「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2019年09月21日 04時09分 ～ 2019年09月30日 01時33分 の過去ログ
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| フェアリーラミア | > | だ、め…そんな、の…(打たれて体をびくびくさせながら、我に変えれば部屋に引っ込もうとしつつ…刺激されて、体は寝ちゃう…) (2019/9/21 04:09:14) |
| フェアリーラミア | > | 【んぁ…ありがと、でも、眠気がそろそろやばくなって…】 (2019/9/21 04:09:34) |
| 無梗 歪 | > | 【そうだねっ〜こんな時間…】 (2019/9/21 04:10:03) |
| フェアリーラミア | > | 【ありがと…(ちゅ)】 (2019/9/21 04:11:34) |
| 無梗 歪 | > | あーぁ……じゃあ呪いの音…シミつかせてあげる(耳元で音を響かせれば次に音楽室に訪れるまで記憶は封印してしまい)ふふっ…次に現れた時に…同時に快感が訪れて立てなくなる特別な贈り物…じゃあね (2019/9/21 04:12:17) |
| 無梗 歪 | > | 【お姉ちゃんおやすみ〜】 (2019/9/21 04:12:39) |
| フェアリーラミア | > | 【ありがと、おやすみ…】 (2019/9/21 04:12:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーラミアさんが自動退室しました。 (2019/9/21 04:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、無梗 歪さんが自動退室しました。 (2019/9/21 04:33:39) |
| おしらせ | > | フェアリーラミアさんが入室しました♪ (2019/9/24 04:35:30) |
| おしらせ | > | フェアリーラミアさんが退室しました。 (2019/9/24 04:44:52) |
| おしらせ | > | フェアリーラミアさんが入室しました♪ (2019/9/24 23:57:16) |
| おしらせ | > | アクアネメシスさんが入室しました♪ (2019/9/24 23:57:39) |
| アクアネメシス | > | 地下送りにしてあげましょう（変身し、戦いの準備をしつつ） (2019/9/24 23:58:13) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2019/9/24 23:58:32) |
| フェアリーラミア | > | (夜の校舎を見回っていれば、廊下で二人、怪しげな人影を感じて とりあえず懐のサイコロを振って) (2019/9/24 23:59:04) |
| フェアリーラミア | > | 2d4 → (2 + 3) = 5 (2019/9/24 23:59:08) |
| フェアリーハンター | > | 【私のロルの番ですかね？】 (2019/9/25 00:00:29) |
| アクアネメシス | > | 【そうですね】 (2019/9/25 00:00:42) |
| フェアリーラミア | > | あれま…なんとも恵まれていない。か弱い私ひとりにあなた方ネメシスは二人ですか。あ…まあ、実質一人とカウントして良いようですね。まあ…会ってしまったものは仕方ありませんし、ね。(二枚の羽を胸に当て、3枚は懐にしまえば、二人に対して半身に構えて。) (2019/9/25 00:00:45) |
| フェアリーラミア | > | 【ややこしいので、プロフにロル順書いときません？】 (2019/9/25 00:01:04) |
| アクアネメシス | > | 【では私ですね。少々お待ちを】 (2019/9/25 00:01:21) |
| フェアリーラミア | > | 【フェアリーナイツ側一人分の乱入を心よりお待ちしています。 菅野さんですよ。】 (2019/9/25 00:01:35) |
| フェアリーラミア | > | 【私、菅野さん、アクアさん、って言ってましたし。】 (2019/9/25 00:01:50) |
| アクアネメシス | > | 【あ、見間違えました。失礼】 (2019/9/25 00:01:59) |
| フェアリーハンター | > | 【かしこまりました。アクアさん、もう少々お待ちを…。】 (2019/9/25 00:02:16) |
| フェアリーハンター | > | おや、そこにいらっしゃるのはラミアさんですか…？ ずいぶんとお久しぶりですね。 ちょうどすぐそこで、アクアネメシスさんとお会いしたところだったのですよ…。 ですが、２対1ではさすがに可哀想ですかね…？ (偶然、アクアネメシスと対面した直後に現れたラミアを見据えながら牽制をしつつ、出方を伺うハンター) (2019/9/25 00:06:17) |
| アクアネメシス | > | その通り、今日の獲物はあなたですね、フェアリーラミア…（ラミアの後ろを取って身構え、前後から挟み撃ちの体勢に持って行って） (2019/9/25 00:07:49) |
| フェアリーラミア | > | 可哀想…そうなんですよ。可愛そうなので、そこのアクアちゃんを倒すまで待っていただけると…非常にありがたい所ですが。(さっきまで一緒に居たメリスが急に居なくなって戻ってこないことに内心舌打ちしながら、警戒を緩めずにいて。)…獲物、ですか。随分と威勢が良くて何よりです。(自分の体を砂で守りつつ、アクアの踵の方から砂の腕が伸びて、いきなり引きずり倒そうと攻撃を仕掛けていて。 その間にもハンターの方へ意識は向けていて。) (2019/9/25 00:09:01) |
| フェアリーハンター | > | 私には遠慮せずにお二人で戦っても構いませんよ。 アクアネメシスさんがそうしたいのなら…ね。 可愛らしいお二人を邪魔するのは無粋ですから…。 (口ではそう言いつつも、ラミアへの警戒を怠らないハンターはアクアネメシスの反応を伺いつつ状況を見守る) (2019/9/25 00:14:17) |
| フェアリーラミア | > | 【メルトは気が乗らなくて降りたんでしょうかね。 フェアリーナイツ一名、お待ちしてます。】 (2019/9/25 00:16:15) |
| アクアネメシス | > | あなたごとき、私一人で十分です…！（掴みにかかる砂に多量の水を含ませて自壊させ、手のひらを向け、ラミアの足元に水を噴出させて足元を奪おうと） (2019/9/25 00:17:45) |
| フェアリーハンター | > | 【単純に寝落ちしてしまっただけかもしれませんしね】 (2019/9/25 00:19:01) |
| フェアリーラミア | > | ふむ…(強い方はまだ出てこないか、と考えながら、足元を濡らされれば、すかさず足の下に砂の膜を作り、それで宙に浮きながら…水を含んだ砂の腕だったものから、ドロドロになったものを、アクアの顔面目掛けてぶつけるように動かしていて。ハンターが手出しをするなら、クリティカルなところ…隙を見せてはいけない、とも思っていて。) (2019/9/25 00:20:16) |
| フェアリーラミア | > | 【寝落ちですか、あまりするイメージが無いので考えもしなかったですが、確かにそうかもしれませんね。】 (2019/9/25 00:20:48) |
| アクアネメシス | > | 【次はハンターさん？それとも様子見で飛ばす形ですか？】 (2019/9/25 00:23:45) |
| フェアリーラミア | > | 【ハンターさんはロルを打ってると思いますよ？】 (2019/9/25 00:24:04) |
| フェアリーハンター | > | (ラミアとアクアのリアクションを受け、戦いの推移を見守ることとしたハンターは、ラミアの不意打ちを警戒しつつ2人の動きに注視をする) さて、アクアさん。気が逸るのは結構ですが、守りも忘れてはいけませんよ。 (2019/9/25 00:24:22) |
| フェアリーハンター | > | 【お待たせいたしました…】 (2019/9/25 00:24:50) |
| フェアリーラミア | > | 【いえいえ。 もし飛ばすなら飛ばします、ってちゃんとおっしゃると思っていたので。】 (2019/9/25 00:25:20) |
| アクアネメシス | > | あなたごときに言われずとも分かっています（腕を交差させて向かってくるものを防御し、砂から泥へと化したもので手袋が汚れつつも、軽く跳んでラミアの近くに接近し、下から上へと股間部を撃つように水を吹き上がらせつつ上から踵落として脳天を狙おうと） (2019/9/25 00:26:52) |
| アクアネメシス | > | 【少々私もせっかちでしたね】 (2019/9/25 00:27:11) |
| フェアリーラミア | > | あなたごとき、ですか。そんなこと言わせていて良いんです？ 先にお二人で決着をつけてみれば如何でしょう。(なんて軽口をたたきながら…もうこの時間からの援軍は期待できないかもしれないですし、気を引き締めて行きましょう、なんて思いながら…)本当にその攻撃が好きですね、いい加減、覚えましたよ。(陰部への攻撃は、足元の砂の膜を一部向かわせることで防ごうとしつつ、踵落としを拳で払い、そのままお腹へ拳を入れてやろう、と目論んだ攻撃を仕掛けて。) (2019/9/25 00:29:25) |
| フェアリーハンター | > | あなたごとき…ですか。 これは手厳しいですね。 ずいぶんな余裕がありそうですが、足元をすくわれないように気をつけて下さいね、アクアさん。 (アクアの仕掛けた攻撃やラミアの防ぎからの反撃を観察しつつ…) お腹への攻撃に注意ですよ、アクアさん。 (2019/9/25 00:32:25) |
| アクアネメシス | > | グ、フウ…！？（股間への攻撃は失敗。腹部に拳がめり込みながらもラミアの手を掴んで）つかまえ…ました…（胃液が垂れる口角を少し上げ）これならどうですか…！（触れたラミアの服の内側に大量の水を発生させて着衣を破ってやろうと） (2019/9/25 00:34:40) |
| フェアリーラミア | > | ふむ…？(衣服の内側から水が溢れて、袖や胸から水が飛び出てくる。）（このまま勢いを増せば破れてしまう…もっとも羽を使えばいい事ですが、控えに居る強敵の事を考えると…)(アクアの腹部の皮膚を指先でつねり上げながら、アクアの背後からは、足の付け根目がけて膝蹴りをしようとする砂人形。 ハンターの不意打ちを恐れて、視界に入るような角度を保ちながら…) (2019/9/25 00:37:24) |
| おしらせ | > | フェアリーラミアさんが退室しました。 (2019/9/25 00:38:49) |
| おしらせ | > | フェアリーラミアさんが入室しました♪ (2019/9/25 00:38:50) |
| フェアリーラミア | > | 【フェアリーナイツ一名乱入募集中です。＞ROMさん】 (2019/9/25 00:40:07) |
| アクアネメシス | > | ウ…（腹部をつねられて何かを察し、瞬間的にラミアの服の中の水圧を急上昇させ）ガアッ…！！（足の付け根に蹴りを喰らって表情を歪め） (2019/9/25 00:40:38) |
| フェアリーハンター | > | なるほど…。アクアさんは水を自由にコントロールできる能力、そしてラミアさんは砂を自由に操る能力…。 お二人の能力を考えれば、水で砂を制することができるアクアさんの方が有利そうですが、体術ではラミアさんが上回っているようですね。 (2人の戦いから能力を分析するハンターは未だに動く気配を見せない) (2019/9/25 00:41:30) |
| フェアリーハンター | > | 【私が遅くなってしまいましたね…】 (2019/9/25 00:42:08) |
| アクアネメシス | > | 【書いて待機しようと思っていたら、間違えてエンターを…】 (2019/9/25 00:43:19) |
| フェアリーラミア | > | 生憎…羽を二枚胸に押し当てたわ脚は、もう一つ属性を選べるわけですが…まあ、まだ使いどころじゃない、でしょう？(ハンターに言葉をかけながら…アクアが表情を歪めた瞬間、空いた方の手でアクアの首を掴み軽く飛んで、アクアの鳩尾に膝を入れに行く。攻撃を仕掛けたとき、私の衣装はすでにズタズタ、下着は何とかそのままだけど、迷彩服はあちこち破れ、水圧で痛みを感じながら) (2019/9/25 00:44:23) |
| フェアリーハンター | > | 【そうでしたか。それでは、ラミアさんの次は私が書きますね】 (2019/9/25 00:44:30) |
| フェアリーハンター | > | (冷静な立場で戦いを見守るハンターは苦戦を強いられているようにみえるアクアへと声を掛ける) 大丈夫ですか、アクアさん？ そろそろ、助けが必要では…？ (2019/9/25 00:46:36) |
| アクアネメシス | > | な、何…！？（首を掴まれて体格で劣るアクアは地面につかない足をばたつかせ）私の計算では…着衣を失ったら恥辱で戦意をそげるはずなのに…ガハアッ！？（膝蹴りが鳩尾に刺さると少量の血を吐き出しつつ） (2019/9/25 00:50:11) |
| フェアリーラミア | > | 生憎、私の能力なら、修復はたやすいですし…それに今は、ネメシスと言う敵との戦いの場。恥ずかしさにうろたえれば…死ぬよりも酷い目に合う。その事は、肝に銘じていますから。(手助けされる前に仕留める…と考えた私は、ハンターの目の前に砂の壁を3枚展開しながら、アクアの鳩尾にもう一度拳を入れ、しばらく動けないようになっていてもらおうと思って。) (2019/9/25 00:53:05) |
| フェアリーハンター | > | さて、そろそろ手を出さないわけにはいきませんね…。 (戦う2人は聞こえない程度の声量で呟くと、その場で脚に力を込め一気に床を蹴り上げる。ラミアの展開した砂の壁の隙間を掻い潜り、凄まじいスピードで迫ったハンターは、アクアの鳩尾にラミアの拳が打ち込まれる前に彼女の腕をつかんで押さえ込んだ) そこまでですよ、ラミアさん…。 (2019/9/25 00:57:12) |
| アクアネメシス | > | そんな…私の策略が…（首を掴まれて逃げられないアクアラミアの腕を掴んで足をばたつかせつつ） (2019/9/25 00:57:58) |
| アクアネメシス | > | や、やめろ…！？離せ…！？（ラミアの攻撃を察知し、表情が凍りつくが…） (2019/9/25 00:58:28) |
| フェアリーラミア | > | 漸く…厄介な方が動き出した、と言うわけですか。(私の砂の壁が足止めにもならないなんて…おっそろしいこと。改造人間のようなものでしょうか。)(砂で迷彩を覆って、破れ補修と、防御の両方を兼ねさせつつ…今までにない量の砂を自身に纏い、ハンターを頭からつま先まで、よく観察して。) (2019/9/25 01:00:45) |
| フェアリーハンター | > | (アクアの鳩尾にボディーブローを打ち込まれることを阻止できたことに安堵をするハンターは、ラミアの腕をゆっくりと離し、数メートルの距離を取った) なるほど…。砂で破れた箇所を修復したということですね。 ですが、その代わりに攻撃に使うことができる砂が減ったのではありませんか？ (出方を伺うラミアの視線を浴びつつ、ゆっくりと構えをとるハンター) (2019/9/25 01:05:23) |
| アクアネメシス | > | ハア…ハア…離しなさい…！（一瞬冷や汗が流れたものの、間一髪で助けられ、首を掴まれた腕を離させるためにラミアの腹部をブーツのつま先で蹴ってやろうと） (2019/9/25 01:07:04) |
| フェアリーラミア | > | (腹部を爪先で蹴ってくるのを砂で止めれば足首を締め上げさせて。)生憎…連戦に次ぐ連戦で、扱える砂の量については、心配しなくて大丈夫ですよ。(今も見えない程度の砂を空中に漂わせ、ハンターが微かに動けば察知できるように…と張りつめながら。) (2019/9/25 01:08:22) |
| フェアリーハンター | > | おや、そうなのですね。 これはこれは無用な心配でした…。 さて、それではアクアさんを離してもらいましょうか…。 (ハンター再び、脚に力を込めると一気に力を解放する。 先程と同様の速度でラミアの目の前に到達すると、勢いそのままに彼女の腹部にボディーブローを打ち込もうと試みる) (2019/9/25 01:12:54) |
| アクアネメシス | > | ウアァッ！？（ブーツの上から足首を締め付けられ、関節が外れそうな痛みにビクンと体を震わせる）や、やめなさい…！？私に当たったらどうするんです！？（ラミアに迫る攻撃に冷や汗を流して） (2019/9/25 01:14:54) |
| フェアリーラミア | > | …っ…(ハンターが足に力を込めたのを、その周りの細かな砂から察知すれば、自分のいた場所に、砂人形を置きながら、アクアを放り投げ、自分は後ろに飛び退ろうと。 アクアの足首を掴む砂の腕はそのままに…)【ハンターさんって、顔面はどんな防具をしていらっしゃって？】 (2019/9/25 01:14:56) |
| フェアリーハンター | > | (攻撃はラミアに回避されたものの、アクアを解放するという目的を果たしたハンターは改めて、ラミアへと視線を向ける) さて、ようやくアクアさんを解放してくれましたね。 これで気兼ねなく戦えるというものです…。 (2019/9/25 01:19:32) |
| フェアリーハンター | > | (ハンターはラミアに声を掛けつつ、アクアのダメージ量を伺った) (2019/9/25 01:20:09) |
| アクアネメシス | > | アアア！？（放り投げられて地面に転がされる）ク、アア…この…（足元を絞り上げ続けて立ち上がれない、足元の腕に水分を含ませて自壊させようと） (2019/9/25 01:20:30) |
| フェアリーラミア | > | さてと、ここからが恐ろしいい。(緊張感を一段上げ、張り詰めた空気を纏いながら…ハンターの足元から砂の腕を生やし、掴ませようと動かしながら、自身の分身砂人形を2体産み出して…相手方の様子をうかがっている。) (2019/9/25 01:22:03) |
| フェアリーハンター | > | 【あまり考えてはいませんでしたが、全ての顔をおおっているマスクだと思って頂ければと思います。サイボーグのような出で立ちをイメージしておりますので】 (2019/9/25 01:22:23) |
| フェアリーラミア | > | 【分かりました。】 (2019/9/25 01:22:31) |
| フェアリーハンター | > | (足元から現れた砂の腕を蹴り払うハンター) このままでは戦いが進みませんね…。 あまり気乗りはしませんが…。 (ハンターは仕方がないという雰囲気を醸し出しながら、ゆっくりとラミアへと歩を進め、距離をつめていく) (2019/9/25 01:25:27) |
| アクアネメシス | > | クソ…この私を馬鹿にして…（砂の腕を自壊させると立ち上がり、ラミアの背後を取って）喰らえ…！！（砂で修復したラミアの服に水分を含ませ、一気に重たくしてやろうと） (2019/9/25 01:25:36) |
| フェアリーラミア | > | そう、前に進むしかないですよ。搦め手は私の方が使いますからね。(私の分身砂人形二体とシフトしながら前に進んでいくような動きで、ネメシスの攻撃を人形が受け、ドロドロになってからまた分身砂人形に戻っていく。羽を一枚、ナイフに変えれば、ハンターの後方に放り投げつつ…ハンターの顔目がけて砂の鳥が10匹ほど…襲い掛かる。)(パワーでは勝てませんからね、搦め手とかく乱、ですね。) (2019/9/25 01:28:34) |
| フェアリーハンター | > | (自身に襲いかかる砂の鳥を、両手で打ち払いながらも歩みを止めないハンター) あなたの砂の力は思ったよりも応用が効くようですね。 アクアさんも、ただ単に水を操るだけではなく、ラミアさんのように、戦術に盛り込まなくてなりませんよ。 (ラミアの攻撃を感心しつつ、アクアへのアドバイスをするハンターは徐々にラミアへと近づいていく) (2019/9/25 01:33:38) |
| アクアネメシス | > | う、うるさい…あなた、私に意見するですか！？（痛いところを突かれて歯を噛み締めつつ）厄介な泥人形め…（今度は後方支援しながた体力を回復させようと、ラミアの砂人形を次々と足元から崩していこうと） (2019/9/25 01:35:49) |
| フェアリーラミア | > | お褒め頂き、ありがとうございます。そう言う事ですよ。(さてと…もう一つの能力、何が良いでしょうか。いつものあれもダメ、これもダメ…なにより硬い敵に届くような攻撃…となれば…あれ、ですか。。)(ハンターは鳥の砂人形をものともしない。それは、分かっていたこと。鳥の砂人形で視界を狭めることが目的なのだから。上からの砂の鳥の攻撃を繰り返しながら、ハンターが私に近付く、と言う所で、足の付け根目がけて地面から砂の拳を出させながら…指をパチリ。 私はハンターの遥か後ろに投げたナイフの所に瞬間移動し、砂分身はアクアに崩されても崩されても再生しながら、ハンターの側頭部と腹部に攻撃を仕掛け…) (2019/9/25 01:40:46) |
| フェアリーハンター | > | (ラミアが仕掛ける再三の砂の鳥の攻撃を難なく打ち払うハンター) これはあくまでも牽制…。もしくは私の視界を狭めるための手段…。 む…？ (砂の鳥の残骸を掻い潜りラミアへと視線を向けるもそこに彼女はいなかった) 後ろ…ですか…！ (ハンターは即座に振り返り、攻撃を仕掛けるラミアを迎え撃つ) 回避は…間に合いませんね。 (ハンターは防御の体勢をとり、右腕で側頭部の、左腕で腹部への攻撃を受け止めようとする) (2019/9/25 01:48:25) |
| アクアネメシス | > | 私の獲物を…（口では強がりながらも少し安堵し、引き続き砂人形を破壊しつつ、ラミアの足元をすくうように水を流そうと） (2019/9/25 01:50:57) |
| フェアリーラミア | > | そこに私は、居ません、ですよ。(私と思って迎え撃ったようであるけれど、私は…指を鳴らしたとき、羽の一枚を使って作ったナイフの所に飛んでいて。砂分身の人形を受け止めたハンター目がけて…胸に当てた二枚目の羽を炎属性に選べば、炎を発射して。)…っと、あなたの事を忘れていましたよ。(足元に水が来れば、姿勢を崩しながらも、少し動きの鈍い、濡れた砂…泥で少し宙に浮かんで。) (2019/9/25 01:52:17) |
| フェアリーラミア | > | 【2d4で投げたサイコロのうち、2枚は属性 今回は砂と炎。 残り3枚の羽根は、私の思い思いの道具に変えられて、私は指を鳴らせばその道具の所へ瞬間移動できる、と言うのが私の能力です。】 (2019/9/25 01:53:20) |
| フェアリーラミア | > | 【一度道具に変えた羽根は、戦いの間、羽根には戻りません。瞬間移動効果は何度でも使えます。】 (2019/9/25 01:53:57) |
| フェアリーハンター | > | む、この攻撃は…。 (思っていたよりも軽い攻撃を受けたハンターは瞬時に砂人形の攻撃であると判断し、一気に周囲を警戒する。とある方向から熱を感じたハンターは火を用いた攻撃を察知し、その方向に意識を集中させた。 ラミアが放った炎を右方向へのステップで回避したハンターは、視界が不良ながらも攻撃を仕掛けられた方向にラミアがいると判断する。ハンターは攻撃された方向へと駆け出し、距離をつめるとぼんやりと浮かぶ影に向かって回し蹴りを仕掛けた) (2019/9/25 01:58:58) |
| フェアリーハンター | > | 【詳しく説明をしていただきありがとうございます】 (2019/9/25 01:59:42) |
| アクアネメシス | > | わ、忘れていた…！？（ラミアの言葉に冷静さを欠きつつ、少し離れた所から見ていたおかげで位置を把握していたラミアの方に地面を蹴って飛び込んで跳び蹴りを仕掛けてやろうと） (2019/9/25 02:02:56) |
| フェアリーラミア | > | …(あれだけ用意周到に準備をし、ブラフを張り、視界まで奪ったのにかわされた。これは…よほどの強敵ですね。)(砂によって、ハンターが私の方へ襲い掛かってくるのは感知できる。ハンターに砂人形をぶつけつつ‥その砂の中には先ほどのナイフを見えないように隠してあり、ハンターの背中の部分にくっつけてやろうともくろんでいて。）（そこまでしたところで、敢えて蹴りを、砂で厳重にガードした腕で受け止め、後ろに吹き飛んでダメージを減らし、と距離を取ろうと思っていたところで)…っ…やはり、忘れて、居ましたよ。(ハンターの攻撃に吹き飛ばされるところで、ガードしていない所からアクアの飛び蹴りを受け、吹き飛ぶ方向が少し斜めになり、蹴りの痛みに表情を歪めながら、自らの身体は砂で移動させようとしていて。) (2019/9/25 02:05:02) |
| フェアリーハンター | > | (ラミアへの攻撃を受け止められたハンターは彼女の反撃を警戒した。次の瞬間、アクアの飛び蹴りがラミアにクリーンヒットする。その状況を２人の声で判断したハンターは声のする方向目掛けて床を蹴る) そこですね、ラミアさん！ (砂を掻い潜ったハンターはラミアの脚へと蹴りを見舞おうとしながら、アクアへと話し掛ける) アクアさん、私たちがいる一帯に雨を降らせることはできますか？ (2019/9/25 02:12:55) |
| アクアネメシス | > | 私を舐めているからです（ラミアに蹴りを喰らわせて少し満足げになり）私に指図するとは、いいご身分ですね…！（そういいながら両手を上に向け、一気に振り下ろすと二人の周辺だけに集中豪雨の数倍の勢いの雨を降らせて） (2019/9/25 02:16:12) |
| フェアリーラミア | > | あぐ…っ…(予想外の速さにガードしきれず…？いや、違う。ハンターの蹴りを適度に砂で威力を殺しながら受け、更に吹き飛ばされて。吹き飛ばされたところで指を鳴らせば、ハンターの背中にこびりついた砂に隠れたナイフの所へ瞬間移動し、手の中で準備していた通り…アクアの攻撃から炎を守るため、そして、私へ熱が来ないように…砂の膜と、その内側に炎を召喚し、その膜でハンターを押し包もうとする。)(その瞬間に、豪雨の数倍の水が降ってきて) (2019/9/25 02:17:07) |
| フェアリーラミア | > | 【どうしましょう、私の砂と炎が雨でかき消されるか否か、ダイスで決めてみませんか？】 (2019/9/25 02:17:28) |
| アクアネメシス | > | 【私は構いませんが？】 (2019/9/25 02:17:58) |
| フェアリーハンター | > | 【私もそれで構いませんよ】 (2019/9/25 02:18:26) |
| フェアリーラミア | > | 【ここ、結構大事な…勝敗を分かつ分水嶺のような気がするので。どちらが早いか、運に点を負かせるのが妥当かなと。】 (2019/9/25 02:18:34) |
| フェアリーラミア | > | 【では、1~6の数字のうち、アクアさんが１つ ハンターさんが二つ選んでください。】 (2019/9/25 02:18:55) |
| アクアネメシス | > | 【じゃあ１で】 (2019/9/25 02:19:31) |
| フェアリーハンター | > | 【私は３と５で】 (2019/9/25 02:20:19) |
| フェアリーラミア | > | 【では、振りますね。】 (2019/9/25 02:21:03) |
| フェアリーラミア | > | 1d6 → (2) = 2 (2019/9/25 02:21:06) |
| フェアリーラミア | > | 【ふう…とりあえずハンターさんに攻撃を当てることには成功できたようですね…。 ロル、お願いします。】 (2019/9/25 02:21:26) |
| フェアリーハンター | > | また消えた…？ (攻撃はある程度防がれたものの、確実に捉えたと判断したハンターは追撃を試みるも視線の先にラミアはいない) まさか…、ぐっ！ (ハンターは背後を警戒するものの、ラミアの攻撃の方が早かった。 ハンターは全身に熱を感じるとすぐにその場を離れ、アクアが降らせている雨の下へと移動して体の冷却を図る) ふぅ…。 なかなかやりますね、ラミアさん。 (2019/9/25 02:28:24) |
| フェアリーハンター | > | 【残念でした…】 (2019/9/25 02:29:03) |
| アクアネメシス | > | チ…、やりますね…（間もなく時間切れで雨が止み、再び力をためつつ）敵であることが惜しいですよフェアリーラミア…（ハンターにダメージが通る様子をみながら唇を噛み） (2019/9/25 02:31:56) |
| アクアネメシス | > | 【ところで、戦っている場所は屋内ですか？屋外ですか？】 (2019/9/25 02:32:09) |
| フェアリーラミア | > | お褒めにあずかり光栄ですよ、ハンターさん。さてと…お次はどうしましょうかね。(あの雨のせいで、砂で背中に私の羽道具を付ける手はもう使えない…となれば、どうしましょうか。今ので倒せなかったのは正直…痛いですね。ですが、あのサイボーグ、少なくとも炎でダメージを与えられることは確実ですね。そうでなければ、冷却する間もなく襲ってくるでしょうから。もし熱が効かないなどと言う事があれば、と思うとぞっとしますよ。)(炎を適度に使えば濡れた泥を砂にし、自身も乾かしながら…) (2019/9/25 02:32:10) |
| フェアリーラミア | > | 【最初は屋内ですが、今は屋外、ですかね。】 (2019/9/25 02:32:35) |
| アクアネメシス | > | 【了解です】 (2019/9/25 02:32:55) |
| フェアリーハンター | > | 【承知いたしました】 (2019/9/25 02:33:03) |
| フェアリーラミア | > | 【出会ったのは校内でしたが、雨も降りましたしね。 二人とも、眠ければ無理なさらず。】 (2019/9/25 02:33:28) |
| フェアリーハンター | > | 【私は大丈夫ですよ】 (2019/9/25 02:33:41) |
| アクアネメシス | > | 【私もまだ大丈夫です】 (2019/9/25 02:33:58) |
| フェアリーラミア | > | 【では、このままで。 】 (2019/9/25 02:34:12) |
| フェアリーハンター | > | (アクアの雨により、体を冷やしたハンターは落ち着きを取り戻しラミアを見据える) さて、色々と手は考えているようですが、まだまだ手品の時間は続くのでしょうか、ラミアさん？ それと、アクアさん。 雨は降らせ続けて下さいね。 ラミアさんは周囲の砂で我々の動きを察知しているようですが、雨にさらされてしまえば、それも難しいでしょうから…。 (2019/9/25 02:36:58) |
| フェアリーラミア | > | …(これは厄介極まりない。もしずっと雨を降らされれば、私の選んだ二つの属性は両方とも、効果を失いはしないものの戦いにくい。それに加えてあの化物サイボーグは、ダメージなどないように動き回るはず。こちらは体力も削られ、策も減っていく…この流れは、まずいですね。) (2019/9/25 02:40:03) |
| フェアリーラミア | > | 【おっと、ミスです、アクアさんが先です。】 (2019/9/25 02:40:14) |
| アクアネメシス | > | 少し待ちなさい…直接触れていない空中に水を集めるには、時間がかかるのです…（無理を言うなというような表情で見遣りながら空気中の水分を急激に集めるための力を溜め） (2019/9/25 02:40:26) |
| フェアリーハンター | > | 【私の番でよろしいですかね？】 (2019/9/25 02:41:15) |
| アクアネメシス | > | 【そうですね】 (2019/9/25 02:41:43) |
| フェアリーラミア | > | …(これは厄介極まりない。もしずっと雨を降らされれば、私の選んだ二つの属性は両方とも、効果を失いはしないものの戦いにくい。それに加えてあの化物サイボーグは、ダメージなどないように動き回るはず。こちらは体力も削られ、策も減っていく…この流れは、まずいですね。) ん…雨は永遠には降らせられない…少し光が見えた気がしますよ。(力を貯めるアクアに、砂の人形一体を付きまとわせる。仕留めにかかるのではない、力を貯める邪魔をするかのように、延々と攻撃を仕掛け続けさせながら…ハンターには、砂と炎の混じった人形で攻撃を続けさせていきつつ…羽を一枚武器に変えて懐に持っていて。) (2019/9/25 02:41:51) |
| フェアリーハンター | > | 気をつけて下さい、アクアさん。 近くに人形がいますよ…。 (サポート役となったアクアへの配慮を怠らず、ラミアを視界におさめるハンター) さて、視界さえクリアになれば、人形などは対した戦力ではありませんね…。 (ハンターは自身に攻撃を仕掛ける人形を簡単に打ち倒すと、視界に捉えたラミアへと近づき、ローキックを仕掛けた) (2019/9/25 02:46:16) |
| アクアネメシス | > | チ…ッ…（ラミアの人形に纏わりつかれ、力をためることができず）この、くたばりなさい！！（砂人形に水を多量に含ませて始末しようと） (2019/9/25 02:49:04) |
| フェアリーラミア | > | …(ハンターが襲い掛かってくるのを見れば、ナイフをハンター目がけて投げ、ローキックでバランスを崩し、ナイフはハンターの遥か後ろまで飛んでいく。砂と炎の人形の攻撃を打倒したハンターの周りはたくさんの砂が舞っていて。いつのまにか、人形、と言えるほどの物はなく、ただ、空間に砂が充満するようになっていって…。ローキックにバランスを崩しながら…) (2019/9/25 02:49:41) |
| フェアリーハンター | > | そろそろ、手品をする時間は終わりですよ、ラミアさん。 (ハンターはラミアに仕掛けを施す時間を与えないよう、すぐに追撃に移った。体勢を崩しているラミアの懐に潜り込んだハンターは鳩尾に拳を打ち込もうとする) (2019/9/25 02:53:06) |
| アクアネメシス | > | 泥人形の分際で私の邪魔を…（砂人形を自壊させると再び天に向かって手のひらを向け、再び力を溜めようと） (2019/9/25 02:54:29) |
| アクアネメシス | > | 【あと2ターンで雨が降らせられますよ】 (2019/9/25 02:54:38) |
| フェアリーハンター | > | 【承知いたしました】 (2019/9/25 02:55:19) |
| フェアリーラミア | > | が、ふ…っ…(鳩尾に拳を打ち込まれれ、吹き飛ばされながら…懐に先ほど入れていたものが飛び散っていく。何やら白い粉の様で…その粉をクッションとし、ダメージは軽減させたものの、重いダメージで、その場にうずくまって苦しみながら…ハンターとアクアの様子を見ていて。) (2019/9/25 02:56:02) |
| フェアリーハンター | > | やっとまともな一撃を与えることができましたね、ラミアさん。 さて、もう少しでアクアさんの雨が降らされそうです。 色々と仕掛けられては厄介ですからね…。 (ハンターはうずくまるラミアへとダッシュで近づき、ローキックを見舞う。その攻撃はとどめを刺すのが目的ではなく、雨を降らせるまでラミアを自由にさせない時間稼ぎが目的であった) (2019/9/25 03:00:29) |
| アクアネメシス | > | フ、勝負は決したようですねフェアリーラミア。あなたの負けですよ！（間もなく雨を降らせる力も溜まる。もうすぐその両手を振り下ろしてやろうと表情をにやけさせつつ） (2019/9/25 03:02:06) |
| フェアリーラミア | > | あぐ…っ…(もう一撃ローキックを見舞われれば、立つことができずにいて。)…一つ、お忘れのようですね。あなたを狙ったナイフの事。私はあのナイフのもとに瞬間移動できる。そして…この白い粉、何か分かりますか…？小麦粉、ですよ。たくさんの砂と、小麦粉…(と言いながら指を鳴らせば、ハンターを狙って遠くへ投げたナイフの所へ瞬間移動し、かつ…点火して、粉塵爆発を起こそうという狙いであって。) (2019/9/25 03:03:05) |
| フェアリーラミア | > | 【砂は砂塵爆発 粉塵爆発はしないらしいです。そのために直接攻撃を受けて、先ほど(2:41)懐に抱えた武器、小麦粉を散らしても、警戒されないように、そして、素早く追いかけてくる可能性を減らすように…狙いを定めていました。】 (2019/9/25 03:04:57) |
| フェアリーラミア | > | 【砂塵爆発は砂の摩擦で何かに引火すること。 粉塵爆発は粉塵自体が燃えなければ起きないらしく、小麦粉は良く起こりますからね。 さて…どうなる事でしょう…。】 (2019/9/25 03:09:27) |
| フェアリーハンター | > | (突如としてハンターの視界から消えるラミア。しかし、ハンターにとっては見慣れた光景であり、もはや驚きもしなかった。ハンターはラミアの姿を背後に確認すると、彼女の方向を向き、ラミアと地面に散らされた小麦粉を遮るように立ちはだかる) なるほど、そういうことですか。 ですが、どのように着火するのですか、ラミアさん…？ (2019/9/25 03:10:03) |
| フェアリーラミア | > | 【着火は炎魔法＋砂の摩擦です。言葉足らずでしたね…】 (2019/9/25 03:11:07) |
| アクアネメシス | > | 【つまり、既に着火したと。その上で、ハンターさんはどうします？何か書き足しますか？】 (2019/9/25 03:11:54) |
| フェアリーラミア | > | 【ハンターさんを狙って外れたナイフを、アクアさんに持ってくるように指示されていたら詰んでいました。心底そうならないように祈ってましたよ。】 (2019/9/25 03:12:09) |
| フェアリーハンター | > | 【いえいえ。ラミアさんを煽ったような発言なので大丈夫ですよ】 (2019/9/25 03:12:23) |
| フェアリーラミア | > | 【爆発は怒ってるはずなので、ノーダメロルはきつい…】 (2019/9/25 03:12:54) |
| フェアリーハンター | > | 【そうだったのですね。それは失礼をいたしました…。】 (2019/9/25 03:13:53) |
| アクアネメシス | > | 【書き直しなり書き足しなりどうぞ。そのあとに続けます】 (2019/9/25 03:14:16) |
| フェアリーハンター | > | 【それでは書き直しをいたします】 (2019/9/25 03:14:41) |
| フェアリーラミア | > | 【これがどれくらいダメージを与えられるか…サイボーグの強度によって、私の運命が決まってしまいそうですね。 お願いします。】 (2019/9/25 03:14:50) |
| フェアリーハンター | > | (突如としてハンターの視界から消えるラミア。様々な策略を巡らせてきた彼女が何も無しに瞬間移動をすることは無いと判断したハンターは、ラミアが消えた場所を注視する) これは、白い粉…？ 小麦…粉…？ …っ、まさか！？ (咄嗟にラミアの目論見を理解したハンターは、その場の地面を力一杯に殴りつけた。ハンターが殴った地面はラミアが仕掛けた小麦粉をごと捲りあげられ、粉塵爆発は彼らの上空で起こった…) (2019/9/25 03:21:22) |
| アクアネメシス | > | 喰らえ…！！ッ、な…キャアッ！！（突如起こった爆発の爆風にその小柄な体が吹き飛ばされて近くの壁に叩きつけられる同時に振り下ろされた腕だったが、位置座標がずれて爆発地点ではなくラミアのいる辺りに雨を降らせて） (2019/9/25 03:24:46) |
| フェアリーラミア | > | うわぁ…これは、少なくとも、倒せる相手ではなさそうですね。(となれば、逃げることを真っ先に考えなければ…。足もローキックを受けたせいで動けないですし…と、最後の一枚の羽根を、頑丈な鋼鉄製の、中身が空洞の容器に変え、その中に砂を詰めれば雨対策を万全に。その上で容器に捕まり、砂を全速力で動かしつつ、追ってくれば砂と炎で攻撃を繰り返し、足止めをしながら逃げる…と覚悟を決め、早速容器に捕まって飛んでいこうと。) (2019/9/25 03:25:39) |
| フェアリーラミア | > | 【居れてもあと30分なので、逃げに回ることにしました。どうしましょう、これもまた、ダイスに任せてみます？】 (2019/9/25 03:26:10) |
| アクアネメシス | > | 【いいですよ。先ほどと同じで。私は１を選びます】 (2019/9/25 03:26:42) |
| フェアリーラミア | > | 【勿論眠気の問題で、目が覚めてくるかもしれませんが。 確定ロル以外に胸圧展開を持っていらっしゃれば、このまま続けても良いですし。】 (2019/9/25 03:26:48) |
| フェアリーハンター | > | 【私も先程と同じ数字で構いませんよ】 (2019/9/25 03:28:10) |
| フェアリーラミア | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/9/25 03:28:17) |
| フェアリーラミア | > | 【うぐ…】 (2019/9/25 03:28:27) |
| アクアネメシス | > | 【残念でした（クスクス）】 (2019/9/25 03:28:42) |
| フェアリーハンター | > | 【さて、それでは追撃をいたしまして、止めといたしましょう。アクアさんも今までの恨みを晴らして下さいね】 (2019/9/25 03:30:24) |
| フェアリーラミア | > | 【お部屋のルーム情報を見て欲しいですが、私のNGは死亡、四肢切断と、私の意思に寄らない仮面剥がし です。それ以外はOKです…】 (2019/9/25 03:31:15) |
| フェアリーラミア | > | 【絶対勝つ気持ちで戦って、また負けた…これは、まずい…】 (2019/9/25 03:32:02) |
| フェアリーハンター | > | おっと、そうはさせませんよ…。 (逃げようと試みているラミアを捕らえようと、床を蹴り上げるハンター。ラミアが飛び立つ前にラグビーのタックルの要領で捕まえたラミアを羽交い締めにしてアクアの前へとつれていく) さぁ、アクアさん。あとはご自由に…。 (アクアの前へとつれていったラミアをがっちりと羽交い締めにて拘束するハンター) (2019/9/25 03:34:08) |
| アクアネメシス | > | フフフ、残念でしたねフェアリーラミア（怪しい笑みを浮かべながらラミアに近づき）私の能力は、地面を介したものか直接触れたものであれば即座に水を送り込むことができるのです。空気中に雨を降らせるのと違い、このようにね…？（ラミアの唇に自らの唇を重ねると、ラミアの胃腸に急激に水を送り込んで体内を圧迫してやろうと） (2019/9/25 03:37:03) |
| フェアリーラミア | > | …っ…ぐ、ぁ…あ…っ…(タックルで押し倒され、呻いて身もだえしてもも振りほどけないでいる。)…こんな、勝ち方で、嬉しいなんて…やはり、情けない人、ですね…っ…！？…(お腹から、押される…思わず口から水を吐き出しながら、お腹への圧力に表情を歪めるのを止められなくて…) (2019/9/25 03:39:04) |
| フェアリーラミア | > | 【お二人共、特にNGが無ければそのまま、あれば聞きたいですね。】 (2019/9/25 03:39:20) |
| アクアネメシス | > | 【私はありませんよ】 (2019/9/25 03:39:30) |
| フェアリーハンター | > | 【私も特にはございません。 それと、私はラミアさんを捕らえているだけですので、お二人で楽しんで下さい。 私はお仕置き部屋で楽しみますので…】 (2019/9/25 03:40:50) |
| フェアリーラミア | > | 【誰か、助けて…】 (2019/9/25 03:41:11) |
| アクアネメシス | > | 【では、辱めを受けていただくとしましょう】 (2019/9/25 03:41:33) |
| フェアリーハンター | > | 【アクアさん、遠慮なくロルをどうぞ】 (2019/9/25 03:42:09) |
| アクアネメシス | > | 誰が吐き出して良いといいましたか？（再び唇を奪うと、今度は下腹部にも冷たい水を送り込む）そして…（水で膨れる腹部を思い切り殴ってやろうと） (2019/9/25 03:42:40) |
| フェアリーラミア | > | む、ぐ…ぅ…っ…(痛みと恐怖に表情を歪めて、涙を溢れさせながらアクアを見つめていて…)それ、ぁ…だ、め…っ…(お尻を締めて、必死に耐えて…) (2019/9/25 03:44:10) |
| アクアネメシス | > | 選択肢をあげましょう。我が軍門に下るか、それとも我々の前で恥を晒すか、です！（もう一発腹部を殴りつつ、その顔を見上げるように覗き込んで） (2019/9/25 03:45:21) |
| フェアリーラミア | > | あ、、ぁ…っ…下る、なんて、しま、…う、ぁ…あ、、、ぁぁぁ…っ…(衣装の破れを補う砂が落ち…お尻の所から、水があふれ出ているのが晒されて…) (2019/9/25 03:46:50) |
| アクアネメシス | > | 無様ですねフェアリーラミア（その様子を見て高笑いして）さあ、今度は前も出してみますか？それとも…（下腹部に手を当てて水を送り込む準備をしながら、ラミアの回答を待って） (2019/9/25 03:49:07) |
| フェアリーラミア | > | …(冷静に振る舞っても、中身はまだ、女の子、と言われてもおかしくないようなもので。それが、人前でこんな…お尻から、お尻から水を溢れさせて、お腹をぎゅるぎゅる言わされて…心が抉られていく。それでも、フェアリーナイツを裏切ることはできない、と…必死に耐えながら…)…前、に、前に、して… (2019/9/25 03:50:53) |
| アクアネメシス | > | よろしい。ではお望みどおりに（鼻で笑うと容赦なくラミアの体内に冷たい水を送り込み） (2019/9/25 03:52:25) |
| フェアリーラミア | > | あぐ…っ…ぅ…あ、ぁ…(これ以上後ろにされたら、いよいよ…仕方がない、これは、仕方ない…)(自分に言い聞かせながらも涙が止まらなくて…敵二人の前で、お漏らしするように水を溢れさせて…) (2019/9/25 03:53:35) |
| フェアリーハンター | > | 【何とも無様な姿ですね、ラミアさん】 (2019/9/25 03:54:40) |
| フェアリーラミア | > | 【嫌…今度は、もう…戻れ、無い、かも…】 (2019/9/25 03:55:09) |
| アクアネメシス | > | ハハハハハ…フェアリーラミア無様なり。この姿、皆に見せてあげましょう（スマホを取り出して動画でその様子を撮影し）そして、仕上げといきましょうか（スマホをしまうとラミアの顎を持って） (2019/9/25 03:56:04) |
| フェアリーラミア | > | 止め、て…(フェアリーラミアの放尿動画、なんて…広められる、なんて思うと、ぞっとして…。でも私は、私は、フェアリーナイツ、この仮面だけは、剥がさせない…。私の心が芯に折れなければ外れない魔法がかかってるんだから、この仮面だけは、守る、の…) (2019/9/25 03:57:27) |
| アクアネメシス | > | 二度と私に刃向かえないようにしてあげます（口の中に魔法石のかけらを含み、ラミアと唇を重ねる）これで、私のもの…（抗えない程の水を流し込んで魔法石をラミアの体内に流し込むと、魔法石のかけらがラミアの体内で根を張って固定され） (2019/9/25 03:58:56) |
| フェアリーラミア | > | は、が…ぁ…っ…心、までは、屈し、ません…っ… (2019/9/25 03:59:45) |
| アクアネメシス | > | それはどうですかね？（ラミアの体内には魔法石のかけらが埋め込まれて）これで、私の魔法石からあなたの体内は空間座標がつながりました。つまり…（少し後ろに離れた所でニヤリと笑うとラミアの下腹部に再び冷たい水が溢れ） (2019/9/25 04:01:16) |
| フェアリーラミア | > | 【っと、そろそろ眠気が来ちゃった…。】 (2019/9/25 04:02:07) |
| フェアリーラミア | > | 【ハンターさん、いらっしゃいますか…？】 (2019/9/25 04:02:25) |
| アクアネメシス | > | 【あら、残念】 (2019/9/25 04:02:29) |
| フェアリーハンター | > | 【おりますよー】 (2019/9/25 04:02:37) |
| フェアリーハンター | > | 【続きはお仕置き部屋でですかね？】 (2019/9/25 04:03:06) |
| フェアリーラミア | > | 【起きロルで、見世物部屋に私を拘束するのはお任せいたします…。どのような恰好にされても文句を言う立場にはございませんから…。②控室での私の格好、名前の指定があれば…】 (2019/9/25 04:03:29) |
| フェアリーハンター | > | 【お仕置き部屋もとい見世物部屋】 (2019/9/25 04:03:39) |
| フェアリーラミア | > | 【①置きロルで ↓】 (2019/9/25 04:03:44) |
| アクアネメシス | > | 【このまま軍門に下らないというのであれば連れて行ってもらって結構です。次から、私と戦うときには今と同じ辱めを受けることになりますので（クスクス）】 (2019/9/25 04:04:09) |
| フェアリーラミア | > | 【眠気が限界近いので‥先に②を決めて、控え室で報告させられてから、今日の所は落ちたいです‥。】 (2019/9/25 04:04:28) |
| フェアリーラミア | > | 【それじゃ、もう…私の、フェアリーナイツの、戦士としての人生は、終わってしまう…っ…】 (2019/9/25 04:05:12) |
| アクアネメシス | > | 【フフフ、また一人フェアリーナイツを始末できたようですね。あなたに残された選択肢は、私のものになることだけです】 (2019/9/25 04:06:05) |
| フェアリーハンター | > | 【体内の魔法石の設定はこのままで良いのではないでしょうか？ 見世物部屋で来た人が自由に放尿する姿を見られるように…】 (2019/9/25 04:06:13) |
| フェアリーハンター | > | 【さて、見世物部屋での格好とお名前ですね？】 (2019/9/25 04:06:41) |
| フェアリーラミア | > | 【あなたの物になる位なら…一生、拷問され続ける方を選びます…う…】 (2019/9/25 04:06:54) |
| フェアリーラミア | > | 【見世物部屋での高速は後で置きロルしていただければそれに従います…。】 (2019/9/25 04:07:15) |
| フェアリーラミア | > | 【控室での恰好と名前に希望があれば決めてもらって…控室で敗北を報告させられてから、眠りたいな、と…。】 (2019/9/25 04:07:45) |
| アクアネメシス | > | 【フ、ハハハハ…、馬鹿ですね。ならば戦いのたびにその無様な姿を晒すが良いです】 (2019/9/25 04:08:04) |
| フェアリーハンター | > | 【お名前ですか…。月並みではありますが、負け犬などはいかがでしょう？】 (2019/9/25 04:08:07) |
| フェアリーラミア | > | 【負け犬ラミア、ですか…分かりました。 恰好は…？】 (2019/9/25 04:08:34) |
| フェアリーハンター | > | 【ネメシス奴隷ラミアとか？】 (2019/9/25 04:08:43) |
| フェアリーハンター | > | 【アクアさんは希望などはございますか？】 (2019/9/25 04:09:07) |
| フェアリーラミア | > | 【まだ、心は屈していません…奴隷、なんて…】 (2019/9/25 04:09:11) |
| アクアネメシス | > | 【良いものが思いつきませんね。心まで落ちたなら、奴隷にしてあげましょう】 (2019/9/25 04:09:58) |
| フェアリーハンター | > | 【それでは、屈しましたら奴隷を名乗ることを許して差し上げましょう】 (2019/9/25 04:10:35) |
| フェアリーハンター | > | 【格好の希望などはいかがでしょう、アクアさん？】 (2019/9/25 04:11:02) |
| フェアリーラミア | > | 【心まで堕ちることがあれば…仮面をかぶせられるとき、奴隷ナイツ とでも、名乗りますよ。 今は負け犬、ですね…】 (2019/9/25 04:11:04) |
| フェアリーハンター | > | 【それではお名前は負け犬ナイツラミアにしましょうか】 (2019/9/25 04:12:05) |
| おしらせ | > | フェアリーラミアさんが退室しました。 (2019/9/25 04:12:15) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが入室しました♪ (2019/9/25 04:12:22) |
| アクアネメシス | > | 【フフフ、いいザマですね】 (2019/9/25 04:12:49) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【う、ぐ…】 (2019/9/25 04:12:58) |
| フェアリーハンター | > | 【素敵なお名前です。それでは、格好ですね？】 (2019/9/25 04:13:22) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【はい…】 (2019/9/25 04:16:02) |
| フェアリーハンター | > | 【何かご希望はございますか、アクア？】 (2019/9/25 04:16:07) |
| フェアリーハンター | > | 【アクアさんでしたね…。呼び捨てにしてしまいました(汗)】 (2019/9/25 04:16:48) |
| アクアネメシス | > | 【そうですね…ではこれなどいかがでしょう…？以前、私がメルトと戦った際に破壊されて汚された私のコスチュームです（古いコスチュームを具現化させて）】 (2019/9/25 04:17:34) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【どのように破壊され、汚れているんでしょう。】 (2019/9/25 04:18:15) |
| フェアリーハンター | > | 【ほう…。どのようなものかが少しわかりませんので、説明を願えますか？】 (2019/9/25 04:18:44) |
| アクアネメシス | > | 【スカートは破れて下着は丸見えです。上着もボロボロにされましたので胸元すら隠せません。ブーツの中には失禁させられました。と、こんな所ですね？】 (2019/9/25 04:19:09) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【パンツが丸見えで、胸は裸にされている、と言う事でよろしいでしょうか‥】 (2019/9/25 04:20:02) |
| アクアネメシス | > | 【私の姿、覚えていますか？】 (2019/9/25 04:20:50) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【いいえ。】 (2019/9/25 04:20:57) |
| フェアリーハンター | > | 【考え方によっては、全裸よりも屈辱的ですね。負け犬にはご褒美になってしまいそうですが…】 (2019/9/25 04:21:08) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【両手は後ろ手、で良いですか…？自由に動けるなら着替えているでしょうし…】 (2019/9/25 04:21:51) |
| フェアリーハンター | > | 【拘束は十字架に磔はいかがでしょう？】 (2019/9/25 04:22:27) |
| アクアネメシス | > | 【我が手下になったみたいな姿、良いでしょう？】 (2019/9/25 04:22:29) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【この恰好ですね、分かりました‥。 十字架ですね、その他細かいアクセサリーなど、お任せいたします…】 (2019/9/25 04:23:54) |
| アクアネメシス | > | 【フフフ。また見に行ってあげますね】 (2019/9/25 04:24:14) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【では…控室に、報告しに行かせられて落ちたいですが…お付き合いいただけますか？】 (2019/9/25 04:24:57) |
| アクアネメシス | > | 【私も行きましょう】 (2019/9/25 04:25:18) |
| フェアリーハンター | > | 【楽しみです。 今日はもう遅いので解放の条件などはまた後日にしましょう。私も行きますよ】 (2019/9/25 04:25:36) |
| 負け犬ナイツラミア | > | 【二人に報告させられる、と言う流れで良いでしょうか…】 (2019/9/25 04:25:55) |
| アクアネメシス | > | 【いいですよ。では行きましょう】 (2019/9/25 04:26:11) |
| おしらせ | > | 負け犬ナイツラミアさんが退室しました。 (2019/9/25 04:26:17) |
| おしらせ | > | フェアリーハンターさんが退室しました。 (2019/9/25 04:26:29) |
| おしらせ | > | アクアネメシスさんが退室しました。 (2019/9/25 04:26:36) |
| おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/9/26 12:24:22) |
| おしらせ | > | フェアリーツバキさんが入室しました♪ (2019/9/26 12:24:25) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【書き出しは任させるよ (2019/9/26 12:24:47) |
| おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2019/9/26 12:25:14) |
| フェアリーツバキ | > | 【私は初めてですので....ヴィヴリオさんにお任せしてもよろしいですか？】 (2019/9/26 12:25:18) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【はーい……ツバキさんに、見回りについて教えてるところからがいいかな。ちょっと待ってて (2019/9/26 12:25:51) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | ……で、放課後のこの時間からが見回り。生徒が多い時間帯だと、ネメシスも動けないけれど……このくらいから大半の生徒は下校して、且つ一人で動く生徒が多くなってくるから。周囲の魔力に注意しながら……(放課後、学校の屋上。日はそろそろ沈み始めていて、部活で外にいる生徒たちも殆ど姿が見えなくなった。新人のツバキさんに見回りの説明をしつつ、空を見る。……雲が、夕焼けですごく赤くなってる……今日は何かありそうな予感が、なぜかしていた)見回りのルートは特に決まってないけれど、校内全域をカバーできるように動いて。実の所、ラミアさん……もとい、別のフェアリーナイツが一人がやられてしまって、人手が足りないの。今日からでもお願いしたいんだけど…… (2019/9/26 12:33:56) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【私→ハンター→ツバキ っていう順番でどう……？ (2019/9/26 12:34:15) |
| フェアリーツバキ | > | 【その順番で私は大丈夫ですよ】 (2019/9/26 12:34:41) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【りょーかーい (2019/9/26 12:35:19) |
| ヴィヴリオハンター | > | （ヴィヴリオは周囲の魔力に注意していた…はずであるが、）よ！久しぶりだね、美少女さん！（いきなり後ろから蹴りを入れられるであろうヴィヴリオ）そちらの隣にいる可愛い子は後輩かな？可愛いじゃんねーー（ツバキも含め2人に覇気を飛ばしつつ）さてさて、君たちフェアリーナイツを本格的に狩りに来たよ、覚悟しな？（そう言うととてつもない熱波が2人を襲うであろう） (2019/9/26 12:39:13) |
| フェアリーツバキ | > | えぇ、分かりました、今すぐにでも見回りを...（先輩であるヴィヴリオから見回りの説明を聞き、今日からでも見回りおお願いしたいというヴィヴリオの言葉を聞いて返事をしようとしたその時、突然後ろから声がかかり隣にいたヴィヴリオが蹴り飛ばされる）ヴィヴリオさん！あなたはっ...!（すぐに覇気の方を向き刀にてをかける）不意打ちとは卑怯ですね、うっ...くっ...(熱波を食らい思わず顔を腕で隠すツバキ） (2019/9/26 12:43:01) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | じゃあ、手分けし───でぇっ！？(どん、と背中に走る痛み。吹っ飛ばされるほどの威力のそれに、けれど態勢を空中で整えて着地。少し咳き込んだ。身体強化がなかったら、今ので背骨にヒビが入ってたに違いない……さらに響く声に、聞き覚えがある)……いきなりご挨拶、だね……ツバキ、早くも敵だよ……っ、つう(熱波に顔を顰めつつも、立ち上がる。懐からす、と出してくるのは1冊のライトノベル。それを左手に、右手をかざして詠唱開始)……スクールオブアヴァロン1巻、5ページより抜粋。「汝、勇敢たれ。汝、奢るべからず。汝、慈悲深くあれ。汝、偽るべからず。汝、平和たれ。汝、殺すべからず。汝、正義たれ。汝、強きを尊ぶべからず。是をもって騎士の八戒と為す」我が名において、我の騎士たるを誓わん……！(作中の、決闘の前の誓いの文言。書籍から溢れる光がヴィヴリオを包み、弾け……そこにいたのは、軽装の騎士のような軽鎧と、弓を手にしたヴィヴリオだった) (2019/9/26 12:53:46) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【打つの遅くてごめんね……】 (2019/9/26 12:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンターさんが自動退室しました。 (2019/9/26 12:59:16) |
| フェアリーツバキ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2019/9/26 13:01:25) |
| おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/9/26 13:02:04) |
| ヴィヴリオハンター | > | おひさ〜（笑顔で手を振りながらヴィヴリオの変身を見届けて）わぁ、すごいそんなことできるようになったんだ！！それと…そこの新しい子は剣が主体の戦闘かな？じゃーあ（目の前に手をかざすと炎の剣と盾が現れる剣を掴むとそれは硬化され盾はハンターの周りを漂って）君たちの土俵で勝負してあげるよ。いくよ？（そのまま凄い熱波を放ちつつ速度を上げヴィヴリオに近づくと思わせて方向転換をしツバキに斬りかかる (2019/9/26 13:02:08) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【お気にせずに (2019/9/26 13:02:14) |
| フェアリーツバキ | > | （ヴィヴリオが詠唱をはじめ、軽鎧と弓矢を構える）私が前に出て戦います、援護を！（そう言って前に出るツバキ、相手も剣と盾を構えると熱波を放ちながらヴィヴリオに近づいていく）やはり、そちらに向かいますか、させません！（そう言って止めに行こうとする、だがそれはブラフで方向転換しこちらに狙いをつけてきた）なっ....こっちにっ...くぅっ!!（何とか炎の剣の攻撃を刀で受け流す）不意を打たれましたが、このままここで止めてヴィヴリオさんの援護をっ...!（敵を倒す攻撃ではなく受け流し主体でこちらに注意を向けさせる） (2019/9/26 13:08:30) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | ちょっとしたフォームチェンジ……ってとこ(奢るでもなく、淡々と。本は鎧の内側に、左手に握った弓を構える。伸ばした右手の指先には、光の矢が現れた)……そっちこそ、ただ使うだけじゃなくなったんだ、炎。厄介そう……っ！？(やはりこちらに来たか。突っ込んでくるハンターに向けて矢を番えるも、急な方向転換でツバキの方に行くのに少し驚き。……落ち着け。狙いを定める。射る、と思う。そして、射る。ただそれだけの話だ、と頭の中で響く声。その声に従う)…………今(狙うのは、互いがつばぜり合った瞬間……ではなく。ツバキがハンターの剣を受け流し、そこから一瞬だけ間を置いた瞬間。意識しろ。予想だにしない瞬間、一瞬ハンターが気を抜いたその瞬間を確実に射止めろ。光り輝く矢が空を切り裂き、文字通りの高速でハンターを射抜かんと迫る) (2019/9/26 13:13:26) |
| ヴィヴリオハンター | > | おっとー流石にやるね…流石ヴィヴリオの後輩だよ…でもね？（ニヤリと笑うと）そんなヨボヨボの剣術でこれを防ぎきれるかな？（だんだん剣速を増していくハンターの剣最終的に目視では不可能な速度にまで達する加えて熱波も徐々に強くなり並の人間ではそばにいるだけで大火傷を負ってしまうだろう…）弓矢に背を向けて、何も対策してないわけないよね？（隙を狙って放ったはずのヴィヴリオの矢はハンターのそばを浮いている盾にガードされる、次の瞬間ヴィヴリオの一瞬の隙をつき盾が細い槍に変形しヴィヴリオを襲うだろう…ツバキはハンターの剣速についてこれるのであろうか (2019/9/26 13:18:56) |
| フェアリーツバキ | > | くっ....強いっ...身体を強化していても完全には熱波を防ぎきることは出来ず徐々に体力を失ってしまうツバキ、さらに戦闘慣れしていないツバキにハンターの剣速に着いていくのは無理があり、必死で受け流すも徐々に押され始めてしまう）まだまだ...です...（それでも何とか食らいついて受け流し続ける）耐えていれば必ずチャンスが訪れるはず....! (2019/9/26 13:23:22) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | だろうと……思った(浮遊する盾は、おそらく自動で防御するようにでもしてあるのだろう。矢を防がれたのまでは想定内、次の矢を番える。……しかし、その次は少し想定外だった)槍……っ！？(盾が変形。飛来するそれを交わすも、肩をかすめる。激痛に眉を潜めながら、しかし番えた矢を外してはいない。熱槍は確かに脅威だが、その速度は……遅い。光速のこの矢と比較して、圧倒的に遅い)ふ……っ！(今なら、防げない。魔力を込めての一射は、今しがた防がれたそれよりも強く輝き。盾はない、防いで見せろ……光の一閃を) (2019/9/26 13:31:51) |
| ヴィヴリオハンター | > | ふふふ！頑張ってるあなた可愛い！！でもね！これならどう？（強烈な熱波と覇気いきなり飛ばす素人目にも次に来る攻撃がただの攻撃ではないとわかるだろう…剣を真上に振り上げる）熱美斬史（凄まじい覇気とともにスバルの頭上から剣が振り下ろされる、はずだった、しかしそれはハンターにとってオトリに過ぎず、スバルの頭上から迫る剣は途中で流れるように向きを変え、スバルの胴を一線するのだろうか、） ふーんあれを避けるとはやるねぇ…でも今打っていいの？（後ろに目があるかのようにヴィヴリオの矢を避けるその先にはスバルが…） (2019/9/26 13:37:52) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【っと、少し待っててください……っ (2019/9/26 13:42:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーツバキさんが自動退室しました。 (2019/9/26 13:43:30) |
| おしらせ | > | フェアリーツバキさんが入室しました♪ (2019/9/26 13:43:44) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【え？ (2019/9/26 13:44:09) |
| フェアリーツバキ | > | 【了解ですー】 (2019/9/26 13:46:04) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | っ (2019/9/26 13:48:32) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | ……っ！？(馬鹿な。今のを、回避する……？……どこにカラクリが、いやそれより……！)ツバキ……危ない！(腕を、横に振る。ツバキの眼前に迫る光矢が、直角に上へ曲がり空へと吸い込まれていった。……光矢の捜査能力。まだ隠しておきたかったのだが……) (2019/9/26 13:53:00) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【あとスバルじゃなくてツバキでしたねごめんなさい、色々と… (2019/9/26 13:53:23) |
| フェアリーツバキ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2019/9/26 13:53:35) |
| フェアリーツバキ | > | （振り上げた剣、だが今までの攻撃からそれがフェイントだと気づき、横からの攻撃をカウンターを取ろうと刀を構えるツバキ。さらには後ろからはヴィヴリオの矢...これが決まればきっと決まるはずだ）さぁ、来なさい！（だが、その攻撃の前にハンターはヴィヴリオの矢を避けてしまい、それは構えるツバキに...）なっ...同士討ちを狙うなど...（矢をなんとか弾こうとするが、ヴィヴリオが腕を振るとツバキを避け、消えていった）一旦距離をっ...（矢が消えると同時に少し後ろに下がりハンターとの距離を取る） (2019/9/26 13:55:24) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【ヴィヴリオさんゆっくりどーぞー (2019/9/26 14:06:38) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【私もうやった……短めになっちゃったけど (2019/9/26 14:11:47) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【そっか…わかった (2019/9/26 14:12:16) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【……って順番間違えてたのかわたし(・・； (2019/9/26 14:12:22) |
| フェアリーツバキ | > | 【お気になさらずー】 (2019/9/26 14:14:03) |
| ヴィヴリオハンター | > | あら…あなたたちなかなかやるのね…（同士討ちが一番面白いと思いそれを狙ったがヴィヴリオの思わぬ能力で阻止されてしまう、）仕方がない、（話しているうちにヴィヴリオの後ろに背を向けて立っている）居合…熱斬真！！（ヴィヴリオは弓主体なため近接に弱いと判断しての攻撃…剣を鞘にしまう時ヴィヴリオは対応できているのかが明らかになる、）キン！ (2019/9/26 14:15:59) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【あの……ちょっと、中の人が死ぬほど忙しくなりそう……(白目)続けるの厳しそうだから落ちていい……？ (2019/9/26 14:16:00) |
| フェアリーツバキ | > | 【私は続けられますが...ロルでヴィヴリオさんが離脱してハンターさんと私で1対1でも構いませんよ】 (2019/9/26 14:17:33) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【ごめんね……いいところなのにぃ……(涙目) (2019/9/26 14:17:49) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【了解！！です！ (2019/9/26 14:18:21) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【じゃあ言ってきます…… (2019/9/26 14:19:24) |
| おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが退室しました。 (2019/9/26 14:19:26) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【今の技ツバキにかけたってことで！ (2019/9/26 14:19:53) |
| フェアリーツバキ | > | 【了解しました、その技を受けて劣勢になったところでヴィヴリオを逃がして、という感じでいいですか？】 (2019/9/26 14:20:51) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【はーい (2019/9/26 14:21:44) |
| フェアリーツバキ | > | 【あ。ヴィヴリオにその技を出してそれを庇って劣勢に....にしましょうか】 (2019/9/26 14:21:47) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【了解！！ (2019/9/26 14:22:40) |
| フェアリーツバキ | > | あの攻撃はっ...！（刀を使っているツバキには分かる。あの居合攻撃、素早い斬撃にきっとヴィヴリオは対応できないだろう....）危ないっ!（咄嗟にヴィヴリオの前に立ち、攻撃を受け流そうとする...だが、あまりにも強力な攻撃に耐えられず、ダメージを負ってしまう）あぐぅ...くっ...このままでは...（強い、このままでは敵わないと判断し）ヴィヴリオさん、ここが私が引きつけますから、先に撤退を...早く！（悩むヴィヴリオを一喝するように撤退を促し、ハンターのほうを向き直す）さぁ...ここからは1対1ですよ... (2019/9/26 14:25:25) |
| ヴィヴリオハンター | > | あらあら…そんなに先輩のこと思ってんの？でも私に勝てるって思ってるその気持ちに腹がたつ…（今までにないくらいの熱波を放ち）ここからは本気よ？（再び一瞬で間合いを詰めると盾も剣に変え二刀流できるツバキのあちこちを責め立てる (2019/9/26 14:27:55) |
| フェアリーツバキ | > | くっ...攻撃が重く....それでいて速い...（何とか受け流し耐え続けるが...）それにこの熱波が...（この熱波さえなければ活路が見いだせるかもしれない...だが、戦闘慣れしていないツバキに思いつくことも出来ず、少しづつ押されていき劣勢になっていく）このままでは....ぐぅっ.... (2019/9/26 14:31:26) |
| ヴィヴリオハンター | > | （熱波はだんだん熱くなるいや、熱いなんてレベルではないのかもしれない）じゃあそろそろかな？はぁ！！（受け続けてツバキの握力は限界だろうと踏んだハンターはツバキの剣を上に跳ね上げる ツバキは剣をつかんでられるのだろうか (2019/9/26 14:33:10) |
| フェアリーツバキ | > | なっ...!（鋭い斬撃が下から上へと振り上げられ、ツバキの刀が吹き飛ばされてしまう）そんなっ、刀がっ...!（一瞬で丸腰になってしまうツバキ）何とか回収しなければっ...!（すぐに距離を取って落ちた刀を拾いに行こうとする） (2019/9/26 14:35:03) |
| ヴィヴリオハンター | > | よっ！と（拾いに行こうとしたツバキの刀の上にハンターが乗る、変な方向に力を加えられ刀はあっけなく折れてしまうだろう…）はい！勝負ありね？ふふ 手を上げて膝をつきなさい？（ツバキのアゴに剣を添える 熱波はそのまま (2019/9/26 14:37:18) |
| フェアリーツバキ | > | そんなっ....(完全に勝敗が決まり、顎に剣が添えられる...やはり一人では勝つことは厳しく、あっという間に敗北してしまうツバキ...）くっ....（ゆっくりとその場に膝をつき、両手を上げる...） (2019/9/26 14:39:32) |
| ヴィヴリオハンター | > | ふぅ…疲れた…なにげにあなた私の剣を避け続けたもんね…腹立つ（言うとともに刀を構えるとツバキの胸を切り裂く (2019/9/26 14:41:11) |
| フェアリーツバキ | > | あぅっ...くっ...（胸を切り裂かれ、顔を歪めるツバキ...だが、何も言わずキッとハンターを睨み付け続ける） (2019/9/26 14:42:01) |
| ヴィヴリオハンター | > | なに？その目は…あなたは勝ったの？負けたの？（再び剣を胸当てると (2019/9/26 14:42:46) |
| フェアリーツバキ | > | えぇ...私は負けました、ですがヴィヴリオさんを逃がすことには成功しています、この場で私が倒されようと必ずあなたも倒される...私達フェアリーナイツが完全に敗北するなどありえないのです（毅然とした態度で言い放つツバキ） (2019/9/26 14:44:16) |
| ヴィヴリオハンター | > | そっかそっか…じゃあ動けなくして…と（刀を振るうと灼熱の刀がツバキのあちこちに深い傷をつける）いとうしようかな？ふふ (2019/9/26 14:45:30) |
| フェアリーツバキ | > | あぁああっ!!ぐぁっ!!（灼熱の刃に体を傷つけられ、悲鳴を上げる）嬲るつもりですか....早く一思いに殺しなさい....! (2019/9/26 14:46:35) |
| ヴィヴリオハンター | > | もう…めんどくさいからそんなことしないよ…私は行かないけど…一人であの部屋に行ってきな？ ラミア先輩もいるよ？ (2019/9/26 14:47:45) |
| フェアリーツバキ | > | 見世物小屋になど...敵の晒し者、虜囚になるぐらいなら、自ら命を絶ちます...!（ハンターを睨み付け、今にも舌を噛み切りそうな気迫を見せる） (2019/9/26 14:49:12) |
| ヴィヴリオハンター | > | ふーん本当に行ってるそれ…（刀を振り上げ睨みつける (2019/9/26 14:50:12) |
| フェアリーツバキ | > | えぇ...敵に囚われ、人質にされ、ヴィヴリオさん達の足を引っ張るぐらいならば...死を選びます...（少し死の恐怖に怯えながらもなおも睨み付ける） (2019/9/26 14:51:19) |
| ヴィヴリオハンター | > | よっ！（ツバキのお腹が深く深く切り裂かれる） (2019/9/26 14:52:45) |
| フェアリーツバキ | > | あぁぁあぁああっ!!!あっ....ぐっ...（突然腹部に激痛が走り、思わずうずくまってしまうツバキ）がっ....んぐっ..... (2019/9/26 14:53:32) |
| ヴィヴリオハンター | > | お望み通り…ヴィヴリオに謝っときな？（ツバキを蹴り上げて体制を起こすと胸に深く剣を突き刺す (2019/9/26 14:55:26) |
| フェアリーツバキ | > | あぅ...ぐぅっ...（深く剣が突き刺され、息も絶え絶えなツバキ...）待っ...死にたく...ないっ...（死の寸前で恐怖に負けてしまい、情けなく涙を流しながら思わず本音が漏れてしまう。） (2019/9/26 14:56:54) |
| ヴィヴリオハンター | > | やっぱり…血止めて欲しかったら私の足舐めなさい？おけ？ (2019/9/26 14:57:37) |
| フェアリーツバキ | > | うぅ...うっ....分かりました...（恐怖に負け、無様にハンターの足を舐め始めるツバキ）ぺろ....ぺろ...こんな...屈辱的な.... (2019/9/26 14:58:25) |
| ヴィヴリオハンター | > | （傷口を焼いて血を止めると…）さぁ…例の部屋に行って敗北を宣言してきな？ 私は行かないけどな (2019/9/26 14:59:10) |
| フェアリーツバキ | > | はぁ....はぁ...敗北を...宣言なんて...うっ...くっ...（あまりにも屈辱的な行為を命令され、その場で涙を流し続けるツバキ） 【出来れば縛り上げて無理やり連行...とか好みなのですが...】 (2019/9/26 15:00:52) |
| ヴィヴリオハンター | > | 【あ、ごめんなさい！了解ですよー (2019/9/26 15:01:17) |
| ヴィヴリオハンター | > | さてと！じゃあ行こうか！（ツバキの髪を掴むとそのまま引きずって歩いて行く (2019/9/26 15:01:40) |
| フェアリーツバキ | > | あぁぅ...ぐぅっ....やめてっ...離してくださいっ... (2019/9/26 15:02:19) |
| おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが退室しました。 (2019/9/26 15:02:31) |
| おしらせ | > | フェアリーツバキさんが退室しました。 (2019/9/26 15:02:35) |
| おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:45:22) |
| おしらせ | > | フェアリーレリーフさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:46:59) |
| フェアリーレリーフ | > | 【こっちの姿で良いの…かな？(ちら)】 (2019/9/30 00:47:23) |
| 及川結菜♀高3 | > | 【跨られてようが…フェアリーナイツの不利益になることを私の姿でするわけがないから…させたければ無理やり動かすしかないですよ、とだけ。＞敵】 (2019/9/30 00:47:50) |
| 及川結菜♀高3 | > | 【いいよ？】 (2019/9/30 00:47:55) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:48:02) |
| 及川結菜♀高3 | > | 【ええ？ さすがにネメシスじゃない？】 (2019/9/30 00:48:24) |
| おしらせ | > | 球磨川 まゆりさんが退室しました。 (2019/9/30 00:48:37) |
| 及川結菜♀高3 | > | 【ミュウとか】 (2019/9/30 00:48:44) |
| おしらせ | > | 桜島 みかさんが入室しました♪ (2019/9/30 00:49:41) |
| 桜島 みか | > | 【あっミュウアリ？】 (2019/9/30 00:50:00) |
| おしらせ | > | 桜島 みかさんが退室しました。 (2019/9/30 00:50:15) |
| おしらせ | > | 夢坂 美遊さんが入室しました♪ (2019/9/30 00:50:58) |
| 及川結菜♀高3 | > | 【ロル順は‥設定的に、ミュウ私レリーフちゃん かな。プロフに番号淹れとければ入れときましょ。 何か、前後したいときは【】で】 (2019/9/30 00:51:40) |
| 夢坂 美遊 | > | あれあれ？お姉ちゃんやっほー…ついに脱落？お疲れ様…お姉ちゃんが楽になってくれてミュウとても嬉しいよ！(久々に見たお姉ちゃんは仮面すらつけてない状態初めて素顔を見て急に飛びついて) (2019/9/30 00:53:20) |
| 及川結菜♀高3 | > | …(ぐったりとした私の耳に、私を追い詰めた声が聞こえて…。抱き着かれても抵抗ができないまま…する力もないまま、押し倒されてしまって。ぐったりとしていれば…以前感じたことのある気配を感じて…) (2019/9/30 00:55:24) |
| フェアリーレリーフ | > | ……あ。(出来れば見たくなかった。あの人の無様な姿。私が助けることのできなかった人…。) あ、あの…。(今更声をかけても何も変わらない、手遅れだって分かっていても、放っておくことはできなくて。隣にいる子は誰だろう、と疑問を抱きつつもその場に近寄る。) (2019/9/30 00:59:17) |
| 夢坂 美遊 | > | あははっお姉ちゃん…負け犬お姉ちゃんはお疲れ気味？…でも許さないよ(ニコッと笑えば光の刃でお姉ちゃんの服を切り裂いてみて)あはは…誰か人がくるね……まぁ尊厳を捨て払ったお姉ちゃんには関係ないか〜 (2019/9/30 01:02:14) |
| 及川結菜♀高3 | > | ん…っ…ぅ…レリーフ、さん…(光の刃で衣服を切り裂かれても、抵抗する力を持っていなくって…。こんな姿を見られて、思わず視線を伏せてしまって…) (2019/9/30 01:03:30) |
| おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2019/9/30 01:05:45) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【連絡するの忘れてた……眠鬼がちょっと限界なので、落ちます…… (2019/9/30 01:06:05) |
| 及川結菜♀高3 | > | 【律儀すぎて噴き出したよ。またね、おやすみ。】 (2019/9/30 01:06:19) |
| フェアリーレリーフ | > | ……。(ラミア…今はそう呼んでも良いのだろうか。酷い有様の彼女のすでにボロボロだった服をさらに切り裂いてしまう少女。あぁ、この子も敵なんだ…。) ラミア…さん。(こんな姿でも、私にとっては憧れヒロイン。だからこそ、そう呼んで。目は離さない。) (2019/9/30 01:06:24) |
| フェアリーヴィヴリオ | > | 【ごめんね……おやすみなさい、みんな (2019/9/30 01:06:36) |
| おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが退室しました。 (2019/9/30 01:06:37) |
| フェアリーレリーフ | > | 【おやすみなさいだよ。】 (2019/9/30 01:06:38) |
| 夢坂 美遊 | > | 【おやすみ〜またね〜】 (2019/9/30 01:06:48) |
| 夢坂 美遊 | > | ほら…人1人相手に顔をふせてたらとてもお散歩なんてできないでしょ？(軽めに1発躾とばかりにおしりにビンタをはたき入れ)もう仕方ないなぁ〜君もそう思うでしょ？ (2019/9/30 01:08:11) |
| 及川結菜♀高3 | > | …っ…ぐ、ぅ…っ…(レリーフの前でお尻を叩かれれば呻きながらも…顔を上げることは…できないでいる。こんな姿を見せて、合わせる顔が無い、って…。ラミアさん、って呼ばれても…返事をすることをためらってしまって‥) (2019/9/30 01:09:28) |
| フェアリーレリーフ | > | …っ、やめて。やめてくださいっ。(ラミア…結菜の側にいた美遊はあろうことかその結菜の尻を叩く。レリーフは小さく震える声で訴える…どうして？なんでこれ以上ラミアさんが苦しまなくちゃいけないの？) (2019/9/30 01:13:08) |
| 夢坂 美遊 | > | えぇ？やめてだって同情されて良かったね……でもねやめてあげなーい！ぷくくっお姉ちゃんは言うことちゃんと聞くって宣言したくせにこんなことすらできないのかな？おしりペンペンしちゃうぞ〜(なんてバカにしながらラミアだったものに躾と評したおしりペンペンをはじめて) (2019/9/30 01:15:33) |
| 及川結菜♀高3 | > | …っ…ん…っ…ああ…っ…(言うこと聞く…それは…レリーフを逃がすために言った言葉…それを違えることは、出来ない…けれど、こんな…四つんばいで、お散歩、なんて言われて…背中の上に跨られながらお尻を打たれれば…顔向けできない気持ちが大きすぎる。一叩き毎に体を震わせ…漏れる声が大きくなっていって…。ズタズタの衣装からは、膨れた乳首や…湿り気を帯びた下半身が露わになっていて…。無言のまま、顔を上げることができないでいて。。) (2019/9/30 01:18:31) |
| フェアリーレリーフ | > | …！どうして、どうして…！(どうして、そんなことをするのか。出来るのか。レリーフ…紀春には理解できなかった。心優しい彼女に、積極的に人を甚振る者の心理なんて…。) …ラミア、さん…。(美遊に跨がれた結菜は何も抵抗することなく、弱々しく四つん這いの体勢のまま彼女の責めを享受していた。それは、私を守るため…。嫌気が刺してくる。どこまで自分は無力なのか。) (2019/9/30 01:21:11) |
| 夢坂 美遊 | > | おっと…そこの君この負け犬さんを悼んでるんだとしたらそんなことする必要は無いよ……ね？お姉ちゃん(背中に乗り胸を掴めばその先端を見せつけるようにレリーフに向けて)…こんなことされて興奮してるようなどうしようもない最底辺のド変態犬なんだからこれしきのお散歩ご褒美なんだよ？……ねぇーそうだって言って…(ラミアの耳元に舐めるように舌を当てて囁いて) (2019/9/30 01:24:59) |
| 及川結菜♀高3 | > | …(私は…ネメシスの執拗な快楽攻めに屈したわけじゃない…けれど、今の状況…従うしか、無くって…)…っ…ん…っ…(乳首を掴まれ、レリーフに…膨らんでいるのを見せつけられながら、耳元で脅されてしまえば…どうしようもなくって…)…っ…は…ぃ…っ…私は…ズ、、ズタズタの…衣装で…四つんばい、で…背中に乗られて…散歩、されるのが…興奮する…どうしようもない、最底辺の…ド変態…犬、です…っ… (2019/9/30 01:28:43) |
| フェアリーレリーフ | > | ……っ。(ご褒美。そんな事あるはずがない。あってはならない。ご褒美は、頑張った人に与えられる、その人が喜ぶ事であって。こんなのはご褒美ではない。言うとしたらラミアさんは罰を受けているんだ。…そう、考えた方が楽、なのに。結菜の口から言わされた言葉に歯を噛みしめる。) やめて…それ以上は。ラミアさんの心を踏みにじらないで…！(レリーフの目に力が宿る。が……無駄だ。力は昨日からやっぱり使えない。) (2019/9/30 01:33:13) |
2019年09月21日 04時09分 ～ 2019年09月30日 01時33分 の過去ログ
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