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「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ

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タグ グロ  異種


2019年07月03日 23時02分 ~ 2019年09月30日 05時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

屍蜘蛛♂アンデッド(屍蜘蛛。ネクロマンシー系統の禁術で産み出されるアンデッドモンスター。三人分継ぎ合わせた長い舌を持つ人間の頭の後ろに、仰向けとうつ伏せで背中合わせになった二人分の胴体が、背骨をファスナーのように交互に噛み合わせた状態でひとつになっていて、うつ伏せの肩からは一対の腕が下向きに、仰向けの肩と腰からは腕と脚が上向きに伸びる。その四肢は肘膝から下向きに、蜘蛛の脚のように死体の四肢を継ぎ足され、その関節からもう一本ずつ。先は無造作に突きだした剥き出しの骨や突き刺さった金属杭等がかぎ爪の役をしており、滴る血や腐肉汁が非常に衛生に悪い武器となる。下向きの腰はといえばその下に三人目の首がつながりその腰の下に二人目の腰。その先には三人分の男性器を混ぜ合わせたような醜悪なものが生やされている。腐敗した血液は魔力を循環させ、本来活動不可能な死体を動かしている。体内は蛆と寄生虫の巣窟。皮膚を蠢かせたり、血液や精液に紛れて噴き出したりとおぞましさに拍車をかける。)   (2019/7/3 23:02:26)

屍蜘蛛♂アンデッド【こんな気持ち悪い化け物にぐちゃぐちゃに犯されたい方、またはこれに成りたい方募集します。】   (2019/7/3 23:05:24)

おしらせ屍蜘蛛♂アンデッドさんが退室しました。  (2019/7/3 23:16:35)

おしらせ檻♂改造オークさんが入室しました♪  (2019/7/13 23:21:57)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/13 23:22:31)

シズク♀魔法戦姫【あらやだ私も、別所でのお返しにと用意したグロめのレスが……っ。良い子は見ちゃ駄目ですっ☆】   (2019/7/13 23:23:42)

シズク♀魔法戦姫【ということで、改めまして宜しくお願い致しますー。 どういう風に始めましょう……?】   (2019/7/13 23:24:11)

檻♂改造オーク【研究所の成果か洞窟の魔物の調査にでもおいでいただきましょうか……】   (2019/7/13 23:27:05)

檻♂改造オーク【よろしくお願いいたしますー】   (2019/7/13 23:27:13)

檻♂改造オーク(かつて2m程の戦士だった男は、3mの異形の化物へと改造され、理性を失った下劣な暴力の塊と化してしまった……背丈は延びたが手足の長さは変わらず、相対的に短く太く。反面、胴は腹が異様に大きく膨れた上、縦に走る裂け目からにちっ、ぷちっ、と時折妙な粘液音を漏らしながら肉の何かが蠢くのが見える。顔は潰れ崩れ見る影もない。)   (2019/7/13 23:32:19)

檻♂改造オーク【ストーリーを進めない容姿説明投下ー】   (2019/7/13 23:33:31)

シズク♀魔法戦姫【了解ですっ。洞窟の魔物調査で進めますねー。開けた空間に出るとこで遭遇みたいな感じでー】   (2019/7/13 23:34:49)

シズク♀魔法戦姫何か、嫌な感じね…… (水色のレオタード、白色の長手袋とニーソックスに身を包み、人知れず悪と戦う魔法戦姫シズク。山奥の洞窟で行方不明者が多発しているという事で調査依頼を受け、足を運んだという訳であった。コツコツとブーツの足音が反響する洞窟内を、魔法で掌に灯した明かりを頼りに進んでいく。肌に纏わりつく湿気とは異なる不快な空気から、生物あるいは女性としての本能がこれ以上進んではならぬと警鐘をならしていて。自分が行かずに誰が行くのだと自らに言い聞かせるも、溢した独り言には不安の色が滲む。やがて開けた空間が前方に見えてくると足早に進み、その中へと足を踏み入れていって)   (2019/7/13 23:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、檻♂改造オークさんが自動退室しました。  (2019/7/13 23:53:43)

シズク♀魔法戦姫【んむ、眠られました……かね?もう少し待ちたい所なのですが、やはりどうにも眠気がっ。今日のところはしつれいしますー。また機会がありましたら、お願いしますっ】   (2019/7/14 00:04:25)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/14 00:04:37)

おしらせ巨大触手群さんが入室しました♪  (2019/7/20 22:54:41)

おしらせ陽炎♀くノ一さんが入室しました♪  (2019/7/20 22:55:39)

巨大触手群【書き出しはそちらからのほうが良いだろうか】   (2019/7/20 22:56:03)

陽炎♀くノ一【わかりました…適当に書いてみるので、変えたいところがあれば変更して返してもらえればありがたいです】   (2019/7/20 22:56:52)

巨大触手群【了解だ、よろしく頼む】   (2019/7/20 22:57:03)

陽炎♀くノ一………(忍びとしてとある遊楽街に忍びみただの遊女として資金稼ぎけんターゲットの暗殺を任務として遂行していて…今日も1日を終えればいつものように帰路につき…今度は同時進行でもう1つの任務であるとある異生物の討伐で)…ほら、出てきなさい…いるのはわかってるのよ…(人里を離れ林へと入っていけば遊女のように緩くなった胸元に丈がかなり短めの和装で…片手には短刀を鞘から取り出し敵である触手群を待ち構えて)   (2019/7/20 23:01:18)

巨大触手群ほう、察したか。この私の存在に気が付くものは少ない。これは喰らいがいがありそうな雌だ(完全に地面に同化して襲うタイプの触手で、普段ならまず気づかれはしない。しかし、正体がばれてもなお、余裕を崩さない様子で)ほう、よく見てみれば、いかにも孕ませがいのある身体に恰好。どうした、自ら我が苗床となりに来たのか?(まずは小手調べのつもりか、足元からずるずると触手を伸ばして、絡みつこうとする)   (2019/7/20 23:04:26)

陽炎♀くノ一……かんん?隠れてないで出てきなさいよ?(姿を現さないもののいたるところから声が出ていて…こちらもくノ一、忍びでありわずかな物音や影の動きは見逃さず髪を止めていた釵をクナイのように地面へと刺さるように投げれば地面へと突き刺さり)…ここで、あなたを始末するわ…散々、女を食い荒らしてきたみたいね…今日は気持ち良くなる前に逝ってもらうわ…(わずかに後退りすれば木が背中に来るようにして…背後を取られないように構えて)   (2019/7/20 23:08:48)

巨大触手群(クナイが地面に突き刺さる。そこは触手が同化した一部であり、的確に相手に傷を負わせたが……相手が巨体だけに、その程度の大きさの傷では全く応えない様子で)ほう、威勢の良い女だ。良いぞ、いきが良いほうが、すぐに壊れぬからな……(雌が背後に木を背にしたのを察知すると、その木に這い上がるようにして触手を巻き付け、後ろから襲い掛かって木に縛り付けるように巻き付き始める)   (2019/7/20 23:11:37)

陽炎♀くノ一…んん?…それぐらい…(わずかな声の変化で投げたクナイが相手に傷を与えたことを感じ取り…不意に背にしていた木に縛りつけるように身体の周りに触手が現れれば瞬時に真上に飛び上がり…なんとかかわしながら上の枝へと登り見下ろせば草木に擬態する触手を目掛けさらに吸う方のクナイを投げつけて)…あなたの動き鈍いんじゃない?わたしについて来れないじゃない…(わざと出てくるように安い挑発をしながら)   (2019/7/20 23:16:02)

巨大触手群(飛んでくるクナイを避けようともせずに、触手は雌を目指して這い上がる。相手の攻撃は触手に突き刺さるが、たとえ数本退けても次から次へと伸びてきてキリがない。本体も、大きなダメージを負っているようには見えず)ほう、ますますいきが良い。だが、飛び回って逃げたところで、人間の非力ではこの私から逃げることも倒すことも出来ないぞ?(そうしている間にも、触手は地面に広がっていき、逃げ場をなくしていく)   (2019/7/20 23:20:23)

陽炎♀くノ一……な?こんな大きさ…(見下ろしながら草木に擬態して触手の群れは範囲を広めていて…ここから飛び降りることは完全に負けを意味していて)……ほら、わたしの身体が欲しいんじゃないの?かかってきなさいよ…(逃げ場がない状況で相手が仕掛けるのを待つように、さらには欲を誘うかのように胸元をさらにざっくりと広げれば和装の中で柔らかな乳房を波うたせるように揺らしてみせ…片手には短刀を持ちそれでの攻撃しか残っておらず捨て身の戦術で)   (2019/7/20 23:25:01)

巨大触手群グフフ、逃げ場のない場所に陣取ったのが運の尽きよ。(もはや彼女の逃げ道は完全に失われた。そんな中で、相手の挑発を見て)ほほう、そんなことをして良いのか? ほれ、我が逸物が喜んでしまうぞ?(そういって差し出してきたのは、男根のような形状の触手。しかし、まるで丸太のような大きさ。それが先端をくノ一に向けて)おっと、貴様が挑発をするせいで、先走り汁が出てしまったわ(先端から勢いよく、白濁した粘液を大量に噴き出し、重く粘つく液体が彼女の武器や体を汚していく)   (2019/7/20 23:28:59)

陽炎♀くノ一…っっん…こんなもの…(こちらの目の前に明らかに男根を模した触手が伸びてくれば…匂い立つような粘液の強い白濁をかけられ、顔や身体…乗っている枝にまで飛び散り、最後の抵抗とばかりにその男根触手を握り…片手に持っていた短刀で切りつけ)…こんなもの…こうしてやる…(滑る足元…体制を崩して地面へと落ちてしまい)   (2019/7/20 23:33:19)

巨大触手群(短刀が何度も触手を掠めるも、男根触手は弾力と硬さを持ち、刃が通らない)ほう、そんな玩具が効くとでも思っているのか?(刃は刺さらず、むしろ刺激となってさらに白濁液が漏れだし、彼女を汚して。彼女が落ちてきてしまうのを、触手の群れが受け止める。しかしそれは慈悲などではなく、飛び込んできた雌を我が物にしようと捕まえただけ)フフフ、ほれ、どうだ。ここから逃げ出せるか?(男の何倍も力がある触手が彼女の肢体に巻き付き、大の字に磔にする形で縛り上げてしまう)   (2019/7/20 23:35:58)

陽炎♀くノ一…んんっ…いやぁぁっ…離せっ…(地面へと落ちた瞬間に身体や腕や脚に触手が巻きつき自由を奪われれば暴れ必至に抵抗するも力は一般的な女性とほとんど変わらず…その異生物に通じるはずもなく…手足は開かされ大の字にさせられて)…やめろ、わたしに変なことしてみろ…ただじゃおかない…(強気の口調は変わらずに手足に力を入れ続けて抵抗はやめず…丈の短い遊女の衣装、下着もつけてるはずもなく…脚を開いてることでほとんど丸見えで)   (2019/7/20 23:41:44)

巨大触手群ほう、ただではおかないか。どうしてくれるか楽しみだ(そういいつつも、地面から伸びてきたのは先端に目玉がある触手。それが足の間あたりをじろじろと眺めている)ほほう、性器はさほど使い慣れてもいないようだな、我が触手を受け入れて壊れないかが心配だが(もちろん、そういいながらも相手の心配などみじんもしておらず、楽しげに揺れる触手。無数の男根型触手が地面から伸びてきて、彼女の目の前に揺れ動いて取り囲んでしまう。先ほどのあり得ないサイズのものよりは小さいが、それでも一つ一つが男の腕ほどもあるサイズ)これらが全て満足する頃には、お前の精神と性器はどうなっていることやら……ククク   (2019/7/20 23:44:19)

陽炎♀くノ一…やめろ…いやっ…離せ…いやっっ…(人里離れた林の中でいくら叫んでも街には聞こえるはずもなく…街にも林の噂は広まっていて近づくものもおらず、周りを取り囲む男根を模した触手に悔しげな表情を浮かべながら明らかに無数の触手の太さを出せば明らかにこちらのウエストよりも太く…)…殺すわよ?わたしの中に入ったら…(脚を閉じようと無意識に力を入れるも微塵も動かず…)   (2019/7/20 23:49:45)

巨大触手群ほう、殺すと? この状況からどうやって殺してくれるのか、ぜひ見てみたいものだ。試してやろう!(男の腕サイズの男根触手が、まるで弓を引くように勢いをつけると……何のためらいもなく全力で彼女の膣めがけて突っ込んでいく!)(ズンッ! と、勢いよく膣にめりこむ触手。あまりに規格違いだというのに、勢いと力に任せて、小さな膣に巨大触手が突っ込んだ。膣は一瞬で全開まで拡張され、触手の先端は奥まで押し込まれ、子宮を殴りつけるようにして膣の底に叩きつけられた!)   (2019/7/20 23:53:34)

陽炎♀くノ一…うっっ…やめろ…きゃぁぁっ…(一本の触手が距離を取り勢いよく膣口を目掛け突っ込んでくれば…遊女とはいえどこれほど太いものを咥え込んだことなどあるはずもなく…力任せに体内に押し込まれればメキメキと小さな膣は無理矢理に押し拡げられ…咥えたことのない太さにわずかに鮮血が滲み出し)…いやっ…痛いっっ…ダメぇぇ…壊れるっっ…(膣内に入ってからも荒々しく子宮を叩かれ…その度に身体は弓なりに仰け反り)   (2019/7/20 23:59:40)

巨大触手群ほれ、どうした。私を殺してくれるのではなかったのか?(触手がその巨大さをそのままに激しく前後運動し始める。先端ぎりぎりまで引き抜いては、子宮を殴打する勢いで奥まで突っ込む、を、力の限り何度も何度も繰り返し……相手の身体が壊れようがかまわないとでも言わんばかりの乱暴さ)ほれほれ、まだまだきつい膣だ。少しばかりほぐしてやらなければ、我が子種を受け止められんわ(そういうと、男根触手のカリの部分が、まるで傘を開くように勢いよく膨張し、彼女の腹がぼこんと膨らむほどに拡がった)   (2019/7/21 00:03:30)

陽炎♀くノ一…んんっ…やめっっ…あっっ…(胎内の奥の子宮を容赦も無く何度も殴られ不意にも膣は蜜を滲ませ始めて…)…きゃっっ…壊れちゃう…だめぇっ…(胎内で触手が膨張し始めれば下腹部が男根の形を模すように膨らんで…忍びとはいえ体の作りはその辺の女と変わらず、将来子供を孕むであろう子宮はサンドバッグのように殴られ…膣口は裂けんばかりに広げられ)   (2019/7/21 00:08:50)

巨大触手群ほれ、まずは一発だ。私のような上等生物の遺伝子をありがたく受け取るがよいわ(膣の一番奥まで押し込まれた触手の先端から、白濁した液が勢いよく噴き出す。噴き出す粘液は、巨大な触手のカリが栓になってほとんど外に流れ出ず、行き場を失った粘液は子宮口に流れこんできてしまう。粘液の圧力はとても子宮口ではせき止めきれず、あっという間に子宮は粘液で満たされてしまい、子宮は粘液で膨らんで、まるで妊娠中期のような腹にされてしまった)   (2019/7/21 00:11:52)

陽炎♀くノ一…あっ…やめろっっ…いやぁぁっ…(どこからともなく聞こえてくる言葉の後に胎内の1番奥で子種が吐き出されれば子宮に流し込まれ…水風船のように膨らまされ、妊娠でもしたかのように下腹部はぽっこりと膨らんで)…女の体なんだと思ってるのよ…(身体もフラフラの状態で完全にされるがままでまだ孕んだことのない子宮は汚され…あまりの激しさを物語るように威勢も徐々に失われていき)   (2019/7/21 00:15:43)

巨大触手群ククク、人間の雌の身体など、我らを癒すための肉袋に過ぎんわ(彼女をさらに痛めつけんとせんかの如く、カリを膨張させたままで強引に引き抜く。その直径は、ほとんど出産に等しい……。まるで膣が裏返りそうな勢いで引っこ抜かれ、粘液が滝のようにあふれ出し、ぐっぱりと開きっぱなしの膣が残された……)   (2019/7/21 00:18:03)

陽炎♀くノ一…っっ…あっっ…あぁん…(散々胎内に子種を撒き散らされればことを終えたその触手はそのまま引き抜かれ…膣口は目一杯に開きながら引き抜かれ、開ききった割れ目はなかなか元に戻らず…胎内の子宮まで丸見えな状態で)……はぁはぁ…(息を切らしながらぐったりとして胎内に入ってくる風を感じて…)   (2019/7/21 00:21:36)

巨大触手群どれどれ、子袋の具合でも見てやるとしよう(先ほど彼女の膣を視姦した目玉の触手が再び伸びてきて、膣に近づいてきて……膣の中に入り込み始める)うむ、我が触手を受け入れたおかげで、だいぶん熟れたではないか(触手が膣壁をじろじろと視姦しながら、膣の奥に進んでいく)ほれ、貴様も見てみるか?(魔の力か、触手を通じた何かしらの脳への干渉か……目玉触手が見ているものが彼女自身の脳裏にも映し出される。白濁液で汚れた濃桃色の肉壁を、目玉触手がかき分けて進んでいく様子が否応なしに見せつけられる)   (2019/7/21 00:25:31)

陽炎♀くノ一…うっっ…やめろ…いらない…んんっ…(乱れていた息も整い始め膣を押し広げられた痛みと今までと性器の具合は変わり…膣内を観察するようにスコープのような触手が入ってきて)……わたしの身体どうするのよ…(小さな子宮が胎内の奥で何度も叩かれた跡まで残し…子宮口から微量ながら子種が滲み出していて)   (2019/7/21 00:31:30)

巨大触手群ククク、どうするかだと? 決まっているだろう。貴様の子宮はこれから、私の苗床となる名誉を得るのだ。今はその下準備に過ぎんわ(目玉の触手が膣の一番奥までたどり着く。そこにある子宮口は、既に白濁液を漏らしているが……目玉の触手から、枝分かれするように細い触手を無数に伸びてきて、子宮口にまとわりつきはじめた)ほれ、貴様の大事な子袋を解してやろう。どうだ、気持ちがよかろう(細い触手が子宮口に巻き付き、その入り口……本来なら髪の毛ほどの細さも入らないはずの子宮口に小筆ほどの太さの触手を何本もねじりこみ、むりやり広げはじめた)   (2019/7/21 00:35:10)

陽炎♀くノ一…そんなことして、わたしからの報告が無いと…ほかの忍びが必ずお前を始末しにくるからな…(悔しげに言い放ちながら子宮に無数の触手が絡みつき…さらに子宮口に小筆ほどの触手が当てられ無理矢理に押し入って来れば痛みに身体は痙攣し、子宮内は吐き出された子種で満たされていて)…いやっ…子供産めなくなる…わたしの大事なとこ壊れちゃう…(女としての辛さで涙をこぼし始めながら子宮口は広げられ)   (2019/7/21 00:40:04)

巨大触手群ほほう、他の忍びか、それは楽しみだ。獲物が自分からこちらに来てくれるとはな。(相手の強がりも余裕で受け流し、さらに子宮を虐める。子宮口には次々に触手が入り込み、拡張していく……とどめに、子宮口に入った触手は、子宮口を勢いよく四方にこじ開けた。狭い穴は怪力によって一瞬で全開にされ、裂かれるような耐えがたい拡張感と共に、女としての子を産む機能を壊された感覚がじんわりと拡がっていく……)   (2019/7/21 00:50:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽炎♀くノ一さんが自動退室しました。  (2019/7/21 01:00:59)

巨大触手群【落ちてしまわれたか 少し間があいてしまったからかもしれん 申し訳ない】   (2019/7/21 01:01:44)

おしらせ巨大触手群さんが退室しました。  (2019/7/21 01:05:15)

おしらせラミエ♀精霊さんが入室しました♪  (2019/7/24 08:45:10)

ラミエ♀精霊【こんにちは。本部屋待機です、NGとしてはスカグロSMと過度の暴力です。】   (2019/7/24 08:45:30)

ラミエ♀精霊ねぇ、ちょっとっしっかりしてっ……!!(戦いの最中突然宿主である人間との通信が切れた事で慌てて実体化して駆け寄る、どうやら主人は気絶しているようで武器も真ん中で真っ二つとなっていた。)なんで……、どうして私を呼ばなかったのよっ……。こんなになるまで……(その時背後に感じた気配に気づき急いで振り返った……。)   (2019/7/24 08:47:20)

ラミエ♀精霊【いったん失礼します~】   (2019/7/24 09:51:29)

おしらせラミエ♀精霊さんが退室しました。  (2019/7/24 09:51:31)

おしらせババコンガさんが入室しました♪  (2019/7/25 21:21:31)

ババコンガ【シズクさんへの返ロルです】   (2019/7/25 21:21:51)

ババコンガッグフゥォ! ッブッフ… ゴヒュフォグフゥァッ !ッグィッィ〜ッ!(元から脈打ち流れる血液で真紅に猛り勃つペニスだったが、何度となく摺り合わせる内に擦剥けたシズクの体内部からの出血 そして微塵にぶち壊れた内臓が馴染んで紅黒く染まり上がり、先の悲惨さとババコンガの異常性を主張し…)グフォッ…ッグフォォオッツ!ッグヂュッブゥッッッグチュッ… ギヂギヂッ ググイ~~ッ!グフルォァ ズュ…ンップォ ジュップッフォァルフゥゥゥゥ… ッグググッ…(張り裂けたシズクのアナルからペニスを引き抜けば体内を満たしていたザーメンが流れ出て、本来有るべき内臓を破壊されて使用済みコンドームのように草臥れたシズクをザーメン溜まりの中へと落として…)   (2019/7/25 21:22:41)

おしらせババコンガさんが退室しました。  (2019/7/25 21:22:46)

おしらせ巨大触手群さんが入室しました♪  (2019/7/28 14:34:25)

おしらせ人外娘>>さんが入室しました♪  (2019/7/28 14:35:20)

巨大触手群【シチュエーションはどのようにしよう こちらは地面と同化できる&大量の触手の群れ というだけで生息域は選ばず活動できる身だが】   (2019/7/28 14:36:02)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/7/28 14:36:47)

シズク♀魔法戦姫【お楽しみのところ、ごめんなさいっ。ちょこっとお返事の投下だけさせてくださればっ】   (2019/7/28 14:37:18)

シズク♀魔法戦姫んぶ……お"ぉ……っ。えほ……っ、げほっ! (血液と混ざりあった精液を止めどなく口から逆流させられた末、引き抜かれた肉棒はシズクの血液やら臓器やらで深紅に染まり、性器というより凶器と言うべき有り様で。脱力させた身体を時折痙攣させながら、ぽっかりと拡張されたまま閉じきれない肛門から粘り気のある精液が地面へ落ちていく。未だに喉奥から込み上げてくる精液を咳き込むようにして吐き出して) あ"、く……っ。……うぐ……あ"、う"ぅ……っ (まるで飽きられた人形のように捨てられると、受け身もとれずに地面の精液溜まりへボチャリと落下する。ズタズタにされた内臓が治癒魔法で優先的に再生されていく中にあっても、刻まれた苦痛や恐怖は後引いて心身を蝕んでおり、全身が精液で汚れる不快感を気にしている余裕などは無く。煮えたぎるような痛みを発する身体を両腕で庇うように抱きながら横向きにうずくまり、苦悶の表情を浮かべては小さく呻き声をあげていて)   (2019/7/28 14:37:57)

人外娘>>【私達は絡み部屋2の方で絡みましょうか?その方がシズクさん方が続きを楽しめるかもなので】   (2019/7/28 14:39:30)

シズク♀魔法戦姫【ババコンガさん、お返事だしときますっ。それではお二方、失礼しました!引き続きお楽しみくださいませーっ!】   (2019/7/28 14:39:31)

巨大触手群【その方が良いかもしれないな せっかくだ】   (2019/7/28 14:40:37)

シズク♀魔法戦姫【いえいえ、お気遣いなくっ。ただちょっと此方はグロめ成分多めなので、そういうのが苦手で気になる場合は移動していただいた方がよいかもですっ】   (2019/7/28 14:40:44)

シズク♀魔法戦姫【気にならなければそのままどうぞーっ!それではお邪魔しましたっ!】   (2019/7/28 14:41:17)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/7/28 14:41:24)

巨大触手群【あちこちいくのもなんだし このままここで続けてしまうか】   (2019/7/28 14:42:38)

人外娘>>【そうですね、大丈夫そうならこちらでも】   (2019/7/28 14:43:11)

巨大触手群【では改めてこちらで シチュはそちらの意向に沿いたいが どのようにはじめよう】   (2019/7/28 14:43:56)

人外娘>>【シチュエーションは悩みますね、人外キャラも何にしようかまだ決めてませんし。好みのキャラや属性ってありますか?】   (2019/7/28 14:45:12)

巨大触手群【せっかくなら、身体が小さめのほうがより犯しがいがある 例えばハーフリングであったり エルフであったり 綺麗な種族をより汚したいというのはあるなぁ】   (2019/7/28 14:45:55)

人外娘>>【ちっちゃい子も好きですね、良ければエルフの少女で進めようかと】   (2019/7/28 14:49:54)

巨大触手群【おぉ では是非それで】   (2019/7/28 14:50:06)

人外娘>>【キャラの中身が可憐で物静かなのと、高飛車ワガママと、活発ボーイッシュなのと迷ってますがいかがでしょう?】   (2019/7/28 14:52:29)

巨大触手群【可憐で物静かなのを滅茶苦茶にしてみたいのだがどうだろう】   (2019/7/28 14:52:54)

人外娘>>【それで行きましょう♪森の中で迷った流れで後は好きなようにしてもらえればいいですかね】   (2019/7/28 14:55:25)

巨大触手群【わかった、迷い子を捕らえ欲望のままに陵辱……でやらせてもらう】   (2019/7/28 14:55:56)

人外娘>>【ひとまず名前を変えて来ますね】   (2019/7/28 14:56:09)

おしらせ人外娘>>さんが退室しました。  (2019/7/28 14:56:14)

おしらせミーティア♀エルフさんが入室しました♪  (2019/7/28 14:59:27)

ミーティア♀エルフ【よろしくお願いします、他したい事や決めておきたい事あります?】   (2019/7/28 15:00:25)

巨大触手群【犯しがいがありそうな子だ こちらからはあとは特に指定はないが 書き出しをどちらからにするか】   (2019/7/28 15:00:44)

ミーティア♀エルフ【書き出しはこちらからやってみようかと。あとロルはそこまでしっかりと書けないかもですが良いですか?】   (2019/7/28 15:02:15)

巨大触手群【書き出しはよろしくお願いする 私こそ至らなかったら済まない】   (2019/7/28 15:02:59)

ミーティア♀エルフ【わかりました、長くても短くても大丈夫なので楽しみましょう】   (2019/7/28 15:03:46)

巨大触手群【了解した】   (2019/7/28 15:03:53)

ミーティア♀エルフあぅ…ここどこだろう…?(人里離れた森の中で付き添う仲間を置き去りに野うさぎを追いかけていたら森の中で迷子になってしまい)   (2019/7/28 15:07:33)

巨大触手群・・・・・・ほう、こんなところにエルフの小娘が迷い込んでくるとは。ずいぶんと小さく犯しがいがありそうだ(普段は森の奥の地中に暮らす触手の塊の怪生物。だが、良質な雌の気配を察知し、地中から這い出て地面と同化しはじめる。獲物が自分の上に踏み込んできたら、即座に足に巻き付いて捕えようと待ち構えた)   (2019/7/28 15:10:30)

ミーティア♀エルフどうしよう、ラスカに怒られちゃう…(付き人である仲間の名前を呟きながら不安げな面持ちで森の中を歩いていき待ち構える不穏な影などに気付かないまま足を踏み入れ)   (2019/7/28 15:16:34)

巨大触手群(獲物となるエルフが気づかずに自分の上まで来た……と、相手を捕捉できる状態になるやいなや、彼女の足に太い触手を巻き付けて動きを封じ、さらには彼女の肩の高さまで持ち上げた触手で両手にまでも巻き付けて、肢体を引っ張り大の字に。その間わずか数秒……)   (2019/7/28 15:18:31)

ミーティア♀エルフきゃあ!!(足元から忍びよる触手に気付かずいきなり拘束されてしまい小さく悲鳴を上げては捕らえられてしまい)何これ?!…(か弱い力で振りほどくことも出来ず怖がるように)   (2019/7/28 15:23:04)

巨大触手群(彼女が振りほどこうとしようとも、彼女を捕らえる触手はグリズリーのような怪力で、ふりほどくどころか気分1つで彼女の骨を折りかねないほどに強力。また、彼女の手足を拘束する触手とは別に、まるで巨大な舌のようにぬるぬるとベタついた触手が伸びてきて、彼女の身体を舐めまわすように撫で始める。そうすることで、服も次々に剥ぎ取っていって)ほう、ずいぶん若く上質な雌だ。しかもエルフらしく身体は頑丈か。これは良い   (2019/7/28 15:25:39)

ミーティア♀エルフ離して、きゃあ!(ぬるぬるとした触手に撫でられまたも小さく悲鳴を上げて湿った感触に身の毛がよだち抵抗も出来ないまま服を脱がされ幼く白い裸体を晒されてしまい)   (2019/7/28 15:30:22)

巨大触手群(地の底から響くような声がエルフの耳にも聞こえる)ようこそ、我が塒へ……歓迎してやろう、我が苗床としてな……(彼女の周囲を取り囲むように頭をもたげはじめる触手の群れ。その先端はどれも男性器の亀頭のように卑猥な形状)   (2019/7/28 15:32:37)

ミーティア♀エルフや…やだ……助け…て…(裸にされ拘束されては逃げ出すことも出来ず触手が群がり顔を青ざめさせながら小さく首を横に振り)   (2019/7/28 15:37:33)

巨大触手群(彼女の怯えなど気にも留めず、一本の触手を差し出す。それは男性器のような形状だが、太さはまるで成人男性の腕ほどもあるもの)さて、早速貴様の中の具合を確かめさせてもらおうか?(まだほとんど濡れてもいない彼女の性器に、それをゆっくりと近づけて……先端を触れさせた)   (2019/7/28 15:38:38)

ミーティア♀エルフ嫌…嫌ぁ…!(泣きそうな表情で嫌がるも足は大の字に開かせられてまだ未成熟な性器に生暖かい感触に恐れを抱き必死に嫌がって)   (2019/7/28 15:44:41)

巨大触手群ほう、やはり生娘か。ならば光栄に思え。貴様の処女を貰ってやるのだからな(極太の触手をぐりぐりと割れ目に押し付け、強引にねじ込もうとする。もちろん、あまりに太すぎて、いくら押し付けても簡単に入るはずはない。だが、かまわずに力任せに押し込もうと)   (2019/7/28 15:46:15)

ミーティア♀エルフやめてぇ!…助けて…ラスカぁ!…(凶悪な触手がエルフの幼い性器へ強く押し付けられ助けを叫ぶも触手は小さな穴を捉え入り込もうとしてしまって)   (2019/7/28 15:53:33)

巨大触手群ほれ、受け取れ(足を捕らえる触手が無理矢理彼女の足を開かせ、さらには膣にまで群がって穴を強引に広げて……そこめがけて、極太の触手が勢いよく突っ込んだ! まるで殴打のような勢いで触手の先端は小さな膣穴に突っ込まれ、処女など一瞬で引き裂き、膣の奥まで到達してしまう)   (2019/7/28 15:55:17)

ミーティア♀エルフきゃああぁぁぁ!!(悲鳴とともに触手がミーティアの性器の中を引き裂き押し広げるように入り込み下腹部をボコッと脹らませ痛みに幼い身体を仰け反らせ)   (2019/7/28 15:59:15)

巨大触手群(彼女の体軸などまるで遠慮もせずに、激しい抽送をはじめる。引き抜くたびに裏返りそうなほど膣がめくれ、押し込めば陰唇までも巻き込むほどにめりこみ……それを人間離れした勢いと速さで容赦なく繰り出していく)   (2019/7/28 16:01:48)

ミーティア♀エルフあがぁっ!あぐぅぅ!!(可憐な少女はその触手に無慈悲に犯されその幼い身体に受ける行為はあまりにもひどく)   (2019/7/28 16:05:23)

巨大触手群(彼女を取り囲む触手の何本かが、先端から白濁した液を吐き出して彼女の身体に振りかける。また、触手のひとつが彼女の腹に巻き付いてしっかりと彼女を固定し、ピストンをさらに強めていく。まるでオナホールでも扱うかのように容赦のない前後運動で、ただでさえ太い膣を犯す触手が勃起するようにさらに太さを増し始めた)   (2019/7/28 16:07:00)

ミーティア♀エルフひぎっ!!…あぐぅっ!…ぁっうぅ!(清楚な柔肌は白濁に汚されながら小さな身体をまるでオナホールのように犯されお腹の中を内臓ごと蹂躙され続け痛みに悲痛な声を上げて)   (2019/7/28 16:12:52)

巨大触手群ほれ、一発目だ(膣を犯す極太触手がひときわ膨らんだと思うと、先端から濁流のような勢いで白濁液が噴き出した。液は触手が栓になって外には溢れ出せず、子宮の中に流れ込んでしまう。彼女の子宮はあっという間に許容量を超えて膨らみ、まるで妊婦のような腹にされてしまった)   (2019/7/28 16:14:26)

ミーティア♀エルフやああぁぁぁっ!!()   (2019/7/28 16:17:06)

ミーティア♀エルフ(弓なりに仰け反る身体に奥で出された白濁液は逃げ場なく腟内に留まり見るも無残に膨らむお腹となり)   (2019/7/28 16:19:00)

巨大触手群フフフ、どうだ、種付けの味は。雌として、高等な種族に種付けされることほど名誉なことはあるまい(膣からずるずるとペニスを引き抜くと、膣の入り口は裏返り、白濁液が滝のようにあふれ出す。先ほどまで小さな穴だった膣はむごたらしく拡張され、覗き込めば奥の子宮口まで丸見えな状態に)   (2019/7/28 16:20:44)

ミーティア♀エルフ(ガクッと項垂れ意識は朦朧としたまま蹂躙されたロリマンコからドロドロに血の混じった白濁が零れて)   (2019/7/28 16:23:25)

巨大触手群(触手の群れの中から、先ほどよりもさらに太い触手が伸びて来たかと思うと、彼女の顔にその先端を擦り付ける。ぬるぬるとした感触と共に、強烈な雄臭を嗅がせてむりやり目を覚まさせようと)   (2019/7/28 16:24:54)

ミーティア♀エルフぅ……ぁ………(うっすらと目が覚めるも性器が酷く犯され痛みに苦悶の表情でいて)   (2019/7/28 16:27:39)

巨大触手群どうした、この程度で音を上げるのか? 次はこれを慰めてもらわねばならんというのに(そういって彼女の顔に擦り付けられる触手は、先ほどの触手よりも何倍も太く、彼女の頭ほどのサイズがある。とても挿入できるサイズとは思えないが……脅すように彼女の顔に擦りつけ、悪臭のする粘液を擦りつけて)   (2019/7/28 16:29:07)

ミーティア♀エルフゃ……いゃ……(濁った瞳にその触手を写すも力無く小さく首を横に振るも顔に擦りつく触手に頬を撫でられ)   (2019/7/28 16:35:51)

巨大触手群(彼女の顔を極太触手で穢す一方、彼女の開きっぱなしの性器には別の触手が忍び寄っていた。先ほどよりも太さはましだが、先端がイソギンチャクのような異様な形状になっており……それが膣内に潜り込むと、まるで膣壁を無数の指でくすぐられるような異様な感覚が襲う)   (2019/7/28 16:37:55)

ミーティア♀エルフ【すみません急用で落ちまする、お相手感謝でした!とても楽しかったです】   (2019/7/28 16:39:12)

おしらせミーティア♀エルフさんが退室しました。  (2019/7/28 16:39:21)

巨大触手群【了解ですー ありがとうございました!】   (2019/7/28 16:42:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨大触手群さんが自動退室しました。  (2019/7/28 17:02:50)

おしらせババコンガ♂さんが入室しました♪  (2019/8/13 17:11:55)

ババコンガ♂【シズクさんとのロルですっ】   (2019/8/13 17:12:12)

ババコンガ♂ゴヒュルフゥ…グブッフゥォオオオオッ! ギイィッ…グィィイ…(この世と思えぬ絶望を一瞬の間に反芻し魔法戦姫のプライドを捨てて這い逃げるシズクだが身体的にも精神的にも苦痛を負ったボロボロの状態でババコンガの術中から抜け出せる筈もなく、容易く持ち上げるとシズクとババコンガの目線が合い…その背後では頭上より高くそそり勃つペニスが異様なまでに反り返っていて… )ゴヒュルフゥ…グブッフゥォオオオオッ! ギヂグググィッ……(パンパンに張った亀頭が向けられた先はおまんこであるが、あまりの大きさに股を限度まで開かせてもペニスが挟まらず… 両腕で細長いシズクの脚を掴み、挿入に邪魔な太腿の根元から握り潰しもぎ取ってシズクの身体を用途から見た目をもオナホへと加工して…)   (2019/8/13 17:12:58)

おしらせババコンガ♂さんが退室しました。  (2019/8/13 17:13:03)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/8/13 21:03:42)

シズク♀魔法戦姫や"っ、あ……っ。放し……ぎっ、あ"ぁっ!い"っ、いだ……いだぃぃっ! (必死に地面を這う姿を嘲笑うように身体を拾い上げられ、手足をバタバタと暴れさせながら空中を浮かされる。巨獣の瞳から嗜虐性を感じ取ったような気がして身を竦めさせたシズクの背後に存在しているのは、やはり自らの身体よりも全体的に長さも太さもある爆棒で。それの挿入を試みているらしい巨獣の怪力で両足を掴まれ、股を強制的に開かされてしまうと……股間から左右に全身を引き裂かれるような激痛が襲いかかり、悲鳴をあげながら首をブンブン左右に振って) あ"っ、はぅ……あ"ぅぅ……。……んぎっ!?い"あ"ぁぁぁぁっ!!! (どれだけ股を開かせても挿入は叶わぬと悟ったのだろう、股間を開かせる力が緩められればガクガクと全身を痙攣させながら呻き声をあげる。本来の稼働域を大幅に越えるほどに開かされた股関節がズキズキと強い痛みを発する中で両足を掴まれれば、そのまま凄まじい握力で握り潰されてしまった太股を根本から千切り取られた。呆気にとられるように目を見開いた後、震える体で絶叫を迸らせて。巨獣の両手という支えを失ったシズクは空中から落下していく形となるだろう)   (2019/8/13 21:04:06)

シズク♀魔法戦姫【ババコンガさんへの返信ですっ】   (2019/8/13 21:04:22)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/8/13 21:04:33)

おしらせババコンガ♂さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:40:58)

ババコンガ♂ ッフルゥゴブォォォォオオオオオ~ッ! ッグヂュッブゥッッッグチュッ… ギヂギヂッ ググイ~~ッ! (イモムシ状態のシズクの身体を握れば圧力に耐え切れず頭以外の骨々は砕け散って… 皮だけで繋がり何とか人の身体とは.認識可能だが、圧迫し爆裂したシズクのくたびれた身体は1寸の狂いもない純正オナホール…)ゴボフォァッブフォッ!グボフ…ォァッ!グィッギチギチッ…ッズュップ ッゴボッ…グィ~ッ~~ッ…グィ… ブ… ブュヅッッッ!(邪魔な部分も無く萎びたような身体のシズクのおまんこに挿入することは容易く、一点に子宮を目指して限度を超えて突っ張った皮膚を裂き膣壁を抉り上げて…)   (2019/8/14 22:41:25)

ババコンガ♂【シズクさんへ】   (2019/8/14 22:41:34)

おしらせババコンガ♂さんが退室しました。  (2019/8/14 22:41:37)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/8/15 00:36:15)

シズク♀魔法戦姫 いぎ……っ、が……っ!んぎゃぁぁぁっ!!! (地面へ落下しそうになった身体を掴まれれば、そのまま巨獣の怪力によって握りつぶされてしまう。掴まれていない頭以外の骨がもれなく粉砕、内臓も強く圧迫され……全身を襲う激痛に絶叫して) あ"……う"……っ。……ぎゃぶっ、あぎぃぃっ! (開いたままの肛門から骨と混ざりあってペースト状になった肉がひり出され、ボトボト落ちていく。骨という支えを失って脱力させた身体を震わせながら呻いている所に……この時を待っていましたとばかりに、抵抗力を失った膣へと巨棒が恐るべきスムーズさで叩き込まれて。挿入された亀頭に下腹部をボコりと押し上げられ、苦しみ悶える)   (2019/8/15 00:37:25)

シズク♀魔法戦姫【ババコンガさんへっ】   (2019/8/15 00:37:33)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/8/15 00:37:41)

おしらせババコンガ♂さんが入室しました♪  (2019/8/15 22:13:02)

ババコンガ♂ブフォァ…グフッ ッジュヅュプォ~~ッ! ビチ゛ッ… ……ュジュブッ… ゴギャ、ブジュ… ングッ…グッ…ッグヂュッブゥッッッグチュッ…(伸び切ったお腹とパンパンに腫れ上がった亀頭に子宮が挟まれると卵巣諸共プツンと潰れ… ペニスを根元まで押さえ付けられも何とか壊れずに耐えていたシズクのお腹だがアナルとは全く別の代物であるまんこに挿入して箍が更に外れたババコンガはシズクの身体を蛇腹に折ってますます圧力を強めてしまうと…)フォッ…ッフォォオッツ!ッグヂュッブゥッッッグチュッ… ギヂギヂッ ギズュググイ~~ッ!ッミチ……ギヂッブグヂュ゛ブッツツ!(遂に、限界を迎えたシズクのお腹が悲鳴のような音を鳴らしながら破裂し、内臓のペーストを被ったペニスがシズクの目の前に現れて…)   (2019/8/15 22:13:34)

ババコンガ♂【返信です】   (2019/8/15 22:13:39)

おしらせババコンガ♂さんが退室しました。  (2019/8/15 22:13:42)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが入室しました♪  (2019/8/16 00:49:46)

シズク♀魔法戦姫あ"……え"ふ……っ!ぎっ、い"……おなか、壊れ……ちゃっ。あ"ぁ……っ、ぁぁ……っ! (肉棒の形に伸びきった腹部、潰された子宮と内臓、削られた膣肉……それは凄惨の一言に尽きる有り様であり。あまりの痛苦に涙を浮かべた瞳で虚空を見つめながら、呻き声をあげていたが……やがて思い出したように空気の塊を血と共に吐き出して。挿入しただけでは飽きたらなかったらしい巨獣の怪力によって、身体を折るように肉棒の根本の方へ押し付けられていく。ガクガクと骨を失った身体で大きな痙攣を繰り返す度、粉砕された骨が肉を削って痛みを増長させるのだから……つくづく救えない。絶えず与えられる苦痛に打ちのめされながら、弱々しい悲鳴を漏らして)   (2019/8/16 00:50:36)

シズク♀魔法戦姫が、ぁ……ふぎゅ……っ!! い"……あ"……っ。う"、え"ぇ……っ (ミチミチとかギチギチとか、異常なまでに押し上げられている腹部が非現実的な破滅の音を立てている。そして……限界を迎えた腹をあっけなく破裂させられてしまうと、情けない悲鳴をあげながら目を見開いて。肉槍を飛び出させた赤黒い空洞から夥しい量の鮮血が溢れ、地面に血溜まりを広げていく。痛みによる痙攣だけではない、遂に魔法戦姫の再生力をもってしても後戻り出来ないような程にまで身体を蹂躙されてしまったという恐怖がシズクの身体を震えさせる。絶望を結晶化させたような大量の涙を溢れさせながら……自らの腹を突き破った血肉まみれの肉凶器を見つめた後、喉の奥から溢れてきた血を呻き声と一緒に吐き出して)   (2019/8/16 00:51:05)

シズク♀魔法戦姫【ババコンガさんへの返信、ですっ】   (2019/8/16 00:51:26)

おしらせシズク♀魔法戦姫さんが退室しました。  (2019/8/16 00:51:34)

おしらせネバタコスさんが入室しました♪  (2019/8/18 18:15:08)

おしらせネバタコスさんが退室しました。  (2019/8/18 18:19:17)

おしらせアーデア♂龍人さんが入室しました♪  (2019/8/19 11:55:29)

アーデア♂龍人((ども   (2019/8/19 11:55:36)

アーデア♂龍人((んー…   (2019/8/19 12:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーデア♂龍人さんが自動退室しました。  (2019/8/19 13:36:24)

おしらせネバタコスさんが入室しました♪  (2019/9/18 21:59:14)

おしらせネバタコスさんが退室しました。  (2019/9/18 21:59:55)

おしらせアリシア♀/格闘家さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:18:30)

おしらせアーデア♂龍人さんが入室しました♪  (2019/9/18 22:25:18)

アリシア♀/格闘家ん...   (2019/9/18 22:26:33)

アーデア♂龍人どもども   (2019/9/18 22:26:39)

アリシア♀/格闘家実はネバタコスさんが来るかと期待してたのよね...   (2019/9/18 22:28:15)

アーデア♂龍人なるほど   (2019/9/18 22:28:29)

アリシア♀/格闘家昨日ぶりね   (2019/9/18 22:31:10)

アーデア♂龍人ですねー…   (2019/9/18 22:31:27)

アリシア♀/格闘家元気がないようだが...   (2019/9/18 22:33:38)

アーデア♂龍人そんな事ないですよー   (2019/9/18 22:34:07)

アリシア♀/格闘家ぷにぷに   (2019/9/18 22:38:30)

アーデア♂龍人んにゅー?   (2019/9/18 22:39:16)

アリシア♀/格闘家タコさん?   (2019/9/18 22:41:43)

アーデア♂龍人なんでしょ   (2019/9/18 22:42:18)

アリシア♀/格闘家タコなのね...   (2019/9/18 22:47:40)

アーデア♂龍人んー、まぁ昨日それで成りましたし   (2019/9/18 22:49:31)

アリシア♀/格闘家ふぅん...(じぃ)   (2019/9/18 22:51:15)

アーデア♂龍人なんですか   (2019/9/18 22:51:24)

アリシア♀/格闘家私の部屋に誘いたいんだけど、ね...   (2019/9/18 22:56:59)

アーデア♂龍人んー、お任せしますよ   (2019/9/18 22:58:15)

アリシア♀/格闘家規約があるのよ?   (2019/9/18 22:58:44)

アーデア♂龍人ふむ   (2019/9/18 23:00:10)

アリシア♀/格闘家......   (2019/9/18 23:00:41)

アリシア♀/格闘家ここじゃなくて別のサイトになるのよ。   (2019/9/18 23:01:42)

アーデア♂龍人まぁ決めるのは貴方ですよ   (2019/9/18 23:01:48)

アリシア♀/格闘家プロフ...   (2019/9/18 23:02:15)

アーデア♂龍人んー…   (2019/9/18 23:04:20)

アリシア♀/格闘家ふぅ...   (2019/9/18 23:11:09)

アーデア♂龍人これかにゃー…?   (2019/9/18 23:11:56)

アリシア♀/格闘家取り敢えず入って...中で説明できるから   (2019/9/18 23:13:23)

アーデア♂龍人ん、りょかい   (2019/9/18 23:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーデア♂龍人さんが自動退室しました。  (2019/9/18 23:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀/格闘家さんが自動退室しました。  (2019/9/18 23:35:48)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/9/22 00:57:34)

おしらせララ♀トレジャーHさんが入室しました♪  (2019/9/22 00:58:06)

ぬっぺほふ♂【ではでは、ララちゃんよろしくね!設定どうする~?】   (2019/9/22 00:58:09)

ララ♀トレジャーH【ここですね。はいっ。改めてよろしくです。設定…今夜遅いですし洞窟探索していたら…ではしょった感じはどうでしょうか?】   (2019/9/22 00:59:27)

ぬっぺほふ♂【んむ、そうだねぇ!そうしようか。簡単に進められるしね!んむう、そうだ、NGとか聞いてなかった。】   (2019/9/22 01:00:14)

ララ♀トレジャーH【後ろスカ以外は大概OKです!】   (2019/9/22 01:01:41)

ぬっぺほふ♂【はーい!ちなみに前戯されると萎える?燃える~?】   (2019/9/22 01:02:23)

ララ♀トレジャーH【時と場合による…とはいえ萎えることはないですよ(こくこく)】   (2019/9/22 01:03:12)

ぬっぺほふ♂【ふむふむ、舐めるのとかは?】   (2019/9/22 01:03:48)

ララ♀トレジャーH【きもちいいですよねっ。ぬっぺさんは甘々なのがお好きです?】   (2019/9/22 01:04:36)

ぬっぺほふ♂【よかったー!あまあまもすきよー?でも、そういうのは女の子に会わせるかな!女の子に興奮されないのは気持ちよくなれないしね!】   (2019/9/22 01:05:39)

ララ♀トレジャーH【最初から甘々じゃなくてすっかりえっちに虜にされちゃったら甘々になっちゃうのとか…好きです】   (2019/9/22 01:06:58)

ぬっぺほふ♂【あー、それはいいね。そういえ風に溺れてくれるのは興奮するねー!】   (2019/9/22 01:07:26)

ララ♀トレジャーH【最初は肉嫁的な…(笑)だんだん自覚して快楽に素直になっちゃう】   (2019/9/22 01:08:50)

ぬっぺほふ♂【んむう、間違いなくぬっぺさんお嫁さんにしちゃうなぁwたくさん甘やかしてなかだししちゃうね!ふふ。】   (2019/9/22 01:09:29)

ララ♀トレジャーH【逃げ出しちゃうの阻止して調教下さい(ムラっ)あっあ…っなか…ダメ…ぇ】   (2019/9/22 01:11:24)

ぬっぺほふ♂【ふふ、たくさん調教してあげるねぇ?ふふふふ、そんな甘えた声だして……たっぷりだしてあけるからねぇ?いいこにしてようねぇ?んむ、よし、はじめる?書き出しぬっぺさんからしようか?】   (2019/9/22 01:13:01)

ララ♀トレジャーH【お腹ぱんぱんになってもびゅるびゅる…。はい、お願いします。文量は合わせます(そわそわ)】   (2019/9/22 01:15:07)

ぬっぺほふ♂【もちろんだくさんあふれさせるよー?そんなに長くないから期待しないでねぇ?】   (2019/9/22 01:15:49)

ララ♀トレジャーH【ララの子宮初めてだからびっくりしちゃう。時間も時間ですしねっ。】   (2019/9/22 01:16:55)

ぬっぺほふ♂ん……んんっ?人間の女の子の臭いがするねぇ……ふふ、ぬっぺさんのお家に入ってきちゃうなんて何て悪い子なんだろ……お仕置きか必要だね?(薄暗い森のなかにぽっかりと空いた大きめの洞窟のなか、湿った土にしかれた藁の寝床の上に寝転んだ肉の塊が不格好な人の形をとると起き上がり。すんすんと見た目には全くわからない鼻を効かせながら洞窟のなかに漂う臭いを追いかけて洞窟のなかをさ迷いだして。臭いが強く感じられる辺りに向かってあるいていき。)   (2019/9/22 01:20:10)

ぬっぺほふ♂【ビックリしないように熱いやつを出すね!!】   (2019/9/22 01:20:31)

ララ♀トレジャーH確か…このあたりだって聞いたんだけどな。おっかしいなぁ、…もしかして騙された?(お宝探しで世界中を巡っている最中、食料調達の所為立ち寄ったとある村の市場で耳にしたのは、純度の高いローズクオーツが埋まるという洞窟の噂。早速赴き、動物たちの気配すら感じなくなった深い森の奥、湿った山肌にぽっかりと口を開けた洞窟を見つけ、迷わず奥へと進んでいき。明かりがぎりぎり届く辺りまで歩を進めてみたところ、一向にそれらしき目当てのものが見つからなくて)   (2019/9/22 01:27:27)

ララ♀トレジャーH【どっくんどっくんしたやつ…。…こんな感じで大丈夫でしょうか…?はらはら】   (2019/9/22 01:28:09)

ぬっぺほふ♂……ここら辺から声がするなぁ……(にやつきつつもララの近くへと鼻をならしながら近づいていく、すると強くなる人間の女の臭いにニヤリと微笑み、臭いが一番強い曲がり角を曲がると小柄でビキニの服を身に付けた女のを子を見つけて。かわいらしい顔つきと露出の高い服を見ると股間にぶら下がる肉棒が反り返りつつも固くなり。大きく反り返る姿を女の子の目の前で見せつけつつもニヤリと笑い。)ふふふ、みーつけたー!ぬっぺさんのおうちで何してるのかなぁ?おしおきだよぉ?(そうすると腕を伸ばし、ララの片足首をつかむと逆さまに持ち上げてから自然に固くなっている肉棒をララのおまたに擦り付けながら太ももの内側や割れ目にビキニの上から擦り付けはじめて。)   (2019/9/22 01:33:59)

ぬっぺほふ♂【どっくんどっくんしたやつ!かわいいはんのうだね!!とってもいいよー!ロルも丁寧だしたまんないよ!ララちゃんはこっちのロール平気?】   (2019/9/22 01:35:30)

ララ♀トレジャーHあー、もうっ。やっぱり騙された。はぁ…無駄足だっ……えっ?(虚しい声が洞窟に反響し、大きな溜息をついて踵を返そうとしたとき、己の声以外が聞こえた気がして顧みると得体の知れない肉の塊を認めた双眸が大きく見開いて。驚いて固まってしまっている隙に片足を掴まれ、容易くぶらりと持ち上げられたところでじたじたと両脚を暴れさせてみるも時既に遅し、その図体に見合う肉棒を擦りつけられ、想定外過ぎることにぶんぶんと顔を振って何とかうでを伸ばして自身の股を押さえ)やだやだやだ、なにそれ…ぇ。そんなとこっ、擦らないでっ。   (2019/9/22 01:44:14)

ララ♀トレジャーH【生温かくて生臭いのがいい…。ぬっぺさんのロル凄いです!わたし久し振りすぎて時間掛かっちゃってごめんなさいぃぃ】   (2019/9/22 01:45:25)

ぬっぺほふ♂ふふふ、どうしてこんなところにいるか知らないけど……ここはぬっぺさんのおうちなのよー?ふふふ、不法侵入でお仕置きねぇ?しっかりぬっぺさんのここを気持ちよくしてねぇ?(ポニーテールのかわいらしい女の子のビキニに包まれた柔らかな割れ目に布越しに擦り付ける肉棒が柔らかさと体温を感じでどんどん固くなるも、手でおまたを押さえるララのしぐさを見てニヤリと笑みを深めて。)こらこらー、お仕置きなんだからしっかりしようねぇ?(にやつく顔のまま押さえる手をつかむと無理矢理それを引き剥がすと、その場に両手首を捕まえたまま床に押し付けるようにして押さえつけ、うつ伏せにしたララのおしりに固いものを擦り付けつつも、舌を伸ばすと擦り付けているビキニのなかに舌を侵入させる。侵入した舌は正確に割れ目にまで走るとぬるぬるの先っぽで割れ目を左右に掻き分けつつも膣穴に軽く先をいれつつ割れ目を唾液でぬるぬるにして行き。)   (2019/9/22 01:52:57)

ぬっぺほふ♂【ふふ、たくさんキスしてあげるね?んむう。ララちゃんに言われると照れるねぇ。ララちゃんもかわいいし……問題ないよー?ぬっぺさん時間ゆっくりでも気にならないし!!】   (2019/9/22 01:53:51)

ぬっぺほふ♂【あ、眠くなったら無理しないでいってね?またこんどすればいいからさー。】   (2019/9/22 01:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ララ♀トレジャーHさんが自動退室しました。  (2019/9/22 02:05:37)

ぬっぺほふ♂【ん、おねむかなぁ?お相手ありがとね!またこんどあそぼうねー!】   (2019/9/22 02:09:49)

おしらせララ♀トレジャーHさんが入室しました♪  (2019/9/22 02:10:29)

ララ♀トレジャーH【ああう。ごめんなさいっ。落ちたら入れなくなって再起動かけていました。ううう。】   (2019/9/22 02:11:06)

ララ♀トレジャーHそっ、そうだったんだね。お昼寝の邪魔しちゃったなら謝るからっ、ごめんなさい。ね?ごめんなさいしたから、お願い離してぇ…あうっ(暴れても体格差により力ではどうにもならないと悟ると、どうやら言葉が通じることから謝罪を繰り返してみるも制止の気配なく。抵抗する間もなくうつ伏せて組み敷かれ、肉塊の体圧に顔を横に振るしかできず、無抵抗の下半身におちんぽだけでなくぬるぬると熱く湿った粘膜の感触を受けては、びくんっと腰を震わせて)んんあ、やだやだっ。そんなところ弄らないでっ…ッ、あ、だめっだってばっ、何す…ン…あ…入っ…やあぁぁ…(ずっしりと伸し掛かられていては足を閉じることもできず、敏感なおまんこを責められるとひくひくと柔肉がひくつき始め、雌の性か、分泌される淫液が唾液に混ざり孔周りをぬるぬるにして、意志に逆らい交尾の準備を施していき)はあっ、は…あっ、んんーっ。   (2019/9/22 02:11:14)

ララ♀トレジャーH【そしてすみませんっ。明日朝がちょっと早いので、ここまでになっちゃいますが、遊んでくれてありがとうございましたっ!今度また続きが出来たら嬉しいです(ぺこり)おやすみなさいぬっぺさん】   (2019/9/22 02:12:36)

おしらせララ♀トレジャーHさんが退室しました。  (2019/9/22 02:13:05)

ぬっぺほふ♂【はーい!わざわざありがとうね!ん。またこんどあそぼうねー!またねー。】   (2019/9/22 02:13:31)

ぬっぺほふ♂【お返事だけ返しておくね。】   (2019/9/22 02:13:44)

ぬっぺほふ♂んふふ、ダメだよぉ?嘘は‥‥ふふ、そんなこと言って、ぬっぺさんの肉が狙いだったんでしょ?そんな悪い嘘つきちゃんはぬっぺさんに種付けされてしっかりいい子にしないとねぇ?(小さな体を押さえつけるように抱きつきつつ地面に顔を押し付けさせながら小さな体を押さえつけて。ビキニの服の上から肉棒を何度も小さな割れ目に擦り付けていく。それだけなのにビキニにシミを作るほど割れ目が湿っていき。そこをさらにぬるぬるの舌を滑るようにお腹を舐めつつもビキニのの中にもぐりこんだ舌を割れ目に沿って何度も走らせて。だんだんと割れ目を濡らしていく粘液が割れ目をとろとろにした辺りで先を奥までゆっくりねじ込んでやり、ざらざらのしたでなかを舐め回しつつ舌先でごつごつとなかを突き上げるようになかをマッサージしていき。)   (2019/9/22 02:32:57)

ぬっぺほふ♂【ん、よし。では、おやすみー。】   (2019/9/22 02:33:21)

おしらせぬっぺほふ♂さんが退室しました。  (2019/9/22 02:33:25)

おしらせカーサ♀10?メイジさんが入室しました♪  (2019/9/29 22:58:39)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/9/29 22:58:48)

ぬっぺほふ♂【どういう風にしたいのかなぁ?】   (2019/9/29 22:59:21)

カーサ♀10?メイジhttp://pr1.work/5/kasa   (2019/9/29 23:02:46)

カーサ♀10?メイジ【久々のイメージ画】   (2019/9/29 23:03:05)

カーサ♀10?メイジさて、ここならいいでしょ。椅子になってよ。   (2019/9/29 23:04:34)

カーサ♀10?メイジ背もたれとアームレストのついたソファーがいいわ。座らせなさい。(見下すように高慢に、指で床を指して命令する。)   (2019/9/29 23:09:16)

カーサ♀10?メイジ【いつも通り、よ。ぬっぺさんがひたすら欲望を叩きつけるだけ。】   (2019/9/29 23:11:36)

ぬっぺほふ♂【んむう。はいよー?】   (2019/9/29 23:15:22)

ぬっぺほふ♂ふふふ、はいはい。ほーら、ぬっぺさんチェアーだよ?おいで??(にやにやしながらもカーサの目の前に座るとゆっくりとソファーのかたちになって。カーサの体の大きさよりも大きいソファーになると、アームレスとのついた背もたれつきのソファーになって。ピンク色のソファーは脈動しながらも柔らかそうにみえる。)   (2019/9/29 23:17:47)

ぬっぺほふ♂【なんか、カーサちゃんの見た目見ようとしたらそのサイトマカフィーが最高レベルの警告出してるんだけど大丈夫?】   (2019/9/29 23:18:34)

カーサ♀10?メイジ【そんなばかな】   (2019/9/29 23:18:50)

ぬっぺほふ♂【ね、マカフィーは相変わらずお馬鹿だねぇ。】   (2019/9/29 23:19:30)

ぬっぺほふ♂【ちらっと見れたし大丈夫ー。】   (2019/9/29 23:20:32)

カーサ♀10?メイジ気の効いた色じゃない。身体の沈み込むような柔らかさにしてね。(アームレストに手をついて、ぴょんと勢いよくお尻を預ける。)   (2019/9/29 23:21:36)

カーサ♀10?メイジ【誘っちゃったけど眠気とかは大丈夫かしら】   (2019/9/29 23:24:20)

ぬっぺほふ♂んふふ、はいはい。こんな感じかなぁ?(まふりと座ったカーサの形に会わせておしりが沈みこみ、小さなおしりを包み込むように、しかし密着してしっかり支えるようにカーサの体の形に会わせてフィットして。腕をおいたアームレストまで腕を包むようにへこんでしっかりとフィットし、マッサージのつもりなのか、やわやわとお尻や腰、腕や太ももを包み込むようにソファーが変形すると弛緩しながら揉みはじめて。)   (2019/9/29 23:25:23)

ぬっぺほふ♂【ん、大丈夫ー、んふふ、カーサちゃんは無理しないでね?】   (2019/9/29 23:25:42)

カーサ♀10?メイジあら、マッサージチェアのつもり?さっきはあんなにいやらしく脚を撫でていたのに?(すっかり脱力して掛けられるソファーにされるがまま)   (2019/9/29 23:28:40)

ぬっぺほふ♂んふふ、なんか、カーサちゃんが疲れてそうな気がしてねぇ?ふふ、ぬっぺさん式マッサージと快楽チェアーで元気になってもらおうと思ってねぇ?(足を揉む肉が少しずつカーサの足を左右に広げつつ持ち上げていきなが、リクライニングのようにカーサを少しずつ横にして行き。カーサの股間とおしりの割れ目の辺りに椅子からぬるぬるの肉棒のようなものが生えてきて。カーサの薄い服の上からグリグリと固くなったそれを擦り付けていき。左右から長い舌のようなものが出てくると太ももに絡み付いてしめつけるようにマッサージしつつも太ももから足先まで舐め回して。)   (2019/9/29 23:36:56)

カーサ♀10?メイジ(10歳相当のきめ細かく柔らかい肌に舌がくい込んで容易く形を変える。)どうにもならないすれ違いに勝手にモヤついてるだけよ。容赦なく滅茶苦茶に蹂躙でもされれば多少すっきりするわ。だから、八つ当たりなのよ。気を使う必要はないわ。あなたが奉仕したいのならこれはこれでいいのだけど、いつまでもそうじゃ、ないんでしょ?(腰をよじって、股間を覆う布越しに、肉棒のぬるぬるを擦り付ける。)   (2019/9/29 23:42:56)

ぬっぺほふ♂んむ、そっかぁ、そういう気分なんだね?……わかったぁ。なら、少し激しくしようか……(優しく足を撫で回すように舐めていた舌がきつく足を締め付けると無理やり股を開かせて、大きく開いた股間に股間に擦り付けていた肉棒を服をずらしてまだまだ濡れていないそこに根本まで人間サイズではあるが肉棒をねじ込む。ソファーのわきからたくさんの肉棒型の触手を生やすと、乳首にさきをこすりつけたり、カーサの小さな口にねじ込んで無理やり舐めさせたりしつつ、アナルに入れた肉棒をなかでどんどん遠くまで挿入してお腹をめりめりともりあげるようにおかしだし。)   (2019/9/29 23:55:24)

ぬっぺほふ♂【遅くなってごめんね?】   (2019/9/29 23:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:03:41)

おしらせカーサ♀10?メイジさんが入室しました♪  (2019/9/30 00:04:12)

カーサ♀10?メイジっ、あ……(ぷぢぶぢ……っ、みぢみぢぃ……!何度となく再生してきた処女膜を引きちぎりながら肉棒が入り込んで来る。アヌスにも当然のように捩じ込まれて裂ける。滲む血がそれを視覚に教えるのは引き抜くときだろうが、肉の化け物は一足先に敏感な先端でその抵抗を味わえただろう。膣口のきつさと潤いの弱さとは裏腹に、奥は既に熱く火照って、じわりと蜜を溢れさせ始めた。)っは……は……(激痛にあえぎながらも、腹を遡る感触と、同時に子宮を腸壁越しに刺激される感触、幼膣をおとなちんぽで押し広げられる感触が、充足感を与えてくれる。柔らかく粒の小さな乳首が愛撫に応え充血していく。唾液を溢しながらも侵入した触手の先端を舌先でくすぐるように歓迎する。乱暴な交わりを、待っていたかのように受け入れていく。)   (2019/9/30 00:12:24)

カーサ♀10?メイジ【短く区切ってもいいのよ?】   (2019/9/30 00:14:47)

ぬっぺほふ♂んふふ、お待ちかねだったかなぁ?焦らしちゃってごめんねぇ?んふふ、ほらほらぁ!ぬっぺさんの大人ちんぽ気持ちいいでしょお?カーサのちっちゃなおまんこぐちゃぐちゃにしてあげるよぉ!ぬっぺさんの形にねぇ!(ぬるぬるの粘液をまとった肉棒を何度も小さな膣に抜き差しする度にプチプチと肉を裂く感触を感じて、それでもどこか嬉しそうな声をあげる幼女の形をした雌の耳元でそうささやけばにやにやしながらもぬるぬるなってきたアナルと膣を交互に突き上げつつも口に加えさせた触手をしたに絡ませながら喉の奥まで何度も突っ込んでやり。)   (2019/9/30 00:25:59)

ぬっぺほふ♂【ん、わかったー。できるだけ短めにするね。】   (2019/9/30 00:26:18)

カーサ♀10?メイジんっぐ!んぷ、っろ、おごっ!(口を犯されながらなのでくぐもった悲鳴が続くが、ごりごりと二孔を削るような肉棒たちをギシギシと血飛沫を返しながら締め上げる動きは間違いなくカーサの意思で、反動で激痛を味わいながらも蹂躙される快楽を、死に際の快楽を求めるように、潤滑液が増えてゆく。っちゃ、にぢっ、ぐじゅりゅるる……音の粘着性も、上がっていく。)   (2019/9/30 00:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:46:45)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/9/30 00:47:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。  (2019/9/30 00:57:53)

ぬっぺほふ♂………(ぐちゃぐちゃと強く締め付けてくる肉厚の感触を楽しみつつも悲鳴のようなあえぎ声をあげるカーサのことを突き上げていき。ぬるぬるの口のなかから喉までを何度も何度も往復して吐き気を催させつつも喉の奥まで容赦なく突き上げて。二穴を突き上げる肉棒は血を滴らせつつもカーサの小さな子宮とぬるぬるにしてはいるものの裂けそうなアナルを何度も擦りあげ、突き上げる度に奥を突き破らんばかりに衝撃を与える。)んふふふ!殺しちゃいそうだねぇ?   (2019/9/30 01:02:37)

おしらせカーサ♀10?メイジさんが入室しました♪  (2019/9/30 01:03:11)

ぬっぺほふ♂【んむむ、ごめんね……背後でちょっと話しかけられてて書き込めなかった…】   (2019/9/30 01:03:12)

カーサ♀10?メイジっあ゛ろ゛っ、っぐぅぉ゛、っうぶっ(涙目で受け入れる食道姦。腹を内側から波打たせる二本の触手は破壊と快感をしっかり刻んで肉ソファーに沈む身体をビクンビクン痙攣させる。)   (2019/9/30 01:10:39)

ぬっぺほふ♂んふふふ!おっとっと!まだまだ!死ぬには早いよ!(息ができないのか痙攣し始めたカーサの口から触手を抜くと、にやにやしつつもソファーがだんだんとぬっぺさんの形になっていって。座位で入れている姿勢でうしらからだきしめつつしたからごりごりと突き上げていき。腰をつかむとカーサのことを上下にまるでオナホのように跳ねさせながらなかでどんどんと肉棒を膨らませてお腹を中から盛り上げさせる。)   (2019/9/30 01:20:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。  (2019/9/30 01:31:29)

おしらせカーサ♀10?メイジさんが入室しました♪  (2019/9/30 01:32:43)

カーサ♀10?メイジっあ゛、っはぉ、ぅあ゛あ゛ぁっ!(普段の挑発的な澄ました口調も腹の内を破壊されながらだとさすがに呻き声にしかならない。それでも突き上げに対する水音の正体は血液だけではなく、締め付け、うねり、暴力を受け入れて快感を得ていることがはっきりと妖怪へ伝わるだろう。破壊的な抽送で腹に黄色や青黒い内出血が浮かび出した。)   (2019/9/30 01:38:54)

ぬっぺほふ♂んふふふ、カーサちゃん?このままお腹突き破ったら気持ちいいかなぁ?気持ちいいよねぇ?(後ろから顎をつかんでこちらを向かせると喘ぐことしかできない口に舌を伸ばして舐め回してやりつつも突き上げながら問いかけて。だんだんとカーサの未熟な小さいからだに収まりきらなくなってきた肉棒が、中で膣やアナル、腸をパンパンにさせてゆっくりと引きちぎりはじめて。突き上げる度にぐちゃぐちゃとなかを蹂躙し、突き破ろうと子宮と腸の奥を突き上げ、痛みを伴う快感を与えながらごりごりと拡張していく。)   (2019/9/30 01:50:20)

カーサ♀10?メイジっえ゛……あ゛、っぎ……(唇をなぞる舌に自身の舌先を触れさせる。ごきゅりと当然のように子宮を抉じ開け使用する肉妖の欲望とカーサの破滅願望が噛み合い、その瞬間びぐんっ!と大きく身体をわななかせた。)っは、ひぁ……ぁ゛、ん……っふぅ、ぅう……(子宮姦に絶頂で応え、ねっとりとした猟奇的な問いに舌で応え、下半身を内臓ごと痙攣させながら、破壊へのカウントダウンを待ち始める。)   (2019/9/30 01:58:15)

ぬっぺほふ♂んふふ、んっ!からだか跳ねたねぇ?ふふ、いっちゃったのかな?締め付けすごいよぉ?んんっ!そろそろ、ぬっぺさんもいこうかなぁ?んんっ!(ぬるぬるの子宮のなかを無理矢理に広げつつもぬるぬるの肉棒を奥に叩きつけて。後ろの穴も広げつつ直腸をこちらはすでに突き破り。血液を結合部から垂れ流しながら中では突き破った腸から飛び出した肉棒に内臓を擦り付けながらつきあげていき。肉棒を限界まで大きくしてから子宮を突き破ると同時に射精して。カーサのお腹を風船のように膨らませた後に破裂させて)んおおおおおお!!いぐ!いぐううう!!   (2019/9/30 02:14:49)

カーサ♀10?メイジ(ぶぢぶぢ、ぐりゅぶちゅ、引きちぎられたお腹の中身がなくなっていく感触。ただの肉片と血のスープにされていく感触。結合部から溢れる血の量は尋常ではない。当然だ。死ぬような事をしている。)ごぷ、ぶふぅっ!(上から、口からも、血を噴き出す。もはや実質膣口と肛門だけの締め付けだけだというのに、そんなに内臓の破片を絡ませるのが気持ちいいのか、満足げに絶頂を告げて大量の精を注ぎ込む肉妖。あまりの勢いが上下から噴き出すだけでたりず……)ぜひゅっ!?(ぼちゅっ!と重たく湿った破裂音と共に、肉片と血と精液を広範囲にぶちまけてしまう。全身が、瀕死の痙攣を起こし、それでもただ一ヶ所だけを虚しく握る8の字筋が、きゅぅぅ、と締まった。)   (2019/9/30 02:25:28)

ぬっぺほふ♂んんんっ!まだ!まだ死なないよね?ね?もっと!もっともっとしようねえ!(もはや外から中に入れたはずの肉棒がお腹がはぜてできた穴から丸見えになっていて。そこで何度も上下にうごく、その度に血を撒き散らし、内蔵の破片を辺りに撒き散らす。それだと言うのに痙攣して血を吹き出すカーサの有り様を見て興奮した肉塊は迷わずにまだ腰を振り上げて。根本だけしか締め付けはないにもかかわらず射精をし続けるとカーサの顔やからだに振りかけつつ、白く染めていき。はぜたお腹に手を入れると内臓を肉棒に巻き付けてしごきながらもくびすしにかぶりつく。)   (2019/9/30 02:40:44)

カーサ♀10?メイジあ゛……が……く、び……とれ……ちゃ、う……(飛び散った内臓の替わりのように腹の穴でうねる男根触手は残った臓物をさらに磨り潰していく。首にかぶりつかれ、察するカーサ。腹に空いた大穴で声が出ず口腔だけを使って器用に囁き声を出した。じわじわと、男根触手を包むように、二つの肉孔が再生を始めている。)   (2019/9/30 02:49:30)

ぬっぺほふ♂んふふふ、ぬっぺさん首照れるの大好きぃ!んふふ!いただきまーす!(ごりごりと治りかける穴を出来るだけ広げつつも髪をつかんで首を伸ばさせつつかぶりついた歯に力を入れていき。ぶつりと首筋に歯を食い込ませ、皮膚を突き破り首の肉をどんどんと食い破って食いちぎって行き。最後にはつきあげながらも首を食いちぎってしまうと、首なしの体を突き上げつつも首の方にはキスをして舌を絡ませてやり。)   (2019/9/30 02:59:15)

カーサ♀10?メイジ(ぷしゅぅ、まだ噴き出す血があるのかといえば、再生し続けているからなのだが、白銀の髪が首もとから赤く赤く染まっていく。ごりっごりっと頚椎を噛み砕かれると一足先に滝のような血に濡れた、雪のようだった脚が崩れ落ちた。ごとりと首が落ちる。再生が止まり、感覚も途切れてしまった。通信の切れた身体は断末魔の痙攣を弱々しく残して、汚されるまま生命活動を停止させていく。)   (2019/9/30 03:07:57)

ぬっぺほふ♂んむ?あ、なんか、首が不満そうに……ああ、感覚途切れちゃうもんね?(血が吹き出す首の断面をペロペロと舐めながらも再生が止まって痙攣しているカーサの胴体から射精の終わった肉棒を引き抜いて。お腹にぽっかりと穴の空いた身体を抱き寄せてから床に転がしたカーサの首を拾い、首の断面に頭を押し付けようとするが、頭の方の首の断面を見てふといいことを思い付いて。)……ごめんねぇ?(にやにやしつつも頭を両手でもつと、首のない身体を床に寝転ばしてから首の断面に肉棒を挿入していき。ゆっくりと首をオナホのように上下に動かしてみて。)   (2019/9/30 03:22:12)

カーサ♀10?メイジ(二股に分かれた首の穴。口側、鼻側、どちらも浅く狭いだけで、、L字に曲がっているため、特に鼻側は頭蓋骨を叩き割って脳に突き抜けてしまいそうな衝撃が何度も意識を揺さぶる。)   (2019/9/30 03:34:04)

ぬっぺほふ♂んふふ、こっち意識あるんだねぇ?ほらほら!脳みそまでおかしてあげようねぇ?(何度も上下にふる度に肉棒のさきが食堂を拡張して、頭蓋骨の底を突き上げる。何度も突き上げている間にそこに日々を作り、ついには頭蓋骨の中へと骨を突き破って入ってしまい。柔らかな脳を汚く血に濡れた肉棒がしたから貫いて。大脳や小脳を押し退けつつも脳の割れ目など関係なく柔らかい脳を突き上げる度に穴を増やしていく。柔らかい感触が肉棒を包む度に射精をしたい衝動に刈られ、なかに入れた肉棒を跳ねさせる。)   (2019/9/30 03:42:17)

カーサ♀10?メイジ(ピストンの度に色々な大事な記憶が、思考が、意志が、精神が、破壊されていく。涙が零れ、視線が乱れ、鼻血に脳の欠片が混じる。口からも、首からも、脳と肉片と頭蓋片が零れ落ちて……)   (2019/9/30 03:47:35)

ぬっぺほふ♂んんっ!んおぉ!いくっ!いぐぅうう!脳みそにでるぅううう!(突き上げる度に痙攣する頭、流れる血の涙と鼻血、溢れる脳の肉片を見てさらに興奮して。頭を撫でつつもごりごりと頭蓋骨の内側を擦りあげるように肉棒を突っ込んでから、また大量の射精をし、頭蓋骨のなかをどんどんと満たしていく。)   (2019/9/30 03:51:54)

カーサ♀10?メイジ(頭蓋骨を子宮代わりにたっぷりと精を吐き出され、洗い流されるように砕かれた脳も血も逆流していく。そうしている間に再生が止まっていた身体が、首がないだけの状態まで回復したようだ。)   (2019/9/30 03:56:14)

ぬっぺほふ♂ううー、ふぅ、でたでた。……んむう、これ頭にしてつけたらなおる……かな?(ゆっくりと肉棒を引き抜くと、ドロリとした脳と精液の混ざった液体が首から流れ出て。それを見ると少し不安そうにしながらも横たわる綺麗な少女のからだに頭を押し付けてみて。)   (2019/9/30 04:02:16)

カーサ♀10?メイジ(口の断面、口、鼻、目からも涙のように血と精液を垂れ流していた頭は、かじられた部分のある首にピタリと嵌まった。血も精液もすっと、染み込むか吸収されるかしたように消えていき、やがて目を開く。)何心配してるのよ。人の頭噛み潰したこともあるのに。   (2019/9/30 04:17:59)

ぬっぺほふ♂んふふ、いやぁ、わかってはいるんだけどね?カーサちゃんのかわいいおつむがぬっぺさんのせいで悪くなったら困るなあって。かわいいお顔に傷が残っても困るしねぇ。(あっと今にもとの姿になったカーサのことを抱き寄せると、つるぺたなむねに頬擦りをしつつもそこを大きな下で舐めあげつつ、カーサの可愛らしいおしりを掴むように撫で回してほっとした様子でいい。)   (2019/9/30 04:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーサ♀10?メイジさんが自動退室しました。  (2019/9/30 04:45:43)

ぬっぺほふ♂お休みかな?   (2019/9/30 04:52:52)

おしらせカーサ♀10?メイジさんが入室しました♪  (2019/9/30 05:05:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ぬっぺほふ♂さんが自動退室しました。  (2019/9/30 05:13:38)

おしらせぬっぺほふ♂さんが入室しました♪  (2019/9/30 05:16:15)

カーサ♀10?メイジふぅん……それならいつかはあいつも殺せたかもね……(欠損があっても、再生してしまうのがこの不死術だ。ほんの少しでも、傷が維持されるなら、あの不愉快な身内を葬り去るヒントにでもなったかもしれない。そうではなかったからこそ、カーサの今があるのだ。)そんな事より、もう一回、する?【〆ロル~】   (2019/9/30 05:17:54)

2019年07月03日 23時02分 ~ 2019年09月30日 05時17分 の過去ログ
異形の舘(絡み部屋)
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