)

小日向 唯【 おかえり 、 】   (2019/9/9 22:33:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/9 22:34:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/10 00:01:31)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま大人しくするもいやだと言われてはそのまま抱き寄せられてたままなので唸りながらもそのまま大人しくしていては「 約束破ったら俺なんか言われんじゃん 」なんてそういいながらもそのまま彼の頬撫でていては「 責任とってくれんのぉ? 」なんて不服そうに 、   (2019/9/10 00:02:23)

秋ノ宮 秀【 おかえり 、】   (2019/9/10 00:02:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/10 00:38:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/10 00:38:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:57:48)

小日向 唯( 唸りながら約束破ったら 、とそういう彼になんで約束しちゃったんだとそう思ってしまう . 責任とってくれるのと不服そうな彼に「 俺のせいにすればいい 」なんてそう言えば彼を見つめて )   (2019/9/10 22:00:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/10 22:51:16)

秋ノ宮 秀( 俺のせいにすればいいなんて言われてはそれは責任とってないきがする なんて思いながらもそのまま彼の方見ていて   (2019/9/10 22:51:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/10 23:07:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/10 23:07:44)

小日向 唯( 彼が何も言わないのでそのまま見つめ返す . 俺を置いて死ぬほど行きたいのならもうとめないけどなぁとそのまま何も言わずに彼を待つようにしていて )   (2019/9/10 23:08:27)

小日向 唯【 おかえり 、イ 】   (2019/9/10 23:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/10 23:12:08)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/10 23:25:05)

秋ノ宮 秀( 見つめる彼に「なんだよ 」なんて首傾げつつそのまま彼を見ていてはほほ撫でつつも「 ゆいといてもなぁ 」なんて言いながらもそのまま頭撫でていて 、   (2019/9/10 23:25:59)

小日向 唯( 彼がなんだよと首を傾げるので首をゆっくり横に振る . ゆいといてもなぁなんてそう言われれば「 いても 、? 」なんてそう返して俺といても何にもないか 、そうだよな 、なんて彼に擦寄る )   (2019/9/10 23:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/10 23:46:01)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/10 23:46:03)

秋ノ宮 秀【 ただいま 、】   (2019/9/10 23:46:11)

秋ノ宮 秀( いても?なんて聞かれてはそのまま擦り寄る彼に「 お前といてもお酒飲めないしなぁって 、」なんてそういいながらも頭撫でていてはこれじゃあ仔犬のお世話に追われてる人だな 。なんて思いつつそのまま撫でていて 、   (2019/9/10 23:47:30)

小日向 唯【 おかえり 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/10 23:49:56)

小日向 唯( お前といても 、そう続ける彼が頭を撫でるので擦り寄りながら . 「 ..俺が子供だから 」そうぽつりと呟いてはかなしい、寂しいなんてそう思いながら彼を見つめては行かないでよと言いたげで )   (2019/9/10 23:50:59)

秋ノ宮 秀【 ん 。( ちゅ 、) そういや 也の方お前の練習になってないな ... ごめんな ( なで 、】   (2019/9/11 00:03:06)

秋ノ宮 秀( 子供だからとつぶやく彼に「 子供というか ... 生徒だしなぁ ... せめて卒業してれば見て見ぬふりで飲むんだけど 。」なんてそういいながらも行くなと言いたげな視線に目逸らしながらもそのままどうしたものかと考えて   (2019/9/11 00:03:55)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ 、 ) んん 、? なんで謝るの .. いいの 、俺の練習と言っても少しはしゅうくんのすきなようにやんないと楽しくないよ 、( すりすり ) 】   (2019/9/11 00:06:03)

小日向 唯( 子供というか 、なんてそう続けられてはやはり彼にとっては俺も生徒も同じなんだと気付いたのか眉寄せて . 「 ..気にしなくていいのに 」自分だけの問題じゃないことはわかっているが理不尽にそう呟くしかなくて彼に抱きついたまま )   (2019/9/11 00:07:11)

秋ノ宮 秀【 ... ん ( なで 、) ん ー 、否 、なんか俺最近えっち強要し過ぎかなって思って少し改めようと思ってたらゆいの練習にならないなぁって思ってさ ... ( はは 、】   (2019/9/11 00:08:56)

秋ノ宮 秀( 気にしなくてもいいなんて言われてもこちらはそうとは行かずに 。そのまま抱きつかれては大人しくするもそのまま頭撫でていて 、   (2019/9/11 00:09:32)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅ ー ) んァ、そっか . 別に俺の練習はいつでもいいし 、ちょっとお休みする 、? えっちすんの 、俺は強要しすぎでも全然いんだけど 、( こて ) 】   (2019/9/11 00:10:48)

小日向 唯( 彼が頭を撫でてくれるので優しさに甘えてしまう . 手に沿って擦り寄りながら瞳を伏せてはすきだから どこにもいってほしくないなぁとそう思うだけ )   (2019/9/11 00:11:37)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、) ん ー ... だってさぁ 、えっちいっぱいしたくなっちゃうからさぁ 、... 控えたくないけど控えないとさぁ 、やっぱだめだし ( んむ 、】   (2019/9/11 00:18:19)

秋ノ宮 秀( そのまま頭撫でながらもそのまま彼見ていては仕方ないかと思いながらもそのまま彼の方見ていて 、   (2019/9/11 00:18:45)

小日向 唯【 ..しゅうくんすき 、( すり ) だめなの ー ? いっぱいしようしよ ~ 病みつきになっちゃうから ? だめなの ? ( むにむに ) 】   (2019/9/11 00:20:25)

小日向 唯( 仕方ないと言わんばかりの彼を見ていては頬を緩ませて「 甘いね 」とそう呟く . すきだよとそう言わんばかりに抱き寄せては離したくなくて )   (2019/9/11 00:21:18)

秋ノ宮 秀【 俺も好き 。( ふふ 、) ん ー ... ゆいに嫌われたくないじゃん ( んむ 、】   (2019/9/11 00:29:22)

秋ノ宮 秀( ほほ緩ませ 、甘いという彼にそのまま頭撫でつつ抱き寄せられては大人しくしながらもまた明日にでも行こう 。なんて考えてはせめて返信だけでもしようかと端末の方に手を伸ばし   (2019/9/11 00:30:14)

小日向 唯【 ん .. その顔 、すき、( ちゅう ) そんなんで嫌ったりしないよ ~ えっちしたがる方がかわいくてすきだけどなあ 、( むに ) 】   (2019/9/11 00:32:21)

小日向 唯( 彼が端末に手を伸ばすので目を開いて「 あ 、 」なんて手を掴もうとする . 彼を見ながら俺の事ゆるしてくれるのかなぁと手を下ろしては彼を見ていて )   (2019/9/11 00:32:58)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ぎゅ 、) ほんと ... ? だっていつもいっぱいしたくなっちゃうのに ... ( んむ ー 、】   (2019/9/11 00:36:35)

秋ノ宮 秀( 手を掴もうとしたのか動いた手がおりるので何かと思いながらもそのまま端末取ればぽちぽちと返信打ちつつあり 、   (2019/9/11 00:37:16)

小日向 唯【 ん 、よしよし 、( なでなで ) ほんと . いっぱいしたくなるのかわいい 、ろるだったらいっぱいできるよ 、? ( 頬ちゅ ) 】   (2019/9/11 00:37:54)

小日向 唯( あまり覗くのは良くないなぁと彼が返事しているのを瞳伏せて待っていて . 彼から目を逸らしたまま待っていてはどっちだろうなんて )   (2019/9/11 00:38:35)

秋ノ宮 秀【 ん ー ( ふ 、) ん ... じゃあ 、したいなぁ 、いっぱい ( ちら 、】   (2019/9/11 00:41:08)

小日向 唯【 なでなですき 、? ( 額ちゅ ) ん 、じゃあしよ 、? ね 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/11 00:42:06)

秋ノ宮 秀( そのまま端末見ながらも会話続けていては明日またお願いしますなんて打っていてはそのまま端末置こうと 、   (2019/9/11 00:42:17)

秋ノ宮 秀【 ん 、嫌いじゃない ( ぎゅ 、) する 、... ( ちゅう 、】   (2019/9/11 00:42:40)

小日向 唯( 端末を置こうとする彼を見つめてはこれは断ってくれたのかなぁとそう思う . 彼抱き寄せてにま 、と笑えばゆっくり口付けをして「 すき 」と小声で囁いたりして )   (2019/9/11 00:44:00)

小日向 唯【 ふふ 、そっかそっか 、( ぎゅ ー ) うん 、そうしよか 、( ちゅ ) 】   (2019/9/11 00:44:24)

秋ノ宮 秀( 抱き寄せられては驚きながらも口付けされ 、そのまま好きと言われては「 くすぐったい ... 」なんてそう言いながらも目逸らし 、   (2019/9/11 00:46:22)

秋ノ宮 秀【 んむ 、( すり 、) うん ... 沢山しよ ... ( にへ 、】   (2019/9/11 00:46:52)

小日向 唯( 彼がくすぐったい、なんてそういうので囁くのをやめて彼に口付けを繰り返す . 目をそらす彼にこっちみて 、とそう呟いては顎を持ち上げる )   (2019/9/11 00:49:08)

小日向 唯【 ん ー ( なでなで ) うん 、そうしよね 、ふふ かわい 、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/11 00:49:37)

秋ノ宮 秀( 口付け繰り返すようにされては目閉じながらもそのまま顎持たれては彼の方見させられるも少し恥ずかしそうにしては目逸らし 、   (2019/9/11 00:51:22)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、) ん 、... 可愛くないし ( んむ 、】   (2019/9/11 00:51:37)

小日向 唯( 顎を持ち上げれば少し恥じらうように目をそらす彼がまた愛おしく . これはこれでいいかとそのまま口付けをしていては唇を舐めたり食んだりとしはじめ )   (2019/9/11 00:52:27)

小日向 唯【 よしよし 、( なで ) そうかなぁ 、( ちゅ ) 】   (2019/9/11 00:52:44)

秋ノ宮 秀( 口付けされては唇舐めたりとされるので何 なんて言わんばかりだがぴくりと肩揺らしてはそのまま小さくうなりながらも大人しく 、   (2019/9/11 00:55:23)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、) そうです 、... だってぇ 、可愛かったらもっとゆいがガンガン襲ってきそうじゃん? ( ふ 、 】   (2019/9/11 00:56:03)

小日向 唯( ぴくりと小動物のように肩をかわいらしく揺らす彼を見ていては小さく唸り始めるのでその声すらも可愛く思え . 抱き寄せたまま口付けを繰り返しては「 あ ー んは 、 」なんてそう言う )   (2019/9/11 00:58:08)

小日向 唯【 ん 、その顔すき 、( ふふ ) なに ー ? 煽ってんの 、? ( くく 、/ うりゃ 、 ) 】   (2019/9/11 00:59:05)

秋ノ宮 秀( 口付け繰り返されては彼からあ ー ん 。なんて言われるのでそれ舌入れるじゃん 、なんて思いながらもそのまま少し戸惑いつつ口開ければそのまま彼の衣服掴んで大人しく 。   (2019/9/11 00:59:53)

秋ノ宮 秀【 どんな顔 ? ( こて 、) ん ー 、煽ってるかも ( ふは 、きゃあ 、 】   (2019/9/11 01:00:17)

小日向 唯( 彼が戸惑いつつも従順に口を開けるので舌をゆっくりと入れていき . 衣服掴んでは大人しくしている彼にそれ落ち着くのかな 、なんて後頭部を引き寄せては舌を絡めてみる )   (2019/9/11 01:02:38)

小日向 唯【 にへ ー ッて 、こんな 、? ( にへ ) んは 、調子いいなア 、( ちゅ ) 】   (2019/9/11 01:03:07)

秋ノ宮 秀( 舌を入れられては大人しくしつつも頭引き寄せられては離れられなくなるからか困惑しつつもそのまま舌を絡められては衣服強く掴み 、耐えるようにしながらもそのまま大人しくしていては目を閉じていて 、   (2019/9/11 01:05:34)

秋ノ宮 秀【 え ー 、俺そんなムカつく顔してんの ... ( 真顔 、) ん ... だってそうだしぃ ( ふんす 】   (2019/9/11 01:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/11 01:24:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/11 01:36:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/11 21:34:03)

小日向 唯( 彼が衣服を強く掴むので彼を見つめて . かわいいねとそう言わんばかりに彼の手を上から握っては何度も何度も口付けをして )   (2019/9/11 21:36:08)

小日向 唯【 ん ー ..( のび ) 】   (2019/9/11 21:36:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:38:48)

秋ノ宮 秀( 手を握られてはそのまま大人しくしつつも何度も口付けされては酸素足りなくなりそうで 。   (2019/9/11 22:39:08)

秋ノ宮 秀【 ... にゃ ー ん ( ぐい 、】   (2019/9/11 22:39:22)

小日向 唯( 彼が酸素を切らす前にとゆっくり口を離せば微笑み . 彼を待つように見下ろすもそんな余裕もないのか彼の頭を支えながら押し倒していき )   (2019/9/11 22:49:03)

小日向 唯【 ん 、?ねこ、? ( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/11 22:49:26)

秋ノ宮 秀( 口離されては酸素とりこみながらもそのまま押し倒されては驚きながらも彼見上げていては少し混乱していて 、   (2019/9/11 22:55:59)

秋ノ宮 秀【 ねこ ... だから可愛がって 、( 唇舐 、】   (2019/9/11 22:56:20)

小日向 唯( 混乱したような彼を見下ろしてとっくに我慢できないんだけど、なんてそう言わんばかり . 彼を抱きしめるように手を寄せては「 .. しゅうくん 」なんて愛おしそうに呼んで口付けをして )   (2019/9/11 23:02:39)

小日向 唯【 ふふ 、いいよ ー 、?( ちゅ 、ちゅう ) 】   (2019/9/11 23:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/11 23:16:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/11 23:41:36)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれそのまま口付けされては待って 、此処保健室 。なんて戸惑いながらも動けなければそのまま大人しく彼にされるがままになってしまいつつあり   (2019/9/11 23:44:18)

小日向 唯( 彼がされるがままになっていくのが堪らなく愛おしい . 「 すき 、すき 」なんてぽつぽつと雨を降らすように囁いて言葉を紡いでは彼の頬を撫で . 確かめるように首傾げながらも彼のくびにゆっくりと口を寄せて口付けし )   (2019/9/11 23:45:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/12 00:04:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/12 00:05:44)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅう 、】   (2019/9/12 00:05:57)

小日向 唯【 ん 、よしよし 、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/12 00:06:11)

秋ノ宮 秀( 好きと何度も囁くように呟きながら頬をそっと撫でられては頬染めつつそのまま首に口付けされては肩すくめ 、   (2019/9/12 00:06:48)

秋ノ宮 秀【 にゃあ ... ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/9/12 00:06:59)

小日向 唯( 頬を染める彼を見て満足そうに微笑めばかわいいなぁとゆっくり抱き寄せ . 首に口付けをしながら先程つけた跡の周りを舐めるようにしては匂いいっぱいつけとかなきゃ 、なんてそう思う )   (2019/9/12 00:07:46)

小日向 唯【 ん ~ よしよし 、いいこだね 、( ちゅ、ちゅう ) 】   (2019/9/12 00:08:03)

秋ノ宮 秀( 抱き寄せられては大人しくするも彼の舌が這うように動けば反応しつつもそのまま恥ずかしそうにそのまま目閉じながらも小さく震え 、   (2019/9/12 00:14:15)

秋ノ宮 秀【 ん 、にゃあ 、( ちゅう】   (2019/9/12 00:14:34)

小日向 唯( 恥ずかしそうに震えている彼を安心させるべく優しく頭を撫でては瞳細めて見つめる . かわいい 、かわいいなんて心の中で何度も繰り返しながら彼を見ていてはゆっくり服の中に手を入れる )   (2019/9/12 00:18:53)

小日向 唯【 ん 、よしよし ( なでなで ) 】   (2019/9/12 00:19:06)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつもそのまま衣服の中に手をいられては目を閉じたまま彼の衣服を掴み 、そのまま抵抗せずにいて 。   (2019/9/12 00:22:19)

秋ノ宮 秀【 にゃあ ( ぺろ 、】   (2019/9/12 00:22:29)

小日向 唯( 衣服を掴んでくるも、抵抗してこない彼に微笑めば優しく口付けをしながら手を進める . 突起へと触れてはここ触ったらまたじんじんする 、て言うのかな なんて想像してみたり )   (2019/9/12 00:23:22)

小日向 唯【 ん ? もっとする ? ( ちゅ 、 ) 】   (2019/9/12 00:23:35)

秋ノ宮 秀( 口付けされては大人しくするも突起触られては反応してしまい 。そのまま声抑えるようにしては動かずにいて   (2019/9/12 00:26:47)

秋ノ宮 秀【 ん ... たくさん ( にへ 、】   (2019/9/12 00:26:57)

小日向 唯( ゆっくりと撫で回すように全体を優しく触れては彼を見て「 きもちい 、? 」なんて . そのままゆっくり突起を指先で優しく弄るようにしては反応を伺うように )   (2019/9/12 00:28:51)

小日向 唯【 ん 、たくさんしよっか 、( に 、/ ちゅう ) 】   (2019/9/12 00:29:06)

秋ノ宮 秀( 撫でるように触られては反応しつつも彼の言葉に小さく頷いては「 そこ 、触られるの 、気持ち良すぎて 、 」なんてそういいながらも恥ずかしくなれば顔隠してしまって 、   (2019/9/12 00:34:21)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、ぎゅう 、】   (2019/9/12 00:34:28)

小日向 唯( 彼が小さく頷きながらも気持ち良すぎて 、なんてそういう彼 . 「 ん 、? すき ? 」なんてそう尋ねては恥ずかしそうに小さくなる彼を見てどんどんいじめたくなってしまう )   (2019/9/12 00:41:13)

小日向 唯【 よしよし 、( ぎゅ ー / ちゅう、ちゅ ) 】   (2019/9/12 00:41:26)

秋ノ宮 秀( 彼が好きかと問われてはこくりと頷きながらもそのまま大人しくしていては顔隠したままで 、   (2019/9/12 00:41:44)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( ちゅう 、】   (2019/9/12 00:41:53)

小日向 唯( 頷きながらも顔隠したままの彼に「 やだ 、顔見せて 、 」なんてゆっくり手首を掴む . じゃないと 、と言おうとするも何も浮かばずに彼を見ては代わりに手の上から口付けをして突起を指先でつつくように )   (2019/9/12 00:43:10)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ 、 ) 】   (2019/9/12 00:43:18)

秋ノ宮 秀( 顔見せて 。と手首掴まれては驚きながらも恥ずかしいのか隠したままで 。手の上から口付けされ 、突起つつくようにされては小さく反応してしまっていて 、   (2019/9/12 00:46:00)

秋ノ宮 秀【 んへへ ( にま 、】   (2019/9/12 00:46:09)

小日向 唯( 隠したままの彼にむ、と頬を膨らませ . 小さく反応を示す彼を見つつ「 顔見せて 」と耳元へ囁いてはそのまま突起を引っ張ってみる )   (2019/9/12 00:47:19)

小日向 唯【 ふふ 、どした 、うれしい ? ( ちゅ ) 】   (2019/9/12 00:47:33)

秋ノ宮 秀( 顔見せて 。と耳元で言われては頬染めつつ突起引っ掛けるようにされては反応し声漏らすも「 はずかし ... から 」なんてそういいながらも見せずにいて 。   (2019/9/12 00:54:19)

秋ノ宮 秀【 嬉しい ( すり 、】   (2019/9/12 00:54:29)

小日向 唯( わかりやすく頬染めて声を漏らす彼に「 いいじゃん 、はずかしいとこもぜんぶ俺だけに見せてよ 、 」なんて真っ直ぐ見つめ . 顔を見せない彼にすき 、と繰り返しては突起をそのまま引っ掻くようにしてみる )   (2019/9/12 00:56:03)

小日向 唯【 ふふ、よかった ( なでなで ) 】   (2019/9/12 00:56:12)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にいやいや 、と首振りながらも好きと言いながら突起引っ掻いたりとされるので声漏らしながらもそこばっか触られたらまたなんか変なの出たりするじゃん なんて思いつつあり 、   (2019/9/12 01:00:36)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/9/12 01:00:42)

小日向 唯( 彼がいやいやと首を振るので自然と手が退くのを待っていて . 彼の突起を執拗に弄っているにも関わらず抵抗してこない彼が都合がいいのかそのままやさしく指先で擦ってはだんだん激しく )   (2019/9/12 01:02:04)

小日向 唯【 よしよぉし 、( とんとん 、 ) 】   (2019/9/12 01:02:13)

秋ノ宮 秀( 突起への刺激激しくなれば声も大きくなってしまい 。気持ちよさに耐えられそうにないのか片手退かし彼の衣服つかみ 、片手は手に当て声抑えるようにしては首振り 、   (2019/9/12 01:07:20)

秋ノ宮 秀【 にゃ ー あ ( にへ 、】   (2019/9/12 01:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/12 01:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/12 01:32:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/12 21:38:38)

小日向 唯( 声が大きくなるのでかわいいなぁとそのまま頭を撫でて . 衣服を掴んできて首を振る彼に「 きもちいね 、 」なんて囁く. そのまま激しく指先でいじるようにしては声聞きたいのにとそう思っていて )   (2019/9/12 21:39:43)

小日向 唯【 寝てんのかなア 、( しょも ) 】   (2019/9/13 00:13:54)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/13 00:20:35)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては恥ずかしそうにしつつもそのまま気持ちいいねと囁かれては反応しつつも激しい動きに声抑えられなさそうに 、   (2019/9/13 00:23:11)

秋ノ宮 秀【 ん おはよ ( ちゅ 、】   (2019/9/13 00:23:24)

小日向 唯( 恥ずかしそうに反応を見せる彼を見つめてはちゅ 、ちゅ 、と音を立てて手の上へと口付けをする . 声が抑えられなさそうな彼を見て満足そうにしてはいっそううごきをはげしくさせてあ )   (2019/9/13 00:24:31)

小日向 唯【 きたぁ 、おはよ 、( ちゅ ) 最後誤字ってるし変換出来てなくて読みづらい ~ごめん ~ 】   (2019/9/13 00:25:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/13 00:44:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/13 00:59:35)

秋ノ宮 秀( 口付けする彼に唸りながらもそのまま刺激激しくなれば達してしまいそうなのか首振りつつ「 まっひぇ っ ♡ ... っ また 、みるく でる って 」なんてそういいながら止めさせようと 、   (2019/9/13 01:00:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:00:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2019/9/13 01:00:47)

秋ノ宮 秀【 ... おやすみ 、俺の唯 ... なんて ( ちゅ 、】   (2019/9/13 01:15:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/13 01:36:41)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:28:10)

小日向 唯( 彼がまって 、なんて甘ったるい声を零すのでそれを掬うように微笑み . 「 いいじゃん 、みたい 、 」なんて彼の意志関係なしにそのまま激しく指を動かし 、引っ張るように摘んでみたり )   (2019/9/13 21:29:54)

小日向 唯【 しゅうくんたらかわいいこと言うなぁ 、( ふふ ) 】   (2019/9/13 21:30:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/13 22:21:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:29:11)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:48:55)

秋ノ宮 秀( いいじゃん 、なんて言われては良くない 。なんて思いながらもそのまま指動かされそのまま引っ張るようにされるので反応しながらも声漏らせば本当に出てきちゃうからと彼を押していて 、   (2019/9/13 22:49:27)

秋ノ宮 秀【うっせ ( んべ 、】   (2019/9/13 22:49:33)

小日向 唯( 彼が反応しながらも押してくるので微笑み力を弱め . 彼が押してくるといっても小さな力なのかそのままゆっくりと擦るようにしては逆に欲しくなるでしょ 、なんてそう思っていて )   (2019/9/13 22:57:19)

小日向 唯【 んは 、ごめんごめん 、おかえり ( ちゅ ) 】   (2019/9/13 22:57:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:12:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/13 23:12:49)

秋ノ宮 秀( 力弱められてはほっとす?もそのまま擦るようにされては小さく反応するばかりで震えてしまえば恥ずかしく 、   (2019/9/13 23:13:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:19:29)

秋ノ宮 秀【 ん ( なで 、】   (2019/9/13 23:19:55)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/13 23:29:34)

小日向 唯( 小さく震えるだけの彼を見つめながらも優しく撫で回すように触れてみる . 恥ずかしそうな彼の頬を撫でてやればかわいいなぁと言わんばかりで )   (2019/9/13 23:30:08)

小日向 唯【 ん ー ( ぎゅむ ) 】   (2019/9/13 23:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/13 23:40:11)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/13 23:40:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/14 00:00:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/14 00:22:22)

秋ノ宮 秀( 撫でるように触れられては反応しつつもじわじわと来る刺激が余計に胸を刺激されてるような気がして出てきそうなのか少し離れようとしていて 、   (2019/9/14 00:23:05)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、】   (2019/9/14 00:23:08)

小日向 唯( 彼が離れようとすればそ 、と引き寄せて笑う . 「 だめ ー 」なんてそう言えば彼を離さないように口付けを繰り返しながら突起を優しく優しく触るようにしていて )   (2019/9/14 00:27:48)

小日向 唯【 ふふ 、 ( ちゅ 、 ) 】   (2019/9/14 00:28:06)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては驚きつつもそのまま口付けされては反応しつつも突起触られていてはじわりじわりと溢れ出るような感覚に気付けばだめ なんて思い慌てて隠そうと 、   (2019/9/14 00:33:21)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、】   (2019/9/14 00:33:30)

小日向 唯( 彼が反応するのを間近で見ながらも口付けを繰り返して . ゆっくりと湿っていく指先に視線やっては慌てる彼を押さえつけて「 えっち 」なんて囁いては笑う )   (2019/9/14 00:47:03)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/14 00:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/14 00:53:56)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/14 00:54:00)

秋ノ宮 秀( 口付けされては目を閉じ大人しく 。慌てて隠そうとすれば押さえつけられ 、えっちなんて言われるのでだから言ったのにとそのまま目逸らしながらも違うと首を振り、否定するだけで 、   (2019/9/14 00:54:51)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ちゅ 、】   (2019/9/14 00:54:57)

小日向 唯( 違うといいたげに首を振る彼に首を傾げてはかわいいなぁとそう思う . そのまま指で優しく摘んでみたり弾いたりとしていてはもっといじめたくなっちゃう 、なんて )   (2019/9/14 01:00:29)

小日向 唯【 ん、( ちゅ 、ちゅ ) 】   (2019/9/14 01:00:40)

秋ノ宮 秀( 唸りながらもそのまま摘んだり弾いたりと刺激を与えられては声と共に今度はみるくすら溢れ 、だめ 、だめ 、と首を振りながらもそのまま顔隠すようにしては恥ずかしくてたまらず 、   (2019/9/14 01:07:33)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふ 、】   (2019/9/14 01:07:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/14 01:21:04)

秋ノ宮 秀【 おやすみなさい ... 】   (2019/9/14 01:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/14 02:36:09)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/14 21:41:52)

小日向 唯( 彼が声を漏らし始めるのでかわいい 、もっと聞きたい 、なんてそう思う . 首を振りながら恥ずかしがる彼を見ては「 すき 」なんて呟き落ち着かせるように . そのまま指先に着いた液体をゆっくり彼に見せつけるように舐めては微笑む )   (2019/9/14 21:43:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/14 22:32:24)

秋ノ宮 秀( 恥ずかしそうにしつつもそのまま好きと言われては頬染めつつそのまま舐めるようにする彼に首振り 、だめ 、とそのまま顔隠すようにしたまま唸っていて   (2019/9/14 22:32:59)

小日向 唯( 染まる頬を優しく撫でて「 すき ? 」なんて優しく笑う . だめと首を振って唸る彼を抱きしめては優しく背を撫でてよしよしとでも言うようで )   (2019/9/14 22:46:51)

小日向 唯【 おかえり 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/14 22:47:00)

秋ノ宮 秀( 頬撫でられては好きかと問われるので頷きながらもそのまま抱きしめられてはそのまま背中撫でられるので大人しくしつつも目閉じ 、   (2019/9/14 22:50:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/9/14 22:50:31)

小日向 唯( 頷きながらも大人しく目を閉じる彼の隙に手を掴む . ゆっくりと引き剥がしては「 顔見せて 、 」と真っ直ぐに見つめ . あんまりいじめると泣いちゃうかな 、とそう思ったのか突起をいじるのやめようかなぁなんて )   (2019/9/14 22:52:34)

小日向 唯【 ん ー ( なでなで ) 】   (2019/9/14 22:52:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/14 23:11:15)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 00:05:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 00:38:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 00:45:43)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれては唸りながらも剥がされ 、こちら見られては目逸らしながらもそのまま擦り寄っていて 、   (2019/9/15 00:46:35)

小日向 唯( 彼が目を逸らしながらも擦り寄るのでこれは本能的なものなのかなぁなんてふと思う . 彼を優しく撫でながらも抵抗しようとしない彼に「 いいこ 」なんて呟けば背も撫でる )   (2019/9/15 00:51:56)

小日向 唯【 ねむたくない 、? むりせんでな 、( なでなで ) 】   (2019/9/15 00:52:10)

秋ノ宮 秀( いいこと撫でられてはそのまま大人しくしつつもそのまま彼の方見ては「 あんま 、だめ 、... 胸 、おかしくなっちゃ う 」なんて目逸らし 、   (2019/9/15 00:53:12)

秋ノ宮 秀【 ん ( こく 、】   (2019/9/15 00:53:17)

小日向 唯( 彼が大人しくこちらを見ながらもあんまだめ 、なんて咎められるのでへらりと笑う . 彼をこちらへと向かせるように顎を持ち上げては「 だめ 、? おかしくなんの 、すきだけど 」なんて自分の都合で考えてしまっていて )   (2019/9/15 00:55:18)

小日向 唯【 ん 、よしよし ( なで ) 】   (2019/9/15 00:55:26)

秋ノ宮 秀( 彼の方見させられては彼見ながらもだめかと問われては断れなくなってしまい 。そのまま大人しくしていては「 へん なるよ ... 」なんて目逸らし 、   (2019/9/15 01:09:12)

小日向 唯( へん、なるよ 、なんて説得力のない弱々しい声に微笑み . 「 なる 、? なっていいよ 、なってほしい 、 」なんて目をそらす彼に口付けをしてはもっと色んな表情見せてよ 、なんてそう思う )   (2019/9/15 01:10:17)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/15 01:21:06)

秋ノ宮 秀( なっていいよ 、なってほしいなんて言われては戸惑いながらもそのまま大人しく 。そのまま目閉じていて   (2019/9/15 01:21:37)

小日向 唯【 ん ー ..( ちゅう ) 】   (2019/9/15 01:24:38)

小日向 唯( 戸惑う彼を見ながらも「 ね 、 」いいでしょと念押しするように微笑めば指をまたも突起へと運ぶ . 目を閉じる彼に口付けをしては落ち着くかな 、なんて何度か繰り返して口付けをしていて )   (2019/9/15 01:25:16)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ ちゅ 、】   (2019/9/15 01:33:55)

秋ノ宮 秀( いいでしょうと、言わんばかりの彼に押されつつも突起触られては戸惑いつつも動かずに 。口付け繰り返されてはそのまま唸りながらも大人しく 、   (2019/9/15 01:34:27)

小日向 唯【 ん 、..すき 、( ちゅう 、 ) 】   (2019/9/15 01:34:35)

小日向 唯( 彼は折れたのか動かずにいて . そんな彼を見ながら微笑めば唸る喉に指を添えて撫でる . 猫みたいだととことん思いながらもそのまま突起をさすさすと撫でるように指で触れていて )   (2019/9/15 01:35:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 01:54:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/15 03:03:07)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/15 20:47:21)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 21:00:06)

秋ノ宮 秀( 動かずにいてはそのまま喉撫でられては震えつつもそのまま突起撫でられては反応しつつもそのまま声抑えていて   (2019/9/15 21:01:45)

小日向 唯( 震えながらも声を抑えている彼に「 声聞きたいなぁ 、 」なんてそう零す . 何度も何度も短く口付けをしては嬉しそうに笑って突起に指を掠める )   (2019/9/15 21:12:24)

2019年09月03日 23時36分 ~ 2019年09月15日 21時12分 の過去ログ
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