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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2019年07月27日 23時32分 ~ 2019年09月21日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋園 新矢?「ほう。…フフッ。中々言うじゃないか、弓兵。だが弓兵とバーサーカーでは相性でも実力でも敵う相手ではないこと、既に君は把握しているように見えるが?……覚悟を決めようと死ぬ者は死ぬ。それが運命。力こそが全てなんだ。…バーサーカーを掌握できぬちんけな魔術師ごときが私に勝てるなど、到底思えないが。……それにサーヴァントの力というのはマスターに起因する。君のその魔力は全快ではないのだろう?私の元へ下り、令呪を渡せば君の望みを叶えてやろう。だがその分、君は私に忠誠を誓う。……それとも今ここで君らを抹殺しようか……? まだ分析もまともに出来ていない弓兵がバーサーカーに勝つ確率は……0%だ。」(圧倒的な実力。新矢が戦ってきたマスターやサーヴァント以外のマスターやサーヴァントを皆殺ししてきた冷徹なマスター。バーサーカーを意のままに掌握し、精神すらまったくぶれていない辺り、恐ろしく精神力も強いのだろう。唯一の欠点と言えば、有り余る力からの慢心か。)   (2019/7/27 23:32:17)

アーチャーそうだな。それは否定せんよ。もちろん覚悟を決めただけで死なないなどと青臭い事を言うつもりはない。だが力に溺れた者の末路も私は知っている。そうやって他者を見下し、上辺だけしか見れん魔術師に未来があるとは思えんな?生憎私は君程度の魔術師に叶えてもらうような願いは持ち合わせておらん。それから一つ言わせてもらえば、この聖杯戦争において0%などと語った所で説得力など皆無だよ(確かに狂戦士をサーヴァントとして従えながらけろりとしたこの男の魔術師としての器は相当なものなんだろう。その力と思考は魔術師として正しく理想的。だがそれだけだ。そんな男に従う理由は自分には何処にもない)それに君は0と語ったが、敵の陣に足を踏み入れておいてその力も図れていないというのに何を語っているのやら。驕りが過ぎる   (2019/7/27 23:39:07)

秋園 新矢?「ハハッ、フハハッ。話せば話すほど面白い。気に入った。殺すに惜しい弓兵と言ったところか。…君の令呪を私のものにしてやりたい。」(絶望的な力の差。弓と狂。相性も最悪であればマスターの魔力の差、経験の差も明らかであった。それでも彼は抗わんとする。それだけマスターを気に入っているのだろう。マスターを殺したとき、一体彼はどんな反応をするのか。ペロリと舌舐めずりする。)?「フッ。残念ながら……。」(するとアーチャーに向けて投げ出したのは何と今まで殺してきたマスターの生首であった。全て敵の陣に踏み込んであっさり殺してやったと笑っていた。)   (2019/7/27 23:44:03)

アーチャーそれはどうも、とでも言っておこうか(こんな男に気に入られた所で微塵も嬉しいはずもなく、寧ろ嫌悪感さえ生むばかりだ。圧倒的な力量の差はこちらを不利とする条件が揃い過ぎている。だがこの男を野放しにする事は、従う事は絶対にごめんだとひしひしと感じ背筋に寒気に近い何かが走っていた。そしてそれは投げ出された首に目を見開けばその首に向かって夫婦剣を投げて爆破して散らしていく。もうこの男の手元に無きように跡形もなく消し去り、そして悪用されぬように供養するかの如く消滅させた)…外道が。しかし期待が外れたよ。魔術師というのは無駄は好まないというのに君がやっているこの行動には無駄があり過ぎると思えるんだが?(ギリと握り締めた再び投影したその剣にも、噛み締めるように唇に加わった力が籠ってく)   (2019/7/27 23:48:25)

秋園 新矢?「フハハッ。……土産を粗末に扱われるとは。折角君のところのマスターへ贈ろうと考えていたのだがね。君のマスターが愛する弓兵がこうなってもいいのか、ってね。…弓兵君を殺さないで欲しくばその令呪を渡すように仕向けようと企んでいたのだがね。令呪さえ手に入れば君など只の傀儡。…私のために働いてもらおう?」(カッカッカ、と生首を土産に持ってくる悪趣味にも程がある最低な男。命を命だと思っていないようで、自分よりも隠したの雑魚は玩具程度にしか見ていないようだった。)?「おっと。戦闘を望まないと言ったのは君だろう?それとも良いかい?寝込みの君のマスターを生首にしてしまっても……?」(ニヤ、と笑う不気味な表情。敵の陣に乗り込んできたが、君も私達のことは何も知らないと同じ土俵に2対1と圧倒的に不利だと伝えていく。)   (2019/7/27 23:53:43)

アーチャー(人の首を晒しておいてこちらに向けておいて土産と称し、幼子相手であろうとも躊躇いが無く振舞わんとするこの男は絶対にマスターと対峙させるべきではない。怒りで頭が沸騰しそうではあるが、こういった時こそ冷静に事を運ばねば案外に自分の身は脆い。ステータスが高いわけでもない、知名度補正があるわけではない、スキルがとりわけ優秀でもない。そんな自分が勝ち残る為の道筋は冷静に相手の力を見極め、それに対応した武具と戦闘への運び方。そんな努力の末にいきつく不器用な形でしかないのだから。こんな男の傀儡に誰がなるものか、だが怒りを纏おうとも思考は冷静に研ぎ澄まさなければならない)その時は貴様も生首になる覚悟を決める事だ。いくら君のバーサーカーがどんなに優秀であろうとも、弓兵を相手に無傷でいられるとは思わん事だ(不気味な男に怒りの鋭さを向けながらもむやみに突っかかるような未熟さや青さはとうに捨てた。例え不利と伝えられんとも自分のやる事は変わらないし、それに自分が不利など始めから理解しているしそうでない戦いがあるはずがないだろう。どの英霊も確実に自分より格上なのだから)   (2019/7/27 23:58:53)

秋園 新矢?「中々言うじゃないか。フフッ。もう一度聞く。君は私の元へ下る気は無いようだね?」(不気味に微笑む男。大切な人間としての倫理観や道徳観を失ってしまったようにさえ感じられる。自信の欲望のため、快楽のために動く。強大な魔力の器は彼の性質も深く関係しているのであろう。アーチャーが当然、断らんとするだろう。しかし断ればアーチャーは無傷ではマスターの元へ返してやらんと言わんばかりに魔力を集めていた……。そしてアーチャーの背後。強大な魔力が突如発せられる。霊体化していたバーサーカーがアーチャーを不気味な真紅の瞳で捉えていた……。)(だがそのとき。アーチャーの周囲を取り囲むように死体やら骸骨がアーチャーを守らんと集合していく……。)…………アーチャー。…ッ、まだお日様、出てないよ。…(部屋から出てきた新矢。言葉こそ緩いもののアーチャーを狙う者に対して凄まじい怒りを溢れさせていた。)   (2019/7/28 00:05:10)

アーチャーもちろんだ。ここまで語って下るなどと思える程能天気な思考はしていまい?(相手がどのような言葉を投げようとももう完全に敵とみなしたこの男に対して自身の力を貸すなど吐き気がする程の嫌悪だ。自身が最も忌み嫌う完全なる悪とされるような存在。魔力を集めて事を構えようとする男を前にただ呆然としているつもりはない。自身もイメージを固め、魔力をかき集めていた。ふと背後に感じた巨大な気配。見据えられたその瞳、その圧倒的な力はそちらに嫌でも意識をかき集める事となったが、自身の周囲に展開したネクロマンサーの数々に小さく口角を上げた)お日様は出てはいないが敵の姿が見えれば時間は関係ない。戦争はそういったものだろう?おはようマスター、魔力の貯蔵、戦闘の準備は十分か(怒りを抱いたその気配。そんな時こそ冷静に構えなければならない。自身の爆音や漂う気配がこれだけあったのだ。流石に我がマスターも寝てはいられなかっただろう)   (2019/7/28 00:09:34)

秋園 新矢…ん~。…へへ、確かにそうだなっ。…奇襲を仕掛けてくるなんて卑怯者だな!…(アーチャーの元へ歩み寄るとそっと抱き付く。最後まで戦い抜くと決めた二人の決意は固くアーチャーが下ることはなさそうだ。すると殺気を放っていたバーサーカーのマスターは軽く肩をすくませて。…バーサーカーを霊体化させると溜め息を漏らす。)?「…つまらない。……興が冷めた。今夜は見逃してやろう。だが、嘗めて貰っては困るのでね。」(新矢とアーチャーに恐れを為して逃げる。そう思われてはプライドが許さないと流石は自信に満ちたバーサーカーのマスター。ニヤリと不敵に笑うと瞬時に背後へ回り込むや二人の腰に巻き付けたのは髑髏のベルト。髑髏の瞳が輝くとガチッ!と新矢とアーチャーの肉体が金縛りにあったかのように縛られていく。)   (2019/7/28 00:18:56)

アーチャー卑怯か…まあ戦争としては何も間違ってはいないだろうがね(こういった戦法も別段責められる言われはない事をマスターには知っていて欲しかった。決意を固めて動じない主を頼もしく感じながらもサーヴァントの姿を消してわざわざ退散せんとする男の思惑が分からなかった)…ッ!!この、っ!(背後へと回っていった男の気配、いくら人離れしているとはいえこちらは英霊。振りかざした剣が相手の頬を掠めたがそこまで。身動き封じられて身体がまるで石のように身動きできなくなった)っち…魔眼か…ッ!   (2019/7/28 00:28:16)

秋園 新矢ッ、…戦争は…勝った人が…正しいんだよね。(例えどんなに汚い手を使っても負けたらそこで終わり。アーチャーの言いたいことはよく分かる。自分も正しさだけ、真っ正面から戦っても勝てない。作戦が必要。相手を見極める。冷静に相手の力を見る。アーチャーが特に教えてくれたことだ。しかし相手のマスターは人離れした魔力の持ち主であり、新矢には瞬間移動したように見えた。アーチャーの振りかざした剣が頬を掠め、彼のマスターにダメージを与えたが…。)あぐっ、…ぁぅ、……な、何だ、これっ、……。体がっ!(石のように動かない肉体。初めて体験する魔力に戸惑いを隠しきれない新矢。アーチャーを見つめながら不思議な魔力を発する髑髏のベルトが二人の自由を奪っていく。)?「フフッ。どうだ、今日は命は見逃してやる。どうやらお前たちが一番私を楽しませてくれよう。……だが何もせずに帰るのは失礼だろう?置き土産だ。」   (2019/7/28 00:37:19)

秋園 新矢(すると男は新矢を抱き抱える。そしてアーチャーに正面から抱き付かせていく。金縛りにあっているせいで抵抗もできずにアーチャーの逞しい肉体に身を寄せる新矢。そしてバーサーカーのマスターはアーチャーの背後に回ると彼の耳元で新矢の唇を奪ったのだ!……アーチャーに聞こえるようにくちゅくちゅ、ちゅっ、ちゅぱっ。と卑猥な音を奏でつつ、嫌だ、アーチャー、イヤだぁ!とバーサーカーのマスターとのキスを嫌がる新矢の声が聞こえるが強引に唇を重ねられてしまう……。)   (2019/7/28 00:37:21)

アーチャー(それが全てとは言わない。だが勝利を掴むために手段を選ばず、負けたものは何一つ得る事無く消え去るのみという事が当たり前な過酷な世界。それが戦争であり、そして聖杯戦争ともなればそれは一層熾烈で葬り去られる裏の世界。敵意をむき出しにして対処すべきではない。こうして身を固くして感情を昂ぶらせてしまっていた事が良くなかったのか、背後に回られこの身は動けなくなる。自由奪われ命を見逃すなどと抜かす余裕綽々な男に嫌な予感が尽きない。置き土産、一体何を、マスターの身を危険に晒すような事をするのであれば許せない。そんな感情の熱を利用されるように身動きできないすぐ傍で幼い主の唇を奪い、悲鳴をあげていくマスターのその身に耐えがたい屈辱を贈っていく男を許せるはずがない)う、うわぁあ!!(悲鳴染みた絶叫を上げたかと思えば背後に回った男に自らの身から溢れ出るように背から剣が突き出され、ハリネズミのようにその身から溢れ出る剣がバーサーカーのマスターへと防衛本能のように傷を与える)   (2019/7/28 00:45:12)

秋園 新矢んっ!……んんんっ!!…… ?「んふっ、……んちゅ、…。青いな。…まだまだガキッ!?カハッ!!……ッ、……」(新矢を利用してアーチャー自身に自分の無力さ。マスター一人守れぬ自分を責めさせようと企んでいたが目論みは失敗に終わった。動きは確かに縛っていた筈。指一本好きに動かせない筈。だがアーチャーの背から突き出た剣が容赦なく傷を与えてくれば新矢なら離れては後ろへ数歩交代。吐血しつつ、アーチャーの思いがけぬ攻撃には感銘していた。)?「ハハハッ。…楽しみだ。……実に。また会おう。」(周囲に黒い煙が立ち上ると消えていく男。散々好き勝手に荒らしたが、命も奪わずに去っていく相手にゾッと何か気持ちの悪い、背筋が凍るような感覚を覚えた。バーサーカーのマスターの欲が見えぬまま、二人の腰に巻かれていたベルトは光となって霧散した……。)   (2019/7/28 00:50:59)

アーチャーはぁ、は…っはあ…ッ(自身の身に保有する固有結界が身体を通して溢れだした感情の高まりと命の危機、それらの類で無理矢理発動された技は自らの魔力とその身を消耗させる。守りたい一心で形振り構わぬその力。どうやら成功して敵を立ち去らせる事には成功したようではあるが心身にダメージが大きい。マスターを守れずにその唇を奪い去った男の余裕。自分達をいいようにされてほとんど何も出来なかった無力さ。消耗もあってか崩れ落ちそうになるがそうはいかない)…無事か‥マスター…部屋に、戻れそうかね‥?   (2019/7/28 00:54:51)

秋園 新矢……ッ!…あ、アーチャーッ。…ありがとうッ。……アーチャ、…見捨てないでくれて、ありがとうッ。(崩れ落ちそうになるアーチャーに対して彼を力強く抱き締める新矢。そして先程忌々しい相手に奪われた唇を浄化せんとばかりにアーチャーの唇に自らの唇を密着させると無茶した彼の疲弊した肉体を少しでも楽にせんと魔力の詰まった濃密な唾液を含んだキッスで口移ししていく。)んんっ、…んっ、…ちゅ。……ッ、オレ、アーチャーのこと、信じてた。絶対に傍に居てくれるって!…け、けど、…アーチャーは優しすぎるからっ、…オレのためにアーチャーが犠牲になろうとしようとか思ってたんじゃないかと思って不安だったんだ。けど、……アーチャ……。(彼の疲弊した肉体を運ぶのは自分の役目。アーチャーに肩を貸して優しく微笑むと彼を寝室のベッドへと運び込んでいく。)   (2019/7/28 00:59:33)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなぁ。 今日はもう眠気が来ちまった……(うぅっ】   (2019/7/28 01:00:34)

アーチャー【無理はしてくれるな。休みたいと思えばそれが一番なんだ。きちんと休んでくれたまえ】   (2019/7/28 01:02:44)

秋園 新矢【折角会えたからもう少しやりたかったんだけどなぁ。ただ、もう無言落ちはしたくないからっ。(うぐっ) 半端になっちゃったんだけど今日はここで休ませてもらうな! アーチャー、お相手感謝だ! いい日曜日を!(頬キス】   (2019/7/28 01:03:59)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/7/28 01:04:19)

アーチャーどう、いたしまして…?(サーヴァントとしてマスターを助けるのは当然の責務。ではあるが礼を言われる事ではない。自分はマスターを守り切る事が出来なかったのだから。だがそんな自分にお構いなしに口づけを与え、すぐさま魔力供給に映り自身のその身に力が宿っていっては目を見開いた)ん、っふ…ぅ、マスター…何、っを…。そのようには、しないから…安心してくれマスター…。…新、矢?(力強い彼の言葉。本当に幼い子はすぐにでも成長して自分を驚かせてくれる。自身の身体を支えるその身は心なしか逞しくなっているように感じる。運び込まれていく事情けないと思うのと同時に、我がマスターはこれ程までに強くなったのだと何処かで満ちたりた感覚もあった)…君は、大丈夫か…?   (2019/7/28 01:05:27)

アーチャー【それでもこうして会えた事が僥倖なんだ。最後まで気持ち良く過ごして終わりたいからな。その判断は間違っていないだろう(こくり)ああ、ゆっくりと休息をとっていい夢を。こちらこそ相手に感謝する。君もいい日にしていってくれ。おやすみ(んん)】   (2019/7/28 01:10:58)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/7/28 01:11:01)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/8/11 15:58:28)

秋園 新矢【かなり久し振りになっちゃったな……。待機してみるな……!】   (2019/8/11 15:58:53)

秋園 新矢【一旦退室するな~!】   (2019/8/11 16:23:53)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/8/11 16:23:55)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/8/12 15:09:59)

秋園 新矢【こんにちは、だ! 待機してるな~!】   (2019/8/12 15:10:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/8/12 15:42:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/8/15 21:50:51)

秋園 新矢【のんびり待機してみるなー!】   (2019/8/15 21:51:06)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/8/15 21:54:39)

アーチャー【こんばんは、久しぶりだなマスター。元気と勢いは変わらずかな?】   (2019/8/15 21:55:01)

秋園 新矢【ッ!ビックリした!…アーチャー、久し振りだ! へへーん、当たり前だろ~? ただ、明後日から猛烈に暑いみたいだよなぁ……】   (2019/8/15 21:56:16)

アーチャー【すまない、おどろかせるつもりは無かったんだが…ああ。確かに厳しい暑さが続くな。私もようやく扇風機を先日から使い始めたしな。】   (2019/8/15 21:58:46)

秋園 新矢【せ、扇風機……??? あ、アーチャー、もしかして死んでないか……??】   (2019/8/15 21:59:46)

アーチャー【む?何故そうなるんだ?確かにこの身は英霊で死んではいるが…背後はもちろん生存しているからこそここに居るんじゃないか】   (2019/8/15 22:00:46)

秋園 新矢【……ち、違うぅーー!!せ、扇風機だけなんて、熱中症になっちゃうだろ!! オレなんて、夜寝るときも冷房使ってるんだぞ! 寝苦しくて仕方ないぐらいなのに…アーチャーは大丈夫なのか……??】   (2019/8/15 22:01:55)

アーチャー【ああ、そういう事か。昨日までは扇風機さえ使用せずに窓を開けるだけで過ごしてきた身だ。それだけ暑さには耐性があるんだよ私は。冷房の電源を入れた事がないんでな私は…。寝れないという事は少なくともないな】   (2019/8/15 22:03:28)

秋園 新矢【なっっっっ。……アーチャー、やっぱり死んでる!!…ほ、ほんとに大丈夫か……?暑くないか?熱中症、気を付けるんだぞ!! 寝てるときが一番危ないんだからな!!】   (2019/8/15 22:04:34)

アーチャー【いや、死んではいないぞ…。大丈夫だからこそ今ここに私が居るんじゃないか。そこまで心配せずとも平気だとも。気をつけてはいるからな。就寝前にも水分補給はしているから大丈夫だ。ありがとう、マスター】   (2019/8/15 22:07:23)

秋園 新矢【うぅっ、そっか、そうだよな。アーチャーのことだ、自分の体調管理は自分で出来るよなっ。 へへ、それじゃあ、アーチャー?今日はどうしようか!】   (2019/8/15 22:08:20)

アーチャー【そういう事だ。そう問題はない、はずだ。そうだな…どういった系統がいいなどの何か気分はあるかなマスターは?】   (2019/8/15 22:09:10)

秋園 新矢【そうだなぁ。 例えば、前みたいな感じで、何かよからーぬ魔力でアーチャーの悪いエッチな心が刺激されてオレを誘っちゃうのとかどうだーー?】   (2019/8/15 22:10:34)

アーチャー【なるほど。今はそういった気分か…であれば前回のそういった流れの続きめいたものでも…私は構わないぞ?心機一転したいというのであればそれはそれでいいが】   (2019/8/15 22:12:03)

秋園 新矢【それじゃあ、前回の続きな感じでやっていくか……! よからーぬ魔力はどうやってアーチャーを襲うか?? 何か媒体みたいなものがあれば、良いんだけどなぁ】   (2019/8/15 22:13:34)

アーチャー【了解したよ。ふむ…良からぬ魔力の正体と襲いくるものか…下着事態が生き物のように変化するなどか?】   (2019/8/15 22:15:47)

秋園 新矢【おぉっ、スライムみたいな感じか……? 戦闘で疲弊したアーチャーを狙うなんてお仕置きが必要だなっ。 それじゃあ!オレの方から続きを書いていくなー! 】   (2019/8/15 22:17:02)

アーチャー【ああ、そういえば前回とはいったが…別につい先日やったものでなくとも他の流れの続きでも構わんからな?色々中断というか一旦終えたものもあるだろうから。…ああ、分かった(今更そういった流れだったからあの胸を与えていくような形の流れだったのではなんて思っていたとは言えなかった)】   (2019/8/15 22:18:42)

秋園 新矢【あ、そうだよな……! 繋がりにくいかと思ってたんだ……ハハッ。それじゃあ、前回のあの破廉恥なアーチャーの奴に続けてみるか……?】   (2019/8/15 22:20:10)

アーチャー【すまんな…そういったもので真っ先にあの時のアレが浮かんでしまった自分がいけなかったんだ。…す、好きなもので構わないが、何かの続きであればやりやすいかとも思ってな‥?】   (2019/8/15 22:21:00)

秋園 新矢【いや、オレも先走って考えてたからお互い様だ……!謝らないでくれ、な?アーチャー。 それじゃあ、あのアーチャーを……(ニヤリ】   (2019/8/15 22:22:16)

アーチャー【そう言ってもらえると助かるよ。…あまり意識させてくれるな恥ずかしいだろう…(視線逸らし)】   (2019/8/15 22:22:46)

秋園 新矢(新矢とのトランプゲームで敗北したアーチャー。だがそれは予め新矢が仕組んだイカサマゲーム。それでも罰ゲームとして新矢の用意した余りにも卑猥なコスチュームに身を包まされたアーチャー。だがそのコスチューム、特に赤いピチピチキツイブーメランパンツは、良からぬ魔力が込められていた曰く付きの代物だと言うことを新矢は知る由もない。その下着から注がれる魔力はアーチャーの魔力回路を侵し、思考を変化させていく。目の前の幼子を自分無しでは生きられないほどにトロトロに蕩けさせ、甘やかし、そして自分の虜に。自分の言うことは何でも聞く、いい子にしなければという使命感を植え付けられていた。そんな事とも知らずに差し出されるアーチャーの褐色の分厚い胸板と桃色の突起。ちゅぱ、と吸い付いた新矢は興奮した様子で甘えるように必死に吸い付いては彼の背中へ両手を回して抱き付いていた。)んんっ、……チュッ、…あ、アーチャーっ。……お、オレ、アーチャーの胸が好きなんだっ。…凄く、かっこいいしっ、そ、それにっ、…   (2019/8/15 22:26:52)

アーチャー(トランプゲームの罰として行われた破廉恥な内容。それに恥で覆われて身動きがそう取れるはずもなかったというのに今ではその羞恥を上回る何かがある。まるでこの下着を通して自身の魔術回路が、英霊を司る霊基が妙な弄りを受けて意識が改変されていくようなそんなものだ。だがそれを認知する事は出来ず、目の前の幼子を甘やかして自分に夢中にさせたい。目の前の自分だけがそれでいいと思える存在に堕としてやりたかった。胸を寄せ、その突起へと食らいついていく興奮で舌を覗かせ舐めて吸っていく幼子が可愛くて仕方がない。抱き着いて必死に求める子供が愛おしい。そしてそんな昂ぶりが胸の突起を尖らせ、すっかり張り詰めた部位は吸い付く事に応えて揺れる程に前のめりになっていた)んぅ、ぁ…はぁ、…ふふ、そうか…好きな気持ちを抱いてくれて、うれしく思うよマスター…。ん…ふ、…はぁ、…胸がカッコいいか、不思議な感性だな。…それに?   (2019/8/15 22:32:13)

秋園 新矢んんっ、そ、それにっ、…その、こんなに甘やかしてくれるアーチャー、久しぶりだからさっ。…そ、その、……何というか、少し戸惑っちゃうというか…。で、でも、…こんなチャンス、少ないからもっと甘えてもいいか…?アーチャー。…は、早く、一人前にならないといけないっていうのは…分かってるんだけど……。(まだアーチャーと暮らし始めてそこまで日数は経っていない。けど、彼は聖杯戦争だけでなく日常生活、礼儀、社会のルール等、自分の知り得ぬ外の世界を教えてくれた家族のような存在。そんな大切な彼の褐色でエベレストのような大きな双丘。そしてその天辺には張り詰めた突起。あたかも吸って、吸い上げて、と言わんばかりの誘惑。アーチャーは甘えられるのは嬉しくないか、早く一人前になるためにこう言うのも我慢していかないといけないのか、と彼の表情を見つめてみる。しかし自然とその逞しい大胸筋に頬を擦り付けてはうっとりと目を細めては頬を染め上げていく。)   (2019/8/15 22:37:13)

アーチャーそういえばそうだったか…戸惑わせてしまってすまないな。…ああ、だからこそこういった時間を大事にしてほしい。一人前になる為にも必要な事だ。だから今は思う存分甘えてしまっていいんだぞ?しかしこんなにも胸に気持ちを強くして甘えられてしまってはミルクさえ溢れてしまいそうだな?(まだ日も浅くそう長い付き合いというわけではない自分達。それでも彼に対する信愛は嘘ではない。自身の胸筋へと寄り添い顔を寄せ、そして自身の突起は褐色の肌の盛り上がりの中で目立つように淡い色で張りつめて幼子を誘う。今は甘えられる事が心地いいとさえ感じてしまっていた。見つめられた表情に温和にはにかみを見せる弓兵の表情は慈愛で満ちていた。擦り寄っていく彼を撫でていきながらその胸の厚みと腕の太さで覆って包み込んでいた)   (2019/8/15 22:41:02)

秋園 新矢……ッ!…あ、アーチャー??…ッ、だ、ダメだっ。……こ、これは普通のアーチャーじゃないっ!(温和にはにかみを見せる表情。褐色の頬が仄かに赤みを帯びて、慈愛に満ちたその視線で見つめられる。分厚い胸筋の谷間に顔を挟まれ、逞しい両腕で包み込まれる。甘くて、優しくて、でも逞しくて安心感に満ちたあたかもゆりかご。全てをアーチャーに身を任せ、甘えて、蕩けたい。そんな風に思ってしまったが平生のアーチャーと少し乖離したようにも見える言動に違和感を覚えると何とか力を振り絞って彼から離れる。)……はぁっ、はぁ、…あ、アーチャー?…な、なんか、変なものでも食べたか??それとも調子が悪いとか、……何か異常は感じるか…?(目の前に広がるアーチャーの逞しい胸板、溝がよく見える腹筋、光沢を放つ下着の膨らみ、大樹の根幹のような太腿。その全てに胸の高鳴りを感じつつも誘惑に負けじと尋ねる。)   (2019/8/15 22:47:05)

アーチャーむ…?(普段とは違う。それだけで跳ねのけられてしまえば困ったように眉を下げた。確かに相手に良さを与えられているはずなのに、それを甘受したいと思わせる事には成功しているようなのに最後まで堕ちきってはくれない。この身から離れてしまった。それを無理矢理引き止めるつもりはなかったがやはり彼にはこのまま自分に溺れて欲しい。自分が嫌悪するタイプの人を欲で堕落させようとする存在になってしまうとは皮肉なものである)変なものを食べた覚えはないぞ。自分で用意したもののみ今は口にしているしな。調子の悪さもありはせんよ。異常…?…確かに少々違和感はあるが、些末事だろう。たまにはこういった魔力供給もいいとは思わないか新矢…(訪ねてくる相手に身をゆっくりと寄せていく男はその肌を思うままに魅せつけて幼子をその褐色の艶で、逞しく盛り上がったその身で、引き締める部分は締め上げたそのボディバランスで。肉体の全てを利用して幼子を掌握しようと動いてしまっていた)   (2019/8/15 22:51:05)

秋園 新矢うぅっ、…あ、アーチャー、す、ストップ!…ち、近づいたらダメだ!…そ、それ以上、近づかれたら……(ぶんぶん、と首を大きく横に振る。ベッドから立ち上がり少し距離を離してアーチャーを見つめていたが、彼は戦闘のため鍛えられたその肉体を惜しげもなく披露してくる。そう、無駄な肉がないといった完璧な肉体。引き締めるところは引き締め、盛り上げるところは盛り上げたまさにミスターパーフェクト。甘え好きな幼子には余りにも苦難であろう。ひょっとしたら今までの戦闘以上に耐え難い物かもしれない。)うぅっ、だ、だから、…あ、アーチャー、……(逃げないといけないのに甘えたい。アーチャーの異変を感じているのに、アーチャーに甘えたい。すっかり視線は彼の筋肉に奪われていて、呆然と立ち尽くしていた。)   (2019/8/15 22:56:08)

アーチャー何故近づいては駄目なのか説明してもらえるかなマスター?でなければ納得出来そうにないよ私は(首を横に振って拒否の姿勢を見せようとも心の奥底で、その身体は嫌がってはいない。立ちあがった彼を前に膝立ちになって見上げていた。どうして自分を拒否してしまうのか、何故素直に甘えてくれないのかと見上げ見つめる瞳は寂しそうでもあった。その肉体と普段見せぬような甘く相手を陥落させんとするような表情、それら全ては見る事は平常であれば叶わないだろう)だから…何かな?(するりと這いよってきたその肉体、その身が立ちあがった主の身に寄り添えばその胸筋が相手の下半身に重なりあうように触れ、視界からの情報での誘惑を極限まで上げていきながら立ち尽くす相手の陥落を狙いながら腰がわずかに揺らめき、その食い込んだ際どい下着に窮屈そうにする尻を強調させていた)   (2019/8/15 22:59:41)

秋園 新矢あ、い、いやっ、…せ、説明は……そ、そのっ、…えと。……あ、アーチャ、…そ、そんな顔、ず、ズルいぞ……!(アーチャーの言葉にたじたじなのは明白。すっかりアーチャーのペースに飲み込まれており、立ち上がった自分の前で膝立ちになって見上げる彼の平生では想像もできぬ表情。アーチャーに独占されてみたい、アーチャーに好きだと言われてみたいと思っていた新矢にとっても今の弓兵の姿は嬉しくあり、耐え難いものである。こんな寂しそうな表情をされては拒むものも拒めない。)っあ!…ッ、ぁ、……あ、アーチャーッ、好きッ、だ!好きだ!大好きッ!……アーチャーッ!(すると無意識だが大きく盛り上がっていた己の下半身は彼の分厚い胸の谷間に挟まれていた。その事実を知った瞬間、理性のダムは決壊。彼の白髪の頭をギュウッ、と抱き寄せるとアーチャーの事が好き、アーチャーにもっともっと甘えたいと心内を吐露してしまう。揺らされる窮屈そうな尻を見つつ、自らの下半身の膨らみを押し付けていた。)   (2019/8/15 23:05:01)

アーチャー説明は…?そんな顔とはどんな顔かな…?(小難しい事を求め、相手の思考する力を奪っていきながらたじろぐ相手を追い込んでいき、見上げる瞳は相手自身を求めていた。拒むなんてさせない、自身を拒否する事は駄目だ。自分に溺れ、陥落して堕ちてもらわなくていけないのだから。そんな使命じみた感覚のままに主を誘惑にかかる)…ふふ、ありがとう新矢。私も君のことが好きだよ(意識せずとも興奮を帯びたその様は男としての欲を隠しきれてはいない。そんな熱に胸が触れてしまえば幼子には過ぎた刺激となるだろう。抱き寄せて好意を必死に寄せてくる甘えに口角を上げて笑い、視線の先にある双丘はむっちりと食い込んだまま彼の視界の先で揺らぎ続け、押し付けられた下半身の盛り上がりにそっと手を添える)‥マスター、解放してしまわないか‥?このままでは辛いだろう。このため込んだその魔力を…私に渡してはくれないだろうか?(もっともらしい事を取り付けていきながら欲の発散を願う。絶頂を迎えるなどそうなればもう幼い子は後には退けぬだろう)   (2019/8/15 23:09:29)

秋園 新矢アーチャーが、オレのこと……好きっ。…オレ、嬉しいっ。……(アーチャーの頭の回転の早さ、頭脳には幼子は勝てまい。小難しい事を求める弓兵にたじろぐ事しか出来ぬ幼子は思考する力を奪われ、追い込まれ、そして遂に押し流されるままに流された。拒否することを拒否するアーチャーの視線、下半身の膨らみに触れる彼の胸の膨らみは新矢の興奮を大きく誘う。彼の甘い言葉と表情、接触にすっかり呑まれていた新矢。解放なんてしたらダメだ。後に引けなくなってしまう。最後の理性がそう訴えかけたが……)ッ、あ、アーチャー。オレ、解放、したいっ。苦しいんだ、アーチャー。魔力をアーチャーに、あげたいから、その。……解放、してくれるか?(如何わしい行為をするのは目に見えているがこれはあくまでアーチャーに魔力供給をするという大義名分を勝手に作り、それだから仕方無いと自分を容認しては息を少々乱し、下半身のズボンをそっと下ろすと少年のトランクスと膨らみが現れる。)   (2019/8/15 23:15:06)

アーチャー私も喜んでもらえる事が何よりの嬉しさに変わっているんだマスター…(すっかり目先の欲に捕らわれつつあるのは幼子だからこその弱い理性と本能。それも仕方なし、そういった点を刺激して攻め入っているのだから。視界から、言葉から、その想いから、全ての情報を駆使して抗いようのない欲を教えんと動く。一度でも良さを今知ってしまえば最後、それは彼が堕ちるという何よりの合図)…もちろんだ新矢。これは魔力供給…君が私に授けてくれる信頼の証なんだ(はしたなく欲望に溢れた行為を正当化し、言い訳とするようなその言葉の流れ。けれど嘘偽りというわけでもない事実がより揺らぎを生む。ズボンを下してトランクス越しに見える膨らみ、その本能に従う熱さの象徴に再び胸を寄せ、下着越しに口づけを先端に送る)ふふ、どうやら私の胸への想いで昂ぶっているようだから…このまま胸を使って果ててしまうか?(両腕で胸をぎゅっと中央に寄せてはよりその盛り上がりを目立たせ、すりすりと胸を擦り寄らせていけば昂ぶりを擦り上げて熱の解放を胸を使い促していく大胆な行動は今までの弓兵からは考えられない淫らなものだった)   (2019/8/15 23:20:07)

秋園 新矢…ッ!…そ、そう、なのか…?アーチャー……(自分が喜ぶことがアーチャーの喜びに繋がるというのか。なら、アーチャーに甘えたい。甘えるということがアーチャーにとっての嬉しさに繋がるのなら、ダメと言われるまで甘えに甘えたい。そんな欲望の歯止めが効かなくなり、魔力供給という正当化もあってこれなら行われようという淫らな行為への抵抗はすっかり無くなった。アーチャーの巧みな作戦があっさりと幼子を呑み込み、魔力回路に伝わるような幼子を自分だけのものにするという欲望が徐々に叶い始めるだろうか。)っあ!……あっ、あぁっ、くぁ!…はぁ、はぁ、そ、それっ、アーチャー、の……ヤバッ、(こんなことされたことのない、初めてのこと。あまりに破廉恥で、淫らな平生の弓兵とは異なる行為にすっかり興奮し、より成長を遂げたトランクスの中の熱がキスを受けるとビクンッと反応を示す。そして逞しい筋肉の胸で盛り上がりを挟み込まれ、上下にすり寄らされること続けられれば快楽に逆らうことなどできず……)っあ!ああっ、あ、アーチャーっ、も。だ、だめっ、……で、出るッ!あああっ!   (2019/8/15 23:26:45)

秋園 新矢(すると膝をガクッ、ガクッ、と揺らしながら彼の胸の中、トランクスをベトベトに汚してしまうように白濁の魔力を放出してしまった新矢…)   (2019/8/15 23:26:46)

アーチャーああ、もちろん…マスターに対して偽りを告げた所で仕方あるまい?(言葉巧みに誘導していく悪い大人。だがそれを指摘するような存在は居ない。甘える心、それは毒となり彼の心へと浸食して理性を蕩けさせていくだろう。徐々に陥落していく幼子の呑まれる姿は自身の染まりきったこの肉体を歓喜させる)ふふ、可愛いなマスター…(こんなにも胸の中でビクビクさせて…なんて低くまろやかな声で卑猥と思われる言葉を溢れさせ、いけない事をしているような感覚を与えながらも逃す気はなく、この胸でひたすらに擦り上げていくだけで果ててしまった相手が可愛らしくて仕方が無かった。けれど)…ん、素直で可愛い事だ。だが勿体ない…(じゅるりとその溢れんばかりにトランクスを濡らし、漏れ出しかねない白濁を下着の上から銜え込んで音に構わず吸い付いていき、ある程度取り込んでいけば下着をズラして直接含みその放たれた白濁全てを体内に魔力として循環させるように貪欲に貪って吸い付いていく大胆な動きは加速を見せ、そして新矢の魔力が身体に満ちていけばその魔力とパスの繋がりがアーチャーに再び違和感を大きくさせる事叶うだろうか)   (2019/8/15 23:31:40)

秋園 新矢はぁっ、…はぁ、…うぅっ、あ、アーチャー、…ごめんなっ、…よ、汚れてないか…?(相手の戦闘のため鍛えた筋肉を己の快楽のために使ってしまった罪悪感を感じていたが、それも果てた余韻に掻き消される。トランクスには大量の白濁の魔力が今にも溢れんばかりに膨らんでいるのが分かればアーチャーの肉体を汚していないか、心配していると彼は不敵に微笑む。そしてあろうことか、下着の上から咥え込んではじゅるり、と湿ったトランクスを吸い上げると繊維の間を通って白濁の魔力が彼の口内へ吸い込まれていく…。その様子に目を丸くして驚き見つめていたが更にはトランクスまで下ろされる。)ッ、あ、…あ、アーチャーッ、あっ!ううっ!…は、果てた、ばかりで、……そ、その、触れられると、ううっ!   (2019/8/15 23:41:18)

秋園 新矢(敏感に染まっている先端に舌先が触れたり、唇が触れたり、吸い上げられると耐え難い快楽とくすぐったさが身体を駆け巡りビクッ、ビクッ、と陸に上がった魚のように身体を跳ね上げながら彼の体内へ自らの魔力を注ぐこと叶った。アーチャー自身に違和感を抱かせる本来の魔力回路に戻そうとする動きがあるも、新矢の魔力を受け入れたことで同時に膨らむのは熱い新矢への想いだろうか。先程までの虜にする、甘やかす、トロトロにしてやりたいという想いが更に促進させられるように魔力が利用されていく……)   (2019/8/15 23:41:19)

アーチャー優しいなマスターは…だが気にしてくれるな。寧ろもっともっと感じていきたいと思っているんだ…(紛れもない英霊としての本音。乾いた喉を潤す水のようにこの身に染み渡る質の濃い魔力。もっとも人の身で力が強い魔力が精なのだから。果てたばかりで過敏な反応を見せていく主を気遣う面もありはしたが、それでも目の前の魔力の色濃さと匂いに充てられついついその身に取り入れていく。動き回るその身、跳ねさせながら自身は相手の魔力をひたすらに体内で循環させていくがその魔力が自身を正常にする事はなく、寧ろより一層その身は相手の力と心で満ちてしまいたいと願ってしまう)   (2019/8/15 23:44:20)

アーチャーはん、ふ…くじゅ、…んふは、…(ずりおろしたその下着、晒されたその熱を前に疼いた要求と心は更なる進みを求めていた)新矢…もっともっと私を感じ、甘え…この身に包まれたくはないか?(自身の背後に手を回して背を滑っていったかと思えば際どい下着から溢れるように見える尻肉に手を添え、最後まで繋がり行為に及ぶ事を暗に示していく)   (2019/8/15 23:45:47)

秋園 新矢ふぁっ!あっ、…んんふっ、んっ、くっ、ぁぁっ!…はぁっ、……ぅっ、……(普段とは異なる乱れたアーチャーの姿。普段であれば少年で、幼子である自分を相手にすることは申し訳なさのような、遠慮がちな彼が今は積極的に、そして自分をたっぷり甘やかしてくれる。下着から現れた自身の熱は収まることを知らず、彼の熱くトロトロした口内の悦楽に浸っていた……。)ッ!ぁ、…ッ、あ、甘え、たいっ、……アーチャーに、包まれたいっ。あ、アーチャー、…オレ、アーチャーに甘えたくて、ギュウッてされたくてっ!(彼の背中へ両手を回されると彼の盛り上がった背筋を滑って、際どい下着から溢れるばかりの尻肉に手を添えられるとその弾力に思わずギュムッ、と鷲掴みしてしまう。そして暗に示されるその事実に頬を染めながら彼を見つめてしまった。)   (2019/8/15 23:52:33)

アーチャー(甘く欲望に溢れ、絶頂を迎えたその身ではもうこの目の前の欲に抗う術をもう幼子が持つ事は無いだろう。遠慮する必要も理性で押し留める必要がないのはこちらも同じ。今はただ目の前の主で一杯になりたい。自分の虜になってほしいと思うのはそればかり。自身の口の中で弾けるように力強い主張を見せるその高まりを早くこの身で感じてしまいたい。中も彼もとろとろにしてしまいたい)ふふ、君のこの男としての熱もその身も…私のこの身体でぎゅっとしてやりたいな(鷲掴みにされたその欲に抗いがたい衝動のまま向けられた手つきに思わず腰を跳ねさせ、感じ入った身体がその下着を食い込ませかねない程の熱に襲われる。頬を染めこちらを見つめる主に妖しく笑ったかと思えば)中に入る為にどうしようか新矢…君が慣らすか?それとも私が?(選択権を委ね、自身の身体を好きにしていいと言わんばかりのその色事への誘いと許可はとても普段の理性ではありえぬ事。けれど今はただ相手を感じ、溺れさせたい一心で鷲掴みにされた尻が相手の指を誘いこむように後孔を開閉させ、その尻肉に食い込んだ指に敏感に動きと熱を伝える)   (2019/8/15 23:58:02)

秋園 新矢ッ!そ、そんなことっ、い、言うなって、…は、恥ずかしい、だろ……?(彼の口内で弾けんばかりの己の熱。先程彼の分厚い胸板で果てさせられたばかりであるというのに、その熱は止まることを知らず、彼の口内で更なる成長を遂げては痛いほどにその主張を強めていた。妖しく微笑むアーチャーの妖艶な表情に見入った様に見つめ返してしまう少年。)っ!……ぁ、ぁぁっ!えと、…ッ、えっと、……オレ!…オレ、が…慣らすっ。だ、だから、オレにお尻、アーチャーのお尻、向けてくれるか??(分厚い胸板と同じぐらい膨らみと逞しさを持った彼のお尻。ぷりっ、と引き締まった褐色のお尻。更にはテカテカ光沢を放つ下着が食い込み気味と言うのも卑猥さを醸していて。このお尻に顔を踏まれてしまったらどうなってしまうのだろうと想像しつつ、指先に伝わる熱や振動、後孔の開閉に顔が真っ赤に染め上がってしまう。)   (2019/8/16 00:04:33)

アーチャーだがその恥もこちらの元気に変わっているように見えてしまうな…?(ぺろりと舌が触れればその部位が何処なのかを改めて舌先の熱さで伝えてやり、果てたばかりだというのにそれを感じさせない程の昂ぶりは頼もしくもあり早く感じてしまいたい衝動をより加速させる。いたいけな少年を誑かす妖しい大人という構図ではあるも今は第三者も止める者も指摘する者も居はしないはずだ)…それは頼もしいな。分かった、君に委ねてみようかマイマスター…(真っ赤になりながら戸惑いがちに言葉綴りながらもしっかりと主張は見せる主の姿に笑みを形どればゆっくりとその身体の位置を反転させ、惜しげもなく相手に背を向けてその双丘を眼前に広げさせた)これでいいかな新矢?(くい、くいと動く度に食い込みが強調されるようなその尻、恥も乗っているはずなのに普段から見ればそれを見せつける事をいとわないような動きで強調させる動き。その窮屈な食い込みを、抱いたこのひくついた熱に対して彼はどう行動してくれるのか腹の底から疼きっぱなしである)   (2019/8/16 00:09:00)

秋園 新矢あっ!…ッ、あ、アーチャー!…あ、あまり、遊ぶなって!(ペロリ、と先端を舐め上げられると敏感に染まっている肉体は分かりやすく跳ね上げる。そして甘い声を漏らすと益々羞恥心を込み上げさせ、悪戯なアーチャーに頬を小さく膨らませた。)……ッ、あ、あぁ、…アーチャー。……ッ、ごくっ。(アーチャーに頼んだは良いものの、アーチャーがベッドへ両手を着き、食い込んだ下着を見せつけるの様に鍛え上げられた褐色の双丘をくい、くいと見せ付けるように動かしてくる。平常であればこんな行為をすればアーチャーは顔を真っ赤に染めあげ拒否するだろうが今は能動的に行っている。思わず生唾を飲み下しつつ、そっと歩み寄ると誘惑されるようにその谷間へと顔をむにゅ、と押し付けてしまった。)スゥゥッ、ハァァッ、……ッ、アーチャーの汗の蒸れた匂いがするっ。…んっ、ペロッ、ペロッ、んんっ、んぅ、ちゅぱっ、ちゅうぅっ、ちゅっ!(すると下着を軽くずらしては目の前に広がる後孔。英霊の秘密の中の秘密の部位をまじまじ眺めると少年の舌先が彼の後孔を広げるように舐ぶり始めたのだ)   (2019/8/16 00:15:18)

アーチャー遊んでいるつもりはないぞ?可愛がっているだけだ…(うっとりとした声色と表情で舌を使って愛でる様は卑猥であり、恥以上の欲で覆い尽くされている何よりの証拠だ。分かりやすい反応を見せながら機嫌を分かりやすく伝えていく反応は欲に覆われながらも微笑ましかった)…ん、どうした新矢…見ていられないか?(煽り、自身の心の不安を感じさせるような言葉でしおらしく誘いながらも動きは大胆であり、こんな行為は例え懇願された所でしないだろうに今は躊躇いなく行う事が出来る。歩み寄ってきて近づいていく気配がすぐそこまで迫れば何やら顔が尻肉で沈むように触れては恥ずかしい言葉と仕草を見せ始めた)んぁ、…君は恥を煽る事が上手だな…将来どのような男になるのか…ぁ、‥っひん!ひ、っぁ…ッ、ああぁ   (2019/8/16 00:22:51)

アーチャー(甘えじゃくるその身が今度は胸から尻へ移り、けれどそんな言葉投げられてしまえば流石に恥が襲う。そんな身に食い込んだ下着をズラされて後孔を視界に晒され、部位をジッと眺められていったかと思えば舌が触れて思う存分構う事無くその舌と顔で尻に甘え恥と快楽を与えるように動きだせばビクリと波打つ鼓動が全身に、自身の熱先に伝わり快感を覚えていた)あぅん、っ…ひく、いいぞ、っ尻に一杯、っぁまえて…ッいいこ、…だ♡(舐めとる舌先をまるで絡め取らんとするように引き締まり続ける開閉する後孔が、興奮しきった熱の昂ぶりが弓兵が感じている事を分かりやすく示していた)   (2019/8/16 00:22:52)

秋園 新矢んんぅ、…ちゅぴっ、ちゅっ、…んっ、ッ、……あ、アーチャーが、……誘ってきた…んだろ?…しょ、将来はアーチャーみたいな、かっこいい男になってやるっ。(彼の羞恥を煽れば彼から投げ掛けられた言葉。将来を案ずるような言葉にクスリと笑みを見せる。将来はアーチャーのようなかっこよく、誰かを守れる男になると呟きつつもアーチャーみたいな変態にはならないから安心しろ!なんて、悪戯心は忘れていなかった。舌先でほじくるように舐ぶれば分かりやすく反応を示すアーチャー。彼の低音の声色が甘く蕩けそうな喘ぎに似た声を漏らしており、全身を何度も震え上がらせる彼に不敵に微笑む新矢。)…アーチャー。大好きだッ、だからもっといっぱいアーチャーに甘えるな……?(尻に甘えることをいい子だと褒めてくれる彼に気を良くしたのか、熱の昂りを象徴する開閉を繰り返す後孔に焦点を合わせ、唇を密着させるとジュルルルルッと大きく吸い上げていく。今までよりも激しく、でも的確な刺激。人差し指を交えて彼の後孔の拡張を始めつつ、舌を伸ばせば彼の中のコリコリッ、とした突起を見つめそこをツンツンッと舌先でノックすればグリグリッ!と指先で押し付けた。)   (2019/8/16 00:32:15)

アーチャーはぁ、っふ…くん、ん…そうだ、っが…ひうっ、そうだ、な…ッ君なら、きっと…ああ、ぁ♡(煽られていくその言葉の数々に反応を強めていき、安心しろと尻に甘えながら言われた所で説得力はありはしないのだがそこは伏せておく。舌先でひたすらに嬲られ、舌で巧みに翻弄されて感じ入っていく様が恥ずかしい。だがその恥ずかしさも悦に変え、相手を夢中にさせたい何よりの欲求になっていく)…ん、いいぞ、っ沢山味わい、甘え尽くして、っくれ…(舐めとっていく舌と触れた顔にすり寄るように尻を揺らせば尻が新矢の顔に擦れその弾力を伝えるが、唇が密着して集中的な攻めを始めてはしたない音を大きく響かせていけばそれだけで身体が濡れていく。指が触れ、ひたすらに熱気放つそこを弄られていけば舌先と指先による二つの攻めを感じた身体は浅ましくも滴り魔力を垂らすようにその食い込んだ下着に染みを作りながら腰を上へ上へと上ずらせてすっかり後ろでの刺激に夢中になって欲を高めていた)   (2019/8/16 00:39:23)

秋園 新矢んんっ、…んふっ、ふっ、…ッ、くちゅ、…じゅるる♪…ぷはッ、はぁ、はぁっ、…アーチャーの尻。凄くモチモチしてるっ、顔を押し付けるとマシュマロみたいで、…中は熱くてトロトロだな……!(気づけば数分、彼の引き締まった褐色の双丘の谷間に顔を埋めて、余りに卑猥なメロディーを奏でつつ、最終楽章へ入るための下準備を進めていた。メロディーを奏でる度に弓兵の口からは卑猥で厭らしい声が止めどなく溢れ、彼の下着からはどうやら淫猥な汁が滴っている様で、内部への刺激を甘受してくれているようだ。気づけば己の熱を受け入れてくれそうな程に広がった後孔。ニヤリと笑った新矢はアーチャーをビックリさせてやろうと……)アーチャー、もう少しだけ、甘えさせてくれっ!…アーチャーのお尻に、オレ……メロメロで……。(と、言いつつも最大まで膨張した己の熱の先端をアーチャーの後孔へ構える。まだ舌先や指先での刺激が来るであろうと推測しているアーチャーへ……)アーチャーッ!大好き、だッ!!(ドチュッ!ジュブブブッ!と酷く厭らしい音が部屋に響き渡りながら新矢の熱が弓兵のお尻に容赦なく挿入されて根元まで収まるのであった……)   (2019/8/16 00:47:31)

アーチャーふぁ、ひぅく…ぁうん、ぁ…っはぁっひ、…ッ新矢、何処でそん、な…ぁ、っうぁ、あッんぅく…う♡(はしたなく響き渡る音と共に向けられる言葉。それらの言葉とこの技量は一体何処から学んでいくというのか。舌でひたすらに愛撫、というには深く卑しい施しを受けて溢れだす淫音が自らの部位から幼子によって奏でられているなど平常時であれば恥死しかねない程の威力だ。相手の熱を受け入れる構えを得ようとせんと解れて蠢く後孔に身体が震えて止まらない)…っんぁ、‥言ったろう?好きなだけ、っ甘えて、いいん、っだ…(もっともっとこの気持ち良さで一杯に、そしてその分相手が夢中になってくれればいいと情欲と相手への欲で身体が支配されていき、まだこの施しは、指や舌の接触は続くのだろうと思っていたが)ひぃん!?ぁあっひ、♡くんぁあ、あ…ッッ!!(突然はしたない音が大きく溢れたかと思えば強すぎる衝動がその身を貫き、熱が一気に挿入されて彼の身体が尻にぶつかる程の根元まで突き進んでしまえばガクガクと大きな震えを呼んだ肉体は彼の熱をぎちぎちに手放す事のない動きで締め上げ、下着の中で自身が何度も弾んでいた)   (2019/8/16 00:54:32)

秋園 新矢っああぁっ、あっ、や、ヤバッ、き、キツすぎてッ、うあっ!あっ、で、出るッ、あ、あ、ちゃっ、……うああぁっ!(根元まで納めた新矢であったがこの異様な興奮と扇情的な雰囲気。彼の引き締まった褐色の双丘の最奥へ自身の熱を納めてしまった事実に酷く興奮し、彼の内部の熱や柔らかさ、強烈な締め付けに腰を振る以前に耐え難い快楽を受けて、彼の背中に強く抱き付きながら全身を震わせて二発目の熱く、濃厚な白濁の魔力を彼の体内へ直接注いでいく。汗ばんだ彼の背筋から香る雄の香り、顔を埋めながら息を荒くする新矢。はぁ、はぁ、と熱い吐息を吐き掛けながら腰を何度も震わせて呼吸を整えんとする。アーチャーにサプライズ、どっきりで仕掛けたが彼の中がこんなにも気持ち良かったなんて知らなかった。このまま彼に腰を動かされたら堪ったものではない。)   (2019/8/16 01:01:12)

アーチャーひぅふ、っはぅは…ッんは、…ぁ♡(青くて幼くて、一気に突き入れた熱が根元まで満ちて突き進んで受け入れ、抱いていればその鼓動がどんどんと早くなって彼の限界が呆気なくやってくる事を分かりやすく伝えていく。抱き着いてきた相手が中を満たすように魔力をぶちまけ、呼吸を整えるようにしてその身に重なり果てた余韻に浸っているその濁流に自身も軽く果ててしまったのか白い濁りが下着から溢れだしていた。舌と指で蕩けさせられた内部、そして相手の魔力で濡れきったその魔力。下と上で受け入れた魔力が自分をどう変え、正気へと変えてくれるのか。それは分からない。けれどくちゅりと音を立て尻が動き、相手の果てた自身を尻で扱くようにして腰を回しぬちゃぬちゃと絡みつかせ吸い付いた内部がその全てを吸い尽くしていき、その意識を惚けさせていた)ぁぁ、ふぁ…っ新矢で、…一杯、だ…満ちて、沢山…っん♡   (2019/8/16 01:06:05)

秋園 新矢あっ、……ちょっ!ふぁっ、あっ!くぁぁっ、あっ、…あ、アーチャー!……う、動くの、ダメだッ!ひぃいっ!?……う、動くなって!(二度目の絶頂。先端だけでなく熱全体が快楽に対して敏感になっており、彼の中を自身の魔力でグッチョリと濡らし、まるでローションを流し入れたかのように滑らかに彼の中を蠢くことが可能になった反面、より彼の締め付け、振動が鮮明に伝わり膝をガクガク震わせて脱力してしまう新矢。彼の背中へ必死にしがみついて離れまいとしているが、アーチャーが腰を動かす度に情けない声を漏らしてしまい、心まで魔力と共にアーチャーに搾り取られていきそうになる。アーチャーが好きで、好きで堪らずアーチャーしか考えられないように。アーチャーのモノにされてしまいそうになるのを何とか堪えんと彼の中から引き抜こうとするが簡単にはアーチャーは逃がしてくれず、先端近くまで引いた熱を再びパチュンッ!と打ち付けるような形を無意識のうちに何度も繰り返していた……)   (2019/8/16 01:12:11)

アーチャーんぅくふ、‥っ動くの、っ駄目なの、か…?こんなに君の身体は悦んで、いるというの…になぁ…♡(2度目に果てたその自身を覆い尽くした熱と彼がもたらした濡れ、そんな中で動いていく音の煽りと感覚は自身を高めていき、感情も肉体も大きな絶頂を迎えそうになる。脱力してこちらに凭れているかのような様は何とも幼い子らしい。それでも男としての衝動を見せ、引き抜かんと動こうと思おうとも抗えずにこちらに打ち付けぶつかりあう音が響く事に昂ぶった身体はその拙い攻めにさえ限界が押し寄せていき)ああぁっく、形になって、ぃるじゃない…っか、新矢…ぁ♡んぅく、‥はぅ、は‥ッイく、っいぅ‥イくぅう、ッ!(繰り返されていく衝動、押し当てられていく貫きと擦れについに我慢が効かなくなれば下着の中で派手にぶちまけ自身の魔力を発散させていき、下着そのものを自らの魔力で染め上げていくように精で濡れきって滴っていた。それと同時に全身を、その内部を痙攣させて狂おしい程の迫りを相手に与えていた)   (2019/8/16 01:16:27)

秋園 新矢う、動くのっ、駄目、だっ!……い、イッたばかり、だからっ、…アーチャーッ……(二度も果ててしまったその熱は相当に敏感に染まっている。今までこんなにも破廉恥で濃密なはしたない行為をしたことがなく、この快感は確実に新矢をアーチャーの虜に染めていた。まだ初々しいその腰振りや反応。何かしら良からぬ動画や本で学習はしていた様だが現実は甘くないのが現実。あまりに大きな快感は新矢の腰を振る行為を阻害し、アーチャーが動くことさえも認めまいとする新矢。だがそれを楽しむように腰を揺らす彼に脱力した肉体は搾り取られるよう。逃げようとすれば再び根元まで押し込まれ、また逃げようとすれば再び根元まで押し込まれ、を繰り返すとそれは自然と形になっていたのだ。弓兵の敏感な部位を確実に突いていくその拙い攻めはアーチャーの絶頂を確実に導いていた。)っあ!…はぁっ、はぁ、アーチャー??…気持ちよかったか?……っ!?ひぃぃ!?ひぁっ!あっ。ああぁっ!ちょ、無理!無理だ!あ、あちゃっ!あっ!あああぁっ!   (2019/8/16 01:28:23)

秋園 新矢(アーチャーが果てたのを感じとればクスリと彼にどうだったか聞こうとしたが突然彼の中が痙攣を始め、圧力が強まるとこんなの耐えられる筈もなく。何とか逃げようと腰を引こうとするがそれも叶わずに三度目の魔力供給を行ってしまう新矢……。全身を痙攣させて余りの快楽に自分の意思では身体を動かせないほど脱力してしまうと彼の背中に倒れてしまう新矢。表情はすっかり蕩けており、瞳はアーチャーしか映っていない。)…はぁっ、はぁ、あっ!……ぁぁ、…はぁっ、…あ、アーチャーっ……(好き、大好き。どうしてだがアーチャーしか考えられない。アーチャーの言うことは全部聞かないと、と彼を見つめ直すと邪悪に微笑む新矢が……。)   (2019/8/16 01:28:24)

アーチャーはぁ、‥ひぅっふ、ふぁ、は…いぅん、…ぁ、…くぁ、…はッ(こちらの反応を見た彼にも余裕はなく自身を更に満たしていくその力。相手の肉体がその身に重なってしまえば突っ伏してしまいそうになるだが支えきれずに倒れ込むのは流石に情けない。どうにかその身は四つん這いのままに保ち、相手の方に顔を向ければ)…うん、ぅ、…嬉しいよ、…新矢…(好意を必死に懸命に伝える主の姿は愛おしい、そのはずなのに向けられた笑みはまるで悪に染められていってしまうように凶悪な色を秘めている事に背中がゾクリと寒気走る)…新、矢…?どうしたん、だ‥?   (2019/8/16 01:34:34)

秋園 新矢はぁっ、……はぁ、…ふぅっ、…アーチャーオレ、アーチャーの事が大好きだッ。…アーチャーの言うことは何でもちゃんと聞く!…アーチャーが悪いことしろって言うなら、ちゃんとする!(アーチャーと魔力のパスを繋げたことで新矢の魔力回路にすら影響を与え始めたアーチャーの着用している下着の魔力。アーチャー自身にはマスターである新矢をトロトロに蕩けさせ、甘えん坊にして自分の言うことを聞かせるように、新矢はアーチャーにトロトロに甘えてアーチャー以外考えられぬ甘えん坊にして、彼の言うことには必ず従わせるように促されていた……)……あ、アーチャーッ、キス、したいっ。…オレのこと、ギュッて抱き締めてくれっ!(すると、ズボッ!と勢いよく彼の中から熱を引き抜いた新矢は四つん這いの彼のお尻を一度ペチンと叩いてから彼の下に潜り込むと彼を見上げる。)   (2019/8/16 01:39:08)

アーチャー…あ、あぁ…(望んでいた事、これが自分が求めていた事。そのはずなのだがどうにも違和感が生じてしまうのは何故なのだろうか。相手が漏らした言葉に小さくそう返事をする他なく、求める衝動には全力で応えたいとは思うがどんどん勢いと強さを増していく反応と動きにこちらが追い付けなくなりそうだ)キス…抱き締め、もちろん構わん、ッン!!(勢いよく引き抜かれてしまえば持ってかれるような衝動に腰が弾み、尻を叩かれては内部の引き締まりまるで精を食らう事を促されているようで身体が大きく震えた。潜り込んできた主を望むままに抱き締め、ゆっくりと顔を寄せて覆いかぶさるような状態で口づけを送った)   (2019/8/16 01:45:29)

秋園 新矢んんっ、んぅっ、……んちゅっ、…ちゅくっ……(ベッドと彼の逞しい肉体に挟まれる形での濃密なキス。口づけを交わし、舌が触れ合う度に伝わっていく新矢の魔力。精を解き放ったことでアーチャーの魔力回路を侵していた怪しげな魔力が放出されてアーチャーにはこの異様な魔力の違和感、自分が望んでいたものとは現状が異なることを感じるだろうか。アーチャーの主、幼き少年が瞳を♥️にしてキスを求め、アーチャーの望むままに悪いことをする。アーチャーのために戦うとまるでチャームに掛けられたような発言を繰り返す。スリッ、スリッ、と彼の胸板に再度抱き付くと頬を擦り付けては甘える幼き少年。)   (2019/8/16 01:51:13)

アーチャーんふ、ちゅふ…くむ、…ん、ん(甘く口づけ交わし合い、確かな至福で満たされていく。濃厚な交わり、下も上も繋がる事の出来た充足感。自身の力を発散させた事による意識と力の違和感は一体何なのか正体が掴みきれない。一体これだけの強い気持ちと言葉は一体何処から来るのか、一体何にそこまで染まってしまったのか。目の前の主のあまりの急激な変化に上手くいったと素直に喜べなかった。甘えてくる様は先程と変わらないはずなのに何かが糸を引いている気がして落ち着かない。頭を撫で、その甘えていく主をただただジッと見つめながら自身の理性と意識を取り戻そうとあがき始めた)   (2019/8/16 01:54:39)

秋園 新矢……んっ。…アーチャー、……そ、その、それっ。オレも同じもの穿きたい。…コピーとか出来るか……?(頭を撫でられると猫や犬のように心地よさそうな表情を浮かべる。そして何も言わずに甘やかしてくれるアーチャーに密着したまま彼の暖かな体温を全身で感じていく。キスを通して伝わる彼の魔力はいつもとはどこか違う濁ったもの。無意識だが抗わんとするアーチャーにヒントのように、アーチャーの履いているピッチリした下着について言及する新矢。)   (2019/8/16 01:58:29)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなっ。 そろそろ眠気が来ちまった!汗 】   (2019/8/16 02:02:47)

アーチャー【謝る必要はあるまい。もう2時過ぎなんだ。休んでくれてもちろん構わないぞ?】   (2019/8/16 02:03:05)

秋園 新矢【あともう少しでスッキリしそうな所で半端になっちゃったな……。 けど、破廉恥なアーチャー、凄く良かったぞ……!】   (2019/8/16 02:04:03)

アーチャー…私と同じものを…?(心地よさそうにしていく相手から向けられた言葉にチラリと背後に目が行く。食い込んだこの下着、違和感が付きまとうものは何故なのか妙にその下着に意識がいく。どちらにせよ分析せねば投影する事も叶わない。であれば一度脱いでしまうべきだろう。下着に手をかけてはゆっくりとその身からずり下していくように股を通し始めて露出せんと動いた)   (2019/8/16 02:04:49)

アーチャー【いや、構わんよ。寧ろここまで長く続けてくれた事に感謝している。…そ、そうか。気に入ってくれたのであれば良かったとも(こほん)さあ、そういった恥でしかない姿は早く忘れて休むといい】   (2019/8/16 02:05:28)

秋園 新矢【アハハッ、でも久し振りにアーチャーに甘えられて充足感に満ちてるんだ!今夜はいい夢が見られそうだな!へへ、アーチャー。今夜も相手してくれて、ありがとうな? お休みなさい!(ギュウッ】   (2019/8/16 02:06:34)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/8/16 02:06:40)

アーチャー【そ、そうか。そんな想いの中で休息をとれるというのは確かに心を満たして休んでいけるのかもしれないな。こちらこそ感謝を。おやすみ、マスター(なで)…いい夢を。そして出来れば私の痴態は忘れてしまうといいさ…】   (2019/8/16 02:07:59)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/8/16 02:08:03)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/9/1 14:40:20)

秋園 新矢【こんにちは、だ! 珍しく昼間に登場してみるっ】   (2019/9/1 14:40:42)

秋園 新矢【一旦落ちるな~!】   (2019/9/1 15:05:37)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/9/1 15:05:39)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/9/14 22:17:05)

アーチャー【こんばんは。久しぶりのこの場への顔出しになってしまったな。一か月ぶり程か…少々待機だ】   (2019/9/14 22:17:47)

アーチャー【そういえばランサーは元気にしているだろうか…。私以外の私や槍兵、英雄王…マスター以外も姿を気兼ねなく見せてくれると嬉しいのだが難しいだろうか…】   (2019/9/14 22:24:51)

アーチャー【今日は退散しておくか…それではまた縁があれば。邪魔したな】   (2019/9/14 22:33:14)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/9/14 22:33:17)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/9/17 22:26:19)

秋園 新矢【うぐぐ、通信状況が最悪だな…。 アーチャー、来てくれていたんだな!】   (2019/9/17 22:26:55)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/9/17 22:34:03)

アーチャー【通信状態に休めと言われているんじゃないかそれは…?こんばんは、マスター】   (2019/9/17 22:34:22)

秋園 新矢【…ッ!アーチャー、久しぶりだぁ! そうなのかなぁ。時折機嫌が悪くなるんだよなぁ、アイツ。】   (2019/9/17 22:35:44)

アーチャー【そうだな。久しぶりだ。今日は赤と黒のあの場所にでも顔を出そうと思っていたが、マスターの姿を見かけるとはな。…ふむ、それはまた難儀しているな】   (2019/9/17 22:37:10)

秋園 新矢【…お、アーチャーの気分はどうだ…!? アーチャーが跡を残してくれたから顔を出してみたんだ!】   (2019/9/17 22:40:41)

アーチャー【私の方は何も問題はないぞ?お互いにだなそれは。私も跡があれば足を向けようとなるしな。新矢の気分はいかがかな?】   (2019/9/17 22:43:04)

秋園 新矢【お、それじゃあ、…半端になってる向こうを一旦キリの良いところまで持っていきたいな! 大丈夫か…?】   (2019/9/17 22:44:21)

アーチャー【ああ、構わんよ。君が望む気持ちに付き合おう】   (2019/9/17 22:46:26)

秋園 新矢【ありがとうな…! それじゃあ、ここは一旦失礼するぞ~!】   (2019/9/17 22:47:35)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/9/17 22:47:40)

アーチャー【礼には及ばんさ。では私も失礼しよう。それでは】   (2019/9/17 22:48:12)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/9/17 22:48:16)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/9/18 21:51:57)

秋園 新矢【こんばんは! のんびり待機してみるな!】   (2019/9/18 21:54:21)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/9/18 21:58:35)

アーチャー【今日もこの場所で待機しているんだな。こんばんは、マスター】   (2019/9/18 21:58:48)

秋園 新矢【ッ!アーチャー! 二日連続で会えるなんて、珍しいな……! へへ、今日はちょっとこっちの気分だったんだ!どーだ?アーチャー、アーチャーもこっちで大丈夫か?】   (2019/9/18 21:59:49)

アーチャー【確かにそうだな。それもまた一つの縁ではあるだろう。気分に合わせてというのは重要だな。連絡など出来るのであれば伝える事出来るのだろうが…ああ、問題はない。昨夜言っていた火竜達でも構わないしな。】   (2019/9/18 22:02:40)

秋園 新矢【おぉっ、…それじゃあ、番外編みたいな形でやってみるか……?アーチャー! となると、オレが火竜役で大丈夫か??】   (2019/9/18 22:04:56)

アーチャー【何処かの部屋でも良いし、待ち合わせなどでもいいだろうな。ん?ああもちろん構わないが。てっきり虎のマスターをするかと思っていたが、そうなるとこちらはどうするか。雷竜などもありかもしれないな】   (2019/9/18 22:06:17)

秋園 新矢【むっ。そうしたら新しく作ってみるか……? それとも待ち合わせで大丈夫かな? おぉ、わりぃ!オレ、好きなだけで演じる自信がねぇんだ! でも、妖精の物語の中にはイケメンが多いよなぁ。】   (2019/9/18 22:08:35)

アーチャー【マスターの希望する方で構わないぞ?まあまずは試してみて、それからまたしたくなった時は自由にやれる部屋などを作ってもいいかもしれないな。もしくはアニメの成りきり場所にでもいくかどうかか。いや、悪いと思う必要は全くないぞ?マスターの希望が何かあればそれで構わんよ。火竜同士などでも他では出来ない形で面白そうではありそうだしな。あれだけの人数が出てくる物語だ。それだけの魅力が必要になってくるという事だろう】   (2019/9/18 22:12:26)

秋園 新矢【よし、今夜はお試しだなッ! お、オレ、オープンの他人の部屋に行くのがあまり得意じゃなくてな……! 待ち合わせの方に作っても大丈夫か? オレの希望か、……いや、アーチャーがキャラ選択をしてくれ…! 火竜と雷竜だったり、悪魔滅氷イケメンだったり、色々あるな…!】   (2019/9/18 22:17:24)

アーチャー【そうなるな。構わんよ。やりやすい形をとってくれればそれでいい。…ふむ、そうか。ではどうするか…何か地雷などあったりはするかねマスターは?】   (2019/9/18 22:19:12)

秋園 新矢【ありがとうなっ。 地雷か!?…そうだなぁ、オレはどちらかというと、細身だったり、女々しかったり、長髪のキャラはあまり好きになれないんだよなぁ。 ブルーの事を指してるようだが…。】   (2019/9/18 22:21:05)

秋園 新矢【あっ、ブルーは長髪じゃないからな…!?(むっ】   (2019/9/18 22:23:00)

アーチャー【ふむふむ、確かに今までの傾向を考えるとそうであっても不思議じゃないな。…しかしその嗜好でブルーを取り扱っていく事は中々複雑じゃありそうだな…。ああ、分かっているぞ。ひとまずではそれに当てはまらない形で行ってみるか】   (2019/9/18 22:23:22)

秋園 新矢【あぁ、ただ色々試行錯誤していると、キャラの性格や口調がいっぺん通りになってつまらないと思って、ブルーは少し変えてみたんだ! よしっ、それじゃあ待ち合わせの方に名前で作っておくな?】   (2019/9/18 22:25:34)

アーチャー【たまには好みから外れてみて、そういった試しもしてみようと挑戦したという事か。良い試みではあるだろうな。了解。それではこちらは落ちるよ。またな、新矢】   (2019/9/18 22:27:24)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/9/18 22:27:28)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/9/18 22:27:41)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/9/20 22:31:16)

秋園 新矢【こんばんはー! 呑気に待機してみるな!】   (2019/9/20 22:31:43)

秋園 新矢【今夜はこのへんにしておくな!またな!】   (2019/9/20 23:12:17)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/9/20 23:12:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:01:56)

秋園 新矢【ニシシッ!今夜も待機してみるな!】   (2019/9/21 22:04:57)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/9/21 22:24:08)

アーチャー【こんばんはマスター。元気そうだな?】   (2019/9/21 22:24:22)

秋園 新矢【アーチャー! へへっ。土曜日だからな!(ニッ】   (2019/9/21 22:25:27)

アーチャー【なるほど。休日初日で気持ちが舞い上がっているという事か。今日はどうするマスター?】   (2019/9/21 22:26:02)

秋園 新矢【へへっ、あぁ! んー、そうだなぁ。今日はアーチャー、番外編みたいなヤツをやっても大丈夫か……? 久し振りに小悪魔キャラにアーチャーを取られちゃうシチュエーションがやりたくてな!】   (2019/9/21 22:28:05)

アーチャー【もちろんやりたい事があるのであれば構わんよ。小悪魔キャラ…そういった類も好きだな君は】   (2019/9/21 22:29:23)

秋園 新矢【ヘヘッ。小悪魔キャラが最後に負けるシーンってスカッとするからな! アーチャーはオレのサーヴァントだもん!(ふんっ)】   (2019/9/21 22:29:56)

アーチャー【その為に必要な事であり、スパイスという事なのか…?まあどのようなプランがあるかは分からないが、合わせていこう。今日もよろしく頼む】   (2019/9/21 22:30:37)

秋園 新矢【あぁ、オレも細かくは全く決めてないから、どうなるかは分からないが……。 アーチャーなら合わせてくれる……だろ??(ニッ) あぁ、書き出しちゃっても大丈夫か?】   (2019/9/21 22:33:19)

アーチャー【その辺りも含めて楽しみ、なんだろう?ああ、もちろん。マスターの指示に従うさ(っふ)問題ない。構わんよ】   (2019/9/21 22:34:06)

秋園 新矢(聖杯戦争も半ばの頃、聖杯戦争の規則として昼間は安全なため、赤き弓兵と幼き少年はゆったりとした午前を過ごしていた。丁度時刻がお昼を回る頃に二人は森の散策に出掛けたが、その途中。道端で倒れていた一人の少年。年は新矢よりも年下に見え、新矢よりも色白でまるで妖精のような。特に外傷を負っているようには見えないが、新矢はそっとその少年をおぶるとアーチャーと共に自宅へ連れてきた。空き部屋にあるベッドに寝かせるとアーチャーと共に看病をしていた。)……んー。アーチャー、…大丈夫…かな?……息はしっかりしてるみたいだし、特に怪我もなさそうだし。…アーチャーは何か感じる?(この少年の不調の原因は何かあるのだろうか、と頭を悩ませる。医学の知識など皆無で怪我の治療ぐらいしか出来ぬ自分には門外漢である。)   (2019/9/21 22:42:40)

アーチャーふむ…外傷は無さそうではあるし、見た所異常は感じられない…軽度の熱中症などであればいいが(倒れ込んだ一人の少年、新矢よりも幼く見えたその子供を放っておく事は出来るはずもなく、寝かせた少年の額に乗せた冷水で濡らしたタオルを交換する)…生憎治癒魔術は専門外ではあるし、力にそうなれはしないが衰弱した様子も命に危険があるようにも見えないし、時期に目を覚ますだろう(そう信じたいと願うように少年を見据え、肩を落とすもそういえばと扉の方へと目を向ける)新矢、そろそろお腹が空かないかね。昨日作ったどんぶりをおじや風にして軽い昼食にしようと考えていたから丁度いい。もう出来上がってはいるから鍋を持ってきてくれないか?匂いにつられて起きてくれるかもしれない。   (2019/9/21 22:50:24)

秋園 新矢……目を覚ますと良いんだけど…。うーん。…ッ!お、わ、分かった。それじゃあ、アーチャー。…少し待っててくれな?(アーチャーの手料理を味わえばきっと彼も目を覚ますだろう。外傷も無く、呼吸も整っており、特に命の危機も感じられないと分かれば少々安堵しつつも空き部屋を出てキッチンへと向かう新矢。確か、冷やしていた果物もあったとそれを添えようと家を出て泉へと向かった…。その頃、空き部屋では……)少年「ぅ、……んっ。…あ、あれ、……ここは、…何処?……き、君は……誰?(ふと目を覚ました少年はゆっくりと上体を起こす。冷やしたタオルがそっと額から落下し、きょとんとした眼差しでアーチャーを見つめる少年。だが新矢もアーチャーもこの少年がわざと倒れた振りをしており、アーチャーと二人きりになれる瞬間を狙っていたなど知る由も無いだろう。)」   (2019/9/21 22:57:20)

アーチャーそうだな。ああ、頼んだぞマスター(マスターに食事の用意を頼めば少年の方に目を向け、観察し、分析し、今の状態をどうにか知ろうと模索してみるがいかんせん、武器や器具の類の様子はうかがえたとしても人の状態を知る事は流石に難しそうだ。そんな風に目を向けていれば目覚めていく少年に挨拶を交わす)こんにちは。ここは…私が世話になっている少年の家だ。私の事はアーチャーと呼んでくれればと思う。今食事の用意を進めているが、君…お腹は?(落ちたタオルを拾い、氷水に点けておく。こちらに向けられた眼差しも身なりも幼い加護対象に見えるその存在を疑うなどという選択肢は今の弓兵には無かった)   (2019/9/21 23:02:04)

秋園 新矢……うぅっ。アーチャーと二人で食べようと買っておいたけど…今はあの子の方が大事だよな。……ま、また、アーチャーと買いに行けば良い。(泉に浸けた果物は冷えており、瑞々しく美味しそう。アーチャーと二人で食後のデザートとして食べたかったがあの子は自分よりも幼い。アーチャーはいつも自分に優しくしてくれ、気を遣ってくれる。なら自分もお兄さんにならないと、とアーチャーの教えが着実に新矢を成長させていた。)少年「……あ、アーチャー?…えーと。僕は…僕はエイトって呼んで!アーチャー!…えへへ。…お、お腹?…んー、ペコペコ!(すると自身の呼び名をアーチャーに頼みつつ、鍛えられたアーチャーの逞しい肉体に抱き付くエイト。アーチャーが普通の人間でないことは密かに監視していたために既知。アーチャーを洗脳し、自分のための戦力に変えてやろう。隣の芝生は青い。マスターとやらの少年とも仲の良い目の前の相手を自分のものにして新矢を苛めてやろうと企む腹黒の少年。)」   (2019/9/21 23:07:59)

アーチャー(そう時間もかからない内に主も戻ってくる事だろう。であれば自分が出来る事はこの幼子の事情を聞いて、無事に家へと送り届ける事だろう。進行はスムーズに無駄なく進めていくべきだろう。あのような場所で倒れていたのだから)ああ、変わった名前だとは思うがそう呼んでくれ。エイトか。よろしく頼むよ。空腹であれば丁度良かったな…それで、エイト。君はどうしてあのような場所で倒れていたんだ?(抱き着いてきた幼子の頭に手を添えてあやしていきながらゆっくりと穏やかな声色で訪ねていく。警戒心を抱かせぬように触れてきた幼子を撫でながら)   (2019/9/21 23:10:56)

秋園 新矢エイト「えへへ、アーチャーが料理を作ってるの?…あ、えーとね。森に入ってキノコとか、木の実とかを取ってたんだ!…だけど、何も食べずに入ったからお腹がぎゅーぎゅー鳴って、それに…キノコとか何もなくて…。それで疲れて座ってたらいつの間にか気を失ったみたいなんだ!(すべて嘘。清々しいほどの嘘を平然とアーチャーに伝えていく。全てはアーチャーを自分のものにするため。己を受け入れるように抱き締め、頭を撫でてくれるアーチャー。この安心感、暖かさ、堪らない。あんな男よりも自分のものにしたいと密かに舌舐めずりすれば、そっと見上げる。)……あ、アーチャーッ。……あ、あのさっ、……1つお願いがあるの!…そ、そのっ、…き、キスしたいッ。…僕、いつも落ち着かないときにお母さんとかお父さんにキスしてもらってるんだ!(これも丸っきり嘘。キスによってアーチャーを自分のものにできる。自分の能力は『接吻魅了(キス&チャーム)』。口づけを深く交わせば交わすほどに深く浸透するのだ。)」   (2019/9/21 23:19:36)

アーチャーそうだ。料理は不得意ではないのでね。…なるほど、それは災難だったな。森でそれらの採取をする際…に限った事ではないが、慣れない場所で長く活動する時には心身を健やかに保ってこそ、だという事を忘れてはいかんよ?(幼い子にしっかりと言い聞かせるように、まるで母のようにこれからの教訓にして欲しいと語りかけていきながら頭を撫でる手はゆっくりと動き続けていた。そんな幼子が自分を見上げて強請ってきた言葉にぽかんと目を丸くする)…お願いが、それかね…。…しょうがない。目を閉じておきなさい(こんな大柄の男に突然キスを強請るとは将来が心配ではあるも、未知の場所で不安も大きいのだろうし、額に口づける位であれば構わないだろうとあっさりと了承する。まさか唇同士にするなどとは思ってはいない)   (2019/9/21 23:25:50)

2019年07月27日 23時32分 ~ 2019年09月21日 23時25分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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