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2019年08月30日 01時43分 ~ 2019年09月30日 00時07分 の過去ログ
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ut((ふふっ…お~ありがとぉ…気にせんでえぇねん…あれは僕が好きでやっとる事やし、何よりあぁなった原因僕なんやから…んっしょ…一応起きられる…お茶ありがとぉなぁ…んっく…んっく…ふぅ…美味いわぁ…(ただ目の前にエーミールが居るだけで微笑みが零れて、髪を除けるだけでも気持ちよさ気に目を細めていると額に冷たいコップが当たってビクッと肩が跳ねて。その冷たさに甘んじて涼んでは昨日の事について気にすんなと笑い飛ばし、少し涼めたお陰でなんとか起き上がってはお礼と共に差し出されたコップを受け取りゴクゴクと良い音を立てながら飲み干して。全部飲み切ると体内が程よく冷えて楽なってきて「ホンマにありがとぉ…エミさんも水分補給してぇな?」とふにゃっと嬉しそうに笑顔を浮かべてちゅむっと柔らかく唇を啄んで)   (2019/8/30 01:43:17)

em .(( ふふ、ええよぉ ... んむ、気にするよぉ ! 原因は確かに君やけど、君はお世話係じゃなくて恋人やもん ... ちょっと恥ずかしいし、お返ししたいの ... いい子、頭痛くない?冷えピタいる?保冷剤の方がいいかなぁ ... え、えへっ、んふーっ、 ぅ、あ、作り置きのお茶やから、大層なモンでもないですよ ... ! 飲めていい子ぉやねぇ ( ぴたぴたとコップを額につけて熱を冷ましながらぽやぽやと会話していればむくっと起き上がってきた彼にパッと華が咲くような笑顔を浮かべ、えへ、えへ、と笑いながら自分の持ってきたお茶を飲む彼をじっと見つめ、礼を言われればぱぁぁっと褒められた犬っころのように周囲に花を撒き散らしてイマジナリー尻尾をぽふっぽふっと左右に揺らしてベッドに叩きつけて満面の笑みではふはふと笑うが、ハッとしてぶんぶんと首を振って少しキリッとして。エミさんも、と言われればこくんと素直に頷きコップを両手で持ってくいくいと呷り、ピンクフレアのぷるりとした唇を水分で湿らせ、ほふっと息を吐き )   (2019/8/30 02:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/30 03:18:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/30 03:29:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/30 04:00:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/30 04:08:10)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/31 00:20:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/31 00:21:43)

em .(( ん、ん ... ぷゃ 、 ぅ ... んーっ ( すぴょ、と健やかな寝息をたてて眠りこけていれば、かくんと首がよろけて目が覚め、ぼーっとした様子で布団を見つめたあとぎゅう、と彼に抱き付いてすりすりと抱き着き、ぽやぽやと浮ついた様子でふわふわの赤ん坊さながらな頬っぺたを肩口にすりすりと擦り付けてほけほけと笑い。彼の寝顔を蕩けた笑顔でじぃっと見つめはじめ、いつ起きるかなぁ、とわくわくしながら眺めて。)   (2019/8/31 00:29:58)

ut((…んぅ……んぁ~?……ぁっ………ん"ん"ん!!……(浅い呼吸を繰り返していた肺に新鮮な空気を一気に取り込んで一拍置いてからゆっくり吐き出して、熱を含んだ視線を感じ取って半分程瞼を上げて。ぼやけた視線の先には心臓が跳ね上がる程蕩けた笑顔を浮かべる愛する人がいて、その笑顔に見惚れていると不意に昨日寝る前に聞いた話を思い出してはエミさんの言ったある言葉に熱が込み上げて顔を真っ赤に染め上げていき。まさかあの言葉で自分が照れるとは思わなくて枕に顔を埋めるが赤い耳は隠せてないままで)   (2019/8/31 00:52:48)

em .(( ん、ん ... うつしゃぁ ! えへ、お顔隠してどぉしたの ?眩しくてややった ?( じぃ、と見つめて唇の動く様や睫毛の揺れるタイミングなんかを観察していれば、パチリと開いた瞼の裏の深海と目が合い、ぱぁぁっと笑顔が咲いて目をキラキラとさせるが、すぐに顔を枕に埋めてしまった彼にキョトンとしてずいと近付き、さらりと顔にかかった髪を掬っては赤々と染まった頬や耳が見え、目をぱちくりさせて。 )   (2019/8/31 01:10:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/31 01:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/31 01:41:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/1 00:00:02)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/1 00:03:29)

em .(( ...... ぅ ... ぅ ~~ ... ( 月明かりが瞼を叩きキンキンと痛む頭とともに意識を覚醒させ、ぼう、とした様子で目を開けば、まだ寝てたいとぽてんと寝返りを打ち、くしくしとめをこすってやぁーっと丸まり眠たげな目を蕩かせ。いやぁ、んん、ぅ、と蕩けた声をあげ、ぷすぷす鼻を鳴らして手のひらで顔を覆い、やんやん、と目を伏せて )   (2019/9/1 00:05:18)

ut((……ん?…えぇ子……眩しいん?…んっ…ほら、これなら眩しくあらへんやろ?…よしよし……(眠そうにしながらも不機嫌そうな声に反応して片目を開け、寝惚けながら掌で顔を覆って月光を嫌がるエミさんがいて。亜麻色の髪を梳き撫でて「大丈夫…えぇ子…」と囁いては月明かりがエーミールを照らさないようにぎゅむっと懐にその頭を閉じ込め、これなら眩しくないだろうと背を撫で。苦しくない程度に緩く抱きしめてサラサラの髪に鼻を埋めれば肺と心がエミさんの香りで満たされて)   (2019/9/1 00:34:11)

em .(( ... ぅう ? うー ... うーしゃ、んん ... へへぇ、まぶしない ... んぅ、ふ、ぁ ... んぅぅ ( 月光がチクチクと痛みを与えてくるのに不愉快そうに足先を丸め、鳥の子色の髪を梳かれれば一瞬強張るが、すぐに手を外し顔を彼の胸に埋めてぽやぽやと笑って、眩しくない、とぽしょぽしょ囁いてぎゅう、と腕を回して抱きつき足をパタパタさせて喜を露わにしてすふすふと彼の匂いを嗅いで )   (2019/9/1 01:03:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/1 01:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/1 01:37:35)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/2 22:00:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/2 22:06:11)

em .(( ん、んん ... っっ 、は 、 ッ 、 ぅ ... ぁ 、 あ ゛ ... ( 長い睫毛を伏せ寝入っていた姿は随分と健やかで、時々きゅっ、と彼の腕を抱きしめていたが、いきなり夢から覚めると同時にバッ、と弾かれたようにいきなり起き上がり酷く焦った様子で隣を見れば、荒んだ息のままぽろぽろと涙を零し、やだ、ごめんなさい、いや、と譫言を掠れた声で顔を覆って噦りあげ。悪夢を見た、とありありとわかる様子でぐずぐず鼻を鳴らし、そのままベッドに頽れ半ば過呼吸になりながら大粒の涙が目元から転がり落ちて、涙の跡が残る悲惨な姿で虚ろな目をしてただごめんなさい、ゆるして、と呟き。 )   (2019/9/2 22:09:20)

ut((…?…エミさん?……エミさん…エーミール、こっちおいで……大丈夫や、僕が側におるから…怖かったんやね…大丈夫…謝る事も怖い事もあらへん……ゆっくりでえぇから僕の真似をして息しょぉなぁ……(隣にいる愛おしい気配に何か異変を感じて深い眠りから素早く意識を拾い上げてガバッと起き上がり、一気に覚めた瞳でエミさんの方に視線を向けると顔を覆い隠しここではない何処かに向けて譫言を零しながら隠す手の隙間からぽろぽろと月明かりで微かに輝く雫が溢れて今にも消えてしまいそうな儚い姿の最愛の人がいて。すぐに状況を察して怖がらせないように柔らかい口調で囁きかけ、ゆっくりと覆い隠す手を取って代わりに自分の暖かい掌で濡れた両頬をふんわり包んで目が合うように持ち上げては底の見えない愛おしさに満ち溢れた瞳でじっと濁った純白を見つめて。薄暗い中でも不思議と色鮮やかな深海色が緩く弧を描き、エミさんを受け入れて包み込みたいという静かな微笑みを浮かべて流れる雫を親指で拭い「僕はここにおる…エーミール、僕を見て?」と悪い幻影から自分の元へと戻ってきて欲しいと語りかけ、ちゅっと過呼吸を繰り返す唇を人肌に暖かい啄んで)   (2019/9/2 22:53:36)

em .(( っふ、うぅ゛ ... う、しゃ、うつしゃぁ ... すてないで、ごめんなさい、すてないでください ... きらって、きらってええから、ごめ、ぅう、う ...... う、うー ... ぇへ、ん、ふ、はふっ、ぅ ... ( ぐす、ぐす、と泣く声が部屋に響き、ぽそぽそ譫言を吐きながらも夢の情景が脳に突き刺さり、夢の中で軽くぽいっと捨てられて乗り換えられてしまったのにかなりショックを受けてぺそぺそと泣きながら体を丸めていれば、手を退けられてすっと頬に重ねられた手のひらにビクッと驚きわたわたとするが、目が合えば潤んだ瞳で少し目を合わせた後、また目を彷徨わせて。柔らかい微笑みで目が弧を描くのに安心してぽてん、とベッドに手が転がり落ち、ぼう、としたまま目を合わせては、はふはふと息を整えて。 )   (2019/9/2 23:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/3 00:36:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/3 00:36:22)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/3 21:36:13)

ut((……ふぅ……捨てへんし、嫌いにもならへんっての…全く…かわえぇ奴やなぁ……よっと…(何時もだったら隣に片割れが起きたのに反応して起きるが今日は先に起き上がり、ん~っと背伸びをして一息ついてから深い海の色を愛おしい人へと向けて。すぅすぅと寝息を立てて眠っている姿が何とも可愛らしいが痛々しく目元は赤く頬には涙が伝った跡が残っていて、全体の色素が薄い事も相まって更に儚くなった姿が…どうしょうもなく愛おしいと感じる自分はなかなか歪んでるなぁなんて自嘲してはその目元に優しくキスを落として。ぽんぽんと数回お気に入りの亜麻色の頭を撫でて意気込んでゴソゴソとサイドテーブルを弄り始めて)   (2019/9/3 21:47:31)

ut((…え~っと…あぁ、あったあった………こんな、もんでえぇんかな?…そんで……よしよし…ふーん!流石は俺やな!……んで……(サイドテーブルから前にエミさんから貰ったリップと自分で購入した紅茶色のマニキュアを取り出しては慎重に自身の唇と左手の薬指を彩っていき、唇は甘く色付いて薬指は大事な人の色で浸蝕されていくと共に自身の心も満たされて。ふぅっと塗り立ての薬指に息を吹き掛けて乾かし、頭を動かす度に耳元では寝ている間に付けて貰ったイヤリングがチャリチャリと鈴のような金属音を奏でていて。唇、指、耳にエミさん色が燈ったら次に首に巻き付くアイビーの首輪をきゅっきゅっと軽く直し身嗜みを整えて)   (2019/9/3 22:08:17)

ut((……あ~…鏡ないと確認出来へんなぁ…まぁ大丈夫やろぅけど……え~っと、それからこれやな!…だい、じょうぶ…やんな?多分……これもエミさんの為やし……えぇい!!男気見せたるわい!…んっく!……げほっ…うぇ…(エミさんからの贈り物やエミさんの色を纏うだけ纏ったら今度は引き出しの中から怪しい蛍光色の小さな薬瓶を取り出し、ある人に頼んで作ってもらった薬なのだが…正直飲むのが少し躊躇われて。だが愛おしい人の為に折角用意した物を無下には出来ないと一回深呼吸をして気合いを入れてからカッと目を見開き、グイッと一気に瓶の中身を煽って。味は無味だったがあの蛍光色が体内に入ったというだけでゾッと鳥肌が立ち、空瓶をテーブルに置くとぎゅっと不安そうに両手でシーツを握りしめて顔を歪めながらもなんとか喉を動かして異物を飲み込んではその場で数秒変化が起きるのをじっと待って)   (2019/9/3 22:31:39)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/3 22:34:33)

em .(( ... ん、んん... んむ、ぅ ... ん ?鬱さぁん ... ♡ 今日も、可愛いねぇ ... どぉ、したの ( くぴふ、くぴふ、と間抜けな声を立てて寝入っていれば、隣から薬物の匂いと楽しげな独り言が聞こえ、ぱちりと目を覚ましてころんと寝返りを打ち、細めて開いた目で彼を追い掛けて顔を上げて。その一挙一動を見つめていれば、何かを口に含んで飲み込んだのにこてんと首を傾げ、彼の腰に抱き着いて何してるの、と言わんばかりにふんすふんすと視線を上にやり、足をぱたぱたとさせて子供のように目をキラキラ撓ませて。 )   (2019/9/3 22:51:44)

ut((…うぐっ…ぇ?……ぅおわっ!?……あ、生えた……良かったぁ成功したわぁ…おはよぉ、エーミール……にゃん?なんて…(薬を飲み込んでから待っていると頭や臀部がむずむずと痒くなってきてそろそろかなぁと待ち構えていると突然腰に抱き着かれて驚き、その驚いた衝撃でぽんっと可愛らしい音と共に髪の色と同じ色の猫耳と猫尻尾が生えて。薬の効果におぉっと感嘆を零してぴこぴこと頭に生えた猫耳をご機嫌に動かし、いつの間にか起きて抱き着いてきたエミさんの頬を艶やかな尻尾でスルッと撫でてへにゃぁっと微笑んで見下ろし。笑う口元はエミさんから貰ったリップで染まり、子供のような反応を見せるその頭を撫でる指には紅茶色で彩られ、人間の方の耳に付いていたイヤリングが今は生えてきた猫耳に飾られ揺れていて首に絡み付くアイビーの首輪がカサカサと音を鳴らしてエミさんだけの飼い猫になって試しに甘えた鳴き声を出してみて)   (2019/9/3 23:30:14)

em .(( 生え ... ? ... ! はっ、生えてる 〜〜 !!! 何それっ、なっ、何そっ、ふぁあ 〜〜 !!!! 猫ちゃん !! にゃ、にゃあーん !! ちゅーるいる !? にゃっ、にゃ ... ぁあ♡♡ ... にゃんちゃ ... ♡ ( ぽふっ、と何かコメディチックに音がなって彼の不思議な言葉が聞こえれば目を合わせようと顔を伺い、その頭に猫耳が付いているのに目を今日一光らせて手をふるふると震えさせ、はわ ... はぉ ... と声になりない声を上げた後、バッといきなり起き上がって頬を包み撫でくりまわして耳にそっと触れ、ピルルッと震えたのに更に感激してわーっ、わーっ、と無邪気にはしゃいで。頭を撫でられれば肉球はないのかとしょもっとするが、五本指で撫でられるのに気持ち良さげに目を細めて蕩けた目をし、猫耳と一緒に揺れるイヤリングやアイビーの首輪にキュンキュンと心臓が縮み、ちゅーるなんてあったっけ ... とぼんやりしながらいきなり起き上がって興奮したことによってくらっとしてそのままバタンキューし、腰に抱き着き手探りで尻尾を手繰ればその付け根をすりすりと摩ったりトントンと叩いたりして。 )   (2019/9/4 00:03:08)

ut((ふーん!!どうや?エミさん好みの猫になれたんとちゃう?ふふっ…喜んで貰えて良かったわぁ…みゃう!それよりエミさんが欲しいにゃぁ…これなら捨てるとか嫌うなんてありえへんの分かるやろ?なんたってエーミールだけの飼い猫なんやから…飼い主がおらんと寂しくて死んでまう…にゃぁ…僕が何処にも行かへんよぉにちゃぁんと飼ってぇな?……あ、それと当分猫耳とかは生えたままやで(思っていた以上に喜んで貰えたようでにぱぁっと嬉しそうに笑えばごろごろと喉を鳴らしてそれに連動して猫耳がピンッと立ち、尻尾は離さんと言わんばかりにエミさんの腕に絡み付き。満足の行く反応に頬を紅潮させてふんすっと胸を張り、はしゃぎながら撫でて来る掌にすりすりと甘えるように擦り寄っていると元気に起き上がったかと思ったら急に倒れ込むエミさんを支えて心配そうに猫耳をぺたんと畳み。抱き着いて来るのを受け入れると不意に尻尾の付け根に触れられビクッと身体を跳ね上げて「うぁ!?…んっ…はぁ…えぇなぁ…ふふっきもちぃ…にゃぁ…」と付け根から巡って来る痺れる快感に猫耳をぷるぷると震わせふにゃぁと蕩けた嬌声を零しながらエミさんの頭にすりすりと額を擦り付けて)   (2019/9/4 00:59:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/4 01:57:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/4 02:03:29)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/4 22:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/4 22:04:38)

em .(( ... えへ ... うつさぁん ... にゃん、ちっちっちっ ... よしよし ... にゃんちゃ、んふ ( 夢から掬い上げられる感覚にぱち、と目を覚ませば、ぷすんぷすんと鼻を鳴らしながら隣にいる恋人にぎゅうぎゅうと抱き着きすりすりと頬を寄せ、ぼんやりしながら腰の辺りから生える尻尾に指を絡ませ、ふわふわ、かわいい、そーきゅーと ... と中性的な顔をとろとろに蕩かせてきゅんきゅんといつになく心臓を高鳴らせてぎゅう、と抱き着き。愛おしげに抱き締め猫耳を悪戯に触って生理的にぴるると震えるのを見てはぅあ 〜 ... ♡ と破顔し、顎を指先でこしょこしょとくすぐったあとにゃんちゃ、と子供言葉で呟き、両手で口を抑えてくふくふと密やかに笑って足をぱたぱたと忙しなく動かして。 )   (2019/9/4 22:10:22)

ut((…すぅ…ふにゃっ……うぅ……にぃ?……みゃぁ……エミさん…好きにゃぁ…なーんて……ふふっ…猫、気に入ったん?…(片方の猫耳をパタパタと震わせながらちろっと舌を少し口からはみ出した寝顔ですやすやと寝入っていると隣からぎゅぅぎゅぅ抱き締められてぽかぽか暖かくなり、尻尾や耳を触れられて擽ったくもほんわか心が幸せで包まれたかと思うと顎を擽られてごろごろと無意識に喉が鳴って。そんな多幸感溢れる状態で目を開ければ目の前には心底嬉しそうな最愛の人の笑顔があって、その顔を見た瞬間ふにゃぁっと華が舞い散るような満面の笑顔を浮かべて垂れていた猫耳をぴんっと立てて感極まっているのかぴるぴる小刻みに震わせ、機嫌良く尻尾を揺らしてぺしぺしとシーツを叩いて全身で大好きを表現していて)   (2019/9/4 22:54:02)

em .(( にゃんにゃ、にゃん ... うつさんッ ! ふぉ、んんっ、尊い ... うっ 、 すき、可愛い、かわ、あぁ ... きにいった、どころじゃない ... ひゃっかい惚れ直した ... 尻尾もかわいいねぇ ... ( べろでてる、あかんかわいい、と足を悶えさせながら唇を噛み、伺った顔がふんわりと蕩けているのにきゅんきゅん心臓が締め付けられ、 彼と目が合いぴるぴると震えているのを見れば心臓を押さえつけて丸まってしばらく沈黙した後、ねこちゃん .. とどろどろに顔を蕩かせて語彙力諸共爆発四散する一歩手前のような様子でむぎゅう、と抱き着き尊さ極まりほろほろ泣いてしまい )   (2019/9/4 23:21:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/5 00:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/5 00:21:33)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/5 22:00:22)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/5 22:05:48)

em .(( んやぅ ... ん、 うつしゃぁ ... っふ、ゃあっ ... ! ... ぁ、あぅ、ぅ ... ( くぅ、くぅ、と健やかな寝息を立てて寝入っていれば、鼻提灯が割れてぷひゃうっと吃驚して目を覚まし、やんやんと顔を腕で隠しては段々と覚醒する意識の内に今日の夢の内容が残っているのに気付き、それをよくよく思い出しては、ぽひゅっと真っ赤になってわなわなと手を戦慄かせ、一年前から切っていないせいで随分長くなった髪の毛をぐちゃぐちゃに乱してぷしゅう、と湯気を立たせて。 )   (2019/9/5 22:12:04)

ut((…んぅ?…ふぁぁっ…んん~~っ…ふぅ…なぁに?エミさん……僕の事呼んだぁ?…って、なになにどうしたん?髪がグッチャグチャやん…(エミさんが自分を呼ぶ声にピクッと猫耳が反応して寝惚けたままむくっと起き上がりシーツの上で両手を丸めて揃え、腰を上げた状態でそのまま上半身を前に倒してん~っと猫が身体を伸ばす時の格好になって。身体が解れると上半身を戻して座り込み一息ついてグシグシと顔を手の甲で拭って一通りの猫行動を終えれば満足げにふかふかの猫耳がぴこぴこ動かし、ふっと蕩けた瞳を隣へと向けると何故か乱心しているエミさんに小首を傾け。グシャグシャになった髪を絡まったりしないように丁寧に梳いて整えながら「折角綺麗な髪なんやからそんな乱暴にしたらあかんやろぉ?一回落ち着きぃや」と囁いてぺろぺろと真っ赤になった頬を舐めて)   (2019/9/5 22:37:42)

em .(( ぅう 、 ぅ 〜〜 ... ふひゃ、ぅ 、 んつさ、 ぁ ... んむぅ ... あぃ ( ぷすぷすとショート寸前になりながらわそわそと髪の毛を乱しまくっていれば、ふと隣の愛おしい質量が動き出したのにビクッとし恐る恐るそちらを伺い、猫耳を揺らして大きく伸びているのに目をキラキラとさせてふわぁ 〜 !!と笑顔になり、髪型を整えるのも忘れて猫ちゃん仕草を食い入るように見つめ。ぴこぴこ動くぬこみみを目できょろきょろと追いかけ、こちらに向いたのにまた驚いて髪で顔を隠して真っ赤になって、髪を梳いて整えられればあぅあぅとしながらも気持ち良さげに頬を赤らめ、落ち着いて、と言われればこくんと頷いて舐められる頬の赤みを深くし )   (2019/9/5 22:59:56)

ut((…ちゅっ…んっ……よし、えぇ子!これで絡まって切れる事もあらへんなぁ…んで、エミさんどしたん?起きて早々そんなかわえぇ顔して…まぁなんとなく予想できっけど…(悶えていたのが猫仕草に惹かれて興奮して喜んだかと思ったらまた真っ赤に照れ始めてと忙しく表情を変えるエミさんにきゅんっと心が跳ね、その感情に連動してか猫耳や尻尾がピンッと立ちぴょこぴょこぱたぱたと忙しなく動いて。乱れた髪を整え終えればこれ以上無い位に顔を真っ赤にしたエミさんをぎゅむっと抱き抱え、膝上に乗せては顔に掛かった髪を避けて真っ赤な頬をふわふわ尻尾でぽふぽふ撫でて「えぇ子やねぇ」と語彙力の溶けた唇をちゅむっと深く食んで)   (2019/9/5 23:37:48)

em .(( んん、ん ... ぁ、ありがとぉ ... んんぅ 、 あったかい ... んと、ん、とね、ちょっと ... 恥ずかしい夢、見ちゃって ... ぇへ ( 何故かピンッと立ってしびびっと伸びている猫耳とにゃんごろにゃんごろしてる尻尾を見つめながら林檎さながら真っ赤になった頬っぺたをぷむ、と膨らませ。抱き締められればぎゅうーっ、と力一杯強めに抱き締め、細腕に彼の体躯を閉じ込めようとしてはずりっとずり落ちふんふんとまた抱き着き躍起になり、頬っぺたをふわふわの尻尾で撫でられればふんわりと目元を細めて )   (2019/9/6 00:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/6 01:09:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/6 01:09:57)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/6 23:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/6 23:05:24)

em .(( ... んっ 、 んぅ ... ふゃぁっ 、 んんぅ ... んぅ ... ♡ ... はふ 、 ん ... ( 悩ましげな声を上げてゆんらゆんらと腰を揺らしながらきゅう、と目を閉じ、眉をとろんと下げて漏れ出す吐息をそのままにくぅくぅと寝入って。それからぱちりと目を開け、薄ぼんやりした表情でぎゅう、と抱き着いては、猫吸いの要領でふんすふんすと耳の付け根辺りを嗅いでは足をぱたぱたと嬉しげに動かして、動く耳をじぃっと見つめたあとはんむっと耳の先っぽを咥えてちゅうちゅうと吸い )   (2019/9/6 23:07:59)

ut((……んぁ?…んっ、擽ったぃ……んん~……うぉっ!?ちょっ!…エミっ!…エーミール!?口ん中毛だらけになってまうで!?ちょっ…ぺっしなさい!ぺって!…うぅ…(シーツの上を滑るようにしなやかな尻尾が動き回り、それに合わせて頭にある猫耳はぴこぴこと跳ねて気持ちよさ気に昼寝をする猫の構図がそこに出来上がっていて。すぅすぅと一定の呼吸を繰り返していると隣から抱き締められて自分もとぎゅっと優しく包み込むまでは良かったが感覚のある猫耳部分を嗅がられて眉間にシワを寄せながら擽ったそうに身をよじり。擽ったいがエミさんがそうしたいなら少し位我慢しょうと思った瞬間、耳の先端を咥えられて眠かった意識が一気に掬い上げられビクッと大きく身体が跳ねて驚き、何時もより高い声で叫んで起き上がって。驚きでぶわっと一気に毛が逆立って尻尾が膨れ上がり見開いた目を瞬かせながらも耳を吸うエミさんの背中をペシペシ叩いて軽く抵抗しては耳から流れ込んで来る微量の快感に悩ましげに顔をしかめて)   (2019/9/6 23:42:16)

em .(( んっ、んぅ ... んゅぅぅ !? んはっ! ... んっ、んぺっ、ぇゔ 、 んに゛ぃ ( んむ、んむ、と耳のふわふわを確かめて時々んみゃー、と声を上げて夢見心地でぼんやりとしていれば、いきなり大きな声を出されればピャッと軽く1cmは浮いて口を離し、子供のように目を白黒させたあとふぎふぎと嫌がりながらぺぺっと舌を出し、しゅんっとしてぎゅうと抱き着き御免ね御免ねと耳を撫で。 )   (2019/9/7 00:10:02)

ut((…ふぅ…よしよし、えぇ子やね…ごめんなぁ急に大きな声出して…なんか猫耳とか尻尾すげぇ敏感なんよ…起きたらその猫耳はむはむされててつい驚いてしまってん…ごめんなぁ…ちゃぁんと意識がはっきりしとる時やったら別にしてもえぇから…ただ毛が口に入ってまうからよぉ気を付けてぇな?…(素直に耳から口を離してくれてほっと一息つき、むぎゅっと抱き締め返しては背中を優しく摩って子猫のように甘えていた所に大きな声で叫んでしまったのを反省して「僕もごめんなぁ…耳撫でてくれてありがとぉ」と頬をぺろぺろと舐めて。まさか自分でもあんな声が出るとは思っていなかったのもあって改めて猫耳の敏感さを思い知って、そろそろ薬の効果が切れる頃かなぁなんて思いに耽っては落ち込んでるエミさんにちゅっちゅっと慰めるように何度も唇を啄んで)   (2019/9/7 00:38:28)

em .(( ん、んーっ、んぅ ...うーしゃ、んん ... 大丈夫、です ... お耳、御免なさい 、ん、ん ...ぇへ、お耳、ふわふわやった ... 今度は、ほんのちょっぴりにする ... ん、毛ぇはね、大丈夫 ( ぴす、ぴす、と軽く噦りながらもひしっと抱き着きやわやわと耳を撫で、謝られればぶんぶんと首を振って 「 猫ちゃんのお耳、敏感なのに、ごめんねぇ ... 神経んとこやもんねぇ ... 」 と触るのもやめてしょもっとして。 舐めてくれる舌のザラザラにんきゅっと目を瞑ってくふくふと笑い、にゃんにゃ、と呟きながらキスを返して微笑んで )   (2019/9/7 01:03:32)

ut((…ふふっ言葉とろっとろやん…かわえぇなぁ…かまへんよ、僕もごめんなさい…んはっそれは良かったわぁ。流石は僕の猫耳や!…おん、ありがとぉ…ほんまぁ?結構口にへばり付くと思うんやけど…(落ち込んでしまったエミさんの唇にちゅむっと深く吸い付き「ちょっと触ったり撫でる分には全然かまへんから大丈夫…ただ急に咥えるのは驚いてまうかなぁって」と静かに囁き、何時もみたいに甘えてきて大丈夫だと伝えてはぎゅうぎゅう愛おしげに抱き締めて。猫の真似事に微笑んでくれたのが嬉しくてまた甘やかすように目元をぺろぺろと舐めてへにゃぁっと微笑み返して)   (2019/9/7 01:31:21)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/7 22:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/7 22:06:12)

em .(( っ 、 う゛ 〜〜〜〜 ッ ... 、ぉ゛、え゛ ... ぅぐ、ぇ゛ ? ん 、 んッ゛ ... ( 酷い腹痛に襲われ唐突に目を覚ませば、きょときょととしながら目をまあるくして痛みを訴える腹を抱えてぱちくりと瞬きし、ゴンゴンと叩かれているような感覚のする骨盤と殴られてる?と錯覚するほど吐き気を引き起こすタイプのエグい腹痛にダラダラ冷や汗をかいてずり這い姿勢で頭の上にはてなを浮かべ、おれなんかしたぁ...?と情けない声で呟きながら足先をキュッと丸めて気持ち悪さに耐えて。 )   (2019/9/7 22:09:01)

ut((…エミさん?…腹痛いんか?…おいで、腹暖めて楽な格好になってぇな……よしよし、痛いの嫌やなぁ…痛くても息止めたらあかんでぇ…えぇ子えぇ子…何か飲み物持って来ようか?…欲しい物あったら言ってぇな?(猫耳になった事で前よりも鋭くなった聴覚が苦しそうに呻くエーミールの声を拾い上げ、ぴんっと耳を立ててはガバッと起き上がり具合悪そうなエミさんを慎重に抱き抱えて。寄り掛かれるように後ろから抱き抱えながらずり這う姿勢から腹痛かなと予想して冷やさない為に腹に布団を掛け、布団の上から寝起きで温まった掌を乗せてじんわり熱が伝わるように上から下へとゆっくり撫でて。苦しそうな呼吸を繰り返す唇には適度に甘いキスを落として励まし、心配そうに揺れ動く尻尾で冷や汗を流す頬や額をすりすりと撫で拭っては猫毛が癒しになったらええなぁと猫耳もモフモフと頬に擦り寄せて)   (2019/9/7 22:50:02)

em .(( ぃ゛てて、ぅ゛ ... んん゛ 、 ふ ... ぁ゛ 、 うつしゃぁ ... ふ、ぎゅ ... んみゃあ、ぅ゛ ... へへ、猫ちゃんにお世話されてちゃ、世話ないねぇ ... ありがとぉ、だいすきです ( ぇぐ、ぇぐ、と嘔吐きながらも腹を必死に暖めようとぎゅうぎゅうと腹を圧迫していれば、隣からもぞもぞと起き上がってきた彼に抱き抱えられればぴす、と鼻を鳴らし。後ろから抱きかかえられればぷすぷすと兎のように鼻を鳴らしながらすりすりと頭を擦り付けてんきゅと目を瞑り、鳥の子色の髪を乱しながらもぽやぽやと笑って汗の滲んだ顔でへにゃりと笑って、少し青褪めた顔を擦り付けては布団をかけられて撫でられる腹に熱がこもってほぅ、と息を吐いて。戦慄く唇に落とされたキスにうっとりとしながらふんわりと撫でられる感覚に胸までぽかぽかあったかくなって目尻にじんわりと涙が浮かび )   (2019/9/7 23:14:06)

ut((…痛いの我慢して偉いなぁ…早う痛いのどっかに行って欲しいなぁホンマ…おん、僕はここにおるよ…にゃぁ…ふふっ、確かに今は猫やけど大事な最愛の人の世話をするのは当然の事やと思うで?…俺も大好き…愛しとるよ…(少し表情が和らいだのに嬉しげに微笑んで「偉いでぇ…そのまま痛いの忘れようなぁ」と愛を囁く時と同じ穏やかな声で囁き、涙が浮かぶ目尻をぺろっとざらつく舌で舐めて。少しでも楽になれるようにとぎゅうっと包み込んでそのまま寝転び、「好き…大好き…愛してる」と呟きながらちゅっと吸い付くキスを何度も何度も首元に送っては安心して眠れるように腹を緩やかに撫で、脚同士を絡ませて全身で熱を分け与えて)   (2019/9/8 00:06:50)

em .(( えらい ... ? んふ、あーがとっ ... いてて、やぁです ... っぐす、うつしゃ、うーしゃ ... ぅ、う ... ん、ふ、私だけのうつさん、ずぅっと、ここに居て ... 永遠に ... んふ、にゃんちゃ ... ええこぉやねぇ 、 ふふふ ... 嬉しい、ありがとぉ 。 ... んんぅ、えへ、だぁいすき ( とろんと眦を蕩かせながらもまだ痛む腹を自分の手のひらで温め、それでも少し冷えている手ではあったまらなくてむすっとしながらぽろぽろと涙を流し、彼の手を取ってぐすぐすしながらすりすりと手を擦り合わせてあっため、少し落ち着いてはふぅと息を吐き。一緒に寝転べばうとうとしながらもぷるるっと首を振って何度か目を覚まそうとし、彼の言葉を聞いて安心したのか体が緩りと弛緩しぽやぽやと全身くまなく暖まるのに嬉しくなって、もぞもぞ、ころん、と寝返りを打ってぱぁっと顔を赤らめてぎゅうっとこっちからも抱き着き返し )   (2019/9/8 00:39:52)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/8 23:03:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/8 23:05:39)

em .(( ん、ふぁ ... くちゅんっ 、 んぴっ ! ... ふぁ゛ ... ぅ゛ンン ... みゅ ... ( くぴー、くぴー、くちゅん、ふぎゃ。二人きりの部屋に響くのは均一な寝息と乱れ始めた生理的な呼吸のみで、自分の嚔に吃驚してパチリと目を覚ませば、も一度ぴちゅっと嚔を零し、ぁふぁふと口を開閉しながらずりずりと起き上がり。風邪かな、と一瞬身構えるが、喉と鼻を確かめてから風邪ではないと判断してぽてんとベッドに転がり、んむーっと布団を引っ張って口元まで持っていけば、くりくりした目をぱちぱち瞬かせてくふくふと笑い )   (2019/9/8 23:16:24)

ut((…んんっ…えみさ…?…どしたん?具合悪いんかぁ?…大丈夫、俺が側におるからなぁ……嫌な事も苦しい事も痛い事も…全部受け止めて…そんで好きって気持ちに変えてエミさんに返したるから…ふふっそしたら幸せやん?…(最近夢を見る事が多い為か浅い眠りに意識が揺らされ、随分と可愛らしい嚔が聞こえてきて眠たげな眼を半分開くと布団で顔を半分隠し、楽しげに笑っているエーミールがいて。何が楽しいのかは分からないがとにかく体調を崩していないかと寝起きで掠れてしまっている声で囁き、大事な存在に手を伸ばして何度でも触れたくなる淡い色をした髪を梳き撫でて「大丈夫、愛しとるよぉ…暖かくしてよぉ寝ようなぁ」なんてとろとろに蕩けた言葉を並べて。寝惚けてふわふわ浮いている思考は目の前に居る愛おしい人の事しか考えられなくて甘く溶けた穏やかな海の色は日だまりのような温もりを含んでじっと見つめ、ふっと前まで生えてた猫耳や尻尾が消えている事に気付いて「あ、ごめんエミさん…猫さん終わってもうたぁ」と残念そうに呟き)   (2019/9/8 23:57:55)

em .(( ん、んふ ... うつさ、ぁん ... ふへ、お側、居ってくれはるん ... ? 嬉しいなぁ ... んふふふ ... 嬉しい 、 うん、ん ... とぉっても、幸せやねぇ ... ( 隣の質量の寝息が一定速から段々乱れ始め、掠れ声で名前を呼ばれればパッと表情を明るくし、憂いなんて一欠片もないと言わんばかりの微笑みを浮かべて撫でてくれる手に甘えるように頬を寄せ、愛してる、愛してる、と彼の言葉を逐一嬉しげに反芻してはとろんとした目を細め、猫さん終わった、と聞けばちらりと頭頂部を見た後ぎゅううっと抱き着き 「 ねこちゃんの鬱さんもとっても可愛かったけど、やっぱりいつもの鬱さんが一番好きっ ♡ 」 とぽやーっと笑い )   (2019/9/9 00:34:15)

ut((…んふふっ…おん、ずっとずっと側に居るよぉ…それこそ永遠にだって…エミさんが嬉しいなら僕も嬉しい…ふふっ…幸せやなぁ…エミさんと一緒にずっと幸せやぁ…(小さな嚔に少し心配になったが晴れやかな笑顔を見れば杞憂だったと分かり、同じくふにゃぁっと幸せに蕩けきった微笑みを返して愛を繰り返し呟く唇をちゅむっと塞いで柔く食んで。残念そうにしゅんっとしていたがエミさんの笑顔と言葉に瞳をこれでもかと蕩かせて「ありがとぉ…ふふっ僕もエーミールが一番好きやで」と熱っぽい吐息と共に嬉しげに呟き、むぎゅっと両腕いっぱいに抱きしめてすりすりと甘えるように額を擦り寄せ)   (2019/9/9 01:26:05)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/9 22:00:14)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/9 22:05:21)

em .(( ん゛ ... ぅ ... ふ 、 ぅ ...... ん 、ん ( ズキズキと痛む腹を抱えてウンウン唸りながら目を覚ませば、青褪めた顔でずり、と起き上がれば、目を細めたまま手繰り寄せたシーツを羽織ってトン、と地に足付ければ、さり、と乾いた足でフローリングを踏みしめて立ち上がり、長すぎるシーツを引きずりながらうとうとと船を漕ぎつつ部屋の中を徘徊し、机の下の丁度いい隙間を見つければぺそっとそこに座り込んでずりずりと這いずり込み、くるんっと丸くなってまた寝息を立て始め。 )   (2019/9/9 22:11:09)

ut((……あれ?…エーミール?…何処行った、ん……!…あぁ、そこに居ったんか……エミさん…そこは寒いやろ?…僕と一緒にベッドで暖かくして寝よぉや……それともここで一緒に寝る?…(静かな寝息を立てながら無意識に何時も隣に居る最愛の存在に手を伸ばそうとしたが掌に伝わってきたのはシーツの感触だけで、眉間にしわを寄せて不可解に思っていれば微かに聞こえて来る苦しげな唸り声に眠たげな意識が一気に醒めてガバッと起き上がり。苦しそうな声を上げるエミさんを探して忙しなく部屋中をきょろきょろと見回し、焦って嫌な冷や汗を流しながらも集中して視線を巡らせれば机の下からシーツの端が見えて。寝起きとは思えない早さで急いでその机へと向かえば青褪めた顔をしてシーツに包まって眠っている愛おしい人がいて、ふぅぅっと深く息を吐いて緊張で強張った身体の力を抜けばへにゃぁっと情けない笑みを零してそっとその頬を撫で。床に座り込み慈しみに満ちた瞳で見つめながら無理には起こさずにその耳元に「ここで寝るのとベッドで寝るのどっちがえぇ?」と問い掛け、寒そうな身体を少しでも暖めようと掌で背中や腹部を摩って)   (2019/9/9 23:04:51)

em .(( っふ ... んぷぅ 、 んんぅ 、 ん ... ふぁ 、 ぅ ... うーしゃ、ここ ... きてくださ ... んぅ ... ベッド、あっついもん ... ( ゴツゴツした床にシーツ一枚でもすぅすぅと健やかに眠りこけ、時たま痛みに咳き込んではきゅうと体を縮こめていれば、どこかから声が聞こえた後にベッドがギシギシ軋む音に起き上がったのかな、なんてぼんやり考えていれば、隣から影が差すのにころんと寝返りを打ってそちらを伺い、頬を撫でられればパサリと落ちた鳥の子色の髪の隙間から真珠の瞳を覗かせ、彼の片手に自分の指先を絡ませてくいくいと引っ張り、ベッドに戻るのは嫌やと冷えた指先をくるくる絡ませて駄々を捏ねて )   (2019/9/9 23:38:38)

ut((…寝とったのにごめんなぁ…うん……分かった、ここで一緒に寝よぉなぁ…そっかぁ…暑いの嫌やからしゃぁないなぁ…(細く繊細な印象のあるエミさんの指先が自分の手に絡まってきて引っ張られれば何の抵抗も無く隣に寝転び、可愛い駄々にへにゃぁっと表情を蕩かせて喜んで一緒に寝ると即答して。絡まった指をぎゅっと恋人繋ぎにしてもう片方の空いている腕で首を痛めないようにエミさんに腕枕をして落ち着き、ちゅっと軽く唇を啄んで「早う具合悪いのよぉなるとえぇなぁ…大好きやでぇエーミール…ふふっ愛してる」と少しでもエミさんにとっての薬になったらと愛を囁き掛け、すりすりと額同士を擦り合わせて)   (2019/9/10 00:26:32)

em .(( ん ... えへぇ、ええよぉ ... 一緒、ふふ、うれしぃ ...んーっ、ふぇへ 、 んんぅ ... うん、暑いの、ほんまにがてやねん ... ( 隣に来てくれた恋人にぎゅうーっと抱き着き目一杯甘え、ふわふわと浮ついた表情のまま即答してくれた彼にちゅう、とキスを落としてふんわりと目元を撓め。恋人繋ぎにされた手からじわじわと熱が伝わればにこにこと笑って腕枕に細首を乗せて、長い睫毛を伏せてうとうととしながらもキスのお返しをして愛の言葉にはにかんで 「 ありがとぉ ... 私も、貴方といると幸せで、とっても嬉しい ... 愛してます ... 」と溢し、ほふ、と欠伸を噛み殺し )   (2019/9/10 00:54:45)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/10 22:00:16)

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em .(( んぷす ... んぷ ~ ... くぅ 、 んっ 、 ふ ... くぁ ( 崩れ切った寝相でくこくこと寝息を立てて眠りこけ、時々ふぎゅあ、と欠伸にも似た声を漏らし。万歳、はたまた犬の降伏ポーズかへそ天の姿勢でペロンと腹を出していれば、スゥスゥ冷える腹に少しムッとして腹を抱え、自分の腕の温度よりも彼の体温の方が好きなのか、無意識のうちにきゅうっと隣の恋人に抱き着き、ゴツゴツした床は痛いだろうと自分の事は棚に上げて彼をゴロンッと自分の上に寝転がらせてはしたなく足と腕でだいしゅきほーるどし。 )   (2019/9/10 22:13:12)

ut((…すぅ…くかっ……んふぅ……ぅ?……んっんっ……ふぅ…(寝ている場所が少し固い床でも隣の愛おしい温もりのお陰で安定した睡眠を貪り、不意に浮遊感を感じてうっすらと瞼を開くと何故かエミさんの上に乗っていて。抱き締めてくれるのは嬉しいがエーミール自身の体調の事を想うとこの体勢はあまり良くないと眉間に軽くしわを寄せ、抱き着いている腕や脚を踏まない為に少し外してから器用に上下を反転させて今度は自分が下になって腹の上にエミさんを寝転がらせてぎゅっと包み込むように抱き締め落ち着き、いい子いい子と髪を梳きながらちゅっと唇に優しく吸い付き「…あいしてる…」と譫言を呟いては幸せそうに微笑んで)   (2019/9/10 22:58:27)

em .((... くぷぅ ... んにっ、う、ぅ ... んにぅ、わっ ! ... んふ、んったかい ... ぁふ、ンン ( ぎゅうぎゅうと圧迫される感覚で腹痛も紛れ、すふすふと満足していれば、起きた彼に立ち位置を逆転されれば不満気にぴすぴす鼻を鳴らすが、じんわり暖められて弛緩するような感覚にとろんと表情を蕩かせてたらんと四肢を投げ出し、撫でられれば目を細めてすりすり胸元に顔を擦り寄せ。ちゅ、ちゅ、と何度も唇を啄ばみ、惚けたように呟かれる言葉に満足そうに目を撓めて )   (2019/9/10 23:15:58)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/11 22:03:32)

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em .(( んぷ 、 んん ... けふっ、んん ... ふぎゃぅん ! ... んん ... ( ん~ 、と寝惚け声を上げながらくぴくぴと鼻提灯を作り、ぱちんと割れればふぎゃ、と声を上げて彼の上で起き上がっては、ぴふぴふと鼻の辺りを擦った後ぽやんとした顔でグラグラと頭の重たいあかんぼのようにぐらついてはころんっと彼の上から転げ落ち、ぷぅ、と不服そうにしながらのそのそ彼の上にまた戻り、ぎゅうっと抱きついてちぅちぅと唇に吸い付きながらまた寝始めようとして。 )   (2019/9/11 22:37:04)

ut((……すぅ……んんぅ……ふぁっふぅ……んっ……だいじょ、ぶ?……よしよし……よっと……これで…よし……(上からの心地好い重みに癒されながらふにゃふにゃ眠っていると上に居たはずのエミさんが転げ落ちるのを感じ、半分瞼を開いては安否を確認して。不満そうに戻って来たエーミールをぎゅっと迎え入れてキスを気持ち良さげに感受して、寝始めたのを見届ければおかえりと優しくその髪を梳き撫でて。流石にずっとこのままシーツ一枚でだけで床で寝るのはあかんなぁと感じ、ゆっくりと起き上がって眠そうなエミさんを抱き抱えながらふらふらとベッドへと向かうと乱雑に布団を掴み、元の机の下までずるずる引きずって行き。固い床にふかふかの布団を敷いてまるで巣のような空間にエミさんと一緒に寝転がり、上からシーツを被れば程よい狭さと愛おしい温もりで強い眠気に誘われて)   (2019/9/11 23:23:12)

em .(( んふぅ、んうー ... ぷゃ、んん 、 う、しゃ ... んゅやぁぅ ... ぅぉ、うぉ 、 わぅっ ...んむ、ん 〜 ... ふわ、ふわふわ、わぁ ... ( 長い睫毛を伏せてぷゆぷゆとすぐに寝付き始めれば、頭を撫でられる感覚にふにゃんと顔を撓めて足をもぞもぞとさせ、薄い膜で覆われるような眠気に身を委ねていれば、浮遊感とともにゆらゆらと揺らされてうぉうぉと声が漏れ。そのまま何かを引きずる音と浮遊感を感じていれば、柔らかな何かの上に転がる感覚にぴくりと驚き覚束ない口元でふわふわ、と呟き、暖かさにより一層瞼が重たくなり )   (2019/9/12 00:00:59)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/12 22:00:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/12 22:07:51)

em .(( ん、ん ... ぇふ、んん ... はぁ、ふ ... ぅう ... ( くぅくぅ寝入っていれば、息苦しさに眉を寄せ、口元に両手を当てがい、けほ、こほっ、と咳をすれば、ひゅうと喉がなり、ジクジクと下の歯茎が痛むのに風邪ひいちゃった、とずびびっと鼻を啜りながらゲホゲホ苦しそうな咳を漏らして寝転び、どこかぼんやりとしている目をくるりと上向かせてくったりし。具合悪いの、続いちゃった、とぽやぽや思いながら身体の熱を持っていく床に頬っぺたをつけ、かなりしょんぼりとして )   (2019/9/12 22:09:57)

ut((……ぁ?…エミさん?……あぁ~……ごめんなぁエミさん…暑いやろうけど風邪引いた子を床に寝かせんのはあかんから…っと……ベッドへご案内~……んっしょ…何か温かい飲み物でも持って来よっか?(明らか具合の悪そうな音の数々にカッと目を見開き隣を凝視して、目に見えて意気消沈している愛する人に苦笑しつつ「大丈夫やって…しっかり休めばすぐによぉなる」と励ましてはちゅっと熱っぽい額にキスを落として。このままはあかんと呟いてシーツや布団でエミさんを包み込んでからひょいっと横抱きにしてベッドへと連れていき、負担が掛からないよう優しく降ろすと布団を掛け直して。一段落つけばふんわりと両手でほんのり赤い頬を包み、こつんと額同士を合わせて涼やかな瞳でじぃっと瞳の中を覗き込んで「側におるからな?…愛してる」と体調の回復を願って愛を降り注いで)   (2019/9/12 22:58:46)

em .(( んくっ、けふ、鬱しゃ ... あ〜〜ぅ、んゃふ、んぴっ ! 風邪、ちゃうよぉ ... ぇ゛へ、んくちゅ 、 いだぁい ... ごあん、にゃい ... んひゃ 。 ... やや、どこも行かないで ... んんぅ ( 風邪特有の弱気さでぺそぺそと泣きながら起きてきた彼をじぃっと見つめた後むぎゅう、とお気に入りの縫いぐるみを抱くようにしがみつき、ぴちゅ、ぴちゅ、と嚔をしながらもしっかと抱きついて離さないぞと執念を見せ。それでもシーツに包まれれば大人しくじっとして、運ばれればうとうとしながらもじっと彼を見つめ、降ろされればゆったりと目を閉じて。頬を包まれればぷむぷむと頬っぺたを膨らませて細やかに遊び、覗かれている感覚に目を開けば深海の色と目があって蕩けた表情で 「 うつさん ... 」と呟き、愛されてるなぁ、なんてぽややっと笑って )   (2019/9/12 23:40:39)

ut((…何処からどう見ても風邪なんだよなぁ~…かわえぇ嚔めっちゃしとるやん…んっ…仰せのままに…何処にも行かへんから安心してぇや…(目があって蕩けた笑顔を浮かべるエミさんにほっとしては感染る事なんて意に介さずにちゅむっと唇を啄み、病人特有の弱気さが可愛くてへにゃへにゃと機嫌良く微笑んでは要望通り隣に寝転がってむぎゅっと抱きしめ「なぁにエミさん…ふふっ」と幸せそうに名前を呼び返して。何処にも行かないからと何度も囁き掛けながら背中をゆっくり撫で、ちゃんと側に居る実感が湧けるように隙間が無くなるまで身体を密着させて弧を描いた眼でじぃっと瞳を見つめ続けて)   (2019/9/13 00:22:51)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/14 02:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/14 02:05:10)

em .(( ... ぁ ... っ 、 う゛、ぇ 、 んぐ 、ぅ゛ ... ! ... ぉ゛え ... う゛っ 、 でない、でない ... きもちわるい、ぅ゛ ...... は、ふ ... ぅ゛、いややぁ゛、なんで、なんでこんな ... はよう死にたい ... なんでこんなに生きるの下手なんやろ ...... ( 柔らかな布団の上で冷や汗をかきながら寝ていれば、ふ、と意識が摘まみ上げられて目が覚め、ぼんやりと起き上がれば突如迫り上がるような吐き気に襲われ顔を真っ青にし、よろけながらもキッチンに向かってシンクに向かって口を開けてガッと喉奥に指を突っ込みぐりぐりと押しては嗚咽を促し、何もでないのにひたすら続け。ようやく気が済んだのか指をずるりと抜いてぼんやりとしながら軽く水で洗い流し、ズルズルとその場に蹲ってぐすぐすと鼻を鳴らし、髪の毛をぐしゃぐしゃにして目を瞑って )   (2019/9/14 02:07:27)

ut((……エーミール?……気持ち悪いん?…あぁあぁ…そんな髪ぐしゃぐしゃしたら痛いやろぉ?……うん……ちゃうよ、生きるのが下手なんやなくて生きる事自体が難しいんよ…難しい事頑張ってるエミさん、凄いなぁって思うで?…ふふっそれに僕も生きるの下手やから一緒やん(嗚咽を漏らす苦しげな声にガバッと勢いよく起き上がっては音のするキッチンへと前のめりになりながら急いで走り、たどり着くとしゃがみ込んでいるエミさんの隣にそっと座り寄り添って。綺麗な髪を乱す手を優しく取ってきゅっと恋人繋ぎにすれば冷えきった手に自分の熱をじんわり分け、肩と肩が触れ合う程近付けばこつんとぐしゃぐしゃの頭に寝癖で乱れた自分の頭を擦り合わせ「落ち着くまで…落ち着いた後もずっと側に居るよ…愛してる…頑張ってるエミさん、ホンマに偉いわぁ…早う苦しいのどっかに行って貰おうなぁ…」と同じく目を瞑ってエミさんの耳に何度も何度も一緒だよ、愛してる、頑張ってるね偉いよと伝え励まし続けて。二人なら寒くないなぁなんて呑気に呟いてはぎゅっと半身を完全にくっつけて静かに微笑み)   (2019/9/14 02:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/14 03:39:03)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/15 22:00:00)

em .(( ...... ん 。 んんぅ゛ ... ( 硬い床で長時間眠っていた体はバキバキで、節々の痛みを感じながら這いずるように起き上がり、隣に寄り添うように眠る彼の頬を撫で、すりすりと頬を擦り付けて。そのあとヨタヨタしながら起き上がり、彼を腕に抱き止めていつもしてもらうようなことをし、横抱きでベッドに帰ってはずりずりベッドに上がってそのままぽすんと顔を埋め、すぅ、すふ、と寝息をたてて殆ど省エネ電池切れかけ点滅ランプetc.な状態から意識のスイッチをオフにして )   (2019/9/15 22:04:32)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/9/15 22:04:36)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/15 22:06:03)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/15 22:41:30)

ut((……ふふっ…ありがとぉ…お疲れ様…沢山頑張って偉かったでぇ…ホンマえぇ子やんなぁエミさん……なぁ、エーミール……苦しみながらも嫌な事を頑張って乗り越えようとするお前が好き…でも、嫌な事が多過ぎたり頑張り過ぎたらあかんから僕はそんなお前の寄り掛かって…気持ちを吐き出せて…休める場所になりたいんよ…これは俺の我儘でエゴやけどそれでも…幸せになって欲しいねん………愛してるよ…愛してる…ずっとずっと…お前だけを愛し続ける…何よりも大事な俺の恋人…(身体の真ん中にぽっかりと風穴が空いたような感覚に何とも言えない空虚感に襲われて悪夢から覚めたように嫌な汗で肌を湿らせた状態で目覚め、浅い呼吸を何度も繰り返しては伸ばした指先に触れた温もり…愛おしい人を見つめて。運んでくれたエミさんをむぎゅっと抱きしめてその耳元にお礼を囁き、さっきまで何も感じず自身が生きているのか死んでいるのか分からない不安定だった中身がじわじわと心地好い熱で満たされる多幸感と何処か遠くに行っていた自我が戻ってくる感覚を覚えて。エミさんが居なければ僕は生きていけないし、この温もりがないと自分は死んだも同然なんだと再認識して)   (2019/9/15 22:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/15 23:42:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/15 23:44:10)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/16 22:31:00)

em .(( ん、んん゛ ... ( ズキズキと痛む頭や下歯、息をするたびに痛む喉に精神をゴリゴリと削られると同等のような感覚を覚えながら目を覚ませば、もういややぁ、と唇を噛みながらダンダンとベッドを蹴って暴れ、八つ当たりのようにシーツを掻き毟って俯せになってぎゅううっと丸くなってべそをかく余裕もなくひたすらに悶えて。 )   (2019/9/16 22:34:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/16 22:34:48)

ut((…エミさん…どっか痛いんか?…ほら、こっちおいで…痛いのを僕にぶつけてえぇから……ん、えぇ子えぇ子…(ドタバタと暴れる音が耳に飛び込んでくればぱちっと目を覚まし、落ち着いて起き上がると隣で俯せになって苦しんでいるエミさんがいて。その側に寄って丸まった背中を壊れないようにと優しく上下に摩りながら耳元に顔を近付けて「苦しいの嫌やな…痛いのも嫌やなぁ…全部僕にぶつけて寄り掛かってえぇんよ…噛んだって蹴ったってかまへんから…な?」と言葉を流し込めばちゅっと後頭部にキスを落として。丸まった状態では上手く抱きしめられないから両脇に腕を差し込んでゆっくりと正面からぎゅっと抱き抱え、エミさんの背中にシーツを被せてその上からまた背中を撫でてほんの少しでも紛らわせられるようにちゅっちゅっと頬や首元を啄みながら少し強めに抱きしめて)   (2019/9/16 23:11:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/17 00:25:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/17 00:25:57)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/18 00:00:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/18 00:02:33)

em .(( ぅん 、んん ... ぁ゛つ 、 んんん ... ( じんわじんわと汗をかいてしんどそうに顔をくしくしと拭っては、ふんわりと目を開けて緩々目を細め、隣で眠る彼の頬にちゅう、とキスをし、ぎゅうぎゅうと抱き着いて足をぱたぱたとさせ、んーぅ、と頬っぺたを擦り付けて汗ばみ赤らんだ顔でとろんと笑い。 )   (2019/9/18 00:06:34)

ut((…んぅ?…ふふっエミさん……暑そうやんなぁ…ん~……汗かいた方が風邪にはえぇって聞くからこのままぎゅうしとるね?嫌やったら離れてぇな…かわえぇ…んふっ、体調悪いってのに言うのもあれやけどやっぱ可愛いわぁ…大好き…(ぎゅうぎゅう抱き着いてくる感覚にそっと目を開けば前よりかは多少元気になったのかしっとり汗をかきながら微笑むエミさんと目があって、その表情に安心と好きという感情が一気に込み上げてきてへにゃぁっと笑い返して。可愛らしい笑顔についつい汗ばんでいる頬を掌で包み込んで汗を拭うようにすりすりと撫でてはちゅっと額にキスを落とし、暑いのも気にせずにぎゅっとエミさんの頭を抱き締めて。僕に感染って早う治ったりせんかなぁなんてぼんやり思えばちゅむっと躊躇なく唇にキスをして満足げに髪を梳き撫でて)   (2019/9/18 00:39:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/18 01:31:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/18 01:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/18 02:35:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/18 02:35:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/19 00:00:05)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/19 00:04:25)

em .(( ん、ふ ... ぁ゛つ、んん、やぁ ... んむ、んん ( じわじわと背中に伝う汗の感覚に眉を寄せ、ぅぎゅ、と詰まった息のままむいむいっと彼の腹辺りを押すが、すぐにやめてむんぎゅと抱き着きほふほふと熱い息を吐きながら目を覚まし、甘えたに抱き着きちゅう、と唇をさせて頬や首にキスを落とし、満足げにして )   (2019/9/19 00:04:29)

ut((……?……えみ、さ……暑い?………んふふっ……暑すぎるなら一回離れても…えぇんやで?…ふふ…(部屋に篭る熱気で紅潮した頬をツゥ…っと汗が伝っていき、その擽ったさに睫毛を揺らしては薄く目を開き。袖で無造作に頬の汗を拭い取ってぼんやりとしたままエミさんに視線を向け、目に見えて暑そうにしている姿に小さく笑みを零せば離れるという選択肢を提案してみるがこの暑いままでも…寧ろ暑いままの方が嬉しいと思っている自分がいて。思考がどっぷり飲み込まれてしまう程のふわふわぼんやりした感覚は暑さでなのかそれとも眠気なのかは分からないが愛おしい人からの甘い愛情表現によって更に思考が蕩け、理性がどろどろになればお返しに頬や額に満足するまで何度もキスを落とし、ぎゅううっと足も絡めながら抱きしめて全身で愛情表現をして)   (2019/9/19 00:49:43)

em .(( ぅ、んん ... あちゅ、ないよぉ ... んしょ、んーっ!ぷは、ふ、んんー、鬱さん、すきぃ ... ぁふ、んん ( ぺろ、ぺろ、と塩っぱい首筋を舐めながらふんすふんすと顔を埋め、鬱さんの汗の匂いや、と目を薄っすら開けて嬉しげに頬を熱らせ、はふはふとしながらも必死に抱きついて離さないと言わんばかりにかぷりと服越しに肩口に噛み付き、んぅー、と唸りながらぷん、と首を振り、目をくしくしと擦りながらもお返しのキスにくふくふと笑い声を上げて )   (2019/9/19 01:17:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/19 03:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/19 03:08:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/20 01:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/20 01:03:35)

em .(( んん、んっん ... はふっ、けほっ、んん 、んぅ 、んん ... ふへ、んん ... ん、おく、すり 、のまへんと ... あふ、あっつ ... ( ちゅ、ちゅ、と無意識ながらに首筋に吸い付いていれば、ふんわりと目を開けてぷはッと息を吸えば、抱き締めていた手で口を覆いこんこん咳をし、目が覚めたのかむっくり起き上がって腕ですりすりと目元を擦り。そのあと揺ら揺らとしながらも起き上がってぺとぺと足音を立てながらキッチンに向かい、お茶をコップに注いでお薬をぷちぷちと出して手に乗せ、そのまま口に含んでお茶で流し込み、こくんと飲み干し欠伸をして )   (2019/9/20 01:15:56)

ut((……ん~……ふぁぁ……あぁ?エミさん?……どこぉ……あ、おったおった……えーみさん…お薬飲んでたんか?ふふっ偉い偉い…暑いから沢山お茶飲もうなぁ…(首筋を吸われる擽ったさを感じながらも寝入っているといつの間にか隣に居たはずの最愛の存在が居ない事に気付き、背筋を伸ばし大きく欠伸をしては何処に行ったんやろとベッドから降りて。寝癖でぴょんぴょん跳ねまくっている髪をくしゃくしゃと掻き、多分居るだろうと予想してキッチンへと向かえば薬を飲み干している愛おしい人を発見して。前よりも幾分か元気になった姿が心底嬉しくて、その嬉しさを噛み締めるようにふにゃぁと蕩けた笑顔を惜し気もなくエミさんに向けて。猫耳みたいに跳ねた髪をそのままにエーミールへの特別な愛で満ちた深海色をはずっと幸せそうに弧を描き、ご機嫌に軽くスキップしながら近づけばいい子いい子と色素の薄い綺麗な髪を撫でて「おはよぉ、少しよぉなって嬉しいわぁ…愛してる」なんて浮かれているのか寝ぼけているのかふわふわした口調で愛を囁き掛けてちゅむっと唇にキスを落とし)   (2019/9/20 02:00:57)

em .(( ん、んぅ ... くぁ、ふ ... ぁ、鬱さぁん ♡ んふ、んーっ、おくすり、のんでたんですぅ ...うん、ホントはビタミンジュースとかが、ええんやろけど ... ふぁ、あ ... んむ、んん ( ほふほふと欠伸をしながら口を押さえ、さらりと落ちた髪を邪魔そうに払ってはこっちに近付いてきた彼にぱちくりとした後微笑んで声をかけ、てっこてっこと近付いてくる彼にとろんとした目を向け、お薬のゴミを捨ててからこっちに来た彼に抱き着きんふんふと笑い、なんだか上機嫌な彼に不思議そうにしながら撫でられる気持ち良さにふるふると震えて目を伏せ、唇にキスを押されればもっと!と言わんばかりに唇を尖らせてキス待ちし )   (2019/9/20 03:11:43)

ut((…ふふっまだ眠そうやな…薬飲んだし安静にやね……まぁ、水分摂るならお茶でも十分えぇんやない?…んっ…ちゅっ……はぁ…すき…あむっ…んふっ、愛してるで…ちゅっ…(ぎゅぅぅっと両腕いっぱいに抱きしめ返して尖った唇に喜んで自身の唇を重ね、唇の柔らかい感触を味わうように何度も食んで時には舌を軽く絡めたり唇を舐めたりして。もっと深くキスしたいが風邪が完治していない状態では苦しいだろうから濃密とまではいかないが好きという気持ちが伝わるよう何度も何度もキスを落とし、お互いの唇が唾液で潤ってきた頃に一度離してエミさんを横抱きにして。そのままベッドへと向かえばエミさんを優しく降ろした後に一緒にぽすんっと横になり、手を手繰り寄せてぎゅっと恋人繋ぎにして熱っぽく見つめながら自然とまた唇を重ね合わせて愛でるようにちゅむちゅむと吸い付き)   (2019/9/20 03:47:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/20 06:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/20 06:45:26)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/21 02:00:58)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/21 02:03:20)

em .(( ん、ん ... ぅ ? んん 、 ぅ 、んん ... ( くぅ、と寝息を立てて寝入っていれば、するりと首から何かが解ける感覚に目を開き、首元に手をやっては解けてしまったアイビーに少し顔を曇らせて起き上がり、垂れた蔦をそのままに隣に眠る彼に覆い被さって唇を塞ぎ、ただ押し付けるだけのキスを数回した後口を離してくてんと寝そべり。 )   (2019/9/21 02:07:37)

ut((…んっ……んむ……はぁ……んぁ?…ふふっ…よぉ寝て元気になろうなぁ……あれ、首輪……ずっと着けとったからしゃあないか……ん~…まだあっかなぁ?……お、あったぁ……ふーん!これで完璧やな…(唇を柔らかく塞がれる感覚に掠れた声を漏れ出てはキスを受け入れ、唇が離れれば半分目を開いてむくっと起き上がり。隣で寝そべっているエミさんに微笑み掛けてその頭を手癖で撫でていると首元のアイビーが解けている事に気付き、ずっと着けていたからしょうがないかとベッドから一度降りて窓側へと向かい。少し窓を開けアイビーがまだ生えているか確かめれば艶やかな緑色のアイビーが生えていて、その蔓を何本か摘んでから窓を閉めてベッドへと戻り。垂れてしまったアイビーを取って新しく摘んできたアイビーで新しい首輪を編んで、前を思い出しながら不器用に編んでなんとか形になれば満足げに胸を張ってエミさんの首に巻付けて。解けてしまったアイビーをテーブルに置いて「愛してるで、エーミール…何度だって編んだるから」と囁き、ちゅっと唇を啄んで)   (2019/9/21 02:52:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/21 05:47:49)

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おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/21 23:00:15)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/21 23:03:54)

em .(( ん、んふす ... ぷぁ 、 あ ~~ っ 、 ぅ ... ふぁ ( んす、と息を吸って吐いて、胸を小さく上下させていればカサカサと青々しい草の葉の匂いのする蔦が頬を撫ぜるのにふるふると擽ったそうにしながら目をキュッと瞑って震え、腕で顔を拭ってやんやんと顔を振るい、ぷはっと息を吸ってからとろぉん、と溶けた顔ではひはひと息を吐きながら子猫のようにんぴっと舌を出し。そのあとふんわりふんわりと顔を上げ、昨日首輪を作ってくれた彼に抱きついてまた寝こけようとして )   (2019/9/21 23:08:24)

ut((……ん~…んはっ!…ふふっ…かわえぇなぁ……ん~っと…これで擽ったくあらへんやろ……大好きやで、エミさん…(葉が擦れ合う乾いた音に何やぁ?と目を薄く開くと昨日新しく作った首輪に擽られて悶えているエミさんが視界に入り、慌て方が可愛くてブフッと吹き出して。腹を抱えて笑えばやっぱり好きやなぁなんて惚気て、抱き着いてきたエーミールを受け止めて頬を撫でていた蔓を首輪に深く編み込んで飛び出ないようにすればへにゃぁっと微笑んで。眠そうなエミさんの亜麻色の髪を梳き撫でてはむぎゅっと包み込むように抱き抱えて)   (2019/9/21 23:48:41)

em .(( んにっ、んにぃぅ、 ん ... ぅ、うーしゃっ、 んふ、ぅー、これ、くすぐっしゃくないねぇ ... おれも、うつしゃん、だぁいすき ... いちばん、すきぃ ( んぴー、とむずがりながらむぎむぎと抱き着いては、吹き出して笑った彼にパッと視線を向け、とろとろと蕩けた顔で華やいで笑いんすんすと興奮したように彼に顔を擦り付けては、蔦をお直しされるのにふわぁ、と目を開き、「 ありがとぉ 〜 っ 」と笑って離すもんかと抱き着いてんちゅちゅ、と首筋に軽く吸い付いて )   (2019/9/22 00:08:25)

ut((…んははっ、眠すぎて言葉とろんとろんなっとるやん…せやなぁ…んふふっ……嬉しいわぁ…僕も一番愛しとるよ…ずぅっとね…(完全に寝惚けてる仕種や口調、表情に心臓が締め付けられてんん"っと唸り、あまりの愛らしさにふにゃふにゃと表情筋が崩壊しながら「かまへんでぇ~」と抱きしめ返して。首筋を啄まれて擽ったそうに身をよじって「ふふっ大好き…愛してるで…ずっと好き」と呟きながらお返しにと悪戯する唇にちゅっちゅっと何度もキスを落として)   (2019/9/22 00:38:46)

em .(( とろとろ、なってぇへんよぉ ... おえ、ねむぅないもん 、 へいきですぅ ... くすぐったぁないの、ありあとぉ ...いちばん、いちばんうれしい、ふふ、にばんめも、さんばんめも、うつさんですっ ! やからね、ずっと一緒におってぇね ( ふす、んす、と鼻息をぷすぷす荒くしながら蕩けた白磁の目をとろんと落とし、ほんのりと赤く色付いて甘く融けている白皙の頬っぺたをふくふくとさせながらてろんてろんになった口調で異議を唱え、むいむいと抱き着いていた体を支えられて抱き締められれば花を周囲に飛ばし。唇にキスを落とされれば頬を赤く染めてうりゅ、と唇を尖らせたあとこちらからもちゅ、とキスをお返しし )   (2019/9/22 01:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:25:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/22 01:25:48)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/22 23:00:35)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/22 23:09:24)

em .(( ん ... けふっ、 んっ ... は、ふ ... ぅ ...んん、ぅ♡ ふふ、 へ ... ( ん、と少し咳衝いて目を覚ませば、歯の疼きは収まったが喉の違和感がましたなぁ、と唇を尖らせてむっすりとし、揺ら揺ら揺れるままに抱きしめていた愛しのオピオイドの頬に深ぁく押し付けるだけのキスをしたあと、緩々目を伏せて悦の浮かんだ笑顔を見せて 「 私、まだ生きますから 。 貴方に愛してもらえるように、ちゃんと生きて、貴方とやる事やってから死にます 。 だから、だからね、嫌いにならないで、捨てないで ... 。 」 と蚊の鳴くような声で囁いたあとうりうりと額を押し付けてすこし詰まった息をはふはふと吐いて目を伏せ。 )   (2019/9/22 23:11:55)

ut((……んふぅ……んっ……少しはよぉなったみたいやなぁ…ふふっ……えぇ子や……愛しとるよ、エミさん…もうちょい頑張って完治しょなぁ…(脳みそにねっとりとへばり付く怠惰的な眠気に襲われ起きたくてもなかなか起きられなくなっていると小さい咳の音にぴくっと反応してゆっくり瞼を開き。何故か不機嫌そうなエミさんをぼぉっと見つめていると熱烈なキスを受ければへにゃっと控えめに微笑んでお返しのキスをして、何処までも深く静かな群青色の瞳を向けながらか細い囁きに耳を傾け「おん、偉いで…エーミールは俺の好みやから安心しぃや…それに今やってちゃんと生きとるやんか…ふふっ嬉しいわぁ…そん時は前みたいに一緒にがえぇなぁ…大丈夫、嫌いにならへん…捨てへん……ずっとずっとエーミールを…エミさんだけを愛し続けたるから…」と目を伏せた最愛の耳元にはっきりと想いが伝わるよう狂愛で染まった言葉を流し込んで幸せな笑顔を浮かべ、むぎゅうっと離れないように抱き着いて眠るまでずっと甘え声でエミさんの名前と愛してるの言葉を呟き続けて)   (2019/9/23 00:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/23 01:20:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/25 05:29:15)

em .(( ... ぐすっ 、 はふ ... ぅ ... ぇ゛ふ 、んん ... はぁ 、 ふ ... ( もう外も明るくなってきた頃、啜り泣くような声を上げながらずるりと起き上がれば、ぐぢゅ、ぐす、と鼻を啜って咽び、ぇぐぇぐと泣き噦りながら必死に恋人に抱きついて落ち着こうとし、泣き疲れたのかそのままべちゃっと頽れて眠り始め 。 )   (2019/9/25 05:29:23)

おしらせem .さんが退室しました。  (2019/9/25 05:29:26)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/26 02:05:02)

ut((……よしよし…沢山泣いてえぇんやで…泣きたい時に泣いて…落ち着いてから笑ったらえぇねん……大丈夫…よぉ頑張って偉いなぁ…そんなエミさんが俺は大好きや…愛しとんねん…かけがえのない大事な人……何よりも誰よりも愛してる…(不意に目を覚ませば泣きすぎて涙の跡が赤くなっているエミさんを見つめ、無条件の愛おしさが溢れてついつい微笑みを浮かべては傷が付かないように優しく涙を拭ってちゅむっと柔く唇を食んで。疲れて眠っている身体をぎゅっと包み込んで甘い紅茶色の髪をいい子いい子と撫でながら耳元で何度伝えても伝えきれない程の好きの言葉を流し込み「一人じゃあらへんよ…僕が一緒におるから…ゆっくり休んでぇな」と呟き、離れないように抱き抱えて眠りについて)   (2019/9/26 02:23:47)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/9/26 02:23:51)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/29 00:00:00)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/29 00:03:23)

em .(( ぅ、んん ... はぁふ 、 んむ ... ぃぎ、 ぅ ( 随分とよぉく眠った意識が漸く掬い上げられれば、金縛りにでもあったように固まっていた身体をころんと転がし腕をほっぽり出し、暫くして腕を使って起き上がれば、軋んで痛い身体をそのままにうとりうとりと覚醒しきらない様子でゆらゆらと身体を揺すったあと、くぅ、と人差し指の背を噛んで柳腰をしならせ。開いた目からは白磁の色が漏れ、そのあとは嚙み殺しきれなかった欠伸がく、く、と漏れ出、ぽてっと寝転がってはまだ寝ていようと二人一緒で使っている布団を胸元まで引きずり上げて。)   (2019/9/29 00:06:06)

ut((…んっ……ぅ…エミさん……えみ……エー…ミール……すき…すきやで……ずっと…阿呆みたいにずっと……あいしとる…(実際は長いとは言い難いが自分の意識の中では随分と前に思える程長く眠りについた片割れに寂しさを覚え、正直俺らしくないと言われればそうかもしれへんけど…なんて自問自答しながら意識を半分覚醒させて。すると今まで眠っていたエミさんが起き上がったのに驚き目を見開いて、のんびりとした動作でまた寝転がった身体に腕を伸ばしてぎゅうぅっと離れないよう強く大事に抱きしめれば譫言にように「好き…エーミール…愛してる」の言葉を呟き続けて目をぎゅっと瞑り、陳腐な言葉しか言えないが確固たる自分の気持ちを伝えるにはこれがえぇと思い)   (2019/9/29 00:34:40)

em .(( ふぁ、ぅ ... んふ、ん 、 くしゅぅったい 、 へへ、やぁん ... あほ、やないよ、ちゃんとね、好きになってくれて、嬉しいよぉ ... ( もう微睡みに片足を突っ込んでいる状態で彼から抱き締められれば、久し振りやぁ、と微笑んで頬を擦り付け、緩慢な様子でじっと彼を見つめたあとちゅ、ちゅむ、と唇を啄ばみ睫毛をぱたぱたと伏せ、ゆるぅりと蕩けた顔のままはにかんでは、久し振りで照れてしまったのかぴょいっと布団に隠れておずおずと目だけ出し。好きだなんだと謳われればしばらくもぞもぞしていたがふんわり笑ってすりすりと身を寄せて )   (2019/9/29 01:11:15)

ut((…ふふっ……かわえぇ……おん、ありがとぉ……ちゃんと好きやで…エミさんしか好きになれへん位大好きや…(久し振りに見る蜂蜜のように蕩けた甘い微笑みにへにゃぁっと数日振りに頬が緩んで、唇を啄まれれば頬を掌で包み愛おしい熱を求めてちゅっ…ちゅぅと唇を食み舌先で軽く舐めて。もっともっとと柔らかい唇に触れるが布団に潜ってしまい、照れて隠れてるつもりだろうがただただ可愛いだけの仕草にん"っと心臓に打撃を喰らい、擦り寄ってきたエミさんをぎゅっと受け入れてはちゅっちゅっと額や頬、顔中にキスを降らせて)   (2019/9/29 01:36:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/9/29 02:10:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/9/29 02:10:52)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:00:28)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/9/30 00:03:40)

em .(( んぅ ~ ... ♡ ふふ、んん 、 あったかい ... ふぁ 、 ん 、 ぁむっ 、んー ( なんだかいい夢を見た気がする、と目を覚ませば、ぬくぬくと暖かい脚をすりすり擦り寄せながらころんと寝返りを打ち、ほわぁ、と欠伸を一つして眠気の花綿毛をぽわぽわと飛ばしながら彼の手を取り、もぎゅ、と頬をぴっとりもっちりくっ付けて大きな手にうっとりとし。そのまま親指だけ口に咥えては、かぷかぷと歯型が微妙に付かないぐらいの寝惚けた力で噛み付き、ちゅう、と舌を添えて唾液ごと吸い付いてはうとうとと船を漕ぎ。)   (2019/9/30 00:07:51)

2019年08月30日 01時43分 ~ 2019年09月30日 00時07分 の過去ログ

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