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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年09月29日 22時03分 ~ 2019年10月01日 21時32分 の過去ログ
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杏子(( わあ〜!遅刻ごめんね……っと了解!!!文化祭お疲れ様!   (2019/9/29 22:03:43)

魔夢((あ、今晩和〜   (2019/9/29 22:04:35)

魔夢((全然、大丈夫だよ!今ならレス返しします!   (2019/9/29 22:06:29)

杏子(( こんばんは〜!了解!!ありがとう!   (2019/9/29 22:07:35)

魔夢ニジ/(自分に感情があったら?…もしかして、感情がある事はいい事なのか?なんて、考える。今まで考えた事も無い感情だ。これこそが。どうしてだ、どうしてこんな無駄な事を考える? 自分には、何も無いのだから考えなくていいじゃ無いか。あったら、たしかに自分は、もしかしたら楽しいかもしれない。だが、今この身体で、あるからこそ。自分は、こうやって王子をできて、あの惨めでバカなサンジとは、違い。人も簡単に殺める。)え〜?ニジ様、もしかして私の事心配してるんですかあ〜?きッも〜い(なんて、言われれば。更にイラッと… きてしまった。そして、彼女が何かをボソッと言えば。)あ?今、何か言ったか?言ったんならここで復唱しろよ (なんて、またしても命令口調でそう言ってしまった)   (2019/9/29 22:13:17)

魔夢伊吹/(彼と話すとやっぱり、落ち着いている自分がいるわけで。なんで、彼だと落ち着けるんだろうか。なんて、感情が出てきたけど特に気にしなかった。そして、彼が)「なるほどね。でも残念ながらボクは絵には詳しくなくてよく分からないんだけど……。それでもそんなに熱心になれるなんて凄いよ!」(なんて、自分なんかの事を褒めちぎってそして、手を握られれば。顔をそらして、驚きて恥ずかしさが混ざって、そっぽを向いた。こんな、恥ずかしい事というか、初めてだよ… なんて。そして、彼か質問には、)3歳からです… (なんて、言いながら笑って)   (2019/9/29 22:19:34)

杏子ミゾレ/(静かにぼやいた言葉は、多分一生涯彼に言ってはいけないことだ。言っちゃダメ、そんなこと分かってたのに勝手に口が動いたんだ。こんな事って有り得るか?有り得てしまうんだよ、だから今実際焦ってるんだ。どうしよう。彼に聞こえてないかな。そう、不安になりつつ静かな沈黙に耐えていれば彼が口を開く。「あ?今、何か言ったか?言ったんならここで復唱しろよ 」なんて言われては、はっ、とした。聞こえてなかったのか。それなら好都合。そう思ってくるっ、と振り返ればいつもの笑みで)ええ、言いますとも。お前に心配される筋合いはねぇ、です♡(と、可愛げのある作った声でそういえばにやにや、と意地汚い笑みを見せた。その後に勝手に彼のベッドに座れば偉そうに脚を組んで、「これで満足です?」なんて言えば彼を見下した。こうやって素直になれないのも今のうちだな…と、自分に言い聞かせた。いつ、素直になれるのか分からないし。彼に嫌われる前に自分に嘘をつくのはやめにしたいな、なんて思ってるけど多分無理だな。)   (2019/9/29 22:21:31)

杏子狛枝/(彼女が恥ずかしそうに顔を逸らしたのなら、ん?と思って自分の目線を下ろした。気づけば手を握っていたようだ。驚きと恥ずかしさで急いで手を離せば、「ご、ごめん!」なんて威勢のいい声で謝れば、仔犬のようにしゅん、としょげて反省していた。それから彼女は自分の質問に答えてくれた。「三歳からです」なんて聞けば、えっ?と思って顔を上げた。そして、感動したかのようにまた笑顔を見せれば、)へぇ、結構幼いときから描いてるんだね。凄いや……やっぱその時から抽象画を描いていたの?(なんて、質問に質問を重ねた。流石に執拗いだろうか、と言う考えは自分にはなく、次はどんな質問をしようかと逆に考え始めていた。いつもそうだ。こういう話になると止まらなくなる。制御が出来なくなる。周りがいなくなって初めて気づくのだ。その時の虚無感と言ったら、トラウマになりかねない。それ程怖いのだ。あんなこともう二度と経験したくないのに、どうも体は正直なようで止まる様子も見られず。)   (2019/9/29 22:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/29 22:39:37)

杏子(( わあ、お疲れ様!今日も少しだけだったけど御相手ありがとう!おやすみなさい!いつもお疲れ様!   (2019/9/29 22:40:17)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/29 22:40:27)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/9/30 21:02:08)

魔夢((今晩和〜   (2019/9/30 21:02:15)

魔夢((やっと、治った…   (2019/9/30 21:03:14)

魔夢((ごめんなさい、髪の毛乾かしに急いで行ってきます   (2019/9/30 21:08:27)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/9/30 21:14:50)

杏子(( 遅れてごめんなさーーい!💦   (2019/9/30 21:15:05)

杏子(( ついこないだ買ったワンピのゲームに夢中になってました()   (2019/9/30 21:16:28)

魔夢((ただ今と今晩和–!   (2019/9/30 21:17:13)

魔夢((あ、私もワンピースのゲーム持ってるよ。   (2019/9/30 21:17:25)

杏子(( おかえりなさい!!!え、そうなの?!自分ワールドシーカー持ってます(高かった)   (2019/9/30 21:18:47)

魔夢((まじか!それは、持ってない…! あ、いまレス返し中なので、もう少々お待ちを   (2019/9/30 21:20:22)

杏子(( そっかー…!、っと了解!!!   (2019/9/30 21:22:19)

魔夢ニジ/(なんで、この女を見ていると。考えなくても良い。おれには一生無縁な〝感情〟について、考えなきゃいけないんだ。そして、考えれば考えるほど。自分を否定しそうになるし、イライラしてしまうし。何故か、彼女。見ると少し心が動かされる気がする。何故だ? なんて悶々と考えていた。そして、自分が言った言葉に彼女は、)「ええ、言いますとも。お前に心配される筋合いはねぇ、です♡」(なんて、また煽り口調で、言ってくるわけで。一生口がきけないように殺してやれるし、顔をぶん殴れるのに何故かできなかったわけで。そして、彼女が自分のベッドに座れば。更にイラッとした。そして、また彼女の前まで、くれば。ベッド彼女をトン、と押し倒して)お前は、本当にメイドって言う自覚あるのか? (なんて、言って彼女に顔を近づけて)   (2019/9/30 21:24:54)

魔夢伊吹/(彼は、「ご、ごめん!」と謝れば。また、しゅん としょげたわけで。その姿が子犬のようだった。)「そ、そんな大丈夫だよ…!ね?」(なんて、苦笑いで彼にそういうわけで。)「へぇ、結構幼いときから描いてるんだね。凄いや……やっぱその時から抽象画を描いていたの?」(なんて、聞かれれば。)「えっと、…うん。でも、気持ち悪がられちゃって虐められたりも… ってごめん。余計だね」(なんて、自分がいいかければ。笑って誤魔化した。なんで、初対面の人に話しちゃうんだろう。そして、彼がイキイキとしている顔をみれば。クスッと微笑んで)凄い質問してくるね?…あ、いや嫌とかじゃ無くて すごいなぁって思ったの… (なんて、彼の事を凄いといいニコニコして、笑って見せた)   (2019/9/30 21:31:17)

杏子ミゾレ/(なめた顔つきと、言動で彼を苛立たせればそれだけで十分だった。ああ、煽るの楽しいな、なんて外道な事を考えていれば彼がイラッとした顔でこちらに近寄るもんだから、ちょっとゾッとして固唾を飲んだ。殺されてしまうのか。殴られるのか、はたまた蹴られるか。分からないけどそれなりの覚悟はしていた。だがなんという事だ。彼が私の肩を押して、ベッドに押し倒された。ドキッとしてこのままじゃ、やばい事になると思い、起き上がろうとしたが彼に顔を近づけられて動けなくなった。それから「お前は、本当にメイドって言う自覚あるのか?」なんて言われれば、冷静を保とうと必死になり、)あ、当たり前じゃないですか、人の役に立てるのは嬉しいです、そんな事より早く退いてくれません?ゆっくりしてる暇無いんですよ貴方と違って(と、早口で言えばぐい、と彼の肩を押して、離れさせようとした。そして睨みをきかせては上半身を起こし、何とか座れた。何がしたいんだこの人…と思うと同時に、初めて人に押し倒されたと思って少し頬を赤く染めた。本当に調子が狂う。)   (2019/9/30 21:33:27)

杏子狛枝/(「そ、そんな大丈夫だよ…!ね?」なんて言われれば、嗚呼なんて素敵な人なんだ、と思って思わず苦笑いだけども彼女を凝視してしまった。そしてはっ、と気づけば気まずそうに目を逸らし。「えっと、…うん。でも、気持ち悪がられちゃって虐められたりも… ってごめん。余計だね」なんて聞けば、え、と声に出してしまっていた。こんな素敵な希望がなぜ虐められなければならないんだ。怒りが沸いて、ギリ、と歯軋りをすれば顔を顰めた。)……有り得ないね。いや、ボクには理解し難いよ。早瀬サンを虐めるなんて人間として終わってるね。(なんて怒りの募った低い声でいえば、ぎゅう、と力強く握り拳を作り、悔しそうにした。その場にいたのなら絶対に倒していたのに。今ならいける気がした。)…!…はは、ありがとう。初めてだよそんな風に言ってくれる人。(と、思わず本当の笑みを零した。こんなにも嬉しいことがあっただろうか。だって今までなら気持ち悪いと言われてきたのに。本当に彼女は物好きだなぁ、なんて失礼なことを思ってしまうが本当の事だから否定できず。)   (2019/9/30 21:41:11)

魔夢ニジ/… はぁ (なんて、自分の感情がここまで不安定なことにため息をついた。その自分に対してイライラするだけで。悲しくなんて、みじんもないわけで。また、そんな自分が可笑しいのか? なんて、考える。… … こんな、事を考えさせて。しかも、自分を煽る彼女は、本当になんなのだろうか。メイド … に変わりはないのだが 他のメイドや飯炊き女とは、どこか違う雰囲気を持っているわけで。しかも、自分を煽る。こんな奴本当に初めて。一層の事、殺して仕舞えば へんな考えも思い浮かばないはず…なのに、殺せない。本当に自分こそなんなのだろうか。)あ、当たり前じゃないですか、人の役に立てるのは嬉しいです、そんな事より早く退いてくれません?ゆっくりしてる暇無いんですよ貴方と違って(なんて、また煽った彼女。顔を近づけて尚更、やっぱり顔だけは、本当に整ってんな。なんて、彼女の事を見るわけで。そして、言葉が出ず。そのまま、彼女の事を見つめていた)   (2019/9/30 21:45:23)

魔夢伊吹/ … ふぅ (なんて、深呼吸した。彼と話していたら。なんだか、あんなに凄い緊張してしまっていた。自分が馬鹿らしかったわけで。そして、彼が自分の言いかけていた事に怒っているのをみれば。一瞬、悲鳴を出しそうになったがすぐに口を閉じた。そして、彼が笑えば。きゅん、ときて。なんだ、この感情… なんて首を傾げた。そして、)私も初めてだよ。狛枝君みたいな人… 他人のために怒れるような人… (なんて、言って少し真面目な顔つきになってから、すぐにまたへらっと笑って。そして、バッグから赤いカチューシャを取り出して、頭にとりつけた。そして、)つけたかったんだけど、変だと思ってつけてなかったんだ (なんて、苦笑いした後に、本当の笑みを彼に見せた。真っ黒の髪に落ち着いた赤いカチューシャがつくわけで)   (2019/9/30 21:52:19)

杏子ミゾレ/……(溜息をついた彼を見ては、なんか色っぽいなあ、なんて思った。ちょっと違う視点で見てみよう。彼はいつもゴーグルをしていてヘッドホンだって付けててそれに変なアンテナみたいなのもついてる。なのに顔はやはり整ってる。三男と同じ様な顔なのだろうか。見た感じ四男も同じような顔だし。いつも人を見下して笑う顔を見てきた。その笑顔にいつも唆られてきた。なんて言えばきっと引かれるから言わない。そして彼は羞恥心もないからか自分に顔を近づけてきた。びく、として顔を横に背けては、)ちょ、何ですかキモイんですけど…(と、強めに言葉を吐いた。なのに心臓は加速するだけ。矛盾してるよ…なんて思っても仕方ない、だって多分自分は彼が好きだから。横顔から分かるほど赤くなった顔。今だけは彼に見せたくなかった。)   (2019/9/30 21:55:21)

杏子狛枝/……え、……いや、ボクは…ただ、希望を守りたいだけの行動だから…そんな敬われる程の人じゃないよ(と、相変わらずの謙遜。自分に向けての皮肉だろうか、否、多分そう。こんな醜くて役にも立たない自分が敬われるなんて夢の中の話だけにしておけよ、と自分に言い聞かせた。だから彼女からの言葉は受け取れなかった。彼女の言葉を受け取りたかったのに、自分の中のプライドが邪魔するから。)…え、凄く似合うよ!これからもそれ付けてきてよ、絶対いいって。(と、彼女のカチューシャを褒めた。彼女の綺麗な鴉のような黒い髪に映える赤色。こんな見ていて心が浄化される色合いがあっただろうか。多分彼女が付けてるからだろうな、と思っては頬杖をついて見蕩れていた。まるで自分だけの世界のようだった。)   (2019/9/30 22:00:57)

魔夢ニジ/(彼女は、やっぱり。美人でもあるしそして、可愛い というのであろう。見ていても、絶対飽きない美人というのであろう。気も強いし、スタイルも良い。つまりは、自分のタイプではある。…つまりこのイライラは、恋 っていうものなのか。なんて、首を傾げた?自分の感情なのに分からない。そして、彼女が自分がそのままにしていれば。)ちょ、何ですかキモイんですけど…(なんて、またイライラとさせる事を言い始めるわけで。それには、)はぁ、…黙ってりゃすげぇ、美人なのに… もったいねぇな (なんて、残念がってどかっと自分のベッドに座り直した。完璧な無自覚。だからこそ、自身の本音なわけで)   (2019/9/30 22:09:11)

魔夢((ごめん、wi-fiが不安定にまた、なって今回復しました   (2019/9/30 22:09:40)

杏子(( 大丈夫かー?!台風とか影響してるのかな……💦無理しないでね!   (2019/9/30 22:10:40)

魔夢伊吹/(やっぱり、恥ずかしい。初めてこんな派手な赤い髪飾り、…カチューシャをつけたわけで。そして、彼が自分の事を蔑めば。また、声をかけようとして頑張って考えていた。そしたら、次は明るい声が聞こえて)…え、凄く似合うよ!これからもそれ付けてきてよ、絶対いいって。(なんて、言わられば。顔を真っ赤にして下を向いて覆った。そんな、事言われたのはじめてだから、嬉しくって 顔をあげられなかった… だけど、頑張ってあげて椅子を引きずって彼の耳元まで、くれば耳元で )ありがとう… すごい嬉しい (なんて、耳元でも微かにしか、聞こえない声で彼に向かってそう言った)   (2019/9/30 22:15:53)

魔夢((あ、…そうかも。ごめんね。ありがとう…!   (2019/9/30 22:16:07)

杏子ミゾレ/(大きな黄色い瞳で瞬きをし、彼を見た。何をそんなに自分のことを見つめてるんだ?と思って。恥ずかしいし、そんなに見つめられたらちょっと勘違いしてしまうから。やっぱり自分はおかしくなってる。日に日におかしくなってる。どうにか正気を取り戻さなきゃな、と思ってスイッチを切り替えるわけで。)……へっ、…(耳を疑った。あの彼がそんな事言うなんて思ってもみなかったから。そして益々顔を紅潮させれば、彼がどかっとベッドに座ったもんだから尚更意識してしまって自分は逆に勢いよく立ち上がれば彼の前に立ち、ビシッと指さして)あ、貴方何言ってるか分かってます?!本当頭可笑しいんじゃないですか!このたらし!(なんて震えた声で言い、いつもの冷静な自分じゃ居られなくなった。取り乱した自分はまるで餓鬼のようだ。だってまだ17歳だもん。仕方ないだろ、なんて自分に言い訳。)   (2019/9/30 22:18:44)

杏子狛枝/(自分が褒めれば、彼女は顔を真っ赤にして下を向いてしまった。照れてるのかな?と思えばきゅんきゅんしてきてしまって。もしかして、これって…と、勘の鋭い自分は察してしまった。有り得ないだろ、入学初日に恋に落ちるなんて。でもこれは明らかに恋した証拠だよな、と思っては困った。彼女に迷惑だろうから。どうすればこの気持ちを消せるのだろうかと只管考えて。宛もなく考えたけど行き着いた先は何も無かった。やはり想い続けるしかないのだろうか…。)ッ?!(彼女に近づかれれば耳元で彼女の声が聞こえた。なんて言われたか正確には覚えてないくらい動揺してしまった。そして顔を真っ赤にして耳を片手で隠しては驚いた顔をして彼女を見た。なんで平気でこういうことをするのだろう…。心臓がいくつあっても足らなさそうだ、と思い、うぅ、と唸りながら下を向いた。彼女の顔を直視できる自信が無いから。)   (2019/9/30 22:24:18)

魔夢ニジ/(なんで、こんなにも。コイツにおれが心を動かされなきゃいけないんだ。こんな、さっきまで クソメイド で クソガキだったこんな奴に… そう、こんななんて言うけど凄い美人で、タイプでそれでいて、自分を動かせるほどの魅力的な奴だった。そして、自分がアッ、と気がついた時には遅くて)あ、貴方何言ってるか分かってます?!本当頭可笑しいんじゃないですか!このたらし!(なんて、彼女が鼓膜かま破れるくらいの声でそういえば。耳を塞いだ。そんな、彼女のよく話す口を見て。思わず、手を握って引き寄せたのなら彼女の唇に自分の唇を当てた。なんというか、柔ケェな … 、なんて思うわけで)   (2019/9/30 22:30:41)

魔夢伊吹/…(彼の耳元で、そう言うと彼は耳を 持った。そして、その事に気がついては)あ、ごめん… なさい (なんて、小声で謝った。そして、彼の顔をみれば。やはり、綺麗だった。それに 優しいし。…きっと、こんな人が彼氏だったり愛されたら、嬉しいんだろうな。なんて、思ってしまう。だけど、彼のような、人のとなりにいるのは私では、無い。もっと綺麗なキラキラ、と光った方々なんだろうな。こんな、平凡な自分が相手にされるわけがない。なんて、事を想えば。既に彼のことは、諦めたような、感じだった。こんなに話してて落ち着く人中々いないけど、いる世界が違うなー… なんて)   (2019/9/30 22:37:51)

杏子ミゾレ/(ああ、むしゃくしゃする。前のような関係だったらどれ程良かっただろうか。いや、でもその関係も普通に苦しいんだよな…と思ってはやっぱりむしゃくしゃした。どうしたらいいのだろうか。彼はというと、自分に説教をされたとしても耳を塞ぐだけで特になにも思ってないようだ。何なんだこの人!と思って更に口がヒートアップするかと思えば、急に手を握られ引き寄せられた。危ない!と思えば彼の柔らかい唇に自分の唇が重なった。暫く理解不能だったけどやっと気づけば顔を真っ赤にして、すぐさま離れた。)な、な、な…ッ!!あ、あんた正気…?!お兄様達に言うぞ変態次男…ッ!!(と、彼の頬をぐにぃっと力強く抓っては、ぎゃいぎゃい騒いだ。それから彼も罵って、むぅ、と拗ねたような顔をした。本当に気に食わない。こんな彼に引っ掻き回されるなんてムカつくんだもん。)   (2019/9/30 22:39:59)

杏子(( そういえばマヤちゃん大丈夫?眠くない?💦   (2019/9/30 22:40:18)

魔夢((大丈夫、大丈夫。今日。実は、文化祭の代休日でおやすみだったから、疲れてないんだ   (2019/9/30 22:42:40)

杏子狛枝/い、いや、大丈夫……(なんて、言ったけど全然大丈夫では無い。あんなことされて正気を保てる方がおかしい。それ程相手を嫌ってるってことになるよな……なんてくだらないことを考えていれば、彼女に囁かれた耳が妙に熱い。やはりこれも、と思って。変に察しがいいとつまらないもんだよなぁ、と自分をまた貶した。それから彼女と目が合った。綺麗で吸い込まれそうなその目。ずっと見ていたい。だから貴女の隣に居たい。居たいけど、どうせ無理だしおこがまし過ぎるから、今は、否、ずっと心に秘めておこう。自分が、相手がお互いを忘れるまでずっと。そんなの辛すぎる!と我ながらに思った。)……あー、…入学初日だけど、友達とかどう?出来た?(なんて、無理矢理空気を変えた。うん、我ながらにいい空気のかえ方だと思う。自分はというと少しずつ話しかけてもらってたりするから友達に問題はなさそうだ。)   (2019/9/30 22:46:36)

杏子(( え!そうなんだ!いいねー!、今日は長く出来たらいいなーとは思うけど自分が眠いんだよなぁ…だから寝落ちしたらごめんね!成る可くする前に落ちるように心がけます…   (2019/9/30 22:47:20)

魔夢ニジ/(耳を塞げば、彼女の声はかけ勿論聞こえない。そんな、彼女の、顔を見た。綺麗な髪に綺麗な瞳。愛くるしい顔。スラッとしていて、綺麗な身体。やっぱり、見れば見る程引き込まれる。… だから、耳から手を離して目をこすった。いつか、目がハートになってしまいそうだった… そして、自分が彼女に接吻すれば)な、な、な…ッ!!あ、あんた正気…?!お兄様達に言うぞ変態次男…ッ!!(なんて、言った彼女。そんな、彼女に自分は意地悪そうにニヤッとして、)こんな、接吻ごときでか? ハッ… お前、経験豊富にしては凄い初々しくねぇか? (なんて、今度は自分が彼女を煽った)   (2019/9/30 22:55:15)

魔夢伊吹/(彼は、話題を変えた。話を切り替えるのも、上手いな。こういう人がきっと、好かれる人なんだろう。なんて、思いで彼を見ているわけで)……あー、…入学初日だけど、友達とかどう?出来た?(なんて、言われれば。真っ先に思い浮かんだのが、〝友達でしょ?〟なんて言って自分の家の前で待ち伏せしてるガラの悪い男子たち。…スケッチブッグを何回か取られそうになったわけで。…あれは、違うよな。なんて想えば)…今のところは、0かな 。仲良くなりたいんだけど… 私。人と話すのが苦手で… (なんて、言えば苦笑いしたわけで)   (2019/9/30 23:01:13)

魔夢((ごめんね。ありがとう…!無理しないでね   (2019/9/30 23:01:41)

杏子ミゾレ/(凄い目線を感じるな、と思ってはおそるおそる目線が強い方へと目を向けてみればよくゴーグルで目は見えないけど彼と目が合ったような気がした。だから思わず目を逸らしてしまった。目を逸らしてしまえばバレてしまいそうだったけど今はこうするしか無かった。それからいつものような人を見下すその笑顔がまた見れればずきゅん、と胸を撃ち抜かれた。それから立場逆転。「こんな、接吻ごときでか? ハッ… お前、経験豊富にしては凄い初々しくねぇか? 」なんて言われれば、ムカッとして)う、うっさいな誰だって急にされたら驚くでしょ!それに初々しくないです貴方の目は節穴ですか?(と、上手く言い返せば腕組をして偉そうにふん、なんて言った。そうだ、これでいい。このまま自分が優勢でいられれば何もかも丸く収まるのに。)   (2019/9/30 23:04:18)

杏子(( ちょーっと睡魔が危うくなってるから寝落ちしそう……ほんとすまない……限界まで頑張りまっす!   (2019/9/30 23:04:54)

魔夢((あわわ、本当に無理しないでね!それと、自分も睡魔がやばいです… ギリギリまで私も頑張ります…!   (2019/9/30 23:06:11)

杏子狛枝/(基本的ここに居るみんなは希望の塊なわけで、嫌な子なんて居ないはずだ。だって自分と話してくれた時点でもう優しすぎるから。こんな醜い人間と一緒にいてくれるだけでも有難いと言うのに、ましてや話しかけてくれるなんてどれだけ優しければ気が済むんだろうか。まあ、例外もいるだろうが。そして彼女の返答を聴けば、やはり自分の選択肢は間違えていたのかと思い深く反省しては、彼女の手を取って)変なこと聞いてごめんね。じゃあボクと友達になろう?これで一人目だ。早瀬サンの友達一号!(なんて元気よくいえばにこにこ、と微笑んだ。だけど本当は酷く心臓が痛かった。だって友達じゃなくて恋人になりたかったから。彼女の初めての恋人に……なんて夢見すぎだろうか。)   (2019/9/30 23:10:40)

杏子(( 眠いよね…ほんと……やりたい気持ちは山々なんだけどさ…じゃあマヤちゃんがレス返信したら落ちます!あっちに明日何時にできるかっていう時間も書いといてくれると嬉しい!   (2019/9/30 23:12:00)

杏子(( んーーーーダメだ眠い!ごめんなさい落ちます!レス返信はまたあした!   (2019/9/30 23:22:39)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/9/30 23:22:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/9/30 23:26:51)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/1 15:44:22)

魔夢((もうすこし、明るい色にしようと思ったら明るすぎた   (2019/10/1 15:44:44)

魔夢((今晩和ー   (2019/10/1 15:44:59)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/1 15:46:55)

杏子(( やっほー!!!!   (2019/10/1 15:47:01)

魔夢((やっほー!!   (2019/10/1 15:47:14)

魔夢((今から、レス返しします…!   (2019/10/1 15:47:24)

杏子(( 了解!!   (2019/10/1 15:49:14)

魔夢ニジ/(今の状況をゆっくり、と落ち着いてみた。そうすると、やっと自分は彼女の煽りに突っかかりすぎだと思った。これじゃ、煽られて構わずに噛み付こうとする犬見てぇじゃないか。なんて、思うわけで。そして、自分が思っている事を言えば。彼女は、)「う、うっさいな誰だって急にされたら驚くでしょ!それに初々しくないです貴方の目は節穴ですか?」(なんて、また煽ってくるわけで。それにまた、イラッとしたが。落ち着け… なんて思って。)… おれの目が節穴だと?そうか、じゃあ… (なんて、言ってもう一度彼女の唇にキスした。さっきよりも、長めに)   (2019/10/1 15:52:40)

魔夢伊吹/(やっぱり、ダメだな。自分のようなネガティブ思考だとなぜか、人にまで言ってしまう。もうすこし控えよう、と思っていれば。彼は、また自分の手を握って)変なこと聞いてごめんね。じゃあボクと友達になろう?これで一人目だ。早瀬サンの友達一号!(なんて、言ってくれれば。涙目になった。…悲しいとかなんかじゃ無い。感動しすぎて。こんな、純粋で良い人まだいるんだなって思って。満面の笑みで )ありがとう (なんて、言って手を握り返した。彼はすごい人だ。だって、人間不信の私をここまで落ち着かせて。そして、希望を与えてくれるのだから。… 好きになってしまいそうだ、だけど、それは許されないよね。なんて思う)   (2019/10/1 15:56:10)

杏子ミゾレ/(このまま彼が馬鹿みたいに煽りに乗っかってくれれば解決するのだが、どうだろうか。流石にそこまで馬鹿じゃないよなぁ、と思って次の煽り文句を考えていた。そうしたら彼が「… おれの目が節穴だと?そうか、じゃあ…」なんて言ってこちらに近寄り、キスをした。それも先程より長めに。ビクッとしてそのまま動けなかった自分が情けない。駄目だ、このままだと彼の思い通りになってしまう!と思って勢いよく手を挙げて彼の頬を叩いた。ぱんっ、と威勢のいい音が鳴り響けば自分は彼から離れて、広いベッドの奥まで行き、口を手で隠した。真っ赤にした顔で彼を睨みつけては、)ほんっと最低ですね!気持ち悪い!強姦罪で捕まれクソ次男!(なんて暴言を吐けば、なにしてんだ自分!と心の中で自分を殴った。本当は彼の事が好きなのに暴力振るなんて最低だよな、と思って怖くなってぽろぽろ、と涙を零して体育座りをしてはそこに顔を填め嗚咽を漏らしながら泣いてしまった。)   (2019/10/1 16:00:26)

杏子狛枝/(いきなり友達とか、一号とか気持ち悪いよな、と改めて思った。もう少し考えて発言すべきだったな…と思い、今すぐにでも撤回したかった。否、彼女には悪いけど。友達じゃなくて、もっとなんて言うか、親密な関係になりたい……ってこっち方が気持ち悪いし馴れ馴れしすぎる!と自分を責め続けていれば、彼女が涙目になってお礼を言うもんだから、こんな自分でも人を喜ばせれるんだなと実感し、彼女の手をもっとぎゅ、と握り微笑んだ。)……他にも友達作りに行こうよ、ボクとで良ければだけど(なんて無茶を言った。同性には同性の友達が欲しいよな…なんて自分の配慮が足らなかったか。でも自分はここの人なら皆と仲良くなりたいと思ってるし結果オーライかもしれないな、なんて私情か。)   (2019/10/1 16:05:36)

魔夢ニジ/(さて、自分は考えを改めて、彼女にリベンジした。こんな女壊してやりたい。なんて、気持ちもあったかもしれない。だけど、どうあがいても壊せないのが彼女なわけで、自身がキスを長めにすれば頬をぱんっ!と叩かれた。普通の人間が叩くのだから、全然痛くも無い…はずなのに何故か、心はムカムカと何かが混ざってへんな気持ちだった。そして、彼女は)ほんっと最低ですね!気持ち悪い!強姦罪で捕まれクソ次男!(なんて、言った後に彼女は泣きてしまった。そんなに嫌だったのか?なんて想えば。めずらしくどうしようか考える。別に放っておいても良いのだけど… できない。そして、彼女の頭を軽く撫でた。昔、姉がサンジを落ち着かせるために何故かやっていた。何故だかは、分からない。こんなもので人は心が折れ落ち着くのだろうか)   (2019/10/1 16:11:49)

魔夢((伊吹の方、シチュ変えても良いかな?   (2019/10/1 16:13:52)

杏子(( もちろんおけおけ!!っと本当にごめんなんだけど僕もシチュ、変えても大丈夫?また途中放棄してごめんね💦   (2019/10/1 16:15:17)

魔夢((いやいや、私もだから… 本当にごめんね。もちろんだよ   (2019/10/1 16:16:47)

杏子(( 全然!!えっと僕はレイを久しぶりにやろうかなって…で、コラさんじゃなくて相手ドフィにして欲しくて…!大丈夫かな?   (2019/10/1 16:18:53)

魔夢((大丈夫…!全然、おっけーだよ!   (2019/10/1 16:19:19)

魔夢((私は、… そうだね。普通にまた、クラスみんなに勢いで出して、破茶滅茶な授業やりたいな((((   (2019/10/1 16:20:15)

杏子(( よかった〜!!っと、了解!!いいね!笑笑   (2019/10/1 16:21:10)

杏子(( んとシチュは、コラさんが誰かに殺されちゃって死んじゃって、でめっちゃ病んでたレイをドフィが部屋に呼んで慰めおせっせする、、みたいな(ド直球下ネタ)   (2019/10/1 16:22:27)

杏子(( あっあっ、ドフィはめっちゃドSの焦らしプレイして欲しいです!(??)   (2019/10/1 16:23:01)

杏子((ドSで、だった〜〜誤字……(落ち着け)   (2019/10/1 16:23:16)

魔夢((了解…!!!   (2019/10/1 16:24:12)

魔夢((が、頑張ります…!!   (2019/10/1 16:24:25)

杏子(( 無理言ってごめんね!!!出だし書いちゃうね〜✏   (2019/10/1 16:25:28)

魔夢((私も書きます〜   (2019/10/1 16:28:34)

杏子レイ/(コラさんが昨日死んでしまったらしい。どうやら任務として潜入していた海賊の船長によって殺されたらしい。もう怒りが募りすぎて一周まわって無だ。何も考えられない。何の感情もない。あるとするのなら、悲しいという感情だ。怒りより悲しいが勝ってしまって。自分も死にたい、もう今夜彼の後を追うように死んでしまおう。そう思って、自分の部屋から出た。倉庫に行って毒薬でも持ってきて夜ご飯に混ぜてやろうと思い、足早に4階へと降りて。そして倉庫に入れば毒薬が入った瓶を取り、すぐに戻ろうとした。階段へ向かう廊下のすぐ近くにドフィ専用の部屋がある。こんな所一度も入ったことないな、と思ったけど今はそれ所じゃない。早く行かなきゃ、と思い歩き出した時に彼の部屋のドアが開いて硬直してしまった。)   (2019/10/1 16:31:26)

魔夢伊吹/… (購買のパンを口の中に頬張りながら、5時間目の授業を受けようとしていた。確か、5時間目は国語…だったような。なんて、思ったけど。時間割表を見ると 体育 なわけで。しまった、遅刻… 確定だ。なんて、思っていれば。今は、教室に誰もいないし。更衣室は、借りずにここですませてしまおう。なんて、思って服を脱いだ。遅刻なんて、初めてだから。焦り と 不安がドッと押し寄せてくる。なんで、自分はこうも、ドジなのだろうか。しかも、時間割を間違えるなんて頭がどうかしているのでは?嫌だな… なんて事を考えながら。上を脱いで、体操服に着替えるわけで。しかも、運動は中の中の上。つまりは、ほとんど普通なわけで。暑いし、嫌だった)   (2019/10/1 16:32:52)

魔夢ドフィ/…チッ (なんて、舌打ちをした。昨日、自分の実の弟が コラソン… 本名、ロシナンテが死んだわけで。そして、悲しい…がそれよりもこの死んでしまった事によって計画が狂った。そんな、自身はどうしてこんなにも、冷酷なのだろうか。本当は、弟の死を誰よりも悲しむべきだろう。しかし、上を行くものはこんな、人の死で悩んでいてはいけない。むしろ、その怒りや憎しみが人を成長させると、自身は思っている。そういえば、… あいつにひどく懐いている、レイは… どうなったんだ。なんて、思えば。扉を開けた、そうしたら丁度、レイがいたわけで)…ちょっと、おれの部屋に来い (なんて、言って軽く手招きをした)   (2019/10/1 16:40:31)

杏子狛枝/(しまった、完全に遅刻だ。お腹が痛くてトイレにこもっていたらいつの間にか5時間目の始まる5分前。絶対に間に合わないと思って急いで教室に戻り、体操服をあそこで着替えてしまおうと思って。廊下は走ってはいけないことくらい分かっているけど今日だけは許して欲しい。急いでドアを開けたのなら、そこに居たのは彼女。ぎょっとしたし、何より着替えていたことに驚いた。そして顔を赤くして後ろを向けば、「ご、ごめん!!」なんて大きな声で謝った。けど、自分も着替えなきゃ絶対に間に合わないな、と思って。でももう間に合わないだろう。諦めていたけど、少しでも早めに行けば罪は軽くなるだろうな…。)…伊吹、ごめん……ボクも着替えたいんだけど…(と、彼女に背を向けた状態でそう、言った。やっぱり早く着替えればよかったな〜、なんて今更後悔しても遅い。朝食のせいだ、と愚痴つけて。)   (2019/10/1 16:42:52)

杏子レイ/…は、はあ?(彼が突拍子もないことを言った。お前の部屋?なんで行かなくちゃならないんだ…。これから死のうと思ってんのに。でも、こいつもコラさんと同じ血が流れてるんだよな…と思った。益々辛くなるが、彼の部屋も気になるし仕方ないから、最後の締めとして見てやるか…と思って、仕方なく彼の部屋に入った。そこにあったのは薄暗い照明。それから大きなデスクに沢山の書類。一体何の書類だよ、と思って不思議そうに見た。そしてくる、と後ろを向いて大きすぎる彼を見上げては「お前がこの部屋に人を呼ぶなんで一体どんな気まぐれだよ」なんて彼に言った。彼も、コラさんが死んで何か変わったのだろうか。彼のように優しくなってくれれば自分も少しは心を開いてやっても構わないんだけどな…と思ったけど多分こんな奴が変わるとは思えないしな……、なんて半分諦めていた。)   (2019/10/1 16:48:31)

魔夢伊吹/… (なんか、廊下から走る音が聞こえるな。大丈夫かな… なんて思っていれば。教室のドアが勢いよく開くわけで。ビクッと肩を揺らした。そして、後ろを向けば彼なわけで、顔を真っ赤にして)うわ、… え、ごめんなさい (なんて、こちらも彼に連れて謝った。だって、本当は更衣室で着替えるべきなのに私情で、ここで着替えてしまってるから。そして、彼が「…伊吹、ごめん……ボクも着替えたいんだけど…」なんて、言われれば。頭を何度も降って。)い、いいよ… ね?時間ないし しょうがない…よ (なんて、彼に言った。そして、そういえば。自分は、タイツを脱ぐわけで)   (2019/10/1 16:52:00)

魔夢ドフィ/… (自分は、一体どうしてしまったんだろうか。なんで、コイツを部屋に呼んだのか自分でも、分からない。だけど、強いて言うならば。もしかしたら、コラソン の話を聞きたかったのかもしれない。…いや、分からない。自分はこんな奴じゃないはずなんだが。なんて、思っているわけで。そして、中に入れれば彼は、「お前がこの部屋に人を呼ぶなんで一体どんな気まぐれだよ」なんて、言うものだから自身は)…フッ、さぁな。本当にただの気まぐれだよ (なんて、彼に言って見せた。だって、本当にそうなのだから。自身がおとうとの死にこんなに動揺しているのか?そんなの誰も答えてはくれない)   (2019/10/1 16:57:47)

杏子狛枝/い、いや、こっちこそごめん(と、またまた謝った。だって彼女は悪くないから。悪いのは自分だし…。否、遅刻しそうな自分達は悪い子か。そうだよな、仕方ないよな…と思って彼女を見ないように精一杯頑張った。彼女からの承諾を得たのなら、「ありがとう」と一言添えて、急いで自分の席に行き、体操袋を机の上に出せば彼女の着替えを見ないように彼女にまた背を向けて着替え始めた。急いで着替えなければ…、と時計を見てみればあと残り3分。もう終わった…、と思って諦めてしまった。このまま二人で仲良く遅刻でもするか、と心を切り替えれば早かった。もうなんでも出来てしまう気がして。だってひとりじゃないから。彼女が居るなんて心強い。彼女にとっては最悪な事態かもしれないが自分はちょくちょく体調を崩して遅刻してしまうこともあるのでそれを理由につければきっと許してもらえるだろう、と思い着替えていった。もう全部着替えてしまったのであとは彼女を待つだけだった。)   (2019/10/1 16:59:51)

杏子レイ/(「…フッ、さぁな。本当にただの気まぐれだよ 」なんて聞けば、やっぱりこいつなんも変わってねぇじゃねぇかと思い、ふい、とそっぽ向いた。そしてデスクに向かっては、彼の特等席に座り、デスクの下で薬を自分の服の中に隠した。ぶっかぶかのパーカーのポッケにゃ入るけれどこりゃ音でバレそうだ…と冷や汗を垂らして、彼の様子を伺っていた。そしてちゃんと入れた、と思えばその場から動かなかった。この特等席が良い、とかそういう問題じゃなくて、立ってしまえばカラカラ、と薬の音が漏れそうだったから。この時コラさんの能力が欲しい…と切実に思った。けれどもう彼はいない。その現実がなによりも苦しくって何も考えたくなかった。なんでここにいるのが彼じゃなくて彼奴なんだよ、と神を恨んだ。天罰が下りそうだな、なんてもう死ぬやつが思ってんのもなんか皮肉だ。)   (2019/10/1 17:05:31)

魔夢伊吹/… (なんか、気まずい。何回も…好意をしているのだから。彼の裸だって見てるはずなのにな。なんて、そんな事を思っていながらも自分もやっと着替え終わったが、あ…髪の毛どうしよう。なんて、腰くらいまである髪の毛を見てそう思った。そして、カテューシャを外して、髪の毛を一つ結びに縛るわけで。やっと、終わった… なんて思えば。のこり、1分。あぁ、終わったな。これは、なんて確信すれば)…うわぁ、ごめんなさい。遅くなってしまって (なんて、彼にそう謝った。でも、1人じゃなくて良かったとも同時に思った彼となら、まだ良かった。1人だと怖いのにあと1人、彼がいるだけで怖くないのは不思議だ)   (2019/10/1 17:07:55)

魔夢ドフィ/… (気のせいかもしれないが、レイの顔は更に青白くなっていて、しかも細くなった気がした。触ったら、儚くて どこかに消えてしまいそうなくらい脆い人形のようだった。やはり、コラソンの影響なのだろうか。彼に、きちんと食事は取っているのか?睡眠は?なんて、聞きたいことが盛りだくさんで、いたが。その前に彼は何を思ったのか自分の 特等席に座った。…なぜかは分からないが少しだけ、イラッとする。しかし、彼の様子が可笑しくて、どこか不思議だった。そして、まさか… こいつ。なんて思って)お前、死のうとはおもっちゃいねぇよな? (なんて、言った。だって、その目はまるで絶望したかのような奴隷の目に近かったからだ。だから、そう彼に聞いた)   (2019/10/1 17:13:46)

杏子狛枝/(皆はもう今頃体育館にいるのかな。今日は何するのだろう。つまらないのかな。なんて思っていた。だって自分はあまり体育が好きではないし…、でも、それでも、アスリート系の才能を持った希望達がきっと活躍するから、それを見届けなければならない。だから何としてでも体育へ出なきゃいけないのだ。そして彼女が「…うわぁ、ごめんなさい。遅くなってしまって 」なんて言ったから、ううん、と首を振って大丈夫だ、ということを伝えた。そして彼女の手を握れば「さっ、早く行こう」と笑顔で言って、ドアを開けてはたったった、と走っていった。こういうのが楽しいんだよな、と今この状況を楽しんでいるかのようなことを考えていては、5分遅刻で体育館へと着いた。案の定、先生に怒られてしまったが、「すみません、早瀬サンは保健室に、ボクはトイレに行ってて遅れてしまいました」と彼女に至っては嘘をついた。そして彼女にウインクをして、"キミは黙っててれば大丈夫"と目で伝えた。我ながらに頭が冴えているかもしれない。)   (2019/10/1 17:18:59)

杏子レイ/(そういえばコラさんが任務に行った時からあまり元気なかったよな、自分とやせ細った手をグーパーしてみた。まぁこんな体、元から弱かったし別にいいけど、なんて思った。だってもう死ぬのだから。そんなこと関係ない。苦しくったってこれで一発だ、と自分のパーカーのポッケに手を突っ込んで少しにや、とした。これから死ぬのに、なぜか楽しみで。)……は?(ドキッ、とした。止まりそうな心臓が止まりかけた。危ねぇ、と思って益々冷や汗をかいた。そして図星かのような顔をしては、ふるふる、と首を振って「な、なわけねえだろ、俺はまだコラさんの為に生きる」なんて嘘を吐いた。これからコラさんの為に後を追うってのに。なんでこうも、コイツは痛いとこばっかついてくんだよと思い、ギリ、と歯軋りをした。それから、"早くこの場を抜けたい"と思ってドキドキしながら彼の様子を見ていた。抜けられる隙を、探さなければ。相手の弱点を見抜くのは得意だから、じっ、と彼を見ていて。)   (2019/10/1 17:24:40)

魔夢伊吹/… (あぁ、どうして自分はこうなのだろう。人に迷惑かけるし。髪の毛は、邪魔だし。体育はやりたくないし、なんて遅刻だし。もう、悪い事だらけじゃないですか?なんて、思って居れば。彼は、大丈夫 と言ってそして手を握って一緒に向かってくれた。そして、5分遅刻で体育館につけば。先生は、やはり怒っていて、そして一部のクラスの子に関してはニヤニヤしている。やっぱり、だめだ… 自分が着替え遅くなったから、なんて思って頭を下げて謝ろうとしたら「すみません、早瀬サンは保健室に、ボクはトイレに行ってて遅れてしまいました」なんて彼がフォローしてくれたわけで。そして、ウィンクされれば。首を傾けだがとりあえず、黙っていることにした)   (2019/10/1 17:25:50)

魔夢ドフィ/(コラソンは、話さない。声が出ない…なんて、勝手に誰かが言っていた。別にそんなのどっちでも良かった。アイツは、表情だって読めないいつも真顔だったが、レイといるときだけは、彼は少しだけ普段も微笑んでいるように見えた。絶対、おれのような奴には見せてはくれない表情でだ。そして、彼は図星かのように焦りを見せた。そして、「な、なわけねえだろ、俺はまだコラさんの為に生きる」なんて言ったわけで。そして、自身は)フハハ… そうか そうか それが正しい。ここで死ぬ なんて考える奴は腰抜けだな。な、そう思うよな?レイ… (なんて、相手にそうじんわり というわけで)   (2019/10/1 17:32:21)

杏子狛枝/(周りの目線は気になるが、今は冷静を保っていよう、と思い体育教師の顔をじっ、とみつめていた。自分達は所謂、優等生なわけで担任も自分と彼女が嘘をついてるようには思えなかったようで、仕方ないな、なんて言って許してくれた。頭を下げてありがとうございますとお礼をいえば、早速授業に取り掛かった。今日はどうやら、バスケらしい。やりたくないな……と思って項垂れていれば左右田に話しかけられた。「おいおい、どうせ二人でイチャついてたんだろ」なんて言われては、「違うよ、ボクは本当にお腹痛くてトイレ行ってたんだって」と必死に弁解した。そしたら彼はニヤニヤしたまま、ほんとかよ〜?なんて言った。ほんとだよ!といえば、諦めてくれたようで。全く、気を遣うなぁ、と思えば早速ボールを持ってドリブルの練習を始めた。久しぶりに触るなぁ…、と思っていれば周りがざわざわと騒いでいたから耳を塞ぎたくなった。)   (2019/10/1 17:33:59)

杏子レイ/(やはり二人は血が繋がっている。だって顔こそは違うけれど髪色も、背丈も似ている。でも性格だけは全然似ても似つかない、赤の他人だ。こんな奴とコラさんが一緒の血なんて考えたくねぇ、と思い目をふせた。そうすれば「ここで死ぬ なんて考える奴は腰抜けだな。な、そう思うよな?レイ」なんて言われた。もう、気づいてんじゃねぇかよと思い、諦めてがたっ、と立てばからからん、と中の錠剤が音を立てた。そして瓶を取り出してバンッ、と彼のデスクのど真ん中に置けば、)お前にはわかんねぇだろ、この気持ちが。コラさんの代わりにてめぇが死ねばよかったんだよ!(と、感情に身を任せてそう叫べば、瓶の蓋を開けて、中から錠剤を取り出せば「よく見とけよ人が目の前で死ぬザマを」と言えば、震えた手で口に錠剤を運んだ。そして食べてしまった。嗚呼、死ぬんだな、と思って飲み込めば甘い味が。ん?と思ってよくよく見ればそれは毒薬ではなくラムネ。驚いて言葉も出ない。誰かが悪戯で入れたんだな…と思えば恥ずかしくて静かに座り直して。)   (2019/10/1 17:40:34)

魔夢伊吹/… あ、ありがとうございます(彼に連れてそう 先生に謝ったわけで。許してもらえれば。ホッとして胸をなでおろした。そして彼にお礼を言おうとした前に彼は、授業に取り掛かったわけで、あ… なんて少しだけ肩を下ろした。そして、自分もバスケをする事にして。デリブルの練習をするが、やはり久々だからどうもうまくできないわけで、頭を悩ませていた。そして、思いっきりドリブルしたら彼の方にボールがコロコロ、と転がっていくわけで。そして、今なら… なんて思えば。周りは、終里さんと辺古山さんの対決が繰り広げられていて、みんなはそっち向かった。ボールを取りに行けば。彼の方に向かって)さっきは、…ありがとう (なんて、お礼を言って微笑んだ。)   (2019/10/1 17:45:44)

魔夢ドフィ/… (彼が薬を持っている事は、お見通しだった。自分は、微かに聞こえていた音を見逃さなかったわけで、そしてその薬の中身がラムネである事もお見通しだった。その薬は、自分が拷問ように使っていたから見間違えるわけが無い。まず、色が若干違うし形も違う。なんて、思っていれば「お前にはわかんねぇだろ、この気持ちが。コラさんの代わりにてめぇが死ねばよかったんだよ!」なんて事まで言われてしまうわけで。あぁ、そうか なんて適当に流した。あいつは、それほどこいつに気に入られていたって事だろう。…なぜか、羨ましかった。そして、「よく見とけよ人が目の前で死ぬザマを」なんていえば彼は、薬を飲んだ。別に止めない。ラムネだから… しかし、驚いたのはコイツがそれほどの覚悟があったということ。それに驚いたわけで)…フフ、どうだ?死んだか? (なんて、からかってはそう言った)   (2019/10/1 17:51:34)

杏子狛枝/(頑張ってドリブルをしていればボールがこちらに転がってきて。誰のだ?と思って目を前に向けては、彼女が近寄ってきた。彼女のか、と思って拾おうとしては、彼女に「さっきは、…ありがとう 」なんて言われた。そしてふ、と微笑んでは)そんな。いいよ。ボクはボクなりにできることをやっただけだから(と、また謙遜しては軽く笑った。そして皆が辺古山と終里の対戦を見ていて、騒いでいたので苦笑いしてその風景を見ていた。そして体育教師も止めていたが止めきれず、彼女達は激しい戦いを繰り広げていた。すごいなぁ、と思って尊敬してしまう。自分にもそういう風な才能ってもんがあればいいのだが、生憎運しか味方につけていないので自慢できるほどのものではなかった。)……こういうのが、楽しいよね(なんて、彼女にぼやいた。こういう風に平和でやっていければなぁ、と毎日思う。そして、今日はそんな幸せな風景が見られて先程の焦りが嘘のように思えた。)   (2019/10/1 17:53:48)

杏子レイ/(あー死にたい。本当に死にたい。これが死にたいってことなんだな…。穴があったら入りたい状態だ。本当に消えてしまいたい、と思って。それになんで彼は止めなかった?自分が毒薬で死ぬ、とか言ったのに。もしかして、中身を知っていた?すり替えたのは彼奴か?だとしたら尚更恥ずかしい。「…フフ、どうだ?死んだか?」なんて言われちゃあ、トドメだった。一気にかぁぁ、と顔を赤くすれば)う、…う、うっせえ……死ねよ……お前が死ねよ……(と、産まれたての子鹿のようにぷるぷる震えた。だけど彼のおかげか知らないけど少しだけ死のう、なんて思いが消えたような気がした。気が紛れた、という感じか。まぁ気まぐれなのは自分かもしれないが。今日はお預け。気が向いたら、死のうなんて思った。そこに関しては少し感謝かもしれない。でもやはりコラさんの死は未だに受け入れられなくて。誰か、嘘だと言って欲しい。本人がひょっこりと出てきてくれたらな、と死ぬほど強く思った。)   (2019/10/1 17:59:59)

魔夢伊吹/(彼は、また素晴らしい事を言ってくれた。どうやったら、ここまで素晴らしい人ができるんだろう。育ちの良さかな。なんて、思った。そして、「…… こういうのが、楽しいよね」なんて言われれば。こくっと頷いたその後に)でも、私は時々刺激が無いと…絵が描けなくなっちゃうな (なんて、ぼやいた。だから、私にとっては 存在自体が 希望である。ソニアさんやあなたが羨ましい。なんて、言えない。なんだか、心がきゅ ってなって彼の服を掴んだ。なんで、ここまできてこんなネガティブなんだろうなぁ なんて思っていれば。左右田君が彼に気がついて、こっちにきたので自分は、急いで彼から離れれれば。ドリブルの練習をまた、しはじめた)   (2019/10/1 18:02:02)

魔夢ドフィ/… (そう、ファミリーの一員をやすやすと死なせたくなんて、無いわけで。彼がラムネを食べた後に自分がそういえば。彼は、)う、…う、うっせえ……死ねよ……お前が死ねよ…… (なんて、言った。どうしてこんなにもコイツは、儚いのだろうか。なんて、思ってしまう。そして、彼の前までカツカツ、と靴音を立てて前までくれば)お前が死んで、コラソンが喜ぶと思うか? どうなんだ…? (なんて、少しだけ威圧のある怖い声で彼にそう言った。顔だって笑ってない。だけで、ファミリー…自分にはまだレイは必要な存在なわけで。死なせたくなんてない)   (2019/10/1 18:06:27)

杏子狛枝/……そっか、確かに刺激は大切だよね。脳に刺激を与えると……(なんて、話そうとした時。彼女に服を掴まれた。ドキッとして恐る恐る彼女を見ては。自分は顔を赤くした。本当にドキドキする…と思って、早くなる自分の鼓動に言い聞かせた。早く落ち着いてくれ。なんて。そして彼女が離れたのであれ?と思えば左右田が近寄ってきて。「おいおい、何やってんだよ授業だぞ?イチャつくなって」なんてまたいじられた。はぁ、と溜息をついては「違うよ、そういうんじゃないって。」なんて少しだけ喧嘩口調になってしまった。だって彼女といたかったし。左右田より、断然彼女といた方が楽しいから。そんなのは当たり前だよな、と思って彼から少し離れれば彼女の近くに行き、「伊吹サン、一緒に練習しよう」と声をかけた。これなら不思議がられないよな?と思ったけど不安になった。)   (2019/10/1 18:09:08)

杏子レイ/(こんな失態犯したのはいつ以来だっけ、と思い出に耽ける。我に返させたのは、彼の靴の音。ドキッとして顔をあげれば、自分の前にいた。思わず息を呑んだけど彼から目は逸らさなかった。)…ッそれは…(コイツのくせに、何正論言ってんだよと思った。確かにコラさんが喜ぶわけない。こんなに大切にしてもらったのに、簡単に命を捨てるなんてきっとコラさんに会ったら怒られてしまう。それは嫌だな、と思ったので何も言えなかったが、はっ、と気づいた。そしてがたっ、と立ち上がって、彼のデスクの上にも登った。机の上には乗っちゃダメと幼い頃から言われていたけど今だけは許して欲しい。まだ足りない身長で彼の服をぎゅうう、と掴んでは)何だよその呼び方…!!実弟なのによそよそしいんだよ!(と、怒鳴って犬みたいに怒りを顕にした。そしてパッ、と服から手を離せば、大人しく降りて「もういい、俺部屋に戻るから」と言葉を零して瓶をそのまま机の上に置き去りのまま出ていこうとしてドアまで歩いていった。今は一人になりたい。まだ色々考えたいことがあるから。)   (2019/10/1 18:17:04)

魔夢伊吹/… (何やってるんだろう、自分は… なんてデリブルしながら顔は真っ赤なわけで。本当に彼といると、感情が出てきてしいがちで、制御しなきゃ。なんて思っていた。そして、試合が繰り広げられている所を見ると、こんな高い天井まで、ボールが届きそうなほどバスケットボールが高く上がって、流石だな… なんて思いながら。ぼぅ、と見ていれば。「伊吹サン、一緒に練習しよう」なんて彼が声をかけてくれたわけで。そうしたら、一瞬恥ずかしそうにしたが、ニコニコしながら)…う、うん。ありがとう(なんて、言って微笑んだ。だって、彼だから嬉しいのだもの。みんなは、今。試合とよんでいいか分からないレベルの試合を見ているし、ゆっくり自分のペースでやろう。なんて思っているわけで)   (2019/10/1 18:18:43)

魔夢ドフィ/… (自分がどうしたいのか、自分でも分からない。だから、こういう時に言い聞かせるんだ。俺は、もう何人も殺してきた。大丈夫… 何人もこの手で殺してきた。実の父親でさえも。なんて、思うわけで… そうすると、自分の冷静さを保ててきた。そして、顔を上げれば。彼は、目の前にいるわけで、少し驚いた。そして、その後に)何だよその呼び方…!!実弟なのによそよそしいんだよ!(なんて、言われれば。はぁ、 なんだ元気いいじゃねぇか。なんて、思った。そして、彼が部屋へ戻ろうといえば。)待てよ… 、一杯付き合え (なんて、言って酒を出した。実際、ダメかもだが…今日はいいんじゃないのか。なんて思うわけで)   (2019/10/1 18:26:34)

杏子狛枝/(周りを見渡してみると皆自由にやっていて、もう先生も諦めていた。なんのために急いだんだろ、と思うくらい自由だった。このくらい自由で平和の方が楽しいのではないかと思う。否、実際楽しいのだけど。そして自分が練習しようと言えば、「…う、うん。ありがとう」なんて言われた。可愛いな、と思って思わずにこにこしてしまった。そしてボールをドリブルする手を止めては、「…ねえ、今日一緒に帰れる?」なんて聞いた。なんだか今日は一緒に帰りたい気分で。でもいつも一緒に帰りたいけど彼女は色々大変そうだし、あまり声をかけられずにいた。だから今しかないな、と思って。先程のこともあってか、今日は彼女と絶対一緒に帰りたかった。まあ、無理強いはしないから彼女の返答次第だけど、と思いつつ、賛成してくれることを密かに願って。)   (2019/10/1 18:29:15)

杏子レイ/……はぁ?お前、何言ってんの?俺、17歳だぞ?まだ20歳じゃねぇのに酒なんて飲めるわけねぇだろ阿呆か(なんて、来る、と後ろを向いて彼に言えば呆れたような顔をして。でも、ちょっと酒は気になる。いや、飲んじゃダメだ。あんなの体に害しか与え無いやつだ。それに、飲んだことないけどもし自分が酒に弱かったらどうするんだ。酔い潰れたらどうなるか分からないし…と色んなことを考えていた。時間をちらっと見てみたが、もう夜の23時。こんな時間まで自分は一体何してたんだ。ずっと寝てたような気がする。だからあまり眠くないのか。目をくしくし、と子猫のようにかけば、自分の部屋に戻ったら変なこと考えそう、と思ったので「……まあ、そんなに寂しいなら少しくらい居てやるよ」と生意気な事を言えば、大きなソファーに腰掛けては、小さく溜息をついた。なんだか生きてる心地がしない。)   (2019/10/1 18:34:48)

魔夢伊吹/… (もう、自由だな。なんて、彼同様思っていた。先生の方を見たが、頭を抱えてどこかに言ってしまった。まぁ、無理もないよね… なんて思いながら。自分は、先生の言われた通りに一応、ドリブル練習をしているわけで。そして、彼に「…ねえ、今日一緒に帰れる?」なんて言われれば。ドリブルする手を止めて、)勿論だよ、… 私も凪斗と帰りたいな (なんて、言ってまた微笑んだ。そして、嬉しそうにドリブル練習をまた、始めるわけで。今日は、慌ただしい一日だったけど、嬉しい日にかったな。…なんてそんな事をぼんやり、と考える。だって、本当に嬉しいから)   (2019/10/1 18:35:59)

魔夢ドフィ/(自分が、ワインとグラスを彼と自分の分持っていれば、レイは大きい声で、)「はぁ?お前、何言ってんの?俺、17歳だぞ?まだ20歳じゃねぇのに酒なんて飲めるわけねぇだろ阿呆か」(なんて、言われるわけで。たしかにごもっともだが、そんな3歳差なんて、大して変わらない。自分は、これくらいの頃から、何か嫌なことがあれば。酒を飲んでいた気がする。大人にだけ、許される忘却の薬、酒。大人だけなんて、あまりにもずるすぎるよな。なんて、自身の考えはこうだった。そして、彼は何かを悩んでいるようだった。そして、「……まあ、そんなに寂しいなら少しくらい居てやるよ」なんて言われれば。ほぉ、そうか… なんて言って、自身も座れば。一応、グラス二つに酒を注いだ)   (2019/10/1 18:41:45)

魔夢((聞きたいのだけど、杏ちゃんって エースできたりするかな?   (2019/10/1 18:42:18)

杏子狛枝/……(先生までもがどっか行ってしまって収集つかなくなってしまった。このカオスな空間をどうにかして欲しいな…と思って周りを見たけど小泉や日向が注意してたがもうどうにもならなかった。これはもう抜け出してもバレないのでは…?と思い、近くにいた罪木に、「ごめん、罪木サン。ちょっとボクお腹痛いから保健室に行って休んでるね。あと、伊吹もちょっと捻挫しちゃったみたいだから保健室連れていくね」と断りを入れた。そうすれば彼女は慌てて「わ、私が治療しますよぉ?!」なんて言ったのだ。困ったな…と思って、「ううん、大丈夫、罪木サンは怪我しそうな皆の様子を見てて。ボク達は平気」と言っては、罪木の返答も聞かず、彼女の手を引いて急いで体育館を抜け出した。そして保健室へと入れば誰もおらず。)…疲れたね(と、苦笑いした。彼女は抜け出して嫌な気持ちでは無いだろうか。)   (2019/10/1 18:44:08)

杏子(( た、多分!!出来ます!!()   (2019/10/1 18:44:30)

魔夢((おぉ… もしかしたら、…狛枝のこの続き、凄くいい感じだから…今度やるかもしれないけど。試しで、エースやってもらってもいいかな?我儘でごめんなさい!   (2019/10/1 18:46:01)

杏子レイ/(なんだよ、もう飲む気満々なのかよ、と彼の様子を見て。なんかちょっと…可愛いな…なんて思ってしまった。いや、馬鹿すぎるだろ自分と思って首をぶんぶん振った。そして迷いもなく彼は自分の隣に座り、酒を注いだ。人生初の酒をこいつと飲むんかい、とツッコミを心の中で入れた。なんかお洒落な酒だな…と思ったけど多分これワインだよなと思って。そして恐る恐る手を伸ばしてグラスを持ち上げては、ちょび、と一口程度飲んでみた。)……(何だこの味…意味わかんない。首を傾げてはもう一回飲んだが、あまり美味しくなくてすぐ机の上に置いた。「…不味い」なんて素直に言えばけほけほ、と咳込んで。心做しか酔ってきたような。自分って凄い酔いやすいのかよ、と初めて知れた。)   (2019/10/1 18:49:38)

杏子(( 全然大丈夫ー!!でも初めてやるから不慣れだけど許してね💦   (2019/10/1 18:50:00)

魔夢((了解、いやいやありがとう…!じゃあ、ドフィの方がいた後に書きます!   (2019/10/1 18:51:38)

杏子(( りょーかーい!ドフィかいたら、シチュも教えてね!()   (2019/10/1 18:52:42)

魔夢ドフィ/(一応、彼の分の酒も用意したが。やはり、オレンジジュースとかそっち方が良かったか。いいや、コイツはまだ一応、子供だがもうすこしで、大人になるやつだ。こんな事では、ダメだよな。なんて、思っていれば彼は、ワインを口に含んだ。そうしたのならば、「…不味い」そう言って少しだけ、ほっていった顔をした。その顔を見れば、… こいつ、意外と色気あんだな。なんて、事を思った。そして、自分はワインを一気に喉に流し込むわけで、そして彼を見れば)フハハ… やっぱり、お前のようなガキには無理な味だったか (なんて、煽ってしまう。ふと、あいつだったらどんな事を言うんだろうな、なんて考えているわけで)   (2019/10/1 18:56:01)

杏子(( ごっめん!お風呂だから放置します!多分だけど19:30までには戻る…!!ごめんなさい!出だしとシチュ書いといて〜!   (2019/10/1 18:56:55)

魔夢(名前)サヨ (容姿)鴉のように真っ黒の髪の毛に目。そして、青白い血色の悪い肌。髪の毛は、腰まであり。若干、癖っ毛。それを下ろしている。前髪は、ぱっつん。目は 狐目で、目尻に赤いアイシャドウが付いている。手足は、長い。身長は、168㎝、体重は、50前半。服装は、青く綺麗な、百合模様の入った着物を着ている。帯は、赤い。そして、黒い下駄を履いている。胸は、C〜Dの間。そして、腹に天竜人の奴隷の印が刻まれている。(性格)奴隷時代の癖が抜けず、人の周りの世話をそつなくこなしてしまう。口癖は、大丈夫です。と ごめんなさい。元々、おとなしい性格だったが、奴隷になった事で、相手のご機嫌とりをよくするようになってしまった。(備考)天竜人に飼われている時は、手伝いというよりかは、遊び相手のようなものだった。だが、ある日、なんとか逃げ出してそして、追い詰められた所、命を投げ捨てる覚悟で海に飛び込んだ。奴隷時代は、酷いトラウマのようで何度も、夜には唸り声をあげては、夢にみているらしい)   (2019/10/1 19:07:21)

魔夢((はーい、了解です!   (2019/10/1 19:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子さんが自動退室しました。  (2019/10/1 19:17:05)

魔夢((お疲れ様です、待ってるね   (2019/10/1 19:18:03)

魔夢((サヨの容姿、それと書き忘れてた…サヨは、20歳です。https://d.kuku.lu/c81d1cb450   (2019/10/1 19:18:34)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/1 19:19:23)

杏子(( ただいま!それと創作ちゃんかわゆい…………と、ごめん、前髪切ってくるから少し放置!ほんとごめん!   (2019/10/1 19:19:48)

魔夢((いやいや、大丈夫!それとシチュは サヨ   (2019/10/1 19:20:23)

魔夢(( サヨが海で浮かんでる所を白ひげ団に見つけられて保護されて、2日目くらいで、奴隷の、時の事を思い出して 目が覚めて…そこでエースと会いたいかな   (2019/10/1 19:21:43)

杏子(( っとただいま!それと把握!!!ドフィの方レス返すねー!出だしかいてもらっちゃって大丈夫です!   (2019/10/1 19:27:08)

魔夢サヨ/ … (自分は、つい最近まで奴隷だったわけで。ここの海賊さん達に保護されたは、良いが夜になるたびに、記憶が蘇る。やめてほしい、やめてください。それが、あの頃の自分の口癖だった。そして、何も考えられないほど。頭が真っ白になって、冷や汗が出て目がチカチカする。それに喉が異常に乾く。そんな、状況から抜け出したくて。勢いよくベッドから体を起き上がらせれば。部屋を出て、夜空が見える所まできた。少しだけ、落ち着いたような気がするが、… やはり、怖さがまだ治らなくて 少し肌寒いが外に出て、星をトラウマを消し去るように必死に数えることに集中していた)   (2019/10/1 19:29:20)

魔夢((おかえりなさい…!ありがとう!   (2019/10/1 19:29:29)

杏子レイ/(彼はというと、余裕を見せて全部呑んだ。それを見て、かっこいいな…なんて思ってしまった。だってコラさんはよく酒を飲んでるイメージだったし、見慣れていたけど彼は全然酒を飲んでるところを見たことがなかったので、なんだか新鮮だなと思う。それにワインだし、尚更かっこよく見える。うわ、コラさんがいなくなってから俺、ドフィの事変な風に見てねぇか?本当気持ち悪いな俺…と思って、寒気がした。それから「やっぱり、お前のようなガキには無理な味だったか 」なんて煽られればカッチーンと来て、)うるせぇな!この酒が不味いだけだよ!(と、自分の飲みかけのワインを指させばそう言い訳した。本当に餓鬼っぽいな自分…と、思っては、深く溜息をついて。)   (2019/10/1 19:32:14)

杏子エース/(夜までずっと義兄弟のことを考えていた。今、ルフィは何してんだとか、サボは何してたんだとか。くっだらないことを考えていては、気づけばもう夜。そろそろ寝るかぁ、と思い欠伸をかましたのなら、少し外に出た。夜風に当たってから寝るの気持ちいいんだよな、と思って。そうすると一人のクルーが。誰だ?と思って近づけば新人だった。会ったことないよな?と自分に問えば、彼女に近づき、)よっ!(なんて夜にも関わらず大きな声で挨拶をした。そしてお得意のニコニコ、とした笑顔。きっと好印象に違いない。声量を除けば。)何してんだー?もう夜だぞ、早く寝ろよ(と、彼女の体調を気遣い、そう言った。オヤジから聞いた話によると彼女は天竜人に奴隷にされていたらしい。可哀想だよなぁ、なんて小学生みたいな感想を心の中で述べては彼女の様子を伺った。)   (2019/10/1 19:37:47)

魔夢((あぁぁ、ごめん。ご飯だから放置するね   (2019/10/1 19:38:48)

魔夢((今日のご飯時間かかりそうだから、8時半にまた来れるかな?   (2019/10/1 19:39:12)

杏子(( りょっかい!自分もこれからご飯だったしちょうど良かった…!8時半大丈夫だよ〜!   (2019/10/1 19:40:06)

魔夢((じゃあ、一旦落ちます!ごめんね、また後で!!   (2019/10/1 19:40:38)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/10/1 19:40:42)

杏子(( はーい!またあとで!   (2019/10/1 19:41:20)

おしらせ杏子さんが退室しました。  (2019/10/1 19:41:22)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:25:16)

魔夢((ただ今です…!   (2019/10/1 20:25:25)

魔夢((そして、レス返しします…!   (2019/10/1 20:25:37)

おしらせ杏子さんが入室しました♪  (2019/10/1 20:30:20)

杏子(( おかえりなさーい!   (2019/10/1 20:30:31)

魔夢ドフィ/…(そんな、ちょびっとな。酒で、こんなにも色気があるなんて、コイツ凄いな… なんて、心の中である意味尊敬した。確か… このワイン。200万ベリーくらいした、高い酒だった。本当は、祝いの席なので振る舞おうとしたが、今夜は、まぁある意味特別になるかもしれないな。なんて、思うわけで。出したわけだった、… やはり、200万ベリーする価値がある酒かもしれない。なんて、思いながら飲んでいた。そして、自身が煽れば彼は、)うるせぇな!この酒が不味いだけだよ!(なんて、言うので。)この酒はな、200万ベリーしたんだ、不味いってのはねぇ筈だ (なんて、言う。そして、)フッ、デケェ声出せんじゃねぇか (なんて、言って頭をぽんぽんと撫でた)   (2019/10/1 20:33:48)

魔夢((こっちも、おかえなさい!!!   (2019/10/1 20:34:06)

魔夢サヨ/… 15、… 18 (なんて、あいつらを忘れるために必死に星を数えていた。なのに、脳裏に焼き付いた光景が離れてくれない。冷や汗がダラダラ流れてくるわけで。… そうしたら、そんは自身の考えを切り裂くかのように。明るい声が聞こえた。エースさんだ。なんて、彼の顔を見ればそう思った。すると、自然の自身の心が軽くなったわけで。そして、)何してんだー?もう夜だぞ、早く寝ろよ(なんて、言われれば。)そ、そうですね… 今すぐに寝ます (なんて、言って立ち上がろうとすると、自身の汗がパタン、と彼の腕に垂れてしまい。)ヒッ…あ、ごめんなさい。私の汗をつけてしまい、誠に申し訳ありません (なんて、言って自分の服で、彼の腕を拭いて、顔は真っ青で)   (2019/10/1 20:39:02)

杏子レイ/(本当にこの酒は不味いのか?やっぱり自分が飲んだことがないからか?いや、…でも、嫌でもそう思わなければな。大人の味なんてよく分からないし、仕方ないのかもしれない。そして彼が「この酒はな、200万ベリーしたんだ、不味いってのはねぇ筈だ 」なんて言った。200万ベリー?なんでそんな大金あるんだよ…と逆に思う。驚いていれば、「フッ、デケェ声出せんじゃねぇか」なんて言いながら頭をぽんぽんと撫でてくれた。その感覚が、まさにコラさんそっくりで。じわ、と涙が出てくれば悔しくなってグラスを手に取り、ぐいっと口の中に入れた。ごく、と飲んだなら数秒で酔いが回って来て、顔が赤くなった。)ッ……、俺、…コラさんみたいな悪い大人になっちまうな…(なんてポソリ、と呟いたのならにへへ、と蕩けた笑みを彼に向けた。コラさんがやけ酒をしてよく注意していたもんだ。懐かしいな、今度は注意される側になっちまうな、と思っては頭がふらふらしてそのままソファーにぽすん、と横になって。視界が定まらない。このまま死ねれば楽なのに。)   (2019/10/1 20:41:33)

杏子エース/?(彼女が何か数えてるようで不思議に思って空を見上げれば綺麗な星空。思わず口が開いてしまった。はっ、と思って、口を結べば彼女は「そ、そうですね… 今すぐに寝ます」なんてよそよそしい。うーん、と思って首を傾げていれば腕に冷たい何かが。雨か?と思ってまた上を見上げたが、「ヒッ…あ、ごめんなさい。私の汗をつけてしまい、誠に申し訳ありません」なんて声が聞こえて驚いて後ずさった。が、彼女の服で自分の腕が拭かれた。汗?そんなモン別に気にしないのに。)…あー、なんつーか、まだ慣れねェと思うが全然そんなの気にすんなって。俺はここのヤツらとルフィ達とオヤジさえ傷つけられなきゃ別に怒んねェからよ(と、弟のような無邪気な笑顔を浮かべれば彼女の頭をわしゃわしゃ、と乱暴に撫でた。こういうやり方はよく分からないから不器用になってしまったけど。そして切り替えるように「あ、じゃあなんか飲むか?キッチンになんかあると思うぜ」とキッチンを指さしては、にひひ、と笑った。だけど普通に自分がお腹すいてるだけ。)   (2019/10/1 20:47:53)

魔夢ドフィ/… (ワインを全部、飲みきって仕舞えば。次は… とまた別のワインを手に取った。さっきのワインとは違い。紫色では、無くて血のように真っ赤なワイン。もちろん、血なんて入ってない。これは、確か… どっかの海賊から盗んだワインだった筈だよな。なんて、思うわけで。そうすれば、また自身のグラスにワインを注ぐ。そして、驚いたのが彼のグラスが空になっていた、彼がワインを飲みきった事。そして、)ッ……、俺、…コラさんみたいな悪い大人になっちまうな…(なんて、いえば。腹の底から笑いがこみ上げてきて)…ッフハハハ…! そっか、慣れるもんならなってみら。アイツを超えてみろ (だから、死ぬな。なんて言いそうになったが言わなかった。そして、彼の顔を覗き込めば出来上がっているわけで)   (2019/10/1 20:49:10)

魔夢サヨ/… (自分は、オロオロしていた。この二日間皆様、とてもお優しい。命を投げ捨てる気持ちで、飛び込んだ海。なのに、たまたま見つけてくれた皆様。なのに、とても優しくて明るい人達ばかりで、逆に困っていた。今までの環境がぱったり、と自身に染み付いているから。離れられない。一気に、地獄からの天国なわけで。喜ぶべきなのに、違和感がある。…そんな、感じだった。そして、彼は 自身の事を許してくれた後に、頭を撫でてくれた。すると、冷たかった心がぶわぁっ、とあったかくなったわけで。「あ、じゃあなんか飲むか?キッチンになんかあると思うぜ」 なんて言われれば。少し、躊躇した音にこくっと頷いた)   (2019/10/1 20:53:43)

杏子レイ/(ボーッ、と床を見つめていては思考まで働かなくなった。もう何もしたくない。これが無気力ってやつか。今頃ならコラさん、俺に発情して襲ってきただろうな〜なんて呑気なことを考えては、あの頃が凄く恋しくなってまた涙ぐんだ。泣き虫なのはどうやら変わらないようで。そして彼が高笑いをしたのなら、アイツを超えてみろなんて言った。無理だよ、俺には無理だ、と思ったけど上手く言葉が出ない。もう喋る気力もない。酒ってもんはこんなに酷いのか…と思っていては、彼に顔を覗きこまれ、ギョッとしては)んん…、にゃ…、やめろ…(と、あまり呂律が回らなくてそう言えば、むう、と拗ねた顔をした。酒を飲むとどうやら自分は幼くなってしまうようだ。なんか、変な気分。今すぐにでも抱きしめてもらいたくて、彼を見たけどきっと伝わらないだろうから諦めて目を瞑った。)   (2019/10/1 20:56:15)

杏子エース/(どうしたら彼女に慣れてもらえるのか…と考えて。頭は多分あまり良くない方だと自負してるから、馬鹿なりによく考えて。ひとつ浮かんだのはやっぱりスキンシップ。グータッチとか、肩ポン、とかくらいなら大丈夫だよな、と思って。これからは会う度にそうしていこう、と心に決めた。そして彼女が躊躇いつつも頷いたので、良かった、と思ってキッチンへ。そして机の上には何も無かったので冷蔵庫を開ければ色んなものが。自分の大好きな肉だってあるし、甘いスイーツも。自分は肉を手に取っていきなりかぶりついた。そして急に首をがくん、としてから大きな鼾をかいて寝た。数十秒後、また目が覚めては「あ、寝てた」なんて言って、苦笑いして。そして彼女に「好きなのとってけよ!」と明るい声色で言えば、椅子に座って肉に食らいついた。昔から下品な食べ方は変わらない。)   (2019/10/1 21:01:46)

魔夢ドフィ/(もし、別の海賊団におれが強いか弱いから問いたら。きっと、口を揃えて言うだろう。〝強い〟と。強い自信は自身にはある。そして、レイ彼は、弱い。だから、強くなってほしい。だが、ロシナンテ、のことでここまで落ち込めるのはある意味、強いかもしれない。だって、思い出してるのだから。自身だったら、忘れて次の事に取り掛かる。それは、ある意味強いかもしれないが、本当の強いというのは思い出して、乗り越えていく事だと思う。… なんて、くだらない事をつらつらと並べて。彼の顔を見た。そして、)んん…、にゃ…、やめろ…(なんて、言ったけど。説得力が無い。ロシナンテの事なんて、忘れて…仕舞えばいいのに。なんて、気持ちで彼の唇に自身の唇を重ねた)   (2019/10/1 21:02:42)

魔夢サヨ/… (一体、どうしたら自身の心は彼らに開くのだろうか。そんな事をグルグル、と考えていた。そして、キッチンに行けば嗅いだことのないようないい匂いに、鼻をむずむず、させていた。そして、彼が冷蔵庫を開ければ見たことがない大きな肉にかぶりついた。そのあとに彼は、首をガクッとさせた。自身は、そんな彼にビクッと肩を揺らして)だ、大丈夫ですか? (なんて、言えば彼は、 「あ、寝てた」なんて言って苦笑いした。そして、「好きなのとってけよ!」なんて明るい声で言うわけで。何それ… なんて思えば肩を揺らして)…ふふ、あは …何ですか? 面白い (なんて、言って声を出して笑うわけで。その後に、ハッとすれば。ごめんなさい… なんて謝った)   (2019/10/1 21:08:46)

杏子レイ/(やばい、急な睡魔に襲われた。酒って怖いな。何が来るかわからないし。やっぱり無理して飲むんじゃなかった、と今更後悔した。コラさんは強い方だったよなぁ、と思い出した。良くもあんなにぐびぐび飲めるもんだ。自分なら致死量過ぎて、普通に死ぬだろうなと心の中で苦笑い。それから彼にやめろ、と言ったが何故かキスされた。びくっとしては、「んんぅ…!」なんて声を出して彼の肩をくいくい、と弱い力で押した。その行動がまさに女子みたいで服もぶかぶかで萌え袖だしで、女子より女子してる。そんな女々しい自分を愛してくれたあの彼が、本当に恋しくなって今目の前に居る彼をコラさんと重ねてしまった。ダメだ、しっかりしろと自分に言い聞かせるも、酒で頭が回らず何も考えられない。)   (2019/10/1 21:11:13)

杏子エース/(今オヤジ寝てんのかな〜、マルコも寝てんのかな〜なんて呑気なことを考えて肉を貪った。そして骨だけになればポイ、とそこら辺に捨てといてふぁ〜、と欠伸をした。今日も疲れたから早く寝てェな、とぼーっとしていれば彼女が笑った。お?と思って、目を開いて興味津々に見ていればごめんなさいなんて謝られた。ん?と思って首を傾げては、)なんで謝るんだ?別にお前悪いことしてねェだろ。どちらかと言うとおれの方が悪ィ事してるよ(と、軽快に笑えば、彼女に「だから笑いたい時は笑え!」なんてにかっと笑ってそう言った。笑ってしまえさえすれば何もかも忘れられる。ただ、心から笑ってないと楽しくもなんともない。彼女が心から笑えるような、そんな雰囲気にしていきたい、と思って明日からオヤジにそう言ってみるか、と決心した。)   (2019/10/1 21:16:35)

魔夢ドフィ/… (結果的にだ、辛いのなら忘れれば。良い… だが、自身を強くさせるような過去は目の裏にしっかり、焼付させておけばいい。なんて、事を考えるわけで。そして、彼の今のコラソン の死は、レイを弱くさせている。なら、忘れて仕舞えばいいんだ。なんて、思えば。キスをしてしまった。いや、もしかしたらアイツの事を忘れて俺のことだけ見て欲しかったのかもしれない。なんて、考えていた。「んんぅ…!」なんて声を彼が出せば可愛かった。それで、止まらずに彼の頭を持って、さらに深くキスをした。おれに染まって仕舞えば良い… この夜だけでも、おれのものに… なんて)   (2019/10/1 21:19:10)

魔夢サヨ/… (自身は、緑茶を入れればそれを飲んでいた。それだけでも、なぜか腹は一杯になる気がした。そして、自身が笑った事に謝罪をすれば。彼は、「だから笑いたい時は笑え!」なんて言ってくれた。こんな、言葉生まれて初めてだった。こんなに嬉しい言葉あるんだな… なんて感動してしまえば。涙がポロポロ、と出てきてしまって机に上にポタポタと垂れていった。それを自身の着物で、いくら拭いてもまた、次から次へと垂れてくるから意味がない。そして、泣き声で、彼の近くまでよれば。彼の手を握って)あ、…ありがとう…ございます (なんて、言った)   (2019/10/1 21:25:08)

杏子レイ/(なんでキスされたんだ。彼も酔ってるとか?いやいや、有り得ない。こいつは絶対に強い。兄弟揃って強いなんて……ああもう。勝てる気はしない。元から無いけど。そして彼が自分の頭を持って、深いキスをした。舌が入ってきたかと思えば、驚いて「ん、ふ、……んん!」と久しぶりに嬌声をあげた。とんとん、と彼の肩を叩いて離れさせようとした。コラさんとは違って結構強引なわりに、普通に上手いから経験あんのかこいつ、と思って。益々嫌になる。コラさんみたいに優しくやってくれたらいいのに、と思うクセに心のどこかでこんな風に強引にしてくれるのを待ち望んでいた。コラさんは優しいから俺を傷つけまいと優しくしてくれたんだろう。ああ、ダメだ本当に何でもかんでもコラさんの事に繋げてしまう。忘れちゃダメだから忘れたいとは思わない。けど今だけは忘れたかった。)   (2019/10/1 21:27:08)

杏子エース/(緑茶を飲んでる彼女を見た。そんな渋いもんが好きなのか、と思い不思議そうに見つめた。自分はあまりそういうの好まないからな〜、なんて。育ちの違いだろうか。笑いたい時は笑え、なんて言えば、彼女は泣いてしまった。嘘だろ、なんでだ?!と焦っていれば彼女は零れた涙を必死に拭いていた。そんな、いいのに。)……おれは何もしてねェって。泣きたい時もめいっぱい泣け。たまには感情に身を任せたらどうだ?(なんて、アドバイスにならないかもしれないがそう言った。語彙力が足らないのは元からだけど。手を握られれば一回抜け出して、彼女の頭を優しく撫でた。「…お前はもうここの仲間なんだから沢山頼れよ」と、目を細めて優しく笑った。少年みたいな無邪気な笑顔ではなく、大人っぽい青年の笑顔。そのギャップに沢山の人が心を撃ち抜かれたとか、サッチから聞いたなと思って。凄くどうでもいいけど。)   (2019/10/1 21:32:54)

2019年09月29日 22時03分 ~ 2019年10月01日 21時32分 の過去ログ
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