「都立付属女子学園 腹パンチ部」の過去ログ
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2019年08月19日 00時52分 ~ 2019年09月16日 05時47分 の過去ログ
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灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | え…ちょ…やめなさ…いよ!(おかしい。愛華が攻撃するのは腹のはず…これじゃどうにも攻撃できない…!!不可解な行動に困惑していると、後ろから体重をかけられ、動けなくなっていく)く…うぐ…?(次に腹に手を回されると、ようやく理解する。と同時にサッと血の気がひいた。こんなこと…されたら…)まずい!!(声に出ていた。ガチッと腹筋を固める!が。)ギュゥゥゥッッ…メギッ…(それを突き抜け、愛華の両手は灰崎の腹部を粉砕した)おっ…!?ごっ…!?っっっ…ぷ……ぁ……あ…!?(ギュルルッ、と音がしてもう何も入っていないはずの胃から何かがこみ上げてくる…)これ…だめ…だしたら……死んじゃ…お…お…(口は膨らみきっているがなんとか押しとどめ、振り向いて許しを乞うような目で愛華を見つめ、ふるふると首を横に振る)ん…ん…! (2019/8/19 00:52:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 腹筋はもう壊れてるでしょうに、そんな目ができるなんてね。……その意気やよし(楽しそうに目を細める。結衣の意識は飛ぶ寸前なのだろうが、それでも抵抗の意志を見せる結衣が可愛く思えてきたのだ。さて、そういう目をこちらに向ける以上、容赦せず責め続ける意志を固めて)気付いた? でも、ここから防ごうと思ったら、大変だと思うわ(準備のため結衣の背中に体重を乗せて、背後から手を回しいる最中、結衣の口から大きな声が漏れる。気付いたのだろうが、それでも彼女の背中はこちらが制圧している。ここから抜け出るのは至難の業だと考え。まぁ、それだからこそこの体制をとっているわけだが) (2019/8/19 01:03:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 腹筋を固めても無駄よ。ずっと力を込めてられないでしょう?(腹筋に力を込めつづけるのは大変だが、腕に力を込めるのはたやすい。そう思いながら腹部を締め付け始めると、案外容易く彼女の腹筋を破壊することができて)ふふ、大丈夫よ。死にはしないわ。……搾り取るだけだから(こちらを向いて命乞いの瞳を向ける結衣にこちらは苦笑を向ける。そこまで大変なことは怒らないだろう。いつも通りなのだから。と、彼女の命乞いを突っぱねると、一瞬手から力を抜き、そして再度全力で一気に引き絞る! 彼女の胃の中身を搾り取るつもりで引き締め続けて) (2019/8/19 01:03:18) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | (どんどん責めモードに入っていく愛華をみて絶望する灰崎。しかしそれをどうすることも出来ない。されるがままにうつぶせにされ、腹筋に力をこめてダメージを軽減させようと試みるが、その努力は水の泡となった。)おぐ…うぐ…っぷぇ…!!(口の中で液体が外に出ようと暴れるのを必死に食い止める。そうしているうちにもどんどん胃から液体はこみあげてきて、限界を悟った灰崎は涙を流しながら愛華に許しを乞うように目線を送るが…「搾り取るだけだから。」という言葉を聞きさらに怯える…)…んっー!?!?(相当覚悟し、呻きつつ腹筋にここ一番の力を込める…が、ふっ、と愛華の手が離れる。自分も本能的に腹筋にいれる力を緩め…次の瞬間。) (2019/8/19 01:18:52) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | ぎゅむぅっっっ……ぎちっ…めぎっ……(愛華が全力で引き絞ってきた!もはや、抵抗する腹筋などあるはずもなく)んっ……く………う……(ぴく、ぴく、と体を何度か震わせたあと…灰崎は暴発した)おっ…ぐ…ごっ…ぶぇぇぇぇ!?!?うぐぅぅ…あっ…おごぉぉぉぉぉ!!!!(おおよそ少女から出る言葉ではない。尋常ではない量の液体が灰崎の口から飛びだしては飛び散った。)ごほっ…おおおお!?!?(それは止まることを知らないかのように何度も口から放たれ、道をビチャビチャと染めた)けほっ…かっ…あ…む…?を(目は虚ろになり、体を痙攣させて苦しみもがく。まだ気絶しない精神力だけが灰崎をつなぎ止めていた。なんとかこの状況を打開しなきゃ…ともがくが、また)おえぇぇっ!?!?(噴水のように口から胃液を吹き出す。腹筋が完全に壊れ、つい腹を抱えてじたばたと左右に転がりだした。)おげっ!うぐふぅぅ… (2019/8/19 01:19:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【どうしましょう、そろそろ終わりにした方がよい感じですかね?】 (2019/8/19 01:21:29) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【そうですね〜、もうちょっと頑張れますけどね〜w まだイジメてもいいですし逆転してもいいですし】 (2019/8/19 01:22:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あれ、この状態からもう少し頑張れますかね? じゃあもうしばらく続けましょうかー】 (2019/8/19 01:23:01) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【最後は立って殴りあって〆たいみたいな思いもあります…】 (2019/8/19 01:24:07) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です!】 (2019/8/19 01:25:03) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ワガママいってすみません…ありがとうございます】 (2019/8/19 01:25:28) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【天道様も何かご要望あればなんなりと…】 (2019/8/19 01:25:48) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、この程度は我儘の内にも入りません! 希望は既にきいて頂いておりますから、問題ありませんよー】 (2019/8/19 01:26:36) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【優しい世界…了解です!何か思いつきましたらなんでも言ってくださいね〜】 (2019/8/19 01:27:47) |
天道 愛華♀二年 | > | 耐えても無駄よ。搾り取るまで続けるつもりだから……(結衣の耳元で囁きながら力を込めて彼女の腹筋を締め上げ続ける。一瞬力を緩めたことが相手の緊張の糸を切る効果を発揮させたようで、そこからは一気に彼女の腹部を締め続け、彼女の腹筋が痙攣していることが察せられ)うわっ! す、すごい勢いで出てきたわね……(大量の液体が勢いよく結衣の口から飛び散る。その光景にビクッと体を震わせるも、気を取り直して再度力を込めて、尚も彼女の腹筋を締めつける。本当に中身が無くなるまで絞るつもりのようで)そろそろ、搾り取れたかしら……?(虚ろな目で身体を震わせてもがく彼女をどこか他人事のように眺めながら、力を込めつづけて。やがて黄色い噴水が吹き上がると、腹筋を壊し尽くしたことを察し、彼女の腹部を解放する。そして、彼女の傍らに立つと、まるでおぼれているように体を左右に揺らす彼女を見下ろして)……さて、立つ気力は残ってるかしら? 待ってあげるけど……降参なら、右手を上げなさい(ここに来て降参の選択肢を与える。だが、結衣が素直に降参するとも思っていない (2019/8/19 01:33:16) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | あ…ごぽ…ぇ…(口から体内全ての液体を吐き出したように見えるほど大量の液体を吐き出した。腹を抱え、痛みと苦しみに悶える灰崎だったが、まだ諦めてはいなかった。腹筋は完全に破壊されたがそれはいつものこと。また鍛え直せばいい…ただここで負けることだけは一生残る敗北の記憶となるわけで、それどけは彼女のプライド的にどうしても許したくなかった。そして天道が降参の余地を与えてくる)こ…うさ…ん??ふざ…けんじゃ…ねぇぞ!!!(這いつくばったままでギラリと睨みつけ)ぐふっ…あの…な…覚えとけ…アタシを本当に倒そうと思ったらな…失神するまで殴り飛ばしやがれ…このクソ野郎…がぁぁぁぁ…!(そういうとピクリ、ピクリと体の端から動かし始め、ゆっくり、ゆっくり、ただ確実にその場に立ち上がり、両の拳を握ってファイティングポーズをとった。目はしっかりと愛華を見つめている。)さぁ…最後の闘いといこうや…降参とかギブとかナシな?どっちかが壊れるまで…だろ!!(しかしこれ以上くらうとマズイのはわかっている。だから…)はぁぁぁっっ!!(軸足をクルッと回転させ、回し蹴りの要領で距離をあけたまま愛華の腹を狙い打とうと) (2019/8/19 01:47:29) |
天道 愛華♀二年 | > | あら、本当に立った。相変わらず、やるじゃん(見下ろす自身に対して鋭い瞳を向けながら、ゆっくりと立ち上がっていく結衣。そして、それを嬉しそうな顔で待ち受ける自分)はいはい、降参を促したのは悪かったわよ。ただ……私はクソ野郎じゃないから(そもそも女の子だし、苦笑しながらと続けて。結衣の反応は半ば予想通りだった。降参を促せば逆に気合を入れて立ってくれるだろう。予想というより期待と言ってもよく、そして彼女はそれに応えた。そのことが何よりも嬉しくて)まだ壊れてないと言い張るのね。ま、いいわ、その提案、受けた!(改めてバシッと拳を自身の掌を当てて、気合を入れる。腹部はボロボロ、制服は汚れきっている。だが、それらがどうでもよくなるほどの昂揚感が体を支配しているのだ。そして拳を構えて) (2019/8/19 01:59:05) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐううっ!? ごふぅっ、ううッ……(先手は結衣の回し蹴りだった。勢いの乗った靴底が天道の腹にドスッと埋まりこんだ。緩んだ腹筋に硬い踵が埋め込まれ、重い咳と共に透明の粘液が口の端から垂れ下がる)う、打たれっぱなしじゃ、ないからね……?(だが、結衣の足首を掴むと思い切り引っ張り。こちらにバランスを崩したところを、鳩尾に向けて突き上げるようなアッパーをドスンと打ちこもうとして) (2019/8/19 01:59:12) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | へ…へへ。ご期待に添えたようで…(にやにやと気味の悪い笑みを浮かべ、愛華を見つめる。)あ…そりゃ…ちょっとは壊れたけど…ね(そう言いつつ自らの腹筋をさする。それだけでも鈍い痛みが走る…完全に崩され、跡形もない腹筋となっていた。しかしまだ心が壊れていない。敗北するにはまだ早いと自分を奮い立たせる)はぁっ…!(素早い回し蹴り。愛華は対応出来なかったようだ。自らの踵が愛華にめり込むのを見て少し嬉しさを覚える。まだなんとかなる…勝つ!!勝つ!!そう意気込み次の攻撃体勢を準備しようとするが)うわぁっ!?(足を引っ張られ、ようこそと言わんばかりに愛華の間合いに入る。そして)ずむっ…ぐふ…(みぞおちにアッパーが命中。呼吸が止まる…)…っっ………(何も言えないほどの威力。どれだけ痛めつけても変わらないこの破壊力…)んぁぁぁぁっ!!!ここで終わるかァァァ!!!(灰崎も同じように密着したままでアッパーを今打たれた箇所と同じ場所へ打ち込もうと) (2019/8/19 02:07:14) |
天道 愛華♀二年 | > | そんな簡単には、倒れないわよ……(締め上げの間、腹筋を休ませることができた。その分、ダメージは結衣よりは少ないだろう。蹴りの一発程度で怯むこともなく、彼女を自身の間合いに招き入れ、鳩尾に拳を直撃させるが)っ、ぐふえっ……ぐっ、ぷっ……(突然耳元で叫ばれると体をビクンと震わせ。その瞬間、アッパーが同じ箇所に埋まりこんだ。腹部の肉が上向きに押し上げられ、目を見開く。ごぼごぼと水音と共に胃液が込み上げてくるが、必死で呑み込み。それでも口の端から少しは漏れ出て)はっ……まだまだ、この天道は倒れない、わよ? 我慢比べと、いこうじゃないの……(口の端を釣り上げながら、結衣の頭をガッと掴み、密着状態から離れられないようにする。そして、胃の辺りに向けて、二度、三度とアッパーを打ちこもうとする。いち早く彼女の意識を刈り取ろうと、一発一発に力を込めて放っている) (2019/8/19 02:16:05) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | はぁ…っ…どう…?アタシのパンチの味は…(口から唾液をポタポタと垂らしながら必死に強がって愛華をなじっていく。)変な音出てるよ…あと…(愛華の口の端からはみでた液体をペロ、となめ)でちゃってる…ガマン、できなかったの…?ふふ。効いちゃったもんね?…(屈辱を味わわせてやろうとしている。しかしまだ天道は倒れず、逆に少し笑みを浮かべている)アンタ…どこまでタフなのよ…信じらんない…クソアマ…(本当に憎々しいといわんばかりの目線をなげかけていると髪を掴まれ)いたっ!!ちょっと!いた…やめなさ…がふっ!うぐっ!!ふぐぅぅぅっっ…!?(数発殴りこまれる。全てクリーンヒット。守る腹筋はもうなく、口の端から同じように唾液がもれる。)あぅ…うあ…(立っていられなくなった灰崎はそのままもたれかかるようにクリンチし、ボスボスと愛華の腹を殴り付けるがあまり威力は、ないだろう。意地で殴っている感じだ。) (2019/8/19 02:29:14) |
天道 愛華♀二年 | > | パンチの味……? 強烈よ、私をここまで追い詰めてる、んだからね……(こふっ、と水音を含ませた咳とともに、唾液を地面へと吐き出す。それでも、この昂揚感は収まらず、結衣に向けて笑顔を向けていて)タフなのは、あんたもでしょうが……(ガッと後頭部を掴みながら、彼女の視線を受け流している。こっちにだってプライドがある、すぐには倒れてやらない。それが相手にとっては難く映るのかもしれないが)……あら、二回戦は早くも終了かしらね……?(数発殴りつけてやるともうふらふらになっている結衣に向けて子おt場を投げかける。やはり長時間腹筋を締め上げたのが効いたのだろう。先ほどの拳も、直接内臓を殴っている感触が拳に伝わっていて)ん、ぐっ……ふ、痒い攻撃ね(腹部に力のこもっていない拳が数度打ちこまれて。一撃目は少し効いたものの、二撃目からは腹部に意識を向けることで耐える。そして、彼女の両肩を掴むと)この一撃、喰らいなさい(尖らせた膝を彼女の柔らかな腹部に勢いよく突き刺そうとして。力のこもった、彼女の体を浮かび上がらせるほどの一撃となるだろう (2019/8/19 02:39:51) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | へへ…(愛華に認められ嬉しい。しかしまだ倒せていないわけだからまだ足りないのだろうと思うのもあり…悔しい気持ちも噛み締める)まだ…笑ってるとかアンタ正気…?イカれてるよ…(肩で息をしながら驚き、呆れて灰崎の方も笑う。本当にどちらかが倒れるまで終わらない…そういった闘いである)は…?くふっ、数発いれたくらいでいい気にならないでよね…まだ…全然…やれるんだからっ…んっ…(そう言いつつ体は微かに震えている。やはりあの絞りが相当効いていたようだ。)んっ、くそっ、うらっ…おらっ!はぁ!!(何度も何度も殴るが効いている様子はない。愛華の腹筋に阻まれ、ロクにダメージが通っていないことがわかる。ヤケクソになって打ち込んでいると肩を掴まれ、ヒュッ…と空を切る音がして)ドスッ…………(ふわり、と灰崎の体が浮く。灰崎は目を見開き、呻き声をだしてそれを食らう…)ううううう!?!?(そのまま吹っ飛ばされて壁を背中にうちつける)くふっ、うっ、かはっ…(腹を抑えて壁際で上を仰いで息を吐き続ける。もはや吐くものも残っていない。) (2019/8/19 02:50:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【良いところで申し訳ありませんが、続きは後日でもよろしいですかね? 遅くなってまいりましたので……】 (2019/8/19 02:52:02) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【そうですね〜。ではまた後日ということで〜】 (2019/8/19 02:52:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、すみません。ありがとうございました! また次回に宜しくお願い致しますー】 (2019/8/19 02:53:20) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【はい!ありがとうございました!また!】 (2019/8/19 02:53:35) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/8/19 02:53:40) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/8/19 02:53:53) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/20 03:24:37) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/8/20 03:24:42) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/8/20 03:28:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。最近この時間帯が普通のように思えてまいりました】 (2019/8/20 03:28:31) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!結局ダメでしたよ 白目】 (2019/8/20 03:29:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【なんとなくそんな予感はしておりました。 では部屋作りますねー】 (2019/8/20 03:30:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お作りしました!】 (2019/8/20 03:30:55) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたよー!】 (2019/8/20 03:32:34) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/8/20 03:32:36) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/8/20 03:32:46) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/20 12:24:00) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2019/8/20 12:24:06) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/8/20 12:31:08) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんにちはですー。お昼にお会いするのは久々ですね】 (2019/8/20 12:31:34) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!たしかに何時振りですかね・・・】 (2019/8/20 12:32:13) |
天道 愛華♀二年 | > | 【一年ぶりくらいですかね?w では、お部屋つくりましたー】 (2019/8/20 12:33:22) |
九条 柚里♀3年 | > | 【思ったよりも長い!w入りましたよー!】 (2019/8/20 12:34:04) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/8/20 12:34:06) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/8/20 12:34:13) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/8/22 22:46:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきますね】 (2019/8/22 22:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/8/23 03:42:21) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/8/24 00:23:56) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【少しいますー】 (2019/8/24 00:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/8/24 01:51:32) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/8/24 02:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/8/24 02:29:29) |
おしらせ | > | 姉小路瑠衣♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/25 00:57:45) |
姉小路瑠衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/25 00:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉小路瑠衣♀1年さんが自動退室しました。 (2019/8/25 01:18:07) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/8/25 23:43:13) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【少しいます】 (2019/8/25 23:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、灰崎 結衣 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/8/26 00:10:40) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/8/31 02:59:45) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/8/31 02:59:50) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/8/31 03:02:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはですー】 (2019/8/31 03:03:00) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!少しブリですね!」 (2019/8/31 03:03:55) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうですね。先週は微妙に都合が合わなかった感じでしたからねぇ。部屋作りますねー】 (2019/8/31 03:05:06) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいー!お願いします!】 (2019/8/31 03:07:17) |
九条 柚里♀3年 | > | 【はいりましたよー!】 (2019/8/31 03:07:40) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/8/31 03:07:42) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/8/31 03:07:47) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/8 00:34:17) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/9/8 00:34:30) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/8 01:18:52) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【こんばんは…誰かお待ちでなれけば…】 (2019/9/8 01:19:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは! いえ、ボーッとしてただけなので大丈夫ですよー】 (2019/9/8 01:19:50) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます!今回はどうしましょうかー】 (2019/9/8 01:20:29) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ。新しく始めます? 前回の続きでも問題ありませんよー】 (2019/9/8 01:21:24) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【どちらでも( ‐ω‐)b】 (2019/9/8 01:22:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【それならば、灰崎様に何かやりたいことがあれば新しく始めましょう! なければ続きで】 (2019/9/8 01:23:59) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【あ、じゃあ…ワンパターンになりつつありましたし…私キャラ変えるというのはいかがでしょう?例えば灰崎の知り合いで…愛華の話を聞いて挑戦しにくる!みたいな…シチュ例的には、灰崎の話を聞いて挑戦するも、実は弱くて最初は拮抗するけど、それは天道の演技で、途中からボコられる…とか…?】 (2019/9/8 01:28:10) |
天道 愛華♀二年 | > | 【キャラ変えは問題ありませんよー。シチュ的にも大丈夫です。ただ、こちらこそキャラ変えなくても問題ありませんかね?】 (2019/9/8 01:29:27) |
灰崎 結衣 ♀ 二年 | > | 【それは、どちらでも大丈夫ですよ!そのままでも!】 (2019/9/8 01:30:40) |
天道 愛華♀二年 | > | 【そうです? ではこちらは一旦変更なしで。灰崎様の新キャラが楽しみなので―】 (2019/9/8 01:32:45) |
おしらせ | > | 灰崎 結衣 ♀ 二年さんが退室しました。 (2019/9/8 01:33:12) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈さんが入室しました♪ (2019/9/8 01:34:09) |
神崎 玲奈 | > | 【入り直しました〜。そんな大した違いは出ないかな…と…(><)】 (2019/9/8 01:35:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【お帰りなさいませー。色が爽やかな感じになりましたねっ。学年忘れてますよー】 (2019/9/8 01:35:20) |
神崎 玲奈 | > | 【あぁ…そうでした…もしかしたら制限かかるかもですが…入り直します】 (2019/9/8 01:36:10) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈さんが退室しました。 (2019/9/8 01:36:11) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/8 01:36:20) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい、すみませんでした…】 (2019/9/8 01:36:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【対応いただきありがとうございますー。そこまで深刻にとらえていただかなくとも大丈夫ですよー。シチュ的にはさっきのでOKですかね? 他にもやりたいことあればぜひっ!】 (2019/9/8 01:37:57) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【シチュはさっきので良ければそんな感じで!いえ、特にはないです…天道様の方は何かありますか?玲奈の性格についてもまだ何もなので、天道様に何かこういう感じが良い…とかあれば…】 (2019/9/8 01:39:53) |
天道 愛華♀二年 | > | 【性格まだ何もだったんですかw んー、個人的には敬語キャラが好きなんですけど、合わせて頂かなくとも大丈夫ですよー】 (2019/9/8 01:41:17) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【なんとなく輪郭は…こう…クールな感じがいいかなとは思ってました!ざっくりしか決めてなかったんですwすみませんw あ、敬語いいですね…クール+敬語みたいな感じでいきます〜】 (2019/9/8 01:42:35) |
天道 愛華♀二年 | > | 【クールいいですねっ! 希望聞いていただきありがとうございますー。何も問題なければ書き出しお願いしますっ!】 (2019/9/8 01:44:17) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【了解です!少々お待ちを】 (2019/9/8 01:44:52) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (「いやーっ。それでさーっ!!あの愛華ってやつすげぇ強くて………」)ねぇ。もうさっきからずっとその話。飽きてきたんだけど?(そういい呆れ顔をするのは灰崎の同級生、神崎である。灰崎とは昔からの幼馴染だが、灰崎が好戦的でカッカしやすい性格なので、よくブレーキ役として駆り出されていた。)あんたまだケンカなんてやってんの?古臭いし女子のやることじゃないのよ…「えーそうかな?!アイツめちゃくちゃ強いから玲奈もヤりあったら絶対楽しいっていうか…うーん?」(灰崎はお構い無しにまくしたてる。)そんなに強いの…?(神崎自身、そんなにケンカに興味があるわけではなかったので、灰崎の荒くれグループには入っていない。しかし灰崎とその他もろもろの連中を止めるだけの力はあり、幼い頃は空手や柔道などを習っていたこともあって、体力と武術には長けていた。それと、少しゾクゾクしていた。灰崎がここまで語ってくるのは本当に久しぶりだったからだ。よほどの手練であることは間違いない。)でもあたし、興味ないから…(そう言い捨てたが、灰崎が去り際に「腹パン部がさぁ…」と言っていたのは聞き逃さなかった) (2019/9/8 01:56:42) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (放課後になると神崎はそそくさと教室を出て、帰路につく…のではなく、とある扉の前に立っていた。わずかにへこんでいる扉…誰かが乱暴に叩いたのだろうか?とか考えて、右手で拳を作るとコンコンコン、と3回小さくノックし、返事があるのを待つ) (2019/9/8 01:56:54) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【長い…!!設定諸々ぶち込みました。読み流しくださいませ】 (2019/9/8 01:57:15) |
天道 愛華♀二年 | > | 【これはすごい書き出し量……書き出しってレベルじゃないっ! 少々お時間ください―】 (2019/9/8 01:57:44) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい…お気楽にどうぞ…( ´⚰︎` )】 (2019/9/8 01:58:18) |
天道 愛華♀二年 | > | (今日も今日とて部活動の日。腹パンチ部室の中では数多くの部員が鍛錬に精を出していた。部員である天道も例にもれず、真面目に腹筋等の鍛錬をこなしていて)ん?(ノック音が聞こえて、扉近くにいた部員は扉の方を見る。腹パンチ部はその部活の性質上、来客など滅多にない。が、最近はたまーにだが、一人の女生徒が訪れるようになっていて)……正しいノックを覚えたのかしらね(何度も口を酸っぱくして教えた正しいノックの仕方、それを彼女が行ったの考え、天道は周囲の視線を顧みずすくっと立ち上がり、ゆっくりと扉へと向かう。そして扉を開けて)今日は珍しくノックが控えめじゃないの。見直したわ、結……(褒めてあげようと開口一番ノックのことを言及するも、目の前に立っているは見慣れない女生徒。天道は目を丸くして、少しの沈黙が場を包み)……えっと、どなた?(予想とは異なる展開に頭の中がフリーズしつつも、やっと言葉を絞り出して) (2019/9/8 02:05:52) |
天道 愛華♀二年 | > | 【少し短いですがこれで! 宜しくお願い致しますー】 (2019/9/8 02:06:45) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【いえいえ全然w ふと思ったのですがクールなのに弱いってのはなんだか変ですかね?やっぱ強めの殴り合い…で?w】 (2019/9/8 02:07:28) |
天道 愛華♀二年 | > | 【クールなのに、というか書き出しの設定的に弱いというのは違和感がありましたねー。いつも通り、強めの殴り合いでいきましょうっ! こちらから提案しようかなと思ってましたー】 (2019/9/8 02:08:31) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【あ、ほんとですね…じゃ、結局いつも通りで…すみませんw】 (2019/9/8 02:09:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、問題は全くございませんっ! 何かあったらお気軽にお伝えくだされば問題ありませんので!】 (2019/9/8 02:14:06) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【ありがとうございます〜】 (2019/9/8 02:14:19) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (カチャリ、と小さく音がしてドアが開く。出てきたのは、自分より10cmほど背が高いだろうか?綺麗な黒のロングヘアーの女性だった。)あ、どうも。突然すみません(ペコリと頭を下げ)私、2年の神崎玲奈というものです。この部活に「天道愛華」という人がいると聞いて、少しお会いしたくて、押しかけてしまいました。天道さんいらっしゃいますか?あぁ、そう…この名前を出した方が良いかもしれません。灰崎結衣に、話を聞いて来ました。 (冷静に話を展開しつつ、目の前の女性を観察する。)…かなり筋肉質だな…相当鍛えてるか…?結衣以上…?上級生かもしれないな…(色々思慮を巡らしながら、相手の目を見据える) (2019/9/8 02:15:49) |
天道 愛華♀二年 | > | あ、いえいえ、どうも(頭を下げられると、こちらも小さく頭を下げて。彼女のポニーテールがふぁさりと揺れて)神崎さん? えっと、それで、私に会いに来た、と。ああ、申し遅れました。私がその天道 愛華です。お見知りおきを(初対面である彼女からどんどん情報が流れ込んできて、少しずつ処理していく。自身が自己紹介をしていないことに気付き、慌てて、自分の名を名乗って)結衣の紹介で? へー……(結衣って、私以外にトモダチいたんだ、とか失礼なことを頭の中で考えつつ、神崎の様子を見る。礼儀正しい女性だな、と思ったものの、結衣の知り合いとあらばちょっと印象を改めないといけないな、と考えて)まぁ、とりあえず中へどうぞ。個室へご案内します(こちらを眺めている彼女にそう声をかけて、部室内を先導していく。結衣の知り合いならばさっさと個室に案内するが吉だろう。神崎も相当鍛えられているだろうし、とある程度話の展開を予想しつつ) (2019/9/8 02:27:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 玲奈 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 02:36:00) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/8 02:36:13) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | え、あ、あなたがそうでしたか…(っと、これは驚いたな…さすがに同級生とは思わなかった…この鍛え方からしてもう少し上かと思ったが…これは結衣が言うだけあるかも)……それと、結衣はわりと友達付き合いいいですよ…(見透かしたようにポソりとつぶやく。まぁ大したやつでは無いのだが、というディスりは一旦しまい、ひとまず結衣の地位向上に一役買ってあげる)それから、アイツの知り合いだからってバカみたいに殴り合いたいとかボコしてやるとかそういうことを言いに来たんじゃありませんから。そこらへんよろしくお願いします。(個室の中に案内される道中でそんなことを言う)あぁ…まぁですが…やることは、結局一緒、ですかね… (2019/9/8 02:36:45) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (個室に入ると)さっそく本題に入りますね。結衣が、あなたのことをとても強いと言っていました。アイツはバカですけど、人の力を見誤るようなヤツじゃないです。そこで…(ふと口をつぐんで、ゆっくりと近づき、突如拳を握って思いっきり天道の腹に打ち込もうとし…、直前で、ピタりと止めた。そのままゆっくりと右の拳を愛華の腹に当て、見上げて目を合わせると)私と、勝負しませんか…?(目を見つめそう言う。切れ目で睨んでいるようにも見えるその目線はしっかりとしたもので愛華にビシビシと伝わるはずだ) (2019/9/8 02:37:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 結衣からどんな風に聞いていたかわからないけれど……私よ(目の前の神崎の動揺具合に、結衣が自身の事をどう伝えたのか気になる天道。悪い話ばかり吹き込んではいないだろうな、と思ったり)あ、そうなの?(神崎の呟きを拾って。私、口に出していたっけ、と脳裏で思考を続ける。一匹狼感のあった結衣だったが、割と友達は多い方らしい)えっ、そうなの!?(個室までの移動中にカミングアウトされて思わず顔を振り向かせて驚く。結衣から話を聞いて来たということはそういうことだと考えてたため、個室へ案内するのは早まったかと思いなおすも)え? 一緒?(結局どうすればよいか分からず、まぁ個室に案内するが安牌だと考え直しつつ、個室へと到着し。彼女を入れてドアを閉めて)え、あ、そう。ま、まあ、私だからねっ!(強いと評価されて、胸を張って少し調子に乗る天道。案外結衣は自身に対して良い評判を振り撒いているようだ。ごめんね結衣、と心の中で唱えて)っ!(拳を腹部に向けられると、咄嗟に腹筋を固めて。拳の勢いがなくなり、そのまま自身の腹筋に拳を当てられて、どういうことかとゆっくりと彼女の目を見て) (2019/9/8 02:52:02) |
天道 愛華♀二年 | > | ……なによ、結局同じじゃないの(はあ、とため息を一つつく。鋭い瞳に睨まれながらも、気圧された様子はなく、ふふ、と笑って笑顔を見せて)いいわ、やりましょう。ちょうどよく暇してたのよ(結衣の友達ということもあって、神崎の能力が気になっていた。それが相手の方から勝負を挑んできたのだ、受けない手は無い。久々の挑戦者ということもあり、グーッと背伸びをして)……こっちは準備することないから、これでいいけど。そっちはいい?(神崎に向けてこちらも細めた視線を向けつつ、拳を構えて。彼女の準備はよいか問いかける (2019/9/8 02:52:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 玲奈 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 02:57:24) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/8 02:58:02) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | あぁいえ、別に悪い噂を聞いたわけじゃありません…ただ少し…見くびっていたかもしれませんね(初めて挑発的な視線を投げかけ)えぇ、あんなバカみたいにケンカふっかけまわしてるヤツと同じにしないでください。いつか逆にボコられるとは思ってましたから、愛華さんには少し感謝しています。(拳を腹に当て、そのまますりすりと感触を確かめるように動かし)まぁ、そんなに力まないでください。不意打ちなんてマネはしませんよ。正々堂々、やりあいましょう…(ここで初めて笑みらしきものを見せる)私の方も…少し…準備しますね…(そういうと軽くジャンプし、フットワークを始める。体を馴染ませているような感じだ。そして)はい。お待たせしました。それでは…(ふーっ、と息を長くつくと構えて)お相手、よろしくお願いします。手加減は…ナシですっ!!(タンッ、タンッ、ステップを踏みつつ、徐々に距離を詰める) (2019/9/8 03:00:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 良い評価、どうもありがとう(ニコッと笑顔を返すが、内心は警戒して。油断のない相手程怖い者はない。勝負するのであれば、見くびっていただいた方が都合が良かったのだが)それはどういたしまして。ただ、貴女もボコられることになると思うけど(こちらは敢えて相手のことを見くびったかのような発言をする。こちらが油断している、と思わせる作戦である)……ところで、私も貴方の腹筋に触れていいのかしら?(固めた腹筋を撫でられるのは悪い感触ではない。こちらも神崎の腹筋に興味があるが、それでも無断で触れるのはアレだろうと考えていて)正々堂々、ね。いいわ、そういうスポーツマンシップ、私は好きよ?(ニカッと歯を見せた笑みを見せる。悪い顔だ)よし。じゃ、宜しくお願いするわね(相手の準備も整ったようだ。こちらも長い髪を後ろへ回しつつ、拳を構えて。相手がステップを踏むのと同時、こちらはすり足で距離を詰めていく。そして、リーチギリギリになったところで)……ふっ(小手調べとばかりに、軽い踏込と同時に右によるフックを神崎の腹筋に打ちこもうとする) (2019/9/8 03:09:05) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | いえ、大したことでは。(愛華が警戒していることに気づき、ピリッとした空気が張り詰めるが)えぇ…それはやってみないと分かりませんね。(まぁそんな気は毛頭ありませんが。という言葉は飲み込む)えっ!?あ…えぇ…構いませんけど…すみません。ガラにもなく…私も浮かれてたみたいです。(くくっ、と苦笑し、恥ずかしそうに目を伏せる。ずっと真っ白だった頬が少し紅潮しているように、見えなくもない)(さらり、と愛華の髪が揺らめき、すり足でタイミングを測り始めている。こちらも不規則にステップを踏み…シュッ、と繰り出されるフックが見えた。しかしこれは…)パンッ、……っ(かわいた音がして直撃。あえて受けた。)これは…挨拶ですか?まるで本気ではないですね…(見くびられたのか?と思うが、今までの言動から愛華がそうしたことをする人間ではないと悟り)はぁ…ま、それなら…こちらも!!(そういうと同じく踏み込んで、左の脇腹にフック気味の一撃を放つ) (2019/9/8 03:21:21) |
天道 愛華♀二年 | > | そう? なら遠慮なく(どうも自分の腹筋に触れていたのは無意識だったようで。冷静そうな彼女にもそういうところがあるんだな、と少し認識を改める。それはそうと、言葉通りに遠慮なく彼女の服越しに腹筋に触れて、その硬さを楽しむ。腹筋に触れるのは割と好きな方で、その硬い感触に小さな笑みを浮かべてしまう)……ええ。挨拶は大事だもの(相手の鋭い視線に、こちらは笑顔を向けて。それほど力を入れてないフックは、予想通り彼女の腹筋に容易く防がれた。これで相手の油断を誘えれば良いが、まぁ、対話した感じ油断するような相手ではないだろう)んぅっ……(脇腹にパン、と相手の拳が打ちこまれる。この拳も、こちらと同じような挨拶代りといったところか、それほど力が入っている感触は無い。だが、鍛えにくい脇腹へ正確に打ちこまれたことに少しの危機感を覚えて)挨拶は、ここまでよ!(だが、これはチャンスだ。踏み込んでいた神崎の肩を掴むと、そのまま固めた右拳を彼女の腹筋へ打ちこもうとして) (2019/9/8 03:32:50) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (天道の手が自分の腹筋に触れる)どうですか…て…え…なに笑ってんですか…?変態…?(なんだか笑い方が気持ち悪い。思いっきり見下すような目線を投げかけ)ですよね…もしこんなのが本気だったらガッカリですもの…(笑顔を向けられると、はぐらかされたな、と思う)(パン、と脇腹に拳がはいると)どうですか?まだまだ挨拶です。これからはもっとキツいの、いっぱい味わってもらいますから安心してください。こんなものではありませんよ?(そういいつつ距離をとろうとバックステップを試みるが、がしっと肩を捕まれ)くっ…しまっ…どずん。(鈍い音がして、自分の腹に痛みが走る)くふ…(効く…これが…愛華のパンチ…)ん…っふ…やる…みたいですね…ですけど、こちらも…っっ!!(そう言うとパンチにひるまず、まだ愛華の拳が腹に埋まったまま、ほぼゼロ距離まで近づき)はぁっっ!!(どすん、と腹に拳を埋め込む)おかえし…です…そしてまだまだですよ!(そういうとグリグリも拳を回転させていく。まだ愛華の拳は埋まったままだ)ほら…我慢比べです… (2019/9/8 03:42:39) |
天道 愛華♀二年 | > | 私が変態ならあなたも変態じゃない? さっきの一心不乱の撫でまわし、忘れてないわよ(蔑むような様子の彼女に対して、こちらは楽しみつつ言い返す。言ってやった、と相手の腹筋の感触も合わさり、内心大喜びである。尚、手を触れるのはもうやめている)がっかりさせるつもりもないわよ(これでも結衣には勝ってるし、と言葉を続ける。それくらいの実力はあると仄めかして)ふふ、結衣に似て口数が多いわね。挨拶はもう結構よ(彼女の物言いにこちらは笑顔を浮かべる。結衣とは違うと神崎は言うが、言ってる内容はほぼ同じだ。やっぱり似た者同士なのだろうなぁ、と微笑ましく感じて)どうやら、効いたようね。それなら、んぐっ!(接近してきた神崎に反撃を許してしまい、彼女の拳が腹筋に埋まりこんだ。さすがに鍛えた腹筋は一撃で崩れる物ではないが、それでも彼女の攻撃は強烈なものであり、うめき声を漏らしてしまって) (2019/9/8 03:57:18) |
天道 愛華♀二年 | > | ……んんっ、そ、そういう趣向ね、私も好きよ、そういうの……(拳をグリィと捻られると眉間にしわがよる。拳が尚も腹筋に沈み込もうとし、腹筋に力を込めて抵抗しようとして。そして密着している彼女の目にこちらも目線を合わせると、神崎のお腹に埋まったままの拳をこちらもグリグリと捻りあげようとする。こちらは拳を若干上向きにすることで、腹筋を沈み込ませるだけでなく体内の物を押し上げようとして) (2019/9/8 03:57:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎 玲奈 ♀ 二年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 04:02:50) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/8 04:04:53) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | なっ…!?あれは!違います…その…(逆に変態と言われて恥ずかしくなる)別に一心不乱に撫で回してたわけじゃ…(どもってしまう)まぁ…結衣に勝ったのは…本当に認めていますが…なっ、アイツと一緒にしないでください…(心底嫌そうに言う)確かに…少し似てる面はあるかもしれませんが(イラだちを抑えられないような顔で)(グリグリ、と拳をめり込ませると)痛いですか?じゃあもっと…!!(ぐりぐりぐり…と容赦なくめり込ませていくが、逆に愛華の拳の破壊力もくらっていく。段々とキツくなってきた…しかも…なんか…上がってきて…そう思った時、拳がグリっと内臓を持ち上げたのを実感し)やばっ…(そう口を開いた時)ごぽっ………?!(口から唾液と胃液が飛び出してきた。何が起こったか分からない様子でビクビクしてしまっている) (2019/9/8 04:11:28) |
天道 愛華♀二年 | > | ちゃんとした説明ができない。成る程、変態決定ね(してやったり、と笑顔を向けて。先に言い出したのはそっちなのだ、容赦してやらないぞ)えー、いいじゃないの。似た者同士で友達同士、素敵だと思うけどねえ(カラカラと笑って。相手の苛立ったその表情が逆におかしくて、笑みが零れてしまう)う、ぐっ……う゛っ(神崎の拳は、まるで万力のようにじわじわと腹筋を潰していく。それに伴って内圧が上がり、嫌悪感とともに液体が込み上げてきて喉を鳴らす。腹筋ごと内臓にダメージが与えられている証拠であり、痛みに耐えるために目を細めつつも神崎の腹部を押し上げていくのを忘れず。そのうち、相手の腹筋をグリッと力づくで押し上げた感触と共に、水音と共に神崎の口から液体が迸り)っ、喰らいなさいっ!(ここがチャンスと、一旦拳を抜くと、一気にドスンと同じ箇所にアッパーを打ちこみ、体内をかきまぜようとする。こちらもこのまま続けられると何かを吐き出してしまいそうで、それを防ぐための一撃だ) (2019/9/8 04:19:41) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | えぇ…まぁいいですよ。じゃあ変態で。(やれやれ、と諦めたような表情。言い合っても無駄である)あんまり茶化さないでください…(なんともいえない、といった表情ではぐらかしては)くぅ…っ…いかがですか…私のパンチの味は…!?うっ…(しかし玲奈の方も限界が近い。ダムが崩壊しそうな音が、こぽこぽと喉元から聞こえるだろう。そして)おぐ…(唇の端からつーっと唾液がしたたってゆく。上を僅かに見上げて、目は焦点があっていない。膝はわずかに震えだしてしまっていたが…、ふっと、拳が抜かれると支えを失って愛華にもたれかかろうとする。それを…)どむんっ……!(クリーンヒットした音が個室に響く。)ごっ……おっ……ぐ…ぐふぅぅぅ…(口から滝のように唾液と胃液を吹き出す。体内からぐちゃぐちゃと気味の悪い音が聞こえ、何も考えられなくなっていく)かっ…は…(そのままモズのはやにえのように愛華の拳に貫かれたまま体を折り、拳の先でピクピクと身体を震わせる) (2019/9/8 04:31:55) |
天道 愛華♀二年 | > | あら、案外素直。まぁ、私達変態同士ということで、これで友達同士?(手を翻して認める様子にこちらはきょとんとして。歩み寄るように言葉を述べる)茶化してるつもりは無いけどね(趣味が合う友達程強いものは無い、と天道自身は思っている)っ、はあっ、はあっ、危なかっ、げほぉっ……(自身にもたれかかる神崎の体を支えつつ、息を吐く。なんとか神崎の意識を飛ばすことができたが、こちらもぎりぎりだった。それを示すかのように、重い咳と共に唾液を床へと吐き出して)かはっ、はあ、はあ……ふふ、パンチを味わうのはやっぱり貴方だったようね……(深呼吸を繰り返しつつも、神崎の腹部に拳をクリーンヒットさせ、体内をかきまぜていく。拳をかき回すごとに、体内から響き渡る湿った音が昂揚感を湧き立たせて)ほら、この程度で終わりなの? 結衣はもっと抵抗したわよ?(神崎のやる気を絞り出すかのようなことを言いつつも、肩に回していた手は神崎の背中に回り、力を込めていく。お腹に埋め込んだ手もぐりぐりと捻り回すことで、前後から圧迫し、拳を尚も埋め込み続けようとしている) (2019/9/8 04:42:39) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | 友達…ふふっ、面白いですね。まぁ、そういうことにしますか…(個室で殴り合う友達ってなんだよ。と心の中でツッコミを入れながら)あぅ…あ…(口からだらしなく液体をぱちゃぱちゃと音をたてながら吐き出すことしか出来ない…さらにそこに…)どむっ、どちゅ…ばくっ、どすっ…あぐっ、おっ!?ぐ…かひゅ…(何発も拳をいれられ、その度に頭を上下させて呻くことしか出来ず、サンドバック状態になってしまう。)うぇ…きもち…わ…るい…(体内をめちゃくちゃに掻き回される感触が玲奈を襲う。目からは涙が零れ、口からは唾液がこぼれ、と、ぐしゃぐしゃだ。さらに背中を手を回され、前後から圧迫されるとガクガクと体をふるわせて痛みに悶え、愛華に抱きつくように痛みをこらえる。しかしここで結衣の名前が出ると )だから…アイツ…と一緒に…しないでくだ…さい…(そういうと愛華からは見えない角度で、ここまで接近しているからこそできる膝蹴りを打ち込もうと) (2019/9/8 04:56:22) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふっ、いい感触ね……(体を弛緩させている神崎の腹部に向けて、拳を埋め込み続ける。拳を打つたび体を揺らせ、かきまぜるごとに唾液を零す彼女の表情にご満悦な様子で。それでも、結衣の友達であるならばこの程度で沈むとは思えず、彼女の名前を出してみた。やはりと言うべきか、少し意識を取り戻したようで)ぐぷぅっ!? う、えっ……(接近していたことが仇となったか、神崎の膝がズボッと天道の腹部に埋め込まれた。目を見開き、少しだけ開いた口元から透明の粘液が零れ、神崎の膝に垂れる。神崎の腹部に埋め込んでいた手を、震えるように神崎の膝に持ってきて、離そうとして。もう片方の手は神崎の肩を掴み、どちらがもたれかかっているのかは傍目には分からない状況になり (2019/9/8 05:04:11) |
天道 愛華♀二年 | > | 【5時過ぎましたが、大丈夫ですか……?(震え声】 (2019/9/8 05:04:31) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | 【あ、ほんとですね…自分は大丈夫ですが…またにしますか?】 (2019/9/8 05:05:05) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ふむ。神崎様は何時まで大丈夫な感じなのでしょうか?】 (2019/9/8 05:05:39) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | 【自分は明日休みなので…何時まででもw】 (2019/9/8 05:06:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ですよねー。私は残念ながら仕事なので、申し訳ありませんが、ここで一旦終了とさせてください……><】 (2019/9/8 05:07:38) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | 【了解です…お疲れ様です…!ではまた…】 (2019/9/8 05:08:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、ありがとうございました! とても楽しかったです、お疲れ様でしたー】 (2019/9/8 05:09:22) |
神崎 玲奈 ♀二年 | > | 【ありがとうございました〜!お疲れ様でした!】 (2019/9/8 05:09:47) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀二年さんが退室しました。 (2019/9/8 05:09:50) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/9/8 05:09:55) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/14 03:26:59) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2019/9/14 03:27:33) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/14 03:30:02) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。時間がすごい……】 (2019/9/14 03:30:19) |
九条 柚里♀3年 | > | 【こんばんは! いつもこの時間なんて言えないっ・・・】 (2019/9/14 03:30:34) |
天道 愛華♀二年 | > | 【最近はこの時間で安定してますね、悲しいことに。部屋つくりますー】 (2019/9/14 03:31:19) |
九条 柚里♀3年 | > | 【悲しい・・・最後に向けての準備が未だ必要なんでdスよね;;】 (2019/9/14 03:32:19) |
天道 愛華♀二年 | > | 【作ったんですねー】 (2019/9/14 03:32:32) |
天道 愛華♀二年 | > | 【最後……それはいったい……】 (2019/9/14 03:32:42) |
九条 柚里♀3年 | > | 【入りました!】 (2019/9/14 03:35:25) |
おしらせ | > | 九条 柚里♀3年さんが退室しました。 (2019/9/14 03:35:27) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが退室しました。 (2019/9/14 03:35:58) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/14 23:34:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/9/14 23:35:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天道 愛華♀二年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 03:54:30) |
おしらせ | > | 天道 愛華♀二年さんが入室しました♪ (2019/9/16 00:19:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんは。暫く待機させていただきます】 (2019/9/16 00:20:18) |
天道 愛華♀二年 | > | 【興味のある方は気楽に入ってくださると嬉しいですね】 (2019/9/16 00:33:01) |
おしらせ | > | 神崎 玲奈 ♀ 二年さんが入室しました♪ (2019/9/16 01:55:30) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【こんばんはですー。】 (2019/9/16 01:55:45) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こんばんはです! 夜遅くに来て頂きありがとうございます】 (2019/9/16 01:56:24) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【いえいえ。今回はどうしましょう?】 (2019/9/16 01:59:24) |
天道 愛華♀二年 | > | 【神崎様にご希望が無ければ前回の続きでいかがでしょうか】 (2019/9/16 02:00:24) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい!特にないので、それで…】 (2019/9/16 02:00:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【はい、宜しくお願い致します!】 (2019/9/16 02:01:09) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【少々お待ちください〜】 (2019/9/16 02:01:32) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | うぐ…こぷぇ…(腹からこみあがってくる液体を喉元で寸前に抑え、なんとか放った膝蹴り。見事に天道の腹に命中したことで、拷問のように続けられていた腹パンがここで止み、天道の手が膝へとあてられ、押し返そうとしてくる)くっ…絶対…離しませんから…(そういうとどんどん膝に力を込め、押し返されないようにしていく。)そもそも…片手で適うと思ってるんですか…?あんまり舐めないでください……!あと…こんなのはいかがですか?(背中側にまわしていた両手に思いっきり力を込め、抱きしめるように力を入れることで、玲奈自身の膝とあわせて胃を押しつぶすようにしていく。その間も膝をグリグリと回転させ、愛華の手もろともめりこませようと)……っく…これで、愛華さんの…胃液…プレゼントしてください!!(一際大きい声をだし)うぁぁぁぁぁ!!!(だきしめる力をいっそう強くする!) (2019/9/16 02:08:25) |
天道 愛華♀二年 | > | ぐ、う、う……(低いうめき声と共に、粘液を零す天道。相手の肩を掴んでいた手が、口元を覆うように動いていく。神崎の膝に当てた手に力を込めて、離そうとするがそれでも膝はまるで固定されているかのように微動だにせず)うう、ぐっ、ご、ぐっ……(背後に両手を回され、力を込めて引き寄せられる。彼女の膝がミチミチと音を立てて腹筋にめり込んでいく。その度に喉から水音を鳴らし、膝に当てた手から力が抜けていく。そして)……ごっ! ぐぶえッ!(一気に背後からの圧力が強くなり、腹部が膝の形に凹み始めた。圧迫された内臓からこみ上げた液体がごぼりと口元を覆う手、その指の隙間から漏れ出た。その液体は僅かに黄色く濁っていた。天道は苦痛のあまり、その体制のまま身動きがとれないようで) (2019/9/16 02:16:51) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | ふふ…どんどんめりこんじゃいますよ…? さっきまでの強い愛華さんはどこ行っちゃったんですか?ほらほら。頑張って耐えてください……ねっ!(そう言いつつ全く力を緩めることはせず、抵抗されればされるほどどんどん力を入れていく。肩から手が離されると)あれ。もう掴まないんですか?それとも…我慢、出来なくなっちゃいました?我慢しなくてもいいですよ。どーせ出来ませんから。ほ…らっ!(ごぷり。)凹んできましたね。(じっくりと自分の膝が突き込まれた愛華の腹を観察する。顔を上にあげると)……あ、手の端から、黄色いの、出ちゃってますけど…プレゼントもらっちゃっていいんですか?悪いです…こんなの…(まるで思ってもいないことを恥じらいがあるかのようにモジモジしながら言う)あ、じゃあ、お返し、させてください(膝をスッと放して)はい、これが…(グググググ…と膝を引き絞って引き絞って…)お返し、です……っ!!(耳元でそう呟くと思いっきり愛華の腹に膝蹴りを再びぶち込もうと) (2019/9/16 02:24:43) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いやぁ、神崎さんもドSでいい感じですねw 何か展開にご希望ございますか?】 (2019/9/16 02:26:13) |
天道 愛華♀二年 | > | う、ぐ、ぷぇっ……(口元から零れるその液体を堪えようとしているが、上手くいかず少しずつ手から垂れていく。目は苦痛に耐えるように目を細め、額には脂汗が浮かんでいた。苦しみのあまり、神崎の言葉も耳に入っていないようであるが)っ……かはっ、はあっ、つっ(膝がやっと引き抜かれた。圧迫され続けていた腹筋に酸素が取り込まれる。頭がやっと回り始める。このまま追撃を許してはいけない、と考えて、即座に行動に移し)お、お返しは、こっちの台詞でしょっ!(口元を拭い、細めた瞳で相手を睨み付けると、相手の膝を押さえていた手を握りしめ、性格に彼女の鳩尾に向けて突っ込もうとして)っ……あっ、はあっ……(時間をかけて引き絞られた膝は、天道の腹筋を確かに貫いた。メリィ、と筋肉がこすれる音とともに、開いた口から掠れた声が漏れる。だが、それでも拳に込めた力は抜こうとせず。ちゃんと当たっていれば、膝と同時に神崎の鳩尾を打ち抜いただろう) (2019/9/16 02:37:04) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【あ、すみません通知の音しなくて…展開希望、特にないので大丈夫です!】 (2019/9/16 02:40:24) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【愛華さんの方はございませんか…?】 (2019/9/16 02:40:44) |
天道 愛華♀二年 | > | 【通知の音がしないのは時々ありますね。私も希望はございません、流されていきましょうー】 (2019/9/16 02:41:15) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【すみません(--;) 了解です〜】 (2019/9/16 02:41:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【いえいえ、謝られることでは全くございませんよw ごゆっくりどうぞー】 (2019/9/16 02:42:41) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | もう限界じゃないんですか?おでこから変な汗出ちゃってきてますけど?…あんまり、無理すると体を壊しちゃいますよ?ここらで降参するのが賢明な判断だと思うのですが…(冷たい目で煽り、降参を促す。膝を引き抜くと、愛華の荒い息遣いが間近で感じられて)はぁはぁ言って…もう苦しいですよね?大丈夫です。すぐ楽に…してあげますからねっ!!(言い終わるのを待たないうちに抑えきれないといった表情で膝を打ち込む。その表情は、少し頬が緩んでいた。そして)どむうっ………(鈍い音ともに愛華の腹に膝がめり込んだ!)あはっ…決まったぁ…(一瞬、笑みをみせる。すぐにその笑みを消すと)ほら…もう筋肉もギチギチいってきていますし…口からも何も出なくなっちゃってます。ここらで終わりに…(と言いかけて) (2019/9/16 02:53:27) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | っ……………は?(自分の鳩尾にめり込んだ拳を初めて視認する)え…?(まだ頭が追いついていないようだ。「?」マークが頭の中を覆い尽くしている。しかし体は、体だけはこの非常事態を頭より早く理解した。)こぷっ…えぇ…ぁぁ…?(ガクガクと震えながら首をゆっくりとあげ、愛華と目を合わせる。まだ何が起こったかわかっていないような目で見つめる。しかし口からはとめどなく白と黄色のにごった液体が蛇口をひねったようにとぷり、とぷりと流れている) ぇ…まな…か…しゃん…??(苦痛から二重、三重に重なって見える愛華。ようやく頭が追いつきだし、頭の中をあの、ヴァーン、ヴァーンという警戒音が鳴り響いているように感じていた) (2019/9/16 02:53:53) |
天道 愛華♀二年 | > | がふっ、うっ……(拳の先の感触から、なんとか彼女を打ち抜くことはできたようだ。しかし、こちらのダメージも尋常ではない。口元からは空気が漏れる声とともに、飲み込みきれない唾液が糸を引く。視界がぼやけて、相手の姿が確認できないが、それでもわかることもある。今反撃に回らなければ、負ける可能性もあるということだ)う、ううううっ!(痛む体に鞭打ち、声を放ち気合を入れると、神崎の膝をガッと掴み、そのまま引き上げる。彼女を転倒させるためだ。こちらの拳で痛打を与えた今ならば、転倒するだろうと考えていて。そして転倒が成った場合には、そのままこちらも飛び込むように神崎の元へ倒れこもうとする。……体重の乗った拳を、神崎の腹筋に埋め込もうとしながら) (2019/9/16 03:01:01) |
天道 愛華♀二年 | > | 【文章短くてごめんなさいです><】 (2019/9/16 03:01:16) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【お気になさらず!大丈夫ですよ】 (2019/9/16 03:01:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ありがとうございます……】 (2019/9/16 03:03:12) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | うえっ…うそ…だ…(腹にめり込む拳。その一撃は状況をひっくり返すのに十分な威力だった。玲奈の渾身の膝蹴りのカウンターなのだから、それもそのはずである。お互いに痛手を負った形となったことを理解し悔しさがこみあげる。しかもその拳のせいで呼吸を奪われ、口元からヒュー、ヒューと弱々しい音を鳴らし力が入らない。あれほどまで抱き締めていた愛華の背中もするっ、と手放してしまい膝を持ち上げられると)あ…やめ!!…ばたん!!(そのまま倒されてしまう)くっ…この…(すぐに起き上がることは出来ず、睨みつけるように顔だけあげると、猛然と襲いかかろうとする愛華を捉えた。これをもらったら、終わる……。そう直感した玲奈は)う…ぁぁぁぁ…!!(仰向けに倒された姿勢から、くるり、と寝返りをうつように体を半回転させ、体の場所をずらして、うつ伏せの姿勢になることですんでのところで拳を避けようとした。うまくいけば愛華は地を殴ることとなるだろう。しかし玲奈もすぐには動けず腹を両手で抑えて呻くしかない) (2019/9/16 03:09:18) |
天道 愛華♀二年 | > | はぁ、はぁ……う、うまく、いった……?(ぼやける視界の中、相手が倒れこむのが見えた。反撃するなら今しかない、と拳を握りしめ、相手に向けて飛びかかるが)つっ!? いった……(神崎がするりと転がることで攻撃をかわしたせいで、拳は床を打った。板製の床を殴ってしまったことで、拳に痛みが走る。いくら腹パンチ部として鍛えてようが鉄の拳を持っている訳ではなく、そのためにこちらも倒れながら痛みに呻くことになるが)に、逃がさない、わ……っ!(相手は未だに直前に受けた打撃のダメージが大きいのか、傍でこちらに背を向けて呻いている。そして、こちらもまだ立ち上がれるような状態ではない。それでも相手を自由にさせておくのは得策ではない、と涎を垂らしながらも彼女の背後から両腕を回し、背中にしがみつく体勢になり)これは、耐えられるっ……?(そして、お腹を抱える神崎の両腕の少し下で背中から回した両腕をロックすると、そのまま締め上げるように力を込めようとする。痛む腹部を、圧迫し続ける腹積もりで) (2019/9/16 03:20:32) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | うぅ…いった…(腹をおさえて呻きながら悶絶する。横でガツン、と破裂音がしたところからして、作戦は成功したようだ)く…この…はやく…立と…(無理に立ち上がろうとするも力が入らずかなわない。そうしているうちに愛華が忍び寄ってきていて、するり、とあっというまに両手を腹にまわされる)あ…やめてくだ…(次に自分がどうされるのか容易に想像のついた玲奈は今更聞くとも思えない頼みを言いかけて)…ごぷっ!おっ!?ぐっ…あぁぁ!がふっ!(ぐいいい…と締め付けられるにつれ、口から唾液がもれる)この…離してください…よっ…(まわされた手を掴み、なんとか外そうと試行錯誤してみるものの、がっちりときまっていて外せない。)やだぁ…これ…っ…ぷ…(そのうちにもビクビクと体を震わせてしまっている。そして)…っ…(突然、カクリと頭を垂れて手も愛華の手から放し、動かなくなった) (2019/9/16 03:30:43) |
天道 愛華♀二年 | > | ……っ、っ……(力の残る限り、彼女の腹部に回した腕を引き絞った。他の何も気にしていられない、自身の痛みなども無視した。相手が抵抗しようとしている感触は伝わるものの、この体制ではまともな抵抗はできないだろう。そのまま構わず締め上げつづけた)はっ、あっ……沈んで、よっ……(だが、ずっと力を込めてもいられない、限界が近づいている。彼女の身体が痙攣していることはわかるが、それと反撃の意識がないことはイコールではない。自分を鼓舞するように言葉を吐きつつ、ギュウウウッ、と雑巾を絞るような物音を引き出し続けて)……はぁっ、はぁっ、か、った……?(やがて、神崎が身動きしないようになっていることに気付き、腹部に回した手をほどいた。脱力感で、神崎の表情を確認することもできず、そのままころんと仰向けになる。激闘のダメージで呼吸も荒く、腹筋が呼吸音に合わせて大きく上下する。ただただ暫く何もできず、天井を眺めていて (2019/9/16 03:38:47) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (ぴくり、ぴくりと体を震わせていた玲奈だったが、やがて動かなくなり、胃からの供給も止まったのだろうか、口からも何も出なくなっていた。まるで糸の切れた人形のようにプツリと動かなくなった玲奈。それに気づいた愛華がするり、と手を離し、仰向けになる。)……………(玲奈は何も言わないまま、横に寝た状態から、愛華側にゆっくりと仰向けになり倒れ込むように…と)はぁっ……!!(倒れ込むだけではすまず、その勢いそのままにぐりん、と体を回転させて、右に作った拳で愛華の腹を貫いた。そして耳元で)…だまされ…ましたか?(こうつぶやく)まだ終わりじゃないですよ…ここからでしょう…?(ささやき声でいう) (2019/9/16 03:47:23) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【短いですが急展開所望です】 (2019/9/16 03:47:38) |
天道 愛華♀二年 | > | 【急展開あるかと思ってあんな感じにしました! 所望了解です、もっと続けましょうー】 (2019/9/16 03:48:57) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【ちょっと不安でしたw 保健室運ばれたらどうしようとか思ってましたw ありがとうございます!やりましょやりましょw】 (2019/9/16 03:49:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あれで終わりは違和感あるなと思ってました、予感が当たってて良かったですー。ところで今は神崎さんは天道さんにのしかかるようにうつ伏せになってる感じですかね?】 (2019/9/16 03:52:41) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【察していただき感謝でございます。いえ、拳だけ腹の上で真横にいる感じですかね。のしかかってはないです。】 (2019/9/16 03:53:48) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【2人で仰向けとうつ伏せで横に並んでいるような感じですね。愛華さんが仰向け、玲奈がうつ伏せです】 (2019/9/16 03:54:20) |
天道 愛華♀二年 | > | 【了解です、少々お待ちください―】 (2019/9/16 03:55:17) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい。ごゆっくりどうぞー】 (2019/9/16 03:55:34) |
天道 愛華♀二年 | > | はぁっ、はぁっ、ごぶぅっ!?(呼吸に集中しようと、切れ長の瞳を閉じる。そして、静かな呼吸音を繰り返すのもつかの間、何らかの物音と共に、自身の腹筋を衝撃が貫く。目を見開き、首を上げて腹部を見つめると、そこには誰の物とも知らぬ拳が突き立っていた。腹筋を固めていなかったため、拳の中ほどまでが腹部にめり込んでいる。ぶわっと脂汗が湧き出てきて)……うぐ、うええっ!(こみ上げてきた胃液をびしゃりと胸元に吐きだした。そして首を傾け、横を見る。いつのまにか神崎が隣に倒れていた。神崎の小さな呟きを耳に拾い)はあっ、はあっ、さっきのは、狸寝入りってこと……? ふざけた真似を……(涙が潤む瞳で神崎を見つめながら、反撃しようと彼女に向けて手を伸ばす。彼女はうつ伏せに倒れていて、そのままでは腹部を攻撃することはできない。だから、こちらに向けられている彼女の脇腹をガッ鷲掴みにすると、力を込めて潰そうとする (2019/9/16 04:03:55) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (キレイにめり込んだ玲奈の拳。作戦成功だ) うわわっ…愛華さん…すみません。効きすぎちゃいましたか?(冷淡な口調で、横からでもわかるほど吹き出された胃液の様子を見て言う)何も…ふざけてなんか…いませんよ。戦術ですよ、戦術。あれで終わったと…っく…思いましたか?簡単に騙されていてはこうなりますよ…ふふ。「かっ…た?」ですって?勘違いも甚だしいです。あれくらいで終わるわけありません。ここからなんですから、まだ胃の中とっといてくださいね…(そういうとさらに拳に力を込めようとするが)ガチッ(脇腹を掴まれると)痛い痛い痛い!!!(悲鳴をあげて拳を抜き、ゴロゴロと転がって距離をとる)なんてことを…そんな技も持ってたなんて、さすがです。(口の端から垂れた唾液をピッとふき取って)さぁ…かかってきてください。(立ち上がらずにグラウンドの姿勢で両足をあげ、拳をかまえて足で牽制するような姿勢をとる) (2019/9/16 04:16:31) |
天道 愛華♀二年 | > | 【すみません、グラウンドの姿勢ってどんな感じなんでしょうかね? 理解力低くて申し訳ない><】 (2019/9/16 04:20:57) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【あ、いえ、これ、画像探してたんですがなくて…】 (2019/9/16 04:23:46) |
天道 愛華♀二年 | > | 【私も画像探したのですが全く見つからなくて……;;】 (2019/9/16 04:24:11) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【えと、ですねこの動画に触発されました…11:50あたりです】 (2019/9/16 04:25:02) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【すみません。分かりにくければ変えます。スタンディングでファイティングポーズでもおけです】 (2019/9/16 04:26:16) |
天道 愛華♀二年 | > | 【まさかの見た事ある動画。なるほど、このポーズ腹筋きつそうですね】 (2019/9/16 04:26:19) |
天道 愛華♀二年 | > | 【変えて頂く必要はないかな、と思います。ちょっとどうしようか考えさせてくださいねっ】 (2019/9/16 04:27:59) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【はい。すみません…ありがとうございます…】 (2019/9/16 04:30:48) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【見たことあるとはw 同じところにたどり着くものですかねw】 (2019/9/16 04:31:04) |
天道 愛華♀二年 | > | 【こちらこそ申し訳ないです、教えて頂きありがとうございますー。動画は何をきっかけに見たのかは覚えてないんですよね。好きなキャラではあるのですが】 (2019/9/16 04:32:36) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【いえいえw ちょっと伝わりにくいかなとは思っていたのでw 自分も何がきっかけだったかは…ただ「燃えよ美鈴」から飛んだのは覚えてます…w】 (2019/9/16 04:33:43) |
天道 愛華♀二年 | > | はぁ、はぁ、なんとまあ、饒舌ですこと……。貴方は、静かな娘だと、思ってたんだけどね……(息も絶え絶えだが、言葉を返す。立て板に水のように言葉を紡ぐ相手に対して、弱みを見せたくないと痛みを押し殺してまで返事をしたのだ。神崎に向ける瞳も、気だるげな様子が映されていて)私だって、これからよ……く、はあ……(相手が距離をとったことを確認すると、なんとか力を込めて体を持ち上げて、立ち上がろうとする。腹筋が痛むが、悲鳴を噛み殺し、よろよろと震える足で立ち上がり)……やりにくいわね(相手に向けて拳を構えるものの、肝心の相手は寝転んだまま、足をこちらに向けて警戒している様子。うかつに近づいたら何をされるかわからず、距離を保ったままこう着状態になり (2019/9/16 04:38:56) |
天道 愛華♀二年 | > | 【何をしてくるかわからなかったので様子を見るを選びました。 燃えよ美鈴は初めて見ますね。今度見てみますー】 (2019/9/16 04:39:42) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | え…別に、ちょっと興奮してしゃべりすぎただけです…(指摘されると突然恥ずかしくなってしまって口を閉じる)愛華さんこそ…だいぶ苦しそうですけど、煽る暇あるなら口閉じて回復した方がいいんじゃないですか?(ブーメランである)………(距離を互いに測りあい、緊張した空気が立ち込める)ほら…かかってきてください…(クイクイ、と手招きするが膠着が解けない…)なら…こっちから仕掛けます!!(ジリジリ、と近づきつつ)はぁっ!!(突如体全体を伸ばして愛華の鳩尾めがけて蹴りを放つ!1発では避けられることも考え、数発を交互に繰り出していく) (2019/9/16 04:45:01) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【短めすみません。燃えよ美鈴も東方MMDなのですがとても素晴らしいですのでオススメです 】 (2019/9/16 04:45:49) |
天道 愛華♀二年 | > | 余計な、お世話よ(視界を覆うように垂れてきた黒髪を背後に回しながら、口を開く。興奮すると饒舌になるのか、人は見た目によらないな、と考えつつ神崎との距離を一定に保って行く。こちらが回れば相手も体の向きを変えるため、うかつに攻め込めずにただただ警戒を強める。そして)っ!? う、ぐっ、ぶっ、うえっ……(やがて、業を煮やした神崎が蹴り足を繰り出してきた。寝転んだままの体勢であるにも関わらず、足は正確に天道の鳩尾に打ちこまれていく。最早崩壊している腹筋ではその蹴りを受け止めることはできず、交互に繰り出していく足、その足先が埋まり、そのたびに唾液が噴出されていく。だが、その場から離れることはせず、黙って攻撃を受け止めていき)はあっ……つ、捕まえた、わよ……(そして、タイミングw掴んだ天道は神崎の足首を掴むことで彼女の攻撃を止める。そして、彼女の足を引っ張りこちらに引き寄せつつ、彼女の無防備な腹部に向けて、体重の乗せた踵を思い切り振り下ろそうとする (2019/9/16 04:54:50) |
天道 愛華♀二年 | > | 【ご紹介ありがとうございます。こういう東方MMDではthe REISENが好きですね。グロ注意ではございますが】 (2019/9/16 04:56:41) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (ずっと睨み合っていても仕方ないと判断した玲奈。こちらから仕掛けることを決め)はぁっ!(数発の蹴りを放つ。それが次々と愛華に炸裂すると満足そうにして)ふふっ、捉えましたよ。(そういうと愛華の唾液が自分にかかることなど全くおかまいなしにやたらめったら足先で蹴りを繰り出していく。気持ち良いくらい鳩尾に決まっていく。)どうしたんでっ…すかっ?もう守れませんか…?なら、さっさと倒れてくださいよ…っあ!(と言っていたがガッシリと足首を掴まれる。こうなることは予測出来たはずだが、自身に蓄積していたダメージもあり、玲奈は焦っていた。加えて、愛華がノーガードであったために、優勢な状況が戻ってきたと思い、このまま押し切れるのではないかと思ってしまった)くっ…離してください… (2019/9/16 05:04:49) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (ジタバタと足を動かしてふりほどこうとするも、全く外れる様子はない。そもそも体勢が悪いのであまり力が入らず、そのままズリズリと引きずられて射程圏内へと入ってしまう)っ……(そして)どちゅんっ!!(重さとスピード、その両方が揃った踵が玲奈の腹、ど真ん中にめり込まれる)ぐっ…ふ…!!(口からぶしゅっ、お愛華の眼前に達するほど胃液を吹き出す)うっ…うっ…はな…せ…!(なお足をバタつかせるが外れない。踵もめり込んだままどうしようもなく呻く) (2019/9/16 05:05:03) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【あ、それも見ました!ただあれは…グロすぎましたねw 個人的にはw】 (2019/9/16 05:05:26) |
天道 愛華♀二年 | > | ふふ、無防備な私を蹴るのは、楽しかった……? 次は貴方が、蹴られる番よっ(涎にまみれた口元で弱弱しい笑みを浮かべる。あえて無防備に受けることで相手の攻撃を誘い、タイミングを計っていたのだ。その成果が、足首を掴むこと。それによって、相手の攻撃手段が無くなっていて。この体制ではこちらに抵抗することも不可能であると考え、力尽くで足を引っ張り、神崎を引き寄せてその腹部に踵を打ちこんだのだ。胃液の飛沫が目の前に飛び散り、だが、それでも埋め込んだ踵を上げることはしない。先ほどの狸寝入りを繰り返されては困るからだ)ふぅ、は、離すわけ、ないでしょう……これで、どうかしら?(掴んだ足が動かされるものも、力を込めて決して離さず。これを離しては、もう掴むチャンスは訪れないだろう。だから、ここで神崎を沈めようと考え、踵を腹部に乗せたまま、暴れ馬である神崎の足を掴んだまま脅威のバランス力でもう片方の足も神崎の腹部に乗せる。天道の全体重が神崎の腹部にかかり、さらに天道はそこで足踏みを始めようとして (2019/9/16 05:16:54) |
天道 愛華♀二年 | > | 【あれはグロが苦手な方にはお勧めできませんねっw】 (2019/9/16 05:17:11) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 【鬼畜w】 (2019/9/16 05:21:33) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | っく…うるさい、ですっ。こんなのすぐに抜け出せますから…(そういって強がる。しかしここから抜け出す方法が全く思いつかない。足は完全に封じられているし、手だって届きはしない。)っ…(また気絶したフリか…?そう思慮を巡らすが、踵を離されないためここで気絶するのは不自然だし、第一何度もひっかかるかは疑問だ。そのうちに強烈な一撃でも叩き込まれたらそれこそ終わってしまう。どうしたものか…そう考えていると)えっ…お…おおおおお……(ゆっくりと、愛華の片足が地面から離され全体重が玲奈の腹部に集中していく。)おおおおお…ううううう…(とても女子とは思えない低いうめき声が部室にこだまする)愛華…さ…これ…やば… (2019/9/16 05:29:10) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | (両足が完全に乗ると、もはや崩壊した腹筋では愛華を支えきれず口から息を吐き出すので精一杯だ。これ以上なにかされたらまずい…と思うが…足踏みが始まってしまう…)どちゅん、どちゅん、どぽん、どぷっ!、ぐしゅっ……(内臓が水音を響かせて苦しむ音、と同時に)んぉ!?おえっ!!かっはっ!おぐぅっ!びゅ!?(そのリズムに合わせ口からはピュッ、ピュッと胃液が吐き出される)おえっ!効く…効く…ぅ…(目には涙を浮かべながら愛華に見下ろされ悶絶する)この…まだ…ぁ…(そういうと思いっきり手をスイングさせ、振り下ろされた足をはたいて、愛華を転倒させようとする) (2019/9/16 05:29:23) |
天道 愛華♀二年 | > | 流石に、女の子一人の体重は、支えきれないようね? ……私は、そんなに重くないけど(体重を乗せた直後の神崎のうめき声、その重さに気を良くして笑顔を浮かべ。が、自身の重さには謎のフォローを入れて)そんな状態で、足踏みされたら辛いわよね? 呼吸もできないんじゃないの?(足を振り下ろすごとに水音が響き、神崎の口から胃液が噴き出す。足踏みを繰り返すたび、彼女のお腹が柔らかくなっていく感じがした。足場がより不安定になっているが、それでも天道は倒れず、彼女の上に立ち続ける。それは自身のバランス力と、また抵抗を止めた神崎の足を掴んでいるおかげだろう。この攻撃が効いているならば、暫く続けてやろうと考えたところ)あっ(振り落とした足を払われた。自身の体が一瞬宙に浮く。そして……天道のお尻が、神崎の腹筋の広範囲を押しつぶすことになった。意図しないヒップドロップである)……その、ごめんね?(咄嗟に出てきたのは、謝罪の言葉であった (2019/9/16 05:38:21) |
神崎 玲奈 ♀ 二年 | > | 愛華さんが…重いんです…よ…多分…(ここまできて煽る意味は無いがただ嫌味を言いたいだけである)ぁぐっ…(愛華に指摘され、呼吸の辛さにも意識がいって、余計に辛くなる。喉は本来の空気を通す役割を忘れ、ただ胃液が通るための通路に成り果てていた)んぁぁぁ…やめて…くだ…さい…ごほっ!!(何度となく足が振り下ろされ、抵抗も出来ないまま、なされるがままの状態。なんとかしなければ本当にまずい…。そう思い、必死の思いでなんとか腕を振り、足をとばす)ばちりっ、(鈍い音がして足を払う)やっ…た…はたいた…これで…(足地獄から開放される。のは間違いなかった。ただ次にやってきたのは)どすん…(ヒップドロップだった。不安定になればそうなりそうなものだが、とにかく出来ることをやるしか、頭になかったためこれは予想外だった…)かっ………は……んぁあぁ…ぁっ…(目を見開いて悶絶しついに喘ぎ声のように甲高い声で呻く。それは冷静なイメージを持たせたがっている玲奈にとっては屈辱的なことだった。それに…ここから、打開するのも思いつかずただビクビクともがく。)「ごめんね?」ぁぁ…くぅ…(その言葉は、より一層屈辱的であった) (2019/9/16 05:47:49) |
2019年08月19日 00時52分 ~ 2019年09月16日 05時47分 の過去ログ
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