「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2019年09月09日 10時55分 ~ 2019年09月21日 18時20分 の過去ログ
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レナ16♀ギャルビッチS | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2019/9/9 10:55:40) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | どう?お友達の魔力の味は(お尻が目の前でふりふりっと揺れて、ぐりぐりと押し付けて逃げられないようにすると、さらにどろりと膣から精液が漏れる)それじゃあ、御開帳~♪(スク水をずらすとおちんちん丸出しにして、先っちょにちゅっとキスするとちゅるんと先走りを吸い取り、指を絡めてゆっくりとしごきあげ始める)さぁて、どれくらい耐えられるかな?(我慢汁が出たらその都度先っちょに吸いつくと、ちゅぅっと吸い上げて。) (2019/9/9 11:02:25) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 【11以上だからそっちが一回休みなんだっけ?】 (2019/9/9 11:03:02) |
メリル12♀白スク水R | > | 【そうなるにゃー】 (2019/9/9 11:03:15) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/9/9 11:04:11) |
メリル12♀白スク水R | > | 【あ、サイコロ振らないだけで返事はするつもりなのにゃ】 (2019/9/9 11:05:06) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 【はーい、了解だよ】 (2019/9/9 11:05:29) |
メリル12♀白スク水R | > | ……ふ、ふつう、だにゃ。んっ、んん……っ♥ (お尻が揺れるのを見ると興奮が高まる。膣から漏れた精液を更に飲んでしまい、制御できないくらいに魔力が身体の内で高ぶって)ふにゃ、あぁ……っ♥ や、やめ…触らない、で…。あっ、あぁっ、あぁん♥ ん……にゃぁ、ふぁ……吸うな、にゃぁ♥ (すべすべの手の感触だけで出てしまいそうで、ゆっくりしごかれたら堪らずに喘いでしまう。おちんちんの先を吸われると制御できない魔力がそこから溢れてしまいそうで、目をぎゅっと瞑って)あ、ああぁっ♥ なにか、でちゃ……っ♥ も、だめ、あっ、ああぁんっ♥ ♥ (何度目かの吸い付きの後、びくんっと身体を震わせてびゅるびゅると射精してしまう。初めての快感で頭がぽーっとして、抵抗ができなくなってしまい) (2019/9/9 11:14:48) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | あぁっ、もったいない…(いそいでおちんちんを口に含むと、ごきゅっごきゅっと音を立てて飲み干していく)ふふっ、だしちゃったね…(出したばかりでまだひくひく動くおちんちんをつつーっと撫でる)これもしてあーげる♥(おっぱいをぷるんっとさらけ出すと、むにぃと谷間に挟み込んで。先ほど吸った精液と唾液をくちゅくちゅと口の中でかき混ぜて、とろーっとたらすとぶるるん♥とおっぱいを揺らしながらしごき始めるが、射精しそうになるところで一旦止めてしまう) (2019/9/9 11:24:43) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/9/9 11:25:32) |
メリル12♀白スク水R | > | ふにゃ……ぁ……♥ はぁ……ぁぅ……これ、が……しゃせー、にゃ……?はぅ、ぅ♥ や、やめる、にゃ……あ、あぁっ♥ (出したばかりで脱力しているとおちんちんを撫でられてくすぐったいような快感にびくっと反応する。動けないでいると柔らかい感触に包まれて、それだけで谷間の中で硬さを取り戻していき)にゃ、あ、あぁんっ♥ そんにゃ、おっぱい、でぇ♥ はぅ、あっ、にゃあぁっ♥ こんにゃの、きもちい、にゃあぁ♥ も、でちゃ……っ♥ (唾液と精液でにゅるにゅるした乳房の間でしごかれておちんちんがびくんっ♥と暴れる。 快感を認める言葉を出してしまいながら射精しそうになり)……え、あ……? にゃ、にゃん、でぇ……?(止められてしまえば射精できなくて、もどかしい気持ちでそんな声を出してしまって) (2019/9/9 11:36:27) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/9 11:39:14) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 予想以上に早く漏らしちゃったし、ちょーっと焦らそうかな?ってね(しゅるりと首の制服のリボンをほどき、おちんちんの根っこをきゅっと蝶結びにする。そのままふたたびむにむにとこすり始めるが、おちんちんが締め付けられてるせいで射精することができない)おっぱいでこれだから、おまんこだとどれくらい気持ちいいと思う…?(立ち上がると、メリルのほうに向きなおってしゃがみ込み始め、ゆっくり、ゆっくりとおちんちんとおまんこを近づけていく)くっついちゃったね…?(おまんこに接したおちんちんをくちゅくちゅと焦らすようにこすりつける)えいっ♥(ぱちゅん、という音とともに唐突にメリルのおちんちんがおまんこに飲み込まれ、熱い肉ひだに包み込まれる)お願いしたら出させてあげる♥(膣肉の柔らかさと熱を伝えるようにゆっくりと腰を動かし始める) (2019/9/9 11:47:42) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2019/9/9 11:49:09) |
メリル12♀白スク水R | > | はぅ、んぅ……そん、にゃぁ……♥ あうぅっ♥ あっ、あっ、にゃぁっ♥ おっぱい…きもちい、のにぃ……っ♥ (おちんちんを蝶結びにされた状態でむにむにされ、出したいのに快感だけが溜まっていって腰を浮かしてしまう)おまん、こ……?そ、こは……あ、あぁっ。や、やめる……にゃ……ぁ♥ (おまんことおちんちんがくっついて擦れ合う様を見せつけられ、期待するような怖いような視線を向けて)ふ、あ、にゃああぁっ♥ おまんこ、あつくて、にゃ、あ、あうぅっ♥ や、やめる、にゃ……あ、うぅっ♥ おね、が……っ。……っ、だ、だれが……そんにゃ、ことぉ……っ♥ (膣肉の柔らかさと熱に包まれて悶えてしまい、更にそこから腰を動かされたら快感で頭が真っ白になってしまいそうで。出したくてたまらないけれど、最後の意地とそんなことを口にする恥ずかしさで必死に我慢していて) (2019/9/9 11:59:19) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/9/9 12:01:13) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | ふぅん…ほとんどの子がこれで落ちちゃうのに(ちょっと唇を尖らせて、いったん動くのを止めると瞳を覗き込む。)それじゃあ、代わりにダメって言ってもずぅっと犯し続けてあげる♥(つながったまま、はらり、とリボンをほどくと先ほどまでとはうって変わって激しく動き始める) (2019/9/9 12:07:16) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2019/9/9 12:08:20) |
メリル12♀白スク水R | > | はぁ……はぁ…………なん、にゃ……(動きを止められて呼吸を整えようとしながら、今にも陥落してしまいそうな心を隠そうと顔を真っ赤にしながらも覗き込む瞳に迫力のない睨みつけをして) にゃ、あっ、にゃあぁんんっ♥ らめ、そんにゃ、はげしくぅ♥ ♥ だめ、だめぇっ♥ ふにゃあああぁぁんっ♥ ♥ (リボンをほどかれ激しく動かれたらあまりの気持ち良さに大きな声で喘いでしまう。焦らされて溜め込まれた精液がどびゅるるるるっ♥ と噴き出して膣内を満たしていって)) (2019/9/9 12:15:38) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/9 12:19:30) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | あはぁ♥いっぱい出たぁ…でも、まだたーっぷりでるでしょ?(ばちゅばちゅと音を立てながら激しく動くと、おっぱいがぶるんぶるんと上下に震える)全部出し切るまで、終わってなんて上げないんだから…♥(なるべくザーメン漏らさないようにおまんこの締め付けを強くしながら、おちんちんを搾り取る) (2019/9/9 12:24:04) |
メリル12♀白スク水R | > | ふぁ、あっ、待って、まだ出て……あっ、にゃ、ああぁんっ♥ (射精が収まりきらない内から激しく動かれて、溜まっていた魔力がおちんちんに集まっていく。ぶるんと揺れるおっぱいを視線で追ってしまって)はぁ、にゃ、んにゃぁっ♥ らめ、こんにゃ、気持ちよすぎて、また……っ♥ や、め…おかしく、なっちゃうにゃぁ♥ ふにゃああぁっ(終わらせない快楽でとろんと目が蕩けてしまいながら、締め付けが強くなったおまんこにまたびゅるるるっと精液を出して) (2019/9/9 12:31:50) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | おかしくなっちゃえ♥(びゅるると射精された精液を膣で受け止め、なおも搾り取ろうと腰を振る。メリルの魔力が尽きるまで、何度も、何度も。先ほどの魔力供給のせいもあってか、いつ果てるとも知れぬ喘ぎ声が路地裏にずっと響き渡る。その饗宴はいつ終わるかもわからず、おちんちんをおったてながら搾り取られる少女が喘ぐばかり…) (2019/9/9 12:37:44) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 【って感じで〆でいいかな?】 (2019/9/9 12:37:51) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、ありがとうございましたっ】 (2019/9/9 12:38:40) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 【いえいえー、たのしかったです】 (2019/9/9 12:39:14) |
メリル12♀白スク水R | > | 【良い感じの〆でしたっ。攻めも良くてこちらこそ楽しかったですー】 (2019/9/9 12:39:51) |
レナ16♀ギャルビッチS | > | 【ならよかった。それでは失礼するねー】 (2019/9/9 12:40:23) |
おしらせ | > | レナ16♀ギャルビッチSさんが退室しました。 (2019/9/9 12:40:29) |
メリル12♀白スク水R | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/9/9 12:40:37) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2019/9/9 12:40:43) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/14 09:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/14 10:09:03) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/14 13:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/14 14:20:41) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/14 14:34:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/14 15:03:04) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2019/9/14 16:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2019/9/14 18:05:10) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/14 21:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/14 22:45:17) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/15 10:12:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/15 11:17:39) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/15 12:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/15 14:58:13) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/15 21:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/15 22:03:39) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/15 22:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/15 23:55:08) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/16 09:07:06) |
おしらせ | > | シルク♀10紺スクRさんが入室しました♪ (2019/9/16 10:07:18) |
シルク♀10紺スクR | > | 【お久しぶりなのですっ!こんにちわー!】 (2019/9/16 10:07:32) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わー、お久しぶりぶりです。こんにちはー】 (2019/9/16 10:08:39) |
シルク♀10紺スクR | > | 【御相手よろしいですっ?本日はどうあそぼうかなと】 (2019/9/16 10:09:56) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、大丈夫ですよー。正義側同士で訓練とかが多かったでしたっけ……いっそこちらが悪側でやってみても良いですがー】 (2019/9/16 10:13:42) |
シルク♀10紺スクR | > | 【あ、では私が悪側でも、ですよっ?メリルさんを引き込みたくてー、とかだとやりやすそうですし。】 (2019/9/16 10:16:47) |
メリル12♀白スク水R | > | 【あ、では試しにその方向でお願いしても良いですかー?】 (2019/9/16 10:18:07) |
シルク♀10紺スクR | > | 【はいっ。あ、1つ確認をっ。ふたなりさんの大きさってどのくらいが良いとかありますっ?ちょっとやってみたいシチュがあるので、それの参考までに】 (2019/9/16 10:19:27) |
メリル12♀白スク水R | > | 【特にこちらにこだわりはないですねー。小~中くらいのイメージでやってますが。そちらの好みでも大丈夫です】 (2019/9/16 10:21:03) |
シルク♀10紺スクR | > | 【はいっ、わかりましたっ!書き出しておりますので少々お待ちくださいな。本日もよろしくお願いしますっ】 (2019/9/16 10:23:42) |
メリル12♀白スク水R | > | 【書き出しありがとうございます。よろしくお願いしますー】 (2019/9/16 10:24:15) |
シルク♀10紺スクR | > | (毎日のようにメリルに「訓練」の要求をするシルクであったが、シルクは任務中に突如姿を消し、音信不通になっていた。それから2週間。メリルの携帯には「今日の夜、1人で公園に来てください」とだけ書かれたメッセージが。送信元の欄には、「シルク」の文字。メリルが公園に向かうと、そこには見慣れた、白髪のスク水少女が立っていた。)あっ、メリルさんっ!良かった。来てくれたんですねっ?しばらくお休み帰れなくて、ごめんなさい。でも、代わりに、メリルさんにすっごい良いニュースがあるんですっ♪(特に不自然な様子はないシルク。いや、一点だけ...。スク水の股間の部分に、不自然な盛り上がりがある。) (2019/9/16 10:27:24) |
メリル12♀白スク水R | > | ……シルク?何をやっていたのにゃ、元気なら元気で返信くらいするのにゃ(指定された公園に少し緊張した面持ちで入ってくるメリル。見慣れたスク水少女を見れば脱力して怒りながらも、どこかホッとしたような顔を見せて)で、何やってたにゃ……良いニュース?すごい嬉しそうだけどいったい……。…シルク?なんで、その……生えてる、にゃ?(シルクの元へ向かう足が股間に視線を向けると同時に止まる。こんな公園に訓練機能はない。つまり実際に彼女自身に生えているということで…) (2019/9/16 10:35:14) |
シルク♀10紺スクR | > | それはですねぇ...私のだーいすきな訓練なんかよりも、もっといい事、覚えちゃったんですっ♡(ゆっくりと手を顔の高さまで掲げ、メリルを指差す。その動作が魔法をかけるためのものであることは、股間の違和感で分かるだろう。)ほら、メリルさんも本物のおちんちんで、気持ちよくなりましょっ♪(そう言いながら、ふたなりになったメリルに向かって近付くシルク。その瞳にはハートマークが浮かんでいて、発情しきっていることが分かるだろう。) (2019/9/16 10:39:29) |
シルク♀10紺スクR | > | 【ってことでダイスどうぞ、かなっ?50-50でよいですっ?】 (2019/9/16 10:40:05) |
メリル12♀白スク水R | > | 【50-50で大丈夫ですー】 (2019/9/16 10:40:28) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2019/9/16 10:40:32) |
メリル12♀白スク水R | > | ……もっといいことって……にゃ、ぁ……!?ちょ、ちょっと待つにゃ、シルク……。それは洒落にならにゃいにゃ…っ(手を振りかざすシルク、違和感が走る股間。訓練の時と違い、より鮮明に自身に根付いているような気がする。彼女もこの感覚に当てられたのだろうか、そんなことを考えている内にもシルクは近づいて来ていて、その瞳のハートマークを見ればこの後の状況を予想してドキッとしてしまい)本物で遊んだら帰れなくなる、にゃっ。しっかりするにゃ、正気に戻るのにゃ!(自分の武器を向ける気にならない。声をかけながら、相手のスク水の性能を信じて強めに突き飛ばそうとして) (2019/9/16 10:47:18) |
シルク♀10紺スクR | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/9/16 10:49:30) |
シルク♀10紺スクR | > | えー?私はちゃんと正気で...きゃっ!?(突き飛ばされたシルクは尻もちをつき、数秒、呆然とするが...)もう、酷いですよ...正気じゃないのはメリルさんの方じゃないですか。私がちゃんと、メリルさんを連れて帰りますからっ!(決心したように立ち上がる。完全に「気持ちいい事は良いこと」と思い込んでおり、また連れて「帰る」などという言葉から、悪の組織が絡んでいるのは明らかで。)ほら、ほらぁ...♡気持ちいい、でしょ、メリルさんっ♪(メリルに向かって飛び掛り、くるりと背後に回り込む。そのまま後ろから、スク水の上からふたなりをぐり、ぐり、と押し潰して、メリルに「良い事」を教え込んでいく) (2019/9/16 10:54:33) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/9/16 10:55:23) |
メリル12♀白スク水R | > | シルクの方がおかしい、にゃっ。連れて帰るってどこににゃ、自分の帰るとこくらい覚えて……にゃ、あぅっ♥ はぁ……や、め……♥ (言葉がまったく届いてなくて、それどころか逆に向こうに火をつけたようで。スク水の上から押し潰されたふたなりがムクムクと大きくなっていき、吐息が乱れ始めて)…こう、なったら…っ(このまま流されると危ないと思い、後ろ手でシルクの股間を指でさわさわと撫ではじめる。訓練の時のように、先に射精させてしまおうと) (2019/9/16 11:02:17) |
シルク♀10紺スクR | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/9/16 11:02:40) |
シルク♀10紺スクR | > | 帰るところ?あれ、なんでメリルさんと違うんでしたっけ。まぁいいや、もっとメリルさんを気持ち良、くぅんっ♡(僅かにシルクの手に魔力が籠る。メリルのふたなりになにか魔法をかけようとした所で、おちんちんをいじられたシルクは快感で魔力を霧散させてしまい)メリルさん、じょーずぅ...あ、はっ♡後ろ、にイジイジできる、なんて、はっ♡やっぱりメリルさんも、んっ♡えっちじゃないですかぁ♡あっ♡(なんて押されつつも、メリルを煽る) (2019/9/16 11:06:10) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2019/9/16 11:06:48) |
メリル12♀白スク水R | > | シルクが帰るところを勘違いしてるから、だにゃ…。…へんなこえ、だすな…にゃ。え……えっちじゃないにゃ。これは仕方なく、にゃ……(何か仕掛けようとした雰囲気があったけれど、ふたなりの方に気をとられたらしい。シルクの喘ぎ声と言葉に顔を赤くして)私が、ぎゃくに…シルクを連れて帰るの、にゃ…っ(振り返るとシルクのふたなりをスク水から出して直接手でこしこしと扱き始めて。もう片方の手で豊満な胸をむにむにと揉みしだく) (2019/9/16 11:13:01) |
シルク♀10紺スクR | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2019/9/16 11:16:27) |
シルク♀10紺スクR | > | 【あ、あれれっ...】 (2019/9/16 11:16:46) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こ、これは……】 (2019/9/16 11:16:54) |
メリル12♀白スク水R | > | 【やりにくかったら振りなおしても良いですが…お、お任せしますっ】 (2019/9/16 11:18:35) |
シルク♀10紺スクR | > | 何が仕方なく、ですかぁ♡メリルさんの顔、すっごくエッチですよぉ...♪(なんて、今までうかべたことの無い妖艶な笑みを浮かべて)ふ、あぁぁ...♡メリルさん、もっとぉ...ふにゃぁんっ♡(先程までの勢いはどこへやら、豊満なお胸から、ふたなりおちんちんから発する快感で完全に受けに回ってしまっていて) (2019/9/16 11:19:19) |
シルク♀10紺スクR | > | 【いーえー、続けましょっ】 (2019/9/16 11:19:29) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/9/16 11:19:34) |
メリル12♀白スク水R | > | え、えっち……なかおなんて、してないにゃ……(はぁはぁと熱い息を吐きながら愛撫を続ける。仮想ではない性行為に興奮が高まり、シルクの身体に夢中になってきてしまってて)……そ、そんなえっちな声出さないで、にゃ。やりにくいにゃ……ぅ……♥ ん……はむ……っ(受けに回って甘い声をあげるシルクにどきどきしながら、膝をついてふたなりに口づける。目を閉じてはむはむとあまがみしたり、竿をぺろぺろと猫のように舐め回して) (2019/9/16 11:25:54) |
シルク♀10紺スクR | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2019/9/16 11:28:05) |
シルク♀10紺スクR | > | んぃっ♡あっ♡あっ♡あっ♡それ、良いです、もっとっ♡...って、そうじゃなくてぇ♡気持ちよくなるのはメリルさんなんですよぉっ♡えっちなメリルさんは責めもしたいのは分かりますけど、でも今日はメリルさんは受けさんなのですっ♡(メリルにつられて息を荒らげ、あまーい刺激に喘いでいたシルクだが、目的を思い出し、ぐい、とメリルのお顔を引き離す。)私の目的を忘れさせちゃうえっちな子にはぁ...こうっ♡ですっ♪えいっ(指をちょん、と振れば2人の足元は甘い香りのするぬるぬるローションまみれに。ぬるぬるな足場の上のメリルを簡単に押し倒してしまえば、メリルの上に跨り、両肩を血に押さえつけてしまいつつ。)訓練の時はここまで出来ませんでした、けどぉ...ん、く、くぅ♡ど、どうです、かぁ♡私の初めてのおまんこ、はぁ♡(器用にスク水からメリルのおちんちんをずるりと引き出し、自らのお股にあてがい...ずちゅっ♡と挿入させてしまう。苦悶の声を上げながら、股から血も流していて。) (2019/9/16 11:37:11) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2019/9/16 11:38:20) |
メリル12♀白スク水R | > | んにゃ……っ。ふぅ、う……そのまま気持ちよくなってれば、良かったのに、にゃ…。受けて好き放題されるつもりはないのにゃ……にゃ!?わ、あ、ぅ……し、シルク?だ、だめ、それは……っ(口の奉仕に夢中になりかけていたけれど、顔を離されて一度息を整えようとする。すると急に足元がローションまみれになって、簡単に押し倒されてしまい。にゅるにゅるの感触を背に感じていると、跨がってくるシルクに何をするつもりか察して止めようとするけど)にゃ、ああぁ♥ あ、ふ……あつくて、おちんちん蕩ける、にゃ……♥ …じゃなくて、なに…初めてを、私にあげてるのにゃ…っ(挿入させられて膣内の心地好さに放心しそうになる。苦悶の声を上げるシルクにハッとすると血が見えて、動揺しながらも腰は小さく動いてしまってて) (2019/9/16 11:49:04) |
シルク♀10紺スクR | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/9/16 11:52:33) |
シルク♀10紺スクR | > | だって、だってぇ♡メリルさん、好き、大好き、なんです、もんっ♡あっ♡はっ♡んっ♡ほら、メリルさんもっ♡こしっ、うごいてるっ♡ねっ♡一緒にっ♡きもちよく、なろっ♡(メリルの上で跳ねるように腰を跳ねさせ、メリルのふたなりを抽挿させる。喘ぎながら、途切れ途切れにシルクの思いを伝えていき...絶頂が近いのか、徐々に腟内がキツくなっていき) (2019/9/16 11:55:11) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/16 11:55:45) |
メリル12♀白スク水R | > | し、しる……く……♥ あっ、にゃっ、んんぅ♥ あ、う♥ う、うごかないで、にゃ……あ、ああっ♥ きもち、いっ……♥ (シルクのまっすぐな思いに絆されてしまいそうになる。自分の上で跳ねるシルクの肢体、揺れる胸を見ていると表情が腑抜けたものになっていって。シルクの勢いに押されるように小さく腰を振るだけで抵抗らしい抵抗もできなくて) (2019/9/16 12:01:19) |
シルク♀10紺スクR | > | 【ごめんなさい、しょうしょうおまちを】 (2019/9/16 12:13:10) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい】 (2019/9/16 12:13:39) |
シルク♀10紺スクR | > | 【お待たせしました。電話が来てしまったもので...今から確認して返しますっ!申し訳ありませんでしたっ】 (2019/9/16 12:17:02) |
メリル12♀白スク水R | > | 【いえいえ、急なお電話とかは仕方ないです。お願いしますー】 (2019/9/16 12:18:07) |
シルク♀10紺スクR | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/16 12:20:04) |
シルク♀10紺スクR | > | きもちい、でしょっ♡だからっ♡メリルさんのとこっ♡いくっ♡あっ♡あっ♡違っ♡メリルさんがっ♡くるっ、のっ♡(追い討ちとばかりに、メリルの大きな乳房を鷲掴みにし、揉みしだく。飛び跳ねながらのその責めは少し乱暴なほどの動きになってしまうが、シルクは腰の動きに必死で気付かない。) (2019/9/16 12:21:21) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/9/16 12:21:51) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃ、あ、あぁっ♥ おっぱい、やぁ、にゃぁん♥ はぁ♥ あきらめて、私のとこにくる、にゃっ♥ はぁ、あぁぅ♥ きもちいいこと、いっぱいして良いから、にゃぁ♥ ん、ふぅ……っ♥ んにゃ、しる、くぅ♥ (乳房を揉みしだかれて身をよじって悶える。少し乱暴だけど騎乗位で腰を振られてる光景を見ながらだとぞくぞくしてきて。その感覚を払うように、我慢汁を垂らしながらも強く腰を突き上げてシルクの奥に肉棒を押しつけ) (2019/9/16 12:28:17) |
シルク♀10紺スクR | > | ふあっ♡だっ、だめっ♡メリルさんが先にイかない、とぉっ♡あっあっあっ♡そん、にゃあぁぁぁぁぁんっ...♡(肉棒を奥に打ち付けられると、シルクは喉をのけぞらせながら絶叫する。メリルのおちんちんをきゅんきゅんっ、と何度も強く締め付けてしまいつつ。)ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡んぁっ♡いく、いきますぅ♡めりるさんのとこ、かえり、ますぅ♡だから、また、明日も...ううん、帰ってからも、シて、くだひゃい...♡(メリルの言葉を聞けば、もとの家に帰ることに決めたらしく。正気に戻ったのか怪しい所ではあるが...。ずるり、と膣からメリルのおちんちんを引き抜き、その刺激で小さく声をあげ。そのまま倒れ込むように、メリルに覆いかぶさり唇を重ねる。)ん、ちゅ...ぷぁ。あ、そう、でした...まだ、メリルさん、イってないですもんね...♡(そう言いながら、意地悪そうな笑みを浮かべ、太ももでおちんちんを挟み込み、強く圧迫しながらこし、こし♡と擦りあげる。抵抗の言葉も再び唇を重ねて封じてしまい) (2019/9/16 12:38:37) |
メリル12♀白スク水R | > | んんんんっ♥ はっ、あ……っ♥ ふ、ぅ……はぁ、ふう、ぅ……っ♥ (強く打ち付けると同時に絶頂したようで、おちんちんが強く締め付けられる。射精しそうになりそうなのを必死に我慢して、目を閉じて……射精感が収まるとはぁ、と息を吐く)うん……うん、それは…良かった、にゃ。……ふたなり、治るかにゃぁ。……え。いや、帰ってからって…(ひとまず膣内に射精することは免れたしシルクに連れ帰られるのも免れたと思いながらも、シルクの言葉にこれからも耐えられるか不安になってきて。終わりかと思えば唇を重ねられて目を見開き) ん……ちゅ…ふは、ぁ…。…ふにゃ…っ♥ まっ、私はもうい……ん、んむ、んうぅ……♥ (太もものすべすべした感触に挟まれて身体がびくんと震える。快感で力が入らなくて、キスも愛撫も力なく受けて。脚の間でふたなりがびくんと暴れながらも射精は何とか堪えていて) (2019/9/16 12:52:04) |
シルク♀10紺スクR | > | ん、ちゅ、ちゅぅ...♡(ついには舌を突き入れ、メリルの舌を吸い上げるようにいじめる。太ももも、擦るような動作から、上下に扱き上げ、搾り取るような動きに変わり...)ぷはっ♡ほーら、イっちゃえ、ですっ♡(一際強く、亀頭をきゅっと締め付け、同時に乳首も両手で強く摘んで) (2019/9/16 12:55:46) |
メリル12♀白スク水R | > | んぅ、んむ、ちゅ、ちゅうぅ♥ ん、んんっ…… (舌を入れられて吸い上げられたら頭がぽーっとしてしまう。太ももの動きが変わり、上下に動かされて精液が昇ってきて。すべすべの肌に抵抗する気力を奪われる)あっ、あぁっ、ふにゃぁっ♥ や、で……しる、くぅ♥ あ、ああああぁぁん……っ♥ ♥ (シルクの小悪魔のような言葉に興奮して、乳首と亀頭に強い快感が走ると同時に噴水のようにどぴゅどぴゅと精液が吐き出される。相手が先に達したとはいえ一方的に攻められての絶頂に、シルクの虜になってしまいそうで) (2019/9/16 13:10:45) |
シルク♀10紺スクR | > | えへへ、メリルさんはやっぱりえっち、です...♡(首元に唇を落とし、頭の後ろに手を回して抱き締める。)ほ、らっ、早く帰って、続き、しましょ...♡もっと、おちんちんの良さ、教えてあげますから...♡(ゼロ距離でまた妖艶に微笑む。やはり正気は戻っていないシルクを我に返させるには、もう少しかかりそうだ。)【ってな感じでしめたいとおもいますっ】 (2019/9/16 13:14:22) |
メリル12♀白スク水R | > | う、にゃ……ぁ……♥ し、シルクのほうが、えっちだにゃ……(射精の快感に酔いしれながら抱き締められ、力のない声でそう返して)……ほ、ほんとにするのかにゃ?あぅ……し、しかたない、にゃぁ……♥ (怯みながらも妖艶に微笑むシルクに胸の鼓動が止まらなくて、ついつい頷いてしまう。シルクを元に戻すのと自分が堕とされるのと、どちらが早いか…一抹の不安を感じながら) (2019/9/16 13:19:36) |
メリル12♀白スク水R | > | 【ありがとうございましたー。雰囲気違うシルクちゃんで可愛かったです】 (2019/9/16 13:20:11) |
シルク♀10紺スクR | > | 【はいっ、こちらこそ、メリルさん可愛かったのですっ♡】 (2019/9/16 13:22:05) |
シルク♀10紺スクR | > | 【いつも通りの乱文気味でしたが...精進します。本日も遊んで頂き、ありがとうございましたっ!】 (2019/9/16 13:22:42) |
シルク♀10紺スクR | > | 【では、またっ!】 (2019/9/16 13:22:50) |
おしらせ | > | シルク♀10紺スクRさんが退室しました。 (2019/9/16 13:22:54) |
メリル12♀白スク水R | > | 【いえ、こちらも返信が遅めですがありがとうございましたー。はい、またお願いします】 (2019/9/16 13:23:31) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2019/9/16 13:23:33) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2019/9/16 13:59:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2019/9/16 16:03:28) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/16 21:19:08) |
おしらせ | > | シェルフィ★僧侶服Rさんが入室しました♪ (2019/9/16 21:59:21) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【こんばんは、はじめまして~悪の組織側で遊んでいただきたいなあと思います、よろしければ♪】 (2019/9/16 22:00:32) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こんばんはー、初めまして。はーい、よろしくお願いしますね】 (2019/9/16 22:01:05) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【ありがとうございます、初めてなので粗相があればご指摘くださればと思います、それでは始めさせていただきますね】 (2019/9/16 22:02:08) |
メリル12♀白スク水R | > | 【気楽にどうぞっ。はーい、お願いします】 (2019/9/16 22:02:41) |
シェルフィ★僧侶服R | > | あれが噂のメリルちゃん、ですか…お話通り白い水着の似合う可愛らしい子ですね♡どんな具合か確かめさせて貰いましょうか…♡(神に仕えていたはずの僧侶が道を踏み外したその理由はもはや自分でも記憶が朧げで、今心を満たしているのは神への進行ではなくいたいけな少女を嬲るその情欲のみ。巡回中の貴方の足元に仕掛けておいた魔法陣を起動すればまばゆい光に包まれ、股間にたまらない熱が集中することでしょう、そこまでしておいて、ゆらりと姿を表します)…こんばんは、メリルちゃん、はじめまして…私はシェルフィ、貴方個人に含むところはないのですが…組織の方針です、ここで倒させていただきますね♡(修道服のローブを外すと肩くらいまでの金髪を揺らし、端正な顔に笑みを浮かべてぺこりと一礼して) (2019/9/16 22:07:21) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2019/9/16 22:12:40) |
メリル12♀白スク水R | > | んー、最近平和だにゃぁ。私が強いから悪いやつがやってこないのかにゃー……にゃ?これ、魔法陣……!?な、なんにゃー!?…………ぅ、ふぅ……おまた、熱い……にゃ(スク水を着て欠伸混じりに巡回をしている最中、突然足元で輝く魔法陣。眩しい光で目を閉じていると、股間がたまらなく熱くなって前屈みになる。やがて光が収まり目を開けると、修道女らしき女性が現れていて)シェルフィ……お、お前が今のを仕掛けたのかにゃ。私に手を出すなんて良い度胸にゃ、やっつけてやるのにゃ(礼儀正しく一礼する女性、でも口ぶりからして敵だとわかる。腰を落として身構えるけれど、股間の熱がまだ引かなくて自分から仕掛けることができずにいて) (2019/9/16 22:15:39) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/9/16 22:16:02) |
シェルフィ★僧侶服R | > | ふふ、ええ私が仕掛けさせていただきました…まさかこうも容易く踏んで頂けるとは思っておりませんでしたが…♡ん、すごいまだ喋れるんですね…すごい意志力です(ほぅ、と妖艶に吐息を吐き出してから動けなくなってるメリルにするりと近づくと、その股間に手を伸ばして、擦りあげる。魔法陣の効果が結実してスク水の内側に男根が浮き上がっていくのを楽しむように手指に力を込めて揉みしだき) (2019/9/16 22:19:06) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/9/16 22:19:32) |
メリル12♀白スク水R | > | 罠なんて、シスターとは思えない真似なのにゃ。当然にゃ、ヒロインを舐めるな……にゃ、あ、あうぅっ♥ な、なんにゃ、これ…!?おまた、膨らんで…はぁ、ぅ……っ♥ (妖艶な息の吐き方に何故かドキリとしてしまう。近づくシェルフィに反応できずに股間を擦られたらびくんと肩が跳ねて。自分の知らないものが揉みしだかれて、知らない感覚に変な声が出てしまいながら戸惑い)……っ、や、やめるにゃっ。私に触るなにゃ、何をしたのにゃ…!(手指で弄られてどんどん大きくしてしまいながらも、それに耐えて魔力の爪で引き裂くように手を振るって (2019/9/16 22:25:58) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2019/9/16 22:26:38) |
シェルフィ★僧侶服R | > | ふふ、こんな格好ですが今はもうこの体は神に捧げては居ないのです、すべては組織の、そして組織の掲げる教義に…ふふ、あら可愛らしい声、お顔どおりね♡(耳元で囁いてちょっと強めに握って大きくするの手伝っていると)……っ!(魔力の爪で浅く切り裂かれ、衣服が乱れれば修道服の下のたっぷりとした乳房と黒い布面積の小さな下着が顕に)ふふ、まだ反抗する元気もあるなんて、さすが、このおちんぽをみても分かるくらいの魔力量ですね…♡ぢゅ、ぷ…ぢゅぅうう♡ (爪を交わすようにその場にしゃがみ込むと、あーん♡と口を開けて、スク水越しに亀頭にキスして、少々下品な音をたてながら吸い上げ、裏筋を下で押すようになめあげます) (2019/9/16 22:30:17) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/9/16 22:30:54) |
メリル12♀白スク水R | > | 組織の教義…なんかもう邪神っぽい、にゃっ。可愛いとか、言うなにゃ…!……あ(思わず出してしまったものを可愛い声と評され、羞恥で顔を赤くする。振るった爪でそのまま追撃しようとしたら、修道服の下に見えた乳房と下着に固まってしまって)おちん…?ま、まさか私にそんなの生やしたの、かにゃ…!?ふぁ♥ あっ、ん、にゃぁ、ぅ…っ♥ それ、やめ…ぇ…っ♥(今度こそ声を我慢しようと思ったのに、亀頭にキスされて吸い上げられたらまたしても上擦った声が出てしまう。舐め上げられたら奥底からなにかが込み上げてくるような感覚に陥って)なに、へんなこと……してる、にゃ……っ(力が抜けそうになるのを堪えて、手でシェルフィの頭を抑えながら後ろに下がろうとして) (2019/9/16 22:39:38) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/9/16 22:39:59) |
シェルフィ★僧侶服R | > | ふふ、その表情が可愛いです…♡ん、ちぅ、ちゅぅうっ……♡ (爪を使わずに手を使っての抵抗、魔力が集中できてないのを感じ取ればほくそ笑み、後ろに下がろうとする貴方の下半身に抱きつくと乳房をふにっとメリルの太腿に押し当てつつ、お尻を揉みしだき、反対の手はスク水越しに秘所をくすぐりはじめます)へんなことじゃなくて…気持ちのいいこと、ですよ♡(丹念な愛撫を続けながら唾液たっぷりまぶしていきスク水にぴったりおちんぽの形浮き上がらせてそれを唇で扱きながらお尻と秘所への責めも続けて) (2019/9/16 22:44:01) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2019/9/16 22:45:01) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【あ、今回のHPは25:25ということでいいですか?】 (2019/9/16 22:45:33) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【いいですか、というかその理解で合ってますか…?】 (2019/9/16 22:45:45) |
メリル12♀白スク水R | > | 【おとと、50:50のつもりでやってました……25同士のが良ければそれでもっ】 (2019/9/16 22:46:55) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【あ、では50:50で♪引き続きお願いしますね】 (2019/9/16 22:47:11) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、わかりましたっ】 (2019/9/16 22:47:28) |
メリル12♀白スク水R | > | み、みるな、にゃ…っ!あ、ああ、ん……っ(後ろに下がろうとすれば抱きつかれて、太ももに当たった柔らかいものにどきっとして足を止めてしまう。力を入れなきゃいけないのに何故か動けず、お尻を揉まれて身動ぎしながら声をあげ、くすぐられる秘所は湿ってしまっていて)こ、こんにゃの……気持ちよくなんて、んにゃ、あああぁ…っ♥ はぁ、あ……ふ……っ。は、はなせ、にゃぁ……っ(息を荒くしているとふたなりが唾液まみれになり、うっすらスク水が透けてきていて。三ヶ所からの甘い刺激に腰に力が入らなくなってきながら、足を懸命に動かして脱け出そうとして) (2019/9/16 22:53:56) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/9/16 22:54:30) |
シェルフィ★僧侶服R | > | はぁ、かわいい…♡ふふ…おちんぽこんなにおっきくなってるのにスク水で窮屈そう…♡可愛そう…♡これ脱いでくれたらいっぱい…気持ちよくしてあげられるのになあ…♡(上目遣いに見上げてあーんと口を拡げて見せる、唾液にたっぷりと濡れる舌が蠢いて妖艶に動き回り、舌先がちょんちょんとカリ裏を水着越しに突いていて…その間も小さなお尻をやわやわと揉みしだき、秘所を人差し指で割れ目に沿って水着越しに動かすのも忘れずに…)ね、メリルちゃん…脱いで?♡(魔力で出来た装甲を自分から解除するようにおねがいしてみたり♡) (2019/9/16 22:57:58) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/9/16 22:58:20) |
メリル12♀白スク水R | > | は、はぁ、はあ、あぅ……っ♥ 窮屈…だけど…。……っっ♥ そ、そんなこと、するわけ…ない、にゃ……ぁ……。は、うぅ……っ♥ (興奮した頭に上目遣いが刺さり、濡れた舌の動き方がいやらしくて、どきどきして。もどかしい突かれ方にもぴくんと反応してしまい。お尻を揉まれ割れ目から小さな水音を出して……口で拒否しながらも、脱いだ後のことをどうしても想像してしまう。集中できない乱れた魔力は、メリルの気づかない内に制御が甘くなってしまっていて)…………あ。ぅ……ぬ……ぬが……ない……にゃっ!……え?あ、あれ……?(気がついたらスク水が消えて裸になり、ふたなりとつるつるの濡れた割れ目が見えてしまっている。流されそうになった意思よりも、欲求の方が反映されてしまったようで) (2019/9/16 23:08:00) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/9/16 23:08:43) |
シェルフィ★僧侶服R | > | あら、あら…♡嬉しい、メリルちゃんの期待には応えてあげないと…ね♡貴方の煩悩、私が頂きます…♡(根本かられろぉ…♡と長い舌が裏筋通って登っていき、先端に吸い付くと頬をすぼませながら亀頭をぱくりと飲み込み…カリ裏を唇でぐぽぐぽっ♡と刺激しながら口の中で舌が縦横無尽に動き回り先走りと唾液が合わさって卑猥な水音たてながら、小さな割れ目に指をあてがえばにゅるぅ♡と侵入させ、根本まで入り込んでお腹の裏側を探るようにかき混ぜちゃいます) (2019/9/16 23:11:54) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2019/9/16 23:12:36) |
メリル12♀白スク水R | > | ち、ちが……これはなにかのまちがい、にゃ、あ、あうぅっ♥ はぁ、ああぁっ♥ おちんちん、たべちゃ、だめ、にゃあぁっ♥ 舌が、にゃぅっ♥ なめられ……なかぁ、くちゅくちゅするな、にゃぁん……っ♥ (消えたスク水を再構成する間もなく、舌が裏筋を通って身もだえる。そのまま飲み込まれてしまえば口の中の熱さと舌と唾液に蹂躙される快感に頭が蕩けてしまいそうで、喘ぐだけになってしまう。女の子の部分まで指を入れられ、愛液を垂らしかき混ぜられると膝が震えて)にゃ……あっ、うぅ……はなし、てにゃぁ…………っ(後ろに下がれず力が入らず、大した抵抗もできずに快感を享受してしまって) (2019/9/16 23:20:40) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/9/16 23:21:40) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 魔力の流れは欺瞞できません♡メリルちゃんはおちんちん食べられたくてたまらないえっちな女の子なんです…ふふ、さあ、告白してください♡おちんちん…出したいんでしょう♡んぶ、ん、ちゅ、ぅう♡れる…♡ぢぅ、ぷっ♡(先端付近で行き来していた唇がぴたりと竿の形に密着すればそのまま奥まで…♡根本まで飲み込み、喉奥で亀頭を締め付けながら、ぐぷ、ぐぷっ♡と先端から根本まで何度も何度も往復して…その激しい動きに合わせるように秘所に埋め込んでいた指も上下♡愛液かく出すように軽く指を曲げてお腹の裏側通りながらごちゅごちゅ♡と指でピストンしちゃいます) (2019/9/16 23:25:04) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2019/9/16 23:25:47) |
メリル12♀白スク水R | > | そんな、わたし…えっちな……おんなのこ…なんか、じゃ…♥ あ、あぁっ♥ そんにゃ、はげしく、なんてぇ♥ はぁ、あうぅ♥ おちんちんも、おまんこ、も…… き、きもちいい♥ にゃあ♥ だめにゃのに…♥ こんな、だした……っ、だ、だめ…にゃ、…ぁっ♥ (先端だけじゃなくて全部飲み込まれてしまい、激しくしごかれたら思わず快感を認めてしまう声が出てしまって。両腕はシェルフィの頭に添えているだけになって、甘い声を上げて喘ぎ続けるだけになる。そのまま出したいということも認めてしまいそうになり…寸でのところで、辛うじて堪えて) (2019/9/16 23:33:57) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/9/16 23:35:27) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【ふふ、ゲームオーバーかな…?//】 (2019/9/16 23:35:44) |
メリル12♀白スク水R | > | 【うぅ、負けですね…っ】 (2019/9/16 23:36:24) |
シェルフィ★僧侶服R | > | ん、んちゅ、むっ…♡ん、ふー…♡れる♡ぢゅぷっ♡ん♡(否定の言葉を必死に叫びながら口の中でおちんぽが跳ね回れば我慢してるの伝わって…嗜虐心が煽られ…片手がおちんぽの根本に添えられれば、手の動きと合わせてよだれと先走りに塗れたそこを扱き、口と手と2つの刺激でとどめを刺そうと動かし続けて…)ぷぁ…♡はー…♡さあ、懺悔のお時間、です♡(ぢゅうう♡と思いっきり吸いたてながら先程の比じゃない速度で顔が動きおちんぽ搾り取りにかかります) (2019/9/16 23:39:02) |
メリル12♀白スク水R | > | あっ、ああぁっ♥ も、や、やめぇっ♥ おちんちん、さわらにゃいで、あぁ、ふああぁっ♥ こんな、の♥ むり、にゃぁっ♥ (言葉と裏腹に跳ね回るおちんちん、必死の我慢も口だけじゃなくて手でしごかれたらあっという間に限界を迎えそうになり、弱音が漏れでて)ふにゃ、んんぅっ♥ だめ、だめぇ♥ わるいしすたーに、おちんちん食べられて♥ きもちよくて、びゅーってしたくて、たまらないにゃぁっ♥ あぁっ、にゃあああぁぁんっ♥ ♥ (凄まじい速度でおちんちんを搾られてしまえば浅ましい欲求を口にしてしまい、それと同時にびゅるるるる♥ と口のなかに射精を始めてしまって) (2019/9/16 23:46:58) |
シェルフィ★僧侶服R | > | ん…んぅうっ♡ふー…♡ふ、む…んぁ……♡ぁ……♡……♡……♡(凄まじい勢いで迸る精液、それを口の中で受け止めて…喉を鳴らして飲み込んでいき)ん……♡……ぁ♡はあ、とぉってもおいしい…♡さすがメリルちゃんの魔力芳醇な精液は違うわぁ…♡ふふ…でも、こんなものじゃ足りない…♡もっともっと、懺悔してもらっちゃいますね…♡(妖艶な笑みはそのままに、口の端に溢れる精液を舌で舐め救いながら、修道服を脱ぎ去り、貴方に覆いかぶさって--生み出される魔力を朝まで掛けてたっぷりと飲み込んじゃうのでした♡) (2019/9/16 23:50:31) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【といった感じでこちらは〆で…♡】 (2019/9/16 23:50:41) |
メリル12♀白スク水R | > | ふにゃ……あ、あぁ……っ♥ おちんちん……きもちい、にゃ……ぁ…♥ まりょく、すわれて……っ♥ はあ、ぁ……♥ ……あぅ♥ 魔力、もっと吸われちゃう、にゃ…♥ ざんげするから、もっと…もっと、きもちくして、にゃぅ……っ♥ (精液を出して飲み込まれるのをぼぅっと眺めて、ふたなりは出したりないとばかりに大きくなったままで。服を脱がれたら豊満な肢体を欲情に満ちた目で見つめて、どこか嬉しそうな声で押し倒される。朝になった頃にはおちんちんの気持ち良さに夢中になってしまっている、そんな予感がしながら…) (2019/9/16 23:59:27) |
メリル12♀白スク水R | > | 【ありがとうございました。色っぽくてえっちなシスターさんの前に流されっぱなしでした!】 (2019/9/17 00:00:44) |
シェルフィ★僧侶服R | > | 【こちらこそありがとうございました♡おちんちんに夢中になっちゃうメリルちゃんとっても可愛かったです…♪また遊んでくださると嬉しいです…それでは、おやすみなさい♡】 (2019/9/17 00:01:21) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こちらこそまた遊んでくださいっ。お休みなさいませー】 (2019/9/17 00:01:53) |
おしらせ | > | シェルフィ★僧侶服Rさんが退室しました。 (2019/9/17 00:02:05) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2019/9/17 00:02:09) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/19 21:18:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/19 22:35:15) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/20 10:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/20 11:37:57) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2019/9/20 13:27:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2019/9/20 14:46:09) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2019/9/20 15:24:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2019/9/20 15:45:12) |
おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2019/9/20 16:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2019/9/20 18:06:23) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/20 21:00:36) |
おしらせ | > | 栄籠♂魔人Sさんが入室しました♪ (2019/9/20 21:57:31) |
栄籠♂魔人S | > | 【こんばんは】 (2019/9/20 21:57:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/20 22:10:18) |
おしらせ | > | 栄籠♂魔人Sさんが退室しました。 (2019/9/20 22:10:28) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/21 09:27:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/21 09:47:48) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/21 10:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/21 10:57:02) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/21 13:06:28) |
おしらせ | > | ユーリ11★白スク水Sさんが入室しました♪ (2019/9/21 13:15:08) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【こんにちはー、相談良いでしょうかー?】 (2019/9/21 13:15:26) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【あやや、お留守なタイミングだったでしょうか…】 (2019/9/21 13:24:46) |
メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー】 (2019/9/21 13:25:41) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【あ、ぎりぎり間に合いましたっ…はーい、こんにちはー】 (2019/9/21 13:26:23) |
メリル12♀白スク水R | > | 【失礼しました。すみません、10分ぐらい反応にぶいかもです…!】 (2019/9/21 13:27:30) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【はいな、大丈夫ですよー。じゃあ、とりあえず希望の方を書いておきますね? んと、今日は仲間同士のライバルやパートナーみたいな関係でお願いできるでしょうか。敵に生やされちゃったふたなりが敏感でうまく戦えないから、慣れて大丈夫になるように特訓?みたいな感じで相手をしたりとかー】 (2019/9/21 13:30:20) |
メリル12♀白スク水R | > | 【すみませんお待たせしましたー。こちらが生えたふたなりの特訓という形で良いでしょうか。ふたなりを弄られながら普通に戦う訓練を、みたいなイメージで大丈夫かな…?】 (2019/9/21 13:36:20) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【はーい、おかえりなさい。そうですね、普通に戦う感じで大丈夫だと思いますよー。物理、魔法に、生えたふたなりで攻撃してくれても良いですし…なんとなくメリルさんとしては、ライバルに負けたくないというか、そんな気持ちで戦うけれどいっぱい射精しちゃって…でも最後は仲良くできたら嬉しいですね】 (2019/9/21 13:40:51) |
メリル12♀白スク水R | > | 【わかりましたー、ではそのような感じでやってみますね。関係性はライバル視している子で…。10毎の射精とダイスの目はいつもの特殊な感じで良いですかー?】 (2019/9/21 13:43:50) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【ちょっと変わったお話ですみません、ありがとうございますっ。はーい、10毎の射精と2d5ダイスのルールはいつもの感じでお願いしますね。メリルさんからは何かして欲しいとか、したいようなこととかはありますかー?】 (2019/9/21 13:45:30) |
メリル12♀白スク水R | > | 【いえ、こちらからは特にないですー。書き出しはどちらからやりましょうか。私からでも良いですがー】 (2019/9/21 13:47:00) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【わかりました、では後は流れでお願いしますねー。んー、そうですね…今回は生やす感じでないので少し開始が分かり辛いかもしれないので、良かったら私のレスの後から続く形で、そのまま特訓開始して貰っても良いでしょうかー?】 (2019/9/21 13:49:38) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【書き出しをこちらからーということです…!】 (2019/9/21 13:50:09) |
メリル12♀白スク水R | > | 【生やす過程がないですからね……わかりました、ユーリさんからの書き出しの後すぐダイスを振りますー】 (2019/9/21 13:50:45) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【ありがとうございますっ、では特訓という形でメリルさんのふたなりを露わにさせてしまう辺りから始めちゃいますね。少々お待ちくださいませー】 (2019/9/21 13:52:12) |
ユーリ11★白スク水S | > | あははっ、メリルってばこんなの生やされちゃうなんて、どじっこなんだからー♪ もう、拗ねないでよー、あたしがメリルの特訓、付き合ってあげるから、ね?(悪の組織の罠に嵌ってふたなりを生やされてしまったメリルは、その刺激のために力が十分に発揮できなくなってしまったため、今日は仲間のライバルのユーリに付き合って貰って克服するための特訓をすることになった。メリルのふたなりを露わにさせたユーリが普段の悪友らしい彼女の反応そのままに、まじまじとそれを見つめて楽しそうに笑い声をあげた。)それで…メリルのそれは、あたしにでも反応したりするの…?(ユーリが立ち上がり、正面からお互いの胸を触れ合わせるほど体を近づけて、くりくりした青い瞳でメリルの顔を軽く見上げてみせる。小柄で柔らかな体の感触と、その甘い少女の匂いと温もりが密着してきて) (2019/9/21 14:00:39) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (5 + 2) = 7 (2019/9/21 14:01:16) |
メリル12♀白スク水R | > | むうぅ、こんなもの付けられるなんて一生の不覚にゃ…。うるさいにゃ、ちょっと失敗しただけにゃ!こんなものあってもすぐ戦えるようになってやるにゃっ!(ふたなりが生えて膨らんだ股間を見て笑うユーリに頬を膨らませる。生やされた途端に恥ずかしくなって逃げたので辱しめを受けることはなかったけれど、敏感すぎてその後まともに戦えなくて困っていた。いつもと変わらない悪友の反応に少しだけ安心したけれどそれは見せずに)にゃ……?それは……その……。お、お前でも反応するくらい変なものだから困ってるって話にゃ!ふざけてないで真面目にやるにゃっ(ユーリの胸が触れる感触に思っていた以上に意識を持っていかれ、間近で見てくるその瞳にどぎまぎする。女の子の身体と甘い匂いにいつもと違う感情が湧き上がってきそうで、股間の膨らみが目に見えて大きくなりユーリの太ももに触れる。そのことに顔を赤くして叫びながら身体を離そうと突き飛ばそうとして) (2019/9/21 14:10:09) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (4 + 3) = 7 (2019/9/21 14:16:38) |
ユーリ11★白スク水S | > | わわ、メリルの、おっきくなった…! えへへ、そっかそっか、メリルはあたしでも、そんなになるんだ…きゃぁ、ぅ…!(軽く前に動けばキスできそうな距離でメリルに瞳を覗いていたユーリの瞳が、太腿に触れてきたメリルの勃起の感触を受けて、僅かに驚いたような色を浮かべた。すべすべした太腿の張りのある肌の感触が、メリルの膨らんできた亀頭の部分を確かめるように撫でてくる。自分でふたなりを大きくするメリルの様子を見たユーリの表情は、案外悪い感情は感じさせず、むしろ何処か嬉しそうな様子さえあった。突き飛ばされると結構メリルの力が入っていたみたいで、ユーリの軽い体は簡単に尻餅をつかされる。)もう、特訓に付き合ってあげるんだから、そんなに怒んないでよー。メリルのばかぁ…(むすー、と頬を軽く膨らませるように少し不機嫌な顔を見せるユーリ。尻餅をついた状態から脚を上げて、メリルのふたなりをそのお腹に押し付けるように、足の裏でぐにぐにと揉み擦る反撃をしてみせ) (2019/9/21 14:20:27) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (5 + 3) = 8 (2019/9/21 14:21:29) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃ、ぁ……っ。……落ち着け、相手はユーリにゃ。どきどきするなんて、そんなことありえないにゃ…(太もものすべすべした感触、何故か欲情してるというのに嬉しそうなユーリの反応に心が揺れる。突き飛ばした後に自分に言い聞かせるように小声で呟いて。心臓の動きが激しいのを悟られなかったか不安と、亀頭を撫でられた太ももの快感を思い出して動きが止まってて)いきなりあんなことされたら怒るにゃ、こっちにも心の準備ってものが……にゃぁっ?や、やめ……踏みつけるなんて、なに考えてるにゃ……っ。あ……♥ あ、あぁっ……♥(足の裏でお腹に押し付けられ、びくびくとスク水の中でユーリの足裏を押し返すように震える。離れようと思えばすぐ離れられるのに、その場に立ったまま息を荒くして快感に耐えるように足をもじもじと動かしていて)……こ、この……っ(ふたなりの中からなにかが込み上げてくる感覚がしてきて、はっとして慌てて足をぱちんと払い) (2019/9/21 14:36:02) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (3 + 2) = 5 (2019/9/21 14:36:35) |
ユーリ11★白スク水S | > | ふーんだ、特訓はじめーとも言わないで、いきなりあんなに突き飛ばすんだもん、おかえしだよー。あはっ…おかえしのつもりだったけど、メリル、ぴくぴくしてない…? もしかして…あぃ、たぁ…っ!(ぷい、とメリルから顔を背けて拗ねたような仕草を見せたまま、ユーリは足の指でメリルの亀頭を掴んで、揉みこむような刺激を加えてきていた。ふたなりが反応するように震えてメリルがすぐに離れなもしないのを見ると、気が付いたように視線をメリルの方へと戻した。足の裏でメリルを弄びながら、気持ちいいの?と言おうとしたときに踏みつけていた足は払われてしまう。)むー、そういうことするんだ…? いいよいいよ、今のメリルなんて、指先ひとつで倒しちゃうんだから…♪(そのまま這うようにメリルに近づいたユーリが、払われたしかえしをするように、人差し指を立ててみせた。さっきよりは弱い刺激だけど、メリルの亀頭粘膜を指の腹で擦ったり、先端の穴から亀頭の裏側辺りを爪の先でくすぐるように、ぐりぐり、としてみたりして) (2019/9/21 14:48:25) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (4 + 5) = 9 (2019/9/21 14:49:13) |
メリル12♀白スク水R | > | それはたしかに私が悪かったけど……にゃ、にゃぅ、そんなことない、にゃ……あ、あぁっ(足の指で亀頭をもみこまれたらじんわりと我慢汁が滲み出てスク水を濡らす。そんな様子を見られて、何か言われそうになる前に足を払うことができたけど溜まった快感でそれ以上動くことができなくて)指先でなんて、舐めてるのか、にゃ、あぁ……っ♥ ひう、ぅ……あ、んん……っ♥ そこは…だ、だめ……あ♥ にゃに、か…でちゃっ♥ にゃ、あああぁぁぁ…っ♥ ♥ (人差し指に亀頭を擦られ、爪の先でくすぐられ、もどかしいような弱い刺激で喘いでしまう。手足に力が入らずされるがままになって、じっくり追い詰められてしまい、ついにはどぷっ♥ どぷっ♥ と漏らすように精液を吐き出してしまい、ぺたんと尻餅をつく) ふ……ぐ…ぅっ♥ なんにゃこれ……ち、ちかづくな、にゃぁ……(蕩けるような快感にぼぅっとしかける自分を奮い立たせ、魔力を込めた足先を振り上げてユーリのお腹から胸元を攻撃しようとする) (2019/9/21 15:01:32) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (3 + 3) = 6 (2019/9/21 15:02:36) |
ユーリ11★白スク水S | > | えへへ、やった…メリルのせーえき、こんなに出るんだ…♥ んぁぁ、ぅっ…もう、メリルってば手加減なさすぎだよー…(指先の弱い刺激で放たれたメリルの精液が、ふたなりが跳ねるまま遮るものもなく、そのままユーリの体に浴びせかけられていく。その綺麗な金髪から可愛らしく良く表情を変える顔、スク水の上から手足に至るまで白く汚れながらも、ユーリはメリルの射精を受けて達成感を得たような表情を浮かべていた。魔力を込めた足先での攻撃はこれまでで一番ダメージが強く、身代わりの防御魔法で威力の軽減と引き換えに、ユーリのスク水がビリビリに弾けて破れた。ほとんど素肌のようになっているお腹から胸元、精液にぬめる白く柔らかなユーリの肌に、メリルは足を押し付けるような形になり。)ほーら、メリル、止まって、っ…! これ以上びりびりにされたら、困っちゃうよー…(恥ずかしそうに少し涙目のユーリを見れば、精液を浴びせスク水を破いて踏みつけにする、酷いことをしたような有様に。伸ばした手でメリルのふたなりを掴んでしまうと、ぐにぐに締め付けるような刺激でメリルの動きを封じようとして) (2019/9/21 15:16:03) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (2 + 5) = 7 (2019/9/21 15:17:14) |
メリル12♀白スク水R | > | はぁ、はぁ……ユーリになんかに……しゃせー、させられちゃったにゃ……。なんか、すごかったにゃ…。……あ……ぅ……ゆ、ユーリ……の身体、そんなにえっち、だったにゃ……?(ずっと身を浸していたくなるような甘い刺激に浸りながらユーリが白く染まっていくのを見つめる。半ば方針状態で放たれた一撃はかなり強力だったみたいで、ユーリのお腹や胸元が破れていた。恥ずかしそうなユーリの表情、白い肌や膨らみが精液に濡れている様子を見つめてしまい、つい頭の中で浮かんだ言葉を口に出して)べ、別に女の子同士だから気にしな……ん、にゃ、うっ♥ つ、つかむな、にゃ、あぁ、ぅ…っ♥ は、はぁ、んん…っ♥ (情欲の視線を向けてしまいながら、自分にもユーリの裸で興奮するなんておかしいと言い聞かせるように言って。ふたなりを掴まれ、ユーリの小さな手のひらがまとわりつく感触にふたなりをひくつかせてしまう。締め付けるような刺激に、手を離そうとユーリの手首を掴もうとして) (2019/9/21 15:28:25) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (4 + 3) = 7 (2019/9/21 15:29:09) |
ユーリ11★白スク水S | > | むう、メリル、えっちな目してる…もしかして特訓なんて言って、本当は最初からこうやってびりびりに破いて、あたしにえっちなことするつもりだったんじゃないのー…?(精液を浴びせた自分の肌を見ながらメリルが漏らした言葉を聞けば、その情欲の視線を見透かしたように、ユーリがジト目で疑うような視線を向けてくる。けれど非難するような言葉の割りには、それほど怒っているような様子はない。握られる刺激にふたなりをひくつかせるメリルの様子に、しかたないなぁ、と困り顔ながらも何処か楽しそうな笑みを薄っすらと浮かべて。)気にしないなら、こんなにおっきくもしないし、せーえき、びゅーって出したりしないよね、メリル…? こんなのじゃ、敵に襲われたらすぐに負けちゃうよ、ね…やだなぁ、メリルがあたし以外に、こんなふうに負けちゃうなんて…♥(メリルが手首を掴んでくれば、構わずに手を動かさずにユーリが自分の体の方を近づける。ふたなりを自分の乳房に擦り付けるように直接刺激を感じさせれば、メリルを見上げながら少し硬くなり始めている乳首で、くに、くに、とメリルの亀頭を強く摺り上げていき) (2019/9/21 15:41:43) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (2 + 1) = 3 (2019/9/21 15:42:53) |
メリル12♀白スク水R | > | そ、そんなの狙うわけない、にゃ…。えっちな目になってるのは、おちんちんのせいにゃ…っ。えっちなことなん、て……その……あ、あま……り……(ユーリの肌を見ているとジト目を向けられてしまい、弁明しようとする。けれどふたなりの特訓である以上少しえっちな目にあう想像をしてしまったことも事実であり、視線から逃れるように言葉を濁して。けれど頬を赤らめながらちらちらと視線は裸体に向かってしまっている)う……そ、それ、は……。あ、ん……っ?♥ にゃ、ぅ…そんにゃ、おっぱい♥ やわらか……くて、きもち、い…にゃ、ぁ…っ♥ て、敵にはまけ、にゃ……っ。はう、うぅっ♥ あっ、にゃぁ、うぅ♥ あ、ああぁぁぁんっ♥ (乳房にふたなりを擦り付けられてしまえば、その温かさと柔らかさに喘いでしまい。負けないと言いながらも固定するための手首は手を離すどころか自分から乳房に押しつけるようにしていて、乳首が亀頭に擦り付けられるのを見ながら胸に精液を噴き出してしまって) (2019/9/21 15:57:41) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (2 + 5) = 7 (2019/9/21 15:58:24) |
ユーリ11★白スク水S | > | 本当かなぁ…メリルがちゃんと、おちんちんのせいですぐえっちになって、こんなふうにびゅーって負けたりしないって、見せてくれないと信じられないなー…? メリルの方こそ、真面目に特訓してよねー…ん、んっ、付き合ってあげるって、言ったでしょ…?♥(乳首を擦られながら射精されて、ユーリの白い頬にも赤みがさして、擦られるほどに乳首も硬く尖ってメリルのふたなりにより強い刺激を返した。自分の胸に射精をするメリルを見上げて火照った笑みを浮かべながら疑わしそうに囁く。メリルを叱るように言うと、ユーリが胸元に浴びせられた精液を手でたっぷりとすくいとって、メリルの前で破れたスク水から覗く無毛の割れ目の中へと、ぐちゅぐちゅ自分から指で塗り込んでいく様子を見せつける。それは、特訓の協力のためで…)ほーら、かっこいーとこ見せてよ、メリル、ね…? ん、んぁ、ぅ…♥(ユーリがそのままメリルの体を押し倒すようにその上に乗った。精液で濡れた割れ目と、メリルの勃起を擦り合わせるように何度か腰を動かすと、その狭く熱い膣の締め付けの中へ、メリルの勃起を一気に沈み込ませてみせて) (2019/9/21 16:08:01) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (2 + 2) = 4 (2019/9/21 16:09:10) |
メリル12♀白スク水R | > | はぁ……は、ぁ……。うぅ……胸は、反則なのにゃ…。今度こそ、ちゃんと我慢する、にゃ…。真面目にやるから、もう少し……なに、してるにゃ……?(ふたなりで擦ると固くなっていく乳首の感触と、ユーリの火照った笑みに反応して出したばかりの勃起は休まずに硬いままになっている。刻まれた乳房の感触うっとりとした顔で脱力していると、胸元の精液をつるつるの割れ目に塗り込んでいるのが見えて。自分より小さな子の痴態に釘付けになる)ゆ、ゆーり……それは、まっ……!あ、ああぁっ♥ にゃ、あ、あうぅっ♥ にゃに、これ……ぇ……っ♥ ユーリのなか、あっ、にゃ、にゃめぇ♥ 出ちゃ……っ、~~~~~~~~っっ♥ ♥ (押し倒されて割れ目と勃起を擦りつかせられ、この後のことを想像してしまう。言葉でダメといっても身体は抵抗を示さず、勃起は中に沈んでいって。その熱く狭い膣の感触にあっさり屈服してびくんと上半身をのけ反らせながら射精してしまい) (2019/9/21 16:19:42) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (5 + 1) = 6 (2019/9/21 16:27:37) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【ととっ、ちょっと読み込みが遅くなってました…! 続けますー】 (2019/9/21 16:27:55) |
メリル12♀白スク水R | > | 【はーい】 (2019/9/21 16:28:16) |
ユーリ11★白スク水S | > | ん、ぁっ…はぁ、ぅぅ…♥ 我慢、できなかったねー、メリル…♥ 一回もおちんちん出し入れできないで、びゅーってしちゃった…♥ 真面目に頑張っても、あたしの中には負けちゃったんだ…♥(中に沈めると一往復もしないままにお腹の中で跳ねて精液を溢れさせてしまうメリルのふたなりの様子を感じて、ふるふるとユーリがメリルの上で小さく震えながら、精子を注がれるお腹を確かめるように手で撫でつつ、跨られて上半身を仰け反らせるメリルを見下ろし、切なそうな甘い溜め息を漏らしながら囁いた。メリルの胸に小さな手をついて体を支えるような格好で、その射精が終わるまで動かないで待ってみせて。) (2019/9/21 16:35:50) |
ユーリ11★白スク水S | > | でも、いいよ…特訓、だもんね…♥ あたしだったら、何度でもメリルに、付き合ってあげるから…負けちゃっても、いいよ…?♥ ほら、メリル…まだ、おちんちん、おっきできる…?♥(きゅう、きゅう、とユーリが目を閉じてお腹の中を意図的に動かして、射精を終えたばかりのふたなりを中の熱い壁でしゃぶるようにしてみせる。それはお腹の中で、またメリルを勃起させようと手伝う動き…腰をゆっくり揺すり動かしながらメリルを応援するように聞いてみせ) (2019/9/21 16:35:55) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (4 + 1) = 5 (2019/9/21 16:37:34) |
メリル12♀白スク水R | > | ~~~~っ、は、はぁ……♥ ぁ、ぅ……♥ にゃ、めぇ…こんな、気持ち良いの……ユーリに、勝てにゃい、にゃあ……♥ 熱くて、きゅうきゅうしてきて…♥ (あえなく絶頂してしまい、その波が過ぎ去った後にはすっかり目がとろんとしてしまっていて。まだ腰も振られていないのに、色っぽい吐息をつきながら見下ろすユーリを見ればこのまま屈服して負けたい気持ちが出てきてしまう。小さな手が胸に沈み、その刺激でさえ気持ち良くて、ふぁ♥ と甘い声を出してしまい)はう、ううぅ…♥ とっくん…だか、ら……もっと、もっとして……にゃ、ぁ…♥ (お腹の中が蠢いてふたなりが熱い中でもみくちゃにされる。内心の欲を見透かしたような言葉、今まで聞いたこともないような声音にふたなりがむくむく大きくなっていく。特訓をお願いしていたはずなのに、えっちなおねだりをするような声が出て)はぁ、あぁ……わたしも、はんげ、きぃ……♥ (思考はえっちなことで染まっていて、伸ばした両手は精液が残るユーリの乳房に行く。幼いながらも育っている胸をむにむに揉んで、感触を楽しむように) (2019/9/21 16:49:42) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (1 + 2) = 3 (2019/9/21 16:50:52) |
ユーリ11★白スク水S | > | えへへ…いいよー、あたしとメリルの仲、だもん…♥ あ、ぅ…ひ、ゃぁ、ぁん…♥ はぁ、はぅ…それ、きもち、いいよぅ、メリル…♥ ん、ゃぁ、ぁぁ…♥(メリルが手を伸ばしてくると、きめ細やかで指に柔らかく感触を纏わりつかせながら形を変えていくユーリの乳房。齢の割りに良く育った膨らみは感度も良好で、揉まれる刺激に反応してユーリが甘い鳴き声をあげる。その声に合わせてユーリのお腹の中も無意識に反応するように動いて、咥え込んだメリルのふたなりを根元から先端へ絞り上げるように、熱く濡れた壁でそれを何度も刺激していく。自分からも手をついていた場所から、メリルの乳首を摘まみ転がすように刺激しながら、腰を回すように使ってメリルの上で体を揺さぶっていき。)はぁ、はぁぁ…でも、メリル、ぅ…♥ 特訓、あんまりいっぱいしたら…メリルの、あかちゃん、できちゃう…♥( 快感に蕩けてメリルの上に体をべったりと倒したユーリ。メリルの耳元で、さっきみたいな射精を繰り返したらどうなるか、当たり前のことを意識させるように囁いて) (2019/9/21 17:01:34) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (1 + 5) = 6 (2019/9/21 17:02:24) |
メリル12♀白スク水R | > | ユーリぃ……♥ はぁ、あぁ……ユーリのおっぱい、好き、にゃ…♥ もっときもちよく……にゃ、あっ、ぁん♥ はぁ、うぅ、んっ♥ おちんち、しぼられ、てぇ…♥ はぅっ♥ ちくび、だめ、にゃぁ♥ (ふたなりでも感じた柔らかい感触を手のひらで味わい、甘い可愛らしい鳴き声を聞かされたらもっとしてあげたくなる。けれどユーリの声に合わせてふたなりが絞られたら腰を跳ねさせてしまい、狭い膣の中でびくんびくんとふたなりが暴れる。何度も刺激され、乳首を転がされたら甘い声を上げて乳房から手が離れてしまい。腰を回されて蕩けた喘ぎ声を何度も出して)…にゃ…?え?あ……あか、ちゃ、ん……?……にゃ、あっ、あぁっ♥ にゃん、で……ふにゃ、ああぁぁぁっ♥ (身体を密着させてきたと思えば射精を繰り返せばどうなるか、そんな当たり前のことを囁かれて。呆けた顔をしたのもつかの間、意味を把握すると同時に急に興奮して射精感が高まり。我慢しようと思う暇もなく、ただ身体はぎゅーっとユーリを逃がさないというように抱きしめて、再び中で大量の精液をびゅるるるっ♥ と子宮に発射して) (2019/9/21 17:14:52) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (1 + 2) = 3 (2019/9/21 17:15:29) |
ユーリ11★白スク水S | > | ん、ひゃ、ぁ、ぁっ、ぁぁぁ…♥ はぁ、ぁ…おなかに、びゅーってされて、ちょっと、いっちゃった、よぅ…♥ メリル、そんなにぎゅーされたら、せーし、おなかにいっぱい、はいっちゃうよ…♥ ちゃんと恋人にしてくれるより前に、あかちゃん作らせちゃうんだ、ぁ…♥(メリルに抱きしめられながら子宮に大量の精液を浴びせられ、ユーリの小さな体がメリルの腕の中でびくびくと小さく震えて、甘く切ない吐息を長く漏らしながら、ぐったりとメリルの上で体の力を抜けさせたまま、欲望だけで妊娠させようとするメリルをちくりと責めるように囁く。けれどユーリの火照った表情には、小さく笑みが浮かんでいて。)はぁ、はぅぅ…メリルの上で頑張って動いてあげて、疲れちゃった、ぁ…♥ あ、はっ…ちゅー、してくれたら…もっと頑張れるかなぁ…?♥(ずるりとふたなりを抜いてメリルの腕から離れ、仰向けに横になるユーリ。股間から白濁を溢れさせ、疲れた、と言いながらも誘うように無防備な恰好でメリルを見つめて) (2019/9/21 17:28:56) |
メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (1 + 4) = 5 (2019/9/21 17:29:55) |
メリル12♀白スク水R | > | はぁ、ぁ……なかに、いっぱい……だしちゃったにゃ……♥ んにゅ……身体が、かってにうごいて、にゃ…♥ う、にゃ……♥ ……でも、その、今日のユーリはとってもかわいくて、どきどきする、にゃぁ…♥ だから、その…ユーリと……恋人に、なりたい、にゃ…♥ (小さな身体が震える様子と声がかわいくてますますぎゅぅっと抱きしめる。やがて射精の余韻で脱力すると、ユーリの囁きにバツが悪そうにして。その顔をちらりと見れば笑みが浮かんでいて、目を丸くすると、赤くなっていた頬を更に染めて告白のような言葉を言って) ……はぁ、ぅ……じゃ、じゃあ…今度は、私が動く…にゃ♥ いっぱい、ちゅーするから…もう少し、付き合って……にゃ(誘うような無防備な格好をされて、何度も射精して落ち着きかけたふたなりがまたそそり立つ。そんなユーリに覆い被さり、ずぶり、とゆっくりふたなりを挿入して) (2019/9/21 17:46:11) |
メリル12♀白スク水R | > | ん……ユーリ、すき、にゃ…♥ んっ♥ ん……ちゅ、はぁ、んん…っ♥ ふぅ、ん……っ♥ (とろんとした顔をユーリに近づけて、ちゅ、と唇を交わす。控えめに軽く触れさせるキスから、徐々に強く唇を味わうように吸い、舌を差し込んで。腰の振りもそれに合わせるように強く、欲望を叩きつけるように子宮に押しつけるようにしていって) (2019/9/21 17:46:14) |
ユーリ11★白スク水S | > | 2d5 → (1 + 5) = 6 (2019/9/21 17:46:46) |
メリル12♀白スク水R | > | 【とと、すみません……申し訳ないないですが時間の都合で次を〆にして頂ければと…っ】 (2019/9/21 17:46:56) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【あ、はーい…遅くまですみません、では次でラストを書いちゃいますね…!】 (2019/9/21 17:47:41) |
ユーリ11★白スク水S | > | うんっ…メリルと恋人に、なるよー…♥ えへへ、好きだよー、メリル…だーいすき…♥ ちゃんと、特訓も頑張って…いっぱい、我慢してね、メリル…♥ そうしたらね…最後に、あたしの一番奥に、びゅーってして…メリルの、赤ちゃん、ちょうだい…ちゅ、ぅ…♥(メリルの告白を蕩ける笑顔で受け入れるユーリ。今度は自分からも腕を回して、恋人になる、とメリルを自分の方へと抱き寄せた。生え出したおちんちんを、敵との戦いのため、そしてユーリのために、もっと気持ちよくなれる特訓をしてくれるようにおねだりして、甘くメリルのキスに応えるうちに、挿しこまれる舌に自分の舌を絡め返して受け入れる。) (2019/9/21 18:00:54) |
ユーリ11★白スク水S | > | ちゅ、ぷっ…ふぁ…すき…♥ ちゅぅ…めりる、すきぃ…♥ あ、ぁっ、もっと、ひぅ、もっと、ぉ…♥ ちゅる、ちゅ、ぅぅ…ん、んんっ♥ ひぁ、ぁっ、ぅ…ん、にゃぁ、ぁ、ぁぁぁぁ…っ♥♥(舌を擦り合わせながらメリルに欲望を打ち付けられると、ユーリの膣内が明らかにさっきと違うのが分かるほど蠢いて、メリルの射精をねだるように奥へ奥へと精子を吸い出そうとするように絡んでくる。赤ちゃんができても良い、と言われるように脚でメリルの腰が抱きしめられ、ユーリの手が好き、好き、とメリルの頭を撫でる。メリルの快感も長引かせるように、腰を合わせ使って愛し合っていたけれど、やがてユーリの限界が訪れて、しがみつくように両手両脚に力が籠もった瞬間、体を強張らせそのお腹の中まで強く絶頂の痙攣をした) (2019/9/21 18:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/9/21 18:07:09) |
おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/9/21 18:08:08) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【あ、おかえりなさいー】 (2019/9/21 18:09:08) |
メリル12♀白スク水R | > | 【失礼しましたー、もう少しお待ちをっ】 (2019/9/21 18:09:48) |
ユーリ11★白スク水S | > | 【はいな、焦らずお待ちしていますっ…】 (2019/9/21 18:10:24) |
メリル12♀白スク水R | > | にゃ……ユーリ……♥ が、がまんする、にゃ。とっくん、がんばるから……♥ ちゅ、いちばん、おくに……ん、にゃ、あぁ……っ♥ なか、すいつい、てぇ……っ♥ ふあ、ぁ…っ♥ (告白を受け入れられ、好きと言われてへにゃりと頬が弛んで笑顔になる。キスをして舌を絡み合いながら腰を打ち付けると、さっきまでよりも格段に気持ち良くなった膣内に腰が砕けそうになる。蠢いて精子をしぼり取ってくるような動きにすぐに射精してしまいそうになり、けれどキスをしながらもっとと囁くユーリに応えようと腰を振って) (2019/9/21 18:20:16) |
メリル12♀白スク水R | > | ちゅ、ぷ……んんっ♥ わたしも…すきぃ♥ にゃ、はぁ、ふにゃぁ♥ ちゅ、ん、ちゅぅぅっ♥ ふにゃ、ぁ、あああぁぁぁっ♥ ♥ (脚を絡み合い密着して体温を感じながら至福の交わりを続ける。頭を撫でられたらそこからも愛情が伝わってくるようで、魔法でもかけられたように好きの気持ちが溢れてくる。合わせてくれていたユーリの脚に強く引き寄せられて絶頂の予感がすれば、限界寸前だったメリルも子宮に勃起を押し付けて。びゅるっ♥ びゅるるるっ♥ と射精を始めて濃い精液をたっぷりと子宮に流し込んでいき)……は、あ……ぁ♥ にゃ……。このままじゃ、敵に負けちゃう、から…。大丈夫になるまで…ユーリにまけさせて、ほしぃ…にゃ……♥ (射精が終わり、ユーリの胸に顔を沈ませて息を整え。上目遣いで恥ずかしそうに、これからも訓練したいと呟く) (2019/9/21 18:20:19) |
2019年09月09日 10時55分 ~ 2019年09月21日 18時20分 の過去ログ
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