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「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ

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2019年08月30日 02時24分 ~ 2019年09月21日 04時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

尾花すみれ【……うん。私も。たのしかったわ!……名残惜しいけど。おやすみなさいっ(ちゅっ】   (2019/8/30 02:24:32)

おしらせ尾花すみれさんが退室しました。  (2019/8/30 02:24:35)

ユノ・リーヴルス【ふぁっ(ちゅぅ)……きょうは、すみれに一点(真っ赤生あのまま、さささ点)g   (2019/8/30 02:26:36)

ユノ・リーヴルス(いや、何のカウントだそれは。というか誤字がひどいな、よし寝よう   (2019/8/30 02:27:00)

おしらせユノ・リーヴルスさんが退室しました。  (2019/8/30 02:27:12)

おしらせフェアリーラミアさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:41:58)

おしらせフェアリーラミアさんが退室しました。  (2019/9/7 23:42:26)

おしらせフェアリーラミアさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:45:06)

おしらせミュウ 聖剣使いさんが入室しました♪  (2019/9/7 23:46:13)

フェアリーラミア【書き出し、お願い。】   (2019/9/7 23:46:40)

ミュウ 聖剣使いあらら…ここかなぁ?最強とか勝手に謳っちゃってる残念お姉ちゃんの学校は……(他校の制服を着、盗んできた聖剣を片手に校門前から乗り込んでいく、どうやらお友達の紹介でお姉ちゃんの噂を聞き付け遥々やってきたようで)あっアレかな?(それっぽい後ろ姿を見ればすぐに駆け寄り)   (2019/9/7 23:49:18)

フェアリーラミアん…(自分がフェアリーナイトの一人になってからの事に思いをはせていた私。最初の頃こそ負け知らずで、化け物のような見た目のネメシスにも屈することなく居られたけれど、一度の敗北をきっかけに…自分自身の力への自信がなくなって行った。そのせいもあり、敗北を喫し、心も弱くなり…。もし、もしも次敗北を喫するようなことがあれば、もう立ち直ることはできないだろう。そんなことを考え、絶対に負けるわけにはいかない…と考えていたところに、後ろから近寄って来る気配を感じれば、すかさず振り向き)走ると危ない…なんて言う事は言っても仕方ありませんね。その身のこなし、それに…その身の丈に合わない剣。何か御用でしょうか?   (2019/9/7 23:52:46)

ミュウ 聖剣使いあはは…こーんな子供相手に警戒するなんて随分の小心者の最強さんだこと……ここまで遥々来ちゃったしお姉ちゃんにはその責任をとってほしいわけ〜(中学生くらいの身の丈に合わぬ脚の長さくらいある大振りの聖剣を手に顔を赤くしてまるで餌を見るように眺めつつ)ねぇ…やる?(もちろん1対1でやる理由はないし、何よりも剣に纏われてる魔力は尋常じゃなく…地面に付ければ校庭が蒸発したようにその場所だけ小さく溶けた穴のようになっていて)   (2019/9/7 23:57:47)

フェアリーラミアそうですね、あなたがただ…ただ強いものと戦いたいだけ、という武道家さんであれば、私の腕の研鑽のためにもお相手願いたいものですが。(じ…と品定めをするように眺めつつ、剣に纏われる魔力が熱であることを見ながら)…そんな危なげな物を持ってこられては、ケガをしたくもありませんし、出来ればお断りしたいものですね。それにしても、どうしてそこまで私と戦いたいんでしょう。   (2019/9/8 00:00:05)

ミュウ 聖剣使いへぇ…興味本意に自信満々の子の心を折りに来ただけだよ…ふふっ…あははっ……(顔を赤くしながらふらぁふらぁっと全身を窘めるように眺める)お姉ちゃんはお気に入りにするだけの価値はあるかも…心折れてどうしようも無くなっちゃったら持ち帰ってあげる……(無邪気な笑みを向け答えれば)断るなんて言わないでね…お姉ちゃんは戦うしかないの……(すると1点、冷たい表情…笑うのをやめて意味深なことを呟いてみて)   (2019/9/8 00:04:57)

フェアリーラミア自信満々、ですか。そう見えるなら、あなたの目は節穴ですね。(自信なんて、とうの昔に失ってしまった、そのことを気にしていたまさにその時に、よくもそんなことを、と思いながら相手の様子を伺いながら)そうですか、それはどうも有難うございます。ですが、心を折られる趣味はありませんよ。 あら、どうして私が戦うしかないんでしょう。   (2019/9/8 00:08:27)

ミュウ 聖剣使いあなたのお友達に聞いたのだけど…見当違いだったみたい!つまらないなぁ〜…自信もない上に断ろうとして、この子に償って貰うしかないよね…(ニヤニヤと手に何かを懐から取り出しラミアの前に転がして見せる……それは普段、某誰かさんが首からかけてるビデオカメラで)ふふっミュウね…倒した敵の大事なものを1つ持ち帰る趣味があるの……取られた時の絶望的な顔…、何も出来ない無力さを見せつけて時には踏みにじって壊しちゃうんだけどね……つまりどういうことだか分かるよね(ニヤニヤと笑いラミアを火照りながら見つめ)   (2019/9/8 00:12:56)

おしらせノワノワさんが入室しました♪  (2019/9/8 00:16:41)

ノワノワ【こんばんはぁ。お話には関与しないからお好きにどうぞぉ】   (2019/9/8 00:17:17)

ミュウ 聖剣使い【こんばんは】   (2019/9/8 00:17:37)

フェアリーラミア…(目の前に転がされたビデオカメラを見た瞬間、目をかっと見開き、いまだかつてない程の殺気を向けて。)‥なるほど、分かりました。もう、喋らない方が良いですよ。(淡々と言いながらも、殺気を向け続けていながら…)(あの子が負けるという事は、普段通りに戦っても勝てる見込みは薄い…それなら…)私は、誓いましょう。もしも、今から手にする新しい力を使ってもあなたに負けてしまった時、今持つ力、サイコロの力を私は使えなくなることを。(実質、私はもうフェアリーナイツとして戦うことはできなくなってしまうけれど…それほどのリスクを誓ったうえで、手の中には普段のサイコロ2つに加えて、もう一つ…黒い羽根が現れて。その羽を胸に当ててから…)   (2019/9/8 00:20:15)

フェアリーラミア2d4 → (4 + 4) = 8  (2019/9/8 00:20:18)

フェアリーラミア(いつもの通り8枚の羽根が現れて。そのうち二枚を胸に当て、6枚を懐にしまって)   (2019/9/8 00:21:02)

フェアリーラミア【こんばんは。】   (2019/9/8 00:21:28)

ミュウ 聖剣使いあれ?怒っちゃった?あははっ面白いなぁ……ねぇその目怖いよ〜(殺気を放たれようがお構い無しに笑ってラミアを見るそして)喋らないなんて無理無理ミュウはとてもおしゃべりだから…黙らせたかったら力づくでだよ(舌を出しバカにしながら剣を高く掲げる……天を焦がし擦り切れるくらいの濃度の魔力を持ってそのまま振りつければ軌道上全てを焼き圧力で潰すほどのものを一直線上に叩きつけ)ふふっ…見掛け倒しじゃないよね?…とっても不安〜   (2019/9/8 00:25:49)

フェアリーラミア今日は覚悟をもって、全力で戦いに行きますよ。(相手の剣を避けつつ、氷の魔力を放出して熱を相殺しようとしながら…砂の人形でとりあえず、ミュウの顔へ蹴りを浴びせるように動かしつつ、切り払われれば欠片がミュウの顔面へ飛ぶように狙いを定めておきながら…)   (2019/9/8 00:29:38)

ミュウ 聖剣使いへぇ…そこまで本気で来るの……怖いならやめてもいいのにね?別に断っちゃダメとはいってないしさぁ〜(一直線上に放たれたなんの仕掛けもないそれ…は避けてさえしまえばなんの驚異でもなくただ受けきれない衝撃の渦に呑まれなければだけど…)あぁ…こんなおもちゃで遊んでくれるの?いいよ〜(あっさりと剣で受け止めれば飛んでくる欠片には無警戒で…)きゃぅ…あらら…当たっちゃった…(ただ1つ無警戒で居ても剣に纏われる魔力のせいで防御力と対魔法はある程度高められていて)   (2019/9/8 00:35:10)

ノワノワねぇねぇ、兎さん。何か魔力の存在を感じたから来てみたら小さな世界の小さな争いだったみたい(くすくす笑いながら影から、よっと、学校が見える木につま先から、とん、と降りては時計型魔法陣を展開し。いくつも自分の周りに回転させていくと、どこらから現れたのか横では懐中時計を持った兎がメガネをクイクイ上げながら時間がない、忙しい忙しい、と言いながらも二つの影を見て。確かにありますなぁ、と)どうせもう結果の決まったストーリーなら、あとがきを見るくらいでいいかしら(はふ、と欠伸をして)聖剣…ねぇ…。それにフェアリーラミア、と(目を細めて地面を溶かす、かぁ、と呟き)さてさて、兎さんが忙しいというからには忙しいんでしょ(連刃剣をコツン、と木の幹に当てては真っ黒な歪んだ空間を開き)シュレーディンガーの猫さん猫さんどこですかぁ。ま、いいんじゃないかしらァ、この世界はこれを望むのでしょうから…(黒い穴にずぶずぶとそのふざけたような存在が消えては、兎も自分を見えていないであろうふたりに頭を少し下げて、足下に空いた黒い何かに飛び込み消える)   (2019/9/8 00:36:10)

ノワノワ【じゃね、お邪魔さまでしたァ】   (2019/9/8 00:36:27)

おしらせノワノワさんが退室しました。  (2019/9/8 00:36:31)

フェアリーラミア(一つ目の仕掛けうまく行きました、と…。何もなければこれで勝てるはず…しかし、油断できる相手でもありませんからね。)(砂の欠片に無警戒なままおしゃべりを続けている相手を見れば、こんな相手にあの子が負けるようにも思えませんね、何かあるんでしょうか…と探りつつ、次々と砂人形でミュウを襲わせながら、熱を帯びた剣を砂で包んで、熱の脅威を無くしてしまおうと考えていて)   (2019/9/8 00:40:57)

ミュウ 聖剣使いあはは…無駄なの、無意味なの……狙うならこっち…そんな釣れないことしないで〜ミュウとっても悲しいよ〜(ふざけたような声…あからさまな演技……バカにしたように困った困ったのあからさまなジェスチャーをすれば、剣は輝きさらに魔力の圧を帯びた光で砂を溶かし)お姉ちゃん……これは熱の魔法とかそんなんじゃないの…ただの魔力、エネルギー…凝縮してあらゆる魔法を溶かし壊し崩す…オーラなんだよ…(にっこりと後ろに剣を向ければ駆け出そうとするポーズで)   (2019/9/8 00:47:08)

フェアリーラミア…(やはり、こんなもので封じることのできる代物ではありませんでしたか…しかし。)(襲わせた砂人形には、新しい力、新しい術式を組み込んであった。溶けた砂は地面に落ち、私とミュウの間の地面に、ついでに、私の横や後ろなどにも砂を散らし…溶け落ちたもの、以外の砂も、特殊な念を込めて行けば…砂は黒く染まっていく。)そうですか、それは恐ろしいですね。怖いですから、どうにかしないといけませんね。(無駄と分かっていても、剣には氷を張りつかせ、とかしても溶かしても氷が出てくるように力を込めつつ)   (2019/9/8 00:51:19)

ミュウ 聖剣使いなーに?お姉ちゃん…?やっぱりお姉ちゃんのアレは怒ったふりだったの?…そんなんでどうこう…(純粋な魔力を後ろに放つ氷は途中から形成される前に魔力のそれを消滅され分解…そのまま後ろにジェットのように噴射される聖剣の輝きそして)ミュウの前では音も遅れる、目に移りその瞬間にはもう手遅れ…斬れて、落ちて、終わり…(光が放たれた後ドカンっと音がする…可視光速とも言えるスピードで突撃を開始し)   (2019/9/8 00:58:52)

フェアリーラミアほとんど魔法かき消されてしまいましたか。ですが…(黒い砂と、ミュウの鼻や口から体内に入った普段の砂は、非常に強く引き合う性質を。黒い砂と黒い砂は非常に強く押し合う性質を持っている。地面に黒い砂を生成し続けながら、そこに魔力を強く込めつつ、自分の靴の裏には黒い砂を纏わせれば、力を籠めずとも高速で上へ。白い砂と黒い砂を交互に出すことで、高速空中移動を可能に。砂をミュウに振りかけたのも、一面黒い砂を大量に作ったのも、ミュウの動きを制限するための布石。正拳の輝きの届いていない部分の黒い砂と、ミュウの体内の砂が引き合えば、内臓から押されるような感覚になるはず…と考えて)   (2019/9/8 01:04:49)

ミュウ 聖剣使いくぁ…?……あははっ無理に動くとどうにかなりそうだけど(後ろに放っていた聖剣の魔力を自分に纏い始める…光の粒子を後ろに放つような一点集中は出来ないもののコレなら体内と体外の干渉、リンクのようなものは切れて自由にはなる…)いやぁやっぱり魔力を全力で込めて体内を浄化すべきかなぁ……(一旦聖なる祈りのような浄化のように薄緑の光であらゆる害を払おうとして)   (2019/9/8 01:12:29)

フェアリーラミアまあ、きっと…体内の砂を浄化しようとする、とは思っていましたよ。ですがそれは非常に細かい上に、体に微かに当たればまた浄化しなければ動きを封じられてしまう。ですから、一点集中をすることは永遠にできませんね。ですがこちらには羽根がまだまだ余って居まして。(そう言えば羽を一枚出せば、今度はそれを砂でミュウの頭上へ。自分の体内を浄化するために力を調節する間に、無数のパチンコ玉程度の大きさの鉄の球がミュウに降りかかる。魔力を帯びていない、ただの鉄の球。それと同時に、白い砂をミュウの近くに動かしつつ…)   (2019/9/8 01:21:25)

ミュウ 聖剣使いはぁ……舐められたものだなぁ…、(呆れ顔で剣を上に掲げれば輝く斬撃を上に放つ…魔力による干渉が無いものならタダの輝きによるエネルギーだけで消滅させてしまうだけ…)   (2019/9/8 01:26:28)

フェアリーラミア(剣を上にあげて斬撃を放っている瞬間、ミュウの足元から白い砂がミュウの指に襲い掛かる。剣を持っている指と黒い砂の間に働く非常に強い引力のもと、剣を落とすことは難しいまでも、自由に使えないようになることを狙って。それと同時に、ミュウのお腹、顔へ…白い砂の人形が襲い掛かるように…)   (2019/9/8 01:28:44)

ミュウ 聖剣使いあははっ…(クンッと引っ張られる手そのまま攻撃が来る…そう思うのもつかの間全身に纏う光を…鎧のように固め)…あぁ…もう…釣れないなぁ近づいてきてよ…(一点集中とまではいかないものの光を纏った身体はそれなりに強化されそのまま飛び退きラミア本体を狙って)   (2019/9/8 01:36:04)

フェアリーラミアお断りですよ。生憎戦いの間力が切れない、と言うのも私の力の一つですから。あなたが疲れるまで延々、同じことを繰り返す。と言う手もありますからね。(私とミュウの間に黒い砂人形を大量に作り、その足元に少し白いものをまぜ…ミュウに近い所で白い砂をセパレイト…離すことによって、強い斥力により、黒い砂人形が延々ミュウに突っ込んでいくように仕向けつつ…その次は白い砂人形を上から、ミュウの周りの黒い土に引っ張られ、無数に激突させようと)   (2019/9/8 01:44:10)

ミュウ 聖剣使い味気が無さすぎて…萎えてきたよ〜ミュウ全然自分の力使ってないから疲れないんだけど〜(聖剣の常備した魔力…一点に纏わせた大技を使わせて貰えず恒常的に魔力を纏うそれはそもそも魔力も消費しない)ほんと味のしない砂みたいな子…もういいよあの子は怪我ひとつ負ってないし返すから〜…(下手なことできないように砂を消滅させながら声をかけて…)   (2019/9/8 01:48:13)

ミュウ 聖剣使い傷つけてないし……戦ってもないの…ただちょっかい出して遊びたかったのに…ほんと釣れないんだもん…萎えちゃったよ…(しゅんっとしょぼくれてみせる……その間にもバサンッバサンッという魔力と砂の押収は続くももはやミュウがあえて手を出すことも無く)   (2019/9/8 01:54:06)

フェアリーラミアやれやれ…そんな無邪気な事なら、最初から手合わせがしたい、私は悪者じゃない、ってしっかり言ってもらえれば、剣と手合わせしたんですよ。(ミュウの手は止まり、その残念そうな表情を見れば、気を抜かないままに表情を和らげて)   (2019/9/8 01:55:42)

ミュウ 聖剣使いだってほら…あわよくば……お姉ちゃんで遊びたいじゃん……でももうそんな気も(目をうるませいじけた子供のように)   (2019/9/8 01:57:04)

フェアリーラミア私で遊びたい、ですか…。こんな小さいのに一体どうしたらそんな言葉が出てくるんでしょうね。(くすくす笑いながら、一定の警戒を持ったまま、ミュウに絶え間なく浴びせる砂を止めてみて)   (2019/9/8 01:59:23)

ミュウ 聖剣使い遥々きた責任は取ってもらうから、…(ムスッといじけた表情のまま下を向いて頭を差し出して)んっ、んっ、(なにか伝えたさげに、撫でてとでもアピールしてるのだろうか)   (2019/9/8 02:03:13)

フェアリーラミア…(やれやれ、ですね。)(頭を撫でてあげて)   (2019/9/8 02:03:58)

ミュウ 聖剣使いえへへっそれでいいの!みゅう、許してあげる…(満足そうに機嫌を良くして)   (2019/9/8 02:05:43)

フェアリーラミアそうですか。また遊びましょうね。(頭を撫でてあげながら)   (2019/9/8 02:06:55)

ミュウ 聖剣使いえへへっ…次は高みの見物なんて絶対させないから…(抱きつきとびより)   (2019/9/8 02:09:10)

フェアリーラミアそうですね。それまで私が戦い続けられていれば、その時はきっと、全力で遊びましょう。(抱えればよしよしして)   (2019/9/8 02:10:05)

ミュウ 聖剣使いじゃあ…お姉ちゃん、お姉ちゃんにはミュウをお持ち帰りする権利をあげる……使うしかないよね?使うよね(目をキラキラさせながら抱き抱えられた懐から顔を見て)   (2019/9/8 02:12:03)

フェアリーラミアはいはい、そうしましょうかね。(抱えればそのまま、砂に乗って飛んで行ってしまうのでした。)   (2019/9/8 02:12:41)

おしらせミュウ 聖剣使いさんが退室しました。  (2019/9/8 02:12:54)

おしらせフェアリーラミアさんが退室しました。  (2019/9/8 02:13:11)

おしらせ日向 光さんが入室しました♪  (2019/9/16 15:16:10)

おしらせ四ノ宮 葉月さんが入室しました♪  (2019/9/16 15:18:46)

日向 光【改めてよろしくお願いします】   (2019/9/16 15:19:07)

四ノ宮 葉月【こちらこそ、よろしくお願いします。】   (2019/9/16 15:20:33)

日向 光【出だしやシチュはどうしましょう?よく考えたら高等部の先輩にどう絡むか……】   (2019/9/16 15:21:59)

四ノ宮 葉月【そうですね。どうしましょうか…】   (2019/9/16 15:22:50)

日向 光【四ノ宮さんは図書委員と園芸部……ここらへんで何とかしますか】   (2019/9/16 15:25:09)

四ノ宮 葉月【何らかの戦闘が始まって、生徒を守るために出動…というのもありますね。】   (2019/9/16 15:27:13)

日向 光【では出だし書いてみますので少々おまちください】   (2019/9/16 15:27:44)

四ノ宮 葉月【はい、よろしくお願いします。】   (2019/9/16 15:28:55)

日向 光(ある日の放課後、校内に残っている生徒も疎らな時刻、中等部と高等部の丁度境目とでも言う場所にある花壇の空間が歪み、そこから黒い染みの様な何かが広がり不規則に形を変えながら周囲の花を踏み荒らし取り込み形作られていく。捻れて伸びた茎、毒々しい斑点のある葉、極彩色の花弁……それは巨大で不気味な植物の様な姿になる。そしてその光景を偶然目にし悲鳴を上げる園芸部の生徒に襲いかかり蔓を伸ばす)   (2019/9/16 15:40:17)

四ノ宮 葉月(少し離れた花壇で花の植え替えを行っていた葉月だったが、園芸部の仲間の悲鳴に振り向くと、美しい花を咲かせ、楽しませる花壇から禍々しい色と形の植物が生え、仲間たちに襲いかかろうとしていた)これは……! こんなところにネメシスが!?(辺りを見回すがネメシス幹部の姿は見えない)み、みんな、早く逃げて……っ!(フェアリーであることは学園内では秘密となっているため、友人たちの前で変身はできない。一先ずここから離れることを優先しなければならない…。襲われようとしている友人の手を取って校舎へと向かって走り出して)   (2019/9/16 15:48:43)

日向 光(生まれた植物型の妖魔は知性らしき物はなくただ何かを求める様に蔦を伸ばし暴れる。葉月が手を取り助け起こした少女へ伸ばした蔓は紙一重ね差で届かず少女たちは校舎へと逃げていく。取り残された妖魔は狂った様に蔓を振り回し、花壇をあらし周囲の花を叩く。無残に打ち据えられた花々の色とりどりの花びらが舞い散る)   (2019/9/16 15:56:53)

四ノ宮 葉月(間一髪で妖魔の手から逃れ、校舎へと逃げ込むことに成功するが、妖魔はなおも獲物を探すように蔦を伸ばし暴れている)私たちの花壇が……(校舎へと逃げ込んだ友人たちから離れ、空き教室の窓から外の様子を伺う。他のフェアリーへ連絡を取ってみるも、もう遅い時間ということもあって、学園内に残っているものは誰もおらず、戻るまでに時間を要するとのことだった。大切に育てていた花壇を荒らすのも許せないが、このままでは残っている生徒が襲われてしまう可能性がある)……仕方ありませんね(ポツリ呟くと、変身アイテムを手に瞳を閉じ)   (2019/9/16 16:05:18)

日向 光(妖魔植物は尚も暴れ続け、やがて根の部分が土から顔を出し、まるで蛸の足の様に蠢き、ゆっくとだがその場から移動をし始め、まだ無事な花も打ち据え花びらを散らし、また蔓で花を巻き取ると無理矢理に引き抜く。打ち据えられた花も引き抜かれた花も皆同じように蔓が触れた箇所から枯れていき、逆に妖魔植物は徐々にその大きさを増し身体を維持する為の養分を求めてか根を伸ばし蔓を伸ばし校舎を叩き、ガラスを割り無差別に周囲を襲いはじめる)   (2019/9/16 16:14:34)

四ノ宮 葉月(アイテムから発せられた白い光が葉月の体を包み込んでいく。光の中で身につけていた制服が光の中へ溶けていき、胸元やお尻にはっきり感じ取れる膨らみが白いシルエットとして光に浮かび上がる。そして、新緑を感じる緑の光の帯が肢体に巻き付いてゆくと、それははっきりとした色へと変化、白と緑を基調としたワンピース調のコスチュームへと変わっていく。プロポーションこそ変わらないものの、おさげ髪は淡いグリーンの三つ編みへと変わり、一見して変身前の姿は想像がつかなくなっていた)………フェアリーナイト・クローバ、行きます…っ!(変身が完了すると、空き教室を飛び出し、妖魔の前へと踊り出て)   (2019/9/16 16:18:19)

おしらせ四ノ宮 葉月さんが退室しました。  (2019/9/16 16:19:17)

おしらせフェアリークローバさんが入室しました♪  (2019/9/16 16:19:38)

日向 光(同じ頃、中等部の一つの教室、開いた窓から折り紙で作られた鳥が飛び込み人気のない教室内で一人席についてた男子生徒の机に落ちる)花壇に妖魔、それと…フェアリーナイツか(男子生徒が摘み上げた瞬間、折り紙の鳥は勝手に広がり一枚の紙に戻り、そこに書かれている文字を見て男子生徒は笑みを浮かべると制服のポケットから仮面を取り出し目元へ。その瞬間、その姿は黒いマフラーに黒装束、腰に太刀を履いた姿へと変わり窓から飛び出して騒ぎの起きている花壇へと向かう)   (2019/9/16 16:34:11)

おしらせ日向 光さんが退室しました。  (2019/9/16 16:35:32)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2019/9/16 16:35:44)

フェアリークローバ待ちなさいっ! これ以上、この学園を、この花壇を荒らさせるわけにはいきません…っ!(花壇の前で暴れる妖魔の前に立ちはだかると、手にしたステッキの先端に魔力を集め)……行きますっ!(襲いかかってくる妖魔の蔦をかわしながら、ステッキ先端の魔力刃で切り落としながら、妖魔本体へと向かっていく)   (2019/9/16 16:42:36)

クロウマル(現れたフェアリークローバに向け蔓を伸ばす妖魔植物。だが次々と切り落とされ地に落ちた蔓は瞬く間に枯れて崩れる。いや蔓だけで無く巨大な植物本体も花弁が散り葉が萎び、茎が力無く倒れ根が干からび、フェアリークローバの前で枯れていき、後に黒い染みの様な物が残るがそれも散り散りになる。元々妖魔ではなくその力の欠片がたまたま形を一時的に得ただけの存在は花壇を荒らし力を使い果たしたようだ。だが──)ははっ、凄いなアニメみたいな格好だ   (2019/9/16 16:52:59)

クロウマル【すみません、まだ途中でした】   (2019/9/16 16:53:27)

クロウマルいかにも正義の味方って感じだな。少し遊んでくれよ(フェアリークローバの頭上、校舎の屋上から声がし、クローバの足元目掛け黒い羽根手裏剣を飛ばす)   (2019/9/16 16:56:34)

フェアリークローバ(緑色の魔力刃が妖魔の本体部、茎を切り落とせば、そこから伸びていた蔦も同時に黒い影として消え去っていく。残されたのは荒れた花壇と窓ガラスが割られた校舎の姿。しかし、花壇も校舎も直すことができる)……ふぅ。誰も怪我しなくて良かった(そう言って一息吐いた瞬間だった)……っ! 誰っ!?(足下に刺さる黒い羽。バックステップで後ろへ跳びながら、羽が飛んできた方向、校舎の上を見上げて)   (2019/9/16 17:03:36)

おしらせフェアリーマスターさんが入室しました♪  (2019/9/16 17:04:07)

フェアリーマスター【失礼、!くろうまるくん!たすけにきたよー!!クローバーちゃん!いやはずきちゃん!!   (2019/9/16 17:04:46)

クロウマル【こんにちは】   (2019/9/16 17:05:23)

フェアリーマスター【どーもー   (2019/9/16 17:05:30)

フェアリークローバ【こんにちは。】   (2019/9/16 17:05:51)

フェアリーマスター【どもども!   (2019/9/16 17:06:12)

フェアリーマスター【どんな感じで入りましょか   (2019/9/16 17:07:15)

クロウマル【先程クローバさんが連絡取ってたのでそれを受けてって感じですかね…タイミングはお任せします】   (2019/9/16 17:11:10)

フェアリーマスター【りょーーかいです では2人が1回ずつ回したら入りますね   (2019/9/16 17:11:49)

フェアリーマスター【あれ?お二人のが見えません   (2019/9/16 17:26:03)

クロウマル【すみませんクローバさんのロル見落としてました。急いで打ちます】   (2019/9/16 17:26:20)

クロウマルハハハハハ!光あるところ影あり!我が名はクロウマル!お前たち愛とか友情を謳う奴等の敵だよ!(クローバの問い掛けに高笑いで応え、屋上の手摺を蹴ると黒いマフラーをなびかせながら一気にフェアリークローバに向け、獲物を狙う猛禽の如く降下。腰の太刀の柄を握ると逆手持ちで抜刀し、クローバの白い衣装に斬りかかる)   (2019/9/16 17:33:23)

クロウマル【すみませんでした】   (2019/9/16 17:33:52)

フェアリーマスター【おきになさらずに!クローバーさんお願いします!   (2019/9/16 17:34:16)

フェアリークローバクロウマル…!だとしたら、あの妖魔もあなたが…(こちらが疑問を口にしようとしたが、それ以上に屋上からこちらへと来かかってきたクロウマルが速かった。すんでの所で身をかわすと同時に魔力障壁を展開したことで体へのダメージこそなかったが)速い……(衣装の一部が裂け、白い肌が隙間から覗いていた。この服も魔力が込められており、並の攻撃を受けても傷つくことはない。それがこのように裂けてしまうとは、目の前にいるクロウマルと名乗ったネメシスが、先ほどの妖魔とは比べようもない力を持っているということになる)   (2019/9/16 17:42:23)

フェアリーマスターちょーーーっとまったその勝負(先程クロウマルがいた屋上に人影が立っている)あなたがクロウマルかぁ…想像していたよりもズーーーット餓鬼じゃん!まーったく姉さんたちに遊んでもらいたいのかなぁ?中坊君はー …クローバーちゃんも、一対一は苦手でしょ?たすけにきたよーん!(屋上から手を振りウインクをする   (2019/9/16 17:45:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2019/9/16 17:53:54)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2019/9/16 17:54:16)

クロウマル【すみません】   (2019/9/16 17:54:28)

クロウマルふふふ…我が刃『零刎(れいぶん)』は魔力すら斬り裂く(一刀を躱し身体へのダメージを避けるも切り裂かれたクローバの白い衣装を見て嗤うが突然、頭上から投げかけられる声に振り返る)なっ…なんだお前!誰がガキだ中坊だ(上から浴びせられる罵声にむきになり応じ)…フン、お前もフェアリーナイツか。二対一は卑怯じゃないのか?正義の味方(ひと呼吸し、改めて頭上の新しいフェアリーナイツ、そしてクローバに注意を払い左手に羽根手裏剣を構える)   (2019/9/16 18:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェアリーマスターさんが自動退室しました。  (2019/9/16 18:05:42)

フェアリークローバ(キラリと光る刃をこちらへと向けるクロウマル。とっさにかわした攻撃だったが、もしマトモに受けてしまっていたら…そう考えると、背中に一筋の汗が流れ)それでも、私たちはこの学園を、皆さんを守るために戦います…!(相手が悪い。そう思わずにはいられないが、ここで退くわけにも、おそらくすんなり退かせてもらえるとも思えない。覚悟を決め、ステッキを構え戦闘態勢を取った、その瞬間)えっ……!?(上から聞こえてくる軽妙な声。何度も聞いたことのあるこの声は…)どうやら、私の方に援軍が来たみたいですね(少し安心したような笑みを浮かべると、その場所をフェアリーマスターへと譲るといわんばかりに、クロウマルから距離を取って)   (2019/9/16 18:10:30)

クロウマル二人同時に相手は不利だな…ならっ!(新たに現れたフェアリーナイツがまだ屋上にいる間、ほんの数秒だけだがまだ時間はある。それを活かすべく即座に行動に移す)ヤッ!(牽制で屋上に向け羽根手裏剣を投げ、同時に距離を置いたクローバへ向け素早く跳躍)影分身!(叫びながら逆手に構えた太刀でクローバのステッキに斬りかかるその姿が二人に増え、二人が四人に増え連続で斬りかかる)   (2019/9/16 18:24:39)

クロウマル【マスターさんが戻られないので一回手順飛ばしちゃいます】   (2019/9/16 18:26:45)

フェアリークローバ(距離を取り一先ずは安心と思い始めたところだったが)な……っ!(空けた距離は一瞬のうちに詰められた上、4人に増えたクロウマルがその勢いのままに斬りかかってくる)くぅ……っ!?(分身と言うには1人を除いて、他3人は影となり実害はない…というわけではないようだ。展開した魔力障壁で幾つかの斬撃は防ぐことはできていたが、身につけている魔法服についている傷はそれ以上、とても1人の1度での攻撃とは思えない数になっている)   (2019/9/16 18:31:24)

クロウマルハハッ守りだけか、お前あまり強くは無いな(先程から反撃らしい反撃もなく防戦一方のクローバを嗤うがその防御が厄介で分身を使った連続攻撃でも未だに敵の防癖を破れずにいる。そのうちに分身が二人消え、残り一人も消え自分一人に)お前、攻撃をして来ないと負けるぞ…いつまでも俺の刃を防げると思うな…今だってそのヒラヒラ切り裂かれて……ホラ、見えてるぞ(クローバを焦らせ隙きを作る為に切り裂かれた衣装を指差し羞恥を煽ってみる)   (2019/9/16 18:42:16)

フェアリークローバ(フェアリーマスターの方はどうなったのだろうか。やられてしまったということはないだろうが…できれば助けにきてもらいたいところ)……っ!(必死に攻撃を耐えていたつもりだったが、クロウマルの指摘通りにボロボロ。スカート部も大きく切り裂かれ、スリットとなった部分からは白い下着もちらちらと覗いていて、胸元も同様に切られた部分から白い谷間が外気に晒されていた)これ以上……させませんっ!(攻撃を受けながら、地下を通して展開させていた植物形魔力砲台『インパチエンス』。クロウマルの死角から地上に現れたそれが一斉に魔力弾を射出させる)   (2019/9/16 18:52:09)

クロウマルなっ?(背後に感じる魔力に焦り、振り返り魔力砲台の姿を確認。相手の死角をつく攻撃をしかけている自分が死角をつかれる。その屈辱と焦ったとは言え真正面から攻めすぎた事を悔やみ歯噛みする)クソっ!うわああぁぁーーっ!!!(急ぎ首に巻いたマフラーを拡げるが間にあわず魔力弾の一斉射撃に晒され絶叫が響き黒焦げになった物が転がる)   (2019/9/16 19:01:01)

フェアリークローバこれで……っ!(油断をして分身を解いていたのも幸いしたのだろう魔力弾はクロウマルに命中した様子だ。しかし、これで倒せるような相手でないことは先ほどまでの戦いで重々理解している。攻撃によって舞い上がった砂煙の中、クロウマルから再び距離を取るため、すでに無人となっているであろう校舎へと逃げ込んいく。このまま他の生徒たちと同様に離脱したいところだが、それが可能かどうか…肌が露わとなった部分を押さえながら、薄暗い校舎の中を全力で掛けていく)   (2019/9/16 19:09:18)

クロウマル(校舎へと逃げ込んでいくクローバの背後、クロウマルだった黒焦げの塊が崩れ黒い羽毛になって風に舞う。そして切り裂かれた衣装を手で抑え必死で走るクローバの足元、光源関係なく後ろに伸びた影から声がする)仲間がいたのに自分から一人になるとはな(からかう様な声と共にクローバの影から魔力弾を浴びて傷を負ったクロウマルが飛び出しクローバの背中に斬り掛かる)   (2019/9/16 19:18:05)

フェアリークローバ(背後に感じるクロウマルの気配。からかうような声が背後から聞こえると、廊下を滑るように転がる。転がりながら振り返れば、さきほどまで自分がいたところに光る白い刃)……っ(なんとかかわせたものの何度も上手くいけるとは思えない。先のインパチエンスと魔力障壁の展開で魔力の消費が激しい、他のフェアリーの到着を待ちたいが、そこまで自分が持つのだろうか…)   (2019/9/16 19:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロウマルさんが自動退室しました。  (2019/9/16 19:38:11)

おしらせクロウマルさんが入室しました♪  (2019/9/16 19:38:50)

クロウマル【打っていたのが消えてしまったので少しおまちください】   (2019/9/16 19:39:26)

クロウマルちぇっ…今のを躱すかよ(自信を持って打ち込んだ死角からね一撃を躱されて明らかに不機嫌そうに床を蹴飛ばす)…ふぅ……次で終わりだ(深呼吸し逆手に持った刀を胸の前で横一文字に構える。その姿は魔力弾を受け防具は壊れ黒装束あちこち破れ血が流れている。次で最後は自分自身でも後一振りが限界だと分かって口にした)行くぞ…黒影刃!(叫びと共にクローバに向かい駆け出す。その姿が黒い影にかわり大きく広がりクローバを包み視界を塞ぎ、そして影から飛び出したクロウマルがクローバの横を一気に駆け抜けながら刃を振るい、駆け抜けた先で膝をつく)   (2019/9/16 19:50:01)

フェアリークローバ (ちらり横目で見たクロウマルも防具はボロボロ、先ほどのインパチエンスが効果的ではったのだろう。だがそれが、逆にその感情に火をつけたようだ。思いがけない抵抗にいらだっているように見受けられる。横一文字に構えた刀が見える。おそらく次の一撃はクロウマルの渾身の一撃なのだろう。こちらはどこまでやれるだろうか……)開け…っ! クローバ・シールドっ!!(残った魔力を全て使って、刃の切っ先を受け止める。体の横をクロウマルが過ぎ去り、防ぎきれたか…そう思った瞬間、体から力が抜ける。魔力がなくなったのだろう、そして、意識も少しずつ薄れていき)   (2019/9/16 19:59:33)

クロウマル……っく(渾身の一刀を振るい、もう力が入らない。膝をついたまま後ろを振り返る。相手は……倒れてはいない。結局魔力防壁を破る事は出来なかったか)ちくしょう…(相手が反撃してくる前に退却しようとしたその瞬間、フェアリークローバが倒れるのが見える。魔力を使いきったか)…へ、へへ……俺の…勝ちだ(刃を廊下に突き立てて支えにし、何とか立ち上がるとゆっくりとクローバに近づき、倒れたその脇にへたりこむ)さあ、これから遊んでもらうぞ)   (2019/9/16 20:06:58)

クロウマル【こちらの勝ちでよろしかったでしょうか?】   (2019/9/16 20:07:34)

フェアリークローバ【はい、大丈夫ですよ。とりあえず、お疲れさまでした。】   (2019/9/16 20:08:04)

クロウマル【お疲れ様でした。色々不手際申し訳ありませんでした】   (2019/9/16 20:08:32)

フェアリークローバ【いえいえ、長い時間ありがとうございました。このあとは見世物小屋?になるみたいですけれど、お時間は大丈夫ですか?】   (2019/9/16 20:10:53)

クロウマル【背後事情でそろそろ落ちねばなりませんが、もしよろしかったらまた後ほどお願いします】   (2019/9/16 20:11:15)

フェアリークローバ【わかりました。では、続きはまたお目に掛かったときに。】   (2019/9/16 20:11:45)

クロウマル【はい、ではありがとうございました】   (2019/9/16 20:12:02)

おしらせクロウマルさんが退室しました。  (2019/9/16 20:12:09)

フェアリークローバ【ありがとうございました。】   (2019/9/16 20:12:33)

おしらせフェアリークローバさんが退室しました。  (2019/9/16 20:12:53)

おしらせユノ・リーヴルスさんが入室しました♪  (2019/9/19 09:47:14)

おしらせ尾花すみれさんが入室しました♪  (2019/9/19 09:49:59)

尾花すみれ【移動ありがとう。それじゃ、返していくわね。ちょっと、前後の流れ把握してたから遅れてしまってごめんなさい。】   (2019/9/19 09:50:33)

ユノ・リーヴルス【だいぶ流れちゃったもんね……焦らず、ゆっくり。逃げないから   (2019/9/19 09:51:50)

尾花すみれ(ぱちり、ぱちり。シャツのボタンを乱雑に留めて、スカートを勢いよく履いて。そうしてすみれは、振り返りもせずに保健室ーーーを"模して作られた空間"、から出ようとした。ユノには突き放すような寂しい言葉だけを残し、その場を去ろうとした、のだ。ーーーだが、前述のとおり。此処は既に"普通の空間"では、ない。ユノがその力を、フェアリーヴィヴリオとして行使し生み出した、魔力によって成り立つ場所。当然空間構造の全てはユノの、フェアリーヴィヴリオの思うがままであり。そして何よりーーーコミニュケーションを遮る様なすみれの態度に、ユノ自身納得が行く筈も、ない。結果として、すみれは部屋を出る事が出来なかった。眼の前には壁、扉を開けたその先に。破壊したところで意味が無いのだろう、或いは破壊する事自体ーーー"今のすみれ"には、不可能か。ゆっくりと、振り返れば。そこには顔を上気させ、珍しく憤った様子のユノが、居た。)………ふん。………っ、……友達の……少ないユノ先輩に、おせーてあげるわ。なんでもかんでも、思ってる事は全部ぶち撒け合うような関係、なんて………友達、だとしても……あり得ない、のよ。   (2019/9/19 10:14:54)

尾花すみれ(紡がれるのは拒否の言葉。だが、友達であるという部分を否定は、しない。すみれの弱い所でありーーーまた、面倒くさいところ。そうしてまた、壁の方を向いて。どうやって逃れるかを考える。ユノの力にはユノの力で対抗するか。本から呼び出した何かなら、或いは対抗可能かも、しれない。ーーーユノ自身を、倒す?無理だ。もうこれ以上ーーー………"傷つけてやりたくない"。だが、だとすれば。今こうして、逃げようとしている事は……"これ"は、ユノを傷つける事と、なんの差があるんだろう。分からないーーーどうすべきなのか。すみれが歯噛みした、その時だった。ドン!と、真横の壁が音を立て。びくっ、と背を跳ね上がらせたすみれが慌てて振り返れば、眼の前ーーー鼻先が触れ合うかもしれない距離に、ユノはいた。ーーー………え?壁ドン?壁ドン、されてる?ユノ先輩が壁ドンしている?ーーー思考停止。慌てて目を俯かせて視線を反らし、じとっ、と後退すれば背中が壁にぺたり。逃げ場がなくなって。ーーーそうして、問われるのは。)   (2019/9/19 10:15:23)

尾花すみれ……向き合ってる、わよ。(今の今まで、ユノに自分が、突きつけてきた言葉達の、その真意と真価だった。)向き合ってる、わよ………!逃げてなんか、隠そうとなんか!していないわよっ!!このーーーこのパンジーナを、尾花すみれをっ!!愚弄しないで!!(掴み、かかる。そんな、細い腕で主に壁ドンだなんて。勝てると思っているのか、そう言い聞かせる様。胸倉を掴んで、下から小さな身長で食いかかるようにユノに、叫んだ。ーーーそれしか、出来なかった。)……下僕の貴女に心配されるほどっ!"弱って"なんて、いないんだからっ!!……だから!!…………………、っ……。だ、から……。(しかし、どんなに噛み付いたところで。今のすみれに、前のすみれの様な力は、無い。叫べば叫ぶほど、頭がふらり、として。低血圧の様な印象を与えるか、或いはーーーー"栄養失調"。)………此処から、出しなさい。少し……自分の部屋で横になれば。すぐ元に戻るから。心配する必要なんて無いし……貴女はフェアリーナイツとして。ユノとして……両親を探す事に注力すれば、それでいいの。………分かったら、開けなさい。   (2019/9/19 10:15:35)

尾花すみれ【お待たせしちゃって、ごめんなさい。………長い!!もう次からは短く行くわよ!】   (2019/9/19 10:16:11)

ユノ・リーヴルス(正直、初めての感情、未だ嘗て誰かに、ここまで強く自身の思いをぶつけたことはあったか。本を傷つけられた時?そんなものと、比べるな。……自殺した時も、違う。あの時は、諦めのついでだった。「これで満足かい」と突きつけたナイフは痛くはなかったけれど、ただ冷たくて、今のような熱さは決してなかった。……自分にここまでの感情が、まだあったなんて)……なら、友達以外の関係だって、いい。……逃さない。絶対に。"私はもう今ぶちまけてる"から。残念だけど、手遅れ   (2019/9/19 10:37:48)

ユノ・リーヴルス(友達でありえないなら、何がいい。親友?恋人?家族?ソレとも既存のソレじゃない新しい枠に当てはめようか。……わかってる、今の私は冷静じゃないんだ。そしてそれがなぜなのかも、自分ではわからない。とにかくここですみれを離してしまったなら……私、下手するとすみれに会えなくなる。そんな確信めいた、何か)……バカじゃないの。バカじゃないの!?(摑みかかる、すみれ。ああわかった、と、頭突きするくらいの勢いで顔近づけて教えてやった。バカじゃないの。いいやバカだ。すみれ、あなたは美しくて、聡明で……変なところで致命的にバカなんだって)向き合ったなら解るはず!自分一人で考えたところで結果は出ないし、悪循環に飲まれていくだけ!そうして結論を出せないまま、どうなるのか……!その一番の例が、今、目の前で叫んでるっていうのに!!!(目から涙さえ溢れた。言葉にできない感情。こいつは。この女は。本当に、本当に……大バカ)…………それと。もう、いい。自分で考えて結論を出すから。そして、下僕なりに勝手に動くだけ   (2019/9/19 10:38:17)

ユノ・リーヴルス(あえて声のトーンを下げる。……気がついたことがある。まずすみれだが、今致命的な「自爆」をしたことに気づいているのだろうか。そして、先程までの言葉尻から推測できること。それともう一つ、かすかに引っかかっていたいつかの言葉。……ここから導き出される結論が真実であるというなら、嗚呼。納得だ。すみれが頭を抱えて、私に必死に隠しながら、答えも出せず悩むわけだ。運命は、どこまで私たちをバカにするつもりなのだろう。そして。それに対する解も得られはした)……んっ(壁際に押し付ける形のまま。なから強引に顔を持つ少し前へ。奪う唇には、自身の魔力を注ぎ込んで行く)   (2019/9/19 10:38:28)

ユノ・リーヴルス【なんもじあるの……()   (2019/9/19 10:38:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、尾花すみれさんが自動退室しました。  (2019/9/19 10:49:41)

おしらせ尾花すみれさんが入室しました♪  (2019/9/19 10:50:09)

尾花すみれ(ーーー考えた。どうするか悩んだ。ネメシスを襲うか?得られるのは大したエネルギーではない。身体が汚れる可能性も、定かでは無い。他の生徒を?嫌な教師を?ーーー駄目だ。……理由は、よくわからないけれど。生きる為とはいえ、他人を深く傷つける事に怯えが生まれた。なら、豚や牛なら良いのか?ーーーそれにだって。本当は、罪悪感がある。今の今まで、よく考えもせず、ただただ生き残るのに必死で"向き合おうと"して事なかった、けれど。本来生きるというのは。生を繋ぐというのは。"そういう事"なのだ。"殺す"と言う事なのだ。そしてーーーそれはつまり、"人生"をーーー"未来"を奪う行為なのだ、と。眼の前の人間を深く知り過ぎたが故、"人の有様"をまざまざ見せつけられたが故。"食べる事"が、怖くなってしまった。だがーーー食べなければ。"奪わなければ"。どんな生命も、生きられない。そんな純然たる事実を前に、すみれは立ち呆けていた。"ヴィーガン"とかいう、あんなレイシストにも近い彼等の気持ちが……ほんの少し、だけ。分かった気がした。本来、生きるとは恐ろしく、残酷なのだと。すみれは知ってしまった。理解してしまったのだろう。)   (2019/9/19 10:54:27)

尾花すみれ……バカはどっちよ!妖魔の私に、敵の私に!化け物の、人食いの!ーーーネメシスの一員に、のぼせ上がって下僕になった、貴女の方でしょ!(思っても居ない言葉だけが、虚空に消えていく。本意ではない事なんて、ユノにもわかりきっているのに。でもーーー向かい合ったし、悩んだ。その結果なんだ。貴女を傷つけないようにする為の、その決断なんだ。そう、ユノを泣かすつもりなんてなかったのにーーー泣かせて、しまった。嗚呼……なんて、バカなんだろう。私は、なんて。)………っ、貴女に、貴女なんかにっ……なに、がっーーーんっ、んんっ、!?……ふ、ぅぅんっ……!(そうして、バカな二人がバカなりに。それでも、残酷過ぎる運命に抗うには、こうするしか無いと。ユノの唇で塞がれた自身のそれから、魔力がーーーゆっくり、流れ込む。ああ、駄目だ。それだけは。それだけは。避けてきた。だめだと思った。ただでさえ細く、体力の少ないユノから魔力すら奪う、なんてーーー)っ、ひゃっ!?ーーーひゃめ、なはいっ!!はなしっーーー……!!(必死に手をついて、身体を引き剥がそうとする。そんなに強くもない、拒否。今のすみれがどれ程弱っているかは、明白だった。)   (2019/9/19 10:56:09)

ユノ・リーヴルス(1:弱ってなんていない、という虚勢) (2:水など飲んでも無意味、という証言) (3:最近人を襲っていないという、告白) これら三つの事を考慮すると、考えられることが一つ存在する。それは実に、単純で……かつ、その真の意味を理解出来るのならば、途方もなく難しい問題。人に置き換えれば簡単に解る。そのせいで弱っており、代替物ではどうしようもなく、何よりもはや答えとして……「食料にありつけていない」。 極端に言えば、すみれは餓死しかけているか栄養失調で死にかけているのだろう。人ならばいい、何かを食べればそれで済むのだ。しかしすみれは、バンジーナはそうはいかない。彼女は人を襲い、喰らうことで生きながらえる妖魔。……それを看過するのか?フェアリーナイツの私が?……いや、私は看過することさえ、厭わないだろう。他はそうはいかないのだ。妖魔とフェアリーナイツ、互いの立場の違いから生じる致命的な問題が、果たして浮き彫りとなった。そして)抵抗   (2019/9/19 11:16:01)

ユノ・リーヴルス(この矛盾に対して、打てる手立て。それがコレなのだ。するすみれを押さえつけて、流し込む魔力。こうしているとなぜか解る……直結させているからだろうか。すみれの身体は如実に弱っている。植物なだけに、栄養不足は顕著に響くだろう。今バンジーナが花を咲かせたところで、一輪だけのそれはそよ風でさえ花弁を散らしてしまうに違いない。……そんなすみれを見たくは、ない。決して)……バカだよ。すみれも、私も。……のぼせ上がって下僕にしたのは、どっち?(くす、くす。それじゃまた自爆にしかなってないって、すみれさん)……私の魔力をあげる。体力はないけど……見ての通り、空間すら書き換えるくらいには魔力を貯められるのが私だから。嫌なんて、言わせない。私の胸の傷を、一緒に背負ってくれるんでしょう?(だったら。わたしもすみれの何かを共に背負わなくては、フェアではないはずだと。微笑んだ)どう?カロリーメイトくらいにはなりそう?   (2019/9/19 11:16:13)

ユノ・リーヴルス【するすみれ→抵抗するすみれ   (2019/9/19 11:16:28)

尾花すみれ(むしろ、バレずに居られると思っていた事こそが、きっと誤算だったのだろう。ユノは賢く、冷静で、そして彗眼だ。散りばめてしまっていた要素は全てすみれの不調に繋がる。こんなに虚勢を張っているのも、その一つだったのだから。隠し通せる訳が、なかった。ーーー頭にそれが浮かばなかったかと言えば、嘘になる。ユノからなら、あるいは。魔力を吸い取る事が、出来るのではないか、と。押し倒して、拘束して、下僕の務めだ何だと理屈をごねて、またあの時みたいに乱暴に、下半身でも触ってやれば後は流れでーーーそういう発想が浮かんだ時、自分の頬を引っ叩きたくなった。………肉体の問題では無い。ユノから、これ以上何かを奪いたく、無かった。大事な人も、将来も、怒りも悲しみも、何処かへ置いてきてしまったこんな娘から、理不尽に奪うのはもう、嫌だった。では、話すか?人間の生命力を食べないと生きられないから、でも人間はもう襲いたくないから、だから貴女を頂戴。だなんて。ーーーそんな事、すれば。この娘はどれだけでも差し出すだろう。身を削って、命を消費して、私を生かそうとする。そんなのーーー駄目だ。それこそ、駄目だ。なのにーーーなのに。)   (2019/9/19 11:32:34)

尾花すみれんっ……、んんっ……こくっ………、ぁ……っ……だ……だめよ、ユノ……っ!(なのに。それでも。どうしてだろう。)………ーーーだめ、なのっ………!(久方ぶりに吸う魔力は、美味しくて仕方が無かった。今まで、味わった事がない程に。)………ら、め……っ……なの、に……っ。(抵抗が少なくなる。腕の力が抜ける。口に、身体に、魔力が満ちていく。嗚呼……駄目だ。もう、いい。これ以上は。)………とま、らないっ……やらぁっ……!とまん、ない……っ!とまんないよぉ……っ!!(吸い付く。貪る。食う。奪う。ユノをーーーその大事な魔力を。奪った。抱きついて、腰に手を回して。もう片手で後頭部を押さえつけて。身体から生えた触手が、堪らずユノに絡みついて、それでもーーー得た。カロリーメイト?そんな物……比肩しようにも、出来ない。得たのは、きっとそれだけでは、無かったから。魔力だけでは、無かったから。今まで奪う事しか出来なかった、して来なかったすみれが、初めてーーー"与えられた"。)ーーー………ぷ、はぁっ……!はぁっ!………はあっ……。……………。(5分か、或いはもっとか。存分に唇を、ユノを堪能したすみれは。ようやく、身体を離した。)   (2019/9/19 11:33:19)

ユノ・リーヴルス(奪うんじゃ、ない。そういう思い出すみれを見る。コレは、強奪とかじゃない。矯正でも、ない。……私の意思で、貴女に差し出しているもの。……だから)っ、ん、ちゅ……は、んん……むっ(重ね合う唇。吸い付く音。時折呼吸の為に唇を離して、荒い呼吸の音。すみれが何か喋ろうとしてる。止めようとしてる。させない。また、重ねて)っ、は、んん……っ……くぁ、ふ、ぁう……♥(そういう気分に、ならないとは言わない。重ね合う唇の上、表情はだんだんととろけてきて。腕どころか、何かに巻きつかれてる……すみれ、こんなに飢えてたのに。ずっと我慢してたの?……バカ、なんだから)っ、は…………すと、っぷ……尽きちゃう、から(ようやく唇を離して……どれだけ、体を重ねていただろう。5分、10分、それ以上?わからないけれど)……これくらい、お安い御用だったよ。……心配かけて、ダメなご主人様   (2019/9/19 11:40:03)

ユノ・リーヴルス【ごじがひどい……!   (2019/9/19 11:41:51)

尾花すみれ……はぁっ……!……はぁっ、はっ……!……ーーーっ。………なに、考えてるの……。(離した唇から、慌ただしく息を吐く。吸い込む。急いで取り入れた酸素が、身体を駆け巡る。呼吸さえ忘れて、ユノをーーー大事な人を、奪ってしまった。与えられた、差し出された物をとは言え、恥ずかしげもなく下僕の筈の彼女の前で。貪ってしまった。どこまでもーーー駄目な、女。駄目な、私。下劣で、下品で、恥知らず。そんなーーー"ありのまま"を見せて。死した過去を明かしたユノに、生きたい想いをぶつけたすみれ。正反対のようでいて、それはコインの表と裏。)   (2019/9/19 11:54:38)

尾花すみれげぼく、の……っ。……くせにっ………。(赤くなった顔を隠すように。それこそ、あの日あんなに乱れた姿を見せ合った二人だと言うに、すみれはあの時以上に恥じらいを見せて。ボソボソ、と。つぶやいた。)……主に、楯突くなんて……な、生意気っ……、…………。(それ以上、何か悪態をつこうとしても、言葉が出て来なかった。出てこないから、だから。暫くの沈黙の後、すみれは口にした。一番言いたくて、でも言えなくて。言葉にする事なんて、無いと思っていた言葉を。)………たすけて、くれて……っ…………。………ーーーあり、がとう。………。(そう、静かに口にした。)   (2019/9/19 11:54:47)

ユノ・リーヴルス……何って、失いたくない……だけ(少し目を伏せる。何もかも一度失った身だからこその、無意識に恐れている筈の恐怖。……友達、でしょ?主従、でしょ?……もう失ってたまるものか……と。それだけ、なのだ)……うん。なんなら、お仕置きでもする?(悪びれもなくそう言ってみせる。なんだか前より恥ずかしがってるような…………どんなすみれさんも、すみれさんなんだけどな。そして私は、そんなすみれさんの、下僕なんだけれど)………………えらい(なで、なで。……下僕なんだけれどなぁ……??)   (2019/9/19 12:02:31)

ユノ・リーヴルスよく言えました……すみれ   (2019/9/19 12:02:41)

尾花すみれ………そう。…………そう、よね。………。(失いたくない、か。それもそうだ。彼女から奪えない。そう思っていたがーーーだが、彼女にとっての自分は。既にただの妖魔ではない。敵でも、他人でも無い。友達、家族、主従、或いはーーー。どうあれ、互いはもう"大切"だと感じ合う関係なのだろう。自分が死ぬ事もまた、"ユノから奪う"事に、なる。………そうか。私は……"踏み入ってはいけない"所にまで、ひょっとしたら踏み入ってしまったのだろう。彼女のことを真に思えばこそーーー何故なら、私は妖魔で。彼女はフェアリーナイツ。運命がーーー天がそう、定めたのだ。だから……。)ほんっとに………バカね。……ばーか。ばーか。………ばか。撫でるな、ばーか!!   (2019/9/19 12:19:12)

尾花すみれ(口でそう言いつつ、撫でる手を止めようともしない。ただ、恥ずかしそうに、そして物を憂う表情をほんの少しだけーーー遠くを見つめながら、隠して。)………お仕置きっていうのはね。ーーーしてください、なんて言われて与える物じゃあ、ないのよ。わかる?止めてください、許してください……そんな言葉を聞きながら、湯悦に浸ってする物なの。………良かれと思ってした事でしょう。………だいたいね。疲れるのよ、その………せ、………責める、方だって……。(今度こそ、本気で恥ずかしそうにしながら。すみれは俯き加減にそう呟いた。)……元気になったら、また先輩が鳴き叫ぶくらい弄ぶから。覚悟しておくのね?………くす。……それで?いつまで私を閉じ込めておくつもりかしら?ほら……日が、暮れちゃうわよ。   (2019/9/19 12:19:19)

ユノ・リーヴルスばかはすみれだもん……ばーかばーか(言い返しつつ、撫でる。……フェアリーナイツとしてはほとんど活動できなくなりそうだな、私……なんて内心思うけれど、それは置いておこう。どうにか、するさ)……言われてみればそっか(疲れるよね、今だとなおさら……うん。なんでちょっと残念そうなんですかね図書委員)ふぇっ……な、泣き叫んで、ないもん。……あ、そっか(慌ててす、と魔法解除。保健室の光景は消えて、プールも消えて。水着姿と制服姿の少女二人が、使われていない教室でひっついてる光景に。……誰かに見られたらやばいやつでは?   (2019/9/19 12:24:43)

尾花すみれ……じゃ。お互いバカ、なのかも。(くすり、といつもの様に笑う。けれど、そこには単なる嘲笑や、悪戯心のそれではなくーーーどこか優しさに似た何かが、隠れていた。)……そーよ。ユノ先輩が私を満足させてくれるならともかく……私の方からお仕置きするんじゃ、ご褒美にしかならないじゃないの。そんなのだーめ、オアズケ、ですっ。………ふふっ。(ようやく、元の明るいすみれに表情も、言動も戻って。元の教室に戻った周囲を見て、少し寂しそうな顔をした。)………くす。フェアリーナイツの誰かに見られたりしたら……貴女も私も、両成敗されちゃいそー、ね?………ま。そんな事……私の誇りにかけて、させないけれど。(ぱっ、と。すみれは離れる。それから荷物を抱えて、扉の方へ。)……ねえ。先輩。………また、貰ってもいい?………魔力。(去り際、呟いた。)   (2019/9/19 12:31:36)

ユノ・リーヴルス……うん(揃ってバカ、違いない。二人揃って屈託無く笑う姿は、本来の敵同士とは思えないくらいで)……ぐぅ。(若干期待してたの、見透かされたみたいで。少しだけたじろぎつつ……よかった、と安堵。ひとまずは、すみれさんはいつものすみれさんに戻ったのだ)……私だって戦うよ。仲間を、敵に回してでも。…………バカだし(くす)……うん。辛くなったら……ちゃんと、言って。ね   (2019/9/19 12:45:53)

尾花すみれ………やっぱり。ユノ先輩ってば私より先輩なのにすっかり"虜"ねぇ?♡もしかして、さっきの"食事"でその気になっちゃったの?……ふふっ。(嗚呼、本調子。この軽薄で人を小馬鹿にした笑顔と、人形の様な見た目にそぐわない淫靡さ、これがすみれだ。)……けど。貴女が"こちら側"に来る事だけは、あってはいけない。……私と貴女がどれだけ深く繫がっていても。こちらに居ても……貴女の求めるものは、無いのだから。わかったわね?(難しい要求だ。すみれの下僕、とはいう。しかし"属するな"とも、言う。だが、それはつまりーーー"そういう事"なのだろう。すみれはすみれであって、ネメシスでは、無いのだ。)………それじゃ。…………また、ね。ユノ。……………………………、…………ーーー貴女が、いてくれて良かった。(花のように。ふわり、笑えばその姿は校舎のどこかに消えていく。ーーーこれでひとまずの問題は解決した。)………。ああ言えば、ユノ先輩も安心するでしょう。………もう、これ以上……心配は掛けられないもの、ね。(ーーーどこか、静かな場所。もう声も聞こえない所で、すみれは寂しそうに。そう、呟いたのだった。運命はまた、一つ動き始めた。)   (2019/9/19 12:56:11)

尾花すみれ【私の方はこれで、〆!ちょうどお昼時だし……そろそろ、お暇しなきゃ。】   (2019/9/19 12:56:38)

ユノ・リーヴルス【了解……こっちも〆落としておくね。ありがとう、すみれさん(ちゅ   (2019/9/19 13:02:00)

尾花すみれ【……ん。……ありがとう。……その、ごめんなさいね。本当は、……お、お仕置き……したかったのだけど。また、今度ね?】   (2019/9/19 13:07:01)

ユノ・リーヴルス【ん。待ってる、よ(くす   (2019/9/19 13:07:40)

尾花すみれ【……うん。ありがと。それじゃ、失礼するわね。】   (2019/9/19 13:09:17)

おしらせ尾花すみれさんが退室しました。  (2019/9/19 13:09:19)

ユノ・リーヴルスぇっ……そ、それは、その………ぁ、うぅ(ぼむ、と音がしそうな勢いで赤くなる。虜、って……ひ、否定できないのがまた……ぁうう。……でも、いつものすみれさんの調子。慌てながらも、少し嬉しく)……っ…わかって、る。……安心して……ね(そちら側。…………おそらく、ネメシスのことではない。彼女はネメシスにあって、ネメシスでない存在だ。……わかって、いる。つもりだ。……けれど、ううん)……うん。またね、すみれさん(消えて行く姿に、手を振る。………………ため息を、一つ)……胸騒ぎが……なんで、残るんだろ───   (2019/9/19 13:13:38)

おしらせユノ・リーヴルスさんが退室しました。  (2019/9/19 13:13:41)

おしらせフェアリーラミアさんが入室しました♪  (2019/9/21 01:49:45)

フェアリーラミア…今日は平和な一日のようですね。   (2019/9/21 01:57:24)

フェアリーラミア虎視眈々とナイツを狙う敵の気配も、、手合わせ希望の仲間の気配も、偶然迷い込んだ悪者の気配もありませんね。   (2019/9/21 02:01:26)

おしらせ球磨川 まゆりさんが入室しました♪  (2019/9/21 02:06:07)

フェアリーラミアこんばんは、お久しぶり。   (2019/9/21 02:06:37)

球磨川 まゆりあぅ…お久しぶりです   (2019/9/21 02:06:53)

フェアリーラミア相変わらずおどおどしていて可愛らしいですね。私たち二人がいると見て、誰か悪者教師が来る、なんてことがあったりしないでしょうか。(外の気配を感じながら…)   (2019/9/21 02:07:51)

球磨川 まゆり【…悪者として入ろうと思ったり気まぐれで襲ってあげても…】   (2019/9/21 02:08:52)

フェアリーラミア【悪者、面白そうですね。】   (2019/9/21 02:09:20)

フェアリーラミア【気まぐれで襲われるのも面白そう。】   (2019/9/21 02:09:42)

球磨川 まゆりあららっ…今日の子犬ちゃんは随分と美味しそうだけど……今日は別の何か……が疼いてなくもないって気分かなぁとか   (2019/9/21 02:11:40)

フェアリーラミア美味しそう?(口元を緩めれば目を見つめつつ…別の何か、と言う言葉を不思議そうに聞いていて。)   (2019/9/21 02:12:20)

球磨川 まゆりあはっ……子犬ちゃんを丸め込んじゃおうって気分は毎度なくもないって話……   (2019/9/21 02:15:10)

フェアリーラミア丸め込む、ですか。面白そうですね。(挑発的な視線を向けて見ながら)   (2019/9/21 02:15:51)

球磨川 まゆりそれにそうね…気配、が気になるなら音楽室に歪みがあったから行ってみれば?…近づきたくはないから私は行かないけど…   (2019/9/21 02:15:56)

フェアリーラミア音楽室、ですか。(ふむふむ、と頷きながら)気配…まあ、外から急に誰かが来る、と言うのは仕方がないと受け入れるつもりではありますが、探してみましょうか。   (2019/9/21 02:17:58)

球磨川 まゆりじゃあ……また会えたら……ね?……お化けにやられてないといいけど(微笑みながら少し寒気に震え手を振って)   (2019/9/21 02:19:09)

おしらせ球磨川 まゆりさんが退室しました。  (2019/9/21 02:19:18)

フェアリーラミアお化け、ですか。そんなものにやられませんよ。(手をフリフリ)   (2019/9/21 02:19:33)

おしらせ無梗 歪さんが入室しました♪  (2019/9/21 02:20:27)

フェアリーラミア【乱入歓迎?】   (2019/9/21 02:21:51)

無梗 歪(静けさが学校中を包む…真夜中、寒気や禍々しさの塊のようなものが音楽室に歪みのようなものを纏わせ)   (2019/9/21 02:22:07)

フェアリーラミア…(言われた通り音楽室へ来てみれば…なにやらうすら寒い、禍々しい気配を感じさせられる。これは…と思えばサイコロを手にして。)   (2019/9/21 02:22:32)

フェアリーラミア2d4 → (1 + 4) = 5  (2019/9/21 02:22:36)

無梗 歪【まぁ余興というか軽いキャラ回しなので…どちらでも】   (2019/9/21 02:22:44)

フェアリーラミア(二枚は胸に当て、3枚は懐にしまいつつ…)   (2019/9/21 02:22:50)

フェアリーラミア【では、乱入歓迎と言う事で。よろしくね。】   (2019/9/21 02:23:24)

無梗 歪雑音…ノイズ……良くないの……うぅ………(ぴくりと歩みを止め指揮棒のようなものを構えれば…)私のステージにお姉ちゃんの音はいらないの……   (2019/9/21 02:25:16)

フェアリーラミア音はいらない、ですか。(ここは音楽室…これだけの気配なら、誰か来てもおかしくない。味方なら良いけれど、敵なら…と思えば後ろにも気を配りつつ…とりあえず、とばかりに砂を操り、人形を作れば、指揮棒を小手調べとばかりに叩き折らせにかかる。)   (2019/9/21 02:26:54)

無梗 歪あぁ……(涙を流し地面にうなだれ込む…そして指揮棒を愛おしそうに破片を拾い集め)アグぁーー!うぅーーガァ!(…悲鳴、のようなものと叫びを上げれば窓がピシピシっと割れていきピアノがガンガンとモンスターのように暴れ狂う)…ああぁ……(呆然とした目でラミアを見つめていて)   (2019/9/21 02:31:02)

フェアリーラミア何でしょう…言葉を話せないんでしょうか。それほど悲しいなら、指揮棒を元に戻すことは可能ですが、そう言う問題でもなさそうですね。(砂を体に纏わせながら、相手の出方を伺っていて。)   (2019/9/21 02:32:21)

無梗 歪あぁ……くぅ…(涙を流し呻きをあげる……すると歪の呻きにあわせ周りからも声が鳴り響く…すると呻きの音が空間の歪みのような振動を与えパラパラと操られて纏ってる砂をゆっくり落としていって)   (2019/9/21 02:35:47)

フェアリーラミア(なんだろう、この能力。これは…重力やら、魔法力やらの、力場を歪ませる。歪ませる力、と言ったところでしょうか。これは…まずい。)…(素早く動きながら、ひずみの側頭部を人形に蹴らせようとしつつ…自分を守るように砂を動かそうとし続けて。)   (2019/9/21 02:38:08)

無梗 歪(簡単に側頭部を蹴られればボールのように簡単に飛ばされポテッと地面に落ちていく…しかし睨みながらウガーッと怒声を浴びせれば放つ方向がめちゃくちゃの咆哮がロッカーを破壊し今度は人形とラミアに向けまたも叫びをあげようとして)   (2019/9/21 02:43:37)

フェアリーラミア厄介ですが…口からの攻撃ならば。(ひずみを襲った人形が、頭から、顎から挟みにいく。咆哮を上げるか否かのところで閉じさせてやる、との狙いのために、自分の目の前に砂の壁を作りつつ、敢えて避けないように、顔の方向を自分の方に向ける際、タイミングよく口を閉じてやれるように…と。)   (2019/9/21 02:45:53)

無梗 歪んんっーっ!…(口を閉じたまま声をあげれば耳がキーンっとしてはっと正気に戻ってそのつかの間パチンっと指を鳴らせば今度はゆっくりと音の波のような魔力が見え…それを吸収した砂はラミアの支配下魔力とのリンクが離れたように崩れ落ちて)   (2019/9/21 02:50:24)

フェアリーラミア…正気に戻ったようですね。ネメシスなんでしょうか、それとも、何か違う方で、暴走していたのでしょうか…いや、暴走していたにせよ、それでも手を止めないという事は、手合わせ希望者なのかもしれませんが。まあ…いずれにしても、厄介な相手には変わらないですね。(視界をふさぐように砂の人形を新たに投げかけつつ、死角から、今度は脇腹へ、鋭い蹴りを入れに行って。)   (2019/9/21 02:53:06)

無梗 歪わたしはポルターガイスト…幽霊みたいなものかな?……この音楽室を住処にしてて夜になるとこうやって現れる怪談のような存在かなぁ?……やれやれ楽しいダンスパーティ最中なのに(砂の人形を見れば木琴を叩くバチのようなものを取り出し)音響操作…ノイズキャン…んく!?(蹴りが当たってしまい)んぁ…んんぅ!…音響操作…共鳴(吹き飛びながらも蹴られた部分とラミア自身の身体を覆う振動が痛みという感覚をリンクさせて直接脇腹に痛みを与え)   (2019/9/21 03:00:36)

フェアリーラミア幽霊、ですか。別に誰かを襲う、とかでもないならば、私が戦う理由はありませんね…っ…(私を覆う砂によって、私の蹴りが脇腹に入ったのと同等の痛みをもらってしまう。心の準備をしていなかったから、思わず痛みに体勢を崩してしまう。)   (2019/9/21 03:02:44)

無梗 歪そう…なら大人しく歌を聴いてくれるの?(ニコッと無邪気な顔で口を開き体勢を崩したラミアを見て)音響操作…セイレーン…あぁ〜♪(聞き惚れるようなメロディの歌をラミアに向けて歌って)   (2019/9/21 03:05:46)

フェアリーラミアそうですね。幽霊さんはずっと一人で寂しかったでしょうし、それくらい付き合いますよ。(そう言えば笑顔を返しつつ、歌に耳を傾けて)   (2019/9/21 03:07:04)

無梗 歪お姉ちゃんの心は安らかになっていくの…だんだんだんだん声に対して抵抗心が薄れて……言うことを聞いてしまう…(なんて歌詞に混ぜながらゆっくりゆっくりお姉ちゃんに音の波を馴染ませて)   (2019/9/21 03:08:41)

フェアリーラミアん…(警戒が緩んでいく…気持ちが穏やかになって行き、体からは徐々に力が抜けて行って…)   (2019/9/21 03:11:16)

無梗 歪…ふふっ……ひっさーつ(ゆっくりと身を寄せ耳元に口を近づけて )デクレッシェンド………お姉ちゃんの力はだんだん弱く……支配下に堕ちていく…(唇をゆっくりと頬に近づけていって)   (2019/9/21 03:14:21)

フェアリーラミア…ん…(目がとろん…ってなって。警戒するほどの思考力をも奪われていきながら、体の力は抜けて行き、何の抵抗もできないままで…)   (2019/9/21 03:16:44)

無梗 歪…(唇を頬からゆっくり離すと歌をやめる…ぼーっと堕ちていくラミアの意識が戻るのが待ちきれず…吹き出すようにぷくくっと笑っていて)……デクレッシェンドを無防備にくらったお姉ちゃん……ほら、早く起きてよ(頬に当てるのはただのビンタ…痛くないはずのそれが普通の女の子になったように腫れるように痛いビンタをしてみて)   (2019/9/21 03:19:49)

フェアリーラミア…っ…(頬の痛みに目に涙を貯めながら、起こされれば状況が飲み込めないままに、ひずみを見つめていて…)   (2019/9/21 03:21:25)

無梗 歪あれ?まだ状況が呑み込めてないようだね?じゃあ音響操作……お姉ちゃん…起立(指をパチリと鳴らし起立というと身体に音の魔力が流れていき命令が身体全体を覆うような感覚を与え…)   (2019/9/21 03:23:36)

フェアリーラミアまず、い…なに、これ…(自分の魔力制御ができない…言われた通りに体が勝手に動いてしまう。。 音楽室に誰も来ないことを必死に祈りながら…状況を打破すべく考えて…)   (2019/9/21 03:25:59)

無梗 歪気をつけ…礼をしたまま……手を地面に着きなさい!(木琴の棒で身体をつつきながらニヤリと命令をしていき)……今お姉ちゃんの身体はただの物と同じ感覚で色々命令できちゃうの!……だからぁ〜(なんて言いつつももに木琴のバチを当てて)   (2019/9/21 03:29:51)

フェアリーラミアや、め…っ…く…(幽霊で、寂しそうだった様子に同乗してしまった自分を呪いながらも、どうすることもできなくって…礼をしたところから、両手を地面に突かされてしまう。こんなところ、ネメシスどころか、一般生徒にだって見られたら、耐えられない…来ないで…と必死に念じながら…)   (2019/9/21 03:32:14)

おしらせフェアリーラミアさんが退室しました。  (2019/9/21 03:32:22)

おしらせフェアリーラミアさんが入室しました♪  (2019/9/21 03:32:23)

無梗 歪くっくっく〜手までついて……今のお姉ちゃんは普通の女の子くらいの力しかない…なんならわたしの前ではあやつり人形…なんだよ(背中に堂々と座れば指揮棒に持ち替えおしりをベチンッと叩いてみて)   (2019/9/21 03:34:23)

フェアリーラミアっ…どうして、こんな…っ…(言い返しながらも、体は完全に支配されていて…。誰も来ないで、と念じながら、叩かれれば表情を歪めて。)   (2019/9/21 03:35:40)

無梗 歪くくくっ…お姉ちゃんは最初にわたしを怒らせて敵にまわしちゃった……だからだよ?(おしりの割れ目をスリスリっと撫でるように服越しに指揮棒で刺激すれば)ねぇ…いまのお姉ちゃんはもう女の子っていうより動物だよねぇ〜くくくっ!(なんて髪を掴んで耳元で言ってみて)   (2019/9/21 03:38:57)

フェアリーラミア…ぁ…っ…ごめんなさい、それは、謝る、から…(こんな姿を誰かに見られたら耐えられない…必死に謝りながら、お尻をびくん、と震わせて、髪を掴みあげられる屈辱に表情を歪めながら…)   (2019/9/21 03:41:04)

無梗 歪謝る?…うなだれて泣いてた私にさらに無慈悲な攻撃をしてくれた癖によく言うね……そんなに言うなら服でも脱いで土下座したら?……(上履きで両方が足で挟むように胸を潰して)   (2019/9/21 03:43:07)

フェアリーラミア…ごめん、なさい…っ…(服を脱いで、土下座…その言葉を聞いた時、体の奥が熱くなったのを自覚してしまう。これまでの長い闘いの日々の中、時に受けた拷問で、私の心はすでに、少し狂っているのかも、しれませんね‥。ですが、誰も居ないときなら、大丈夫…。ここで、ここでもししなければ、この子は、大勢の前でさせてくるかもしれない…でも、でも…そんな、無様な恰好…)(胸を挟まれて呻きながら、屈辱の言葉にためらい続けていて…)   (2019/9/21 03:46:01)

フェアリーラミア【ROMが、2人もいますね‥】   (2019/9/21 03:46:12)

おしらせフェアリーラミアさんが退室しました。  (2019/9/21 03:49:08)

おしらせフェアリーラミアさんが入室しました♪  (2019/9/21 03:49:10)

無梗 歪くくっ……嫌なら……いいんだよ…命令して脱がせるのは…後でのお楽しみ…で……それよりもその…ピクピク反応しちゃってるお身体の方が気になる!(胸に指揮棒を当てつつ乱暴に握ればゆっくりと乳首に指を這わせて…間違ってでも固くなってないかチェックして)   (2019/9/21 03:49:18)

フェアリーラミア(後、で…ダメ…ここは音楽室、もし、もし誰か来て、その前で、なんて、されたら…)(催眠音楽のせいか、変な事ばかりが頭をよぎる…。そして、頭をよぎったせいで、握られた胸の先は、もう硬くなってしまっていて…)   (2019/9/21 03:50:51)

無梗 歪あれ?……もしかしてお姉ちゃん悦んでた?(ニヤリと意地悪に頬を擦り合わせながら乳首を指でつんつんってさらに刺激してみて)くくっ…興奮しろ……なんて命令はわたしできないんだけどなぁ……なんでそうなっちゃってるのか……もその脱いだ時に聞いてあげるね!   (2019/9/21 03:53:25)

フェアリーラミア止め、ぇ…っ…(ひずみに乳首をつんつんされれば、悲鳴を上げながら、頬をくっつけているのに、悶えてしまって。近くでこんな姿を見られながら嘲笑われている屈辱に、そして、体をまさぐられる恥ずかしさに…表情を歪ませて。。)   (2019/9/21 03:55:16)

無梗 歪ほら…お馬さん…歩いて(耳元で囁くような声…命令ではなく強制的に歩かせる効果はなく背中に乗り頬をすり合わせ…横目でじっと顔を観察し…さらに胸をぎゅぅぅっと搾り上げる)お姉ちゃんはどんくさい牛の方が好みだったのかなぁ…歩けっ牛!(胸を掴みながら命令しつつも横目で顔を眺めて)   (2019/9/21 03:58:27)

フェアリーラミアや、だ…っ…その、命令…ん、ぁ…っ…(ゾクゾク、止まらない…私の感覚が、壊されてる。。)(乳牛扱いされて…胸絞られて…歪んだ表情を眺められながら、音楽室の入り口辺りを這わされて…)   (2019/9/21 04:00:08)

フェアリーラミア【5人、も…】   (2019/9/21 04:01:50)

無梗 歪あれ……子供の頃お馬さんごっこはよくやったけど……雌牛さんごっこなんて前代未聞だよ…ふふっ出るかなぁ…(乱暴に胸を掴みつつも先端はゆっくりゆっくり指先で撫でるように刺激して、足でパンってお尻を蹴りつつ歩かせ)   (2019/9/21 04:02:48)

フェアリーラミアあ、ぁ…っ…(胸の先を撫でられ、お尻を蹴られて、魔法のせいか変な声を我慢できないままに、音楽室の扉から、一歩、廊下の方へ歩かされてしまう…。誰も、誰も来ないで…生徒だって、こんな時に、居ないはず…あ、ぁ…っ…)   (2019/9/21 04:04:17)

無梗 歪あっ……お姉ちゃん……音楽室は誰もいないけど変な文化部とかは居残りしてるかも……なーに〜こんな姿でお友達に本性を見せて自己紹介でもしたかったのかなぁ?……(周りをきょろきょろ見渡しながらおしりや腰の側面をピチピチって馬の鞭をうつように刺激して)   (2019/9/21 04:06:55)

2019年08月30日 02時24分 ~ 2019年09月21日 04時06分 の過去ログ
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