「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2019年09月01日 00時52分 ～ 2019年09月30日 22時01分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/1 00:52:05) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/3 00:34:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを浴び終えて相手からの返事を見つけるとじっと見詰めてから、暫く考え)………(書くものを取ると「16と29は多分、俺も1日空いてるから一緒に居れる。…良かった」それを記してからベッドに寝転がり) (2019/9/3 00:36:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/3 01:21:06) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/3 23:37:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | （新たに記された返事をじぃっと見つめ、微笑みながらペン握る。「じゃあ、とりあえず16日でお願いしても良いかな？いつも都合合わせてくれてありがとう。」と自分もまた返事を記す）……今日あっついなー。（風呂上がりでさっぱりしたものの、汗の気配を感じては少し涼もうとベランダに出て夜風に当たる） (2019/9/3 23:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/4 00:29:10) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/6 19:05:33) |
| 佐々羅 宵 | > | (久々に早く帰宅できれば、シャワーをいつもよりゆっくり浴びて。小さく息を吐き出しながらリビングに戻ってくると、ごろんっとソファーに寝転がり安堵の息を吐き) (2019/9/6 19:06:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/6 19:44:28) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:05:13) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ただいまー、と帰宅をすると玄関に置かれた相手の靴に気がつき、瞼をぱちぱちと瞬かせて見つめる。自室に荷物を置きリビングに向かえばソファーで休む相手がいて）……ふふ、宵だ。（呟いてはしゃがみこんで覗き、相手の髪を撫でてから自分もシャワーを浴びてこようと着替えを持って脱衣所に向かう） (2019/9/6 22:09:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/6 22:32:13) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/6 22:57:03) |
| 佐々羅 史哉 | > | （シャワーを浴び、髪を乾かしながらリビングにやってくると、またソファーの近くでしゃがみ）ベッド、連れてったほうが良いかな…起きちゃうかな…。（このままだとしんどいかな、とぐるぐる考えながらソファーで休む相手をじぃっと見つめる） (2019/9/6 22:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/6 23:20:09) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/7 00:01:49) |
| 佐々羅 宵 | > | …………(ソファーに寝転がっていれば気付くと眠っていたようで、ゆっくりと瞼を持ち上げ。まだぼんやりとしている意識と視界の中で天井を眺めてから相手の気配を感じ取り) (2019/9/7 00:03:07) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/7 00:10:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （眺めているうちに、相手の腹部に顔を埋めるように小休憩してしまい。相手が起きたらしい微かな動きで自分も瞼を開ければ、ゆるりとした目で見つめ）ん……あ、宵おはよ？（おかえり、と微笑んでは埋まっていた腹部から顔を上げる） (2019/9/7 00:13:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (腹部に温もりを感じて目線を下げると埋めていた顔を相手があげると目を下げ)おはよう……今日は、史哉と…寝れる。…あ、手紙ありがとう(嬉しそうにしながら優しく髪を撫で) (2019/9/7 00:17:35) |
| 佐々羅 史哉 | > | （髪を撫でられると、まどろむ瞳が心地好さそうに一層とろんとし）ん、ん…んーん、こちらこそ。予定合わせてくれてありがとう。（嬉しいし楽しみ、とにこにこしながら髪を撫でる相手の手のひらを両手で包むと、自らの頬に沿わせて頬すりする） (2019/9/7 00:20:27) |
| 佐々羅 宵 | > | いや…合って良かった(相手の表情を見詰めながら微笑み、手のひらを相手の頬に合わせるのを愛しそうにして)…史哉、寝室…行こう(上体を上げて軽く伸びをすると、相手をゆっくりと横抱きにして) (2019/9/7 00:24:46) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頬に感じる手のひらが恋しくて、気持ち良さそうにくっついていれば、あっという間に横抱きをしてもらい驚いたように目を瞬かせ）っ、わ…と。ん、お願いしまーす。（すぐに笑ってお願いすれば、両腕を相手の首に回し寝室まで運ばれる） (2019/9/7 00:26:52) |
| 佐々羅 宵 | > | ん。……史哉は、不思議だな…(横抱きにしながら微笑んでそう呟きつつ寝室に入り優しく相手の身体をベッドに横たわらせ、その隣に自らも寝転がり) (2019/9/7 00:30:23) |
| 佐々羅 史哉 | > | （先にベッドに寝転ばせてもらったのち、相手も隣へとやってくればまたすぐにくっつき）……不思議？（何だろう、ときょとんとする。目の前の、相手の首筋をじっと見れば少しだけそこに顔を埋め、一点に吸いつき痕を残しては満足そうにする）…次まで、消えてないと良いなぁ。 (2019/9/7 00:32:27) |
| 佐々羅 宵 | > | ん…どれだけ、疲れてても…史哉と会えたり手紙を見ると、吹っ飛ぶんだ…不思議だろ？(首を傾げていると、首筋に顔を埋めた相手に吸い付かれたと思えば言葉を聞いて、それだけではない事を理解して嬉しそうにし) (2019/9/7 00:38:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/7 00:52:33) |
| 佐々羅 宵 | > | おやすみ…史哉(言葉を発しなくなった相手を見れば静かに声をかけ、抱き締めて軽く唇を重ねると自らも眠りにつき) (2019/9/7 00:55:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/7 03:24:30) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/8 21:29:28) |
| 佐々羅 史哉 | > | （せっかく会えた先日、寝落ちてしまったことを悔やみつつシャワーから上がり）なんで寝ちゃったんだ俺〜……。（ベッドの端から端までをごろんごろんと寝転がる） (2019/9/8 21:30:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/8 21:51:23) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/11 22:14:45) |
| 佐々羅 史哉 | > | （そういえば、と思い出したように新たなメモ用紙を用意し「宵、おかえり。お疲れ様。来週の16日だけど、時間どうしようか？特に希望がなければ、またいつもくらいの……13時か14時頃とか？もし都合悪い時間帯があったら教えてなー。史哉」と記し、コンビニで買ったチョコ入りマシュマロを３つほど添えておく） (2019/9/11 22:18:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/11 22:42:55) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/12 00:02:45) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅しシャワーを済ませると小さく欠伸を溢しながら部屋に来て、メモを見付けるとそれに目を通し)………(僅かに目線を天井にやり考えてからペンを取り「ただいま。13時半にしようか。俺も時間、決めなきゃと思ってた…ありがとう。宵」添えられたマシュマロを手に取るとサイドテーブルに置いておきベッドに寝転がり) (2019/9/12 00:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/12 00:33:16) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/12 23:23:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手からの返事に了解とばかりに頷くと、忘れないように手帳にメモしておく）ふぅ…ちょっと片付けとくか〜。（週末の遠出に向け、自室に向かうと不要なものをまとめ、週末に要りそうなものは場所をかためておき） (2019/9/12 23:25:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/12 23:47:45) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/15 22:13:12) |
| 佐々羅 史哉 | > | （外出から帰宅し荷物を自室に置くと、ぐだってしまう前にそのままシャワーに向かい）っ、はぁ〜……よく歩いた。（シャワーから上がるとベッドへ倒れるようにうつ伏せになり、その態勢のまま緩慢と髪を乾かしては、明日は休みだ〜と頬を緩ませる） (2019/9/15 22:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/15 22:42:45) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/16 13:24:34) |
| 佐々羅 宵 | > | (二度寝から目が覚めて暫くベッドの上でぐだぐだしていたが、スマホの時計を見れば起き上がりのそのそ寝室から出てリビングのソファーに腰を下ろし) (2019/9/16 13:26:18) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/16 13:35:01) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ゆっくりと瞼をあけると、窓から高い陽射しが差し込み、眩しそうに寝返りを打つ）んん……ん、？（時計をちらりと見やると、慌ててベッドから飛び起きリビングに向かって）…ッ、宵！ごめん、寝過ごして遅れた…！（ソファーに腰かける相手が見えれば、その目の前の床にぺたんと座り込んで謝り） (2019/9/16 13:37:12) |
| 佐々羅 宵 | > | (寝室の方から音がするのを耳にすると、相手が起きたのだと思っていれば慌てて出てきた相手が目の前の床に座れば驚いたように目を丸くし)…びっくりした…、寝過ごしたって…まだそんなに経ってない。それに…気持ち良さそうに寝てたから…久し振りに、史哉の寝顔を堪能できて俺は嬉しかったよ(微笑みながら相手の頭に手を乗せ) (2019/9/16 13:40:06) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ごめん…としばらくしょげていたものの、頭に手がのると嬉しそうに見上げ）…ありがとう。ね、寝顔見られてた。（起こしてくれてよかったのに、と照れくさそうに笑うと一息ついて自分も隣に座らせてもらう）…あ！そうそう、昨日まで福岡行ってたからお土産…宵、通りもん食べれる？（昨日帰宅してからテーブルに置いておいたそれを差し出す） (2019/9/16 13:42:41) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉や照れくさそうにするのを見詰め)食べたい。お土産…ありがとう。福岡…楽しかった？(隣に座る相手の方に首を向けながら問い掛けつつも差し出された物を受け取り) (2019/9/16 13:44:46) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、楽しかった！今回初めて１人で旅行してきたんだけど…美味しいもんいっぱい食べれたし、いろいろ店とかも見て回れて良かった。（にこにこしながら答えては通りもんの包装を開け、一つを相手に、一つは自分も取り）もつ鍋が美味かった…また食べたい… (2019/9/16 13:47:58) |
| 佐々羅 宵 | > | そっか、楽しめたみたいで良かった(相手の答えを聞けば自らも楽しそうにしつつも、渡されるとお礼を言いながら受け取り)もつ鍋か…良いな (2019/9/16 13:50:42) |
| 佐々羅 史哉 | > | 楽しかった。でもやっぱり家帰ってくると、こっちの方が落ち着くなーと思う。なにより宵がいるし。（自分の分のお菓子をぱくりと頬張れば「もっと買っとけば良かった…」と食べながら少し悔やみ）宵は、もつ鍋食べれる人？あれ結構好き嫌い別れるからさー (2019/9/16 13:52:41) |
| 佐々羅 宵 | > | それは分かるな…旅行とかも勿論、楽しいけど…一番は家だって実感す、る…ってそれは嬉しい(反則だ、とばかりに相手を恨めしそうに見詰めたが自らも習うように一口頬張っては頬を緩ませ)もつ鍋はあんまりだけど…史哉と食べれるなら、良いなって思って (2019/9/16 13:56:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | 家帰ってから気づく家の良さ。……っ、ふは、宵がそんな顔するの珍しい！可愛いなー！（事実だから、と微笑みつつ 恨めしそうな顔しながら頬張る相手の頬を撫でる）へへ、嬉しい。俺も宵の好きなもの宵と一緒に食べたいな。 (2019/9/16 13:59:13) |
| 佐々羅 宵 | > | ……史哉の方が可愛い(頬を撫でられれば素直に嬉しそうにしつつ食べ終えると満足そうに息を吐き)俺の好きなもの……、じゃこれだ(スウェットの中に入っていたキャラメルを一つ取り出すと相手に渡し) (2019/9/16 14:03:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （自分の方が、と言われてしまえば少し頬が赤らみ）……宵も、可愛いんだよ。俺だけが宵の可愛いとこに気づいてれば良い。（撫でていた頬を指先でつんと突いていると、差し出されたキャラメルを受け取り）ふふ、出ましたキャラメル。すごいな、宵のポケットいつでもキャラメルが出てくる。（ありがとう、と受け取ったキャラメルを口内で転がす） (2019/9/16 14:06:13) |
| 佐々羅 宵 | > | …今日の史哉…いつもより、狡いな(思わず何度も瞬きをしつつも僅かに頬を染め)今日は偶々、だな…寝る時は食べないから、さっきサイドテーブルにあったの入れただけ(微笑みながらもキャラメルを食べる相手を見詰め) (2019/9/16 14:08:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ずるい？ときょとんとしていたが、微かに染まる相手の頬を見ると目を爛々と輝かせ）…っ！今日の宵、本当に可愛い。（思わず飛びつくように抱きしめると、彼の髪をくしゃくしゃと撫で回し）あはは、たまたまでも凄い。 (2019/9/16 14:12:23) |
| 佐々羅 宵 | > | …っ…(言葉の後に飛び付くように抱き締められると驚いたように小さく声をあげつつ髪を撫で回されるとくすくすと楽しそうに笑い) (2019/9/16 14:17:51) |
| 佐々羅 史哉 | > | （驚いたり、頬を染めたり、笑ったりと可愛らしい様子がたくさん見れて、なんだか新鮮だと微笑んでいると「あっ」と言葉を漏らし）宵、そのー……無理にとは言わないんだけど、一回これ、付けてみてほしい。（おずおずと差し出したのは、こっそりと自室に置いていた黒毛の猫耳カチューシャで） (2019/9/16 14:21:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (久し振りに過ごす相手との空間にすっかり気は緩んでいて)………猫耳(言葉を漏らした相手を不思議そうに見詰めていたが、差し出されたカチューシャを見るときょとんとしてから少し考えるとゆっくり頷いて相手の方に頭を下げて) (2019/9/16 14:25:05) |
| 佐々羅 史哉 | > | （さすがに無理なお願いをしてしまった、と思いつつも目の前でゆっくりと下げられた頭にを見て目を丸くし）っ、し、失礼します。（そっと相手の頭にカチューシャを付ければ、黒髪な彼に黒毛の猫耳が自然と馴染み、思わず頬を緩める）…可愛い…！ (2019/9/16 14:28:03) |
| 佐々羅 宵 | > | (カチューシャをつけてもらうと頭を上げて、頬を緩め可愛いと述べる相手を見れば恥ずかしさで口元を覆って目線を逸らし)…な、何で…猫耳…？ (2019/9/16 14:30:56) |
| 佐々羅 史哉 | > | （口元を覆って視線をずらす姿にさえも、胸をときめかせてしまい可愛い可愛いと何度も褒めて猫にするように髪を撫でる）前に職場の飲み会で持ってきた人がいて、押し付けられて持って帰ってきたんだけど…せっかく黒毛だったから、宵に付けてもらいたいなーと…こっそり隠してました…。 (2019/9/16 14:33:39) |
| 佐々羅 宵 | > | (あまり言われ慣れない言葉に顔が暑くなるのを感じつつも髪を撫でられれば恥ずかしくても嬉しいのは事実で)飲み会に持ってくる…のか。史哉が喜んでくれるなら…つけて良かった、と思う (2019/9/16 14:36:29) |
| 佐々羅 史哉 | > | そうそう、上半期お疲れ様でしたーな軽い忘年会みたいな飲み会だったから、皆何かと騒いでたんだよ。そしたら猫耳が出てきた。（なんで猫耳なんだろうね、と自分もくすくす笑い）可愛い、癒されたー…ありがとう宵。見れると思わなかったから嬉しい。（眼福です、と両手を合わせて相手を拝む） (2019/9/16 14:39:11) |
| 佐々羅 宵 | > | そういう会は何かとあるな…(頷きながら)良かった…(拝む相手を見ながらも、嬉しそうにしてからゆっくりとカチューシャを外しそれを相手の頭に移動させ) (2019/9/16 14:41:29) |
| 佐々羅 史哉 | > | （合わせていた両手を下ろし、拝んでいた顔を上げたところで、相手に付けたカチューシャがないことに気がつき）…あれ？…っ、え？！（俺に付いてる！とやっと気がつけば今度は自分が顔を赤くして両手で顔を覆う） (2019/9/16 14:43:33) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺がつけたのは…史哉もつける、っていう口実が出来るから(相手の反応に満足そうに笑いながらも顔を覆っている両手を掴んで外させ) (2019/9/16 14:47:23) |
| 佐々羅 史哉 | > | （覆っていた両手をいとも簡単に外されてしまえば、隠すことができない頬を赤らめ、視線が泳ぎ）いや、…俺は耳、そんな…付けても…（楽しそうな相手の様子に一層自分が照れてしまう） (2019/9/16 14:50:38) |
| 佐々羅 宵 | > | 可愛いよ、史哉(頬を染め視線を泳がせる相手を見詰めながら呟き) (2019/9/16 14:55:49) |
| 佐々羅 史哉 | > | （先ほどの自分のように、今度は自分が愛でられてしまうと泳いでいた視線は見つめられる目に捕らわれ）っ、…宵が、喜んでくれるなら…（恥ずかしいけど、と照れくさそうにしながら喜び。少し顔を近づけ、猫のように鼻先をくっつけてみる） (2019/9/16 14:59:54) |
| 佐々羅 宵 | > | (同じ様な言葉を掛けられれば微笑みつつも鼻先がくっつくと目尻を下げて)可愛い…好きだよ、史哉(独り言を呟くようにそのまま見詰め) (2019/9/16 15:02:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | （呟き囁かれた言葉が自分だけに聞こえると、相手のの言葉だけで身体が疼いてしまいそうになるのが分かり、頬がカッと熱くなる）…あの…宵…（もう一度顔を近づけ、今度は唇に軽くかぷりと甘噛みしてから、額をコツンとくっつけ）…シたい…にゃあ？ (2019/9/16 15:06:15) |
| 佐々羅 宵 | > | (続く言葉を待っていると唇を軽く甘噛みされると微笑み)…先に言われた(愛らしい相手の語尾を聞きつつもそう告げた後、唇を重ねながらソファーに押し倒し) (2019/9/16 15:09:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | ……恥ずかしさで死にそう。（自分から誘ってしまったことも、つい語尾に付けてしまったことも今になって羞恥に襲われてしまい。ソファーに倒され、相手を見上げながら重ねられる唇に何度も甘噛みして啄むと、両脚を絡め、両腕も首に回して抱き寄せる）…っ、んぅ… (2019/9/16 15:11:08) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺は煽られたよ…？(その様子におかしそうに目を細めつつも甘噛みして啄む相手の下唇に親指を当てて下げるとそのまま舌を深く差し込み相手の舌を絡めとり、密着を高める相手に更に煽られると躊躇いもなく服に手を差し込み胸の突起を前触れもなく摘み) (2019/9/16 15:14:29) |
| 佐々羅 史哉 | > | （なぞられた下唇から、簡単に舌を絡めとられれば瞳をとろんと蕩けさせ）…ん、ん…っ、ふぁ…あ、ッ…（舌に一所懸命吸いついていたところに服の中で突起を摘まれば肩がぴくんっと跳ね、絡めていた脚がさらにきゅっと締まる） (2019/9/16 15:18:01) |
| 佐々羅 宵 | > | ん…(薄く開いた目で相手の表情を見ながら舌を絡めたり吸い上げたりして、相手が反応したのが分かると摘まんだ突起を人差し指の爪で擽り)…久し振りの史哉だから、余裕…なくなるかも (2019/9/16 15:21:11) |
| 佐々羅 史哉 | > | （突起を爪先でかりかりと擽らられると、背筋がその度にびくんっと浮いて反応を見せ、まだ触ってもいない蕾がきゅうっと窄まるのを感じる）ひ、ぁ…ッよ、い…ぁ、っ…（すでに今だけの快感で瞳が潤み始めながら、余裕がない、の言葉が聞こえると頭がぼんやりとする中で「嬉しい」と感じ）…ん…宵、いっぱいシよう…（絡まる相手の舌に吸いつき、上唇にはむはむと食みつく） (2019/9/16 15:26:10) |
| 佐々羅 宵 | > | (愛らしい反応ばかりを見せる相手に余裕はなくなりつつあり内心苦笑して)…煽ったの…史哉だから(相手の言葉に小さく息を吐き出すと吸い付かれる舌を相手の咥内から抜き取り上体を上げ、相手のズボンも下着も一気に脱がせ自らの中指を舐めると脚を開かせ相手の蕾を柔らかくするように撫で) (2019/9/16 15:30:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | （絡めとり吸っていた舌が離れると、唇はそのまぽかんと開き）は、ぁ…っ、わ…！ぁ、や、宵…っあ…！（あっという間に衣類を脱がされ、脚を開かれては顔を赤くする。撫でられる蕾は相手の指に吸い付かんとばかりにヒクヒクと窄まりひくつかせる）っ、ほぐさなくても、良いのに…優しい… (2019/9/16 15:33:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (膝に口付けをしながらもヒクつく蕾を指の腹で擽ってからゆっくりと少しずつ押し込み)ほぐした方が…もっと、気持ち良いよ…それに…久し振りなんだから、怪我したら…あ、もしかして触ったり…した？(問い掛けながら) (2019/9/16 15:36:32) |
| 佐々羅 史哉 | > | （自分の膝に口付ける相手が見えると、そんなところにキスされたことない…と頬が熱くなり）っ、え…ゃ、その…（優しくほぐされる蕾に意識が飛んでしまいそうになりながら、問われたそれに言葉を詰まらせた後、小さな声で）…昨日、ちょっとだけ… (2019/9/16 15:40:36) |
| 佐々羅 宵 | > | (目を細めて笑むと口付けていた膝に痕をつけ)…可愛い(素直に言葉にする相手にそう告げながらも、それならと少しだけ強引に奥へ指を差し込むと再び入り口に戻り、また奥へと抜き差しを繰り返し) (2019/9/16 15:43:21) |
| 佐々羅 史哉 | > | （今度は膝に吸いつかれて痕を残してもらうと、思わず開脚していた両脚がビクンッと跳ねる）ぁ、ッ…よ、い…も、俺だけ、イキそ…（やら、と恥ずかしそうに目元を腕で隠しながらまだ達しないようになんとか堪え、それでも蕾に抜き差しされる指に下腹部に熱がたまる） (2019/9/16 15:46:54) |
| 佐々羅 宵 | > | 駄目…(両脚が跳ねるのを見ながらも、目元を腕で隠す相手にそう告げ。ゆっくりと指を抜き)俺ので…イく史哉が、見たい…(自らも下半身を晒すと相手を求めて主張する自身を相手の蕾に擦らせてから、ゆっくり…ではなくぐっと奥まで一気に押し込み) (2019/9/16 15:50:23) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手のもので達したいと自分でも思っていたためなんとか堪えていたが、いざ相手にもそれを願われるとそれだけで身体が疼いてしまい）…っ、あ！ま、っ、て…宵…ッ！（蕾に擦り付けられた相手のものを一気に奥まで突きさされると、驚いて両手で口を覆い、ふるふると跳ねながら耐える）っ、ぁ…宵、よい…宵ので、イキたい… (2019/9/16 15:54:35) |
| 佐々羅 宵 | > | (待てと言われても愛らしい姿に待てる筈もなく、口を覆った相手の両手をとると指を絡めて繋ぎ)…っ…良いよ…沢山、イくとこ俺だけに見せて(同じ思いがあった相手に嬉しそうにしながらも、優しくしたいのにも関わらず余裕がなく思わず激しく相手を突き上げてしまい) (2019/9/16 15:58:03) |
| 佐々羅 史哉 | > | （両手を繋がれると、唇からは絶えず吐息が漏れてしまい）ぁ、ッ…は、んん…っ、ぁ…♡（余裕なくがっつく姿にきゅうっとナカを締め付けてしまい、表情も蕩けさせれば開脚していた両脚を相手の腰に絡ませて、ぐっと引き寄せ結合部を密着させる）好き、宵…よい、だいすき、…好き…ッ (2019/9/16 16:01:34) |
| 佐々羅 宵 | > | (しっかりと手を繋ぎながらも蕩けた表情を見詰め)…っ…は、俺も…好きだよ史哉…っ…一緒に、イこう(腰を引き寄せられるのと相手からの言葉に普段よりも早い限界がくると相手に声を掛けながら肌の音をたてながら激しく突き上げていき) (2019/9/16 16:07:56) |
| 佐々羅 史哉 | > | （肌のぶつかる鈍い音を耳にしながら、身体が揺さぶられるほどに激しく突かれると「一緒に」の言葉に表情をふにゃりと嬉しそうにしながら頷く）ん、一緒が、いい…ッぁ、んん…は、ぁ、ッ…♡♡（びくん、と身体を大きく跳ねさせながらナカを強く締め付けると、触らずとも自身から白濁がとぽとぽと放たれる） (2019/9/16 16:13:06) |
| 佐々羅 宵 | > | (息を上げながら相手の表情を愛しそうに見詰め)…っ…は、ふみ…や…っ(自身を強く締め付けられると表情を歪ませながらも最後にひと突きすると相手の中に溜まった白濁を注ぎ込み相手からも白濁が放たれれば嬉しそうにしつつゆったりと腰を揺らし) (2019/9/16 16:15:45) |
| 佐々羅 史哉 | > | （達すると同時に、中にじわりと注ぎごまれる相手のものを感じると、幸せそうに目を細め）っ、宵の、…は、ぁ……（久しぶりに感じるそれに心地よさすら感じていたが、ゆるゆると揺られる腰に優しく中を掻き回されるようで、その度に肩がぴくぴくと跳ね顔を赤くする）ん、ん… (2019/9/16 16:19:00) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉…もう一回、聞きたい…好きって…史哉から(肩を上下させて息をしながらもそうお願いしつつ相手の中、全部に塗り込むように腰を揺らして顔を赤くする相手の頬に口付け) (2019/9/16 16:21:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | （息を荒げながらお願いされたそれを可愛いなぁと微笑んでいたが、揺れる腰に意識が向いてしまい、そのうち身体に染み込んでしまうんじゃないだろうかと錯覚する）ん、…宵、好き…大好き、いっぱいいっぱい、大好きだよ（頬に口付ける相手の耳元で囁くと、自分も相手の頬に口付け返し） (2019/9/16 16:23:53) |
| 佐々羅 宵 | > | (言葉に嬉しそうに表情を緩ませ、口付けを返されるとそれを合図に再び腰を揺らしてぐいっと突き上げていき) (2019/9/16 16:26:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | （口付けた頬を緩ませる相手を見つめていると、再び奥を突かれ始め腰がずくりと疼く）っ、ぁあ…！宵、まって、よい…そん、な…しちゃ、ぁ…ッ（敏感な身体ではまたすぐに達してしまうと戸惑うが、それ以上に与えられる快感を求めてしまい、ナカは相手を締め付け脚も固定するように回し引き寄せる） (2019/9/16 16:29:58) |
| 佐々羅 宵 | > | 本当に…待って欲しい？…はっ…締め付けてるし、脚も…固定してるけど…(締め付けに顔を歪めながらもそう問い掛けては奥を抉るように腰を突き上げていき) (2019/9/16 16:32:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （指摘された自身の行動に頬を赤らめ、首を横に弱々しく振る）っ、ぁ…や、らぁ…このままが良い…ッ…（蕩けた思考で素直に呟くと、奥を抉るような動きに耐えられるはずもなく、絡めた指にぎゅっと力を入れながらまた達してしまう） (2019/9/16 16:34:48) |
| 佐々羅 宵 | > | (首を横に振るのを確認すると満足したように笑み)知ってる…っん…は…(相手が達しても関係ないのか更に抉るように突き上げつつ、相手の両膝裏に腕を差し込むと上から強く突き刺し) (2019/9/16 16:38:12) |
| 佐々羅 史哉 | > | …っ…ぁ、ぁ…ッ…♡♡（達してもなお、両脚を抱えられながら突かれれば何度も甘イキをしてしまい）よ、い…ッ…ぁ、きもち、よすぎて…へんなる… (2019/9/16 16:43:56) |
| 佐々羅 宵 | > | 良いよ…っ…俺に見せて(呟きながらも顔を横に向けて抱えた脚の内側に舌を這わせながら小刻みに突き上げていき) (2019/9/16 16:45:20) |
| 佐々羅 史哉 | > | っ、よい、…な、ッ…！…？（潤む瞳でぼんやりと見つめていると、抱えられた脚の裏側を舐められ、舌が這うたびに腰が疼いてしまい）っ、な、…え、なに…なん、で…ッ…（思わぬ刺激に混乱しながら、さらにそれに感じてしまう自分にも混乱し、小刻みに突かれるたびに自身から白濁がとぽぽっと滴る） (2019/9/16 16:49:25) |
| 佐々羅 宵 | > | さっき…見付けた…史哉の、弱いとこ(先程、膝に口付けた際の反応の事を告げながら吸い付いては痕が付かない程度に何度も皮膚を吸い上げてからいきなり自身を相手の中から抜くと、そのまま脚を上げさせて膝裏を舐めたり吸ったりしてみて) (2019/9/16 16:52:58) |
| 佐々羅 史哉 | > | 〜、ッ…俺も、知らなかった…（脚の皮膚を啄ばまれると、くすぐったさに腰がぞくっとする。先ほどまで咥え込んでいた相手のものがいきなり抜かれてしまえば、蕾がひくんっとヒクつき）っ、ぁ…宵、あの、脚くすぐ、った…（そこから執拗に膝裏を狙われれば、身体が落ち着かずに思わず腰を揺らし） (2019/9/16 16:56:15) |
| 佐々羅 宵 | > | 新発見…。史哉…逃げちゃ駄目…擽ったいって、思わないようにしたい(脚の隙間から相手を見て告げてから意地悪く笑み再び膝裏を吸い上げ、太腿から膝裏、脹ら脛までゆっくりと舐めていき) (2019/9/16 16:59:13) |
| 佐々羅 史哉 | > | そん、な…っ…！ん、ん…ふ、ッ… (2019/9/16 17:00:41) |
| 佐々羅 史哉 | > | （こちらを見つめる悪戯げな笑みにも興奮を増してしまいながら、さらに吸い付かれ、舌が這えば意識が集中してしまい、擽ったいと思わないどころか敏感にに反応してしまう）っ、そん、な…むり、…ッは、ん…っ（下半身中に感じる甘い刺激に耐えられず、先ほどから自身は達してばかりで薄まる白濁が滴る） (2019/9/16 17:02:42) |
| 佐々羅 宵 | > | どこが一番感じる？(反応するのを見ながら問い掛けると太腿や膝裏、脹ら脛やアキレス腱、脚の裏に舌を這わせて。何度も達する相手に休憩を与えるどころか更に刺激を与えようとしか考えておらず) (2019/9/16 17:06:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | （順番に、ねっとりと這う舌に問われたそれに答えようとするも、腰がずくりと重たくなってそれどころではなく）っ、ぁ…ひ、…ッ…ぅ…（涙目になりながら感じてしまえば、はくはくと吐息をこぼしながら薄く唇を開き）ふ、…太腿と、…ふくらはぎ、好き… (2019/9/16 17:09:54) |
| 佐々羅 宵 | > | 分かった(涙目になりながらも素直に言葉にする相手に笑むと脹ら脛を這う舌を円を描くようにしたり、吸い付いて痕を残していき) (2019/9/16 17:12:24) |
| 佐々羅 史哉 | > | （教えたばかりの脹ら脛に舌が這い、痕を残されると、恥ずかしい気持ちと、自分でも知らなかった気持ちいいところに気づかれたことの嬉しい気持ちがないまぜになる）ん、ッ…！は、…脚に痕って、のんか新鮮だ… (2019/9/16 17:16:29) |
| 佐々羅 宵 | > | 初めて付けた(小さく笑みながらも素直に反応する相手が可愛かったがようやく唇を離すと相手を見詰め)…どうやって…シたい？ (2019/9/16 17:18:19) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ようやく両脚が解放されると、肩を落ち着かせ息を深く吐いて整えようとするが、次いで問われたそれに身体はまたすぐに反応してしまい）…っ、へ…（どうやって、と赤くなりながら繰り返すと少し悩み）…次、…後ろから、とな (2019/9/16 17:20:43) |
| 佐々羅 宵 | > | じゃ…四つん這いになって？史哉(息を整えようとしていた相手に上体を起こしつつ首を傾げながら告げ。起き上がった際に着ていたTシャツを脱ぎ捨てて小さく息を吐き) (2019/9/16 17:23:17) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頷くと、言われた通りに四つん這いとなり、少しお尻をつんと突きあげる。ちら、と顔だけ振り向き後ろの相手の様子を見やれば、Tシャツを脱いでいる姿に「…かっこいい」とつい呟く） (2019/9/16 17:25:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (Tシャツをソファーの背凭れに置いてから四つん這いになった相手の方を見ると不思議そうにきょとんとして)どうかした？(そう問いながらもゆっくりと相手に覆い被さり蕾に自身を挿入したまま、後ろから動かずに抱き締め) (2019/9/16 17:27:59) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん…俺、宵が服脱いでるとこ格好良くて好きだなぁと思って。（ふにゃふにゃ笑って実感していたが、再び根元まで相手のものを咥え込み、抱きしめられると きゅっとそれを締め付けるが、そのまま動かない様子に今度は自分がきょとんとし振り向く） (2019/9/16 17:30:14) |
| 佐々羅 宵 | > | 前にも…そんなような事、言ってくれたっけ…史哉に格好良いって言われるの…好き(抱き締めていると相手が振り向いたので、小さく笑んでから上体を起こし腰を掴んでいきなり激しく突き上げ) (2019/9/16 17:32:04) |
| 佐々羅 史哉 | > | 確かに、言った気がする。（そういえば、とくすくす笑っていたが腰を掴まれたかと思えば激しく突き動く腰に思わず膝から崩れ落ちそうになり）っ、ひぁ…ッ♡…あ、っあ、よい、…ふ、ぁ…ッ…（貪るような突きに頭が真っ白になりながら、自らも腰をへこへこと揺らしきゅうっと締め付け肉襞が相手のものに吸い付く） (2019/9/16 17:35:56) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手からの言葉はどれでも嬉しいのだから、結局は言葉を交わしているだけで嬉しいのだ)…っは…史哉…っ…ん(相手が揺らす腰に合わせるように突き上げながらも背中に覆い被さると相手自身に手を伸ばしゆっくりと扱いていき) (2019/9/16 17:38:50) |
| 佐々羅 史哉 | > | ぁ、ッ…ふぁ、…っ…（夢中になって腰を揺らし中を突いてもらっていると、気づけば前に回っていた相手の手のひらに自身が握られていて）っ、宵…ぁ、ッ…も、出ない…俺、出ないよ…っ…（絶えず達してばかりだった自身は先ほどまで薄い白濁を放っていたが、扱かれる手つきにむくりと反応する自身に戸惑い） (2019/9/16 17:43:40) |
| 佐々羅 宵 | > | 出なくても良いよ…史哉を、沢山気持ちよくさせたいだけだから…(耳元で囁いてから軽く甘噛みして、反応を見せた相手自身を強弱をつけて扱くとそれに合わせて突き上げる腰も強弱をつけていき) (2019/9/16 17:45:55) |
| 佐々羅 史哉 | > | （本当におかしくなってしまう、と困惑するが耳に響く声や、甘噛みに腰が砕けそうになり）ん、…っ…よい、宵も、気持ちいい…？（自分ばかりと不安になってしまい、振り向いて尋ね） (2019/9/16 17:49:10) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉とシて…気持ち良くない、わけがないよ……気持ち良いよ、凄く…(振り向いた相手に軽く唇を重てから腰を打ち付けて奥を小突くように突き上げて) (2019/9/16 17:53:45) |
| 佐々羅 史哉 | > | （重ねられた唇と、答えられた言葉に ほっとした笑みを浮かべると、軽くこつこつと小突かれる動きが気持ちよく、自身からはさらに薄まった白濁が滴ってシゴいている相手の手を汚す）っ、んん…宵に、激しくしてもらえるのも、今みたいにつんつんされるのも、好き… (2019/9/16 17:55:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (ほっとしたような笑みを見れば優しく笑みを返し。小突くように突いた後に相手自身を扱いてを繰り返し)…っは…良かった…史哉、そろそろ…中に良い…？ (2019/9/16 17:57:34) |
| 佐々羅 史哉 | > | （イキっぱなしの身体を、突かれ、扱かれ思考も表情も蕩けるなかで、相手からのお願いを断るはずもなく）…なか、ほしい…宵の、ちょうだい…っ…♡（もちろん、と答えながら自分の薄い腹を撫でると、ちょうど中を突く相手のものが皮膚越しに感じられ、きゅうっと強く締めつける） (2019/9/16 18:03:50) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉を聞くと自身から手を離して腹部に両腕を回して固定し激しく小刻みに突き上げていき、最後に突き上げて相手の中に再び注ぎ込み)…っは、ぁ…気持ち良かった…(息を乱しながらもそのままでいて) (2019/9/16 18:07:03) |
| 佐々羅 史哉 | > | （お腹を抱かれながら、激しく突かれれば腰を揺らす余裕もなく、されるがままに突かれ）っ、ぁ、あ…♡…ひ、ぁ…ッ…♡♡（中出ししてもらうと同時に、自身も射精することなく達すると繋がったままソファーにぺたりと (2019/9/16 18:12:16) |
| 佐々羅 史哉 | > | し）っ、はぁ…は、ぁ…んん…（気持ちよすぎた、とくらくらする頭を落ち着けるように息を整える） (2019/9/16 18:13:28) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ごめん、次の返信15〜20分ほど遅れる…！） (2019/9/16 18:13:44) |
| 佐々羅 宵 | > | はぁ…っ…大丈夫？(相手の中に注ぎ終えると一度抜いて問い掛けながらソファーに倒れる相手に声を掛け) (2019/9/16 18:15:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (分かった。大丈夫) (2019/9/16 18:15:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/16 18:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/16 18:35:35) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/16 18:35:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ソファーにくたりとしていると、かけられた声に微笑み）ん、大丈夫…今日たくさんイったから、なんか力抜けて…くたってした…（ようやく相手が抜いていたことに気がつくと、お腹が隙間ができたように感じて少しだけ寂しくなる。そのままごろんと寝転べばソファーで仰向けとなって、下から相手を見上げる） (2019/9/16 18:38:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （お待たせしました） (2019/9/16 18:38:24) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/16 18:41:42) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺は…嬉しかったよ(ソファーで仰向けに寝転がった相手を見詰めながら頬を撫でたり鼻先を擽ったりして) (2019/9/16 18:44:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (おかえり、史哉) (2019/9/16 18:44:21) |
| 佐々羅 史哉 | > | くたってしたけど、すごい気持ち良かった……嬉しかった？（相手の言葉を繰り返し。頬を撫でられ、鼻先を擽られると、目を細めてくすくすと笑い）っ、ふは。 (2019/9/16 18:49:31) |
| 佐々羅 宵 | > | 気持ち良かったし、嬉しかった(頷きながら笑う相手を見れば擽るのをやめて唇を重ね) (2019/9/16 18:52:59) |
| 佐々羅 史哉 | > | …俺も、自分で知らなかったとこ宵に気づいてもらえて嬉しかった。（恥ずかしかったけど、て照れ笑いし唇が重なると自らも相手を抱き寄せ再度重ねて食みつく） (2019/9/16 18:59:47) |
| 佐々羅 宵 | > | 偶々だったけど…良いところ見付けた。また…探そうかな(楽しみ、と照れ笑いする相手に返しつつも髪を撫でながら何度も唇を啄み) (2019/9/16 19:01:14) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふは…宵といると、自分で知らないところがまだまだある気がしてくる。（楽しげな相手の頬を柔く摘んでむにむにと触っていると、髪を撫でられ、唇を啄ばまれるたびに瞳がまたとろんとし）…っ、んぅ…ふ、…んん、まって、俺もしかして付けっ放しか…？（キスに浸っていたところで、ふと思い出したように自分の頭に手を伸ばすと猫耳に気がついて慌てて外し） (2019/9/16 19:06:44) |
| 佐々羅 宵 | > | 性感帯、探しの旅(頬を触る相手に微笑みながらも唇を僅かに離し)あ…知ってて、言わなかったのに……(取ってしまった相手を再び恨めしそうに見詰めてから唇をへの字にして) (2019/9/16 19:09:14) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ぽろっと相手から出た言葉に思わず恥ずかしくなってしまい、摘んでいた頬をむにーっと柔く引っ張る）き、気づいてたのかー！言ってよ！（と反論するも、拗ねたように唇を曲げる姿が可愛らしく、見つめながら つい悪戯げに外したそれを再度相手に付けてみて）…えい。 (2019/9/16 19:12:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (頬を引っ張られるとそのまま、じーっと見詰め)当たり前…って、また…(先程は相手にもつける、と考えていたので良かったが再びつけられてしまうと目を丸くして抗議し) (2019/9/16 19:15:27) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手の髪色に馴染むそれを見て、やはり似合うと楽しそうに髪を撫でる。呆れた様子の相手を見るとくすくす笑い）へへ、可愛いもん。 (2019/9/16 19:17:40) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉の方が可愛い(首を緩く横に振りながらそこは譲れないとばかりに見詰め。だが、相手が喜んでいるため外そうとはせず) (2019/9/16 19:19:23) |
| 佐々羅 宵 | > | (ごめん、少し外す。多分9時くらいには戻る…また会える？) (2019/9/16 19:20:06) |
| 佐々羅 史哉 | > | （時間大丈夫だよー！21時頃にまた顔だすなー。いってらっしゃい） (2019/9/16 19:22:01) |
| 佐々羅 史哉 | > | （見つめられたまま告げられた言葉に頬を染めていたが、ふと互いの姿と、今の相手の様子を見比べてみて）なんていうか…大きな猫に襲われてるみたいな…これはこれで、ちょっと恥ずかしくなってきた。（じわじわと今の状況に頬が熱くなると、付けたばかりだが やはり外しておこうと相手の頭に手を伸ばし） (2019/9/16 19:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/16 19:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/16 19:52:02) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:21:23) |
| 佐々羅 宵 | > | (ごめん史哉、少しだけ過ぎるかも…。ちゃんと戻ってくるから…待ってて) (2019/9/16 20:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/16 20:50:36) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:55:53) |
| 佐々羅 宵 | > | (間に合った…) (2019/9/16 20:55:59) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/16 20:57:22) |
| 佐々羅 宵 | > | (大きな猫、という表現に不思議そうに首を傾げて見詰めていると相手の手が伸びてきて)大きな猫…に、襲われる飼い主…だな、史哉 (2019/9/16 20:57:49) |
| 佐々羅 史哉 | > | （宵、おかえりー！） (2019/9/16 20:58:03) |
| 佐々羅 史哉 | > | （外す前に、もう一度だけ付けた状態で相手の髪を撫で）飼い主…やばい、なんか新しい扉開きそう、危ない。（ちょっとそれは好きなシチュエーションかもしれない、と危険に思ってはやはり外そうと相手の頭から猫耳カチューシャを外してやり） (2019/9/16 20:59:55) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手に髪を撫でられると目を細め)新しい扉…？(また不思議そうに首を傾げて相手が何を考えているのか理解しようと、カチューシャを外してくれる相手をじーっと見詰め) (2019/9/16 21:01:57) |
| 佐々羅 史哉 | > | （目を細める姿が本当に猫のようだと見つめていたが、外したカチューシャを握っていれば、じっと見つめられる視線に捕らわれてしまい）えっ、あ、いやー…その…宵がさっき言ってた、大きな猫と、襲われる飼い主が、なんかちょっときゅんってきたから…ちょっとこのままだと俺が恥ずか死ぬ。（見ないでー、とカチューシャを顔の前にして隠し） (2019/9/16 21:05:02) |
| 佐々羅 宵 | > | (外したカチューシャを握っている相手を相変わらず見詰め)きゅん…か(再び不思議そうにしながら、見ないでと言われても逸らす気がないらしく見詰めたままでいて) (2019/9/16 21:10:10) |
| 佐々羅 史哉 | > | （カチューシャを前にし、ぎゅっと閉じていた瞼を恐る恐る開くと、こちらを見つめたままだったらしい相手と視線があい、びくっと驚けばもう一度だけ相手の頭に外したカチューシャを付け）…やっぱり似合う。黒髪素敵だ。（格好良いなぁ、とようやく見つめ返せば髪や頬、顎下などを撫でてみて） (2019/9/16 21:12:51) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が瞼を開けると目が合い嬉しそうに微笑みつつもカチューシャをまたつけられてしまうと渋い表情を浮かべたが何を思ったのか小さく笑い)ありがとう…。ね、史哉…(髪や頬、顎下を撫でる相手を見詰め) (2019/9/16 21:16:18) |
| 佐々羅 史哉 | > | （渋い表情ですらも可愛いと思ってしまい、笑みをこぼして見つめ）ん？どうしたん宵。（相手に伸ばした手で楽しそうに撫でていれば、名前を呼ばれ微笑んで首を傾げる） (2019/9/16 21:19:26) |
| 佐々羅 宵 | > | もう一回…史哉が欲しい(駄目？と首を傾げて問いつつ撫でてくれている相手の手をとり) (2019/9/16 21:20:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | （首を傾げる姿は可愛いが、手をとる様子にどこか色っぽさを感じてしまえば、頬が熱くなり）っ…だめ、なわけない。（と答え。ふと相手の耳に目が向くと念のためと尋ね）えっと…外しとく？ (2019/9/16 21:24:31) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手からの返答に嬉しそうにすれば掴んだ相手の掌に舌を這わせ)…史哉の、好きにして良いよ… (2019/9/16 21:25:45) |
| 佐々羅 史哉 | > | （自分に委ねられてしまうと、どうしようか本当に悩んでしまい）っ、ひ…ぁ…ん、じゃあ、この、まま…（掌に這う舌に思わず息が漏れてしまいながら、絶対に自分は好きだから危ないと分かっているのに、怖いもの見たさでお願いしてしまい） (2019/9/16 21:28:15) |
| 佐々羅 宵 | > | (恥ずかしさは勿論あったが、自分では見えないため関係がないとばかりに掌に舌を這わせそのまま相手の人差し指と中指を咥え)好きだよ…史哉(ずずっと音をたてながら指を吸って相手を見詰め) (2019/9/16 21:31:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | （舐められる手のひらをくすぐったく感じていると、今度は指を咥えられ目を丸くしてしまい）えっ、ちょ…あ、の…っ、んん…（ちゅく、と目の前で鳴る音と、光景と、こちらを射止めるような視線から逃れられず、それでも身体がじわりと疼きを感じているのに恥ずかしくなる）…ん、ん… (2019/9/16 21:33:57) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が反応したのを見ると満足したように笑みを浮かべて指を唇から解放して、上体を起こして髪を掻き上げてからソファーの背凭れに背を預けると相手を見て)史哉…おいで(自らの上に乗るように促して) (2019/9/16 21:36:28) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ようやく指が解放されると、ほっとしたように息を吐いていたが、髪を掻き上げるなど仕草一つ一つがいつも以上に何故か格好良く見えてしまい）っ、お邪魔します…（誘わられるがままに相手の上へ向かい合うように座らせてもらうと、猫耳のついた相手を見上げ、いつもと違う様子にやはりどこか胸が落ち着かなくなり）う、…やっぱり、猫耳すごい… (2019/9/16 21:41:00) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が上に座ると腰に手を軽く添えて見詰め)史哉は…猫耳に弱い、覚えた……自分で…挿れて？(目を細くしながら笑みを浮かべ) (2019/9/16 21:46:51) |
| 佐々羅 史哉 | > | だって、可愛いし、格好良いし…あとなんか色っぽいし…凶器だよ、宵。（覚えられてしまった、と恥じていれば次いでかけられた言葉にも赤くなってしまい）っ、へ……んん、っ……は、ぁ……（未だヒクつき窄む自身の蕾に、相手の先をすりすりと擦り付けたあと、浮かせた腰を恐る恐るおろしていき、ゆっくりとナカへ飲み込むたびに肩がピクリとはねる） (2019/9/16 21:51:32) |
| 佐々羅 宵 | > | 凶器って言われるほど…俺、そんなに兼ね備えてるかな…(やや不安気に首を傾げて赤くなる相手を見て)…っ…ん、可愛い…史哉(自分で挿入する相手の姿をじっと見詰めながらも優しく腰に手を添えて) (2019/9/16 21:54:23) |
| 佐々羅 史哉 | > | （こくこくと頷いた後、相手に必死にお願いし）絶対、絶対…他の人には見せないで。（自分の様子を目の前で観察するように見られては、さらに頬に熱が集まってしまいながら、相手の上にぺたりと腰を下ろすと根元までを中で咥え込み）…ん、ん…はい、った…ぁ…（少しの間、隙間ができていたようなナカにようやく相手のものが埋まると身体はどこかほっとして思わずきゅうっと締め付ける） (2019/9/16 21:59:16) |
| 佐々羅 宵 | > | こんなの史哉以外に見せれないし、見せるつもりも…ないよ…俺が油断するのは、史哉だけ(相手の言葉に嬉しそうにしながらも根元まで収まると相手を優しく抱き締め)…は…何回シても、史哉の中…気持ち良いし……史哉は、可愛いし…困ったね(締め付けられてしまえば更に強く抱き締めて固定すると下から大きく突き上げ) (2019/9/16 22:02:36) |
| 佐々羅 史哉 | > | ……嬉しい、良かった。（つられてふにゃりと嬉しそうに柔らかい笑みを浮かべ、抱きしめられれば身を預けながら自身も抱きしめ返し）ん、俺も…宵のがナカにあると…気持ちいいし、なんか安心する。（と返したところで身体が揺さぶられるほどに大きく突かれ、思わずしがみつき）ふ、ぁ…ッ…♡っ、ぁ… (2019/9/16 22:05:19) |
| 佐々羅 宵 | > | (身を預けてくる相手の愛らしさに微笑み)良かった……っ、は…史哉…(大きく突き上げたり緩くしたりしてから、次いで激しく突き上げ) (2019/9/16 22:09:02) |
| 佐々羅 史哉 | > | （強弱をつけた突き上げに翻弄され、突かれるたびに肩が跳ね、腰が疼き、吐息を漏らしては蕩けた目で見つめ）っ、ぁ…！よ、い…宵…ッ…（気持ちい、好き、と頭が真っ白になりながら、ふと先日自身が付けた相手の首筋の痕が目に入り、薄っすらと残るそれに上書きしようと、首筋に顔を埋める）…は、ぁっ…ん…む、 (2019/9/16 22:11:22) |
| 佐々羅 宵 | > | (自らが与える刺激で蕩けた目を見せる相手は毎回、可愛くて嬉しくなる)…ん…っ、ん…(首筋に顔を埋める相手の髪を優しく撫でながらも突き上げは抑える気がないらしく更に激しく突き上げ) (2019/9/16 22:16:21) |
| 佐々羅 史哉 | > | （激しく突き上げられるなか、しがみついて相手の首筋に吸いつき痕を上書きすると、軽く甘噛みして歯型も残し）ん、ぅ…ちゅ、っ…ふぁ…ッ！（ようやく顔を上げれば、身体中が敏感に反応しながら自分も相手の髪を撫で）ふは、今は宵、猫ちゃんだから…キスマークというより、首輪代わり…になるのかな？ (2019/9/16 22:19:15) |
| 佐々羅 宵 | > | (首筋に吸い付き甘噛みする相手の行動に嬉しそうにして)そんなのなくても…俺の帰ってくる場所は、史哉の元だよ(だが、相手の愛らしいそれに相手の身体が動かないように抱き締める腕を強め激しく小刻みに突き上げていき、段々と限界が近付いてきて) (2019/9/16 22:23:13) |
| 佐々羅 史哉 | > | （改めて相手に言葉にしてもらうと、嬉しそうに安心した笑みを浮かべ。ナカで咥える相手のものがさらに硬く、大きくなっているのを肌で感じ、自身も既に先走りを滴らせた状態で限界を迎えそうになり）…っ、宵…大好き…ッ（勢いよく唇を重ねれば、角度を変えて何度も啄ばみながら腰を揺らし、きゅうっと締め付けると同時に腰を大きくビクンッと震わせ、何度目かの射精をする）〜、ッ…♡ (2019/9/16 22:27:07) |
| 佐々羅 宵 | > | (どこにいても迷子になる事なく自らが帰る場所は相手の元しか有り得ないため安心した笑みを浮かべる相手にこちらも安心して)俺も…大好き、だよ…史哉…っ…(重なり啄まれる唇を受け自分からも返しつつ、相手と同じタイミングで中に白濁を吐き出して満たし) (2019/9/16 22:30:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | （じわじわと注ぎこまれる白濁を感じながら、腰がくすぐったく疼くと、ゆらゆらと腰を揺らして最後までナカに注いでもらおうと締め付ける）っ、んん…ッ♡…は、…っ…（腰を揺らしながら、耳の生えた相手の髪をふわふわと撫で）…可愛い可愛いってたくさん言ったけど…やっぱり格好良い。 (2019/9/16 22:33:45) |
| 佐々羅 宵 | > | (締め付けられると全て注ぎ込み、一つ息を吐き出し)嬉しい……風呂入って、のんびり寝る準備でもする？(自分でカチューシャを下に下ろして首に掛けながら相手の頬を撫でて問い掛け) (2019/9/16 22:39:23) |
| 佐々羅 史哉 | > | （カチューシャを下ろす様子にくすくすと笑い「猫耳ありがとう」と改めてお礼を述べて）ん、ん…そうだね、お風呂入って寝よう。（頬を撫でられながら「…お風呂、一緒に？」と尋ねてみて） (2019/9/16 22:41:31) |
| 佐々羅 宵 | > | (どういたしまして、と笑んで)一緒に以外、受け付けない…服取っておいで(頬を軽く摘まみながら) (2019/9/16 22:43:19) |
| 佐々羅 史哉 | > | やった…宵とお風呂、久しぶりだ。嬉しい。（受け付けない、という強い返事に頬を摘まれながら嬉しそうにだらしなく笑い。はーい、と返事をすればゆっくりと腰を浮かせたあと、着替えを取りに自室に向かってから、脱衣所へと向かい） (2019/9/16 22:46:33) |
| 佐々羅 宵 | > | (確かに、と思いながら嬉しそうに笑う相手にどうしようもなく愛しさが溢れてしまい。腰を浮かせ着替えを取りに行くのを見れば自分も着替えを持って脱衣所に入り)上脱いだら、おいで…先に入ってるから(何も纏っていないため先に風呂に入りシャワーを出して相手を待ち) (2019/9/16 22:49:31) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ん、と頷きかろうじて着ていたＴシャツだけを脱ぐと、一糸まとわぬ姿となって浴室に入り）お待たせー。今日は宵充ができて幸せだった。（満足満足、と微笑み） (2019/9/16 22:51:46) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が入ってくると優しくシャワーを身体に当てて)いつも寂しい思いさせて、ごめん。…俺も…史哉を沢山、感じれて嬉しかった…帰ってこれるように、頑張るから (2019/9/16 22:53:30) |
| 佐々羅 史哉 | > | （身体に流れるシャワーを心地よく感じながら、両手を伸ばして相手の頬を柔く摘み）謝らなくて良いんだよ。俺だって、いつも宵に休みの都合合わせてもらって助かってる…今日一緒にいれたのも宵のおかげだよ、ありがとう。 (2019/9/16 22:56:06) |
| 佐々羅 宵 | > | それくらいしか、出来てないから…けど、嫌いになんて俺からはならないから…もしも、不安になったらちゃんとぶつけてくれて…良いから(常に優しく不満を少しも言わない相手を心配しながらも、頬を摘ままれると小さく笑い) (2019/9/16 23:00:17) |
| 佐々羅 史哉 | > | 俺にとっては、それくらいなんてものじゃない大事なことだよ。（いつもありがとう、とシャワーで濡れながら相手に抱きつき）…ありがとう。少しも寂しくなんてない、って言ったら嘘になるけど…こうやって宵といるとすっかり忘れちゃうんだよなぁ、楽しすぎて。（だから大丈夫だよ、と微笑み） (2019/9/16 23:02:44) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に感謝しかなくて、抱き着いた相手の背中に腕を回し)史哉は…良い子だから、溜め込んでそうで怖いんだ。…だから、何か思った事があったら困らせる、とか考えずに…言ってくれて良いから…。それに俺も楽しいよ(身体にシャワーを浴びせながら髪を撫で) (2019/9/16 23:07:18) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん…気をつける。今後は、そういうとき甘えさせてください。（照れくさそうにお願いしては「髪洗おっか」と相手を先に座らせ）本当に…ちょっとくらい寂しくても、今日みたいに宵と約束した１日があると、それまで不思議と寂しくなくなるんだよね。 (2019/9/16 23:11:03) |
| 佐々羅 宵 | > | いくらでも(頷きながらも座らせてもらうと素直にお礼を述べ)史哉は…本当に、そういうところが可愛い…凄く好き(染々告げると持っていたシャワーを相手に渡して) (2019/9/16 23:14:37) |
| 佐々羅 史哉 | > | （受け取ったシャンプーを数回プッシュすれば、手のひらに出したそれに少しお湯を混ぜて泡だたたせた後、相手の髪になじませながら指の腹で頭皮を揉み撫で）はは、照れる…そうだなぁ、強いて言えば宵に「会いたい」って手紙書いたときが寂しさのピークで、そこからトントンと予定が決まったから、あとはもう寂しいよりも楽しいが勝っちゃって。 (2019/9/16 23:18:47) |
| 佐々羅 宵 | > | (丁寧に自らの髪を洗ってくれる感覚が心地よくて目を瞑り)あの時か…それなら、少しは早く決めれたか…？これからは、もう少し寂しくさせないようにする…いつもありがとう、史哉 (2019/9/16 23:21:14) |
| 佐々羅 史哉 | > | 宵が、そうやって俺のこと考えてくれてるだけでもすごく嬉しいよ。（こちらこそありがとう、と微笑めばシャワーでしっかりと流し、次いでトリートメントを相手の毛先になじませて）…今日は、宵とたくさんいれたし、猫耳も見れたし、お風呂も入れたし…はー、楽しかったー。 (2019/9/16 23:26:54) |
| 佐々羅 宵 | > | いつも考えてるよ(心地良い空間に浸りながら大人しく洗ってもらい)俺も楽しかった…また、一緒に過ごそう…史哉 (2019/9/16 23:29:21) |
| 佐々羅 史哉 | > | ……宵のそういうところ、格好良くて好き。（さらりと照れるようなことを言われてしまうと、はにかみ。なじませたトリートメントもシャワーで流し、すすぎ残しがないことを確認して）もちろん。はい、シャンプーお疲れ様。 (2019/9/16 23:33:40) |
| 佐々羅 宵 | > | 良かった(嬉しそうにしながらも終わると振り向き)ありがとう。…次は史哉の番(自らがいた場所に来るように相手を促して) (2019/9/16 23:35:38) |
| 佐々羅 史哉 | > | ……猫耳、すごく良かったけど俺の心臓がもたなさそうなので、しばらく封印します。（交代するように今度は自分が座らせてもらうと嬉しそうに待機して）お願いしまーす。 (2019/9/16 23:38:20) |
| 佐々羅 宵 | > | 本当に好きなんだな…猫耳。確かに…史哉、可愛かったけど(相手の後ろに回ると髪を濡らしてからシャンプーを髪に泡立てていきつつ頭皮を指の腹で擦り痒みをとりつつマッサージするようにしていき) (2019/9/16 23:40:16) |
| 佐々羅 史哉 | > | いや、最初は猫耳付けてる宵見てみたいなーって好奇心だけだったんだけど…付けながらシたら、癖になったから危ない…。（思い出しただけで浴室の鏡越しに映る相手の頭に猫耳が見えてしまいそうになり頬を染め）…飲み会で付けてる人たち見ても、そんなに面白いとか可愛いとか思わなかったのに…やっぱり宵が付けると特別に見えた。 (2019/9/16 23:43:56) |
| 佐々羅 宵 | > | そんなに良かった？(不意に耳元に唇を寄せて問い掛けてから、すっと顔を離してじゃ流すと同じ様に毛先にトリートメントを馴染ませ)思わなくて良かった…、猫耳なんてつけたの初めてだよ…喜んでもらえたから、つけたかいあったな (2019/9/16 23:47:49) |
| 佐々羅 史哉 | > | っ、わぁ…！（急に耳元で囁かれると顔を赤くしながら驚き、トリートメントをなじませてくれる相手を鏡越しに見ながら「…とっても良かったです」と答え）…ふふ、宵の猫耳「初めて」奪っちゃったー。 (2019/9/16 23:51:06) |
| 佐々羅 宵 | > | どういう所が刺さったか…聞いて良い？(鏡越しの相手に微笑みながら問い掛け)俺の初めてか…史哉に奪われるなら、嬉しい限りだな (2019/9/16 23:53:42) |
| 佐々羅 史哉 | > | えっ、とー……（まさかの問いかけにさらに驚けば、思わず鏡越しの相手の目を見ていられず視線をうろうろとし）……よ、宵に、大きな猫に襲われる飼い主って言われたのと、指食べられたのと……いつもよりちょっと悪戯っぽいところ。 (2019/9/16 23:59:24) |
| 佐々羅 宵 | > | 大きな猫に襲われる飼い主…(聞きながらも不思議そうにしてトリートメントを綺麗に洗い流すと、後ろの首筋に吸い付いて痕を残し) (2019/9/17 00:01:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、なんか…たまに漫画でそういう題材とか見かけることがあったから、ちょっとそれを感じて好きだった。（髪を綺麗に洗われ、流してもらうと心地好さそうに目を細め「ありがとう」と微笑んでいたが、ふいに後ろで屈んだ相手が自身の首筋に吸い付くのを鏡越しに眺めると肩が跳ね）っ、んん…！ (2019/9/17 00:04:13) |
| 佐々羅 宵 | > | 成る程…(納得したように頷き。肩が跳ねる相手に構わず肩甲骨や肩甲骨の間、背中に痕を残すと満足したように顔を上げ)身体、洗おうか…逆上せる前に (2019/9/17 00:06:45) |
| 佐々羅 史哉 | > | （首筋だけでなく、背後で点々と痕を残されていくのが分かると、羞恥にまみれる自身の顔が鏡に映り、一層恥ずかしくなって）っ、ぁ…ん、ん…今日、いっぱい付けてもらったな。（脚にも、と思い出しては恥ずかしいながらも嬉しく）ん、シャンプーありがとう。身体、身体〜。 (2019/9/17 00:09:57) |
| 佐々羅 宵 | > | 全身に俺のって…印つけといたら、誰も手を出さない(つけた痕に嬉しそうにしつつもスポンジをとれば相手の身体を優しく丁寧に洗っていき) (2019/9/17 00:12:42) |
| 佐々羅 史哉 | > | （誰にも手を出されるつもりも、手を出させるつもりもないが、相手からの所有印が嬉しくないわけがなく、嬉しそうな相手を愛おしそうに見つめて笑み）…今日の宵、可愛いところもいっぱいあったけど、やっぱり格好良いなぁ…自慢の旦那さんだ。（幸せ、と身体を洗われながらしみじみ感じ） (2019/9/17 00:16:53) |
| 佐々羅 宵 | > | (身体を洗っていると見える紅い痕が目にはいる度に嬉しさが沸き上がり)ずっとそうやって、思ってもらえるのは幸せな事だ…勿論、俺の嫁さんも自慢…可愛くて良い子で優しくて、非の打ち所が見付からない(隅々まで洗うとシャワーで泡を流し) (2019/9/17 00:20:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （自分の言葉の10倍返しほどの表現でいつも褒めてくれる相手に照れてしまいながら、今度は自分がとスポンジを泡だて相手の身体を洗っていき）これからも、よろしくお願いします……あ、そういえば日付変わったから今日で１年半になるのかな…？（あっという間だね、と嬉しく思い） (2019/9/17 00:23:40) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手が今度は身体を洗ってくれると大人しく洗ってもらい)こちらこそ。…そうだ…久し振りに、一緒に記念日迎えれた…(頷きつつも嬉しくなり、記念日だからと軽く唇を重ね) (2019/9/17 00:25:39) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ふわふわと柔い泡を相手の肌にまとわせていきながら、唇を重ねられれば頬が緩み）本当に今日は、嬉しいことだらけだ…（自らも口付け返すと、シャワーで泡を流していく） (2019/9/17 00:29:23) |
| 佐々羅 宵 | > | 一緒に寝るのも…久し振りだな(返される口付けに目を細めつつ泡を流してもらうとお礼を述べ)さて、出よう…(相手の頭を軽く撫でてから浴室を出てバスタオルを持って相手を待ち) (2019/9/17 00:32:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | 起きてから寝るまで一緒だな。（頭を撫でられ、追うように浴室を出ると、タオルを持つ相手に子どものように喜んで軽く突進し） (2019/9/17 00:34:33) |
| 佐々羅 宵 | > | 幸せすぎだな(突進してくる相手に肩を揺らして笑いながらも髪を、わしゃわしゃと拭いて) (2019/9/17 00:37:19) |
| 佐々羅 史哉 | > | （うん、と力強く頷いてはタオル越しに迎えてくれる優しい相手に喜び、自分を乾かしてもらうと相手の肌や髪も拭いて）…そういえば、さっき思い出したんだけど。ちょうど去年宵から猫の置物もらって、今日は猫耳で、偶然猫繋がりだったなーって。 (2019/9/17 00:39:18) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の行動の愛らしさに心は常に暖かくも、拭いてもらうとお礼を述べ)あげたな、懐かしい。…偶然でも、凄い偶然だな… (2019/9/17 00:44:47) |
| 佐々羅 史哉 | > | （互いに拭き終われば、寝間着に着替え）な、びっくりしちゃった。去年の猫も可愛かったけど、今年の猫は可愛くて格好いい。（と嬉しそうに言いながら歯磨きを始め） (2019/9/17 00:47:33) |
| 佐々羅 宵 | > | (自らも寝間着を着ると相手の隣で歯を磨き始め)俺が見た猫も…凄い可愛かった(歯を磨き終えると相手が終わるのを待ち) (2019/9/17 00:48:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | か、かわ…（歯磨きを終えたところで、相手の言葉に照れてしまい隠れるように腕に抱きつく） (2019/9/17 00:51:55) |
| 佐々羅 宵 | > | 誰よりも可愛い嫁猫さん(腕に抱き着いた相手の髪を撫で)寝室に行こう…少し眠くなってきた…(腕から相手を優しく離すと、背中と膝裏に腕を回して横抱きをして寝室に入りベッドに寝かせると隣に寝転がり、腕枕をするために腕を伸ばし) (2019/9/17 00:54:58) |
| 佐々羅 史哉 | > | （照れてしまいながらも髪を撫でられ、横抱きにされれば素直に身を預ける。少しして、ベッドまで運んで貰えば「ありがとう」と微笑み寝転がる）１日お疲れ様、本当にありがとう。（腕枕されながら手を伸ばすと、少し眠たげな相手の目尻を撫で） (2019/9/17 00:57:15) |
| 佐々羅 宵 | > | 疲れる事なんて…何もなかったよ(額を軽くつついては包み込むように抱き締めて)今日は、本当にありがとう。…おやすみ、大好きな史哉(唇を重てからゆっくりと瞼を下ろし) (2019/9/17 01:02:44) |
| 佐々羅 史哉 | > | （突かれた額をくすぐったく感じながら、抱きしめてもらうと相手からも同じ風呂上がりがして幸せになり）おやすみなさい、宵。大好きだよ。（唇が離れると、閉じられた相手の瞼にも口付けてから寝顔を眺めて微笑んだのち、自分も瞼を下ろす） (2019/9/17 01:05:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/17 01:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/17 04:27:22) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/17 22:59:57) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してきょろきょろしながらリビングに入り相手が居ないと持っていたケーキの箱を冷蔵庫に入れてから、シャワーを浴びに向かい) (2019/9/17 23:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/17 23:21:41) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:22:09) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ただいまー、と帰宅すると微かに聞こえたシャワーの音に入浴中かと気がつき、ソファーに腰掛け、背もたれでくつろぐ） (2019/9/17 23:22:45) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/17 23:32:41) |
| 佐々羅 宵 | > | (シャワーから上がるとリビングに入りソファーに腰掛けている相手を見つけると嬉しそうにして)おかえり…史哉(背凭れに手をついて相手を見て) (2019/9/17 23:33:37) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ソファーの背もたれに後頭部を置きくつろいでいると、シャワー上がりの相手に覗きこまれ、嬉しそうに見上げる）…あ、ただいま宵！宵もおかえり。（相手から漂うシャンプーの匂いに頬を緩ませる） (2019/9/17 23:36:53) |
| 佐々羅 宵 | > | ただいま(見上げた相手に笑みを向けながら軽く身体を屈めると見上げた相手の額に口付け)あ、そうだ(思い出したようにその場から離れるとキッチンに入り、手早く皿を用意してケーキを乗せた皿を持ってきて相手の前に置き) (2019/9/17 23:38:59) |
| 佐々羅 史哉 | > | （顔が近づいてきたかと思えば、額に口付けられると瞼を瞬かせ）っ、へ…（口付けられた額がじわじわと熱く感じてしまえば赤くなる顔を両手で隠し。少し落ち着いたところで顔をあげると、気づけばケーキが用意されていて、また目をぱちぱちとし）え、ケーキある！？宵買ってきてくれたのか、ありがとう。（ごめん何も用意してなかった、と悔やみつつも用意されたケーキを美味しそうと見つめ微笑み） (2019/9/17 23:42:01) |
| 佐々羅 宵 | > | (すぐに赤くなって照れてくれる相手の姿は毎回、愛らしくて何度見ても幸せな気分にしてくれる。ケーキの存在に目を瞬かせる相手の隣に腰掛けて微笑み)気にしなくて良い…久し振りに、ちゃんと祝えた…(嬉しそうにしてからケーキの乗った皿を手に取り相手に渡して) (2019/9/17 23:48:22) |
| 佐々羅 史哉 | > | （差し出されたケーキ皿を「ありがとう」と受け取り）…なんか、嬉しくて食べるのもったいない。（頬をゆるゆるに緩めて笑むと、さっそくフォークで一口分を切るが、少し見つめたのちそれを相手の口元に差し出して）…ありがとう、宵。宵のおかげで、記念日のたびに誕生日みたいな気分になるよ。（あーん、と悪戯っぽく笑う） (2019/9/17 23:51:53) |
| 佐々羅 宵 | > | …可愛い、史哉(もったいない、と言ってくれる相手が愛らしくて思わず口から溢れ。フォークに乗ったケーキを口元に差し出されるとしばし見詰めた後、咥内へ含み)ん、美味い。…記念日は俺等の誕生日…だろ？二人がしっかり、恋に落ちた日…(目を細めて笑むと、ケーキの乗った皿を手に取り自らも一口切り相手の口元に差し出し) (2019/9/17 23:56:01) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頬張られるケーキを見つめては幸せになりながら、自分も食べようとまた一口分を切るが、今度は相手に口元へ運ばれれば迷わずそちらを食べ）っ、ん…美味しい。ふは、そうだな誕生日か。（素敵な表現だ、と少し照れてしまうほどに喜べば美味しそうにケーキを食べ進め）本当、毎月思うけど「もう一年半か」って気持ちと「まだ一年半なんだ」って気持ちで、不思議になる。 (2019/9/18 00:00:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (自分が差し出した方を食べる相手を目を細めて見詰め)…少し、臭かったかな(今思い出して恥ずかしくなればケーキを一口分切り頬張り)それは…分かる。体感的に…俺は一年以上居るつもりなんだけどな (2019/9/18 00:04:28) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふふ、宵だから似合うし、宵に言ってもらえるからこそ嬉しい。（照れくさそうにする様子に可愛らしいと笑みをこぼし、唇の端についたカケラを舌でぺろりと舐め）水族館とか、温泉とか行ったのが遠い昔みたいに感じるのに去年のことなんだもんなぁ。本当、体感めちゃくちゃ居る。 (2019/9/18 00:07:07) |
| 佐々羅 宵 | > | そ、っか…なら良かった(安堵して息を吐くと笑みを浮かべ)懐かしい、とすら感じる…また行こう。行きたいところ…考えておいて。5年くらいいる気分なんだけどな(ケーキを食べ終えると皿を机に置いて背凭れにもたれ) (2019/9/18 00:10:57) |
| 佐々羅 史哉 | > | ね、懐かしいよなー。楽しかった。（と頷くとソファーの隅に置いていたペンギンとクラゲのぬいぐるみを両腕に抱えて）ん、お出かけしよう。考えとく。宵も、気になるところあったら教えてな。（５年、に自分も同じくらい思ってたと嬉しそうにし） (2019/9/18 00:13:05) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺…基本的に何かが凄いとか楽しいとか…あんまり感じる方じゃなかったけど、史哉といたら…全部が楽しくて良く見える(ぬいぐるみを抱える相手を見ながら答え)…俺は史哉がいれば、どこでも良いよ…強いて言えば、史哉が行きたいところに…行きたい(相手の方に身体を向けてソファーの上で胡座をかき) (2019/9/18 00:15:32) |
| 佐々羅 史哉 | > | （抱えたそれに顔を埋め、すりすりと擦り寄りながら相手を見上げ）…嬉しい。俺も、宵と一緒にごろごろしてるだけでも楽しい、幸せ。（ぎゅうぎゅうとぬいぐるみを抱きしめていると、こちらを向く相手に気がつき、ぬいぐるみを元の場所に戻せば、えいっとその胡座の上に跨って笑い）はは、そこまで言われると悩むな…何だろう、涼しくなりきる前に海で脚濡らしに行くとか、紅葉の中 散歩とか…うーん。（と思いつくままに言葉にしてみて） (2019/9/18 00:21:01) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉や行動にほかほかとなりながら微笑み。ぬいぐるみを元の位置に戻した相手が胡座をかいた上に跨がると腰に腕を回し)ん…両方やろう(頷きながら微笑み) (2019/9/18 00:23:34) |
| 佐々羅 史哉 | > | （腰に相手の腕が回れば、自身も両腕を首へと回し）っ、良いの？…楽しみ。（両方、と言われれば少し驚くがすぐに頬を緩ませ）俺、泳ぐの苦手なんだけど毎年水には濡れたいなーって思っちゃって。宵は泳げる？ (2019/9/18 00:27:19) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に大きく頷いて)泳ぐだけが海じゃないから。…ん、一応(泳ぐのが苦手、と聞けば可愛いと内心思いながら見詰め) (2019/9/18 00:29:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （至極嬉しそうに微笑みながら、つい額をこつんと重ね、そのままくりくりとくっつける）かっこいい…なんとなく宵はスポーツとかゆるっとできそうなイメージある。 (2019/9/18 00:32:39) |
| 佐々羅 宵 | > | ……何で分かったの(額が重なると嬉しそうにしたが、相手の言葉に僅かに驚き) (2019/9/18 00:36:20) |
| 佐々羅 史哉 | > | （驚く様子につられて自身も少し驚くが、すぐにくすくすと笑みがこぼれてしまい）ははっ、なんとなくだけどそう思った。身体も良いし、普段はのんびりした雰囲気だけど、きっと動けるだろうなぁって。 (2019/9/18 00:38:02) |
| 佐々羅 宵 | > | 凄く出来るとかではないけど…やろうと思えば、くらいだよ(つられたようにくすくす笑みを浮かべて相手を見詰め) (2019/9/18 00:42:38) |
| 佐々羅 史哉 | > | 格好良いなぁ…宵と何かスポーツしに行くのも楽しそうだ。（これからの時期だと何が良いだろ…と考え） (2019/9/18 00:45:16) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺…テニスとバドミントン…好き(確かに、と思えば何と無くで提案と言うよりは好みを述べ) (2019/9/18 00:47:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | おぉー。テニスとバドミントンなら、２人でもできるし良さそう。（好みを伺うと興味深そうにし）あとは何だろうなぁ…冬だったらスキーとかスノボ？俺まだ１回もやったことないけど。 (2019/9/18 00:49:18) |
| 佐々羅 宵 | > | 簡単なのはバドミントン…だよね(首を傾げて)ウィンタースポーツか…それも良い。…と言っても俺もスキーを、少しした事あるくらいだしな (2019/9/18 00:51:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | だなー、やるとしたら まずはバドミントンかな。（宵のよく見て真似させてもらおう、と微笑む）ウィンタースポーツ、修学旅行とかで経験してみたかった…。アイススケートちょろっと遊んだことあるくらいだ。（全部良いな、と悩んでしまえば頬が緩み）…本当、こうやって決めるだけでも楽しくなる。 (2019/9/18 00:57:00) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、史哉となら…楽しそう(真似、といわれれば僅かに照れたように笑い)俺の修学旅行…スキーだった。…アイススケート…か、俺あれ好きだ…楽しい(頷きながら微笑みつつも上に乗る相手をしっかり抱き締めると立ち上り脱衣所に向かい、下ろすと歯ブラシを渡して)行くまでの予定たてるの、好きだな俺 (2019/9/18 01:02:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | はは、俺絶対変な方向に打ち返すと思うから、めっちゃ大変だと思うよ。（想像に容易い自身の姿に笑いつつ、脱衣所まで抱えて運んでもらい）っと、ありがとう。修学旅行でスキー良いなー。アイススケート楽しいよね、しばらくやってないけどたまに出先で見かけると良いなーって思う。（受け取った歯ブラシに歯磨き粉をのせては、しゃこしゃこと磨き）分かる、当日ももちろん楽しいんだけどこうやって決めるだけでわくわくする (2019/9/18 01:06:37) |
| 佐々羅 宵 | > | そんな史哉も…可愛いだろうな(想像しながら頬を緩ませ)楽しかった…かな、何と無く。…アイススケートも、候補にいれよう(自らも歯ブラシに歯磨き粉をつけると磨き始め)不思議だよな…この感覚 (2019/9/18 01:09:07) |
| 佐々羅 史哉 | > | （可愛い、と言われてしまえば歯ブラシを咥えながら照れてしまい）宵とやりたいこと、行きたいとこ、いっぱい出てきて嬉しい。常に遠足前の小学生みたいな気分になる。（歯磨きを終えれば、うがいをし） (2019/9/18 01:14:10) |
| 佐々羅 宵 | > | (照れている相手の髪を撫で)これからも一緒だから…やろう。…それは分かる(相手の後に磨き終えるてうがいをすると相手に手を出して) (2019/9/18 01:15:30) |
| 佐々羅 史哉 | > | （髪を撫でられ心地よさに目を細める）ん……一緒。（改めて言葉にしてもらうと実感して嬉しくなり。差し出された手と自身の手を繋げば、指を絡めて寝室に向かい） (2019/9/18 01:18:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手からも言葉が返ってくると嬉しくて。指を絡めて寝室に向かうと先にベッドに寝転がりその手を引っ張って引摺り込み)…眠くなってきた… (2019/9/18 01:21:32) |
| 佐々羅 宵 | > | (引摺り込んだ相手から寝息が聞こえると頬を緩めしっかりと抱き締め)おやすみ…史哉(頭に口付けてから瞼を下ろし) (2019/9/18 01:31:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:23:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/18 02:23:43) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/18 23:25:35) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを浴び終えると寝室に入り)今日は…待てそうに、ないな…(ベッドに寝転がり小さく呟いた後すぐに寝息をたて) (2019/9/18 23:26:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/19 00:05:21) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/19 00:06:28) |
| 佐々羅 史哉 | > | （昨日また寝落ちてしまったことを悔いつつ、それでも相手も一緒にいれて幸せだったと浸りながら帰宅すると、先に置かれた靴と静かな室内に休んでいるかなと気づき。自分も静かにシャワーを済ませれば、そっと寝室にやってきて）……寝てる、お疲れ様。宵。（おかえり、と起こさないように囁きながら相手の髪を撫で、額や瞼、頬に口付けると、最後に唇も重ねて微笑み）おやすみなさい。 (2019/9/19 00:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/19 00:45:45) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/19 21:48:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （休みだったため、部屋の掃除や外出を済ませて帰宅し）はー、今日涼しかったな……（そろそろ秋服用意しておかないとだ、と自室のクローゼットを覗き）寒い……風呂入ってこよ。 (2019/9/19 21:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/19 22:58:47) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/23 23:15:22) |
| 佐々羅 史哉 | > | （夜風が涼しく少し冷え、しっかり湯船に浸かって入浴を済ませると、寝間着に着替えて髪を乾かしベッドに寝転ぶ） (2019/9/23 23:16:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/23 23:41:47) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/24 00:00:47) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅して風呂を済ませると寝室に入りベッドにごろんっと寝転がり大きく生きを吐き出して) (2019/9/24 00:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2019/9/24 02:24:28) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/25 22:31:46) |
| 佐々羅 史哉 | > | （そろそろ肌寒くなってきた、と温まるように入浴剤を買って帰ると脱衣所に置いておき。ゆっくり入浴を済ませて寝室に来れば、相手のパーカーを寝間着代わりに借りて着用し寝転ぶ） (2019/9/25 22:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/25 22:57:46) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2019/9/28 22:54:22) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ソファーで寝転がっては、くらげのぬいぐるみをまくら代わりにする） (2019/9/28 23:12:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2019/9/28 23:33:42) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:01:31) |
2019年09月01日 00時52分 ～ 2019年09月30日 22時01分 の過去ログ
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