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2019年09月21日 22時17分 ~ 2019年09月29日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

杏子(( ほんとごめんね!知らないもの多くて💦   (2019/9/21 22:17:35)

魔夢サボ/… (初めてなのに、彼女を奪った。なんか、その罪悪感が後から自分にドッときたわけで。帽子がなかなか顔から離れない。彼女は、どう思っているんだろうって少し、怖いのもある。おれは、こんなに怖がりだっただろうか。もう少し、強いと思っていたんだがな。なんて、思っていれば、彼女から「…!…リリィも、初めて…だ、だから!もっと、ちゅーしよっ…!」なんてきたわけで。驚きすぎて咳き込むところだった。そして、静かに帽子をあげようとすると、その前に彼女がくい、とあげて。優しくキスをしてくれた。驚いてなんとも、反応できなかったが心の奥底から嬉しいって感情がいっぱい出てきた。そして、被り直されて微笑む彼女を見れば腕を掴んでベッドに押し倒して、荒くキスをしてしまった後に…我に返り深呼吸して、角度を変えて何度も優しくキスをした)   (2019/9/21 22:21:47)

魔夢((ううん!!本当に気にしないで!杏ちゃんの狛枝とか本当に似てるし。大好きだから!!   (2019/9/21 22:22:19)

魔夢伊吹/ … ひっ! (彼のが自分の気持ちがいいところに丁度、トントンと子宮口をついてくれれば。気絶するんじゃないかってほど、気持ちよくて溶けてしまいそうだった。それなのに、彼は「…なに?ここがどうしたの?」なんて、聞いてくるから。意地悪だ… なんて、思うけどそんな所も大好き。全て大好きなわけで。答えようとして、小さな声で)そ、そこ… ひっ… つ、突かれるたびに気持ちが良いの (なんて、声を出して彼を見た。もう、そしてビクッと体をさせれば達してしまったわけで)   (2019/9/21 22:26:46)

杏子リリア/(自分が少し触れる程度のキスをしたのなら、彼はすごく驚いていた。やはり、気持ち悪かっただろうか…、と我に返った。だけどその心配もいらなかったようで、彼に押し倒された。急だったので受け身も取れずただ普通に押し倒された。驚いて声も出なかったが、荒くキスをされた。)んッ!んむ、(と、別の声が出てしまった。急な事で思考が追いつかなかったけどその後、彼が深呼吸をしてから角度を変えて何度も優しいキスをしてくれた。ちゅ、ちゅ、といやらしいリップ音が響いた。何これ、凄いドキドキする!と思っていれば自然と声が出てしまう。)んう、ぁ、…サ、ボ……んっ!(と、可愛らしく喘ぎつつも彼の名前を呼んで止めさせようとした。こんなんじゃ彼は止まらないよななんて一番自分が分かってる。)   (2019/9/21 22:29:38)

杏子(( ほんとにありがと!!嬉しい…   (2019/9/21 22:29:56)

杏子狛枝/(自分が彼女の気持ちいい所を何度も突いた。ここが気持ちいいのか。なら今度からここばっか攻めてやろう、と意地悪な心も出てきて。意地悪と言えば、彼女にここがどうしたの?なんて分かってることを聞いた。そうすれば彼女は小さな声で「そ、そこ… ひっ… つ、突かれるたびに気持ちが良いの」なんて素直に言った。そういう素直なところが前からすごく大好きで、尚更唆られる。ゾクゾク、すればにやぁ、と微笑み、彼女が達するまで突いた。そうすれば達したようで、体をビクビクさせていた。中も強く締め付けられたので自分も気持ちよくて達してしまった。なんの断りもなく中で出してしまった。自分のモノを抜けば、)ごめん……中に出しちゃった。(と、素直に言った。彼女は快く受け入れてくれるけどやはり急に出すのは違うよな…と思って自分の行動を反省した。)   (2019/9/21 22:35:18)

魔夢((ダメだ…眠気が酷いや。ごめん、今日はちょっと落ちさせてもらう「、。…ごめんなさい。明日は、早くからできるはずだから。アッチの方でお知らせてします。   (2019/9/21 22:39:13)

杏子(( ん、了解!!自分もちょっと眠たかったし()りょうかーい!また明日ね!おやすみなさい!   (2019/9/21 22:41:16)

魔夢((ごめんなさい、…ありがとう   (2019/9/21 22:41:34)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/21 22:41:37)

杏子(( 全然気にしないで!昨日なんて自分、寝ちゃって来れなかったから…!またねー!   (2019/9/21 22:42:03)

杏子(( 落ちます!   (2019/9/21 22:42:08)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/21 22:42:10)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/22 20:39:37)

魔夢((今晩わ–   (2019/9/22 20:39:47)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/22 20:40:18)

杏子(( よいしょっと!こんばんは!   (2019/9/22 20:40:26)

魔夢((やっほー!ありがとう!!   (2019/9/22 20:40:28)

杏子(( いえいえー!!どういたしまして!   (2019/9/22 20:42:05)

魔夢((レス返しします…!   (2019/9/22 20:43:14)

杏子(( 了解!   (2019/9/22 20:45:06)

魔夢サボ/… (自分の体と顔が熱い。火が出てしまいそうだ。なんて、思うわけで。そして、彼女の唇にリップ音を鳴らしながら。ちゅ、と何回も接吻していく。可愛らしく、喘ぐ彼女が可愛すぎて。)…はぁ、可愛すぎかよ (なんて、本音が漏れてしまった。だって、「んう、ぁ、…サ、ボ……んっ!」なんて彼女がいうのだもの。頭の回転も嬉しすぎて遅くなる。女の唇ってこんなにも、心地よくて… 柔らかくて。なんて、思って 彼女の唇にまた、重ねる。そして、抱きつくわけで。体も柔ないんだな、なんてらしくない事を考えれば恥ずかしかった)   (2019/9/22 20:49:31)

魔夢伊吹/… (先に達してしまったわけで、頭がぼーとする中、今度は彼のが中出しされたわけで。これにも、軽く喘いでしまう。気持ちが良い。なんて、変態… すぎるだろうか。それに、恥ずかしかったけど。彼のもので、中を満たされた。なんて、思えば嬉しくてたまらないわけで)ごめん……中に出しちゃった(なんて、彼が言ったけど。彼にぎゅ、と思いっきり抱きついて)大丈夫だよ、…凪斗。大好き (なんて、彼に再度伝える。もう、何がなんだか分からない。なんて、くらい彼が大好きなんだ)   (2019/9/22 20:52:33)

杏子リリア/(徐々に、心臓の鼓動が速まっていく。そしてそれと共に体が熱くなってくる。熱がある訳でもないし、この部屋だって涼しくしておいたはずなのに。きっとこれって、キスのせい?「…はぁ、可愛すぎかよ 」なんて言われれば益々顔が赤くなり、)へっ、え…、な、何…言ってるのサボ…(なんて、言った。大好きな彼に可愛いなんて言われちゃ嬉しすぎるけど恥ずかしい。また何度も重ねられれば、ぽや〜っとしてくる。体もふわふわしてきて、このまま浮かんでしまいそう。それを制御するように彼が抱きついてきた。硬くてがっしりした体。本当に格好良い。やはり苦しくなってしまい、口を離した。そしてはぁはぁ、と息を切らしては、)サ、サボ…ッ、…キスしたら、赤ちゃん産まれちゃうよ…(なんて変な事を言った。そしてそれも恥ずかしくて、思わず目をぎゅ、と瞑り顔を真っ赤にした。自分はなんてことを口にしてるんだ……なんて思いつつ。)   (2019/9/22 20:56:28)

杏子狛枝/(全てを出し終えてから、考えることではないと思うけどなんて言うか、賢者タイムのせいか。ろくでもないことを考えてしまう。彼女が本当に気持ちよくなってくれたのか。口だけではないのか。なんて、彼女を信用するべきなのになんでこんなこと考えてしまうのだろう。馬鹿馬鹿しい。本当に情けない。自分が中に出したことを謝れば彼女は快く受け入れてくれた。ぎゅ、と抱きつかれれば「大丈夫だよ、…凪斗。大好き 」なんて言われれば、顔が真っ赤になる。本当に大好きだ。)……もう、伊吹…、はぁ、ボク…キミなしじゃ、生きていけないんだけど…責任とってくれるの?(なんて少し意地悪そうな顔をして微笑んでそう言った。責任とってくれるの、なんて上から目線すぎるか。彼女が悪いわけでは……ない訳でもないか。)   (2019/9/22 21:01:36)

魔夢サボ/ (自分が本音を言えば。彼女は、「へっ、え…、な、何…言ってるのサボ…」なんて、彼女入った。だって、本当の事だ。まぁ、だから本音なのだが、彼女程可愛くて強い女にあった事が無かったわけだし。自分をこんな気持ちにさせた時点で、本当にすごいと思う。そして、自分が彼女に抱きつくと、恥ずかしそうに)サ、サボ…ッ、…キスしたら、赤ちゃん産まれちゃうよ…(なんて、言う彼女。そして、自分は数分間止まった後にうん?なんて、聞き返して。そして、小さい頃の自分もそう思っていたことを思い出しては、プハッと吹き出して)キスで、赤ん坊は、できねぇよ (なんて、言った後にまた、笑った)   (2019/9/22 21:08:00)

魔夢((シチュ変しても良いかな?   (2019/9/22 21:08:11)

杏子(( 全然いいよ〜!!   (2019/9/22 21:09:59)

魔夢((創作で、… 大学?が良いかな… 生徒と教師の恋愛やって見たくて   (2019/9/22 21:11:10)

杏子リリア/(自分は、馬鹿で阿呆で女っぽくないし、無駄に強いし……ってこれは自意識過剰なだけか。でも女の中では多分強い方だと思うし、男っぽいものを好む傾向にあるし、色々と可愛くない所ばかりなのになんで彼はそういう風にいうのだろうか。彼に限って嘘をつくなんて有り得ないしな…と思って。そんなこと考えていれば彼がぷは、と笑った。え?と思っていれば「キスで、赤ん坊は、できねぇよ 」なんて驚きの事実を知った。ガーン、という顔をしてから、)えっ?嘘…!!じゃあ、どうやったら出来るの?(なんて、絶対聞いちゃいけないことを聞いてしまった。ただ、自分は素直なので純粋な気持ちで聞いた。恥ずかしさなんてない、普通に疑問に思っただけだ。やっぱ聞いたらダメだったかな?と思って「分からなかったら大丈夫だよ!」と清々しい笑顔でそう言った。)   (2019/9/22 21:16:00)

杏子(( え?!なにそれすこ〜!!!やろやろ〜!!どっちが先生?生徒?   (2019/9/22 21:16:28)

魔夢((っと、私が生徒かな。ありがとう…!   (2019/9/22 21:17:05)

杏子(( りょかーー!希望とかある?こんな先生がいい!とか、教科とか、年齢とか身長とか((   (2019/9/22 21:20:13)

魔夢サボ/… (彼女は、顔立ちも可愛らしいし。スタイルだって、良い。小柄で女の子って感じだし。そして、何より強い。それは、心と体どっちもだ。前向きで小柄に見えて強いって武器だよな。なんて、思っているわけで。そんな事を考えては、一人で刻々と納得していた。そして、そんな事を考えている時、さっきの自分の発言に返して彼女が )えっ?嘘…!!じゃあ、どうやったら出来るの?(なんて、言われれば。顔を真っ赤にして、帽子でサッと隠した。そして、元気よく「分からなかったら大丈夫だよ!」なんて、いう彼女。いや、分かるけども… それを俺が教えて良いのか?なんて、疑問に思った)   (2019/9/22 21:21:09)

魔夢((えっと… 凄く理想が高いのだけど。女慣れしてなくて、…童貞でそして初々しいけど、丁寧口調で頭良くて… 年齢は、30歳が良いかな。身長は、高め   (2019/9/22 21:23:24)

杏子リリア/(こう見ると、本当に彼は目もぱっちりしていて、火傷跡は痛々しいのにそれですら美しく格好良く見えてしまう。それほど顔立ちが整っていて羨ましい。思わず嫉妬してしまうほど。自分なんか彼に相応しくないから、特別な存在になんてならなくたって良かったのにな。なんて、ちょっと生意気か。そして彼は顔を赤くした。どうしたんだ?と思って不思議そうにみていては、)…え〜と、……あっ思い出したよ!コウノトリが運んでくるんだよね!(なんて、にぱっといい笑顔でそう言い放った。性教育なんて一つも受けてないそのまっさらな心。黒、なんて知らない。そして彼に押し倒されてるのに気づき、少し体を起こせば「サボ腕疲れるでしょ?一緒に横になろ〜よ!」なんてにこにこしながらそう言った。)   (2019/9/22 21:29:52)

杏子(( おっけーー!!!超特急で作るね!!!担当教科はなんでもいい?なにか希望あれば!   (2019/9/22 21:30:32)

魔夢((特に無いです…!ありがとうございます…ー!!!   (2019/9/22 21:31:58)

杏子(( 了解!👌   (2019/9/22 21:33:30)

魔夢サボ/… (彼女は、一体どれほど。真っ白なんだろうか。年齢は16歳。これほど、真っ白な子がこの世に居たんだな。なんて、逆に素晴らしく思えてしまう。… というか、聴いてるこっちがなんだか恥ずかしくなって変なことばかり考えてしまうわけで。そして、彼女が)…え〜と、……あっ思い出したよ!コウノトリが運んでくるんだよね!(なんて、いえば。もうそれで良いかもしれない、と頷きそうになったが…やめた。きちんと、自分が教えてあげるべきかもな、なんて思ったから。そして、彼女が「サボ腕疲れるでしょ?一緒に横になろ〜よ!」なんて言われれば。あぁ なんて言って笑って横になった)   (2019/9/22 21:37:05)

魔夢((私も、新しい創作作るね…!   (2019/9/22 21:37:17)

杏子リリア/(あれ、シラケてしまったか?変なことでも言ってしまっただろうか。でも本当にコウノトリが運んでくると聞いたことがあったし、まちがえてないとおもったんだけどな、なんて自信なさげに顔を歪ませて。彼は頷きも否定もしなかった。なにと葛藤しているんだろう。それから、彼は横になった。彼が隣にいるなんて嬉しいな、と純粋に思っていればぎゅう、と横から彼に抱きつき、「サボ〜!!好き!好き〜〜、えへへ!」と前のように純粋に好き、を伝えた。だけど抱きついているからか、自分の少し育った発展途上の胸が彼の腕に当たってしまっている。自分はなんにも気にしない。だってそういう気は無いから。)   (2019/9/22 21:45:11)

杏子(( 了解!自分も作ってます!   (2019/9/22 21:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/22 21:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/22 21:57:44)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/22 21:57:51)

魔夢((…やっと、入れた。なんか、バグってしかも入室制限かけられてました…((   (2019/9/22 21:58:23)

魔夢(名前)佐々木 綾 (ささき・あや)(年齢)20歳 (性格)おしとやかでいつも、微笑んでいる。口調も丁寧口調で、礼儀正しい。そして、ふわふわとしていて、目立たなくて地味な女性。しかし、それは大学でだけ。プライベートでは、結構な男性を引っ掛けては、関係を持っている。口調は、丁寧口調のままでおしとやかだが、どこか狂気じみているわけで、何をかんがえているか分からない様子。(容姿)黒い絵の具で、塗ったかのような真っ黒の髪が胸上まである。そして、白い血色の悪い肌。目は、丸狐目。そして、鼻筋は通っている。線が細い顔。顔は、全くもって平均的。スタイルは、手足が長くて身長は、167㎝体重は普通。胸は、Cあるわけで、スタイルだけは良い方。服装は、紺色のブラウスに真っ黒のロングスカート、そして革靴と地味な格好。手には、いつも官能小説を持ち歩いている。(備考)化粧は、一応している。いつも、にこにこと笑っているのはもう、染み付いた癖らしい。人と話すが苦手なのか、いつもへらっと笑っては済ませてる。が、関係を持った男性の前だと、素直に話せるらしい。好きな人には、全て捧げたくて綺麗なところだけ見られたい。   (2019/9/22 21:58:28)

杏子(( 大丈夫ー?!っとおかえり!!綾ちゃんかぁわい…………   (2019/9/22 22:00:18)

杏子(( 僕も投下しちゃうね!   (2019/9/22 22:00:46)

杏子《名前》神楽 遼(かぐらりょう)《歳》30歳《性別》男《設定》まるでずっと男子校にいたかのような、童貞。女の人が苦手で、凄く慣れていない。初めて女子のいる学校に派遣された為、凄く戸惑ってる。女子ウケが良く、可愛い可愛いと言われている。女性の先生にも好かれている。口調は丁寧で、優しく、男女問わず人気がある良い先生。文系な割に、頭が良く、理系も出来てしまう。出来の悪い生徒も見捨てず頑張って世話をする世話好き。姉が居り、その姉に子供が何人も居てそれの世話をさせ続けられてたらいつの間にが友達が好きになってしまった。一応、担当教科は国語全般。《容姿》https://picrew.me/image_maker/139707/complete?cd=WQMbDfTg8n 身長は180cmと高身長であり、足も長く美脚。見てのとおり、筋肉質っぽい体つきではないので華奢。男なのにあまりがっしりしていない体つき。少し筋肉があるかな?程度。手は大きく、ゴツゴツして男性らしい。顔もあまり年相応ではなく童顔気味。20代に見られる。目もあまり良くなく、丸メガネ着用。タレ目でタレ眉。困り顔が特徴。   (2019/9/22 22:01:13)

杏子(( 好みじゃなかったらごめんなさい😭   (2019/9/22 22:01:27)

魔夢((…まって、どタイプすぎて怖い((   (2019/9/22 22:01:51)

杏子(( えへへ嬉しい……へへへ……()   (2019/9/22 22:03:23)

魔夢((ごめん、レス消えてしまったから今すぐ急いで、書きます…!   (2019/9/22 22:04:10)

杏子(( え、待って?誤字……()正しくは姉が居り、その姉に子供が何人も居てそれの世話をさせ続けられてたらいつの間にか子供が好きになってしまった、ね!   (2019/9/22 22:05:00)

杏子(( あ、了解!   (2019/9/22 22:05:06)

魔夢サボ/(伝えて良いのか、…だけど。彼女の唇まで奪ってしまったわけだし。伝えるべきかもしれない。変な男や女に吹き込まれるよりも、俺の方が… なんて、なぜか見ず知らずの知らない奴と張り合っていた。そして、彼女が)「サボ〜!!好き!好き〜〜、えへへ!」(なんて、言ってきて、抱きついてくるものだから。さらに悩んでしまう、だけど、凄く嬉しいわけで。そして、自分の腕に柔らかいものが当たっている事に気がついて、そして…それは彼女の胸なわけで。それに、ギョッとしたが…もうすこしなんて、だめだ。おれ、いつから変態になったんだ。なんて、思いながらまだ、そのままでいるわけで)   (2019/9/22 22:10:32)

魔夢((了解…ー!そして、始めていきます   (2019/9/22 22:10:51)

魔夢((待って、シチュ言ってなかった… 夜に歩いてたら、綾が男の人と歩いてるの見て、不思議に思って… って感じで良いかな?   (2019/9/22 22:12:00)

杏子(( あ!いいよー!!!!好き(唐突の告白)   (2019/9/22 22:12:50)

魔夢((ありがとう…!   (2019/9/22 22:14:43)

魔夢((…傍観者さんは、何かな?   (2019/9/22 22:15:02)

魔夢綾/… (今日も今日とて、平凡な昼だった。しかし、それは昼だけ。夜は平凡とは少しだけ言い難い。だけど、夜が素なのか昼が自分の素なのかさえ、分からなくなってしまった。でも、今はそんな事関係ないですよね。なんて、思えば。待ち合わせしていた、名前もうる覚えの方と手を繋いで、歩く。誰でしたっけ… 名前 名前… なんて、名前を考えながら。相手の話には、はい はい… そうですよね。なんて、簡単にあしらうわけで。なんで、こんな事してるんだろうなぁ?なんて、たまに不思議になるけど。でも、なんだか慣れてしまった感覚と生活習慣は抜けなくて)   (2019/9/22 22:18:32)

杏子リリア/……?(自分がこんだけ言っても、彼は答えてくれなかった。なんで?嫌いになっちゃった?そう思って不安そうな顔をした。やはり、赤ん坊の事なんて聞いたからか。やっぱり聞いちゃいけないことだったのか、と思って反省した。彼に抱きついていたが、離れては、起き上がり、髪の毛を結っていたシュシュを外し、なにも結んでいない状態にすれば、)……えーと、サボ、もう帰る……?(と、時間を見つつ、そう言っては彼の方に振り返り、苦笑いをした。まだ離れて欲しくない、そんな思いがあるのになんでこんなこと口に出してしまうんだろう。これって、素直じゃないってことなのかな…なんて、不安になる。)   (2019/9/22 22:21:23)

杏子遼/ふぅ…(そう、夜の学校の中で溜息をついた。思い資料をデスクの上に置いたのなら、ん〜っと伸びをして。また腕を下ろせば、はぁ、なんて溜息。幾ら溜息をついても飽きないくらいに溜息が癖になってしまっていた。この仕事は苦ではない。けど、やっぱり大変なことは沢山ある。もう少し力つけないとな、なんて思いつつ手をグーパーした。それから急いで学校を出て、終電間に合うかな?と思って足早に歩を進めていれば、見覚えのある後ろ姿。ん?と思って思わず立ち止まってしまった。そして隣にいる人物こそ、見覚えはない。)…はっ(そう小さく声を出した。見覚えのある人物はうちの学校の生徒だ。こんな夜中に何出歩いてるんだと少し心の中で怒ったが、大人しく二人を陰ながら見守っていた。)   (2019/9/22 22:26:08)

魔夢サボ/… (自分は、黙々と彼女にどう、オブラートに包んで話せるかを考えていた。こんな、事説明するのも初めて、だし。どう説明したら…良いのか。なんて、思っていれば彼女は髪の毛のシュシュを取ってそして、)「……えーと、サボ、もう帰る……?」(なんて、聞いてきたわけで。シュシュを取ったら、なんか… 更に色気があるな。なんて、冷静に考えられる自分が恥ずかしい、そして)いや、まだ…いる。ちょっと、待っててくれないか?今、どう説明したら良いか考え中なんだ (なんて、言うわけで。また、頭を悩ませた。ハッキリ言って良いのか…どう言って良いのか)   (2019/9/22 22:31:17)

魔夢綾/… (隣で、ただにこにこ微笑んでいるわけで。そして、何処かに視線を感じた。名前も分からないこの人は、ん? なんて顔をしたわけで。そして、その視線の正体は、自分の学校の教授なわけで。ハッとしたが慌てる様子も無くて、教授の彼ににこっと微笑みば。名前の知らない相手には、)ごめんなさい?…用事ができたので帰りますね…? (なんて、言って首を傾けて相手から離れていった。相手が何か言っているけど。聞こえないふりをして、そして先生のところまでくれば)…ふふ、遼教授… 覗き見してました? (なんて、微笑みながらそう聞いてにこにことしていた)   (2019/9/22 22:37:04)

杏子リリア/(黙ってる彼もかっこよくて素敵だなあ、と思って思わず見蕩れてしまっていた。はっ、としては首をぶんぶん横に振り、我に返るわけで。それから、彼はまだ居る、なんて言ってくれてぱぁっと分かりやすく顔を明るくして。そして、「今、どう説明したら良いか考え中なんだ 」なんて聞いた。嘘、自分の為にこんなに考えてくれてるの……と思えば思わず顔が綻んだ。)…う、えと、あ、ありがとうッ…!(なんて、お礼を言うべきか分からなかったけど素直にそう言えば照れ笑い。というかそんなに難しい事をしなければ赤ん坊ってもんは出来ないのか……と思えば何だか彼に悪いことをしたな、と思い心の中で謝った。)   (2019/9/22 22:39:29)

杏子遼/(彼女が何か、隣の人に向けて言っている。何喋ってるのか分からないけど何故か心がもやもやした。なんだろう、これは。その感情に戸惑っていれば彼女がこちらに気づき、近づいてきた。逃げようと思ったけど怖くて足が動かない。こう、弱気なところも直したいなぁと思っている。それから、微笑みながら彼女は「…ふふ、遼教授… 覗き見してました?」なんて言った。一気に顔を赤くしては、)ちっ、違います、覗きなんて人聞きの悪い…!(なんて全力否定をすれば、こちらもむす、として「佐々木さんこそ、こんな夜遅くまで外に出て何してるんですか?早く家に帰りなさい」と、珍しく教師らしいことを言えた。よくやったぞ自分、と心の中で自分を褒めたのなら、少しドヤ顔で彼女を見る。ちょっと子供っぽいだろうか。)   (2019/9/22 22:46:45)

魔夢サボ/… よし、 (なんて、自分で何が良しかも分からないままそう言った。そして、彼女が「…う、えと、あ、ありがとうッ…!」なんて、言った顔と反応が可愛くて、彼女の頭にそっと手を置いて、そして撫でた。なんで、こんなに可愛いんだろう… なんて、むしろ謎に思いながら。そして、)えっと…だな… 子供って言うものは、…あ~ 男の種と女の… あ~ (なんて、説明しようとするも、しにくい。なんて、思うわけで。本当にどうしたら、いいんだ。なんて、思いながら少しずつ彼女に説明をするわけで)   (2019/9/22 22:51:07)

魔夢綾/… (ふふ、なんて一見温和で落ち着きのある。笑みを見せているわけで、そして彼はなんか慌てた。確か、この先生… あんまり、親しくはないけど。友人の…えーと、…名前は忘れたけど。誰かが、すごい人気だって、言ってたな… なんて、事をぼんやり と考えていると 「佐々木さんこそ、こんな夜遅くまで外に出て何してるんですか?早く家に帰りなさい」なんて、言われてドヤ顔をする相手を見れば、なるほど。人気なわけだ。なんて、思って)ふふ、もう…私。20歳なんですよ?どんな、事をしようともう大人なので大丈夫です。 (なんて、言って微笑んだ。そして、)先生もここら辺きて、何かするつもりだったんですか? (なんて、言って周りにあるお店を見ればそう言って。また、微笑んだ)   (2019/9/22 22:57:32)

魔夢((ごめん、眠気が凄いから寝るね。お休みなさい…!!また、明日!   (2019/9/22 22:57:50)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/22 22:57:58)

杏子リリア/……?(よし、なんて言った彼を不思議に思って見た。何がよし、なんだ?そして急に頭を撫でられれば驚いて固まった。そして徐々に、顔を赤らめ。彼の固い大きな手で触られるなんて嬉しすぎるけど恥ずかしい。何だこの矛盾な思い。彼が一生懸命に説明をしてくれるがいまいち分からない。けどせっかく説明してくれてるのだから、嘘でも理解していなきゃなダメだよな、なんて馬鹿な自分でも分かる。)…そっか〜成程、わかったよ!(と、作り笑顔をしては彼の隣にまた寝っ転がってにこにこ笑った。こう、分かってないうちがまだ幸せなのかもしれない。)   (2019/9/22 22:59:14)

杏子(( ん!おつかれさま!またあしたー!   (2019/9/22 22:59:27)

杏子遼/…20歳だからって、まだ大学生なんですよ?幾ら大人でもまだ僕から見たら子供なんです。良いですか?駅まで送りますから、大人しく帰りなさい(と、少し説教を喰らわせれば、ふんす、と鼻息を漏らしてやりきった顔。この性格故に、あまり生徒に説教を喰らわせたり、人に怒ったりなんてしたこと無かったから何だか新鮮で楽しくなってしまった。怒りなのに楽しいっておかしいよな。そして彼女は「先生もここら辺きて、何かするつもりだったんですか? 」なんて聞くもんだから、首を横に振って、)今帰ろうと思ってたんです。ちょっと残業気味で…(と、要らんことまで話せば苦笑い。あの先生の代わりにやってあげたのに、お礼のひとつもないのおかしいよなぁ、なんて心の中で彼女に悟られないように愚痴った。こういうことも口に出したりするタイプではないので溜め込みやすく、よく爆発しがちなんだけどね、なんて思い。)   (2019/9/22 23:03:45)

杏子(( 落ちます!   (2019/9/22 23:04:05)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/22 23:04:07)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/23 21:58:24)

魔夢((今晩わー!   (2019/9/23 21:58:34)

魔夢((っと、レス返しします…!   (2019/9/23 22:01:47)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/23 22:02:50)

杏子(( ウッ遅くなったごめんなさい…………それと少し返信遅いと思われ…………   (2019/9/23 22:03:09)

魔夢((全然、遅くないよ!今晩わ!それと、大丈夫だよ。私も小テスト勉強しながらだから、遅いです(   (2019/9/23 22:04:52)

杏子(( 了解!勉強ふぁいとー!!!   (2019/9/23 22:06:59)

魔夢サボ/ …(自分が頭を撫でれば、彼女は顔を赤くして固まった。そんな、所が可愛すぎる。今まで、強い彼女を見てきたせいか。余計に…こんな彼女が見れて可愛い。そして、これを見れているのも自分だけ、なんて考えると嬉しいしなんだか、優越感があるな… なんて思っているわけで。そして、彼女が自分の全くまとまりがない説明に対して、)「…そっか〜成程、わかったよ!」(なんて、言って違和感のある笑い方をした。本当に分かったのか? なんて、疑問になったが自身も自身で完璧に教えられるわけじゃ無いし。今は、まだこのままの方がいいかもしれない。なんて、考えた。そして彼女が寝っ転がったわけで。驚いては、またふって笑って頭を撫でてぎゅ、と抱きしめた)   (2019/9/23 22:11:30)

魔夢綾/… (なぜか、いきいきと怒る相手を見れば。口元に手を当ててクスッと笑ってしまった。面白い方だ。なんだか、可愛いし… 人気なわけだ。なんて、相手を観察するように見ていた。そして、自分の質問に対して相手は)「今帰ろうと思ってたんです。ちょっと残業気味で…」(なんて、言われれば。ストルスがたまりそうだな。なんて、思うわけで… こういうタイプの方は、爆発してしまうタイプだろうな、なんて悟る。そして、)先生、ストレス溜まりそうですね… 大丈夫、ですか? (なんて、言っていつもの愛想が良いにこにこした作り笑顔を作ってそう聞いた)   (2019/9/23 22:19:23)

杏子リリア/(こんな日常がずっと続けばいいのにな〜、なんて凄い自分勝手なことを思う。いつまでも平和なわけないなんてそんなの自分がよく分かってる。幼い頃、海賊に父も母も殺されたあの日、自分は絶望に満ちていて生きてる気がしなかった。これって死んでしまっているのではないかというくらい。でも今、こうして革命軍として生きてるわけだし憧れの人とも結ばれたしもう幸せでいっぱいだ。)む、!……へへ〜、サ〜ボ〜、す〜きっ(抱きつかれて頭を撫でられれば凄く嬉しそうにして微笑み、そう甘えた声で言った。そして自分も彼の首に腕を回し、頬に優しくちゅ、と口付け。それから彼の目をじっ、と見つめれば照れ笑いして「恥ずかしいね」なんて言った。)   (2019/9/23 22:21:34)

杏子遼/な、なんですか?僕、何もおかしいことなんて言ってませんよ(彼女が笑うものだから、いつもの困り顔で焦った。こういう行動、表情ばかりしてるから生徒からも舐められるんだ。そんなこと分かってるけど直せやしない。直せたら今頃困ってない。彼女にも馬鹿にされてしまってるのかな、と思えば悲しくなる。生徒に舐められる教師なんて教師ではない。そして彼女から「先生、ストレス溜まりそうですね… 大丈夫、ですか? 」なんて言われた。え?と思って、思わず息を飲んだ。そして、少し穏やかな顔をしてから、落ち着いた声で)大丈夫ですよ、この仕事が楽しくてやってるんですから(なんて、自信満々に言えば、にへら、と男性らしくない可愛い笑顔で微笑んだ。如何にも純粋無垢のようなその笑顔。その笑顔のおかげでまだ生徒から嫌われていないから笑顔にお礼を言いたいくらいだ。むしろこれしか取り柄がないんじゃないかと不安になってしまう。こうやってまた自信をなくすのが自分の悪い所だな。)   (2019/9/23 22:28:13)

魔夢サボ/(こんな、幸せで満たされて。好きな奴が近くにいて… 凄くおれは今、幸せで満たされている。なんて、感じるわけで。エースとルフィのあの頃を思い出すたびに自分は、死にそうだった。あんな幸せ… もう、感じられない。…だけど、また別の幸せだけど。今は彼女がいて、満たされている。そんな風に思えるわけで。そして、彼女が)む、!……へへ〜、サ〜ボ〜、す〜きっ(なんて、可愛くて甘えられた声で言われれば。こちらも、可愛すぎて戸惑う。そして、頬にキスして自分の目を見れば彼女は、「恥ずかしいね」なんて言った。それに小さくうなずいて、また彼女の唇を奪って押し倒した。そして、唇を離して耳を甘噛みするわけで)   (2019/9/23 22:31:44)

魔夢綾/… えぇ、先生は何も可笑しな事言ってはいませんよ? (なんて、にこにこしながらそう返して。首をこてん、とさせる。そしてまた、にこぉ と微笑んで。そして、自分の質問に対して彼は、)大丈夫ですよ、この仕事が楽しくてやってるんですから(なんて、笑顔で言った。そして、… わぁ、綺麗な笑顔。なんてみ入ってしまう。自分の愛想笑いに近いし。適当な笑顔とは、大違い。なんて、悲観してしまうが、すぐにあっと気がついて、悲しい顔をやめて。また、笑う。そして)先生、…この後暇ですか? (なんて、聞いた。特に意味は無いけど暇だったら、もうすこしこの純粋な人を見ていたかった)   (2019/9/23 22:38:20)

杏子リリア/(いつか、サボの義兄弟にもこのことを自慢したい。彼の想い人になれたことを自慢したい。自慢したからなんだ、って訳だが、やっぱりあの二人のように親しくなれたことを自慢したい。そして4人で楽しくお喋りしたいなぁ、なんて頭の中がお花畑。こんなに能天気なら悩み事ないんじゃないかと言われる。否、実際あまりないけれど。というか今日で消えてしまったからなんとも言えない。そして自分が好き、とまた伝え、照れ笑いすれば彼にまたキスをされ、押し倒される。びく、として身動きが取れなくなっていれば彼に耳を甘噛みされる。ゾクッとして、)にゃ?!ぅ、あ、サボッ、な、何するの……うゆ…くすぐったいよお…(なんて、少し震えた声でいえば顔を赤らめて恥ずかしそうにした。その女の子のように汐らしい姿、他の人に見せたらきっと驚かれる。いつもはこんな感じではないから。彼の前だと何故か自然と素が出てしまうような……不思議な感覚。きっと彼に心を許してるからだろうな…と改めて思う。)   (2019/9/23 22:43:11)

杏子遼/……そうですよね?は〜、よかった……もう、紛らわしいことしないで下さい(と、安心した顔で怒っても全く怖くない。そしてこてん、と首を傾げた彼女を見ればまだまだ子供らしい可愛さがあるんだな、なんて思った。いや、別に彼女を性的な目で見てる訳じゃなく、まだ可愛げはあるんだなって思っただけだ、なんて誰に言い訳してるんだろう。そんなことしてると逆に怪しまれるのに。そして、自分が仕事が楽しい、なんていえば彼女が自分の顔に見入っていた。なんだなんだ?と思って少し後ずさったがちょっと恥ずかしくなって顔を赤らめてから、「なんですか?顔になにかついてます?」なんて言って、苦笑いした。)……?ええ、暇ですけど……あ、僕、奢ったりなんかしませんからね?今月ピンチなんですから…(と、彼女の考えてることをあたかも見抜いたかのように言えば、ちょっとジト目で彼女をじーっと見てから腕を組んでそう言った。ちょっと今月ピンチなのは本当だ。最近体調優れなくて休んでたことが多かったからな…と、自己嫌悪しつつ、彼女の返答を大人しく待った。)   (2019/9/23 22:49:30)

魔夢サボ/ … (いつか、ルフィやエース自慢してやりたい。こんなに可愛い奴がいるんだって。強くて、可愛くて。凄いだって言ってやりたいな… なんて、思うわけで。エースは、ともかく。ルフィは、まずまず興味なさそうだがな。なんて、考えれば苦笑い。そして、彼女の耳を甘噛みしたりして、攻めていけば。彼女は、)にゃ?!ぅ、あ、サボッ、な、何するの……うゆ…くすぐったいよお…(なんて、可愛い声を出すものだから。あぁ、可愛すぎるなんて、思って…こっちがその声に反応して恥ずかしくなってしまう。そして、水音を出して、彼女の耳を中心に犯していく。可愛い彼女とこんな事してるなんて、他に誰が知ってるだろうか。いや、誰も知らない)   (2019/9/23 22:55:21)

魔夢((…本当にごめんなさい。綾の方、シチュ変してみても良いかな?   (2019/9/23 22:57:08)

杏子(( もちいいよー!!!!   (2019/9/23 22:58:37)

魔夢((ありがとう!…まだ、狛枝の方にしたいんだけど。シチュ考え付かないから考え着いたら言います…!   (2019/9/23 22:59:24)

杏子リリア/(ルフィもエースも凄く尊敬してる。強くてかっこよくて面白くて優しくて、人望に満ち溢れていて。でも彼らにはなくてサボにはある、何かに自分は惹かれたんだろうな。何が違ったのかな、なんて思うけどそれが分からないからこそ、だと思う。でも決して二人が悪いってわけじゃないしむしろ大好きだ。だけど、やっぱりサボじゃないとダメだ。ダメなんだ、何かが……ああ、もう訳分からない。)へ、う、…ん、ッ…!サ、サボッ…!!(彼に執拗に耳を犯されればびくびくして、答える。必死こいて抵抗するも、力が抜けて全くダメだ。体が言う事聞かない。どうなってしまったんだ。彼の吐息が耳にかかり、凄くゾクゾクしてしまい鳥肌が立つ。そして仕舞いには下がむずむずしてくるから、もじもじしてしまって。本当訳わかんないよ…なんて心の中で呟いた。)   (2019/9/23 23:04:19)

杏子(( っと了解!   (2019/9/23 23:04:28)

魔夢サボ/(リリアをあいつらに会わせて、自慢したい反面。こんな可愛い奴を他の奴に見せたく無い。なんて、あの二人にでさえ そう、思ってしまうどす黒いなにかが、出てきた。おれってこんなにも、独占欲が強かったんだな。なんて、思ってしまう。そんな、自分に乾いた笑いで、笑ってやって。そして、彼女が反応しているのが、分かる。)へ、う、…ん、ッ…!サ、サボッ…!!(なんて、言われれば。体からぐつぐつ、と熱が出てきて。体が熱かった。彼女の指を自分の指と絡ませながら。耳をしゃぶったり、首筋を舐めたり。噛んだりをするかわけで、わけがわからなかった)   (2019/9/23 23:19:02)

魔夢((ごめん、遅くなっちゃった… と、明日ってできるかな?   (2019/9/23 23:20:21)

杏子(( 全然大丈夫!うん、明日も出来ると思います!   (2019/9/23 23:21:00)

魔夢((ありがとう…!何時にできるかな?   (2019/9/23 23:23:31)

杏子リリア/(やっぱ彼らは驚くかな〜、それともなんも気にとめないかな〜。なんて、今からでも悶々と考えてしまう。早く二人に会いたいな、皆でお話したり遊んだりしたい、なんて子供みたいな事を考えてしまう。否、まだ子供だけど。そして自分が声を出せば、彼は指を絡ませてきた。ドキッとした。だって彼のような大きな手を自分のような小さくて細い手に絡ませているんだから。ここで差を感じる。もう幸せで溶けてしまいそうだ。そして耳をしゃぶられたり首筋を舐められたり、噛んだりされればびく、と分かりやすく反応した。)やッ…ん、ふう……あッあ、…も、だめ、やめてぇ…(なんて、涙目で彼を見ては訴えかけるようにそう言った。もう限界だ、恥ずかしいし、変な声は出るし、ドキドキしすぎて心臓が破裂してしまいそうだし。もうこのまま死ぬのかな、と思うくらいやばい。一刻も早くやめてもらわなきゃどうなるか、なんて考えたくもなかった。)   (2019/9/23 23:27:35)

杏子(( うーーーーん多分、9時半か10時にはできるかと…!   (2019/9/23 23:28:15)

魔夢((了解です…!   (2019/9/23 23:30:31)

魔夢((ごめん、頭が回らなくて… 今日はもう、寝ます。ごめんなさい… 文化祭終わったらもう少し楽になるんだけど。… 本当にごめんね… 明日の9時にまた、来ます!   (2019/9/23 23:34:32)

魔夢((レス返しは、明日の朝。余裕あればやりたいです   (2019/9/23 23:34:53)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/23 23:34:55)

杏子(( ん、了解!頑張ってね!おつかれさま〜!!またあした!   (2019/9/23 23:35:27)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/23 23:35:30)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:00:16)

魔夢((今晩わ〜、… ごめん。朝寝坊して余裕無くて… それに既に凄まじく眠い…((   (2019/9/24 22:01:00)

魔夢((レス返しします …、!   (2019/9/24 22:04:49)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/24 22:07:08)

杏子(( 遅れたっ………………っと、大丈夫?無理しないでね!   (2019/9/24 22:07:24)

魔夢((んん!今晩わ…!っとごめん。完璧に今、寝てた((   (2019/9/24 22:10:56)

杏子(( どえ、大丈夫か………………   (2019/9/24 22:15:24)

魔夢サボ / … (彼女は、今 16歳。それは、子供か大人か分からない年齢。確か、女の結婚できる年齢は16歳からだったな。なんて、事をボー と考えるわけで。そして、自分が耳と首を攻めていけば彼女は、分かりやすく反応してくれるわけで、そういう所が本当に可愛いんだ。なんて、思ってしまう。そして、彼女は)やッ…ん、ふう……あッあ、…も、だめ、やめてぇ… (なんて、とても可愛らしい声を出すので服上から彼女の胸を揉んでいく。自分には、とてもちょうど良い大きさだ。なんて、思ってしまう。彼女の胸を揉みながら。首筋をまた、攻めていくわけで。彼女が感じやすい所を探したいわけで)   (2019/9/24 22:18:05)

魔夢((ごめん、来たばっかりだけど。寝落ちしたら本当にごめんなさい   (2019/9/24 22:18:23)

杏子(( 全然大丈夫!ちなみに明日も10時くらいにできる?   (2019/9/24 22:19:21)

魔夢((明日は、10時半からでいいかな?明日は、やらなきゃいけないことがたくさんあって…   (2019/9/24 22:24:27)

杏子リリア/(なんでこんなことするんだ、と思った。だって明らかに彼の様子が可笑しい。急に押し倒してくるし、仕舞いには自身の耳や首を舐めたり噛んだりしてくる。もしかして食べられてしまうんじゃないか、と不安になり怖くなった。相手が彼なのに怖がってしまうのって、最低だろうか。それから自分が声を出したのなら彼に胸を触られた。初めて触られてので、ぼっ、と顔を真っ赤にしては、)ひゃ、あっ、サ、サボッ!さ、触っちゃ駄目なんだよ…、セ、セクハラになっちゃうよ!(なんて反抗した。やっぱ男性という生き物は胸が好きなんだろうか。自分の胸は年相応、という感じで大きくもなく小さすぎず。だけどちょっと控えめ。別に気にしたことも無かったし、ただ練習する時には邪魔だなという事くらい。だからそんな所を彼に触られたらとても恥ずかしくて消えたくなった。)   (2019/9/24 22:27:02)

杏子(( フライングごめん!!っと、把握!全然おけ!   (2019/9/24 22:27:47)

魔夢((あぁぁあ、だめだ…本当にごめんなさい。今日もう   (2019/9/24 22:34:15)

魔夢(( 切れた… 寝落ち寸前なので落ちさせてもらいます。文化祭が今週の土日だこら、それ終われば前みたいにもっとできると思う…   (2019/9/24 22:34:57)

魔夢((明日は、もっと起きてられるように頑張る」、本当にごめんなさあ、   (2019/9/24 22:35:18)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/9/24 22:35:22)

杏子(( うわわ、めっちゃ謝るじゃん!そんないいのに!大丈夫だよ、眠いなら寝た方がいい!!!文化祭頑張ってね!   (2019/9/24 22:36:18)

杏子(( 少しだけだったけど御相手ありがとう!会えただけでも嬉しい!   (2019/9/24 22:36:39)

杏子(( 僕も眠いし落ちますね、、   (2019/9/24 22:36:54)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/24 22:36:56)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/25 22:31:34)

魔夢((遅れたぁぁぁ、… ごめんなさい!   (2019/9/25 22:31:49)

魔夢((ちょっと、作業中なので 杏ちゃん来たらレス返しします!   (2019/9/25 22:33:07)

魔夢((よし、作業終わったのでレス返しします…!   (2019/9/25 22:43:28)

魔夢サボ/… (こんな事してしまって良いのだろうか。なんて、彼女の唇を奪い。首や耳をしゃぶったり、舐めたりした後にそう感じた。そして、今は胸を揉んでいるわけで。そう思うならやめればいいのに。なのに、手は止まらない。思考というのは、本当に恐ろしいもんだ。そんな、少しの罪悪感を抱えながらも彼女を少しだけ犯していく。本当に自分は、どれほど。欲求不満なんだろう。なんて、くだらない事を考えながら。まだ、揉んでいた。すると、彼女は)ひゃ、あっ、サ、サボッ!さ、触っちゃ駄目なんだよ…、セ、セクハラになっちゃうよ!(なんて、言ったので。はは、なんて笑えば。)セクハラは、困るな… (なんて、苦笑いをした。そして、服の上からずっと、揉んでいた。声を出す彼女が可愛すぎて。なんとも言えない。この感覚)   (2019/9/25 22:50:48)

魔夢((待機します!   (2019/9/25 22:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/25 23:15:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/26 23:03:30)

魔夢((今晩わー((   (2019/9/26 23:03:47)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/26 23:04:03)

杏子(( ひゃっふ〜!(草)   (2019/9/26 23:04:12)

魔夢((いえっち〜!(草原)   (2019/9/26 23:05:37)

魔夢((ごめん、誤字。いえっいー!ってやろうとした((   (2019/9/26 23:05:58)

杏子(( やべえww草ww(草に草生やすな)   (2019/9/26 23:06:48)

杏子(( 誤字あるある……っと、創作の名前考えたら投下します!   (2019/9/26 23:07:07)

魔夢((了解です…!!   (2019/9/26 23:07:18)

杏子(( でぇきた!!投下します!   (2019/9/26 23:10:02)

杏子《名前》ミゾレ《性別》女《歳》17歳《設定》馬鹿そうな顔をしてる割には頭が良く、思ったことをズバズバ言ってしまうデリカシー無し女。人の役に立つのが好きなわけじゃないのにメイドになってしまった。ただの興味本位。やってみると意外と楽しいらしい。散々ヴィンスモーク家にこき使われているのを非常に嫌がっており、陰でめちゃくちゃ愚痴を言ってる。非常に裏表が激しい。思ったことを言ってしまうのは、本人に決して悪気があるわけじゃなく、ただ純粋に思ったことを言ってるだけ。頻繁にヴィンスモーク家と口論になることもしばしばあるが、可愛さ故に許されてしまう。どっちが服従しなきゃいけないのか分からない。ただ、その中でもニジには興味を持ち、あんな生意気な奴を躾して、手懐けたいという思い故によく絡む。決して好きなんかじゃないと自分に言い聞かせてるけど多分好き。意外とピュアで、男の人に近づかれると妙に変な感じがする。ニジなんかに寄られたら変に顔が赤くなる。案外恥ずかしがり屋。それと、好きな子ほどいじめたくなるとかいう男子小学生みたいな事もする。餓鬼っぽい。   (2019/9/26 23:10:20)

杏子《容姿》https://picrew.me/image_maker/16952/complete?cd=YQJSHcpBEn 身長は155cmと小柄。華奢。スカートは長くなく、寧ろ短い。スカートの長さは基本的決められているが、自分でこの長さまで切ってしまった。ミニスカートであり、見えそうなくらい短く切った。本人は見えても別に構わないと思っている。靴下は黒の無地のニーハイで、靴は白の小さなリボンがついたパンプス。女性らしい凹凸は少し見られる。胸も大きくないけど別に凄く小さい訳でもない。B~Cの狭間くらい。まだまだ成長すると思われる。ただ、細いのでくびれが目立つ。尻もいい感じに育った。   (2019/9/26 23:10:30)

杏子(( こんな感じかな〜っ、てか思ったけど自分のキャラ、チビで貧乳多いな…………自分の好み出ちゃってる🤔   (2019/9/26 23:11:01)

魔夢((早い…!!そして、安定のかわいさ…!かわいすぎる!!   (2019/9/26 23:11:09)

魔夢((私のキャラも顔が日本系で、スタイルだけは良いキャラが多すぎる((   (2019/9/26 23:11:29)

杏子(( 実はマヤちゃんがせっせと働いてる中自分はキャラ練ってました(草)ありがとう!!嬉しいゾ……   (2019/9/26 23:12:21)

杏子(( でもめっちゃ好みだよ〜!いつも癒されてます()シチュ言っちゃっても大丈夫かな?   (2019/9/26 23:12:52)

魔夢(( ありがとう…! オッケーだよ!!   (2019/9/26 23:13:22)

杏子(( えっと大体いつものと同じ感じ…、ミゾレがニジのお部屋掃除してたら、ニジが帰ってきちゃっていつもの口論に発展()で、下らないことべらべら話してたらなんか、変に意識しちゃって…みたいな。ニジは徐々にミゾレの事女として意識してく感じで!最初は何だこのクソガキ…って思ってても大丈夫◎今回は非エロでもエロ有りでも……   (2019/9/26 23:16:02)

杏子(( エロ有りなら、ミゾレは、最後までやらなくても大丈夫かな〜、なんか、普通にちゅっちゅする程度でも、、大丈夫()   (2019/9/26 23:16:47)

魔夢((なるほど、了解…!   (2019/9/26 23:18:42)

魔夢((実は、私の方。どうしようか、迷ってるんだよね   (2019/9/26 23:18:59)

杏子(( 理解が早くて助かる…ありがとう()僕もちょっとシチュ在り来りすぎて悩んだ……ゆっくりでいいよ!   (2019/9/26 23:20:14)

杏子(( 僕、先に出だし出しちゃっても大丈夫かな…??   (2019/9/26 23:20:32)

魔夢((大丈夫だよ…!ありがとう!!   (2019/9/26 23:20:55)

杏子(( じゃあ出させてもらいます🤗   (2019/9/26 23:22:07)

魔夢((はーい!!   (2019/9/26 23:26:41)

杏子ミゾレ/(今日もヴィンスモーク家の次男の部屋掃除を任されてしまった。皆、嫌がるんだよなぁ。あの人、少しでも掃除の時間長いと怒るし。まぁ別に怒るのは勝手にどうぞ、って思うけど。文句があるなら押し付けたやつに言ってくれ。そんな事を心の中で言っていれば、彼の棚に目をやった。整頓されていない。当たり前だよな、と思い、仕方ないから整頓していった。彼の好きなものがわかるこの瞬間。別に嬉しくないけど、変にわくわくしてしまう。ベッドの下に変な本とか無いのかな。そんな期待を胸にベッドの下に腹をつけて尻を上げて不格好な体制でベッドの下を見ていれば扉が開く音が聞こえた。まずい、鍵閉め忘れた。それでも驚きもせず、ゆっくり体制を起こしていけばやはり当の本人で。何でこんなにそわそわするんだろう。そのままの体制のまま彼に顔だけ向けて、にやにやと気持ち悪い微笑みを向けては、)何ですかニジ様、私のパンツ見ないで貰えます?クソ変態野郎(なんて言えば、にこにこと可愛い笑顔に戻った。彼をいじるのは楽しい。これが生き甲斐なんだよなぁ、なんて。)   (2019/9/26 23:32:42)

魔夢ニジ/ … (何か、面白い事でもねぇかな。なんて、思って探していた。良いサンドバッグも今は、無いし。これじゃあ、体が鈍ってしまう。どっかに良い殴りやすくて壊れやすくて良いもんでも、おっこっていれば、良いんだがな。なんて、思って探していたが、そんな都合の良いものあるはず無くて。無性にイライラしていた。そして、やる事も結局無くなってしまい。部屋にもどれば。物音が聞こえた。もしかしたら、メイドの誰かが自分の部屋を掃除しているのかも、しれない。丁度、良い。へんな言いがかりをつけて。サンドバッグにしてやろう。なんて、ニヤニヤしながら部屋に入ると。)何ですかニジ様、私のパンツ見ないで貰えます?クソ変態野郎(なんて、いきなり言われた。よりによってコイツかよ。なんて、思う。自分は、気の強い女は、そこそこ好きだが。コイツは、まだガキだ。しかも、自分をイライラさせるのが上手なわけで)あ?… お前 誰に口を聞いているんだ? (なんて、言った。こんな事を言われても蹴らないし、殴らない。もしかしたら、できないのかも… なんて)   (2019/9/26 23:41:08)

魔夢((   (2019/9/26 23:47:48)

魔夢((ごめん、思いっきり誤字です   (2019/9/26 23:48:00)

杏子ミゾレ/(さて、どんな反応をするだろうか。いや、想像しなくったって分かる。どうせまたブチギレるんだろうな。面白い顔が見れるぞ、と楽しみにしていれば案の定、「あ?… お前 誰に口を聞いているんだ?」なんて言われた。あはは、とわざとらしく元気に笑えば、すっ、と立ち上がって、自分よりも高い彼の顔を見上げれば、)誰って……貴方ですよ!!えへへ、脳筋王子様!(なんて反省する様子もなく、爽やかで潔いとても明るい笑顔と声色でそう言えば、箒を持って。それから、少し小首を傾げつつ、「あれ〜?ニジ様、私のパンツ見ましたよね?あれ?代償は?タダで返す訳にはいかないですよ?」なんて言っては、によによ、と悪い笑顔。それから歩み寄り、「金でも食べ物でも、何でもくれますよね?貴方には権力があるんですから」なんて言えば、すっ、と真顔になった。その後にまたにぱっ、と笑えば「冗談ですよっ♡因みに私のパンツの色は水色の縞模様です♡」なんて要らん情報まで言えば、見ます?なんて言いたげな顔で首を傾げた。)   (2019/9/26 23:50:25)

杏子(( 大丈夫だよー!   (2019/9/26 23:50:41)

魔夢ニジ/… (どうして、よりによってコイツなんだ。でも、何かとコイツ… ミゾレは おれの周りの手伝いをしている事が多い。理由は、簡単。すぐにおれは、手をあげるからだ。なんで、あげるか? それは、王子だから。なんて、可笑しいか?だけど。本当の事だ。王子のおれには権力がある、だから何をやっても何も言われない。むしろ、言わせない。そんな、風に思ってたし。メイドのようや奴が俺らに刃向かうなんて、世界がひっくり返っても無いと思ってたのに。コイツは、違う)誰って……貴方ですよ!!えへへ、脳筋王子様!(なんて、言われれば。お前… なんて、言いながら彼女の前まで来た。すると、彼女の下着を見た代償? なんて、変な事を言うもので。コイツ、やっぱり頭のネジがないんじゃ無いか? なんて、思ってしまうほど。そして、… 心の奥底で見ておけば良かった。なんて、思っていると彼女は、色と模様まで言った。本当になんなんだ。コイツは… 、なんて思えば。呆れて… いや、驚きすぎて声が出なくて上を向いた)   (2019/9/26 23:58:35)

魔夢((… どうしよう、伊吹の方固まったから。…シチュ良いかな?   (2019/9/27 00:01:42)

杏子ミゾレ/(自分が「脳筋王子様」なんて煽れば彼は、お前、なんて言いながら此方へと歩みを進める。ちょっとビビってしまったがそこで悟られたら完全に舐められてしまう。彼にだけは絶対舐められたくなかったから。ガン飛ばしていると、彼は、上を向いた。急にどうしたんだ、と思って首を傾げれば、)ええ?あれ、見たくないんですか?私みたいな超絶美女のパンツ見たくないですか?どうせ熟女メイドしかいねぇんだから遠慮しなくてもいいのに(なんて、早口で述べればにこっ、と悪びれる様子もなく笑顔を浮かべた。まぁ、実際見せるわけがないんだけど。彼がこんな策にハマるかどうか分からないけどこれは賭けだ。もし見ようとしてきたのならその失態をお兄様やお姉様、弟様にチクってやる…なんて思えば楽しくなってきてしまった。にしても何で自分はこんなにも彼にちょっかいかけてしまうんだろう。単純に面白いからってのもあるけど、何故かそれだけでは収まらない気がして。)   (2019/9/27 00:06:07)

杏子(( もちろんおけだよー!!!どんな感じかな?   (2019/9/27 00:06:21)

魔夢((どうしよう… なんか、今の関係無しに入学当初の初対面の時とか… 伊吹の過去とか、闇とか昔は… の感じ出したいかな((   (2019/9/27 00:10:34)

杏子(( え!めっちゃいいね……すこ……   (2019/9/27 00:11:51)

魔夢ニジ/… (だんだん、彼女に参ってきてしまっている自分がいる。なんで、こんな弱そうなやつに、俺は手出しできないんだろうって思うわけで。なんか、そんな自分にも腹が立ってくるし、目の前のメイドなのに堂々としているコイツにも、腹が立ってきた。…なのな殴れない。なんでだ、! なんて腹の底からグツグツと怒りがきているのに、なぜか。目の前の彼女を殴れなかった。そして、彼女が)ええ?あれ、見たくないんですか?私みたいな超絶美女のパンツ見たくないですか?どうせ熟女メイドしかいねぇんだから遠慮しなくてもいいのに(なんて、いえば。はぁ? なんて、言った後に。過去のスカートを見た。いや、俺は何を考えているんだ。なんて、横を向いた)   (2019/9/27 00:13:37)

魔夢((ありがとう…!初めて行きます!   (2019/9/27 00:13:56)

杏子(( 了解ー!!!   (2019/9/27 00:15:36)

魔夢伊吹/… (自分のような、地味で冴えない奴が 〝希望ヶ峰学園〟に入学できるなんて、ある意味怖い。なんて、オロオロしてしまう。前の高校は、女子校だったわけだから。男子慣れしてなくて。… 色々と大丈夫かな。なんて、思いながらも校門の前のクラス表を見て そこの教室に入った。流石に、… この学校ではいじめられませんように。なんて、思いながら。周りを見渡すと 可愛らしい女子がたくさんいて、早速心を折られそうになる。それにしても、みんなすごい。…個性的だな。なんて、思いながら水色のカーディガンだけが、目立っている真っ黒の髪で血色悪い顔をした自分が余計、惨めになってしまって。精神を安定させるために絵を描き始めた)   (2019/9/27 00:19:51)

杏子ミゾレ/(彼がいらいらしてるのが分かる。もう、長年もここに仕えてるんだから分からないはずがない。彼がどうすれば怒るかだとか、何をすれば喜ぶだとか。でもこういう場面にはあったことがないから楽しみで。自分が何か、つらつらと言えば彼は、はぁ?なんて言った。やっぱり引かれたかなー。なんて呑気に考えていれば彼が横を向いた。何で、殴ったり蹴ったり、あわよくばそっちの方向に手を出したりしないんだろう、と思って。根は優しいのかな、この人と思えば益々体が暑くなってきた。可笑しいな、冷房は効いてる筈なのに。)……あー。分かりました、ニジ様、クソへタレ童貞野郎ですね?あはは!恥ずかしがらなくていいんですよ、お兄様か弟様で卒業すればいいんですから!(なんて威勢よくそう声を貼りあげれば、興味津々に目を輝かせて彼を見つめた。別に自分はそういうのに興味がある訳では無いけど彼の反応が気になって仕方ないから、そう言ったのだ。意地悪?違う、いじり、だ。)   (2019/9/27 00:24:34)

杏子(( ごっめん、狛枝の返したら寝ます……明日何時にできるか、またあっちで連絡するお願いします!   (2019/9/27 00:25:10)

魔夢((大丈夫だよ…!私も今、言おうとしてた…眠気が凄くて… ()   (2019/9/27 00:26:29)

杏子狛枝/(まさか、本当にこの自分が抽選で当たってこの学校に来てしまうとは夢にまで思ってなかった。凄く幸せで、沢山の希望に囲まれて三年間過ごすと考えれば今にでも消えてしまってもいいと思える。それから中に入って、自分の教室に向かえばちょっとざわざわしていた。やはりまだ皆来てないのか、残念だなと思って指定された自分の席に座ればちょっと浮いてる子がいた。気になって席から立ち上がりその子の方へ向かえば、)おはよう、初めまして。ボク狛枝凪斗。超高校級の幸運なんだ。宜しくね(と、手短な自己紹介を済ませれば手を差し出して、握手を求めた。希望に握手を求めるなんて烏滸がましいよな、と思って手を引っ込めれば「な、なんでもない」と誤魔化して笑った。)   (2019/9/27 00:44:37)

杏子(( うわやっべ完全寝てました……もう落ちます!また明日御相手お願いします!!おやすみ!良い夢をー!   (2019/9/27 00:45:08)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/27 00:45:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/27 00:46:30)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/27 21:57:01)

魔夢((今晩わー!   (2019/9/27 21:57:11)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/27 21:58:34)

杏子(( こんばんはっ!(しゅば、)   (2019/9/27 21:58:50)

魔夢((お、今晩和!ごめん、放置してた… 今から返すね!!   (2019/9/27 22:01:29)

杏子(( 全然平気!了解〜!   (2019/9/27 22:03:59)

魔夢ニジ/… (なんで、コイツといるとこんなにも。調子が狂うんだろうか。可笑しいだろ… こんなくそったれな餓鬼に。なんて、頭を悩ませていた。はぁ… なんてため息をなんともつきたいほど。そして、彼女のスカートをチラッとみると。また、すぐにそっぽを向くわけで。ここ冷房かかってるよな。なんて、確認するために部屋の中のクーラーを見た。かかってる。なのに、なんでこんな暑いんだよ。なんて、イライラ… が更にすごくなってしまう。そんな、中なのに )……あー。分かりました、ニジ様、クソへタレ童貞野郎ですね?あはは!恥ずかしがらなくていいんですよ、お兄様か弟様で卒業すればいいんですから!(なんて、言われれば。一瞬、はぁ?なんて首を傾けて。その後、はは… と乾いた笑いをすれば)お前、やっぱり頭のイカれてんのか? (なんて、言った。そんな事をからかいいじりでも、言うのはコイツだけ… そう本当にこんな奴初めてだ)   (2019/9/27 22:09:26)

魔夢伊吹/… (本当にこんな、凄い所に来て良かったのだろうか。私なんかが… なんて、暗くなってどんどんネガティブになるのを絵を描いて止めようとする、大丈夫だから… なんて、絵を描きながら自分に言い聞かせていると。)おはよう、初めまして。ボク狛枝凪斗。超高校級の幸運なんだ。宜しくね(なんて、声をかけられて顔を上げると。凄い、綺麗な…子だな。なんて思ってなんだか、いけないものを見た気がして目をそらした。そして、手を出されたので握手しようとしたら、「な、なんでもない」なんて言われて。自分の手をみると書いているペンで、指が汚れているわけで。こんな、汚い手に触れたくないよな。なんて、思えば)…ごめんなさい、…私は、その 早瀬伊吹… 宜しくお願い致します (なんて、短くそう返事をして)   (2019/9/27 22:16:17)

杏子ミゾレ/(彼に嫌われただろうか。いや、だからなんだってんだ、元から自分だって好きじゃないだろ。ただ、こういう生意気な人を従順にしたくなるのが好きなだけだ。たったそれだけの事、なのに何で嫌われることに対してこんなに抵抗心が芽生えるんだ。もしかして本当に好意持ってたりしないよな、なんて自分が怖くなった。それから自分が煽れば彼はまたはぁ?と言うように首を傾げては、乾いた笑い。何だ?いつもと反応が違うな…と思って不思議そうに見ていると「お前、やっぱり頭イカれてんのか? 」なんて言われたので、うーんと悩んだ挙句、)頭イカれてるのは貴方達じゃないですかね!手当り次第人殺して何が楽しいんですか?そんな事する暇あるなら女性経験増やしたらどうです?ぷぷっ(そう淡々と述べれば煽った顔で彼を嘲笑った。自分だって男性経験少ないくせに人の事言えないのだが。なんてそれは秘密。)   (2019/9/27 22:20:36)

杏子狛枝/(どの人も才能に満ち溢れていて、ただの抽選で当たって来ただけの自分なんかより遥かに輝いて見える。本当に申し訳ない気持ちで一杯になり、希望の一種である彼女に話しかけたのも烏滸がましくなって来て、罪悪感がじわじわと自分を痛みつける。やっぱり話しかけない方が良かったな、なにかしていたみたいだし、と思い、机に目を向ければ絵を描いていたようだ。とても上手い。そして彼女の自己紹介を聞けば、ん?と首を傾げて。)…えっと、才能教えて欲しいな。あ、でも絵を描いてるから…画家とか?漫画家とか?そういう類だよね?(と、益々興奮してきてしまって質問攻めとなってしまった。気づいた時にはもう遅く、恥ずかしくなり顔を赤くした。それから「無礼だったよね、ごめんね」とすぐさま謝り、頭を何度も下げた。)   (2019/9/27 22:25:41)

魔夢ニジ/( 彼女は、自分の事をどう思ってるのだろうか。なんで、こんなにも自分につかかってくるんだろう。なんて、おもう。嫌いな奴につっかかるか?なんて、ポジィティブな考えが出てくる。自分が嫌いな奴が目の前にいるなら。ぶん殴って口を聞けないように… ってそれはおれの考えだよな… なんて、おもうけど。…何故か、彼女に嫌われるのは嫌だった…いや、癪になのか?なんて、彼女といると心の中が考えなくても、良いことまで考えてしまう。「頭イカれてるのは貴方達じゃないですかね!手当り次第人殺して何が楽しいんですか?そんな事する暇あるなら女性経験増やしたらどうです?ぷぷっ」なんて、言われれ)はぁ?別におれが何人殺そうがお前には、無害だろ?なら、そう言うお前は経験豊富なのかよ? (なんて、つっかかるわけで)   (2019/9/27 22:32:00)

魔夢伊吹/… (もっと、話せれば良いのに。男子とこうやってまともに話すのも久々すぎて喉から言葉が出てこない… うわ、自分気持ち悪。なんて、自分を貶す癖がどうしても治らないわけで。)えっと、才能教えて欲しいな。あ、でも絵を描いてるから…画家とか?漫画家とか?そういう類だよね?(なんて、言われれば。慌てた様子で、)あ、そうだよね…ごめんなさい。えっと… 一応 超高校級の芸術家です (なんて、言って自信なさそうに下を向いた。そして、彼が何度も謝ったりすれば。なんだか、想像と違うな… なんて思いながら)あ、そんな謝らないで?顔上げて欲しいなぁ… ね? (なんて、ぎこちなく微笑んで)   (2019/9/27 22:37:28)

杏子ミゾレ/(もしかしたら素直になれてないのは自分の方かもしれない。喋りたいなら素直に喋ればいいのに、どうしてこうも煽った口調でしか話せないのだろう。まぁ、元の性格もあるわけだし仕方ないけど彼をイライラさせるのはちょっと違うかな、と思った。彼にはいい気持ちのままいて欲しいから。あれ、やっぱり自分は彼が好きなんじゃないか。なんで?こんな屑野郎好きになる要素なんてあるはずないのに。そんな風にごちゃごちゃ考えていれば彼に言い返される。「はぁ?別におれが何人殺そうがお前には、無害だろ?なら、そう言うお前は経験豊富なのかよ? 」なんて言われちゃあ、はぁ、と溜息をついた。)確かに私には無害ですけどそれで傷つく方なんて何万人もいるはずなんですよねぇ…あっ感情のない貴方達には永遠に分かるはずないですよね!……あははなめないでください、豊富に決まってます(なんてまた煽った。煽ったけど、経験に関しては嘘をついた。だってそうでもしないと彼に馬鹿にされるから。でも彼がそう簡単に騙されるはずがないから他にどう嘘をつこうかと頭を悩ませた。)   (2019/9/27 22:40:44)

杏子狛枝/(彼女、どっからどう見ても大人しくて清楚で全く飾ってない、純粋な女性だなと、しみじみ思う。皆が汚れてるとかそういうのではないし、まぁ例外もいるけど彼女は今までに出会ったことのない子だった。なんだか新鮮だなぁ、と思い彼女のことをもっと知りたくなった。それから、超高校級の芸術家と聞いてぱぁ、と顔を明るくしたけど彼女は自信なさげに下を向いていた。なんで?と思って固まったが、そんな彼女に顔を上げて?と言われたので)…キミこそ、顔を上げてよ。折角の綺麗な顔が勿体ないよ(と、なんの躊躇いもなく言えば、にこにこ微笑んだ。が、それも束の間、自分の発言に気づいたようで顔を真っ赤にした。それから高速で頭を下げては「き、気分を害したならごめん!」と割と大きめの声で何度も謝った。周りの人はちらちらとこちらを見ている。そりゃそうだよな、異様な光景すぎる。男子が大人しめの女子に頭を何度も下げてるなんておかしい。そして、うぅ、と唸ればちら、と彼女の前の椅子に目をやる。そして辺りを見渡してから座れば「もっと…お話ししたいな」なんて小声でいえば緩く微笑み。)   (2019/9/27 22:47:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/27 22:57:34)

杏子(( おっとと、お疲れ様!また御相手お願いします!   (2019/9/27 22:58:39)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/27 22:58:43)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/28 21:57:28)

魔夢((今晩和ー!   (2019/9/28 21:59:03)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/28 21:59:14)

杏子(( こんばんは!!!!   (2019/9/28 21:59:23)

魔夢((お、今晩和!今からレス返しするね!   (2019/9/28 22:01:38)

杏子(( りょーかーい!!!   (2019/9/28 22:03:58)

魔夢ニジ/(彼女といたら、自分がなにものなのかが分からなくなりそうだった。自分に余計な感情は、無い。だってそう言う人間で、生まれたのだから。別にこれを不幸なんて感じたことなんて無い。余計な感情を持っているだけ、物凄く邪魔だし。そんな変な感情あるやつの方が可哀想な奴らだな。なんて、むしろ下に見ていた。…なのに、なんだろうか。この変なモヤモヤした感情は、イライラとは違う。なにか… なんて、思っているわけで)確かに私には無害ですけどそれで傷つく方なんて何万人もいるはずなんですよねぇ…あっ感情のない貴方達には永遠に分かるはずないですよね!……あははなめないでください、豊富に決まってます(なんて、言われれば。)感情ある奴の方が可哀想だな!余計な感情なんて、いらねぇんだよ。(…そして、前半を言った言葉は、許せる。後半は、なぜか許せないわけで。嘘かどうかも分からない。微妙なラインなわけで。本当だったら、ブチ切れそうだ。… あぁ、なぜだろうか)   (2019/9/28 22:08:37)

魔夢伊吹/(… 下を向きながら。スカートをぎゅ、と握った。こんな素朴で地味な自分と話してなにが得なんだろうか。こんな、綺麗な子… もっと、他の子と話していた方が得なのになぁ… なんて思いながら。相変わらずのネガティブ思考。そして、彼が)…キミこそ、顔を上げてよ。折角の綺麗な顔が勿体ないよ(なんて、言われれば。 は? なんて素っ頓狂な声を出した。そして、彼はみるみると顔を赤くするわけで、そして凄い謝ってきたら。こっちは席を立って)い、いやいや… 謝らないで… あ、その。男の子に言われた事ないから… その、少し驚いただけ …なので (なんて、こっちはリンゴみたいな真っ赤な顔で言う。そして、「もっと…お話ししたいな」なんて言われれば。こく、と大きく頷いた。そして、微笑んで)   (2019/9/28 22:12:48)

杏子ミゾレ/(彼の言ってることは最もだった。こんな感情ばっかに囚われてるから、余計なことをしでかすんだ。でも、感情が無かったらきっと大変な事になるだろう。どんな事になるなんて予想つかないけど。だから、その答えにはなにも返答する気にならなかった。これ以上言い争っていても時間が無駄になるだけだから。ごく、と息を飲めば、大人しく掃除道具を持ち、壁に立てかけた。それから、彼の方に背を向けながら、)……貴方に感情があったら、どんな人だったんでしょうか(なんて分かりもしないことを問いかけた。その声はいつものようなおどけた声じゃなくて真剣な、本当の自分の声だった。そして、くる、と彼に体を向けては、)な〜んて。貴方に感情があったら気持ち悪いですね!(と、また煽ってはあはは!と笑った。やっぱりまだ自分の気持ちに嘘をつき続けそうだ。そうでもしないとずっとこんな関係を築けていける気がしないから。……いいのか?それで、本当にいいのか。駄目だって分かってるのに。本当に感情ってモンは余計な真似しかしない。こんなモン、こんな想い、全部捨てちまえたら良いのに。)   (2019/9/28 22:15:08)

杏子狛枝/(自分が変なことを言うから、また人に嫌われたと思って、数秒前の自分の口を塞ぎたい思いでいっぱいだった。ああ、なんで変なこと口にしてしまったんだろうと猛反省。でも本当のことだから、ここで言わないのもなぁと思ったけど、否、やっぱ初対面の人に言う言葉じゃないよな……と思い返す。彼女が席を立つものだから吃驚してしまい、「す、座りなよ!」と促進した。彼女に立ってもらうなんて申し訳なさすぎるから。それから彼女は顔を林檎のように真っ赤に染めあげれば理由を話してくれた。その瞬間、とてもドキッとしてしまった。なんだこれ。もしかして抱いちゃいけないような感情か。彼女の顔を見ないよう、少しそっぽを向けば、話の話題を一生懸命に探した。)…あっ。…早瀬サンは、どんな絵を描くの?(なんて、彼女の才能に関わることを聞いた。やはり希望が大好きな自分からすれば彼女の才能のことをもっともっと知りたくて。にこにことした笑顔で彼女を見ていれば、急かせるわけでもなく返答を静かに待った。)   (2019/9/28 22:21:27)

魔夢ニジ/(自分曰く、人間は感情で動いていると思う。おれのよく聞く言葉は、死にたくない… ころさないで とかだが、おれはそんな奴らを普通に切り捨ててきた。そして、死にたくない。なんて、思った事も無い。死に対する怖さなんて、サラサラ無い。それは、ダメな事なのか…? なんて、人生で初めて考えた。そんな、事を考えていると彼女は、)……貴方に感情があったら、どんな人だったんでしょうか(なんて、言われて心の深い奥底にドス、と何かが刺さった。しかし、…その刺さったものにさえ気がつかない。だって、そういう人間だから。悲しそう?な彼女を見れば。なぜかモヤモヤする。なんか声かけないと… なんて、へんな感情まで出てきてたのに。彼女は、あっけらかんといえば)なんだよ!あ、? (なんて、切れたのに。イライラしたりはしなかった。むしろ、彼女が明るく言ってくれて少しだけ、嬉しかったような… だけど、その表情もいつもと違うわけで)… なんか、お前隠し事してるか? (なんて、聞いた)   (2019/9/28 22:26:35)

魔夢伊吹/ (うまく話せているなだろうか?変な子だと思われてないか?大丈夫か? なんて、不安なことがポンポン、と頭の中に浮かぶ。人と話すのは自身にとっては、少し怖いわけで。…でも、彼は狛枝君はなんとなく大丈夫そうだな。なんて、おもえば。少しだけ警戒心を解いて、心を落ち着かせてた。そして、彼が)あっ。…早瀬サンは、どんな絵を描くの?(なんて、聞いてくれれば。えーと、なんて言って)…抽象画とか…かな。なんか、デッサンよりもそっち方が 自分の中の物を表せて…好きだからかな? (なんて、いえば。絵のことを話せて嬉しくてにこにこ、とするわけで。下を常に向いていた顔が次第に少しだけ上に上がってきた。彼の目をきちんと、は見れないけど。頑張るわけで)   (2019/9/28 22:33:41)

杏子ミゾレ/(先程の言葉は本当だ。彼に感情があれば。あの方のように、優しい方であればどんなに良かっただろう。彼が、彼が可哀想だ。親の思いどおりに作られて、改造されて。自分の生きたかった人生を歩めなくて、操り人形のように操られて。仕舞いには感情も失った。まとも?まともってなんだ。まともな人間なんかいりゃあしないのに。彼が、切れたのなら、くすくすと笑って。それが彼と自分の通常運転だから。こういう風に居られるのも、運命なのかな。これが、"彼"なのかな。)…ッ(隠し事してるか、なんて聞かれちゃあ、ドキッとした。何で分かるんだ。やはりこの人は人間じゃない。なんて、元から知ってるけど。少し顔を引き攣らせたなら、ケロッと表情を変えて、また煽るような顔に。)え〜?ニジ様、もしかして私の事心配してるんですかあ〜?きッも〜い(なんて、くすくす笑っては、また彼に背を向けた。そして彼に見せないように下唇を噛んでグッ、と両手に力を入れては「……貴方には分からないよ」なんて虫の息のようなか細い声で言った。どうせ聞こえるはずもないこの声。届かないなら胸の内に秘めておこう。)   (2019/9/28 22:36:06)

杏子狛枝/(彼女の様子を見ている限り、どうやら人見知りがある子のようだ。やっぱり緊張とかしてるのかな。いや、当たり前か、なんて思ってはどう落ち着かせようと思っていたところ、どうやら自分の前では少し落ち着いてる?なんて自意識過剰なことを思った。ちょっと考えすぎだろうか。勘違いであれば恥ずかしいし、聞くのはやめておこう。「抽象画とか…かな。なんか、デッサンよりもそっち方が 自分の中の物を表せて…好きだからかな? 」なんて生き生きとして話す彼女を見ればどれだけ絵が好きかというのがわかる。そうだよ、こういう希望が見たかったんだと思えば益々ニコニコしてしまう。と言うよりかは、自然に顔が綻んでしまうのだが。)なるほどね。でも残念ながらボクは絵には詳しくなくてよく分からないんだけど……。それでもそんなに熱心になれるなんて凄いよ!(なんて彼女を褒めちぎれば思わず片手を取り、両手で包んだ。そして目を輝かせて彼女を見れば、「いつから描き始めたの?」なんて聞いた。こういうことを無意識にしてるから皆離れていくんだよな、と頭の片隅で思っていたけど今更やめられるわけがなく。)   (2019/9/28 22:42:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/28 22:53:45)

杏子(( お疲れ様〜!おやすみなさい!御相手ありがとうね!   (2019/9/28 22:54:15)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/28 22:54:20)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:01:19)

魔夢((今晩和〜   (2019/9/29 22:01:30)

魔夢((…今日やっと、文化祭終わりました。… そして、かなり眠いので落ちたりしたら本当にごめんなさい   (2019/9/29 22:02:13)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:03:21)

2019年09月21日 22時17分 ~ 2019年09月29日 22時03分 の過去ログ
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