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「ハレンチ男子高校」の過去ログ

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2019年09月28日 15時51分 ~ 2019年10月01日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天宮 皐月◎3年((. 大丈夫ですよ〜、私も遅ロルなので… (苦笑、) あ、流夏くんの読み方って、"るか"で合ってましたかね…??   (2019/9/28 15:51:02)

立花 流夏◎3年((あってますよ!!ここから無理やり行為に持っていかせて頂きますね…(苦笑、)   (2019/9/28 15:52:05)

天宮 皐月◎3年((. あ、良かったです ( ほっ、) はーい (笑、)   (2019/9/28 15:55:51)

立花 流夏◎3年はいはい、おはよ(まだ眠そうに目を擦る彼の頭をわしゃわしゃと掻き混ぜるように撫で、''放課後、帰るよ''そう告げれば彼の鞄を彼の傍に置き。寝起きの悪い彼がどうしたら早く動いてくれるのか、なんて考えればなにか閃いたように口角を上げて)ほら、早く準備しないと襲っちゃうよ?(なんて冗談ぽく彼の耳元で囁いて)   (2019/9/28 15:56:43)

天宮 皐月◎3年んー…、ほーかご、… ( なんて彼の言葉をオウム返しに口に出しながらも、再びうつらうつらと船を漕いでいて。) ぅう、…ねむ、ぃ…… ( なんて一言残し、べたんっと机の上へ逆戻りして。一応意識はあるものの、身体を動かす気力が湧かないようで。彼の言葉もちゃんと理解出来るほどの意識が働いておらず、半ば聞き流して。)   (2019/9/28 16:06:05)

立花 流夏◎3年こら、なにまた寝てんだ(何年も一緒にいるため彼の次の行動なんていくらでも想像出来たが、襲う、と言っても起き上がらない彼に機嫌悪そうに眉を寄せれば、彼の両頬に手を当て軽く唇を合わせて''俺は本気だからね''と彼に視線をやり)   (2019/9/28 16:12:04)

天宮 皐月◎3年うー、ごめ……ん、っ…!?( うとうとと微睡みながらおざなりに謝罪の言葉あげたが、唇を合わせられればびくっと肩を揺らして目を見開いて。) ぇ…、な、ちょ…、るか…? (どうやら先程のそれで意識も覚醒したようで。だがうとうととしていた時の記憶が曖昧で、自分の状況が理解出来ていなくて。わたわたと短く戸惑いの声上げながら、視線合わせてくる相手から目を逸らし。)   (2019/9/28 16:18:51)

立花 流夏◎3年もう許さない(キスしたら流石にちゃんと起きるか、なんて考えながら頬を膨らませて怒ったふりをして。突然のことに目を見開いて驚いている彼に日頃の仕返しをしてやろう、と決断すれば再び唇を合わせ、今度は何度も角度を変えて口を付ければ舌先で口開けろ、と言うようにに彼の唇を舐め)   (2019/9/28 16:29:12)

天宮 皐月◎3年ぇ、あ…るか、怒ってる…の、?( 頬を膨らませる相手に、眉下げて少し不安気に。しかし自分が何かしてしまったのか記憶が無いからどうしようも出来なくて。) ふ、ぁ…ま、るか…ぁ、んん、まって…ぇ、…… ( 合間合間に、彼を制止する言葉挟んでみるも、雰囲気と快感に酔って瞳が蕩けていって。唇舐められれば抵抗の意を見せるようにふるふると首を振るも、酸欠で唇緩ませて。)   (2019/9/28 16:37:36)

立花 流夏◎3年っは、…ん…(眉を下げて不安げにする彼が可愛らしく、辞めるか迷うもこれでは彼も反省しないだろうと考え右の手を彼の頭の後ろに添えて髪の上を滑らせ。抵抗の言葉を必死に述べる彼の唇が緩めばそこから舌を捩じ込み、ゆっくりと歯列をなぞり舌を絡ませて、もう片方の手は彼の腰をするりと滑らせ)   (2019/9/28 16:48:27)

天宮 皐月◎3年ん、っ…ぁ…は、ぅう……ちょ、るか…ぁ、ごめ…、ごめん、…ひっ、ぁ…、ちょ…ほんと、まって…ぇ、……! ( 怒っているか、という問いに答えてくれず、更に口付けを深くする彼に、不安気に瞳揺らして。必死に制止と謝罪の言葉紡ぎながら、申し訳程度に彼の胸板両手で押して。腰撫でられればびくっと身体揺らして、これ以上は駄目だと瞳潤ませて。)   (2019/9/28 16:58:31)

立花 流夏◎3年ん…(今にも泣き出しそうな顔で胸板を押されれば流石に唇を彼から離して、口の端に着いた唾液を舐め取り''…もう怒ってないよ''と彼に告げて幼い子供をあやす様に優しく頭を撫でれば)最初は怒ってたけど途中からは皐月が可愛いから止まんなかったの(と、そう言い額同士を合わせて、嫌だった?と問い)   (2019/9/28 17:03:44)

天宮 皐月◎3年ん、は……っ、ぁぅ…… ( 怒ってないことを告げられ、優しく頭撫でられれば、ほっとしたように唇緩ませて。) な、っ…ぁ……、( 額を合わせながら可愛いと言われればさっと頬を染めて。嫌かと問われれば、困ったような顔で、"いや、ではなかった…けど……"と小さく零して。視線は合わせずに恥ずかしげに相手の服掴んで。)   (2019/9/28 17:11:41)

立花 流夏◎3年ん。なら、続きしていい…?(安堵したり照れたりと表情をころころと変える彼を見ればくすくす、と微笑み。自分の服の裾を掴む彼の手にそっと手を添えて、嫌じゃなかった、と分かれば強請るようにそう首を傾げて問い)   (2019/9/28 17:16:39)

天宮 皐月◎3年う、ぁ……るか、あざとい……… ( 首を傾げて強請る相手にううう、と弱ったように声漏らして。自分の手に添えられた相手の手を控えめに握れば、"………優しくして、ね…?"なんてありがちな台詞紡いで悪戯げに笑んで。)   (2019/9/28 17:24:08)

立花 流夏◎3年((ちょっと返信遅くなります!すみません!   (2019/9/28 17:33:16)

天宮 皐月◎3年((. 大丈夫ですよー!   (2019/9/28 17:34:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 流夏◎3年さんが自動退室しました。  (2019/9/28 17:53:17)

おしらせ立花 流夏◎3年さんが入室しました♪  (2019/9/28 17:53:24)

天宮 皐月◎3年((. と、お疲れ様です ( 手ひら、)   (2019/9/28 17:53:42)

立花 流夏◎3年((すみません!!もう20分ぐらい落ちます!また会えたら続きしましょう!   (2019/9/28 17:53:47)

天宮 皐月◎3年((. あ、了解です!( こく、)   (2019/9/28 17:54:09)

天宮 皐月◎3年((. うーむ、伽羅が安定しないなぁ… ( んむむ、)   (2019/9/28 18:01:47)

立花 流夏◎3年((ただいまです…   (2019/9/28 18:10:46)

天宮 皐月◎3年((. お、おかえりなさいー!   (2019/9/28 18:13:05)

立花 流夏◎3年((すみません、長らくおまたせいたしました…!(手合せ、)   (2019/9/28 18:13:50)

天宮 皐月◎3年((. 大丈夫ですよ〜 ( ふは、)   (2019/9/28 18:14:47)

立花 流夏◎3年ありがと、皐月(ちゅ、とリップ音を鳴らしながら鼻の頭に軽いキスを落とし微笑めば、顔を近づけて唇を合わせ先程の続きを始めるように舌を侵入させて味わうように彼の口内を楽しんで。握り返された手は指を絡め直して所謂恋人繋ぎをして、もう片方の手で起用に彼の制服のボタンを開けていき)   (2019/9/28 18:22:39)

天宮 皐月◎3年んふふ、………ぁ、ふ……る、かぁ…、ん、…… ( 鼻の頭にキス落とされれば幸せそうに目細めて。微笑む相手に微笑み返し。侵入してくる相手の舌に、先程とは変わり、自分も舌絡めに行って。恋人繋ぎをした相手の手をぎゅっと握り。)   (2019/9/28 18:28:18)

立花 流夏◎3年ん…、っふ…(舌を彼の口内を探るように動かして、彼の脇腹の辺りに触れするすると這わせながら胸の突起に手を伸ばして、指先で先の方をくにくに、爪で引っ掛けるように弄って、視線を彼の方にやり反応を見て)   (2019/9/28 18:44:04)

天宮 皐月◎3年ぁ、ふ…んん…、、ぅ、は、………、ひ、ぁあ…っ、!ん、んっ…ぁう、( 不慣れながらもたどたどしく相手のキスに舌を交わらせているところへ与えられた胸の突起への刺激に、大きく声上げて。きゅっと目を瞑りながら、与えられる快感にびくびくと身体震わせて。)   (2019/9/28 18:49:17)

天宮 皐月◎3年((. すみません、ちょっと席外します…!   (2019/9/28 18:56:07)

立花 流夏◎3年((了解です!   (2019/9/28 18:59:48)

天宮 皐月◎3年((. と、只今戻りました!   (2019/9/28 19:03:17)

立花 流夏◎3年((おかえりです!   (2019/9/28 19:09:59)

立花 流夏◎3年っは、ぁ…(口を離して彼の唇についたどちらのか分からない唾液を指で拭い、それを舐めれば''皐月かわいい''と微笑んで頬を撫で、彼の胸から手を離せば舌で突起の先を転がすようにして)   (2019/9/28 19:13:40)

天宮 皐月◎3年かわいく、な…ぁあ、…ひ、っぅ……、ゃ、ぁ…ん、ぅぅ、っ……!( 自分の口から溢れる鼻にかかった甘い声に頬を染め上げ、両手で口を押さえて声を堪えて。多分に与えられる快感に、ぐっと背を反らせてれば、胸を突き出すことになってしまって。)   (2019/9/28 19:18:37)

立花 流夏◎3年そんなに胸いいの?(胸を突き出すように動く)   (2019/9/28 19:20:04)

立花 流夏◎3年((ごめん途中!   (2019/9/28 19:20:13)

天宮 皐月◎3年((. はーい、大丈夫!   (2019/9/28 19:21:26)

立花 流夏◎3年そんなに胸いいの?(胸を突き出すように動く彼にくすり、と笑みを零せば歯で挟み刺激してさらに快感を送り、視線を下にやればズボンの上からわかるぐらあの膨らみが出来て   (2019/9/28 19:22:29)

立花 流夏◎3年おり   (2019/9/28 19:22:31)

立花 流夏◎3年((え、誤発やばい。ごめん…   (2019/9/28 19:22:47)

天宮 皐月◎3年((. おぉ (くすくす、) だーいじょーぶ、ゆっくりでいいよ!( ぐ、)   (2019/9/28 19:23:25)

立花 流夏◎3年そんなに胸いいの?(胸を突き出すように動く彼にくすり、と笑みを零せば歯で挟み刺激してさらに快感を送り、視線を下にやればズボンの上からわかるぐらい膨らみが。ソコにズボンの上からやわやわと触れ''そろそろしたも苦しい?''なんて問いかけて)   (2019/9/28 19:24:30)

立花 流夏◎3年((ありがとぉ…(拝み)   (2019/9/28 19:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 皐月◎3年さんが自動退室しました。  (2019/9/28 19:43:28)

立花 流夏◎3年((お疲れ様です、ありがとうございましたァ(ひら)   (2019/9/28 19:54:00)

おしらせ立花 流夏◎3年さんが退室しました。  (2019/9/28 19:54:10)

おしらせ高橋 琉◎3年さんが入室しました♪  (2019/9/28 20:07:33)

高橋 琉◎3年【度々寝落ち申し訳なかったです;;】   (2019/9/28 20:07:59)

高橋 琉◎3年【多窓だけはNGOなので…】   (2019/9/28 20:15:32)

高橋 琉◎3年【NGOってもうなに…非政府組織じゃないよNGだよ…】   (2019/9/28 20:17:06)

おしらせ立花 流夏◎3年さんが入室しました♪  (2019/9/28 20:41:15)

立花 流夏◎3年((んん、さっきまでいたのにまた入るのって迷惑かな…おじゃまします、(ちら)   (2019/9/28 20:41:45)

高橋 琉◎3年【あっ、とこんばんは、!大丈夫だと思います(に、)】   (2019/9/28 20:47:26)

立花 流夏◎3年((こんばんはぁ、ありがとうございます〜!(へら、)   (2019/9/28 20:51:50)

高橋 琉◎3年【お相手大丈夫ですか、?シチュ希望などありますか】   (2019/9/28 20:53:33)

立花 流夏◎3年((ぜひぜひ!こちらこそ大丈夫ですか?(きょと、)んん、特に思いつかないです…   (2019/9/28 20:56:29)

高橋 琉◎3年【勿論です(ぐ、)じゃ、遊びのノリで関係続けてる、って感じでもいいですか?】   (2019/9/28 20:58:48)

立花 流夏◎3年((いいですね!そうしましょう!   (2019/9/28 21:05:31)

高橋 琉◎3年【ありがとうございますー 先出しますね、】   (2019/9/28 21:06:26)

立花 流夏◎3年((お願いしますー(に、)   (2019/9/28 21:06:53)

高橋 琉◎3年(5限の終わり。あと残すところ1時間だが、受ける気にならず少ない休み時間にのんびりと廊下を歩いていて。)…あ、流夏!なぁ、次サボろうよ、(教室へ向かう見慣れた後ろ姿を見つけると、駆け寄って肩に腕を回し。周りに聞こえないように耳元でそう囁けば、どう?なんて首を傾げて。)   (2019/9/28 21:10:49)

立花 流夏◎3年うぇ?琉くん、(珍しく朝から授業を受けていて、6時間目は移動教室だ、と教科書を持ちそこに向かう途中であった。彼に声をかけられればきょとん、と垂れ下がっている目を丸くして、肩に腕を回され、そんな魅力的なサボりのお誘いを受けてしまえば、サボり癖のある琉夏が我慢出来る訳もなく。口角を上げて''いっぱいサービスしてくれるんデショ?''と、少し高い耳に口を近づけて囁き)   (2019/9/28 21:19:53)

高橋 琉◎3年ふは、勿論。部活の時間までには終わらせるから、(彼が誘いに乗ってくれれば、目元を歪め。"教科書とかそのままでいいよね。早く行こ、"と彼の手を引いて向かったのは、ひとつ上のフロアにある教室だった。ここなら誰にも気づかれることも無く、尚且つ声も出せるのが魅力的だ。先客がいないのを確かめると、ドアを閉めると同時に噛み付くように口付けた。)   (2019/9/28 21:25:34)

立花 流夏◎3年別にちょっとぐらい遅れても大丈夫なのに(くすくすと微笑み彼の言葉に答えれば、教科書を片手にもう片方の手を引かれるままに着いて行き、よくサボりやこういうコトに使われることが多い教室に着けば勢いよく口付けられ、)ん、っふぁ…、っ(噛みつかれるようなキスについて行くのに精一杯で彼の服の裾をぎゅっと掴み)   (2019/9/28 21:30:43)

高橋 琉◎3年そう?弓引いてる流夏、好きだからね、(目を伏せそう返しては、少しいきなり過ぎたかな、なんて袖を掴む彼の手にそう思って。しかし止まらないものは仕方がない。舌を絡ませ、味わうように吸い付いたり。"…やっぱ可愛い、顔とろとろじゃん"口を離しては頬の撫で、じ、と彼を見つめるような仕草をしてみて。)   (2019/9/28 21:37:18)

立花 流夏◎3年んぅ…、っは、(そのまま彼に食べられてしまうのではないか、という錯覚すらしてしまうキスが途切れ、途中からすることを忘れていた呼吸を必死にして目を潤ませ。可愛い、と言われ頬を優しく撫でられれば、頭に疑問符を浮かべてその大きい手のひらに擦り寄るようにしながら首を傾げ''とろとろなのは琉くんがちゅーするからでしょ''と見つめられれば恥ずかしいのか目を逸らし)   (2019/9/28 21:45:40)

高橋 琉◎3年…しょうがないじゃん。ちゅーすんの好きなんだもん(恥じて目を逸らす彼に、くす、と笑いを零して。"脱がせてもいい?"毎回の様にそう聞くが、彼からの返事を待つ前にシャツのボタンを外すのが当たり前になっている。滑らかな肌に目を細め、指でゆっくりと触れていき。2つの突起を柔く摘んでは赤くなる反応を愉しみながら。)   (2019/9/28 21:51:26)

立花 流夏◎3年僕も琉くんとのちゅー好きだけどさぁ…(自分が最初に話していたことも忘れ、余裕ありげに微笑む彼をにじとり、と視線をやりそう言い返して。脱がせてもいい?と問われるが勝手脱がせ始める彼に''毎回思うけどそれ聞く意味あるの?''と問い。室内部で日焼けのしない肌が露わになれば彼が自分の胸の突起に触れ)ァ、んっ、あ…、(すっかり感じるようになった突起は摘まれただけでも快感が走り体をびく、と震わせ)   (2019/9/28 21:59:56)

立花 流夏◎3年((背後一瞬席外すね…、すぐ帰ってきます(びし、)   (2019/9/28 22:00:55)

高橋 琉◎3年【把握です。ゆっくりどうぞー】   (2019/9/28 22:01:12)

高橋 琉◎3年じゃあいいじゃん。とろとろになるの、気にしなくていいのに(投げらけられる視線に悪びれる様子もなく肩を竦め。"んー、一応?勝手に脱がせるのもなーっていう、"深い理由もなく、突っ込まれれば適当に言ってみせて。拒まれるとこはまず無いのは分かっているのだが、つい癖のように出てしまう。)…もうこんなになってる。気持ちい?好き?(少し触れただけでも反応してしまっている。これだとどうかな、なんて片方は弄りつつ、もう一方は舌先で転がし。)   (2019/9/28 22:07:30)

立花 流夏◎3年((ただいまですー   (2019/9/28 22:14:10)

高橋 琉◎3年【おかえりなさい、!】   (2019/9/28 22:14:33)

立花 流夏◎3年((今から返すのでちょっと待ってくださいね…(苦笑)   (2019/9/28 22:16:07)

高橋 琉◎3年【大丈夫です、焦らずにー】   (2019/9/28 22:20:25)

立花 流夏◎3年別に当たり前になっちゃったからいいんだけどさァ(行為をすると分かっていて着いて行く訳だし、自分から誘う時もあるので拒否を示す言葉を口に出すわけもない。聞く、という行為が彼なりの礼儀(?)なのかな、なんて考えれば納得して。)あ、ッん…、っすきぃ、それェ、(彼の問いに素直にこくこく、と頷いて左右の突起からの異なった刺激に脳に電気が走ったような快感を逃すように脱ぎ捨てた自分のシャツを握りしめて)   (2019/9/28 22:31:07)

高橋 琉◎3年ん、偉い偉い…、(すき、と言葉を漏らした彼に満足気に頷いて。ぷくりと膨らんだそこを愛でるようにしていくうちに、段々と熱が集中して。"流夏のここもキツそう、"ズボン越しに少し強めに指を押し付けては、形をなぞるように撫でて。)   (2019/9/28 22:40:39)

立花 流夏◎3年ひっ、れ、んくん…っ、あ、(執拗に胸の突起を弄られればそこは赤く膨らみ存在感を増して、少しものが触れるだけでも矯正を漏らし。下半身のモノも熱を持って欲を吐き出したがっているのかズボン越しになぞられただけでびくびく、と体が震えて)   (2019/9/28 22:49:08)

高橋 琉◎3年、前と後ろ、どっちして欲しい?(直接触らなくても、充分に硬さを持ったそれを愛撫する。正直腰が疼いて、早く彼の中に挿入してしまいたい、という気持ちはあるのだがふたつだけの選択肢を彼に携えて。ズボンと下着を降ろしては太腿の内側を撫でて。)   (2019/9/28 22:55:25)

立花 流夏◎3年ん、えぇ…と、(前も張りつめて今すぐ白濁したくてしょうがないが、彼に触れられるとどうしても後ろがきゅぅ、と切なく疼いてしまい。彼に2択を持ちかけられ、太腿の内側を撫でられれば後ろに彼のモノが早く欲しい、と考え。)っ…琉くん、後ろにちょうだい…?(そう答え自分の後孔に指を添えて強請るように首を傾げて)   (2019/9/28 23:03:58)

高橋 琉◎3年…分かった。そのまま座って、(頂戴、なんて見詰められてしまえば呆気なく張り詰めていた糸が切れてしまって。彼を座らせると、脚を広げさせて孔を触り。)ちょっとキツいかも知んないけど、解さなくても大丈夫かな、(独りごちるように言っては、"挿れるよ、"と腰に力を入れて一気に肉壁を押し分けて進み。すっかり飲み込まれると程よい締め付けがあり堪らず腰を動かして。)   (2019/9/28 23:12:11)

立花 流夏◎3年ん、(素直に彼の言葉に従って座らされれば、これからモノを入れてもられる、という期待で熱い吐息を漏らして。彼の解さなくても大丈夫か、という独り言のような質問に無言でこく、と頷いて。)あぁ、っ、!ん、ぅんっ、(彼の熱くなったモノが挿入されれば今までより一層甘ったるい声が教室に響き、びくびく、と背中を逸らして快感を逃し、押し寄せる快感の波に飲み込まれぬように体を捩らせて。ナカはきゅう、と快感を貪るように締め付けて)   (2019/9/28 23:21:18)

高橋 琉◎3年は、っ…すっごい熱…(この体位だと充分に彼の顔が見れて良い。甘さを孕んだ彼の嬌声が耳に伝わって来る度に、ぞくぞくと煽られているようで。抉るように腰を打ち付けては彼のいいところを探して。)、るか、…(彼の名前を呼ぶと口付けを求めた。快感が相乗して早くも達してしまいそうで。)   (2019/9/28 23:27:39)

高橋 琉◎3年【すみません背後で用事が…できるだけ早く戻りますので、】   (2019/9/28 23:35:02)

立花 流夏◎3年((いってらっしゃい!まってますよぉ(ひらひら、)   (2019/9/28 23:36:01)

立花 流夏◎3年あっんッ、れん、れんく、ん…っ(ゴツゴツ、と抉るようにイイ所を突かれれば、瞳からぼろぼろと水滴を零し、彼の名前を必死に呼んで飛びそうになる意識を繋ぎ止め、早くなる彼の腰動きに快感の波がぎゅうぎゅうと押し寄せてきて、''イ、きそ…、っあ、んん、''そう限界がすぐそこまで近づいていることを彼に告げれば腕を伸ばして口付けを受け入れ、''…っ、ナカ、いちばん深いとこっ…''とそこに出して欲しい、と)   (2019/9/28 23:42:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高橋 琉◎3年さんが自動退室しました。  (2019/9/28 23:55:16)

立花 流夏◎3年((お疲れ様、待機してます…   (2019/9/28 23:55:42)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 00:03:13)

河野 都◎2年【こんばんわ、お邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2019/9/29 00:03:26)

立花 流夏◎3年((琉夏の背後要領悪くて二人一緒に御相手するの苦手なんですよね…。琉くんの背後さんが戻ってくる、と仰ってたのでお相手は難しそうです…   (2019/9/29 00:07:18)

河野 都◎2年【そうですか、分かりましたお邪魔しました】   (2019/9/29 00:12:35)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 00:12:41)

立花 流夏◎3年((申し訳ありません…!今度一体一の時にでも御相手してください!(土下座、)   (2019/9/29 00:15:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立花 流夏◎3年さんが自動退室しました。  (2019/9/29 01:18:08)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 01:19:45)

河野 都◎2年【お部屋お借りします。グロ、リョナ、スカNGです。複数人数は苦手です。シチュや関係は相談して決めましょうか】   (2019/9/29 01:21:26)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 01:34:16)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 01:34:21)

河野 都◎2年【待機】   (2019/9/29 01:34:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河野 都◎2年さんが自動退室しました。  (2019/9/29 01:55:16)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 11:10:23)

河野 都◎2年【こんばんわ、お部屋お借りします。NGとかは下の通りです。】   (2019/9/29 11:11:01)

河野 都◎2年【待機】   (2019/9/29 11:11:26)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 11:43:38)

おしらせ黒埼 哉斗◎保健医さんが入室しました♪  (2019/9/29 15:29:22)

黒埼 哉斗◎保健医((、/ ッ と 今日和 ~ 。   (2019/9/29 15:29:46)

黒埼 哉斗◎保健医((、/ NG は 特に なし、 でも なるべく 中文 の 方 が いいなと 。   (2019/9/29 15:30:33)

黒埼 哉斗◎保健医((、/どなた でも 大丈夫 です、   (2019/9/29 15:30:44)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 15:34:57)

河野 都◎2年【こんにちわ】   (2019/9/29 15:36:22)

黒埼 哉斗◎保健医((、/今日和、御相手お願いし   (2019/9/29 15:37:07)

黒埼 哉斗◎保健医ますね、   (2019/9/29 15:37:09)

河野 都◎2年【此方こそ宜しくお願いします。】   (2019/9/29 15:37:45)

黒埼 哉斗◎保健医((、/じゃあ 早速 決めて 行きたい ン ですが 、 あの、 俺 、 ネコ でも 大丈夫 ですか   (2019/9/29 15:38:41)

河野 都◎2年【あ、はい大丈夫です。 】   (2019/9/29 15:40:10)

黒埼 哉斗◎保健医((、/すみません、有難う御座います、/シチュ とか なにか 希望 ありますか、   (2019/9/29 15:41:05)

河野 都◎2年【いいえ、ん~?特には.....】   (2019/9/29 15:47:56)

黒埼 哉斗◎保健医((、/じゃあ適当にサボって保健室にきた、みたいな感じにしますか   (2019/9/29 15:50:06)

河野 都◎2年【そうですね、そういう感じで行きましょうか】   (2019/9/29 15:56:22)

河野 都◎2年【落ちてしまいましたかね?】   (2019/9/29 16:09:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒埼 哉斗◎保健医さんが自動退室しました。  (2019/9/29 16:10:16)

河野 都◎2年【お疲れ様】   (2019/9/29 16:10:45)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 16:10:47)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 16:10:49)

河野 都◎2年【部屋上げ、このまま待機させて頂きますNGとかは下の通りです。 】   (2019/9/29 16:11:25)

河野 都◎2年【教師×生徒やりたいです。】   (2019/9/29 16:11:47)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 16:32:21)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 20:28:52)

河野 都◎2年【誰でも来てください】   (2019/9/29 20:29:15)

河野 都◎2年【待機】   (2019/9/29 20:29:33)

河野 都◎2年【調教萌えますねぇ.....あ、いや何を言ってるだろう(あはは)】   (2019/9/29 20:45:09)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 20:50:56)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 20:50:59)

河野 都◎2年【待機】   (2019/9/29 20:51:27)

河野 都◎2年  (2019/9/29 21:04:19)

河野 都◎2年【グロ、リョナ、スカNGです。複数人数は苦手です。シチュや関係は相談して決めましょうか】   (2019/9/29 21:06:35)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 21:07:05)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:07:08)

河野 都◎2年【待機】   (2019/9/29 21:07:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、河野 都◎2年さんが自動退室しました。  (2019/9/29 21:29:21)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:30:02)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 21:34:08)

おしらせ河野 都◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/29 21:40:53)

河野 都◎2年【待機】   (2019/9/29 21:41:03)

河野 都◎2年  (2019/9/29 21:58:13)

おしらせ河野 都◎2年さんが退室しました。  (2019/9/29 22:06:57)

おしらせ沢城 碧 ◎ 3年さんが入室しました♪  (2019/9/30 09:21:15)

沢城 碧 ◎ 3年(( 部屋借り失礼する . 此の時間に出会えるとは思ってねぇが 待機 .   (2019/9/30 09:22:04)

沢城 碧 ◎ 3年(( スカ以外何でも有.此方DV表情嗜好,甘々希望ならとことん甘やかすつもりだが…要は出会ってから、だな.   (2019/9/30 09:23:18)

沢城 碧 ◎ 3年(( タチネコ気にしねぇ主義だから誰でも来てくれりゃ良いぜ、基本合わせるつもりだからよ.…つって、平日の昼間からは難しいもんか、やっぱ   (2019/9/30 09:31:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沢城 碧 ◎ 3年さんが自動退室しました。  (2019/9/30 09:57:52)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/30 12:02:32)

逆瀬川 悠◎2年【やっぱ本ルムに来るべきだったか、】   (2019/9/30 12:02:47)

おしらせ滝川 侑◎1年さんが入室しました♪  (2019/9/30 12:09:12)

滝川 侑◎1年【昼飯時にこんちは。良かったら、一緒に楽しい昼下がり過ごしましょう。】   (2019/9/30 12:10:20)

逆瀬川 悠◎2年【遅くなってすみません。もちろんです、御相手よろしくお願いします。】   (2019/9/30 12:14:12)

滝川 侑◎1年【こちらこそお相手よろしくお願いします。ちなみに俺は特に何も決めずに流れのままに遊ぶタイプなんすけど、逆瀬川さんはどーっすか?何か決めておきたい事とかあります?】   (2019/9/30 12:16:18)

逆瀬川 悠◎2年【自分もそんな感じです。シチュ決め苦手なので()タチネコも流れで良いですか?】   (2019/9/30 12:17:04)

滝川 侑◎1年【あ、一緒で良かった。その辺も気分と流れで大丈夫っす。んじゃ、どっちから書き出しましょうか。サイコロでも振ります?(笑)】   (2019/9/30 12:19:24)

逆瀬川 悠◎2年【こっちもです。出だしやりますよ。サイコロ良いですね笑 】   (2019/9/30 12:22:07)

滝川 侑◎1年【サイコロも捨てがたいけど、お言葉に甘えて出だしお任せしてもいいっすか?出来るだけ大人しく待ってるんで。】   (2019/9/30 12:24:20)

逆瀬川 悠◎2年【分かりました。、そんな、大人しく待ってなくて大丈夫です笑 少々お待ちくださいねー】   (2019/9/30 12:26:23)

逆瀬川 悠◎2年(ぐ、と大きく腕を伸ばして、欠伸をする。少し気分を変えようと通い慣れた屋上は見た限り先客はいないみたいだ。秋晴れが心地好くて、授業で疲れた頭が癒されていく感じがした。)…昼休みだってのに、皆元気だよなぁ(フェンスから校庭を見遣れば、サッカーに興じる何人かの生徒。体力消耗しちゃうよ、なんて、気のない独り言を漏らしていて。)   (2019/9/30 12:31:31)

滝川 侑◎1年(暑くもなく寒くもない秋らしい気候の日は、屋上で昼飯を食いたくなるというもの。購買で買ったおにぎりふたつと、ペットボトルの炭酸飲料を携えて軽快な足取りで選手入場)…あー、確かに同感っすね。あんな必死になって玉奪い合うゲームとか、汗かくから絶対無理すぎる(フェンスから下界を見下ろす先客のぼやきを受け取って、同意する言葉を並べながら、初対面にも関わらず友人のような振る舞いでその場に腰を下ろして。おそらく彼のツッコミ待ち)   (2019/9/30 12:37:40)

逆瀬川 悠◎2年…うわ、っびびったぁ…足音立てずに来んなよ…(てっきり誰もいないのだと思っていたから、自分のぼやきに返事が来るなんて思ってもいなかった。大袈裟に驚くように声の主を見れば、同学年ではないことだけがわかる。)…で、そこ座んのか(彼の持ち物を見るとどうやらこれから昼らしい。別に追い返すつもりはないのだが、少し距離の取り方に戸惑って。"どこの誰君?"なんて首を傾げた。)   (2019/9/30 12:45:25)

滝川 侑◎1年おお、ナイスなツッコミあざす。ただの昼飯食いに屋上に来た、可愛い可愛い後輩くんっすかね(期待していた以上のツッコミに輝いた瞳を向けながら、その手元では鮭おにぎりのフィルムを器用に剥いて。問われた事に関しては、何となく面倒で流しておくことにした)で、先輩?はもう昼飯終わったんすか?なんなら、一口恵みましょうか、俺やさしいんで(恩を売るような台詞と共に、少し齧って形が歪んだ三角をそのまま差し出してみたり)   (2019/9/30 12:51:51)

逆瀬川 悠◎2年いーや、流石に無視は宜しくないかなって思っただけ。…可愛いか、それは分かんないけど(自分が知りたい情報の半分も答えは返ってこず、自由な後輩にじと、と目線を投げる。気になりはするが、どうせまた会うとは限らないしそのままにしておくか、)鮭派じゃないんだけどなー。でも優しい後輩くんからの申し出だから、断るわけにはいかないな、(なんて言えば、差し出された腕を掴み、半分以上噛み付いて。ご馳走様ーと少し満足気にして彼のおでこをつつき)   (2019/9/30 13:00:56)

滝川 侑◎1年  ちょ!鮭派じゃない割に、めっちゃがっつかれた。こんなの詐欺だ(一瞬で半分以下になってしまった愛しのおにぎりに憐れみの視線を向けながら、その瞳は抗議の色に染まって。この無念とつつかれたおでこのお返しを果たすべく立ち上がれば、壁ドンならぬフェンスドンをするように詰め寄って)…ねぇ、可愛い後輩のおにぎりどこいったんすかね。口の中にある分だけでも返してくださいよー。   (2019/9/30 13:10:47)

逆瀬川 悠◎2年恵んでくれるって言ったのはそっちだろ。今更遅い(むしゃむしゃと噛み、飲み込んでしまえば跡形もない。自分より数センチだけ背は低いが、フェンスに押し付けられてしまえば割と迫力あるな、なんて感想を持ち。)残念。もう腹に行っちゃった。…そんな怒んなよーいつか奢ってやるって、(ちろ、と舌先を出して悪びれる様子もなく。まさかそんなに悲しまれるとは思ってはいなかったのだが、彼にはもうひとつストックがあることを知っている。奢る、と言っておけば、彼は引き下がってくれるだろう)   (2019/9/30 13:17:38)

滝川 侑◎1年こんなに恵むつもりはなかったのに…あーあ、俺の鮭おにぎりが。これはどっかのエロ漫画みたいに、犯されても文句言われないっすよね?(急に近付いた距離に我ながら少し戸惑いながらも、今更引き下がるつもりもなくて。今度奢ってくれるという言葉を信じつつ、まったく悪びれる様子のない彼に、後輩の恐ろしさを教えてやらねばと謎の使命感にかられてしまう程、食べ物の恨みは恐ろしいという事)…あ、なんか本当に先輩のこと抱きたくなってきた。……だめ?(秋風に乗った匂いのせいで、少しむらつく思春期の性欲。さっきまでとは打って変わって、年下らしいねだるような瞳を向けて首を傾げた)   (2019/9/30 13:27:21)

逆瀬川 悠◎2年どっかのエロ漫画は知らないけど…いや、おにぎり1個でそこまでなるか、普通。 あ、もしかしてお前の好物がおにぎりだったり?(彼のおにぎりの価値はそこまでなのか。俺は犯されるほど重い罪なのか、と思考を巡らせる。それとこれとは全く関係ないのに、後輩、しかも初対面に迫られるなんて初めてのことでただただ困惑するばかりだ。)…いやいや、ちょっと待って、今のそういう感じじゃなかったじゃん…?、…駄目、ではないけどさぁ(ここて完璧に否定すれば良いのだろうが、自分はどうにも押しに弱い。それも後輩となればなお拒む術もなくて。)   (2019/9/30 13:36:00)

滝川 侑◎1年んー、好物は唐揚げなんすけど。先輩の匂いと体温のせいで、食欲よりも性欲が勝った感じっすかね。ほら、人間は欲求に忠実じゃないと(困惑が色濃く見える様子に少し口角をあげて笑いながら、このまま押し込もうとフェンスの軋む音と共に、膝を彼の股下に割り入れて。数センチ高い首筋に舌を伸ばしたなら、そのまま甘く噛み付いてやった)先輩はー、ちょっと痛いのと甘いのどっちが好物っすか?   (2019/9/30 13:44:19)

逆瀬川 悠◎2年そーなんだ…いくらなんでも欲求に素直過ぎない?初対面だよ、俺。誰かの恋人かなーとかは考えないの、(特定の人物はいないが、それは自分も彼に対して言えることで。しかしいたらこんなことはしないだろう。そんな考えに意識を取られていれば抵抗する間もなくしっかりと身体が固定されていて。)ン、…痛いの、(文句を言いながらも、自分だって欲には忠実でいたい。甘噛みされただけでその気になってしまう単純な自分に内心苦笑して、そう答える)   (2019/9/30 13:52:13)

滝川 侑◎1年えー、いちいちそんなの考えるんすか?誰かの恋人でも、遊びの浮気セックスは別腹じゃん(考えもしなかったことを指摘されて、少し不思議そうな表情を浮かべながらも、痛いのが好きだという要望に答えるべく、首元のネクタイを緩めて。外したそれで彼の両手を後ろ手に纏めてしまえば、ワイシャツのボタンまでも二、三個外してしまった)先輩ってこーいうのが好きなんでしょ、痛く気持ち良くなろ(晒された肌にきつく吸い付き、無数の赤い痕を残していきつつ、指先は胸元へと伸びて。擽るようにその輪郭を撫でていけば、甘い吐息くらいは聞こえるか)   (2019/9/30 14:02:28)

逆瀬川 悠◎2年あー遊び感覚なら、まぁ、別腹か…確かにそうかも知んないけど(妙に説得力のある彼の考えに納得してしまった。嫌でもないし、誰が困る訳でもない、とそれ以上の小言はやめて。後に腕を1つに纏められてしまえば、今度は本当に何も出来ない。意味も持たない制止の声もむなしくシャツをはだけられてしまった。)…優しく扱われんのよりはマシなだけ、…っぁ、んん、まだ触れられただけのそこが熱い。まだ先輩としてのプライドを保っていたいためか、声を漏らさないように下唇を噛んで)   (2019/9/30 14:11:45)

滝川 侑◎1年そういう意味での「痛いのが好き」だったんすか。それなら優しく扱ってあげないと。性格ねじ曲がってるんでさーせん(先程の要望とは打って代わり、人の嫌がることがしたくなるのは性格故。普段被っている善人の仮面は脱ぎ捨てて、目の前の彼の歪んでいく顔だけが見たかった。その言葉通りに首筋に付けた痕を舌先で優しく舐めていきながら、指先は胸の突起を転がして)そんなに声我慢してんの、可愛すぎでしょ。でも、どこまで我慢できるんすかねー(玩具を見つけた子どものように目を輝かせ、舌先は下への降りていき。敏感に見える突起に吸い付き、唾液でぬるぬるになるくらいに愛撫して)   (2019/9/30 14:21:33)

逆瀬川 悠◎2年、他になにがあるんだよ、…(彼の目付きが変わるのを見逃さなかった。無数に付けられた後を上書きするように舐められると、びく、と肩を揺らした。怖いくらいに優しくなった彼の愛撫に、足りない刺激がもどかしくて眉を歪め) …は、…ねぇ、もうそこいいから、♡ んん、やだ、痛いくらいがいいんだってば、   (2019/9/30 14:31:56)

滝川 侑◎1年 あれ、可愛い声出ちゃってますよ?知らない後輩に好き勝手に身体弄られて、感じちゃってるんすか。意外と先輩エロかったんすね(言葉に混じる吐息と甘い嬌声が脳に直接刺激を与え、初対面の先輩を犯している事実に、いつの間にか股間に熱が溜まり始めていた。嫌よ嫌よも好きのうち、もどかしそうに見える様子に笑みを深めれば、フェンスに押し倒したまま、股下に割り込ませた膝をぐいぐいと押し付けて)乳首ばっかりじゃなくて、次はこっちっすか。欲張りさん。   (2019/9/30 14:40:29)

逆瀬川 悠◎2年言う、な、…お前のせいだろ…!(彼の言葉で事実を言い当てられると否定出来ずに。ぎりぎりと奥歯を噛んでも、高まってしまった欲求を抑え込むことなんてできない。乳首を弄ばれているうちに下腹部に熱が溜まって早く開放されたいの、刺激される度に疼く後孔、) やめ、…あッ 、♡…早く、早く欲しい(後輩に強請るなど苦なのに、瞳を蕩けさせて彼を求めてしまう。自ら膝に押し付けるようにして)   (2019/9/30 14:51:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、滝川 侑◎1年さんが自動退室しました。  (2019/9/30 15:00:35)

おしらせ滝川 侑◎1年さんが入室しました♪  (2019/9/30 15:01:25)

逆瀬川 悠◎2年【おかえりなさいー】   (2019/9/30 15:02:02)

滝川 侑◎1年へぇ、俺のせいでこんなことになってんすか。それはそれで何か嬉しいかも。自分から腰動かしながらおねだりしちゃって、本当に可愛い先輩っすね(自分と同じく膨らんでいる下腹部に気を良くしたのか、苦しそうな肉棒を制服のズボンから解放してやり、手早く自分も脱いだなら、我慢汁で濡れたふたつを擦り合わせ始め)っ、は…先輩の蕩け顔みてたら、なんか俺も我慢出来きかったっす。あー、これやべぇ(滑った亀頭を擦りながら、その滑りを後孔に塗りつけて。解すように人差し指を差し入れて間接を曲げたり、肉壁を引っ掻いたりと、前後から彼をいたぶって)【自動退出すいません。ちょっとハッスルしすぎました(笑)】   (2019/9/30 15:02:20)

逆瀬川 悠◎2年お前があんなやらしく触るから、!(彼の手によっけ自分のモノが顕になると、息をつく間もなく彼のと擦り合わせられ。直に感じるその肉棒の熱さが興奮を煽って、次々に先走りが溢れ出して。彼のに擦り付けるようにゆるゆると腰を揺らす)、あつ、…ん、はぁッ…(亀頭と後ろを同時に遊ばれると、きゅう、と彼の指を無意識に締め付けて。偶然気持ちのいいところに指が引っ掛かると、あ、と短く息を混ぜて声を漏らし)【大丈夫ですよ、笑】   (2019/9/30 15:11:51)

逆瀬川 悠◎2年【ちょっと背後で用ができたので少し放置します、戻ってくるので待っててくださると幸いです…!】   (2019/9/30 15:13:53)

滝川 侑◎1年【はーい、了解しました。お返しロル書きながら、待ってますね。いってらっしゃいませ。】   (2019/9/30 15:15:21)

滝川 侑◎1年俺の指食われそうなくらい締め付けて、そんなに良いんだ。あ、先輩のキモチイイところみーつけた。もっともっとエロくなりましょうね(他のところとかまた一段と反応が良い場所を見つけ、嬉しそうに笑いながら、指の腹でそこばかりを重点的に攻め上げて。それと同時に先走りまみれの肉棒を優しく包み込めば、その手を上下に動かして強い快楽を与えてやろう。きっとこの時が今日一番の良い顔をしていたに違いない)…勝手にイったらお仕置きなんで、ちゃんと我慢してくださいね?せーんぱい。   (2019/9/30 15:23:52)

逆瀬川 悠◎2年【っと、戻りました!返しますね】   (2019/9/30 15:34:19)

滝川 侑◎1年【おかえりなさいませ。ゆっくりとどうぞー。】   (2019/9/30 15:37:09)

逆瀬川 悠◎2年ひ、ぁ…ッやだ、そこばっか、あ、!(子供が嫌がってそうするように頭を振るも、快楽からは逃れられずに彼の指を欲しがって。弱くなったそこに当たる程絶頂が迫ってきてはいるものの、まだ足りないと欲張ってしまう。そんな中、加えられた肉棒の刺激に耐えられず大きく嬌声を上げ)…ぃ、っあ、♡そんな、されたらッ、イっちゃう、!(快楽で溺れそうな中彼からの条件に、悲痛そうに顔を歪める。お仕置きなんてどんなことをされるかも分からないのに)   (2019/9/30 15:44:27)

滝川 侑◎1年「お仕置き」って単語に感じるとか、本当にドMなんすね。どんな酷いお仕置きされるのか、楽しみなんでしょ?ほら、頭からっぽにしてイけよ…(上がる嬌声と赤く染まる肌に欲情して、今すぐにでもぶち犯したい気持ちになるも、これからを期待してなんとか我慢するので精一杯。耳元に唇を寄せれば、余り余裕のない声で低く囁く囁きながら、イイトコロと一緒に扱く手を速めていき、耳たぶに噛みつくように甘く噛み)   (2019/9/30 15:54:13)

逆瀬川 悠◎2年違う、感じてなんか…ッん、ぅあ♡(感じてなんかない、と訴えたいのにやはり気持ちよさが上回って言葉にならない。必死に我慢しようと潤んだ眼で彼を睨むも、全く効果はないようだ。)__あ、出ちゃう、もうむり、ッ♡(息のかかる距離で囁かれ、最後の仕上げのようにいい所ばかりを突かれると呆気なく達しては自分の白濁で彼の手を汚してしまった。その解放感に荒くなった息を整えようと)   (2019/9/30 16:06:01)

滝川 侑◎1年先輩の嘘つき。こんなにエロく感じてた癖に(悲痛な顔も睨み付ける視線も、自分にとってはただの欲情のスパイスでかなくて。そんな振る舞いをする彼を可愛いと思ってしまう程。果てる我慢も限界に達し、掌の中で質量を増した肉棒が震え、脈打つ度に吐き出される白濁の熱さを感じれば、もう此方の我慢も限界というもの)…まじで可愛すぎて無理。先輩お待ちかねのお仕置きタイムっすよ(彼の息が整うまでの数秒も惜しんで、縛った両手を自分の首に絡ませて、片足を持ち上げたならば、果てたすぐの後孔に先走りまみれの肉棒をぶち込んだ。何度も腰を打ち付け、肉壁を自分の形に押し広げるように抜挿しながら、唇に吸い付き)   (2019/9/30 16:18:19)

逆瀬川 悠◎2年あ"、いきなり過ぎだってば、!っンぁ、あ、♡(果てたばかりのその身体に、待ち焦がれた熱が差し込まれると堪らずに、肉壁を押し分けて深くまで進んでくる肉棒を締め付けた。先程まで彼の好きなようにされていたところに、それよりも熱いものが当たると腰を跳ねさせ、力が抜けないように彼に抱きつく形で耐えた。肉棒が上下に動かされる度甘く息が漏れる。さっきまで気にしていたのが嘘のように、唇を吸われると自分から舌を絡ませ、求めて)   (2019/9/30 16:29:03)

滝川 侑◎1年(塞いだ唇を割り入ってきた生暖かい舌を絡め取り、唾液を送り込むように口付けをしながら、先程見つけた彼のイイトコロを亀頭で執拗に擦り上げ。その度により締まる肉壁を愛おしく思いつつ、酸欠気味になると名残惜しげに唇を離して)あっ、はぁ…先輩のなか、あっつ。お仕置きだから、いきなりでもしょうがないって。ん、は、そんなに締め付けたら、やばいか、ら(求めてくる姿が可愛くて、その気持ちと比例するように突き上げも激しさを増していく。完全に抜け落ちた敬語は拾わずに、耳元で「可愛い」「すっげぇ気持ち良い」なんて甘い言葉を囁きながら、高ぶる射精感を押さえ付け)   (2019/9/30 16:35:15)

逆瀬川 悠◎2年、っふ、…ぁ、ッ、おく、激しくされたらまたイッちゃうから♡ぁ、ッんぁ、は、♡きもちぃ、(何度も亀頭を擦られると、とろとろと我慢汁が溢れて止まらず。ずっぽりと根本まで飲み込んだ肉棒が奥へ奥へと突く度に果ててしまいそうになる。囁かれる言葉に彼も気持ちよくなってくれているのだと感じると、早く、彼のが中に欲しくて。)…ね、名前で呼んでよ、…お前の、中に欲しい…ッ!   (2019/9/30 16:45:54)

滝川 侑◎1年激しいのが、好きな癖にっ、ん。は、っ…悠のナカ、気持ち良すぎて、くっ、俺もすぐ出そう(可愛いおねだりをされると、それを叶えてあげたくなるのが男心というものか。まだ互いに名前は告げていない間柄だったが、彼の名前ならもう知っていた。何故か、なんて野暮な事は聞かないでほしい。その名を呼びながら、襲い来る強い快楽の波に身を任せて。我慢の限界を迎えているのは自分だけではないようで、より強まる射精感を解放すべく、入口まで抜いた肉棒を最奥まで何度も突き上げ)っ、やば。も、出る…悠っ、俺の全部受け取ってっ!(言葉を言い終わるのとほぼ同時に身体を震わせ、中で何度も肉棒を跳ねさせながら、熱い白濁を一番奥に注ぎ込んだ──)   (2019/9/30 16:59:01)

逆瀬川 悠◎2年だってそんなんされたら、壊れちゃ、う、ぁ、♡きて、いっぱい欲しい、!(自分からせがんで女みたいだ。どうせ知らないだろうと思い直し無駄だったかな、と思っていた自分の願いに、彼は答えて呼んでくれた。それに驚きつつも、何でなのかなんて気にする余地もなく呼ばれる度に甘い刺激が耳に残った。)、いいよ、頂戴…っ…あ、__キてる、あっついの、っ俺も(限界が近付き、彼のが中に注ぎ込まれるのを感じながら自分も一緒に達して彼のところまで汚してしまった。白濁が中に溜まる感覚があって、力が抜けたように彼に寄りかかり。)   (2019/9/30 17:13:53)

滝川 侑◎1年っ、はぁ…まじで悠エロすぎて…壊れちゃった?(脱力感と気怠さを覚えながら、なかなか止まらない射精は彼の中を自分色に染め上げていくだろう。乱れた息を整えるように、数回深く深呼吸をしたならば、彼の言葉を引用して少しからかう口調で言葉を紡いで。寄り掛かられる身体を支え、互いに少し落ち着いたところで、挿していたモノを引き抜くのと同時に、白濁がどろりとコンクリの地面に広がって、ここで行為をしました感が色濃く残ってしまったが気にしない)…あ、なんかもっかい出来そう。ね、付き合って?(白濁に濡れた彼の姿に吐き出したはずの欲情が舞い戻り、サッカー中の生徒たちに見せつけるような、フェンス越しの立ちバックが始まる二回戦──思春期の少年の性欲は止まるところを知らない)   (2019/9/30 17:24:06)

滝川 侑◎1年【そろそろ時間だったので、こんな感じで〆ちゃいました。めちゃくちゃ長い時間ありがとうございました。本当に先輩がエロすぎて…虐め甲斐がありました(笑)】     (2019/9/30 17:24:21)

逆瀬川 悠◎2年【〆ありがとうございます!こちらこそ長時間、楽しかったです。いやぁ、ネコ側不慣れなので御希望に添えたかどうか…()】   (2019/9/30 17:25:12)

滝川 侑◎1年【いやいや、まったく不馴れには見えなかったっす。ご希望を越えるくらいに、だいぶ凄かった。またお会いする時があれば、二回戦でも…。本当に楽しかったです。ありがとうございました。では、先に失礼します。お疲れ様でした。】   (2019/9/30 17:27:36)

おしらせ滝川 侑◎1年さんが退室しました。  (2019/9/30 17:27:46)

逆瀬川 悠◎2年【それなら良かったです。そこまで言われちゃったら次のハードル上がりまくりですね笑 ありがとうございます。お疲れ様でしたー】   (2019/9/30 17:28:47)

おしらせ逆瀬川 悠◎2年さんが退室しました。  (2019/9/30 17:29:18)

おしらせ吾妻 匡佑◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/30 20:23:28)

吾妻 匡佑◎2年【こんばんは、お部屋お借りします!NGは大スカとグロ。シチュは2人で決めて行ければと思いますが、自分の希望を言えばリバ同士で食い合いとかしてみたいなぁと。よろしくお願いします!】   (2019/9/30 20:24:44)

おしらせ天瀬 十環◎2年さんが入室しました♪  (2019/9/30 20:47:11)

天瀬 十環◎2年(( まァ、かなり久し振りか、?( ふむ、)喰い合いって言葉に引かれたというか。お邪魔します、( ちら、)   (2019/9/30 20:48:33)

吾妻 匡佑◎2年((おわ、たしかに久しぶりだわ(ふ、)それは良かった、いらっしゃい(ひらり、)   (2019/9/30 20:50:59)

天瀬 十環◎2年(( だろ、?最近来てなかったから覗いてみたらきょーすけクンが居た訳よ。( ふは、)俺で良ければ御相手願えるかな、?   (2019/9/30 20:52:46)

吾妻 匡佑◎2年((タイミング良かったなぁ(たは、)天瀬くんなら全然おっけ〜歓迎するよ   (2019/9/30 20:54:37)

天瀬 十環◎2年(( 本当だよなァ、まさしく運命って感じ、?( ぶは、)ありがとよ~、!シチュとか希望ある、?( ふむ、)   (2019/9/30 20:57:12)

吾妻 匡佑◎2年((なるほどこれが運命か(ふは、)いえいえ!んー立ち食いってことしか考えてなかったわ、、何かある?   (2019/9/30 20:59:33)

天瀬 十環◎2年(( ん~、俺は特に無ェかな。喰い合いしたい欲しかねェ今、場所希望有る、?普通に空き教室とかでも良いけど、( んは、/ふむ、)   (2019/9/30 21:03:07)

吾妻 匡佑◎2年((俺も同じく、って感じ。そうだねぇ空き教室でサボりって感じでいいんじゃないかな(ふは、/こく、)   (2019/9/30 21:05:07)

天瀬 十環◎2年(( サボり一番やり易いもンな、よしそれでいこ、!( うむ、)出だし任せても良いか、?( ふむ、)   (2019/9/30 21:06:31)

吾妻 匡佑◎2年((そうなんだよ、そうしよ(ぐ、)大丈夫〜ちょい待てて(ふ、)   (2019/9/30 21:07:24)

天瀬 十環◎2年(( 喰い合い一回ぐらいしかした事無ェから結構楽しみだわ。( ふは、)お~、ありがとよ、!待ってる、( ぐぐ、)   (2019/9/30 21:08:37)

吾妻 匡佑◎2年(休み時間の教室は授業から解放されたばかりの生徒で普段よりも賑やかさを増していて。昨日徹夜でゲームをしていた自分は寝足りなさ感じて静かな場所で仮眠を取りたいなんて欲が出てきて少しサボらせてもらおうと、そうと決まれば即実行に移す。ふら、と席から立ち上がっては友人と軽い会話をしてから教室出てサボる時に使わせてもらう、というか勝手に使ってる空き教室へ。扉開けて室内見渡すも授業1分前だ、先客も誰も居らずほっとしては適当な場所に寝転んで目を瞑る)あー…快適…   (2019/9/30 21:12:06)

吾妻 匡佑◎2年((俺もちゃんとはしたことなかったんだよなぁ急にしたくなって(に、)いえいえ!こんな感じで大丈夫かな?(首傾、)   (2019/9/30 21:12:49)

天瀬 十環◎2年(( 大体は受け攻め別れちゃうもンなァ、たまにやると楽しいんだわ。( ぐぐ、)おう、全然大丈夫、!繋げるわ、   (2019/9/30 21:14:57)

吾妻 匡佑◎2年((そうなんだよね〜天瀬君とだし安心だ(ふは、)良かった、よろしく頼む!   (2019/9/30 21:16:52)

天瀬 十環◎2年あ゙ー…、ねむ。( そろそろ休み時間に入った頃だろうかと机に突っ伏した状態で欠伸を漏らせば、友人から¨またサボンの?¨と訊ねられた。バレバレかよ、と瞳細めれば椅子から立ち上がり彼に返事を告げないまま教室を立ち去った。次は何の授業だったけなァ…、確か古典、?いや分からねェわ、と賑やかな人の間を通り抜けて到着したのは空き教室。少し寝てこうかな、なんて考えながら扉を開けば既に先客が居た様で寝転がる彼の背中に「 なァに、俺より先に来てる人が居るとはねェ。」なんて笑いながら彼の近くへ寄り腰を降ろした。)   (2019/9/30 21:22:24)

天瀬 十環◎2年(( 安心って何だよ、きょーすけクンと話してるとやっぱり楽で良いわァ。( ふは、)   (2019/9/30 21:23:40)

吾妻 匡佑◎2年(暫く目瞑って「普通に眠れそー…」なんて廊下や教室が暑かったのもあり冷房もついて普段より快適なこの教室に居心地良さ感じて。しかしこの教室独り占めできたのも5分経たないくらいのわずかな時間で。予期もせず扉の開く音聞けばうつらうつらしていた瞳開けて頭だけ扉の方へ向ける。声の主は笑いながら自分の方へ寄ってきて、自分は1ミリも動かないまま廊下で見たことがあるくらいだろうか、その彼じと、と見て)まさか人来ると思わなかったわ…もうすぐ眠れそうだったのに、俺の睡眠妨害か   (2019/9/30 21:30:25)

吾妻 匡佑◎2年((なんか安定するんだよね(ふ、)嬉しいこと言ってくれんじゃん、そんなこと言われたら調子乗っちゃうよ?(に、)   (2019/9/30 21:31:20)

天瀬 十環◎2年いや俺だって人が居るとは思わなかったよ。一応俺も眠りに来たンだけどね~、?妨害するつもりはねェよ、( 自分が近寄っていけば彼の頭が此方を振り返った。同学年…だろうか。何だか見た事がある様な、ない様な。じと、と彼からの視線感じれば自分も彼の顔を見詰め名前ぐらいは思い出してみようと。思い出そうとする努力はあるものの、自分の頭に浮かぶのはある意味友人と言える奴等ばかりで。「 何なら寝てて良いンだぜ、?俺が眠り姫みたいにキスで起こしてやんよ、」なんつって、とけらり笑いながらこの空気を和ませるべく冗談を言ってみせた。まァ彼がキス好きなら自分は喜びたいが、そんな期待は無用だろう。)   (2019/9/30 21:38:20)

天瀬 十環◎2年(( ふーん、?なんか嬉しいわそれ。( ふ、)調子乗ってる所、逆に見てみてェわ、( ぶは、)   (2019/9/30 21:39:35)

吾妻 匡佑◎2年へぇ、まぁいーけど(自分と同じ目的と言う彼凝視しては興味が無さそうに、というより眠気でぶっきらぼうな返事しか出来ず。一度首が疲れて彼に後頭部見せていれば冗談で言ったのであろう彼からの言葉に耳を傾けた。ふと彼のこと気になってきてはそれと同時に部屋を独り占めさせてもらえなかった仕返しと「いや、今気変わったわ」なんて軽い言い回しでそう言って上体だけ起こせば彼のネクタイ引っ張ってそのまま唇奪ってみたり)   (2019/9/30 21:46:17)

吾妻 匡佑◎2年((だめだめ、調子乗ったら後でなんか返ってきそうだし(ふ、)   (2019/9/30 21:47:09)

天瀬 十環◎2年( 自分が冗談で言った言葉に対し、振り返っていた顔が見えなくなった。あちゃ~…、こりゃ機嫌損ねちゃった感じ、?なんて一人苦笑してみたり。彼が邪魔と言うのであれば屋上でも寝れるだろうと軽く背筋を伸ばした。いきなり上体を起こす彼から怒られるだろうかと眉寄せていれば¨気が変わった¨なんて言葉に目を丸くした。ネクタイを引っ張られれば自分が想像もしていなかった彼の行動に大きく目を見開く。柔らかい唇同士が触れ合えば、少し期待しても良いかなんて彼の口内に舌ねじこみ彼の舌と絡めた。)   (2019/9/30 21:55:46)

天瀬 十環◎2年(( え゙~、別に良いじゃねェかよ。何もしねェよ俺は、( ぶは、)   (2019/9/30 21:56:51)

吾妻 匡佑◎2年(自分が言葉を発した途端意外だったのだろうか、目を丸くする彼見て口角上げる。口付けをすれば目を見開く彼と目が合う、このまま彼を流してしまえば、なんて考えていれば彼の方から舌を入れられ少し驚いて肩が揺れる。自分の方からも絡め返したり上顎擦ったりして同時に彼のネクタイを解く)   (2019/9/30 22:00:26)

吾妻 匡佑◎2年((見てるだけ?俺が恥ずいだけじゃんやだ(ふは、)   (2019/9/30 22:00:46)

天瀬 十環◎2年ッん…ふ、( 彼の顔が変化した、というか雰囲気が変わったのだろうか。口角が上がった彼の瞳と自分の瞳が見合えば、ぞくりと背筋に悪寒が走った。自分が舌を絡めたのを肩を揺らして感じている彼に瞳細めればこのまま快感に溺れさせてやろう、なんて考えも。彼からの口付けは素人じゃないのだろう、吐息が混じりながらも彼の舌に吸い付く様に絡めて。不意にネクタイが解かれればまさか自分を流そうとしているのかなんて、彼の下唇に甘噛し。)   (2019/9/30 22:12:42)

天瀬 十環◎2年(( じゃあ俺も少し調子乗っちゃうよ、?恥ずかしくなっちゃうなら俺もこの方が良いだろ、?( に、)   (2019/9/30 22:14:07)

吾妻 匡佑◎2年ふ…ッん、ぅ…(目細めてまだ全然余裕のある彼の様子見ればそこそこ経験者であると感じる。鼻からどうにか酸素入れこもうとすればつい息が荒くなるも彼が吐息漏らす様子にくすり、と笑い自分も負けじと絡める。下唇甘噛みされればぴくりと眉動かして一旦唇離して)は…ッ、なぁに   (2019/9/30 22:19:09)

吾妻 匡佑◎2年((それは全然乗ってくれ?お互いならまぁいいかな(ぶは、)   (2019/9/30 22:19:38)

天瀬 十環◎2年( 彼が鼻から酸素を取り込もうとし息が荒くなっている様子を見れば慣れてないのか、慣れているのか判断が付かなくなる。明らかに自分が吐息を吐いた様子を笑いながらも更に舌を絡ませてくん彼。こういう甘ったるいキスは一番好きだ。もっとしたい、なんて思っていれば唇を離され再度目を丸くした。)…ふ、い~や、?俺を流そうとでもしてるのかなってね。( ¨なァに¨と疑問掛けられればふ、と瞳細めて彼を押し倒した。「 そう簡単に俺は流せねェよ。」と鼻鳴らせば彼のワイシャツのボタンを丁寧に外していき、突起をくりくりと指先で転がした。)   (2019/9/30 22:27:11)

天瀬 十環◎2年(( その代わりきょーすけクンも調子乗ってくれンだろ、?( ぶは、)   (2019/9/30 22:27:57)

吾妻 匡佑◎2年(唇離せば目を丸くした彼と目が合う。自分の思惑表に出てしまっていたのだろうか、自分の問いかけにそう答える彼にへら、と笑っては「正解、ちょっと付き合えよ」なんて言うも初めから自分の方が体勢が不利だったこともあり簡単に押し倒されてしまって少し目を見開く。鼻を鳴らし突起に触れてくる彼にびくりと体跳ねさせるも自分も彼の服の中へ手を入れて肌に触れるか触れないかの辺りをわざと往復したりして)はは、そんな感じはしてたからだいじょーぶ…ん、っ   (2019/9/30 22:32:57)

吾妻 匡佑◎2年((あーまぁ気分次第だけど(げら、)   (2019/9/30 22:33:16)

天瀬 十環◎2年俺はこういう触れ合い、嫌いじゃねェから大歓迎。( 付き合えよ、なんて言葉上等だと口角が自然に上がれば、歯を見せて笑った。元から彼の体勢が不利なのを利用したおかげで簡単に押し倒す事が出来た。突起に触れればびくりと体が跳ねる彼を見て、何だ余裕じゃん、なんて。もう上は取ったんだから俺の勝ちじゃね、?なんて自信満々に言おうとしていた矢先、服の中に彼の手が入り、わざとなのか肌を触れるか触れないかの擽ったさが背筋を震わせた。何で触らないのだろう、と僅かな声我慢しながら彼の突起甘噛みし、音を立てながら吸い付いた。)   (2019/9/30 22:41:56)

天瀬 十環◎2年(( マジで気分屋じゃん、そんなん俺一人だけで調子乗ってたらそれこそ恥ずかしくね、?( ふは、)   (2019/9/30 22:42:36)

吾妻 匡佑◎2年そりゃ良かった、他にも気まぐれでこういうことしてたり?(白い歯覗かせ笑う彼にぞく、としてもしかして、なんて冗談を言うトーンで質問ぶつける。何か言おうと口を開くまでした彼が自分が手を往復すれば声が出そうなのか我慢する様子が目に入り満足気に笑う。突起甘噛みされ吸いつかれれば少しの痛みと刺激に眉顰める、下手に声漏らさぬように唇噛んでは今度は彼の肌にしっかり触れて、へその溝なぞったりして)   (2019/9/30 22:49:05)

吾妻 匡佑◎2年((自覚あったけど言われたのは初めてだわ(けた、)十環くんは大丈夫だよ(?)   (2019/9/30 22:50:28)

天瀬 十環◎2年あー、バレた、?一応俺の方が経験は上かもしれねェ、って事は言っておくわ。( 彼の前でセフレが沢山居る、なんて洒落にならないと直ぐに教えてはつまらないな、という自分の思考。別に彼にとって損も得もない情報なのだから良いだろう。…絶対わざとだな、と満足気に笑う彼の顔を軽く睨みながらも、舌の先で彼の突起を転がす。は、なんて息も掛けてみたをすれば声を我慢しようとする彼の唇をなぞり「 舐めて、?」と指先を口の前に出した。それと同時にようやく肌に触れられれば、普段触られる事のないへその溝なぞられ擽ったい感覚に体が反応した。)   (2019/9/30 22:56:44)

天瀬 十環◎2年(( マジで、?きょーすけクン気分屋ってあんまりイメージ無ェかも。( ふむ、)おう、?( ぶは、)   (2019/9/30 22:59:04)

吾妻 匡佑◎2年なんとなくな、経験は上でもテクニックはわかんねぇよな(経験が上、それだけ教えてくれた彼だがまだ何か隠しているのだろうと見て取ることができた。自分は彼が思ってる以上に今彼に興味を示しているのだが。軽く睨んでくる彼可愛く見えてはしらばっくれるように笑顔で首傾げて見せる、舌の先で突起弄られれば耐えるように目細める。閉ざしていた唇なぞり舐めて、なんて言う彼の言葉にぼんやり彼見たかと思えばしっかり彼の手掴んで「しょうがねぇな…」なんて何か企む顔してはモノを咥えるように彼の指食べるように口内へ入れていって。彼がやっと反応見せたのを楽しそうな目で見つめて、優しく先程まで触れていたへその下辺りのお腹摩ってみて)   (2019/9/30 23:04:54)

吾妻 匡佑◎2年((逆にまじで?(きょと、)だから思う存分調子乗って(ふ、)   (2019/9/30 23:06:08)

天瀬 十環◎2年( 経験が上だと何となく言っておけば彼が諦めてくれるかと思っていたが¨テクニック¨という言葉が耳に届けば確かに彼の方が上手か、自分が上手かなんて分かりもしないなと眉を寄せた。まるで先程の手付きを忘れた様な笑顔を見せてくれば、ぷつぷつと怒りが湧いてくるのも事実。絶対内心馬鹿にしてンな、コイツと解釈しながらも突起の刺激に瞳細めて声を我慢する彼は何処か可愛らしく見えた。舐めて、とは言ったもののまさか手首を掴まれるとは思っておらず、ぱちりと数回瞬きした。それに彼の一瞬にしての企み顔、彼の口内に入った指が既に熱くなった。彼の上顎を指でなぞっていれば、へその下腹の方を摩られ、体温が上がった気がした。まだ余裕だと彼に笑みを乗せて。)   (2019/9/30 23:16:48)

天瀬 十環◎2年(( おう、気分屋って何気に言ってみたけどさ。( ふは、)んじゃお言葉に甘えちゃうわ、( に、)   (2019/9/30 23:18:19)

吾妻 匡佑◎2年(眉を寄せる彼見ては気持ち読みとってか知らぬフリして軽く微笑む。彼を苛立たせてしまってること雰囲気で読み取っては少々煽り過ぎたかと考えるも反省する気はなく。熱い指で上顎なぞられればびく、と反応したり彼の好きなようにさせて。もういいかと感じては彼の指に舌を絡めたりして。まだ余裕そうな彼見ては自分も笑い返す)   (2019/9/30 23:24:14)

吾妻 匡佑◎2年((多分気分屋な方だと思うわ、っていうか自由人?っていうの?(ぶは、)お、やった〜どうぞどうぞ(ぱぁ、)   (2019/9/30 23:25:09)

天瀬 十環◎2年( 自分が眉を寄せていたのにも関わらず軽く微笑んでくる彼の表情には先程から背筋が震える。何を考えているのか本当に分からない奴だとじとり、とした目付きで彼を見詰め。舐めるだけとは思っていたものの、びくりと反応する彼を見ていればまァ色々したくなってしまうのも人間の本能だと思いたい。指に彼の舌先が触れたかと思えばまるでフェラでもするかの様に絡められた。「…ッ、もう良いだろ。」と声を抑える代わりに彼の口内から指を引き抜こうと。)   (2019/9/30 23:32:12)

天瀬 十環◎2年(( あー、成る程な、?でもンな事言ったら俺も結構自由人だと思うわ。( けら、)待って、そんなに期待されるとは思ってなかった。( 苦笑、)   (2019/9/30 23:33:35)

吾妻 匡佑◎2年(じとり、と見詰められれば「そんなに見つめられたら穴あきそうだわ」なんて冗談言うように笑って。これからが醍醐味というところで良いだろ、なんて言って指を引き抜こうとする彼の腕強く自分の方へ引いては)、っは…まだだーめ。お前が舐めろって言ったんだろ?黙って舐めさせろ(なんて上から目線で言っては彼の指自分の口内から出し入れするように頭動かしてちらり、と彼の顔みて反応を伺う)   (2019/9/30 23:37:12)

吾妻 匡佑◎2年((そうそう、まーじ?おそろいじゃん(?)だって気になるじゃん、十環くんが調子乗っちゃうとこ(ふは、)   (2019/9/30 23:38:02)

天瀬 十環◎2年穴なんて空きやしねェだろ、( 先程から冗談連発にして笑っている彼に眉を寄せては「 お前なんか良く分かンねェ奴だわ。」と苦笑した。自分が舐めて、なんて言ったのにも関わらず此処までされるとは思わなかったのだ、腕強く彼の方へ引かれれば彼の顔が近くにあるのも事実、瞳を見開いた。)俺はそんなに舐めろ、つってねェよ。( 同学年の癖に自分より目上の言葉を投げてくる彼に下唇を噛んだ。彼の口内から指を出し入れする様子を目にすれば本当にフェラがされている様で、顔が熱くなるのが分かった。これを目の前で見るのは…、いや自分がしているなら良いのだ。悔しそうに顔歪めれば彼の股に足を入れて、強く彼のモノを押し潰す様に刺激した。)   (2019/9/30 23:49:33)

天瀬 十環◎2年(( 自由人でおそろいって聞いた事ねェけど、良いかもそれ。( ぶは、)それは早急の俺と同じじゃねェかよ。とと、きょーすけクンって今日何時ぐらいまで起きてられンの、?( けら、/ふむ、)   (2019/9/30 23:51:03)

吾妻 匡佑◎2年えー?わかんねぇよ、急にぽっかり空いちゃうかも(眉を寄せてわかんねぇ奴、なんて言われれば一度目を瞬かせ面白くなっては吹き出すように笑って「わかんねぇくらいがいいだろ?」なんてよく分からないことを返す。彼が動揺する様子見て取れては目細める。)どんな舐め方しろとも言われてない(彼の顔見ていれば僅かながら頬が赤くなっているのに気づき楽しくなって。しかし彼が悔しそうに顔歪めたまでは良かった、が足で自分のモノを潰される刺激には耐えられるわけもなくびくり、と腰跳ねさせては彼のて解放して)い、っ…てぇな、乱暴者   (2019/9/30 23:56:23)

吾妻 匡佑◎2年((俺も初めて言ったわ、気に入った?(けた、)あ、バレた?んーまぁ長くて2時近くまでは…まぁ眠くなるまでだな(ふは、)   (2019/9/30 23:57:18)

天瀬 十環◎2年ンな怖ェ事言わないで。分かった、もう見ねェわ、( ぽっかり空くかもしれないなんて言葉に少し背筋が震えれば苦笑して彼の顔から目線を外し。何が面白かったのかは知らないが彼が吹き出す様に笑えば「 まァそういうもんか、?」と眉を寄せる。自分が思うに本当に何を考えているのか、何をしようとしているのか予想が出来ない。)お前がもう良い、って言ったのにまた舐めようとするからだろ。( やはり男は此処が一番刺激が強いのだろう、流石の彼も腰を跳ねさせ、自分の手首を離し¨乱暴者¨なんて告げられれば人に言えないだろと。すっかり彼の唾液がついた指を見れば、彼の上乗ったまま下着の中にその手を侵入させ「 我慢、してみ、?」なんて瞳細めながら唾液のついた指で彼の尿道をなぞるように塗り、先端を挟む様に指で刺激して。)   (2019/10/1 00:06:08)

天瀬 十環◎2年(( ん~、なんか気に入っちゃった。良く分からねェけど、( ぶは、)バレッバレだわ。ふゥん、?俺今日はなんかオール出来そうな勢いだからきょーすけクン寝るまで此処に居るわ、( けら、)   (2019/10/1 00:08:17)

吾妻 匡佑◎2年はいはい、それでよし(自分的には冗談で言ったのだが思いの外彼が怖がってくれて満足気に笑う。そういうもんか?と言う彼にそうそう、なんて頷いて納得させようと。)だって、ねぇ?…ッ、お前の反応見てて面白い(彼の言葉に正直にそう言ってはへらりと力なく笑う。自分の手を見る彼何をするかと思えば我慢してみ、なんて言われまだ今からされること分からず首傾げてみて、そうしていれば彼の手が下着に侵入してきて尿道や先端を弄り始めるその感覚に流石に耐えられず声が漏れる、そして焦ったように彼の手掴んで)あッ、は…待っ、てん…っ   (2019/10/1 00:13:35)

吾妻 匡佑◎2年((気に入ってもらえたなら俺はいーや(ふ、)流石にな。まーじ?寝落ちしたらごめんな、それまで付き合って(ふは、)   (2019/10/1 00:14:57)

天瀬 十環◎2年( 相変わらず彼の言動は自分より少し上目に言っている様に感じる。自分が怖がった事に満足そうに笑う彼は何となく不気味だった。そうそう、と自分の訊ねに頷く彼を見ればまァ良いかと納得しておくことに。)俺は全っ然面白くなかったけどな、逆に…、( 反応が面白いなんて初めて言われたかもしれない。彼がまた自分を馬鹿にする為に冗談を言っているのかと言い掛けた言葉を止めた。「 …ふ、可愛。…ってもしかして我慢出来ねェの、?出来るよな、?」待って、と微かに聞こえた声に満足気に笑えば手を掴まれ一つ煽りを掛けてみようと。空いた片方の手で彼の手首掴み離れさせれば彼のモノの根元から先端までをまるで搾るかの様に扱き。)   (2019/10/1 00:22:41)

天瀬 十環◎2年(( みァ出来るかもしれない、だから寝落ちするかもしれねェけど。全然御安い御用だぜ、( ふは、/ぐ、)   (2019/10/1 00:23:55)

吾妻 匡佑◎2年(何か自分自身まで怖がられている気がするものの知らないフリをしておこう。納得したのか何も言ってこない彼にこくりと頷く。)は…っ、逆になんだよ、?(途中で何か言いかけて止まった彼見ては目細めて笑う。満足気に笑い我慢できないのか、なんて煽りと聞ける言葉掛けられては弱音は吐けない。口角上げては「んなわけ…」言い返せたのはそれだけで、搾るような彼の扱き方にだんだんと追い詰められて自分の中で熱がぐるぐると回っている感覚がする)ふ、は…ッぁ、っ   (2019/10/1 00:30:24)

吾妻 匡佑◎2年((おう、それは別にいいよ。やった(に、)っていうかこのシチュだいぶ好きかも   (2019/10/1 00:31:01)

天瀬 十環◎2年い~や、何でもねェ。( やはり途中で言葉を途切らせてしまったのが悪かったのだろう。目を細める彼の表情から、言ったらきっと馬鹿にされるだろうと理解はしていた。あの時焦ってた、なんて言ったら散々笑われるのだろう。きっと彼のこの性格なら自分の煽りに乗ってくれるだろうと一言呟かれた言葉にふ、と笑みを溢した。彼のモノに触れているから分かる事ではあるがかなり固くなってきている。喘ぐ彼に「 固くなってきてるけど、まだいけるよな、?」と瞳細めて爪で引っ掻いてはモノの先端を指で擽る様に擦り。)   (2019/10/1 00:40:12)

天瀬 十環◎2年(( ありがと。( ぶは、)それは俺も思った。つーか背後の俺が負けず嫌いだからついつい喰われンの否定しちゃうんだよなァ、( 焦、)   (2019/10/1 00:41:30)

吾妻 匡佑◎2年へぇ…何か言えないこと?(聞き返せばなんでもないという彼、何か隠してそうだなと目細めては更に問いただして。煽りに乗ってしまった自分が馬鹿だと気づいても時すでに遅く、まだいけるよな?なんてモノの先端引っ掻かれればびく、と内腿震えて限界は近い。しかしここで達してしまえば彼に舐められそうだと息詰めたりして必死に我慢して。自分と相手、どちらもの気を紛らわせるようにゆっくりとだが彼のモノズボン腰に撫でて)   (2019/10/1 00:45:09)

吾妻 匡佑◎2年((いえいえ(ふは、)ハマっちゃいそうだわ。負けず嫌い可愛いね、まぁ俺どちらかといえばネコ寄りだしバランス良いんじゃない?(首傾、)   (2019/10/1 00:46:25)

天瀬 十環◎2年今お前に言うと絶対馬鹿にされる自信があるから言いたくねェの。( 流石にもう訊ねてはこないだろうと思っていた矢先、何かを感じとったのだろうか更に問い詰めてくる彼に口尖らせては眉を寄せた。我慢なんて言葉を今だに忘れずに声を出そうとしない彼に面白いじゃん、と口角が上がる。そろそろ限界は近いだろうに我慢しても良いことなんて無いだろう。「 …イっちゃえば、?」なんて我慢する彼の耳元に口寄せてはそう囁いて口付けを落とし。彼のモノの先端を強く刺激したり弱く刺激したりと弄んでいれば、ゆっくりとだがズボンごしに自分のモノが撫でられた。このタイミングでやるかよ普通、と一つ息を吐いては。)   (2019/10/1 00:58:03)

天瀬 十環◎2年(( マジで、?やっぱり喰い喰われって楽しいンだわな。( ふは、)何処が可愛いのか分からなかったわ今。だな、まァきょーすけクンの攻め一回見てみたいって気持ちはあるけど。( ふむ、)   (2019/10/1 01:01:17)

吾妻 匡佑◎2年何言おうとしたのそれ、馬鹿にしねぇから言ってみ?(口尖らせ眉を寄せる彼はどこか子供っぽくて可愛いなと、優しく微笑んで見せてはそう言って彼の頬撫でる。こっちは必死で我慢しているのに耳元でイっちゃえば?なんて囁き聞こえればびくり、と体震わせてじと、と彼見つめる。そして自分も限界感じては自ら腰振って彼の手にモノ擦り付けて「ぁん…っ、仕方ねぇッから、イってやるよ…っは、」なんてあくまでも上から目線でそう言って熱い息を吐く。彼のモノ撫でれば息を吐くようす見ることができ目を細める)   (2019/10/1 01:03:58)

吾妻 匡佑◎2年((まじまじ、楽しいわ〜あと十環くんの攻め方すきってのもある(こく、)なんか可愛いんだよ、うん、すげぇ下手くそだよ(ひら、)   (2019/10/1 01:05:14)

天瀬 十環◎2年…ずりィだろその言い方。( ¨馬鹿にしない¨という言葉に嘘っぽいな、なんて彼見詰めていれば優しく微笑み頬を撫でられた。この言葉とこの動作に安心させられそうになった。内心既に自分の事を馬鹿にしているのではないだろうか。彼が我慢をしているというのに容赦なく彼の耳元で囁く自分は意地悪だろうか。「 なんかすげェ上から目線なのな、?」既に限界に達しそうなのだろう、彼のモノが自分の手に触れた。まるで押し付けているような感じがして少し色気があった。楽にしてやろうと彼のモノを根元から先端まで力入れて扱き。)   (2019/10/1 01:21:31)

吾妻 匡佑◎2年ふは、何もずるくないし(疑いの目を向けてくる彼に優しくすればずるい、なんて言う彼に一瞬きょとんとした顔見せるも笑って。上から目線なんて言われても出てきた言葉があれだから仕方がないと言いたげに眉顰める、先程よりも彼の手に力が入り根元から先端まで扱かれれば我慢するのやめて、背中反らせては呆気なく達してしまう)はぁ、っあ…ッイく、い、!あ゛ぁ…っ(びくびくと痙攣のような動き繰り返しては余韻に浸るように少し腰揺らして)   (2019/10/1 01:27:05)

天瀬 十環◎2年(( お~、マジで、?なんかそう言って貰えると嬉しい、( ぶは、)説得力無ェの、ふーん、?俺と逆かも、俺は逆に受けロル書くの下手だから、( 苦笑、)つーか、早急寝かけて返信遅れたは御免な…、!   (2019/10/1 01:29:32)

吾妻 匡佑◎2年((まじまじ(ふ、)語彙力がないだけだから、まじ?じゃあやっぱバランスいいのかも(ふむ、)まじかw全然大丈夫!   (2019/10/1 01:32:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天瀬 十環◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/1 01:49:34)

吾妻 匡佑◎2年((お疲れ様、遅くまでありがとう(撫、)まじで十環くんとするの楽しいわ、また会えた時はよろしくな(に、)   (2019/10/1 01:50:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、吾妻 匡佑◎2年さんが自動退室しました。  (2019/10/1 02:10:50)

おしらせ朝野祐斗◎3年さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:02:39)

朝野祐斗◎3年(( お部屋お借りします。NGは 短ロル描写なし、過度グロ、女々しい ですかね… 、宜しければお相手是非。   (2019/10/1 23:03:28)

おしらせ巴 昭宇●三年さんが入室しました♪  (2019/10/1 23:07:23)

巴 昭宇●三年((こんばんは、ネコ気分なのですが大丈夫ですかね、(小声、)   (2019/10/1 23:08:01)

朝野祐斗◎3年(( こんばんは〜〜!もちろん構いません、( ぐっ )ぜひぜひ!   (2019/10/1 23:08:20)

巴 昭宇●三年((わーっ、ほんとですか?シチュとか出だしとかどうしましょ?   (2019/10/1 23:09:23)

朝野祐斗◎3年(( 勿論です、よろしくお願いします〜〜。んん、どうしましょ、何か希望おありでしょうか?   (2019/10/1 23:09:51)

巴 昭宇●三年((よろしくお願いします、んー。特に希望はないです。地雷もそちらと大方違いはありません。出だしは場所指定や時間指定があれば承りますよー、   (2019/10/1 23:11:17)

2019年09月28日 15時51分 ~ 2019年10月01日 23時11分 の過去ログ
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