「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年09月05日 00時21分 ~ 2019年09月16日 13時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
高崎 智樹♂2年 | > | 【よっと、御部屋御借りしますね。】 (2019/9/5 00:21:10) |
高崎 智樹♂2年 | > | …最近は夜も寒くなってきたなー。…星見れると良いけど(薄手の服装で階段を駆け上がり誰も居ない屋上へと足を運び。寒い外気に触れると身体を縮めてベンチへと移動し近くの自販機で暖かい珈琲缶を購入、カシャンと音立てて開封後腰掛け背凭れに身体を預け乍も顔を上げて空見上げ"あー…星綺麗だな"とぼそり呟き) (2019/9/5 00:25:39) |
おしらせ | > | 水無月 奏♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/5 00:42:43) |
水無月 奏♀1年 | > | 【こんばんは!お邪魔します!】 (2019/9/5 00:42:53) |
水無月 奏♀1年 | > | (とある夜、授業が終わり部屋に戻った彼女はどうやら眠ってしまったらしい。目が覚めると深夜の1時。これはいけないと目を覚まして、眠気を振り払うために散歩に来たのだが...。)うぅー...、意外と寒いな。何か羽織ってくれば良かった...。(そう言いながら外へ出るとどうやら人が居るらしく...。) (2019/9/5 00:45:30) |
おしらせ | > | 佐藤柚花♀一年さんが入室しました♪ (2019/9/5 00:46:26) |
佐藤柚花♀一年 | > | 【こん 高崎さん エッチしましょーおにーちゃんとか好きなんです】 (2019/9/5 00:47:28) |
水無月 奏♀1年 | > | 【あ...、じゃあ私は失礼しますね!】 (2019/9/5 00:48:18) |
水無月 奏♀1年 | > | 【お邪魔しましたー!】 (2019/9/5 00:48:27) |
おしらせ | > | 水無月 奏♀1年さんが退室しました。 (2019/9/5 00:48:29) |
佐藤柚花♀一年 | > | 【水無月さんは邪魔なんで出てって貰えると助かりますぅ 私の中身はスクールアイドル並みなんで 不細工みたいな女とは同じ空気吸いたくないんで笑】 (2019/9/5 00:48:51) |
佐藤柚花♀一年 | > | 【つーか不細工は死んだ方がいいですよぉ 生まれ変わってやり直したら笑】 (2019/9/5 00:50:07) |
高崎 智樹♂2年 | > | 【とと、反応遅れてしまい申し訳無い。それと佐藤さんとは合わないようなのでそれに対しても申し訳無いです、失礼します。お部屋ありがとうございました。】 (2019/9/5 00:52:57) |
おしらせ | > | 高崎 智樹♂2年さんが退室しました。 (2019/9/5 00:53:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤柚花♀一年さんが自動退室しました。 (2019/9/5 01:12:52) |
おしらせ | > | 小山内 翠♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/6 00:56:55) |
小山内 翠♀2年 | > | んー…風があると涼しーねー(何となく、足と気が向いて屋上への扉開けば風を受け、靡く髪を後ろへ指で梳きながら柵越しに外の様子を眺め) (2019/9/6 00:59:09) |
おしらせ | > | 佐々木 燈也 ♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/6 00:59:24) |
佐々木 燈也 ♂2年 | > | 【よろしくお願いします〜】...ぅお、びっくりした。小山内か。なしたんだよ、こんな時間に(寝つきが悪く屋上を訪れ。扉を開ければ長髪の女生徒が居てビクッと驚きながらも同級生と分かれば話しかけ) (2019/9/6 01:01:36) |
小山内 翠♀2年 | > | 【こちらこそよろしくお願いしまーす】…ん?ビビりかよーってゆーか佐々木こそ何しに来たの?こんな時間に(真夜中の徘徊者。その境遇はお互い様で、柵に背を向け彼に向き合えば笑いながら向けられた言葉を態とそのまま返してやり) (2019/9/6 01:05:08) |
佐々木 燈也 ♂2年 | > | いやこんな夜中の屋上の女子ってめちゃめちゃ怖ぇぞ。(冗談抜きで、なんて話しながら)なんか寝つき悪くてさ、涼みにきた。(茶色い長髪が月明かりに照らされながら夜風になびく様子を見ながら答え。) (2019/9/6 01:07:54) |
小山内 翠♀2年 | > | えー?幽霊的な?(首を傾げ髪を耳に掛けては彼の方へと近寄っていき灯りの元へ。にっこり笑うとすぐそこの自販機指差し)ここ涼しくていーよねー。あっ、ねぇねぇ佐々木ージュース奢ってよ。 (2019/9/6 01:12:31) |
佐々木 燈也 ♂2年 | > | 幽霊的な。(そうそうなんて言って)んなー。っておい、俺にたかるな(なんて言いながらも自販機の前に来て。5百円玉を自販機に入れて) (2019/9/6 01:15:17) |
小山内 翠♀2年 | > | ちゃんと足あるしぃー生きてるからー(文句言いながらもコイン投入する彼の両肩に手を置けば背中に引っ付いて横からひょいと顔を出し自販機の見本缶眺め)だってアタシ今お金持ってきてないんだもーん。ていっ!(腕を伸ばすとファンタのボタンぽちっ) (2019/9/6 01:20:39) |
佐々木 燈也 ♂2年 | > | バカヤロウだな(とこちらはココアのボタンを押し、チャリンチャリンとお釣りが出てくれば財布にしまい、)ここにはよく来るんか?(ココアを軽く振りながら話し、カシュッと口を開けて) (2019/9/6 01:23:47) |
小山内 翠♀2年 | > | 自分のことそんな風に言うもんじゃないよー?(彼から離れ買って貰ったペットボトル取り出せばすぐ側のベンチに座り、蓋を捻って開け口付けながら)…ん?たまーに、ね。佐々木は? (2019/9/6 01:27:25) |
佐々木 燈也 ♂2年 | > | まあ、ゆーて俺もたまに来るくらいだな。(小山内の隣に腰かけココアを一口飲んでから答え)じゃあ、あれなんか。そのー...結構ヤッてんのか(深夜で気の許せる相手だしまあいっかと思いながら下の話を) (2019/9/6 01:30:42) |
小山内 翠♀2年 | > | なーんだ、チョー常連ぽい言い方しといてたまにかよーウケる(隣に座った彼の言葉聞けば笑いながらその肩口指で小突き)……へ?えっ何?ちょっ、えー?あは!なんだよいきなりーファンタ吹くかと思ったじゃん! (2019/9/6 01:36:53) |
佐々木 燈也 ♂2年 | > | ぅいて。(っかれればやっぱ答えてくんないかなんて思いながら)吹くなよ。吹いたら大惨事になる (2019/9/6 01:38:24) |
小山内 翠♀2年 | > | 吹かねーから。乙女の沽券に関わるしぃー(ケラケラ笑い飛ばすも短いスカートの端触ると少し引っ張って身動ぎ)…………佐々木は?…ヤッてんの? (2019/9/6 01:41:27) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/9/6 01:51:35) |
@ | > | 【小山内さんは多窓をしているようです これはヲチスレにて報告して会議案だわ】 (2019/9/6 01:52:28) |
小山内 翠♀2年 | > | 【してませんよ?人違いですね】 (2019/9/6 01:53:19) |
@ | > | 【してますね はい 最低ですね】 (2019/9/6 01:53:47) |
小山内 翠♀2年 | > | 【IP出てないのに特定って出来るものなんですか?】 (2019/9/6 01:54:21) |
@ | > | 【しかも 特徴的な文章も下手くそなロルだし 】 (2019/9/6 01:54:47) |
@ | > | 【PCやスマホならアプリで見れます】 (2019/9/6 01:55:08) |
小山内 翠♀2年 | > | 【してないものはしてないからなんとも…】 (2019/9/6 01:56:24) |
@ | > | 【悪質な犯罪者と同じですよ 多窓や荒らしとかは】 (2019/9/6 01:57:32) |
@ | > | 【こういう言い訳人間が殺人を犯すのです】 (2019/9/6 01:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木 燈也 ♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/6 01:58:30) |
@ | > | 【自分のマガジャッパ君もマガオロチ君もそうだそうだと言ってますよ】 (2019/9/6 01:59:06) |
小山内 翠♀2年 | > | 【お疲れ様でした。短い時間ですがお相手頂いて楽しかったです。良ければまたお相手ください】 (2019/9/6 01:59:19) |
小山内 翠♀2年 | > | 【それでは私も失礼します、おやすみさい】 (2019/9/6 01:59:53) |
おしらせ | > | 小山内 翠♀2年さんが退室しました。 (2019/9/6 02:00:02) |
@ | > | 【貴方みたいなはいはこのサイトに来て遊ぶ資格はありませんね】 (2019/9/6 02:00:08) |
@ | > | 【自殺した方がいいですよ】 (2019/9/6 02:00:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@さんが自動退室しました。 (2019/9/6 02:21:12) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/7 07:44:36) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/7 07:44:50) |
最上優弦♂1年 | > | ...やっぱ此処が落ち着くな..(屋上の扉をあけ誰も居ないのを確認すると目を瞑り一呼吸してそう言い柵の前に行く) (2019/9/7 07:48:34) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/9/7 07:51:45) |
おしらせ | > | 七倉 麻帆♀3年さんが入室しました♪ (2019/9/8 17:28:59) |
七倉 麻帆♀3年 | > | 【こんばんはー、少しの間お邪魔します〜】 (2019/9/8 17:29:10) |
七倉 麻帆♀3年 | > | (ようやく涼しくなり始めた頃、屋上の少し錆び付いた重い扉を開け足を踏み出した。相変わらず誰もいない屋上、一人では余るベンチの真ん中に堂々と腰掛け、グラウンドにチラホラといる生徒の動きを目で追った。) (2019/9/8 17:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七倉 麻帆♀3年さんが自動退室しました。 (2019/9/8 17:51:01) |
おしらせ | > | 相馬 虎太郎♂1年 ◆pqwvMLWAFsさんが入室しました♪ (2019/9/8 19:02:45) |
相馬 虎太郎♂1年 ◆ | > | 【こんばんわ。しばらくお部屋お借りします】 (2019/9/8 19:03:52) |
相馬 虎太郎♂1年 ◆ | > | (学生寮を飛び出してそのまま勢いよく屋上へと続いている階段を駆け上がっていき体当たりするかのように扉を開け、そのままの勢いで落下防止用の柵の側にまで行けばギュッと手すりを握り締めていて) (2019/9/8 19:11:12) |
おしらせ | > | 相馬 虎太郎♂1年 ◆pqwvMLWAFsさんが退室しました。 (2019/9/8 19:13:01) |
おしらせ | > | 高崎 智樹♂ 2年さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:46:11) |
高崎 智樹♂ 2年 | > | 【こんばんはー、お部屋お借りしまーす。】 (2019/9/8 21:46:32) |
高崎 智樹♂ 2年 | > | …最近は夜も寒くなってきたなー。…星見れると良いけど(薄手の服装で階段を駆け上がり誰も居ない屋上へと足を運び。寒い外気に触れると身体を縮めてベンチへと移動し近くの自販機で暖かい珈琲缶を購入、カシャンと音立てて開封後腰掛け背凭れに身体を預け乍も顔を上げて空見上げ"あー…星綺麗だな"とぼそり呟き) (2019/9/8 21:46:37) |
高崎 智樹♂ 2年 | > | 【待機ロル投下~。】 (2019/9/8 21:46:57) |
高崎 智樹♂ 2年 | > | 【ってか、今日台風じゃ屋上とか死にに行く様なもんじゃん…(ぼそ)】 (2019/9/8 22:07:08) |
高崎 智樹♂ 2年 | > | 【よし、御部屋お借りしました。移動しますー。】 (2019/9/8 22:25:44) |
おしらせ | > | 高崎 智樹♂ 2年さんが退室しました。 (2019/9/8 22:25:48) |
おしらせ | > | 吹雪健人♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/9 08:20:53) |
吹雪健人♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/9 08:21:18) |
吹雪健人♂2年 | > | (自分のクラスへは向かわずに、どうしても何かを考えるときは屋上へと来てしまう)……あっつ……(残暑は厳しく、日向に出るだけで汗がジンワリと湧いてきて。早速自販機で飲み物を買うと、日陰の場所に行きそこに、寝っ転がる) (2019/9/9 08:23:20) |
吹雪健人♂2年 | > | ……あっつい……(日陰にいても暑い。どちらかと言えば蒸し蒸しした暑さであまり、地面もお世辞にも涼しいとは言い難い。そう思いながらも頭の片隅で考えることは相変わらず変わりなく、「奴」の事ばかりで) (2019/9/9 08:29:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吹雪健人♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/9 09:00:20) |
おしらせ | > | リナさんが入室しました♪ (2019/9/12 10:35:30) |
おしらせ | > | リナさんが退室しました。 (2019/9/12 10:49:47) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが入室しました♪ (2019/9/14 03:21:13) |
渡海 遊星♂OB | > | 夜風も大分心地よくなってきたなー…。(屋上に来るなりそう呟くと夜空に浮かぶ満月を見上げる)…そういえばそろそろ十五夜だっけ。 (2019/9/14 03:23:08) |
渡海 遊星♂OB | > | (灯りを放つ自販機で缶コーヒーを買うとベンチに座り) (2019/9/14 03:27:01) |
渡海 遊星♂OB | > | (星が瞬き、綺麗な輝きを放つ月を見上げる)久し振りに湧いてみたけど…週末だし、良い子は就寝中かな。(ふふっと笑うと缶コーヒーを一口啜る) (2019/9/14 03:32:16) |
渡海 遊星♂OB | > | さて、そろそろ行きますかな…。(そう呟くとゆっくり立ち上がり、飲みかけの缶コーヒーを手に夜の校舎へ消えて行くのだった…) (2019/9/14 03:41:39) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが退室しました。 (2019/9/14 03:41:48) |
おしらせ | > | 白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが入室しました♪ (2019/9/14 07:28:36) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2019/9/14 07:28:48) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ロル書きながら待機します】 (2019/9/14 07:29:27) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | ふぁ…朝の屋上も悪くないなぁ…(背伸びしながら屋上に繋がる扉を開けると、とても気持ちがいい…フェンス越しにグランドを眺めると朝練をしている人や、登校して来る人で結構賑わっていたりして)早めに来れてよかった…(これからももう少し早く来ようかなぁ…そう思いながら近くのベンチに座ってはさっき買ったジュースを少しづつ飲み一息ついてはのんびりする) (2019/9/14 07:34:12) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【ROMさんロル回しませんか?】 (2019/9/14 07:47:06) |
おしらせ | > | 藤咲睦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/14 07:48:58) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | 【おはようございます】 (2019/9/14 07:49:23) |
藤咲睦♂1年 | > | やぁ…朝早いんだね。(同じクラスの、白神君を屋上で出くわすと、ひらりと手を振って)【おはよう。】 (2019/9/14 07:50:02) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | あ、おはよう…(ベンチで少しくつろいでいると同じクラスの藤咲さんが来て、軽く挨拶をしては手を軽く振って) (2019/9/14 07:53:06) |
藤咲睦♂1年 | > | 確か、美術部だよね…。早くからスケッチとか…?(ジョギングしていたのか、ランパンにランシャツ姿で、白神君の横に座って首筋の汗を拭いて) (2019/9/14 07:54:26) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | うん…美術部だけどスケッチとかじゃないよ…ただ息抜きにね…君は…ジョギングしてきたの?(かなり汗をかいているようで) (2019/9/14 07:58:29) |
藤咲睦♂1年 | > | 息抜きかぁ…朝の屋上空気とか澄んでるもんね。(白神君を見てくすっと笑い…)僕は涼しいうちに少し走ってたんだ…。(脚を伸ばすと、ランパンから伸びた膝をトントン叩いたり…) (2019/9/14 08:00:47) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そうなんだよね…あさの屋上もなかなかいいかもね…(そう言うとこちらも結構のんびりしていて) (2019/9/14 08:03:49) |
藤咲睦♂1年 | > | そう言えば…たまに朝のお風呂で会うよね。(少し、白神君の方に身体を傾けると、ぽそっと耳元で囁いて) (2019/9/14 08:05:25) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そうだね…(耳元で囁かれればピクっとして) (2019/9/14 08:08:06) |
藤咲睦♂1年 | > | 朝のお風呂ってすごいよね…。みんな…あっ、耳弱かったり?(にっと笑いからかうように、ふっと耳に息を吹きかけて) (2019/9/14 08:09:18) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | まぁ、確かにね…先輩達も朝から元気だしね…ひゃっ…!?(耳に息をかけられればビクッとして) (2019/9/14 08:11:58) |
藤咲睦♂1年 | > | もしかして、白神君…先輩たちの見て、後でスケッチしてるとか…?(どうなの?と…耳元でそう囁いて…) (2019/9/14 08:13:17) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | っ…!?そ、そんなことしてないよ!!(というのは嘘で先輩達の行為を参考にこの前頼まれたエロアニメの描写を書くために少しだけスケッチブックに描いてあったり) (2019/9/14 08:15:00) |
藤咲睦♂1年 | > | 正直に言いなって…たまに、先輩たち合体してる部分じっと白神君見詰めてるの知ってるよ…(白神君が、秘部に肉棒がゆっくりと出し入れしている状況をまじまじ見ていることを思い出し) (2019/9/14 08:17:36) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | っ…分かったよ…この前エロアニメの描写を描いてくれって依頼が僕に来たんだ…それで少し観察しながらスケッチブックに描いてる…(この人…僕が知らない間に結構見てる…なんて思いながらも言って) (2019/9/14 08:20:37) |
藤咲睦♂1年 | > | だから、合体してるとこまじまじ見詰めてたんだね…。やっぱその時って、これお湯の中で勃ってたりしてるの?(白神君のズボンの前をつんつんと指先で突いてみて…) (2019/9/14 08:22:35) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | うん…そ、そりゃぁ…勃ってるよ…ん…(触られればビクッとして) (2019/9/14 08:24:50) |
藤咲睦♂1年 | > | さすがに観察しながら…触ったりしないの…?(白神君のを観察するように、そっと撫でてみたりと白神君の其れの輪郭をズボン越しに確認して) (2019/9/14 08:26:47) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | それは…しないかな…んん…(撫でられたり輪郭を確かめるように触られればビクッとしながらも答えては、若干声を漏らして) (2019/9/14 08:30:21) |
藤咲睦♂1年 | > | お湯の中で触って出しちゃまずいもんね…。(くすすっと笑いながらも、まだ柔らかめの白神君のをズボン越しに摘まむように触り…)ねね…これって、勃つと何センチくらいになるの…? (2019/9/14 08:32:31) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そ、そんなの測ったことない…んん(自分の大きさなんて分かるわけがないと思いながら軽く抵抗しながら) (2019/9/14 08:38:29) |
藤咲睦♂1年 | > | ちょっと確認しちゃってもいいかな…?(白神君の顔を見ながらも…じじーっと学生ズボンの前のファスナーを下ろしていく) (2019/9/14 08:39:52) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | っ…恥ずかしいんだけど…(かなり赤面しながらも脱がされてゆき) (2019/9/14 08:43:00) |
藤咲睦♂1年 | > | もしかしてグラウンドから見上げたらこっち見えるのかな…?(そんなことを言いながら、ズボンの前の開口に手を滑らせ、そっと下着を捲ると、直に性器を摘まみ出してあげて) (2019/9/14 08:44:49) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そ、そんなこと言うな!(出された性器は既に大きくしていて) (2019/9/14 08:47:25) |
藤咲睦♂1年 | > | さすがに同じクラスの女子とかに見られたらヤバいよね…僕が触ってるの。(勃起している白神君の性器の幹に手を添え、少し根元に向かって手を動かして)勃ったら、何もしないでも皮剥ける…?(先端を見つめて) (2019/9/14 08:50:40) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | そ、それはやだ…んっ…あっ…(少し動かされるだけで恥ずかしせいもあって敏感になっていて)そ、そりゃ剥けるけど…? (2019/9/14 08:54:45) |
藤咲睦♂1年 | > | だから、綺麗に先っぽ出てるんだね…。(くにくにと、亀頭のくびれ部分を指で弄ったり…軽く幹を上下指したり…)僕のよりちょっと大きいかも…(ぽそっとそんな事を口走り…) (2019/9/14 08:56:34) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | はぁ…はぁ…あっ…んん…(触られる度に震わせてわ声を漏らして) (2019/9/14 08:59:06) |
藤咲睦♂1年 | > | す、すごいね…まっすぐ上向いてる…。(白神君の脚の間にしゃがむと、顔を近づけ、まじまじ見詰め)棒のとこと、先っぽどっち敏感…?(ふっと亀頭に息をかけたりしながら) (2019/9/14 09:01:19) |
白神 蓮♂1年 ◆ | > | あ、あの…説明しなくていいから…ひゃう!?(亀頭に息をかけられればビクッとして…やはり先っぽは慣れないようで) (2019/9/14 09:03:13) |
藤咲睦♂1年 | > | すご…っ、手離してもまっすぐ上向いてる…。(白神君の、両膝に手を置き…ちゅっと亀頭の裏側に唇を触れさせて…) (2019/9/14 09:04:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白神 蓮♂1年 ◆KHx5ki4r9.さんが自動退室しました。 (2019/9/14 09:23:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤咲睦♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/14 09:25:00) |
おしらせ | > | 君嶋 芹那♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/14 23:55:53) |
おしらせ | > | 黒崎 眞野兎♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 00:01:20) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【今晩は】 (2019/9/15 00:01:28) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (消灯前の点呼を済ませた後、いい子は夢の中へ。いけない子はどこへ行こう。とんとたとんたった。プードルフェイスのあしらわれた、ふわもこスリッパで刻むアッパーなリズムが、人知れず階段を上っていく。向かうのは、校舎で一番見晴らしのいい場所。だって今夜は満月──それも、一年で一番、綺麗な満月の日だから。) (2019/9/15 00:01:40) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【こんばんはぁ。まだ屋上に辿り着いてなくてすみません(A;´・ω・)アセアセ】 (2019/9/15 00:02:40) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【全然大丈夫ですよ!ロルに合わせてもいいですか?】 (2019/9/15 00:03:23) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【ぜひにーです╰(*´︶`*)╯】 (2019/9/15 00:04:53) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | (今宵は満月。何処も欠ける事なく綺麗な形をした月が暗くなり始めた校舎を静かに照らす。その光を浴び静かに屋上のベンチに腰をかけている一人の少年。月明かりに照らされてか髪は青白い色になり少し学生らしからぬ雰囲気をただやらせる。)寒…(ぼーっと月を見上げていると色んな事を忘れられ穏やかな気持ちにはなるが最近気温が下がっているためそんなたそがれているどころではなくベンチに体育座りをして身を丸める。) (2019/9/15 00:09:08) |
君嶋 芹那♀2年 | > | ぅ、ひゃぁ。(ノブを捻ると夜風に煽られた扉はまるで少女を歓迎するように自動的に開いていった。夏を通り過ぎて、日が落ちてから湿度を失くした気温は、一気に涼しく感じられる。風に嬲られて視界を遮るウェーブがかった髪を抑えて、一歩踏み出したところで)──う、ぴゃあああ…っ!(気付いたのは青白い人影。もとい同級生の存在。色気もへったくれもない悲鳴が、夜更けの屋上にこだまする。) (2019/9/15 00:15:02) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | はぁ…、静かな夜だと思ってたのに…(月に気を取られていると不意に後ろの方でドアノブが回される音と同時に女子生徒だろうか、それの驚くような声が聞こえた。自分はため息をつきつつも体を少し捻りその扉の方へと視線を送る)なんだ君か。うるさいのは相変わらずだね?(自分の存在に気づいたのか彼女が分かりやすいほどの悲鳴をあげると少し顔をしかめそう言葉を返す。耳がいたい。彼女の悲鳴で微かに耳を痛めたのか少しさすりつつ)そんな叫ばれたら俺が怪しまれるんだけど? (2019/9/15 00:20:51) |
君嶋 芹那♀2年 | > | び、び、び、びっくりぃ、したぁ…っ。(どっどっどっと跳ね上がった心臓をパジャマの上から片手が、もう片手が断末魔の名残りを漏らす口を押さえながら。普段の作り込んだあざとい口調も忘れ、とて、と、てて。一斉に強張った脚を叱咤して歩み寄る。)く、黒崎くん、かぁ…やだぁ。せり、おばけかと思っちゃったぁ。(間延びした声音は彼の座るベンチを通り過ぎ、自販機の元へ進んでいく。お目当ては、ホットミルクティー。) (2019/9/15 00:26:01) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | はぁ…、俺が驚かせたなら分かるけど、座ってただけで驚かれるのは心外だな(ため息混じりにそういい、その場で背伸びをして首を傾け首を鳴らす。そして落ち着いたのか歩みを進め始める彼女を横目に見つつ)おばけなんて信じてるのか?その年で。(少しからかうかのようにそういうと、自分を通り過ぎ向かう方向を見るとどうやら自動販売機に向かっているらしい。何か思いついたのかスッと音もなく立ち上がり、彼女の背後に近づくと)本当に怖いのは人間だと俺は思うよ?(両肩を強く掴み耳元でそう囁くと。パッと離れ、自動販売機地先に近づきお金を入れる)まぁ、脅かしてしまったのは悪かったし好きなのかいなよ奢ってやるよ (2019/9/15 00:34:57) |
君嶋 芹那♀2年 | > | っひぅ。(不意に両肩に置かれるでなく、掴まれた力に収まりつつある動悸が再び激しくなる。この同級生、心臓に悪い。)……え?いいの?やったぁ、せり怖がりで良かったぁ。(けれど投入される小銭に振り返るのは、調子のいい声音。そして軽口を叩けるまで少しずつ落ち着きを戻したのは、見知ったクラスメイトの顔が、月明かりに明瞭となったからだろう。ピッと小さな電子音に続いて──がしょん。落ちてきた飲料缶を手に、あち。あちち。左右持ち替えながら、先ほど彼が座っていたベンチへと踵を返す。)だってぇ、来月ハロウィンだしぃ。 (2019/9/15 00:44:10) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | ふふっ、なんだその反応(彼女の反応を見つつクスッと笑った。この同級生、面白い。)怖がりな事を喜ぶなよ。知ってるか?驚かされ続けられると心臓って止まっちまうんだぞ?そして死んじまうんだってよ?(髪をかきながら呆れたようにそういうと、再び口角を上げると真面目な顔をしてそんな話をし始める。そんな話をしている途中でも彼女が押したジュースは勢いよく落ちてくる。)ハロウィンなんて別にお化けが出てくる行事じゃないだろ (2019/9/15 00:50:36) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 本来は、おばけの格好して秋の収穫を祈る行事、なんだって。今はお菓子を貰うか悪戯するか、そもそも仮装すること自体を楽しむイベントになってるけどぉ…(先ほど彼が座っていた場所を、同じ体育座りで占拠する。パジャマ越しに感じる、残った体温が暖かい。マントみたいに肩から羽織る薄手のブランケットの内側で、カチ、カチン。丸こい爪先をプルタブに引っ掛けながら)もしかしたら本物も、混じってるかも?(悪戯を企む子供みたいに、少女の口端がつり上がった。しかしプルタブはまだ開かずに、悪戦苦闘。) (2019/9/15 01:00:00) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | へぇ。お化けの方もえらい迷惑してるだろうな…(彼女の話を聞いていると、いつのまにか自分の居所を奪われており、ハッとしたような顔をする。彼女の格好を見るとやはり夜更けは冷えるのか身体を丸めプルタブを開けようと頑張っているのが見て取れる。)は、は?!そんなのあるわけねぇだろ。大体あんな非現実なものがいてこの世が成り立つわけがないっていうか、そもそもいたとしたらみんな呪い殺されてるだろうしなんなら…(以下略)って事で幽霊なんていねぇよ。(幽霊がいるかもしれないという彼女の言葉に少し顔を強張らせ早口になりつつ長々と話し続けた。少し疲れたのか肩で息をしつつ少し落ち着くと、彼女の座ってはベンチに歩み寄り彼女を軽々しく持ち上げると自分がその席に座り、あぐらをかくとその上に彼女を乗せる)寒いし特別に俺の上に乗せてやるよ。てかそれ貸せよ(少し照れ隠しかそんな方を言って、手を前に出すと缶を貸せと言う (2019/9/15 01:13:20) |
君嶋 芹那♀2年 | > | ……もしかしてぇ。黒崎くん、おばけ怖──(早口に捲し立てる彼に先ほどのお返しとばかり、揶揄い混じりの冗談を口にする途中。ふわ、と瞬間的に感じる浮遊感。そして悲鳴をあげる間もなく下されたのは、彼の太腿の上onベンチだった。ぶっきらぼうで素っ気がないとも取れる言葉とは裏腹に、背中から包み込まれる温もりは、ブランケットより飲料より暖かだから)えへへ、ありがとう。じゃあ代わりにこれ、貸してあげる。(差し出された手のひらへミルクティーと一緒に、羽織るブランケットも手渡した。特別にね?彼の言葉も、そのままお返ししておこう。) (2019/9/15 01:23:36) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | うるせぇよ…(そう呟きつつ、彼女を背中から両腕を回し彼女を包み込むような体制になる。彼女の温もりを感じつつ再び月に目を写している。)お礼を言われる筋合いはねぇよ。俺がしたいからしてるだけだ。ん?そりゃどうも(先ほどと言っていることが矛盾しているがそこはあまり考えずに発言していてのか自分でも気づいていない。そして缶と同時にブランケットを受け取ると軽くお礼をいい、少し小さい気もするブランケットを羽織ると缶を開け前の彼女に差し出す。) (2019/9/15 01:29:30) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (口惜しげな呟きに、少女の唇が吹き出したがるのを堪えて三日月を描く。かしょん。プルタブの開封音と共に渡された缶を受け取りつつ、小柄な体躯を彼の胸へと預けた。普段の彼から想像できないツンとデレの均衡はあまりに不安定で、可愛らしくて。つい揶揄いたくなる。)怖がりな黒崎くん。今夜はせりがあっためたげる。(構ってとねだる猫みたいに、彼の顎下を額で押し上げながら見上げたのは、引き伸ばした綿あめみたいに、薄っすらと天空を覆う雲と中秋の名月と呼ばれる、まんまるお月様。)あぁ…(感嘆とも落胆とも滲ませたような声が落ち、少女の片手が宵闇へ翳すように伸ばされて。) (2019/9/15 01:41:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 眞野兎♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 01:49:39) |
おしらせ | > | 黒崎 眞野兎♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 01:49:45) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【ごめんなさい、途中で落ちてしまいました。】 (2019/9/15 01:49:57) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【こちらこそ遅レスでごめんなさぁーいっ((。´・ω・)。´_ _))ペコペコ 眠気とか大丈夫ですかぁ??】 (2019/9/15 01:50:47) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【いえいえ、こちらが時間を気にしてなかったのが悪いんです。眠気は此方は大丈夫ですけど、逆に大丈夫ですか?】 (2019/9/15 01:51:44) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【こちらも今のところ大丈夫ですᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ眠くなったらそれとなく〆ロルまわします‹‹⸜(*ˊᵕˋ* )⸝››‹‹⸜( *)⸝››‹‹⸜( *ˊᵕˋ*)⸝››】 (2019/9/15 01:53:44) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | (彼女といるとどこかいるもの自分のペースを乱されてしまう。そんな事を思いつつも、プルタプに爪を引っ掛けるとそのまま指を奥まで押し込み封を開封する。その缶を彼女に渡し再び夜空へと視線を戻す)はぁ…、何言ってんだか。お前のサイズじゃお腹しかあったまんねぇよ。(彼女の思いがけぬ言葉に一瞬目を泳がせるような動揺を見せるがそれは一瞬の事ですぐに我に戻りいつも通り減らず口を述べる。そんな事を言った彼女の仕草はまるで猫のようで、空を見上げる彼女の顔を見下げるように見つめてしまう。何処か切なそうな声で吐く息と共に空へと伸ばされた手を見て何を思ったのか静かに顔を落とし彼女の唇を自分の唇で塞ぐ。)あ…、わ、わるい。べ、別にこんな事するつもりじゃなくて、えぇっと悪い…(自分でも意識してしてしまった行為ではなく、自分でもなぜかのタイミングでキスをしてしまったのかパニクっているようで顔を真っ赤にさせながら空を見上げ謝る (2019/9/15 01:57:22) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【了解しました。その時はお任せしますねw】 (2019/9/15 01:57:46) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (まだら模様の淡い月光を浴びていたら、やおら暗くなる視界に彼の顔を捉えられたか否か。触れた唇と唇は、一瞬の出来事だったのか、数秒のことにも感じられた。)……、…っ? (離れていく柔らかな感触は、男女の性差をそう感じさせず、ただどれだけ屋上に佇んでいたのか。彼の唇の方が冷ややかで、乾燥していたように思えた。そんな客観的な感想は、突然身に起きた出来事に思考回路が追いつかなかったからで──)………っ!!!!(ようやく、触れた微かな温もりの正体に気付いたのは、慌てた彼の言動によって。急加熱されたみたいに頰から耳まで熱を帯び、咄嗟に口元を押さえようとした両手のうち、片方に開封済みの缶を持っていることも忘れて。)ん、ぅ、……〜〜〜〜…っ(そして、僅かばかり開かれた唇の隙間から並びのいい前歯にぶち当たり、悶絶。彼の腕の中でもやはり、色気もへったくれもなかった。) (2019/9/15 02:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒崎 眞野兎♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/15 02:17:49) |
おしらせ | > | 黒崎 眞野兎♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/15 02:17:55) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【本当に申し訳ないです!また気にしてませんでした!】 (2019/9/15 02:18:12) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【大丈夫ですよぉ、お気になさらずです(ヾノ・ω・`) 寧ろ遅くて申し訳ないのはこちらの方なので(っ´;ω;`с )スマソ】 (2019/9/15 02:20:00) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | (先ほどの出来事が自分でも何故してしまったのか理解が出来ず、その場の雰囲気なのかそれとも彼女に対する何かを抱いてしまっていたのか自問自答するがその答えは全部分からないだ。自分でも何故かのタイミングでしたのか、何故彼女にしたのかまったくもって分かっていないようで。そんな彼女も自分が慌て始めてからその状況を理解したようで彼女の方も慌て始め、口元を抑えようと手を近づけるも手に缶を持っている事すらも忘れてしまっているのか、歯に激闘し悶絶している。側から見れば意味の分からない光景だし、自分達すらも意味なんてものは分かっていないだろう。)だ、大丈夫か?!今のは俺のせいじゃねぇからな?!あ、お前が勝手にやったんだからな?!そ、その…キ、キスは俺がしたかもしれないけど、それはお前だからな!!(自分のキスの事は棚に上げて彼女の歯の痛みを問題に上げ始める。自分でも思うが凄くずるい。だけど今の彼の頭の中の思考回路はまったくもって機能していないのだろう。) (2019/9/15 02:24:09) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【いや、此方が時間を気にしていればこんな事には。申し訳ないです】 (2019/9/15 02:24:27) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 〜〜〜〜……こんなこと、するつもりじゃなかったらぁ…(うっかり零しそうになったミルクティーを避難させるように掲げ、口元を押さえるもう片手の指の隙間から漏らすくぐもった声が、心配の言葉を掛けつつも言い訳する声など聞こえないかのように、先ほど謝罪と共に彼が口走った内容について言及する。振り返り、にじり寄り、まだ羞恥に頰を色染めながら、じとぉと下から煽るようにねめつける視線。)どんなこと、するつもりだったぁ…?(そぅと口元から手を離せば、彼の唇に色味を移して薄くなったリップが掠れた唇があらわになる。普段より、ぷくり艶を乗せた唇はもしかしたら、前歯がぶつかったのかもしれない。このクラスメイト、許すまじ。) (2019/9/15 02:37:02) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | な、なんだよ…(彼女くぐもった声が聞こえると、何かおかしな事でも言ってしまったのかと改めて自分の発言を思い出そうとするも慌てており何を口走ってしまったのか思い出す余裕などない。それどころかくるりと自分の前で彼女が体制を変え此方ににじり寄ってくる。その赤面した顔と共に煽るかのような視線。完全にペースを彼女に持ってかれた。)は、はぁ?!別に俺はた…だ(口元から離された手。その内側にあった自分が先ほど奪ってしまった唇が姿を見せる。いつもなら何も気にせず見れてだろうけど、今は状況がまったく違う。自分は完全に彼女に欲情してしまっているのかその唇を見ると言葉が詰まる。今思い返せば彼女を膝の上に乗せたり後ろから抱きついたりだとか、思い出せば完全に誘っているようにしか思えない行動を取っていた。再び彼女の方を見ると我慢が出来なくなっていくのが分かる。それでも耐えろと自分に言い聞かせてみる) (2019/9/15 02:46:21) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (普段、教室で見る姿とは打って変わり、焦りに慌てる表情で口ごもってしまった彼に、怒りの矛先もどこかへ飛んで行ってしまった。眉尻を落として、代わりに口端を吊り上げて)…ぷ、っふ。ふふ、……うふふ、っふ…っ(堪え切れずに、吹き出した。向き合った格好で彼の首裏へ両手を回して、首筋にじゃれつくように頭を預ける。)黒崎くんの言った通り……ほんとに怖いのは、人間の方かも、…ねぇ?(彼の肩越しに見上げる夜空。お月見の邪魔する雲を追い払うみたいに片手で扇いだなら、風脚早く、雲は流れていく。いつかここで眺めた満月よりも、ずっと小さく、けれど確かに、街並みを照らす月明かりは、煌々と眩しくて。直視し難いまばゆさに目を細め)…ぁ、黒崎くんは人間じゃなくてぇ、狼だったぁ?(白い狼、と首元くすぐる彼の白い襟足を摘む指先はやはり、猫じゃらしに戯れる猫の子めいて悪戯に。) (2019/9/15 03:00:31) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | (彼女の目力に圧倒されそうになりつつも、なんとか堪えていると彼女の口角が釣り上がり怪しくも不気味に笑い出した彼女。その姿に唖然とし思考回路が停止する。)は、はぁ?何笑ってんだよっ?!(怒られるのかと思って覚悟していたが彼女が突然笑い出した事に此方は余計恥ずかしくなり赤面してしまいつつ、そう言ってみる。そして向かい合わせの体制から首後ろに手を回されじゃれるように頭を預ける彼女に、心拍数が上がりえらく同様してしまう。)な、なんだよ急に…。さっきまであんなに幽霊怖がってたじゃねぇかよ。(彼女の言葉に少し疑問を覚えつつ、そっと彼女の背中に手を回し抱き締める。彼女の体温を感じつつその温もりに安楽してしまう)狼か…。そうかもしれない。臆病で吠えて威嚇して実際になると馴れなきゃ何もする勇気のない…。(自分の襟足を弄る彼女もまた猫のようで自分に戯れてくる姿さえもそう思うえる。そして少し彼女の肩を押して自分から離すと今度は)も…もう一回だけ、していいか?(顔は真っ赤に赤面し、緊張しているのかては微かに震えている。だけど視線だけは何とか彼女の瞳を一点に見つめそう言葉にする) (2019/9/15 03:11:49) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (すすきみたいに色が抜かれた襟足とお月様の景色を眺めていれば、先ほど自販機前で驚かされた時に掴まれた力強さとは正反対の、優しい触れ方で身体を離されて)……いっかいだけ、ね。(夏が過ぎ去り、すぐそこに人恋しい秋を感じる。偶然が呼んだこの時間。ましてやあれだけ素っ気のなかった彼が今はどうだろう、含羞の面持ちで震えているとあれば拒否する理由は、なかった。)ね…、目をつぶって? 臆病者の狼さん──…。(彼の背中から羽織られたブランケットをたぐり寄せ、互いを包み込むように覆い隠す。月明かりからも逃れるように。) (2019/9/15 03:24:32) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【自分はまだ大丈夫なのですか、眠気の方とかはまだ大丈夫でしょうか?】 (2019/9/15 03:26:31) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【気付けばいい時間ですし、そろそろ次あたりで〆られたらなぁと思っています(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ! 長時間のお相手感謝感謝です\(* ¨̮*)/\(*¨̮ *)/】 (2019/9/15 03:30:20) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【分かりました!本当に素敵なロルで驚いてばかりでしたwでは、次あたりで締めますね!】 (2019/9/15 03:31:04) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【しばらく振りのロールであたふたしっぱなしで、黒崎さんに手取り足取りして貰った感じでしたぁ(′;ω;`) クールからのツンデレからのデレ崎くんかわいかったです(*´人`*)はぁい、お待ちしてまぁすd(˙꒳˙* )】 (2019/9/15 03:37:58) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | (自分は何故今こんな事を言い出しているのだろうか。分からない。ただこの場の雰囲気に流されているのなら本当に怖いものだ。)あ、あぁ…。分かってる。(こんな時間に偶然居合わせた二人がこんな事になるとは思ってもなく、合縁奇縁というやつだろうか。それとも悪魔のイタズラなのだろうか。今日は驚かされてばかりだ。彼女から返ってきた返答に小さく首を縦に振りそう答える。)うるせぇよ、化け猫…(最後の最後でも強がりは無くならなかったが、そっと背中にかけていたブランケットを引かれるとそっと目を閉じる。その時先程一瞬感じられた柔らかな唇が自分の唇と重なる。こんなにも他人の唇と自分の唇の違いを感じたのは初めてだった。このまま時間が止まったならどれほど良いのか。そんな非現実な事を初めて願った。) (2019/9/15 03:38:59) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【このキャラ初めて使ったのでどんなキャラになるのか分からなかったのですが、ツンデレタイプになるとは思ってなかったですいい経験をさせていただきましたwロルの書き方も独特である意味芹那さんの世界観に吸い込まれてましたw】 (2019/9/15 03:41:14) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【最初はクールビューティーな一匹狼タイプだと思ってました▽・ω・▽ こんな時間まで遊べると思ってなかったので嬉しかったです。お笑いに転がしまくってごめんなさい(*ノω・*) そして素敵な〆ロルありがとうございます♪せりも〆ロル書いてからおやすみしようと思います。今日は後入りほんとにありがとうございましたぁ(*´˘`*)♡】 (2019/9/15 03:44:49) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【最初はそんな感じにしようと思っていたけど、全然変わってしまっていましたw】 (2019/9/15 03:47:49) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【ロルする相手のキャラさんによって全然違うキャラになったりしますよねぇ、ありますあります(´ー`*) あと書き忘れちゃいました、遅くなっちゃうと思うのでどーぞお先にお休みしてくださいね(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!】 (2019/9/15 03:49:22) |
黒崎 眞野兎♂2年 | > | 【あるあるですねwあ、分かりした、遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました!では、お先に失礼します!】 (2019/9/15 03:51:31) |
おしらせ | > | 黒崎 眞野兎♂2年さんが退室しました。 (2019/9/15 03:51:33) |
君嶋 芹那♀2年 | > | なぉん。(意地っ張りな悪態には、こまねく片手と共に鳴き真似を。彼が瞼を伏せたなら、きっと耳に届くのは遠くで演奏会する鈴虫の音色と至近距離、少女が緊張感を飲み干すように、ごくり。嚥下する音がして。引き寄せる薄手の布地に、そして大人しく目を閉じる彼に視界の一切を遮られ──優しく丁寧に壊れ物を扱うように、互いの唇を音なく触れ合わせるだけの、幼いくちづけをした。どれくらい温もりを共有していただろう。ふと離れた体温か、それとも肌蹴たブランケットから煌々と差し込む月影に、彼が双眸を開く頃。腕の中にあった華奢な体躯はどこへやら、跡形もなく消えていることだろう。正体はハロウィンに先駆けて怖がりな彼を驚かしに来た妖の類だったのか、はたまた深夜の校内をうろつく化け猫だったのか、それとも。残るのは膝の上の微かな体温と、濡れた唇で仄かに香る、ミルクティーの味。) (2019/9/15 04:06:59) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【化け猫(ⓛωⓛ)おいしく使わせて頂きました♪ロマンチックからかけ離れた子でごめんなさーいっでもでも楽しかったです。遅くまでありがとうございましたぁ(*・ω・)*_ _)】 (2019/9/15 04:09:21) |
君嶋 芹那♀2年 | > | (ベンチで布擦れの音がしたか、扉の閉まる音がしたか。息をひそめるように、少女は物陰に隠れていた。おばけが怖いか、人間が怖いか。さて、今夜を経て彼はどちらを選ぶだろうか、休み明けの教室で彼に訊ねるとしよう。)……綺麗でしたね、今日の月も。(見上げるのは、傾いていく小さな満月。脳裏に過ぎるのは、今年の一月。冴えた夜空に鏤められた星芒すらも霞ませんばかりのスーパームーン。まだ唇に残る柔らかみと温もりに触れた指先が、微熱を滲ませるくせ、冷えきった頰へ移動して、ゆるりと撫でさする。)ね、せんぱい──…。(それから今はもういない長身の制服姿を懐かしみ偲ぶように、口元に笑みが浮かんで。屋上の片隅。ホッカイロ代わりにした飲料缶を、揃えた膝の上、ちいさな両手のひらが包み込み。月と太陽が入れ替わるまで、まどろみ船漕ぎ、夢の狭間を揺蕩う──猫か、少女の姿があることでしょう。) (2019/9/15 04:24:22) |
君嶋 芹那♀2年 | > | 【お部屋ありがとうございましたぁ♪(´˘`*)】 (2019/9/15 04:25:14) |
おしらせ | > | 君嶋 芹那♀2年さんが退室しました。 (2019/9/15 04:25:16) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが入室しました♪ (2019/9/16 02:12:23) |
渡海 遊星♂OB | > | 欠けていく月が雲に隠れたその僅かな時間。屋上の扉が開く事なく、まるで闇夜から滲み出てきたかの様にその男は屋上に現れた。雲が流れ覆われた月が再び見えると、彼は月光を浴びながら夜空に微笑むのだった。) (2019/9/16 02:16:28) |
渡海 遊星♂OB | > | 【おっと、入りカッコが付いてなかったとは…w。凡ミスしたなぁ…w】 (2019/9/16 02:17:19) |
渡海 遊星♂OB | > | さて…。昨夜は陰になる所に潜んでいたのに出るに出られなかったからなぁ…。一部始終どころか最初から全部見てたが…若いって良いわぁ…。(そう呟くと自販機に向かい冷たい缶コーヒーを買う) (2019/9/16 02:21:13) |
渡海 遊星♂OB | > | (開けたコーヒーを一口啜ると再び夜空を見上げ)…てか、気づいていたとか?。…まさかっ。(つい、ふふっと笑みが溢れてしまう。それは誰かに向けて冗談を言う時の悪戯っぽい笑みであった) (2019/9/16 02:24:32) |
渡海 遊星♂OB | > | 【個人的な話だけど、長文ロルって書くのに時間がかかるぶん入り難いんだよなぁ…。え?。来てほしくないから長文にしてる?。それなら失礼(苦笑)】 (2019/9/16 02:26:40) |
おしらせ | > | リリィ・S♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/16 02:29:01) |
渡海 遊星♂OB | > | 【こんばんは】 (2019/9/16 02:29:18) |
リリィ・S♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/16 02:29:54) |
渡海 遊星♂OB | > | (飲み慣れた安い缶コーヒー。とはいえ涼しくなってきた秋の夜風を感じながら飲むといつもよりは少し美味しく感じる気がする)…ふふっ、どうやらこんな夜更けにお客さんのようだ。(そう呟くと屋上の入口へ振り返るのだった) (2019/9/16 02:32:37) |
リリィ・S♀1年 | > | 夜は気温も下がり快適です。秋空……と言って良いかわかりませんが、今日は星がよく見えるはず。ふふっ………(星を見るために学園の屋上に続く非常階段のドアを開ける。……とそこに既に先客がいらっしゃって) おや、先輩……でしょうか。私は高等部1年に留学させていただいているリリィスカーレットと申します(ペコッと挨拶をして) (2019/9/16 02:34:10) |
渡海 遊星♂OB | > | (丁寧な挨拶に少し驚いた表情になるがすぐに柔らかく微笑み)…これはこれはご丁寧に。俺は渡海 遊星(とかい ゆうせい)。学年は…まあ、確かに君よりは先輩かな?。よろしく、リリィちゃん。(そう返すと軽く手を振る) (2019/9/16 02:37:49) |
リリィ・S♀1年 | > | トカイ先輩、ですね。よろしくお願いいたします(名前復唱すると今度は小さく頭さげて) トカイ先輩はどうして此処に?来ている私が言うのもアレですが時間が時間ですし………(立ったまま聞いてみて) (2019/9/16 02:40:03) |
渡海 遊星♂OB | > | 俺はちょっとしたお月見だよ。十五夜は昨日だったけどまだ月は綺麗な満月に近いからね。夜風に涼みつつまったりしに来たって感じ。(そう言いながらリリィの正面に立ち)折角だし、お近づきの印に(そう言うとリリィの手に兎の形をした小さな焼き菓子をそっと持たせる) (2019/9/16 02:44:03) |
リリィ・S♀1年 | > | お月見……月も美しいですね。少し冷えてきて空気が澄んでいるからでしょうか……(そう言えば少しの間美しい月をじいーと見つめて) おや?これは……おお、兎の形の和菓子、ですね?食べるのが可哀想になってしまうほどの出来です……ありがとうございますっ(また頭を下げてお礼を言って) (2019/9/16 02:48:14) |
渡海 遊星♂OB | > | (頭を下げる姿に柔らかく微笑みながら)元々渡す為に用意した物だから遠慮しないで食べてね。(そう言うと自販機へ向かい)…リリィちゃんも何か飲むかい?。ついでだし、奢るよ。(そう言いながら先ずは自分用に飲み物を1つ買うのだった) (2019/9/16 02:51:42) |
リリィ・S♀1年 | > | むう、わかりました……(しばらく兎さんを見つめたあと、小さく『ごめんなさい』と言って囓って) ! 甘くて美味しいです……しかしチョコレートのような甘さでは無くて抑えめの甘さ、というものでしょうか(感心しつつ和菓子を食べ終えて。呼ばれればとてとてと自動販売機のほうに歩いて行って) そ、そんな先輩にお金を出してもらうなど……あ、いえ……確か読んだ本には断るのも失礼と……えと……(ちょっとパニックになりあたふた) それではこの温かい緑茶を……//(最終的に恥ずかしそうに自動販売機の中の一つを指差して) (2019/9/16 02:56:23) |
渡海 遊星♂OB | > | おっけ、温かいのね。(リリィが指差すそれをスッと購入するとガコンという音と共に商品が出てくる。品物を取りだすとリリィへ渡しながら)熱いから気をつけてね?。 (2019/9/16 02:59:56) |
リリィ・S♀1年 | > | ありがとうございます……♪(柔らかい笑みを浮かべてお茶を受け取って。ふーふーしながら口をつけて) やはり和菓子には緑茶が合いますね……(ベンチの一つに腰掛けて月と星を見ながら) (2019/9/16 03:01:36) |
渡海 遊星♂OB | > | ふふっ、そうだね。(柔らかい笑みを浮かべながらその言葉に頷く。…が、彼の手には何故かミルクティーが握られているのだった)…ちなみに兎の中は白餡だったんだよ。口どけ柔らかく、甘さもほど良いから緑茶とは相性良いほうかな。(言い終わると缶を開け、一口啜るのだった) (2019/9/16 03:05:18) |
リリィ・S♀1年 | > | シロアン……白、餡……白い餡子ですね。なるほど、アレが白餡……(真面目にそんなことを呟きつつお茶を啜って) お茶や餡子にもいろいろあって勉強になります(そこまで言ってまたお茶をずずっと……) (2019/9/16 03:08:41) |
渡海 遊星♂OB | > | お菓子にもお茶にも色々種類があるからねー…。(沁々とそう呟くと夜空を見上げる。)…そういえば、リリィちゃんは留学生って言ってたけど何処から来たのかな? (2019/9/16 03:12:53) |
リリィ・S♀1年 | > | いろいろ食べてみたいものです……あ、いえ!それは私が食いしん坊というのではなくただ興味があるだけでっ(謎の弁解しつつ……) 私はイギリスから来ました。日本に来て5ヶ月ぐらいでしょうか? (2019/9/16 03:15:42) |
渡海 遊星♂OB | > | (先の弁解は軽くスルーしつつ)…イギリスかぁ5ヶ月だとまだそんなに経ってないんだね。…因みに、この学校はどう?。もう慣れたかな?。 (2019/9/16 03:18:45) |
リリィ・S♀1年 | > | 向こうにいるときから日本の文化や言葉は学んでいましたので問題ないのですが……この学園はその、スキンシップが多くて、少し混乱しています(ため息はきながら少し温くなったお茶を飲んで) (2019/9/16 03:21:43) |
渡海 遊星♂OB | > | あー…。(困った様な苦笑いを浮かべると)…この学園は狼男…というか狼ばかりだからねぇ…。男子は常に、リリィちゃんみたいに可愛い女の子を狙ってるから気をつけなよ?。(苦笑いのままそう言うのだった) (2019/9/16 03:24:52) |
リリィ・S♀1年 | > | 私も女子なのでそのように容姿を褒めて貰えるのは嬉しいのです。ただ、その………(俯いて恥ずかしそうに) そういうことをするのはしっかり見知ったお付き合いしている信頼できる相手が良くて……(どんどん声小さくなって。最後は恥ずかしそうにお茶を飲んで誤魔化して) そろそろ眠気が辛くなって来たのでお暇させていただいても…… (2019/9/16 03:28:48) |
渡海 遊星♂OB | > | うんうん…。(小さくなる言葉に頷きながら)…そうだね、もうだいぶ遅いから寮の前まで送っていくよ。(そう言うと、リリィへそっと手を差し出す) (2019/9/16 03:31:20) |
リリィ・S♀1年 | > | それではお願いいたします……♪(手を握ると立ちあがり一緒に歩いて行って) (2019/9/16 03:32:37) |
リリィ・S♀1年 | > | 【おやすみなさいっ(…】 (2019/9/16 03:32:49) |
渡海 遊星♂OB | > | 【おやすみなさいませ。また機会があれば是非ー】 (2019/9/16 03:33:12) |
渡海 遊星♂OB | > | (握られた手を引き寄せるとエスコートする様にゆっくり引き寄せる。そして屋上を後にすると彼女を寮へ送り届けるのだった。(〆 (2019/9/16 03:34:37) |
渡海 遊星♂OB | > | 【これにて〆。こちらも寝ますねー】 (2019/9/16 03:35:43) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが退室しました。 (2019/9/16 03:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ・S♀1年さんが自動退室しました。 (2019/9/16 03:52:53) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/9/16 07:36:53) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/9/16 07:37:03) |
最上優弦♂1年 | > | 【あ..おはようございますです..汗】 (2019/9/16 07:37:37) |
最上優弦♂1年 | > | ....(朝方早くに目が覚めてしまいカメラを持って屋上に行くと日がのぼるとこを取っていき)ふぅ....(満足したのかベンチに座ると少し寒いのか腕をさすり、来る前に買ってき缶コーヒーを飲んでいる) (2019/9/16 07:41:48) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機します】 (2019/9/16 07:49:28) |
おしらせ | > | 雑賀雄幾♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/16 07:56:56) |
雑賀雄幾♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 07:57:03) |
雑賀雄幾♂2年 | > | (欠伸しながら屋上へ行き明けて来た空を見てはふぅ、と一息ついてベンチに座る人影が見えて)おはようございます (2019/9/16 07:58:26) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 07:58:52) |
最上優弦♂1年 | > | おはようございます...(声をかけられると挨拶を返し)先輩...はやいんですね (2019/9/16 08:01:01) |
雑賀雄幾♂2年 | > | ん、そうだな目が覚めて。って君も早いね?朝練?(1年の子だとわかり近寄り) (2019/9/16 08:02:22) |
最上優弦♂1年 | > | 先輩と...同じですよ(そう言いながら大事そうにカメラを持っていて)朝練...ん…..趣味...ですかね..(朝練?と聞かれると少し考えたあとそう言う) (2019/9/16 08:06:40) |
雑賀雄幾♂2年 | > | そっかぁ(相手の隣に座ってはまた欠伸して相手を見てはカメラを見て)趣味ね、写真撮るの好きなんだ?(カメラを見ながら) (2019/9/16 08:08:48) |
最上優弦♂1年 | > | はい...これだってやっと買えたんです(好きなんだと言われるとはい!といい、自分の持ってるカメラをやっと買えたといい) (2019/9/16 08:12:12) |
雑賀雄幾♂2年 | > | 頑張って貯めて買ったんだな、これからいろんな写真撮っていくんだな、(カメラを大事そうに持っているのを見ては笑みを浮かべ頭撫でて) (2019/9/16 08:14:33) |
おしらせ | > | 高宮茜♀2年さんが入室しました♪ (2019/9/16 08:15:07) |
高宮茜♀2年 | > | (眠気覚ましがてらに風にでもあたりにいこうと屋上へ足を運ぶ。どうせ休日なのだし、殊屋上だ、大して人はいないだろうと考え、壊滅的な寝癖、パジャマとクロックスという完全非武装状態で。寝ぼけ眼でふわふわとあくびを漏らしながら戸をあけ) (2019/9/16 08:15:39) |
高宮茜♀2年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 08:16:29) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 08:17:05) |
雑賀雄幾♂2年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 08:17:15) |
最上優弦♂1年 | > | はい.!!.?(たくさん撮るんだろうなと言われるとはいと答えたと同時に入ってきた人をみて凄い格好で一瞬困惑している) (2019/9/16 08:18:45) |
雑賀雄幾♂2年 | > | …面白い被写体が来たみたいだな、シャッターチャンスだな(優弦の背中を叩いては微笑み) (2019/9/16 08:25:01) |
高宮茜♀2年 | > | …(見えた人影2人。うち、1人は同学年である。内心、「こんな姿もう誰も愛しません。」と涙目である。気づかれないうちに、そのまま黙って帰ろうかとするも、それに追い打ちをかけるように「シャッターチャンスだな」という男1名。こちらを驚いた顔で見つめる顔1名)ふ、ふええ、誰とも会わんと思ってたのにぃ。(この絶望的な状況に、思わず心の声がそのままでる高宮。恥ずかしそうに頑固な寝癖を手で撫でつけ、どうにもならんパジャマ姿を手で隠して。) (2019/9/16 08:27:47) |
最上優弦♂1年 | > | えっ?...(シャッターチャンスと言われるとえっ!と驚くが背中を叩かれるとカメラを構え何枚か取っていき)......(撮った恥ずかしそうにしてる先輩の写真を見せる) (2019/9/16 08:29:24) |
高宮茜♀2年 | > | なっなにをするか馬鹿者!!(確かにこんな格好できた高宮もなかなか罪深いが、突然写真を撮るとは、、、紳士的ではない。おこである。手をゆるく丸め高宮パンチを構え、相手を軽くポスっと叩き)その写真を消さない限りお前をなんども殺す(鬼の形相である。ゆるいパンチの割にはキツイ台詞だ。) (2019/9/16 08:38:59) |
最上優弦♂1年 | > | ごめんなさい...ごめんなさい...!先輩かわいいかったから.....(相手が怒って近づいてくるとカメラを上にあげ軽く叩いて来ると謝何度も謝り.つい本音が出てしまう)っっっ!!//すみません今の無しで..//(顔を赤くしそう言うと下を向いてしまう) (2019/9/16 08:43:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雑賀雄幾♂2年さんが自動退室しました。 (2019/9/16 08:45:17) |
最上優弦♂1年 | > | 【雑賀さんお疲れ様でした】 (2019/9/16 08:49:10) |
高宮茜♀2年 | > | 可愛いという言葉を免罪符に使うな。モテないのじゃ。(ぷい、そっぽ向いてお怒りモードである)消せ、今すぐ消せば許す。消さなきゃ殺す。(ぽすぽす、軽く拳で叩き続け) (2019/9/16 08:49:55) |
高宮茜♀2年 | > | 【お疲れ様でし!】 (2019/9/16 08:50:29) |
最上優弦♂1年 | > | せっかく撮っったのに...てか殺すって..先輩何も持ってないじゃ無いですか..(せっかく撮ったのに...と意地でも此方も消す気が無いようで無防備な先輩をみてそう言い) (2019/9/16 08:52:44) |
高宮茜♀2年 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2019/9/16 08:59:18) |
高宮茜♀2年 | > | 拳がある。君を殺すのは、私の拳で十分よ。ちなみに私の戦闘力は1万です。(尚も減らず口を叩き続ける後輩らしき男の子のほっぺに、ぐりぐり拳を押し付ける) (2019/9/16 08:59:42) |
最上優弦♂1年 | > | 拳って..いだいですよ(頬にぐりぐりされると痛いですよといい)....じゃあ先輩...消したら...何かしてくれるんですか?何も.無いなら...これの写真どうしようかな.. (2019/9/16 09:05:21) |
高宮茜♀2年 | > | 消したらユーを許す。拳でぐりぐりなんかもしない。ふーん、写真を?どうしようっていうの?(起こった顔で相手の頬むにーっと広げ) (2019/9/16 09:11:31) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが入室しました♪ (2019/9/16 09:14:07) |
最上優弦♂1年 | > | 学園中にばらまく..とか(いい加減怒ったのか先輩の手を掴み耳元で囁き)ほら..どうするんですか? (2019/9/16 09:14:17) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【おはようございます!待機ですかね!】 (2019/9/16 09:14:38) |
最上優弦♂1年 | > | 【おはようございます】 (2019/9/16 09:14:44) |
高宮茜♀2年 | > | 【おはようございまーす😜】 (2019/9/16 09:15:57) |
高宮茜♀2年 | > | いきなり写真をとって学校にばらまくとはどういう了見よ?(キィっと睨みつけ)そんなことしたら黙ってないぞ!あの風紀委員が!!(他力本願である。屋上内に突如現れた風紀委員ひに口パクで「た」「す」「け」「て」と伝える。) (2019/9/16 09:21:35) |
桐崎翔也♂2年 | > | (もーすぐ授業の時間。正直、授業を受けるのは面倒で今日は気分ではない。そこで、今日は屋上でのサボりを考え扉を開けてやってくる。涼しい風が通り抜けその瞬間に大きく両手をあげて背伸びをしてると、突然自分の方に指さしてくる同級生がいて)あ?なんだよ?どーも、後輩くん?(なんて言いながら2人のとこにやってくると何があったのか首を傾げていて) (2019/9/16 09:25:04) |
最上優弦♂1年 | > | 聞いて下さいよ桐崎先輩..さっきから睨んで脅してくるんですよ(と先制を打ち声をかけてきた先輩に助けをもとめ)それで少しもめていただけですよ(と他は何も無いようないいぶりをし) (2019/9/16 09:29:11) |
高宮茜♀2年 | > | 君、本当に君いい加減にしないと、私がこの学園では必需品の男性器をかみちぎるぞ(じぃ静かに相手を睨みつけ、女だからって黙って可愛く引き下がると思うなよと恐ろしいことを口走り)まあ詳しくは過去レスを見てね。風紀委員さん(手抜き) (2019/9/16 09:36:30) |
桐崎翔也♂2年 | > | 睨んで脅してくるねー·····それで揉める·····なんの理由もなしに睨んで脅したりはしねーだろ?(なんて男子生徒の言葉にも溜息をつきながらとりあえず近くのベンチに座り)ふーん、写真ね?別に1枚ぐらいいいんじゃねーの?裸撮られてるわけじゃねーんだしさ?(もう一度立ち上がって思い出したかのように自販機の方へ行くとコーラを買って再びベンチに戻ってきて) (2019/9/16 09:38:23) |
最上優弦♂1年 | > | ほら..風紀委員の許可も出ましたよ....でもどうして消して欲しいなら..ね..?(桐崎先輩が飲み物を買いに離れるとそう言い何て少しどやり消して欲しいなら分かるでしょと言わんばかりにいい) (2019/9/16 09:46:01) |
高宮茜♀2年 | > | なっ、は、裸なんてとられた暁にはそいつの学生寮ごとカメラとともに火をつけて燃やしてやるわ!!(高宮。恐ろしい女である)じゃ、じゃなくてですね。この格好は裸までとは言いませんが、だらしなくて恥ずかしいものがあるといいますか。(もうどうにもならん世界の終わりみたいな寝癖なでつけ、恥ずかしそうにして) (2019/9/16 09:47:30) |
桐崎翔也♂2年 | > | だろ?裸撮られてるわけじゃねーし、どーせお前のその寝癖や寝間着姿見て抜かれるだけだし?お前に害はねーんだからさー?(なんて笑いながらコーラを飲んで彼女の頭をくしゃくしゃと撫でながら)でも、後輩くん?勝手に撮るってのはあれだな?盗撮だなー?それはそれで問題だし、ちゃんと許可を取ってないのは事実。さらには俺に虚偽報告ってのもあれだな?そこは反省して消した方がいいことおすすめするぞ?(ベンチに戻るとコーラを飲み終えた空き缶をゴミ箱に投げて) (2019/9/16 09:50:35) |
高宮茜♀2年 | > | 私もいい加減不毛な議論に、負けるが勝ちでは?って気がしてきた。もうどうだっていいやー。(でも翌日自分のあだ名が「寝間着」とかになってたら嫌だななんて考えて)ってことで、学校にばらまくなり好きにしろ。後輩。 いいぞいいぞー!風紀委員!(虎の威をかる狐である。公的(?)な委員会から正当で論理的な主張を得られたことに、機嫌よく足をパタパタさせて)助けてくれてありがとーうっ!♡♡♡(唐突に感謝の抱擁をして。) (2019/9/16 09:59:45) |
桐崎翔也♂2年 | > | お前もあんま調子乗んな?普通に考えて寝間着できてるのも頭おかしいからな?制服に直ぐに着替えてこいよ馬鹿·····(呆れてため息をついてると抱きつかれて驚きながら)ちょっ!?いきなり抱きつくなバカっ!?ビックリするわ!!(そのまま抱きついてきた彼女に反射的に肩を押して離そうとして) (2019/9/16 10:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、最上優弦♂1年さんが自動退室しました。 (2019/9/16 10:06:08) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【あら?お疲れ様ですー??なんか俺邪魔しちゃったかな·····?】 (2019/9/16 10:07:33) |
高宮茜♀2年 | > | そこらへん、ちょっと反省してます。(寝癖を撫でつけ、しゅんとする。学生寮に住んでると、距離がとても近く、お風呂まであるので学校は最早家みたいな感覚になりがちであった)あら?嫌だった?(てへぺろ)ごめんごめーん。 (2019/9/16 10:10:48) |
桐崎翔也♂2年 | > | 確かに寮も近いし、気持ちもわからんでもないが、その格好は自爆だからな?(軽くデコピンして溜息をつきながらやっと離れた彼女にため息をついて)嫌とかじゃねーけど、そーゆー抱きついたりするのは好きな男か彼氏にだけにしとけ?変なやつにそれして勘違いされたらどーすんだ?(少し凹んでる彼女の頭を両手でくしゃくしゃと髪を乱す) (2019/9/16 10:14:43) |
高宮茜♀2年 | > | 【お疲れさまー。そのまま屈服するような可愛い女の子じゃなくてごめんなさーい。笑 私、紳士的じゃない人は苦手なんでな。すんまそーん😝😝😝】 (2019/9/16 10:17:21) |
高宮茜♀2年 | > | 反省します(こくこく素直に頷いて正座をする。これからは制服で来よう、と誓う)??こんなのもだめなの?私、抱きついたりキスしたりくらい、嬉しいとしちゃうんだけどな。(きょとんとした顔で話を聞きつつ、撫でられると嬉しそうに目を細め)変なやつに?うーん、されたことないからダイジョブだっ(グッ親指たてて/高宮の防御力は2です) (2019/9/16 10:22:05) |
桐崎翔也♂2年 | > | こんなのって·····お前はアメリカか何かで育ったのか?ここ日本じゃそーゆー文化はねーぞ·····(やたらとスキンシップの多い彼女に少し苦手に感じながら、撫でられる時の表情が面白いのかずっと頭を撫でてて)心配すんな。お前の気づかないあいだに勘違いしてる男山ほどいると思うから。(その親指を下ろさせてちいさくため息をついて苦笑い) (2019/9/16 10:25:30) |
高宮茜♀2年 | > | それよく言われる。アメリカ人か?って。(あははと笑い)ですが、高宮は日本育ちですぞ。 わはーなでなで気持ちいいんじゃー(嬉しそうに撫でられ、ハートマークだし)えー、大丈夫だよー。告白とかあんまされたことないし。 (2019/9/16 10:30:50) |
桐崎翔也♂2年 | > | ここは日本だから日本文化に合わせてもらっていっすか?そんなのいきなりされたら抵抗しかでねーからな?(頭を撫で続けているがまた抱きつかれるのではないかと少し警戒していて)それはそれで·····なんかな?女子として見られてねーのか?(頬を指でつつきずっと彼女のことをおもちゃのようにしてて) (2019/9/16 10:34:44) |
高宮茜♀2年 | > | 了解しましたっ(小さく敬礼して)抱きつかないキスしないですねこれが勘違いをうむ、ですね(反芻して)えへへ、大丈夫。高宮さん学んだから、抱きついたりしなーいよー。(くすくすと怯える相手をみて笑い)好きな人からは別に女子としてみてもらわなくても良いから、べつにいいかなー。(あははと呑気に笑って、手グセで寝癖をいじり) (2019/9/16 10:40:47) |
桐崎翔也♂2年 | > | そそ、勘違いしてる男は山ほど出てくるぞ?学習能力はあるんだな?(そのまま彼女の頬をつついてる手を離して両手をぐっと頭の上に伸ばして)ふーん?ってことは気になる男はいるってことか?いいじゃーん、恋愛ねー·····(自分とは無縁だと思ってるのか苦笑いしてスマホを取りだし) (2019/9/16 10:46:04) |
高宮茜♀2年 | > | なーんだよー。その未知の生き物を観察するかのような言い方(「学習能力はあるのか」という言葉にくすくすと笑い)おやおや?(自分の頭の上に来た両手を目が追いかけて、何だ?と)いーや、そういう意味じゃなくて私の恋愛観?からすると女の子として見てもらわなくてもいいかなーってお話です! (2019/9/16 10:52:49) |
桐崎翔也♂2年 | > | 【っと、申し訳ない!ちょーっと背後忙しくなってきたので落ち!また戻ってくるかも?】 (2019/9/16 11:03:13) |
おしらせ | > | 桐崎翔也♂2年さんが退室しました。 (2019/9/16 11:03:15) |
高宮茜♀2年 | > | 【はーい♡お相手ありがとうございましたっ!ちょーっと待って来なかったらこのまま落ちまーす】 (2019/9/16 11:05:41) |
おしらせ | > | リリィ・S♀1年さんが入室しました♪ (2019/9/16 11:30:29) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2019/9/16 11:32:06) |
リリィ・S♀1年 | > | お昼ご飯、お昼ごー飯♪(小さく鼻歌を歌いながら屋上のドアを空けて。ベンチの一つに腰掛けて) (2019/9/16 11:32:19) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【こんにちはーっ】 (2019/9/16 11:32:31) |
高宮茜♀2年 | > | 【わっ、ご挨拶遅れました!2名様こんにちはー!】 (2019/9/16 11:34:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | (休みの日に友達は部活やバイト、塾で予定が入ってしまっていて暇つぶしにふらっと屋上のドアを開けると一年生のリリィとパジャマ?のショートヘアの女子がいてドキドキしながら2人の近くのベンチに座って挨拶して) こ、こんにちはー、今日は結構屋上に人多いんだね、、景色いいですよねーここ (なんて当たり障りのない会話で相手の様子を見て) (2019/9/16 11:36:14) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【M男子だけどよかったらよろしくお願いします//】 (2019/9/16 11:37:27) |
リリィ・S♀1年 | > | 【こんにちは。お邪魔いたしますっ(おじぎ)】 (2019/9/16 11:37:30) |
高宮茜♀2年 | > | 【来てくださって早々申し訳ないのですが、背後落ちです;;タイミング悪くてごめんなさーい!他意はないありません。】 (2019/9/16 11:38:04) |
リリィ・S♀1年 | > | おや、マナト先輩に……そちらは初めてお会いする先輩ですね?はじめまして、高等部1年のリリィ・スカーレットです。よろしくお願いします(ペコッと頭を下げて) (2019/9/16 11:39:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【お気になさらずー!また機会あったらよろしくお願いします】 (2019/9/16 11:39:38) |
高宮茜♀2年 | > | 【ないありませんは、誤字じゃないです。強調してるのです。本当です。すみませんー!次あったときこそは!よろしくお願いします!】 (2019/9/16 11:40:05) |
おしらせ | > | 高宮茜♀2年さんが退室しました。 (2019/9/16 11:40:12) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【ダブル否定と思いきや強調だったのですね 笑 お疲れさまでしたっ】 (2019/9/16 11:41:01) |
高梨真奈斗♂3年 | > | なんか久しぶりだね あ、行ってらっしゃいっ (相変わらず丁寧なリリィに挨拶しつつ、パジャマの寝癖が可愛らしい子が申し訳なさそうに用事みたいで慌てて屋上から出て行き挨拶しつつ笑顔で見送って) なんか屋上ってゆったりした気分になるよね (屋上からは部活をしている生徒や歩いている生徒、さらにはその先の景色が見えベンチ座りながらどこを見るともなく眺めて) (2019/9/16 11:43:53) |
リリィ・S♀1年 | > | 【またお話しして下さい、タカミヤ先輩】 (2019/9/16 11:44:25) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【リリィはどんなロルしたいとかある??攻めるなら王様ゲームとかの方がやりやすいかも...】 (2019/9/16 11:44:57) |
リリィ・S♀1年 | > | 【のほほんとロルをするつもりで来てしまいましたが……】 (2019/9/16 11:49:11) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【ではのほほんでもそこからの意地悪でもリリィさんの反応に合わせますねっ】 (2019/9/16 11:50:28) |
リリィ・S♀1年 | > | (用事があるようで慌てて出ていく先輩を小さく会釈して見送って) ええ。特に今日休日で生徒も少ないですからね(ランチボックスからサンドイッチを取り出すとはむっと食べて) (2019/9/16 11:50:50) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 連休だしみんなお出かけかな?(のほほんとした空気が包む屋上。でもリリィと前に2人になったのはあの王様ゲームの時依頼だろう、水着の胸やお尻のところを切られバニー姿で悶えながら帰ってた姿の記憶も新しく、こっそり後をつけて部屋でぐったりしてたのも知ってることは言葉に出さず飲み込んで持ってきたペットボトルでお茶を飲んで) 涼しくなってきたしランチもいいよね、今度お弁当持って来ようかなー (2019/9/16 11:53:38) |
リリィ・S♀1年 | > | 最終日ですし帰ってきてゆっくりしているのかもしれませんね(クスッと笑って水筒のお茶を飲んで) 今日は少し暑さが盛り返していますが確かに涼しくなりました。過ごしやすい良い天気です……♪ (2019/9/16 12:00:38) |
高梨真奈斗♂3年 | > | こっちも昨日遊び行って少し疲れたからお休みモードかなぁ あっ!そう言えばこの間の水着や耳とか尻尾どうした?? (過ごしやすいという言葉にうんうんと頷きつつリリィの様子を見ようと外を眺めながら歩いてリリィと同じベンチに少し間を空けて座り聞いてみて) (2019/9/16 12:03:19) |
リリィ・S♀1年 | > | それは良い連休を……ふぶっ!?けほっ……(相手の言葉にお茶を詰まらせてしまって) けほっ……あ、あれは私の部屋に封印してあります。もう忘れて下さい……っ(思い出して頬を染めるとジト目でマナト先輩を見て) (2019/9/16 12:08:05) |
高梨真奈斗♂3年 | > | うん、楽しかったー って、、大丈夫!? (いきなりお茶を詰まらせむせたリリィの背中を優しく撫でてあげて頰を赤くしたリリィにちょっと笑ってしまって) まだ部屋にあるなら着られるね 笑 あれは忘れられないよ、ちょっと立って見て? (屋上のフェンスとベンチの間にリリィに立ってもらい制服のスカートの上から尻尾を入れちゃった辺りを確認しようと企んで) (2019/9/16 12:11:24) |
リリィ・S♀1年 | > | も、もう着ませんよっ!(そう言うとぷいっとそっぽ向いてサンドイッチをはむっとかじり ) (2019/9/16 12:15:00) |
リリィ・S♀1年 | > | 【ごめんなさい、途中ですっ】 (2019/9/16 12:15:13) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【大丈夫ですっ】 (2019/9/16 12:15:32) |
リリィ・S♀1年 | > | ? こうで良いですか?(でも真面目でマナト先輩とは一応仲良くさせてもらってるので言われるがままに立ち上がって) (2019/9/16 12:16:27) |
高梨真奈斗♂3年 | > | えー、残念、似合ってたのになぁ (そっぽを向きサンドイッチを食べたりしながらも真面目なリリィが目の前に立ってくれるとリリィの可愛らしいお尻が目の前に来てドキドキ見つめて) うん、この間はリリィ真面目なのにやりすぎちゃったよね...ここ大丈夫だった??(話しながらそっとリリィのスカートを捲ると可愛らしいショーツを内心興奮して見つめお尻の穴のあたりをショーツ越しに中指の腹で撫でてあげて) (2019/9/16 12:19:50) |
リリィ・S♀1年 | > | あんな衣装が似合っても嬉しくありませんが………ひゃうっ!?(呆れながら言葉を返していたらスカートを捲られて……薄い水色のショーツの上からお尻のあたり撫でられると驚いて声をあげ。すぐにバッと手でお尻を押さえるとぐるっと反転して……赤くなった顔で睨んで) 先輩っ!これは立派な痴漢行為ですっ! (2019/9/16 12:25:07) |
高梨真奈斗♂3年 | > | でもリリィスク水すごい似合うよね (胸ちっちゃめだからという言葉は言わないでおき、柚奈と同じような水色のショーツの上から撫でていると赤い顔で怒られて) ご、ごめんごめん、、可愛いからつい、、そんなこっち見ると下の部活してる男子にスカートの中見えちゃうよ? (はぐらかしつつもリリィのパンツを見てお尻を触りズボンの股間のところは控え目に膨らんでしまっていて) (2019/9/16 12:28:49) |
リリィ・S♀1年 | > | 【ちょっと返事遅めかもです。ごめんなさい】 (2019/9/16 12:35:46) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【興奮してくれてるなら嬉しいので大丈夫ですっ (勝手な妄想 笑】 (2019/9/16 12:36:54) |
リリィ・S♀1年 | > | あの手の水着はスリムな体型ほど映えますからね……(なんてまたジト目でため息) 此処はさんかいの校舎の更に上です。そんな視力の良い生徒など希でしょう(そう言いつつもフェンスのすぐ側からは移動して) とにかくっ!えっちな行為はダメですからね?(またベンチに座ればサンドイッチを食べて) (2019/9/16 12:39:39) |
高梨真奈斗♂3年 | > | そ、そういう意味じゃないって...(感の鋭さにちょっと驚きつつも視線はリリィの胸に行ってしまって) ならフェンスのすぐ側でも平気だねっ、、て移動するんだ...(また座ってサンドイッチを食べるリリィの金の髪飾りを横から見つめつつ、じゃあゆっくりするかーと下を落ち着かせよと深呼吸してスマホのLINEをチェックしたりして) (2019/9/16 12:43:06) |
リリィ・S♀1年 | > | ……中には視力の良い男子がいるかもしれませんから(そう言うとサンドイッチを食べ終えてお茶を飲んで) ふぅ………ご馳走様でした(手を合わせて目を瞑って礼儀正しく) (2019/9/16 12:53:28) |
高梨真奈斗♂3年 | > | まぁ見えなそうだけどね (3回屋上だと視力1.0もあれば見れそうだとは思いつつ適当に返して) 食べ終わった?ほんと礼儀正しいねー (日本人より日本人らしく手を合わすリリィを眺めつつまたペットボトルのお茶を飲んで校庭を眺めて) なんか眠くなっちゃうね... (2019/9/16 12:57:59) |
リリィ・S♀1年 | > | 食事の前とあとの日本のこの挨拶は素晴らしいと思います。たべものには感謝をしなければいけませんから……そうですね、秋風が気持ち良く眠くなってしまいますね……(自分もお茶を飲みつつクスリと笑って) (2019/9/16 13:02:24) |
高梨真奈斗♂3年 | > | ほんと真面目だなぁ (日本のこと好きなんだなーと留学生のリリィの言葉に半ば関心、半ば生真面目さに呆れて) 本当気持ちいいね、こっちもブランチ食べてきたから眠くなってきちゃった...(リリィの横でうとうととすると無防備なまま軽く眠りに落ちてしまって) (2019/9/16 13:08:16) |
2019年09月05日 00時21分 ~ 2019年09月16日 13時08分 の過去ログ
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