「学園戦士☆フェアリーナイツ」の過去ログ
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2019年10月02日 16時51分 ~ 2019年10月03日 17時21分 の過去ログ
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トーチャーネメシス | > | 【ど...同点だからもう一回...?】 (2019/10/2 16:51:40) |
フェアリーオレンジ | > | 【わ、わかりました……!】 (2019/10/2 16:51:53) |
フェアリーオレンジ | > | 1d10 → (5) = 5 (2019/10/2 16:51:59) |
トーチャーネメシス | > | 1d10 → (3) = 3 (2019/10/2 16:52:04) |
フェアリーオレンジ | > | 【うーん……どうかなぁ】 (2019/10/2 16:52:10) |
トーチャーネメシス | > | 【もう私の負けね....】 (2019/10/2 16:52:13) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、勝った】 (2019/10/2 16:52:16) |
フェアリーオレンジ | > | 【これは流石に擁護が難しい……】 (2019/10/2 16:52:32) |
トーチャーネメシス | > | 【全部半分以下の数値しか出ていないわ...悲しい結末ね...】 (2019/10/2 16:52:49) |
フェアリーオレンジ | > | 【まさかこんなことになるなんて(おろおろ)】 (2019/10/2 16:53:29) |
トーチャーネメシス | > | 【私の運が悪いのがダメなのよ...悲しいわ...】 (2019/10/2 16:54:48) |
フェアリーオレンジ | > | 【ど、どうします?捉えます?例えば勝負はこっちが勝ったけど……いま屋上に一般生徒が入ってきて……それを助けようとして生徒は逃がせるけど鎖を避ける力はもうなくて……みたいな】 (2019/10/2 16:56:58) |
トーチャーネメシス | > | 【ここまで負けたのだから、そこはあなたに任せるわ。仮に捕らえても日付が変わるまで、とかの制限にするし】 (2019/10/2 16:57:45) |
フェアリーオレンジ | > | 【そこを委ねられちゃうと本当に私が負けたがりみたいに……】 (2019/10/2 16:58:41) |
トーチャーネメシス | > | 【そう、なら捕まえちゃおうかな♪】 (2019/10/2 16:59:06) |
フェアリーオレンジ | > | 【わかりましたー、勝負に勝って試合に負けた、みたいな感じです】 (2019/10/2 16:59:34) |
フェアリーオレンジ | > | 【じゃあちょろっと追記しますね】 (2019/10/2 16:59:50) |
トーチャーネメシス | > | 【フェアリーナイツを捕らえるのに手段はいとわない...だからあってる...のかしら】 (2019/10/2 17:00:40) |
フェアリーオレンジ | > | はぁ……はぁ……(危なかった……あんな無茶を毎回してたら身体が持たないや…でも十六夜先輩や紀春先輩を守ったんだ……♪) ふぅ……(呼吸落ち着けば立ち上がる。鞭の一撃を受けてメイド服の背中は一部切り裂かれたけど……なんて勝利の余韻に浸っていたら屋上への扉が開く。ポニーテールが反応していない施錠に来た先輩かな?…なんて思った瞬間ポニーテールが反応。宙に魔方陣が一つ受かり上がっている!慌ててこちらから扉を閉めて伸びてくる鎖と対峙。さっきまでやっていたことだ。しかも相手は一本。躱しきれる) っ……!(でも魔力の消耗、体力の消耗、身体能力向上の代償……その動きは僅かだが陰りを見せて) (2019/10/2 17:05:34) |
トーチャーネメシス | > | 【これでもうこちらのロルで捕らえちゃっていいかしら?】 (2019/10/2 17:07:26) |
フェアリーオレンジ | > | 【はいー】 (2019/10/2 17:13:56) |
トーチャーネメシス | > | あら...?(ダメ元で転移する前に仕掛けておいた魔法陣が反応し、鎖を飛ばす。さらにその鎖はフェアリーオレンジの足を捕らえ....)まさか捕まえられるなんてねぇ?ふふっ、油断でもしたのかしら(そのまま転移魔術を発動し、この離れた場所にフェアリーオレンジを転移させる)ごめんなさいねぇ?あなたの勝ちだったのに。目の前に連れてこられたフェアリーオレンジは四肢を鎖の枷で囚われ、空中に大の字で浮かされている)ふふっ...可愛らしいわぁ...(フェアリーオレンジの頬をゆっくりと撫でながら恍惚の表情で見つめる) (2019/10/2 17:16:24) |
フェアリーオレンジ | > | 【あぅ………此処のお部屋で良いんでしょうか?】 (2019/10/2 17:17:21) |
トーチャーネメシス | > | 【少しロルを回して、連れて行ってあげるわ】 (2019/10/2 17:17:46) |
フェアリーオレンジ | > | くうっ!(迫り来る鎖に御札を投げるけど魔力がほぼ込められず弾くことができない。そして捕まってしまう……) むうっ……は、離してくださいっ!(大の字に捉えられるとガシガシと両手足を動かして脱出を図る) んんっ……(頬を撫でられると目を瞑っていやいやって顔を背けて) (2019/10/2 17:20:32) |
トーチャーネメシス | > | ふふっ....さぁ、どこで遊んであげようかしら...私の地下拷問室でもいいし....あの見世物小屋でもいいわねぇ?選ばせてあげるわよ?仮に私の地下拷問室を選ぶと...誰も助けにこれないけどね?(ほぼ一択の質問を投げかける。見世物小屋なら確かに助けが来るかもしれないが、様々な人に晒されてしまう....) (2019/10/2 17:22:45) |
フェアリーオレンジ | > | …………っ(力を込めても鎖を外せない……私一人じゃ脱出は……恥ずかしい姿を先輩達に見られたくないけど……助けてもらわないと……) 見世物、小屋………でも私は絶対に悲鳴をあげたり貴女に屈したりしないっ!(マスクの奥からキッと睨んで) (2019/10/2 17:26:31) |
トーチャーネメシス | > | そう、なら、連れて行ってあげる(パチン、と指を鳴らすと二人を魔法陣が包み、転移する...) (2019/10/2 17:27:03) |
トーチャーネメシス | > | 【さぁ、行きましょうか?】 (2019/10/2 17:27:10) |
フェアリーオレンジ | > | 【はい……】 (2019/10/2 17:30:35) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが退室しました。 (2019/10/2 17:30:38) |
おしらせ | > | トーチャーネメシスさんが退室しました。 (2019/10/2 17:30:40) |
おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが入室しました♪ (2019/10/2 20:44:33) |
おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが入室しました♪ (2019/10/2 20:58:31) |
及川結菜♀高3 | > | 【こんばんは…】 (2019/10/2 20:58:36) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【こんばんは。今は結菜さんと呼ぶべきですね】 (2019/10/2 20:59:09) |
及川結菜♀高3 | > | 【ええ…っ…】 (2019/10/2 20:59:54) |
及川結菜♀高3 | > | 【ナイツ待ち、で?】 (2019/10/2 21:00:35) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【そんなことはありませんよ。結菜さんは大歓迎です】 (2019/10/2 21:01:32) |
及川結菜♀高3 | > | 【そうですか。ちなみに今日は夜、可能です?】 (2019/10/2 21:01:56) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【はい。大丈夫ですよ】 (2019/10/2 21:03:15) |
及川結菜♀高3 | > | 【2人がかりとはいえ…私がここまで落ちぶれたきっかけ…あの戦いの勝者はあなたなので。。】 (2019/10/2 21:04:45) |
及川結菜♀高3 | > | 【このまま、2ショットだけのキャラクターになるのは、虫が良すぎるかな、と…っ…】 (2019/10/2 21:05:16) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【私はどちらでも構いませんよ。結菜さんの判断にお任せいたしますので】 (2019/10/2 21:06:37) |
及川結菜♀高3 | > | 【では…今からちょっと回して…続きは、夜菅野さんが空いてたら、で如何でしょう】 (2019/10/2 21:09:43) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【かしこまりました。それではそのようにいたしましょう】 (2019/10/2 21:10:29) |
及川結菜♀高3 | > | 【書き出し、お願いできれば…【】なしのまま続けて頂ければ】 (2019/10/2 21:10:49) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【見世物部屋は使っておられますからね。それでは、こちらで無様な姿を晒していただきましょうか…】 (2019/10/2 21:12:37) |
及川結菜♀高3 | > | 【NGはありません…っ…】 (2019/10/2 21:12:50) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【承知いたしました。それでは少々お待ちくださいませ】 (2019/10/2 21:13:17) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (捕らえたフェアリーラミアが堕ちたとの噂を聞き、見世物部屋へと訪れた菅野。そこにはマスクが外れているとある少女の姿があった) ラミアさんが堕ちてしまったとの話を聞いて伺いましたが…。 ラミアさんの正体はあなただったのですね、結菜さん。 遂に全世界にその顔が晒されてしまいましたね…。 (2019/10/2 21:16:39) |
及川結菜♀高3 | > | っ…ぁ…(見世物部屋で心を折られ…仮面を堕としてしまい…菅野の言う通り、全世界に顔を晒してしまうことになった…。その後も…仮面が解け、ナイツでなくなったことで拘束が緩み…時折ネメシスの者に引き回され、体までいじられたり…この上ない苦しみを日々味わい続けている中…元凶が目の前に現れて…うなだれていて。) (2019/10/2 21:19:36) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 元気がありませんね…。一体、どうしたのですか? 色んな方に励まされ、頑張ると誓ったのではありませんか、ラミアさん…? (数日前に菅野対して啖呵を切った結菜の言葉を逆手にとり、煽るような口調で話し掛ける菅野。彼女にあえてラミアという名で呼び掛けをするのも、結菜の心をえぐるためのものであった) (2019/10/2 21:24:13) |
おしらせ | > | 桜島みかさんが入室しました♪ (2019/10/2 21:25:32) |
桜島みか | > | 【もしよろしければギャラリーでもしてましょうか?】 (2019/10/2 21:26:08) |
及川結菜♀高3 | > | 私は…もう、ラミアじゃ…っ…(振り絞るような声で吐き捨てながら…顔を見ることができない…うなだれて、言い返すこともできない…。敗北を再び心に刻みつけられて…あの日の悔しさ、そして…仮面を堕としたときの苦しさを思い出させられて…) (2019/10/2 21:26:41) |
及川結菜♀高3 | > | 【私、晩御飯まであと少しで一回落ちるから…続きはまた予定が会えばする、くらい。それでもよければ…負け犬に拒否権はない、でしょうから…】 (2019/10/2 21:27:32) |
桜島みか | > | 【ハイハイ、それがあなたの望んだ「処遇」というものですか……良かったです】 (2019/10/2 21:28:38) |
菅野♂ 社会科教師 | > | そうですか…。 それでは、これからは結菜さんとお呼びしなければなりませんね。 授業で何度も教室で会っていた結菜さんがラミアさんだったとは…。 偶然とは面白いものですね。 (うなだれる結菜の顔を下から覗き込みながら語りかける菅野はアクアネメシスが使用していた石を取り出した) これが見えますか、結菜さん? アクアネメシスさんからお借りしてきましたよ。 (2019/10/2 21:32:00) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【こんばんは、みかさん。 私は構いませんよ】 (2019/10/2 21:32:24) |
及川結菜♀高3 | > | 【んあ…いったん晩御飯、です…】 (2019/10/2 21:32:43) |
及川結菜♀高3 | > | 【ロル書いて一旦落ちますね…後で、会えれば。。】 (2019/10/2 21:32:52) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【かしこまりました。ごゆるりとお食事を召し上がって下さいね】 (2019/10/2 21:33:28) |
及川結菜♀高3 | > | …っ…(教室で何度もあっている…授業で当てられて、答えたこともある…。)生徒をこんな目に遭わせられて…嬉しい、ですか…(か細い声で言い返したところで、、石を取り出されれば…思わず息をのんでしまって…) (2019/10/2 21:33:59) |
及川結菜♀高3 | > | 【では…】 (2019/10/2 21:34:06) |
おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが退室しました。 (2019/10/2 21:34:12) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【お疲れ様でした、結菜さん】 (2019/10/2 21:34:39) |
桜島みか | > | 【ありがとうございます〜普通の一般生徒として入った方が効くとか要望があれば聞きます…】 (2019/10/2 21:34:44) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【それは結菜さんにとって…ということでしょうか?】 (2019/10/2 21:35:51) |
桜島みか | > | 【そうですね〜あと責めをじゃまするわけにもいかないので、やりやすい方がとか】 (2019/10/2 21:36:23) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【今の結菜さんは一般の生徒に見られるという状況が一番堪えるでしょうから、その方が良いかもしれませんね。 私個人としては、こちらの意向や流れを無視するようなことが無ければ、混ざっていただいても構いませんよ。】 (2019/10/2 21:39:59) |
桜島みか | > | 【はい、理解しました……ではそれも純真無垢な生徒として入らせて頂きます…】 (2019/10/2 21:41:09) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【純粋無垢であるが故に、結菜さんを責めることに楽しみを覚えていくような形だと面白いかもしれませんね。 勿論、みかさんのやりたいようにやっていただいて構いませんので。】 (2019/10/2 21:44:01) |
桜島みか | > | 【そうですね…最初はおどおどしていたのに……いつの間にか責める感じでも…一般生徒として目の前で酷いことされる感じでも…わたしとしては、なんでもありですよぉ】 (2019/10/2 21:46:21) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【かしこまりました。確か、みかさんは結菜さんに搾乳プレイをされていましたね?】 (2019/10/2 21:47:58) |
桜島みか | > | 【そうですね、興奮する度に出ちゃう身体にって感じに…】 (2019/10/2 21:48:58) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【その流れで、結菜さんに恥辱を与えるような行為を思い付いてしまいました…】 (2019/10/2 21:50:33) |
桜島みか | > | 【まぁ…それは楽しみですね……牛さんのすがた】 (2019/10/2 21:51:22) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【そうなりますと、みかさんは先日のキャラのままとなってしまいますが大丈夫でしょうか?】 (2019/10/2 21:52:14) |
桜島みか | > | 【はい、私はどのキャラでも大丈夫です】 (2019/10/2 21:54:30) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【わかりました。私が背後で落ちなければならない際にはお二人で楽しんでいただいて構いませんからね】 (2019/10/2 21:55:32) |
桜島みか | > | 【はい、その時はしっかり引き継げるよう努力します】 (2019/10/2 21:57:37) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【それほど気負わなくても大丈夫ですよ】 (2019/10/2 21:58:31) |
桜島みか | > | 【1番は牛さんの気分次第ですかね〜そのままストップした方がいい場合とかも…】 (2019/10/2 21:59:55) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【あえて責めを中断するということでしょうか?】 (2019/10/2 22:00:37) |
桜島みか | > | 【あはは…その方がいい場合もありそうではあるかも知れません、】 (2019/10/2 22:01:55) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【むしろ責めて欲しいと懇願するまで堕としてしまうのも面白いかもしれませんね】 (2019/10/2 22:03:20) |
桜島みか | > | 【場面ストップするかは…恐らくその時に本人に聞くと思いますけど……ね】 (2019/10/2 22:05:03) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【そうですね。 結菜さん自身にもイメージしている結末があるかもしれませんからね】 (2019/10/2 22:06:03) |
おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが入室しました♪ (2019/10/2 22:06:30) |
及川結菜♀高3 | > | 【ただいま・・・】 (2019/10/2 22:07:17) |
桜島みか | > | 【駄牛さま、おかえりなさいませ】 (2019/10/2 22:07:50) |
及川結菜♀高3 | > | 【ぐ…】 (2019/10/2 22:08:04) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【お帰りなさいませ、駄牛の結菜さん】 (2019/10/2 22:08:32) |
及川結菜♀高3 | > | 【…っ…】 (2019/10/2 22:08:45) |
及川結菜♀高3 | > | 【懇願するまで落される…ですか‥】 (2019/10/2 22:09:11) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【あくまでも、展開の一つとしての話ですよ】 (2019/10/2 22:10:01) |
及川結菜♀高3 | > | 【二人に罵られ続けて…結末、そうなってしまったら…】 (2019/10/2 22:10:09) |
桜島みか | > | 【先日のキャラは純新無垢なユートピアちゃんですか?】 (2019/10/2 22:10:16) |
及川結菜♀高3 | > | 【い、え…なりません…。。 ん、みかちゃんはみかちゃんの方が…】 (2019/10/2 22:10:37) |
及川結菜♀高3 | > | 【みかちゃんに純心イメージ…諸事情によって…】 (2019/10/2 22:10:56) |
及川結菜♀高3 | > | 【もし、もし懇願するなら…新人ナイツの誰かの前で…ですかね…。そこまで堕ちるなんて、結菜のプライドで耐えて見せます、けど…】 (2019/10/2 22:12:49) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【新人ナイツの前で…ですか。うまくタイミングが合うとよいですね】 (2019/10/2 22:13:45) |
桜島みか | > | 【痛いところ突かれちゃいました、即席ナイツではなく最近のというところですよね…なら私では役不足でしょう】 (2019/10/2 22:14:33) |
及川結菜♀高3 | > | 【ん…まあ、もしお二人の気が乗るなら、是非…続したいです。。】 (2019/10/2 22:14:52) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【私は3人でも大丈夫です】 (2019/10/2 22:15:48) |
及川結菜♀高3 | > | 【ちなみに私が石を見せられて動揺したところから、ですね…】 (2019/10/2 22:19:14) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【そうですね。ロルを回しましょうかね? みかさんはいかがですか?】 (2019/10/2 22:20:14) |
桜島みか | > | 【わたしのキャラはみかちゃんのままですかね…どちらにせよ、牛プレイはさせられることはさせられますよ】 (2019/10/2 22:20:35) |
及川結菜♀高3 | > | 【はい…。 みかちゃん 菅野さん、私 ですかね、ここからは】 (2019/10/2 22:21:13) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【承知いたしました。それではみかさんの番ですかね?】 (2019/10/2 22:22:20) |
及川結菜♀高3 | > | 【かね。】 (2019/10/2 22:24:48) |
桜島みか | > | あらあら…物騒な物音が……(と思いフラァっと気配に誘われて覗き込む……)あらぁ…またまたあの牛さんが…(なんて思いつつ機会を伺い) (2019/10/2 22:25:47) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (結菜に例の石を見せつけながらも、背後から気配を感じる…) どなたかがいらっしゃったようですよ、結菜さん。 今のあなたを是非とも見ていただきましょう。 (菅野は生徒と教師という関係を訴える結菜の言葉を気にも止めずに手にした石を握りしめて念じる。次の瞬間、結菜に強い尿意が生じ始めた) (2019/10/2 22:30:09) |
及川結菜♀高3 | > | …(最悪の組み合わせ…私を磔にした相手と、仮面を堕とさせた相手が揃ってしまって、言葉を失いながら…)…っ…ん…く…ぁ…あぁ…っ…(体をぶるぶると震わせて、下半身に力を入れる、、石のせい、とは分かっているから動揺したそぶりは見せないようにして…) (2019/10/2 22:33:13) |
桜島みか | > | あらら…せっかく「ちょうどいい光景」を見計らっていたのですが…相変わらずダメな牛さんですねぇ……(ひょこっと現れる中学生の制服の少女…地下の拷問部屋に似合わぬ陽気な笑顔は不気味さすらも演出させ…)あぁ〜先生、こんな所で何をやってるんですぅ?(白々しい感じの雰囲気で楽しげに質問してみて) (2019/10/2 22:36:02) |
菅野♂ 社会科教師 | > | おや、確かあなたは……中等部の桜島みかさんですね。 こうして会うのは初めましてですね。 こんなところにいらっしゃって、しかも結菜さんを牛と呼ぶということは、ラミアさんを堕としたのは、もしかして……。 いえ、これ以上詮索するのはやめましょう…。 結菜さんはとある組織に多大なる迷惑をかけたのはご存じでしたか、みかさん? 今はそのお仕置きの最中なのですよ…。 (突如現れたみかの姿を見ても動揺をする様子を見せない菅野はむしろギャラリーが増えたことに満足をしていた。菅野は握っている石を強く握り直し、再び念じ始めた) (2019/10/2 22:42:56) |
及川結菜♀高3 | > | …(みかの言葉に唇をかみしめて震えていたけれど…菅野の言葉には、思わず口が動いてしまう…)…とある組織に多大なる迷惑…そんなの、、その組織が、あまりにも腐っていただけ…私が悪いみたいな言い方は、ふさわし…っ…(言い返しきる前に尿意に襲われて、必死に耐えていながらも…限界近くって…体を震わせながら…歯を食いしばって耐えられるか耐えられないか…瀬戸際で、ギリギリ、今は耐えていて…) (2019/10/2 22:45:45) |
桜島みか | > | はい、わたしはそこの哀れな牛さんの「お友達」の桜島みかですよ?…牛さんの名前結菜って言うんですかぁ…「変わってますね」(名前を聞くのは初めて…ではあるがそれ以上に牛の結菜というのが珍しいという意味合いも込めて)あらら…組織に迷惑を…、どちらの言い分が正しいのかはともかくとして、駄牛さんには組織を相手に戦う力がなかった…ということでしょう(先生の問いかけに笑顔で答え憐れむように牛さんを見て) (2019/10/2 22:51:21) |
菅野♂ 社会科教師 | > | みかさんのおっしゃる通りですね。 自分が正しいというのであれば、我々に敗北をしなければよい話なのです。 身の程をわきまえずに自分の独りよがりな正義感をぶつけて来るからこのようなことになるのですよ、結菜さん…。 それにしても、みかさんは物分かりがよいですね。 きっと優秀な生徒になってくれることでしょう。 さて、物分かりの悪い結菜さんには更なるお仕置きが必要ですね…。 (菅野は突然現れたみかには称賛をして称え、無様にうなだれる結菜には非難を浴びせると、四つん這いになっている彼女の背後へと移動し、腕を振り上げ平手で尻を強く叩いた) (2019/10/2 22:59:12) |
及川結菜♀高3 | > | …(お友達、なんて…白々しいこと、よくも…と言う目つきで睨むけれど…駄牛に組織を相手に戦う力が無かった、と言われれば、何を言い返すこともできずにうなだれて。。身の程も知らずに…と言う言葉にも、負けた事実があってうなだれるしかないの。。)…あっ…(さらなるお仕置き、と言われて、私のうしろに回られて…罵られるたびに湿らせた下半身を見られながらお尻を打たれれば…余計に濡らしてしまいながら…我慢できない、屈辱と痛みに押しつぶされそうなのに…快楽を感じていて。。) (2019/10/2 23:02:22) |
桜島みか | > | そうですね、結菜さんには結菜さんみたいに愚かな子に絶望……おっと言葉が悪かったですね……間違いを起こさないように見せしめ…にしてあげるそれ相応の処置が必要だと思いますよ?(ニヤニヤと先生に答え光景を眺める)…こんな家畜を従わせるような真似されて…項垂れることしかできない愚か者…他の子もこれを見て「素直ないい子」になってくれればいいんですけどね〜 (2019/10/2 23:06:11) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (みかの返答に対して大きく頷き、みかの言葉に同意の意思を示す) そういえば、結菜さんがミルクを出すように体を作り替えたのはみかさんでしたね? そこで提案なのですが、今の興奮をした際に母乳が出るのに加えて、失禁をしたら母乳が出るようにすることは可能でしょうか? (菅野は自身が叩いた結菜の尻を撫で回しながら、みかへと問いかける) (2019/10/2 23:11:32) |
及川結菜♀高3 | > | (愚か、と言われればまた体を反応させて…連日の拷問で、屈辱を、絶望を…快楽に感じる用に刷り込まれていたせいで…体が熱くなっていて。。見せしめ…他のナイツの前で、これを見せる、なんて言われて…余計とろとろに濡らしながら…)(菅野の言葉を聞いて…私の身体は今日、余計ひどく壊されることを確信する…。)(だめだ…もう…私がいくら、いくらネメシスに…戦う意思が折れても、ネメシスに恭順の意思は示さないでいたいと思っても…すぐに私の意思なんて、壊されてしまう…)(そう思っている間…胸の先から白いものが微かにあふれ、床に落ちているのを私は気付いていなくって‥) (2019/10/2 23:15:00) |
桜島みか | > | あらら…その情報伝わるところには伝わっちゃってるんですね…可哀想に……(うるうるしながら結菜を見てやっぱり笑いを我慢できずクスリと笑い)あぁ…それならおやすい御用ですよ〜(歪な盃にぶどうの果実を入れれば変質の液体が溢れ出し…)これを飲ませるか…胸に塗るかはあなたにお任せします(と普通のワイングラスに開けて渡し)もう抵抗する気力もなくなってきてるようだし、何をやっても無駄なのはどんなに愚かでも分かるでしょう(ニヤニヤとラミアを見下し) (2019/10/2 23:18:54) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (みかから差し出されたワイングラスを受け取り、軽く掲げて見世物部屋の照明に透かしながら中の液体を確認する菅野) ほぅ、そんなに簡単にできるものなのですね…。 (2019/10/2 23:22:01) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【途中でした。少々お待ちくださいませ】 (2019/10/2 23:22:15) |
菅野♂ 社会科教師 | > | このみかさんの力は、他のナイツを捕らえた際にも活用できそうです。 是非とも、我々の……。 おっと、これ以上は控えた方がよろしいですね…。 さて、それではこの美味しそうな飲み物を結菜さんに飲んでいただきましょう。 (菅野は結菜の舞絵へと移動をするとうなだれる彼女の髪の毛を掴み、無理矢理前を向かせ、手にしたグラスを結菜の口に押し当てる) (2019/10/2 23:26:04) |
及川結菜♀高3 | > | …っ…ぁ…(悔しいのに…髪の毛掴まれて、また体を好きに改造されるのに…髪の毛を掴まれて、どうすることもできずに見下ろされているのに、なぜか…なぜか…体の疼きが止まらなくなってるの…。無理やり口に押し当てられて…抑えられなくなって…一瞬、理性が弾けてしまって…)あ…ぅ…っ…(理性が一瞬失われた時に、結菜本人も信じられないような…舌を伸ばして、グラスの中、自ら舐めてしまって…) (2019/10/2 23:28:37) |
桜島みか | > | 簡単ですよ…元から出るものを誤作動で出させるだけなら特に難しくはなさそうに聞こえますし……もうダラダラと垂らして興奮してるような緩い駄乳なので……ちょちょいですよ(にっこりと白くなった下を見て)この状態で興奮して…こんなにしてる牛がヒロインなんてもうお笑いにしかなりませんね……(はぁ、と呆れ見はて)あらあらなんのおつもりでしょう……気持ちいい母乳出るお胸が癖になりました?(首を傾げ、もう家畜以下を見る目で) (2019/10/2 23:33:21) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (少量ではあるが、みかが用意した液体を飲んだことを確認する) 飲んでしまったようですね、結菜さん。 しかも、自ら望むかのように舐めとっていましたよ。 さて、それではみかさんの液体の効果がどれ程のものか確かめてみましょう…。 (菅野は空のペットボトルをどこからか準備し、蓋の空いた口を結菜の右の乳首へとあてがい、手にしていた石を今まで以上に強く握りつける) (2019/10/2 23:38:31) |
及川結菜♀高3 | > | …っ…(私、何、を…?今…私…っ…)(我に返って寒気を感じているうちに、みかから矢継ぎ早に罵声を浴びせられる。揺るい駄乳…お笑い‥そして、家畜を見るような目をされて…)(菅野の言葉に首を横に振りながらも、ボトルを乳首にあてられながら…石、握られると…もう耐えることができない体にされていて…)…っ…は…あぁ…っ…く…出…っ…う…あぁぁぁぁ…っ…!!!(数秒耐えたけれど、もう、駄目で…黄色い液体、大量に溢れさせながら…ボトルには延々白いミルクを垂れ流して…。。)【…ぁ…い、っぱい…罵声…罵って…お尻叩いて…欲しい、です…】 (2019/10/2 23:43:03) |
桜島みか | > | あぁ気持ちよさそうですねぇ見せしめとしても出来損ないかもしれません……この駄牛はなぜこんな声をあげてるのでしょうか?…ゆるゆるの乳を情けなく暴発されて…高三にもなって人前おもらし……あぁ…(テキトーにぶどうを変質させた液を牛さんの足元に垂らしていく)元から我慢は出来てないと思いますが……股の力の我慢の耐性も落としてあげました……つまりはそういうことです(にやにやと見つつ、ここまでみっともなく情けない存在はいるんですかぁ?という目で) (2019/10/2 23:49:19) |
桜島みか | > | 【駄牛さん懇願しちゃいましたね……おしりをぶたれて喜ぶ駄目家畜さん、】 (2019/10/2 23:50:44) |
及川結菜♀高3 | > | 【…駄目、家畜…】 (2019/10/2 23:51:01) |
菅野♂ 社会科教師 | > | (失禁と同時に射乳をした結菜のミルクをペットボトルに収める菅野) なるほど、これは素晴らしい効果ですね、みかさん。 私の望んだことがこんなにも簡単にできてしまうとは…。 (ペットボトルの中のミルクを観察しながら、みかさんの力に驚きの表情を見せる) さて、せっかくですからこのミルクは結菜さん自身に飲んでいただきましょう。 みかさんお願いできますか? (菅野は小気味よく、結菜の尻を平手で叩くと、手にしていたペットボトルをみかへと手渡そうとする) (2019/10/2 23:54:40) |
及川結菜♀高3 | > | 【んぁ…これは、みか‥様に、先に書いていただいた方が…嬉しい、です…】 (2019/10/2 23:56:54) |
及川結菜♀高3 | > | 【もし、良ければ…】 (2019/10/2 23:57:13) |
桜島みか | > | 【仕方ありませんねぇ…ちゃんとお願いしてくれるならその程度のお願いやぶさかではありません】 (2019/10/2 23:57:56) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【私は構いませんので、みかさんお願いいたします】 (2019/10/2 23:58:03) |
及川結菜♀高3 | > | 【お願いいたします…みか・・・さま…】 (2019/10/2 23:58:35) |
桜島みか | > | あはは…まぁ相手をおもちゃにする、ことにかけては便利な能力です……特に耐性も無くなったくせにヒロインだった時の記憶だけは残っちゃってるような心身ともに遊ばれるためだけの存在相手には…(ラミアを見た後渡された瓶を手に取る…)さぁ…哀れな家畜さん…餌ですよ?(いつぞや使った犬用の容器にミルクをうつして、ラミアの足元におき) (2019/10/3 00:02:13) |
及川結菜♀高3 | > | 【誰か…ナイツ、、来て…欲しい…】 (2019/10/3 00:04:06) |
及川結菜♀高3 | > | 【もし気が向いたら…是非‥】 (2019/10/3 00:04:16) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【結菜さん、みかさん申し訳ございません…。とても良いところなのですが、落ちなくてはならなくなってしまいました…】 (2019/10/3 00:06:17) |
及川結菜♀高3 | > | 【有難うございました‥】 (2019/10/3 00:06:47) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。 結菜さんもみかさんも楽しんで下さいね。】 (2019/10/3 00:07:29) |
菅野♂ 社会科教師 | > | 【それではここで失礼をいたします。 また、お会いいたしましょう】 (2019/10/3 00:07:52) |
桜島みか | > | 【あら、…お疲れ様です、】 (2019/10/3 00:07:53) |
おしらせ | > | 菅野♂ 社会科教師さんが退室しました。 (2019/10/3 00:07:57) |
及川結菜♀高3 | > | …(みかの言葉…高3で、人前でお漏らし…と言う言葉も刺さる…。)…ぁ…っ…(お尻を打たれて体、跳ねさせて…)あ…、ぁ…っ…(心をボロボロにされながら…泣きじゃくって…顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくって…自分の胸から出されたミルクを観察されたり…心身ともに遊ばれるためだけの存在、って言われたりしながら…目の前に、餌…って言われてミルクを乗せた犬用の器を出されてしまい…)…こ、れ…犬用の、エサ…っ…(ここまで侮辱されてるのに、悔しいよりも…体の疼きが大きくって…なんで、なんで…って思いながらも…容器に舌をだらしなく乗せてしまう…) (2019/10/3 00:11:16) |
桜島みか | > | あらら可哀想に…心の底から家畜に成り下がってしまったようですね……それどころか悦びすら感じているのですか?……なんて無様なのでしょう…(犬用の容器に下をつけるラミアだったものの髪の毛の上に手を当てそのまま撫でてあげる)そういえば、こんな風に堕ちる前から子犬扱い…されて悦んでましたよねぇ…牛になる前からラミアさんって元からこういう趣味があったのでしょうか(皮肉そうに笑い) (2019/10/3 00:15:49) |
及川結菜♀高3 | > | …(…ぁ…私、終わった、んだ…もう、戻れない…フェアリーナイツだったところ、から…家畜にされて…私…ネメシスの、家畜…に…。外からの視線も、感じて…ぞくぞくする‥私…私…皆の前で…フェアリーナイツの、前で…家畜になる事、想像して、気持ちよくなってる…。)あ…ぅ…(元から、なんて言われて…こうされる前から私が変態、って言われて…戸惑って‥) (2019/10/3 00:21:29) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/3 00:23:41) |
及川結菜♀高3 | > | 【…っ…有難う…】 (2019/10/3 00:24:01) |
桜島みか | > | そうですね…家畜デビューおめでとうございます……とてもよろこんでくれて嬉しいですよ…(嫌でも興奮すれば出てくるユルユルの駄乳、…我慢することができなくなったそこも言うまでもないありさまなのは目に見えて…)この前の約束…家畜になったらお散歩したり、ミルクバーしたりするんですよね……とても嬉しいです (2019/10/3 00:24:12) |
フェアリーオレンジ | > | 【……いえ……】 (2019/10/3 00:24:28) |
及川結菜♀高3 | > | 【できれば、この次、に…ここで、入ってもらえれば。。】 (2019/10/3 00:24:45) |
及川結菜♀高3 | > | 【みかさま オレンジさん 私 で…】 (2019/10/3 00:25:10) |
フェアリーオレンジ | > | 【了解です】 (2019/10/3 00:26:29) |
フェアリーオレンジ | > | 【ところで場所は……?】 (2019/10/3 00:26:47) |
及川結菜♀高3 | > | 【見世物部屋設定です‥】 (2019/10/3 00:27:30) |
桜島みか | > | 【せっかくなので校庭まで歩いてきた感じにします?】 (2019/10/3 00:27:31) |
及川結菜♀高3 | > | 【…有難う…ございます。。】 (2019/10/3 00:27:50) |
フェアリーオレンジ | > | 【どっち……?】 (2019/10/3 00:27:57) |
及川結菜♀高3 | > | 【校庭の真ん中で…】 (2019/10/3 00:28:01) |
フェアリーオレンジ | > | 【ていうか私はみかさんに攻撃?注意?とかして良いんですか?いくらネメシスじゃなくても人に首輪つけて散歩してるのをただ見てるのおかしいですし……】 (2019/10/3 00:29:03) |
及川結菜♀高3 | > | 【みか様に放しなさい、見たいに…文句を言いながら登場して下さって構いません…。】 (2019/10/3 00:29:47) |
フェアリーオレンジ | > | 【わかりました……】 (2019/10/3 00:30:03) |
フェアリーオレンジ | > | ……!あれは……(見世物小屋の拷と拘束からやっと抜けてくれば校庭で首輪をつけられている女生徒とそれをひっぱっている女生徒みつけて) ………及川先輩(そして首輪をつけられているのが……殆ど話したことはないけど憧れのフェアリーラミアの及川先輩だと知って……) 桜島先輩っ!及川先輩を離してくださいっ!(引いてる方の先輩に向けて声を荒げて) (2019/10/3 00:32:50) |
及川結菜♀高3 | > | …っ…(家畜デビュー…って言われて…気持ち良いの…こんなの、おかしいのに、おかしいのに気持ちよくって…散歩、ミルクサーバー…なんて言葉が思い起こされて…)…(その時、私の輝いていた頃と同じような…輝いた存在…フェアリーナイツの、フェアリーオレンジが現れて…私の方を見て、必死に注意しているのを見れば、後ろめたい気持ちに襲われる。だって…私は、貴女に救ってもらえるようなまっとうな人間じゃない…自分で、ネメシスの家畜であることを受け入れた、、フェアリーナイツ史上…最低の、、恥さらし…)(思わずうつむいてしまって…) (2019/10/3 00:35:57) |
桜島みか | > | あら?…あなたはフェアリーナイツの……まぁもう何もかもが手遅れです…この駄牛さんいえいえ、フェアリーラミアさんはもう心の底から家畜に堕ちてしまったのですから……(お散歩をとめるとラミアの背中に座って)いえこの家畜さんにその表現は間違ってましたね…手遅れではなく…元からどす黒く醜い欲望……こんな風にされて胸と下から液体を垂らすしか脳がないのですから……ねぇ?ラミアさん…この方に言ってあげてくださいよ〜 (2019/10/3 00:37:48) |
フェアリーオレンジ | > | 【①とか③はなんですか??】 (2019/10/3 00:37:50) |
桜島みか | > | 【順番?さっきのままでしたけどそのままですねぇ今も】 (2019/10/3 00:39:50) |
及川結菜♀高3 | > | 【ロル順です…】 (2019/10/3 00:40:11) |
及川結菜♀高3 | > | 【オレンジさんは②ですね。。】 (2019/10/3 00:40:21) |
フェアリーオレンジ | > | 及川先輩………(俯いた及川先輩をみて……写真や動画でみたフェアリーラミアとの違いに心痛めるもゆっくり近付いていって) フェアリーナイツでもない桜島先輩はフェアリーナイツとして闘い続けることの辛さがわからないんですっ(及川先輩に腰かける先輩に怒れば膝を突いて及川先輩と視線を合わせて) 私もさっきまで……ボロボロにされて……酷いことされました。辛かった、ですよね?怖かった、ですよね?(そう言うと及川先輩の頭を抱えてぎゅってして) (2019/10/3 00:41:32) |
フェアリーオレンジ | > | 【はーい】 (2019/10/3 00:41:45) |
及川結菜♀高3 | > | …ぁ…ん…(元仲間の前で背中に乗られて…散々ひどいこと言われてしまうの…それでも、命令通り言葉を話そうとしたときに、オレンジが…私の事をいたわるような表情で近寄って、視線を合わせて…共感しながら頭を抱えてくる…。暖かい…とても、とても…こんなことまでしてくれる子に、言えない…でも、体は…でも…でも…) (2019/10/3 00:43:56) |
桜島みか | > | あらら…辛さなんて分かりません……少なくともこの家畜さんはその「辛さ」に負けて家畜になる…どころか「辛さ」に快楽を感じて興奮しているのだから……(ラミアの髪の毛を鷲掴み)言えないと言うなら仕方ありません…この場でこの方に酷いことをしましょうか?……(手をわなわなさせればゼリーがムチのようにラミアのお尻を叩き…さらに複数のゼリーが周りを囲っていて) (2019/10/3 00:46:30) |
フェアリーオレンジ | > | 【みかさんと喧嘩するような流れになりそうですけど大丈夫でしょうか……】 (2019/10/3 00:47:23) |
及川結菜♀高3 | > | 【流れの、まま…大丈夫。】 (2019/10/3 00:48:05) |
フェアリーオレンジ | > | もう大丈夫ですよ……休んで良いんです(優しく及川先輩の頭をなでなで) やめてくださいっ!(及川先輩の髪を鷲づかみにする手を握ればきっとにらみ) もしかしたら今は桜島先輩の言う通りかもしれません。でもきっかけは……フェアリーナイツとしての戦いを重ねるウチに……辛さに負けてしまったからです。あっ、だからダメっ……(ゼリーの鞭を見れば御札を飛ばそうとして何かに気付き及川先輩にと覆い被さって) んっ…(代わりに打たれて守って) (2019/10/3 00:52:20) |
及川結菜♀高3 | > | …そ、の…通り…(必死に自分の事を守ってくれるオレンジの優しさに、余計後ろめたい気持ちになってしまっていて…でも、それすらも…気持ち、良く感じるほどに、壊されているの。。)…駄目、オレンジさん…私、なんか…抱いたら…家畜のよだれ、、ミルクで、汚れる…私、私…は…堕ちたの…。嬲られて、気持ちよくって…興奮、して…自分から、自分から…ネメシスの家畜…になる、ことを…選びました…仲間の前で、家畜にならされて、気持ちいい…惨めで…情けないのが、気持ちいい…ミルク、絞られて…おしっこ、お漏らしさせられて…ぁ…っ…(そう言った時に、もう…おしっこを我慢する力を完全に奪われた私は…また、少しだけ黄色い液体をお漏らししてしまって…)…気持ち、良いの…私、堕ちて…皆に、なじられて、踏まれて…惨めで、気持ち、良い…仲間の前で…惨めな姿、見られて…感じる…ド底辺家畜、なの… (2019/10/3 00:57:27) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、あれ?もしかして助けて欲しくて呼んだんじゃなくて見て欲しくて呼んだ系です………?だとしたら、私から回りすぎて恥ずかしすぎて生きていけないかも……】 (2019/10/3 00:59:28) |
桜島みか | > | あなたが守るなら少しゼリーの強度あげる必要がありそうです……下手に動いたら、その方が大きな傷を負うことは間違いないですよ?(オレンジちゃんをみれば少しぱちぱちと手を叩きながらゼリーをさらにしむけ)いいご身分ですね……敵の家畜になってまで守られて……一言言えと言ったことすら言わずに仲間を犠牲にする…それが今のあなたですかぁ……ホントダメダメですね、、(見下げる…目の前でオレンジちゃんがうたれてるのを悲しげな顔で、)……(その後打たれるのを見てから…ラミアが口を切るように負け犬宣言をしてるのを聞いて)そうですよね…家畜のゆるゆるの駄乳、興奮して流れたよだれ…汚いもんね……自分から家畜になって欲望のままに快楽を貪り尽くして…オマケに見られてさらに濡らして…絶望振りまいてほんと残念な存在ですよ…(あーぁ可哀想にというめで2人を見つめ)本当は叩かれるのを待ってから宣言したんでしょ?自分のせいで誰か傷つくのに…その絶望が気持ちよくて (2019/10/3 01:01:33) |
及川結菜♀高3 | > | 【…助けに来てくれた方が…ゾクゾクしちゃう、の…でも、流れに任せるよ。】 (2019/10/3 01:02:52) |
フェアリーオレンジ | > | 【な、なるほど………でもあんまり助けられる気は無さそうな……頑張りますけど】 (2019/10/3 01:03:24) |
及川結菜♀高3 | > | 【ありがと…もし無理ならその時は、先輩ナイツの、本当に陥落するとこ、見届けて…】 (2019/10/3 01:04:13) |
桜島みか | > | 【この状態で助けに来ようなんて本当にいいフェアリーナイツちゃんですね……】 (2019/10/3 01:04:20) |
及川結菜♀高3 | > | 【…こんな、堕ちきった…ネメシスの家畜に成り下がってる先輩で、ごめんなさい…。。】 (2019/10/3 01:05:31) |
フェアリーオレンジ | > | うぅ……(一撃。そこまで強度無いスライムの鞭で一撃叩かれただけで崩れてしまう……けどぐぐっと立ち上がって) 及川先輩は汚くなんか、ないっ……大丈夫、もう誰もあなたをいじめません……(また及川先輩の方に行けばもう一度頭を抱えてなでなでって……) (2019/10/3 01:06:20) |
フェアリーオレンジ | > | 【快楽に堕ちるだけ幸せかもです……私なんて未使用の女性器ボロボロにされて焼かれましたし(治療中だけど……)】 (2019/10/3 01:07:02) |
及川結菜♀高3 | > | 【こんな家畜でよければ…後で、舐めさせて…痛み、引くように…】 (2019/10/3 01:08:15) |
フェアリーオレンジ | > | 【は、恥ずかしいけどおねがいしようかな……ってダメダメ、家畜から解放しますっ!】 (2019/10/3 01:10:54) |
及川結菜♀高3 | > | …違う…私、は…フェアリーナイツに…も…見られながら…ネメシスの家畜に堕ちる所、見られながら、気持ちよくなりたい…そんな、変態、だから…ぁ…(みかの言葉とオレンジの優しい言葉、両方に対して、狂いそうな頭で返事になっていないような返事をするの…)…家畜、なの…もう、駄目…私、こんな…なって…(四つん這いから、両手を離して…膝と頭で体を支える状態になりながら…オレンジの、頭を撫でてくれてる方と反対の掌を持てば、自分の胸の先に当てて…オレンジの指を上から覆うように、乳首をつまませるようにしながらビクビク感じて…生暖かい白いの溢れさせて、感じ始めるの…) (2019/10/3 01:12:35) |
桜島みか | > | 【こんな家畜を背負う上に負傷?……あはは…、逃げることすら叶わないんじゃないですかねぇ……家畜ちゃんも罪な子です】 (2019/10/3 01:12:51) |
及川結菜♀高3 | > | 【ん、解放されてもしてあげる、けど…ん…っ…】 (2019/10/3 01:13:02) |
桜島みか | > | あら?…ていうか忘れてました…そのゼリー、アロマついてるじゃないですか……本当に見捨てた方が身のためですよ?…このまま当たり続けたらあなたまで媚薬ゼリーの虜に…(くすくすぅなんて笑いながら様子を見る、強度のないそれはそもそも痛めつけるものじゃなく発情させる道具、無数に叩きつけられればフェアリーナイツと言えど…その洗礼は確実に受けてしまう……その事を忠告して)ほら…牛さんのミルクによる変態プレイなんてそんな純粋な子にさせちゃって…ラミアちゃんからもなにかいってあげてくださいよぉ、 (2019/10/3 01:17:26) |
フェアリーオレンジ | > | んっ……及川先輩……(胸に当てられた手に感じる暖かい感触……高校生で、妊娠もしてないのにこんなモノ出るはずないのにどれだけの責め苦を……そうおもえば片手で胸を支えつつ) んっ……んっ………んっ…………(こんな状態の及川先輩に媚薬成分のスライムの鞭なんて……そう思うとその背中で鞭を受け続けて守り続ける。今まで学園を守り続けた及川先輩を私が守るよって……) んんっ………はぅ………(次第にぎゅって抱えている及川先輩の耳に熱い吐息をかけちゃう……ちょっとびくびくって) (2019/10/3 01:25:07) |
及川結菜♀高3 | > | は…っ…ぁ…(ゼリーのアロマが、気化して私の身体にも入ってしまうの…。)…こんな、私のため…駄目……私、こんな…貴女の、手で、私…家畜としての、仕事…っ…ぁ…(オレンジが来る前に顔の前に差し出された容器に向かって…オレンジの指を上から握りながら…自分のを搾ってて…)…改造、されて…家畜、ミルクも…おしっこも…ネメシスの、皆様が望めば…お尻から、のも…全部、、私の、惨めな事の主導権、全部ネメシスに握られてる、家畜…なのに… (2019/10/3 01:31:58) |
及川結菜♀高3 | > | …ん…っ…(オレンジの息に背中をブルって震わせて…苦しいだけじゃなくて、微かに蕩けたような鳴き声も上げながら…またおしっこ…お漏らししちゃう…オレンジにかからないことを祈りながら…) (2019/10/3 01:33:04) |
桜島みか | > | あぁ…発情してる上に普通の女の子より弱ったその身体……家畜ちゃんに1発でも当たったら努力はパーですからね…気をつけてください……きっと母乳収まらないくらいの発情が常におそって少し擦れるだけでもイキ狂うくらいにはしてあるので……(最初はそのつもりなんてなかったがオレンジちゃんが入ったことにより苛烈さを増したそれはラミアに当たった瞬間…ユルユルになった胸も下も収まりがつかなくなるであろう)ふふっ本当に立派なヒロインちゃんですね…偉いです……そこの家畜とは違って……よく見てください…自分のために庇って興奮してる女の子に向かって…発情抑えられず自らの液で汚すような最低ド底辺っぷりを……(オレンジちゃんが守ろうとする度に凄く嬉しそうにラミアの表情を伺って)ん?…あぁ…ほら飛び散る液だけで見境なく興奮して…全身駄目ユルの最低家畜になって……汚ったないですね……(オレンジちゃんが必死に守ってるのにそのオレンジちゃんすら汚すような光景に呆れて) (2019/10/3 01:34:48) |
及川結菜♀高3 | > | 【私、もう…ヒトとして、暮らせない体に…されちゃう…】 (2019/10/3 01:37:19) |
桜島みか | > | 【あらら…まゆりさんが悲しんじゃう……】 (2019/10/3 01:39:19) |
フェアリーオレンジ | > | だめ、だめだよ、及川先輩……んっ!(及川先輩が私の小さな手を使って胸を絞ってる……止めたいのにそこまでの余裕が……また1発背中に鞭受けて) っ………だったら及川先輩には一撃も喰らわせない……っ及川先輩は最低家畜なんかじゃないっ………んっ……んっ、 (2019/10/3 01:39:35) |
フェアリーオレンジ | > | 【ごめんなさい。とちゅう……】 (2019/10/3 01:39:57) |
及川結菜♀高3 | > | 【大丈夫…気持ちいい、から…】 (2019/10/3 01:41:22) |
フェアリーオレンジ | > | んっ……くぅっ………(及川先輩をぎゅってしていたの離して……及川先輩の前に小さな身体で仁王立ちすれば鞭を受け続ける。数発、十数発、数十発……でも) はぁ………はぁ………はぁ……んっ……んっ……んんぅぅ……(何発目かわからない一撃が入ると遂に膝を付いて……顔を真っ赤にして胸を抑えて俯いて荒い呼吸を繰り返しちゃうの……) (2019/10/3 01:43:03) |
フェアリーオレンジ | > | 【魔力も体力も底の底……満身創痍の私じゃもう………ごめんなさい……】 (2019/10/3 01:43:43) |
及川結菜♀高3 | > | 【オレンジさん、NGは…?】 (2019/10/3 01:43:49) |
フェアリーオレンジ | > | 【えっ……?】 (2019/10/3 01:48:36) |
及川結菜♀高3 | > | 【ネメシスの、家畜…だもん…私…もう…】 (2019/10/3 01:49:58) |
フェアリーオレンジ | > | 【流石に此処で及川先輩になにかされるのは……】 (2019/10/3 01:51:22) |
及川結菜♀高3 | > | 【んぁ…お、っけい・・・】 (2019/10/3 01:51:45) |
及川結菜♀高3 | > | ん‥ぁ…(理性なんて、意識すら飛びかけている今…ないも同然で…私をかばうように私の前に立って、何発も何発も鞭を受けて…崩れ落ちて、胸を抑えてうつむくオレンジを後ろから見れば…跪いて、突き出されたオレンジのお尻へ、本能的に近づけば顔を当てて…鼻を当てて…から…オレンジの方を向くように、オレンジとみかの間に跪いて…みかにお尻突き出すの。)ん…私の、事…ダメに、して…くだ、さい… (2019/10/3 01:52:44) |
桜島みか | > | あはっ…愚か者を助けようなんて……本気で思ってるような子…本当に惜しいです…私としてもあなたのような子にはちゃんと活躍して欲しかったですよ?(ムチを打つゼリーは打ち付けると1部が弾け残るようにくっつき…蠢きまさぐるように二の腕、太ももを這う)なんです?……こんなことをして…やっぱり救いようのないようですね…オレンジちゃんも呆れ果ててますよ?…(あーぁとあきれ果てるようにおしりを見るがいつまでたっても鞭は降ってこない…1発打ち込めば常に下も上も決壊してずっと垂れ流しになるであろうアロマそれをふらせることもなく)ダメに…ですかぁ…(ゼリー片をおしりに乗せて見て) (2019/10/3 01:57:28) |
及川結菜♀高3 | > | 【…なに、したら…私の事…ダメに、していただけます、か…お願い…】 (2019/10/3 02:01:36) |
フェアリーオレンジ | > | ぅあ………んんっ……ひゃうっ!?(もう起ち上がれない……そんな自分にゼリー片が付着するとびくびくって震えちゃう……ダメなのに……及川先輩を助けに来たのに) お、及川先輩っ!?だめ、そんなこと……ふあぁ………(及川先輩が自分のお尻に鼻を押し当ててくると嬌声みたいな声あげちゃって座っている体勢から上半身前に崩れて校庭にほっぺつけてお尻だけ上げているような体勢に……) (2019/10/3 02:01:44) |
桜島みか | > | 【ダメにって具体的にどうされたいのか…によりますね】 (2019/10/3 02:02:26) |
及川結菜♀高3 | > | …ぁ…ひ…ぁ…(お預けされて、余計に感覚がおかしくなってくる。理性なんてもう、壊されてしまってて…オレンジの顔の上に胸が来るように四つん這いになって…)…仲間に、私の…家畜ミルク、いっぱい、かけて…止まらなくて、壊されたの、見られながら…いっぱいお尻叩かれて…気持ちよく、なりたい…れひゅ……っ… (2019/10/3 02:06:28) |
桜島みか | > | そうですかぁ…ねぇオレンジちゃん聞きました?(身体をまさぐるゼリーがだんだんと内側へ内側へと蠢きもむように動く)じゃあ膝立ちになって胸を手で持ち上げてください……そしてこういうのです…オレンジ様家畜なわたしの最低な性癖にお付き合いくださいって(そう言ってまた器からゼリーを出し直す……今回のムチでおしりを叩かれれば瞬間的な絶頂でユルユルのダメなそれは吹き出すであろうもので) (2019/10/3 02:11:13) |
フェアリーオレンジ | > | 【さっきのリョナネメシスさんもそうだけど皆さん強烈な性癖だなぁ………】 (2019/10/3 02:12:09) |
桜島みか | > | 【あはは…性癖的には責めは極力なんでもありですよ……受けの時は結構狭いですけど】 (2019/10/3 02:14:11) |
及川結菜♀高3 | > | 【ん、へ…】 (2019/10/3 02:14:30) |
桜島みか | > | 【今回、引かれちゃったぶんはまたミュウの時とかに責任とってね…】 (2019/10/3 02:15:45) |
フェアリーオレンジ | > | んんっ……はぁ…んっ………(身体をゴロンと転がして仰向けに……でもそれ以上力が入らない……身体が熱い……お腹の下の方がきゅんってする………) ごめんなさい、及川先輩……私、先輩を助けること……及川先輩……?(及川先輩に謝っていたら及川先輩の大きな胸が自分の顔の真上に……) あっ………んっ……(媚薬のせいで……愛しく感じるとそのお胸に軽くチュってしちゃって……) (2019/10/3 02:15:53) |
及川結菜♀高3 | > | んんん…ぅ…(オレンジが胸にキスしてくれて、甘く悶えながら、ミカの言葉に忠実に従ってしまうの…。愛しく思ってキスしてくれてるオレンジの方を見つめながら…)…オレンジ、様…ぁ…家畜の、私の…最低な性癖に、付き合ってくださ、い…負け犬の…汚れた、ネメシスの家畜のミルク…オレンジ様に…動けなくなって、ひれ伏してる、オレンジ様に、いっぱい、かけて…汚して…ん…(言われた通り、胸を手で持ち上げながら、校庭に頬だけつけたオレンジの頭を、膝立ちから、軽く足を開いて…付け根でグラウンドに押さえつけるようにしながら…) (2019/10/3 02:20:10) |
桜島みか | > | あらあら…良かったですね…受け入れて頂いて……思いっきり吹き出して…家畜のミルク、たくさん味あわせてあげてください…これからあなたはミルクバーとして生きていくのですから……(バチン…無慈悲な音と共に襲う瞬間的な快楽…変質された胸は勢いよくそれを吹き出すレベルに刺激され)ふふふっオレンジちゃんが謝ることはないのに……この愚かな牛がいけないのですよ?これはこの方が望んだ結末なのですから……(無慈悲にバチンっバチンっとおしりをむち打ちその度に痺れるような快楽がおしりから頭を駆け抜けさせて) (2019/10/3 02:21:08) |
及川結菜♀高3 | > | 【完全に、壊された、の…】 (2019/10/3 02:22:00) |
フェアリーオレンジ | > | 【私は今仰向けで上に及川先輩……?】 (2019/10/3 02:24:40) |
及川結菜♀高3 | > | 【前に崩れて頬をグラウンドだからうつ伏せと思ってたけど、好きな方で…】 (2019/10/3 02:25:45) |
フェアリーオレンジ | > | 【あ、その後ゴロンと転がって仰向けになったってロルしたつもりだったんだけど伝わりにくかったかな……ごめんなさい】 (2019/10/3 02:27:12) |
及川結菜♀高3 | > | 【んあ…仰向けにって書いてる。。 ごめん…気持ち良すぎて見逃してたの。。】 (2019/10/3 02:27:57) |
フェアリーオレンジ | > | 様付けなんてしないでください、及川先輩……(唇を胸から離すと下から細い手を伸ばしてぎゅってして) 助けられなくて、ごめんなさい……(桜島先輩の声が聞こえる。及川先輩に鞭が振るわれる……でももう私には守れない……) 私に……そ、それをかけることで少しでも及川先輩が楽になるなら……(抱きしめた耳元で囁けば離して……くたっと下で脱力して……及川先輩の胸の下で……大丈夫だよって頬笑んで……) (2019/10/3 02:31:14) |
及川結菜♀高3 | > | …っ…!…あ、ぁ…っ…私が、愚かな、家畜が…望んだ、の…仲間の、前で…こんな風に、気持ち…ぁ…(オレンジのつま先から髪の毛まで…生暖かい家畜ミルクを浴びせるようにしてから…オレンジの手が、唇が恋しくなって…)…っ…あ…も、っと…鞭、気持ち…っ…(顔を歪めて泣き叫びながら感じさせられていて…どこまでも私のために、って言ってくれるオレンジには…理性が飛んでいても…家畜なりに親しみを感じているようで…オレンジの片方の指を胸に当て、もう片方は、私から胸をオレンジの口に当てて…)ん、ぁ…家畜、ミルク…味、わって…きもひ、良く…しれ…ぇ…っ…(懇願するような視線を向けながらも、鞭打たれるたびに嬌声を上げ続けて…壊されたその姿には、以前の…優等生らしい口調も、幾度もネメシスを倒してきた風貌もみられないの。。) (2019/10/3 02:40:10) |
桜島みか | > | 2人重なり合って慰め合いですか?……ふふっそんな手遅れの家畜を相手に?クスクスっ…ならわたしお手伝いしますよ……(ドロドロの紫の液体を歪な容器から2人に向けてかけていく)家畜さんと一緒に体寄せあって身体慰めあってくださいね?(ラミアの真上から垂れるそれは全身の感度を増させて、身体をもぞつかせる魔法の液体……)ふふっ…ほら…せっかくなので…仲間の身体に擦れさせながら…何度も行っちゃっていいですよ?……(感度を上げた体にゆっくり鞭を落としてみて) (2019/10/3 02:42:30) |
及川結菜♀高3 | > | 【20分注意、です…】 (2019/10/3 02:49:53) |
フェアリーオレンジ | > | んんっ……ちゅぱっ……っ……(ロクに抵抗できない身体……片手で及川先輩の胸を、口でその胸に吸いついてミルク吸っちゃって) あまい……ですっ……んんっ……んっ……(そして母性に触れたことで……今日一日の酷い恐怖もあって……及川先輩に甘えるようにすりすりしちゃって……) ひゃうっ……及川……結奈せんぱい………(媚薬塗れの身体に感度増幅の魔法の液体……ちょうどお股に来ていた結奈せんぱいの足を挟むとすりすりって動かしちゃう……まだ女性はぼろぼろなのに……) (2019/10/3 02:50:00) |
及川結菜♀高3 | > | ん…っ…きもひ…ぃ…(魔法の液体が、私たち二人の体中に塗りつけられていくの…二人して私のミルクと、魔法の液体まみれに…ドロドロになって…甘い匂いを放ちながら…私はオレンジの頭を抱き寄せながら、ビク…ビク…って感じてて…蕩け切った顔でオレンジの額を舐めながら、足はオレンジの股のぬくもりを感じて)…んぁ…あったか、い…ちょっと、濡れて…ん…痛い、なら…そこ…舐めてあげる…(胸を吸われながらびく、びくって震えてて…) (2019/10/3 02:54:54) |
及川結菜♀高3 | > | 【20分注意…れひゅ…】 (2019/10/3 03:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜島みかさんが自動退室しました。 (2019/10/3 03:02:32) |
及川結菜♀高3 | > | 【お休み…ありがとね。。】 (2019/10/3 03:03:42) |
及川結菜♀高3 | > | 【二人で百合百合しよっか? ネメシス来たらジ・エンドだけど…】 (2019/10/3 03:04:11) |
フェアリーオレンジ | > | 【はいっ……】 (2019/10/3 03:04:34) |
おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが退室しました。 (2019/10/3 03:04:57) |
おしらせ | > | 及川結菜♀高3さんが入室しました♪ (2019/10/3 03:04:58) |
及川結菜♀高3 | > | 【ちょっとドキドキ要素を足しつつ…お願い。。】 (2019/10/3 03:05:15) |
フェアリーオレンジ | > | ん……っぱ……もう、くすぐったいです……(乳首から口を離すと頬を撫でてくる先輩なでなで) 見られるのはずかしいです………(と言いながらメイド服のスカートをめくりショーツを脱ぐ……まだやっと毛が生えてきたぐらいの幼い割れ目……だけど無理矢理固く鋭利な触手を突っ込まれてボロボロ……とっても痛々しくて………) (2019/10/3 03:08:27) |
及川結菜♀高3 | > | ん…(頭を撫でられれば甘えるように顔を押し当てながら…しばらくして、オレンジがショーツを脱げば、オレンジを仰向けに寝転がらせ…オレンジの顔を跨ぐように四つん這いになって…私も、オレンジのその…ういういしいところに顔を当てて…私達を覆う魔法の媚薬の液体とミルクが混ざったものをたくさんかき集めれば、ボロボロの所に優しく塗り当てる。傷口から毒が入っていくことも考えずに…)ん…くち…ゅ…(そのまま舌を当てながら、オレンジにも、私の事…って言うように、顔の上に跨れば…誘うようにお尻を揺すっていて…) (2019/10/3 03:12:34) |
フェアリーオレンジ | > | ふゆぅ……ふあぁ……うぅ……(恥ずかしいところをじっくり見られて……いろいろ塗りたくられ舐められちゃうとじゅわって湿らせちゃうの……まだ結奈先輩が舐めなめしてるのに……) ん……ぺろっ……ぺろっ……んっ……(目の前にきた綺麗なお尻ぺろぺろっ……ちゅうって吸ってみたりも……) (2019/10/3 03:21:04) |
及川結菜♀高3 | > | 濡らして…私と、一緒…(濡らしたのをちゃんと言葉にしながら、下で突起を撫でたり、奥に塗りつけたりしてて…)指、いれ…ぇ…っ…(お尻舐められたり吸われたり…気持ちいい所で、陰部を濡らしながら…オレンジの中に舌をより深く潜り込ませながら、両手は後ろ…お尻、広げて…) (2019/10/3 03:24:23) |
フェアリーオレンジ | > | そんなとこ、入れたらだめ、ですっ……中もぼろぼろだもんっ………きゃうっ!!うぅ……(傷だらけの膣内……優しく入り込んできた及川先輩の下がその膣壁に触れる気持ちよさと染みるので腰を浮かせるほど身体震わせちゃうの……) あっ………んっ………(はずかしそうにんっ、と小さな舌伸ばすと広げられて露わになったな結奈せんぱいのお尻の穴にピッて当てて) (2019/10/3 03:29:41) |
及川結菜♀高3 | > | ん…(舌を、痛がらないようにゆっくり入れながら…震わせてるオレンジを撫でてあげて…。)ん‥っ…ぁ…(指じゃなくて舌が来ちゃって…余計ぞく…って体震わせて感じてしまいながら…オレンジの中に舌を…痛んでいないクリに軽く歯を立てながら…快楽の液体のせいで、絶頂寸前まで気持ちよくなってるの…。)ね…最後、に…お尻、叩きながら…虐め、れ…あそこも、おひり、も…逝き、そ…(って言いながら、オレンジの反応の良いところを舌で探り当てて) (2019/10/3 03:33:54) |
及川結菜♀高3 | > | 【んへ…次で、〆る…。二人共タブ落ちして、自動退室するまでにネメシスが来るか、来ないか…で、運命決めてみる…?】 (2019/10/3 03:34:27) |
フェアリーオレンジ | > | んんつ……ゆなせんぱい、そこっ……だめになっちゃうっ……ひうっ……(比較的痛んでいない肉芽をとっても優しく……そんなことされたらまたぐじゅって甘い液溢れさせちゃって……) ふあぁ………やぁっ……んんっ……(いっぱいいっぱい舌で気持ちいいとこ当てられて……身体ビクンビクンて……イっちゃう……尊敬する先輩の舌で……)) (2019/10/3 03:39:28) |
フェアリーオレンジ | > | 【うんっ………】 (2019/10/3 03:39:45) |
及川結菜♀高3 | > | 【退室までにネメシスが来たら…私と…乳首と乳首でもクリップと鎖でつながれて、木馬の上、とかかもしれないけど…もし、良いなら…ん…ありがと…(ちゅ)】 (2019/10/3 03:40:46) |
及川結菜♀高3 | > | 【〆ロル、逝く…っ…】 (2019/10/3 03:41:49) |
及川結菜♀高3 | > | 濡らし、過ぎ…ん…っ…(幾度も絶頂させられた私も、腰を震わせて…。。でも、弱そうな場所を、同じように…しかし、絶え間なくいじり続けてあげて…逝き果てるオレンジの姿を見届ければ、体勢変えて…オレンジの横に寝そべれば、腕と腕…組んだまま…オレンジの頬に私のをくっつけて…そのまま…)…可愛、かった…ん…(顔と顔くっつけたまま、私は意識を失ってしまうのでした。) (2019/10/3 03:44:46) |
及川結菜♀高3 | > | 【ありがと…私は終わり…気持ち良かった…】 (2019/10/3 03:45:18) |
及川結菜♀高3 | > | 【眠気、来ちゃった、の…このまま堕ちる…お休み、ありがと…(ちゅ)】 (2019/10/3 03:49:11) |
フェアリーオレンジ | > | はぁ……はぁ………んんっ……(横に来て寝転がってくれた結奈先輩に甘えるようにぎゅって抱きついて……いろんな疲れからこちらもそのまま眠りに堕ちちゃうの………) (2019/10/3 03:49:29) |
フェアリーオレンジ | > | 【おやすみなさい………んっ……】 (2019/10/3 03:49:50) |
及川結菜♀高3 | > | 【後は…神のみぞ…ん…おやすみ。。ふふ】 (2019/10/3 03:49:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フェアリーオレンジさんが自動退室しました。 (2019/10/3 04:10:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川結菜♀高3さんが自動退室しました。 (2019/10/3 04:17:03) |
おしらせ | > | 白い影さんが入室しました♪ (2019/10/3 07:45:54) |
白い影 | > | (時刻は午前2時。宵闇に包まれた町を、月明かりだけがただ照らす頃。草木も眠る、丑三つ時。横たわる二人の前に、ふらりと何かが現れる)(白い影。まるで幽霊のように見える何か。ただ、人型ではなく……白い布を頭から被ったような、ソレ。……よーく見ると、脚が布の端から覗いている。本物ではないのかもしれない。 (2019/10/3 07:48:52) |
白い影 | > | …………(影は倒れている二人のうち、フェアリーオレンジの方をそっとその腕に抱えた。そして、及川の方には視線こそ向けるものの……触れることすら、しようとしない。布の下から刺す視線は、どうも明るい色ではなかった。むしろ侮蔑、そして無関心に変わっていく、そんな冷たい色の視線。それから影は前を向くと、ゆらりと何処かへ歩いていく)…………諦めた人まで助けられるほど、死神さんはヒマじゃーないんだー……(そんな幼いつぶやき声が、一つ。……フェアリーオレンジが次に目覚めた時、彼女は保健室の天井と、ふかふかのベッドの感触を知ることになる) (2019/10/3 07:52:39) |
おしらせ | > | 白い影さんが退室しました。 (2019/10/3 07:52:55) |
おしらせ | > | フェアリーオレンジさんが入室しました♪ (2019/10/3 14:46:51) |
おしらせ | > | フェアリーハンターさんが入室しました♪ (2019/10/3 14:48:19) |
フェアリーオレンジ | > | ………(昨日は尊敬する及川先輩を助けることは出来なかった。それがとても悔しくて。ボロボロの身体に最低限の治癒をすれば校舎の屋上に降り立つ。もう絶対フェアリーナイツの仲間は……守るんだって) 来ましたね………(そこで及川先輩を……フェアリーラミアを破ったフェアリーハンターを待ち構えていれば姿を現して) (2019/10/3 14:49:18) |
フェアリーハンター | > | (正体の知れない相手からの呼び出しに警戒をしながら、屋上を訪れたフェアリーハンター。屋上への扉を開け、フェアリーオレンジの姿を確認すると彼女に話し掛ける) 私を呼んだのはあなたですか…? その姿はフェアリーナイツ…ですね。 (相手を見据えながらも警戒を解かないハンター) (2019/10/3 14:52:43) |
フェアリーオレンジ | > | はい、フェアリーオレンジ、といいます。あなたがネメシスで……数々のフェアリーナイツを倒したことは知っています(そう話しつつ数枚の御札を胸に当ててそれらが身体に解けていく。痛み止め符、身体能力向上符、など……) 他のフェアリーナイツを守るためにも……私があなたを倒します! (2019/10/3 14:57:39) |
フェアリーハンター | > | (名乗りをあげながらも、何かしらの御札を取り出し体に纏わせるオレンジ。何かしらの能力であることは理解したハンターは戦闘においても使用されることを察知した) 私をご存知なのですね。 数名のフェアリーナイツを打ち倒したお陰で、ちょっとした有名人になってしまったようです。 改めまして、私はフェアリーハンターと申します。以後、お見知り置きを…。 (オレンジに対し、深々と頭を下げながら自己紹介をするハンター) (2019/10/3 15:02:22) |
フェアリーオレンジ | > | 丁寧な自己紹介ありがとうございます……(そう言いつつ今度は攻撃用の御札を取り出して。今までの戦いとは大きく違う点が二つ。まずは昨日からの連戦で魔力、体力ともに大幅に消耗し) (2019/10/3 15:04:05) |
フェアリーオレンジ | > | (万全にはほど遠いこと。もう一つは呼び出したため相応の準備を持って望めていること……) ではいきます!(疾風の加護を付けた御札をハンター目掛けてはなっていく) (2019/10/3 15:05:23) |
フェアリーハンター | > | さて、先ほど私を倒すとおっしゃいましたが、今のあなたは手負いのようです。 そんな状態で戦っても大丈夫なのですか…? (ハンターはオレンジに対し、気を遣うような発言をしながらも、彼女が放った御札の動きに注視をしつつ、軽やかに右に半歩移動をすることで回避をした) なるほど、御札は攻撃にも使用できるようですね…。 (2019/10/3 15:09:19) |
フェアリーオレンジ | > | 確かにあなたの言うとおりです……っ(昨日の拷問……そしてフェアリーツバキの『二人で共に戦いましょう』と言う言葉が蘇るけど……それよりも昨日の及川先輩の姿が蘇る。ユノ先輩、紀春先輩……そして十六夜先輩。あの人たちが及川先輩のようになってしまうのは……止めなきゃって) でも戦わなきゃいけないんですっ!(くいっと指を動かせば後方にハズレた御札が急旋回、背後からハンターさんを狙って) (2019/10/3 15:13:06) |
フェアリーハンター | > | そうですか…。 万全ではない状態でも戦わなければならない…ということですね。 それほどの覚悟であれば、私もしっかりとお相手することといたしましょう。 (回避をしながら、自身の脇を通り過ぎていった御札を観察していたハンターは何かしらに操作をされているものであると瞬時に察知した。 この御札はそのまま真っ直ぐにどこかに飛んでいくわけではない…ということは……) やはりそう来ましたね、オレンジさん。 (ハンターはその場で後ろに振り替えると、踵を返したかのようにこちらへ向かってくる御札を手で打ち払おうとする) (2019/10/3 15:19:04) |
フェアリーオレンジ | > | はいっ、私があなたを倒してみせますっ!(心の中で十六夜先輩にごめんなさいって謝りながら……御札を操作。相手が避けるのをやめて受け止めに回れば) 滅っ!(相手が御札に触れた瞬間かけ声を出すと御札が小爆発) ………(煙の中今のでどれだけダメージを与えられたか……観察しつつ御札を構えて。また既に屋上に仕込んである御札にも魔力を回す (2019/10/3 15:22:55) |
フェアリーハンター | > | (オレンジが放った御札を打ち払った瞬間にあわせて、脚に力を込めて床を蹴り上げバックステップで数メートルの距離をとるハンターは、自分の視線の先で御札が軽く爆発したことを確認する) やはり、そう来ましたか…。 せっかく、御札を操作しているというのに、ただぶつけるだけでは勿体ないですからね。 何かを仕込んでいることは容易に想像できましたよ、オレンジさん。 (ハンターは煙を掻き分けて、悠々とオレンジの前へと歩いて移動をした) (2019/10/3 15:29:07) |
フェアリーオレンジ | > | っ………(あのタイミングでの爆破で躱された……速い……) 結構察しが良いんですね……(じりっと後退しつつ二本の御札を。それぞれを左右の脚にすうっと入っていく。脚力強化符。) …………(あれにはもう少し時間がかかる、かな……だったら!) はっ!(強化した脚力で駆け出せば再び御札を放っていく。今度のは一度手から離したあとコントロールは出来ないけど速度重視。ビュンと音を立てて矢の如く飛んでいく) (2019/10/3 15:34:31) |
フェアリーハンター | > | 察しが良いとお褒めいただき光栄ですね。 ですが、あなたの能力をしっかりと分析すれば、それほど難しいことではありませんよ。 (オレンジの言葉に対し、余裕の雰囲気を交えながら返答するハンターは彼女御札を脚に仕込んだことに警戒をする。次の瞬間、先程とは速度が増した御札がハンターを襲った。 オレンジの動きを注意深く観察していたハンターは、一つ目の御札を回避したのと同じ要領で軽い身のこなしで避ようとする) (2019/10/3 15:42:50) |
フェアリーオレンジ | > | ふっ!!(速度を上げたといっても直線的な御札では躱されてしまうのは予想済み。むしろ投擲した御札は囮。狙いは……御札を放ちつつ脚力を上げて接近していたオレンジ。御札を躱した相手の死角に身体の小ささも相まって潜り込む。そして相手の脚に御札を貼って) やった……!呪っ!(ジャンプで大きく後退しながら声を上げる。自分にかけたのは逆の脚力低下の効果を発動……!) (2019/10/3 15:49:06) |
フェアリーハンター | > | おっと、いつの間に…。 () (2019/10/3 15:51:23) |
フェアリーハンター | > | 【誤爆です。お待ちくださいませ】 (2019/10/3 15:51:47) |
フェアリーハンター | > | おっと、いつの間に…。 (回避をした瞬間に懐に潜り込まれたハンターは自身の脚に何かしらの物を貼り付けられたことを理解した。大きく距離をとったオレンジの姿を見届けると、ハンターはその場で膝をついてしまった) こ、これは一体…? (2019/10/3 15:54:10) |
フェアリーオレンジ | > | 片脚だけですけど、力入らないでしょう?そういう呪いの御札です。えいっ!(もう一度声をかければ貼ってあった御札がハンターの脚に溶けて消えて) しばらくは消えませんよ?はっ!(そうしてまた御札を放っていく) (2019/10/3 15:59:07) |
フェアリーハンター | > | く…、なかなか面白い戦い方をしますね…。 相手の力を奪う方初めてですよ…。 (オレンジを見据えながら、何とか立ち上がろうとするハンターは、オレンジが放った御札を上体を反らして回避をするのがやっとに見えた) (2019/10/3 16:02:40) |
フェアリーオレンジ | > | そこっ!(今度は最初と同じ御札。上半身前を捻って躱したそこで爆発) こういうことしないと勝てませんから………!(そう言って……更に、自分の近くに配置していた御札に力を流す) よし………!(そして準備が整って) (2019/10/3 16:06:20) |
フェアリーハンター | > | く…。() (2019/10/3 16:06:59) |
フェアリーハンター | > | 【誤爆でした…。何回もすみません】 (2019/10/3 16:07:23) |
フェアリーハンター | > | く…。 (自身の近くで爆発した御札に対し、身を丸めて爆風をやり過ごすハンター。 立ち上がろうと何度も上下運動を繰り返しながらも、オレンジの仕掛ける行為に十分な警戒を見せている) 何かしらの準備が整ったようですね、オレンジさん…。 (2019/10/3 16:10:14) |
フェアリーオレンジ | > | ふぅ………はい、私の切り札です!(四方に設置した御札が光の線で繫がる。そして最後の1枚を頭上に投げればそれと四方の札が繋がり自分を中心に光のピラミッドを形成して) はぁ!(そして光のピラミッドからレーザーが照射されて) (2019/10/3 16:17:22) |
フェアリーハンター | > | (オレンジが作り出した光のピラミッドを見上げるハンター) なるほど、これは少しまずそうですね…。 (ハンターは御札が貼られていない右脚に全神経を集中させ、力を込めた。 ハンターはオレンジの掛け声にあわせて、右脚の力を解放し、片足の力だけで一気に後方へと飛び上がりレーザーを回避しようとする) (2019/10/3 16:22:30) |
フェアリーオレンジ | > | その体勢でもそこまで動きますか……でも逃がしません(レーザーは外されるけどさらに追撃でレーザーが放たれる。攻防一体の奥義。他のネメシスにも破られたことはない必殺技。) (2019/10/3 16:28:01) |
フェアリーハンター | > | (光のピラミッドから距離をとったハンターはその場で着地をし、屋上の金網を背にした) 私の動きを制したと思っているはずですが、ずいぶんと遠距離攻撃にこだわりますね…。 動きを制限させたのであれば、遠距離よりも近中距離での飛び道具での攻撃が最も効果的なはずですが…。 なるほど、そういうことですか。それでは少し私からも仕掛けてみましょう…。 (ハンターは背後の金網を右足で蹴り上げ、その反動を利用してレーザーの追撃を回避し、右足一本で地面に降り立つ。ハンターはすかさずに続けて、右足に力を込めると最大限の力で地面を蹴り上げると、凄まじいスピードでオレンジへと迫っていった) (2019/10/3 16:36:21) |
フェアリーオレンジ | > | っ!(相手の言葉に少しだけ表情をゆがめ……でもキッと真剣ににらみかえして) 無駄ですっ!!このピラミッドは物理攻撃も魔法も通しませんっ!(ピラミッドの中のオレンジを守る四方の三角形の光の壁。これにより防御も……のはず。接近する相手にはさらにレーザーを撃っていく) (2019/10/3 16:40:17) |
フェアリーハンター | > | (ハンター地面すれすれのところをまるで低空飛行をするかのような体勢でオレンジへと迫っている。向かってきたレーザーに対しては、瞬時に地面に手をつき、勢いを殺しながら身を翻し空中で一回転をする要領で再び回避をした。ハンターは再度、右足で着地し、再び地面を蹴り上げてオレンジへと迫り、遂に光の壁へと到達した) さて、私の攻撃をこの壁は耐えられるでしょうか? (ハンターは右手に力を込めると一気に光の壁を殴り付けた。すると、光の壁の反応は…) (2019/10/3 16:46:24) |
フェアリーハンター | > | 【さて、ここで光の壁を破ることができるかどうかをダイスで決めませんか?】 (2019/10/3 16:46:57) |
フェアリーオレンジ | > | 【ム、わかりました!】 (2019/10/3 16:47:15) |
フェアリーハンター | > | 【このままではお互い負けないようにロルを回すことになってしまいますからね。サイコロを振るのはオレンジさんに任せたいと思います。ルールはどうしましょうか? 奇数偶数なら分かりやすいかと思いますが】 (2019/10/3 16:51:34) |
フェアリーオレンジ | > | 【互いに1d100を振っての大きさ比べではどうですか?勝負ぽくなりますしっ!】 (2019/10/3 16:52:49) |
フェアリーハンター | > | 【私はそれでも構いませんよ】 (2019/10/3 16:53:28) |
フェアリーオレンジ | > | 【じゃあ振りますね!】 (2019/10/3 16:54:41) |
フェアリーオレンジ | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/10/3 16:54:47) |
フェアリーオレンジ | > | 【ふふんっ!】 (2019/10/3 16:54:53) |
フェアリーハンター | > | 1d100 → (75) = 75 (2019/10/3 16:55:07) |
フェアリーハンター | > | 【おや、負けてしまいましたね。それでは、続きのロルをどうぞ】 (2019/10/3 16:55:33) |
フェアリーオレンジ | > | っっ!(速い!そして凄い身のこなし……接近戦じゃ絶対敵わないっ……って思えば) うぐっっ……っ(光のピラミッドを殴りつけられると凄い衝撃が来るけど壁は破れず耐えて) この距離ならっ………!(近くに来たハンターに向けてレーザー放とうとピラミッドの頂点にまた光が集まっていく) (2019/10/3 16:59:11) |
フェアリーハンター | > | (光の壁を殴りつけたハンターはオレンジのリアクションを確認し) (2019/10/3 17:01:05) |
フェアリーハンター | > | 【すみません。何だか誤爆が多くなってしまって…。もう少々、お待ちください】 (2019/10/3 17:01:50) |
フェアリーハンター | > | (光の壁を殴り付けたハンターは、オレンジのリアクションを確認し、マスクの下で不敵に微笑んだ) くくく…、なるほど。 このまま攻撃を続けていけば、オレンジさんの魔力が尽きるのか、ただ単に光の壁の耐久が限界を迎えるのかはわかりませんが、いずれにしても壊すことは可能なようですね…。 (ハンターはオレンジが作り出したピラミッドからの攻撃を察知しつつも、構うことなく光の壁に向かい、一気に且つ連続して拳での攻撃を叩き込み続ける) (2019/10/3 17:06:22) |
フェアリーオレンジ | > | っ……くぅんっ………(連続でピラミッドを殴られると表情をゆがめてしまう。敵の攻撃を防御するピラミッドだけど完全に0にできるわけではない。大幅にカットされてるとはいえ壁が受けるダメージはフィードバックしてオレンジに返ってくる。普通の攻撃なら、オレンジの身体が万全なら問題にならない。でもハンターの馬鹿げた力とオレンジの今の身体で食らい続けると確実に弱っていって……) これでも……くらえっ!!(殴られ続けると頂点に集まっていた光も若干の陰りを見せ、それでも至近距離のハンターに向けてレーザーが放たれる) (2019/10/3 17:13:47) |
フェアリーオレンジ | > | 【此処でもう一度勝負ダイスはどうでしょうか……そちらは1d100、こちらは弱っているので1d60 こちらが勝てばレーザー命中。そちらが勝てば………】 (2019/10/3 17:14:39) |
フェアリーハンター | > | 【かしこまりました。そのようにいたしましょう】 (2019/10/3 17:15:13) |
フェアリーハンター | > | 1d100 → (91) = 91 (2019/10/3 17:15:19) |
フェアリーオレンジ | > | 1d60 → (17) = 17 (2019/10/3 17:15:32) |
フェアリーハンター | > | 【残念でしたね、オレンジさん】 (2019/10/3 17:16:18) |
フェアリーオレンジ | > | 【さっきのダイスでそちらの即負けにならなかったように、このダイスでの敗北=敗北と決まったわけじゃない、から……】 (2019/10/3 17:17:12) |
フェアリーオレンジ | > | 【誰か助けに来てくれる、かも……だし……】 (2019/10/3 17:21:37) |
2019年10月02日 16時51分 ~ 2019年10月03日 17時21分 の過去ログ
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