チャット ルブル

「男子高校/犬猿の仲!同室の刑」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヤリ部屋  BL  ゲイ


2019年09月08日 23時52分 ~ 2019年09月24日 00時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

浦野 夏生そうだけどそうじゃねぇ…っ(気だるげな顔で見てくる彼と目を合わせて。その液体の効果知っているのに飲む彼はもっと馬鹿だと。)それ飲んだお前がどうなるか知ってるからこんなに焦ってんだよばか!これ解け…っ(股間指さす彼に眉を顰めてどんどん近づいてくる彼に訴えかけるように腕動かしてベッドが軋む音がする)   (2019/9/8 23:52:30)

御子柴 蓮解くわけねーだろ? 俺は昨日の動画晒されるなんて、ぜってー嫌だからな…この部屋の中だけで済むんなら、何でもやるぜ(実際あんな動画ばらされれば、歩くのも恥ずかしい。噂が噂を呼び、からかわれ続けるに違いない。しかも、よりによって相手は犬猿の仲の男だ。彼は顔しかめると、なおも腕動かして逃げようとする相手を見た)いい加減大人しくしてろ。大丈夫だって。なるべく、やさしくしてやるよ(相手馬鹿にするように言って。しかし、抵抗する相手見て、なぜか息ゴクリと飲む自分がいて、体も熱くなり始める)…っ、…   (2019/9/8 23:57:28)

浦野 夏生それは俺もそうだけど…っあぁもう!(彼の言っていることにも共感できるもののいざ自分の立場になると恐怖も出てくるわけで。少し腹括ったようにもう、なんて言っては顔逸らして。馬鹿にするように言ってくる彼に苛立ち覚えては挑発するようにべ、と舌出してみせて)女じゃねぇんだけど、あぁそうかよ、じゃあ飛び切り優しくお願いします?(なんて。)   (2019/9/9 00:02:36)

御子柴 蓮はぁ…、っ(自分の吐く息が熱い。明らかにいつもの自分の体と様子が違う。そう思い始めたとき、相手は何か言って舌を出してきた。その瞬間、視線ぼうっとさせた彼は顔を浦野に近づけ、唇を重ねた。唐突な行為に相手の体がビクつくのを感じながらも、出された舌、反射的に自分の舌で絡め取るようにして。スイッチが入ったかのようなキスをする)ふ、ッ…ちゅ、ぅ…くちゅ…   (2019/9/9 00:06:18)

浦野 夏生(さらに顔を近づけてくる彼の動き咄嗟には判断出来ず、避ける前に彼とキスをしていることに気づき目を見開く。抵抗しようとするも舌を絡められれば上手く力が入らずお風呂場での出来事思い出し怖くなって)ふ、ぅ…ッん、御子柴…っ   (2019/9/9 00:09:04)

御子柴 蓮ふうっ…ッ…ちゅ、ぅ…(自分ではまだ気づいていないらしいが、彼の体はすでに火照ったようになっていて。片手で相手の体押さえつけながらキス続ければ、貪るような舌遣いになってくる。まるで彼女とやるときと変わらぬ様子で。見ればすでにパンツがテントを張って、相手の太ももに擦っていた)   (2019/9/9 00:11:51)

浦野 夏生ん゛ん〜…ッ(彼の体に触れると熱くなっていて、体押さえられればされるがままに口内貪られて頭がぼーっとしてくる。ふと太股に何か熱いものを感じて見てみれば彼のモノがテントを張り自分に擦りつけられていて目を見開いて)   (2019/9/9 00:14:45)

御子柴 蓮っ、はあ…ッ…くそ…あちーな…(口離せば、目を細めてそう言って。ユニフォームの上脱いでベッドの横に放る。鍛えた胸筋腹筋むき出しに晒すも、視線はじっと相手を見ていて)はぁ…マジ効いてんな…(薬のことを言っているだろう。予想以上にあらがえない力らしいが、目的考えれば問題はない。彼は相手の足再び持ち上げると、自分のパンツずらし、とび出したその先をケツ穴に押し当てた。ズリュという感触。すでに我慢汁が出ていたらしい)これなら挿るぜ…(少しずつめり込ませて)   (2019/9/9 00:20:53)

浦野 夏生…ッ、くそ(暑いと言いながらユニフォームを脱ぐ彼、筋肉晒しながらずっと自分を見てくる彼に変な気持ちになっては悪態ついて顔逸らして。今度は薬のことも覚えてるらしくそう言って足を持ち上げてくる彼、彼のモノはすっかり勃ち上がっていてその大きさに少し引いたような顔をする。それを自分の穴に押し当てられればぞわ、とした感覚。)おい、待て…ッい、た…(少しずつだが異物が入ってくる感覚、解してもいないから圧迫感と痛みしかなくて顔歪めて)   (2019/9/9 00:26:00)

御子柴 蓮ふぅ、ッ…は…っ(痛みに歪めた相手の顔見ても、薬のせいなのか欲情しか湧いてこない。浦野の反応ひとつひとつが彼を刺激する。熱い息を吐きながら、少しでも余裕を保とうとしていた御子柴だったが、躊躇いなく飲んだ薬の量は昨日よりも多く。相手に挿入していくチンコもまったく萎える様子がない)わり…ゴムでもつけときゃよかったな。忘れてたわ…(からかうように笑うも、目の奥は熱く揺らいでいて)動くぜ…ほら、…なあ(半分入れたモノをきついながらも強引に出し入れして)   (2019/9/9 00:30:46)

浦野 夏生(待て、なんて言っても止めてくれる訳もなく。熱い息を吐き自分に欲情するような目を向けてくる彼に眉を寄せて。)ぅ、あっ…女じゃねぇんだからゴムなんて…っ(動くと言われれば覚悟したように目を閉じるも出し入れする動き始まればその妙な感覚に唸り声しか出なくて)ん゛、ぁっは…っ   (2019/9/9 00:34:57)

御子柴 蓮…はっ…だよなッ…(ニヤつきながらそう言えば、本能に任せて腰を動かしていく。半分ほどしか入れていない肉棒をミチミチとケツ穴広げながら出し入れして。その快感に御子柴もぞくぞくと感じつつ、相手のケツ穴貪って。上体傾ければ彼と体密着させて、首元に頭もたげて耳元に荒い息吐きながら)お前ん中、めっちゃあったけーな…(気持ちよさそうに言いつつ腰振って。媚薬の影響で恥ずかしいことも口をついて出る)   (2019/9/9 00:39:16)

浦野 夏生(にやつく彼の頬を引っ張りたくなるも腕は自由の身になれぬままで。穴を広げられる感覚に変な感じ覚えて目を細めて。体密着させ耳元で彼の荒い息吹きかけられればぴく、と体揺らして。あったかい、なんて気持ちよさそうに言われれば急に恥ずかしくなってきて頬を赤くして)う、っるせ…ッ黙ってろ、あ、ぅ…っ   (2019/9/9 00:42:35)

御子柴 蓮っ、う…く、…はぁ…すっげっ…(喘ぐ相手の声耳元に訊きながら腰振っていれば、彼の声も刺激になって欲情高ぶって。腰振るたびにきつく締めつけてくるケツ中の感覚に、彼もまた目を細めて)なあ、ッ…もう抵抗すんの、止めたのかよ…ハッ…っ…早くね?…(腕解こうとする動きの無くなった相手。その耳に半分口のつく勢いで近く囁けば)   (2019/9/9 00:47:15)

浦野 夏生(薬のせいか自分の喘ぎ声聞いても萎えない彼のモノになんだか自分も興奮してきておかしいと。直接耳の中へ注ぎ込まれるような、そんな近さで挑発のような言葉吹きかけられればびく、と体震えるも顔顰めて。)はぁっ…黙れよ、なに言ったら解いてくれんの?   (2019/9/9 00:50:32)

御子柴 蓮((わり…眠気が…今日はこの辺で落ちるな。ちょっとだけだけど、できてよかった。   (2019/9/9 00:53:27)

浦野 夏生((ん、おけおけ。俺も良かった〜   (2019/9/9 00:54:22)

御子柴 蓮((また今度よろしくなー。そんじゃ、おやすみ!   (2019/9/9 00:54:54)

浦野 夏生((こちらこそ!おやすみ!   (2019/9/9 00:55:32)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/9 00:55:40)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/9 00:55:48)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/9 23:10:33)

浦野 夏生((こんばんは〜待機   (2019/9/9 23:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浦野 夏生さんが自動退室しました。  (2019/9/9 23:33:44)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/10 23:00:30)

御子柴 蓮バーカ。自分で考えろ、よ…ッ(相手の問いかけにそう答えれば、体震わせるその反応見て楽しそうに笑って。こんな状況でも、普段仲のよくない相手を弄ぶこと自体は嫌な気分ではないらしく。意地悪な顔して、腰振りながら首筋舐めてみる)はぁ、ッ…っ…   (2019/9/10 23:04:55)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/10 23:07:31)

浦野 夏生((こんばんは〜?   (2019/9/10 23:07:56)

御子柴 蓮((おー、ばんわ   (2019/9/10 23:08:08)

浦野 夏生((なんか今日来るの早いねw   (2019/9/10 23:08:34)

御子柴 蓮((そーいうときもあるw   (2019/9/10 23:09:04)

浦野 夏生は、っ…じゃあ外せ…んッ(自分で考えろという彼に口尖らせてはそう言って腕動かしてみて。何を思ったのか腰振りながら首筋を舐めてくる彼に目を細めて、舐められたことのないその場所は意外とくすぐったくて身を捩り)やぁ、めろ…ッ!   (2019/9/10 23:12:31)

浦野 夏生((たしかに、あるかも?w   (2019/9/10 23:12:40)

御子柴 蓮頭悪ィな…そんなんで、外すかよ…っ(命令口調で言ってくる相手嘲笑いながら、たとえ懇願されても解く気はないようで。首筋一舐めしただけで身をよじる彼に)どんだけ敏感なんだよ、お前…あー、わり…童貞だったんだっけ   (2019/9/10 23:16:24)

御子柴 蓮((遅くに始めると眠気襲ってくるのも早いからな…今日はしばらく出来そう   (2019/9/10 23:18:10)

浦野 夏生く、っそ…変態…ッばか、あほ…っ(嘲笑う彼睨み付けては小学生レベルの暴言ぶつけて。童貞なんて言われれば図星ではあるもののどこか悔しい気持ちになり)うるせ…お前みたいなヤリチンとは違ぇんだよ…ッ(なんて言い返してみて)   (2019/9/10 23:21:36)

浦野 夏生((たしかにそれはある…やった〜!嬉しいへへ   (2019/9/10 23:22:01)

御子柴 蓮は、ッ…マジか(冗談半分で言った言葉だったのだが本当だったらしく、品の無い優越感に浸って)ヤれねえやつよりマシだろ…ッ、つーか、初めてが俺とか、どんな気分だよ…なあ、ッ?(薬の影響でぼうっとする頭だったが、意地悪く腰打ち付けるの忘れず)   (2019/9/10 23:24:50)

浦野 夏生悪いか…ッ!(マジか、なんて声漏らす彼から目を逸らして口噤んで)っぅ、あ…最悪に、決まってるだろ…ッ(初めて、なんて言われれば目を細めて鼻で笑いそう言って。先程から打ち付ける際にたまに彼のモノが掠める一点に違和感持ってて)   (2019/9/10 23:30:00)

御子柴 蓮へえ…(自分の上体起こせば、正常位のまま相手の足掴みなおして。視線落としながら)最悪とか言いながら、何か反応してね?ここ(腰緩く動かしながら、手を伸ばし相手の性器に触れれば、確かに少し硬くなっていて)さっきから、腹に何か当たんなーと思ってたんだよ…おかしいよな。最悪なんじゃなかったのかよ…ッ(さらに虐めてやろうなどと腰振れば、前立腺ごりっとえぐって)   (2019/9/10 23:34:21)

浦野 夏生(彼が上体起こしたことに何かと思って怪訝そうな顔していればあまり意識のいってなかった自身に触れられてびく、と足震えて。反応してね?なんて言う彼の言葉にまさかと思い下見れば少しばかり上向いてる自身に信じられないという顔して)ちが、っこれは…っあ゛、ぁっそこ…ッ!やめろッ(彼に何か弁解しようとするも前立腺えぐられては今まで感じたことない快楽が背中通ってびくん、と背中反らしては嫌だと首振って)   (2019/9/10 23:40:09)

御子柴 蓮は…(相手の出した声が耳に届けば、今までにない感覚になって。薬の影響からかゾクリとした快感に変わり。彼の嫌がる様子も欲情煽る姿にしか見えなくなって)…んだよ…その反応、ッ(そう言うや否や、再び襲ってきた火照りとともに腰振れば、同じところ執拗に突いて)   (2019/9/10 23:44:20)

浦野 夏生(自分から出た声も時間が経つほど恥ずかしくなってきて耳赤くして)知らね、ぇ…ッあ、はっやだ…ッ止まれッ…!(同じ場所突かれれば逃げきれない快感に嫌でも声が出てしまってきゅう、と彼のモノ締め付けてしまう)   (2019/9/10 23:47:18)

御子柴 蓮止まんねえ、よッ…(パンッパンッと派手に音慣らしながら腰打ち付けはじめれば、モノ締め付ける相手に思わず目を細めて)…ざけっ…んな!これが、止まれって言ってるヤツの反応、かよっ…!(熱くなっていく体に止まらないピストン。ぼうっとする頭で思考も揺らぎ、もう一度上体倒せば、相手の片手で扱きながら唇奪って)ん、ッ…ふ…   (2019/9/10 23:51:09)

浦野 夏生うっぁ…ッは、もう…っ(彼と肌ぶつかるその音に現実味を感じて眉しかめる。彼の言葉に何か言い返したかったが流れてくる快感に口をぱくぱくさせて。自身扱かれながら唇奪われればびくびくと体が震え生理的な涙が溢れてくる)ん、っは…っぅ(苦しくなってきては彼の腰に足を巻き付けて)   (2019/9/10 23:55:26)

御子柴 蓮ッ…っ、くちゅ…(深い考えもなく目を閉じながら舌絡ませキスを続けて。すると自分の腰に相手の足がまわされる感覚があり目を開けて。涙滲ませながら体震わせる相手に、理性は飛びつつあり)はぁっ…ッ…マジで…お前のせい、だからな…っ(腰の動き速くしながら、自分の手の中でガチガチに勃起している相手扱いて)すっげー、我慢汁…ッ(御子柴は裸だが、彼はまだ上にユニフォームを着ている。しかし、すでにそこには彼自身の我慢汁が垂れ、糸を引いていて)   (2019/9/11 00:00:36)

浦野 夏生は…ッん、何言って…ッぅあ、っ(お前のせいなんて言われても自分の心当たりはなくて自分の顔が蕩けているのも気づかずそう言って。腰の動き早くなり自身も扱かれれけ限界は近く内腿が震える感覚に眉下げて)ふ、っぁ…ッ(彼の言葉に羞恥覚えてまた我慢汁出る感覚がする。自分の体もおかしくなってきているなと眉顰めて)   (2019/9/11 00:07:41)

御子柴 蓮普通に、喘いでんじゃ…ねえよ…はぁっ、…抵抗、忘れてんぞ…ッ(そんなこと言いながらガンガンに腰振って。先の方から根元まで容赦なく突き込めば、中に出したいという感覚が襲ってきて)浦野ォ…お前ん中、出しちまっていいよなっ…まあ、嫌っつっても…出す、けどっ(媚薬に熱帯びながら、汗の浮いた体でそういうと思い切り腰振って)イク…い、っく…ッ、イクっっ!!(肉棒ねじ込めば相手の中に、ビュッビュッビューっと勢いよく精液ぶちまける)   (2019/9/11 00:14:22)

浦野 夏生ッくそ、うるせぇ…っん、じゃあその腰の動きやめろ…ッぅあ(彼の言葉に眉顰めて、しかし抵抗しようにも手は動かせないままでいつの間にか深くまで彼の侵入を体が許していて奥まで突かれれば体に力入らず。中に、なんて言う彼の言葉に先程までの蕩けていた頭少し冷めては嫌々と首振って)中は、おい…ッ待て、待てって…ぇッ!ぅ、んぁっ…は、(彼の早い腰の動きに体温が急激に上がって、拒否したのに熱いものが奥で出されれば軽く自分も達して)   (2019/9/11 00:21:13)

御子柴 蓮ハァッ、はぁ…ハッ…(腰ビクつかせて達すれば、相手のケツの中に肉棒突き入れたまま荒く息を繰り返し。まるで激しい運動後のように体に汗滲ませながら、細めた目で相手を見る。中に出したときに相手も達したようで、彼自身のユニフォームの上には白い精液が飛び散っていた。息が落ち着いて来れば、薬の効果も徐々に引いてきて)ッ…ん(思考晴れないまでもとりあえず腰を引き、モノ引き抜いて。すると、ヒクついた相手の穴からゴプッと精液が溢れて)す、っげ…   (2019/9/11 00:25:54)

浦野 夏生は、っぁ…は…(暫く体反らして余韻浸る。彼も荒い息してることから何が起こったか察してきて、細めた目で見てくる彼から逃げるように目逸らして。モノを引き抜かれれば後ろから彼の出した精液溢れるのがわかりぶるりと体震わせて。彼の呟く声聞こえれば頬赤く染めて彼のこと軽く蹴って)もう、終わっただろ…ッ見んな…   (2019/9/11 00:30:16)

御子柴 蓮は…今更何恥ずかしがってんだ(向こうの机の上で生徒会長の装置が『今日のスキンシップを確認しました』などとのんきな電子音を慣らして。横目でそれ確認すればニヤついて彼に視線戻し)よかったな。これでいいらしいぜ。つーか、何顔赤くしてんだよ。さっきまでノリノリでケツ掘られてたじゃねえか。女みてーにアンアン喘ぎながら(男同士ヤッた事実にも勝って、相手より優位に立ったであろうことが嬉しいらしい。意地悪そうな笑み浮かべてそう言えば、最後の言葉などほとんどねつ造のようなもので)   (2019/9/11 00:35:06)

浦野 夏生(口を開けば例の装置が電子音鳴らして、だるそうにそちら見てはため息をつく。)おう、っるせぇな何言ってんだお前だって嫌いな奴の中でイってやんの、ださ…(意地悪そうな笑みから嬉しさ溢れている彼を細目で見て気だるげにそう言って)   (2019/9/11 00:40:14)

浦野 夏生(上体を起こしてはどろりと後ろから出てくる彼の精液に顔を顰めて)お前どんだけ出したの馬鹿…?さっさと風呂連れてけよ   (2019/9/11 00:41:05)

御子柴 蓮あ”?(こめかみに青筋浮かべれば、何を思ったかヒクついている相手のケツ穴に人差し指突き込んで、ぐりぐりと弄って)うるせぇ。オナホ想像すりゃあ、気になんねえんだよ。中出しされておいて偉そうに言ってんじゃねえ(勝ち誇ったようにそう言えば、風呂入ろうとさっさと立って。しかし、相手の声聞いて『二人で風呂に入』らなければならないことを思い出す。しょうがないと言ったように、相手の体起こせば肩貸す形で)ったく、自分で立てっての…(その後風呂に入った二人は、互いに疲れ切った様子で、大人しく同じベッドにあがり、すぐに寝てしまった)   (2019/9/11 00:47:31)

御子柴 蓮((と、勝手に〆ちまった。今日はこの辺で…   (2019/9/11 00:48:32)

御子柴 蓮((結局、12時過ぎてくると眠いんだよなw   (2019/9/11 00:49:03)

浦野 夏生((ん、いい感じにしめられたかな。おけおけ   (2019/9/11 00:49:06)

浦野 夏生((まぁわかるw健康じゃんw   (2019/9/11 00:49:29)

御子柴 蓮((おうw お相手サンキュー。またよろしくな!   (2019/9/11 00:49:51)

浦野 夏生((こちらこそありがと〜もちろん!   (2019/9/11 00:50:07)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/11 00:50:11)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/11 00:50:42)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:55:01)

御子柴 蓮((ばんわ、と。ん、何か動作が重いな…   (2019/9/11 22:59:24)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/11 23:05:02)

浦野 夏生((こんばんはー、そういう時ある   (2019/9/11 23:05:12)

御子柴 蓮((おー、ばんわ   (2019/9/11 23:11:38)

御子柴 蓮((悪い。なんか固まって動かない時あるから、途中で止まるかもしんねぇ   (2019/9/11 23:13:21)

浦野 夏生((ん、おけおけ把握した〜   (2019/9/11 23:15:07)

御子柴 蓮((そーいや、昨日は無事一回目できたんだっけw 今日はどーしようか?   (2019/9/11 23:16:39)

浦野 夏生((そうそうwどうするかね、、まだしてない場所とか、、、   (2019/9/11 23:18:22)

御子柴 蓮((昼間も御子柴がグイグイいっちゃうとか…w   (2019/9/11 23:20:13)

浦野 夏生((わわ、それは浦野焦りそうwでも楽しそうだからいいな、、w   (2019/9/11 23:20:35)

御子柴 蓮((そしたら、そーしようか。適当に始める、でOK?   (2019/9/11 23:21:47)

浦野 夏生((ん、おけ!   (2019/9/11 23:22:05)

御子柴 蓮(次の日、やはり同じベッドで起きても会話ひとつなく。昨夜のことがあって気まずいというのもあるかもしれないが、考えてみれば、もともと仲が良いわけでもないので言葉かわさないだけということもあり。いつも通り制服に着替えれば、生徒会長の言いつけどおり手錠で手首をつないで部屋を出た。寮を過ぎ、校門くぐれば校舎に入って。同じクラスなので下駄箱が同じなのは地味に助かったところではある。位置が違う下足入れの場所に、どうしても手錠で繋がれているのが邪魔になって)…おい、ひっぱんな。   (2019/9/11 23:25:33)

浦野 夏生(昨日のこと思い出しては溜息をつく、それを繰り返すのは起きてから何度目だろうか。なるべく相手に悟られないようにいつもの態度装っては普段よりも口数少なく。下駄箱の場所が違うため少しくらい引っ張られても仕方ないと思っていたのに相手から文句言われれば再び溜息ついて)は、ひっぱってるのはお前だろ   (2019/9/11 23:31:25)

御子柴 蓮はぁ”?(などと普段通り眉間にしわ寄せた反応見せれば、ふと何か思いついたようにすまし顔になり、次の瞬間、しゃがんで靴箱弄っている相手の手を手錠介して上にグイッと強引に引きあげて。そのまま引き寄せれば壁ドンする要領で、相手の体を靴箱に押さえつけ、顔近づけたかと思えば首筋に舌這わせる)くちゅ、ぅ…   (2019/9/11 23:36:10)

浦野 夏生(言い返してくるだけかと思えば何か思いついたような顔する彼、嫌な予感がして無視していれば突然引き上げられ手首に痛み走って。咄嗟に目を瞑っていたが次目を開けた時には彼の髪の毛が目の前で揺れ彼が首筋に舌這わせている光景で)い、った…ッぅ、ん…何して、んだ!(頭より先に手が動いて手錠のせいで少ししか取れないが彼の胸押して距離取って頬赤いまま睨んで)   (2019/9/11 23:40:13)

御子柴 蓮(胸押されれば、少し身を引いた程度で。予想通り動揺している相手の様子見ればニヤついて。口元に人差し指立てる)…バーカ。でけえ声出すなっての…気づかれてぇの?(もちろんそれは『まわりに』という意味であり。偶然なのか周囲を見てそういう行動をとったのか、今は幸い近くには誰もい無いようで)は…やっぱ面白ェわ(顔赤くした相手見て、からかう方法を見つけたと内心喜んで)   (2019/9/11 23:46:02)

浦野 夏生(まだ言い返したい気持ちあったものの口元に人差し指立てられては口を噤んで。)気づかれたいわけないだろ、なんの真似だよ…(彼の言葉にはっとしては周り見て誰もいないことに胸をなで下ろして。無意識に小声になりながらもそう言って。)お前いい加減にしろよ…(口元苛立ちでひくつかせながらそう言って)   (2019/9/11 23:49:38)

御子柴 蓮睨むなよ。からかっただけだろ?(そんなこと言う彼の表情には全く反省の色は見えず、むしろこれから散々弄ってやろうなどという性格の悪さがにじみ出ていて)ほら、いつまで突っ立ってんだ。行くぞ、教室(手錠引けばそのまま廊下を歩いていく二人。ほぼ手をつないでいる状態だが、手錠で繋がっているためしょうがない。他の生徒は通り過ぎるたびにチラチラとこちら見て。この学校の人間なら、生徒会のことも同室の刑のことも知っている。二人は3年のため、からかってくるのはもっぱら同級生で)うっせーな…じろじろ見んなボケ(部活の同級生にからかわれたらしい彼は、その相手蹴飛ばして)   (2019/9/11 23:56:29)

浦野 夏生(これのどこがからかっただけなのか、と苛立ち覚えつつ性格の悪さにじみ出るその顔から目を逸らして。)わかってるわ引っ張んな(教室へ向かう間の周りの視線気になっても我慢して無仕切り通していれば同じ部活の生徒だろうか、彼が生徒蹴飛ばす様子みて眉顰めて)うわ、かわいそ〜〜…   (2019/9/12 00:01:22)

御子柴 蓮ん?もしかして、お前も蹴られてえの?(何をどう考えたらそうなるのかはわからないが、どうやらこれも相手をからかう言葉のようでニヤついて。体寄せればその耳元に口近づけて)…童貞な上に、ドMとか変態かよ(そんなこと言えば体離して歩き始めて、手錠引きつつ)あー、いや…ちげーか。昨日俺と一回ヤったから、童貞卒業だよな(わざと周りに聞こえるか聞こえないかギリギリの声の大きさで言って)   (2019/9/12 00:08:44)

浦野 夏生はぁ?まじで何お前…(からかうように言う彼の言葉に眉を寄せて呆れたように言って。突然体寄せてくる彼を離そうと思えば耳元でドMなんて根拠の無いこと言われて睨んで、周りにも聞こえそうなその声量に焦っては彼のふくらはぎ辺りに後ろから蹴り入れて)さっきから好き勝手言ってくれんじゃん、なぁ?お前だって夢中で腰振ってたくせに   (2019/9/12 00:12:51)

御子柴 蓮っ、と…(後ろから蹴られるも、体鍛えている彼としてはよろつくほどではなくポーズだけでとどまって。からかわれ続けて、相手も言葉返してくるのを聞いて。焦るかと思いきや、ニヤケ顔のまま強引に肩を組めば体引き寄せて、隣の彼にだけ聞こえるような声で)そーやって言うのは構わねえけど。気ィ付けた方がいいんじゃね? 俺はオナホ代わりにお前のケツ掘っただけだけど、お前はがっつり男に中出しされて――(どうやら彼が余裕のある態度を取り始めたのはそういう事らしい。最悪掘った側ならバレてもまだましだと考え切り替えたようで。止めないとさらに昨日の事を口にしそうな勢いで)   (2019/9/12 00:20:35)

浦野 夏生(流石に倒れるまではいかなかった彼、少しは反省したかと思えばニヤケ顔で昨日の事ペラペラ話す彼にこちらが焦ることとなり目を見開いては勢いよく彼の口元に手を当てて)ばかお前…ッ何言い出すかと思えば…何なんだよッ!(彼が今日こんなに突っかかって来る意味がわからずそう問いかけてしまう)   (2019/9/12 00:24:54)

御子柴 蓮((ん…今日はそろそろこの辺で。お相手感謝。   (2019/9/12 00:26:31)

御子柴 蓮((mosiyokattara,   (2019/9/12 00:27:06)

浦野 夏生((ん、おけおけ。こちらこそありがとう!   (2019/9/12 00:27:31)

御子柴 蓮((突然の英語w もしよかったらまたよろしくなー。   (2019/9/12 00:27:35)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/12 00:27:42)

浦野 夏生((それw発音良さそうw もちろん!こちらこそよろしく!   (2019/9/12 00:28:09)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/12 00:28:47)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:59:39)

御子柴 蓮ん…(こちらの思った通りに焦る彼。手で口を塞がれれば、その手首掴んでゆっくりと引き剥がして。目を細めて相手見ればため息まじりに)わかんねぇ?お前は今日からしばらく大人しくしよーな、って話だよ、オナホ部長(廊下であけすけにそう口にすれば誰かに聞かれてしまいそうだったが、運よくなのか狙ってなのか近くには誰もいなかった)っつーことで…あんまりつっかかってくんなよ(相手の手引くように歩けば教室にたどり着き、二人はようやく手錠を外すことが出来た)   (2019/9/12 23:08:49)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/12 23:13:07)

浦野 夏生((ん、こんばんは〜   (2019/9/12 23:13:18)

御子柴 蓮((おう、ばんわー   (2019/9/12 23:13:39)

浦野 夏生(ゆっくり引き剥がされたその手下げて、オナホ呼ばわりされればまたカチンと来て言い返したくなるが教室に辿りついて手錠外しては彼はもう教室に入って行ってしまって。取り残された自分は拳握りしめてそこに佇むしかなかった)ッ、何なんだよまじで…つっかかってくんのはお前も同じだろ…(それだけ呟いては自分も教室に入る)   (2019/9/12 23:17:08)

御子柴 蓮俺はいいんだよ、俺は(そんな勝手なこと言いながら、手錠外したばかりの手首擦って。1時間目の授業が始まるので、何かと考えれば英語である。確か課題があったはずだが、例によって全然できておらず真っ白で。隣の席の浦野ちらと見れば)なあ、宿題見せろよ。やってあんだろ?(横柄な態度というより、もはや自然な流れでそう言って)   (2019/9/12 23:22:39)

浦野 夏生俺はって何様のつもりだよ(彼の言葉に納得いくはずもなく眉寄せて。自分の手首見てはまた赤くなってる様子みて溜め息ついて。1時間目は英語で彼の苦手な科目だと考えるも何も気に留めず居れば隣の彼から声がかかり、前と同じようなその言葉にちらりと横の彼見て)お前このやり取り前もした…自分でしろ   (2019/9/12 23:26:01)

御子柴 蓮そうだっけか? いいから貸せって(英語の課題を忘れたのは一度や二度ではない。そのおかげで彼はすっかり英語の鈴木にマークされており、今日も忘れたとなれば長々といびられることは間違いなかった。生徒に手を出す変態教師として噂になっている彼の事、御子柴もなるべく関わりたくない)鈴木に次忘れたら準備室に来いって言われてんだよ。お前も知ってんだろ?あいつ、手ェ出してくるかもしんねえし…(顔しかめつつ)   (2019/9/12 23:31:30)

浦野 夏生(貸せなんて言う彼に貸したくない気持ち強まるが彼が課題忘れたこと教師に気づかれれば自分まで残らなければいけないかもしれないと考えてそれは嫌だなぁと。しかも今の英語教師の噂を自分も知らないわけはなくて、彼の顔再度見ては顰めてるので本気で嫌そうだと溜息つきつつ)わかったよ、今回だけな。でもちゃんと貸してくださいって言え(そう言っては彼の目の前で課題ひらひらさせて)   (2019/9/12 23:36:12)

御子柴 蓮あ”?そーいうのいいから貸せって(普段の関係を考えればそんなこと言うはずもなく、貸してもらう立場ながら御子柴は眉間にしわ寄せて。手を伸ばして課題取ろうとするも、器用に避けるので取れず)…ざけ、っ…んな(鈴木の中肉中背、中年オヤジにむさくるしく迫られるのはどう考えても地獄で。どうしても避けるために課題は必要だが、相手に頼むこともしたくない。青筋立てれば大きな声だし)浦野君は、昨日俺にケツ掘――   (2019/9/12 23:41:37)

浦野 夏生それが人に物貸して貰う言い方か?(予想はしていたが彼が言うはずもなくて。彼の手を上手く避けていれば得意げな気持ちになるも突然大きな声出して言い出す彼に焦るのは自分で)お前ッ、強行突破みたいなのやめろ馬鹿!(そう言っては勢いよく彼の顔面に課題のノート投げつけて拗ねるように机に肘ついては彼と逆の方見て相手を遮断する)   (2019/9/12 23:47:18)

御子柴 蓮うぇーい。サンキュー浦野。さすがイケメンは違ェな(課題受け取れば、そっぽ向いて机に座る相手に向かって調子のいいこと言って。それは半ばからかうようにだったが、彼ももうあまり相手にしていない。さっそく課題丸写し始めると、そこでチャイムが鳴ってしまって英語の鈴木が教室へ入ってきてしまった)やべ…(焦って写している様子は教室の前から見てもわかったらしく、鈴木が近づいてきて御子柴が写していた浦野の課題をつまみ上げた)っ…(全く反省の様子もなく課題をやってこない彼に向かって鈴木は放課後、準備室に来るように伝える。隣向けば、課題を貸した浦野も来るように、と言って)   (2019/9/12 23:54:43)

浦野 夏生(彼の調子良さそうな声無視していればチャイムが鳴り、こんな短時間で移し終わるはずもなくおまけに焦る様子バレバレな彼。直ぐに気づかれては自分の課題つまみ上げられてはっとして鈴木見て。案の定準備室行きになった彼他人事のように見れば半ば強制的に課題見せた自分も言来るように言われてつい大声出てしまって)…ッ、はぁ?!なんで俺も…(そう言っても課題を見せたからという理由一点張りで、その威圧感に押されては隣の彼恨めしそうに見ながらも承諾してしまう)   (2019/9/12 23:59:37)

御子柴 蓮(その後、授業が終われば浦野に散々文句を言われ。巻き添え食らわせたにもかかわらず、相変わらず御子柴も謝らない。そんなこんなで普段通りつんけんしながら迎えた放課後。手錠で手首繋がれた2人は英語準備室の前に立っていた。校舎の端に位置し、あまり人気もなく。中には鈴木しかいないという話は聞いたことがあった。エナメルバッグを肩にかけた御子柴は、隣に立つ浦野を小突いて)…お前が開けろよ。   (2019/9/13 00:03:40)

浦野 夏生だいたいお前は…(授業終わり文句言ったが当たり前のように謝ってこない彼、そうこうしてるうちに放課後になり、準備室行く途中でも文句言いながら彼と歩く。人気のない準備室に辿り着いては変な汗かくのが自分でもわかって。彼から小突かれれば)いやなんでだよ、元はと言えばお前が原因だからお前が開けるべきだろ(というもののいつまで経っても開けようとしない彼見ては時間が勿体ないと意を決して扉開けて)…失礼しまーす、?   (2019/9/13 00:08:14)

御子柴 蓮うっせ、早くしろ(そんな風にして結局彼に先に準備室入らせた。準備室には鈴木ひとりで、課題の件注意された後、罰として部屋の片づけを命じられた。準備室内は教科書ワークその他の書類などが重なっており、段ボールもそこかしこに積まれていた。2人は言われる通りにそれらを運び、整理していく(もちろんほとんどは器用な浦野がやった)。雑巾で棚を最後拭いていると、鈴木がジュースを出してきた。片づけをして喉が渇いただろう、などと言いながら。考えなしの御子柴は、相変わらず何の疑いもなくそれ受け取って)あざっす。…ん、ッ、はぁっ(ジュースのグラス置いてあったお盆には、わずかに白い粉が落ちていたが、彼が気付くはずもない)   (2019/9/13 00:15:20)

浦野 夏生うるせぇ…(準備室に入った時は硬く緊張していたが課題の注意と部屋の片付けだけで済んだのならまだ良かったのかと。至る所に書類が積まれるこの部屋でよく準備が出来ていたものだと考えつつせっせと仕事していって。最後の仕上げしていれば鈴木がジュースを出してくる、近くにいた彼はまた警戒することも無くすぐその飲み物を飲んでしまうが自分はグラスを持った時にお盆に付いてる謎の粉に気づいてしまって、これはどちらか一つだけという可能性もあるがどちらかはわからないしこんな怪しいもの飲めないと思い、鈴木がこちら見てくるが少しだけ口付けて飲み物に口着く前に離して飲んだフリして)ありがとうございます   (2019/9/13 00:22:03)

御子柴 蓮(じっとりとした目つきの鈴木は浦野の方を見ていた。『遠慮しないで飲みなさい』などと言うが、彼は警戒しているのかもう口を付けなかった。一方の御子柴は能天気なもので、ちょうど喉が渇いてたくらいにしか思っていなかった。ともかく、罰としての片づけも終わったのでさっさと部活に行くか、そう思って椅子から立ちあがろうとした瞬間、めまいに似た感覚が襲いぐらいついて)ッ、…!? あ、れ…(手錠で繋がった相手の体にぶつかり、座り直すが、頭の奥がぼうっとしてきて)   (2019/9/13 00:27:58)

浦野 夏生(遠慮しないで、と言われるも実はさっきまでお腹壊してたんで、と理由付けて断る。片付け終わりやっと部活に行けると思っていれば隣で立ち上がった彼がふらついて自分の体にぶつかってくる。驚いて彼の方見ては自分でも何かわかってない顔していて)おい、何してんだよ…(そこまで言っては先程の飲み物のこと思い出して。彼のことまで気にしていなかったが彼のことだ、飲んだに違いないと眉潜めて、そうしてるうちに背後に鈴木が立っていることに気づく)   (2019/9/13 00:32:48)

御子柴 蓮うるせ…別に、ちょっと滑っただけだっての(いつものようにそう言いかえすも、もう自分でもわかるくらい体の調子に違和感はあって。それでもさっき飲んだ物が原因だと直感しないところが、彼の間抜けなところである。見れば風呂にのぼせかけたかのように、やや紅潮した顔で息も徐々に荒くなってくる)ハァ…はぁ…何だよ、これ…(鈴木は扉を背に立っているので、とっさに外へ出ることもできない。彼は御子柴の様子を見ると、無表情な顔ににたりと笑みを浮かべて鼻息荒くして『どうしたのかな、御子柴クン』)   (2019/9/13 00:38:09)

浦野 夏生はぁ?じゃあなんだよその顔…またお前…(言い返してくる彼だがあからさまにいつもと様子が違う。紅潮した顔で息荒くする彼に今は不味いんじゃないかとしゃがみこんで彼の顔掴んでは自分の方向かせて言い聞かせるようにあの飲み物飲んだよな?と。しかも鈴木の様子見ては最悪な状況じゃないかと、うんざりした顔浮かべつつ立ち上がって鈴木の方見て)すみません、なんか具合悪くなったみたいなので帰っていいですか   (2019/9/13 00:42:17)

御子柴 蓮()   (2019/9/13 00:43:02)

御子柴 蓮((途中だけど、そろそろ眠気が…今日はこの辺にしよーぜ   (2019/9/13 00:43:48)

浦野 夏生((ん、そろそろかと思ってたwおけおけ   (2019/9/13 00:44:47)

御子柴 蓮((読まれてたかw 今日もサンキュな。おやすみー   (2019/9/13 00:45:26)

浦野 夏生((読んじったw こちらこそありがとう。おやすみ!   (2019/9/13 00:45:43)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/13 00:45:48)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/13 00:47:04)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/13 23:17:35)

御子柴 蓮(帰っていいかと訊く浦野に対し、鈴木は御子柴の方を指差して『そんな状態で廊下を歩くつもりかい?』と返す。その指の先見れば、ソファに座っている御子柴の股間が見事にテントを張っていて、すでにその先はじわりと濡れていた。当の本人は指差されて初めてその状態に気づいたようで)は…?…んだよ、コレ、ッ…(飲み物に入っていた薬の影響か、自分ではどうすることもできず、手で押さえつけようとするもただ痛み感じるばかりで)はぁ…ハァ、っ…(こんな状況だというのに、頭の中がぼうっとしてきて、今すぐにでもズボン脱いでシコりたいなどと考えてしまい。チャック下ろそうとする自分の手を、震わせながら留めて)   (2019/9/13 23:26:18)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/13 23:40:06)

浦野 夏生((こんばんは〜〜   (2019/9/13 23:40:24)

御子柴 蓮((おう、ばんわ   (2019/9/13 23:40:52)

浦野 夏生(鈴木の言葉に彼の方振り返ればソファに座る彼の股間に気づきぎょっとした顔して)え、お前それ…(今までに何度かあった彼の変化した時の様子、原因を思い出してはまた似たようなものかと憶測して。どうしてこんなにも彼は捕まりやすいのかと溜め息ついて。しかし目の前の彼が普段より辛そうなのを見ては彼の方へしゃがんで)またかよ、ほんと馬鹿…もう少し耐えろよ?   (2019/9/13 23:46:20)

御子柴 蓮見、んな…(顔背けるわけでもなく視線だけそらしてそう言えば、暑くなる息に頭ぐらつかせて。自分の股間盛り上がっているの見れば、手で押さえようとしていたはずなのに指先で弄り始めて。浦野が近くにしゃがんできたことが分かったが、こちらに何か言って顔近づいてきた瞬間、自然な動きでその唇奪って)はぁっ…ハァ、っ…(何を考えてそうしたわけでもなく、体が動いてしまう)無理…耐えらんね、ェ…(近くで鈴木が舌なめずりしていることも知らず、カチャカチャとベルト外せば、ズボンとパンツ一緒にずりおろす。すると、勢いよく勃起した性器がそそり立って)   (2019/9/13 23:54:33)

浦野 夏生()俺も見たくてみてるわけじゃないんだけど…(視線を逸らす彼見ては苦笑して。まだ何か言いたくて口を開いた瞬間に彼にキスされたのが分かり固まって)え、な、に…(鈴木の存在忘れたように脱ぎ始める彼見ては止める暇もなく脱いでしまった。何度目になるか彼の立ち上がった性器見て眉寄せて。)…ッおい、ここどこだと…   (2019/9/14 00:05:03)

御子柴 蓮(彼がそういう頃にはすでに御子柴は自分のモノを掴んで扱き始めていて。二人がそんなやり取りをしていると、鈴木が浦野を押しのけ御子柴の近くにしゃがんだ。汗ばんだ額に髪を貼りつけながら、その鼻息は明らかに荒くなっていて。そんな鈴木の見る目の前だというのに、御子柴は顔赤くしながらぼうっとした目で自身の扱き続けている)はぁ…ッ…(鈴木が息を飲んでから『御子柴君、僕がもっと気持ちよくしてあげようか?』などと言いつめよると)…う、っす(快感求めてなのかこくりと頷いて。相手の反応に鈴木はニヤつくと、はあはあと息荒くしながら彼の勃起チンコを掴み、口近づけて)   (2019/9/14 00:12:45)

浦野 夏生えっ、ちょ…(目の前で彼の自慰行為見せられれば何も言えずにいれば鈴木に押しのけられて少しよろける。動揺していると鈴木の様子も先程と違うのに気づきぞっとして目を伏せる。もっと気持ちよく、なんて普段の生活の中で生徒に言わないであろう言葉に眉寄せては彼の返事待ってみれば限界なのかあれほど嫌がってた彼が呆気なく承諾する様子みて驚き。彼らの様子見てるのもなんだか居心地悪いため自分は手は出されないしこのまま見て見ぬふり切りぬこうかと目を逸らしていて)   (2019/9/14 00:16:56)

御子柴 蓮(鈴木の舌が御子柴の先端に触れる寸前、彼は何かに気付いたかのように口を離して。鈴木は振り向けば、見て見ぬ振りしようとしている浦野見て、彼はこの先余計な手出しはしてこないだろうと考えたらしく『彼の様子が落ち着くまで僕がみているから、君は部屋に戻りなさい。手錠の事は黙っていてあげるから』と、そんな風に言う。いつもの穏やかな表情だったが、先ほどの行為見ればこの後御子柴にどんなことをするか予想がつく。浦野が視線落とせば、鈴木の股間もまた盛り上がっていることに気付き)ん…く…ハァ、ッ…はあ…(そんなやり取りをしていればソファの御子柴の表情は赤いまま、その首筋には尋常じゃないほどの汗をかき始めている。どうやら飲み物に盛った媚薬の量に加減がなかったらしい。苦しそうに荒い息吐きながら)はぁ…ッ   (2019/9/14 00:25:10)

浦野 夏生(このまま続けられるかと思っていた行為、しかし突然声をかけられ驚いた自分。多分凄い顔で鈴木を見てしまった。何を言うかと思えばこの先の行為わかる言葉で、巻き込まれなくて済むという気持ちといくら嫌いな相手であっても本当に置いていっていいのかという気持ちでぐらついて。返事に困っていれば前よりも苦しそうな彼の顔見て)っ、ほんとにめんどくせぇ…(舌打ちしてそれだけ呟いては鈴木の隙をついて片手で御子柴のモノを握る彼の様子撮影して見せて)やっぱそれは無理です、直ぐにここから出ていってくれませんか?さもなくば…(と携帯の画面見せて。一か八かのかの行動に心臓の音うるさくて)   (2019/9/14 00:32:06)

御子柴 蓮(撮影される瞬間、鈴木は手を離したのだが、浦野が付きつけたスマホの画面にはしっかり御子柴のモノ掴んだ鈴木が映っていて。画像をネタに脅すようなことをいう浦野に対し、鈴木はゆっくりと立ち上がって。静かな笑顔だったが、頭の中で思考めぐらせているらしい。鈴木は浦野に少し近づけば、御子柴振り返って『へえ、君と御子柴君は犬猿の仲だって聞いていたけれど…まあいい。僕の目の前で画像データを消すなら、出ていくさ。どうする?』駆け引きにも似たやり取りだったが、これ以上抵抗すると相手も何をするかわからない。二人のやり取りも知らずに御子柴はソファに体預け、荒く息吐いていた)   (2019/9/14 00:38:22)

浦野 夏生(ゆっくりと立ち上がり少し近づいてくる彼に一歩後ろへ後ずさって。彼の駆け引きのような言葉に今度は此方が頭を使う番だがちらりと御子柴の方見て)あいつの事は嫌いだけど…それ信じていいんですか(じ、とほぼ睨みつけるような視線鈴木に送って。しかし力では勝てそうにもなく信じてみることにして画像消しては鈴木に見せて)   (2019/9/14 00:43:21)

御子柴 蓮((いいとこ(?)なんだけど、そろそろ寝落ちしそう…今日はこの辺で   (2019/9/14 00:46:17)

浦野 夏生((ん、おけおけ。実は俺も途中で寝そうだったw   (2019/9/14 00:47:05)

御子柴 蓮((こんな時間だもんなw お相手サンキュー。おやすみ!   (2019/9/14 00:47:32)

浦野 夏生((まぁそうだねwこちらこそ!おやすみ!   (2019/9/14 00:47:58)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/14 00:48:03)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/14 00:48:13)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/14 23:52:54)

御子柴 蓮(睨みつけるような視線受け、信じていいのかと問われるも、落ち着き払った様子で『もちろん』と答える鈴木。次に見せられた画面では確かにさきほどの画像が消去されていて。しかし、すぐに何か言うわけでもなくじっとりと異常ともいえる目つきで浦野の目を見つめれば。やがて目を御子柴に向け、名残惜しそうにため息つけば、無言のまま浦野の脇通って準備室の扉へと向かう。鈴木は振り返ると、思い出したかのように舌なめずりしながら『あんまり部屋、汚すなよ』などと言いながら去って行った。言葉の真意こそわからないが、部屋には二人がいるだけになって。御子柴はやはり、ソファの上、汗浮かべて荒く息吐いていた。もちろん、むき出しになった性器はいまだガチガチに勃起したままで、我慢汁まで垂らしている)   (2019/9/15 00:01:36)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/15 00:10:16)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:00:08)

浦野 夏生((ん、昨日は来れなくてごめんなぁ、、   (2019/9/15 23:00:18)

浦野 夏生(何をするか分からない鈴木のこと睨むようにしながら警戒心丸出しで。しばらく時間が流れた後名残惜しそうにしながらも扉へ向かう彼見て少し安心する。しかし最後の発言に眉寄せて)は…どうやって汚すんだよ(と反論の言葉呟いて。しかし未だにソファに座る後ろの彼の様子見ては今後の展開なんてなんとなく察しがついて先程とはまた別の緊張感が湧いてきて。ひとまず鈴木がいなくなったため一息ついて既にどろどろになってる彼の方にしゃがみこんで)っ、おい大丈夫かよ   (2019/9/15 23:04:28)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:49:09)

御子柴 蓮((ばんわー   (2019/9/15 23:49:34)

浦野 夏生((お、こんばんは〜   (2019/9/15 23:56:53)

浦野 夏生((昨日は来れなくてごめんってのと、プロフ書いてくれてありがと。嬉しかった(ふ、)   (2019/9/15 23:57:18)

御子柴 蓮ハァ…っ、(ソファの上、ワイシャツにズボンという制服のまま、だらしなくズボンとパンツだけずらした状態で自身そそり勃たせながら。ぼうっとした頭でも、さっきまで鈴木に弄られそうになっていた状況くらいは理解できていて。普段なら突き飛ばすいきおいで嫌悪しそうなものだが、今は薬の影響で受け入れそうになってしまう。それほどまでに体は快感求めていた。しゃがみ込んで声かけてくる浦野ちらと見れば、他のヤツなら助けてもらったお礼を『ありがとう』だの『サンキュー』だのというところ、相手が浦野だとこんな状況でも言葉が出ずに)浦野…っ、はぁ…わ、…悪ィ…(目反らしながら小さすぎる声で)   (2019/9/15 23:59:30)

御子柴 蓮((気にしないでいいぜ。お互いタイミング合えばってことで。俺も今日遅くなっちまったし。   (2019/9/16 00:00:28)

御子柴 蓮((プロフはあれでいいか? どういたしまして。   (2019/9/16 00:01:46)

浦野 夏生(そそりたつ彼のモノをなるべく見ないようにするもどうも視界に入ってくる、薬が強かったのだろうか前よりも苦しそうなようすにどうすればいいのかと迷っていれば小さい声で何か言ったのが聞こえて)は、なに…?なんて言った?(なんて彼の口元に耳近づけて聞き返してしまう)   (2019/9/16 00:06:48)

浦野 夏生((ん、ありがとう。全然大丈夫!   (2019/9/16 00:07:03)

浦野 夏生((大丈夫だよありがと   (2019/9/16 00:07:12)

御子柴 蓮んなこと、いいから…はぁッ…絡んで…くんな(正直この前生徒会長に盛られた薬とは比にならないほどの効き目で、何とか思考保ちつつ、普段なら聞こえない相手の言葉など無視してもおかしくない関係だというのに、さすがに心配しているのか聞き返す彼。ただ、応対するにも衝動抑えきれずすでに勃起晒している恥ずかしさもあって、逃げるように顔背ける。しかし、あろうことか相手は自分の方へ顔近づけてきて。過敏になった鼻が彼の匂い嗅げば、ゾクリと体に刺激走り、気づけば相手に掴みかかって、その体をソファに押し倒していた)っ、はぁ…(間を開けず相手の首筋に顔押し付けて舌這わせて)   (2019/9/16 00:13:35)

浦野 夏生はぁ?何言ってんだよ、お前立てるようになるまでずっとこのままなんだけど(心配してるからこそ今の彼の絡んでくるなの言葉は受け取れなくて眉寄せてはそう言って見せつけるように繋がってる手錠持ち上げて。しかしどうすればいいかの結論はまだ出なくて頭をかく。彼が弱ってる様子もあってか油断していた自分は彼の顔に顔を近づけてしまい抵抗する暇もなくソファに押し倒されていて、気づいた時には遅く)ちょ、おい待て…ッひ、(以前の行為あったせいか今日は彼の舌の感覚にぞくりとした感覚感じてきゅ、と目を瞑る)   (2019/9/16 00:21:27)

御子柴 蓮ん…ッ、ふう…(犬か何かのように強い力で加減なく押さえつけながら、舌這わせれば唇重ねてキスして)っ、はぁっ…ハァ…(自分の体がまるでコントロールできない。性欲だけが高ぶって、昨日の夜を思い出す始末だった。当然下半身のモノも収まるわけはなく。そして何を思ったか、邪魔になる手錠をカチャカチャと外せば、そのまま床に放って、相手の手首掴んでソファに押さえつけ、再び口づけする)っ、ん…っはぁ…ッ…ちゅ、ぅ…(抑えつけた手に指絡ませつつ、ディープキス始めて)   (2019/9/16 00:32:12)

浦野 夏生はぁ、もう…ッ(抵抗しようにも彼に責められる体に力が入らず、またいつにも増して力の強い彼はビクともせず眉寄せて。キスされればびく、と体が跳ねる。彼と同様に昨日の行為思い出してしまってはまた自分が下なのかとうんざりした気持ちになるもどこか期待してしまってる自分もいるのではないかと考えてしまい誤魔化すように頭を横に振る。手錠を外してしまう彼見ては驚き慌てて彼を見て)お前なんで外して、っんぅ…ッぐ…(反論しようとしたのに口付けされ上手く返せない、悔しそうな顔するもディープキスされればその刺激に耐えるように彼の手握り返すしかなくて)   (2019/9/16 00:39:14)

御子柴 蓮っ、ん…ッ…(自分の手を握り返してくるその感触にどこか興奮するものがあり、彼女でも何でもない中の悪い相手の体を求める自分がいて。執拗なキス終えて口離せば、二人の間に唾液が糸を引き。組み敷いた浦野見おろしながら、自らの性器ガン勃ちさせて)はぁっ…っ、…く、そ…鈴木(あいつ)のせいで、全然収まんねえッ…浦野…抵抗しねぇんなら、このまま…ヤらせてもらうぜ(自分が好き放題進めるのも歯止め効かず、どこか引っかかるもの感じながらも、いつもながらつんけんした言い回しになってしまう)ほら、…ケツ出せ…(言いながら自分のワイシャツのボタン器用に外していき)   (2019/9/16 00:47:50)

浦野 夏生ッんは、っ…(仲の悪い相手なのにどこか受け止めてしまっている自分がいてこんなはずじゃないなんて。やっと口を離されれば大きく空気吸い込んで息整える。酸素が薄いせいもあってか目には涙を浮かべて。ふと彼の下半身を見てしまいそのガン勃ちした彼のモノに目を見開いて)ま、たかよ…ッていうか抵抗させてもくれないくせに…!(抵抗しなければと頭は考えているのに彼の強さには叶わないと諦めてる自分もいて歯を食いしばりながらそう言って)ヤりてぇならその気にさせろ…っ   (2019/9/16 00:53:04)

御子柴 蓮あ”ぁ?…っ、…意味わかんね…(組み敷いた相手がそう言うのを聞けば、眉間にしわ寄せつつも少し噴出して。ボタン外し終えワイシャツ脱ぎ捨てれば)うっせ…ぇ、お前の気持ちなんて…関係ねーんだよ、オナホ野郎…ッ(熱で赤くなった顔。息苦しいのは明らかだが、余裕ぶった顔で相手にそう言いながら、今度は浦野のベルトに手をかけてカチャカチャと外し、ズボンとパンツを一度に脱がしていく。途中で引っかかりつつも半ば強引に全部脱がせれば、相手の両足持ち上げ、するりとその尻に手を滑らせて)   (2019/9/16 00:59:36)

浦野 夏生はぁ?随分余裕ないじゃねぇか、心配して損したわ…ッ(オナホ呼ばわりされればまたその呼び方、なんてカチンと来てしまい悪態ついて。ベルトに手をかけられれば身を捩って抵抗の意見せるも強引に脱がされてしまって。尻に手を滑らされればびけ、と体が震える)   (2019/9/16 01:02:52)

御子柴 蓮は…お前って、マジ…ッ…敏感だよな…(さすが童貞などと呟きつつ、ビクつく相手の体に欲情して、腰押し付ければケツの割れ目に太い肉棒はさむようにして、ズリッズリュッとまるで犯すかのように擦って)っ、はぁっ…ハァ、っ…(頭のどこかにいきなり入れれば相手がきついだろうと思う部分も残っているが、今の刺激にブレーキかからず腰動かし続けて。すでに溢れている我慢汁のせいで、卑猥な水音が室内に響き。はたから見れば変態の行いそのものだが、御子柴自身その行為に気持ちよさ感じ夢中で)っ、はぁ…ッ…!   (2019/9/16 01:13:35)

浦野 夏生るせ…ッヤリチンよりマシだろ…は、ぁっん…(彼の言葉に睨み返すも割れ目に彼のモノが入ってくればぞくりとした感覚に目を細め体を震わすしかなくて。室内に響く水音に耳を塞ぎたくなるも逆に何故か興奮する自分もいて。夢中で腰を振る彼見ては自分の体に夢中になってる彼を見るのは悪くないなと思い始め口角上げて)   (2019/9/16 01:17:12)

御子柴 蓮((悪い…そろそろ寝落ちしそう。今日はこの辺で。相手してくれてサンキューな。   (2019/9/16 01:18:57)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/16 01:22:19)

浦野 夏生((ん、おけおけ。こちらこそありがとう!   (2019/9/16 01:24:26)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/16 01:24:29)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/16 22:18:14)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/16 22:19:56)

浦野 夏生((ばんは〜〜   (2019/9/16 22:20:09)

御子柴 蓮((お、ばんわ   (2019/9/16 22:20:12)

浦野 夏生((見かけたから飛んできた(ふは、)   (2019/9/16 22:21:10)

御子柴 蓮((いつもより早く会えたな(ニヤ   (2019/9/16 22:21:58)

浦野 夏生((んね、そう言われると嬉しい(に、)   (2019/9/16 22:22:31)

御子柴 蓮((おっし、俺からだったな   (2019/9/16 22:23:15)

浦野 夏生((うむ、よろしく頼む   (2019/9/16 22:25:42)

御子柴 蓮言ってろ…ッ(ヤリチンだと指摘されるも、彼にとっては痛くもかゆくもない。まっ裸で相手のケツ割れ目に濡れた勃起チンコ擦りながら、薬で感覚敏感になっているのは御子柴も同じことで。まだ挿れてもいないのに、我慢汁が溢れて止まらない。相手の両足掴む手にも自然と力が入ってしまい、腕見れば筋が浮いていて。話せばきっと痣になっているだろうほどに力が入っていて)はぁっ…ハッ…   (2019/9/16 22:27:57)

浦野 夏生く、そ…ッぅあ…っ(彼にダメージを与えられなかったことを悔しく思って顔顰めて。自分の間で擦られる彼のモノからは我慢汁が溢れてるらしく水音が鳴り止まない。掴まれた腕は彼から圧迫されて押さえつけられる度にどこか軋む感覚がして)お、まえ力強い…ッてか、待って…っんん゛(ふとここは準備室ということ思い出しまだ寮までは距離がある。そのため制服が汚れるのは死守したくて彼の胸どんどんと叩いて)   (2019/9/16 22:34:18)

御子柴 蓮ぐ、っ…(咄嗟の事らしく加減の無い勢いで胸叩かれれば目を細めて。しかし、バスケで相手の体当たってくる衝撃に比べればなんともなく。そうこうしている間に高まった性欲に押されるようにして、相手のケツ穴指で探り当て、指先で弄り始めた。あっという間に濡れた指で解されたそこに、御子柴は自身の先をあてがうと、確かめるように相手の顔を見て)ハァッ…(息荒げながらも、そこでふと動き止めて。自分の好き放題にしている相手の顔を見て思い出したのは、先ほど鈴木に襲われていた時に曲がりなりにも遮ってくれた彼の声で)ふう、ッ…(そんな彼に無理やり押し倒すのは内心わずかに躊躇われたが、体は震えるほど熱く)   (2019/9/16 22:41:59)

浦野 夏生おい、っ…は、ばかッ!(目を細めるものの止まってくれる様子はなく後孔弄られれば眉顰めて。すぐに解れる自分の孔も孔だが彼のモノ宛てがわれれば制服の事はもう諦めていた。しかし動き止まった彼の顔見上げては何か迷ってる様子で、今がチャンスだと彼の頬摘んで)ッは…少し待て、制服脱がせろ…   (2019/9/16 22:49:07)

御子柴 蓮んっ、な”…ッ(頬摘ままれれば少しひるんで、浦野が逃げ出すかと思えば制服を脱がせろとだけ言う。一瞬相手の言っていることの意味が分からず顔しかめて、とりあえず頬摘まむ手を掴み引き離していたのだが)お前…ヤられんのはいいのかよ(ぼうっとした頭ながら少しだけ噴出して、あきれるような声出せばムラついてくる)嫌がってんならって思ってたけど、それなら…遠慮いらねえよな、ッ(彼はそう言うと相手の腰引き寄せ、再び自身の先ケツ穴にあてがって、今度は躊躇うことなく挿入していった。ケツの周囲が広がってミヂミヂと音が聞こえる)っ、う…ぐ、…ん…いいぜ、ほら…シャツでも何でも脱ぎやがれ…汚れんの、嫌なんだろ?   (2019/9/16 22:56:24)

浦野 夏生(少しひるんだ様子の彼、言ったことの理解はしてるのか分からないが手を引き剥がされた。何を言うかと思えば彼からのそんな言葉に頬赤くして睨み)違ぇよッ!どうせ逃がしてくれないくせに…っちょ、ぅあ゛ん…っ(脱ぐ時間くれるかと思いきや逆に先程よりも躊躇なく挿入してくる彼、突然のことにぎゅうぎゅうと彼のモノ締め付けてしまって。彼を涙溢れる目で睨みつけて)は、ぁ゛…ッほんとくそ…(息整えつつボタン外そうとするも上手く手に力入らず普段は器用な自分でもボタン外せなくて舌打ちする)   (2019/9/16 23:05:26)

御子柴 蓮どーしたよ…シャツ脱がなくていいのか、ッ(相手の涙溢れる目を見れば何が原因でシャツ脱げないでいるかは明らかだったが、追い打ちをかけるようにそう言って。きつく締めつけてくる相手の内に刺激され、体中を走るゾクゾクとした快感に思わず腰動かしていた)っ、ハァッ…はぁっ…んっ…ぐ…ァ(ボタン外せずに悶えている相手の姿見ればなおのこと興奮して、手前まで引き抜いた肉棒奥までズブゥッと一気に突きたてて)く…っ、は…すっげ、ッ…これが、逃げてえヤツの締め付けかよっ…!   (2019/9/16 23:10:53)

浦野 夏生脱ぐ、に決まってんだろ…っ(彼の言葉に更に焦ってしまいやっと1つ目のボタンが外せたところ。しかし彼が腰動かせばびくりと肩揺れて)ん、は…ッまだ…っ(彼のモノ奥に突き立てられれば背中反らしてしまって、目を見開く)は、ッぅ…あ、ぅるせ…っ   (2019/9/16 23:18:10)

浦野 夏生((んぐ、短くなった   (2019/9/16 23:18:20)

御子柴 蓮((おけw   (2019/9/16 23:18:29)

浦野 夏生((ごめw   (2019/9/16 23:21:02)

御子柴 蓮早く、脱げよ…ッ…汚しちまうだろっ…これで(何を言うかと思えば、御子柴は腰振りながら相手のチンコ掴んで。それはなぜかすでに硬くなっていて、彼が扱けばますます膨張しているように見えた)はぁっ、…はっ…散々言っておいて…これ、かよッ…ホモ野郎…ッ(そんなこと言いながらケツ掘る早さ増してきて、ソファギシギシ軋ませながら相手に覆いかぶさるように上体倒し、首筋に舌這わせて)   (2019/9/16 23:22:22)

浦野 夏生は、っ…じゃあ動き止めろ、んは…ッぁっ(彼の言葉に眉顰めて、しかし自分のモノ掴まれればびく、と腰が跳ねてしまう。刺激が増えたことにより一層手先は不器用になって苛立ち覚え始める。彼に扱かれたモノは嫌でも大きくなってしまって)お前もだろ…ッ性欲ゴリラ、っ(彼の言葉に口元歪ませてはよくわからないこと言い返す。首筋に舌這わせられれば目細めてしまうが自分が何も仕返せないのも癪で、少し首筋舐める彼の肩噛んで)   (2019/9/16 23:27:45)

御子柴 蓮っ、くちゅ、ぅ…ハァ…うっせ…その性欲ゴリラに掘られて感じてんのは、どこのどいつだよ(熱く息吐きながらも耳元で相手馬鹿にするようにそう言って。しかし、次の瞬間肩にはっきりとした痛み感じ、噛まれたことに気付く)ッ、ぐぅ、あ!…て、めッ(そんな抵抗されるなどとは思ってもおらず、不意打ちの腹いせと言わんばかりに状態再び起こして腰乱暴に打ち付ける。準備室内にAVさながらのパンッパンッという音が響き)何してくれてんだ…っ、この…ボケ、ッ…!   (2019/9/16 23:32:13)

浦野 夏生はぁ…っ、感じてやってんだろ…?(耳元で言葉投げかけられれば耳にかかる吐息にぞくりとするも鼻で笑ってそう言い返す。口を話せば彼の肩にくっきり歯型残っていて)はっ、ざまぁ…ふ、んぁっばか、!(しかしやり返せたのも一瞬で腰乱暴に打ち付けられればその激しさに息をするのが精一杯でシャツのことなんてもう諦めて)ぅ、あっまっ、てッ   (2019/9/16 23:36:51)

御子柴 蓮そう、かよッ…ありがとなっ…!(感じてやってると言い鼻で笑う相手に向かって、内心カチンとくれば単純な彼の事、腰振りはさらに激しくなって。しかし、ふとした瞬間相手の中でチンコの先が前立腺えぐれば、背筋に刺激走って、精子が竿の先へと上がってくるのを感じる。薬の影響からか、耐えようにも限界で)っ、う…ぐぅ…ハァッ…はっ…おい、浦野…また、中に出してやるからっ…せいぜい、感じてくれよ…なッ!(相手の勃起チンコ掴めば扱きつつ、我慢しきれぬ欲吐き出して)はぁっ…っ、っ、イク…ッぐ、ぅああッッ!!(自身の奥までねじ込めば相手の奥にビュビューッと勢いよく射精して)   (2019/9/16 23:45:11)

浦野 夏生ん、ん゛ぁ…っあ、は…(彼の単純さに呆れつつ彼より先に達しないように快楽誤魔化すように彼の肩掴んで。しかし彼のモノが前立腺押し潰せば喉逸らして)ぁ、やだ…っは、ぁあ゛…ッ(自分のモノが扱かれれば嫌でも湧き上がってくる射精感に顔顰めて内腿震わせて。抵抗する暇もなく奥で出されればその刺激に自分も達してしまって結局制服を汚してしまう)   (2019/9/16 23:53:49)

御子柴 蓮ハァッ、はぁっ…(思い切り中出ししたかと思えば、相手も同時に射精したのが見えて、その白濁液腹に浴びながら、覆いかぶさるようにして相手の上に倒れて。逞しい体密着させながら荒く息吐きつつ、自身はまだ相手のケツの中でビクついていて)ふーっ、…はあ…(徐々に落ち着いてくると視界の前に見える彼の首元反射的に舐めて、熱い体冷めてくるのを感じる。薬の効き目が弱まってきたらしく)   (2019/9/16 23:58:04)

浦野 夏生は、は…ぁッ(お腹の中の熱さ感じてはぼんやりとしたまま息整えて。彼と体密着するもすぐに押し返す頭も力もなくて、まだビクついてる彼のモノ不定期に軽く締め付けて)ん…制服(首元舐められては擽ったくて目を細める。そして徐々に冷静になってきては自分の制服見てうんざりした顔して)   (2019/9/17 00:04:50)

御子柴 蓮ん、…ッ、お、い…(中不規則に刺激してくるの感じれば思わず目を細め。自身を引き抜いて。ヒクついた浦野のケツ穴からはすぐにゴプッと精液が溢れ出した。ゆっくりと体起こせば、精液に汚れた相手の制服、それを見てうんざりした表情の彼が見えて。今更ながら、心配までしてきた相手の体好き勝手やっただけの自分に気まずくなって)脱げよ、それ…(立ち上がれば行為前に脱ぎ捨ててあった自分の制服シャツ床から拾い上げ、相手に押し付けるようにして)ん…部屋戻るぞ…何つーか(ありがとなぐらい言うべきなのはわかっているものの、やはり言えず目逸らして)悪かっ、た…な。それ、着ろよ…俺裸でいいから。   (2019/9/17 00:13:07)

浦野 夏生な、に…っぅ、ん…(彼のモノが中から出ていけば彼の精液が自分から溢れる感覚にまたやってしまったと現実が戻ってきて顔が引き攣る。脱げよなんて今更言ってくる彼に何言ってんだと言い返そうとすれば押し付けられたのは彼の制服で、彼の意外な行為に彼と制服交互に見て)は、?でもさすがにそれはっ(お礼を言わない彼には慣れた、文句言おうにも少し反省してる様子の彼には何も言い返せず。裸でいいと言う彼にさすがになんて声をかけるしか出来なかった)   (2019/9/17 00:22:44)

御子柴 蓮いつまでもこの部屋にいられねえだろ…ほら、立て(相手の気を遣ったような様子見れば、いつもと違う事している自分に急に恥ずかしさこみあげて。そう言ったかと思えばソファに横になった相手のケツぱちんと叩いて)ほら、手ェ出せ…ったく、めんどくせー…(こんなときにでもルールを守らないといけないのは苦痛だが、守らなかったときのリスクを考えれば従うほかなくて。外していた手上で互いの手首つなぎ、自分はパンツと制服のズボンだけ穿いて、バッグ肩にかけ。部屋を出て寮に戻る準備済ませるが、腹にはまだ相手の吐いた精液がついていた)部屋戻ったら風呂入りてぇ…(2人で入らなくてはいけないことを忘れて、そんなこと言いながら)   (2019/9/17 00:28:36)

御子柴 蓮((次で〆てくれると助かる   (2019/9/17 00:28:51)

浦野 夏生((おけ   (2019/9/17 00:28:59)

浦野 夏生わかったって…ッもう(彼の言うことも理解できるが少しまだ迷っていて、そうしていれば尻叩かれて飛び起きるようにして立ち上がる。)ん、これ外した時マジで頭おかしくなったと思った(彼に掴まれたせいで少し痕の残る手首繋ぎなおして。彼の貸してくれた制服素直に来ては誰とも合わないルート通りつつ寮へ戻る。風呂へという彼の気持ちに同意して)…じゃあお前シャワーな俺湯船先(なんて忘れてるであろう彼に言って、寮に戻って思い出した彼に文句言われ言いつつ風呂へ入りその日は早めに寝た)   (2019/9/17 00:34:10)

御子柴 蓮((〆サンキュ!   (2019/9/17 00:35:04)

御子柴 蓮((なんか浦野と御子柴見てると、極限の状況だとケンカばっかりしてるわけにいかねーんだなって思う…w   (2019/9/17 00:37:05)

浦野 夏生((いえいえ!最後無理矢理感すごいけどw   (2019/9/17 00:38:17)

浦野 夏生((たしかに、喧嘩だけじゃ乗り越えられない壁もあるってことだw   (2019/9/17 00:38:33)

御子柴 蓮((最後ちょうどよかったぜ。実際疲れただろうしな、2人とも。   (2019/9/17 00:39:19)

浦野 夏生((良かったよかった、すげぇ体力使うよなw   (2019/9/17 00:41:31)

御子柴 蓮((そうそう。つか、第3者目線、浦野の方がクールでかっこいいよな…w そんじゃ、今日はこの辺で。俺、別部屋行く日もあるかもしんねーから、今まで通りお互いタイミング合ったらってことでよろしくなー!   (2019/9/17 00:43:11)

浦野 夏生((まじー?でもたまに見せる御子柴の優しい感じ俺はすきかなw ん、今日もありがと。了解!こちらこそよろしくだー!   (2019/9/17 00:45:39)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/17 00:45:45)

おしらせ浦野 夏生さんが退室しました。  (2019/9/17 00:47:41)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:36:59)

御子柴 蓮((ばんわー   (2019/9/21 23:37:40)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/22 00:04:16)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/22 22:00:09)

浦野 夏生((っと、昨日は早く寝てたわごめん(汗、)   (2019/9/22 22:00:28)

浦野 夏生((ちょっと早いけど待機!   (2019/9/22 22:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浦野 夏生さんが自動退室しました。  (2019/9/22 23:42:26)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/22 23:45:54)

御子柴 蓮((悪い、早く来れなかった…   (2019/9/22 23:47:03)

おしらせ御子柴 蓮さんが退室しました。  (2019/9/22 23:49:55)

おしらせ御子柴 蓮さんが入室しました♪  (2019/9/23 22:25:53)

御子柴 蓮((ばんわ、と   (2019/9/23 22:26:50)

おしらせ浦野 夏生さんが入室しました♪  (2019/9/23 22:36:02)

浦野 夏生((っと、こんばんは?   (2019/9/23 22:36:13)

御子柴 蓮はあ”?(次の日、教室の一角では御子柴の机の周りに何人かの同級生が集まっていて。昨日、英語準備室から例によって二人(手錠で)手をつないで出てきたところを見られていたらしく。出てきた部屋も部屋だが、格好も問題だった。なんせ浦野は制服を中途半端にはだけた状態、御子柴に至っては半裸の状態だったのだから廊下を歩いていても目についてしまったわけで。すでに二人が生徒会長の指示で「同室の刑」をくらっていることは周りは知っている。妙な憶測が飛ぶのも、この男子校ならとりわけ早い。一部の男子たちの間では、彼らが毎晩盛り合っているなどと噂が立つ始末で)意味わかんね、ッ…気持ち悪ィ想像すんな!   (2019/9/23 22:36:14)

御子柴 蓮((おー、ばんわー。わり、待機ロルがてら独り言↓   (2019/9/23 22:36:51)

御子柴 蓮((あ、繋げなくてもいいぜ。オマケ話みたいなもんだからw   (2019/9/23 22:39:08)

浦野 夏生((ん、全然大丈夫。確かに見られてそうだよな2人w   (2019/9/23 22:42:11)

浦野 夏生((じゃあ新しく始める?   (2019/9/23 22:42:23)

御子柴 蓮((そういったはいいものの、どう始めようか…   (2019/9/23 22:43:05)

浦野 夏生((んー…そうだね、まだしてないシチュ…   (2019/9/23 22:44:05)

御子柴 蓮((そろそろ媚薬なしでイケそうな御子柴…(←   (2019/9/23 22:46:25)

浦野 夏生((たしかにww結構理性あるまましてる気がするw   (2019/9/23 22:46:57)

御子柴 蓮((つーか、毎回流れで俺タチやってっけど、夏生は逆したいとかねえの?   (2019/9/23 22:47:20)

御子柴 蓮((俺は別にいいんだけど…////   (2019/9/23 22:48:07)

浦野 夏生((んあー、そうだなぁ。浦野が御子柴のマウント取れる気がしないw   (2019/9/23 22:50:13)

御子柴 蓮((そっかw まあ、毎回強引だもんな俺。   (2019/9/23 22:52:54)

御子柴 蓮((適当でいいなら俺から設定作って始めるけど。どーする?   (2019/9/23 22:53:40)

浦野 夏生((んw 御子柴くんが受けしたいってあれば少し頑張るけど()   (2019/9/23 22:54:19)

浦野 夏生((任せていいかな?   (2019/9/23 22:54:26)

御子柴 蓮((頑張ってる夏生も見てえ…(←第三者目線w ま、したいときは流れもってってくれな。おう、了解。   (2019/9/23 22:56:58)

浦野 夏生((ん、じゃあまた今度なwおけ、お願いする!   (2019/9/23 23:00:14)

御子柴 蓮ふう…(体育の授業が終わり、体育館の中、片づけが始まって。今日はちょうどバスケの授業だったらしい。もちろん、部活でやっている御子柴たちには優位な内容で(無論サッカーの時は逆なのだが)ゲームでも相手チームを圧倒することが出来た。特に、浦野を良く思っていない彼としては、相手に徹底的にマウントとれるいい機会で、今日もボール奪ったり押しのけたり好き放題やってのけていた。学校指定の体育着、白い半そでのシャツに赤いハーパンといった格好で、御子柴はシャツの袖肩までまくり上げ、汗拭いながら)気持ちよく勝たせてくれてありがとな、浦野(彼のそば寄れば見下したように言って)   (2019/9/23 23:02:43)

浦野 夏生(体育の授業が今日は運悪くかバスケで。御子柴とは対立するチームで案の定めちゃくちゃなプレイをしてきた。友人と共に何気ない会話していれば彼が近寄ってきて見下したようなこと言ってきては眉顰めて)は、っまぁサッカーの時は逆だけどな   (2019/9/23 23:10:58)

浦野 夏生((うげ、短くなったすまん   (2019/9/23 23:11:08)

御子柴 蓮((おけ   (2019/9/23 23:11:28)

御子柴 蓮ん、もしかして張り合っちまった? まあ、そうムキになるなって。部活でやってんだからしょうがねえよな(サッカーの時の話を出されようとも微塵も動揺する様子はなく、こういう時だけは頭が回るのかよどみなくそう言って。見れば彼の周りの友人もまた何人かは軽く笑みを浮かべていた。そのうちの一人は『あんまりいじめんなって』などと御子柴をたしなめる)おう、わりーわりー…サッカー部部長はサッカーだけ上手いみたいだから、つい(実際は二人とも、どのスポーツも卒なくこなす運動神経抜群な存在なのだが、馬鹿にするように言って   (2019/9/23 23:16:19)

浦野 夏生うるせぇな、はいはいそうですね。わざわざそれ言いに来たのかよ?子供じゃねぇんだから(動揺しない彼とその周りで軽く笑み浮かべる彼の友人じと、と見てはため息ついて。どれだけ彼と言い争っても無駄だと感じては目を逸らして呆れたようにそう言って)…お前の方が勉強できねぇじゃん(スポーツでは飛び抜けて自分が上手いという訳でもないのを知ってる為か彼にだけ聞こえる声でそう言って)   (2019/9/23 23:21:21)

御子柴 蓮…あ”?(調子に乗っていれば、浦野の口から言い返すことの出来ないひとことが聞こえて。表情固まった他と思えばそのまま顔しかめて)勉強は関係ねーだろ…す、数学なら負けねえ…(自分で言いながら、数学以外のものは勝てないと言っているのと同じだと気付き口ごもって。そんなこんなしていると、体育の教師から「今日の倉庫清掃当番は○番と○番。しっかりやっとけよー」などと出席番号が呼ばれる。まさかその二つの番号は御子柴と浦野のもので)は? マジかよ…(相手ちらと睨み)   (2019/9/23 23:27:30)

浦野 夏生なんだよ(彼の表情固まったのを見れば得意げに鼻で笑って)上手いの話だろ?なら勉強も入るはず。英語全然できねぇじゃんお前(口ごもる彼見てはこれ以上は何も言ってこないだろうとトドメのように言って。体育教師の言葉で気づいたが自分は今日掃除当番のようで、もう1人は誰かと記憶辿っていれば彼の視線感じて)は?もしかして…(とあからさまに嫌な顔して彼の顔指さす)   (2019/9/23 23:31:52)

御子柴 蓮ち、指さすんじゃねえバカ(相手の手掴んでは下におろして。他の友人たちは彼らおいて「ちゃんとやれよ」などと言いながらさっさと出て行ってしまう。御子柴は彼から手を離して、体育館端の倉庫へと向かって)ほら、早く済ませんぞ…   (2019/9/23 23:35:22)

浦野 夏生(手掴まれ下に下ろされてはそのまま)なんでこんな時までお前と…(なんてブツブツ呟いて。友人には「ドンマイ」なんて心中察されながらも授業終わったため置いて行かれる。倉庫へ向かう彼の背中見てはため息ついて)言われなくてもそのつもりだし(なんて聞こえるか聞こえないかくらいの声で言って、入って倉庫へ向かう)   (2019/9/23 23:38:17)

御子柴 蓮あー、めんどくせ…(出席番号順なので頻繁に回っては来ない当番だったが、もう3年生であれば勝手もわかっている。ホウキ取れば適当にさっさと掃いていき。急に他の生徒いない場所、静かな倉庫、しかもよりによって浦野と二人ともなれば、昨日の事が頭をかすめて)…(英語準備室。媚薬を盛られて散々だった昨日。変態の鈴木。止めに入ってきた浦野。そして、その後は。そんな風に考えていると、下半身に違和感覚えて)…ッ、…(急に浦野に背を向ければ、ぎこちない様子で)…マジ、しゃれんなんねえって…(小声で呟きつつ)   (2019/9/23 23:45:11)

浦野 夏生ちゃっちゃかやればすぐ終わっから(彼と同じく箒取れば彼がしないであろう隅の方掃いて。彼とそう沢山会話することも無く倉庫には沈黙の空気流れて、しかし彼のように昨日のこと思い出すわけでもなく部活のこと考えたりしていて、後輩は育ってきているか次部長を任せていいのは誰か等部長らしいこと考える。ふと彼がなにか呟く声聞こえれば彼の方振り返って)は、?なんか言った?   (2019/9/23 23:49:45)

御子柴 蓮はァ”? べ、別に何も言ってねえ…つか、こっち見るなボケっ!(咄嗟の事に驚けば、支離滅裂な事口走って。自分でもわかるほど動揺した様子に、冷静にしろなどと内心呼びかけて。昨日ヤッた事思い出して、勃起しているなどとは死んでも言えない上、そんな状況も見られるわけにはいかず)だいたい掃き終ったよな、あと記録はお前がやっとけよ…俺、ちょっとトイレ行ってくっから…(授業後まだ手錠だ付いていないことをいいことに、ホウキ近くに立てかけ、相手に背を向けたまま倉庫出て行こうとして)   (2019/9/23 23:56:03)

浦野 夏生あ?なんだよそんな慌てて(自分がいつものように声掛けただけで驚き動揺したような彼見ては疑いのような目向けて。何やら隠してる様子の彼じっと観察するように。そそくさと逃げるようにトイレに行こうとする彼見ては、はっと何か気づいた顔して彼の服掴んで)待った、俺たち手錠付けないまま外出たらやべぇんじゃね?(なんて気づいたのは手錠のことで、彼が焦っている理由知らず真面目な顔でそう言って)   (2019/9/24 00:01:27)

2019年09月08日 23時52分 ~ 2019年09月24日 00時01分 の過去ログ
男子高校/犬猿の仲!同室の刑
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>