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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年09月02日 00時32分 ~ 2019年09月18日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アイザック・フォスター(相手の指通りの良い色素の薄い髪を乱しては一旦止める。こちらを見上げてきた相手と目が合えば、再びその手を動かしてやった)さぁ、どうだろーなぁ?(相手の質問に、わざと維持の悪い猫のような笑みを浮かべてやる。見上げてくる相手の様子は、今となっては普段通りのそれだ。口角をややあげて尋ねてきた相手の言葉に目を瞬かせては、すこしだけ視線を逸らし言いにくそうにする。不意打ちだ。あの言葉はそんなすぐに口から吐けるものではない。この無言こそが答えてしまっているようなものだが、なんとなく黙っているのが癪になれば、相手の額に自身の額をゴチっと当ててやってから言い返してやった)…てめーこそ、面倒な物好きじゃねーかよ。   (2019/9/2 00:32:58)

ザップ・レンフロあー、絶対貶してんじゃねぇか…(意地悪な笑みを浮かべた彼を見上げながら尖らせた唇は不貞腐れたようにその言葉を吐いた。彼の無言の時間がながければ長いほどにその回答に困っている、基、回答をしてしまうのは恥ずかしいという事だ。そのたっぷり貰った無言の間は自分にとって大きな回答だった。ニヤニヤしていると彼の額が頭を弾いた。後ろによろけたがなんとか直ぐに立て直し、額すり合わせては)まぁね。大好きよ。(そう言うと軽くキスをした。立ち上がると時計を確認してから欠伸をした。今日は夜から仕事だ。寝ている場合ではない。それでも相手の手をぎゅ、と握ると微笑んだ。)俺様のフルネームは?((お時間なので次に退室ロル打って寝ます〜!今日もありがとうございました!   (2019/9/2 00:44:06)

アイザック・フォスターそう思うならそう思っとけ(こちらの返答に唇を軽く尖らせる相手に軽く鼻で笑ってやった。額を当ててやる直前の相手の表情は、今日一番にわかりやすい。こちらの感情がバレてしまったのだろう。じとりと軽く睨むように見てやった。弾かれた相手の頭は傾くも、すぐに立て直し再び額と額が合わさった。)…そーかよ。(質問に質問で返した結果が相手の口から吐き出される。触れるだけのキスに目を細めては、相手は立ち上がった。握られた手は暖かい。不意打ちのように相手がフルネームを聞いてくれば、一瞬詰まりどこかたどたどしいものの確かに口にした。どうだ、言えただろうと笑みを浮かべながら相手を見た)ん、…ザップ、れ、んふろ。【了解しました!こちらこそありがとうございました!   (2019/9/2 00:56:40)

ザップ・レンフロ意地悪言うねぇ〜…(彼の言葉に更に目が半眼へと変わっていく。合わさった額は暖かく、彼と自分の髪の毛が混じり合う。黒髪と銀髪。混ざり合うとお互い綺麗に映えるものだった。)はぁい、正解!勝利者にゃーキス贈呈〜(笑みに誇らしさを含みながら言ってきた彼の言葉に頷くと先ほどよりも少しだけ長くキスをした。差し詰めプレゼントとと言ったところだろう。相手から離れるとフードの下をすり抜けるように手を伸ばして頭をクシャ、と撫でてやった。)じゃーな、ザック。また。(そう言って手を振った。また。という言葉を自分が使うのも、彼に使うのもおかしな気がする。しかし、いまその言葉をつげた瞬間が何にも変え難いほどに愛おしかった。笑みを浮かべながら後退しては部屋の外へと出た。汚い空気を吸い込んでもむせない程には、気力は回復しているようだった。)((それではありがとうございました〜!今日も今日とて楽しかったです!   (2019/9/2 01:06:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/2 01:06:09)

アイザック・フォスター【こちらこそ!楽しかったです!お休みなさいです!すみませんが私も時間のため寝落ち防止にお返事は明日にさせていただきます!お休みなさいです!   (2019/9/2 01:14:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/2 01:14:43)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/3 01:23:59)

アイザック・フォスター(こちらの言葉により瞼を下ろし半目になる相手の目。軽く鼻で笑ってやりながら視界に入り込んでくる銀と黒の髪のコントラストに目を細めた。)…てめーがしてぇだけじゃねーのk…ん、(言えたぞ、と言いたげに相手を見ては嬉しげに声を上げる相手。なんでそうなる、とツッコミを入れようと口を開くも全て言い終わる前に相手の唇が己の唇を塞いだ。優しく触れるだけのそれは先ほどのそれよりも長い。ようやっと唇が離れれば相手はフードの下へ手を入れクシャリと髪を撫でてから笑みを浮かべながら部屋を後にした。一瞬聞きなれない喧騒が耳に入るも、扉が締まれば再び静かになる。そのまま言葉を発することなく寝室へ入れば、ベットに横になった。随分と嬉しげに笑う相手の顔を思い出しては、ぞわぞわとしたものよりも今回はむず痒さが上回り、口をへの字にする。若干体温が上がったような気がするのは気のせいではないのだろうが気づかないふりをしておく。その方が都合がいい。適当にブーツを脱ぎ捨て、少し体を丸めるようにしてはその感情にこれ以上心を乱されないようそのまま目を閉じて眠気に身を任せた。)   (2019/9/3 01:25:27)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩の続き締めロル投下させていただきます!それではまた〜!   (2019/9/3 01:26:04)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/3 01:26:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/5 22:31:21)

ザップ・レンフロ(頬を撫でる程度の風が凪いで、地下を吹き抜けていた。こういった悪の蔓延りそうな所には集中して知り合いがいる。軽い挨拶を交わしながら部屋に入ると電気をつけた。いつもはそのままソファに向かうがそうはせず、1度キッチンの冷蔵庫へと寄った。中からBlee moonと書かれた瓶ビールを3本ほどとっては1本を早速開け、喉に流し込んだ。久々に飲む種のビールだったが変わらず美味い。そこでようやくソファに座っては相手を待った。足を組み、暇のつまみにビールを挟んで。)((こんばんは〜待機です   (2019/9/5 22:36:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/5 22:39:45)

アイザック・フォスター(路地裏を包む空気が若干以前よりも涼しいものに変わったことを感じながら歩を進めては、誰もすんでいない廃墟の扉を開く。中と外観は全く雰囲気が違っており、毎度この空間が自分の世界の一部ではないのだと感じさせられた。電気はついており、ソファーには瓶の中身を飲みながらぼーっとしている相手。扉を閉めては一体何を飲んでいるのかと、机に置かれた瓶の内の一本を取ってラベルをみたが、字が読めるはずもなく軽く首をかしげた)よう、何飲んでんだ?……?【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!   (2019/9/5 22:45:50)

ザップ・レンフロおー、よ。ビール。Blee moonつーお酒。(一本目があと露ほどにしか残っていないものを飲み干そうと仰いだ時に扉の開く音がした。とりあえず片手上げて会釈した後に瓶を持ち上げてまじまじ眺めている彼にそう言ってやった。からのビンを適当に放れば鈍い音だして倒れた。2本目を開けながらも彼を見上げて)お前も飲むか?((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜?   (2019/9/5 22:51:42)

ザップ・レンフロ((なんで最後はてななの……。ありがとうございました!!   (2019/9/5 22:51:55)

ザップ・レンフロ((切れるな。()ありがとうございました!です!w   (2019/9/5 22:52:11)

アイザック・フォスターへぇー…(飲みながら片手で会釈をする相手を横目にビール瓶を眺めては、告げられたビールの名前を聞いてはそれが頭に浮かぶ。気のせいか、青い月には縁があるなぁとぼんやりと考えつつ鎌をおき、相手の隣に座れば飲んでいいのか、と顔を相手の方へ向けてから短く返事をした)ん?…おう、飲むわ【お気になさらずw今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/9/5 22:59:08)

ザップ・レンフロ(彼との会話の数秒の間に既に半分にまで減った酒を口に含んで何かを考えているらしい彼の顔を見上げた。そんな考え事をしている彼を見てまぁ、顔がいいですこと、なんて的はずれな思考に陥ってることなんて1度も口にはしなかった。相手が真正面ではなく、自分の隣に座ってきた。その事がやたらと驚きだったのか半眼だった目が1度まるまると見開かれた。彼が尋ねるような視線を向けてきたので慌てて口にした)あ、…あー、おう。どぉぞ。((よろしくお願いします〜!と、この間ステグレやりましたが、次背後さんやりたいこととかありますか〜?   (2019/9/5 23:04:23)

アイザック・フォスター…んだよ?変な顔しやがって。(とりあえず座ろうと思って座ったわけだが、ふと視線を感じれば、何やら驚いたように目をまん丸に開いている相手。一体なんだ、何かしたか?と怪訝そうに相手を見返すものの返事が帰って来ればビール瓶を開け、口をつける。三分の一ほどを一気に飲み下しては少し苦いと思うものの喉を通る時の爽快感に満足げに感想を述べた)おー、サンキュ。……ん、イけんなこれ。【ん〜そうですね〜…ステグレ狼神父パロ楽しかったのでザプザクでもやってみたいですし、よくある〇〇しないと出られない部屋みたいなのも楽しそうだなーとは…。背後様は何かございますか?   (2019/9/5 23:15:54)

ザップ・レンフロ……別にぃ…?(相手にすぐさまバレた自分の視線を指摘されると流れるような動作で視線を横へとそらして目を閉じた。何ら不思議なことは無い。むしろ大進歩ではないか。そう思えば思っただけで無意味に笑ってしまった。)まじか。もうそれでストックはラストだった気ぃすんぞ…。………俺のいるか?(相手がビールを飲んで美味いというのはなかなかにない事だ。感心したように見ては冷蔵庫の方を見やった。しばし考えた後に半分ほど酒が残っている瓶を相手の方に傾けた。)((あ〜!狼神父パロ!いいですね!その部屋も楽しそうですねぇ…(フクフク)私はなんか、学パロとかやってみたいなぁと思ってました!   (2019/9/5 23:23:43)

アイザック・フォスター?(こちらの指摘に視線をあたかも自然な動作であるように逸らす相手に疑問符を浮かべるも追求したところで話さないだろうとそれ以上はやめておいた。やめておいた、が相手が何やら笑っているのを見ては、まじで何だよ、とでも言いたげに相手を無言で見遣った)ビールはやっぱ苦ぇけど、前よりはなんかいけるわ。ぁあ?お前のだろ、それ。別にいい。(初めて飲んだ時に比べれば、その苦味も美味しいものに感じ始めていることに気がついた。これがみかくのせいちょーというものだろうかと考えつつまた一口。不意に相手が自分の飲んでいた瓶をこちらへかたむけるが、いい、といった風にその瓶を自身が飲んでいる瓶で軽く押し返してやればカチンと軽く音がなった【学パロー!!王道かつ至高のパロですね!それも楽しそう…いや絶対楽しい…(フクフク   (2019/9/5 23:35:49)

ザップ・レンフロ(相手は無意識でやっていることなのだからいかんせん自分だけが嬉しいものである。今までベッタリ隣にくっついてくる女性と酒を飲むことはあったし、仲間や友人と肩を並べてお酒を飲むこともあった。それでも恋人である彼とつかず離れずのこの距離で同じ動作をしているのがとても嬉しいのだ。)んじゃー今度気ぃ向いたら買ってきてやんよ。(押し返された瓶を軽く振ってから喉に通す。再び机に置いた頃には中身はなくなっていた。まだ物足りなさを感じるが今日はこんなもので終わっておこうかと背もたれに体重を預けた)((どうしましょー?1d6でサイコロ降って、1.2がなになに〜とかにしますか?   (2019/9/5 23:40:52)

アイザック・フォスター(一体何を笑っていたのだろうかと思うものの追求はせず、ビールをまた一口。ワインにはない喉ごしの爽快感に目を細めては半分ほど飲み下す。)おう、頼むわ。こっちもまたジジイからワインくすねてきてやるよ。(相手の申し出に軽く礼を述べれば、いたずらっ子のような笑みをニッと浮かべてからまた一口ビールを喉に通した。アルコールからか、ほんのり体が温まるのを感じつつ味わった)【そうですね!選べぬのならサイコロ頼み!それでいきましょう!   (2019/9/5 23:53:06)

ザップ・レンフロおー期待しとく。(相手の返答に歯をみせ、にし、と笑っては空になった瓶を弄ぶ。寝るのにはまだ早い、仕事に行こうにも予定が入らない。弄んだその瓶をどうしようかなどと考える。はたと思いついたちょっかいを彼にかけようとした。彼の服をくい、と2、3回引いて気を向かせる。)((了解です!では1.2→狼×神父パロザプザク、3.4→○○しないと出られない部屋、5.6→学パロザプザクで!   (2019/9/6 00:00:26)

ザップ・レンフロ1d6 → (1) = 1  (2019/9/6 00:00:35)

アイザック・フォスター(こちらの申し出に同じくニッと笑う相手を見てから再び瓶の中身を煽った。あの礼拝堂のあるフロアには神父の趣味か、様々な種類のワインが置いてある。どれがどう違うのかはわからないものの、年代ものはうまい、と以前教えられたためそこそこ古いものを持って来ればハズレはないだろうと次の機会を狙った。もう残り少ない軽くなった瓶。最後の一口、と一気に煽れば飲み下した時に不意に相手に服を軽く引かれる。一体何かと思い、相手の方へと顔を向けた)ん、…ぁあ?んだよ。【狼神父!!出ましたね!!ではその後に学パロ、〇〇しないと〜…でいかがでしょう?   (2019/9/6 00:13:01)

ザップ・レンフロん〜、口直し。(彼が全て瓶の中身を飲み切ったのが視認できた。こちらに顔を向けたのを狙ってそう呟くと胸ぐら掴んでやや下に顔を下げさせたら唇を重ねた。彼の抵抗など待つ気もなく、舌を滑り込ませては絡める)((出ました!やったぜ!! 了解です!ぜ、贅沢だ〜!(キラキラ   (2019/9/6 00:18:13)

ザップ・レンフロ((短っ!すみません短くて   (2019/9/6 00:18:48)

アイザック・フォスターあ?っ、んむっ、!(服を引かれ相手を見ては、呟かれた内容が理解できず眉間に皺がよる。何かと考える前に相手に胸ぐらを掴まれては、引かれた先にて相手に口づけをされた。驚きに目を見開き抗議を試みるも先手必勝と言わんばかりに相手の舌が口内に滑り込みそのまま絡んできた。微かなタバコのような苦味と口内を満たすアルコールの強い香りに眉をひそめては相手の肩を叩いて抗議をした)【贅沢ですね!いえいえ!自分も短めになってますのでお気になさらず!   (2019/9/6 00:26:00)

ザップ・レンフロん、ふ…んんっ…(舌がアルコールのせいでピリピリする。しかし、絡めていればそれもなんとも思えないほどに、むしろ良い刺激になっていた。未だにキスをすると肩を叩く相手にそろそろ慣れて欲しいなんて思うことがままある。それでもそんな抗議も何も聞く気なんて毛頭ないので、アルコールまじりの唾液を交換するように絡めあわせながら角度変えて何度も塞いだ)((では土曜は初っ端から狼×神父パロって感じですかね!関係性とかどうしますか?   (2019/9/6 00:29:10)

アイザック・フォスターっ、ふ…はぁ…(このようなキスはもうなんどもしているものの、どうにもタイミングが読めずに毎度驚かされる上に、不意打ちにも弱い。肩を叩いたものの、相手は辞める気は到底ないらしく、そのままなんども角度を変えて唇を塞いでくる。飲酒直後のキスの感覚に目を細めてはピリピリとした感覚にじんわり視界が滲んでくる。けれどやられっぱなしは嫌だと思えば後手に回っているもののこちらからもやんわりと相手の真似をするように舌を絡め始めた)【そうですね!楽しみー!(ソワソワ そうですねぇ…もうすっかり恋仲でもいいですし、まだ両思いではないのでもいいですね…!そしてすみませんがそろそろ時間となりますので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/9/6 00:41:29)

ザップ・レンフロん、ちゅ…ぁ、む…(キスをしてから慣れるまでにからには時間が必要であるようでようやく慣れたのかぎこちない動きだが確かに舌を絡められては目を閉じた。熱い息閉じ込めていたのを解放するように唇離しては相手から離れた。これは果たして口直しだったのか、はたまた上塗りだったのか。その真相を告げることなくソファから立ち上がると彼の方に手差し出した。)寝んぞ、ザック。(差し出した手は彼のことを待つことなく、手を引っ張りあげて奥の寝室へと向かった。)((それはおいおい決める感じにしましょうか!はーい了解です!!本日もありがとうございました!   (2019/9/6 00:46:05)

アイザック・フォスターっ、ぁ…う…(縦横無尽に動き回る相手の舌に絡めるたびに、時折ぞわっとしたものが背中に走る。アルコールのせいもあってか思考が回らなくなってくるのを感じた。ようやっと解放された時には溶け合うようなそれの余韻かぼうっとしてしまうが、相手が差し出してきた手でこちらの手を掴み引っ張り上げてそのまま寝室へ連れられれば抗議も抵抗もなく相手についていく。ベットを目の前にすれば体をボフッとうつ伏せに投げる。アルコールと先ほどの口づけからか、ぼんやりとした思考の中眠気を捉えれば意識は一気にそちらへ引っ張られる。ぼんやりとした目で相手を見上げて一言漏らせば、そのまま目を閉じ静かに眠りに落ちた。)ん…て、め……いつも…いきなりすぎ、んだよ……。【そうですね、そうしましょうか!それではお休みなさいですー!   (2019/9/6 01:02:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/6 01:02:34)

ザップ・レンフロ(久しぶりにキスをした気がした。こうして彼とキスすることが段々癖になってしまったらいいなと下心有りきで考えた。唇離した後の彼はオッドアイを丸めて余韻に充てられていた。少しだけ耳が赤いのも見逃さず、余すことなく見ていた。彼が寝室でベッドに飛び込み今日にも言葉を発しながら寝たのを見下ろしたあと、ベッドの縁に腰掛けた)きよーに喋んねぇ。……いきなりでも受け入れてくれんだろ。(彼の頭を撫でたあと、前髪を掻き分け、額にキスをした。靴とジャケットを脱ぎ捨てると横になり、彼の頬を撫でたり、擦ったり、遊んでいるうちに意識を手放して瞳を閉じてしまっていた。)((それではおやすみなさい〜   (2019/9/6 01:08:23)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/6 01:08:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:22:15)

ザップ・レンフロ((変色中   (2019/9/7 23:22:34)

ザップ・レンフロ(郊外の小さな宿で、そろそろ明かりを灯さなければ部屋の中が見えないほどの暗闇の中、1匹の狼は外の景色をじっと見て相棒の帰宅を待っていた。旅し始めてもう1年は経ち、毎日共に過ごす彼は今街に出かけている。目的は様々であるが発情期近づいた狼を連れて待に行くことも出来ずにただ、stayを食らったのだった。1番マシな狼の形でベッドの上に座り。欠伸をした。)あ''〜……暇…。((こんばんは〜、待機です   (2019/9/7 23:26:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:34:27)

アイザック・フォスター(夜中といえど首都に近い街のためか人通りは多く賑わっている。街の付近にて悪魔が出るという噂を聞いたため色々と聞き込みをしていればこんな時間だ。普段なら相棒である狼を連れているものの今回は一人での聞き込みのため疲れを感じればあくびを漏らしながら宿へと戻ってきた。神父という身分がわかった途端えらく歓迎されてしまい案内されたのはこの宿で一番大きな部屋。何ともいえない表情浮かべつつ部屋の扉を開けば、身近なソファーに荷物を置き、もう片方のベットに腰を下ろした)…おう、戻ったぞ。【こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2019/9/7 23:44:19)

ザップ・レンフロ遅ぇよ。何分待たせてんだ。(今一度窓の外を見た。何も無い。何も無いが故に暇が増長され、嫌気が刺してくる。子猫のようにベッドのシーツの端を噛み、引っ張り、千切る。そんなイタズラをしていると耳に飛び込んだ聞きなれた足跡、暗闇のなかで銀色の瞳を移動させては彼の方を見た。ベッドに腰掛けたのを見計らって暴言吐きながら飛びかかり頬擦りした。)どだったよ、悪魔の動きは。(彼の周りをぐるっ、と一周してから地面に降り、膝に頭を乗せると鼻面彼に向けて尋ねる)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/9/7 23:53:33)

アイザック・フォスターぁあ?知らねーよ。2〜3時間くらいじゃねーの?(気のせいだろうか、何やら布が裂けるような音がしていた気がするのだがと確認しようとした瞬間銀色の狼が飛びかかってきた。少し驚くも、頬ずりされればくすぐったさに目を細めて悪態に返答する。思ったよりも時間が経っていたのだなとぼんやり思いながら、膝に頭を乗せてきた相手を見下ろしながらフードを下ろした。)あぁ…何でも、魔力の補充場所として目ぇつけてるとかで、森のすぐ近くだからか結構協会の人間に被害が多いんだとよ。知能もそこそこあるだとか。【狼神父パロ楽しみにしてましたー!(ソワソワソワ 言っていた二人の関係性はどうしましょうか?   (2019/9/8 00:03:00)

ザップ・レンフロほんとそんぐれぇだったよ!(何時もなら無意識にでも頭を撫でていた彼の手が乗らないのに気付いては視線をあげる。何やら考え込んでいるようで、悪魔の動きが活発でなにか悩ましいことでもあったのだろうかと勝手に推察する)はぁ〜ん…、んじゃあ明日はそいつら潰すぞ。(尻尾をぺし、ぺし、と地面に叩きつけながらこちらに視線合わせない彼の腹に鼻面押し付けて言ってやった。)((してましたー!!(キャー そうですねぇ…何気発情期近づいたってネタぶっ込んでみたのですが、恋愛的に好きである〜か、パートナーとして好きっての2択ですよね…(フムフム サイコロ振りますか?   (2019/9/8 00:10:50)

アイザック・フォスターへいへい、そーかよ…あ?(どうやら相当暇だったらしい。軽く意地悪そうに笑ってやっていればふと視界の端、相手が座っていたベットのシーツに目がいった。どうやら布が裂ける音は気のせいではなかったらしい。こちらを見上げてくる相手を見下ろしては相手にもわかるであろう所謂怒りマークが額に浮かんでいた)おう、そうだな。早いとこ片付けねぇと教会の次は街中に侵入してきちまうだろうしな。(尻尾を床に叩きつける音に視線を音の発生源へ向けていれば、腹部に相手が鼻面を押し付けてくる。それを見下ろしては同意の意を込めてくしゃっと頭を撫でてやった)【発情期近い…発情期近い!!?(キャーってロル見てまして( そうですね〜、すでに恋仲でもあるのか…もしくはお互い無自覚なor両片思いなのかみたいな…。そうですね!悩んだ時のサイコロですね!(コロコロ   (2019/9/8 00:23:12)

ザップ・レンフロ今度は俺も連れてけよ〜………って…んだよ…(鋭い牙を垣間見えさせながら呆れたように言った。片目を開けては彼がなぜだか怒っているように見えたのでその意を尋ねた)明日の朝にやっちまおうぜ。早い方がいいだろ。(ようやく頭を撫でてもらえては耳を下げながら嬉しそうに喉震わした。狼といえど信頼を置くパートナーから撫でられるのは心地よいものでもっととせがむように尻尾を地面に叩きつけた)((うへへ…(キャハ ちょっと四分割は難しいので両片思い→1 2 3、恋愛的に好き→4 5   (2019/9/8 00:31:49)

ザップ・レンフロ((途中!!ちょっと四分割は難しいので両片思い→1 2 3、恋愛的に好き→4 5 6で振りますね〜   (2019/9/8 00:32:20)

ザップ・レンフロ1d6 → (4) = 4  (2019/9/8 00:32:29)

アイザック・フォスターわーったよ。…て、め、ぇ、は!またいたずらしやがったなぁ!?(呆れながら言ってくる相手の言葉に簡潔に答えては、腕を伸ばして相手によってちぎられたであろうベットのシーツを相手の眼前へとずいっと近づけてやった)そーだな。んじゃ、今日はとっとと風呂入って寝るに限るか。(頭をなでればわかりやすいほどに嬉しそうに喉を鳴らす相手。もっと、といっているかのように尻尾の動きが激しさを増せば、両手で耳を巻き込んで撫でたり毛並みを整えるようにしたりなどして撫で続けた)【恋愛的に好き!サイコロありがとうございます!   (2019/9/8 00:44:08)

ザップ・レンフロ…………。僕知ラナイー………(相手が隣のベッドのシーツを持って眼前に突き出してきてはピタリと止まった。直ぐに小さな小さな、子犬程度のサイズになった。この姿であると彼は、ザックは殴りはしないからだ。)の前に魔力よこせゴラ〜…(頭をさらに撫でられては目を細め、甘んじて受け入れた。相手が立ち上がらぬように爪のある手で彼の服を押さえ込み、そう言うと体の半分ほどを人間に戻した。)((はぁい!ではそれでお願いします!   (2019/9/8 00:50:15)

アイザック・フォスター何が僕、だてめぇ…。…っち、てめーがこっそり荷物に混ぜてる酒、あれ没収で勘弁してやるよ。(いたずらがバレたためか相手が片言で否定を述べては、姿を変えて子犬程度の姿になる。ここまで小さいとどうにも動物虐待に思えるのと、実際周りから見ればそう見えてしまうらしく舌打ちしながらシーツを放った)あ?…わーったよ。加減しろよ、(頭を撫でられる相手が手で押さえてくれば体を半分ほど人の形にして催促してくる。明日のことを考えればと、承諾しては相手の唇に柔く自身の唇を押し付けた)【こちらこそお願いいたします!気づいたらあっという間に1時でしたが、お時間大丈夫でしょうか?   (2019/9/8 01:04:04)

ザップ・レンフロぼ、没収?!鬼かてめぇ?!(先程まで可愛らしく彼見上げていた子犬がいきなり暴言を吐いた。放られたシーツはぱさ、とベッドの上にダマになって落ちていき、相手にバレているであろう酒の本数を思い出しながら足にすがりついた。)てめぇは寝たら直んだろーが、(下から這い上がった自分へと唇を重ねてもらえては彼の顔を手で固定し、下を割り込ませて絡めとった)((そうですねー…気分的にまだまだ行けそうですが、背後さんはどうでしょう?   (2019/9/8 01:08:01)

アイザック・フォスターはっ、神父だっての。まぁ鬼でもいいけどよ。(シーツが落ちる音が子犬のような相手の暴言によってかき消される。足にすがりついてくる様子を見下ろしながら軽く鼻で笑ってやりながら顔を背けた)直るっつっても、消費が激しかったら時間かかるんだよ。ん、ふ…(唇同士が触れ合えば、相手の手が伸びてきて顔を固定される。ぬるりと舌が侵入してくれば、肩が少し震えたもののもう随分と慣れたためか金と黒の瞳を伏せてはこちらからも舌をからめ始めた)【自分もまだ今の所は大丈夫ですが、寝落ち前科ありありなので30分すぎには退散させていただきますー   (2019/9/8 01:15:11)

ザップ・レンフロつっても見習いだろーが。街でちやほやされて調子乗ってんのかよ。(相手が聞く耳を持っていないことが判明したのでそうそうに離れて人間の姿になると破れたシーツなんて魔法で直せばいいでは無いか、としぶしぶ両手を平げた。)ん、ふぅ…はっぁ…む、(彼も舌を絡めてくると魔力を一気に奪い取る。それでも彼の金眼が持つ魔力に比べてはほんの一角。上質な魔力が貰えて発情期特有の興奮に拍車がかかり始めてはだんだんと彼をベッドへと押し倒した。)((了解です〜   (2019/9/8 01:22:48)

アイザック・フォスター別に調子なんざ乗ってねーっての。てめーこそ、その姿でいりゃ女子どもにちやほやされて随分と満足そうだったじゃねーか。とにかく没収。(相手が交渉決裂と判断すれば離れて人間の姿になる。相手の嫌味にこちらも嫌味で返していれば荷物袋に手を伸ばした)っ、ふ…お、ぃ…んっ、(こちらが舌を絡めれば、待ってましたと言わんばかりに相手が魔力を吸い取っていく。舌が絡まる感覚と相まって体の力が抜ける感覚に拍車がかかる。気づいた時には相手にベットに押し倒されており、一旦唇が離れれば相手を見上げる体制となっていた)【言ってたら時間になっちゃったので本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!次回も楽しみです!それでは、お休みなさいです!   (2019/9/8 01:35:20)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/8 01:35:22)

ザップ・レンフロ……違くはねぇな。…なぁ、おいザック。…調子乗んのも、のんねーのも、なんだっていいけどよ〜…あんま俺の知らねぇとこで女の子に触れられんなよ…?(彼の言葉には一切否定せずに唇尖らしていた。伸ばされた手が荷物を掴む前に掴んで彼を見上げながらささやかな嫉妬を口にした。)はぁっ…はっ……あ?何??(唇離した後、もう一度、といったふうに彼の隣に腕をつき、唇重ねる間近まで行ったあと言葉の続きを一応待ってやる。そんな中でも収まりきらない欲のはけ口として、自分の目を模した宝石のあるブローチを外すことをして1枚ずつ脱がす)((はーい!おつかれさまです!   (2019/9/8 01:44:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/8 01:44:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/8 23:03:38)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、ちょっと色変えてみました…(深い意味は無い)では待機で   (2019/9/8 23:04:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/8 23:08:59)

アイザック・フォスター否定しねーのかよそこは。あ?…………そ、……お、おう…。(こちらの言葉に否定をしない相手に内心ツッコミを入れつつも荷物に手を伸ばせば不意にその腕を掴まれる。こちらを見上げつつどこか拗ねているかのような表情の相手の言葉に目を瞬かせては、一瞬口にしそうになるものの寸のところで言葉を止め、短い返事を返した)っ、お、前なぁ…がっつきすぎだっての…っ(最初のキスを終え相手が再度顔を近づけたところでピタリと止まる。早く、と言いたげな声色とこうしている間にもいつのまにか衣服を脱がし始めている手に何処と無く恥ずかしさを覚えては視線を逸らしつつ一気に吸い取られた魔力とそれに対して力が抜けた体について言葉にして。【こんばんはです!昨晩もありがとうございましたー!   (2019/9/8 23:19:36)

ザップ・レンフロしねぇな。むっちゃモテる。ま、んな事しねぇって知ってっけどな(さらりと本音を口にした。相手も好きだ。確かに大好きだ。しかし彼は女の子ではないし、女の子もはたまた好きである。なので悪気など一切なさそうだった。短い返事の後に手を離してやる。今日だって服に匂いがしていないということは自分である一定の距離と節度は保ったのだと分かっていた)まぁ…そりゃ俺発情期だし…なぁ?(彼の上着を剥ぐように取り去るとベッドの下に落とす。ブローチが床にぶつかり鈍い音を立てたが気にもとめず、彼の頬を犬のように舐めあげた。)((こんばんは〜!ありがとうございました〜!   (2019/9/8 23:25:31)

アイザック・フォスター…てめーさっき俺に言ったこと、ブーメランだかんな。…そうかよ。(さらりと言ってのける相手。元より相手は酒と女が大好きなのだ、それは今であろうと代わりはないわけで。手が離されればその伸ばしていた手を下ろす。相手がいう「んな事」をしていないという確証、恐らく鼻のいい相手だからこそわかったのだろう。なんとなく目を細めては相手の鼻先をキュッと軽く摘んでやった)は、?……発情期が「近い」、とは言ってたけどよぉ、「来た」なんて聞いてねーぞっ(いつのまにか相手によって上着は脱がされてしまっていた。ブローチが落ちる音がしたが、そうそう壊れるものでもないため放っておく。確かに近いとは聞いていたものの現在進行形とは聞いていない。待たせていた間に来たのかと考えつつ、頰を包帯越しに舐め上げられる感覚に目を細めて相手を見上げた)【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/9/8 23:43:07)

ザップ・レンフロ俺はいーんだよ、息すんのと一緒だからな。(悪気など一切なさげに言うが彼と旅に出てから自重はしている。できる範囲で。鼻を摘まれてはやめろ、と言ったように睨んでから手を叩き落とした。)近いも来たも一緒なんだよ、俺ぁ。狼の発情期舐めてんじゃねーぞ。おら、さっさと1発ヤラせろ(ピークが酷いだけで発情期はじわじわと体の中で変化が起きている間を言う。もうすぐピークを迎えるだけで、今でも十分に発情期特有の性欲は溢れている。相手の頭撫でながらも無理にやらないのは下手をすると相手に魔力供給が絶たれてしまうからだ。過去、自分を育てたスティーブンという男が、パートナーを怒らせて魔力供給を絶たれた経験があると語っていたのを思い出した)((お願いしますね〜!   (2019/9/8 23:50:20)

アイザック・フォスターへーへー、そうかよ。(相手の返事には悪気など一切感じられておらず、そういう質なため自分も気にはしないようにしているものの、いかんせんあまり面白くはない。鼻をつまんでいた手を軽く叩き落とされればその手を引っ込めクシャクシャと狼姿の時同様の撫で方で髪を乱してやった)舐めた覚えはねーけどよ。…わーったよ。明日朝からなんだから、本当に、がっつきすぎんなよ。(相手の言葉に初めて発情期を迎えた頃を思い出しては舐めたら大変なことになる、と自分も理解している。言い方は強いが頭を撫でる手はひどく優しく、その対比にキュッと胸が痛むのを感じてしまった。小さくため息を吐いたあと、相手の頰に片手を伸ばして軽くさすれば気はずさを感じつつもまっすぐ相手を見上げてそう忠告しておいた)   (2019/9/9 00:07:28)

ザップ・レンフロ……んな怖い顔しねぇでも俺はお前から離れねぇよ。(尻尾がゆらりと空気を撫でるように動いた。詰まらなさそうに答えた彼の顔は如何せん快諾といったものではなく、髪を撫でる彼の手に擦り寄りながら落ち着いた口調で告げた。)んまー…頑張りはしまぁす。(相手の忠告を聞かぬほどに馬鹿ではないので返事だけは返しておく。承諾も貰えたことなので自分の頬さする彼の手を退けては唇を塞いだ。指先に力を込め、尖った爪が伸びている手から普通の、人らしい手に変えてはシャツの上から彼の体を撫で、胸の突起をぐぃ、と押した)   (2019/9/9 00:16:13)

アイザック・フォスター!……そうかよ。(なでれば相手の尻尾がゆらりと揺れる。わかりやすい、とぼんやり思って入れば掛けられた相手の言葉に目を瞬かせた後、素っ気なく返事をする。けれど己は言葉と表情がうまく一致するタイプではなく、無意識に口元は微かに緩んでいた。)おう、頑張ったら後でいっぱい撫でてやる。(こちらの忠告に返事をする相手に付け足しておく。そんなことで頑張るとは思えないものの、承諾したのはこちらなのだ。もし動けなくなったとしたら一日相手の背中に乗ってやろうと考えた。彼の頰をさする手が下されれば唇を塞がれ、くぐもった声が漏れる。相手の手が己に触れるために人らしい手に変化すれば、体に触れた。胸の突起など普通ならば感じはしないが、残念ながら何度も経験をすれば体は刺激を覚えるもので。ピクリと肩が震えれば片手を相手の背に周し背中を撫でた)   (2019/9/9 00:26:06)

ザップ・レンフロそーですー…愛してんだからよぉー…(口元あがった彼を見ると柔く目を閉じて機嫌良さげに尻尾を左右へと遊ばせる。彼の額に軽くキスしてやったあとに代わりもしない事実を述べるように呆れたように、はたまた嬉しそうに言った)ん…まじ?…頑張るわ(彼の付け足しに耳がぴくりと震えた。後に冷静を保つように横をむくが耳はぴく、と動いていた。塞いだ唇に割り込むように舌滑らせる。指先に力を込めているせいか狼のように少々長い舌が口内を撫でた。自分の背に彼の手が回るといっそう距離は近づく。胸の突起を掠めたり、摘んだりと弄びながら下部を足で擦った)   (2019/9/9 00:35:55)

アイザック・フォスター…………おう。(相手の尻尾の動きが変化する。不意に相手が近づいて来たかと思えば額にキスをされた。目を瞬かせて相手を見れば、どこか嬉しげな表情を浮かべる相手。その言葉に照れを感じつつ、短く返事をしてはこつりと相手の額と自身の額をこつりと軽く合わせて目を伏せた)あ?…ん、だよ…そんなに好き、か?…っ、…んっ、!(こちらの言葉にふわふわの毛に覆われた耳がピクリと震え、そわそわとするように動き続けている。思っていた以上に効果は抜群のようだ。その光景についついフハッ、と笑って入れば相手の舌が侵入してくる。こちらからも舌を絡ませては、胸の突起への刺激に時折震えていたものの、下部を擦られれば明確に体がびくりと反応し、くぐもった声がキスの合間に漏れた)   (2019/9/9 00:48:54)

ザップ・レンフロんぁ、そーだ。スティーブンさんとグレイ神父に手紙出しといたぜ。(額すり合わせながら至福の時を過ごしていながらも思い出したことを口にする。あまりにも暇すぎて半年に1度、多くて月に一度は出している手紙の存在を彼に伝えた。こちらの近況を載せた手紙は明日ぐらいにはある意味バカップルである2人に届くだろう)まぁな。てめぇに撫でられんのは好きさ。(笑ってしまった彼を見下ろし、唇とがらせながら言葉を漏らす。彼の手から伝わる温度や、近づいた時の匂いが好きで、こればかりは彼以外にされたくないものだった。彼の体が僅かに跳ねては1度唇を離した。彼のベルトを外してズボンのフックに手をかける。神父らしいアンティーク調の留め具を外し、下着の中に手を入れると直に彼のモノに触れ、緩慢付けて上下に扱いた)((はっ…お時間大丈夫ですかー?   (2019/9/9 00:57:57)

アイザック・フォスターあ?おー、そうか。今頃どうせコーヒーでも飲みながら本でも読んでるか寝てるだろうよ。(相手の言葉に目を開いては、自分の育ての親である初老と、相手の育ての親である顔に傷のある男のことを思い出す。ともに暮らしていた時のことを考えれば恐らくであるものの日課にしていた行動を思い出しては手紙もコーヒーを飲みながら読むのだろうと目を細めた)は、そうかよ…っ、う、んっ…は、ぁ…っ(笑ってしまったことに対して少し唇を尖らせて言う相手。なら、本当に頑張れたならそうしてやろうと相手の表情を見上げて口角をゆるくあげて入れば、唇から一旦解放され口からは熱を孕んだ吐息を漏らした。相手の手がズボンにかかれば慣れた手つきで前を寛げられる。するりと下着に相手の手が滑り込み直に触れられれば、与えられる刺激に体は正直に反応し、ぬるりとした先走りを少しずつ溢れさせた。)【はっ、もうこんな時間…すみませんが本日はこれにて退散させていただきます!ザプザクのイチャイチャ…(エヘヘ… 本日もありがとうございましたー!それではお休みなさいです!   (2019/9/9 01:10:58)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/9 01:11:01)

ザップ・レンフロそうだな。あのじーさん割と長生きしてくれてっからなぁ、ありがてぇわ…(相手の言葉に共感しながらあの二人を思い出した。片方、自分の育ての親であるスカーフェイスは幸せな時間を今は過ごしているだろう。時折見せる赤い瞳の中に宿る狂ったような愛を秘めながら。)おーおー、もう慣れたようなもんだなぁ?(初めの頃はと言うと蹴られたり引っかかれたりで散々だったが自分に敷かれている彼は存外に大人しく、触れたモノの先端にぬるりとしたものを感じてはそれを刷り込むように親指の腹で彼のモノを撫でる。胸の突起をシャツの上から食むと舌を這わせたり吸い付いたりした。)((了解です〜!ザプザクまじに癒しがすぎる!!!(カッ それではおやすみなさい〜   (2019/9/9 01:20:16)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/9 01:20:19)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/12 23:02:49)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜、待機です〜   (2019/9/12 23:02:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/12 23:08:36)

アイザック・フォスターあのジジィならあと10年はぴんぴんしてそうだけどな。(相手の言うあのじーさんとは自分の育ての親の神父に他ならないわけだが、まさか彼が先代の金眼の持ち主だとは旅に出る直前まで知りもしなかった。歳の割には元気すぎる、と感じさせられる相手のためか、ぶっきらぼうに口にしてはため息をひとつこぼした)っ、そうさせたのは、ん、てめーだろうが…っい、…。(相手の発情期のことなど知らずに、唐突に行為におよばれたことを思い出す。唐突だったため当時は蹴る、引っ掻くなどの抵抗をなんども行ったが、狼の力に魔力があれど人間が敵うはずがなかった。それから何度も行為を重ねてきたのだ。言い方はあれだが、随分と至る箇所で快感を感じるようになってしまっていた。相手の親指の動きに肩が震え、つま先はシーツを乱した。シャツ越し、包帯越しでも相手からの刺激によってわずかに主張しているのがわかってしまえばさすがに羞恥から顔に熱がたまるのがわかった。)【こんばんはです!先日もありがとうございしたー!   (2019/9/12 23:22:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/9/12 23:23:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/12 23:23:35)

ザップ・レンフロまぁ、スティーブンさんがいる限り簡単には死なせて貰えなさそうだからな、(ため息こぼす相手だがきっと彼が生きていることは相手にとって大きな支えになるだろう。今は合わなくなった両親の代わりのようなものなのだから。)まーな?(肩を揺らして笑ってやった。早くも体内に熱を籠らせている彼の匂いにやや興奮してはキスをした。離れた時に柘榴のように赤い瞳が彼を移して幸せそうに細まっていた。彼のモノを扱く手を激しくしては責め立て、)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!ザプザク〜!!   (2019/9/12 23:30:53)

アイザック・フォスター…確かにな。すんげぇ規則正しい飯と生活させてそうだわ。(旅立つ際に、あの協会に残った相手の育ての親である彼は、他者から見てもわかるほどあの神父に惚れていた。もとより食事や生活習慣はきっちりとしていたものの、健康のためならより一層神父以上に色々と気にかけていそうだと考えては、ククっと喉を慣らして笑みを浮かべた)…笑ってんじゃねーぞこ、ら…あっ、ん、っ〜…!(肩を揺らしながら実に愉快そうに笑う相手を見上げては少し拗ねたような表情を浮かべて悪態をつくもその口を塞がれた。伝わる息遣いはお互い熱を孕んでおり、解放された際にうっすら開いた視界には相手の真っ赤な瞳が細まっているのが見えた。自身を攻め立てる手の動きが激しくなる。声が漏れないよう唇噛み締めて身をよじれば、片手を相手の下部へと伸ばし、スボン越しに触れてやる。散々触っているのだからこれくらい可愛いものだろう、と相手を見上げた)【ザプザク!!!イチャイチャが楽しくてついつい文章が長めに…。(グヘヘヘ   (2019/9/12 23:43:29)

ザップ・レンフログレイ神父も嫌って言わねぇあたり惚れてんだかなんだかなぁ…(狼の会合に行けば後ろにたってにこにこしているだけの彼はよく何を考えているかわからないと言われるのだが、帰ってきた瞬間狼時のあの巨体のまま神父にのしかかるのを目にしたことがある。彼が惚れているのは一目瞭然だが、グレイ神父は何分顔に出にくい。そこの所は尋ねたことがなかったなと内心でもしない答えを探るように考えていた)あっは…は……ん、好きだわ…あぁ、愛してるぜ(拗ねたような表情で睨みをきかせる彼だが、もう慣れてしまった。ケラケラ笑っていたが己の欲に少しだけ制限かけるように言葉を吐いた。昔から言葉を吐けば収まるというのは知っていたので、彼の耳元で吐息混じりに囁いていた。僅かに下部に快感を覚えてはベッドのシーツに頭を擦りつけるようにして身体を動かしたあと彼の首筋に噛みつき、彼の視線から逃れるように何度も噛んだ。あの金色の瞳がしてやったりと言った色を浮かべていたのを確かに見た。)((わかります!抑えて私の右手!!(ガタガタ はっ…そういえば、○○しないと出られない部屋のネタ今からちょくちょく決めていきませんか〜?   (2019/9/12 23:55:19)

アイザック・フォスターあー…だろうな。ジジィの面見てたらわかるわ…。(いつも不敵に笑い嫌味を投げかけ世話を焼いてくる保護者は、街の人間に慕われてはいたものの何を考えているかわからない不思議な人物とも言われて居た。自分もそう思う節はあったものの、表情の変化ぐらいずっと共に過ごして居たのだからわかる。あの狼を目の前にした彼のわずかな表情の変化は、子の方からすればどこかむず痒いものだった)っ、い、あ、ぅ…ざ、っぷ…、(睨みを効かせたもののこれもいつものことのためいかんせん相手にとっては痛くも痒くもないだろう。相手が覆い被さり耳元で溢れた感情を口にし始める。くすぐったさに小さく唸れば、その言葉にさらに熱が上がるのがわかった。こちらの悪戯にどうやら不意を突かれた様子の相手。悟られぬようにシーツに頭を擦りつけたのが証拠だ。してやったり、と笑みを浮かべてそのままやんわりと撫でるように手を動かす。不意に相手が首筋に噛み付いて来ればその刺激に体が大きく跳ねた。)【頑張って制御せねば…でもすごい楽しい…(ガタガタ は!そうですね!決めていきましょうか!   (2019/9/13 00:14:29)

ザップ・レンフロあれで隠してるつもりなんだからよぉ。大人もズボラってもんだよなぁ。(子供の時に何度か彼の教会に連れて行って貰った時、常に、何歳になっても世話をやこうとしていた神父を思い出した。ザックと遊んでいる間だけ、部屋で何かをしていたことは知っているが子供の頃はその行為が意味あるものだとは思わなかったためスルーしていた。お互いあれで隠しているつもりだったので面白いものだった。)ん、ぁん、だよ?イくか?(耳が僅かに震え、頭部の湾曲に沿ってへたりと力なく下がっていた。彼のモノを緩慢つけて扱きつつも抑えきれなかった欲を零すように首筋に噛み付いた。やや牙がくい込んで包帯越しに赤い染みが広がっていくのも、十分すぎる興奮材料であった。)((エロル…エロルたのちぃ……(カタカタ 背後さんはどんなんがやりたいー!とかありますかー?なんだったら部屋を二重構造にするなどして一個づつやりますか?w   (2019/9/13 00:22:19)

アイザック・フォスターまぁな。まぁ、本人達がいいならそれでいいけどよ。(覚えている限りでの話だが、彼は時折神父に会いに教会へ来ていた。その際の二人の雰囲気を見ていれば、それがただの古い友人ではないと言うことぐらい、鈍感を言われる自分にだってわかったのだから、あれで隠していた気になっていたのなら詰めが甘いとしか言いようがない。)ッは、ぁ…も、…む、りだ…うっ、あ、っ〜!!(相手は首筋を噛んでいる間にも自身のモノを刺激する手はもちろん止まることはない。相手に快感を高められもう少しでいきそうだと直感的に感じていれば相手がやや強めに首筋を噛んだ。痛みと共に弾けるような感覚に体が大きく震え、同時に果てた。体から力が抜ければ目を閉じ熱を孕んだ瞳を細めながら相手を見上げた)【楽しいですね…ウヘヘヘヘ…(カタカタそうですね…お決まりのキスネタもいいなと思いますがもっと突拍子のない内容でもそれはそれで…(ブツブツ そうですね、互いにひとつずつの2重構造でいきましょうかW   (2019/9/13 00:37:44)

ザップ・レンフロ……結婚とかしねーんかな。(彼の言葉には全面的に賛成だ。しかしずっと一緒にいて、きっとあれは恋愛感情も含まれているのにもかかわらず形にしないのは何故だろうかと考えた。あの二人であればたとえ同性婚であったとしても誰も責める者は居ないだろう)はっ…いい子じゃねーか、(顔を離すと牙に若干血の筋が通っていた。力の抑制が効かないのか瞳孔が細まって彼を見つめる表情は恍惚としていた。自分の手に掛かった白濁液が手首まで降りてきては長い舌で舐め取り、彼の腹上へ馬乗りになった。彼のモノを扱いていた手をそのまま下部の孔へと移動させては確認するように孔の周りを撫でた。)((キッス〜! そうしましょう!割となんでもありなのでどうぞ仰ってください〜   (2019/9/13 00:46:52)

アイザック・フォスターあ?…あー…どうなんだろうな。(相手の言葉に瞬きをし、少し悩むような表情で相槌をうつ。確かにそうだと頷く。なぜそうしないのか、何か理由があるのかと考えるも、その理由になりそうなことが自分の記憶にはヒントがなさそうだった。けれど1度そのように言われてみれば、気になってしまうのが人間である。今度帰った時に行ってやろうか、と思いながら目を細めた)っ、は、ぁ…がき、あつかいしてんじゃ、ねぇ…っう、ん、ぁ…!(相手が噛んだところがちりちりと痛む。なんとなくその感覚が皮膚を貫き血が滲んでいるのだろうと思わせる。相手の言葉に眉根を寄せるも、自身の腹上へ馬乗りになった相手はそっと下部の孔へとふれ、周りを撫で始める。ぞわぞわと迫り上がるような感覚に肩が小さく震えた。小さく声を時折漏らしつつ、相手同様恍惚そうな表情で見上げては相手の頭をくシャリと撫でた)【ヒィンすみません!!ちょっと眠気がやばいので本日はこれにて!最後グシャロルで申し訳ございません!それではお休みなさいです!   (2019/9/13 01:13:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/13 01:13:07)

ザップ・レンフロ(聞いてもそれなりの理由をつけてひらりとかわすであろうあの2人。結婚しない理由なんてなさそうに思えてしまうし、自分の親である彼ならば伊達男の名に恥じぬよう、求婚ぐらいサラリとなしえてそうなものであった。)ガキ扱いしてねぇよ。ガキにんな事しねぇって。(切羽詰まった声で確かに訴えてくる彼。その手をやわく握って口元に持っていくと宥めるような口調で言った。焦らすのも程々に、肩の僅かな震えが太腿通して伝わっては尻尾がシーツを荒く撫でた後、指をまず1本、ナカへと挿れる。何度も彼と行為に及んでいるからか、抵抗も少なく指がナカを撫でるように動かす。頭を撫でられてしまえば尻尾がゆらりと浮く。気持ちがいいのか恍惚とした表情の彼の唇を軽く奪ってみた。)((はーい!本日もありがとうございました!それでは〜!   (2019/9/13 01:21:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/13 01:21:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/14 23:24:57)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/9/14 23:25:03)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/14 23:38:10)

アイザック・フォスター…(ふと、無言になった相手を横目で見やる。自分たちもこの先、もし何らかの形で旅が終われば二人であの育ての親達のように暮らすのだろうか。金眼は先代が亡くなった時点で次の金眼が誕生するのだが、金眼の最後のほとんどはろくな死に方ではないらしい。おそらくグレイは本当に珍しい例なのだろう。けれどもし生きて旅を終えたのなら、そんな生活も悪くはないかもしれない、と目を伏せてからこつりと額を合わせた)っ…んっ、う、…は、…(こちらの意見に手をとったかと思えばなだめる相手。確かにそうなのだろうが、どうにもそう言われている気がしてならないのは、実際に相手の方が年上だからだろうか。ナカへ侵入してきた指は、抵抗少なく奥へと潜り込んでいく。撫でるようなその動きにぞわぞわとしたものが背を駆け抜け、その度に吐息と甘い声が漏れ出していく。ふと相手と目が合えば、唇を奪われくぐもった声が響くも頭を撫でていた手をするりと下ろし、頰を軽く撫でた)【こんばんはです!先日もありがとうございましたー!   (2019/9/14 23:49:24)

ザップ・レンフロん………んだよ…(つい先日珍しくもスターフェイズから返信があった。悪魔の動きに関することが八割を占めるその手紙の中で彼が弱みを他人にみせた気がする一文があった。『グレイが狙われてしまった。この先も続くようなら、手を講じなければならない。』こんな一文は傍から見ればただの報告だろうが、自分は弱気な言葉に受けとった。依然彼らの力が変わりないものであればそんな報告などなしに蹴散らしていただろうから。そう彼が文にしたためたのは、先代の元金眼にそろそろ終焉が見えたということなのだろうか。邪推を測りながら顔をしぶらせていると額を合わせられた。不意な事に驚いて目を瞬かせたが直ぐに口角緩め、擦り合わせた)…やっぱてめぇはフードねぇ方が俺ぁすきだわ…(先程上着を取り去ったことで顕になった彼の髪や表情。愛おしそうにそれを眺めつつ、指を増やした。2本の指がナカを優しくも激しく犯していた。頬撫でられては安心したように尾が揺れる。癖になりそうな彼とのキスを長めにとり、唇を離すと牙が垣間見得る口を引き裂いたような笑みにしていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/9/14 23:59:34)

アイザック・フォスター…いや、別に何でもねぇ…。てめーこそ、考え事か?(こちらが額を合わせれば、突然のことにどうやら驚いたようで目を瞬かせる相手。どこかぼんやりとしていた様子だったための反応か。すぐに口角を緩め同じように額を合わせ擦り合わせてくる相手。どこかしぶるような表情をしていたのが気になり、相手を見ながら尋ねた)…は……っ、う、ぁあ、っ!…っ、ふ…いきなり、変なこ、と…言いやがっ、て…っんぅ、…(こちらを見下ろす相手の目と視線があった。相手の言葉にぽかん、としていたものの意味を理解すればかぁっと顔に熱が集中してきた。何か言ってやろうと口を開いた瞬間、中へ2本目の指が侵入し、無遠慮に刺激をしていた。キスから解放されれば、相手は随分と欲に満ちた表情をしている。その表情に、本当に喰われるのではないだろうかとぼんやりとした頭で考えながらその口元に指先で触れた)【ついついテンションが上がってロルが長くなっちゃうのはお見逃しください…(カタカタ 本日もよろしくお願いいたします!   (2019/9/15 00:15:57)

ザップ・レンフロんー、ちっとね。(至近距離で彼の綺麗なオッドアイがこちらを見つめてくる。育て親に似てこちらを見透かしてくるようなその瞳から逃れるように瞳をそらした。呟くような言葉を吐いたあとにため息を。せめて、幸せな形で終わることを願ってしまう。悪魔の種である狼が、柄にもなく神に祈った。たとえ何が起きようとも、彼が、スティーブンが一変でも悪魔の所以たる悪意を覗かせないことを。)あ、けど外では被っとけよ?俺の金眼サマが取られんのは我慢なんねぇからな。(彼の喘ぎを気に止めることなく、会話を続けた。指だけでもこれほどまでに声を零す彼こそが愛らしい。多少意地悪を、と力込めて人のように柔らかくしていた手をやや狼のものへと戻していく。ナカで質量の増えた指は伸びた爪で前立腺を引っ掻いた。見下ろしている彼がぼんやりとこちらを眺めているので歯を見せて笑ってやった。興奮故に力が緩んでいるのか狼のように鋭い歯が覗き、彼の顔見ると僅かに口が開いた。彼の手が口元にあたるとゆっくりとその口は閉じられてしまう。)((私もっ、私も長いので大丈夫です!(ガタガダガタ お願いします〜!   (2019/9/15 00:26:59)

アイザック・フォスター…?……そうかよ。まぁ…あれだ。あんま考えすぎんなよ。(じっと相手の銀色の瞳を覗き込んでいれば、ふいっと視線をそらされてしまった。どうにも相手は何か考えていたりする際にこちらが見つめると一旦視線をそらす癖がある。どうしてなのかはわからないが、それを追求するつもりはない上に、今相手が考えていたことも無理に聞き出すつもりもない。大方、先ほどの話で育ての親が心配にでもなったのだろうかと考えては、相手の鼻先を軽くキュッとつまんでから離してやった)っ、と、る…って…ひっ、!?あ、!んっ…ふ、…っ!(取られる、とは誰にだと相槌を返そうとした瞬間、ナカを刺激していた相手の指の質量が一気に増し、前立腺を硬質な爪で引っ掻かれた。あまりに強い刺激に高い声が上がり、いきなり何をするのかと視線で訴えるもやめるつもりはないのかさらに刺激を続ける相手に、変な声を聞かれたくないと近くにあった枕を手に取り自身の顔を隠し、声の漏れ防止に顔を押し付けることで声を我慢した。こちらがぼんやりと見上げていたのに気づいたのか、笑顔を浮かべる相手の口元には鋭い狼特有の歯が見え隠れしている。   (2019/9/15 00:51:54)

アイザック・フォスター口元に手を伸ばせば相手は口を閉じようとすれば、それを阻止するように相手の頰をなで、首元も撫でてやれば相手の衣服を掴んで引き寄せ、触れるだけの口づけをした)【ヒィん文字数制限!!ありがとうございます!だがしかし長文はすぐに時間が経つという…。お時間大丈夫でしょうか?   (2019/9/15 00:52:32)

ザップ・レンフロおーよ。考えんのは苦手だかんな(鼻をつままれては目も反射的に閉じられてしまった。薄く開けた視界の先の彼に向かって答えを返すと頬擦りしてから離れた)ははっ…ビビった?つっても…これが一番好きだろ?(相手の開いた口は彼の意を遂げる前に甘声でかき消された。何度もその場所を弄った後に傷付けないよう人のサイズに戻してから指を引き抜いた。ローション代わりに使った白濁液の他にも手にまとわりつく液体の存在を感じ、軽く舌を這わせ舐めてから身体をずらした。視界に再び彼の顔が写った時には枕が妨げをしていた。そんなもので抑えられては気分が悪い。枕に狼の爪がくい込むまでに掴むと力の限り後ろへと引いた。存外力を入れすぎたのか取り去った瞬間に枕が引き裂かれ、中から羽毛が散った。)……噛むぞ?(口を閉じようとした矢先、押し上げられるように頬撫でられては牙がむき出しになったままで止まる。しかし、好き好んで着ているぼろ衣装が引っ張られては唇が触れた。女性のものよりも柔らかくはないが、落ち着くような温度と匂いと触感のものに目を細めた)   (2019/9/15 01:02:12)

ザップ・レンフロ((わかります!ww打ってるとあっという間に10分…… 私は明日フリーなので大丈夫ですが、背後様は大丈夫でしょうか〜?   (2019/9/15 01:02:14)

アイザック・フォスター【うぅ…私も明日はフリーなのでもう少し、と思ったのですが眠気が押し寄せてきているので申し訳ございませんが寝落ちる前に本日はこれにて退散させていただきます…お待たせしたのにすみません…!(汗 それではお休みなさいです!   (2019/9/15 01:22:00)

アイザック・フォスター【続きロルは明日時間がある時に投下させていただきます!それでは!   (2019/9/15 01:22:50)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/15 01:23:00)

ザップ・レンフロ((了解です〜、おやすみなさい〜!   (2019/9/15 01:23:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/15 01:23:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/15 15:45:26)

アイザック・フォスターはっ、そうだったなてめーは。(鼻を摘めば反射的にか癖なのか相手は目を閉じた。やはりそうだったのかとぼんやり思いつつ相手を見ては、相手からの頬ずりに目を細めつつ受け入れつつ揶揄うような笑みを浮かべて相手を見た)っ、う…ちが、…う、あ!っ、ん…っ(相手の言葉に反射的に違うと言うも喘ぎに混じってしっかりとした言葉にはならなかった。相手の指が引き抜かれる頃には息は上がり体から力は抜けていた。声を抑えるために持っていた枕で幾分かましだったろうかとぼんやりと考えていれば、不意に枕が引っ張られた。その瞬間裂けるような音がし、空中に中の羽毛が散る。ふわふわと舞うそれに一瞬ぽかんとした表情を浮かべた)…じゃれつくくらいなら別にいいぜ…(相手の唇を奪い視線を合わせては、掴んでいた胸ぐらを離してやる。いつもと違い興奮しているから出るその表情。その表情を好きだと思ってしまうあたり、随分と惚れ込んでしまっていると自嘲気味な笑みを浮かべてから再び頰を撫でた)【こんにちはです!昨晩もありがとうございました!昨晩の続きロル投下させていただきます!それではまた!   (2019/9/15 15:48:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/15 15:48:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/15 22:33:49)

ザップ・レンフロてめーは、じゃなくててめーも難しいこと考えらんねぇだろーが(揶揄いの言葉を入れた彼だが九分九里ほど知能レベルは一緒。考えるのは苦手で、基本直感タイプのペアであることは自覚していた。)……悪ぃ、また壊しちまった……(彼の否定の言葉も今のままでは肯定に取れてしまいそうだった。それほどまでに彼の声や顔や、匂い、体の動きに至るまで、否定的に思えなかった。枕が虚しく散在していく中、彼の方から逃げるように目を逸らした後に小さく子供のように謝った。)……じゃれ、ねぇ…(頬撫でられては視線をやや上に向けてその言葉を加味した。結果、顔近づけると口を大きく開き、肩に噛み付いた。どこまでが戯れに入るか考えながら肉を貫通する感触が堪らなく気持ちいい。深くなる前に牙を向いて他のところも同じように噛む、否、食らいつく。)((こんばんは〜待機です〜   (2019/9/15 22:38:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/15 22:44:24)

アイザック・フォスターはっ、違いねぇな。(相手の言葉の通りである。昔から直感で動きすぎだ、だとかもっと考えて行動しろ、と散々神父に言われてきたのだ。全くもっと人のことは言えないだろう。)…あー…そうだな…。まぁ、悪魔を倒せば枕一個くらい大目にみてもらえんだろ。(今の自分の表情や声では説得力はないかもしれないと思いつつ呼吸を少しずつ整えていく。ひらひらと舞い落ちる羽毛の中、相手が視線を逸らしイタズラをした子供のように謝ってくる。その様子にフハッと笑ってしまえば相手を見上げながら目を細めて軽く笑った)っ、う、…あ…、!(少し考えるような相手の様子に目を細めれば、不意に相手は大きな口を開き、肩に噛み付いてきた。鋭い牙が皮膚を貫き、やんわり肉に食い込みその場所から赤く血が滲む。痛みに声をあげては、他の箇所にも食らいつく相手の行動に耐えるよう目を強く閉じ、相手の衣服を握った)【こんばんはです!昨日もありがとうございました!   (2019/9/15 22:56:56)

ザップ・レンフロ…明日は考えて動こーぜ。(流石に芋ずる式で彼と共に記憶を遡った。彼が思い出すそのシーンごとの後ろで自分も共に怒られたり、スティーブンに叱責されたりしているのだ。明日の相手は何分知能があると言っていた。ここらで少し知的になるのも手だてかと、出来ないことを口にした)………だよな。つーか!抑えてんじゃねーよ。枕とか論外だわ!やんならバックでいーけど?(笑う彼にムスッとした表情を向けるがにぃ、と笑っては枕を放り投げた。思い出したかのように相手の額を叩けば文句を告げた。声が押えたい、顔が見られたくないなど彼にはそこそこの要因を持っているだろうからと、少し譲歩し、彼の腹をなぞりながら言ってみた。もっとも、後ろ向きであれ、彼の顔を見たまんまであれ、気持ちいいことに変わりはないのだが。)   (2019/9/15 23:08:09)

ザップ・レンフロハッ…ァ''ぐ……グゥッ…(噛めば牙は食い込み、口の中に血の味が充満する。彼の血にすらも美味を感じ取れば唾液に混ざった血を飲んだ。あまり口外はされないが、発情期時に関わらず狼に血は興奮材料でしかなく、ましてや気の許したパートナーの体内を流れる血となればその効果はより一層強く作用する。これは戯れで終わるのだろうか。彼が抵抗しない限り、肉まで噛みちぎってしまいそうだと何度目か分からぬほどに突き立てた牙がくい込むのを感じながら考えていた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!楽しいっ!の!ですが!!   (2019/9/15 23:08:11)

アイザック・フォスターおう…そうだな…。幸い、まだ町の人間に金眼とはバレてねぇから、あっちにも俺たちが明日仕掛けるとはバレてねぇだろうよ。まぁ、鼻がよけりゃ話は別だけどな…。(相手の言葉には同意である。恐らくある程度計画を立てたところで本番になればその時その時で対応するわけなのだが。)っ、…つってもよぉ…やっぱくそ恥ずいんだよ…変な声出んの…!っ、それ、お前がやりてぇだけなんじゃねぇのか?(こちらの反応に拗ねたような表情をしたもののすぐに笑みを浮かべた相手。放られた枕は随分と軽くスカスカになって床に落ちた。ひたいを叩かれればなんとも言えない表情を浮かべるものの、こちらからすれば回数を重ねようとも恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。腹をなぞられれば敏感になった体はそれすらも反応し、ピクリと体が震えた)   (2019/9/15 23:28:34)

アイザック・フォスターっ、い、…おい…ざ…ぷ…っ、い、てぇって…っ(血が流れ、相手に飲みこまれて行くたびにそこから魔力が吸われているような感覚に陥った。金眼は力の象徴であり、この身全てに魔力が宿っているため血液も例外ではない。魔力の消費と肉に食い込む痛みに眉根を寄せて声を発しては、相手の肩に両手を添えて、軽く押した)【楽しい!!です!!文章が長く長く…(モクモク 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/9/15 23:28:40)

ザップ・レンフロま!バレてたらバレてたで、(先程自分で知的に、なんて言っておいてこのザマだ。自慢げに言ってみせたが今までと変わらない戦法、作戦なし作戦が実行されそうである。)俺はどっちでも構わねぇんだよ。どっちだって好きなてめぇの身体だからな。んで、どっちがいーんだよさっさと決めろ。(相手を急かすようにとんとんと叩いた。軽いリズムに合わせてそう告げるが頬伝う汗の意味は理性を持って性欲を制しているということ。一寸でも長引けばおかしくなってしまいそうな程だった。きっと、彼の承諾や選択の後に、構いもせずに行為に流れるのだろうから、今抗っておくのでちょうど良い。)ハァッハッ…グゥルル………(彼の言葉には主従の効力があるのかすぐに噛むのを辞めてしまう。少し離れたあと、口を開く。彼の血が口の中に貯まっていた。肩で息しながら天井を仰ぎ、それを飲んだ。喉が上下に動き、濃度の濃い魔力が喉を撫でた。余すことなく綺麗に飲み尽くすと狼様な鋭い眼光彼に向けたまま謝罪も、何もなしにただじっと見つめた。あわよくば、また噛みたいと言ったように牙をのぞかせて)   (2019/9/15 23:42:43)

ザップ・レンフロ((はぁっはあっ!!(ヤメロ) お願いします〜! それと○○の部屋のお話続きしませんか〜?   (2019/9/15 23:42:44)

アイザック・フォスター…そうだな、いつも通りで行こうぜ。(相手の言葉に目を瞬かせる。先ほど知的に、と言ったのは一体誰だったか。けれどいつもそうしてきたのだ。ならば今回もそうするまでと笑みを浮かべた)っ…………う、…しろ……(どうやらあくまでもこちらに決めさせるつもりらしい。相手の頰を伝う汗と熱の篭った瞳を見れば、発情期もあいまって限界に近いのだろう。けれどそれはこちらも同じなのだ。う、と苦い表情を浮かべては、相手から視線を逸らし少し考える。考えた後に小さな声で答えては、相手同様熱を孕んだ瞳で見上げた)っ、はぁ…は…ザップ…(肩を押せば、相手の体はすんなりと引いた。わずかに開いた口内には己の真っ赤な血が見えた。それを余すことなく吞み下す姿に、少しばかり体が萎縮した。歴代の金眼のほとんどが無残な碌でもない死を迎えていると聞いたが、その中には「己のパートナーに食い殺された」という話もあるのだ。強すぎる魔力はどんなに強い意志をも揺るがしてしまう。首回りの痛みに目を細め、相手を見上げれば無言でじっとこちらを見下ろしてくる。魔力に当てられたかと、手を伸ばし相手の頭部を胸元に抱き込めば、何度も名前を呼んだ)   (2019/9/16 00:02:37)

アイザック・フォスター【グヘヘヘ…(ヤメロ そうですね!背後様は〇〇部屋でやりたいネタなどはありますか?   (2019/9/16 00:02:45)

ザップ・レンフロその方が俺ららしいぜ。(に、と笑ってはよろしく頼む、と言ったように彼の方に手を差し出してみた。照れくさいような、初歩的なその挨拶だった。)りょーかい。(彼の言葉が聞こえると軽く頷いた。彼が単語のみを発する時は恥ずかしさがキャパを超えたと言ったところだろう。彼の言葉に遠慮なしに身体をうつ伏せにさせては腰を掴んでやや持ち上げた。尾骶骨に引っかかっていたズボンを太腿辺りまでずらすと先程解した孔にもう一度、確認のように指を入れてみた。つぷぷ、と拙い音をたてながらすんなりと入っていく。)   (2019/9/16 00:15:38)

ザップ・レンフロ………(いつものうるさい雰囲気はなく、ただ主人の前で餌を待つ獣の様な静かさを含んでいた。ただそんな自分を抱き寄せ胸元に額が当たる。抵抗などする必要性を感じられず、その温かみに目を細めた。そうだ、自分は、彼の魔力に魅せられ他だけではない。彼の性格や、覚悟に見せられているのだ。ましてや己が主人を噛み殺すなんて、育て親の彼に伝えられるわけも、初老の神父に謝るわけにも行かない。古い記憶を起こすとすれば、彼の見目を人から疎まれるものにした要因が自分であるにもかかわらず、2度も彼を殺すことなど、許されはしないと気づく。)……な…ぁに。(掠れた声でそう告げた。赤い瞳は完全に瞼の裏へといって、代わりに腕が彼の背へと回る。壊さないようにと、ゆっくり力を込めて尻尾を振った)((私はですね〜相手の好きなところを言わないとでれない〜とかも好きですし、ちょっとシリアスなのも好きです。背後さんシリアス系大丈夫だったりします?(確認   (2019/9/16 00:16:29)

アイザック・フォスターだな。(笑っては手を差し出してきた相手に、こちらも口角を緩めて手を握ってやった。相手の言う通りだ、と意味を含めて)おわっ、!…あっ!っ〜…!!(こちらの了承を聞いた相手は即座に体をうつ向けにさせてきた。あまりの手早さに驚いているのも束の間、腰を掴まれやや持ち上げれられば、相手に全てさらけ出すような格好になってしまう。これはこれで恥ずかしいのだが、そんなことが気になる前にズボンがずらされ、相手の指が孔へと挿入された。突然の刺激に、中途半端に昂ぶっていた体は素直に反応し、腰を震わせた)………。何でもねぇ…。(相手を胸元に抱き、そっと白銀の髪を撫でる。少しずつ、少しずつ落ち着かせていく。自身の相棒に噛み殺されるなど、恐らくお互いにとって最悪のパターンだろう。もし相手が自分をかみ殺せば、恐らく相手は後悔に飲み込まれるだろう。そんなことにはさせないと、そっと撫で続けていけば、不意に相手の声が耳に入った。そっと壊れ物を扱うように相手の腕が背中へ回される。いつもの相手が戻ってきたような気がして、そっと目を伏せながらそう答え、彼の頭を撫で続けた)   (2019/9/16 00:35:55)

アイザック・フォスター【あああああいいですねそれ!シリアスも全然大丈夫ですよ〜!そして申し訳ないのですが次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/9/16 00:36:03)

ザップ・レンフロんじゃ、発散させてもらうぜ?(多少の会話で途切れたものの、ナカは変わらず粘着質な音をたてながら指に吸い付いてきていた。指を引き抜くと代わりにモノをあてる。解した孔を押し広げるようにナカへと入れては腰掴んで自分の方へと引く。すっかりナカへと入ると彼の背をちらりと見た)………………すまねぇ……(なんでもないと言った彼。先程まで朦朧としていた意識が漸く鮮明になり始めた。小さな謝罪はすんなりと吐き出された。が、その謝罪は彼に向けたものであると同時に、主人を、相棒を噛み殺そうとした己への抑えである。視線をあげども見えない彼の表情に怒っているのか何か、わからない。僅かに胸板に擦り寄りながら撫でられていることを甘受した。尾が揺れ、その撫でられるという行為の至福を表すが内心、止められたことに対する安堵感と、流されそうになったという事実で荒れていた)   (2019/9/16 00:48:51)

ザップ・レンフロ((シリアス系だったらどちらかがどちらかを愛した重みに比例して刺さなければならないって言うのがあって…(ボソボソ 部屋を出たら刺された側は傷も治ってるし、やられたこと自体も忘れる〜的なやつなんですけれども…(ゴソコソ はーい!了解です!本日もありがとうございました〜!   (2019/9/16 00:50:25)

アイザック・フォスターっ、ぅあっ、ぐっ、ん…っ〜!!!(少し間が空いたものの、昂った体は与えられた刺激に従順に反応し、指をキュッと締め付けた。相手の指が引き抜かれ代わりに相手のモノが当てられれば、待ったなど無しにそのまま押し込まれる。指とは比べものにならない質量と熱が押し入ってくれば、その刺激に目の前がちかちかとし、背中が弓なりに反った。声が上がってしまったものの、少しでも我慢できるようにとベットのシーツをぎゅっと握り込んだ)……別に、気にすんな。(相手の頭を撫でていれば、不意に彼の口から謝罪の言葉が漏れる。その謝罪は噛み付いたことへの謝罪なのか、他にも何か意味があるのか。それを聞いてしまっては相手が嫌な思いをするかもしれないと考え、彼の頭を耳も一緒に巻き込みながら撫で、ゆっくりと落ち着かせて言った)【わお…なかなかのバイオレンスですね…(キラキラ こちらこそー!それではお休みなさいです!   (2019/9/16 01:09:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/9/16 01:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/9/16 01:12:52)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/9/16 01:12:57)

ザップ・レンフロはっ…おいおい、処女じゃねぇんだからっ…よぉ、…(何度やっても彼の感度は鋭いままに留まり、モノ挿れると甘い声と刺激に身体を震わせて自分を興奮させる。耐えられなくなって腰を動かす。最初はゆっくりとだが徐々に打ち付けることが早くなる。皮膚のぶつかる音が部屋に響いては余計にモノが興奮で膨らんだ)……んぐ、…ん、ん〜〜……(目を閉じて何も、むしろ何も考えないように務めていた。しかし彼が耳を巻き込むように頭を撫でるから、それに対して声が漏れてしまった。気持ちいいがために出てしまう声はまるで猫のようであった。狼の中には人間は食い殺すのが一番いいと言うやつもいるが自分は少なくともそうでは無い。自分は、人間に、彼に撫でてもらうのが、1番いいのである。)((す、すみません…すきな……もので……(グッ おやすみなさい〜   (2019/9/16 01:19:34)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/9/16 01:19:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/9/18 23:44:30)

アイザック・フォスターっ、る、せぇ…んっ、ふ、…っ!(何度回数を重ねても慣れることはなく、むしろ重ねるごとに感じやすくなっているような気がするのは気のせいだろうか。声があがらぬよう唇を噛み締めシーツを握りしめては、相手の打ち付ける動作が激しくなるほどびくりと体が何度も震えた。皮膚と皮膚とがぶつかる音が聴覚までも刺激をしてくる。気のせいか、相手のモノがさらに膨らめば、うめき声が切なく漏れる。それと同時にこちらも相手のモノを締め付けるように体に力が入ってしまった。)……。(相手の頭を耳も巻き込みつつ撫でればそれに反応しているのか心地好さそうな声が漏れている。相手の耳もそうだが、全体的に相手は暖かい。属性が属性だからなのだろうが、動物特有のふわふわかつさらりとした毛並みを堪能するように、抱き込んだ相手の頭部に軽く頰を寄せる。時折フルッと動く耳先が擦れ、くすぐったさに時折笑みを崩した)   (2019/9/18 23:49:07)

アイザック・フォスター【こんばんはです!!すごくいいところなので続きロル投下させていただきます!イチャイチャ楽しい…( それではまた!   (2019/9/18 23:49:40)

2019年09月02日 00時32分 ~ 2019年09月18日 23時49分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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