チャット ルブル

「保健室。」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年09月15日 21時12分 ~ 2019年09月26日 00時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯【 おかえりい 、( ちゅ ) 】   (2019/9/15 21:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 21:22:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 21:45:52)

秋ノ宮 秀( 声聞きたいなんて言われては首振りつつも突起触られていては反応してしまい 、そのまま戸惑いつつあり 、   (2019/9/15 21:47:28)

秋ノ宮 秀【 ん ( ひら 、】   (2019/9/15 21:47:35)

小日向 唯( 首を振りながら戸惑う彼になんでよ 、と我儘を言いたくなる . ゆっくりと彼の突起を弄りながらじっと見つめていてはそのまま摘んでみたりする )   (2019/9/15 21:53:52)

小日向 唯【 うん 、?( こて ) 】   (2019/9/15 21:54:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 22:07:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 22:16:40)

秋ノ宮 秀( 突起弄るようにされては反応しつつも摘むようにされては溢れるように液止まらず 、だめ 、なんて思いながらも声でそうなのか唸りつつあり 、   (2019/9/15 22:17:43)

秋ノ宮 秀【 こっちがさき ( ぎゅ 、】   (2019/9/15 22:18:04)

小日向 唯( 彼が液体をじわじわと溢れさせるので優しく微笑む . かわいい 、かわいい 、なんて心の中で繰り返しながら彼の頭を撫でては突起へと口を寄せて )   (2019/9/15 22:21:01)

小日向 唯【 ん 、あぁ 、なるほど いきなりはびっくりしちゃうよね 、ごめんな ー ( ぎゅう ) 】   (2019/9/15 22:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 22:38:28)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 22:50:12)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては唸りながらも彼が動けば何かと思うも口を寄せてるのに気付けば慌てて止めるように肩を押していて 、   (2019/9/15 22:50:50)

秋ノ宮 秀【 ん ( すり 、】   (2019/9/15 22:50:59)

小日向 唯( 慌てて止めるように肩を押すので目を見開く . 「 だめ 、? 」なんてじっと見つめては笑う . 押された肩を戻すように押し返せばいいでしょうと言わんばかり )   (2019/9/15 23:02:43)

小日向 唯【 ん ー ( よしよし ) 】   (2019/9/15 23:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 23:11:35)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:11:44)

秋ノ宮 秀( 方を押してはだめかと問われるので「 それは ... いっちゃう もん ... 」なんて目逸らしながらも言えばもごもごとさせつつあって、   (2019/9/15 23:12:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、】   (2019/9/15 23:12:32)

小日向 唯( いっちゃうもん 、なんてかわいらしく零す彼に「 ..いっちゃうのやだ 、? 」なんて . もごもごとする彼に微笑めばそのまま優しく指で弄っていて )   (2019/9/15 23:22:24)

小日向 唯【 ん ー その顔好き 、( ちゅう ) 】   (2019/9/15 23:22:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/15 23:33:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:37:35)

秋ノ宮 秀( やだかと問われては「 へんになるもん ...」なんて目を逸らして言っていて   (2019/9/15 23:53:07)

秋ノ宮 秀それでも動く指に反応しながらもそのまま声抑えるようにしていて   (2019/9/15 23:53:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/15 23:55:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、) 】   (2019/9/15 23:55:51)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/15 23:58:05)

小日向 唯( へんになるもん 、なんてもんもん 、と可愛い口調で話す彼の頭撫で . 目をそらす彼をじっと見ては抱きしめるように手を回してだめなの ? とそう言わんばかり )   (2019/9/16 00:01:03)

小日向 唯【 ん 、( ちゅう ) 】   (2019/9/16 00:01:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 00:16:53)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/16 00:17:37)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつも抱きしめられては目逸らしたまま拒めずに唸るだけで 、   (2019/9/16 00:18:10)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、】   (2019/9/16 00:18:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/16 00:24:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/16 00:24:23)

小日向 唯( 拒めずに唸る彼を見つめては優しく撫でる . いいよねいいよねと尻尾を振る犬のように擦り寄っては彼に口付けをして )   (2019/9/16 00:25:54)

小日向 唯【 ん 、( ちゅ ー ) 】   (2019/9/16 00:26:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 00:38:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/16 00:40:23)

秋ノ宮 秀( 頭を撫でられては大人しくするもいいよね 。と口付けをする彼に負けつつも「 ... ちゃんと 、壊れてもおうちに帰れるぐらいにして 、よ 」なんてそういいながらもそのまま彼の頭撫でればそのまま見ているだけで   (2019/9/16 00:41:41)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ】   (2019/9/16 00:41:48)

小日向 唯( 彼がちゃんと 、と折れてしまえばかわいい 、弱い 、なんてそうおもう . 「 は ー い 、 」なんて大袈裟に笑えば頭撫でられるので擦り寄って . そのまま彼の突起へと口をよせながら )   (2019/9/16 00:51:45)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/9/16 00:52:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 01:03:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/16 01:03:03)

秋ノ宮 秀( は ー い 。なんて笑う彼に不服そうにしてはそのうちお触り禁止令出してやろう 。なんて呟きながらも擦り寄られてはそのまま口寄せる彼に目逸らしては大人しくしつつも彼の衣服ぎゅっと掴んでいて 、   (2019/9/16 01:04:04)

秋ノ宮 秀【 ん .. すき ( うりうり 、】   (2019/9/16 01:04:31)

小日向 唯( 不服そうにも目を逸らして大人しくしている彼を見つめて笑う . かわいすぎ 、なんて思っていた瞬間に衣服を掴まれれば確信犯 、なんてそう思う . ゆっくりと突起を口に含めば舌だけで周りを刺激するように )   (2019/9/16 01:06:11)

小日向 唯【 ん ー よしよし 、俺も好き 、( ちゅ ) 】   (2019/9/16 01:06:24)

秋ノ宮 秀( 衣服掴んでいてはそのまま突起回りを撫でるように舐められるので反応すれば周りからじわじわと攻めるのだめ なんて唸りながらもそのまま大人しくしていては目瞑っていて 、   (2019/9/16 01:24:34)

秋ノ宮 秀【 ん ... うれしい ( ぎゅ 、】   (2019/9/16 01:24:47)

小日向 唯( 彼が反応を見せればかわいい 、かわいいなんて止まらないのか突起の周りを舐めていて . ゆっくりと舌先を突起へと押し付けてはちろ 、と少しだけ舐めてみせ )   (2019/9/16 01:32:34)

小日向 唯【 ん ~ しゅうくんがうれしいなら俺もうれしいよ 、( なでなで ) 】   (2019/9/16 01:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 01:45:31)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/16 01:45:37)

秋ノ宮 秀( 突起舐めるようにされてはびくん 。と身体大きく揺らし反応するもうなれば彼の方を見て、きゅうになんだと言わんばかりだがそのまま目逸らせば彼の衣服掴んだまま大人しくしていて   (2019/9/16 01:46:40)

小日向 唯( びくん 、と揺れる身体に指とはやっぱ違うのかな 、とそう思う . 衣服をぎゅっと掴んだまま離さない彼を見上げながらゆっくりと吐息をかけながら舐めるようにしていて )   (2019/9/16 01:52:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:07:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/16 02:11:27)

秋ノ宮 秀【 ... ん ( へら 、】   (2019/9/16 02:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:12:43)

秋ノ宮 秀( 息吹きかけるようにされては身震いしにらもそのまま舐めるようにされては小さく声漏らしながらもそのまま声聞かれたくないからか声抑えるように唇噛むようにしていて   (2019/9/16 02:12:52)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/16 02:19:57)

小日向 唯【 ふふ 、すき 、( ちゅう ) 】   (2019/9/16 02:20:16)

小日向 唯( 身震いしながらも声を漏らす彼にかわいい 、その調子で、なんてそう思う . 唇を噛む彼を見てだめ 、と言わんばかりに睨めば突起を甘噛みして )   (2019/9/16 02:21:05)

秋ノ宮 秀【 あいしてる ( ちゅ 、】   (2019/9/16 02:22:46)

秋ノ宮 秀( 声抑えれば睨むように見られるのでびくりと肩揺らしながらも甘噛みされては反応してしまい 。無理 、だめ 、なんて思いながらもそのまま手の甲で抑えるようにし   (2019/9/16 02:23:35)

小日向 唯【 ん 、俺もだよ 、愛してる ( ちゅ ー ) 】   (2019/9/16 02:23:45)

小日向 唯( 睨むように見つめていれば揺れるかたに満足そうに笑う . 手の甲で覆われる口元を見つめながらまぁいいけどとそのまま吸ってみたりとしては片方は優しくつまんでいて )   (2019/9/16 02:24:32)

秋ノ宮 秀【 うわ ... くそ 恥ずいってか くさいけど嬉しい な ( く 、】   (2019/9/16 02:37:21)

秋ノ宮 秀( 笑う彼になんだよなんて思いながらもそのまま手で押えていては吸うようにされるので反応しつつも両方の突起刺激されては身体揺れ 、だめ 両方されたらもたない 。なんて思えば衣服引っ張るようにして   (2019/9/16 02:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:46:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/16 02:47:12)

小日向 唯【 ふふ 、それならよかった 、( にま ) 】   (2019/9/16 02:47:18)

小日向 唯( 衣服を唐突に引っ張られては驚きながらも彼を見上げ . 耐えらんないのかな 、なんてそう思いながらも続けていては舌で転がしたり指で少し強く擦ってみたり )   (2019/9/16 02:48:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 02:58:20)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/16 03:05:18)

秋ノ宮 秀【 んむ ( すり 、】   (2019/9/16 03:05:31)

秋ノ宮 秀( 衣服掴みながらも刺激更に強まればそれだめ 。だめ なんて思いながらも刺激に液溢れるもそのまま脚すり合わせれば我慢できないのかなんとかたえようとするばかりで 、   (2019/9/16 03:06:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/16 03:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/16 03:27:40)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/16 21:03:05)

小日向 唯( だめだめと繰り返すように脚を擦り合わせる彼を見つめて . けれどやめることなく液体をゆっくり吸うようにしながら片方も指で弄ることを忘れず )   (2019/9/16 21:04:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/17 00:10:00)

秋ノ宮 秀( だめ 。と抵抗しようとするも力上手く入らないのか唸りながらも刺激止まらないからか声漏らしながらも我慢出来ない 、と首を振れば彼の肩を力無く押していて 、   (2019/9/17 00:11:04)

小日向 唯( 唸りながらも首を振る彼にいっちゃえばいいのに 、とそう思う . 汚れないようにと彼の下半身の衣服をずらしながら押される肩を押し返してまで突起を攻め続け )   (2019/9/17 00:17:39)

小日向 唯【 ん 、おかえり 、( 両手広げ ) 】   (2019/9/17 00:17:48)

秋ノ宮 秀( ダメ 。と言わんばかりに唸りながらも声抑えられないのか刺激に声が漏れてしまい 。無理 、我慢できない 。なんて思っては身体震わせ達してしまうもそのまま力無く横になっていては気持ちよさそうにするだけで 、   (2019/9/17 00:20:16)

秋ノ宮 秀【 ただいま ( ぎゅ 、】   (2019/9/17 00:20:22)

小日向 唯( 彼がだめ 、なんて言うように唸るが 、気にせずに突起をぺろぺろと舐めていて . 体をふるわせて無防備にも達してしまう彼を見下ろし「 かわいい 、 」なんて笑う . 気持ちよさそうな顔をする彼を撫でながら「 きもちいね 、 」なんてそういえば口を離して優しく指で突起を撫でていて )   (2019/9/17 00:21:47)

小日向 唯【 うん ..、( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/17 00:22:10)

秋ノ宮 秀( 達すれば口離されるので震えながらも内心ほっとしていては撫でられ 、気持ちいいねなんて言われたあと 、そのまま突起撫でられては反応し 、声漏らして 。そのまま抑えるようにしつつも目逸らしていて 、   (2019/9/17 00:27:14)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、】   (2019/9/17 00:27:19)

小日向 唯( 彼が反応を示してこえをもらすのでそのまま優しく撫で . 「 すき 、すき 」なんて何度か小声で繰り返しながらも彼のソレへと触れてみれば逸れる目をずっと見ていて )   (2019/9/17 00:31:49)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅ う ) 】   (2019/9/17 00:31:57)

秋ノ宮 秀( 撫でられては反応しつつも好きという彼に可笑しくなる 。なんて思いながらもそのまま自身にも触れられては「 両方 だめ ッ すぐこわれちゃ ... 」なんてそういいながらも慌てて腰引き逃げるように 、   (2019/9/17 00:33:44)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、ちゅ 、】   (2019/9/17 00:33:58)

小日向 唯( 両方だめ 、なんて慌てる彼すら愛おしく . 腰をぐい 、と引き寄せて固定させては「 壊れちゃうのがいいんだけどなぁ 、どろどろになってきもちいことしか考えらんなくなって 、俺だけ見てて 、? 」なんてそういえばゆっくりとソレを撫でるも怒られちゃうかな 、なんて )   (2019/9/17 00:42:26)

小日向 唯【 ん ー 、ちゅうすき ? ( ちゅ 、ちゅう ) 】   (2019/9/17 00:42:39)

秋ノ宮 秀( 腰引き寄せられては驚きながらも彼の言葉に戸惑いつつも撫でるように触られてはすぐ壊れちゃう 。だめ 。我慢できない 。なんて色々考えながらも抵抗する力も出ないのか声漏らしつつも抑えようとするだけで 、   (2019/9/17 00:48:05)

秋ノ宮 秀【 ゆいがすきなの ( むす 、】   (2019/9/17 00:48:12)

小日向 唯( 彼が声を漏らしながらも抵抗する力もないのか何もせずにいて . かわいいひとだとそう思いながらゆっくりと彼のソレを手で包むように触れて )   (2019/9/17 00:56:34)

小日向 唯【 ふふ 、それ聞きたかった ( ちゅ ー ) 】   (2019/9/17 00:56:45)

秋ノ宮 秀( 触れられていては声抑えつつもそのまま両方もされたら本当に可笑しくなるのに 。なんて内心唸りながらもそのまま目瞑り大人しくしていては口元に両手当てて声抑え 、   (2019/9/17 00:57:26)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、】   (2019/9/17 00:57:32)

小日向 唯( 彼が両手を口に当てるのを見ていてはやだ 、聞きたいのに 、とそう思う . そのまま片方の突起を摘んだり弾いたりしながらも包み込んだ手で優しくソレを刺激していて )   (2019/9/17 01:01:13)

小日向 唯【 ん、すき 、( ちん ) 】   (2019/9/17 01:01:20)

小日向 唯【 なんつ ー 誤字を ..( うわあ ) ごめんな 、( ちゅ ) 】   (2019/9/17 01:01:42)

秋ノ宮 秀( 突起摘んだり弾いたりとされては肩揺らし 、それだめ 。なんて思いながらも両方を刺激されていては声でそうなのかそのまま無理やり抑えるようにしつつもそのまま刺激から逃げようと体が動きつつあり 、   (2019/9/17 01:02:34)

秋ノ宮 秀【 笑わせんなよ ( くく 、】   (2019/9/17 01:02:43)

小日向 唯(肩を揺らす彼を見つめながらも逃げる体を引き寄せて . 「 逃げたら 、縛るよ 、 」なんて叱るようにも睨んでみる . そのまま突起を摘んでみたりしていてはソレへの刺激も忘れず )   (2019/9/17 01:07:54)

小日向 唯【 ごめんごめん 笑わせるつもりじゃ 、( ふ 、 ) 】   (2019/9/17 01:08:13)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては縛る 。なんて睨まれ言われてはびくりと揺れるも違う 、身体が勝手に動くの 。なんて言わんばかりで居るもそのまま刺激されては大人しくしようとするも突起摘まれてはびくん、と仰け反るように反応しつつも無理 これ我慢できない 。なんて思えば腰引きつつ耐えようとしていて 、   (2019/9/17 01:12:40)

秋ノ宮 秀【 笑うだろ ( ふは 、】   (2019/9/17 01:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/17 01:28:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/17 01:44:59)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/17 22:09:14)

小日向 唯( びくりと揺れる彼にふふ 、と笑えば落ち着かせるようにも . びく 、と仰け反る彼を見ながらもそのまま突起を弄り続け . 引ける腰を時折引き寄せながらそのままソレも触れるように )   (2019/9/17 22:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/17 22:49:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/17 22:49:18)

秋ノ宮 秀( 突起いじられていては反応しつつもそのまま引き寄せられそのまま刺激両方を与えられては我慢出来ず逃げるように身体が動くも軽く達してしまっていては無理之可笑しくなる 。なんて考え無えつつあり 、   (2019/9/17 22:50:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/17 23:10:39)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/17 23:10:45)

小日向 唯( 彼が我慢出来ずにいるのか 、軽く達してしまえばかわいい 、かわいいとそればかり . 一旦指を止めて「 動いちゃだめ 、 」なんてそう繰り返しては彼の頭を撫でていいこだからと言わんばかりに笑う )   (2019/9/17 23:12:16)

小日向 唯【 ん 、おかえり 、( 手広 ) 】   (2019/9/17 23:12:29)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/18 00:53:57)

秋ノ宮 秀( 動いちゃダメと言われては無理 、我慢できない 。むり、変なる なんて考えながらも息を荒くしていてはそのまま震えており 、   (2019/9/18 00:54:40)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2019/9/18 01:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/18 01:14:16)

秋ノ宮 秀【 ... ごめん 、おやすみ ( ちゅ 、】   (2019/9/18 01:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/18 01:45:19)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:30:59)

小日向 唯( 息を荒くしながら震えている彼にもう手止めたのにな 、なんてそう思う . ゆっくりと彼の頭を撫でながらよしよしと呟くように優しく見下ろせば抱きしめて何度か口付けをして )   (2019/9/18 22:32:07)

小日向 唯【 しゅうくんが謝ることないよ ~ 俺こそ遅れたし寝ててごめんな 、待ってんな 、( ごろ ) 】   (2019/9/18 22:32:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/18 23:17:33)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/18 23:24:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/19 00:13:03)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/19 00:22:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/19 00:46:08)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/19 00:56:33)

小日向 唯【 ん ..ねちゃった 、? ( 目擦り ) 】   (2019/9/19 00:56:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/19 04:51:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/19 18:52:35)

秋ノ宮 秀【 最近8時には寝る癖がついちゃってんな ... 早めに待っとく ... ( ゆら 、】   (2019/9/19 18:53:07)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまま大人しくしているもそのまま何度か口付けされてはそのまま彼に軽く抱きつくようにしてはそのまま衣服強くつかみ 、小さくうなれば彼の方見ていて 、   (2019/9/19 18:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/19 19:43:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/19 22:27:24)

小日向 唯【 おわ 、はや ..そうなんだ ..無理に来いとは言えないからなぁ 気長に待っとくね 】   (2019/9/19 22:28:15)

小日向 唯( 彼が軽く抱きついてくれば優しく抱きしめ返す . よしよしと口で唱えながら彼を撫でてはすきだよ 、とぽつりぽつり呟いて彼を見つめ )   (2019/9/19 22:29:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/19 23:20:17)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/19 23:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/20 00:15:52)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/20 00:16:09)

秋ノ宮 秀【 急にどっと疲れかなんかで眠気が襲ってんだよな ( ぐて 、】   (2019/9/20 00:16:35)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては大人しくしているもそのまま撫でる彼に何もせず言わずにいればい服掴んだままで   (2019/9/20 00:17:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/20 00:52:47)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/20 20:49:11)

小日向 唯【 そっか、無理しないでね 、俺も最近帰るの遅くて 申し訳な 、( む ) 】   (2019/9/20 20:49:32)

小日向 唯( 彼が衣服を掴んだままでいるので片手をゆっくり後孔へ . ゆっくり添えた指を少しずつ進めていけば彼はどんな反応を示すだろうか )   (2019/9/20 20:50:54)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/20 21:15:22)

秋ノ宮 秀( 孔に指添えられては身体強ばりそうになりつつもそのまま彼の胸元に顔埋めるようにすれば大人しく 。指が入ってくれば肩揺らし 、小さく反応しながらもゆっくりと指が入ってくれば少し腰引き気味になり 。   (2019/9/20 21:16:40)

秋ノ宮 秀【 ん 、 休憩時間たっぷり寝てたから元気かも ( ひら 、】   (2019/9/20 21:17:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/20 21:24:38)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/20 21:24:44)

小日向 唯( 彼が身体を固くさせるもそのままゆっくりと指を沈め . 顔を埋める彼を優しく撫でては引ける腰を追いかけるように指を入れていて )   (2019/9/20 21:25:59)

小日向 唯【 そっかそっかぁ 、おかえりい 、( 手広 ) 】   (2019/9/20 21:26:11)

秋ノ宮 秀( 指が入ってくればぞわぞわとした感覚に襲われ震えつつも撫でる彼になんだと思いつつあり 、腰を引いても入ってくる指に動けなくて、   (2019/9/20 21:28:47)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぽす 、】   (2019/9/20 21:28:54)

小日向 唯( 彼を見下ろしながら「 しゅうくん 」と呼んでは落ち着かせるように . 動けずにいる彼を抱きしめたままそのままゆっくり指を動かすように )   (2019/9/20 21:41:31)

小日向 唯【 ん ~ ( ぎゅうう ) 】   (2019/9/20 21:41:42)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれてはそのまま大人しくするもそのまま抱き締められていては動く指に小さく声漏らしながらもそのまま指締め付け 、声抑えるようにしていてはそのまま目を閉じていて   (2019/9/20 21:48:58)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぐて 、】   (2019/9/20 21:49:05)

小日向 唯( 彼が声漏らしながら締め付けてくるのでかわいい 、入んなくなるよ 、なんてそう思う . やさしくゆっくり指を入れながら彼を見ていては大人しくて可愛いなぁとそう思う )   (2019/9/20 21:53:21)

小日向 唯【 ん ー ( ちゅう ) 】   (2019/9/20 21:53:38)

秋ノ宮 秀( 指入れられていては小さく唸り 。そのまま彼の衣服ぎゅっと掴みながらも「 ゆび ... や だ 早くしてよ ... 」なんて言えば指でゆっくり解されてたら指だけで軽く可笑しくなりそうなんて思えば腰引いていて 、   (2019/9/20 21:54:29)

秋ノ宮 秀【 ん ( にへ 、】   (2019/9/20 21:54:34)

小日向 唯( 彼がゆび 、なんて唸りながら手に力を込めるのでふわ 、と笑う . 「 ふ 、ごめんな 」なんてそう呟けば指を2本に増やしてぐちぐちと音を立てながら掻き混ぜるようにし始め )   (2019/9/20 22:13:26)

小日向 唯【 ..その顔すき 、( ちゅう ) 】   (2019/9/20 22:13:42)

秋ノ宮 秀ごめんと笑う彼が指増やし動かすようにしてくるので違うそうじゃない 、なんて思いながらも声漏らせば指でいったりしたら後々耐えられないのに なんて唸りつつもそのまま腰引き逃げるように 、   (2019/9/20 22:14:56)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ぎゅ 、】   (2019/9/20 22:15:04)

小日向 唯( 彼が声を漏らしながら唸るのでそうじゃないのかな 、なんてそう思う . 指をゆっくりにしては引き抜いてはもういれていいのかな 、なんて そうじゃないと言わんばかりの彼を見ていて)   (2019/9/20 22:22:33)

小日向 唯【 よしよし 、( なでなで ) 】   (2019/9/20 22:22:41)

秋ノ宮 秀( 指の動きゆっくりになれば「 ゆっくりしたり ... 激しくしたり ... 抜いたり ... うう 、意地悪いのは嫌いだって言ってんのに ... 」なんてそういいながらも彼から手を離してはそのまま唸りつつ 、   (2019/9/20 22:24:17)

秋ノ宮 秀【 ん ー ... ( 手払 、】   (2019/9/20 22:24:40)

小日向 唯( 彼がゆっくりしたり 、と続ければそういうつもりじゃ 、と口ごもる . そうじゃないて顔してたから、とそうは言えずにごめんなと手を離す彼を見ていてはどうしてほしいのかがわからないから難しいところだなぁとそう思う )   (2019/9/20 22:29:46)

小日向 唯【 ..? ( む、 ) 】   (2019/9/20 22:29:55)

秋ノ宮 秀( 口篭る彼を見ればすぐ黙ったりするんだからなんて思いながらもそのままゆっくりと彼から離れれば「 ... やっぱ今から行こ ... 」なんて彼の対応見ればどうせ動き止めたりするのも俺のせいにするんだろう なんて思えばそのまま衣服着ようとして 、   (2019/9/20 22:33:39)

秋ノ宮 秀【 やだ 、】   (2019/9/20 22:33:46)

小日向 唯( 彼がやっぱ 、なんて予定を変えるのであ、なんてそう思う . 止めたってダメなんだろうか 、彼の手を引っ張って「 まって 」とそう呟くも言葉が出ずに )   (2019/9/20 22:40:07)

小日向 唯【 ごめん、 】   (2019/9/20 22:40:16)

秋ノ宮 秀( 手を引っ張られてはよろけるも待ってと言葉掛けられてはなんだよ 。なんて告げつつそのまま離れようと 、   (2019/9/20 22:44:04)

秋ノ宮 秀【 後ろ向いて 、】   (2019/9/20 22:44:20)

小日向 唯( 離れようとする彼を引き寄せて「 まって 、俺のこんなとこ嫌いだってわかってるけど 、 」なんて彼を抱きしめて . 振り払われるかな 、とそう思いながらも離れようとする彼に「 どうしてもだめ 、それだけは 」なんてそう言う )   (2019/9/20 22:54:09)

小日向 唯【 うん 、? ( 後向 、 ) 】   (2019/9/20 22:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/20 23:04:27)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/20 23:05:07)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては身動きがとれず 。だめだと言う彼を横目に「 ... そうやって黙って俺が居て 、人形のように俺がお前の傍にいて楽しいならそうしてやろうか 、 」なんてそう告げながらもそのまま彼見下ろしていて 、   (2019/9/20 23:06:39)

秋ノ宮 秀【 ... ( 額押し付け 】   (2019/9/20 23:07:29)

小日向 唯( 彼が横目に「 そうやって 」なんて続ければそんなの 、と口にしそうになる . 彼を見上げながらゆっくりと考えては「 .. それはやだけど 、 」なんて考えるように口を抑えて )   (2019/9/20 23:08:44)

小日向 唯【 ん ..、どした、 ? ( 受け止め、 ) 】   (2019/9/20 23:09:08)

秋ノ宮 秀( それは嫌だと言う彼に我儘だ 。「 俺はどうしようもなく我儘だしそれはお前もだろ 、どうしたって一部噛み合わない時だってあんだよ 、其れが無くなるのは俺が大人しくしてる時だけだろ 、」なんて言えばそうしたいならつきあうしそれが嫌だと言うならそれはどうしようもないじゃないか 、なんてそう言わんばかり   (2019/9/20 23:13:15)

秋ノ宮 秀【 違う 、後ろ向いたままでいいの 、背中だけでいいの ( べし 、】   (2019/9/20 23:13:40)

小日向 唯( 俺は 、と彼がそう続ければ何も言えなくなるようで . どうすればいいのかますます分からなくなったのか彼を見ていては噛み合わない時は離れるしかないのだろうか 、なんてそう考えていて )   (2019/9/20 23:16:03)

小日向 唯【 んぁ 、わかった 、( 後向 ) 】   (2019/9/20 23:16:16)

秋ノ宮 秀( 何も言わない彼にまたほらなんも言わない 。なんて思いながらも「 納得した? 」なんて言えばそのまま彼の腕を退かそうとすれば「 そんなにくっついてたいなら俺以外を探せば 」俺だとこうなるんだからと付け足せばそのまま離れようと 、   (2019/9/20 23:22:14)

秋ノ宮 秀【 ... 俺さぁ 、したい事したいし 、やりたい事全力で楽しみたいんだけどさ 、唯とだときっとさぁ 、変に我儘で昨日は良くても今日駄目 明日はまたいい 。みたいな感じになるからさぁ 、唯とえっちぃことするのやめとこうかなって思うんだよねぇ 、( つんつん 、】   (2019/9/20 23:24:07)

小日向 唯( 納得したかと問われれば「 した 」と腕をのかそうとされ . ゆっくり従って腕をのければ「 しゅうくんはそれでいいわけ 、 」なんて問う . 彼が別に自分を拘ってない気がして 、 )   (2019/9/20 23:26:29)

小日向 唯【 ん 、そっか ..俺がその我儘に我儘を重ねちゃってるのかな . ..ほんとに 、? ほんき 、? ( こて ) 】   (2019/9/20 23:28:43)

秋ノ宮 秀( それでいいのかと言われては「 そりゃ付き合ってる時は唯じゃなきゃだめ ってなるし居るだけでそりゃ良いもんだけど別れたら何時までもくよくよするもんじゃないだろ 、」なんて告げればそのまま荷物に手伸ばし 、   (2019/9/20 23:35:34)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、なんかさぁ 、唯に悪くなってくんだよね 。自分はこうしたい 、こういうのがしたい 。でも伝えられないしこういう事がこうやってしたいってはっきり細かく言うのも出来ないし 、かと言って出来ないともやもやしたまま終わるし唯にもいい思いちゃんとさせてあげられないし 、唯がしたい事しよって言っても唯がしたい事今度は俺が出来るかわかんないし 。... したくなったら一人でするなりなんなりは出来るからさ ( う ー ん 、】   (2019/9/20 23:37:28)

小日向 唯( 彼がそりゃあ 、とそう続ければ荷物を纏め始め . 目を見開くようにぱち 、と開けては「 でも、別れてないじゃん 、 」なんてそう呟いては引き止めたくてもできずに )   (2019/9/20 23:38:54)

小日向 唯【 そういうことかぁ 、たしかに今までなぁなぁでやってきたけど .. 。でもそしたらなんにも出来なくなっちゃう 、? ぎゅうもちゅうもさ 、しちゃうとあ、てなっちゃうよね 、( んむ ) 】   (2019/9/20 23:40:50)

秋ノ宮 秀( でも 、なんて言う彼に「 ... わかった 、じゃあ 俺が惨めになっていくのが分かるから 、なるべく愛情表現をしたくない 。これでいい? 」なんてそういいながらも荷物片手に 、   (2019/9/20 23:42:47)

秋ノ宮 秀【 ん ... だからさぁ 、あれなんだけど別に別れるでもいいんだよね 、そんななんもしないとか唯も楽しくないじゃん ? 俺の為に何もしないはなんか違う訳出しさ 、そりゃ俺が普通のえっちでさ 、普通に終わらせればいいだけなんだけど 、( けら 、】   (2019/9/20 23:43:52)

小日向 唯( わかった、と確認を取るようにされては彼を見て . 愛情表現がないなら一緒に居たって寂しいだけだな 、なんてそう思ったのか「 うん、いい 、 」なんて彼を見つめたまま )   (2019/9/20 23:47:20)

小日向 唯【 そっか、うん 何も出来ないのは辛いな 、 うん、そうしようか ? しゅうくんもそっちの方がいいもんな 、 】   (2019/9/20 23:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/21 00:03:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/21 00:04:00)

秋ノ宮 秀【 そっちの方がいいとは言ってないんだけど 、そっちの方がお互い苦しくないって意味で 。語弊ある言い方却下 。... ( げし 、】   (2019/9/21 00:05:13)

秋ノ宮 秀( うん 。なんて言う彼にそんなもんか 。なんて考えればそのまま彼にタオル投げ渡しそのまま部屋の鍵彼の横に置けば「 帰る時鍵宜しく 」なんて   (2019/9/21 00:06:42)

小日向 唯【 うわ 、ごめん ..まぁ、そうかもね . 現に2回目じゃないっけ こんな話するの 、やっぱり離れた方が苦しくないのかな、( ううん ) 】   (2019/9/21 00:08:31)

小日向 唯( 彼がタオルを投げ渡してくればぽすり 、収めるように受け取り . どうして、とそう問うひまもなく彼の頼みに頷いて )   (2019/9/21 00:09:24)

秋ノ宮 秀【 わっかんないけどさぁ ... だってさぁ ... ( 押し倒し 、) 唯にさぁ お願いしたいのに恥ずかしくて出来ないしさぁ 、かと言って気が収まる訳でも無いしその癖唯のして欲しいことも出来ないしさぁ 、いらいらする 、唯が夜待ってくれてるのは凄い嬉しいし毎日それが一番楽しみだけどさぁ ... だけどさぁ ... 唯はさぁ 、永遠なんて誓ってくれないしさぁ 、かと言って俺が何かで繋ぎ止めるような鎖もないしさぁ 、】   (2019/9/21 00:14:53)

秋ノ宮 秀( 頷く彼を横目に小さく息を吐けば端末で時間確認しつつそのまま扉開けながら電話かけてこっちまで来てもらうかと考え 、   (2019/9/21 00:15:39)

小日向 唯【 わ、ええ 、? ( びく ) そうだなぁ、永遠はずっと誓えないなぁ 、だって誓ったのに離しちゃったら倍傷つくだろ、?..俺だって待ってる時間とか会える時間一瞬に感じるくらい毎日楽しみにしてるわ、お願いするの恥ずかしいなら恥ずかしくなくなるまで待つし 、んならいらいらしないように俺のしたいことする 、 】   (2019/9/21 00:19:24)

小日向 唯( 彼が息を吐いて扉を開けて行ってしまう . 終わったのかなぁなんて俯きながらまたベッドへと向かえば少し寝てから出ようかなぁとそう思って )   (2019/9/21 00:20:05)

秋ノ宮 秀【 それが嫌なの 。( べし 、) 唯が絶対離れない様なそんな約束が欲しいの 。そうだな 返信待ってる時とか会話してる時は長く感じるけど終わると一瞬だな 。恥ずかしくならないようには多分一生なる気がしない ... だって抱いてってお願いしたりするだけで恥ずかしくて何時も困ってんのどうやったら普通に見えるか考えてんだから 。唯のしたい事とかあんの? なんか俺のしたい事ばっかでイメージねぇなぁ 、】   (2019/9/21 00:24:28)

秋ノ宮 秀( 電話かければそのまま玄関向かい 。大分遅くなってしまった 。之はもしかしたら無理かもしれない 。そうだったらどうしようか 、他に誰か呼ぼうか 、そうぼんやりと考えつつ溜息ついて   (2019/9/21 00:25:30)

小日向 唯【 いて 、んん ..じゃあなに、ずっと一緒にいてって 、手を取れば約束になる 、? ( むに ) ん ..そっか、普通なんてないと思うけど、俺だってしゅうくんが抱いてって言ってきたならそれが普通だし、考えるなって言うのは難しいかもしんないけどさ . んん、まぁ、ある程度限られてるけど. しゅうくんのしたいことしたいけどなあ 】   (2019/9/21 00:27:52)

小日向 唯( ごろごろと薄暗いベッドで息をしていては彼の残る香りに眉寄せ . 此処 、充満しきってる、だめだ、ずっと思い出す、なんて俯いて )   (2019/9/21 00:28:46)

秋ノ宮 秀【 そんなことしてみろ 、その手縫い付けて離せないようにしてやるからな 、そのままずっと俺のもんにしてやる ( んべ 、) いい歳して何回も一応した事あるのに赤面するのは流石にやばいだろ 。こう ... 普通に 、自然?に 、えっちしよ ー って言えないんだよこっちは 。なんならえっちとかせっくすとか単語すら言葉に出すの2秒ぐらい躊躇う 。俺のしたいこと出来るようになってからいえし ( べしべし 、】   (2019/9/21 00:39:41)

秋ノ宮 秀( そのまま外出れば若干肌寒い気がして 。さて どうしようかとそのまま悩んで居ては知人に見つかりたくないから 、なんて思えばそのまま一旦帰宅しようかと考えて 、   (2019/9/21 00:40:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/21 01:02:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/21 01:02:22)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/21 20:45:13)

小日向 唯【 俺はそれでいいけどなぁ、( んむ ) あ、そっちの普通かぁ .. それならどうしようもないなぁ、うん それはごめん、 】   (2019/9/21 20:46:15)

小日向 唯( ゆっくりと起き上がっては薄暗い外を見て瞳細めて . 窓へと向かって歩けば硝子にやさしく触れて戻ってこないかな 、戻ってこないよな、なんて考えていて )   (2019/9/21 20:47:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/21 21:52:11)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/21 22:31:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/21 22:51:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:06:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/21 23:35:18)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:50:05)

小日向 唯【 やべえめっちゃ更新忘れる、 】   (2019/9/21 23:50:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/22 00:14:51)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:28:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:35:40)

秋ノ宮 秀【 嘘つけ ( むにむに 、) だろうな ( べしべし 、】   (2019/9/22 00:36:03)

秋ノ宮 秀( 電話の繋がらない相手に溜息つけばまぁ断ったばっかだしな 。と考え直せばコンビニでも向かって何かしら買って帰ろうか なんて呑気に考えていて   (2019/9/22 00:40:15)

小日向 唯【 嘘じゃないけど、( むにむに ) いってぇよ、( けら ) 俺がどうこうして変わることじゃないしなぁ ( ふむ ) 】   (2019/9/22 00:43:36)

小日向 唯( ゆっくりゆっくりと荷物を纏めながら溜息ついては愛想つかされたかな 、なんてふと思う . 鼻を啜って外へ出ようと鍵を手にしてはまだ鍵に残っている温もりに眉寄せて )   (2019/9/22 00:44:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:00:44)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/22 01:08:19)

秋ノ宮 秀【 だってぇ 、( むす 、) 痛めつけてんの ( んべ ) そうなんだよなぁ 、( う ー 、】   (2019/9/22 01:10:01)

小日向 唯【 うん 、だって ? ( なで ) 痛がっとくわ 、( ひい ) うん、そうなんだよ 、それが難しいところ 、( ううん ) 】   (2019/9/22 01:11:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:48:42)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/22 01:48:45)

秋ノ宮 秀( そのままコンビニで酒やらなんやら買ってはそのまま家に向かいながらもぼんやりと歩いていて 、   (2019/9/22 01:49:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/22 02:35:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/22 02:35:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/22 02:55:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/22 23:30:24)

小日向 唯( ゆっくりと扉を開けては出て鍵を閉めて . あ、これどこに返せばいいんだ、なんてとりあえず職員室へ行こうとも 彼に会うきっかけが欲しいのか直接渡しに行こうかと )   (2019/9/22 23:31:24)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/23 00:07:54)

秋ノ宮 秀【 そんな事して欲しそうな感じねぇじゃん ( ふんす 、) それはつまらない ( べしべし 、) まぁ別にいいけどさぁ ( むに 、】   (2019/9/23 00:10:10)

秋ノ宮 秀( 家につけばそのままリビングに行き 、ソファに寝転がるもクッション抱き締めてはそのまま目閉じ大人しくしていて 、   (2019/9/23 00:11:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/23 00:20:45)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/23 00:26:21)

小日向 唯【 そんなの一言も言ってないだろ ~ いっそ縫い付けてくれた方が俺から離れてかないから安心だわ 、( むに ) いやつまんねぇのかよ、( けら ) うん、けど ー ? ( あう ) 】   (2019/9/23 00:28:30)

小日向 唯( 学校を出ては少し早歩きで彼の家へと向かう . 遠くなくてよかったなぁと目の前に来たものの、不安しか募らず )   (2019/9/23 00:29:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/23 00:32:46)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/23 01:41:16)

秋ノ宮 秀【 うるはい ( んべ 、) つまんなぁい 、いじめられたくない人をいじめたいの ( ふん 、) なんでもねぇよぉ 、】   (2019/9/23 01:41:47)

秋ノ宮 秀( そのまま買ってきた酒を煽ればくったりとしつつ目を閉じて 。「 ん ー ... 」と小さく声漏らしつつもそのまま目閉じていて 、)   (2019/9/23 01:42:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/23 02:10:03)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/23 21:26:31)

秋ノ宮 秀【 俺の唯遅い 、俺寝ちゃうぞ ... ( ぐて 、】   (2019/9/23 21:26:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/23 22:33:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/23 22:33:14)

小日向 唯【 うあ、まじごめん、ごめんな、( うう ) 】   (2019/9/23 22:34:07)

小日向 唯( インターフォンをぐ、と押せばその力で気が抜ける . はぁ、とため息つきながらも彼が出てこないと心の中で思っているようで )   (2019/9/23 22:35:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/24 01:05:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/24 20:35:48)

秋ノ宮 秀【 ん ー ... ( しょぼ 、】   (2019/9/24 20:36:04)

秋ノ宮 秀( 酒を煽っていては一気に飲み過ぎたと上着脱いでぼんやりとシャツも脱ごうとするも聞こえたインターホンにそのままシャツを羽織ったまま扉開ければ誰だと言わんばかりで 、   (2019/9/24 20:38:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/24 20:59:01)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/24 20:59:05)

小日向 唯【 いや、もうまじごめん.. 言い訳する言葉もないわまじごめんな、 】   (2019/9/24 20:59:49)

小日向 唯( 彼が突然無防備に現れればびく、とし . 呼んだのはこちらなのにとそう思いながらも彼を抱きしめ「 ごめんな、鍵返しに来た、 」なんてそう言う )   (2019/9/24 21:00:51)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/24 21:34:35)

秋ノ宮 秀【 ん 、いいよぉ ( ひらひら 、】   (2019/9/24 21:35:15)

秋ノ宮 秀( 扉開ければ抱き締められるので何かと思えば彼で 、鍵を返しに来たと言われては手を出し受け取ろうとしつつもお酒入ってるからぼんやりとしたまま彼の方見てるだけで 。   (2019/9/24 21:36:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/24 21:43:54)

秋ノ宮 秀【 昨日眠かっただけだし 、何時も待たせてんの俺だもんなぁ ... ( はぁ 、】   (2019/9/24 21:46:24)

秋ノ宮 秀【 昨日というか最近眠すぎるんだよなぁ ... ( う ー ん 、】   (2019/9/24 21:46:42)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:00:10)

小日向 唯【 ん、ありがと、( ぎゅ ー ) 大丈夫 、? 寂しいけど眠いならしょうがないわ 、( よしよし ) 】   (2019/9/24 22:01:01)

小日向 唯( 彼がぼんやりと見つめているのであ、これ酔ってる 、なんてゆっくり部屋の奥から匂うアルコールに気付く . 力の抜けた彼を押し込むように扉を閉めて中に入れば「 しゅうくん 」と呼んでやっぱ行ってなかったのかと安心したようで )   (2019/9/24 22:02:07)

秋ノ宮 秀【 大丈夫だったら寝てない ( うん 、】   (2019/9/24 22:08:08)

秋ノ宮 秀( 部屋に押し込まれては首傾げながらもそのまま名前呼ばれるのでそのまま不思議そうに見るも「 なに 、俺忙しいの ... 用がないなら帰れよ ... 」なんてそういいながらもそのまま見上げるだけで 、   (2019/9/24 22:09:56)

小日向 唯【 あ、それもそうだね、まぁ無理せんでな 、( うんうん ) 】   (2019/9/24 22:13:43)

小日向 唯( なに、忙しいのと弱く断る彼に「 用ある 、 」なんてそう言う . 忙しいなら酒飲まないだろ 、なんて勝手に思いながらも見上げてくる彼を離さず )   (2019/9/24 22:14:43)

秋ノ宮 秀【 唯が 寝ないで ー ってそのまま激しい夜にしてくれれば寝れないなぁ ... ( ふは 、】   (2019/9/24 22:15:22)

秋ノ宮 秀( 用があるなんて言われてはお酒飲めない 。なんてぼんやりと考えながらもそのまま離されなければ大人しく彼の用件を待っていて 、   (2019/9/24 22:16:06)

小日向 唯【 んは、なに ? 準備してんの ? ( むに ) 】   (2019/9/24 22:20:19)

秋ノ宮 秀【 んむ ー ... してたらどうすんのぉ? ( ふ 、】   (2019/9/24 22:22:34)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしていればゆっくりと顔が見えるように離れるが抱きしめた手は離さず . 用件と言ってもどう口でいえばいいかわからずに彼を抱きしめたまま「 すき ? 」なんてそう言えば彼を鋭く見つめて )   (2019/9/24 22:22:50)

小日向 唯【 してたら 、? 襲う一択 、( けら ) 】   (2019/9/24 22:23:05)

秋ノ宮 秀( 抱きしめられたまま好きかと問われてはぼんやりとしつつも彼の鋭い視線に「 好きとか嫌いとか以前に別れ話みたいなのしたじゃん 」なんてそんな事言いながらもそのまま「さっきも好きっていったひ 、 」なんてそういいながらもそのままそれだけかと言わんばかりに離れようと 、   (2019/9/24 22:25:56)

秋ノ宮 秀【 やぁだぁ 、襲われちゃァう ( ふは 、】   (2019/9/24 22:26:07)

小日向 唯( 彼がすきとかきらいとか 、なんて言われては「 うん、でも別れてない 、 」なんてそう言えば彼をじっとみて . 離れようとされれば愛情表現とかどうのだっけ、とゆっくり離れれば「 俺たちまだ終わりじゃないでしょ、 」なんて )   (2019/9/24 22:29:58)

小日向 唯【 ん ー? 準備してんの ? 見せてよ 、( ぐい ) 】   (2019/9/24 22:30:12)

秋ノ宮 秀( 別れてないなんていう彼に面倒臭い女みたいな事を言うなと思いながらもそのまま終わりじゃないだろうなんて言われてはそのまま「 分かったけど帰れよ今俺は忙しいの 」なんてそう言えばお酒まだまだ飲み足りないのに なんて思うだけで 、   (2019/9/24 22:32:31)

秋ノ宮 秀【 んわ ... 別に見なくたっていいだろ ... 見られるのは恥ずかしいんだけど ぉ ( いやん 、】   (2019/9/24 22:33:13)

小日向 唯( わかったけどとそういう彼に「 帰ったらもう会えなくなる気がすんの 、だから待って 」なんてそう言う . 「 酒なら飲んでてもいいから 、 」なんて話す内容も思いついていないのにそう言う )   (2019/9/24 22:35:56)

小日向 唯【 ん ーなんでよ 、せっかくだから、いいじゃん してんなら 見せてよ ( ぎゅ ー ) 】   (2019/9/24 22:36:18)

秋ノ宮 秀( 待ってなんて言われてはそのまま不服そうにしつつも酒なら飲んでてもいいなんて言われるのでそのまま缶を取りに行き、目の前で次々飲むもそのまま彼の言葉を待つだけで   (2019/9/24 22:40:31)

秋ノ宮 秀【 やだぁ 、恥ずかしいだろぉ 、そんなこと言うなら俺他で激しい夜過ごすぞ ( むす 、】   (2019/9/24 22:41:06)

小日向 唯( 不服そうにする彼を見ながらも言葉を待たれては口開き . 「 惨めになってくとか 噛み合わなくなるとか 、そういうの って 俺と離れるのとどっちがつらい ? 」なんてそう問えば彼を見ていて )   (2019/9/24 22:46:41)

小日向 唯【 それはぜったいだめだわ 、見せなくていいからおいで 、? ( こて ) 】   (2019/9/24 22:47:18)

秋ノ宮 秀( 酒を飲んでいては彼の言葉が聞こえてくるので「 別れた直後は後者だけど ... どうせ時間が立てば気にしないようになってるらろ 」そういいながらもそのまま鼻で笑い 、   (2019/9/24 22:54:00)

秋ノ宮 秀【 玩具でも使って一人でするか他人に抱かれるか ... どっちにしようかなぁ ( 近寄り 、】   (2019/9/24 22:54:38)

小日向 唯( 鼻で笑う彼に「 俺はそうはいかないけどなぁ 」なんてそう口にする . 時間が経っても思い出すだけで辛くなるだろうし 、重いのはわかってるけど、なんて心の中で思いながらも彼はそうじゃないんだろうかと考えていて )   (2019/9/24 22:58:27)

小日向 唯【 .. どっちもだめ 、俺でしょ ? ( なで ) 】   (2019/9/24 22:58:40)

秋ノ宮 秀( 酒飲み終えてはそのまま缶を捨てるもまた次 、と手を伸ばせばぐらつきながらもそのまま飲もうとしていてはぽやぽやする 。なんて思いつつ一体彼はなんの用だったのかと思いつつ熱いと思えば服着替えようかと思いシャツ脱いで 、   (2019/9/24 23:04:38)

秋ノ宮 秀【 んむ 、... 仕方ないなぁ 、ちゃんと抱いてよぉ ( むす 、】   (2019/9/24 23:05:00)

小日向 唯( 彼がぼや、としたままシャツを脱ぐのでそういうとこだろ、なんてそう思う . 無防備な彼をみて理不尽に苛苛しながらも「 繋ぎとめにきたんだけど 、だめ ? 」なんて )   (2019/9/24 23:12:44)

小日向 唯【 んは 、はぁい 、( 衣服手にかけ ) 】   (2019/9/24 23:13:02)

秋ノ宮 秀( 衣服脱いでは着替えようとするもそのまま彼の言葉に「 なにいってんだ 」なんてそう言いながらもそのまま何か衣服取ってこようとして 、   (2019/9/24 23:14:40)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、適当だなぁ ( むにむに 、】   (2019/9/24 23:14:57)

小日向 唯( なにいってんだ、とそういう彼に「 そのまんまだろ 、 」なんてそう言う . 「 離れたくないの 、 」と言えばしゅうくんはちがうのとそう言わんばかり )   (2019/9/24 23:16:11)

小日向 唯【 適当じゃなぁい、なに 、俺のなっがい前戯が恋しいの ? ( ちゅ、 ) 】   (2019/9/24 23:16:36)

秋ノ宮 秀( 離れたくないなんて言う彼に「 俺は別にいい ... いつか居なくなるなら俺は今のうちに一人になりたい 」なんてそういいながらもそのまま部屋に戻ろうとしていて 、   (2019/9/24 23:19:07)

秋ノ宮 秀【 そんなのしたらお前寝るだろ 、寝てみろ 、がちで他で済ますからな 、( じと 、】   (2019/9/24 23:19:33)

小日向 唯( 俺は別にいい 、なんて素っ気ない彼にそんなもんかよと眉寄せて . 溜息をゆっくりつけば帰る気にもなれず )   (2019/9/24 23:25:44)

小日向 唯【 ふふわかったわかった、冗談だし適当じゃないよ、( 衣服ずらし ) 】   (2019/9/24 23:26:20)

秋ノ宮 秀( 部屋に入ればそのままティシャツ手に取り着るも眉下げてはそのままじわりと視界潤むもそのままベッドに寝転がっては酒入ってるから変に緩い 、なんて思いながらもそのまま布団の中に入っていて 、   (2019/9/24 23:27:15)

秋ノ宮 秀【 ん 、... ならいいけど ( じぃ 、】   (2019/9/24 23:27:30)

小日向 唯( そのまま突っ立っていれば彼の強がり、だといいな なんてまた溜息をつけば爪を弄る . なんで、すきなら必死で繋いでおきたいのは俺だけだったんだろうか そう思ってしまう )   (2019/9/24 23:28:32)

小日向 唯【 うん、いいでしょ 、( ゆっくり周り撫で、 ) 】   (2019/9/24 23:28:55)

秋ノ宮 秀( 涙溢れてくればそのまま布団に顔埋めるも暫くめそめそすれば眠気が来たのかそのまま目閉じながらも唸っていては小さく息を吐いて 、   (2019/9/24 23:32:30)

秋ノ宮 秀【 いいけど ... ( ぴく 、】   (2019/9/24 23:32:38)

小日向 唯( 彼の唸るような声が聞こえては入らざるを得ない . ゆっくりと中へ入れば彼の元へと行き強がり、と心の中で繰り返しながらゆっくり頭を撫で )   (2019/9/24 23:33:42)

小日向 唯【 けど 、?( 指入れ、 ) 】   (2019/9/24 23:33:55)

秋ノ宮 秀( 軽く眠っていれば頭に触れる感覚に唸り目を開けるようにしてはそのまま手を払うようにして 、そのまままた布団に顔埋めながらも蹲り 、   (2019/9/24 23:38:57)

秋ノ宮 秀【 ん ... やっぱ 、ちゃんとじっくりされるのも良かったかなって ( ふ 、】   (2019/9/24 23:39:22)

小日向 唯( 手を払うようにさらてはやはり悲しくて . ばか、と悪態を心の中でつけば溜息ついて布団に埋まる彼を見ていて )   (2019/9/24 23:40:20)

小日向 唯【 なぁに、我儘、そういうとこもすきだけど、( ちゅ、/ 指動かし ) 】   (2019/9/24 23:40:36)

秋ノ宮 秀( そのまま眠ってしまえばすやすやと寝息立てながらも小さく唸るだけ 、たまにぴくりと動きながらも蹲ったまま何もせず 、   (2019/9/24 23:42:51)

秋ノ宮 秀【 ん ... だって ... 唯のせいだもん ( ぞわ 、】   (2019/9/24 23:43:14)

小日向 唯( 彼が寝てしまえば泣いて寝るって子供かよ、なんてそう思う . 酒を飲んで弱った彼を見ながらなんて小さいんだとそう思う . もう俺からは離れたいのかなぁとそう思うばかりで )   (2019/9/24 23:44:10)

小日向 唯【 ん ー ? ひとのせいにすんの 、? ( 唇噛 、/ 指動かし続け ) 】   (2019/9/24 23:44:36)

秋ノ宮 秀( 寝息立てながらもそのまま寝返り打っては口開けて寝ていて 。そのまま大人しくしていて 、   (2019/9/24 23:48:31)

秋ノ宮 秀【 ん ... だって 唯が気持ちよくするから ... 我慢できないんだもん ... いっぱいして 、欲しくなる ( びく 、】   (2019/9/24 23:49:04)

小日向 唯( 彼が口を開けて寝るので風邪ひくぞ、と言わんばかりにお腹をさする . 振り払われたっていいやとそう思っていては無防備な彼に俺じゃなかったらなんてそう思う )   (2019/9/24 23:56:45)

小日向 唯【 んは 、そういうとこほんとすき 、素直だね 、いいこ 、( 指激しく、 ) 】   (2019/9/24 23:57:34)

秋ノ宮 秀( お腹さすられてはぴくりと反応して 、小さく声漏らしながらもそのまま唸っては少し動くもあまり変わらず 、そのまますやすやと寝ているだけで 、   (2019/9/24 23:57:38)

秋ノ宮 秀【 ん ... ひ ッ ♡ ( 声抑え 、】   (2019/9/24 23:58:06)

小日向 唯( そのまますやすやと寝ているだけの彼が落ち着くようにとお腹をゆっくりさすっていて . お腹にすらびくりと反応する彼にぜんぶ俺がやったのかな 、なんて眉寄せる )   (2019/9/25 00:03:24)

小日向 唯【 えっちな声出たね 、もっと聞かせて 、( 手剥がし、/ 指激しく ) 】   (2019/9/25 00:03:58)

秋ノ宮 秀( お腹撫でられていては唸り手から逃げるようにしつつも反応していてはうっすらと目を開ける 。「 ん ... 変態 ... 夜這い ... 」なんて唸りながらもそのまま布団被るようにしてはそのまま夢かななんて考えつつ目閉じていて 、   (2019/9/25 00:04:37)

秋ノ宮 秀【 ッ ぁ ♡ や ッ ぁ 、声 はず かし ッ ぃ ♡ ( 腰引き 、】   (2019/9/25 00:05:24)

小日向 唯( うっすらと目を開けて「 変態 」と罵る彼に笑う . 変な夢見てんのかな 、とそう思いながらも撫でるのをやめれば彼を眺めていて )   (2019/9/25 00:06:35)

小日向 唯【 ん ? なんで、? 逃げんのだめ 、( 引き寄せ 、/ なか掻き混ぜるように、 ) 】   (2019/9/25 00:07:20)

秋ノ宮 秀( 布団被ってはそのまま目閉じながらも枕抱き締めるようにすればそのまま顔埋めていて 、   (2019/9/25 00:07:30)

秋ノ宮 秀【 ひ ッ ぁ ♡ ゆび でいっちゃうって ッ ♡♡ ( 脚震わせ 、】   (2019/9/25 00:08:10)

小日向 唯( 枕を抱きしめる彼に子供、なんてそう思いながらも酒飲んでたし当分起きないだろうなぁとどうしようかなぁなんて思っていて )   (2019/9/25 00:10:25)

小日向 唯【 ん、いいよ 、いって、指だけで ( ちゅ、/ 指激しく ) 】   (2019/9/25 00:10:45)

秋ノ宮 秀( 寝息立てればそのまま顔埋めたまま小さく唸ってはそのまま足擦り合わせ 、少し熱いからか唸ったままでいては寝返り打つように 、   (2019/9/25 00:11:47)

秋ノ宮 秀【 やッ ぁ ♡ こえ ッ おさえた ッ ぃ ♡ ッ ぁ ♡ ( 達して 、】   (2019/9/25 00:12:26)

小日向 唯( 彼が足を擦り合わせながら唸るのでどんな夢見てんのかな、なんてそう思う . なんでもいいけど、とそう考えながらも彼をじっとみていて )   (2019/9/25 00:14:41)

小日向 唯【 んは いいこ、いいじゃん、声 、俺すきだよ ?( 指抜いて ) 】   (2019/9/25 00:15:09)

秋ノ宮 秀( 熱苦しいのか布団剥ぎながらもそのまま「 ... かわいい ... 」なんて寝言か何か呟きながらもそのまま寝転がり 、)   (2019/9/25 00:16:17)

秋ノ宮 秀【 や ... だ ... はずかし 、し ... 気持ち悪いじゃん ( 唸り 、声抑え 、】   (2019/9/25 00:16:54)

小日向 唯( かわいい、なんて呟く彼には、としては何に言ってんだと彼を凝視 . すると布団剥ぎながら寝転がる彼に寝言言うお前が可愛いわ )   (2019/9/25 00:19:33)

小日向 唯( 可愛いわ、なんてそう思ってしまう )   (2019/9/25 00:19:41)

小日向 唯【 気持ち悪くない、すき、ねぇ、いれてもいい ?( ちゅ、/ 近寄 ) 】   (2019/9/25 00:20:22)

秋ノ宮 秀( 唸りながらもそのまま眠っているもやはり熱くて寝苦しいのか 、若干の吐き気も覚えつつ眉下げ目を開けてはそのまま上半身起こして 、   (2019/9/25 00:23:16)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( こく 、】   (2019/9/25 00:23:23)

小日向 唯( 彼が寝苦しそうに眉を下げていれば上半身を起こすのでそのまま見つめて . どした、と小さく声をかけても返事は帰ってくるだろうか )   (2019/9/25 00:25:12)

小日向 唯【 ん、ふふ、かわい ( ゆっくり宛てがい、 ) 】   (2019/9/25 00:25:29)

秋ノ宮 秀( そのままエアコンのリモコン探すように手を動かすもどうしたと声かけられては「 なんでまだいんの 、... 夜遅いから帰りなさい 、 」なんてそういいながらもそのままついでに端末探して電話しようとしながらも見つからないのかベッドから出るように 、   (2019/9/25 00:29:00)

秋ノ宮 秀【 可愛くない 、( ぺし 、唸り 、】   (2019/9/25 00:29:13)

小日向 唯( なんでまだいんの、と彼がそう言うのでゆっくり口を開いて迷った末「 泣いてたから、 」なんてそう言う . ベッドから出る彼をそのまま見ていては特にその先は言わず )   (2019/9/25 00:29:57)

小日向 唯【 んは、やっぱかわいいはだめかぁ、( ゆっくり腰沈め ) 】   (2019/9/25 00:30:18)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に声出てないから分かるわけないのに 。なんて思いながらもそのまま端末見つければ先に彼の家に電話かけるかとそのままぽちぽちと押していて 、   (2019/9/25 00:33:31)

秋ノ宮 秀【 ばぁか ... ッ ... ( んべ 、 ぴく 、 】   (2019/9/25 00:33:59)

小日向 唯( 彼が電話をかけているのが分かれば何処、なんて数字を辿る . 瞳細めては「 自分で連絡するから 」なんてそう言う . 遅くなるからって、と彼を見ながらも聞いてくれるだろうか )   (2019/9/25 00:34:50)

小日向 唯【 ふ、悪態つかれるのも嫌いじゃないよ 、( ちゅ、/ 奥まで入れ ) 】   (2019/9/25 00:35:21)

秋ノ宮 秀( 遅くなるからと言う彼に「 いつまで居座る気だ 、俺は今すぐ迎えに来てくださいの電話をしたいんだよ 」なんてそういいながらも彼を見下ろしつつそのままエアコンのリモコンも見つければそのまま温度提げつつ彼を返したらお酒また飲もう 。なんて考えていて 。   (2019/9/25 00:38:06)

秋ノ宮 秀【 ッ ぅ ... ばか ... そういうことろ 嫌い ( むす 、】   (2019/9/25 00:38:29)

小日向 唯( 彼がいつまで居座る気だと迷惑そうにみえてしまうので「 ..わかったよ、もう帰る .. 」 なんて拗ねたようにいう . つなぎとめにきたのに 、素っ気ないし 、別にいいなんて言っちゃうくせに目は赤いし 、なんてそう思いながらも彼をじっとみていて )   (2019/9/25 00:39:52)

小日向 唯【 ええ、 ? どこ? ( 腰揺すり 、 ) 】   (2019/9/25 00:40:46)

秋ノ宮 秀( 帰るという彼にそのままならいいかとそのまま酒を取りに行けばそのままついでだから誰か呼んでしまうかとそのまま端末見ていてはどうしようかと 、   (2019/9/25 00:42:25)

秋ノ宮 秀【 ッ ぅ ♡ ばか ッ ( 唸り 、】   (2019/9/25 00:42:39)

小日向 唯( 彼が何も言わないので引き止めない、やだ、止めてよ 、なんてそう思う . けれど「 俺、しゅうくんのことすきだから、 」なんてそう言えば別れる気は全くないと言うようで )   (2019/9/25 00:45:32)

小日向 唯【 ん ー ? ばかだって 、? ( ちゅ、/ 腰打ち付け ) 】   (2019/9/25 00:45:53)

秋ノ宮 秀( そのまま好きだという彼に小さく息を吐く 。「 好きなら俺が好きです別れませんってなるぐらいなんかしてみたら、何も出来ないくせに 」なんてそういいながらもそのまま酒を飲んでは早く帰れと手で意思表示 、   (2019/9/25 00:47:36)

秋ノ宮 秀【 ん ッ ひゃ ッ ♡ ( 締め付け 、腰引き 、 】   (2019/9/25 00:48:25)

小日向 唯( 彼が息を吐きながらなにも出来ないくせにとそう言えば「 しゅうくんのせいにするわけじゃないけど、何やったって拒否される気がしたんだよ、てか実際するだろ 、 」なんて . こんな空気の中なにかしろって言う方が難しい、とそう思いながらも早く帰れと言わんばかりの彼にどうしてなんだとそう思うばかり )   (2019/9/25 00:50:16)

小日向 唯【 ん 、..声 、きもちい ? ( 腰追いかけ、 ) 】   (2019/9/25 00:50:43)

秋ノ宮 秀( 彼の台詞に「 拒否されて終えるならそれまでだろ 。つか 、俺のせいにすんなって何度言えばわかんの? 」なんてそういいながらもそのまま酒飲みほしてはふわふわとした感覚になりつつもそのまま壁に寄り掛かりそのまま大人しく立っていて 、   (2019/9/25 00:51:43)

秋ノ宮 秀【 ひ ッ ぅ ... ♡ 気持ちよくなかったらど すんだよ ... ッ ん ( ぶる 、 】   (2019/9/25 00:52:41)

小日向 唯( それまでだろ、と続ける彼に「 頭撫でたときそれすらだめだって思ったからなんも出来ないんだよ . しゅうくんのせいにする訳じゃないけどって言ったじゃん、 」なんて . ふわふわしてしまっている彼にムキになるのは笑えてくるのか頬を弛めて彼を見る )   (2019/9/25 00:56:00)

小日向 唯【 ん ー ? どうしよっかなぁ、( 腰激しく、 ) 】   (2019/9/25 00:56:15)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉を見ながらも「 拒否されるじゃんとか言ってる時点で俺のせいにしてんだよ 、... ったく 、早く帰れよ ... 優しくしてくれる人にでも相手してもらいな ... 俺もそうするからぁ 」なんて酔っ払いながらもそういいそのまま彼を追い返そうとしていてはくったりとしつつそのまま足取り不安定になりつつあり 、   (2019/9/25 00:59:11)

秋ノ宮 秀【 あ ッ ぅ ♡ はげし ッ ぃ ♡ ( 首振り 、】   (2019/9/25 00:59:42)

小日向 唯( 彼が酔っ払ったように追い返すので何言っても聞かない酔っぱらいだ 、なんてそう思う .「 はいはぁい、 」なんてそう言いながらも宛がないのかそんな気は全くなくて )   (2019/9/25 01:05:38)

小日向 唯【 激しいのすき ? ( 腰打ち付け ) 】   (2019/9/25 01:05:52)

秋ノ宮 秀( はいはい 。なんてそういう彼にそのまま早く帰れと言わんばかりに見送りながらもそのままふらふらと千鳥足て部屋に戻るように 、   (2019/9/25 01:13:01)

秋ノ宮 秀【 ッ は ぁ ッ ♡ いっちゃ ッ う ♡ ( 首振り 、】   (2019/9/25 01:13:35)

小日向 唯( 彼が早く帰れと言わんばかりに見送るのでわかってますよはいはいと言わんばかりに不貞腐れ . 部屋戻ろうとする彼の手を引き口付けをしては「 お邪魔しました 」と呟いて頭下げ )   (2019/9/25 01:14:58)

小日向 唯【 ん、いいよいっていいよ、一緒いこっか、ね、( 腰激しく揺すり ) 】   (2019/9/25 01:15:23)

秋ノ宮 秀( 手を引かれては体制崩れ慌てて壁に手を付けつつも口付けしている彼に何も手を出さないとは思ってたけどそれで終わりかとぼんやりと思っていてはそんなんだから不安で別れたくなるんだと思いつつそのまま彼見送るだけで 、   (2019/9/25 01:19:11)

秋ノ宮 秀【 ひ ッ ぅ ♡ や ッ ぁ やだっぁ ♡ ( 脚震わせ 、衣服掴み 、】   (2019/9/25 01:20:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/9/25 01:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/9/25 01:40:26)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/9/25 21:20:00)

秋ノ宮 秀【 腰が痛い... ( はぁ 、】   (2019/9/25 21:20:17)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、( ぐて 、】   (2019/9/25 21:38:28)

秋ノ宮 秀【 今日は来ねぇのかな? ( ふむ、】   (2019/9/25 22:14:28)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/9/25 22:29:15)

小日向 唯【 最近帰んの遅くてごめんなぁ、( うう ) 】   (2019/9/25 22:30:21)

小日向 唯( 彼がぼんやりと見送ってくれば止めないか、当たり前か、なんてそう思う . 瞳細めて「 また明日 」なんてありきたりに並べてはこういうのも嫌いなんだろうかと )   (2019/9/25 22:31:52)

秋ノ宮 秀【 ん 、... おかえり ( しょも 、】   (2019/9/25 22:33:33)

秋ノ宮 秀 ( また明日とそういう彼を見送りながらもそうやって理由をつけて引き止めに来るのに何もしないじゃないか 。そういうものだって分かってるけど 、なんて思いながらも溜息零さぬように期待せぬようにそのまま彼が出ていくのを待てず 、引き止める前にと自分から部屋に戻ろうと   (2019/9/25 22:35:26)

小日向 唯【 ただいま、ごめんなお腹痛いのに待たせた 、 ( 近寄 ) 】   (2019/9/25 22:52:58)

小日向 唯( 彼が部屋へと戻っていくので出るしかないかぁと出るしかないかぁと来た時より重く感じる扉を押して . なんか、俺のせいばっか、なんて瞳伏せては謝ろうとも彼が嫌いだとわかっているからかごめんは出ず. )   (2019/9/25 22:54:03)

秋ノ宮 秀【 ん ー 、待ってない ( へら 、】   (2019/9/25 22:55:10)

秋ノ宮 秀( どうせなら明日から知らない男と歩いてやろうか 、なんなら身体でも預けてみようか 。なんて最低な事考えてしまいながらもそのまま溜息零せば引き止めたところで何もしないんじゃ意味もないなとそのままベッドに座るもどうせなら抱かれておけば良かっただろうかと思うも馬鹿馬鹿しいとまた溜息出てしまい   (2019/9/25 22:57:25)

小日向 唯【 んは、そっか 、? 待ってね ー の ?( むに / ふふ ) 】   (2019/9/25 23:03:34)

小日向 唯( 指先をゆっくりと冷やす空気に眉寄せながらもまた、まただ、なんてそう思う . なんで上手く出来ないんだと彼の顔を思い浮かべながらも怒らせてしかないなぁとそう考えていて )   (2019/9/25 23:04:31)

秋ノ宮 秀【 ん 、唯が来ればどうでもいいの ( ちゅ 、】   (2019/9/25 23:10:50)

秋ノ宮 秀( 溜息つきながらも「 何時も無駄に盛ってるくせに ... 」なんて呟くように言いながらもそのままうずくまるように横になりながらもそのまま天井見上げればぼんやりとしていて 、   (2019/9/25 23:11:46)

小日向 唯【 ん ..甘いね 、? すき、( ちゅう ) 】   (2019/9/25 23:17:39)

小日向 唯( ゆっくりと帰路につきながらもドアを開けようと鍵を出そうとする . ポケットを漁っても出てこず、インターホンを押すも誰も出てこない . 外を見れば1つも停まっていない車に舌打ちしては帰ってきてない、とドアの前に座り込む . 溜息つけばこんなの彼に頼りたくなるに決まっていると連絡したくて仕方なく )   (2019/9/25 23:19:32)

秋ノ宮 秀【 ん ... でも次はあんまり待たせちゃだめ 、遅くなるなら遅いから待っちゃダメって言って ? ... でも段々会うのが遅くなるのはいや ( すり 、】   (2019/9/25 23:23:41)

秋ノ宮 秀( ぼんやりと天井眺めながらもそのまま端末を取るように手を伸ばす 。得に誰からも連絡が来ているわけでも無いけれどそのまま眺めていては酒飲み過ぎたし今日は大人しく寝るかと思えばそのまま横になるように 、   (2019/9/25 23:24:47)

小日向 唯【 そうだね、そうするね、ごめんなぁ、俺もいや .. だからなるべく早く帰ってくるね、( なでなで ) 】   (2019/9/25 23:27:02)

秋ノ宮 秀【 ん 、そうして ( ふ 、ぎゅ 】   (2019/9/25 23:28:13)

小日向 唯 [ 鍵忘れて、家誰もいない、助けて 。 ] ( 都合がいいだろうが、図々しいくらいでいないと彼は折れてくれない気がした . 彼へと送信しては溜息ついてすっかり寒くなったと瞳細めてはゆっくり立ち上がる )   (2019/9/25 23:28:15)

小日向 唯【 うん、そうする 、( むぎゅう ) 】   (2019/9/25 23:28:29)

秋ノ宮 秀( 横になれば端末から聞こえる音に何かと思い端末を手に取る 。助けて 。なんてワード 、嘘だ 。彼にだって友人も居るだろう 。そんなことを思いながらながら上着を羽織りそのまま端末片手に家を出る 。冷たい風に手を擦り合わせるもそのまま彼の家の方へと向かう 。酒を飲んでると知ってる相手を呼ぶなんていい度胸してる 。どこかで寝てしまっても仕方がないじゃぁないかとか 、そんなこと思いながらも脚は彼の家へと向かうしかなく 、   (2019/9/25 23:38:42)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぎゅ 、】   (2019/9/25 23:38:53)

小日向 唯( ふ、と機械的に付く既読、という文字に温かさすら感じてしまえば指を這わせ . 無視、それとも優しさか、彼をどこか待つようにまた座り込めば端末の灯りで顔は照っていて )   (2019/9/25 23:47:42)

小日向 唯【 ん ー ..( なでなで ) 】   (2019/9/25 23:48:00)

秋ノ宮 秀( 彼の家迄つけば座り込む人影にそのまま「 ... お前の友達の家は 、 」なんてそういいながらも寒い 、と寒さに身体震わせつつそのまま彼見下ろしていて 、   (2019/9/25 23:55:25)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅ 、ちゅ 、】   (2019/9/25 23:55:34)

小日向 唯( 寒さに体を震わせる彼に「 友達 、いない 」なんて下らない嘘をつく . 彼の姿に安心したように息を吐けば立ち上がって「 正直友達なんか頭になかった、しゅうくんしか頼れない、どうしようってなってた、 」なんて寒そうな彼に上着を更に着せて )   (2019/9/26 00:04:18)

小日向 唯【 ふふ、( ちゅう、ちゅ ) 】   (2019/9/26 00:04:37)

秋ノ宮 秀( 彼の嘘に溜息つきながらもそのまま端末で彼の親に電話すればいいかと思いながらも上着着せられてはなんだと思いつつそのまま電話しようと 、   (2019/9/26 00:07:28)

秋ノ宮 秀【 ん 、すき ( ちゅ 、】   (2019/9/26 00:07:37)

小日向 唯( 彼が電話をしようとするので「 やだ、 」なんてそう言う . どうせ出ないし帰っても来ない、そう続けたいが ゆっくり飲み込み . 「 ねぇ、しゅうくん、お願い たすけて 」なんて彼の手をとっては見つめ続け )   (2019/9/26 00:14:25)

2019年09月15日 21時12分 ~ 2019年09月26日 00時14分 の過去ログ
保健室。
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>