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2019年09月09日 23時01分 ~ 2019年09月16日 22時07分 の過去ログ
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魔夢ドフラミンゴ/(久々の女の唇だったな。…なんというか、柔らかかった。なんて、ぼぉ、とそんな事を考えてさりげなく、自身の唇をなぞったわけで。… … なんで、俺まで初々しいしくなってるんだ。馬鹿馬鹿しい、なんて考える事を放棄したわけで。彼女といると自身まで、緊張とでも言おうか、それが伝わってきてしまうわけで、そして。彼女がくしゃみをしたのなら、耳と尻尾が出てきた。それに少し驚くわけで始めて見たってわけじゃ無いが、中々見れないからレアなわけで、そして耳は引っ込んだが、尻尾は出たままだった。どうしたんだ、… なんて思っても答えがあるはずなくて、そして無意識に彼女の尻尾を掴んだ。興味本位だったわけで。掴んだ後に、…何をしているんだ俺は。なんて)   (2019/9/9 23:01:09)

魔夢伊吹/… (どうして、こんなにも嬉しくて幸せなんだだろうか。.凄い、幸せ。なんて感じるわけで、そして自身が落ち着く暇も無いまま、彼は自身の中に先端だけ挿れてきたわけで、)…いい? (なんて、言われればその声が切なくて、とても素敵で 勿論。とでも言うようにコクッと大きく頷いた。そして、彼の頭をそっと撫でて、愛してる… とも伝えて。本当に愛してるってこう言う事なんだろうな… なんてしみじみと思ってしまう。これを教えてくれたのも彼なわけで、彼になら何されても良かった)   (2019/9/9 23:03:57)

魔夢((ごめんね、最後にバタバタしてしまって。では、今日は落ちるね。お相手ありがとう…!また、明日!!   (2019/9/9 23:04:24)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/9 23:04:25)

杏子.ノア/(彼は…一体、初めてだったのだろうか。それとも過去に何回か経験が…あるな。多分。だって彼は凄い色んな人から好かれてるから。羨ましいな、と思っても自分だってただのお遊びにしか過ぎないのだろうな、と思うと悲しくなる。そして自分がくしゃみをしたのなら耳と尻尾が生えた。耳は押し込んで引っ込んだが、尻尾はどうも駄目だ。恥ずかしいなと思って成る可く早く引っ込ませようと押し続けていたが彼に尻尾を掴まれた。そしてびく、とすれば「あッ…ん!」なんて色気のある声を出した。自分でも訳分からなくて顔を真っ赤にすれば困惑した。だけど意味はわかったので彼を睨めば「ちょっと!これ以上何かしたらローに言いつけるからね!」と言った。ローは私の事大事にしてくれてるし強いから守ってくれる。頼もしいなぁ、と思いつつお尻を自分の手で隠し、絶対彼に見えないように工夫した。)   (2019/9/9 23:06:58)

杏子.狛枝/(我慢できなくて既に先っぽを入れているのにも関わらずいい?なんて聞いた。馬鹿にも程があるだろ…と思うけどやはり人間は欲には勝てないのだ。そういう風に出来ているんだ。そして彼女はこく、と頷いた。可愛すぎる!と思って押し込もうとした時に、頭を撫でられ、愛してると言われた。きゅうん、としては、自分も彼女の頭を撫で、「ボクも凄く愛してるよ」と囁いた。そして、思いっきり奥まで入れたなら、休む暇も与えないかのように腰をゆっくり少しずつ動かした。痛くないように。)   (2019/9/9 23:09:56)

杏子.(( ろるの長さ定まらないのが悩み…()全然大丈夫!!そしておやすみ!また明日御相手お願いします!   (2019/9/9 23:10:29)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/9 23:10:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/10 21:58:11)

魔夢((今晩わー!   (2019/9/10 21:58:23)

魔夢((っと、入ってきたばかりだけど。今、帰ってきたばかりなので ちょっと、手洗いなどしてきます…!すいません!(   (2019/9/10 21:59:07)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/10 22:04:12)

杏子.(( っとと、少し遅れた!そしてマヤちゃんやっほー!と把握!   (2019/9/10 22:04:25)

魔夢((ただ今…!!それと、今晩わー!   (2019/9/10 22:07:35)

魔夢((レス返しします…!   (2019/9/10 22:07:55)

杏子.(( おかえり!こんばんはー!っと把握!   (2019/9/10 22:08:41)

魔夢ドフラミンゴ/(こいつ… ノアは、きっとこう言う事が初めてなんだろう。いや、そうだと思う。あの初々しい反応は… この容姿でか。なんて、彼女を横目で見た。なんで、こな容姿…なら、複数の男と関わりを持っていてもいいと思う。…いや、それは自分の勝手な考えか。それに、彼女がそんな風にほかの男とこう言う経験があったのなら、その男を突き止めて、町ごと焼いて爆殺させてしまいそうだ。なんて、事をグダグダ…と考える。そして、彼女の尻尾を掴んだのなら「あッ…ん!」なんて、声が聞こえて。なんだ、出せるじゃ無いか。なんて、思う。そして、「ちょっと!これ以上何かしたらローに言いつけるからね!」なんて、言われれば。何かがぐっと引っかかる)ロー…? なんで、そこであいつが出てくるんだ?(なんて、彼女に詰め寄って)   (2019/9/10 22:13:02)

魔夢伊吹/… (自身が彼の頭を撫でてそう言ったのならば、彼は 「ボクも凄く愛してるよ」なんて言ってくれた。あぁ、やっぱり彼しかいない。彼だけだよ… なんて思っていれば。一気に挿れられたわけで、ひっ… なんて声を出す。びっくりして、出してしまったわけで。下腹部に思いっきり、違和感。あぁ、彼のモノが入っているんだと実感できる。凄い、幸せ… なんて思うと涙が出てきたわけで。顔を腕で少し隠した。彼がゆっくり、と動けば)ひっ… やっ… あっぅ …あっ♡(なんて、声を次々と出していく。気持ち良くって、おかしくなりそうで手を離せばシーツをぎゅ、と掴んで耐えていた)   (2019/9/10 22:16:39)

魔夢((ごめん、課題やりながらだから。返信遅い…かも。早めに終わらせるように頑張ります…ー!   (2019/9/10 22:18:23)

杏子.ノア/(非常に気まずい…。いや、確か動物の多くは尻尾や耳が性感帯とは聞いたけどまさか自分もだとは思わなかった。自分もやはり動物になってしまったのかなぁ、と思うとまともに居られなかった。人間と自分の違いがわからない。もしかして分からなくてもいいかもしれない。その方が楽だな。然し、あんな風な声を出してしまったのは初めてだ。これってつまり感じてるって事か。恥ずかしくてまた耳まで真っ赤にすれば彼を睨みつけて様子を伺い。それから「ロー…? なんで、そこであいつが出てくるんだ?」なんて詰め寄る。ぞく、として後退りながら、)だ、だってローは……私の事守ってくれるし優しいし強いし……お、お前の事なんかすぐに倒しちゃうんだからね!(と、大きく叫べば、彼がまだ私の尻尾を掴んでいるのでその手を掴み、無理矢理離させようとした。やっぱ力の差が激しい。両手を使ってるのに一向に動かない。このままじゃちぎれてしまう…と思うと鳥肌が立つ。)   (2019/9/10 22:19:52)

杏子.(( あ!了解!頑張ってね!!   (2019/9/10 22:20:08)

杏子.狛枝/(一気に入れてしまえば、もうそこの時点で限界だった。あんなに、色気のある彼女は今まで見た事ない気がする。だから尚更、興奮してしまって自分の下のモノも普段より興奮してしまっているのだろう。やはり一心同体と言うべきか。それから彼女が腕で顔を隠したのなら、その細い腕を掴んでは離させて、「…なんで隠すの?もっと伊吹の顔が見たい……声が聞きたい……」なんて切なく言った。その言ったあとに彼女が声を出す。ゾクゾク、としてはもっとめちゃくちゃにしてやりたい、なんて言う欲が湧き出てしまい、彼女の首筋に顔を近づけ、少し舐めたあと、強めに噛み付いた。そこから血が出ると同時にあともつけば、優しくそこを舐めた。彼女の血の味は皆と同じく、苦かった。)   (2019/9/10 22:25:16)

魔夢ドフラミンゴ/(彼女が出した、さっきの声。異常に興味がある。動物の性感帯が耳や尻尾と聞いたことあるが、悪魔の実で、能力者になった彼女。…これは、つまり彼女は犬と人間どっちなのだろうか。このファミリーに動物に変身できる、変身系の奴はいないわけだから… 興味深いし、何より彼女の口からあんな声が出るなんて、聴きたい。正直な感想はこうだった。そして、自身が詰め寄ると彼女は、「だ、だってローは……私の事守ってくれるし優しいし強いし……お、お前の事なんかすぐに倒しちゃうんだからね!」なんて、いえば。心の中で、グツグツと何かが煮込まれる感じ… 黒くねっとりとしたものが自身の中に現れるわけで、)お前の口から、ローって言葉が出ないようにしてやる (なんて、言えば。彼女の尻尾を優しく触ったり、ぎゅ、としたりして)   (2019/9/10 22:29:43)

魔夢伊吹/… ッ (彼のモノがいつもよりも、感じられるのはなぜだろう。そして、正直 いつもよりもキツイわけで。荒い息を吐いていた。「…なんで隠すの?もっと伊吹の顔が見たい……声が聞きたい……」なんて、言われて手を離されればこくっと頷いて彼に顔が見えるようにした。そして、彼が自身の首筋を強く噛むと 、ッ…! なんて声が出て彼が自身の血を舐めてくれると、死ぬほど嬉しくてやはり、涙目をなってしまう。そして、彼に手を伸ばすと頬にそっと触れて微笑んだ。そして、彼にぎゅ、と思いっきり抱きついてモノが更に奥に行って限界になりそうでも辞めずに必死に耐えていた)   (2019/9/10 22:33:00)

杏子.ノア/(絶対に引かれただろうな…。嫌われたな…。これじゃあ時期に捨てられるに違いない。怖くなった。まるで自分が消えてしまうかのようだった。あの時みたいだ。自分自身を否定されたあの日。忌々しい。反吐が出る。思い出したくもないから、また現実逃避をする。彼との会話に集中したい、たとえ偽りの関係でも。)…は?(そう、理解できない、とでも言うような声で言った。ローの名を呼んではいけない理由が知りたい。怒ってるのは何故だ?何か癪に障る事を…って、彼はローが嫌いだったっけ。それなのに地雷を踏むなんてな…と思って反省した、その直後に自分の尻尾を優しく撫でたりぎゅ、と握られた。ゾクッとした後、力が自然と抜けて、近くの椅子に掴まり、がくがく、と脚が震えた。)ッ…!?(わけわからなくて思考が追いつかなくて言葉に出来ないけど困惑した。何だこれ、変な感じがする。怖い。怖いのに、嫌じゃない。)   (2019/9/10 22:37:09)

杏子.狛枝/はぁ、あ……いぶ、き……好き、好きだよ…愛してる……(と、執拗いくらいに言えば、ずんずん、と激しく腰を振った。もう止まることを知らない自分の体。快感に負けてしまっている自分と自分の理性。情けない、情けないし彼女に申し訳ないと思っている。痛いのなら、やめるつもりでもあるが…やめられるだろうか。自分が首を噛めば彼女は素直に反応した。ああ、愛おしいと思っては目を細めて、何回も噛み付いて噛み跡を沢山つけた。これ、この後バレそうだなと思ったけど今はどうでもよかった。彼女が自分に抱きつけば自分のモノが更に深く沈んでった。ゾクッとして、危うくいきそうになったが耐えた。彼女より早くいくのだけは耐えたいから。)   (2019/9/10 22:41:13)

魔夢ドフラミンゴ/… (彼女は、思っていた異常に面白かった。そして、彼女の反応を見るのとなぜか、更に興味深く…そして、知りたくなってしまう自分がいて。そして、この黒くてねっとりしたものが、今 嫉妬という黒い塊で、ある事を理解した。まさか、この俺が… なんて驚くが人生何あるか分からないとは、実にこの事だろう。彼女は、…は? なんて言った。当たり前だろう、そんな彼女の尻尾を掴むと可愛らしく、反応するものだから興奮してしまう。その椅子を意地悪に引いて。そして、彼女の顎を掴めば無理矢理、口を奪ったわけで。ねっとり、と舌まで忍び込ませてやった。尻尾を触るのもやめないでいて)昔の事なんて、考えるな。…お前は前に進むべき選ばれた人間なんだから (なんて、不気味な顔でそう言った)   (2019/9/10 22:47:57)

魔夢伊吹/… ッ はぁ、凪、斗… 愛してるよ (なんて、彼がそう言ってくれればそう返した。彼のモノが、自身の気持ちいい所をコツン、と当ててくれるわけで。気持ちが良くて頭がとろっとろに溶けてしまいそうだった。…まって、これは、もう。なんて思いながら彼に抱きつくわけで。沢山噛み跡をつけられればつけられるほど嬉しかったんだ。そして、自身は答えるかのようにバタバタと、していて耐えていた足を彼の更に近づけるように彼の腰らへんで、ばってんに組んで、ぎゅと力を入れるわけで、)あっ…ッ♡ …あぁん(なんて、声が止まらずにいて。彼の耳元で沢山喘いだけど、まだ感じていたくて)   (2019/9/10 22:52:29)

杏子.ノア/(急に怒り出すの、本当に怖いからやめて欲しいな…と思った。だって誰だって急に怒られたら嫌だろう。怖いし、彼には笑っていて欲しいから。怒ってる顔も新鮮でいいのだが。そして自分が椅子に掴まっていれば、意地悪に椅子を引かれて、思わず離してしまった。あっ!と思っていれば彼の服に掴まった。やばい、と思って離れようとした時に、顎を掴まれ、驚く暇もなく口を塞がれた。それから何か生暖かいものが入ってきて「ん…!」なんて嬌声を上げた。尻尾を触るのをやめてくれなく、益々脚に力が入らなくなる。)…ッ!はぁっ、…はぁ……何、言って…ってか、な、何を…(全く理解出来なかった。何をされたのかも、何を言われたのかも。とりあえず彼の顔が見れなく、俯けば熱くなる体は分かる。何これ…気持ち悪い…と思っては、短いスカートをぎゅ、と握り。)   (2019/9/10 22:54:57)

杏子.狛枝/…ふふ、嬉しい(と、素直に気持ちを伝えればふんわりと柔らかく笑った。何度聴いても、愛してるって言葉は飽きないしドキドキさせてくれるな、と思った。魔法の言葉だろうか。自分が奥を突けば彼女は感じていた。どうやらここら辺が弱点らしい。それを集中的に攻めるように付いていった。吸い付く子宮口が堪らなく気持ちが良い。そして彼女は縋るように抱きつき、自分の腰らへんでばってんを作って脚を乗っけた。あ、これ、どっかで見たことある格好だ…と思ったけど彼女にとってはこれが気持ちいいのだろうか?それなら嬉しいのだけれど。自分のの耳元で喘がれては耐えきれなくて、「……その声ッ…駄目だよ…」なんて切なく囁いた。これ以上彼女の声を聞いてしまえば狂ってしまいそうだった。勿論良い意味で。頭がおかしくなる程快感に溺れたいのは確かだ。)   (2019/9/10 22:59:36)

杏子.(( そういえば明日はできる?   (2019/9/10 23:03:14)

魔夢ドフラミンゴ/…(これは、無理矢理彼女を犯してしまっているのだろうか。だと、してら申し訳ない。しかし、こんな高ぶる気持ち久々なんだ。少し、くらい…良いだろう?少しか、分からないが… なんて思うわけで、彼女は、「…ッ!はぁっ、…はぁ……何、言って…ってか、な、何を…」なんて、言われれば。)フッ…さぁな? (なんて、彼女にそう言った。だって、本当にそうなのだもの。自身でも、やっちゃいけない事だと分かっているのにどうしても、無理で。彼女の舌と無理矢理絡めたり、尻尾を執拗に異常に触っていた。そして、離せば)… 嫌だったか? (なんて、ストレートに聞くわけで)   (2019/9/10 23:04:08)

魔夢((明日も10時かな… ?明日もお相手お願いします…!   (2019/9/10 23:04:38)

魔夢((っと、明日の朝早いから半になったら、落ちるね。本当にごめんなさい   (2019/9/10 23:05:06)

杏子.(( っと、了解!!!明日も御相手お願いねー!っと、わかったよ!   (2019/9/10 23:05:37)

魔夢伊吹/…ひえっ…! んっ、あっ… (なんて、彼のが、子宮口にコツン、と当たるたびに喘いでいて、目をギュ、っと瞑った。気持ちよくて、絶対バカになる。なんて、思うわけで。そして、この腰に足を乗せる…体位て言っていいのか。すごく気持ちがいいわけで、たまらずに更にぎゅ、と彼との距離を縮めると ズ、と彼のモノが更に奥に入り 子宮口に常時当たっているわけで…まずい、ヤバイ。バカに… なんて、思っていた。気持ちよくって… なんて、声を出しながら 体をビクビクとさせれば達したのか 背中をビクッと逸らすわけで)   (2019/9/10 23:09:01)

魔夢((ありがとう…!   (2019/9/10 23:09:08)

杏子.ノア/(彼って、やっぱりこういうこと知ってるんだ。なんて思うと色んな可能性が広がる。だって、彼とこういう事をしたかったのは事実だ。って、自分はどんだけませているんだ。変態だな、と思う。手遅れなのかな。それならもう潔く…と思ったけどまだプライドが邪魔して言えない。彼が「フッ…さぁな?」なんて言うもんだから、分かってるくせに!なんて心の中で叫んだ。こういう意地悪なところが堪らなく好きだ。もしかしたら自分は…否、言わなくたってわかる。)…!…い、嫌……ッて言ったら嘘になるかも…知んないけど、…び、吃驚しちゃった…んだけど(と、顔を真っ赤にして言えば、ちら、と彼を見て。恥ずかしくなったのか、力めば能力が発動し、身長も縮み、まるでチワワ人間。その状態で彼からすり抜け、ドアまで逃げては、食堂を出ていく。自分の足元に缶が転がっていてそれに気づかず思いっきり踏めば転んでしまい、能力が解除された。)ッう!(と、声を上げては、何してんだろ…と、ぼーっとする頭で考えた。)   (2019/9/10 23:13:00)

杏子.狛枝/ッあ、あっん…はぁっ、(と、男のくせに女みたいに感じて喘ぐ自分ってどんだけ女々しいんだ。中性的な外見から、たまに女に見間違われることはある。そういう事じゃなくて、こう、仕草まで女々しいのは手遅れかもしれない。彼女がとても気持ちよさそうにしてるのを見れば、今自分ので感じてくれてるんだと実感し、尚更感じさせたくなった。そして何度も動いていれば彼女は気持ちよさに負け、果ててしまったようだ。背中を反らしてビクビクするその姿が堪らなくそそられて、それを見ただけで自分も中に出してしまった。まずい!と思った時には時すでに遅し。急いで抜けば、)ごめん!…許可もなく中に出しちゃった…本当にごめん…(と、まるで子犬のように謝るその姿でさえ女々しい。いつもは彼女の許可を取っていたのだが、今日はあまりにも気持ちよすぎてそんな大事なことも忘れてしまった。本当に申し訳ないと心底思い、顔を俯かせた。)   (2019/9/10 23:18:41)

魔夢ドフラミンゴ/(慣れてなくて、初々しい彼女が可愛い… 。そんな、可愛らしい彼女の一番をこの俺が貰えた事になると、何気に嬉しいわけで… まだ、キスだけだが。そして、彼女は、自身の質問に対して 「…!…い、嫌……ッて言ったら嘘になるかも…知んないけど、…び、吃驚しちゃった…んだけど」なんていうものだから。ふぅ、とこっちは息を吐いて額に指を置いて伏せた。そして、彼女をチラッと見れば。顔を真っ赤にさせているわけで、そして身長が縮んだと思えば。彼女はチワワに変身して、逃げようとしたのだろうか。缶を思いっきり踏んで、転倒すれば。また、額に指を置いて伏せた…大丈夫だろうか。なんて、心配になる。が不器用なわけではぁ、なんてため息をついて彼女のひょい、と姫さま抱っこした。…したは、いいがどこに… なんて思えばひとまず自身の部屋に向かうわけで)   (2019/9/10 23:21:48)

魔夢伊吹/… (やっぱり、彼は美人、だよな。こう… 女の自身よりも何倍も美人なわけで私よりも凪斗を抱きたいって答える人がいるんじゃないかって程、綺麗だけど… やっぱり、自身から見たらカッコイイのも含まれているわけで。彼の声を聞いては、うっとりとしていた。そして、自身が達して彼も達せば、自身の中に彼の白濁液が、きて。気持ちよくって喘いだわけで彼が)ごめん!…許可もなく中に出しちゃった…本当にごめん…(なんて、言ったけど。)大丈夫だよ… ほら、顔上げて…むしろ、とっても嬉しいから! (なんて、彼の顔を覗き込むようにすればそう言った)   (2019/9/10 23:25:34)

魔夢((ごめん、ちょっと早めだけど…眠気が凄いから今日はもう、寝るね。おやすみなさい…!また、明日!!   (2019/9/10 23:27:48)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/10 23:27:49)

杏子.ノア/(駄目だ、調子狂う。彼の本当の気持ちが全く分からない。好きなのか?嫌いなのか?はたまた無関心なのか?もうどれでもない?…分かろうとするから余計傷つくのかな…と思って、考えるのをやめたかった。のに、やめられなかった。そして自分が情けない事に転倒したのならば、彼が溜息をついて自分のを持ち上げた。何だ?!と思って固まれば。なんと姫抱っこ。嬉しいけどさっきの反応からすると多分拷問だ。嫌だ、嫌だ嫌だ!そう思ってばたばた、と身長3m越えてる彼の腕の中で暴れた。)やだやだやだぁ!殺さないでよぉ!お願い!!(と、泣きそうな声で言えばまだ餓鬼だからか、もう顔が泣きそうだった。何処に連れてかれるのかと思えば彼の部屋。此処、普段は彼だけしか入っちゃダメなのに。やっぱり殺されるのか。怖くて仕方なくて尻尾が自然と引っ込んだ。やはり体も危険を察知したのだろう。)   (2019/9/10 23:28:35)

杏子.(( おお!お疲れ様ー!おやすみなさい!夜遅くまで御相手ありがとう!明日もお願いします!   (2019/9/10 23:28:54)

杏子.狛枝/(彼女はこんな女々しい自分をどう思ってるんだろう。時折、気味悪がるか?でも、優しい彼女はそんなこと…でも、そんな事しないっていう根拠もないから被害妄想が進む。彼女から嫌われるのも嫌な印象を持たれるのも、それは死を意味する。それ程、彼女に愛されたくて。)…え!……嬉しいって、本当?(と、再確認するように聞いた。ばっ、と顔を上げたけど、悲しそうな顔をして彼女を見つめた。如何してこんなにも彼女を愛しているのに疑ってしまうんだ?如何して……如何して。多分これは、さっきの出来事のせい。日向にあんな事をしたのが、例え媚薬のせいでも許せなかった。本当自分は心が狭い事なんて痛い程分かってる。)   (2019/9/10 23:32:27)

杏子.(( ボクも実は結構前から眠くて寝ないように立ったり座ったりしてた()眠い!寝ます!おやすみなさい!   (2019/9/10 23:32:57)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/10 23:33:00)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/11 21:56:28)

杏子.(( んん、早めに来てしまった()待機!   (2019/9/11 21:56:43)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:00:12)

魔夢((今晩和〜!!(   (2019/9/11 22:00:25)

杏子.(( こんばんはー!!   (2019/9/11 22:01:53)

魔夢((レス返しするね…!   (2019/9/11 22:02:09)

杏子.(( 了解ー!   (2019/9/11 22:03:52)

魔夢ドフラミンゴ/… (俺は、コイツの事が好きなのか?…なんて、言われるとちょっと驚いてしまう自分がいるわけで。いや、彼女だからじゃなくて 人を好きになった事… があまりない。いや、あるかもしれないが それは駒として使い勝手ができるから、好きであって恋愛感情は… なんて考えてしまう。無かったと思う…あったとしても、忘れている?だからないだろ。なんて、考えつくわけで。そして、自身が彼女を姫抱っこして、自室に向かっている最中に「やだやだやだぁ!殺さないでよぉ!お願い!!」なんて、言われて暴れられれば。落とさないように気をつけて、少し彼女を睨んでしまったがこれは、癖であるわけで。…特別怒りなんて無かった。そして、ベッドにゆっくりと彼女を下ろしたわけで)   (2019/9/11 22:08:39)

魔夢伊吹/… (彼が「…え!……嬉しいって、本当?」なんて、聞くから。彼の手を握って、微笑みながら)本当だよ、凪斗しか愛してないよ… (なんて、事を言ってみせた。だって、本当に彼だけだもの。… そして、アッ!と思い出したかのように顔を暗くさせて、日向君の事を思い出せば)…あれは、…その ごめんね… (なんて、誤った。勢い とは、言え彼には酷い事をして知ったわけで。彼の頭を持って胸に押し付ければ。)こうやって、やるのは凪斗だけだよ? (なんて、何の証明になるのか分からないがそう言った)   (2019/9/11 22:13:15)

杏子.ノア/(ああ、どうしよう参った困る。一体自分が何したって言うんだ。こんな状況になるくらいなら変に夜中に出歩くんじゃなかった…食欲くらい我慢すればよかったと死ぬほど思った。死ぬのだけは嫌だ。例え相手が彼でも殺されたくない。なんの為の人生だったんだよ、って思うくらい。自分が騒いで暴れれば彼は私を睨みつけるかのように見た。サングラスの中だと言えど何となく分かる。びく、としては大人しくした。このまま大人しく殺されようかな…と諦めて。ベッドにゆっくり下ろされれば、少し深めに座り直し、自分の身体全体が入るようにしてはそのまま後ろに倒れ込む。そして大の字になっては、すぅっと息を吸って、)殺したいならどうぞ!(なんて叫んだ。ぎゅ、と目を瞑り、怖くて身体が震えていた。嫌だな、死にたくない。なのに何でこんな事してるんだろう。)   (2019/9/11 22:15:59)

杏子.狛枝/(疑ったように彼女にそう問う。人を疑うなんて最低だと思ってるし尚更愛してる人を疑うなんて神経を疑う。疑ってばっかじゃこの先生きていけないけれど。手を握って微笑まれるだけでもう十分なのに、「本当だよ、凪斗しか愛してないよ…」なんて言うんだ。他に何が欲しいのか自分でも分からない。それから彼女の表情がころころ変わった。そして口々にこう言う。「…あれは、…その ごめんね… 」なんて。自分は馬鹿ではないし察しも悪くないのですぐに意味を理解した。それから嬉しくなったのか複雑な心境の中、微笑んでは大丈夫だよと答えようとした。だがそれを許さないかのように頭を持たれて彼女の胸に押し付けられた。今さっき出たばっかりと言えど興奮はする。「こうやって、やるのは凪斗だけだよ? 」なんて可愛いことをいう彼女にもう完敗だった。自力でそこから抜け出しては、彼女の肩を掴み、真剣な表情で見つめては、)…本当に、そういうの困るんだよね(なんて言っては、すぐに抱きついて。もう彼女を離したくなくて堪らなかった。このまま、飲み込んてしまいたいほどに愛おしい。)   (2019/9/11 22:21:27)

魔夢ドフラミンゴ/…(一体、俺は何をしているんだろう。なんて、思ってしまう。勢とは言え。彼女を自室に入れてしまった事。悪いことでは無いが… 入れたは良いがその後の事を 全く考えていなかった。なんという、失態だろう。なんて、思っていれば)殺したいならどうぞ!(なんて、大きい声で言われた。は?なんて、一瞬低い声で言いそうになったが唾を飲んでやめた。どうやら、コイツは、俺に殺されるとでも思っているらしい。…それは、それで面白いなんて、思えば。彼女をベッドに押し倒して。目を手で隠した。そして、彼女の首筋をなぞったり 頬を撫でたりすれば。そのまま、また彼女の唇にキスをして、彼女が窒息死する寸前まで、キスをしてやろう… なんて)   (2019/9/11 22:25:57)

魔夢((伊吹の方、シチュ変えても良いかな?   (2019/9/11 22:26:37)

杏子.(( もちろんおっけーだよ!   (2019/9/11 22:27:42)

魔夢((ありがとう!実は、…百目鬼さんの方にしたくて…シチュは 館に電話かかってきて、こう… 百目鬼さんが居酒屋で暴れてるから。回収してくれって言われて仕方なく…行く感じかな(( 黒狐の能力とか入れてみたい(((良いかな?   (2019/9/11 22:29:23)

杏子.ノア/(本当に馬鹿だ。まるで野生の犬が危険予知もしないで腹を出して寝てるようなものだ。ぎゅ、と目を瞑って我慢していれば彼からは何もしてこない。何だ?殺し方でも考えているのか?と思って待機していれば急に目に違和感。何事だと思い、飛び起きようとしたら自分の首筋をなぞったり、頬を撫でられた。ゾクッとして、「えっ、うあ、…ひゃ、な、何ッ?!」なんて声をだした。そして唇にキスをされれば、分かりやすくびくっと体を震わせた。目隠しをされて口を塞がれてるなんて最高にゾクゾクする。だけど苦しくて、手で彼の肩を叩いた。)   (2019/9/11 22:33:57)

杏子.(( お!めっちゃいいねそれ!好き!()全然いいよ〜!!   (2019/9/11 22:34:25)

魔夢((ありがとう、!ドフラミンゴの方返したら書き始めます。   (2019/9/11 22:35:03)

杏子.(( 了解したー!!   (2019/9/11 22:37:07)

魔夢ドフラミンゴ/… (こんな風にやるのは、いつぶりだろうか。やはり、興奮する。って事は俺はノアが好きなのか。いや、嫌いか好きかって言われたら迷わずに、好きだろう と答える。しかし、恋愛感情なのだろうか。なんて考えていれば。「えっ、うあ、…ひゃ、な、何ッ?!」なんて、声が聞こえてゾクっと快楽に近い何かがわかった。そして、自身がキスを長らくしていれば、苦しくなっのか肩を叩いた彼女。だから、一旦放してやった。そして、また30秒もたって無いのにまた、キスすれば。舌を絡めて器用に彼女の舌に絡みつけて。彼女の歯列をなぞったりも、した。どうしてこんなに愛おしいしいだ。あぁ、やっぱり恋愛感情だな。なんて、確信した)   (2019/9/11 22:39:04)

魔夢黒狐/…(リビングで、蛇村ちゃんと甲府君と大神君と話していた時だった。突然、電話が鳴ったわけで。こんな、夜遅くに… なんて思って取れば。居酒屋にいる百目鬼さんを回収してほしいとのこと。なんで、… なんて思って3人に目を合わせたが、皆んなさっと自室に帰って行ってしまった。…仕方ない。なんて思えば。袴の格好のまま、その指定された居酒屋へと向かった。外は、珍しく冷え込んでいて。暗かったが、居酒屋の方へ行くと段々と明かりが点々と出てきて。人もいるわけで。暴力的な人も見かければ。怖いなぁ…なんて、思って早く百目鬼さんと帰ろ…なんて思った)   (2019/9/11 22:44:02)

杏子.ノア/(殺さないで、逆に犯されてる。彼は一体何が目的だ。もしかして油断させて殺そうとしているのだろうか?彼ならしかねない。だから油断しちゃダメな筈なのに、快感で溺れそうだ。と言うか初めてだから物凄く緊張しちゃって、顔が熱すぎる。今自分どんな顔してるのだろう。気持ち悪そうだから見たくない。自分が肩を叩けば彼は素直に離してくれた。何度も息を吐いていればすぐにまた口を塞がれ。吃驚して、声が出なかったが、舌を絡められ、歯列もなぞられた。卑猥に響く音が更に恥ずかしさを奮い立たされ、)んッ…あ、…はあッ…ふ、…う、(何て声を漏らし、彼の服の裾をきゅ、と握り。駄目だ、もう死にたい。恥ずかしすぎて、死にたい。)   (2019/9/11 22:46:21)

杏子.百目鬼/(久々にやけ酒してしまった。何回梯子酒しただろう。珍しくむしゃくしゃしていた。何が原因かって、そりゃ人との関係だ。どうも上手くいかないし、此方から話しかけたらすぐ逃げるか喧嘩を売ってくる。上手くいったことなんて一回もない。折角話しかけてるのにそんな態度取られれば誰だってムカつくだろう。だから喧嘩してから梯子酒してきたんだ。完全に理性を失えば居酒屋で好き勝手暴れた。案の定止められたけどお構い無しに暴れた。その後、誰かが電話したのか知らないけど黒狐が来た。彼女を見ては、ぱぁっと顔を明るくして「おい!!お前も飲むぞ!」と元気の良い声でそう叫ぶように言った。周りの迷惑など考えずに。)   (2019/9/11 22:51:47)

魔夢ドフラミンゴ/… (ノアの反応が可愛くて、…何故だろうか。綺麗なものを見ると犯したいしめちゃめちゃにしてやりたいし、ぐちゃぐちゃにやってしまいたい。そんな、感情を捨て切ろうにも捨てられない。だって、しょうがないじゃ無いか。何年も海賊をやっていればそうもなる。なんて、思うわけで俺が、またキスをすれば彼女は、予想以上の反応を見せてくれるわけで。あぁ、実に良い… なんて思う。「んッ…あ、…はあッ…ふ、…う、」なんて、声を出せば。自身はニヤッとして、そして口を離したのなら、彼女の服に早速手をかけて脱がした。早いだろうか?そして、彼女に伝えた方が良いのかと思い)俺はお前の事が好きみたいだな (なんて、言ってみた)   (2019/9/11 22:58:38)

魔夢黒狐/… (居酒屋に来れば、彼以外のお客さんは酔い潰れていて、唸っていた。彼に飲まされたのだろうか… そして、彼を見つければ。「おい!!お前も飲むぞ!」なんて言われてその大声が酔っている人達の頭痛を更に酷くさせる。なんて、思えば。彼の口を自身の手で塞いだ。そして、)こんなに、なるまで飲むなんて珍しいですね… 何かあったんですか? (なんて、前の事が合ってから彼は怖くなくて。そう、聞いたわけで。彼が酒をここまで飲む事なんて大抵何かがあった時だろう。と、思って机の上に置かれていた。焼き鳥を取ればそれを食べながらそう聞いて)   (2019/9/11 23:03:02)

魔夢((遅くなってごめんね。カットしちゃって…書き直してました   (2019/9/11 23:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/9/11 23:13:44)

魔夢((お疲れ様です。あしたの夜も空いてるから、時間を書いてもらえればその時間に来ます…!   (2019/9/11 23:14:42)

魔夢((最後、遅くなってしまってごめんね。お休みなさい…!   (2019/9/11 23:16:49)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/11 23:16:52)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/12 18:38:52)

杏子.(( ほんとごめん…昨日本当に眠くて…   (2019/9/12 18:39:03)

杏子.(( 今日は、9時からなら大丈夫です!来た時にレス返信します!これからやる事あるので(   (2019/9/12 18:39:38)

杏子.(( 明日から文化祭だから、できるか分からなーい…けどなるべく出来るよう、頑張るね!   (2019/9/12 18:40:08)

杏子.(( じゃあまたあとでー!   (2019/9/12 18:40:16)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/12 18:40:18)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/12 20:58:36)

魔夢((今晩わぁぁあ、((   (2019/9/12 20:58:48)

魔夢((いやいや、全然大丈夫…!むしろ、お相手ありがとう!それに、文化祭あるなら、無理はしないでね?   (2019/9/12 20:59:22)

魔夢((私も課題やりながら、気長に待機します!   (2019/9/12 21:04:11)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/12 21:04:27)

杏子.(( んわー!少し遅れた!ごめんなさい!こんばんはー!   (2019/9/12 21:04:42)

杏子.(( 文化祭あるけど、マヤちゃんとの成りの方が優先だから気にしなくていいよ!((、レス返信します!   (2019/9/12 21:05:28)

魔夢((今晩わぁぁぁぁ((そう言って貰えて凄い嬉しい!だけど、無理は本当にしないでね?   (2019/9/12 21:05:50)

杏子.ノア/(どうして、そんなに自分を攻めるんだ…。彼の考えてることが全く分からない。体だけの関係になりたいのだろうか。それならもう、ここを抜けてやってもいい。自分は、心から愛している関係になりたいから。いや、ていうか生意気すぎるよな、普通に。彼なんか、こんな餓鬼に恋する程、余裕ないって言うのに。彼には自分は相応しくない。だから好かれなくて当たり前なのに。なんでこうなってるんだ。気づけば、服を脱がされた。綺麗に整った胸を支える小さなブラを片腕で隠したが隠しきれてない。そして後退り、「なっ、何してんの!!この変態!!!」なんて叫んで近くにあった枕を彼に投げつけた。)…え?(彼がそう言った。でも信じきれなかった。耳を疑った。だから聞き返した。もう一度その言葉を聞きたい。例え本心じゃなくたっていいから。)   (2019/9/12 21:10:33)

杏子.百目鬼/(自分が大声で「おい!!お前も飲むぞ!」なんて叫べば、周りの人は嫌そうな顔をしてこちらを見ていた。それを見れば尚更腹が立ち、「なんだよ!」なんて怒鳴れば、その瞬間、口が塞がれた。もちろん手でだ。むぐ、となっては横目で彼女を見て。別に特別怒りはわかないから、大人しくしていた。それから、「こんなに、なるまで飲むなんて珍しいですね… 何かあったんですか?」なんて聞かれれば、彼女の手を自分で剥がしては、「うるせぇ!お前には関係ねぇだろ、さっさと飲めよ!」と彼女の頬を抓って引っ張った。酒豪でもあるが、絶対酔わないという保証はない。だから、自分は酔ってしまえば手をつけられなくなってしまう。それが厄介過ぎて、今のような状態に陥っている。勿論周りにも迷惑をかけてしまってるのは承知の上だが今日だけは止まりそうもなくて、まだジョッキを持って一気飲みした。)   (2019/9/12 21:16:01)

杏子.(( うん!無理はしない笑、ありがとうね!   (2019/9/12 21:16:19)

魔夢ドフラミンゴ/… (好きってそんなのは、人によって色んな形、大きさ。色 がある。俺の好きってのは今までドス黒くて、デカくて角ばっていた気がする。そいつを駒として、使い。使い倒してボロボロになっても、また戻してやってまた、駒として使う。そして、… なんてそんな感じの駒としての好き。だけど、この彼女の好きは。綺麗で大きくて… 多分、本当の好き。いや、確実に好きなんだな。なんて、再認識。どうして、こんなにも… なんて、思うわけで。そして、彼女の服に手をかけたら、「なっ、何してんの!!この変態!!!」なんて言われて離した。当たり前か…そして、静かに)お前はどう思ってるんだ? (なんて、いつもの低いから高いか分からない声でそう告げて)   (2019/9/12 21:19:29)

魔夢黒狐/… (彼は、相当酔っているんだろう。なんで、こんなになるまで本当に飲んだんだろうか。そして、「うるせぇ!お前には関係ねぇだろ、さっさと飲めよ!」なんて言われた後に頬をつねられれば。そのまま、大人しくしていた。そして、彼が ジョッキを飲み干せばギョッとした。まだ、飲むんだ… なんて、そして一応未成年なのだが、彼の前に置いてあった酒を手に取ると、こっちも一気飲みした。そしたら、彼の気持ちがわかるかも…なんて、馬鹿な事を考えた。そして、飲めば 本当に馬鹿な考えだったわけで、顔がほってり、熱い液体が喉に流れる。この感覚がどうも、苦手だった)   (2019/9/12 21:25:19)

魔夢((うん!私、少し、返信遅いかも…ごめんなさい。   (2019/9/12 21:25:39)

杏子.ノア/(ていうか、なんでこんなことに。自分はただ、食事をしに来ただけだよな。なのに何故…って多分自分のせいだよなぁ、なんて。今まで上手くいっていたのに今更気持ちがバレてしまうのも少し嫌だな。すべてが水の泡になってしまった。悪いことなのか、いい事なのか分からないけど。そして、自分が変態、なんて言えば彼は静かに離した。あれ、意外とあっさりなんだな、と思って服を着直し、ちゃんと整えた。常時セーラー服って結構楽なんだよな、なんて今関係ない事を思う。それから彼が「お前はどう思ってるんだ?」なんて聞くから、ぎく、として分かりやすく目を逸らし、)べ、別にッ、…お、お前の事なんか…き、…嫌いだし(なんて嘘を吐けばちら、と彼を見て。本当はずっと前から好きだったのに何でこう、プライドが邪魔するのだろう。彼は私のことを好きだと言ったが、果たして本当なのか。それも定かじゃないのに本心を言えるわけがなくて。)   (2019/9/12 21:28:21)

杏子.百目鬼/(自分が怒鳴ったあと、彼女は大人しくしていた。従順なのはいい事だな、と思ってこちらからはこれ以上何も言わなかった。それから、全部飲み干せば、ひっく、と言ってかなり辛そうにした。だって、こんなにやけ酒したのは初めてだから。と言うか酒自体飲むのが久しぶりだった。酒って、体に悪いと思うけれどこうやって嫌なことも忘れられるし、その上笑ったり泣いたり怒ったり、感情が豊かになるから助かる。自我だって忘れられる。嫌なこと全てが忘れられる。そんな最高なことあるのだろうか。いや、酒はある。だから今こうして飲んで嫌なことから逃れているのだ。彼女も飲んだようで、ちら、と見れば既に仕上がっていた。早いな、と思いつつ、おつまみに手を出し無我夢中に食べ続けた。)   (2019/9/12 21:33:18)

杏子.((了解!大丈夫!   (2019/9/12 21:33:28)

魔夢ドフラミンゴ/… (どうしてこんな風になってしまったのか。別にだめなことでは無いし… たまたま、食堂に行ったらこうなったわけだ。そして、自分は一体、いつから彼女の事が好きなんだろう。それが、不思議で仕方が無い。どうして、こうなったかも分からない。…好きって事は確かだがいつからだ…。そして、彼女の返事を待っていれば)べ、別にッ、…お、お前の事なんか…き、…嫌いだし(なんて、言われた。… なんか、嘘っぽい。なんてのは、自身の都合が良すぎだろうか。どうして、こんなにも … しかし、ここで嘘なんて無いじりもでき無い。なんて、グダグダと考えていれば)…そ、そうか (なんて、とりあえず返事をして、素直に受け止めた)   (2019/9/12 21:40:06)

魔夢黒狐/… (凄い、ぼー っとしてしまう。お酒ってこんなにも…こう不思議な気持ちにさせてくれるものなんだ。なんて、気持ちになっているわけで。どうして、こんなにも不思議な気持ちになれるんだろう。もしかしたら、彼はこんな気持ちになれるから飲んでたのかな。なんて、事を考えて。そして、彼と向き合って)それ、… で、 何が あったんですかぁ? (なんて、呂律が既に回らなくてそれが、恥ずかしくて顔を手で覆って顔を更に赤くさせた。だけど、彼にもし、話があるならちゃんと聞いてあげたいから、その手を取って彼と目を合わせて)   (2019/9/12 21:44:36)

魔夢((ごめんなさい!遅くなって…   (2019/9/12 21:44:48)

杏子.ノア/(やっぱり嘘吐くんじゃなかった。チラ見した時に見た彼の表情がなんとも言えない顔だった。バレているのか?はたまたバレていないのか?どちらにせよ、恥ずかしい思いをするのはこっちだ。あぁ、今すぐ死んでしまいたいと思うほど恥をかいた。もし今ここでやっぱり好き!なんて言った方がもっと恥ずかしいからずっと黙っていた。そうすれば彼が「そ、そうか」なんて言うので、ハッとして彼の顔をちゃんと見た。そして、素直になれない自分が嫌だけど、今はこういう風にしか言えなかった。)……で、でも、小石程度位には……す、好き、かもしれない(なんてボソボソ呟けば、一気に顔が赤くなって、「嘘だよばーか!お前の事なんか微塵とも好きじゃないしー!」なんて餓鬼みたいにいえば、べー、と舌出した。この行動が本当に18歳なのか疑いたくなるほど幼い。自分の気持ちを隠してなきゃ生きていけないのか。否、そうに決まっているだろう、人間誰しもが。)   (2019/9/12 21:47:41)

杏子.(( あ、全然気にしないで!大丈夫だよ!   (2019/9/12 21:47:52)

杏子.百目鬼/(少し飲みすぎたか、なんて今更自覚しては、近くにあった水を一気飲み。少し落ち着いた、と思えば彼女が話しかけてくる。「それ、… で、 何が あったんですかぁ? 」なんて呂律が回っていない。ギョッとしては、辺りを見渡し、皆ダウンしてるのを確認しては、彼女の手を掴み、そのまま外へ出た。金なんか、誰かが払ってくれるだろうという思考で。そして外へ出たのなら、一旦近くの茂みの近くまで行き、内緒話をするかのように小さな声で話した。)おい、てめぇもしかして酔ってんのか…?……いいか、今すぐ帰れ、ここはてめぇが居ていい場所じゃない。(なんて、明らかにブーメランのような発言だがしっかりとした表情でそう告げた。だって彼女はまだ未成年だったような気がする。そんな奴になんで飲めなんて言ったんだろうと心の中で自分を殴る。)   (2019/9/12 21:53:04)

魔夢ドフラミンゴ/(彼女の表情が全く読み取れなかった。普通自分なら読み取れるはずなんだが、今日はどうも調子が悪いのか…?いや、どっち何だろうか。なんて、考えるがやっぱり分からない。そして、腕を組みながら考えていると)……で、でも、小石程度位には……す、好き、かもしれない(なんて、言われた。小石程度… 小石 ってどのくらいの大きさだっただろうか。だめだ…彼女といると頭がおかしくなりそうだ。なんて、思っていたがこんな風にゴチャゴチャ考えるのも好きじゃ無くて、また彼女に口づけしたのなら、)つまりは、好きでいいんだな? (なんて、そう彼女に聞いた)   (2019/9/12 21:56:17)

魔夢黒狐/… (だめだ。フラフラして…こう、頭が冷静じゃなくなってしまう。いつも、冷静では無い気もするが。そして、彼が手を掴んで外に出した。なんで、だろう。なんて、思っていれば。彼が内緒話のような声で)いいか、今すぐ帰れ、ここはてめぇが居ていい場所じゃない(なんて、言うものだから。ブンブンの首を振って)嫌…です!百目鬼さんと一緒にいますから…! (なんて、言って彼にぎゅ、と抱きついた。どうしてこんなに恥ずかしい事をできるのか。なんて、聞かれたらきっとこう答えるだろう…それは、完璧に酔っているから)   (2019/9/12 22:00:45)

杏子.ノア/(そろそろ自分に呆れてしまう。どうしてこう言う言い方しか出来ないのだろう。散々だな、今日は…と思って心の中で深く溜息をついた。そして、急に口付けをされたなら顔を真っ赤にして、え?え?みたいな顔をしてから、「つまりは、好きでいいんだな?」なんて聞かれた。ごく、と固唾を飲んで、すごく恥ずかしそうな顔をし、ゆっくり頷いて。ああ、認めてしまった。認めたらどうなるのだろう。今まで散々貶して、嫌な態度をとったのに好きだなんて虫が良すぎるよな。そんな事一番分かってるのは自分だ。)…ドフィは……、私の事、本当に好きなの?……女として…っていうか…(初めて彼の名を呼んだ。と言っても愛称だけど。それから耳まで赤くして初々しいくらいの態度を取れば、俯いてしまう。なんて事聞いてるんだろ…と思ったけどもう遅い。)   (2019/9/12 22:06:09)

杏子.百目鬼/(自分が、彼女を諭せば、激しく首を横に振った。吃驚した。けどそれより驚いたのが彼女の言葉。「嫌…です!百目鬼さんと一緒にいますから…!」なんて言ったんだ。それからぎゅ、と抱きつかれた。激しく心臓が高なれば、顔も紅潮してくる。この赤さは酒のせいだと言いたいところだが駄目だな。)…ッ、たく…しゃあねぇな……静かにしとけよバカ狐(なんてぶっきらぼうに言えば、クシャ、と彼女の頭を撫でた。そして戻ろうと思ったけどこの彼女をまたそこに連れてくのはヤバイよなと思い、辺りを見渡しては近くに新しい小屋を見つけたのでそこに向かえば入室。中は意外と綺麗でまだ未使用のようだ。色々設置されていて助かる。とりあえず彼女をベッドに寝かせれば、自分は先程の水を持ってきていたので彼女に渡した。)   (2019/9/12 22:11:50)

魔夢ドフラミンゴ/… (彼女の何処が好きかって言われたら。… 面白いし、一緒にいて楽しいし暇をしない。それに 他の女とか何処か違う感じがする。だから、いいんだ。そこがいいんだ。…それに、容姿だって可愛らしい。そして、彼女にそう聞いた後流石に無理やりだったか… なんて、思えば)…ドフィは……、私の事、本当に好きなの?……女として…っていうか…(なんて、聞かれれば。また、不気味な笑みを見せて。)あぁ、俺は思えの事をそう見ている (なんて、真面目にそうに聞こえないかもしれないが自分にしては真面目にそう答えたつもりであって)   (2019/9/12 22:14:55)

魔夢黒狐/… (顔がなんで、こんなに熱いんだろう。どうして…こんなにも、なんて朦朧とする頭の中でそう、考えていた。そして、「…ッ、たく…しゃあねぇな……静かにしとけよバカ狐」なんて言われれば。パァァ、と顔を明るくして頷いた。そして、近くの小屋に連れていかれてベッドに寝かせてもらえれば。そのまま、じっとしていた。そして、水を渡されれば。そのまま、飲むわけで … )ふふ、ありがとうございます (なんて、彼にそう言って笑った。そして、彼の袖をクイっと引っ張れば。ベッドに座るようき促すようにして、)   (2019/9/12 22:21:02)

杏子.ノア/(正直期待していなかったが、彼が自分の事を好きでいてくれたならそれは嬉しい。だって長年の想いが叶ったようなものだから。我が人生に悔いなし、とはこのことを言うのだな、なんて大袈裟かもしれないことを思った。そして返事を聞けば、目を見開いた。それから、彼の部屋なのにきょろきょろ、と辺りを見渡しては、誰も居ないことを確認し、のそのそと彼に近づいてぎゅ、と一瞬抱きつけば、彼のがっしりした体格にドキッとした。それから、気を取り直して「…あ、…ありがとう」なんて小声でいえば、かぁぁ、と顔を真っ赤にした。どれだけ初々しいのかが伺える。)   (2019/9/12 22:24:39)

杏子.百目鬼/(未成年の彼女にゃ、やはり刺激が強すぎただろうか。きっとそうに違いない。彼女はとても純粋だしいい子だから穢れてるわけもないんだ。とりあえず酒を奥にしまい、見えないようにした。自分が飲んでしまう前に。彼女が水を飲んだのを確認すれば家を出ていこうと思ったのだが、それをさせないかのように彼女が自分の服の袖を掴んだ。その瞬間やはりまだ彼女といたいと思ってしまい。そしてベッドに座るよう促されれば仕方なく、彼女の隣に座った。正直、最期まで理性が保つかなんて分からない。)   (2019/9/12 22:32:34)

魔夢ドフラミンゴ/(どうして、こんなにも嬉しいのだろうか。…いや、当たり前か。なんて思えば。彼女が本当に愛おしいかった。だって、自身を久し振りにこんなに複雑な気持ちにさせてくれるのだから。そして、彼女が「…あ、…ありがとう」なんて小さい声で抱きついてくれれば。驚いたが、しっかりと受け止めてこちらも、抱きつき返した。自身が大々的に気持ちに気がつくのが遅かったが、彼女と結果的にこうしてできたので。良いか…なんて、事になるわけで。そして、また彼女の口に口付ければ。舌をまた、器用に入れた。今度は罪悪感も無い。)   (2019/9/12 22:32:47)

魔夢黒狐/… ふふ、座ってくれたぁ (なんて、まだポワポワときている頭をなんとか、頑張れるようにするが、どうも無理だ。そして、彼の顔をとろん、とした顔で見れば。彼にまた、ぎゅっと抱きついて)ふふ、好き… (なんて、本音が漏れる。酔っているついで、とかでもなければ勢いでも無い。正真正銘の本音な訳で。いつも、こんな風に思いを伝えられれば良いのだが、どうも無理なわけで。恥ずかしいから。そして、彼の胸に顔を渦組ませるわけで。お酒の匂いがほんのり、するなぁ…なんて思うわけで)   (2019/9/12 22:38:22)

杏子.ノア/(いや、急に抱きつくとか気持ち悪いよな、と思ってはやっぱりあんなことするんじゃなかったと思い、やっぱり今のなし、と言おうと思ったけどそれを遮るかのように彼も抱きつき返した。埋もれる…埋もれる…と思って少し苦しそうにしてればまたキスをされた。ビクッとしては、舌を入れられた。初めてだからとても緊張してやりにくい。響き渡る卑猥な水音が妙に興奮させてくれる。)んッ…!!(と、色気のある声を出せば無理矢理口を離し、「はぁ、はぁ……ん…はあ…、や、やめてよ…、私、初めてなんだから…」と途切れ途切れに伝えた。)   (2019/9/12 22:39:14)

魔夢((ごめん…眠気がやばいや…明日ってできる?   (2019/9/12 22:40:06)

杏子.(( 僕もやばい…、出来ると思う!多分帰り遅いと思うから…10時くらいとか!   (2019/9/12 22:40:50)

魔夢((了解、…っと、勝手ながらこまんなさい。ちょっと、眠気があまりにもひとぐて、寝落ちすると思うから今日は落ちさせてもらいます。…また、明日ぜったい来るね!   (2019/9/12 22:43:13)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/12 22:43:16)

杏子.百目鬼/……しっかりしろ(ほんわかとした彼女の呂律を心配しつつ、可愛い彼女を見てはドキドキした。こんなに可愛い彼女、他にはいないと思っては自分だけが得してる気分になり、今すぐ誰かに自慢したいくらいだった。とろんとした顔の彼女を見れば更に抑えられなくなる。これ位なにかされては襲ってしまいそうだ…なんて、思うけど多分酒のせいか。もう訳分からなくなった。)ッ…!?(そんなことを言われてはビクッとしてしまった。なんて可愛いんだ…と思って思わず悶えた。それから彼女の胸に自分の顔が。いつの間に?!と思うほどで、面食らったが、すぐに抜け出せば、「悪ノリすんじゃねぇマセガキ!」なんて怒鳴っては、彼女の頬を抓った。飴と鞭というものだろうか。)   (2019/9/12 22:44:49)

杏子.(( お疲れ様ー!おやすみなさい!了解!僕もなるべく来れるようにするねー!   (2019/9/12 22:45:09)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/12 22:45:11)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/13 21:55:01)

魔夢((ごめんなさい…!用事があるので11時になりそうです(   (2019/9/13 21:55:19)

魔夢((本当にごめんなさい…!早めに終わらせるように頑張ります   (2019/9/13 21:55:35)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/13 21:55:42)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:06:18)

杏子.(( 大丈夫だよー!了解!!!!じゃあまた後で!   (2019/9/13 22:06:32)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/13 22:06:34)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/13 22:59:39)

杏子.(( 少し早いけど来てしまった…!待機します!   (2019/9/13 22:59:54)

杏子.(( はあーやっばい眠い((   (2019/9/13 23:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/9/14 01:15:57)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/14 01:16:01)

魔夢((遅かったぁぁぁ、ごめんなさい   (2019/9/14 01:16:27)

魔夢((本当にごめんね。あの後、作業してたら疲れ切って寝てしまって…   (2019/9/14 01:17:05)

魔夢((本当に申し訳ない…   (2019/9/14 01:17:19)

魔夢((…明日、また来るね。本当にごめんなさい   (2019/9/14 01:31:00)

魔夢((本当に遅くしてもらったのに、寝てしまうなんて…   (2019/9/14 01:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/14 03:45:42)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/14 16:03:40)

魔夢((今日、10時にくるね…昨日、生徒会の資料作り終わったらそのまま、机にうつ伏せになっていつのまにか寝ちゃってて…本当にごめんなさい。   (2019/9/14 16:04:32)

魔夢((本当にごめんね   (2019/9/14 16:05:10)

魔夢((ごめん、今からも文化祭のチケット作りらなきゃなので、一旦落ちます   (2019/9/14 16:05:45)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/14 16:05:48)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/14 18:57:45)

魔夢((何度も入室ごめんなさい…!レス返ししに来ました!   (2019/9/14 18:58:19)

魔夢ドフラミンゴ/(つまり、彼女とは両思いというわけだ。こんなにも、心が踊ったのはいつぶりだろうか。どんな、作戦を成功させたり、憎いやつや醜い奴を殺してやった時の達成感よりも、こっちの方が嬉しいし、しかも気持ちの全てが満たさせられるのはなぜだろうか。そんな、事を考える。… そして、自分が彼女にキスをしたり、舌を忍び込ませたりすると彼女は、色気のある声を出した。もっと… なんて、強く求めようとしたら、)「はぁ、はぁ……ん…はあ…、や、やめてよ…、私、初めてなんだから…」(なんて、言われれば。また、フフフ… なんて、笑った。そして、)そうだったな (なんて、言えば。彼女の唇をまた、奪ったが、今度は優しく)   (2019/9/14 19:05:24)

魔夢黒狐/… … (まだ、頭が朦朧としてまるで、夢でも見ているような。快楽感。お酒って良いのかもしれない… なんて、危ない方向に行こうとしていれば。自身の胸に彼をやったのなら、彼はすぐに抜け出して「悪ノリすんじゃねぇマセガキ!」なんて、言われれば。頬をつねられながら少しだけ、拗ねて)餓鬼って言っても、百目鬼さんと2歳しか変わりませんよ? (なんて、そういえば。指で、ピースの形を作って2、とした。そして、拗ねた顔からまた、ニコニコとすれば。また、ぎゅー、っと抱きついて 大好き なんてまた、本音が漏れるわけで。本当に怖いもんだ)   (2019/9/14 19:09:30)

魔夢((また、来ます…!   (2019/9/14 19:09:39)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/14 19:09:41)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/14 20:44:38)

杏子.(( ぜんっぜん大丈夫大丈夫!!!気にしないで!!!!!大変だね、マヤちゃんも。僕は今日で文化祭終わったからこれからはバタバタしなくなると思うんだー!   (2019/9/14 20:45:10)

杏子.(( っと、10時ね!了解!って言いたいところなんだけど今日、やる事あるから来れるか分からないんだよね…明日も早いから…   (2019/9/14 20:45:36)

杏子.(( 今日はちゃんとした約束は出来ないけど明日は来れるのは保証できる!   (2019/9/14 20:46:01)

杏子.(( っとごめん、おちます!   (2019/9/14 20:46:07)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/14 20:46:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/14 22:00:56)

魔夢((こんばんわ−!   (2019/9/14 22:01:04)

魔夢((本当に申し訳ない。… そして、ありがとうと待機します   (2019/9/14 22:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/14 22:42:52)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/15 21:34:17)

魔夢((今晩わ〜… この時間で良いのか分からないが、…待機です。   (2019/9/15 21:34:39)

魔夢((今日は、明日は、丸々お休みにしてもらったから遅くまで出来ると思う((   (2019/9/15 21:44:35)

魔夢((杏ちゃん、来るかな…   (2019/9/15 22:03:11)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/15 22:19:57)

杏子.(( あーーーーーほんとにごめんなさい……遅れすぎた……ごめんなさい……   (2019/9/15 22:20:13)

杏子.(( あと今日LINEめっちゃ集中してるから返信遅い!ごめん!   (2019/9/15 22:20:33)

魔夢((あぁぁぁぁ、杏ちゃん!今晩わ!!大丈夫だよ!   (2019/9/15 22:20:43)

魔夢((いや、私こそこの前は 本当にごめんなさい…   (2019/9/15 22:23:06)

杏子.ノア/(念願の想いが叶った。もう人生の全ての運を使い果たした気分だ。だが彼のことを疑う訳では無いけど、本当に両想いなのかは怪しいところだ。否、嘘ではないことを信じたい。そんな都合のいいことばかり考えていれば、彼がフフフ、なんてまた笑った。その笑顔、反則だ…なんて思っていれば「そうだったな」なんて言われて。なんでそんなに余裕なんだよ…って思ったけれど彼は多分経験者だろう。彼に任せるのがいいのかなと分からなくなっていれば優しくキスをされ。びく、としたけどきゅ、と彼の服の裾を優しく握って大人しくキスを受けいれた。なんだか悔しいけど、変に暴れたりしたらこっちの身が危ないだろうから今だけは大人しく従順になろう、と決意した。)   (2019/9/15 22:29:06)

杏子.(( 全然気にしないで?!眠い時は寝よう((   (2019/9/15 22:29:22)

魔夢((本当にありがとう…   (2019/9/15 22:31:47)

杏子.百目鬼/(頭がふらふらする。酔いが少し覚めたとは言えど、やはり若いからかあまり酒に慣れていないものでまだ酔いが続く。このままだと自我も理性も失ってしまいそうだ、なんて思えば少し身震い。自我も理性も失ってしまったらどうなるのだろう。恐怖だな、と思い考えるのをやめたが、彼女が「餓鬼って言っても、百目鬼さんと2歳しか変わりませんよ?」なんて言ってからピースした。こいつ…と思い、少し歯軋りすればまた抱きつかれ、驚く暇もなく「大好き」なんて言われたので顔を赤くして、グイッと押し返せば)うるせぇ!黙ってろ阿呆狐!!(と怒鳴り、彼女の口を強引に塞げばすぐに離した。そして照れ隠しにふん、と言って後ろを向いて。)   (2019/9/15 22:36:21)

杏子.(( どういたしまして!こちらこそ!   (2019/9/15 22:36:32)

魔夢ドフラミンゴ/ (こんな風に彼女の前では、彼女をリードしているが、実際内心は焦りまくっていた。だって、久々だしどのようにしたら、良いか。正直、分からない。だけど。こんな初々しくて華奢で可愛いこの、ノア。に不安な思いはさせないようにと、必死でリードするように頑張っていた。彼女は、自身に委ねてくれているのだろうか? なら、それに答えなくては。なんて、思って。彼女の口内をさらに犯していく。そして、そろそろ…なんて、思って彼女の胸に手を置くと少しずつゆっくり、と彼女の胸を揉んでいくわけで。あぁ、… なんて自身のモノが少しずつ反応していくのが分かるわけで)   (2019/9/15 22:39:24)

魔夢黒狐/(本当の目的は、彼を連れて帰ることだったのに。今じゃ、どちらが酔っ払いか。自身の方が酔っ払いなわけで、どうしてこうなった?なんて、いつもの自身なら思う。…そう、いつもの自分。なんて、考えていた。そして、私が抱きつくと彼は 「うるせぇ!黙ってろ阿呆狐!!」なんて、言った。それに肩をビクッとさせた後に口に接吻されて、その唇をなぞった。そして、彼を見れば後ろを向いてしまったわけで。自身は、嬉しくて彼に見えないことをいい事に満面の笑みで微笑みんだ。そして、彼に近寄れば、後ろから優しく恥ずかしそうに抱きついた。少しだけ酔いは覚めてきたわけで)   (2019/9/15 22:45:03)

杏子.ノア/(彼は何人の人とこのようなことをしてきたのだろう。自分が最初だったら良かったのにななんて図々しいことを思った。こんな思い言えるはずがない……と思って静かに心に閉じ込めておいた。自分の口内を犯されればぴく、として少しだけ声を漏らして言った。本当に死ぬ程恥ずかしいな、と思い、逃げ出したくなった。)ッ…!?(自分の胸に違和感を感じれば彼が触っていた。お世辞にも大きいとは言えないその胸を触られてるなんて屈辱でしかなかった。彼の手を強く掴めば、)ッ…さ、触んないで…(と、顔を真っ赤にして彼の手をぐいぐい引っ張って胸から離そうとした。どんだけ疎いんだと自分でも引いている。)   (2019/9/15 22:47:16)

杏子.百目鬼/(何をしてしまってるのだろうか自分は。いつもの自分らしくないのはやはり酒の所為か。きっとそれに違いない。いつもなら塩対応して何もしないはずなのに彼女にキスまでしてしまった。でも言葉だけはいつもの自分のようで、安心した。これが崩れたらどうなるんだろうな、なんて考えちゃいけないことを考えた。自分が彼女に背を向けてるのに気づけば、まずい!と思った。多分鬼の種族だろうか。分からないけど相手に背を向けてはダメだという本能が働いた。向きを変えようとしたがそれを遮るように彼女にまた抱きつかれた。頼む、もうやめてくれ…と思うのに、満更でもないのは何でだろう。)…いい加減にしろ。襲うぞ(なんて凄い発言をしても取り消そうとはしなかった。だって本当のことだから。)   (2019/9/15 22:53:31)

魔夢ドフラミンゴ/… (自身が経験あるか?なんて、聞かれたら。少しだけと言ってそして、フフフ…とまた笑ってはぶらかすだろう。だって、本番はまだ、だれともした事が無かったからだ。その前に大帝の女は、飽きるか。接吻し終わって萎えるか。それか、最悪逃げられるかだった。だから、兎に角彼女を心配させまいと必死に繕う。繕える用に頑張るわけで、彼女の目には自身は一体、どう見えているのだろうか。なんて、思って彼女の目を見た。…なんて、綺麗な目なのだろうか。吸い込まれそうな勢いで… 。そして、自身が彼女の胸を触ったのなら、)ッ…さ、触んないで…(なんて、言われた。それには、首を少しだけ傾けて)何故だ…? (なんて、聞くわけで、だって触りたいのに… なんて、変態だろうか)   (2019/9/15 22:55:22)

魔夢- [ ] 黒狐/… (自身は、何をしているのだろうか。なんて、抱きついた後に思う。酔いは覚めた。…そして、よっていた時の自分を思い出すと今すぐに、手から火を出して自身ごと燃やしてしまいたい気持ちだったわけで。そして、彼の背中は大きくて暖かかった。前に彼と初めてを終えた日から、彼が怖くなくなったし前よりかは話せるようになっし、ビクビクして挨拶もせずにきちんと、挨拶できた。だけど、あの日から行為はしてない。だけど、彼は本当に大好きなわけで、彼が「…いい加減にしろ。襲うぞ」なんて言えば。冷静に)良いですよ… 百目鬼さんになら、 (なんて、落ち着いた口調でそういった)   (2019/9/15 23:01:35)

杏子.ノア/(キスだけでも恥ずかしいのに、これ以上なんて出来るわけない。出来ない。したいか、と聞かれたら返答に困る。だって少し興味はあるから。彼とどこまで出来るのかは分からない。でも、限界の所まではしてみたいかもなぁ、なんて変態みたいな考えをした。自分が触るな、と言えば彼は不思議そうに「何故だ…?」なんて言った。ぎょ、としたけど顔を少し逸らし、耳まで赤くすれば)う、うっさいな!さ、触んなって言ってるでしょこのセクハラ野郎!(なんて怒鳴れば、自分から離れ、自分を抱きしめるようにして胸を隠した。彼には悪い事をしてしまったけど自分はまだこういうのに慣れてないから仕方ない。)   (2019/9/15 23:03:36)

杏子.百目鬼/(顔が熱い。これもやはり酒のせいだろうか。否、違う、これは明らかに彼女に対しての思いだ。全てを酒のせいにしてしまいたい。やはり現実逃避ってのは適度にするもんだなと気付かされた。そして自分が襲うぞなんて有り得ないことを言えば彼女は冷静に淡々と「良いですよ…百目鬼さんになら」なんて言った。正直断られると思ってたし嫌われるかと思った。のに、彼女はあたかもしたいかのように言うもんだから火がついてしまった。はぁー、と深くため息をつけば彼女をその場で押し倒して、)…襲うっつーのはどっちの意味でもあるんだからな。分かってんのか(なんて最後の忠告をした。これで怖がったのなら我慢しよう。彼女を泣かせたくないし傷つけたくないから。)   (2019/9/15 23:10:14)

魔夢ドフラミンゴ/… ( キスだけでも、恥ずかしそうにする彼女。本当に可愛くて初々しい。自身が彼女の初めてに慣れているという事が何よりも嬉しいのだ。そして、彼女に聞こえないくらい小さなため息をつく。別に不幸のため息なんかじゃない。むしろ、幸福に近い。今日、色々な嬉しい事がありすぎて自身は少しだけ疲れたんだ。こんなにまで、幸せを感じた事がないから。そして、自身の問いに彼女は、)う、うっさいな!さ、触んなって言ってるでしょこのセクハラ野郎!(なんて、言った後に抱きついてきた。そして、自身も抱きつき返した。慣れていない彼女… 自身も完璧には慣れていないが、知識などがあるのはこちらなわけで、俺がしっかりしないとな… なんて、思えば。彼女の首筋をペロ、と舐めた。まずは、先手必勝といこうじゃないかと思い。彼女に色々としていくわけで)   (2019/9/15 23:11:28)

魔夢黒狐/ … ( 体は既に熱いし、顔も熱い。頬もきっといつもよりも真っ赤なわけで、ふと鏡を見れば。すぐに顔をそらした…右頬の火傷。どうして、自身はこんなにも野暮ったいんだろうとか、色々な感情に押しつぶされそうだ。そして、彼は再度確認するかのように「…襲うっつーのはどっちの意味でもあるんだからな。分かってんのか」なんて言われた。自身は息を吸って )分かってます、分かってても、私は百目鬼さんになら、抱かれたいんです (なんて、はっきりとした口調で言って酔っている勢いでは無い事を伝えたかったかのようで、更に彼に抱きつけば。耳と尻尾が出て、恥ずかしいけどそのままにしていた)   (2019/9/15 23:17:19)

杏子.ノア/(彼は自分と違って人気者だし、カリスマ性溢れる人物だから凄く慕われている。と言っても良い方向の方ではない。寧ろ、悪のカリスマって感じだ。否、自分はどちらかと言うと平和主義なのだが、何故か彼に惹かれてしまったのだ。それならもう仕方ないよなぁ、なんて肯定されたかったけど自分でするしかなかった。そして彼が抱きつき返してくれればドキッとした。垣間見得る優しさが最高なんだよな…と思って安心していれば首筋に違和感。ゾクッとすれば彼に舐められていて、ばっと離れれば自分自身の首筋を手で隠し、)な、舐めないでよ!キモイ!(なんて冷たく当たっては、顔を真っ赤にした。これじゃあ嫌われてしまうけど今更素直になるのは恥ずかしかった。)   (2019/9/15 23:20:18)

杏子.(( あ、あしたは何時位から出来そう?   (2019/9/15 23:20:34)

魔夢((明日も10時くらいかな…   (2019/9/15 23:23:01)

杏子.百目鬼/(自分の襲うは、二つの意味だ。性的なものもあるし、はたまた違う意味のも。彼女は分かってるのだろうか。自分が鬼の子なのを。まあ、知ってる上で承諾してるはずだから安心しておこうと自分に言い聞かせた。その直後に「私は百目鬼さんになら、抱かれたいんです」なんて言われちゃあ溜息をつくしか無かった。別に悪い意味ではない。むしろいい意味だ。彼女の素直さがとてつもなく可愛かったから、漏れてしまった息。さらに抱きつかれれば無理矢理離して、自分から抱きつき返した。そして耳としっぽが出ているのに気づけばニヤ、として彼女の耳を触った。さてどんな反応の示すのかが楽しみ。さだ。)   (2019/9/15 23:28:17)

杏子.(( 了解!それともう眠いから落ちるね!またね!   (2019/9/15 23:28:30)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/15 23:28:34)

魔夢ドフラミンゴ/… (自身は、過去の事もありながら。人を犠牲にできる奴になってしまった。そして、今の自身の中にあるのは 〝勝者こそが正義、つまり強いものは正義。そして、弱いものはただの弱者でしか、無いのだ。そんな風な精神なわけで、一方彼女は、争いは好まないし、平和的だ。それを自身は弱者だとは不思議と思わない。それにもしけしたら、違う考え方、視点を持っている彼女。だから、彼女に惚れたのかもしれない。なんて、考えるわけで )な、舐めないでよ!キモイ!(なんて、言われようとも彼女を離さずにいるわけで、首筋を舐めたり、耳を舐めたり弱点を探って)   (2019/9/15 23:32:41)

魔夢((はーい、おやすみなさい。明日もお相手お願いします…!   (2019/9/15 23:32:58)

魔夢黒狐/… (私は狐族の狐の子。彼は、鬼族の鬼の子。小さい頃から、鬼族は危なくて危険だから怒らせてはダメよ? なんて、誰からか聞いていたけど。今の彼は、全く怖くない。むしろ、愛らしいし… 彼になら何されても殺されても、食べられても良いくらい愛しているわけで。そして、彼は自身から離れた。あ… なんて、切ない声を出した後に抱きつかれてホッとしていた。そんな、時に耳を触られれば)あっ… ぁ (なんて、声を出してしまった。恥ずかしくてびっくりして、彼の胸に顔をうずくませて、恥ずかしい顔を見せないようにして)   (2019/9/15 23:40:15)

魔夢((では、落ちます。おやすみなさい   (2019/9/15 23:40:47)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/15 23:40:49)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/16 08:07:39)

杏子.(( 昨日は早く落ちちゃってごめんね!レス返信しに来た!   (2019/9/16 08:08:02)

杏子.ノア/(彼のモットーには正直理解し難いけれど、彼について行く為にはそれも受け入れなきゃいけない。お母さんお父さん、悪い子に育ってごめんね……なんて心の中で親に謝罪した。そんなことを考えている間に、彼はまだ自分を攻めた。首筋を舐められたり、耳を舐められたり。すごくゾクゾクしてしまい、彼の肩を力なく掴めば、まだ抵抗した。)あッ……ん、ん、…や、やめて…、な、殴るよッ!!(なんて顔を真っ赤にして声を張り上げた。こんなんじゃ色気もムードもクソもない。こんな奴でごめんね、なんて心の中で次は彼に謝罪した。謝ってばっかだし口に出せないのは痛いところだ。)   (2019/9/16 08:12:36)

杏子.百目鬼/(皆から恐れられている鬼族に、弱い弱い狐族が自ら近寄ってくるなんて異様な光景過ぎるだろう。本来なら食ってしまうのが当たり前なのだが、自分は何故か彼女を愛してしまっているからそんなこと死んでもできなかった。だから襲う、と言っても性的な方だけ。絶対食べたりしない、と心に誓った。それから自分が彼女の耳を触れば彼女は案の定喘いだ。可愛い……と思ってこちらも顔を赤くした。けれど彼女は恥ずかしかったのか、自分の胸に顔を埋めた。ドキッとしたけど自分の中の悪魔が出てきて、)…おい、顔見せろ。さもないと食うぞ(なんて脅した。先程からも言ってるように自分は彼女の事を絶対に食わない。だけどこうでもしないと彼女は従わないので心が痛いがそう言うしかなかった。)   (2019/9/16 08:17:10)

杏子.(( ではではっ   (2019/9/16 08:17:19)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/16 08:17:20)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:31:58)

魔夢((今晩わぁぁぁ、と ごめん。来るの11時くらいになると思います!今日は、絶対来る!!そして、もしかしたら狛枝の方に変えるかも… ごめんなさい!   (2019/9/16 21:32:53)

魔夢((いや、… 10時半… にしよ。それまでに学校の課題全て終わらせておきます! すいません、ではまた、10時半に!   (2019/9/16 21:34:18)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/16 21:36:09)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:52:07)

杏子.(( あ!りょーかい!無理しないで!ゆっくりでいいからねー!!!   (2019/9/16 21:52:27)

杏子.(( ってか、ほんとに悪いんだけど自分もドフラミンゴじゃなくて他に頼みたいキャラがいるんだけど……()そっちに変えたいとか思ってる……ドフラミンゴ途中なのにごめん()   (2019/9/16 21:53:03)

杏子.(( 自分は暇なんで待機してますね!   (2019/9/16 21:53:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:54:49)

魔夢((わぁぁあ、(( 課題やりながらで、返信遅いかもだけど来ました…!!   (2019/9/16 21:55:07)

杏子.(( わぁぁあ!!!!こんばんは!!!!課題頑張れー!!!!   (2019/9/16 21:55:50)

魔夢((返信遅い!そして、私も百目鬼さん途中なのにごめんなさい!誰にする?   (2019/9/16 21:59:30)

杏子.(( ぜんっぜん平気!えと、サボやって欲しくて……大丈夫かな?()   (2019/9/16 22:01:24)

魔夢((不慣れだけど、できるよ!   (2019/9/16 22:03:05)

杏子.(( うわー!ありがとう!嬉しい……!不慣れでも全然平気!ありがとうね!   (2019/9/16 22:05:02)

魔夢((私は、…狛枝の方に直してもらいたくて。シチュは、伊吹が作品を1ヶ月間良いの描けなくて、狛枝の事も少し素っ気無く扱っちゃって… 伊吹も作品描く事でめいいっぱいで、まともにご飯も食べなくて… 狛枝が家に来るって感じかな…良いかな?(   (2019/9/16 22:05:50)

魔夢((いやいや、こちらこそありがとう、!   (2019/9/16 22:06:04)

杏子.(( ええっめっちゃ好き!!リアリティある()全然良きき!!   (2019/9/16 22:07:36)

杏子.(( 僕の子、もうできるから出来たら投下するね()   (2019/9/16 22:07:59)

2019年09月09日 23時01分 ~ 2019年09月16日 22時07分 の過去ログ
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