「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年09月30日 01時36分 ~ 2019年10月02日 16時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
及川結菜♀高3 | > | 【仮面は今…ミュウが持ってる、ってことにして…使いたければ。。】 (2019/9/30 01:36:41) |
夢坂 美遊 | > | あははっ口だけの女の子が見に来たよ……踏みにじってなんてない……幸せですって喜んでるの…お散歩してもどんくさい牛お姉ちゃんはこんな風に胸搾られ…ほら……(両胸を下から掴みレリーフに向けて絞っていき) (2019/9/30 01:38:07) |
及川結菜♀高3 | > | ん…く…っ…ぇ…なに、これ…っぁ…あ、、あぁぁ…っ…!…(幸せですって喜んでる…って言われても言い返すことは許されない…そのことは誰よりも分かっていて、沈黙を貫いていたけれど、レリーフに見せるように胸を搾られれば…全く自覚もしていないことが…胸の先から、白いものが少しだけ滲んで…。驚きを隠せない…このネメシスの…魔法…?) (2019/9/30 01:40:26) |
フェアリーレリーフ | > | うぅ…っ、どうして…っ。(両手に力を入れる…けど何も感じられない。フェアリーナイツの力を手にした時、紀春が思い描いたのは皆んなを助ける華やかなヒロイン…。この力は希望だとそう信じていた。) ……だから、信じさせてよ…っ。(美遊は何もできないでいるレリーフを嘲笑い、結菜の胸を絞ってこれ見よがしに見せつけてくる。その胸からは白い液体が…。レリーフはただ戻りもしない力を取り戻そうと虚しく意気込見続けるだけ。) (2019/9/30 01:43:36) |
夢坂 美遊 | > | くくっ不思議そうなお顔だね〜お姉ちゃんくらいの歳だと昔は子供とかできたりしてね…母乳とか出る子も珍しくないの……構造的には出てもおかしくない…だからこの羽根で少し感覚を狂わせて通りを良くしてみたの…(手元には天使の羽根のようなもの……それでラミアの胸を擽るようにいじればさらに通りが良くなってしまい…)ほら……レリーフちゃんにかかるかなぁ?牛絞りターイム、えーーい!(ニヤニヤと胸の下をまた思いっきり絞って見て) (2019/9/30 01:47:02) |
及川結菜♀高3 | > | そんな…こと…っ…(レリーフにまた…仮面を奪われてから、すぐに…こんな姿を見せてしまうことになるなんて…うなだれて、自責の念に駆られている所であったけれど…その暇も与えてくれない…。)止…あぁぁ‥っ…あ…ぅ…っ…(自分の胸の先から…今度は勢いよく白いものが噴出して…レリーフの足元近くまで飛んでしまう…。目の前の現実を受け居ることのできないまま…思わず体を揺すって振り払おうとして) (2019/9/30 01:51:00) |
夢坂 美遊 | > | あぁん…揺れる〜(抵抗すら楽しみしかしムチうちのようなビンタは辞めない)はぁ〜お姉ちゃんはミュウを怒らせたいのかなぁ〜この状況でそんなことするなんて…お仕置きだね(手を回しこみお腹を羽根でくすぐる……だんだんと催すように……簡単に羽根ペンで操作して)くくっ……レリーフちゃんちょっと電柱行ってくるね(パチンっと頬を叩いて電柱を指さして) (2019/9/30 01:55:23) |
夢坂 美遊 | > | 【ごめんミス】 (2019/9/30 01:55:36) |
フェアリーレリーフ | > | …っ…うぅっ…!(どれだけ身体に力を入れても何も変わらなくて……) ((この力は…フェアリーナイツの力をくれたのは誰なんだろう…神様なのかな?だとしたら…私、神様のこと嫌いになっちゃうよ…。)) やめて……ひっ……。(胸を絞られて苦しそうな声を上げる結菜を気遣うレリーフ。だが、足元に飛んだ母乳らしき体液に顔は青ざめる。後退りしてしまって。) (2019/9/30 01:55:40) |
フェアリーレリーフ | > | 【ごめんなさい、今夜はもう寝ちゃいそうです…】 (2019/9/30 01:56:17) |
及川結菜♀高3 | > | 【そっか。ありがと…。】 (2019/9/30 01:56:34) |
夢坂 美遊 | > | ほら…怖いんだぁ〜君も怖いなら下手にヒロインなんてなるべきじゃなかったね(手を振りながらレリーフを笑って) (2019/9/30 01:56:49) |
夢坂 美遊 | > | 【うさちゃん〜ありがとね】 (2019/9/30 01:57:34) |
フェアリーレリーフ | > | 【いえ、なかなか最後までご一緒できなくてごめんなさい…。じゃあ、二人とも、おやすみなさいっ。】 (2019/9/30 01:58:23) |
夢坂 美遊 | > | 【おやすみ〜またね】 (2019/9/30 01:58:42) |
及川結菜♀高3 | > | 【またね…。】 (2019/9/30 01:58:48) |
フェアリーレリーフ | > | ≪記録結果を保存…。記録を管理者へ送信中………。≫ (2019/9/30 01:59:12) |
おしらせ | > | フェアリーレリーフさんが退室しました。 (2019/9/30 01:59:15) |
及川結菜♀高3 | > | 【誰も来なければ…今日のとこはこれくらい…にする?】 (2019/9/30 02:00:35) |
夢坂 美遊 | > | 【あはは……ラミアちゃんの眠気次第とりあえずやるなら別のことだけど】 (2019/9/30 02:01:38) |
及川結菜♀高3 | > | 【ミルクまで出るようにされた私…フェアリーラミアだった私…今度は、ネメシスのミルク生産機扱いされるのかな…は…は…】 (2019/9/30 02:02:36) |
及川結菜♀高3 | > | 【2ショでしゃべる…?】 (2019/9/30 02:02:56) |
夢坂 美遊 | > | 【そだねじゃあ普通にお姉ちゃんのやりやすいキャラでお願い】 (2019/9/30 02:03:21) |
及川結菜♀高3 | > | 【イメに。】 (2019/9/30 02:04:38) |
おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが退室しました。 (2019/9/30 02:06:27) |
おしらせ | > | 夢坂 美遊さんが退室しました。 (2019/9/30 02:06:37) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/9/30 16:59:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーオレンジさんが自動退室しました。 (2019/9/30 17:20:49) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/9/30 17:22:32) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/9/30 17:34:33) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/9/30 17:39:08) |
フェアリーオレンジ | > | ………(普段足を踏み入れない高等部の校舎に降り立つメイド服のフェアリーナイツ。最近の相次ぐ高校生フェアリーナイツの敗北を受けて援軍およびパトロールとして自分から立候補しての出動) もう高校生の先輩方も帰ってる、よね?(腰につけたポーチから御札を一枚取り出し手に持てば慎重に校舎を回っていく) (2019/9/30 17:49:03) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/9/30 17:54:08) |
ヴィヴリオハンター | > | …(パトロール中のフェアリーナイツを発見したハンター ) ねぇ!ちょーまとまって!あなたもしかしてフェアリーナイツ?? (2019/9/30 17:55:04) |
フェアリーオレンジ | > | !(呼び止められれば足を止めて) (2019/9/30 17:56:18) |
ヴィヴリオハンター | > | ふん!(問答無用でオレンジの体を一刀両断にしようと深く刀を振るうハンターオレンジはかわせるのだろうか (2019/9/30 17:57:02) |
フェアリーオレンジ | > | 【あの、見た目とか性別とか………教えてくださいっ】 (2019/9/30 18:00:31) |
ヴィヴリオハンター | > | (あー! 中一くらいの女の子です! (2019/9/30 18:01:01) |
ヴィヴリオハンター | > | 【あと急におちたらごめんなさい (2019/9/30 18:01:17) |
フェアリーオレンジ | > | 【はい、わかりましっ!】 (2019/9/30 18:02:49) |
フェアリーオレンジ | > | きゃっ!?(殺気に気付けばクルッと躱して大きくジャンプ。スタッと猫予納に着地すれば距離を取り相手を見て) あなたはネメシス……ですか?(御札を構えつつ) (2019/9/30 18:03:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンターさんが自動退室しました。 (2019/9/30 18:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーオレンジさんが自動退室しました。 (2019/9/30 18:24:46) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/9/30 18:25:38) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/9/30 18:30:35) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/9/30 22:14:36) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/9/30 22:23:12) |
アリシア♀淫魔 | > | 【こんばんはぁ~】 (2019/9/30 22:23:19) |
フェアリーオレンジ | > | 【こんばんは、はじめましてっ(ぺこっ)】 (2019/9/30 22:24:01) |
アリシア♀淫魔 | > | 【その様子だと…戦いを求めているようだけど、敵が現れずに退屈してる…違う?】 (2019/9/30 22:24:57) |
フェアリーオレンジ | > | 【戦いを求めるっていうより……及川先輩や十六夜先輩、ユノ先輩……少しでも先輩たちをおたすけしたくて……!】 (2019/9/30 22:26:17) |
アリシア♀淫魔 | > | 【その及川先輩はもうナイツに戻れないようだけど…くく。今いる中で最も長く戦ってきた彼女は、ネメシスの実験動物に。他二人は助けないと、全滅になってしまうもの。おっと、自己紹介が遅くなってしまって。私はアリシア。強すぎて本気で戦うとチートになってしまうけれど…時折】 (2019/9/30 22:28:17) |
アリシア♀淫魔 | > | 【新しく来た人やら、面白い、と思った人相手にゲームを仕掛ける淫魔。 ナイツに仕掛ける時は大体…私から1時間半の間に戦闘不能にされなければOK されても晒し者にずっとする…ってことは無くって、セクハラ地獄 その日だけ拘束 のどちらか。なんだけど】 (2019/9/30 22:29:49) |
フェアリーオレンジ | > | 【及川先輩………でもきっとまだ………】 (2019/9/30 22:30:50) |
アリシア♀淫魔 | > | 【今は状況が状況だもの、ネメシス四天王と呼ばれた私のゲームを受けるかどうか。戦闘不能にされればどうするか…(2日以上の拘束はNG)】 (2019/9/30 22:30:51) |
フェアリーオレンジ | > | 【あなたがネメシスだって言うなら私は………(単身戦うのは危険と言われたツバキやユノ先輩の言葉思いだしながらも) 戦わないわけにはいけません!】 (2019/9/30 22:31:58) |
アリシア♀淫魔 | > | 【まあまだ頑張ってはいるようだけど…心を折られて、次は快楽を受け入れるようになれば…終わりでしょうね。まあ…ナイツとしては完全に終わっているけれど‥くく、フェアリーナイツの力の象徴におしっこかけて折れたんだもの。】 (2019/9/30 22:32:12) |
フェアリーオレンジ | > | 【そんな酷いことを……例えナイツじゃなくなっても一人の女の子ですっ。助け出して見せますっ!】 (2019/9/30 22:32:57) |
アリシア♀淫魔 | > | 【メタメタ発言になると…アリシアは強すぎてナイツを捕まえておくことに興味はないけれど…張り合いのために軽い罰ゲームを用意して。イントロバトロル要員だから。気楽にね。】 (2019/9/30 22:33:30) |
フェアリーオレンジ | > | 【な、なるほど……】 (2019/9/30 22:33:56) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ネメシスからしたら…散々手を焼かされた敵だもの。一人の女の子扱いなんてしない。心を折って、体だけは好き放題有効活用して…飽きたらそこら辺の道端に放り投げておくよ。】 (2019/9/30 22:34:49) |
フェアリーオレンジ | > | 【ひどい………】 (2019/9/30 22:35:27) |
アリシア♀淫魔 | > | 【憧れと期待を受けていた、かっこよかったフェアリーナイツが、ぼろぼろで道端に放り捨てられていたら笑えるでしょうね。さてと…遊ぶ?私はあなた達を嬲りたい、と言うほど強い気持ちではないから…お気楽に遊べればそれでいいんだけど。 時折バトルがしたくなるし。 だから…見世物部屋行きは無し、この場限りの罰ゲーム、ってことで如何?】 (2019/9/30 22:37:13) |
フェアリーオレンジ | > | 【わかりました。受けます……!】 (2019/9/30 22:37:53) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ラミアが快楽にまで堕ちたら…あなた達にまで乳しぼりおねだりして…くく。よしよし、それじゃあ…私を見つけた、ってことで書き出しお願いできるかな? 場所とかは書き出しで決めて貰えれば。そこから90分間遊びましょう♪ 】 (2019/9/30 22:39:04) |
フェアリーオレンジ | > | 【そんなこと……っ。わかりました……!】 (2019/9/30 22:39:54) |
フェアリーオレンジ | > | 此処が高等部の校舎の屋上……(校舎のパトロール中。一度襲撃は受けたモノのその相手とは大きな戦闘にならず。月が照らす屋上までやってくればその扉をあければその先には……) ………ネメシス、ですね?(高校の校舎に不釣り合いなドレスの女性を見つければ御札構えつつ言葉を駆けて) (2019/9/30 22:44:10) |
アリシア♀淫魔 | > | やん…見つかっちゃった。今はそんな可愛らしいナイツも居るんだ…。(上から下までなめるように見れば…)…貧乳…でもない…ふむ、かなり細め…それで?…体の割には良いお尻。ふむふむ…(いつの間にかオレンジのうしろにいるアリシアは、胸、お腹、お尻…と掌を這わせてからそんなことを言って。)安心して?私はネメシスだけど…他の怖い人と違って、貴女を捕まえて終わらせよう、なんてことは思ってないから。ただ遊んで、ちょっとだけ可愛がってリリース。さて…90分チャレンジ。日付変更後15分、0:15までに私に戦闘不能にされなければ何もなし。 されれば…何かしらの罰ゲーム…2日未満の罰ゲームを受けてもらうっていう、私なりのゲームに付き合ってもらいましょうか。(ドレスから…黒い羽根。全身を覆う黒い衣装…体のラインがくっきりと出ている姿に変わって。) (2019/9/30 22:50:57) |
アリシア♀淫魔 | > | さてと‥今日は、とりあえず…私の力のうち、この前折れて、醜態をさらし続けている…あなた達からしても品位が下がって迷惑極まりない、負け犬…ああ、今は負け乳牛だっけ?あの恥さらしがよく使っていた能力の一つ…砂にしましょう。恥さらしミルクタンクは色々なオプションを持っていたけれど、それは無し、代わりに魔力無尽蔵で…と。(設定を決めれば腕輪をはめて。)さ…貴女がどんなものか、遊ばせて?(掌をくいくい、ってしながら挑発して) (2019/9/30 22:50:59) |
フェアリーオレンジ | > | っ!(一瞬瞬きした間に後ろに回られて身体さわられればビクッとしたあと大きくジャンプして距離を取って) ……フェアリーラミアは恥さらしなんかじゃありませんっ!尊敬する先輩です!(先輩ナイツを馬鹿にされれば声を荒げて、両手に御札を持って) ………(ラミアさんと同じ砂……だったら水の加護と風邪の加護を御札に付与……) はぁ!(御札を飛ばせばビュッと音を立てて矢のように飛んでいく) (2019/9/30 22:57:36) |
アリシア♀淫魔 | > | ふむふむ…後付けで能力付与できるんだ。これはかなり楽しめそう。あなた…立派なフェアリーナイツ、誇っていいと思うよ?あんな役立たずの恥さらしとは全然違う。(より怒らせてやろう、と思ってそう言いながら)お札…。お札の状態ではまだ効果が出てこない…何かが当たれば効果が出るのか、それとも…好きなタイミングで効果が出せるのか…後、あのお札のスピードは…付与された能力に依存せず、ああいう風に飛ばせるわけだ…(なんてぶつぶつ言いながら、拳の‥親指から小指までの距離が1mもある砂の腕を二本出して、お札を握りつぶさせようとして) (2019/9/30 23:02:38) |
フェアリーオレンジ | > | 【あの……あんまりラミアさんのこと悪く言うとラミアさんの背後様が快く思わないかと……さ、さすがに言いすぎじゃ無いですっ?】 (2019/9/30 23:03:35) |
フェアリーオレンジ | > | ラミアさんはそんな人じゃないですっ!(直接お会いしたことはないけど……その名声は中等部の自分たちまで聞こえてきていた尊敬するナイツへの罵倒に更に声を荒げて) !……滅っ!(二本の腕が御札を握った瞬間、御札から小さなタツマキが発生。砂の腕を吹き飛ばしていく) はっ!!(吹き飛んだ砂の腕、その砂塵を目くらましに連続して御札を飛ばしていく) (2019/9/30 23:07:16) |
アリシア♀淫魔 | > | 【大丈夫だよ。それは絶対に。だって…私がその背後様だから(にこ)】 (2019/9/30 23:07:23) |
フェアリーオレンジ | > | 【ええっ!!?………はずかしい…………ごめんなさい………】 (2019/9/30 23:07:57) |
アリシア♀淫魔 | > | 【まあ、他のネメシスとかに言われても…負け犬は負け犬なんだから、何を言われても負け犬の背後様は何も言わないけどね。言ってもらって構わない、くらいのつもり。】 (2019/9/30 23:08:27) |
アリシア♀淫魔 | > | 【大丈夫大丈夫。背後は背後でも…入るキャラによって背後のテンションが違う、人格も違うと思ってもらっていいから。(にこ)】 (2019/9/30 23:09:00) |
フェアリーオレンジ | > | 【しょ、承知しました】 (2019/9/30 23:09:44) |
アリシア♀淫魔 | > | 吹き飛ばす…だけでは、私の砂の腕はすぐ戻ってしまうかもね?(すぐ戻せるけれどとりあえず…と、ゆっくり腕の形に戻していくけれど、連続して札を飛ばされれば、猛烈な密度の砂ぼこりが起きる所。しかし…お札には水の効果も付与されていたはず…竜巻だけ、と言うのはまだあとからくるのかな、なんて考えながら…砂で私の形をした人形を作り…当の私は屋上の端から飛び降りて、翼を使って屋上のへりぞいに移動して、オレンジの背後に回ろうと画策していて) (2019/9/30 23:12:46) |
アリシア♀淫魔 | > | 【あの負け犬の事をそんなに思ってくれるなら…私が勝った時の罰ゲーム候補…少し加えられそう…♪ ゆるふわセクハラも一つ…ここで引き回してあげるのも一つ、だけど…踏み絵みたいに、ラミアの胸を搾らせる、踏ませる…ともなくれば、罵る口上を言わせてみる、なんていうのも、はふ…】 (2019/9/30 23:15:53) |
フェアリーオレンジ | > | 腕が再生されるのは予想通りです。そしてその腕の精製に私の御札が巻き込まれるのも!滅!(竜巻を出し終えた御札が砂に飲み込まれて新たな腕が精製させる。そのタイミングでもう一度かけ声をかければ御札から大量の水が放射されて砂の腕はぐじゅぐじゅになり崩れるか速さを失う) ふぅ……!(一息ついたところでピコンとポニテが跳ねると相手の接近を感じて大きくジャンプして距離を取る) 砂の人形……身代わりですか。ふんっ!(そしてヘリ沿いに移動する本体をも見つければ御札を投げつつ……何枚かの御札を屋上の床にも投げつけて貼っていく) (2019/9/30 23:26:05) |
フェアリーオレンジ | > | 【そんな酷いことは……そもそも負けませんっ】 (2019/9/30 23:26:41) |
アリシア♀淫魔 | > | 水で砂を、か。まあ…足止めにはなるんだろうけど…砂と砂をこすり合わせると…火事になる位の熱が生まれるの、しってる?(濡らされても…火花が散るほど砂粒同士を擦るように振動させていて、乾きは早い。)ふむふむ…その可愛いポニーテールが敵の接近を検知してくれるわけだ。それなら…予想外の、相手の動きが全く見えない中の急な接近でも対応できそう。すばらしい…(私自身に向けて札を投げられれば屋上から後ろに飛んで、札が私に当たるか当たらないか、ギリギリのタイミングを狙って翼を使って上に逃げようとして。)ああ…もし下に学生が居たら…下に居た子はどんな目に合うんでしょ…(床に札を投げているのを確認しながら…) (2019/9/30 23:31:22) |
アリシア♀淫魔 | > | 【負けない、と言うなら…もし戦闘不能にされたら…ふふ、してくれる、ってことでいいよね? だって…負けないんだから関係ないでしょう?(にこ)(舌戦【】をロル待ち時間にするのも楽しい子、良い…)】 (2019/9/30 23:32:32) |
フェアリーオレンジ | > | っ……(砂の腕の回復が思ったより早い。やっぱりこのネメシス、強い……) ご心配なく、ですっ!(クイッと指を曲げればアリシアさんをハズレた御札が急旋回してその背後翼のところを狙う。当たれば爆発する御札……) ………!(三メートル四方に御札を張りその中心で空のアリシアさんを見ながら御札を操作して) (2019/9/30 23:35:49) |
フェアリーオレンジ | > | 【されませんけど……その、酷いことをするのはあんまり乗らないかもです……勿論負けませんけどっ!】 (2019/9/30 23:36:43) |
アリシア♀淫魔 | > | …っ…(翼に札が当たれば爆発して。 翼も衣装も私の魔力だから…痛みを感じながらも、魔力を通せば復活し、また体を守ってくれる。)へえ、上手。良いじゃない…私に攻撃を押して、ダメージを負わせるまではいかないけれど…90分私に捕まらなければいいのだから…こうして再生に時間を使わせる、って言うのは正しい。もっとも…ダメージを与えようとしていたのかもしれないけれど…ね。さて…(爆発とともに砂をまき散らして。フェアリーオレンジの方にも砂ぼこりは飛んでいく。お札に囲まれた空間は、私が飛ばそうとして飛ばしたものではなく…ガードに使った砂が飛んでいくのまで防ぐのかどうか…観察しながら、砂の人形を作り、オレンジの前後左右からそれぞれ一体ずつ、殴りかからせに。) (2019/9/30 23:40:02) |
アリシア♀淫魔 | > | 【うんうん、良い子。じゃあ負けたら…とりあえず恥ずかしい格好でもさせてから考えましょ…(によによ)…なにが良いかなあ…後ろ手の捕虜の格好も良いし、定番なお散歩もいいし、頭踏みつけ、後は舌での私の靴磨き… ずっと晒されるくらいなら、それくらいしてくれそうだし…何より負けないんだろうし…(ぶつぶつ)】 (2019/9/30 23:43:10) |
フェアリーオレンジ | > | はぁ!(はじめに御札を1枚軽く振れば突風を起こして自分近くの砂を一度吹きとばして) …………結っ!(そして祈るように両手を合わせて……声をかけると御札から御札、といように光の線がくっつきさらに4枚の御札から中心のオレンジの頭上二メートルぐらいに四本の光のせんが集まる。そして光のピラミッドのようなものが完成すればその中で目を開いて) では……いきます!(そして指をアリシアさんにさせば……ピラミッド頂点からレーザーが放たれて) (2019/9/30 23:45:26) |
アリシア♀淫魔 | > | …(これを力でねじ伏せてしまえば勝てるけれど…それは私の主義に反するし。何より戦闘が楽しくないもんねぇ…)(周りの砂を吹き飛ばし、ピラミッド型の結界を作るのを見れば、十中八九力を貯めていた、と読んで。その力と同じ、いや…力を折角貯めていたのだから、あれより少し弱いくらいの力を出さないと、勝負として面白くない…なんて考えながら)…わ、かっこいい。宣言して、指を私に向けて。そんな範囲の狭い技…別に今私は動き回れるんだから避けても良いところだけど…せっかくだから、力比べしましょっか、強いオレンジさん。でも…相手がもっと動けないときに打つ方が良いと思うけど…(両手を前にすれば、ピラミッドの頂点目がけて砂を放出する。レーザー?エネルギーを集中させた何か?分からないけれど…とぶつけに行って…拮抗していたところから徐々に押されて言って…巨大な砂煙とともに、アリシアは後方に吹き飛ばされていく。砂煙は風で散って…隣の塔の建物の窓ガラスにも砂煙が起きるほど。アリシアは吹き飛ばされながらにやり、として。砂煙を、まるで風に流されているかのようにオレンジのいたところまで、自然に動かすようにコントロールしていて。) (2019/9/30 23:52:52) |
フェアリーオレンジ | > | 【想像は勝手ですけど負けませんから、わたしっ!きっとツバキもラミアさんも……】 (2019/9/30 23:54:45) |
アリシア♀淫魔 | > | 【さあ…ツバキさんはともかく、ラミアはラミアじゃない…貴女もしているそのフェアリーナイツの仮面にお漏らしした…情けないただの肉人形なのに。ほら…(オレンジの脳内に、磔にされて、他のフェアリーナイツの目の前で、うなだれて、足元に堕とした仮面に黄色い液体をかけている映像を流してやって。) こんなの助けたいなんてねえ…。】 (2019/9/30 23:57:21) |
フェアリーオレンジ | > | ………(当たった。でもむしろ自分からあたりにいったような……) ………(小さく何カを詠唱。ピラミッドの格段面に張られた光の膜が風に乗ってこちらに来る砂を完全シャットアウトして) 追撃……!(そしてまたピラミッドの頂点が光れば今度はズドン、ズドンと巨大な光の槍を放っていって) (2019/9/30 23:57:51) |
アリシア♀淫魔 | > | ただの砂ぼこりにも警戒を怠らないなら…毒のついたナイフだとか、そう言う分かりにくい攻撃にも十分用心しそうだし…成程、一度撃てれば、その術式を作れば、後は発射するのは楽なんだ。すばらしい…けれど、これから先、その能力を既に知っているネメシスが来たら、そのピラミッドを作る前に突っ込んでくるでしょうね。ピラミッドの中はどうしようもないんだろうし…そこを強化すれば、恐ろしく強力なナイツに育ちそう、そのうち本気で食べに行きたいくらいの…(そんな独り言を言いながら、遠くでは巨大な光の槍をかわしつつ、砂の、私の分身を3体作り、私と計4人でばらばらの起動をジグザグに飛びながら突っ込んでいく。それと同時に、オレンジの遥か頭上から…大量の砂をただ、ただただどっさりと降らせてやって。) (2019/10/1 00:03:35) |
フェアリーオレンジ | > | 私は援護がお仕事のフェアリーナイツ、です。皆さんの後ろでこれを展開して助力できれば……それで構いません。迎撃っ!(迫り来る分身と本体に向けて光線を発射していく。降り積もった砂は中には入ってこずピラミッドを流れ落ちていって) (2019/10/1 00:08:18) |
アリシア♀淫魔 | > | あれだけ重い砂…人5人分くらいの重さはあったはずなのにびくともせず。凄いや、ふむ…まあ、90分チャレンジは成功、で良いでしょう。(また一人、そこそこ強いナイツが増えたことを喜びながら、腕輪を外して。遠くにいた私はオレンジのピラミッドの前で横になりながら、自分のまきこんだゲームをオレンジが切り抜けたことを宣言しているのだった。) (2019/10/1 00:11:58) |
フェアリーオレンジ | > | 【ん??遠くにいたの?横にいたの??】 (2019/10/1 00:14:04) |
アリシア♀淫魔 | > | 【ゲームの終わりを宣言したので、能力を制限する腕輪を外して、遠くから瞬間移動しましたよ。】 (2019/10/1 00:15:39) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、なるほど】 (2019/10/1 00:16:07) |
フェアリーオレンジ | > | そういえば……(ピラミッドの中から校舎の時計をちらっと……見た隙にアリシアさんがピラミッドの隣に……) っ……!(この距離なら……そう考えればピラミッドの頂点に光が集まって) (2019/10/1 00:17:47) |
アリシア♀淫魔 | > | あれ…時間を過ぎても、って言うなら…制限なしの化物として襲うことになっちゃうけど…良いの?(殺気を込めた視線を向けながら…オレンジの結界の周囲に魔法式を展開して、非生物の時間の進みを自在に操れる魔法で…結界を作る札の時間の進みを無限大に…紙は無限の時を経れば腐れ落ちてしまうでしょうし…と) (2019/10/1 00:21:13) |
フェアリーオレンジ | > | っっ!(その目と視線が合えば……恐怖を感じてゾクッと震え上がる。そして自分から結界を解除すれば大きくジャンプして距離を取って) ………今日はゲームの約束でしたもんね。ごめんなさい、時間を超えて攻撃しそうになってしまって(そういって……ジリジリと後退しながら) (2019/10/1 00:24:04) |
アリシア♀淫魔 | > | ん、とっても楽しめてよかったよ。(打って変わって楽しそうに笑いながら相手をたたえて。)次は2時間にした方が良さそう、しかも、砂だけじゃなくてもう一個くらい使うことにして。(なんて、いつの間にか後退しているオレンジのうしろに瞬間移動したまま言っていて、オレンジの肩を揉み始めたり。) (2019/10/1 00:27:11) |
フェアリーオレンジ | > | ………(全然本気じゃなかったんだ……この人、物凄く強い……なんてじっと見てたはずなのに瞬きの間にまた消えて) ひゃうっ!?(ぴょこんとポニテが跳ねるけど肩を揉まれると変な声を出しちゃって) は、離してくださいっ! (2019/10/1 00:31:00) |
アリシア♀淫魔 | > | 別に取って食おうっていうわけじゃないんだから安心して?(肩揉んだだけでそんな声出すなんて、可愛いー、なんて耳元で呟きながら。) 他のネメシスを待って戦うもよし、皆の所でおしゃべりするもよし、興味があれば私と二人でおしゃべりするもよし。勿論、ゲームに勝ったオレンジちゃんに危ない事をする気はないから安心してね。(穏やかな表情で肩を揉んでいて。)私が勝ってたら本当の所、今頃あちこち触られてたでしょうし…(手をワキワキさせて見せながら) (2019/10/1 00:34:13) |
フェアリーオレンジ | > | むぅ………(ダンと床ふんで距離を空けて) 流石にさっきの戦いでかなりエネルギーを使いましたし皆さんの元へ戻ります。その手つきもその……怖いですし(なんていうとペコッと頭下げてフェンス飛び越えて……夜の学園に消えていく) (2019/10/1 00:40:36) |
フェアリーオレンジ | > | 【というわけで皆さんの元へー!ありがとうございましたっ】 (2019/10/1 00:40:52) |
アリシア♀淫魔 | > | やれやれ、怖がられちゃった。残念(薬と口元を緩めれば、どこかへ飛んでいくのでした。) (2019/10/1 00:42:10) |
アリシア♀淫魔 | > | 【はーい、有難うございました。また遊びましょうね。】 (2019/10/1 00:42:40) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/1 00:42:54) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/1 00:43:01) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/1 00:46:43) |
フェアリーオレンジ | > | 【はい、是非御願いしますっ(ぺこっ)】 (2019/10/1 00:46:59) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/1 00:47:02) |
おしらせ | > | 友利 美夏♀中1さんが入室しました♪ (2019/10/1 13:12:03) |
おしらせ | > | 友利 美夏♀中1さんが退室しました。 (2019/10/1 13:12:28) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/1 13:12:44) |
フェアリーオレンジ | > | ………(高等部の校舎の屋上にくれば風に当たりつつ複数枚御札を取り出しそれに祈りを込めながら考えて。昨日のアリシアさんとの戦い、相手が自分に制限をかけていたとはいえ、互角に戦うことは出来たと思う。光のピラミッドは4枚の御札にかなりの力を貯めなければいけないし維持や攻撃もかなりの魔力を使うのでそんな毎回は出せないけど……あれが作れればツバキさんやラミアさんを倒したネメシスとも闘えるかも、なんて………) (2019/10/1 13:22:13) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/1 13:54:55) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/1 13:55:00) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/1 14:00:44) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/1 14:00:50) |
フェアリーオレンジ | > | 昼間は流石にネメシスも現れないよね……(屋上の各所各所に御札を貼って罠?を貼りつつ姿を消して) (2019/10/1 14:19:26) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/1 14:19:30) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/1 16:05:19) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、こっち空けといた方がいい、のかな】 (2019/10/1 16:07:26) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/1 16:07:29) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/10/1 16:32:18) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2019/10/1 16:33:27) |
ヴィヴリオハンター | > | 【きたねー (2019/10/1 16:33:45) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (時刻は夜。図書室に、緑色の人影は佇んでいた。灯りは真ん中の一箇所だけつけて……傍らには、文庫本サイズの本がいくつか。……以前現れ、姿を消していたヴィヴリオハンターを名乗るネメシスが、再び活動し始めたと。……以前から、対抗策は案じていたが……今回は、それをさらに詰めているところだった)……2巻と4巻……ってところかな。……ひとまず、この二冊にしておこう(懐に、忍ばせる。残りの巻は、元の本棚に戻しておこう。……新刊が楽しみ、でもあるな……なんて少し思いながら) (2019/10/1 16:36:47) |
ヴィヴリオハンター | > | …やっと見つけたよ、私の生きる理由…あなたを倒さなければ私は消えるし…あなたに勝つとき私はフェアリーナイツの究極の敵に進化する…(ボソボソ呟きながらヴィヴリオの近くに忍び寄るハンターそして臨戦体制へと入る)(いつもの通りいやいつも以上の熱波が図書室を襲いヴィヴリオとハンターを残して本棚は吹き飛ぶだろう)今日こそ決着をつけようよ、ヴィヴリオ!! (2019/10/1 16:39:47) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ………………っ(本棚へと本を戻し、座っていた机に戻ってきた矢先。聞こえる声に、息を呑む。……早くも、現れたか。振り向くと同時、感じる熱気。……以前より、はるかに強い……っ!?)く……っ!(早くも使わざるを得ないか。懐にしまってある書籍……「PSYCO-LOGIC 2 灼熱特急の密室事件」より引用……パイロキネシス。襲いくる熱波の主導権を奪う。机やガラスは間に合わない……けれど、書架は……っ)ゔ……決着……ね(どうにか、守り通す。……けれど少し、火傷した。自分への防護を最低限にしていたから) (2019/10/1 16:45:18) |
ヴィヴリオハンター | > | (今までの熱波は一瞬を耐えれば逃れることができた、でも今回は最高熱波が絶え間無く襲う…そのまま少し長めの剣を取り出し…)そんなに本が大事?あなたの体を火傷してまでねぇ…少しわからないなぁその気持ち…まぁいいや おそらく今フェアリーナイツで最強はあなただよヴィヴリオそんなあなたを!!、私が倒す!!(長い剣を大きく振りかぶり熱波とともに斬りかかる (2019/10/1 16:48:37) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 大事、だよ……何より、大切!(懐の本に挟んでおいた栞を引き抜く。直剣状にしたその栞を構えるのと、ハンターが突っ込んでくるのは殆ど同時だった。ぶつかり合う刃通しが音を立て、鍔迫り合いのような状態になる)ヴィヴリオハンター……!貴女は、誰が作った……?なんのために、私を超えようとするの……!? (2019/10/1 16:51:57) |
ヴィヴリオハンター | > | 私を作ったのは…メネシス全体の組織だよ…ラミアとあなたヴィヴリオを問題視して…それぞれに対抗する力を持つものが作られた、そして対象を倒した時さらなる力を手にできるように設計されて…あなたを倒したいのは その使命と…(鍔迫り合いの力はほぼ互角 ふとハンターはヴィヴリオの目を見つめ)あなた美しい顔してるから敗北した時の表情が見てみたいのよね(おぞましい笑顔になるとそのまま連撃に入るだろう ツバキは受けきることができなかった乱撃をヴィヴリオは受けきれるのか (2019/10/1 16:56:49) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 私と……ラミアに……!(ラミアは敗北した。仮面は落ち、もうフェアリーラミアが戻ることはない。……成る程、そして残る問題たる、私を潰しに……!)っ……残念だけど、その手には……乗らないっ!(美しい顔、と言われて一瞬戸惑う。……けれど、胸に過ぎる顔が一つあった。浮かぶ笑顔に戦慄しながらも、始まる連撃を剣で受ける。栞剣を振るう際に、本から与えられた知識は決して忘れられていない。手元に無いとしても、記憶に残る叙事詩や歴史書の英雄達が、戦い方を教えてくれる。…………けれど。本がある時より、やはり制度は劣る。防ぎきれるか、少し危うい…… (2019/10/1 17:03:40) |
ヴィヴリオハンター | > | はぁぁぁ!!!(ヴィヴリオは剣に関する本を持っていないだろう…なんとなく感づいたそうと決まったらもうやるしかない、)(剣速とともに熱波もどんどん上がって行く目に見えないほどの速度になるときヴィヴリオは果たして (2019/10/1 17:05:57) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ちぃぃ……っ!(なおも早くなるのか。だんだん追いつかなくなる防御、服の端が切れ始める。パイロキネシスは、自分と書架に対する熱波を防ぐので手一杯。……ならば)……っ!(ハンターの剣閃が煌めく。それを栞剣で防ぐ。……今。4巻「蒼天校庭の首吊り事件」より引用。……サイコキネシス。弾いたハンターの剣を、見えざる念力が掴もうと) (2019/10/1 17:12:24) |
ヴィヴリオハンター | > | ん!!!(急に重くなる剣思わず止まってしまう)なにをした…またお得意の本かな??…陰キャラが…(ハンターは剣を諦め放すと剣は炎となり消え失せる)一筋縄ではいかないわね… (2019/10/1 17:14:26) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ご明察……ここの本も、私も、焼かせない。貴女も倒す。全てやりきってみせる……(少し息を切らしつつ、正面から見据える。……炎には、炎。相手が炎で私を焼こうとするなら、その炎の主導権を私が奪えばいい。どうにかするんじゃ、無い。味方につけるんだ……そう発想を転換させてからは、早かった) (2019/10/1 17:17:13) |
ヴィヴリオハンター | > | (…相手はおそらく炎を逆に使ってくる…ならば、)それでも私は正面からあなたを倒す!はぁ!!(あえて真正面から炎の剣でヴィヴリオを貫こうと突きを放って突っ込んでいく、おそらく…ヴィヴリオはたまにくるという予想の元… (2019/10/1 17:22:51) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 潔いというか、全く……っ!(突撃してくるハンターの剣を、栞剣で又払う。そして左手を前に突き出し、念力。吹き飛ばして壁に叩きつけようと) (2019/10/1 17:24:50) |
ヴィヴリオハンター | > | なに!(超能力で止めるとよそうしていた…これは…予想外っ!)グハァ!(念力により壁に叩きつけられそのままズルズルと崩れ落ちる (2019/10/1 17:26:07) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ふっ……!(栞剣を振り、残心。……嫌な予感がするのだ。前回と比べて、ヴィヴリオハンターの動きがどうも鈍いように思える。……ツバキと私と戦った時の、あの対応力はどこへ……?)……ううん。なんにせよ…………まだ、続ける?それとも、降参してツバキを解放する……? (2019/10/1 17:29:54) |
ヴィヴリオハンター | > | うん…ごめんなさい…解放する…(そのままてをあげヴィヴリオに近づき膝をつくだろう)本当にごめんなさい、(手を合わせるとヴィヴリオを中心に赤い魔法陣が形成され、)円陣炎柱!!!(大きな魔法陣からは強大なそして高火力の炎が噴出されるだろうその中心にはヴィヴリオが…)騙しちゃってごめんねふふ(下をペロリと出す (2019/10/1 17:33:06) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(警戒は、解かず。……わかっている。ヴィヴリオハンターは、触れた場所だけでなく遠隔で焔を出すくらいは可能なのだ。それは以前ラミアと私で、ヴィヴリオハンターと戦った際に味わった)……やっぱり……っ!(生じる赤い魔法陣に飛びのく……が。その範囲が、あまりにも広い。吹き上がる灼熱に手をかざす。パイロキネシス……抑え、こめ……っ!)ぅあ……あ!(火力が今までより更に強い。抑え切るのは、無理か。焦げた匂いが服からする。頬や、耳も熱い……っ!) (2019/10/1 17:38:14) |
ヴィヴリオハンター | > | 火炎突き炎艇!!!!(ハンターは炎の効果を受けない、おそらくヴィヴリオは下からの炎を抑え込むのでいっぱいいっぱいだろう…そこをついた、炎の中から姿を現したハンターはヴィヴリオの胸めがけて鋭い針のような剣を突き出す (2019/10/1 17:44:34) |
フェアリーヴィヴリオ | > | くぁ……消え、無い……っ!?(持続する火炎を抑えるので手一杯。前に気を配る余裕は一切なかった。炎の中、気配を感じた時にはすでに目の前)ぐ……ぁっ!(サイコキネシス。繰り出される突きに対して、胸の前に生じさせる力場。……しかし。もとより反応が遅れているし、鋭いそれを、すべて抑え切ることはできなかった。ハンターの想定よりは幾分か浅く、しかし確実に胸へとヤイバが突き刺さる。激痛に顔を歪め、そのせいでパイロキネシスの集中も……)っ、きゃぁぁぁあっ!?(後方に、地面を蹴って跳ぶ。どうにか炎の範囲から逃れて、壁際に着地。……しかし胸元は滲んだ血で赤色に染まり、皮膚も焼けただれた場所がいくつか……纏っている衣装もボロボロになっていて) (2019/10/1 17:50:00) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ………………っ(表情を曇らせる。……やるしか、無いのか) (2019/10/1 17:50:19) |
ヴィヴリオハンター | > | やれ」れ…これでお互い様ね…その顔はなに?何か出したくない奥の手でもあるのかな?…全力じゃないのは私も同じよ?(かつてラミアに邪魔された技がうまく決まりニヤケが止まらないハンターしかしヴィヴリオはこれで終わる人じゃない警戒を解かずに (2019/10/1 17:51:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | お互い様……ってことは、少しは効いてたんだ……?(ふらつきながらも立ち上がる。魔力治癒はすでに始まっていて、血は止まっていた。……けれど。やはり……強い)……っ(翳す右手。ぐぉ、と熱波が揺らぎ、ヴィヴリオハンターの方に押し寄せる。今しがた放たれた炎柱の残火も、揺らいだかと思えばヴィヴリオハンターの方へ……) (2019/10/1 17:56:03) |
ヴィヴリオハンター | > | 少しだけねふふ(舌をペロリと出し) 少しだけ…本気出してあげる、(手をかざすとヴィヴリオが念力でこちらに移動させた熱波残火がピタリと止まり反対にヴィヴリオに襲いかかるだろう。同時にハンターは剣をヴィヴリオに向かって投げそれに沿うように突っ込んで行く、剣はそれほどのスピードではないので塞がれてしまうのだろうか (2019/10/1 17:58:34) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 力比べ……って?(ぐ、と抵抗感。互いの念が拮抗して、炎の主導権を奪い合う。額に、汗。……薄々、わかっている。書籍から力を引用する此方と、元から備える力であるヴィヴリオハンターではどうしても向こうに利がある。……故に、あるタイミングでふっと力を抜き)来なよ……っ!(熱波は回避を徹底。飛んでくる剣を、再び右手に構えた栞剣で払う。そしてそのすぐ後ろ、突っ込んできたヴィヴリオハンターには)ふ……っ!(繰り出す、左の拳。けれど、ただのそれでは無い。サイコキネシスを纏うことで強化した、一撃) (2019/10/1 18:03:47) |
ヴィヴリオハンター | > | (剣が避けられた…思わず心の中で笑うしかしそのあとこことは想定外…強烈なサイコキネシスの拳をくらい)フグゥ!!ァ(吹き飛ばされまたも壁に激突したを吐き出す…しかしそれと同時にある変化が…(ヴィヴリオが最初に避けた剣が姿を変え棘のついたやらになりハンターを拳で吹き飛ばすタイミングでヴィヴリオの体を貫くだろう… (2019/10/1 18:08:11) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 私だって……格闘、くらい!(左腕、振り抜く。ハンターを吹っ飛ばした、しかしそこで。何か、背筋に寒気が走った。直後)っ……が、ぁっ!?(激痛。脇腹に……まさか、さっきの剣……っ)で、も……まだ!(棘を抜きつつ、かざす左手。壁際のヴィヴリオハンターに、サイコキネシスで一気に力をかける。このまま……気絶するまで、力を……! (2019/10/1 18:12:57) |
ヴィヴリオハンター | > | グゥゥ…ぁぁぁぁ!!(サイコキネシスが強められ絶叫するハンター)あなた…を…たおす!!私の…使命!!(そう叫ぶと手を少し動かすすると ヴィヴリオが抜いていた棘が変形し剣となりまヴィヴリオの体を切り裂くだろう…ヴィヴリオにやける力はあるのだろうか (2019/10/1 18:15:57) |
フェアリーヴィヴリオ | > | っ、あ……この、ぉっ(引き抜こうとした棘が、剣へと変わる。柄を抑えるものの……強、い)ぐ……こ、のぉっ!(ヴィヴリオハンターに向けていたサイコキネシスを、手の方に。強引に剣を引き抜き、投げ捨てる。……く……ぅ。体力が……) (2019/10/1 18:23:45) |
ヴィヴリオハンター | > | (剣の方にサイコキネシスが行った事で自由になったハンター)そーゆー油断があなたの弱点なのよ…くらいな(そのままつきの構えを取ると)雷炎突 黒帝!!!(雷のような速さで黒い雷と赤い炎をまとわした剣で今度こそヴィヴリオの胸を貫くのだろうか!果たしてそれを避ける体力はヴィヴリオには、 (2019/10/1 18:28:22) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (……やろう。決めた。構えを取るヴィヴリオハンターに対して、気力を振り絞ってサイコキネシスの壁を練る。事前の動きさえ見えているなら、先程のように貫かれず……防げる。凄まじい速度で突っ込んでくるその突きを、ハンターごとサイコキネシスで挟むようにして止めて)…………やる、よ(懐から、"3冊目"を出す。……切り札。ここ最近、常に忍ばせていたそれは色あせた表紙だった。タイトルは……) (2019/10/1 18:37:36) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (「バベルの図書館」) (2019/10/1 18:37:46) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……我、あらゆる叡智を司る、番人とならん……! (2019/10/1 18:38:42) |
ヴィヴリオハンター | > | ング!!(高速のつきが止められた…この体ではもう限界か…悟ったハンターは体を炎に変え上へと上がり距離を取る)なに?そのフォーム初めて見た…(炎が回ることにより体の傷は回復していく (2019/10/1 18:39:57) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ッ…………ぁ……あ(どく、と心臓が急に早鐘を打ち始める。めまい……どころか。立っていられない。よろけ、膝をつき、地に伏した)ガ……ぁ、ィ゛ぁ、あ……ッ!?!?(頭が、文字通り、割れそう。そう錯覚するほどの激痛。熱い。目の前の視界が歪む。自分が今どうしているのかがわからなくなっていく)(バベルの図書館に所蔵される本には、あらゆる可能性が内包されている。その数は確実に有限である……しかし。それがたとえ有限だとして、一個人で至れる数字では絶対にないのだ。それだけの情報が、知識が、頭の中に流れ込んでくる。さらにいえば、その内の半数以上は意味をなさない文字の羅列。ノイズ。それさえも、ノイズとして切り捨てることは許されない。ヴィヴリオが至ろうとしているのは……バベルの図書館の、管理者の座なのだ)ゔぁ、あ゛……ぁぁぁあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ア゛ア゛っ!!!(絶叫。永遠も思える苦痛の時間の果て、文字の羅列に埋め尽くされた思考が、うっすらと結論を紡ぐ)(わたしは、しぬのか)(いしきが)(とぎ)(れ) (2019/10/1 18:40:39) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ………………(ヴィヴリオから、声が無くなる。……しかし。横たわったその体が、動いた)……(ゆっくりと、立ち上がる。すでにボロボロの魔法少女としての衣装が、光となって消え去った。その下、今しがた生じた二箇所の傷が、異様な速度で修復されていく。ゆっくりと目を開いた、ヴィヴリオのその表情には……一切の感情が、無い)……貴女。ライブラリ内での火の使用は、認められません……速やかに消しなさい(声音からすら、やはり怒りも悲しみも無い。翡翠色の、しかして色を宿さぬ視線がヴィヴリオハンターを射抜く。同時に……気がつくだろうか。本棚以外の全てが吹き飛んだ図書室の空間が、足元から……真っ白に、変わっていく。床の木目、壁の掲示板、それら一切の色が抜けて、余計なものは砂のように消え去って。白色の床、白色の壁、白色の本棚に白色の書籍……それが並ぶ、無機質な世界へと変わった) (2019/10/1 18:41:39) |
ヴィヴリオハンター | > | …メネシスは絶対…(ヴィヴリオは変わったおそらく恐ろしか強いが…私も負けては…景色が変わる本棚が立ち並ぶがそれらは簡単には燃やせないことはわかっている、感情のないヴィヴリオの視線…ゾクゾクする…!!)悪魔…の炎…ヘル!ファイヤー…(おそらく同程度の力だろう火炎の世界が半分広がる (2019/10/1 18:45:42) |
ヴィヴリオハンター | > | 【すいません少し落ちます続きはまた後ほどで (2019/10/1 18:49:23) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが退室しました。 (2019/10/1 18:49:26) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【ぁ、はぁい……では、こちらも返レス投げて撤退します……11時くらいにまた空きます (2019/10/1 18:50:39) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(上がる炎、しかし……ハンターの想像通り、本も、書架も、床も燃えることはない。そもそも無機質なその白色は、石でできているようにも、鉄でできているようにも、見たことのない何かでできているようにも見える。そして、だ。上がる炎に、ヴィヴリオがわずかに反応した)……ライブラリへの攻撃を確認。外敵と判断……対処します。第五阿僧祇飛んで六千二百三十四垓飛んで二百六書架(ヴィヴリオの背後に、現れる巨大な書架。そこから引き抜かれた1冊を前に、す……と手を翳す。空中に出現するのは、無数の円錐状の物体。そしてそれらから……強烈な閃光が、ヴィヴリオハンターに向けて放たれた) (2019/10/1 18:55:38) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが退室しました。 (2019/10/1 18:55:56) |
おしらせ | > | 友利 美夏♀中1さんが入室しました♪ (2019/10/1 18:58:15) |
友利 美夏♀中1 | > | 【あぅ………】 (2019/10/1 18:58:26) |
友利 美夏♀中1 | > | 【ぇと……お二人にお聞きしたいのですけどお二人のバトル中に助太刀や参戦はOKなのでしょうか……】 (2019/10/1 18:59:31) |
友利 美夏♀中1 | > | 【教えて貰えたらなって思います】 (2019/10/1 18:59:46) |
友利 美夏♀中1 | > | 【失礼します】 (2019/10/1 19:00:11) |
おしらせ | > | 友利 美夏♀中1さんが退室しました。 (2019/10/1 19:00:15) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/10/1 19:09:57) |
ヴィヴリオハンター | > | 【私はやめてほしいでーす! (2019/10/1 19:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンターさんが自動退室しました。 (2019/10/1 19:30:23) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/10/1 20:30:03) |
ヴィヴリオハンター | > | がぁぁ!!!!(謎の円盤による総攻撃を受けたハンター…なすすべもなく膝をつか肩で息をする…その背中がもぞもぞ動き始めハンターの体温が急激に異常に上昇しているのに気づいたものはあるのだろうか、)ぐ…ここまでなの… (2019/10/1 20:31:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンターさんが自動退室しました。 (2019/10/1 20:54:41) |
おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:42:19) |
おしらせ | > | ユノ・リーヴルスさんが退室しました。 (2019/10/1 22:42:27) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが入室しました♪ (2019/10/1 22:42:34) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 続いて……第五百七十二垓七千六十京飛んで三百四十三書架(ゴゥ、と動く音。ヴィヴリオの背後に現れていた書架がルービックキューブじみて回転し、また元の形に戻る。先程のようにひとりでに本棚から抜け出した白い装丁の真っ白な書籍が前に、手をかざせば今度出現するのは大きい金色のリング状の何か。浮遊するそれが、ヴィヴリオが指差すのに合わせてヴィヴリオハンターに向かって飛来する。その輪の中にヴィヴリオハンターの体を収めれば、輪は瞬間締まり、その身体を拘束するだろう) (2019/10/1 22:48:30) |
おしらせ | > | ヴィヴリオハンターさんが入室しました♪ (2019/10/1 23:01:48) |
ヴィヴリオハンター | > | (体の中に…暴れている…そんな…待ってください、)あ…あぁ…まって!!まって!!ゴッド様…(体を拘束されて締め付けられ叫び声を上げつつも…体の温度は急上昇し背中が少し裂ける (2019/10/1 23:03:41) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(静止。……何やら、不穏な動きがある。封印処理にはせいきゅう (2019/10/1 23:06:53) |
ヴィヴリオハンター | > | グゥゥ!!ぁぁ…はぁ…はぁ…がぁあ!!!!!(凄まじい叫び声…苦しんでるのは誰の目にも明らか…しかし熱波がだんだん強くなる、 (2019/10/1 23:08:26) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(静止。……何やら、不穏な動きがある。封印処理には尚早と判断。感情なく理性のみを持ってそう判断すると、相手の出方を伺う)【誤爆でした……】 (2019/10/1 23:08:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (熱、氷、酸でさえ、このライブラリの一切を害することは叶わない。そう今のヴィヴリオは理解していた。対象は高熱を用いると判断し、その防御策として講じることができそうな書籍を頭の中でリストアップ。それぞれの書架の位置も記憶より確認。……問題、無し) (2019/10/1 23:11:06) |
ヴィヴリオハンター | > | (叫び声と共に背中が裂ける着ぐるみのように中からツノの生えた150センチほどの小さな女の子が出てくる、見た目的にその子は小学生中学年くらいだろう)お姉ちゃん ヴィヴリオ? 私の敵だよね?あはは!(無邪気な笑顔とは裏腹にヴィヴリオの想定以上の熱波を放つ少女 ハンターは窮地を迎え新たな段階に入ったのだ (2019/10/1 23:12:33) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(データを更新。更に増す熱に、髪の毛の先が焦げ始める。容赦ない熱波は、下手をすれば自然発火さえ生じさせようかという域に突入している。……皮膚が火傷を起こし、相当な激痛が走ってもおかしく無い。しかし、ヴィヴリオはそれを前になお瞬き一つしなかった。まるでそうあるべき機械のように、ヴィヴリオハンターの新たな姿に対して分析し、そして判断している)第七千二百不可思議書架……(再び、書架の変更。目の前の本に手を翳すと、今度は……周囲の景色にヒビが入る。広がっていくそれは、やがてガラスの割れるような音とともに景色を砕け散らせ……そして。その向こうに漆黒を浮かび上がらせた)……(先ほどの熱波はどこへ。あるのは無音と、-270.42度の世界。上下左右、ほぼ完全な黒色。……引用したのだ。遥か上にある世界……「宇宙空間」を) (2019/10/1 23:21:01) |
ヴィヴリオハンター | > | …宇宙か…そんなことできるんだ、これはかないっこないかもな…(極寒の宇宙を漂う二人なんとか自分の体温だけは維持しているハンター)凄い能力だなぁ…その本が原因かな?(炎の槍を本に向かって飛ばしてみる (2019/10/1 23:23:19) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (空気の無い世界。どういう原理が、その中を二人は一定の距離を持って浮いている。飛来する炎槍は本へと直撃し、そして……霧散。やはり炎では、白い本は害せないようだ。……しかし、ヴィヴリオハンターは気がつくかもしれない。ヴィヴリオが翳すのは常に右手であり、左手を動かしている様子はない。そしてその左手には……先ほどのヴィヴリオが懐から出した、あの「バベルの図書館」と題された短編小説があった) (2019/10/1 23:27:05) |
ヴィヴリオハンター | > | (…観察していた、ゆっくりとヴィヴリオを見て相手が攻撃をする気配はないこのまま私の力が尽きるのを待っているのか…そこで気づいた…左手の本…でもそれを攻撃するとかつての凶暴なアイツが顔を出すかもしれない…いやこのファームの方が厄介それにこっちも強い…)はぁ!!(右腕をめがけて高熱を放つ しかしそれはおとりだ本当の攻撃今までにない高熱の剣は下からヴィヴリオの左手の本をめがけ突き刺さるのだろうか (2019/10/1 23:29:55) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(飛来する熱波に、何事か呟く。同じ書架から出現する書籍は4冊、そしてヴィヴリオが右手を振るうと……熱波を押し返すように。冷気が吹き荒れ、ヴィヴリオハンターに向けて殺到する。……それも、-273.15 ℃の絶対零度の冷気。そうしている間にも、回り込むような形で下からヴィヴリオハンターの剣が迫り) (2019/10/1 23:37:38) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (そしてそれは、まるで自動防御の如くその軌道上に移動した、4冊の書籍の一つに阻まれた) (2019/10/1 23:38:24) |
ヴィヴリオハンター | > | う…冷たいなぁでも私の方が熱いよ(冷気を溶かすでも前みたいに押すことはできずに拮抗している)ふーん一筋縄ではいかないかぁでもその本だね(手始めにあらゆる角度から炎の槍を本に向かって放つそして気づかれないよーに小さな火を下に向かって放つ (2019/10/1 23:40:18) |
フェアリーヴィヴリオ | > | ……(口を動かしているのは見えるだろう。無音の世界にその声は響かないが、しかしその言葉はしっかりと意味を持っている。出現した4冊がその表紙を開く。右腕を上にかざすと、拮抗する冷気はそのままに、ヴィヴリオの右腕の上に何かが生成されて。…………筒、だ。白色の、まるでパソコンの中からそのまま出してきたかのような白色の長い円筒状の何か。そうしている間、開かれた本が四方から迫る炎槍を防ぎ)………………(右腕を、前に。同時に円筒も、その円になった片面をヴィヴリオハンターに向けて。感じるかもしれない。危険だ、と。何か、あのバグか何かを起こしたようなまっさらな円筒が……とんでも無いことを、してくると) (2019/10/1 23:47:57) |
ヴィヴリオハンター | > | ふーん最終奥義か…じゃあ私も…(目の前に巨大な炎のつつを出す果たして… (2019/10/1 23:49:28) |
ヴィヴリオハンター | > | 【最後にダイスで決めます? (2019/10/1 23:49:37) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【割と収集つかなくなってきてるよね……(ぁ (2019/10/1 23:50:12) |
ヴィヴリオハンター | > | 【そーそーちょっとこっちも負けず嫌い出ちゃいましたごめんなさーい (2019/10/1 23:50:53) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【お、おう……んん。どうしよっか。ダイスで行く……? (2019/10/1 23:51:55) |
ヴィヴリオハンター | > | 【だねーこの攻撃でダイスで勝った方が勝ち! (2019/10/1 23:52:40) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【まあ、いいけども…… (2019/10/1 23:53:45) |
ヴィヴリオハンター | > | 【やだ? (2019/10/1 23:54:03) |
ヴィヴリオハンター | > | 【なんかいい方法あるかなぁ (2019/10/1 23:54:29) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【これで私負けたら、フェアリー側本格的にまずいなぁ……って思っちゃって(ぁ (2019/10/1 23:54:55) |
ヴィヴリオハンター | > | 【なるはどぉ…じゃあ私が負けたほーがいいですか? (2019/10/1 23:55:30) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【そういう訳にも……それだと私ずるくない……? (2019/10/1 23:56:15) |
ヴィヴリオハンター | > | 【んん??どーすれば? (2019/10/1 23:56:25) |
ヴィヴリオハンター | > | 【このままだと勝負つきそーにないなぁーって (2019/10/1 23:56:42) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【だよね() (2019/10/1 23:57:22) |
ヴィヴリオハンター | > | 【ダイスにしよか (2019/10/1 23:57:36) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【わかった……1d100? (2019/10/1 23:58:33) |
ヴィヴリオハンター | > | 【でどーするの?どーなったらどっちが勝ち?? (2019/10/1 23:58:49) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【大きい方が勝ちで。1d100で行こう…… (2019/10/1 23:59:20) |
ヴィヴリオハンター | > | 【おけ! (2019/10/1 23:59:34) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 1d100 → (51) = 51 (2019/10/1 23:59:42) |
ヴィヴリオハンター | > | 1d100 → (48) = 48 (2019/10/1 23:59:44) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【とてもびみょう (2019/10/1 23:59:49) |
ヴィヴリオハンター | > | 【負けたぁぁ! (2019/10/1 23:59:51) |
ヴィヴリオハンター | > | 【これでええ? (2019/10/2 00:00:13) |
フェアリーヴィヴリオ | > | (ヴィヴリオハンターの反応より、わずかにこちらの方が準備が早かった。向ける筒が突然、幾何学的に形を変化させる。割れるように開いたかと思えば、周囲に正六面体を浮遊させて……そして。その中央から、レーザー砲じみた閃光がほとばしる───) (2019/10/2 00:02:40) |
フェアリーヴィヴリオ | > | 【ギリギリ、勝ち…… (2019/10/2 00:08:01) |
フェアリーヴィヴリオ | > | …………(放ったレーザー砲に当たったのか、対象は既に消えていた。引用したロケーションを消し去り、元の図書室に降り立つ。背後の書架と、浮遊していた書籍も消えて)…………魔力、枯渇(呟くような言葉。……維持できない。魔力が霧散し、呼び出したバベルの図書館の要素が消える。少しふらつくと、ばたりと床に倒れ込んでしまう) (2019/10/2 00:17:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィヴリオハンターさんが自動退室しました。 (2019/10/2 00:20:22) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/10/2 00:21:13) |
アリシア♀淫魔 | > | さてさて…せっかく面白いもの見せてくれたから、特別サービスで運んでおいてあげましょ。(気絶して倒れたヴィヴリオを持ち上げれば、姿を消して) (2019/10/2 00:23:54) |
おしらせ | > | アリシア♀淫魔さんが退室しました。 (2019/10/2 00:23:58) |
おしらせ | > | フェアリーヴィヴリオさんが退室しました。 (2019/10/2 00:25:56) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/2 10:56:50) |
フェアリーオレンジ | > | フェアリーヴィヴリオ……勝ったみたいで良かった(校舎をパトロール中、昨日の戦いの残滓を感じ取ればホッと一息……) (2019/10/2 11:02:39) |
フェアリーオレンジ | > | よし……っと(校舎を一通り巡回。以前自分が貼ったネメシス察知用の御札が変色も焼けただれてもいないことを確認。ネメシスの発生はしていないみたいでひと安心) (2019/10/2 11:19:40) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/2 11:22:36) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/2 11:30:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーオレンジさんが自動退室しました。 (2019/10/2 11:51:12) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/2 15:09:20) |
おしらせ | > | トーチャーネメシスさんが入室しました♪ (2019/10/2 15:12:22) |
トーチャーネメシス | > | 【ふふふっ、それじゃあ書き出しをお願いできるかしら?不意打ちで襲い掛かるから】 (2019/10/2 15:12:49) |
フェアリーオレンジ | > | ふぅ………屋上も異常なし(校舎をパトロールして、最後の屋上にやってくれば見回して一息ついて) ん……これは……(でもネメシス探知用に貼っていた御札の1枚が黒ずんでいるのみつければ息をのんで) (2019/10/2 15:14:39) |
トーチャーネメシス | > | ふふっ、気付いたみたいね?(物陰からフェアリーオレンジを観察していたトーチャーネメシス。こちらの存在に気付いたことを察すると....)さて...まずは小手調べ...ね?(そう言いながら手をクイっと動かし、フェアリーオレンジの四方に魔法陣が生成され、そこから先端が枷になった鎖がオレンジを襲う)さぁ、この不意打ち避けれるかしら? (2019/10/2 15:16:45) |
フェアリーオレンジ | > | !(オレンジ色のポニーテールがピクンと反応。それと同時に魔法陣が展開されて枷付き鎖が襲ってきて) はっ!(小さい身体を生かしてクルッと回ったり大きく飛んだりして四方からの鎖を躱しつつ考える。私が来てから発動したと言うことはトラップ系の術式も考えられるけど、私の四方に魔法陣が出現というのはあまりにもピンポンとすぎる。これは近くから私を見ているはず……) はぁ!!(襲い来る鎖の一つを御札で迎撃しつつ屋上にある貯水タンクの上、屋上でも一番高い場所にスタッと降りれば物影に人影を確認して) ネメシス、ですね?(ポーチから御札を出して数枚両手で構えて) (2019/10/2 15:22:46) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、ちなみに私はフェアリーナイツ側、ネメシス側共に参戦OKですっ】 (2019/10/2 15:23:41) |
トーチャーネメシス | > | ふふっ、さすがにこれくらいは避けるわね....あらあら、見つかっちゃったわね?ふふっ、可愛いフェアリーナイツさん、こんにちわ....私はトーチャーネメシス....あなた達フェアリーナイツの悲鳴が大好物のシャドーネメシスよ(優雅に頭を下げるボンテージ姿の女性)ふふふっ...こんな可愛らしい娘を捕らえられるなんて...シャドーネメシスは最高ね? (2019/10/2 15:25:57) |
フェアリーオレンジ | > | トーチャーネメシス………フェアリーナイツの悲鳴が大好物なんて……そんなことさせませんっ!(フェアリーツバキ、フェアリーヴィヴリオ、フェアリーレリーフ……仲の良い先輩フェアリーナイツ達を思えば語気を強めて) ふんっ!はっ!(御札に疾風の加護を追加すればトーチャーネメシス本体に向けて放っていく。その間も迫り来る鎖は橙色の髪とメイド服を靡かせ躱しながら (2019/10/2 15:32:20) |
トーチャーネメシス | > | 正義感の強い娘....最高ね....(嗜虐的な笑みを浮かべながらフェアリーオレンジを見つめる)ふふっ、この程度の攻撃...(魔法陣を大量に出し鎖を重ね、盾として利用する)私のその攻撃はずっと追ってくるのよ、いつまで逃げれるかしら?(また魔法陣から鎖、さらには縄まで現れフェアリーオレンジを四方八方から追い立てる) (2019/10/2 15:34:48) |
フェアリーオレンジ | > | っ………(魔方陣からいろいろ精製するタイプ、かな……確かにこんなに追われてたらピラミッドは作れない……) んっ……はっ!っ!(持ち前の運動神経と攻撃を関知するポニーテール、迎撃する御札で遣り過ごしつつ) じゃあこれはどうしますか?破っ!(鎖躱しながら1枚御札をトーチャーネメシスの真上に投げつける。かけ声を翔ればその御札が爆発して瀧のように大量の水が降り注いで) (2019/10/2 15:41:18) |
トーチャーネメシス | > | あらあら...これは防ぐのは難しそうね?(そう言いつつも余裕の表情を見せるトーチャーネメシス)こんな感じでいいかしら?自分の真横に鎖の魔法陣を出すと、現れた鎖を掴み高速で移動する)捕まえる以外にもこんな風にも使えるのよ(そう言いながらオレンジを追う縄や鎖と同じようにトーチャーネメシス自身もオレンジを追い始める)ほらほら逃げなさい、捕まったら大変なことになるわよ? (2019/10/2 15:45:50) |
フェアリーオレンジ | > | くうっ……(水で目くらましをしつつ、鎖の動きを止めて自分の距離で攻撃の準備を整える。そんなオレンジの狙いを看破したように水を躱して鎖の本数を増やして接近してくる相手) だったら……印!(御札を1枚自分の胸に当てると身体の中に解けていく。一時的に身体能力を底上げするドーピング) はっ!(ポーチから鞭を取り出せば鎖躱しつつ接近してくる相手にふるって) (2019/10/2 15:50:57) |
トーチャーネメシス | > | あら、あなたも鞭を使うのね?どっちの鞭が上かしら?(難なくフェアリーオレンジの鞭を躱すと、手に持った鞭で返すように振るう。そしてその鞭と同時にまた四方から接近する鎖...) (2019/10/2 15:54:01) |
フェアリーオレンジ | > | くっ!(相手の鞭を自分の鞭で止めつつ迫り来る鎖を躱す。しばらくはそんな均衡が続く………しかし鎖を持ち自由に移動しながら攻撃を繰り出す鞭攻撃に長けたトーチャーネメシスと相手の鞭だけではなく無数の鎖にも注意を払わなければならない接近戦が苦手なフェアリーオレンジ。身体能力を底上げしていても少しずつ均衡は破れていって……) っ………あうっ!(幾度目かの空中での衝突。鎖を躱したオレンジの身体を鞭がとらえれば屋上に落ちていく) くぅ…………(落ちながら四方に御札を撒き体勢を整えれば着地して) はぁ……はぁ………(肩で息をしながらまだ空中の相手を見つめて) (2019/10/2 16:01:36) |
トーチャーネメシス | > | ふふふっ、鎖を躱すのが精いっぱいね、いつまで逃げれるのかしら?(何度もぶつかるうちにフェアリーオレンジの体力は削れていく。しかしトーチャーネメシスはいまだに余裕の表情...)あらあら?もう限界なのかしら?(地上に着地したフェアリーオレンジを上から眺める)ふふっ、その四方のお札...何かありそうねぇ?念には念を...ね?(そう言うと魔法陣の鎖を操り、四方に撒かれたお札を破壊していく) (2019/10/2 16:06:40) |
フェアリーオレンジ | > | ………!(ダメ元で撒いたピラミッド精製のための御札。それも看破されて破られてしまう……やっぱり隙を作らないとあの術式の完成は難しい) ふぅ…………じゃあこんなゴリ押ししたくなかったですけど(1枚御札を取り出せばそれに疾風の加護をつけて。さらに) 増殖札……単純ですけどかなり魔力を使うんですよ?(異なる御札をその中に置く札に合わせれば……疾風の加護を追加した御札が100枚を超える枚数に増殖して……) じゃあ………いきますっ!!!(語気をまた強めれば空中に制止していた山のような御札がミサイルのように次々と飛んでいく。その間に別の御札も混じって投げて) (2019/10/2 16:11:48) |
トーチャーネメシス | > | ふぅん....まだこんなに出せる余裕があったなんてねぇ?(ため息をつくように大量に魔法陣を生成し、鎖の壁を作る)一段だけだと不安ね(そしてさらに同じような壁を2段、3段と生成する) (2019/10/2 16:14:01) |
フェアリーオレンジ | > | はあぁぁぁぁ!!(魔力を上げて打ち続ける……でも三段になった壁は突破できなくて……) はぁ……はぁ………(やがて弾幕が病むと身体能力教科も解けて膝に手をつき苦しそうに息をして……) (2019/10/2 16:17:44) |
トーチャーネメシス | > | ふふっ、これで終わり、かしら?でも油断は禁物...完全に捕らえるまではね?(周りを警戒しつつ、膝をついたフェアリーオレンジの四方八方に魔法陣そ生成し...)これは避けられないでしょう?さぁ、食らいなさい(一斉に鎖がフェアリーオレンジを襲う) (2019/10/2 16:20:41) |
フェアリーオレンジ | > | ………結!!(息を整えて一言叫ぶ。先の弾幕に混ぜて放ったピラミッド精製のための御札。他の御札と同じように弾かれたそれを弾幕で隠しつつバレないように指定の位置に設置、魔力を貯めていて。先の戦いと同じように光のピラミッドが形成されれば襲い来る鎖を弾き飛ばして) っ………(ピラミッドの中で苦しそうに立ち上がればプルプルと震える腕を上げトーチャーネメシスを指差す。ピラミッドの頂点からレーザーが照射されて) (2019/10/2 16:28:19) |
トーチャーネメシス | > | っ....このレーザーはっ...(避けようかと考えるが間に合わないと判断し、魔法陣を自分の周りに生成、そして自分の身を守るように鎖で何重にも包む)これで防ぎきれるか分からないけど、これが今の精一杯ね.... (2019/10/2 16:33:24) |
フェアリーオレンジ | > | ………っ……(魔力が尽きる……心臓が痛い……身体能力を底上げする御札の副作用で身体中が痛い……鞭での一撃が痛い……でも先輩達のために負けられないっ) はあぁぁぁぁ!!!(マスクの奥の瞳を見開き声をあげればレーザーを全力で放つ) (2019/10/2 16:36:27) |
フェアリーオレンジ | > | 【此処でサイコロ、というのはどうでしょうか??】 (2019/10/2 16:36:44) |
トーチャーネメシス | > | 【えぇ、1d100でいいかしら?】 (2019/10/2 16:37:25) |
フェアリーオレンジ | > | 【昨日のお二人にならって1d100で振って……こちらが勝てば今日はひとまず撃退、そたらが勝てば……みたいな】 (2019/10/2 16:37:33) |
フェアリーオレンジ | > | 【わかりました。では私から振りますねっ】 (2019/10/2 16:37:50) |
トーチャーネメシス | > | 【お願いするわ】 (2019/10/2 16:38:01) |
フェアリーオレンジ | > | 1d100 → (71) = 71 (2019/10/2 16:38:02) |
フェアリーオレンジ | > | 【よしっ!】 (2019/10/2 16:38:09) |
フェアリーオレンジ | > | 【まってください!】 (2019/10/2 16:38:22) |
トーチャーネメシス | > | 1d100 → (70) = 70 (2019/10/2 16:38:23) |
トーチャーネメシス | > | 【あら、ごめんなさい振ってしまったわ】 (2019/10/2 16:38:39) |
フェアリーオレンジ | > | 【そっちの方が体力とか魔力に余裕ありそうだし1d130ぐらいでも……と言おうとしたんですけどね笑】 (2019/10/2 16:39:05) |
トーチャーネメシス | > | 【あら...どうしましょうか...振り直してもいいかしら?】 (2019/10/2 16:39:21) |
フェアリーオレンジ | > | 【そして1差で勝っちゃった……あ、どうぞ!】 (2019/10/2 16:39:30) |
トーチャーネメシス | > | 1d130 → (32) = 32 (2019/10/2 16:39:40) |
フェアリーオレンジ | > | 【ふふん♪】 (2019/10/2 16:39:52) |
トーチャーネメシス | > | 【あら、減っちゃったわね...そっちの勝ちね】 (2019/10/2 16:39:53) |
フェアリーオレンジ | > | 【泣きの1階振ってもいいですよー?(にやっ)】 (2019/10/2 16:40:28) |
トーチャーネメシス | > | 【余裕ね?じゃあ泣きの一回...貰うわね】 (2019/10/2 16:40:55) |
トーチャーネメシス | > | 1d130 → (52) = 52 (2019/10/2 16:41:00) |
トーチャーネメシス | > | 【私にはダイス運がなかったようね...残念だわ...】 (2019/10/2 16:41:14) |
フェアリーオレンジ | > | 【はーい!】 (2019/10/2 16:41:31) |
トーチャーネメシス | > | くぅ...これは...まずいわね...(一段、また一段と鎖の壁が破られていき、最後の一枚になる....)残念だけどここまでね...次は必ず捕らえてあげる....覚えておくわ、フェアリーオレンジ....(限界と判断し、転移魔術で遠くへと回避する。フェアリーオレンジの攻撃が炸裂したとき、トーチャーネメシスは遠くへと逃げたあとだった) (2019/10/2 16:43:40) |
フェアリーオレンジ | > | はぁ………はぁ………(相手の気配が消えたのを確認すれば膝をついて……光のピラミッドもすぐに崩れてしまう) はぁ………はぁ………っ……(その場から動けず胸を抑えて) (2019/10/2 16:45:23) |
フェアリーオレンジ | > | 【じゃあ最後に……共に1d10で振ってこっちが勝てば終わり、そっちが勝ったら差分の鎖の本数がそちらが残してあった魔方陣から出現する、とか??】 (2019/10/2 16:46:42) |
フェアリーオレンジ | > | 【今の満身創痍オレンジなら二本でギリ躱してこの場から逃げれるかな、ぐらいです】 (2019/10/2 16:47:22) |
トーチャーネメシス | > | 【ふふっ、負けたがりなのかしら?いいわよ、やりましょうか】 (2019/10/2 16:47:54) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、そちらが消化不良かなって……はい、振りますねー】 (2019/10/2 16:48:27) |
フェアリーオレンジ | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/10/2 16:48:36) |
トーチャーネメシス | > | 1d10 → (2) = 2 (2019/10/2 16:48:42) |
トーチャーネメシス | > | 【私、ダイス運がないのよねぇ...】 (2019/10/2 16:48:54) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、やばい。止めとけば良かった……と思ったらふふんっ♪】 (2019/10/2 16:49:00) |
トーチャーネメシス | > | 【泣きの一回...駄目かしら?】 (2019/10/2 16:49:36) |
フェアリーオレンジ | > | 【ホントにホントに泣きの一回ですよ??】 (2019/10/2 16:50:27) |
フェアリーオレンジ | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/10/2 16:50:35) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、やめよ、なしにしよ】 (2019/10/2 16:50:46) |
トーチャーネメシス | > | 【ふふっ、もう遅いわよ】 (2019/10/2 16:51:00) |
トーチャーネメシス | > | 1d10 → (1) = 1 (2019/10/2 16:51:03) |
フェアリーオレンジ | > | 【…………】 (2019/10/2 16:51:09) |
トーチャーネメシス | > | 【なんてことなの...】 (2019/10/2 16:51:12) |
フェアリーオレンジ | > | 【ど、どうしますこの空気……】 (2019/10/2 16:51:18) |
2019年09月30日 01時36分 ~ 2019年10月02日 16時51分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>