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「支配/被支配」の過去ログ

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2019年08月08日 15時16分 ~ 2019年09月23日 17時24分 の過去ログ
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em*\(ゆっくり、ゆっくりと、中を傷付けないように棒を進ませていく。ここは傷付けたら笑えない場所だし、彼もそれをわかっているだろう。それなのに嫌がる素振りを見せないのに気付くと、信頼されているのだと感じてどうにも嬉しくなった。目的の場所に辿り着く直前で手を離し、彼の後孔に指を沈めていく。あくまでこれはお仕置きであるのだから、いくら愛しく思っていても心を鬼にしなければ。わざと中の痼には触れないようにしながら解し、時折反応する彼の自身を見詰めては目を細めて。)   (2019/8/8 15:16:54)

zm^っは…!はぁっ…!ぅ…っ(ゆっくり埋められれば、だんだんと興奮してきたのか、自身が硬く、立ち上がってきて、一旦前の方で手を離され、ここでおしまいなのか、と目を開ける。と思えば、後ろの方へ指を入れられ、)   (2019/8/8 15:20:26)

zm^(びくり、とまた腰が跳ねた。指を埋める際に気持ちいいところを触られずにほぐされ、気持ちはいいのだが、どうも刺激が足りない。もどかしさから腰を揺らしてしまう。)   (2019/8/8 15:21:23)

em*\stop、動いてはいけませんよ。(腰を揺らすのに気付けばがしりと掴んで出来るだけ動かないように言い、潤滑油を継ぎ足しながら念入りに解していく。己の自身よりも大きく硬い玩具を入れるのだから、きちんと解さねば痛いだけだろうと。お仕置きの際には痛みを与えることも少なくはないが、今回はそちらが目的ではない。やっと解し終えれば大きく太く、ごつごつとした突起の目立つその玩具にたっぷりと潤滑油を絡ませ、彼の後孔に宛がえば止まらずに一息で奥まで入れる。ごりごりと中の痼を押し潰し、奥も突き上げるそれに愛しい彼はどんな反応をするのだろうかと。)   (2019/8/8 15:29:48)

zm^ふ、ぅ…!っ…は…(動いてはいけないと言われ、腰を掴まれれば、自分でも動かないように意識をする。念入りにほぐされ、目の前に出てきた玩具を見れば、あれが中に、と思うとごくりと唾を飲み込む。潤滑液を絡ませて、あてがわれればいっきに貫かれる。先ほど触ってくれなかったシコリとともに、奥まで突かれれば、体が大きく震えた)っが!は、あ♡!ひ、ぅ、う♡!(同時に大きな刺激を受けたことにより、体が大きく跳ね、背筋やのどが大きく反り上がる。思わず中を思い切り締め付け、なかでゴツゴツとした突起がさらにいいところを刺激して、逃げ場をなくす)   (2019/8/8 15:38:33)

em*\気持ち良いですか…? 随分と良さそうですが、ここからですからね…、(己の下で乱れる彼に興奮し、いつの間にか己の自身も服の下で主張を始めていた。途中で止めていた棒の方に手を付け、またゆっくりと押し進めてから棒を摘まんでくるくると中で回転させてみる。今外から押している痼を、中から直接刺激するのだ。一度もそこを刺激されたことのない己にはわからないが、きっと余程気持ち良いのだろう。棒に付いたリングを持って小さく抜き差しし、内側からも外側からも彼の敏感な部分に強い刺激を与える。白濁も吐き出せないのに常に達しているような感覚を与えるであろうそれに、もしかして意識を飛ばしてしまうかなと心配しつつも何の加減もせずに。)   (2019/8/8 15:49:27)

zm^ひ、ぁっ♡!は、ぅ…?っ~!?♡(触っていなかった棒にふれ、どうするのかと思えば、さらに中に入れ、なかからシコリを押され、声にならない声を上げる。それだけでも震えが止まらないのに、くるくると回転されれば腰の揺れが止まらない。後ろも刺激され、くるくると回していた棒もこつこつと当てられれば、常に絶頂の状態に陥り、脳が真っ白になる。足や手に力が入りシーツを握りしめ、口は常に空いており、唾液が溢れて止まらない。めからもじんわりと生理的な涙がこぼれ、視界がぼやけた)   (2019/8/8 15:55:39)

em*\…、Goodboy、終わりましたよ。(暫く彼の様子を見て楽しんでいたが、そろそろ本当に気絶でもさせてしまいそうだと判断すれば勢いよく後孔の玩具を引き抜いた。その際に大きく腰が跳ねるのを見て、私とするのよりもこちらがいいと言われでもしたらどうしようか、なんて心配を内心しつつ。少し体の震えが収まってくればリングを掴んでゆっくりと棒も引き抜いてやり、ようやく刺激を止めて彼に優しく口付けを落とした。お仕置きとはいえ、本を汚しただけで少しやり過ぎただろうか? まあ、彼も嫌がっていた訳ではないし…、たまにはいいだろうか。)   (2019/8/8 16:01:04)

zm^うあっ!♡、っ、はっ♡、あ、ぁ…♡っぇみ…さ、♡(全ての玩具が抜かれ、口づけを落とされれば、先ほどの真っ白になった状態とはまた別にふわりと別の感覚がやってきた。お仕置きが終わったと、わかると、名前を呼んで手を握るのをねだる。いまだ止まらない涙がうっとしいが、先ほどの絶頂の疲労もあり)   (2019/8/8 16:05:58)

zm^(動かすのも億劫だ。)   (2019/8/8 16:06:49)

em*\よしよし…、気持ち良かったですか?(彼のおねだりに応えてきゅっと片方の手を繋ぎ、もう片方の手で頭を撫でてやる。蕩けた瞳も愛しくて、溢れる涙で舐め取ってやりながらよく出来ましたと褒めた。己の自身はもうすっかり熱を持ってしまっているのだが…、今の彼に相手をしてもらうのは大変だろうな、と考えて。)   (2019/8/8 16:11:44)

zm^ん…は…♡えみ、さん…(こくこくとなんども頷く、頭を撫でられればさらにうっとりとして、すり寄った。少し落ち着いた頃に、彼の熱を持ったそれに気づいた。先ほどの自分の痴態で興奮してくれたのかと思うと、嬉しくなり、)…エミさん、う、うしろ、エミさんの、欲しい…♡(握られた手と反対の空いた片手で彼の暑くなったそれを撫でる。撫でながらかぷり、と誘うように鎖骨に噛み付いて)   (2019/8/8 16:15:54)

em*\よかった…、(何度も頷かれればほっと安堵の息を零し、恐怖もあっただろうにセーフワードを使わないでいてくれたことに内心感謝をして。) っ…、優しく、出来ませんよ…?(自身を撫でられるとぴくりと反応し、甘嚙みされると本当にいいのかと確認をする。乱れた彼が可愛らしくて、とっくに余裕などなくなっていた。)   (2019/8/8 16:19:53)

zm^ええ、って…ちょうだい…♡(まだズボンすら脱いでいなかった彼のベルトに手をかけて、ズボンを下ろす。すりすりとパンツの上からもなでて、これがほしい、ともういっかいねだる)   (2019/8/8 16:29:12)

em*\わかりました…、(彼に触れられてぴくりと腰を跳ねさせ、下着を下ろして彼の後孔に宛がう。先程あんなに大きなものが入っていたのだし、これくらいならばもう慣らす必要なんてないだろう。軽く息を吐けば勢いを付けて一気に奥まで突き上げて。)   (2019/8/8 16:32:55)

zm^ふ、うぁ…っ!♡き、もちえぇ…(先ほどよりも楽に入ったとはいえ、彼のものと思うとまた別で、きゅう、と中を締める。腕を首に回して抱きしめて)   (2019/8/8 16:36:55)

em*\っあ…、すみません、あんまり、持たなそうです…っ、(中を締め付けられて腰を震わせ、動き出すとすぐに限界が近くなってくる。淫らな水音を立たせながら強く奥を突き、眉を寄せて。)   (2019/8/8 16:41:20)

zm^んっ…!♡は、はう…っ♡!(もっと、もっとというように、中を締め付け、首を甘噛みする)   (2019/8/8 16:47:57)

em*\あ、…っも、う…!(彼の要望通り更に律動を激しくし、ごちゅごちゅと奥を突いていれば奥で白濁を吐き出す。腰を震わせたまま数度揺らし、白濁を奥に押しやればぎゅうと強く彼を抱き締めて。)   (2019/8/8 16:51:59)

zm^ふっ、あ…♡は、ぁ…っ♡(中で弾けたのを感じて抱きしめられれば、同じように抱きしめ返して。うわごとのようにすき、すき、といい、)   (2019/8/8 16:54:56)

em*\私も大好きですよ…、(わしゃりと髪を乱すように頭を撫で、鎖骨の辺りに吸い付けばまた一つ紅い痕を増やして。)   (2019/8/8 16:56:44)

zm^ん、ふ…っあ…♡(頭を撫でられればふわふわとし気持ち良さを感じ、ちくりとした痛みを感じればさらに抱きしめて、今度はキスをねだった)   (2019/8/8 17:00:26)

em*\ふふ、よしよし…、(愛おしさに目を細め、抱き締めながら何度か軽い口付けを落としながら撫で続けて。)   (2019/8/8 17:02:46)

zm^ん…♡(何度かキスされて撫でられ続ければ、Sub spaceにはいって、すりすりとすり寄り、)   (2019/8/8 17:04:19)

em*\ん、…、可愛らしいですね…、(目が蕩けたのに気付けば微笑み、こちらからも擦り寄りながら何度も口付けを落として。)   (2019/8/8 17:12:23)

zm^んー…♡(口づけをして、すり寄り、今度こそ疲れてしまったのかウトウトとしてきて)   (2019/8/8 17:17:05)

em*\眠いんですか…? 眠ってしまっても大丈夫ですよ…、(うとうととしている彼の背を優しく叩き、寝かし付けようとして。)   (2019/8/8 17:18:35)

zm^いや…こんどは…起きる…(と、毎回さきに寝ているのがいやなのか、起きようとグリグリと胸に頭を押し付ける)   (2019/8/8 17:20:47)

em*\そうですか…?(彼の髪が当たるのもくすぐったくも心地好く、己も眠くなってきていたのでそのまま頭を抱き締めて。)   (2019/8/8 17:23:21)

zm^ん…まだエミさん、といる…(頭を抱きしめられれば、ふわふわとさらに睡魔が襲ってきて)   (2019/8/8 17:24:32)

em*\ずっと、一緒にいますよ…、(彼の頭に頬を擦り付けながら告げ、その内彼よりも先に睡魔に負ければすやすやと寝息を立て始め。)   (2019/8/8 17:31:18)

zm^んふ…おやすみ…(彼が先に寝たのを確認すれば満足そうにまたすり寄ってすぐに寝息を立て始めた)   (2019/8/8 17:41:35)

em*\ん…、(無意識の内に己からも擦り寄り、抱き締める力を強めながら幸せそうな寝顔を晒し。)   (2019/8/8 17:50:41)

zm^((おつかれさん(ひら)どうしよか…   (2019/8/8 17:56:05)

em*\((どうしましょうか…、このまま落ちていただいても構いませんし…、(んむ、)   (2019/8/8 17:57:56)

zm^((んあー…じゃあ落ちるわ、お疲れさん。ありがとな(ひらり)   (2019/8/8 18:01:59)

おしらせzm^さんが退室しました。  (2019/8/8 18:02:05)

em*\((こちらこそありがとうございました、(にこ、ひら、)   (2019/8/8 18:02:31)

em*\((私も落ちますね、(うむ、)   (2019/8/8 18:02:42)

おしらせem*\さんが退室しました。  (2019/8/8 18:02:45)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2019/8/8 21:48:17)

tn*\((待機するで、(んむ、)   (2019/8/8 21:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn*\さんが自動退室しました。  (2019/8/8 23:40:51)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2019/8/9 12:27:28)

tn*\((待機、するんやけど…、俺以外の方がええんかな、(んむ、)   (2019/8/9 12:28:26)

tn*\((まあ、いつも通り希望言ってくれれば変わるんで…、気にせんといてや、(こく、)   (2019/8/9 12:41:01)

おしらせsh..さんが入室しました♪  (2019/8/9 13:21:24)

sh..((いつぞやの俺やで。(にへ)   (2019/8/9 13:21:33)

tn*\((お、ちっす、(ひら、) 大先生呼んでこよか?(こて、)   (2019/8/9 13:25:02)

sh..((ええ?ありがとう.......(にへ)   (2019/8/9 13:40:21)

sh..((返信遅れてごめん.......(うぐぐ)   (2019/8/9 13:40:30)

tn*\((大丈夫やで、(こく、) じゃあ呼んでくるわ、   (2019/8/9 13:41:39)

おしらせtn*\さんが退室しました。  (2019/8/9 13:41:43)

おしらせut*\さんが入室しました♪  (2019/8/9 13:42:18)

ut*\((しゃおちゃんっ!(にへへ、ぎゅう、)   (2019/8/9 13:42:48)

sh..((んへへ、だいせんせ、(ぎゅ、にへ)   (2019/8/9 13:44:20)

ut*\((んふふ…、ん、今日は何するん?(ちゅ、こて、)   (2019/8/9 13:46:11)

sh..((何する?他の人とベタベタしすぎておしおきとか.......?   (2019/8/9 13:47:14)

ut*\((ええやん、そうしよか、(こく、) 出だしどっちからにしよか…?(こて、)   (2019/8/9 13:49:35)

sh..((良かったら頼める.......?   (2019/8/9 13:50:31)

ut*\((ん、わかったわ、(こく、)   (2019/8/9 13:51:35)

sh..((ありがとう(ちゅ)   (2019/8/9 13:52:22)

ut*\……、シャオロン、(出先から帰ってきてソファに寝転がる彼に上から声を掛ける。いつものような甘ったるい声ではなく、威圧の入った冷たい声。先程彼が出ていた際に己も他の用事で出掛けていたのだが、その時に彼がやたらと友人に絡んでいたのを見掛けてしまった。普段は隠しているものの、嫉妬深い己にとっては見過ごせないことで…。)   (2019/8/9 13:56:13)

sh...............ん?どした.......って、っ.......!(ごろごろとソファーで寛いでいれば、威圧を含んだ冷たい声で呼ばれ、glareで動けなくなり。突然の威圧に訳が分からず怯えたように見て)   (2019/8/9 13:59:52)

ut*\…、別に、友達と遊ぶなとは言わんけど…、あれはどうなん、なあ?(目を細め、わかりやすく怒りながら彼の首輪に指を掛けて軽く引っ張る。そのまま起き上がらせ、隣に座れば半ば八つ当たりだとわかっていながらもglareを止めることは出来ずに。)   (2019/8/9 14:04:29)

sh.........え、あ、ごめん、なさ、(怯えていて、glareのせいでしっかりと立てず首輪に引っ張られるようになり。何も命令されていなくても体は震え、跪こうと)   (2019/8/9 14:11:22)

ut*\…、セーフワード、(お仕置き、という言葉を出さずとも己の様子からそれをすることは気付いてもらえるだろう。セーフワードを確認し、stripというコマンドを出すこともなく、いつもよりもやや乱暴に彼の前を寛がせては彼の自身を取り出して。その間も彼が動いてしまわないように首輪を軽く引っ張り続け。)   (2019/8/9 14:15:31)

sh..っ、blue.......(そう言い、彼が怖く。コマンドすら出されず脱がされて、首輪を引っ張られると、元々彼に服従する立場であるため動けず)   (2019/8/9 14:19:12)

ut*\…、自分でしてや、(彼の手を取り、そっと自身に触れさせる。彼が怯えているのはわかっているが止められず、体を密着させて彼の自身を見下ろし。)   (2019/8/9 14:23:14)

sh.........え、あ、ぅ.......(自身を触り始め、彼に何度も擦られたそこは敏感で、びくびくと震えながら扱いて。見下ろされると恥ずかしく、しかし手は止められず)   (2019/8/9 14:28:26)

ut*\…、なあ、お前のこんな姿、他の奴らが見たらどう思うやろうな…?(耳元で囁きながら服越しに内太腿をなぞり、自分で擦る度に反応しているのが可愛らしくて耳に口付けを落とし。)   (2019/8/9 14:31:57)

sh.........や、誰にも見られたないぃ.......!!(内ももをなぞられるとそれすら快楽になり、怖い、気持ちい、が混ざりあって。彼の命令なので、扱く手は止まらず)   (2019/8/9 14:36:45)

ut*\ほんまに…?そう言って、見られたら気持ち良うなってまうんやないんか…?(くすくすと笑って耳を甘噛みし、彼の下着ごとゆっくりと下ろしていくが敏感な場所には触らず、そっと腰を撫でるだけで彼が一度果てるのを待ち。)   (2019/8/9 14:40:32)

sh.........や、やだ.......!!(耳を噛まれると、あぅ.......!!と震えて。あ、あ.......!とこえをあげ達してしまい、達したあとは手を離してひくひくと余韻に浸っていて)   (2019/8/9 14:46:08)

ut*\…、まあ、誰にも見させへんけど、(余韻に浸っている彼を抱き締め、まだお仕置きは終わっていないようで今果てたばかりの自身の先端をぐちぐちと弄り始めて。)   (2019/8/9 14:49:02)

sh.........あ、や、やだ.......!!ひゃ、や、んん.......!!(がくがくと震えて。むい、ゆるひて、といい。)   (2019/8/9 14:52:30)

ut*\だーめ、潮吹くまで止めんから、(意地悪な笑みを浮かべて弄り続け、彼の痴態を見てすっかり勃ち上がっている自身を腰に押し付け。)   (2019/8/9 14:55:17)

sh...............あ、まっれ、なんか、でちゃ、あ、や、くる、くるっ.......!!(ぷしゃあ、と潮を吹き。がくがくとのけ反り。押し付けられるととろんとしてしまい。彼の意地悪そうな笑みと収まらないglareが怖くて。)   (2019/8/9 15:03:05)

ut*\…、Goodboy、しゃおちゃん、(ようやくglareを収め、いつものような柔らかな笑みを浮かべて頭を撫でてやる。頬に口付けを落とし、そのまま優しく押し倒して。)   (2019/8/9 15:05:55)

sh.........あ、え.......?(優しくされると、目を見開き、ごめん、なさ、とぼたぼたと涙を零し。かなり彼が怖くて。もう怒ってへんの?と泣きながら聞き)   (2019/8/9 15:10:11)

ut*\ん、もう怒ってへんよ、(ごめんな、と謝って涙を拭い、すりすりと擦り寄って抱き締め。)ちょっとな…、嫉妬してもうてん、   (2019/8/9 15:14:56)

sh.........こ、怖かった.............!!(ぎゅう、と引っ付いてぐずぐずとして、ごめん、だいぜんぜえ、と泣いて)   (2019/8/9 15:15:38)

ut*\うっ…、そんな泣かんでや…、(罪悪感を感じつつわしゃわしゃと頭を撫で、言うこと聞けて偉かったで、と褒めつつ涙を拭い。)   (2019/8/9 15:18:03)

sh.........ぅ〜許す.......(ぐずぐずと泣き、抱きしめて、泣き止んでは彼に擦り寄り)   (2019/8/9 15:20:08)

ut*\ん…、しゃおちゃんは優しいなあ、(赤くなった目元に口付けを落とし、こちらからも擦り寄って笑み零し。)   (2019/8/9 15:21:16)

sh.........俺もゴメンな.......(ぎゅう、とひっつき。潮吹き怖かった、と言い。擦り寄り)   (2019/8/9 15:21:59)

ut*\怖かった…? ごめんな…、…でもしゃおちゃん、あんまり…他の人といちゃいちゃせんでや…、(謝りつつも、再度同じようなことをしてしまわないように告げ。)   (2019/8/9 15:23:58)

sh..おん.......ごめん.......もうせん.......(そう言い、擦り寄り。)   (2019/8/9 15:25:36)

sh..(彼の鼻にキスして)   (2019/8/9 15:25:47)

ut*\ん…、俺も、しゃおちゃんとしかいちゃいちゃせんし…、(鼻に口付けを落とされては数度口付け返し。)   (2019/8/9 15:27:49)

sh.........ほんま.......?ふふ、(かくん、と震えて。ちゅ、ちゅ、と口付けをうけ)   (2019/8/9 15:31:49)

ut*\ほんまほんま、浮気したら殴ってええで、(頷いて抱き締め、首筋に数度口付けしてから一つ紅い痕残し。)   (2019/8/9 15:33:43)

sh.........おん。(頷き、赤い痕をつけられると、んっ、と声を上げ、きれーに着いた.......と撫でて)   (2019/8/9 15:36:34)

ut*\…もっと付けたろか?(くすりと笑みを零し、冗談混じりに告げ。一応見えない場所に付けてはいるが。)   (2019/8/9 15:38:28)

sh.........ん、ええよ.......?(自らrollして、白い肌を見せて。)   (2019/8/9 15:40:32)

ut*\…、後悔しても知らんで?(少し目を見開くも口付けを落とし始め、時々吸い付いて紅い痕を残していき。)   (2019/8/9 15:42:48)

sh.........ん、へへ、だいせんせえでいっぱいにしてや.......(嬉しそうにして。彼の肩口にちゅ、と口付けたりして)   (2019/8/9 15:43:46)

ut*\しゃあないなぁ…、(ちゅ、ちゅ、とあちこちに痕を付け、気まぐれに胸飾りに軽く吸い付いてみたりして。)   (2019/8/9 15:46:01)

sh.........あ、んっ、(体に赤い痕がついて行き。胸飾りに吸い付かれるとひくん、とふるえて)   (2019/8/9 15:47:22)

ut*\…、ここも触ってほしいん?(指で胸飾りの周りをなぞったり、つんつんと突いたりしながらわざとらしく聞き。)   (2019/8/9 15:49:28)

sh.........触って.......欲しい.......!(ひくひく、と震えて、胸を突き出すようになり。顔はとろけていて)   (2019/8/9 15:51:30)

ut*\素直に言えてええ子やねぇ、(くすりと笑って強めに吸い付き、時折甘噛みしながら反対側も手で弄ってやり。)   (2019/8/9 15:52:37)

sh.........あ、んんっ!俺、ええ子ぉ.......?(彼に褒められると嬉しそうに微笑み、甘い声を上げて)   (2019/8/9 15:54:38)

ut*\ん、ええ子やで、(こくりと頷き、摘まんだり押し込んだりして反応を楽しみ、目が合えば深い口付けをし。)   (2019/8/9 15:56:39)

sh.........やった、や、あうっ!んぅ.......♡(自身からは先走りが溢れ、とろんとした顔で、口付けをされると、ちゅぷちゅぷと舌を絡めて)   (2019/8/9 16:01:39)

ut*\…、こっちも触ったろな、(舌を絡め、上顎や歯列を撫でながら彼の自身に手を添えてゆっくり扱き始め。)   (2019/8/9 16:04:44)

sh.........ん、んむ、ん〜♡(語尾がどんどんと甘くなり。舌で口の中を弄ばれるだけでもビクビクと腰が揺れて、ゆっくりと扱かれると、ん、んむ、と腰が手に自身を擦り付けるように動き。)   (2019/8/9 16:07:00)

ut*\気持ちええな…、ええ子ええ子…、(彼の頭を撫で、一度口を離せば耳を甘噛みしてやり。扱く速度を段々上げ、再度吐精を促し。)   (2019/8/9 16:09:13)

sh.........あ、ぁ、またいっちゃ、いく.......!!(びくびく、と絶頂するが精子が少なかったのか、とろとろと零すだけで勢いはなく)   (2019/8/9 16:15:48)

ut*\…、そろそろ止めよか、(ティッシュで拭ってやり、服を整えて抱き締めて。髪に口付けを落とし、)   (2019/8/9 16:19:40)

sh.........ん、だいせんせえはいけるん?(彼を気遣い、ちら、と見て、)   (2019/8/9 16:21:38)

ut*\…流石に、今のしゃおちゃんにお願いするんは気ぃ引けるわ…、(熱を持った自身隠し、)   (2019/8/9 16:23:04)

sh.........別に俺はええのに.......ていうか、だいせんせえにごほーししたいなぁ、(四つん這いになり上目遣いになって、)   (2019/8/9 16:25:13)

sh..((15分だけ放置するわ.......戻ってくるから待っててな!!(しゅん)   (2019/8/9 16:25:55)

ut*\((ん、わかったわ、()ひら、   (2019/8/9 16:26:26)

ut*\((ガバった、(んぎゃ、)   (2019/8/9 16:26:41)

ut*\う…、入れはせんで、(諦めたように息吐き、軽く脚広げて彼が間に入れるようにし、)   (2019/8/9 16:27:48)

sh..((戻った〜(はふん)   (2019/8/9 16:39:23)

sh.........はぁい、(彼のためならなんでもできるが、彼が自分を気遣ってくれているから、と思い。彼のズボンの前を寛げて先端にキスを落として)   (2019/8/9 16:40:21)

ut*\んっ…、気持ちようしてな?(ぴくりと反応しながら頭を撫で、愛おしそうに見詰めていて。)   (2019/8/9 16:42:27)

ut*\((おかえり、(ちゅ、)   (2019/8/9 16:42:46)

sh..((ただいま、(ぎゅう)   (2019/8/9 16:44:38)

sh.........おん。(微笑み頷いて。舌で先を舐めるようにすれば、口の中にふくみだして。裏筋を舌で擦りながら頭を上下させて。)   (2019/8/9 16:45:36)

ut*\んん…、上手やな…、(僅かに腰を跳ねさせ、熱い息を零しつつ褒めてやり。案外すぐ果ててしまいそうだ、なんて思いつつ。)   (2019/8/9 16:48:02)

sh.........ほんま.......?れんしゅうしてん、(なんていい、そのまま舌を這わせて、喉奥までは行かないが、くぷ、とおくまで入れて。)   (2019/8/9 16:52:15)

ut*\……、え? 練習?(練習、と聞くとglareを抑えつつ眉間に皺を寄せ、何で練習してん?と聞き。)   (2019/8/9 16:54:00)

sh.........ばなな、(舐めながら、そう言い、ちゅうちゅうと舐めて。)   (2019/8/9 17:12:14)

sh..((ごめんめっちゃおくれた.......(はわ)   (2019/8/9 17:12:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ut*\さんが自動退室しました。  (2019/8/9 17:14:07)

sh..((ゴメンなだいせんせえ、(ちゅ)   (2019/8/9 17:17:55)

sh..((1更新分だけ待つわ.......(ぽて)   (2019/8/9 17:18:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sh..さんが自動退室しました。  (2019/8/9 17:39:50)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2019/8/9 19:35:07)

tn*\((ん、落ちてもうたな…、(眉下げ、) 待機するわ、(ぽす、)   (2019/8/9 19:35:39)

tn*\((あー、大分下がっとる…、部屋上げはええか。視線はちょいちょい感じるしな、(うむ、)   (2019/8/9 21:48:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn*\さんが自動退室しました。  (2019/8/9 23:33:48)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2019/8/11 23:27:31)

tn*\((昨日来れへんかったな…、(んむ、)   (2019/8/11 23:27:53)

tn*\((にょたって流行りなんかな、(はえ、)   (2019/8/11 23:29:26)

tn*\((ん~…、やっぱ右って飽和しとるんやろうな…、(はあ、ごろ、)   (2019/8/11 23:50:25)

tn*\((いやぁ、別に左でもええんやけど…、精神的に右がええんや。つまりSubがやりたいだけなんやけど、(うむ、)   (2019/8/11 23:51:35)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2019/8/11 23:55:39)

rb.*((こんばんはー?(ちら)   (2019/8/11 23:56:20)

tn*\((お、ろぼろやん、(ひら、)   (2019/8/11 23:57:38)

rb.*((右の飽和はわかる気ぃするわ。やっぱ自分の好きなキャラは右がええんかなぁ…(ふむぅ…)   (2019/8/11 23:57:45)

rb.*((てか、覚えとうかな…?俺のこと…(こてん)   (2019/8/11 23:58:23)

tn*\((かもしれへんなぁ…、左もええんやけどな、精神的に右なんが好きなんやわ…、(んむ、) 覚えとるよ、ぞむ呼んでこよか?(こく、)   (2019/8/11 23:59:18)

rb.*((ん、お願いしてもええかな…(ごめんなぁ…)   (2019/8/11 23:59:56)

tn*\((ええよ、人来てもらえるんは嬉しいしな、(こく、)   (2019/8/12 00:00:58)

おしらせtn*\さんが退室しました。  (2019/8/12 00:01:02)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2019/8/12 00:01:37)

zm*\((ろぼろっ!(しゅばっ、ぎゅう、)   (2019/8/12 00:02:09)

rb.*((ん、久しぶりやなゾム!(ぎゅう)   (2019/8/12 00:02:33)

zm*\((久しぶりやなぁ、また会えて嬉しいわ!(んふふ、)   (2019/8/12 00:03:22)

rb.*((…せやな!(実はいつもチラチラ見てたなんて言えない)   (2019/8/12 00:04:06)

zm*\((…、まあ部屋に入りにくいんは俺もあるからわかるわ、(んむ、)あ、今日はどういうのやりたい~とかあるん?(こて、)   (2019/8/12 00:05:41)

rb.*((入りにくいわけやないで?ただ単に時間が合わんのや…(しゅん)んー、この前はお仕置きしたからなぁ…(うーん)   (2019/8/12 00:07:18)

zm*\((んぁ、やったら更にしゃあないな…、(眉下げ、)甘やしてもええし、続けてお仕置きでもええんやで?(くふ、)   (2019/8/12 00:08:40)

rb.*((んー…できれば掲示板に載っている人たちを相手にできればええんやけどなぁ…(うーむ)んふ、お仕置きが選択肢に入るんや、されたいん?(ふふは)   (2019/8/12 00:12:31)

zm*\((あー…、あれはやりやすいから多いだけやし、別に気にせんでもええで?(こて、) え、さ、されたい訳ちゃうし??(あせあせ、)   (2019/8/12 00:14:35)

rb.*((でも、なるべくやりやすいほうが…ええやん?(うーむ…)ふは、素直になったほうがええんちゃう?(ひは)   (2019/8/12 00:17:41)

zm*\((ほんまにやりにくい奴は表に出してへんから大丈夫やで、(んふ、) うぐ…、さ、され、たい…、(あう、ぼそぼそ、)   (2019/8/12 00:19:32)

rb.*((ん…やったらええ…かな…?(はへ…)んふ…じゃあ、そうしようか(お仕置きしましょか)   (2019/8/12 00:21:35)

zm*\((ええよええよ、(こく、) ん…、お仕置きされる理由は何やろなぁ…、俺が暴れてぶつかって、それで何かろぼろの邪魔してもうたとか…?(うむ、)   (2019/8/12 00:24:06)

rb.*((匠くんか?(ホモマス?)暴れて、テレビの線が切れて、セーブデータ吹っ飛んでガチギレみたいな感じ…でええんかな?   (2019/8/12 00:27:00)

zm*\((っふ、なっついの出してきたなぁ、(くふふ、) ん、そんな感じでええで。出だしは…、出来ればお願いしたいわ、(こく、)   (2019/8/12 00:28:25)

rb.*((んふ、最近見直しててな(ふはは)ちょっと待っててな   (2019/8/12 00:30:33)

zm*\((俺も見直そかな、(んふ、)ん、頼んだわ、(うむ、)   (2019/8/12 00:31:18)

rb.*…ああああぁぁぁ!!(ゾムが暴れたことにより、配線が切れ、ゲームとの接続が切れてしまう。付け直すが、昔のゲームのスペックはそこまで強くなく、衝撃に耐えられなかったのか、全てのデータが吹っ飛んでいた。そのせなかからは威圧に似た何かが出ており、ゾムの方を見ては、低い声でKneelとコマンドを吐き出して)   (2019/8/12 00:36:30)

zm*\何や何や、大袈裟や、な……、(彼がゲームに集中していて構ってくれず、駄々を捏ねて暴れていると何かに突っかかって転んでしまった。それと同時に叫び声が聞こえ、けらけらと笑うが起き上がって見てみれば己が引っ掛かったのはゲームの配線で。彼のglareに気圧されて首を縮め、大人しくすぐに彼の足元に跪き。)   (2019/8/12 00:39:38)

rb.*…ゾム、流石にあかんで、構って欲しいからって、暴れるのはあかんて、言っとるやろ。お仕置き、するで(立ち上がり、棚の中からリードを取り出す。身長が足りない彼にとって、重要なアイテムで、彼の首輪につけると、upと立ち上がるように言って、ベッドルームまで引っ張っていく)   (2019/8/12 00:46:23)

zm*\……、ご、ごめん……、(リードを付けられると本当に怒っているのだと改めて感じ、項垂れて謝罪をする。犬ならば耳も尻尾も垂れさがっているだろう。コマンドに従って立ち上がり、どんなお仕置きをされるのかと威圧に怯えながら着いて行き。)   (2019/8/12 00:49:48)

rb.*ゾム、crawl(ベッドの上に乗り、座る。座って、膝を叩きながらコマンドを言った。この合図はスパンキングをする合図で、膝の上に乗るのを待つ。威圧があると少しかわいそうだと思うが、これはお仕置きのため、少し薄める程度にしておく。)   (2019/8/12 00:57:05)

zm*\……あ、(彼が座ると足元に跪こうとし、すぐに出されたコマンドに一瞬固まる。何をされるのかわかり、おずおずとベッドに乗って彼の膝の上で四つん這いになった。きゅっとシーツを掴み、威圧に耐えながらシーツへ顔を埋めて。)   (2019/8/12 01:01:32)

rb.*……ちゃんと反省するんやで(位置につけば、頭に手を置いて、もう片手をすらりとあげる、勢いをつけて思いっきり叩きつける。形のいいそこがいい音を出せば、もう一度手を上に上げて、先ほどよりもスピードを上げて叩く、それを続けていく)   (2019/8/12 01:05:25)

zm*\っあ゛…! っぐ、ぅ…、(臀部に走る痛みにぎゅっと目を瞑り、必死に声を押し殺しながら我慢する。何度やられても慣れず、痛さに涙がじわりと浮かんでくる。……、のに、背筋に走る感覚がある。僅かな快楽を拾えば繰り返す内に段々自身に熱が集まり始め、それを悟られないように腰を引けば叩いてくれと突き出すような形になり。)   (2019/8/12 01:10:26)

rb.*…相変わらず、ええ音するのぉ(ぼそり、といいながら軽く尻を撫でる。少し撫でたのち、腰が上がっていることに気づき、押さえつけようとも思ったが、逆に放っておくことにした。放っておき、さらに叩く、もうそろそろ赤くなってきたところだろうか、すこし、熱を持ってきた気がする。)   (2019/8/12 01:15:41)

zm*\う゛、ぁ゛う、ん゛、(シーツを噛みながら叩かれる度に唸り声を上げ、ぽろぽろと涙を流しながら僅かに身を捩る。いつの間にか自身はすっかり硬くなっており、荒い息をしながら臀部の熱を感じていた。明日は座っていられなさそうだな、なんて声を押し殺して酸欠なせいでぼんやりとする頭で考え。)   (2019/8/12 01:21:08)

rb.*…反省、したか?(一度叩くのをやめて、撫でる。たまにしゃくりをあげるようになった声を聞いて、かわいそうと思うが、それに興奮している自分もいて、)   (2019/8/12 01:24:05)

zm*\…っし、た…、(彼の言葉にこくこくと頷き、撫でられればもっと撫でてくれと言わんばかりに彼の掌に擦り付け。涙に濡れた瞳で彼を見上げ、まさかここから再開するなんてことはないだろうなと。)   (2019/8/12 01:26:23)

rb.*…ん、good boy…お仕置きはおしまいや…(擦り寄られた頭をヨシヨシとなでて、涙に濡れた瞳を見れば、こちらもさらに興奮して、きっと同じだろうと思ったかれのそこに先ほどまで叩いていた手を回して、軽く撫でる)あー、勃ってしもうて…(自身を撫でていた手を離し、頭を撫でながら普通にベッドに寝転がるように促す)   (2019/8/12 01:32:00)

zm*\ん…、っあ、ろ、ろぼろがいっぱい叩くからやで…、(安堵の息を零して気の抜けた笑みを見せ、ぐりぐりと更に頭を押し付ける。ふいに自身を撫でられるとぴくりと腰を浮かせ、rollしながら彼を見上げて頬を赤らめた。自身は服の中で窮屈そうに主張しており、視線を移して彼のものをちらりと見て。)   (2019/8/12 01:36:16)

rb.*(腹を見せて寝転がる彼の頭をヨシヨシとgood boyと言いながら撫で続け、軽く頭にキスも落としていく。自分のものも見られているとわかると、俺も勃ってもうた、と照れるように言って、それよりも先にこっちがさき、と言うように窮屈そうにしている相手のズボンのベルトに手をかける。)   (2019/8/12 01:40:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。  (2019/8/12 02:08:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zm*\さんが自動退室しました。  (2019/8/12 02:08:42)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2019/8/12 02:17:17)

zm*\((び、びっくりした…、(あう、)   (2019/8/12 02:17:33)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2019/8/12 02:18:22)

rb.*((ん、良かった、わいのだけがおかしなったんちゃうんやな…   (2019/8/12 02:18:46)

zm*\((! おかえり!(ばっ、ぎゅう、)   (2019/8/12 02:19:22)

rb.*((ん!ただいま(ぎゅ、)続きやろか?   (2019/8/12 02:19:40)

zm*\((ん、やろうや、(こく、) 炉留消えてもうたから俺からやな、   (2019/8/12 02:21:10)

rb.*((待っとるで(ひら)   (2019/8/12 02:21:29)

zm*\…ん、ふふ、(いくら厳しいお仕置きをしてもきちんとAfter careをしてくれる彼が大好きで、褒められ撫でられ口付けられと幸せそうに目を細めて受けていて。大きくなった彼のものに触ろうとするが先に己のベルトに手をかけられ、彷徨わせた手でくしゃりと柔くシーツを掴んで。彼がそちらに手を掛けている間に上を脱ぎ、自主的に肌を晒して。)   (2019/8/12 02:24:27)

rb.*んふ、何期待しとったん…?(ズボンをぬがし、パンツの中に手を入れ、直接触って数回扱けば、すぐに出てきた先走りを指先に絡めて、目の前で意図が引く様子を見せる)あーあ、こんなにねとねと(頭を撫でるのを忘れずに、指先で先走りをしばらく遊んだ後、指先のそれを舐め取り、さらに相手の自身を擦りあげる)   (2019/8/12 02:31:59)

zm*\んっ♡、やって、ろぼろ…っ♡、お仕置きの後、ちゃんと気持ち良うしてくれる、から…♡、(自身から出て来たそれが糸を引くのを見せつけられると恥ずかしく、頬を染めながら彼の脚に擦り寄り。更に刺激を加えられれば腰が跳ね、嬉しそうな甘い声を上げてされるがままに身を任せ、少しすれば限界が近くなってきて。)   (2019/8/12 02:36:27)

rb.*ん…あたりまえやろ…ゾム、まだいったらあかんで、(指先で)   (2019/8/12 02:38:33)

rb.*(パンツの中にまた手を入れて、根元を掴む、これからもっと気持ちええことすんねやろ、と根元を掴んだまま、もう片方の手で擦りあげる)   (2019/8/12 02:40:23)

zm*\わ、わかっ、とる…♡、(こくりと頷くも意識して我慢しないと出してしまいそうで、ぐっと堪えながら彼にしがみつくように擦り寄って。膨れ上がった自身は擦り上げられる度にびくびくと反応し、それと同時に小さく甘い声を上げて。)   (2019/8/12 02:44:45)

rb.*ふは…かーわえぇ…(よしよし、と頭を撫でて、竿を擦っていた手を動かし、先端を重点的に攻める、しかし、いかないように手加減もしつつ、)   (2019/8/12 02:51:33)

zm*\やっ♡、やや、そこ…っ♡、いじわるせんといてっ♡、(頭を撫でる彼の掌に頭を擦り付け、ぎゅっとしがみつくようにして快楽に耐えて。達しそうで達しない絶妙な加減に背に走る甘い痺れを感じ、もっと欲しいと彼を見上げて。)   (2019/8/12 02:54:39)

zm*\((あかん、眠くて頭回らんくなってきたわ…、(ぽや、)続きまた今度にせん…?(目擦り、こて、)   (2019/8/12 02:55:21)

rb.*((ん、分かったわやったら、また今度しよか(よしよし、)とりあえずわいはこれ返しとくで   (2019/8/12 02:56:00)

zm*\((ん、じゃあ、明日…やないか、今日来たら返しておくわ、(こく、撫で受け、)   (2019/8/12 02:56:53)

rb.*ん…はよいきたい?(いきたいんやったら、俺も気持ちよくさして?と自ら自分の固くなったそれに彼の手を掴んで、手を這わさせる。ここを舐めて、んで、俺のここ、解して、と全てを教える。そしたら、入れてええで。といって、頭を軽くまたキスを落とした。)   (2019/8/12 03:00:06)

rb.*((お疲れさん(ひら)また今日きっと来るで(ひらひらり)   (2019/8/12 03:00:40)

おしらせrb.*さんが退室しました。  (2019/8/12 03:00:44)

zm*\((わかったわ、お疲れさん、(ぶんぶん、)   (2019/8/12 03:01:15)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2019/8/12 03:01:18)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2019/8/12 22:27:59)

rb.*((ん、きたで、待機しとくわ(すとん)   (2019/8/12 22:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。  (2019/8/12 22:50:22)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2019/8/12 23:38:31)

zm*\(((んん、すまん…、めっちゃ遅くなってもうたしあんまりいられんわ、(眉下げ、)返事だけしとくな、(んむ、)   (2019/8/12 23:39:18)

zm*\((固まっとった、(はえ、)   (2019/8/12 23:48:44)

zm*\いき、たい…!(こくこくと頷き、彼の硬くなった自身に手を這わすと思わず生唾を飲む。口付けを受ければ動き出し、彼のズボンを下着ごと脱がして出てきた大きなそれの先端に口付けをする。はぁ、と熱い息を零せばそれに舌を這わせ始めて。)   (2019/8/12 23:52:06)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2019/8/12 23:52:10)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2019/8/13 16:33:15)

rb.*((ん、ロル返してまっとくわ(すと)   (2019/8/13 16:34:10)

rb.*ん…ふ…っ…じょーず…やで…(舌を這わせられれば、腰に甘く、ずっしりとした重さがかかり、びくんと跳ねる。熱い息を零す彼の頭をゆっくりと撫でながらほほ笑みかける)   (2019/8/13 16:40:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、rb.*さんが自動退室しました。  (2019/8/13 17:01:10)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2019/8/13 20:56:41)

zm*\((暫く返事だけになってまいそうや、(んん、)   (2019/8/13 20:57:08)

zm*\んむ…、んふ、(びくんと反応するのを見て目を細め、口を大きく開ければゆっくりと彼の大きな自身を口の中に沈めていく。慣れているのですぐに喉奥に当たり、裏筋を舐めながらまた頭を上げていく。鈴口をちろちろと刺激し、ちゅうと吸い付いてみたりもして。)   (2019/8/13 21:02:16)

おしらせzm*\さんが退室しました。  (2019/8/13 21:02:20)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2019/9/22 13:56:14)

kn*\((めちゃくちゃ久し振りやな…、(はえ、)   (2019/9/22 13:56:40)

kn*\((ん〜…、キャラ制限やっぱやめとこ、(けしけし、)   (2019/9/22 13:58:45)

おしらせsyp`'/.さんが入室しました♪  (2019/9/22 14:02:17)

syp`'/.((ども、ちっすちっす(ひょこ、ちらちら)見る専である意味ストーカー決め込んでたんすけど急に居らんくなったんびっくりしましたよ(はぇ)   (2019/9/22 14:03:57)

kn*\((お、ちっす、(ひらひ、)そうやったんや…?(はえ、)まあ何や、色々あったんや、(うむ、)   (2019/9/22 14:05:52)

syp`'/.((ケキバとかオメガバースとかやったら知ってたんすけど、dom/subがイマイチ感覚が掴めへんくって..(んん、)じゃあしゃあないっすわ、..と、お相手頼めます?(首傾げ)   (2019/9/22 14:09:09)

kn*\((まあ、その二つよりは知名度低いしなぁ…。ええよ、どんなんしたいん?(こく、)   (2019/9/22 14:12:09)

syp`'/.((ちょこちょこ見てて面白かったんすけどね..仕組みがどうにも(んむ)お互いに知らんくって、俺が何時もみたいにちょっかい掛けたらglareで動け無くなってあれ、ってなるのとか..っすかね(はて)   (2019/9/22 14:20:24)

kn*\((まあバース系はフィーリングやしな、(うむうむ、)ほう…、ええやんそれ。出だしどっちからにしよか?(こて、)   (2019/9/22 14:22:16)

syp`'/.((フィーリングでどうにかなるんすか(すん、)俺から出だししますわ、ちょっと時間貰います(ぺこ、)   (2019/9/22 14:28:05)

kn*\((感覚で理解出来たら多分なんとかなるやろ、(すすん、)ん、頼んだわ、(こく、)   (2019/9/22 14:29:17)

syp`'/....あれ、クソ先輩しか居らんやん(訓練も仕事も終わった日暮れ時、喫煙所に向かうと珍しく水色の彼以外誰も居ないことに驚く。最近domに構って貰えないせいで色々と燻っているせいか、我慢が効かずまあ丁度ええやろ、なんてそれらを殺意に変えてはバールをくるり、と構えてこの軍名物__内ゲバに洒落混もうと背後に回っては振りかぶった)   (2019/9/22 14:35:27)

kn*\(じ、と音を立てて紫煙を吸い込み、溜め息に似たそれと一緒に吐き出すとぼんやり外を見た。Subを構いたいが、風俗に行く気にもなれず、かといって幹部には確かSubはいない。そこらのやつに手を出すのは論外だ。背後から突然感じる殺意に振り向き、蹴りを繰り出して攻撃を受け止めれば気が立っていたのもあってglareを少々強めに放った。気に食わないならやり返してくるだろう、なんて。)…灰が舞うやろうが。   (2019/9/22 14:41:40)

syp`'/.(幾らクソと言ってみても先輩なのだから攻撃受け止められるのなんて分かりきっていた。だから、次の攻撃を繰り出そうと今度はナイフを投げた。..正確に言えば投げた筈だった。)......っ、すみま、せん(glareに圧されてはぺたん、と座り込んでナイフを仕舞い、彼が発するであろうそれに反射的に怯えてしまっていたのだ。まさか、ずっとただの先輩だとしか思って居なかった彼が...なんて拙く思考浮かべつつもこんなんじゃ殺意高い、なんて言い様失格やんかと心の中で自嘲を漏らしてみる。   (2019/9/22 14:49:22)

kn*\……は?どうした?(返ってこないglareに首を傾げ、構えていたのを止めて彼に近寄る。流石に今ので怪我をしたとかいうことはないだろう。彼がSubだとはすぐに思い至らず、glareを収めては心配そうに彼の近くでしゃがみ込み。怯えたような彼の様子が気にかかり、ぽんぽんと軽く肩を叩いて。)   (2019/9/22 14:56:51)

syp`'/.....まさかアンタ、俺含め他の皆さんが全員Domだとでも思ってるんすか?(収まった圧にゆら、と立ち上がっては彼を再度見やって今までのことを思い返し、点と点が線になったような気がして深くため息を付く。)そんなんだから後輩にめんつゆ飲まされる羽目になるんすよ、..後輩の云々にも気付かへんから(もうこの際どっちでも良い、とぽつぽつ喋っては彼を見上げて。)   (2019/9/22 15:05:31)

kn*\…え、ちゃうん?(きょと、として立ち上がった彼を見上げる。別に差別などという訳でもないが、性質上こういう立場はDomの方が多い。深く溜め息を吐いた彼に軽く顔を顰めてから立ち上がり、)それは関係あらへんやろ、(言動から何となく彼がSubなのを察し、むすりとしたまま見詰め返して、何や、と告げ。)   (2019/9/22 15:13:58)

syp`'/.それこの軍には男しか居らんって言い切るレベルですからね?...ったく、これやからクソ先輩は..(きょとんとした解っていない顔ですら絵になりそうな顔面偏差値なのだから腹正しい、と殺意を覚えつつもそう説いては何やと告げられ、迷うように唇を噛んで。)...どうせ怒ってた原因最近Subが居ないからでしょ。..有料物件、此処に居るんすけどね(なんて何時も天邪鬼な己からは大分頑張って絞りだしたその言葉を吐いては寂しかったからとは言わないでおこうか。)   (2019/9/22 15:24:21)

kn*\((んん、すまん…、落ちるわ。(眉下げ、ひらひ、)   (2019/9/22 15:30:15)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2019/9/22 15:30:18)

syp`'/.((ん、お疲れ様です(ひら、てて)   (2019/9/22 15:32:14)

おしらせsyp`'/.さんが退室しました。  (2019/9/22 15:32:18)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2019/9/22 20:53:28)

kn*\((昼間はほんますまんかったな…、(んむ、)炉留返して誰かに代わるわ、(うむ、)   (2019/9/22 20:54:16)

kn*\いや、そこまでではないやろ…、(口癖のようにクソ先輩と付ける彼に、この態度のせいでDomだと思っていたんだがなと。よく今まで気付かなかったものだ。彼の言葉に僅かに目を見開き、少し悩む素振りを見せるがここで拒否するのは双方にとってよろしくないだろう。)…部屋行くか?(にま、と少しばかり意地の悪い笑みを浮かべる。そっちから言ったのだから掴んだ腕は振り払われないだろう、と煙草を消して彼を自室へ連れて行こうと。)   (2019/9/22 21:01:01)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2019/9/22 21:01:07)

おしらせtn*\さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:01:49)

tn*\((…ぞむとかの方よかったんとちゃうかな、(はえ、)まあ待っときますわ、(ぽす、)   (2019/9/22 21:02:41)

おしらせcn`'/.さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:05:51)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:06:52)

rb.*((ん、同時やんな、俺は書置きだけやから、ちょっと邪魔するで(んは)   (2019/9/22 21:07:15)

rb.*((一応また後で来るけど、そんとき暇になっとったら相手してや?じゃあ生放送見に行ってくるわ。またな(ひら)   (2019/9/22 21:08:04)

おしらせrb.*さんが退室しました。  (2019/9/22 21:08:07)

tn*\((なんかいっぱい来たな、(はえ、ひらひ、)おう、待っとくわ、(こく、)   (2019/9/22 21:08:46)

cn`'/.((さっきのは気にしてへんで、なんかあったんやろうから...っとロボロさん?あれ、邪魔者やったかなぁ..取り敢えずお邪魔してごめんなさい(ぺこ、ひらひら)   (2019/9/22 21:09:06)

tn*\((いやぁ、テスト配信で混乱してもうてな…、(頬掻、)んー…、しっま呼んで続きするか?それとも新しくしよか?(ふむ、)   (2019/9/22 21:10:58)

cn`'/.((あ~..そらしゃあないな、俺てっきり自分のろるが好かんから退室したんかと(あはは、)んふ、じゃあお願いできます?(にこっ、)   (2019/9/22 21:13:49)

tn*\((すまんな…、だいせんせとしょっぴくんの組み合わせめっちゃ好きやねん…、(んん、)え、むしろ好きなんやけど、(すん、)お、じゃあしっま呼んでくるな?   (2019/9/22 21:16:34)

cn`'/.((それは分かりますけどどっちかっていうと俺ツーマンセル派やねん...(ふっ)..え、ほんま?やったら..まあよかったわ(ぽかーん、はっ)ん、此方もショッピ君呼んで来ますね~それじゃ!(にこ、)   (2019/9/22 21:20:06)

おしらせcn`'/.さんが退室しました。  (2019/9/22 21:20:29)

おしらせtn*\さんが退室しました。  (2019/9/22 21:20:32)

おしらせsyp`'/.さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:20:47)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:21:06)

syp`'/.(( (思わぬ返答が来て驚いた顔)..取り敢えずまぁ、返信しますわ(てて)   (2019/9/22 21:22:05)

kn*\((ん、頼んだわ、(くく、)   (2019/9/22 21:23:04)

syp`'/.そこまでな物でしょ、...あとこういう性格は元からなんです。エミさんとかトントンさん...は、別枠やけど優しい大人しいDomやって居るやないっすか(彼の思っていることを当てるかのように加えては彼の前位だったらもっと大人しくしてても良かったかもしれないと今さらの後悔を思い浮かべる。が、まあらしくもないことをするというのは疲れるが故止めておこう。何より疲れる、なんて。)...言われんでも、(今までなら抵抗していたであろう手を振り払うこともなく、大人しく着いていった己の姿に一等兵逹の目が痛かったが緊急事態に等しいため突っ込みも収集も後回しだ。部屋に彼の後をついて入っては扉の閉まる音が聞こえたのを合図に先程のように跪いた。)   (2019/9/22 21:29:33)

syp`'/.((思ったより長くてビビった(はぇ)適当に走って下さい、..不本意っすけど(無言の腹パン)   (2019/9/22 21:30:24)

kn*\…まあ、しおらしいのもしょっぴくんらしくないしなぁ、(くく、と笑いながら、確かに滅多にglareを出さなかったりSubに対して偏見の無い奴もいるなと。そう考えれば、己は偏見がある方なのだろうか?Domとばかりつるんで、Subに対する欲求はどこぞの店に行くか訓練で発散していたのでよくわからない。実は他の幹部の中にもSubがいるのだろうか、と考えつつ彼の手を引いたために兵の目も特に気にせず。)……ほんまに、俺でええんか?(普段から己に対してよく殺意を向けてくる彼だが、多少親しいとはいえ己でいいのだろうか。ぽんぽんとヘルメット越しに頭を撫でてやり、どこまでやっていいものかと考え。)   (2019/9/22 21:38:51)

kn*\((長いの好きやしかまへんで、(こく、)い゙っ…何すんねん、(腹押さえ、頬むい、)   (2019/9/22 21:39:37)

syp`'/.でしょ、...一対一ならええけど、公衆の面前でしおらしい..ってかめっちゃ甘えたみたいなるん精神的に色々来るもんがある...(苦い顔しながらもまあこんなんだからDomにも構って貰えない日々が続いたんやけど、と一人愚痴ってみる。物好きな前のDomは二人っきりの時だけ甘えてくれるのが可愛いだとか大人しいから扱いやすいだとか言ってたんやっけ、まあ覚えてないけども。彼はどっちだろう、と心配を抱えつつもヘルメット越しの感触に物足りないとヘルメットを外して床に置き、直接の感触にアメジストの瞳をぱちっと輝かせる。)....い、.........嫌やったら着いてきてへん..っす(どうにも遠慮している節がある彼に何だかんだでもしかして、と思いながらもそう告げては嫌、っすか、と見上げてみて。)   (2019/9/22 21:50:01)

syp`'/.((絶対途中で失速するんで宜しくお願いします(すん、)なんとなく殺意湧いたんで(肩びくっ、ずささ)   (2019/9/22 21:51:21)

kn*\二人きりならええんや?(ほう、と彼を見詰めるが甘えてくる彼というのはあまり想像出来ない。見てみたい気もするが…己にも見せてくれるのだろうか。パートナーに近い存在のSubは今までいたことはないが、近くにいてくれれば色々とお互い楽だとは思う。直に彼の頭を撫でれば少し楽しく、無意識に口元を少し綻ばせ。)……、嫌なら部屋に連れて来とらんわ、(目を細めて見詰め、これだけで察しろと言いたげに一言零す。ぱっと顔を上げればベッドに腰掛け、再度彼を見て己の脚の間の床を指差してcomeと告げ。)   (2019/9/22 21:57:30)

kn*\((俺も大概安定せえへんしな…、(んむ、)何となくって…、お前なぁ、(じりじり、)   (2019/9/22 21:58:22)

kn*\((……なんか、俺の作った部屋説と滅茶苦茶似たとこ出来とんなぁ…、(はえ、)   (2019/9/22 22:08:34)

syp`'/....まだからかわれへんから、マシなだけっすね(期待しているような眼差しに妥協で、..妥協で仕方なくですと上手くもない言い訳を発してみる。ただ単純に黄緑を煽れないほど寂しいのが嫌で、誰かに構って欲しいし尽くしたいし甘やかされたい、あと褒められたい一心なのだ。まあそんなこと言える筈もないけれど。今はただ、この暖かい手に絆されて頬を緩ませていよう。)っ、.....さいですか(ぱちくりと目を数度瞬かせては少しずつ紅を差していく頬を隠すこともできず、けれどもういいやと、命令されることに嬉しさを感じながらもとてとて、と歩いては床にちゃんと命令通り座って、誉めて誉めてと見上げる。そして、次の命令は、とそれを心待ちにした)   (2019/9/22 22:14:29)

syp`'/.((コネシマさんと一緒とか鳥肌物っすけどしゃあなしっすね(すん、)....なんすか(壁べちっ、後頭部さすさす)はぇ...どの部屋っすか(こてん)   (2019/9/22 22:16:52)

kn*\…仕方なく、なぁ、(そういうことにしておいてやろう、と。ここで意地悪をして機嫌を損ねてしまうのは勿体無い。支配、調教、甘やかし、お仕置き、世話…特定の相手がいなければどれも出来ない。僅かに甘え始めた彼が可愛らしいし、素直に甘やかしてやることにしよう。)よしよし…、セーフワード決めとこか、(犬猫を撫でるようにわしゃわしゃと髪を乱してやり、期待通りに褒めてやる。どこまで命令を下していいものか、ふと悩んでは先にセーフワードを決めておくことにした。これならば、嫌な命令をされてもすぐに拒否出来るだろうと。)   (2019/9/22 22:24:04)

kn*\((辛辣やな…、(んむ、)何となくで殴るなや、(ふすす、壁どん、)んー…、言うてええんかなこれ。この部屋ちゃうんやけど、(むむ、)   (2019/9/22 22:25:37)

syp`'/.文句あります?(べぇ、と舌を出しては二人だけやったら何でもするから良いでしょ、と悪態を付く。心の何処かでこんなに天邪鬼なままで大丈夫だろうか、と不安の雲が見えかくれしたが気のせいだと思うことにしておいた。)っん、セーフワード..?あぁ、.....skyで。(撫でられる度に普段伏せがちで殺意しか向けていない目が輝いて蕩けているのは彼からしたらどうなんだろう、と考えつつも変に見られなければそれで良いと久々に構って貰える嬉しさに脳ミソが大分でろでろになっていた。彼の澄みわたった空を連想させるような瞳に無意識にそう発してはすりすり、と申し訳なさげに頭を押し付けて。)   (2019/9/22 22:41:14)

syp`'/.((辛辣で結構、(ふい)っ?!...何してるんすか(目瞑り、きゅ)あっ...じゃあ良いっすわ(何か察した)   (2019/9/22 22:42:37)

kn*\無いわ、無い無い、(べろ、と彼の舌を舐め、怒るだろうかと一度様子を見て。今何でもするって、と目敏く彼の発言に突っかかり。無理矢理する気は別にないが、そこはまあいつものノリというやつだ。)…ん、わかったわ。come、(いつもとは違う彼の瞳を見詰め、目元を指先で撫でてからベッドを軽く叩いて命令を出す。最近Subを構えないばかりか、仕事のせいで溜まっているのもあった。着ていたTシャツを脱いで適当に床に投げ捨て、乗ってくれるかと内心心配し。)   (2019/9/22 22:50:33)

kn*\((かわええ方がええんちゃう?(くす、)いや、こうせんと逃げるやろ?(はて、)まあうん、別に怒っとらへんしな、放っといてええやろ、(うむうむ、)   (2019/9/22 22:52:00)

syp`'/.なら良いでしょ、(ふふん、と表情に出るそれが薄いなりに自慢げにするも急に舐められてはえ、と小さい声で戸惑いを露にする。先輩は間違ってないっすけど今秋ですよ、と冷静に突っ込み入れては何でもはしますけど、とぽそり呟いてみる。..これは本心だけれど、まともに取ってくれるか、なんて。).....はい、(何時も殺す殺すと追いかけていた相手とこんな空間を作れるとは妙な物だ、なんて思うもこれを作り出したのは己だっけと瞼を閉じる。ベッドにぽす、と座っては彼の内心が掴めず、行き場のない手をおろおろとさせてはすり、と彼の自身撫でてみる。)   (2019/9/22 23:03:57)

syp`'/.((元が可愛いないんで、(けっ)....もっとあるでしょ、縛るとか(かぁぁ)じゃあ何も聞かんかったことにしときます(んふ)   (2019/9/22 23:05:14)

kn*\……するんや、(突っ込みに対し軽く笑い声を上げるが、二度目の何でもするという言葉には目を細めて。してほしいことあれば言うんやで、と言い返して頬を撫で。)…lick、してくれるんやろ?(自身を撫でられてはぴくりと小さく反応し、脚を軽く開いては彼の頬を撫でていた手を離して自身を指差し。先程何でもしてくれると言ったのだし、嫌ならばセーフワードを使ってもらっても構わないと。)   (2019/9/22 23:11:13)

kn*\((そうか?(ふむ、)…縛られたいんか?(きょと、)ん、そうしといてや、(わしゃ、)   (2019/9/22 23:12:23)

syp`'/.ぁ、......しますよ、だってそら尽くすのが幸せ、..みたいな物ですし(聞かれてたと固まるもそう言い切ってはして欲しいこと、と下唇を噛んで考えては褒めてくれたり、構ってくれたら、..それで良いですと真っ赤な顔隠して。)!.....勿論、(ぴしっと硬直しかけた頭を振り切っては知り合いの、しかも先輩のを、とぐるぐる考えてしまって。だけど、嫌ではないから、なんてファスナーを開けては自身を取り出して、ゆっくりと口で咥えてはこれで大丈夫なのか、と見上げる。)   (2019/9/22 23:22:27)

syp`'/.((そうでしょ、(はて、)そうじゃなくて、...(ぷいっ、)ん、了解っすわ(ぴくっ、へにゃ)   (2019/9/22 23:23:24)

kn*\ほーん…、(彼の思考は己にはよくわからないものだが、まあ尽くされるのはそりゃ嫌いじゃない。下唇を噛む彼に僅かに眉間に皺を寄せ、指先で撫でてから軽く口付けをし。)……ええ子やなぁ、(戸惑いこそ見せたが思ったよりも渋らない彼を褒めてやり、わしゃわしゃと頭を撫でて。気まぐれに背中を撫で、それからするりと臀部に手を這わせてみる。そういう趣味はないと思っていたが、案外悪いものでもないかもしれない、なんてその辺をさわさわと撫で。)   (2019/9/22 23:33:13)

kn*\((そうかぁ…、(ほむ、)じゃあ何やねん、(頬つん、わしゃしゃ、)   (2019/9/22 23:34:27)

syp`'/.Domのアンタには分かんないでしょうけど、ね(でも尽くされるん好きでしょ、と彼に返しては口付けにバールでやっぱり一発やった方が良かったと構えて。)ん、...っぅ"、ん、ん......(美味しいとは決して言えないけれど、褒めて撫でてくれるなら、なんて頬緩ませるも臀部に触れられては何をするんだと言うような目線を送りつけ、けれど命令されたことを止めることはなく少しずつ上下に顔動かして快楽与え始め。   (2019/9/22 23:51:43)

syp`'/.((さっきの長さは何なんやったんや..(すん、きゅっ).....パーソナルスペースがおかしい、っす(ぷい)   (2019/9/22 23:52:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、kn*\さんが自動退室しました。  (2019/9/22 23:55:13)

syp`'/.((お疲れ様っす、....一応無言まで待つけど多分寝たやろなぁ..それじゃ、一応お休みなさい(ジャケット被せ、ひら)   (2019/9/22 23:56:22)

おしらせrb.*さんが入室しました♪  (2019/9/22 23:59:07)

rb.*((……ええ、かな?(ちら)早めに入っとかんと、自分もそっちも寝そうやから…つい入ってもうた…(ふは)   (2019/9/22 23:59:48)

syp`'/.((あ、ゾムさんのパートナーのろぼ...あれ、見えへん(きょろきょろ)残念っすけどゾムさんは多分寝てますよ(ふぁ、)   (2019/9/23 00:00:53)

rb.*((見えへんってなんやねん!(ぐあ)ん、そっか、じゃあしゃあないな(ふむぅ)   (2019/9/23 00:01:37)

syp`'/.((...チーノさんに身長負けとるからどうしようも無いやないっすか(ふは、)どうします?コネシマさんとかゾムさん居らんときに居たらどうかと思うんすけど(頭かき、んん)   (2019/9/23 00:03:20)

rb.*((んー…なるべくこの前の続きがしたいんよなぁ…やから、とりあえずゾム待つことにするわ(んふ)てことはまた今度になるか?   (2019/9/23 00:05:11)

syp`'/.((成る程....また今度、かもしれないっすね。(こてん、)   (2019/9/23 00:10:23)

rb.*((ん、分かったわ、(こく)やったら、今日はもうおいとまするで、(はふ)また明日ちらちら覗きに来るわ。じゃあまた(ひら)   (2019/9/23 00:12:00)

おしらせrb.*さんが退室しました。  (2019/9/23 00:12:03)

syp`'/.((お疲れ様っす、と....今度こそ無言落ちですかね、お疲れ様でした(桃色のメモ紙にホビットとだけ書いては近くに置いておき、くてん)   (2019/9/23 00:14:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、syp`'/.さんが自動退室しました。  (2019/9/23 00:38:38)

おしらせkn*\さんが入室しました♪  (2019/9/23 11:21:37)

kn*\((昨日寝落ちてもうた……、(しょぼん、薄紫のジャケットぎゅ、)一回炉留返したら落ちるけど、また後で来るわ、(うむ、)   (2019/9/23 11:22:47)

kn*\せやなぁ…、(反抗的、というか。未だにそういう態度の目立つ彼だが、何だかんだ乗ってはくれている。それが素なのか欲求不満故に仕方なくやっているのかはいまいちわからない。しかし、何だ、確かに可愛らしさは感じていた。俺好みにしたい、なんて欲が僅かに生まれる。)いや、折角やし…、嫌か?あ、処女だったりするん?(こちらを睨み付けながらも奉仕を続ける彼にぞくりとしたものを感じ、髪の流れに沿って撫でながら首を傾げ。)   (2019/9/23 11:31:07)

kn*\((じゃ、一回落ちるな。あ、これぞむに渡しとくで、(桃色のメモ拾い上げ、ひら、)   (2019/9/23 11:31:54)

おしらせkn*\さんが退室しました。  (2019/9/23 11:31:58)

おしらせzm*\さんが入室しました♪  (2019/9/23 14:06:06)

zm*\(((しゅば、)   (2019/9/23 14:06:34)

zm*\((飯食ったりしながら人狼のSubが躾されてくのええなぁって思っててんな……、Domがぐるっぺんとかえみさんとか、おすまんとかやったらめっちゃ雰囲気出そうやわ、(んふふ、)   (2019/9/23 14:07:40)

zm*\((今までの大体現パロやったしなぁ、他のパロも気になるわ、(うむ、)   (2019/9/23 14:08:59)

zm*\((そう言えば好きなかぷとか呟いたことなかった気ぃするんやけど…、軽率にろむさんの地雷踏むのもあれか?(んん、)   (2019/9/23 14:11:27)

zm*\((まあええか、必ずそれやる訳やないし、(ふむ、)とんぐるとえみぞむ、あとうつこね辺り結構好きやで。別に逆でも普通に好きやし、かぷに関してはほとんど地雷ないしな、(こく、)   (2019/9/23 14:13:50)

zm*\((人狼Subの話なんやけど、これめっちゃえみぞむでやりたいねんな……、最近何か俺の中でえみさんの波が来とるんや。前はとんとんやったんやけど、   (2019/9/23 14:18:56)

zm*\((……なんか今めっちゃ右の気分なんやけど。しょっぴくん来たらどないしよ、(んむ、)   (2019/9/23 14:27:38)

zm*\((ろーぼろっ、(物真似、くく、)   (2019/9/23 14:37:30)

zm*\((いや、ろむさんの中にはおらへんと思うけどな、(すん、)えみさん来おへんかなぁ、さっき言ってた人狼のやつやりたいわ、(んん、)   (2019/9/23 14:43:20)

おしらせem.*さんが入室しました♪  (2019/9/23 14:53:15)

em.*((こんにちは、(ひら)希望が私だと言うことで、(ふふ)あまり上手ではないかと思いますが、よろしくお願いしますね(ふは)   (2019/9/23 14:55:05)

zm*\((ほんまにえみさん来た…、(はえ、桃色のメモひらひら、)ええよええよ、よろしくな、(んふ、)   (2019/9/23 14:56:16)

em.*((よろしくお願いしますね。じゃあ先ほどおっしゃっていたパロでもやりますか?(ふむ)   (2019/9/23 15:00:49)

zm*\((ん、やりたいわ、(こくこ、)出だしどっちからにしよか?(こて、)   (2019/9/23 15:02:22)

em.*((出だしは…どう言う風にしたいのか知りたいので、お願いしてもいいですか?(ふむ)   (2019/9/23 15:03:25)

zm*\((わかったわ、ちょっと長くなるけど気にせんでな、(うむ、)   (2019/9/23 15:04:42)

zm*\……誰殺そかな、(きひひ、と不気味な笑い声を小さく漏れさせて真っ暗な村を見回す。今日は新月故にやや視界が悪いが、それでもなお動くのには差し支えない。足元に何も無ければの話ではあるが。ここ最近、毎晩毎晩村から一人を選んでは腹を満たすために殺していた。しかし、さすがに村人たちも警戒していて夜に歩き回る者は少なくなっていた。今日は誰か喰えるだろうか、と空かせた腹を軽く擦って下に何かないかと確認することもなく屋根から下りた。どうせ何も対策なんてしていないだろう、と完全に油断していたのだ。)   (2019/9/23 15:12:13)

em.*…ここ数日は危ないしな…とりあえず鍵はかけとこ…(ここ数日連続で起こる、殺人事件、殺人事件というには残酷な形で殺されていたのだが、その対策を、というより、できることをやろうかと思い、とりあえずドアの鍵と、窓の鍵を締めて、普段の寝る準備を始める。とはいえ、普段あまり窓を締めたりしないため、うっかりしてしまい、一つの窓を開けっ放しにしてしまっていたのだ、それに気づかずに、いつものベッドへ潜り込む。最近、Domとして発散することもなく、ちょっと疲労が溜まっていたのか、布団に入り込めば、すぐに瞼を閉じて、まどろみの中へと入っていった。)   (2019/9/23 15:22:21)

zm*\……ガバったわ、(まさか下が薪置き場だったとは、と地面に転がったまま呑気に考える。お陰で片脚を挫いてしまった。音こそほとんどしなかったものの、怪我をしてしまったのにはいささか腹が立つ。腹いせにここの家の奴を食べてやるか、と己の油断を棚に上げつつ起き上がって窓に手を掛けると間抜けなことに開いていた。どういう人物が住んでいるかも知らないが、ともかく食べることが出来ればどうでもいい。片脚を庇いながら入っていけばよりによって寝室だったようで、こいつも運が無いな、なんてくすりと笑いながら血塗れた斧を振り上げた…が、すぐに殺してしまうのも味気ない。怪我をさせられた仕返しをしなければ、とベッドに乗って彼を揺さぶってはフードから出た狼の耳を動かし。)   (2019/9/23 15:30:45)

em.*う、わっ!な、なんや!(うとうととしていたにも関わらず、ベッドの上、体の上に何かが乗られれば、重いものがのし上がった感覚で、嗚咽が漏れる。せっかく気持ちよく眠っていたのに、何してくれんねん、と乗ってきた何かに向けてglareを発する。いままで溜まっていた分もあり、相当圧が向こうにかかる、しかし、相手がDomならば効かないだろうが、Subならば正直かわいそうなぐらいだろう。しかし、イライラとしている自分にはそんなことはどうでもよく、なんてことをしてくれたんだ、と睨む)   (2019/9/23 15:42:22)

zm*\何や、って…っ!(人狼やけど、と続けようとして突如体が竦み上がる。どうやら運が無かったのはこちらだったらしい。仕返し云々は無しにしてすぐに殺してしまおう、と斧に手を伸ばすも本能に逆らったために震える手ではろくに掴めずベッドから落としてしまう。Subとしての欲求を抑え、殺人衝動や食欲を満たすことで誤魔化していた己には抗い難い。すぐに彼の上から退けて跪きたい、服従したい、そんな気持ちを抑えてぎりと歯を食いしばり、だが彼を殺すために動ける訳もなくふーっと荒い息を歯の間から漏らす。尻尾は丸くなって股の下に入り、小刻みに体が震えた。)   (2019/9/23 15:51:36)

em.*……へ…?(しっかりと視界が映るようになれば、足元に転がる斧と震える人間…いや、違う頭と腰から生えているものは明らかに人間のものではない、人狼と言うものだろうか。ここ最近の殺人はきっと彼のせいだろう、自分は死ぬ直前だったのかとおもい、体が少し震える。しかし、その彼は自分のglareに震えているように思える。なんで?そんなの相手がSubだったから、それ以外に理由なんて思いつかなくて、とりあえず斧を自分が持ち、glareを出し続けた)   (2019/9/23 16:00:16)

zm*\っ…ころ、す、ぶっ殺したる…!(動かない体を必死に動かし、彼の持つ斧を取り返そうとする。ぶつぶつと呟いて本能に負けないようにぎゅっと手に力を入れるが、斧は掴めても取り返すまでは出来そうにない。脱力しそうになるのを必死に抑え、閉じ忘れた口端から唾液が垂れるのも体の震えが強くなるのも気にせずに斧の刃先を彼へ向けようとした。己はSubとしての欲求よりも辱めに対する忌避感の方が強く、他の人狼とも極力接触しないで生きてきた。ここで負ければ犬も同然、と彼を睨み返して。)   (2019/9/23 16:07:56)

em.*っ…(ぶつぶつとつぶやいている声が聞こえ、それが殺意を示す言葉だと理解すると、斧を持つ力をぐ、と強くする。幸い彼は力が入らないようなので、そのまま睨み続けることにする。ふと上を向けば窓が開いており、そこから入ってきたのか、と理解する。ぐい、と斧を窓の外へと放り投げる。これで一応は大丈夫だろうと、もう一度彼に向き直る。ここからどうしようかと思いながら、glareをさらに強くする)   (2019/9/23 16:15:19)

zm*\あ゙…っくそ!(愛用の斧が投げられては今の状態で彼を殺せる術も無く、悪態を吐いて逡巡する。正直、今彼を殺すことは不可能に等しい。一度帰って後で殺した方が賢そうだ、と斧を追おうとするも力が入らずにベッドから転げ落ちてしまった。早く、早く逃げなければ。ずるずると地面を這う様は無様だが、辱めを受けるよりはずっとマシだ。のろのろ這いずり回って斧が投げられた窓を目指し、しかし彼のglareに当てられてはもう動けずにその場で蹲ったまま止まってしまう。今更挫いた脚が痛くなってきた、なんてぼんやりと考えて。)   (2019/9/23 16:23:22)

em.*……やっぱり、Sub、やったん…(先ほどから自分のglareに反応する彼を見て、今さら言葉を発する。様子を見た感じ、窓の外へ出ようとする彼を見て、今の状態なら殺されることはないだろうと、窓の鍵をそのまましめる。うずくまった彼をよくよく観察すれば、足が少し青紫になっていることに気づく、足首を怪我している。とりあえず怪我の治療をしないと、といつもの薬箱のある場所へ向かい。軟膏と包帯を取り出す。命を狙われていたにも関わらず、怪我の治療をしようと思えたのは、おそらく彼がSubだからだろう。)   (2019/9/23 16:32:01)

zm*\うっ、さいわ…、(事実に言い返すことも出来ず、悔しそうに歯噛みしては未だに殺すと呟き。窓を閉め、何やら取りに行ったらしい彼に一体何をするつもりだろうかと警戒する。先程よりも距離が出来、glareが弱まれば今の内にと窓に寄る。が、足首は痛むし腰はすっかり抜けてしまっていて立てそうもない。不満げに唸って尻尾で床を叩き、彼が戻ってくれば部屋の隅に寄っていかにも野生動物らしく睨み付けて。殺されるならまだマシだ、なんて内心思いつつ。)   (2019/9/23 16:38:08)

em.*大人しくしとくんやで…(言葉にすこし力を込めて、彼の足を掴む、少し乱雑だっただろうが、許してほしい、でないと振り払われそうだ。軟膏を取り出して、青あざになっているところへ塗り込む。言うことを聞いて、静かに包帯を巻いてもらっている彼を見て、なんだ、彼は素直じゃないか、と思いながら、治療をさっさと終わらせる。自分の圧に大人しくしてしまっている彼に睨まれても、そこまで怖くなく、どちらかといえば、子犬が唸っているような感じで、かわいいな、と思ってしまう。)   (2019/9/23 16:43:09)

zm*\……なんでそんなんするん、俺お前のこと殺そうとしたんやで…?(脚を掴まれては僅かに肩を震わせてから大人しくし、彼の方が優位に立っているのだと思うと逆らうことも出来ない。歩けないようにするのだろうか、なんて考えていたのに治療されればフードの下で目を丸くし、終われば再度彼を睨み付ける。彼は警戒するどころか己に対し恐怖すら抱いていないらしいのが何となくわかり、それに苛ついては怪我をしていない脚に力を入れて彼に飛びかかり、肩口に噛み付いて。)   (2019/9/23 16:50:01)

em.*っ…い゛…っ!?(油断していた。まさか治療した瞬間に飛びつかれるとは思っていなかった。彼の肩を掴んで、引き離そうとするも、痛みからなかなか力が入らない。Subなら、と思いついた言葉を発する)っは、kneel!に、kneel!!(かなり切羽詰まっていただろう、)   (2019/9/23 17:04:24)

em.*(喉を震わせて出た言葉は、かなり震えていた。なんとかはなれてくれないか、この方に埋められた歯を離してくれないか、そう切願しながら、また方に手を置いて、引き剥がそうと力を入れた)   (2019/9/23 17:05:38)

zm*\ん…、うま、(僅かに口内に滲んだ血に笑みを零し、このまま噛みちぎってやろうかと考える。それとも、このまま首に噛み付いてやろうか。己は人狼なのだ、単純な力では彼に負けるはずもない。)…ちっ、(しかし、SubとDomではやはり圧倒的な違いがある。力が抜けてぺたりとその場に腰が落ち、舌舐めずりをして下から彼を見詰めた。油断しているから喰われそうになるんだ、と喉奥からくつくつとした笑い声を出す。これなら隙をついて彼を喰い殺せるのでは、なんて考えてはいささか機嫌が良くなり、ぱたぱたと尻尾を動かした。)   (2019/9/23 17:10:04)

em.*…い、つつ…(そうだった、彼は人狼だった。痛みで冷える頭でそう思う。くつくつと笑う彼の顔や、その頭に生えた耳や尻尾で、機嫌が良くなっていることがわかる。喰われるとは思うものの、やはり彼はSubとしての本能に逆らえないのか、大人しく自分の足元に跪く彼に、これからどうしようかと、思う。そこで思いついたのはお仕置き、パートナーを結んでいないとダメだったか?と思いながら、もう一度、先ほどよりも強いglareを発する)   (2019/9/23 17:18:50)

zm*\……、(ご機嫌そうに動いていた耳や尻尾はglareを受けて動きを止め、耳は垂れ尻尾は丸まって体に巻き付く。圧に耐え切れず伏せそうになるのを必死に堪えるが、先程からずっとglareに当てられているせいでそれも難しくなってきた。視線を下げ、体が震えないように力を入れて。諦めて腹でも見せればどんなに楽か、だがそんな辱めは絶対に受けたくなかった。)   (2019/9/23 17:24:43)

2019年08月08日 15時16分 ~ 2019年09月23日 17時24分 の過去ログ
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