「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年09月13日 01時27分 ～ 2019年09月24日 03時16分 の過去ログ
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| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んー...やっぱり眠いや ごめんね、このまま寝ちゃおっと...(こころちゃんに包まれたまま、寝息をたてて) (2019/9/13 01:27:04) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2019/9/13 01:27:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい。（寝息を立て始めた相手にボソリと呟いて、大切にだきよせれば頬をすりすりと相手に擦り嬉しそうだった。）……んぅ、こいしに会えた。……これだけでも成果はあったけど、まだ時間はある…。（自分の膝に、身体に寄りかからせるように抱き寄せたまま時計を見て付喪神は思った。…だけど、のんびり続行の様子） (2019/9/13 01:30:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ、んぅ…んぅ…♪（どことなく楽しげに鼻歌までして胸の中で眠るこいしに嬉しかった…。ゆっくり背中から後ろへ寝転びこいしを身体の上に乗せて寝顔を堪能中）………！ん、んぅ…（寝顔を見てたら少し気の迷いを起こしたようで、こいしの顔を自分に寄せると我に戻った。だけど、じーっと見つめる付喪神は時折周りを見渡して迷ってるようにも…） (2019/9/13 01:42:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさいの挨拶を忘れてたわ…。んぅ…ちゅっ、むむ…んっ、あむ…//（変な言い訳を付けてこいしを隣に転がすとゆっくり唇を重ね、付喪神は目を瞑り柔らかな唇の感触を堪能しつつ舌を少し中に入れて眠ってる相手にしたい放題）……んっ、ぁむ…ふむ…///（自分の舌で相手の唾液を混ぜ味わったらそっと何も無かったかのように装った。…ポッと赤く染まる付喪神の頬はドキドキと鼓動が高鳴ったのを覗わせて、また寝顔を見つめれば手を見たりと悪いことばかり考えてた。） (2019/9/13 01:53:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！それはダメ…こいしとは起きてる時に…、んぅ…むむ！（自分の邪心に抗うようにボソリボソリとひとり言を呟いて、また戸惑うも耐える付喪神は頑張ってた。）……変な事を思い浮かべるのは眠たいから！私はもう眠る…。おやすみなさい…（眠気のせいにするとギュッと抱きしめて目を瞑った。少しづつ意識を手放せば寝息を立て始め仲のいい光景でもあった。） (2019/9/13 02:02:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/13 02:02:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/15 01:06:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | また、変な時間に来ちゃったわ…（部屋に帰宅した付喪神はボソリと呟き床で項垂れ落ち込み雰囲気だった。）……ふむむ、少しだけのんびりしておやすみなさい…？（直ぐに気を取り直してスタスタ布団へ駆け、布団に寝転ぶと仰向けに天井を見つめぼーっと） (2019/9/15 01:09:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（ぼーっとしてるうちに付喪神は眠たくなってきた。瞼は徐々に目を覆い布団の心地に気持ち良さそうで、小さな吐息が寝息に変わり始めてた。）………む、んんぅ………んぅ…。んむむ…ぅ………おやすみなさい…（パチッと眠気を覚ますように目が瞬いたけど、また徐々に眠気に誘われ身体が脱力して付喪神は目が閉じてしまった。直ぐに小さくボソリと呟いて寝息を立てれば付喪神は幸せそうに夢に落ちた。） (2019/9/15 01:19:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/15 01:19:41) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/17 00:01:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たいけど眠たくないわ、不思議…（布団の上にうつ伏せで静かに転がってた付喪神、枕から横を向いて眠気があるようでないようなと不思議そうにボソボソ）……これは私の中で永遠の不思議になりそう。（目を細めて少しずつ閉じ瞑り、目を瞑っただけで寝ては無かった。） (2019/9/17 00:06:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | お話し明日は出来るかな、んぅ……（少し目を開けボソリと明日の希望を口にした。…再び目が閉じれば結局は眠たくなったようでｽﾔｽﾔ寝息をたてて、付喪神は前回から発情期到来中だったみたい） (2019/9/17 00:15:36) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/17 00:15:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/17 23:37:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（布団の上で目が覚めた付喪神、ぼーっとする頭で天井を見つめてた。……何も考えず動かず頭が回るまでじーっと） (2019/9/17 23:38:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（まだ開ききらない瞼はぱちぱちと小さく瞬いて、モゾモゾと横向きに寝返り掛け布団を寄せ口元まで隠すしぼーっと続けた。……ふわふわ頭から泡の様なエフェクトが浮かび付喪神は変な気分でもあり布団で静かにおとなしかったのでした。） (2019/9/17 23:44:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（しばらく時間が過ぎると徐々に頭が覚め瞳もちゃんと開き始めた。……ぱちぱちと瞬けば少し周りを見るように頭を上げるけど誰も居ない事にスッと頭を枕に戻して）……んぅ、静かな日…今日もお話しは叶わなそう。……むむ、んんぅ…（口を開けばボソリと小さなひとり言を呟いて、背中を丸め布団に潜ると中で時間が過ぎるのを待った。） (2019/9/17 23:51:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、……ｺﾞｸｯ…むむ…（布団の中で何かを思った。薬を飲み少しすると小さな身体にはちょうど良さげな可愛げのあるおちんちんが生えて、ショーツに微かな膨らみが出来た。）………んむ、んんぅ…っ…///（片手をスカートの上、ショーツ越しに手を添えモゾモゾと柔らかく触ると徐々におちんちんは膨らみ始め、布越しに先端を指先や掌で擦ればピクッと身体は震え微かにショーツへ2箇所の滲みが浮かび上がった。……目を瞑れば意識を集中するように夢中で先端を擦り脚と脚を絡め逃げる腰を付き出すけどまた逃げてしまうのを繰り返し続けた。） (2019/9/18 00:10:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！はぁ…んぅ…、ふむ…ぁっ…///（モゾモゾとスカートを太腿まで下ろしたらおちんちんで盛り上がり伸びたショーツが出て、既にお汁が滲む先端をヌルヌルとした感触で右手の指先で撫で触り、左手を更に下へ伸ばすと自らの濡れる膣口をゆっくり触って）………ぁっ…んっ、んんぅ…///（両方を同時に刺激すると身体はピクッピクッと反応を見せ、付喪神もそれに合わせて吐息が小刻みになりつつあった。…お汁と蜜が更に溢れればショーツの染みも尚更増して、目を瞑る付喪神の脳裏では色々な事を想像してた。） (2019/9/18 00:30:11) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが入室しました♪ (2019/9/18 00:32:00) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【お邪魔するぜ…今は入っても大丈夫だったか…？】 (2019/9/18 00:32:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……っっ、ふっ…ぁぁ…んんっ！〜〜〜っっ…////（徐々に早まる両手に付喪神の身体も小刻みに震え、急に身体がビクンとすればおちんちんの先端からお汁が飛んで、盛大にイッちゃったみたいだった。……ショーツは二箇所に溢れる滲みを浮かべ布団の中で深く息をするのでした。）） (2019/9/18 00:35:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【む、私はいつでも大丈夫…。あなたは誰…？】 (2019/9/18 00:35:38) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【私はどこにでもいる普通の魔法使いだぜ…】 (2019/9/18 00:36:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ…？キャッチフレーズ…。んぅ…私のお知り合い？】 (2019/9/18 00:37:34) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【いや、初めてだな…一言にどこにでもいる普通の魔法使い、とでも書いておいた方がいいか？】 (2019/9/18 00:38:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、初めてでも私は気にしないわ…。書くも書かないもあなたにお任せ、後は部屋に来るロルとお話しをすれば私は返すわ…】 (2019/9/18 00:41:00) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 【分かったぜ…じゃあ回すけど…こころがイった後でいいよな？】 (2019/9/18 00:42:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、それで大丈夫…。】 (2019/9/18 00:42:57) |
| 霧雨 魔理沙 | > | …こたつ部屋、か…入るぜー…(ドアを開けて中に入り、中の様子をうかがう。靴を脱いで進むと心の姿が見えて)おー…お邪魔するぜ？(改めてそう言い、こころの痴態には気づいていない) (2019/9/18 00:45:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、ふむむ…！……んんぅ…//（呼吸を整えてると炬燵の方から声が聞こえ付喪神はびっくりと目が開いた。……付喪神は布団の方で身体を潜らせた状態だったので布団の隙間から相手を見ると気づいてないのに安心を抱き）……む、魔理沙…。霊夢と一緒に居る魔法使い…。（布団から顔だけを出すと少し汗ばみ頬の赤い付喪神が見え、ボソリボソリと小さな声で相手の事を知ってるような口調で呟き、付喪神は縮んでるため少し幼げな感じだったり…） (2019/9/18 00:50:44) |
| 霧雨 魔理沙 | > | そりゃぁ…知ってるみたいな言い方されても、私が知ってるんだからお互いわかるに決まってるだろ…？それにしてもここ、こたつ部屋とか言いながらチラッと見えたが露天風呂あったり布団まで敷いてあったりとか…至れり尽くせりだな…(ふぃー、ため息ついて。布団の中のこころを横目にこたつに入って早速くつろいでいる様子で) (2019/9/18 00:53:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、ここは色々困らないところだから…。……むむむ、んっ…（少し相手の言葉に付喪神も思ったことがあった。「確かに此処は気付けば色々な設備が備えられて、気が付けばお泊り旅館になってる…？」と内心でブツブツ…。……相手が炬燵に入ると布団の中でモゾモゾ動きだし湿ったタオルを出し気付かれない内に汚れた箇所を拭いて綺麗にするのであった。付喪神も布団の中に顔を潜らせてモゾモゾモゾモゾと布団が動き） (2019/9/18 01:00:17) |
| 霧雨 魔理沙 | > | 色々困らない…確かにそうかもしれないけど、こたつ部屋の域を超えている気もするけどな…(はぁー、とため息ついて。ぼーっとしていると何やら視界にもぞもぞと動くのが度々入り。ぐぐぐ、と前傾姿勢になってこころの方を向いて)…何してるんだ？(と、不自然な動き方に単刀直入に聞いて) (2019/9/18 01:05:20) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵が主だから後のは私が不自由じゃない為にあるものだもの…。（あくまで付喪神の帰れる部屋、付喪神の居場所だった。）……んっ…！…ね、眠って起きたら汗をかいてた。…だから、少し拭いてる…（"何を"と聞かれてビクッとなるとスッと布団から目元だけだして焦りエフェクトが頭から飛び大飛出面が浮かんだ。……無表情だけど動揺しながらある程度綺麗にして、濡れたショーツを脱ぎスカートを履き見た目は誤魔化せるところまできたみたい） (2019/9/18 01:12:55) |
| 霧雨 魔理沙 | > | お前が便利になるためのかよ…まぁいいけど。…本当に汗かいていただけか？なんかお面が明らかに動揺してるが…(そう言い、ジロジロと全身を見つめて) (2019/9/18 01:16:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、基本的に私だけしか居ない事が多いから…。……んっ、ふむむ…汗をかいて拭いてた…！何も隠してないのは見ての通り…（付喪神のほうへ向けられる目線、身体を起こすと背丈の縮んでる姿を見せ普段の服装に変わりはなかった。……布団の中に湿ったタオルで包み隠すショーツがあり、付喪神は替えのショーツを気にして汗が浮かび、相手の目を見ないようにしてる付喪神だった。） (2019/9/18 01:23:39) |
| 霧雨 魔理沙 | > | …怪しいけど、まぁいいぜ…とりあえず今日は眠いから…私もここで寝ていいか？(そう聞いて、まだこころの潔白は証明できてはいないが。まぁいいだろうと思い触れてはいけない部分とかも考慮して目線をそらして) (2019/9/18 01:25:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…こっちに布団がある。好きなのを使えばいいわ…（相手の様子に安心を抱いて、眠たそうな相手にｺｸｺｸ頷くと好きにさせる付喪神さん） (2019/9/18 01:28:30) |
| 霧雨 魔理沙 | > | じゃあこれを使うぜ…(もぞもぞ、布団の中に入って。足を少しパタパタさせて軽くベットメイキングすればもう目を閉じ) (2019/9/18 01:32:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、おやすみなさい…。（相手が目を瞑ったのを見れば始まる付喪神の寝顔観察、自分は布団から出て四つん這いで枕元に座るとじーっと見つめて静かにしてた。） (2019/9/18 01:34:58) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/9/18 01:36:04) |
| おしらせ | > | 霧雨 魔理沙さんが退室しました。 (2019/9/18 01:36:26) |
| 幽谷響子 | > | わふ、こんばんは…おや…おやすみなさいー…(コソコソっと顔を見せればこれから寝るって人がいるようで挨拶して) (2019/9/18 01:37:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！（ふと声が聞こえれば付喪神は反応見せ、スッと立ち上がりトタトタと出迎えに行った付喪神）……こんばんは、んぅ…少しだけお話し…？（相手の前に立つと以前のように背丈縮んだ付喪神、小首を傾げて尋ねてみたり…） (2019/9/18 01:39:11) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、はいっ、こんばんはです。お仕事終わりで少し眠いのでそうですね、少しお話です(なんだか普段と違って目線が同じくらいな気がするけどそれには触れずに出迎えてくれた相手に笑顔を見せて) (2019/9/18 01:42:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、んぅ…少しだけ…。……んんぅ…（相手の言葉にしゅんと肩を落としたけど、直ぐに気を取り直して頭に福の面を浮かべた。……トタトタ走り炬燵近くの座布団へポンポンすれば小首を傾げて） (2019/9/18 01:45:51) |
| 幽谷響子 | > | 眠気もあるので…そう気を落とさないでください。また来ますから…ん、えへへ(ポンポンされた座布団を見てそこまで行って座布団に座って) (2019/9/18 01:53:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、だけど…その間が少し長めだから私も寂しい…。……響子は結構眠たそうな雰囲気だから布団のほうがいい…（少しボソリと我儘を呟いた付喪神、相手の雰囲気に気づくと手を取って布団へクイクイ引っ張ったり） (2019/9/18 01:56:48) |
| 幽谷響子 | > | それは、はい、長いのは我ながら思います。ごめんなさい寂しい思いをさせて…ん…今布団に寝かせるつもりならこころさんもいっしょの布団に寝てくれないとやです…(手を引く相手の手を逆に引っ張ってみたり) (2019/9/18 02:01:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 長いから私もひとりでしちゃう…。むむ、んっ！………こっち…（意味深な言葉を呟いたら直ぐに引かれる手にドキッとしちゃう付喪神、自分が寝てた布団へ相手を引けば布団に座りスッと置かれてたタオルを枕元にずらして） (2019/9/18 02:03:52) |
| 幽谷響子 | > | 一人でですかー…今日もしちゃってたみたいですし(なんとなく匂いで察してるみたいで)ん、はいー…♪(引かれていった布団にニコニコとして座った相手の隣に座って) (2019/9/18 02:11:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…///（既に気付かれてたのに目が少し見開いてぱちぱち、びっくりとした雰囲気でポッとなった。）………！（隣に座る相手の膝に跨り正面から体重を掛けて抱き着いた。何も言わず相手の肩に顎を乗せて） (2019/9/18 02:17:04) |
| 幽谷響子 | > | ひゃわっ…ふふ、いつもと逆ですね。膝の上に乗るの(膝に乗ってきて抱きついてくるこころの背中を撫でて) (2019/9/18 02:21:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たそうな響子にあげる…。（背中を撫でられて気持ち良さそうにすりすり、少し片手を伸ばして枕元に置いてたタオルの間から内側と外側に精液と愛液の滲み出て濃い臭いがするショーツを取り出し相手の鼻元に押し付けてあげた。……その表情を観察するように肩から顔はあげてじーっと） (2019/9/18 02:26:58) |
| 幽谷響子 | > | んむう…？んっ…んん…すごいえっちな匂いです…一人えっちでおちんちん使ったんですか…？///(鼻に押し付けられたものの匂いに顔を赤くして見られた表情は目がトロンとしてて) (2019/9/18 02:33:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…む、んんぅ…///（その言葉に小さくｺｸﾘと頷けば顔を隠すように再び肩に顎を乗せて、付喪神は恥ずかしげだけど知ってて欲しかった。……少し相手の表情を見たらショーツの穿いてないスカートは小振りに盛り上がりおちんちんが立っちゃって、だけど眠たい相手に何も言わず我慢する付喪神） (2019/9/18 02:36:58) |
| 幽谷響子 | > | んん、ん…もう、そんなに持て余しちゃってるんですね…んむ…///(はずかしげにしながらまた肩に顎を乗せる相手の後頭部を撫でて、ひっついていれば盛り上がりにも気づいてこっそり手を近づけて) (2019/9/18 02:42:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………っ…！むむ、眠たいの大丈夫？…んぅ…///（静かにしてる付喪神の吐息は少し熱かった。…後頭部へ触れられる片手に目を細めてればおちんちんはピクピクと動いてスカートに滲みが少し浮かび上がり、手が近づいてるのなんて気づきもせずボソリと心配するように呟いて） (2019/9/18 02:46:33) |
| 幽谷響子 | > | 大丈夫かと聞かれると、少し微妙ですけど…♡///(興奮してるような熱い吐息を受けながらスカートにシミを作ってるおちんちんに不意打ち気味に服の上から握ってしまって) (2019/9/18 02:50:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子がそう言うなら……っっ！？（握られたおちんちんに付喪神はビクッと身体が震え、スカートの上からでもわかる程に少し普段より小振りな可愛げのあるおちんちんで脈打ってた。……相手の背中にギュッと抱き着いて股を閉じようとするけど跨ってたから相手の膝に閉じようとしてるのを伝えて） (2019/9/18 02:54:12) |
| 幽谷響子 | > | 微妙、ですが…こんな状態で置いて帰るなんてできませんよ…♪///(握った手の中で脈打つおちんちんをしごいたりはせず握ったままで、閉じようとするけど閉じれない脚に手を添えて)…生で触っていいですか…？/// (2019/9/18 02:57:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふむむ、こっちのほうが…///（何度も相手の言葉にドキッとする付喪神のおまんこはキュンキュンと疼いて、おちんちんも先端からお汁を溢れさせビクビクとしてた。……相手に尋ねられると自らボソリと呟けばゆっくり立ち上がり、わざわざスカートを捲りあげれば目の前に出してあげた。） (2019/9/18 03:01:55) |
| 幽谷響子 | > | んっ…はぁ…こんな目の前に出して、匂い嗅がされちゃったらするしかないじゃないですか…♡///(目の前でスカートを捲りあげて見せられたおちんちんからは先走りが溢れておまんこも濡れてて、改めておちんちんを握ってシコシコし始めて) (2019/9/18 03:04:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ふっ、んんぅ…ぁっ…///（捲ったスカートをお腹元に添えて押さえれば握られ動かされるおちんちんに腰が逃げてしまった。……小さく小刻みに身体が震え先端から尿道に残る精液をドクッと漏らして、無表情な付喪神の頬は赤く真っ赤で下を見つめ） (2019/9/18 03:08:45) |
| 幽谷響子 | > | ああ、駄目ですよ逃げちゃ…ん、精液…これはー…イったけじゃないですよね、ちゃんとイくまで離しませんから…♡///(腰を引かれてもしっかりおちんちんを握ったままでシコシコ続けて、漏れ出てきた精液をジッと見たあと顔を上げて相手の顔を見ながらニヘっと笑ってしごいていって) (2019/9/18 03:11:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…っ、…ぁぅ…ふぁ…はぁっ…///（震える腰が相手の言いつけ通りにゆっくり突き出し始めて、微かに小さく声が漏れ瞳も潤んでた。……相手の表情を見れば感情が高まり、おちんちんは少し太まっておまんこからも愛液が太腿を伝い垂れ落ちた…。） (2019/9/18 03:15:41) |
| 幽谷響子 | > | えへへ…気持ち良さそうっていうのが目に見えてわかりますね、おちんちんもおまんこも…♡///(少し太まるおちんちんをしごく手は緩めずに、イかせてしまおうと空いた手で愛液を溢れさせるおまんこにグチュっと指を一本挿れちゃって中で動かして) (2019/9/18 03:22:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…！ぁぁっ、そこ触るの…っ…だ……め…♡（手を相変わらず動かす相手におちんちんはピクピクと更に脈打ち始め、おまんこへ指が入れられれば付喪神の腰が逃げ前に上半身が落ち相手の頭に掴まる形になった。……膣内は普段より狭く子宮も縮んだ分浅いところにあるようで伸ばせば簡単に触れそうな程、……甘い声を漏らし相手の刺激に脚がぷるぷるとしてイキそうな状態だった。） (2019/9/18 03:31:15) |
| 幽谷響子 | > | わぁ、なんだかいろいろ小さいとは思いましたが、中まで小さいとは…ふふふ♡///(甘い声を聞いてると嬉しくなって腰が引けても関係なく脈打つおちんちんをより強く、ゴシゴシとしごいて小さいおまんこに指を二本挿れてしまってグチュウっと指を根元まで挿れてしまってグチュグチュして子宮口をくすぐって) (2019/9/18 03:34:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…んんっ、…ぁっ…はぁっ…♡（激しくなるしごきに身体はビクッビクッと跳ねて、おまんこに指が増えると流石に狭さが増し押し拡げられる感覚に付喪神は甲高い声が漏れた。……更に子宮口を擦られると脚がガクガクと震え力が抜け腰が落ち始め、がまん汁が先端から溢れ愛液も相手の腕に伝い汚してしまってた。） (2019/9/18 03:41:37) |
| 幽谷響子 | > | ほら、いつでもイっていい、ですよ…んちゅっ…♡///(気持ちよさで立ってられないって様子のこころをよそにひたすら激しく責め続けて、いつ出されてもいいように我慢汁を溢れさせるおちんちんの先端、亀頭だけ咥えてしまって) (2019/9/18 03:44:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…！…んんっ、はっ…はぁっ♡……ん"っっ、ふあっ…んぅぅぅぅぅ♡♡（腰が落ちると子宮口を触る指にビクッと跳ねてその度にギュッと指を締め付け、おちんちんは急に先端を温かな感触で包まれたら付喪神の声が少し濁りった。……その瞬間に握る手に伝わる程ドクッドクッと根本から膨らんで口に精液を出し始め、…膣内は痙攣し小刻みに腰を跳ねてイッた付喪神は相手の頭にしがみついてた。） (2019/9/18 03:50:00) |
| 幽谷響子 | > | んっ！♡んんっ…んっ…こく…こく…♡///(自分の頭にしがみつきながらドクドクと膨らんだおちんちんから吐き出される精液を口に注がれ、喉を鳴らしながら飲んでいって。おまんこに挿れた指は緩くクチュクチュと動かしながら出し切るまで亀頭を咥えたままでいるつもりで) (2019/9/18 04:00:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅぅっ、おまんこ弄ったら止まらな…っ…ぁっ…♡（口の動きで飲まれてるのに気付いて、徐々に射精感が引いて行ったけどおまんこを刺激されれば止めどなく射精感が溢れ、再びドクドクと溢れる感情が精液に変換されてるようだった。……そして、我慢出来ずに相手の頭を後頭部から押し腰を突き上げ根本まで咥えさせようと…） (2019/9/18 04:07:18) |
| 幽谷響子 | > | んん、んふ…ごく…んぐっ…！♡///(そう言われても止めることなくおまんこをいじって限界まで搾ろうとしていて、でも頭をグッと押されて根本までおちんちんを咥えさせられて驚いていじる手も止まって口の熱がおちんちん全体に伝わって) (2019/9/18 04:10:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ、はぁ…♡……んぅ、あとちょっと…♡（包まれるおちんちんにゆっくり支える脚が、身体が脱力し始めた…。おまんこを刺激する手が止まってると徐々に射精もおさまり、口の中でおちんちんは出し切るように硬くなったりを繰り返して） (2019/9/18 04:14:05) |
| 幽谷響子 | > | ん、んー…んふ…♡んちゅ、ちゅううっ…♡///((口内で硬くなったりを繰り返すおちんちんに、一応腰が引けてしまわないようにおまんこからも手を引いて両手で腰に抱きつくとおちんちんに吸いついて) (2019/9/18 04:17:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！んんぅ…♡（おまんこから抜かれるとビクンと腰が跳ねて膣口からトロッと蜜が滴り…。急に腰へ抱き着かれればおちんちんが吸われて尿道に残る精液が絞り出され相手の頭を抑え刺激にガクガクと脚も身体も震えてた。……その声は付喪神も意識してないほどに乱れた声を出して快楽に悶えてるようにも…） (2019/9/18 04:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/9/18 04:37:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2019/9/18 04:42:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/18 04:42:29) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/18 04:47:14) |
| アリス ◆ | > | こんばんは？(なぜか目がさえてるきょうのこのごろ。 (2019/9/18 04:47:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんっ、ふっ…♡（絞り取られ尻もちを着けばすんなり抜けれた事に相手を見つめ、何か気が付いたように相手を寝かせると火照りも引かないまま後片付けを始めた。……湿ったタオルでお汁や蜜で汚したところを綺麗に拭き取り慣れたような素早さ）……ふむ、んぅ…おやすみなさい…。（寝かせる相手の口元を拭いて中に残る精液の臭いはどうもできなかった。…既におちんちんは消え秘部を拭き取り綺麗にし汚れてたスカートを脱いで何処かに消えると替えのショーツを穿いて、響子の寝顔を見つめ枕元で頭をナデナデ） (2019/9/18 04:48:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…こんばんは…。（何か声が聞こえれば相手の元気そうな雰囲気に目が瞬いて、汗が浮かぶとボソリ） (2019/9/18 04:49:03) |
| アリス ◆ | > | …んー、さっきまでしてたかんじかしら？(まぁ私がくるまえがただしそうだけど)…まぁさすがに今からてを出したら仕事前に終わるかわからないし深いのはできないからあんしんして？(どこが安心できるというようなことをくちにしつつ (2019/9/18 04:54:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、おちんちん触って貰えた…///…む、深いのは…？…浅く私は襲われるの？（ボソリと素直に嬉しかった事にポッと頬が染まった付喪神だった。…相手の言葉の意味に小首をかしげると尋ねてみたり、火照りがまだ収まってないから引き寄せてしまったのかと考える様子もあった。） (2019/9/18 04:57:55) |
| アリス ◆ | > | んー、手でさわったりして刺激する程度ならかしら？さすがに入れたりしてもボテるまではむりだろうし。(さらっとするならぼてさせるとくちにしていて (2019/9/18 05:02:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…んぅ、アリスが何をしたいか…私は親しい相手なら拒まない…。（きょとんとすれば素直に呟いて、付喪神はあまり気にしてなさそう…。とりあえず立ち上がりトタトタと相手の近くに行けば下から少し見上げぴょんぴょんと飛んでみたり） (2019/9/18 05:07:48) |
| アリス ◆ | > | ふふっ///（見上げるようにぴょんぴょんされてはくすりとほほえみやさしく頭をなでなでしてそのままこたつにあしをいれつう (2019/9/18 05:10:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…//（頭を撫でられて嬉しそうな付喪神、身体が小さい分だけ甘えん坊なのは気付いてなかった。……相手の隣に腰を降ろすと炬燵の天板に顎を置いて） (2019/9/18 05:13:29) |
| アリス ◆ | > | …やっぱりこころはかわいいとおもう。（真顔でそうつたえながらよしよしと頭お撫でたあとひざうえぽんぽん。ここにくる？なんていみのいいすむのつもりてすめりてます。 (2019/9/18 05:16:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ありがと…。だけど、可愛いだけじゃ強くなれないわ…（素直にお礼を口にして膝上にぽふっとお尻を乗せた。……そして、付喪神はスカートを脱いだままでショーツだけだった事を思い出したけど相手が相手なので気にしてなかったり…。） (2019/9/18 05:19:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？（反応の無い相手に背中を預けながら後ろ上を見いたりして、きょとんとし小首を傾げると相手の両手を自分のお腹に添えさせて天板に頬を置いた。眠るまでのんびり側に居てあげる付喪神ちゃん） (2019/9/18 05:32:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/9/18 05:36:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。（相手から寝息が聞こえればモゾモゾと膝から降りて、立ち上がると相手の両脇に手を通し頑張って布団まで運んだ。布団に寝かせて頭をポンポンと撫で「もう…」と少し意味深に呟いて、だけど何か毎度の事に付喪神は気に止めることは無かった。） (2019/9/18 05:38:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…おやすみなさい…。（トタトタと響子の眠る隣に寝転び布団へ潜って、ギュッと抱き着いた付喪神は目を瞑ると眠たかったようで寝息を立てて幸せそうに夢に落ちた。） (2019/9/18 05:40:15) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/18 05:40:18) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/9/19 00:06:12) |
| 幽谷響子 | > | うみゃ………そろそろ寝ますねと言おうとしたところで先に寝てしまいましたね…いけないいけない…(目が覚めて抱きつかれているのに気付くと動かずにそのまま天井を見つめてボンヤリと呟いて) (2019/9/19 00:08:26) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/19 00:10:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、起きた…。……むむ、んんっ…（隣で声が聞こえぱちっと目が開いた。…だけど、付喪神は直ぐに目を細めて身体をズリズリ下に潜らせ相手の背中へ両腕を回し胸元にすりすり） (2019/9/19 00:14:46) |
| 幽谷響子 | > | ふあ…？ん、おはようございま…んっ…えへへ…(起きたかと思えば胸元にスリスリ甘えてきた相手に自然と笑みがこぼれて頭を撫でて) (2019/9/19 00:21:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…寝ちゃった。…無理をさせ過ぎてしったわ…（頭を撫でられ寝起きの感覚なので普段より気持ち良さそうに頭から泡のエフェクトが浮かび上がり、相手の上半身に寝転ぶようにモゾモゾと身体を重ねれば胸元に頬を乗せてボソリボソリ） (2019/9/19 00:25:17) |
| 幽谷響子 | > | ん、無理はしていませんよ。やりたくてやってましたし…まぁ寝ちゃいましたし何も言えないんですけど…(重ねられたこころの体をギュっと片手で抱き締めて、寝起きの頭を優しく撫で続けて) (2019/9/19 00:30:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | だけど、寝ちゃうぐらいに無理をさせちゃったのには変わらないもの…。……時間は大丈夫…？（顎を立てて相手の方を見ればきょとんとした様子、両腕を背中から抜いて伸ばすと相手の頬をむにむにして遊び尋ねてみたり） (2019/9/19 00:32:30) |
| 幽谷響子 | > | んむ…じゃあ少し訂正します。無理したくて無理したのでこころさんに落ち度はありませんともっ。あうあう…眠いといえば眠いですが眠くないといえば眠くない…昨日も似たようなことを言った気がしますね…(頬を遊ばれながら言葉を返して) (2019/9/19 00:40:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、んぅ…だけど……。……眠たくなるまでのんびり、途中で寝ちゃったらその時…（相手の言葉に少し言い返そうとしたけど止めた。…眠気には素直にと言わんばかりに呟けば頬を触る両手を下げて重なったままおとなしくなる付喪神だった。）……ふむ、むにむにむに…（！と頭に浮かんだ瞬間身体を起こして、相手の下半身に跨がる体制に座ってるとお腹を両手で揉んだり付喪神は何かを思いついた。） (2019/9/19 00:47:10) |
| 幽谷響子 | > | んむう…はい…寝落ちはしないに限りますが眠気に正直になりすぎるといられる時間が短くって敵いません…(大人しくなった相手を撫でながら襲ってくる眠気に少し意識をポヤポヤとさせてて)…うひゃあっ！なっ、なにするんです！？(不意にお腹を揉まれてビクっとして、跨られてて起き上がったりできないままこころを見上げて) (2019/9/19 00:55:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…短くなるのは優先するものがあるから仕方ない…。んぅ…私は響子のマッサージをしている！疲れた身体を癒やす為に動き出した…！……んんぅ…（身体が驚いたように跳ねた相手を見て素直にマッサージと呟けば目が瞬いてきょとん、眠たげな相手を知ってるけど長く居たかったから少し悪戯気味に触ってた付喪神だった。……相変わらず揉んでると自分の座ってる相手の衣服を見て何か良からぬことを企む付喪神の姿があり） (2019/9/19 01:01:32) |
| 幽谷響子 | > | 多少優先はしててもある程度の妥協はですね…んん、マッサージですか…？んん、ん…(マッサージと称してムニムニと身体を触られてくすぐったさに身をよじって、企んでるのには気付かないでいて) (2019/9/19 01:07:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | このあたりはお臍…。むむ、響子の衣服は脱がすの簡単だから便利…？……直に触れればわかる温かさと柔らかいお腹…！（少し衣服の上から指先でお臍を擦り、何かブツブツ言い始めると自らの腰を上げて両手を下に向ければ相手のスカートからスルスルとお腹の上まで捲りあげてしまった。……再び相手の下半身に腰を置けば堪能するように両手で直にむにむにむに…と揉み遊び） (2019/9/19 01:13:12) |
| 幽谷響子 | > | そ、そんな利便性のための服ではありませんが…んひゃっ…お、おへそそんなに触らないでくださ、わわっ…！？あう、デザインのせいかこんな簡単に剝かれて…んっ、んっ…///(おへそ辺りを弄くられて身悶えていればスカートをガバッと捲りあげられてお腹まで晒されて、直接お腹を揉まれ始めて頬を染めて) (2019/9/19 01:21:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ、ほうほう…（この付喪神は自分世界に行ってるようで相手の話を聞かず夢中で揉んだりお臍を指先で擦ったり、頭に福の面が浮かんで楽しげな様子だった…。……だけど、ちらちらと付喪神の目線は胸に行ったり座ってる下半身に行ったり少し不安定） (2019/9/19 01:26:32) |
| 幽谷響子 | > | んんっ…ふっ……はっ…こころさんっ……はあっ…///(腕で自分の表情を覆い隠してお腹を揉んだりおへそを擦ったりするくすぐったい刺激から耐えて) (2019/9/19 01:35:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（相手の声にピクッと我に帰った付喪神は顔を隠す相手に小首を傾げ）……触りすぎちゃった。ふむ…そろそろ眠たそう…？（少し反省すると相手の様子に手を止め、お腹には手を添えたままボソリと尋ね前に身体を傾けじーっ） (2019/9/19 01:38:29) |
| 幽谷響子 | > | んは…はあ…はぁ……そう、ですね…甘い刺激に眠気です…///(表情を隠してた腕をどけて赤い顔で身体を傾けてるこころを見て) (2019/9/19 01:42:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ちゅ、れろっ…///（ｺｸｺｸ頷けば座る位置を下げて最後にお臍に口を着け舌で舐めてあげた。少し羞恥心を抱きながら口を離すと相手の衣服を下げ戻して）……今日はおやすみなさい…。（隣に寝転ぶと相手を抱きしめて頬を擦り別れの挨拶をしてるみたいだった。…相手の頭に手を添えナデナデ） (2019/9/19 01:47:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/9/19 02:03:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、寝ちゃった…。んぅ…おやすみなさい…（寝息を立てる相手に同じ枕元で寝顔を見て、付喪神も目を瞑ればｽﾔｽﾔ寝息を立て始めた。しっかり抱きしめて幸せそうな付喪神の姿があった。） (2019/9/19 02:05:17) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/19 02:05:21) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/20 00:23:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、少し眠たいわ…（布団に転がってボソリと呟いた付喪神は眠たげに目が細まってた。…少しだけ静かに過ごすように動かずに居て） (2019/9/20 00:26:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んんっ、ふぁんぅ…（少し寒気を感じて掛け布団をモゾモゾ手繰り、被って中で丸くなると頭と髪だけ外に飛び出してて、欠伸を漏らしたら本格的にウトウトしてる付喪神） (2019/9/20 00:36:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（気が付けば付喪神は寝息を立てて、布団に包まれ暖かさに意識を手放したようだった…。明日は何をして遊ぼうかと夢の中で考える付喪神でもあったのでした…。） (2019/9/20 00:44:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/20 00:44:43) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/9/21 00:16:02) |
| 幽谷響子 | > | …んむう…もう寝ますねの一言と退室がいつも間に合いませんね…昨日ちゃんと来ようかと思ったんですが疲労と眠気に勝てませんでした……ニャー(覚えているだろうかそんなルールに則って取ってつけたようにニャーと呟いて) (2019/9/21 00:19:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/21 00:21:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠気には素直で大丈夫…。ただ私がせっかく勇気を出してお臍舐めたのに反応が無いのは損した気がする？……んぅ、にゃあにゃあ……？（スッと何処からともなく現れた付喪神、相手のひとり言を聞いてたようで近寄り隣に座ると鳴き真似返しきょとん） (2019/9/21 00:24:07) |
| 幽谷響子 | > | 眠気に素直になってしまったら今日なんかわりとすぐ帰ってしまいますが…むむ、私の意識が飛んでしまった間にそんなことを…申し訳ないことをしました。ん、ニャーです。思えば語尾にニャーと言う事ならもっとこまめにつけないと駄目なんでしょうかニャー…？(現れた相手にそれ程驚きもせず普通に話して、小首を傾げながらもちゃんとルールに従って) (2019/9/21 00:33:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…ふむ、寝ちゃうのは自由だ…。私には止める権利もないもの、そして…私もとっても眠たいぞ…！（付喪神は自分も眠たいことを明かし隣に転がれば瞼は半分閉じてた。……声もどことなく少し小さめにふわふわして）……にゃあさえ付いてればいいと思うけど、 (2019/9/21 00:38:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | そこは相手に任せると思う…？こいしはそこまで厳しくない…（ボソリ） (2019/9/21 00:38:51) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2019/9/21 00:39:22) |
| ナズーリン | > | …こんばんは。（ばつの悪そうに、戸を開けて。二人を見つつ、ちょっと居心地悪そうに）…ご無沙汰したね。 (2019/9/21 00:40:41) |
| おしらせ | > | アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが入室しました♪ (2019/9/21 00:41:16) |
| アリス ◆ | > | こんばんは。（やっほー？なんてかおをだしてはおじゃまだったかしらなんてききつつ (2019/9/21 00:41:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、この気配…さすらいのネズミさん…。……ふむ、元気そう？何か勇気を出して来たの？（声にピクッと反応すれば変なあだ名が追加されてた。ボソリボソリと呟くと尋ねてるようにも…） (2019/9/21 00:42:42) |
| 幽谷響子 | > | 夜に寝るのは自然なことなので止められるはずもありませんニャー…ん、なら眠気に任せて寝ちゃいますー…？んう、そうでしょうか…まぁこいしさんなら確かに、決めたこととはいえ緩そう…いや逆に決めたことだからこそ厳しいかもしれま……せん…ニャー…？(こいしさんは意外なところ突いてきますしなんて言っていれば現れた相手に言葉が詰まって) (2019/9/21 00:43:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、流れに乗るかのように…。私も響子も後先短い睡魔に襲われてるわ…（また声がした。アリスにもボソリボソリ呟いて意味深） (2019/9/21 00:44:01) |
| ナズーリン | > | うっ…い、いや、そういうわけではないけれど…ただその、あまりにご無沙汰だったから、ちょっと気恥かしい気がしてね。（耳の後ろを、かりかり。しっぽを巻きながら、こころに答えて） (2019/9/21 00:44:32) |
| 幽谷響子 | > | ………どうしましょう、あまりの眠気にもう寝ちゃってて実は夢だったりしませんか？これ(ナズーリンから目を離さないまま戯言を呟いてこころの肩をユサユサと揺らして) (2019/9/21 00:47:28) |
| ナズーリン | > | こんばんは。君は…森の人形使いか。ナズーリンだ、よろしく。（人形遣いに、挨拶して。耳を揺らしつつ） (2019/9/21 00:48:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子はおこちゃまだから、夜更かしは大人になってからだと誰かから聞いたぞ…！……眠気にも逆らえるのが私だから大丈夫そう。……こいしを過剰評価し過ぎると足元を救われるに決まってる。………あうあう、夢じゃないわ…（何やらこいしの事を甘く見てるような、付喪神は話してると肩を揺さぶられて唸るように驚いた声が出てボソリと真実、現実だと伝えた。） (2019/9/21 00:49:00) |
| アリス ◆ | > | げんじつよ。そろそろ寝ちゃってたらここにきてないわけだしね？（なんて二人につられてあくびをしつつもすこしさむくなってきたわねとこたつにはいりつつ (2019/9/21 00:50:05) |
| アリス ◆ | > | はじめましてかしらね。アリスよ、れんめいじのネズミさん。（なんてくすりと (2019/9/21 00:51:05) |
| ナズーリン | > | ひ、久しぶり、響子。その…本物の私だ。すっかり私自身がレアアイテムになってしまったが…。本物だよ。ご無沙汰していて、悪かった。（私だ、と、しつつも、少しこちらは、視線を逸らして） (2019/9/21 00:51:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、むむ…ご無沙汰を超えたご無沙汰…。ふむ、私から逃げて捕まえられるのと素直に近寄って捕まえられるの2択をあげる…（相手の仕草に無表情は変わらず、頭に少し変わった面が浮かべば誰も知るものは居なかった。相手に2択を突き付ければ選ばせてあげる寛大な付喪神） (2019/9/21 00:53:05) |
| ナズーリン | > | …結果は同じじゃないか…心配しなくても、すぐに行くよ。……つかまえられるのは困るが…（と、複雑な表情ながらも心と響子に近づいていって） (2019/9/21 00:56:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | アリスも眠たそうだから、気付いたら寝てて見守らなきゃいけないかもしれないわ…（ボソリ） (2019/9/21 00:57:28) |
| 幽谷響子 | > | むう、おこちゃまとは失敬です…仮に私がおこちゃまだとすれば、そんな私に手を出したり出されたりしているのは問題だと思います、ロリコンかなにかの事案になっちゃいますよ。ん、まぁ足元をすくわれるのもそれはそれで笑い話ということで…これが現実ならもはや奇跡ですかね、そんな気分です…(揺さぶる手を止めて) (2019/9/21 00:58:10) |
| アリス ◆ | > | う。まいかいめいわくかけてますはい。（あうってなりつつも、それだけは口にして）…直ってないから今後もあるだろうけど（もう自分でも気を付けておこすなら起きること前提で (2019/9/21 00:58:45) |
| ナズーリン | > | 命蓮寺（みょうれんじ）！だ！…分からないなら気を使わなくてもいいから。（アリスに、ため息をつき） (2019/9/21 00:59:05) |
| 幽谷響子 | > | ……えへ(近付いてこられると自然と笑っちゃってハタハタと尻尾を揺らし始めて) (2019/9/21 01:03:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、好意にそんなものは関係ないもの！…ただ、私の周りが私より小さい相手が多い事がそうさせている！（ドンッと即答すればこの付喪神の無表情の奥に信念というものがあり、少し考えてみれば付喪神は身長が高い方なので傍から見るとみんなちびっ子だったり）……ふむむ、この反応の差は敗北感…？こんな時は……拗ねるのが最大の…（何か思ったことがたりズーンとなり拗ねる事を決意） (2019/9/21 01:04:34) |
| アリス ◆ | > | まぁプレイしたことはないから確かにわからないといえばそうなんだけど。（なんてにがわらいしつつごめんなさいねと (2019/9/21 01:05:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、響子が喜んでるのを見るのは嬉しいけど…。……んぅ、ネズミさんが構ってあげないと…（響子の隣でブツブツ、少し拗ねてる雰囲気が浮かび…。だけど、表と裏ではそこまでは無かった。） (2019/9/21 01:07:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 毎度の事をいつまでも咎めるつもりもない…。私はのんびりお話し出来ればいいわ、強いて言うのならあの時の眠くない決意は何だったの？（きょとん） (2019/9/21 01:09:27) |
| ナズーリン | > | （隣に座り、肩の袖をちょっとつまんで）…そ、その、すまなかった…すっかり、間が開いて。君は元気にやっていただろうか。 (2019/9/21 01:10:05) |
| アリス ◆ | > | …うん。寝たら起きれないってじしんあった。（結局すぐ落ちた。 (2019/9/21 01:11:20) |
| 幽谷響子 | > | むっ、むむ…確かにそう…そうでしょうか…？妹紅さんとかそうでもないと思いますけど。まぁ最近またあまり見かけなくなっちゃいましたが…(そんなに小さい子ばかりだったかと思って、思い浮かんで例えで出した人の名前を口に出してからそういえばと思って)い、いや決して普段こころさんと会うのが嬉しくないとかってわけじゃないんですよ？ただ今回は思いもよらなかったというか、予想打にしてなかったところから久しぶりに顔を見せてもらえてつい感情が高ぶってしまったというかっ…(目に見えて凹むこころにワタワタと弁明を始めるも非常に言い訳っぽくて) (2019/9/21 01:12:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私も知ってたわ…。前からだもの気にならないけど、この身体の時は布団まで運ぶの大変なのに…（少し愚痴を漏らす付喪神は素直だった） (2019/9/21 01:13:11) |
| アリス ◆ | > | ..んーならちっちゃくなっつこようか？次から。（いうならロリスじょうたい？ (2019/9/21 01:19:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ちびっ子園に変更しても違和感が無い程に…（付喪神には何か確信があった。炬燵部屋の危機である！こんな事を言ってるとこいしが本気にして変えそうなのが少し恐かった。）……ふむ、知ってる。……響子が抱いてるのは久しぶりに顔が見れたから…私も同じ気持ちになるもの、待ってる日だけ想いは重なるわ…（何か語り始めるとうつ伏せにもゴロゴロ、既に気にして無かった様にも見えて…実際はショックがあったけど誤魔化す選択をするのでした。） (2019/9/21 01:19:30) |
| 幽谷響子 | > | あう…そうです、まったくです、私が言えることではありませんがもっと来るようにするとは何だったのか……私は、はい。一応元気です。病に伏したりはしていません。ナズーリンこそ元気でしたか…？ご飯とかちゃんと食べてますか？(隣に座った相手に急に畳み掛けるように話し始めて、一度言葉に間があくとナズーリンの服の裾をキュっと握って質問に答えてから似たような質問を返して) (2019/9/21 01:20:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、アリスは美人さん…。ちっちゃいのは何か生意気そう…（失礼な事を素直に呟いて、付喪神の想像はどうなってるのか…不思議である） (2019/9/21 01:21:07) |
| アリス ◆ | > | …否定はしないわ…たぶん小さい頃はそうだったきがするし。（まぁ否定はできないかもとおもいだすようにかんがえながら (2019/9/21 01:25:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、生意気なのは私が困惑する。…わからなくなってしまうわ、それに比べて私は変わらない！……それもそれで……（何かに気付いた…目が瞬いて汗が浮かび、付喪神は生まれた頃から変わらないから無理もない…） (2019/9/21 01:27:53) |
| ナズーリン | > | う、うぐっ。申し訳ない…（痛いところを突かれ、情けない声をあげて。）その、た、たまには見ていたんだ、見ていたんだが、タイミングを計りづらくて…あ、ああ、食べているよ。君も心配性だな…人のことは言えない、が。（響子に袖を握られると、少しそわそわして。顔が羞恥に、ほんのり染まり） (2019/9/21 01:29:36) |
| アリス ◆ | > | …まぁ性格はかわらないんだけどね？（中身同じだし (2019/9/21 01:31:53) |
| ナズーリン | > | こころ、君とも話をするのは久々だな…その、毎度響子と二人でいるときに、その、申し訳ないというかなんというか…（困惑したように、しどろもどろに） (2019/9/21 01:31:55) |
| 幽谷響子 | > | ちびっこ園…いや園って感じの部屋でもないですし流石にそれは……(そもそも最近来てるちびっこって…？不本意ながら自分がその一人として他に来てるのかなと疑問に思ったり)とてもとても久しぶりで想いが溢れてしまいました…こころさんのことを軽く見てるわけじゃないですからね…？(語りながら寝転がるこころに少しオロオロとして) (2019/9/21 01:32:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ…？多分少しは変わってると思う。…変わらないと幼少期の性格のままじゃ生きていけないわ…（付喪神は語る） (2019/9/21 01:35:01) |
| 幽谷響子 | > | …むう…確かにタイミングが微妙だっていうのはよくよくわかりますけど…ん、ちゃんと食べて元気に過ごしてるなら一安心です。正直ナズーリンに何かあったか、忘れられたか…どちらかって思ってたので、顔を見られてよかったです(握った袖をクイクイと引っ張ったりして) (2019/9/21 01:38:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、ネズミさんの判断は間違えてないわ…。私と2人で居るのは少し危険だもの、まだネズミさんの色々な表情を見てないから尚更のこと…。ふふん…命拾いしたな♪（意味深に語り始める付喪神、最後に間違った言葉と両手の指で頬を上げて微笑む狂気の完成） (2019/9/21 01:39:37) |
| アリス ◆ | > | いや、今の性格のまま幼少期の体に戻るからせいしんにからだが引っ張られるほうそく？（自分でもワケわからなくなってきつつも (2019/9/21 01:39:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、流石にそれはあってはならない…。此処は炬燵部屋だもの、炬燵無くして私は居ないわ…（炬燵のこだわりは果てしない付喪神）……別にそんなには気にして無いと言えば嘘になる。……だけど、ネズミだもの…響子のネズミさんだもん…（オロオロする響子に付喪神は悪戯げにツンとした様子、無表情で言われると本気に見えてしまうのは誤算だったり） (2019/9/21 01:43:43) |
| ナズーリン | > | …君は誰かと一緒にいることも多かったからね。私が乱入して、どうしたものかと迷っているうちに…寝入ってしまったりしていたんだ。（ずっと元気だったのに入ってこなかった理由について、照れ臭そうに）…もっと来るなんて、確約できないことを言うものじゃなかったな…悪かった、心配かけて。ん、んっ？き、響子？どうして、その…くいくい、私の服を引っ張るんだ？（落ち着かない様子で、朱の差す範囲は広がっていき。） (2019/9/21 01:45:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 小さくてえっちなアリス…。ふむむ、だけど…お腹膨らむのは早くて便利、アリス似合ってると思うわ…（自分の事は忘れてた付喪神、普通に甘えん坊になるだけの特性） (2019/9/21 01:48:10) |
| アリス ◆ | > | …そういう捉え方なのね（たしかにお腹を膨らむのは早そうだけどとそこは同意しながら）…一度試してみるのもありかしら。 (2019/9/21 01:49:09) |
| ナズーリン | > | …君の表情も、もう少し見る機会を設けないといけないな…もう少し見られればいいが。（こころの様子に、少し、ほっとしたようで。とはいえ申し訳ない色は、きちんと残していて）…ただ、そんなに危険ではないと思うけどね。 (2019/9/21 01:49:10) |
| 幽谷響子 | > | こたつに対するすごい執念…面霊気兼こたつの付喪神だったりします…？(こたつへ強いこだわりを示す相手にそんな疑いを持ったり)や、やっぱり気にして…あ、あうう…(無表情でそんなことを言われてたじろいで言葉が止まってしまって) (2019/9/21 01:51:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | 自分で付けたんだから仕方ない…。アリスの実験の協力者に選ばれるのは狼さんしかいないわ…（ボソリ） (2019/9/21 01:52:11) |
| アリス ◆ | > | まぁ色欲だしねぇわたし。（かなりやり過ぎてると思う今日のこの頃 (2019/9/21 01:54:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？私は此処に居る…私は常に設けてるつもりだけど…（きょとん）……んぅ、私はネズミさんの思ってる程に出来てない付喪神、相手の表情を見るためにえっちなことをし始める…危険な事よ？ (2019/9/21 01:55:15) |
| 幽谷響子 | > | まぁ基本誰かと…というかこころさんと一緒でしたね。んむ、迷う前に入ってしまえば解決…と言いたいところですが私も同じ立場であれば迷いますからね…でもそれで居眠りしちゃうナズーリン、なんだか可愛いです(なんて照れ臭そうにしてるナズーリンにからかうように言って)約束はできなくても気持ちだけは変えれるかもしれません。…えへへ、はいっ。許してあげます。ん？んー…とくに理由はありませんでしたが…じゃあもっと近くに来て欲しいから、ということにします(平然と後付の理由を口にしながらさっきより少し強めに引っ張ってみて) (2019/9/21 01:57:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵とは親友、否！まぶだち！…（何処で覚えて来たのかは不明な言葉を呟けば自信満々だった。炬燵の意見も聞かずして決めつけるのでした）……ふむ、気にしないはずがない…。思うだけ、私だって色々したかった！……だけど、今日はセーフティ！ (2019/9/21 01:58:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | えっちなほうがここでは生きていける。…私も学んだもの、その分アリスは有能…（ｺｸｺｸ） (2019/9/21 02:00:59) |
| 幽谷響子 | > | ま、まぶだち？ですか？つ…つまりはこたつと仲良しということで…まぁここに来て以来ずぅっ…と共に過ごしてきたものですもんね。んむ…そもそも今日は一緒に眠かったから一緒にスヤスヤみたいな流れだった気がしますけど… (2019/9/21 02:02:02) |
| アリス ◆ | > | まぁエッチなことでもしっかり相手の子とも考えてとかそういうのをやらないとね？（私もまだまだだし (2019/9/21 02:02:19) |
| ナズーリン | > | …い、いいと思うよ。それが君のやり方なら…危険も何もないだろう。こころを学ぶための手段なら、そ、それは止めない。できているからこそ、考えたやり方なのだろう。（心に、小さく笑いかけて） (2019/9/21 02:03:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ちゃんとえっちな事もした！……誰も居ない時は炬燵に包んで貰った思い出がある…。……ふむ、響子の意外な粘りに素直に驚いて起きてるわ… (2019/9/21 02:04:33) |
| アリス ◆ | > | んー、そろそろ眠気もあれだしさきにおちてるわね？（おつかれー (2019/9/21 02:06:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ、ネズミさんが前より……。此処に居ない間に大人になってしまった…。……だけど、甘いのが最近のお好み！（ネズミさんの表情にちっちゃな付喪神は楽しげだった。手足をパタパタさせてたり） (2019/9/21 02:07:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、おやすみなさい…。（ぶんぶん） (2019/9/21 02:08:04) |
| 幽谷響子 | > | ……？？ん？え、こたつとえっちなことをですか…？(言い放たれた言葉に耳を疑って)…本来こたつに包まれるのは脚くらいのはずですけどね…むう、次いつあるかわからない機会ですからね、ギリギリまで粘るつもりですとも (2019/9/21 02:10:04) |
| 幽谷響子 | > | おや、おやすみなさいー (2019/9/21 02:10:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、炬燵の角っこでしたからえっちな事もしたことになる…………んぅ…//（自信満々で素直に明らかにすれば後々に恥ずかしいことだと気付いた。縮こまり静かになって汗が飛び）……丸くなれば全部入る！…それはまた寝落ちの匂い… (2019/9/21 02:13:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナズーリンさんが自動退室しました。 (2019/9/21 02:23:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ… (2019/9/21 02:23:53) |
| 幽谷響子 | > | ……なるほど、となれば実質えっちもした仲ですね…これは親友と言っても過言ではありません…(真面目に言ってるようでその実わりと適当なこと言ってて)いや全部入りはしますけど…本来全部入るものではないんですよね…きょ、今日は流石にちゃんと寝ます！ (2019/9/21 02:24:07) |
| 幽谷響子 | > | まぁ…時間も時間ですし。私も結構瞼が重いですし… (2019/9/21 02:25:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリス ◆Vjunv/Y7jAさんが自動退室しました。 (2019/9/21 02:26:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…！（相手からもそう言われれば自身がついた。嬉しげな上機嫌な付喪神に戻り）……手足、頭は外に出るけど頑張って縮まる！……今日はおやすみなさいの時間…（眠ったネズミさんを布団に寝かせれば間を空けて真ん中をポンポン） (2019/9/21 02:26:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい… (2019/9/21 02:27:10) |
| 幽谷響子 | > | わふ、私もだいぶ眠たくなってきちゃいました…あ、ニャー…(今更思い出して再度語尾をつけてて) (2019/9/21 02:32:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | にゃあにゃあ…（ネズミさんと自分の間をポンポン続けてた） (2019/9/21 02:33:47) |
| 幽谷響子 | > | んん…そんなとこで寝ちゃったら両手に華ですね…♪(言いながらポンポンされた間に寝転んで) (2019/9/21 02:37:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…贅沢でいいと思うわ…。んぅ…（間に来た相手をネズミさんの方を向かせて、後ろ背中から身を寄せ片腕で抱きしめて空いた片手で寝かしつけるように頭を撫でてあげ） (2019/9/21 02:40:22) |
| 幽谷響子 | > | んむ…ん…私は仰向けのほうが平等じゃないですか…？(横向きに寝かされ正面にナズーリンが見えて、後ろから抱かれたままそう聞いて) (2019/9/21 02:46:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、知らないわ…。また逢えたら好きなだけ出来るもの、ネズミさんとは久しぶりだから…（その言葉に小さく呟いて、後ろから唇を首筋に着けると軽く口付けをした付喪神だった。……気を使っただけでそれ以上でもそれ以下でも無く片足を相手の足と足の間に入れて絡めちゃんと貰うところは貰ってた。） (2019/9/21 02:50:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 先に寝ても大丈夫よ… (2019/9/21 02:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2019/9/21 03:07:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…む、おやすみなさい…。（相手が寝息を立ててるのを気付けば付喪神はピッタリ身体を添えて、目をゆっくり瞑るとｽﾔｽﾔ寝息が出てきて響子の後ろ首に当たるのでした。たまに、起きた付喪神は何度も何度も再確認するようにピッタリと抱き着いて枕横に置かれたお面は常に福の面、眠って誰かの側に居るときが幸福の一時） (2019/9/21 03:07:24) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/21 03:07:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/22 22:52:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 多分、この時間に来るのは久しぶり…。だけど、直ぐに来れたということは私が眠たさの境に居ることの証明…うん…。……んぅ…（部屋へ帰宅すれば何処の誰に説明してるのかはわからないものに語り掛け、眠たげなようで眠たげじゃなさそうな曖昧さが浮かび布団に気づけば転がってた。……うつ伏せに伸びてる付喪神は脱力しつつ何も考えずに居て何もなければ寝そうな雰囲気でもあり…） (2019/9/22 22:59:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…なぁ、ふう…んんぅ…（小さく変な声を漏らした。モゾモゾと体制を変え仰向けになり付喪神は静かな雰囲気に眠気が高まり）……此処の雰囲気は大抵静かだから、眠たい時に来ると思った以上に来るものがある。……ふむ、おやすみなさい…（徐々に目を瞑り身を任せるように眠気へ誘われた。ｽﾔｽﾔと寝息が静かな部屋に聞こえ何かに解放された時のような幸せな雰囲気で眠ってたり…） (2019/9/22 23:14:49) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/9/22 23:14:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/9/23 23:25:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | とー！（シュタッ！と床に着地すれば何処から登場したのか…、そこは見てみぬふりをするのです。）……ふむ、疲れた…。私と遊んでくれる相手は何処にいるー（登場は元気が良かったけど直ぐに疲労感を出して布団にコロリ、…うつ伏せに手足を伸ばせば脱力してブツブツと遊び相手を望んでいた。だけど、付喪神は知ってるでした……） (2019/9/23 23:29:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…ん"ぅぅ、んんぅ…（変わらぬ静寂にバタバタ手足が暴れ唸れば付喪神は変だった。……少し感情が暴走したけど直ぐに静かになってピクリとも動かず無心に、思考停止すれば只々に枕元に置いた目線から見える壁を見つめ） (2019/9/23 23:46:00) |
| おしらせ | > | 藤原妹紅 ◆lxd9gSfG6Aさんが入室しました♪ (2019/9/23 23:55:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | おはよう？......まぁいいやこんばんは。相変わらずみたいだな？（部屋の扉を開ければ物置の如く静かな相手を眺めながら入ってくる） (2019/9/23 23:56:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（思考停止中の付喪神は反応せずに静かに転がって、細めた瞳でぼーっと壁を眺めてるようで…） (2019/9/23 23:58:39) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...死んでるのか？（少し心配になった様で肩を軽く叩いて見たり首に手を当てて脈を測ってみたりする...）死んじゃいないな...、なんだ、体調でも悪いのか？（すぐ側にあぐらをかいて座れば話しかけ続ける） (2019/9/24 00:01:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…むむ、………んぅ…（触られればピクリと再起動、モゾモゾ身体が動き始め相手に目線を向けたけど何も喋らずに居てズルズル身体を擦り相手の股へ頭を置けば頭に福の面が浮かび嬉しげなご様子） (2019/9/24 00:04:43) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ........はぁ、、、なんか猫と戯れてる気分だ...（言葉が伝わってるのか不安になりながら相手の頭を静かに撫でて...）まだいいけどさ......（とは言いつつ悪い気はしてないらしい...） (2019/9/24 00:07:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｺﾎﾝ……んっ、ねえねえ遊んでー（言葉はちゃんと聞いてたみたいでピクッと反応を示せば仰向けに寝返り、両手を自分のお腹に置いて綺麗な体制でちょっと甘えた声で呟いてみた。……目が瞬きじーっと下から顔を見つめ） (2019/9/24 00:12:04) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 遊ぶ...ね、ふむ......（少し考えながら、相手の頬を撫で回してみたりして...）何したい？別に猫じゃらしとかで遊べるわけでも無いだろ？（見つめ返しながら少し乱れた相手の髪を整える） (2019/9/24 00:16:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…ぁぅぁぅ、んんぅ…何でもしたい…。だけど、この身体だと普段と同じようには遊べないかもしれないわ…（頬を撫でられ心地良さそうな雰囲気に…。目を細めれば付喪神の身体は最近小さくなったままだった事を思い出したようでブツブツと呟いて、少し手足をパタパタ動かすと何か行動も幼いような…付喪神は気づいてなかった） (2019/9/24 00:20:12) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 言われてみれば...（少しハッとして相手のサイズの違いに気がついて...）しかし何でもねぇ...、、、私ができる遊びなんて、麻雀に花札に、、、まぁ体動かすなら割と種類は増えるけど...（時間が時間だし、、、こいつは身体小さいし、、、と悩みこむ） (2019/9/24 00:25:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 別に……んぅ…///（何か言おうとするけどポッと頬が染まり言葉が止まった。女面を手に取れば顔に添え時々チラッと片目を覗かせ頭からソワソワした焦りが飛び）……妹紅に時間が無いなら、ふむ…私は諦めてひとりで済ませる…（相手の様子にボソリと呟いて、相手は欲しかったけど諦めも肝心な時はあるものだった） (2019/9/24 00:29:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 分かりやすいな、助かるけども（助かるのか...と内心1人ツッコミしつつ、、）いや、時間の話は私のことじゃなくて......まぁいいや、、、取り敢えず相手すればいいんだな？いいんだな？（大事らしいので2度言いつつ相手の顔を覗き込む） (2019/9/24 00:34:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？私は正直に言っただけ…言われれば更に素直になるけど、……んぅ…（急な言葉にきょとんとなった付喪神、お面を少しずらしてブツブツと呟けば不思議そうな眼差しを向けた。……付喪神に迷いはなさそうだけど何をされるのかは知りたそう、そう思いながらズルズルと背中を擦り相手へ押し付けながら胡座の間にちょこんと三角座り） (2019/9/24 00:38:13) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...まぁ、そうだな（思い返してみて...）、、、つっても大したことはしないけどさ...、いやまぁ、して欲しいことがあるならやるけど？（膝元にきた相手に軽く抱きつきながら何するか少し悩む） (2019/9/24 00:42:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…大したことはしないの？……妹紅はえっちだから私と触りっこしたほうがいいのかな…。（相手に包まれながら少し顔を上げきょとんとなる付喪神だった。……ふと相手の事を考えれば提案してみたけど付喪神は玩具ぐらいしか思いつかなかったり…） (2019/9/24 00:45:56) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | お前なぁ...別に私にこだわりは無いっての...（ぐぬぬ...）もういい、、、とりあえず始めて、あとは流れに任せる...。のは良いけど、準備とかできてるのか？と言うかここで始めて良いのか？（妹紅は日和った、この前のトラウマがあるので日和った！） (2019/9/24 00:50:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？私はてっきり……ううん、何でもない…（相手の言葉に？が頭に浮かび何かを言おうとしたけど止めて次に…、付喪神は普段と同じく失礼な事を考えてたに違いなかった。）……玩具使う？使いたいものを連想すればダンボール箱から布団元に落ちて来ると思うけど…（モゾモゾとスカートに手をつけて、それを足首まで降ろせばショーツ姿になり、胸元のリボンを…ボタンを外せば触りやすくした付喪神だった。…そして、付喪神はブツブツと呟くといつの間にか画期的なシステムを投入してる事を暴露してしまって…） (2019/9/24 00:57:22) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...ちょっと語弊ががあるな、性癖くらいはあるな、うん。相手に押し付け無いってだけで...（だから大体受けになるんだよなぁ...と少し悩む...）便利だなぁ...さすがは付喪神？、、、まぁもうつっこみませんけど。...玩具...玩具ね（むーんむーん......と悩みながら此方も上半身の上着を脱いで）ぁあ、じゃあ...（最近見てないし、とそれだけの理由で開口具を呼び寄せた） (2019/9/24 01:02:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は相手がしたいことをさせてあげたい…。安心出来る相手だから尚更…（ボソリと呟けば好意を抱く相手には何でもされたい付喪神は騙されやすそうだった。）……むむ、それは何だ…？私でも知らないものを出すとは……確かにダンボール箱には私の知らないものも入ってるけど、妹紅は経験豊富だと思うわ…（ふと出て来た道具に目が瞬いて、きょとんとする付喪神の頭に福の面が添えられ楽しそう） (2019/9/24 01:07:17) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | それはそうだよな、私もそうなんだよなぁ...。（共感できる分少し悩んで...）まぁ、そう言うことなら...（やらせて貰うけど...先程から心の声が多い蓬莱人）いや、まぁただ口に付けると口がどじれなくなるってだけの、、、ギャグボールの上位互換？下位互換？みたいな奴だよ、（自分の口を指差しながら説明して） (2019/9/24 01:10:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は付喪神だ、人に使われてると不思議と安らげる感じになれる。だから、欲望というのを見せて表情をみせろー（付喪神なりに何か感じる事があるようでブツブツ、最後にはどーんと言い放てば我儘でもあった。）……ふむふむ、喋れなくなりそうだけど…気にしないで任せてみる。（？が増えてきょとんとしたけど相手に任せるようで、少し身体を揺らし相手の履き物を摘み引っ張り急かすのでした。） (2019/9/24 01:14:59) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 私のなんて見飽きたんじゃねぇの？（クスクスと失笑して...）はいはい、じゃあ口開けて〜（後ろから開口具を回して相手の口に軽く当てる） (2019/9/24 01:20:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？妹紅はどんなことするのかはあまり知らないけど、媚薬を掛けられた事を覚えてる。（あの日の事を思い出せば目を細めてジト目になり）……ふむ…？あー（相手に言われるまま口を開けば目がぱちぱち） (2019/9/24 01:23:57) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 怒るな怒るな...（どうどう (2019/9/24 01:26:01) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...）ん、、（カチャカチャと相手の口を閉じれ無くして...）あんまり強く噛むなよ？歯とか欠けたら痛いだろうし、、どうだ、気分の方は（気分もクソも無いだろうけど、と言うか感想すら言えないだろうけど聞いてみる意地悪） (2019/9/24 01:27:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | ぁ…っ、あーあー？んんぅ…（開いた口で何か言おうとしたけど喋れず「ん」「あ」しか言えなくなってしまって頭から汗が飛び、目がぱちぱち瞬きながらソワソワ） (2019/9/24 01:31:35) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 苦しかったりしたら頭の後ろに留め具があるから直ぐに外して良いからな？（なんて優しく話しかけながら指を相手の口に軽く入れてみる）......（暫く口の中で指を泳がせる） (2019/9/24 01:35:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ、んぅ…ぁぁ………はへ…？（指が開いた口に入ると舌を絡めて唾液を付着さてるように動かして、無表情な付喪神は何をしたいのか分からず困惑しながらも不思議とふわふわとドキドキしてきた。） (2019/9/24 01:40:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .......（少しムラッときてしまい...）仕方ない、、ん、、、（薬やら何やらを飲み込んで...肉棒を生やした）、、開口具って、使用用途は色々あるけど、まぁ大体は相手に何かを無理やり飲ませたら咥えさせたりする為にあるんだ...わかるか？（生やしはしたがもう暫く口の中を指で掻き回して...） (2019/9/24 01:46:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅんぅ…？んんっ…あふほほ…///（唾液は分泌されるけど閉じれない口内に少し溜まりつつ、動かす舌はただ指を舐めてお尻に感じた膨らみにピクッとなれば汗が激しく飛び薄いピンクのショーツは小さく滲みを作って） (2019/9/24 01:52:15) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | .....（ゆっくりと指を引き抜いては拭いて）...よいしょっと（相手を抱えては下ろして床に座らせ、ズボンを脱いで苦しそうに腫れた肉棒を露わにした...）ギリギリか...?ちょっと死にかけるかも知れないけど、まぁ殺しはしないから安心してくれ、、、（と喋れない相手に一方的に話を進めれば相手の舌に肉棒の先を乗せて狙いを定める） (2019/9/24 01:57:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…ぁ…！……ふんん、ん…！ん…！（抜かれてきょとんとしつつ頬は染まったままの付喪神、目の前に出されたおちんちんに目が瞬いて舌に乗っかって来れば何故か離れた。……枕を2つ取り出すと重ねてそこに仰向けになり首を乗せ顔を逆さに相手のおちんちんへ向ければ付喪神はこっちのほうが気持ちいいと知ってて教えてあげてみた。） (2019/9/24 02:03:34) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...そ、そこまでしようとは思ってなかったんだけど...（何故そんなに詳しいんだ...、と戸惑いながらも我慢はできないのでゆっくりと近づいて...）ンッ......ンンッ...//（ツプツプ...と少しキツさを感じながら入る所までゆっくりと挿れていった...） (2019/9/24 02:06:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んん〜！（相手の様子に自慢げな付喪神、前にした時の経験を活かして学んだようだった。）……ん"っ！ぁぅ"ぅ"っ…！！（おちんちんが入って来るとビクビクと身体が震え、喉を抉じ開けるように入るおちんちんを付喪神は受け入れるけど途中で咽た感じだった。……だけど、その度に喉はおちんちんを包み中で締め付けそれでも無表情なのは変わらずショーツは濃い滲みを作り苦しさに身体を捩ったりしてて） (2019/9/24 02:13:29) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | あ...ヤバ、、ぃ...//（ブルブルと打ち震えながらゆっくりとゆっくりと腰を振り始めてその度に反応する口内の刺激にさらに腰の速さが増していく...）ン゛ッン゛ッン゛ッ！！！（下唇を噛むほど身体を強張らせて暫く腰を振る） (2019/9/24 02:16:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…ぁ"、……はっ…！ん"ん"っ…///（腰の速さに喉奥は形を度々変えられて、抜かれると濁った声を出し呼吸をする間もなく入れられ身体がビクンと跳ねた。……流石に何度もされれば妹紅の目線にはおちんちんの形で盛り上がる喉が見え、付喪神は嘔吐反応を起こし結界寸前まで追い詰められていたようで、膝を曲げギュッと縮まり捩る身体は悶えてるのを表すように…） (2019/9/24 02:22:27) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ンィッッ...!グッ...でるっ////!!!（目を細めながら歯をくいしばるように力めば肉棒の根元まで咥えさせれば勢いよく射精を３秒ほど出し続け、肉棒をゆっくりと引き抜いた...）はぁ...はぁ......はぁぁ...、、い、生きてるか？（まだ少し震えながら話しかけて） (2019/9/24 02:25:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ん"ぅぅ"ぅぅぅ"…！！ぁ……っ、んぅ…はぁはぁ……♡（急に根本まで入れて来た相手にガクッと背中が少し仰け反り、胃へ直接注がれた数秒は付喪神にとって長く感じた。……おちんちんを抜かれると濁った声と共に背中は落ち深く呼吸をして）……ｺﾞﾎﾟｯ！ん"ぇ…！………ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ……（数秒経つと付喪神はビクンとなり、口から精液と胃液が混ざったものを吐き出して、相手にも被害を齎し逆さの顔に垂れ落ちるのでした。……よく見れば布団には水溜りのような滲みを作り明らかにショーツの濡れ具合から失禁してるのがわかる程、付喪神の表情も呆けてた。） (2019/9/24 02:35:07) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | やっちまったか...（落ち込む反面まだ治って無いらしく...）...取り敢えず、、、（相手の顔をタオルで拭いて綺麗にすれば...）おーい、、、生きてるか？起きれるか？（ムラムラしながら冷静に開口具を外せば相手を床に寝かせて喋り掛ける） (2019/9/24 02:39:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…む…！（顔を拭かれて少しすれば目を覚ましたようにピクッと反応した。）……むむ、また…だけど…苦しくした妹紅が悪い！（身体を起こすと自分の股を見てあからさまにショックを受けて、直ぐに相手を見れば指を向け人のせいにする付喪神だった。……立ち上がると布団をたたみ何処かへ消し飛ばし新たな布団が出てくれば何事も無かったかのような雰囲気） (2019/9/24 02:43:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | 分かったから、私が悪かったから...（今回は素直に非を認めて...）..........（さて、どうしようか...とムラムラしながら考えていた） (2019/9/24 02:46:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふむ、妹紅のここはまだ元気そう…///……私は立ってる。妹紅はどっちで出したいの？……お尻は寝てる間に触手さんが勝手に侵入してご飯食べてるみたいだから綺麗…（相手の元気なおちんちんにドキドキと胸が高鳴り、ゾクゾクと内側からひらがる感覚に発情しきった。……立ったまま見つめショーツを降ろせば蜜が糸のように垂れて、何んでもかんでも素直に話すと目線を細めた付喪神は羞恥心はあるみたいにお面で片顔を隠しながら呟いてた。） (2019/9/24 02:53:26) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...そう、だな...私もわがままだからな......両方、かもなっ（相手の肩を抱いてはゆっくりと仰向けに寝かせて先ずは秘部に肉棒をあてがえば間髪入れずに挿入する）...ごめん、、暫く止められないかもっ（顔を欲と理性の板挟みに歪ませながら少し速めに腰を振り始める） (2019/9/24 02:57:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 妹紅がそう言うなら好きにすれ…っ！……わあわあ、んっ…最初はゆっくり…おまんこもお尻もまったく使って無いから慣らして入れ……っっ！？……ん"っ、んんぅ…///（完全に発情した付喪神は何でも受け入れ体制、相手に仰向けにされれば驚きつつおまんこに添えられたおちんちんに相手へボソボソと呟いた。……だけど、言う途中で貫かれれば小さくなった付喪神のおまんこはミチミチと音を立てて肉壁を抉じ開けられ直ぐに子宮口に当たってしまった。………おちんちんは全て飲み込めず急激な痛みに涙が浮かびながらも動かす相手に我慢して呼吸が小さく乱れ声も少し甘かった。） (2019/9/24 03:04:45) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ん、、ごめんッ...何か言った？////（息を切らしながら腰を振り、、最早言葉もあまり届いて無いようで...） (2019/9/24 03:06:58) |
| 藤原妹紅 ◆ | > | ...フッフッ////フッ////フッ////!!!（何度も何度も執拗に子宮口に肉棒を打ち込んで打ち込んで、全部が入るように形を変えるくらいの勢いで腰を振る...） (2019/9/24 03:08:32) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁっ…んっ、ぁっ…///……何でも無い…っ、妹紅が来てくれたから……妹紅専用の時間……///（大きく息をして徐々に力を抜き痛みを和らげ、相変わらず刺激に感じ反応しながらも普通には喋れる付喪神だった。相手の表情を見つめて観察も怠ることはしないのでした。）……ん"ん"っっ！？……かっ"…！（子宮口に衝撃が伝わる瞬間に付喪神はガクッと身体が強張ってショーツを掴んだ。…それを何度も繰り返す相手に流石の付喪神は痛そうで、だけど…意思とは裏腹に膣内はおちんちんを強く締め付けおちんちんとは合わない身体を頑張って相手の為につかうのでした。） (2019/9/24 03:16:51) |
2019年09月13日 01時27分 ～ 2019年09月24日 03時16分 の過去ログ
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