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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年09月16日 22時09分 ~ 2019年09月21日 22時17分 の過去ログ
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魔夢((了解…!私もその間に課題しながら伊吹の出だし書きます!   (2019/9/16 22:09:30)

杏子.(( 出来たー!!!投下する!そしてシチュも()っと、把握!   (2019/9/16 22:11:30)

杏子.《名前》リリア《性別》女《歳》16歳《設定》非常に能天気で明るく、マイペース。16歳なのに非常に幼い性格をしており、餓鬼。ちょっと変わってて、女の子っぽい物を好まず、男っぽい物を好む傾向がある。海賊や海軍よりも革命軍の方が謎多くてかっこいい!って理由で入り、そこにいたサボに尊敬し、それ以来、ずっと好き好き攻撃をしてる。好きだけど師匠として好き。恋愛感情は分からない。でも好き好き攻撃してるうちにだいぶ意識してしまっている。特別能力なんて持ってないが、父が格闘家なのでそれを習っていた。今ではとても強くなっているのでコアラと共に魚人空手も練習している。革命軍の間ではとても人気があり、密かにファンクラブなんてものも出来てしまっている。皆孫のように扱っているので甘えん坊になってしまった。自分の事はリリィと呼んでいる。   (2019/9/16 22:11:44)

杏子.《容姿》https://picrew.me/image_maker/21165/complete?cd=6kwm4nOX2Z 格闘家の父を持つが、筋肉が付きにくいので困っているくらい華奢。そして小柄。153cmしかない。16歳にもなったので背伸びしたくて横髪を白く染めた。オッドアイなのは元から。服装に関してはコアラに選んでもらったもの。可愛さの中にかっこよさがある。下はタイツなのでよく動き回るから気づけば、ビリビリになってることも。本人は女としての自覚がない。胸は小柄な割には少しある。Bくらい。まだ発展途上。ピンは沢山つけてる。肌の色も白い。髪は下で緩く二つに結ってる。赤い大きなシュシュで括ってる。   (2019/9/16 22:11:53)

杏子.(( えと、夜遅くまでリリアは他の人のお手伝いしてて、やっと少し落ち着いた頃にサボが通りかかってそれでまた好き好き攻撃して……で、徐々に異性として意識しちゃって、なんかそういうムード?になるみたいな(クソシチュ)   (2019/9/16 22:13:54)

魔夢((可愛すぎて、尊い!凄い可愛い!そして、了解です!   (2019/9/16 22:14:10)

魔夢伊吹/… これも、ダメだ。(なんて、出来上がった絵をまた、床に捨てる。これで、23作目だが、一向に良いのが出来上がらない。学校もまともに行ってない。だって、次のコンクールで良いのを取らないと 私は、〝超高校級〟じゃ無くなってしまう。それは、あの学校に行く資格を無くすのと一緒なわけで。そして、希望が大好きな彼にも失望されたくない。ダメだ… 怖い。自身は、ソニアさん や 彼のように存在が希望じゃなくて、この絵のお陰で、希望に慣れている。つまり、絵を描けなくなった私は、本当にただの人間。それは、それで怖い。… なんて、恐怖だけで体が縛り付けられてるみたいだった。最近では、凪斗と話もできてないけど。それよりも、絵を描かなくてはなんて、思ってまた画面に筆を乗せて)   (2019/9/16 22:19:03)

杏子.リリア/わあ、ドラゴンさん!こんなに多い量をリリィがやるんですか!(なんて驚いた声を出すくせににこにことして大量の紙を抱えている。目の前にいるのは革命軍総司令官。こんな相手にタメ口も聞けないし断れないのでそう丸く抑えて言葉を発せば彼は頷いて、任せたぞなんて他人事のように言った。溜息も吐かないので「よし、頑張る!」と小声で言えば自室に向かい、早速取り組んだ。流石は自分と言おうか。大量の情報をテキパキと全て纏めた。だが疲れてしまって外の空気でも、と思い自室から出れば丁度目の前に自分の尊敬する人が。ぱあっと顔を明るくさせれば)サ〜ボ〜!!(なんて叫んで彼の腕にガシッと抱きついた。にひぃ、と笑えば「サボ好き!!好き好き!!」なんてまた同じような事を言った。)   (2019/9/16 22:21:10)

杏子.(( わあありがとう〜!!ちょっと普段とは違う感じの子を作ってみた()   (2019/9/16 22:21:42)

魔夢((杏ちゃんが作る創作ちゃんって皆んな女の子っぽくて、可愛くてめっちゃ好み(   (2019/9/16 22:22:18)

杏子.狛枝/うん、じゃあね。また明日(そう言って、笑いながら友達に手を振れば、ポツン、と教室に一人。はぁ、と溜息を吐いて浮かない顔をした。暫く、彼女と会えてなくて話も出来てない。そろそろ彼女不足で本当に死んでしまうのではないか……と怖くなり、頭を抱えた。彼女が自分を嫌いになったのだろうか。だが心当たりはない。強いていえば彼女のプリンを勝手に食べてしまったことくらい。絶対これだな……と思えば帰りにプリン買って持って行こうと決心すれば教室から出た。有言実行し、プリン買って彼女の家へと向かった。インターホンを押して、ドキドキしながら待った。何故彼女に会うだけなのにこんなに緊張しなくてはいけないんだ、と思うがやはり自分のせいだから仕方ないなと諦めて緊張しながら待った。)   (2019/9/16 22:26:06)

杏子.(( えっえっありがとう!!!嬉しい……、自分もマヤちゃんが作る子、皆儚くて好き(好き)   (2019/9/16 22:26:44)

魔夢サボ/ … ふぅ、 (やっと資料が片付け終わった所、後 コアラのお説教もやっと、…終えた。資料を作りながら 晩飯が足りなくて 適当に持ってきたパスタを食べていたら、その汁が資料にかかって字を見えなくさせてしまい。それを通りがかったコアラに頬を思いっきり抓られながら。小言を始められたわけで。耳にタコができるほどのいつもの調子だった。あ~…肩が凝った。なんて、思って肩を回していると、後ろから。自分を大きな声で呼ぶ人がいるわけで、いや… この声とこの喋り方 一人だけしかいないのだが、そして次の瞬間。「サボ好き!!好き好き!!」なんて言って腕を掴んできた。)っと、はは。相変わらずだな。リリア (なんて、相手の顔を見れば。笑いながら頭を撫でて、)   (2019/9/16 22:29:46)

魔夢伊吹/… (また、感情にまかせて絵を描いたがこれも違った。本当に一体何が正解なのか。しかし、勉強と違って美術には正解なんてものが一切無いわけだから。筆を持ったまま、涙目になってしまう。そして、… やっとインターホンに気がつけば。誰だろか、なんて思って体を起き上がらせる。目は、クマになってるし。髪の毛だってきちんと手入れを最近できてないし、… なんて思いながら。服装をさっと整えれば。玄関に向かって)すいません… 出るの遅くなって… (なんて、下を向いた顔を上げれば。彼なわけで、… すごく 物凄く嬉しいはずなのに、どういうわけか。今の自分を見られたくなくて )   (2019/9/16 22:35:04)

魔夢((ありがとう…!   (2019/9/16 22:35:14)

杏子.リリア/(さっきまでの疲れが一気に吹き飛んだ。はぁ〜〜幸せだ……と思っては彼の腕に抱きついてる力を強めた。少しコアラの匂いがするな?と思えば説教を喰らってる彼の姿が浮かんだ。微笑ましくて思わず顔が緩む。そして「っと、はは。相変わらずだな。リリア 」なんて笑いながら撫でてくれた。嬉しくてぱぁ、と顔を明るくすればにこっ、と笑い、)えへへ〜、だって好きなんだもん!(なんて言った。勿論師匠としてだ。自分を強くしてくれた人、面倒見てくれた人。感謝しかない。それなのに、少し心の中では変な気持ちが疼いている。これはなんなんだろう。)   (2019/9/16 22:37:22)

杏子.狛枝/(ドキドキして待っていれば、中々出てこない。やっぱり怒っているのか。でも誰、とは言ってないから自分だとは分からないはず……。それとも、なんて嫌なことを考えた。有り得ない、そんなこと…と思い首を横にぶんぶん振った。そしてその後にすぐ、彼女が出てきた。なんとも疲れきってる顔。これは……と思ってほんの少しだけ顔を引き攣らせた。それから「すいません… 出るの遅くなって… 」なんて他人行儀。えっ?と思っていれば彼女は顔を上げた。どうやら自分が来たとは思わなかったらしい。そして少し微笑めば「大丈夫?ボク、プリン買って来たんだけどどう?」なんて普段通りに接した。)   (2019/9/16 22:41:59)

魔夢サボ/ … ( リリアと一緒にいると落ち着くし。それに胸のあたりが温かくなる。多分、だけど。妹みたいだからか? なんて、そこについてはまだ、よく分からず。首を傾けていた。この温かさってなんだんだろうか?でも、妹なら弟のルフィともこんな気持ちになるはずなのに。… 全然、違うんだよな。なんて、思うわけで。)えへへ〜、だって好きなんだもん!(なんて、言われれば。更にぎゅ、と温かくなった。好きか… 人に好かれるのは自身も嬉しいわけだから。指で髪の毛をかけば。少しだけ照れ臭そうにして)嬉しい事言ってくれよなぁ−! (なんて、言って彼女にまた、笑いかけて)リリアは、これからやる事あるのか? (なんて、聞いた)   (2019/9/16 22:46:08)

魔夢伊吹/… (彼が来てくれて、死ぬほど嬉しいはずなのに。うまく笑えない。そして、彼が 「大丈夫?ボク、プリン買って来たんだけどどう?」なんて言ってくれれば。小さく、頷いて 「どうぞ…」なんて言って彼を中に入れた。今の絵が描けなくて空っぽな自分を彼に見せていることが恥ずかしくて、少し怖いんだ。そして、彼を中に入れても顔向けできなくて… 絵を描いてないと空っぽで怖い。だから、今日は自室じゃなくてアトリエにいたいわけで)…ごめん、アトリエで待って貰っても良いかな? (なんて、言って少し微笑みば。紅茶を入れるために台所に向かっていくわけで)   (2019/9/16 22:52:36)

杏子.リリア/(よく見ると彼の火傷の跡でさえかっこよく思える。いつか自分も人を助けられるような、世界を救えるようなそんな人になりたい。そう願うけど、今はまだいいかな、なんて思ってしまう。だってそれを達成してしまえばこの関係は終わってしまうから。そんなの嫌だな、と思って。彼が少し照れ臭そうにしては、嬉しい事言ってくれるなぁ!なんて言った。貴方の喜んでる顔が見たいからだよと思ってにこにこした。それから「リリアは、これからやる事あるのか?」なんて聞かれたもんだから、)ううん!リリィね、ドラゴンさんに頼まれたこと全てやったから何もやることない!(と、ドヤ顔してそう言えば褒めて褒めて!と言わんばかりに目を輝かせ、彼を見つめた。)   (2019/9/16 22:54:34)

杏子.狛枝/(彼女があまり嬉しそうではないのでやはり怒ってるのか?と思い、困り眉にしてから「そ、その……ごめん」と謝った。やはり好きな物を勝手に食べられるのは嫌だよなぁ、と思って。彼女の家にあるものなんだから勝手に食べたらダメだよなぁ、なんて今更。そして小さく頷いてくれればどうぞ、なんて元気の無い声で。不思議に思ったけど静かに中に入った。そして「…ごめん、アトリエで待って貰っても良いかな?」なんて言われれば、首を傾げたけどうん、と言って頷いた。アトリエに入ったのなら。懐かしい感じがして思わず深呼吸してしまった。色んな匂いが混ざって複雑だけどやはりここが落ち着く。座っては、彼女が来るのを待った。)   (2019/9/16 22:59:54)

魔夢サボ/ (リリアは、体のキレも良いし。父親が格闘家でその父を見て育ってせいなのか。女子とは思えないほど、体の力の入れ具合もとても、良いし。いつか、自分は一発受けてしまうのでは無いかとヒヤヒヤするほど。まぁ、そうならないようにおれも、日頃からトレーニングして鍛えているから大丈夫だけど。… なんて、事を考えていた。彼女が急激に成長する姿は見ていて自分の事かのように嬉しいのだ。そして、彼女は自分の質問に)ううん!リリィね、ドラゴンさんに頼まれたこと全てやったから何もやることない!(なんて、笑顔でこっちを見た。自分は、)おぉ、凄いな!頑張ったな、リリア (なんて、言って彼女の頭を優しく何度も撫でるわけで。その髪の触り心地が良い… なんて、思ってしまうわけで)   (2019/9/16 23:03:02)

魔夢伊吹/… (台所で、冷蔵庫を開けるとプリンが無いことに今気がつく。自分は、甘いものが特別好きでは無いから。誰かが食べてくれたのならそれでいいや。なんて、気持ちだった。そして、お湯を沸かして 紅茶を入れて、彼のいるアトリエと向かった。そして、入れば。紅茶をごちゃごちゃの机の上に置いて、そっとカップを取って静かに飲み始めた。わけで…、そして彼の事をチラッと見れば。彼に寄りかかった。そして、ふぅ と小さくため息をついた。でも、幸せのため息。やはり、こうしていると落ち着くわけで。彼と二人きり… そして、このごちゃごちゃのアトリエ。落ち着くものばかりなわけで、)   (2019/9/16 23:07:34)

杏子.リリア/(こういう性格故に、相手に舐められることが多いのだけれどそんな相手をぶっ飛ばすのが最高に気持ちいい。あーまたやりたいなーと思えばうずうずしてきてしまって。もし彼がピンチであらば全力でフォローしたいな、と思ったからこれからも特訓を頑張ろうと心に誓った。自分頑張ろうと褒めて、という目で見れば察してくれたのか「おぉ、凄いな!頑張ったな、リリア」なんて言ってから頭を撫でてくれた。その瞬間何故かドキッ、として顔が熱くなった。なんだこれは、と思って訳分からなかった。)…あ、サボ、サボは?やる事あるの?(と、話を続けた。もしないんだったら眠くなるまでもうちょっと話してたいなぁ、なんて期待した。)   (2019/9/16 23:10:02)

杏子.狛枝/(静かに彼女の帰りを待っていれば、ドアが開く。はっ、としてそちらを見れば彼女は紅茶を持って来た。いい匂いだなあ、また匂いが増えた、と思って顔が緩む。ごちゃごちゃな机の上に置かれれば静かにカップを持ち上げ、飲んだ。暖かくて美味しいな、と思っては彼女がよっかかってきた。びく、としたけど何も言わないことにした。彼女も疲れてるだろうから。小さく溜息をついた彼女。やはり疲れてるんだろうなと思い、また紅茶を飲んだ。この静けさがまたいつもと違って良いんだよな、と思いつつカップをまた机に置いた。)   (2019/9/16 23:15:44)

魔夢サボ/ (おれも他の奴等にもっと もっと 負けないくらいに差を付けないとな。なんて、気合いを入れ直した。彼女にも、追いつかれないように頑張らないと… もし、自分が彼女より劣ってしまったら。もう、尊敬する人じゃ無くなって こんな風に慕って貰えないと思うと少し、怖くなってしまう。そのためにも、もっと頑張らないとな!なんて、またグッと拳を握った。そして、自分が彼女を褒めれば。彼女は、いつもみたいに笑顔にはならず。少し赤い顔して。どうしたんだ? なんて、思い首を少し傾けていれば)…あ、サボ、サボは?やる事あるの?(なんて、言われたわけで)いや、おれは特に無いな… (なんて、腕を組みながらそう答えた。多分、無いはずだ… なんて、)   (2019/9/16 23:17:54)

魔夢伊吹/… (この画材の匂いと紅茶の匂いと彼の匂い。好きな匂いばっかりで。机に紅茶を置けば。彼にぎゅ、と抱きついて涙目になった。なんか、絵を描いていたら彼の事を忘れてしまっていたような気がして、ごめんね… なんて小さい声で謝れば。彼の唇にゆっくり、口づけをして。そして、話せば。疲れてる笑顔だけど。微笑んだ。落ち着いて、分かることってあるんだな。なんて、改めて思うわけで。彼の頬を撫でれば。彼の額と自分の額をつけるわけで。目を閉じながら微笑んだ。あぁ、やっぱり落ち着くし。彼が大好きだ… なんて、思うわけで。この彼と接してない1ヶ月間がとても、勿体無くなって)   (2019/9/16 23:22:24)

杏子.リリア/(彼には追いつけないだろうな、と思った。だって彼は自分よりとても強いから。尊敬する人を越えられるなんて無理だ。逆に越えてしまったら意味が無い。平等かそれより下を保たないと……なんて思っていた。「いや、おれは特に無いな…」なんて腕を組みながら少し自信なさげに言った彼。まぁもしやることがあるのなら自分も手伝うしいいのだけど。ぱぁ、と顔を明るくすればまた腕に抱きついて、)やったあ〜!!じゃあまだお話ししよ〜ね!(と、健気な笑顔を向ければすぐ後ろにある自室のドアノブに手をかけて、「室内の方がいいよね!涼しいよ!」と言えば強引に彼を室内に入れた。少し暗い室内。これとこれで楽しいから全然いいや、とおもって自分はベッドに座り隣をぽんぽん叩けばこっち!と言って。)   (2019/9/16 23:24:21)

杏子.狛枝/(ぼーっとしてれば彼女に抱きつかれた。おっと、と思って彼女の方を向けばなんだか悲しそうだった。その頭を優しく撫でて顔を覗けば彼女は涙目で。ギョッとしては「え、…伊吹?」と心配した声色で言った。心配しないわけが無い。そしてごめんね、なんて聞こえれば益々困惑した。それからゆっくり口付けされればぼっ、と顔を赤くした。疲れてる笑顔。それでも美しかった。自分の頬を撫でられれば。額と額がくっついた。近い近い!と思えば顔を真っ赤に。そして小声で「……伊吹、やけに積極的だね?」と言った。暫く触れ合ってなかったから緊張してしまって仕方ない。これじゃあ童貞みたいじゃないか、と思い益々恥ずかしくなった。情けない。)   (2019/9/16 23:29:33)

魔夢((ごめん、12時には落ちるかも…   (2019/9/16 23:29:45)

杏子.(( 了解!明日は出来そう?   (2019/9/16 23:31:52)

魔夢サボ/(無いよな。多分… なんて、やる事。なんて言われてそう思う。結構、忘れることが多いわけで。この前もやるはずの資料をすっぽかしてトレーニングしてしまっていて、その後にまた、コアラに死ぬほど怒られ… だめだ。考えるのをやめよう。なんて、思考を停止させた。そして、彼女が元気良い声で)やったあ〜!!じゃあまだお話ししよ〜ね!(なんて、言われれば)あぁ、いいぞ! (なんて、言った。「室内の方がいいよね!涼しいよ!」なんて、言われれば。言われるがままに室内に行くわけで。そして、彼女はベッドに座った、…もう少し、女子の自覚を持った方が…だって、男と二人きりだぞ? なんて、思うが彼女にそんな気があってはならないわけで。その思考も停止させて、彼女の隣に座った)   (2019/9/16 23:32:45)

魔夢((明日は、…帰りが遅くなりそうだけど。早めに帰れるように頑張るから…また、10時かな?明日もお願いします!   (2019/9/16 23:33:28)

杏子.(( 了解!!こちらこそお願いしますー!   (2019/9/16 23:34:11)

魔夢伊吹/… (落ち着くし。彼の匂いが凄いする。なんて、思うわけで。彼が「……伊吹、やけに積極的だね?」なんて言われれば)…凪斗と1ヶ月間も話せなかったから… ふふ、欲求不満かもね (なんて、小さい声でそう言った。まだ、彼とは額をつけているわけで。目を開けて彼を見れば、また微笑んで。彼が好きで仕方なかった。…どうして、彼の事をほっておけたか自分が怖いほどな訳で。…もう、彼をほっておいたりしない!なんて、心の中で強く思えば。彼に、また 抱きつくわけで。あ~… 本当に大好き。なんて、何度思えばいいんだろうか)   (2019/9/16 23:39:00)

杏子.リリア/(足をばたばたさせながらルンルン気分で彼が隣に来るのを待った。自分の部屋に憧れの人が、なんて考えただけでも嬉しい。幸せ。なにを話そうかなあ、と考えていれば彼が自分の隣に座った。ぎし、と音がなると共に彼の体重でベッドが沈んだ。少し驚いたけど今隣に尊敬してる人がいる。嬉しさと共に変な感情も出てきた。これは何だろう。)ねえねえ、サボはリリィの事好き〜?(なんて、何の下心もない声色、表情で純粋な気持ちで尋ねた。この好きは仲間として、と自分は思ってる。他の好きって逆にあるのかと恋愛に疎い自分は思う。)リリィはサボの事だぁいすき!(なんて可愛いことを言えばぎゅう、と彼に横から抱きつけば、んふふ〜!なんて笑った。)   (2019/9/16 23:41:43)

魔夢((ごめん、少し早いけど。落ちるね…!また、明日! 明日早く起きれれば。レス返ししに来ます!!   (2019/9/16 23:42:06)

魔夢((おやすみない。良い夢を…!   (2019/9/16 23:42:46)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/16 23:42:51)

杏子.狛枝/……!!…ふふ、何言ってるの。…欲求不満なんて…伊吹らしくないね(なんて少し微笑んだ。だって少し卑猥な言葉を彼女が言うなんて想像つかない。否、行為中は結構……なんて、曖昧な記憶を取り出した。彼女が目を開ければ目が合った。ドキン、としては少し目を逸らした。やはり少し恥ずかしかった。また抱きつかれればこちらも抱きつき返して、彼女の頭を優しく撫でた。それから彼女の額にちゅ、と優しく口付け。久しぶりにこう、触れ合えたな……と悦に浸る。前は飽きる程によくイチャついてたもんだ、なんて過去を引きずった。こんな事いけないって分かっているのに。)   (2019/9/16 23:45:20)

杏子.(( っとと、お疲れ様!!おやすみなさい!御相手感謝!   (2019/9/16 23:45:41)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/16 23:45:43)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/17 21:58:09)

杏子.(( ンン、少し早めに!待機!   (2019/9/17 21:58:20)

杏子.(( マヤちゃん忙し〜かな、(?)   (2019/9/17 22:15:12)

杏子.(( くっ……明日文化祭の振り返り休日なんだよね…()この時間眠いんだよなあ…何とか11時までは起きていたい…   (2019/9/17 22:27:49)

おしらせちよ。さんが入室しました♪  (2019/9/17 22:38:01)

おしらせちよ。さんが部屋から追い出されました。  (2019/9/17 22:38:20)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/17 22:38:20)

魔夢((ごめん、寝てしまってた!て、杏ちゃんに謝らないといけない事があります…   (2019/9/17 22:39:38)

魔夢((私、今。違う名前で入室してたみたいに、昨日は本当にたまたまだったけど、別の子と二窓してとりして、…なんか。凄く申し訳なくて… 杏ちゃんこんな風に待ってくれてるのに… だから、私。違う相手には失礼だけど… 杏ちゃんって正直に言ってくらるから、大好きだから。杏ちゃん一番だから。二窓とか少しでもしないようにしたい…です((   (2019/9/17 22:44:11)

魔夢((あ、でも。普通に今日とか昨日は眠かったり課題なので嘘はついてないです(   (2019/9/17 22:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/9/17 22:48:40)

魔夢((お疲れ様です   (2019/9/17 22:48:52)

魔夢((杏ちゃん、二窓の時って他の子と違って正直に言ってくれるからさ…でも、私。はっきり言って良いのかわかない。うじうじ、した所あるから。… 今度から、きちんと言うね。…それと、寝てしまってた事は本当に本当… 申し訳ないです   (2019/9/17 22:50:10)

魔夢((相変わらず、説明下手くそ… なんか、引っかかったらごめんなさい。レス返しします–   (2019/9/17 22:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/18 01:24:38)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/9/18 08:09:07)

杏子.(( うわー!昨日眠くて落ちてた……ひえ、ごめん……()   (2019/9/18 08:09:30)

杏子.(( あ、あと!二窓の件ね!!!ぜんっぜん気にしてないよ!!!!僕も前までマヤちゃんと成りしてた時、二窓してたし……()二窓してる時、言っても言わなくてもどっちでも大丈夫だからねー!   (2019/9/18 08:10:32)

杏子.(( あと一番とか言ってくれて嬉しい!!!()マヤちゃんすこ、、、()   (2019/9/18 08:11:09)

杏子.(( あ、なんで今日この時間にいるかって?()今日は文化祭の振り返りで休みなのよね(くそ)   (2019/9/18 08:11:38)

杏子.(( 今日は何時頃できるかなー?僕は何時でも平気なんだけど……   (2019/9/18 08:12:37)

杏子.(( マヤちゃん夕方頃返信してくれるかな……?無理そうなら昨日と同じ22時に来るね!   (2019/9/18 08:13:07)

杏子.(( ばいばーい!   (2019/9/18 08:13:32)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/9/18 08:13:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/18 18:53:13)

魔夢((只今帰ってきました…!!!   (2019/9/18 18:53:26)

魔夢((本当にありがとう!もう、杏ちゃんすこすぎる…()   (2019/9/18 18:54:09)

魔夢((今日は、9時に来ます!ごめん、その間に文化祭の看板とかチケット作ったり夕飯食べたりお風呂入ったり9時までに終わらせます!!   (2019/9/18 18:55:24)

魔夢((では、また後で…!!!   (2019/9/18 18:55:36)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/18 18:55:38)

おしらせ小雨さんが入室しました♪  (2019/9/18 19:04:20)

小雨(( 改名した杏子だよ(?)   (2019/9/18 19:04:33)

小雨(( あ、やっぱ違和感…、杏子に戻す( )   (2019/9/18 19:04:52)

おしらせ小雨さんが退室しました。  (2019/9/18 19:04:54)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/18 19:05:01)

杏子(( やっぱこっちだな!変に改名しない方がいいね()   (2019/9/18 19:05:19)

杏子(( 9時ね!了解!無理しないでねー!!頑張れ!!!!   (2019/9/18 19:05:44)

杏子(( それじゃ僕も9時までに色々終わらせてくるかあ()   (2019/9/18 19:06:07)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/18 19:06:09)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/18 20:55:38)

杏子(( 早めだけど待機ー!   (2019/9/18 20:55:47)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/18 21:00:41)

魔夢((今晩わー!!!なんか、凄い久々な気がする((   (2019/9/18 21:00:59)

杏子(( こんばんはー!!!それな!!久しぶりー!()   (2019/9/18 21:03:56)

魔夢((いや、本当に昨日はごめんなさい…というか、レス返しって言っておきながらそのまま寝てしまってた… レス返しします!   (2019/9/18 21:06:31)

杏子(( 全然!!!!ほんと気にしないで!!!っと、把握!!眠い時は寝ちゃおう♡   (2019/9/18 21:08:17)

魔夢サボ/ … (彼女の部屋、そしてベッド。何故だろう… 凄くドキドキしてしまう。この前、コアラの部屋に入ってベッドに腰掛けたら頬を抓られて、「少しは、遠慮しなさいよ!」なんて怒られたな。なんて、思っていた。しかし、コアラの部屋に行ってもこんな風に鼓動が早くなったりしなかった… 疲れているのか。なんて、疑問になって頭をかく。そして、彼女が 「ねえねえ、サボはリリィの事好き〜?」なんて言われれば)…へ? (なんて、間抜けな声が出る。なんでだ、…?なんて自分でも謎なわけで、誤魔化すかのように咳払いした後に)もちろん、おれもリリアの事、好きだぜ (なんて、笑って言って彼女に抱きつかれれば。鼓動が更に早くなって何故か、顔が赤くなった)   (2019/9/18 21:13:55)

魔夢((もう、本当にありがとう…!   (2019/9/18 21:14:04)

魔夢伊吹/… (彼が抱きつき返してくれて、額にキスしてくれれば。これだけで、胸がいっぱいになってしまうくらい幸せだった。本当に彼といるだけで、疲れが嘘のように吹っ飛んでいくわけで。)… 凪斗、死ぬほど愛してるよ (なんて、何度言っただろうか。こんなにも愛してる。本当によく 彼にあんな素っ気ない態度取れた事が不思議でならない。彼の白い綺麗な頬をまた、撫でた。本当に… 凄い綺麗な人だと改めて思う。白い肌、綺麗な目。綺麗な髪。華奢な体。… 久々に見れば 見るほど綺麗なわけで)…綺麗 (なんて、声に出てしまった。だけど、本当の事だから良いか。なんて、)   (2019/9/18 21:18:28)

杏子リリア/(彼が隣にいる。いや、嬉しいのだけどやはり何か心臓が痛い。もしかして病気なのかなぁ、と思ってぽやーとしていれば、彼が急に咳込んだ。びくっとして、大丈夫?と声をかけようと思えば自分の質問に答えてくれた。「…ふぇ、」と間抜けな声を出せば一気に顔に熱が走る。ドキン、と心臓が高鳴る。なんだこれ。訳分からなくなって彼から離れれば、とりあえずお礼を言う。)あ、ありがとう!嬉しいな!!!(なんて分かりやすく動揺してそういえば、へへへ、と照れたような笑い。そして少しの間沈黙が続いた。ちょっと苦しい。)   (2019/9/18 21:20:36)

杏子(( 全然!どいたまして!((   (2019/9/18 21:20:46)

杏子狛枝/……ボクも、死ぬほど……愛してる。(と、真剣な顔付きで言う。それは正真正銘本当の事だ。死ぬほど、なんて言うけれど本当に彼女の為なら死んでもいいくらい愛している。こんなにも人を愛したのは久しぶりだ。自分の頬を撫でられればそれを大人しく受け入れる。彼女の顔。それが本当に愛おしくて堪らない。それから綺麗、なんて言われれば少し驚いた。この自分が?何故?分からない。だから、こちらも言い返すように、)…伊吹の方が全然綺麗だよ?ボクみたいな醜い奴なんかよりずっとね、(と、自分を貶し、彼女を褒め讃える。だって本当の事だから。本当の事を言って何が悪い?異論だって受け付けない。だって彼女はこんなにも美しいのだから。)   (2019/9/18 21:25:23)

魔夢サボ/(どうして、こんなにも鼓動が早くなるんだろうか。最近だと、トレーニングしてるから運動してても、息切れしにくくなって鼓動が早くなるなんて事無いのに… 珍しいな。なんて、思っているわけで。もし、これが何かの病気だったりしたら嫌だな。とも、思っていた。そして、彼女が 「あ、ありがとう!嬉しいな!!!」なんて言われれば。少し、顔を赤くして)お、おれも 嬉しいぞ (はは、… なんて苦笑い。いや、凄く嬉しいんだけど。心臓が痛い… それにいつもなら、もっと会話が弾むはずなのに。何故か、今日は会話が続かないし、沈黙が多い。そこで、何か… 話題は。なんて思って)そ、そう言えば…お前のファンクラブみたいなのがあるみたいだな (なんて、そういえば… なんて気になってる事を聞いてみた)   (2019/9/18 21:28:32)

魔夢伊吹/… (彼は、「ボクも、死ぬほど……愛してる」なんて真剣な顔で言うから。恥ずかしくて顔を真っ赤にして、その顔を手で覆った。そして、彼は彼自身を貶して私を褒め称えた。それに、私は首をブンブン横に振った)いやいや、… 前にも言ったけど。凪斗は、私なんかよりも何百倍も綺麗なんだよ?私が保証する! (なんて、言って彼を見た。そして、なんだか…熱く言ってる自分が恥ずかしくて少し顔を背けた。だけど、本当の事。そして、誤魔化すかのように彼の肩に頭を乗せて)… 凪斗、今 凄く凪斗とヤりたい…です (なんて、凄く恥ずかしそうに小声でそう告げた)   (2019/9/18 21:32:40)

杏子リリア/(本当に自分はどうかしてしまった。なんでこんなに心臓の鼓動が速いんだろう。痛い訳では無いのだが何か落ち着けない。そわそわしてしまう。前までこんなんじゃなかったのになぁ、なんて思えば彼をちらりと見やる。その美しい横顔から髪で隠れている目が気になる。けど今見てしまえばなんかダメな気がしてまた顔を俯かせれば、彼は「お前のファンクラブみたいなのがあるみたいだな」なんて言った。ん?と首傾げては、)…そうなんだぁ、別に興味無いかな〜、だってリリィはサボだけが…ッ(にこにこしながらそう答えていた。さっきまで言えていた、好き、という言葉がつっかえて出てこない。えっ?と思って挙動不審になる。訳分からない。何がどうなってるんだ。怖い。怖いから誰が教えてくれ。)   (2019/9/18 21:35:26)

杏子狛枝/(恥ずかしそうにする彼女が堪らなく可愛くてドキドキしてしまっていた。溜息が出るほど可愛い。こんな子が世界にいるんだなぁ、なんて変な事を考えていては彼女は首をブンブン、と横に振り、ボクの言ったことを否定し、ボクを褒めた。そしたら次は自分が恥ずかしがる番。頬を紅潮させては、唸って俯いた。もうなんか、褒め殺されそう。否、彼女に殺されるなら本望なのだが。そして肩に頭を乗せられれば、「… 凪斗、今 凄く凪斗とヤりたい…です」なんて言われて驚いた。けど自分も同じ気持ちだったので、こくんと頷けば)じゃあ…やるからには覚悟しておいてね?(なんて耳元で囁いては彼女をその場で押し倒して。久しぶりだから結構緊張してしまっている。それが悟られないように余裕な顔をして。)   (2019/9/18 21:41:05)

魔夢サボ/… ん~ (なんて、小さく唸る。彼女と話しているとどういうわけか、心臓が落ち着かないし頭も落ち着かない。もっと、前まではこんなじゃなくて、こう… 楽しく会話できていたはずなのに。なんて、思ってしまう。チラッと彼女の顔を見ると そりゃ、こんだけ明るくて可愛けりゃファンクラブの一個や二個作れるだろうな、なんて思ってしまう。そして、彼女が自分の会話の返答に答えてくれた)…そうなんだぁ、別に興味無いかな〜、だってリリィはサボだけが…ッ (なんて、彼女の言葉が突然切れた。それに自分が不安になってしまう。そして、挙動不審になった彼女。こんな、リリア初めてかわけで)ど、どうした…、大丈夫か?(なんて、言いながら彼女の背中をさすって)   (2019/9/18 21:42:58)

魔夢伊吹/… (彼は、どうして私なんかと付き合ってくれてるのだろうか。…好きでいてくれるのだろうか。だって、彼と違って 私は地味だし。野暮ったいし、可愛いくないし平凡。本当に絵に関する事以外は全て、平凡の平均だった。それに比べて彼は、…頭も良いし。顔も綺麗だし。… なんて、劣等感に押しつぶされそうになり考えることをやめた)じゃあ…やるからには覚悟しておいてね?(なんて、言われて押し倒されれば。小さく静かに頷いて。そして、自分は彼に手を伸ばしてブレザーを脱がせた。それによって、あ…今日学校あったんだ。なんて、自分は部屋着なわけで少しだけ恥ずかしかった)   (2019/9/18 21:50:43)

杏子リリア/(あ、あれ、何で好きって言えないの。その言葉だけが無くなったかのように出てこない。前までなんの躊躇いもなく言えてたはずなのに。言おうとすると喉が閉まって声が出ない。病気かな……と肩を落としていれば彼が「ど、どうした…、大丈夫か?」なんて言って背中をさすられた。ぞくぅ、として背中を反らしては「ひっ…!!ッあ、だ、大丈夫!へへへ〜、げ、元気だよ〜!この通り!」少し悲鳴を上げてはそれを誤魔化すかのように無理に元気な姿を見せた。ピースして、にっと笑い歯を見せた。あんまり人に体触られるの好きじゃないんだよな…擽ったいし…なんて内心思いつつ、無理して笑った。)   (2019/9/18 21:52:56)

杏子狛枝/(彼女はやっぱり自分に自信が無いのだろうか。自分は普通に可愛いし綺麗だと思うのにな。皆は彼女のことをどうこう言ってるわけじゃないから皆の彼女に対する印象は分からないままだからなんとも言えないが。そして彼女が静かに押し倒されれば、小さく頷き、自分のブレザーを脱がした。大胆だなぁ、と思っていれば彼女の部屋着も脱がし。それからにこ、と笑えば自分は彼女の唇に優しく口付けをし、そして舌を捩じ込ませては絡ませた。くちゅ、といやらしい音が鳴り響く。この音で凄く興奮してしまうのはやはり彼女だからだろう。否、そうに違いない。他の人とやるなんて考えたこともなかったし。彼女の温もりが伝わり、何故か安心してしまった。)   (2019/9/18 21:58:33)

魔夢サボ/(彼女が急に言葉がつっかえたようだった。勿論、心配した。彼女がいつもあんなにも明るいって影響もあるかもだけど。そして、おれが彼女に声をかけて背中をさすったのなら「ひっ…!!ッあ、だ、大丈夫!へへへ〜、げ、元気だよ〜!この通り!」なんて笑ってピースした。その顔は、作り笑顔。なんで…だ?なんて、思っておれにできることは… なんて思った。彼女の背中を触ったら驚かせてしまった。もしかしてら、触られるのが嫌なのかも…しれないけど。なんて、色んな事を考えているうちに思考より体の方が先に反応して)…大丈夫だから、な? (なんて、自分でも何が大丈夫か分からないけど。彼女に、ぎゅ、と抱きついていた)   (2019/9/18 22:02:29)

魔夢伊吹/… (自分に自信を持ちたいな。なんて、つくづく思う。クラスにいる女の子は、みんな。私と違って一段と可愛いし、スタイルも抜群だ。いいなぁ 、なんて思いから最近嫉妬に変わってる気がするんだ。罪木ちゃんの方が私なんかよりも彼に相応しいかも…とか、思ってしまうわけで。…だめだ、暗くなるな… なんて自分に言い聞かせる。そして、彼が服を脱がして舌を入れてくれれば答えるかのように舌を頑張って絡ませた。1ヶ月ぶりだから、体が追いつけなくて必死に頑張って彼の舌に絡ませて、彼の服を上からぎゅぅ、と掴んで離さないようにしていた)   (2019/9/18 22:06:25)

杏子リリア/(やっぱり変に気を遣って笑顔を作ると顔が痛いなぁ、と思い、少し浮かない顔をした。こんな顔彼には見せたくないからまた、変に笑顔を作った。そうすれば嫌われないと思ったから。そうすれば彼が「大丈夫だから、な?」なんて言って、自分を抱きしめてくれた。一瞬何が起きたか分からなくて硬直したが、すぐに顔を真っ赤にして、わたわた、と焦った。)えっ、あっ…え、サ、サボ?えっ?あっあの!ぎゅ、ぎゅ〜は今ちょっと恥ずかしいっていうか……(なんてもごもご喋った。恥ずかしいのは確かだ。今彼の体と密着している。自分とは違う大きな体に硬い体。鍛え抜かれてるなぁ、なんて考えて彼のふわふわとした金髪の匂いを嗅いだ。男の人なのにいい匂いがする。と思えば更にドキドキしてしまった。)   (2019/9/18 22:10:00)

杏子狛枝/(確かに自分のクラスの女子はみんな可愛いとは思う。スタイルだっていいし、目のやり場に困る時だってある。だけど、それ以上に彼女の方が魅力的で、自分には彼女しかいないと思う。誰だって好きな人を好きになればそう思う。こうやって何かの縁で彼女と結ばれたのでさえ奇跡としかいいようが無いのだから。そうして、自分が彼女を攻めていれば彼女が追いつけないのか自身の服を掴んだ。そんな彼女にぞく、と何かが駆り立てられて、ぐっ、と彼女の口内の奥に自分の舌を入れ、思いっきり口内を荒らした。ちゅる、なんて卑猥な音を立てれば立てるほど自分のモノが段々と大きく成長してくるのが伝わる。嗚呼、早く彼女の中にぶち込んでしまいたい。)   (2019/9/18 22:14:31)

魔夢サボ/… (彼女の小さくて小柄で、女の子らしい華奢な体。自分がぎゅ、と力を入れてしまったら折れそうなくらい。だから、割れ物でも扱うように優しく、…壊さないように彼女に抱きついた。すると、彼女は顔を真っ赤にさせた後に)えっ、あっ…え、サ、サボ?えっ?あっあの!ぎゅ、ぎゅ〜は今ちょっと恥ずかしいっていうか……(なんて、言われれば。あ、… なんて思って)わ、悪りぃ… (なんて、言って彼女から離れた。なぜか、惜しい気持ちがあるし、もう一度抱きついてみたい。なんて、あまりにも贅沢だろうか。それでも、彼女のことを抱きついた手を見ては、… やはり、名残惜しい感じがした)   (2019/9/18 22:15:02)

魔夢伊吹/… (1ヶ月も彼と触れられなかったし、自慰もしてない。本当に久々すぎて頭が狂いそう… なんて、思いながらも。彼に応えるために必死に追いつこうと頑張る。頑張ろうとするたびに 彼の服を強く掴むわけで。本当に気持ちが良いし、彼とこうやってやれている事が何よりも嬉しい…少しだけ、苦しいけど。そして、自分も彼の舌に更に絡めれば。唾液と絡まって 息苦しくて肩で息をするみたいに、ハァ… と荒い息を吐いていく。だんだん彼に溺れていく… この感覚も久しぶりすぎる…嗚呼、早く彼に犯されまくりたいなぁ なんて卑猥だろうか)   (2019/9/18 22:20:35)

杏子リリア/(何だか彼がいつもの彼じゃない気がする。どうも、彼がちょっと挙動不審?な気がして。勘違いかなぁ、と思っていれば「わ、悪ぃ」なんて言って、離してくれた。なのになんで凄く名残惜しいの?)あ、いやっ、だ、大丈夫!!えへへ…(と、また無理に笑えば、時間をちらりと見やる。何ともう23時をさしていた。ぎょ、としては)サ、サボ、サボはまだ自室に戻らなくて大丈夫?眠くない?(と、彼の心配をした。自分は一応夜は多分強い方だと思うからまだ眠気はさほどないのだが、彼の体調が一番心配で。本当のことを言うと先程のこともあって凄く目が覚めてしまっているのだが。彼にもっと触れたい、なんて思うけどそれを口に出せない。さっきまで触れてたのに、なんて短いスカートをぎゅ、と力強く握る。)   (2019/9/18 22:23:23)

杏子狛枝/(1ヶ月、とは長すぎる罰だ。その間、全く欲情もせず、本当に自分が人間なのかわからなくなった。人間の三大欲求の一つを感じなかったのだから。それが今日、開花したかのように咲き誇った。溜めていたものが全て解き放つかのように。抑えきれないこの感情。どう、彼女にぶつけようか。)ッはあ、…はぁ、(と、息を切らした。彼女から口を離したのだ。どろりとした彼女と自分の唾液が混ざりあって、それが泥のように滴り落ちる。特別気持ち悪いだなんて思わない。寧ろ神々しい。彼女のものなんだから汚い訳が無い。まぁ、自分のものも入ってしまっているが。そしてそのまま彼女の首にかぶりついた。まるで目の前のデザートを食べるかのように。跡がつけばそこを舐めて、次はキスマを付けた。何個も何個も、飽き足りないくらいに。)   (2019/9/18 22:28:57)

魔夢サボ/… (本当にどうしちまったんだおれは。なんて、思いながら頑張っていつもの本調子に戻したい。なのに、なぜか戻らない。そう思えば、思うほど…心臓は、だんだんと鼓動を増していくわけで。正直、少しだけ痛いくらいだった。そして、彼女がまた、無理に笑う。… なんでだろう。なんて、モヤモヤが心の中に生まれていると)サ、サボ、サボはまだ自室に戻らなくて大丈夫?眠くない?(なんて、言われて時計を見ると23時なわけで、そして。心臓が痛くて目が冴えてしまっているわけで)いや、おれは… まだ大丈夫だ (なんて、彼女に答えた。だって、本当の事なのだから。それにしても、痛いこの心臓。)   (2019/9/18 22:29:22)

魔夢伊吹/… (生々しくて、どろり。とした唾液が滴り落ちた。なんか、綺麗に見えるな… なんてその唾液を見て思った。この行為自体、卑猥だって言う人も多いけど。神秘的だと思う。だって、最愛の人と体を繋げられるんだ。一つになれる… これほど、美しくて素晴らしい事はないと思いたい。そして、彼が自分の首に噛み付いて、そして。キスマをつけていった)…んっ、… っ (なんて、わずかだが、声が出てしまう。もう、本当に恥ずかしい。だから、顔を真っ赤にさせて少し横を向きながら目をギュッと瞑ってこのなんとも言えない快楽に耐えているわけで)   (2019/9/18 22:34:03)

魔夢((ごめん、眠気が凄いから11時15分に落ちるかも…です   (2019/9/18 22:37:09)

杏子リリア/(彼の顔を見た。そうすれば少し痛そうな表情。何がどうしたんだ。もしかして本当は自分といるのが嫌なのでは…、と不安になってしまった。自分がしつこいからか。それなら申し訳ないと思ってる。けどさっき、好きって言って……嗚呼、駄目ださっきのこと思い出すと死にたくなるほど恥ずかしくなる。)…!そっか、良かった!!えへへ、リリィは夜、寝れないからさあ……(なんて、他人事のように話した。どうせ寝れないんだ、もう少し暇を潰したい。そう話題を探していれば、「…サボ、……好き」なんてぽつり、呟いた。そしてベッドの上で体育座りをして顔を埋めて隠した。耳まで真っ赤にして。きっとこれは違う意味の好きだ。言っちゃいけない方の好きだ。彼がどう捉えるかは分からないけど良くない好きだ。怖い、怖いのに気になる。)   (2019/9/18 22:37:48)

杏子(( っとー、了解!明日は何時から出来そう?   (2019/9/18 22:37:58)

魔夢((明日は…9時半かな。宜しくお願いします…!   (2019/9/18 22:40:11)

杏子狛枝/(自分がキスマを付ければ彼女が反応した。それにもぞく、として更に付けたくなって彼女の首が真っ赤に染まるまで付けてしまった。あ、と気づいた時にはもう遅かった。そしてゆっくり彼女の首筋から顔を離し、「…ッごめん」と苦しそうな顔をして謝った。やはりもう耐えられない。彼女をめちゃくちゃにしたくてたまらなかった。だから彼女の下着まで脱がせれば胸を乱暴に触り、突起を口に含んだ。何だか甘い匂いがする。なんて、気持ち悪いだろうか。そして夢中になって舐めたり、吸ったり、甘噛みしたり。色んな方法で彼女を犯していった。)   (2019/9/18 22:43:42)

杏子(( っと、了解!こちらこそー!!!   (2019/9/18 22:43:52)

魔夢サボ/(心臓が痛い。なんでだ、変な物でも食ったか?それとも、パスタ食べながら資料をやったバチか?なんて、頭をもんもんと悩ませた。そして、彼女は)…!そっか、良かった!!えへへ、リリィは夜、寝れないからさあ……(なんて、言った。良かった…!なんて言う表情が可愛くてドキッと更に心臓が痛くなった。そこで、やっと自覚した。…は、なるほどな。この心臓の痛さは… …。「…サボ、……好き」なんて、言われれば。飛び上がるほどに、ドクン、と鳴った。それで、自分はすぅ、と息を吐いて)おれも… その、好きだ。えっと、…仲間とかじゃなくて…だな (なんて、かたごとにそう言って)   (2019/9/18 22:46:59)

魔夢伊吹/… (首が何回も痛かった。チクリ、とするあの感覚。でも 彼だからこそ好きなんだ。その真っ赤になった分彼が愛してくれた証だと思ったらもっとつけて欲しいくらいだった。そして、彼は首から離れて自分の胸を乱暴に触って 性感帯の胸の先端を吸ったり、などして攻めていったその度に)…あっぁ 、あっ♡ (なんて、声が次々と漏れていくのが凄い恥ずかしくて。もっと… もっと凪斗が欲しいなんて、思って愛液でぐちゃぐちゃ、になったのが自分でも分かるわけで)な、凪斗のもので、私の中いっぱいに…いっぱいにして欲しい (なんて、自分の欲望を言う)   (2019/9/18 22:51:25)

杏子リリア/や、やっぱなんでも…(そう、顔を上げて悲しそうな笑顔で彼に向かって、取消の言葉を言おうと思った。のに、彼がそれを遮った。「おれも… その、好きだ。えっと、…仲間とかじゃなくて…だな」なんて言うから、ドキドキ、と心臓が高鳴ったまま、固まった。つまり、多分、そういう事だろうか。)ッ……え、と…(と、体育座りしていた足を伸ばし、ぐ、と決意したようにベッドから降りては、そのまま彼の太ももに跨いで乗っかり、腰を下ろして座ればぎゅう、と正面から抱きついた。そしてすぐパッ、と離せば)つ、つまり!こ、こういう意味の…好き、だよね?(と、再確認するかのように言えば恥ずかしくて、耳まで赤くし、俯けば「う、うゆ、……や、やっぱ何でもないぃ…」と、力なく震える声で言った。言葉っていうものは取り消せないから厄介だよな、なんて改めて思う。)   (2019/9/18 22:53:21)

杏子狛枝/(やりすぎてしまったから彼女は痛いだろうな、と思い、「…伊吹大丈夫?痛いよね…」と心配した顔で言った。いや、実際すごく心配なのだけども。こんなに跡をつけてしまえば彼女は皆にいじられること間違いなしじゃないか。本当に申し訳ない、と思えば自分の首に指さし、「ボクにも付けて?」なんて言った。勿論本気で。)…ッ!!(彼女が激しく喘ぐものだから思わず胸から手と口を離した。あんな声、久しぶりに聞いたもんだから混乱してる。それから「な、凪斗のもので、私の中いっぱいに…いっぱいにして欲しい」なんて言われて爆発してしまった。)…伊吹が悪いんだからね(なんて言えば自分の大きくなったモノをさらけ出し、彼女の下を全て脱がし。それから濡れてるのを確認すれば孔にモノの先を当て、「いい?」と聞いた。)   (2019/9/18 22:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/18 23:11:26)

杏子(( んん、お疲れ様!!!夜遅くまで御相手ありがと〜!また明日!おやすみなさい!   (2019/9/18 23:12:16)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/18 23:12:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/19 20:52:34)

魔夢((昨日は、寝落ちごめんなさい!   (2019/9/19 20:52:45)

魔夢((今日は、眠気こないようにしたいぃぃ…((   (2019/9/19 20:55:12)

魔夢((レス返しします…!   (2019/9/19 20:55:21)

魔夢サボ/(こんな事言うの凄く、恥ずかしいし初めてな訳だから顔を真っ赤に染めた。それを手に持っていた帽子で、さりげなく顔を隠して、あー… なんて言った。言っちまった… 大丈夫か、?なんて心の中で結構、焦っていて横目で彼女を見ていた。そして、ベッドを彼女が降りたので少し驚いていれば。彼女は、自身の上に座り。しかも、抱きついたわけで頭が混乱しすぎて何をして良いかわからなかった。そして、離されて)「つ、つまり!こ、こういう意味の…好き、だよね?」(なんて、言われれば。 あぁ、… なんて驚きすぎてこの声しか出なかった。そして、彼女は、「う、うゆ、……や、やっぱ何でもないぃ…」なんて、言った。それがまた、可愛くて頭を掴めばこちらに引き寄せてたまらずにキスをしてしまった)   (2019/9/19 21:07:06)

魔夢伊吹/… (チクチクとする痛さで、自分の首がきっと真っ赤になっている事が分かる。嬉しい…凄い、嬉しいのだけど。明日は、学校行くつもりなのにどうしようかな。… 西園寺さんや花村君にからかわれそう。なんて、思っていれば、「ボクにも付けて?」なんて彼が言うものだから。へ? なんて間抜けな声が出てしまった。そして、自身が思っていることを言えば。彼は、彼の成長したモノを曝け出して、私の下着も脱がした。今日は、ならせてないし、1ヶ月ぶりだから… どうなってしまうんだろう。なんて、不安にもなったが、彼が いい? なんて聞かれれば)…勿論だよ (なんて、答えたけど。少しだけ彼のモノを見て不安にもなったが、早く彼ので自身の中をたっぷり、満たして欲しかった)   (2019/9/19 21:13:07)

魔夢((では、早く来すぎてしまったけど。待機…!   (2019/9/19 21:13:35)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/19 21:22:37)

杏子(( あああ、早く来てたのね、もっと早くきづけば良かった……こんばんは!   (2019/9/19 21:23:14)

杏子(( それと寝落ち大丈夫!それからレス返信するね!   (2019/9/19 21:23:33)

魔夢((今晩わ…!!   (2019/9/19 21:26:53)

魔夢((いやいや、本当にありがとうね!   (2019/9/19 21:27:07)

杏子リリア/(ほんとに何してんだろう、自分は。彼にも迷惑かけてしまっているじゃないか、と思って自信がなくなり泣きそうだった。彼が手に持っていた帽子で顔を隠していたので、どうしたんだろ?と思って少し首を傾げた。自分が彼に抱きつき、好きの意味を問う。そうすれば彼は驚いたような顔。声。そりゃそうだよな、と思って肩を落としていれば彼に頭を掴まれて、ビクッとすればちゅ、とキスをされた。一瞬何が起きたか分からないけどすぐに意味がわかってぼっ、と顔を真っ赤にさせた。)んっ……!(なんて声を出して、硬直した。大人しくしていれば、何も嫌なことは起こらないはず。初めてを彼に奪われた。嬉しくて堪らない。まるで夢のようだ。彼の服の裾をきゅ、と弱々しく握れば目もぎゅ、と瞑り。)   (2019/9/19 21:29:00)

杏子(( 大丈夫大丈夫!っとマヤちゃんに頼み事?みたいなのがあるんだけどいいかな(?)   (2019/9/19 21:29:25)

魔夢((ありがとう…!と、はい!なんでしょうか?   (2019/9/19 21:30:22)

杏子狛枝/……(彼女の真っ赤になった首を見てさらにゾクゾクしてしまった。これは堪らない。もっと傷つけたい。嫌、でも彼女が痛がる姿は見たくない。だから自分の欲求は心の奥底に沈めといた。自分が「ボクにも付けて?」なんて言えば彼女は、へ?なんて間抜けな声を出した。それがまた可愛いのだが、そういう風に戸惑ってる彼女もとても可愛い。ドキドキして、彼女の後頭部を掴み自分の首筋に近付けた。「…好きなようにして?」なんて怪しく笑って。)…ッありがとう(なんて、素直にお礼をいえば、ふ、とさっきとは違う優しい微笑み。それから彼女の穴の中に自分のモノを思いっきり押し込み、いきなり中にまで入れてしまった。久しぶりの感覚。凄く気持ちが良くてとろけてしまいそうだった。)   (2019/9/19 21:35:52)

杏子(( あ、あとリリアはまだ16歳だからめっちゃ激しくなくて大丈夫◎最悪入れなくても平気()えとね、前マヤちゃんがLINEの事聞いてくれたでしょ?それね、やっぱできる!オープンチャットってやつ使えば出来るよー!だからなんか、それやりたいなーって笑   (2019/9/19 21:37:24)

魔夢((あぁぁ、ありがとう…!オープンチャット…? ごめん、それはやったこと無いけど試してみるね…!   (2019/9/19 21:39:18)

魔夢サボ/… (彼女は、どうしてこんなにも可愛らしいんだろ。なんて、改めて見て思う。強いし可愛いなんて、凄いよな。なんて、思うわけで、そしてそんな彼女の唇を自分が奪った。恥ずかしい、けど… 後悔は全く無い。彼女は、どうなのだろうか… ファンクラブまでできてるほどだから、初めてじゃ…無いのか?と思って彼女を見ると真っ赤な顔で硬直して大人しくしているわけで、…初めてらしかった。自分の勘違いかもしれないがそれだけでどれほど、嬉しかっただろうか。…そして、自分の袖を掴み、目を瞑る彼女がまた、可愛すぎて… 一旦、口を離して息を整えれば。長く、深く…キスをしていくわけで )   (2019/9/19 21:39:23)

杏子(( うん!なんか、匿名でできるってやつで、個人情報もバレないってやつ!()   (2019/9/19 21:40:53)

魔夢((おぉ、本当にありがとう…!!!   (2019/9/19 21:42:20)

魔夢伊吹/ … (自分の首に赤い花。彼の首にも赤い花が咲いたら、これはもうクラスに公開しているようなものだよな。それは、それで怖いよ… なんて、うじうじしていたら。彼の首筋に近づけられて「…好きなようにして?」なんて、言われればゾクっときてしまった。彼を食べてしまいたい、… なんて思うのだから。そして、彼のモノが入るがやはり、いつもよりもキツイ… だんだんと入っていく感覚… あぁ、久しぶりだけど。久しぶりだからやはり、少しはキツイ…だけど。彼と体を重ねているこの事実だけが自分を奮い立たせる。そして、彼の首筋を舐めたり、何個も赤い花を咲かせたり。カプ、と噛んで血を出させればそれをぺろ、と舐めた)   (2019/9/19 21:46:20)

魔夢((…どうやって作ればいいんだろう…()ちょっと、調べてみるね!   (2019/9/19 21:46:45)

杏子リリア/(初めての思い、感覚。やばい、なんだこれ……?と不思議に思う。キスをされたことなんて無いし、寧ろそういうのに疎い方だ。いつも彼を見て憧れて、彼の事ばかりに夢中になってて、格闘の方にも夢中になっていたもんだからそういうのに全く興味なかった。初めてされた。でも嫌な気はしない。寧ろ嬉しい。それから口を離されたので、ん?と思って目を開けばまたキスをされた。ビクッとして、「ん、ふあ……!」なんて声を上げて。きゅう、と握る力が強くなった。彼の綺麗な顔がとても近くにある。敵と戦う以上にドキドキする…。と思って、少し震えながらじっ、と大人しくしていた。)   (2019/9/19 21:48:09)

杏子(( ん、あ!あ!僕が作るよー?💦   (2019/9/19 21:48:26)

魔夢((あ!ありがとう…!!   (2019/9/19 21:51:48)

杏子狛枝/(本当、自分は何をしてるんだろう。彼女に無理矢理自分の首に跡をつけさせようとするなんてどんだけ変態なんだ。否、分かってる。自分が変態なことくらい。でも自分は、こうでもしなければ何か、何かが埋まらない気がして仕方なかった。所詮、自分の自己満足のためだけなんだろうな、と思い。彼女の中に久々に入れたなら、いつもよりきつかった気がした。んっ、なんて少し声を出せば少しずつゆっくり動いていった。彼女が辛くないように、痛くないように。それから、首筋を舐められたりして、キスマを付けられたり、血を出されそこを舐められたり。色んなことをされてドキドキした。そしてそれ以上に彼女を感じた。もっともっと繋がっていたい。)   (2019/9/19 21:55:10)

杏子(( 作れたんだけど、どう入ってもらおう……url貼りたいけど、ここに貼ったら色んな人に入られちゃうし…   (2019/9/19 21:55:40)

魔夢…あ、…そっか… ミナコイに一瞬だけ部屋作ってそこで素早く入って消すとか…?   (2019/9/19 21:56:52)

魔夢サボ/(こんな、思い初めてだ。ほかの奴等に言ったら その年齢で? なんて言われちまいそうだけど。幼少期なんて、それどころじゃ無かったからだ。貴族に生まれ、自由を求めてこっちに来て流れ着いてやっと、到着したのがここだ。そんな、恋愛なんて考える暇なんて与えてもらえなかった。だから、…この気持ちと彼女を大切にしたいわけで。彼女が自分の服をさらに掴んで。そして、大人しくしていれば。ん、なんて声を上げて舌をねじ込むわけで…あぁ、なんだこのふわふわして浮ついたような気持ち。凄い、最高すぎるな… なんて、思ってしまう自分がいて、くちゅ、なんて音を立てて彼女の舌と絡めた)   (2019/9/19 21:58:31)

杏子(( 待って!いい方法見つけた!パネルにurl載せるから、それコピペしてマヤちゃんがGoogleで検索すれば入れる!!   (2019/9/19 21:58:48)

杏子(( え、まってパネルの文字ってコピペ出来たっけ?()   (2019/9/19 21:59:38)

魔夢((…短ければ、できたと思う!!   (2019/9/19 21:59:57)

杏子(( 了解!ちょっとやってみるね!無理だったらすぐ消すわ()   (2019/9/19 22:00:19)

杏子(( 全然長かったわ()   (2019/9/19 22:00:49)

魔夢伊吹/… あっ♡ いっ … ッ は–… (なんて、色んな声が出る。キツイ…たしかにキツイけど気持ちがいい。彼のモノがズリ、と自分の中で動いてくれるからすごく、良い。だけど、初心に戻った気持ちもあった。こんなにも… 彼と繋がれることが素敵で本当に幸せなんだって、久々だからこそ分かり合えたわけで… 涙目になってしまった。本当に恥ずかしい… だから、涙を手で拭き取ったけど、また涙目になってしまう。そんな、自分が面白くて 彼に微笑んで)だ、大好き… 愛してる、凪斗…凪斗 (なんて、事を言って彼の名前を呼んだ。首から離れれば。頬をなぞって本当にずっと彼と繋がってたい。気持ちだ)   (2019/9/19 22:04:45)

魔夢((んん、なんか検索したけど。見つからなかった…   (2019/9/19 22:04:59)

杏子リリア/(キスしたら確か、子供が産まれるんじゃなかったか……?そんな曖昧な記憶を頼りに、彼との接吻を続ける。もしそうなら普通に嬉しい。彼との子だぞ?絶対可愛いし強いし、愛しい子になるに違いない。彼との宝だ、なんて思えば全然苦ではない。産むのは自分だけどそのくらい我慢できる、と思っては、心の中で産むぞ!なんて決心した。彼のキスは優しくて好きだ。否、キスって優しいものだとは思うが。そう大人しくしていればいきなり何かが口の中に。ビクッとして、思わず彼から口を離してしまった。何だ?!と思って、凄く驚いた顔ではぁはぁ、と息を切らしながら彼を見つめた。)ふぇ、あ…サ、サボ…?な、何か……入ってきた……?(と、首を傾げてそう言った。なんだったんだ?彼はなにか口に含んでいたか?それなら、多分グミとかゼリーとか……そういう。固くてぬるぬるした物だったような…なんだったのか、未だに検討がつかず。)   (2019/9/19 22:06:38)

杏子(( ん?あれ?自分は見つかるんだけど…、Googleで検索した?Chromeとか、Yahooとかじゃ見つからないと思う!   (2019/9/19 22:07:49)

杏子(( ちょい、髪の毛乾かしてくるから一旦放置!すぐ戻ります!   (2019/9/19 22:08:23)

魔夢((お、もう一回やって見る…、!と、了解…!   (2019/9/19 22:09:33)

杏子狛枝/ッん、!ふぅ、はっ、あ(と、こちらも声を出してしまうほど感じてしまっていた。こんなに気持ちいいのか。彼女と繋がるのは。もう、なんだか忘れてしまったから、改めて知れた気がして新鮮な気持ちになった。これってやはり初心に戻る、と言うものか。そして彼女を見てみれば涙目にしていた。ギョッとして、わたわたすれば。彼女は微かに微笑み、「だ、大好き… 愛してる、凪斗…凪斗 」なんて自分の名前を何回も呼び、愛を伝えてくれる。こんなに愛おしい子がいてたまるか。きゅん、となって、自分は彼女に抱きつけば、)伊吹……本当に愛してる。ボクの体の一部になって欲しいくらい。(なんて狂気的なことを言えば、にたり、と悪魔のような微笑み。自分がおかしいのは元からだ。でも彼女はそんな自分も受け入れてくれた。希望がどうとか、凄い熱中してしまってる。けど彼女は嫌な顔しないで話を聞いてくれる。こんな人滅多に居ない。だから彼女を大事にしたいのだ。)   (2019/9/19 22:15:20)

杏子(( っとただいま!それから把握!   (2019/9/19 22:15:34)

魔夢サボ/… (曖昧な、記憶で彼女の口内を犯していくわけで。あっているか、どうか… 凄く不安になったりもしていた。なんで、こんなにも不安なんだろうか。きっと、彼女の体…以外もだけど。傷つけたく無いからだと思う。だけど、彼女を自分の手でむちゃくちゃにしたい。なんて、言う矛盾を抱えている。なんで、だろうか… なんて思うわけで。頭が回らなかった。そして、彼女は自身が舌を入れると驚いたのか、)ふぇ、あ…サ、サボ…?な、何か……入ってきた……?(なんて、言うわけで。あぁ、やばいぞ… こんな可愛いやつ他にいるか?いや、いないだろ。なんて思いながらまだ、絡めるわけで。もう、唾液がどうだとか。今はどうでもいい。彼女となんでもいいなら触れ合っていたいんだよなぁ… なんてその欲望に支配されていた)   (2019/9/19 22:18:09)

魔夢((おかえりなさい〜!!   (2019/9/19 22:19:30)

魔夢伊吹/… (気持ちよすぎて、頭が朦朧として、溶けきってしまいそうだった。どうして、こんなにも気持ちがいいんだろう。なんて、思っていれば)伊吹……本当に愛してる。ボクの体の一部になって欲しいくらい。(なんて、言われたわけで。これには目を見開いて)わ、私も一部になってたいなぁ (なんて、彼に引き続き、狂気的な事を言った。だけど、本当の事。どうやったら、完璧に一部になれるんだろうか、てと思うほど。…そして、彼がゆっくり腰をふれば。こっちも体をビクビクてさせて股、をさらに広げるわけで)   (2019/9/19 22:24:33)

杏子リリア/(自分の知識不足だろうか。こういうキスもあるのだろうか。自分がおかしいだけなのか。みんな普通に知ってるのか。なんて、くだらないことを考えていた。自分が、困惑してそういえば彼は、また口を塞いで絡めてきた。ゾクっとすれば、「ふぁ、あ、うッ…ん!!」なんて嬌声を混ぜた。なんだ?なんだこれ、何されてる?分からない…怖い!なんて思って、彼の服をきゅうぅ、と両手で握った。息継ぎも上手く出来なくて、一人でしゃくりあげたような、色気しかないその吐息。無意識だからこそ、余計怖い。)   (2019/9/19 22:26:37)

杏子狛枝/……えっ?(彼女の言葉を聞いては、驚いた。まさか、彼女も同じことを思ってただなんて。本当、彼女には参ってしまう。いや、別に嫌な意味ではなくとてもいい意味で。こんなに自分と気が合う人はそうそう居ない。つまり彼女は…失礼な言い方だろうか。所謂物好き、というものだ。こんな自分を好いてくれるなんて物好きでしかない。彼女がビクビクしながら股を広げるもんだから、さらにゾクゾクしてしまって尚更腰を早く動かした。彼女の腰が壊れてしまうのは、嫌なのでこちらも制御はした方。だけどやっぱり理性に勝てなくて、どんどん腰を振って言った。激しくなる卑猥な音が、益々自分を興奮させてくれる。)   (2019/9/19 22:33:38)

杏子(( マヤちゃんどう?LINE無理そう?   (2019/9/19 22:34:14)

杏子(( あとごめん、こっちリアルの方でLINEしてるから返信遅いですw   (2019/9/19 22:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/19 22:44:46)

杏子(( お疲れ様!おやすみ!また出来たら明日御相手お願いします!   (2019/9/19 22:45:36)

杏子(( 明日も21時ら辺?かな?22時ら辺?そこら辺に来る!   (2019/9/19 22:47:07)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/19 22:47:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/20 20:14:50)

魔夢((わぁぁぁ、今日も寝落ちごめんなさい…!!   (2019/9/20 20:15:04)

魔夢((今日は、やる事があるので10時くらいに来ます…!!   (2019/9/20 20:15:21)

魔夢((本当にごめんね。また、あとで…!   (2019/9/20 20:15:32)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/20 20:15:34)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/20 21:43:05)

魔夢((ごめん、ちょっと…長引きそうで…10時半に絶対来ます…!本当にごめんなさい!!!   (2019/9/20 21:43:27)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/20 21:43:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/20 22:29:05)

魔夢((今晩わ–!!遅くなってしまってごめんね…!   (2019/9/20 22:29:18)

魔夢((レス返しします…!   (2019/9/20 22:29:27)

魔夢サボ/(自分もこんな事、初めてな訳だから分からない。分からないのに何故こんな事ができる?なんて、言われたら勝手に身についた知識。とでも、言うだろう。そして、無意識だろうか?彼女の顔が凄まじい色気なわけで。あぁ、なんて可愛いのだろうか。「ふぁ、あ、うッ…ん!!」なんて、声を聞けが限界だ…なんて、思っていたが、その声で我に返って彼女から、パッと口を離せば)わ、悪りぃ… やりすぎたな (なんて、言って申し訳なさそうにする。彼女のへの配慮が少しかけていたように思えたから)   (2019/9/20 22:44:21)

魔夢伊吹/ あっ♡… はぁっ あっ … (声が次々と漏れていくのが恥ずかしかったけど。…彼と繋がれてるこの事実がなによりも素敵で。あぁ、可笑しい… こんなにも幸せなんだ。なんて、彼が腰を更に激しくすれば体をビクビクとさせた。そして、彼の手をぎゅっと握って快楽に耐えているわけで。また、腰あたりで足をばってんにさせて。ぎゅ、と彼に抱きついて更に声がでて更に恥ずかしいくて、顔を真っ赤にさせた)   (2019/9/20 22:54:24)

魔夢((待機です…!!   (2019/9/20 22:54:33)

魔夢((あ、そういえば。LINE本当にありがとう   (2019/9/20 23:10:12)

魔夢((明日は、基本学校帰ってきたら暇なので、時間あってもらえればその時間にくるね…!   (2019/9/20 23:24:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/21 00:03:03)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/21 00:38:20)

杏子(( うわーーーごめんなさいいぃ、今日ほんと眠くて耐えられなくて寝てしまった……   (2019/9/21 00:38:41)

杏子((あと時間了解!!!じゃあちょくちょく覗きに来るね!   (2019/9/21 00:39:22)

杏子(( 今ほんと、ベットの上から落ちて驚いて目覚めたところwほんと痛いんだけどw   (2019/9/21 00:39:46)

杏子(( LINEの件大丈夫だよー!!でも入れてないみたいだよね…だめだったかな?   (2019/9/21 00:40:25)

杏子(( またマヤちゃんと会った時にLINEのこと話そ!!!今日はもう寝るね、また明日レス返信します!   (2019/9/21 00:41:10)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/21 00:41:20)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/21 17:23:22)

魔夢((今晩わぁぁぁ、只今学校帰宅…! そして、今日は、9時半くらいに来るね…!   (2019/9/21 17:23:52)

魔夢((と、LINEの事なんだけど。やっぱり、Google使っても何故か出なくて、もしかしたらバグだったかも、知れないから、今日もう一回やってみて無理そうだったら他の方法考えます…!   (2019/9/21 17:24:49)

魔夢((じゃあ、また9時半に…ー!   (2019/9/21 17:25:03)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/21 17:25:04)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/21 18:05:41)

杏子(( マヤちゃん学校お疲れさまー!っと9時半ね!了解!   (2019/9/21 18:06:01)

杏子(( それとLINEの事だけど、部屋作り直して新しいURLもパネルに貼り直したからまた来た時にコピペして検索してみて!   (2019/9/21 18:06:42)

杏子(( それでもダメなら……どうしようかな   (2019/9/21 18:06:49)

杏子(( まぁ、また来ます!   (2019/9/21 18:06:55)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/21 18:06:57)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/21 21:23:27)

魔夢((今晩わー   (2019/9/21 21:23:36)

魔夢((ごめんね…、ありがとう…!!   (2019/9/21 21:23:48)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/21 21:29:27)

杏子(( こんばんはー!!!パネルのやつが新しいのだよ!やってみて!   (2019/9/21 21:29:46)

杏子(( あとレス返信します!   (2019/9/21 21:30:18)

魔夢((今晩わ–!!了解、ありがとう!   (2019/9/21 21:30:35)

魔夢((… うーん、Googleで調べたけど出てこなかった…   (2019/9/21 21:31:16)

杏子リリア/(彼は、こういうのに疎いのだろうか?否、なわけない。自分より知識豊富な気がする。気がするんじゃなくてきっとそうだ。それと、彼は好かれるに決まってるから他の女の人ともキスしたことはあるだろう。なんだかちょっと嫌な感じがする。この感情はなんなんだろう?自分が苦しそうな声を出すと、彼が口を離してくれた。それから「わ、悪りぃ… やりすぎたな 」なんて言うもんだから、息を切らしながら)サ、サボ…、これも、キスなの…?リリィの知ってるのと全然違う…(と、顔を赤くしながら、そう俯いて言った。なんでこんなに知らないんだろう。もうちょっと詳しくなればよかったな、と思ったけどここにはそう言う本もなさそうだし聞くのも抵抗ある。そんなのも知らないのか、なんて嘲笑われてしまいそうで怖い。そんな自分が情けなくてベッドのシーツを握った。)   (2019/9/21 21:36:01)

杏子(( え、うそー??なんでだろ…?え、じゃあ逆にマヤちゃんが作ってみてくれる?それでURLをパネルに貼ってみて!   (2019/9/21 21:36:31)

魔夢((了解…ー!!   (2019/9/21 21:36:58)

魔夢((ちょっと、時間かかるかもだけど… 急いで作ってきます!!   (2019/9/21 21:38:38)

杏子狛枝/…ッく、ん!(と、声を我慢したつもりだけど声が漏れてしまった。彼女だけの声を聞きたいのに。自分の気持ち悪い嬌声なんて誰も聞きたくないだろうに。下唇を噛み締めて、どんどん彼女の事を犯していった。自分の手を握られれば、愛おしくて堪らなくなった。だって、彼女が自分ので感じてくれてるから。彼女を支配しているこの気持ちが堪らなく唆られる。こういう所が異常なんだろうな…と、自覚しているけれどどうも彼女がいる限り直せなさそうだ。直すつもりなんてさらさらないけれど。それから腰あたりでばってんにされれば、固定されてしまった。ならば徹底的に犯すのみ。ぐちゅ、と音がするほど激しく腰を振っていった。彼女が壊れないか不安だったけれどそれどころではなかった。)   (2019/9/21 21:42:01)

杏子(( おっけーだよ!   (2019/9/21 21:42:10)

魔夢((作ったのだけど…   (2019/9/21 21:46:49)

魔夢((どうやって…URL化すれば良いんだろう…?   (2019/9/21 21:47:07)

杏子(( ええっとね、上の三角ボタンあると思うんだけど、そっから招待ってボタン押して、リンクをコピーってやつを押せばURL化するよ!   (2019/9/21 21:48:14)

魔夢((んん、QRコードの方が良いかなって思って…そのファイルを乗せたのでそこから追加できるかもです   (2019/9/21 21:52:43)

杏子(( オッケ、出来ました!入るね!あと、オープンチャット検索不可にしといた?じゃないと他の人に入られちゃうから気をつけてね!   (2019/9/21 21:55:59)

魔夢((不可にしたよ…!   (2019/9/21 21:56:16)

杏子(( よかったよかった!!じゃああっちでもよろしくね!   (2019/9/21 21:57:24)

魔夢((ありがとう…!っと、今から急いでレス返しするね!うん、宜しくー!!   (2019/9/21 21:57:38)

杏子(( 了解〜!   (2019/9/21 21:58:37)

魔夢サボ/(素人のこのおれが彼女の初めてのキスを奪って良かったのだろうか。なんて、心に靄がかかる。それでも、止められなかったのは彼女の顔があまりにも凄い色気があったからなわけで。彼女に )サ、サボ…、これも、キスなの…?リリィの知ってるのと全然違う… (なんて、言われれば。少し頭を悩ませてから あっ、とした顔をしてから)えっと、… これは、ディープキスって言ってな (なんて、説明しようとするが段々と顔は真っ赤になってきて説明どころじゃない。恥ずかしい… そして、また帽子で顔をさっと隠して)わ、悪りぃ…おれ 初めてだったから、説明できねぇ … なんて言って)   (2019/9/21 22:04:08)

魔夢伊吹/… ひっ…あっ♡ (なんて、声がでてそして彼の声も出る。なんて、綺麗な声なんだろう。なんて、うっとり としてしまうわけで。こんなにも声の綺麗な男性初めてだった。そして、自分が固定して仕舞えば彼は、更に激しくして自分の秘密部から、生々しい水音が聞こえてくる。これが、また なんとも言えないくらい恥ずかしいわけで。)あっ…凪斗…や、そこ … (なんて、恥ずかしいのに彼にそう伝えてしまうし。もう、頭が追いつかなかった。そろそろ、達しそうで中が更にぎゅ、と締まっていくわけで彼の手を痛いくらいに握った)   (2019/9/21 22:07:48)

魔夢((前も聞いたかもだけど… wrwrd って杏ちゃん知ってるっけ?   (2019/9/21 22:10:20)

杏子リリア/(悪い気はしなかった。なんか、心の奥底から凄くドキドキする。それになんだか体がむずむずする。なんだこれは。病気だったらどうしよう、なんて珍しく弱気になってしまう。だって初めてだから。そして自分が質問をすれば彼が少し悩んだ様子。やっぱ説明の仕様がないよね…と思っていれば、ディープキス、という単語を耳にした。何だそれ。新しいキスか?と思って頭を捻っていれば彼が顔を真っ赤にした。それから帽子で顔を隠して「わ、悪りぃ…おれ 初めてだったから、説明できねぇ …」なんて言った。)…!…リリィも、初めて…だ、だから!もっと、ちゅーしよっ…!(なんて言ってしまった。何言ってんだ自分…と思いつつ顔を真っ赤にしたけど、彼の帽子をくい、とあげて、彼の唇に少し触れる程度のキスをした。そうすればすぐ離して、彼の帽子を被せ直した。照れたようにえへへ、なんてはにかんで。)   (2019/9/21 22:11:00)

杏子(( あー、なんか実況者さんだっけ?()でも僕ね、実況者さん見ないのよー💦ごめんなさい!   (2019/9/21 22:11:29)

魔夢((了解…!ありがとう!!   (2019/9/21 22:12:14)

杏子狛枝/(彼女の嬌声を聞けば、ドキドキしてしまって尚更腰を強く、速く振った。彼女がもっともっと壊れてしまうのが堪らなく嬉しくて。否、こんなこと言っちゃ悪いかもしれないけれど。「あっ…凪斗…や、そこ … 」なんて彼女が言えば、中が更にしまっていく。ゾクゾクっとして、思わず達してしまいそうになった。このまま気を抜いたら彼女より先に達してしまう。そんなの嫌だ、いつもは結構早めに出してしまうほうだけど今日だけは、嫌だった。そして意地悪するように彼女の耳元で、「…なに?ここがどうしたの?」なんて声をかければ、彼女の気持ちいいところを突きまくった。あーやばい、もういっちゃいそう、と思いつつ、自分も壊れてしまいそうなほど激しく腰を振った。明日はもしかしたら動けなくなるかもな…なんて心の中で失笑した。笑えない。)   (2019/9/21 22:17:23)

2019年09月16日 22時09分 ~ 2019年09月21日 22時17分 の過去ログ
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