「学園戦士♡フェアリーナイツの牢獄」の過去ログ
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2019年09月26日 19時09分 ～ 2019年09月29日 01時30分 の過去ログ
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| フェアリーツバキ | > | くっ...解放させるつもりがないのであれば、今すぐこの場から立ち去ってください！あなたの顔を見るのも不愉快です....!（菅野を睨み付けながら毅然と言い放つ） (2019/9/26 19:09:24) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | (再び睨みつけられる菅野であったが、気に掛ける様子は微塵も見せずに言葉を続ける) ふむ、この物質はかなり固いもののようですが、ツバキさんが腕を動かし続けていると崩れてしまいそうですね…。 それでは面白くはありませんので、少し手を加えるとしましょうか…。 (菅野は懐からロープを取り出しツバキへ見せつけた) (2019/9/26 19:12:45) |
| フェアリーツバキ | > | な...何をするつもりですか....いやっ...離れてっ....!（無駄な抵抗と知りつつも逃げ出そうとするツバキ） 【巫女服でこんな感じに厭らしく縛り上げてください...】 (2019/9/26 19:19:56) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 簡単なことですよ、ツバキさん。手を固定している物体が壊れてしまえば、あなたは脱出をしてしまいますから。 その前にロープを使って、あなたの体を椅子に固定をするのですよ…。 (菅野は手にしたロープを巧みに操り、ツバキの体を固定すべく椅子の回りで作業を開始した。数分後、ツバキの体は何重にも巻かれたロープによって完全に椅子に固定をされてしまう。それと同時に、ツバキの胸の付近にもロープを巻き付けた菅野。それによりツバは胸の形をより強調させた形で縛られてしまう…) (2019/9/26 19:26:49) |
| フェアリーツバキ | > | やめっ....いやぁぁっ...（ギチッギチッと縄で縛り上げられてしまうツバキ。これでは手の拘束が外れても意味はない）こんな胸を突き出すような...屈辱的なっ....んぅっ....（解こうともがくが、縄が体に食い込むだけで何の意味もない...） (2019/9/26 19:28:26) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | くくく…、素敵な格好ですよ、ツバキさん。 せっかく見世物部屋に来たのですから、ここを訪れた方に目で楽しんでいただきたいですからね…。 さて、私は教師としての仕事が残っていますから、ここで失礼をさせていただきますよ…。 またお会いいたしましょうね、ツバキさん。 次はラミアさんだけではなく、あなたも可愛がってあげますから、楽しみに待ってていて下さい…。 (菅野は完全に身動きが取れなくなったツバキに優しい笑みを見せつけてその場を後にした…) (2019/9/26 19:32:22) |
| フェアリーツバキ | > | 待ちなさいっ....この縄をっ...くぅっ...まてっ...!（ツバキの言葉も空しく立ち去っていく菅野）こんな縄...く...うぅっ....（当然解くことができず悪戦苦闘するツバキ）このままじゃ...このぉっ....んっ.... (2019/9/26 19:35:02) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【そろそろお時間でしょうかね？】 (2019/9/26 19:35:41) |
| フェアリーツバキ | > | 【はい...ツバキもラミア同様囚われてしまいました...出来れば椅子に拘束というのはあまり好みではないのですが時間もありませんし...】 (2019/9/26 19:36:50) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【時間を掛けて手を固めている物質を壊していただければ、ご希望の体勢で拘束させていただきますよ】 (2019/9/26 19:38:15) |
| フェアリーツバキ | > | 【すいません...では手の物を壊しますので、安堵したところをまた...みたいな感じでもう一度〆ていただけますか...?】 (2019/9/26 19:39:35) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【かしこまりました。私は構いませんよ】 (2019/9/26 19:40:09) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【そのように描写をしていただければと思います】 (2019/9/26 19:40:35) |
| フェアリーツバキ | > | このっ...んっ...はぁっ...!（パキッと音を立て、手を拘束していたゼリーが壊される）やった...手を拘束していたのは壊れた...っ!（そうなれば後は身体を巻いているだけの縄、手さえ動けば...）これで脱出できます、早くっ...（誰かが来る前に、と急いで縄を解こうとする） (2019/9/26 19:41:28) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | (一度その場を離れた菅野であったが、妙な感覚を覚え、見世物部屋へと戻る) ほう、あの物質を壊したのですね…。なかなかやるではありませんか、ツバキさん…。 (2019/9/26 19:44:12) |
| フェアリーツバキ | > | なっ...どうしてっ...（立ち去ったはずの菅野がまた現れ、困惑するツバキ....手の拘束を外したところを見られてしまう...) (2019/9/26 19:45:17) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 手が自由になってしまえば、固く縛ったロープも時間を掛ければ、ほどかれてしまうかもしれませんからね…。 拘束方法を変えるとしましょう。 (菅野は椅子へと近づき、ナイフを用いて紐をほどいた。ツバキの体は一時的に解放されることとなる) (2019/9/26 19:49:10) |
| フェアリーツバキ | > | あぅっ...（縄が解かれ、どさりと前に倒れるツバキ、今がチャンス...と逃げ出そうとするが、ミカに責められたのが残っており、うまく体が動かない...）どうして....今なら逃げられるのに...（這いつくばることしかできず逃げられないツバキ） (2019/9/26 19:51:43) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | ずいぶんとダメージが残っているようですね、ツバキさん。 これで安心して作業ができそうですよ…。 (菅野は這いつくばるツバキに背を向け、拘束をするための作業を開始する) (2019/9/26 19:54:17) |
| フェアリーツバキ | > | やめ...近づかないで.....（ずりずりと這いつくばるように逃げ始めるツバキ...だが少しも距離は稼げず無様な格好にしかならない） (2019/9/26 19:56:26) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | (ツバキを縛るための作業を終えた菅野は彼女の方を向いた) お待たせいたしました、ツバキさん。 準備が整いましたよ。 (這いつくばったまま、逃げようとするツバキの右の足首をつかみ、引きずりながら、目的の箇所へと移動をする菅野) (2019/9/26 19:58:51) |
| フェアリーツバキ | > | いやぁぁっ..!!離してっ...!(足首を掴まれてモノのように扱われ悔しさを覚えるツバキ）どこに連れていくつもりですかっ....! (2019/9/26 20:02:15) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | (菅野はツバキを物を引きずるかのように移動をさせ、自身が作業をしていた場所へと連れていった。菅野は床に寝そべるツバキの両足首に枷付きのロープをくくりつけた後に、優しく抱きかかえ、無理やり立ち上がらせる。 ツバキを立ち上がらせた菅野は天井から伸びる2本の枷付きのロープを彼女の両手首にそれぞれくくりつけた。菅野はそれぞれのロープに繋がった滑車を用いてツバキの両手首と両足首につけられた枷付きのロープを引っ張っていく。数秒後、ツバキは両手首と両足首を引っ張られたまま、立ったままの状態で拘束をされてしまった) くくく…、なかなかに素敵な光景ですね…。 (2019/9/26 20:10:13) |
| フェアリーツバキ | > | いやっ...いやぁっ....（大した抵抗も出来ぬまま拘束されていく自分を見ることしかできない）こんな...動けないっ...（さっきとは大違いの拘束をされ逃げ出すことが絶望的になってしまう） (2019/9/26 20:11:47) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | さて、それでは先程と同様に、ツバキさんの素敵な胸を皆さんにじっくりと見てもらうための工夫をいたしましょうか…。 (菅野は再びロープを手に取ると、ツバキの胸にロープを巻き付けた。数十秒後、コスチュームに隠れてはいるものの、形のよいツバキの乳房が強調されてしまう) (2019/9/26 20:15:23) |
| フェアリーツバキ | > | このような縄に...何の意味があるんですか...私を辱める以外に考えられません...（意味不明な胸を強調させるだけの縄をかけられ、菅野を睨み付けるツバキ）こんな...早く解いてください...! (2019/9/26 20:16:33) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 何の意味…ですか？ 今、あなたがおっしゃった通りですよ、ツバキさん。 あなたを辱しめるためにやっているのです。 それとここは見世物部屋ですからね。 来た方がツバキさんの素敵な胸をご覧になることができるサービスの意味合いもありますが…。 (菅野はツバキに睨みつけられながらも、淡々と説明を続けた) さて、これであなたの意思や行為で拘束が解けることは無くなりました。 これで安心して、今日の残務整理ができそうです。 それでは、またお会いいたしましょう、ツバキさん…。 (菅野は再びその場を後にする。見世物部屋には立ったまま拘束をされたツバキの姿と、十字架に磔にされたラミアが残された。部屋の中にはラミアを責め続けるバイブの機械音が不気味に鳴り響いていた…) (2019/9/26 20:22:35) |
| フェアリーツバキ | > | そんなっ...こんな姿を見られるなんて...くぅ...解けてくださいっ...（モゾモゾと動いて抵抗するツバキ。だが厳重に縛り上げられもう自力での脱出はほぼ不可能...）待ちなさいっ...くっ...菅野っ....（悠々と立ち去る菅野を見送ることしかできないツバキ...）誰か...助けてっ...（脱出不可能になったツバキはその場でがくりとうなだれるしかなかった...) (2019/9/26 20:24:41) |
| フェアリーツバキ | > | 【すいません、ありがとうございます。お疲れ様でした】 (2019/9/26 20:24:52) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【いえいえ。このような形でよろしかったでしょうか？】 (2019/9/26 20:25:23) |
| フェアリーツバキ | > | 【はい大丈夫です、ありがとうございます】 (2019/9/26 20:25:42) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【こちらこそ、時間をオーバーしながらもお付き合いいただき、ありがとうございました】 (2019/9/26 20:29:03) |
| フェアリーツバキ | > | 【こちらこそありがとうございます。お疲れさまです】 (2019/9/26 20:33:02) |
| おしらせ | > | フェアリーツバキさんが退室しました。 (2019/9/26 20:33:06) |
| 菅野♂ 社会科教師 | > | 【お疲れ様でした、ツバキさん】 (2019/9/26 20:33:25) |
| おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが退室しました。 (2019/9/26 20:33:29) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/26 22:43:06) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/26 22:49:07) |
| おしらせ | > | チャームネメシスさんが入室しました♪ (2019/9/27 06:41:16) |
| チャームネメシス | > | ラミアがいるかと思ったけど、さすがにいない、か… (2019/9/27 06:46:42) |
| おしらせ | > | チャームネメシスさんが退室しました。 (2019/9/27 06:59:29) |
| おしらせ | > | 桜島ミカさんが入室しました♪ (2019/9/27 08:51:50) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/27 08:52:03) |
| 桜島ミカ | > | くふふっ…負け犬さんは元気かなぁ？(給食の盆にドックフードを持って暗いお部屋に…) (2019/9/27 08:53:39) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん、ぐ…ぁ…っ…(今日も戦闘員にショーツを変えられ、バイブ入れなおされて…清潔な状態にするために一度剥かれて…屈辱を噛みしめながら…弱い振動に苛まれ続けていたところへ…また、また…性格のねじ曲がった女子の姿を認識すれば、苦々しい表情で…) (2019/9/27 08:54:53) |
| おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが入室しました♪ (2019/9/27 08:54:56) |
| 桜島ミカ | > | 思ったより元気そうで何よりです……先輩ほら朝ごはん持ってきましたよ？(給食の緑のお盆には犬用のオケ2つに水、ドックフードが別々に置かれてて) (2019/9/27 08:56:38) |
| スレイヴネメシス | > | …………♪(部屋の隅、ひっそりと。壁際で、天井より伸びる鎖に繋がれた、昨夜まではいなかった人影が一つ。ボロ布を着て、手入れもされていなさそうなぼさぼさの髪を晒して……見るからに、奴隷と呼ぶべき見た目の少女。ちゃり、ちゃりと時折響く、鎖の音だけがその存在を主張していた) (2019/9/27 08:57:17) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ど、どこ、まで…どこまで…(今、この状態だけは…一般の生徒や仲間に見られたくない…こんな…また、こんな…どこまで私を嬲れば気がすむの、という…そんな表情になって…)ん…(一人分、見慣れない気配を見れば、明らかに生徒ではなくって…私のと同じような恰好の子、ただ…自分の意思でしてそうな子が目に入る。) (2019/9/27 08:59:22) |
| スレイヴネメシス | > | ……？(視線を感じたのか、そちらをちらりと。ラミアと視線が合うと、にま、と少し笑って会釈する。ゆら、ゆらり、と体を揺らせばまた鎖の音。どうもラミアを嬲る存在が現れてから、態とらしく鎖を鳴らしており) (2019/9/27 09:03:29) |
| 桜島ミカ | > | こんなものでも…食べないと死んでしまいますよ？(ドックフードを1つつまめばラミアの口にほおりこむ)そちらの方はラミアちゃんのお友達ですかぁ？(ラミアの視線が他の方へ向いてるのに気づいてようやく存在を認識して) (2019/9/27 09:04:14) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(友達…友達にこんなところ見られたら、狂っちゃう…。ドッグフード食べさせられて、食事も、水も、犬扱いされるところ…だから…全く知らないスレイヴネメシス、得体のしれない相手でほっとして…。あの、わざとらしい鎖の音、一体…と思いながら、口に入れられたドッグフードを吐き捨てて) (2019/9/27 09:06:20) |
| スレイヴネメシス | > | んん……？あはぁ、お友達……と言うわけではないですねぇ？ですけど……諸事情、ありましてぇ(す、とまた頭を下げる。繋がれた体は服こそボロボロだが、身体には目立った傷はなく)……ぁあ、そうですねぇ。ボクのことはお気になさらず、そちらの方を調教していただけたら……と？横取りになってしまいますからぁ……ええ、でも"羨ましい"ですぅ…… (2019/9/27 09:07:54) |
| 桜島ミカ | > | 昨日…あなたの支えとやらに会ってきましたよ(耳元でそっと囁き透明な欠片を意味深に見せつけて)はぁ…ドックフードもタダじゃないんですよ？(軽く複数のドックフードを掴めば口に入れ込んで無理やり塞いで)羨ましい？…ドックフード食べさせられて、下着まで取り替えて貰って…(んーと考えるもどこが羨ましいのか、分からず) (2019/9/27 09:12:51) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…(そう言えばあの…超越者、アリシアが言っていたような気も…スレイヴネメシスの様子を見ればそんな気も。)あが…っ…ぁ…嫌、ぁ…っ…(口にドッグフード押し付けられて、むせながら必死に抵抗しても、無理やり口をふさがれて…口を締めて、鼻呼吸で苦しみ悶えながら…) (2019/9/27 09:15:10) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(かけらを見ても、そんなはずもない、ただの嘘…と安心しきっているからか、気にも留めていなくって) (2019/9/27 09:16:04) |
| スレイヴネメシス | > | はぃ♪なにせ、ボクはこうして繋がれることはできても……"虐めてくれる人がいない"のでぇ……？(中身はともあれ、食事……そして身支度の世話。奴隷として圧倒的に高待遇なのはそうだろう。羞恥を煽るためであるとはいえ、苦痛を伴う拷問にかけられているわけでもなく。しかし、この奴隷娘はそんなことを羨んでいるのではない。決して、そうでは (2019/9/27 09:20:52) |
| 桜島ミカ | > | あらら…少しも同様しませんね……やっぱり、でも誰かは頭に思い浮かんだはず…(側頭部に手のひらを当てればピンクの霧のようなものを纏わせていき)さぁ…今頭に思い浮かんだ存在…それの認識を霞ませて一時的に忘れさせてあげますね(片手は口を塞いだままもう片方の手は撫でるようにラミアの頭に霞をしみつかせて) (2019/9/27 09:21:26) |
| スレイヴネメシス | > | ない)だからフェアリーラミアさん、貴女は……とても、恵まれている。自身が無様に落ちていく姿を、煌びやかな衣装を引き裂かれ、高潔な心を歪まされ……歪められていく様を、見てくれる。何よりそうして歪めてくれる存在が、貴女にはいるんですからぁ…… (2019/9/27 09:22:47) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 残念ながら、忘れることは有りませんよ。洗脳の類は、私には効かないですから…(効かないように作ってあるのだから。しかし…あの子の事がばれてしまったのは、良くない気がする。)歪められ、堕ちていく様を…見られる、なんて…駄目…(…ぞく…となって…。歪めてくれる、この人、何を、言って…見られる、駄目…こんな姿を見られる、なんて…嫌…)(スレイヴネメシスの言葉で、一番まずい状況が頭に浮かんではイメージを振り払い…動揺が隠せずにいて…) (2019/9/27 09:25:50) |
| 桜島ミカ | > | まったく困っちゃうなぁ…犬の食事、赤ちゃんのような服の世話までさせられてもなおそんな余計な効果が使えるなんて……(はぁっ…と諦めたように手を離せば)ほら早くドックフードごっくんしないと…息が詰まってしまいますよ… (2019/9/27 09:32:30) |
| スレイヴネメシス | > | 否定する必要は……ありませんよぅ？被虐の悦び、奴隷の価値は……それを認識し、所有する者が存在してこそ生まれるものですぅ……今のボクは、敗北したからこうなっているわけではないのでそれがない。自慰行為のようなもの。そんな時に、隣で交わりをしているお二人を見て物足りなさを感じるのは……当然、ですよねぇ？(声音に嘘はない。本当に、羨ましく感じているのだ。このネメシスは……)……何より、貴女はボクの言葉から想像している。それが……貴女の本当の心の、証左となる。違いますぅ……？ (2019/9/27 09:33:50) |
| 負け犬ナイツラミア | > | あが…う、がふ…っ…(ドッグフードを口から出せないように手で押さえられているから、むせて、息が詰まって苦しい…。苦しさにせき込んで、口からは唾液があふれ出ていて…)(あ、ぅ…違う…仲間の前で、堕ちる、事…なんて…私、は…っ…考えてない…嫌、ぁ…違う、違う…っ…私は、そんなんじゃ、、無い…)(必死にスレイブネメシスの方を見て、否定するように首を横に振り続けて…) (2019/9/27 09:36:00) |
| 桜島ミカ | > | あら？…この前助けなんて求めない、なんて言ってたのに…来ないでって言ってたのに、もしかして君誰か来て欲しい…なんて思ってる？昨日仲間に絶望を与えたあとなのに…ね？情けなく敗北おもらし撮られて…新人さんに散々無様を晒しておきながら… (2019/9/27 09:39:38) |
| スレイヴネメシス | > | ラミアさん……ボクには、あなたのことがなんとなく、ですけど……わかってしまうんですよぅ♪貴女はきっと、ボクと同じ穴の狢。違いはそう、その秘めた欲に気がついて、そんな自分を受け入れて楽しんでいるか。それとも……その自分を拒否し、高潔な理想のあり方であろうとしているか。……ぁあ、でも正直、そこさえも羨ましく思えてしまいますねぇ……？何しろボクには、もう味わえない……そんな喜びが貴女の立つ場所にはある。纏った仮面を剥がされて、自分が心の底で何を求めていたのか……それに気がつく、瞬間。作り上げていた自己が崩れて、自分がわからなくなって……それでもなお残る、己の欲望を知る。自分がこんなにも醜く、浅ましく、無様に……堕ちていくことを望んでいたと知る、その落差……ぁあ♥(どれ程それが、心を震わせるだろう。想像しただけでも身震いしてしまう。そして、羨ましい。自身の真の欲求に気づいたまさにその瞬間に、その欲求を奥の奥まで満たして余りあるほどの悦びが押し寄せるのだから。初めての悦楽にして最高の快楽……ずるい、ですよぅ……) (2019/9/27 09:44:39) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 止めて…止めて…っ…(二人して私を追い詰めてくる…このまま、行かれたら…私…私…っ…)…い、嫌…聞きたく、無い…止め、て…っ…(昨日、ツバキの前で失禁させられて…それも撮られて‥その時のツバキの表情…脳裏によぎってしまって。)止めて…聞きたく、無い…私は、高潔な、フェアリーナイツ、だったん、だか、ら…っ…(心の、底で、私…私…っ…) (2019/9/27 09:46:49) |
| 桜島ミカ | > | そう…フェアリーナイツだった…今の君にはなんの力もないけどね……負け犬…仲間の脅しに使われて仲間がいやらしい事されてるのを見て発情を我慢できない負け犬、…それとも自分の方がそういう目にあわされた方が幸せだったのかなぁ……(ラミアの内腿をすっと撫でれば昨日見せつけてたように液体を塗りつけていき) (2019/9/27 09:49:56) |
| スレイヴネメシス | > | …………っ、と。ボクとしたことが、差し出がましかったですねぇ……？このままじゃ、ボクと貴女のご主人様の、どちらが貴女を責めているかわからない……すみませぇん……♪(やり過ぎたか、と少し反省。そう、主人こそいないけれど、ボクはこうして繋がれる奴隷の身。その分際で、他の奴隷を命令もなく調教するなど……愚の骨頂、だ)……後は、黙って見てますのでぇ……？……ふふ…… (2019/9/27 09:51:01) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …っ…は、ぁ…っ…(スレイヴネメシスの言葉で、ショーツがぐしょぐしょに濡れてしまっていて…なんの力もない、なんて言われながら内腿に媚薬のようなものを塗りたくられながら…体を痙攣させていて…。)私の、ご主人様…違う…そんなんじゃ、ない…っ… (2019/9/27 09:52:40) |
| 桜島ミカ | > | ご主人様なんて、くふふっラミアちゃんがペットにでも見えたのかなぁ…まぁ犬の餌を貰って口に含むしかなくて、オマケに見境なくおもらししちゃうような子だもんね……(哀れむような目でラミアをみれば)あぁ下着また変えないとね…でもそれはお仲間が居る時にした方がいいのかな？くふふっ(下着の腰周りを引っ張ればパチッと指で下腹部を刺激して) (2019/9/27 09:56:03) |
| 負け犬ナイツラミア | > | っぐ…は…ぁぅ…っ…ごふっ…(口からドッグフードを…むせ込みながら吐き出していく。)…っ…黙って…あ、ぁ…っ…(きゅ、っと締めて、おもらしを耐えながら…。仲間の前で次もし…そんなことになったら…私、もう…駄目、かもしれない…快楽に屈することは無いけれど…もう、もう勝てない、って…折れてしまうかも…嫌……)…っ…んん…っ… (2019/9/27 09:59:32) |
| 桜島ミカ | > | いいよ…わがままも受け入れてあげるから、ご主人様、本当になってあげようか？(ドックフードをまた口に押し付け)ほら栄養取らないとダメでしょ、もう、この子は仕方ないね…好き嫌いはメッですよ！(なんてしつけるように口に食べさせ)… (2019/9/27 10:03:51) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(無言のまま否定するように首を横に振りながら、また…口に犬の餌を押し付けられれば、喉を詰まらせて、呼吸を制限されて…苦悶の表情を浮かべて…下半身をより一層濡らしてしまうの…) (2019/9/27 10:05:38) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ん…ここらで一回、止める…？】 (2019/9/27 10:05:50) |
| 桜島ミカ | > | 【ん？どうしたの？】 (2019/9/27 10:06:56) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【なんか、ピークを過ぎて落ち着いてしまったし】 (2019/9/27 10:07:17) |
| 桜島ミカ | > | 【あらら…】 (2019/9/27 10:08:12) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ん…今回はすっごい危なかったけどね。】 (2019/9/27 10:08:29) |
| スレイヴネメシス | > | 【奴隷の分際で、少し口出ししすぎましたねぇ……申し訳ありませぇん♪ (2019/9/27 10:09:43) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【せっかくだからこう…書いてる私も追い込まれる…みたいな状態でやりたいから。 ん…よく言うよ…。】 (2019/9/27 10:09:55) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【正直…途中、完堕ち寸前だったし…。 ミカ、ユノ、有難うございました…。】 (2019/9/27 10:10:49) |
| スレイヴネメシス | > | 【はぁい……また、機会があればしましょぉ♪ (2019/9/27 10:11:26) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【後は…時間が微妙なんだけど、昨日聞きかけてたし…強化の話聞きに行きたいかも。】 (2019/9/27 10:11:51) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【時間が中途で終わっちゃうと思うくらいにはちょっと背後があれだけど、昨日のとこ、来れる？】 (2019/9/27 10:12:58) |
| 桜島ミカ | > | 【書いてる本人が追い込まれる状況なんて…まったく変態な負け犬さんだね】 (2019/9/27 10:13:01) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ロルしてる時は、背後の人が結構没入しちゃうし、ロル終わってもちょっと間切り替えられないくらいで書いてるから…】 (2019/9/27 10:13:46) |
| スレイヴネメシス | > | 【はぁい…… (2019/9/27 10:14:35) |
| 桜島ミカ | > | 【へぇ…なかなか難しいね、】 (2019/9/27 10:17:09) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【それじゃ、二人共…有難うございました。。】 (2019/9/27 10:18:36) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/27 10:18:45) |
| 桜島ミカ | > | 【お疲れ様〜じゃあね〜】 (2019/9/27 10:18:58) |
| おしらせ | > | 桜島ミカさんが退室しました。 (2019/9/27 10:19:02) |
| スレイヴネメシス | > | 【お疲れ様ですぅ……ボクも一旦っ (2019/9/27 10:19:16) |
| おしらせ | > | スレイヴネメシスさんが退室しました。 (2019/9/27 10:19:18) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/27 22:49:37) |
| 負け犬ナイツラミア | > | んく…(新しいショーツ、新しいバイブ…一人磔られている部屋には、振動音とうめき声だけ。こんな日が何日続くのだろう…。ネメシスに入る、などということは万に一つも有り得ないけれど…連日の拷問ともいえる仕打ちで、ラミアの心から、希望と言うものがなくなっていく。私はもう…どうすることもできない。私に未来があると思えない…死ぬよりもひどい目に遭い続けるだけ…なんの希望もない、何のために耐えているのか…考える事すらできなくなっていきそうなことが恐ろしくって…。) (2019/9/27 22:52:37) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【というわけで、どなたでも…私は拒めませんので。。】 (2019/9/27 22:54:00) |
| おしらせ | > | フェアリーマスターさんが入室しました♪ (2019/9/27 23:05:18) |
| フェアリーマスター | > | 【ラミア… (2019/9/27 23:05:25) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【んぁ…お久しぶり、ですね。。】 (2019/9/27 23:07:36) |
| フェアリーマスター | > | 【あなたでも負けたのね…なんて言えばいいか (2019/9/27 23:07:54) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 時代、ですよ。私ももう時代遅れの老兵、と言うやつだったようです。一切負ける気はなかったですが…ぁ…っ…(固定されたバイブに声を漏らしてしまいながら、久しぶりに見たフェアリーナイツ、マスターの方を見ながら。) (2019/9/27 23:09:01) |
| フェアリーマスター | > | 【バイブは止めてもいいのかな？ 負ける気は無かったんだつまり…本気でやったってこと？… (2019/9/27 23:09:45) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【拘束は外せない‥バイブも、外せないと思う…】 (2019/9/27 23:10:10) |
| フェアリーマスター | > | 【そっか… (2019/9/27 23:10:28) |
| 負け犬ナイツラミア | > | そう、本気で戦って…でも、運と実力が足りなくて、このザマです。ん…っ…今回ばかりは年貢の納め時、かもしれません。私のお腹には魔導石、と言うものが根を張っているらしくって…ネメシスの一人の意思次第で、お腹の中から水があふれるようにされて…ふふ、毎朝、ネメシスの下っ端が、私のショーツと、このバイブ…新しくて、清潔なものに変えに来るんですよ…(自嘲的に…そう、敗北を思い返せば自嘲的にならざるを得なくなってしまって…)ですが、私の後継者が…そう遠くないうちにあなたの前に現れますから…強いナイツは、また増えます。安心して、くださ…ぁ…っ… (2019/9/27 23:12:44) |
| フェアリーマスター | > | 【そっか…あなたはここまでなんだね… もう…戦えないの？ (2019/9/27 23:13:45) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ここまで、ですか…ええ、戦う事は、よほど何かが無ければ。ですが…(ここまで…で済ましてもらえるとは思えません。正体を明かされた後は、ネメシスの、戦うための薬の人体実験やら…なにより、フェアリーナイツの成れの果て、を示すために…素顔のまま嬲られて、フェアリーナイツをおびき出すための、自身のあるネメシスが、自分のもとにフェアリーナイツを来させるための、エサにされてしまうかも…嫌、考えれば考えるほど、碌なことが浮かばない…) (2019/9/27 23:16:02) |
| フェアリーマスター | > | 新しい子ツバキちゃんも負けたんだ…なんかフェアリーナイツ崩壊が始まってる気がする…あなたがそんなんでどうするの？ (2019/9/27 23:17:18) |
| 負け犬ナイツラミア | > | まだ…希望はいっぱいありますよ。メルトも、ヴィヴリオも…新しいフェアリーナイツもいますし…私の後継者も…(あなたがそんなんで、と言われれば…あまりにも希望を感じることが無さ過ぎて。毎日嬲られ続けて心が弱まっていることを感じて)…有難う、少しだけ、少しだけ勇気がもらえますよ。あなたとは是非一度…手合わせしてみたかっ…ぁ……く…っ…(止まらない…一番弱いバイブの振動も、ずっと刺されているから…ショーツが湿っていく…) (2019/9/27 23:19:31) |
| フェアリーマスター | > | はーぁ… (2019/9/27 23:20:09) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(あからさまに落胆する様子を見せられれば、うなだれるしかなくって‥) (2019/9/27 23:21:48) |
| フェアリーマスター | > | よっ！（くるりと回ると (2019/9/27 23:22:26) |
| おしらせ | > | フェアリーマスターさんが退室しました。 (2019/9/27 23:22:29) |
| おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/9/27 23:22:38) |
| ヴィヴリオハンター | > | （そこにはハンターが現れる）もうフェアリーには失望したよ (2019/9/27 23:23:09) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…(見知ったマスターが居なくなったかと思えば…寒気を感じさせられる。こいつは…私が一番強い時ですら倒せなかった、ヴィヴリオハンター…緊張した表情で観察して) (2019/9/27 23:24:09) |
| ヴィヴリオハンター | > | よ！久ぶり！（手を上げて）びっくりした？ (2019/9/27 23:24:39) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 久しぶり、ですね。(目の前で起こったことが信じられない…そんな表情を隠し切れなくって…) (2019/9/27 23:25:07) |
| おしらせ | > | 一般生徒さんが入室しました♪ (2019/9/27 23:25:47) |
| ヴィヴリオハンター | > | あんなにクールビューティだった あなたがそんな風になるなんてね… そんな顔見たかなかったよ (2019/9/27 23:25:48) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …それはどうも、ごめんなさいね。…っ…？(部屋にもう一人分の足音がして…何者なのか、思わず足音の方を注視する。) (2019/9/27 23:26:42) |
| ヴィヴリオハンター | > | ん？？ (2019/9/27 23:27:05) |
| 一般生徒 | > | えぇっと、地下から変な音が……うぅ……何ここ不気味 (2019/9/27 23:27:19) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【眠気です！おちます！ あとはどーぞ！、 (2019/9/27 23:27:56) |
| おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが退室しました。 (2019/9/27 23:27:59) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【あらら、お疲れ様です。】 (2019/9/27 23:28:20) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【出来れば、性別とか…名前とかがあるとより嬉しい、です…っ…】 (2019/9/27 23:28:43) |
| 一般生徒 | > | 【ええっお疲れ様……】 (2019/9/27 23:28:46) |
| 一般生徒 | > | 【一応乗せました】 (2019/9/27 23:30:16) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(変な音、そう…ショーツに固定されたバイブの音が響いて、ここまで来てしまったんでしょうか…)こんなとこ、来ては…いけませんよ…ぁ…っ…(迷い込んで来た生徒…様子を見るに中学生くらいの女子。自分の姿…破れたスカートをはかされ、ショーツ…バイブのついたショーツが丸見えになって、胸は晒されている、こんな姿を…見ちゃ…) (2019/9/27 23:30:31) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【有難うございます。 名前とかあればより有り難いですが…無ければそのままで。。。】 (2019/9/27 23:31:04) |
| 一般生徒 | > | うぅ…ええっと……(痛ましい姿に動揺してあたふたして)す、すみませんそんなじっと見るつもりじゃ…… (2019/9/27 23:32:21) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…大丈夫、です、から…ここに居たら…悪い人が来て、危ないです、から…ぁ…っ…(体の芯まで震わされるような感覚で…中学生の女子の前で、あられもない声を漏らしてしまって。情けなさと恥ずかしさに体を赤く染めて) (2019/9/27 23:34:58) |
| 一般生徒 | > | ごめんなさい、お姉さんの為にも出てった方がいいですよね……でも足がすくんじゃって……動けなくて…(目の前に起きてることが現実なんて思えなくて膝が震え、声まで細々と) (2019/9/27 23:37:23) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…っ…そう、ですか…なら…無理、しないで…落ち着いて…深呼吸でも、して…ん…っ…(また体が震えてしまって…どうしよう、こんな純粋な子の前で、もしネメシスのやつらが来たら…私は正気を保っていられる自信が…) (2019/9/27 23:39:39) |
| 一般生徒 | > | ありがとうございます……その、少し落ち着いて来ました……危ない人、そんな学校の中に危ない人なんて (2019/9/27 23:42:01) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ネメシス、っていう悪の集団が居て…私達、フェアリーナイツと戦っている。その話‥知りませんでした…？この学園を…牛耳る悪い人達…それに私は戦いを挑み、敗れて…こんなことになって…っ…(こんな少女にこんな話…するべきでない、と途中で気付いてはっとして…。) (2019/9/27 23:43:54) |
| 一般生徒 | > | うぅ……そんなこと…てっきり学校の噂程度だって…………お姉さん、負けちゃってそんなふうに……(少し顔が青ざめて周りの様子を伺って……今も誰かが近づいてきてるような気がして震えが止まらなく) (2019/9/27 23:47:47) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…見ない方が、良いですよ…(もしこんなタイミングで敵が来たら…私、この子の前で辱めを…それは、耐えられない…)大丈夫…お姉さんは、強いから…だから、こんなの、なんとか…時間が経てば、抜け出して見せます、から…安心して… (2019/9/27 23:49:49) |
| 一般生徒 | > | でもお姉さん……、、(負けたんですよねなんて言えなくて口をつぐんで)じゃあ少しでもお姉さんが元気になれるように……頑張って応援します…だから負けないで (2019/9/27 23:52:10) |
| 負け犬ナイツラミア | > | あり、がと…大丈夫、私は、大丈夫。あなたみたいな良い子に応援されたら…俄然、元気にこんなものから逃げ出さないと、ね…ん…っ…(バイブの振動は私を苛み続けて…裸に剥かれた胸の先は膨らみ…ショーツはさっきよりも濡れていて…) (2019/9/27 23:53:42) |
| 一般生徒 | > | な、何かお手伝いできることがあればなんでも言ってください…………(ハッとなってお姉さんから目を背け)ごめんなさい！見られたら誰だって恥ずかしいのに…… (2019/9/27 23:55:35) |
| 負け犬ナイツラミア | > | お手伝い…そう、ですね…(ここにいると孤独を感じて、誰か人が、敵でない人が傍に居るというのは有り難い事。)大丈夫、もう…慣れたから。(少女を励ましながら)じゃあ…お水、飲ませて？ (2019/9/27 23:56:58) |
| 一般生徒 | > | は、はい……えぇっとお水お水……蛇口はそこにあるんですけど入れ物がどこにあるのか……(うぅ……っと不気味な周辺を怯えながら探して) (2019/9/27 23:58:59) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…(あれは…以前私が負けたときに、その相手が使ったものと同じもの…)あそこにある…太い、注射器のようなものがあるでしょう？新品の、袋に入った…それを使っていただけますか？ (2019/9/28 00:00:21) |
| 一般生徒 | > | は、はい！ええっと(針を抜いて水を吸い上げて注射器の中にみれこみ)あ、あのどうぞ……(お口に加えさせれば自分のペースで吸わせさせようと) (2019/9/28 00:03:40) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…それは…注射器みたいだけど注射器じゃないし…針はついてないはずだけど…まあ…間違えて針を付けちゃった不良品なんでしょうか…だって、それ…っ…(以前使われたことを思い出せば赤くなって…。よくよく近くで見れば、それを入れていた袋には品物名…「ガラス浣腸器」と書いてあって…少女がそれに気づかない事を祈りながら…先っぽを咥えて、ゆっくりと水を飲んでいく。) (2019/9/28 00:06:51) |
| 一般生徒 | > | あ、あのコレ見たことないんですけど……何に使うものなんですか……(お姉さんの表情を見れば恥ずかしがってるような感じがして)その、水筒とか持ってなくてごめんなさい……(気まずそうな顔でそう下を少しうつむきながらのませて) (2019/9/28 00:10:41) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …何に使うか、は…気にしちゃ、駄目…(良かった‥新品を使わないと勿論ダメだけど…包装紙にこの子が気づいていなくて…と胸をなでおろしながら)ん…大丈夫、迷い込んだんだから、謝る事なんて‥っ…(飲んでいるときに、また…体がびくん…って跳ねて、膨らんだ胸の先っぽが、目の前の少女の前でふるふると…。恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら、水分を飲み切って) (2019/9/28 00:14:04) |
| 一般生徒 | > | あわっ、でもこの注射器さっき転がってたし……変な薬を打たれてたりしたら大変だと思って……うぅ何をしても裏目に出ちゃう(涙目になり、こっちも顔が赤くて)お姉さんはやっぱり強いですよね……こんな状況でこっちよりも落ち着いてて…………すごいと思います… (2019/9/28 00:17:50) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…良いの、私のためを思って、心配してくれたんでしょう？ 何も悪くない、良い子だから…そんな悲しそうな顔しちゃだめ。(こんないい子にあんな事を知られたら…きついもんね。このまま…何の道具化は気付かれない方が、お互いのため…。)ん…そうでもないよ。私だって、落ち着いては無いけど…何も悪くないのにあたふたしてる子が目の前にいると、ちょっと落ち着く。(くす) (2019/9/28 00:20:18) |
| 一般生徒 | > | そ、そうですか……わ、私決めました…怖い人来ても逃げずにお姉さんを応援します……それくらいしかできないけどでも……お姉さんがそれで少しでも落ち着くなら (2019/9/28 00:23:12) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 駄目…っ…それは…怖い人が私にすることを、貴女に見られたら…その時の私を見られたら…っ…(動揺して…顔を赤くして、声を震わせてしまってからはっと我に返って。)…ん…ちょっと、取り乱した。有難う。でも…その時は、逃げて‥ね。 (2019/9/28 00:25:47) |
| 一般生徒 | > | (動揺してる腕をギュッと掴んで)大丈夫……目を背けない…強いお姉さんみたいに強くなるから…… (2019/9/28 00:28:33) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 目を背けない…ですか…ん…っ…(そしたら…私の情けない所を見せてしまうことになるかもしれないのに…こんな、まっすぐ見つめられて。 強いお姉さん…ん…強くない…私なんて、強くないから今、こうして…晒し物に…っ…) (2019/9/28 00:29:50) |
| 一般生徒 | > | お姉さんを信じてますから……怖い人なんて怖くないです、一緒なら望むところですよ(満面の笑みで懐いたようにくっついて) (2019/9/28 00:31:11) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 貴女は‥将来のフェアリーナイツ、有望株ですね。(その時もう私はフェアリーナイツで居られないでしょうけど…と言う言葉を飲み込みながら見つめて、くっつかれれば、後ろめたい気持ちと、有難い、と言う気持ちを抱きながら) (2019/9/28 00:32:14) |
| 一般生徒 | > | 強いお姉さんに言われちゃった……えへへっ子供の頃から夢だったんです…こんな風に強くてかっこいいお姉さんみたいなヒロインとお話するの……それも向いてるなんて言われちゃった……(嬉しさに気が緩みすっかりここがくらい地下なんてことも忘れてしがみつくように引っ付いて) (2019/9/28 00:36:02) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 私なんて、強くもかっこよくもないけれど…貴女はきっとなれるよ、強くてカッコいい、皆を守る戦士に。(しがみついてこられれば…強くてカッコいい、と言う言葉が胸に刺さりつつも、好意は有り難くって…) (2019/9/28 00:37:09) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/28 00:37:12) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/28 00:37:14) |
| 一般生徒 | > | うん…、きっと素敵なお姉さんみたいに…、お姉さんも守れるような……そんなふうになれたら… (2019/9/28 00:40:04) |
| 負け犬ナイツラミア | > | お姉さんも守る、か。その時は目一杯守られちゃおっと。お礼は…なんでしょう、私の事、好きにして良いよ？ でしょうか。(からかうように耳元に囁いて。話している時がまぎれる。バイブの振動も、いつもほど気にならなくなって…穏やかになって。ただ…私の水分をくれた時の浣腸器が私たちの足元にあるのに気づいて…これがここにあったら…まずい、と考えて。)ん…そうだ、さっき私にお水くれた容器…あれ、あそこに…捨てておいてもらえる？ そしたら…また、くっつかせてあげる。(撫でることも何もできないけれど、これが足元にあったらまずい、と判断して…) (2019/9/28 00:43:35) |
| 一般生徒 | > | お姉さんを守るの……勇気づけて貰ったお礼たくさんして…そしたらな帰りにお姉さんに好きな事……なんだろうパフェ奢ってもらったり……とか？(まるで小動物みたいに頭をなすりつけ)んー〜容器なんて元から散らかってるのにお姉さんは少しでも周りは綺麗にしたいの、(名残惜しそうに離れれば容器を持ち上げて眺め) (2019/9/28 00:49:45) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん‥パフェ？ふふ…おごりますよ、あーん のサービスまで付けて。(小動物のような中学生に気持ちが緩んでいて)ん…散らかってるのは良いんですが、それに水が入っていて、私の近くにある、って言うのが、まずくって… (2019/9/28 00:51:14) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【今日は悪者が来なくて助かります…このタイミングでこられたら…。あと、せっかく仲良くなったんですし、良かったら名前を付けてもらえると嬉しいかなって。 名前、呼びたいですから。】 (2019/9/28 00:53:42) |
| 一般生徒 | > | あぁ〜言ったね……じゃあたくさん食べさせて貰わないと……お姉さんのお財布枯れても知らないからね！(なんて言えばその容器を捨ててきて……また飛びつくようにお姉さんへと) (2019/9/28 00:54:18) |
| 一般生徒 | > | 【悪者さん……来てもお姉さんは絶対負けないからね…】 (2019/9/28 00:55:32) |
| 一般生徒 | > | 【変わるかもしれないけどそれでもいいなら名前つけてくる、仮に】 (2019/9/28 00:57:10) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 大丈夫、あなたがギブアップするまで、私は奢るのを止めませんから。(くすっと笑って挑発して)ん…(あまりにも長い事つけられていたから忘れていたけれど…私のショーツに嵌められたバイブの振動が、この子にも伝わっているの…と思えば恥ずかしくって。)【おっけい】 (2019/9/28 00:57:33) |
| おしらせ | > | 一般生徒さんが退室しました。 (2019/9/28 00:57:55) |
| おしらせ | > | 夢坂 美遊さんが入室しました♪ (2019/9/28 01:00:10) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【おかえり。】 (2019/9/28 01:00:53) |
| 夢坂 美遊 | > | 結構大食いだからね……助けるの1回に付き3000円は飛ぶと思って？……(引っ付いてる腰元が少し揺れてるがそんなことに気にならないふりをして) (2019/9/28 01:02:05) |
| 負け犬ナイツラミア | > | うん…っ…(振動を意識しちゃう…この体勢…引っ付いてくれている美遊の前で、胸の先が明らかにまた、膨らんでいって…)3000円…それは…えぇ…太りますよ？…ん…っ… (2019/9/28 01:03:20) |
| 夢坂 美遊 | > | ふふっ……お姉さんは美遊を舐めてるね、美遊太らない体質だしもっと行くかもよ？……このくらいでビビっちゃダメ〜(すっと身体を離せば気遣うように腕の方により) (2019/9/28 01:07:12) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…有難う…(私の胸の先の変化を見て、気遣って腕の方に来てくれた、と気づいてお礼を言いながら…時折びく…って感じてしまって…)太らない体質の美遊ちゃんが太るのが先か、私の財布が枯れるのが先か、の勝負になるわけだ。 (2019/9/28 01:09:03) |
| 夢坂 美遊 | > | まぁ1番はお姉さんが毎度毎度ピンチにならないことだね……そうすればお金が減らずに済むし太らずに済む…………パフェは食べれないからダメじゃん(なんて頭の悪い感じに誤魔化しながら二の腕に頬を当ててみて) (2019/9/28 01:11:28) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…毎度毎度ピンチ、なんてならないよ。こんなの、珍しいんだから。私は今まで、何人も倒してきた、強ーいお姉さ…っ…(美遊の前で、また…言葉に詰まるほど快感に襲われてしまいつつも…呼吸を整えて)…確かに、私がピンチにならないと食べられないか…あはは…っ(二の腕のぬくもりを感じて、安心しきっていて、でも…このバイブの責めだけが、どうにもできない…。) (2019/9/28 01:13:50) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/28 01:14:38) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/28 01:14:39) |
| 夢坂 美遊 | > | そうだよね……お姉さんはこんな状況でもこんな気丈に振舞って(腕や腰を通して伝わってくる振動に少し心配になって)そうだよ……特に今くらいは気を許していいんだよ…お姉さんはちゃんと守るから…その代わり堕ちずに抜け出したらファミリーレストランにいこっ……沢山奢ってもらって……食べさせてもらってもう動けないってなるまでお話しながら閉店まで居座るの(なんて少し悲しげになりながらも笑顔を作りお姉さんの目を見つめ) (2019/9/28 01:18:17) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …っ…(びく、びく…って体を震わせて悶えながら、美遊の言葉がまた、刺さる。）（堕ちずに…か…もし、もし堕ちたら…私、素顔のまま…この子の前も…ネメシスに引きずられて…っ…)…う、ん…っ…動けなくなるまで、奢って、あげる…閉店まで居座ってから、私のうちにでも…ぁ…あ…っ…！(また…快楽の絶え間ない責めに襲われて、声を漏らしながらショーツも湿らせて…) (2019/9/28 01:21:35) |
| 夢坂 美遊 | > | 大丈夫？落ち着いて……怖くないよ、美遊がいるから…一緒だから落ち着いて(振動なんて気にしない……今抑えてあげなくていつ寄りそうの？なんて気になり構わず抱きつく)そう……負けないで、大丈夫、お姉さん奢ってくれなかったら許さないから……おうちも見たい…まだ一緒にお話したいことだってあるでしょ？(必死に声をかけていき) (2019/9/28 01:26:03) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 駄目…恥ずかしい、から…そこ、抱き着いちゃ、駄目…感じ、させられてる、だけ、だから…ん……あぁ…っ…(美遊に抱き着かれながら絶頂してしまって、下着をぐしょぐしょにしてしまう。顔は真っ赤で、息も上がって…それでも、抱き着いてくれるこの子には笑顔を向けて、大丈夫、って。) (2019/9/28 01:28:23) |
| 夢坂 美遊 | > | ダメ……離れてなんてあげない、無理やりこんなの付けられて……こんな風になっちゃってるから……だからこそお姉さんには必要だと思うの……ぬくもりとか…、優しさとか…(スカート越しに濡れてしまったのを感じて少しこっちにもついてしまうけど……そんなことは気にしない……気にしてる素振りもしない……)ほらお姉さん、落ち着いて…… (2019/9/28 01:33:02) |
| 夢坂 美遊 | > | 【これじゃ逆に入りづらいかな敵さん……】 (2019/9/28 01:34:17) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …あり、がと‥っ…(温もり、優しさ、なんて言って…こんな私の事を抱きしめてくれてありがとう、と言う気持ちのまま、言葉を紡いで。抱き着かれながらいっぱい濡らして、びく、びく…って体を震わせていて) (2019/9/28 01:35:13) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【美遊の前で私を潰しきれば…再起不能だもの。今はまだ、居ないだけ、じゃない…？】 (2019/9/28 01:35:41) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【美遊が急変してもまずいけど…さすがにそれは無い、と私は読んでいたり…。】 (2019/9/28 01:37:01) |
| 夢坂 美遊 | > | 【誰も責めに来なかったら……の話も……】 (2019/9/28 01:37:40) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【その時は一緒に寝ましょう。私の読みが外れてなければ…。】 (2019/9/28 01:38:03) |
| 夢坂 美遊 | > | 美遊、お礼なんていらないよこんな風にしてくれるだけで…お姉さんとくっついてるだけで嬉しいんだよ？(頬をすりすりと二の腕に当ててみて) (2019/9/28 01:39:55) |
| 夢坂 美遊 | > | 【お姉さんが美遊に対して豹変する妄想をしてなかったら……寝るパターンかなぁとか】 (2019/9/28 01:40:41) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【んぁ…】 (2019/9/28 01:40:59) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【豹変したら、ラミア…終わっちゃう‥】 (2019/9/28 01:41:15) |
| 夢坂 美遊 | > | 【あれ？心做しか求められてる？お姉さん美遊はできる限り望みは叶えてあげたいの】 (2019/9/28 01:42:01) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …こんな姿見ても、そんな風に言ってくれて、嬉しいです。本当に、本当に…嬉しくて、心強い。今日で、一回、ですね。私の心を救ってくれました…一回おごり、ですね。(二の腕に甘えてくる美遊に優しい言葉をかけながら、安心して、表情も緩み切っていて) (2019/9/28 01:42:42) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【…お任せ、だよ…。】 (2019/9/28 01:43:02) |
| 夢坂 美遊 | > | お姉さんのこと大好きだから……心の底から大好きだから…お礼なんていらないんだよ？……(トスっと胸に頬を当て)美遊ね、鈍くて間が悪いからいじめられててでも、お姉さんはどんな美遊でも好きでいてくれるかな？ (2019/9/28 01:46:43) |
| 負け犬ナイツラミア | > | お馬鹿さんですね…嫌いな子に奢るわけないでしょう？安心してください…良い子良い子してあげますよ。(胸に頬を当てられれば、私の弱い時にくっついてくれたこの子に、何か助けられるなら…と、言葉をかけて。) (2019/9/28 01:47:53) |
| 夢坂 美遊 | > | だからね……お姉さん、ずっと美遊と一緒に居てくれる？(胸の先端に舌を当てて……甘えた目でお姉さんを見つめ) (2019/9/28 01:49:30) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ずっと…ですか？ん…っ…なに、を‥？(今まで何も手を出してこなかった子が、急に舌を胸の先に当ててくれば、思わず声を漏らしてしまって…。状況に動揺して、判断ができない…。私を見て、急に…そう言う気分になっちゃった、ってこと…？) (2019/9/28 01:50:56) |
| 夢坂 美遊 | > | お姉さんはずるいの……美遊の前で喘ぎ声なんてずっとあげてね……少しエッチな気分になってきたの…………(まるで猫がじゃれるようにむねの間で舌を出し頬を擦り付けながら舐めていき) (2019/9/28 01:52:40) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…(やっぱり…でも、それなら…良い。ネメシスの手先、なんてこと…あるわけありませんよ…)(動揺ゆえに有り得ないことを考えてしまった、なんて思いながら…この子が満足するなら、と、抵抗もしないで舐められながら、ひくん、ひくん…って体を震わせて) (2019/9/28 01:54:50) |
| 夢坂 美遊 | > | んふふっお姉さん……ホントはね……美遊悪い子みたいなの……どんな美遊でも好きでいてくれる約束……だけどこんなこともお姉さんの可愛いところ見るためなら平気でできたり(お姉さんの後ろに手を回せばさっき捨てたはずのそれに水が入っておりそれをおしりに当ててみて) (2019/9/28 01:58:06) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 待って…それ、は……(悪い子、って言われて‥ネメシスが頭によぎってしまう。)嘘…でしょう‥？あんなに、色々話してた…けれど…まさか、ネメシスじゃ、ない…でしょう…？…っ…ん…(頭が混乱している中、お尻に浣腸器を当てられて、ぞわ…って、背筋に寒いものが走って) (2019/9/28 02:00:22) |
| 夢坂 美遊 | > | あはっ………でもお姉さんを慰めに来たのも……大好きなのも嘘じゃないの……慰めたお姉さんをどん底におとす…までが作戦だから……(満面の笑みでおしりに水を流していく) (2019/9/28 02:04:35) |
| 負け犬ナイツラミア | > | や…だ……奢る、から…止めて…って…冗談、きつすぎる…あ…ぁ…っ…(楽しかった、安心して話していた時間を思い出して、必死に声を出すけれど、お腹に冷たいものが入ってくるのがきつくって…必死にすぼめて耐えているうちに、お腹が痛くなってき始めて…こんな悪夢…有り得ない…って、首を振りかぶって) (2019/9/28 02:06:37) |
| 夢坂 美遊 | > | 奢る？……お姉さんを手に入れたらたくさんお姉さんのお金でお食事しましょ？絶望の表情……食欲がそそるわ…(ぺろりと頬を舐めながら皮肉に笑い)冗談に聞こえた？美遊の演技はどう、心許してくれたかなぁ……褒めてくれたらとても嬉しいなぁ美遊お姉さんもっと好きになっちゃうーなんてね？(舐めた頬を離すと囁きながらへそを撫でてあげて)水足りなかった？もっと飲む？お姉さん (2019/9/28 02:10:10) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 何で…ここまで、惨い、事…ネメシス、なの…？そうでもなかったら…フェアリーナイツに、こんな、ひどい事…っ…なん、で…っ…(安心から絶望へ…叩き落されて。非難するような力もなく…茫然と、うわごとのようにつぶやきながら、必死にお尻をすぼめて…)ん、、ぐ…っ…(おへそを撫でられても…これは…駄目…って、絶対に、駄目…って、お尻に力入れて…)…絶対に…し、ない…いら、無い…っ…なんで、なんで… (2019/9/28 02:12:47) |
| 夢坂 美遊 | > | くくっ秘密だよ……美遊悲しい、美遊はお姉さんのこんな液体まで受け入れてあげたのに……お姉さんはただの水すら受け入れてあげてくれない……美遊拒絶されるの大っ嫌いなの……だからほんとに悪い子になっちゃうかもね？(自分のスカートを見せつければお姉さんの愛液濡れ……ため息をつきながらさらに注射器に加圧して) (2019/9/28 02:16:20) |
| 夢坂 美遊 | > | 【お姉さんはネメシスだった方がショックかな……考えてなかったけど】 (2019/9/28 02:17:00) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ネメシスだったら…一巻の終わり、だもの…】 (2019/9/28 02:18:10) |
| 夢坂 美遊 | > | 【じゃあ決まりだね……】 (2019/9/28 02:19:51) |
| 負け犬ナイツラミア | > | あ、、ぁ…や、やめ、て…っ…お願い…美遊…ちゃ、ん…なんで…将来私、守ってくれる、って…(お腹の痛みと絶望で、少しえづきながら…思考力が抜けていく…。残り少ない魔力と意思の力でお尻をすぼめて…絶対に…これだけは…って、加圧されて悲鳴あげながらも、耐えて…) (2019/9/28 02:20:45) |
| 夢坂 美遊 | > | 大丈夫……わたしがお姉さんを守ってあげる…、愛しくお姉さんをモノにした後たっぷりと保管してあげるの……美遊のもの、美遊だけのもの……他に手出しはさせないよ……素敵でしょ？嬉しい？(愛おしく胸元を撫でながらゆっくりしゃがめばへそに舌を当てていやらしく舐めていき) (2019/9/28 02:23:41) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 嫌…そんなの、嫌…っ…(豹変ぶりに恐怖を覚えて、パニック。。冷静さを失って、叫びながらおへそを舐められて…)…そんなの、嫌…保管、だけのもの…なん、て…(怖くて…逃げたいけど、逃げられなくって…) (2019/9/28 02:26:34) |
| 夢坂 美遊 | > | ふふっ嫌われちゃったかな…………ほら落ち着いて美遊悲しいの…大好きなの…お姉さん甘えさせて？(そのままお腹にギューッと抱きつく、そして)美遊のこと嫌いになっちゃった？(なんて甘えるようにといかけ) (2019/9/28 02:28:49) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 嫌い…ぅ…嫌い…っ…(あれだけ慰めてくれて…慰めてくれた時の少女の様子が脳裏によぎって…より一層悲しみと、何とも言えない辛い気持ちに襲われながら…お腹絞められても、耐えて…)きら…い…っ…こんな、惨い、の… (2019/9/28 02:31:08) |
| 夢坂 美遊 | > | うぅ……好きだよ、大好き……お姉さん好きって言って？美遊に嫌いなんて言わないでよ(頬を擦り付け必死で甘えるよう胸元に縋り……)忘れちゃった？お姉さんさっきまで美遊に優しかったのに……美遊心の底から楽しかったのに……嫌いとかいうなんて…(目には涙を浮かべ、ぺろぺろと甘えすがり) (2019/9/28 02:34:27) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 止めて‥もう、止めて、よ…(戦いより、何より…孤独に弱いから…だから、こんな絶望の中、癒してくれるような子が現れたと思ったら、実は敵で…その敵がわざとらしく…さっきまでの…私が安心しきっていた頃の芝居をして見せてくる…。悪夢以外何物でもなくって…) (2019/9/28 02:36:15) |
| 夢坂 美遊 | > | 大好きってもう一度……お姉さんはパフェ食べさせてくれないの？……あーんってしてくれないの？……(うるうると見つめる)ほら…こんな子がまだ敵、なんて思うくらいお姉さんは冷たいの？違うよね……だから美遊に大好きって言って (2019/9/28 02:38:38) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 止めて…もう、お願い…止めてよ…嫌、嫌…聞きたく、無い…(耳をふさぐこともできない。聞きたくないから…全力で叫んで相手の声を打ち消そうとするけど無理で…。一番弱い所…私を折るのに一番弱い…精神攻撃されて…絶望のどん底に居て…) (2019/9/28 02:40:59) |
| 夢坂 美遊 | > | お姉さんの苦しそうな顔みたくないの……ねぇ好きって言って？……そうすれば楽になれるよ…お互いに好きって言ってキスをするの……そうすれば楽に堕ちれるから…(少し落ち着いた表情になりニヤリと笑うそして顔をゆっくりとお姉さんに近づければ囁くように告げて)痛いのも辛いのも終わり……ラミアには逆らう気力もなくこれからは素直に従順に従いますって伝えといてあげる……晴れてお姉さんは私のモノとして自由になるの…… (2019/9/28 02:45:10) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 嫌…こんな、事…されて、好きなんて…絶対に、絶対に、あり得、無い…っ…あなたのモノなんて…絶対に、ならない…っ…(必死に拒絶しながら泣きじゃくって…。）（いや…辛い、苦しい…嫌…なんで、なんでこんな事するの…私に何か…恨みでも…こんなひどい事…) (2019/9/28 02:47:14) |
| 夢坂 美遊 | > | そう……嫌われちゃった…(ピンッとお姉さんのおでこを指で弾けば)ユートピアル……チェンジ…こんな姿見せたくなかったけどね…………(フルートを手元でクルクル回しながら呟けば白い光に包まれパサりパサりと白鳥の羽が降り注ぐ) (2019/9/28 02:51:17) |
| おしらせ | > | 夢坂 美遊さんが退室しました。 (2019/9/28 02:52:21) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 何…する、気…っ…(信頼していたのに…っていう…恨みがましい視線と、お腹の苦しみで…仮面の下からでもわかる、鬼の形相、と言うやつで睨みながら…変身する様を見ていて…) (2019/9/28 02:52:32) |
| おしらせ | > | ユートピア・ネメシスさんが入室しました♪ (2019/9/28 02:52:39) |
| ユートピア・ネメシス | > | さぁ……お姉さん怖い顔はやめて？…(白い羽根の飛び交う天使のような見た目…慈悲深い表情でラミアにまた近づく)何もしないわ、…たっぷり甘えてあげるだけ…(頬ずりするように腕に甘えひっつき) (2019/9/28 02:56:09) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(もう、嫌…感情が揺り動かされて、信じてはいけないものを、信じたくなってしまう…。甘えられても、何の抵抗もしないままで…) (2019/9/28 02:57:09) |
| ユートピア・ネメシス | > | 今のお姉さんに必要なのは温もりと優しさ…心を許して欲しいの？大好きなお姉さんはもう戦えないのでしょ？なら…いつまでも意地を張る必要なんてない……だから…いいでしょ？(まるで子供のようにじゃれていき…) (2019/9/28 02:59:11) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(絶対に心を許しはしない…。ネメシスの前で…私が完全に諦めればその先は地獄が待っている…。何を言われても絶対に、揺れない…揺れちゃいけない…そう自分に言い聞かせて、じゃれてくるのを体を揺らして跳ねのけたい…けれど、跳ねのけるほど拒絶しきれない…どうしても、甘えて来ていた面影が見え隠れして…。絶対にこのネメシスに心を許すことは無い、けれど…心を許していた会話の中身が頭に残っているのが、辛い…) (2019/9/28 03:02:10) |
| ユートピア・ネメシス | > | ほら…ほんとは甘えて欲しいんですよね……お姉さんは強くてかっこいいフェアリーナイツだった時の自分に縋って強がってるだけで、…ホントは心細くて美遊が欲しい…違い、…ますか？…(上目遣いで甘えながら、またおどおどとして聞いて見て) (2019/9/28 03:04:22) |
| 負け犬ナイツラミア | > | それは…(強がっているだけで、甘えてくる子に安心を求めていた、のは…その通り。だけど…もしまた、いきなりひどいことをされた時、私は耐えられない…もう、壊れてしまう…。楽しかった会話の中身を、あざ笑いながら嬲られてしまったら…それが怖くて、でも…私を潰すんじゃなくて、甘えたいだけで、愛情表現が下手なだけだったら…なんて、目には迷いがありありと浮かんでいて…) (2019/9/28 03:07:05) |
| ユートピア・ネメシス | > | お姉さん…一緒にパフェを食べて……家に泊まって…楽しくゲームでも開いて…そうやって毎日を楽しく2人で過ごすんです……前みたいに戦えないし…逆らえなくてもどかしいこともあるかもですけど……でも力を失ったお姉さんは楽になっていいんですよ…甘えさせるだけじゃなくて美遊に甘えても…(うるうるとした目のまま頬に両手を伸ばしていき) (2019/9/28 03:11:21) |
| 負け犬ナイツラミア | > | あ、ぁ…う…(正常な状態なら絶対に揺るがないけれど…今は極限状態で…正常な判断が出来なくなっている。私が優しくされる、甘えられる…そんな穏やかな日常を一瞬でも頭に想像してしまって…) (2019/9/28 03:13:25) |
| ユートピア・ネメシス | > | そう…お姉さんも甘えて美遊に好きってくっついて……ずっと一緒…ぬくもりに安らぎながら……自分の好きなように生きていくの……(ユートピアの羽…自分の想像、夢、錯覚それらを強く引き立たせるようなふわふわとした空間を張るような力…それも相まって心地よい風をふかせ、頬と首下を撫でるようになだめて) (2019/9/28 03:17:30) |
| 負け犬ナイツラミア | > | ん…(この子がネメシスなら…私を引き取る、って言って…この拘束から解放して…自由な生活…)(羽根の能力で頭がぼやける…。まともな状態なら洗脳、催眠の類は効かないはずだけれど…魔力も気力も削られた今では、効果的で…表情が徐々に穏やかになっていく。) (2019/9/28 03:19:15) |
| ユートピア・ネメシス | > | 形式上…お姉さんは美遊のものになってもらうけど…それも仕方ないこと……わかるよね？美遊は甘えるのも甘えられるのも好きだから……本当はお姉さんのものになるのでもいいの…(次々と言葉を吹き込んでいき)やっぱりお金を払うのも…おんぶしたり…抱っこしたりして運ぶのもお姉さんがやって欲しいけど…(なんて照れたような目でお姉さんを見つめて) (2019/9/28 03:23:03) |
| 負け犬ナイツラミア | > | あ、ぁ…っ…(心身ともにズタズタにされた中…どうせまともに暮らせない…未来には絶望しかない…って思っていたところに、希望を与えられて…照れた目で見つめられれば、口元を緩める…そんな所まで、催眠術に操られて行ってて…) (2019/9/28 03:25:13) |
| ユートピア・ネメシス | > | ねぇ…どうなの…お姉さん美遊のこと好き？…嫌い？答えて……(揺さぶるようにゆっくり髪を撫でていけばまたも腕と胸の間に寄りかかって甘えて) (2019/9/28 03:27:35) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …好きか嫌いか…好き…(甘えられながら、うわごとのように…言ってしまう。再び心を許してしまう…) (2019/9/28 03:28:54) |
| ユートピア・ネメシス | > | ありがと…美遊も本当に大好きだよ……ここまでフラフラに弱って可愛いお姉ちゃんも…(お姉さんのお腹に手を当てればユートピアの羽根を使ってお腹をくすぐってみて…)お姉さんが素直になってくれて嬉しい…・こっちも素直になっちゃおっ (2019/9/28 03:31:09) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 馬鹿…それは、駄目…だって…(気を許しきった状態にさせられて、口調も敵に対するものとは違うものになって…。もう…相手がネメシスだ、なんてことは…頭の中から忘れさせられてしまっている…) (2019/9/28 03:33:11) |
| ユートピア・ネメシス | > | ダメってなーに？美遊わかんない…ほら美遊の前で今更恥ずかしいなんて思う？…いいよ？(クスッと笑いつつ羽根でゆっくりとへそをくすぐって) (2019/9/28 03:35:04) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …そんなに、させたいなら…仕方、無い…ですね、変態さん…っ…ぅ…ぁ…ん…(お尻が決壊して…お尻からいっぱい水を漏らしてしまって…恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら…)これで、満足……？(真っ赤でも、穏やかで…信頼するように仕向けられたせいで、とても穏やかな表情で…) (2019/9/28 03:37:26) |
| ユートピア・ネメシス | > | ぷくっ…あははははっ……お姉さんおもらししちゃった…まさかホントにするなんて思わなかったよ…はぁー面白い…(大笑いしながらお姉さんを見ていて)ぷくくっ…あっはは凄い絵…自分からそんな喘ぎ声あげてねフェアリーナイツが……(なんて下を向きながらニヤニヤと笑う…) (2019/9/28 03:41:36) |
| 負け犬ナイツラミア | > | あ、は…(幸いまだ…水だけ、だけど…なんて思いながらも、相手の口調に戸惑いながらも、愛想笑いをするしかなくって‥) (2019/9/28 03:42:30) |
| ユートピア・ネメシス | > | ほら…お姉さんお次はこっち…(スリスリっとお腹を撫でればお腹にある石に誤作動を起こさせようとして) (2019/9/28 03:44:04) |
| 負け犬ナイツラミア | > | もう…駄目、これ以上は…駄目…っ…(そんな風に言いながら、口元を緩めて、悪戯っ子に対応するように笑顔を作りながらも…催眠の効果が薄れて、一抹の不安を抱いていたりして…) (2019/9/28 03:46:27) |
| ユートピア・ネメシス | > | くくくっ…ダメなんて認めない……お姉さんはここで情けない姿を見せつけ屈服の証…なんてものを見せつけて奴隷になるのだから… (2019/9/28 03:48:16) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …なに、言って…っ…？(心を抉り取られてから催眠術と、私の心の弱さを利用して、また付け込んで…そんなこと…有るわけない…自分に強く言い聞かせながら…)もう…悪者ごっこは良い、から…ほら、ここでやめたら、そのうち、奢ってあげるから‥ (2019/9/28 03:49:52) |
| ユートピア・ネメシス | > | ふふっ…悪者ごっこならこんな変身は出来ないよ……美遊は相手を能力支配下に置くためにつけ込んでお姉さんに優しくしてただけ……もうお姉さんホントちょろいんだね…同じ手に2回もかかっちゃうなんて……(ユートピアの能力で…バイブも激しくなり…お腹もどんどん水が催すように動いて…) (2019/9/28 03:54:14) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …そんな、駄目…ここで折れたら私、一生…ネメシスの、慰み者…っ…ぁ…あ…っ…(バイブもひどくなって、、催眠が切れて、自分の絶望的な状況にどうすることもできないまま…お腹、パンパンに膨らんで‥それでも、それでも必死に…すがるような視線を向けて、止めて…って言い続けて…) (2019/9/28 03:56:22) |
| ユートピア・ネメシス | > | ほら…屈服しちゃえ……負けを認めて一生慰みものになりますって言うならやめてあげる……目が覚めた？夢物語…理想…ユートピアに踊らされてた道化さん……屈服するまで永遠に刺激与えて意識を飛ばすことすら許さない…いいでしょ？大好きなお姉さん(へそあたりに脚を乱暴にあてればさらに共鳴させるように羽をはためかせバイブと水を激しくして) (2019/9/28 03:59:57) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(目の前の相手が何を言ってるのか…頭で分かるけれど、受け入れたくない…催眠が切れて、思考が正常になった今…嫌でもわかる。また…私は騙された、ってことを…。)出る…ダ、メ…もう、わた、し‥っ…(慰み者になります、なんて言わない…言わない…けど…これは、耐えられない…もう、出る…)あ…ぅ…っ…(お尻から、ぎゅる…って音がして…私を拘束する十字架の下に、水だけじゃなくて…茶色の物がぼと…って落ちていく…) (2019/9/28 04:05:04) |
| ユートピア・ネメシス | > | はぁ…この期に及んでまだ言わないんだ……屈服しますって一言なのに言えないの……(呆れたようにカメラでカチャっカチャッとその様子だけ取れば)ねぇ全校生徒の見るような掲示板でこれ貼り付けてあげようか……永遠の慰みもの宣言しないお姉さんは永遠の笑いものになるの…素敵だよね〜(なんて見下したような顔でいえば)ほらぁ大好きなお姉さん、美遊が聞いてるよ？(なんて笑顔を作って聞いて) (2019/9/28 04:08:48) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ROM…誰…】 (2019/9/28 04:09:52) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【う…賭け、しよ…っか…】 (2019/9/28 04:10:56) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【うぅ…お姉さんお手柔らかに】 (2019/9/28 04:11:29) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ROMにネメシスが居て、入ってきたら続行…来なければ、ここでストップ…。 来なかったら…私から屈服します、なんて…絶対言わないもの…】 (2019/9/28 04:12:20) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【責めがぬるかったかなぁ…一般生徒さん予定だったから…】 (2019/9/28 04:13:04) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【首の皮一枚…今のところ、だけど…。 汚くなったらあれだから…魔法で汚物は消毒してね…。さ、ROMさんまって見ましょっか。】 (2019/9/28 04:13:53) |
| おしらせ | > | チャームネメシスさんが入室しました♪ (2019/9/28 04:15:11) |
| チャームネメシス | > | 【全く…今日は入る予定なかったのに…】 (2019/9/28 04:15:26) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【…っぁ…】 (2019/9/28 04:15:30) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【あっ…良かったぁお姉さん良かったね】 (2019/9/28 04:15:33) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【アクアのが…今は、良いかも】 (2019/9/28 04:16:24) |
| チャームネメシス | > | 【新人ちゃんの期待には反して悪いけど…。ラミア、三度も私を倒したあなたがこのまま堕ちるなんて、私許さないから…。あなたを倒すのはこの私よ】 (2019/9/28 04:16:57) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【あーらら…お姉さんモテモテだね…妬いちゃうなぁ】 (2019/9/28 04:18:31) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【……だって、私…もう…っ…】 (2019/9/28 04:18:44) |
| チャームネメシス | > | 【魔法石の事はアクアが自慢げに言ってたから知っているわ。でもね、まだあの子が気付いていない落とし穴が…ある…】 (2019/9/28 04:19:43) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【…落ち着いちゃった…。】 (2019/9/28 04:20:37) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【あーぁ…お姉さんはそうやって何度もいたぶられるのが趣味なのかな】 (2019/9/28 04:21:27) |
| チャームネメシス | > | 【それでいいわ。私が来るまで、堕ちるんじゃないわよ！今はゆっくり居られないから…（背後的に）】 (2019/9/28 04:21:43) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【こんな暗い話…あまり長くしても、っていう気持ちもあって…。ラミアはどのみち下げるつもりだから…全力で戦って負けて、その上で潰されたら…ネメシスの玩具に…救ってもらえたら甘ロルに って思ってたから】 (2019/9/28 04:21:50) |
| チャームネメシス | > | 【まだ引退なんてさせないわよ。この私が倒すまではね】 (2019/9/28 04:22:42) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【もし負けて潰れたら…限りなく陰惨に嬲られ尽くして消える…そうでなければ穏やかに引退して後継者に譲る、だから… あなたとパラレルで遊ぶことは有っても、本部屋で戦う事はもうないでしょうけど、その時は宜しくね。】 (2019/9/28 04:23:44) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【ん〜やっぱり難しいねあのまま甘え墜ちさせておいた方が良かったのかな…裏切られたら……が誘いかと思ってちょっと揺れちゃったけど】 (2019/9/28 04:24:42) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【甘え落ちは絶対なくて…甘えられて、裏切られた時に…散々ひどいこと言われながら…貶められながら潰されたら、終わってた、かな。】 (2019/9/28 04:25:25) |
| チャームネメシス | > | 【クウウ…。とにかく、まだ助かる道はあるわ！それまで持ちこたえなさい！】 (2019/9/28 04:25:50) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【なかなかあれかな…責めの勢いが足りなかったかな…】 (2019/9/28 04:27:39) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ううん…私の号が深いだけ。】 (2019/9/28 04:28:44) |
| チャームネメシス | > | 【グヌ…。とりあえず今日は時間がいっぱいだから…。またね…】 (2019/9/28 04:29:40) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【ちょうどハマるような感じの責め方が出来ればよかったけど… (2019/9/28 04:29:57) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【二人共有難うございました。ん…アクアにめちゃめちゃされたら終わってた…なんていうか、私の業が深いだけだから…有難い、って思ってるよ。】 (2019/9/28 04:30:34) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【お疲れ様です…】 (2019/9/28 04:30:38) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【またね。】 (2019/9/28 04:30:46) |
| チャームネメシス | > | 【後輩ちゃんも、今度ゆっくり…】 (2019/9/28 04:30:52) |
| チャームネメシス | > | 【邪魔したわね…】 (2019/9/28 04:30:57) |
| おしらせ | > | チャームネメシスさんが退室しました。 (2019/9/28 04:31:02) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【まあ…またそのうち、ってことで。 私の後継者キャラを使って、自然にフェードアウトするかもだけど。 ありがとね、ユートピア。おやすみなさい。】 (2019/9/28 04:31:44) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【全くこれだけ手を尽くしても子犬ちゃんは…】 (2019/9/28 04:31:46) |
| ユートピア・ネメシス | > | 【まぁおやすみ…】 (2019/9/28 04:32:07) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/28 04:32:17) |
| おしらせ | > | ユートピア・ネメシスさんが退室しました。 (2019/9/28 04:32:32) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/28 10:39:01) |
| 負け犬ナイツラミア | > | …(昨日…嫌、バイブのせいで、失神してもすぐ覚醒させられたから、それほど前の事ではないけれど…心が折れかける所だった…。すんでの所で敵が仲間割れをして…そのおかげで助かった…けれど…昨日の事が私をさらに追い詰めているのは間違いなくって…) (2019/9/28 10:54:48) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/28 11:11:24) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:23:22) |
| おしらせ | > | 夢坂 美遊さんが入室しました♪ (2019/9/29 01:23:29) |
| 夢坂 美遊 | > | 【こっちで良かった？】 (2019/9/29 01:23:58) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【桜島さん でお願いしても良い？】 (2019/9/29 01:24:01) |
| おしらせ | > | 夢坂 美遊さんが退室しました。 (2019/9/29 01:24:23) |
| おしらせ | > | 桜島 みかさんが入室しました♪ (2019/9/29 01:24:44) |
| 桜島 みか | > | 【来ないね】 (2019/9/29 01:25:43) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ありがと。あれ、確かに。】 (2019/9/29 01:26:07) |
| おしらせ | > | 木原紀春さんが入室しました♪ (2019/9/29 01:26:39) |
| 木原紀春 | > | 【良いんでしょうか…？】 (2019/9/29 01:27:06) |
| 桜島 みか | > | 【あはっ…ラミアちゃんにひかなぃであげてね】 (2019/9/29 01:27:30) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ありがと。フェアリー姿の方が嬉しいかも。ごめんね…私の、死にはしないけれど、ナイツとしての処刑…見せることになって…】 (2019/9/29 01:27:38) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【まあ…でも、仲間の前だから、耐え抜いて見せる…ん…気を強く持つ…っ】 (2019/9/29 01:28:15) |
| 木原紀春 | > | 【は、はい…っ。って、処刑…ってどう言う事ですか…！】 (2019/9/29 01:29:08) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ん…負けて、嬲られてもうどれくらい経つか分からないけど…心が折れそう、で…】 (2019/9/29 01:29:44) |
| 桜島 みか | > | あははっこんばんは負け犬さん、お久しぶり〜(またも暗がりの部屋を進んできてはスマホカメラでパシャリと記念撮影 )うっわぁ…何？この前よりも元気ないじゃん！なにかあった？ (2019/9/29 01:29:58) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【ナイツ姿がやりにくければ、今のままでも。後…苦手そうなら抜けて大丈夫、だからね。アリシアと違って、ラミアの私は弱り切って、力が…ん…っ…】 (2019/9/29 01:30:54) |
2019年09月26日 19時09分 ～ 2019年09月29日 01時30分 の過去ログ
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